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部隊員 草太02 みんなからのコメント 名前 コメント
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UNSCのより実戦的な戦術をまとめるためのページ。 ここに書かれてある事は場合場合に合わせた一例であり、全ての場合に当てはまる物ではなく、これらを噛み砕いてそれぞれに合った形で利用してもらう為のページである。 UNSC総合ホグラッシュ(速攻) カッター艦長ODST、降下します! エレファントラッシュ フォージ軍曹機甲部隊出撃!! 軍曹半ホグラッシュ・中盤ブーム アンダース教授ホーク部隊攻撃開始! 教授内政強化ブーム _コメント ↓ UNSC総合 歩兵ラッシュ(速攻) タートル(主にコヴナント戦) ブーム(主にUNSC戦) ホグラッシュ(速攻) 目的 最初から生産でき、高い攻撃力を誇るワートホグで速攻を仕掛ける。 作戦 早いうちからリアクターを建造、ホグのアップグレードを行う。 同時にホグを量産、ある程度数を揃えアップグレードを済ませたら、攻撃を仕掛け敵の戦力を殺ぐ。 長所 生産ユニット・施設が限定されるため、資源的に余裕が出来やすい。 グリズリーアタック、ホークアタックへの時間稼ぎにも使える。 部隊を直接指揮して敵部隊の周辺を移動させ続ければ、敵を撹乱、さらに戦力を殺げる。 敵の偵察を倒しやすいため、この方の動きがバレにくい。 欠点 生産施設が基地であること、単体では弱い事から、相手が戦力を整えるととたんに脆弱さを表す。 グリズリーアタック等、他の戦術への転換時期を見誤るとなすすべも無く敗北する。 ガウスキャノンになるまで対建造物が弱く、決め手にはしづらい。 対策 初期ではタレット+対車両アップグレードといくらかの部隊で耐え忍ぶしかない。 ただし欠点にあるとおり、最初期ではろくな戦力にはならないため、撃退すること事体は十分可能である。 むしろその間に準備する相手の次の手への対策を考えるべき。 もし相手がホグラッシュを続け、それに耐えながら部隊を用意できたら、勝敗は決する。 相手に十数両のガウスホグが居たとしても、数体のスコーピオンやハンター、海兵隊のロケットで撃破できるだろう。 対策への「対策」 正面からぶつかった場合ホグの脆さがもろに出てしまうが、それを補う方法も存在する。 キャンペーンミッション7にてスカラベの射線を誘導したように、敵部隊の周囲を移動させるだけである。 高い機動力をもって敵の攻撃を回避しつつ、こちらは確実に相手に攻撃できるため効果がとても大きい。 移動予約と直接操作で行うが、心しておくべきは「被弾したらすぐさま倒される」事は変わらないことである。 カッター艦長 ODST、降下します! 目的 海兵隊員を限界までアップグレードし、エレファントとODST投下で一気に試合を決める。 作戦 この作戦では、以下の点が重要になる 1基地につき4物資パッドは絶対に確保。資源の数がこの戦法では最重要。 海兵隊をODSTにまで強化する間に、資源が少し余るはず(余らなかったら、物資パッドの数が少ない)。 その資源で、アドレナリンと予備軍確保、そして人口増加を研究しよう。 序盤はエレファントの歩兵生産で持ちこたえる。 生産は海兵隊とエレファントだけ。 第1基地は物資>物資>リアクター>物資>物資>兵舎>兵器研究 第2基地は物資>物資>リアクター>物資>物資>物資>物資 第3基地以降はすべて物資。 長所 強力なアンチユニットが存在しない。 MACブラストなどで戦力が減っても、エレファントとODST投下ですぐに補充できる。 欠点 序盤にラッシュ、即車両などをやられると数が揃っていない分辛い。 対策 ユニークユニット戦術全てに共通するが、該当ユニットが出るまでに勝負を終らせるのが何よりも有効。 もし仕掛けられた場合、敵基地のリアクターを破壊するのが最も効果的。 テック3になってないとODSTの投下は不可能だからだ。 またODSTは相手基地に取りつくと特有のしぶとさを発揮するが自基地の防衛にはあまりむいていない(歩兵全体にいえることだが)。 相手が体制を完全に整えてしまうとそのまま押し切られやすいため、数が出揃っていない時に攻めることが何より重要。 ODST投下は多少のカバーにはなるが、たった10人では崩れた前線を押し戻す事は不可能である。 数が揃っていた場合、UNSCではスコーピオンやバルチャーのアビリティで殲滅、コヴナントでは強力な対歩兵ユニットであるジャッカルで押し戻すのが有効と思われる。 またエレファントが破壊されると前線維持能力が削がれるため、対少数リーダーパワーはこちらを狙うべきである。 エレファントラッシュ 目的 移動型拠点車両であるエレファントを使い歩兵によるラッシュを行う。 作戦 開幕と同時にエレファントを生産し、基地では資源パッドを中心に兵舎(アップグレード目的)、リアクターを建造する。 エレファント生産完了後、エレファントを発見されないように敵基地付近へ移動、ロックダウン。歩兵の生産を開始する(オーダーは敵によるが、UNSCならば海兵隊メイン、コヴナントならば火炎兵メインでいいだろう)。 ある程度の数が揃い次第、歩兵で攻撃開始。ロックダウンしたエレファントの集合地点を前線にあわせ、順次歩兵を生産し続ける。 これで足が遅い歩兵を早い間隔で補充する体制が整い、序盤では唯一無二の高い波状性を持つラッシュが可能になる。 ラッシュ開始後は、歩兵を強化して(海兵隊はロケットランチャー、火炎兵はフラッシュグレネードが理想)徐々に基地を攻め落とす。 長所 エレファントの生産能力を活かすことで、ラッシュを継続して行うことが可能。 エレファントさえ発見されなければ、敵に気づかれることなく延々とユニットを生産できる。 欠点 エレファントが発見された時点でこの作戦は失敗する。 また、敵はこちらがカッター艦長であることから戦術を推測して対歩兵の内政を組んでいるかもしれない。これらを合わせて敵との読み合いをしつつ、うまく立ち回らないと押し負けることもある。 1VS1では有効な戦術であるが3VS3では敵チームメイトが救援することもあるため攻め続けるのは難しい。 敵基地前のリアクターの奪取を目的にする等ある程度の成果をあげたら次の戦略につなげるのが有効かもしれない。 対策 カッター艦長による序盤の歩兵ラッシュは、十中八九エレファントとみて間違いない。まずはエレファントを発見し、早急に破壊する必要がある。 しかし、ワートホグ3台程度、歩兵数人程度ならエレファントは自衛用のタレットで返り打ちにしてしまえるので、しっかりとした準備をした奇襲が必要。コヴナントならばリーダースキルで叩きたい。 ユニット発生源さえつぶせば、基地周辺にいる敵を掃除するだけで退けることができる。 フォージ軍曹 機甲部隊出撃!! 目的 ユニークユニット"グリズリー"を大量生産し、その大火力で敵を殲滅する。 作戦 グリズリーを大量生産する前にも後にも大量の資源が必要になる。 ホーク生産と同じようにスコーピオンを生産する。これにより基地防衛も出来るので一石二鳥。 敵の航空部隊来襲の危険もあるため、ウルバリンを複数配備。 長所 圧倒的な火力で敵を殲滅できる。 チーム戦では、こちらがスコーピオン及びグリズリーを配備し出すと、味方が航空戦力を増強し出す可能性が高いので、陸・空ともに両立される(ホークの場合も同様)。 欠点 グリズリーを配備できるまで時間がかかる。凍結爆弾・じゅうたん爆撃・MACブラストの恰好の目標となりやすい。 対策 やはりグリズリーが出る前に勝負を終らせるのが吉。 1台当たりのコストとアップグレードのコストの問題で、ホークアタックより配備されるのが遅く、また機動力や渋滞、対空能力など、付け入る隙もいくらかあると思われる。 損害を受けた後のリカバリーが遅いため、第1波を押し返せれば勝機が見えてくるだろう。 軍曹半ホグラッシュ・中盤ブーム 目的 対軍曹以外を想定。軍曹の物資パッドアドバンテージを活かし、ブームの内政力の差で勝利する。 作戦 開幕は物資パッド →リアクター →残り物資パッドと建造を行い、ワートホグのガンナー強化と生産を行う。序盤はここで生産したホグを使い、ホグラッシュもしくは敵の速攻の迎撃を行う。 ワートホグの生産をブーム的に抑える事で、序盤にじゅうたん爆撃の使用が可能。敵がフォージ軍曹でない限り、序盤のリーダーアビリティ使用ではブーム時の内政には響かない。 敵との序盤の攻防を終えた後に第2基地建造に入り、第2基地の物資パッドと入れ替えるようにして第1基地、第2基地でリアクターや車両デポなどの主力生産施設を建造する。 ここまでくれば、中盤にして強化物資パッドと主力生産施設を保有した最終強化状態の基地を2つ得ることができる。 この2つの基地の生産能力を最大限に生かしながらユニットを順次生産し、中盤前半、もしくは後期にラッシュをしかける。 長所 純粋な資源力を活かす戦略の為、敵にこちらの内政を序盤で察知されにくい(なぜならこれは正確には戦闘の作戦ではなく、内政の作戦であるからである)。序盤が終われば基地にタレットも建ち、偵察の妨害は容易になる。 基地の配備が整った場合、過度のアップグレードを行わなければ潤沢な資源を維持することが可能。 多少の損害も資源供給の差ですぐに補充可能で、合間をみてユニットをアップグレードすることで徐々に相手との内政差を開かせていくことができる。 欠点 序盤はホグしか生産しないオーダーの為、最速ラッシュを切り抜けられないとそのまま敗北する可能性が極めて高い。 敵リーダーにより臨機応変に対応を変えなければならないため、序盤は完全に「戦略外」。 対策 内政ブーム寄りのフォージ軍曹はユニット生産を控えていることが多く、序盤のラッシュが効果的。 反対に、気付かずにブーム態勢に入ると資源力の差で消耗戦に持ち込まれ、差をつけられてしまう。 特に生産施設を建造していない序盤の軍曹がいたなら、物資パッドを優先して破壊し敵の資源供給を断つのが賢明。 アンダース教授 ホーク部隊攻撃開始! 目的 ユニークユニット"ホーク"を大量生産し、敵を圧倒し殲滅する。 作戦 とりあえずホーク量産できるまで凌ぐ。そのため、なるべくホーネットを生産しておく。 ホークは終盤での登場になるためワートホグで凌ぐ方法などがある。 長所 アンダースは序盤が弱いのでホークを出すまでが辛い。・・・と思われていたがワートホグのアップグレードが非常に高速であるため、コヴナント並みの速度で最序盤から攻撃を仕掛けることが出来る。 ホグを殆ど破壊されずにテック3まで行けばガウスキャノンを装備してガンガン基地を破壊できる。 さらに相手が車両で対抗してきてもグレムリン数体で追い払うことが出来る上、航空ユニットは凍結爆弾とワートホグ(数で勝っている場合)で追い払うことが出来る。歩兵は言わずもがな。常にユニットの相性的に優位にたっていればホークまで行くのは容易いことである。 欠点 序盤にユニットを大切に使わないとラッシュで押し切られる。 慎重に偵察を重ね、アンチを揃えなければ厳しい。 対策 UNSCとコヴナント、どちらの陣営でもホークに出て来られる前に相手を倒すことが重要。 コヴナント側はホグで出て来られた場合に即エアユニットを心がけることや、 第2基地を取ってホークに出て来られる前に経済力でラッシュをかける。タレットも有効。 バンパイア部隊で撃墜する事も可能だが、対地能力に劣るため詰めを誤るとまた押し返される羽目になるので注意。 UNSC側は内政ボーナスを生かした物量作戦やカッター艦長の歩兵ラッシュなどが対策として挙げられる。 またウルバリン部隊を使用すれば、相手がホークだけなら十分対応可能となる。対地能力もアビリティで問題なし。 教授内政強化ブーム 目的 ガウスホグを主力とした地上車両を強化、中盤戦で押し切る。 作戦 絶対にホークを強化・生産しようとしない。地上ユニットにのみ内政を絞る。 ホグラッシュで序盤を凌ぎつつ、そのまま強化アドバンテージを活用しホグをガウス装備まで強化する。 中盤で完成したガウスを順次展開し、物量とコストパフォーマンスで押し切る。 長所 序盤のホグラッシュで生き残ったホグがそのままフィニッシャーとして活躍する。 装甲は弱いが汎用性の高い攻撃能力をもつガウスホグが主力のため、あらゆる敵と戦うことができる。 偵察が済んでいるなら、ガウスホグ以外の地上ユニットを強化してアンチも可能。 また、地上ユニットに生産を絞ることで、味方を巻き込む懸念なく飛行ユニットに凍結爆弾を使用可能になる。 副次的作用で、敵の教授の凍結爆弾は足止めとしてしか効果が発揮されない。また、敵がホークを作るようならこちら側が一方的に飛行ユニットの即死効果を適用させることができる。 このアドバンテージにより、凍結爆弾とガウスの連携ならホークやバルチャーなどの強力な飛行ユニットも簡単に排除できる。 欠点 ガウスホグの装甲は弱いため、基本的に消耗戦になる。前線を維持しつつ、ガウスホグの攻撃能力と機動性を活かしたゲリラ戦を行いながら、常に基地でホグを生産する内政・軍略が必要。 敵にアンチ車両(特にハンター)を揃えられると一瞬で壊滅しかける。コヴナントリーダーなども天敵のため、戦闘時はホグを操作し続けなければ簡単に押し負ける。 対策 ガウスホグは倒しやすい反面、物量と攻撃能力に優れているため非常に厄介。 かつ車両ユニットに強い飛行ユニットは教授の凍結爆弾で簡単に墜落させられてしまう。 アンチ車両で固めるか、こちらもガウスホグやODST、もしくはそれに連なる汎用性の高い量産ユニットで対処するしかない。 アービターなどのコヴナントリーダーなら、ある程度の物量には対処できるが、妨害爆弾を打ちこまれて返り討ちにあうこともあるので注意。 _コメント ↓ 最新20件を表示しています。 