約 840,565 件
https://w.atwiki.jp/sokulibe/pages/377.html
ここはイベント「復刻!英知を求めし賢者の試練」についてのページです。 ユニオン施設を強化できるユニオンメダルが手に入る!詠唱を短縮する術士必携のSRタリスマンも再登場! + ボス情報 難易度 WAVE ボス 属性 弱点 初級 2 イグニロゴス 火・火傷 水・闇 中級 2 イグニロゴス 火・火傷 水・闇 上級 2 イグニロゴス 火・火傷 水・闇 超級 2 イグニロゴス 火・火傷 水・闇 スケジュール 開始 2017年4月18日(火) メンテナンス後 終了 2017年4月26日(水) メンテナンス前 新報酬 復刻報酬 [SR]導印のタリスマン(術士専用) Lv1 攻撃力を500増加 Lv2 詠唱時間を20%短縮 Lv3 体力を20%上昇 Lv4 クールダウンを10%低減 [HR]美酒のタリスマン(全職業) Lv1 体力を10%上昇 Lv2 敵を倒した時、HPが5%回復 Lv3 敵を倒した時、奥義ゲージが3%上昇 限定タリスマンを強化して、高難度クエストに挑もう! バトルポイントを集めて報酬GET! イベントクエストをクリアして宝箱から「バトルポイント」を集めよう! ボーナス効果つきのユニットでイベントクエストに挑戦すると宝箱を追加で獲得できるぞ! ユニット名 宝箱追加数 炎纏の王国騎士ロラン 4個 夜霧彷徨うプリシィ 2個 復讐と断罪の剣豪ロイエル 2個 射抜き獲る眼光エルネ 2個 盗人のエリス 1個 溌剌のエミル 1個 聖女のアリーシャ 1個 ※ボーナス効果持ちユニットを複数編成に入れた場合、効果は重複して発揮されます ※上記ユニットのボーナス効果は、今回のイベント限り適用されます。次回以降のイベントでは効果がある場合は、その都度ご案内いたします イベント応援キャンペーン イベント期間中、毎日「バトルポイント」を1,000ポイントをプレゼント! 毎日ログインで最大12,000ポイント獲得! ※期間中1日1回受け取れます。1日の切り替えは午前5 00です イベント報酬リスト 報酬 必要ポイント 交換制限 ☆3 エミル 1体 3,000 1回 ☆3 エリス 1体 3,000 1回 ☆3 アリーシャ 1体 3,000 1回 [HR] 美酒のタリスマン(全職業) 1個 6,000 1回 [SR] 導印のタリスマン(術士用) 1個 7,000 1回 焔術のマギア 1個 200 50回 焔術のエルマギア 1個 300 20回 焔術のグランマギア 1個 400 40回 スカウトチケット 1枚 2,500 1回 ☆3以上確定スカウトチケット 1枚 4,000 1回 妖精の涙 1個 800 40回 ユニオンメダル 1個 700 40回 小さなスタミナ回復の実 1個 500 5回 スタミナ回復の実 1個 1,000 5回 魔法の複写鏡 1個 300 5回 祝福の女神像 1個 300 5回 寵愛の慈母像 1個 1,500 5回 複魔の合わせ鏡 1個 1,500 5回 ソウルクリスタル 2,000個 50 1,500回 剣のマギア 1個 25 1,000回 剣のエルマギア 1個 75 1,000回 剣のグランマギア 1個 300 100回 斧のマギア 1個 25 1,000回 斧のエルマギア 1個 75 1,000回 斧のグランマギア 1個 300 100回 杖のマギア 1個 25 1,000回 杖のエルマギア 1個 75 1,000回 杖のグランマギア 1個 300 100回 水のマギア 1個 25 1,000回 水のエルマギア 1個 75 1,000回 水のグランマギア 1個 300 100回 ※既に「エリス」「エミル」「アリーシャ」を所有している場合、同ユニットを交換すると妖精の涙 15個を獲得します
https://w.atwiki.jp/elzaleadwiki01/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/elswordjp/pages/14.html
