約 3,948 件
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/227.html
レティーツィア 名前:レティーツィア=エムバース=スケイル 愛称:レティ 称号:銀の魔女 種族:ナイトメア 年齢:秘匿 性別:女 穢れ値:1 外見:髪の色:銀 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 / 髪型:長髪ツーサイドアップ / 町では丸い帽子で角を隠している / 身長:154 / 体重:48 / 胸:Eらしい 【プロフィール】 ローンの養女でロディの叔母。 面倒事に巻き込まれるのが嫌なので街中では角を隠して歩くようにしているが、竜の篭や冒険中は出しっぱなしにしている。 巻き込まれるのは嫌いだが、自分から巻き込んで人をからかうのは大スキで、そのためならば多少のヨゴレ役も買って出る。 平時はローンの形見とも言える私塾で、新語魔法の講師をしたり、竜の篭でロディをからか…店を手伝ったりしている。 性格 - 不敵。でも内面は割りと人間的。 口癖 - ん。くく。 好き - ローン・スケイル。人間観察。 嫌い - 改善を受け入れない無能。 苦手 - 酒。 【他PCとの交友関係】 リカ 危ういと思っていた頃が懐かしい。強く成長している。 ゼファー からかい甲斐のある奴。 ルーク できる男だが価値観・性格に難あり。 マリア できる・頼れる・魅力ある女。 チャチェ まだ荒削りだが期待できる子供。 フレッド 自分と近い何かを感じる。 グラッセ 将来に期待できるスカウト。 【NPCとの交友関係】 ローン 父にして師である理想の男。 ロディ からかいがいのあるぼうや。 ジョン コボルトにしておくには勿体無い男。 水神様 変なドレイクカウント。 ヌシ様 予見が便利そう。 タムタム 今度飯おごる。 ドナルド 今度飯おごってもらう。 【プロフィール詳細】 ナイトメアとして生まれつつも、偏見を持たぬ魔術師の両親に幸せに育てられ、両親の尽力もあって、ナイトメアであることを周囲に知られずに、近所では有名な物知り娘として育つ。 が、7歳のとき、とある人物の計略により、家族まとめて殺される。 この際、レティーツィアも毒殺されそうになったが、抵抗に成功したために彼女は現場に唯一生き残り、調査に入った故・ローン=スケイル氏に発見される。 ナイトメアであることで一人で育つのも厳しいだろう、冒険者であることできっと生きがいを見つけられるだろうと、心優しいローン氏に引き取られ、彼の養子として育てられた。 今は、ローン氏の思惑通り冒険者として、また、ローンの私塾の講師としての自分を気に入っており、これを生きがいとして生きている。 【その他】 ナイトメアの割りに、成長過程は幸せに育てられているので、 家族を失った際の話になると多少の陰りを見せるものの、性格は基本的に明るく不敵。 名前のエムバースは産みの親の姓、スケイルはローン氏のもの。 簡単にですが、ローン氏に引き取られたことはじょーじあさんに説明して許可頂いています。 プレイヤー:izm 登録タグ:ソーサラー ナイトメア ロディ 女 魔法使い 名前 コメント - / - / -
https://w.atwiki.jp/dokimajoeroparo/pages/34.html
23 :黒うさぎ[sage]:2008/09/06(土) 13 01 10 ID Oh1fUbBG 「…お邪魔します」 「烈火か?よく来たな」 二人はあの約束を忘れていなかった。 「遠慮せずあがってくれよ」 「うん……。今日は、招いてくれてありがとう……」 そう。アクジが烈火に時代劇を見せるという話だ。 「おや?烈火さん?お久しぶりでございますのです…」 「…クロさん、久しぶりね……」 烈火は頬を緩ませ、アクジとクロと共にリビングへ向かった。 「用意はできてるぜ」 「あ……これ私が見たがってた……」 「そうそう!『武士の参文』だ!」 「ありがとう……じゃあ、早速見ましょう…」 『さぁ!今日も元気に参文!まーかせてちょうだいっ!』 (…まかせてちょうだいって…) アクジは心の中でつぶやいた。 「烈火、少し待っててくれ!コーヒー淹れてくる!」 「あ…お構いなく…」 「遠慮はいらねぇっt「シモベ様!それでしたらウチが!」」 クロがアクジの言葉をさえぎった。 「お前が?なんか毒とかいれそうで怖いな…」 「大丈夫でございますのです!シモベ様!ウチは客人に失礼なことはしません!」 「そ、そうか?じゃあたのむぜ…」 「ハイ!でございますのです!」 三秒後、台所から『クヒッ…毒殺…ククク…』とか聞こえてきたが、アクジは華麗にスルーした。 33 :黒うさぎ[sage]:2008/09/20(土) 11 00 39 ID Imfm3lyG 「シモベ様、烈火さん!お待たせしましたでございますのです!」 クロが息を切らしてコーヒーを二つ持ってくる。 「ぁあ、悪ぃな…(意外に普通だぞ…)」 「…ありがとう……」 「では、ウチはマンドラゴラに忙しいので…」 クロは慌しくどこかへいってしまった。 『参文の世を統べるわこのあっけらかんな刀、表敬丸!』 「ははっ!なんだ表敬丸って…」 「ふふ……面白い……」 アクジと烈火は引き続き『武士の参文』を楽しんでいた。 「西村君……ありがとう……」 烈火の頬を一筋の涙が伝う。 「えっ?えっ!?ど、どうした烈火!もしかしてアイツほんとに毒を盛っ「違う…」 「うれしいの…こんな…生活を送れることが………」 アクジはポカンとしている。 「西村君や…クロさんや…いろんな人に出会えて…私……毎日が楽しいの……」 「烈火…」 アクジが烈火の手を握る。 「オレもだよ!みんなに会えて、魔女探しをして、今のオレがいる!烈火とこうしてビデオを見ることもできて…!すっごく楽しいんだ!」 アクジの真剣な瞳が、烈火を見つめる。 「……西村君っっ!!」 「うわっ!」 烈火がアクジを押し倒した。 「れ…烈火!?」 アクジは逃げようとしたが、烈火の手がそれを許さなかった。 「西村君…好き…!あなたが…好きなの……!!」