移動時間を考えても、空襲で自基地が破壊されるよりODSTのロケット斉射で敵基地潰すほうが早くないか -- 名無しさん (2009-03-11 02 49 10) なかなか勝負が決まらないときで、資源が大量に余ってるとき、主力部隊をコスト20以下に抑えてあとは最大強化のホグを敵の陣地前にグローバル集合させてやると・・・なかなかすごかったです。消耗戦だったため基地や資源パッドを継続的に作ることになりましたけどね。 -- (名無しさん) 2009-07-21 22 08 36 歩兵ラッシュの弱点克服だけど、火炎を8人ぐらい生産して、出口の近くに置くのがあるといい。後、生産施設破壊は大事 -- (Catter) 2009-07-30 21 35 10 リーダーはカッター。ODSTまでの強化とビームウォールがあることが前提。まず手始めにビームウォールに歩兵を駐留。その後コブラを数機ロックダウン。護衛としてウルヴァリンも付近に配置。スパルタンはコブラかウルヴァリンに乗せる。後は敵を撃退するのみ。基防御 -- (名無しさん) 2009-08-16 18 13 59 ↑ミス 基本は敵の進路妨害と拠点防御。駐留がやられたらODSTで即再駐留。敵が侵入できる通路は1本に絞る。こうすることでかならず自軍や味方と敵が出会うことになるので後ろから攻められることなく拠点を防御に専念することができる。欠点は長期戦になることは覚悟しなくてはいけないということと攻撃時の戦力が3:2になってしまうこと。味方基地が攻撃されていたら自分が処理するくらいの気持ちでいないとこの作戦で勝つのは難しい。侵攻時には航空ユニットで邪魔者排除を手伝ってあげよう。 -- (名無しさん) 2009-08-16 18 30 40 長文失礼しましたm(- -)m -- (名無しさん) 2009-08-16 18 31 17 ↑味方でそんな艦長がいたら浄化して抜ける -- (名無しさん) 2009-08-16 21 59 08 コブラを設置してからビームウォールでドカーン!? -- (名無しさん) 2009-08-17 12 37 21 ODST対策は、コヴナントの場合、ジャッカルで簡単に狩れないか? -- (名無しさん) 2009-08-17 22 50 13 コブラでキャンプなんていまだと即敵カッターのODSTがふって来て終わるかマックか絨毯が落ちてくる このゲームは特に3V3だとユニットの集中度の面で守ったほうが負ける傾向が強い FORTDEENでカッター使ってODST+コブラなら敵陣側スナイパータワーにODST駐留させて敵基地の後ろにコブラ移送+ODST投下とかの方が面白いと思う -- (名無しさん) 2009-08-18 12 09 02 ↑スコア重視なんじゃね -- (名無しさん) 2009-08-19 10 39 52 クソ記事なので参考にならない -- (名無しさん) 2009-09-15 03 05 16 ↑ なら参考になる戦術を書いてください。初心者あたりには十分参考になりますよ?(実際自分がそうでしたが -- (名無しさん) 2009-09-15 20 01 08 人間軍リーダーは歩兵、車両、航空機と分担されてていいな -- (名無しさん) 2010-01-16 15 23 06 使えない(使ってはいけない)戦術を使ってはいけないというのも十分参考になると思うのだが。エナジーウォールは一時的な利用、あるいは視界確保/攻撃察知、あるいは航空機の優勢確保のための補助に過ぎないかと。 -- (名無しさん) 2010-02-26 14 07 47 ↑×2 分担されてるけど、違うのも混ぜるだろ?歩兵大部隊ユニットに一部だけ対車両ユニット(コブラ)を混ぜたりとか。 -- (名無しさん) 2010-09-05 15 50 15 全力で拠点防御に徹して仕事したつもりでいるバリア壁大好き艦長は大迷惑。悪戯に試合が長引いてることに気づいて欲しい -- (名無しさん) 2012-01-06 08 45 43 DEENでのバリア作戦は、多少守備が薄くなっても攻撃に参加出来るだけの枠を残すのが大切。プレイヤーがゲームをしていられる時間には限りがあるから。暇な学生やニートでなければのね。 -- (名無しさん) 2012-01-06 08 57 12 攻撃時の戦力が3:2 これはアカンてwww たとえ防御専のつもりでも攻めには参加してよ。ODSTは粘り攻めにこそ真価を発揮する訳だし。 -- (名無しさん) 2012-01-24 12 53 02 odstよりまずスコピ出すべき。 -- (名無しさん) 2015-04-20 18 36 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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新着情報 2007/02/22/15 13 「MHP2裏技・攻略掲示板」に更新がありました。 2007/02/19/20 55 「チームメンバーリスト」に更新がありました。 2007/02/09/13 49 「チームメンバーリスト」に更新がありました。 2007/02/08/22 36 飛龍黙殺部隊のサイトがリニューアルオープンしました。
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総合力 ★★ 連携力 ★ 所属人数 中 初心者育成 国ではあるが部隊内ではない 厨房度 ★★★★★ 勝ち馬属性 真性ライダー 問題児 多数在籍 ゲブで部隊服を配布する為の部隊の模様 一部に上手いプレイヤーが居るものの部隊員の大半が 勝ち馬にしか行かない、弱いくせに裏方を全くしない、スコア厨などの ダメプレイヤーが目立つ。 一時ゲブ最大の規模をほこっていたが【゜ω。】と部隊員との確執により 除隊権限をもっていた【゜ω。】が他の副隊長以下の部隊員全員を除名 このため人数自体3分の1以下に激減した。 上から目線の軍死が非常に多く、主に中級者や初級者へ冷酷な言葉を浴びせる事が多い。 負けが確定すると前線を放棄して歩兵キマやレイスでスコアを稼ぐ部隊員も目立つ。 基本的に命令はするが自分は前線でスコア稼ぎに夢中な部隊員が多い。 取れそうな目標が近くなるとあたかも救世主の如く部隊単位で現れ、他プレイヤーに目標参加を押し付ける。 目標が無理と分かると他国で勝ち馬乗りをしている様子。 また、目標の場所に部隊員が多くいる為、他国に目標がばれて布告され敗北する事もしばしば。 部隊服のランカーとされていたツモリ、シモリ、八剣等が部隊を離れ、新部隊に移籍したようだ 部隊長 諸葛亮孔明 ランカー? 火さらちゃん 問題児 フグタマスオ、【゜ω。】、oちせo、その他多数 参考リンク http //blog.hangame.co.jp/tyofez/article/12441066 504 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 01 43 39 ID 1rY51xW50 そこまで、わかってるなら貴方も何か動いたらどうか? 少なくとも、部隊服は初心者育成や講座を開いてるぞ。 また、こんな所で文句たれとらんで本人に直接言ったらどうよ? 505 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 03 34 10 ID j2+SXvFu0 部隊服はいい人もいるが痛いのがいい人以上に目立つ 無駄に人増やしすぎなのが仇になってる ひとまず初心者にきっちりバッシュには触るなとだけ伝えてくれ 506 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 04 42 32 ID vZvTN/950 文句言ってるだけの奴より部隊服のほうがはるかにマシなのは確かだな 俺は文句はいわないが、何もやりもしないけどなw 確実に部隊服以下ですサーセンwwww 507 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日: 2008/01/07(月) 05 15 50 ID f1aZQeZx0 指示出されて文句言ってるのは大抵noobという法則があってな 508 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2008/01/07(月) 05 27 58 ID bBzdSeus0 部隊服のほうがはるかにマシ これほんと 保守 29 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日: 2008/01/30(水) 07 41 58 ID N2xItWK10 部隊服は部隊員が愚痴ったら「ならやめろよ」と追い出される素敵部隊 30 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日: 2008/01/30(水) 07 57 25 ID HsKcf/0s0 kwsk 31 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日: 2008/01/30(水) 08 30 06 ID 7NV4gbFF0 部隊服開始直後はほんと酷かった。 どうせ乙鯖だしと羽目外してたんだろうが当初数々の暴言ネガは孔明を筆頭に5ヵ国中最強だった。 今のようにマシになるんなら最初からそうしとけとww当初に比べればマシてことな 32 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日: 2008/01/30(水) 10 31 53 ID PWCZPhF70 30 ブロかどっかで勝ち戦だからってオベ守りにこないゲブ民に対して ずっとオベ守ってた豚衣服部隊員が「やってられん、こんなんじゃ勝ってもゲブでやりたくなくなる」と部隊茶で愚痴ると フグタマスオが「じゃあ他国か本鯖いけ」等を言い部隊員と口論、結局その部隊員は部隊を抜けることとなりました たしかこんな感じだったか 33 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日: 2008/01/30(水) 11 23 14 ID F+zJB/O50 何だそれ・・・酷すぎるな。 34 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日: 2008/01/30(水) 11 53 53 ID ixh9af9A0 マジなんなら面白すぎるwwwwwwwwww 流石フグタマスオwwwwwwwwwwwww 35 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日: 2008/01/30(水) 12 43 48 ID qxnifbIcO フグタマスオは根本的に頭がおかしいから、関わらないほうがいい oちせoは、超絶Noobな癖に上から目線の命令口調だから嫌われて当たり前 てか、下手くそなんだから、銀行か輸送ナイト以外やんな 部隊服部隊に恨みはないが、この二人は酷すぎ 頼むから見やすいように作れwwwww
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第262話 撒かれる種 1485年(1945年)11月30日 午後1時 ヒーレリ領クルコリスパ この日も、上空は厚く覆われた雪雲のせいで外は薄暗く、降りしきる雪によって大地は真っ白に覆われていた。 この一面銀世界の中を切断するようにして、濃い茶褐色をした一本の線が大地を貫いている。 その線の上を、多数の物体が一定の速度で南下していた。 視点をその線に注視すると、周囲を小高い木々に囲まれた一本の街道上を行く集団が南東へと向かいつつある。 その集団は今、戦場から後退しようとしていた。 北方の戦場から砲声と爆発音が絶え間なく響き、その合間に夥しい銃撃音が木霊してくる。 「……これは酷いもんだね。」 ヘルマン・ヴィルテルン大尉は、ここ数日で無精ひげの伸びた顎を右手でさすりながら部下に向けて呟く。 「シホット共の攻撃を受けて大敗走ですからね。ですが、こいつらはまだ運がいい方ですよ。」 ヴィルテルン大尉の部下であるチャイナ系アメリカ人のリャン・チェイリュー軍曹が、これまでの戦闘で疲労の濃い顔にしかめっ面を現しながら答えた。 街道には、前線から後退して来た第137歩兵師団に所属する将兵が、トラックに乗せられて彼らの前を通過している。 第137歩兵師団は、第42軍所属の第78軍団を構成する3個師団の内の1個師団として前線に配備されていた。 だが、トラックに乗せられた将兵が属していた第137歩兵師団本隊は、大半が“輪の中”に閉じ込められていた。 後退中のトラックに乗る将兵の中には、戦闘中に負傷して痛々しい姿を見せる物も多くおり、手足のどこかを無くした兵士も良く見かける。 また、傷を負っていない者達も、長く続いた激戦の影響で心身ともに疲労しており、その顔には生気が見られなかった。 「137師団で輪の中に閉じ込められずに済んだのは、この902大隊と砲兵大隊だけか……」 「残り3個師団は今朝方、シホット共に包囲されてしまいましたからね。」 「敵の追撃部隊は、うちの師団の部隊が対応しているようだが、長くは持たんらしいね。」 「消耗しすぎでいつも通り戦えんですよ。」 チェイリュー軍曹は忌々しげに答えてから唾を吐いた。 ヴィルテルン大尉は、アメリカ軍第37機甲師団第83工兵大隊第2中隊に属しており、彼は第2中隊の指揮官である。 第37機甲師団は、第42軍の中では唯一の機甲師団であり、シホールアンル軍の攻勢開始当初から敵石甲部隊相手に激戦を繰り広げて来た。 中でも、M26パーシングを装備するA戦闘団は奮戦に奮戦を重ね、幾度となく敵石甲部隊の攻撃を食い止めて来たものの、敵もまた第37機甲師団を 集中攻撃し、各戦闘団共に損害が累積していった。 