約 245,310 件
https://w.atwiki.jp/cyrano-i/pages/19.html
雨とも風ともつかない異様な物音を鋭敏な聴覚が捉え、セーブルと名乗る全身装甲サイボーグは目を覚ました。 「ふうむ」 室内よりも仄かに明るい、窓の向こう側。上から下へと見慣れない微細な粒が、無数に流れていく。 窓を開けると、風に乗ったそれらが飛び込んできた。 身を乗り出すと、上半身の触覚が冷たさを伝えてくる。 「どうした、これは」 口の中で呟く。これが、何時間か前のこと。 未明から、アルカディアには雪が降った。 柔く脆い氷の欠片は地面に建物にと降り注ぎ、白く染めた。 空には雲が隙間なく広がり、日の光は淡くしか街まで届かない。 一年を通して季節の変化がなく、温暖な筈のアルカディアにおいては、観測史上初めての積雪である。 雪を降らせているのは、大きく奇妙な機械。深夜の内に各所の高層ビル上に設置された百基あまりのそれは、依然として静粛に作動し、氷の結晶を上空へ吐き出し続けている。 一時は豪雪と言ってもいいほどだった降雪の勢いは、粉雪程度には落ち着いただろうか。 居住区の道路に市民の姿はない。過去に例のない事態に、政府が外出禁止を命じたためである。 老若男女問わず多くの者が、物珍しさから窓の外を眺めていた。 都心部のビル街にも、人の姿はなかった。こちらでは、居住区のように市民が建物に閉じこもっていることさえ、ほとんどない。 外出禁止令のため、通勤をしてくる市民もいない。 この周辺にいるのは、泊まり込みで働く夜勤の警備員、若しくはその他の働き者ばかり、少数の市民だけだった。 ギィ・ノワールは、働き者の秘書に言う。 「それじゃあそろそろ、始めよう」 秘書は、無表情に返す。 「既に始まっています。都市の機能は麻痺し、警察も対応を決めかねている模様です。降雪装置投入の効果は予想以上です」 満足そうに頷く怪盗。 「君たちのように優秀な共犯者を得られて、俺は恵まれているな。感謝するよ」 無表情は、不機嫌。 「感謝は良いのですが、たまには反省も示して下さい。今回のプランも黒字の要素が皆無です」 困ったような笑いで誤魔化し、歩き出す。 「社長代理にも、よろしく伝えておいてくれ」 後ろ姿に一礼。 「どうかお気をつけて」 “素敵な不審者”は一度立ち止まり、肩越しに顎を引いてみせた。 あそこまで行こう。と、ウィド・アーネクトは思いついた。またくもりかける窓の水滴を手で払い、もう一度外を見る。 向こうのビルの屋上では、雪を降らせる謎めいた機械の一つが稼働している。粉のような氷片を高く噴き上げ、曇り空の下に散らしている。 あれを見に行きたいのだ。 欲を言えば触ってみたいし、ばらしても面白そうだ。 警察が既に、停止や解体のために手を付けているだろうか。まだならばそれを自分が行えるし、既に始まっているならば、それが困難なまでの機械だということになる。 とにかく、近くまで行かなくては始まらない。 外出禁止令に関しては、巡回の警官に見つかっても、公務にかこつけて言い訳をする自信があった。そう、公務だ。 どうせこんなおおそれた事態は、例の怪盗“素敵な不審者”が起こしているのだろう。奴の企みを阻止するための捜査だ、と巡査を納得させる、もしくは煙に巻く理屈を頭の中で構築する。こちらは秘密警察、正当な公務と職権乱用との間を、限界のラインまでシミュレートする。 ウィドのこのような知恵──正確には、それを行使するノウハウ──は、その多くが、今所属している特警係を学び舎としていた。要領よく立ち振る舞う必要が時にはあるという経験も。 かといって戦略的に策を張り巡らせて大手柄や利を狙うような部署ではなく、社会と組織の中で守るべきものを守るための強靭なしたたかさばかりを、特警係は備えていた。少なくとも今までウィドは、時折その一端を覗くことが出来た。 そうでもなくては長居など、していたくなかった。 タンスを開けて薄手のセーターを引っ張り出す。同僚のモルガンから最近もらったものだ。こんなに早く防寒着として役立つ場面が来るとは、タイミングがいい。 胸に入ったイニシャルに一瞬だけ首を傾げるが、背に腹は代えられない。外は寒く、雪の日の備えなどなきに等しい。 セーターの上から、シュウのお下がり──ではなく、あえて安く売ってもらったロングコートを着込む。肩を回し肘を曲げ、厚着をした関節の具合を確かめる。 「よし」 良好。自前で直した電化義足の調子も、悪くない。 油と鉄屑の匂いが微かにする工具鞄を小脇に抱え、玄関に続く階段へ、小走りで踏み出した。 スティーマ・ケイオスが目を覚ますと、背骨に奇妙な重さを感じた。ベッドで眠った筈なのに、今は床でうつ伏せの姿勢にある。 ワックスの真新しいフローリングを視界から外し、圧迫感の正体を、首を巡らせて確かめる。 「……チーフ」 上司のハリエット・ヒースが、スティーマの腰に頭を乗せていた。熟睡している模様だった。身長差も手伝い、バランスの良いT字が出来上がっている。 じりじりと体を抜きながら、自分が胸に抱えていた枕を代わりに差しておく。起きない。 立ち上がって、独身寮の自室を見回す。一部が雑然としていた。具体的には、ウィスキーの瓶とビールの缶とワインのパックが、座卓の周りに転がっていた。 卓の上には、それらに応じたグラスや半切れ残ったピザや駄菓子の袋。こちらは、混沌と呼ぶ方が相応しい。我ながら上手いことを考えたと、頭の中の起き抜け領域が自賛する。 比較的理性的なスペースを使い、記憶を反芻する。 昨晩、夜が明けても互いに非番だからと、酒類と夜食を持ってハリエットが遊びに来た。そして二時間ほど話し込んだところで彼女がソファで居眠りを始めてしまったので、その後すぐにスティーマ自身も就寝した。 何を経て先ほどの睡眠姿勢に至ったのかは不可解だが、ハリエットが起きてもその過程の記憶は失われているのだろう。経験上、知りたがるだけ無駄だった。 「ふう」 缶、瓶、紙パック、ピザの箱を片付け、カーテンを開けたところで、スティーマは気付いた。窓が結露し、濡れている。ぼんやりと見える向こう側の景色には、違和感を覚えた。 そう思えば、暖房の作動音も微かに聞こえている。常温の室内から窓の水滴を手で拭う。過去にない冷たさだった。 それと白さ。 「雪」 呆然として、それでも普段と変わらない表情で呟くと、部屋の電話が鳴った。外線の表示。発信先は、特殊警戒活動係。 「もしもし」 「お早う、スティーマ。