約 245,231 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10672.html
登録日:2011/06/24(金) 21 03 40 更新日:2024/05/09 Thu 21 30 56 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 NO_MORE★HEROES PS3 Xbox360 ghm mmv アクション オマージュ クエンティン・タランティーノ グラスホッパー・マニファクチュア グラセフ ゲーム ノーモア★ヒーローズ バカゲー マニアック マーベラス ロバート・ロドリゲス 殺し屋 編集中 豪華声優陣 須田剛一 殺りまくり。 俺の名はトラヴィス。日本のアニメとプロレスを信奉する殺し屋だ。 エモノはネットで落札したビーム・カタナ。 軽い殺人依頼を受けて、気の向くままに刀を交える、ありきたりな殺し屋だ。 しかし、どいつもこいつも刀のサビにもなりゃしねぇ。 いつしか殺しは特別な事ではなくなっていた。 そう……、 あの女に出会うまでは。 「NO MORE★HEROES 英雄達の楽園」は2010年6月22日に発売された、グラスホッパー・マニファクチュア(ghm)開発、 マーベラスエンターテイメントから発売されたPS3及びXbox360用のゲームソフト Wiiで発売された『NO MORE★HEROES』の+α移植作品でもある 米国殺し屋協会(通称、UAA)の第11位の殺し屋に認定された主人公、トラヴィス・タッチダウンが、 10人のランカーを殺し、ランキングトップになることを目的としてアクションアドベンチャーゲーム。もとい、バカゲー。 アメリカ西海岸をモデルとした「サンタデストロイシティ」が舞台であり、 須田剛一が制作した作品としては珍しく自由度の高いゲームシステムが特徴的である。 しかし、須田が過去に発表した作品同様、登場人物、物語、演出、設定、 果てはエンディングや説明書にまでバカゲーとしての要素が随所に散りばめられており、ghmの最高傑作と言っても過言ではない…………かもしれない。 ★キャラクター ●トラヴィス・タッチダウン(声 中井和哉) 本作の主人公。日本のアニメ、格闘技、映画オタクのしがない殺し屋。 ライトセーバーによく似た武器「ビーム・カタナ」とプロレス技で標的を殺る。 尚、本作と同じく須田が手掛けたkiller7に登場するトラヴィス・ベルとの関係は不明。 ●シルヴィア・クリステル(声 井上麻里奈) 米国殺し屋協会(UAA)のエージェントで、トラヴィスをランキング戦に誘い入れた張本人。 決め台詞は「さあ、狂い咲きの園へ」。 ●ジーン(声 能登麻美子) トラヴィスの元恋人。 別れの日以来会っていない。 ●ヘンリー・クールダウン(声 小西克幸) トラヴィスのライバルにして謎のイケメン。 普通にプレイしただけでは一度しか登場しない。 ●ジーン トラヴィスの飼い猫。可愛い。ひたすら可愛い。 名前はもちろん、上記の元カノから。 ●ヘルター・スケルター 元UAAランキング第11位の殺し屋。 OPであっさり退場。 ●デスメタル(声 成田剣) 第10位の殺し屋。「聖剣」の異名を持つ。 ●ドクター・ピース(声 大塚周夫) 第9位の殺し屋。黒い噂の絶えない悪徳刑事。離婚歴あり。 ●シノブ(声 喜多村英梨) 第8位の殺し屋。サンタデストロイの高校に通う女子高生。 トラヴィスを父の仇と呼んでいるが……。 ●デストロイマン(声 坂口候一) 第7位の殺し屋。 アメリカンヒーローになりきって殺し屋活動に勤しむ郵便局員。 ●ホリー・サマーズ(声 折笠富美子) 第6位の殺し屋。元傭兵で現在はモデル。 殺し屋らしくない夢見がちの文学少女。彼女との戦いは、トラヴィスを大きく成長させた。 ●レッツ・シェイク(声 佐藤せつじ) 第5位の殺し屋。緑のモヒカンが特徴。 局地的大地震を引き起こす装置を使うが……。 ●ハーヴェイ・モイセイェヴィチ・ヴォロダールスキー(声 遊佐浩二) 第4位の殺し屋。