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機動戦士ガンダムSEED FREEDOMMOBILE SUIT GUNDAM SEED FREEDOM 媒体 劇場アニメ 話数 劇場版 メディア展開 小説 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 OVER BOOST VSシリーズ登場勢力 コンパス VSシリーズ登場機体 ライジングフリーダムガンダムイモータルジャスティスガンダムジンウィンダムデストロイガンダムアークエンジェル VSシリーズ登場人物 キラ・ヤマトラクス・クライン VSシリーズ使用BGM フリーダム突入 VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 C.E.75。 独立運動、ブルーコスモスによるテロ…… 死の商人"ロゴス"が壊滅してなお、デュランダル前議長が予言していたように、人類は争い続けていた。 事態を沈静化するべく、ラクス・クラインを初代総裁とする世界平和監視機構「コンパス」が創設され、キラたちはその一員として各地の戦闘に介入する。 ただ、いつまでも醜い争いを続ける世界状勢に、キラはかなり疲弊していた… そんな折、ブルーコスモスを主導するミケール大佐を捕らえるべく、ユーラシア連邦から独立した新興国「ファウンデーション」から合同作戦を提案される。 【作品解説】 TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ最新作にして完結編にあたる劇場アニメ作品で、2024年1月26日公開。 タイトルロゴは「SEED」と「FREEDOM」を重ねた『機動戦士ガンダム"S"FREEDOM』という形になっている。 前作『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』最終話から1年後のC.E.75年が舞台。 前作の続編劇場版の制作発表は2006年の5月であり、公開に至るまでには歴代のガンダムシリーズ映画作品の中では最長の18年(*1)を要した。 劇場版は制作がほぼ凍結状態だったが、シリーズ20周年を記念して立案された「GUNDAM SEED PROJECT ignited」において劇場作品制作の再開が決定したため公開の運びとなった経緯を持つ。 脚本は、今は亡き両澤千晶が書き上げた構想を元に、元夫でシリーズの監督でもある福田己津央とSEED・DESTINYの小説版を手掛けた後藤リウにより共同で制作された。 MSなどの機動兵器の描写は、アニメ版『閃光のハサウェイ』同様にフルCGで描かれている。 オープニング主題歌を『西川貴教 with t.komuro』、エンディング主題歌を『See-Saw』、挿入歌を『中島美嘉』、サポーターソングを『玉置成実』といったSEEDシリーズの主題歌に携わった経験がある歌手を起用するなど、音楽面に関しても集大成となっている(*2)。 本作はバンダイとしても非常に力が入っており上映館数は歴代最多、公開からすぐにガンプラの発売、本シリーズ最新作OBやアーセナルベースなどのゲーム作品にも次々と高速参戦が決まっている。 その代わりに公開後1週間も経っていない週明けに上映前まで伏せられていた新MSの発表がされるなど監督がXでびっくりするレベルでMSのネタバレがされている。 他の映画作品と異なりガンプラなどの商品を売りたいためそこはやむを得ない点もあるだろう。 2週間近く経ってからは監督のXアカウントで物語のネタバレとなる解説もされ始めている。 宣伝の一環として登場人物たちが日本47都道府県の名所を訪れる「日本全国行きます!」キャンペーンが行われており、東京都はユニコーンガンダムの立像が、神奈川県はGUNDAM FACTORY YOKOHAMAが、福岡県はRX-93ff νガンダムの立像が代表スポットとして採用されている。 2024年5月22日時点で観客動員数288万人、興行収入48.2億円を突破。これまでのガンダム映画で興行収入最高額だった『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙』の約23億円を42年ぶり&ダブルスコアで更新するという快挙を成し遂げた。 恐らくガンダム映画初となる応援上映(*3)が行われたのも印象的。 ロングランの末劇場での公開は終了したが、公開終了後すぐにアマゾンプライムビデオなどで配信が開始された。 【VSシリーズ登場勢力】 コンパス カガリ・ユラ・アスハの主導によりオーブ、プラント、大西洋連邦が共同で創設した世界平和監視機構。ラクスが初代総裁を務める。 MSや戦艦等の戦力を抱えており、災害救助や復興支援などの活動もあるが、もっぱらブルーコスモスのテロ行為や各地での紛争に武力介入するのが主な仕事となっている。 反コーディネイター派の印象が強い大西洋連邦が参加しているが、これは元々反コーディネイター派ではなかった前大統領の影響と思われる。
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機動戦士ガンダム アドバンスドオペレーション part29-312~314,61-111 312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 22 27 08 ID vVlCsdKmO PC9801シリーズの「機動戦士ガンダムアドバンスドオペレーション」をお願いします 313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 23 41 03 ID dNwlaWS/0 312 インターミッションだけなら↓で全部分かる。エンディングは書き手の登場を待て。 ttp //www2.plala.or.jp/bunmei/gundamadvanced.html 314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/15(木) 23 52 46 ID vVlCsdKmO 313 紹介ありがとうございます。 それじゃ、エンディングだけリクエストということにします。 111 :ゲーム好き名無しさん:2012/05/22(火) 21 20 28.77 ID peHq8W3Y0 未解決の機動戦士ガンダム アドバンスドオペレーション。 ファンサイトの人がpixivに同人小説を挙げているのでエンディングも概ねこれで分かるかと。 ttp //www.pixiv.net/novel/show.php?id=32862 メインヒロインであるセラーナ・カーンの生死は原作ゲームでも不明です。 本作の旗艦となったイルニードは続編にも登場しますが、クルー構成の大半を締めた 士官候補生が連邦軍からの転属願いを出して軍から離れつつあるため様変わりしています。 このあたりも原作とおりですね。