そっちに係長は行ってるかな?」 受話器を取ると、係の先任で係長補佐に就いているN・リューゲルの、いつも通りに締まった声が聞こえた。スティーマはハリエットを二秒間、観察してから答える。ちょうど、頭までシーツをかぶり直すところだった。 「……多分、起きない。用件、どうぞ?」 人工の雪には、ゲオルク・ラスヴェルは特別感動を覚えなかった。 ビルの隙間の薄暗がりを出来るだけ選び、渡り続ける。目を隠すための黒眼鏡は、雪から照り返す白い光を防ぐ役にも立っていた。 手足の先まで血が行き渡るよう、絶えず身体を動かし続ける。 あらゆる環境における生存の継続に優れた肉体ではあったが、この低温環境に対しての最適化には、今しばらくの時間が必要なようだった。 年月を重ねてなお、右眼右腕を欠損してもなお、ラスヴェルの心身は機能的要求を満たし続けていた。パフォーマンスは落ちない。 しかしながら、地下世界とも異質なこの寒さの中で活動を行う経験は、蓄積がなかった。 街を現状へと導いたのがあの怪盗だということは、恐らく間違いないだろう。このように大掛かりな機械を大量に仕込むことができ、実際にそれを実行に移する輩が他にいるとは、考えにくい。 政府や大企業など、資金的、技術的に不可能ではないと思われる組織は存在したが、混乱を引き起こす理由はないと、情勢に疎いラスヴェルにも断言できた。 怪盗だと考えれば、このような現象を起こさせる動機も、想像は容易だ。何が悪事を働くための目眩ましか。 度が過ぎているという印象も受けるが、それとて前例がある。正しくは毎度のこと、なのだが。 ラスヴェルは、怪盗が事件を次の段階に進め、本人が舞台に立つその瞬間を狙うため、半無人の街を不規則なルートで歩き回っていた。 他に機はない。 このアルカディアには彼を支援する情報源も今やなく、もしあったとしてもそれが、警察機構すら全く把握できていなかった“素敵な不審者”の行動様式を掴んでいる可能性は、皆無だとわかっていた。 彼という殺し屋は独りだった。 どこか、さほど遠くない後方で、銃声にも似た破裂音が鳴った。ラスヴェルは体ごと振り向いた。雪上でも、俊敏さは失われていない。 音は細い路地裏を巡り、今も幾重の残響が聴こえる。弱くなりながら周期的に、聴覚を圧迫する響き。 「Freeze」 後頭部に、男の声がかかった。左手で上着の内側、右肩に吊ったナイフを抜き、身を翻しながら振るう。 左耳が裂けた。 ギィニの銃が発振したレーザーは、殺し屋の外耳を僅かに焼いただけだった。銃を握った指に斬り掛かろうと刃が弧を描き、それをギィニは手を引いて避ける。 金属音。レーザーガンの銃身に重い衝撃が走り、手から弾かれる。壁に跳ね、雪の上に転がった。 自分が相手にしている隻腕の殺し屋の大層速いこと、力が強いことが分かった。一歩跳び退き、右手が痺れているのを意識する。 そこを追って、突きが繰り出される。半身になり、辛うじて回避。返す刃先が上着の肩を掠めるが、対刃繊維の生地は、斬撃には滅法強い。 殺し屋が、ナイフを引く。停滞のない所作で、踏み込む。 ギィニは身構える。狭い路地裏、先の牽制によって壁の際へ誘導されることなく、中央へ重心を戻す。 刺突。見極め、躱す。首の皮が斬られる感触。眼を逸らさず、突き出された左腕を、両の手で取る。 踏み出す。 流転。 殺し屋の体幹を背に負い、宙に浮かせ。雪面に叩き付けた。積雪は薄く、思いの外、固い音がした。 手首を捻ってナイフを奪おうとした瞬間、それは反転して逆手に握り直された。ギィニは咄嗟に跳び、間合いを離す。 コートの飾りボタンが、袖から離れる。 プラスチック製のボタンは、ちょうど両者の中間地点に落ちた。 長身の男は、微笑んでいた。三十代に見えるが、動きは若い。変装だろう。自分を差し置いて、ラスヴェルはそう判断しながら起き上がった。黒眼鏡を外し、懐にしまった。 男は身構えもせず、片膝突く自分を見下ろす。首の傷から滲んだ血を、手袋で拭っている。 雪に合わせたような白い上着にも、どちらか、もしくは両者の血痕が微かに散っていた。耳の痛みを思い出す。 「やあ、殺し屋。この天気だ、冷えるな」 ラスヴェルは何も答えない。各所の関節を小さく動かす。異状はないようだった。 「寒いのは嫌いか? 俺は雪が降るのは楽しいと思うんだが」 相手の意図が読めない。常人とは比べられない些細なスケールではあるが、ラスヴェルは困惑していた。男がより一層唇を薄くし、金色の髪をかき上げた。 「俺が、分かるな?」 彼は認識していた。肩書きは怪盗、呼称“素敵な不審者”。その人物。 標的は喋り続ける。 「今日はお前に会いに来た。選んでもらうためだ。俺から手を引くか、痛い目」 その途中で、ラスヴェルは動いた。ナイフを持った左手で雪を一かき、“素敵な不審者”に向かって投げつける。目潰しを避けて怪盗は身を引き、短剣を抜いた。 ギィニは斜め下からの一閃に対して、銀色の――例の警察官の短剣を構える。 「信用が、ないな!」 鋭い響き。斬撃の重みは、短剣に緩やかな弧を描かせながら、逃がす。 分かってはいたが、無口な男だったか。殺し屋を評する。まずは、和解の道はないらしい。 続く突きも逸らして反撃を仕掛けようとするが、機が掴めない。単純な格闘動作の速さでは、敵が幾分か上手だった。 二本の刃物が、火花の軌跡を描きながら接触を繰り返す。 防戦に回りながら、不規則なリズムに眼を慣らしていく。一撃毎の威力は決して大きくないが、受けずに避けることや、先のように捕まえることが出来ない。間合いと速度の妙だった。 打開をしなくては、近い内に押し負ける。 殺し屋の動きを観察するだけの精神的な余裕が生まれた瞬間を頃合いと、ギィニは僅かにガードを下げた。そうして意図的な隙を作りながら、瞬発に備える。 次は真正面。一段と速く、深く、ナイフが振るわれた。 「ふッ!」 ギィニは、相手の刃が胸に届く寸前で、それを下から跳ね上げた。黒いナイフが、殺し屋の手を離れる。ギィニが予測したより、手に握る短剣に伝わった衝撃が、遥かに小さい。 まずい、と感じた時には既に右腕は振りきってしまっていて、即座には構え直せない。その間を得た殺し屋は、左手の指、第一、第二関節を曲げて薄い拳を作り、引き絞った。殴る。 喉の中央に衝撃。こもった音が口からもれる。痛みと衝撃で、ギィニは半歩よろめいた。 続けて爪先が脇腹を目掛けて繰り出されるが、反射的に下がって威力を殺す。肩が、横の壁にぶつかった。 (とりあえずは、こんなものか……) 思考しながら、目には、新しいナイフを抜いて構える敵が映っていた。少々、退くに手間な状況だが、まあ、なんとかは、なる。薄笑いで、己を鼓舞する。 風を切る音が、聴こえた。 ギィニには見えない方向から飛来した何かの棒を、殺し屋がナイフで叩き落とした。 弾かれたようにギィニは身を沈め、背後の者の射線に入らないよう、壁に沿いながら殺し屋を跳び越えた。一瞬だけ遅く、その足元の雪が銃弾に抉られる。 「全員動くな!」 警告するのは、撃ってから。単独行動時の鉄則だった。 セーブルは、ビルの上から路地裏に向けて降下する。左前腕にはクロスボウ、右前腕にはライアットガンを展開。 明らかに素人喧嘩ではない格闘をする二人の内、一方は手配犯、もう一方は知らない顔。遭遇した直後には両名を一瞬で確保するつもりだったが、後者は既に背中も見えなくなっていた。 ライアットガンのゴム散弾が命中した様子は全くなく、セーブルは舌を巻く。後方の死角から撃ち込んだというのに。 着地。より優先度の高い目標であるゲオルク?ラスヴェルへ向け、連続的にクロスボウを射続ける。 今の所ラスヴェルはその全てを、躱すか、ナイフで弾くか、金属製の右腕に当てて防ぐかしていた。怪盗“素敵な不審者”を思い出させる離れ業だった。 セーブルは、発射薬代わりに圧搾空気を使用するガンを、ラスヴェルへ向ける。マテリアルブレット、非選択。至近距離用高出力『空砲』モード。撃つ、とイメージすると、神経信号を機械製の補助脳が介し、トリガー動作を行う。 左腕のクロスボウを標的の胸に放つのと合わせて、射撃を行った。空気の歪みとして目視できる衝撃波は、ナイフによるガードの下をくぐり抜け、命中。 腹部中央を叩かれ、ラスヴェルの身体が後ろに転がった。もんどり打って三メートルは滑るが、苦悶の声一つ、上がらない。 セーブルは飛ぶように駆け寄り、襟首を掴んで引き起こしながら、ラスヴェルの身体を壁に押し付けた。巨体の装甲サイボーグに持ち上げられ、半ば足が浮いている。 「ゲオルク?ラスヴェルだな?」 眼が合う。動揺一つない、生体と硝子、左右の眼球が、セーブルを認めた。排除すべき、障害と。 表情や何かが変わって見えた訳でもないのに、セーブルはそれを理解した。柄にもなく、背筋が凍る感触がした。ラスヴェルを『見れば分かる』と表したウィドの言葉を、思い起こす。 「ぉ、お……!」 自分が今、動けなくなっていたことを知る。『恐ろしい男』だと、動かさせてはいけないと、本能が騒ぐ。 第一に、非殺傷とはいえ、ライアットガンの直撃で意識を全く刈られない男だ。対衝撃の装備を着込んだ様子もない。 「ッ……!」 セーブルは左腕のクロスボウを、ラスヴェルの肩に向けようとした。 目の前にはレーザーガンがあった。 見たことのある、銃だった。 先ほどまでは、雪の上に転がっていた。 今は手配犯の手の中にあり、引き金には指が掛かっている。 レンズが、こちらを向いている。 カメラに射す膨大な光量を認識する前に、感覚は途切れた。
https://w.atwiki.jp/gikosin195/pages/17.html
予定が合わない場合は、意見、要望掲示板で言ってください。 8月17日場所「バー」 プディンs 8月19日場所「学校の教室」 クローs 多摩s 殺し屋82号w(当日はAYUMU) ゲスト達(6人)
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/602.html
▽メニュー一覧 オリジナルキャラクター 地球滅亡の準備を開始しても何時もガールズに阻止されてしまうデーボス軍の前に現れた謎の男。 199年後の未来からやって来た死神風の殺し屋。 地球滅亡にも無関心で、殺しの依頼を受けているに違いない。 武器は血塗られた大鎌。
https://w.atwiki.jp/housoukinsi/pages/100.html
曲名 演奏者 コ 恋狂い 奥村チヨ 恋の奴隷 奥村チヨ 恋のめくら ちあきなおみ 光州シティー 白竜 乞食のパーティー 外道 子供は眠る 小室等 小林万里子ファースト※アルバムタイトル※ 小林万里子 湖畔の宿 高峰三枝子 五万節 クレージーキャッツ 殺してしまおう 五つの赤い風船 殺し屋のブルース 中川五郎 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sekaiju_name/pages/84.html
50音順です 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります ア行 アルタイル 『アサシン クリード』アルタイル・イブン・ラ・アハド。主人公デズモンド・マイルズの先祖。アサシン教団の一員。 アルテミス 『アイスウィンド・サーガ』アルテミス・エントレリ。音もなく忍びより、舞うような剣技で敵を確実に死に至らしめしる、二刀流の凄腕の暗殺者。 アレックス 『時計じかけのオレンジ』アレックス・デラージ。無軌道で無慈悲なチンピラ。カミソリを手に、夜の街で悪事を働く。 アンドラス ソロモン王が従えたとされる72柱の魔神の1柱。序列は第63位。天界に不和の種を蒔き、天使の軍団に夜襲を行う。人間の召喚に応じて復讐や暗殺を請け負う事もある。 アンドレイ アンドレイ・チカチーロ。ソビエト時代のロシアとその周辺で合計52人を殺害し、「ロストフの殺し屋」「赤い切り裂き魔」と呼ばれ恐れられた。 『魔剣X』八卦アンドレイ。三業会の殺し屋。武器は巨大メス。 アーカード 『HELLSING』対吸血鬼組織『英国国教騎士団(ヘルシング機関)』の長インテグラ卿に使役されている、主人公にして最強の吸血鬼。主に専用の二丁拳銃や拘束制御術式を用いて戦う。 イゾウ 岡田以蔵。江戸時代末期の剣客。「人斬り以蔵」の異名を持つ。 イチ 『殺し屋1』主人公、城石一。通称イチ。板金工場で働く小心者の青年。裏の顔は靴の踵に鋭利な刃を仕込み、ターゲットを切り刻む殺し屋である。 イバラキ 『大江山酒呑童子絵巻』京の都で悪事を働いた酒呑童子の弟子・茨木童子。幼少の彼は髪結い(床屋)の主人に拾われ、主人の仕事を手伝うが、ある時誤って剃刀で客の頭を傷付けてしまった。その時に流れ出た血を舐めた事で血の味を覚え、やがて鬼になってしまった。 ヴラド ヴラド3世。15世紀のワラキア(現在のルーマニア南部)の公爵で、オスマン帝国の侵略を長年退けた英雄。