約 99,325 件
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/251.html
【日中】 NO. タイトル 作者 登場人物 105 対照k ◆0RbUzIT0To TASさん、クラモンB、KAS 106 さよならフシギダネ! かことのけつべつ! ◆LXe12sNRSs フシギダネ 108 ヒゲ☆パチ ◆IU4EWEf33I 双海亜美、お覇王、霧雨魔理沙 109 最初の過ちをどうか(前編)最初の過ちをどうか(後編) ◆CMd1jz6iP2 前原圭一、ピッピ、泉こなた、水銀燈 110 なにもかも なにもかも ◆OZbjG1JuJM ゴマモン、菊地真、スパイダーマン、ストーム1、阿部高和、伊吹萃香 111 鉈があたってすぐL5~孔明の幼女都知事 ◆irB6rw04uk 竜宮レナ、友人、キョンの妹、外山恒一、永井博之 112 刺激・ぶらっく・パックン♪ ◆CMd1jz6iP2 ティアナ=ランスター 113 幸か不幸か ◆BRxsUzTn5A 高槻やよい、海馬瀬人 114 Unlocked room ◆KJJLTUDBrA 八意永琳、古泉一樹 116 Dive to the unknown ◆7d53oKGJP2 YOKODUNA 120 Sheep counts ◆qwglOGQwIk ロックマン、武藤遊戯、ニート、涼宮ハルヒ、ロールちゃん、富竹ジロウ 【午後】 NO. タイトル 作者 登場人物 107 静かなる古城 ◆wC9C3Zbq2k 博麗霊夢、ヨッシー、日吉若 115 罪滅しと、新たな罪と(前編)罪滅しと、新たな罪と(中編)罪滅しと、新たな罪と(後編) ◆0RbUzIT0To 外山恒一、前原圭一、永井博之、竜宮レナ、友人、キョンの妹、ティアナ=ランスター、ピッピ 117 震える山~歩くような速さで~震える山~君想フ声~震える山~悪性変異~震える山~侵食汚染~ ◆CMd1jz6iP2 スパイダーマン、ストーム1、菊地真、矢部野彦麿、アリス・マーガトロイド、天海春香、園崎魅音、谷口、エアーマン、ムスカ、TASさん、クラモンB、クラモンA、ゴマモン、柊つかさ、いさじ、カービィ 118 悲鳴、ハック、Boatにて ◆irB6rw04uk 海馬瀬人、霧雨魔理沙、高槻やよい、お覇王、双海亜美 121 蝶々と薔薇と乙女 ◆7d53oKGJP2 泉こなた、水銀燈 124 人として軸がぶれすぎて、もはやぶれてない(前編)人として軸がぶれすぎて、もはやぶれてない(後編) ◆CMd1jz6iP2 ロックマン、武藤遊戯、阿部高和、富竹ジロウ、涼宮ハルヒ、ニート、ロールちゃん、伊吹萃香 125 ぼくらの ◆IU4EWEf33I 八意永琳、古泉一樹、フシギダネ 【夕方】 NO. タイトル 作者 登場人物 119 さよなら絶望黒花 ◆OZbjG1JuJM 谷口、KAS 122 身体は子供、頭脳も子供 ◆wC9C3Zbq2k 海馬瀬人、お覇王、高槻やよい、双海亜美、霧雨魔理沙 123 電撃戦/Blitzkrieg ◆qwglOGQwIk エアーマン、ムスカ、スパイダーマン 126 信仰は儚き人間の為に ◆qwglOGQwIk 海馬瀬人、高槻やよい、双海亜美、YOKODUNA、霧雨魔理沙、お覇王 127 廃墟の城の素敵な巫女 ◆KJJLTUDBrA 博麗霊夢、ヨッシー、日吉若 128 戦火予防の時間だよ ◆OZbjG1JuJM いさじ、カービィ、ゴマモン、柊つかさ、矢部野彦麿、アリス・マーガトロイド 129 後戻りはもう、できない ◆jU59Fli6bM 天海春香、園崎魅音 130 びっこびこうしてやんよ ◆OZbjG1JuJM ロックマン、武藤遊戯、阿部高和 131 黒の預言書 ◆CMd1jz6iP2 ピエモン、マルク、アイスデビモン 132 黒い花の向こうへとたどり着けるなら ◆1SKekTLbsk 永井博之、竜宮レナ、友人、キョンの妹、ティアナ=ランスター、ピッピ、泉こなた、水銀燈、KAS 133 ケラモンいっぱいTAS軍団 ◆jVERyrq1dU TASさん、クラモンB 134 おじいちゃんのアイスクライマー ◆irB6rw04uk ストーム1 135 東方無職志~お手伝いロボットの憂鬱~ ◆jU59Fli6bM ニート、ロールちゃん、伊吹萃香 136 タミフルバトル ◆jVERyrq1dU 涼宮ハルヒ、富竹ジロウ 137 芽を出せば再び廻る罪 ◆7d53oKGJP2 クラモンA 143 とある道化師の回想録 ◆dM8W53tn/s ピエモン 【第三回放送】 NO. タイトル 作者 登場人物 138 第三回定時放送 ◆KJJLTUDBrA マルク、ピエモン
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/153.html