聖なる大陸「エリオス」の誕生 遥か昔。世界の中に、命が存在しないひとつの大陸があった。 森は灰色の茨で埋められ、海は狂ったように荒れ、大地はすべて乾き切っていた。 人々はこの大陸を「神に見捨てられた地」と呼び、またある詩人は「暗黒神の世界」とも謳った。 時の流れと共に、この大陸は次第に成長と拡大を続けていく・・・。 いつしか世界の全てを飲み込んでしまうのでは無いかと、恐れられた死の大陸。 しかし、突如としてそこに変化が起こり始める。 まるで創世記を見るかのようにその大陸はかわっていった。 灰色の茨の木は消えて緑の樹木が育ち、 海の大渦は無くなり、数多くの生命が海の恩窮を受け、 大陸から吹いて来る嵐のような風は木々を揺らす生命の風に変わっていった。 人々は変わり果てたその大陸で、巨大なひとつの宝石を発見する。 その宝石が放つ光は全ての暗闇を溶かすかの如き輝きであった。 すべての生命を一握りの土にしてしまうあの死の空気も、 この光の下にはその面影すら感じさせていない。 まるで、はるか昔からそこに存在していたかのような美しく神秘的な巨大な宝石・・・。 すべての物語は、その宝石から始まっていた。 機工生命体「ナソード」の登場 それから数百年が過ぎ去った。 もう、死の大陸で闇の面影は見当たらなかった。 人々はこの大陸をもう死の大陸とは呼ばず、 太陽と神の恩恵を受けた大地と称して「エリオス」と呼んだ。 そして人々は集まって大きな王国と多くの国々を建国した。 しかし、時間が過ぎるほどに人々は神の恩恵と自然への感謝を忘れ、 宝石の神秘的な力を自分たちの私利私欲に使おうとした。 すべてのものを創造する宝石の能力・・・。 それは人々に強大な能力を与え、彼らの文明は年を重ねるほど進歩した。 いつしか彼らは新たな文明の産物である 人工知能を有した生命体「ナソード」を作り出した。 だが彼らは生命の秩序と自然の摂理を知らなかった。 「ナソード」の為に、そして彼らの欲の為に生き、 狂ったように宝石の力を吸い込んだ。 結局、増えていくばかりの「ナソード」によって、宝石の力は弱まってしまい、 しばらく隠れていた闇の面影が再び大陸を覆い始めた。 多くの生命が死んでいき、多くの文明が崩壊した。 数多くの「ナソード」たちはその機能を止め、海は再び荒れ始めた。 人間達は自分の罪を悔いて宝石の力を復活させ、 再び宝石の力を取り戻そうと努力した。 しかし、闇の力は弱りきった宝石の存在を気にする事無く大陸を覆い、 蹂躙とした都市と文明は滅び、荒れ狂った大渦が 渦巻く漆黒の海の中に沈んでしまった。 聖なる「エル」その守人「エルの巫女」 再び栄華を極めた大陸が死の大陸として復活すると誰もが思っていた。 既に「エリオス」の永続を期待する人は居なかった。 しかし、一人の女性が自分の体を犠牲にして 宝石の力を取り戻した。 宝石は再び輝きを発し、闇の気配を拭い去った。 今でも彼女がどうやって宝石の力を取り戻したかは 彼女本人と、極めて一部の者しか知らない。 希望を取り戻した人々は、自分たちの愚かさを悔いて 生き残ったナソードたちと大陸の再建に努める。 以前に比べて宝石の力は弱くなったが、 再び大陸は生命の気を少しずつ宿していった。 人々はその宝石を「エル」と呼び、 宝石を生き返らせた女性を指して「エルの巫女」と称した。 「エルの巫女」は、「エル」の力を取り戻すと言う大きな役割を担った。 彼女の役割は聖なる宝石「エル」を守り、 その力を自然に戻すようにする役割だ。 再び「エル」は大陸を飲み込んだ闇の気配を追い払い、 乾いた地を肥沃な地に、狂暴海を生命の海にした。 人々は「エルの巫女」の力と意思を受け継ぐ継承者を定め、 代を繁いで「エル」の力を共有する存在を作る。 彼女らは昔、地震を犠牲にした「エルの巫女」とは 異なる方式で「エル」に力を与えた。 「エルのマスター」 エリオスでは8名のマスターと呼ばれる者が エルの巫女を補佐し、エルの力を維持させていた。 マスターは、エルの巫女がエルの力を自然に還す際にそれぞれの分野で補佐を行う役目であった。 一つ目は、赤の力。 この力は火を意味する。 マスターは火のエネルギーを担当し、この世にある火の気を与えてくれる。 二つ目は、緑の力。 この力は木を意味する。 マスターは木のエネルギーを担当し、世の中のすべての植物を木と育むようにしてくれる。 三つ目は、青の力。 この力は水を意味する。 マスターは水のエネルギーを利用して、海と川の流れを制御する。 四つ目は、風の力。 この力は風を意味する。 マスターは風のエネルギーを利用して、世の中の風を供給してくれる。 五つ目は、太陽の力。 この力の源は太陽のエネルギーだ。 マスターは太陽のエネルギーを利用して、この世の中の生命の気を入れてくれる。 六つ目は、月の力。 この力は月の女神ルナのエネルギーだ。 