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銀河の死神 ザレラ スーパーレア 闇 (9) クリーチャー テクノキッズ/フェニックス 14000 墓地進化GV-自分の墓地から闇のクリーチャーを3体選び、その上に重ねつつこのクリーチャーをバトルゾーンに出す。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃するとき、このカードの下にあるカードを好きな枚数墓地においてもてもよい。そうした場合、相手のクリーチャー、手札、シールドをそれぞれ捨てた枚数だけ相手の墓地に置く。 (F)オレ天使になりたかったんだけど…。-銀河の死神 ザレラ 作者 ZHADOOO 評価・意見 いけない、いけない、ついついザキラと読んでしまいましたよw すべてのテクノキッズ/フェニックスにいえることですが、強いですね~ オーバーキルといか、強すぎるというか、プレミア殿堂級ですよ、これはw 柳 まあ、テクノキッズの欄にある「他者を圧倒するもの」というのがこいつらなので、 設定上こうなってます。でも強すぎるなw ZHADOOO
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(ちつじょのしにがみ) D.C limited カードタイプ クリーチャータイプ レアリティ LT ATK DEF クリーチャー 天魔 G 3 2 2 アビリティ 〔企業専用:D.C〕 ブースト[D.C]:1 召喚後からそれぞれの行動終了時まで、味方の[D.C]クリーチャー全てのATKを+1する。 リヴァイブ:75 破壊時に75%の確率でローディング・エリアに戻る。 フレーバーテキスト ここでは命を奪えないと誰が決めた? 博士だ。例外を作るのも彼だ ようこそ死神 誰を狩る? Info designed by hayaken/No.01-066 第1弾で登場した天魔のGレアクリーチャー。 LT3で場に登場し、召喚終了までATK3となる。低いDEFはアビリティのブースト・リヴァイブともに相性がよい。 同デッキに複数のこのカードを入れ、ブーストをかけ続けるという戦術を使用するプレイヤーも少なくない。 リヴァイブはローディングエリアが埋まっている場合発動しない。 また、リヴァイブによりローディングエリアが埋まってしまうとドローできない可能性があることは気をつけなけばならない。 収録パック等 第1弾ウエハース/ブースター・自販機 レンタル第1弾 関連カード 種族:天魔 Ability:ブースト[D.C] Ability:リヴァイヴ
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【作品名】アンネッタの散歩道 【ジャンル】漫画 【名前】死神の幻影 【属性】妖精。デュラハン。 【大きさ】大柄の馬とそれに乗った大柄の首無し騎士 【攻撃力】大きさ相応の馬に乗った騎士。 【防御力】大きさ相応の馬に乗った騎士。 【素早さ】大きさ相応の馬に乗った騎士並 【特殊能力】妖精の存在を強く信じる人間の命を奪うことができる。奪うのにかかる時間は恐らく数日。 ただし相手が妖精の存在を強く信じていない場合は消えてしまう。 【長所】妖精の存在を信じていない相手の前では無害。 【短所】妖精の存在を信じている人間を殺しちゃったら存在が維持できないのに自分の特性上殺さないと自己否定になるのでいろんな意味で哀れな妖精。 【備考】タイトルにあるアンネッタの命を奪おうとする存在。 【戦法】相手が妖精の存在を強く信じていなかったら消えてしまう。 主人公が妖精の存在を学問として残すと宣言しても消えてしまったため相手が妖精という存在を知識として知っている程度では自分の存在は保てないと思われる。 参戦 vol.100 vol.100 237 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/02/26(金) 07 18 59.99 ID QzRkxF86 236 最初から存在出来ない系だから最下位の八九寺やバクゴンとイコールかな
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死神のペルソナ 異聞録・2罪・2罰全てで「死神」種族が該当する。 その名の通り闇系スキルに長けているが、一部には物理攻撃を得意とする者も。 異聞録 ヘル アンクウ モト 2罪・2罰 ラダマンティス/ラダマンティス・改 ヘル アンクウ カロン ハーデス モト
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登録日:2012/04/21 Sat 02 02 12 更新日:2023/04/02 Sun 13 48 15NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 おっぱい オッパイ クリストファー・リー ゲイリー・オールドマン ドラキュラ ピーター・カッシング ベラ・ルゴシ ホラー ロマンス 吸血鬼 吸血鬼ドラキュラ 映画 洋画 ブラム・ストーカー 『吸血鬼ドラキュラ』(1897) を原作とする映画作品を説明していく。 ◆魔人ドラキュラ(1931) ドラキュラの 〔立ち襟で裏地が赤のマント・燕尾服〕 というイメージを確定させた作品であり、名優ベラ・ルゴシの名を世間に知らしめた作品。 本来は当時流行っていた怪物的な様相 になる筈だったが、 ルゴシが重厚でゴシックなメイクを固持したため、このドラキュラの姿が生まれた。 米国人や英国人にはない、がっしりとした体格は燕尾服がよく映える。 ハンガリー訛りの英語もあり、まさにトランシルバニアからやってきた伯爵だ。 実際、トランシルバニア出身のドラキュラ俳優と銘打たれた。 (本当は彼はハンガリー ルゴジェ 現ルーマニア 出身であるが) 能力としては蝙蝠や狼への変化があるが、何より目を引くのは揺らめくような手つきの催眠術。 これはルゴシの大ファンでもある最低監督エド・ウッド制作の『怪物の花嫁』でもルゴシ直々に披露している。 さらに遺言に従い、ルゴシはドラキュラのマントを纏って埋葬された。 なお、この映画はルゴシの演じた版のほかに、別の人(カルロス・ヴィリャリアス)がドラキュラ伯爵を演じた版があり、 「同一タイトルで同じセット・脚本・道具を使用するが、出演者と撮影スタッフも別でスペイン語で収録」というもの。 