個人的設定の過去話&だらだら暗い流れだから注意 「先生!きちんと食べてください!」 「サプリメントで十分よ。そこらへんの食品より栄養価は高いんだから」 休日のお昼時、少女にも見えるかわいらしい少年がエプロンをつけて頬を膨らませる そしてもう一方は熟成した色香を漂わせ、メガネがどこかそれを際立たせる女性 「そんなことじゃ体力が持ちませんよ?」 「肉体労働はロボットにさせればいいのよ」 「美容にだって悪いんですから、そんな事じゃ顎が弱っちゃいます」 少年は終園望、mayのデュエリストであり社会勉強のために一人暮らしをしている金持ちのボンボンである。 彼から色々言われているのは藤山英理、アカデミアの先生であり機械弄りが得意 何故、藤山の家に望があがりこんで食生活について口を出しているのかというと それは普段の食生活に関係している。藤山は自作サプリばかり食べて一見すると不健康極まりないのだ 「考える力は顎から、今回はオムライスです」 「ロボットに作らせるからいいわ」 「もうっそんな事じゃお嫁さんに行ったら苦労しますよ?」 そこで望が半ば無理やり料理を教えようという。前から学校に先生の分のお弁当をもって行っていたが 根本的な解決にならないとこうして行動に出たのだ 意外とこうした押しかけ女房的な、ありがた迷惑一歩手前の行動を、望は結構やっていたりする 他はプロデュエリストの黒山があまりにも生活感が無いので彼の妹を名乗る 優香と世話を焼いたりする程度に。余談だが優香は黒山の本当の妹ではない 「ん?あっ双海君からだ・・・」 そうしている間に、二人は使われなさ過ぎてピカピカの台所にいた。 ミックスベジタブルにするべきだった、ヤキソバのほうが良かったなど後悔をしつつ 大きさがバラバラのものと、均等な物の二種類の具の入ったチキンライスがそこにあった。 味はいまいちだが見た目のほうはいまいちである つまりフォローできない、藤山は意外と料理が苦手で望のサポートでも限界があるらしい 「えっ・・・うん、うん・・・ちょっと待ってね、先生すいません双海君が急ぎの用だって」 「そう、じゃあ少し休憩にしましょう。先生は料理ができ無すぎてまいっちゃったわ」 自嘲気味の藤山にこれからだと励まして望が一度、台所を後にする 望の姿が消えるのを確認すると、藤山は懐から何かを取り出した 「流石に、このまま終わるのは癪ね」 容器の中身は、望が来ることを予想してうまみ成分などをとにかく凝縮した 藤山特性の魔法の調味料である。味のほうは未知数で実験はしていない 「料理も設計図どおりのはずなのに、どうして上手くいかないのかしら?」 ぱっぱっと魔法の調味料を適当にかけて、ご満悦の英理先生。もちろん味見はしない このときに味見をしていれば後の悲劇は防げただろう・・・ しかも調子に乗ってオムレツ部分まで作り始める。 「あら・・・」 が、ひっくり返そうとしたらひび割れたように裂けてしまった。 不器用なわけではないのだが料理は得意といえない藤山は、どうしてこうなるのか 面白くなさそうにしていると望が台所に戻ってきた 「すいません先生、遅くなりまし・・・完成してますね」 「終園みたいに上手くいかないけどね」 初めてじゃしょうがないと、励ました後にささっと半熟のオムレツをチキンライスに乗せ リビングのほうに運んでいく。先生のほうは卵を焼いた程度だからと安心している望 この時に味見をしていれば悲劇は防げただろう・・・がもはや遅い 「ちょっと難しかったから、今度はヤキソバあたりでいきましょうか」 「そうね、けど疲れちゃったわ」 藤山が手を加えたオムライスを一口する望、そして 「美味しい・・・けど、中・・・華?あ、あれ?」 首をかしげる望、それもそのはず中華だしの味がするのだ。だがそれだけではない少しするとコンソメのような味 和風だしのような何かが口に広がるのだ。何なんだこれと顔を白黒させるが 元々まずい、いやいまいちな味わいのチキンライスに藤山が一人で焼いたオムレツが加わり・・・ 「あ、あうぅう・・・」 「お、終園?終園・・・気絶した!?」 身体が拒絶反応を起こしたのだろうか?なんと、望の意識が遠い場所に行ってしまった。 「だから答えは35です」 ここはデュエルアカデミアmay校、終園望は以前の明るさを取り戻していた デミス達と絆を結び、こうして学業にも勤しんでいる 現在は数学の時間。運悪く指名され問題を解く事になったが 勉強が得意なことが幸いしたようだ 「終園が言ったようにこの問題はー」 赤ペンで公式について詳しく書こうと、ペンを取った望だが授業終了のベルが鳴る 今は4時間目、憂鬱な数学の終わりと同時に楽しい昼休みが始まると 学生達はかなり嬉しそうだった。だが一人だけそうでない者が 「ここ、これでいいのかな・・・」 公式を書いている途中、これでいいのかと疑問に思った望は昼食の前に 教師に質問をしようと席を立つ。この生真面目さが試験に対する強さの秘訣である 「藤山先生、お時間よろしいですか?」 「どうしたのかしら?」 数学教師、藤山英理が振り向くと望がノートを広げ問題の部分を指差す 何も問題が無いからか、少し目をやった藤山が問題ないと軽く望に目をやる 「よかった、ありがとうございます藤山先生」 「偉いわ、テストぎりぎりまで放置する男子も多いのに」 藤山が頭をなでるがそのとき、望は身体が固まってしまった 頭をなでられるのは好きな望だが、それゆえだろうか? 「(何だこの感覚・・・)」 頭をなでる行為は、基本的に相手をほめる意味がある。 