約 580,046 件
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使用可能コマンド /0…朝にする /time set 数値…時間変更(0の場合は日の出後…朝にする) /home massd…主のホーム地点に移動 /sethome…今いる場所をホーム地点にセット(/home setでも可) /home…ホーム地点に移動 /home public…セットしたホーム地点に他のプレイヤーが移動できるようにする /home 〈プレイヤー〉…public化されている、他の人のホーム地点に移動 /cprivate…選択したチェストやかまどなどを、自分以外が開けられないようにする /m(/money)…所持金の表示 /money pay 〈プレイヤー〉 〈金額〉…〈プレイヤー〉に〈金額〉$送金 /buyexp 〈購入レベル数〉…〈購入レベル数〉分の経験値を購入(1レベルあたり100$) /pvp on(off)…PvPの切り替え /hat(/unhat)…持っているブロックをかぶる(外す) その他のコマンド 職業は、職業プラグインについてを参照 /rg claim MinecraftID_name…詳細はエリア保護についてを参照のこと
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748: 名無しさん(ザコ) :2017/06/07(水) 10 19 20 ID XmwKUMGc0 開発会社フロム・ソフトウェア作品のMURAKUMOから特別参戦した機体。 元ゲームはデススター突入戦のごとく高速機動でビルの隙間を突破しながら戦う ハイスピードアクション作品だったが、このゲームでは運動性80。 うわっ、俺の機体、遅すぎ…と思うが、要するに格の問題。 ファーストガンダムあたりの立ち位置を想定した、前期型機体なのである。 (総合性能ではガンダムよりちょっと強いが。なおパイロットのことは言うな。) また、弾数制の射撃武装を複数所有するが、それぞれの弾数がそんなに多くないため、 意外に継戦力は低い。 アップグレード等もないので、じきに倉庫で埃をかぶる羽目になるだろうが、 実はこの機体の真価はアイテム装備数にある。なんと4。ということで、V-UP系パーツを 複数装備すれば一躍主力になる機体である。それ以外では弾数増加系や射程延長をお勧めする。 まあ、何は無くともV-UP。どうしても手に入らなければ運動性増加で我慢しておこう。
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――『あいつが私に教えてくれた!』 ――――『気に入らない未来なんて変えてしまえばいいって!!』 妖精のように美しい幼馴染のウィッチに恋する、スオムスの凄腕スナイパー『白い死神』 そんな二人の恋の行方は? テーマは思春期の甘酸っぱい恋愛にする予定でしたが甘いだけになりました!!実力不足だね!! 本編 第1話 『妖精を撃ち落とした男』 第2話 『白い死神、その実力』 第3話 『エイラ、運命の輪を回す時』 第4話 『あなたの、優しい手』 第5話 『星空のステージ』 最終回 『俺の未来、私の好きな人』 恋愛決着編 最終回後のエイラと白い死神のお話 第1幕 『白い死神vsアフリカの星』 第2幕 『スオムス恋物語』 幕間 『君と積み上げるもの』 第3幕 『ハッピーメリークリスマス』 おまけ 『とある1つの選択をした未来』 短編 『「君」がいるバレンタイン』 『「あいつ」のいないバースデー』 『愛と祈りと』 オールスター系に関して オールスターに関してはご自由にどうぞ、各作者様の裁量にお任せします エイラのストーカーでも、根暗なボッチでも構いやしません。 へへへ…とっくに終わったのに短編書いちゃった…。いい加減にしろって怒られそうだね。 コメ欄追加しました、wiki限定番外編などの感想はこちらへ。 あ、もちろん本編の感想とか頂けたらもっと嬉しいです。 イチャイチャ分がもっと欲しいからどうぞどうぞ -- 名無しさん (2010-12-17 00 55 41) いちゃいちゃしかない?誠に結構。