約 288 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2202.html
久しぶりに更新。 <あらすじ> 劉表をヤリマス。 龐統「あらすじになってないし・・・。」 とりあえず劉表2万くらいが迎撃に来ました。たいした武将もいないし楽勝でした。 井蘭で焼きまくった。武将もカイ良兄弟を登用。文ペイ(漢字わからん)を登用。他は断ったので斬首しました。 自分は、弱くて、登用に応じないヤツは斬る!とりあえず、葪は張苞とか数人にまかせました。 また内政をちまちまやって、襄平に進んで、諸葛誕を滅ぼして、全員登用した。やっぱ斬るのは自分次第。 他勢力は、河北は我らが張飛軍が幽州を攻略して、鄧艾軍が、ギョウ、晋陽、平原を持ってて、袁術軍が南皮だけ、諸葛亮が徐州と、北海と、合肥を所持してて、 呂布が長安、洛陽、陳留、許昌、宛を持ってる。孫策は司馬懿を倒して、武威、安定、天水を持ってて、!!蜀は魏延がとってる!南蛮は曹丕が押さえた。 荊州方面は劉備が四郡と江陵で、羊コが襄陽と上庸と、新野をもっとる。江東は孫権がとってある。(江夏、サイソウ、蘆江、健業、呉、会ケイ)を持ってます。 龐統「説明分かりづらい人ドンマイです。」 張飛「じゃあ袁術を殺るんだな。」 諸葛誕「ならば私を先陣に!」 張飛「無双化したからって調子ノンナ。関興が涙目だぞ。」 関興「(′;ω;′)」 とりあえず内政する。 なんか、人材登用で劉禅がいた。 張飛「こいつも無双化したか・・・。」 とりあえず龐統に登用させたら、舌戦に勝ったらいいよとか言いやがった。へこませようとおもったけど無理だった。 とりあえず、熟練兵を研究した。あと1000ポイントあったよ。 張飛「張苞や、関興はなんで無双化しないんだろう?」 張苞&関興「同感!」 ちょっと妄想して、無双キャラはそんなかんじにしてしゃべらせよう。張飛はそのまんまだけど・・・。 あ、星彩作っとけばよかった。まあいいやwww。 つづく?
https://w.atwiki.jp/dc-san7/pages/14.html
名前 鍛錬 訪問 説明 諜報 大都市(政治) ○ 包囲攻撃を無効化 発明 学術(政治) ○ 連弩?・井蘭?・霹靂車?・木獣?・火砲?を生産可能 調教 - ○ 象?を生産可能(鉄鉱,藤蔓が特産品の都市を支配下) 商才 鍛錬でランダム ○ 兵糧やアイテムをより安く購入可能 応射 学術(戦闘) ○ 弓矢攻撃に対してカウンター 反計 大都市(戦闘) ○ 戦闘で相手にしかれられた計略を相手にかけ返す確率は知力に依存 収拾 大都市(魅力以外) ○ 状態異常を回復 偵察 大都市(戦闘) ○ 【罠捜】で確実に罠を発見野戦での視界が広がる 名前 習得方法 訪問 説明 無双 大都市(戦闘) ○ 包囲攻撃を無効化 突撃 放牧(戦闘) ○ 突撃攻撃可能 一騎 放牧(戦闘) ○ 一騎討ちが有利 強行 放牧(戦闘) ○ 強行?可能 修復 放牧(戦闘) ○ 攻城戦で修復?が実行可能 水軍 港湾(戦闘) ○ 水上戦で戦闘力アップ 火矢 港湾(戦闘) ○ 火矢?が使用可能となる 乱射 全ての都市(戦闘) ○ 攻撃対象のほかに、隣接している部隊全て(味方含む)に弓攻撃を行う 名前 習得方法 訪問 説明 扇動 大都市(知力) ○ 扇動?が使用可能 神算 大都市(知力) ○ 連環?,反計?が使用可能 虚報 学術(知力) ○ 虚報?が使用可能 天文 学術(知力/魅力) ○ 天変?,風変?が使用可能 水攻 港湾(知力) ○ 水攻?が使用可能 鼓舞 全ての都市(知力) ○ 策で鼓舞が使用可能 罵声 全ての都市(知力) ○ 策で罵声が使用可能 穴攻 全ての都市(知力) ○ 策で穴攻?が使用可能 行動 都市 行動力の回復値が+10 習得方法 都市タイプ 戦闘 知力 政治 魅力 港湾 火矢 水攻・罵声・穴攻 行動・鍛錬 鍛錬 放牧 突撃・強行 大都市 諜報 学術 発明 大都市 諜報・反計・収拾・偵察・無双・煽動・神算 学術都市 発明・応射・虚報・天文 港湾都市 水軍・火矢・水攻 放牧都市 突撃・一騎・強行・修復 訪問時の習得方法 相手武将との親密度が81以上の時に能力値指南のイベントが発生し(10%?)、相手武将が持っていて自分が持っていない特技(評価、富豪以外)を1つ伝授してもらえる。 指南される能力値は月によって異なり、武将、シナリオ開始月によっても異なる。順番は「…→戦闘→魅力→政治→知力→戦闘→…」で」固定 能力がアイテム補正なしで相手武将より低い場合に指南が発生する。 新たに習得できる特技がない場合でも能力値指南のみ発生する。
https://w.atwiki.jp/spas/pages/508.html
新湯温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch2 報道 伊達政宗がつかった石風呂でゆったり 文人も愛した名湯の宿(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【道後温泉情報&道後温泉花ゆづき】みんなの道後温泉活性化プロジェクト2021年10月27日スタート!<アート×温泉>の旅が花ゆづき滞在ならお得に! | 株式会社 旅tabi.info - デジタルPRプラットフォーム 目線の先には確かに… アメリカを感じながら満喫する秘湯 静岡県東伊豆町「北川温泉」の黒根岩風呂― スポニチ Sponichi Annex 芸能 - スポーツニッポン新聞社 福島県産・秋の食材で地元を盛り上げる会席料理を新開発。また宿泊から観光果樹園へのプランで福島を活性化! - PR TIMES 下北に来て! 青森県が観光再開セレモニー - なびたび北東北 温泉宿のサブスク「YYORK」提供開始、月額1.2万円から - INTERNET Watch 下風呂温泉、大雨被害から「復興宣言」|なびたび北東北 - なびたび北東北 温泉井戸で作業の1人死亡 熱中症か、2人体調不良 - 産経ニュース 村営入浴施設が営業再開 大雨被害の風間浦 - なびたび北東北 海峡の塩×県産食材 風間浦・駒嶺商店が新商品 - なびたび北東北 雲仙土砂崩れ 残る1人、捜索難航 斜面に亀裂 温泉街の住民避難 /長崎 - 毎日新聞 老舗旅館「親湯温泉」(長野県)のスタッフ28人が「旅のユニバーサルデザインアドバイザー」資格に合格 - 旅行新聞新社 全旅連シルバースター部会 新部会長に渡邊幾雄氏(やまの宿 下藤屋) 加盟するメリット明確に会員拡大へ - 旅行新聞新社 栗駒山麓で岩石崩落 栗原の県道通行止め - 河北新報オンライン 「沿道の見所は?」栃木県・日塩有料道路が12月11日より通行料無料化! - モーサイ 下風呂温泉の2公衆浴場閉館/風間浦、1世紀超の歴史 新浴舎1日オープン – デーリー東北デジタル - daily-tohoku.news 噴火前の新燃岳 - 韓国岳・新燃岳 - 2010年5月3日(月) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 霧島山・新燃岳で100回超の火山性地震 4月下旬以来の多さに - ウェザーニュース 春の那須 その魅力を紹介 - tenki.jp 新型コロナのストレス回避、旅行気分でリモートワーク - BCN+R - BCN+R 小学校の98%が休校決定で注目のリモートワーク、子連れOKな新しい働き場所 - PR TIMES 【菜湯紀】栃木県那須塩原市・新湯温泉「湯荘白樺」の豪快!「部屋出しスキヤキ」 - ZAKZAK 奥塩原新湯温泉の富士山(新湯富士)と前黒山(栃木百名山2座残り8座) - 前黒山、新湯富士 - 2017年12月2日(土) /YamakeiOnline - 株式会社 山と溪谷社 新燃岳 - きりしまやま しんもえだけ:標高1421m - 株式会社 山と溪谷社 成分解析 新湯温泉の54%は見栄で出来ています。新湯温泉の43%はアルコールで出来ています。新湯温泉の2%は厳しさで出来ています。新湯温泉の1%は時間で出来ています。 ウィキペディア 新湯温泉 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 栃木県/新湯温泉 このページについて このページは新湯温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される新湯温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2612.html
初めて書かせていただきますよろしくお願いします 今回は超級の曹爽を使います 設定・縛りは下のとおりです 設定 戦死多い 一騎討ち・舌戦任意 いにしえ武将32人登場 登場仮想 縛り 編集なし いにしえは3都市以内のとき1人登用可しかし3都市以上になったらいにしえは輸送以外使えない 〇神・勇将・飛将・捕縛・神算・神将・鬼門・妖術・遁走・強運禁止 いにしえの件は「せこいだろ!」とか思う人も多いと思いますが超級はまだ未知の世界なので 「1人だけでもほしい!!」というわけでいれました まあ相手にも有利なわけですから 長くなりましたが始めます 第一章 天下取り始まる!!! 251年晋陽・・・ 曹爽「うおっ!何処だここは!?私は司馬イに殺されたのでは?」 桓範「ここは晋陽です。おそらく死ぬ直前にここに飛んだのでしょう。」 曹爽「おおっ!桓範!お前も生きていたのか!しかしなぜここに?」 桓範「それがしにもわかりませぬ。しかしここでは曹爽様は君主のようです。」 曹爽「何?私が君主だと?いったいどうなっているのだ?だがこれで司馬イに復讐できるな。」 桓範「左様ですな。しかし司馬イは天水にいるようです。まずは河北を制圧しましょう。」 曹爽「なんと・・・私に天下が取れるのだろうか・・」 曹ギ「大丈夫です。ここには夏候玄殿たちもいるようです」 曹爽「おお曹ギ!曹訓も!よしっ、では曹爽の天下取りスタートだ!!」 一同「おおっ!!」 というわけでまずは内政を整えることに 開始すぐに外交府を建設してトウガイに親善 同時進行で曹爽を人材探索に 曹爽「あっあなたはカク殿!何故ここに?」 カク「私の名前くらい漢字で書け。私は前からここにいたぞ?」 曹爽「なんと・・しかし名前は筆者が変換してもその漢字が出てこなくて仕方なくこうなったらしいです。」 カク「じゃあその解決策を読者に教えてもらったらどうだ?お前だってプレイ日記書いてる友達に対抗してこれ書いたんだろ」 筆者「なるほど!ということで解決策を誰か教えてください」 曹爽「ではカク殿わが軍師に」 カク「あいわかった。では陣営に案内してくれたまえ」 ということでカクを登用しその後は呉起を登用 しかし周昂・劉丞を発見するが登用できずに全ての人材を掘り出した 5月にトウガイと同盟する。3000円出費し開発がままならなくなるが2つの港関から輸送させる(これを見越してすぐに曹ギ、曹訓を移動させていた) ちまちま内政を行うこと半年。三つ巴の戦いをしていた張飛が攻めてくる 相手部隊は 張飛 槍S10000 ホウ統 槍B5000 雷銅 騎B6000 厳顔 戟A6000 呉班 井蘭C6000 そこで晋陽直前の丘と一本道の場所で食い止め 張飛「おらぁ!!