世の中の陰と陽のバランスを維持しなければならないように、 エルのエネルギーにも陰と陽の調和が必要だ。月の力は陰の役割をする力だ。 七つ目は、生命の力。 この力は生命そのものを意味する。 エルで一番重要な力で、新しい誕生と再生の力を持っている。 八つ目は、死の力。 この力はまさに死の力だ 世の中には陰と陽、そして秩序と調和が必要だ。生命の誕生と同時に死を抱いて生きていく。 死がなくなれば、この世の根本秩序は崩れてしまうだろう。 各々のマスターたちは一つずつの力を担当し、エルの純粋なエネルギーを 自然と秩序のエネルギーに返していた。 そうして供給されたエネルギーは、木と草が育つ源になり、 ナソードという古代の機械を動かせるようにした。 人々はそうして種を植え穀物を育て収穫して生産を行い、 ナソードという機械を利用してより便利な生活を送ることができた。 そして人々はこの幸福と繁栄に対してマスターたちにいつも感謝を表し、英雄を崇拝した。 「最後の祝典」 聖なる宝石「エル」が世界に現れた日、すべての死の影は消え去った。 すべての生物に平等な生命が与えられ、すべての生物に平等な死が与えられた。 人々はこの日を誕生の日と定め、この日は年に一度の祭典を行った。 ここから、「共存の祝典」の日が大陸全土で最も大きな行事になったのだ。 そして400年後。400回目の共存の祝典の日。 賑やかな祭りの影で、エルの力に魅了された数人が、 エルの力を独り占めしようと動いている。 今の人々は過去の過ちと惨劇を物語でしかしらない。 エルの魅力に負ける者も多くは無いが存在していた。 共存の祝典の日は、すべての生物が休息を取り、 最も穏やかな生活を送ることができる。 多くの生物は生活を止め眠りに入るようになるのだが、 これは自然のエネルギーをエルに分け与えるのだ。 初めて生まれる時は弱いエネルギーで生まれるが、 生物は育ちながら様々なエネルギーを摂取して成長していく。 そして共存の祝典の日、エルに自分たちのエネルギーを分け与える。 全ての生命がエルから力を貰う事無く、 エルに還元を行うため、エルの力も最も安定して発生される時だ。 祝典が終わり、多くの人々が平穏な眠りについている時。 野心を抱いた者達はエルの力を奪おうと、静かに動いていた。 この野心家の中にはマスターも存在していた。 第5のマスター、太陽の力を管理する者だ。 彼はエルの巫女を人知れず愛していた。 エルの巫女は代々受け継がれる宿命の下、全ての行動を束縛される。 そんな彼女を伝統や義務から解放し、自由の下に救い出してあげたかったのだ。 その事実を知った数人の人間が、彼にアプローチをして、今回の計画を謀議するようになったのだ。 野心家はエルが管理されている塔に軍隊を率いて潜入し、エルを運び出そうとした。 しかしこれを察知し、エルの奪取を阻止しようとする7人のマスターとの壮絶な死闘が始まる。 時を同じくして太陽のマスターとエルの巫女が姿を消してしまった。 野心家の軍隊は、野蛮で狂暴な性格の持ち主が多く、エルを削って粉々にしてでも運び出そうとした。 エルの巫女が居ない今、エルに不穏な動きがあった所で、誰もなす術が無く。 7人のマスター守備隊は必死に野心家の軍隊を防ごうとしたが、力敵わずエルが叩き割られてしまう。 その瞬間。エルの内側から光の筋が散った。 巨大なエルは既にそこには無く、壮絶な光と音が周囲を支配していた。 「エルの爆発と秩序の崩壊」 エルの爆発によってエルを管理していた塔の周りにあったすべての物は 吹き飛び、エルの力の影響を受けたすべての物が機能を失ってしまった。 エルの力を原動力としていたすべてのナソードも動きを停止した。 しかしナソードは生命がある存在ではない。 動力さえあれば死の概念など通用しない。彼らはすぐに内部電源で再び動き出した。 自分たちの生存のためにナソードは、エルの力の代わりに動力になり得るすべてのものを搾取しようとした。 既に人間にはコントロールする事は出来ない程の暴走であった。 1名を除いた7名のマスターも命を失ってしまう。そして、太陽のマスターとエルの巫女の失踪。 エリオス大陸には大きな混乱がもたらされた。 大陸の所々にエルの破片が打ち込まれ、巨大な世界を維持したエルの力は分散された。 エルのかけらは、かけらになっても力を放出していた。 その為、かけらが存在している地域にだけ力が発生し始めてしまう。 エルが爆発した地域では、生命の光は消えた。 生き残った人たちが必死に復旧して、エルのかけらがある地域だけようやく維持できる環境だった。 