https://w.atwiki.jp/mtg2384p/pages/333.html
緑単感染は、感染を持つカードを用いた緑単のコンボビートダウンデッキ。 感染を持つ軽量のクリーチャーを《激励》などでパンプアップして攻撃を通すことで、一気に毒カウンターを溜めて毒殺する。 ミラディンの傷跡で感染を持つカードが収録されて登場し、その後新たなるファイレクシアで《ぎらつかせのエルフ》などが追加されること強化され、それ以降活躍している。 ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf (緑) クリーチャー ― エルフ(Elf)・戦士(Warrior) 感染(このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。) 1/1 直近の大会入賞 新たなるファイレクシア 追加後 ミラディンの傷跡 追加後 Pauper 初期 autolink 直近の大会入賞 2011 / 12 / 03 Pauper Premier(~ISD)第6位 使用者:GamerLich Constructed Pauper Event #3108346 on 12/03/2011 in Scheduled Events Main Deck 16《森/Forest》 2《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》 1《ぐらつく峰/Teetering Peaks》 4《荒廃のマンバ/Blight Mamba》 1《死体の野犬/Corpse Cur》 4《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》 4《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》 2《輪作/Crop Rotation》 4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》 4《地うねり/Groundswell》 4《激励/Invigorate》 2《水蓮の花びら/Lotus Petal》 4《変異原性の成長/Mutagenic Growth》 4《怨恨/Rancor》 4《巨森の蔦/Vines of Vastwood》 Sideboard 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 3《死体の野犬/Corpse Cur》 3《スズメバチの一刺し/Hornet Sting》 3《自然の要求/Nature s Claim》 4《砂嵐/Sandstorm》 1《飛翔する海崖/Soaring Seacliff》 新たなるファイレクシア 追加後 最軽量の感染持ち《ぎらつかせのエルフ》とマナ無しで使えるパンプアップ《変異原性の成長》が追加されたことで、より速く攻められるようになった。 さらに、ファイレクシアマナで限定的ながら他の色の効果を使えるようになり、前方確認ができる《ギタクシア派の調査》や除去耐性にも回避能力にもなる《使徒の祝福》などの選択肢を得た。 ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf (緑) クリーチャー ― エルフ(Elf)・戦士(Warrior) 感染(このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。) 1/1 変異原性の成長/Mutagenic Growth (緑/Φ) インスタント ((緑/Φ)は(緑)でも2点のライフでも支払うことができる。) クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。 2011 / 09 / 24 Pauper Premier(~M12)優勝 使用者:j33bus Constructed Pauper Event #2853353 on 09/24/2011 in Premier Events Main Deck 14《森/Forest》 4《平穏な茂み/Tranquil Thicket》 4《荒廃のマンバ/Blight Mamba》 4《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》 4《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》 2《腐敗狼/Rot Wolf》 3《使徒の祝福/Apostle s Blessing》 4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》 4《地うねり/Groundswell》 4《激励/Invigorate》 2《水蓮の花びら/Lotus Petal》 3《変異原性の成長/Mutagenic Growth》 4《怨恨/Rancor》 4《巨森の蔦/Vines of Vastwood》 Sideboard 2《死体の野犬/Corpse Cur》 2《濃霧/Fog》 4《スズメバチの一刺し/Hornet Sting》 2《自然の要求/Nature s Claim》 2《捕食者の一撃/Predator s Strike》 3《砂嵐/Sandstorm》 ミラディンの傷跡 追加後 感染を持つクリーチャーが収録されたことで、デッキとして成立するようになった。 荒廃のマンバ/Blight Mamba (1)(緑) クリーチャー ― 蛇(Snake) 感染(このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。) (1)(緑):荒廃のマンバを再生する。 1/1 激励/Invigorate (2)(緑) インスタント あなたが森(Forest)をコントロールしている場合、あなたは、激励のマナ・コストを支払うのではなく、「対戦相手1人は3点のライフを得る」ことを選んでもよい。 クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+4/+4の修整を受ける。 2011 / 01 / 29 Pauper Daily(~SOM)4-0 使用者:z_Milamber Constructed Pauper Event #2022678 on 01/29/2011 in Daily Events Main Deck 20《森/Forest》 4《荒廃のマンバ/Blight Mamba》 4《嚢胞抱え/Cystbearer》 4《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》 4《ラノワールの占い師/Llanowar Augur》 4《巨大化/Giant Growth》 4《激励/Invigorate》 4《水蓮の花びら/Lotus Petal》 4《捕食者の一撃/Predator s Strike》 4《怨恨/Rancor》 4《巨森の蔦/Vines of Vastwood》 Sideboard 4《死体の野犬/Corpse Cur》 4《地うねり/Groundswell》 4《砂嵐/Sandstorm》 3《死への抵抗/Withstand Death》 Pauper 初期 Pauper開始当初には感染を持つクリーチャーが存在しなかったため、現在と同じ形の感染デッキは存在しなかった。 しかし、当時活躍していた緑白スリヴァーには《悪性スリヴァー》が用いられており、しばしば毒殺が引き起こされていた。 悪性スリヴァー/Virulent Sliver (緑) クリーチャー ― スリヴァー(Sliver) すべてのスリヴァー(Sliver)は有毒1を持つ。(いずれかのスリヴァーがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは毒(poison)カウンターを1個得る。10個以上の毒カウンターを持っているプレイヤーはこのゲームに敗北する。) 1/1 2009 / 02 / 01 Premier Event(~ALA)第5位 使用者:petkos Pauper Event #176898 on 02/01/2009 Main Deck 10《森/Forest》 10《平地/Plains》 1《隔離されたステップ/Secluded Steppe》 1《平穏な茂み/Tranquil Thicket》 4《筋肉スリヴァー/Muscle Sliver》 4《板金スリヴァー/Plated Sliver》 4《横這スリヴァー/Sidewinder Sliver》 4《筋力スリヴァー/Sinew Sliver》 4《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver》 4《悪性スリヴァー/Virulent Sliver》 1《主の募兵/Cenn s Enlistment》 3《Holy Light》 3《虹色の断片/Prismatic Strands》 4《時間の孤立/Temporal Isolation》 3《狩りの興奮/Thrill of the Hunt》 Sideboard 2《アルマジロの外套/Armadillo Cloak》 4《赤の防御円/Circle of Protection Red》 1《Holy Light》 4《黒曜石の見習い僧/Obsidian Acolyte》 4《天啓の光/Ray of Revelation》
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/2104.html
武将名 よしひめ 月下の鬼姫 伊達家 BSS義姫 最上義光の妹で、伊達輝宗の正室。後に独眼竜と呼ばれた伊達政宗の母。最上・伊達両家に強い発言力を持ち、たびたび停戦を認めさせた。気の強い性格だったため、我道を行く政宗と事あるごとに対立。毒殺を謀ったとも伝えられる。「月明かりに誘われし虫どもよ。 可愛がってやろう。ほれ、近う……」 出身地 出羽国(山形県) コスト 1.5 兵種 槍足軽 能力 武力5 統率5 特技 魅力 計略 鬼姫の挑発 範囲内の最も武力の低い敵が自身に向かってくるようになる。さらに敵の兵力を徐々に下げる。 必要士気5 Illustration 祀花よう子 pixiv 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 妨害 5 - - - -?%/?c 基礎時間?c(統率依存?c) 自身が戦場から消えると挑発だけでなく毒も消える (以上3.10D) (最終修正3.10D) 統率0相手に約7c 兵減約60%。 統率9相手に約4c 兵減約35%。 妨害計略の効果時間については こちら を参照。 解説 挑発+毒効果の妨害を持つ1.5コスト槍。 同名同コスト同兵種カードが存在するが、こちらは制圧と統率を削って武力5になったスペック。 低コストが持つ挑発が強いのは大戦の伝統であり、近いスペックだと豊臣のSR初芽も有名。 ただしこちらは毒効果が付いているせいで士気が上がり、扱いづらくなっている印象が強い。 消耗戦向きの伊達で士気3挑発があったら間違いなく大暴れするので致し方ないところか…。 効果時間自体はそれなりで、引っ張って刺して味方騎馬で突撃、の一連の流れは高統率相手でも十分遂行できる。 自分が撤退したり帰城すると毒が消えるのが問題で、義姫自身がいなくなった時点で士気5が無駄になりやすい。 また最低武力を引っ張るのも地味に困る。 鬼ごっこしやすい槍や弓相手の方が毒効果は生かしやすかったりする。 武力5を保持しつつのサブ計略としては十分強い部類なので采配デッキにも入る。 もっと強い毒を求めるならRの方をチョイスしよう。 備考 政宗の母、義姫2枚目。大戦の最上家と斎藤家は毒効果ばかり。 3.10D 兵力低下値減少、兵力低下間隔短縮 台詞 \ 台詞 開幕 堅苦しい挨拶は抜きだ。始めるとしよう 計略 近う寄れ。もてなしてやる タッチアクション - 撤退 まだ帰れぬようだな…… 復活 わらわの知恵を貸そう 伏兵 - 虎口攻め ここはひとつ、乗り崩してやろうか └成功 撫で斬るほどのこともなかったか 攻城 奥州は住みづらくも良き所よ 落城 家のことは難しいが、政宗を信じて今後を任せようか 熟練度上昇