表向きは世界的に有名なマジシャン。 名前の頭文字を取ると、HMV。 ●スピードバスター(声 斉藤貴美子) 第3位の殺し屋。 買い物カートを改造した超巨大な砲台が武器だが、老齢で痴呆気味。 トラヴィスの師匠と因縁があるらしい。 ●バッドガール(声 三瓶由布子) 第2位の殺し屋。 ゴスロリ服に身を包んだ快楽殺人者。 好きなものはビールのおやじギャル。 ●ダークスター(声 玄田哲章) 第1位の殺し屋。トラヴィスの父親を名乗る。 以下、ネタバレ注意 1位との戦いを目前に控えたトラヴィスの元に掛かってくる一本の電話。 電話の相手はシルヴィアの母親を名乗る女性だった。 そして彼女は、衝撃の事実を語る。 UAAなどと言う組織は、この世に存在しない。 全てはシルヴィアの狂言だった。 衝撃の事実に困惑するトラヴィスだが、シルヴィアのママは、 「ここまで来て引き下がる訳にはいかないでしょう」とトラヴィスの背中を押す。 そしてトラヴィスは、第1位のランカーが構える荒野へと向かった……。 以下、更なるネタバレ 第1位の殺し屋、ダークスターと対峙したトラヴィス。 彼は、自分はお前の父親であると名乗る。しかし、両親は随分昔に他界している。 何をバカな事を、と軽くあしらうトラヴィスだが、ダークスターの言葉に全てを思い出す。 あの日、トラヴィスの両親を殺したのは、 かつての恋人、ジーンだった。 トラヴィスが全てを思い出すのと同時に、 何者かに股間を貫かれて絶命するダークスター。 そして倒れる彼の後ろから姿を現したのは、ジーンだった……。 此処からは須田の作品らしく少々コミカル。 正体を教えてくれと頼むトラヴィスだが、ジーンは「私の所為でこのゲームの発売に関わるような事があったらどうするのよ」とメタ発言。 結局、トラヴィスの提案で彼女が正体を語るシーンは早送りされるが、どうやら彼女はトラヴィスの腹違いの妹らしい。 困惑しながらも、両親の仇を殺るべく、トラヴィスはビーム・カタナを抜く……。 以下、最後のネタバレ ジーンを倒し、事実上第1位の殺し屋となったトラヴィス。 ある日、自室のトイレで用を足している最中、突然殺し屋の襲撃に遭う。 しかし、突如現れたヘンリーにそのピンチを救ってもらう。 ライバルとの決着をつけるべく現れた彼は、トラヴィスに用意をさせると、外の駐車場にて最後の戦いを申し込む が、 剣を交えている最中、彼はまさかの発言をする。 「オマエは俺の双子の弟だ!」 「シルヴィア? 我が妻、シルヴィアの事か!?」 この展開には、プレイヤーは愚かトラヴィスまで置いてけぼりを食らう始末。 しかし、剣を交えていく内に「嘘じゃない気がしてきた」と彼は笑う。 結局この後もグダグダの戦いが続き、最終的には……、 ヘンリー 「この展開、どう収拾をつけるつもりだ!?」 トラヴィス 「え!? 俺がシメるの!?」 と2人ですらどうすればいいのか分からないままエンディングを迎える。 「この記事、どう収拾をつけるつもりだ!?」 「え!? 俺が追記・修正するの!?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orirowa2014/pages/74.html
プロフィール 【名前】バラッド 【性別】女 【年齢】25 【職業】殺し屋 【特徴】銀髪ショートヘア、黒い厚手のコート、ハンチング帽 【好き】刀剣やナイフの収集、調理、人斬りの感触(無意識) 【嫌い】イヴァン、銃器 【特技】剣術 【趣味】刃物の手入れ、調理(包丁を握りたがる) 【詳細】 ヴァイザー、アザレア、イヴァンらが所属している組織の殺し屋。 元々はイヴァンの父親の直属の部下。 自身を虐待していた父親を刃物で刺し殺し、自暴自棄になっていたところを組織に拾われた過去を持つ。 イヴァンが上司を暗殺したことを見抜いており、彼への復讐の機会を虎視眈々と狙っている。 武器は日本刀を好んで使う。高い身体能力と優れた剣術の腕前を併せ持つ。 卓越した戦闘センスによる実力を持つが、ヴァイザーのことは恐れている。 