夜襲やゲリラ戦を得意とし、兵力の差を覆して勝利したという。「串刺し公(ツェペシュ)」の異名を持ち、小説『ドラキュラ』に登場する吸血鬼・ドラキュラ伯爵のモデルとしても有名。 エッジ 『私立ジャスティス学園』外道高校生徒「血みどろナイフのエッジ」こと山田栄次。ナイフをこよなく愛し、自身もナイフを使った技を得意とする。 エフド 旧約聖書に登場する古代イスラエルの士師。イスラエルの人々を支配していたモアブ人の王・エグロンを隠し持っていた剣で暗殺したとされる。 エルガド 『ファイナルファイト』エル=ガド。犯罪組織マッドギア構成員の中でも強敵に属するナイフ使い。同じナイフ使いとしてハリウッドがいる。 オーフェン 『魔術士オーフェン』主人公。チャイルドマン教室に所属し、戦闘技術、なかでも暗殺技術を叩き込まれ、「サクセサー・オブ・レザーエッジ(鋼の後継)」や「アーティスティック・バトル・アスリート(戦闘芸術品)」といった二つ名を持つ。 オビ 『赤髪の白雪姫』元はフリーで活動していた裏稼業の人間。ある一件で第二王子の部下となり、身の軽さと腕っぷしを活かして伝令・密偵・護衛など様々な仕事を担うようになる。投具を扱う他、徒手や剣にも長ける。 カ行 キルア 『HUNTER×HUNTER』キルア=ゾルディック。伝説の暗殺者一家と称されるゾルディック家の三男。 キングレオ 『ペルソナ2罪(罰)』敵組織・仮面党幹部のペルソナ使い。本名は須藤竜也であり、奇しくも『罪』の主人公と酷似した名前とペルソナを有する。エリート志向の彼の父親から勉強漬けの日々を強要され、ストレスにより放火や傷害に手を染めたシリアルキラー。刀剣攻撃やペルソナによる火炎魔法が得意。 グレイ 『天使と悪魔』ミスター・グレイ。枢機卿暗殺事件に関わる殺し屋で、現代のハサシン(ハシシを吸う者=暗殺者)を名乗る。薬物は健康に悪いと言い、代わりに女性に執着する。 ケイ 『めだかボックス』宗像形。暗器術の達人で、あらゆる事象を「人を殺す」ことにつなげずにいられない殺人衝動を持ったアブノーマル。 ケイカ 荊軻。春秋戦国時代の人物。燕の太子・丹から秦の政王(後の始皇帝)暗殺の命を受け、政王との謁見中に隠し持っていた匕首で斬りつけた。 コスモ 『伝説巨神イデオン』ユウキ・コスモ。主人公。イデオンのメインパイロットとしてバッフ・クランの軍勢と戦いながら、宇宙すら滅ぼすイデの力をどう処理するか探し続けることとなる。ナイフの達人でもあり、劇中でしばしば役立っていた。 サ行 ジェイソン 『The Friday 13th』ジェイソン・ボーヒーズ。一作目で倒された最愛の母パメラの仇討ちのため、二作目以降は殺人鬼としてキャンプ監視員達を襲撃する。怪物的な身体能力を持つ他、凶器として鉈、斧、銛、芝刈り機などを使う。 シキ 『月姫』 遠野志貴。主人公。「直死の魔眼」によりモノの死を見極め、刃物を使ってそれを切る(殺す)能力を持つ。 シキョウ 『月華の剣士』紫鏡。流浪のはぐれ人斬り。嘗ては新撰組に所属していたが、組織の為ではなく快楽追及の為に人斬りを繰り返した事で、粛清されかけた過去を持つ。 ジャック ジャック・ザ・リッパー(切り裂きジャック)。19世紀末のイギリスを震撼させた、正体不明の殺人鬼。 シャドウ 『ファイナルファンタジーVI』金のためなら親友をも殺す暗殺者。唯一心を許せる漆黒の忍犬インターセプターを連れている。 ジャファル 『ファイアーエムブレム 烈火の剣』黒い牙最強の戦士・四牙の一人で「死神」の異名を持つ。 ステイン 『僕のヒーローアカデミア』「ヒーロー殺し」と呼ばれるヴィラン。対象の血を舐めることで体の自由を奪う個性(能力)を持ち、身に着けた刃物で止めを刺す殺害方法を取る。 セト 『UNDER NIGHT IN-BIRTH』短剣の二刀流で戦う暗殺者。 タ行 ダイス 『ファンタジーRPGクイズ』盗賊。「蛇の目」という通り名を持ち、暗殺稼業も請け負っている。 ダンピエール 『ソウルキャリバーBroken Destiny』ロード・ジオ・ダンピエール。悪知恵と両手の隠し刃を使って悪事を働く謎の怪紳士。 ティム 『ブリガンダイン ルーナジア戦記』ティム・グスタフ。グスタファ神聖帝国第十三代皇帝。専用クラス・カイザーは剣二刀流による近接攻撃と、麻痺効果のある小型の刃を投げる間接攻撃を有する。 テッド テッド・バンディ。1970年代のアメリカで“少なく見積もっても”36人の女性を手にかけたサイコキラー。 チェーザレ チェーザレ・ボルジア。イタリアの貴族ボルジア家出身の枢機卿。義弟アルフォンソ・ダラゴーナや弟ファン・ボルジアを暗殺したとされる。 トール 『棺姫のチャイカ』トール・アキュラ。主人公。諜報・内通・破壊工作・暗殺などあらゆる汚れ役を引き受け「戦場の狗」などと呼ばれる乱破師(サバター)の里出身者。小型の双機剣使い。 トルフィン 『ヴィンランド・サガ』主人公、トルフィン・トールズソン。アイスランド出身の戦士。侠気(カルルセヴニ)の渾名を持つ。二本の短剣と投げナイフを得意とする。 ナ行 ハ行 ハサン ハサン・サッバーフ。アサシン教団(暗殺教団)の最初の指導者。 『Fateシリーズ』ハサン・サッバーハ。聖杯戦争で召喚されるアサシン(暗殺者)のサーヴァント。 ハリマオ 本名、谷豊。マレーシア移民。妹を華僑に惨殺されたことをきっかけに華僑を襲う盗賊団となり、後に自らの祖国として愛したマレーシアの植民地支配解放のために日本軍の諜報部に所属し戦った「マレーの虎」。 ハンニバル 『ハンニバルシリーズ』ハンニバル・レクター。精神科医にして殺人鬼。 ヒトシキ 『クビシメロマンチスト』零崎人識。殺し名序例第三位の殺人鬼集団・零崎一賊の一人で血統書付きの生粋の殺人鬼。ナイフ使い。 ヒョウ 『うしおととら』「鏢」という字(あざな)の、名も無き男。かつて家族を惨殺した妖怪への復讐のために、妖怪を専門に殺しを請け負う殺し屋。鏢という投げナイフに似た武器と符術を用いる。 ピンパーネル 『薔薇のマリア』ピンパーネル。雌雄一対の短剣を使う元暗殺者。目にも止まらぬ動きで、敵を瞬く間に解体する。 ファン 『ストリートファイター5』F.A.N.G。犯罪組織シャドルーを脱退したサガットに代わり、新たに四天王No.2に就任した毒手拳法の使い手。 ブギーマン 『ハロウィン(1978年の映画)』本名はマイケル・マイヤー。ハロウィンマスクを被り、手にした包丁で無差別に殺人を行う殺人鬼。 