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/71.html
南千秋 【出展】みなみけ 【種族】人間 【性別】女 【カオスロワでの活躍】 5期では光龍への変身能力持ち。5期、6期と連続で生還をはたした。 7期では一時期、ブロリーに憑依されていた。 【カオスロワ外伝での主な行動】 + ネタバレ注意 南千秋のカオスロワ外伝における動向、設定。 初登場話 024:サマーウォーズ・ゲーム 死亡話 [[]] 登場話数 3話 スタンス ステルスマーダー(優勝狙い) 現在状況 1日目・放送直前の時点で生存 設定 【性格】原作通りだが、精神不安定 【一人称】私 【二人称】お前 【解説】 南家三女。 年齢の割にはしっかりした小学生。 強力な光線銃が支給されたことで、自分の容姿も活用したステルスマーダーの道を選ぶ。 なかなか狡猾だが、外にでるなりいきなりディアボロモンと遭遇。 危うく殺害されそうになるが、彼の気まぐれで助かった。 優勝のために、ディアボロモンは他の参加者に倒してもらいたいと考えているが…… 仮にディアボロモンが倒れたとして、参加者の中には同等かそれ以上にやばい連中が控えていることを、まだ知らない。 杉下右京を毒殺し、引き返せないところまできてしまった。 その後も他の参加者を探していたが、新宿で見つけたのは姉の惨殺死体と人外二人のバトル。 さらに精神状態を悪化させてしまい、もはや手遅れに近い。 すでに死にかけていたとはいえ、参加者最強クラスの禍神を殺害。さらに支給品も奪い去った。 描写話 判明した設定 備考 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 南春香 姉妹 春香姉さま 未遭遇 南夏奈 姉妹 夏奈 遺体を見つけさらに精神状態悪化 遺体と体面 ディアボロモン 敵対 不明 他の参加者に倒してもらいたい 024:サマーウォーズ・ゲーム 阿部高和 敵対 不明 名前は知っている 062:小さな死神 杉下右京 殺害 おじさん 名前は知っている 062:小さな死神 昏き海淵の禍神 殺害 バケモノ とどめを刺す 078:戦乱 その忌むべき者より、世界を救え(後編) 最終防衛システム 殺害対象 姿ははっきり見ていない 未遭遇 最終状態 【一日目・放送直前/新宿区・新宿駅】 【南千秋@みなみけ】 【状態】精神極度不安定、中疲労 【装備】スーパー光線銃@スクライド、毒入りヤクルト3本@カオスロワ 【道具】基本支給品一式×3、不明支給品0~1、脱衣拳の不明支給品1~3(確認済み)、禍神の支給品(ランダム品0~2) 【思考】 基本 優勝して夏奈を蘇らせ、みなみけ三姉妹の日常を取り戻す 0 ディアボロモンを倒せそうな参加者を探す。弱そうな参加者は殺害し支給品を奪う 1 真正面から殺しはしない。幼い外見を利用する。 2 せめてハルカは無事でいて欲しい 3 夏奈を殺した奴は同じ目にあわせて殺す 4 もう片方のバケモノも殺す 5 阿部高和を警戒
https://w.atwiki.jp/butanoketu/pages/289.html
号外 平成喧嘩塾を閉鎖する――――。 塾長の口から唐突に放たれたその言葉に、 喧嘩界はドリアンに半殺しにされた加藤がサンドバッグの中からコンニチワした時の神心会以上に激震した。 「4月10日を目処に会員制に移行する!」 という改革発言の矢先のことである。寝耳に水とはまさにこのことだ。 古参新参名無し荒らし問わず、喧嘩師たちには大きなどよめきが走った。 「あの喧嘩塾が・・・?」 「いくら何でも突然すぎる!」 「潰すのはあまりにも勿体ないんじゃないか」 「俺が管理するからパスよろ^^」 「今更?」 「ざわ・・・ざわ・・・」 いくら過疎化気味とはいえ、毒殺天国の閉鎖後、喧嘩界の中心地として、 長い間多くの喧嘩師たちが鎬を削った場である。 当然、皆の愛着は深く、言葉では語りつくせないほどの思い出が存在する。 そもそも、喧嘩塾ほどの大手が、半ば放置され荒れ果てはしても、 まさか掲示板を丸ごと畳んで閉鎖するとは誰が予想できただろうか。 変人は増えたし、会員制には移行しなかったけど、なんだかんだで塾はこのまま長続きする。 そんな先入観が、喧嘩師たちの心の奥にはあったに違いない。 だが。 どんなモノであっても、離別というのはいつか必ず訪れる事象だ。 現代喧嘩師たちにとっての故郷、原点とすら言える喧嘩塾。 喧嘩が好きで通っていた者、場を茶化すために通っていた者、 荒らすために通っていたもの、最早惰性で通っていた者、 各々の抱える思いは各人各様であろう。 しかし、どんな人物であろうと、共通する思いが、たった一つ、存在する。 それは。 現代喧嘩界を長きに渡り牽引し、 多くの喧嘩師たちの育成に努めた・・・・・ 平成喧嘩塾と、塾長に対する、限りなく大きな感謝の気持ち。 そこで俺も、平成喧嘩塾への恩に精一杯、少しでも報いるため、 ここで声を大にして言いたい。 二度とッ 二度とこんな喧嘩サイトは現れないでしょうッッ 3年以上に亘る歴史の中には――――――― ただの一スレッドとて凡庸な内容はありませんッ 全ての喧嘩が大勝負ッッ 全ての喧嘩が名試合ッッ そして全ての塾生が・・・・・・・・・・・・ッッ イカしてたァッッ 現代社会において「平成喧嘩塾塾生」であったということが――――――― あるいは無意味との声もあるでしょう しかし覚悟を決めて書き込む塾生の表情の―――― 己の実力が通じず敗北を受け入れる塾生の表情の―――― 傷つき勝利を手にしたときの塾生の表情の―――― そのどれもが我々の心を突き動かさずにはおきませんッッ 強くあろうとする姿は―――― かくも美しい!!! 「強い」ことは美しい!!! 「強い」ことはスバラシイ!!! アリガトウ平成喧嘩塾ッッ ケンカ イズ ビューティフル!!!