だが触れる藤山の手からは、それが感じられない まるで、機械的に入力された行動を行うだけのような冷たい感覚。 柔らかな背中に、冷や汗が流れシャツに吸い込まれていく 「他に聞きたいことは?」 「・・・あっいえ、何も無いです」 そう。と軽く頷くと藤山が教室から出て行く。どこかそれに安心するように望が息をつくが その視線は藤山のいた場所を見るしか出来なかった。 あの冷たい違和感の正体は何か、一人で悩みながら 「藤山先生、どうしたんだろう・・・」 しばらくして、望は一人で中庭のベンチに座り弁当の包みを広げていた。 今日はサンドイッチなのだが、あまり食が進まず考え事をするように ただ、頬杖を付いてサンドイッチをツンツン突いていた 「望君じゃないか、どうしたんだね?」 「教頭先生」 そんな望に心配そうに声をかけたのは、この学校の教頭だった。 見た所、一仕事終えて趣味の花壇の手入れに来たようで Yシャツの上にエプロン、アームカバーにゴム手袋をして汚れないようにして 麦藁帽を被り、どこかアンバランスな姿がそれを物語っている 「また何か悩み事かい?」 「いえ・・・」 「そんな顔に嘘と書かず、話してくれると嬉しいのだがね」 温和な教頭だが、どこか情熱的で望が転校してから気にかけてくれていた人物の一人である また悩みを抱えている望を、またあの曇った顔にしたくないのだが 望も少し悩んだ。藤山は確かに怖かったが自分の思いすごしかもしれない 藤山に迷惑をかけるわけにもいかないし、どうしたものかと 「・・・」 「今の子供達は案外強いものだが、無理はいかんぞ?」 だが教頭が励ますように肩を叩くと望は、藤山の様子がやはり変だと確信してしまった 教頭の手は手袋越しだが、確かに他人を思う気持ちが伝わる やはり何かが変だ。もしかしたら体調が悪いのかもしれない 教頭に、先ほどの事を相談してみようと、望の口が言葉を紡ぐ 「藤山先生・・・かね?」 「はい」 何もなければ、自分の思いすごしなのだからと放った言葉は、望を藤山の闇へと導く事になる その言葉に花壇に手を加えていた教頭の腕が、ぴたりと止まってしまった そしてしばらくして、無言のまま二人の間を時間だけが過ぎた 「あの、教頭先生?」 「望君は藤山先生をどう思っているかな?」 静寂が終わると、意外な言葉が飛んできた。先生をどう思っているか 深く考えず、望は思っている言葉を出した 「ちょっと変わってて、少しだけ怖いです」 「そうか・・・」 教頭の顔が曇り、同時に太陽が雲に隠される。一雨降りそうな天気だが 重たくなった空気にそんなこと、二人とも気にしていないようだ 次に教頭の口が開いた時に、声色が少し難しそうになっていた 「望君、ここから先を話すには少しばかし、君に確認を取りたい」 「はい?」 「この事を話すと、君は藤山先生を真っ直ぐに見れないかもしれないぞ」 この言葉に、望は息を呑んだ。普段は優しい教頭のこの言葉はまるで 触れてはいけない領域の鍵のようだった だが望には不思議と、その領域に触れなければならないような あの感覚の正体を確かめなければ。そんな気持ちがあった。 「お願いします教頭先生」 だから鍵を取った。自然と選んでしまったこの選択 「・・・藤山先生はここに来る前、大事な人に裏切られてな」 「大事な人に・・・?」 「私も過去に違和感を感じたことがあってね・・・そのせいで彼女は人に期待や興味をしめさないらしい」 だが望が予想していたより、はるかに事は重大だったのだ。 詳しい事は伏せているが、藤山のあの機械的な違和感の正体に 望はどうすればいいか分からなくなった。 「・・・すまなかった」 「いえ・・・ありがとうございました。」 「だが、最近は生徒に興味を持ち始めてるようだ・・・すまない。言い訳がましかったかな」 迂闊だったと悔やむ教頭に頭を下げると、雨が降り始める。 そう、これがその事件の始まりの雨でもあった。 「はぁ・・・」 「(溜息ばかりだな望)」 「デミス・・・」 そして帰宅後、望は悩んでいた。デミスたちと和解する前のように 知ってしまった藤山英理の秘密はあまりにも大きすぎたせいか どうすればいいか、完全に迷っている。 「(あの先生のことでしょう?ビシッとしなさい望!)」 「向かってくるならね、けど先生の問題に僕が係わっていいのか・・・」 ダークネフティスの声援に、望が抱いていた悩みを口にする。望は藤山に出会ってまだ間もない そんな自分が、果たして最低でも2年は続いている悩みに首を突っ込んでいいのか 人間の裏切りなんて生きる世界の関係、イヤというほど聞いている。自分にそれが降りかかっても 立ち向かうだけの勇気もあるが、知り合ったばかりの他人にそれをとやかく言う権利は自分にあるのだろうか? 「(難しい問題だな、絶望の中に立ち尽くすのは良いことではないが、会って間もない人物が言うべきか否か)」 「僕は先生の生徒でしかないんだ・・・」 「(ただの生徒でも、いいんじゃないかしら?)」 だがここで、望に切欠を与えたのはダネフだった。声のほうを向いて驚いたようにしていると ダネフは望の後ろに現れ、肩を持って励ますようにしていた 「(望はどうしたいの?)」 「どうしたいって・・・分からないよ」 「(なら、しばらく考えなくてもいいんじゃないかしら?)」 