フリッツ フリッツ・ハールマン。ドイツ帝国時代のハノーファーに住んでいた肉屋であり殺人鬼。若い男たちを誘惑し、殺して精肉した。 フレディ 『エルム街の悪夢』フレディ・クルーガー。眠っている人の夢に出現し、右手にはめられた鉄の爪で相手を引き裂く殺人鬼。 ベイリン 『アーサー王伝説 ベイリンとベイラン』アーサー王配下の騎士の一人。同じく騎士であるベイランの双子の兄。ランスロット卿に匹敵する武勇を誇るが、己の感情を自制できず、両手に持った二振りの剣で非道の数々を行う。 マ行 マウザー 『魔の都の二剣士』シリーズ、グレイ・マウザー。機知に富み、小剣「手術刀」と短剣「猫の爪」で搦め手から立ち回る。 ムミョウサイ 『闇の土鬼』無明斎。暗殺や撹乱などを主任務とする徳川家お付きの特殊部隊「血風党」の首領で、裏の武芸の創始者。 モンド 『必殺シリーズ』中村主水(なかむら もんど)。シリーズにおいてほぼ主役として活躍した暗殺者。 ヤ行 ヨシュア 『英雄伝説 軌跡シリーズ』ヨシュア・ブライト。若手の遊撃士で双剣を得物としている。元見喰らう蛇の執行者で要人暗殺など手がけていた。 ヨハン 『サガフロンティア2』組織から脱走した元暗殺者。当初の名は「ヨハネ」であったが、脱走時の窮地を救われた人物に名を聞かれて以降は「ヨハン」と名乗る。 ラ行 ルシエン 『The Elder Scrolls Ⅳ Oblivion』ルシエン・ラシャンス。暗殺ギルド幹部、伝えし者。趣味は毒りんご作り。 ロッシ 『堕落天使』ルチオ・ロッシ。弱冠16歳にして“暗黒街の臥龍”と呼ばれる凄腕の殺し屋。 ワ行 Wikiを編集する際の意見や要望等はwiki編集・要望を活用して下さい。----
https://w.atwiki.jp/jimotomanga/pages/25.html
中部地方>長野県が登場する漫画・アニメ 長野県 岳 みんなの山 げんしけん 咲-Saki- さよなら絶望先生 職業・殺し屋。 宙のまにまに 上田市 サマーウォーズ 小諸市 あの夏で待ってる 長野市 世紀末オカルト学院
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/1427.html
【名前】愛唱 聖(ひじり) 【性別】男 【年齢】14 【職業】中学生 【特徴】一年中長袖の中学生 【好き】葉風一家との交流 【嫌い】汚れ仕事 【特技】暗殺 【趣味】月見 【人間関係】 葉風美織 友人 密かに思いを寄せている 葉風皐月 恩人 初めて会ったとき美織の姉と間違えた ミラス・ヴァーミリエ 友人 彼女の憎しみを心配している ヴィルキューア・フォン・コキュートス 友人 似た境遇にシンパシーを感じる シェリング=フォード 同僚 年齢や序列が近いため仲がいい マドレーヌ 同僚 時々菓子をご馳走になる 【詳細】 九条学園中等部二年にしてアケボノ所属のエージェント。 『闇の魔人衆』序列第十一位。 蟲の妖に孕まされた娘が産んだ半妖。 母は名家の出身であったが、蟲の子を出産したことで絶縁され、一人で聖を育てる 母に迫る闇金を十歳の時殺害し、堕ちに堕ちてアケボノの末端の殺し屋になるが 殺しの才覚を発揮、僅か二年で『闇の魔人衆』となる 主にアケボノでは地球でのミッションを担当している 母親も元々病弱だったこともあり十三歳の時亡くなり、一人きりになってしまったことに絶望するが、 蟲の力を知っても変わらず友人として接してくれた同級生の葉風美織に精神的に救われ、生きる希望を得る 美織の母皐月にも、世話になり恩義を感じている 希望をくれた美織に片想いをしているが、殺し屋という穢れた手をした自分が 彼女を幸せにできるはずもなく、思いを成就してはならないとその思いを秘めている 美織が自分以外の誰かと結ばれても美織が幸せならばそれでいいと考えている 【備考】 『蟲』 聖の持つ能力。 自身をあらゆる蟲に変化させる力。流した血の一滴からも蟲を産みだすことが出来る また、触れた生物を蟲に変えて自在に使役することも可能
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/19042.html
ヒューマンバグ大学 佐竹博文の数奇な人生 奇食・秘境ハンター 鬼頭丈二 拷問ソムリエ 伊集院茂夫 紅鬼伝説 元ヤン紅林二郎 華の天羽組 天王寺組です 神城組 五条組 京極の轍 羅威刃 戒炎 裏神 マッド・カルテル 元殺し屋のメロンパン屋 瓜生龍臣 CODE-EL エルペタス 地獄の阿蒜日記 殺し屋一族の闇金...三門一郎太 その他のキャラ コメント タイプ1:どく タイプ2:あく 漫画動画を公開しているYouTubeチャンネルのひとつ。 「ヒューマンバグ大学 -不死学部不幸学科-」のタイトルでテレビアニメ化もされた。 佐竹博文の数奇な人生 アブソルorベトベトンorエーフィ:佐竹博文 前者は災難によく会うため、中者はヘドロばくだん必須 ハピナスorドレディア:根岸千恵 後者はゴキブリ(虫タイプ)が苦手なので チェリムorクチート:綾瀬美桜 前者は名前、後者はポニーテール繋がり 奇食・秘境ハンター 鬼頭丈二 アクジキングorグレイシア 鬼頭丈二 前者は奇食ハンターなので 拷問ソムリエ 伊集院茂夫 ヤナッキーorゲッコウガorミュウツーorブラッキーorイルカマン 伊集院茂夫 ヤナッキーはデントと同じく、ソムリエなので(ただし、伊集院の場合は拷問だが)。ゲッコウガはサトシのゲッコウガと同じく糸目繋がり。ミュウツーは最強キャラなので。イルカマンはマイティフォルム時がそれっぽい ルカリオorペンドラーorイーブイorパーモット 流川隆雄 パーモットは色合いと雰囲気が似ているので。格闘技必須 メタグロスorマスカーニャ:伍代千隼 フラージェス(きいろいはな)orブリムオン:エマ メロメロ・ゆうわく必須 フリーザーorサーナイト:氷室 回復技必須 ストライク:蟲屋の利平 キリギザンorミロカロス ソフィア・クラタ 光子ママ ガルーラ 慶也 ゴルダック 紅鬼伝説 元ヤン紅林二郎 ヒヒダルマorゴウカザルorゴロンダorブースター 紅林二郎 前者二匹は雰囲気、ゴロンダは元ヤンなので 華の天羽組 ヘラクロスorインテレオンorシャワーズ 小峠華太 ニャースorコイキング 速水泰輝 前者は頭蓋骨に文字を書かれてる。