約 4,286 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/531.html
謎の覆面集団による女性誘拐を目にした真北 その後、不安で一夜を迎えようした。 1900 真北は食卓で康太郎に語りかける 「もし、ブラック団とかいう変な連中が駅や大通りで通り魔を起こしたらどうなるんだろう」 「知らないさ、だが大津は安全じゃなくなることは確かだな。」 「でも、何か未然に防ぐ方法はないのかな」 「探せば見つかるけど、前兆がつかめないと無理に近いよ。ブラック団のアジトを潰して団員を全員殺したとしても・・・」 「そうか、潰せばいいんだな。」 「でもアジトはどこにあるんだ」 「わかるんだ、」 すると真北は大津市の地図を持ち出して康太郎にブラック団のアジトのある位置を指し示した。 「ほら、このあたりだ」 「えっ?スキー場が?」 ブラック団のアジトは大津の北側の村、朽木の山奥にあるという。スキー場の近くの小屋がアジトらしい。 「そこのボスはかなり巨大な人間らしいんだ。俺一度こいつの足跡を見たぞ。」 「巨人、ああ、確かに噂ならあるが」 「うん、確か35センチぐらいはある。」 「こんなにでかいのか」 「そして真冬だというのに上はスリーブレス、下はブルマーのような丈の短いコスチュームで、とても寒そうにしか思えない。」 「そういや、あのボスは筋肉増強剤を使いまくってるようだな」 「うん、やつはドーピングとチートの固まりだな。朽木周辺の山では樹木が相次いで倒されているのが見つかり、しかも中には斧で切り倒されたものではなく、根っこから倒されているものもある。」 「あーあ、よりによって環境破壊までしやがるのか。」 それから話は続いて30分後の1930 「とりあえず、今晩早速行くぞ」真北は康太郎にブラック団掃討を提案する。 「やめとけ、早まるな。」しかし康太郎は止めようとする。 「でも、歳月は待ってくれないんだ。72時間などあっという間だ。だから今晩からでも行かないと間に合わない。まずはアジトを探し出さなければ」 「ああ、でも無理はするな」康太郎はしぶしぶ応じた。 すると真北は箪笥の上から竹の棒を取り出した。片方の先端が尖ってる。どうやら竹槍だ。 「えっ!?竹槍で?」康太郎、本当に大丈夫なのかと思わんばかりの表情。 「ああ、敵の団員は極力傷つけたくないさ。とりあえずあのボスを黙らせて山から引きずり出せばいいさ。」 それからはというと、2100 真北は竹槍とカバンを持って家を出て、オートバイに乗り込み、朽木へと向かった。 「待ってろブラック団!お前らの野望など握りつぶしてやる!」 2300 朽木のとある山小屋 どうやらあの覆面男達とそれらを指導する巨人がいる。ここがブラック団のアジトである。 覆面男の一人が巨人に話しかける。 「ジャイアント東京様、我がブラック団の大津制圧作戦は順調に進んでおります。」 「おお、それはよい」どうやらこの巨人の名前はジャイアント東京、ブラック団のボスらしい。 ブラック団は実に恐ろしい、詐欺や強盗殺人、誘拐で金を集め、それでジャイアント東京の筋肉増強剤や団員達の武器を調達するのである。 「おい、あの女はどうなっているんだ」と、ジャイアント東京は訊く。 「あの女ならまだいやがってるそうです。」と団員は答える。 「ならば黙らせろ!黙らなかったらレイプしたっていいんだぜ」とジャイアント東京は団員に指図した。 「わかりました」 2400 その山小屋から1キロ離れた場所。 そこには真北がいた。 「ブラック団め、必ず始末してやる」 果たして、真北はブラック団を屈服させられるのか・・・ 続く
https://w.atwiki.jp/dysktopiadio/pages/12.html
あ行 ウケモチノカミ あらゆる有機物を人類が摂取可能な食糧へ再生産する施設。 名称は日本神話に登場する「保食神」から名付けられた。 固形食と流動食の選択は可能だが、味については選択不可。 数基生産されており、前期ロットについては特に問題はないが、後期ロットの施設は再生産時に幸福感を与える成分が加えられており、摂取しすぎることで中毒性がでてしまう。 K491エリアで発見された当施設については、後期ロットであったことが倫理観を緩め、悲劇を生む事態となる。 御狐様の里 霧深い山奥に静かに佇む村落がある。 村内で生活を完結させるため、外部からの干渉と変化を極端に嫌う。 食事は基本として、自家栽培の野菜であるが、ごく僅かながら鶏、牛および豚の酪農が行われている。 特殊な催しである歳月の祭りがあり、この祭りの開催をもって村民は御狐様と共に歳を取り、誕生祝として全村民に対して肉料理がふるまわれる。 最近は姫巫女様が暴走気味で不穏になっているらしい。 か行 管理局 配給の調整、広域通信の監視など 市民を統制、管理しているつもりらしいがそんなことは無い あいつらはろくでなしの※※検閲対象※※ 京都 楽園ラジヲの発信源。 時折灰が降る地域らしい。 クレイドル 大崩壊時代に建設された都市型シェルター。 管理型AIによって徹底したインフラ構築、管理が敷かれている。 市民には労働が課さられる。 市民に対してのクレイドル外の情報公開は消極的。 K地区 3桁以上の区域に分けられて構成されている。 確認されている中では2桁区域は脱走者が散見され、 3桁区域では潤沢な物資があると謳われている。 ゴーグル 無骨で実用性のあるものが主流。 灰が降る京都では必需品。 ファッションゴーグルは値が張る。 さ行 サイレン 各地で報告されている警告音。 生存者 楽園ラジヲのリスナーを指す た行 多目的通信機構エクスプレス 思考を読み取って"言語"として出力するシステム。 通信機構のため、上記の思考読み取り機以外にも 手入力や音声入力での出力、通信も可能とみられる。 "エックス"という呼称はこの機構がルーツとある説もあるが定かではなく、 一部の者しか全ての機能は理解されていない。 な行 は行 彼岸花商会 円内に彼岸花が描かれたロゴが描かれた商品は 彼岸花商会の取り扱い品。 ロゴを利用して粗悪品が出回ることもあるが、 印刷技術が未熟で歪んでいる場合がある。 バーコード 識別証。基本的に体内に刻印される。 舌を出す行為は管理体制に恭順することと同義。 ま行 もぐら 地下に拠点を構える個人商人。 サングラスをかけた怪しい風体の人物。 ファッションにうるさくサングラスにはこだわりがあるらしい。 マスク 防塵として利用されるが、 それ以外の用途として体制に相対する際の証としても活用される。 Mr.RGB≒#10860 とある施設から脱走した元被検者。 逃走後、白骨化した元旅人の装備を拝借し、放浪者として世界の色彩を求める旅をしている。 施設時代に一通りの知識と技術を学んでいる。 ※オヂサン。 レジスタンスの少女が混入させた"アーモンド状の種子"により、自我を"発芽"させた。 や行 夢見屋 望む者の嫌な記憶を無償で忘れさせてくれる、との事。 なお、過去に別名義で、脳みそ以外の部位を切除する商売をしていた疑惑がある。 ら行 楽園ちゃん 楽園ラジヲのラジオパーソナリティー。 自称は らしい。 彼岸花商会で出会った楽園ちゃんに似ている女の子からラジオの機材を譲り受けた。 元来の瞳は緑色、左目の紅い瞳は“誰か”と繋がっている らしい。 楽園ラジヲ レジスタンス わ行
https://w.atwiki.jp/dx3rd/pages/65.html
【トレーラー】 レネゲイディアの物語を覚えている者は幸せである。 心豊かであろうから――― ********************************************************* レネゲイド科学の粋を集めて完成した 時空制御装置を巡るUGNとFHの闘いは佳境を迎えた。 FHエージェント“フルンティング”の放った一撃が 時空制御装置に直撃し、レネゲイドクロリアン値が臨界に達した時。 全ては因果地平の彼方へと吹き飛んだ。 ――― そして、再び目覚めた時。 目の前には、見知らぬ風景が広がっていた。 ダブルクロス The 3rd Edition 『異郷彷徨レネゲヰディア~Renegadian SAGA』 異郷の空に、オーヴァード達は何を見るのか。 ********************************************************* 【ハンドアウト】 ●PC1 ロイス:ファム 推奨感情 P:自由/N:自由 カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし 時空の乱れに飲み込まれたキミは、 どれくらい意識を失っていたのだろう。 キミが眼を覚ました時、目の前には一人の少女がいた。 少女の名はファム。 意識を失った君を家に運び、介抱してくれたらしい。 彼女に礼を言おうとしたその時、 家の外から大声が響いた。 “怪物が出た”と――― ●PC2 ロイス:エレーナ王女 推奨感情 P:尽力/N:隔意 カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし キミが眼を覚ましたのは、城の一室であった。 意識を取り戻したキミに対し、その城の主である王女はこう言った。 “聖戦士よ。我々は、貴方を待っていました”と――― 聞けば、この国には夜毎謎の怪物が現れ 人々の生活を脅かしていると言う。 そして、その怪物を倒せるのは“異世界から訪れた聖戦士”だけなのだと――― ●PC3 ロイス:墓守の老人 推奨感情 P:感謝/N:不信感 カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし キミが目覚めた時、目の前に広がった光景。 闇夜に浮かび上がる、数え切れない程の墓石。 そして、闇の中からキミを見つめる髑髏―――! しかし、よく見ればそれはどれだけの歳月を重ねたのか分からない程 無数の皺が刻まれた老人の顔だった。 無礼を謝る君に対して、老人は言った。 “夜に出歩くのは危ない”と――― そしてキミは、墓場の奥にある老人の家に案内された。 ●PC4-A(UGNサイド) ロイス:FHエージェント 推奨感情 P:執着/N:憤懣 カヴァー/ワークス:指定なし/非FHワークス 時空制御装置を巡るFHとの闘いにおいて FHエージェントが放った一撃。 偶然か故意かは分からないが、 それによって時空制御装置が暴走した事は確かだ。 お陰でキミは、見知らぬ土地に投げ出されてしまった。 FHエージェントに怒りを覚えたのは事実だが、 今はそれよりも、N市に戻る方法を探すのが先決だろう。 ●PC4-B(FHサイド) ロイス:“フルンティング(鈍刀)” 推奨感情 P:自由/N:厭気 カヴァー/ワークス:指定なし/FHワークス FHチルドレン“フルンティング”は、 独善的で、上昇志向と権力欲の強いヤツだ。 その上、オーヴァードとしての能力は二流。 与えられたコードネームも“フルンティング(鈍刀)”。 同じセル内にも、親しく付き合う人間はいなかった。 そんな男が参加することになった時点で、 この任務は上手くいくはずがなかったのだ。 ●PC5 ロイス:“ディアボロス”春日恭二 推奨感情 P:同情/N:憐憫 時空の乱れに飲み込まれた君が、再び眼を覚ました時。 キミは、暗い牢獄の中にいた。 そして、正面の牢の中には髪と髭が乱雑に伸び、 酷くみすぼらしい姿をした男が捕らえられていた。 しかし、その男に何故か見覚えがある。 ――――あれ、もしかして春日恭二?