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ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 交換ポイント 計算用サイズ A1 陸戦型ガンダム【第08MS小隊仕様】 18600 450 M 10000 100 140 140 150 6 - - A - C ○ ○ A2 陸戦型ガンダム(ジムヘッド) 18600 450 M 10000 100 140 140 150 6 - - A - C ○ ○ A3 ガンダムEz8 19500 480 M 11000 100 145 145 150 6 - - A - C ○ ○ A4 陸戦型ジム 13000 330 M 8850 88 115 115 110 5 - - A - C ○ ○ A5 ジム・スナイパー 13000 330 M 8850 88 115 115 110 5 - - A - C ○ ○ A6 初期型ジム 12000 300 M 8500 85 110 110 100 5 B - B - C ○ ○ A7 量産型ガンタンク 13200 320 M 8600 90 130 100 75 5 - - B - D × × B1 ボールK型 10100 250 S 7550 66 120 80 80 5 A - - - - × × B2 ホバートラック 9800 230 S 7350 60 50 70 120 6 - - A B - × × B3 ジェット・コア・ブースター 11700 250 S 8000 70 110 70 135 6 - A - - - × × B4 高機動試作型ザク 12200 320 M 8600 85 100 100 130 6 A - D - D ○ × B5 グフカスタム 16000 380 M 9500 92 135 150 130 6 - - A - C ○ ○ B6 グフフライトタイプ 15000 350 M 9300 88 125 140 140 6 - B B B × ○ ○ B7 アプサラスII 40800 650 XL 15000 130 200 180 160 6 B B - - - × × C1 アプサラスIII 57800 750 XXL 18000 155 230 200 160 6 B B - - - × × C2 戦闘ヘリ【ジオン公国軍】 8000 200 S 6000 60 60 60 70 5 - B - - - × × 登場16種前の『機動戦士ガンダム MSIGLOO2 重力戦線』へ行く次の『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』へ行く
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機動戦士ZガンダムMobile suit Z(ZETA) Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全50話 メディア展開 コミックス小説劇場版ゲームパチンコ VSシリーズ初参戦作 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ VSシリーズ登場勢力 エゥーゴティターンズカラバ VSシリーズ登場人物 カミーユ・ビダンエマ・シーンハマーン・カーンクワトロ・バジーナパプテマス・シロッコフォウ・ムラサメファ・ユイリィアポリー・ベイサラ・ザビアロフレコア・ロンドロザミア・バタムジェリド・メサマウアー・ファラオヤザン・ゲーブル VSシリーズ登場機体 ZガンダムガンダムMk-II(エゥーゴ)百式ガンダムMk-II(ティターンズ)キュベレイジ・Oメッサーラサイコガンダムメタスリック・ディアスガザCボリノーク・サマーンガブスレイネモハイザックアッシマーサイコガンダムMk-IIバイアランパラス・アテネハンブラビマラサイディジェジムIIバウンド・ドックバーザムアーガマアウドムラ VSシリーズ使用BGM 宇宙を駆ける~ゼータの発動激戦の果てモビルスーツ戦艦隊戦Metamorphose-メタモルフォーゼ-a point of contact閃光の中のMS VSシリーズ関連ステージ アウドムラグリプス内部コロニーレーザーニュー・ホンコングリーンノアダカールキリマンジャロ Gクロスオーバー コロニーレーザー 【あらすじ】 宇宙世紀0083。 デラーズ紛争の脅威から地球連邦軍はジオン残党組織に対する鎮圧組織「ティターンズ」を結成。 しかし、極端な選民思想(構成員のほぼ全てがアースノイド)、エリート意識等、様々な矛盾を抱えるそれは存在意義を逸脱し、地球連邦軍内部で影響力を拡大、スペースノイド(宇宙出身)への武力弾圧を開始するに至る。 その中でも宇宙世紀0085、サイド2に対する毒ガスによる虐殺を機に、ティターンズに反発する一部の連邦軍兵士やスペースノイドらは反地球連邦政府組織「A.E.U.G.」(通称エゥーゴ)を結成。 最初はゲリラ戦程度しか出来なかったが、ある人物の加入と共にアナハイム・エレクトロニクスの協力を得ることに成功、一気に勢力を拡大する。 1年戦争終戦から7年、デラーズ紛争から4年に当たるU.C0087年3月2日 物語は再びサイド7から始まる。 エゥーゴはティターンズの拠点であるサイド7、グリーン・ノア1(通称グリプス)を襲撃、ティターンズの新型MS「ガンダムMK-II」を奪取。 それに居合わせたカミーユ・ビダンは同作戦に加担し、以降クワトロ・バジーナらと共に後に『グリプス戦役』と呼ばれる戦争を歩んでゆくこととなる。 君は、刻の涙を見る…。 【作品解説】 一年戦争終戦の7年後を描いた続編作品。Z(ゼータ)とは「2」のオマージュである。前作の主要キャラクターも軒並み最低顔見せ程度には登場する(ブライト、クワトロ(=シャア)はレギュラー登場)。 前作で勝利した地球連邦が慢心から起こした内部の腐敗を描き、エゥーゴもティターンズも連邦系に属する。 すなわち連邦の内輪揉めなのだが、エゥーゴは元々連邦内の地球至上主義者を嫌悪する人々の集まりであり、スペースノイド寄り(主に宇宙出身者)の連邦軍兵士だけでなくスペースノイドの自治独立を目標にしたかつてのジオン公国出身者もいる(反地球至上主義者という同じ志を持つ者が組織の枠を超えて集まった寄りあい所帯)。 さらにジオンの残党軍であるアクシズ(後のネオ・ジオン)が介入する形になり、各勢力の首脳同士の会談における駆け引きなど複雑な政治ドラマは駆け足気味な展開もあって、やや高年齢層視聴者向けといえる。また、最終決戦までには敵味方問わずほとんどの登場人物が行方不明、戦死、精神崩壊のいずれかになっている。 劇場版ではアクシズとティターンズが、TV版ではエゥーゴとティターンズが戦力の大半を失っている。 特に「敵が強い」ガンダムとしても知られ、2大ボス格であるパプテマス・シロッコとハマーン・カーンに、オーラバリアという無茶な設定を使わなければカミーユの方が負けていたという最強のオールドタイプであるヤザン・ゲーブルなど数多くの強敵が出現する。 主人公カミーユはニュータイプとしての力はアムロをも凌ぎ、歴代最高のニュータイプという設定である。作中最強レベルのスペックを誇るZガンダムを駆っているのだが、いわゆるロボットアニメの主要カタルシスである「兵器をぶっ放してスカッと勝つ」場面はほとんど見られない。この点も作品全体の暗いムードの原因かもしれない。 映像作品としては1985年に製作されたテレビアニメの他、同アニメ作品をもとに新カットを加えストーリー・映像を再構成した劇場作品「機動戦士Ζガンダム A New Translation」も存在する。 この作品の最大の特徴はカミーユ・ビダンの精神崩壊だろう。あの最終回がトラウマになった人も多い、富野曰く最強のニュータイプ能力持つからこそ、この悲劇が起ったと語っている。TV版のあまりの救いのなさから結末を改変した劇場版を支持する人も少なくない。 ただしダカール演説を中心にするいくつかのエピソードがカットされ、続編の「機動戦士ガンダムZZ」に繋がらなくなっている。 ちなみに富野曰くこの作品は本来「ガンダムという作品を貶めて終わらせる」為のものであったらしい(タイトルのZ(ゼータ)はアルファベットの最後「Z」も兼ねている)。 しかしプロ故の性なのか予想外の出来事なのか、この作品は人気を博し、結局ガンダムの評価を更に上げる結果となった。 また「逆襲のシャア」がガンダム潰しの第2段であるという噂(結局これもΖと同じ結果を残してしまった)や、「∀ガンダム」のコンセプトを「全肯定」として今までのガンダムを取り入れ、その上で黒歴史と表現して全否定した事から、ガンダムを本気で葬るつもりであったのは間違い無いだろう。 