違和感の正体が知りたいがために動き、事実を知った望だが何故こんなに悩んでいるのか 理由もよく分からない。たとえ複雑な過去にどう接すればいいか分からなくても 教師と生徒である以上は避けて通れないのだ、今までどうりにするしかない。 「(そのうち、道が見えるかもしれないわ)」 「そう・・・だね」 ほんの少し、肩の力が抜けた望はまだ力がないが笑って見せると晩御飯のため リビングを後にする。気が楽になったようだが その心にやはり、藤山のことを気にしつつ・・・それから数日後。 望はまた何時ものように 「はぁ・・・」 なっていなかった。藤山の授業のあとには溜息をして藤山の後ろを見るばかり その姿に望の友人が肩を叩く。もっとも心配しているというより 「終園、お前よりによって藤山先生かよ・・・」 「えっ?」 「好みだよ好み、最近ずっとこの調子だぜ?」 この手の勘違いだが。だが望にとってこれは大きな意味があった。 自分では気づかないが、最近はもっぱら藤山の背中ばかり見ているらしい 「ち、違うよ!もうっどうしてそうなるの!?」 「いや、だって最近の数学でお前もう上の空じゃん」 やはり、前回の事が胸につかえているのか。最近の自分の行動に頭を抱えていた 干渉には迂闊。本能がそれを伝えるが。しかし放っておく事は理性が許さなかった 人間としての優しさが、藤山の過去を知りながらそれをよしとする事を許さない 「僕だってテストが怖いんだもん、現実を見たくないことだってあるよ」 「えっマジかよ!?お前が解んないとか俺らどうすんだよ!?先生に聞くとか怖くてできねーよ!!」 とりあえず誤魔化し、その場を乗り切ったが問題は片付いてはいない。 いくら理性で分かっていても、本能が恐れ動く事を許さないのだから 「ただいまー・・・」 誰もいない家に、主が帰ってくる。 少し重たい足取りでリビングに入ると、望はそのままソファに落ちるように寝込んだ どうすればいいのか、分からないから何時もどおりにする事を選んだはずだが その事で余計に悩みを抱えてしまった現状、打開策が見つからない 「どうしよう・・・」 「(望、本当は先生を助けたいんじゃない?)」 カードから出てきたダネフの言葉に、そうかもしれないと溜息をつくが行動に起こせなかった 大義名分も無く動くことへの違和感やたかが15年しか生きていない自分が 大人を慰める事など、おこがましいのではという悩みもあった 「(そんな事では貴方が持ちこたえれないわよ?)」 「けど・・・」 理性では、見捨てる事を許したくないと思っていても問題が山積みで手が付けれずにいた だがそれを望よりも由としない者がいた。ダネフだ 「(望、あなたはどうしたいの?)」 「分からないよ・・・」 「(いえ違うわ、望ったら先生をどうにかしたいのに立ち止まってるんじゃない)」 「人の過去は、崩れる寸前の塔みたいにデリケートで簡単に触っちゃダメなんだよ・・・」 よく言えば行動的、悪く言えば迂闊なダネフの意見に望が珍しく毒を吐く 望としては本人がそれで良しとしているのに、他人がとやかく しかも会って間もない子供がそんな事を言っても、説得力があるのだろうか? さらに藤山の機械的で、人との係わりを避ける様な違和感をどうにかしたい明確な理由も無い 自分なりに考えた結果の悩みなので、気楽そうなダネフの一言に何か思うところがあったのかもしれない 「(そうよ、他人との係わりはとてもデリケート・・・けどね、望は本当にそれでいいの?)」 「・・・」 「(こういうのは、他人を誘導するようで私自身これでいいのか分からないわ)」 「じゃあ」 ダネフの言葉に望が反論しようとするが、言葉が浮かばず沈黙するだけで終わった それよりも先に、ダネフの口が開く 「(やらぬ善よりやる偽善。私はすごくいい言葉だと思うわ)」 「けど僕は、偽善で自己満足がしたいだけかもしれない」 「(アンタは気づいてないだけよ望、どうしてそんなに困ってる人を見捨てれないか)」 消極的とも言える今の望に、ダネフの一言がきっかけを与えようとしていた 気づいていない。まるでダネフは理由を知っているかのように話すので 癇に障って望は珍しいほど感情的に声を荒げた 「ダネフが分かるっていうの!?」 「(なんとなくだけどね、元々望は優しいもの・・・それにアナタ、先生と自分を重ねてるんじゃない?)」 言葉が出なくなった。自分と藤山を重ねているという考えは確かに一番らしい理由だ 自分が何もかもを傷つけると人との係わりを避けていた時期は 理由こそ違えど、人間をなんとも思わない意味では似ている 「それに気づけない僕が、皆みたいに先生を助けれると思う・・・?」 「いいんじゃない?先生を助けたいって行動するだけでも」 そうだとして、気づけない自分がそれをできるかとまた俯くがダネフが何時もの明るさで頭を撫でる 「望のその心に、嘘は無いし偽善だとしてもやったほうがまだマシよ。」 「そうかもしれないけど・・・」 「怖いのかもしれないけど、人一人も救えないんじゃ私達はアナタと出会ってなんかいないわ」 まだ一歩踏み出すのは怖いと、迷う望だがダネフはそれでもいいと微笑んで見せた 異形のその微笑には不思議と優しさと勇気があふれていた 「自己満足のためでも、行動するべきなのかな?」 