https://w.atwiki.jp/2rpg2/
概要 Re-mind【再思考】 vip発RPG「ELFMAN」に新しい視点,システム,バトルを加え、 別シナリオで描いた新しいスタイルのRPG。 体験版 最新版 αVer 0.2( zip / 5.92MB ) 旧バージョン αVer 0.1( zip / 3.42MB ) スレ VIP ゲーム作るから素材屋集合!【ELFMAN2 RPG】 パー速 【RPG】ELFMAN2【制作基地】 過去スレ ゲーム作ってるんだけど誰か手伝ってくれよ【ELFMAN2】【RPG】 【RPG】ゲーム作ってるが素材が足りねぇwwwwwwオゥフ【ELFMAN2】 【RPG】ゲーム作ってるが素材が足りねぇwwwwwwオゥフ【ELFMAN2】 【RPG】ゲーム作ろうぜ【ELFMAN2】 【RPG】ELFMAN2【作る夜】 【RPG】ELFMAN2【作る日】 【RPG】ELFMAN2【作る件】 【RPG】ELFMAN2【作る時】 【RPG】ELFMAN2【作る時】 【RPG】ELFMAN2【作る所】 【RPG】ELFMAN2【作る人】 【RPG】ELFMAN2【作る気】 【RPG】ELFMAN2【作るぽ】 【RPG】ELFMAN2【作るお】 【RPG】ELFMAN2【作るが】 【RPG】ELFMAN2【作るで】 【RPG】ELFMAN2【作るべ】 【RPG】ELFMAN-TheRemind-【作ろ】(dat) 【RPG】ELFMAN-TheRemind-【作れ】(dat) 【RPG】ELFMAN2【作るし】 【RPG】ELFMAN2【作るね】 【RPG】ELFMAN2【作るぜ】 【RPG】ELFMAN2【作るの】(dat) 【RPG】ELFMAN2【作るよ】(dat) 【RPG】ELFMAN2【作るか】(dat) ACTRPG-ELFMAN2-作る。(dat) ELFMAN ELFMAN公式サイト 2日でRPG作るぞ@VIP 夢現 素材は無断使用しないで下さい。 ▲RETURN ストーリー エルフと妖精と それから もうひとつの世界。 永い歳月、妖精とエルフが共に住み、平和に暮らす世界。 メイヤという不思議な力に優しく包まれた土地。 この波立たぬ安息の地の外から もうひとつの世界が紛れ込む。 ▲RETURN キャラクタ 精霊 オノドリム エルフの王女。 メイヤの加護に恵まれ、強大な力を手にしたのだが…。 ドリュアス 妖精の家来。飛べない少女。 全身で「水」を取り入れ、自らの「力」と成す。 エーヴ ドリュアスの姉。 ロザニカ 商人。 物心のつく前に実の父を病で亡くし、母と多くの兄弟姉妹に囲まれて生活している。 貧乏な生活の中でも「ちゃんとしなさいよ!」と兄弟たちをまとめるしっかり者。 ロザニカはそんな兄弟たちを養うために商人になった10才6ヶ月のむっつりスケベである。 人間 カルカス・W・アルバート マーヤの上官。階級は指揮官。 射撃の名手。頭も良く、策略家。 だが、性格が著しく悪く陰湿。慇懃無礼。 マーヤ・レーヴェンガルト 階級:中尉 年齢:18才 特技:投げナイフ 家族構成: 母(失踪) おっぱい(お偉いさん) 兄(負傷のち失踪) 姉(田舎暮らし) 妹(出稼ぎ) カルカスと行動を共にする。 絶対カルカスには逆らえない。ただ従うだけ。だった。 ▲RETURN ロールプレイ それぞれの役割を果たすキャラクタ達 すべてのキャラクタに、存在する目的がある。 すべてのキャラクタに、存在が消える理由がある。 パーティが主人公の後ろを歩くと誰が決めたのだろうか。 時に離れ、時に近づく。それこそが本当の協力ではないか。 ▲RETURN バトル リアルタイムコマンドバトル 戦いにおいて、常にその判断力を迫られる。 一手、二手先を読み冷静かつ最善の判断を下せ。 たとえ時間が限られようとも。 ▲RETURN 天候/時間 迫りくる時間と恵みの雨 行動しなくても時は進む。 だが、行動しても時は進む。 時間に従い変動する天候。 味方となるか、あるいは敵となるか。 ▲RETURN
https://w.atwiki.jp/ssprofessional/pages/31.html
