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御台場迎撃戦第4部隊 御台場迎撃戦にて、後詰として第1部隊の後方に配置されていたが、第5部隊の失態をカバーするために市民の避難ルートと最終防衛線の維持を担当した部隊。(*1) 隊の中心となったのはメルクリウスのティシア・パウムガルトナー。新海千景、黒木・フランシスカ・百合亜の才能を引き出し開花させた。(*2) 大型ヒュージや変種ヒュージの討伐などの「リリィとしての功名」は他部隊に譲ったが(*3)、市民を守るために、また仲間たちがアルトラ級との戦いを有利に進められるように活躍したため「栄光の第4部隊」と称えられた。(*4) 時間制限付きの厳しいミッションも多く、控えメンバーを含めて負傷者を出しながらも全力で戦った。(*5) メンバー 名前 レアスキル ポジション 所属ガーデン ヘッドライナー 新海千景 ルナティックトランサー AZ アルケミラ女学館 曽我菘 フェイズトランセンデンス AZ/TZ 御台場女学校 西郷紅 ルナティックトランサー AZ/TZ 御台場女学校 今川誉 円環の御手 AZ/TZ 百合ヶ丘女学院 弘瀬湊 円環の御手 TZ/BZ 御台場女学校 黒木・フランシスカ・百合亜 テスタメント TZ ルドビコ女学院 山梨日羽梨 レジスタ TZ 百合ヶ丘女学院 リーアリデル・エッシェンバッハ ファンタズム BZ 聖メルクリウス ティシア・パウムガルトナー 円環の御手 BZ 聖メルクリウス サブメンバー 本間秋日 ヘリオスフィア BZ 神庭女子藝術高校 小津一二三 アルケミラ女学館 伊丹桜織 アルケミラ女学館 (青海地区死守戦に参加) 竹久央 円環の御手 AZ 御台場女学校 河鍋薺 ファンタズム AZ 御台場女学校 初期ポジション 戦術 戦績 青海地区死守戦:御台場迎撃戦終盤、内陸に上陸しようとするヒュージの侵攻阻止と一般市民の避難完了までの時間稼ぎを要求された死闘(*6)
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第262話 撒かれる種 1485年(1945年)11月30日 午後1時 ヒーレリ領クルコリスパ この日も、上空は厚く覆われた雪雲のせいで外は薄暗く、降りしきる雪によって大地は真っ白に覆われていた。 この一面銀世界の中を切断するようにして、濃い茶褐色をした一本の線が大地を貫いている。 その線の上を、多数の物体が一定の速度で南下していた。 視点をその線に注視すると、周囲を小高い木々に囲まれた一本の街道上を行く集団が南東へと向かいつつある。 その集団は今、戦場から後退しようとしていた。 北方の戦場から砲声と爆発音が絶え間なく響き、その合間に夥しい銃撃音が木霊してくる。 「……これは酷いもんだね。」 ヘルマン・ヴィルテルン大尉は、ここ数日で無精ひげの伸びた顎を右手でさすりながら部下に向けて呟く。 「シホット共の攻撃を受けて大敗走ですからね。ですが、こいつらはまだ運がいい方ですよ。」 ヴィルテルン大尉の部下であるチャイナ系アメリカ人のリャン・チェイリュー軍曹が、これまでの戦闘で疲労の濃い顔にしかめっ面を現しながら答えた。 街道には、前線から後退して来た第137歩兵師団に所属する将兵が、トラックに乗せられて彼らの前を通過している。 第137歩兵師団は、第42軍所属の第78軍団を構成する3個師団の内の1個師団として前線に配備されていた。 だが、トラックに乗せられた将兵が属していた第137歩兵師団本隊は、大半が“輪の中”に閉じ込められていた。 後退中のトラックに乗る将兵の中には、戦闘中に負傷して痛々しい姿を見せる物も多くおり、手足のどこかを無くした兵士も良く見かける。 また、傷を負っていない者達も、長く続いた激戦の影響で心身ともに疲労しており、その顔には生気が見られなかった。 「137師団で輪の中に閉じ込められずに済んだのは、この902大隊と砲兵大隊だけか……」 「残り3個師団は今朝方、シホット共に包囲されてしまいましたからね。」 「敵の追撃部隊は、うちの師団の部隊が対応しているようだが、長くは持たんらしいね。」 「消耗しすぎでいつも通り戦えんですよ。」 チェイリュー軍曹は忌々しげに答えてから唾を吐いた。 ヴィルテルン大尉は、アメリカ軍第37機甲師団第83工兵大隊第2中隊に属しており、彼は第2中隊の指揮官である。 第37機甲師団は、第42軍の中では唯一の機甲師団であり、シホールアンル軍の攻勢開始当初から敵石甲部隊相手に激戦を繰り広げて来た。 中でも、M26パーシングを装備するA戦闘団は奮戦に奮戦を重ね、幾度となく敵石甲部隊の攻撃を食い止めて来たものの、敵もまた第37機甲師団を 集中攻撃し、各戦闘団共に損害が累積していった。 現在、前線では包囲網の外に居るB戦闘団とR戦闘団が進撃中の敵に対して、遅滞戦闘を行いながら後退中である。 「おい、手配していた地雷はまだ届かんのか?」 ヴィルテルン大尉は、ジープの後部座席に置いた無線機を操作している部下に話しかけた。 「もう1度確認してみます。」 「中隊長、メシもまだですかね?」 チェイリュー軍曹が手をさすりながら大尉に聞く。 「昨日の夜に冷えたレーションを食って以来、何も口に入れていません。」 「お前、ガムがあっただろうが。それでも食って気を紛らわせておけ。」 「んなもんありませんよ。」 チェイリュー軍曹が不機嫌そうに答える。 「何?いつもはその胸ポケットに入っているだろう。」 「……後退中に落としちまいました。ですので、今口に入れられる物は何もありません。」 「あるのはタバコぐらいですねぇ。」 後退中のトラック隊を見ていた兵士が体を振り向き、胸ポケットからタバコの箱を取り出していた。 「馬鹿野郎。タバコは口にくわえて煙を吸うだけだろうが。腹の足しにならんよ。」 「護衛の戦車中隊の連中に聞いてきますか?何か食いものは無いかと。」 「無駄だ、やめとけ。」 チェイリュー軍曹の提案を、ヴィルテルンはあっさりと取り下げる。 「連中もやっとの事で、前線の大釜から帰還して来た身だ。あっちの中隊長とも話し合ったが、食料はあまり持っていないらしい。」 「そうですか……補給が来るまで待つしかありませんな。」 「缶詰の空き缶ならいくらでもあるんですがね……」 無線機を弄っていた部下が、ジープの後部座席に積まれているゴミ袋を指さした。 袋の中には、空き缶が70個ほど入っていた。 昨日の夕食が終わった直後、即座に後退命令が発せられたため、部下は捨てるに捨てられないまま、このゴミをここまで持ってきてしまったのであろう。 「お前、その邪魔物をここまで持ってきたのか。」 「捨てるの忘れてしまいまして……あ、中隊長、大隊司令部と連絡がつきました。」 「補給の事でなんか言っていたか?」 「はぁ……なんでも、補給トラックが途中で事故を起こしてしまったようで、到着が遅れるとの事です。」 「事故だと!?」 ヴィルテルンは思わず、声を張り上げてしまった。 「はい。一応、地雷と食料は送っているとは聞きましたが、どの量が来るかは教えて貰えませんでした。」 「くそ!シホット共の攻勢が始まって以来、いい事なしだぜ……」 彼は忌々し気な口調でそう吐き捨てた。 「地雷はともかく、腹が減っては戦闘は出来んとも言うのに……おい!すまんがタバコを貰うぞ。」 「了解です。1本抜き取って下さい。」 タバコを要求された兵士は、振り返ってタバコのケースを差し出した。 ヴィルテルンはそれを手に取り、1本だけ抜き取ってから箱を返し、貰ったタバコを口にくわえる。 ふと、彼はトラックの荷台に座る兵士と目が合った。 戦闘で疲れたその兵士は、頭の部分に包帯を巻かれていた。 顔の半分を流れ出た血で赤く染めていたその兵士の目は生気がなく、ただただ、息をしている事しかできないように思われた。 (散々に打ちのめされてやる気もなくしたか……こうやって、のんびりとタバコを吸える俺は、あいつよりもマシなんだろうね…) ヴィルテルンは心中で呟いた後、持っていたライターでタバコに火を付けた。 第137師団の残余部隊が後退していったその1時間後、遅滞戦闘を行っていたR戦闘団とB戦闘団がヴィルテルンらが陣取る街道を横切っていった。 午後2時には、最後尾部隊であるB戦闘団所属の戦車大隊が通過している所に、ようやく補給物資を積んだトラック隊が彼らの下にやって来た。 「よう!遅れてすまない!」 「たく…待ちくたびれたぜ。」 ヴィルテルンは、先頭のトラックから降りた大尉の階級章を付けた将校に、疲れた様子を隠そうともせず、半ばよろけた足取りで近寄った。 「トラックは1台だけか?予定では3台来ることになってたが。」 「事故で2台潰れちまってね。後退中のハーフトラックにぶつかったんだ。」 「なんてこったい……じゃあ、肝心の地雷は……」 「残念な事に、非常に少ないね。」 将校はトラックの荷台に向けて顎をしゃくりながら、荷台の後ろにヴィルテルンを案内した。 彼がトラックの幌を開けると、中には食料の入った箱と地雷の入った箱が置かれていた。 「……対人地雷はどうした?」 「ああ。別のトラックに入っていたよ。」 「何だって……じゃあ、こっちに持ってきたのは……」 「そう、対戦車地雷だけさ。」 将校の言い放った言葉を聞くや、ヴィルテルンは思わず、舌打ちをしてしまった。 「石の化け物だけじゃなく、随伴している歩兵の足も止めたかったんだがね……」 「あと、持ってきた地雷だが、量は60個ほどだ。どこもかしこも対戦車地雷を欲しがるもんだから、大隊司令部が均等に分けたらこうなっちまった。」 「60個じゃ足らんぞ!道の上に10個、500メートル間隔で置くにしても、たった3キロしか距離は稼げん!」 「本当は180個あったんだがね……」 将校はため息交じりにそう言いながら、街道に視線を移す。 その途端、彼は更に表情を暗くした。 「そもそも、180個の対戦車地雷を敷設し終えるかどうかも怪しいぞ。」 「ん?どういう事だ?」 「道路上を見てみろ。」 将校は街道上を親指で指した。 ヴィルテルンは言われるがままに道路を見、そして理解した。 「……なるほどね。相当派手にやりあったらしいな。」 街道上には、依然として遅滞戦闘を戦い抜いたB戦闘団のハーフトラックやM4戦車が後退を続けているが、どれもこれも損傷を受けるか、 傷の少ない車両も車体のあちこちが派手に汚れている。 それ以前に、後退中の部隊は想像以上に消耗しており、どの中隊も装備車両が少なくなっていた。 「おい!ちょっといいか!?」 唐突にヴィルテルンは声を掛けられた。 振り返ると、そこにはヴィルテルンの工兵中隊を護衛している戦車中隊の指揮官が居た。 彼の表情はいつになく険しい。 「B戦闘団はほぼ戦場からの離脱に成功したようだが、敵はすぐにでも再編成を終えて前進を再開しようとしているらしい。早い所地雷を仕掛けんと、 まずい事になるぞ。」 「本当か?敵の進撃部隊は潰せなかったのか?」 「いや、R戦闘団とB戦闘団は敵を手酷く叩いて、前進をストップさせたと言っている。一応、時間は稼げた事にはなるが、1時間稼げたのか、 10分だけ稼げたのかわからん。今の内に地雷を敷設して、ここからトンズラした方がいいぞ。」 「……あまり早めには出来んぞ。俺らはメシもロクに食っていない上に、この冷たい空気にガチガチ震えながらの作業だ、どうしても時間は かかってしまうな。」 「どれぐらいかかる?」 「……少なくとも2時間……いや、1時間半は欲しいね。」 それを聞いた戦車中隊の指揮官は眉をひそめた。 「無茶言うな……敵に連隊規模……いや、大隊規模で来られても即死だぞ!」 