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金策するって難しいよね よくわかんないよね でも特殊なら・・・ 特殊ならやってくれるはず・・・ って思ってる奴が居ると思って必死に探しましたかねさく事情 さぁ公開しよか + デルウルグでアイテム鑑定金策 この金策を行う上での条件 1.Lv20↑であること 2.Mobを何時間狩っても諦めない精神 3.ある程度のお金(1G↑は必須) 4.依頼掲示板にあるデルウルグとデッドウルグ討伐を受け続けること まず、 デルウルグ(Lv22)とデッドウルグ(Lv21) は解るな? そのMobが落とすアイテムに、稀に未確定系が手に入る ココで一つ。未確定とはなんぞや 未確定装備とは? リング、ブレスレットなどのアクセから全職業の装備まで 鑑定を行っていないアイテムのことである 鑑定をすることにより、 デラックス 、 レア 、 ユニーク 、 レジェンド といった装備の階級がわかる この鑑定こそが最高の金策手段なのである!!!11111 つまり何が言いたいのかというと、鑑定でユニークとかアイテムをつくりだすのが最も効率の良い金稼ぎ その鑑定した者が良ければ取引で高値付くよね Lv24〜Lv28までの未鑑定系であれば今すぐ君もなんでも鑑定団だよ!!!!!1111 + IDノーマルモードで金策 ※ここでは雷光の魔窟を前提として書いている これをこなすには職はなんでもいい 大体Lv10くらいだと10分もかからずサクサクできるだろう 主にドロップする装備品は全て店売り 未鑑定品もコインが勿体無いから全て店売り とりあえず全部店売り 運良く乗り物やボスイルルがドロップした場合、いらなかったら相場を見つつ取引所に出せばガッポガッポ 飽きるまで繰り返すか、クエストこなしてLv15くらいになったら下記のIDハードモードで金策に移ろか + IDハードモードで金策 ※ここでは裂け目の森を前提として書いている 大体Lv12~Lv18のペアPTが美味い + 理由 適正レベル±3LvだとMobの名前が赤表示のままである これがもし、白色Mob名だとお金も経験値も半減 灰色だと何も手に入らない 金策頑張りたいなら何としてでもこの間を保つようにするのが吉 LvUPしても次のハードダンジョンで金稼げるねやったねたえちゃん そのレベル帯を持っていない奴はサブを作るなり次のIDハードいこか 準備に必要なモノ 1.根性と努力と仲間() 2.Lv12~Lv17のキャラ(職不問) 3.ある程度強化されたLv15前後の装備 4.コイン(依頼掲示板、ログインボーナスのアレ) 簡単に説明すると、ハードモードのIDではBOSSがゼニーをドロップする そのゼニーはPT平均Lvが適正内にあると約8000s~1.2G 更にBOSSドロップでタマゴが出ればIPに売りつけてがっぽがっぽやで 注意すべき点として ☆ソロではハードモード適正不可能に近い ※Lv15くらいになったらソロ余裕になる ☆ラクモスの範囲攻撃ぐらい避けろぼけかすうんこちんk ☆BOSS回復する玉は即壊せ これが出来れば君も今日から億万長者 + 馬の餌売り そこらじゅうに馬の餌が生えている事はお前らしっているよな? その草・・・実は売れるんだぜ・・・? 例えば7級草(乗り物経験値+10)だと99個で6000s~8000s 6級草(乗り物経験値+18)で99個8000s~1G 2級草なんかBOSSクリア限定だし99個で5金とかあり得る フィールド上の生えている草は深夜帯に取りやすい、IP共が寝る時間だからな 見つけたら回収する気持ちでやっていけばさほど辛くはない 小金持ちなろかwwwwwwwwwwwwww + 転売厨 転売で金を稼ぐことも可能。 転売つっても合成して売るってやり方ですけどねーwwwwwwwwwwwww とにかくイストを作り出せ 攻撃だと火 防御なら風・地に限定しよか たまに10sとか捨て値でイストやイスト合成剤が取引されている それを買い漁り合成するだけでお金持ちになれる もちろん、失敗もあるので覚悟はするべき 上手くいけば、+8イスト合成なんかティンポジル城とってる騎士団以外作れないって話じゃないのよ!!!!11 頑張って蓄えていこね
