約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/111.html
セレブの池沼唯(その1) ブロロロー… 一台のバスが停車しました。 先生「それでは唯ちゃんさようなら」 唯「せんせー、ばいばーい(^q^)/ 」 一人、いや一匹の池沼がバスから降車します。 そう皆のアイドル!?池沼唯ちゃんです。いつものなかよし学校から家まで帰る道のりでの出来事です。 唯「あーうー(^q^) ゆいはおりこう、うんたん♪、うんたん♪、ゆいはせーぶれつー(^oo^)/ 」 何もしなくても大きい鼻の穴を更に大きくして調子外れの歌をうたっています。 いつもに増してごきげんな唯ちゃん! 何故このようにごきげんなのかは昨日の平沢家での夕食時にさかのぼります。 昨日晩… 唯ちゃんと妹の憂ちゃんはテレビを見ながら仲良く食卓を囲んでいました。 キチンとしたテーブルマナーで行儀よく食事をとっている憂ちゃんに比べ、唯ちゃんは手づかみで顔のまわりいっぱいにごはんやおかずを付け テーブルやテーブルの下に撒き散らしながら食事をとっています。 憂ちゃんがいくら注意して食事の取り方を躾けても、池沼の中の池沼の唯ちゃんには出来るはずもなく、いつしか憂ちゃんも諦めるようになり、唯ちゃんのイスの下には汚れてもいいようにビニールシートがひかれています。 こんな憂ちゃんの苦労も知らず唯ちゃんはというと… 唯「まんまおいちーでつ!(^Q^)/、うーい、もっとよこす!(^ρ^) 」ガツガツ!クチャクチャ! 唾を垂らしながら豚や家畜のようにご飯を食べています。 憂「はいはい…」 憂ちゃんも半ば諦めモードで唯の大好きなブタさんマークの入った特大ドンブリにご飯をよそいます。 唯「あうっ(゚q゚)」 食べる事に夢中だった池沼がパタッと手を止めてテレビに目を移しました。 そこには海外のセレブの生活に迫るドキュメンタリーが映っていました。 黒塗りのリムジンから両脇に男を連れ、ゴージャスなドレスに身を包み、キラキラのアクセサリーを付けた女性。 それを見た唯ちゃんは… 唯「あーう(゚q゚)きえーでつねー!(*´q`*)、」 綺麗とはほど遠い池沼が素直にテレビに向かいコメントを述べました。 すると台所からご飯のこんもりよそわれたドンブリ飯を持った憂ちゃんが言いました。 憂「この人は海外でも有名なセレブなのよ~。何年たっても美貌は衰えないし綺麗で私も憧れちゃうな~! 歌もかっこよくてCDも持ってるのよ。ただプライベートはかなりのワガママで好き放題してるらしいけど…」 憂ちゃんは自分が好きなセレブがテレビで特集されるとあって得意気に話していました。可愛い子です。 しかし池沼に説明したところで理解出来るはずもないのですが… 唯「うーい!せーぶってなんでつか??(゚ q゚)ポカーン…」 憂「セレブっていうのはね、お金持ちで、キラキラな服を着て、とても大きなお家に住んで、とてもおいしい物をたくさん食べられる人よ!」 今度はちゃんと説明したところで理解できないと思ったのか、池沼の唯にも分かるように簡単に(少し適当ですが)説明しました。 唯「ほげ~(゚oo゚)」 と憂の話に耳を傾けていた唯ちゃんですが、とんでもないことを口走ります… 唯「ゆい、せーぶになりまつ\(^Q^)/、せーぶ!せーぶ!せーぶ!ゆいはせーぶでつよー\(^q^\))三((/^p^)/」 唯ちゃんは池沼特有の大はしゃぎを始めてしまいました。 憂「wwww馬鹿じゃないのお姉ちゃん!セレブと一番離れてる存在の池沼がなれるわけないでしょ! 食事も満足にとれない癖に偉そうに!」バキィ 唯「あう( q #)」 憂ちゃんも生意気にはしゃぐ池沼にイラっときたのかビンタをお見舞いしました。 唯「あ”―!うーいぶつやめる(`q´)、うーいわるいこ!ゆいはせーぶでつよ!おしおきするでつよ(`q´#)」 また騒ぎ出しそうだったので憂ちゃんは池沼を無視して片付けを始めました。 いつもなら気絶するまで池沼を痛めつけるのですが、今日憂ちゃんは学校の帰りにCDショップでそのセレブの新しいアルバムを買っていて、後で部屋で聞こうと思っていたので、ここで神経をすり減らすのは止めようと思いとどまったのです。 まさに命拾いの池沼です。 しかし唯ちゃんはそんな事情を知るはずもなく、(ゆいがセレブだからうーいは静かになったんだ)と思い込みご機嫌にテレビの続きを堪能し、平沢家の夜は更けていくのでした… …時は戻りなかよし学校の帰り道 昨晩の出来事もありご機嫌な唯ちゃんですが、更になかよし学校はバスでの送迎を義務としているので、このことも池沼の唯は(ゆいはセレブだからぶーぶーに乗って帰れるんだ) と思い込み、輪をかけてご機嫌にさせているのです。 そしてなんといっても今日の唯ちゃんは一味違います。 何が違うのかというと… いつも唯ちゃんの着ているものは間抜けな文字の入ったTシャツですが、今日は文字の部分がキラキラのビーズで装飾され、「マドンナ」と記されている特別製です。 唯ちゃんは今朝いつもの唾液や鼻水などの池沼汁で薄汚れたロマンス♥Tシャツを 唯「これやーの!( q )、ちがうのでつ(`Q′)」 と憂ちゃんを困らせました。 代わりに持ってきた「おやつ」と書いたTシャツも拒否したので、バスの時間が迫っているのもあいまって、憂ちゃんは姉が成人式の時にでも着せてあげようと買って仕舞っておいた特別製の「マドンナ」Tシャツを持って行きました。 すると… 唯「これー!これでつ!きれーでつー(*´q`*)うーいはやくよこす!!」 という事があり、いつもの唯ちゃんとは一味違うのです。 さながら唯ちゃんの歩いているいつもの道はLike A Virgin ロードです。 デカイ鼻の穴を膨らませフーフーと臭い息を吐き、肩で風をきるように歩く唯ちゃんに通行人も関わりたくないのか避けて通ります。 皆が道をあける様子を見て池沼の頭の中では女王様になったような気分なのでしょう。 すると向こうから二人の男性が歩いてきました。 大学生A「最近少し涼しくなってきたといってもまだまだ暑いな~、今日は久々の学校もバイトもボランティアもないしゆっくり羽を伸ばそうぜ。」 大学生B「そうだな。せっかく隣町まで来たし。今日はうまい物でも食べて帰ろうぜ!」 そして唯ちゃんと擦れ違おうかという時に、大学生Aが言ってはならないキーワードを言ってしまいます。 大学生A「ちょっと涼むついでにアイスクリームでも食うか?」 唯「!!!!!!!!????????」 これを聞いた唯ちゃんは鼻息を更に荒くして男達二人に突っ込んでいきます。 唯「ふーふーふー("oo")、あいすでつか!ゆいもあいすほしー!!あいすください(^q^)」 人生で一番好きなものといっても過言ではないアイスという言葉を聞き唯ちゃんはいてもたってもいられません。 涎を垂らしながら大学生二人に話しかけます。 大学生A「うわっ!!な…なんだ??」 大学生B「………」 いきなり後ろから走ってきて大声で話しかけられたので大学生二人もビックリして一瞬言葉を失いました。 それも鼻水と唾を垂らし、醜く肥えた池沼だったのでビックリも大きかったのでしょう。 大学生A「ど、どうしたの?ひとり?お母さんとかはいないの?」 大学生Aは尋ねました。すると大学生Bが 大学生B「おいA!こいつ池沼じゃないのか?関わらない方がいいぜ?」 大学生A「B!!障害者だからってそういう目で見るのは止めろ!そういう態度をとるからこの子たちの居場所がどんどん少なくなっていくんだ!」 実はこの大学生Aは大学で介護を専攻していて、将来は障害者学校の教諭になるという夢があったのだ。ボランティアというのも隣町のなかよし学校(名称ひまわり学級)にボランティアとして参加していた。 普段から池沼と接する機会が多い大学生Aは唯に対しても、いつも通り分け隔てなく接しようとした。 後にこれがAの人格を破壊してしまうとも知らずに… 唯は大学生のやりとりを「ほーげー( q )」と見つめていました。 すると大学生Aはもう一度唯にむかい尋ねました。 大学生A「君名前は?今は一人?お母さんとか家族の人は??」 しかし唯は家族という言葉などはわからないので、数少ない特技の一つ「自己紹介」を披露しました。 唯「あーう(^q^)わたしはひらさわゆいです。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」 大学生B「18でこれか…俺たちとそんな変わんねーじゃないか。世も末だな…」 唯「ゆいじこしょーかいじょーず!!あいすくれまつか?(゚q゚)」 大学生A「ごめんね。今アイスは持ってないんだ。」 唯はせっかく自己紹介をしたのに騙されたと思い 唯「むふー(`q´)うそついた!わるいこでつ!」 大学生A「ごめんね。許してね。」 なにも悪いことをしていないが、池沼を怒らせると後々面倒になる事をAは知っているので、ここは素直に謝る事にしました。 しかし… 唯「ゆいゆるたない(`q´#)あいすくれないとゆるたない(`q´) 」プイ 大学生A「じゃあアイス食べにいっしょに行こうか?」 大学生B「はぁぁぁ!?何言ってんだよA!せっかくの休みなのにこんな池沼に潰されてたまるかよ!」 唯「あうっ(°q°)」 二人は同時にAの言葉に反応しました。 唯「いくでつ(^q^)ゆいあいすたべるー!おりこうでつねー(^ε^)/」 大学生A「ははっ。B!アイス食べさせたらすぐに帰すから、そうカリカリするなって。 (小声で「夜はお前の行きたがってたアレに行こうぜ」)」 すると大学生Bも少し照れた様子を見せ、 「わかったよ…。そのかわりさっきの事は絶対だぞ。」と一人悦に浸っていた。 大学生A「それじゃゆいちゃんアイス食べに行こうか。ちょっと歩いた所のパーキングに車を停めているからそれで行こう。」 唯「あーう(^p^)ぶーぶーでつか?」 大学生A「そうそうブーブーだよ(笑)」 唯「キャキャ(^q^)/ ゆいはせーぶでつねー(^Q^)」 昨日のテレビを思い出したのか、更に喜びを爆発させます。 大学生A「せーぶ?ライオンズかな?まぁいいか。ゆいちゃんはせーぶだねっ」 意味の分かっていない大学生Aでしたがここは唯に合わせてあげる事にしました。 パーキングでつ(^q^) ほどなくしてパーキングに到着するとAは自慢の愛車を動かしました。 黒塗りのそこそこ値の張る車です。 この車はAが高校時代からバイトをしてお金を貯め免許を取り、大学に入ってからも学業とボランティアの合間をぬい、深夜のカラオケのバイトをしながら必死の思いで買った車です。 この車を見た唯は昨日のテレビでのセレブの車を思い出し、大変興奮しはしゃぎだしました。 実際には全然違うのですが池沼に車の違いなどわかりません。 唯「あ”-う”― (゚q゚)ぶーぶーでつ!ぶーぶー!ゆいのぶーぶー!アウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー」 大学生B「チッ!てめーのじゃねーよこの池沼が!」 唯は雑菌だらけの汚い手でピカピカに洗車されている車を触ろうとしたので大学生Bは唯のTシャツの首根っこを引っ張りドアをあけて後部座席に放り込みました。 そしてAの車を涎や鼻水などの池沼汁で汚されたくなかったので自分もいっしょに後部座席に乗り込みます。 唯「きぃぃぃ!ゆいおくびいちゃい!びぇぇぇぇぇぇん( q ) 」 と池沼泣きを始めようとしました。 しかし大学生Bが「泣くなら叩き出すぞ!!静かにしなきゃアイスは無しだボケ!!」 と言うと、知能はIQ25の猿以下なのに自分の欲望にはずる賢い唯ちゃんは 唯「ゆいはおりこーさんでつ!あいすないいわない(`q´#)」 大学生A「唯ちゃんはおりこうさんだから静かに待ってれるよね~?」 と尋ねると 唯「あーう(^q^)あいすたんゆいがいきまつよー!」 とご機嫌になりました。 車を走らせること15分… いつもなら15分もあれば問題の一つや二つ起こしてもおかしくない池沼の唯ちゃんが、そんなにアイスが食べたかったのか珍しくほとんど騒がず静かにしていました。 唯「ほーーげー( q )」 実はいつも乗っているなかよし学校のバスとは違う車で違う景色をみるのに夢中になっていただけですが… そんなこんなで某アイスクリーム屋に到着しました。 アイスクリーム屋のカウンターに行くと、唯ちゃんには夢のような世界が広がっていました。バニラ、ストロベリー、チョコなど他には池沼の唯ちゃんには絶対に味わえないような種類の味もたくさんあります。 よほど興味深々なのか涎で顔をグチャグチャにし、今にも突進していきそうな勢いでガラスケースを見つめています。 店員「いらっしゃいませー!店内でお召し上がりですか?(池沼かよ…最悪だな…)」 大学生A「ほら、ゆいちゃんは何味が食べたい??」と尋ねました。 しかし唯は 唯「あ”―あ”- ?!( p )」と要領を得ません。 それもそのはずで、唯ちゃんはいつも憂ちゃんが買ってくるガリガリ君かお徳用パックの10本入りアイスしか食べたことがなく、味という事がわからないのです。 こんな池沼にアイスクリーム屋のアイスなどもったいない… そんな唯ちゃんを見かねた大学生Aは「それじゃあこのバニラのシングルをコーンで3つ下さい。」 と一番無難で外れのない味を選んであげました。 目の前に差し出されたアイスに唯ちゃんは興奮し、Aの手からひったくるようにアイスを奪いました。 それを見ていたBは怒りの声を上げようとしましたが、Aに制され空いている席に腰掛けます。そしてAと唯も座席にすわりアイスを食べ始めました。 唯は口の周りをアイスだらけにしながらアイスを舐め続けます。 なんて醜い。不細工な太った池沼がアイスを顔いっぱいに付けながら舐めている。せっかく憂ちゃんに出して貰った「マドンナ」Tシャツも見る見るうちに唾とアイスで汚れていきます。 とても見れたものじゃありません。隣に座っていたカップルも嫌な顔をして席を移動しました。 そして一息ついて大学生BがAに話しかけました。 大学生B「A~、今日の夜はどうする?ピンサロ?ソープ?正直初めてだから今から緊張だぜぇ~」 大学生A「俺彼女いるしヌキだけでいいかなぁ。あんまり金も使いたくないし。もうすぐ彼女の誕生日なんだよ。普段忙しいからたまにはおいしいレストランに連れてくって約束したし。それに…」 大学生B「いいねぇ~彼女持ちは。しかもお前の彼女大学でも結構人気あるしな。あのボディを好きに出来るなんて、ヨダレがズビッって感じだよなぁぁ」 大学生A「おいおい!変な妄想するなよwww」 大学生B「しゃーねーか。今日はヌキって事で。俺の童貞はいつか出会う大好きな彼女にささげる事にするぜ!」 とこんなバカ話で盛り上がっていました。 おや?唯ちゃんが静かですね?? そうです。実はAとBが目を離している間に池沼は大問題を引き起こしていました… じかんはすこしさかのぼるでつ( q ) 自分のアイスを食べ終えた唯ちゃんは、まだまだお腹がいっぱいにならないのか辺りをキョロキョロと見渡しました。 するとそこには3段に積み重ねられたおいしそうなアイスを持つ男の子の姿が… 唯「う”―――!!ゆいのあいすとったー(`q´)う”-う”-…わるいこにはおしおきでつーー!!」 と叫びだしました。 唯は普段憂からお仕置きという名の暴行を受けている(原因は唯にあるのですが)ので、池沼なりにストレスでも感じているのか、自分より力の弱い小さい子に対し八つ当たりを頻繁に行います。 今回も自分よりも弱い相手の物は自分の物だという自分本位な考えからきています。 そして、唯「ゆいのかえつー!ぬうぁあ”あああああああ!!(`Д´#)」ドスドスドスドス と叫びながら男の子にでかい巨体を揺らしながら突っ込んで行きました! 男の子は唯の方向に背を向けており、グラグラ揺れるアイスのバランスを取っている為に唯の突進に気づいていません。 そして…… 滅多に当たらない唯の池沼タックルが珍しくヒットします。 男の子は突然の事に「うわっっ!!」と吹っ飛ばされてしまいました。 そして地面に身体を強く打ちつけて泣き出してしまいました。 男の子「うぇぇぇぇぇん!」 しかし唯はそんな事はお構いなしに男の子が床に落したアイスを豚のように這いつくばり床をグチャグチャにしながら舐めています。 唯「あいすおいちーーー!!あうあうあ~~う(^q^)キャキャ」ベロベロベロ するとそこに会計をすませた男の子の父親が登場しました。 この状況を一目見て把握した父親は泣いている息子に自分のアイスを渡し唯に詰め寄ります。 お父さん「おい!!お前何をやってるんだ!!」 そして豚のように床に這いつくばりアイスを舐める唯を見て腹が立ってきたのか、唯の脇腹に力いっぱい蹴りを入れました!グシャ 唯「むふぅうううううううううううううううううううううう(`q´#)」 唯は蹴られた事よりもアイスを食べていたのを邪魔されたのに怒ったようで、丸々太った身体を父親の方にむけてノソッと立ち上がりました。 唯「あ”ぅ――!ゆいいじめる、わるいこ!おしおき!!!(`q´#)」 自分は男の子からアイスを奪っているのを棚に上げ、あたかも自分が被害者の様に言い放ちました。 そして… 唯「ゆいのたーたりーーーー!!だああああああああ!!(`Д´#)」 と叫び、太った身体を丸めながら父親に突進していきました。 普段は当たらない唯の体当たりが先程男の子に当たった事に気を良くしたのか体当たりのバーゲンセールです。 しかし先程とは違い、スピードの遅い丸々太った巨体が真正面から来るのが分かっているので避けることなど造作もない事です。 お父さんは体当たりを軽々避け、唯の後ろに回り込み、そして唯の丸まった背中に向けて回し蹴りをお見舞いします!バキィ するとお父さんの回し蹴りの力も加えられ唯は巨体をお店の壁に凄い勢いでぶつけました!ドーーーン 唯「ぶう”う”ぅぅう――!ゆいいちゃい……("q")てんてんいちゃいよーー( q ) 」 更にお父さんは手を休めません。 唯に向かっていきマドンナTシャツの襟を掴み、身体を起こし上げて、唯のした事を息子に謝らせようと話しかけました。 お父さん「ほら!息子に謝るんだ!そうしたら許してやる!!」 しかし唯はお父さんの事を、「唯のアイスを食べるのを邪魔し、奪いに来た敵」と認識しています。 そして唯は謝るどころか思わぬ反撃に出ました!! 唯「はなちぇーー(`q´)ああぁあ”あ”―ぶぅぅぐぁぁあああーーーーー(`Д´#)」 と声にならない叫びを発しお父さんの腕に噛みつきました!! お父さん「いってぇぇぇぇぇぇ!ぐぅぅ…この池沼め!大人を舐めやがって!!このビチグソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 お父さんも怒りが頂点に達したのか、唯の顔めがけて拳を浴びせました。 唯「あうっ(゚q゚#)あうっ( q #)あ”ぅっ(#゚q゚#)あ”うっ(# q #)」 しかしこれだけ殴られても唯は噛みつきを緩めません! お父さん「オラァーーーー!!!!」ドギューン お父さん渾身の一撃が唯のまんまる鼻を直撃しました。 これには流石の唯も耐えきれずに鼻血を噴き出して気絶してしまいました。 唯「あう”っ(#×q×#)」プシュー 場面変わって大学生A、B… (大学生A,Bの席は少し離れた死角になってる位置な為、唯の騒動に気付いていません) 「オラァーーーー!!!!」 大学生A「ん?なんか騒がしいな…」 大学生B「おいA!あの池沼がいないぞっ!!」 二人「まさか……」ダダッ 二人が駆け付けると店の中は騒然としていました。 男の子は泣きやんでいましたが、床に溶けて散らばったアイスとグッタリと鼻血を出しながら気絶している醜い池沼が一匹そして周りのギャラリーとお店の人に頭を下げるお父さんという光景に大学生A、Bも事態を飲み込めていません。 A,Bはお店の人に事情を聞きました。 Aはすぐさま男の子と父親の所まで行き頭を下げ、唯に奪われたアイスと同じものを買い男の子に手渡します。 大学生Aの謝罪を聞き、男の子の父親も快く許してくれました。 Bはお店の人と周りのギャラリーに頭を下げに行き、店から雑巾を借りて唯の汚した床の掃除を始めました。 この二人の対応に店の人も渋々ながらお咎めなしということで許してくれました。 しかし池沼をこのまま放っていくわけにもいかず、すぐに連れて出て行ってくれということで二人は巨体の唯を引きずりながら店をあとにしました。 大学生B「この池沼マジでおかしいぞ!お前のボランティアで行ってるとこの子供達とはレベルが違うだろ?もう早くどこかに捨てて行こうぜ!」 大学生A「ごめんな。お前にまで迷惑かけて…。わかった。でもこのまま置いていくのはマズイ。やっぱりもといた場所に帰さないと…。」 大学生B「わかったよ。もうはやく車に乗せて行こうぜ。幸い気絶してくれてんだしよ。」 大学生A「わかった。じゃあ急ごう。」 二人は駐車場まで唯を運び車に乗せようとしましたが、運悪く手が滑って後部座席に唯の頭をうちつけてしまいました。 唯「あうっ(゚q゚)ここはどこでつか??」 大学生Bは「しまったー」と思いました。更に唯は続けます。 唯「あーたはだれでつか?ゆいはゆいでつ(^q^)」 ついさっきまでいっしょにいたのに忘れてしまったのでしょうか。 スポンジ以下の脳みその本領発揮です。 大学生BはAに早く車を出せと言い、Aも車を発進させます。 すると… ブブブーーー!!!!! 唯「あうっ(゚q゚)」 クラクションの音でしょうか?いいえ違います。 アイスを沢山食べお腹が冷えたので、唯は大量のウンチをお尻の穴から放出しました。 唯「ゆいブブブーでまちた(^q^)おむつかえる!!くちゃいでつ…( q )」 大学生B「クサッ!A!窓開けろ!こいつウンコ漏らしやがった!!」 大学生A「わかった!!」Aは窓を全開にします。 車通りの多い道路をウンコの匂いを全開にして走ります。 もうこんな池沼とは1秒たりともいっしょにいたくないのか、車を停めてオムツ交換をすればいいのですが、二人は車を止めることなく走らせます。 すると唯はブブブーをした解放感からか、後部座席にある箱に目を付けます。 唯「あーう?!(^p^)」 と箱をパカッと開けると中からキラキラ光る指輪が出てきました!!! そう。お気づきの人もいると思いますが、この指輪は大学生Aが彼女の誕生日プレゼントに、車を買うために貯めたお金の余った分で買った指輪なのです。 普段大学やボランティア、バイトで中々時間の取れないAが彼女にと思って用意したサプライズだったのです。 運転中のAは唯の行動に気付かなかったのですが、唯と同じく後部座席に座るBは唯の行動に気付き、その指輪が何であるかもすぐに理解しました。 大学生B「何やってんだお前!!かえせ!!!」 と唯に掴みかかりました! すると唯もこの指輪が取り返されると思ったのでしょうか 唯「やーの!!こえゆいのでつ!!!ぜったいかえたない(`q´)ぐぅぅうううううう!!」 唯はこの指輪を昨日のテレビで見たセレブの付けていた指輪と勘違いし、これを付ければ唯はもっとセレブになれる!うーいも皆も褒めてくれる!アイスをくれる!と思い込んでいます。 その為に唯も抵抗を繰り返します。 大学生Aは状況を飲み込めずに「どうしたんだ??!」と言葉を発しました。 Bが指輪を返さない唯にキレたのか唯の腹めがけて思いっきり拳を浴びせました。 唯が「ぐぇっ("q")」と吹っ飛んだ拍子に唯の手から指輪が飛んで行きました。 しかも唯がブブブーを漏らしたせいで換気の為窓は全開になっています。 そして…… 案の定運悪く指輪は走っている車の外に飛び出していってしまいました。 そしてBが「A!車を停めろ!この池沼お前の指輪を外に投げ捨てやがった!」 するとAも事態を把握しすぐに車を停め、運転席から飛び出すように指輪を探しに向かいました。 Bは車に残り唯にむかって 「こいつっ……!ボコボコにしてやる!!泣いて謝っても許さねぇ!半殺しにしてやる!!」 と言い放ちました。 唯も自分の本能が危険を感じ取ったのか、車から引きずり出そうとするBに対して必死に抵抗します。 そしてとんでもない行動を取り出しました… 唯「だあ゛あ゛あ゛ああああ!!!くりゃえぇぇぇぇえええ!!!!(`q´)」ポイッ なんと唯はおむつの中に手を入れ、先程出した自分のブブブーをBに向かって投げつけました。 さすがのBもこれには堪えたのか引きずり出す手を離し距離を取ります。 唯はこの攻撃が効いたと感じたのか、さらにオムツに手を入れ四方八方にブブブーを投げ散らかしました! 唯「ゆいつよいでつ(^q^)ブブブーまらありまつよーーーー(^oo^)」ポイポイポイッ 大学生Aの努力の結晶でもある宝物の車がみるみるうちに唯のブブブーに染まっていきます。 Bもこれにはキレていたのを忘れて口をあんぐりさせ呆然と立ち尽くすしか出来ませんでした… しばらくしてAが汗だくになり車まで戻って来ました。 そして自分の愛車で起こっている惨状を目の当たりにして、Aの身体からスゥーと汗がひいていくのが分かりました。 するとAがBに向かって 「B…車に乗れ…」と言い放ちました。 正直ウンコまみれの車内に入るのはためらわれましたが、BがAの顔をのぞき見ると、今まで見た事のない能面のような冷たい目をした無表情だったのです。 今まで温和な性格の為、ほとんど怒った所を見た事のないAのこんな表情を見てBは金縛りにあったように返事もせず車に乗り込みました。 唯は先程までキレて唯に殴りかかってきたBが乗ってきたので 唯「ぶふうううぅぅぅぅ!!ぶふふううううううっぅぅぅぅぅ!!!(`q´)もうゆいかえう!おうちかえう!!ゆいいじめるわるいこでつ!!しーーね!しーーーね(`q´)」 車から降りようとしますが、ドアの開け方がわからないので開いている窓から身を乗り出し降りようとします。 しかし唯はデブなのでお腹の贅肉がつっかえて出ることが出来ません。 唯「ぶふぅーぷふぅーー!!ぽんぽんいちゃい!!ぽんぽんいちゃいよー!( q )」 唯の腹の贅肉がパワーウインドウに挟まる形になり出られない事で唯は池沼泣きを始めました。 大学生A「B…引っ張って座席に座らせろ…」と小さな声で呟きました。 Bは無言頷き、唯の身体を引っこ抜き座席に座らせます。 唯「あ”うっっ( p )」ポンッ するとAは唯に向かい満面の笑みで、「今からとーってもおいしいアイスを食べに行くんだけどゆいちゃんは帰っちゃうの?たくさんアイスがあるのになぁ…」 と言うと唯は先程までの池沼泣きを止めて 唯「アイスでつか(゚q゚)あいすいぱーいでつか(゚q゚)?」 と聞き返します。 大学生A「いっぱいだよ!いっぱーいアイスが食べられるよ!」 すると唯は「あーう(^q^)あいすいぱいっあいすいぱいっ!!ゆいはおりこーだからでつね!!(*´Q`*)」キャッキャ アイスと聞くと直前まで自分がしていた事を忘れてしまうとは…なんて卑しい池沼でしょうか… するとAは車を猛スピードで走らせました。 Aの車はまるで池沼にウンコまみれにされ、悲鳴をあげているかのような音を出しながらカーブを曲がります。 どこかの豆腐屋の車でも追い付けないスピードです。 車が走る事20分…… 本来ならとっくに池沼唯と出会った場所に着いてもおかしくないのですが… そこはどこかの廃工場のような場所です。Aは車を停車させます。 唯「ここあいすやさんでつか??( q )」 大学生B「そんなわけねぇだろこの池沼がぁぁ!!今からお前に地獄見せてやるからなぁ!」 と叫び唯を車から引きずり出しました。 Bは唯が親友のAにした仕打ちがどうしても許せなく、まるで自分の事のように怒りをぶつけています。 唯「ぶふぅ”ぅ”ぅ”ーー、ここあいすない!うそいった!!ゆいおこったでつ(`q´メ)ばーーかーー!しーーーねぇ(`q´#)」バタバタ こともあろうに唯は自分が嘘をつかれたので被害者だと、太った身体を揺らせながらAやBに暴言を浴びせてきました。 Bは唯に突っ込んで行くとまず頭を掴み、丸々と太った顔めがけて飛び膝蹴りを叩き込みました。 大学生B「ウダラァアーーーーー!!!」ベコッ 顔面に膝を打ち付けられた唯はバランスを崩し頭から地面に叩きつけられます!ドゴッ 唯「びぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇん( q )いちゃいーーー!おつむいちゃいーーー!!」 頭を打ち付けてタンコブができたのでしょうか?痛がり泣き出します。 更にBは唯の肥えた腹の上に全体重をかけたエルボーを浴びせます。グボッ 唯は一瞬身体がビクンッと宙に浮くとうつ伏せに転がり 唯「う”っお”ぇ・・・・・・( q )、おえええぇ・・・・・・ゲロゲロビチャャーー(=q=)」 と大量のゲロを吐きだしました。 消化しきれていない食べ物や胃液が混ざりあいとてつもない悪臭を放っています。 しかしBはお構いなしに転がっている池沼に向かい蹴りを浴びせます。 大学生B「この雌豚がぁぁ!!!!」バキィ!ドカァ!メタァ!グシャ!ボキッ! 脇腹に綺麗に決まっていきます。アバラ骨が折れた音もしました。 唯は「んひいいぃぃぃぃ、んひいいぃぃぃぃぃ(TqT)」と呻き声を上げながらうずくまっています。 そして更にBが蹴りを入れようとしたところでAが… 大学生A「B!もうやめろ!!!」 大学生B「A!もうやめちまうのか?こいつはお前の…」 と言いかけた所でAが言葉を発します。 大学生A「誰がやめると言った?俺がやるからお前は下がってろって事だ…」 Aは更に冷たい口調で言い放ちました。 それを聞きBも「わ、わかった。」と静かに引き下がります。 そしてAはうつ伏せになっている唯に近づき、唯の身体を思い切り蹴り上げました。 すると唯は仰向けに転がり「ぶふぅぅう…ぶふぅぅぅぅう……("oo")」 とBに蹴られたアバラが痛むのか脇を押さえながら、大きなまんまる鼻で呼吸しています。 Aは唯の身体にまたがり、その能面のように冷たく無表情な顔で唯の顔を見つめます。 すると唯もAの顔が尋常じゃないのを本能で感じ取ったのか 唯「ごめなたいっ…ごめんなたいつる!ゆい、ごめんなたいつるでつ( q )」 すると唯の汚い顔にポツリ…ポツリと何かが落ちてきます。 ここは屋内なので雨などではありません。 …なんとAが涙を流しているのです! この涙が自分の宝物の車をウンコまみれにされた事や彼女への誕生日プレゼントの指輪を捨てられた事の対する涙なのか、それとも池沼の中の池沼の唯を痛めつけている事に対する涙なのか… その涙の意味はA自身にもわかりません。 すると唯はその涙を見て 唯「ないてるでつか?…あやまたら、ゆるつれすよ(^q^)」 その言葉を聞いたAは涙は流したままですが、一瞬、かすかに口元に笑みを浮かべました。 唯「あう~?( q )あやまたら、おしおきないで…」バチィーーン!!! 唯「つよ(゚q゚#)」バキィーン!!! Aは涙は流したままですが、口元は笑った状態で、唯の顔面に向けて拳のラッシュを叩き込みます! 大学生A「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」 某スタンド攻撃も真っ青な程のラッシュを浴びせ続けます! 唯「あうっ(゚q゚#)あうっ(#゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚###)」 大学生A「無駄―!!!!!!!!」ドゴォォォォン 最後の渾身の一撃を唯の鼻めがけて叩き込みました。 唯「ぐぅぇぇ(###×q×###)たちゅけ…て……ぅー……ぃ……」ゴボッッ!ブブブー!!! 醜く赤く腫れあがった鼻から鼻血を噴き出し、口からも血を吐き、更には又ブブブーとウンチを漏らしながら気絶してしまいました。 本日二度目の鼻へのパンチをくらい、まんまる鼻が更に倍ぐらいに膨れ上がっています。 (その2) に続く 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.09.26--2011.09.29) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/95.html