【備考】 日本刀だけではなく、刃物全般の扱いに長けている。 暗殺の際には淡々と仕事をこなすが、無意識の内に人を斬る行為に愉悦を感じている。 他キャラとの関係 キャラ 呼称 関係 ヴァイザー ヴァイザー 『組織』の殺し屋。恐れている アザレア 『組織』の殺し屋 イヴァン・デ・ベルナルディ イヴァン 『組織』の上司。かつての上司を暗殺されており復讐の機会を伺っている サイパス・キルラ 『組織』の殺し屋。殺し屋として教育された ピーター・セヴェール ピーター 『組織』の殺し屋 亦紅 『組織』の元殺し屋 クリス 敵対組織の殺し屋 +本編で判明した他キャラとの関係 ピーター・セヴェール 異常な性癖を持つ彼に嫌悪感を抱いている。殺人の手口も知っている模様 一二三九十九 組織専属の刀鍛冶にしたがっていたが断られている ヴァイザー 以前共に仕事をしたことがある。親しい仲ではないが、仲間意識はある模様 備考:本名はケイト。バラッドという名は組織に拾われて以降に与えられた。 52.初山実花子 参加者名簿 54.半田主水
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1735.html
《サザエモン()/Sazaemon》 アイコン ゲスト 年齢 100 性別 男 種族 人間 職業 ゴッドクラスの殺し屋 本名、虎狼死家 左々右エ門(ころしや さざえもん)。 逆転裁判2に出てくるキャラである。 殺し屋の神の本人であって、ソアラやアーカード?のボスという存在だ。 100年間殺し屋を続けてた神といわれる殺し屋だ。 戦争で人を殺しまくれと命令した張本人でもあって 別の名前で名乗る時もあり。 戦争は気に入らないと思ったソアラに裏切られ力を吸い取られ そして死んでしまった。 実は「田中太郎」という偽名を使って混沌の女神の部下にも入っていたことが、後に判明された。 (一部では、「ザザエモン」や「サザエさん」と呼ばれていた) 関連ページ エンジェレット? 殺し屋の神の大戦争 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|殺し屋の神の軍団?へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1540.html
《サザエモン()/Sazaemon》 アイコン ゲスト 年齢 100 性別 男 種族 人間 職業 ゴッドクラスの殺し屋 本名、虎狼死家 左々右エ門(ころしや さざえもん)。 逆転裁判2に出てくるキャラである。 殺し屋の神の本人であって、ソアラやアーカードのボスという存在だ。 100年間殺し屋を続けてた神といわれる殺し屋だ。 戦争で人を殺しまくれと命令した張本人でもあって 別の名前で名乗る時もあり。 戦争は気に入らないと思ったソアラに裏切られ力を吸い取られ そして死んでしまった。 実は「田中太郎」という偽名を使って混沌の女神の部下にも入っていたことが、後に判明された。 (一部では、「ザザエモン」や「サザエさん」と呼ばれていた) BGCOLOR(silver) 関連ページ エンジェレット 殺し屋の神の大戦争 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|殺し屋の神の軍団へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17694.html