現在、前線では包囲網の外に居るB戦闘団とR戦闘団が進撃中の敵に対して、遅滞戦闘を行いながら後退中である。 「おい、手配していた地雷はまだ届かんのか?」 ヴィルテルン大尉は、ジープの後部座席に置いた無線機を操作している部下に話しかけた。 「もう1度確認してみます。」 「中隊長、メシもまだですかね?」 チェイリュー軍曹が手をさすりながら大尉に聞く。 「昨日の夜に冷えたレーションを食って以来、何も口に入れていません。」 「お前、ガムがあっただろうが。それでも食って気を紛らわせておけ。」 「んなもんありませんよ。」 チェイリュー軍曹が不機嫌そうに答える。 「何?いつもはその胸ポケットに入っているだろう。」 「……後退中に落としちまいました。ですので、今口に入れられる物は何もありません。」 「あるのはタバコぐらいですねぇ。」 後退中のトラック隊を見ていた兵士が体を振り向き、胸ポケットからタバコの箱を取り出していた。 「馬鹿野郎。タバコは口にくわえて煙を吸うだけだろうが。腹の足しにならんよ。」 「護衛の戦車中隊の連中に聞いてきますか?何か食いものは無いかと。」 「無駄だ、やめとけ。」 チェイリュー軍曹の提案を、ヴィルテルンはあっさりと取り下げる。 「連中もやっとの事で、前線の大釜から帰還して来た身だ。あっちの中隊長とも話し合ったが、食料はあまり持っていないらしい。」 「そうですか……補給が来るまで待つしかありませんな。」 「缶詰の空き缶ならいくらでもあるんですがね……」 無線機を弄っていた部下が、ジープの後部座席に積まれているゴミ袋を指さした。 袋の中には、空き缶が70個ほど入っていた。 昨日の夕食が終わった直後、即座に後退命令が発せられたため、部下は捨てるに捨てられないまま、このゴミをここまで持ってきてしまったのであろう。 「お前、その邪魔物をここまで持ってきたのか。」 「捨てるの忘れてしまいまして……あ、中隊長、大隊司令部と連絡がつきました。」 「補給の事でなんか言っていたか?」 「はぁ……なんでも、補給トラックが途中で事故を起こしてしまったようで、到着が遅れるとの事です。」 「事故だと!?」 ヴィルテルンは思わず、声を張り上げてしまった。 「はい。一応、地雷と食料は送っているとは聞きましたが、どの量が来るかは教えて貰えませんでした。」 「くそ!シホット共の攻勢が始まって以来、いい事なしだぜ……」 彼は忌々し気な口調でそう吐き捨てた。 「地雷はともかく、腹が減っては戦闘は出来んとも言うのに……おい!すまんがタバコを貰うぞ。」 「了解です。1本抜き取って下さい。」 タバコを要求された兵士は、振り返ってタバコのケースを差し出した。 ヴィルテルンはそれを手に取り、1本だけ抜き取ってから箱を返し、貰ったタバコを口にくわえる。 ふと、彼はトラックの荷台に座る兵士と目が合った。 戦闘で疲れたその兵士は、頭の部分に包帯を巻かれていた。 顔の半分を流れ出た血で赤く染めていたその兵士の目は生気がなく、ただただ、息をしている事しかできないように思われた。 (散々に打ちのめされてやる気もなくしたか……こうやって、のんびりとタバコを吸える俺は、あいつよりもマシなんだろうね…) ヴィルテルンは心中で呟いた後、持っていたライターでタバコに火を付けた。 第137師団の残余部隊が後退していったその1時間後、遅滞戦闘を行っていたR戦闘団とB戦闘団がヴィルテルンらが陣取る街道を横切っていった。 午後2時には、最後尾部隊であるB戦闘団所属の戦車大隊が通過している所に、ようやく補給物資を積んだトラック隊が彼らの下にやって来た。 「よう!遅れてすまない!」 「たく…待ちくたびれたぜ。」 ヴィルテルンは、先頭のトラックから降りた大尉の階級章を付けた将校に、疲れた様子を隠そうともせず、半ばよろけた足取りで近寄った。 「トラックは1台だけか?予定では3台来ることになってたが。」 「事故で2台潰れちまってね。後退中のハーフトラックにぶつかったんだ。」 「なんてこったい……じゃあ、肝心の地雷は……」 「残念な事に、非常に少ないね。」 将校はトラックの荷台に向けて顎をしゃくりながら、荷台の後ろにヴィルテルンを案内した。 彼がトラックの幌を開けると、中には食料の入った箱と地雷の入った箱が置かれていた。 「……対人地雷はどうした?」 「ああ。別のトラックに入っていたよ。」 「何だって……じゃあ、こっちに持ってきたのは……」 「そう、対戦車地雷だけさ。」 将校の言い放った言葉を聞くや、ヴィルテルンは思わず、舌打ちをしてしまった。 「石の化け物だけじゃなく、随伴している歩兵の足も止めたかったんだがね……」 「あと、持ってきた地雷だが、量は60個ほどだ。どこもかしこも対戦車地雷を欲しがるもんだから、大隊司令部が均等に分けたらこうなっちまった。」 「60個じゃ足らんぞ!道の上に10個、500メートル間隔で置くにしても、たった3キロしか距離は稼げん!」 「本当は180個あったんだがね……」 将校はため息交じりにそう言いながら、街道に視線を移す。 その途端、彼は更に表情を暗くした。 「そもそも、180個の対戦車地雷を敷設し終えるかどうかも怪しいぞ。」 「ん?どういう事だ?」 「道路上を見てみろ。」 将校は街道上を親指で指した。 ヴィルテルンは言われるがままに道路を見、そして理解した。 「……なるほどね。相当派手にやりあったらしいな。」 街道上には、依然として遅滞戦闘を戦い抜いたB戦闘団のハーフトラックやM4戦車が後退を続けているが、どれもこれも損傷を受けるか、 傷の少ない車両も車体のあちこちが派手に汚れている。 それ以前に、後退中の部隊は想像以上に消耗しており、どの中隊も装備車両が少なくなっていた。 「おい!ちょっといいか!?」 唐突にヴィルテルンは声を掛けられた。 振り返ると、そこにはヴィルテルンの工兵中隊を護衛している戦車中隊の指揮官が居た。 彼の表情はいつになく険しい。 「B戦闘団はほぼ戦場からの離脱に成功したようだが、敵はすぐにでも再編成を終えて前進を再開しようとしているらしい。早い所地雷を仕掛けんと、 まずい事になるぞ。」 「本当か?敵の進撃部隊は潰せなかったのか?」 「いや、R戦闘団とB戦闘団は敵を手酷く叩いて、前進をストップさせたと言っている。一応、時間は稼げた事にはなるが、1時間稼げたのか、 10分だけ稼げたのかわからん。今の内に地雷を敷設して、ここからトンズラした方がいいぞ。」 「……あまり早めには出来んぞ。俺らはメシもロクに食っていない上に、この冷たい空気にガチガチ震えながらの作業だ、どうしても時間は かかってしまうな。」 「どれぐらいかかる?」 「……少なくとも2時間……いや、1時間半は欲しいね。」 それを聞いた戦車中隊の指揮官は眉をひそめた。 「無茶言うな……敵に連隊規模……いや、大隊規模で来られても即死だぞ!」 「あんたのパーシングでも即死なのかねぇ。」 ヴィルテルンは値踏みするかのような口ぶりで言う。 「弾薬が足りんのだ。俺の戦車は、あと18発しか弾が残っていない。一番多い奴でも21発だ。補給が必要だが、それ以前に戦力も足りん。」 彼は顔をしかめながら説明する。 「戦闘前は16両あった戦車が、今じゃ9両だ。損耗度が酷すぎる。地雷なんか適当に敷設してトンズラでいいだろう。」 「でも、うちの中隊はあんたの戦車が頼りなんだ。持ってきた地雷を敷設し終えるまでは、何が何でも援護が必要になる。」 「こういっちゃ何だが……今回は60個の地雷を敷設するだけでいいんだ。もしかしたら、比較的短時間で終わるかもしれんぞ。」 補給将校が戦車中隊指揮官に語り掛ける。 「軍司令部は、ここから40キロ南を通るウェリントン街道を、あと1日死守しろと言っている。でなきゃ、敵本土侵攻部隊が必要としている カイトロスク補給所に守備兵力を置くことが出来なくなる。そうなれば、補給所は敵に吹き飛ばされ、本土侵攻部隊は補給不足で死んじまう。」 「俺達のやる事はあまり大きな事ではないかもしれんが、シホット共の足を鈍らせる為には、この60個の地雷を、敵に有効になるような形で なんとしてでも敷設しなければならねえ。」 ヴィルテルンも畳みかけるように言う。 「壊滅したA戦闘団に報いるためにも、ここは踏ん張ってくれねえか?」 「……」 戦車中隊指揮官の指揮するB中隊は、第97戦車大隊に属しており、これらは第121機甲歩兵大隊、第110野戦砲兵大隊と共にA戦闘団を 編成してシホールアンル軍と激戦を展開したが、第97戦車大隊がパーシングを装備していた事もあってか、シホールアンル軍は特にA戦闘団に 攻撃を集中した。 その結果、第97戦車大隊は3個中隊中2個中隊がほぼ全滅し、第121機甲歩兵大隊と第110野戦砲兵大隊も兵力の半数近くを失った。 このため、A戦闘団は壊滅判定を受けて後方に下がり、残るB戦闘団とR戦闘団が戦場の火消し役として投入されたが、この2個戦闘団も たちまち消耗し、今しがた前線から引き返してきたばかりだ。 彼の戦車中隊は後退中に命令を受け、ヴィルテルンの工兵中隊とすれ違い様に合流を果たしていた。 前線で大隊長戦死という悲劇も目にしている戦車中隊指揮官は、内心では早めに後退したいと言う気持ちで一杯であった。 しかし、ヴィルテルンと補給将校の言葉を聞くや、その気持ちもどこかに吹き飛んでしまった。 「まっ、当然だろうな。どこまで出来るかわからんが、やるだけやってみるさ。」 「OK。頼んだぜ。」 ヴィルテルンは戦車中隊指揮官に礼を言った後、補給将校に顔を向けた。 「さて、早速作業を開始したいが、あいにくと俺達は腹ペコだ。そこでだが、俺の部下達を幾つかの班に分け、メシを食うチームと地雷を埋めるチームに分ける。」 「それが効率的だな。では、トラックの中身をさっさと引っ張り出そう。」 「了解。お前ら!地雷とメシが来たぞ!降ろすのを手伝え!!」 彼の声を聞いた部下達がトラックの周りに集まって来た。 兵士達はトラックの荷台から地雷と食料……Kレーションの入った箱を下ろしていく。 ヴィルテルンはその間、各小隊の指揮官を集め、食事を行う班と地雷敷設を担当する班を決めて指示を飛ばしていた。 「くそ!Kレーションかよ、俺こいつ嫌いなんだよな。」 「上手いと感じたのは最初だけだぜ。今はこいつについているマッチとタバコだけで充分と思うね。」 「おい、オレンジジュースの粉末を譲ってくれんか?あれ、飯盒を洗うときに便利なんだよ。」 初めに食事を言い渡された小隊が、冷たい雪の上に座り、降雪を気にする事無く食料を口にしていく。 「さっきも言ったが、5分でメシを食い終われよ!下らん雑談はそこそこにしておけ!おいルイス、そのビスケットいらないなら俺が食おうか?」 「いえ、最後に食おうと思って残しておいただけです。」 「畜生、覚め切ったコンビーフが、悪い意味で仕事してやがるぜ。」 「ああ、くそ、4日前に食ったカレーと比べると、こいつなんか家畜の餌だぞ。」 「アホ!贅沢な事言わずにさっさと食え。あと数分もしたら、シホット共へのプレゼントをえんやこらと埋めんといかんのだからな。」 兵士達は雑談をかわしつつ、空腹感も手伝ってなかなか速いペースで食事を進めていく。 その間、スコップを手に取った兵達は、街道に地雷を埋められる広さの穴を掘っていく。 最初の班が食事を終えた時、ヴィルテルンの脳裏にある考えが浮かんだ。 「……おい、ビルト。」 「はい。なんですか?」 ビルトと呼ばれた通信兵が顔を振り向けた。 「最近、シホット共もよく地雷処理をしていると言っていたな。どのような感じでやっているとかは聞いているか?」 「はぁ……ちょいとした噂ですが、何でも、金属反応を捉える魔法を使って地雷を探しているそうですね。」 「……そいつは確かか?」 「情報部の知り合いは、未確認情報だと言っとります。ですので、シホット共が流した欺瞞情報という事も考えられますね。」 「ふむ……じゃあ、欺瞞じゃねえ方に賭けてみるか。」 ヴィルテルンはジープに近寄り、袋を人差し指でつつく。 「ちょいと、このゴミを片付けようか。」 「はぁ……どこにです?」 「ここにさ。」 彼はどこか楽しげな口調で部下に言った。 1485年(1945年)11月30日 午後4時30分 シホールアンル帝国首都ウェルバンル 「これにより、帝国軍反撃部隊はアメリカ軍部隊を排除しつつ、遂に敵野戦軍の一部を包囲するに至ったのである!」 ウェルバンルの東部市街地にある建国記念広場では、演説台に立った広報官と思しき軍人が周囲に群がる市民に向けて声高に叫んでいた。 市民らは降りしきる雪を気にする事無く、軍人の戦果発表に聞き入っている。 「凄い人だかりだな……」 馬車の中から物珍しそうに見ていた黒髪の男が、御者台の座る同僚に向けて言う。 「陸軍総司令部の宣伝屋さんが戦果発表をしとるんですよ。」 御者台に座っている短髪の男が眠たそうな口調で返してきた。 「へぇ、なかなか盛況のようだね。」 「このフトヴィが聞いた限りじゃ、何というか……悲壮な感じがして切ないように聞こえますね。特に、あんたからの情報を聞いた身としては。」 「おいおい、ここはウェルバンルだぜ?あまり意味不明な事は言わん方がいい。」 「確かに、ヘルヴィンの言う通りだ。」 馬を操るフトヴィ・ヴァキンシュは苦笑しながら、荷台に座る黒髪の男にそう言った。 黒髪をポニーテール状に結った男は、やれやれとばかりに首を振りつつ、そばに置いてあった積荷に手を伸ばした。 「次の売り場まであと何分で着く?」 「5分ぐらいだね。そろそろ準備しておくか。」 フトヴィの言葉を聞いたヘルヴィン・グリースクルは頷きながら、積荷の中に紛れ込ませてあった何かをそっと、懐の中に入れた。 程無くして、2人を乗せた馬車は、首都東部にある東部第一市場に到着した。 「着いた。ヘルヴィン、準備を。」 「了解!」 予め取って置いた空地に馬車を止め、荷台からヘルヴィンが飛び降りる。 彼は手慣れた手つきで幌を開け、荷台から木製の板や箱を降ろし、次に果物や野菜等が入った木箱を降ろしていく。 