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死にたがりとは、かまってほしいがために自傷行為に走る人のこと。 主な自傷行為はリストカット、薬物などである。他者依存型の中二病であり、基本的にはイタイタしいだけで無害かつ健康な中二病患者と違い、本気で迷惑をかけらられる場合がある。 もしかしたら本当に心の病気かもしれないから要注意である。自慢してきたら中二病だと思おう。それはただのかまってちゃんである。 勝手なこと書いてんぢゃねーよ -- (名無し) 2011-08-05 12 13 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【検索用 しにたくない 登録タグ うさぎ し ニコニコ外公開曲 曲 曲さ 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:うさぎ/usagi 作曲:うさぎ/usagi 編曲:うさぎ/usagi 唄:鏡音レン 曲紹介 Thank you for listening Music/Usagi 3 illustration/1106さん guitar/Airaさん Song/鏡音レン #9 「あの頃の僕へ。」 曲名:『死にたくない。』 歌詞 死にたかったんだ。 本当は気づいて欲しかった。 大人になったんだ。 それでも愛して欲しかった。 いつかの傷に蓋をして 愛想笑いが上手くなった僕を 嘲笑ってくれよ、 拝啓あの頃の僕よ。 もう、悲しくなんてないさ 痛みだけがここにまだ残ったままで 満たされない僕だけが 嫌い 嫌い 嫌いになって。 「死にたくなんてないさ」 声になれば救われたのかって ねぇ、大人に変わってく 青くなった僕を笑ってよ。 死にたかったんだ。 笑顔で繕ってたんだ。 大人になったんだ。 それでも何も癒えなかった。 生きてていいと思いたい。 一度だけでいい、ただ愛されたい。 壊れるほど抱きしめてくれれば 笑っていられたかな。 もう、悲しくなんてないさ。 何もかもが傷跡で残ったままで 普通じゃない僕なんか 嫌い 嫌い 嫌いになって。 「死にたくなんてないさ」 声になれば救われたのかって ねぇ、大人に変わってく 青くなった僕を笑ってよ 痛みに慣れれば僕たちも 大人になれたのかって 誰かが愛してくれれば なんて 馬鹿みたいだな。 いつか 僕も大人に変わって 他の誰かを好きになって 僕も、誰かを愛してみたい。 このまま、死にたくない。 もう、悲しくなんてないさ 痛みだけがここにまだ残ったままで 満たされない僕だけが 嫌い 嫌い 嫌いになって 「死にたくなんてないさ」 声になれば救われたのかって ねぇ、大人に変わってく 青くなった僕を笑ってよ コメント 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました しにたい 作詞/54スレ12 スレが落ちる度 時の流れの早さ感じる あの日から 何か 変われたかな? 自分探す旅 終わることなどないのだろうか 夢見てた 自分 出会えたかな? 空白の時間 忘れたい過去 目の前のディスプレイ 色は無い しにたい 何もできない自分 意味のないこと なんてないのに… もう戻れない いなくなりたい気分 シャララララララ ラララララ… (このページは旧wikiから転載されました)
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しにたい 作詞/54スレ12 スレが落ちる度 時の流れの早さ感じる あの日から 何か 変われたかな? 自分探す旅 終わることなどないのだろうか 夢見てた 自分 出会えたかな? 空白の時間 忘れたい過去 目の前のディスプレイ 色は無い しにたい 何もできない自分 意味のないこと なんてないのに… もう戻れない いなくなりたい気分 シャララララララ ラララララ…
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朝倉涼子ちゃんに刺されて死にたい 鈴ちゃんのストレート当てられて死にたい