後者は天羽組で最弱の為 エレブーorズルズキン 飯豊朔太郎 グライオンorサザンドラorニドキングorドリュウズ 小林幸真 前者二匹は雰囲気、後者二匹はドリルライナー(グリングリーン)必須 マニューラorゲンガー 野田一 両者共に某漫画繋がり キリキザンorエルレイド 和中蒼一郎 オーロンゲ 須永陽咲也 雰囲気が似ている為。かみつく・だましうち・ちょうはつ必須 サーナイトorゴチルゼルorキチキギスorミロカロス 香月紫苑 前者2匹は女装ヒットマンなので。後者はねっとう・メロメロ必須(ねっとうは沸騰したドンペリをイメージして) ブーバーン 永瀬光一 スピアー 北岡隆太 ウソッキー 富樫宗司 アームハンマー必須 エビワラー 工藤清志 元ボクシング東洋太平洋チャンピオンなので ソウブレイズ 南雲梗平 斬り技+炎技を使うため 天王寺組です 三國貞治→ジジーロン 城戸丈一郎→アーケオス 浅倉潤→クレベース 神城組 五条組 京極の轍 エルレイドorバシャーモorネギガナイトorリーフィア 久我虎徹 エルレイドとバシャーモは紅林と対。ネギガナイトはクリスタルナイフナイフの色から オノノクス 野島翔 異名が斧の野島なので ウインディorヒードラン 佐古大和 異名が伝説の男(笑)なので レントラー 一条康明 使い手のデンジと似ているので カイリキー 近藤新平太 ゴチルゼル 高砂明夫 アーケオスorマニューラ ルーク黒羽根 エンペルト 二階堂将平 アームナイフをイメージ ダイケンキ(通常orヒスイ):六車謙信 青+二刀流。不意打ちに弱い為、あくタイプの技は覚えさせない事 ムクホーク 鷹橋修也 ブリガロンorユキノオー 海瀬将悟 グソクムシャ 袈裟斬りの吉岡 ニューラ 山ミソ コマタナ 磯ミリン コータス 金子 バクガメス 成田 キングドラorインテレオン:風谷 後者は雰囲気から 五十嵐梢→ アブリボン 羅威刃 イベルタルorアクジキング 城ヶ崎健志 エンテイorマッシブーンorオノノクス 東雲竜政 キュレムorカミツルギ 小湊圭一 戒炎 我妻京也 フローゼル 千尋 ドレディア 裏神 マッド・カルテル 元殺し屋のメロンパン屋 瓜生龍臣 ジュカインorサンダース 瓜生龍臣 レパルダスorエネコロロ 投擲のカリン メロメロ必須 ナッシー 毛利公平 ガブリアス バース マニューラorハガネール ジェイク ヤドキング 芦澤恒彦 スリーパーorミミロップ 金鳳智 後者はハロウィンでの仮装をイメージ。さゆり ザ・ビューティー エーフィ コジョンド CODE-EL アーマーガア 銀田栄角 モロバレル 伊舎堂崇 アマージョ 嫉子 アリアドス 雲崎純一 エルペタス 世良蓮二郎→ マッシブーン サイ→ ズガドーン 紫陽花→ ラブトロス 軍鶏→ バシャーモ 鈴蘭 エルフーン 地獄の阿蒜日記 ラビフットorイーブイ 阿蒜寛太 ボーマンダ 龍本雅幸 来栖三成;ニョロボン 犬亥鳳太郎:ウルガモス 鮎川鉄次:シャワーズ 殺し屋一族の闇金...三門一郎太 イワークorウソッキーorカイリューorニンフィア 三門一郎太 イワークとウソッキーは使い手のタケシと同じく女好きなので その他のキャラ バッフロンorアブソル 園田圭一 前者は髪型、後者は災難に会うので オーロット 木仏蓮 木仏(くさ・ゴースト)なので エレキブルorドンカラス 飛田信治 使い手のシンジと名前繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キチキギス 香月紫苑 男だが女性的な美貌の持ち主な点が似ている -- (名無しさん) 2024-05-25 11 09 59
https://w.atwiki.jp/jinrowiki/pages/521.html
前ページ次ページ村企画 FESTA:Blue, Black and Red[#kce0aa2d] 村設定 [#ia2c50fd] イントロダクション [#h852da91] ルーリング [#sca69e09] 世界観 [#ea78c8c7] 主な世界観 [#q63966fc] オプション [#c3c217f0] 背景設定 [#oda92ac9] 役職説明 [#i8ed3c74] 吊り・襲撃 [#v45a4528] 墓下 [#e2b3d935] NPCについて [#ubc3e7d7] 進行 [#b5720cf4] プロローグ [#o8e45060] 一日目 [#hecf0263] 二日目 [#gc49c9c0] エピローグ [#m83551f2] クラブ"B.B.R."建物案内 [#hffd7476] 【B2F】 [#d6cd5b3d] 【B1F】 [#n4aec50a] 【1F】 [#hcf1be70] 【2〜3F】 [#f2a5f29f] 【4F】 [#m0ee4b19] おまけ〜音楽が好きな方へ〜 [#l799010d] コメント [#s7cd1afa] FESTA:Blue, Black and Red 開幕しました☆ いきなり入村OKです。是非是非いらっしゃいませー♪ http //melon-cirrus.sakura.ne.jp/sow/sow.cgi?css=melonwide vid=56#newsay ※突発村なので、18歳以上のプレイヤーさんならどなたでも歓迎します♪(R18村です…orz) 村設定 村名 FESTA:Blue, Black and Red 開催地 人狼物語・瓜科国 種別 シリアスRP村 更新間隔 48h 投票方法 記名式(ランダム禁止) 発言制限 多弁(1500pt/日) キャラセット 人狼審問 人数 10人以上。適当なタイミングで開始します。 編成 標準/屍鬼化モードON(赤ログと墓下を統合) 更新時刻 23 00 開催時期 7/21から募集開始(いきなり入村してOKです) 役職希望 可能 閲覧制限 R18指定(エログロ可) イントロダクション ここは戦禍の絶えぬ国。 雑多な街並みと、虚ろな目をした浮浪者の渦を抜けると、ネオンサインに彩られた建物が見える。 都心にあるクラブ"B.B.R."――そこが今回の物語の舞台。 音楽と喧噪の中、殺し屋達の「祝祭」が、今はじまる―― ルーリング 完全RP村。 ノリと勢いとシナリオの流れを見ながら、吊り襲撃を決めて下さい。 バトル&キリングRP推奨。エロスはお好きにどうぞ。 【R18指定】と致します。(無理にエログロしろとは言わないけれど) 世界観 主な世界観 ●舞台はクラブ"B.B.R."