1 飛び降りる いつかここから 僕の高校時代の手記の一番最初のページに殴り書かれていた言葉だ。 思春期を通り過ぎた諸兄の中にも同じような経験がおありかもしれない。 今でこそ馬鹿馬鹿しいと思えるような荒唐無稽な妄想が、強迫的な観念となって 自らの精神に突如として生まれ、巣食い、ふてぶてしく太っていくのである。 大体はこれらの妄想の類は一過性のもので、あんなにも肥大化していたはずのそれは、いつの間にか消えていく。 夕焼けの淡い紫のコントラストが夜の暗闇へと変わるように、徐々に、あまりにもあっけなく。 そして後年、その事を思い出す度にクッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回るのがオチだ。自身の恥ずかしいエピソードは、親しい間柄での酒の席の笑い話となり、二次会へと歩を進める事すら億劫になる、そんな事もあるだろう。 しかし、それが原因となって数奇な運命に巻き込まれる場合も、ある。 この記録を読んでいる諸兄の白けた視線が目に浮かぶが、別に僕は今もそんな馬鹿馬鹿しい妄想に囚われているわけじゃない。これは実際に僕の周りで起こった出来事なのだが、誰もそのような突飛な話を信じるとは思えないし、僕の精神衛生を心配されるのがオチだ。 なので便宜上「物語」としてここに記録しておくことにする。 前置きが長くなったが、これはそんな妄想に囚われていた頃の僕と一人の女性の物語だ。 いや、正確には、僕達と一人の女性の物語。 2 高校二年生の9月まで遡る。 「中だるみ」といわれる時期の、更に中だるみの最中。僕は、僕の教室から飛び降りる決心をした。 僕は学校に友達と呼べる人間はいなかった。 周りの人間は全て、僕にとってはノイズ情報と同じだった。 同じような毎日をただ怠惰に過ごし、眠り、また繰り返す。僕は内心それを見下していた。ただ無為に日々を浪費する連中を。だから僕は、彼らと距離を置いた。ただいたずらに歳月が過ぎ、僕の頭が腐り落ちる前に。 そのうち、僕の中に恐怖が生まれた。ひょっとして、距離を置いたとて僕も連中と同じなのではないかと。頭ではそんな事を考えていても、傍から見れば皆一緒。僕だって何か為したわけでも、またこれから為す訳でもない。僕は焦燥に駆られ、ただ恐れた。そんな中、ふとベランダに出て僕はあの風景を知る。校舎4階のこの教室のベランダから空を見上げれば、原色の赤に紫がかった夕日が見え、また見下ろせば 一面にガーベラの植えられた花壇があった。夕焼けは徐々に、しかし確実に夜へと変容し、人々の一日の終わりを知らせる。植えられたガーベラの花弁は斜陽の光を反射し、その赤を一層際立たせた。 美しかった。 そんな陳腐な一言でしか表現できない程に。その時、僕は言葉を見繕う事すらできない世界を初めてこの目で見た。 そして僕は一気にその虜となった。眺めているだけで、僕の中から不安が取り除かれていく。 しかし、人間は同じ事ばかりでは満足できなくなる。物事をエスカレートさせる。 そのうち、僕はその風景の一部分になろうと考え始めた。その方法を模索した結果、決意に至ったわけだ。いやはや、若気の至りというか、何というか。 そして僕は、「あれ」と出会う事になる。 ベランダには無数のゴミが毎回散乱していた。ゴミ掃除もできないのか、全く。僕は連中の無神経さに辟易した。 僕は毎日、無造作に捨てられたゴミを片付けた。この美しい風景は一点の曇りもあってはならない。 その日も僕はいつものようにゴミ袋を携え、ベランダに向かった。
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/175.html
301 :名無しせずにはいられないな:2010/01/04(月) 13 34 17 ID fe2aDoFI セイバー「はああああああああああああああああっっっ!!!」 幸村「うおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!」 かじゅ「あれはなんだ」 律「何って羽付きじゃん。かじゅさん知らないの?」 かじゅ「羽付きは知っているが・・・あんなに派手なスポーツだったか?」 律「あーそれか。ほら、二人とも負けず嫌いだから」 かじゅ「どんなに負けず嫌いでも羽付きで衝撃波が出るとは思えないが。と、そうだ。さっき年越しライブの片づけが終わったから後で荷物を取りに来い」 律「はいはーい。この試合が終わったらねー」 かじゅ「審判でもしているのか?」 律「いや、負けた方の顔に落書きする役」 かじゅ「・・・なるべく遅くならないようにな」 302 :名無しせずにはいられないな:2010/01/04(月) 22 00 18 ID fe2aDoFI 玄霧「【出る】【杭は】【打たれる】」 荒耶「――――王顕」 美琴「げっ!?」 