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行っておくと便利な場所を紹介いわゆる町案内 まずはワープポイント(以下WP)を登録する 一度登録すれば簡単に移動できるようになる 各町の魔法商店で登録していない町のワープを買う ↑リモナードワープ以外買えなくなったらしい 各ワープカードはイケメンから貰っておけ 買いたいアイテムをダブルクリック→個数指定→取引を押すだけ 買ったらアイテムタブを開いて好きな町のワープをダブルクリック #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=500 height=350) 同様の手順で回復アイテムも買える 各町の道具屋で ヒールPOT(小)x100 マナP(小)x100 スタミナP(小)x30 くらい買っておくと後で狩りにいく時に使える #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=500 height=350) 町に飛んだらWP探して登録しろ、WPは踏めば登録できる 魔法商店で売ってるワープ4種の町は登録しておこう #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=500 height=350) ワープポイント登録が終わったらナルビクへ 右下のマップを見ながら師弟管理事務所まで行く #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=500 height=350) 手前のマーティンをクリック #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=500 height=350) レベル1-15向けの装備がもらえる、16以降、31以降、46以降になったらもらいに行こう この装備も期限付きだがかなり使える #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=500 height=350) 次はいよいよ狩りだ→初めての狩り .
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回線速度のチェック Winampの導入 edcastの導入 SHOUTcastかIcecast2の導入 ポート開放チェック ローカル再生テスト スレへのURLの貼り付け 回線速度のチェック スピードテストを行いあらかじめ自分の回線の上り速度を調べる。 その値の70%程度が実際に常時使用しても問題ない速度である。 例えば回線の上り速度が800kbpsだったとする。 すると70%に当たる560kbpsが常時使用しても問題ない速度となる。 自分が配信できる本数を求めるにはこの数値を配信ビットレートで割ればいい。 64kbpsで配信するとすれば560/64=8.75となりここから小数点以下を切り捨てた8が許容数となる。 これがSHOUTcastのリスナー数制限に設定する値になる。 Winampの導入 公式サイトからWinampをダウンロードする。 上部playerからダウンロードページに進み Choose language から Japanese を選択し Choose version から Full を選択し Yes, send me Winamp announcements (recommended) のチェックを外しダウンロードを押してダウンロードします。(javascript必要) もしくは同ページ下部のWinamp International Downloadsの Japanese Full からダウンロードします。 edcastの導入 edcastにて解説。 SHOUTcastかIcecast2の導入 自分で配信用のサーバーを立てます(通称自鯖)。 SHOUTcast、Icecast2にて解説。 SHOUTcastの方がお手軽です。 Icecast2の方は若干敷居が高いですが高機能です。 他人のIcecast2(要は共有鏡やねとらじ)で配信する場合は不要です。 ポート開放チェック http //www.genie.x0.com/gtl/help/port_scan.php サーバーソフトで設定したポートが開いているか確認して下さい。 これが開いていないと外部から接続することが出来ません。 開いていない場合はぐぐるなどして何とかしてください。 ローカル再生テスト 視聴手引きにある適当なプレイヤーで再生テストをしてみる。 自鯖の初期設定ならhttp //localhost 8000/から再生できるはず。 スレへのURLの貼り付け あとはURLを公開して誰かに聞いてもらうだけです。