正々堂々戦いやがれ!!!」 カク「いまさら何を言うかホウ統と呉班以外は撹乱しているじゃないか。ほら兵糧が切れるぞ?」 張飛「ちくしょ~撤退だ」 カク「いまだ!!かかれ!!」 張飛「うおっ奇襲だって!?」 伝令「伝令、雷銅様、厳顔様敗走!!」 というかんじで撃退に成功 しかし3000の兵を失ってしまったので 急いで徴兵し18000から24000へ その三ヶ月ごに張飛が蜂蜜皇帝袁術に滅ぼされる 第2章 いざ進攻!! 253年・・・ 夏候覇「曹爽殿!!!」 曹爽「おお夏候覇!!生きていたのか」 夏候覇「私を陣営にお加えくだされ」 曹爽「もちろんだ!!よろしく頼む」 なんと夏候覇が自主仕官!!!もーうはうは 他には田続、イン賞、孫仲を登用して人材を確保 そしてケイに進攻!!! 部隊は 曹爽+田続 騎B8000 曹ギ+イン賞+孫仲 騎B5000 夏候覇+曹訓 騎A5000 カク+何アン 槍S5000 呉起+桓範 弩A5000 夏候玄 弩B5000 李豊 衝車B5000 張シュウ 弩B5000 計43000で進攻 とくに戦いはなくすんなりケイ奪取!!! 紀霊、許コウ、区星、崔エン、牛金を捕虜に さらに傘下にいた諸葛誕を登用 しかしその後・・・ 袁術軍50000、劉表軍7000が進攻 守りきれないのでケイを放棄 物資を輸送して晋陽に 取られる隙に区星、崔えんを登用 そこからまた半年こもって時を待つことに そうしていると晋陽に54000の兵があり兵糧が大変なので 壺関に輸送して45000に減らす したら袁術が進攻してきたので迎撃、雷薄、蒋班を捕らえる しかし3000の兵を失ってしまったので少し痛い 第三章 曹爽の逆襲 254年・・・ 曹爽「時は来た!!今こそ我が軍の力を見せるときだ!」 一同「おお!!」 その夜・・・・・・・ 桓範「曹爽様、この世界について少しわかりましたぞ」 曹爽「うおっ桓範!!いつのまに・・・して何についてわかったのだ?」 桓範「まず一つ、ここはわれらのいた世界とは違うようです。つまり死ぬ直前に別の「ぱられるわーるど」に飛んだということですな」 曹爽「「ぱられるわーるど」?なんだそれは?」 桓範「私達のいた世界と別の世界と考えるといいでしょう、2つ目はそういうことになっているのはそれがしとあなたさまの2人ということですな」 曹爽「なんと2人だけ・・・他は?」 桓範「あとわわかりませぬしかし今は254年ということです」 曹爽「何!?私達が来たのは3年前・・・っということは私が死んで2年後の世界に飛ばされたということか」 桓範「はい。それでは明日」 曹爽「わかった。引き続き頼む」 翌日・・・ いざケイを落としに進攻した 部隊は 夏候覇+曹訓 騎A5000 曹爽+諸葛誕+夏候玄 騎B10000 区星+桓範 衝車A5000 李豊+崔エン 井蘭B3000 イン賞+田続 弩B5000 呉起+何アン 弩A5000 カク+孫仲 槍S5000 で進攻 ケイは劉表がとったばかりで兵糧もなくすんなり奪取 袁術が攻めてきたが途中で劉表と交戦して9000しかこず さらに袁術と夏候覇が一騎討ち 無論夏候覇が勝利し撃退し、同時に輸送隊が入城 すぐさま北平をおとす 部隊はさっきから崔エン、曹訓をぬいたのみ 南皮が落ちそうだったので別働隊を派遣しましたが さきに攻めていた劉表と交戦中に復活してしまい断念 襄平にはまだ攻めず内政を整えていたら 袁術と劉表が攻めてきたので 道を陣でふさぎ、補修して兵糧切れを待つことに
https://w.atwiki.jp/actress/
女優一覧・エンタメ情報@wikiへようこそ! 女優やエンタメ関連の情報wiki 2021年春の放送ドラマ一覧 【NHK・日曜20時~】青天を衝け 【TBS・日曜21時~】ドラゴン桜2 【日テレ・日曜22時30分~】ネメシス 【フジ・月曜21時~】イチケイのカラス 【フジ・火曜21時~】大豆田とわ子と三人の元夫 【TBS・火曜22時~】着飾る恋には理由があって 【テレ朝・水曜21時~】特捜9 season4 【日テレ・水曜22時~】恋はDeepに 【テレ朝・木曜21時~】桜の塔 【フジ・木曜22時~】レンアイ漫画家 【TBS・金曜22時~】リコカツ 【日テレ・土曜22時~】コントが始まる 2000年代生まれの女優一覧 マリナ・アイコルツ 青井乃乃 赤崎月香 秋田汐梨 朝田帆香 芦田愛菜 天野菜月 嵐莉菜 安藤ニコ 安藤美優 飯島緋梨 飯野芹菜 井頭愛海 池戸優音 池間夏海 石井萌々果 石井蘭 石黒未奈 伊丹彩華 伊東蒼 井東紗椰 稲垣芽生 稲葉菜月 祷キララ 庵原涼香 井本彩花 上野鈴華 内村つぐみ 越後はる香 大角ゆき 大出菜々子 大原梓 大和田萌 岡田愛 岡本莉音 小川桜花 小川涼 奥田こころ 奥森皐月 尾碕真花 小澤穂南 尾澤ルナ 小田柚葉 小田切美織 音羽かのん 小貫莉奈 小野莉奈 佳島みさ 兼崎杏優 香音 鎌田彩樺 鎌田らい樹 神岡実希 上白石萌歌 神山典杏 河合瑠果 川嶋紗南 川島夕空 川津明日香 川床明日香 木内舞留 菊地麻衣 喜多乃愛 北村燦來 木村真那月 京乃希和 清田みくり 清原果耶 吉柳咲良 久家心 工藤優 久保田紗友 熊澤風花 熊田胡々 熊田聖亜 久間田琳加 倉島颯良 黒木ひかり 黒木麗奈 黒澤美澪奈 幸田雛子 小島一華 児玉萌々 後藤和歌奈 小夏 小西はる 小林歌穂 小林星蘭 小林萌夏 駒井蓮 小森虹那 斎藤アリーナ 坂本澪香 桜田ひより 笹岡ひなり 佐々木七海 佐々木舞香 佐藤佳奈子 澤田萌音 篠川桃音 柴田花恋 嶋村るい 清水香帆 清水詩音 清水ひまわり 清水凜花 白石優愛 白本彩奈 杉浦花菜 杉本愛莉鈴 鈴木美羽 鈴木梨央 須田理央 須藤菜々子 堰沢結衣 園田あいか 髙石あかり 高橋果鈴 髙橋ひかる 高橋美来 竹内愛紗 竹内詩乃 竹中涼乃 田中芽衣 田中梨瑚 田鍋梨々花 谷花音 田畑志真 田幡妃菜 田牧そら 玉田志織 近貞月乃 土屋希乃 鶴嶋乃愛 鶴屋美咲 出口夏希 鉄戸美桜 寺本莉緒 富田望生 名嘉祐佳 中井友望 永井穂花 中島セナ 長城祝華 永瀬莉子 中田青渚 長見玲亜 中山莉子 夏目かな 鍋本凪々美 成宮しずく 新名星花 西本まりん 二宮星 新音 根本真陽 野々山ひなた 初鹿野菜月 長谷川玲奈 畠山あやな 畠山紬 花坂椎南 花田優里音 濱田ここね 浜辺美波 原菜乃華 原舞歌 原田都愛 春名風花 菱田未渚美 日向未来 平手友梨奈 広橋佳苗 樋渡結依 風優 福岡聖菜 福田愛依 福本莉子 藤井ゆりあ 藤野涼子 古川杏 ほのか有泉 本田紗来 本田望結 マーシュ彩 舞優 牧内莉亜 蒔田彩珠 増田來亜 丁田凛美 松浦愛弓 松浦未唯 松風理咲 松田亜美 松田七星 松本来夢 松本春姫 見上愛 三木理紗子 三田美吹 三田萌日香 南沙良 峰平朔良 宮原和 三好杏依 武藤愛莉 村山優香 森七菜 森田想 守殿愛生 森本栞菜 八木優希 矢崎希菜 箭内夢菜 矢吹奈子 山口まゆ 山口綺羅 山田杏奈 山田海遊 山田萌々香 山本花織 鎗田千裕 湯川ひな 湯川玲菜 吉井乃歌 吉田美月喜 里菜 我妻桃実 若松愛里 涌井伶 渡辺菜友 渡邉美穂 渡辺優奈 渡邊璃生
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/1098.html
[部分編集] +抜擢武将 抜擢武将 お空二号(政治重視型) 牛典(ギュウテン)統82 武75 知81 政94 性格:慎重 3話中盤に小悪魔(六姉妹四女)が抜擢、小悪魔(先生)が親身に指導。政治に期待がかかる抜擢。 四女が連れてきたこあ軍初の抜擢はなんとお空二号だった。こあ先生の指導をお空二号が受けると聞いて、視聴者の期待は更に高まった。 そんな視聴者たちの期待を知ってか知らずか、指導は実に順調に進んだ。 まずは教練で斉射と連弩を習得、次週にはこあ先生から教唆・造営・罠破の知識を授かった。 二人の仲もとても良く、三週目にお空二号が罠を習得すると、こあ先生は自分のことのように喜んだ。 四週目は奮戦を習得と着実に兵法を習得していき、中間報告でも「ひとつひとつの鍛錬を大切にしていきたい」と語った。 後半の指導はこあ先生も共に取り組み、自身も学びつつより深く丁寧に指導していった。 教練で突破を、医術を学び治療を、そして二人で混乱の兵法を編み出し、最後の週を迎えた。 最後の修行は、こあ先生のありがたいお言葉だった。 既に立派に活躍できる力を持つお空二号に、更なる成長と大成を願うこあ先生。 「己を極める道に終わりはない」 この言葉はお空二号の心に深く沁み、こあ軍で活躍できるように今まで以上に身を入れることを決意させた。 3話終盤に指導終了。ひとつひとつの積み重ねを大切にする慎重なカラス(オス)。 主に兵法を鍛錬し、他に奮闘・連射・蒙衝・石兵・鼓舞を習得している。乗り物は苦手だが、弩兵・知識・策略熟練が600以上と一線級の実力を持つ。 期待通り政治に関してはとても優秀で、グルメ旅外伝の幻の抜擢、蘇封をも超え抜擢最高値を更新。超一流の文官烏となった。 一言の統率者 程朔(テイサク)統90 武81 知60 政69 性格:冷静 4話終了時に小悪魔(六姉妹長女)が抜擢、小悪魔(六姉妹次女)が親身に指導。統率に期待がかかる抜擢。 武人は多く語らずをそのまま表したような二人で、会話すら結果の報告と確認の必要最低限ギリギリまで絞っている。 第一週は弓術の鍛錬を行うが連射習得は失敗。二週目は得意の突撃を指導すると見事に習得。 三週目は教練で奮迅と奮戦を習得。この調子で操船も、と闘艦を学ぶが失敗。 中間報告後、二人で教練に参加して共に走射と騎射を習得。 その様子を見ていた末っ子が二人の仲を心配し会話を促していたが、前週にこあ先生ごっこをしていたのできっと問題は無いだろう。 その後、基礎鍛錬後に二人で罠の敷設を学ぶが習得は出来なかった。 5話終盤に指導終了。言葉で飾らず、常に冷静に結果を受け止める男。 主に武力を鍛錬し、他に罵声・鼓舞を習得。野戦と馬術の要点は押さえているが、あまり器用ではないのか熟練は高くない。 しかし統率力は高く火力も十分あるので、経験を積んでこれからの活躍に期待がかかる。 虎の孔轁 孔轁(コウトウ)統77 武87 知68 政46 性格:猪突 6話終盤に小悪魔(五姉妹三女)が抜擢、小悪魔(五姉妹三女)が親身に指導。 また誰かと顔グラがかぶったらしく、今度は虎が連れて来られた。 何やら成さねばならぬ目的があるらしく、並々ならぬ覚悟で臨んだのか修行は順調に進んだ。 1週目にいきなり奮迅を習得。次週には奮戦と奮闘の知識を授かり、早くも歩兵兵法をコンプした。 この時点で羅漢こあには教えられることがなくなってしまったので、これ以降は共に修行に取り組んで兵法を学んでいくことになった。 まずは手軽なところから井蘭を学んで共に習得。まさか虎が井蘭を習得するとは想像できなかったらしく、羅漢こあはその事をつい口からこぼしてしまう。 そんな姿を孔轁に見られ疑問に思われでもしたのか、次週には指導者を変更される前にこあ先生ごっこで先手を打って孔轁の態度を軟化させた。 中間報告後、馬術で突撃と突進を納得の習得、羅漢こあも突撃を共に習得。一週置いて次は走射の兵法を編み出して共に習得した。 しかしその後発情期にでも入ったのか、初めこそより一層鍛錬に励んでいたが、次第に溜息の数が増え、不安を抱えたまま7話中盤に指導終了。 