池沼唯の繁殖(その3) 憂「誰が死ねよ。出来損ないの池沼」 憂ちゃんは怒りの声を上げて、唯ちゃんの脂肪だらけの三段腹にボディブローを入れました。 唯「うげぇー、ゲロゲロゲロうぇー(×q×)」 唯ちゃんはお腹への衝撃でげろを吐いてしまいました。ただ救いだったのは、 唯ちゃんの胃は空っぽで胃液しか吐けなかったことです。 憂「汚いわね、すぐに吐いて」 唯ちゃんのげろが憂の怒りの火を消しました。端的に言えば、あまりの池沼ぶりにあきれきって、 やる気をなくしてしまったのです。 唯ちゃんは自分のげろの掃除も出来ないので、当然これは憂が掃除しなければなりません。 本当に憂に迷惑を掛けてばかりです。唯ちゃんに人に迷惑を掛けないように調教するのは、 猫に逆立ちを教えるくらい無駄な作業かもしれません。 雑菌だらけのげろを掃除して、暫く経つと学校側から連絡が来ました。 学校からの連絡で、外にばらしたくない学校側と退学にしたくない憂で利害が一致したため、 軽い処分で済ませることが決まりました。 但し、これから一週間は家で待機しなければならないので、唯ちゃんは暫く一人でお留守番です。 次の朝はいつもと違います。なんせ、唯ちゃんが自宅待機となり、 いつものように寝ぼすけで自分から決して起きない唯ちゃんを起こす必要がありません。 唯ちゃんは朝に弱いので、いつも引っ叩いたり、蹴飛ばしてベッドから落として起こす必要がありますが、 今日から一週間はその必要がありません。 憂ちゃんはいつもと違い余裕を持って、学校に出かけて行きました。 太陽が高くなってくると、お腹をすかせた唯ちゃんが目を覚ましました。 唯「あうー、ぽんぽんすいたれつ、うーいまんま、まんま(=q=)」 しかし、憂からの返事は一向に有りません。 唯ちゃんは昨日の夜から気絶しっぱなしだったため、現在の状況を理解していません。 唯「うーい、おちょいおちょい、はやくまんまもってくる(`Д´)」 憂がちっとも飯を持ってこない為、唯ちゃんは怒り出しましたが、憂ちゃんは学校で勉強している時間なので、来るわけがありません。 唯「もういいれつ、うーいのばーかしーね(`q´)、ゆいまんまたべりゅれつ」 唯ちゃんは諦めて、自分でまんまを探しに行こうと染みだらけのベッドから起きて、部屋の外に出ようとしました。 しかし、 唯「あかないれつ、おそとでれない(゚q゚)」 なんとドアが開きません。憂ちゃんが勝手に出ないように、外から鍵を掛けたのです。 唯ちゃんが一人で外に遊びに行ったり、台所の食料を食い散らかしたりして、余計な仕事を増やさないためです。 さすが、憂は長年この池沼の介護をしてきただけあって、危機管理がしっかりしています。 唯「むひー(`q´)、どあたんわるいこ、あかないとおしおきれつ、まんまくうれつ」 どんどんっ 唯ちゃんは力の限り、ドアを叩いて開くように命令しますが、ドアはドアなので、命令したところで開くわけありません。 唯「ちかれたれつ、ぽんぽんすいたれつ( q )」 もともと根気などというものがかけらも無い唯ちゃんはすぐに諦めて、ぼんやりと佇んでしまいました。 唯「あー、そだうんたんするれつ(^q^)」 唯ちゃんは暇潰しにうんたんすることを思いつきました。 唯ちゃんは幼稚園の時から、使っているボロボロのカスタネットをはめてうんたんし始めました。 唯「うんたんうんたん(*^q^ノ゙ノ~☆、みーなゆいほめる」 うんたんをして上機嫌になりました。さっきまで部屋から出られず、怒っていたことも忘れています。 唯ちゃんは基本的に二つ以上のことを考えることができません。 唯「うんたんうんたん(∩^Q^)∩」 唯ちゃんは果たしてこのまま大人しくうんたんしていてくれるんでしょうか。 唯「うー、ちかれたれつ(^q^;)」 唯「うーい、ぽんぽんすいたれつ、まんまよこすれつ」 もちろん、憂ちゃんは学校に行ってますので、来るわけがありません。 本当の唯ちゃんの記憶力はミドリムシよりも小さいんですね。 唯「うーい、おちょいおちょい、はやくまんまもってくる(`Д´)」 さっきとまるで同じ状況です。 唯「もういいれつ、ゆいぎーたあそぶれつ」 唯ちゃんはあきらめてぎーたと遊ぶことにしました。 唯ちゃんは人の友達がいないので、いつもうんたんかぎーた、弁当箱の豚さん、そして、豚のとんちゃんと亀のとんちゃんしか友達がいません。 池沼中の池沼の唯ちゃんには、友達になろうという人間などいるはずがありません。 池沼ばかりのなかよし学校に行っているのですから、友達が出来てもよさそうですが、いつもうんちを漏らしたり、道に落ちているものは平気で食べ、突然うんたんを始めて大切な授業を潰したり、力の弱い女の子からお弁当を取り上げて食べたりと、池沼からも忌み嫌われています。 唯「うんたんうんたん(^q^)/」 唯ちゃんはせっかくのギターを手で叩いて、一生懸命うんたんをしています。 唯ちゃんは基本的に楽器は叩いて、音を出すことしか知りません。 猫に小判、豚に真珠に加えて、唯ちゃんにギターも入れたほうが良いかも知れません。 唯「ふー(^q^;)、たのちかったれつ、ぽんぽんすいたまんまれつ」 丁度ぎーたを鳴らし終えると、お昼のチャイムがなりました。 いつもの唯ちゃんならば、なかよし学校で、憂が愛情をこめて作ってくれたまんま(それと他の子から取り上げた弁当)を食べていることでしょう。 ですが、今は部屋の中に監禁されているので、まんまを食べることは出来ません。 唯「そうだ、豚さんにまんまもらうでつ(^oo^)」 唯ちゃんはかばんの中にある豚さんのお弁当箱を取り出しました。 あれ、何で学校に行かない唯ちゃんのかばんに豚さんのお弁当が入っているのでしょうか。 唯「ぶたさんとゆいおともだち、ぶたさんのまんまくうれつ(^Q^)」 唯ちゃんがたくさんのまんまが入っていることを期待して、弁当を開けると… 唯「まんまがないれつ、どちてぶたさんまんまないれつ(゚q゚)」 そうです。憂はかばんからお弁当を取り出していないので、昨日お弁当を食べたままほったらかしにされていたのです。 お弁当が入っているわけがありません。 そもそも唯ちゃんは豚さんが魔法を使って、何も無いところからお弁当を作っていると思っているので、憂が手間を掛けて作っているなんて夢にも思っていません。 頭が悪いだけではなく、人の優しさを感じることが出来ないなんて、本当に救うところが食べ終えたスイカの赤身ほどもありません。 唯「ぶたさんゆいれつ、おともだつれつよ、まんまだすれつ( q )」 ものに一生懸命お願いする唯ちゃんを見ていると滑稽ではありますが、本人は必死です。 なんせ昨日のお昼から何も食べてないのです。 唯「ぶたさん、ゆいぽんぽんすいたれつ、まんまくいたいれつ( q`lll)、はやくまんまだすれつ」 唯ちゃん飯が食べらないせいで、ちょっと元気が無くなって来てます。 唯「まんまださいなら、おともだつじゃないれつ、わるいこはおしおきれつ(`q´)、くりゃえ」 パシパシ 唯ちゃんは怒って、豚さんのお弁当を脂肪でぶよぶよの手でパシパシを叩きました。いつも憂にお仕置きされているので、見よう見まねで自分が叩かれている時のように叩きますが、いかんせん運動神経が全く無いため、完全に猫パンチです。 これでは、プラスチックのお弁当箱ですら、壊せません。 唯「もう、ぶたさんはおともだつじゃないれつ、ふん(`Д´)」 唯ちゃんは怒って、ぶたさんを部屋の隅に投げ捨てました。 なんと唯ちゃんは自分で数少ない友達を無くしてしまいました。 唯「れいぞうこにまんまとりにいく」 唯ちゃんはまた部屋の外に出ようとしますが、当然ドアは開きません。 さっきやったことはもちろん忘れてます。 唯「どあたんわるいこ、おしおきくりゃえー(`Д´)」 今度はドアに向かって、唯ちゃん必殺の体当たりで挑みますが・・・ どーん 唯「おぎゃっ("q"#)」 唯ちゃんはあえなくドアに跳ね返され、そのまま倒れた衝撃でまた気絶してしまいました。 これで部屋が静かになります。 それから数時間してから、憂が帰ってきました。 憂「お姉ちゃん、ちゃんとしているかな」 憂は姉を心配しているようですが、実は家を散らかして余計な仕事を増やされることを心 豚との交尾事件からは、憂の姉に対する思いは確実に変化しています。 池沼ながらも今までは姉に対する肉親の愛情を持っていましたが、もう以前の姉とは見てません。 姉の様子を見るために、ドアに設置された覗き窓から部屋の中を覗くと、唯ちゃんが大の字でのびていました。 憂(部屋の中にいるのはいいけど、なんでのびているんだろう) 憂は一応生死を確認するために、声を掛けました。 憂「お姉ちゃん起きなさい」 唯「んー、うーい、ぽんぽんすいたれつ(=q=)」 なんと奇跡です。 いつもは声だけで起きることがない唯ちゃんが一声掛けただけで起きました。 憂「お姉ちゃんは悪い子だからお仕置きよ。停学が終わるまではご飯抜きよ。」 唯「どぼちて、ゆいいいこれつ、まんまほち(゚q゚)」 憂「お姉ちゃんは学校で悪さをしたから、暫く学校に行けないの。暫く部屋の中で反省してなさい」 唯「ゆいがっこういくれつ、うーいばーかしーね(`q´)」 憂「うるさいこの池沼が、これでもくらえ」 憂はほうきの柄を覗き窓から突っ込んで、唯ちゃんの喉を突きました。 唯「げおっ(゚Q゚)」 さすが運動神経抜群の憂は一撃で唯ちゃんの喉を捕らえました。 唯ちゃんも喉をやられて暫くは声を出すことが出来ません。 唯「あうっ、うぇお」 何とか声を出そうとしますが、声帯をやられて声を出せません。 これで唯ちゃんお得意のうんたんも池沼泣きも出来ません。 このまま閉じ込めておけば、この一週間は生まれて始めて落ち着いた生活を送ることができますね。 良かったね憂ちゃん。 こうして憂は生まれて初めて静かな夜を過ごしたのです。唯ちゃんがぶぶぶーしておむつを取り替えることも無ければ、 うんたんを延々と続けて、騒音撒き散らすこともありません。 ひるがえって唯ちゃんは生まれて初めて、ぶぶぶーすることもまんまを食べることも無く一日を終えました。 姉妹なのにこんなにもお互いの幸せがリンクしないなんて、なぜこの二人が姉妹に生まれたかはきっと誰も理解できないでしょう。 停学二日目 唯ちゃんは何も食べずに二日目になるため、流石に空腹で朝早くに目を覚ましました。 唯「うーい、ぽんぽんすいたれつ、のどかわいたれつ、まんまーみすー」 憂はまだ目を覚ます時間ではないのに唯ちゃんの池沼声で起こされて不機嫌です。 憂「もううるさいわね。食欲だけは人一倍あるんだから、そうだあれでもあげよ」 あれとはなんでしょ? 憂は台所に行き、生ごみを持ってきました。 憂「ほおら、ご飯よ」 なんと憂は唯ちゃんの部屋に生ごみを投げ入れました。 唯「これまんまない、ゆいまんまたべたい(`q´)」 流石に池沼の唯ちゃんもこれはまんまじゃない、ただのごみだと分かりました。 憂「お姉ちゃんはこれで十分なの、ちゃんと食べないとアイスはもうあげないわよ」 唯「あいすないやー( q )、ゆいまんまたべるゆるちて」 この世の何よりもアイスが好きな唯ちゃんはさっさと前言撤回しました。 アイスのために生ごみを食べるなんて、唯ちゃんのプライドの低さには本当にあきれます。 憂「じゃあ、早く食べなさい」 唯「これくちゃいきちゃない( q`lll)、でもたべないとあいすない、とりゅ」 唯ちゃんは意を決して生ごみを食べ始めました。 唯「うげえ、まじゅい(TqT)」 唯ちゃんは一生懸命野菜の皮や卵の殻、魚の骨を口に運びますが、いかんせんあまりのまずさに小鳥がついばむようなスピードでしか食べれません。 あまりの食べる遅さに憂ちゃんはイライラしてきました。 憂「あと十数えるうちに全部食べないとアイスは私が食べるわよ。」 唯「あー、だめーゆいぜんぶたべりゅ(゚Q゚)」 バグバグッ 唯ちゃんは大好きなアイスのために生ごみをすべて口の中に一気にいれて、飲み込みました。 唯「いぎゃあ(×q×)、うーいたちけて」 まんまを全部食べてアイスをねだると思いきや、急に痛がり出しました。 唯「いちゃいいちゃい、おのどいちゃいたちけて( q )」 生ごみの魚の骨が喉に刺さってしまったのです。魚の骨を良くかまずに食べるから当然といえば当然です。 池沼ゆえにこれから起こることが予想できる危険が予知できないのです。 憂「喉が痛いならアイスは食べれないわね。じゃあ、あたしが食べよ。」 唯「うーうー、ゆいあいすたべるうーいだめー( q )」 憂「でも喉が痛いんでしょ」 唯「おのどいちゃくないあいすたべりゅ」 自分の体よりもアイスが大事なんて、池沼の食欲のいやらしさにはつくづくあきれます。 憂「自分の体よりもアイスが大事なの!!そんなに頭が悪い何なら、ずっとにそのままにしてなさい。アイスも無しよ。」 唯「ゆいあいすほち、おのどいちゃい、うーいのばーか、しーねしーね(`q´)」 憂「うるさいこの役立たずの池沼が」 憂はドアを開けて部屋の中に入ると、唯ちゃんのお顔に前蹴りを叩き込みました。 唯「うぎゃ( q )」 そのまま唯ちゃんは気絶してしまいました。 憂「ふう疲れた、あさまで時間が有るしまた寝よう」 憂はうるさい唯ちゃんは黙らせて、再びベッドに行きました。 数時間後、朝十時 唯「うーん、ぽんぽんすいたれつ、うーいまんま(-q-)」 どこかで見たことがあるような光景ですが、またお腹をすかしておきました。 もっとも憂は学校に言っているので、いくら呼んでも来ませんが… 唯「うーいまんままんま、おしょいしょい、ばーかしーね(`q´)」 またもや自分の欲求を満足させない憂に対して、暴言を吐きます。 本当に自分はお世話をされて当たり前としか考えてない醜い池沼です。 唯「もういいれつ、うーいのばーかしーね(`q´)、ゆいまんまたべりゅ、れいぞうこいく」 唯「あうー、どああかない、おそとでれない(゚q゚)」 まるで昨日のことの繰り返しですが、唯ちゃんは全く覚えていないので、昨日と同じことを繰り返しているとは理解してません。 唯「どあたんわるいこ、おしおきくりゃえー(`Д´)」 今度はドアに向かって、唯ちゃん必殺の体当たりで挑みますが・・・ どーん 唯「おぎゃっ("q"#)」 唯ちゃんはあえなくドアに跳ね返され、そのまま倒れた衝撃でまた気絶してしまいました。 そして、数時間後、憂が帰ってきたら、おしおきされて気絶して、朝に生ごみを食べさせてもらい、延々と同じことの繰り返しをその後一週間ずっと続きました。 そして、停学が明ける前日の夜、明日から再びなかよし学校に行くことになるため、憂は唯ちゃんを部屋から出しに来ました。 一週間の間、部屋から出さなかったため、お風呂にも入ってませんし、生ごみしか食べさせなかったため元気が無いはずです。 このまま学校に生かせたら、介護放棄で問題になるため、お風呂に入れてきれいにして、ちゃんとしたものを食べさせようと思い、鍵を解除して唯ちゃんの部屋に入りました。 憂「うわあー、きったなーい」 正確に言えば唯ちゃんの部屋は元々から汚いのです。 部屋の中でもしょっちゅうブブブーしたり、変なものを食べて吐き出したりするので、部屋の中がうんちとげろの染みだらけなのですが、この一週間は部屋から一歩も出さなかったため、ぶぶぶーもげろ(生ごみを食べてお腹を壊したためです)も部屋の中でずっと放置されていたので、臭いものが時間を経て完璧に腐り果て、より強烈に匂いを発していたのです。 それに加えて、この世の中で一番汚く臭い唯ちゃん自身がお風呂に入ってないためのその体臭も加わり、この世のものとは思えない匂いを発しています。その匂いはさながらシュールストレミングのようです。 ここまで臭いと唯ちゃんの匂いを嗅ぎ慣れた憂でも、くさいを通り越して、目と鼻が痛くなってきました。 憂「まずいわね。防御しないと」 憂はゴーグルとマスクをして、部屋に踏み入りました。 そこには、一日生ごみを一食食べる生活を続けて衰弱して横たわっている唯ちゃんがいました。 いくらか痩せたみたいですが、命に別状は無いようです。 「かんきん」とかかれたとトレーナーを着ています。 (その4) に続く (その2) に戻る 池沼唯 SS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2012.06.19--07.01) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/97.html
池沼唯の繁殖(その5) 昼休み ひろし「物置にいくぞ」 ひろしくんは仲間を引き連れて、唯ちゃんをボコボコにしに行きました。 物置を開けると唯ちゃんが意識を失ったまま倒れていました。 たかし「起きろ、馬鹿唯」 たかしは唯ちゃんの血塗れの頭を蹴り飛ばしました。 唯「ううっ、いちゃい、てんてんいちゃい、おかおいちゃい、ポンポンいちゃい(# q #)」 唯ちゃんは目を覚ましました。 唯「あーうー、ここどこれつか(# q #)」 唯ちゃんはこの状況を理解できてません。 ゆうき「たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ。自分が何をしたか分からせてやる」 唯「ゆいおりこうれつ、みーなゆいのことかわいがる(#^oo^#)」 ひろし「こいつ舐めやがって、よおし可愛がってやろうじゃないか」 唯ちゃんはやっぱり状況を理解できないどころか、ゆうきくんの言葉をそのまま受け取って、自分のことを可愛がる様に要求します。 このあまりにも人の神経を逆撫でする態度が余計に人々をイラつかせ、暴行の火種を産んでしまうのです。 しかも不幸なことに唯ちゃん自身はそんなことは微塵も気づきません。 唯ちゃんには人の気持ちや状況を考える知能が全くもって存在しないのです。 たかしくんやひろしくんは一刻も早くボコボコにしたい気持ちを抑えて、リンチの準備を始めました。 ひろしくんの指先にはなんとメリケンサックが嵌められています。 たかしくんの手にはスタンガンが握られています。 これらの凶器は彼らの両親が池沼ゆえに、狙われないように渡した護身用の道具です。 唯「あうー、ひろちくのてのきらきらなんでつかー、ゆいにもちょうらい(^q^)」 唯ちゃんはメリケンサックを綺麗なアクセサリーか何かだと思っていて、自分にも寄越すように要求します。 ひろし「ゆわれなくてもくれてやるよ!!」 ドスッ ひろしくんは唯ちゃんの脂肪だらけのお腹にボディーブローを叩き込みました。 唯「うぼぇ( q )」 ひろし「どうだくれてやったぞ、馬鹿唯」 唯「うひーうひー、ぽんぽんいちゃいいちゃい( q )」 たかし「はっはー、腹が痛いか、ならば腹の痛みを取ってやるよ」 たかしくんは唯ちゃんのぼさぼさの頭にスタンガンで放電しました。 唯「いびー(×q×)、てんてんびいびりつーー」 スタンガンを当てられている間は、神経が頭に集中するので、お腹の痛みは忘れます。 たかし「全部お前のせいでおかしくなったんだよ。ゆかりちゃんもとんちゃんも!!」 あれっ、ゆかりちゃんが入院しましたが、とんちゃんも? 何があったのでしょうか。 時間を少し巻き戻してみましょう。 唯ちゃんが停学になって一日目 トン「ぶひーぶひー(`oo´)」 たかし「わあ、トンちゃん危ないよ」 ゆうき「こら、暴れちゃ駄目だよ」 なんと昨日までみんなと仲良く遊んでいたトンちゃんが暴れています。 お世話当番のたかしくんとゆうきくんは、トンちゃんのお世話をしようとしますが、トンちゃんが暴れて触らせてもらえません。 それどころか大切なお友達であるすみれ組の生徒に突進して突き飛ばそうとしています。 トン「ブヒンッ、ブヒ(`oo´)」 これでは体を洗って上げたり、お散歩してあげることが出来ません。 仕方なく二人は餌だけを放り投げて、小屋から逃げ出しました。 その後、二人はトンちゃんの異常事態を先生に連絡しました。 先生「やっぱり、遂にトンちゃんも目覚めちゃったのね。」 たかし「目覚めたって、何がですか?」 先生「何でもないわ。そうね、危ないからトンちゃんは暫く先生たちでお世話するからね。」 ゆうき「先生、トンちゃんはどうしちゃったんですか?昨日まであんなに良い子だったのに」 先生「分からないわ、でもきっとそのうち元に戻るわよ。」 たかし「そうだよね。今まであんなに仲良しだったんだから」 先生「そうね。ほら、今日はもう戻っていいからね」 先生(トンちゃんも発情して、大人の雄豚になっちゃたのね。もう元に戻らないわね。) そうこれは心配していたことでした。 トンちゃんは雄豚です。通常の養豚場では雄豚は繁殖用の極数頭を残して、幼少期に去勢します。 雄豚は気性が激しく、力があるため、飼育に向かないためです。 特に発情すると凶暴化して、ひたすら雌との交尾を求めるようになります。 トンちゃんは去勢する前になかよし学校に貰われました。 雄豚は雌豚が近くに居ないと発情しないため、雄豚一匹で飼う分には発情しないだろうと考えてましたが、唯ちゃんの痴態を見て、発情してしまったのです。 豚のような池沼女性を見て、発情するとは先生も完全に予想外でした。 凶暴化したトンちゃんの処遇、すみれ組へのなんて説明するか(なかよし学校で性の話はタブーです)、唯ちゃんをどうするか、様々なことで先生の頭は一杯になりました。 そして、唯ちゃんのクラスでは唯ちゃんのせいでトンちゃんがおかしくなったとの噂が立っていました。 何せおかしくなる前の一番最後に接触していたのが唯ちゃんだからです。 話は戻って、再び物置です。 唯「とんちゃんれつか、ゆいとんちゃんとなかよちだいつき(^oo^)」 唯ちゃんはトンちゃんの一言を聞いた途端ご機嫌に反応します。 たかし「何が友達だよ、お前のせいでとんちゃんは友達じゃなくなったんだよ!」 唯「とんちゃおともだつ、ゆいとんちゃとおまたした(^oo^) 、あうっおまた(゚q゚)」 唯ちゃんはおまたと言って、一週間前の大好きなトンちゃんとの甘い情事を思い出しました。 唯「ゆいとんちゃとおまたする(^oo^)」 唯ちゃんはまたもやトンちゃんと交わりたいと言い出しました。 但し、他のみんなにはおまたが何を意味するのか分からないため、唯ちゃんの発言にますますイライラします。 ひろし「いい加減、黙れこの馬鹿」 ひろしくんはメリケンパンチを唯ちゃんの空っぽの頭に叩き込みました。 唯「うぎゃっ( q )」 唯ちゃんはまたもや頭への衝撃で気絶してしまいました。 たかし「まだ終わらせないぞ!!」 たかしくんは気絶しているにも関わらず、更に暴行に加えようとします。 万事休す、唯ちゃんは遂に短い命を終えてしまうのでしょうか。 ピーンポーンパーンポーン お昼休み終了のチャイムが鳴り、みんな我に帰りました。 ゆうき「やばい、休み時間がおわっちゃうよ。」 唯ちゃんを暴行していたメンバーたちは急いで、教室に戻っていきました。 但し、みんなも池沼なので、唯ちゃんと物置の扉はそのままです。 一時間後 唯「ういー(=q=)」 唯ちゃんは目を覚ましました。 唯「あー、てんてんいちゃい(-q-)」 メリケンで殴られた頭を唯ちゃんは撫で回します。 唯「ここはどこれつかー、うーぽんぽんすいた」 もうお昼過ぎですが、唯ちゃんはお昼を食べてませんので、お腹は空っぽです。 唯「まんまーまんまー、うーいまんまほちい」 ここは学校だというのに憂にご飯をねだりますが、当然憂はこんなとこにいるはずがありません。 唯「うーい、おちょいおよい、はやくまんまよこす(`q´#)」 憂がご飯を持ってこないことに怒り始めますが、どんなに怒ったところで憂が来るはずもありません。 それにしてもいつも献身的な介護をする憂をまるで召使扱いするこの態度には、第三者ながらも怒りを感じます。 このような人に対する態度が人々を更にイラつかせ、暴行に導くことを唯ちゃんは分かっていません。 唯「もーーいい、ゆいいく(`q´#)」 怒ってどこかに行こうとしますが、どこにくのでしょう。 唯「あうー、ここがっこうれつ、なんで(゚q゚)」 いまさら自分が学校に居ることに驚いています。勿論気絶する前の記憶なんて有るわけありません。 唯「うーいうーい、でてくるゆいはここれつお(゚q゚)」 唯ちゃんはさっき憂が居ないことに怒って、諦めたばかりなのに、また憂を探し始めました。本当に他力本願な池沼です。 唯「うーうーー("oo")、あうっ、がっこう、とんちゃんあいにいく(^oo^)」 欲望だけは人一倍の唯ちゃんは学校にとんちゃんがいることを思い出して、トンちゃんに会いに行きました。 唯「ゆいとんちゃんとおまたするー、とんちゃーん(^oo^)」 なんと唯ちゃんはとんちゃんと愛し合おうとしています。全く憂の言いつけも他の人の迷惑も考えようとはしません。 唯「とんちゃんいたー、ゆいでつよー、ぶひーぶひー(^oo^)」 唯ちゃんはトンちゃんの居る小屋を見つけて、興奮のあまり走って柵に駆けよりました。 