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諸注意エリアの表記 攻略Tips何はともあれトレーニングモードをクリアする SUBTITLESはALL ONに 迷ったらぐるぐる回って視点を上下へ 照準の付け方 ジャンプのコツ 壁ジャンプのコツ ハッキングのコツ 格闘のよろけと銃の併用 サブ武器の使用に関して HPの自動回復を利用 爆発するタイプの武器 諸注意 当ステージ攻略ページは攻略のルートが複数存在するこのゲームの特性を尊重し、 ステージ攻略において障害になり易い箇所のみを記載していこうと思います。 また、攻略の難易度はNORMALモード以下を基本とし、ターゲットアイコンの表示されないHARDモードには対応していません。 エリアの表記 本攻略ページでは便宜上ステージをエリア別けし、「1-1エリア.1-2エリア」などの表記で説明をしています。 この表記はゲーム上では使われておらず、個人的観点から「ロードによって場面が切り替わる」「切り替わった後に自動的に会話が始まる」などを元に振り分けを行っています。 攻略Tips 何はともあれトレーニングモードをクリアする トレーニングモードで基本的な操作は教えてくれる。 ここで操作方法を知り、慣れることが大事。 SUBTITLESはALL ONに 攻略には直接関わってこないが「Option」のSUBTITLESはALL ONにしておくと良い。 電通は攻略のヒントもあるので字幕がでないと戦闘音などでかき消される場合が多い。 迷ったらぐるぐる回って視点を上下へ 何処に進めば良いのか分からなくなった時は、焦らずその場で回ってみよう(勿論ゆっくり)。 その時多少視点を上げたり下げたりすると道が見えやすくなると思う。 ターゲットアイコンが表示されているなら、まずはそこへ向かうルートを探すのが良い。 照準の付け方 右スティックだけで上下左右を合わせようとすると、どうしてもブレる。 敵から距離を取っている内に照準の高さだけ合して後は移動で敵に照準が重なる様に動くと良い感じ。 射撃を行う時も立ち止まらずに、適当に動いておくと被弾し難い。 攻撃が当たっているかどうかは、照準が赤色(敵捕捉)から黄色(攻撃ヒット)になっているかを見てみよう。 ジャンプのコツ 足場が狭い場合やちょっと遠い足場にジャンプする時は助走した方が良い。 他には視点を下に下げておく、いっその事縁に捕まってぶら下がりからジャンプするのも手。 助走する場合は足場の終わりよりもちょっと前から飛ぶようにすると落ちるミスを減らせるはず。 また、ジャンプに失敗しても縁に掴まれる場合もあるので保険にR1ボタンは押しっぱにしておくと良い。 壁ジャンプのコツ 壁ジャンプはカメラから見た方向、少佐がジャンプした軌道、ジャンプ時のスティック方向で壁ジャンプの方向が決まる。 とりあえずカメラの位置を変えてスティックは左右(または前後)の操作だけてジャンプするようにすると楽。 また、ジャンプに失敗しても縁に掴まれる場合もあるので保険にR1ボタンは押しっぱにしておくと良い。 ハッキングのコツ ハッキングは敵の上に表示されるアイコンでは無く、敵自体に照準カーソルを合わせて行う。 その際、相手にカーソルが重なればアイコンが点滅するので分り易い。 しゃがみ状態ではハッキング出来ない事も注意が必要。 また、ハッキングに関しては相手との距離は関係なく行える。 ハッキングには失敗してもなんらペナルティが存在しないので成功するまで何回失敗しても大丈夫。 ※説明書にはアイコンに照準を合わせると書いてあるので注意。 