目的の為に真っ直ぐに突き進む性格だが、グラと名前と修行終盤の内容から、どうも孫家のあの変態がチラつく虎(オス)。一途なだけかもしれない。 主に兵法を鍛錬したらしく他に突破・連射・衝車を習得。攻城も一応こなせるが野戦を得意とし、歩兵コンプ熟練516・騎兵コンプ熟練623とかなりの手練。 武力が高く実に虎らしい能力だが弱点まで虎らしく、水上や計略には非常に弱い。 気を操ることも出来るらしく、自分の強気を気弾として放つ猛虎高飛車を使う。もしかすると呪泉郷で溺れた誰かかもしれない。 アクターレ 韋式(イショク)統96 武80 知90 政70 性格:剛胆 7話終了時に小悪魔(五姉妹三女)が抜擢、小悪魔(六姉妹四女)が親身に指導。統率と知力に期待のかかる抜擢。 ドSな四女なだけに抜擢が途中で逃げたりしないか少々不安が募ったが、最初から飛ばすつもりはなかったらしく1週目は精進するよう言い含めるつもりだった。 しかし、現れた抜擢はまさかのアクターレ。彼曰く本来の抜擢は彼の独断と偏見で出られなくなったらしい。 四女はアホタレに用はないとばかりに帰郷を促すが、話を聞くタイプでもなく、仕方なく謀殺することにした。 2週目、宣言通り早速謀殺しようとする四女。しかも混乱させた後に罠に嵌めるという念の入りよう。だが、アクターレはこれを見事に回避、習得するに至った。 3週目、連射の習得に失敗し、心のダーク太陽に叫ぶ。失敗が余程悔しかったのか次週には師の交代を願い出た。無論、却下される。 中間報告後、四女の指導(あんさつ)内容は更に過激になる。 精神修行という名の罵倒を浴びせ、馬術修行という名の突撃で轢殺を謀り、楼船で蜂の巣を狙い、最後の週は矢の数を更に増やした。 が、何だかんだ言っても優秀なアクターレは、それら全てを乗り越えて罵声・騎兵・楼船・弩兵の兵法を習得する。 8話終盤に指導終了。性格的に剛胆を突き抜けたアホ。奇しくもダークヒーローと称するに相応しい能力を持つ。 主に兵法を鍛錬したらしく、他に奮戦・奮闘・走射・井蘭・造営を習得。特に騎兵と弩兵は熟練約600と一線級の実力を持つ。 中の人の好演もあってかなりやかましい上、あまり話を聞かないが、全ての兵法に通じ政治も高めで、将としては非常に優秀。 恋には敗れた勇将 董籍(トウセキ)統94 武80 知82 政44 性格:冷静 10話前半に小悪魔(四姉妹三女)が抜擢、小悪魔(四姉妹三女)が堅実に指導。統率に期待のかかる抜擢。 指示通り堅実な指導で、まずは武術の基礎知識を指導。その際、精神論の段階で新たな発見があったのか共に混乱を習得する。 2週目からはじっくりと基礎鍛錬を重ねるが、有情こあの丁寧に指導する姿に惚れたのか、董籍はますます熱心に修行に打ち込む。 その甲斐あってか中間報告直前に修行は実践編へと移り、まずは基礎的な型を学び奮闘を習得した。 修行後半、型からの発展・応用を学び奮迅を習得、状況に応じて臨機応変に対応することを学ぶ。 馬術修行では有情こあへの想いを力にして見事に騎兵兵法を修めたのみならず、馬術が苦手な有情こあにも基礎の突破を習得させた。 その後再び基礎鍛錬を経て、気や風圧を使って遠距離攻撃を学び連弩を共に習得。 有情こあもここまで出来るとは思っていなかったらしく、しきりに感心していた。 そして迎えた最後の週。董籍は意を決して有情こあに自らの思いの丈を告白した。 しかし有情こあは「真剣に修行しなさい」と顔を真っ赤にして董籍を叱りつけた。 董籍も食い下がるが、「そんなことを言う暇があるなら、修行に励みなさい」とにべもなく振られてしまった……。 10話終盤に指導終了。沈んだ精神状態を兵たちに見せず、冷静に戦場で活躍できる男。 主に兵法を鍛錬し、他に奮戦・斉射・連射・蒙衝・楼船・罠破を習得。 歩兵・騎兵・弩兵兵法を得意とし、有情こあ直伝の歩兵は熟練619、騎兵と弩兵に至っては700以上と準達人級の腕前。 戦場を問わず戦える戦争屋で、兵を率いることに特に優れた超一流の将となったが、継承者候補ではないので流石に秘孔や奥義については学んでいない。 憎めないサボり屋 蘇卓(ソタク)統73 武73 知77 政71 性格:剛胆 11話中盤にアクターレが抜擢、小悪魔(罠師)が親身に指導。 ノリノリで大活躍中のダークヒーローがノリで連れて来た。彼の抜擢だけあって、知力と統率の素質が高い。 1週目、教練で突撃を学ぶも習得失敗。次週にはそのことで落ち込まず精進するよう蘇卓を激励する罠こあの姿があった。 3週目の敷設でやっと罠を習得とスローペースだが、後半に十分巻き返せるはずだった。 が、迎えた中間報告で蘇卓は「この調子でこれからも修行していきたいと思います」と語り、その後3週連続で修行している描写がなかった。 流石にこれはまずいと思ったのか、長女から難しい兵法習得に挑むよう指示されるが、そう都合良く出来るわけもなく教唆習得に失敗。 最後の週、再び長女から前週に失敗した教唆習得を命じられるが、どこをどう脱線したのか蘇卓と罠こあは共に石兵を習得した。 12話中盤に指導終了。最低限の仕事はするが、素質をサボることに使い切るダメな方向に剛胆な性格。 元々それなりに色々出来るタイプだったのか能力はALL70台と低くはなく、兵法も他に奮闘・騎射・走射・連射・蒙衝・楼船・井蘭・造営・混乱と9個も兵法を習得している。 しかし我流故に熟練はどれも高くはなく、しばらくは実戦での経験値稼ぎが必要だろう。 育成は小悪魔強化の目的もあり、抜擢が元々沢山兵法を持っているとあまり選択肢が出ず、その点ではあまり向いてはいなかったが、 罠こあに石兵を習得させたので、役に立っていないわけではなかったりする。 激流に身を任せた結果がこれだよ! 小悪魔(抜擢)統84 武80 知90 政52 性格:冷静 14話終了時に小悪魔(有情)が抜擢、小悪魔(四姉妹四女)が親身に指導。 記念すべき50人目の小悪魔。新たに追加された小悪魔七姉妹の四女。 図書館司書組の一人で、立場的には双子の長女と同じ位置らしい。 有情こあに抜擢され、この世界に慣れるためにとりあえずで彼女の妹の元気っこあを預かり、流されるがまま抜擢として指導を受けることになった。 まずは無難に突破を、次週には教練で騎射を習得。指導は順調にスタートした。 が、三週目の修行直前に魅了こあのフェロモンにより長沙の男共が暴走、独立した。 周りが大慌ての中、それを聞いて自分たちも真似してみようと思ったのか心攻習得に臨んだが、習得には至らなかった。 中間報告後、抜擢こあが説明書を読みながら元気っこあと共に投石の勉強をして習得。 この世界及び軍にもすっかり慣れたようで、馬術の訓練では抜擢こあが突進のコツを元気っこあに教えている。 すっかり立場が逆転しているが、順調に成長しているので特に問題なく修行は続いた。 人身掌握について書かれている本を元気っこあが拾う。二人で読書して以前失敗した心攻を共に習得。 最後の週、元気っこあがいたずらで培った罠を指導し、15話終了時に指導を終了した。場に流されつつもその後で最良の行動を取れる冷静な性格。慣れかもしれない。 主に兵法を鍛錬し、他に奮闘・斉射・石兵・罵声・鼓舞を習得。熟練はそこそこだが、水軍以外なら何でもできる娘。 政治はもうひとつだが、一流どころにも劣らない立派な知将に育った。 門番隊期待の新人 小悪魔(新人)統99 武85 知80 政65 性格:剛胆 16話前半に小悪魔(羅漢)が抜擢、小悪魔(双子妹)が親身に指導。 七姉妹の五女。門番隊志望らしく、正規隊目指して先輩になる双子妹が親身に指導した。 門番隊とは紅魔館の前線部隊として苛烈な戦闘を日常的に繰り広げている過酷な戦闘部隊である。原因はだいたい魔理沙。 まず教練で騎射を習得。2週目で弾幕の基礎訓練を一通りこなし、斉射と連射を習得。双子妹も共に連射を習得した。 3週目からは、レミリアお嬢様の身辺警護も務められるように接近戦の基礎も指導。 突破を習得し、次週には武術鍛錬で奮戦を習得。前半で武系の基礎をマスターし、門番隊としての適正は十分らしい。 後半は知力系の鍛錬を行うが、担当の双子妹は知力系には疎く、共に学びながらの修行となった。 まずは比較的手軽に習得できる混乱を、次週には防衛のために相手がどう攻めるか、攻撃の方法を知るために井蘭を学び二人で習得。 この事から双子妹は新人こあの素質の高さと自身の知力系の苦手っぷりを考え、指導期間の延長を決定。大人物になるよう(自分込みで)激励して修行を続けた。 が、一週休みを挿んだものの、双子妹は自分にこれ以上の知力系の指導は無理と判断、文官型の姉に押し付けた。新人こあも承諾済みで、双子姉は溜息混じりに了承する。 双子姉の心配も他所に新人こあのやる気は十分で、敷設で石兵・造営・罠破を習得しただけでなく、双子姉に石兵のコツを教え習得させた。 16話終了時に指導終了。過酷な門番隊に自ら志願する剛胆な性格。 主に兵法を鍛錬し、他に奮闘・蒙衝・罠を習得している。まだ実戦経験がないため熟練は低く上級兵法も無い。 しかし武・知のどちらも高く、特に兵を率いることにかけては超一流の将にも並ぶほど素質が高いのでこれからの活躍に期待がかかる。 快活なお弟子さん 小悪魔(弟子)統80 武89 知77 政81 性格:剛胆 19話前半に小悪魔(武士)が抜擢、小悪魔(武士)が親身に指導。 見た目とは裏腹に非凡3有能1と抜擢時点でほぼ完成した能力を持っていた早熟なこあ。 武士こあは修行中の身だがこれも修行と割り切り指導に当たった。 まずは武士道を説いて礼儀を教えつつ精進するよう言い含めた。武士こあらしい真面目で堅実な指導だった。 が、次の週直前に、武士こあは彭城で知識の調練をしていたはずの寗随が、片手逆立ちで犬の散歩をしているのを目撃。 折角だからと早速修行に取り入れて実践する。馬術で。その結果何故か二人とも突進を習得した。 (※騎乗の重心が整ったためとも、手綱を握る握力が上がったためとも言われるが詳細は不明。) その後教練で奮迅を習得、精神的にも鍛えるため罵声と鼓舞を習得し中間報告へ。 この時点で政治以外は見立てに達していたので、後半は主に政治及び兵法の習得に励んだ。 敷設で石兵を共に学び、次週には楼船を共に習得。 しかしここでまたも指導者交代。多くの人から学びたいという弟子こあに応えて、司書長が後任に当たった。 司書長のお説教は小悪魔内では有名なのか、弟子こあは失敗しないよう必死で兵法を勉強。 罠と混乱を編み出し、最後の週には妖怪も殺せそうな分厚さの医学書を丸暗記して共に治療を習得した。 19話終了時に指導終了。14人姉妹という大胆な嘘で視聴者を驚かせる子。7姉妹ではないが姉妹はいるらしい。 主に兵法を鍛錬し、他に奮戦・奮闘・突破・騎射・蒙衝を習得。歩兵コンプ513、策略512と武知共になかなかの手練。 攻城戦は苦手だが、能力は高く纏まり、戦時平時問わず安定して使える優れた将に育った。 ミスチー2号 穆軌(ボクキ)統79 武73 知78 政61 性格:慎重 22話終盤に小悪魔(六姉妹四女)が抜擢、小悪魔(従妹次女)が親身に指導。 お空二号以来、久しぶりに四女が連れて来た抜擢は雀。またも鳥類だった。 ただ、烏ほど素質には恵まれていないらしくALL月並。ゼロこあが指導を担当し、どんな感じに育つか想像もつかないスタートとなった。 