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粉用テンプレート (名前) (色) (種類) (重量) (機能) (一言) 重量はpowderを1gとします。 種類は粉、固体、液体、気体の4つあります。 粉はSEEDやPOWDERのような粉です。 固体はC-4、TORCHなどです。 液体はSOAPY、WATERなどです。 気体はMAGMA+WATER、BUBBLEがBLOCKなどに当たった時にできる水蒸気、 GAS、FIREの3つだけです。 機能用テンプレート (名前) (形状) (種類) (色) (機能) (一言) 種類は「移動(PLAYER・FIGHTER・BUBBLE)」「可動(WHEEL・BOX)」「不動(BLOCK)」 「風(wind・AIR)」「削除(ERASE・CLEAR)」 「機能(DRAG・COPY PASTE・TEXT・PEN・PEN-S・SCALE・SPEED・START STOP・SIDE・ GRID・BG・DOT・UPLOAD・LOAD・SAVE・x、y座標)」 の6つです。 (名前)RUBBER (色)黄土色 (種類)粉 (重量)1.5g(powderを1gとする) (機能)触れた粉が弾む。NITROは弾んだ瞬間爆発する。 (一言)面白いような…面白くないような… -- (暗黒の空) 2009-08-26 17 48 40 名前:TBOMB 色:薄茶 種類:気体 機能:空に浮いて10秒すると爆発 一言:特にない -- (new-) 2011-09-13 18 31 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【作品名】ゲゲゲの鬼太郎 【ジャンル】漫画 【名前】牛鬼 【属性】妖怪 【大きさ】最大の描写で15Mほど。牛のような頭部を持つ蜘蛛。本体は黒ビニール袋がいっぱいになるサイズ。 【攻撃力】大きさ相応。蜘蛛のような体で足の先には鋭い爪を持つ。牛のような角もあり。本体は攻撃力なし。 【防御力】大きさ相応。警察官の拳銃がまるで通用しない。本体は不死の気体。 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】本体は目に見えない気体生物(霊や魂を視認することができる鬼太郎でも見えないし気づけない)。 牛鬼が死んだ時、最も近くにいた生物(人外含む)にとりついて細胞を変質させ新たな牛鬼にする。 肉体の変化、憑依などに強い鬼太郎でさえ抵抗することができなかった。 【長所】見えない。死なない。とりつく。 【短所】神には見えるらしい。相手が物体だと分け要員にしかならない。 53スレ目 750 :格無しさん:2009/02/08(日) 00 29 06 牛鬼 ○>世界樹>フェイスレス>戦艦大和>GODZILLA:肉体を破壊されたあと取り付いて勝ち △>エンキドゥ:機械分け ○>シュバルツバルト>N-617:中の人乗っ取り勝ち ×>狗隠:気体だからBHとか可粒子砲負け ×ランドール:時止め融合からの乗っ取り負け ×津久見 奏:空間閉鎖負け ×矢車鈴虫:炎負け 狗隠>牛鬼>シュバルツバルト
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これ、達也はできないんだよね? 分解と分離だからできそうだけど、領域で無理なのかな? - 2013-12-12 07 16 32 気体分子をプラズマ分解って何をやればプラズマにできるのやら・・・ - 2013-12-12 09 46 55 発散系で気体を第四態にするんじゃないの? よくわからんけど。 - 2013-12-12 12 38 33 少し説明がおかしい。プラズマとは陽イオンと電子が別れて自由に飛び回っている状態。なので気体分子のプラズマ分解と陽イオンと電子の強制分離は同じ意味。 - 2014-01-30 23 28 24 9巻 P303に書いてある通りのようです。 - 2014-02-02 17 16 03 プラズマ化した気体全体を見たとき、そのままでは陽イオンと電子が混合されていて中性です。陽イオンと電子を魔法によって"強制的に分ける"ことでその空間に電気的特性を持たせる魔法なのだと思われます。分解魔法は分子に、分離はに陽イオンと電子に作用すると読み取るのがいいでしょう。 - 2014-05-28 03 06 44 プラズマ化は加熱すればできるので,要するに加熱魔法か?と思いきや,そこからプラズマを操ってうまく電磁波を生み出すところがこの魔法の真骨頂か? - 2017-06-09 22 07 46 これってダンシング・ブレイズの説明と逆じゃない? - 2017-07-05 02 59 23 あってるよ - 2017-07-05 03 01 49 これって多分放出系統と収束系統だよね? - 2018-01-18 23 17 30 だと思います。たぶん。 - 2018-01-21 23 12 28 アニメ化楽しみだな〜@深雪戦 (2020-05-06 08 04 05) これも氷河期的な応用できるよな 達也がリーナを戦闘に巻き込むこともないと思うが (2020-05-11 12 21 51) 日本語でおk (2020-05-11 21 25 07) 放出系統なのか発散系統なのか……? (2021-09-19 09 12 01) 放出系統の電離か発散系統の相転移のどちらを使っているんだろう (2021-09-19 09 13 37) 魔法発動時の図形を見る限り放出系だと思う。(映画の時のやつ) (2022-05-05 06 49 55)
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【名前】衣縫諏砂(いぬい すずな) 【性別】女 【所属】科学 【能力】均衡崩壊(デモントリック)レベル4 【能力説明】念動力によって擬似的に壁を作り出し、その壁を通過しようとする気体分子をその速さによって選別することで、熱的に不均衡な状態を作り出す能力。 具体的には、念動力の壁(以下念動壁)を作り出す際に低温側と高温側を設定しておき、低温側から高温側へ移動しようとする高温の気体分子および高温側から低温側へ移動しようとする低温の気体分子はそのまま通し、低温側から高温側へ移動しようとする低温の気体分子および高温側から低温側へ移動しようとする高温の気体分子は通さないようにすることで、低温側の温度を下げ、高温側の温度を上げることができる。 念動壁は一枚しか展開できないが、約320平方メートルまでの大きさかつ自分を中心として半径15メートルまでの空間になら長方形のような平面だけでなく、球体や直方体の面を構成するように展開するといった風にある程度自由に展開・移動することが可能。 特に、立体の面を構成するように念動壁を展開した場合、その立体の内部に当たる空間内の温度を上げ続けるか下げ続けることができるため、基本的に能力を使う時には何らかの立体の面を構成するように念動壁を展開することが多い。 ただし、能力の特性上膨大な演算を行わなくてはならないため、念動壁を最大面積で展開した場合10分ほどの能力使用で脳が限界に達し、一時的に昏睡状態に陥ってしまう。 また、念動壁を使って炎などを防ぐこともできるが、念動壁自体の強度が大したことが無い上、気体分子以外に対しての干渉力が皆無なため、ある程度以上のレベルを持つ発火能力者の放つ炎は防ぐことができない。 【概要】葵葉高校付属中学校二年生。 いかにも元気なスポーツ少女といった見た目だが、その実極度の面倒くさがり。 さすがに一般常識の範囲内ではあるが、最低限人間として生きていけるだけのことしかやらないという目標を掲げており、勉学やスポーツだけではなく食事も最低限生きていけるだけしかとらず、さらには洗濯が面倒という理由で制服以外の服を4種類しか持っていない。 学校では大抵の休み時間机の上に突っ伏しており(ちなみに寝てはいない)、放課後や休日の半分は寮の部屋に引きこもっているという軽度の引きこもりライフを満喫している。 しかし、他人と最低限のコミュニケーションはとっており、さらに数人とはいえ友人はおり、その中には親友と呼べるほど仲の良い友人もいるため、ボッチというわけではない。 実は、小学五年生までの彼女はレベルを上げるために昼も夜もなくひたすらに演算能力を鍛えるという生活を送っていた。 しかし、五年生最後の身体検査(システムスキャン)で目標としていたレベル4となったことで目標を見失ってしまう。 それ以来何事にもあまり興味を抱くことなく1年ほどを過ごしていたのだが、卒業直前に突然「そうだ!今まで必死で努力してきたんだから、今度は全力で怠惰に過ごそう!」