約 840,660 件
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/505.html
イベント期間(2/27(金)メンテナンス後~3/6(金)メンテナンス)限定ステージ ひな祭り特別ステージ -初級- ※ランク10以上推奨!! ひな祭り特別ステージ -中級- ※ランク40以上推奨!! ひな祭り特別ステージ -上級- ※ランク70以上推奨!! ひな祭り特別ステージ -初級- ※ランク10以上推奨!! 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 (強化)炎のエーテルⅡ(強化)水のエーテルⅡ(強化)森のエーテルⅡ(各初2~3T後T/攻撃/HP) 雑魚 ブラッドドギー×2インディゴドギー×2ビリジアンドギー×1(各1~3T後T/攻撃/HP) タマモマーメイドエルフ(各初3~4T後T/攻撃/HP) ジャイアント(初3T後T/攻撃/HP)バタフライ(初4T後T/攻撃/HP) 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -10 +7500 +25000 ひな祭り特別ステージ -中級- ※ランク40以上推奨!! 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 (強化)炎のエーテルⅢ(強化)水のエーテルⅢ(強化)森のエーテルⅢ(各初4~6T後T/攻撃/HP) 雑魚 ブラッドドギーマシン×2インディゴドギーマシン×2ビリジアンドギーマシン×1(各2~3T後T/攻撃/HP) タマモノ・マエトリートーンアルベリッヒ(各初2~5T後T/攻撃/HP) 王座ジャイアント(初6T後T/攻撃/HP)妖精エメリッヂ(初3T後T/攻撃/HP) 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -25 +30000 +50000 ひな祭り特別ステージ -上級- ※ランク70以上推奨!! 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 (強化)炎のエーテルⅢ(強化)水のエーテルⅢ(強化)森のエーテルⅢ(各初5~6T後T/攻撃/HP) 雑魚 ハウンドブラッド×2シェパードインディゴ×2ドーベルビリジアン×1(各2~3T後T/攻撃/HP) (強化)炎のエーテルⅢ(強化)水のエーテルⅢ(強化)森のエーテルⅢ(各初4~5T後T/攻撃/HP) シャマシュ(初2T後T/攻撃/HP)神楽(初4T後T/攻撃/HP) 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -40 +65000 +75000
https://w.atwiki.jp/gods/pages/127114.html
ロドニーエルトン(ロドニー・エルトン) 連合王国貴族のエルトン男爵の一。 第2代エルトン男爵。 関連: エドワードパジェットエルトン (エドワード・パジェット・エルトン、息子)
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/2589.html
水の玉(みずのたま) 水の巫女セーラからシュワへのクリスマスプレゼント。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 土場藩国 09/12/24:入手 シュワ 1 参考資料 イベント掲示板 No.31294 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/12/29)
https://w.atwiki.jp/rikkyoibunka/pages/52.html
死海がある 3つの宗教の聖地のエルサレムがある 「パレスチナ」という地域をユダヤ教の国「イスラエル」とイスラム教の国「パレスチナ」が半分ずつ統治することになったが、イスラエルの領土が拡大して、パレスチナの領土は縮小し、ガザ地区とヨルダン川西岸の一部地域のみとなっている。2023年秋から戦争が起きている エジプトと国交結んだときは周辺のイスラム諸国から非難された UAEと国交結び、サウジアラビアにも接近している
