約 164,954 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3763.html
593 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/02/02(火) 22 29 51 ID ??? 刹那「00劇場版にガンダムUC……今年は忙しい年になりそうだ」 ジュドー「刹那兄がキラキラしてるね」 ガロード「ああ、わかりやすいよな」 ロラン「食費がこれで学費も増えて……ああ、どうすれば……」 アムロ「なに……俺達が頑張ればいいんだ。お前は心配せずに今までどおりやってくれ」 ジュドー「こっちはこっちで大変そうだなぁ」 ガロード「今更一人くらい増えたってあんまり変わらなさそうだけどな~」
https://w.atwiki.jp/lostodyssey/pages/42.html
寄り道ボス 秘密の洞窟 ジェネレーター 段丘の岩窟:マニーマニー 老魔導師の館:ペルソナ ヌマラ環礁:聖獣 ウーラ城・天空の祭場:黄金の騎士 極北の雪原:ブルードラゴン ケロロンの里:キングケロロン 忘れられた洞窟:ケイブウォーム 悟りの神殿:古の呪術師フゥ 秘密の洞窟 ジェネレーター 入手アイテム:週刊バックヤード 行き方は王家の封印参照 段丘の岩窟:マニーマニー 入手アイテム:バックヤード列伝 1Gを拾いながら進んで最後の宝箱を開ける。 1Gが落ちてない場合は古の大廃墟に出現するマニーにダメージを与えて治療費をとられよう。 老魔導師の館:ペルソナ 古の大廃墟クリア後 入手アイテム:サラのノート、八八式魔導銃 カイム、サラ固定 ヌマラ環礁:聖獣 入手アイテム:千年の記憶 ハープをホワイトボアからもっていく ミン固定 聖獣のHPが半分を切ったところでゼスリープを使用し、3ターン後に「絶望」という全体即死技を使ってくる。「執念」でのみ耐えられるので「眠り無効」「執念」を付けておこう。 ウーラ城・天空の祭場:黄金の騎士 入手アイテム:エイジオブキング、エイジオブリング、スキル アルテマヒット 王家の封印参照 トルタン1人 極北の雪原:ブルードラゴン 入手アイテム:レベライン、蒼龍眼 ヤンセン固定 ケロロンの里:キングケロロン 入手アイテム:ディバイド、ケロンガクラウン キングケロロンと戦うまでにクック1人で勝ち抜く予選あり キングケロロンとは5人で戦える クック固定 忘れられた洞窟:ケイブウォーム 入手アイテム:グラビティレイブ、グラビティリング、アネーラの羽 セス固定 悟りの神殿:古の呪術師フゥ 入手アイテム:新訳バックヤード マック固定 漆黒の瘴気を倒した後に出てくる反魂者が使うジバークが厄介だが、反魂者にはデスが効く マニーマニーとジェネレーター以外は実績あり セドだけ固定ないのね・・・ セド固定はケロロンの里の海賊救出かと・・・ 難易度は悟りの神殿 その他。ボスの強さもダンジョンの複雑さも
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1556.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 740 彼女はそこにいた/コメントログ」 飼い主は無責任だ。捨てるな。喰え。 -- 2010-07-13 09 55 17 きちんと分別してゴミに出さないと -- 2010-07-25 07 47 00 そうだよ。饅頭の始末は胃袋で! -- 2010-07-25 18 39 16 きちんとゴミ出しは人としての義務だよ -- 2010-08-02 01 34 04 こんな善良だとゆっくりできねぇ… -- 2010-09-22 01 37 20 薄汚いゴミを道に捨てるな 元飼い主は吊っとけ -- 2010-12-18 20 26 04 面白かったです!とてもQNQNできました! 