是非とも宜しくお願いします。何故ならあなたの作品はほっこりするからです。 -- 少佐 (2010-12-17 08 34 00) エイラァァァァ -- 名無しさん (2010-12-27 20 09 37) 今年のクリスマスプレゼントは2日遅れだったが… これは、良いものだ… (爆散 -- 少佐 (2010-12-27 21 02 10) 超よかった!!この二人の先がもっと見たい!!また機会があればお願いします -- 名無しさん (2010-12-28 20 19 29) 元ネタはもしかして、シモ・ヘイへ? -- 名無しさん (2011-02-11 21 42 05) これ面白いので、できたら続き書いてください -- アバタ (2011-02-11 22 29 58) いやぁ、短編もいいなぁ… -- 名無しさん (2011-02-26 22 46 33) この距離感がたまらんぜ!! -- 名無しさん (2011-03-04 23 36 19) 白い童貞が白い非童貞になるのはいつの日でしょうか? -- 名無しさん (2011-03-05 01 02 08) 高校時代…幼馴染みに「誕プレにマフラー編んでくれよー」って言ったら「百均で買って来れば良いだろ」って言われた自分・・・ずるいぞ死神!やるな死神!これからも期待している -- 名無しさん (2011-03-21 03 10 03) 最高だった -- 名無しさん (2011-04-04 23 13 47) 小説にしてほしいくらい良いものでした -- 名無しさん (2011-04-09 21 12 48) 最高です。これからも頑張ってください! -- 名無しさん (2011-05-26 01 00 28) 短編新作ktkr 久しぶりに心があったまったよ -- 名無しさん (2011-06-07 00 51 27) フィンランドの白い死神 シモ ヘイへか -- 名無しさん (2011-08-05 22 00 25) シモ・ヘイヘが元ネタだとしたら、俺の身長は152cmかw -- 名無しさん (2012-02-21 12 38 34) 名前 コメント
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プロフィール 本名 珠縒雛(たまより ひな) 偽名? メライ・ぺトリコール 年齢 ?(高校生) 誕生日:3月21日 身長 152cm 体重 46㎏ 職業 エネミー狩り(警察庁) アライメント 秩序・善 概要 肩にかかるくらいの長さの茶髪と、夜空と深海を混ぜ合わせたような青紫の目を持つ少女。 基本はのんびりしていて明るい性格。可愛らしいものを好んだりオシャレもしたりと年頃の少女らしい一面があるが…恋愛面はからっきし。というか友愛とそれ以外の区別がない。 本人も無自覚だが悪戯っ子なところがあり、完全に素になると年相応に楽しんだり無邪気な様子を見せることもある。趣味は絵を描くことと動物園や水族館に行くこと。動物好きでもある。 普段は学校が終わった後、エネミー狩りとしてパトロールやエネミー討滅を行っている。学校の出席率は大体半分ほどで行かない日は基本パトロールをしている模様。 学校の偏差値は74。出席率半分で平均点レベルを取れる理由は謎に包まれている。 職業 「死神鳥」 エネミー狩りを職業としていて、その所属は警察庁の特殊部隊。 特殊部隊の中でも切り札的存在として扱われ、かなり凶悪と判断されるエネミーが報告すると出向いて討伐を行う。 8歳から活躍していたが、11歳から最近までは滅多に表には出ずに諜報活動や潜入、裏社会に蔓延るエネミーの討伐などを行っていた 暴走を経てからは表でのエネミー討伐も多くなっている。 部隊内ではエース格であり有事の際の切り札のような扱いを受けている スレ552にてパラノーマルに対処する班に入った後、新たに部隊入りした湊(水鏡 湊)とコンビを組んだ 知名度86、活躍88。 警察の制服姿 + ... もう1つの(元)職業 + ... 政府所属の暗殺者。依頼が入ると、凶悪な異能犯罪者やエネミー斡旋会社、エネミー開発研究所等逮捕が難しい人物や組織を殺害していた。 