約 99,343 件
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1304.html
Finding~AnotheR~より登場。 ……墓だけだが。 フシィの母親であり、60年前に空の旅人によって殺されたと考えられていた人物。 原作ではトゥルーエンドルートの最終決戦の際に空の使者の手で殺されていたらしいということがほのめかされているだけであった。 しかしクロオバにおいては空の旅人が空の使者?と似たような存在に化す前に一夜の過ちを犯し、最終的に縋り付いたが記憶が失われた結果叩き落されたという末路が明かされた。 原作がどうだったかわからないがなかなかにキャラ像を一変させる劇薬である。 いいのかこれ。 逃避行を選んだ結果がこれというのは報いを受けた形になるのかもしれないが、フサロ?がこれを知らずに逝ったのはせめてもの救いだったのかもしれない。 しかしいくら記憶を失ったからといって落ちたら死ぬとわかっている相手を上空で叩き落した空の旅人はなかなかに人の心がないと言える。 天使になったからだろうか。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45210.html
きょういぞんれいくさいど【登録タグ GUMI VOCALOID き モグラ兄弟 曲】 作詞:モグラ兄弟 作曲:モグラ兄弟 編曲:モグラ兄弟 唄:GUMI 曲紹介 同氏5作目の楽曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 水面(みなも)に光ユラユラ 揺らめく湖畔で二人 脳に管を刺してずっと ドーパミンを吸い合っていたい 透明なあの頃の記憶を なぞるように僕らは微睡(まどろ)む だけど青春の亡霊は 呪いのように僕らを 蝕む 夕暮を背に染めて 嘘をつく君の眼 愛を求めた 愛を求めた 幻惑に手を染めて 滅びゆく心で 毒に溺れた 毒に溺れた 君の抱える悲しみに ただ寄り添っているだけ 僕らは似た者同士 今日は歯茎色を捲り上げて 愛の湖(うみ)をクロールしようよ 感覚を麻痺させる日々の末路は 地獄行きだと知ってる それでも青春の過ちは 呪いのように僕らを汚す やがて闇に響くその声 聴こえたから強く手を 夕暮に燻された 捨て鉢の煙で 肺を満たした 肺を満たした 幻惑の瞳から 溢れ出す涙で 見上げた空は 見上げた空は 君は手癖の悪い泥棒猫 でも顔は美しい だからきっと大丈夫 嗚呼 快楽しか信じないから 繋がっているだけ 虚しさを押し殺して コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13755.html
SW/S49-094 カード名:“反撃の瞬間”ルーク カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4500 ソウル:1 特徴:《ジェダイの帰還》? 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。 【自】CXコンボ このカードがアタックした時、クライマックス置場に「Return of the Jedi」があるなら、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが青のキャラか「Lightsaber」なら手札に加える。(そうでないなら元に戻す) おまえは交渉に応じるべきだった、ジャバ。おまえが死ぬ前に犯した最後の過ちだ レアリティ:R STAR WARS収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “砂漠の隠居者”ベン・ケノービ 0/0 500/1/0 青 絆元 Lightsaber(フォースの覚醒) 1/0 イベント 青 対応カード Lightsaber(帝国の逆襲) 1/0 イベント 青 対応カード ・対応クライマックス カード名 トリガー Return of the Jedi 2
https://w.atwiki.jp/enterthegungeonjp/