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/256.html
エルフ (ELF):風雅なる知恵の種族 〈説明〉 エルフは森林地帯で暮らしている長い歴史を持つ種族である。すらりとした優雅な外見と繊細な容貌を持ち、身長は人間よりやや小柄で、身長は150~160㎝ぐらいである。30人から100人ぐらいの小社会でひっそりと生活する事を好み、森の広場で宴を開いたりして陽気に暮らしているが、魔法の品物や知識を求めて冒険に出る者も少なくはない。 冒険者としてのエルフは優れた【知性】と【信仰心】、生まれついての魔法の才能に恵まれている。【敏捷度】も高い部類であるため、攻撃系の呪文を使うメイジに適している。【体力】と【生命力】がやや低いために戦士系職業には向いていないと思われるが、その生活環境から優れたレンジャーとしての適性を有している。 〈基本特性値〉 【体力】 7 【知恵】12 【信仰心】11 【生命力】 6 【敏捷度】10 【幸運度】 6 <合計>52 〈最大特性値〉 【体力】17 【知恵】20 【信仰心】19 【生命力】16 【敏捷度】18 【幸運度】16 <合計106/修正合計+17> 〈成長修正〉 【知恵】+3、【信仰心】+2、【生命力】-1、【敏捷度】+1、【幸運度】-1 <合計+4> 〈生い立ちポイント〉 基本 4点 〈初期スキル〉 《エレメントレジスタンス「木」》1Lv、《アキュレシィ》か《スペルキャスティング》のどちらか1つを1Lv、《スペルレジスタンス》1Lv、《ナイトビジョン》1Lv 〈初期一般スキル〉 《魅力》1Lv、《演奏(種別)》1Lv、《歌唱》1Lv、《踊り》1Lv 〈特殊能力〉 ①生来の魔法の素質:魔法系専門スキルポイントに+0.5のボーナス。ただし、転職後は過去に到達した最大レベルを超えるまでこのボーナスは適用されない。 ②射手の素質:弓を用いた「射撃戦」攻撃のHLに+1のボーナス。 ③生活環境によるレンジャー、ドルイド、シャーマンへの適性:エルフはレンジャー、ドルイド、シャーマンになる際、必要な特性値が1点ずつ減少する。加えて、レベルアップに必要な経験値が1ランク分減少する。 〈弱点〉 エルフは少なからず魔法に対して魅了されており(例え、呪文を使わない職業の者でも)、素晴らしい魔法の品物や、高位の呪文、未知の呪文を見たい、知りたいという欲求を常に持っている。
https://w.atwiki.jp/gbfworld/pages/41.html
エルステ帝国の前身で、ファータ・グランデ空域有数の長い歴史を持つ国(第31章、第34章)。星の民が空の世界に襲来する以前より数千年続く国だった(第34章)。ラビ島・メフォラシュを首都としている。(第31章) 王女オルキスが女王ヴィオラから伝え聞いた話では、エルステはその昔、星の民から七曜の座と空図の欠片の一つを預けられたという。(第70章) 帝国への転換前 帝国への転換前は女王陛下ヴィオラが国を治めており、王女オルキスはその娘だった(第34章)。しかし、十年前に星晶獣の絡んだ事故が起き、女王と星の民であるその夫ビューレイスト・アルクスが亡くなった。その事故の時に王女オルキスも成長が止まり、心を失った人形のようになってしまった。事故には宰相フリーシアが居合わせていた。表向きには女王夫妻は事故死とされ、王女オルキスは行方不明ということになっている。(第34章、第**章) 帝国となる以前の国の中枢にいた者達は、皆、話を聞ける状態にない。エルステが帝国となる際にほとんどが行方不明となり、暗殺されたものも少なくない。(第70章) エルステ王国と星の民 星の民の襲来により、エルステは没落の一途をたどった(第54章)。ゴーレムでは星の民に適わないと見るや、すぐに白旗を上げ、友好に転じた。これは、空の最大戦力を牛耳る国として星の民からの集中攻撃を避け、己が身を守るためだった。