暗殺した人数は99人も登るがその度に心を痛めていて罪悪感と自己嫌悪が強め。政府の者である以上逮捕されないということも拍車をかけている。 エネミー狩り兼暗殺者という職業柄、人の死には慣れてしまっているが、命を軽く扱ったり快楽で人を殺す者には強い嫌悪感がある。 狂ってしまった方が楽だったのに狂えなかった結果。 紆余曲折の末辞めることに成功。人格や思想に影を落とすことはあれど、もう同じことにはならないだろう。 異能 「百霊夜行(びゃくれいやこう)」 友好的なエネミーを召喚することができる異能。異能自体には攻撃力も防御力もない。 しかし、召喚して契約をするとそのエネミーに因んだ能力を使うことができるという変わった性質を持つ。 最近は音波と黒矢羽だけ出すことで本来の異能を偽装している。 現在契約してるエネミーについてはこちら 契約しているエネミーたち 黒矢羽 闇勾鳥に因んだ能力。 飛ばすと鋭く速く飛ぶ矢となり、鋼鉄や弾丸さえ切り裂くことができるほどの高い殺傷力を持つ。破壊力はあまりない。遠隔から攻撃できるメインウェポン 応用 + ... 液体や固体中だと速度・威力と共に上昇する効果を持ち、水で濡らすだけでもその効果は発揮される。 水球を黒矢羽に纏わせ放つコンビ技が存在する。 死羽鳥嵐 + ... 最大火力技。大量に召喚した黒矢羽を集め、鳥の形に変化させた後相手に向かって飛ばす 対象に接近すると鳥の形は崩れ矢羽の嵐が四方八方から襲いかかる仕様になっている 殺傷力はかなり高いが範囲は狭く持続時間も短め また、上限数を一度に召喚するため使用後は暫く黒矢羽を使えなくなる 水によるバフがかかる場合「死水鳥嵐」となる 朱矢羽…黒矢羽に染めるほど自らの血をつけて飛ばす技。強力な毒が付与されるため毒耐性がない者にとっては脅威となることも。その代わり単体の威力は黒矢羽より控えめなためコスパはそんなに良くない。 音波 + ... 音波を放つ、ただそれだけ …なのだが壁にしたり、攻撃の手段にしたり、炎を打ち消したりと汎用性がある 二重旋律…刀を起点とした地面からの音波と雛が放つ音波による挟み撃ち攻撃。音波は蛇の姿を象っている。 四重旋律…二重旋律の進化版。東西南北から音波を放つ。 音波の鳥籠…音波で鳥籠を形成する防御結界。鳥籠内だと受ける攻撃のダメージを軽減することができる。 心領結界と結界武装 「夜滅鳥籠」だったが異能暴走を経て「 夜滅霊籠 」へと変化した。読み方は「やめつとりかご」から「やめつれいろう」 結界武装はフード付きの黒いローブを纏い、死神といって差し支えない姿になる。この姿の時は黒矢羽と大鎌から放たれる斬撃波の威力が格段に上昇する 使用武器 アサルトライフル…対エネミー用のアサルトライフル。負担は少ないものの黒矢羽で足りるため基本使われない。なんらかの理由で異能が使えない時には使う ワイヤー…警察の制服に仕込んである特注のワイヤー。攻撃力はあまりないが拘束や移動に有効。 ワイヤー付きの短刀…上記のと同じワイヤーをつけた2本の短刀。奇襲によく使うが正面きっての戦闘には使いにくい。 主な並行世界 宵羽のエネミー + ... 並行世界2。異能が暴走した際に止まりきれずに自傷して失血死、その後エネミー化した。 混沌とした暗い世界で戦い続けているため精神耐久・身体耐久共に上がっているはずだが最近は疲れが強いらしい。日夜戦っているため、戦闘能力は格段に高くなっている。 異能 本スレと大体は同じ。ただし、エネミーとしての能力として新たに霧を操ることができるようになった。 霧と元々の異能を組み合わせることで、霧からエネミーを召喚することが可能。霧で妨害・撹乱をしつつエネミーと技で攻撃をしていくスタイル。 ss 心領結界「宵闇霊籠」 ベースは夜滅霊籠と同じだが、鳥籠の中には霧が満ちていて数多のエネミーの気配を感じる。霧の中からはエネミーが飛び出してきて攻撃を仕掛けてくるので、対策をしないとすぐに殺されてしまうだろう。 死音羽のエネミー + ... 宵羽のエネミーのさらに分岐。不調により動けなくなっていたところで騙され、敵対エネミーとして討伐されてしまった。その後付喪神とエネミーのハイブリッドとして復活(?)している。 現在は大事な友達と一緒にいるようだ。