「あんたのパーシングでも即死なのかねぇ。」 ヴィルテルンは値踏みするかのような口ぶりで言う。 「弾薬が足りんのだ。俺の戦車は、あと18発しか弾が残っていない。一番多い奴でも21発だ。補給が必要だが、それ以前に戦力も足りん。」 彼は顔をしかめながら説明する。 「戦闘前は16両あった戦車が、今じゃ9両だ。損耗度が酷すぎる。地雷なんか適当に敷設してトンズラでいいだろう。」 「でも、うちの中隊はあんたの戦車が頼りなんだ。持ってきた地雷を敷設し終えるまでは、何が何でも援護が必要になる。」 「こういっちゃ何だが……今回は60個の地雷を敷設するだけでいいんだ。もしかしたら、比較的短時間で終わるかもしれんぞ。」 補給将校が戦車中隊指揮官に語り掛ける。 「軍司令部は、ここから40キロ南を通るウェリントン街道を、あと1日死守しろと言っている。でなきゃ、敵本土侵攻部隊が必要としている カイトロスク補給所に守備兵力を置くことが出来なくなる。そうなれば、補給所は敵に吹き飛ばされ、本土侵攻部隊は補給不足で死んじまう。」 「俺達のやる事はあまり大きな事ではないかもしれんが、シホット共の足を鈍らせる為には、この60個の地雷を、敵に有効になるような形で なんとしてでも敷設しなければならねえ。」 ヴィルテルンも畳みかけるように言う。 「壊滅したA戦闘団に報いるためにも、ここは踏ん張ってくれねえか?」 「……」 戦車中隊指揮官の指揮するB中隊は、第97戦車大隊に属しており、これらは第121機甲歩兵大隊、第110野戦砲兵大隊と共にA戦闘団を 編成してシホールアンル軍と激戦を展開したが、第97戦車大隊がパーシングを装備していた事もあってか、シホールアンル軍は特にA戦闘団に 攻撃を集中した。 その結果、第97戦車大隊は3個中隊中2個中隊がほぼ全滅し、第121機甲歩兵大隊と第110野戦砲兵大隊も兵力の半数近くを失った。 このため、A戦闘団は壊滅判定を受けて後方に下がり、残るB戦闘団とR戦闘団が戦場の火消し役として投入されたが、この2個戦闘団も たちまち消耗し、今しがた前線から引き返してきたばかりだ。 彼の戦車中隊は後退中に命令を受け、ヴィルテルンの工兵中隊とすれ違い様に合流を果たしていた。 前線で大隊長戦死という悲劇も目にしている戦車中隊指揮官は、内心では早めに後退したいと言う気持ちで一杯であった。 しかし、ヴィルテルンと補給将校の言葉を聞くや、その気持ちもどこかに吹き飛んでしまった。 「まっ、当然だろうな。どこまで出来るかわからんが、やるだけやってみるさ。」 「OK。頼んだぜ。」 ヴィルテルンは戦車中隊指揮官に礼を言った後、補給将校に顔を向けた。 「さて、早速作業を開始したいが、あいにくと俺達は腹ペコだ。そこでだが、俺の部下達を幾つかの班に分け、メシを食うチームと地雷を埋めるチームに分ける。」 「それが効率的だな。では、トラックの中身をさっさと引っ張り出そう。」 「了解。お前ら!地雷とメシが来たぞ!降ろすのを手伝え!!」 彼の声を聞いた部下達がトラックの周りに集まって来た。 兵士達はトラックの荷台から地雷と食料……Kレーションの入った箱を下ろしていく。 ヴィルテルンはその間、各小隊の指揮官を集め、食事を行う班と地雷敷設を担当する班を決めて指示を飛ばしていた。 「くそ!Kレーションかよ、俺こいつ嫌いなんだよな。」 「上手いと感じたのは最初だけだぜ。今はこいつについているマッチとタバコだけで充分と思うね。」 「おい、オレンジジュースの粉末を譲ってくれんか?あれ、飯盒を洗うときに便利なんだよ。」 初めに食事を言い渡された小隊が、冷たい雪の上に座り、降雪を気にする事無く食料を口にしていく。 「さっきも言ったが、5分でメシを食い終われよ!下らん雑談はそこそこにしておけ!おいルイス、そのビスケットいらないなら俺が食おうか?」 「いえ、最後に食おうと思って残しておいただけです。」 「畜生、覚め切ったコンビーフが、悪い意味で仕事してやがるぜ。」 「ああ、くそ、4日前に食ったカレーと比べると、こいつなんか家畜の餌だぞ。」 「アホ!贅沢な事言わずにさっさと食え。あと数分もしたら、シホット共へのプレゼントをえんやこらと埋めんといかんのだからな。」 兵士達は雑談をかわしつつ、空腹感も手伝ってなかなか速いペースで食事を進めていく。 その間、スコップを手に取った兵達は、街道に地雷を埋められる広さの穴を掘っていく。 最初の班が食事を終えた時、ヴィルテルンの脳裏にある考えが浮かんだ。 「……おい、ビルト。」 「はい。なんですか?」 ビルトと呼ばれた通信兵が顔を振り向けた。 「最近、シホット共もよく地雷処理をしていると言っていたな。どのような感じでやっているとかは聞いているか?」 「はぁ……ちょいとした噂ですが、何でも、金属反応を捉える魔法を使って地雷を探しているそうですね。」 「……そいつは確かか?」 「情報部の知り合いは、未確認情報だと言っとります。ですので、シホット共が流した欺瞞情報という事も考えられますね。」 「ふむ……じゃあ、欺瞞じゃねえ方に賭けてみるか。」 ヴィルテルンはジープに近寄り、袋を人差し指でつつく。 「ちょいと、このゴミを片付けようか。」 「はぁ……どこにです?」 「ここにさ。」 彼はどこか楽しげな口調で部下に言った。 1485年(1945年)11月30日 午後4時30分 シホールアンル帝国首都ウェルバンル 「これにより、帝国軍反撃部隊はアメリカ軍部隊を排除しつつ、遂に敵野戦軍の一部を包囲するに至ったのである!」 ウェルバンルの東部市街地にある建国記念広場では、演説台に立った広報官と思しき軍人が周囲に群がる市民に向けて声高に叫んでいた。 市民らは降りしきる雪を気にする事無く、軍人の戦果発表に聞き入っている。 「凄い人だかりだな……」 馬車の中から物珍しそうに見ていた黒髪の男が、御者台の座る同僚に向けて言う。 「陸軍総司令部の宣伝屋さんが戦果発表をしとるんですよ。」 御者台に座っている短髪の男が眠たそうな口調で返してきた。 「へぇ、なかなか盛況のようだね。」 「このフトヴィが聞いた限りじゃ、何というか……悲壮な感じがして切ないように聞こえますね。特に、あんたからの情報を聞いた身としては。」 「おいおい、ここはウェルバンルだぜ?あまり意味不明な事は言わん方がいい。」 「確かに、ヘルヴィンの言う通りだ。」 馬を操るフトヴィ・ヴァキンシュは苦笑しながら、荷台に座る黒髪の男にそう言った。 黒髪をポニーテール状に結った男は、やれやれとばかりに首を振りつつ、そばに置いてあった積荷に手を伸ばした。 「次の売り場まであと何分で着く?」 「5分ぐらいだね。そろそろ準備しておくか。」 フトヴィの言葉を聞いたヘルヴィン・グリースクルは頷きながら、積荷の中に紛れ込ませてあった何かをそっと、懐の中に入れた。 程無くして、2人を乗せた馬車は、首都東部にある東部第一市場に到着した。 「着いた。ヘルヴィン、準備を。」 「了解!」 予め取って置いた空地に馬車を止め、荷台からヘルヴィンが飛び降りる。 彼は手慣れた手つきで幌を開け、荷台から木製の板や箱を降ろし、次に果物や野菜等が入った木箱を降ろしていく。 フトヴィは先に降ろされた板と箱を使って陳列台を形作り、その上に白布を敷いていく。 手早く陳列台を作り終えると、今度は2人掛かりで品物を陳列していった。 10分程で品物を置き終えると、2人は声を張り上げて商売に勤しんだ。 「おう、あんちゃん!今日もいい品が入っているようだね。」 「やあやあ、これはクリシーさん。ささ、今日もあちこち回って揃えてきましたよ。」 フトヴィは、声をかけて来たいかついひげ面の紳士に対して、にこやかな笑顔を浮かべながら、陳列棚に並んだ品物を1つ1つ紹介していく。 「ふむふむ。おう、今日は新人さんも一緒だね。仕事は慣れたかね?」 「ええ。お蔭さまですっかり慣れました。」 「その様子だと、ヘルヴィン君も空襲の後遺症から立ち直ったようだね。この調子で、フトヴィのあんちゃんを支えてやらんとね。」 「へぇ、努力していきます。」 ヘルヴィンは軽く頷いた後、手前にあった緑色の果物を勧める。 「おやっさん。そう言えば、今日、やっとフィヴィンのいい奴が取れたんですよ。1個どうですかね?」 「ほほう、よく考えたら久しぶりに見るなぁ……今じゃ、フィヴィンの産地だった南部も、アメリカ人共の爆撃で目茶目茶にされて、 いいフィヴィンがすっかり手に入らなくなったからねぇ……」 「この季節になると、ここにズラリと並べてますからね。でも、今年は本当、寂しくなったもんですわ。」 フトヴィがため息交じりに言う。 「同感だよ……帝国軍が負ける事は無いと思うが、今回ばかりは相手もかなり手の込んだ事をやるからね。正直、不安になっちまうが…… まっ!変な事は考えずに買い物でもするかね!」 「おお!その意気ですぜ、おやっさん!」 フトヴィがその客に向けて、快活のある声音で言った。 「ど~もど~も。さて、こいつとこいつと、あとこれ……おう、これも頂こうか。」 「毎度ありがとうございます!さて、袋詰めの方よろしく。」 ヘルヴィンは指示を受けて頷き、右手にあった紙袋に品物を入れていく。 最後に、フィヴィン(緑色の皮だが、中身はオレンジ色で味もそれに似ている)を入れた。 「お代を払うよ。」 「毎度あり!また来てくださいね!」 フトヴィは代金を払い、片手を振りながら去っていく客に声を投げかけた後、再び客寄せに入る。 東部第一市場は、冬であるにも関わらず、多くの買い物客で賑わっていた。 フトヴィとヘルヴィンは、その後3時間にわたって商売を続けた。 「すまないが、少し外してもいいか?」 ヘルヴィンは、客足が引いた事を見計らって、フトヴィに聞く。 「いいよ。」 「すぐ戻る。」 ヘルヴィンはフトヴィの返事を受けた後、足早に露店を離れた。 2分後……彼は東部第一市場の内部にある路地裏に来ていた。 「……」 彼は無言のまま路地裏を歩いていく。 この時、彼の目は前方を振り返り、次いで後方にも振り向けられる。 そして、懐に手を伸ばし、いびつな形をした小さな石のような物を取り出した後、路地裏のさらに奥にある、人気のない通路に向かって歩き出す。 「………」 ヘルヴィン……もとい、レイリー・グリンゲルは、小声で何かを呟いた後、右手に持っていたいびつな形の石を左手で包み込む。 5秒ほど間を置いた後、レイリーはそれを通路の側に放り投げた。 「……これで7個目。」 ぼそりと呟いたレイリーは、そのままゆっくりとした足取りで、露店に戻って行った。 露店に戻ったレイリーは、フトヴィにぼそりと呟いた。 「撒いて来た。」 フトヴィは小さく頷いた後、平然とした表情で声掛けを始めた。 「どうもー。」 「やや、これはゼルヘンスさん。相変わらずお綺麗な事で。」 フトヴィは顔見知りの女性客に品物を勧め始める。 ヘルヴィンも何度か顔を合わせているため、彼女はレイリーにも挨拶をする。 ふと、ヘルヴィンは彼女が少年を連れている事に気が付いた。 年は12、3歳ぐらいであろうか。 「うーん、やっぱりこの時間だと品物が少なくなってますねぇ。」 「すいませんね。最近は仕入れも悪くなっちまって……おや、そう言えば、その子は見ない顔だね。」 フトヴィはその少年に気が付き、彼女に聞く。 「この子はですね、2か月前から私達が預かっている親類の息子でして……」 「へえ、そうなのかい……どこの出身なんですかね?」 「ランフックです。今日、“やっと”家を出れるまでになったので、こうして連れ歩いているのですけど。」 「そうか……じゃあ、何にしますかね?」 フトヴィは相変わらぬ口調で女性客に尋ねた。 「ええ、それじゃあ、これとこれを……ウィルシー。あなたも何か欲しい物はある?」 