フトヴィは先に降ろされた板と箱を使って陳列台を形作り、その上に白布を敷いていく。 手早く陳列台を作り終えると、今度は2人掛かりで品物を陳列していった。 10分程で品物を置き終えると、2人は声を張り上げて商売に勤しんだ。 「おう、あんちゃん!今日もいい品が入っているようだね。」 「やあやあ、これはクリシーさん。ささ、今日もあちこち回って揃えてきましたよ。」 フトヴィは、声をかけて来たいかついひげ面の紳士に対して、にこやかな笑顔を浮かべながら、陳列棚に並んだ品物を1つ1つ紹介していく。 「ふむふむ。おう、今日は新人さんも一緒だね。仕事は慣れたかね?」 「ええ。お蔭さまですっかり慣れました。」 「その様子だと、ヘルヴィン君も空襲の後遺症から立ち直ったようだね。この調子で、フトヴィのあんちゃんを支えてやらんとね。」 「へぇ、努力していきます。」 ヘルヴィンは軽く頷いた後、手前にあった緑色の果物を勧める。 「おやっさん。そう言えば、今日、やっとフィヴィンのいい奴が取れたんですよ。1個どうですかね?」 「ほほう、よく考えたら久しぶりに見るなぁ……今じゃ、フィヴィンの産地だった南部も、アメリカ人共の爆撃で目茶目茶にされて、 いいフィヴィンがすっかり手に入らなくなったからねぇ……」 「この季節になると、ここにズラリと並べてますからね。でも、今年は本当、寂しくなったもんですわ。」 フトヴィがため息交じりに言う。 「同感だよ……帝国軍が負ける事は無いと思うが、今回ばかりは相手もかなり手の込んだ事をやるからね。正直、不安になっちまうが…… まっ!変な事は考えずに買い物でもするかね!」 「おお!その意気ですぜ、おやっさん!」 フトヴィがその客に向けて、快活のある声音で言った。 「ど~もど~も。さて、こいつとこいつと、あとこれ……おう、これも頂こうか。」 「毎度ありがとうございます!さて、袋詰めの方よろしく。」 ヘルヴィンは指示を受けて頷き、右手にあった紙袋に品物を入れていく。 最後に、フィヴィン(緑色の皮だが、中身はオレンジ色で味もそれに似ている)を入れた。 「お代を払うよ。」 「毎度あり!また来てくださいね!」 フトヴィは代金を払い、片手を振りながら去っていく客に声を投げかけた後、再び客寄せに入る。 東部第一市場は、冬であるにも関わらず、多くの買い物客で賑わっていた。 フトヴィとヘルヴィンは、その後3時間にわたって商売を続けた。 「すまないが、少し外してもいいか?」 ヘルヴィンは、客足が引いた事を見計らって、フトヴィに聞く。 「いいよ。」 「すぐ戻る。」 ヘルヴィンはフトヴィの返事を受けた後、足早に露店を離れた。 2分後……彼は東部第一市場の内部にある路地裏に来ていた。 「……」 彼は無言のまま路地裏を歩いていく。 この時、彼の目は前方を振り返り、次いで後方にも振り向けられる。 そして、懐に手を伸ばし、いびつな形をした小さな石のような物を取り出した後、路地裏のさらに奥にある、人気のない通路に向かって歩き出す。 「………」 ヘルヴィン……もとい、レイリー・グリンゲルは、小声で何かを呟いた後、右手に持っていたいびつな形の石を左手で包み込む。 5秒ほど間を置いた後、レイリーはそれを通路の側に放り投げた。 「……これで7個目。」 ぼそりと呟いたレイリーは、そのままゆっくりとした足取りで、露店に戻って行った。 露店に戻ったレイリーは、フトヴィにぼそりと呟いた。 「撒いて来た。」 フトヴィは小さく頷いた後、平然とした表情で声掛けを始めた。 「どうもー。」 「やや、これはゼルヘンスさん。相変わらずお綺麗な事で。」 フトヴィは顔見知りの女性客に品物を勧め始める。 ヘルヴィンも何度か顔を合わせているため、彼女はレイリーにも挨拶をする。 ふと、ヘルヴィンは彼女が少年を連れている事に気が付いた。 年は12、3歳ぐらいであろうか。 「うーん、やっぱりこの時間だと品物が少なくなってますねぇ。」 「すいませんね。最近は仕入れも悪くなっちまって……おや、そう言えば、その子は見ない顔だね。」 フトヴィはその少年に気が付き、彼女に聞く。 「この子はですね、2か月前から私達が預かっている親類の息子でして……」 「へえ、そうなのかい……どこの出身なんですかね?」 「ランフックです。今日、“やっと”家を出れるまでになったので、こうして連れ歩いているのですけど。」 「そうか……じゃあ、何にしますかね?」 フトヴィは相変わらぬ口調で女性客に尋ねた。 「ええ、それじゃあ、これとこれを……ウィルシー。あなたも何か欲しい物はある?」 「……これがいい。」 少年は、どこか絞り出すような声音で女性客に言った。 その品物は果物ではなく、銀星の紋章が入った首飾りであった。 今日の露店で出した品物は食品だけではなく、こうした装飾品も幾つか売っていた。 だが、少年の指さした物は、他の物と比べて一番値が張る物であった。 (こいつは確か、ランフック産の物だったか……確か、あっちの守り神の紋章が入っていたな) ヘルヴィンが進駐で呟く。 「ウィルシー、悪いけど、手持ちのお金じゃ買えないわ。何か他の物を……」 「……これ以外に欲しい物は無い。」 「無茶言わないの……」 女性客は少年に本意を促そうとする。 少年も我が儘は無理だと判断したのか、じっと見据えていた首飾りから目をそらした。 だが、そこにフトヴィが声をかけた。 「坊主!よかったら、こいつをあげようか?」 「えっ……」 一瞬、少年はフトヴィが何を言っているのか理解できなかった。 「どうした。要るのか要らんのか返事しろよ。」 「え……ええと。」 戸惑う少年を見て、フトヴィは苦笑を浮かべた。 「おう!男ならしっかり返事するこった!んで、どうなんですかね、お客さん?」 フトヴィの言葉に心を動かされた少年は、大きく頷いた。 「要ります。」 「ようし!なら、持って行け!代は要らんぜ。」 「そんな、フトヴィさん。」 「まあまあお客さん。」 困った顔を浮かべて詰め寄る女性客に対して、フトヴィは両手をあげて制止した。 「お客さん。坊主……ランフックでえらい目に遭ったんだろう?それも……」 「……」 「図星のようだね。まぁいい。」 フトヴィは両手を組んでから2度頷いた。 「そいつは、俺達から坊主に送る快気祝いの品だ。いつもはお客さんに儲けさせてもらっているからね。その恩返しがてらに取ってくれ!」 「でも……」 「いいからいいから。まぁこんなご時世だ。今は、“残った”坊主のために出来る事をやってやりな。いいね?」 「……ありがとうございます。このご恩は一生忘れません。さぁ、ウィルシーもお礼を言いなさい。」 そう言われた少年は、ヘルヴィンとフトヴィにそれぞれ頭を下げた。 「あ、ありがとうございます。」 「近い内にまたこっちに出すから、そん時もよろしくお願いしますね!」 立ち去る2人に対して、フトヴィは威勢の良い声で送ったのであった。 それから30分後には店仕舞いとなり、2人は道端に置いた少ない品物と陳列台を片付けていた。 片付けは程無くして終わり、2人は馬車に乗ってその場を離れた。 馬車は市場に続く街道を正反対にゆっくりと抜けていく。 その際、レイリーは御者台に上がり、街道を行く人達と……街道沿いに並ぶ質素な小屋を交互に見やった。 「……南部の空襲が激化した頃から、首都の人口が増え始めてね。」 唐突にフトヴィが口を開く。 「8月ごろには、家を焼け出されて行き場を失った人が、こうして街道沿いや空き地に簡素な小屋を建てて住み始めた。ランフック大空襲があった後は、 ああいった小屋が増えまくった。最近は、首都に流れて来た罹災者があちこちで騒ぎを起こして、首都警備隊の世話になる奴がかなり増えた……」 「……」 「俺達は任務を続けている。でもね、時々心が揺らぐ事がある……さっきのお客さんと、坊主を見た時もそうだ。」 「……フトヴィ。」 レイリーはぼそりと、同僚の名前を呼ぶが、彼はずっと前を見据えたまま、視線を動かさない。 「さっきの坊主にあの銀色の首飾りを挙げたのは、連合軍がしでかした事の罪滅ぼしにと思ってね……でも、あまり意味は無いかな。」 それからしばらくの間、2人は押し黙った。 冬の寒気が体に染み渡る。 耳元には、街道を行く住民達の声と、馬の蹄の音、車輪が回る音が聞こえてくるが、レイリーには、まるで遠い世界から聞こえる異音のように思えた。 「……俺達のまいた種……そして、味方の爆撃機から撒かれようとしてる爆弾は、これからどれほどの犠牲者を生むんだろうか。」 「……分からないね。」 レイリーの言葉に対し、フトヴィは何気ない口調でそう返した。 「俺達が撒いた種や、爆撃機から撒かれる爆弾が、この国の人間たちにどのような感情を植え付けるのか……そして、どのような結果を招くか…… ここから先の言葉は、あんたに言わせるとしようかね。」 「……神のみぞか知る…って奴か。」 レイリーがそういうと、フトヴィは彼に振り返り、苦笑を浮かべた。 同日 午後8時 ヒーレリ領クルコリスパ 「進撃が止まってから、かれこれ1時間半になりますね……」 フィルス・バンダル軍曹は、登場するキリラルブスの指揮官であるウィーニ・エペライド少尉に向けて言う。 彼の声音には、やや疲れが滲んでいた。 「先頭の連中が地雷を踏んで以来、ずっとこの有様だからね。」 エペライド少尉は、苛立った口調でバンダル軍曹に返す。 「む……台長、小隊の各台より前進はまだかと言ってきています。」 「まだだから黙って置けと返しておいて。」 エペライド少尉はぶっきらぼうな口調で、通信手にそう言った。 「ああ。腹減ったなぁ。今の内に弾薬や食料の補給が来れば言う事なしなんですが。」 「輸送用キリラルブスが少ない上に、馬車が大半を占める軍の兵站力に期待しない方がいいね。」 「はぁ……しかし、台長。どうも苛立っていますね。」 「戦闘続きの上に休みが少ないんじゃ、誰でもそうなるから。」 バンダル軍曹の問いに、エペライド少尉は答える。 ウィーニらは第5親衛石甲師団第509石甲連隊、第1大隊第2中隊に所属している。 ウィーニとバンダルは、先のレスタン戦での功績を認められ、それぞれ少尉と軍曹に昇進し、今年の8月からは、長砲身キリラルブスを拡大、 改良した新型キリラルブスを与えられた上に第3小隊を指揮する事となった。 キリラルブス小隊の指揮官となったウィーニは、今回の戦闘では4台のキリラルブスを率いて戦い、28日から続く戦闘では小隊だけで、 シャーマン戦車3台、パーシング戦車2台、スチュアート軽戦車7台を破壊するとういう戦果を挙げていた。 ウィーニらの所属する第5親衛石甲師団は、今回の作戦では第34軍集団第1親衛石甲軍に属する第3親衛軍団を構成する部隊である。 シホールアンル軍は、28日から続くこの反撃作戦に第34軍集団を投入し、東進中の連合軍侵攻部隊を包囲する形で進撃を続けていた。 第34軍集団は第1親衛石甲軍、第20石甲軍、第29石甲軍、第76軍の4個軍で編成されている。 指揮官は歴戦の石甲部隊指揮官であるムラウク・ライバスツ大将に任ぜられ、自ら軍集団司令部を率いて前線部隊に同行している。 また、第1親衛石甲軍の指揮官は、これまで魔法騎士師団時代から指揮官を務めて来たルイクス・エルファルフ中将が任命されている。 第34軍集団は、シホールアンル帝国の中でも最良とも言える装備を有し、その攻撃力は米第42軍を粉砕した事からも見て明らかであった。 だが、米軍もただでやられている訳ではなく、侵攻部隊も少なからぬ損害を受けている。 ウィーニの属する第509石甲連隊は、昨日から続く米機甲師団との戦闘で第2大隊が全滅に近い損害を受けた。 第2大隊は、師団の先鋒部隊として敵機甲部隊と激戦を演じたものの、パーシング戦車を主力とする米軍の防御力は桁外れであり、 これまでよりも分厚く、攻撃力の高い新型キリラルブスでさえもが次々に爆砕されるか、行動不能に陥った。 第2大隊の苦境を見て、第1大隊が応援に駆け付けた結果、アメリカ軍を後退させる事に成功している。 その後、第2大隊が追撃を仕掛けたが、これまた応援に駆け付けた、別の米機甲部隊との間で戦闘となり、第2大隊は装備していたキリラルブスの 大半を失って壊滅している。 第5親衛石甲師団は、先鋒部隊の再編のために一旦部隊を停止させた後、午後3時30分に損害の少ない第1大隊を先鋒に据えて、進撃を再開した。 しかし、第1大隊は第1大隊で思わぬハプニングに見舞われていた。 午後6時20分、街道を走行していた第1中隊の先頭が立て看板を発見。 先頭キリラルブスの台長が降りて、看板を見た所、英語でシホールアンル軍を馬鹿にするような言葉と共に、地雷を埋めてあるとの記述も含まれていた。 この台長は米軍のはったりかと思ったが、本当に地雷が埋められている可能性もあるため、急遽地雷除去班を呼んで、地雷を探させる事にした。 程無くして、地雷除去班が到着し、魔導士が金属探知の魔法を発動しながら慎重に捜索した所、早速反応があった。 除去班が魔導士の教えた場所を恐る恐る掘り返した。 だが、地面の下から出て来たのは、地雷ではなく、米軍の食料の入っていた空き缶であった。 誰もが首を捻り、更に探知を続けつつ、除去を続けた所、道幅に横一列に埋められた7つの空き缶が出て来た。 そして、10メートルほど後にも金属反応があり、そこを掘ってみると、そこにも空き缶が埋められていた。 「敵の工兵隊は地雷が無いから、立て看板を作り、ゴミを埋めてここに地雷があるように見せかけたのかもしれない。」 第1大隊の指揮官はそう判断しながらも、貴重な時間を失った事に腹を立てていた。 時刻は午後7時を過ぎており、“空き缶捜索だけの為”に、第1大隊は実に40分も費やしていた。 地雷は無いと判断し、第1大隊は再び前進を始めた。 キリラルブスが力強く歩き始め、走りに弾みがつき始めるかと思われた時……唐突に爆発が起きた。 先頭のキリラルブスは対戦車地雷によって右の前足を吹き飛ばされた後、石の体を地面に叩き付けながら道の脇に滑って行き、道の側に立っていた木を 4本なぎ倒した所で止まった。 「本物の地雷が埋まってるぞ!!」 