異能は特殊な音を出す羽と音波が使える。 結界は「 百里霧中 」 霊詠少女/霊詠のエネミー + ... 並行世界7。幼い頃に寄禍者に拾われてパラノーマルで育った。 他の世界と比べて幸せな人生を送っていたが、決戦の際に首領の娘として自殺した。その後、素質と死に際の想いによりエネミー化。現在は隠れている。 家族のことも友達のことも大切。 少し先の未来 ダイス結果 + ... 通常 毒・薬・酒耐性 100(強制) 料理 90 脱水耐性 99 聴覚 100 視覚 95 痛覚 2 攻耐速 94-24-95 ヤンデレ適性 2 愛の重さ 2 (湿度:4) 才能 結界の才能:90 結界精度 98→100 一部展開精度 97 絵・園芸 96 エネミー狩り 部隊の物騒度 96 部隊内での位置付け 97 暗殺者 殺人抵抗 79 自己嫌悪 95 ダイス神荒ぶりすぎ SS イメソン 「誰かの泣いてる声がする」
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ジョジョの擬音には変な擬音がたまにあるためここで記載する。 例 ファアゴォ(石仮面をかぶったときの音) ズキュウウゥン(キスした時の音) ドモン(ダイナマイトが腹の中で爆発した時の音) ドッギャァーーーン(いろんな音に使われる) メメタァ(カエルを波紋を帯びた拳で殴った時の音) ドグチアッ(カエルが潰れる音) パパウパウパウ(波紋カッターを口から出す音) フヒィーーン(波紋カッターを飛ばす音) ズビズバー(スパゲッティをすする音) グッパオン(膝が切られて階段から落ちる時の音) ピシガシグッグッ(意思疎通できたのが嬉しくてグータッチした時の音) ボムギ!(猫のぬいぐるみが入った袋を自転車でひいた時の音) ルチャアア(波紋を帯びた毛糸で人が斬られる音) ギャゴン(顔面をぶん殴った時の音) クニオッ(鼻から上を柔らかくして攻撃を回避した時の音) グチュゥウゥウ~~ッ(ごま蜜団子を前歯で噛んでごまペーストがあふれ出したときの音) ベボオ~(波紋で溶かされた時の音) メギャン(銃のスタンドを出す音) ピッタアァ~~ッ(亀の甲羅に鍵をはめ込んだ時の音) ボギャァァ(犬を膝蹴りする時の音) シャン!(馬車から華麗に登場する時の音) イジケー(いじけた時の音) ガォン!(空間が削り取られた時の音) ギャース(動物の悲鳴) プレップレップレップレップレップレッシャアーッ(プレッシャー) バギオレェーッ(飛行機が墜落した時の音) ムホ(女装してるときの音) ウットリ(うっとりしてるときの音) ナヨオナヨオ(女装してるときの音) コメント 名前 コメント
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Un BIRTHDAY SONG 愛を唄う死神の攻略キャラクター。 唯我独尊を地でいく青年。 俺様気質で、自分に確固たる自信があり、自分よりも優れている死神はいないと本気で思っている。 実際、死神としての能力は優れているものの、変なところでドジを踏んでしまう事も……。 ゼンのミスの尻拭いはすべてパートナーであるリッカが行っている。 特別補習組のメンバーをからかいに、死神養成学校へよく遊びに行く。 名前 ゼン(ぜん) 年齢 19歳(享年) 身長 180cm 体重 誕生日 8月8日 血液型 B型 声優 日野聡 該当属性 メッシュ、人外 該当属性2(ネタバレ) 『』
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「ある~晴れ~た日のこと~、魔法以上のユカイが~♪」 隣でこなたがマンガを読みながら口ずさむ。 なんだかとても機嫌良さげで、見ている私まで嬉しくなる。 ……にしても妙に歌上手いのよね、こなたってば。 以前こなたのバイト先に行ったことを思い出した。一生懸命踊っているこなた、すごく可愛かったな……いや、こなたはいつも可愛いんだけど。それは世界の真理だ。少なくとも私はそう思う。他でもない、私の恋人だし。 半分以上惚気ているのを自覚しながら、それでも止める気は無かった。 頭の中に、踊り終わった時の何か成し遂げた感じのこなたの表情が浮かぶ。 