(第55章) エルステ王国は、古くから星の民と秘密裏に友好的な関係を築いていた。覇空戦争後は、空に残った星の民達を秘密裏に保護しており、当時自国領だったルーマシー群島を居留地として提供していた。(第37章) 王国復活後 王女オルキスの復活後、エルステは帝国の名を捨て王国として再び復活した。しかし、度重なる政変によって、市民の中には王家に不信感を抱く者まで出てきている。中には昔と変わらず王家を慕ってくれている民もおり、そうした者達に支えられて、なんとか国を維持できている。(第70章) エルステ王家 数千年前から続く血筋で、その系譜は星の民襲来以前まで遡るという(第35章)。 帝国転換前の最後の代は女王陛下ヴィオラで、夫は覇空戦争を生き残った星の民であるビューレイスト・アルクス。即ち、二人の娘である王女オルキスは空の民と星の民の混血である(第35章)。 エルステ帝国宰相フリーシアは、元々はエルステ王国の宰相を務めていた。フリーシアを輩出したビスマルク一族は、幾千年もの間、代々王家に仕えてきたという(第33章)。 ゴーレム いまから千年以上も昔、星の民が襲来する以前のエルステ王国はゴーレムの独占的な製造製造で栄えていた。ゴーレムは当時最大の戦力であり、王国は栄華を極めた。そのため、星の民の襲来により最強の兵器の座を星晶獣に明け渡した後も、エルステの民にとってゴーレムは誇りの象徴となっている。古くから、エルステ王国の王宮の守りはゴーレムが担うものと決まっている(第34章、第54章)。 かつてのエルステは完璧なゴーレム、すなわち心を持ったゴーレムを作ることに憑りつかれていた。しかし、いくら実験を重ねても心を持つゴーレムだけは作れない。頭を悩ませていた時、星の民が現れた。星の民と協力関係を結んだエルステは、完璧なゴーレムを作るために“精神に干渉する力を持つ星晶獣”デウス・エクス・マキナを要求した。(第55章) 星晶獣デウス・エクス・マキナ 覇空戦争以前に、当時空の世界の最大戦力だったゴーレムの技術供与、及び万が一の場合における星の民の保護と引き換えに、正式に星の民からエルステへと送られた(第55章)。星の民に侵略された空の世界に対する裏切りとも取れるその存在は、ゆえにエルステの歴史の闇に葬られた(第55章)。 精神に干渉する力を持つ。干渉と言っても実際に行えるのは、人の精神を入れ替えたり、抜き出して別の物体や空間に閉じ込めるといった、精神体の移動だけである。精神を生み出すこともできなければ、破壊することもできない。(第55章) 精神に干渉するその能力は、当時のエルステが求めていた完璧なゴーレムを創るために必要かと思われた。しかし、精神を移し替えることしかできない星晶獣デウス・エクス・マキナの力では、完璧なゴーレムを創るために精神を抜き取るための犠牲が必要だった。そのため、エルステの研究者たちは結局使用せずにデウス・エクス・マキナを封印した。(第55章) エルステ王国王女オルキスが心を失った原因(第55章)。十年前、宰相フリーシアは魔晶を用いてデウス・エクス・マキナの封印を解いた。当時の魔晶は現在よりも不安定なもので、結果、星晶獣デウス・エクス・マキナは暴走し、女王夫妻の命が失われた。(第55章)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43354.html
(水)(コスト7) (パワー7000) (タマシード/クリーチャー)(マジック・コマンド・ドラゴン・コード/トリックス/レクスターズ) ■このタマシードを使う時、自分の水のエレメントを2枚まで手札に戻してもよい。こうして戻したエレメント1枚につき、このタマシードの使用コストを1少なくする。 ■自分の水のエレメントが合計4つ以上なければ、バトルゾーンにあるこのタマシードはクリーチャーとして扱わない。 ■ソニックボマー(相手のシールドゾーンにカードがあれば、このタマシードは出たターン、クリーチャーであるかのように相手プレイヤーを攻撃できる。) ■Wブレイカー ■このタマシードがタップした時、自分の手札または墓地からコストを支払わずに、コスト5以下のタマシードを1枚使うか、コスト5以下の呪文を1枚唱えてもよい。 こうして呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに山札の下に置く。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (1) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/6517.html