自分で処分せず無責任にも捨てるクズ飼い主は許せませんがそれは置いといて 疑う事を知らないおばかな善良ゆっくりだからこそよりQNQN出来るんですよねw この善良おばかれいむが数日後にそのままダンボールの中で黒ずんでるところを想像すると もうゾクゾクしちゃいますw この作者様のssはどれもゆくっり出来て大好きです -- 2011-07-15 07 14 48 野良、野生のゆっくりを見かけたら潰して最寄りのゴミ箱へ。 これは電車でお年寄りに席を譲るのと同じくらいの常識。 飼いゆはつぶしてから捨てる。 これは散歩中のペットのふんを飼い主が処分するのと同じくらい常識。 人間に対しても、ゴミ捨てに関してもマナーが低下しています。 あなたが変われば社会が変わる。 AC 公共広告機構 -- 2011-11-05 00 10 04 ↓飼いゆは潰しちゃだめ。(飼い主以外) ルールを守って楽しく虐待! -- 2012-10-19 01 19 42 ペットポイ駄目田舎者のすること他飼いゆ殺したりするから -- 2013-04-04 04 33 57
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/62.html
トレーナーとして旅に出ていた俺は、家業を継ぐために生まれ故郷の村に帰ってきた。 それから少し経った頃、俺の住む農村にタブンネ数匹が住み着き始めた。 最初は害も無く、可愛い見た目もあってタブンネ達は村のアイドル的存在になった。 寂しさを紛らわすためか、跡取りが居ない年寄りには特に可愛いがられた。 話は変わるが、当時タブンネの繁殖力は凄まじさは余り知られていなかった。 野生のタブンネは鈍足・非力・低脳のため肉食ポケモンに狩られたり、生き残ったとしても今度は他の草食ポケモンに 餌を奪われてしまい餓死する者が多かった。 そのため、野生のタブンネは広域に生息するが、個体数としてはそれ程多くなく前例が少なかったのだ。 タブンネの繁殖力の凄まじさを知っていた俺は、村人に餌をやらない様に警告したが、タブンネを可愛がる幸せそうな お年寄りを見ているとあまり強く言うことも出来なかった・・・これが間違いだったと気付くのは間も無くの事だ。 タブンネの数は増えていったが、村人達もあげられる餌にも限界があった・・・そして図々しさを増してくタブンネ達。 充分な餌を貰えない事に怒ったタブンネ達は喚き散らし、農作物を荒らしはじめた。 それだけに留まらず、家の中に押しかけ食べ物を食い荒らす者まで現れはじめ、食料が見つからなかった場合は 腹癒せに糞尿を撒き散らしていった。 すっかり害獣となったタブンネ達、そして最大の悲劇が起こった・・・・・・ 俺は近所に住む老夫婦からコンバインの調子が悪いと連絡を受け、整備に向かった。 老夫婦の家が目前まで迫った時、タブンネの群れが家から飛び出してくるのが見えた。 家を荒らされたのだろう・・・心配になった俺は急いで老夫婦の家に駆け込んだ。 そこには血まみれになり、倒れている爺さん婆さんの姿があった。 急いで医者を呼び、治療をしてもらったが数日後、爺さんは息を引き取った・・・ 残された婆さんが気の毒だ。タブンネに夫を殺され、家を破壊され、畑も農作物も荒らされ・・・全てを奪われたのだ。 すすり泣く婆さんの姿を見て、俺はタブンネに復讐することを誓った。 俺はポケモントレーナーとしての実力はそれなりにあったが、繁殖したタブンネの数は200匹を超えていた。 脆弱なタブンネでも俺一人では荷が重過ぎる。現に繁殖したタブンネ共は数の力で元々村の近辺に住んでいた ポケモン達を追い出すほどの力を得ていた。 それに対し、村人は老人が過半数を占めている。力での対抗は難しいだろう。 こうして悩んでる間にもタブンネ共は悪事を働き、村が食い物にされている・・・・・・ そんな中、俺はタブンネ虐待愛好会という団体の存在を知った。 HPで愛好会の活動内容を見てみるとタブンネを殴る蹴るだけでなくミキサーに入れて殺したり、耳と両手を切り取ったり等、 正気を疑う様な残虐な内容だった。 