さっき淹れた紅茶を啜りながら回想に浸っていると、こなたが突然言った。 「ねえ、かがみ。聞きたいことがあるんだけど、いいかな?」 さっきとは違って、わりと真剣な表情だ。 「・・・?」 一体何だろう、何か真面目な話かな、と思った矢先。 こなたはその言葉を口にした。 「その、かがみって一人で、・・・したことある?」 「ぶふぅぅぅぅぅぅぅ!」 その日、外には雲ひとつ無い快晴が広がっていた。 『 ぶるー・すかい・ぶるー 』 その予想を斜め上、どころかワープで軽々と飛び越えたような爆弾発言に、私は盛大に吹いた。 当然、目の前にいたこなたはもろにそれを浴びる。 「あぁ~!ちょっかがみ、何すんの!」 頬を膨らませてこなたが抗議のポーズを見せる。 というか、それはこっちのセリフだ。せっかくいい感じに浸ってたのに。 それと、私の紅茶をどうしてくれる。 「まさか、ユカイじゃなくて紅茶が降り注いでくるとは・・・」 「あんたが変なことを言うからでしょうが!」 そう言いつつ、ハンカチでこなたの顔を拭いてあげる。 少しくすぐったそう。 「いや~何だかんだ言っても世話を焼いてくれるよねぇ」 こなたはネコ口をニヤニヤさせた。 「うるさいっ!」 紅茶を吹きかけた罪悪感もあるにしても、確かに我ながら甘いような気がしてつい頬が熱くなる。 こなたはそんな私を見てか、更にテンションを上げた。 「さすがかがみん!ナイスツンデレ!ディ・モールト素晴らしい!」 「・・・何語よ」 その奇妙な、というフレーズがしっくりくる気がする褒め言葉(?)に少々の疑問を感じたけど、今の私にはもっと気になることがあった。 そう、この状況を作り出した元凶たる発言について尋ねなければならないだろう。もしかしたら私の聞き間違い、もしくは勘違いという可能性もある。 むしろそうであって欲しい。 「ところでさ、さっきの―――」 そう言いかけると、 「よくぞ聞いてくれたました!」 待ってました、とばかりにこなたが叫んだ。いや、まだ言ってない。 「だから、かがみは一人の時、えっちな事とかするのかな~って思って・・・」 聞き間違いじゃなかったのか・・・ それにしても余りにも直球かつ無神経すぎる心臓にもアホ毛が生えてるんじゃないか 女の子もとい自分の恋人にそんな事聞くなんていやこなたも女の子か それより心臓にアホ毛とか何を言っているんだ私は――――――そんな考えが私の頭の中を一気に駆け巡った。 まあとりあえず質問の真意を問いたださないと。気を取り直して深呼吸。・・・よし落ち着いた。 「・・・なんで突然そんな事聞くの」 そんな私の質問に、 「だって恋人の事は何でも知っておきたいじゃん?」 こなたは笑顔でそう答えた。その言葉に、不覚にも嬉しさを感じてしまう。 「ぎ、疑問文を疑問文で返すなっ!」 つい声が裏返ってしまった。 「ふふ、実に正しい応答だよかがみん。それとも無意識の産物かな?・・・まあ、それは」 置いといて、とこなたがジェスチャーする。 というかなんで分かるんだ私・・・ 「どう?やっぱりかがみんも、たま~にだけどそんな気分になったりするわよ 健康な若いおにゃのこなんだし、体を持て余したりするわ、みたいなの無い? 『眠れない夜この身を苛む煩悩』、ってのに悩まされるとか。 もしくは月明かりのさす窓の鉄格子を見てたらなんだか・・・、とかさ」 こなたは一気にそう捲くし立てる。・・・というかキラキラした瞳でこっちを見ないで欲しい。それにこんな時まで何かのネタだろうか。よく分からない。というか鉄格子って何だ・・・ ツッコミたい衝動を何とか抑えて答えた。 「・・・ないわよ」 「・・・・・・・・・」 そう言った瞬間、少しこなたの表情に翳りが―――あったと感じたのは気のせいか。 残念といった感じでも期待はずれといった風でもない、昏い表情が見え隠れしたような。 もう一度こなたの顔を覗くと、そこには明るい、いつもの顔があった。 やっぱりさっきのは気のせいだったのだろう。そう思うことにした。 それに嘘は言っていない。全くと言ったら嘘になるけど、最近はそういう欲求不満からそういう行為に走る事は無いのも事実だ。 なぜなら・・・ 「・・・私が発散させてるおかげかな?ねえ、かがみん?」 「・・・・・・っ!」 