登録日:2011/05/18(水) 23 14 17 更新日:2023/08/23 Wed 22 35 33 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 さばさばしたお姉さんは好きですか? ハードボイルド モダン 殺し屋 漫画 良作 顔のない女 高橋葉介 驚愕!無敵・最強 殺し屋専門の女殺し屋 戦慄すべき黒衣のヒロインの活躍を描いた幻想ハードボイルド連作集――帯より 『顔のない女』は『夢幻紳士』などで有名な高橋葉介による短編活劇漫画であり、また、作品の主人公の通り名である。 本作は人並み外れた11人の殺し屋、その名を 「影男」 「歌い手(シンガー)」 「電気男(エレキ・マン)」 「液体男(ウォーター・マン)」 「キラー・ピエロ」 「年盗み(ユース・テイカー)」 「人形使い(パペット・マスター)」 「スネーク」 「ハーピー」 「モンスター・メイカー」 「ドリーム・キャッチャー」 ……これらの凄腕達に“組織”最強の「殺し屋専門」の殺し屋“顔のない女”が“依頼”を遂行する。 結構猟奇的なシーンもあるが、氏の独特の絵柄でむしろある種の美しさすら感じる。物語は一人一話でその殺し屋に関する話は終わるのでテンポが良くさくっと読める。 しかし、それでいて単純では無いのが味わい深い。 物語を通して複数回登場するキャラクターは二人だけ、なので分かりやすい。 ◆“顔のない女” 殺し屋の元締めである“組織”最強の殺し屋。 「殺し屋殺し」を請け負う伝説の女殺し屋であり、物語の主人公。 二つ名の通り、彼女の顔は目深に被った帽子によって判然としないので読者には分からない。 本人の言動から察するに成人したお姉さんであり、「おばちゃん」と言うと怒る。 作中ではとある理由によってロリ化もする、小さくなった“顔のない女”はかわいいぞ! 情け無用(アンチ・ハードボイルド)で性格もさばさばしており、「素人は決して殺さない」が信条。 この女の最強たる所以は、「敵の力を一瞬でコピー出来る」能力である。 この力でバッタバッタ殺し屋を薙ぎ倒す様は爽快の一言。 決めセリフは 「あなたの術は“顔のない女”がいただいたわ!ついでに命もね……“○○”(殺し屋の名前)」 ◆喫茶店のマスター “顔のない女”は標的を殺す際に喫茶店に呼びつける。 その喫茶店のマスター。 柔らかい物腰のおかげで好印象を抱く事請け合いの男。 一を聞いて十を知る洞察力はただ者ではない事を窺わせる…… 殺し屋達もメインは一話だけの出番ながら、その力故に覚えやすい カッコいいお姉さんが見たいそこの貴方、もし書店でこの本を見かけたら手にとっては如何だろうか? 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一瞬宝具かなんかかと思った -- 名無しさん (2013-06-25 01 20 23) ラストは秀逸 -- 名無しさん (2014-07-26 07 31 56) 結局顔のない女の顔募集はどーなったんだろ? -- 名無しさん (2014-07-26 08 09 24) ↑夢幻紳士の「新・怪奇編」で顔のない女の素顔が拝めるぞ!めちゃめちゃかわいい -- 名無しさん (2014-07-26 15 32 22) ↑ネタバレ回避で言うと、最終話の娘? -- 名無しさん (2014-07-26 16 54 40) キラー・ピエロは一種のスターシステム、あるいはセルフパロディ、もしくはファンサービス。 -- 名無しさん (2023-08-23 22 35 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1925.html
アイアン・ハウス 題名:アイアン・ハウス 原題:Iron House (2011) 作者:ジョン・ハート John Heart 訳者:東野さやか 発行:ハヤカワ文庫HM 2012.1.25 初版 価格:各\850 ジョン・ハートの『ラスト・チャイルド』での第一印象は、ずばり、読みやすい、面白いの二点であった。『アイアン・ハウス』を手に取って、読み始めたら止まらないそのページターナーぶりに、改めてそのときの感触を思い出した。三年弱ほどこの作家の本を手にとっていなかったのだということに、改めて気づく。 この物語の主人公は、殺し屋である。しかも引退しようとしている殺し屋である。しかも組織専属の殺し屋。彼を拾ってくれた親父さんの逝去、彼の愛した女性に子供ができたこと、これにてやばい殺し屋稼業から引退。まあ、わからないではない話である。