唯「ふーふー(^q^;)、とんちゃんおまたおまたする。うぎっ(゚q゚)」 普段全く運動しない唯ちゃんは20メートル走ったくらいで、息を乱して、バテそうですが、 おまたしたい一心から、トンちゃんに近づこうとしますが、柵が邪魔して、近づけません。 おまけに柵の扉には鍵がかかっているので、明けることは不可能です。 唯「ゆいとんちゃんとおまたする、さくたんわるいこ、あけないとおしおきれつよ(`q´#)」 唯ちゃんは柵を相手に怒鳴り散らして、おしおきとして、柵をぺちぺちと叩きますが、柵が相手ですので、鍵が無い限りどうすることも出来ません。 いつもお世話をして、柵の中に入っているはずなのに、何も学習していない池沼です。(ちなみに唯ちゃん以外の生徒は一人で柵の中に入ることが可能です。) そうこうして、騒いでいると、小屋の中からトンちゃんが出てきました。 トン「ぶー(^oo^)」 唯「とんちゃーんゆいれつよー、おまたするー(^Q^)」 トンちゃんは交尾の相手が見つかったせいか、最近の発情期の凶暴さが見られず、嬉しそうです。 唯ちゃんも久しぶりのトンちゃんに狂喜しますが、二人の間は柵が邪魔をして、触れ合うことが出来ません。 手を伸ばせば届くはずなのに、柵のせいでそれが出来ない。 一人と一匹の状況は、愛し合いながらも窓ごしに語り合うことしか出来ないシェイクスピアのロミオとジュリエットのようです。 (もっとも今の状況は池沼と豚という吐き気がするカップリングですが…) 唯「とんちゃおまたおまたー(`q´)」 興奮しきった唯ちゃんは柵をしきりに揺さぶり、騒ぎ立てます。すると騒ぎを聞きつけた用務員が近づいてきました。 用務員「なんだがうるさいなあ、今は授業中だから誰も居るはずないのに、んっ、あれは」 用務員のおじさんは豚小屋の柵を揺さぶる不気味な物体に目を向けました。 用務員「あれはあいつだ、こらー豚小屋に近づくな!!」 用務員のおじさんは度々学校で問題を起こし、物を壊したり、汚したりして自分の仕事を増やす唯ちゃんを覚えてました。 それに加えて、これ以上問題を起こされないように学校内では唯ちゃんを豚小屋に近づかせないように命令が出ていたのです。 用務員「こら、お前は豚小屋に近づいちゃ駄目だ!!教室に戻りなさい」 用務員のおじさんは唯ちゃんを柵から引き離そうとしますが、必死にしがみついている上に体重が百キロ近い唯ちゃんを中々引き離せません。 こんなときだけは唯ちゃんでも必死に頑張るのですね。本当に迷惑なことだけは人一倍頑張るので、人々の反感と嫌悪を買ってしまいます。 唯「うーうー(`Q′)、おじさゆいのじゃまする、わるいこおしおきれつ(`Д´#)」 とんちゃんとの愛を邪魔された唯ちゃんは怒りに任せて、用務員のおじさんに噛み付きました。 用務員「ギャアー、馬鹿やめろ、この池沼が!!」 加減を知らない池沼の噛み付きに、用務員のおじさんは悲鳴をあげて、 振りほどこうとしますが、唯ちゃんは離れません。 用務員「この池沼が、くらええ」 用務員のおじさんは唯ちゃんの首を力いっぱい締め上げました。 唯「あががー、やめちぇ(×q×)」 唯ちゃんは首を絞められて、やっと口を離しました。 用務員「この池沼が、おとなしくしろ」 用務員のおじさんは唯ちゃんの頭に右ストレートを食らわせました。 (唯ちゃんに暴力はいけないは適用されません。) 唯「あぎゃっ(×q×)」 唯ちゃんは簡単に意識を失い、倒れてしまいました。 そのまま倒れた唯ちゃんは用務員と呼ばれた先生たちに引きずられて、保健室に行きました。 この事態を受けて、放課後に先生たちの間で唯ちゃんに対する緊急対策会議が開かれることになりました。 そして、唯ちゃんは保健室で保険医の先生に監視されながら、ベッドで寝ています。 保険医の先生には絶対に唯ちゃんを保健室の外に出さないように言いつけて有ります。 これでは唯ちゃんも外に出て、迷惑をかけることも出来ません。 それからしばらくすると、 生徒A 「先生、大変。Bがあたま打った」 保険医「まあ、大変見せて御覧なさい」 あるクラスで跳び箱の授業が行われていましたが、Bという生徒がうまく飛べずに頭から落下してしまったのです。 保険医はそちらの生徒に掛かり切りになってしまいました。 保険医「ほら、どこか痛いところは?」 B「かたいたい」 保険医「折れてはなさそうね。念のため、他のとこも確認しましょう」 知的障害者はボキャブラリーや表現が単調なため、あまり細かい場所や症状を伝えることが難しいので、言ったとこだけではなく、可能性がある場所は全て診察する必要があります。 唯「うーん、てんてんいちゃいれつ(=q=)」 なんとこんなときに唯ちゃんは目を覚ましました。 監視するはずの保険医は現在Bの診察につきっきりです。 唯「あーー(゚q゚)、あうゆいとんちゃとおまたする(^oo^)」 なんとシュウマイのグリーンピースよりも用量が小さいはずの唯ちゃんの脳味噌で、 奇跡的にトンちゃんと交尾しようとしたことを思い出しました。 性欲の化身と化した唯ちゃんは保健室を飛び出しました。 (ドアはBを連れて来た生徒が開けっ放しにしていたため、開いたままでした。) 唯「とんちゃとおまたー、あうこれじゃまいりゃない(`q´)」 唯ちゃんは廊下の真ん中で汚い染みだらけのズボンとオムツを脱ぎ捨ててしまいました。 少しでも早くトンちゃんと愛し合いたいという唯ちゃんの情熱には頭が下がります。 唯「おまたおまたー(`oo′)」 キーンコーンカーンコーン 授業終了のチャイムが鳴り、休み時間になりました。 生徒たちは思い思いの時間を過ごそうと廊下に出て行きます。 楽しい時間を過ごそうと廊下に出た生徒たちには衝撃的な光景がありました。 そうです。唯ちゃんが下半身を剥き出しにして、廊下を歩いているのです。 廊下には一斉に悲鳴があがりました。 体中が痣だらけで皮膚がまだら模様になっているぶよぶよに太った醜い女が下半身を露にしながら、歩いているのです。 知的障害者とはいえ、驚かないわけはありません。 生徒C「きゃああー」 生徒D「たすけてー」 生徒たちは今まで見たことが無い不気味な物体にパニックになってしまいました。 但し、肝心の唯ちゃんはみんなが自分を見て喜んでいると勘違いしています。 唯「うぷぷー(^q^)/、みんなのゆいれつよー、ゆいがきまちたよー」 すっかり機嫌を良くした唯ちゃんは、何を思ったのか大好きなおまたを見せびらかし始めました。 唯「ぶひーぶひー、ゆいのおまたおまたー(^oo^)」 唯ちゃんの全く手入れをされていないおまたを見せびらかされたら、年頃の男子でさえ吐き気を催してしまいます。 男子生徒「おげえーー」 唯「むふー、ろうかでげーげーするわるいこれつ(`q´#)」 いつも所構わずげろを吐いて、周囲を汚染する唯ちゃんとは思えない発言です。 そんななか、教室からかずやくんが顔を出しました。 かずやくんは唯ちゃんほどではありませんが、重度の知的障害者で、ひどく太っており豚のような容姿をしています。 最も唯ちゃんの池沼振りがあまりにもひどくて、他の生徒が全てまともに見えるくらいですが… かずや「おぎゃあ、ろうかうるたい、なーに」 かずやくんは廊下に出ると、丁度おまたを丸出しにした 唯「ぶひーぶひー、あうーぶたさん、ゆいぶたさんとおともだつ、おまたおまた(*゚q゚)=3」 なんと唯ちゃんはかずやくんを豚と勘違いして、あそこをかずやくんに近づけておまたするように迫ります。 なんと、さっきまでのトンちゃんへの強烈な愛情はどこにいったのでしょうか。 代わりの豚が見つかるとすぐにそっちになびいてしまいました。池沼なうえに淫乱な雌豚です。 かずや「あー、うー、おまた!!」 かずやくんはよりにもよって唯ちゃんのアソコを見て、興奮してしまいました。 かずやくんには兄が居ます。そのお兄さんが部屋でエッチでビデオを見ているのをかずやくんは見て以来、 女の子のおまたに興味を持つようになっていたのです。しかもどうすれば気持ちよくなるかも知っています。 ただでさえ、思春期で異性の体に興味を持つ年頃なのに、知的障害者ゆえに普通の高校生のように彼女を作って、 セックスを楽しんだり、自分の手で欲望を沈めることも出来ません。 そんな悶々とした青春を送っているかずやくんの目の前には、ビデオで見て興奮したおまたがあります。 あとはもう生物の生殖本能に身を任せました。 かずやくんはズボンとパンツを下ろして、そそりたつ大事なところを唯ちゃんのおまたに入れました。 __ __I / ̄ ̄\ ^q) Il(itノヽヽヽl はやく ゆいにU ) ノリ(l| ^q^ ノi おまた~(^q^) ) / 、 つ =⊃ (_(__ ⌒) ノ I ∪ (ノ おぎゃwwきもちきもち ( ^ q ^) ./ ̄ ̄\ (( ( つ l(itノヽヽヽl うひーおまたきもちいいれすぅうう!!カクカク ),ィ⌒ ノリ(l|* ´ q`*ノ んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい!!(*´p`*) (_(__人_____,つ___ 、つ (その6) に続く (その4) に戻る 池沼唯 SS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2012.09.02--10.02) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/14.html
(^p^) 池沼唯のクリスマス (^q^) 唯「あ゛ーあ゛ー、う゛ーう゛ー」 憂「あら、お姉ちゃん、ご機嫌ね。何かいいことあったの?」 唯「じぐるべーる♪じぐるべーる♪」 憂「ああ、クリスマスの飾り付けしているのね?」 唯「あう (^q^) 」 「さんたたん♪さんたたん♪」 憂「サンタさんね?お姉ちゃん良くサンタさんのこと知っていたね?」 唯「あう!ぷれぜんと♪ぷれぜんと♪ (^q^)」 憂「えっ!?お姉ちゃんサンタさんにプレゼント貰う気で居るの?」 唯「あーう (^q^)」 憂(サンタさんにプレゼントなんて、お姉ちゃん可愛い~)ポワ~ (よし、ちょっとからかってやろう…フフフ) 憂「でも、お姉ちゃん!プレゼントは良い子だけしか貰えないのよ!悪い子は貰えないのよ?」 「お姉ちゃんは大丈夫かな~?」 唯「ゆいよいこ!よいこ! ("q")」 憂「どうかな?今日もうんち漏らしたよね?」 唯「あう…… ( q )」 憂「それに、お姉ちゃんお勉強全然していなよね?まだ字が書けないもんね?」 「あれ?お姉ちゃん、悪い子かな?」 唯「う゛う゛-!!ゆい、よいこ!よいこ!("q")」 憂「じゃあ、サンタさんへのプレゼントの手紙書いて見て」 「字が書ける子はサンタさんにお手紙書けるわよね?」 唯「あう!!」 「ゆい、さんたたんにてがみかく (^q^)/」 そう言って、唯はクレヨンを持って紙にサンタさんへの手紙を書く。 と言っても、憂の言うように、唯はまだ平仮名全部は書けないし、字も汚い。 はっきり言って、何を書いているのか全然分からない。 しかし、唯はそれでも真剣に書いている。 唯「さんたたん~♪ぷれぜんと~♪ (^q^)」 憂(しかし、相変わらず酷い字だなぁ……お姉ちゃん、全然進歩ないじゃんw) 唯「できたー (^q^)/」 憂「どれ?見せて?」 唯「これはさんたたんへのてがみ。うーい、さんたたんじゃない!(`q´)」 憂「でも、サンタさん、お姉ちゃんの字が読めるかな?」 唯「あぅー ( q )」 憂(あれ…お姉ちゃん、本気で落ち込んじゃったよw 困ったなあ…) 憂「じゃあ、私がお姉ちゃん代わりに手紙を書いてあげるよ!」 「そうすれば、サンタさんもちゃんと読んでくれるよ!」 唯「うーい!うーい!(^p^)」 憂(ぽわ~、この単純なところが可愛いなあ~) 憂「じゃあ手紙書くから、お姉ちゃんの欲しい物言ってみて?」 唯「あいす (^q^)」 憂「えっ!?」 唯「あいす!! (^q^)」 憂「アイスなら、いつも食べているじゃない?そんなのでいいの?」 唯「あう。あいすいっぱい (^q^)」 憂「一杯って……何個ぐらい?」 唯は自分の知っている限りの大きな数を、必死に考えた。 唯「うん~、こんだけ!!」 と言って、唯は両手を広げた。 憂「えっ10個?」 唯「あう!!いっぱい (^q^)」 どうやら唯は「いっぱい」というのを、とても大きい数だと思っているようだ。 実際、唯は3までの数しか認識できないから、5個も10個も唯にとっては「いっぱい」である。 憂「(一杯って、お姉ちゃん数が分からないのか…。まあ、ここはそのまま10個ということにすればいいや)」 憂「さあ、お姉ちゃん!手紙が書けたよ!」 「アイスいっぱいね?」 唯「あうー♪あうー♪ キャッキャッキャ!(^q^)」 憂「さあ手紙も出来たし、もう寝ようね?」 唯「ゆい寝ない!さんたたん見る!(^q^)」 憂「でも、夜に寝ない悪い子にはサンタさんは来ないわよ。お姉ちゃんはそれでもいいのかな?」 唯「あーう!ゆいねるー♪ゆいよいこー(^q^)」 憂はそうやって唯を早めに寝かしつけた。 最初は「寝ない」とか言っておきながら、10分も立たずに唯は眠った。 憂「お姉ちゃんはホント、単純ねぇ…。でも、単純なお姉ちゃんって可愛いなぁ~」 憂は唯が寝たのを確認して、唯の部屋を出る。 憂「しかし、アイス10個をどうしよう?今枕元に置いても朝になったら解けちゃうし…」 「まあ、どうせお姉ちゃんは朝寝坊だから、朝起こしに行く時にアイスを持っていけばいいや」 そう言って、憂は一人でテレビを見ていたら、いつの間にか眠ってしまった… 翌朝 憂「はっ!テレビ見たまま眠っちゃった…。もう朝か…」 「まあ、今からお姉ちゃんの枕元にアイスを置きに行けば大丈夫っと…」 そう言って憂は買い置きのアイスを取り出そうと冷凍庫を開けた。 憂「しまった!アイスの買い置きが1個しか無い!」 「ん~、1個だけじゃあ流石のお姉ちゃんでも誤魔化せないよなぁ…」 「これから外へ買いに行くのは、寒くて面倒臭いし…どうしよう?」 ふとその時、憂に名案が浮かんだ! 憂「そうだ!この手で行こう!」 「ウフフ…」 唯「うぇーーーーーーん!! ("q")」 唯の部屋から、いつもの間抜けな泣き声が聞こえてきた。 憂は「やれやれ」という感じで唯の部屋に行く。 唯「うぇーーーん!! ("q")」 憂「お姉ちゃん、どうしたの?」 唯「あいすー!さんたたん!あいす、ない!!」 「うぇーーーん!! ("q")」 憂「あれ?お姉ちゃん、ここにプレゼントの箱があるじゃい!」 と言って、憂は今自分で持ってきた箱を唯の前に差し出す。 唯「あー!さんたたーん♪(^q^)/」 唯は直ぐに泣き止み、興奮して憂の持ってきた箱を開ける。 余りにも現金な唯の態度に、憂は呆れ返ったがまあ楽しみに唯を見ている。 唯は箱を開け、中身を見た!が、中は空っぽで、紙切れが一枚入っているだけだった。 その紙切れには次のような文字が書かれてた。 ゆいちゃんへ じぶんでてがみがかけないわるい子には、プレゼントはあげません。 らいねんはじぶんでてがみがかけるように、おべんきょうしましょう! サンタより 唯はこの手紙を憂に読んでもらったあと、その日一日中泣いていた。 ==完== (2009.12.23) counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/112.html
セレブの池沼唯(その2) 大学生A「はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ」 気絶した唯を置いてAは車の方へ歩いていきます。 大学生B「A!もういいのか?俺はまだまだ足りねぇよ!!」 するとAは車の中からある物を持って戻ってきました。 それは唯のなかよし学校の鞄に入っていた替えのオムツと、車の中に置いてあったウエットティッシュでした。 大学生A「B、悪いんだけどオムツを脱がして、このウエットティッシュでお尻を拭いてあげてくれないか…」 大学生B「なんで…まだボコり足りないのに、更にオムツまで替えるのかよ!それでいいのかよA??」 大学生A「頼む………」 するとAは又車の方に戻って行ってしまいました。 BもAの頼みなので断る事も出来ず、しぶしぶ唯のウンチまみれの汚い尻を拭く事にしました。 流石にオムツを脱がした時にブリンッと出てきたとてつもない悪臭を放つ尻に四苦八苦しましたが、なんとか尻を綺麗にする事が出来ました。 そして綺麗なオムツを穿かせようとしたBのもとへAが戻って来ます。 大学生A「何やってるんだ…?」 大学生B「何って、お前が言ったんじゃないか?尻を綺麗にしてオムツ穿かせろって…」 大学生A「俺は尻を拭けとは言ったがオムツを穿かせろなんて一言も言ってないぞ…」 大学生B「………???」 大学生A「B…最後の仕事だ…そいつの尻を広げてこっちに突き出すようにしてくれ。」 大学生B「えっ????」 BはAが何をしようとしているのか全く分からず混乱しています。 するとBはAの手に何か握られている事に気づきました… 薄暗い廃工場なのと、時間も夕方にさしかかってきているのでハッキリとは見えませんが長さ6~7センチ、太さ3~4センチぐらいの物体でした。 大学生B「A……その手にもってるのは何だ?」 大学生A「ん?これか?これは……ただの鉄の棒だよ。後もう一つはアロンアルファ!」 大学生B「そ…そんなもんどうするんだ…??」 大学生A「こいつこの歳でオムツしてるし、どこでもかしこでもウンコを漏らしてるだろ?やっぱり臭い物には蓋をしなくちゃならない…」 Aはドスのきいた冷めたような声でこう言い放ちました… 大学生A「こいつの尻の穴を………塞ぐ!!」ド――ン!!! 大学生B「塞ぐって…まさか……」ゴクリ 大学生A「ああ…そのまさかだよ!」 そういうとAはまず、持っていた鉄の棒全体にアロンアルファを塗りたくりました。 そしてその鉄の棒を気絶している唯の肛門にむかって無理やりねじ込みます。ズボッ すると気絶しているはずの唯は 唯「あ”う”っ”!!(*´q`*)」 と気持ち悪い声を上げました。 大学生B「おい!こいつ尻の穴に棒突っ込まれて感じてやがるのか?こんな気持ちの悪いツラで感じてるのを見ると気分が悪くなってくるなぁ…」 大学生A「まだまだこれからだ…そのまま尻の穴を広げておいてくれ…」 そしてAはアロンアルファのチューブの先端をハサミで切り落とし、残っている全てのアロンアルファを唯の肛門に流し込みました。 (皆も知っての通りアロンアルファなどの瞬間接着剤はとっても強力なのでよい子は絶対にマネをしないように!) 大学生A「B!今だ!全力で穴を塞ぐぞ!!」 と言うと、二人で尻の割れ目を閉じました。 3分後… 大学生A「そろそろかな…。B、尻の割れ目を左右に引っ張ってみるぞ!」 大学生B「お…おう…」 二人は力を入れて割れ目を引っ張りますが、アロンアルファの力は強力でビクともしません。 唯の肛門はこれで完全に封鎖されてしまいました。 青島警部もビックリです。 その後Aは慣れた手つきで唯に新品のオムツを穿かせると二人で唯をかついで車に乗せました。 大学生A「それじゃ元いた場所に戻して帰るか!少し腹もへってきたしな。」 BがAの顔を見ると、先程までの能面のように冷たい無表情ではなく、いつもの爽やかな笑顔のAが戻ってきていました。 その顔を見たBも 大学生B「おう!」とAに向かい笑顔で返しました。 ブロロロロー 20分後… ドサッ Bが唯を車から地面に降ろしました。 さすがに道路の真ん中に放置する訳にもいかず、元いた場所の近くにある公園の前に降ろします。 唯「ぐごごごおおおおおお!ち”ゅぴぴーーすぴぴぴーーーー(-q-)!!」 大学生B「でかいイビキかいて、ぶっさいくな顔で寝てやがるぜ!見てるとムシャクシャしてきた…。こいつの親が不憫でたまらねーわ!」 大学生A「B!行くぞ!」 大学生B「ラジャー!!ボス!!」チャキ 大学生A「何だよそれwwwww」 そういってBは車に乗り込み、車は発進して行きました… 車内でつ('q') 大学生A「そういや夜の街に繰り出す約束だったよな!夕飯食べたら行こうか。」 大学生B「……おいA。結局お前あの池沼に放り投げられた指輪は見つかったのか?」 大学生A「………ああ。一応…な…」 Aのポケットから傷だらけで少し形の崩れた指輪が出てきました。 あれから程なく指輪は見つかりましたが、アスファルトに叩きつけられ、車にも踏まれたのでしょう。 大学生A「これじゃあもう渡せないよな…。まぁサプライズは無くなったけど、おいしい食事に連れていく事にするよ。」 大学生B「A…やっぱ今日の夜の予定はキャンセルだ。行かなきゃいけないところが出来た。」 大学生A「どこ行くんだよ??」 大学生B「いやぁ高校の時の先輩にさ、金属の加工とかの仕事してる人がいるんだよ!その先輩に頼んで指輪を直してもらうんだ!まぁもちろん新品みたいに元通りにはならないかもだけどな…」 そして一呼吸おいてBがこう言いました… 大学生B「あとこの車の洗車に行かないとダメだろwwwこんなウンコまみれの車で夜の街に繰り出したら笑われちまうぜwwww」 そう言ってBはAの方へ顔を向けます。 Aは何も言葉を発しません。 しかしその顔には大粒の涙が溢れていました。 この涙の理由は先程の涙と違い、はっきりとA自身にもBにも理解出来る涙でした。 そしてAはこう話します 大学生A「俺さ…将来の夢、やっぱり変える事にするわ。これから自分のやりたい事を見つけるんだ!ちょっと遅いかもだけどな…」 大学生B「遅いもんかよ!俺だってまだ何にも考えてないぜ!これからいっしょに考えていこうぜ!まだまだ時間はあるさ!」 大学生A「そうだな…」クスッ そして二人を乗せた車は沈む夕日の中に消えて行きました。 ブロロロロ― 場所は変わって… 大学生A,Bが去って更に30分後… 唯「ぐぁがあああーーー!すぴーーーー(=q=)」 唯「ん”あっ('q')」パチクリ 唯「あーーう………ここはどこでつか?('q')」ムクリ 唯「う”-う”――(゚q゚) )三((゚p゚) 」キョロキョロ 唯「あう(^q^)ここあこうえんでつ!!あうあうあー(^p^)」グウゥゥゥー 唯「ゆいぽんぽんすいた('q')うーいおうちかえるでつよー(^q^)/」トコトコトコ… 気がついた唯ちゃんはうーいの待つお家へと帰って行きました。 もちろん自分が寝ている前におこっていた事など覚えているはずもありません。 平沢家… 唯「うーーいーー!ゆいでつよーーー(^q^)ゆいかえりまちたよ!おりこうしてるでつかー!v(^oo^)v」ガチャ シーーーーーーン……… 唯「あう??(゚q゚)」 いつもなら玄関まで来てくれるうーいが今日は来ません。 なんでだろう?と思いましたが唯ちゃんは靴を脱ぎ散らかしてリビングのドアを開けました… ♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラチャンチャラ~♪ 憂ちゃんは昨日購入したCDに合わせダンスを踊っていたので唯の帰りに気が付いていません。 唯「あ”ーう”ー!!うーーーい!!!ゆいがかえりまちたよ(`q´#)うるちゃいのやめう!!!」 唯の帰宅に気付いた憂はCDを止め唯の方に目線を移します… 憂「あぁ…お姉ちゃん帰って来たんだ。ずいぶん遅かったわねぇ………てっ……え??」 憂「どうしたのよその顔!!ほっぺた真っ赤じゃない!それに鼻も腫れてソフトボールみたいになってるじゃない!!いったいどうしたのよ??」 憂は唯の傷だらけの顔を見て驚いて話しかけました。 唯「あーーうう??ゆいかおいちゃい…('p')てんてんいちゃい…('p')」 憂「だからどうしてこんな怪我してるのよ??誰かにやられたの??」 唯「う”う”ーーあうぅ……ゆいわかーない(^p^)」 憂「はぁ???……………はぁ…もういいわ。こっちいらっしゃい手当してあげるから。」 唯「あうー(^Q^)ゆいぽんぽんすいたーー!まんまほしーでつ!!うーいまんま!(^q^)/」 憂「ご飯は手当が終わってからよ!ワガママ言うんならお仕置きだからね!!」 唯「う”ぅー、ゆいおしおきやー!うーいおしおきいわない(`q´)」 憂「お仕置きされたくなかったらおりこうにしなさい!!おりこうに出来ないとご飯もなしよ!!」 お仕置きとご飯抜きという言葉が効いたのか唯は渋々手当を受けるのでした… 夕食でつ('q') 今夜も色とりどりの憂ちゃんお手製の夕食が食卓に並びます。 池沼にはもったいないご馳走です。 唯「おいちーでつ(^p^)まいうーまいうーー!!!!」ガツガツグチャグチャガツガツクチャクチャ 今夜もテーブルを床をそして顔いっぱいにオカズをこぼしながら手づかみでまんまにかじりつきます。 憂もこれには呆れて物も言えず、無言で自分の食事を採り続けます。 唯「うーい!!ゆいあいすたべたい!あいすよこす(^Q^)」 憂「アイス今切らしてるから今日は無いわよ!明日買ってきてあげるから我慢しなさい!」 唯「ぐふぅぅぅぅ!!ゆいあいすいまほちい!!うーいあいすくれないとぶつでつよ!おしおきするでつよ(`Д´) 」 唯は又とんでもないワガママを言い始めます。 どの口がお仕置きなどと言うのでしょうか… 憂ちゃんも怒りを通り越し静観を決め込んでいます。 ピクンッ……… 唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ 唯ちゃん何やら様子がおかしいですがどうしたのでしょうか…?? しばらくして唯は何か思い立ったかのように動きだしました。 そしてなんとオカズの入ったお皿を床にばら撒いていきます! 唯「ゆいはせーぶれつよ!まじゅいのはいりゃない!うーいはせーぶにあいすよこさないとめーよ(`q´メ)」ガチャーン なんと唯は昨日のテレビ番組でセレブが自分の気に入らない食事を投げ捨ててコックに新しい物を用意させていた場面を思い出したのです! 同じ事をすればうーいもアイスを持ってくると考えたのでしょう。 IQ25の池沼の癖にこういうずる賢い事は覚えているのです。 これには憂も黙っていません! 唯の座ってる椅子をひっくり返し唯を床に抑え込みます。 そして唯の首を掴み頭を何度も床に打ち付けていきます!ガンガンガンガンガンッ! 唯「ぐぇっ("q"#)ごぼっ(#"q"#)いちゃい!(#"q"##)うーいやめっ(##"q"##)ちぇーーー(###"q"##)」 唯「びぇぇぇぇぇぇーーーーーーん( q )いちゃいよーーーー!!!!!ゆいわるいことしてないーーー、うーーいがぶったーーー("q")」 大声で池沼泣きを始めました。 唯の頭には大きなタンコブが出来ています。 しかし憂は無言で手を休める事をしません! 近くにあった孫の手で唯の手当をしたばかりの顔面を力いっぱい叩きだしました!パチーンパチーンパチーン… 唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわぁぁーーーーーーん(TqT)」バタバタ 唯は短い手と足をバタバタ動かし憂の動きを止めようとしますが、憂の攻撃が凄まじくなすすべがありません… そして憂の最後の渾身一撃がガーゼを貼っている唯の豚鼻を直撃します。 唯「ぶっぶっふぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”―――(##×q×##)」グタァー 鼻のガーゼは外れ赤く腫れあがった豚鼻から本日三度目の鼻血を噴き出して気絶してしまいました。 その血はとどまる事を知らず、卸したてのマドンナTシャツを真っ赤に染め上げました。鼻の形が元に戻るか不安なくらい醜く変形しています。 憂「ふぅ…これで静かになったわね。それにしてもあんな番組見せるんじゃなかったわ…。普段何も覚えられない池沼の癖にどうでもいい事ばっかり覚えて…」 唯が気絶するのを見届けた憂ちゃんは夕飯の後片付けをし、コーヒーを飲んでからお風呂に入り、気絶したままの唯をそのまま放置して床に就きました。 セレブ池沼唯の波乱の一日はこうして幕を閉じようとしていました… しかしこの時…憂ちゃんはもちろん、唯自身も唯の身体に起きている大変な異変に気付くすべもありません…… 翌朝…… ♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラジャカジャカ~ブンシャカ~♪イケヌマ~♪ 軽快な音楽が平沢家に響き渡ります。 