シナリオが同一でもアドリブや解釈の違いでキャラクターの動きが違う他、カメラワークなども微妙に違う。 こっちは一般的に『魔人ドラキュラ(スペイン語版)』と呼ばれている。 ◆吸血鬼ドラキュラ(1958) 無名であったクリストファー・リーが一躍有名になった作品。 姿はベラ・ルゴシ版をリスペクトしたものだが、 冷徹な視線・鬼気迫る演技・190cmを超える高身長故に存在感は圧巻。 名優ピーター・カッシングもヴァン・ヘルシング教授役として登場。 色気すら感じられる気品、紳士然とした冷静沈着な眼差しは、カッシングならでは。 もちろん『小道具のピーター』も健在だ。 設定は原作と違う点が多く、 原作で舞台となるドラキュラ城とイギリスが地続きになっており、具体的な場所は特定できなかったり、ハーカーがドラキュラの餌食になったりしている。 はるかかなたの銀河では伯爵と総督として邂逅する。 この作品のヒットをうけ、いくつかの後継作(8作)が作られたが、リーとカッシングは乗り気ではなかったとか。 2作目のオファーは実際断ったのだが、 (ブラム・ストーカーの原作ではなくオリジナルだからという理由) 配給元が 「もう配給権売っちゃった(テヘペロ」 という事で出演を懇願したため仕方なく… 8作目『ドラキュラ悪魔の儀式』はヒットしたが、 リーとカッシングは(´・ω・`)だったとか。 尚、この作品でリーはドラキュラ役を引退する。 ◆ドラキュラ(1992) 原作に忠実だが、ドラキュラの怪物色は薄く、 退治ではなくドラキュラの妻への愛、ミナの悲恋が中心となる。 つまりホラーではなくラヴロマンス。 ドラキュラ伯爵はゲイリー・オールドマン。 彼もまた当時は有名ではなかった。 老ドラキュラや、蝙蝠男、狼男も特殊メイクで演じている。 老ドラキュラは妖しく耽美で、正にホラーといった雰囲気を纏っている。 若返るとその雰囲気は一変。 愛に揺れ動き、苦しむ一人の人間である。 衣装は故・石岡瑛子氏がデザインしておりそれらも必見。 CGではなく白黒映画時代に使われた撮影技術が多用されており、 衣装もあわせて独特な雰囲気が醸し出されている。 1993年の第65回アカデミー賞にて ◇衣裳デザイン賞 ◇メイクアップ賞 ◇音響効果編集賞 を受賞。 ◇美術監督賞 ◇美術装置賞 の2部門がノミネートされている。 また、忘れてはいけないのがおっぱいである。 ドラキュラの古城に住む3人のおっぱい ルーシーの異 種 姦 ミナのおっぱい お色気シーンは格段に多い。 追求・修正はドラキュラに催眠術を掛けられ血を吸われて下僕になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミナが首を斬り落とすシーンが悲しくも美しい -- 名無しさん (2013-11-17 22 46 52) 世界最強妖怪 てゆーかSTAR WARSに出てたね -- 松永さん (2013-11-17 23 05 33) ↑ホビットにも出てたぞ、めっちゃ歳食ってたけどw -- 名無しさん (2014-01-22 19 11 20) リーさん、あの怪しい演技が板に付いてんだよなあ…wちなみにSW第1作にはカッシング氏が出てます。 -- 名無しさん (2015-12-31 20 56 51) HELLSINGのファンはどの作品をみたらいいでしょうか? -- ばばば、 (2017-01-05 17 28 57) ↑ヴァン・ヘルシングかブレイドやろなあ… -- 名無しさん (2017-09-14 00 16 38) 「魔人ドラキュラ」はBD化でスペイン語版も楽しめるようになった。この別バージョンは動的はカメラワークなどもあって本家版に負けず劣らず楽しいけど、肝心のドラキュラがルー大柴そっくりなのがどうも… -- 名無しさん (2020-05-17 15 50 08) コナミの「悪魔城ドラキュラ」ではドラキュラをクリストファー・ビー、死神をベロ・ルゴシが演じていた。…当時のファミコン少年たちでこのネタを理解できた子はどれほどいたんだろうか -- 名無しさん (2020-11-30 13 19 40) 名前 コメント
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第5話 『星空のステージ』 501本部 ミーナ執務室 坂本『サーニャの調子が優れないな、夜間哨戒の人員の補充が必要だ』 ミーナ『そうね、体調というより、精神的問題のようね』 坂本『悩みがあれば、相談にでも乗ってやりたいが、どうも他人に言えるたぐいの悩みではないようだな』 ミーナ『こういう時に力になれないのは、歯がゆいわね』 ミーナ『とりあえず、夜間哨戒には、サーニャさんとロッテを組んでいるエイラさんと、夜間での戦闘力の確認の意味を込めて俺さんにもついもらいましょう』 501本部 近隣の湖 サーニャ『・・・』 湖面に浮かぶサーニャは、物思う、 エイラの事、自分の事、そして俺の事 サーニャ『!?』 頭に何かぶつかった 驚き、振り向けば、ステルスで身を隠していたのか、猟銃を構えた俺の姿があった サーニャ『・・・・・』 俺『ああああああ、違います!違います!覗きとかじゃなくて!』 必死で身の潔白を主張する俺、そう、今サーニャは裸なのだ 俺『水鳥を狩ろうと思ってただけですから!!見てませんから!!』 サーニャ『クスクス』 サーニャ『・・・少し、お話しませんか?』 湖 岸辺 俺(あ、服は着るんすね) サーニャ『・・・俺さん、いつも基地にいないと思ったら、狩りしてたんですか?』 俺『はい、俺にとって狩りって生活の1部なんですよ』 俺『うち、貧乏だったんで、少しでも稼ぎが増えるように小さい頃から狩りに出されました』 サーニャ『・・・小さい頃から、銃を?』 俺『危ないですよね、でも狩りに出たおかげでイッルに出会えたんですから、感謝はしてますよ』 サーニャ『・・・聞いてます、初めて会った時も撃たれたって』クスクス 俺『びっくりしましたよ、誰もいないはずの森に女の子がいたんですから』 俺『妖精だと思うくらい綺麗でした・・・』 サーニャ『・・・・・・』(なんかモヤモヤする・・) サーニャ(・・・不安なのかな?・・・何が?) サーニャ(・・・わからない) サーニャ『~~~~♪』 俺『・・・とっても綺麗な歌声ですね、中尉の心みたいだ』 サーニャ『~~~~♪』(違う、私の心は綺麗じゃない) サーニャ『・・・エイラの歌のほうが綺麗ですよ』 俺『いやいや、中尉の歌声に叶う人なんて俺は知りませんよ、それに歌声は心を写す鏡だってスオムスの古い言葉にあるんです』 俺『それに、俺自信、中尉の声が大好きです』 サーニャ『・・・・』//// 俺『あ、でも中尉がイッルを褒めてたの、ちゃんとイッルに伝えてあげてください』 サーニャ『・・・私が?