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この節では温度を定義する。この節の考え方は熱力学の基本となるのでしっかりと理解する必要がある。 熱力学における状態量は平衡状態においてのみ定義される量である。平衡状態とは、閉じた系の巨視的な状態量がもはや変化しないほど長時間たった後に行き着く先として定義される。ただし、たとえ状態量が変化していても、それが非常にゆっくりとしていれば、多くの場合熱平衡状態とみなすことができる。 1つの系と熱平衡状態にある系はすべて互いに熱平衡状態にある。これを熱力学第0法則という。これらの系では互いに共通な示強変数をもっている。これを温度と呼ぶことにする。 温度は温度変化により変化する状態量を持つ系(例:温度計)と温度を測りたい系とを熱平衡状態にすることで測定できる。 圧力と粒子数を一定にした希薄な気体の熱力学的温度は と定義する。ここで大気圧下での標準体積を、基準温度をと決めることで、温度の尺度を決める。一般的には氷の融点をとする。 理想気体では温度が-273.15℃となると体積が0となる。いやむしろこれを理想気体の定義としている。 熱力学においては熱平衡状態において負の絶対温度は存在しない。すべての粒子がとまっているならばその系の平均エネルギーは0であり、絶対温度も0である。 注:ここでは絶対0度までは到達できるがそれ以下にはならないといっている。しかし実際には絶対0度までは未だに到達していないし、到達できないといわれている。その理由はこの話だけでは説明できないのだろう。 最後に平衡状態と定常状態の区別について述べているが、これは物理学徒の諸君ならご存知と思われるので省略する。 例1.1 理想気体 省略。
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ファイアーボール ファイアーボールとは、ご存じN天童の主人公の配管工およびその弟の使える必殺技である。当たった相手は死ぬ。 今、このサークルはこの必殺技を習得するために日夜魂と単位と精神を削っている。 そもそもこのファイアーボールとは何か、そもそも火とは化学的には物質の燃焼に伴って発生する現象、あるいは燃焼の一部と考えられている現象であり、 物質の急激な酸化である。熱や光と共に様々な化学物質も生成する。気体が燃焼することによって発生する激しいものは炎と呼ばれる。 煙が熱と光を持った形態で、気体の示す一つの姿であり、気体がイオン化してプラズマを生じている状態である。 燃焼している物質の種類や含有している物質により、炎の色や強さが変化する。 激しいものが炎である以上、ここで扱われているファイアーボールとはファイアーなので余り激しくない事が前提にある。その上それを球体にすることがいかに難しいか分かったであろう。 かつて一人だけ、それを扱うことが出来る人間が居たが、彼はその力の強大さの余り死んだ。我々は彼の意志を引き継ぐ責任がある。
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化学 化学 1.化学式の整理 2.再結晶法 3.ヘキサン+臭素水 4.遠心分離機のスゴさ 5.気体の密度 6.ベンゼンの構造のハナシ 7.水蒸気爆発ってなんやろ? 8.源氏物語絵巻 9.エステル 10.光合成について考えてみる 11.酸化剤を見抜く! 12.気体の性質 13.中性子 14.セッケンと合成洗剤
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冷凍装置・p-h線図対応図 +... 単段冷凍サイクルの冷凍装置系統図 単段冷凍サイクルにおけるp-h線図 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 冷媒循環遷移蒸発器 液体・気体混合冷媒にて冷却対象に対し吸熱 圧縮機 気体冷媒の流入後、圧縮に伴う熱生成に因り熱を蓄積 凝縮器 気体冷媒を放熱に因り冷却、液体冷媒を生成 膨張弁 液体の流速上昇、減圧に因り液体・気体混合冷媒を生成 蒸発器 蒸発器の冷凍効果wr[kJ/kg] 冷凍効果、単位質量毎における冷媒蓄積熱量 h1[kJ/kg] 単位質量毎における流出液体冷媒の蓄積熱量 h4[kJ/kg] 単位質量毎における流入液体冷媒の保有熱量算出式 蒸発器の冷凍能力ΦO[kJ/s] 冷凍能力、蒸発器における吸熱能力 qmr[kg/s] 単位時間毎における蒸発器への冷媒供給質量算出式 圧縮機 断熱圧縮に伴う冷媒循環量ws[kJ/kg] 断熱圧縮仕事量、単位質量毎の断熱圧縮における冷媒蓄積熱量 h2[kJ/kg] 単位質量毎、吸熱後における流出液体冷媒の蓄積熱量 h1[kJ/kg] 単位質量毎における流入液体冷媒の保有熱量算出式 理論上の圧縮動力Pth[kW] 理論圧縮動力、各種負荷損失は無視 qmr[kg/s] 単位時間毎における圧縮動力への冷媒供給質量算出式 冷凍装置の成績係数 理論冷凍サイクルにおける成績係数(COP)th.R 理論上の冷凍装置における成績係数、各種負荷損失は無視算出式