Enter the Gungeon 日本語版Wikiへようこそ Enter the Gungeon とは 「エンター・ザ・ガンジョン」は、弾幕シューティング系ダンジョン探索ゲームだ。ちょっとワケアリなキャラクターたちを操って、銃をブッ放し、お宝をゲットし、 ドッジロールやテーブル返しの技で危険を回避しながら、ガンジョンの奥を目指そう。最深部には、究極の秘宝、「過去を始末する銃」が眠る。それを手に入れ、自ら の過ちを帳消しにし、歴史を塗り変えることはできるのか…? プレイするヒーローを選んだら、だんだん手ごわくなるステージを1つずつクリアして、下階へと進んで いこう。かわいい顔して油断ならないガンデッドたちを蹴散らし、各フロアで待ち受ける強力なボスに挑め! 宝箱を開けたり、秘密の部屋を調べたり、あざとい商人た ちと商談したりして、強力なアイテムを手に入れれば、戦いを有利に進めることができるだろう。 出典 Enter the Gungeon on Steam コンテンツ
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/4844.html
若き日の過ちが「神速の動き」を使うときに発する掛け声。 元ネタは週刊少年ジャンプの連載漫画「ピューと吹く!ジャガー」の第191笛(第9巻収録)において、 主人公のジャガーが「そぉい!!」の掛け声とともにラーメンを丼ごと客の頭に叩き付けるシーン。 このシュールなシーンがとても受け、ファンが使い始めたことで広まったとされる。 ニコニコ動画では何かを投げたり叩き付けたり、とっさの行動があるシーンでよく「そぉい!」とコメントされる。 また、ニコスクリプトによって自動的に違う動画へジャンプするときに「そぉい!」と表示されてから移動されることが多い。 アツアツのラーメンをこんなふうに食べれば誰でも目覚めるでしょう。 ____ \__/ L(゚Д゚)ノ (へ ) ||||| (`Д´)ノ _|||||ノ(へ ) そぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい! /__\ ∬∬∬∬ ザ☆パーーーーーーーーーーーン /( )ヽ ││ ||||||| そおぉぉいっ!! _ | ̄ ̄ ̄ ̄| | | | ( `Д´) | | ( )L」____L ザ☆パーーーン / > ∬∬∬∬ /( )ヽ ││
https://w.atwiki.jp/wiki11_siryou/pages/7.html
【きっこの過去リスト】 ログ流しに必死な人達が居るので、このリストは毎日24 00前後に一度貼られます。 ・西澤孝のイニシャルを「F」とした後、「何書こうが勝手」と居直る。 ・マリノスに架空の存在のGKを製造、かつ記載内容を後でこっそり修正 ・日本に存在しないパッキーカードを編み出す ・間違いだらけのF1成績表(2006ヨーロッパGP予選) ・年齢設定が過去日記と現在の日記で矛盾している(5年前後) ・会ったこともない児島玲子のヘアメークを担当していたと公言し、それはおかしいと指摘されると過去の日記をこっそり修正 ・パチンコやったりフィアット・パンダを保管・維持する金があるのにも関わらず、年金保険を払っていない。 ・押収された筈の重要書類を何故かきっこが持ってて、その画像をブログに掲載。 ・「ウォン・カーウァイ監督が大好き」と言いながら、映画「2046」を「2042」と間違え、指摘されるとこっそり修正。 ・NTV系「ラジかるッ」の大食い大会の放送曜日(水曜)を、MAXナナのレギュラー曜日(月曜)と間違えている。 ・小泉俊明議員の事実誤認ブログ記事(国債費計算間違い)を、誤認部分も含めて盗作して記事にしている。 ・村上ファンドの件で「6/5 15 00にガサ入れ+4人逮捕」と宣言しておきながら、実際にはガサ入れ無し+逮捕は村上1名のみ ・「音楽日記」のほうでaiko「カブトムシ」の全歌詞を無断掲載している(勿論違法)
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/509.html