残虐な内容・・・と、以前の俺ならそう思っただろう。今は何故か、気分が高揚している。 藁にも縋る思いで、虐待愛好会にコンタクトを取ってみると瞬間で返事が返ってきた。全力で協力してくれる・・・と。 後日、村にタブンネ虐待愛好会員を村に招いた。会長を含め構成員13人と小規模な団体だったが、誰を見ても 異様な雰囲気を身に纏っている。会長曰く「精鋭揃い」という言葉を充分に裏付けていた。 当時無名のこの団体が後に全世界へ名を馳せる事になる。 問題の作戦についてだが、タブンネ共を誘き出し、毒餌で動けなくした後に「秘密兵器」で一網打尽にするという 至ってシンプルな方法だ。毒餌作りには人手が必要だが虐待愛好会指示の下、村人総出でタブンネ駆除の準備を急ピッチで行なった。 そして作戦当日・・・ まずは普通の餌を使ってタブンネを誘導し、散らばっていた群れを一まとめにしていった。 低脳なタブンネ共はこちらの思惑通りに広い畑に誘導することが出来た。 「ミィミィ♪」と嬉しそうな鳴き声で餌を頬張る姿に殺意を覚える・・・ 最後の晩餐になるんだ、毒入りだけど精々味わって食うんだな、糞豚共が。 一匹のタブンネが苦しみだしたのを皮切りに、次々と倒れるタブンネ達。 毒が全身に回ったんだろう、痺れて動けなくなったようだ。中には呼吸が出来ないのか真っ青になってる者も見られる。 畑一面を埋め尽くすように苦しみ、倒れているタブンネ共。 実に素晴らしい光景だが、リフレッシュで解毒されてしまうとよろしくない、一気に決めようか。 俺は用意した「秘密兵器」に乗り込んだ。 「さあ、タブンネ収穫祭の始まりだ」 「秘密兵器」とは農業機械であるコンバイン、しかも大型の物を改造したタブンネ収穫機だ。 会長の「農家らしくコンバインを使ってタブンネを狩り・・・いや、刈りましょう」と、鶴の一声で作られた。 「さあ、刈り入れスタートだ!」俺はコンバインを発進させ動けないタブンネ共を刈り取っていった。 「「「グギャアアアアアァァァァアアァァァーーー!!!!」」」 「「「ウバアアアアアアアアァァァァァァァーーー!!!!」」」 「「「ミギャアアアアアアァァァァァァァァーーー!!!!」」」 鳴り止まぬ悲鳴が心地よい、そして悲鳴とは対照的に村人からは興奮の叫び声が鳴り止まない。 コンバインは稲の刈り入れと脱穀・選別を同時に行うことができる物だ。 虐待愛好会に改造された今でもこの特性は残っているようで、 コンバインによって刈られたタブンネは例外なく耳と尻尾と腕を綺麗に切り落とされ、全身をズタズタに切り裂かれ、血まみれに。 どのような仕組みなのかは知らんが、虐待愛好会の謎の技術による奇跡の発明品だ。 たまに目が潰れる者、手足が落とされダルマランネになる者も見られた。 畑のタブンネを刈り終える頃には選別された耳と尻尾と腕、そして今にも死にそうな糞タブンネ共の山が残された。 村人達は死にかけのタブンネ共を見て同情するかと思いきや、嬉々として暴行を加え始めた。 殴る蹴るだけではない。鉈や鍬でメッタ打ちにする者、草刈に使う鎌で切りつける者、草刈に使う刈払機を使う者までいた。 皆、思い思いの方法でタブンネの命を刈り取っていく。 タブンネ共を見てみると命を奪われる恐怖に涙を流し、ガタガタ震えたり、発狂し汚い叫び声を上げだした。 俺は近くに転がっているタブンネに蹴りを数発ぶち込むと「ミィミィ・・・」と弱々しい声を上げ命乞いを始めやがった。 その姿にキレた俺は自分の頭程度の大きさの石を掴み、タブンネの顔面に何度も叩き付け絶命させた。 畑に集めたタブンネ共が全て死ぬのに時間はかからなかった。 「ミイィィィィ!!」 間抜けな声のする方を見ると引率係のタブンネが数匹と子タブンネが数十匹が顔を真っ青にして立っていた。 大量の餌がもらえると聞いて、書き共を連れて来たのだろう、探す手間が省けたという物だ。 俺が歩み寄ると、恐怖のあまり呆けていたタブンネが我に返ったのか一斉に逃げ始めたが、愛好会員のポケモンに退路を断たれ 成す術もなく捕らえられていく害獣共。