「……これがいい。」 少年は、どこか絞り出すような声音で女性客に言った。 その品物は果物ではなく、銀星の紋章が入った首飾りであった。 今日の露店で出した品物は食品だけではなく、こうした装飾品も幾つか売っていた。 だが、少年の指さした物は、他の物と比べて一番値が張る物であった。 (こいつは確か、ランフック産の物だったか……確か、あっちの守り神の紋章が入っていたな) ヘルヴィンが進駐で呟く。 「ウィルシー、悪いけど、手持ちのお金じゃ買えないわ。何か他の物を……」 「……これ以外に欲しい物は無い。」 「無茶言わないの……」 女性客は少年に本意を促そうとする。 少年も我が儘は無理だと判断したのか、じっと見据えていた首飾りから目をそらした。 だが、そこにフトヴィが声をかけた。 「坊主!よかったら、こいつをあげようか?」 「えっ……」 一瞬、少年はフトヴィが何を言っているのか理解できなかった。 「どうした。要るのか要らんのか返事しろよ。」 「え……ええと。」 戸惑う少年を見て、フトヴィは苦笑を浮かべた。 「おう!男ならしっかり返事するこった!んで、どうなんですかね、お客さん?」 フトヴィの言葉に心を動かされた少年は、大きく頷いた。 「要ります。」 「ようし!なら、持って行け!代は要らんぜ。」 「そんな、フトヴィさん。」 「まあまあお客さん。」 困った顔を浮かべて詰め寄る女性客に対して、フトヴィは両手をあげて制止した。 「お客さん。坊主……ランフックでえらい目に遭ったんだろう?それも……」 「……」 「図星のようだね。まぁいい。」 フトヴィは両手を組んでから2度頷いた。 「そいつは、俺達から坊主に送る快気祝いの品だ。いつもはお客さんに儲けさせてもらっているからね。その恩返しがてらに取ってくれ!」 「でも……」 「いいからいいから。まぁこんなご時世だ。今は、“残った”坊主のために出来る事をやってやりな。いいね?」 「……ありがとうございます。このご恩は一生忘れません。さぁ、ウィルシーもお礼を言いなさい。」 そう言われた少年は、ヘルヴィンとフトヴィにそれぞれ頭を下げた。 「あ、ありがとうございます。」 「近い内にまたこっちに出すから、そん時もよろしくお願いしますね!」 立ち去る2人に対して、フトヴィは威勢の良い声で送ったのであった。 それから30分後には店仕舞いとなり、2人は道端に置いた少ない品物と陳列台を片付けていた。 片付けは程無くして終わり、2人は馬車に乗ってその場を離れた。 馬車は市場に続く街道を正反対にゆっくりと抜けていく。 その際、レイリーは御者台に上がり、街道を行く人達と……街道沿いに並ぶ質素な小屋を交互に見やった。 「……南部の空襲が激化した頃から、首都の人口が増え始めてね。」 唐突にフトヴィが口を開く。 「8月ごろには、家を焼け出されて行き場を失った人が、こうして街道沿いや空き地に簡素な小屋を建てて住み始めた。ランフック大空襲があった後は、 ああいった小屋が増えまくった。最近は、首都に流れて来た罹災者があちこちで騒ぎを起こして、首都警備隊の世話になる奴がかなり増えた……」 「……」 「俺達は任務を続けている。でもね、時々心が揺らぐ事がある……さっきのお客さんと、坊主を見た時もそうだ。」 「……フトヴィ。」 レイリーはぼそりと、同僚の名前を呼ぶが、彼はずっと前を見据えたまま、視線を動かさない。 「さっきの坊主にあの銀色の首飾りを挙げたのは、連合軍がしでかした事の罪滅ぼしにと思ってね……でも、あまり意味は無いかな。」 それからしばらくの間、2人は押し黙った。 冬の寒気が体に染み渡る。 耳元には、街道を行く住民達の声と、馬の蹄の音、車輪が回る音が聞こえてくるが、レイリーには、まるで遠い世界から聞こえる異音のように思えた。 「……俺達のまいた種……そして、味方の爆撃機から撒かれようとしてる爆弾は、これからどれほどの犠牲者を生むんだろうか。」 「……分からないね。」 レイリーの言葉に対し、フトヴィは何気ない口調でそう返した。 「俺達が撒いた種や、爆撃機から撒かれる爆弾が、この国の人間たちにどのような感情を植え付けるのか……そして、どのような結果を招くか…… ここから先の言葉は、あんたに言わせるとしようかね。」 「……神のみぞか知る…って奴か。」 レイリーがそういうと、フトヴィは彼に振り返り、苦笑を浮かべた。 同日 午後8時 ヒーレリ領クルコリスパ 「進撃が止まってから、かれこれ1時間半になりますね……」 フィルス・バンダル軍曹は、登場するキリラルブスの指揮官であるウィーニ・エペライド少尉に向けて言う。 彼の声音には、やや疲れが滲んでいた。 「先頭の連中が地雷を踏んで以来、ずっとこの有様だからね。」 エペライド少尉は、苛立った口調でバンダル軍曹に返す。 「む……台長、小隊の各台より前進はまだかと言ってきています。」 「まだだから黙って置けと返しておいて。」 エペライド少尉はぶっきらぼうな口調で、通信手にそう言った。 「ああ。腹減ったなぁ。今の内に弾薬や食料の補給が来れば言う事なしなんですが。」 「輸送用キリラルブスが少ない上に、馬車が大半を占める軍の兵站力に期待しない方がいいね。」 「はぁ……しかし、台長。どうも苛立っていますね。」 「戦闘続きの上に休みが少ないんじゃ、誰でもそうなるから。」 バンダル軍曹の問いに、エペライド少尉は答える。 ウィーニらは第5親衛石甲師団第509石甲連隊、第1大隊第2中隊に所属している。 ウィーニとバンダルは、先のレスタン戦での功績を認められ、それぞれ少尉と軍曹に昇進し、今年の8月からは、長砲身キリラルブスを拡大、 改良した新型キリラルブスを与えられた上に第3小隊を指揮する事となった。 キリラルブス小隊の指揮官となったウィーニは、今回の戦闘では4台のキリラルブスを率いて戦い、28日から続く戦闘では小隊だけで、 シャーマン戦車3台、パーシング戦車2台、スチュアート軽戦車7台を破壊するとういう戦果を挙げていた。 ウィーニらの所属する第5親衛石甲師団は、今回の作戦では第34軍集団第1親衛石甲軍に属する第3親衛軍団を構成する部隊である。 シホールアンル軍は、28日から続くこの反撃作戦に第34軍集団を投入し、東進中の連合軍侵攻部隊を包囲する形で進撃を続けていた。 第34軍集団は第1親衛石甲軍、第20石甲軍、第29石甲軍、第76軍の4個軍で編成されている。 指揮官は歴戦の石甲部隊指揮官であるムラウク・ライバスツ大将に任ぜられ、自ら軍集団司令部を率いて前線部隊に同行している。 また、第1親衛石甲軍の指揮官は、これまで魔法騎士師団時代から指揮官を務めて来たルイクス・エルファルフ中将が任命されている。 第34軍集団は、シホールアンル帝国の中でも最良とも言える装備を有し、その攻撃力は米第42軍を粉砕した事からも見て明らかであった。 だが、米軍もただでやられている訳ではなく、侵攻部隊も少なからぬ損害を受けている。 ウィーニの属する第509石甲連隊は、昨日から続く米機甲師団との戦闘で第2大隊が全滅に近い損害を受けた。 第2大隊は、師団の先鋒部隊として敵機甲部隊と激戦を演じたものの、パーシング戦車を主力とする米軍の防御力は桁外れであり、 これまでよりも分厚く、攻撃力の高い新型キリラルブスでさえもが次々に爆砕されるか、行動不能に陥った。 第2大隊の苦境を見て、第1大隊が応援に駆け付けた結果、アメリカ軍を後退させる事に成功している。 その後、第2大隊が追撃を仕掛けたが、これまた応援に駆け付けた、別の米機甲部隊との間で戦闘となり、第2大隊は装備していたキリラルブスの 大半を失って壊滅している。 第5親衛石甲師団は、先鋒部隊の再編のために一旦部隊を停止させた後、午後3時30分に損害の少ない第1大隊を先鋒に据えて、進撃を再開した。 しかし、第1大隊は第1大隊で思わぬハプニングに見舞われていた。 午後6時20分、街道を走行していた第1中隊の先頭が立て看板を発見。 先頭キリラルブスの台長が降りて、看板を見た所、英語でシホールアンル軍を馬鹿にするような言葉と共に、地雷を埋めてあるとの記述も含まれていた。 この台長は米軍のはったりかと思ったが、本当に地雷が埋められている可能性もあるため、急遽地雷除去班を呼んで、地雷を探させる事にした。 程無くして、地雷除去班が到着し、魔導士が金属探知の魔法を発動しながら慎重に捜索した所、早速反応があった。 除去班が魔導士の教えた場所を恐る恐る掘り返した。 だが、地面の下から出て来たのは、地雷ではなく、米軍の食料の入っていた空き缶であった。 誰もが首を捻り、更に探知を続けつつ、除去を続けた所、道幅に横一列に埋められた7つの空き缶が出て来た。 そして、10メートルほど後にも金属反応があり、そこを掘ってみると、そこにも空き缶が埋められていた。 「敵の工兵隊は地雷が無いから、立て看板を作り、ゴミを埋めてここに地雷があるように見せかけたのかもしれない。」 第1大隊の指揮官はそう判断しながらも、貴重な時間を失った事に腹を立てていた。 時刻は午後7時を過ぎており、“空き缶捜索だけの為”に、第1大隊は実に40分も費やしていた。 地雷は無いと判断し、第1大隊は再び前進を始めた。 キリラルブスが力強く歩き始め、走りに弾みがつき始めるかと思われた時……唐突に爆発が起きた。 先頭のキリラルブスは対戦車地雷によって右の前足を吹き飛ばされた後、石の体を地面に叩き付けながら道の脇に滑って行き、道の側に立っていた木を 4本なぎ倒した所で止まった。 「本物の地雷が埋まってるぞ!!」 それからという物の、第1大隊は慎重に慎重を重ねながら、地雷除去に乗り出した。 だが、地雷が見つかったのは、先頭台が踏んだ付近と、そこから5メートル離れた場所のみで、あとは5メートルおきに空き缶が埋められているだけであった。 それが午後6時30分頃の状況で、部隊は再び前進し始めたが、500メートルほど進んだ直後に、先頭を譲られたキリラルブスがまたもや地雷を踏んでしまった。 擱座したキリラルブスが2台に増えた後、第1大隊は再び停止して地雷の捜索を行った。 あれから1時間半後、地雷除去班は第2の爆発地点から700メートルほど離れた場所まで捜索に当たったが、もはや空き缶すらも出て来ないようだ。 「あ、台長。中隊長より進撃再開の命令が下りました。」 「ああくそ、せめてメシぐらい食わせろと。」 通信手の口から発せられた言葉に、バンダル軍曹が苛立ちまぎれに言う。 「命令が下った以上は仕方ない。前の奴が進み始めたら動くよ。」 ウィーニは感情のこもらぬ口調でバンダルに返した。 2分後、前方のキリラルブスが前進を開始する。ウィーニはそれに習って、自ら指揮するキリラルブスにも前進を命じた。 だが、5分と経たぬ内に、前のキリラルブスが急停止した。 「停止!!」 ウィーニの声が発せられると同時に、操縦手がキリラルブスを停止させる。 石と鉄でできた重い体が一瞬前のめりになる。 直後、前方から爆発音が響いて来た。 「……またか。」 バンダルは、ウィーニの呆れとも、諦めともつかぬ声を聞いたが、それも当然だと心中で思った。 敵反撃部隊主力の戦力表 第1親衛石甲軍 第1親衛軍団 第1親衛石甲師団 第2親衛石甲師団 第17親衛石甲機動旅団 第213親衛石甲化機動砲兵旅団 第2親衛軍団 第3親衛石甲師団 第4親衛石甲師団 第6親衛石甲機動旅団 第12親衛石甲機動砲兵旅団 第3親衛軍団 第5親衛石甲師団 第6親衛石甲師団 第20石甲軍 第32軍団 第173石甲師団 第123石甲師団 第82石甲歩兵師団 第56軍団 第72石甲師団 第202石甲師団 第68石甲機動砲兵旅団 第29石甲軍 第49軍団 第120石甲師団 第204石甲師団 第108石甲機動砲兵旅団 第63軍団 第21石甲師団 第63石甲師団 第170石甲師団 第76軍 第83軍団 第515歩兵師団 第516歩兵師団 第517歩兵師団 第84軍団 第414歩兵師団 第418歩兵師団 第419歩兵師団