直衣系 水の衣 (みずのころも) 【直衣】 基本性能 水の衣 【直衣】 価値 10 攻撃力 ---- 命中補正 ---- 重量 13.6 防御力 36 回避補正 ---- 容量 ---- 耐久度 38 物理耐性 -25 鍛錬 -/- 耐久性 100% 妖術耐性 -30 装備区分 胴装備 必要Lv 装備可能 神 Lv19以上 付与効果 生命力 ---- 腕力 ---- 土属性 ---- 気合 ---- 耐久力 ---- 水属性 +10 器用さ ---- 火属性 ---- 特殊効果 妖力 知力 ---- 風属性 ---- ---- ---- 魅力 ---- 付与枠 -個 価格 買値 売値 --文 --文 ドロップ情報 地域のNPC名 備考 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/34.html
『風の民 エルフ』 自然を愛し 森と共に生きる 背に小さな羽を持った かれんな姿の者たち。 伝統と格式を重んじる彼らは 世界の理を 深く学び 多くの優れた呪文の使い手を 世に送り出した。 概要 【エルトナ大陸】を中心に栄える、背中に生えた小さな羽が特徴の種族。 DQ10ではプレイヤーがゲーム開始時に選ぶことができる【種族】?の一つになっており 他の種族に比べて【かいふく魔力】?などが高いことが特徴。 紹介文の通り、男女問わず所謂知性派の美形が造りやすい。 街中で思わず見とれてしまうようないでたちのキャラは、大抵ウェディか このエルフである。 だからなのかは不明だが、6種族中唯一、女性の方が比率が高い。 どちらかと言えば後衛タイプだが、片手剣装備時のモーションスタイルは侍の如く流麗で、必見。 背中の羽は飾りではなく、椅子に座ったりする時などに フワッと空気を和らげている。 能力 関連ページ 【エルトナ大陸】 【ツスクルの村】 【風の町アズラン】 【王都カミハルムイ】 【風の民エルフ】 エルフのキャラクター 風の神【エルドナ】? 【巫女ヒメア】/【ヒメア】?(過去) 【アサナギ】 【フウラ】 【キュウスケ】 【領主タケトラ】? 【ニコロイ王】 【アグシュナ王妃】? 【リタ姫】 【ヤクル】 【ヘルガ僧正】? 【アルノー】? 【アカシ】? 【シシノタ】? 【コノタ】? 【師ハジカ】?
https://w.atwiki.jp/dnd4e_huruhebi/pages/41.html
+ 目次 種族的特徴AL 追加可能な種族的特徴:エルフALエルフの亜種族:ウッド・エルフALウッド・エルフALの種族的特徴 ウッド・エルフALの追加可能な種族的特徴ウッド・エルフALのもっと細かな亜種族:カッパー・エルフカッパー・エルフの追加可能な種族的特徴 ウッド・エルフALのもっと細かな亜種族:ワイルド・エルフALワイルド・エルフALの追加可能な種族的特徴 エルフの亜種族:エラドリンAL ※この亜種族は一般的でない種族とみなされるエラドリンALの種族的特徴 エラドリンALの追加可能な種族的特徴 表:エラドリンの“いかにもその季節らしい”性格設定 コラム:エラドリンとフェイワイルド エルフの亜種族:シー・エルフ ※この亜種族は一般的でない種族とみなされるシー・エルフの種族的特徴 エルフの亜種族:ハイ・エルフハイ・エルフの種族的特徴 ハイ・エルフの追加可能な種族的特徴ハイ・エルフのもっと細かな亜種族:サン・エルフALサン・エルフALの追加可能な種族的特徴 ハイ・エルフのもっと細かな亜種族:ムーン・エルフALムーン・エルフALの追加可能な種族的特徴 エルフの亜種族:ドラウAL ※この亜種族はモンスター種族とみなされるドラウALの種族的特徴 ドラウALの追加可能な種族的特徴 コラム:フェイルーンにおけるエルフの少数亜種族 種族パワーALレベル1汎用パワークラウド・オヴ・ダークネスAL ダークファイアーAL 特技英雄級特技あ行《ヴァラナーの騎兵訓練UP, E》 Valenar Rider Training ※『Dra#385』より;“代替種族:エルフ”のルールを使用する場合、この特技のゲーム的効果は以下に置き換えられる。 