まだ殺しはしない、俺は子タブンネという次世代のゴミ共を全て引き取った。 こいつらには村の役に立ってもらう事にする。 まずは後夜祭だ。虐待愛好会からタブンネを使った料理が振舞われた。 タブンネの肉は食べたことが無かったが、実に美味い。これを味わってしまったら他の肉など食えないだろう。 俺はタブンネ共を如何にして有効利用するかを考えつつ、勝利のタブ肉に舌鼓を打った。 捕らえた子タブンネ共には隷属の証として脱穀機を改造した機械に通し、耳と尻尾をもぎ取った。 そして数ヵ月後、成長したガキ共は俺の監視下で強制労働をさせていた。 こいつらの親が荒らした畑の耕し、撒き散らした糞尿の片付け。それだけに留まらず畑仕事もさせていた。 もちろん農作物を摘み食い出来ないように一本残らず歯を抜き取り、顎を砕いた上で口を縫い付けている。 反抗的な豚には暴行を加えた後に、麻薬を打ち込みシャブンネにしてやるとおとなしくなった。 ボロ雑巾のように扱き使われるタブンネ共の姿は村人の癒しとなった。 ポケモンにこんな扱いをすれば普通は外部から苦情が寄せられるだろう。 しかし、タブンネが村を荒らしていた頃に撮影した動画をアップしたのだが、予想以上に反響が大きく タブンネのマイナスイメージを全国に植えつけることに成功し、空前のタブンネ虐待ブームが巻き起こった。 小さな農村で調子に乗ったおバカなタブンネ達の所為で関係の無いタブンネ達が虐待され、野生から姿を消していきましたとさ。 おしまい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tanosii/pages/22.html
年をとると、物を大事にすると言うか、物を捨てられないというか・・・ 私の母親もそうでしたが、若いころより年をとったほうが物を捨てられなくなりました。 私は子供のころからものを貯めるのがすきで、たとえば大量に拾ったどんぐりを空き缶の中に入れていて大量に虫を発生させたり、とか、イチョウの葉っぱを大量に集めてきて母親にイチョウの葉っぱじゃなくて銀杏を集めてこいと言われて、くっさいままの銀杏を大量に持って帰ったりとか・・・の困った子供でした。 お年寄りの困ったチャンは、食べきれなくなったごはんやおかずをりすみたいに冷蔵庫に保存しておくことでしょうか? 着れなくなった服も大事にして、たんすや押入れに大量にあるとか? お年寄りが悪いんじゃなくて、こちらが悪いんだろうなと思うのが、こんな古い服じゃだめだから、と新しい服を買ってあげること。しかも、年寄りっぽい色だったりありきたりな形だったり。 せっかく買ってあげたのに着ないと思うときは、たぶん、年相応の服とか、自分の趣味を押し付けた服だったりしたのかな?と思うことがある。 一生懸命服にツギ当てしながら服を着ているのを、”もう着れなくなったんだから新しいのを買ったら”なんて冷たいことをいったけれど、きっと大事な思い出のある服だったのかもしれないな、なんて今は思う。
https://w.atwiki.jp/tv-drama/pages/92.html
『任侠ヘルパー』は、2009年7月9日からフジテレビ系列で、毎週木曜日の 22 00 - 22 54の木曜劇場枠で放送された草彅剛主演のテレビドラマ 内容はヤクザが研修のために介護施設でヘルパーとして仕事をするという非現実的な設定ながらも、 いじめや高齢者虐待、家族の絆などを含む社会問題(教育問題)を取り入れたシリアスな展開を見せている。 また、ヤクザが抱くヤクザへの嫌悪感や介護される側の葛藤、恋愛感情を表に出さない主人公など 理想で流れない展開が特徴であり、根底には“お年寄りを騙して稼ぐ今時の極道がお年寄りの 世話をして稼ぎ、古き任侠道を取り戻す”という風刺もある。 キャッチコピーは「介護の道を極める。それも極道」。 指定暴力団「隼会」の支部に所属する翼彦一(草彅剛)は舎弟らと共に振り込め詐欺で生計を たてていた。ある日、彦一を含む若い衆6人は、大幹部である鷹山源助(松平健)の命令で、 敵対する鷲津組のシマのど真ん中にある老人介護施設「タイヨウ」で、次期幹部の座を賭け、 自らの素性を隠して“研修”という名のもと、介護ヘルパーとして働くことになる。 最初は介護なんてと見下していた彦一達だったが、慣れない介護の現場に悪戦苦闘する。 そして様々な年寄り達と関わりや介護の現実が彦一達の考えに影響を与えていく。 口コミ一覧 #bf 関連ブログ #blogsearch