池田「は?」 梓「えっ?」 荒耶「はい」バシッ 玄霧「荒耶宗蓮、一枚目です」 美琴「ちょっと審判、今の反則じゃないの!?」 池田「相手の動きを止めるなんて卑怯だし!」 玄霧「魔術を使用してはいけないというルールはありませんけど」 美琴「・・・ふーん、じゃあこっちも遠慮なく行かせてもらうわ」 池田「あんな炭男なんかに負けないし!」 梓「私魔術なんて使えないんですけど・・・」 荒耶「笑止。その程度で根源に至ることなどできぬ」 美琴「うっさいわよあんた!」 池田「大体根源とか知らないし!」 梓「あのー」 荒耶「この札を見ろ。そして己が役割を思い出せ」 美琴「あーハイハイ、つまり死者スレゴミ掃除係の私に丸焼きにされたいってことね?」 荒耶「そうではない。今我らがすべきことを・・・」 美琴「上等、お望みどおり黒焦げにしてあげるわ!」 池田「ていうか既に真っ黒だし!」 バリバリバリバリバリバリバリ!!! 荒耶「・・・この左腕には仏舎利が埋め込んである。その程度の電撃では傷一つ付けることはでき、がふぁっ!?」 律「あぁっ、セイバーさんの打った羽根が黒い人の頭に!」 幸村「おりゃあああああああああああああああああああああ!!!」 荒耶「ぐおおっ!!」 律「更に黒い人が羽根を追っかけてった幸村さんにぶっ飛ばされた!?」 荒耶「我が起源は静止である・・・・・・如何な戦国武将と言えど、二百年を超える我が歳月を、致死、させる、ことは・・・・・・・・・」 美琴「はい、じゃあこれでお終い」バシッ 荒耶「―――知れた事。この矛盾した世界の果てを・・・・・・・・・!!!」 池田「なんか最後までよくわかんない奴だったし」 美琴「ていうかなんでこいつここにいるのかしら」 玄霧「少し前にバラバラになった荒耶の死体が来たでしょう。その死体から蘇生したのでは?」 美琴「ふーん。でもまた死んじゃったみたいだしもう関係ないわね」 玄霧「いえ、しばらくしたらまた復活すると思いますよ」 池田「またやっつけちゃえば問題無いし!」 美琴「それはそうと律さん、もう少し周りを考えて遊びなさい。今回は許してあげるけど次はただじゃ済まないわよ?」 律「はーい気をつけまーす。まだあっちは続いてるみたいなんであたしはこれで」 美琴「邪魔者もいなくなったし、続きやりますか。先生、お願いします」 玄霧「わかりました。次は――――」 梓「そういえば、読み札の通りになったんですね」 美琴「何が?」
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/552.html
琉譚(ル・タン) 東方聖刻教会第八十一代法王、ル・タン・オウオウ・キン・タイカン一世。 草創期から永きに渡る教会の〈真の支配者〉にして、目付け役とも言える大僧正テンバス存命中は法王としての責務を無難にこなしていたが、彼の亡き後、たちまちに隠し持っていた権力への意志をあらわにした。 ……と言っても裏で相当な歳月、テンバスのお目溢しを知ってか知らずか、謀略による地盤固めに明け暮れ何世紀も前から懸念されていた教都の汚職・不正を加速させていたのだが。 子飼いの司教達で周囲を固めるだけでなく、法王直属の僧兵団に大司教並の発言権を与え、会議や人事を己の意のままに操ったり、またボウ・ア・ロアオ達を雇い政敵を次々と放逐・粛清・暗殺し、気骨のある枢機卿シン・キサンに諌められるも聞く耳を持たず、たった三年で〈八聖者〉と教会の威光を東方中に広める為なら、人間はおろか危険な超常の存在すべて敵に回して戦う備えをする迄、己の意のままに動く組織へと変貌させていき、吾伽式国内で進んでいた腐敗を一挙に進める事にもなり、波及して害悪を撒き散らされた南部の国々から攻め込まれる口実を与えるなど、もはや内憂外患の末期症状。 賤民出身で、聖職者でありながら自分から総てを奪っていった僧侶達への復讐を胸に秘め入信し半世紀前(治世、四半世紀の記述もあり)に権力の中枢へと登り詰めるが、「至高の存在」の筈の法王となった直後に実はそれが黒幕ゼン・イクによって遥か古来より定められていた事(ますます教会を堕落させて自身の計画に都合良くなるであろうから、卑しい生まれならば誰が当代の法王となろうがどうでも良い)とテンバスより人生を賭けた不断の努力を一蹴され激怒、報復の対象を姿まだ見ぬゼン・イクへと替えていく。 〈闇龍事変〉の発端となった(あくまで象徴としての)〈梗醍果の王〉を旗頭とする連合軍との戦いにおいて、敗色が濃くなると配下の僧侶たちを見捨てて単身、伽式恒から〈裏音秘聖刃〉に〈ア・ナンガァ〉が縫い付けられている北方の大樹へ逃走。 