【VSシリーズ登場勢力】 エゥーゴ ティターンズの横暴やそれを黙認する地球連邦政府に反発して設立された反地球連邦組織。 名称は『Anti Earth United Goverment(反地球連邦政府)』の頭文字から取られている。 ティターンズ デラーズ紛争に端を発して結成された地球連邦軍の特殊部隊。 ジオン残党の掃討を目的としており、アースノイド至上主義の地球出身者のみで構成されている。 なお、地球連邦軍自体はティターンズに実権を握られており、またその結果エゥーゴが設立して戦力が分散したので地球連邦軍としての存在感は一年戦争の頃ほどは無い。 カラバ エゥーゴの協力組織。 エゥーゴが主に宇宙で活動しているのに対して、カラバは地球で活動している。 【VSシリーズ使用BGM】 Metamorphose-メタモルフォーゼ- 新訳・機動戦士ZガンダムA New Translation -星を継ぐ者-の主題歌(OP)でアーティストは劇場版機動戦士ガンダムII主題歌のアレンジでNEXTの主題歌である哀・戦士を歌い、生粋ファーストガンダムファンで有名なGACKT氏、依頼は富野監督側が行ったとの事。PVは劇場版の映像を使用し、全天周リニアシートのコックピットでノーマルスーツ姿で歌う。CDの初回版には劇場版の予告と富野監督との対談等が収録されたDVDが付属した他、通常版ですらジャケットはジオン公国軍制服姿のGACKT氏という完全ガンダム仕様となっており氏のガンダム愛が随所に見受けられる。 他のBGMは本編だったり劇場版の戦闘BGMである。TV版の主題歌が無い理由はニール・セダカを参照して頂きたい。 【VSシリーズ関連ステージ】 アウドムラ アウドムラの背中でそのまま戦う様なステージ(詳細はそちらを参照)。 ガンガンではZステージとなっていたがNEXTからはステージ名もアウドムラとなっている。 グリプス サイド7の密閉型コロニーの片方(グリプス2)をコロニーレーザーに改造したコロニー。ジオン軍の開発したソーラー・レイの技術を元に欠点だったエネルギー充慎システムを改良し、再発射・チャージ時間の短縮化に成功している。グリプス紛争末期はティターンズとエゥーゴ・アクシズによる攻防戦によりエゥーゴに奪取され、最終戦ではエゥーゴの発射によりティターンズは壊滅する。その後、グリプスは損傷により破棄される筈であったが、連邦軍によって密かに修復されていた事が判明する。 NEXTにおけるステージの1つ。ステージの対角線上の両端と中央に低めの高地が存在する。障害物の大半は破壊不可能だが、全体的に見ても狭めなので意外と乱戦が起こりやすい。FORCEでもグリプス2宙域という名前のステージが追加されている。 コロニーレーザー内部 物語最終盤にクワトロとシロッコとハマーンの三つ巴(実質シャア対ハマーン シロッコの1on2)の戦闘が行われたグリプスの内部。 EXVS.シリーズにおけるZガンダムをモチーフにしたステージの1つ。中央に高台が存在し、ステージ奥に若干の高地、手前に低地と破壊可能な柱が存在する。やはり狭い…。高低差が激しいので一部機体(特に戦車)にとっては射線は遮られるわ移動可能範囲が一気に狭くなるわで意思疎通が図りにくい野良だと非常に辛くなる。が、公式大会ではザク改とのコンビがこのハンデを乗り越えて勝ち上がり準優勝しており意思疎通が完璧なトップクラスの実力を持つ固定ペアとはいえこの事実は全国の戦車兵に希望を与えた。このように機体を選ぶステージのため、モバイルサイトでランダムで登場するステージを編集できるようになったEXVS.FBでは選択肢から外す人も多いと思われる。 ニュー・ホンコン 本編第17話「ホンコン・シティ」でサイコガンダムが登場した都市、本編では暫く滞在していた。 FBから登場したステージで高い建物が多いステージ。ただすべて破壊可能であり、高低差もほぼ無いので試合終盤には何もない平坦なステージになっている事が多い、背景にはアウドムラがいる。 グリーンノア FORCEの追加ステージ。小規模ステージが夜、大規模ステージが昼となっている。 初代ガンダムのサイド7であり戦後に改修されてこの名前になっており、Zの頃にはカミーユが住みティターンズの基地があるコロニーになっている(両作品の第1話の舞台である)。 ダカール FORCEの追加ステージ。小規模ステージ、大規模ステージ両方に同名ステージがある。 キリマンジャロ FORCEの追加ステージで大規模ステージである。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 コロニーレーザー サイド7の2バンチコロニー、「グリーンノア2」の2つあるシリンダーの1機を改造したもので「グリプス2」と呼ばれる。 ガンガンではZ枠のGCOで、横に超極太ゲロビが発射される感じである。通過系と違い暫くは持続するのだが可もなく不可もなくと言ったところ。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 ゼータの鼓動(ノーマルコースDルートSTAGE2)…第21話サブタイトル アムロ再び(ノーマルコースBルートSTAGE4)…第14話サブタイトル。ただしステージはCCA ゼータ発動(ノーマルコースCルートSTAGE4)…BGM「宇宙を駆ける~ゼータの発動」 宇宙(そら)を駆ける(アナザーコースSTAGE4)…BGM「宇宙を駆ける~ゼータの発動」、第50話サブタイトル 貴様とあんたとお父様~(ハードコースAルートSTAGE8)…カミーユが「貴様」部分担当。ガンガンでもよく「貴様」を使っている。
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機動戦士VガンダムMobile Suit Victory Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全50話 メディア展開 小説コミックゲーム VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 リガ・ミリティアザンスカール帝国軍(ベスパ) VSシリーズ登場人物 ウッソ・エヴィンカテジナ・ルースファラ・グリフォンハロクロノクル・アシャーマーベット・フィンガーハットジュンコ・ジェンコマヘリア・メリルケイト・ブッシュペギー・リー VSシリーズ登場機体 V2ガンダムゲドラフヴィクトリーガンダムザンネックガンブラスターゾロガンイージゾロアットVガンダムヘキサゴトラタンリグ・コンティオジャベリンリグ・シャッコーシャッコーアドラステア VSシリーズ使用BGM STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜Don't Stop! Carry On!WINNERS FOREVER-勝利者よ-夏に春の祭典を!戦闘行為 VSシリーズ関連ステージ 渓谷エンジェル・ハイロゥ Gクロスオーバー 巨大ローラー作戦 【あらすじ】 宇宙世紀0153年。 度重なる戦争により地球連邦政府は形骸となっており、各サイドにて独立や紛争が頻繁に起る、「宇宙戦国時代」に突入した。 その中でサイド2はザンスカール帝国と名乗り、女王マリアの救済と慰謝による「マリア主義」と、反勢力に対してのギロチン粛清による恐怖政治による地球圏支配を始めた。 地球に住む不法居住者の少年、ウッソ・エヴィンはパラグライダーで飛行中に偶然、帝国軍ヴェスパの将校クロノクル・アシャーが乗るMS・シャッコーに遭遇する。なりゆきでクロノクルからシャッコーを奪ったウッソは、これでヴェスパのMSゾロと戦闘し見事撃破する。その腕前をゲリラ組織・リガ・ミリティアの老人たちに見込まれたウッソは、新型MS「ヴィクトリーガンダム」のパイロットとして帝国と戦うことになる。 【作品解説】 「機動戦士ガンダムF91」からさらに時代設定を変え、登場キャラクターも一新して作られたTVシリーズ第4弾。 