唯「ぐがぁぁあぁぁぁぁーーー(=q=)ごぉぉーーぴぃーーー(-q-)」 唯ちゃんは昨晩憂ちゃんのお仕置きで気絶させられてから、そのままリビングで眠ったようです。 軽快な音楽の中に不快な池沼のイビキが混じりこみます。 唯「あうぅ…('p')」パチ…ムクリ さすがの怠け者の唯ちゃんもリビングで流れる音楽の音で目を覚ましました。 唯「むぅー、うるちゃい(`q´)……うーいなにしてるでつか?」ノソノソ 昨日と同じく音楽に合わせ踊っているうーいが気になったのか、唯は憂ちゃんのもとへノソノソと歩いていきます。 憂「あらお姉ちゃん起きたの?ちょうどいいとこなのに…」 唯「うーいなにしてるでつか??('q')」 憂ちゃんが答えなかったので、もう一度唯は尋ねます。 憂「これは今度行くライ………っ………、そうっ!ダイエットの為に運動してるのよ!!」 唯「あーう?(゚ q゚)ポカーン…」 ダイエットなどという難しい言葉が池沼の唯に理解出来るはずもなく、ぼけーっとした顔を憂ちゃんの方へ向けます。 憂「ダイエットっていうのはスラッと綺麗な身体になる為に運動する事よ。私はあのセレブみたいに綺麗で衰えない肉体になる為にやっているのよ!」ドヤッ 唯「あーうー!せーぶれつか(^q^)ゆいもせーぶでつよ('p')」 憂「はいはい…お姉ちゃんもセレブだね…。それじゃあお姉ちゃんもダイエットする?」 唯「ゆいもだいえーする(^q^)/」 憂「そうね。お姉ちゃんみたいに豚さんみたいな体系だったらダイエットしないといけないわ。(この際だからお姉ちゃんに運動させて怠けた生活を改めさせましょ。)」 唯「ぶたさんでつか('q')ゆいぶたさんできるよー!ぶーぶー(^oo^)ぶたさんぶーぶー!ゆいはぶたさんでつよーーーーv(^oo^)v」グルグルドタバタ 唯ちゃんは大好きな豚さんと聞き喜びながら池沼の数少ない特技の一つ、豚さんのものまねを得意げに披露します。 憂「………はぁ…もういいわ。話してるとこっちまで馬鹿になっちゃいそう。朝食を並べる間ほっときましょう。」スタスタ 唯「ぶたさんでつよーー!!ぶぅぅーーぶぅぅーーー('oo')………むふぅ~むふぅ~(^q^;)」 唯ちゃんもう疲れてきたのでしょうか。 唯「んふぅー、むひぃー("q";)」 ピクンッ……… 唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ おや?唯ちゃんの様子がおかしいですね? そこに…「お姉ちゃ~ん!朝ご飯にするわよ~!!」 と憂ちゃんの声が聞こえてきました。 唯「あう('p')まんまでつか?ゆいぽんぽんつきました(^p^)/」ドスドスドス 唯ちゃんはまんまと聞いて興奮しながら巨体を揺らしテーブルまで走って行きました。 こうして平沢家の朝が始まります… それから三日後の夕方… 憂「もう夕方の6時をまわってるのにお姉ちゃんが帰ってこないわ。いつもならお腹がすいたらすぐに帰ってくるはずなのに…。まさか又いじめられて泣いているのかしら…」 心配になった憂は姉を探すために夕飯の準備を後回しにし、唯を探しに家を飛び出しました。ダッ 探し始めて程なく唯は見つかります。 憂ちゃんは唯がよく遊んでいる自宅近くの公園までやって来ました。 憂ちゃんが公園に足を踏み入れると、そこにはまるまると太った池沼が芋虫のようにうずくまっていました。 憂は一目で姉だと思い一目散に駆けて行きます。 憂「お姉ちゃん!こんなところで何やっているのよ!!」 唯「んひぃーんひぃー("q")」 憂「もうっ!また誰かにいじめられたの?」 そう尋ね唯の身体を見渡しますが、土の地面にうずくまっているので汚れてはいますが、身体には傷といっていい傷は付いていません。 憂は不思議に思い唯に問います。 憂「どこも怪我してないじゃない。なんでこんなところで寝ているのよ!!」 唯「んひぃーんひぃー("q")」 唯は同じ言葉を繰り返すだけで話そうとしません。 憂「はやく立ちなさい!こんなとこで寝てみっともないでしょ!!」パチーン 憂は煮え切らない唯の態度に腹を立てたのか唯の頬にビンタをします。 唯「ぁ”ぅ”っ("q")」と反応も弱々しいものです。 憂「はやく立たないとまんまもアイスも抜きにするわよ!!」 唯「んひぃ…ゆいまんまたべる、あいすたべりゅ("q")」 憂「じゃあさっさと立ちなさい!帰るわよ!!」 唯「あうぅ("q")」 なんとか立ちあがり憂に手を引かれながら共に歩きだします。 しかし家に着いてからも唯ちゃんは又うずくまり、ダンゴ虫のように丸まりながら呻き声をあげています。 唯「あう”ぅ~…んひぃーんぴぃー("q")」 憂「一体どうしたのよ?どこか痛いの??」 唯「うう”ぅ~、ゆいぽんぽん…いちゃい…んひぃ("q")」 憂「……そういえばここ何日か、お風呂の時しかお姉ちゃんのオムツを交換していないような……。 お姉ちゃん最近うんちはでてる??」 唯「………んひぃ……」 答えがないので、もう一度問いただします。 憂「最近ブブブーしてる??」 唯「んひぃ…ゆいブブブーない("q")」 憂「…やっぱり…又便秘かしら(作者様は違いますが気になる人は池沼唯の便秘を参考にして下さい)」 憂「お姉ちゃん!お腹に力を入れてウンチを出しなさい!グッと力むのよ!!」 唯は珍しくうーいに言われた通りお腹に力をブブブーを出そうと試みます。 唯「ん”ん”ぅ……ふひぃ…ぶひぃ…("q")」 シーン…… 憂「……まぁでも最長でも4日前の朝にはしてるはずだわ。 オムツを替えた記憶があるもの!4日ぐらいだったら私にも経験あるし、前回は2週間ほったらかしにしていたんだからもう少し様子を見ましょう。 お姉ちゃんにもちゃんと力んでトイレをする事と我慢を覚えさせなきゃ!」 憂ちゃんはうずくまる唯を横目にそう決意し、夕飯の準備に取り掛かりました。 しかしこの判断がのちのち後悔を招くこととなるのを憂ちゃんは知りませんでした。 唯ちゃんは基本ウンチをしたい時にしたい場所でするので、我慢や力む事をしません。 そして気付いていらっしゃる方もいると思いますが、唯ちゃんは大学生A、Bと別れた日の夜もその次の日の朝も、毎日かかさずキチンと便意を催していたのです。 ブブブーが出そうな感触があるにも関わらず、ブブブーが出ていない事を唯ちゃんも気づいてはいるのですが、IQ25の池沼の為にそれを伝える術を持っていません。 前回の便秘とは違い、ブブブーの出てくる穴自体を塞がれてしまっている為、いくら力んで気張った所で絶対に出てくるはずもないのですが… 憂「お姉ちゃ~ん!ご飯が出来たけどどうする?お腹痛いなら食べない方がいいと思うけど…」 優しく唯に問いかけます。 唯「んひぃ~んひー…………あうっ!('q')うーい!ゆいなおた!!ぽんぽんいちゃくない(^q^)」 今の今までうずくまっていたのに、便意の波が引いたのでしょうか、唯ちゃんが元に戻りました。 唯「あーうぅ!!ゆいあいすほしいでつー(^q^)/」 痛みが消えて喜んでいるのか大層ご機嫌な唯ちゃんです。 憂「調子いいわねぇ…。アイスはご飯食べてからよ!(アイスを食べさせてお腹を冷やせばウンチが出るかもしれないわね)」 と思い、珍しく心よくアイスを与える約束をしました。 更に場面は飛ぶでつ('q') それから三日後…(ウンチをしなくなり1週間後) この三日間唯ちゃんは腹痛を起こしてはうずくまり痛がったかと思うと、しばらくするとケロッとした顔をしてアイスやまんまを食べる行為を繰り返しました。 憂ちゃんもウンチの出ていないせいで、少しずつ食欲が無くなってきている事に心配はしていましたが、 まだそれほど危険な状態ではないと判断し、唯の様子には細心の注意を払いつつ、そのままの生活を続けていました。 憂「さてっとそろそろお姉ちゃんを起こしに行かなくっちゃ、もたもたしてるとなかよし学校のバスが来ちゃうわ!!」 憂ちゃんは朝食の支度を済ませ、唯ちゃんを起こす為に2階へ上がります。バタバタ 憂「お姉ちゃーん。いつまで寝てるのよ!早くご飯食べてなかよし学校の…」 と言いかけたところで、驚くべき光景を目の当たりにします。 なんと唯ちゃんがベットの上いっぱいにおう吐し、お腹を押さえながらうずくまっていたのです。 憂「クサッ……えっ…。お、お姉ちゃん大丈夫!!しっかりして!!」 唯「ぅ”……んひぃ…ぅぅ……」 憂「お姉ちゃん!お腹痛いの??………大変だわ!!!」 唯「ぁ”ぅ…くるちぃ…("q")ブブブーでないよぅ…」 憂「すぐに病院に行きましょう!お姉ちゃん少し立てる?すぐ楽になるからね!」 唯「ぅー…ぃ…たちゅけて……ぽんぽんくるちぃ……」 憂「お願いお姉ちゃん!もうすこしだけ辛抱して!」ガッ 憂ちゃんは苦しむ巨体の唯をかつぎあげました。 憂「少しずつ息を吸って吐いて、深呼吸しましょう。ゆっくりでいいから動ける?」 唯「ゆぃ…うごけ…ない("q")」 憂「動かないとお腹治らないのよ??ゆっくりでいいから……ね?」 しかし唯ちゃんは… 唯「…ゆいぽんぽんいちゃいの…ぅごく…やー(`q´)」 自分の思い通りにならないのと、腹痛が合わさり怒り出してしまいました。 しかし憂ちゃんはこのままだとまずいと感じ 憂「おりこうにできたら前に欲しがっていたブタさんの指輪を買ってあげるわ…ね?」 唯「ぶたさんの……ゆーわ…ゆぃ……おりこう("q")」ノソッ あれだけ痛がって動けなかった唯ですが、ブタさんの指輪と聞き、鈍い動きながらも歩き出しました。 本当に自分の欲望にだけは力を発揮する池沼です。 一階に降りた憂ちゃんはまず救急車の手配の為の電話をし、その後になかよし学校と自身の高校に欠席する事を伝える電話を入れました。 唯「う”ぅー("q")んひぃー!むふぅー!」 憂「今救急車呼んだからね!もう少しの辛抱だよお姉ちゃん!頑張って!!」 苦しむ姉を懸命に励ます憂ちゃん… 唯「むふぅー!むふぅー!!う”ぅぅーーー!!(`q´)」グルグルグル 痛みに耐えきれなくなったのか突如奇声を上げながら暴れ出す池沼。 でかく太った身体でリビングを転がりながら暴れまわります。ガシャーン!バリィィン! 唯「ぽんぽんいち”ゃいーー!びぃぃーー!!(`q´#)」ドカッ!バキィン! リビングの家具や食器などが唯の巨体に落され飛び散り、部屋が滅茶苦茶になっていきます。 憂「お姉ちゃんやめて!おりこうだから…もうちょっとだから…我慢して…」 憂ちゃんも耐えきれず涙目になり暴れる唯を止めに入ります。 唯「ぐあ”あ”ぁー!!(`Д´)」ガブッ 憂「キャー」 なんとあろうことか止めに入った憂に噛みついたのです。 これには憂も悲鳴をあげます。 憂「チッ、この池沼っ!!いい加減にしろ!!」 これは気絶させた方が賢明だと判断した憂は唯の髪の毛を掴み床に後頭部を思い切り叩きつけました。 そして痛がる唯のお腹めがけ正拳付きをお見舞いします。 そこから間髪いれずに唯のまんまる鼻にむかって拳を叩き込みした! 唯「ん”ぎゃぁぁぁぁーーー!!!げふ”っ”………("q"#)」グッタリ 今日一番の絶叫をあげながら口から泡を吹き、鼻からは鼻血を出しながら気絶しました。この一週間で唯のまんまる鼻は一生元には戻らないぐらいに醜くなってしまいました。 正真正銘の豚鼻といっても過言ではありません。 ピーポーピーポー ようやく救急車が到着し、救急隊員が唯を運び出します。 お気に入りのロマンスTシャツはゲロまみれで、顔も涎や涙、そして鼻血などでぐしゃぐしゃの異臭を放つ池沼ですが救急隊員は迅速に唯を救急車へ運びます。さすがプロです。 ほどなくして救急車は病院に到着し搬送されましたが、唯が気絶していて暴れる心配がない為、一般口から受け付に運ばれます。 待合室で待つ事15分 待っている間に襲いくる腹痛の痛みと、周りの人の気配に気づいたのか唯は目を覚まします。 しかし先程の様に暴れる事はせず、ソファにうずくまりながら呻き声をあげています。 唯「んひぃー…ぽんぽ……いちゃぃよぉ("q")」 憂「もう少しの辛抱だよお姉ちゃん…」 すると「平沢さーん!平沢唯さーん!!」と看護婦さんの呼ぶ声がします。 憂「ほら!お姉ちゃんの番だよ!はーーい!!」 憂は唸るような声をあげ続ける唯に肩をかし診察室に連れて行きます。 医師(老)「おやおや酷く痛がっているねぇ。腹痛かい??」 憂「おそらく便秘なんです。一週間程便が出ていないみたいで…」 医師(老)「カルテによれば以前にも便秘からの腹痛で診察をしていますねぇ。」 憂「はい…見ての通り姉は池沼で、自分で便をコントロールが出来ないんです…」 医師(老)「わかりました。一度見させてもらおう。それじゃあ唯ちゃんズボンとパンツ…いや君はオムツじゃったか…、脱いでお尻をこちらに向けてごらん。」 唯「ぁぅぅ…ゆぃ…うんち("q")」 憂「何言ってるのお姉ちゃん!?もうっ!!」 会話のままならない唯にかわり憂が薄汚れたズボンとオムツを脱がし、医師の方へ醜く太った尻を向けます。ブリンッ 医師(老)「どれどれ…」 医師は唯の尻に顔を近づけ、尻の割れ目を広げ穴を見ようとします。 しかし… 唯「あうっ('q')」 他人にお尻を触られて気持ちよかったのか一瞬痛みを忘れた顔を覗かせました。 医師(老)「んんっっ……????」 憂「先生どうかしたんですか??」 医師(老)「なっ……なっ…ないんじゃよ…尻の穴が…ないんじゃ!!!」ガクガク 憂「えっ…。どっどういうことなんですか!?」 医師(老)「スマン…お嬢ちゃんは席を外してくれ!看護婦A、すぐにレントゲンの用意をしてくれ!!」 待つ事20分… 診察室 医師「急ですが、非常事態ですので担当を交代させて頂きます。」 憂「それで…お姉ちゃんの容体はどうなっているんですか?お尻の穴が無いってどういう事ですか??」 医師「妹さんですね…。親御さんなどは本日はいらっしゃいませんか?」 憂「はい。私と姉の二人暮らしです。姉は見た通り池沼ですので、私が保護者になります。」 医師「わかりました。心して聞いてください…。原因は不明ですが、あなたのお姉さんのお尻は何か金属のような物を入れられ、そこから接着剤か何かで完璧に塞がれてしまっています…。」 憂「なっ…なんでっ…一体…誰がそんな事を………」 憂は医師の話を聞き、事態を受け止められず固まってしまっている。 医師「こちらとしても何とか外から開く事が出来ないか試みましたが、いかんせん塞がれてしまってから時間も立っていますし、中で金属も完璧に固定されてしまっている為に手の施しようがありません…」 更に医師は続けます。 医師「便秘で便が出なかったのではなく、便を出す穴自体が塞がれている為に、腸に大量の便が蓄積され中から圧迫し、炎症を引き起こしています。このままだと直腸破裂を起こしてしまい最悪の場合は死に至るでしょう…。」 死という言葉を耳にし、憂は我を取り戻し医師に問いかけます。 憂「先生!!それじゃあどうしたらいいんですか?お姉ちゃんは…お姉ちゃんは助からないんですか?」 医師「いえ…方法が無いわけではありません。無いなら作るしかありません。人工的に肛門を…」 憂「先生!!お姉ちゃんを助けて…」憂は涙ながら医師に懇願します。 医師「わかっています。ただ手術を施せば、唯さんは一生ベットから降りる事は許されません。 会話をしたりは可能ですが、機械に繋がれてしまいますので歩きまわったりなどは二度と出来ないとお考えください。 妹さん…これはあなたが判断して下さい。」 これから一生寝たきりの池沼を介護していく事が一瞬憂の頭を横切りましたが、憂は涙を拭い顔を上げて医師にこう告げました。 憂「手術をして、お姉ちゃんを助けてあげてください!!」 それから一日にも及ぶ手術が行われました。 池沼なので麻酔があまり効かず、更に腹痛の痛みと手術という雰囲気に恐れて暴れまわる唯に医者も手を焼きました。 手術から一週間後… あれから憂は毎日のように唯の病室に訪れています。 唯はというと… 唯「あっ!!うーーいだ!(^q^)」キャッキャ 元々あった肛門の上にチューブのような機械を取り付け、直接腸に繋いでいる為起き上がる事は出来ませんが、唯は大好きなうーいが来ると大変喜びます。 唯「うーい!ゆいおりこーしてるでつよ!あいすありまつか?(^oo^)」フー!フー! 唯はうーいが来るなり、ここ数週間の間で形が崩れたまんまる鼻を全開に開かせながら尋ねます。 憂「はいはい。アイスあるわよ。はいどうぞ!」 憂は病室に訪れるたびに一本アイスを持って行きます。 唯「おりこーでつね♪(^p^)」 唯はうーいからアイスを受け取るとペロペロと舐め始め、すぐに顔が涎とアイスでベチョベチョになっていきます。 憂「もー!顔がアイスでグチャグチャじゃない!」ゴシゴシ 唯「あーうーー('q')やぱっい、ゆいはせーぶでつねー(^q^)」キャッキャッ 顔を拭かれて何が嬉しかったのか、池沼はキャッキャとはしゃぎ始めました。 15分後 憂「じゃあお姉ちゃん今日は帰るね!また明日来るからおりこうにしてるのよ!」 唯「うーい、もうかえうでつか?('p')」 唯は寂しそうな表情を見せますが、 憂が「また明日アイス持ってくるから」と病室を去ると 唯「あ~う(^q^)/あいすっあいすっ!ゆいはせーぶなのれつ♪(^q^)」と叫びます。 もう一生ベットから降りて大好きなうんたんをしたり、得意のブタさんの真似は出来ませんが、怠け者の唯にとってずっと寝ころびながら看護婦さんには毎日食事を食べさせてもらい、ウンチをブブブーしても怒られる事はなく、うーいは毎日アイスを持ってきてくれる。 これは唯ちゃんが憧れていたセレブ生活そのものなのです。 そしてそれを印象付けるように、マドンナTシャツを着てキャッキャッとはしゃぐ唯の太い指にはキラキラ光るぶたさんの指輪が輝いていました。 場面変わり平沢家… 「うんっ!…うんっ!…わかった!それじゃあ一時間後に駅前でねっ♪」プッ そこにはお洒落におめかしした憂ちゃんの姿が… こんにちは!平沢憂ですっ!今日は待ちに待ったセレブアーティストの来日公演の日です! 両親が音楽業界にコネのある親友の梓ちゃんがプレミアチケットを三枚貰ったので、同じく親友の純ちゃんを誘ってライブに行く準備をしていました♪ 数週間前から池沼の姉がいない時や寝ている時間などを見計らって音楽に合わせた振り付けの練習をしていたので準備もバッチリ! 今日の為にワクワクして夜も寝れませんでしたっ♪ そして憂ちゃんはお気に入りの曲を口ずさみながら、今日の為に買った新品のブーツを履き、玄関に鍵をかけ、何か一言呟き一歩踏み出しました。 憂「やっぱり臭い物には蓋をしなくっちゃね♪♪」 (^q^)おしまいでつ(^p^) (その1) へ戻る 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.09.29-2011.10.02) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/129.html
池沼唯の施設行き 憂は長年の唯の介護に疲れていた。そこで憂はあることを思いついた。 それは、「一度唯を少しの間だけ施設に預けてみる」ことだ。 この考えは何度も考えてながら決めたことだ。勿論、憂は唯を施設行きになんかさせたくない。 何より、施設行きになったら一番我慢出来ないのは唯本人だろう。 しかし狙いはそこで、憂は唯に憂が居ないという恐怖を与えることによって、 「施設に行きたくない」と思わせ、憂が、 「施設に行きたくなかったらちゃんとお勉強や運動をしてお利口さんにすることね」と言うことによって、 唯の勉強や運動に対してやる気や向上心を上げるということが目的である。 あと、丁度このときが夏休みで養護学校が休みなので都合がよかった。 そして… 憂「それではお姉ちゃんをお願いします。」 施設職員「はい分かりました。」 唯「あーう?(・q・)」 唯「うーいどちたの?(・q・)」 憂「えっと…今日からお姉ちゃんはここで暮らすのよ。」 唯「うーいは?」 憂「私は家に帰るわ。」 唯「やーの!ゆいもかえるの!("q")」 憂「さよならお姉ちゃん……元気でね……」 憂はわざとらしく言うことによって、唯に恐怖感を与えている。 唯「ビーーーーーーーー!!("q")」 唯「うーいまってー!("q")」 唯は憂を追いかけようとするが、施設の職員によって施設内に入れられる… 施設に入っても、唯はまだ泣いている。 唯「うーい!うーい!("q")」 すると… ?「うるせーぞ!!」 唯「あう!?」 はじめ「他の人達も居るから静かにしろ!」 はじめ君は捨て子でこの施設で住んでいる中学生だ。しかも捨てられた歳が5歳で、うろ憶えながら捨てられた瞬間を憶えている為、とても反抗的な性格だ。 唯「う゛ーう゛ー(`q´)」 唯は怒鳴られた為、かなりご機嫌斜めである。しかしさっきのは唯が悪い。 はじめ君は口は悪いが他の人のことも考えて言ったので、はじめ君の方が正しいだろう。 しかも年下の中坊にまで注意されるとは…なんとも情けない池沼である… 唯「う゛ーーーーーー!!(`q´)」 唯は怒り、はじめ君に突進しようとするがはじめ君にあっさりかわされ、壁に激突する! 唯「びえーーーーーーん!!("q")」 すると… 施設職員「唯ちゃんどうしたの?」 唯ははじめ君を指差しながら言った。 唯「いじめたーーーー!("q")」 なんと唯ははじめ君のせいにしている!明らかにさっきは唯が悪く、壁に激突したのも自業自得である! しかしこれは池沼の作戦の一つであり、大げさに泣くことで周囲から同情してもらう方法である。 養護学校の先生達にはもうこの手は通用しないが、今日来たばかりの唯の池沼っぷりにまだ気付かない施設の職員達は見事にこの作戦に引っかかってしまった… 施設職員「はじめ君、謝りなさい!」 はじめ「でも悪いのはコイツだ!」 施設職員「たとえ唯ちゃんが悪くても泣かしたことは謝らないといけないでしょ!」 施設の職員の力説ではじめ君は謝った。 はじめ「ご、ごめんな?」 しかし唯は… 唯「ゆるたない!(`q´)」 唯ははじめ君が謝ったことではじめ君が悪いと思い、調子に乗っている! 先生「唯ちゃん?はじめ君も謝っているんだから許してあげてね?」 しかし唯は次の瞬間ある要求をしてきた! 唯「あいすくれないとゆるたない!(^q^)」 なんとも悪い池沼だ…普通の池沼は知能が低いから相手の弱みをつけて自分の欲しい物を要求したりしない為純粋な人が多いが、 唯は憂の暴力という躾で育ってきた為、暴力を受けたり怒鳴られたときは心のどこかで憂を恨む心があるので憂に非があったときは憂に復讐するチャンスでもあり、 その時は相手が悪いという立場を利用して自分の欲しいものを要求するといった、たちの悪い池沼が唯なのである… 唯がこんなたちの悪い性格になったのは憂の暴力が原因なのだろう… はじめ「ふ、ふざけるな!俺謝ったのに!」 先生「わ、分かったわ。私が買ってあげるからそれで許してあげてね?」 唯「あいすー♪キャッ♪キャッ♪キャッ♪はじめくんゆるすー(^q^)」 そして… 唯「あいす♪あいす♪」パクパク その時唯はあることを思った。 唯(泣いただけでこんなに簡単にアイスが食べれるなんて!ここなら他の人も優しくしてくれるからずっとここに住もうかな?) しかし、次の日から施設の職員の唯に対する目の色が変わっていた! 唯「あいすー(^q^)」 施設職員「うるさいわよ唯ちゃん!静かにしないとお仕置きよ!」 唯「!?」 唯は驚いていた!昨日はあんなに優しくしてくれたのに… 実はこれは、憂が施設に唯がわがままを言ったら唯に躾として暴力や脅しをしていいと施設に昨夜根回しをしていたのだ。 しかし唯は怯まず、アイスがほしいと訴え続けていた!…すると! 施設職員「アイスは無いって言ってるでしょ!!」ビシッ! 唯「あうーーーーーーー!!("q")」 はじめ「うるさいぞ!」 唯「びえーーーーん!("q")」 唯はいつも通りの池沼泣きを始めた! しかし周りの職員達は、「またか…」といった感じで唯を無視していた。 唯は周りの職員達に完全に無視され、唯は一人になってしまった… 嗚呼、なんという哀れな池沼だ… すると他の職員が唯を呼んでいた! 施設職員「唯ちゃんお勉強をするわよ」 唯「ゆいおべんきょうきらい!」 施設職員「何言ってるの!こんなんだからいつも憂ちゃんにお仕置きされるのよ!」 唯「ゆいおりこーさんだもん!べんきょうしなくていい!(^q^)」 施設職員「へ~!じゃあちゃんとしないと今日の晩御飯抜きよ!」 唯「あーうゆいべんきょうする!」 唯は嫌々だが勉強を始めた。 施設職員「じゃあまずは算数からね。じゃあ 1+1は?」 唯「あーう…?」 施設職員「もう!答えは2よ!唯ちゃんがんばろうね?」 唯「」ぽけ~ 施設職員「聞いてんのか!この池沼!」バシィー! 唯「びえーーーん!("q")」 唯「ゆいもうおべんきょうやめる!ごはんたべる!("q")」 施設職員「だれが勉強しただけでご飯食べれるなんて言ったの?「ちゃんと」勉強しないと食べちゃ駄目よ!」 唯「ゆいちゃんとやったもん!("q")」 施設職員「さっきまでボーっとしてたのに?」 唯「あーう…」 施設職員「分かった?今日はご飯無しね!」 唯「ごはんだめ!あいすたべるー!キャッ♪キャッ♪(^q^)」 施設職員「いい加減にしろ!!この糞池沼ぁーーーーーーーーー!!!」 パシーン! パシーン! 施設の職員の強烈な平手打ちが唯の頬にヒットした!! その後唯は無理矢理部屋に入れられた…向こうからみんなの笑い声が聞こえてくる… 唯は頬が痛くて動く気にはなれなかった。 これではいつものお仕置きが増えただけではないか… 憂の家に帰りたいと思う唯であった… 唯「うー…い……うー…い……」 その夜… 職員会議 施設職員A「唯ちゃんは重度の障害を持っていますが、それ以前に本人のがんばろうという向上心が無いんです。」 施設職員B「どうしましょう…」 施設職員C「うーん…そうだ!」 施設職員B「何ですか?」 施設職員C「いい方法があります!」 次の日… 施設職員C「唯ちゃん勉強しましょう。」 唯「おべんきょうやだーあそぶー("q")」 まあ当然の返答だろう…しかし! 施設職員C「この勉強をするともっとうんたん♪が上手くなるわよ」 勿論普通の勉強をしたところでカスタネットが上手くなる訳が無い… しかし唯はバカなのでそんなことは全く気付かない。 しかし施設職員C は、無理矢理勉強をさせるより嘘をついて唯のやる気を上げようとする。 唯「キャッ♪キャッ♪うんたん♪」 施設職員C「じゃあうんたん♪が上手くなる国語から始めましょうか。」 施設職員C「じゃあここに平仮名の「あ」を書いてみて。」 唯「あーう♪」 唯は先生の書いた「あ」を写しながら書く。 しかし字はかなり酷く、画数や字のバランスが無茶苦茶だ… しかし先生は唯がやる気になって書いてくれているので悪い気はしなかった。 そしてだいたいの勉強が終わって夕食を食べ終わった唯は部屋に戻った。 すると唯は家から持ってきたうんたん♪をやり始めた! その時は夕食を食べ終わった後でみんな部屋でゆっくりしている。こんな時にうんたん♪なんかされたら近くの部屋の人はさぞかし迷惑であろう…いや、いつされても迷惑だがww 唯「うんたん♪うんたん♪」 唯はうんたん♪が上手くなったかどうか確認しているのだろう… 唯「うんたん♪うんたん♪」 バタン! その時、隣の部屋に居るりょうすけ君が唯の部屋に来た! りょうすけ「うるせーぞ!この池沼!」 唯はせっかくうんたん♪を楽しんでいたのに部屋に入ってきたりょうすけ君に邪魔されたので不愉快である。 唯「う゛ーう゛ーう゛ーう゛ー(`q´)」 りょうすけ「なんだよ文句があるのか!」 唯「りょうすけくん、うんたんじゃましたゆるたない!(`q´)」 そう言うと、なんと唯はりょうすけ君の左腕に噛み付いてきた! りょうすけ「いってーー!!うわーー!!何しやがんだこの屑池沼!!!」バキィ! りょうすけ君は高校生だ。しかも体格は高校生の中でも大きい部類に入る。 そんなりょうすけ君の激しい顔面パンチが唯の顔面に直撃する!!これはかなり痛い! 唯「びえーーーーーーーん!!!("q")」 プシュー! 唯の鼻から鼻血が噴出し、唯の大きな泣き声で施設の職員が集まってきた! 施設職員「大丈夫!?唯ちゃん!!」 唯は救急車で病院へ運ばれた…ちなみに病院側の話によると鼻の骨が折れてしまったらしい。何とも哀れな池沼だ… 勿論、りょうすけ君も怒られたが殴られる原因を作った施設職員Cが一番怒られたらしい。 この後施設職員Cは自宅謹慎処分を受けた… 唯は鼻の骨が早く治った。これは唯が重度の池沼の為か体内がかなり単純な構造をしており早く治ったのだ。 唯は施設に帰ってきたが相変わらず厳しい職員達である。次の日から早速スパルタ教育だ。 唯「あいすー(^q^)」 施設職員「アイスはここには無いから諦めなさい!」バシン! 唯「ビーーーーーー!!ぶったーーーー!わるいーーーー!("q")」 施設職員「はっきり言うわよ!ここではアイスはもう無いの!」 唯「このまえあいすくれたー!("q")」 施設職員「アイスを食べるより勉強しなさい!べ・ん・きょ・う!!」 唯「あいすくれないとべんきょうしないもん!(`q´)」 施設職員「さっさと勉強しろっつてんだろ!この池沼!!」べキッ! 唯「びえーーーーーん!!("q")」 憂が唯を施設に預けてから3週間が経った。唯は今日家に帰る。 家に帰ると聞いて唯はかなり喜んでいた。 なぜならあの地獄ような大量の躾からやっと解放されるからだ。 何より最も嬉しいのは久しぶりに憂と再開できるからだ。 家… 唯「うーい!("q")」 憂「お帰り!お姉ちゃん!」 唯「うーい…」ズズズ… 憂「こんなに泣くなんて…よっぽど寂しかったのねお姉ちゃん。」 施設職員「それでは…」 憂「ありがとうございました!」 その夜の夕食… 憂「どうだった?お姉ちゃん?」 唯「あそこやだー("q")」 憂「行きたくなかったらもっと勉強や運動を頑張ろうね!」 唯「あーう!(^q^)」 憂(すごい!こんなに上手くいくなんて!) 唯「ごちとうたま!(^q^)」 唯は夕食を食べ終わるとテレビを見始めた。 その時憂は違和感を感じていた。 なんと唯は食後のアイスを食べようとしない! 唯は毎日、施設の職員にアイスが食べたいと言うといつもお仕置きを受けていた。 その為、「アイスが食べたい!」と言うことに恐怖を覚えて、アイスが食べたいと言えなくなったのだ。勿論、本心ではアイスを食べたいと思っている。 憂(まさかここまで良くなるなんて!) 次の日… 憂「お姉ちゃん!勉強しましょう!」 唯「あーう!べんきょーやだー!("q")」 憂「え!?」 憂は驚愕していた… 唯が勉強をしない理由…それは、昨日憂が唯にいつもより優しくしたからだ。 確かに昨日は唯が帰ってきたこともあり、すこし唯に甘かった。 施設ではスパルタで勉強や運動をやらされてた為、昨日の優しさを見てしなくても大丈夫だと思ったのだろう。 しかし憂は思った。昨日のあの「あーう!(^q^)」は何だったのだろうか… それはただの笑顔の表情に見えた拒否反応だったのだ… 憂は絶望感に溢れていた…これではアイスアイスって言わなくなっただけで、向上心ややる気は何も変わっていない… その時憂の心に迷いが生じていた。それは、もう施設行きにした方がいいのではないかということだ。 施設は唯をアイスと言わせなくした実例がある為、家に居るより施設に預けた方が唯の成長に繋がるのではないか… 憂は2,3日悩んだ。そして… 憂「お姉ちゃん!今日からここでまたお世話になるのよ。」 唯「あーう!ゆいここやだー!("q")」 憂「うるさい!!あんたがいつまでたっても勉強や運動を頑張らないからいけないんでしょ!!」 唯「おべんきょーする!いいこにする!だからゆいうーいといる!("q")」 憂「もう手遅れなのよ…この糞池沼!!」 唯「う、うーいのばかー!しんじゃえー!びえーーーーーん!!("q")」 唯はそう言って施設の中へ入って行った… 憂(お姉ちゃん…ごめんね…そして…今まで楽しかったよ。ありがとう…) 家… 憂「う、うわーーーーーーーーーーん!!!」 嗚呼…何とも可哀想な二人なのだろう… でもこれは変えられない運命だったのかもしれない… ==THE END== (2010.10.07) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/115.html