こなたの言葉に、私は顔がもの凄い勢いで熱くなるのを感じた。 そう、恋人同士になってから私たちは何度も体を重ねていた。 こなたの家で、私の家で、さらには学校でも。 もちろん背徳感が無いわけではないけれど、それよりはこなたへの愛情、こなたに触れたいという欲求の方が強かった。 それにその手のゲームをしているためかどうか、こなたは妙にそういうのが上手い。 行為をしている最中は、頭が真っ白にされてしまう程だ。激しくされると腰が立たなくなってしまうのもしばしば。そうかと思えばすごく優しくしてくれたりもするし、 とにかく私はそういう事にたいして不満は無い、どころか満足しすぎている位だった。 「まあ私も悦んでもらえるように努力してるしね?」 「・・・・・・・・・うぅ」 こなたが大真面目な顔で言うもんだから、顔が益々熱くなっていく。というか恥ずかしいセリフ禁止。 「・・・じゃあ、そういうこなたは・・・どうなのよ・・・」 私は、苦し紛れにそう聞くしかなかった。 しかしこの一言は意外に効いたようで、こなたは困ったように目を泳がせた。 どうやら自分が聞かれると思っていなかったらしい。 「・・・・・・・・・・・」 こなたはしばらく躊躇した様子を見せてから、 「・・・あるよ」 少し恥ずかしそうに答えた。 「・・・やっぱゲームで、とか?」 その手のゲーム等、相当やっているらしいから、そういう気分になる事もあるのかな。 「ち、違うよ!」 こなたはなぜか力強く否定した。顔がやや赤くなっている。 その様子を見てると、つい言及したくなる。 「じゃあ何で?」 我ながらデリカシーが無いな、とは思った。でも困っているこなたはなんだか可愛くて、ついそんな言葉が出てきてしまった。 「何で、って・・・」 こなたはうぅ~、と唸ってから、 「そりゃ、かがみで、に決まってるじゃん・・・」 目を伏せて、蚊の鳴くような声で言った。 「・・・・・・!」 私は胸の中に、むず痒いような、嬉しいような、そんな感情が押し寄せてくるのを感じた。 そんな私の胸中を知るはずもないこなたは、さらに続ける。 「かがみに告白する前はやっぱ私も欲求不満になったりとかで・・・その、寝る前とか、かがみの事考えたりすると、さ・・・」 「こなた・・・」 ゴニョゴニョと呟くこなたは、耳まで真っ赤になっていた。 さっきまでの余裕の態度が嘘みたい。正直ずるい、その可愛さは。反則だ。 「かがみは・・・?」 「・・・・・・・」 こうなったら観念して、正直に言うしかない。 「・・・私も、こなたと恋人になる前は・・・こなたの事考えながら、その・・・駄目だって思っても、こなたの笑顔とか見ると・・・」 そこから先はもう言えなかった。 「・・・・・・・」 「・・・・・・・」 恥ずかしくてまともに目を合わせられない。 永遠に続くか、と思われた沈黙の時間の中、 「・・・私だけじゃなかったんだね」 ぽつり、とこなたが呟いた。 「え?」 その言葉に込められた、予想外の想いの深さに、私は戸惑った。 そんな私を少し見てから、こなたは続ける。 「私さ、かがみでそういう事するのに、罪悪感っていうか・・・綺麗なかがみを汚しちゃってる感じがしてて、でもそう思ってもそういう事を止められない自分が凄く嫌だったんだ」 「こなた・・・」 吐き出すように呟くその一言一言に、思いが滲み出ていた。 「ごめんね、変なこと聞いちゃって。でも良かった。かがみも同じ気持ちでいてくれたのが分かったし、ね」 そう言って微笑むこなたの瞳は、少し潤んでいて、最初のおどけた態度がいかに無理をしていたのかが窺えた。 想い人でそういう行為をする、その罪悪感や後ろめたさが頭の隅にあったのだろう。こなたはずっとそれを引きずって、悩んでいたに違いない。私にも良く分かる。だって、私も同じだから。 気付くと私は、こなたを抱き締めていた。 「私だって、同じ。ごめんね、こなた・・・とか思っても、こなたの事考えるたび・・・何回も繰り返してた。そんな自分が大嫌いだった」 「かがみ・・・」 そうしてしばらく抱き締めていると、こなたがおずおずと、私の背中に手をまわしてきた。 私は出来るだけ優しく、こなたに声をかけた。 「こなた、私がこなたの事考えながらしてたって聞いて、嫌だった?」 