1週目、いきなり騎兵兵法をコンプ。基礎鍛錬を挿み、3週目の敷設の修行では罠破・造営・教唆を習得。 指導風景を見ていた双子姉に「何故鳥類はこうも優秀なのか」と唸らせた。 師弟仲も良く、ゼロこあも2号を頭に乗っけたり、4週目にはこあ先生ごっこをしたりと、とても可愛がっていた。 中間報告後も連射を編み出して共に習得、ゼロこあ直伝の奮迅を習得、更に次週には指導期間を延長し、その翌週に投石を習得と順調に修行は続いた。 しかし、1週休みを挿むと次の週2号は不満を爆発させた。よっぽどゼロこあと一緒に居たかったのか、ちんちんと怒る2号だった。 次週、構って貰えて満足したのか、すっかりゼロこあに懐き、最後の週に二人で操船を学び、闘艦と蒙衝を共に習得した。 23話終盤に指導終了。任務には慎重に真剣に取り組むが、まだまだ甘えたい盛りのスズメ(オス) 主に兵法を鍛錬し、他に奮戦・奮闘・斉射・楼船・石兵・混乱・罵声を習得。 能力こそ派手さはないが兵法はかなりの熟練を積んでおり、特に水軍は熟練935と無類の強さを誇る。 喧嘩したこともあったけど、野戦・攻城・水上・補助と色々こなせる優れた将に育った。 タマ 樊烈(ハンレツ)統73 武75 知71 政77 性格:慎重 25話終了時に小悪魔(六姉妹四女)が抜擢、小悪魔(大食)が親身に指導。 またもや四女が抜擢。流石に鳥類は品切れだったのか次に拾ってきたのはかわいらしい仔猫だった。彼女は動物王国でも作る気なのだろうか。 流石に虎ほど(ry 仔猫はタマと名付けられ、面倒は小悪魔(大食)が見ることになった。 とてもかわいらしく誰もがその鳴き声に和んだが、その訓練は過酷を極めた。 操船の訓練でぶつかり合う舟を尻目にご飯を食べ蒙衝を習得、連射を伝授されてはご飯を食べた。 (※一見ご飯を食べているだけだが、その訓練がどれほど大変かはこま大三国志の抜擢武将、許習の訓練風景をご参照願う。) 腹ペコこぁもタマを気に入ったらしく、二人で食の道を極めんと張り切り、一緒に遠距離攻撃の教材ビデオ(内容不詳)を見ながらご飯を食べた。(連弩習得) 中間報告後もまだまだ続き、矢が飛び交う井蘭の上でお弁当を食べて井蘭を習得、次週にはその鳴き声で和ませ鼓舞を習得した。 一週置いて武術の鍛錬を行い、二人で必殺ねこぱんち(奮戦)を習得。最後の週は造営の現場を見学しながらご飯を食べた。 25話終了時に指導終了。まだ好奇心旺盛なはずの仔猫だが、慎重で自分から危ないこと(一騎打ちとか)はしないようだ。 主に兵法を鍛錬し、他に斉射・楼船・混乱・罠・罵声を習得。弩兵に特に秀でており、熟練度707と準達人級。 攻城戦は勿論、人手が足りないならばどこでもピンチヒッターとして使える良将に育った。 少し気弱なルーキー 小悪魔(ルーキー)統75 武68 知82 政79 性格:冷静 27話序盤に小悪魔(六姉妹長女)が抜擢、小悪魔(六姉妹長女)が親身に指導。 七姉妹六女。年少組の真面目な娘だが、少々弱気で脅されるとすぐに怯えてしまう。 しーちゃんに脅かされ、怯えながらも長女の指導についていった。 まずは基本からということで長女は医療技術を指導。余程教え方が良かったのかあっさり習得。 奥義とかそんなレベルだが長女と言えば治療は(視聴者的には)基本知識にも等しいので基本といえば基本である。 続く二週目は石兵と造営を習得。3週目は武術で共に奮戦を、4週目には楼船を習得した。 順調に兵法を習得しているが中間報告ではまずまずと謙虚な自己評価。長女も彼女の成長に期待しつつ修行後半へ。 中間報告でのコメントからどうにもまだ硬いところがあると感じたのか、後半最初はこあ先生ごっこで一緒に遊んで親近感を得ることから始まった。 ところが次週の教練で突進の習得に失敗。満を持してしーちゃんが動き出したが、長女が止めて事なきを得た。 それがきっかけで一気に信用を得たのか、その後の訓練は二人で共に取り組み、精神論で混乱を、次週には連射を、最後の週には連弩を共に習得した。 27話終盤に指導終了。ちょっと押しが弱いが、一週目にいきなり治療の修行をさせられてもうろたえずに取り組む冷静な娘。 他に奮闘・斉射・衝車・罠破・罠・罵声を習得。治療も出来るが、長女と共に極めた弩兵コンプ熟練691は一線級の腕前。 素質の割りに政治が伸び悩んだがそれでも十分に高く、後方支援を得意とする良い文官に育った。 問おう、貴女が私のマスターか 小悪魔(召使)統90 武100 知87 政67 性格:猪突 31話前半に小悪魔(ラーニング)が抜擢、小悪魔(ラーニング)が親身に指導。 ラーニングこあが偶然召喚し、そのまま弟子として迎え入れたようだ。 抜擢時点で武力が非凡・傑出と100が確定しているような子で、他の能力も期待できる優秀な子。 1週目、準備運動で武術訓練を行い歩兵兵法をコンプ。2週目は教練で連弩と斉射、3週目はラーニングこあ直伝の騎兵を習得。 その間、召使としての仕事も確りこなし、このままパーフェクト小悪魔一直線かと思われたが、4週目に弓騎(飛射)の習得に失敗。 小悪魔(召使)は深く反省し、罰のバームクーヘン作製を受けた。 (※前週に不慣れな洋菓子の作製を依頼されており、そちらを優先させたためではとも囁かれている) 中間報告後、前半を武の修行に充てたので、後半は心の修行に充てたらしい。 まずは先の失敗を繰り返さぬよう気合を入れて二人で罵声を習得。その後ありがたいお言葉(+おやつの催促)で更なる成長を促した。 小悪魔(召使)は期待されたのが余程嬉しかったのか、ラーニングこあの期待に応えるため、更に自分を磨くようになった。 次週は門番隊の先輩の歓迎会にでも借り出されたのか一週空き、最後の週は締めくくるようにデザートで精神論を説き、心攻、混乱、罠を共に習得。 31話終了時に指導終了。師のラーニングこあに深い忠誠を誓う、優秀で一途な小悪魔。 他に連射と蒙衝を覚えており、特に騎兵と弩兵は一線級の腕前に加え、予想通りの武力100。 水軍は苦手だが、陸上での戦闘なら野戦も攻城も計略もおやつ作りもこなせる超一流の武将。
https://w.atwiki.jp/odunullpo/pages/39.html
徴兵とは 兵を雇うこと 徴兵すると兵役が減り、治安が若干下がる 兵種はよく考えること 訓練を忘れずに 序盤の徴兵 基本的には弓一択。防衛に回る場合は弓対策の軽騎兵がありえる。 知官は衝車(守備がいるとすぐ壊滅する) コストに注意(大体、兵コスト5ぐらいまでしか雇えない) 中盤の徴兵 弓・槍・馬の三すくみを利用してバランスよく徴兵する。水軍都市は基本的に船。 知官は基本的に霹靂(歩兵以外には割と攻撃力がある) 終盤の徴兵 基本的には高級兵。ただし武将の育て方によってはコストが安く機動が高い兵の方が強い場合がある 軽騎兵とか軽騎兵とか軽騎兵とか ただし、槍の餌食 知官は井蘭(守備無し・守備越え落城をねらう)もしくは霹靂(弱った兵をたこ殴ってから攻城) ちゃんと訓練しないと兵役の無駄遣いになるので注意。 限定兵種 烏丸兵:機動が高い弓兵種のため先制攻撃などが凶悪すぎ、段々パラメータを弱体化させられている。 西涼騎兵:中盤出番があるが、終盤は烏丸のアンチユニットとして使われるケースが大半。 青州兵:あまり決まった使い道がない。同コスト同兵種の近衛の方が使い勝手が良いのでネタ的に使われるケースが大半。 山越兵:統率武官が使うと兵器ぶっ殺すのに最適なのだが水軍都市に囲まれている為出番が無いまま終わる事が多数。 籐甲兵:高い防御力と先制キャンセルを使った防御ユニットとして使うケースがある。ただし雲南は象対策のため兵役を抜かれることが多くあまり使われない。 御林騎兵:変則鉄騎と考えるのが良いが攻撃力が高く、防御力低いため扱いづらい兵種。統率向き。 象兵と帆楼船:ネタ兵種。コストパフォーマンスが悪く、低級兵種にも負ける。兵役・金に余裕が無いときは解雇しても良いぐらい。象は攻城以外には使えない。帆楼船はなぜか楼船に負ける(攻撃と防御が若干低いのか?) 文官の徴兵 塞門刀車がおすすめ。 なお、知官は訓練する事によりダメージをアップできますが、低知力の政治官はいくら訓練してもダメージ1なので訓練する意味はあまりない。あくまでも時間稼ぎ。 防御力は訓練に依存しないらしい。 戦争
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2606.html
タイトル通り、おすすめシナリオ『小覇王出陣』をプレイします。CS版PKです。 寿命:長寿以外は全てデフォルト設定。武将編集も一切なしの、デフォルト状態。 ルールは以下の2点。 大勢力との同盟、停戦禁止 特技「覇王」は研究不可(孫策はあくまで「小覇王」なので) ゴールはきりのいいところまで。大体10都市ぐらいが目安。 それでは始めます。 194年 小覇王出陣…せず 194年6月から始まる本シナリオ。兵数は14000+2000。初期配下武将は周瑜・張昭・呂範ら13名。 シナリオ名通り、いきなり出陣!はもちろんせず、人材と物資を蓄える。 一手目はお決まりの官職剥奪→能力研究。能力研究は、今回は特技「能吏」を目指して政治方面一直線。 「能吏」「発明」「造船」などの生産系特技所有武将が自勢力にいるかどうかで、侵攻スピードは大きく変わる。 また、空白都市となっている宛と柴桑の占領のために輸送部隊を出す。宛には甘寧が、柴桑には呂蒙が埋まっているのだ。 ただし宛に向かわせる輸送隊には若干の金を持たせ、やや統率と魅力が高めの呂範・呉景に率いさせる。 金が無いと宛占領時に巡察ができず、探索が失敗することが多いからだ。 宛をプレイヤー勢力が占領するとすぐさま李傕軍が攻めてくるため、早急に探索登用する必要がある。 ちなみに宛占領部隊は開始1ターン目で出さないと、許昌の占領にきた曹操軍と高確率で鉢合わせするので注意する。 廬江では探索登用で魯粛・小喬・大喬・周泰・蒋欽・宋謙を得る。序盤に特技「富豪」を持つ魯粛が加入すると内政がはかどる。 10月に柴桑で呂蒙を登用。また、11月に宛を占領し、甘寧を登用。 また、同時に建業の劉繇軍が廬江に向かって進軍し始めた。 孫策軍は兵装も兵数も初期から増えていないが、海上で迎撃すれば全く問題は無い。 周瑜・周泰らを派遣して張英・太史慈らを撃退しつつ年は暮れて行った。 195年 小覇王出陣 年初に廬江で陳武を探索登用。特技「戟将」を持つ武将中で最高の武力を有する、優秀な将軍だ。 また、一時占領した宛が李傕軍の攻撃で陥落したが、甘寧らはすでに廬江に戻してあったので問題はない。 金にやや余裕が出てきたので闇市場の撤去後に市場を建設する。柴桑の内政も張昭・張紘らで進める。 途中で魯粛の推挙イベントで諸葛瑾が加入。 10月。建業の城兵が8000まで減ったので、廬江のほぼ全兵力を投入して建業攻略隊を出陣させる。 孫策+呂蒙+大喬の槍S隊8000(勇将+心攻+楽奏) 周瑜+蒋欽+小喬の弩S隊5000(火神+弓将+楽奏) 程普+周泰+張紘の戟S隊5000(名声+水神+築城) 黄蓋+魯粛+孫瑜の弩S隊5000(火攻+富豪+親越) 甘寧+韓当+陳武の戟S隊5000(威風+水将+戟将) 海上で敵将張英を撃退しつつ、年は暮れて行った。 196年 呉郡攻略戦 年初に孫権・朱然が加入。