ボリヴァー・トラスク(Bolivar Trask) (キャラクター名、マーベル) 初出:"Uncanny X-MEN"#14(1965年11月) 種族:人間 概要 X-MENの宿敵の1人で、ミュータント抹殺ロボットセンチネルの開発者。 本来は人類学者。 まだミュータントの存在が世間一般に認知されていない頃、マスコミにその存在を脅威として公表し、後のミュータントたちの運命に甚大な影響を与えた人物である。 この新聞記事を目にしたプロフェッサーXは悪評の流布を防ぐため、テレビ番組で討論を挑む。トラスク博士はこの席で自ら創造したミュータント駆逐ロボットセンチネルを公開したが、センチネルは博士の命令に従わず「人類を守るためにはまず侵略し、支配せねばならない」という理由から暴走。トラスク博士を捕え、センチネルを軍隊並みに増産させようとした。 センチネルたちのリーダー、マスター・モールドはセンチネルの増産を行わなければ人類を滅亡させる、とトラスク博士を脅迫。 しかしミュータントの研究のために捕えたX-MENの1人ビーストの過去を知り、博士はX-MENが人類を悪いミュータントから守るために活動している事を知り、自らの過ちを悟った。 センチネルの増産が始まったところで博士は人類のため自らの命を犠牲にし、マスター・モールドとセンチネル生産施設を破壊した。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/4804.html
クリスガーラス出身のオークの血を引く道士。 若い頃は飢えと貧困から悪の道に堕ち、盗賊行為を行っていた。 しかしとある日、盗賊仲間達と共に一人の老人を襲った際にあっさりと返り討ちにあう。 老人の強さに焦がれた彼は土下座をして弟子入りを志願するが、老人は聞いているのかそうでないのか凄い足の速さでその場を離れた。 だがスゴウも老人を追いかけ、砂漠を走り、山を越え、河を渡り、一度も振り向かず、息も切らさないまま進む老人に必死に食らいつく。 そしてある時急に老人が止まり振り返る。そこは大慶帝国の高山の頂だった。 すると突風が吹き荒れ、老人は白き衣に身を包んだ仙人に姿を変えたのである。 スゴウはその正体が高名な風老師であると気づき改めて非礼を詫び、己の過去の過ちを悔いた。 そして力の為ではなく、心の底から弟子にして欲しいと頼んだ。 風老師はその志を認め彼を弟子とし、数年を共に過ごして気功術と気放技の基礎や簡単な応用を伝えた。 そして今自分が伝えるのはほんの序の口であり、世界を巡り見聞を深めてこいと言われ彼は修行の旅に出る。 それから数十年。 かつての悪党はもう何処にもおらず、そこにいるのは修行を続けながら人助けを成し己を高め続ける崇高な道士である。 彼は自分が自分を真に許せた時に師の元に戻ろうとしているが、それはもう少し先であろう。 関連 クリスガーラス王国 大慶帝国 オーク(種族) 道士(タオシー) 風老師 師 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/ff11_gameproject/pages/377.html
昔から私はダメな子だった。昔からお姉ちゃんは何でもこなせる人だった。 でも、私が困っていたらお姉ちゃんは手をさしのべてくれた。 ほら、大丈夫だよって。 でも、一族はそれを許さなかった。 私の家族はどこかのすごくお金持ちの家の分家の分家に当たる……らしい。 だからといって私の家族は一般人だ。だけど"一族"というくくりにされてしまった。 切磋琢磨― 一族が掲げる言葉。 私はその言葉が大嫌いだった。一族は姉と妹を比べることで二人をより良くしようというのだ。 しかしそれは建前だった。テストの結果だの、かけっこはどっちが早いだの……。 結局はどちらが優秀か比べるだけだったのだ。負けたら痛くて辛い思いをするのだ。 私は何ができるだろう? 姉は何ができないだろう? 私は何ができないだろう? 姉は何ができるだろう? ……姉は何でもできる。私は何もできない。 聖「ほら、あーちゃん」 杏「うん、ありがとう」 それでも私たちはよく一緒に遊んだ。 聖「アメちゃんおいしいね」 杏「うん」 よく、こうやってお菓子をもらった。姉はお菓子がたくさん貰えるけど私はあんまり貰えなかった。 でも必ず姉は半分私にくれるのだ。 