現在のところ、宇宙世紀の時系列の最後に位置づけられる映像作品である(G-SAVIOURを除く)。 シリーズ史上最年少となる主人公のウッソ・エヴィンをはじめ、ZZ以上に小さな子供のキャラクターが多く活躍するのが特徴。 これは、当初の構想ではテレビアニメの原点に戻り、「子供向けの楽しいロボットアニメ」を意識して作られたためである。 しかし物語中盤から、当時各地で民族紛争・宗教問題が頻発していた時代背景の影響を受けてか、非常に複雑かつ重厚なストーリーが展開されることになる。 それが次第にエスカレートするにつれ、伝説となったウッソの母の死亡シーン、ギロチンによる処刑、シュラク隊の全滅をはじめ登場人物の度重なる戦死など、ガンダムシリーズでも屈指の悲惨かつ陰惨な場面が次々に生まれた。 なかでもゲームにも登場するカテジナ・ルースやファラ・グリフォンなど、狂気にとらわれた人物描写も多く見られ、作品を取り巻く空気の「暗さ」は他作品とは一線を越えている(特にファラは強化されたり、酸素欠乏症などから精神異常をきたしている)。 制作当時、富野監督とサンライズ上層部が作品や会社運営に関して大きく対立しており(*1)、様々な戦艦やMSがスポンサーの強制的な要望によって登場し演出された。 結果としてこのような作風になってしまったことに監督の富野自身も納得していないのか、初めてDVD化された際には「このDVDは、見られたものではないので買ってはいけません!!」とまでコメントしている。 このためか小説ではバイク戦艦などは登場しない。またV2ガンダムのデザインが気に入らず、違うモビルスーツに変更されている。 その暗さゆえ賛否両論ある作品ではあるが、戦争の悲惨な実態をもっとも現実的に描いていること、親子や赤ん坊を通した富野作品特有の希望の持てるエピソードなど高く評価するファンも多い。 しかし話の難解さ、昆虫やバイクをモチーフとしたアクの強いメカデザインは本来ターゲットであったはずの低年齢層には受け入れられず、商業的にはいまひとつ振るわなかった。 これを受けて、真に低年齢層向けの作品として作られたのが、次回作「機動武闘伝Gガンダム」である。 富野監督はこの作品が終わった後、一種の鬱状態に陥り、最も酷い時期であったOVA「ガーゼィの翼」、 後にリハビリとなったと公言している有料放送の「ブレンパワード」を経て、「∀ガンダム」放送に至るまでガンダムシリーズから離れることになる。 商業的に大失敗したためか宇宙世紀の映像作品の中では歴史上の最終章にもかかわらず、ガンダムvsガンダムやガンダム無双2に出るまでアクション系ガンダムゲームに全く出ず、スーパーロボット大戦での参戦率も非常に低い生粋の不遇作品。 EXVSシリーズになってからも追加参戦はほとんど無くゲドラフが2015年に追加されて以降は全くない状態である。しかもゲドラフはNEXTからの復帰組であり、Vガンダムヘキサがコンパチ組である事を考えると純粋な新キャラはEXVSの家庭版DLCであるゴトラタンまで遡ることに…この間に放送されていた「AGE」や「鉄血」にプレイアブル数が負ける有様である。 また同時にプラモ化もかなりの不遇作品であり、ザンスカール帝国のMSは放送中に発売されたもの位であり、ほぼプラモ化されていない。 【VSシリーズ登場勢力】 リガ・ミリティア 主人公ウッソが所属するレジスタンス組織。「神聖軍事同盟」という意味を持つが直訳するとただの軍事同盟らしい。レジスタンス組織としてザンスカールの地球侵攻や恐怖政治に抵抗している。 ザンスカール帝国軍/ベスパ 宇宙世紀149年に建国したコロニー国家でマリア主義の信者や信奉者が中心になっているので宗教国家でもある。ギロチンを使った恐怖政治や新たな秩序を打ち立てるための地球侵攻をしたりしている。 そんなザンスカール帝国の国軍がベスパであり、元々はコロニーに駐留していた地球連邦軍やサナリィを接収して出来た軍隊である。 EXVSシリーズの公式サイトでは同じカテジナの搭乗機でもゲドラフは「ザンスカール帝国軍」、ゴトラタンは「ベスパ」と何故か別々に表記されている。 【VSシリーズ使用BGM】 STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜 前期OP、アップテンポでカラオケで歌えば盛り上がる曲(当然その場に居る皆が知ってる前提にはなるが)。 歌っているのは川添智久。彼は有名なバンド「LINDBERG」のベースである。コーラスにはアニソンで有名な田村直美が参加している。 こんな明るくアップテンポなのに、本編の内容はあれなので一部ではOP詐欺とも言われている。 Don't Stop! Carry On! 後期OPの曲、歌っているのは諸岡ケンジ(RD名義で発表している)。作詞は「F91」の主題歌も担当している西脇唯である。 こちらも前期OPと同じく明るめの曲調ではあるのだが、歌詞の暗さがメロディで隠しきれておらず、終盤に向けて加速していく物語にはよく似合っている。 WINNERS FOREVER-勝利者よ- 前期ED、4人組バンドinfixが歌う(infixは途中で2人脱退したりしたが現在は4人組に戻ったそうだ)。 この曲、元々は「仮面ライダーZO」の主題歌として作られたが没になり、それを富野監督が発見して歌詞を変えてEDに採用されたという特殊な経緯を持つ曲である。本来は「Riders Forever」というタイトルだったそうだ。 VSシリーズではFBのプレミアムエディションで採用されただけだが、重厚で戦闘BGMにも合うと思うのでまた採用して欲しい1曲である。 夏に春の祭典を! 劇中でもよく使われたVガンダムを代表するBGM。 このBGMに限った話ではないが、VガンダムのBGMはフルオーケストラで演奏されているため、非常に聴きごたえがある。 【VSシリーズ関連ステージ】 渓谷 背景にはアドラステアがあり、もう一方にはダムがあるステージ。本編36話「母よ大地にかえれ」の舞台となったステージと考えられている。ちなみにこの回は有名な「母さんです」の回である。 NEXT PLUSから登場した追加ステージ。渓谷の名のとおりに、谷と丘と谷となっていて、ジャンプ力の無い機体は辛いステージになっている。 エンジェル・ハイロゥ ザンスカール帝国の建造した、サイコミュ兵器。エンジェル(天使)ハイロゥ(光輪)の名のとおり、巨大な5重のリングが取り囲んで回転しており、中心部には「キールーム」と言われる部屋がある。リングの中にはサイキッカー2万人が冷凍睡眠状態で収納されていて彼らの力を使い、強力なサイコウェーブを出すことが可能である。 最大限に効果が発揮されれば全ての地球人が眠りに就き、人類を退行させる事が可能となっている。 徐々に地球に降下していったが、最後はシャクティの戦争を終わらせたいという祈りに反応して、分解しながら地球外に上がっていった。まさにサブタイトルの通り「天使たちの昇天」である。 『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』にて、エンジェル・コールと併用した恐るべき人類抹殺計画があった事が判明した他、『DUST』の時代でも残骸が回収出来ないままデブリとして漂っており、限られたルートでしか地球に行けないという問題も発生している。 EXVSから追加されたステージ。リングの一部で戦う様なステージになっていて、ステージの中にもう一つステージがあるような構造になっている。中のもう一つのステージは浮き沈みしており若干安定感は欠くステージである。 【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 巨大ローラー作戦 『Vガンダム』枠におけるGCOのひとつ。戦艦アドラステアが戦場を横切っていく。ガンダム界やアニメ界でも非常に珍しいバイク型の変形可能な戦艦。ゲームに登場する以外に、人間で言えば開脚の様な感じで車輪を開くと空も飛べる。