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虫の森に生息する、大型化したサソリ。 その骨格は硬質化し、並みの刃物では切り裂くことは出来なくなっている。 その素早さも相まって、並みの人間にとっては大変な脅威となる。 機甲蠍 機甲蠍, きこうさそり, (モンスター), 1, 3 陸, 4, S, 3000, 100 特殊能力 地形適応=森林・砂漠適応 林 低木 砂漠 パイロット能力付加="メッセージ=無口" 2800, 75, 1000, 85 BACA, M_ScorpionU.bmp 毒液, 700, 1, 3, -10, -, 10, -, AAAA, +20, 水毒 ハサミ, 900, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +0, 突 毒針,1000, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +20, 突毒
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UNSCのより実戦的な戦術をまとめるためのページ。 ここに書かれてある事は場合場合に合わせた一例であり、全ての場合に当てはまる物ではなく、これらを噛み砕いてそれぞれに合った形で利用してもらう為のページである。 UNSC総合ホグラッシュ(速攻) カッター艦長ODST、降下します! エレファントラッシュ フォージ軍曹機甲部隊出撃!! 軍曹半ホグラッシュ・中盤ブーム アンダース教授ホーク部隊攻撃開始! 教授内政強化ブーム _コメント ↓ UNSC総合 歩兵ラッシュ(速攻) タートル(主にコヴナント戦) ブーム(主にUNSC戦) ホグラッシュ(速攻) 目的 最初から生産でき、高い攻撃力を誇るワートホグで速攻を仕掛ける。 作戦 早いうちからリアクターを建造、ホグのアップグレードを行う。 同時にホグを量産、ある程度数を揃えアップグレードを済ませたら、攻撃を仕掛け敵の戦力を殺ぐ。 長所 生産ユニット・施設が限定されるため、資源的に余裕が出来やすい。 グリズリーアタック、ホークアタックへの時間稼ぎにも使える。 部隊を直接指揮して敵部隊の周辺を移動させ続ければ、敵を撹乱、さらに戦力を殺げる。 敵の偵察を倒しやすいため、この方の動きがバレにくい。 欠点 生産施設が基地であること、単体では弱い事から、相手が戦力を整えるととたんに脆弱さを表す。 グリズリーアタック等、他の戦術への転換時期を見誤るとなすすべも無く敗北する。 ガウスキャノンになるまで対建造物が弱く、決め手にはしづらい。 対策 初期ではタレット+対車両アップグレードといくらかの部隊で耐え忍ぶしかない。 ただし欠点にあるとおり、最初期ではろくな戦力にはならないため、撃退すること事体は十分可能である。 むしろその間に準備する相手の次の手への対策を考えるべき。 もし相手がホグラッシュを続け、それに耐えながら部隊を用意できたら、勝敗は決する。 相手に十数両のガウスホグが居たとしても、数体のスコーピオンやハンター、海兵隊のロケットで撃破できるだろう。 対策への「対策」 正面からぶつかった場合ホグの脆さがもろに出てしまうが、それを補う方法も存在する。 キャンペーンミッション7にてスカラベの射線を誘導したように、敵部隊の周囲を移動させるだけである。 高い機動力をもって敵の攻撃を回避しつつ、こちらは確実に相手に攻撃できるため効果がとても大きい。 移動予約と直接操作で行うが、心しておくべきは「被弾したらすぐさま倒される」事は変わらないことである。 カッター艦長 ODST、降下します! 目的 海兵隊員を限界までアップグレードし、エレファントとODST投下で一気に試合を決める。 作戦 この作戦では、以下の点が重要になる 1基地につき4物資パッドは絶対に確保。資源の数がこの戦法では最重要。 海兵隊をODSTにまで強化する間に、資源が少し余るはず(余らなかったら、物資パッドの数が少ない)。 その資源で、アドレナリンと予備軍確保、そして人口増加を研究しよう。 序盤はエレファントの歩兵生産で持ちこたえる。 生産は海兵隊とエレファントだけ。 第1基地は物資>物資>リアクター>物資>物資>兵舎>兵器研究 第2基地は物資>物資>リアクター>物資>物資>物資>物資 第3基地以降はすべて物資。 長所 強力なアンチユニットが存在しない。 MACブラストなどで戦力が減っても、エレファントとODST投下ですぐに補充できる。 欠点 序盤にラッシュ、即車両などをやられると数が揃っていない分辛い。 対策 ユニークユニット戦術全てに共通するが、該当ユニットが出るまでに勝負を終らせるのが何よりも有効。 もし仕掛けられた場合、敵基地のリアクターを破壊するのが最も効果的。 テック3になってないとODSTの投下は不可能だからだ。 またODSTは相手基地に取りつくと特有のしぶとさを発揮するが自基地の防衛にはあまりむいていない(歩兵全体にいえることだが)。 相手が体制を完全に整えてしまうとそのまま押し切られやすいため、数が出揃っていない時に攻めることが何より重要。 ODST投下は多少のカバーにはなるが、たった10人では崩れた前線を押し戻す事は不可能である。 数が揃っていた場合、UNSCではスコーピオンやバルチャーのアビリティで殲滅、コヴナントでは強力な対歩兵ユニットであるジャッカルで押し戻すのが有効と思われる。 またエレファントが破壊されると前線維持能力が削がれるため、対少数リーダーパワーはこちらを狙うべきである。 エレファントラッシュ 目的 移動型拠点車両であるエレファントを使い歩兵によるラッシュを行う。 作戦 開幕と同時にエレファントを生産し、基地では資源パッドを中心に兵舎(アップグレード目的)、リアクターを建造する。 エレファント生産完了後、エレファントを発見されないように敵基地付近へ移動、ロックダウン。歩兵の生産を開始する(オーダーは敵によるが、UNSCならば海兵隊メイン、コヴナントならば火炎兵メインでいいだろう)。 ある程度の数が揃い次第、歩兵で攻撃開始。ロックダウンしたエレファントの集合地点を前線にあわせ、順次歩兵を生産し続ける。 これで足が遅い歩兵を早い間隔で補充する体制が整い、序盤では唯一無二の高い波状性を持つラッシュが可能になる。 ラッシュ開始後は、歩兵を強化して(海兵隊はロケットランチャー、火炎兵はフラッシュグレネードが理想)徐々に基地を攻め落とす。 長所 エレファントの生産能力を活かすことで、ラッシュを継続して行うことが可能。 エレファントさえ発見されなければ、敵に気づかれることなく延々とユニットを生産できる。 欠点 エレファントが発見された時点でこの作戦は失敗する。 また、敵はこちらがカッター艦長であることから戦術を推測して対歩兵の内政を組んでいるかもしれない。これらを合わせて敵との読み合いをしつつ、うまく立ち回らないと押し負けることもある。 1VS1では有効な戦術であるが3VS3では敵チームメイトが救援することもあるため攻め続けるのは難しい。 敵基地前のリアクターの奪取を目的にする等ある程度の成果をあげたら次の戦略につなげるのが有効かもしれない。 対策 カッター艦長による序盤の歩兵ラッシュは、十中八九エレファントとみて間違いない。まずはエレファントを発見し、早急に破壊する必要がある。 しかし、ワートホグ3台程度、歩兵数人程度ならエレファントは自衛用のタレットで返り打ちにしてしまえるので、しっかりとした準備をした奇襲が必要。コヴナントならばリーダースキルで叩きたい。 ユニット発生源さえつぶせば、基地周辺にいる敵を掃除するだけで退けることができる。 フォージ軍曹 機甲部隊出撃!! 目的 ユニークユニット"グリズリー"を大量生産し、その大火力で敵を殲滅する。 作戦 グリズリーを大量生産する前にも後にも大量の資源が必要になる。 ホーク生産と同じようにスコーピオンを生産する。これにより基地防衛も出来るので一石二鳥。 敵の航空部隊来襲の危険もあるため、ウルバリンを複数配備。 長所 圧倒的な火力で敵を殲滅できる。 チーム戦では、こちらがスコーピオン及びグリズリーを配備し出すと、味方が航空戦力を増強し出す可能性が高いので、陸・空ともに両立される(ホークの場合も同様)。 欠点 グリズリーを配備できるまで時間がかかる。凍結爆弾・じゅうたん爆撃・MACブラストの恰好の目標となりやすい。 対策 やはりグリズリーが出る前に勝負を終らせるのが吉。 1台当たりのコストとアップグレードのコストの問題で、ホークアタックより配備されるのが遅く、また機動力や渋滞、対空能力など、付け入る隙もいくらかあると思われる。 損害を受けた後のリカバリーが遅いため、第1波を押し返せれば勝機が見えてくるだろう。 軍曹半ホグラッシュ・中盤ブーム 目的 対軍曹以外を想定。軍曹の物資パッドアドバンテージを活かし、ブームの内政力の差で勝利する。 作戦 開幕は物資パッド →リアクター →残り物資パッドと建造を行い、ワートホグのガンナー強化と生産を行う。序盤はここで生産したホグを使い、ホグラッシュもしくは敵の速攻の迎撃を行う。 ワートホグの生産をブーム的に抑える事で、序盤にじゅうたん爆撃の使用が可能。敵がフォージ軍曹でない限り、序盤のリーダーアビリティ使用ではブーム時の内政には響かない。 敵との序盤の攻防を終えた後に第2基地建造に入り、第2基地の物資パッドと入れ替えるようにして第1基地、第2基地でリアクターや車両デポなどの主力生産施設を建造する。 ここまでくれば、中盤にして強化物資パッドと主力生産施設を保有した最終強化状態の基地を2つ得ることができる。 この2つの基地の生産能力を最大限に生かしながらユニットを順次生産し、中盤前半、もしくは後期にラッシュをしかける。 長所 純粋な資源力を活かす戦略の為、敵にこちらの内政を序盤で察知されにくい(なぜならこれは正確には戦闘の作戦ではなく、内政の作戦であるからである)。序盤が終われば基地にタレットも建ち、偵察の妨害は容易になる。 基地の配備が整った場合、過度のアップグレードを行わなければ潤沢な資源を維持することが可能。 多少の損害も資源供給の差ですぐに補充可能で、合間をみてユニットをアップグレードすることで徐々に相手との内政差を開かせていくことができる。 欠点 序盤はホグしか生産しないオーダーの為、最速ラッシュを切り抜けられないとそのまま敗北する可能性が極めて高い。 敵リーダーにより臨機応変に対応を変えなければならないため、序盤は完全に「戦略外」。 対策 内政ブーム寄りのフォージ軍曹はユニット生産を控えていることが多く、序盤のラッシュが効果的。 反対に、気付かずにブーム態勢に入ると資源力の差で消耗戦に持ち込まれ、差をつけられてしまう。 特に生産施設を建造していない序盤の軍曹がいたなら、物資パッドを優先して破壊し敵の資源供給を断つのが賢明。 アンダース教授 ホーク部隊攻撃開始! 目的 ユニークユニット"ホーク"を大量生産し、敵を圧倒し殲滅する。 作戦 とりあえずホーク量産できるまで凌ぐ。そのため、なるべくホーネットを生産しておく。 ホークは終盤での登場になるためワートホグで凌ぐ方法などがある。 長所 アンダースは序盤が弱いのでホークを出すまでが辛い。