格闘のよろけと銃の併用 最初は照準を敵に合わせるのが大変。 そんな時はまず格闘を一回あてて相手をよろけさせてから銃で倒すと楽。 格闘は近くの敵を自動的に捕捉してくれる上に格闘の初弾は確実に相手をよろけさせる。 ぶっちゃけEASYなら格闘やってた方が楽だったりもする。 ※よろけるのは人型の敵のみ、それ以外の敵は他の方法で対処しよう。 サブ武器の使用に関して サブ武器で格闘以外を使う場合は、使うときだけサブ武器を切り替えて、使い終わったらすぐにサブ武器を格闘にしておこう。 これでナイフや手榴弾の暴発で多大な隙を晒す事故は減る。 HPの自動回復を利用 HPにダメージを食らっても時間が経つと一定量回復する。 したがって、HPが低くなったら取り敢えず物陰に隠れてHPが回復するのを待つと良い。 しかし、HPが回復するのはHPにダメージを食らう前の状況から見て3.4割ほど。 決してHPを食らう前の状態よりも回復することは無いので注意が必要。 爆発するタイプの武器 グレネードランチャーなどの爆発するタイプの武器は弾速が遅いので照準をしっかり相手に重ねても避けられる場合が多い。 まずは足場などに当てて爆風を当てるようにしよう。
https://w.atwiki.jp/ehrgeiz_ac/pages/51.html
編集途中だよ。 随時追記予定。 ゲーム内で流れる解説デモ動画 簡単なキャラ説明(主観) 使いたいキャラを使うのが一番ですが、参考までに。 特にこだわりが無いのであれば、はじめはティファを使うことをオススメします。 三島拳 少しクセの強い通常技と、強力な地雷を持つ。 カッチリ型に嵌めれば、終始試合を優位に進められる。 鬼子母神陽子 牽制技が強く、空中コンボのリターンも大きい。 反面、下段の選択肢が薄いという弱点もある。 ナジーム 特殊スウェーやジャストを絡めた連係ルートが豊富で、ラッシュに向いている。 ただし、崩しにやや難あり。 佐助 各種ガード不能と、高性能な飛び道具、そして一度は出せる当身で、このゲームの定石を崩していく。 李書文 相手の動きにあわせた一発のカウンターから、豊富な選択肢で近距離の崩しを行っていく。 その分、一発の攻撃が重いため、攻撃は慎重にかつ大胆に出す必要がある。 狼少女ジョー 終始繰り広げられる中下択に加え、このゲームで最速の3F発生の技を持つ。 反面、得意な間合いが狭く、逃げられる相手を捕まえにくい。 ダッシャー猪場 ザ・近距離の鬼。 相手の行動を選択していき、ここぞの大一番からの強力な起き攻めで相手を封殺していく。 ただし、牽制や遠距離戦はめっぽう弱い 韓大韓 小技の使い勝手が良く、ホーミングミサイルによる奇襲も優秀。 特殊構えからの攻撃などはあるが、全体的に綺麗に整ったキャラクター。 クラウド・ストライフ なんといっても剣である。 いかにコレを避けられないために、あまり多くは無い手札を切っていくかがポイント。 牽制のさし返し、近距離戦での揺さぶりは非常に強力 ティファ・ロックハート 何をとっても強い。牽制、セットプレイ、飛び道具、崩し。 強すぎるが故に防御の知識があまり身につかないのは難点か。 ジャンゴ キャラクター相性がとても激しく出る。 上段すかしと高機動を生かして相手をハメるか、相手にハメられるか。
https://w.atwiki.jp/musoumemo/pages/15.html
まず最初に 情報が古かったりしますが基本的にこちらを参考に やれば†できるギルドは現在のシナリオでは曹操軍に所属しています 初プレイ時に部屋から出ると強制的に参加させられるチュートリアル(一人用)があるが それはSランクでクリアしてください、ゲーム起動前にゲームパッドの設定は忘れずに 指示通りにチュートリアルを進めれていけば多少つまづいてもSランクは余裕だと思います。 いきなりだけど一応ここまでがスタートラインです 必須ではありませんがSランククリア時に貰える経験値が多いので頑張ってください Sランクでクリアできるとチュートリアル等を免除され衛士昇格試験を受けることができる 衛士という身分になってからが基本的に始まりなので覚えておいてください チュートリアルは回廊にいる練兵官からいつでも受けられるのでどうぞ