セレブの池沼唯(その1) ブロロロー… 一台のバスが停車しました。 先生「それでは唯ちゃんさようなら」 唯「せんせー、ばいばーい(^q^)/ 」 一人、いや一匹の池沼がバスから降車します。 そう皆のアイドル!?池沼唯ちゃんです。いつものなかよし学校から家まで帰る道のりでの出来事です。 唯「あーうー(^q^) ゆいはおりこう、うんたん♪、うんたん♪、ゆいはせーぶれつー(^oo^)/ 」 何もしなくても大きい鼻の穴を更に大きくして調子外れの歌をうたっています。 いつもに増してごきげんな唯ちゃん! 何故このようにごきげんなのかは昨日の平沢家での夕食時にさかのぼります。 昨日晩… 唯ちゃんと妹の憂ちゃんはテレビを見ながら仲良く食卓を囲んでいました。 キチンとしたテーブルマナーで行儀よく食事をとっている憂ちゃんに比べ、唯ちゃんは手づかみで顔のまわりいっぱいにごはんやおかずを付け テーブルやテーブルの下に撒き散らしながら食事をとっています。 憂ちゃんがいくら注意して食事の取り方を躾けても、池沼の中の池沼の唯ちゃんには出来るはずもなく、いつしか憂ちゃんも諦めるようになり、唯ちゃんのイスの下には汚れてもいいようにビニールシートがひかれています。 こんな憂ちゃんの苦労も知らず唯ちゃんはというと… 唯「まんまおいちーでつ!(^Q^)/、うーい、もっとよこす!(^ρ^) 」ガツガツ!クチャクチャ! 唾を垂らしながら豚や家畜のようにご飯を食べています。 憂「はいはい…」 憂ちゃんも半ば諦めモードで唯の大好きなブタさんマークの入った特大ドンブリにご飯をよそいます。 唯「あうっ(゚q゚)」 食べる事に夢中だった池沼がパタッと手を止めてテレビに目を移しました。 そこには海外のセレブの生活に迫るドキュメンタリーが映っていました。 黒塗りのリムジンから両脇に男を連れ、ゴージャスなドレスに身を包み、キラキラのアクセサリーを付けた女性。 それを見た唯ちゃんは… 唯「あーう(゚q゚)きえーでつねー!(*´q`*)、」 綺麗とはほど遠い池沼が素直にテレビに向かいコメントを述べました。 すると台所からご飯のこんもりよそわれたドンブリ飯を持った憂ちゃんが言いました。 憂「この人は海外でも有名なセレブなのよ~。何年たっても美貌は衰えないし綺麗で私も憧れちゃうな~! 歌もかっこよくてCDも持ってるのよ。ただプライベートはかなりのワガママで好き放題してるらしいけど…」 憂ちゃんは自分が好きなセレブがテレビで特集されるとあって得意気に話していました。可愛い子です。 しかし池沼に説明したところで理解出来るはずもないのですが… 唯「うーい!せーぶってなんでつか??(゚ q゚)ポカーン…」 憂「セレブっていうのはね、お金持ちで、キラキラな服を着て、とても大きなお家に住んで、とてもおいしい物をたくさん食べられる人よ!」 今度はちゃんと説明したところで理解できないと思ったのか、池沼の唯にも分かるように簡単に(少し適当ですが)説明しました。 唯「ほげ~(゚oo゚)」 と憂の話に耳を傾けていた唯ちゃんですが、とんでもないことを口走ります… 唯「ゆい、せーぶになりまつ\(^Q^)/、せーぶ!せーぶ!せーぶ!ゆいはせーぶでつよー\(^q^\))三((/^p^)/」 唯ちゃんは池沼特有の大はしゃぎを始めてしまいました。 憂「wwww馬鹿じゃないのお姉ちゃん!セレブと一番離れてる存在の池沼がなれるわけないでしょ! 食事も満足にとれない癖に偉そうに!」バキィ 唯「あう( q #)」 憂ちゃんも生意気にはしゃぐ池沼にイラっときたのかビンタをお見舞いしました。 唯「あ”―!うーいぶつやめる(`q´)、うーいわるいこ!ゆいはせーぶでつよ!おしおきするでつよ(`q´#)」 また騒ぎ出しそうだったので憂ちゃんは池沼を無視して片付けを始めました。 いつもなら気絶するまで池沼を痛めつけるのですが、今日憂ちゃんは学校の帰りにCDショップでそのセレブの新しいアルバムを買っていて、後で部屋で聞こうと思っていたので、ここで神経をすり減らすのは止めようと思いとどまったのです。 まさに命拾いの池沼です。 しかし唯ちゃんはそんな事情を知るはずもなく、(ゆいがセレブだからうーいは静かになったんだ)と思い込みご機嫌にテレビの続きを堪能し、平沢家の夜は更けていくのでした… …時は戻りなかよし学校の帰り道 昨晩の出来事もありご機嫌な唯ちゃんですが、更になかよし学校はバスでの送迎を義務としているので、このことも池沼の唯は(ゆいはセレブだからぶーぶーに乗って帰れるんだ) と思い込み、輪をかけてご機嫌にさせているのです。 そしてなんといっても今日の唯ちゃんは一味違います。 何が違うのかというと… いつも唯ちゃんの着ているものは間抜けな文字の入ったTシャツですが、今日は文字の部分がキラキラのビーズで装飾され、「マドンナ」と記されている特別製です。 唯ちゃんは今朝いつもの唾液や鼻水などの池沼汁で薄汚れたロマンス♥Tシャツを 唯「これやーの!( q )、ちがうのでつ(`Q′)」 と憂ちゃんを困らせました。 代わりに持ってきた「おやつ」と書いたTシャツも拒否したので、バスの時間が迫っているのもあいまって、憂ちゃんは姉が成人式の時にでも着せてあげようと買って仕舞っておいた特別製の「マドンナ」Tシャツを持って行きました。 すると… 唯「これー!これでつ!きれーでつー(*´q`*)うーいはやくよこす!!」 という事があり、いつもの唯ちゃんとは一味違うのです。 さながら唯ちゃんの歩いているいつもの道はLike A Virgin ロードです。 デカイ鼻の穴を膨らませフーフーと臭い息を吐き、肩で風をきるように歩く唯ちゃんに通行人も関わりたくないのか避けて通ります。 皆が道をあける様子を見て池沼の頭の中では女王様になったような気分なのでしょう。 すると向こうから二人の男性が歩いてきました。 大学生A「最近少し涼しくなってきたといってもまだまだ暑いな~、今日は久々の学校もバイトもボランティアもないしゆっくり羽を伸ばそうぜ。」 大学生B「そうだな。せっかく隣町まで来たし。今日はうまい物でも食べて帰ろうぜ!」 そして唯ちゃんと擦れ違おうかという時に、大学生Aが言ってはならないキーワードを言ってしまいます。 大学生A「ちょっと涼むついでにアイスクリームでも食うか?」 唯「!!!!!!!!????????」 これを聞いた唯ちゃんは鼻息を更に荒くして男達二人に突っ込んでいきます。 唯「ふーふーふー("oo")、あいすでつか!ゆいもあいすほしー!!あいすください(^q^)」 人生で一番好きなものといっても過言ではないアイスという言葉を聞き唯ちゃんはいてもたってもいられません。 涎を垂らしながら大学生二人に話しかけます。 大学生A「うわっ!!な…なんだ??」 大学生B「………」 いきなり後ろから走ってきて大声で話しかけられたので大学生二人もビックリして一瞬言葉を失いました。 それも鼻水と唾を垂らし、醜く肥えた池沼だったのでビックリも大きかったのでしょう。 大学生A「ど、どうしたの?ひとり?お母さんとかはいないの?」 大学生Aは尋ねました。すると大学生Bが 大学生B「おいA!こいつ池沼じゃないのか?関わらない方がいいぜ?」 大学生A「B!!障害者だからってそういう目で見るのは止めろ!そういう態度をとるからこの子たちの居場所がどんどん少なくなっていくんだ!」 実はこの大学生Aは大学で介護を専攻していて、将来は障害者学校の教諭になるという夢があったのだ。ボランティアというのも隣町のなかよし学校(名称ひまわり学級)にボランティアとして参加していた。 普段から池沼と接する機会が多い大学生Aは唯に対しても、いつも通り分け隔てなく接しようとした。 後にこれがAの人格を破壊してしまうとも知らずに… 唯は大学生のやりとりを「ほーげー( q )」と見つめていました。 すると大学生Aはもう一度唯にむかい尋ねました。 大学生A「君名前は?今は一人?お母さんとか家族の人は??」 しかし唯は家族という言葉などはわからないので、数少ない特技の一つ「自己紹介」を披露しました。 唯「あーう(^q^)わたしはひらさわゆいです。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」 大学生B「18でこれか…俺たちとそんな変わんねーじゃないか。世も末だな…」 唯「ゆいじこしょーかいじょーず!!あいすくれまつか?(゚q゚)」 大学生A「ごめんね。今アイスは持ってないんだ。」 唯はせっかく自己紹介をしたのに騙されたと思い 唯「むふー(`q´)うそついた!わるいこでつ!」 大学生A「ごめんね。許してね。」 なにも悪いことをしていないが、池沼を怒らせると後々面倒になる事をAは知っているので、ここは素直に謝る事にしました。 しかし… 唯「ゆいゆるたない(`q´#)あいすくれないとゆるたない(`q´) 」プイ 大学生A「じゃあアイス食べにいっしょに行こうか?」 大学生B「はぁぁぁ!?何言ってんだよA!せっかくの休みなのにこんな池沼に潰されてたまるかよ!」 唯「あうっ(°q°)」 二人は同時にAの言葉に反応しました。 唯「いくでつ(^q^)ゆいあいすたべるー!おりこうでつねー(^ε^)/」 大学生A「ははっ。B!アイス食べさせたらすぐに帰すから、そうカリカリするなって。 (小声で「夜はお前の行きたがってたアレに行こうぜ」)」 すると大学生Bも少し照れた様子を見せ、 「わかったよ…。そのかわりさっきの事は絶対だぞ。」と一人悦に浸っていた。 大学生A「それじゃゆいちゃんアイス食べに行こうか。ちょっと歩いた所のパーキングに車を停めているからそれで行こう。」 唯「あーう(^p^)ぶーぶーでつか?」 大学生A「そうそうブーブーだよ(笑)」 唯「キャキャ(^q^)/ ゆいはせーぶでつねー(^Q^)」 昨日のテレビを思い出したのか、更に喜びを爆発させます。 大学生A「せーぶ?ライオンズかな?まぁいいか。ゆいちゃんはせーぶだねっ」 意味の分かっていない大学生Aでしたがここは唯に合わせてあげる事にしました。 パーキングでつ(^q^) ほどなくしてパーキングに到着するとAは自慢の愛車を動かしました。 黒塗りのそこそこ値の張る車です。 この車はAが高校時代からバイトをしてお金を貯め免許を取り、大学に入ってからも学業とボランティアの合間をぬい、深夜のカラオケのバイトをしながら必死の思いで買った車です。 この車を見た唯は昨日のテレビでのセレブの車を思い出し、大変興奮しはしゃぎだしました。 実際には全然違うのですが池沼に車の違いなどわかりません。 唯「あ”-う”― (゚q゚)ぶーぶーでつ!ぶーぶー!ゆいのぶーぶー!アウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー」 大学生B「チッ!てめーのじゃねーよこの池沼が!」 唯は雑菌だらけの汚い手でピカピカに洗車されている車を触ろうとしたので大学生Bは唯のTシャツの首根っこを引っ張りドアをあけて後部座席に放り込みました。 そしてAの車を涎や鼻水などの池沼汁で汚されたくなかったので自分もいっしょに後部座席に乗り込みます。 唯「きぃぃぃ!ゆいおくびいちゃい!びぇぇぇぇぇぇん( q ) 」 と池沼泣きを始めようとしました。 しかし大学生Bが「泣くなら叩き出すぞ!!静かにしなきゃアイスは無しだボケ!!」 と言うと、知能はIQ25の猿以下なのに自分の欲望にはずる賢い唯ちゃんは 唯「ゆいはおりこーさんでつ!あいすないいわない(`q´#)」 大学生A「唯ちゃんはおりこうさんだから静かに待ってれるよね~?」 と尋ねると 唯「あーう(^q^)あいすたんゆいがいきまつよー!」 とご機嫌になりました。 車を走らせること15分… いつもなら15分もあれば問題の一つや二つ起こしてもおかしくない池沼の唯ちゃんが、そんなにアイスが食べたかったのか珍しくほとんど騒がず静かにしていました。 唯「ほーーげー( q )」 実はいつも乗っているなかよし学校のバスとは違う車で違う景色をみるのに夢中になっていただけですが… そんなこんなで某アイスクリーム屋に到着しました。 アイスクリーム屋のカウンターに行くと、唯ちゃんには夢のような世界が広がっていました。バニラ、ストロベリー、チョコなど他には池沼の唯ちゃんには絶対に味わえないような種類の味もたくさんあります。 よほど興味深々なのか涎で顔をグチャグチャにし、今にも突進していきそうな勢いでガラスケースを見つめています。 店員「いらっしゃいませー!店内でお召し上がりですか?(池沼かよ…最悪だな…)」 大学生A「ほら、ゆいちゃんは何味が食べたい??」と尋ねました。 しかし唯は 唯「あ”―あ”- ?!( p )」と要領を得ません。 それもそのはずで、唯ちゃんはいつも憂ちゃんが買ってくるガリガリ君かお徳用パックの10本入りアイスしか食べたことがなく、味という事がわからないのです。 こんな池沼にアイスクリーム屋のアイスなどもったいない… そんな唯ちゃんを見かねた大学生Aは「それじゃあこのバニラのシングルをコーンで3つ下さい。」 と一番無難で外れのない味を選んであげました。 目の前に差し出されたアイスに唯ちゃんは興奮し、Aの手からひったくるようにアイスを奪いました。 それを見ていたBは怒りの声を上げようとしましたが、Aに制され空いている席に腰掛けます。そしてAと唯も座席にすわりアイスを食べ始めました。 唯は口の周りをアイスだらけにしながらアイスを舐め続けます。 なんて醜い。不細工な太った池沼がアイスを顔いっぱいに付けながら舐めている。せっかく憂ちゃんに出して貰った「マドンナ」Tシャツも見る見るうちに唾とアイスで汚れていきます。 とても見れたものじゃありません。隣に座っていたカップルも嫌な顔をして席を移動しました。 そして一息ついて大学生BがAに話しかけました。 大学生B「A~、今日の夜はどうする?ピンサロ?ソープ?正直初めてだから今から緊張だぜぇ~」 大学生A「俺彼女いるしヌキだけでいいかなぁ。あんまり金も使いたくないし。もうすぐ彼女の誕生日なんだよ。普段忙しいからたまにはおいしいレストランに連れてくって約束したし。それに…」 大学生B「いいねぇ~彼女持ちは。しかもお前の彼女大学でも結構人気あるしな。あのボディを好きに出来るなんて、ヨダレがズビッって感じだよなぁぁ」 大学生A「おいおい!変な妄想するなよwww」 大学生B「しゃーねーか。今日はヌキって事で。俺の童貞はいつか出会う大好きな彼女にささげる事にするぜ!」 とこんなバカ話で盛り上がっていました。 おや?唯ちゃんが静かですね?? そうです。実はAとBが目を離している間に池沼は大問題を引き起こしていました… じかんはすこしさかのぼるでつ( q ) 自分のアイスを食べ終えた唯ちゃんは、まだまだお腹がいっぱいにならないのか辺りをキョロキョロと見渡しました。 するとそこには3段に積み重ねられたおいしそうなアイスを持つ男の子の姿が… 唯「う”―――!!ゆいのあいすとったー(`q´)う”-う”-…わるいこにはおしおきでつーー!!」 と叫びだしました。 唯は普段憂からお仕置きという名の暴行を受けている(原因は唯にあるのですが)ので、池沼なりにストレスでも感じているのか、自分より力の弱い小さい子に対し八つ当たりを頻繁に行います。 今回も自分よりも弱い相手の物は自分の物だという自分本位な考えからきています。 そして、唯「ゆいのかえつー!ぬうぁあ”あああああああ!!(`Д´#)」ドスドスドスドス と叫びながら男の子にでかい巨体を揺らしながら突っ込んで行きました! 男の子は唯の方向に背を向けており、グラグラ揺れるアイスのバランスを取っている為に唯の突進に気づいていません。 そして…… 滅多に当たらない唯の池沼タックルが珍しくヒットします。 男の子は突然の事に「うわっっ!!」と吹っ飛ばされてしまいました。 そして地面に身体を強く打ちつけて泣き出してしまいました。 男の子「うぇぇぇぇぇん!」 しかし唯はそんな事はお構いなしに男の子が床に落したアイスを豚のように這いつくばり床をグチャグチャにしながら舐めています。 唯「あいすおいちーーー!!あうあうあ~~う(^q^)キャキャ」ベロベロベロ するとそこに会計をすませた男の子の父親が登場しました。 この状況を一目見て把握した父親は泣いている息子に自分のアイスを渡し唯に詰め寄ります。 お父さん「おい!!お前何をやってるんだ!!」 そして豚のように床に這いつくばりアイスを舐める唯を見て腹が立ってきたのか、唯の脇腹に力いっぱい蹴りを入れました!グシャ 唯「むふぅうううううううううううううううううううううう(`q´#)」 唯は蹴られた事よりもアイスを食べていたのを邪魔されたのに怒ったようで、丸々太った身体を父親の方にむけてノソッと立ち上がりました。 唯「あ”ぅ――!ゆいいじめる、わるいこ!おしおき!!!(`q´#)」 自分は男の子からアイスを奪っているのを棚に上げ、あたかも自分が被害者の様に言い放ちました。 そして… 唯「ゆいのたーたりーーーー!!だああああああああ!!(`Д´#)」 と叫び、太った身体を丸めながら父親に突進していきました。 普段は当たらない唯の体当たりが先程男の子に当たった事に気を良くしたのか体当たりのバーゲンセールです。 しかし先程とは違い、スピードの遅い丸々太った巨体が真正面から来るのが分かっているので避けることなど造作もない事です。 お父さんは体当たりを軽々避け、唯の後ろに回り込み、そして唯の丸まった背中に向けて回し蹴りをお見舞いします!バキィ するとお父さんの回し蹴りの力も加えられ唯は巨体をお店の壁に凄い勢いでぶつけました!ドーーーン 唯「ぶう”う”ぅぅう――!ゆいいちゃい……("q")てんてんいちゃいよーー( q ) 」 更にお父さんは手を休めません。 唯に向かっていきマドンナTシャツの襟を掴み、身体を起こし上げて、唯のした事を息子に謝らせようと話しかけました。 お父さん「ほら!息子に謝るんだ!そうしたら許してやる!!」 しかし唯はお父さんの事を、「唯のアイスを食べるのを邪魔し、奪いに来た敵」と認識しています。 そして唯は謝るどころか思わぬ反撃に出ました!! 唯「はなちぇーー(`q´)ああぁあ”あ”―ぶぅぅぐぁぁあああーーーーー(`Д´#)」 と声にならない叫びを発しお父さんの腕に噛みつきました!! お父さん「いってぇぇぇぇぇぇ!ぐぅぅ…この池沼め!大人を舐めやがって!!このビチグソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 お父さんも怒りが頂点に達したのか、唯の顔めがけて拳を浴びせました。 唯「あうっ(゚q゚#)あうっ( q #)あ”ぅっ(#゚q゚#)あ”うっ(# q #)」 しかしこれだけ殴られても唯は噛みつきを緩めません! お父さん「オラァーーーー!!!!」ドギューン お父さん渾身の一撃が唯のまんまる鼻を直撃しました。 これには流石の唯も耐えきれずに鼻血を噴き出して気絶してしまいました。 唯「あう”っ(#×q×#)」プシュー 場面変わって大学生A、B… (大学生A,Bの席は少し離れた死角になってる位置な為、唯の騒動に気付いていません) 「オラァーーーー!!!!」 大学生A「ん?なんか騒がしいな…」 大学生B「おいA!あの池沼がいないぞっ!!」 二人「まさか……」ダダッ 二人が駆け付けると店の中は騒然としていました。 男の子は泣きやんでいましたが、床に溶けて散らばったアイスとグッタリと鼻血を出しながら気絶している醜い池沼が一匹そして周りのギャラリーとお店の人に頭を下げるお父さんという光景に大学生A、Bも事態を飲み込めていません。 A,Bはお店の人に事情を聞きました。 Aはすぐさま男の子と父親の所まで行き頭を下げ、唯に奪われたアイスと同じものを買い男の子に手渡します。 大学生Aの謝罪を聞き、男の子の父親も快く許してくれました。 Bはお店の人と周りのギャラリーに頭を下げに行き、店から雑巾を借りて唯の汚した床の掃除を始めました。 この二人の対応に店の人も渋々ながらお咎めなしということで許してくれました。 しかし池沼をこのまま放っていくわけにもいかず、すぐに連れて出て行ってくれということで二人は巨体の唯を引きずりながら店をあとにしました。 大学生B「この池沼マジでおかしいぞ!お前のボランティアで行ってるとこの子供達とはレベルが違うだろ?もう早くどこかに捨てて行こうぜ!」 大学生A「ごめんな。お前にまで迷惑かけて…。わかった。でもこのまま置いていくのはマズイ。やっぱりもといた場所に帰さないと…。」 大学生B「わかったよ。もうはやく車に乗せて行こうぜ。幸い気絶してくれてんだしよ。」 大学生A「わかった。じゃあ急ごう。」 二人は駐車場まで唯を運び車に乗せようとしましたが、運悪く手が滑って後部座席に唯の頭をうちつけてしまいました。 唯「あうっ(゚q゚)ここはどこでつか??」 大学生Bは「しまったー」と思いました。更に唯は続けます。 唯「あーたはだれでつか?ゆいはゆいでつ(^q^)」 ついさっきまでいっしょにいたのに忘れてしまったのでしょうか。 スポンジ以下の脳みその本領発揮です。 大学生BはAに早く車を出せと言い、Aも車を発進させます。 すると… ブブブーーー!!!!! 唯「あうっ(゚q゚)」 クラクションの音でしょうか?いいえ違います。 アイスを沢山食べお腹が冷えたので、唯は大量のウンチをお尻の穴から放出しました。 唯「ゆいブブブーでまちた(^q^)おむつかえる!!くちゃいでつ…( q )」 大学生B「クサッ!A!窓開けろ!こいつウンコ漏らしやがった!!」 大学生A「わかった!!」Aは窓を全開にします。 車通りの多い道路をウンコの匂いを全開にして走ります。 もうこんな池沼とは1秒たりともいっしょにいたくないのか、車を停めてオムツ交換をすればいいのですが、二人は車を止めることなく走らせます。 すると唯はブブブーをした解放感からか、後部座席にある箱に目を付けます。 唯「あーう?!(^p^)」 と箱をパカッと開けると中からキラキラ光る指輪が出てきました!!! そう。お気づきの人もいると思いますが、この指輪は大学生Aが彼女の誕生日プレゼントに、車を買うために貯めたお金の余った分で買った指輪なのです。 普段大学やボランティア、バイトで中々時間の取れないAが彼女にと思って用意したサプライズだったのです。 運転中のAは唯の行動に気付かなかったのですが、唯と同じく後部座席に座るBは唯の行動に気付き、その指輪が何であるかもすぐに理解しました。 大学生B「何やってんだお前!!かえせ!!!」 と唯に掴みかかりました! すると唯もこの指輪が取り返されると思ったのでしょうか 唯「やーの!!こえゆいのでつ!!!ぜったいかえたない(`q´)ぐぅぅうううううう!!」 唯はこの指輪を昨日のテレビで見たセレブの付けていた指輪と勘違いし、これを付ければ唯はもっとセレブになれる!うーいも皆も褒めてくれる!アイスをくれる!と思い込んでいます。 その為に唯も抵抗を繰り返します。 大学生Aは状況を飲み込めずに「どうしたんだ??!」と言葉を発しました。 Bが指輪を返さない唯にキレたのか唯の腹めがけて思いっきり拳を浴びせました。 唯が「ぐぇっ("q")」と吹っ飛んだ拍子に唯の手から指輪が飛んで行きました。 しかも唯がブブブーを漏らしたせいで換気の為窓は全開になっています。 そして…… 案の定運悪く指輪は走っている車の外に飛び出していってしまいました。 そしてBが「A!車を停めろ!この池沼お前の指輪を外に投げ捨てやがった!」 するとAも事態を把握しすぐに車を停め、運転席から飛び出すように指輪を探しに向かいました。 Bは車に残り唯にむかって 「こいつっ……!ボコボコにしてやる!!泣いて謝っても許さねぇ!半殺しにしてやる!!」 と言い放ちました。 唯も自分の本能が危険を感じ取ったのか、車から引きずり出そうとするBに対して必死に抵抗します。 そしてとんでもない行動を取り出しました… 唯「だあ゛あ゛あ゛ああああ!!!くりゃえぇぇぇぇえええ!!!!(`q´)」ポイッ なんと唯はおむつの中に手を入れ、先程出した自分のブブブーをBに向かって投げつけました。 さすがのBもこれには堪えたのか引きずり出す手を離し距離を取ります。 唯はこの攻撃が効いたと感じたのか、さらにオムツに手を入れ四方八方にブブブーを投げ散らかしました! 唯「ゆいつよいでつ(^q^)ブブブーまらありまつよーーーー(^oo^)」ポイポイポイッ 大学生Aの努力の結晶でもある宝物の車がみるみるうちに唯のブブブーに染まっていきます。 