聖「……ごめんね」 杏「……しょうがないよ。私は"どじ"で"まぬけ"な"ノウナシ"だから」 聖「ノウナシって何だろうね」 ノウナシ……昔は意味がよくわからなかったが、二つの言葉から想像すると容易なことだった。 要は駄目な子だっていう意味だ。子供でもわかる。 ……小学校から中学へ変わるときにはもう一族の中では私は排除されつつあった。 急に話は変わるが行動というものは、突然自分の中から沸いた衝動で起こることがないだろうか。 別に今まで強く意識をしていたわけではない。漠然と思っていた……とかそういう事だ。 ある日気づけば左手にカッターナイフを持っていた。 カチカチ……カチ。 刃を次々出していく。 カチカチカチ……。 刃を次々元に戻していく。 カチカチ。 出す カチカチ。 戻す。 これで、私は変わるだろうか? きっと変わらないだろう。傷が一つ増えるだけ。 死……にはできないだろう。 なら、何のために切る? 逃げるため? 苦しいと叫ぶため? 生きるため? 私はここにいると知るため? わからない。 わからないよ。 でも、月明かりに照らされた刃はとても魅力的だった。 そっと右手の手首に当ててみる。 杏「……あ」 怖い……。 カッターナイフ……切るためのもの。 杏「うぅ……」 私はカッターナイフを置いた。 杏「あぁ……うっぁぁー」 泣いた。枕をぬらしながら泣いた。泣いた。 まだ、泣ける。私は大丈夫だ……。そう思いながら泣いた。 感情は残っている、まだ動く。感情をいつも感じながら生きていた私には分かる。 まだ、生きていられると。 思い出したくもない事件があった。 一族の偉そうなやつが"小さい"、"汚い"家にわざわざ出向いてきたのだ。 そこで、こう告げた。 あのノロマが不甲斐ないのはお前達二人両親のせいだ。私の目の前で"教育"しなさい。 と……。 あの人の言葉だけは逆らうことができない、私たち家族の呪縛。 今でも瞳に焼き付いて離れない。頭から離れない。 父の怒りに震えた涙混じりの顔で、私に痛みを植え付けていく。 母の悲しみに溢れたぼろぼろの顔で、私に痕跡を残していく。 そうして、満足したのか偉そうなやつが帰っていった。 鬼畜……鬼畜……畜生……悪魔……悪魔……畜生……外道……外道!!! 怒りで震えていた父に、崩れ落ちて泣く母を見て私は思った。 みんな……私をいじめるんだ。と。 銀色の冷たい刃は心地よかった。あとは引くだけだ。 すっ……と引くと、銀色はすぐ赤色に変わる。暗い色だ。 でも、暖かい。冷たさとは違う心地よさだ。 痛い……けどあの痛みとは違う。 もう泣けないかもしれない。もうダメかな……。 でも、まだ頑張ろう……。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/82.html
《休日の過ごし方》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 全てのプレイヤーは、自分のポイント置き場にあるカード1枚を選んで捨て札にする。 (なんだかほっとするな。聞いていた通りだ。) けいおん!で登場した黄色のイベントカード。 お互いのポイントを1枚分回復する効果を持つ。 自分のポイントを減らすことができるが、相手もその恩恵を受けてしまう。 《琴吹 紬(080)》と比べると表向きのみの制限がない点で勝っているが、相手もその恩恵を受けられる点で劣っている。 後に自分のみ対象の《お料理》が登場し、優位性は低下した。 主な用途としては相手のデッキ切れ狙いの時の時間稼ぎなので、相手のポイントが減ろうと関係ない。 <デッキデス>には是非投入したい。 カードイラストは第10話「また合宿!」のワンシーンである。フレーバーはこのシーンでの律と梓のセリフである。 余談だが、このイラストはYahoo!ニュースのトピックスに載ったことがある( 画像 )。 FAQ Q.どちらか片方のポイント置き場にカードが1枚もない場合、プレイすることはできますか? A.いいえ、できません。お互いのポイント置き場に1枚以上のカードが必要です。 関連項目 《ハリス(078)》 《琴吹 紬(080)》 《合宿の夜》 《お料理》 <デッキデス> 収録 けいおん! 01-149 パラレル 編集