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5020.html
もくじ 「ちょっと!何よ今の音!」 ハルヒが叫ぶや否や何かが真横を通り過ぎた。 …風?にしては違和感が… 振り向くと店の入り口の扉が派手に割られており、店の外でぼけーっと突っ立ってる1人の少女がいた。 気がつけば他の客も何事かとこっちを見ている。 …うん、状況が理解できない。 ハルヒにバレないように古泉を手招きで引き寄せる。 (おい!一体何なんだこれは!) (…報復してくるって) (報復?) (長門さんがそう言ってドアをぶち破って行きました…) 反射的に長門が座っていた所をみる。 …いねぇ… 「…あれ?そういえば…喜緑さんは?」 「あぁ、えみりんならものっそい勢いで有希っこを追いかけていったよ」 「…ふぇぇ…ガラスの音が怖かったです…長門さんは誰を追いかけて行ったんですか?」 あいつも誰か追いかけて行ったんですか? 「黒い髪の子を追いかけて行きましたよ。知らない子でした…」 …あいつが訳もなく知らないやつを追いかけるとは思わんのだが… 「…食べ物の恨みだそうですよ」 「なんかお前知ってるのか?」 「いえ…」 …何か隠してるなこいつ… まぁいいか。 「怪我は無かったかしら?」 「え?あ、大丈夫なのです」 ハルヒは入口近くに立っていた少女の安否を確かめていた。 割れたガラスのそばにいたんだ、普通なら怪我があってもおかしくはない…が、長門の普通では無い力で守られたのだろう。 「すみませんでしたなのです…」 「えと…追いかけられてったのは君の知り合いか何かか?」 そう言って初めて少女の顔を見る…あれ?確かこいつは… 「あぁぁぁぁぁぁ!?」 そうだ!思い出したぞ! こいつは確か朝比奈さんを誘拐した不届きもの!! 「ちょっとキョン!いきなり大きな声出さないでよ!」 「っと…あぁ、すまん」 …しかしこの事実をハルヒに話したら面倒なことになりそうだ… 「あ、もしかして橘さんですか?」 「朝比奈さん!久しぶりなのです!」 えぇぇ!? 何で誘拐したものとされたもの同士でそんな軽快に会話ができるんですか!? 「あ、なんだ。みくるちゃんの友達なの?」 「はい、つい最近知り合ったばかりなんです」 …話について行けない。 古泉、お前は何か知ってるのか? 「まぁ…多少は。機関とは敵対する組織に勤めていますが、あなたの心配しているような人格の人ではありません」 「…何か無駄に身構えて損した気がする」 とりあえず古泉も公認してるみたいだし害はなさそうだ。 「あ、あの…キョンくん?」 「え?何か…?」 「その節はご迷惑をおかけしたのです。すみませんなのです」 しかも丁寧に挨拶までしてきやがった。 ダメだ、怒る気にもなれん。 「とりあえず連れが戻ってくるまで待ってたらどうだ。長門の席も空いてることだし」 「じゃあそうさせてもらうのです」 とりあえず他の客に特に心配は無いと伝えてまたバイト作業に戻ることにした。 数十分後、長門と橘の連れが戻ってきた。 戻ってきたと言うよりは連れ戻されてきたと言うべきか。 猫を吊し上げるかのように喜緑さんが襟首を掴んで2人を引きずってきた。 2人とも喜緑さんからゲンコツでもくらったのか、少し大きめのタンコブを作っていた。 ただ、長門も橘の連れも何故か手にカレーまんを携えていて、どことなく満足そうだった。 というか喜緑さんは何者なんだ? 「九曜さんと言うのです」 九曜、と呼ばれた人物は長門に負けず劣らず小柄であって、特に変わったところは見られないのだが、 その九曜に対して大気が震えてるんじゃないかってくらいに敵対オーラ出しまくりの長門は紛れもなく宇宙人だ。 一般人である喜緑さんが宇宙人である長門を追いかけっこで捕まえたってのか? …まさか喜緑さんも… 「キョンくん?」 「はい!?」 喜緑さんだ。 変に詮索してんのバレたかな… 「あまり女性について深く知ろうとしないほうが良いですよ?」 ニコッとわらって喜緑さんは仕事に戻る。 その普通の笑顔に少なからず戦慄を覚えたのはいったい何で何だろうね? 「…あんたさ」 「ん?どうしたハルヒ?」 「やけに色んな女の人と仲が良いのね」 や、仲が良いとかそういうのではないんだが… 「ふーん…」 「何だよその目は」 「べっつにぃー?