《ヴァラナーの武器訓練UP, E》 Valenar Weapon Training ※『Dra#385』より;“代替種族:エルフ”のルールを使用する場合、この特技のゲーム的効果は以下に置き換えられる。 《ヴァラナーのブレードシンガーUA, E》 Valenar Bladesinger 《エアレナルのハーフライフAL》 Aerenal Half-Life 《エラドリンの精兵AL》 Eladrin Soldier 《エルフ流武器訓練》 Elven Weapon Training 《エルフの戦の技》 Elven Art of War 《エルフの正確さ》 Elven Accuracy か行《カッパー・エルフの身のこなしUP, FR》 Copper Elf Agility ※“代替種族:エルフ”のルールを使用する場合、《ウッド・エルフの身のこなし》(『FRPG』P132)はこの特技に置き換えられる。 《剣術呪文の使い手》 Bladespell Mastery さ行《サン・エルフの気品UP, FR》 Sun Elf Grace ※“代替種族:エルフ”のルールを使用する場合、この特技のゲーム的効果は以下に置き換えられる。 《シー・エルフ流武器訓練》 Sea Elven Weapon Training 《持続的空中浮遊》 Continuous Levitation 《ゼンドリックの武器訓練UP, E》 Xen'Drik Weapon Training た行《ダーク・エルフ流武器訓練》 Dark Elven Weapon Training 《太陽光適応》 Daylight Adaptation 《ドラウ上級魔法》 Drow High Magic は行《フェイの一跳び》 Fey Step ま行《ムーン・エルフの回復力UP, FR》 Moon Elf Resilience ※“代替種族:エルフ”のルールを使用する場合、この特技のゲーム的効果は以下に置き換えられる。 わ行《ワイルド・エルフの狙いUP, FR》 Wild Elf Aim “代替種族:エルフ”のルールを使用する場合、《ワイルド・エルフの幸運》(『FRPG』P138)はこの特技に置き換えられる。 《ワイルド・エルフ流武器訓練FR》 Wild Elven Weapon Training 伝説級特技た行《敵意感知強化》 Improved Sense Threat ら行《レヴナントの刃UA》 Revenant Blade 魔法のアイテム魔法の武器レベル2パクト・ソードAL エルフ 本項のルールはエルフに関連するハウス・ルールである。 “代替種族:エルフ”:以下のルールのうち、代替種族:エルフを導入する場合、“エラドリン、ドラウ、およびこれらの亜種族”は皆、エルフの亜種族(あるいはもっと細かな亜種族)であるとみなされ、(エルフ)の副種別を得る。 ただし、既存の魔法のアイテムのうち、“種族に関する効果”でエルフを指定しているものは、代替種族としてのエルフのうち、ウッド・エルフおよびそのもっと細かな亜種族のみを指定してるものとみなされる。エラドリンの種族特技:ハイ・エルフはエラドリンを前提とする特技を修得することができる。そうした場合、その特技の名称に“エラドリン”とある場合、“エラドリン”を“ハイ・エルフ”と読み替えること(それらは元となったゲーム的効果とまったく同様に機能する)。 ただし、以下の特技に関しては、このルールによって修得することができない:《エラドリンの精兵》。 種族的特徴AL 代替種族版のエルフのキャラクターは以下の特徴を持つ。