。 音楽と喧噪の中で繰り広げられる、殺し屋達の「祝祭」。 ひどく治安が悪く、都会を一歩離れると戦禍がすぐそこにある国なので、ちょっとやそっと目の前で人が死んでも大事件にはなりません。 クラブの建物内部でRPしてください(PL退出時に建物から出るのはOKです)。 ●基本的に無国籍風。 ただしファンタジー要素はあまり出さない方向でお願いします。 格闘ゲームに出てくるような「棍棒から炎が出る」「集中すると気のボールが飛ぶ」程度ならOKですが、なるべく頻発させないようにお願いします。 (ファンタジー要素のある攻撃は、「最終奥義」レベルに設定してくださると嬉しいです。) ガイドラインとしては、「人間が何の動力も無しに空を飛ぶのは禁止」。 サイバー要素ですが、こちらは過度のサイバー感が出なければOKです。 全身がほぼ機械でできているとかでもOKですが、一応生身っぽさが残っている方が嬉しいかも…。 村建て主としては、ファンタジーよりサイバーを推奨。 近未来っぽさが出てると嬉しいです。 オプション ●名前変更について(瓜科国オプション) 肩書き&名前はある程度変えて貰ってOKです。 肩書き(「学生」とか「踊り子」とか)を、通り名やコードネームみたいなものに変えるとそれっぽいかも。 やってみたい方はご自由にどうぞ。(入村時に名前を弄れます。) (例)瓜科43村「Cult War0.5」のマグダリンの場合 「娼婦 マグダリン」(デフォルト状態)→"Virgin Queen" メアリー・マグダリン ●発言フォーマット ト書き: [ ○○] 中の人発言:/*(発言内容)*/ 退出記号: *○○* 場所表記: ──○○── 表ログPC独り言: 『○○』 NPCの台詞: 「○○」 ※中の人発言は控えめにお願いします。 プロローグや人狼陣営の打ち合わせ、エピローグ期間中は使用可能です。 村ログ進行中の表ログ、死んだPCが墓ログで中の人発言をするのは禁止とさせていただきます。 独り言はRPと中の人発言の両方が可能ですが、中の人発言は必ず記号で分類しておいてくださいね。 背景設定 プレイヤーキャラクターは"Vermillion-Jack"と呼ばれる殺し屋集団に所属しているメンバー。 組織の中でもトップクラスの実力を持ち、普段のミッションは単独行動が主。 今回は【組織の中、しかもトップクラスの構成員に裏切り者(=破壊者)が混ざっているので排除せよ】 という内密の指令を受け、各自が裏切り者の捜索、ならびに疑わしき者の抹殺の命を受けている。 なおミッション中に、【命を落とす者が出ても一切構わない】とされている―― 役職説明 【人狼=破壊者】 "Vermillion-Jack"を破壊する役割を持って内部に侵入した者。 毎夜、1人ずつ"Vermillion-Jack"のメンバーを殺すことができる。 本当の所属先はどの組織なのか、「破壊者」同士は同じ組織から派遣されたのか、 (敵対する組織、政府から送り込まれた刺客など、何でもOK。)、 いつ頃から"Vermillion-Jack"に加入したのかは、全てプレイヤーに一任します。 (だいぶ昔から組織に加入していたとしても問題無し) 【狂人/狂信者/C狂=二重スパイ】 "Vermillion-Jack"と、彼らを破壊せんとする者たちの雇い主、双方に所属しているスパイと言われている。 その目的は現在調査中。 (あくまで通説。フツーにクレイジーなだけでも全然OK。RP方針は狂人を引いたプレイヤーさんに一任します。) 【占い師=内部諜報員】 組織から別途任務を受けたメンバー。 独自のネットワークを用いて、生存している殺し屋1名の正体を暴くことができる。 【霊能者=鑑識官】 組織から別途任務を受けたメンバー。 独自のスキルを活かして、制裁(処刑)によって死亡した殺し屋の正体を暴くことができる。 【守護者=追跡者】 「破壊者」の影を追跡し、殺し屋が秘密裏に襲撃されるのを防ぐという任務を与えられたメンバー。 吊り・襲撃 ●「処刑」の処理についてですが、バトル&キリングRPを推奨します。 参加者のグロ許容レベル(後ほどアンケートを取ります)に応じて下さい。 バトルRPをしたい方は存分にやっちゃってください。むしろそれがメイン。 ●バトル時は【乱数による勝敗決定】を禁止させていただきます。 勝敗決定のプロセスは、更新直前まで闘った上で、【生存しているPL全員による決戦投票】を予定しています。 バトルを行っているPCのうち、勝ったと思われる方を生き残らせてください(=負けたと思う方に処刑投票を行ってください)。 投票は各自の判断(自由投票)で構いません。 墓下 屍鬼化モードがONなので、赤ログと墓下が統合された状態になります。 基本的に「破壊者」サイドと死者の皆様で方針を決めていただいて構いません。 「破壊者」の耳に何故か死者の声が聞こえるかと思いますが…そこの解釈はご自由にどうぞ。 NPCについて ○組織のボスは、"Vermillion-Jack"メンバー専用ルームの最深部に居ます(後述)。 トップクラスの殺し屋なら、顔を見たことは何度かあるかもしれませんが、 それほど頻繁に会うことは無いでしょう。 普段のミッションは組織の幹部から受けることになります。 ○バーテンダーやフロアスタッフ、常駐しているDJ等、 クラブ"B.B.R."のスタッフは"Vermillion-Jack"のメンバーです(下位ランク、いわゆる「兵隊」クラスです)。 もちろんPCの皆さんがバーテンダーやDJを演じてもOKです。 (その場合も、「PC=単独ミッションが主の上位クラスの殺し屋である」という原則を適用させてくださいね。) ○アーヴァイン=構成員のひとり、と設定します。 「兵隊」クラスのメンバーなので、PCよりはランクが下です。 今度、PCの皆さんと同じ「単独行動を任される」上位クラスの殺し屋に出世するらしいです。 今は基本的に1Fのバーテンダーをしていますので、気軽に話しかけてください。 ……2日目の最初に、「破壊者」によって殺されちゃいますけれど。 進行 プロローグ ミッションを受けた殺し屋達が、クラブ"B.B.R."に集合する。 全員の顔と名前は、事前にリストを渡されていると思うので、見ればわかるだろう―― そうそう。 アーヴァインが今度「兵隊」のランクから出世して、単独行動のミッションを許されることになったらしい。 祝いの言葉のひとつでも、掛けてやると良いだろう。 