https://w.atwiki.jp/wiki11_hibiki/pages/123.html
- 年金問題の欺瞞 この先、10人に4人は年寄りになる。算数の上では、若い人が二人分稼いで(一方で生み出すほうも二人分)、一人分を年寄りに分けてあげなきゃなんない。もう破綻だ。 な訳ゃないだろ... 戻る 年金ってもんを金科玉条にして、その財源を云々する話じゃない。本来は国民同士の相互扶助はどうあるべきかって話。そうすれば世代間扶助の問題だけをその範囲内で処理する必要なんて全然ない。結局、材やサービスがどれだけ産まれてて、誰もが納得いくように分配できるかっていう問題のほんの一部だ。年金担当の行政官が慌ててるのには同情するけどそれじゃ本末転倒だ。いいかな?今、日本の大企業は史上空前の経常利益を得てるんだぜ?何で将来の心配しなきゃなんないの?どっかに論理のすり替えが紛れ込んでる。 もし問題が生じるとすれば、材やサービスが足りない場合か、相互扶助の精神(生産して稼げる人はサボらないという意味も含めて)が失われてる場合かどちらかしかない。 コメント どこかで見かけたアイデアだが、格差が拡大しているのなら、年寄り同士の相互扶助も可能だ。 -- 筆者追記 (2007-02-06 15 43 47) そしてとうとう、普通車の登録台数が頭打ちになってしまった。買って欲しかったら相互扶助しなきゃ。 -- 筆者追記 (2007-02-06 15 45 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/539.html
トレーナーとして旅に出ていた俺は、家業を継ぐために生まれ故郷の村に帰ってきた。 それから少し経った頃、俺の住む農村にタブンネ数匹が住み着き始めた。 最初は害も無く、可愛い見た目もあってタブンネ達は村のアイドル的存在になった。 寂しさを紛らわすためか、跡取りが居ない年寄りには特に可愛いがられた。 話は変わるが、当時タブンネの繁殖力は凄まじさは余り知られていなかった。 野生のタブンネは鈍足・非力・低脳のため肉食ポケモンに狩られたり、生き残ったとしても今度は他の草食ポケモンに 餌を奪われてしまい餓死する者が多かった。 そのため、野生のタブンネは広域に生息するが、個体数としてはそれ程多くなく前例が少なかったのだ。 タブンネの繁殖力の凄まじさを知っていた俺は、村人に餌をやらない様に警告したが、タブンネを可愛がる幸せそうな お年寄りを見ているとあまり強く言うことも出来なかった・・・これが間違いだったと気付くのは間も無くの事だ。 タブンネの数は増えていったが、村人達もあげられる餌にも限界があった・・・そして図々しさを増してくタブンネ達。 充分な餌を貰えない事に怒ったタブンネ達は喚き散らし、農作物を荒らしはじめた。 それだけに留まらず、家の中に押しかけ食べ物を食い荒らす者まで現れはじめ、食料が見つからなかった場合は 腹癒せに糞尿を撒き散らしていった。 すっかり害獣となったタブンネ達、そして最大の悲劇が起こった・・・・・・ 俺は近所に住む老夫婦からコンバインの調子が悪いと連絡を受け、整備に向かった。 老夫婦の家が目前まで迫った時、タブンネの群れが家から飛び出してくるのが見えた。 家を荒らされたのだろう・・・心配になった俺は急いで老夫婦の家に駆け込んだ。 そこには血まみれになり、倒れている爺さん婆さんの姿があった。 