「・・・ううん」 こなたは小さく、でもはっきりと首を横に振った。 「私もそう。こなたがそこまで私のこと想ってくれてるんだって思って・・・嬉しかった」 「かがみ・・・」 「2人して同じ事考えて、同じ事して・・・だから、おあいこ、ね?」 「・・・かがみぃ!」 感極まったのか、こなたは私の頭に腕をまわすと思いっきりキスをしてきた。 「・・・ん」 「ふ、ぁ・・・」 軽く触れるだけの優しいキス。 それだけでわだかまりが全部溶けていってしまう気がするから不思議だ。 「・・・かがみぃ」 「・・・こなたぁ」 「「大好き」」 放った言葉が余りにピッタリすぎて、私たちは声を合わせて笑った。 こうして好きな人と触れ合える喜びを痛いほど感じる。 窓からは、さっきと同じ、雲ひとつ無い青い空が広がっているのが見えた。こなたの髪と同じ色。私の大好きな人の色。そう思うと、なんだか自分の心まで晴れ渡っていくようだった。 もう一回キスしようとしたその拍子にバランスが崩れて、私達はベッドに倒れこんでしまう。ちょうどこなたが私の上に覆いかぶさっている形になった。 「ねぇ、かがみ」 こなたが悪戯っぽく微笑みながら囁いた。 「なに?」 わざとそっけなく返してみる。 「今日ってつかさも、他の家族の人もいないよね?」 「そうね、だから?」 わかってるくせにぃ、とこなたが笑った。私もつられて笑ってしまう。 「ふたりっきりだよね?」 お互いの言いたいことが分かった上でのじゃれ合い。 「だから?」 この奇妙なやりとりに、なんとも言えない心地よさを感じる。 こなたがとびっきりの笑顔で言った。 「優しいのと激しいの、どっちがいい?」 「・・・優しく、お願いします」 【 fin 】 コメントフォーム 名前 コメント 普段がああだから恥ずかしがってるこなたはかがみのデレ以上に破壊力があるな -- 名無し (2014-01-14 03 35 45) かがみ×こなた!最強です! -- チャムチロ (2012-07-29 20 48 37) なんという理想的なこなかが 将来綾波になりそう -- 名無しさん (2008-08-15 12 39 52) すばらしい 将来長門になりそう -- 名無しさん (2007-10-29 00 41 50) グッジョーブ!将来チヂレになりそう -- 名無しさん (2007-10-21 00 18 02)
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名前:戸隠 かぶら(とがくし かぶら) 能力:『鬼隠し』 あらゆるものを“隠す”能力。 “隠す”という行為の概念を操作するものと思われるが、正確には不明な不可思議なものである。 ものを“隠”すのはもとより、行動を“隠”せばそれは誰にも気付かれなくなり、光や色や音すら“隠”すことができる。 そのため麻雀の如何様などし放題だが、不特定多数に認知されている「既成事実」までを完全に“隠”すことはできない。 種族:鬼と『なにか』のハーフ 性別:♂ 年齢:??? 一人称:わらわ 二人称:そなた 三人称:あのひと 口調:時代がかった、時代劇のお姫様のような口調 口癖:「おろろ」 イメ声:本田愛美 好きな食べ物:すき焼き、干し柿、かりんとう 苦手な食べ物:生のにんじん 好きなもの:色事、自慰、麻雀……ついでに両親。 嫌いなもの:前戯してくれないひと 容姿: 大体3~5歳くらいの幼児並みの背丈。 だが、肌が朱色で一本角が生えており、瞳は金色で瞳孔が縦に裂けている、「いわゆる鬼」な外見。 服装は豪華な着物が多く、振袖などが可愛いので好んで着る。ちなみに全て女の子用。 脱ぐのが面倒なので下着は履かないが、行為の最中も着たまま犯されるのが好き。 装備: ◇御神木の棍棒 伸縮自在で巨大な棍棒。 母から貰ったらしいが、いったい材質が何なのかを気にしてはいけない。 職業:男娼館「娼年」の専属の娼年。 キャラクター: 歳相応(?)なやんちゃさの残る、はすっぱで可愛らしい……男の子。 だが外見はどう見ても(鬼らしい特徴を含めても)可愛い女の子である。 とても人懐っこく、誰にでも分け隔てなく接する。昼も夜も。 どっちの母に似たのか、っていうかどっちの母にも似たのだろうが、何よりも色事が大好き。 