それからという物の、第1大隊は慎重に慎重を重ねながら、地雷除去に乗り出した。 だが、地雷が見つかったのは、先頭台が踏んだ付近と、そこから5メートル離れた場所のみで、あとは5メートルおきに空き缶が埋められているだけであった。 それが午後6時30分頃の状況で、部隊は再び前進し始めたが、500メートルほど進んだ直後に、先頭を譲られたキリラルブスがまたもや地雷を踏んでしまった。 擱座したキリラルブスが2台に増えた後、第1大隊は再び停止して地雷の捜索を行った。 あれから1時間半後、地雷除去班は第2の爆発地点から700メートルほど離れた場所まで捜索に当たったが、もはや空き缶すらも出て来ないようだ。 「あ、台長。中隊長より進撃再開の命令が下りました。」 「ああくそ、せめてメシぐらい食わせろと。」 通信手の口から発せられた言葉に、バンダル軍曹が苛立ちまぎれに言う。 「命令が下った以上は仕方ない。前の奴が進み始めたら動くよ。」 ウィーニは感情のこもらぬ口調でバンダルに返した。 2分後、前方のキリラルブスが前進を開始する。ウィーニはそれに習って、自ら指揮するキリラルブスにも前進を命じた。 だが、5分と経たぬ内に、前のキリラルブスが急停止した。 「停止!!」 ウィーニの声が発せられると同時に、操縦手がキリラルブスを停止させる。 石と鉄でできた重い体が一瞬前のめりになる。 直後、前方から爆発音が響いて来た。 「……またか。」 バンダルは、ウィーニの呆れとも、諦めともつかぬ声を聞いたが、それも当然だと心中で思った。 敵反撃部隊主力の戦力表 第1親衛石甲軍 第1親衛軍団 第1親衛石甲師団 第2親衛石甲師団 第17親衛石甲機動旅団 第213親衛石甲化機動砲兵旅団 第2親衛軍団 第3親衛石甲師団 第4親衛石甲師団 第6親衛石甲機動旅団 第12親衛石甲機動砲兵旅団 第3親衛軍団 第5親衛石甲師団 第6親衛石甲師団 第20石甲軍 第32軍団 第173石甲師団 第123石甲師団 第82石甲歩兵師団 第56軍団 第72石甲師団 第202石甲師団 第68石甲機動砲兵旅団 第29石甲軍 第49軍団 第120石甲師団 第204石甲師団 第108石甲機動砲兵旅団 第63軍団 第21石甲師団 第63石甲師団 第170石甲師団 第76軍 第83軍団 第515歩兵師団 第516歩兵師団 第517歩兵師団 第84軍団 第414歩兵師団 第418歩兵師団 第419歩兵師団
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車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 Ⅲ号戦車J型 車両概要 三号戦車は第二次大戦前よりドイツ軍が開発した戦車である。 当初の構想では装甲部隊の主力戦車を担う予定であり、四号戦車が火力支援戦車となる予定だった。 しかし、新機軸を採用したこともあって当初は生産数が伸び悩み、開戦時には十分な数が配備できなかった。 それでも生産体制が整うと、大戦中盤までは主力戦車として活躍する。 だが、東部戦線が開始されてT-34が登場すると性能不足となり、V号戦車パンターの生産開始と入れ替わりで、1943年8月には生産中止となった。 三号戦車は、乗員を操縦手、通信手(兼機銃手)、砲手、装填手、車長という5人分業としたという点で画期的な戦車である。これは後年、この分業体制が世界的にもスタンダードになったことでもわかるように、優れた体制だった。 例えば、カタログ性能では三号戦車を軽く凌駕するT-34/76だったが乗員が4名で車長が砲手を兼ねるため、T-34/76が1発うつ間に、三号戦車は3発の主砲を発射できたという。 そして、車長が指揮に専念できるようになったことは無線機を全車に搭載したこともあいまって、装甲部隊の軍の電撃戦を支えたとも評されている。 三号戦車は当初37mm砲を主砲としたが、当初から50mm砲搭載が可能なように設計されており、実際にG型(1940年7月以降)から50mm砲を搭載。さらにJ型(1941年12月以降)からは長砲身となった。 後、N型では75mm短砲身(初期の四号戦車が積載していたもの)を搭載するに至っている。 ガールズ&パンツァーの劇中では、黒森峰の戦車として登場するが、偵察戦車的な運用をされている様子がうかがえる。 また、みほのトラウマの原因となった水没する戦車が三号であるなど、活躍らしい活躍はない。 ただ、大洗で戦車道の紹介ビデオとして流されたものでは、三号戦車が主力電車であるかのように目立っており、かつてはそういう時代があったのかもしれない。 最終章第三話では、黒森峰の新隊長エリカが、対プラウダ戦で、試合中に移乗するという荒技で隊長車となり、パンターを率いての機動戦を行い、プラウダ戦での勝利の立役者となった。 パンターともども、ようやく不遇な戦車に日の目が…… 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 中戦車 Ⅲ号戦車J型 回転砲塔 徹甲弾 130 123 5人 × × × 〇 × 数値化できない性能(A~F) 火力 HP・装甲 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 弱点部位 機銃と覗き穴。しかし全体的に打たれ弱い。 ステータス関連 車両考察 中戦車の中では足が速いがその分攻撃力、装甲は低め。 重戦車や駆逐戦車相手には正面からは太刀打ちできないので、回り込みが必要。 乗員が5名乗せられるので、様々なバリエーションが可能。 運用方法(一例) ユーティリティープレイヤーとして活躍できる戦車であるため、敵味方の編成をよく確認してから、その試合での立ち振る舞いを決めるとよい。 三号が比較的軽量であるならば軽戦車的にふるまう、中位であるなら中戦車的にふるまうなど。 いずれにしても、相手に重戦車がいる場合は見通しのいい場所を避けるのがよい。 フラッグ戦 足を生かして攻撃中心に振る舞うのがよいだろう。 ただ、味方に攻撃を任せられる戦車がいる場合には、防衛主体でもよい。 防御主体であれば、トップポイントをとれることもある。 フラッグになった場合は、防御力に難があるため、迎撃するのではなく逃げる事を主体としたほうがよいだろう。 殲滅戦 殲滅戦では重戦車に正面からは立ち向かえない。 相手の軽・中戦車に対する遊撃、もしくは、重戦車の後方への回り込みを狙うことになるだろう。ただし、敵勢力内に孤立しないように注意が必要だ。 車両攻略 相手したときの攻略 編成タイプ例 どのようなコンセプトのカスタムがあるか 名前 コメント
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メイン部隊 書式A: 部隊番号 :E42 チェック : 部隊名 :蒼20-01部隊 人員数 :13 着用アイドレス :蒼梧藩国の中物理歩兵(救出部隊) ID 105686 装備 :帝国歩兵一般装備 ID 11536 装備 :擬装網 ID 55049 単一RD :RD 54 RD 11 RD 7 RD 1 合計:55 #装備RDも列記しているが合計には含まない 総RD :RD55*13=715 人員リスト : 改田諭 東洋系の雰囲気を色濃く残す30歳男性。トレードマークは防弾仕様の伊達メガネ。伝達手段に対しての知識が豊富で手信号を使いこなす。歩兵の経験は5年。指揮官補佐の経験もある。 酒粕ねむり 黒髪美しいポニーテールの女性。32歳。聴力、気配の察知能力に長ける。本人は女の感が鋭いだけと言い張っている。歩兵歴10年。近接戦闘は足技主体。 酒粕剛 短髪ツンツンヘアーの30歳。ねむりの弟。姉に対抗するかのように周囲に溶け込むスキルを学んだ。音を消すことに関してはピカイチ。歩兵歴10年で狙撃の心得もある。近接戦は殴るスタイル。 錫鳴天 細目のショートカットの女性32歳。童顔、低身長を活かした潜入任務を得意としている。舌足らずな喋り方が特徴的。締め技など静かに敵を制圧する技術が高い。 黄葉烈 白髪交じりのおさげ髪の似合うベテラン。58歳男性。教官職を拝命していた時期もある。夜目が利く。補佐的なポジションを担いつつ、軽率な行動には苦言を呈する。衰えを知らずの武人。救出部隊歴が長い。 蒼葉豪 一歩引いた感じのクールガイ…を装う熱血バカ。37歳男性。囮役を数多くこなしていた結果、個人での戦闘・逃走技術が高い。 揚羽鳥 工兵上がりの毒舌家、気品高き女性。髪型はウィッグで変える主義。罠の解除などでテンションが上がると笑顔になる。屋内戦闘では周囲のものを使いこなす。 光黄龍英 東国人の39歳男性。背が高く体格が良い。チームのリーダー的存在で、頼りがいがある。計画通りにきちんと行動する。早起きして筋トレをして体形維持をしている。同性や異性に人気がある。 嶋木玄亮(しまきげんりゅう) 東国人の33歳男性。背が少し低くてやせぎみ。耳が小さいがその代わりに足が丈夫で素早い。自慢の健脚を生かして作戦に挑む。陽動が得意。 矢里武 東国人の24歳男性。世間知らずでやや無知なところがある。動物や人間の子供が好きでよく手助けをしている。集団行動を守り作戦に挑む。 橘朱美 東国人の20歳女性。強引で気が強い性格、と演技をしているが本当はやさしくて仲間思い。自分では演技をしているがあまり上手くなく、周囲の仲間にはバレている。でも、仲間たちは直接口に出さないようにしている、らしい。 青葉七華 東国人の33歳女性。用心深い性格で慎重派。文字や絵を書くことや本を読むのが好きで日々の記録なども書いている。体力はそこそこだが、一通り訓練を行ったおかげで装備は使いこなせている。 大梁洛 自称遅れてきたヒーローと名乗るがあくまで自称。22歳の男性。何も考えてないように見えるが芯はしっかりしている。与えられた仕事はきっちりこなす。どちらかというと前線での仕事が得意。 http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no=10962 評価16 シフト部隊 書式A: 部隊番号 :E43 チェック : 部隊名 :蒼20-02部隊 人員数 :2 着用アイドレス :蒼梧藩国の軽機関銃兵 ID 105687 装備 :帝国歩兵一般装備 ID 11536 装備 :SOL-004"バタイ" ID 98674 装備 :擬装網 ID 55049 単一RD :RD 72 RD 15 RD 7 RD 1 合計 73 #装備RDも列記しているが合計には含まない 総RD :RD73*2=146 人員リスト : 琳朋栄 東国人の40代男性。直感的で活発。動きやすいように髪は短髪。特徴として目が細く眼光が鋭い。瑠衣凰紀とツーマンセルで行動する。銃の訓練で素質を見出され、作戦に抜擢された。通称はリー。 瑠衣凰紀 東国人の30代女性。理性的で冷静。髪の毛は自然なウェーブで肩まで伸ばしている。琳朋栄とツーマンセルで作戦に挑み、フォローとして動く。通称はルウ。 http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no=10962 評価12 機関銃弾幕シフト+5 書式A: 部隊番号 :E34 チェック : 部隊名 :よんた藩国イータ部隊 人員数 :3 着用アイドレス :よんた藩国の偵察兵(T20) ID 105522 装備 :帝国歩兵一般装備 ID 11536 装備 :擬装網 ID 55049 単一RD :RD 40 RD 11 RD 7 RD 1 総RD :RD59*3=177 人員リスト : 鳴澤 あずき 暇な時は心の中で秒を数える事が趣味な女性。幼い頃より秒を数える事を行って来たために正確に時間を図る事が出来るようになった。 偵察兵ではその趣味を生かし、活躍している。イータ部隊の隊長。 ひたすら数えながらトレーニングを行ってきたため、筋力は見た目以上についている。 網代 マリア ヒロイン願望がある夢見る偵察兵女性。北国人。幼い頃に絵本で見たヒーローに付き添うヒロインみたいにいつかヒーローを支える事が夢。ヒーローは居ないが、腐れ縁の幼馴染みはいる。 ヒロインとして恥ずかしくない力をつけるため、体力をつけることに余念がない。 九津見 祐吾 かっこいいところを見せたくて幼馴染みと同じ偵察兵に志願した男性。兵士など危険なことはやめて欲しいが、意志が固い事を知っているので言えないでいる。ヒーローになるべく厳しい鍛錬も辞さない。 http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no=10961 評価12 偵察シフト+5 書式A: 部隊番号 :E35 チェック : 部隊名 :よんた藩国シータ部隊 人員数 :5 着用アイドレス :よんた藩国の犬士(T20) ID 105402 装備 :荷鞍 ID 51352 単一RD :RD 22 RD 8 RD 1 総RD :RD31*5=155 人員リスト : ロッコ 典型的なよんた犬。全身が白くて長めの毛に包まれている。 何か大変そうなことが起こっていると感じ、少し手伝うか、と藩国部隊への協力を申し出る。 シータ部隊のリーダー。 コゴウ 少しグレーっぽい色合いのよんた犬。毛がちょっと硬くてごわっとしている。 隊員募集時に配られていたご飯が美味しかったので、協力してやることにした。 ツラギ 濃い目の茶色の短い毛を持つよんた犬。鼻の良さが自慢。 募集をかけていたお姉さんがきれいな人だったので、ちょっといい所見せてやるか、という気持ちで参加。 ヒーエ 燃えるような赤毛のよんた犬。とても奇麗な毛並みで輝いて見える。 近所の子供たちのお姉さん的存在だった。 子供たちの未来を少しでも明るくしたくて出来ることを、と考え藩国部隊を支えることにした。 イコウ 灰色でやたら硬い毛並みのよんた犬。通称「針山」。 いつもご飯をくれている近所のおじさんが藩国軍に所属していると聞き、一飯の恩義として部隊への参加を決めた。 