俺さんじゃなくて?』 俺『中尉が言うこそ、意味があるんです』(悔しいけどな) サーニャ『??』 俺(最大のライバルはまだイッルの好意に気づいていない、まだ、チャンスはあるのかな) 501本部 ハンガー 夜間哨戒、出撃前 エイラ『なんで俺も一緒なんダヨ』(この前は宮藤、毎回毎回、邪魔者が・・・) 俺『まぁ、夜目は効く方だしな、有事の時は援護できる奴が一人くらいいてもいいだろ』 サーニャ『・・・ごめんなさい、二人共、私のせいで』 エイラ『何言ってるんダヨ、サーニャのためならこんな事・・・』 俺『そうですよ、俺らは仲間なんですから当然です、そんな事言わないでください』 エイラ『おい、私のセリフを取ルナ!!』 サーニャ『クスッ』 エイラ『あ、やっと笑っタナ』 俺『中尉は笑った顔が1番ですよ、な、イッル!』 エイラ『わ、私に振るナヨ!』(私には、そんな事言ってくれた事も無いクセニー!!) アドリア海 上空 夜間哨戒中 サーニャ『~~~~♪』 エイラ『サーニャの歌を聴いてるトサ、まるでお母さんのお腹の中にいるみたいに心地イインダ』 エイラ『私は、この声が、大好きナンダ』ニコッ 俺『うん、わかるよ』(こりゃ、かなわんかもなー・・・) ピコン サーニャ『・・・!?』 それは突然の事だった、探知魔法により迫りくる熱源を察知したサーニャは、シールドを展開させるが間に合わず、ストライカーに被弾する エイラ『サーニャ!!』 機動力を削がれたサーニャを支えるエイラ 突如しかけてきた敵は、再び雲海に隠れてしまう 俺『今のネウロイ、あきらかに中尉だけを狙ってきたぞ』 エイラ『またか、以前にもサーニャの歌にネウロイが引き寄せられたことがあったンダ』 サーニャ『・・・敵の狙いは私、私を庇ったままでは、応援がくるまで持ちません』 エイラ『馬鹿な事を言うナヨ、サーニャ!』 俺『そうですよ、中尉を見捨てる、なんて選択肢は元からありません』 サーニャ『・・・なら、どちらか一人でも』 俺『それも選択肢に無いですね』 エイラ『そうダナ、二人じゃ無理ダケド、3人ならやれる』 エイラ『私達、3人ナラナ!!』 サーニャ『・・・3人なら?』 俺『つまり、敵は中尉の歌に引き寄せられてる、だから中尉をエサにして・・・』 エイラ『私の予知で回避、そしてネウロイが顔を出した所を、サーニャが装甲を破壊シテ・・・』 サーニャ『・・・俺さんの狙撃でコアを打ち抜く』 俺『こいつは、3人が互いを信用しないとできない戦法だ』 エイラ『でも、私達ナラ』 サーニャ(・・・そうだ、私が羨ましくて嫉妬してのは、二人の信頼関係だったんだ) サーニャ(・・・でももう大丈夫、私、わかったから) サーニャ(・・・私も信頼されてる、信頼してる) サーニャ(・・・だから、絶対) サーニャ『・・・大丈夫』 月夜の雲海の上、星空のステージでサーニャはエイラに抱えられ、歌っている 俺『さぁ、今宵のステージは、魅惑の歌姫に・・・』 サーニャ『・・・ダイヤのエースの未来予知』 エイラ『最後は白い死神の必中の魔弾でゴザイマス』 俺『お客様は、恥ずかしがりやのネウロイ様』 俺『お代は彼方の命で頂きます』 銃声が響く 当然、3人のステージはスターライトの喝采の中、成功に終わった 501 談話室 俺『で、なんだこれは?』 エイラ『タンバリンという名の楽器だな、ほら、振ると音が鳴ルゾ』 俺『なんの真似だと聞いている』 サーニャ『・・ふふふ』 サーニャ『・・・今日はとってもいい気分だから、一緒に歌いませんか?』 エイラ『サーニャがピアノ弾いてくれるんダゾ、こんな幸せな誘い断らないヨナ』ズイッ 俺『う、うん』(なんつう迫力だよ・・・) ピアノの音が鳴り響く、サーニャとイッルのハーモニーが美しい、音楽にはきっと幸せな気分を作る力があると俺は思う、中尉と歌うイッルはとても楽しそうだ 俺(イッルはやっぱ中尉と一緒にいると幸せそうだな) 俺(俺にできること・・・) 俺(銃を撃って、命を奪うことしか・・できない・・・) 俺(俺じゃ、あの笑顔を作れないか・・・) サーニャ(・・・なんて馬鹿な事で悩んでいたんだろうか) サーニャ(・・・私が欲しかった物は、とっくにこの手にあったのに) サーニャ(・・・それを気づかせてくれた二人に、思いを伝えよう) サーニャ『・・・エイラ、俺さん、大好きです』ニコッ エイラ『サ、サ、サーニャーーーー!!』 俺(こ、壊れた!?) 501 俺自室前 俺『はぁ・・・なんか疲れたな・・早く寝よう』 エイラ『俺!!』 俺『ん?なんだイッルか』 エイラ『なんだとはごあいさつダナ!!』 エイラ『そうだ、そんなことより、ゴホン』 エイラ『ニコッ』 満開の笑みを顔に浮かばせるエイラ 俺『・・・』 エイラ『感想は?』 ニッコリ 俺『え!?』 俺『いや、なんか・・』 エイラ『うんうん』(さぁ、私にも『笑顔が一番似合う』って言エ!!) ワクワク 俺『急に不気味だぞ、お前』 エイラ『・・・』 ゲシッ 俺『痛って!!』 エイラ『バカヤロ―!!』 タッタッタッタッタッ 俺『俺にも、あんな笑顔・・見せてくれるんだ』 俺(ああ、もう!!) 俺『あきらめられねぇじゃねえかよ・・・』 最終回予告 サーニャのため、単身ネウロイの大群に立ち向かおうとするエイラ エイラ『サーニャは、絶対に私が助ける!!』 白い死神の選択は? 俺(初恋が叶わないってマジだったんだなー) エイラの選択は? エイラ『わ、私は、サーニャの事を・・あ、あい・・』 恋の行方はどうなるのか? 俺『集中しろ!俺が外せば、イッルが傷つく!!』 次→最終回『俺の未来、私の好きな人』 11月9日スレ投下予定
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J-317 死神13(デスサーティーン) J-317 T スタンド スターダストクルセイダース ▼タロット「死神、アヌビス神」を使用済にすることで、ステージ《死神13》でアタックしたスタンドの付いていない敵は、そのアタックでライフにダメージを与えることができなくなる。 血・○ マニッシュ・ボーイ 出典:
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登録日:2011/01/22 (土) 20 53 25 更新日:2024/06/28 Fri 23 19 39NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 いつもの4人 おじいちゃんっ子 カツミ カブトボーグ プレイボーグ 三橋加奈子 外道の友は外道 女装 年寄りにも容赦ない 松岡勝治 死ぬ死ぬ詐欺 毒舌 男の娘 病弱 神様 笑わせてもらいます 魔法ボーガーカツジ☆マギカ 「カツジ、運命は変わった……。俺にできることはお前の死に場所を選んでやることだけだ。」 「だったら僕は……死ぬ前に、あの時のあの場所で……」 「あの子に……」 【概要】 松岡勝治(cv.三橋加奈子) 愛用マシン:エレクトリカル・スピードワゴン/エレクトリカルスピードワゴンV(※1) 好きなもの:イチゴと牛乳 必殺技:デンジャラス・サンダー・アルティメット(*1)(*2) 松岡勝治(以下、カツジ)は人造昆虫カブトボーグVxVの登場人物。 いつもの4人の1人であり、全話皆勤賞で登場する名実共にメインキャラの一人である。 公式ではツッコミ役と書かれているがそんなにつっこんでない。どちらかといえばケンの方がツッコミ役としては定着していた感がある。 リュウセイとケンとは同じ学校の同じクラスの同級生。年齢は10歳らしい。 リュウセイとは3年前にボーグバトルを通じて知り合ったらしい……あれ? 三人の中でも頭はいい方で6ケタ×7ケタの計算をバトルの傍らに暗算できたりする。 エビフライのしっぽは残す派。 また、リュウセイやケンとは違って真面目な優等生であるらしく、 作中では夏休みの宿題をちゃんと夏休み中に全部終わらせてバカンスを満喫していた。 また、プレイボーグ(×プレイボーイ)で何人もの女性と付き合っている。 しかしケンとは違った意味で女運の悪い男であり、本当の想い人は振り向いてくれないというジンクスがあるスッゴイカワイソ。(*3) 性格はOPの歌詞に「Coolish BLUE」とあるように、少なくともいつもの4人の中では冷静な性格。 だが作中を見ていると十分熱血しているところもあったり、むしろおじいちゃん回などで素直で明るい良い子な面を覗かせたりするなど、なんやかんやで普通の10歳の少年といった感じである。 だが、リュウセイの友人だけあってか外道な側面も強く、特にカツジに関しては時に的確な、時に遠慮のない毒舌が作中随所で発揮される。 そして作中におけるカツジの最も重要なポイント、それは「病弱」キャラという事である。 OPでも病室にいるシーンがあるようにとにかく体が非常に弱く、 心臓を患ってたり、体調不良でよく勝負に負けたり、足にマメができて富士登山をリタイアしたり、 何度も死にかけ、 挙げ句の果てには死んだこともあるが、 どっかのオレンジ色のパーカーの如く次回には何事もなかったかのように登場している。 また、とても病弱とは思えないほどの過酷なトレーニングをしたこともある。 【作中の活躍】 リュウセイの親友の1人として第一話から色んな意味で大活躍。主な活躍は以下の通り。 ■第1話「親父越え!勇気のライジング・プロミネンス」 開始時点で既にリュウセイの親友。いつもの4人。アメリカのアニメだったらお馴染みの展開である。 この記念すべき第一話ではリュウセイの応援程度しか出番がないものの、 第一話中でキャラ紹介はおろか一度も名前が呼ばれたり表示されなかったりした関係で、 メインキャラにもかかわらずEDのキャスト一覧で初めて名前が明かされるという憂き目に会っている。 ■第2話「さらば友よ!涙のメタリックギガトン・クラッシュ!」 キャラの情報が全く分からぬままだった第一話から続く第二話では余命三日と宣告され、 最期の戦いとして長年共に戦ってきたリュウセイとの決着を着けるべく奔走する。 記念すべき「死ぬ死ぬ詐欺シリーズ」第一弾であり、その視聴者置いてけぼりの展開と衝撃的なオチに視聴者は混乱したであろうが、これですらまだまだ序の口だったのは言うまでもない……。 ちなみにどうでもいいが、多くの初見の人たちがサブタイトルの「メタリックギガトン・クラッシュ」がカツジの技だと勘違いしたらしい。まぁ俺はどっちでもいいけど。 ■第5話「目覚めろ!ボールディング・トリプル・スクリュー」 記念すべきカツジ初勝利回。冒頭から「ケンは算数のテスト、13点だったからね~」「リュウセイ君は3点だったっけ?」と持ち前の毒舌と煽りスキルを披露する。 ビッグバ・・・もとい天野河大輝の経営する塾でエリート教育を詰め込まれた事を誇りとするエリート3人組の精神攻撃(バトル中に計算問題を投げかけ、気を逸らせる)をその手には乗らない、と跳ね除け、 「教わる事で満足してしまっていては成長は、そこで止まってしまう!だが、僕たちは違う!ボーグバトルを愛し、ボーグバトルに命をかけているんだ!」とボーグバトル魂を迸らせた。文字通り命がけである。勝利した後、バトル中に投げかけられた計算問題(6ケタ×5ケタ)を軽々と答えてみせた。 ■第7話「涙の素パスタ!オーバー・ザ・レインボー」 初の鬼畜回。リュウセイが勝利すれば回転寿司食べ放題だと知って歓喜。 しかし、ベネチアンの素性を知って本気を出せないリュウセイに「わかった!僕たちに回転寿司を食べさせたくないんだね!」と鬼畜発言。 その上結局リュウセイが勝利した後は、リュウセイ不在で回転寿司を食いに行くという中々にレベルの高い外道プレイをやってのける。 ■第8話「鎮魂歌!リビング・レジェンド・グッド・ナイト」 「おじいちゃんの思い出がもう残り少ない!」 冒頭で死にかけるがそのまま何事も無かったかのように復活。 おじいちゃん子っぷりをこれでもかと見せつけ、大人買いをしちゃう大人であるおじいちゃんをリュウセイに勝たせるべく全力を傾ける。 しかし、おじいちゃんに圧倒的に有利なはずのフリーオプションバトルを行うも結局敗北する。 ■第9話「輝け!ダイヤモンド・ダイヤモンド・ダイヤモンド」 第7話、第8話とやりたい放題だったカツジについに天罰が下る回。 グレた石田の母親に「家に戻ってやってくれ」と土下座したり、説教かましたり、と相馬友子に好かれるために本気を出す。 オバサンパワーに翻弄されながらもどうにか石田の母親を家庭に戻すことに成功するが……。 泣きながら中華を食いまくるカツジの姿は必見。 ■第11話「最強の名!マッドネス・デュプティ・スクリーミング」 「よくって?これからはもっとおしとやかにしゃべってちょうだい。いいわね、ケン子、カツミ?」 「うん!……じゃなかった、はい……。」 