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死にたい。 とっとと死にたい。 レストランのトイレでズブ濡れの服を着替えながら、ディアボロはずっと心の中でぼやき続けていた。 ディアボロと、彼を助けたおせっかいな女・南春香の二人は しながわ水族館からさほど離れていないレストランの店内に身を潜めていた。 着替え終わったディアボロがトイレから出ると、外からは死角になる席に隠れていた春香が声をかけてくる。 「ディアボロさん、大丈夫ですか?」 「ああ……」 心配そうな彼女の声に、ディアボロは生返事で答える。 溺死寸前だった身体はもう回復している。今のディアボロの姿で異常なところといえば ズブ濡れだったチャームポイントの網タイツを脱いで、支給品の753と書かれたTシャツを着ていることぐらいだろう。 (それにしても変なTシャツだな……753とは何のことだ?) Tシャツにプリントされた謎の数字に首を捻りつつ、ディアボロは春香の向かいの椅子に腰掛ける。 二人の間で本格的な情報交換をするためだった。……もっともディアボロはそんなこと望んでいなかったが。 「じゃあディアボロさんはイタリアから旅行に来ていて……気がついたらあの水槽の中にいたんですね?」 「ああ、まあそうなるな……」 死に続けているなどと言えるはずもなく、ディアボロはただの旅行者だと身分を偽っていた。 しかしそれもあながち嘘だとはいえない。 ゴールド・E・レクイエムの能力による無限の死――その中で、ディアボロは自らのスタンドである《キング・クリムゾン》を失っていた。 今の彼はガタイがいいことを除けば、何の能力も持たない普通のおっさんである。 「それにしても外国の人まで巻き込むなんて……あの男は一体何者なのかしら」 「あの男――か。南春香、最初の会場で総理大臣と名乗ったあの男は、本当の総理大臣ではないのだな?」 ディアボロの質問に春香はハッキリとうなずく。 「はい、似ても似つきません。 今の総理大臣は小泉さんという人で…… きっとあの男は自分を総理大臣だと信じてる異常者なんだと思います。 だから私たちを誘拐して、こんなことを……」 国会議事堂で見たあの男のおぞましい姿を思い出し、春香は怒りと恐怖で身震いした。 「でもこんな大掛かりな犯罪、警察が見逃すはずありません。 きっと今頃大騒ぎになっていますよ。だから、きっとすぐに救援が来てくれます」 そう言って微笑もうとする春香だったが、今言った楽観的憶測を彼女自身が心の底では信じていないことは そのぎこちない笑顔から容易に見て取れた。 しかし、今の彼女はその希望に縋るしかないのだろう。 「だから私は、妹たちを探して救助が来るまで安全な場所に隠れていようと思うんです。 それでディアボロさん……もしよければ、ディアボロさんも一緒に」 「いや、俺は自殺するから妹は一人で勝手に探してくれ」 そう言いたいところを、ディアボロはぐっと堪えた。 彼の行動方針は『できるだけ楽に死ぬこと』である。 首輪がある以上、これはそんなに難しいことではない。 だが彼にはもう一つの行動方針がある。 それは『できるだけ他人に恨まれないようにする』ことだ。 他人に恨みを買うと、その先には恐ろしい死が待ち受けている。 ジッパーでバラバラにされたり、爆撃でボラボラにされたり 小さくされて蜘蛛入りのビンに詰められたり、鏡の世界に引き込まれたり 心臓を釣り針でブッ刺されたり、サイコロステーキのように細切れにされたり 超低温で凍らされたり、体中からカミソリの刃が飛び出したり そして、アバ茶を飲まされたり。 「ウゲェ!」 「ディアボロさん!?」 「いや……大丈夫だ。今最悪なことを思い出してしまった…… 残りHPが1の時に間違ってアバ茶を飲んで……これ以上は思い出したくない」 フラッシュバックした最低な思い出に冷や汗を流しながら、ディアボロは心配そうに自分を見ている少女に目を遣る。 (ここでこの娘の誘いを断って自殺するのは簡単だ。しかし……) 次の死で春香が出てきた場合 『勝手に死にやがって!ぶっちぎってやるわ!』→【今日のディアボロ@アイアンクローで頭ギリギリされて死亡】 (ダメだ!恐ろしい!せめて安楽な死を与えてくれ!) とにかく他人のご機嫌を損ねることはやめよう、と元帝王は誓った。 「……わかった。ただし俺は戦ったりはしないぞ(余計な恨みを買うからな)」 「私も戦う気はありません。