http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no=10961 評価12 犬による輸送シフト+5 書式A: 部隊番号 :E186 チェック : 部隊名 :帝國軍砲兵部隊 人員数 :4 着用アイドレス :帝國軍砲兵 ID 105612 装備 :105mm榴弾砲 ID 38605 装備 :擬装網 ID 55049 単一RD :RD46 RD25 RD7 RD1 合計:79 #帝國軍砲兵、105mm榴弾砲、擬装網、設定国民をカウント 総RD :79*4=316 #実際に想定している用途(砲撃)で有効な大部品のRDは37*4=148 人員リスト : アイン・ロード 27歳、男性。宰相府の自由民。私学校卒業と同時に軍役に従事したたたき上げの若手軍人。歩兵小隊の指揮官を務めあげ、演習で優秀な成績を 出した折り紙付きの逸材。学生時代にぽち皇帝について作文をした程度の皇帝ファン。 リャン・シン 28歳。男性。宰相府の自由民。私学校卒業後、競技射撃の選手として華やかな青春を送ったが、不正疑惑の濡れ衣を着せられ追放された。その 経歴から鬱屈したところはあるが、面倒見がよく、チームの相談役となっている。銃にフォー・カイザーと名前を付ける程度の皇帝ファン。 ネロ・クラン 22歳。女性。宰相府の自由民。軍役についたばかりの若手士官。髪も目も黒く、名前が「黒」を意味する言葉であり、 黒ずくめとなるのを気にしている。生真面目で、慣れない砲兵としての役割を全うしようとしている。軍人として成長する事が、 皇帝への献身であると信じて疑わない程度の皇帝ファン。 アリー・ホールド 20歳。男性。宰相府の自由民。栄達を目指し、今回の戦いに志願した軍人。ルーキーながら、砲術について研究論文を投稿しており、 今回の動員においてライト・スタッフとして期待されている。投稿論文の序文に「皇帝陛下に」と書く程度の皇帝ファン。 http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no=10974 【大分品:砲術】と【大分品:105mm榴弾砲】と【私学校のカリキュラム】のみ提出して37×4=148で評価12となります 評価12 砲撃シフト+5 書式A: 部隊番号 :E187 チェック : 部隊名 :帝國軍整備兵部隊 人員数 :3 着用アイドレス:帝國軍整備士 (ID 105613) 装備 :擬装網 (ID 55049) 単一RD :RD56 RD7 RD1 合計RD64 #帝國軍整備士、擬装網、設定国民 総RD :RD64*3=192 人員リスト : ヤマノ・トシロウ 宰相府で整備士として働くために多大な努力を要した。 機械に対する情熱だけでは宰相府の整備士として仕事にありつけないので 苦手な対人関係を改善していった。馬が合う人もいれば馬が合わない人もいる それだけの事だと割り切った。アラサー男性。 アイ・ミシマ 機械の曲線フェチ。見ているとテンションがあがる。 好きなことに触れ続けたいがために整備士となった。 整備ができるなら、たとえ歩兵の訓練だろうと乗り越えて見せる。 だって宰相府以外で機械にあふれているところなんてそうそうないし。 曲線があれば気力も体力もわいてくる20歳女性。 チャーリー・ナカジマ 何で名前が略称なんだとあう人に言われ続けた25歳男性。 第一声がこれじゃない女性をぜひとも捕まえたいと思っている。 特に機械は好きではないが、生活するために必死に生きていたら 整備士として働くことになっていた。 まあ、走り込みで趣味の筋トレもできるしお金ももらえるし 不満はない。 http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no=10974 評価12 整備シフト+5 評価16と評価12によるシフト5が5つ。3つ以上成立で31 がるた@蒼梧藩国さん作のイラストです garuta_id https //ton.twitter.com/i/ton/data/dm/909336378202189828/909336332568166400/vVH7LfPW.jpg large 随伴 書式D: 部隊番号 :E36 チェック : 部隊名 :13-00269-01 人員数 :1 着用アイドレス :よんた(PCファンタジー) ID 69926 装備 : 単一RD :RD113 合計:113 http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no=10961 http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=69926 評価11 藩王部品のみ使用予定(ファンタジー能力は使用しない) 書式D: 部隊番号 :E47 チェック : 部隊名 :46-00898-01 人員数 :1 着用アイドレス :平林(T20) (ID 64539) 装備 :政治関連所有物 (ID 64596) 装備 :普段の装い (ID 64599) 単一RD :RD79 RD2 RD11 合計RD92 http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no=10962 http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=64539 評価11
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テリスルーレ部隊 種族:幻獣 登場作品:冥色の隷姫 解説 人間の頭と蝙蝠の身体を持つ魔物。 雑感・考察 画僧左上の魔物がテリスルーレだと思われる。 冥色のクラスチェンジではニュクテリス部隊の上位種となっている。 名前
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日本の防衛 / 自衛隊 / 情報戦略 / 兵器・兵站 / 日本の防衛システム / 日本の核武装 / 日本の兵器・開発 救難飛行艇「US-2」 / EMP爆弾 / 海底ケーブルセンサー / F35 + ニュースサーチ これぞ「雪道最強の乗りもの」! 自衛隊の「雪上車」に乗ってみた ワイルドすぎる乗り心地という? “安心感” - 乗りものニュース 釘を踏み抜いて怪我!?自衛隊の装備品改善を! - アゴラ まさに近未来の装備!自衛隊の「無人水陸両用車」実用化へ大きく前進 どう使う? - 乗りものニュース 自衛隊「見た目が謎すぎる新装備」実用化へ 何に使う?防衛省がイメージ公開(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース デカい!陸上自衛隊の水陸両用車が背負う「ナゾ装備」実用化へ 何に使う?(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「旧式」装備を大人買いする防衛省の無責任さ - 東洋経済オンライン 被災地の自衛隊員「装備品ボロボロ」報道で「こういうところにお金使って」の声…元隊員も「意外に自腹は多い」と ... - Yahoo!ニュース 「靴の中はずっとぐちゃぐちゃ」能登半島地震で災害派遣に向かう自衛隊員が持参する装備品のモロさ(FRIDAY ... - Yahoo!ニュース 防衛装備品の輸出ルール緩和 なぜ“積み残し”? - nhk.or.jp 「殺傷能力ある武器」輸出解禁、自衛隊「パトリオット」を早速アメリカに 国会で議論ないまま「三原則」改定:東京 ... - 東京新聞 ジブチの自衛隊拠点で邦人保護へ 装備を集積・管理、来年1月から(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 自公 防衛装備品の輸出 ウクライナ以外にも拡大 政府に提言へ - nhk.or.jp 被侵略国へ装備移転、ウクライナ以外も解禁へ 5類型は結論先送り:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル ジブチを邦人保護拠点化 自衛隊の活動装備集積へ 政府、退避任務増受け - 産経ニュース 陸上自衛隊の戦車部隊が本州・四国から姿を消した! 陸自創隊以来最大規模の部隊改編がまもなく完了(1/4) - JBpress 装備移転「殺傷武器」に部品含まず 自公解釈で一致、戦闘機エンジン移転可能に - 産経ニュース 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JBpress 自衛隊装備、初の無償供与 フィリピンにヘリ部品と航空機=関係者 - ロイター (Reuters Japan) 自衛隊の「駐屯地祭」/武器操作体験 姿消す/「子に銃さわらせるな」重く/「市民の会」告発後「展示のみ」と修正 - しんぶん赤旗 天下御免の事業仕分け、国賊と化す民主党 自衛隊の装備、制服を海外調達せよとは何ごとか(1/7) - JBpress ● 陸上自衛隊の装備品一覧〔Wikipedia〕 ● 海上自衛隊の装備品一覧〔Wikipedia〕 ● 航空自衛隊の装備品一覧〔Wikipedia〕 ● 陸上自衛隊・装備〔陸上自衛隊〕 ● 海上自衛隊・ギャラリー/主要装備品〔海上自衛隊〕 ● 主要装備|[JASDF] 〔航空自衛隊〕 自衛隊の制服を国内生産から海外へ切り替える財務省官僚の発言に対し、国産の具体的なメリットを挙げるわけでもなく 😡「我々の制服をなんだと思っているんですか。これは死に装束ですよ。」 という精神論を『財務省』にぶつけるくだり、特殊思想部隊出身の『濃い』幹部か❓と思うくらいにはキツい pic.twitter.com/rwbIAHWxEB — えるいー@海LE装備、源文自衛隊装備 (@erui_LE) February 11, 2024 【日本の防衛】 ■ 中国に勝てない防衛装備庁の開発 「アゴラ:清谷 信一(2019年03月29日 14 00)」より / かつての防衛省技術研究本部は組織改編で防衛装備庁に吸収された形になりました。 ですが、装備の開発調達は旧態然で、全く進歩していません。これでは仮想敵国である中国にはまったく勝てないでしょう。 中国が後進国だったのはかつての話であり、今や急速に開発力と実力をつけています。 例えば装備庁は対UAVレーザー砲を開発しようとしていますが完全に周回遅れです。 (※mono....以下長文略、詳細はサイト記事で) ■ 米国製は、危ない。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2018年02月06日)」より / 外国産のヘリコプターでは、様々な使い勝手の、不都合が生じてしまう。 日本は、押しつけ憲法で武力は持たない。 てな、ことになっているが 米国製の軍事装備を買うことでアメリカの大金持ちを、もっともっとリッチにする。 なんて、役割を担わされ続けてきた。 ★ 陸自ヘリ墜落 高性能機、揺らぐ信頼 点検飛行離陸7分後 「毎日新聞(2018年2月6日)」より / 整備を終え点検飛行中の高性能機に、いったい何があったのか。佐賀県神埼(かんざき)市での陸上自衛隊ヘリ墜落事故は自衛隊や政府関係者にとどまらず、国民に衝撃を与えた。沖縄で相次ぐ米軍ヘリの不時着や部品落下に抗議してきた政府は、足もとの自衛隊への信頼が揺らぐ事態に直面。自衛隊で予定する垂直離着陸輸送機オスプレイ配備の先行きに懸念が広がっている。 + 続き 「墜落しそうな場合は、田畑など被害が出にくい場所に下りるのが基本。民家に落ちたのなら、相当のことがあったのではないか」。ヘリコプターの操縦経験がある自衛隊幹部の一人はAH64D戦闘ヘリの墜落後、そう言って絶句した。 墜落する瞬間を目撃した住民らによると、上空でメインローター(主回転翼)が機体から外れた状態で機首から落ちていったという。 今回の事故は、50時間飛行するたびに行われる定期整備を終えたあとの、点検飛行中に起きた。この幹部によると、整備後の飛行は通常、エンジンの出力を上げ、飛行場の上でホバリングしながらエンジンなどの状態を確認する。異常がなければ、周辺の飛行を始めるのが一般的という。墜落は離陸のわずか7分後だった。この幹部は「普通なら整備後の不具合に備えて、不時着できる場所を選んで飛行するはず。よほど制御できない状況だったのではないか」と推測する。別の防衛省幹部も「整備に問題があった可能性もある」と漏らす。 AH64Dの通称は「アパッチ・ロングボウ」。老朽化するAH1対戦車ヘリの後継機として防衛庁(当時)が2001年に導入を決定した。墜落したヘリは06年3月に陸自目達原(めたばる)駐屯地(佐賀県吉野ケ里町)に配備された。高額化などが理由で62機の調達計画は途中で打ち切られ、現在は13機の保有にとどまる。性能は高く、地上の100を超える目標の探知が可能だ。 陸自のヘリパイロットだった笹川平和財団参与の山口昇・元陸将は「陸自の中では最先端の機体。墜落はショックとしか言いようがない」と語る。山口氏は「システムは複雑だが、コンピューター制御なのでパイロットの負担は少なく、操縦も比較的簡単だ。イラク戦争で米軍の同型機の大半が帰還するなど、機体も丈夫。めったに落ちないのだが」と驚きを隠さない。 + 続き 航空評論家の青木謙知氏も、機首から落ちたという目撃情報があることから「住宅街で通常そういった操縦はせず、操縦不能になった可能性がある。パイロットではなく、機体に問題があったのではないか」との見方を示す。さらに「保有する機数が13と少ないため、整備士の数は限られ、整備士に負担がかかっていた可能性がある。自衛隊関係者から『整備の質が落ちている』という不安の声を聞いていた」と明かす。 自衛隊機を巡っては、昨年5月に陸自のLR2連絡偵察機が北海道北斗市の山中に墜落。