https://w.atwiki.jp/tv-drama/pages/343.html
『氷の華』(こおりのはな)は、天野節子による日本の小説及び、本作を原作としたテレビドラマ。 作者の小説家デビュー作。2006年に自費出版され、2007年に単行本として幻冬舎から出版された。発売直前に出版社が倒産したが、その出版社の編集者に「世に出すべきじゃないか」と言われ、幻冬舎から出版された[1]。また著者は、2008年9月4日放送の徹子の部屋に出演した。Web漫画雑誌『スピカ』で、2008年10月号から東城和実によって漫画連載がされている。 夫が出張中のある日、妻の恭子の元に、関口真弓と名乗る女から電話がかかってくる。その女は、隆之の愛人で、隆之の子を妊娠している、と高圧的な態度で恭子に明かす。不妊症だった恭子はその事実に愕然とする。子どももできない上に家事もろくにできない女に妻の資格はない、と罵られ、はらわたが煮えたぎる思いの恭子は、夫が出張中の今の内に、と関口真弓を毒殺する。 犯行は完璧だった。証拠も一切残さなかった。しかし、事件の報道をどんなに待っても、関口真弓が妊娠していたという事実はない。夫は彼女との関係を認めたが、しっくり来ないものがあった。自分は一体誰を殺したのか、あの電話の主とは別人だったのか。自分は嵌められたのではないかと疑心暗鬼になる恭子だが、捜査の手は確実に迫っていく。 ドラマ テレビ朝日開局50周年ドラマとして、2008年9月6日・7日に放送された。第一夜 (16.8%)、第二夜 (18.0%)。 恭子の幼少時の出来事、またピアニストという職業が加えられ、隆之らの勤め先が事務機メーカーから病院へと変わっている。最後は松本清張の『砂の器』を彷彿とさせるラストで幕を閉じる。 キャスト 瀬野恭子 - 米倉涼子:ピアニスト・瀬野病院理事長 高橋康子 - 高岡早紀 浜村ゆかり - 葉月里緒菜:恭子の大学時代の後輩。恭子を「お姉さま」と呼び慕っている。 滝沢加世 - 鈴木杏樹:大学時代、隆之のことが好きだった 瀬野隆之 - 堺雅人:吉岡病院外科部長→瀬野病院長 関口真弓 - 中島ひろ子:看護師 吉岡達郎 - 中原丈雄:吉岡病院長、ひき逃げに遭い死亡 橋本警視 - 名高達男:警視庁捜査一課班長 戸田紫織 - 南野陽子:戸田の妻、妊娠中 篠原悦子 - 前田美波里:瀬野病院看護部長 勝本さち - 大森暁美:恭子がワイン店でぶつかった婦人 山内刑事 - 不破万作 (俳優) 中西署長 - 須永慶 田村幸子 ‐ 平岩紙 川口久子 ‐ 酒井麻吏 大塚美晴 - ともさかりえ:本郷西署刑事課警部補。戸田警部と共に捜査にあたる。 名取悦男 - 渡哲也(特別出演):達郎の親友で弁護士 戸田克巳 - 舘ひろし:警視庁捜査一課警部
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1439.html
詩百篇第10巻 14番* 原文 Vrnel1 Vaucile2 sans conseil de soy mesmes3 Hardit4 timide par5 crainte prins vaincu, Accompaigné6 de plusieurs putains blesmes7 A Barcellonne aux8 chartreux9 conuaincu. 異文 (1) Vrnel Vrner 1665Ba (2) Vaucile vauclle 1568X, Vauclle 1590Ro, Vaucil 1611B 1981EB (3) soy mesmes soy-mesmes 1568C 1603Mo 1644Hu 1649Xa, soy mesme 1665Ba 1668A, soy-mesme 1667Wi 1668P 1720To 1772Ri 1840 (4) Hardit Hardy 1590Ro 1644Hu 1650Ri 1650Le 1653AB 1665Ba 1667Wi 1668A 1668P 1672Ga 1720To 1772Ri 1840 (5) par car 1607PR 1610Po (6) Accompaigné Accompagnez 1665Ba 1720To 1840 (7) blesmes blesme 1667Wi 1668A 1668P 1672Ga, biesmes 1716PR (8) aux au 1607PR 1610Po 1627Ma 1627Di (9) chartreux 1568 1605sn 1611 1628dR 1649Xa 1649Ca 1650Le 1668 Chartreux T.A.Eds.(sauf Chattreux 1591BR) (注記)マリオ・グレゴリオが公開している1628dRでは Barcelionne と綴られているようにも見える。 校訂 Urnel Vaucileは様々な可能性があるが、何らかの誤植を含んでいる可能性が高い。ロジェ・プレヴォらの校訂に従うならば、Umel vacil となるべきだろう。 日本語訳 彼自身の決断なしに貶められ、よろめく。 豪胆な者が臆し、恐怖に囚われ打ちのめされる。 