急いで医者を呼び、治療をしてもらったが数日後、爺さんは息を引き取った・・・ 残された婆さんが気の毒だ。タブンネに夫を殺され、家を破壊され、畑も農作物も荒らされ・・・全てを奪われたのだ。 すすり泣く婆さんの姿を見て、俺はタブンネに復讐することを誓った。 俺はポケモントレーナーとしての実力はそれなりにあったが、繁殖したタブンネの数は200匹を超えていた。 脆弱なタブンネでも俺一人では荷が重過ぎる。現に繁殖したタブンネ共は数の力で元々村の近辺に住んでいた ポケモン達を追い出すほどの力を得ていた。 それに対し、村人は老人が過半数を占めている。力での対抗は難しいだろう。 こうして悩んでる間にもタブンネ共は悪事を働き、村が食い物にされている・・・・・・ そんな中、俺はタブンネ虐待愛好会という団体の存在を知った。 HPで愛好会の活動内容を見てみるとタブンネを殴る蹴るだけでなくミキサーに入れて殺したり、耳と両手を切り取ったり等、 正気を疑う様な残虐な内容だった。 残虐な内容・・・と、以前の俺ならそう思っただろう。今は何故か、気分が高揚している。 藁にも縋る思いで、虐待愛好会にコンタクトを取ってみると瞬間で返事が返ってきた。全力で協力してくれる・・・と。 後日、村にタブンネ虐待愛好会員を村に招いた。会長を含め構成員13人と小規模な団体だったが、誰を見ても 異様な雰囲気を身に纏っている。会長曰く「精鋭揃い」という言葉を充分に裏付けていた。 当時無名のこの団体が後に全世界へ名を馳せる事になる。 問題の作戦についてだが、タブンネ共を誘き出し、毒餌で動けなくした後に「秘密兵器」で一網打尽にするという 至ってシンプルな方法だ。毒餌作りには人手が必要だが虐待愛好会指示の下、村人総出でタブンネ駆除の準備を急ピッチで行なった。 そして作戦当日・・・ まずは普通の餌を使ってタブンネを誘導し、散らばっていた群れを一まとめにしていった。 低脳なタブンネ共はこちらの思惑通りに広い畑に誘導することが出来た。 「ミィミィ♪」と嬉しそうな鳴き声で餌を頬張る姿に殺意を覚える・・・ 最後の晩餐になるんだ、毒入りだけど精々味わって食うんだな、糞豚共が。 一匹のタブンネが苦しみだしたのを皮切りに、次々と倒れるタブンネ達。 毒が全身に回ったんだろう、痺れて動けなくなったようだ。中には呼吸が出来ないのか真っ青になってる者も見られる。 畑一面を埋め尽くすように苦しみ、倒れているタブンネ共。 実に素晴らしい光景だが、リフレッシュで解毒されてしまうとよろしくない、一気に決めようか。 俺は用意した「秘密兵器」に乗り込んだ。 「さあ、タブンネ収穫祭の始まりだ」 「秘密兵器」とは農業機械であるコンバイン、しかも大型の物を改造したタブンネ収穫機だ。 会長の「農家らしくコンバインを使ってタブンネを狩り・・・いや、刈りましょう」と、鶴の一声で作られた。 「さあ、刈り入れスタートだ!」俺はコンバインを発進させ動けないタブンネ共を刈り取っていった。 「「「グギャアアアアアァァァァアアァァァーーー!!!!」」」 「「「ウバアアアアアアアアァァァァァァァーーー!!!!」」」 「「「ミギャアアアアアアァァァァァァァァーーー!!!!」」」 鳴り止まぬ悲鳴が心地よい、そして悲鳴とは対照的に村人からは興奮の叫び声が鳴り止まない。 コンバインは稲の刈り入れと脱穀・選別を同時に行うことができる物だ。 虐待愛好会に改造された今でもこの特性は残っているようで、 コンバインによって刈られたタブンネは例外なく耳と尻尾と腕を綺麗に切り落とされ、全身をズタズタに切り裂かれ、血まみれに。 どのような仕組みなのかは知らんが、虐待愛好会の謎の技術による奇跡の発明品だ。 たまに目が潰れる者、手足が落とされダルマランネになる者も見られた。 畑のタブンネを刈り終える頃には選別された耳と尻尾と腕、そして今にも死にそうな糞タブンネ共の山が残された。 村人達は死にかけのタブンネ共を見て同情するかと思いきや、嬉々として暴行を加え始めた。 