もしも襲われても、これで脅しながら逃げれば大丈夫ですよ」 そう言って春香は支給品のRPGを取り出す。 実際こんな武器を向けられたら、普通の参加者は尻尾を巻いて逃げるだろう。 『普通の』参加者ならば。 「そういえば、ディアボロさんには何か武器は――」 「俺に配られていたのはこのTシャツと、それからこれだ」 取り出されたのは、変なベルトとそのベルトにくっついてるナックルらしきものだった。 説明書によれば、これはイクサベルト&イクサナックルという仮面ライダーイクサとやらに変身するための装置らしい。 「仮面ライダーって……あの都市伝説の?」 困惑した表情でベルトを手に取る春香。 その後ろでディアボロは苦い表情を作っていた。 (せめてマーシトロン(自殺幇助装置)でも支給してくれればよかったのに、余計な物を……!) 普通の参加者ならば、この強力といっていい武器武装が手に入ったことを喜んだだろう。 しかし楽な死が目的のディアボロにとって、これらの仮面ライダーセットはハズレでしかなかった。 「仮面ライダーに変身できるなんて冗談としか思えませんけど……でもただの玩具にしては大きいし重過ぎるわね。 そういえば私も、このバズーカとカレーセットの他にもう一つ支給品があるんです。 なにかのディスクみたいなんですけど……」 そう言って春香がバッグから取り出した一枚のディスク、それにディアボロは見覚えがあった。 「!!それは――――」 しかしディアボロが何事かを言おうとした瞬間、巨大な建物が崩れ去る轟音がそれを遮った。 「何だ!?」 「ディアボロさん!今の音は――!?」 地震か、爆弾か。 突然の破壊音は二人の動きを凍らせる。 しかしその轟音など、その後に聞こえた『叫び』に比べれば可愛いものだった。 『■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!!!!』 己が耳を潰してしまいたくなるような、名状し難き忌まわしい咆哮。 品川区一帯に響いた邪神の声は、二人の潜むレストランにも届いた。 【今日のディアボロ@禍神の咆哮にびっくりして死亡】 普段のディアボロなら確実にショック死していただろう。それは、それほどまでにおぞましい叫び声だった。 「――――!」 邪神の叫びを聞いた春香は、思わず持っていたディスクを手放す。 放されたディスクは、テーブルの上で一度バウンドして、まるで吸い寄せられるかのように春香の頭部目掛けて跳ね上がり――そのまま吸い込まれた。 「ひッ!?」 自分に何が起こったのか理解不能のまま、哀れな少女は叫ぶ。 「ザ・グレイトフル・デッド (偉大なる死)ッ!」 彼女の叫びとともに出現したのは、上半身だけの異形のヴィジョン。 紫色の全身に開く赤い眼。その周囲に漂う瘴気。 「きゃあああああああああああ!」 突然出現したその怪物に、春香は悲鳴を上げる。 だがディアボロは、一目で『ソレ』の正体がわかった。 (これは俺を裏切った暗殺チームの一人、プロシュートのスタンド能力《ザ・グレイトフル・デッド》! 南春香に支給されていたのはッ!グレイトフル・デッドのDISCだったッ!そしてこのスタンドの能力は――) 「ディ……ディアボロさ――――」 助けを求めようとディアボロの方を向く春香、だがそこで待っていた光景は、彼女を更なる恐怖へ突き落とすものだった。 「た、たしゅけてくれぇェェェ~」 「イヤアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!」 彼女が見たものは先ほどまでそこにいたはずの中年男ではなく、しわだらけの、全身がカサカサに乾いた瀕死の老人だった。 スタンド:ザ・グレイトフル・デッド (偉大なる死)、その能力は『老化』。 スタンド体から発生するガスを浴びた生物は、急速に老いさらばえ、干乾び、そして死ぬ。 老化という不可避の運命を超加速させる、恐るべき殺戮能力。 春香が偶然にも唐突に発現させてしまったそれの煽りを、隣にいたディアボロは不幸にも思いっきり被ってしまった。 「じゃから早く能力を解除するんじゃァァァ~ 脂っこくなくてやわらかいもんが食いたくなってきたよォォォォォ~」 「―――――――――ッ!!!!!」 ショックのあまり言葉も出せない春香の前で、ディアボロはどんどん年老いていく。 