「誰かを助けたいっていう事は変えようが無い事実でしょ?偽善なんかじゃないわ」 「もしもの時は、止めてくれる?」 「そうならないように祈るし、そうならない様に自分の経験を絞ればそうはならないはずよ」 そして、望は俯くのをやめた。先ほどまでの落ち込みはまだ引きずってこそいるが その目には迷いではなく、未来への不安とそれに飛び込むだけの勇気がこめられていた 「こんなウジウジした展開は誰も喜ばないわ。さっ次行きましょう!」 「うん。今日はちょっと疲れたし出前頼んでくる」 こうして、望は藤山の人間への不信を取り除くために行動を開始する。 そして望がとったのは、藤山に対してのアプローチだった まずは藤山に近づかなければと、顔を覚えられるように積極的に動いた 結果こそ分からないが、長い時間をかけて近づいていこうと考えたのだ 「ありがとうございました。」 「いいのよ、そのまま成績が優秀だと先生も鼻が高いわ」 やはり、機械的な違和感こそあるが少しは会話をするようになり、確実に近づいていると 望は思っていた。自分の想いは少しずつでも藤山に近づいていると その日の昼食を取るため、中庭に出ると 「望君、勉学に励んでるそうだないいことだ」 「教頭先生」 日のせいか麦藁帽子をして首にはタオルをして、教頭が花壇に水遣りをしていた 「噂は聞いているよ、藤山先生が珍しく生徒の事を口にしていたよ」 「本当ですか!?」 「あぁ、君は勉強熱心で成績優秀ないい生徒だとね」 行動が実を結び、喜んでいると今度は教頭が申し訳なさそうな顔をする どうしてそんな顔をするのかと、首を傾げるが 「この前のことはすまなかったね、一時はあの事でだいぶ気落ちしてたみたいじゃないか」 「えぇ・・・まぁ」 「年上であるはずの私達が、本来なら動くべきなのかもしれないが・・・すまない」 申し訳ないと思っていた理由はこれのようだ。確かにそれで気落ちはしたが その後の言葉に、少し前の自分を思い出し沈黙ではなく経験からの言葉が続いた 「年上だから、考えているからこそ・・・動けないんだと思います」 「そういってくれると助かる。私もできる限りの事をしよう」 望は嬉しかった。藤山に対して何かが出来ていると思えたから・・・だが 事態はまだ、終わりへと近づいてはいなかったのだ。 続く
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36239.html
【検索用 しゅかーあてぃくしょん 登録タグ *Luna GUMI し 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:*Luna 作曲:*Luna 編曲:*Luna 唄:GUMI 曲紹介 「あなたにまた、縋らせてよ」 曲名:『シュガー・アディクション』 *Luna氏 の45作目。 動画 Kaito、ミックス・マスタリング はるお 4th Album『IMPERFECT』収録曲。 歌詞 奥まで見せて 隠さないで 貴方を愛しているだけ 照れ隠ししなくていいのよ 貴方よりずっと ずっと 私の方が知ってるわ 寄り道してること つまい食いしていることもね でもいいの許してあげるわ どうせまた「ただいま」をするのでしょう? 何度目の過ち そんなものどうだっていいの 貴方がまた ほら ほら ほら 囁いてくれる 最低な罠ね 本当は知ってるわ その手を出してよ ほら ほら ほら 握ってあげる 奥まで見てよ 裸になった 私も愛して欲しいの 追いかけっこしなくていいよね 私だけずっと ずっと 貴方のこと見てたの 知らないことなんて 何もない「ココがいいんでしょ?」 香ばしくて甘いデザートがあったとしても メインディッシュは私でしょ? 何度目の言い訳 そんなことどうだっていいの 貴方がまた ほら ほら ああ 抱き寄せてくれる 見え透いた嘘ね 本当は知ってるわ その手を出してよ ほら ほら ほら 引いてあげる 気がついたら 全て失って 見渡したら 何も残ってない いつの間にか 色もなくて もっともっと 堕ちてゆく 何度目の身代わり そんなことどうにもならないの 貴方にまた ほら ほら ほら 縋らせてよ 愚かな私 本当は知ってるわ この手を握ってよ ほら ほら もう 握れないんでしょう…? コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dg-combasinos/pages/46.html