モトラッド艦隊の旗艦であり、実際に地球クリーン作戦の一環でタンピコ等を地ならしした。同型艦にラステオがある。 富野監督が作品に対して納得いかない原因の一つであり、アドラステア誕生秘話はこうなっている。製作が始まった頃になって、僕(富野監督)は生まれて初めてバンダイ本社に呼びつけられて、その役員から直に「戦艦を出せ」と言われました。「本当に戦艦を地上でも浮かせて飛ばすというのなら、バイクだって空飛んでいいんでしょう?」と言ったら、「飛ばしてよ」と言われ、「本当ですね」という話になりました。 NEXTでは登場しなかったが、PSP版では追加ステージ「渓谷」の背景で姿を見ることができる。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 天使の輪の上で(ノーマルコースCルートSTAGE3)…第49話サブタイトル 光の翼の歌(ノーマルコースAルートSTAGE7)…第39話サブタイトル STAND UP TO THE VICTORY(ノーマルコースDルートSTAGE8EX)…前期オープニングテーマ『STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜』より 白いモビルスーツ(ノーマルコースCルートSTAGE9EX)…第1話サブタイトル 「ガンダムタイプじゃない!」(ハードコースBルートSTAGE1)…劇中のクロノクル・アシャーのセリフより ニュータイプな子供(ハードコースBルートSTAGE9EX)…ウッソはニュータイプの子供 母のガンダム(アナザーコースSTAGE2)…第30話サブタイトル
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記事 4Gamer.net ― 機動戦士ガンダム バトルオペレーション[PS3] 『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』新機軸のガンダムゲーム、オンラインに立つ!! - ファミ通.com 確認済みの機体及び兵器 連邦軍 RX-78 ガンダム ガンタンク ガンキャノン プロトタイプガンダム ジム ジムキャノン 陸戦型ガンダム 陸戦型ジム WR装備 ジムライトアーマー 量産型ガンタンク ジムスナイパー ジムスナイパーカスタム ジムストライカー 61式戦車 ミデア ジオン軍 ザクⅡ シャア専用ザクⅡ ザクⅡS型(指揮官用) グフ ドム 先行量産型ゲルググ ズゴック ズゴックE ザクタンク ザクキャノン ザクI・スナイパータイプ マゼラアタック ワッパ テスト - 名無しさん 2012-03-16 23 40 51 ジムストライカーは間違いかな? - 名無しさん 2012-03-19 17 58 31 名前
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陸戦型ガンダム RX-79(G) GUNDAM(G) RX-78の余剰部品を流用して生産された、先行試作量産型ガンダム。 装備 種類 武装名 タイプ 攻撃力 弾数 リロード 備考 主武装1 100mmマシンガン 連射 65 100 180 主武装2 ミサイルランチャー 誘導 300 9 180 主武装3 180mmキャノン 砲撃 650 3 180 副武装 閃光弾 閃光 0 1 210 格闘 ビームサーベル 攻撃回数3 280 SPA 一斉射撃 キャノン砲連射 初期ステータス チューンPT 4000pt HP 1400/3200 バランサー 34/71 装甲 9/35 旋回速度 22/42 機動性 15/30 射撃攻撃 3/17 スラスター出力 40/70 射撃精度 2/20 スラスター速度 28/45 格闘攻撃 3/18 レーダー性能 20/48 格闘精度 3/30 機体特徴 性質の違う3種の武器を持ち、ジム系より一回り高い性能を誇る。 近距離では閃光弾で硬直させてからの格闘攻撃、 中距離では誘導ミサイルやマシンガンでの射撃戦、そして遠距離は曲射可能なキャノン砲と 全距離に対応可能で幅広い戦い方ができ、豊富な武装は使い応えがある。 またチャージキャノンは非常に強力である。 出自 OVA「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」より RX78ガンダムの規格検査に落選した余剰パーツで組み上げられた、別名量産型ガンダム。 山岳部や密林等の車両展開の厳しい場所での運用を想定され、コア・ブロックシステムや宙間戦闘用装備等が撤廃されている。 またガンダムのパーツを流用している為、高い性能を秘めているが、 規格落ちのパーツを使用している事もあり、機体毎に性能のバラツキが激しい。 その為にリミッターを登載し、性能を落とすことで機体の均一化が計られている。 固定武装の他に予備兵装コンテナを搭載可能で、複数の大型火器を格納・携行可能で、武装の種類も豊富。 全部で20機ほど作られたが、機体の性質上補修用パーツが少なく、陸戦型GM等の現地調達パーツで補修&改装された機体が多い。 原作で隊長のEz-8やカレンの乗ったジム頭などは典型である。
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公式HP wiki TVシリーズ BD 機動戦士ガンダム00 1 機動戦士ガンダム00 2 機動戦士ガンダム00 3 機動戦士ガンダム00 4 機動戦士ガンダム00 5 機動戦士ガンダム00 6 機動戦士ガンダム00 7 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 1 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 2 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 3 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 4 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 5 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 6 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 7 機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションI ソレスタルビーイング 機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションII エンド・オブ・ワールド 機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションIII リターン・ザ・ワールド BD-BOX DVD 機動戦士ガンダム00 1 機動戦士ガンダム00 2 機動戦士ガンダム00 3 機動戦士ガンダム00 4 機動戦士ガンダム00 5 機動戦士ガンダム00 6 機動戦士ガンダム00 7 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン1 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン2 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン3 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン4 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン5 