こんなに可愛い子が女の子なわけないじゃないか!! ……という訳で、この回での女装がハマりすぎていたのが原因で一部の視聴者の心を鷲掴みにし、一躍男の娘キャラとして脚光を浴びるのであった。 ラストシーンで女装が癖になったのがカツジだったら……と思った奴は素振り1万回な。 ■第13話「夢を諦めない!フラッシュ・ドリーム・エボリューション」 修行中のリュウセイの時間稼ぎのためにドクター・ネオと戦う。 しかし、ドクター・ネオの圧倒的実力の前に弄ばれ、敗北を喫する。 敗北時の状況は描かれなかったが、どうやら体調不良が原因でスーパー・デンジャラス・サンダー・アルティメットは不発に終わったらしい。 ■第16話「美しき!リゾート・デンジャラス・サンセット」 「そうだ!僕達が大きくなっても国民年金払いませんよ」 「現在年金生活をしているお年寄りは、若者が年金を払わないことをイチバーン恐れている! サッスガ、カツジクーン!お年寄りたちの深層心理を読んで、鋭く突いた言葉デース!」 ■第19話「華麗なる!ツインズ・バスト・ウエスト・ヒップ」 「ご同情ありがとうございます!」 「辱めてやろうよケン!」 日本選手権優勝したリュウセイが友情を忘れて、自分たちをないがしろにしているのではないかと思い悩んでメソメソする。 しかし、リュウセイが自分たちを迎えに来てくれた瞬間に態度を180度変えるわ、 ラストに「やっぱりリュウセイくんは性格が変わった……」などとのたまうわで、かなりの外道っぷりを見せてくれる。 ■第21話「変わらぬ愛!フォーエバー・ライトニング・シンフォニー」 「行けーカツジー!お前の身体は健康だぁー!!」 カツジ主役回。ボーグ伯爵の策略により自分が不治の病だと思い込んでボーグバトルから身を引くも、ボーグバトルの禁断症状が出てしまう。 そのせいでお年寄りに危害を加えて警察のお世話になってしまい、結局愛機エレクトリカル・スピードワゴンを手放すことに。 その後なんやかんやあってボーグ伯爵とのバトルに。リュウセイさんがトムキャット・レッドビートルをカツジに貸すシーンはケッコウ胸熱デスカラネーブッチャケ ちなみに最後のシーンでカツジは死んでしまうが……。 ■第22話「健康第一!ベジタブル・ジャーマン・スープレックス」 「ソンナニ怖ガラナクテモOK、ダーイジョーブ!ピーマンヤトマトヤブロッコリーガ、リュウセイクンヲ食ベルンジャアリマセーンカラ!リュウセイクンガピーマン、トマト、ブロッコリーヲ、食ベルンデェース」 「ロイドさん、面白い事を言いますね!」 「ソーデスカァ~?」 「笑わせてもらいます!ハッハッハッハッハッハ」 食べ物の好き嫌いのある者はボーグバトル世界大会で優勝できない、という伝説を克服するためのリュウセイの特訓に協力し、ロイドの冗談に上から目線で謎の笑わせてもらう宣言をする。 ■第23話「筋肉少年隊!スイート・マスキュラー・ペイン」 2話前に死の間際を彷徨っていたはずなのに、唐突に身体だけ北斗の拳みたいになる。 そりゃあ隣のクラスのマドンナの茨城マリコちゃんじゃなくても嫌になって逃げ出すわ……。 ■第24話「試練!ワンダー・ミラクル・ハート」 タカオマウンテンでのリュウセイの厳しい修行に付き合い、無一物開眼の手助けをする。 たどたどしい感じでリュウセイのフリをして本物のリュウセイとバトルする姿は必見。何気に本家リュウセイ以上の外道発言も披露してくれる。 ■第25話「歴史は!ナイト・スリープ・モーニング」 ボーグバトルマンから「君たち、ボーグバトルの歴史に興味はないかい?」と言われて一人だけ「ある!」と答える。 その結果わけのわからないボーグバトルの起源を聞かされ、全くの冷静なツッコミを返すも、更なるハチャメチャなボーグバトルの起源の話の連続に大混乱するハメに……。 最終的にツッコミも追いつかなくなり、「その辺のことは考え始めると頭痛くなるから」と考える事をやめる。 ■第29話「危険地帯!ダーク・バトル・ソルジャー」 「僕たちはこれまで結構ね、色んな卑怯な奴らと戦って来たんだよ。 なんとか勝って来たけど、そのたびに卑怯な奴らめー!って思って、ついね……そのね……こっちもね…… いや、使うつもりは無かったんだけど……、どうせ公式戦では使えないし……」 ちなみに冒頭でケンと喧嘩していた理由は不明。 ■第31話「王様は絶対!スキャンダラス・マジェスティック・エゴイズム」 「お客様は神様なんだー!!」 予測不能の文字通りの神回。カオスすぎて一言では説明不可能。 だからこそあえて一言で言えば「神様はじめました」 ■第33話「栄光の!リベンジ・カムバック・ドライフラワー」 「不味い……ロイドさんご馳走になってこういうこと言うものなんですが、ここのカツ丼不味いですね」 「カツジクーン、ソンナコト言ッテルト友達ヲLOST! 失イマスヨ」 傷心のリュウセイをそーっとしておいてあげたり、恥ずかしい真似をして女の子(正体はビッグバン)をナンパするリュウセイを止めたりと友情を発揮する。 ロイドさんがごちそうしてくれたカツ丼を不味いと文句を言ったのはこの回のことである。 ■第34話「絆!ハンギング・アナザー・エグゼクティブディシジョン」 まさかのビッグバンコスプレを披露してくれる。 ■第35話「愚兄賢妹!ストロベリー・チューカ・ッテユーカ」 リンリンの精神攻撃に世界中のボーガーと共に苦しむ。 しかし一方でリンリンのお菓子の先生のクロード先生の目論見を見抜くなど頭脳派としての活躍を見せる。 ■第37話「真夏の夜の夢!グレイト・クレイジー・カーニバル」 「君たちに問う!!君たちは人間か!!ならばこの痛みが分かるはずだ!!」 「黙れ馬鹿親が!!」 「こんなことで負けるわけにはいかない……! ボーグバトルは神聖なものだ! 不正は許されない!!」 久々のカツジ主役回。 「ケンの所のラーメン、最近味が落ちたんじゃないのか?」 「リュウセイくん、ケンの家のラーメンは元々こんなもんだよ」 開始早々この会話からスタートする、カツジの毒舌っぷりがこれでもかと光る回である。 トメとカメの双子の姉妹を仲良し姉妹にするべく奮闘するが、なんやかんやあってリュウセイ・ケン・ロイドが金で買収され、 カツジは双子の姉妹の父親に求婚されて終わる(しかもカツジが夫役である)。 何を言っているか分からないかもしれないがこれが事実である。 ■第40話「給食のおばさん!ビューティフル・ワンダフル・ストレンジャー」 「私の~私の手が自然に動く~いけない~いけない~いけないぃ~!」 「はぁ・・・私はなんていけない子供なんだろう・・・」 給食室から給食のおかずを勝手に盗み食いしていることが発覚。 ■第45話「三姉妹!ゴンドラ・アルプス・フライドチキン」 カツジ女装回その2。 交通事故に逢ったチロリアンの代わりにチロリアンの格好でボーグバトルに出場するカツジだったが……? ■第48話「熱暴走!エンド・オブ・サマー・バケーション」 前話がクリスマスの話だったのに何突然夏休みの話になってるんだよ!と騒然となった話。 今回バカンスに出かけているカツジはほとんど出番がない。そして夏休み明けにも学校にやって来ない。 その理由は…… ■第49話「哀しき熱帯!エンド・オブ・サマー・ホリデイ」 ネタバレにつき注意 「死神相手の勝負が無事で済むとは思わない事だ!」 「分かっている、これが文字通り生死を賭けた戦いだって事を!」 夏休みも終わり間近。祖父と母と南の島にバカンスに出かけたカツジは、そこでヒナーノという少女と出会う。 言葉の通じぬヒナーノと些細なすれ違いから喧嘩をし、ヒナーノから嫌われてしまうカツジだったが、 その矢先、死神と名乗る人物にヒナーノの命が後わずかで尽きるという事を聞かされる。 カツジはヒナーノを救うため、ヒナーノの死の運命を捻じ曲げるべく死神とのボーグバトルに挑む。 インフェルノエントリーのデスオプションバトルの名の如く、死神のボーグ「ブラックホール・デスシックル」の一撃を受ける度に縮んでいくカツジの寿命。 勝負を今すぐやめろと忠告を重ねる死神を無視し、カツジはヒナーノを救うべく懸命に戦いを続ける。命を削りながら……。 「やめろカツジ!それ以上続ければ、勝負に勝ってもお前の身体はもたないぞ!」 「い……、いっけえええええ!」 ……そして奇跡は起きた。カツジは死神を倒すことに成功し、ヒナーノは死を免れたのである。 「はぁ……、ヒナーノ達は助かったんだね……。」 「ああ……。だがカツジ、お前の身体はもう……。」 しかし、ヒナーノを救うためにカツジの寿命は尽きてしまった……。 死神から死に場所を選んでやることくらいならできると言われたカツジは、ヒナーノと喧嘩をしてしまった瞬間の、ほんの少しだけ前の時間へと連れて行かれる。 そこでカツジは言葉を交わすことも叶わなかったヒナーノと言葉を交わし、 今度はヒナーノとすれ違わずに、喧嘩をせずに、友達のまま……ひょっとしたらそれ以上の関係になれたかもしれないifの世界を体験する。 そして、ヒナーノと笑顔のまま別れ、カツジはハンモックに横たわった。 しかし、彼の目が覚めることは無かった……。 (以下、さらなるネタバレ) ※これだけの展開でも次の話で生き返る。ただしこの話だけは本当に死ぬ 予定 (←ここ重要)だったらしい。 「カツジー、追記・修正するわよー!」 「先に項目に行ってるぞー!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 死神回以降画面に出てこないんだっけ? -- 名無しさん (2013-09-22 01 32 41) そうだっけ? -- 名無しさん (2014-01-25 12 18 46) 第2話でいきなり「君の命はあと3日だ」はひどすぎて笑える。余命短すぎだろ -- 名無しさん (2014-06-30 02 49 22) 国民年金払いませんよ!がない -- 名無しさん (2014-10-03 18 46 17) そして勝司は神となった -- 名無しさん (2016-05-08 22 58 28) 勝治が神になる回はまさに伝説 -- 名無しさん (2017-03-21 20 01 36) 死神回でガチシリアスしてる一方町で暴漢と化した主人公 -- 名無しさん (2018-12-27 12 52 50) ちょっと素振り一万回してくる -- 名無しさん (2019-07-01 02 15 24) 死神回は冗談抜きで涙腺緩む なお次回 -- 名無しさん (2022-08-14 09 09 13) 教わる事で満足してしまっていては成長は、そこで止まってしまう!は普通に良い言葉 -- 名無しさん (2023-05-12 19 15 21) 名前 コメント
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魔法剣士 まいたけ聖剣士没案のなれの果て テイルズオブシリーズで最多出場の職業、見回せばどいつもこいつも魔法剣士。ほら、貴方の後ろにも……。しかし装備基準でみると、RM2でもっとも多いのは魔術師だったりする(コレットやリリスまで装備が魔術師扱いなため) ゼロス「どもー!」アッシュ「屑がッ」カイル「俺は父さんみたいな魔法剣士に(ry」クラトス「無理をするな…」スタン「イヤッホォォォォ!」リオン「この僕がっ!」カノンノ「爆砕斬!」エステル「みんな魔法剣士です?」川´_ゝ`)「弓も扱えてしまうが何、気にすることはない。」ルカ「ぼ、僕も魔法剣士だよね!?」スパーダ「おっと、俺の存在も忘れちゃ困るぜ。」サレ「魔法なら僕も持ってるよ。」アレクセイ「そこの君、私のおいしいまいたけでも食べないか?」ブヒター「お前は魔法剣士か?それとも豚か?」リチャード「魔法剣士ィィィィィィィィ!!」 ミラ「あいにく、剣は不得手でな」ローエン「私めも少しは剣を使えますぞ」ウィンガル「ウ エトゥ エ トゥエグユワ クムウグアティ ティイイ!(俺も魔法剣士だ!)」「魔術を使える剣士」という括りならば殆どが該当してしまうミステリー。大剣士や双剣士に分類されているキャラを入れるならば、カノンノ、ルカ、リオン、スパーダ、ジューダス、リヒター、ウッドロウ、ルーティ、フィリアなど他多数も魔法剣士に入る。 さらに敵キャラではミクトラン、ヒューゴ、サレ、ヴァン、ユアン、まいたけ政権なども入る。 テイルズキャラの職業の半分は魔法剣士でできています。 まさに魔法剣士のバーゲンセールである。 よく考えたらスタンは一番最初の魔法剣士である。 さらに考え方を変えたら、リッド(極光術)ヴェイグ(フォルス)エミル(アイン・ソフ・アウル+ラタトスクの力)も魔法剣士になる?クンツァイトさんは魔法剣士じゃないの?歴代剣技に術も一応使えるんだが…まぁ、アレは剣かどうか怪しいか。 恐らくこれからも敵、味方含めて魔法剣士は増え続けるであろう…。ガイアスも当初は精霊術も使いこなせる万能剣士の予定だった。さすがにチートすぎるだろ…。 ビショップとは双子であり、お姉ちゃんに魔法で敵わないという理由で剣を持ってみた。プレイヤーによって「術?ナニソレ?」状態になったり、逆に術しか撃たせてもらえなかったりする。 