孫権は特技「指導」が有用なので積極的に従軍させるつもり。 朱然は特技「水将」をもつが、能力値は過小評価気味なのを否めない。廟か遺跡を見つけたらパワーアップさせてあげよう。 建業攻略隊は蕪湖港を落として上陸。抵抗する陳横を撃退して城に取りつく。 今回は兵器隊がいないので、兵舎を破壊した後に全隊一斉攻撃で城を攻める。一斉攻撃を行うのは兵数が多く統率も高い孫策隊だ。 4月には建業を陥落させ、旧劉繇軍から太史慈・呂岱らを得た。 その後、人員・資金・兵装をほぼ全て建業に集めて復興開始。 特に工房は速攻で開発させて、新たに特技「発明」を付与した孫静を中心に井蘭を生産する。 この間に幸運にも、義勇兵イベント→太史慈による潘璋の推挙イベント→潘璋による朱桓の推挙イベントがあり、潘璋・朱桓が加入。 2人とも孫呉プレイには欠かせない優秀な人材だ。 7月に井蘭が完成したので、早々と呉に進軍開始。 孫策+潘璋+大喬の槍S隊5000(勇将+捕縛+楽奏) 周瑜+蒋欽+小喬の弩S隊5000(火神+弓将+楽奏) 程普+黄蓋+朱桓の槍S隊5000(名声+火攻+槍将) 太史慈+韓当+孫権の戟S隊5000(戟神+水将+指導) 甘寧+陳武+張紘の戟S隊(威風+戟将+築城) 魯粛+周泰の戟S隊5000(富豪+水神) 呂蒙の井蘭S隊5000(心攻) 槍部隊は南の森経由で、それ以外の部隊は曲阿経由で進む。 曲阿港は陶謙軍の後を継いだ陳珪軍が支配しており、厳白虎軍の厳輿隊がちょうど攻撃中。 曲阿港を攻略すると下邳から延々と攻められて厄介なので、とりあえず港はスルーしつつ厳輿隊を撃破する。 城に取りつこうとしていたところで、会稽から王朗軍が出陣。漁夫の利を狙って進軍してきた。 軍を率いるは王朗・許貢に加え、賀斉・董襲・魏延! 魏延は汝南に在野武将として出現するが、どういうわけか会稽まで流れ着いたらしい。 王朗軍は騎馬・井蘭を含む総勢33000。城付近まで引き付けて、厳白虎軍の内政施設のZOCを利用しながら森で迎撃することにする。 12月にようやく呉を攻略し厳白虎を斬るも、南では王朗軍と乱戦模様。 さらに陣建設のために進軍の遅れていた魏延隊6000も加わって、やや劣勢。 乱突を失敗しまくる孫策隊にイライラしつつ、年は暮れて行った。 197年 会稽掃討戦 年初に張承が仕官。また、呉から建業に流れていた徐盛を登用。 このシナリオの孫策軍は、のちに孫呉を支える名将・勇将が若年で登用できる点が魅力だ。 特にこの徐盛と前年加入した朱桓は育てがいのある武将であり、筆者のお気に入りでもある。 呉郡防衛戦が続く。相手は魏延隊と再出撃してきた董襲隊。 魏延隊に対しては、戟による複数部隊戦法を受けないよう部隊配置に注意しながら、周瑜の火計で兵数を削る。 魏延は知力も高めなので、撹乱が効きにくいのが厄介だ。 一方、董襲の方は甘寧や魯粛で攪乱させつつ火矢を浴びせる。 3月に会稽の城兵が10000ほどまで減り、とりあえず王朗軍の猛攻は一段落ついた。 呉にて顧雍・徐氏を探索登用し、兵站の回復を進める。 4月に江陵の劉表軍が柴桑に向かって進軍を開始した。柴桑の兵数は10。武将は呉景だけ。 孫呉水軍ならば後で簡単に取り返せるので、都市と港の物資を回収して柴桑から撤退する。 5月に再度呉に来襲した董襲・魏延を両名とも捕縛。カウンターで会稽に出陣する。 孫策+黄蓋+大喬の槍S隊6000(勇将+火攻+楽奏) 周瑜+周泰+潘璋の弩S隊5000(火神+水神+捕縛) 太史慈+魯粛+張紘の戟S隊4000(戟神+富豪+築城) 甘寧+陳武+孫権の戟S隊5000(威風+戟将+指導) 朱桓+韓当+小喬の槍S隊5000(槍将+水将+楽奏) 呂蒙+張承の井蘭S隊5000(心攻+水将) 敵の迎撃部隊はほとんどなし。寡兵で抵抗する凌操・賀斉を撃破して攻城に入り、8月には会稽を陥落させた。 王朗・華歆・魏延らは相性が悪く、孫呉っぽくないのがなんとな~く気に入らないので解放。許貢は斬首。それ以外は皆登用。 柴桑が劉表軍に落とされたため、この時点での所有都市数は4。ただし兵数は全都市合わせて40000弱。 とりあえず会稽の復興は孫呉の誇る名文官たちに任せ、主力部隊は廬江に集結し、徴兵・兵装生産を行わせる。 ちょうど9月に特技「能吏」の能力研究が終了したので、張昭・諸葛瑾・顧雍に付与する。 ちなみに政治方面の隠し特技は今のところなし。次は特技「明鏡」を目指して知力方面に進む。 また、金に余裕ができたので、官職も付ける。高い官職は程普・呂範ら呉の宿将に与える。 柴桑を奪還しないと小覇王飛翔イベントや二喬婚礼イベントが起こらないので、劉表領となった柴桑を攻める準備をしつつ、年は暮れて行った。 198年 小覇王飛翔 年初に孫呉最後の水将、孫翊が加入。 4月までは内政に勤しみ、5月に廬江から柴桑攻略隊を進発させる。 孫策+董襲+大喬の槍S隊5000(勇将+推進+楽奏) 周瑜+蒋欽+小喬の弩S隊5000(火神+弓将+楽奏) 太史慈+周泰+徐盛の戟S隊7000(戟神+水神+築城) (徐盛の特技は築城で上書き済み) 陳武+潘璋+孫権の戟S隊6000(戟将+捕縛+指導) 甘寧+呂蒙+朱然の井蘭S隊7000(威風+心攻+水将) 柴桑には滅亡した勢力から流れてきた袁術や厳輿など二流武将しかいなかったので7月には楽々攻略。 これでついに主要5都市を攻略。やや慎重に軍を進めたが、それでも2年足らずでここまで来れた。 兵器や輸送をもっと効率よく使えば1年ほどで達成することもできそうだが、筆者にはこれが限界だ。 柴桑陥落の翌週に、さっそく二喬婚礼イベントが発生。 その後小覇王飛翔イベントも発生。孫策の能力値が大幅にアップし、一度も使ってないのに弩適性がAになった。このイベントは本当に美味しい。 さて、名実ともに江東の小覇王になったところで、各地の勢力状況を見てみる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sangokushi11_1980901_1.PNG) 普段と違うことと言えば… 滅亡1番手になりがちな呂布軍が珍しく健闘している 陶謙が死んだにもかかわらず徐州禅譲イベントが起こらなかった(おそらく陶謙が戦死したから) 劉備軍が粘っているため、曹操軍がやや伸び悩んでいる …といった感じ。 ここからの孫策軍の戦略としては、下の2つが一般的だと思う。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sangokushi11_1980901_2.PNG) <ルート①> 荊南の空白都市4つを占領しつつ劉表を倒し、江陵・襄陽を得るルート。 劉表軍にはそれほど手強い武将がおらず、水上戦も多いため孫策軍にとって圧倒的に有利なのが主なメリット。 領土の割に在野武将が少なく、劉表軍の武将達とも相性が悪いことと、簡単すぎて途中で冷めることが主なデメリット。 <ルート②> 寿春を拠点として中原・徐州に進出してゆくルート。 大勢力となる前に曹操などの有力な勢力を駆逐することができるのが主なメリット。 曹操や劉備などが途中退場すると冷めてしまうことが主なデメリット。 さらにいえば、中原・徐州進出は史実的にも小『覇王』的にも死亡フラグな気がしてちょっとためらう。 今回は孫策だったらどうするだろうか?と考えた結果、 孫策「劉表は父の敵とはいえ所詮小物。奸雄討つべし!」 というわけで、ルート②を採用することに。 しかしいきなり寿春に攻め入るのではなく、まずは海を北上して下邳の陳珪軍を狙う。 下邳に敵対勢力がいるとどうしても曲阿港に防衛用の武将を回さなくてはならず、防衛自体も面倒だ。 下邳を得ればそのような防衛をしなくて済むし、大都市であることを考えれば、見返りは大きいといえる。 さらに言えば、小沛で頑張る劉備軍を支援してあげたいという気持ちもある。 というわけで、孫策軍は『陳珪軍を滅ぼす→劉備と同盟→曹操軍を攻める』という戦略で行くことに決定した。 下邳は基本的に生産都市として稼働するつもりだが、劉備軍が攻められて滅びそうなときは所属武将を派遣して助ける。 いわば、「孫堅の漢室重視の志を受け継いだ孫策が劉備と結託した」ようなシチュエーション。 年明けに下邳へ進軍できるように大量の兵糧を準備しつつ、年は暮れて行った。 199年 下邳遠征戦 江東攻略で貯まっていた技巧ポイントを消費し、この年までに『熟練兵』と『強弩』の技巧研究が完了。 正月早々劉表軍が柴桑を狙って攻めてきたので、程普・韓当・黄蓋らを柴桑防衛担当に回し、防がせる。 敵将には弓神黄忠がいたが、水上で戦えば問題は無い。 建業からは下邳攻略隊を進発させる。未だ陳珪軍領の曲阿港を落とし、海路で下邳へ向かう。 孫策+大喬の槍S隊8000(勇将+楽奏) 周瑜+蒋欽+小喬の弩S隊8000(火神+弓将+楽奏) 太史慈+董襲の戟S隊7000(戟神+推進) 甘寧+陳武+孫権の戟S隊7000(威風+戟将+指導) 呂蒙+徐氏の井蘭S隊5000(心攻+詭計) 徐盛の戟S隊5000(築城) 朱桓の槍S隊5000(槍将) 曲阿港を守るは陳珪の息子陳登と糜芳。兵数は9000ほどだったが、1か月かけてようやく攻略。 兵糧がやや厳しいのでここでのロスは痛い。海上に出て北上しようとすると、江都港から曲阿港を狙って曹豹が攻めてきた。 雑魚武将の代名詞曹豹か。当然軽々撃退…と思いきや、火矢で予想以上にダメージを負う。 COMは着火率が高すぎる。これも超級補正なんだろうか。5月には火のダメージでボロボロの朱桓を呉に一時撤退させることに。曹豹強すぎ。 さらに下邳からも曲阿港の奪還部隊を派遣してきた。本当にCOMは港が好きだ。 両軍は広陵の北で激突。敵部隊は水軍適性Cばっかりなのだが、兵数が多いために、撃破するのに時間がかかる。う~んやっぱり兵糧が厳しい。 仕方ないので完全に撃退するのは諦めてスルーし、一直線に下邳に向かう。 スルーした部隊は呉に帰った朱桓隊で対応する。 一方柴桑では、劉表軍を陸口港付近で迎撃中。 すると突然、劉表軍全部隊が南下し始めた。陸口港上陸を諦め、長沙回りで柴桑を南から攻める気らしい。 追うのも面倒なので、一旦防衛部隊を柴桑城に帰し、柴桑の南に進軍妨害用の陣と土塁を建設しておく。 これで開発地を守りしつつ迎撃できる…と一息入れていたら、敵は柴桑の西側の開発地のさらに西南にある浅瀬を通って進軍してきた。 長らくプレイしているが、ここから攻められたのは初めてだ。というか、難所行軍研究し終わってたのか、劉表軍… 急いで韓当らを向かわせて迎撃する。せっかく建てた農場Lv3が壊されると面倒だし、兵糧不足の敵を助けることにもなってしまう。 下邳攻略隊は7月にようやく海陵港に上陸。陳珪軍は歩隲・陳矯・袁渙らが迎撃に出てくる。 文官ばかりなので、甘寧の戟部隊でまとめて蹴散らし、陳矯を捕縛。 陳矯「貴殿に仕えるなら死んだ方がましだな」 …ならば死ね!とばかりに処断。そういえば徐州の陳氏と孫策(袁術)は仲悪いんだっけ。 孫策が広陵を攻めさせた時も陳登に阻まれて失敗したとか。 ただ、今回はしくじるわけにはいかない。大量の兵糧を消費してここまで来たのだから、意地でも下邳を落としてやる。 9月に下邳城の攻城開始。北の孔融軍は防衛に手いっぱいで横取りされる心配もない。 10月についに下邳城を落とし、1年近い遠征を終えた。