一つの巨大な大陸の中で多くの地域が海に沈んでしまい、 その反対に太陽と月の秩序が乱れた、いくつかの地域は空に昇ってしまったりもした。 世界の崩壊と言える程地殻変動、秩序の崩壊が起こった。 以降、エリオス大陸は急激な変化を辿る。 一つの種族がいくつかに分離され、物質界と精霊界が完全に分断された。 エルフやいくつかの妖精族を除いては、それぞれの種族が一緒に生活できる環境では無くなった。 一つの王国が分かれ、エルのかけらを中心にいくつかの国に分かれるようになり、 ブラックホールのように四方に暗雲が立ち込めた正体不明の土地ができたりもした。 人々はエルに代わるエネルギー源の獲得に総力を尽くすようになる。 その中で最高の動力源は、正にエルのかけら。 もうこれ以上のエルの破壊を望まない人々は、 国で管理をして守備隊を強化するなど、 エルの再生に総力を傾ける。 王宮では、秘密裏にエルの復活のためにエルのかけらを集めて、 再びエルの巫女を擁立してそれを継承させ、 できるだけ元通りに維持できるように総力を傾ける。 散らばったエルのかけらの力は強大なまま、 大陸のどこかに眠っている。 破片の数は神ですら知らない。 大陸の多くの人間は大陸を再建すべく エルの再生に従事するか富と名声と力を求めて 冒険に出るかのどちらかを選択するようになっていた。 エルのかけらの価値・魅力は強烈で、 その所有は富と名誉を生む為、 エルを巡る多くの死闘が起こる。 ELSWORDは聖なる宝石「エル」を 巡って起こるキャラクターたちの物語である。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/682.html
エル系 頭にエル(スペルはEl)が付く事が特徴な鋼シリーズ的ポジションにある魔法群を指す言葉。 鋼と同様に威力が上がっている分重さも増加しているというお約束である。 エルファイアーが祖だったが、聖戦の系譜で炎・風・雷魔法のシステムが採用されたのに伴い、エルウインド・エルサンダーが登場。 暁の女神では光魔法のエルライト、杖のエルスリープ・エルサイレスが追加され、上級魔法のギガ系まで登場するに至った。 エンゲージでは新たにエルサージが登場した。
https://w.atwiki.jp/ddostory/pages/74.html
ELVES 1108_02_2.jpg 多くのエルフは壮麗であり近寄りがたい。他の種族が日々の些細な問題に気をとられている一方で、彼らは何世紀にもわたる計画に関わっているのだ。ただし一部のエルフはもっと現実的である:ドラゴンマークを持つ氏族は人間たちやその他の短命な種族とともに何世紀も暮らし、それに順応するために自らの時間感覚を修正し、そしてヴァラナーのエルフたちはこの世界でより活発に領土を広げるべく、自分たちの種族が昔から用いてきた手法の多くを捨て去ってきた。 エルフの居住地 :エルフはゼンドリックという神秘に満ちた南の大陸で生まれた。そこでは彼らは巨人の王国の奴隷であった。何千年も前、このようなエルフの奴隷の一部が主人に対して反乱を起こし、ついにゼンドリックを完全に脱出したのだ。彼らはコーヴェアの南東に位置する巨大な島であるエアレナルの肥沃な熱帯雨林に移り住んだ。 ガリファー王の長き統治の前、エルフの一部はエアレナルを離れてコーヴェアへ移住することを決断した。このエルフたちは今コーヴェアの国々で暮らしており、人間社会にほぼ完全に順応してしまっている。このような“文明化した”エルフたちは古くからあるエアレナルの社会や、新しくできたヴァラナーの国家と関わりを持つことはあまり無い。しかしながら、通常のコーヴェアにいるエルフと比べて、親戚たちとの間でより深い関係を持っているような者もいくらかはいる。 最終戦争の間、問題を抱えていたサイアリの統治者たちは、エルフの傭兵をエアレナルから自らの土地へと呼び寄せた。そしてサイアリにとっての戦いが50年続いた後、これらの傭兵たちは、この土地はかつてエルフのものであった―コーヴェアに人間がたどり着くはるか前、その本土にはホブゴブリンの帝国と貿易をするための貿易拠点が創立されていたのだ―ということを宣言し、サイアリの一部を自分たちの所有物として要求した。この土地はいまヴァラナーとして知られている。
https://w.atwiki.jp/talewiki/pages/9515.html