そして―― 【今日のディアボロ@春香姉貴にヨボヨボにされて死ぼ 「ハァ……ハァ……あ、危なかった……!」 肩で息をするディアボロ、その身体はすでに彼本来の年齢に戻っている。 彼が九死に一生を得た理由、それは 「南春香……気を失ったのか」 「……………………」 春香は床に倒れたまま動かない。その瞳は閉じられている。 無理もないだろう。突然殺し合いに放り込まれ、最後の一人になるまで妹であろうと殺せと命じられ その妹たちはどこにいるのか、生きているのかさえわからず、その上この世のものとは思えない怪物の叫び声を聞き ――そして初めてスタンド能力を発動させたのだ。 スタンドは精神の力であり、能力を使えば精神も肉体も疲労する。 これだけの要因が重なったのだ。いかに気丈な少女といえど、耐え切れるものではない。 彼女が意識を失ったためにスタンド能力が解除され、ディアボロは老化地獄から救われた。 もしもう少しでも彼女が意識を保っていたら、ディアボロは彼が望む安楽な死からは程遠い最後を迎えていただろう。 「それにしてもスタンドのDISCまで支給されているとは ……まさか我が《キング・クリムゾン》も!?」 他の参加者がキング・クリムゾンを使用している姿を想像して、ディアボロは思わず首を振った。 キング・クリムゾンは無敵のスタンドだ。もしそれが支給されていたら…… 彼の中に僅かにあった『優勝して本当に死ぬ』という希みが、音を立てて崩れ落ちた。 「ともかくこの娘は眠った。さあどうするか……」 倒れた春香の周りをぐるぐる回りながらディアボロは今後について考える。 できれば今すぐにでも春香を見捨ててここから出て行きたいが…… 『よくも私を見捨てたわね!』 「うおおおおッ!アイアンクローは!アイアンクローは勘弁してくれ!」 見捨てた場合の未来を想定して、ディアボロは思わず頭を押さえてもだえる。 「やはり合意の上で別れるしかない。 そうなると結局、この娘が目を覚ますまではここで待機か……」 無論、春香の寝首を掻こうなんて考えは起こさない。 そんな事をしたら次回以降でどんな目に遭うか…… 「もっとも、外には恐ろしくヤバい奴がいるようだからここで大人しくしているのが一番かもしれないな」 未だかつて聞いたことの無いあの咆哮。あの声の主は一体何者なのか。 いざとなったら首輪を爆発させればいいとはいえ、もし自殺する暇もなくあの声の主に捕まったりしたら いったいどれほどまでに悲惨な最後が待っているのかわからない。 「ああ……早く楽になりたい」 そう言いながら、ディアボロは無意識のうちに首輪を撫で擦っていた。 【品川区・レストラン内/一日目・午後】 【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】 健康 【装備】 名護さんTシャツ@仮面ライダーキバ 【道具】 基本支給品一式、イクサベルト@仮面ライダーキバ、イクサナックル@仮面ライダーキバ 【思考】基本:【死】に到達したい。無理なら楽に死にたい 1:『楽に死ぬ』『他人から恨みを買わない』両方やらなくちゃならないのがボスのツラいところだな。本当にツラい 2:死にそうになったら自分の首輪使って自殺する 3:春香が起きるまで待つ 4:咆哮の主(昏き海淵の禍神)を警戒 5:キング・クリムゾンが他人に支給されてないか危惧 6:優勝狙いとかは多分無理・・・・・・っていうか不可能・・・・・ ※スタンド:キング・クリムゾンを失っています ※昏き海淵の禍神の咆哮を聞きました 【南春香@みなみけ】 【状態】 精神疲労(大)、気絶中 【装備】 RPG-7(弾頭無し) 、グレイトフル・デッドのDISC@ジョジョの奇妙な冒険 【道具】 基本支給品一式、お徳用カレーセット、RPG-7の予備弾頭※ 【思考】基本:妹と一緒に帰りたい 0:(気絶中) 1:妹たちを見つけて安全な場所に隠れる 2:ディアボロと一緒に行動する ※RPG-7の弾頭の弾数及び弾の種類に関しては、後の書き手に任せます ※主催者の総理大臣は偽者だと思っています ※昏き海淵の禍神の咆哮を聞きました 支給品紹介 グレイトフル・デッドのDISC 南春香に支給 ジョジョの奇妙な冒険からの出展。 DISCを頭部に埋め込むことでスタンド《ザ・グレイトフル・デッド》を使用できる。 《ザ・グレイトフル・デッド》 生物を老化させる能力を持ったスタンド。 