陳珪親子と糜竺は劉備軍に流れることを期待して解放。 旧陳珪軍からは、優秀な兵器要員である歩隲を登用した。脳筋呂蒙の副将として兵器隊を任せよう。 下邳には速攻で外交府を建設し、劉備軍との友好を深める。 下邳の復興をしながら、技巧研究と能力研究も進める。 技巧研究では精鋭弩兵を獲得。一つでも精鋭○○があれば、ぐっと戦争が楽になる。 精鋭○○で最も有用なのは?といえば、おそらく精鋭弩兵 精鋭戟兵 精鋭槍兵=精鋭騎兵という序列じゃないだろうか。 個人的には精鋭槍兵が渋くて好きだが、攻略的なことを考えるとどうしても後回しになりがちだ。 能力研究は遂に研究完了した特技「明鏡」を孫瑜に付与。まだ登場していないが、弟の孫皎にも付与して明鏡兄弟として運用するつもりだ。 次は統率(高)を目指して統率方面へ進む。 孫呉には徐晃・張郃・張遼のような高統率かつ高武力の武将が少ない一方で、 陳武・蒋欽・周泰・董襲などのように、低統率・高武力の武将は多い。彼らを鍛えて、攻防揃った名将にしたい。 冬に江夏から廬江に向かって劉表軍の蔡瑁隊が攻めてきたが、なぜか間道を通って曹操軍領である寿春に侵入。 案の定曹操軍にボコボコにされているのを生温かい目で見守りつつ、年は暮れて行った。 200年 孫劉同盟 年初に孫皎が加入したのでさっそく「明鏡」を付加。 余った最後の「明鏡」はどうしようか。孫呉プレイすると、大抵賀斉に付けているが… 悩んだ末、孫策の補佐役である呂範に付与して、副将として活躍してもらうことに。 下邳では劉備軍に金を貢ぎまくる。政治70以上を10人使ってやっと不和→中立に。 結局総額で15000ほどの金を使って劉備軍と同盟。とりあえずこれで曹操軍との戦いに集中できる。 一方廬江では、濡須港を狙って動き出した曹操軍を迎撃中。 廬江の防衛に回してあるのは賀斉・潘璋・凌操・魯粛・呂範・呂岱ら。 敵将は魏延・王朗・法正ら。こちらの軍はやや武力が不足気味だが、濡須港の北西の狭い地形にて、精鋭弩兵をもって迎え撃つ。 柴桑の方は劉表軍が相変わらずしつこく攻めて来ているが、永安の劉璋軍が江陵に攻め込み始めたので、もう少し経てば収束するだろう。 4月に北海の孔融軍が袁紹軍によって滅ぼされる。旧孔融軍からは、下邳に流れてきた程秉を登用。 再建が終わらないうちに小沛の劉備軍が北海に進軍開始。劉関張のそろい踏みで、あっという間に北海を攻め取ってしまった。 同盟軍に守られる形になったので、下邳には文官だけ置いておけばいいだろう。 主力部隊を廬江に移し、年が明けたら寿春を攻めることにする。 孫策・甘寧らを廬江に集結させつつ、年は暮れて行った。 201年 寿春進撃戦 年初に会稽で闞沢を探索登用。 苦肉の策だったり陸遜推挙だったり、珍しく演義でも美味しい役どころを与えられている優秀な文官だ。 他の文官と言えば、赤壁の戦いの前に諸葛亮との舌戦に敗れる役でしかないから悲惨。 2月に廬江から寿春攻略隊を派遣する。 孫策+呂範+大喬の槍S隊9000(勇将+明鏡+楽奏) (呂範の特技は明鏡で上書き済み) 甘寧+陳武+孫権の戟S隊8000(威風+戟将+指導) 徐盛+凌操+潘璋の戟S隊7000(築城+掃討+捕縛) 程普+朱桓の槍S隊9000(名声+槍将) 太史慈+孫皎の戟S隊7000(戟神+明鏡) 呂蒙+歩隲の井蘭S隊6000(心攻+射程) これに賀斉・呂岱らの精鋭弩兵遊軍を加えた50000の兵で攻める。 寿春の城兵は27000ほどだが、汝南に70000の兵が駐屯している。 おそらく寿春を奪ったら汝南からその大軍が攻め込んでくるだろう。それを見越しての編成だ。 ところで、よく適性に恵まれていると言われる甘寧だが、だからといって使い易いとは思わない。 複数部隊へ攻撃可能な戟兵や弩兵の適性がAであるため、特技「威風」と微妙に噛み合っていないのだ。 まあ、元々の能力値が高いので気にしなければ気にならないが… ちなみにこれは同僚の呂蒙にも言える。呂蒙の特技「心攻」は特に戟兵と相性がいいが、適性はAである。 すなわち、強い武将=使い易い武将とは限らないわけだが、ならば孫策軍で「強く」かつ「使い易い」武将は誰かと言われると、筆者は陳武を推薦する。 もちろん孫策や太史慈と比べると一段劣るが、分かりやすい能力値と地形を選ばない戟兵系の特技は心強い。 また、90台一歩手前の武力なので、育成せずとも長く使い続けていれば90台に到達する。 他には、蒋欽も同様の理由で優秀だと言える。 話を戻す。2月に寿春城の南、合肥の辺りで戦闘開始。敵将は于禁・魏延・曹純・曹昂ら。 上手く本道で一直線に並んでくれたので、火球で焼きながら撃退する。 今回の戦には周瑜は参加していない。周瑜は下邳に残り、劉備軍領小沛に攻め込んだ曹操軍を劉備らとともに迎撃中だ。 COM勢力と同盟して相手方の戦争に介入するのが筆者はとても好きなのだ。特に弱小勢力を守りながら戦うのは燃える。 技巧ポイントや経験値が稼げるというメリットもある。 寿春の城兵が10000を切ったころ、汝南から曹操本隊11000が援軍にやってきた。 副将に典韋や許褚が付いていたら厄介だったが、曹操単騎なら怖くない。 孫策隊の乱突で混乱させ、タコ殴りにする。曹操本隊は高統率のためなかなか兵力が減らないが、逆にそれが経験値稼ぎにもってこいだ。 7月に寿春を陥落。経験値稼ぎに内政施設を破壊していたので少々時間がかかった。 思ったとおり、すぐさま汝南から20000の曹操軍が攻めてきたが、備えてあったので問題はない。甘寧・太史慈らで迎撃する。 寿春の復興に加えて、技巧研究も進める。周瑜の特技「火神」を生かせるよう、火攻めの技巧を『火薬錬成』まで進め、 さらに『車軸強化』『戟兵鍛練』を研究した。 この年はこれ以上は動かず。どんどん攻めてくる曹操軍から寿春の防衛をしつつ、年は暮れて行った。 202年 汝南急襲戦 この年は呉郡で稀代の傑物が登場。鬼謀の名将、陸遜だ。 よく陸遜や周瑜は名「軍師」と言われることが多いが、実際は鄧艾や姜維、ひいては岳飛と同じような名「将」の類だ。 岳飛らも知力が高いが、名「軍師」とは言われない。同じように考えれば、陸遜や周瑜を名「軍師」と呼ぶのにとても違和感を感じる。 彼らは策を献ずる参謀ではなく、明らかにトップに立って軍を統率する司令官だ。 まあそれはともかく、陸遜を登用。 知力方面の隠し特技で「火神」が出ていたので、付与することにする。「鬼謀」も地味に役立つので少々惜しいが… さらに全琮と留賛も登用。2将とも孫呉らしいオールマイティーな能力値をもった優秀な将だ。 寿春ではいまだ防衛戦の真っ最中。今さらだが、寿春はやはり守りにくい。 西の渡りまで距離があるために内政施設を破壊されやすいし、湿地ばかりのため防衛施設を建設できる場所や兵科が限られる。 また、今の孫策軍の主力兵科は弩兵だが、湿地にいる敵には火矢が着火しにくい。 そこで、なるべく敵部隊を本道に誘い出すように布陣して、攻撃を加えてゆく。 6月までは寿春の防衛をしたが、攻め入る準備はすでに万端。 やっかいな寿春の西からの攻勢を断つため、汝南に攻め入ることにした。 孫策+呂範+大喬の槍S隊9000(勇将+明鏡+楽奏) 周瑜+蒋欽+小喬の弩S隊8000(火神+弓将+楽奏) 甘寧+陳武+孫権の戟S隊8000(威風+戟将+指導) 太史慈+陸遜+潘璋の戟S隊8000(戟神+火神+捕縛) (陸遜の特技は火神で上書き済み) 賀斉+董襲+徐盛の戟S隊7000(昂揚+金剛+築城) (董襲の特技は金剛で上書き済み) 凌操+朱桓+孫皎の槍S隊7000(掃討+槍将+明鏡) 呂蒙+呂岱+歩隲の井蘭S隊6000(心攻+操舵+射程) 汝南の北の森林地帯を進みながら曹操軍と戦う。 敵将は曹操本人をはじめ、夏侯淵・曹休・魏延・程昱と強敵揃いだ。 敵の弩兵戦法を封じこみつつ、乱突で混乱させ、戟兵隊でまとめて刈り取るも、なかなか撃破できない。 そうこうしているうちに、100000の兵力を誇る許昌から曹操軍の20000の援軍が到着し、乱戦模様になる。 敵の劉岱が特技「騎神」を会得しているので注意しながら攻撃する。 こちらにもかなりの損害が出たものの、11月には汝南攻略。夏侯淵らを含め、20人以上の武将を捕虜にした。 捕虜の中には元袁術軍の張勳がいたのだが…どうしてこいつと橋蕤の2人には孫策への親愛設定がないのだろうか? 紹介文にも「心から尊敬していた」と書かれているのに… 汝南制圧後、すぐさま許昌から曹操軍13部隊、総勢77000の大軍が押し寄せてきた。 これには火計をもってあたることにする。汝南城の北に火炎種を敷きつめて敵を引き付けつつ、年は暮れて行った。 203年 汝南防衛戦 年初に凌統・孫氏が加入。凌統はさっそく汝南に派遣して功績を積ませることに。 1月下旬、曹操軍8部隊が火炎種の効果範囲にいることを確認して、火神周瑜で着火! 汝南城の北は瞬く間に火の海となった。これで約20000の兵を撃破。 さらに火神陸遜で火炎球を転がしまくり、一気に敵全軍を撃破した。 やはり火神がいると心強い。ほとんどこちらは被害を受けずに大軍を撃破してしまった。 その後は汝南・寿春の両都市に定期的に攻めてくる曹操軍をさばきながら技巧研究や育成を進める。 技巧研究は『槍兵鍛練』『施設強化』を取得。これで『○○鍛練』系は騎兵以外全て研究完了した。 ところで、筆者は騎兵系統の技巧研究は最後まで行わないことが多い。なぜなら、騎兵をほとんど使わないからだ。 馬超や張郃を出陣させる際も、騎兵以外で用いることが多い。正直騎兵は、使うメリットをあまり感じない。 戦法を使える場所がかなり限られる上に、強制一騎討ちや戦死といったランダム要素が多く、安定性に欠ける。 それに、わざわざ騎兵のためだけに厩舎を建てるぐらいなら、符節台や軍事府を優先させてしまう。 話を戻して、この年は以降はほとんど動かず。 来年の攻勢のために物資を蓄えつつ、年は暮れて行った。 204年 許昌連戦 汝南から許昌攻略隊を進発させる。主力武将の何人かは寿春で防衛中なので、以下の陣容で攻める。 孫策+潘璋+大喬の槍S隊8000(勇将+捕縛+楽奏) 周瑜+蒋欽+小喬の弩S隊8000(火神+弓将+楽奏) 凌操+呂岱+孫権の槍A隊8000(掃討+操舵+指導) 太史慈+諸葛瑾+凌統の戟S隊8000(戟神+能吏+掃討) 甘寧+陳武+孫皎の戟S隊8000(威風+戟将+明鏡) 徐盛の弩S隊7000(築城) 呂蒙+歩隲+虞翻の井蘭S隊7000(心攻+射程+風水) 許昌領に侵入すると敵は皆騎兵で出陣してきた。 ちょうど曹操軍が設置した火種がいい具合に置いてあったので、火炎球と組み合わせて敵部隊を炎で包む。 今回も火計で楽勝かなあ…と思っていたら、次のターンに曹操軍を包む火がほとんど自然鎮火。 逆に孫策軍の主力部隊の周囲には進軍を阻むかのように火が残ってしまった。 そのために凌操隊が敵軍の中で孤立し、「疾走」の特技を持つ曹彰の騎馬隊の突撃を受けて混乱。さらに「騎将」夏侯惇の突撃も受けて半壊状態に。 強引に火を乗り越えて救援に向かった孫策本隊と太史慈隊は曹操軍に加入していた陳珪の偽報を受けて退却してしまった。 今回は孫策本隊に「明鏡」を持つ呂範を副将として配属させていなかったのが痛い。 残った部隊でなんとか対応しようとするも、敵の弓櫓と残り火のせいで移動もままならず、凌操隊の救援にいくことができない。 