・・・と思われていたがワートホグのアップグレードが非常に高速であるため、コヴナント並みの速度で最序盤から攻撃を仕掛けることが出来る。 ホグを殆ど破壊されずにテック3まで行けばガウスキャノンを装備してガンガン基地を破壊できる。 さらに相手が車両で対抗してきてもグレムリン数体で追い払うことが出来る上、航空ユニットは凍結爆弾とワートホグ(数で勝っている場合)で追い払うことが出来る。歩兵は言わずもがな。常にユニットの相性的に優位にたっていればホークまで行くのは容易いことである。 欠点 序盤にユニットを大切に使わないとラッシュで押し切られる。 慎重に偵察を重ね、アンチを揃えなければ厳しい。 対策 UNSCとコヴナント、どちらの陣営でもホークに出て来られる前に相手を倒すことが重要。 コヴナント側はホグで出て来られた場合に即エアユニットを心がけることや、 第2基地を取ってホークに出て来られる前に経済力でラッシュをかける。タレットも有効。 バンパイア部隊で撃墜する事も可能だが、対地能力に劣るため詰めを誤るとまた押し返される羽目になるので注意。 UNSC側は内政ボーナスを生かした物量作戦やカッター艦長の歩兵ラッシュなどが対策として挙げられる。 またウルバリン部隊を使用すれば、相手がホークだけなら十分対応可能となる。対地能力もアビリティで問題なし。 教授内政強化ブーム 目的 ガウスホグを主力とした地上車両を強化、中盤戦で押し切る。 作戦 絶対にホークを強化・生産しようとしない。地上ユニットにのみ内政を絞る。 ホグラッシュで序盤を凌ぎつつ、そのまま強化アドバンテージを活用しホグをガウス装備まで強化する。 中盤で完成したガウスを順次展開し、物量とコストパフォーマンスで押し切る。 長所 序盤のホグラッシュで生き残ったホグがそのままフィニッシャーとして活躍する。 装甲は弱いが汎用性の高い攻撃能力をもつガウスホグが主力のため、あらゆる敵と戦うことができる。 偵察が済んでいるなら、ガウスホグ以外の地上ユニットを強化してアンチも可能。 また、地上ユニットに生産を絞ることで、味方を巻き込む懸念なく飛行ユニットに凍結爆弾を使用可能になる。 副次的作用で、敵の教授の凍結爆弾は足止めとしてしか効果が発揮されない。また、敵がホークを作るようならこちら側が一方的に飛行ユニットの即死効果を適用させることができる。 このアドバンテージにより、凍結爆弾とガウスの連携ならホークやバルチャーなどの強力な飛行ユニットも簡単に排除できる。 欠点 ガウスホグの装甲は弱いため、基本的に消耗戦になる。前線を維持しつつ、ガウスホグの攻撃能力と機動性を活かしたゲリラ戦を行いながら、常に基地でホグを生産する内政・軍略が必要。 敵にアンチ車両(特にハンター)を揃えられると一瞬で壊滅しかける。コヴナントリーダーなども天敵のため、戦闘時はホグを操作し続けなければ簡単に押し負ける。 対策 ガウスホグは倒しやすい反面、物量と攻撃能力に優れているため非常に厄介。 かつ車両ユニットに強い飛行ユニットは教授の凍結爆弾で簡単に墜落させられてしまう。 アンチ車両で固めるか、こちらもガウスホグやODST、もしくはそれに連なる汎用性の高い量産ユニットで対処するしかない。 アービターなどのコヴナントリーダーなら、ある程度の物量には対処できるが、妨害爆弾を打ちこまれて返り討ちにあうこともあるので注意。 _コメント ↓ 最新20件を表示しています。 移動時間を考えても、空襲で自基地が破壊されるよりODSTのロケット斉射で敵基地潰すほうが早くないか -- 名無しさん (2009-03-11 02 49 10) なかなか勝負が決まらないときで、資源が大量に余ってるとき、主力部隊をコスト20以下に抑えてあとは最大強化のホグを敵の陣地前にグローバル集合させてやると・・・なかなかすごかったです。消耗戦だったため基地や資源パッドを継続的に作ることになりましたけどね。 -- (名無しさん) 2009-07-21 22 08 36 歩兵ラッシュの弱点克服だけど、火炎を8人ぐらい生産して、出口の近くに置くのがあるといい。後、生産施設破壊は大事 -- (Catter) 2009-07-30 21 35 10 リーダーはカッター。ODSTまでの強化とビームウォールがあることが前提。まず手始めにビームウォールに歩兵を駐留。その後コブラを数機ロックダウン。護衛としてウルヴァリンも付近に配置。スパルタンはコブラかウルヴァリンに乗せる。後は敵を撃退するのみ。基防御 -- (名無しさん) 2009-08-16 18 13 59 ↑ミス 基本は敵の進路妨害と拠点防御。駐留がやられたらODSTで即再駐留。敵が侵入できる通路は1本に絞る。こうすることでかならず自軍や味方と敵が出会うことになるので後ろから攻められることなく拠点を防御に専念することができる。欠点は長期戦になることは覚悟しなくてはいけないということと攻撃時の戦力が3:2になってしまうこと。味方基地が攻撃されていたら自分が処理するくらいの気持ちでいないとこの作戦で勝つのは難しい。侵攻時には航空ユニットで邪魔者排除を手伝ってあげよう。 -- (名無しさん) 2009-08-16 18 30 40 長文失礼しましたm(- -)m -- (名無しさん) 2009-08-16 18 31 17 ↑味方でそんな艦長がいたら浄化して抜ける -- (名無しさん) 2009-08-16 21 59 08 コブラを設置してからビームウォールでドカーン!? -- (名無しさん) 2009-08-17 12 37 21 ODST対策は、コヴナントの場合、ジャッカルで簡単に狩れないか? -- (名無しさん) 2009-08-17 22 50 13 コブラでキャンプなんていまだと即敵カッターのODSTがふって来て終わるかマックか絨毯が落ちてくる このゲームは特に3V3だとユニットの集中度の面で守ったほうが負ける傾向が強い FORTDEENでカッター使ってODST+コブラなら敵陣側スナイパータワーにODST駐留させて敵基地の後ろにコブラ移送+ODST投下とかの方が面白いと思う -- (名無しさん) 2009-08-18 12 09 02 ↑スコア重視なんじゃね -- (名無しさん) 2009-08-19 10 39 52 クソ記事なので参考にならない -- (名無しさん) 2009-09-15 03 05 16 ↑ なら参考になる戦術を書いてください。初心者あたりには十分参考になりますよ?(実際自分がそうでしたが -- (名無しさん) 2009-09-15 20 01 08 人間軍リーダーは歩兵、車両、航空機と分担されてていいな -- (名無しさん) 2010-01-16 15 23 06 使えない(使ってはいけない)戦術を使ってはいけないというのも十分参考になると思うのだが。エナジーウォールは一時的な利用、あるいは視界確保/攻撃察知、あるいは航空機の優勢確保のための補助に過ぎないかと。 -- (名無しさん) 2010-02-26 14 07 47 ↑×2 分担されてるけど、違うのも混ぜるだろ?歩兵大部隊ユニットに一部だけ対車両ユニット(コブラ)を混ぜたりとか。 -- (名無しさん) 2010-09-05 15 50 15 全力で拠点防御に徹して仕事したつもりでいるバリア壁大好き艦長は大迷惑。悪戯に試合が長引いてることに気づいて欲しい -- (名無しさん) 2012-01-06 08 45 43 DEENでのバリア作戦は、多少守備が薄くなっても攻撃に参加出来るだけの枠を残すのが大切。プレイヤーがゲームをしていられる時間には限りがあるから。暇な学生やニートでなければのね。 -- (名無しさん) 2012-01-06 08 57 12 攻撃時の戦力が3:2 これはアカンてwww たとえ防御専のつもりでも攻めには参加してよ。ODSTは粘り攻めにこそ真価を発揮する訳だし。 -- (名無しさん) 2012-01-24 12 53 02 odstよりまずスコピ出すべき。 -- (名無しさん) 2015-04-20 18 36 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/planetside2atwiki/pages/20.html
SOCIALの項目から現在隊員を募集している部隊の一覧を見ることが出来る 部隊の規模、活動している大陸の情報が載っている
https://w.atwiki.jp/ra3corona/pages/19.html
凌波歩兵戦闘車 現代的な外見をした対人・兵員輸送車両。水陸両用。 アップグレードすると砲塔にミサイルが追加される他、側面に装甲が付く。 乗車した歩兵は特殊能力を使うことで降車させられる。 磁弩防空システム レールガンを装備した対空車両。ホバークラフトでこちらも水陸両用。 アップグレードすると回転するレーダーが追加されミサイルを迎撃できるように。 特殊能力は対空形態⇔対戦車形態間の移行。対戦車形態では主砲を対地モードに変更し弾種を車両ユニットに有効な徹甲弾へ換装する。 敵の精練車両などを狙う嫌がらせ攻撃に有用。ただし対戦車形態では水中を進めず、水上でも対戦車形態に変形はできないので注意。 通常の場合、行進間射撃は対戦車形態の磁弩防空システムにとって不可能ですが、畢方支援ヘリの支援ではできます。 麒麟主力戦車 神州の機甲部隊メインとなる戦車。 特殊能力はバリア。電力を消費しながら一部の実体弾を防げるようになる。ミラージュタンクやアテナカノンの主砲などエネルギー兵器に対しては無力なのが玉に瑕。停電中に使用すると射撃・移動速度が半減するデバフが掛かってしまうので停電には気を付けよう。 祝融重戦車 麒麟を上回る火力を発揮する戦車。 主砲が非常に独特で、砲撃するごとに射撃速度が向上するが移動速度は低下してしまう諸刃の刃なメカニズムを備えている。 このバフ・デバフ状態は特殊能力ことで解除可能。 アップグレードして特殊能力を使うと、短時間で加速効果があります。 白虎攻城重砲 神州の長距離砲撃ユニット。砲撃時、パシファイア―のように着弾予想エリアがマーキングされる。 特殊能力を使いエリアを指定することで、電力消費と引き換えに一定時間該当区域の敵車両ユニットを一か所に引き寄せ釘付けにする力場を展開する。 白虎の特殊能力にも停電時のペナルティがあるが、こちらは力場が消失するのと同時に白虎自身が行動不能になるものとなっている。行動不能状態は特殊能力が再使用可能になるのと同時に回復する。 破軍金甲 キングオニに匹敵する威容を誇る大型ロボット。実体剣を装備し、薙ぎ払いながら移動することができる。 特殊能力を使うと剣を振り上げ、前方に一定距離進む炎を放つ。この炎は水上にある建物にもダメージを与えられる。 アップグレードすると背中にジェットパックが取り付けられ、キングオニのようにダッシュすることで衝突したユニットに大ダメージを負わせることが可能に。こちらのクールタイムは10秒。