公式画像を見て彼に一目惚れした同志はいませんか?どこのハセ○とか言わない装備可能武器が双剣・大剣・大鎌・二丁拳銃でもなければ称号が『死の恐怖』でもないし「いいぜ…来い、来いよ……俺は、ここにいる!」でボーリング顔の死神を召喚・憑依させたりもしません。 アレクセイ「息子は忙しいので…代わりと言ってはなんですが、是非私とまいたけ茶(ティー)でも」 回れ右でヴェスペリアにおかえりください。 たまにはローブ系を着たいと思っている、しかし女子高生にはなれないしかし高めの術防御、盾、剣士の重装備が可能なだけあって耐久力は地味に高い。 無論装備スキルの調整をすれば要点を押さえた術技群で攻撃面でも十二分な活躍をしてくれる。 はず。 公式動画では魔法を使わせて貰えなかった。て言うか顔がひど(ry 実はジャッジメントクラトス師匠のような白タイツマンにも憧れている。 回復魔法没収でRM2では特性であるはずの器用貧乏が貧乏成分に偏ってしまった。RM3では回復魔法が復活!やったね!しかし範囲回復魔法が自分にしかかけられないことにより、回復役としては力「不足という結果に・・・ 代わりにサンダーブレードと守護方陣が削除。後者の削除は何気に痛い。 レディアント装備で自分を拘束して喜ぶ職業。しかし既に立場的な意味で縛られているビショップの姉の持つ蝋燭杖でSMプレイに興じられる。 実はRM1のレディアント装備に盾は無かった…今回はあるから安心だね!でもネーミングである「パラディン」は聖騎士に取られ、新ネームは「マジックフェンサー」ある意味こっちが正解。 もしかしたら、秘めた力を抑えるための拘束具なのかもしれない。 没になってしまったが秘奥義は「閃覇嵐星塵」、父親はまいたけ中毒の王族誘拐犯(マリオでは無い方)。「まいたけ聖剣! セン=ハラン星人!」え?セクハラじゃねぇよ。何言ってんだし。 攻撃範囲が非常に広く、使用者と真逆の端にいなければかわせないほど。さらにHIT数やダメージ総量も多く、当たれば敵を一掃出来る程の威力を持つ秘奥義、だった。 尚、この時点ではグランドダッシャー、タイダルウェーブなどの大魔術も搭載される予定、だった。 没秘奥義変更の名残か秘奥義シャイニング・バインドも何故かRM1の術攻依存から物攻依存へ変更されている。マイソロ3では術攻依存に戻った。ちなみに本家本元は物攻依存。なお初代に限り虎牙破斬→断空剣→守護方陣とコンボを繋げると単独で無限コンボが出来る、ウィダーシンだって一方的にハメられる。 2以降では守護方陣の硬直が大きくなったり聖騎士に強奪されているため無限コンボは出来なくなっている。 とりあえずそこそこの補正を付けた上位レディアントを装備すると結構世界が変わるよ!どの職でも大体そう?知らないね! 愛を与えられれば輝く職だと信じて今日も明日もレア漁り。信じるって大事。 公式攻略本の女魔法剣士のイラストが妙にエロい、レディアント装備のイラストが描かれているのだが男子の視線はその谷間に。なお高難易度ではルシフェル装備一式を装備してやはりセクシャルな魅力を漂わせる模様。 ディセンダーに羞恥心なんてなさそうなので視線なんて気にしないかもしれない。 クレス「絶対負けんし!」ユニゾナントパック版シンフォニアのトロフィー「アビシオンバスター」にて「魔剣士には、ま…負けないですし。」とのコメントが。クレス自重しろww
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レベル6 レベル10 レベル14 レベル18 No.001 真の戦士への道のり No.002 最期のグルメ No.003 やくそうの危険な香り No.001 真の戦士への道のり クエスト内容 ナルビアの町の 酒場にいるレベル6の女戦士 セレネアから真の戦士になれるという 秘伝書の入ったかたいビンのフタを開けるためとうこんエキスを 持ってきて!と頼まれた。 ほうしゅう ・セレネアが 酒場で仲間になる セレネア 「あたしは レベル6の戦士 セレネア。 祖国グランゼドーラの戦士だった 父さんは この世を去って 今や天涯孤独の身さ。 「亡くなる前 父さんは 真の戦士になれるという ビン詰めの秘伝書を 遺してくれたんだけど フタが かたくて開かないんだよね。 「とうこんエキスがあれば 開くはずなんだ。 もし 持ってきてくれたら お礼に あんたの旅を手伝うよ。どうだい? クエストを 依頼されました。 このクエストを 受けますか? やめる 「そうかい。まあ 無理強いはしないけど もし 気が変わったら また来ておくれよ。 うける 「よかった! 助かるよ。 父さんの話じゃ 時期が来れば 開くらしいけど あたしは 今すぐ読みたいのさ。 「あの秘伝書さえ 読むことができれば 真の戦士に なれると思うんだ。 ここで待っているから よろしく頼んだよ。 クエスト『真の戦士への道のり』を 受けました。 (依頼品無) 「真の戦士になれる 秘伝書の入ったビンは フタが とても かたくてさ。 よっぽどチカラがないと 開かないんだ。 「でも とうこんエキスさえ あれば あたしにも 開けられるはずさ。 あんた 錬金術師なら 持ってきておくれよ! 「ビンだから 割っちゃってもいいんだけど いちおう 父さんの形見だしね……。 ここで待ってるから よろしく頼んだよ。 (依頼品有) 「ああ ミーナ。 どうやら とうこんエキスを 持ってきてくれたようだね。 「これで 真の戦士になれる 秘伝書の入った ビンのフタが 開けられるよ。 さあ それをあたしに ゆずってくれるかい? いいえ 「そうか 別の用で使うんだね。 あたしは 後でいいから また 持ってきておくれ。 はい ミーナは セレネアに とうこんエキスを 渡した! 「ありがとう! これさえ あれば よくすべって 開くはず……。 セレネアは とうこんエキスを ビンのふちに ぬりたくると チカラを込めて フタを開けた! 「やった! 開いたよ。 よし 読んでみるね。 「……わが娘 セレネアへ。 よくぞ このビンを 開けられたな。 たくましく育ってくれて 何よりだ。 「しかし お前のことだ。 何かズルをして ビンを開けたのではないか? お前は 昔から そういうところがあった。 「だが 真の戦士になるのに 近道はない。 楽をしようとせず 地道に努力をしなさい。 そうすれば いつか 真の戦士にもなれよう。 「……そっか。 何もかも 見透かされてたんだね。 やっぱ 父さんには かなわないな。 「ありがとう ミーナ。おかげで やっと 自分のやるべきことが 見えてきたよ。 