と思いつき、それ以来「最低限人間として生きていけるだけのことしかやらない」ことに全力を傾けている。 とはいえ、根は真面目なため、怠惰に過ごしているするべきことは一応きちんとやった上で怠けており、そこまで生活が乱れているわけではない。 【特徴】身長142cm。限りなく黒に近いダークブラウンの髪をショートカットにしている。 ロリ顔ロリ体型だが、胸だけは人並みにある。 服装は基本制服一択。 よく氷砂糖を舐めている。 【台詞】 「食事?とってるわよ?なんてったってワタシの目標は『最低限人間として生きていけるだけのことしかやらない』だからね」 「ううっ……。立ちくらみがする……。糖分が足りないわ……」 「ああ…砂糖ってホントおいしいわぁ。脳に栄養が送られていってるって感じがする」 【SS使用条件】死ななければ
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天凪波風(あまなぎはふう) 鐫界器の一種。七色にきらめく半透明の布の形状を取る。 所有者の意識によって周辺の『気体』分子への干渉を行い、気圧(大気密度)を操る能力を持つ。 ルシフェルが主に使用した。 飛行魔法の補助に用いる大規模な気流を発生させたり、真空を発生させて物体を吸い上げたり、 超高密度気体の板を作って足場のように用いたりする(完全な固体のようにはできない)他にも、 空間に局所的な気圧差を生じさせることで入射光を屈折させ、物体の距離感を狂わせたり、光学迷彩の真似事が可能。 また、光学兵器や熱線魔法の類は、軌道の予測さえできれば、気圧差で光のベクトルを逸らすことで拡散・無害化できる。 同じ流体でも、液体への干渉能力は持っていないが、 水中で生じた気泡を集めて巨大な泡にしたり、呼吸のために水上の空気を持ち込んだりといった芸当は可能。 また、水を気体に状態変化させた『水蒸気』なら操作可能であるため、魔法で水を蒸発させて水蒸気の泡を作り、 その泡を維持して操って様々な応用に転じることはできる。 高気圧の気流はそのまま攻撃にも防御にも使えるため、 出力はそう高くないが、応用範囲が広く、比較的扱いやすい鐫界器と言える。
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ジェームズ・クラーク・マクスウェル (James Clerk Maxwell)は、19世紀イギリスの物理学者。 最も有名な業績は、電磁気学の法則をマクスウェル方程式と呼ばれる形に纏め上げたこと。 この方程式によって、電磁波の存在を予言し、またその速度が光速に等しいことを示した。 他に熱力学(気体分子運動論など)の分野での業績が有名。ウィザーズ・ブレイン内では、分子運動制御デーモンの名称として登場するが、それは気体分子運動論、特にマクスウェルの悪魔?に関連して名付けられたと思われる。
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1.1 はじめに 1.2 系,相および状態量 1.3 平衡状態と温度-熱力学第0法則 1.4 理想気体の分子運動論 1.5 圧力,仕事および化学ポテンシャル 1.6 熱と熱容量 1.7 実在気体の状態方程式 1.8 比熱 1.9 状態の変化-可逆および不可逆過程 1.10 完全および不完全微分形式,線積分
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登録日:2021/04/10 (土) 23 47 02 更新日:2021/10/15 Fri 02 29 55 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 力学 原子 大学受験 学問 教科 波動 熱力学 物理 物理学 理系 理系ホイホイ 科目 計算 電磁気学 高校 高等学校 本項目では、高等学校で学ぶ科目としての物理学について説明する。 理科の科目の1つ(他は化学、生物、地学)。 物理学は主に物体の運動などについて学ぶ。中学の理科の延長線上にあるが、大学で学ぶ物理学の基礎にもなるため、大学で工学部や物理系の学科に行こうとするなら、一生懸命勉強しておきたい。 様々な公式を使いこなしたり、数式の変形を駆使したりするので、数学が苦手だと厳しいかもしれない。 大学受験では理系は化学に次いで履修者が多く、物理・化学の2科目を選択する人が一番多い。