同8月と10月には海上自衛隊と航空自衛隊のヘリコプターが、それぞれ青森県沖と浜松市沖に墜落し、乗員はいずれも死亡か行方不明となるなどトラブルが絶えない。 一方、米軍機を巡っても沖縄県東村で昨年10月、大型輸送ヘリが不時着、炎上する事故が起きるなどトラブルが相次ぐ。別の自衛隊幹部は「北朝鮮情勢などの緊迫化に伴い、訓練などが激化していることが背景にあるのでは」と推測。日本政府は米側に再三にわたって再発防止を求めてきたが、防衛省幹部は「米軍に整備をきちんとしろと言っている最中なのに」と対米交渉への影響を懸念する。【前谷宏、酒井祥宏、奥山はるな】 オスプレイの配備に影響も 陸自のヘリが佐賀県の民家に墜落した事故の衝撃は政府内にも広がった。自衛隊への信頼が揺らぐことや、オスプレイの佐賀空港(佐賀市)への配備計画に影響が出ることを懸念する声が上がった。 + 続き 小野寺五典防衛相は5日夜、佐賀県の山口祥義知事と事故現場となった同県神埼市の松本茂幸市長に電話で謝罪し、原因究明と再発防止を徹底すると伝えた。防衛省は大野敬太郎政務官を現地に派遣した。同省幹部は「民間人にけが人が出ており、自衛隊員だけの事故とは全く違う。自衛隊への信用問題だ」と語った。 墜落したAH64D戦闘ヘリは、陸自目達原駐屯地(佐賀県吉野ケ里町)の所属。この駐屯地の周辺は市街化が進んでおり、AH64Dを含むヘリ計約50機が、新たに配備されるオスプレイとともに、佐賀空港に移駐する計画になっている。 今回の事故が計画にどのような影響を及ぼすか、現時点では見通せないが、「地元調整が難航しているオスプレイの配備については影響は避けられない」(防衛省幹部)との声が出ている。配備計画を担当する佐賀県の古賀英敏・政策部調整監は「県民の不安は高まっている。国は原因究明と安全対策をしっかりやっていただきたい」と政府に対応を求めた。 南西諸島の防衛を重視する陸自は、今年3月に相浦駐屯地(長崎県佐世保市)に離島防衛部隊「水陸機動団」を新設。部隊の移動手段として、約60キロの距離にある佐賀空港にオスプレイを配備し、機動的な運用を確保する計画だ。だが、地権者である漁業者が難色を示し、目指している2019年度からの運用開始には黄信号がともっていた。今回の事故を受け、配備はさらに難しくなった。 陸自はオスプレイ17機を導入予定で、今年11月ごろには最初の1機が米側から納入される。防衛省は当面、高遊原(たかゆうばる)分屯地(熊本県)やオスプレイの整備拠点がある木更津駐屯地(千葉県)に暫定配備することを検討。だが、佐賀への配備が遅れれば、水陸機動団の任務に支障が出かねない。 佐賀空港近くに住み、計画への反対運動を続けているノリ養殖業、古賀初次さん(68)は「ヘリが住宅に墜落するようなら、国内外で墜落事故が頻発して安全性に確証が持てないオスプレイならなおさら不安だ」と訴えた。そのうえで「今回の事故で、危険性がより身近に感じられるようになり、反対運動はこれから盛り上がると思う」と語った。【秋山信一、比嘉洋】 (※mono....中略) / 日本の進んだ工業技術力で、軍事兵器を作れば、世界一高性能。これが実現してしまっては、アメリカ様の生き残り策。広い国土を活かしての、農産物の輸出でやって行く。それから網走帰りの、強面を最大限利用して、兵器産業で喰っていく。ところが、日本が独自に軍の再編をする。 なんてぇ、事になったならば。 アメリカの軍需産業は、おまんまの食い上げとなる。 それで、アメリカ由来の兵装を、ゴリゴリゴリと押しつける。 押しつけたはよいが、そのあとのアフターサービスがなっていない。 それでも、ナントカ。涙ぐましい苦労をして、日本はカタクレをなだめなだめ使っていた。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ーーー ☆ AH-64D アパッチ・ロングボウ〔Wikipedia〕 ■ 自衛隊の装備 「日々楼(2017.4.9)」より (※mono....前半略、詳細はブログ記事で) / 4.さて、本題です。これはユーチューブから得た情報なのですが、何か国かの軍隊が射撃の競技を行い、陸上自衛隊はビリから2番目だったという投稿がありました。陸自の携行式の火器を見てみますと、何れもスコープを装備していません。同様の疑問を持たれた人は他にもあり、その人の質問に、「小銃用照準補助具」が制式化されていると回答されている人があり、ウィキペディアの「89式5.56mm小銃」が紹介されていました。 そこでもう少し調べると、先の競技会はオーストラリア陸軍主催射撃競技会(AASAM)と言い、日本が初参加したのは2012年で15チーム中14位、2013年は17チーム中9位、そして2016年に1位の成績を残していました。しかし、これは機密事項に属することなのか知れませんが、スコープの採用は陸・海・空の自衛隊の各部隊への採用にはバラツキがあるようです。 陸・海・空とも陸戦の歩兵戦は、緒戦からいかなる戦闘においてもその勝利を確定するために不可欠の戦いです。この戦闘において我が自衛隊員の火器(機関拳銃、小銃、機関銃等)にスコープが標準装備されていない場合を考えますと、その精度と距離おいて命中率に大きな損失を生じ、隊員が戦死し戦傷する確率がはるかに上がると思います。またこれも素人の考えなのかも知れません が、こういった私のような素人の疑問はとっても大事で、装備に見られる人命に対する配慮の足りなさは旧軍の名残なのかなとも思います。自衛隊の装備は、隊員の命を何よりも守ることを最優先する装備とするという基本的な命題に従うものでなければなりません。陸自に限らず、空自、海自とも隊員が任務遂行のため携行する火器には、全てスコープを装備しなければなりません。 それも今年度の予算をやり繰りして、前線の部隊から標準装備品としなければなりません。そしてこれは我が国の意志を示すことになります。 (※mono....行変えを編集。) ★ 防衛装備の粗悪部品調査…中国製か、米で障害も 「読売新聞(2015.5.6)」より / 自衛隊のレーダーなどの装備品に粗悪な部品が使われていないかチェックするため、防衛省は今年度から、部品供給網(サプライチェーン)の本格的な調査を始める。 米国では中国製とみられる不良部品の混入によるシステム障害なども起きており、同省は、防衛装備品には厳しい品質管理が必要だと判断。10月頃に新設する防衛装備庁(仮称)が、装備品を納入する大手メーカーの協力を得て調査を進める。 同省幹部によると、調査対象として検討されているのは、レーダーや誘導弾、航空機など、多数の電子部品が組み込まれる装備品。これらの製造には、下請け、孫請けなどの形で多くの企業が関わり、新しい部品も次々と開発されている。このため、同省の発注を受けた大手メーカーも、どんな部品が組み込まれているか詳細には把握できていないという。 (※mono.--以下会員記事) ★ NBC偵察車 1台で核兵器、生物兵器、化学兵器に対応…テロに備えるマルチプレーヤー 「産経ニュース(2015.3.13)」より / 平成7年のオウム真理教による地下鉄サリン事件が発生してから20日でちょうど20年となる。13人が死亡し、6000人以上が重軽症を負った未曾有のテロ事件で使われたのは、体重70キログラムの人で致死量0.7グラムの化学兵器だった。 「原因不明で大勢の人がバタバタと倒れる状態を想像してほしい。大量破壊兵器の使用が疑われるが、その原因が化学兵器なのか、生物兵器なのか分からないとなると、NBC偵察車が有効になる」 化学部隊での経験が長い陸上自衛官はこう語る。核、生物、化学の大量破壊兵器は甚大な被害を無差別に生み出す。テロや他国軍からの攻撃を受けた場合、いち早く現場に駆け付け、汚染状況を把握し、その後の除染につなげるのが陸自のNBC偵察車だ。 「NBC」とは「核=Nuclear、生物=Biological、化学=Chemical」の略称。そのすべてに対応できるマルチプレーヤーとして、中央特殊武器防護隊(さいたま市)や各師団の化学部隊などに17両が配備されている。密閉された車内には空気清浄装置が取り付けられ、隊員は車外に出ることなく作業を行うことができる。 + 続き NBC偵察車が陸自に導入されたのは24年3月だ。かつての自衛隊は有毒化学剤と放射性物質を検知するための化学防護車しか保有しておらず、生物兵器の汚染状況を把握する車両はなかった。 2001(平成13)年9月の米中枢同時テロ直後に発生した炭疽(たんそ)菌事件を受け、自衛隊も生物兵器への対策を迫られた。当時は1両でNBC兵器すべてに対応できる装備は海外でもまだ開発中だったため、防衛省は国産車両の開発に着手、開発が完了するまでの“つなぎ役”として生物偵察車を17年に導入した。 NBC偵察車に搭載された検知装置には中性子線の測定機能も追加されたほか、これまで十数分間で行われた化学剤の検知が約20秒で済むようになった。液状の化学剤を検知することもでき、検知対象はテロに用いられる恐れがある産業廃棄物など十数万種類に広がった。 従来の化学防護車は、司令部や他部隊との連絡を無線で行っていたが、NBC偵察車には味方同士で情報を共有する「データリンクシステム」を搭載した。汚染状況をリアルタイムで共有することで、部隊間の円滑な連携を促す。 多種多様な検知装置を搭載したことで、副産物ももたらされた。 NBC偵察車や化学防護車の車内は清浄な空気を保っているが、隊員は車外に出て汚染物質を採取する任務に備えて防護服を着用する必要がある。だが、従来装備にはクーラーは取り付けられず、夏の暑い時期は30分間の作業が限界とされていた。「隊員が快適に過ごすための予算は認められない」(陸自関係者)というのが理由だったが、NBC偵察車では機器が過熱することを防ぐことを目的としてクーラーが備え付けられた。 実戦配備されて以降、NBC偵察車が実際のテロ現場や災害救援に投入されたことはない。しかし、日本は周辺国から核の脅威にさらされており、テロの危険がどこに潜んでいるかも分からない。NBC偵察車はその時に備えている。(政治部 杉本康士) ● NBC偵察車〔Wikipedia〕より ■ 自衛隊の装備は中国の軍備拡大と覇権主義に対抗するためであるという事実 「宇田川敬介のC級ニュース解説(2014.8.12)」より (※ 前半略、詳細はブログ記事で) / 自衛隊の装備ということに関して、「憲法9条」などという人がいる。そもそも、阪神大震災までは野党のほとんどが「自衛隊は違憲である」ということを言っていたのである。「違憲」の存在といわれながらも、ひたむきに日本人の命を守る彼らの行動は、当然に、その行動は心を打つものであった。 しかし、その装備ということになれば、いまだに「軍備反対」などということを言う人は少なくない。また、自衛隊の足りないところを補ってくれる米軍に対しても沖縄をはじめアメリカ軍反対デモが起きている。装備の点でも「オスプレイ反対デモ」等は、まさにその象徴であり、それがないことによって日本の自衛隊の尊い命がどのようになるのか、あることによってどれくらい助かるのか、ということが全く議論されずに「ウイドゥ・メーカー」という開発当初のニックネームから、そのようなことを言っているのである。とても冷静でなおかつ、自衛隊の彼らのことを考えてのデモではないということは明らかであろう。 朝日新聞の「慰安婦捏造報道検証記事」が出た後「日本を嘘で辱める議員を選出した国民は何を考えているのか」ということを言う人がいた。全くその通りであるが、自衛隊の装備に関しても、実際のところ、それを反対すること、または根拠のない反対デモを行うことによって、自衛隊にいる日本国民の命を危険にさらしているのである。 さて、当然にこれらの内容は、自然災害以外は仮想敵があって、その敵に対応して装備を整えなければならない。しかし、そのような装備ができないということはそれだけ日本人を危険にさらすことになる。当面の危険は中国の覇権主義である。そのことはアセアンで問題になっており、また、米中会談でも議題に上がるほどである。そのような状態であるにもかかわらず、当事者の日本において日本人である自衛隊員を守るための装備を反対するという行為が信じられないのである。 なぜそのようなことになるのか。記事にあるとおりに中国の野望を手助けしているとしか考えられないこれらの人々は、実際に、日本人を危険にさらしている「日本人の敵」なのではないかと考えられるのである。 ■ ニュースに見る日本の戦略装備 ① 「浮世風呂(2014.3.3)」より / まず始めに GHQが日本から地政学を失わせてから、国際政治がバランスオブパワーの関係で成り立っているということを大半の国民は知らない。 一方で、そのようなことを知らないお人好しが、あたかも善良な人であるかのように捉えられる傾向にある。 9条を守れと熱心に運動している平和的市民という人々の殆どが、在日朝鮮人と帰化朝鮮人を中心に行動しているということすら知らない。 これは、GHQがあらゆる手段を使い、日本人が再び愛国心で統一されたり、原爆投下や東京大空襲などで一般市民を対象に大量虐殺した米軍を憎んだり、連合国に二度と牙を剥かないようにと洗脳した結果である。 自国への帰属意識が希薄であるために、守るべき国というものを感じることが出来ないのだから、国防ということを理解することなど到底不可能だろう。 国の戦後教育が、国家観に対する教育を怠ってきたことのツケである。 国を守り国民を守るということは、政治の延長線上にあるもので、決して特別なものではない。国民に選ばれた国会議員にとっての義務である。 だから、国防を忌み嫌う人は、政治を正しく理解することが出来ない。一方で、軍隊を必要以上に神聖なものと捉える人も、全体を見誤まる。 (※ 以下詳細略、副題のみ列記、詳細はブログ記事で) ◆中国に兵器を売り付けるアメリカ ◆「水陸機動団」2千~3千人規模の大部隊 尖閣有事に備え ◆日本のレーザー兵器 ◆「米軍が度肝を抜かれた自衛隊のエピソード」 ◆新「防衛計画の大綱」(防衛大綱)策定 ◆南シナ海で再び激論 日米とフィリピン、中国 ◆自衛隊「最新装備」実は世界最高レベルで中国軍丸裸にできる ◆P-1対潜哨戒機 ◆離島防衛で自衛隊に海兵隊機能 新大綱中間報告に明記へ ◆ニッポンの防衛産業 ◆ステルス機が丸見えになる技術開発へ…防衛省 ◆新型ロケット イプシロン打ち上げ成功 ◆【世界の原子力発電所メーカー】 ★原子炉製作 「日本製鋼所室蘭製作所」 ★原発に欠かせない非破壊検査 ーーーーーーーーーー ■ ニュースに見る日本の戦略装備 ② 「浮世風呂(2014.3.4)」より / 日本潜水艦部隊、隣国に奇襲を仕掛ける東洋の忍者 http //japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-11/19/content_30642084.htm ◆潜水艦「こくりゅう」が進水 ◆中国紙 「日本が“将来戦闘機”の基本構想を発表、F-22やJ-20に比べ後方ステルス性能が弱い」 http //www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/367625/ / やはり中共の分析力は弱い。 公に発表してるのだから、分析されることは 織り込み済みであろう。それを分析して、すべてわかったように思っても、次の改良部分が出来てない限り公表しない。 アフターバーナー無しで音速が出せるジェットエンジンも作れない。 作れるようになった。F-22と同じ15t級エンジンの研究に来年100億以上使う。テールが丸とは限らない。 独自でF-3開発になる。F-2で共同開発の愚行と自国開発による改修の自由の素晴らしさを両方味わってるから間違いなく独自で行くと思う 。 既に心神プロジェクトの方でベクターノズルは実験しているし、偏向推進装置が描かれてない時点で、ある程度の流出は考慮しての事だろう。 日本は始めてラプターが日本に飛んで来た時、思い切り撮影して、 思い切り分析してる。日本の分析力を侮っては行けない。 タミヤが、B-2爆撃機の1/72模型発売した後に、米公聴会に呼び出しくらったという都市伝説がある。 米国防省「排気ノズル詳細公開してないんだけど、どうやって作った?」 タミヤ「あ、いや想像で…」 F-117でイタレリがF-19を発売したとき、ロッキードの責任者が公聴会に呼ばれそうになった。 / ◆自衛隊OB放談会 日中戦争:余命3年時事日記 http //kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2013-09-13-1 ◆海自飛行艇「US2」売り込み 救難・消火、輸出へ改造 ◆【【【現職自衛官の韓国に対する気持ち】】】 ◆中国メディア降参「海上自衛隊日の丸空母」驚異の実力 超巨大護衛艦 「いずも」進水す! F-35B戦闘機を搭載可能! .
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目次録 はじめに その1 その2 その3 その4 その5 その6 あとがさ 未来とはこんなものなのか・・・ どこか物悲しい音楽が流れる未来に突入。FF10の廃墟のザナルカンドを思い出す。 314ターン、「コンタクト」確立。無償のテクノロジーを受け取れるので「ナノテク」をいただく。 また、トレーニングキャンプなる建物も解禁される。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 不衛生はリサイクルセンターで皆無さ! アステカ戦線は急激に押しあがっていく。 相手が旧世代ユニットという理由だけでなく、爆撃がすさまじいからである。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 こんな防御がー・・・・ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 あら不思議!誰もいなくなっちゃった! そして#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。をもった#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。で楽々入城。 アステカ都市「テオティワカン」を占領! 315ターン、アステカ都市「トラテロルコ」占領!同じ方法で空っぽにしてやった。 ピラミッドをついでにいただいておく。いやもう役立たずだけど、なんかいい。 316ターン、#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。「核分裂」を獲得。全都市で icon unhappy;+1ボーナスを受け取っておく。 大将軍ティムール誕生。使い道は忘れてしまった。 アステカ都市「テノチティトラン」占領! アステカ都市「テスココ」占領! ペルシャ領に進入した我が軍の攻撃ヘリが全滅! #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 317ターン、ようやく空挺部隊が到着する。 しかしアステカ戦線は既に2両の現代機甲部隊により既に決着がついていた。 アステカ戦線を構築する前から・・・ アステカ都市「アッシリア」占領!アステカ滅亡かと思いきや、意外な場所に発見する。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 マスケットが守っている限り大丈夫だろう。 そしてペルシャ領へ侵攻を開始する。 ここにスサという都市の攻略を開始するのだが・・・。 とりあえず、数が多い。ビザンティンの兵士も集結しているので落ちない。 爆撃機による航空支援も移動式SAMによって効果を上げれないのだ。 318ターン、光ファイバーを獲得。 そしてどこかで適当に作っていた#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。も完成する。 しかし無用の長物である・・・。だってミッション・トゥ・マーズを完成させてないので宇宙船のパーツ作れないし・・・。 また、国家遺産「ブロードバンド」の作成にも取り掛かる。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ついでにお遊びでこんなのも作成。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 まあこいつもスサ攻略戦でパンサーイズダウン!となるわけだが・・・。 319ターン、テスココにユスティが抜けてきて占領してたので空爆、現代機甲部隊で奪還する。 320ターン、インターネットパワーで精神分析学を入手。 321ターン、#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。「核融合」を確立。大技術者がロンドンで誕生、待機。 インターネットパワーでレーザーを取得。 322ターン、SETIプログラムがヨークで完成。エイリアンの生産が可能になる。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 コイツは戦闘によって経験値を得ることができない。 しかし昇進は「ラーニング」によって倒した相手の昇進をコピーすることで増やしていく。 さらに戦闘に勝利すると体力が一定量回復したり敵地回復ボーナスが高かったり行軍の効果を持っていたりと厄介である。 こいつは建造物「万能翻訳機」がある都市しか作成できない。 しかしSETIプログラムを完成させた時、その都市に無償で4体が与えられるので、こいつらを先に派遣する。 まあ「万能翻訳機」自体強力な施設であるのだが・・・。 323ターン、「シールド技術」を確立。 この時点でペルシャ戦線は「スサ」という都市で膠着している。 なのでこの新ユニット「電磁戦車」で状況の打開を試みる。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ちなみに電磁戦車は現代機甲部隊からのアップグレードもできる。 超弩級戦艦? 324ターン、イベントが発生する。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 しかしどれも icon wealth;13000ぐらい必要と値段も超弩級である。 国庫の中身を確認すると・・・あぁっ! icon wealth;9000ぐらいしかない! 結局どれも選べなかったのだが・・・見る限りどれもこれも普通ではないのは確かである。 だって1番目はともかく2番・3番なんて潜水するとか超空戦艦とか色々カオス。 マンハッタン計画始動 327ターン、ついに爆撃機による空爆を諦め、自走砲の投入を開始する。もう少し早く気づけばよかった。 328ターン、遺伝子工学を獲得。 330ターン、クローニングを獲得。クローン工場などが作れるようになったけどそれよりより多く電磁戦車を量産する。 332ターン、マンハッタン計画始動。 333ターン、生体工学を獲得。ついにアサルトメカの投入が始まる。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 もちろんロンドンで生産し、#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。をつけて空輸、投入する。 335ターン、マンハッタン計画が完成。さらにイベントが発生する。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 1番を選択し、2発を入手する。 3番は大科学者がもらえる。 2つ供与された意味 336ターン、低温核融合を確立。そしてビザンティンへ核攻撃をする。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 さて、この2発はイベントで手に入れたICBMなのだが・・・。 そう・・・広島・長崎に投下された原子爆弾の名前があらかじめ付いていた。 恐らくあのイベントはマンハッタン計画に一番乗りすると発生するのであろう。 今回がCiv4で初めて核攻撃をしたというのも相まって良心が痛む・・・。 人口39、文化全盛まであと50%を誇るビザンティンの首都は6まで減少した。 337ターン、細菌戦を獲得。そしてイベントが発生する。 どうやら日本の都市で飢餓が発生してる模様。ノッティンガムの備蓄食料を全て送ってやる。 338ターン、ヨークで戦略防衛構想完成。 厭戦感情がじわじわ溜まってるのでマインドコントロールセンターをばら撒く。 マインドコントロールセンター 建設された都市の icon unhappy;なし。- -10% icon hammer;そして難攻不落だったペルシャ都市「スサ」をようやく占領する。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (susa.jpg)損害は・・・カルタゴ戦線を生き延びた空挺部隊全滅。ティーガーエース死亡。そして人口2億を達成する。#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。さらに弩級戦車が完成。戦争は一気に終焉へ加速していく。#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。**終焉 [#n0642c46] ペルシャ都市「ベルセポリス」占領! 後詰にはエイリアンを置いておけばいいだろう。その都市の市民はどう思うだろうか? 339ターン、ペルシャ都市「サクソン」占領! アステカ都市「テオイフアカン」占領!アステカ滅亡。 340ターン、ナノ工学確立。 ペルシャ都市「バサルガダエ」占領!ペルシャ滅亡 341ターン、ビザンティン都市「エクバターナ」占領! 342ターン、ついに人口知能学に到達。ロンドンで物騒なものを作りはじめる。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ビザンティン首都「コンスタンティノーブル」占領! ビザンティン都市「アンティオキア」占領! ビザンティン都市「アドリアノーブル」占領! ビザンティン都市「テッサロニカ」占領! 占領した都市はジャーナリストの大作で即文化圏を作り出し、少しでも早く制覇を達成する。 こちらがターン終了後の様子。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (600x450) 青○の都市はジャーナリストのおかげで文化圏が広がっている都市。 緑○の都市は核攻撃を行った都市。 赤○の都市はビザンティンの残りの都市だ。 すでに残りの都市には電磁戦車などが張り付いており、次のターンには陥落するであろう。 そして・・・・・・・・・ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (600x450) その後・・・ コメント シンってFF10の? -- たぶんsin = 罪のほうだと思われる、細菌って書いてあるし -- 超兵器って・・・・某海洋シミュレーションか -- どうでもいいと思うがブドウが脳みそにみえて吐き気がしたww、クローンをつかわなかったことにすこし残念w -- 出てくるユニットが無茶苦茶すぎるw -- civilopedia見ると秋津とか海神とかあってどうやって作るんだろうと思ってたがこのイベントで作れるってことなのね -- CTPみたいな無茶苦茶ぶり。あれはエコトピアとかすごかった。 -- すごいなぁ。バランスとかは置いといて、これだけの新規ギミックは確かに心惹かれる -- 名前