曹彰隊には「騎神」を付与された朱霊も所属していたため、ダメージが大きく、凌操隊の兵数はあっという間に3桁になってしまった。 状況を打開するために、甘寧隊で一騎討ちを仕掛ける。これに魏延隊が応じ、戦闘開始。 勝負自体は甘寧と陳武の2人がかりで勝ったものの、捕縛はできず。さらに、陳武は急所突きを受けてケガをしてしまった。 能力依存の特技「戟将」がしたのは厄介だ。 さらに悪いことに、陳留から30000の曹操軍が援軍として到着しようとしていた。 仕方ないので、一旦汝南に全軍を退却させること。汝南と許昌を結ぶ本道は狭いため、比較的損害の少ない君主孫策自身の部隊を殿において、追撃を断ち切る。 8月に全部隊を汝南に収容。こうして第1回許昌攻撃は失敗に終わった。 しかし、許昌の援軍のために陳留の兵数が減ったため、陳留から寿春に攻めてくる曹操軍が少なくなった。 そのため、寿春から董襲・朱桓・陸遜・呂範らを呼び寄せ、9月にもう一度許昌攻略の軍を興す。 孫策+呂範+大喬の槍S隊10000(勇将+明鏡+楽奏) 周瑜+蒋欽+小喬の弩S隊8000(火神+弓将+楽奏) 凌操+朱桓+孫皎の槍S隊8000(掃討+槍将+明鏡) 甘寧+陳武+孫権の戟S隊8000(威風+戟将+指導) 太史慈+徐盛の戟S隊8000(戟神+築城) 董襲+陸遜の戟S隊7000(金剛+火神) 賀斉+凌統の戟S隊7000(昂揚+掃討) 呂蒙+呂岱+歩隲の井蘭S隊7000(心攻+操舵+射程) 敵将は再び曹彰・朱霊・夏侯惇らが荀彧・荀攸らを副将に据えて、騎兵で迎え撃ってきた。 陳珪が孫策隊に偽報を仕掛けるも、「明鏡」持ちの呂範がいるおかげで効かない。 槍部隊の突き出しで敵を一直線上に並べ、周瑜の火計で焼きつくす。 1回目の侵攻時に敵の弓櫓や陣を破壊しておいたおかげで部隊の移動に手間取らず、効率よく殲滅できた。 陳留から敵の楽進隊が救援に来ていたが、時すでに遅し。 12月に許昌を陥落させると、楽進隊は陳留に引き返して行った。 次のターンにさっそく新野の劉表軍、陳留の曹操軍が攻めてくるとの報が入る。 防御施設を建設しつつ、年は暮れて行った。 205年 新野・江夏攻略戦 年初に柴桑で馬忠を探索登用。そのまま柴桑の防御に回す。 この時点での勢力状況は以下の通り。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sangokushi11_2050101.PNG) 公孫瓚軍、袁譚軍を滅ぼし河北を制す 馬騰軍、劉表軍と宛を奪い合う 劉備軍、濮陽と陳留に大軍を送る 劉璋軍、江陵に80000の兵を備える 我が軍はというと、許昌に攻め込む敵軍を撃退しながら技巧研究を進め、『投石開発』を得た。 楼船が闘艦にパワーアップしたので、江夏への嫌がらせがますます効率よくできるだろう。 半年以上防衛に徹した後、新野と江夏の攻略に乗り出す。 江夏は知っての通り使いにくい都市ではあるが、柴桑・廬江・新野の周辺3城を占拠していれば、さすがに維持できる。 11月に許昌から進発させた新野攻略隊は次の通り。 太史慈+賀斉+呂範の戟S隊9000(戟神+昂揚+明鏡) 甘寧+陳武+孫権の戟S隊9000(威風+戟将+指導) 凌操+朱桓+孫皎の槍S隊8000(掃討+槍将+明鏡) 董襲+徐盛+陸遜の戟S隊8000(金剛+築城+火神) 呂蒙+呂岱+歩隲の投石S隊7000(心攻+操舵+射程) 孫策と周瑜は陳留の曹操軍に備えて許昌に残ってもらう。 曹操軍は劉備軍と公孫瓉軍の大軍勢に攻められていたが、これを尽く打ち破り、再び兵力を蓄えていたからだ。 さらに宛を占拠する馬騰軍の動きも怪しい。許昌に主力の一部を残しておいて損はないだろう。 劉表軍は文聘・劉磐を派遣して防がせてきた。 文聘隊を敵の砦ごと焼きつつ、年は暮れて行った。 206年 孫曹同盟 年初に柴桑で吾粲を、呉で陸績を探索登用。特技「風水」持ちは何人いても困らないので有難い。 新野攻略隊は太史慈の活躍で文聘らを破り、新野東の開発地を全壊させる。 一連の戦闘でついに甘寧の戟適性がSになったので、これからは甘寧と陳武を別々の部隊に組み入れることができる。 4月に新野を攻略。すぐに張昭らを派遣し、内政を行わせる。 一方、柴桑から江夏を目指していた周泰・韓当・朱然らは、新野より一足先に江夏を攻略。 投石をするだけの簡単なお仕事だったが、その後夏口港周辺で劉璋軍と戦闘になった。 同じ時期に江夏へ向かっていた敵の呉班隊や黄権隊がこちらに攻撃を仕掛けてきたからだ。 劉璋軍の武将達は水軍適性が強化されており、こちらにも若干被害が出たが、なんとか撃破。 夏口港に周泰らを駐屯させて警戒しつつ、江夏も復興させる。 新野には襄陽から劉表軍が来るわ来るわ、総勢60000。 しかし途中で数部隊が宛の開発地に浮気したりと、足並みはまるで揃っていない。 湖陽港を棺桶にしつつ、各個撃破。 陳留の曹操軍も騎兵で許昌に攻めてくるが、許昌の北西は騎兵が全く役に立たない場所。 孫策を中心に据えて槍兵部隊で防衛する。 その後、一段落したので今後の戦略を確認することに。 方針は荊州北部、すなわち襄陽・江陵の攻略。いい加減、漢水周辺の動乱がうっとうしくなってきたので。 しかし問題は許昌にバカバカ攻めてくる陳留の曹操軍。 これに対応するためには少なくとも孫策・周瑜・朱桓あたりを許昌に残しておきたいところ。 だが、襄陽の劉表軍はともかく、江陵の劉璋軍は80000以上の兵を溜め込み、さらに『城壁強化』の技巧を持っているので厄介だ。 なめてかかって中途半端な編成で戦うと、痛い目を見るだろう。 そこで、許昌に外交府を建てて土下座外交を開始しつつ、年は暮れて行った。 207年 荊北強行戦 年初に孫尚香が加入。さらに諸葛瑾が舌戦に勝って蒋済を連れてきた。 在野からは丁奉・孫韶・駱統を探索登用。 この年で孫呉の主な武将は出揃う。後の主な在野武将は朱拠・孫桓ぐらいだろう。 207~215年ぐらいが孫呉武将最盛期といえる。 さて、曹操軍との外交の方はというと、30人以上送り込んでようやく同盟を締結。 これで主力武将を襄陽・江陵の攻略にまわすことができる。 6月に襄陽・江陵攻略隊を派遣させる。新野から以下の部隊で攻める。 孫策+呂範+大喬の槍S隊12000(勇将+明鏡+楽奏) 周瑜+蒋欽+小喬の弩S隊10000(火神+弓将+楽奏) 凌操+潘璋+陸遜の戟S隊8000(掃討+捕縛+火神) 董襲+朱桓+孫権の槍S隊8000(金剛+朱桓+指導) 太史慈+徐盛の戟S隊8000(戟神+築城) 陳武+孫皎の戟S隊8000(戟将+明鏡) 甘寧+呂岱の戟S隊8000(威風+連戦) (呂岱の特技は連戦で上書き済み) 賀斉+孫尚香の弩S隊7000(昂揚+弓将) 呂蒙+歩隲の投石S隊7000(心攻+射程) 許昌・新野の守備は魯粛・程普・留賛らに任せてある。 劉表軍は文聘や黄祖らが果敢にも水上で迎撃するが、これほどの数の孫呉水軍にかなう筈がなく、漢水の藻屑となってゆく。 劉表軍で最も怖いのは黄忠だが、黄忠は上庸から新野を陸路で攻めようとしていたため、宛の馬騰軍とやり合っていていない。 水上からの投石と陸上からの投石を合わせて、8月には襄陽を陥落させた。 だが、襄陽城には入らず、そのまま江陵に攻め入る。 江陵の劉璋軍はさらに兵を溜め込み、本城に80000、港に20000を待機させていた。 港の攻略は柴桑・江夏にいる周泰・韓当らに任せ、本城を目指して進む。 劉璋軍は張任・黄権らの主力が港の防衛に駆り出されていたが、孫策軍が江陵領に侵入すると、一斉に踵を返して襲いかかってきた。 やや突出していた周瑜隊が包囲されて集中攻撃を受けるが、これは目論見通り。 周瑜隊で火炎種を設置すると、火神陸遜の所属する凌操隊で着火!劉璋軍の全部隊が火に包まれた。 「火神」の特技を持つ武将が複数人いるとこういった自爆戦法がやりやすくて助かる。 戦局は優位だが、相手はとにかく兵力が多い。倒せども倒せども再出撃してくる。 さらにこちらの部隊が一列に並んだところを狙って敵も火球で攻撃してきたため、江陵城の北は2か月あまりずっと火の海だった。 12月にようやく江陵が陥落。 襄陽と江陵で人員の再編成をしつつ、年は暮れて行った。 208年 劉表再起 この年は柴桑に諸葛亮が出現するが、周瑜と嫌悪関係にあるので登用せず。 この一年は内政と育成に従事。 この時点で隠し特技もすべて出現。内訳は「眼力」「神算」「火神」「戟神」「騎神」。 当たりと言える内容だが、欲を言えば「仁政」が欲しかった。 「神算」はあまりに強すぎるので誰にもつける気はないが、「戟神」は陳武に、「騎神」は凌操に付与。 夏ごろになって、許昌に馬騰軍が大量に押しかけてきたので、孫策・太史慈・朱桓らを許昌に帰還させて対処。 冬になって一つ事件が発生。劉表軍は孫策軍が荊北の内政に勤しんでいる間に上庸を馬騰軍に攻略されて滅亡したのだが、 その後荊南を放浪していた劉表が、長沙で旗揚げしたのだ。 これに賛同したのは妻の蔡氏と、黄祖・蔡和の3人。孫策の父、孫堅の縁の地で旗揚げするところに因縁を感じざるを得ない。 これには孫策自身を向かわせて、劉表に引導を渡すことにする。 江陵に孫策らを移動させつつ、年は暮れて行った。 209年 小覇王最後の戦い 年初に、遂に孫策の上に死兆星が瞬く。 この10数年の間に、江東を制し、念願の曹操との対決を制し、豊かな荊州の地を制した。 最後にやり残したことと言えば、父の敵である劉表の討伐のみ。このプレイ日記最後の戦いに臨む。 最後の戦いの編成は以下の通り。 孫策+呂範+大喬の槍S隊13000(勇将+明鏡+楽奏) 周瑜+蒋欽+小喬の弩S隊11000(火神+弓将+楽奏) 程普+陳武+張紘の戟S隊11000(名声+戟将+築城) 韓当+甘寧+魯粛の槍S隊11000(水将+威風+富豪) 黄蓋+周泰+孫瑜の戟S隊11000(火攻+水神+明鏡) 呂蒙+朱治+張紘の槍S隊8000(心攻+造船+能吏) (朱治、張昭の特技は上書き済み) あえて兵器は付けず、孫呉の宿将中の宿将を中心に、初陣時のメンバーで固めた布陣だ。 許昌・襄陽・江陵の守備は、太史慈・凌操・董襲らに任せてある。3人とも武力90オーバーなので、馬騰軍や劉璋軍を防ぐのは容易だ。 3月に全メンバーが江陵にそろったので、進軍を開始する。 空白地の羅県港を素通りし長沙領に入ったところで…なんと劉表病死! そんな馬鹿な…寿命長寿設定って敵の武将には適用されないのか? しかしまだ長沙には黄祖が残っている。劉表の軍は蔡氏が継いだらしいので、まとめて蹴散らすことにする。 蔡氏軍は一応の抵抗は見せるものの、武将の質・量ともに孫策軍に勝てるわけはない。 籠城に追い込むと、7月、孫策指揮下での一斉攻撃により、長沙は陥落した。 こうして、孫呉の不倶戴天の敵である黄祖は、蔡氏ともども斬られ、父孫堅の仇討ちは成った。 長沙桓王としての役目を果たした孫策は、この後数年後に亡くなった。 後を継いだ孫策が弟、孫権は、孫策の起用した多くの名臣達に支えられ、この十数年のちに中華を統一したという…… (終わり) プレイ日記のまとめ 最終的な勢力図は下の通り。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sangokushi11_2090701.PNG) 反省とか感想とかいくつか早めに「能吏」を習得しておいたことで侵攻スピードがぐんと速くなった。