Bもこれにはキレていたのを忘れて口をあんぐりさせ呆然と立ち尽くすしか出来ませんでした… しばらくしてAが汗だくになり車まで戻って来ました。 そして自分の愛車で起こっている惨状を目の当たりにして、Aの身体からスゥーと汗がひいていくのが分かりました。 するとAがBに向かって 「B…車に乗れ…」と言い放ちました。 正直ウンコまみれの車内に入るのはためらわれましたが、BがAの顔をのぞき見ると、今まで見た事のない能面のような冷たい目をした無表情だったのです。 今まで温和な性格の為、ほとんど怒った所を見た事のないAのこんな表情を見てBは金縛りにあったように返事もせず車に乗り込みました。 唯は先程までキレて唯に殴りかかってきたBが乗ってきたので 唯「ぶふうううぅぅぅぅ!!ぶふふううううううっぅぅぅぅぅ!!!(`q´)もうゆいかえう!おうちかえう!!ゆいいじめるわるいこでつ!!しーーね!しーーーね(`q´)」 車から降りようとしますが、ドアの開け方がわからないので開いている窓から身を乗り出し降りようとします。 しかし唯はデブなのでお腹の贅肉がつっかえて出ることが出来ません。 唯「ぶふぅーぷふぅーー!!ぽんぽんいちゃい!!ぽんぽんいちゃいよー!( q )」 唯の腹の贅肉がパワーウインドウに挟まる形になり出られない事で唯は池沼泣きを始めました。 大学生A「B…引っ張って座席に座らせろ…」と小さな声で呟きました。 Bは無言頷き、唯の身体を引っこ抜き座席に座らせます。 唯「あ”うっっ( p )」ポンッ するとAは唯に向かい満面の笑みで、「今からとーってもおいしいアイスを食べに行くんだけどゆいちゃんは帰っちゃうの?たくさんアイスがあるのになぁ…」 と言うと唯は先程までの池沼泣きを止めて 唯「アイスでつか(゚q゚)あいすいぱーいでつか(゚q゚)?」 と聞き返します。 大学生A「いっぱいだよ!いっぱーいアイスが食べられるよ!」 すると唯は「あーう(^q^)あいすいぱいっあいすいぱいっ!!ゆいはおりこーだからでつね!!(*´Q`*)」キャッキャ アイスと聞くと直前まで自分がしていた事を忘れてしまうとは…なんて卑しい池沼でしょうか… するとAは車を猛スピードで走らせました。 Aの車はまるで池沼にウンコまみれにされ、悲鳴をあげているかのような音を出しながらカーブを曲がります。 どこかの豆腐屋の車でも追い付けないスピードです。 車が走る事20分…… 本来ならとっくに池沼唯と出会った場所に着いてもおかしくないのですが… そこはどこかの廃工場のような場所です。Aは車を停車させます。 唯「ここあいすやさんでつか??( q )」 大学生B「そんなわけねぇだろこの池沼がぁぁ!!今からお前に地獄見せてやるからなぁ!」 と叫び唯を車から引きずり出しました。 Bは唯が親友のAにした仕打ちがどうしても許せなく、まるで自分の事のように怒りをぶつけています。 唯「ぶふぅ”ぅ”ぅ”ーー、ここあいすない!うそいった!!ゆいおこったでつ(`q´メ)ばーーかーー!しーーーねぇ(`q´#)」バタバタ こともあろうに唯は自分が嘘をつかれたので被害者だと、太った身体を揺らせながらAやBに暴言を浴びせてきました。 Bは唯に突っ込んで行くとまず頭を掴み、丸々と太った顔めがけて飛び膝蹴りを叩き込みました。 大学生B「ウダラァアーーーーー!!!」ベコッ 顔面に膝を打ち付けられた唯はバランスを崩し頭から地面に叩きつけられます!ドゴッ 唯「びぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇん( q )いちゃいーーー!おつむいちゃいーーー!!」 頭を打ち付けてタンコブができたのでしょうか?痛がり泣き出します。 更にBは唯の肥えた腹の上に全体重をかけたエルボーを浴びせます。グボッ 唯は一瞬身体がビクンッと宙に浮くとうつ伏せに転がり 唯「う”っお”ぇ・・・・・・( q )、おえええぇ・・・・・・ゲロゲロビチャャーー(=q=)」 と大量のゲロを吐きだしました。 消化しきれていない食べ物や胃液が混ざりあいとてつもない悪臭を放っています。 しかしBはお構いなしに転がっている池沼に向かい蹴りを浴びせます。 大学生B「この雌豚がぁぁ!!!!」バキィ!ドカァ!メタァ!グシャ!ボキッ! 脇腹に綺麗に決まっていきます。アバラ骨が折れた音もしました。 唯は「んひいいぃぃぃぃ、んひいいぃぃぃぃぃ(TqT)」と呻き声を上げながらうずくまっています。 そして更にBが蹴りを入れようとしたところでAが… 大学生A「B!もうやめろ!!!」 大学生B「A!もうやめちまうのか?こいつはお前の…」 と言いかけた所でAが言葉を発します。 大学生A「誰がやめると言った?俺がやるからお前は下がってろって事だ…」 Aは更に冷たい口調で言い放ちました。 それを聞きBも「わ、わかった。」と静かに引き下がります。 そしてAはうつ伏せになっている唯に近づき、唯の身体を思い切り蹴り上げました。 すると唯は仰向けに転がり「ぶふぅぅう…ぶふぅぅぅぅう……("oo")」 とBに蹴られたアバラが痛むのか脇を押さえながら、大きなまんまる鼻で呼吸しています。 Aは唯の身体にまたがり、その能面のように冷たく無表情な顔で唯の顔を見つめます。 すると唯もAの顔が尋常じゃないのを本能で感じ取ったのか 唯「ごめなたいっ…ごめんなたいつる!ゆい、ごめんなたいつるでつ( q )」 すると唯の汚い顔にポツリ…ポツリと何かが落ちてきます。 ここは屋内なので雨などではありません。 …なんとAが涙を流しているのです! この涙が自分の宝物の車をウンコまみれにされた事や彼女への誕生日プレゼントの指輪を捨てられた事の対する涙なのか、それとも池沼の中の池沼の唯を痛めつけている事に対する涙なのか… その涙の意味はA自身にもわかりません。 すると唯はその涙を見て 唯「ないてるでつか?…あやまたら、ゆるつれすよ(^q^)」 その言葉を聞いたAは涙は流したままですが、一瞬、かすかに口元に笑みを浮かべました。 唯「あう~?( q )あやまたら、おしおきないで…」バチィーーン!!! 唯「つよ(゚q゚#)」バキィーン!!! Aは涙は流したままですが、口元は笑った状態で、唯の顔面に向けて拳のラッシュを叩き込みます! 大学生A「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」 某スタンド攻撃も真っ青な程のラッシュを浴びせ続けます! 唯「あうっ(゚q゚#)あうっ(#゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚###)」 大学生A「無駄―!!!!!!!!」ドゴォォォォン 最後の渾身の一撃を唯の鼻めがけて叩き込みました。 唯「ぐぅぇぇ(###×q×###)たちゅけ…て……ぅー……ぃ……」ゴボッッ!ブブブー!!! 醜く赤く腫れあがった鼻から鼻血を噴き出し、口からも血を吐き、更には又ブブブーとウンチを漏らしながら気絶してしまいました。 本日二度目の鼻へのパンチをくらい、まんまる鼻が更に倍ぐらいに膨れ上がっています。 (その2) に続く 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.09.26--2011.09.29) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/164.html
池沼唯の海水浴(その3) 憂「ああやって、魚を釣るんだよ。」 唯「つる?つるてなんれすか?(°q°)」 憂「魚を捕まえるんだよ。」 唯「あーう?(°q°)」 唯はよくわかっていないようなので、おじさんに釣りを見せてもらうことにした。 憂「すいません、ちょっと釣りを見せてもらっていいですか?」 おじさん「いいぞー!もっとこっちに来な!」 おじさんは嫌な顔をすることなく答えてくれた。 憂「ありがとうございます!姉に釣りを教えてあげたくて!」 唯「あがとごじゃます(^q^)」 おじさんは唯を見ると池沼とすぐにわかったようだが、笑顔のままだ。 唯の姿を見ただけで拒否反応をとる人がほとんどなのに、寛大な人だ。 唯「つるてなんれすか(^q^)」 お「ここについてる針に餌をつけて海に投げるんだ。魚が餌を食べるとウキが沈むから竿を引く。そうすると、針が魚の口にささるってわけだ。」 唯「!?!?(゚q゚)」 説明を受けたが唯は何一つ理解出来ていない。 唯に釣りを説明するのは無理だろう。 そこで、おじさんは実際に釣ってみせることにした。 ウキが着水した時に憂がアッと声を出した。 憂「いけない!梓ちゃんに電話するの忘れてた!」 お「何か用事かい?」 憂「はい、友達が16時半にうちにCDを取りに来るんですよ。電話するのすっかり忘れてて。」 お「今は16時だぞ。急いで電話したほうがいいんじゃないか?」 憂「携帯はロッカーの中なんです。お姉ちゃんと戻ると凄い遅いし。」 お「なら、俺がこの子見といてやるよ。ちょっとぐらい大丈夫だろ。」 憂「うーん、そうですね・・・。」 憂はおじさんの提案は嬉しかったが目を離すとまた何をしでかすかわからない。 お「大丈夫だよ!な、お嬢ちゃん!?」 唯「あう、だいじょぶれす(^q^)」 唯は何が大丈夫かわかっていないようだが、このおじさんといれば大丈夫かなと憂は思った。 良い人そうだし、池沼唯を襲うこともないだろう。 憂「すいません、お願いしていいですか?すぐに戻ってきますので!」 お「あいよ!あんまり急ぎすぎると転ぶぞ!」 憂はおじさんにお願いし、走って行った。 唯はずっと海の中のウキを見ていたので憂がいなくなったことに気づいていない。 お「あのウキが沈んだら、この竿を引っ張るんだ。」 おじさんは唯に話しかけるが唯は聞いておらず、ただウキを見つめている。 唯「あ~~う~~( q )」 釣りとは忍耐力が必要で、釣れない時は全く釣れない。 唯は動く気配のないウキに飽きてキョロキョロすると地面に干からびている魚を見つけた。 唯「おちゃかなたん!?だいじょぶでつか!?ゆいでつよ!(°q°)」ペシペシ 唯は大切なお魚さんが倒れているので大慌て! 意識を取り戻そうとビンタを喰らわせるが全く動かない。 フグなどの食べられない魚が釣れると海に帰してあげるのだが、たまに海に帰さずに地面に叩きつけ、そのままにする釣り人もいる。 特にフグや調理に苦労する小魚が干からびていることが多い。 もちろん、このおじさんはどんな魚でも海へ帰すのだが、唯はこのおじさんが魚を殺していると思い込んだ。 唯「へんじつる!おちゃかなたん!("q")」バシバシ ボロッ 唯が思いっきりビンタをするので干からびた魚は胴辺りから千切れた。 唯「ああああああああ!おちゃかなたーん!!くっつくでつ!くっつくでつよ!("q")」 唯は千切れた魚をくっ付けて戻そうとするが、手を離す度に崩れる。 と、その時。 お「きたきた!こりゃあデカイぞ!」 おじさんの声が聞こえ、唯はおじさんの方へ振り向く。 おじさんの竿先が大きくしなり、ウキは海中へ引きずり込まれ見えなくなっている。 魚の動きに合わせて竿を上下させ、タイミングよく糸を巻く! そして、赤色の大きな魚が姿を現した! お「なかなかの大物だな!家に帰って魚拓をとるか!」 地面を転がっている魚は60cmオーバーの鯛だった。 鯛は逃げようと必死で暴れ、ビチビチと動いている。 そんな鯛を見て唯は 「このお魚さんもこの子(干からびた魚)みたいにいじめられるんだ」 と思い、立ち上がった。 おじさんは竿を置き、魚の口に入った針を取ろうと苦戦している。 喉の奥に入ったのだろう、なかなか取れないようだ。 唯は魚が捕まっている竿を無くしてしまおうと考えた。 唯「こんなのはぽいでつ!ゆいがつてるでつ!ぽいぽーい!(`q´)」 お「えっ?」 急に目の前から魚が消えたので顔を上げると魚がマイ竿と一緒に海へダイブしていた。 唯「むふーむふー!・・・あうっ!?(゚q゚)」 唯は近くにある水汲みバッカン(簡単に言うと魚を入れるバケツ。魚が逃げないように網の蓋がしてある)に入っているたくさんの魚を見つけたのだ。 今日は大漁だったのだろう、バッカン内は満杯だ。 これを見て黙っている唯ではない! 唖然としているおじさんを尻目に唯はバッカンをハンマー投げのようにスイングし投げた! ついでに、一緒に置いてある釣道具が入ったバッグも海へ捨てた。 バッカンは中に入った水をまき散らしながら飛んでいき、海へ沈んでいった。 針にかかったままの魚とバッカン内の魚たちは身動き出来なくて死んでしまうだろう。 しかし、そんなことは唯には関係なく、お友達を助けた達成感から良い顔をしていた。 唯「おちゃかなたん、ばいばーい!つかまたら、だめでつよー(^q^)」 唯は海へ向かって両手を上げ大きく左右へブンブンと振っている。 そんな後姿を見て、おじさんは唯に怒鳴った! お「おい、何てことしてくれるんだ!あの竿がいくらするかわかってるのか!?」 魚の事も腹が立ったが、1本数万円もする竿や釣道具が入ったバッグを海に投げられたのだ! さっきまでニコニコしていたおじさんが顔を真っ赤にさせ唯に迫る。 唯「おちゃかなたん、いじめた!ゆい、たつけた!ゆい、いいこ(^q^)」 お「釣ったらちゃんと食べるんだよ!楽しんで食べるから文句ないだろ!?」 唯「あう~?( q )」 おじさんは怒鳴りながら説得するが唯には意味がわからない。 怒りのせいで早口になっており、余計聞き取りにくいようだ。 お「おい!?聞いてるのか!?弁償しろ!!」ゴッ おじさんは唯が話を聞いていないのに気付き頭を小突いた。 唯「あうっ!?("q")ゆいぶった!おちゃかなたんとゆい、いじめるわるいこ!(`q´)」 お「そんなことはどうでもいいんだよ!弁償しろって言ってんだ!」 ゴスッ 謝るどころか逆切れする唯におじさんは我慢出来ず、唯のお尻を蹴りあげた! 唯「んぎゃ!む゛ひぃぃむ゛ひっ("oo")」 水着しか履いていないお尻を蹴られた唯はいつも以上の痛みにお尻を押さえながらピョンピョンと飛んでいる。 何かあるとすぐに泣き出す唯だが今の唯は「お魚さんの為にも戦うんだ!」と正義感で満ち溢れているのだ。 溢れる涙を堪えながら、おじさんに声を大にして訴えた! 唯「ぶふぅ!あやまらない、わるいこ!ゆるたない!(`q´)」 お「何がお仕置きだ!こっちがお仕置きしてやる!」 唯「あやまても、ゆるたない!の゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ!(`q´)」ドスドスドス 唯は池沼汁を振りまきながら得意の池沼タックルを繰り出した! 唯の得意技の一つだが、一人も被害を受けたことはない。 全速力で走っても憂の速足程度のスピードなので避けるのは容易い。 それに、唯は頭を突き出し、相手を見ないでタックルするので避けなくても当たることはほとんどないだろう。 お「なんじゃそりゃ。バカにしてんのか。」 おじさんはヒラリと避けるとバババッと唯の体にしがみついた。 唯「あ゛ぁ!はなつでつ!はなつ!(`q´)」 お「悪い子には・・・お仕置きだ!」ギュッ 唯「んぎゃあああああ!いぢゃ、いぢゃい!ぐふぅぅ("q")」 なんとおじさんは唯に卍固めをしている! 唯の体はウンチやゲロの臭いが染み付いており、常に池沼臭が漂っている。 しかも、今日は大量の汗をかき体中ヌルヌルだが、大切な物を奪われたおじさんはそんなこと気にしない。 おじさんはプロレス世代であり、若い頃マネしていたプロレス技が出たのだ。 お「謝ったら許してやるよ。謝りな。」 唯「だぁぁぁ!ゆい、あやまらない!ゆい、ゆるたない!(`q´)」 お「そんな事言うなら仕方ない。ちょっとキツくするか。」 おじさんは手足に力を入れ、唯の肩とわき腹を締め上げる。 肥満で体が硬い唯には効き目抜群だ。 唯「あぎゃああああああああ!いちゃい!やめちぇ!("q")」 お「謝るまで止めないぞ!」 唯「ががが・・・(×q×)」 ドンドン締められて声が出ない唯は目の前にあるおじさんの足に気付くと噛み付いた! 得意技その二である。 お「痛っ!このやろう噛みつきやがったな!」 唯「ごほっごほっ!・・・ばーか、しーね("q")」 手加減を知らない唯は思い切り噛みついたらしく、おじさんの足からは血が垂れている。おまけに唯が知っている悪口の全てを言い放った。 お「もう許さねぇ!」 おじさんもとうとう堪忍袋の緒が切れ、片膝をつき咳き込んでいる唯へ走り出す。 お「喰らええええぇぇ!」 おじさんは唯の片脚を踏み台にして膝上に乗り上がり、すぐさま側頭部を狙い膝蹴りを繰り出した! ガッ! 唯「がばあ゛あああ!!("q")」 唯は咳き込んでいたので防御体制をとっていなかった。 腰のひねりも加わったおじさんの膝蹴りが唯の脳みそを大きく揺さぶる! 唯「お゛、お゛お゛お゛ぉぉ~("q")」 唯の脳みそはピンボールのようにシェイクされ、立ち上がろうと思ってもすぐに前のめりに倒れてしまう。 渋川剛気風に言うと景色がドロドロである。 唯は立ち上がり歩こうとしてもすぐに床が迫ってくるので訳が分からず唸っている。 しかも、どこを見ても景色が曲線を描いており、波打っているのだ。 唯「だぁっ!う゛ぅ~だあ゛あ゛ぁぁ~(`q´)」ブンブン 景色の波打ちを止めようと頭を振るが余計に景色が歪む。 唯「ふぁああああ!びげじゃーでぷ~("q")」 唯は「みえないでつ」と言ったが脳震盪のせいで上手く発音出来ない。 お「い~い具合いになってるな~♪ほれ、こっちだぜ!おデブちゃん!」 おじさんは自分に焦点が合っていない唯を見ると楽しそうに挑発した。 唯「ぎゅび、えむさちゃり!(ゆい、デブじゃない)(`q´)」 唯は豚と言われても怒るどころか喜ぶのだが、デブと言われるのは嫌いなのだ。 お「いいや、お前ほどのデブ見たことない!デブ沼!」 唯「ぷぎいい!れぶ、うわみゃい!にゅぶたぴゃい!(デブ、いわない。ゆるたない)(`q´)」 唯は少しずつ視界と言葉が元に戻っており、酔っぱらいのようにフラフラではあるが徐々におじさんに近づいていく。 お「頑張れ、もう少しだぞ!」 唯がおじさんに手を伸ばし掴もうとするが、おじさんはその手を持ち唯の背中あたりに捻る。 そして、唯の足を払い自分の体重を唯の体へあずける。 唯は片手を捻り上げられ、顔を防ぐことも出来ないまま勢い良くコンクリートの地面とキスしたのだ。 おじさんの体重も加わり、足も払われたのでヘッドスライディングのように体を反らせて顔面から着地した。 唯「ぽごおっ!?("q")」 衝撃が凄まじく、おじさんは唯の体を押さえつけていたが2、3回バウンドして、唯はその度に「ぷぎゃ("q")」と鳴いた。 お「うわ~これは痛いぞ!デブ沼ちゃん大丈夫か~?」 おじさんは唯の頭を持ち上げ、顔を覗き込んだ。 お「こりゃひで~!」 唯の顔は鼻が変な方向へ曲がり両方の穴からは鼻水に混じって血が大量に出ている。 顔のいたる所に石や釣針、餌、魚の尻尾などが刺さり、まるでヘル・レイザーのピンヘッドのようだ。 唯の太い眉毛が繋がっているように見えたが、フナムシが潰されて眉間に張り付いていただけだった。 唯「あ゛っ・・・・あ゛あ゛~・・・・あう・・("q")」 唯は痛さのあまり大声で泣くことが出来ず、小さな呻き声しか出ない。 お「これでちょっとは懲りただろ。謝るか?」 唯「・・・・・・な・・・・い("q")」 良く聞こえなかったおじさんは自分の顔を唯の顔の上へ移動させた。 お「何だって?謝るのか?」 再びおじさんが聞くと、唯は声を振り絞り答えた。 唯「ゆい、あやまらない!(`q´)」 次の瞬間、暴れ出した唯の頭がおじさんの顎へ直撃した。 お「ごえっ!!・・・やってくれるじゃねーか!」 おじさんはニヤリと笑うと唯の顔を地面に叩きつけ、回りに何かないか探し出す。 唯「はなつ!ゆい、うごけない!はやくどく!(`q´)」 唯はジタバタともがいているが、おじさんは柔道でも習っていたのか片手だけで唯の体を押さえつけている。 お「うーん、何かねぇかな~。・・・おっ!」 お「ほらよ、大好きなお魚さんだぜ~。」 おじさんは内蔵が飛び出し、まだ干からびていない魚を見つけると唯の口に突っ込んだ。 唯「ぶぐぐぐぐ・・・・う゛―――う゛――――――!("q")」 急に口へ入ってきた魚は唯の喉深くに侵入し、唯を苦しめた。 唯は何が入ってきたのか見えなかったが、おじさんの手だと思い噛み付いた。 唯「ガブッ!・・・・・む゛む゛む゛む゛む゛む゛む゛!("q")」 魚はグジュと音をたて、唯の口の中に生臭い汁を放出した。 すでに腐っており、内蔵も茶色くなり腐敗臭がしていた。 口の中に広がる生ゴミ以上の臭いと不快な物体に唯はたまらず吐く。 唯「う゛ーーう゛う゛ーーーー("q")」 お「おっと、吐かせねぇからな。しっかり飲み込むんだ。」 だが、おじさんは唯の口から溢れているゲロに気付くと両手で唯の口を塞いだ。 唯「う゛も゛ーーーーー("q")」 行き場を失ったゲロは少しだけ唯の鼻から漏れたが、まだ口の中に大量のゲロが残っている。 このままでは窒息してしまうと判断した唯の脳はゲロと腐った魚を飲み込むと決めた。 唯は何度か体を大きく痙攣させ、口の中の物を全て飲み込んだ。 唯「う゛――――――・・・(×q×)」 唯は飲み込んだことによるショックで気を失い、体中の力が抜けグッタリしている。 お「なんだ、気絶したのか。女々しい池沼だ。」 おじさんはつまらなさそうに言うと、立ち上がり唯の頭を何回か蹴った。 お「おい、起きろ!まだ終わってないぞ!」 ガスッガスッ 唯「(×q×)」 起きる気配がない唯におじさんはイライラし、唯の頭にストンピングをお見舞いした! ゲスッ! 唯「あう~(~q~)・・・ここ、どこでつか~(°q°)」 唯は気絶していたので、今までの出来事をすっかり忘れている。 しかし、すぐに蹴られた頭に痛みが襲ってきた。 唯「あう!おむついちゃい!おつむ、ががーんつる( q )」 意識を取り戻した唯だったが目の前にいるおじさんには構わず痛がっている。 そんな唯におじさんは怒鳴った。 お「おい!」 唯「はうっ!?( q )」 お「まだ殴られ足りないか?早く謝って弁償しろ!」 唯「あう~( q )」 お「聞いてんのか!?」 唯「あなただれでつか(^q^)」 もちろん唯がおじさんを覚えているはずはない。 お「はぁ!?お前なめてんのか!?」 唯「わたちはひらさわゆいでつ!18たいでつ!なかよしがっこうすみれぐみでつ!とくいなものはうんたん♪でつ(^q^)」パチパチパチ なかよし学校では初めて会う人には自己紹介するようにと教えられている。 唯が入学してから毎日、練習させられているのだ。 練習のおかげで、唯は自己紹介を覚えることが出来た。 そして、自己紹介の後は自分の特技を披露すると良いとも教わった。 唯「うんたん♪うんたん♪う゛―たん♪う゛―だー♪(^q^)」 唯はカスタネットを持っていないので自分の手を叩き、リズムに乗っている。 普段の唯はカスタネットなしだと泣き叫ぶが今は相手が怒っていることもあり、ご機嫌をとるのに必死だ。 なんとか目の前のおじさんに気に入ってもらおうと一生懸命、体を左右に動かし涎を撒き散らす。 しかし、今は自己紹介と特技を披露するには最悪だった。 おじさんは池沼から馬鹿にされていると思い、手は震え唇を噛み締めている。 先程まで怒っていた相手が(^q^)こんな顔をし、幼稚園のお遊戯以下の特技を披露すれば誰だって怒るだろう。 お「・・・・・・・・・・・。」 だが、唯はおじさんがいつまでたっても鬼のような表情を変えないので、更にうんたん♪を加速させた。 唯「う゛ーだー♪う゛んだ、うんだ♪う゛あ゛―う゛あ゛う゛あ゛♪(^q^)」 それでも、おじさんの顔は変わらない。 むしろ、その表情はよりいっそう厳しくなっている。 唯「ふぅ(^q^)」 唯は疲れたのか、うんたん♪を止め一息ついた。 唯「あなただれでつか(^q^)」 そして、落ち着いた声で尋ねた。 出来る限りのうんたん♪を披露したから今度はおじさんが自己紹介してくれるだろう。 唯はそう思っていたのだ。 だが、この言葉を聞いたおじさんからプッツンと何かが切れる音が聞こえた。 先程まで、真っ赤になっていたおじさんの顔からスーッと赤みが引き手の震えもなくなっていた。 唯「あう~?きいてるでつか?( q )」 お「あぁ聞こえてるよ。」 唯「へんじちない、おばかたん(^q^)」 お「(イラッ)・・・なぁ、良い物欲しくないか?」 唯「いいものでつか!いるいる~♪ゆい、ほちいでつ(^q^)」 お「あげるから近くへ来な。」 唯「いいもの、なんでつか?あいすでつか!?(^q^)」 お「アイスよりも良い物だぜ。」 唯「あいすほしいれす(^q^)」 お「アイスは後であげるから先にこっち来な。」 唯「あーい(^Q^)/あいすはあとれ~♪いまなにくれるれつ?(^q^)」 お「お前がアイス以外で一番欲しい物だよ。」 唯「あう~( q )あいすじゃない、ほちいもの~( q )」 唯はアイスが一番欲しいがアイス以外で欲しい物を考えた。 唯「あ゛~~~( q )」 唯は空を見上げ、口は鯉のように開き、足元に涎で水たまりを作りながら悩む。 唯「ほちいもの~( q )・・・・・・・・・はあうっ!?(°q°)」 その時、唯はこの間、憂に買ってもらえなかった物を思い出した。 豚の鉛筆削りだ。 豚の浮輪を買ってもらった時に豚の鉛筆削りもと駄々をこねていた。 もちろん、憂が許すはずはなく豚の浮輪だけ買ってもらった。 唯はその豚の鉛筆削りをおじさんがプレゼントしてくれると勘違いしたのだ。 自分の大切な物を捨てた相手にプレゼントするわけないが、唯はいつも「お利口」だからプレゼントを貰って当然と常日頃思っている。 今も上手に自己紹介出来たから、ご褒美に唯にくれる! 唯「ぶたさんのえーぴつごりごりでつか!?(^q^)」 お「えーぴつごりごり?うん、まぁそんなとこだ。」 唯「キャキャ♪ゆい、おりこーだからでつね(^q^)」 お「プレゼントあげるから早くこっち来い。」 唯「ぶたさん、いまゆいがいきまつよ~(^q^)」 「にげたらめっでつよ~(^q^)」トコトコ おじさんの罠だとは知らずに唯は大量の涎と鼻水を垂らし両手を大きく振りながら、おじさんに歩み寄る。 唯「あう~ぶたさん~?( q )おい、ぶたさんどこれす?(^q^)」 唯はおじさんに近づいても豚さんがいないので、一回も言ったことがない「おい」が口に出てしまった。 なかよし学校の男子達が唯に話し掛ける時に「おい唯豚~」と「おい」を付けて呼ぶので唯は無意識に「おい」の使い方を覚えていた。 唯からすれば「ねぇ」の感覚なのだが、知らない人から「おい」と言われれば不愉快にならない人はいない。 本当にこの池沼は人を苛立たせる天才だ。 お「ぶたさんはこの中だ。」ピクピクッ おじさんは理性を失わないようにこめかみの血管をピクピクさせながら、ズボンのポケットを指差す。 唯「そこでつね!あふぅ~♪(^q^)」 唯は早速、おじさんのポケットを覗き込むが豚さんなんていない。 唯「あう~・・・ぶたさんいないでつよ~( q )」 お「そんなのあるわけないだろ。お前へのプレゼントはこれだよ!」 そう言うと、おじさんは急に唯の頭を引き寄せた。 唯の頭を右脇でしっかり締め、後ろへ倒れこむ! 唯「あ、あ゛わ゛わ゛・・・("q")」 唯は急に足が地から離れたので慌てて上半身を起こすが、頭はがっちりホールドされているので動かない。 足はどうにかして地面を触れようとバタバタさせているが、おじさんが左手で唯の水着を引っ張り、唯の足は天を差した。 おじさんが水着を引っ張るので水着が唯のお尻に食い込み、Tバックになっている。 象の皮膚みたいにゴツゴツした、きったないケツがブリンと現れた。 唯「あ゛―――!あ゛あ゛―――――!!("q")」 いくら抵抗しても身動きが取れず視界は天地逆転している。 悲鳴をあげ、唯は手放しで逆立ちをするように頭から地面に激突したのだ。 唯「げいんっ!(×q×)」 おじさんの必殺技、垂直落下式DDTを受けた唯は数秒間、釘みたいに地面と垂直に頭から立っていた。 グラッと動いたかと思うと、唯の体は切り落とされた大木のようにドシーンと倒れた。 唯「ブクブクブク("q")」 唯は白目をむき口から泡を吐きながら、またしても気絶。 体が痙攣する度にトドのような三段腹がブルブルと波うち、唯の二重顎まで波が伝わり震えている。 痙攣のせいで唯の体は頭から爪先までピーンと真っ直ぐに硬直している。 