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン6 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン7 機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションI ソレスタルビーイング 機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションII エンド・オブ・ワールド 機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションIII リターン・ザ・ワールド DVD-BOX 機動戦士ガンダム00 MEMORIAL BOX 【初回限定生産】 劇場版 BD 劇場版 機動戦士ガンダムOO ―A wakening of the Trailblazer― COMPLETE EDITION【初回限定生産】 劇場版 機動戦士ガンダムOO ―A wakening of the Trailblazer― DVD 劇場版 機動戦士ガンダムOO ―A wakening of the Trailblazer― _
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ここはREV.4のページです。 陸戦型ガンダム(ジム頭) RX-79(G) 頭部を陸戦型ジムのもので代用しただけで性能は変わらない。武装は実弾系を主装備としている。 基本データ 兵種 前衛/射撃型 出撃可能地域 地上:○宇宙:× アーマー値 286 コスト 180・200・260 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 中? オーバーヒート時の回復速度 普通? 再出撃レベル LV4 支給ポイント -(初期配備機体) ベースとなっている近距離戦型の陸戦型ガンダムとは素体の性能やコストが多々異なる。 チームの編成や作戦に合わせた臨機応変な武装選択が可能な機体で、武装によって基本的運用である支援のみならず、前線で積極的に敵機を狙う、拠点攻略もできる機体である。 Rev3から素体コストが200→220になり20アップ。 また背中にウェポンラック(武装格納用コンテナ)を装備するようになり、遠目に見ても陸戦型ガンダムと区別できるようになった。 REV3.34よりコスト220→200へと戻った。 代わりに180mm大型砲がコスト+60→+80 REV4より素体コスト200→180に変更。全セッティングにおいて調整有り。 また初期配備機体に変更された。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ロケット・ランチャーA 5/単発 密着 32最長 57 160?低1 2発中1 2発高1 2発 9.7cnt ▲4vs448発約160カウント 青ロック214m赤ロック217m射程??m ロケット・ランチャーB 7/単発 密着 45130m付近65最長 55 160超低 - 1発低1 2発中1 2発高1 2発超高1 2発 13.9cnt ?4vs4??発約?カウント コスト+20青ロック214m赤ロック217m射程262m 180mm大型砲 4/単発 密着 33最短 48200~ 78300~ 85? 1発ダウン 9.4cnt ◎4vs414発約72cnt.(Rev3.11) コスト+80白表示80m青ロック449m赤ロック452mNL射程700m以上? ※密着=空中の敵に密着して命中した時 ※最短=平面上に位置した時に命中する最短距離 《ロケット・ランチャーA》 1トリガー1発発射、装弾数5発。 高い攻撃力を持つ「バズーカ系」の武器。 威力、誘導性に優れている。 発射されてから徐々に威力・弾速・誘導性が増す。 誘導性は横方向へは特に強く、200m~であれば歩きでの回避は困難。 しかし上下方向への誘導は弱いので、敵機が飛んでいる時は着地硬直を狙うほうが良い。 命中した敵機にはよろけが発生するが、ダウン値も高いので味方(連撃中の格闘機など)との連携の際は発射に注意が必要な場合もある。 REV.2.10より横誘導が弱くなったため歩きに当たらなくなり(要検証)縦方向の誘導が向上した模様。 拠点攻撃力は一応あるが、8vs8時に単機で落とすのは現実的には不可能。 REV.2.50でさらに対拠点威力が低下しており、4vs4でも48発必要である。 引き撃ちや、逃げる敵機を追撃する状況で最高の効果を発揮する。 爆風効果もジオン軍射撃型機のバズーカほどではないがそこそこの判定があるのでノーロック撃ちの運用も実用的。 サブは自衛のマルチ、遠距離での誘導を生かすミサランと、一長一短なので戦術戦法に合うのを選ぶとよい。 対拠点威力:約2.5pt/1発(4vs4時) 《ロケット・ランチャーB》 1トリガー1発発射、装弾数7発。装備時コスト+20. REV.2.50から追加された武装。主に近~中距離での運用を前提とした性能となっており、密着でも最低限の威力を保証されている。 最適距離の130~150を頂点とし、そこから離れると威力が下がっていくという山形のグラフを描く。 ガンガン前に出る人や、他前衛との密接な連携を取りたい人向けだろう。 サブは適正距離が同じになるマルチランチャーが基本だが、遠距離で誘導性能を発揮するミサイルランチャーも選択肢に入れたい。 ロケット・ランチャーAと比べて弾数で勝っているが、リロード時間はAより長くなっている。 REV3では弾速と連射性能が大幅強化されて、連射の間隔は2cnt弱になった分、誘導性と爆風効果はほとんどなくなった。 バズーカ系の武装としては独自な性能を持つ。 60~150m付近まで60~65ダメージと思われる(要検証) 戦闘スタイルに合わせて慎重に選びたい。 対拠点威力:約2.5pt/1発(4vs4時) 《180mm大型砲》 1トリガー1発発射、装弾数4発。装備時、コスト+80。 高い威力と拠点攻撃力、さらにMSへの誘導性をも兼ね備えた「キャノン系」の180mm大型砲。 赤ロック距離がRev1時の中距離型機並み、ノーロックで遠距離型機の対拠点弾並みの射程を持つ。 その上以前とは違い機動低下もなくなったため、軽快に動くことが可能。 弾速は早いが、連射性能は低い。着弾時に小さいながら爆風効果がある。 青ロックでは無誘導だが赤ロックで若干誘導があり、硬直を狙えば命中を見込める。 しかし400mを超えると弾速を生かして多少の硬直を狙っても命中は難しい。 命中させるには射角を上げて下への誘導を活かす等の工夫が必要。 正面から撃っても視認されれば回避されるため、基本は味方との十字砲火や、敵機の着地硬直を狙えるよう心掛けるようにしたい。 赤ロック最低距離では47ダメージ(80m)で、ダメージは距離が離れるにつれ上昇し、約200m前後では70強、300m前後で85ダメージ。 また大きな特徴として、射撃機のメイン武装の中では非常に高い拠点攻撃力を誇る。 1発あたりの拠点へのダメージが一般的なキャノン系拠点弾の5/6程度を備えており、単独での拠点攻略も可能。 しかし赤ロック距離が短くリロード時間も長い、更にはコストが260と非常に高いため遠距離砲撃型機体より総合的な対拠点性能は劣る。 本武装の最大の利点として、前衛の一角として味方のライン維持を援護しつつ、状況に応じて拠点攻略が可能な事が挙げられる。 「格闘やサブ武装を失わずに拠点攻略も可能で対MS戦も可能」な事は、ジオン側機体にはできない強力なメリットとなる。拠点攻略時⇔対MS時に武装の切り替えが必要なく、また障害物越しに目標を狙えることから、射撃型機体の対拠点武装の中では特に実用性が高い。 しかしリロードが長めのため、MS戦併用で拠点攻略を行うと非常に時間がかかり、拠点を攻略した時には前線ラインが崩壊しているという自体も容易に想像される。