スタンド体からガスを噴出させ、触れた生物を老化させる。 氷などで身体を冷やせば老化を抑えることができる。逆に体温が高いと老化のスピードは速くなる。 ザ・グレイトフル・デッドに直接触れられると、物凄いスピードで老化する。 ※制限により一般人にもスタンド体が見えます。 ※その他の制限は次の書き手さんにお任せします。 本来のスタンドの持ち主であるプロシュート兄貴はカオスロワ5期において対主催として活躍した。 イクサベルト イクサナックル ディアボロに支給 仮面ライダーキバからの出展。 仮面ライダーイクサに変身するために必要なベルト。 電磁ナックルウェポン・イクサナックルを『レ・ディ・イ』の電子音のあと イクサベルトに装着させることによって『フィ・ス・ト・オ・ン』仮面ライダーイクサに変身する。 必殺技はベルトのナックルフエッスルによって発動する、電圧5億ボルトのエネルギーを相手に打ち込む「ブロウクン・ファング」。 またイクサナックルは変身の有無を問わず電磁手甲武器として使用することができる。 本来の変身者の一人である名護さんはカオスロワ5期において大活躍していた。 名護さんは最高です! 〔制限〕 当ロワでは誰でも変身可能。 変身可能時間は10分。一度変身したら2時間変身不能。 ※バーストモード、ライジングイクサへの変身が可能かどうかは次の書き手さんにお任せします。 ※イクサカリバーの有無については次の書き手さんにお任せします。 名護さんTシャツ ディアボロに支給 仮面ライダーキバからの出展。 753と大きく書かれたTシャツ。 名護さんは最高です!! 066:脱衣×混沌×騎士 投下順 068:パロロワ考察 066:脱衣×混沌×騎士 時系列順 068:パロロワ考察 039:ゆらり、水の底惹きあって ディアボロ 081:天国へのカウントダウン? 039:ゆらり、水の底惹きあって 南春香 081:天国へのカウントダウン?
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271. 本当にあった怖い名無し [sage] 2008/12/09(火) 04 26 03 ID BEcDubm50 ものすごいハイテンションor半径1M感動シアターモードで書き込んだのが まとめられると死にたくなる 272. 本当にあった怖い名無し 2008/12/10(水) 12 31 02 ID wQOH/LdX0 し、死んじゃダメなんだからね! 273. 本当にあった怖い名無し [sage] 2008/12/10(水) 20 13 14 ID eD6qL2jfO 悪霊「え~たまには死んでも良いじゃん」 地縛霊「そうだ! そうだ!」 ツンデ霊「え、えっと…」 274. 本当にあった怖い名無し [sage] 2008/12/13(土) 18 25 33 ID 5IouOZuJ0 悪霊「考えてみなよ死んだら今の若いままの姿でユーレイになるんだよ」 地縛霊「そのままずっと一緒にいられる」 ツンデ霊「た、確かに・・・って別にあんな奴と一緒にいたくないんだからね!」
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概要 第3弾です。 製作者コメント 一番簡単です。 昔こんな問題をつくってました。 皇帝の力で逃げろ!! 死にたくなった 死にたくなった2 勝負は10ターン!! そこにシビれる あこがれるぅ 勝ったッ! 第3部完! サーフィス(うわっ面) 鉄塔に住もう ディアボロの仲間達 ドッピオ 対 DIO一味 クリームを操る 石仮面は燃え尽きない 3人の吉良吉影 運命の分かれ道 BASE ONLY 無茶苦茶でいい 帝王式収納法 サンタナの逆襲 ヒント ↓下記反転↓ 岩は放っておく。 ラバーズのダメージは全ての処理が終わった後。 邪魔者は全て排除。 ウェザーリポートのDISCが勝利の鍵。勝利のために待て。 今より強くなれ! 答え合わせ ↓下記反転↓ 以下、左右を逆にしても大丈夫です。 開始地点の下にある6つのDISCを拾う。ザ・ハンドを攻撃に装備。 画面右下の水溜りの隣(ウェザーリポートのDISCがあった地点)から下に4マス、右に2マス、上に2マス壁を削りウェザーがコミックスから離れたら1マス上の壁を削る。 壁沿いに移動し右側にあるコミックスの1マス上まで移動し左の壁を削る。 