普通、コンクリートに頭から落下すると頭が割れるが唯の石頭は頑丈で頭頂に大きなタンコブを作っているだけだ。 そんな唯を見ても、おじさんの怒りは鎮まる気配がなく、さらに追い打ちをかける。 お「また気絶しやがって!無理矢理にでも起こすからな!」 唯のタンコブはおじさんから見てもはっきりわかるぐらい大きく腫れていた。 唯の頭目掛けて、おじさんは体を沈ませ体を回転させながら地面スレスレの回し蹴り。 おじさんの水面蹴りはタンコブにヒットし、タンコブから「ペチョ」と音が聞こえた。 唯「ぼぎゃああああああああおおおおおおおああああああああ!!!!!!("q")」 タンコブを潰された唯は、ついさっきまで気絶していたとは思えない程叫んだ。 牛や豚などが殺される時でも、こんな声は出ないだろう。 唯は魚がピチピチと跳ねるように体を上下させ、地面にビッタンビッタンと打ちつけている。 力いっぱい打ちつけるので体にも釣針などが刺さるが唯の全神経がタンコブに集まっているので刺さっていることもわからない。 唯「があ゛あ゛あ゛あ゛!!おつむがーー!!ひい゛い゛ぃぃぃ!( q )」 唯は痛むタンコブを触るが、潰されたタンコブに触ると・・・。 唯「あががああああ!!いぢゃい゛――!たんこぶできてーーーるよーーー!("q")」 もちろん痛い。 唯はタンコブを押さえて痛みを和らげたいが触ると余計に痛い。 だが、唯は我慢することが嫌いであり、どうにかしてこの痛みを早く取り除きたい。 そこで、絶賛垂れ放題の涎を手ですくい、タンコブにかけ始めた。 唯「むひぃぃむひぃぃぃぃ("q")」 唯は自分の涎を頭から被り、全身からローションをぶっかけられたように見える。 唯「くちゃい~("q")いちゃくちゃい~("q")」 くさやと同レベルの臭さを誇る唯の口から放たれる涎の臭いにたまらず顔をしかめる。。バイ菌だらけの唯の涎がタンコブに効くとは思えないが、水分のおかげで熱が少し引いてきたようだ。 唯「あうう~たんこぶいちぇ~("q")」 唯はまだ自分の涎を頭にかけ続ける。ついでに鼻水も涎に混ざり、頭にかける。 唯のふけだらけのボサボサ頭が涎のおかげでポマードをつけたようにベッタリしている。病原菌だらけの唯のふけを撒き散らさずに済むので、ありがたい。 涎を手ですくい、頭にかける動作は神を拝む動作にも見える。 もしかしたら、唯は神に救って欲しくて拝んでいるのかもしれない。 唯「たんこぶよしよ~し( q )」 違うようだ。 お「さぁ~て、次はどうしようかね。」 唯「あうぅ~("q")」 気絶毎に何でも忘れる唯だが、ここまでボコボコにされては嫌でもおじさんの事は覚えている。 おじさんが唯の事を殴っているのはわかったが、なぜ殴られているかがわからない。 そこで、唯は怯えながら聞いた。 唯「う゛ぅ~なんでゆい、ぶつでつか?("q")」 お「なんでだと!?お前、自分がした事がどれだけ悪い事かわかってないのか!?」 唯は馬鹿にしているわけではなく本当になぜ殴られているか聞きたいのだ。 記憶が無いので謝ろうにも何に謝っていいかもわからない。 どうにかして伝えたいが言葉や動作でどう伝えていいのか。 頭の中には伝えたい事がいっぱいなのに池沼だから表現出来ない。 唯は頭をフル回転させながら、必死でおじさんに自分の思いを伝える。 唯「はう~~ゆい、なにかしたでつか?("q")」 お「お前、俺の釣竿投げたじゃねーか!」 唯「あう~ゆい、わからない( q )」 お「わからないだと・・・!」 唯「ゆい、ぶたれるやー( q )ぶつの、わるいこつる( q )」 お「お前は俺が悪いって言いたいのか?」 唯「あう~( q )」 お「どうなんだ?」 唯「ゆい、いいこでつ(^q^)みんな、ほめるでつ(^q^)」 お「そっかそっか。もう何言っても無駄だな。」 全く話が噛み合っていない。 おじさんは説得する気もなくなった。 しかし、唯はおじさんの口調が柔らかくなったので、丸く収まったと安心したのだ。 そして、微かにおじさんが笑った気がし、唯はおじさんに言った。 唯「ごきでんでつね(^q^)」 何度も言うが、唯は馬鹿にするつもりは全く無い。 お「あぁ俺はとーってもご機嫌だぜ!」 おじさんはニコッと微笑むと唯の肩に手を置く。 唯はおじさんが許してくれたと思い、微笑み返した。 唯「じゃ、ゆいかえるでつ(^q^)」 そう言って唯は立ち去ろうとするが、一歩踏み出したとこで腕を思い切り引っ張られた。 唯「あう?なんでつか?あいすくれ・・(^q^)」 唯が言いながら振り返るとヒュンと音がした直後、唯の首に何か太く重い物がぶつかった! おじさんは帰ろうとする唯の体を引き、振り返りきる前にラリアットをかましたのだ。 振り返っている途中で首にラリアットを受けた唯は体をくの字に曲げ、シェーのポーズのような体勢で吹き飛んだ。 おじさんのたくましい二の腕が唯のたるんだ首を綺麗に捕らえ、唯は悲鳴をあげずに地面に体を打ちつけた。 唯「っっっっっっっんがっ!("q")」 唯は自分で首を絞めるかのように喉を押さえている。 かなり苦しいのか逆エビ反りしながら顔をしかめる。 お「誰がご機嫌だってー!?」 おじさんはブリッジしながら悶えている唯の腹に飛び込みながら肘を突き刺す。 唯「ぐぼっ!?("q")」 唯は先ほどまで凸の体勢だったが、エルボーを喰らい凹の体勢になる。 お「マウントだぜ♪どうやって抜け出すかな。」 唯の上に乗っかったおじさんは楽しそうに言った。 唯「あ・・・あうぅ・・・( q )」 唯は今から何をされるか悟ったようだ。 お「頑張れよ♪」 おじさんは唯の手が動かないように自分の足でしっかり押さえ、唯の両頬を殴りつけた! お「おらおらおらおらおら!」ボコボコボコ 唯の顔には釣針などが刺さっており危険だが、おじさんは自分の拳に刺さろうが痛がるようなことはしない。 唯「あう(°q°#)あう (#°q°#)あう (#°q°##)あう (##°q°##)あう (##°q°###)」 唯は必死に抵抗しようとするが手が動かないので嫌々するように顔を振る。 しかし、両頬に次々とパンチを受け、唯の顔はトマトみたいに赤く腫れ、口はおちょぼ口になっている。 唯「あう、やめちぇ!(###"q"####)あう、やめる!ぶつやめる!(#### q ####)」 お「止めろだと!?止めて下さいだろうが!」 唯「やめる!あうあう!いちゃ!ほぺた、いちゃい!("q")」 お「まだわからんか!」 謝る気ゼロの唯におじさんは力を強める。 唯「や、やめ・・やめちぇーー!ごめんなたい!ごめんなたいー!!( q )」 お「何だって!?」 唯「ゆい、あやまる!ごめんなたい!もうちない!ぶつ、やめちぇ~(TqT)」 「ゲフォ("q")」 口の中を切ったのか、唯は血を吐き出しながら許しを請う。 ポロポロと唯の口から何かが落ちた。 唯の上下の前歯が2本ずつ折れたようで、歯を閉じても喉が見えそうだ。 お「始めから謝ればいいものを。この池沼が!」ガッ! 唯「ゴエッ!("q")」 とどめに唯の真ん丸お鼻に一蹴り入れた。 お「反省してんのか!?」 唯「あう~もうちまちぇん、ごめんなたい("q")」 このおじさんは普段は温厚でこのような暴行はしない人間だが、池沼唯の魔力に負けたのだろう。 池沼唯は殴りたくなる何かがあるのだ。 唯「ぅ~い、たちゅけてうーい("q")」 唯は口と鼻から血を垂らしながら憂を呼び続けた。 唯が助けを求めた時、憂はちょうど磯ゾーンに入った。 憂「梓ちゃんが家出る前に間に合って良かった。今度、埋め合わせしないと。」 どうやら梓と連絡がとれたようだ。 憂「お姉ちゃん、大丈夫かな。何もしてないよね。」 おじさんにお願いしたが、憂はやはり不安だった。 おじさんがではなく、唯が何か仕出かしてないかだ。 憂「万が一、海に落ちたら大変だから、さっき見つけたとこで遊ぶか。」 憂はロッカーへ戻る途中で幼児用の浅瀬で遊べる場所を見つけたのだ。 深さが1mもなく波が来ても飲み込まれることはない。 幼児用なのでお漏らししても良いようにトイレも近く、身障者用のトイレもある。 最後にそこで楽しく遊んで帰ろうと思い、憂は唯の為に豚の浮輪とアヒルさんを連れてきている。 憂「さっ、早くお姉ちゃんを迎えに行こう!」 憂は小走りで先程の防波堤まで来ると、唯が倒れているのを発見した。 憂「お姉ちゃん!?」 更に近づくとおじさんが唯にサソリ固めをきめていた。 おじさんは唯が謝っただけでは許さなかった。 唯が謝った後におじさんは唯に何に謝ったのかを聞いた。 ただ謝るだけなら猿でも出来る。 しかし、猿以下のIQしかない唯は何に謝るかなんて知らない。 謝れば大抵の人は許してくれるので謝ったのだ。 このおじさんも謝れば開放してくれると。 いつもこんなずる賢い考えしかしていない唯は面食らった。 唯「あう~ゆい、ごめんなたいちた( q )」 お「だから、何がごめんなさいなんだ?」 唯「う゛~しらないでつ( q )」 このようなやり取りがあり、おじさんはお仕置きを再開した。 きちんと何が悪いかこの池沼にわからせ、二度とこのような事をしないよう徹底的に痛めつけているのだ。 いくら池沼とはいえ、他人に迷惑を掛けるのは許される事ではない。 おじさんは今後、唯がこうやって誰かにお仕置きされないようにとも思っている。 被害者は自分だけでいい、と。 唯「びえぇぇぇーーん!いぢゃいよー!ゆい、あやまたー!("q")」 お「謝るだけじゃダメだ!自分のした事の何が悪いかちゃんと考えろ!」 唯「ゆい、なにもちてない!ばーかばーか、しーねしーね!(`q´)」 お「まだ言うか、こいつ!」ギュー おじさんは唯の体をさらに反らせた。 唯「あぎゃああああああ!!!("q")」 憂「ちょっと何してるんですか!?」 おじさんがお仕置きしていると、両手に豚の浮輪とアヒルさんを持った憂の怒号が聞こえた。 お「おーお嬢ちゃんか。ちょっとこいつにお仕置きしているぜ。」 憂「何がお仕置きですか!?今すぐ、お姉ちゃんを解放してください!!」 お「ダメだ。こいつが反省するまで放さない。」 おじさんは憂の獣のような咆哮を聞いても臆することなく答える。 唯「うーい!うーい、たちゅけて!ゆい、いちゃいよー!("q")」 憂「早く放しなさい!!」 憂は唯の助けを聞くと、躊躇せずにおじさんに回し蹴りを放った。 しかし、おじさんは間一髪の所で憂の蹴りを避け、唯から身を離す。 お「なんちゅう蹴りだよ・・・。」 おじさんは高校生とは思えない憂の蹴りにヒヤッとした。 バット2本は軽く折れそうな憂の蹴りは空を切ったが、唯を助けることには成功した。 唯「ビーーーーーーーー!ゆい、ごあかたー!うーいうーーーいーー!!("q")」 憂は唯を自分の胸に引き寄せ、頭を撫でて唯を落ち着かせる。 まるで母と子のようだ。 ボロボロと涙を流す唯を憂は優しく両手で包みこむ。 憂「お姉ちゃん、もう大丈夫だからね。」 憂は唯を慰めながら、唯の傷を確認する。 全身には色んな物が刺さっており、擦り傷も数えきれない。 顔面はおたふく風邪をひいたかと思うぐらい、赤く腫れている。 真ん丸団子鼻は潰され余計丸くなり、鼻血が滝のように流れる。 頭から腐った何かを浴びたのか吐き気を催すぐらい臭い。 頭頂には大きなタンコブがあるが熟れたトマトのようにシワシワだ。 憂「ひどい・・・。」 唯「あう~いちゃいよ~ゆい、ずとぶたれた("q")」 唯は落ち着いたようで泣くのを止め、憂の体をギュッと掴む。 憂「私が来たから心配いらないよ。ちょっとあのおじさんとお話してくるから。」 唯「やー!うーい、いなくなるだめ!ゆい、ひとりやー!("q")」 憂「この子たちがいるから大丈夫よ。それに私はすぐそこにいるから。」 憂は唯に豚の浮輪とアヒルさんを渡した。 唯「ぶたさん、あいるたん!たつけきてくれたでつね!( q )」 助けに来てくれた豚さんとアヒルさんを両手で抱き締める。 唯が落ち着いた事を確認し、憂はおじさんを見つめ静かに問いかける。 憂「なぜ、あんなひどい事をしたんですか?」 唯を抱き締めていたマリア様のような顔から一変して般若のように眉間に皺をよせ、おじさんを睨む。 お「あいつが悪い事をしたからだ。悪い事をしたらお仕置きが必要だろ?」 般若憂が出てきても、おじさんは動じない。 お「今まで色んな池沼と会ったが、あそこまで酷い池沼は初めてだ。あんなんじゃ、いつか誰かに殺されるぞ。」 憂「何ですって!?」 憂はその言葉を聞き、理性を保つだけで精一杯だった。 きっと口角が吊り上がりギラギラした歯も見えているだろう。 憂の前方の空気がグニャリと歪む。 お「そんな殺気プンプンさせちゃ話も出来ないぞ。」 さすがのおじさんも憂のこのプレッシャーには手を抜けないようだ。 憂に対抗して、目を細め無表情になり、まるで能面のようだ。 おじさんの前方の空気は歪むことはなく、ピンと張り詰めている。 憂が先に一歩踏み出した。 (その4) へ続く (その2) に戻る 池沼唯のSS に戻る (2011.08.29--2011.09.02) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/96.html
池沼唯の繁殖(その4) 憂は唯ちゃんの横腹を思いっきり蹴り上げて、壁に叩きつめました。 唯「いぎゃあ( q )」 憂「お姉ちゃん、明日から学校だから、お風呂に入って、ご飯を食べなさい」 唯「うー、まんまれつかー、まんまーまんまー(^Q^)」 一週間ぶりに部屋から出て、食事が出来るとあって大喜びでへやから出て行こうとすると、憂に襟首を引っつかまれました。 憂「ご飯の前にお風呂よ。紺に汚くちゃ食事なんて出来ないわ」 唯「うーうー(`q´)、まんまたべりゅ、うーいわるいこし、いじゃ(#"q"#)」 一週間ぶりのまんまに興奮した唯ちゃんは、憂のゆうことを聞こうとせず飯を食べようとしますが、憂ちゃんのビンタを食らいました。 もう憂ちゃんは唯ちゃんに対して、容赦しません。あの日からはもう半分動物として扱うことを誓ったのです。 まあ以前も人間らしかったかといえば疑問がありますが。 憂「言う事聞かないとお仕置きよ。食事もなし」 唯「うーい、ごめんなたないゆいいいこ、おふろはいるゆるちて(TqT)」 ビンタされて涙目になった唯ちゃんは、憂の言うことを聞いて、お風呂に入りました。 唯ちゃんは自分で体をちゃんと洗うことが出来なかったので、憂ちゃんに体や頭を洗って上げました。 但し、唯ちゃんの体は傷だらけで刺激を与えるとひどく痛みますので、痛みに耐えることが出来ない唯ちゃんは、大暴れして抵抗しますが、唯ちゃんにボコボコに殴られて、また気絶しました。これで唯ちゃんの体をちゃんと洗うことが出来ます。 お風呂に入ったあとは、唯ちゃん待望のまんまの時間です。 憂「お姉ちゃんご飯よ、起きなさい」 唯「んー(-q-)…ううっ、まんまー(^Q^)」 唯ちゃんにとって、一週間ぶりのやっとのちゃんとした食事です。 普通の人でも一週間食事を我慢すれば、相当こたえますが、ぶくぶくに太ってご飯が最大の楽しみの唯ちゃんは、それ以上にこたえたことでしょう。 喜びのあまり素手でまんまをむしゃぶり始めました。 唯「まんまおいちー(^Q^)」 久しぶりのちゃんとしたまんまの美味しさに唯ちゃんは喜びでいっぱいです。 反対に憂は険しい顔つきをしています。 唯ちゃんのために作ったまんまをとはいえ、あまりに下品な食べ方に怒りがこみ上げてきてます。 せっかく、普段使っている唯ちゃん用の幼児向けのフォークとスプーンを用意したのに、ちなみに不器用な唯ちゃんは箸を使うことが出来ません。 憂は唯ちゃんを睨み付けて、フォークを掴んで、なんと唯ちゃんのボンレスハムのような手に突き刺しました。 唯「いじゃーーーーー!!!( q )」 突然手をフォークで刺された痛みで大きな叫び声をあげますが、憂は何事も無いように、いやその様子を楽しむように、 刺したフォークをグニグニひねり唯ちゃんの肉をほじりました。 唯「うぎゃーー、うーいー、ゆるじてーーー、ごめんなたーい( q )」 憂「手でご飯食べたら駄目だって、何度いえば分かるのよ。この池沼」 唯「ゆいごめんなたいする、ゆるじて」 憂「今後は手でご飯を食べないことを約束する」 唯「やくそくつる、ゆいてでまんまたべない、ふぉーくたべる、だからゆるちて(TqT)」 憂「そうだね、お行儀よく食べなきゃね。」 憂はやっと唯ちゃんの血まみれの手からフォークを引き抜きました。 唯「いじゃいーいじゃいよ(TqT)」 憂「泣いてばかりいないで、さっさと食べなさい。さもないともっとおしおきするわよ」 唯「ゆいいーこ、おしおきない( q )、まんまたべりゅ」 唯ちゃんはお仕置きに怯えて、急いでまんまを食べ始めましたが… がさっ 唯「まんまおいちー(TqT)」 なんと懲りずにまた手で食べはじめました。 ついさっきあれほど体で覚えさせたのに、憂はあきれ返って言葉が出ません。 いつもなら、あきれて唯ちゃんの好きにさせますが、今日の憂は違います。 憂(もっと痛めつけて、覚えさせてやる) 憂は手元の茶碗で唯ちゃんの本物の豚のような豚鼻を叩き付けました。 唯「うぎぇーー、いちゃいいちゃいゆるじで(#"q"#)」 憂「さっきもう手で食べないって約束したばかりでしょ、この池沼」 唯「ごめんなだいするゆるじて、もうてでたべない(TqT)」 唯ちゃんは鼻から滝のような鼻時を出して、醜い顔を益々醜くしています。 顔の目から涙を、口からよだれを、鼻から鼻血を出して、顔から出る汚い液体を全て出しています。 憂「ほら、フォーク、これで全部ご飯を食べないともっと痛い目に会うわよ」 唯「ごめんなたい、ゆいふぉーくでたべる(; q )人」 唯ちゃんは血まみれの手でフォークを握り、まんまを食べ始めました。 憂「そうそう、やれば出来るじゃない。これからもずっとそうするのよ」 唯「ふぉーくつかう、ゆいいいこ、おしおきゆるちて(;q;)」 そうして唯ちゃんはやっとのことで、まんまをフォークで食べ終えました。 ただ唯ちゃんは不器用で基本的にはものをグー握りしかできないので、食べ物をうまく刺せずだいぶ食べこぼして、台所を散らかしましたが。 しかし、憂ちゃんはこの件で確信しました。 この池沼には、愛情よりも暴力と恐怖のほうが効果がある。 このまま暴力と恐怖で躾ければ成長するのではないか。 姉への愛情はとっくに捨てたはずですが、心の奥底にかすかな愛情が残っていたのか、それとも介護が楽になれば良いという、それだけのことなのかは憂にも分かりません。 ただ唯ちゃんは良い方向に導くことに希望を失ってないことは確かです。 食後暫くすると、いつもどおり唯ちゃんはアイスをねだりました。 唯「ういー、あいすあいす、ゆいまんまたべた、いいこあいすちょうだい(^p^)」 しかし、憂はアイスを買っていませんでした。 憂「アイスは無いわよ、悪いことをしたんだから、もうアイスは抜き良いわね。」 唯「あいす、ほちー、ゆいまんまぜんぶたべたいいこー、ぶええーー( q )」 唯ちゃんはいつもどおり池沼泣きを始めて、憂の気を引こうとしますが、もう以前の憂ではありません。 どんなに泣こうとアイスを上げるつもりはありませんし、そもそもアイスすら買ってないのです。 ドーーン 唯「あいすたべりゅあいすたべりゅ( q )、あいすないとやだ、うーいばーか」 泣いてもアイスがもらえないと分かると、椅子を突き飛ばして、床に寝転がって、手足をばたつかせました。 その様子は駄々をこねる子供のようですが、それを十代後半の池沼がやっているのは、醜悪というほかにありません。 憂「そんなことやってもアイスは無いの、ずっとそうしてなさい」 憂は唯ちゃんを無視して、そのまま台所を立ち去りました。 唯「びええーーん、あいすーあいすー( q )」 唯ちゃんは憂の気持ちが理解できず、泣きつかれて寝るまで池沼泣きを続けました。 翌朝 唯「うがー、すぴー、ぶー(=q=)」 泣きつかれた唯ちゃんはそのまま台所で寝ていたのです。 固いフローリングの上で爆睡出るのは、唯ちゃんの数少ない特技です。 そうしていると、目を覚ました憂いが台所にやってきました。 今日の朝食とお昼の弁当を作るために来たのですが、汚い唯ちゃんが眠っているせいで料理を作れませんし、そもそも唯ちゃんが汚いのでこのまま料理をしたら、不衛生です。 憂「ほら、起きなさい、邪魔だからあっち行ってよ」 憂は唯ちゃんの頭を思いっきり蹴飛ばしました。 唯「うべぇ、( q )」 憂「ほら起きたら、邪魔邪魔、居間でテレビでも見てて大人しくしてなさい」 憂はサッカーでもするように唯ちゃんの頭をけって居間まで運びました。 当然何度も蹴られた痛みでいつものごとく何の効果も無い池沼泣きを始めました。 唯「うーい、いじめうよううぇーーーーん!!」 但し、今の憂にとってはただの怒りを覚える要素しかありません。 憂「うるさいの!今何時だと思っているの。おしおきするわよ」 そういってフォークを握って唯ちゃんの顔の前にチラつかせました。 唯「んひー、ほーくいちゃいちゃい、ごめんするゆるじて(TqT)」 その途端唯ちゃんは怯えて謝りました。 昨日のことを覚えている証拠です。 普通の人ならば、特に驚くに値しないことですが、脳味噌の容量がチロルチョコより小さい唯ちゃんには奇跡にも等しい出来事です。 唯ちゃんは基本的に自分の欲求に関わること以外には、基本的には何年も掛けないと物事を覚えない唯ちゃんが一回で覚えるなんて、このもの覚えの速さは憂にとっては、ウサイン・ボルトが9.69秒の壁を一気に0.11秒縮めたあの100メートル走の記録に匹敵します。 憂は考えました。いままでのおしおき叩く、蹴る殴るの衝撃系の痛みを与えてましたが、すぐに忘れて同じ過ちを繰り返すばかりです。 しかし、今回はたった一度で恐怖を覚え、フォークを見せただけで言う事を聞いてます。 憂(衝撃系のおしおきは頭に衝撃がいくせいで、すぐに記憶が飛んでしまうけど、刺す切るの痛みは頭に衝撃が行かないから覚えているんじゃ) 憂はこれは今後の調教に活かせるんじゃないかと考えました。 今は朝なので、余計な仕事をしたくないので、後で考えることにしました。 憂はテレビをつけて、食事を準備をしました。 しばらくするると食事が出来、唯ちゃんを呼びました。 憂「お姉ちゃん、ご飯出来たわよ」 唯「まんまれつかー、まんまー(^Q^)」 ぼんやりとテレビを見ていたのに、大好きなご飯と聞いた途端に、台所に走ってきました。 唯「いたらきまーす(^Q^)」 なんとお行儀が悪いことにそのまま手づかみでご飯を食べようとしていますが、その瞬間 キラッ いつもの唯ちゃんの行動パターンを呼んでいた憂ちゃんは、こういう展開になるであろうとフォークを手に持って、唯ちゃんにチラつかせました。そうすると 唯「んひっ(゚q゚)、ごごめんなたいする( q )」 なんと急にご飯を食べるのを止め、誤りだしました。 憂は確信しました。唯はフォークに怯えている。 やはり痛みの与え方に工夫すれば唯ちゃんの小さい小さい脳味噌でも記憶に留めて置けるはず。 それならば、憂は今後はこの方針で唯を躾けることを決めました。 憂「ご飯はお行儀よく食べなきゃ、グサグサするからね。」 唯「ゆいおりこう、おててつかわない;(;゙゚ q゚ );」 唯ちゃんのために用意された幼児用のフォークとスプーンでご飯を食べました。 食事が終わるといつもどおり、唯ちゃんに制服である水色のスモッグを着せて、黄色いカバンに荷物を入れてあげました。 仕上げとばかりに唯ちゃんの大事なお友達でもある豚さんのお弁当を入れてあげようとすると、 唯「むふーむふー(`q´)」 突然唯ちゃんは豚さんに対して威嚇をし始めました。 欲望に正直な唯ちゃんは、一週間の間ずっと飯を食べさせなかった豚さんを覚えていたのです。 こんなことだけ覚えているなんてとことんたちの悪い池沼です。 憂「どうしたの怖い顔して、なんか不満でもあるの?」 事情を知らない憂は怒っている唯ちゃんに気味悪そうに尋ねます。 唯「ぶたさんきゅらい、まんまない(`q´)、ばーかばーか」 憂「なに言っているのご飯なら中に入っているわよ」 憂は豚さんのふたを開けて、大量のご飯とおかずが詰まっていました。 唯「ぶたさん(°q°)……ゆいぶたさんだいすきー、まんまいぱい(^q^)」 唯ちゃんはご飯がいっぱい詰まっている豚さんを見て、すぐに仲直りをしました。よかったね唯ちゃん。 憂は唯ちゃんの様子を不思議がりながらも池沼だからしょうがないと理解するのを諦めて、そのまま豚さんをカバンにつめて、なかよし学校のバスが迎えに来る玄関前まで、唯ちゃんを連れて行きました。 憂「じゃあ、私は学校に行くから、ちゃんと学校に行くのよ。」 唯「あーい(^q^)/」 憂は唯ちゃんを残して学校に向かいました。 少しするとなかよし学校のバスが来ました。 唯「おはようござます(^q^)/」 唯ちゃんは元気に挨拶をして、バスに乗り込んでいきました。 ボコッ 唯「いちゃー( q #)」 金属製の筆箱が唯ちゃんのぶくぶくに太った顔に当たりました。 「死ねー、馬鹿唯、ゆかりちゃんの敵だ!!」 なんとゆかりちゃんの敵討ちとばかりに、続けざまにあちこちから罵声と物が唯ちゃんめがけて飛んできたのです。 唯「いちゃいいちゃい、うーいたつけてー(;q;)」 唯ちゃんは憂の助けを求めて、バスの外に逃げ出しますが、肝心の憂はもう学校に行っているわけがありません。 唯「うーいうーい、たつけて、ゆいこわいこわい(TqT)」 唯ちゃんは突然の出来事に泣きながら憂に助けを求めましたが、憂はもう既に学校に行っています。 先生「みんなものを投げるのはやめなさい。ほら、唯ちゃん、憂ちゃんは学校に行っているから学校が終わるまで帰ってこないわよ。もうみんな投げてこないから、学校に行きましょう」 先生が怯える唯ちゃんを慰めて、バスに乗せようとしますが、唯ちゃんはパニック状態で言う事をまるで聞きません。 唯「やだーやだー、こわい、ゆいがっこういかない(TqT)」 このままではいつまで経っても学校に行くことは出来ません。困った先生は、唯ちゃんに憂に教えてもらった脅し文句を思い出しました。 先生「唯ちゃん、ちゃんと学校に行かないと憂ちゃんにおしおきして貰うわよ。」 唯「うーいにおしおきれつか(゚q゚)」 先生「そうよ、憂ちゃんにいっぱいおしおきされちゃうわよ。」 唯「おしおきやー、ゆいいいこれつ、おしおきない( q )」 先生「じゃ、学校行きましょ、先生が守って上げるからね。」 唯「うーうー;(;゙゚ q゚ );」 唯ちゃんは怯えながらもバスに乗り込んで、先生に抱かれてみんなの敵意から守ってもらいながら、学校に出発しました。 その後、唯ちゃんはバスの中で先生に守られながらも、無事に学校に着き、バスを降りてからも先生に付き添ってもらって、一週間ぶりに教室に入っていきました。 そこには別のバスで通学して、既に教室に入っているクラスメイトが居ました。 唯「おはよござまーす(^Q^)」 なかよし学校での数少ない成果の一つである朝の挨拶を元気いっぱい大声で響き渡らせましたが、教室の雰囲気がいつもと違います。 教室全体から、唯ちゃんへの敵意の目線が向けられているのです。 勿論、唯ちゃんのおつむではそんな雰囲気を察することが出来ません。 唯「みんなのゆいでつよー、みんなーゆいがきまちたよー(^oo^)」 それどころかみんなが自分のことを待っていたとばかりに、能天気な掛け声で教室中の生徒を苛立たせます。 たかし「うるさいぞ、馬鹿唯」 ひろし「そうだ、お前のせいでゆかりちゃんが入院して学校にこれなくなったんだ。」 ゆかりちゃんは唯ちゃんの雑菌まみれのぶぶぶーに接触したせいで赤痢に感染して、入院していたのです。 但し、唯ちゃんには一週間前の記憶なんて有るわけがありません。 唯「ゆかりた、どこれつか、ゆいがきまちたよー、ゆかりたあいさつする(^oo^)」 ひろしくんがゆかりちゃんは来れないと言っているのに、唯ちゃんは理解できずにゆかりちゃんを呼んで、あいさつするように呼び掛けています。 この態度には、唯ちゃんの池沼ぶりに馴れているひろしくんもイライラしています。 皆さんは勘違いするかもしれませんが、唯ちゃんを頻繁に暴行するたかしくんやひろしくんは本来このような暴力的な子ではなく、温和で思いやりのある子でした。 しかし、唯ちゃんのあまりの池沼ぶりにあきれて、彼らの怒りのリミッターが振れて以来、暴力を振るう人間になってしまったのです。 他人の性格にまで影響を与えるほどの池沼、それが唯ちゃんなのです。 たかし「お前のせいだといってんだろ、この池沼」 たかしくんたら、自分も池沼であることも忘れて暴言を吐いています。 たかし「ゆかりちゃんのかたきだ」 たかしくんはなんと木製バットで唯ちゃんの頭をフルスイングで叩きました。 パコーン 大きな空箱を叩いたような音が教室に響き渡りました。これは唯ちゃんの頭の中が空っぽなせいです。 唯「うぎゃーーーー!(@q☆#)」 ひろし「まだまだだ、この池沼が」 ひろしくんも負けじと金属製のシャベルで力の限り唯ちゃんを叩きました。 唯「ぶひぇええええええ…(#@q☆#)」 彼らだけではなく、いつもなら唯ちゃんへのいじめを遠巻きに傍観しているような面々までもが唯ちゃんに攻撃を開始しました。 男子「くらえーー」 女子「しんじゃえ、ばけもの」 あるものは箒で、あるものはモップで唯ちゃんを袋叩きにしています。 これには唯ちゃんもたまったものではありません。 唯「あぅ(##゚q゚###) あぅ(###゚q゚###) あぅ(###゚q゚####) あぅ(####゚q゚####)」 みんなからの袋叩きに唯ちゃんは成す術もなく、血達磨になりました。 悲惨なのは、叩かれているのは池沼ですが、叩いているのも池沼なので、 加減を知らない上に、みんな興奮状態で我を忘れています。 このまま誰も止めないと流石の唯ちゃんも死ぬかもしれません。 キーンコーンカーンコーン そのとき、始業のチャイムが鳴り、みんな我に帰りました。 たかし「どうするこれ、こんな血塗れで放置しておくのはまずいよ」 ひろし「どっかにぶちこんでおこう。これだけで済ませねえぞ」 ひろしくんはゆかりちゃんのことが好きでした。 それ故、ゆかりちゃんを心身共に傷をつけた唯ちゃんが許せないのです。 ひろし「こいつは校舎裏の物置に隠しておこう。あとでまたボコボコにしてやるよ」 伸びている唯ちゃんは校舎裏の物置に監禁されてしまいました。 この辺はあまり人が通らないため、人を監禁するにはもってこいの場所なのです。 先生「あれ、唯ちゃんはどこに行ったの?」 ゆうき「唯ちゃんはどこかに勝手に行っちゃいました」 先生「もう唯ちゃんたら、連絡帳に書いて、憂ちゃんにおしおきしてもらいましょ」 先生は唯ちゃんの行動にあきれながらも授業を始めることにしました。 今まで献身的に唯ちゃんの指導をしてきた先生もあの件依頼、唯ちゃんを見限ってしまいました。 先生「さあ、唯ちゃんをほっといて授業を始めましょう」 そのまま唯ちゃんがいないまま平和に時は過ぎていきました。 (その5) に続く (その3) に戻る 池沼唯 SS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2012.08.15--09.02) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/209.html