一日目 ミッション開始。 顔合わせするや否やバトルするかはご自由に。 あまり派手にやりすぎても、まだ犠牲者は出ていないのだから程々に。 二日目 "Vermillion-Jack"の「兵隊」から卒業し、今度単独行動を許されるはずだったアーヴァインが無惨な姿で発見された。 さて、いよいよ犠牲者が出てしまったようだ。 これから本格的にミッションを遂行せねばならないだろう。 繰り返すが、ミッション中に【命を落とす者が出ても一切構わない】とされている―― エピローグ 決着がついた時点で、最初に生存者によるRPを行います。(1〜2時間程度) エンドロールがつきましたら、中の人による舞台裏トーク解禁です。 クラブ"B.B.R."建物案内 表向きは、都会のど真ん中に建てられたナイトクラブ。(4階建てなのはご愛敬) 一度に複数イベントが開催できるほどの大きなキャパシティがウリ。 実は"Vermillion-Jack"のアジト兼活動資金稼ぎの場でもある。 狭いながらも一応エレベーターはありますが、 クラブで遊ぶお客様は階段で移動することが多いようです。 各"Color"フロア(Blue、Black、Red)にはDJブースと小さなバーカウンターがあり、 各階にはトイレが完備されています。 【B2F】 ■"Red"floor ショウタイム用貸出スペース。 SMショウやストリップ、スカトロイベント等、いかがわしい類のイベントが開催されることが多い。 また、イベントが開催されていない日はフリースペースとして開放されている(出入り自由)。 "Red"フロアでは、たまにハプニングバーのごとく乱交パーティが発生することもあるので、お好きな方はどうぞ。 3つの"Color"フロアの中で最小の面積。フロア全体が赤い照明。 何故か、ポールダンス用のポールもある。 ■スタッフ専用部屋 主にバーテンダーやフロアスタッフなどの更衣室や休憩室がある。 ※一般客は立入禁止。 スタッフ全員が"Vermillion-Jack"について知っているので、上位ランクの殺し屋が入っても怒られはしないと思います。 【B1F】 ■"Black"floor ROCK、JAZZ、SKAなどのバンド系サウンドを楽しむフロア。 ライブハウスとして活用されることも多いが、クラブ系サウンドとは異なる音楽でダンスをするためのフロアとしての役割が主(DJもいます)。 後述する2〜3Fの"Blue"フロアとは違う音楽が流れている。 3つの"Color"フロアの中で2番目の面積。 フロア全体が黒い壁に囲まれており、白い間接照明が見える。 【1F】 ■"Platform" フリースペース。クラブに入場した客が最初に入るフロアでもある。 建物内で最大のバーカウンターと、荷物を預けるためのロッカーがある。 3つの"Color"フロアの様子を見ることができるモニターがついている。 気に入ったフロアを探すためのプラットホームとして利用すると吉。 たまに怪しげなクスリを売っている人間がうろついているが、彼らの誘いに乗るか否かは貴方次第。 【2〜3F】 ■"Blue"floor クラブミュージック中心のダンスフロア。 ユーロビート、テクノ、ハウス、hiphop、レゲエ…等、ジャンルは日替わりかつ多彩。 3つの"Color"フロアの中で最大の面積。フロア全体が青い照明。 2〜3Fにかけて、ダンスフロアの天井は吹き抜けとなっている。 2Fは広々としたダンスフロア。芋洗い状態で踊るならここで。 3Fにはラウンジスペースあり。爆音を聞きながらちょっと休憩したい時と、 自慢のダンスを披露したいならここ。 また、大きなDJブースと、ゲストDJ(非構成員)の控え室も3Fにあります。 【4F】 ■V.I.P. Room その名の通り、特別料金を支払った常連客のみに許されるスペース。 ■"Vermillion-Jack"専用ルーム "Vermillion-Jack"メンバーのみが入れる。 入場するには個別に割り振られたpasswordと生体認証システム(目の虹彩認識+指紋認識)でガードされている。 入り口は、V.I.P.ルームの扉とは反対側の壁に、password入力のためのキーパッドが隠されている。 あまり広いスペースではなく、"Vermillion-Jack"所属の上位クラスのメンバーが、組織幹部から指令を受ける時に入る程度。 "Vermillion-Jack"のボスは、さらに厳重にガードされた奥の部屋に居る。 (さらに別のpassword+生体認証が必要となる。passwordは一部の幹部とボス本人しか知らない。) ※当然ながら、一般客は立入禁止。 おまけ〜音楽が好きな方へ〜 DJは(希望するPCがいない限りは)NPCなので、適当に動かしてくださって構いません。 フロアに音楽をかけたい場合は、プレイヤーさんの好きな音楽をかけてOKです。 また、その際には参照元URLをメモ帳に貼ってくださると大変助かります。 (例)"Black"フロア ArcticMonkeys-"Brianstorm" ttp //jp.youtube.com/watch?v=30w8DyEJ__0 スパム防止のために、URLの「h」を抜いております。 ※参照元は動画サイトでも音のみのサイトでも構いません。 ※音楽のジャンルは特に指定しません。 "Blue"と"Black"の棲み分けがアバウトにできていればOK。"Red"はオールジャンル開放しています。 ※これは音楽ネタをやりたい方が、周囲の方にネタを拾って貰いやすくするための措置です。強制ではないので、やりたい方はどうぞ。 コメント 携帯電話やPCの持ち込みは世界観的に有りですか、無しですか? -- 遅れてすみません。携帯やPCなどの小道具は持ち込みOKです。 -- 村建て主 んーと。襲撃の場合はどうすればいいの?誰があたしを殺すトコとか描写してくれるのかな?此処にも書いてない様だから質問するー。 -- LatestOpe 名前 コメント 前ページ次ページ村企画
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/570.html
キッチェ 種族:人間 性別:女 年齢:17 身長:161cm 体重:38kg クラス:殺し屋 属性 ? 属性均衡:『刹』タイプ 戦闘スタイル:日本刀と二丁拳銃を使い分けて戦う イメージ: 設定 特殊能力・スキル等