殴る蹴るだけではない。鉈や鍬でメッタ打ちにする者、草刈に使う鎌で切りつける者、草刈に使う刈払機を使う者までいた。 皆、思い思いの方法でタブンネの命を刈り取っていく。 タブンネ共を見てみると命を奪われる恐怖に涙を流し、ガタガタ震えたり、発狂し汚い叫び声を上げだした。 俺は近くに転がっているタブンネに蹴りを数発ぶち込むと「ミィミィ・・・」と弱々しい声を上げ命乞いを始めやがった。 その姿にキレた俺は自分の頭程度の大きさの石を掴み、タブンネの顔面に何度も叩き付け絶命させた。 畑に集めたタブンネ共が全て死ぬのに時間はかからなかった。 「ミイィィィィ!!」 間抜けな声のする方を見ると引率係のタブンネが数匹と子タブンネが数十匹が顔を真っ青にして立っていた。 大量の餌がもらえると聞いて、書き共を連れて来たのだろう、探す手間が省けたという物だ。 俺が歩み寄ると、恐怖のあまり呆けていたタブンネが我に返ったのか一斉に逃げ始めたが、愛好会員のポケモンに退路を断たれ 成す術もなく捕らえられていく害獣共。まだ殺しはしない、俺は子タブンネという次世代のゴミ共を全て引き取った。 こいつらには村の役に立ってもらう事にする。 まずは後夜祭だ。虐待愛好会からタブンネを使った料理が振舞われた。 タブンネの肉は食べたことが無かったが、実に美味い。これを味わってしまったら他の肉など食えないだろう。 俺はタブンネ共を如何にして有効利用するかを考えつつ、勝利のタブ肉に舌鼓を打った。 捕らえた子タブンネ共には隷属の証として脱穀機を改造した機械に通し、耳と尻尾をもぎ取った。 そして数ヵ月後、成長したガキ共は俺の監視下で強制労働をさせていた。 こいつらの親が荒らした畑の耕し、撒き散らした糞尿の片付け。それだけに留まらず畑仕事もさせていた。 もちろん農作物を摘み食い出来ないように一本残らず歯を抜き取り、顎を砕いた上で口を縫い付けている。 反抗的な豚には暴行を加えた後に、麻薬を打ち込みシャブンネにしてやるとおとなしくなった。 ボロ雑巾のように扱き使われるタブンネ共の姿は村人の癒しとなった。 ポケモンにこんな扱いをすれば普通は外部から苦情が寄せられるだろう。 しかし、タブンネが村を荒らしていた頃に撮影した動画をアップしたのだが、予想以上に反響が大きく タブンネのマイナスイメージを全国に植えつけることに成功し、空前のタブンネ虐待ブームが巻き起こった。 小さな農村で調子に乗ったおバカなタブンネ達の所為で関係の無いタブンネ達が虐待され、野生から姿を消していきましたとさ。 おしまい
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2895.html
【元ネタ】アーサー王伝説 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】ケイ 【性別】男性 【身長・体重】180cm・72kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運C 宝具A- 【クラス別スキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 【固有スキル】 人間観察:B 人々を観察し、理解する技術。 ただ観察するだけでなく、名前も知らない人々の生活や好み、人生までを想定し、 これを忘れない記憶力が重要とされる。 自己暗示:A++ 自身にかける暗示。精神攻撃への耐性をあげるスキルだが、Aランク以上になると肉体にも影響を及ぼす。 『マビノギオン』にて発揮される様々な才幹、超常的な力の由来。 このスキルの影響で彼の精神性は酷く歪み、好悪の情の発露も捻くれたものとなっている。 騎乗:B 騎乗の才能。魔獣・聖獣ランクの獣を除く乗り物を人並み以上に乗りこなす。 宮廷で最も優れた乗り手であり『ブリテン島の三頭の活力ある馬』の一頭、グウィナム・ゴズウフ・ヒルを駆る。 