蒼ざめた多くの娼婦たちに伴われて、 バルセロナの獄舎にて有罪を宣告される。 訳について 1行目のUrnel Vaucileをはじめ、全体的にロジェ・プレヴォやピーター・ラメジャラーの読み方を基軸とした。4行目 chartreux はカルトジオ会修道士の意味ではあるが、中期フランス語の chartre (監獄)の派生語とするプレヴォらの読みに従った。 大乗訳1行目「アーネル バーチルの忠告なしに」(*1)は、固有名詞の読み方を棚上げするとしても soy-mesme (彼自身)の捉え方が微妙。 同2行目「ひどく恐れて打ち倒されて」は、後半しか訳されておらず、hardit (豪胆)、timide (臆病)のいずれも訳に反映されていない。 同3行目「多くの姦通の仲間で」も、少なくとも blesmes (蒼ざめた)が訳に反映されていない。 同4行目「バルセロナでシャルトルの修道士は有罪とみなす」は上でも少し述べたように、chartreux の訳によっては成立する。 山根訳は訳し方の可能性という点では、成立の余地はある。ただ、「ウルネル ボーシル」という表記は不適切。フランス読みで統一するなら「ユルネル・ヴォーシル」とすべきだろう(フランス語で u をウと読むことはない)。 信奉者側の見解 テオフィル・ド・ガランシエールは Urnel Vaucille をそういう名前の紳士(gentleman)として、その人物の占い(horoscope)に関する詩で、その人物が裁判にかけられ、バルセロナのカルトジオ修道院に送られることになるとした(*2)。 その後、20世紀に入るまでこの詩を解釈した者はいないようである。少なくとも、ジャック・ド・ジャン、バルタザール・ギノー、D.D.、テオドール・ブーイ、フランシス・ジロー、ウジェーヌ・バレスト、アナトール・ル・ペルチエ、チャールズ・ウォードの著書には載っていない。 マックス・ド・フォンブリュヌ(未作成)は、スペイン内戦(1936年 - 1939年)の一場面と解釈した。彼の原文ではUrnel Vancile となっており、Urnel は宝瓶宮の影響下にあるもの、この場合は共和政で、Vancile はアナグラムで Valenci となり、二つあわせてバレンシア共和国政府(la république de Valence)を指すとした。スペインの人民戦線内閣はフランコの攻勢によって臨時首都をバレンシアに置いたことがあったが、この詩はそうした共和国政府の苦境を描いたものだという。4行目の chartreux は chartre と同じとして「監獄」と解釈した(*3)。アンドレ・ラモンはこの解釈をほぼそのまま踏襲した(*4)。カタルーニャ地方の内戦に関する詩ではないかとしたセルジュ・ユタンも近い立場といえるだろう(*5)。 ヘンリー・C・ロバーツはガランシエールの読みを引き継いで、ノストラダムスと同時代人のユルネル・ヴォーシルという人物の星位図の読み(a reading of the horoscope of a contemporary of Nostradamus, Urnel Vaucile)に関する詩と解釈した(*6)。しかし、その日本語版では、「アーネル・バーチル」はノストラダムスと同時代の占星術師の名前にされてしまった(*7)。 川尻徹はその日本語版の情報を信じ、冒頭は占星術師の隠喩と解釈し、アメリカに数多くいる占星術師たちがチャレンジャー号の爆発事件を誰も予言できなかったことを描いているとした(*8)。 同時代的な視点 エヴリット・ブライラーはモンモランシー大元帥に関する詩とした。彼はヴォーセルの休戦協定(truce of Vaucelles)に関わった。策士だった一方で「小心者」と揶揄されることもあった彼は、サン=カンタンの戦いでは大胆さで知られたサヴォワ公と争った。そこで敗れ捕らわれたが、スペインに移送されることはなかった。ブライラーはこの詩が1558年に出版されたという前提で、その時点ではまだモンモランシーは釈放されておらず、進行中の出来事を扱ったと見なした(*9)。 ルイ・シュロッセ(未作成)は、パヴィーアの戦いで捕虜となったフランソワ1世がモデルとした。フランソワはバルセロナに移送された後、捕虜に対するものとしては十分に豪勢な歓待を受け、その際に売春婦らが多く侍らされた。そのうち一人によって彼はカルトジオ修道院に連れて行かれ、それが当時噂になったという(*10)。なお、シュロッセはこの詩を引用するにあたり Urnel Vaucile の二語だけを省き、解釈しなかった。 ロジェ・プレヴォは、ローマ教皇アレクサンデル6世とその私生児チェーザレ・ボルジアがモデルとした。アレクサンデル6世の死は病死だが毒殺(あるいは誤った服毒による死亡)の疑いが付きまとった。その子チェーザレも同じ時に倒れて、一時重篤になり、自らも毒殺される可能性に怯え、ひどく弱気になった。彼はボルジア家に敵対的な教皇ユリウス2世によってスペインで投獄されたが、そのときには女性を伴っていた(*11)。 ピーター・ラメジャラーもこの読み方を支持した(*12)。 ジャン=ポール・クレベールは Urnel Vaucile を val de Lucerne (リュセルヌ渓谷)とし、異端のヴァルド派の拠点として知られたサヴォワ地方の渓谷とした。Barcelonne はバルセロナ(Barcelone)ではなく南フランスのバルスロネット(Barcelonette)のことで、「娼婦」は異端の女性達の蔑称だという。彼らは異端審問が行われたラ・グランド=シャルトルーズの修道院に送られた(*13)。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/96.html