あんたが誰と仲良くしようがあたしには関係ないもんね?」 何だ、何が言いたいんだこいつは。 「あ、キョンくん。今日はもう帰るのです。迷惑をかけました」 「─…また─会いましょう」 初めて九曜の声を聞いた気がする。 こっちまで眠くなるような声してやがる。 「心配しなくても近い未来でまた会えるのです!じゃあキョンくん、また今度!」 笑顔で手を振りつつ去っていく橘とその後ろをふらふら着いていく九曜を見送りながら、真後ろから嫌な視線を感じる。 …あの…ハルヒさん? 俺のこと睨んでやいませんか? 視線が痛いんですが… 「また会いましょう、ねぇ…」 駄目だ、何か知らんが間違いなく怒ってやがる。 古泉の携帯がならないところを見ると閉鎖空間を発生させるほどの不機嫌では無いみたいだが… 「あんた、今月のバイト代で欲しいもの買ってもお金余るわよね?」 「…まぁ残るが…」 「じゃあバイトの全日程が終わったらどこかに食事にでも行きましょ!もちろんあんたの奢りでね!!」 …了解しました。 ───────────── 今回のようにたまーに知り合いがちょくちょくやってくる中、短期だったバイトもやっと終わり、極寒どころの騒ぎじゃなかった俺の懐も十分に暖まった。 ちょうど一週間後、ハルヒと飯を食いにいくんだが…その前に買わなきゃいけないものがある。 「金…足りるよな…」 いや、大丈夫だ。 十分足りてる筈だ。 目当てのものを買うために桜が咲き始めた小学校の通学路を自転車で駆けていった。 でもって当日。 「遅い!罰金!」 なんてことは、俺の奢りが決まっているから起こることがないわけで。 それでも何故かしらそういう時にだけ俺がハルヒより先に集合場所に着くのは何でなんだろうね? 「あ、キョンいた!」 待つこと数分、ハルヒがやってきた。 「どうしたのキョン?顔赤くして」 へ?顔赤い?俺が? 「あぁー…あれだ、暖かくなってきたからさ」 …あれ?なんで俺こんなに緊張してるんだ? 「そうよねぇ、みくるちゃんのコスプレも春用に何か用意しようかしら」 別にハルヒと2人で行動するのはいつものことだろう。 「たまにはハルヒのコスプレも見てみたいなぁ」 「……え?」 …………………。 うわぁぁぁぁぁぁ!!! いきなり何を言ってるんだ俺は!? 「えっと…まぁキョンが見てみたいなら…まぁ考えておくわ」 「あー…いや、忘れてもいいです。何かすまん」 そんな会話をしながら目的の店に入る。 何でもハルヒのお気に入りのフレンチレストランらしく、リーズナブルな値段で美味しい料理が食べられるそうな。 「キョンの奢りだしたくさん食べちゃおっと!」 「…少しくらい手加減してくれ」 「バイト代入ったんだから良いじゃない。あ、そうだ、欲しかったもの買えたの?」 「あぁ、ほら」 と言って手のひらサイズの包みをテーブルに置く。 「何?わざわざ持ってきたの?」 「まぁ開けてみ」 いいの? とハルヒがたずねてくる。 「構わんさ」 「じゃあお言葉に甘えて……あ、綺麗!オルゴール?これ」 「あぁ、オーダーメイドだから値段が高くなる上に時間かかっちまって」 …間に合って良かったよ。 ハルヒがゆっくりとオルゴールのネジを回す。 次第にゆっくりと金属板が弾かれてメロディを奏で始めた。 「あ、これ文化祭の?」 「あぁ、そうだ」 lost my music ハルヒがENOZボーカルの代打で歌った曲。 「綺麗な音ね」 「高かったんだぞそれ、だから大切にしろよな?」 「え?くれるの?これ」 あぁ。 「そんな、悪いわよ。折角キョンがお金貯めて買ったのに…」 というか…それは元々ハルヒに渡すために買ったものであって…だからしてお前にカンパなんかされたりしたら困ったりしたわけで。 …何て言ったらいいんだろうな。 何の因果か知らんがハルヒが食事の日程を決めたのはカレンダーに印が付いた日であって… 「あぁ、そんな不安そうな顔するな」 「…でも」 …はぁ、自分で気付いてないのかこいつは… …ハルヒ。 「…何?」 「…誕生日おめでとう」 おわり 尚、原作では誕生日の設定はありません。 なので名前から春あたりにしてみました。 勝手やってすいませんでした。
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/715.html