とてつもない年寄り鮭に乗って河を遡ったこともあるという。 黄金律:D 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。 「矢銭のやり繰りに優れ、釘一本も無駄にしない」とアルトリアに太鼓判を押された財政管理能力に由来する。 【宝具】 『毒する舌鋒(アシッドタング)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:10人 ケイ卿の卓越した弁舌が宝具にまで昇華されたもの。 言い包めの判定に有利な補正を得るのに加え、戦闘開始前、舌先三寸で各々が持つヘイト値を大幅に増減させる事が出来る。 自身や特定の味方を盾役にしたり、敵の攻撃対象をあえてバラけさせたり、 戦いを拒む味方を強制的に戦闘に参加させたり、と様々な利用法があるが、 相手のヘイト値を0にしてからの不意打ち――つまり信用を得た相手を騙し討ちにするのが本来の用途である。 『約束されし懲愚の剣(ディルヌウィン)』 ランク:A- 種別:対軍宝具 レンジ:0~30 最大捕捉:200人 ブリテン13の秘宝が一つ、リデルフ・ハイル王が所有する白柄の聖剣ディルヌウィン。(ディルンウィンとも) ケイ卿が巨人ウルナッハから奪った短剣と同一視する説や、エクスカリバーと同一視する説もあるとか。 この剣によるダメージは最大HPの上限も削減される“不治の傷”となる。 また、真名を唱えることで刀身から持ち主をも焼く熱光を放ち、攻撃レンジ一帯を溶断する。 聖剣に認められた担い手であれば熱光によるダメージは無効化されるが、 ケイ卿は認められていない為、自身へのダメージと最大HPの削減は不可避。 【解説】 アーサー王伝説に登場する円卓の騎士ケイ卿。アーサー王の義兄。 毒舌で失態を犯す事も多かったが、王の信頼の厚い騎士だった。 モデルは暗い顔をした川の神カイとも、アルスター伝説における毒舌家の英雄コナンとも、 あるいはアイルランドの大英雄クー・フーリンであるとも言われる。 古い伝承に拠ればアーサー王に仕える俊足の戦士で、 九日九晩水の中にいても息が続く、九日九晩寝ずに働ける、木よりも高く背が伸びる、手から出る熱で洗濯物を乾かすなど、超人的な力を持っていた。 また、自身の身分を研ぎ師と偽り、巨人ウルナッハの短剣を奪って殺すなど策略にも秀でていた。 後世の伝承と同様、傲慢さと毒舌を見せる事もあったが、それに見合う実力と機知の持ち主として描かれていたのである。 しかしながらアーサー王伝説が発展していくに連れて、ケイ卿の役割は力はさほどでもないのに度々舌禍を招く、という道化役へと変化していく。 王位を継承したアーサー王が十一の王の反乱を鎮める際、余人の及ばぬ武功を立てた点は否定されていないが、 それ以外の功績についてはほとんど語られず、他の騎士の引き立て役となることが多かった。 ケイ卿の評価は地に落ち、アーサー王に反乱を起こす叛臣として描かれる事もあった。 最も有名なマロリー版では叛臣として描かれてはいないが、道化役である事に変わりはない。 その最期はローマとの戦争で死んだとも、グウヴィザグに殺されたともされるが、 通説ではカムランの戦いでモードレッド軍と戦い討ち死にしたことになっている。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/5606.html
autolink() DC3/W18-P11 カード名:寄り道 葵&さら カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《ウェイトレス》?・《スポーツ》? 【自】[②]このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは1枚引く。 さら「寒いのにアイスですか?」 葵「寒いからこそです!」 レアリティ:PR illust. 2012年5月度ショップ大会参加賞