味方への負荷を最大限軽くしながら拠点攻略も行うという、プレイヤーの高い戦術眼が問われる。 拠点攻略を狙う際は、自軍が枚数不利になる、拠点を落とせない挙句自機のコストを献上、などという無様な結果を生まないよう無謀な行動は慎むようにしたい。 総合的に鑑みると、この武装で積極的に拠点攻略をするのであれば長射程で低コストかつ効率のいい遠距離砲撃型を使うべきと言える。あくまでタンクがいない戦闘などの奇襲用として考えていいだろう。 使いこなせれば強力だが、「合計コスト260」の重いデメリットがあるため、孤立されてしまうと敵に狙われやすい。戦闘中は常に周りの状況の把握し、味方との意思疎通をしっかりと行うことが肝要。 REV3.34より追加コスト+60→+80 対拠点威力:9pt/1発(4vs4時) 対拠点攻撃力比較表 武器 4人 5人 6人 7人 8人 RLA 48発/約160cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. RLB ??発/???cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. 180mm 14発/約72cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 胸部マルチ・ランチャー 3/単発 密着時19最長 19 100低1 2発中1 3発高1 3発 11.1cnt ▲ 固定武装白表示150m最大射程168m ミサイル・ランチャー 4/単発 密着 18最長 40 160?低1 2発中1 2発高1 2発 5.6cnt × 白表示279mREV3.15 マルチロック214mREV3.16 メイン依存 (NLジャンピング最大射角)射程347m 《胸部マルチ・ランチャー》 1トリガー1発発射、装弾数3発。 固定武装であり持ち替え動作は無い。 歩行での射撃時には軽微な硬直があり、ダッシュ中に撃つとダッシュが止まるので注意。 敵機の進行方向を予測して撃ったり、高い所から下に向かって爆撃したり、後退しながらばら撒いて敵機の追撃を妨ぐなど、上手に使いこなせれば有効な武器となるだろう。 弾数が少なくリロードも長いため、メインサブ共に弾切れで何もできないという事態だけは絶対に避けたい。 基本的に横歩きにはHITし持ち替えなしの1発よろけなので、どのメイン射撃と組み合わせても近接戦闘の自衛力が上がる相性がいい。 ただしタックルカウンターは相討ちになりやすい。 151mから赤表示になるが、168mまで「アラートが鳴らず」命中するという、ある意味チートな武装。 ちなみに本武装→ロケラン(A・B共に)と当てると低~中バラ機はダウンするが、高バラはダウンしないため、 高バラ相手にロケラン→マルチ→ロケランやマルチ→ロケラン→マルチなどのセットプレイができる。 対低バランサー 1発ヒット→2連撃 対中バランサー 1発ヒット→3連撃 対拠点威力:1pt/1発(4vs4時) 《ミサイル・ランチャー(ML)》 1トリガー1発発射、装弾数4発。 REV.2.50から以前とは違う武装に生まれ変わった。 残り弾数に応じて最大4機までマルチロックが可能。 敵機を青ロックした状態でロックボタンを押すことによって、その機体にマルチロックオンを示す赤色の枠が付く(リロード中はロックオン不可)。 なお、長押しだけでFCS内複数の敵をロックオンする事ができる。 現在、両軍含めてマルチロックオン性能の武装はRev.3.10現在、ガンダムGP02A(MLRS仕様)のMLRS(B)と陸戦強襲型ガンタンクのMLRS、それとこの武装の3点。 また、この武装を構えている時は通常の赤ロックができないため注意。 ロック距離がメイン武装に依存するため、180mmキャノン装備時は青ロック距離が350m以上に伸び、さらにロック距離内であればマルチロックを取ることもできたが、Rev3.15にて隠し修正が入り、214m以遠の相手に対しマルチロックが不可能になった。 さらにこのREVでは「マルチロック漏れ」というFCS内で複数の機体ロックオンする度に一定の確率でロックが勝手に解除するという謎のバグ現象が起こった。そのためか、REV3.16で元の仕様に戻った。 しかし、REV3.22では再び隠し修正されて、今度は距離に問わず、マルチロックは可能ものの、280m以遠の相手であれば銃口補正や誘導は一切受けず、真っ正面しか飛べなくなるように修正された。 180mmキャノン装備時でもロック限界距離まで弾が到達するわけではなく、この兵装の射程限界(巡航限界?)までしか届かない。 180mm装備時の最大射程は青ロック最大射角で310m(非誘導)。175m付近~射程限界まで最大ダメージ。 射角調整が可能で、初期射角は水平(0°)。最大45°→0°に戻る。 調整速度は速く、射角調整中に移動が可能。弾速・連射・リロードは優れ、発射硬直も少ない。誘導とダウン値は高めで、威力もそこそこある。 連射の間隔は約1.5cnt、連続切り払いできない間隔で射撃機体の武器の中では優れている。 射撃から格闘への切り替えも早い?しかしマルチロックオンの状態から武装を切り替えると一瞬だけ自機のロックオン機能が無効化される(マルチロックしている目標がいない場合は普通の青ロックの切り替えと変わらない)。 そのため、敵機が格闘レンジに居ても抜刀だけで止まる上にFCSによる向き補正が効かないため、敵がクロスレンジに入る前に予め武装を切り替えておいた方がよい。 160m以内の敵に当らなかったり、125mの敵に当ったりと射角と高度が重要な模様。 着弾に伴う爆風判定が発生し、2機同時HITを確認。 縦方向の誘導性能は優秀なのか、最大射角で撃つと敵機からは上方の視界外からミサイルが『落ちて』くるように見える。 障害物越しは勿論、射角を上げることで地面に当てて爆風を誘発することや、味方越しに敵に命中させるなどの応用も頭に置きたい。 射角調整をうまく活用すれば性能をフルに発揮できるだろう。 またマルチロックせず青ロックの状態で撃っても、青ロック地点に向かって飛んで行く。 弾速自体はそこそこ速いので、硬直を狙う時は赤ロックせず撃つ手もある。 この武装を選ぶと接近戦時の自衛力は軒並み落ちるため、敵の接近を許さない前提で立ち回りたい。 しかし垂れ流すのではなく、味方へのカット・敵機へのブースト強要・よろけ作り・逃げる瀕死の敵機を追い詰める等、状況に適した目的で使用しないと真価を発揮できない。 マルチランチャーが敵にブーストを強要する武装とすれば、本武装はブーストを強要できる上に空中機動中の敵をも迎撃できる武装であり、フワジャン中の相手に着地硬直を待たずガンガン攻められるのは最大の売り。 ただしノックバックがないため、メインの感覚で使うとあっという間に敵に接近されることもよくある。故に武装の特性上、近場での自衛やタイマンでのインファイトへの布石には向かない。 ある程度距離を置いて支援射撃するポジションならロケランAとの組み合わせが望ましいが、ロケランBと組み合わせれば160m前後から本機の最大火力を発揮することができる。 なおロケランBの場合は万が一相手の接近を許してもある程度のプレッシャーを掛けられる。戦況、地形や編成を総合的に考慮して選んでほしい。 対拠点威力:1pt強/1発 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル 12→18→26(理論値12→23→41) 60→50→ダウン3回 × 合計威力56追尾距離59m タックル 30/40/50 1発ダウン × セッティングによりダメージ値変動 《ビーム・サーベル》 3連撃が可能。ダメージはコスト200帯の射撃機体と同水準。 モーションは陸戦型ガンダム同様の横払い→振り下ろし→斬り上げ。 《タックル》 普通のショルダーチャージだが、ロケットランチャー装備時のQSタックルは非常に強力。