新しく始める春かも、鴨!?【イベント】あたらしくはじめるはるかも、かも!? 2007/03/20-2007/04/18のイベント。期間中にレベルアップしてLv.が5・10・15・20・25・30・35・40に達して、 その時にインベントリのスロットに空きがある場合、「レベルアップお祝いボックス」がインベントリに加わっていた。 レベルアップお祝いボックスの中身は、健康鴨の丸焼きx5~30皿。 既にLv.40以上でも、再配分を受けてLv.を上げなおすことで入手できた。ただし、同じLv.で箱は1個ずつしか入手できない。 このイベントにより、サーバー内には健康鴨の丸焼きが超大量に出回った。
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「ふう、今年はちゃんと年越し蕎麦を食べれたぞ」 ホカホカと湯気を立てる年越し蕎麦(カップ麺)を啜りつつ、俺はポツリと独り言を漏らした。 去年は某お笑い特番を見ていた所為で年越し蕎麦を食いそびれてしまったが 今年はその反省を活かし、某お笑い特番をビデオした上でキチンとカウントダウンに望んだのだ。 一度やった失敗と同じ轍を踏まない、これは俺、狭山 光喜のポリシーでもある。 ……まあ、あの獣人二人の前では、そのポリシーも守れそうに無いのだが……。 「ごっそさんと」 年越し蕎麦の汁まで全部飲み干した後、俺は空となった容器を洗い、プラゴミ入れへ放り入れる。 そして、その脚で玄関へと向かい、玄関のドアノブへ手を掛ける。 多分、俺の予想が正しければ…… 「光喜っ! あけおめ―――って、のわぁっ!?」 「光喜さん、開けまして……って、ああッ、先輩! 大丈夫ですか!?」 俺がドアを開け放ったと同時に、 恐らくドアを思いっきり開けようとしていたであろう着物姿の虎姐が肩透かしを食った形で玄関へ転がりこむ。 そして、その後に居た獅子沢さんが虎姐が転んだのを見て慌てた声をあげた。 ……ほーら、思っていた通りだ。 やっぱり来ていたよ、この二人。 もし、俺がドアを開けていなければ今頃、ドアは去年と同じく悲惨な事になっていた事だろう。 あの時の修理費、結構高かったんだぞ? と……それより、 「あけましておめでとう、虎姐」 「は、はは、あけおめだ……」 ジト目で虎姐を見下ろしながら言う俺に、やや引き攣った笑みを浮かべつつ立ち上がる虎姐。 後に居る獅子沢さんも虎姐と同じく、引き攣った笑みを浮かべていた。 どうやら、先手を取られた事が相当堪えている様で。……だが、俺はこれで終わらせるつもりは毛頭無い。 「んで、いきなり来て何の用だ? ……まあ、多分、虎姐と獅子沢さんの事だ。 多分 『寂しさを紛らわす』とか何とか言って、俺を性的な意味で襲うつもりだろうけどな」 「それは違うぜ、光喜」 「……何?」 違うだと? まさか俺の予想が外れるとは……!? じゃあ、虎姐達は一体何の用で俺の家に来たって言うんだ? と、思わぬ否定に若干戸惑っている俺へ、虎姐は朗らかに笑いながら言う。 「いやな、ここに来る前にアキラと二人で話し合ったんだけどよ、 話し合った結果、やっぱまどろっこしい事は抜きにしよう、って事で話が落ち着いてよ」 「それで、もう最初から姫始めをするつもりで来たって訳なんですよねー?」 「ま、そう言う事だから、光喜。 覚悟しろよな~?」 なるほど、回りくどい理由抜きにストレートに来ましたか。 しかし、それならば俺にだって対処する手段はある! 「二人には悪いが…今年こそは初日の出を拝みたいのでね。―――ここは逃げさせてもらう!」 叫ぶと同時にポケットに入れていた玉のピンを引き抜き、じりじりと俺に迫ろうとしていた虎姐達に向けて放り投げる。 その投げられた玉が、ちょうど俺と虎姐達の中間地点に差し掛かった辺りで、 ポム バシュゥゥゥゥゥ!! ――――玉が破裂して強烈な閃光を発し、玄関を白一色に染め上げた! 『うおっ、まぶしッ!』 二人とも突然の事に対応出来なかったらしく、まともに閃光を直視して何処かで聞いた悲鳴を上げる。 無論のこと、俺はその時には踵を返し、窓に向かって走り出している。 予めこれを予想し、あるクラスメイトから閃光玉(所謂フラッシュグレネード)を貰っておいて正解だった。 