【元ネタ】史実 【CLASS】アサシン 【真名】フランソワ・マカンダル 【性別】男 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:B 魔力:B 幸運:C 宝具:C 【クラス別スキル】 気配遮断:B+ サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 陣地作成:C 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 小規模な”工房”の形成が可能。 道具作成:C 魔術的な道具を作成する技能。 【固有スキル】 呪術:B++ ブードゥー教の秘術。 呪殺の他、治癒魔術にも長ける土着信仰。 二重召喚:C アサシンとキャスターの両方のクラス別スキルを獲得して現界する。 カリスマ:D 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 【宝具】 『解放の遏悪制毒(ブラック・リベリオン)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:50~3000 最大捕捉:1000 薬草を使って練り上げられた、マカンダルの毒。 魔術と天然毒を組み合わせたこの毒は、対魔力スキルのみでは完全にレジストすることは不可能である。 その途方も無いレンジと捕捉人数により、確実に敵の戦力を削いでいく。 無差別攻撃も可能ではあるが、基本的には対象を絞った上で使われる宝具である。 対象を補足するために、一回は敵に近づかなければならないこと。即効性が無く、直接戦闘に向かないことの二点がこの宝具の欠点である。 しかし、こと軍の戦闘においては多大な優位性を得ることが可能である。 【解説】 世界史上唯一成功した奴隷革命である、ハイチ革命の大英雄。 逃亡奴隷であった彼は、マルーンと呼ばれる抵抗勢力を組織。 キリスト教と土着信仰を融合したブードゥー教の開祖となり、多大なカリスマでゲリラ戦を指導した。 医師でもあったマカンダルは、当時の黒人としては類稀な知識と戦術を備えていた。 彼による毒殺と襲撃による白人側の犠牲者は6000人にも及んだとされる。 1758年8月、飲料水に毒を混入し、白人の大量殺戮を図った『マカンダルの陰謀事件』において味方の裏切りに遭い、マカンダルは焚刑に処される。 しかし、燃え盛る炎の中、彼を戒めていた鎖は崩れ、マカンダルは蚊となって空に飛び去ったと伝えられる。 なお、前記したようにハイチ革命の英雄として祀り上げられることの多い彼だが、厳密にはハイチ革命が始まる三十年以上前に処刑されている。 彼がハイチの祖として讃えられるのは、教育を与えられず、言葉を交わすことすら難しい黒人奴隷を組織として纏め上げた功績故であろう。 奴隷解放と独立の礎となったマカンダルの遺志は、後の指導者トゥサン・ルヴェルチュールに受け継がれ、ハイチは自由を勝ち取ることになる。 「黒人が毒殺という罪を犯すとしたら、その究極の目的は自由の獲得である」 【人物】 極めて思慮深く実直な人物であり、少々堅苦しい印象を受けるが、心では常に自由と平等を願う人格者である。 一方で、目的の為ならばどんな卑怯な手も辞さず、確実な勝利のみを是とする冷酷な面も見せる。 元が奴隷解放の英雄であるため、魔術師との相性は致命的に悪い。 しかしスパルタクス程融通が利かないわけではなく、マスターが悪辣な行為を要求しない限りは聖杯のためと割り切り仕事を行う。 彼と信頼関係を築けるかどうかは、マスターが善なる願いを持つかにかかっている。 + セリフ集 FGO風セリフ集 召喚:「アサシン、フランソワ・マカンダルだ。未来を勝ち取る為の戦いならば、俺に迷いは無い」 レベルアップ:「ありがとう。自由のために、この力を」 霊基再臨:「力が無ければ、何も手に出来ない」 その2:「君の信頼に応えよう。俺は必ず勝利を齎す」 その3:「あと一息。この手に自由を掴むまで…」 最終:「俺が強くなれたのは君のおかげだ。共に、平等な世界を作ろう」 開始:「平等と自由を、我等の手に!」 その2:「これも、自由ある世界のため。立ち塞がるなら容赦はしない!」 スキル:「これでいこうか」 その2:「精霊よ…」 選択:「よし」 その2:「了解だ」 その3:「ああ」 攻撃:「せっ!」 その2:「はぁっ!」 その3:「仕留める」 EX:「俺の前に立つな…!!」 宝具選択:「精霊ロアよ、俺に力を…」 宝具:「俺の背負うこの罪は、皆の手に自由を掴むために…。『解放の遏悪制毒』!」 小ダメージ:「ぐっ!」 