コミックスを拾いつつ下に2マス移動する。 隣接するウェザーに向かってエコーズACT3を発動する。 最短距離で階段の1マス左まで移動する。 右上に向かってザ・ハンドを発動し足元に引き寄せた3部コミックスを読んでラバーズのDISCを強化する。 下に1マスの位置に移動しラバーズを発動、更に1マス移動しラバーズを発動。 階段の2マス左の位置まで移動し右上のカーズに向かってラバーズを撃つ。 左下にあるチープ・トリックのDISCを拾う。以後カーズを倒すまでその場から移動してはいけない。 クレイジー・Dに4部コミックスを使用する。 クレイジー・Dを発動し、ハイウェイ・トゥ・ヘルをベースにしてチープ・トリックと合成する。 ウェザーに向かってウェザーリポートのDISCを投げて記憶が戻ったウェザーにする(鈍足になってないウェザーに投げるとベネ)。 記憶が戻ったウェザーがカタツムリを呼び出すまで足踏み、又は素振り。 ハイウェイ・トゥ・ヘルを3回発動。 グリーンデイにラバーズを撃つ。 HPに注意しつつ血の槍やマックイィーンでダメージを喰らいグリーンデイを倒す。 階段を降りる。ついでに余ったラバーズでマックイィーンを倒してもいい。 おまけ 実は死にたくなったには問題に穴があります。2つ目の部屋で、ある方法を使えばハイウェイ・トゥ・ヘルのDISCを発動しなくても次の部屋にいけます。良かったら探してみてください。 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ パズル系 一画面系 感想 名前 コメント
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概要 意外、それは2問目ッ!! 今度は元祖死にたくなるやつと死にたくても死ねないやつがいるぞ。 ダウンロードは下の添付ファイルからどうぞ。 製作者コメント 前回がゴチャゴチャとしていたので1部屋とコンパクトにまとめてみたつもりです。 前より簡単な出来になっています。 前作はこちら ヒント ↓下記反転↓ エンプレスの発動では絶対に猫が出てきます。 グリーン・デイの体力は80。 こちらのHPと跳ね返ってくるダメージ量を計算しよう。欲張って大ダメージを与えようとしないこと。 別に無理して全員倒す必要はない。 アイテムをどう使うのかよく考えて。 答え合わせ ↓下記反転↓ ver0.12以前での回答 開始地点の下のバイツァ・ダストを拾い、次に左下のエンプレスを拾う。 エンプレスをその場で発動。そのあとバイツァ・ダストを能力に装備。究極カーズを一掃する。 全てのアイテムを拾う。シアーハートアタックを能力に装備し、HPを足踏みで全開まで回復させる。 ラバーズをグリーン・デイとマックイィーンに当てる。マックイィーンは2人いるがどちらでもいい。 エコーズACT2を敵が縦に並んだところに正面から撃つ。ジャンピンJフラッシュも同様に投げて使う。なお、敵の並び順はどのようでも構わず、二回あわせてグリーン・デイに30以上ダメージを与えていればいい。その後、足踏みでHPを全回復。以後、足踏みによるHP全回復は常に行うこと。 エンペラーを発動。自分に当てる。 ハイウェイ・トゥ・ヘルを通路で発動。なお5,6,7はどの順でも構わない。 最後にシアーハートアタックを発動。 階段を降りる。 ver0.13の場合 ver0.12以前での回答の4までは同じ。 エンペラーとエコーズACT2を上記と同じように使う。 ジャンピンJフラッシュかハイウェイ・トゥ・ヘルを上記の方法で使う シアーハートアタックの発動で自爆。 HPを満タンにし、残ったDISCを発動する。室内で発動すること。 階段を降りる。 身も蓋もない方法 シアーハートアタックとハイウェイ・トゥ・ヘルを装備しそのまま待機。勝手にやられてくれます。 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (4) タグ シアーハートアタック パズル系 勉強系 感想 名前 コメント エンプレスで猫の攻撃をラバーズ反射でもおk、この問題足踏みがメンドイ上にカーズいらないだろ -- 名無しさん (2014-02-01 01 26 29)