一転して全ての元凶であると責任を被せられる。 そして現役法王でありながら、聖刻教会の大逆の徒として破門されるという、前代未聞の処遇を受ける事となった。 その後は子飼いのボウ一味を使い、目的の障害となるアリーの抹殺もしくは無力化を謀りつつ教王一派を牽制、生まれ落ちたばかりの〈闇の殻〉に〈黒い精霊〉を宿らせて支配下に置き、天空へと駆け昇り《黒い月》の力を受け継ぐ後継者、すなわち「宇宙の王」となるべく邁進していたが、それすらもゼン・イクの目論見通り掌で転がされていただけだった。 縋るように杖を突く、腰の曲がった小柄な老人だが、その外見に反して蓄えられた聖霊の力は尋常なものではなく、ハーロウら八門守護の元門主達が高位呪操兵を持ち出して、束になってかかっても容易に抑えられない程である。 しまいには異様なほど漲る聖霊力によって肉体が活性化し、壮年の姿にまで若返った自らを〈神〉以上の存在とまで豪語するが、あくまで招霊衡法の範疇でしかなく、後任の(そして全部の面倒を押しつけられ、玉座が温まる暇もない)新法王キサンからは仮初めの力に溺れる様を相も変わらず諌められる。 極悪非道ながら殺し屋稼業に命を賭け、依頼された任務に殉じて死んでいった仲間達を誇りに思うボウに対して傲慢な態度で返答した事をきっかけに、自ら造ったサン・ブレイズ(の複製か?)でカスリ傷をつけられただけで一気に凋落してしまうが、最期の最後まで「力」への渇望と執着は凄まじかった。 関連 バイラ・オグン 刻印 狂龍の王
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/797.html
トーマ・エンブレムコード=エムブリヲ:コーダ<TOhma・EMBLEMCODE=EMBRYO Coda> 【設定】 突然の冥魔の侵攻、機械人形の反乱。栄華を誇った帝国は瞬く間に燃え落ちた。 強かった父。優しかった母。厳しかった兄。温かかった姉。 ――愛した家族と帰るべき場所。 己の心と共に全てを亡くしたその時に、彼の絶望は始まった。 スパンド船団旗艦アルマガン所属第一陸戦大隊旗下第五独立剣師団“黄金翼主”団長トーマ・エンブレムコード。 第二世界エルスゴーラ、パイリダェーザ帝国第二王子オーマ・メルキセデク=パイリダェーザ。 これらが同一の人物であることを知るものは多くない。 片や、“黄金翼主”旗騎であるエンブレムコードを駆る一騎当千、勇壮たる鋼騎士。 片や、騎芸や武術などとは縁遠く、姉姫と共に花や絵画を好んで嗜んだ繊細な少年。 双方を知るものでも、その姿を重ねることは難しいという。 しかし、双方を知ったものはみな口を揃えて嘆く。彼の祖国を滅ぼした冥魔の恐ろしさを。 豊かな緑の黒髪は艶のない白髪へと変わり、温和な柔らかい瞳は硬く鋭く歪んでしまった。 嫋やかな舞の手振り足取りは、敵を打ち倒す為の死の舞踏へと意味を変じた。 喪失の経験と十三の歳月が、幼かった彼を魂から打ち砕いたのだ。 花と笑顔に愛された少年オーマは死に、血風荒ぶ戦場に佇む戦士トーマだけが此処に残った。 オーマがトーマと名を変え、再び歴史の中に現れるまでのことを知る人物は少ない。 また本人もあまり多くのことを語ろうとしないが故に、彼の十三年間の経歴は靄に包まれている。 それでも時折、彼が酒に浸る時などに洩らされる言葉から様々な憶測が飛び交った。 曰く、彼の駆るエンブレムコードはパイリダェーザ帝国の王権そのものである。 曰く、国が滅び落ち延びた後、剣聖プロキシマより直々に鋼騎剣術を伝授された。 曰く、彼の連れているカーリィ“デクストラ”は天使の化身である。 曰く、彼は行ったことも見たこともない世界の夢を見る。 曰く、甘いものが好きで特に生クリームを使用した洋菓子には目が無い。 何れも与太、流言飛語の類であり信ずるには値しないものだが、彼が事実を語らぬ以上話は膨れる一方であった。 紆余曲折。 現在、彼は第一世界ラース=フェリア・アルセイル地方で鋼騎士として戦っている。 彼が今ここにいるのは、至天塔の守護天使ウルターシャとの契約故だ。 「世界の救済を叶え“神の戦士”へと至った時、機械帝国を討ち滅ぼす剣を授けよう」 神の戦士。フェダーイン。第二世界が戦いの世界であることの価値。彼の兄も目指していた、かつての光。 しかしトーマは第二世界の鋼騎士としては在り得ぬことに、ただ果たすべき目的への手段としてそれを目指す。 