しかし親父さんの実の息子、ひねて、出来の悪い息子である。実の息子以上に親父さんが組織を任せたがっていた殺し屋の存在が疎ましい。妬み、嫉みでいっぱいの息子は、若き殺し屋の門出を許さぬばかりか、親父さんという鎖から放たれて一気呵成に殺し屋への憎悪を爆発させるのだ。 街角が轟音をあげて炸裂するシーンにて、活劇はスタートする。殺し屋は愛する女性を救い出し、炎と血と消炎を置き去りにしながら逃げる。まるで激画の世界のように胸のすくアクション。完全なる力の備わった銃撃の美学。ジョン・ハートの他の作品を読んでいる人々はまずこの過激で大胆なストーリー展開と、冒険要素の連続に驚き呆れるに違いない。 しかしそれだけなら凡百のアクション小説に終わりかねないところ、ジョン・ハートはさらなる仕掛けを用意して、作品世界に暗い奥行を与えてくれる。それは殺し屋の弟の存在である。弟は、兄とともにアイアン・ハウスという奇妙で曰くありげな施設に育ち、そこで過酷な暴力に苛まれ精神を病んでしまった。兄は弟を守るが、守り切れない。そこに現れたのが、里子を求めて訪ねてくる美貌の女性である。 彼女は、兄を求めるが、兄は弟を彼女の救いの掌の上に差し出すのだ。そんな過去を背負った殺し屋は、弟の周囲で連続殺人が起こっていることを知る。精神をやんだ弟が、シリアル・キラーとして失踪したのではないか? そんな状況が彼を捉え、なおかつ殺し屋の兄は追われ続け、愛する人を守らねばならない。これぞ四面楚歌の出口なし。 あまりのスピーディな展開と派手なアクションの末、抱えてきた過去の暗闇の深みに見えるゴシック世界のサイコ風味、劇画的との謗りを受けかけないほどサービス精神に富んだノンストップ娯楽小説世界がここに確実にあることを請け合おう。これがジョン・ハートという作家の入口とは言えないまでも、この作家のエンターテイナーぶりに酔って頂きたい掛け値なしの一篇である。 (2013.11.17)
https://w.atwiki.jp/orirowa2014/pages/81.html
プロフィール 【名前】クリス 【性別】男 【年齢】外見年齢14歳 【職業】組織専属の殺し屋 【特徴】長い髪を伸ばした可愛い系の女顔で女装している 【好き】姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉(ry 【嫌い】無い姉以外は無価値 【特技】人を殺すこと 【趣味】日記 【詳細】 ヴァイザー達の組織と敵対する組織に所属する殺し屋で、幼い頃に組織に拾われて殺し屋として育成された。 いつも笑顔を浮かべて明るく天真爛漫に見えるが、その精神は組織の教育によって作り変えられており さっきまで親しく姉談義した相手だろうと、殺気はおろか殺す前の微細な感情の変化さえ起こさず殺す事ができる。 そして場慣れした玄人であればあるほど容易く殺される事から【玄人殺し】と呼ばれている。 普段は簡単に標的に近づけるためにナイフ等を使うが、組織の技術によって改造、強化された肉体は 華奢でありながら驚異的な力を発揮し、必要ならば何十キロもする重火器を軽々と使いこなす事が出来る。 しかし、組織の過酷な教育と度重なる肉体改造と投薬によって、肉体の成長は止まり 記憶もある一部を除いて失っており、実年齢が分からなくなっている。 唯一残っている記憶は生き別れになった姉の物で、やさしく自分を守ってくれた姉の記憶に縋る事で 組織からの責め苦に耐えていたが、やがて歪んでいき今では姉を美化しすぎて一種の信仰になってしまっている。 そのため現在は組織への忠誠心はすでに無く、切欠があれは姉を探すために組織を抜ける計画を立てている。 【備考】 普段から女装しているがそれは趣味ではなく崇拝している姉により近づく為にやっている。 しかし、弟である事が最重要なので性転換はしていないので、見た目は美少女だか身体は完全に男である。 いつか姉に会った時に話す為に、その日あったことを毎日日記につけている。 他キャラとの関係 ヴァイザー 敵対組織の殺し屋 アザレア 敵対組織の殺し屋 イヴァン・デ・ベルナルディ 敵対組織の幹部 バラッド 敵対組織の殺し屋 サイパス・キルラ 敵対組織の殺し屋 ピーター・セヴェール 敵対組織の殺し屋 亦紅 敵対組織の元殺し屋 21.京極竹人 参加者名簿 23.クロウ(朝霧舞歌)