この代替ルールを使用する場合、その一部だけを使用することはできない。 サイズ:中型 移動速度:6マス 視覚:夜目 言語:共通語、エルフ語 トランス:エルフは睡眠を必要としない。 君は睡眠をとる代わりに、トランスと呼ばれる瞑想状態に入ることができる。1日に4時間のトランスを行うことにより、君は他の種族が6時間の睡眠で得るのと同一の利益を得られる。トランスの間、君は周囲の状況に普段どおり注意を払っており、近づく敵やその他のできごとには通常どおり気がつく。 フェイの血筋:君は[魅了]効果に対するセーヴィング・スローに+5種族ボーナスを得る。また、[催眠]効果に対する完全耐性を得る。 亜種族:エルフは太古の分裂によって3つの主要な亜種族に分かれた。すなわちウッド・エルフAL(森のエルフ)、ハイ・エルフ(上のエルフ)、ダーク・エルフ(闇のエルフ。一般にドラウALと呼ばれる)である。また、これらに加えて、水中に住むシー・エルフ、妖精界フェイワイルドを故郷の次元とするほど順応したエラドリンと呼ばれる者たちもいる。これらの亜種族のうち1種類を選ぶこと。 一部の世界では、これらの亜種族の中にさらに細かな分類がある(フォーゴトン・レルムにおけるハイ・エルフである、サン・エルフやムーン・エルフなどが好例である)。それゆえ、君は望むなら、(各亜種族の、追加可能な種族的特徴として)もっと細かな亜種族を選択することもできる。 追加可能な種族的特徴:エルフAL 能力値:冒険者は同じ種族の“普通の人々”から抜きんでた存在だが、君は同じ種族の“典型的な冒険者”と比べても非凡な存在である。利益:君の種族(または亜種族)の種族的特徴による“能力値”は以下に置き換えられる:好きな能力値1つに+2 暗視:珍しいことではあるが、夜目ではなく暗視を備えて生まれるエルフもいる。多くの場合、これはそのエルフの祖先の中に居るドラウの名残であると受け止められ、そのエルフが生まれた共同体における迫害へとつながり得る。利益:君の種族的特徴による“視覚”は以下に置き換えられる:暗視10 エルフの亜種族:ウッド・エルフAL ウッド・エルフである君は、鋭敏な五感と直感を備えており、慣れ親しんだ森の中、足取り軽く速やかに音もなく動く。 エベロンのターナダル、グレイホークのワイルド・エルフ(グルガック)、ドラゴンランスのカガネスティ、それにグレイホークやフォーゴトン・レルムでウッド・エルフと呼ばれている者たちがこの亜種族に属する。 また、フェイルーンのウッド・エルフは2つの文化グループに分かれている。どちらも森に住んでいるが、数の多いカッパー・エルフ(赤銅エルフ)とも呼ばれるウッド・エルフは親しみやすく、他の種族と日常的に交易しているし、付き合ってすらいる。一方、グリーン・エルフ(緑エルフ)とも呼ばれるワイルド・エルフ(野生エルフ)は人里を離れて隠れ住み、エルフ以外の者に疑いの目を向けている。 ウッド・エルフALの種族的特徴 能力値:+2【敏捷力】;+2【知力】または+2【判断力】 技能ボーナス:+2〈自然〉、+2〈知覚〉 ウッド・エルフ武器習熟AL:ロングソード、ショート・ソード、ショートボウ、ロングボウに習熟している。 集団警戒:君から5マス以内にいる、ウッド・エルフでない味方全員の〈知覚〉判定に+1種族ボーナスを与える。 俊足:歩行移動速度が7マスに増加する。 荒地渡り:シフトを行う際、移動困難な地形を無視する。 エルフの正確さ:ボーナス特技として《エルフの正確さ》を得る。前提条件を満たしている必要はない。 ウッド・エルフALの追加可能な種族的特徴 ヴァラナー・エルフ武器習熟:エベロンのウッド・エルフであるターナダルの一派、ヴァレス・ターン(ヴァラナー・エルフ)はその騎兵の強さで知られているが、彼らは自身のシミターとダブル・シミターに対する技量にも強い誇りを持っている。 この特徴は君の背景が“ヴァラナーE(『EPG』P132)”と関連付けられたものでなければ選択できず、ウッド・エルフALの“ウッド・エルフ武器習熟”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。