第一世界の救済も、最高の名誉も、全てはかつての母国を取り戻す為だけに。 トーマ・エンブレムコードは、今ここに在る。 【この三行だけで必要十分】 第二世界エルスゴーラ、パイリダェーザ帝国の王子。冥魔の侵攻により祖国が滅んだが、王族の中でひとりだけ一命を取り留める。 かつての帝国を取り戻すため、試練としてラース=フェリアを救うスパンド船団に乗りこんだ。 目的の為にはシビアになるが、元来優しい性格の彼はなんだかんだで現地民と交流すると情に絆されてしまうとか。 【エンブレムコード=エムブリヲ:コーダ】 現在トーマが名乗る姓であるエンブレムコードとは、彼が駆る鋼騎の名だ。 真鍮色の無骨な中量級鋼騎ではあるが、その実態はパイリダェーザ帝国の皇帝騎である。 外部装甲を十重二十重に展開すると、内からは黄金色の細身な高機動型鋼騎が現れる。 名は、エムブリヲ:コーダ。戦いを終わらせ、平和を宿す揺り籠だ。 とりあえず簡単な設定だけ。 詳細は後日。 データは明日。
https://w.atwiki.jp/kasisouko/pages/42.html
Pico Magic 1st Pleasure CD 雷神の系譜[Pico Magic Ver.] 世界を救いし隻腕の英雄亡き後 邪神が封印されし地に街を築き 自らが結界の役割を果たし 永き平和への礎と成す… 誇り高き右腕に刻まれし雷の紋章(あかし) 彼の者達の名は 雷神の民 伝承の謎 紋章の秘密 少年が描く軌跡 雷神の系譜 弱い者ほど徒党を組み 身代わりの羊を捜す 愛を知らない幼き日々は 灼けた石の痛み ひとり唇噤んだまま 膝を抱えて耐えていた 雨も宿ればいづれ過ぎ去る 嵐もまた然り されど輝やかざる紋章(しるし) 本当の強さって何だろう? 差し出された少女の小さな手が とても大きく見えた… 黙したまま何も語らぬ歴史の手の平の上で 出会ってしまった少年と少女の物語 十年の歳月も一閃の雷が如く 過ぎ去ってしまえば刹那 今…黒の歴史が再び動き出そうとしている… 遠い空見上げて この胸を焦がす 浮かぶのは彼女の 愛らしい笑顔だけ 適わぬ想いと 識っていながら… 麗しの君は何故 一族の長の娘 部族一強き者の許へ 嫁ぐこと定めしは 変えられぬ民の掟 嗚呼…雷(ちから)無きこの腕じゃ 君のこと護れない? 想いなら誰にも負けないと 叫んでもその言葉 虚しくも風に消えた… 期は満ちようとしていた 長の娘も今年で婚礼を定められし齢十六 その誕生の日が差し迫り 一族の猛者達は競って名乗りを上げた 期は満ちようとしていた 邪悪なる波動が街全体を包み込み 空に立ち込めたる暗雲は 「三度目の嵐」の訪れを告げようとしていた… (「どうなされました?お婆様…」) 「おぉ…何ということじゃ…!黒き法衣(ローブ)を纏いし者達の影が見える… 予言書の使徒、奴らを封印の深奥へ行かせてはならん、 邪神の封印を解こうとしておるのじゃ…! いまや雷神様の血も薄れ、我らに扱えるは小さき雷のみ… あぁ恐ろしいや…!天地を揺るがす強大な力じゃ…来るぞ…あぁ来るぞ…!」 地を割る咆哮 天を裂く爪牙 烈火の如く燃えさかる六対の翼 暗黒を宿した瞳に魅いられただけで 勇猛なる戦士が次々と倒れていった… 嗚呼…人間(ひと)とは神の前では かくも無力なモノなのだろうか… 誰もが深い絶望に呑まれかけていたその瞬間(とき) ひと際眩い閃光が雷(ちから)無き青年の体を貫いた… 「覚醒めよ…勇敢なる右腕を持つ者よ… 直系の雷(ちから)を受け継ぎし者よ… かつて私は邪神(やつ)を封印せし折、雷の槍を放ったが故右腕を失った… 今その雷(ちから)を開放すれば、右腕はおろか全身が吹き飛ぶやも知れぬ… 御主にその覚悟があるか? …ならば今こそ覚醒めよ『雷神の右腕』よ!」 「ひとりでは耐え切れぬ、雷(ちから)でもきっと、ふたりなら大丈夫、私は信じる!」 暗雲を貫く雷 あの日出会った少年と少女は 今…二つの紋章(しるし)重ね合わせて 輝ける未来(とき)を紡ぐ… 「…ちゃん…ねえ…お婆ちゃん…お婆ちゃんったらぁ!」 「どうしたの?それからお話どうなったの?」 「おお…そうだったねえ、ごめんよ」 「その後、雷神様が邪神をやっつけたんだよね?ね?」 「さて、どうだったかねえ…昔の話だからもう忘れちゃったねえ…」 「えー、そんなのずるいよぉ」 「本当はね…本当は…雷神様の力なんてどうでも良かったんだよ… その女の子は、初めて会いたときからずっと、その男の子のことが好きだったから…」 …そう言って微笑んだ祖母の瞳(め)は とても優しい色をしていた …その時の事は今でも印象深く覚えている …私は信じているのだ 雷神の系譜は途絶えていないのだと…