初期配置 ___い___ ___ろ___ ___は___ ___に___ ___ほ___ ___へ___ ___と___ A 皇すらら 神崎乱数 刀機雷切 笠間天志 B 美田園ティア 樫野兎羽 赤羽鐘刻 統転殺凛 C 水戸瀬あびる __壁__ 桐生夜騎士 D 素寒貧1号 __壁__ 火消屋恵 E 埋翼の暴王竜 型枠コンクリ ハスラーサスライム 苑日暮賭事 F 全賭院緋色 墜焦/Burntdown・クラニア 怒瑠丈 みまもりフォン 生徒会 名前 性別 学年 攻撃 防御 体力 精神 FS 能力名 発動 成功 水戸瀬あびる 男性 3年 20 0 6 4 0 三分峠デスマッチ 30 100 素寒貧1号 女性 1年 15 0 5 0 10 素寒貧ビーム 98 100 全賭院緋色 女性 1年 1 1 6 3 19 赤が来る!(ヒイロ・イズ・カミング) 104 100 美田園ティア 無性 2年 0 3 5 4 18 Raise The Flag 88 100 皇すらら 女性 2年 0 0 2 8 20 マダマテ 100 100 埋翼の暴王竜 男性 2年 13 0 3 4 10 シャッフル・ウォール 98 100 墜焦/Burntdown・クラニア 女性 他 4 0 3 3 20 野辺昇るものを落体へ (urn own) 101 100 型枠コンクリ 男性 2年 10 0 4 4 12 型枠工事! 97 100 樫野兎羽 女性 2年 0 15 5 5 5 人の過ち我が仕合せ 102 0 神崎乱数 男性 2年 8 0 5 5 12 神はサイコロを振らない 100 100 番長G 名前 性別 学年 攻撃 防御 体力 精神 FS 能力名 発動 成功 赤羽鐘刻 男性 3年 12 0 3 2 13 天界の綴蓋、貧窮者の通貨、祝福の鐘の音、太陽に挑む者、赤き羽根の熾天使 99 100 笠間天志 男性 3年 0 0 7 3 20 不正はなかった(アーレアヤクタエスト) 100 100 ハスラーサスライム 無性 他 0 8 18 3 1 自己転生 63 100 みまもりフォン 無性 他 0 5 6 3 16 着信 100 100 桐生夜騎士 男性 2年 16 0 5 4 5 メテオランサー・フルチャージ 88 100 火消屋恵 両性 3年 0 0 10 0 20 我ら希望崎学園消防団!! 98 100 統転殺凛 男性 1年 0 0 5 5 20 ⇅ひっくり返すを繰り返す⇅ 42 100 苑日暮賭事 男性 他 0 5 9 2 14 夢託す一点賭け "ゼンツッパ" 102 100 怒瑠丈 男性 3年 15 0 8 1 6 捕食 64 100 刀機雷切 無性 2年 12 3 10 5 0 オーバーブースト 69 100
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55151.html
【検索用 ほたるひさてらいと 登録タグ 2013年 UTAU ほ わさわさ 曲 曲は 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:わさわさ 作曲:わさわさ 編曲:わさわさ 唄:重音テト 曲紹介 「いつか、いつか夢で会えたらいいね。」 曲名:『蛍火サテライト』(ほたるびサテライト) 《黄昏の七不思議》シリーズの2曲目。 IA版は「IA×Vantan Game Academy IA/03 クリエイターデビューコンテスト」ボカロP部門最優秀賞楽曲の一つとなり、CD『IA/03 -VISION-』に収録された。 歌詞 (piaproより転載) 微かに灯った 小さな光が 優しく笑って ぱっと隠れてく ほら 無くさないように 忘れないように 握って繋いで ぎゅっと閉じ込めた ねぇ 暗い森を掻き分けて歩く 遠く 見えた 光は いつかいつか 夢で見たような世界で ずっとずっと、二人でいられるかな ゆらりゆらり 影がどこまでも続いて 蛍火が君と 重なって見えた 君を連れ出した あの夜の事も 思い出紡いだ 黄昏の空も また 夏の七不思議 揺れる炎天下 聴こえた噂は いつかの過ち 「ここは過去を映し出す世界」 淡く 灯る 蛍が 「いつかいつか夢で会えたらいいね」って ずっとずっと、前から変わらなくて ゆらりゆらり 夏が夕空、繋いで 蛍火が僕に 内緒の話を 忘れたような思い出せたような 空を見上げ 呟く いつかいつか君が見たような世界で ずっとずっと、二人でいられるかな ゆらりゆらり時が明日を隠して あの夏の君を 僕の目の前に 蛍火がずっと 照らしてくれてた ふたりで ずっと コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/honopika/pages/34.html
【9/10】(・∀・)人(・∀・)ナカーマ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Ryu.JPG) ボケたつもりは無いけど回答が被った時~ボケたつもりは無いけど回答が被った時~。 一つ前のトナメがアニラン2だったからか頭の中に残ってた…。 しかし、「認めたくないものだな……自分自身の青さ故の過ちというものを!」 ちなみに自分の下の名前をタイプで入れて正解したことは一度もないです。 ニコニコでQMA動画漁ってたら見つけたんだが一般人が上の動画なんか見たら 今のドラゴン組は覚えゲーだ百人一首だ言われるんだろう。もちろん否定はしませんがw だが、タイピング問題においては答えを知ってようが知らなかろうが別の楽しみ方があるのだ! 緑ゲージで答えを入力し終わった後も他人の誤答やボケを眺めてニヤニヤするも良し。 チャットや呼びかけには馴れ合いuzeeeeeeee!!ミクシィでやれよ…とうんざりするも良し。 ヲタキモイなどの暴言にはそれには同意!と心の中でそっと呟くのであった。 例え答えがわからなくてもボケてみたり、ネタCNに絡んでみたり、ネタ振りしてみたり…etc 何が言いたいかというといくらドラゴン組でも雑タイで3問連続単独不正解はya☆ba☆i