次は あんたに お礼をしなくっちゃね。 「約束通り あんたの旅を手伝ってあげるよ。 用があるときは 酒場で紹介を受けておくれ! よろしくね ミーナ! クエスト『真の戦士への道のり』を クリアしました! (待機) 「ミーナの おかげで 父さんの 秘伝書が入ったビンを 楽に開けることが できたよ。 「でも 真の戦士になるのに 近道は ないんだよね。 父さんの言葉 身にしみたよ。 「そうそう これからは いつでも あんたの旅を手伝ってあげるから 酒場の紹介人から 呼びだしておくれ。 (同行) 「やあ ミーナ。 あれから 真の戦士を目指して がんばっているよ。 「あんたが 外に行く時は ちゃんと あたしも合流するから ボディガードは まかせといて。 No.002 最期のグルメ クエスト内容 ナルビアの町にいるお腹をすかせて 死にそうなレベル6の女盗賊 ミュリネからきつけそうを 持ってきて!と頼まれた。 ほうしゅう ・ミュリネが 酒場で仲間になる ミュリネ 「ああ……お腹が すいた……目がかすむ……。 そこにいるのは……死神さんかい? あたいの短い人生も もう終わりってことかな。 「レベル6の盗賊として 極道なマネをしてきたし 天国に行けないってことは わかっていたよ。 でも 死神にも 情けってモンがあるだろ? 「死ぬ前に 大好物の きつけそうを もう一度食べたいんだ。お願いだよ 死神さん。 地獄でも どこでも ついていくさ。 クエストを 依頼されました。 このクエストを 受けますか? やめる 「……やっぱり 死神ってやつは 冷たいねえ。 最期のお願いも 聞いてもらえないとはね。 うける 「ありがとう 死神さん。 きつけそうはね ピリッとするけど 妙に 後をひく味がするのさ。 「きつけそうさえ 食べられれば もう この世に 未練はないよ。 クエスト『最期のグルメ』を 受けました。 (依頼品無) 「死神のあんたは 知らないだろうけど きつけそうは あたいにとって 最高の珍味なのさ。 「きつけそうさえ 食べられれば もう この世に未練はないよ。 地獄でも どこでも ついていくさ。 (依頼品有) 「ああ……死神さんか。 きつけそうを 持ってきてくれたんだね。 「ありがとう 死神さん。 あたいの 最期の食事に それを渡してくれるかい? いいえ 「なんだい じわじわ弱る あたいを見て 楽しもうっていうのかい? 死神ってやつは やっぱりイジワルだね。 はい ミーナは ミュリネに きつけそうを 渡した! 「これが あたいの最期のグルメか……。 それじゃあ いただくよ。 「……うぅん。独特の香りと 刺激的な味わい。 まるで舌の上で 子猫が踊っているようだ。 し しかも…… 「なんだか 元気が わいてきた! まさか きつけそうが 空腹にも 効くなんて 知らなかったよ! って……。 「あんた よく見たら人間じゃないか!? いやあ 命の恩人さんを死神と間違えるなんて すまなかったね。 「あんたに 何かお礼をしたいけど……。 そういえば 地獄でも どこでも ついていく なんて 行ったっけ。 「よし! 女盗賊ミュリネに 二言はないのさ。 気が向いたら 酒場で紹介を受けておくれ。 約束どおり あんたの旅に ついていくよ。 クエスト『最期のグルメ』を クリアしました! (待機) 「今になって 思うと あんたと死神を 見間違えるなんて あたいは ずいぶん アブなかったんだね。 「そうそう これからは いつでも あんたの旅を手伝ってあげるから 困ったときは 酒場で紹介を受けておくれ。 (同行) 「きつけそう って クセがあるから 嫌いな人もいるけど ときどき 妙に食べたくなるんだよね。 「ミーナが 外に行く時は ちゃんと あたいも合流するから 回復のときは きつけそうを 使っておくれよ。 No.003 やくそうの危険な香り クエスト内容 ナルビアの町にいる やくそうの香りマニアでレベル6の僧侶 オルソーに特やくそうを 持ってきて!と頼まれた。 ほうしゅう ・オルソーが 酒場で仲間になる オルソー 「わたしは オルソー。レベル6の僧侶です。 ある日 私は 目覚めてしまったのです。 やくそうの フレーバーの魅力に……。 「そして 今まさに 香りを楽しみたいのが やくそうよりスゴイ やくそう界のエンペラー その名も 特やくそうです! 「お願いですっ! 特やくそうを 持ってきてくださいませんか? 旅だって なんだって 手伝いますから! クエストを 依頼されました。 このクエストを 受けますか? やめる 「そうですか……。 特やくそうなんて セレブな香り 私には 夢のまた夢ですよね。 うける 「ああ 神様 聖霊様 ミーナ様! あなたに 出会えた 今日という日に 感謝いたします! 「ではでは さっそく 特やくそうを 持ってきてください。 私は ここで お待ちしておりますので! クエスト『やくそうの危険な香り』を 受けました。 (依頼品無) 「特やくそうは 鼻の中で どんな トレビアンフレーバーを 奏でるのでしょう……。 「考えただけで ウットリします。 ああっ 一刻も早く 特やくそうに 顔を うずめたいっ! (依頼品有) 「くん くん……。この香りは……!? 特やくそうを お持ちですね!? さっそく 私に 渡してください! いいえ 「そんな……! 今 まさに あなたから 息ができなくなるほど 魅惑的な香りが ただよってくるというのに! はい ミーナは オルソーに 特やくそうを 渡した! オルソーは 特やくそうの香りを いっぱいに吸い込んだ! 「うーん エクセレント!! まるで初恋のように ウブでストイックな香りに 私の鼻が もぞもぞいたします! 「んー鼻が もぞもぞ……? これは なにかが……鼻の中に? ヒィッ! 「け 毛虫……!? うわあああああああああああああ…… 「もう やくそうなんて こりごりだ! 二度と 持ち歩いたりするもんか! これからは 呪文の時代ですよね。 「お約束通り あなたの旅を手伝いましょう。 私の回復呪文が 必要な時は 酒場で 仲間に加えてくださいね! クエスト『やくそうの危険な香り』を クリアしました! (待機) 「いまだに 鼻の中に 毛虫の感触が 消えないまま 残っているんですよね……。 「そんな私で よろしければ いつでも酒場から 仲間に加えてくださいね! (同行) 「いやあ 使ってみると 回復呪文って 便利なものですね。 私は 回復呪文の魅力に目覚めましたよ。 「ミーナさんが 外に行く時には ちゃんと 私も合流しますから 回復は まかせておいてくださいね!