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神聖ゲブランド帝國部隊評価 あくまで、国の中での評価なので他国の部隊と比較して評価していません。 ※備考 首都及び戦争で確認できない部隊等は削除しますので、復元しないよう協力お願いします。 (存在している部隊までサクサク本項からryしていくのは復元作業が面倒なので簡便してください。) ※備考 定期的にひどい荒らしが沸いています。削除要請していますが、気付かれた方もご協力お願いします。 (また、国民の皆様で首都(戦場)に存在している塊、目立っている塊を上部へソートして頂けると幸いです。(産廃が多すぎるので。) 今日このページを開いた回数 - 回開きました 昨日このページを開いた回数 - 回開きました 小規模部隊 ( 平均act5人未満 ) 部隊名 隊長 人数 平均act 歩兵 裏方 EH タグ 建築破壊 備考 ちょもらんま隊 不明 F 1~4 F F × × × まとまって僻地へ行くが引き殺されて返り討ちにあう程度の部隊 中規模部隊 ( 平均act5-10人未満 ) 部隊名 隊長 人数 平均act 歩兵 裏方 EH タグ 建築破壊 備考 円環の理 ぐちょぐっちょ C 3~8 F F × × × 新興工作部隊。軍死、堀死、工作員で構成される即kick必須の癌部隊。らしえるくんと‡カミュ‡はキック必須 AINCRAD †ゆきのん† - 5~10 S S ◎ × × 雪解けの前に、水割りロックシャンクの後継部隊口だけ千人長や軍死ばかり。SNS戦士が多く、ここでも自分で「歩兵力をSにする・ゲブ1軍にする」などしているが実際の実力はかなり低く、平均スコアも低い。 大規模部隊 ( 平均act10人以上 ) 部隊名 隊長 人数 平均act 歩兵 裏方 EH タグ 建築破壊 備考 部隊名 部隊長 - 10~? - - - - - - +評価基準 評価基準 【人数(夕方~深夜)】 S:戦場1か所で10人以上でいるのをよく見る A:戦場1か所で10人程度をよく見る B:戦場1か所で8~10人をまれに見る、5人くらいはよく見る C:戦場1か所で5~8人をまれに見る、3人くらいはよく見る D:戦場1か所で3~5人をまれに見る、2人くらいはよく見る E:戦場1か所で1~3人をまれに見る、1人くらいはよく見る F:単発、又はたまにしか見ない、ほぼ個人部隊 【歩兵力】 A:平均的に全員のPSが高い、且つ前線で頼りになる人物が多数在籍(主戦・僻地・中央を備考に記載) B:前線で頼りになる主力部隊(主戦・僻地・中央を備考に記載) C:前線で一応戦力になる一般兵(主戦・僻地・中央を備考に記載) D:平均的に全員のPSが低い、又はデッドランカーが在籍 E:全体的に全員のPSが低い、又はデッドランカーが多数在籍 F:存在が工作に近い部隊 【裏方】 A:裏方に積極的であり、尚且つ上手い B:裏方をきちんと行える者が在籍する C:裏方に消極的、もしくは下手糞 D:裏方をやらない(自身のスコアしか考えていない、スコア厨が集まる部隊。僻地組ではなく中央組かつ建築破壊行為も×なら所謂「癌部隊」である。) E:裏方作業が余りに酷い(たまたまという事もあるので目に余るようなら、キャラ名と罪状を備考に記載) F:存在が工作に近い部隊 【EH】 ○:エンハイ率高、8割以上 △:エンハイ率中、4~5割程度 ×:エンハイ率低、1割 -:無エンチャ、又は使用不明 【建築破壊】 ○:基本的にオベリスク・エクリプスは折るように動く △:時と場合に寄って、折ったり折らなかったり(白兵戦メインの部隊の基本は、ここだろう。) ×:一切見向きもしない、自身のスコアしか目がない部隊という評価 ※1 歩兵力Aであっても、隊員全員がAの歩兵力を備えているものでもなく、裏方Dでも裏方を全くしない部隊ということでもありません。 ※2 部隊単位の目安(平均)となりますので、部隊評価と個人評価を混同しないようにしましょう。 +整理項目:最新版として、現存している・活動している部隊のみを改めて抽出し起稿して下さい。2011/10/30 大規模部隊 (平均act10人以上。) 部隊名 隊長 人数 歩兵 裏方 EH タグ 備考 中規模部隊 (平均act10人未満。) 部隊名 隊長 人数 歩兵 裏方 EH タグ 備考 無双傀儡 不明 B D A - 平均act5~?ケルベロス内藤の別部隊?目標意識が高い・課金率が段違い・裏方を行うなど癌であるはずのケルベロスとは真反対の事を行う。雪解け(現:水割り)と部隊戦を行い圧勝したとの書き込みがあるが詳細は不明。実際やってもらいたい。同戦場で無双とケルベロスを見るためやはり中身は同じなのか・・・? ケルベロス内藤 セニョリータ山田 B F F - 平均act5~?全茶・煽り・僻地攻めが仕事のカス部隊 小規模部隊 (平均act5人前後。) 部隊名 隊長 人数 歩兵 裏方 EH タグ 備考 自由奔放♪ マンネンギプサー F F F △ !FRE 平均act1~3無課金OKな上に全員Noob、完全無欠のゴミ部隊。部隊崩壊したのか人数が少ない。抜けた者が別部隊を作った模様 釣竿のためにトマト刈 ミラポ F D D ○ 刈 平均act2~4世紀末覇者系の派生部隊。もかにゃんがいるとこだね! KEY_Project 人生マスターΨ岡崎 E C F × !? 平均act0~6開幕全チャの脳筋部隊。スコア重視の部隊で、主戦でよく見かけるが蒸発している姿もよく見る。 knights x和也x D F E - 騎 平均act3~6名前を変更しただけの初心者部隊。裏方は積極的に行うが下手。 ぷるるんωすてっき ナンディさん C D E - ω 平均act1~8癌部隊の代表格。というよりエサ部隊に近い初心者を改悪しては中央へ送り出している。しかし無能なゴミしかいない。 ヘイトMAX 1日1良い動き E F E - !しねかす 平均act3~6オナマやフリーダムに便乗して中央を攻める癌部隊。常時中央でもスコアが悲しくなるくらい空気。もっとがんばりましょう。 AMBIVALENCE rasuk D F F - 平均act3~5あの天才策士カナ所属部隊。弓銃のカス構成。歩兵力はGゲブ最下層。 AsGard アイムラビニ♪ C F G - Mc♪ 平均act3~5教育部隊Yggdrasillの後継部隊。煽り行為、個チャ粘着を行う隊員が一部見られる。ユグドラの後継はやはりロクな部隊ではなかった^^ MinDeaD_BlooD 電気式華憐佳奈多 S(笑) S(笑) S(笑) ○ †MB 平均act0~?Gゲブ史上最強の自演部隊。 +ほとんど見ない空気部隊 ・過疎部隊(ほとんど見ない部隊。) 部隊名 隊長 人数 歩兵 裏方 EH タグ 備考 Paradise_of_Caprice Kifen E F F - !PoC 平均act2~5まったく見ない。癌部隊。 Natural_Nature SakuOcean F D E - NN 平均act1~7カントリー限定部隊。普段はいないが、いるときはまとまってINしてる。癌部隊。 うなぎパイ Rocca E B D ○ /π 平均act0~3GOONが爆発し名前改称。NTにActが増える。アルトバイエルン系を吸収か? Starry Waltz ソラビア D C E - [STW] 平均act3~6RosenKranzの再編。僻地癖あり。 ゔぁるはら ξシェリルξ D D D - ゔ 平均act3~5娘々の再編。真正の癌部隊。自称高PS(笑)が多く、味方に暴言を吐く部隊員もちらほら。 うまいぼう Chrysle E E E - 棒 平均act4~8最近みなくなった。 Yggdrasill ARKLIA D C D △ Yg 平均act3~6昔は教育部隊だったらしい。隊長がラーメンマン。 新党もっこり まりもっこり♂ E D E 〇 凸 平均act2~41もっこりGET!党首の戦闘力はなかなかのもの。100もっこりGETでゲブは最強となる。現在15もっこり!敵がいるところならどこへでもホイホイついていくため、しばしば中央で部隊連携という滑稽な姿を披露する。癌部隊。 つじょ~ん Cedric_Pioline D C D - (?盆?) 平均act0~4戦場ではあまり目立ててはいないが、オベ折り意識が高く、職構成もよく考えている様子。 ☆圧倒的オナマラブ♪ こっこりす E C E - !癌 平均act1~3癌部隊の代表格。現在はへんたい等に移り、ほとんどいない。(というより消滅した?詳細求む。)ぼっちは残り、他はこっこりすと共にF鯖へ去っていった。 ◆FREEDOM@FP◆ HEALTH B C C ○ ◆FREEDOM 平均act3~8G鯖だからと舐めた気分で移住してきた部隊だがG原住民以下のPSだったのは残念と言わざるを得ない。2chでの自演は見てて恥ずかしい 月光ノ刻 ろぼぱんだ C B C ○ !ART 平均act3~5バランスとれた構成。主戦における部隊長のオベ特攻は見事なもの NiceDead 不明 D B D ○ !ND 平均act3~5VC主戦部隊。構成もそこそこに揃えている。 (・______・) ☆エルトシャン☆ C C C △ ( 平均act3~8元主力部隊Unionの派生部隊。人数が増えてきているが、ソロ活動が多い。 こどもちゃれんじ! ごりらちゃん E C E ○ !? 平均act0~3ぶっかけ派生の部隊。僻地でよく見かけ、たまに主戦で見かける程度。構成はあまりよくない。 プラトーン おうあちゃん D C C - !オウア 平均act0~5怪しい食堂からの派生部隊。割と主戦で見かけるが、空気といったプレイスタイルがうかがえる。 僕の考えた最強の部隊 聖痕 D E C ○ 【俺】 平均act2~4問題児 お前の物は俺が作った部隊。現在は部隊長が変更した模様。wiki戦士が数名いる。歩兵力はあまり期待できない。 Aerial えくしむ E A F - 平均act0~3僻地でメシウマするのが主な仕事。 +爆発 / 消滅部隊 爆発/消滅部隊(※平均actが4人未満、act0が週7日以上続く場合監視対象 Remote_Place Meltykiss. - - - - - 本稿から削除 ぶっかけ☆かるぴす Mey☆Rin - - - - - 本稿から削除。 まじかる☆本気狩る †みのがめ† - - - - - 本項から削除 ・v・ バリュシエ - - - - - 本項から削除 Re volution 不明 - - - - - 本項から削除。 猪鹿蝶 不明 - - - - - 本項から削除。 ピルクル 不明 - - - - - 本項から削除。 てぽ☆どん Atomic将軍様 - - - - - 本項から削除。 俺達が友愛だ 不明 - - - - - 本項から削除。 ksg そせいし - - - - - 本項から削除。 初心者教育し隊 不明 - - - - - 本項から削除 ムリムリかたつむり 不明 - - - - - 本項から削除 Final_FantaG ФゴルベーザФ - - - - - 本項から削除 乱れ雪月花 Gunbuster - - - - - 本項から削除 Sky_Knights Cross_Bill - - - - - 本項から削除 自由と正義 Blackxxx - - - - - 本項から削除 SE7EN 不明 - - - - - 本項から削除 リーチだし! 池田ァ! - - - - - 本項から削除 ┗│┳│┛人・v・ そせいし - - - - - 本項から削除 Crystal_Garden Julie - - - - - 本項から削除 イーグル祭り 不明 - - - - - 本項から削除 ひよこ 13reeden - - - - - 本項から削除 Legend_of_warriors 乙仔 本項から削除 バルチック艦隊 不明 - - - - - 本項から削除 たまごふりかけ。 Fran. 本項から削除 Clown-of-tragedy 不明 - - - - - 本項から削除 Snow_Angels ☆桂_ヒナギク☆ - - - - - 本項から削除 TEAM_セクロス 不明 - - - - - 本項から削除 ♪ピンクハートLOVE♪ こっこりす 本項から削除 指を刺す! 