物理選択では多くの学科を受験することができ、生物系のことを学ぶ医学部でも物理選択者は多い。 一方、文系では選択者は少なく、大学入試センター試験・共通テストの理科基礎科目の中では物理基礎は一番受験者が少ない。やはり数式の多さが敬遠されているのであろうか。 高校の物理では、力学、電磁気学、波動、熱力学、原子物理などを学ぶことになる。 力学 速度について 速度と速さの概念や、等速直線運動について学ぶ。相対速度や速度の合成についても学ぶ。 ベクトルの概念が登場するので、数学のベクトルについては良く学んでおきたい。 等加速度運動 重力の方向の運動については、速度が一定の割合で上がる等加速度運動となる。等加速度運動における速度や変位についての関係式を使いこなせるようにしよう。 微分・積分と関連性が深く、また等速直線運動と等加速度運動を組み合わせた斜方投射などでは三角関数の扱いも求められる。 力について 力も速度と同様にベクトル量となる。力の合成や分解、力のつり合いや作用・反作用についても学ぶ。剛体に働く力のつり合いについても学ぶ。力のつり合いだけではなく、モーメントも0にならなければならない。 運動方程式 有名な公式ma=Fの登場。物体に生じる加速度は加えられる力に比例し、物体の質量に反比例する。 この公式を利用して様々な問題を解く。抵抗力や摩擦力、張力なども登場。力の単位をニュートン(N)で表すことに慣れておこう。 運動量と力積 物体の運動量(質量と速度の積)は、物体に加えられる力積(力と時間の積)に比例する。 2物体の衝突などでは、衝突の前後で2物体の運動量の和は一定(運動量保存の法則)。はねかえり係数を使って連立方程式を解くのはよくあること。 仕事とエネルギー 物体の持つ運動エネルギーの変化は、物体がされる仕事(力と力の向きに進む距離の積)に等しい。重力や弾性力による位置エネルギーや運動エネルギーなど様々なエネルギーが登場する。有名なエネルギー保存の法則も登場。エネルギーと仕事の関係をしっかり押さえて学んでいきたい。 円運動と単振動 平面上の等速円運動(円の中心向きの加速度が必要)や垂直方向の円運動などについて学ぶ。等速円運動の1方向の成分を取り出すと単振動となる。力や周期の表式はぜひ覚えておきたい。ここでも微分・積分を意識した学習をすると効果的。 万有引力 有名な万有引力の法則によれば、2物体間の万有引力は物体の質量の積に比例し、物体(の重心)間の距離の2乗に反比例する。万有引力による位置エネルギーなども学び、宇宙に飛び出すのに必要な初速度なども求められる。 電磁気学 電荷、電位、電場について まずは電磁気学の理解に必須なこれらの概念について覚える。 2つの電荷に働くクーロン力は、電荷の絶対値の積に比例し、電荷の距離の2乗に反比例する。電荷が同符号なら反発し、異符号なら引き合う。(力の向きを考慮することを除けば万有引力と似た表式となる。) 点電荷の周囲や極板間の電場や電位についても学ぶ。 コンデンサー 電気をためることができる平行な2枚の極板がコンデンサー。蓄積できる電気量の指標となる電気容量は、極板間の誘電率と極板面積の積に比例し、極板の距離に反比例する。蓄積できる電荷は電気容量と電圧の積となる。蓄積されるエネルギーについても学ぶ。 電気抵抗 電流の流れにくさの指標となる電気抵抗。抵抗率による導体、半導体、不導体の分類や、温度による電気抵抗の変化、導線の電気抵抗の表式(電気抵抗は導線の長さに比例し、断面積に反比例する)などについて学ぶ。 直流回路 有名なオームの法則(V=RI、つまり電圧は電気抵抗と電流の積)やキルヒホッフの法則(流れ込む電流の和=流れ出る電流の和、任意の閉回路の起電力の和=電圧降下の和)を使って、様々な直流回路に関する問題を解く。 電気抵抗の接続と合成抵抗(並列接続の合成抵抗の逆数は各抵抗の逆数の和など)、電流の流れないホイートストンブリッジを使って未知の抵抗値を求める、電池や計測機器の内部抵抗の問題など。 磁場について 磁場は電場と違って電荷といった単極子の存在ではなく、電流によって発生する。まずは直線や円形の電流の周りの磁場の強さを学習する。 また、磁場の中の電流は磁場から力を受ける。電流の中の電子1個が磁場から受ける力をローレンツ力という。 電磁誘導 起電力を発生させるには、コイル内の磁束を変化させる必要がある。