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『狂女と死にたがり』 今日もいつも通りジングウ様に会いに行った。 そいでいつも通りに話した。 不変はあまり好きじゃないボクだけど、これはまた別。 ボクはジングウ様が大好きだ。 外見、性格、能力、言動、全てがボク好み。 ―――欲しい、ジングウ様が欲しい。 その時。 「熱心ですね。あんまり相手にされてないのに」 「…やあ、死にたがりくん」 「ウツロです」 不意に聞こえてきた声は、生きる事を苦とする変わり者。 名前はウツロって言うんだけど、ボクは敢えて「死にたがりくん」と呼んでいる。 「アナタだってそうだろう?」 「どういう意味です?」 「死にたがりな所さ。もう諦めなよ」 「お断りします」 「ふふっ、せっかく生まれてきたのに。勿体ない」 「僕が望んだ事じゃありませんから」 「望んだ事、ねえ…」 ボクだって同じさ―――そう、言いかけてボクは黙った。 ボクだって悩みはある。 それはボクの能力、ジェノサイド。 狂気化とも呼ばれるこの能力、 とても強力だけどコントロールがしにくい。 つまり暴走しやすいのだ。 お陰で他のメンバーに怪我させたりした事もある。 それでもホウオウ様は何故か、ボクを組織から追い出そうとしない。 まあ、ジングウ様がここにいる間は出たくないからいいけど。 「マキナさんは、どうしてあの人に惚れたんですか?」 「ジングウ様に惚れた理由? そんなの決まってるじゃないか。全部がボク好みだからだよ」 「全部が、ですか」 「そう。あんな人はそうそういないだろうね」 「まあ、確かにそうですよね」 その通り。 ジングウ様みたいな人はあまり、いや、全くいないだろう。 ホウオウ様は勿論凄い。 でもそれだけ。 凄いと思うだけ。 だがあの人は違う。 あの人は凄いだけでなく、惹かれる部分をも持ち合わせている。 ボクに「欲しい」という感情を持たせたのだ。 「あの人は、ホウオウ様を越える。きっとその日が来る」 「…来たら、貴方はどうするつもりですか?」 「ついていくに決まっている」 「…どうせ捨てられると思いますけど」 「そうなったら、殺してもらうつもりだよ」 ボクは愛しいジングウ様が望むなら、何でもする。 誰かを殺したりするのは勿論、ホウオウグループを滅ぼすこと、そして―――喜んで殺される事も。 「僕には分かりませんね。そうしてまで愛するという、貴方の気持ちは」 「分からなくてもいいさ。ボクはあの人を愛しているのだから…」 でも、それが暴力となって現れかける時もある。 ジングウ様が欲しいあまりに、ジングウ様を殺したいという時が。 確かに殺してしまえば、自分の物になったという、快楽を感じるだろう。 だがそれは一時的なもの。 殺すことなくジングウ様を手に入れる事で、初めて自分の物になるのだから。 383 :十字メシア:2011/06/04(土) 21 20 15 「…そういえば、トキコさんから聞いたよ」 「何をですか?」 「最近、アースセイバーの人とよく話してるみたいだね。名前はカナミさんだっけ?」 「…ええ」 「どんな人?」 「…優しい、面白い人。ですかね」 「へえ、是非とも会ってみたいねえ」 その言葉で、死にたがりくんの顔つきが微妙に変わった。 おやおや、誤解させたみたいだね。 「別に殺そうとはしてないよ。純粋に会いたいだけさ」 「…本当に?」 「そりゃあ、死にたがりくんを変えさせるきっかけになるかもしれない人だからね。殺したらつまらない」 「変えさせる?」 「死にたがりなところさ」 「…それは無いですね。確かに、あの人は僕に優しくしてくれますが」 「へーえ」 こんな人に優しくしようとするなんて。 死にたがりくん程じゃないけど変わってるねえ。 「…一応言っときますけど、殺したりとかしないで下さいよ」 「どうして?」 「貴方には関係無いです。とにかく、あの人には手を出さないで下さい」 「ふふっ、分かったよ。じゃあそろそろ部屋に戻るよ」 「…拾った動物、殺しに?」 「まさか。育てる為に拾ってるんだよ」 「でも結局殺してますよね?」 「ボクでも分からないけど、気づいたらそうなるんだよ」 死にたがりくんとの会話を終え、ボクは部屋に戻る。 本人は認めてないけど、やっぱり変わるきっかけになるね。 そのカナミさんという人は。 もしかしたら…ふふっ、とりあえず楽しみだねえ。