不明 - - - - - 本項から削除 †One_man_army† グラハム大佐 - - - - - 本項から削除 ☆オナブレイク☆ 不明 - - - - - 本項から削除 圧倒的動物園 圧倒的猫さん - - - - - 本項から削除 両手ヲリマラソン協会 強行偵察員 - - - - - 本項から削除 ◆raviama◆ 不明 - - - - - 本項から削除 Diamondsut xe藤原xe - - - - - 本項から削除 UNION FIGUS - - - - - 本項から削除 ツンデレラ♪ 唯愛 - - - - - 本項から削除 WeekEnd バリュシエ - - - - - 本項から削除 FlashEarthZero★ 堕天使アクア - - - - - 本項から削除 広島Fラン大知的障害部 そせいし - - - - - 本項から削除 Soul_of_Geburand 灼零 - - - - - 本項から削除 DREAM_CLUB がちゃぴそん - - - - - 本項から削除 わくわくフィッシング -白詰草- - - - - - 本項から削除 Winning_horse ピンクちゃん - - - - - 本項から削除 Gゲブペロリスト過激派 不明 - - - - - 本項から削除 SMART_BRAIN 草加雅子 - - - - - 本項から削除 Suitably 西篠拓巳 - - - - - 本項から削除 Prism ARiEL - - - - - 本項から削除 Sa-Sen団 ★Gaze&MaSa★ - - - - - 本項から削除 欧陽菲菲 雪にゃぁ - - - - - 本項から削除 愛と勇気が友達 スモールナイト - - - - - 本項から削除 ゆうしょう シルバーバレット - - - - - 本項から削除 二等兵 シルバーバレット - - - - - 本項から削除 Border_of_Life 電気式華憐佳奈多 - - - - - 本項から削除 Gebrand_Cancer シルバーバレット - - - - - 本項から削除 怪しい食堂 怪しい奴 - - - - - 本項から削除 娘々 ξシェリルξ - - - - - 本項から削除 良Pさんふぁんくらぶ ギルです - - - - - 本項から削除 スターライトロード 電気式華憐佳奈多 - - - - - 本項から削除 December †ゆきのん† - - - - - 本項から削除 雪解けの前に †ゆきのん† - - - - - 本項から削除 コメント 苦情及び更新して欲しい内容は、晒しスレか此方にお書きください。 最新の15件を表示しています。コメントページはこちら 名前
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VIP傭兵部隊 赤 クリーチャー ─ VIP・兵士 3/1 いずれかのプレイヤーのライフがあなたのライフを上回っている場合、~を生け贄に捧げる。 FT:我々誇り高き傭兵部隊の働きが、騎士団などと同等であってはならない。あの隊長が突撃の合図を出したら、良いか、振り返って逃げるのだ。 32版のカード 雇い主が不利と見るやどこかへ逃げだす傭兵部隊。赤版《ガズバンのオーガ》といったところか。 1マナでパワー3はあの《ジャッカルの仔》をも上回る高パフォーマンス。デメリットも、攻め続けるウィニーデッキならばほとんど気にならない。赤系速攻デッキにこいつを入れない理由は今のところ存在しない。 赤だということを考えると2/1でも妥当かもしれない。
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ゲブランド帝国 部隊評価2022-06-16 16 48 55 (Thu)現在 トップページ ゲブランド帝国 部隊評価 / このページを編集 部隊名 部隊長 人数 歩兵 裏方 タグ 簡易備考 元鯖 大規模部隊 ClassiC しきもり B D D -C- 中央特攻部隊 部隊長が管理出来ていない為、派閥があったり、めちゃくちゃである。ガイジも多数。 Fulcrum ゆめりあ D D C 歩兵部隊。夜間5人以上を動員し、歩兵力はない。 C ダウナ子 F F F ダウナ離反部隊の中では最大手。一時期はゲブ屈指の一大勢力を誇ったが、クーデターと隊長のBANにより消滅した。 鬼神 oライナスo D C D [鬼] 歩兵スコアを重視する傾向。ライナス筆頭に5人程度の内輪で今日も元気に晒しや嫌がらせ凸に励んでいる。 まんた団 まんた D D D [ま団] 勝ち確MAPで負けに導くダウナ同等かそれ以下の部隊長率いる部隊 部隊名 部隊長 人数 歩兵 裏方 タグ 簡易備考 元鯖 中小規模部隊 りば茶 うしお C D D 正真正銘ゴミ部隊 中央僻地 工作なんでも推奨している スコアすらでないスコア厨 キック推奨 Fulcrum ゆめりあ D D C 歩兵部隊。夜間5人以上を動員し、歩兵力はない。 C SCHNEIDEN_GEGNER_A_J サヤ・リティス Z Z Z 滅 首都掲示板管理部隊。誰も動いている姿を見たことが無い。 C REGIUS スパダ D A B 轢き殺しが名物の部隊であったが、ほぼ解散状態となった。 A 黒獅無双 涼Ace D D C [-黒鰤-] 僻地煽り部隊 糞プレイ個チャで暴言などやり放題 リアル詐欺師在住 部隊員によるwiki操作有。部隊内直結多数 臥龍鳳雛 ー将君ー D C C "○(漢字一文字) VC部隊。たまにセス集団で戦場に入ってくる。戦力はVC部隊の癖に下の下。セスの超性能スキルに完全に依存しきった部隊。 K 鳥獣保護区域 ペカン新種 D C A 敵オベリスクに突っ込んでバードストライクを発生させる害鳥の群れ。 K 叙々苑 回苑 D D D 焼肉美味しいデス!w L 勝利を目指せ フェニシング D D D 勝利のために空き巣を繰り返していた部隊。部隊長が逃亡したため残党によりNight_Gameとなった。 L Night_Game えのき隊長 D B C 勝利を目指せの後継部隊。部隊が変わっただけで性質は何も変わっていない。 L 絶対コロスマン 暗黒皇帝 D D D 暗黒皇帝による赤茶煽りが目立つ L やわらかいもの やわらか D E Z 歩兵が恐ろしく弱いがそれにとどまらない。MAP毎の攻める場所に理解が全くなく、基本を全く理解していないためどこが重要かのおおよその勘すら働かない人間の集まり。中央の重要度が低いMAPでも大人数+フル召喚特攻しておれつええと勘違いしてるカス部隊。人数がそこそこいるため完全に負けフラグ部隊。いい人キャラを保ちたい為か部隊員の教育を全くしていない。その癖勝ちフラグ部隊へついていきたいとすり寄ってくるが、あいつら召喚枠埋めて中央特攻だし弱いし建築もおかしいし負ける確率をガン上げするだけだからいい加減にしてほしいついてこないでほしいといわれているのに早く気付いてほしい。こいつらのせいで別部隊でなんであいつら L SILENT_HILL DaSH D D D 主にキンカなどの有利マップばかり布告する部隊。敵の目の前だろうがかまわず前線にオベを建てるが守らずに集団で歩兵を追い回す。 L 部隊名 部隊長 人数 歩兵 裏方 タグ 簡易備考 元鯖 現在は休止していると思われる古の部隊 ЮカブトボーグVxV 天野河リュウセイ E ? ? !Ю 部隊は残っているが活動はしていない。活動していたころは驚異的な歩兵力を誇っていた。 K ・д・素足教・д・ ◯みる◯ E ? ? !_素足_ 部隊は残っているが活動はしていない。歩兵力、裏方力ともに高かった。 K 中華・台湾系部隊 LOG_HORIZON 不明 D D C [log] 通称ログ堀損。PT・部隊以外のチャットを一切使用しない。移住してきた台湾ユーザーで構成される。意思疎通が出来ない上、初心者同然の実力で15人前後で召喚を独占するため影響が大きい。 赤い鬼 不明 D D C [鬼] 移住してきた台湾ユーザーで構成される。意思疎通が出来ない上、初心者同然の実力で15人前後で召喚を独占するため影響が大きい。 大吉大利晩上吃鶏 不明 D D C 移住してきた台湾ユーザーで構成される。意思疎通が出来ず、VPNサーバーで回線を絞ったうえで前線に出向く ___弦己断、誰人听 不明 D D C 移住してきた中国ユーザーで構成される。意思疎通が出来ず、VPNサーバーで回線を絞ったうえで前線に出向く 獅巴達勇士 不明 D D C 移住してきた中国ユーザーで構成される。意思疎通が出来ず、VPNサーバーで回線を絞ったうえで前線に出向く 我鳳爪ィ尓個糯米鶏 不明 D D C 移住してきた中国ユーザーで構成される。VPN接続の海外層は一刻も早く運営に処罰して欲しいところ 部隊名 部隊長 人数 歩兵 裏方 タグ 簡易備考 戦績 新生ホルコロ ※2022年5月20から戦績カウントスタート ☆ホル人皆殺し部隊☆ ダウナ+YouTube 概ね10~15人? 強いかと言ったら弱いほう やってるのかな? ない 2022年5月に新生ホルコロとして復活!現状はお祭り部隊といった様相を呈している 勝数3 敗北6 ↑↑↑ハイ、ここまでが過去の栄光とかマジもんの晒しだYO!ここから下は【ポジティブゾーン?】だよ。衰退の一途を辿るゲブを盛り上げる為に筆者がゲーム内公開情報を元に現在活きてる部隊を更新していくYO!(ぶっちゃけin人口だけで見たらゲブが一番多いんだけどね) ゲーム内公開情報!!!!つまり首都掲示板や首都で見かける人数(高級市街のみ調査、商業区とか軍管区に溜まり場がある部隊はしらね)サーチで分かること(部隊タグとか、付けてくれると筆者は調査しやすくて助かります)、戦場でのログ(建築、召喚、援軍要請を評価プラス評価、≪暴言、煽り、基地行動は上記ネガティブゾーンか個人晒しにどうぞ≫)などで調査し評価を書き込んでいきます!SNS(Twitterとか)の調査は、めんどくさいんでやりません。やりたい人は誰かやってネ!自演結構!!!(ただし、ホドホドにね?嘘書くと困るのは自分やで?)荒らし、記載内容全消しはNG×(主にこれからこのゾーンを管理していこうと思っている筆者が泣きます)、筆者のやる気と寿命が尽きるまで日々更新していくんで活動低迷なところは消していきまーす! 最後にお願いだ!勝利数については一月毎にリセットしていくつもりだから自演でもバカみたいな≪999999≫とかはやめてくれよな!? 自分のところの部隊は頑張ってこれくらい勝ってるよーって記録とってるところは積極的に編集して計上してくれよな! ※ただし、ダウナ関連の部隊(ホル殺とか)てめーはダメだ!見つけ次第、筆者が積極的に消してやる(別のところに記載内容移して計上はしてやるYO!) ↓↓↓5月17日勝利数カウントスタート↓↓↓ 追記 筆者は基本的に勝利数調査をサーチした戦場の部隊タグとかを確認して行っています(ある程度まとまった人数で戦場に赴いてれば部隊活動とみなしてます)。 なので、部隊タグが存在しない所はカウントが増えていかない傾向です(部隊タグ以外で調査となると、調査する部隊に付きまとわないといけないから面倒なんです!筆者もFEZで遊びたいんだ!)。 とゆことでー!部隊は積極的に【部隊タグ】付けてってね! 部隊名 部隊長 人数 歩兵 裏方 タグ 簡易備考 勝利数※集団行動時に勝ってるの見たら+してね♪ 2022年現在、多少なりとも活動してると思われる部隊※随時更新していきます ClassiC しきもり 首都放置7~9人? 