起電力はコイルの巻数と磁束変化の速さに比例し、これを電磁誘導の法則という(誘導電流は磁場の変化を妨げる向きに流れる)。 交流回路 磁場中でコイルを回転させると、電磁誘導により起電力が発生するが、直流と違って向きや強さが一定でなく、単振動のように三角関数の周期的に変化することとなる。これを交流という。 抵抗、コイル、コンデンサーを含む回路に交流の電圧をかけると直流の場合と電流の挙動が異なり(直流と違ってコンデンサーにも電流が流れ、コイルは電流を妨げる)、電圧と電流の位相のずれもそれぞれ異なる。 波動 波動について 横波と縦波の違いや、2つの波の重ね合わせ(波の重ね合わせの原理として、独立した波の重ね合わせとみなせる。その結果干渉して強め合ったり弱め合ったりする)、波の反射や屈折、回折について学ぶ。固定端と自由端の反射波の位相の違いや、反射波との重ね合わせの結果変化しない定常波になる、屈折率により媒質中の波の波長や速さが変化する、など。 波は三角関数で表される正弦波を基本に学び、時間・位置を変数とした変位のグラフも登場する。 音波 音波の様々な性質について学ぶ。音の3要素である高さ(振動数に関係)・強さ(振幅に関係)・音色(倍音の重ね合わせに関係)や、気温による音速の変化、うなり(振動数の差)などを学ぶ。有名なドップラー効果(波源や観測者の運動による振動数の変化)を学ぶのもここ。弦や気柱の振動も学び、弦楽器や管楽器の音が出るメカニズムが分かるようになる。 光波 光波は媒質がなくても伝わるなど、様々な独特の性質がある(電磁気学と深い関わりがあり、詳細は大学で学ぶ)。光波の反射や屈折といった基本から、全反射や偏光についても学ぶ。 レンズは有名な公式1/f=1/a+1/b(fは焦点距離、aは物体とレンズの距離、bはレンズと像の距離)を利用し、実像、虚像など、さまざまな像について学ぶ。 また、光の干渉についても学ぶ。ヤングの干渉実験(スリット)、回折格子、薄膜、ニュートンリングなど、様々な状況下における光の干渉による強め合いや弱め合いの条件を学ぶ。 熱力学 熱とエネルギーについて 熱がエネルギーの一形態であることを学ぶ。比熱や熱容量などの概念も登場し、水を温めるのに必要な熱量を求めることも。熱エネルギーの単位をジュール(J)で表すことに慣れておこう。 気体の法則 化学でも扱ったボイル・シャルルの法則や理想気体の状態方程式を物理でも学習する。化学は圧力の単位がatm、体積の単位がリットルであったが、物理では基本的にSI単位となるので、気体定数は約0.082(l・atm/K・mol)でなく8.31(J/K・mol)となる。 気体の分子運動 気体分子の運動について、壁への衝突は完全弾性衝突(はね返り係数が1)とする、各成分の二乗平均速度がすべて等しいなどの前提のもとに、気体分子が壁に与える圧力や、気体分子の運動エネルギー、気体の内部エネルギーについて学習する。 気体の状態変化 熱力学第一法則(ΔU=Q+W、気体の内部エネルギーの増加は気体に与えられる熱量と気体がされる仕事の和)を使って、定積変化、定圧変化、等温変化、断熱変化などの様々な変化を学習する。 定積変化は気体がされる仕事W=0、等温変化は内部エネルギー変化ΔU=0、断熱変化は与えられる熱量Q=0、定圧変化における気体がされる仕事Wは-pΔV(ΔVは体積変化)となることなどがポイント。 原子物理 粒子性と波動性 光やX線が波動性だけでなく粒子性も持っていること、電子が粒子性だけでなく波動性も持っていることなどを学ぶ。光電効果やコンプトン効果といった実験なども重要。重要な物理定数としてプランク定数が登場する。粒子のド・ブロイ波長を求めるにはh/mv(h:プランク定数、m:粒子の質量、v:粒子の速さ)で。 原子の構造 電子の粒子性と波動性を用いて、電子の波が干渉して消えない条件から、水素原子の半径やエネルギー準位、発光スペクトルなどを求める。 原子核反応 陽子や中性子といった原子核の構造やそれらを結びつける核力、α崩壊(ヘリウム核の放出)やβ崩壊(電子の放出)といった原子核の崩壊、半減期などについて学ぶ。 有名なE=mc2の式も登場(質量とエネルギーは等価)。核子の結合エネルギーや核分裂、核融合などの反応についても学ぶ。 