「能吏」持ちの武将の重要性を再認識。 廟・遺跡が全く見つからなかったことが残念。ちゃんと発見可能な武将で探索したのに…運が悪かった。廟が発見できていたら、呂蒙に「攻城」をつけたかった。 寿命長寿設定だったのに、やけに孫策の死期が早かった気がする。20年近く延びると思ってたんだけど… できたら五虎将軍任命まで行きたかった。候補は凌操・太史慈・蒋欽・周泰・董襲を予定していたから、全員武力90台まで育てたのになぁ…ちなみに賀斉・甘寧・陳武・徐盛・朱桓が裏五虎将軍的な位置づけにしてた。 江東制覇しちゃうともうヌルゲー。ロマンプレイが主なので結局劉備・曹操・呂布軍は滅ぼさなかったけど、滅ぼそうと思えばいつでも滅ぼせた。三国鼎立っぽくなることを期待して放置してたけど、そううまくいかなかった。もっと頑張ってくれよ… 最後まで読んでくれた方、どうもありがとうございました。 読ませて頂きました。自分もよくそのシナはやるので参考になり面白かったですよ -- 名無しさん (2012-04-16 11 24 57) 追記、柴桑に関しては最初ガン無視してれば劉表はほとんど来ないですね。袁術が江夏を落とし、互いに潰しあってくれている場合がほとんどでした。なので自分はだいたい最後に柴桑を落とすようにしてます。 -- 名無しさん (2012-04-16 15 58 40) 柴桑を早めに落としたのは呂蒙のためだけといっても過言じゃないですね。テストプレイでは、九江港も陸口港も占領しないでいたら劉表軍が全く攻めてこなかったんで安心してたんですが、今回は江夏の袁術軍が早めに滅んだせいで少々パターンが変わっちゃったみたいです。 -- 筆者 (2012-04-16 18 39 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/165.html
チョウアン 現在の陝西省西安市一帯。 この地域一帯は周代から栄え、多くの王朝がこの地に都を置いた。 秦末に咸陽が破壊されるとその近郊に劉邦が長安を建設し、張良の建議により前漢の首都とした。 後漢末期に董卓が献帝を奉じて長安に遷都するが、暴政と戦乱により荒廃した。 曹操の支配下では関中・隴西を鎮撫する拠点となり、蜀漢の北伐の目標とされた。 その後、隋唐代に最も繁栄したが、人口の増大と共に狭矮な関中平原と水不足ゆえ自給できず食糧難も生じている。 基本情報 長安を攻める漢中、天水から 安定から 洛陽、宛から 晋陽から 長安を守る漢中、天水からの敵 安定からの敵 洛陽、宛、晋陽からの敵 周辺地図 未発見武将 基本情報 収入は上級時のもの。初級だと25%増、超級だと25%減。 金収入 兵糧収入 開発地 港関 耐久 特色 600 5000 22(10+12) 5 5000 大都市 洛陽と並び最多の開発地数と最大の耐久値を誇る上に、全都市中最多の5つの港関をもつ。港関全てを治めれば収入は倍となる。 領内の遺跡・廟候補地は3つ。南西の候補地以外は、港関を利用すれば行きやすい。 兵糧の基礎収入が許昌と同様に少ない(小沛以下)ので、大軍を駐屯させる際は要注意。 城近辺はほぼ砂地なので、攻守共に槍部隊が運用しにくい。逆に騎馬部隊に有利なので、涼州騎兵を迎え撃つ際は要注意。 長安を攻める 漢中、天水から 本道で一直線だが、いかんせん距離がある。兵糧は多めに持たせよう。敵が騎馬・弩部隊なら森に隠れて進軍しよう。騎馬部隊に対しては槍部隊をぶつけたいが、城周りだと役に立たないので主力にはしないように。 森を抜けた辺りでぐずぐずしていると、騎馬で蹂躙されたり火をつけられたりと散々な目に遭わされる。すぐに橋頭堡が築こう。 距離がある事を逆に利用し、火罠や施設を建てて待ち受ける手もある。 安全に行くなら、各種コストはかかるが、施設を建てながら進軍するとよい。万が一戦況が悪化して撤退戦となっても、施設のZOCのおかげで敵の騎馬隊の追撃でも振り切れる。 安定から 渡の周辺でもたつくと、火をつけられたり騎馬で押し返されたりして被害が大きくなる。一気に全部隊越えるつもりで足並みを揃えよう。 渡を越えた後は橋頭堡が築きつつ迎撃部隊を片付けよう。兵舎が近くにあるなら破壊しておくこと。 洛陽、宛から 潼関を用いて棺桶作戦を行えば容易に撃退できる。周囲に軍楽台などの補助施設を建てて臨もう。 函谷関や新豊港は捨てるのが吉。敵が疲弊したのちに前線としよう。 晋陽から 輸送なども含めて進軍準備に時間がかかる上に物資と人材に余裕がいるが、戦略的メリットがある状況ならばこのルートもあり。西河港に事前に兵と兵装を輸送しておき、ここから出発しよう。その後は新豊港から順を追って攻略してゆく。 潼関で手間取る可能性がある。西河港から補給部隊を後続させておくこと。 ひとたび大損害が出たら出直すのが困難。攻略に失敗しないよう、情勢を慎重に見極めて出発させよう。 長安を守る 漢中、天水からの敵 西の森(五丈原)は、最も守りにくい長安の泣き所。距離があるため、敵の到着日数を考慮して出陣しないと西側の開発地を壊されやすい。漢中方面が安定するまでは半分程度開発地を空けておくのも一つの作戦。空き地の地形効果は土と同じ。騎馬で踏みつけるもよし、弩で射るもよし。森の中よりは迎撃しやすいはず。 小技だがマス目のあき具合によっては、雪隠詰めにして袋叩きにできる。 開発地の周囲に施設を設置して、内政施設を破壊しに来た敵を消耗させるという手もある。 真面目に森まで出向いて相手をするなら、山頂付近を中心として前後にいくつか施設を建てて迎撃しよう。移動日数がかなりかかる上、弩・騎馬部隊がほぼ役立たずになることは承知しておくこと。 西の入り口に陣を建てておくだけでも牽制になる。その裏には道沿いに火罠地帯を設置し、段階的に敵を消耗させておきたい。 長安領ではないが、T字路の手前を土塁で塞いでおくのもいい。 時に本城真南の桟道からやって来ることがある。出口でいくらでもフルボッコにできるので、そんなに気にする必要もない。むしろ歓迎できる側面も。 安定からの敵 射程3以上の兵科が使えるなら、渡の出口を塞いで射撃するのが最も損害が少なくて済む。部隊数が少なくても効果が大きいのが利点。 事前に渡の先に火罠を並べておき、攻めてきたら炎上させると更に楽になる。火付け役は井蘭で。 仮に渡を越えられても二重の防衛線を張れる上に、騎兵戦法・騎射・弩兵戦法・火球攻撃など多彩な戦術が使えるので撃退するのはそう困難ではない。事前にきちんと築城しておかないと、いくら堅い長安城でも危険に曝されるのは言うまでもない。 洛陽、宛、晋陽からの敵 潼関だけを防衛目標にして、その他の関は敢えて放置したほうが何かとやりやすい。都市自体の生産力が十分高いので、わざわざ貯金箱にこだわり兵力の分散を招く必要もないだろう。 その他の関は、こちらから攻勢に出る際に、あらためて攻略すればよい。 関の出口を部隊で塞ぎ、後ろから井蘭で攻撃する棺桶作戦で楽に守れる。 周辺地図 未発見武将 シナリオ番号の対応関係はこちらを参照。 年 名前 シナリオ 184 金旋 1 2 13 杜畿 1 8 12 傅巽 1 2 3 8 12 13 189 張既 1 2 3 8 9 12 13 197 (金禕) 1 2 3 12 13 215 (張緝) 1 2 3 4 5 6 9 10 12 13 223 李豊 1 2 3 4 5 6 9 10 11 12 13 228 傅嘏 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 241 杜預 1 2 3 4 5 6 7 9 10 11 12 13 S14の未発見武将は 王粛、王朗、郭汜、皇甫嵩、朱儁、成宜、曹真、孫礼、戴陵、張緝、張虎、程銀、董卓、董旻、傅嘏、李粛、李儒、李通 S16の未発見武将は 王祥、賈詡、馬玩、傅嘏、李通、婁圭
https://w.atwiki.jp/hotspas/pages/724.html
穴原温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天トラベル 楽天トラベルで穴原温泉の温泉旅館・ホテルを探す 報道 木村さんが2回目の優勝 福島県囲碁連盟杯争奪民報囲碁名人戦 | 福島民報 - 福島民報 収穫期を迎えた福島産リンゴをPR 福島市飯坂温泉の女将でつくる「いいざか乙和会」 | 福島民報 - 福島民報 テイクアウト需要に対応した新商品。国産の生鮭といくらをふんだんに使った「特選はらこ飯弁当」11月20日までの限定販売開始。 - PR TIMES 忘新年会、11月に入っても予約伸びず 新型コロナで進む簡素化 - 福島民友 福島県高級米「福、笑い」本格販売 県内と東京でデビューイベント CM発表も | 福島民報 - 福島民報 温泉井戸で作業の1人死亡 熱中症か、2人体調不良 - 産経ニュース 有馬温泉で職場接種始まる 旅館従業員や芸妓ら2千人(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース かわいくて働き者なのニャー!「宿の看板ネコ」ランキングTOP5 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト - serai.jp いつか会いに行きたい!全国宿泊施設の看板猫人気ランキングTOP5| - @DIME これは癒やされる! 2月22日は猫の日「会いたくなる宿の看板ネコ」ベスト5発表 - ENCOUNT 【猫の日】宿の看板ネコ人気ランキングTOP5! 1位は「穴原温泉のセイちゃん」に決定!(1/2) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 第46回 プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選発表 - 旅行新聞新社 豊島竜王、二転三転の大熱戦を制し172手で竜王戦第3局勝利 羽生九段は最終盤で勝ち筋を見いだせず(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「エール」の世界観に浸れる特別宿泊プランを福島市の老舗旅館が新発売!豪華お土産つきで朝ドラファンに大好評 - PR TIMES 【 福島市・穴原温泉 】 手間暇かけ守る名湯 山肌迫る片倉山の絶壁 - 福島民友 ふくしま湯けむり探訪:福島民友新聞社 みんゆうNet - 福島民友 「八幡屋」2年連続の総合2位 プロが選ぶホテル・旅館100選 - 47NEWS 成分解析 穴原温泉の69%は覚悟で出来ています。穴原温泉の24%は白インクで出来ています。穴原温泉の5%はマイナスイオンで出来ています。穴原温泉の2%は蛇の抜け殻で出来ています。 ウィキペディア 穴原温泉 Amazon.co.jp ウィジェット ページ先頭へ 福島県/穴原温泉 このページについて このページは穴原温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される穴原温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。