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仕事の一般式は である。 膨張の仕事 系の一方の壁は質量のない、摩擦もない、剛体の、完全にフィットした断面積Aのピストンで考える。 外圧をPexとするとピストンの外部表面に働く力は となる。 系が外圧Pexに抗して距離dzだけ膨張すると、なされる仕事は である。 体積がViからVfまで変化するときなされる仕事は である。 自由膨張 自由膨張とは、逆らう力がない膨張のことである。 Pex=0となるため、dw=0となり、 となる 一定圧力に逆らう膨張 圧力一定なので、Pexは変化しない。 完全気体の等温可逆変化 等温よりdT=0、可逆変化よりPex=Pである。 完全気体の状態方程式より ここで、n:モル数は一定、R 気体定数は定数、等温よりTは一定なので、 よって となる。 熱のやりとり 一般に系の内部のエネルギーの変化は 膨張の仕事 以外の仕事とする。 体積を一定とすると となる。 また、系がほかの仕事ができないなら、 となる。 よって、 となる。 熱容量 U(v,t)の関数すると とおく。 ここで、 は、定量熱容量と定義する。 定容系での温度変化と内部エネルギーの関係は より となり、 温度を測定することで熱エネルギーを求めることができる。
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防火安全対策 防火安全対策の分類防火対処を伴う建築構造 防火用施設・設備・装置の設置 火災概要 可燃物燃性の具有を伴う物質 危険物を内包 火源 火災発生の要素タバコ マッチ ライター コンロ 蝋燭(ろうそく) 火災誘引遷移燻焼(くんしょう) 熱分解の状態温度上昇 有煙 燃焼 発熱を伴う急激な化学反応状態 発火 有炎の状態 発火後の拡大 炎の波及を伴う状態 燃焼燃焼概要発光・発熱を伴う酸素との化学反応 発光を伴う高速の発熱反応 燃焼状態温度上昇 供給酸素希薄 燃焼要素可燃物 酸素 温度 燃焼分類各燃焼に対し下記状態における燃焼気相燃焼 気体状態 液相燃焼 液体状態 固相燃焼 固体状態 固液界面燃焼 固体から液体への遷移状態 液気界面燃焼 液体から気体への遷移状態 気固界面燃焼 固体から気体への遷移状態 爆発爆発概要急激な下記要素を伴う災害燃焼現象 圧力上昇 爆発分類物理的な爆発 化学反応に因る爆発 燃焼反応を含む爆発 爆発例水蒸気爆発 核爆発 火災への措置 火災報告報告遷移市町村の消防機関に連絡 都道府県庁を経由 消防庁に対し報告 対象火災燃焼現象偶発的な発生・拡大燃焼 人為的な放火に因る燃焼 爆発現象偶発的な発生・拡大爆発 建築物における規制 内装制限一定規模超の建築物における規制避難経路に対し下記に因り形成不燃材料 準不燃材料 消防隊の非常用施設建築基準法令に因る規制進入口 昇降機
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ドライ・ブリザードは、収束・発散・移動系の系統魔法である。 空気中の二酸化炭素を集め、ドライアイスを作り、凍結過程で余った熱エネルギーを運動エネルギーに変換し、ドライアイスを高速で射出する魔法(*1)。 気温が高いほど弾速が増す。 魔法によって空気の成分の分布を偏らせると、これを是正しようとする作用が世界からもたらされる。ある狭いエリアに二酸化炭素を集めると、その周りの二酸化炭素濃度が低下する。世界はこれを是正する為、気体分子の連鎖的な入れ替えにより気流を発生させることなく濃度が変化したエリアに二酸化炭素分子を送り込んでいる(*2)。 使用者 七草真由美 七草の双子 服部刑部少丞範蔵 登場巻数 3巻、4巻、15巻、22巻 コメント ドライアイス密度1.56Mg/m3 だから、射程は短いのだろう。代わりに、魔弾の射手で発射地点を標的に近づける。良く出来ているわ。 - 2014-06-21 19 58 29 だから服部は上から落とす形で発動したのかな? - 2014-09-28 19 50 19 15巻で解説されてた内容乗っけてみたけど、個人的には魔法理論の範疇だから別のどっかのページに載せたい気分。ここにはドライブリザードに関係ある記述しか載せてないし。 - 2015-01-10 16 23 57 設定が無茶無茶過ぎて笑った - 2015-01-10 22 12 18 たぶんどっかで突っ込まれたから入れてみたんだろうね - 2015-01-10 22 15 11 そんなことより無茶無茶という新しい日本語についてkwsk - 2015-01-10 23 11 44 これ復元力とは違うよなぁ・・・こんな世界なら無尽蔵の資源になってしまう - 2015-01-10 23 02 55 いや、地球全体としての二酸化炭素量は変わってないんだよ? 