凍てつく水の精霊 Lv216 編集 attachref ▲アイスミサイル!!! (単体,1hit,遠距離,付加【MP減少】,【氷結】)【取得EXP】 備考: 水のエレメント 浄化の石(5.24)変質したコア(5.24)†精霊の浄水(5.24)†ショータイム(5.26) Lv216 精霊の森(2)
https://w.atwiki.jp/pgrepublic/pages/121.html
エルワン 作者:きっく ( kick ) user_id=1791 [なんでもOK] 所属:フォークローブ 職業:エルフの大老 名前:シュラシュ・シュ・エルワン 性別:男性 年齢:540歳 身長:180cm 体重:70Kg 種族:エルフ(長命種) 出身:フォークローブの森 設定: 大陸全体のエルフの大老(相談役)の一席を、数百年に渡ってつとめている。 魔界や精霊界、大陸外の戦争まで幾多の大戦を経験したエルフ族の英雄だが、 名声の代償として右目と魔力を失っている。 兵法家として知られ、元々の性格の悪さと経験に裏打ちされた用兵術は、 ドワーフ族にすら一目を置かれている。ライアの育て親、ガルガドも共に認め合った戦友の一人。 兵法家としては、戦術よりも戦略に重きを置く、権謀術数ラブなタイプ。 エルワン曰く、「フォッフォッフォ、必勝とは相手の勝機が生じる前に勝つことじゃ、ビバ闇討ち」。 実行者には必要最低限の情報のみ知らせ、とても人使いが荒い。 そのほとんどが美男美女でしめるエルフ族なのに、長すぎる鼻のせいであまり見た目は良くない。 そのせいでエルフ以外の種族からは「長鼻のエルフ」と呼ばれている。(エルフたちからは大老で呼ばれる、目の前では)。 天性の顔立ちに加え、歴戦の証の傷と痣により、エルワンの笑顔の破壊力は気の弱い人を卒倒させるほど恐い。 本人もそれを知ってるので笑わない。 戦いは大剣を用いる。この剣は名匠ガルガドによる遺作である。 元来、武器を好まず、魔法力を無くしたエルワンのために鍛造された一品もの。 エルフかドワーフが使用者であるという限定で、 腕力、魔力に関わらず、使用者の意思に反しても、身を守る力が備わっている。 銘は『長耳』。 性格: 傲岸不遜で嫌われることを気にしない。 顔も、性格も、口も悪いが、戦争によって多くの友と家族をことごとく失ったエルワンは、 大陸に住む全てのエルフを家族同様に想っており、その行動に私心はない。 ただし、エルフ族に利益がないことには一切関与したがらない。 これはエルフ族独特のわがままな保守性である。差別することはないが、 素性を知る者としてミュミュやライアにだけは格別優しい。 ちなみにエルフ族で絶賛開催中の「大老公認悪口舌戦レース」では、 ルーナ、ライアを押さえ「長鼻のエルフ」の異名どおり鼻の差でエルワンがリード中である。 1位 エルワンさん 「年を取るほど純情無垢な赤子の心に戻ってるというのに、この結果は、享受しがたい。遺憾じゃ!、受賞に向けての笑顔だと?馬鹿め!!」 2位 ルーナさん 「私が口が悪い?……冗談でしょ。でもこの結果で懲りて、エルワン大老が安らかなる冥福を迎えられることを…(略)」 3位 ライアさん 「初めてあったとき、こんなにドワーフに似た顔のエルフがいるんだなって思いました。え、コメントになってない?、あー、かったるいーなー。」 「以上、授賞式の現場からシルフっ娘セーレがお伝えいたしました~♪」 関連キャラ セーレ--便利な私兵 ルーナ--同郷のエルフ。早く伴侶を見つけて落ち着いて欲しい。 ミュミュ--同郷のエルフ。心の孫 ライア--同郷のエルフ。友人の忘れ形見 関連イラスト 企画PQ:エルフの大老現る! (image_id=70452) - きっく 企画PQ:旅のおみやげ (image_id=70585) - 盆野 芋 企画PQ デビルフラワー討伐EV セーレ (image_id=70884) - きっく 企画PQ 森の声 (image_id=71003) - ずく 企画PQ:アリア討伐後:帰り道 (image_id=71048) - 真崎了瑚 企画PQ:真夏の夜の宴 (image_id=71066) - dome PQ 合作/ぷちキャラ第五弾 (image_id=72991) - あなべべ
https://w.atwiki.jp/bms_progress/pages/2586.html
曲Data Lv BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 平均密度 最大瞬間密度 ☆8 Notes/s Notes/s 傾向 譜面URL コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicduels/pages/62.html