追記・修正は物理選択者がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 物理の教え方は先生の出身が理論畑か応用畑かで違って来る。合う先生だととすんなり分かる。合わないととことん合わない。 -- 名無しさん (2021-04-11 01 42 54) 力の向きとか公式のプラスマイナスとかしょっちゅう間違えてたな…正しく理解できてないと悲惨だけど、理科では一番満点が狙いやすい科目でもある -- 名無しさん (2021-04-11 09 13 04) 微分積分は使わなくても解けるけど、結局大学レベルでは使うから覚えておいて損はしない -- 名無しさん (2021-04-11 10 47 54) 理解するまでのハードルは高いけど、理解すると理科科目の中で一番安定して得点出来る科目。他と違って名前や数字を覚えるのでは無く理屈や公式を覚える科目だから一度出来るようになると忘れにくい。 -- 名無しさん (2021-04-11 11 26 04) 理系だけど無茶苦茶嫌いだったわ、この科目 -- 名無しさん (2021-04-11 11 36 43) 数3習ってようやくってレベルやったわ 自分の物理担任は「式は覚えても忘れる、導けるようにしとけ!」って人だったからそれで助かった面もあるけどな -- 名無しさん (2021-04-11 14 10 49) あれ? 原子物理って習ったっけ……と思ったら、自分は生物を選択してたんだった。 -- 名無しさん (2021-04-11 14 32 28) ゲームクリエイターの技術職に就きたかったら必須科目だね。RE ENGINEのような物理演算とか -- 名無しさん (2021-04-12 01 01 14) 暗記要素が主要五科目で最も少ないから理解力があれば授業だけで試験勉強なしでも高得点を狙える科目。如何に応用して組み合わせるかが肝みたいな所があるから暗記だけで乗り切るのはまず無理でもある。個人的にはパズル感覚で楽しめた。 -- 名無しさん (2021-04-12 01 46 23) 名前 コメント
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ソーダ石灰はと表せるので、と同じ扱いとする。 性質 化学式 感想可能な気体 酸性 中性または酸性 ○ ○ ○ × 酸性 中性または酸性 ○ × ○ × 中性 ほとんどすべて ○ ○ ○ × 塩基性 中性または塩基性 × × ○ ○ が同じ酸性気体であると反応できないのは酸化還元により、 より、 となってしまう また、がアンモニアを吸収できないのは、 となってしまうため。
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略語 熱力学アルファベット略語表 略語 正式名称 単位 和訳・意味 備考 Cp specific heat capacity [J/kgK] 定圧比熱 Cv specific heat capacity [J/kgK] 定積比熱 df dryness fraction 乾き度 無次元量 F N/A [m2] 断面積 k konstant 比熱比 無次元量、de P power [kJ/s] 圧縮動力 p pressure [N/m2] 圧力 q quantity per mass [kJ/kg] 単位質量毎の熱量 Q quantity [kJ] 熱量 R ratio 気体定数 無次元量 T temperature [K] 温度 v volume [m3/kg] 比体積 w work [kJ/kg] 単位質量毎の仕事 W work [kJ] 仕事 記号 熱力学記号表 記号 正式名称 添字 正式名称 単位 和訳・意味 備考 h N/A [kJ/kg] 比エンタルピー 当字 s N/A [kJ/kgK] 比エントロピー 当字 u N/A [kJ/kg] 内部エネルギー 当字 x N/A [m] 移動距離 当字 Φ Phi O organization [kJ/s] 冷媒蒸気の保有熱量 el de K kondensation [kJ/s] 凝縮器の放熱量 el de 名称・別称 名称・別称表 名称 別称1 別称2 完全ガス 完全気体 理想気体 比熱比 断熱指数 シャフトシール 軸封装置 和名・英名 和名・英名対応表 和名 英名 キャンド モータ canned motor