濃度を平均化してるだけで - 2015-01-10 23 07 31 地球全体?そんな話はしてないよ。手元に都合良く資源沸いてくるって話だよ - 2015-01-10 23 12 33 えと、ドライアイスを作るために周囲の二酸化炭素を集めて、周囲の二酸化炭素濃度の低下を是正するために世界全体の二酸化炭素濃度を平均化するって言う理論なんだと思うんだけど・・・無尽蔵に沸いては来ないと思うんだが - 2015-01-10 23 15 33 ドライアイスを作っても周囲の二酸化炭素の濃度は低下しないんだぜ? - 2015-01-10 23 22 41 ちょっと言い方間違えたかな。「気体の成分分布の偏り」って言うべきか。まあつまり木主の「資源が無尽蔵」は的外れ - 2015-01-11 14 31 54 これ金鉱山というある狭いエリアで金を収束系で採取すると、鉱石の金の割合が是正する為、金属元素が連鎖的に入れ替わって取っても取ってもどっからか金が集まってくるんでしょ? - 2015-01-11 02 06 14 固体が気体と同じ振る舞いをするとでも思ってんの? - 2015-01-11 02 29 18 気流が発生しないのだから、固体も気体も関係ないだろ - 2015-01-11 02 51 06 凄え理屈だ!w - 2015-01-11 04 44 58 「海水から塩分を取り出す魔法」で海中の塩分を対流を起こさずに集められるかどうか、とかの例えの方がまだ考えやすいな - 2017-02-12 14 11 12 気体と言うのは必ずその成分が均一に分布している。しかし、収束系魔法で二酸化炭素のみを一点に集めると、その周囲の二酸化炭素の分布が著しく偏る。世界は気体の成分分布の違和感を是正するため、気体分子の入れ替えを行い再び成分分布を均一化する。これがこの理論。つまり「気体成分の分布が均一」という大前提が必要となるため、その理屈は通用しない - 2015-01-11 14 09 30 均一になんか分布してないよ。季節でも異なるし室内、高地でも異なる。 - 2015-01-11 18 43 48 この理屈だと減速領域で気流は発生せず元通りになるはずなんだが… - 2015-01-11 05 42 26 減速領域は別に気体の成分分布を操作してないしなあ・・・まあそもそも減速領域の設定が難しいのだけど。そもそも現実でありえない挙動を無理矢理やってる時点でどっかで無理が出るんだよなあ。魔法科に限らずSFだと割とよくあることだけど - 2015-01-11 14 20 11 何で空気の成分だけ変な屁理屈が付いてるんだか - 2015-06-28 04 53 28 まずこの魔法を使う上で、空気中の二酸化炭素どのように認識しているのかわからん。目に見えない匂いもしない、魔法師はどうやって空気中の成分を見分けてるんだ? - 2015-07-16 22 23 35 認識する必要は無い。『二酸化炭素の集まった空間』を定義することで二酸化炭素を集めてそれ以外の気体を外に出す。 - 2015-07-17 01 26 35 改変対象を認識しなきゃ魔法式をエイドスに投射できないだろ。認識しなくても改変できるのなら分解は起動式さえ知ってれば誰でも使えてしまう。 - 2015-07-17 09 37 36 空間に対して「二酸化炭素の集まった空間」という定義を与えるという解釈ではだめなの? 改変対象を認識できなければ魔法式をエイドスに投射できないというのであれば全方位に対する対物バリアは張れないことになるんだけど - 2015-07-17 15 52 11 空間って意味わかる?空間というエイドスがあるの? - 2015-07-17 19 14 39 あるんじゃね? - 2015-07-17 19 16 48 領域魔法のページから 領域魔法(りょういきまほう) 物体ではなく空間に対して行使する魔法。 - 2015-07-17 19 19 59 ツリーミスった - 2015-07-17 19 20 13 計算してみたけど、二酸化炭素を常温から固体にする分の熱量をロス無しで使えればドライアイスを銃弾並みの初速で飛ばすのも一応可能っぽい。ただ密度が砂糖と同じくらいしか無いから射程も精度も超厳しい。あとドライアイスを10g生成するだけで17000ℓくらいの大気が必要になる - 2015-07-17 19 12 42 どういう計算式?ドライアイスが音速を耐えられる、音の壁を超えられるってソースはある? - 2015-07-17 19 16 45 ざっくりだけど、1molの二酸化炭素を例に計算。22℃から融点の-78℃まで下げるとして、比熱が37.11なので温度を100K下げる時に吸収するエネルギーは3711ジュール程度。でもってそのエネルギーを1mol=44gのドライアイスの運動エネルギーにすれば速度は410m/sになるはず。 ドライアイスが音速を耐えられるソース?耐えられるわけないじゃん(真顔 - 2015-07-17 20 25 13 ドライアイスを作れるならその冷気で敵を凍らせれば手っ取り早いんじゃあないですかね? それとも温度関係なくドライアイスを直接作る能力なの? - 2016-06-29 06 53 34 3巻を読め。 - 2016-06-29 20 53 09 敵を直接凍らせたほうが早いよね - 2016-06-30 02 01 48 発散系魔法で相転移による凝固だから。冷気は関係ない。 - 2016-06-30 02 56 46 収束 用語 発散 移動 系統魔法 魔法