エルフのカードプール エルフ・クリーチャー・カード、その他のエルフをサポートするカードのカードプールです。 ★……エルフをサポートする能力を持つカード。詳しくは下図で。 CMC 枚数 黒 サポート 収録 1 4 茨弓の射手/Thornbow Archer マジック・オリジン 2 4 傷負いのツタ育て/Scarred Vinebreeder スターター 3 3 リス・アラナの傷刃/Lys Alana Scarblade ★ スターター 3 4 死橋のシャーマン/Deadbridge Shaman マジック・オリジン 3 4 眼腐りの暗殺者/Eyeblight Assassin マジック・オリジン 5 2 光り葉の選別者/Gilt-Leaf Winnower マジック・オリジン 緑 1 3 陽刃のエルフ/Sunblade Elf スターター 2 4 シャイラ専有地の賢者/Sage of Shaila's Claim スターター 2 4 エルフの幻想家/Elvish Visionary マジック・オリジン 2 3 ドゥイネンの精鋭/Dwynen's Elite ★ マジック・オリジン 3 4 タジュールの重鎮/Tajuru Stalwart 戦乱のゼンディカー 2 4 クジャールの種子彫刻家/Kujar Seedsculptor カラデシュ 3 3 生命湧きのドルイド/Lifespring Druid スターター 3 3 再利用の賢者/Reclamation Sage スターター 3 4 イェヴァの腕力魔道士/Yeva's Forcemage マジック・オリジン 3 1 巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer マジック・オリジン 3 2 獣性を築く者/Architect of the Untamed カラデシュ 3 4 高峰の職工/Highspire Artisan カラデシュ 4 4 ピーマの先導/Peema Outrider カラデシュ 4 4 リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster ★ スターター 4 4 ラノワールの共感者/Llanowar Empath マジック・オリジン 4 2 光り葉の将帥、ドゥイネン/Dwynen, Gilt-Leaf Daen ★ マジック・オリジン 4 3 鎧作りの審判者/Armorcraft Judge カラデシュ 5 4 タジュールの道守/Tajuru Pathwarden ゲートウォッチの誓い 青緑 2 3 空乗りのエルフ/Skyrider Elf 戦乱のゼンディカー 白緑 3 3 ジョラーガの援軍/Joraga Auxiliary ゲートウォッチの誓い エルフをサポートするカード CMC 枚数 黒 収録 サポート内容 3 3 リス・アラナの傷刃/Lys Alana Scarblade スターター 手札を捨てることで、コントロールするエルフの枚数分のマイナス修整を与える起動型能力 緑 2 3 ドゥイネンの精鋭/Dwynen's Elite マジック・オリジン エルフをコントロールしているなら、ETBでエルフ・トークン召喚 4 4 リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster スターター エルフ呪文を唱える度、エルフ・トークン召喚 4 2 光り葉の将帥、ドゥイネン/Dwynen, Gilt-Leaf Daen マジック・オリジン ロード/攻撃する度コントロールするエルフの数分のライフ回復
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/193.html
【古エルフ 旧亜人種】 今では二人のみとなった、昔のエルフの血を継いだ亜人種。 数が極端に少ないため目撃例も少なく、存在していないという噂が流れているほどの希少種。 先祖が初期のエルフの中でも特殊なつくりをしていて、現在のエルフとは元が違うため羽根など外形が多少違う。 この二人は容姿が対となっている特殊な双子。 今は新しい亜人種が出てきているため、旧亜人種といわれている。 era2 era3 人種 種族