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 286 203km/h 2.3cnt ?m 164km/h 11.3rpm 38f 30 106km/h 硬(硬直減) 288 201km/h 2.2cnt ?m 163km/h 10.3rpm 34f 30 106km/h 歩(歩行) 295 201km/h 2.3cnt ?m 163km/h 10.3rpm 38f 40 127km/h 跳(ジャンプ) 280 197km/h 2.2cnt ?m 180km/h 10.3rpm 39f 30 106km/h 走(ダッシュ) 265 219km/h 2.4cnt ?m 158km/h 10.3rpm 40f 30 106km/h 機(機動) 260 211km/h 2.3cnt ?m 174km/h 10.6rpm 39f 30 106km/h 推(ブースト) 298 191km/h 2.5cnt ?m 155km/h 10.0rpm 38f 40 106km/h 突(タックル) 300 185km/h 2.2cnt ?m 150km/h 9.7rpm 38f 50 106km/h 装(装甲) 335 176km/h 2.2cnt ?m 142km/h 9.7rpm 38f 40 106km/h 旋・硬・歩セッティング 跳・走・機セッティング 推・突・装セッティング +REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視4 262 +2 +4 150m +5 機動重視3 273 +1 +3 ???m +2 機動重視2 279 +1 +2 ???m +3 機動重視1 290 +1 +1 ???m +1 ノーマル 295 0 0 127m 0 装甲重視1 300 -1 -1 ???m -1 装甲重視2 308 -1 -2 ???m -2 装甲重視3 317 -1 -3 ???m -3 装甲重視4 328 -2 -4 ???m -4 《ノーマル》 耐久力と機動性のバランスを取るならこちら。 高機動な近接格闘機体や近距離機体から逃げるのが難しくなるが、多少は頑丈なため、ダメージを受けながらでも味方の所に戻れる。 味方から孤立しないように立ち回ろう。 《機動重視》 陸戦型ガンダム同様にブースト性能が向上するものの、機動性は若干低くなっている。 高い場所への位置取りや斜線確保、FCSの狭さをカバーしたり近接格闘機や、近距離機体から間合いを取るのためにも機動セッティングは必要である。機動4なら全体的な機動性能がノーマルから大きく向上し、ジオンの同コスト帯の前衛機ともまともに立ち回れる。 《装甲重視》 元から高めの装甲を更に向上させるセッティング。 耐久力が増すので、回避行動を最小限にすれば長く戦線に居続けられる。 反面、空中機動性能低下により高所の敵への攻撃手段が取りにくくなる。 ロケランBの接射タックルコンボは一瞬で100弱のダメージを叩き出せるが、コスト10も安いビームライフル装備のジム・スナイパーII(WD隊)より弱い上に、機動性や旋回速度等の咄嗟の瞬発力も同コスト帯の機体には及ばない。 乱戦想定の場合は同コスト帯のジム・スナイパーII(WD隊)やガンダム6号機、コストが安くて高バランサーかつ高APで安定性を持つガンキャノンなどに乗り移ることを検討すべき。 高低差の激しいステージでは、特にオーバーヒートを起こさない立ち回り方を心掛けること。 ■支給(コンプリートまで9300) 順番 武器名 支給ポイント 初期 ロケット・ランチャーA胸部マルチ・ランチャービーム・サーベル - 1 ロケット・ランチャーB 400 2 硬直減セッティング 500 3 ミサイル・ランチャー 500 4 歩行セッティング 700 5 ジャンプセッティング 700 6 180mm大型砲 700 7 ダッシュセッティング 1000 8 機動セッティング 1000 9 ブーストセッティング 1200 10 タックルセッティング 1200 11 装甲セッティング 1200 射タン戦術 ドムと違い遥かに高いスキルが要求される。 ジム頭で遠の代わりに拠点を叩きに行く戦術。高コストのため奇策となる。 2機以上のほうがやりやすいがMS攻撃タイミングの残弾管理に意思疎通が欠かせないためバースト必須。 ジオンのドムは滑りによる防御力と直線的なバズーカによる近距離のMS戦もカット、実用になりやすい武装に対し 本機体はブースト硬直の隙と180mm砲を近距離で当てるスキルのハードルが格段に高く 200m未満の戦闘をドムと比べ遥かに苦手(80m未満では180mmを当てることすらできない) とすることから敵拠点に突貫してのドム同様の戦術は成功しづらい。スイッチしながらMSを行うのも困難。 一方で射程距離はドムとは違いノーロック場所さえ覚えれば、ラインを上げる必要がなく、タンク並みの場所から撃てる。 そういった意味でノーロック、地形を熟知した者が行えば成功率が高い (少なくともマップの左右での機体を隠しながらのノーロック拠点攻撃位置は把握しておこう) 180mm射タン戦術はタンクを習熟した延長上にある上級者向けの戦術である。 その他 バージョンアップの度に武装の性能が大きく変わる機体。 REV.2.50でサブ武装の一つだった胸部バルカン砲が削除されたことから、敵前衛に接近された際の自衛力が低下した。 またミサイル・ランチャーがメインからサブへ移行し、ロケット・ランチャーBが新たに追加された。 REV.3で180ミリ大型砲の射程が大幅延長。安定してノーロックできれば拠点攻撃も十分期待できるようになった。MSに対しても全ての敵前衛機をアウトレンジから撃ち抜くことが可能で、チャージ中のサイサリスすら敵機赤ロック外の安全な遮蔽物越しに撃ち倒せる(ビームバズBの射撃自体は一応届くので注意)。 しかし機体本体に関しては何も調整されないままコストのみ上昇してしまったため、機動4に振っても機動性はコストの割にやや見劣る、と言わざるを得ない。 今後の運用方法の研究に期待。
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ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 計算用サイズ A1■ 陸戦型ガンダム 17200 390 M 9600 104 21 21 19 6 - - A - C A2■ ガンダムEz8 17800 400 M 10440 106 22 21 19 6 - - A - C A3■ ホバートラック 10500 205 S 7320 50 9 9 12 5 - - A A - A4 陸戦型ジム 14100 340 M 8940 94 15 15 17 5 - - A - C A5 ジムスナイパー 14600 340 M 8940 94 17 15 15 5 - - A - C A6 量産型ガンタンク 12100 275 M 8280 100 13 13 14 5 - - A - - A7■ 先行量産型ボール 10500 225 S 7600 66 12 10 14 5 A - - - - A8 宇宙用高機動試験型ザク 13800 310 M 8740 80 15 14 18 6 A - - - - B1 グフフライトタイプ 15400 340 M 9140 92 18 17 17 6 - B B - - B2■ グフカスタム 16200 370 M 9890 96 19 17 20 6 - - A - C B3■ アプサラスII 41900 500 XL 15120 154 32 24 20 7 B A - - - B4■ アプサラスIII 79400 740 XXL 20400 172 33 30 18 6 A A - - - 登場12種前の『機動戦士ガンダム』へ行く次の『機動戦士ガンダム MSIGLOO』へ行く