背景のカスタマイズまたは背景の自作の背景と地域の関連付けの項も参照のこと。利益:君はシミター、ダブル・シミター、ショートボウ、ロングボウに習熟している。 都市育ち:一世紀以上に渡りエルフ以外の種族の都市に住まうウッド・エルフは、森に住む親戚達が自然の掟を知っているのと同じように、社会的状況の満ち干きを心得るように成長しうる。 この特徴はウッド・エルフALの“技能ボーナス”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:君は〈看破〉判定と〈事情通〉判定に+2ボーナスを得る。 ウッド・エルフの亜種族:この特徴は“亜種族”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:以下の選択肢から、君のウッド・エルフALのもっと細かな亜種族を選択すること:カッパー・エルフ、ワイルド・エルフAL。 ウッド・エルフALのもっと細かな亜種族:カッパー・エルフ 君はウッド・エルフの中でもフォーゴトン・レルムにおけるウッド・エルフ(カッパー・エルフ)、あるいはそれに類する亜種族に属している。 カッパー・エルフの追加可能な種族的特徴 敵意感知AL:この特徴はウッド・エルフALの“エルフの正確さ”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:1日1回、イニシアチブをロールする際、君は〈知覚〉判定を行ない、その結果を君のイニシアチブ判定の結果とすることができる。そうする場合、君から10マス以内にいる味方のうち、君よりイニシアチブの低い者は全員、イニシアチブに+2種族ボーナスを得る。 とっさの隠れ身AL:この特徴は“集団警戒”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:君がイニシアチブをロールする時点で何らかの遮蔽または視認困難を得ているなら、君は隠れるための〈隠密〉判定を同時に行うことができる。 ウッド・エルフALのもっと細かな亜種族:ワイルド・エルフAL 君はウッド・エルフの中でもフォーゴトン・レルムにおけるワイルド・エルフ(野生エルフ)、あるいはそれに類する亜種族に属している。 ワイルド・エルフALの追加可能な種族的特徴 捉えがたき歩みAL:この特徴はウッド・エルフALの“エルフの正確さ”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:1遭遇に1回、君は移動アクションとして自分の移動速度に等しいマスまでのシフトを行うことができる。 ワイルド・エルフ武器訓練AL:この特徴は“集団警戒”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:君はジャヴェリン、ショート・スピア、スピア、およびロングスピアに習熟する。 エルフの亜種族:エラドリンAL ※この亜種族は一般的でない種族とみなされる エラドリンである君は、美と、変化の激しい感情と、野放図な魔法の世界フェイワイルド現住のエルフだ。君は四季の1つに結びついており、その季節を思わせる色合いを帯びているだけでなく、感情にも季節の影響を受けることがある。 エラドリンALの種族的特徴 能力値:+2【魅力】;+2【敏捷力】または+2【知力】 技能ボーナス:+2〈魔法学〉、+2〈歴史〉 エラドリンの季節: 秋、冬、春、夏から君の結びついている季節を1つ選ぶこと。この選択は君の人格的特徴の1つと弱みに影響する。君は『表:エラドリンの“いかにもその季節らしい”性格設定』でロールしてランダムに決めてもよいし、表の内容を元に自分で考えても構わない。 君は大休憩の終了時に自分の季節を変えることができる。その際、君の人格的特徴の1つと弱みも変更後の季節に応じたものに変更される。 エラドリン武器習熟AL:ロングソード、ショート・ソード、ショートボウ、ロングボウに習熟している。 