https://w.atwiki.jp/karasawafan/pages/40.html
- 『お怪物図鑑×物々冒険記』をもっと楽しく読み込むためのガイド P016:日本人用にこさえた競技 ……(→トンデモない OLD) P016:外国人にかなわない相撲 ……(→藤岡真blog) P021:ブルースリーの墓石には ……(→藤岡真blog) P021:ブルースリーの墓石には ……(→トンデモない OLD) P032:ジャイアント馬場が世を去った ……(→藤岡真blog) P033:馬場より9歳年上の彼は ……(→唐沢俊一検証blog) P051:人食いアメーバの恐怖 ……(→トンデモない OLD) P058:アリを一歩も邸内に入れない ……(→藤岡真blog) P063:イアン・フレミングの ……(→藤岡真blog) P068:あらゆる格闘技において ……(→藤岡真blog) P068:力道山のこの部分にパンチ ……(→トンデモない OLD) P072:マジックマッシュルーム ……(→藤岡真blog) P072:マジックマッシュルーム ……(→トンデモない OLD) P093:若さ故の過ちと言う物は ……(→藤岡真blog) P100:男はたい焼きを食うな! ……(→藤岡真blog) P102:尻尾までアンがぎっしり ……(→トンデモない OLD) P139:鉄人ルー・テーズと ……(→唐沢俊一検証blog) P143:キートンはパナマ帽 ……(→トンデモない OLD) P193:黒岩涙香と宮武外骨 ……(→藤岡真証blog)
https://w.atwiki.jp/karirakenpedia/pages/218.html
(本記事は一個人の独自解釈に基づいた、主観性の特に強い内容であることを予め明記しておく) 春の影響なのか、ここ最近珍しい現象がチャットで立て続けに起こっている。どう言えばいいのか難しいが、明らかに新規参入者と古参の隔たりが大きくなっている。 現状はどうなっているのか。ここで簡単にまとめてみよう。 良識あるチャット利用者、下ネタを言うけれど良識もある大人組、やや話が取っ付き辛いけどそこまで害がない古参>>毒性の強い古参>>>>>何かと騒ぎまくる新参>>>なりきりチャット組、邪気眼持ちだが反省できる厨房>>>(越えられない壁)>>>邪気眼持ちだが愛される厨房>>>>>(絶対に越えられない壁)>>>>>真性邪気眼持ち では、それぞれどのような区分になっているかを軽く解説していく。 良識あるチャット利用者 利用者の最上位に位置する彼らは、とにかく人を攻撃したりしない、口調が丁寧である、新参でもすぐに話しやすい、適度なスルースキルを兼ね備えているという特徴がある。 要するにヲチ板で最も話題にされない人種のことである(普通すぎるから) 下ネタを言うけれど良識もある大人組 代表格はSのひと、へべれけ、龍咲烈哉など。深夜帯になると下の話で盛り上がり、一種独特の雰囲気を形成するがその実、きちんと良識を弁えたユーザーなので筆者としては問題を感じない。 やや話が取っ付き辛いけどそこまで害がない古参 いわゆる公募組の古参は、新規来訪者に対して新たな対応をきちんと取ることを面倒くさがる者がいるため、一部の人以外は話し辛いということもある。ただ彼らに悪意は全くないので、その辺りを誤解して逆ギレするのはやめよう。 毒性の強い古参 代表格は鈴木有海、雪野新月。分かる人には分かるだろう。キャラクターが非常に濃いため、うっかり話しかけるとその人物のワールドに飲まれてしまう。気をつけておいて損はない。 何かと騒ぎまくる新参 新参の特徴として「覚え立てのタグを駆使して(妙な名前に)リネームしまくる」「大声で騒ぐ(例:くっそおおおおおおおおおお!)」などがある。目に優しくないので、古参にはあまり好かれない。発言は普通にしよう。 なりきりチャット組 筆者の記事が影響したのかは知らないが、だいぶ落ち着いた。彼らの特徴はチャット上で一種のコスプレをすることにある。男が女になってエセ女言葉を使ったり、特定のキャラクターになりきったり。多くの人に白い目で見られる。 邪気眼持ちだが反省できる厨房 代表格は、サイと、呟木心葉。長らく反省できない厨房かと思われていたが、最近は邪気眼をなくそうと努力している者たちのことを指す。その過程で瑣末な失敗にも怯えてしまう彼らが微笑ましく見えるのは筆者だけだろうか。 邪気眼持ちだが愛される厨房 代表格は、虚無。いずれもしかしたら、自分の過ちに気づくかもしれないという期待がわずかにでも残っている厨房のことである。期待が潰えないうちに自分の過ちに早く気づいてもらいたいものである。 本来はここで終わるはずだった。しかし、まだ下がいた。 真性邪気眼持ち 実は筆者は真性邪気眼が何かをいまいち把握していなかったのだが、先日(4/4)目の当たりにした。 真性邪気眼持ち 自分はいずれ出ていくことになるのを知っていたので(自分の性格と経験上)それなりに、歳も知らない人に説教こいてやろうと思ってただけです 23 54 45 真性邪気眼持ち 道理は人それぞれではないかと思います。