ていうか一番仕込んだ張本人は母共だと思われる。 しかしどちらかと言うと鬼の血が濃く、見た目は完全に鬼のそれである。 鬼らしい怪力や頑丈さも併せ持ち、ついでに言うと肌がすべすべしている(曰く「全身おっぱいの触り心地」)。 ちなみに、本人が自称する敏感な部分は乳首。 設定: 語るに及ばず、3部で猛威を振るった鬼と妖怪の子。 幼い頃から母共に女としての男性の喜ばせ方を徹底的に仕込まれた。 しかしそれは、やはりどこか親として期待の押し付けのような部分が無きにしも非ずである。 あるいは、男ながら娘として背負わされた期待が、かぶらを今のかぶら足らしめているのかもしれないが。 生まれたときから女の子として育てられ、格好も女の子のものしか持たない。 当然、娼年として働く際も受け側に徹することが多い。逆レイプまがいの事もするが。 しかし何で母×母で男の子が生まれたのかは謎である。 娼年での売り文句は「とにかく淫乱ですき者」。 何時間でもずっと求め続け、どんな要求でも受け入れてしまう懐の深さを持つ。 鬼なので身体がとっても丈夫なのも長所である。 .
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3Dキャラ +... 鉄仮面の剣士アルヴェルト ★★★★ COST:12 成長タイプ:早熟 職業:騎士(Swordsman) 武器:ノーマルソード(斬) ILLUST:碧風羽 CV:石田彰 入手:副都ガチャ LEVEL Lv1 /Lv50 /Lv70 ATK 1500 /5100 /6900 HP 1800 /5800 /7600 SKILL 破邪の牙 マナ消費● 直線範囲上にいる敵1体に中ダメージを与える。 ABILITY 守護者 ガード時のダメージカット率が20%高くなる。 死地を探す騎士 死に場所を探して無謀な戦い方をするせいで、攻撃力は20%増加するが、受けるダメージも10%増加する。アルヴェルトの専用アビリティ。 QUEST 絆の物語 贖罪の仮面(風が吹く町/Lv25)報酬:覚醒(死地を探す騎士) チェインストーリー5章【ふたりの英雄】 キーキャラクター PROFILE 鉄仮面をかぶった、戦士ギルドに所属する傭兵。常に困難な依頼をこなし、最前線で戦いつづけているが、味方の誰とも喋ろうとはしない謎の男。 どうやらかつては名のある戦士だったらしいが、その正体とは……? TAGS Swordsman ★★★★ チェインストーリー 副都ガチャ 石田彰 碧風羽 騎士 コメント欄 名前 返信する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択してから、書き込むボタンを押してください enterキーを押すと、改行ではなく「書き込み」が行われてしまうので注意してください
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現在韓国で同時間帯視聴率1位を獲得し、大ヒット中のチュ・ジフン最新主演ドラマ「仮面 DVD」が2015年9月よりDATVにて日本初放送されることが決定した。 「宮~Love in Palace」のチュ・ジフンと、「野王~愛と欲望の果て~」のスエという唯一無二の存在感を持つ二大スターが共演、秘密を抱えながら惹かれ合っていく“仮面”カップルのロマンスを最高の化学反応で魅せている。 愛と復讐、財閥家と陰謀、入れ替わりと、濃厚要素が盛り込まれたストーリーは、まさにTHE 韓ドラ!これにヒロインに瓜二つの人物の死を巡る真実、御曹司の純愛というサスペンスと胸キュンロマンスを融合させた繊細かつドラマティックな“大人ロマンス”は、多くの視聴者を夢中にさせ、同時間帯視聴率で全話1位を独走。緻密かつスピード感溢れる展開に唸らされる。 「韓国ドラマ 仮面 DVD」は身分を隠して仮面をかぶったまま、別人として生きていく女性とその女性に一途な想いを寄せる男性を通じて真の人生と愛の価値を描いていくメロドラマだ。「僕の彼女は九尾狐<クミホ>」「相続者たち」「チャン・オクチョン」のプ・ソンチョル監督と「秘密」のチェ・ホチョル脚本家がタッグを組んだ。