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26279.html
【登録タグ CD CDみ MOSAIC.TUNECD ikaCD ゐつCD 一億円PCD 全国発売 鼻そうめんPCD】 前作 本作 次作 Heartsnative みんなみくみくにしてあげる♪~Heartsnative2~ トランジスタの道化団~Heartsnative3~ ika MOSAIC.TUNE ゐつ 一億円P 発売:2012年11月7日 価格:¥2,625円(初回限定盤)、¥2,100円(通常版) ※価格は税込みです。 流通:全国 レーベル:ジェネオン・ユニバーサル CD紹介 2009年大ヒットを記録したHeartsnative続編が遂に登場。 MOSAIC.WAV をリスペクトする鶴田加茂(IKA)の歴史的名曲“みくみくにしてあげる♪【してやんよ】"の初音ミクフルバージョンが5年の歳月を経て遂に初収録。 “千本桜"“ハッピーシンセサイザ"“ワールズエンド・ダンスホール"など時代を超えた神曲をMOSAIC.WAV品質でカバー、初音ミクが歌います。ありそうでなかった初音ミクコンセプトベスト的作品。 初回限定盤には特典DVDを同梱。 ジャケットは前作に引き続き、鼻そうめんPことかんざきひろ氏が担当。 曲目 CD みんなみくみくにしてあげる♪ / 鶴田加茂・MOSAIC.TUNE ダブルラリアット / アゴアニキ・MOSAIC.TUNE ルカルカ★ナイトフィーバー / SAM・MOSAIC.TUNE ワールズエンド・ダンスホール / wowaka・MOSAIC.TUNE マトリョシカ / ハチ・MOSAIC.TUNE ハッピーシンセサイザ / BETTI・MOSAIC.TUNE イカサマライフゲイム / kemu・MOSAIC.TUNE 想像フォレスト / じん(自然の敵P)・MOSAIC.TUNE 千本桜 / 黒うさ・MOSAIC.TUNE vivid blank [新曲] / 5・鶴田加茂・MOSAIC.TUNE・磯村カイ ユービック・ミュージック [新曲] / 5・鶴田加茂・MOSAIC.TUNE・けんせい(Silver Seats Records) 回帰のシンクロニシティ [新曲] / 5・鶴田加茂・MOSAIC.TUNE・けんせい(Silver Seats Records) トワイライト×トワイライト [新曲] / dezzy・MOSAIC.TUNE DVD みんなみくみくにしてあげる♪ みんなみくみくにしてあげる♪[ジャイア二ズムver.] リンク 特設サイト amazon(初回盤) amazon(通常版) コメント おお! -- 名無しさん (2013-08-01 23 13 47) これは・・・?なんだ?すげえ。 -- 名無しさん (2013-08-01 23 58 45) 鼻そうめんPって絵師でもあるんだ・・・!それはともかく好きな曲ばっかり入ってるが・・・・? -- 名無しさん (2013-08-02 09 08 38) かんざきひろさんって音楽活動もしてたのか・・・ -- 名無しさん (2013-08-03 00 16 31) これは....!私のためにあるようなCDでわないか....!! -- 桜もち (2013-11-19 21 46 34) このCD持ってますよ。イイ曲ですよね。なんかたくさんいっぱい入ってますもん。 -- ゆいゆい (2013-12-19 16 28 15) トワイライト×トワイライト可愛すぎる -- すがり (2013-12-20 23 58 08) ハッピーシンセサイザが激しく感動でした♪ -- 名無しさん (2015-01-31 19 51 51) 俺はユービック・ミュージックが好きかなー -- イカスミ粥 (2015-02-26 22 53 47) いろいろ入ってる(w) -- ユリカ (2016-02-28 21 08 09) ユービック・ミュージックの歌詞でミクさんの一生懸命さにキュン死するかと思った。 -- 通りすがりの愚民 (2016-09-24 08 52 00) vivid blank最高‼︎ -- 名無しさん (2023-05-15 23 39 51) 名前 コメント