価値観とほぼ同義かと 23 57 31 真性邪気眼持ち そもそも性格のことなど公表するつもりはありませんでしたが。それもあなた方の価値観の押し付けであると思います 23 59 09 真性邪気眼持ち そもそも論点がおかしいのですが。僕はいずれ出ていくのが失敗とは思っていません 00 00 40 真性邪気眼持ち そんな感じになっているのは今だけですがね。 00 06 00 真性邪気眼持ち そういう感じが常に感じられたと言うなら、僕は演技下手になったものです 00 07 13 真性邪気眼持ち ……言いたいことは、それで終わりですか? 00 18 38 真性邪気眼持ち (チャットとか便利ですよねぇ……個人情報さえ流れなければ、いくらでも生き返るのですから……………………ふ) (真性邪気眼持ちさんが退室しました) 00 21 59 真性邪気眼持ち一撃 ここで荒らしとして生きるのも面白いかもしれないですねぇ…… (真性邪気眼持ち一撃さんが入室しました) 00 26 59 (編注:名前を全て「真性邪気眼持ち」に変更させていただいた。名前を出すと呪われそうなので) (本人はガチだが)あまりの三下っぷりに爆笑するのが大正解。 こんなんばっかりがワラワラ出てくる日本はあまり見たくないな……。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37026.html
【検索用 せしるしょうのけいかくてきゆううつ 登録タグ 2017年 VOCALOID せ 曲 曲さ 田中B 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:田中B 作曲:田中B 編曲:田中B 唄:鏡音リン 曲紹介 ご憂鬱は計画的に。(動画説明文より転載) 曲名:『セシル嬢の計画的憂鬱』(せしるじょうのけいかくてきゆううつ) 歌詞 (PIAPROより転載) 驕れ笑え 不眠の至り カビた闇路を練り歩け生成り ここで 婦人の旅路は終わり ペテン師に騙され泣いている でもね 舌と舌鼻と鼻くっつけたら頭痛いのも治っちゃうのに だからひとりぼっちは嫌 悪い子は今日も屠殺場の夢を見た ああ 溺れていくあたし 痺れた指先 微睡む空の色が 許されてる証し 三日月泳いでる これはつまり 愚民の痛み 誇り高き 婦人のハイヒール 汚れ塗れ 苦心の末に ペテン師の夜は さあ これから 間奏 べとべとのおでことおでこひっつけたって 気持ち悪いのが治んないや 今はひとりぼっちにして いけない彼女は今日屠殺場で目を覚ましました ああ 歪んでいく視界 背中を伝う掌の温もりは 幾つめの過ち このまま眠りたいや 嫌 嫌 怯えていたいのに 無理やり思い出した夢の続きは 盲の物語 あなたの声を聞かせてよ ほら 不安定に脈打って 耳障りな吐息が耳元で ねぇ 静かにして あのね もしも星になれたら あなたの唇も忘れてしまうの ギュッと握った手を放せば 太陽が沈むわ コメント 新曲来たーッ★ -- 名無しさん (2017-12-14 17 54 10) もっと伸びていいのになぁ -- 名無しさん (2018-09-13 16 15 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37469.html
【登録タグ P 初音ミク 大沼パセリ 曲】 作詞:大沼パセリ 作曲:大沼パセリ 編曲:大沼パセリ 唄:初音ミク 曲紹介 ふたりだけの秘密。 イラスト 汐箱ちよ 歌詞 真夜中の遊園地 ネオンライトが輝いて 風船が空に舞う 無表情のピエロさん 君はどんなことを考えてるの くるくる急速回転 ふわふわ急速落下 言って言ってもう嫌だって 人生アトラクション 今宵も私と踊りませんか 1.2.3.4.踵浮かせて 幸せの意味を貰っては捨てて はにかむ虚無感 パレードが始まったら ふたりだけの秘密 スカートを揺らして 髪を靡かせ このまま夢の中 君の腕の中に 居れたら居れたら バイバイ 真夜中の遊園地 朧月が輝いて 感情が空に舞う 無表情のピエロさん 君はどんな人を愛していたの 狂う狂う人生設計 飽和飽和過去の過ち 言って言ってもう駄目だって 感性アトラクション 今宵も私と歌いませんか 1.2.3.4.口を揃えて 幸せの意味を貰っては捨てて はにかむ虚無感 パレードが始まったら ふたりだけのメモリー スカートを揺らして 髪を靡かせ このまま夢の中 君の胸の奥に 居れたら居れたら 幸せなんだろうな パレードが始まったら ふたりだけの秘密 スカートを揺らして 髪を靡かせ このまま夢の中 君の腕の中に 居れたら居れたら バイバイ コメント 素敵╰(*´︶`*)╯♡ -- 名無しさん (2018-04-27 17 28 45) 音が好き♡ -- 名無しさん (2018-05-08 00 20 49) サビが最高に好き -- 名無しさん (2018-05-27 20 26 52) イントロからすき♡♡ -- はやす。 (2019-07-29 14 44 03) 名前 コメント