後であいつにパンの一つでも奢ってやるとしよう。 しかし、思った以上に強い光だった所為で俺も目を少しやられたらしく、前が良く見えない。 だが、それも見越して窓の位置は頭の中に叩き込んであるし、ついでにこの時を予測して窓は開け放ってある。 更に外へ逃げる事を考え、靴と財布を入れたリュックサックを背負っていたりもする。 うん、なんという用意周到ぶり、流石は俺。去年の反省を活かしきっているぞ。 これで後は窓の外へ脱出し、そのままほとぼりが冷めるまで隠れるだけ! そうやって俺が自由の為の逃避とばかりに、窓があるであろう位置へ向けて前かがみの体勢で走り出した矢先 ふにゅん ―――俺の顔に当たる非常に柔かく弾力のある物体。それと同時に俺の身体が何かによって受け止められる。 何やら激烈に嫌な予感を感じつつ、顔を上げてみれば…… 「新年になったものだから挨拶くらいはしていこうかと思っていたのだが…… いきなり人の胸元に飛び込むとはな、中々大胆になったものだな、光喜」 ほぼ目の前に、俺に向けてニヤリと微笑む熊谷さんの顔があった。 「え、えっと……義姉さん? 何で窓から入ってきているのですか?」 「ん? 何、少し少し意表を突いてみたいなと思ったのだが……今回は逆に意表を突かれてしまったな」 「そ、そうですか……で、もう一つ聞きたいんですけど、何で俺の身体をしっかりと抱き締めているんですか?」 「うむ、それはな、久方ぶりに再会した義弟へ親愛を込めてハグをしたくなったからだ」 「じゃ、じゃあ……もう一つ聞きたいんですけど、 そのハグの体勢から俺の身体を脇に抱える体勢に変えて、一体、これから如何するつもりなんでしょうか?」 まあ、聞かなくても頬をほんのりと赤く染めて、さらに隻眼の瞳を潤ませている時点で予想はついているのだが……。 「無論決まっているだろう、子猫ちゃんに邪魔されない場所でじっくりと楽しむ為にこれから移動するからだ」 「や、やっぱりそうなるのかぁぁぁぁぁっ!!」 予想通りの結果に俺が悲鳴に近い叫びを上げる間も無く、俺を抱えた熊谷さんが窓の外へ飛び出す。 その際、ようやく視界を取り戻した虎姐達がこちらの様子に気付いたらしく、俺の部屋の方から騒ぐ声が聞こえた、 だが、もうこの時には、熊谷さんは俺を抱えたまま夜の街へと走り出している。 「さあ、今夜は一晩中楽しもうじゃないか、光喜」 そして、虎姐達を振り切った熊谷さんが抱えている俺に向けてニヤリと邪悪な笑みを浮かべる。 もう、この時の俺に出来る事といえば、覚悟を決める事しかなかったのであった。 ……その後、近くの公園で熊谷さんに一晩中犯されつづけ、結局、俺は初日の出を見逃す事になった。 そして、その帰りに寄った神社でお御籤を引いてみると、出たのは『大獣吉』だった。 ……去年よりパワーアップしてやんの……。 ―――――――――――――――――――了―――――――――――――――――――――――――――――――――
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ゲームを始めるとき デッキを用意する 遊戯王・メインデッキ40~60枚、エクストラデッキ15枚(サイドボード15枚) ぎゃざ・メインデッキ60枚以上、統率者デッキ??枚(サイドボード15枚) お互いメインデッキのカードをシャッフルし、不正がないよう相手にデッキを渡し、シャッフルしてもらう。 初期手札を規定の枚数引く 遊戯王・5枚 ぎゃざ・7枚 先攻・後攻を決める。 じゃんけん、コイントス等 ぎゃざのプレイヤーは手札を見てマリガンを行うかどうか選び、マリガンを行う。 気が済んだら先攻プレイヤーから第一ターンを開始する。 第一ターンはターン起因によるドローができない。ぎゃざのプレイヤーは開始フェイズの最初にライブラリから基本土地カード2枚を探し、戦場に出す。 ゲームが終わる条件 どちらかのプレイヤーのライフが0以下になった。 どちらかのプレイヤーがデッキまたはライブラリからカードを引けなかった。 その他、カードに書かれている効果や能力で勝利、もしくは敗北した。 ぎゃざのプレイヤーがサレンダーを行い、遊戯王のプレイヤーがそれを認めた。 遊戯王のプレイヤーが投了した。