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ハロルド・ローザクロイツ 企画「Pixiv Only Brave」にて魔法使いのリーダーを務めさせていただきました。 性別:男/年齢:18歳/身長:187cm/出身国:レファーニア国/出身校:レファーニア魔法院 属性:空気(気体) ワーズ「ヴィント」/雷(気体) ワーズ「ドンナー」 言葉遣いは良くないが根は真面目な性格。言う事を聞かない生徒には雷を落とす。 このページを編集
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異種変化 物体の形状、性質両方を全く異なったものへと変化させる能力。 変化後の物体が元になった物の性質を一部受け継ぐ場合もある。 変化前後の物体を相互変換できる場合も。 → 異種変化能力の一覧 固体物質変換 液体物質変換 気体物質変換 エネルギー変換 生物変換 その他 固体物質変換 物体を固体の物体に変える能力。 氷・雪 岩・砂・土 宝石 金属 衣服・布・糸 紙・本 粉末・火薬 塩 ガラス プラスチック コンクリート 炭素 武器・道具 料理 液体物質変換 物体を液体の物体に変える能力。 水 油 アルコール 可燃液(ガソリン) 血液 酸・劇物 液体金属(水銀) インク 気体物質変換 物体を気体の物体に変える能力。 空気・風・大気 酸素 窒素 二酸化炭素 水蒸気・霧・雲 煙 可燃ガス 有毒ガス エネルギー変換 物体を質量を持たないエネルギーに変える能力。 運動エネルギー 衝撃波 音 電波 電子変換 電気 光 影・闇 炎・プラズマ 爆発 生命力 生物変換 物体を生物に変える能力。 必ずしも変化後の生物が本来の生物と同じとは限らない。 人間 犬 猫 ネズミ 鳥 魚・水棲生物 虫 病原体・微生物 植物 幻獣 その他 実体化 複製変化 素材生成 能力保有体変化 異空間化
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これ、達也はできないんだよね? 分解と分離だからできそうだけど、領域で無理なのかな? - 2013-12-12 07 16 32 気体分子をプラズマ分解って何をやればプラズマにできるのやら・・・ - 2013-12-12 09 46 55 発散系で気体を第四態にするんじゃないの? よくわからんけど。 - 2013-12-12 12 38 33 少し説明がおかしい。プラズマとは陽イオンと電子が別れて自由に飛び回っている状態。なので気体分子のプラズマ分解と陽イオンと電子の強制分離は同じ意味。 - 2014-01-30 23 28 24 9巻 P303に書いてある通りのようです。 - 2014-02-02 17 16 03 プラズマ化した気体全体を見たとき、そのままでは陽イオンと電子が混合されていて中性です。陽イオンと電子を魔法によって"強制的に分ける"ことでその空間に電気的特性を持たせる魔法なのだと思われます。分解魔法は分子に、分離はに陽イオンと電子に作用すると読み取るのがいいでしょう。 - 2014-05-28 03 06 44 プラズマ化は加熱すればできるので,要するに加熱魔法か?と思いきや,そこからプラズマを操ってうまく電磁波を生み出すところがこの魔法の真骨頂か? - 2017-06-09 22 07 46 これってダンシング・ブレイズの説明と逆じゃない? - 2017-07-05 02 59 23 あってるよ - 2017-07-05 03 01 49 これって多分放出系統と収束系統だよね? - 2018-01-18 23 17 30 だと思います。たぶん。 - 2018-01-21 23 12 28 アニメ化楽しみだな〜@深雪戦 (2020-05-06 08 04 05) これも氷河期的な応用できるよな 達也がリーナを戦闘に巻き込むこともないと思うが (2020-05-11 12 21 51) 日本語でおk (2020-05-11 21 25 07) 放出系統なのか発散系統なのか……? (2021-09-19 09 12 01) 放出系統の電離か発散系統の相転移のどちらを使っているんだろう (2021-09-19 09 13 37) 魔法発動時の図形を見る限り放出系だと思う。(映画の時のやつ) (2022-05-05 06 49 55)