要調査 要調査 -c- 部隊に長期潜入でもしない限り実情は分かりません!ディスコとか使ってるらしいよ~ 7 Unit_For_Life overbrave たまに見る4~5人? S Z 無し 部隊に長期潜入でもしない限り実情は(以下略)ディスコ有り、部隊方針は自由!エンハイスペルの強要なし 不明 鬼神 不明 3~4人? 要調査 要調査 要調査 部隊に長期潜入でも(以下略)エンチャ、裏方自由、煽り全茶は自己責任で部隊は責任とりません勝手にBANになってくれ 不明 追加枠 ※ ※ 要調査 要調査 要調査 ※ ※ 追記 勝利数カウントについてはマメに編集して保存したりすると荒らし対策に引っかかって一定期間編集出来なくなったりするぞ! だから別口で記録残しておいて1日の終わりに編集すると良いぞ!筆者はwiki編集、トーシローだったからマメにやってたら見事に引っかかったぞw 評価基準 人数 (21 00~24 00に戦場一ヶ所で見かけるアクティブ数) A 20人前後動員できる B 15人前後動員できる C 10人前後動員できる D 5人前後動員できる E 団体行動をしない Z 存在そのものが虚数なのでキック推奨 歩兵 (個々の強さではなく、あくまで部隊としての強さ) A 自軍を勝利に導くことができる B 上手い人が多い C 歩兵戦の基礎を理解していて、平均的な実力 D 歩兵戦の基礎ができていない E 自軍を敗北に導くことができる Z 存在そのものが虚数なのでキック推奨 裏方 (個々の裏方ではなく、あくまで部隊として参戦した場合の裏方) A 建築/召喚を重要視し、臨機応変に対応することができる B 建築/召喚を重要視し、上手くこなすことができる C 建築/召喚の基礎を理解している D 建築/召喚が不得意、もしくは殆どやらない E 建築/召喚を一切しない Z 存在そのものが虚数なのでキック推奨 上へ戻る コメント 最新の20件を表示しています。 ホルコロいれて。 - 名無しさん (2022-05-19 19 15 39) ☆ホル人皆殺し部隊☆については別枠で作成予定 - 名無しさん (2022-05-19 21 59 19) 荒らし対策で編集ストップ掛けられるから、あんまりマメにはできないですねやっぱり - 名無しさん (2022-05-20 00 51 24) ↑間違えてエンター押した。今のところ現状ゲブで最大大手のところは「ClassiC」だけですね(目に見えて活動がわかる)というか他が息してないw2番手が新生ホルコロとか悲しい。。。調査してて思ったのは現状ゲブランドの戦場を回してるのはソロ野良で戦争を回してる感じですね - 名無しさん (2022-05-20 00 55 30) 調査開始から3日くらいしか経ってないけど、部隊としてまとまってそうなのが本当に「ClassiC」しかいない。 - 名無しさん (2022-05-20 22 27 30) ↑調査する側としては、もっと部隊活動活発的なところがあると思ってた。ゲブランド部隊よ!もっと盛り上がろうぜ!!! - 名無しさん (2022-05-20 22 31 37) オレのモチベが上がって来た頃にまさかのサ終かよ - 名無しさん (2022-06-13 20 29 38) 名前
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小見出し 中見出し 諸君!私は戦争が大好きだ! 配信名 civ ジャンル パソゲー 性別・年齢 男 マイク 有 配信者ページ http //livetube.cc/ex/ あなたは - 人目の鬼畜帝であり現在-人の宰相が見ています ▼実況作品名 Civ4 (メイン) 仙窟活龍大戦カオスシード・SimCity4・HOI2 週末はマルチ 平日はシングルメインらしい シングルはVanilla、各種Mod、特殊ルール、果てはラジオ配信やカラオケなどバラエティに富む。 CIVシングルはたまに天帝を勝利できる程度の能力を持つ 最近は「こちら」で主にやっているらしい。 ▼呼称について 本人の名前は「ex」だが、リスナーからはニコニコ動画のキャラクターにちなんで「帝」と呼ばれる事が多い。 また、内政モードの時やドジっ子をした時は「帝」の相方の「宰相」の仕業らしい。 ▼共演者 /l、 ( ゚、 。 フ <みー 」 "ヽ ()ιし(~)~ みー。帝の猫。気まぐれで帝の配信に出演。リスナーのアイドル。 ▼よくある質問 + ... Q. 何々の動画が面白いよー A. 他の人の配信や動画やレポはあまり見ていないらしい。というか、自分の配信に忙しくて見てる暇はなさげw Q. マルチやらないの? A. マルチは週末メイン。夜遅くなりがちなマルチは平日は難しいです。 Q. またニコニコ動画は作らないの? A. 動画制作は途方もなく時間がかかりますから。配信との両立はむりぽ。 Q. うっかり? A. あうー。 ▼特徴 癒し系(笑)鬼畜Civ4配信 + 【プレイスタイル】 【プレイスタイル】 基本的に内政の人。マルチでもシングルでも積極的には戦争をしない。 ニコニコの動画のイメージが強く戦争好きと勘違いされる事もあるが、 動画では話の盛り上がりを考えて戦争しまりのゲームとしたとの事。 とはいえ、戦争が上手くいっている時のはしゃぎっぷりは相当なものなので、 やはり戦争が大好きなのではないかと言う噂もある。 + 【シングル】 【シングル】 朝鮮を属国にする負けフラグをよく建てる 文化勝利で負けることがよくある 「文化勝利なんて勝利じゃないんだからっ!」と言いながら、こっそり文化勝利を狙うツンデレっぷり 「俺が悪いんじゃないんだ~。相手が悪いんだ~」といいながらよく核を量産する。 徴兵するのは探検家 1時間40分ほどサムネ状態で視聴者放置プレイ なお前記にあるラジオ配信は平日の昼にもかかわらず常時視聴者60人前後という人気を博した 内政指南配信で一時間近く配信が切断するも、気付かずにせっせと解説をしていたらしい。 (そして、放置されたよく訓練されたリスナー達は誰も聞いていないのに解説を続ける帝に萌えていた) 戦争チェックを入れ指導者キュロス文明ビザンチンのカスタム文明でカタフラクト無双を試みようとする がなぜか文明をビザンチンではなくバビロニアで開始 そのままギルドまで開発しカタフラクトが作れないことにようやく気づいて唖然とする なおゲーム開始時リスナーからバビロニア?と指摘されるが気にせずプレイが続行されている このとき本人はおろかリスナーも帝のうっかりに気づいていない点が帝の恐ろしいところである PCがよく落ちます PCが落ちることによって生じる効能 レスが加速します リスナーがしりとりを始めます リスナーがあうあう叫び始めます + 【マルチ】 【マルチ】 とあるマルチで悪立地にもかかわらずラスト36T連続黄金期の大技を決め同点首位に輝いた しかし、終盤、諜報ポイントの振り分け先を勘違いしており、 技術を盗めていれば単独首位だったのに、と声を上げて悔しがる事となった + 【その他】 【その他】 調子がいいときは鼻歌が聴ける 背後で猫VS蛮族猫の国境線争いが繰り広げられることも リスナーの声に応え、バーバイエッツとシアワセうさぎ(東方というシューティンゲームのアレンジ曲)を歌った。 (そして、リスナーは家族に聞こえないように布団をかぶりながら歌う帝に萌えていた) たまに猫の声が聞こえますが、UUですよね? + 【帝マジック(笑)】 【帝マジック(笑)】 煙草マジック(笑)ではない その実態はWBを使わずにゲーム内容を改変するという恐ろしいものである 普段はおとなしいリスナーも驚きを隠せず その秘術を行使した帝本人ですら「これはないわー(笑)」 と自らやりすぎてしまったことを認めロードを行い歴史の闇に葬ったほどである これから記すのはその恐ろしき帝マジック(笑)の全容である ゲーム末期帝の勅命を受けたポルトガル海軍は…ん?なんかやけにぬこの鳴き声が、いったいなn ※用は宣戦布告を用いたワープであるこれにより相手首都を強襲できる位置にいた艦隊が一気に前線に戻った・・・うっかりである あうー☆ ▼配信中の名言・迷言・珍プレイ + 【シングル】 【シングル】 「俺、この戦争が終わったらモンちゃんと結婚するんだ」 「Civこそ人生」 「暇なので戦争しましょう♪」 「いいこと思いついた♪全部占領しちゃえばいいんだ♪ピラないときついもん♪」(ふんふふ~ん♪) 「核撃ったことないのでわかりませーん♪」 「仕事より(Civを)頑張ってるよね」 帝が徴兵すると探検家が出てくる 1800年に怒涛の戦士Rをする 1900年代でも戦士を常に生産しつづけるほどの愛もある 1950年戦士vs現代機甲部隊戦争勃発 「もしかしたら、戦士が戦車を倒せるかもしれないじゃないか」といい 大量の戦士で現代機甲部隊から都市を守りつづける + 【マルチ】 【マルチ】 ○BC1000初期Rを100回練習、愚痴ってる暇があればcivやれよ ○宣戦布告した理由に 「キミの文化がいけないのだよ」 ○二国で攻め入って悲鳴をあげた相手に対して 「次のゲームいったほうがいいよ、超お勧め」 ○中央の国にスパイRかまして、鬼畜外交で黙らせた後に 「真ん中の国は大人しくしてればいいんです」 + 【その他】 【その他】 「ねことCivがあれば何もいらない」 「よしっ!いけっいけっ!・・・ぁ~」 「civ漬けで食傷気味ぃ~~♪」 「(Civは)人生的に見るとマイナス」 恋愛的Civプレイ❤ "富山"という文字をみて「ふじさん?」 「(深夜1時をすぎて)いや、寝ない寝ない」 (続きをしないと言うつもりだったらしい) + 【口癖集】 【口癖集】 「だってさ核撃ちたいんだもん」 「よろしい、ならば戦争だ」 「よかろう♪」 「あうー☆」 「あ"う"ー…」 「ですよねー」 「よぉーし」 ▼帝に希望する配信は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 Civ4マルチ[91] 80 (73%) 2 Civ4講座[29] 13 (12%) 3 たのしい おえかき 4 (4%) 4 カラオケ配信[19] 4 (4%) 5 Civ4MOD[2] 3 (3%) 6 コメント放置配信[4] 2 (2%) 7 切断してて配信できてないよ!配信[77] 2 (2%) 8 Civ4シングル[11] 1 (1%) 9 サムネ配信 ラジオ配信 [4] 0 (0%) 10 他のゲーム[1] 0 (0%) その他 投票総数 109 ▼実はexは・・・ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ドジっ子だ・・・[208] 36 (88%) 2 ドSだ・・・[3] 4 (10%) 3 ドMだ・・・[1] 1 (2%) 4 Mっ気がある・・・[3] 0 (0%) 5 Sっ気がある・・・[22] 0 (0%) その他 投票総数 41 ▼帝に一言 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 あうー[43] 20 (71%) 2 いじゅちゅ[24] 2 (7%) 3 ですよねー[5] 2 (7%) 4 放置プレイハァハァ[8] 2 (7%) 5 にゃー[10] 1 (4%) 6 バーバイェッツ♪[3] 1 (4%) その他 投票総数 28 ▼ニコニコ動画作品 合計: - 今日: - 昨日: - 高解像度高ビットレート!なら imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。