プライマル・エルフの血:他の前提条件を満たしている限り、君はエラドリン専用の特技に加えてハイ・エルフを前提条件とする特技を修得することができる。 森語:君は追加の言語として森語の会話と読み書きができる。 フェイ・ステップAL:君はボーナス特技として《フェイの一跳び》を得る。前提条件を満たしている必要はない。 加えて、君のフェイ・ステップは君の現在の季節に応じた追加の効果を得る:秋、冬、春、夏。秋:フェイ・ステップの通常の効果解決後、以下の攻撃を行う。攻撃([秘術]、[魅了])近接範囲・爆発2目標:爆発内の、使用者を見ることができるクリーチャー1体、または2体2次攻撃:“【知力】または【魅力】”対“意志”。使用者は攻撃ロールに+2ボーナスを得る。 11レベル:ボーナスは+4に増加する。 21レベル:ボーナスは+6に増加する。ヒット:目標は使用者に魅了された状態になる(セーヴ・終了)。この魅了された状態は、使用者または使用者の味方が目標にダメージを与えた場合にも終了する。 冬:フェイ・ステップによる瞬間移動を行う前に以下の攻撃を行う。攻撃([恐怖]、[秘術])近接範囲・爆発1目標:爆発内の、使用者を見ることができるクリーチャー1体攻撃:“【知力】または【魅力】”対“意志”。使用者は攻撃ロールに+2ボーナスを得る 11レベル:ボーナスは+4に増加する。 21レベル:ボーナスは+6に増加する。ヒット:目標は使用者の次のターンの終了時まで、使用者に対する恐怖状態になる。 春:フェイ・ステップを使用する際、君の代わりに、“隣接し、同意しているクリーチャー”1体を、同じ距離だけ瞬間移動させることができる。 夏:フェイ・ステップの通常の効果解決後、以下の攻撃を行う。攻撃([火]、[秘術])近接範囲・爆発1目標:爆発内のクリーチャーすべて効果:目標は君の【魅力】修正値に等しい値(最低1)の[火]ダメージを受ける。 11レベル:(3+【魅力】修正値)の[火]ダメージ。 21レベル:(5+【魅力】修正値)の[火]ダメージ。 エラドリンALの追加可能な種族的特徴 フェイワイルドの申し子:君はフェイワイルドを故郷の次元とするほど順応している。 この特徴は“フェイの血筋”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:君の種別はフェイになる(副種別は変更されない)。モンスター知識判定の項のフェイ・クリーチャーの識別も参照のこと。 君は人型生物と同じように装備品を装備したり使用したりできる。レイズ・デッドの儀式は、君をあたかも人型生物であるかのように生き返らせることができる。 また、君は意志防御値に+1種族ボーナスを得る。さらに、君は[魅了]効果に対するセーヴィング・スローに+5種族ボーナスを得る。加えて、[催眠]効果に対する完全耐性を得る。 表:エラドリンの“いかにもその季節らしい”性格設定 エラドリンはその独特の魔法に満ちた性質ゆえに、気分が変わるのにあわせて姿形も変わる。 秋は夏の実りを皆で分かち合う平和と善意の季節だ。 冬はこの世界にみなぎるエネルギーが眠りにつく沈思と悲嘆の季節だ。 春は冬の悲しみが過ぎ去ったことを喜び祝う陽気な祭典の季節だ。 夏は制御不能なエネルギーの時、大胆さと攻撃性の季節だ。 エラドリンの中には一生を通じて1つの季節との結びつきを保つ者もいれば、別の季節と結びついて変化し新たな季節の特徴を得る者もいる。エラドリンが自分の季節を変える時、この世界の現在の季節に変わることもあれば、その時点の自分の感情に最も近い季節に変わることもある。たとえば、安らぎに満たされたエラドリンは秋に変わる。喜びに満ち溢れたエラドリンは春に変わる。怒りに身を焼くエラドリンは夏に変わる。 以下の表はエラドリンの“いかにもその季節らしい”性格設定を示している:秋、冬、春、夏。 秋 1d4 秋のエラドリンの人格的特徴 1 困っている人がいれば助けずにいられない。 2 自分のことは考慮せず、持てるものはみな他人と分かち合う。 3 質素な食事などというものはない。すべての食事は充分なごちそうだ。 4 上質な飲食物の備蓄を欠かさない。美食家ではないがメシが不味いのは我慢ならん。