https://w.atwiki.jp/hit0mil-sousaku/pages/15.html
【舞台】 ヨーロッパを中心にしています。時々アメリカっぽくなるかも。 悪(マフィアetc…)が比較的強い立場にある世界で、警察もあるにはあるが迷惑を被らない限り黙認していることが多い。 ので、一般市民も何かあったら警察よりもその地域を縄張りにしているマフィアに頼むほど。基本的にマフィアは一般市民に対しては何もしないので、ぶっちゃけ警察よりも警察らしいことをしている。 フルヴォとサージュが住んでいる場所は、その世界のある街(中立街『ガレット』)。街外れにある小さなバーの2階です。 【殺し屋という存在】 マフィアの仕事でも、特に汚い仕事は『殺し屋』を使います。 各組ごとに専属殺し屋が居ます。小さな組にも最低1人、大きな組になると数百人抱えている所もあります。 殺し屋は、自陣の場合には自衛隊のような働きをし、敵陣の場合は文字通り殺しに徹する殺し屋になります。 暗殺、粛清etc… 彼らは命を奪うことに関してのプロです。 フルヴォは殺し屋の名家と呼ばれる家に生まれ、結構有名な殺し屋でした。 【警察】 警察はほとんどお飾り。式典やパレードなどイベント時に衣装着てキビキビ歩くのが一番の仕事だったりします。その他は、滅多にないがマフィア同士の抗争被害が一般市民に及んだ時に動く程度です。 【世界観その他】 移動手段は主に車(車が出来立ての頃の感じ)や汽車。馬車もちらほら見かける。 単位はkg、m、etc…とリアルと一緒。お金の単位はG(ゴールド)です。
https://w.atwiki.jp/37564/pages/138.html
【作品名】 アウトフォクシーズ 【ジャンル】 ゲーム 【名前】 ドゥイーブ 【属性】 猿の殺し屋 【殺人数】 10人 【長所】 世界で唯一の猿の殺し屋 【短所】 バナナのため 【備考】殺し屋として今までに最低1人は殺しているだろう ゲーム本編で七人の殺し屋と依頼人2人を殺害
https://w.atwiki.jp/orirowa2014/pages/72.html
プロフィール 【名前】イヴァン・デ・ベルナルディ 【性別】男 【年齢】27 【職業】ヴァイザー、アザレアらが所属する組織の幹部 【特徴】金髪の伊達男。右目は義眼 【好き】権力、煙草、ギャンブル 【嫌い】自分の邪魔をする奴 【特技】射撃、ギャンブル 【趣味】ギャンブル 【詳細】 ヴァイザー、アザレアらが所属する組織の若き幹部。父親は組織の創設時代からの幹部のエリート。野心家でいずれ組織のトップになろうとしている。自らの目的の邪魔をする者は例え親類でも容赦せず組織内で対立していた父親にヴァイザーを差し向けて暗殺した ギャンブルの腕は一流。組織支配下のあるカジノで支配人をしている。一番得意なギャンブルはブラックジャック 【備考】 右目は23歳の頃に交通事故で潰れ、それ以来赤色の義眼を入れているのでオッドアイ 他キャラとの関係 ヴァイザー 『組織』の殺し屋。過去に組織内で敵対していた父親にヴァイザーを差し向けて暗殺した アザレア 『組織』の殺し屋 バラッド 『組織』の殺し屋。暗殺した父親の部下であり憎まれている サイパス・キルラ 『組織』の殺し屋。父親殺しに気付かれているが、個人ではなく組織に忠誠を尽くす人物なので父親と同様従われている ピーター・セヴェール 『組織』の殺し屋 亦紅 『組織』の元殺し屋 クリス 敵対組織の殺し屋 + 本編で判明した他キャラとの関係 アサシン 仕事を依頼したことがある ※「オリロワ2014番外編スレ」にて投下された作品です。 あくまで番外編であり、ロワ本編とは設定が異なっている場合があります。 + 登場番外編 無題2 06.暗黒騎士 参加者名簿 08.一ノ瀬空夜