大ダメージ:「このままでは…!」 戦闘不能:「俺が死んでも…意志を継ぐ者が、必ず…!」 その2:「すまない…マスター…!」 勝利:「俺は自由と平等を願った。ただそれだけの違いだ」 その2:「虐げられる人々の為に戦う。その志ある限り、俺に敗北は有り得ない」 会話: 「ブードゥーの本質は精霊と語らい、人の助けとなること。人を呪うための悪しき魔術ではないんだよ」 その2:「マスター、瞑想はいかがかな? 自身を見つめ直すための、良い鍛錬になる」 その3:「まだ世界には差別と圧政が残っているのだな。簡単に人の心は変わらないか…」 その4:「人と土地を愛するからこそ戦える。君はどうだ?」 その5:「戦いに手段は選ばない。理想の為ならば、卑怯者と謗られる覚悟も必要だ」 その6:「何でもいい。言葉を交わそう。それが人々が団結するための一歩だ」 その7(スパルタクスがいる場合のみ):「彼には一種のシンパシーを感じる。あの笑顔の中に、自由を強く願う確かな意志を俺は見た」 好きなこと:「精霊と語らい、強い精神を養う。理想に近付くという実感の得られるこの過程が、俺には楽しい」 嫌いなこと:「権力者は、やはり好きになれんな。虐げられる人々をこの目で見続けていたからな…」 主従関係:「あまり上下の関係というのは好きではないんだ。すまない。だが、マスターの力になるのは吝かではない」 聖杯について:「誰もが平等を勝ち取ることの出来る、そんな世の中を…」 絆: 「俺をサーヴァントとして呼ぶとはな。皮肉なものだ」 その2:「肌の色、血筋、民族、国家。人に生まれの違いはあれど、そこに差があってはならない。君はそれをよく分かっているようだね」 その3:「君は私と肩を並べて戦ってくれる。信頼に値するよ」 その4:「俺は変わらない。人々を解放する。君のサーヴァントとして召喚されて、良かった」 その5:「きっと君なら、世界を変えることだって出来る。どうかその為に、俺を使ってくれ」 イベント:「騒がしいのは苦手なんだが…」 誕生日:「魔除けのドールだ。あまり格好の良い物ではないが、効果は保障するよ」
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/784.html
【元ネタ】史実 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】ザカリー・テイラー 【性別】男性 【身長・体重】173cm・77kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷D 魔力E 幸運E 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 【固有スキル】 軍略:C 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 泰然自若:B 常に平常心を保ち、当たり前のことを当たり前にこなす手腕。 低ランクの話術、沈着冷静、自陣防衛など、地味で評価はされにくいが その分堅実な機能を発揮するスキルが複合された特殊スキル。 【宝具】 『老いた暴れ者(オールド・ラフ・アンド・レディ)』 ランク:C 種別:対人(自身)宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 将軍としての最盛期を再現する宝具。 各種近接ステータスの大幅な攻撃力強化バフを施す。 ただし、宝具使用後は反動として「毒に対する弱さ」という弱点が強化される。 『奴らのケツにぶどう弾をぶち込んでやれ!(アイアン・グレープ・マサカー)』 ランク:D++ 種別:対軍宝具 レンジ:10~20 最大捕捉:200人 ブエナ・ビスタの戦いで勢力で劣るアメリカ軍に勝利をもたらした砲火の再現。 敵との兵力差、そして使用する武器の格差が大きければ大きいほど放火の威力は増大する。 なお、兵力差は自軍が不利であればよいが、武器格差に関しては自軍が有利でなければならない。 つまり、剣や槍が相手ならともかく、最新式の銃火器などが相手では最大火力は乗り切らない。 【Weapon】 『軍刀』 『ライフル銃』 【解説】 第十二代アメリカ合衆国大統領。 武官出身で米英戦争から米墨戦争までの四十年にも及ぶ軍歴を戦い抜いた百戦錬磨の武人。 米墨戦争後にホイッグ党から推挙を受けて大統領選に出馬。 政治的な野心はまったくと言っていいほどになかったが、結果として対抗馬のルイス・カスを破り当選する。 当時問題が表面化しつつあった奴隷制に対しては、穏健な姿勢を取り、 嘗て自身を英雄と祭り上げた南部の民からは不敬を買った。 また、穏健とは言え南部が逆らうなら武力行使も辞さないとした元軍人らしい姿勢が、 南北戦争の遠因になったとも指摘される。 就任十六ヶ月に差し掛かろうというとき、テイラーはキュウリと牛乳の過剰摂取によって重度の消化不良に陥り、 それから五日後に死去した。死因は胃腸炎とも、コレラとも、砒素による毒殺ともされるが、結局は分からない。 戦争の英雄は、史上三番目に短い在任期間の大統領として史に名を刻み、 次代の大統領には繰り上げで副大統領であったフィルモアが就任した。