池沼唯とおばあちゃん ―チュン、チュン 唯「ゆいは~おさんぽ~あう~♪あう~♪(^q^)」 とある休日の朝、一人の女の子がご機嫌に道を歩いています。朝のお散歩でしょうか? 女の子は機嫌よくで歌を歌っていますが、その声はかん高い癖に妙に調子が外れていて、少しでも聞けば、およそ普通の女の子の出すものではないことが分かります。 珍妙な歌を発している口の端からは、よだれがいくつも筋になって垂れています。鼻からは鼻水があふれ、鼻筋をつたって口の中に入っていますが、女の子はちっとも気にしません。 それもそのはず、この女の子の名前は平沢唯ちゃん。 なかよし学校(養護学校)に通う、重度の池沼さんなのです。 唯ちゃんは今年で18歳になりますが、なんとIQが25しかなく、いまだにひらがなの読み書きすらできません。 今着ている汚いTシャツにも「おやつ?」という、まるで幼児のような言葉が書かれているのですが、唯ちゃんは文字が読めないため、ちっとも気にならないようですね。 唯「あ~♪ゆいはじゅうはったいでつ!!なかよしがっこうのさんねんにくみでつ!!(^q^)」 通行人「……」 唯ちゃんは通りかかる人に元気にあいさつをしますが、誰も唯ちゃんに返事を返しません。それどころか、唯ちゃんが歩くと道を行く人は皆そそくさと道をあけます。 池沼に関わりたくない気持ちと、唯ちゃんの体そのものとお漏らしやよだれがしみこんだ服から漂う異臭にひるんだためです。 けど、唯ちゃんは全然気にしません。 自分のために道をあけてくれるのが嬉しいのか、キャッキャッとはしゃいでいます。 どうやら池沼の唯ちゃんは、自分の思いどおりに人が動くのが嬉しいようですね。 逆に、自分の思い通りに行かないとすぐ泣くわがままなので、ご近所からは嫌われているのです。 子供も大人も、犬からも嫌われ、学校では皆にイジメられ、家では妹の憂ちゃんに躾と称して虐待される毎日です。 それでも唯ちゃんは今日もご機嫌。 人々に避けられながらも、唯ちゃんはのっそのっそと散歩を続けます。 とみ「おや、唯ちゃん。お散歩かい?」 唯 「あ”ー♪おばーたん(^q^)/」 なんと、嫌われ者の池沼唯ちゃんに声をかけてくれる人がいました! とみ「唯ちゃん、いい天気だね」 唯 「キャキャキャ♪いいてんき♪いいてんき♪」 とみ「唯ちゃん、おむつはばっちくないかい?」 唯 「あうー♪ゆい、おむつばちくない(^q^)」 とおりすがりのお婆ちゃんが、唯ちゃんに声をかけます。 唯ちゃんも自分に話しかけてくれる人がいて大興奮! よだれをダラダラ垂らしてはしゃぎまわっています。 このお婆ちゃんの名前は一文字とみさん。 平沢家とはご近所で、唯ちゃんのことも幼稚園のころからずっと知っています。 唯ちゃんは幼稚園の頃にはすでに、他の子に比べて発達の遅れが出ていました。皆がリズムどおりにできるカスタネットを上手く叩けず、ザリガニに異様なまでの執着を見せるなど、奇行が目立っていました。 半開きの口からはいつもよだれが垂れており、意味不明の奇声を発することもしばしばでした。 そのため、他の子供たちから気持ち悪がられていましたが、お婆ちゃんだけは唯ちゃんの味方でした。 お婆ちゃんは、唯ちゃんが普通とは違う子だと言うことも、怠惰でわがままな性格であることも知っていますが、それでも不憫だと思う心からか唯ちゃんを可愛いがってきました。 今もほら、18歳になってもこんなに池沼で、おまけに汚くて臭い唯ちゃんでも、お婆ちゃんは全然気にしません。 とみ「唯ちゃんはきちんとおりこうできてるんだねぇ」 唯 「あーう、ゆいおりこう!おりこう!」 とみ「そうかいそうかい。えらいねぇ~」 唯 「うー♪ゆいえらい(^q^)」 実は唯ちゃん、今朝もベッドのシーツにうんちを漏らして憂ちゃんにお仕置きされて泣いていますが、もはやそんなこともお散歩中にすっかり忘れて、自分はおりこうだと信じて疑いません。 こんな風に、お婆ちゃんは池沼の唯ちゃんを可愛いがっていました。 唯ちゃんも自分を唯一ほめてくれるお婆ちゃんが大好きでした。 唯ちゃんの一番好きなものはアイスで、二番目にギー太、三番目にうんたん、四番目にぶたさん…とたくさんありますが、その次の次の次の次の次くらいには、優しいお婆ちゃんが好きなのです。 この話は、そんな重度の池沼である唯ちゃんと、一人の独居老人のふれあいの物語です。 ある日のこと、とみお婆ちゃんが家でくつろいでいると、家の外から何やら間のぬけた泣き声が聞こえてきます。 ―びえぇぇぇぇぇぇん! お婆ちゃんが外に出て見ると、家の前に太った女の子がうつぶせに倒れて泣いています。そう、池沼唯ちゃんです! 唯「うぇぇぇ~ん!いちゃいよー!うぇぇぇ~ん!("oq")」 唯ちゃんはどうやら道で転んでお得意の池沼泣きをしているようです。 実は今日は唯ちゃんの通うなかよし学校では、マラソン大会が行われていたのです。 唯ちゃんのような重度の池沼には先生がつきっきりで走るはずなのですが、唯ちゃんは先生が目をはなした一瞬の隙に、猫を追いかけてコースをはずれてしまったのです。 そして迷子になっている途中でコケて、膝と手と顔を擦りむいてわんわん泣いているのです。本当に図体の大きな幼児のような精神性ですが、唯ちゃんは重度の池沼なので仕方ありません。 とみ「あらまあ唯ちゃん、だいじょうぶかい?」 唯 「うぇぇぇん!うぇぇぇん!うぇぇぇん!(TqT)」 お婆ちゃんが唯ちゃんに声をかけますが、なかなか唯ちゃんは泣きやみません。 お婆ちゃんは仕方なく、唯ちゃんを優しくなだめながら自分の家にあげました。 とみ「よーしよし、唯ちゃん、泣くのはおよし。すぐ手当てしてあげるからねぇ」 唯 「むーひっく、ひっく("q")」 とみ「少ししみるけど、我慢するんだよ」 唯 「むぅー…("q")」 唯 「!!びゃわーん!いたいー!("po")」 お婆ちゃんは唯ちゃんの顔に消毒薬を染みこませたガーゼを優しくあてますが、唯ちゃんは我慢がまったくできないため、さらに涙と鼻汁をまきちらして泣きわめきます。 困った池沼ちゃんですね。 とみ「痛いけど、もう少しの辛抱だからねぇ~」 唯 「ビーーー!おばーたんいじめたー!("q")」 唯ちゃんはせっかく手当てをしてもらっても、それをいつも受けているいじめだと思って泣いてしまいまったようです。池沼である唯ちゃんは、人の行動の裏にある親切さなどに気づくことなど全くできないのです。 あるのはただ、自分にとって快か不快かのみです。 お婆ちゃんは、暴れる唯ちゃんの顔と膝と手にどうにかこうにか絆創膏をすべて貼ると、唯ちゃんが泣きやむまで優しくあやし続けました…。 しばらく泣きつづけた唯ちゃんは、やがて泣きつかれたのか、機嫌を取り戻したようです。 とみお婆ちゃんは、唯ちゃんにお茶を出します。 とみ「少しあついからねぇ、ふーふーして冷ましてから飲むんだよ」 唯 「あーい(^q^)!ふーふー!ふーふー!(`q´)」 唯ちゃんは言われたとおりにお茶に向かってふーふーします。しかし唯ちゃんはただ「ふーふー」すればいいと思っていて、お茶が熱いため気をつけなけらばならないことを知りません。 唯ちゃんはすぐにふーふーに飽きると、勢いよくお茶をゴクゴクと飲みました! 唯「う”ー!ごくごく!(^q^)」 唯「!!ぶふぉー!あぢゅいー!!("q")」 お茶の熱さに唯ちゃんは舌をやけどして暴れまわります! その拍子にお湯飲みの中のあつーいお茶がモロに服にかかり、唯ちゃんはもうパニック状態です。 ドンガラガッシャーン! 唯ちゃんは泣きながら手足を無茶苦茶に振り回し、ちゃぶ台をひっくり返し、なおも泣き叫びます。 唯 「びーー!あちゅい!びーー!(;q;)」 とみ「あらあら、唯ちゃん、ごめんねぇ」オロオロ お婆ちゃんは申し訳なさそうに唯ちゃんに謝ります。 唯ちゃんの池沼度を身をもって知らないお婆ちゃんを責めることはできませんが、池沼に熱いもの、辛いものは厳禁なのです。池沼なので加減を知らず、我慢もきかないので、大変なことになるのです。 お婆ちゃんも昔はよく平沢姉妹の面倒を見ていましたが、その頃は唯ちゃんも小さい子供でした。今の唯ちゃんは食っちゃ寝生活で体ばかりが大きくなった18歳の池沼なので、お婆ちゃんでは手に負えません! 唯 「うー、ぐすぐす…」 とみ「ごめんねえ、次は熱くないものを…」 唯 「う“ー!!おばーたんゆいいじめた!わるいこ!(`q´)」 どうやら唯ちゃん、被害者意識が過剰のようです。 すまなさそうに謝るお婆ちゃんに向かって偉そうな態度をとります。 唯「おばーたん、わるいこ!わるいこ!ぶーーー!(`oq´)」 とみ「ごめんなさいねぇ…ホラ唯ちゃん、お菓子あるから機嫌なおしてねぇ…」 お婆ちゃんは唯ちゃんをなだめようと、お茶菓子を唯ちゃんに差し出します。食べ物にいやしい唯ちゃんのこと、普段ならお菓子につられて機嫌を直すはずですが… 唯「う“ー…?」 唯「……だめー!(`q´)」 唯ちゃん、だされたお菓子が気に入らないようです。 お婆ちゃんがだしたものは来客用の高級なお茶受けで、いつも安い菓子ばかりを憂ちゃんに与えられている唯ちゃんには、あまり魅力的にはうつらなかったのです。 とみ「ゆいちゃん…」 唯 「これだめなのー!」 ガシッ!ブンッ! なんと怒った唯ちゃん、お菓子を手にとると、困った様子のお婆ちゃんに投げつけました! お菓子はお婆ちゃんの肩にあたってしまいました! お婆ちゃんは少し痛そうに顔をしかめましたが、すぐにもっと悲しそうな顔を浮かべました。それはひどく悲しそうで、さびしそうな表情でした。 しかし唯ちゃんは、お婆ちゃんの申し訳なさそうな態度で、自分がえらいと思いこみ、優位にたった気になっています。憂ちゃんが相手ならここでグゥの音もでないほどお仕置きされているところなのですが…。 とみ「ごめんねぇ、おばあちゃん何も分からないから…」 唯 「あ“ー!おばーたん!ゆいあいす!」 唯 「あいすくれないとゆるたない!」 唯ちゃんお得意のアイスねだりが始まりました。こうなると唯ちゃんはもう止まりません! とみ「ごめんねぇ唯ちゃん、今アイスはないんだよ…」 唯 「むぅー!おばーたんわるい!ゆいにあいす!(`q´)」 お婆ちゃんは困ったように唯ちゃんをなだめますが、唯ちゃんに少しおびえているようです。 暴れる池沼はリミッターがはずれているため、尋常ならざるその様子は女の池沼とはいえ老人にとっては恐怖の対象です。 それでも小さい頃から唯ちゃんを孫のように可愛いがってきたお婆ちゃんは、唯ちゃんの機嫌を直そうとする気持ちのほうが強いようです。 と、その時! 唯「あいすーーー!うーーーーーーーーーーー!(`q´)」 ブブブーー!!! なんと唯ちゃん、怒りでりきんだ拍子に、ウンチを漏らしてしまったようです。 唯「あー!ゆい、うんちぶぶぶーちたー!(^q^)/」 なんと唯ちゃん、排泄の気持ちよさで、機嫌が直って大きい声をあげました。 唯 「おばーたん!ゆいのおむつきたない!きたない!」 とみ「あらまあ唯ちゃん、お漏らしかい?困ったねぇ…」 お婆ちゃんは唯ちゃんの機嫌が直ったことにホッとしましたが、あいにくこの家には替えのおむつなどありません。 要介護レベル5の唯ちゃんと違い、高齢ながらもとみお婆ちゃんは足腰が少し弱いこと以外はおおむね健康です。 とみ「唯ちゃん、いまからおばあちゃんがおむつ買ってくるから、少し留守番できるかい?」 唯 「ぶー!すぐおむつきれいする!」 とみ「困ったねぇ…そうだ。一緒にアイスも買ってきてあげるから、ね?」 唯 「うー?…あいす…(=q=)」 とみ「だからおりこうにお留守番しててねぇ…唯ちゃんできるかい?」 唯 「うー♪ゆい、おるすばん、おりこう♪あいすー(^q^)/」 とみ「えらいねぇ。そうだ、物足りないだろうけどこのお煎餅でも食べててねぇ」 唯 「あーう♪(^oq^)」がつがつむしゃむしゃ! 唯ちゃんはアイスが貰えると分かった途端にご機嫌になり、さっきまであんなに嫌がっていたお茶菓子を喜んでがっつき始めました。 まるでエサを与えられた豚のような食べっぷりです。 お婆ちゃんはお菓子に夢中な唯ちゃんを家に残し、少し弱い足腰を動かし、スーパーにでかけました…。 とみお婆ちゃんがスーパーに出かけた頃、なかよし学校ではちょっとした騒ぎになっていました。学校でも一番の池沼である唯ちゃんが、マラソン中に迷子になってしまったのです。 唯ちゃんは以前も遠足などの行事の際にも迷子になり、行く先々でトラブルを起こしています。先生たちも、何かおおごとになる前に唯ちゃんを探そうと手分けして探していますが、なかなか見つかりません。 唯一の頼みである妹の憂ちゃんは、普通の高等学校に通う学生なので、今の時間帯は勉強に勤しんでいます。 先生A「どうしましょう、また何かトラブルを起こしていたら…」 先生B「唯ちゃん、万引きとかしたりしていなければいいけど」 先生C「万が一また不良にからまれて、病院行きなんてことになったら…」 先生も唯ちゃんに何かあったら学校側の責任問題なので、皆落ち着かない様子です。 唯ちゃんは普段からわがままで生活態度が悪く、養護学校の先生たちでさえもてあます問題児なのです。 なかよし学校とはいえ、ここまで重度の池沼はクラスでも唯ちゃんだけです。 先生A「先生、唯ちゃんの行きそうな場所の心あたりはありますか?」 先生B「う~ん…憂ちゃんならひょっとしたら」 先生C「もうこうなったら、憂ちゃんの学校に連絡をしましょうか…」 先生方は話しあった結果、憂ちゃんの学校が休み時間のタイミングを見計らって電話をかけ、唯ちゃんの行きそうな場所をきくことに決めました。 一方その頃、騒動の原因である唯ちゃんはというと― 唯「あーうー(-p-)」 お菓子を食べつくして、やることがなくなり、退屈そうに茶の間をゴロゴロしています。おうちではギー太をさわったり、うんたんをしたり、テレビの映像だけを見て楽しんだりできますが、唯ちゃんの頭の出来では、他人の家のテレビをつけることすらできません。 唯「うーいー!おみかんたべたいー(-p-)」 ここがお婆ちゃんの家であることもすっかり忘れ、みかんを食べさせてもらうよう憂ちゃんを呼びます。唯ちゃんはいつも、自分で皮をむくことが出来ないため、憂ちゃんにみかんを食べさせてもらっているのです。 唯「う“ー!う“ー!」 唯「あ“ー!あ“ー!」 普段と違う環境におかれた唯ちゃんは、次第にストレスが溜まり不機嫌になってきます。 唯「あうー!ゆい、おさんぽいくー(^q^)/」 唯ちゃんはもうお留守番のこともすっかり忘れ、お散歩に出かけようとします。 しかし玄関まで行ったのはいいものの、自分の家と違うドアなので、上手く開けることができません。応用が効かないのも池沼の特徴のひとつです。 ガチャガチャ! 唯「うぅー?…むぅー!むぅー!(`p´)」 唯「ゆい、おそといくのー!じゃまー!だめー!」 唯「ゆるたないでつー!」 ストレスが爆発した唯ちゃんの怒りの矛先が向かったのは…ドアです。 唯ちゃんは、勢いよくドアに体当たりします! 唯「ぶふー!("oq")」 唯ちゃんは勢いよくぶつかるものの、鉄の扉が開くはずもなく、自身がダメージを受け、鼻血を出します。 怒った唯ちゃんは玄関でめちゃくちゃに暴れます。 唯「んぉ~!ゆいおこったでつよー(`q´#)」 花瓶や写真たてを倒し、靴箱を荒らしながら、唯ちゃんは暴れつづけます。 唯「むふぅーーーー!(`p´)/ミ」 玄関をめちゃくちゃにした唯ちゃん、満足げに勝利のおたけびです! 満足した唯ちゃんは、お散歩にでかけるという当初の目的をまたも忘れ、家の中を歩きまわります。 唯「あう?あー!ぎーただー(^q^)/♪」 唯ちゃん、居間においてあったお婆ちゃんのお琴を見つけ、おおはしゃぎです。頭の中では、弦楽器はみんな「ギー太」のようです。 唯ちゃんは、側にかけてあった掛け軸が引きちぎれるのも構わず、お琴を乱暴に手にとります。 唯「あうーあうー♪ぎーた♪ぎーた♪」 池沼唯のちゃんは、せっかく「ギー太」を手にしたのに、抱きしめるだけで弾こうとしません。というより、弾けないのですね。よだれを垂らし、弦を舐めまわしたり、お琴を掌でばんばん叩いたりして遊んでいます。 唯「あう~!ぎーた~!べろべろ~♪」 これが唯ちゃんにとっては普通のギー太の遊び方なのです。とみお婆ちゃんが大事にしていたお琴は、みるみるうちに池沼の唾液にベトベトになっていきます。 唯「わ~♪ぎーた♪おりこう!おりこう!(^q^)/」キャッキャッ♪ 唯「ぎーた、ゆいのおようふくきまとうね~♪」 なんと唯ちゃん、いつものように池沼Tシャツをお琴に着せて遊ぶつもりのようです。唯ちゃん、よだれまみれのお琴を居間に放置して、お洋服を探しに行きます。 唯「あ~♪あー♪あ“~♪(^q^)」 唯ちゃんは箪笥を見つけ、その顔を輝かせます。 箪笥の中にお洋服があることは、唯ちゃんの弱いおつむでも覚えていました。 唯「おようふく~♪ゆいと~♪ぎーたのおようふく~♪」 唯ちゃんは可愛いお洋服がないかどうか箪笥の中をあさります。中にあるのはもちろんとみお婆ちゃんの服なので、唯ちゃんの思う可愛いお洋服とはかけ離れています。 唯ちゃんにとっての可愛い服とは、憂ちゃんが買ってきた胸元に池沼まるだしな文字のプリントされたTシャツやトレーナーです。いずれもワゴンに入っているような超安物の服なので、箪笥に入っている服とはどれも2ケタは違います。 しかしお菓子の時と同様、池沼に高いものはもったいないと安物ばかりを与えられてきた唯ちゃんには、物の価値など分かりません。 唯「うー!これかわいくない!」 唯ちゃんは気に入らない服を次々に投げ捨てるため、いつしか箪笥の中はカラッポになってしまいました。 不満そうな唯ちゃんは、隣の箪笥を開けて物色を始めますが、それもすぐにまた空になります。 唯「うー!うー!」 部屋中の箪笥を調べた唯ちゃんは、それでもあきらめないのか、今度は明らかに服が入っていない抽斗にも手をかけます。 その中にあるものも次々と床に捨てていきます。 と、その時― ブウィーーーーーーン!! 唯「あう!?Σ(゚q゚)」 突然の振動音に、唯ちゃんはビクっとします。 畳の上で振動をしているのは、お婆ちゃんの使っているハンドタイプの電動マッサージ機でした。どうやら床に勢いよく落とされた時に、スイッチがONになってしまったようです。 唯「あうー…」 電動マッサージ機など見たことのない唯ちゃんはどうしたらいいのか全く分かりません。ぽかーんとしたマヌケな顔のまま、しばらく振動を続ける機械を見つづけていました。 唯「むふぅーむふぅー!(`q´)」 唯ちゃん、振動の止まらない機械に次第に苛立ちを覚えたのか、奇声を発して威嚇します! 唯「うー!うるさい!だめー!」 ワンパターンな唯ちゃんは、マッサージ機を叩いたり、掴んだり、壁に投げつけたりしますが、なかなか止まりません。唯ちゃんは、なおも振動を続けるマッサージ機をとめるため、押さえつけようと馬乗りになります。 唯「んぁぅぁうっ!」 なんと唯ちゃん、変な声をあげてしまいました。 どうやら偶然振動している部分がおまたにあたって、気持ちよくなってしまったようです。 唯「ぁーう…?」 唯ちゃんは自分の体に何が起こったのかまるで分からず、頭に??が浮かんでいます。 精神性が幼児のままであることと、今まで憂ちゃんが情操教育として、性知識をいっさい与えてこなかったため、唯ちゃんは性に関することをまったく知りません。 唯「なんかきもちいーれすあうあうあ~♪(^q^)」 しかし池沼である唯ちゃんは、快楽を得ることにかけては貪欲です。もう一度さっきの感覚を得たいと、再び跨ります。 ブウィーーーーーーン!! 唯「あ“ー!あ“ー!(^q^)」 唯ちゃん、おまたに感じる振動にご満悦の様子です。 唯「これきもぢいれす~あうあう~(^q^)」 なんと唯ちゃん、電動マッサージ機でオ○ニーを覚えてしまいました! 排泄の気持ちよさとはまったく違う直接的な快楽に、唯ちゃんはもう夢中! ブウィーーーーーーン!! 唯「お“あ“あ“あ“あ“あ“(^q^)」 唯「ん“も“も“も“も“も“も“も“も“も“も“ぉぉ!(^q^)」 あえぎ声まで池沼独特の残念なものですが、当の本人は跨るだけでは飽きたらず、自然におまたをより深く振動部分に押しつけます。いつの間にか腰をリズミカルに動かし、マッサージ機の上で上下運動を始めています。 唯「う“ん!たん!う“ん!たん!のお”ぉぉぉぉぉ!(^q^)」 どんどん気持ちよくなり、たかぶってきたのか、腰の動きにあわせてカスタネットを叩くまねごとを始めます。 池沼の性欲は本来凄まじいものです。 理性がない分欲求に関しては人間より動物に近いので、一度性の快感を覚えるとところかまわずオ○ニー三昧です。 いつしか唯ちゃんは、より強い快楽を得るため、ズボンを脱ぎ、オムツも脱いですっぽんぽんになりました。池沼の唯ちゃんは自分で服を脱げなかったのですが、おそるべき快楽への執念です。 唯ちゃんはただ跨るだけでなく、次第にマッサージ機を手にとって、より気持ちいい部分にあてがい始めました…。 そこに、スーパーからとみお婆ちゃんが帰って来ました。お婆ちゃんはめちゃくちゃに荒らされた玄関を見て絶句しました。 ただでさえ老人の一人暮らしなのです。 泥棒でも入ったのではないかと、慌てて留守番を任せた唯ちゃんを探します。 とみ「唯ちゃん!どこにいるんだい~?」 唯ちゃんに何かあったらと顔を蒼白にさせたお婆ちゃんは、しかし唯ちゃんを見てさらに絶句してしまいました。 唯「んぬ“ぉぉ~♪おまたきもぢいい!きもぢいい!(^q^)」 唯ちゃんが下半身裸でオ○ニーにふけっているその様子は、お婆ちゃんにものすごいショックを与えました。 とみ「唯ちゃん!はしたないことはやめなさい!」 唯 「んふぅおっぶぉっぉぉのおぉぉ~!んひっんひっ(^q^)」 唯ちゃんを叱りつけたことなど一度もないとみお婆ちゃんが、声を荒らげて唯ちゃんをとめようとします。 とみお婆ちゃんは穏やかな性格ですが、昔の女性らしく貞操観念が強いため、孫のように可愛いがっている 唯ちゃんが間違った性を覚えようとしているのを、必死にやめさせようとしているのです。 しかし快楽の中にいる唯ちゃんには、お婆ちゃんの言葉など耳に入りません。 とみ「やめなさい、唯ちゃんや!やめなさい!」 唯 「う“ー!ゆいのおまたきもちいい!じゃまする!だめー!(`q´)」 自分の手からマッサージ機を奪いとろうとしたお婆ちゃんに、唯ちゃんは怒り心頭です! 唯「ぶふぅー(`oq´)」 唯ちゃんはドアにしたように、お婆ちゃんに体当たりをしました! お婆ちゃんの弱い足腰ではおデブの唯ちゃんの体を受けとめることなどできません。 とみ「あっ!」 お婆ちゃんは後ろにふっとび、勢いよく箪笥の角に頭をぶつけて、動かなくなりました。 畳の上に、じんわりと血が広がっていきます…。 普段なら唯ちゃんはお婆ちゃんが動かなくなればびっくりしますが、今の唯ちゃんは覚えたての自慰行為のことしか頭にありません。 ブウィーーーーーーン!! 唯「ちゅっぱつ、ちんこー!!(^q^)」 唯「あ“み“みみ“ぃぃぃあばばば(^q^)」 唯ちゃんは動かなくなったお婆ちゃんを尻目に、再びマッサージ機に跨りました…。 なかよし学校から連絡を受けた憂ちゃんが、心あたりのある場所として先生を伴って一文字家についてのは、夕方頃でした。 家に着いた憂ちゃんたちが見たものは、冷たくなったとみお婆ちゃんと、その横で狂ったように自慰にふける唯ちゃんの姿でした。 ブウィーーーーーーン!! 唯「ぬふっん“ほ“ぉぉ“ぉぉ“ぉぉぉ!ほんごぉぉおおい” い” い” い”(^q^)」 憂 「………お、ねぇ…ちゃ」 先生「な、なんてことを…」 先生は、呆然自失の憂ちゃんを放置し、しばらく迷ったあとなかよし学校に連絡し、次いで警察に通報をしました。 すぐさまかけつけた警察によって、暴れる唯ちゃんは取り押さえられ、連行されていきました。 唯ちゃんは警察から取り調べを受けましたが、その間もずっと自分のおまたをいじりつづけていました。 結局唯ちゃんの起こした事件は、不幸な事故として処理されることになりました。 池沼の唯ちゃんに判断能力がないことと、唯ちゃんとお婆ちゃんの死の間に因果関係が立証できないこと、 とみお婆ちゃんが身寄りのない独居老人であることなどがその理由でした。 そうして唯ちゃんは、家に帰ってきました。 それからのことといえば― 唯ちゃんととみお婆ちゃんのことは近所でも瞬く間に噂になり、憂ちゃんはますます白い目で見られるようになりました。 家には毎日のように嫌がらせの電話がかかってきて、ひどい時は石が窓に投げこまれます。 憂ちゃんは次第に不登校になり、ノイローゼになってしまいました。 唯ちゃんはあれ以来、おまたを手でいじる快楽にはまり、朝も昼も夜もひたすら自慰行為をつづけました。 憂ちゃんに殴られようと、やりすぎでアソコが腫れようと、けっしてやめようとはしません。 唯ちゃんは大好きだったお婆ちゃんをなくしてしまいましたが、かわりにもっと大好きなものを見つけたので満足です。 今、唯ちゃんの好きなものは一番におまたいじり、二番目にアイス、三番目にギー太、四番目にうんたんです。 その次の次の次の次の次の次くらいに好きだったお婆ちゃんのことは、唯ちゃんはすっかり忘れてしまいました。 今日も唯ちゃんは、一心不乱におまたをいじり、本能のままに快楽を貪りつづけます。 唯「あうあうあ~♪(^q^)」 よかったね、唯ちゃん♪ (^p^)おしまい(^q^) (2011.01.03-01.04) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -