約 518 件
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/494.html
【男】 渡翔太 橋本和哉 杉山圭一 長田亮 岩井翼 白石裕太 桑原晶佳 志村賢一 山内匠輝 久保田伸幸 玉城豊 若林謙一 小嶋正幸 今泉竜也 新井英男 大島孝司 金井元 高畑翔 中岡勝 奥山敏明 大谷浩史 高橋一真 小泉凌 森川尚樹 美木雄三 長岡保 川井隆一 濱口仁志 平林慎二 林田俊行 井川匠 有田歩 鹿島和久 宮地俊彦 森岡裕一郎 宮澤暁 野澤鉄也 菅野久雄 喜多洋一郎 畑中智昭 寺岡整和 長瀬宏治 小幡謙二 大沼勝則 織田直彦 田邊丁斗 伊勢順 豊島直純 河崎健児 依田昌史 細野謙介 藤山史朗 日比野龍也 境博明 的場哲 小菅耕司 辰巳夏樹 笹原龍二 小関輝彦 清田信明 【女】 岡美代子 高岡佳子 石井誠子 中林恵美子 石田千鶴 浅田智恵 大田幸代 若松いづみ 高田かおる 森川江里 堀口友里恵 江口優花 坂下佳奈子 井村早織 浦野さくら 熊谷理菜 木下絵美 大江結花 杉原枝里 下田奈菜 日野由夏 高尾まなみ 荒木杏子 井原智恵美 高見奈美子 杉浦三恵 下村夕貴 畑中さなえ 澤田麻有 振屋望園 岡野潤 田代知奈美 田原夏生 朝倉明恵 坂田智尋 米田一乃 川越百恵 藤村佳乃 柳川瑞枝 小出麻鈴 境なな 山千智 河本桐子 沖田ようこ 安川知沙 秦由美恵 芹澤凛 岩佐冴 深谷光詠 瀧本加蓮 五味康恵 小暮淑子 加瀬弓夏 柳井智江 小野田綾那 湯川真佐美 橋爪裕美 野島尚 横尾春江 千田あい 【男】 木下和昭 阿部弘美 村松幸生 岩井謙吾 作山豊 尾関真二 星野隆範 大林紘平 荒川広道 児玉英克 青井正勝 長野巨樹 堀口一元 長田宗宏 花井英貴 羽生光平 中丸翔太 三石武継 泉田浩文 照沼健史 岩松浩三 重村啓太郎 大重正男 有坂隆平 山野辺祐輝 廣川悠真 島根雅晴 上地和裕 棟方雄哉 藤居洋治 下園克之 戸上将樹 岩堀進介 藤塚郁雄 志摩利弘 浅岡光典 高松義治 竹谷友 新出良治 蓑輪勝敏 宮園辰郎 泉川幸洋 田浦有吾 倉知達治 七尾浩正 与座光治 江田幸成 坂尾国靖 生田目吉樹 菅澤正宣 神崎好史 織茂佑治 真山利充 逢坂道広 力武将人 東尾尚嵩 山ノ内誠悟 鶴山陽一朗 篠木海 鏑木庄平 【女】 阿部安穂 牧野ちはる 中津川真弓 米田あこ 伊達郁 溝口みやこ 内野夏帆 東野恭代 香山未奈 川下淳美 茂木奈都子 城戸音葉 徳丸育実 南野和瑚 杉木理江 新藤夏鈴 半田朋巳 武内律乃 谷原静佳 外村優未子 西谷知歌子 新川莉勢 川北広海 野原未咲 笠木繭美 蟹江汐織 内原佑理 野川りかこ 上本優果 久世由貴乃 秋吉ケイト 広野百江 塩山真也 早田涼世 河西舞祈 蔵本美桜 国本庄子 楠見咲穂 田島実苗 阿保美夏子 中牟田彩世 村木妃登美 古謝彩加 安住音々 作本麻裕子 桐野祥乃 戸井郁佳 仁井民江 薮田麻木子 下浦輝 後田潤美 屋宜良香 仁田マナミ 秦野詩絵 池端静美 妹尾香澄 永橋紀輪 二木琴巳 小池利衣子 【男】 斉藤大輔 村瀬泰成 西野拡 岩下芳昭 立花大希 角谷了照 小田原忠義 奥山令記 黒瀬道宏 立木康宏 天本吉彦 守永雄貴 浮田誠吾 永江京平 若葉俊和 矢沢嘉明 星川佳輝 木嶋幸嗣 隅田利宏 西崎正城 塩井知洋 友枝康史 柏井敬三 細沼實 阿南正顕 一宮信昭 駒谷謙一郎 上畑博康 上平至 栖原正紀 下島幹大 浅葉建太 吉池和士 金高匡宏 久次米三四郎 野元健司 尾嶋恒介 額田浩伸 瀬山久満 茅根海渡 小比賀宏輔 満田悦男 風間淳治 巣山建次 平安光 古里啓光 永谷朋典 藤松拳斗 堂前猛正 木南裕人 剱持秀也 久木孝政 猪子彰信 桃原敦郎 鹿児島勝実 多田裕孝 粥川国光 志茂万紗士 相木智文 八雲慶人 【女】 久保りこ 丸山三葵 久我彩菜 関根しいな 小山姫子 篠初音 曽田礼奈 廣瀬和代 浅川一恵 葉山裕未 富永華澄 三戸晴日 早田七巳 奥谷侑里 稲村さやか 武蔵志津 宮前智佐 日高ありす 風見菜穂 津森啓美 山部亜友子 小宅信恵 松沢悠喜 松宮千晴 友田理真 櫛田蒼子 八島涼歌 鈴森登志江 三本文絵 荘司路葉 塩村実来 大室そら 浦西泰子 原嶋瞳 桜庭嵯喜 水森未来 庭野裕賀 押川麻里安 大鳥祝子 五藤碧海 勝原玲名 新見清楓 長末咲輝 大田原裕里香 生出正映 小崎ちおり 政木渚 向江優希乃 菊山梨緒 宿谷永利子 瀧野安璃 小迫愛 夫馬千明 住江希月 金村梓 手柴芽衣 余田倫花 阿多巴南 国沢恭子 山寺夢摘 【男】 伊澤昌志 別府文明 瀬戸口真一 掛布拓也 寺岡寛司 鎌田則昭 米岡幸弘 浅香詩門 上田匡曜 糸賀幸則 藤巻道浩 浅岡元秀 幕内慎介 山本英裕 加茂圭一郎 草柳岳 土門真治 国島清治 手嶋昇太郎 戸塚善光 平江竜次 豊泉寿史 天羽清輝 増村博徳 野副嘉崇 亀卦川義宏 寺部洋次 東井智貴 木崎威 田波文人 鬼束明正 真子行健 保泉一善 藤塚達矢 錦戸夏彦 陣場大輔 益山重俊 澤田賢造 安仁屋新一郎 東内文武 井山聡志 蔦木章司 水垣友也 朝熊和茂 上島章徳 永幡源晴 紀藤雅久 橋崎真嗣 長末冬規 岡森喜八郎 野崎蓮人 薬師寺茂晴 玄野整 小栗早馬 中村邦成 針田令 吉金孝大 清光元之 黒河内剛広 龍口由興 【女】 中田真紀子 岡村葉月 森谷由美 東田友美子 上川桃 牧原有理 谷内有佳 長峰友里絵 池宮莉穂 都竹寧子 松田黎生 近石瞳 正垣花耶 姫川れな 岸良風南 蓑田晴恵 細村安寿 玉石章江 藪下有由 末光典江 馬上麻莉奈 小坂知津子 西原伊代 神月寿世 日永未那美 尾向浩子 長狭千波 長広果鈴 徳松可純 山田莉子 本沢沙歩 花巻弥月 音泉尚枝 森畠佑麻 黒塚可錬 後藤ともか 亀若東子 利賀准 釜坂スミレ 森茂架奈子 津ヶ谷蒔葉 大伏紗織里 高出結月 斗沢紗喜 尾崎陽 宮門藍花 岳尾早雪 鈴永純礼 升金楓夏 小角采那 雨甲斐ももよ 可野乙水 濱坂紫絵 塚根琉花 信太喜枝 幸田春乃 久原世津 溝口りんな 【男】 浜崎亮太 水戸駿英 飯塚正俊 仙石志郎 宗宮幸久 川倉浩人 瀬下祐基 成清嘉孝 御園悠太郎 富安雪真 川添宏太郎 根上広治 春本倫明 兼城紘樹 澄田康彰 峰崎隆敏 土岡好昭 酒川柾憲 橘川良英 堀河武敏 桝野悟士 下間旭央 潮田晴義 説田大明 瀬村重隆 広野成和 樺山和 三平英雅 谷内田正一 池北広輔 秤谷徳二 熊須義寛 松之内唯利 小岸豪一 押味佳邦 尾瀬一帆 助安春城 下野雅人 衛本映 枝久保宙 本宮尚幸 津島孝恒 木村徹治 朝藤周作 荘田敦裕 砂崎幸宣 鈴久名信秋 小坂喬士 此本貴尚 樋川輝忠 土橋史記 須田寿太郎 三内森 田上宏河 七河征大 枝尾照文 下江弘己 神門信朝 丸山武久 今村元彦 【女】 小林佳代 北山留美 横川知恵 直井清子 大月枝里子 国井由佳里 加山裕利 鳥本奏 伏木由奈 阿久沢砂織 政木万理子 寺林志緒里 恒松紗智 柳津朱理 小畠来夢 瀬良希実子 森近茜音 天田恵莉子 下口佳奈 堂元夏枝 福谷智巳 渋川蕗子 内池美冬 内園依真 飯伏安奈 魚本和絵 石倉ミナ 羽咋満理 二上千映子 菊元チカ 葛城星奈 武信惇子 湖月美悠 和倉奈々 友金沙也果 筒居亜加音 房田みあ 淵上夏弥 朝稲ちさこ 延島恵夢 山埜貴音 当間愛里菜 岩金美秋 明神喜恵子 針野寛菜 山柴ナナ子 瀬永幸美 鵜野佳映 呉松らな 粕加屋真唯 安信昌栄 住森志枝 日達真奈香 百寿温奈 籠島茉莉亜 本城紗良 家崎優茉 菱垣夏紀 太矢なゆた 【男】 平沢奈於紀 松本弘章 浜口正貴 小堺真吾 住吉佑磨 奈良坂晃一 久留和夫 吉成真理 赤羽憲昭 幸田佳輝 小口光正 赤間武春 柏伸英 武井正顕 飯塚竹臣 赤崎智成 園田幸孝 三野大翼 須崎笙汰 大上公孝 高梨睦 灘本俊秀 藪下文弘 島原武治 和山昭文 鹿島田晋太郎 幾田敏正 庄島晃輔 等々力利久 満園一紀 米岡翔貴 峰沢晋一郎 小山田賢哉 横塚歳喜 船井陽樹 小渕伸章 仲條範行 穴吹寿博 森林敬士 島林昌 大路昌範 月見敬義 若色響平 神矢治孝 四之宮春秋 白田哲弘 天野路郷 有里泰正 石川正希 北坂道哉 岩宮弘徳 和田佳成 川神宏毅 宗野澄高 文野徳也 手島正紘 綾戸信寛 山洞雅祥 四牟田行彦 平森勝重 【女】 呉加奈子 小島藍 二見絵里子 水橋愛実 空美波 刑部智恵美 菊谷聖子 細山香純 大元琴絵 古家綾夏 引田ゆきの 間所紗貴 有路未菜 山寺澄江 秋澤みちよ 平義香保里 曽根崎紗千 八下田結佳阿原祐佳 太田代由紀江 唐木田萌衣 中兼麻梨絵 下司桐子 奧村みみ 久行亜里 万野夏生 能島亜紗 紀之定晶乃 福政香葉子 三ツ木英華 本宮沙依 鍛代ゆりの 生島泰香 本堀由来 長城登子 日向能理子 尾白マチ子 神農李花 平末紫月 西亀菜乙子 漁崎ひで子 王丸美宝 山枝記久子 浮見みくる 貝操 岩辺ゆずは 興野和樹 竹瀬悠奈 今多沙千子 調子眞喜 楊川陽世 泉川彰乃 奧井実千 神品咲帆 川出鈴巳 加古井由江 稲玉琥珀 上馬ふさこ 志沢李那 總領美恵 【男】 平松洋一 河辺智 田頭健介 金原直之 千賀元 弘田賢 樽井秀一 反町英生 長博史 前畑洋司 重光雄祐 萱場浩三 坂谷高士 加々美敦夫 久郷雄作 愛原政治 西片利弘 山近政夫 野場英紀 岩熊隆治 栂野譲 水森佳男 池ノ谷伸樹 見原武宏 部坂速人 新山博仁 猪鼻智弥 美月政光 佐和省二 喜山英光 里永政裕 上崎彰悟 井沢昌英 出朋史 新實政貴 坂田竜之 今水雅伸 駒阪善宏 井家上龍樹 下道哲行 西門友治 住中友良 弦成仁 喜邑忠光 倉井健司 嘉野創太郎 隅廣智司 海老坪照 造士賢蔵 卯坂暢孝 久田洋正 新口史 比金孝祥 小管靖也 明戸尚義 羽場崎豊幸 正崎岳仁 常定良教 瀬東拓身 中後航治 【男】 東山雅人 磯貝俊之 庄子良平 土佐雅樹 坂内秀雄 奥寺浩司 沼野孝治 神田史朗 冨江幸宏 財田直彦 若木琢 岩沼典彦 在田真史 栗崎和史 梅景祐亮 糸矢悟郎 柚木靖明 海老瀬太輔 堀添裕人 神辺吉隆 矢巻大蔵 北大路泰則 五江渕秀基 蔵根郁生 曽我幸輔 船江有三 道上亮次片田寿夫 十和田周三 釜池武人 家泉義智 改田龍太朗 橋住尚行 師井直晃 迫間桂樹 濵地卓史 粕井拓摩 五戸裕己 保條進哉鬼塚真路東風平芳郎 朝倉光哉 村藤英城 藤分道雄 呉谷昌太 光本洋史 八賀緑 保城倫 柏舘浩克 葉原裕悟 樽山謙人 朝宮龍徳 篠宮隆靖 蓮生典裕 音川一生 釣巻哲則 定元一盛 廣林弘務 五百井成幸 杉友悟 【男】 泉野三千彦 徳納研介 今徳了一 黄瀬想太 高旗修武 栗脇悠椰 芝谷士門 飯盛松之助 菅家孝蔵 万代愛之助 香田富三郎 栗延朝行 藤兼参平 芳尾丈寛 水吉正照 佐崎綾人 増保漣 白城拓也 久保江善尊 妹尾滉 鍬崎有二 加藤晴光 稲守俊太朗 黒山千之 恒次護 三野輪凱斗 倉脇恵 川奈部庄之助 大伏紀世彦 下成長正 上田道朗 北原威行 真上佑暉 黒古創世 遠塚谷基宏 金道茂男 豊見盛煌平 植嶋優成 福住吉二郎 相薗友嗣 麻嶋紳司 長西成弥 武南界人 毛谷村順吉 斉尾幸伸 小ケ内亘 入原京之介 谷原秀馬 玉上竜兵 眞子幹一 塚谷三太 苗木九一 南屋信彰 新道陸 橋詰応和 大村邦明 植次良太 羽根川克水 勢理秋子 愛媛セナ 宝生ここみ 吉位樹莉亜 江河飛翔 武藤ララ 堂島唯 蛭沼みりあ 谷北いく 太治弓枝 侭田久貴 布浦絹江 徳升真巳 宅瀬りあ 元平りおん 筒居 カリナつつい かりな41.92 (20.46+21.46)26 改田 りぼんかいだ りぼん41.92 (20.46+21.46)23 寒竹 ひよかんちく ひよ41.92 (20.46+21.46)23 星沢 栄ほしざわ えい41.92 (20.46+21.46)25 山永 りゅうやまなが りゅう41.92 (20.46+21.46)15 氷雨 彩春ひさめ いろは42.34 (20.88+21.46)33 会谷 ひであいたに ひで42.34 (20.88+21.46)19 相津 真莉愛あいづ まりあ42.34 (20.88+21.46)51 ~ 52 綿島 しえりわたじま しえり42.34 (20.88+21.46)30 都司 三津枝つじ みつえ42.34 (20.88+21.46)36 ~ 37 椙 星蘭すぎ せいらん42.34 (20.88+21.46)41 ~ 42 淡島 さい子あわしま さいこ42.34 (20.88+21.46)29 井之前 ひなみいのまえ ひなみ42.34 (21.46+20.88)26 水子 理衣みずこ りい42.34 (20.88+21.46)24 箭柏 ラムやがしわ らむ42.34 (21.46+20.88)28 黒 メイコぶらっく めいこ42.34 (20.88+21.46)17 八槇 トクやまき とく42.92 (21.46+21.46)20 唯松 玲羅ただまつ れいら42.92 (21.46+21.46)47 六瀬 はるきろくせ はるき42.92 (21.46+21.46)34 志津里 映美里しずり えみり42.92 (21.46+21.46)48 宮仕 ゆたかみやし ゆたか42.92 (21.46+21.46)25 野田澤 たつのださわ たつ42.92 (21.46+21.46)37 籃谷 洸子かごたに こうこ42.92 (21.46+21.46)39 ~ 40 久米村 世津くめむら せつ42.92 (21.46+21.46)30 須々美 とあすすみ とあ42.92 (21.46+21.46)29 豪 はつごう はつ42.92 (21.46+21.46)19 梅都 野の花うめづ ののか42.92 (21.46+21.46)40 ~ 43 井西 寧音いにし しずね42.92 (21.46+21.46)33 神前 せあらこうさき せあら42.92 (21.46+21.46)27 ~ 28 三丸 えいりみつまる えいり42.92 (21.46+21.46)13 寄高 ぼたんよりたか ぼたん42.92 (21.46+21.46)34 丁井 明良ちょうい あきら42.92 (21.46+21.46)21 澤端 いちさわばた いち42.92 (21.46+21.46)35 茂幾 あのんもぎ あのん42.92 (21.46+21.46)26 ~ 27 武満 ショコラたけみつ しょこら42.92 (21.46+21.46)30 ~ 31 沖洲 れもんおきす れもん42.92 (21.46+21.46)24 朝霧 弘あさきり ひろむ42.92 (21.46+21.46)35 ~ 36 清久 環季せいきゅう たまき42.92 (21.46+21.46)39 串馬 二菜くしま にな42.92 (21.46+21.46)30 ~ 31 卜 実音ぼく みお42.92 (21.46+21.46)19 廣升 麻利衣ひろます まりえ42.92 (21.46+21.46)42 ~ 43 桝内 魔子ますうち まこ42.92 (21.46+21.46)38 ~ 39 向垣内 つばめむかいがいと つばめ42.92 (21.46+21.46)28 吉嗣 海莉よしつぐ かいり42.92 (21.46+21.46)38 ~ 40 名前読み珍しさ(姓+名)?総画数 米林 宏彦よねばやし ひろひこ36.35 (18.21+18.14)30 花形 孝士はながた たかし36.36 (18.07+18.29)24 ~ 25 木藤 雅至きどう まさし36.72 (18.07+18.65)40 ~ 41 愛原 康治あいはら やすじ36.84 (18.29+18.55)42 数野 靖かずの きよし36.92 (18.46+18.46)37 波部 拓麻はべ たくま36.97 (18.76+18.21)38 小波津 保成こはつ やすなり37.11 (18.46+18.65)35 ~ 36 大峯 直実おおみね なおみ37.21 (18.21+19.00)29 水尾 良充みずお よしみつ37.25 (18.37+18.88)23 ~ 24 鶴本 智央つるもと ともひさ37.28 (18.14+19.14)43 白金 マイケルしろがね まいける37.29 (19.29+18.00)22 小金 裕久こがね やすひさ37.35 (18.21+19.14)26 ~ 27 北谷 マサシきただに まさし37.46 (18.46+19.00)20 神楽 竜馬かぐら たつま37.58 (18.29+19.29)42 ~ 43 豊浦 八大とようら はちだい37.58 (18.29+19.29)28 神代 樹一くましろ きいち37.60 (18.14+19.46)31 ~ 32 金野 昌太かねの しょうた37.60 (19.14+18.46)31 吉家 雅清よしいえ まさきよ37.64 (18.88+18.76)39 須佐美 トシすさみ とし37.64 (18.76+18.88)33 藤城 成章ふじき なりあき37.65 (19.00+18.65)44 ~ 47 益満 大右ますみつ だいすけ37.69 (18.55+19.14)30 ~ 31 吉峯 祥夫よしみね よしお37.69 (18.55+19.14)30 ~ 31 背戸 剛太郎せと ごうたろう37.69 (19.14+18.55)36 里井 康宣さとい やすのり37.75 (18.46+19.29)31 浦元 星矢うらもと せいや37.76 (18.76+19.00)28 大桑 宣孝おおくわ のりたか37.76 (18.76+19.00)29 江川 昭良えかわ あきよし37.79 (19.14+18.65)25 宝井 寿たからい とし37.88 (18.88+19.00)19 金塚 雅輝かねづか まさてる37.90 (19.14+18.76)47 ~ 48 白武 峻祐しらたけ しゅんすけ37.90 (18.76+19.14)32 ~ 33 池側 徳久いけがわ とくひさ37.90 (18.76+19.14)34 門 匡司もん まさし37.92 (19.46+18.46)19 森近 睦弘もりちか むつひろ37.94 (18.29+19.65)37 ~ 38 六波羅 清行ろくはら きよゆき37.95 (19.88+18.07)48 保村 信親やすむら のぶちか38.01 (18.55+19.46)41 姫川 伸貴ひめかわ のぶたか38.02 (18.88+19.14)31 ~ 32 叶 一機よう かずき38.14 (19.00+19.14)22 洞内 国一ほらない くにかず38.14 (19.00+19.14)22 武末 吉高たけまつ よしたか38.14 (19.14+19.00)29 三小田 広樹さんこだ こうき38.17 (19.29+18.88)32 源河 宣之げんか のりゆき38.22 (19.46+18.76)33 乗田 正尚のりた まさたか38.22 (18.76+19.46)27 日 幸長ひ ゆきなが38.53 (19.65+18.88)20 神部 崇彰じんぶ たかあき38.60 (19.46+19.14)45 ~ 46 和佐田 哲則わさだ てつのり38.60 (19.14+19.46)39 安場 孝真やすば たかまさ38.60 (19.14+19.46)35 外崎 道和そとざき みちかず38.60 (19.46+19.14)36 ~ 37 間庭 一修まにわ かずのぶ38.65 (19.00+19.65)32 ~ 33 樗木 隼介ちしゃき しゅんすけ38.65 (19.65+19.00)33 篠川 友憲しのかわ とものり38.75 (19.46+19.29)39 ~ 40 新里 靖昭にいさと やすあき38.79 (19.65+19.14)42 大釜 岳郎おおがま たけろう38.79 (19.14+19.65)30 西堀 秀生にしほり ひでき38.88 (19.88+19.00)29 横島 栄人よこじま ひでと38.94 (19.65+19.29)36 中岸 槙也なかぎし しんや38.94 (19.65+19.29)29 白洲 太しらす だい39.02 (19.88+19.14)18 山越 将太朗やまごし しょうたろう39.17 (19.88+19.29)38 ~ 40 千 敬之ちょん よしゆき39.17 (19.88+19.29)18 ~ 19 田福 隆嗣たふく りゅうじ39.53 (19.88+19.65)42 ~ 44 掛 英二かけ ひでじ39.53 (19.88+19.65)21 ~ 22 名前読み珍しさ(姓+名)?総画数 平地 果帆ひらち かほ36.28 (18.21+18.07)25 皆木 克予みなき かつよ36.44 (18.07+18.37)24 千代 えなせんだい えな36.65 (18.65+18.00)16 冨本 江美里とみもと えみり36.72 (18.07+18.65)38 小藤 三知こふじ みち36.74 (18.37+18.37)32 ~ 33 小柏 閑おがしわ しずか36.76 (18.21+18.55)24 北橋 輪子きたはし わこ36.83 (18.07+18.76)39 江坂 夕葵えさか ゆうき36.88 (18.00+18.88)28 ~ 29 相田 こまちそうだ こまち36.92 (18.46+18.46)23 木地 美知佳きじ みちか36.94 (18.65+18.29)35 簑島 真弓美みのしま まゆみ36.94 (18.65+18.29)48 祖父江 千明そふえ ちひろ36.94 (18.29+18.65)30 ~ 31 佐渡山 希美代さどやま きみよ36.97 (18.76+18.21)43 長光 心春ながみつ こはる37.01 (18.46+18.55)27 伏島 亜耶美ふせじま あやみ37.21 (19.14+18.07)41 石戸 麻土香いしと まどか37.21 (19.00+18.21)32 稲石 亜緒衣いないし あおい37.25 (18.88+18.37)46 ~ 47 櫛渕 莉加子くしぶち りかこ37.29 (19.29+18.00)46 ~ 49 四方 菜々枝よも ななえ37.34 (18.88+18.46)31 ~ 32 納冨 萌那のうとみ もえな37.43 (19.29+18.14)39 ~ 40 相崎 香璃あいざき かおり37.43 (19.14+18.29)43 ~ 44 小丸 藍こまる あおい37.43 (19.29+18.14)23 ~ 25 六反田 湖乃美ろくたんだ このみ37.43 (19.29+18.14)36 中重 春嘉なかしげ はるか37.46 (19.00+18.46)36 山嵜 知弥やまさき ともみ37.46 (19.00+18.46)31 林野 幸重はやしの さちえ37.53 (18.88+18.65)36 種田 紗有美おいだ さゆみ37.60 (19.46+18.14)44 武江 友望たけえ ゆみ37.60 (19.46+18.14)29 明瀬 志磨あかせ しま37.60 (19.46+18.14)50 横堀 巴絵よこほり ともえ37.65 (19.65+18.00)42 樋江井 勇希ひえい ゆうき37.66 (19.29+18.37)40 ~ 41 鎌谷 七虹かまや ななこ37.72 (19.65+18.07)36 亘理 展世わたり のぶよ37.76 (19.00+18.76)32 粟生 マユあおう まゆ37.79 (19.65+18.14)21 冨島 綾里とみしま あやり37.79 (19.14+18.65)42 長谷見 沙里奈はせみ さりな37.83 (19.46+18.37)44 淺見 歩衣あさみ あい37.86 (19.65+18.21)32 鉢呂 瑞樹はちろ みづき37.92 (19.46+18.46)49 津布久 美姫子つぶく みきこ37.94 (19.29+18.65)38 ~ 39 下吹越 浄子しもひごし きよこ37.95 (19.88+18.07)34 正宗 明見まさむね あけみ37.95 (19.88+18.07)28 木野村 裕恵きのむら やすえ38.02 (19.14+18.88)44 ~ 45 乙武 扶由子おとたけ ふゆこ38.02 (19.65+18.37)24 高師 幸葉たかし ゆきは38.02 (19.14+18.88)40 ~ 41 縫部 歩花ぬいべ あゆか38.09 (19.88+18.21)42 ~ 44 由谷 妃里ゆたに ひさと38.11 (19.65+18.46)25 峰島 なをみねしま なを38.11 (19.65+18.46)29 風 綾可ふう あやか38.17 (19.29+18.88)28 ~ 29 伊月 比都美いつき ひとみ38.17 (19.29+18.88)34 ~ 35 青西 明加あおにし あすか38.20 (19.65+18.55)27 徳嶺 美範とくみね みのり38.20 (19.65+18.55)55 落 八千穂おち やちほ38.22 (19.46+18.76)32 ~ 33 関和 紗奈美せきわ さなみ38.34 (19.46+18.88)49 石谷 里音いしや りおん38.34 (19.88+18.46)28 鬼瓦 亜実子おにがわら あみこ38.41 (19.65+18.76)32 ~ 33 延山 志寿のぶやま しず38.53 (19.88+18.65)24 ~ 25 三輪田 さや夏みわた さやか38.53 (19.65+18.88)39 亀梨 沙久良かめなし さくら38.64 (19.88+18.76)39 金家 まり香かなや まりか38.76 (19.88+18.88)33 名前読み珍しさ(姓+名)?総画数 高塚 晋也たかつか しんや29.49 (15.26+14.23)35 ~ 36 岩間 敏和いわま としかず29.95 (14.27+15.68)38 ~ 39 兒玉 広樹こだま ひろき29.97 (15.94+14.03)34 大貫 則之おおぬき のりゆき30.61 (14.32+16.29)26 柳川 義章やながわ よしあき30.77 (14.52+16.25)36 仲西 千尋なかにし ちひろ30.78 (16.03+14.75)27 木島 陵きじま りょう31.35 (15.33+16.02)25 鄭 哲じょん さとる31.48 (16.65+14.83)25 真野 雅広まの まさひろ31.55 (15.18+16.37)38 瀬尾 由行せお よしゆき32.28 (14.40+17.88)37 薄井 恵うすい めぐみ32.34 (15.16+17.18)30 ~ 31 徳原 宏昌とくはら ひろまさ32.35 (16.46+15.89)39 志野 康二しの こうじ32.42 (17.94+14.48)31 生方 昭男うぶかた あきお32.45 (16.46+15.99)25 矢澤 和好やざわ かずよし32.47 (14.82+17.65)35 犬塚 公明いぬづか きみあき32.53 (15.68+16.85)28 ~ 29 大藤 康仁おおとう やすひと32.60 (17.29+15.31)36 ~ 37 坂入 源太さかいり げんた32.63 (16.21+16.42)26 永石 二朗ながいし じろう32.68 (16.58+16.10)22 ~ 23 与儀 紀彦よぎ のりひこ32.71 (17.60+15.11)36 古江 康人ふるえ やすひと32.88 (17.71+15.17)24 奥谷 靖宏おくたに やすひろ32.88 (15.85+17.03)39 國分 周こくぶん あまね32.88 (15.85+17.03)23 赤司 茂之あかし しげゆき32.96 (16.97+15.99)23 ~ 24 寺坂 基てらさか はじめ32.98 (16.27+16.71)24 具志 彰吾ぐし しょうご33.00 (17.42+15.58)36 山越 史雄やまこし ふみお33.06 (16.12+16.94)32 井筒 昂いづつ たかし33.10 (16.03+17.07)24 甲斐田 章裕かいだ あきひろ33.10 (17.18+15.92)45 ~ 46 神谷 嘉明かみたに よしあき33.17 (16.35+16.82)38 ~ 39 鯨井 紀明くじらい のりあき33.18 (16.97+16.21)40 葵 貴英あおい たかひで33.28 (16.91+16.37)32 ~ 34 阿南 吉雄あなん よしお33.30 (16.05+17.25)35 芦野 正治あしの しょうじ33.42 (16.94+16.48)31 ~ 32 鶴 健三郎つる けんざぶろう33.57 (15.86+17.71)44 桑村 祐馬くわむら ゆうま33.62 (16.65+16.97)36 ~ 37 朴 勇大ぼく ゆうだい33.67 (16.02+17.65)18 津山 雄希つやま ゆうき33.67 (16.46+17.21)31 杉下 民雄すぎした たみお33.71 (16.71+17.00)27 関山 耕造せきやま こうぞう33.85 (16.48+17.37)37 ~ 38 綿引 昭弘わたびき あきひろ33.86 (17.76+16.10)32 植山 眞司うえやま しんじ33.91 (17.03+16.88)30 池端 道治いけはた みちはる34.09 (16.63+17.46)40 ~ 41 江幡 凌平えばた りょうへい34.28 (16.91+17.37)36 海老沼 一穂えびぬま かずほ34.30 (16.97+17.33)39 ~ 40 波田 泰造はだ たいぞう34.31 (17.46+16.85)33 ~ 34 関原 靖大せきはら やすひろ34.58 (16.76+17.82)40 中込 正継なかごみ まさつぐ34.61 (16.85+17.76)27 ~ 28 引田 昭吾ひきた しょうご34.84 (17.29+17.55)25 巣山 大治すやま だいじ34.94 (17.76+17.18)25 峯田 修造みねた しゅうぞう35.06 (17.51+17.55)34 ~ 36 川角 雅かわすみ みやび35.06 (17.51+17.55)22 崎原 尚史さきはら たかふみ35.08 (17.14+17.94)34 井ノ口 涼太郎いのぐち りょうたろう35.17 (17.88+17.29)32 船井 尚行ふない なおゆき35.21 (17.33+17.88)29 洞口 昌雄ほらぐち まさお35.22 (17.51+17.71)32 有江 文仁ありえ ふみひと35.25 (17.60+17.65)20 武者 勇馬むしゃ ゆうま35.36 (17.42+17.94)35 ~ 36 飯高 清春いいだか きよはる35.37 (17.82+17.55)43 岸下 靖裕きしした やすひろ35.59 (17.65+17.94)36 ~ 37 赤坂 宏あかさか ひろし26.33 (14.27+12.06)21 本郷 一夫ほんごう かずお27.72 (14.35+13.37)21 尾関 信也おぜき しんや28.69 (14.93+13.76)33 中道 貴なかみち たかし28.94 (14.98+13.96)28 ~ 29 中谷 力なかや ちから29.07 (15.02+14.05)13 岩野 武彦いわの たけひこ29.33 (15.24+14.09)36 上地 勝則うえち かつのり30.27 (15.42+14.85)30 矢沢 智和やざわ ともかず31.22 (16.24+14.98)32 桃原 友之とうばる ともゆき32.92 (17.15+15.77)27 寺脇 克てらわき まさる33.72 (17.57+16.15)23 若野 武蔵わかの むさし34.54 (18.30+16.24)41 ~ 44 曽川 正春そがわ まさはる34.84 (18.39+16.45)28 椎 数馬しい かずま35.16 (18.57+16.59)35 利川 博英としかわ ひろひで35.29 (18.67+16.62)30 ~ 31 宇多 克宏うだ かつひろ35.52 (18.77+16.75)26 藤後 史雄とうご ふみお35.84 (18.89+16.95)44 ~ 45 伊福 宗平いふく そうへい36.06 (19.01+17.05)32 ~ 33 井樋 啓悟いび けいご36.13 (19.01+17.12)39 ~ 40 濱尾 泰仁はまお やすひと36.54 (19.15+17.39)38 ~ 39 丸屋 憲次まるや けんじ36.62 (19.15+17.47)34 猪岡 則和いのおか のりかず36.77 (19.30+17.47)36 ~ 37 宇都野 啓司うつの ひろし36.82 (19.30+17.52)44 ~ 45 窪塚 賢祐くぼづか けんすけ37.24 (19.67+17.57)50 ~ 53 上森 健策うわもり けんさく37.29 (19.67+17.62)38 鳥生 良寛とりう よしひろ37.39 (19.67+17.72)36 ~ 37 蛇口 強へびぐち きょう37.78 (19.89+17.89)25 鶴飼 佳文つるかい よしふみ37.84 (19.89+17.95)47 羽立 教行はたて のりゆき37.97 (19.89+18.08)28 行廣 隆祐ゆきひろ りゅうすけ38.30 (20.15+18.15)40 ~ 43 上道 徳夫うえみち のりお38.30 (20.15+18.15)33 ~ 34 灰原 延行はいばら のぶゆき38.38 (20.15+18.23)29 ~ 30 牛見 好太郎うしみ こうたろう38.54 (20.15+18.39)30 南海 太亮なんかい だいすけ38.86 (20.47+18.39)31 ~ 32 桑水流 秀峰くわずる しゅうほう39.04 (20.47+18.57)40 ~ 41 猿川 辰実さるかわ たつみ39.24 (20.47+18.77)31 近持 緑ちかもち みどり39.24 (20.47+18.77)30 ~ 31 片谷 幸かたや みゆき39.24 (20.47+18.77)19 廣町 茂紀ひろまち しげのり39.36 (20.47+18.89)38 ~ 40 福澄 龍史ふくずみ りゅうじ39.78 (20.89+18.89)49 ~ 50 市谷 純太郎いちがや じゅんたろう39.78 (20.89+18.89)35 俵木 辰行ひょうき たつゆき40.04 (20.89+19.15)27 戸原 匡晃とはら まさあき40.04 (20.89+19.15)30 水摩 瞳みずま ひとみ40.04 (20.89+19.15)36 栄 太成えい たいせい40.04 (20.89+19.15)19 ~ 20 渕ノ上 弘ふちのうえ こう40.04 (20.89+19.15)20 喜本 亮裕きもと あきひろ40.04 (20.89+19.15)38 ~ 39 武並 真郷たけなみ まさと40.04 (20.89+19.15)37 丸原 匠一まるはら しょういち40.77 (21.47+19.30)20 堤川 修也つつみかわ のぶや40.77 (21.47+19.30)27 ~ 28 神門 哲則みかど てつのり40.94 (21.47+19.47)36 ~ 37 割鞘 渉平わりざや しょうへい40.94 (21.47+19.47)44 丹那 和一たんな わいち40.94 (21.47+19.47)20 山時 誓さんとき せい41.14 (21.47+19.67)27 長下 富一ながした とみかず41.14 (21.47+19.67)24 黒堀 喜嗣くろほり よしつぐ41.14 (21.47+19.67)47 鉛 好裕なまり よしひろ41.14 (21.47+19.67)31 ~ 32 三次 帆みよし はん41.14 (21.47+19.67)15 古沼 喜史ふるぬま よしふみ41.14 (21.47+19.67)30 本市 尚英もといち なおひで41.14 (21.47+19.67)26 ~ 27 嘉指 育二かざし いくじ42.94 (21.47+21.47)32 ~ 33 名前読み珍しさ(姓+名)?総画数 松丸 聡子まつまる さとこ26.04 (15.93+10.11)28 藤嶋 りかふじしま りか28.82 (16.24+12.58)37 ~ 38 鵜澤 夏紀うざわ なつき29.53 (16.41+13.12)53 箱田 真寿美はこだ ますみ30.50 (16.98+13.52)46 花谷 真名美はなたに まなみ31.82 (17.05+14.77)39 ~ 40 麓 純江ふもと すみえ32.22 (17.08+15.14)35 飯塚 麻里亜いいずか まりあ32.92 (17.67+15.25)50 ~ 51 設楽 惟しだら ゆい33.00 (17.67+15.33)35 桐村 美衣きりむら みえ33.27 (17.89+15.38)32 冨井 万祐子とみい まゆこ33.40 (17.95+15.45)30 ~ 31 松平 啓子まつひら ひろこ33.61 (18.08+15.53)27 大日向 帆波おおひなた ほなみ33.84 (18.30+15.54)27 館野 知歩たての ちほ34.22 (18.67+15.55)44 越沼 美早こしぬま みさ34.59 (18.77+15.82)35 宗形 明実むねかた あけみ34.99 (19.15+15.84)31 坂主 可純さかぬし かすみ35.23 (19.30+15.93)27 隅井 明枝すみい あきえ35.55 (19.47+16.08)32 瀬 有貴せ ゆうき35.55 (19.47+16.08)37 花元 みやはなもと みや36.01 (19.89+16.12)17 ~ 18 石下 麻悠いしおろし まゆ36.21 (19.89+16.32)30 竹生 理映たけお りえ36.32 (19.89+16.43)31 冨名腰 紫央里ふなこし しおり36.58 (19.89+16.69)53 ~ 54 武沢 由梨恵たけざわ ゆりえ36.64 (19.89+16.75)41 七沢 理奈子ななさわ りなこ36.64 (19.89+16.75)31 戸賀崎 章代とがさき ふみよ36.95 (20.15+16.80)43 早志 麻裕美はやし まゆみ36.98 (20.15+16.83)45 ~ 46 田谷野 淑江たやの としえ37.36 (20.47+16.89)40 益田 有加ますた ありか37.36 (20.47+16.89)26 魚地 佐奈恵うおち さなえ37.48 (20.47+17.01)42 坊農 身和ぼうの みわ37.55 (20.47+17.08)35 小蕎 阿佐美こそば あさみ38.08 (20.89+17.19)42 ~ 43 澤津 志帆美さわづ しほみ38.08 (20.89+17.19)47 道橋 暖子みちはし あつこ38.12 (20.89+17.23)44 ~ 45 三津原 夕加みつはら ゆか38.15 (20.89+17.26)30 今一 麻紗美いまいち あさみ38.19 (20.89+17.30)35 民井 美莉たみい みり38.32 (20.89+17.43)28 ~ 29 樽谷 静香たるや しづか38.36 (20.89+17.47)46 佛淵 梅ほとけぶち うめ38.41 (20.89+17.52)28 ~ 30 延永 那美子のぶなが なみこ38.41 (20.89+17.52)31 ~ 32 黍原 夏弥きびはら なつみ38.41 (20.89+17.52)40 杢野 やすみもくの やすみ38.66 (20.89+17.77)27 兼信 唯夏かねのぶ ゆいか38.78 (20.89+17.89)40 永関 樹美ながせき じゅみ38.90 (20.89+18.01)44 晩田 愛日ばんだ あいか38.97 (20.89+18.08)33 ~ 34 菓子田 まさ江かしだ まさえ39.62 (21.47+18.15)32 ~ 33 埋橋 加良子うずはし かよこ39.62 (21.47+18.15)41 長谷岡 悠里香はせおか ゆりか39.70 (21.47+18.23)50 間鍋 果音かんなべ かのん39.86 (21.47+18.39)45 ~ 46 帆場 黒ほば くろ39.86 (21.47+18.39)29 知原 結佳ちはら ゆうか39.94 (21.47+18.47)38 増地 秋実ますじ あきみ39.94 (21.47+18.47)37 繁木 梨可しげき りか40.04 (21.47+18.57)36 ~ 37 前鶴 有沙美まえづる あさみ40.04 (21.47+18.57)52 草塩 貴恵くさしお よしえ40.14 (21.47+18.67)44 ~ 45 宿原 南穂しゅくはら なほ40.24 (21.47+18.77)45 三矢田 亜理香みやた ありか40.36 (21.47+18.89)40 太田島 セシリアおおたじま せしりあ40.36 (21.47+18.89)28 野窪 宏菜のくぼ ひろな40.36 (21.47+18.89)43 ~ 44 星隈 千賀ほしくま ちが40.36 (21.47+18.89)36 淮田 あまりわいだ あまり42.94 (21.47+21.47)25 名前 読み 珍しさ(姓+名)? 総画数 平澤 正嗣 ひらさわ まさつぐ 30.38 (14.21+16.17) 39 夏目 孝信 なつめ たかのぶ 30.56 (14.44+16.12) 31 丸茂 康 まるも やすし 30.70 (16.69+14.01) 22 ~ 23 長山 光徳 ながやま みつのり 31.03 (14.96+16.07) 31 倉内 英男 くらうち ひでお 31.23 (16.31+14.92) 29 ~ 30 奥原 航太 おくはら こうた 31.29 (15.73+15.56) 36 成島 拓磨 なるしま たくま 31.32 (16.89+14.43) 40 ~ 41 川嶋 基 かわしま もとき 31.44 (14.13+17.31) 28 鄭 翔吾 じょん しょうご 31.53 (16.67+14.86) 34 横浜 寿 よこはま ひさし 31.59 (16.95+14.64) 32 室 優貴 むろ ゆうき 31.69 (16.03+15.66) 38 小松崎 玲央 こまつざき れお 32.00 (15.48+16.52) 36 中木 直輝 なかき なおき 32.29 (17.95+14.34) 31 深野 寿幸 ふかの としゆき 32.43 (15.86+16.57) 37 板山 英人 いたやま ひでと 32.43 (17.83+14.60) 21 ~ 22 苅谷 利樹 かりや としき 32.55 (16.43+16.12) 37 ~ 38 片野 博夫 かたの ひろお 32.56 (15.04+17.52) 31 馬渕 まさき まぶち まさき 32.57 (15.05+17.52) 32 笹本 欣司 ささもと きんじ 32.68 (15.33+17.35) 29 芝本 宏彰 しばもと ひろあき 32.75 (16.86+15.89) 32 ~ 33 浜地 一宏 はまち かずひろ 32.77 (17.89+14.88) 24 赤星 斉 あかぼし ひとし 32.79 (17.83+14.96) 24 納富 則夫 のうとみ のりお 32.79 (17.43+15.36) 35 金原 眞也 かねはら しんや 32.91 (16.29+16.62) 31 長濱 直俊 ながはま なおとし 32.93 (15.26+17.67) 42 ~ 43 酒巻 知 さかまき さとる 32.95 (16.31+16.64) 27 日置 功司 ひおき こうじ 32.96 (15.44+17.52) 27 岩松 純治 いわまつ じゅんじ 33.07 (16.27+16.80) 34 神尾 彰男 かみお あきお 33.09 (15.37+17.72) 37 ~ 38 北口 瑞希 きたぐち みずき 33.25 (15.42+17.83) 28 中坪 義治 なかつぼ よしはる 33.27 (17.83+15.44) 33 中町 健二郎 なかまち けんじろう 33.33 (17.72+15.61) 33 金本 敏彰 かねもと としあき 33.33 (15.55+17.78) 37 ~ 38 香田 友佑 こうだ ゆうすけ 33.35 (16.33+17.02) 25 座間 拓美 ざま たくみ 33.46 (16.48+16.98) 39 峰尾 典明 みねお のりあき 33.54 (17.72+15.82) 33 今吉 雅久 いまよし まさひさ 33.67 (17.12+16.55) 25 山戸 英晃 やまと ひであき 33.78 (16.95+16.83) 25 ~ 26 中前 浩紀 なかまえ ひろき 33.78 (17.19+16.59) 32 廣畑 康久 ひろはた やすひさ 33.85 (17.23+16.62) 37 ~ 38 野津 健造 のつ けんぞう 34.03 (16.72+17.31) 41 ~ 42 下平 光利 しもひら みつとし 34.11 (17.31+16.80) 21 濱村 伸洋 はまむら のぶひろ 34.19 (16.67+17.52) 40 ~ 41 尾中 伊知郎 おなか いちろう 34.23 (17.43+16.80) 34 市来 大海 いちき ひろみ 34.24 (16.72+17.52) 24 ~ 25 宮元 芳春 みやもと よしはる 34.29 (16.86+17.43) 30 ~ 31 国松 孝義 くにまつ たかよし 34.38 (17.95+16.43) 36 佐渡 涼太郎 さど りょうたろう 34.39 (17.12+17.27) 43 能見 光治 のうみ みつはる 34.47 (17.95+16.52) 31 新保 高大 しんぽ たかひろ 34.47 (17.08+17.39) 35 松前 隆英 まつまえ たかひで 34.58 (17.39+17.19) 36 ~ 38 中浦 晃佑 なかうら こうすけ 34.79 (17.67+17.12) 31 堀米 紀章 ほりごめ のりあき 34.81 (17.19+17.62) 37 白江 克人 しらえ かつひと 35.00 (17.95+17.05) 20 浅羽 孝英 あさば たかひで 35.01 (17.39+17.62) 29 ~ 31 岡川 義智 おかがわ よしとも 35.10 (17.48+17.62) 36 小畠 一喜 こばたけ かずよし 35.30 (17.78+17.52) 26 矢原 俊希 やはら としき 35.46 (17.57+17.89) 31 横 将洋 よこ まさひろ 35.47 (17.95+17.52) 33 ~ 34 沢木 兼太郎 さわき けんたろう 35.61 (17.72+17.89) 34 大貫 元気 おおぬき げんき 28.96 (14.32+14.64) 24 菅 忠昭 すが ただあき 30.27 (14.10+16.17) 28 ~ 29 竹之内 健司 たけのうち たけし 31.51 (15.44+16.07) 29 深町 茂夫 ふかまち しげお 31.59 (15.91+15.68) 30 ~ 31 村野 伸次 むらの しんじ 31.71 (15.40+16.31) 31 津久井 雄斗 つくい ゆうと 31.85 (15.58+16.27) 32 脇田 晴男 わきた はるお 31.94 (14.59+17.35) 34 市田 靖明 いちだ やすあき 32.23 (15.71+16.52) 31 広沢 正直 ひろさわ まさなお 32.30 (16.67+15.63) 25 中元 太樹 なかもと たいき 32.31 (15.67+16.64) 28 衣笠 勝俊 きぬがさ かつとし 32.33 (15.94+16.39) 38 橘高 和仁 きったか かずひと 32.37 (17.57+14.80) 38 須賀 稔幸 すが としゆき 32.39 (14.44+17.95) 45 赤津 一久 あかつ かずひさ 32.46 (16.48+15.98) 20 古村 英次 こむら えいじ 32.57 (16.75+15.82) 26 ~ 27 畔柳 剛司 くろやなぎ たけし 32.58 (16.55+16.03) 34 園山 涼平 そのやま りょうへい 32.67 (17.05+15.62) 32 中岡 信道 なかおか のぶみち 32.75 (14.80+17.95) 33 ~ 34 増子 徹平 ますこ てっぺい 32.80 (16.00+16.80) 36 ~ 37 日比 光久 ひび みつひさ 32.86 (15.55+17.31) 17 小口 健嗣 こぐち けんじ 32.90 (16.80+16.10) 30 菱川 直孝 ひしかわ なおたか 32.93 (17.02+15.91) 29 ~ 30 塚越 義秀 つかごし よしひで 33.18 (15.40+17.78) 44 ~ 45 橋詰 俊寛 はしづめ としひろ 33.22 (15.27+17.95) 51 ~ 52 中矢 成彦 なかや なるひこ 33.48 (16.43+17.05) 24 ~ 25 光本 禎 みつもと ただし 33.61 (16.78+16.83) 24 ~ 25 小澤 英志 こざわ えいじ 33.62 (16.19+17.43) 34 ~ 35 籔内 敏裕 やぶうち としひろ 33.76 (17.39+16.37) 47 ~ 49 住本 尚平 すみもと しょうへい 33.79 (17.48+16.31) 25 左近 良弘 さこん よしひろ 33.88 (17.43+16.45) 24 ~ 25 浅山 吉信 あさやま よしのぶ 33.97 (17.02+16.95) 26 ~ 27 小向 昌憲 こむかい まさのり 33.99 (16.64+17.35) 33 南原 渉 なんばら しょう 34.04 (17.12+16.92) 30 阿野 真一朗 あの しんいちろう 34.07 (17.05+17.02) 40 ~ 41 高比良 哲彦 たかひら てつひこ 34.08 (17.19+16.89) 40 由良 慧太 ゆら けいた 34.10 (16.75+17.35) 31 大出 克憲 おおで かつのり 34.14 (16.83+17.31) 31 功刀 昌信 くぬぎ まさのぶ 34.16 (17.08+17.08) 24 赤木 徳之 あかき のりゆき 34.22 (17.89+16.33) 28 古謝 光希 こじゃ こうき 34.29 (17.31+16.98) 35 鈴鹿 昂 すずか こう 34.43 (17.12+17.31) 32 大曽根 悦朗 おおそね えつろう 34.45 (17.02+17.43) 44 ~ 45 真弓 渓 まゆみ けい 34.45 (17.43+17.02) 24 千明 久之 ちぎら ひさゆき 34.48 (17.62+16.86) 17 濱地 浩隆 はまち ひろたか 34.52 (17.95+16.57) 44 ~ 46 晴山 佳紀 はれやま よしのり 34.54 (17.39+17.15) 32 酒本 桂輔 さかもと けいすけ 34.57 (17.62+16.95) 39 酒田 颯太 さかた そうた 34.78 (17.43+17.35) 33 ~ 34 麓 友成 ふもと ともなり 34.86 (17.08+17.78) 29 ~ 30 土岐 憲人 どき けんと 34.95 (17.52+17.43) 28 押谷 和成 おしたに かずしげ 34.96 (17.57+17.39) 29 ~ 30 門司 創一 もんじ そういち 34.98 (17.83+17.15) 26 出川 和彰 でがわ かずあき 35.14 (17.19+17.95) 30 森上 和生 もりかみ かずき 35.24 (17.89+17.35) 28 廣 弘孝 ひろ ひろたか 35.30 (17.52+17.78) 26 ~ 27 石尾 鉄郎 いしお てつろう 35.34 (17.67+17.67) 34 見崎 正治 みさき せいじ 35.37 (17.48+17.89) 31 武下 健弘 たけした たけひろ 35.44 (17.72+17.72) 27 海老 建次 えび けんじ 35.61 (17.89+17.72) 30 ~ 31 下山田 雄次郎 しもやまだ ゆうじろう 35.61 (17.89+17.72) 38 赤城 竜二 大岩 直哉 加納 英樹 平林 誠人 久世 博 清原 欽也 麻生 聖一 田所 哲也 豊平 聡 上田 光一 富樫 拓哉 日高 俊明 千田 准一 岩井 隆大 関川 昭二 杉原 智 内海 勇気 岡崎 和彦 豊島 幹久 志村 隆志 花山 英彦 板橋 由起夫 西堀 茂 安岡 正行 立石 康太 草津 字佑輔 小倉 雄一 中村 哲司 木曽 栄太郎 塚本 英司 東 武彦 金子 旬 金谷 竜次 久米 政夫 川崎 隆則 奈良 勝之 天満 浩 石田 洋一 中島 航平 黒川 淳史 高津 将司 岡本 総一朗 竹田 守 森 佑一郎 星田 和之 常盤 孝二 横山 龍二 青木 忠信 田部井 貴明 福井 雅也
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/4684.html
移籍・引退情報 (※基本的にJ3以下です) 3月終了時でこのページの更新は終了します 3/28 キム・ホヨン(Samut Prakan City FC→カマタマーレ讃岐) 3/27 橋本晃司(Orange County SC→いわてグルージャ盛岡) 3/25 岸上和樹(ヴィアティン三重→引退) 3/24 原岡翼(流通経済大学→東京23フットボールクラブ) 3/23 薮内健人(FC岐阜→ヴェルスパ大分)長谷川雄介(日本大学→ホンダロックサッカー部) 3/22 大田隼輔(栃木シティフットボールクラブ→アヴェントゥーラ川口)守田創(栃木シティフットボールクラブ→アヴェントゥーラ川口) 3/20 尾関良繁(ブランデュー弘前FC→ポルベニル飛鳥) 3/19 梅鉢貴秀(ツエーゲン金沢→S.C.相模原)大橋優正(京都先端科学大学→高知ユナイテッドSC) 3/18 サムエル・アウベス?(レンタル延長 / S.C.相模原→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)ジョン・イングォン?(Jeonju Citizen FC→S.C.相模原)佐竹京成(BFC Daugavpils→FC.ISE-SHIMA)石田康浩(FC TIAMO枚方→FC.ISE-SHIMA) 3/17 桑田大幹(福井ユナイテッドFC→コバルトーレ女川) 3/16 川口真史(アルテリーヴォ和歌山→チェントクオーレハリマ)木原昌勲(St. George's FC→J.FC MIYAZAKI)マルセロ・カゼミーロ?(CE União→J.FC MIYAZAKI) 3/15 荒木翔馬?(バンディオンセ加古川→?)中村将貴(バンディオンセ加古川→FC EASY02 明石) 3/14 行武大希(明治学院大学→ラインメール青森FC) 3/13 菊地佑太(Soltilo Anghor FC→コバルトーレ女川) 3/12 廣井隼人(福井ユナイテッドFC→FC徳島)林田隆介(V・ファーレン長崎→FC徳島)陳祥煜?(江蘇省江陰体育学校附属高校→FC今治)陳祥煜?(レンタル / FC今治→高知ユナイテッドSC)岡山昇太(アルテリーヴォ和歌山→チェントクオーレハリマ) 3/11 荻野広大(レンタル / 京都サンガF.C.→ヴィアティン三重)池田海翔(近江高校→MIOびわこ滋賀) 3/10 全山海(FC岐阜→カマタマーレ讃岐)中田剛尊?(沖縄SV→FC徳島)大畑隆也(日本体育大学→テゲバジャーロ宮崎)大野敬介(アルテリーヴォ和歌山再契約) 3/9 川井悠立?(興國高校→チェントクオーレハリマ)丸山晃生(ブリオベッカ浦安→チェントクオーレハリマ)山本アマディン(國學院大學→ソニー仙台FC) 3/8 勝山聖也(栃木シティフットボールクラブ→チェントクオーレハリマ)松本祐樹(J.FC MIYAZAKI→チェントクオーレハリマ) 3/7 上屋敷歩夢?(滝川高校→チェントクオーレハリマ) 3/6 アルトゥール?(S.C.相模原→東京23フットボールクラブ)多田将希(FC TIAMO枚方→鈴鹿ポイントゲッターズ)守屋鷹人(おこしやす京都AC→引退)櫻井龍?(ジョイフル本田つくばFC→FC Džiugas Telsiai) 3/5 山内健史(ヴィアティン三重→鈴鹿ポイントゲッターズ)ギリェルミ?(S.C.相模原→tonan前橋)児玉響(四日市大学→J.FC MIYAZAKI)与那城智希(FC琉球→J.FC MIYAZAKI)曽我部慶太(奈良クラブ→J.FC MIYAZAKI)瀬戸康平(品川CC横浜→J.FC MIYAZAKI)山口敦也?(ルネス学園SC→J.FC MIYAZAKI)黒木海音(九州保健福祉大学→J.FC MIYAZAKI)西山明輝?(鹿児島ユナイテッドFC U-18→J.FC MIYAZAKI)田村健(大阪体育大学→J.FC MIYAZAKI)坂下央晃(静岡産業大学→J.FC MIYAZAKI)近藤智耶(愛知学院大学→J.FC MIYAZAKI)木下壮一?(Sao Carlos FC→J.FC MIYAZAKI)山内隆司(CUPS聖籠→J.FC MIYAZAKI)兼松貴人?(MSGソニャトーレFC→J.FC MIYAZAKI)三善真司(デッツォーラ島根→J.FC MIYAZAKI)蔵坪行秀?(J.FC MIYAZAKI U-18→J.FC MIYAZAKI)高橋巧(J.FC MIYAZAKI→?)橋本辰哉(J.FC MIYAZAKI→?)重富朝登?(J.FC MIYAZAKI→?)チェ・ボンウォン?(J.FC MIYAZAKI→?)川上典洋(J.FC MIYAZAKI→?)柳星旭?(J.FC MIYAZAKI→?)山田晃輔?(J.FC MIYAZAKI→?)神田傑(J.FC MIYAZAKI→?)盛田享佑(J.FC MIYAZAKI→?)大石駿之介(J.FC MIYAZAKI→?)金贊圭?(J.FC MIYAZAKI→?) 3/4 竹田そら(同志社大学→コバルトーレ女川)吉田樹?(Central United FC→コバルトーレ女川)杉山颯汰(アルビレックス新潟・シンガポール→沖縄SV)柿木亮介(おこしやす京都AC→引退) 3/3 内藤就行(ブランデュー弘前FC監督→ポルベニル飛鳥監督)西村竜馬(ヴィアティン三重→東邦チタニウムサッカー部) 3/2 楠神順平(清水エスパルス→南葛SC)長谷川悠(V・ファーレン長崎→Wollongong Olympic FC)小牟田洋佑(福島ユナイテッドFC→エリース東京FC)原田大雅(藤枝MYFC→VONDS市原FC)上村岬(FC今治→チェントクオーレハリマ)山本亮太?(神戸星城高校→チェントクオーレハリマ)山下哲汰(JAPANサッカーカレッジ→北海道十勝スカイアース)井福晃紀(ヴェルスパ大分→ジェイリースFC) 2/28 神田夢実(愛媛FC→東京23フットボールクラブ)清水敦貴(いわてグルージャ盛岡→Victoria Highlanders)寺沢優太(奈良クラブ→沖縄SV)石塚龍成(アルティスタ浅間→ブリオベッカ浦安)高瀬廉(J.FC MIYAZAKI→チェントクオーレハリマ) 2/27 阿部正紀(FC岐阜→引退)新田己裕(高知ユナイテッドSC→FC徳島)本庄竜大(レンタル / 栃木SC→コバルトーレ女川)岡本奈也(環太平洋大学→沖縄SV)森園貴仁(環太平洋大学→沖縄SV)赤木直人(環太平洋大学→沖縄SV) 2/26 臼杵裕太(東京武蔵野シティFC→アルテリーヴォ和歌山)堀西謙太?(ジョイフル本田つくばFC→川副クラブ)伊沢雄人(デッツォーラ島根→北海道十勝スカイアース) 2/25 縄靖也(中央大学→北海道十勝スカイアース)無津呂武瑠(J.FC MIYAZAKI→FCバレイン下関)坂本慎治(バンディオンセ加古川→ポルベニル飛鳥)荒井友斗?(日本工学院F・マリノス→ポルベニル飛鳥)吉田慎也?(東京23フットボールクラブ→SS伊豆) 2/24 村上聖弥(ヴァンラーレ八戸FC→引退)中濱颯斗(びわこ成蹊スポーツ大学→アルテリーヴォ和歌山)千川原慎(びわこ成蹊スポーツ大学→アルテリーヴォ和歌山)金澤卓巳(アルティスタ浅間再契約) 2/23 大屋翼(ガイナーレ鳥取→引退)平賀能捷(アルビレックス新潟・シンガポール→レイジェンド滋賀FC) 2/22 大杉誠人(MIOびわこ滋賀→テゲバジャーロ宮崎) 2/21 飯田真輝(松本山雅FC→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)守山健二(松江シティフットボールクラブ→ローヴァーズ木更津FC)長谷川隼(阪南大学→カマタマーレ讃岐)ピーダーセン世穏(慶應義塾大学→横浜スポーツ カルチャークラブ)長野駆(関西国際大学→アルティスタ浅間)加倉広海(ヴィアティン三重→アルティスタ浅間)長谷澪杜(tonan前橋→アルティスタ浅間)玉林睦実(愛媛FC→アルティスタ浅間)佐藤瑠己安(阪南大学→北海道十勝スカイアース)菊地隼介?(ジョイフル本田つくばFC→境トリニタス)尹誠悦(Seoul E-Land FC→栃木シティフットボールクラブ)中島圭大?(原田鋼業サッカー部→ポルベニル飛鳥)岩村勝利(FCバレイン下関→ポルベニル飛鳥)バイロン・バスケス(レンタル / いわきFC→CD Universidad Católica) 2/20 長谷川凌(レンタル / 水戸ホーリーホック→ヴェルスパ大分)上田悠起(横浜FC→高知ユナイテッドSC)髙見力生斗(鈴鹿アンリミテッドFC→ポルベニル飛鳥)川元雄太(中央大学→ブランデュー弘前FC)酒井信磨(東京国際大学→FC刈谷)有田光我(関東学院大学→ジョイフル本田つくばFC)吉田悠人(作新学院大学→沖縄SV)内山弦太?(八代フューチャーズ→沖縄SV)比嘉和輝(沖縄国際大学→沖縄SV)唐澤真三郎(東海学園大学→沖縄SV) 2/19 伊藤大介(S.C.相模原→criacao shinjuku)笠原淳(いわてグルージャ盛岡→MIOびわこ滋賀)布施周士(奈良クラブ→南葛SC)鳥山祥之(コバルトーレ女川→房総ローヴァーズ木更津FC)岩渕裕人(栃木シティフットボールクラブ→房総ローヴァーズ木更津FC)田中慶吾?(京都橘高校→レイジェンド滋賀FC)川里光太郎(テゲバジャーロ宮崎→鈴鹿ポイントゲッターズ)金蔵和仁?(リベルタFC→ポルベニル飛鳥) 2/18 三宅海斗(栃木SC→鹿児島ユナイテッドFC)馬場賢治(大分トリニータ→鹿児島ユナイテッドFC)林雄飛(阪南大学→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)大塚光一郎(MIOびわこ滋賀→レイジェンド滋賀FC)赤谷直紀(バンディオンセ加古川→ポルベニル飛鳥)出岡大輝(藤枝MYFC→鈴鹿ポイントゲッターズ)吉永唯人(関西国際大学→チェントクオーレハリマ)深見裕矢?(ポルベニル飛鳥→チェントクオーレハリマ)平谷成矢(流通科学大学→チェントクオーレハリマ)打越大樹(ギラヴァンツ北九州→房総ローヴァーズ木更津FC)石堂圭太(→房総ローヴァーズ木更津FC) 2/17 酒井大登(ヴァンラーレ八戸FC→おこしやす京都AC)米原祐(いわてグルージャ盛岡→Criacao Shinjuku)岩田拓也(ザスパクサツ群馬→東京ユナイテッドFC)志水克行(MIOびわこ滋賀→ポルベニル飛鳥)佐藤昂洋(ラインメール青森FC→鈴鹿ポイントゲッターズ)竹本章人?(FK Cobalt→レイジェンド滋賀FC)岡田優樹?(ルネス学園甲賀SC→レイジェンド滋賀FC)佐久間秀(アルテリーヴォ和歌山→レイジェンド滋賀FC) 2/16 永田充?(東京ユナイテッドFC→引退) 2/15 谷口功(鹿児島ユナイテッドFC→引退)村上宗太郎(福岡大学→FC刈谷)鈴木雄大?(FCバレイン下関→ベルガロッソ浜田) 2/14 内野貴志(AC長野パルセイロ→MIOびわこ滋賀)土井拓斗(松江シティフットボールクラブ→福井ユナイテッドFC)清水練之(中央学院高校→福井ユナイテッドFC)西田憲誌朗(徳山大学→FCバレイン下関)日髙慶太(ヴァンラーレ八戸FC→東京ユナイテッドFC)犬飼翔洋(筑波大学→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)中島拓真(アスルクラロ沼津→ホンダロックサッカー部)天本幹士郎(九州保健福祉大学→ホンダロックサッカー部)檀夏色樹(高知ユナイテッドSC→KUFC南国)康杜豪?(朝鮮大学校→ジョイフル本田つくばFC)山田瑞生?(立教大学→ジョイフル本田つくばFC)並木利雄?(星槎国際高校→ジョイフル本田つくばFC)栗山聖?(立教大学→ジョイフル本田つくばFC)中村慧(FC刈谷→FC Pesch) 2/13 麦倉捺木(いわてグルージャ盛岡→東京ユナイテッドFC)植田峻佑(福井ユナイテッドFC→テゲバジャーロ宮崎)高橋寛太(ラインメール青森FC→アルテリーヴォ和歌山)相澤友弥(新潟医療福祉大学→北海道十勝スカイアース)田中正也(J.FC MIYAZAKI→北海道十勝スカイアース)宇津野翔万(岐阜聖徳学園大学→FC.ISE-SHIMA)藤本陽平(FC刈谷→FC.ISE-SHIMA)小林颯(日本体育大学→FC.ISE-SHIMA)小木曽春樹(大阪学院大学→FC.ISE-SHIMA)坂場功司(ジョイフル本田つくばFC→FC.ISE-SHIMA)白石直人(VONDS市原FC→FC.ISE-SHIMA)杉山ビラル正将(おこしやす京都AC→FC.ISE-SHIMA)斎藤翔太(JAPANサッカーカレッジ→鈴鹿ポイントゲッターズ)永井建成(ポルベニル飛鳥→FC TIAMO枚方) 2/12 東隼也(福島ユナイテッドFC→東京ユナイテッドFC)アラン(ツエーゲン金沢→エスペランサSC)太田俊輔(レイジェンド滋賀FC→AS. Laranja Kyoto) 2/11 本山遊大(ヴィアティン三重→ワイヴァンFC)藤松潤?(東海大学→レイジェンド滋賀FC) 2/10 相澤祥太(鎌倉インターナショナルFC→ロアッソ熊本)武田夏輝(立正大学→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)石山大地(バンディオンセ加古川→北海道十勝スカイアース)青木瑠唯?(FC ECOPLAN→北海道十勝スカイアース)羽田昇平(テゲバジャーロ宮崎→チェントクオーレハリマ)篠原貫太(栃木シティフットボールクラブ→チェントクオーレハリマ)馬場渓(静岡産業大学→福井ユナイテッドFC)伊集院雷(大阪学院大学→アルティスタ浅間)鈴木透(日本体育大学→アルティスタ浅間)塚本純平?(東京ユナイテッドFC→アイデンティみらい)後藤大輔(名古屋経済大学→おこしやす京都AC)萩原大河(日本体育大学→おこしやす京都AC)エリック・クミ?(おこしやす京都AC→?)森崎広樹(おこしやす京都AC→FC淡路島)高橋優人?(東京23フットボールクラブ→ザスパ草津チャレンジャーズ) 2/8 佐保昂兵衛(ヴァンラーレ八戸FC→チェントクオーレハリマ)牛嶋幹太(愛知学院大学→チェントクオーレハリマ)高瀬証(バンディオンセ加古川→北海道十勝スカイアース)速水佑一郎(コバルトーレ女川→FC大阪)佐藤諒(びわこ成蹊スポーツ大学→FC TIAMO枚方)高山剛?(流通科学大学→福山シティフットボールクラブ) 2/7 榎本哲也(カターレ富山→引退)フォゲッチ?(無所属→鹿児島ユナイテッドFC)代健司(カターレ富山→テゲバジャーロ宮崎)堀河俊大(鈴鹿アンリミテッドFC→北海道十勝スカイアース)岸上和樹(ヴィアティン三重→?)佐藤隼(鈴鹿アンリミテッドFC→J.FC MIYAZAKI)深谷颯太(沖縄SV→J.FC MIYAZAKI)畠中佑樹(ヴェルスパ大分→福井ユナイテッドFC)小國憲弥(阪南大学→レイジェンド滋賀FC)賀澤陽友(船橋市立船橋高校→福島ユナイテッドFC)河本明人(東京ユナイテッドFC→南葛SC)名畑典樹(Coomera Colts SC→南葛SC)宮澤弘(いわきFC→南葛SC)山田修平(ブリオベッカ浦安→引退)濱中優俊(FC TIAMO枚方→引退) 2/6 中原優生(鹿児島ユナイテッドFC→引退)曵地裕哉(ヴィアティン三重→北海道十勝スカイアース)恩田巧巳(MIOびわこ滋賀→福井ユナイテッドFC)佐野裕哉(J.FC MIYAZAKI→チェントクオーレハリマ)采女優輝?(京都紫光クラブ→チェントクオーレハリマ)川村誠也?(FC CASA→ジョイフル本田つくばFC)宮本英明(ジョイフル本田つくばFC再契約)中林一樹(バンディオンセ加古川→FC徳島)中村将吾(東山高校→レイジェンド滋賀FC)山本健介?(FC北陸→レイジェンド滋賀FC) 2/5 横山知伸(FC岐阜→引退)津田知宏(AC長野パルセイロ→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)内山裕貴(ガイナーレ鳥取→北海道十勝スカイアース)朴利基(高知ユナイテッドSC→FC大阪)山岡龍次郎?(大阪経済大学→レイジェンド滋賀FC)高橋陸(FC岐阜SECOND→レイジェンド滋賀FC)中村祐也(栃木シティフットボールクラブ→アヴェントゥーラ川口)小松峻輔(J.FC MIYAZAKI→チェントクオーレハリマ)村中葵?(屋久島高校→チェントクオーレハリマ)酒井俊輔(吉備国際大学→チェントクオーレハリマ)中村奨(環太平洋大学→ブランデュー弘前FC)大原俊輔(京都産業大学→ブランデュー弘前FC) 2/4 ハモン?(レンタル / FC琉球→ガイナーレ鳥取)船川航司朗(松江シティフットボールクラブ→引退)古部健太(モンテディオ山形→J.FC MIYAZAKI)大竹隆人(藤枝MYFC→J.FC MIYAZAKI)岡田賢哉?(環太平洋大学→チェントクオーレハリマ)八尾駿介(姫路獨協大学→チェントクオーレハリマ)澁谷世成?(デッツォーラ島根EC→アルティスタ浅間) 2/3 曺永哲?(アルビレックス新潟→FC TIAMO枚方)田中佑昌(ヴァンフォーレ甲府→カターレ富山)荒堀謙次(カマタマーレ讃岐→引退)宮崎泰右(ヴァンラーレ八戸FC→TOKYO CITY FC)北川滉平(藤枝MYFC→J.FC MIYAZAKI)谷口堅三(藤枝MYFC→J.FC MIYAZAKI)蔵田岬平(福井ユナイテッドFC→引退)清水雄登(北海道十勝スカイアース→?)石川拓磨(北海道十勝スカイアース→引退)福田友也(いわてグルージャ盛岡→品川CC)佐藤碧(桃山学院大学→ソニー仙台FC)金井冬土(江戸川大学→ソニー仙台FC)吉野蓮(仙台大学→ソニー仙台FC)鈴木啓太郎(順天堂大学→ソニー仙台FC)松本拓海(国士舘大学→ソニー仙台FC)鴨川優斗(関西大学→ソニー仙台FC)日野友貴(長崎総合科学大学→ホンダロックサッカー部)牧野翔太(九州共立大学→ホンダロックサッカー部)田中大和(鹿屋体育大学→ホンダロックサッカー部)鈴木健(宮崎産業経営大学→ホンダロックサッカー部)甲斐史也(宮崎産業経営大学→ホンダロックサッカー部)小野尚樹(桃山学院大学→ホンダロックサッカー部) 2/2 姜曉一(ブランデュー弘前FC選手兼コーチ→ブランデュー弘前FC監督)福田俊介(ザスパクサツ群馬→アヴェントゥーラ川口)加藤健人(ザスパクサツ群馬→アルテリーヴォ和歌山) 2/1 門田幸二(寒川高校コーチ→FC刈谷監督)山岡哲也(鹿児島ユナイテッドFC→FC刈谷)内村圭宏(FC今治→引退)安東大介?(藤枝MYFC→TuS 1914 Mechtersheim)橘木勇弥(J.FC MIYAZAKI→FCバレイン下関)ホムロ?(Suphanburi FC→S.C.相模原)末次敦貴(ホンダロックサッカー部→ラインメール青森FC)小枇・ランディ・エメカ(いわきFC→UD Oliveirense)永里源気(東京ユナイテッドFC→はやぶさイレブン) 1/31 内藤就行(ブランデュー弘前FC監督→?)高橋勇菊(カターレ富山U-15コーチ→富山新庄クラブ監督)差波優人(ヴァンラーレ八戸FC→東京武蔵野シティFC)神野亮太(鹿児島ユナイテッドFC U-18→鹿児島ユナイテッドFC)神野亮太(レンタル / 鹿児島ユナイテッドFC→テゲバジャーロ宮崎)前田晃一(奈良クラブ→引退)森崎有哉?(ヴィアティン三重→引退)岡﨑優希(流通経済大学→Honda FC)川畑隼人(近畿大学→Honda FC)川浪龍平(近畿大学→Honda FC)平川貴也(Honda FC U-18→Honda FC)附木雄也(いわきFC→FC大阪)和田幸之佑(大阪学院大学→FC大阪)熱川徳政(アスルクラロ沼津→引退)孫鎬卿?(吉備国際大学→福山シティフットボールクラブ) 1/30 山本寛幸(富山新庄クラブ監督→?)トカチ?(レンタル / 湘南ベルマーレ→福島ユナイテッドFC)木島徹也(カマタマーレ讃岐→東京23フットボールクラブ)福家勇輝(カマタマーレ讃岐→FC刈谷)長野祐太(FC刈谷→引退)園山栄樹(流通経済大学→松江シティフットボールクラブ)古島圭人(横浜スポーツ カルチャークラブ→東京ユナイテッドFC)山田哲也(アルティスタ浅間→富山新庄クラブ)齋藤和也(アルティスタ浅間→富山新庄クラブ)田口泰誠(東京23フットボールクラブ→富山新庄クラブ)坂本雅哉(バンディオンセ加古川→富山新庄クラブ)高橋翔太?(新潟医療福祉大学→富山新庄クラブ)野原有希(FC TIAMO枚方→Rajpracha FC) 1/29 廣田隆治(いわてグルージャ盛岡→ヴィアティン三重)原山海里(東京学芸大学→いわてグルージャ盛岡)有薗真吾(奈良クラブ→おこしやす京都AC)平石直人(S.C.相模原→おこしやす京都AC)宇野沢祐次(AC長野パルセイロ→引退)長谷優(松江シティフットボールクラブ→ベルガロッソ浜田)本光碧意?(無所属→ベルガロッソ浜田)小泉洋生?(ジョイフル本田つくばFC→引退)白川将太郎?(富山新庄クラブ→?)山谷秀行?(富山新庄クラブ→?)安部瑠芽?(富山新庄クラブ→?)割出貴也?(富山新庄クラブ→?)平井大聖?(富山新庄クラブ→?)椙本雄太?(富山新庄クラブ→?)轡田葵左?(富山新庄クラブ→?)新井幹人(東京ユナイテッドFC→東京ユナイテッドFCプラス)平尾柊人?(東京ユナイテッドFC→東京ユナイテッドFCプラス)坂木快人(エリース東京FC→ブランデュー弘前FC) 1/28 柿本倫明(アルティスタ浅間監督→松本山雅FC強化担当)埴田健(ザスパクサツ群馬コーチ→アルティスタ浅間監督)ジョン・ガブリエル?(S.C.相模原→鹿児島ユナイテッドFC)太田徹郎(ラインメール青森FC→引退)村井宏起(バンディオンセ加古川→おこしやす京都AC)本吉トニー令欧(東海大学→おこしやす京都AC)平根海翔(流通経済大学→FC刈谷)山口愛騎(バンディオンセ加古川→FC徳島)原遥介(バンディオンセ加古川→FC徳島) 1/27 岩舘直(浦和レッドダイヤモンズ→Criacao Shinjuku)キム・ホ?(高麗大学校→FC岐阜)寺下裕貴(日本体育大学→ヴィアティン三重)菊地大輝(作新学院大学→ヴィアティン三重)村上巧(ロアッソ熊本→おこしやす京都AC)榎本滉大(ツエーゲン金沢→おこしやす京都AC)戸田拓海(大阪産業大学→おこしやす京都AC)堂安憂(AC長野パルセイロ→おこしやす京都AC)長瀬圭佑(バンディオンセ加古川→福山シティフットボールクラブ) 1/26 原田亮(バンディオンセ加古川→引退)後藤卓磨(関西国際大学→FC徳島)大野雄亮?(東京ユナイテッドFC→引退) 1/25 麦倉捺木(いわてグルージャ盛岡→?)川満陸(沖縄海邦銀行SC→テゲバジャーロ宮崎)檀夏色樹(高知ユナイテッドSC→?)浅岡大貴(東京ユナイテッドFC→引退) 1/24 菅原太郎(奈良クラブコーチ→J.FC MIYAZAKI監督)ユーリ・マムチ?(Figueirense FC→S.C.相模原)ジョアンデルソン?(São Paulo FC→ガイナーレ鳥取)菅本岳(いわてグルージャ盛岡→松江シティフットボールクラブ)今井那生(拓殖大学→鈴鹿アンリミテッドFC)渡辺正嗣(J.FC MIYAZAKI→引退)小山雄士(東京ユナイテッドFC→?) 1/23 遠藤敬佑(藤枝MYFC→VONDS市原FC)西口諒(AC長野パルセイロ→MIOびわこ滋賀)大音右京(星槎国際高校湘南→鈴鹿アンリミテッドFC)栗原純弥(上武大学→高知ユナイテッドSC) 1/22 堤俊輔(鹿児島ユナイテッドFC→引退)根来悠太(四日市大学→福井ユナイテッドFC)三森和人?(ジョイフル本田つくばFC→引退)堀之内航平?(ジョイフル本田つくばFC→引退)大久保翼(ジョイフル本田つくばFC→?)小笠原正人(ジョイフル本田つくばFC→アイデンティみらい)岩村勝利(FCバレイン下関→?)中村侑人(HBO東京→鈴鹿アンリミテッドFC) 1/21 野上拓哉(大分トリニータ→VONDS市原FC)ヒューエル・オリベイラ?(J.FC MIYAZAKI→湘南ベルマーレ)ヒューエル・オリベイラ?(レンタル / 湘南ベルマーレ→FC大阪)ホン・ショキ?(松湖大学校→FC大阪)ソン・ユンジェ?(河南FC→FC大阪)宮内雄希(FC琉球→東京ユナイテッドFC)菊島卓(ブリオベッカ浦安→鈴鹿アンリミテッドFC)菊池翔太(ブランデュー弘前FC→FC徳島) 1/20 坂元要介(アルテリーヴォ和歌山監督→松江シティフットボールクラブユース監督)ブレンネル?(レンタル / SC Internacional→いわてグルージャ盛岡)鈴木達也(いわてグルージャ盛岡→引退)梅内和磨(いわてグルージャ盛岡→東京ユナイテッドFC)菊池将太(いわてグルージャ盛岡→東京ユナイテッドFC)八久保颯(ロアッソ熊本→鈴鹿アンリミテッドFC)高井悠貴(流通経済大学→VONDS市原FC)戸谷飛鳥(FC Reckless→VONDS市原FC)大木暁(栃木シティフットボールクラブ→VONDS市原FC)マックス・キング?(Nerang SC→FC TIAMO枚方)桐谷雷(ヴィッセル神戸U-18→FC TIAMO枚方)松浦航洋(FC Jumilla→FC TIAMO枚方)道上隼人(ヴィアティン三重→FC TIAMO枚方)宮城和也(中央大学→FC TIAMO枚方)桑田大幹(福井ユナイテッドFC→?)蔵田岬平(福井ユナイテッドFC→?)安川誠人(福井工業大学附属福井高校→福井ユナイテッドFC)ジオヴァンニ?(S.C.相模原→?)木村太貴(埼玉大学→アルティスタ浅間) 1/19 内藤健太(FC琉球→アルテリーヴォ和歌山)田中優毅(松江シティフットボールクラブ→東京ユナイテッドFC)石田康浩(FC TIAMO枚方→?)伊藤圭斗(バンディオンセ加古川→福山シティフットボールクラブ)徳永椋太(北陸大学→福山シティフットボールクラブ)相馬将夏(北海道十勝スカイアース→FC Ulaanbaatar) 1/18 趙天賜?(横浜スポーツ カルチャークラブ→?)リンジェ・ジャブラニ・アリ?(横浜スポーツ カルチャークラブ→?)小野悠斗(FC岐阜→Samut Prakan City FC)片山修(国士舘大学→東京武蔵野シティFC)沖山正信(バンディオンセ加古川→東京ユナイテッドFC)水野竜(バンディオンセ加古川→東京ユナイテッドFC)木戸太郎?(Black town city FC→FCバレイン下関)舛田勇士郎?(日本文理大学→FCバレイン下関)越智礼雄(九州総合スポーツカレッジ→FCバレイン下関)谷本一弥?(九州共立大学→FCバレイン下関)廣瀬巽?(九州産業大学→FCバレイン下関)古川稜磨?(FC徳島→FCバレイン下関)下川幹太郎?(九州産業大学→FCバレイン下関)河津皓紀?(九州共立大学→FCバレイン下関)坂井優介(福井ユナイテッドFC→?) 1/17 林舞輝(奈良クラブGM→奈良クラブ監督)小川佳純(フリー→FC TIAMO枚方監督)川西翔太(レンタル延長 / 大分トリニータ→FC岐阜)高崎寛之(松本山雅FC→FC岐阜)青木翼(FC岐阜→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)鎌田翔雅(清水エスパルス→ブラウブリッツ秋田)中島大貴(ブラウブリッツ秋田→引退)丁翰澈(FC町田ゼルビア→FC今治)オニエ・オゴチュクウ・プロミス(高知中央高校→横浜スポーツ カルチャークラブ)林洋毅(北海道十勝スカイアース→ブリオベッカ浦安)久保匠吾(VONDS市原FC→東京ユナイテッドFC)長谷川覚之(ヴェルスパ大分→MIOびわこ滋賀)竹下玲王(AC長野パルセイロ→MIOびわこ滋賀)山口真司(AC長野パルセイロ→MIOびわこ滋賀)リュウ・ヌグラハ(レンタル / AC長野パルセイロ→福井ユナイテッドFC)向井勇祐(アルティスタ浅間→引退)清水光(アスルクラロ沼津→FC刈谷)善本燎(FC刈谷→SS伊豆) 1/16 橋本和(ヴィッセル神戸→FC岐阜)阿部正紀(FC岐阜→?)瀧谷亮(カターレ富山→引退)星野有亮(ガイナーレ鳥取→引退)山本凌太郎(横浜FC→横浜スポーツ カルチャークラブ)進藤誠司(ヴィアティン三重→アスルクラロ沼津)井上翔太(ギラヴァンツ北九州→FC TIAMO枚方)田宮碧人(ホンダロックサッカー部→奈良クラブ)藤岡優也(仙台大学→ブリオベッカ浦安)平野貫路(金沢星稜大学→ブリオベッカ浦安)池末知史(明海大学→ブリオベッカ浦安)冨樫凌央(桐蔭横浜大学→ブリオベッカ浦安)伊川拓(国士舘大学→ブリオベッカ浦安)秋月優太(東海大学→ブリオベッカ浦安)伊藤剛(栃木シティフットボールクラブ→東京ユナイテッドFC) 1/15 ヴァンデルソン?(PFC Beroe Stara Zagora→いわてグルージャ盛岡)ビクトル?(FC岐阜→S.C.相模原)ライアン・デ・フリース?(FC岐阜→?)我那覇和樹(カマタマーレ讃岐→福井ユナイテッドFC)儀保幸英(レンタル / FC琉球→テゲバジャーロ宮崎)久米航太郎(レンタル / 徳島ヴォルティス→ヴィアティン三重)夛田凌輔(ブラウブリッツ秋田→S.C.相模原)和田昌士(横浜F・マリノス→S.C.相模原)窪田良(ザスパクサツ群馬→S.C.相模原)森夢真(四日市中央工業高校→アスルクラロ沼津)塩見仁(ヴィアティン三重→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)蓮沼翔太(ヴィアティン三重→鈴鹿アンリミテッドFC)阪本将基(鹿児島ユナイテッドFC→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)クリスタプス・ゾンメルス?(FK Liepaja→奈良クラブ)五十嵐陸(いわきFC→東京ユナイテッドFC)椿健太郎(いわきFC→東京ユナイテッドFC)亀田宗龍(流通経済大学→東京23フットボールクラブ)崔希正?(FC KOREA→コバルトーレ女川)船木省吾(JAPANサッカーカレッジ→コバルトーレ女川)児玉昇(VONDS市原FC→?)徳重翔大(J.FC MIYAZAKI→?)高橋巧(J.FC MIYAZAKI→MIOびわこ滋賀)蛭田悠弥(神奈川大学→FC刈谷)坂口璃久(神奈川大学→FC刈谷) 1/14 大谷武文(高知ユナイテッドSC監督→セレッソ大阪U-23コーチ)福原康太(FCバレイン下関代表→FCバレイン下関代表兼監督)望月嶺臣(京都サンガF.C.→ヴィアティン三重)下村司(桐蔭横浜大学→ヴィアティン三重)太田賢吾(いわてグルージャ盛岡→ヴィアティン三重)奥直仁(関東学院大学→ヴィアティン三重)篠田朋宏(FC大阪→ブリオベッカ浦安)金聖基(栃木シティフットボールクラブ→奈良クラブ)田中大貴(栃木シティフットボールクラブ→FC大阪)美馬和也(京都産業大学→FC大阪)川中健太(福島ユナイテッドFC→松江シティフットボールクラブ)坪井清志郎(レンタル / 徳島ヴォルティス→高知ユナイテッドSC)前田翔吾(テゲバジャーロ宮崎→高知ユナイテッドSC)姫田耕大(環太平洋大学→高知ユナイテッドSC)池上尚孝(アルテリーヴォ和歌山→高知ユナイテッドSC)赤星魁麻(いわきFC→高知ユナイテッドSC)青木捷(おこしやす京都AC→高知ユナイテッドSC)濱口草太(カマタマーレ讃岐→高知ユナイテッドSC)紀藤隆翔(ギラヴァンツ北九州→鈴鹿アンリミテッドFC)藤井惇(VONDS市原FC→ザスパ草津チャレンジャーズ)菊池翔太(ブランデュー弘前FC→?)吉田慎也?(東京23フットボールクラブ→?)高橋優人?(東京23フットボールクラブ→?)田口泰誠(東京23フットボールクラブ→?)鈴木大河(東京ユナイテッドFC→東京23フットボールクラブ)飯島秀教(東京23フットボールクラブ→東京ユナイテッドFC)瀬川泰樹(東京23フットボールクラブ→東京ユナイテッドFC)吉田雅貴?(FC.OSSA→東京23フットボールクラブ)藤代健太(FC TIAMO枚方→?)高瀬廉(J.FC MIYAZAKI→?)磯江太勢(松江シティフットボールクラブ→福山シティフットボールクラブ) 1/13 加賀健一(モンテディオ山形→ブラウブリッツ秋田)アドリエル?(ガイナーレ鳥取→?)ヴィートル・ガブリエル?(ガイナーレ鳥取→?)ユリ?(レ終了 / ガイナーレ鳥取→Coimbra EC)ジョン・ガブリエル?(S.C.相模原→?)梅田魁人(福岡大学→テゲバジャーロ宮崎)大熊健太(福岡大学→テゲバジャーロ宮崎)ジャーメイン・アレクサンダー正?(流通経済大学→奈良クラブ)木村皓亮(東海大学→松江シティフットボールクラブ)遠藤翼(関東学院大学→VONDS市原FC)沼大希(SV Horn→VONDS市原FC)井上翔太郎(ヴェルスパ大分→VONDS市原FC) 1/12 宮本拓弥(水戸ホーリーホック→横浜スポーツ カルチャークラブ)村尾龍矢(テゲバジャーロ宮崎→引退)宮田直樹(テゲバジャーロ宮崎→引退)鈴木淳(テゲバジャーロ宮崎→引退)綿引康(鹿屋体育大学→テゲバジャーロ宮崎)早坂翔(Maardu Linnamesskond→奈良クラブ)北原慶太(青山学院大学→FC刈谷)高橋大樹(北陸大学→福山シティフットボールクラブ) 1/11 寺峰輝(ブータン代表GKコーチ→福井ユナイテッドFC監督)宮城天(レンタル / 川崎フロンターレ→カターレ富山)高東民(レンタル / 松本山雅FC→ヴァンラーレ八戸FC)金田拓海(早稲田大学→東京武蔵野シティFC)中川諒真(明治大学→東京武蔵野シティFC)児玉潤(桐蔭横浜大学→東京武蔵野シティFC)齋藤雄大(tonan前橋→奈良クラブ) 1/10 清原翔平(ツエーゲン金沢→S.C.相模原)浅沼優瑠(S.C.相模原→カマタマーレ讃岐)神谷椋士(東海学園大学→カマタマーレ讃岐)松本直也(東海学園大学→カマタマーレ讃岐)小松拓幹(立命館大学→カマタマーレ讃岐)大垣勇樹(レンタル延長 / 名古屋グランパス→いわてグルージャ盛岡)里岡龍斗(関西学院大学→MIOびわこ滋賀)関口直人(MIOびわこ滋賀→VONDS市原FC)小口大貴(ラインメール青森FC→東京武蔵野シティFC)西岡佑馬(ヴェルスパ大分→東京武蔵野シティFC)吉田直矢(立教大学→奈良クラブ)横澤航平(VONDS市原FC→東京23フットボールクラブ)内田錬平(おこしやす京都AC→栃木シティフットボールクラブ)下田康太(FC刈谷→FC徳島)朴成洙(レンタル / 愛媛FC→FC岐阜)饗庭瑞生(福岡大学→ブラウブリッツ秋田)吉田朋恭(産業能率大学→福島ユナイテッドFC) 1/9 リュイス・プラナグマ・ラモス(フリー→FC今治監督)西村昭宏(高知ユナイテッドSC GM→高知ユナイテッドSC監督兼GM)山本浩正(常葉大学コーチ→沖縄SV監督)ブラウンノア賢信(レンタル / 横浜F・マリノス→カマタマーレ讃岐)松岡ジョナタン(レンタル / 名古屋グランパス→ラインメール青森FC)金旻準(レンタル延長 / 湘南ベルマーレ→福島ユナイテッドFC)安在達弥(レンタル / 東京ヴェルディ→アスルクラロ沼津)松田詠太郎(レンタル / 横浜F・マリノス→S.C.相模原)モライス?(FC Linköping City→いわてグルージャ盛岡)越智亮介(FC琉球→FC今治)福村貴幸(ガイナーレ鳥取→東京ヴェルディ)林誠道(ガイナーレ鳥取→FC今治)金子雄祐(FC今治→ヴェルスパ大分)山田大地(ヴィアティン三重→MIOびわこ滋賀)キム・ジョンハン?(ブランデュー弘前FC→?)姜曉一(ブランデュー弘前FC→引退)臼杵裕太(東京武蔵野シティFC→?)長島グローリー(北陸大学→奈良クラブ)東風淳?(東京23フットボールクラブ→?)亀島周(東京23フットボールクラブ→?)山本大稀(おこしやす京都AC→アルテリーヴォ和歌山) 1/8 大谷武文(高知ユナイテッドSC監督→?)坂井大将(レンタル / 大分トリニータ→ガイナーレ鳥取)新井光(レンタル / 湘南ベルマーレ→ガイナーレ鳥取)大城蛍(レンタル / 浦和レッドダイヤモンズ→ガイナーレ鳥取)茂平(ギラヴァンツ北九州→ブラウブリッツ秋田)齋藤恵太(水戸ホーリーホック→ブラウブリッツ秋田)夛田凌輔(ブラウブリッツ秋田→?)吉平翼(大分トリニータ→藤枝MYFC)井澤春輝(レンタル / 浦和レッドダイヤモンズ→鹿児島ユナイテッドFC)西岡謙太(鹿児島ユナイテッドFC→引退)吉井孝輔(鹿児島ユナイテッドFC→引退)吉葉暉(アイデンティみらい→MIOびわこ滋賀)池髙暢希(レンタル / 浦和レッドダイヤモンズ→カターレ富山)今井裕基(アイデンティみらい→MIOびわこ滋賀)小畑賄人(レイジェンド滋賀FC→MIOびわこ滋賀)瀬口拓弥(カマタマーレ讃岐→徳島ヴォルティス)才藤龍治(カターレ富山→S.C.相模原)餅山大輝(鹿屋体育大学→ヴェルスパ大分)西村光明(鹿屋体育大学→ヴェルスパ大分)佐藤洸一(ヴァンフォーレ甲府→ヴィアティン三重)澤朋哉(東海学園大学→ヴィアティン三重)森本大貴(レンタル / 松本山雅FC→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)石神直哉(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→FC TIAMO枚方)野坂浩亮(ラインメール青森FC→コバルトーレ女川)武田裕樹(FC CASA→ブランデュー弘前FC)嶋優吾(上武大学→ブランデュー弘前FC)水谷侑暉(東京武蔵野シティFC→奈良クラブ)寺島はるひ(東京武蔵野シティFC→奈良クラブ)角口大征(東京23フットボールクラブ→?)遠藤翔吾?(東京23フットボールクラブ→?)田中海帆?(東京23フットボールクラブ→?)菅原大道(北海道十勝スカイアース→栃木シティフットボールクラブ)高橋俊樹(おこしやす京都AC→アルテリーヴォ和歌山) 1/7 ビクトル?(FC岐阜→?)石川啓人(レンタル / サガン鳥栖→ロアッソ熊本)松本拓也(ブラウブリッツ秋田→FC岐阜)町田ブライト(JAPANサッカーカレッジ→FC岐阜)姫野宥弥(レンタル / 大分トリニータ→藤枝MYFC)岡大生(レンタル / ヴァンフォーレ甲府→カターレ富山)西川公章(FC徳島→ヴェルスパ大分)佐藤建太(東京23フットボールクラブ→ヴェルスパ大分)中西倫也(ヴェルスパ大分→アルテリーヴォ和歌山)井上亮太(ガイナーレ鳥取→松江シティフットボールクラブ)松本拓也(ブラウブリッツ秋田→FC岐阜)垣根拓也(ブラウブリッツ秋田→松江シティフットボールクラブ)北原大奨(ブラウブリッツ秋田→松江シティフットボールクラブ)黒石貴哉(MIOびわこ滋賀→ヴァンラーレ八戸FC)小牟田洋佑(福島ユナイテッドFC→?)大友竜輔(レンタル / モンテディオ山形→アスルクラロ沼津)山内恵太(横浜スポーツ カルチャークラブ→?)下川太陽(セレッソ大阪U-18→カマタマーレ讃岐)杉山弾斗(レンタル / ジェフユナイテッド市原・千葉→カマタマーレ讃岐)加納錬(S.C.相模原→アルテリーヴォ和歌山)末吉隼也(S.C.相模原→引退)後藤京介(レンタル / ヴァンフォーレ甲府→いわてグルージャ盛岡)モレラト?(CD Fátima→いわてグルージャ盛岡)佐々木亜門(ヴィアティン三重→東京武蔵野シティFC)堀研太(横浜F・マリノス→ラインメール青森FC)繁田康平(ラインメール青森FC→ブランデュー弘前FC)金澤卓巳(アルティスタ浅間→?)泉宗太郎(鈴鹿アンリミテッドFC→松江シティフットボールクラブ) 1/6 イヨハ理ヘンリー(レンタル延長 / サンフレッチェ広島→FC岐阜)新井瑞希(カターレ富山→東京ヴェルディ)吉本勇気(徳島ヴォルティスU-18→ヴェルスパ大分)播磨来樹(九州産業大学→FC刈谷)萩野智明(FC刈谷→FC徳島)久松浩暉(FC刈谷→FC徳島)吉井佑将(松江シティフットボールクラブ→福山シティフットボールクラブ)原一樹(ロアッソ熊本→おこしやす京都AC)高瀬優孝(ロアッソ熊本→ザスパクサツ群馬)中山雄登(ロアッソ熊本→ザスパクサツ群馬)佐相壱明(レンタル / 大宮アルディージャ→AC長野パルセイロ)恩田巧巳(MIOびわこ滋賀→?)大塚光一郎(MIOびわこ滋賀→?)進昂平(横浜スポーツ カルチャークラブ→ザスパクサツ群馬)西弘則(カマタマーレ讃岐→引退)武田有祐(カマタマーレ讃岐→引退)アルトゥール?(S.C.相模原→?)ヴィニシウス?(S.C.相模原→?)ギリェルミ?(S.C.相模原→?)磪持赫?(S.C.相模原→?)奥山泰裕(ラインメール青森FC→引退)桃井紳伍(アルティスタ浅間→松江シティフットボールクラブ)寺田紳一(栃木SC→おこしやす京都AC)福田健介(栃木SC→おこしやす京都AC) 1/5 三島康平(ロアッソ熊本→S.C.相模原)福留健吾(アルビレックス新潟・シンガポール→ガイナーレ鳥取)古川大悟(レンタル延長 / ジェフユナイテッド市原・千葉→ヴィアティン三重) 1/4 本多琢人(V・ファーレン長崎→ヴェルスパ大分)橋本陸(法政大学→福島ユナイテッドFC) 1/3 菊池大樹(上武大学→ラインメール青森FC) 1/2 堀田大暉(福島ユナイテッドFC→湘南ベルマーレ)小畑賄人(レイジェンド滋賀FC→?)堀田裕一郎?(レイジェンド滋賀FC→?) 12/31 星広太(福島ユナイテッドFC→S.C.相模原)畝本諭(ヴェルスパ大分→松江シティフットボールクラブ) 12/30 谷奥健四郎(カターレ富山→ブラウブリッツ秋田)輪笠祐士(福島ユナイテッドFC→ブラウブリッツ秋田)牲川歩見(アスルクラロ沼津→水戸ホーリーホック)久富良輔(栃木SC→藤枝MYFC)大石治寿(S.C.相模原→藤枝MYFC)橋本真太郎(鹿屋体育大学→福山シティフットボールクラブ)内山竣太?(愛知学院大学→福山シティフットボールクラブ)三浦敬太郎(阪南大学→福山シティフットボールクラブ)曽我大地(FC TIAMO枚方→福山シティフットボールクラブ)前田海(立教大学→福山シティフットボールクラブ)安藤拓海?(広島経済大学→福山シティフットボールクラブ)太田泰河(ブリオベッカ浦安→福山シティフットボールクラブ)長谷川諒?(北陸大学→福山シティフットボールクラブ)細田歩夢(ガイナーレ鳥取→福山シティフットボールクラブ)田口駿(ブリオベッカ浦安→福山シティフットボールクラブ)飛田裕大(横浜スポーツ カルチャークラブ→福山シティフットボールクラブ)田中憧(おこしやす京都AC→福山シティフットボールクラブ)平田陸?(大阪体育大学→福山シティフットボールクラブ)小野田将人(FC今治→モンテディオ山形) 12/29 奥田晃也(横浜スポーツ カルチャークラブ→水戸ホーリーホック)河野諒祐(横浜スポーツ カルチャークラブ→水戸ホーリーホック)大内一生(レンタル / 横浜FC→横浜スポーツ カルチャークラブ)花房稔(FC琉球→横浜スポーツ カルチャークラブ)吉田舜(ザスパクサツ群馬→大分トリニータ)松原修平(湘南ベルマーレ→ザスパクサツ群馬)宮阪政樹(松本山雅FC→ザスパクサツ群馬)岩上祐三(松本山雅FC→ザスパクサツ群馬)白石智之(カターレ富山→ザスパクサツ群馬)武颯(福島ユナイテッドFC→カターレ富山)鈴木準弥(藤枝MYFC→ブラウブリッツ秋田)野坂浩亮(ラインメール青森FC→?)中筋誠(福井ユナイテッドFC→引退) 12/28 中村敦(ブータンU-16・U-19代表監督→栃木シティフットボールクラブ監督)岡佳樹(松本山雅FC→AC長野パルセイロ)畑実(ロアッソ熊本→鹿児島ユナイテッドFC)田辺圭佑(ロアッソ熊本→鹿児島ユナイテッドFC)大野耀平(レンタル / 京都サンガF.C.→カターレ富山)片岡爽(FC今治→藤枝MYFC)那須甚有(レンタル / ガイナーレ鳥取→松江シティフットボールクラブ)土田快樹(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→南葛SC)菅原大道(北海道十勝スカイアース→?)小島樹(ブリオベッカ浦安再入団)田村友(レンタル / モンテディオ山形→S.C.相模原)白井達也(神奈川大学→S.C.相模原)佐藤祥(ザスパクサツ群馬→栃木SC)小泉勇人(ザスパクサツ群馬→ヴァンフォーレ甲府)渡辺健太(レンタル / FC町田ゼルビア→福島ユナイテッドFC) 12/27 北口雄一(フリー→アルテリーヴォ和歌山)遠野大弥(Honda FC→川崎)玉川昂勢(東京武蔵野シティFC U-18→東京武蔵野シティFC)福島隼人(レンタル / 湘南ベルマーレ→福島ユナイテッドFC)宇佐美潤(MIOびわこ滋賀→引退)鈴木一朗(いわきFC→奈良クラブ)鈴木国友(レンタル / 湘南ベルマーレ→ギラヴァンツ北九州)福島隼斗(レンタル / 湘南ベルマーレ→福島ユナイテッドFC)真田幸太(レンタル / 湘南ベルマーレ→奈良クラブ)小野祐輔(鈴鹿アンリミテッドFC→VONDS市原FC)田中寛己(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→栃木シティフットボールクラブ)鈴木拳士郎(カマタマーレ讃岐→アスルクラロ沼津)岩本和希(関西学院大学→カマタマーレ讃岐)今井信太郎?(アルティスタ浅間→?)久保田貴大?(アルティスタ浅間→?)大田賢生?(アルティスタ浅間→?)原田信雄?(アルティスタ浅間→?)鹿沼直生(専修大学→S.C.相模原)浅沼優瑠(S.C.相模原→?)大島嵩弘(AC長野パルセイロ→栃木シティフットボールクラブ)田中寛己(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→栃木シティフットボールクラブ)鈴木智幸(東京ヴェルディ→いわてグルージャ盛岡)下畠翔吾(京都サンガF.C.→いわてグルージャ盛岡)牟田雄祐(京都サンガF.C.→いわてグルージャ盛岡)藤井航大(FC町田ゼルビア→いわてグルージャ盛岡)中村太亮(大宮アルディージャ→いわてグルージャ盛岡) 12/26 大槻紘士(AC長野パルセイロヘッドコーチ→MIOびわこ滋賀監督)池ヶ谷颯斗(ガイナーレ鳥取→横浜スポーツ カルチャークラブ)戸高弘貴(FC町田ゼルビア→カターレ富山)西埜植颯斗(レンタル / 藤枝MYFC→ヴェルスパ大分)福元洋平(ヴェルスパ大分→引退)和田響稀(レンタル延長 / 湘南ベルマーレ→ラインメール青森FC)井上友也(仙台大学→ラインメール青森FC)木下高彰(いわてグルージャ盛岡→ラインメール青森FC)鈴木厚太(専修大学→アスルクラロ沼津)大竹陸(東京武蔵野シティFC→ヴィアティン三重)森建太(MIOびわこ滋賀→ヴィアティン三重)一井賢人(東京23フットボールクラブ→引退)吉永和真(東京23フットボールクラブ→?)徳武信(東京23フットボールクラブ→?)菊島卓(ブリオベッカ浦安→?)平山陽歩(いわてグルージャ盛岡ユース→ブランデュー弘前FC)小野春輝(弘前実業高校→ブランデュー弘前FC)桑水流拓也(FC大阪→アルテリーヴォ和歌山)古波津辰希(栃木SC→栃木シティフットボールクラブ)田中雄大(S.C.相模原→ブラウブリッツ秋田)原田岳(レンタル延長 / 横浜F・マリノス→S.C.相模原)阿部巧(S.C.相模原→栃木シティフットボールクラブ)渡辺広大(レノファ山口FC→ザスパクサツ群馬)清水慶記(大宮アルディージャ→ザスパクサツ群馬) 12/25 望月一仁(福井ユナイテッドFC監督→カマタマーレ讃岐監督)森一哉(名古屋グランパスヘッドコーチ→東京ユナイテッドFC監督)佐野翼(ロアッソ熊本→AC長野パルセイロ)國領一平(AC長野パルセイロ→ヴァンラーレ八戸FC)林堂眞(愛媛FC→カターレ富山)井上航希(京都サンガF.C.U-18→アスルクラロ沼津)永冨誠也(ヴェルスパ大分→?)鍔田有馬(ヴェルスパ大分→引退)寺田匡史(鹿児島ユナイテッドFC→ヴィアティン三重)熊川翔(いわきFC→横浜FC)滝沢昂司(桐蔭横浜大学→いわきFC)吉野裕太郎(Y.S.C.C.セカンド→横浜スポーツ カルチャークラブ)船橋勇真(江戸川大学→横浜スポーツ カルチャークラブ)鈴木大嗣(FC刈谷→Nagoya City United FC)佐藤友?(アルテリーヴォ和歌山→?)井坂健太(FC岐阜SECOND→ブランデュー弘前FC)河野匠哉(FCガンジュ岩手→ブランデュー弘前FC) 12/24 塚原真也(神戸U15ss UMDS コーチ→FC大阪監督)田尻健(ガンバ大阪→ガイナーレ鳥取)阿渡真也(藤枝MYFC→ラインメール青森FC)西山大雅(レンタル延長 / 横浜FM→ラインメール青森FC)成田諒介(ヴァンラーレ八戸FC→ブランデュー弘前FC)宮内寛斗(松江シティフットボールクラブ→ヴェルスパ大分)土井拓斗(松江シティフットボールクラブ→?)小西陽向(AC長野パルセイロ U-18→AC長野パルセイロ)山城純也(福井ユナイテッドFC→引退)今村優介(関東学院大学→アスルクラロ沼津)大迫暁(日本体育大学→アスルクラロ沼津)本山雅志(ギラヴァンツ北九州→?)佐藤亮(明治大学→ギラヴァンツ北九州)齋藤翔太(東京23フットボールクラブ→ブリオベッカ浦安)白井拓路(VONDS市原FC→ブリオベッカ浦安)吉田武史(東京23フットボールクラブ→ブリオベッカ浦安)谷口裕介(VONDS市原FC→ブリオベッカ浦安)野口龍也(コバルトーレ女川→ブリオベッカ浦安)和田幹大(Y.S.C.C.セカンド→横浜スポーツ カルチャークラブ) 12/23 森下仁之(FCバレイン下関監督→?)小牧成亘(ヴァンラーレ八戸FC→ガイナーレ鳥取)安藤翼(ホンダロックサッカー部→ヴァンラーレ八戸FC)伊勢渉(ホンダロックサッカー部→ヴァンラーレ八戸FC)尾本敬(ブラウブリッツ秋田→おこしやす京都AC)李到炯(東海大学付属福岡高校→FC今治)手塚昌希(東京武蔵野シティFC→引退)尾関良繁(ブランデュー弘前FC→?)松本健太郎(ファジアーノ岡山FC→いわきFC)黒澤丈(流通経済大学→いわきFC)谷村海那(国士舘大学→いわきFC)今吉晃平?(桃山学院大学→いわきFC)赤星魁麻(いわきFC→?)山田大地(ヴィアティン三重→?)森崎有哉?(ヴィアティン三重→?)鎌田大夢(昌平高校→福島ユナイテッドFC)太田岳志(カターレ富山→京都サンガF.C.)森崎広樹(おこしやす京都AC→?) 12/22 安藤一哉(東京農業大学→ガイナーレ鳥取)三田尚希(ヴァンラーレ八戸FC→AC長野パルセイロ)長谷川翔平(松江シティフットボールクラブ→FC刈谷) 12/21 中口雅史(MIOびわこ滋賀監督→ヴァンラーレ八戸FC監督)今井雅隆(モンテディオ山形ユース監督→アスルクラロ沼津監督)川上優樹(明治大学→ザスパクサツ群馬)藤山智史(ブラウブリッツ秋田→AC長野パルセイロ)大久保優(関西大学→ガイナーレ鳥取)鈴木隼斗(栃木SC U-18→栃木シティフットボールクラブ)ファンティーニ燦(無所属→福島ユナイテッドFC) 12/20 脇本晃成(カターレ富山→いわてグルージャ盛岡)平松宗(アルビレックス新潟→カターレ富山)三上陽輔(AC長野パルセイロ→ブラウブリッツ秋田)横山暁之(北陸大学→藤枝MYFC)枝村匠馬(栃木SC→藤枝MYFC)山元佑哉(FCガンジュ岩手→コバルトーレ女川)丹野裕太(松本大学→栃木シティフットボールクラブ)種市真太(アルティスタ浅間→?)金子剛(東京武蔵野シティFC→引退)井ノ内拓也(MIOびわこ滋賀→アルテリーヴォ和歌山)北野夏輝(北陸大学→アルテリーヴォ和歌山)東隼也(福島ユナイテッドFC→?)江坂巧(バンディオンセ加古川→?)上野賢人(東京国際大学→S.C.相模原) 12/19 宮本和輝(鈴鹿アンリミテッドFC→?)西島大介(北海道十勝スカイアース→?)桃井紳伍(アルティスタ浅間→?)井上亮太(ガイナーレ鳥取→?)瀬口拓弥(カマタマーレ讃岐→?)坂本慎治(バンディオンセ加古川→?)山口愛騎(バンディオンセ加古川→?)中村将貴(バンディオンセ加古川→?) 12/18 藤原拓也(アスルクラロ沼津→ガイナーレ鳥取)大谷真史(Criacao Shinjuku→いわてグルージャ盛岡)有永一生(AC長野パルセイロ→いわてグルージャ盛岡)岸田和人(レンタル / レノファ山口FC→いわてグルージャ盛岡)吉田篤志(いわきFC→栃木シティフットボールクラブ)下田康太(FC刈谷→?)稲積大介(日本体育大学→藤枝MYFC)飛田裕大(横浜スポーツ カルチャークラブ→?)林洋毅(北海道十勝スカイアース→?)山田哲也(アルティスタ浅間→?)黒津勝(J.FC MIYAZAKI→引退)佐野裕哉(J.FC MIYAZAKI→?)松本祐樹(J.FC MIYAZAKI→?) 12/17 奥野僚右(JFAナショナルトレセンコーチ→ザスパクサツ群馬監督)加藤健人(ザスパクサツ群馬→?)太田康介(FC今治→ラインメール青森FC)伊藤優汰(カターレ富山→?)碓井鉄平(V・ファーレン長崎→カターレ富山)河上将平(専修大学→藤枝MYFC)的場大治(FCガンジュ岩手→?)草下聖人?(FCガンジュ岩手→アイデンティみらい)音泉翔眞(東京23フットボールクラブ→横浜スポーツ カルチャークラブ)餌取伸哉(北海道十勝スカイアース→?)佐久間秀(アルテリーヴォ和歌山→?) 12/16 吉田謙(アスルクラロ沼津監督→ブラウブリッツ秋田監督)実信憲明(松江シティフットボールクラブコーチ→松江シティフットボールクラブ監督)遠藤敬佑(藤枝MYFC→?)杉田真彦(ソニー仙台FC→藤枝MYFC)浦島貴大(MIOびわこ滋賀→ヴェルスパ大分)吉井佑将(松江シティフットボールクラブ→?)赤尾凌(松江シティフットボールクラブ→引退)岩出拓也(東京武蔵野シティFC→?)曽我部慶太(奈良クラブ→?)杉本恵太(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→?)中島拓真(アスルクラロ沼津→?)藤原雅斗(ザスパクサツ群馬→?)小谷光毅(ブラウブリッツ秋田→いわてグルージャ盛岡)谷口裕介(VONDS市原FC→?)石塚龍成(アルティスタ浅間→?)齋藤和也(アルティスタ浅間→?)山谷健太郎?(アルティスタ浅間→?)多田将希(FC TIAMO枚方→?)原遥介(バンディオンセ加古川→?)赤谷直紀(バンディオンセ加古川→?)水野竜(バンディオンセ加古川→?) 12/15 窪田良(ザスパクサツ群馬→?)辻正男(ザスパクサツ群馬→?)岩田拓也(ザスパクサツ群馬→?)福田俊介(ザスパクサツ群馬→?)中村龍雅(S.C.相模原U-18→S.C.相模原) 12/14 ビラ・ベイガ(FC刈谷監督→?)広瀬健太(アルビレックス新潟→AC長野パルセイロ)安東大介?(藤枝MYFC→?)出口稔規(松江シティフットボールクラブ→引退)小西洋平(鈴鹿アンリミテッドFC→引退)マテウス?(栃木シティフットボールクラブ→?)吉村泰良(FC TIAMO枚方→?)曽我大地(FC TIAMO枚方→?)守安陸(FC TIAMO枚方→引退)篠島吉輝(バンディオンセ加古川→引退)吉中波緒人(バンディオンセ加古川→引退)伊藤圭斗(バンディオンセ加古川→?)高瀬証(バンディオンセ加古川→?) 12/13 中口雅史(MIOびわこ滋賀監督→?)丹羽竜平(S.C.相模原→?)寺尾俊祐(ヴィアティン三重→?)曵地裕哉(ヴィアティン三重→?)田中優毅(松江シティフットボールクラブ→?)石川隆汰(FC大阪→?)元櫟淵?(FC大阪→?)四ヶ浦寛康(FC大阪→?)川口真史(アルテリーヴォ和歌山→?)大野敬介(アルテリーヴォ和歌山→?)久保匠吾(VONDS市原FC→?)加賀美翔(VONDS市原FC→?)渡辺翔貴(レイジェンド滋賀FC→引退)廣畑香月?(レイジェンド滋賀FC→引退)川﨑圭亮?(レイジェンド滋賀FC→引退)塚本大耀?(レイジェンド滋賀FC→引退)上河健太?(レイジェンド滋賀FC→引退)久松浩暉(FC刈谷→?)善本燎(FC刈谷→?)石原祐樹(FC刈谷→?)中村慧(FC刈谷→?)鈴木大嗣(FC刈谷→?)ルアン・クリスティアン?(FC刈谷→?)長野祐太(FC刈谷→?)加藤聖士(とわの森三愛高校→コバルトーレ女川)石塚亮(富士大学→コバルトーレ女川)宮本英明(ジョイフル本田つくばFC→?)宮本恭兵(アルティスタ浅間→引退)石場大豊(FC.ISE-SHIMA→引退)吉田時雄(FC TIAMO枚方→引退)碓井健平(沖縄SV→引退) 12/12 大木武(フリー→ロアッソ熊本監督)布啓一郎(ザスパクサツ群馬監督→松本山雅FC監督)浅川隼人(横浜スポーツ カルチャークラブ→ロアッソ熊本)古島圭人(横浜スポーツ カルチャークラブ→?)井上直輝(びわこ成蹊スポーツ大学→ブラウブリッツ秋田)加納錬(S.C.相模原→?)大竹隆人(藤枝MYFC→?)出岡大輝(藤枝MYFC→?)村瀬勇太(奈良クラブ→ヴァンラーレ八戸FC)守山健二(松江シティフットボールクラブ→?)多木理音(松江シティフットボールクラブ→?)長谷川翔平(松江シティフットボールクラブ→?)長谷優(松江シティフットボールクラブ→?)磯江太勢(松江シティフットボールクラブ→?)船川航司朗(松江シティフットボールクラブ→?)赤尾俊(松江シティフットボールクラブ→引退)平林卓也(松江シティフットボールクラブ→?)唐木澤真也(アルテリーヴォ和歌山→?)岡山昇太(アルテリーヴォ和歌山→?)御宿貴之(福井ユナイテッドFC→引退)廣井隼人(福井ユナイテッドFC→?)渥美瑛亮(FC刈谷→?)萩野智明(FC刈谷→?)藤本陽平(FC刈谷→?)橋岡和樹?(東京23フットボールクラブ→アルビレックス新潟・シンガポール) 12/11 布啓一郎(ザスパクサツ群馬監督→?)久木田紳吾(ザスパクサツ群馬→引退)畑実(ロアッソ熊本→?)村上巧(ロアッソ熊本→?)三島康平(ロアッソ熊本→?)佐野翼(ロアッソ熊本→?)八久保颯(ロアッソ熊本→?)中山雄登(ロアッソ熊本→?)古田寛幸(ブラウブリッツ秋田→引退)伊藤大介(S.C.相模原→?)末吉隼也(S.C.相模原→?)平石直人(S.C.相模原→?)阿部巧(S.C.相模原→?)松原優吉(AC長野パルセイロ→カターレ富山)井上翔太(ギラヴァンツ北九州→?)紀藤隆翔(ギラヴァンツ北九州→?)打越大樹(ギラヴァンツ北九州→?)森建太(MIOびわこ滋賀→?)角南裕太(アルテリーヴォ和歌山→引退)植田峻佑(福井ユナイテッドFC→?)ヴィニシウス・ゴベッチ(福井ユナイテッドFC→?)シン・ミンギュ?(福井ユナイテッドFC→?)柿木亮介(おこしやす京都AC→?)杉山ビラル正将(おこしやす京都AC→?) 12/10 苔口卓也(カターレ富山→引退)川中健太(福島ユナイテッドFC→?)寺前光太(福島ユナイテッドFC→引退)谷口堅三(藤枝MYFC→?)中山開帆(ギラヴァンツ北九州→?)道上隼人(ヴィアティン三重→?)本山遊大(ヴィアティン三重→?)進藤誠司(ヴィアティン三重→?)ルイス・フラヴィオ・ブオンジェルミーノ(VONDS市原FC監督→?)岡山一成(鈴鹿アンリミテッドFCコーチ→VONDS市原FC監督)及川陸(コバルトーレ女川→?)鳥山祥之(コバルトーレ女川→?)南口駿(コバルトーレ女川→?)畑中秀斗(コバルトーレ女川→?)速水佑一郎(コバルトーレ女川→?)野口龍也(コバルトーレ女川→?)千葉銀次郎(コバルトーレ女川→?)宮崎耀(FC.ISE-SHIMA→?)長谷川雄一(FC.ISE-SHIMA→?)越智拓巳?(FC.ISE-SHIMA→?)松岡龍成(FC.ISE-SHIMA→?) 12/9 大屋翼(ガイナーレ鳥取→?)細田歩夢(ガイナーレ鳥取→?)古田寛幸(ブラウブリッツ秋田→引退)丸岡悟(近畿大学→ヴァンラーレ八戸FC)近藤高虎(流通経済大学→FC今治)志水克行(MIOびわこ滋賀→?)関口直人(MIOびわこ滋賀→?)盧泰允?(MIOびわこ滋賀→?)奥山泰裕(ラインメール青森FC→?)塩見仁(ヴィアティン三重→?)佐々木亜門(ヴィアティン三重→?)西村竜馬(ヴィアティン三重→?)山内健史(ヴィアティン三重→?)瀧谷亮(カターレ富山→?)白石直人(VONDS市原FC→?)横澤航平(VONDS市原FC→?)土屋征夫(フリー→東京23フットボールクラブ監督)青木捷(おこしやす京都AC→?)脇裕基(おこしやす京都AC→?) 12/8 藤牧祥吾(ヴィアティン三重→?)加倉広海(ヴィアティン三重→?)蓮沼翔太(ヴィアティン三重→?)朴利基(高知ユナイテッドSC→?)北川滉平(藤枝MYFC→?)阿渡真也(藤枝MYFC→?)中川将吾(FC徳島→?)田中憧(おこしやす京都AC→?)高橋俊樹(おこしやす京都AC→?)山本大稀(おこしやす京都AC→?) 12/7 小野剛(FC今治監督→?)西口諒(AC長野パルセイロ→?)和波智広(ヴィアティン三重→引退)稲森睦(ヴィアティン三重→引退)安東輝(テゲバジャーロ宮崎→?)鈴木淳(テゲバジャーロ宮崎→?)羽田昇平(テゲバジャーロ宮崎→?)中村健志(テゲバジャーロ宮崎→?)養父雄仁(藤枝MYFC→引退)石堂圭太(福島ユナイテッドFC→?)牧野悟(沖縄SV→?)中田剛尊?(沖縄SV→?)深谷颯太(沖縄SV→?)髙田優作(沖縄SV→?) 12/6 植田龍仁朗(ロアッソ熊本→引退)原一樹(ロアッソ熊本→?)垣根拓也(ブラウブリッツ秋田→?)高野次郎(鈴鹿アンリミテッドFC→引退)三浦俊太郎(鈴鹿アンリミテッドFC→引退)小圷瑛士(レンタル / 鈴鹿アンリミテッドFC→アイデンティみらい)芦田成利(鈴鹿アンリミテッドFC→引退)佐藤隼(鈴鹿アンリミテッドFC→?)髙見力生斗(鈴鹿アンリミテッドFC→?)泉宗太郎(鈴鹿アンリミテッドFC→?)李縝奕(栃木シティフットボールクラブ→?)土田快樹(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→?)佐藤昂洋(ラインメール青森FC→?)小口大貴(ラインメール青森FC→?)高橋寛太(ラインメール青森FC→?)太田徹郎(ラインメール青森FC→?)繁田康平(ラインメール青森FC→?)前田翔吾(テゲバジャーロ宮崎→?)北野貴之(ガイナーレ鳥取→?)池ヶ谷颯斗(ガイナーレ鳥取→?)星野有亮(ガイナーレ鳥取→?)内山裕貴(ガイナーレ鳥取→?)佐々木祐太(Cabinteely FC→いわてグルージャ盛岡)村山直樹?(FC徳島→?) 12/5 宇野沢祐次(AC長野パルセイロ→?)大桃海斗(早稲田大学→AC長野パルセイロ)山田賢二(ヴァンラーレ八戸FC→引退)堀河俊大(鈴鹿アンリミテッドFC→?)田路大樹(鈴鹿アンリミテッドFC→?)小野祐輔(鈴鹿アンリミテッドFC→?)勝山聖也(栃木シティフットボールクラブ→?)守田創(栃木シティフットボールクラブ→?)川里光太郎(テゲバジャーロ宮崎→?)新田己裕(高知ユナイテッドSC→?)塚本諒(高知ユナイテッドSC→?)永野雄大(阪南大学→ギラヴァンツ北九州)田中勘太(びわこ成蹊スポーツ大学→カターレ富山)菅本岳(いわてグルージャ盛岡→?)菊池将太(いわてグルージャ盛岡→?)太田賢吾(いわてグルージャ盛岡→?)鈴木達也(いわてグルージャ盛岡→?)笠原淳(いわてグルージャ盛岡→?)篠田朋宏(FC大阪→?)福田稜(FC大阪→?)文泰樹?(FC大阪→?)秋葉信秀(VONDS市原FC→?)白井拓路(VONDS市原FC→?)福崎冬也(FC徳島→?)古川稜磨?(FC徳島→?) 12/4 秋田豊(フリー→いわてグルージャ盛岡監督)菊池利三(いわてグルージャ盛岡監督→?)堂安憂(AC長野パルセイロ→?)津田知宏(AC長野パルセイロ→?)下澤悠太(法政大学→ブラウブリッツ秋田)尾本敬(ブラウブリッツ秋田→?)鈴木翔大(ソニー仙台FC→いわきFC)田中龍志郎(ソニー仙台FC→いわきFC)金井隆太(ヴァンラーレ八戸FC→引退)福田友也(いわてグルージャ盛岡→?)木下高彰(いわてグルージャ盛岡→?)米原祐(いわてグルージャ盛岡→?)櫛田一斗(いわてグルージャ盛岡→?)梅内和磨(いわてグルージャ盛岡→?)廣田隆治(いわてグルージャ盛岡→?)大田隼輔(栃木シティフットボールクラブ→?)伊藤剛(栃木シティフットボールクラブ→?)井上翔太郎(ヴェルスパ大分→?)レナチーニョ?(VONDS市原FC→?)山浦大和(FC TIAMO枚方→引退) 12/3 新井純平(AC長野パルセイロ→引退)松原優吉(AC長野パルセイロ→?)大島嵩弘(AC長野パルセイロ→?)内野貴志(AC長野パルセイロ→?)山口真司(AC長野パルセイロ→?)三上陽輔(AC長野パルセイロ→?)國領一平(AC長野パルセイロ→?)有永一生(AC長野パルセイロ→?)竹下玲王(AC長野パルセイロ→?)代健司(カターレ富山→?)太田岳志(カターレ富山→?)中島大貴(ブラウブリッツ秋田→?)渡部大樹(ブラウブリッツ秋田→?)北原大奨(ブラウブリッツ秋田→?)栗田マークアジェイ(静岡産業大学→カマタマーレ讃岐)上田常幸(ホンダロックサッカー部→?)宮路洋輔(ホンダロックサッカー部→?)池上智視(ホンダロックサッカー部→?)吉村康平(ホンダロックサッカー部→?)今井康平(ホンダロックサッカー部→?)岡田峻(ホンダロックサッカー部→?)伊勢渉(ホンダロックサッカー部→?)安藤翼(ホンダロックサッカー部→?)[附木雄也?(いわきFC→?)鈴木一朗(いわきFC→?)久永翼(いわきFC→?)椿健太郎(いわきFC→?)宮澤弘(いわきFC→?)小枇・ランディ・エメカ(いわきFC→?)小野瀬恵亮(いわきFC→?)五十嵐陸(いわきFC→?)高橋大河(いわきFC→引退)大石文弥(東京ユナイテッドFC→栃木シティフットボールクラブ)岡庭裕貴(東京ユナイテッドFC→栃木シティフットボールクラブ)畠中佑樹(ヴェルスパ大分→?) 12/2 杉山弘一(奈良クラブ監督→?)村瀬勇太(奈良クラブ→?)有薗真吾(奈良クラブ→?)田中孝司(松江シティフットボールクラブ監督→?)明神智和(AC長野パルセイロ→引退)村上聖弥(ヴァンラーレ八戸FC→?)赤星雄祐(カマタマーレ讃岐→?)福家勇輝(カマタマーレ讃岐→?)才藤龍治(カターレ富山→?)中西倫也(ヴェルスパ大分→?)畝本諭(ヴェルスパ大分→?)佐藤永望(ヴェルスパ大分→?)西岡佑馬(ヴェルスパ大分→?)井福晃紀(ヴェルスパ大分→?)長谷川覚之(ヴェルスパ大分→?)最上川祐輝(ヴェルスパ大分→引退)脇坂早俊(ヴェルスパ大分→引退) 12/1 渋谷洋樹(ロアッソ熊本監督→?)谷奥健四郎(カターレ富山→?)藤沢純也(FC刈谷→引退)村上魁(高知ユナイテッドSC→?)木村魁人(福井ユナイテッドFC→引退)辻本茂輝(FC TIAMO枚方監督→?) 11/30 濱口草太(カマタマーレ讃岐→?)木島徹也(カマタマーレ讃岐→?)我那覇和樹(カマタマーレ讃岐→?)前田晃一(奈良クラブ→?)布施周士(奈良クラブ→?)金久保彩(奈良クラブ→?)寺沢優太(奈良クラブ→?) 11/29 間瀬秀一(ブラウブリッツ秋田監督→?)木島良輔(カマタマーレ讃岐→引退)長澤拓哉(カマタマーレ讃岐→?)荒堀謙次(カマタマーレ讃岐→?)日髙慶太(ヴァンラーレ八戸FC→?)差波優人(ヴァンラーレ八戸FC→?)内村圭宏(FC今治→?)棚町優也(FC大阪→?)白方淳也(アルテリーヴォ和歌山→引退)三宅雄高(アルテリーヴォ和歌山→引退)宮下周歩(アルテリーヴォ和歌山→引退)寺本健人(アルテリーヴォ和歌山→引退)山口侑也(ブランデュー弘前FC→引退)相馬将夏(北海道十勝スカイアース→?) 11/28 市村篤司(カマタマーレ讃岐→引退)酒井大登(ヴァンラーレ八戸FC→?)山崎純弥(FC大阪→?)桑水流拓也(FC大阪→?)山口大輝(流通経済大学→いわきFC)岩渕弘人(仙台大学→いわきFC) 11/27 吉田謙(アスルクラロ沼津監督→?)片山奨典(ロアッソ熊本→引退)成田諒介(ヴァンラーレ八戸FC→?)宮崎泰右(ヴァンラーレ八戸FC→?)佐保昂兵衛(ヴァンラーレ八戸FC→?)金子進(ソニー仙台FC→?)菅井慎也(ソニー仙台FC→?)森原慎之佑(ソニー仙台FC→?)鈴木翔大(ソニー仙台FC→?)杉田真彦(ソニー仙台FC→?)小泉慶治(ソニー仙台FC→?)田中龍志郎(ソニー仙台FC→?)須原拓海(ブリオベッカ浦安→?)クラッキ?(FC今治→?)板倉直紀(VONDS市原FC→?)濱中優俊(FC TIAMO枚方→?) 11/26 中西規真(横浜スポーツ カルチャークラブ→引退)川嶋正之(Honda FC→引退)細貝竜太(Honda FC→引退)渡邊大地(Honda FC→引退) 11/25 上村健一(カマタマーレ讃岐監督→?)端駿介(FC大阪→引退)飯塚渉(東京武蔵野シティFC→引退) 11/23 熊澤圭祐(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→引退)澤藤広和(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→引退)安藤駿冶(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→引退)城内龍也(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→引退)福ヶ迫知秀(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→引退)小島樹(ブリオベッカ浦安→?)藤井惇(VONDS市原FC→?) 11/22 金子雄祐(FC今治→?)上村岬(FC今治→?)水谷尚貴(FC今治→?)清水大輔(ヴェルスパ大分→引退)田口駿(ブリオベッカ浦安→?)星野圭佑(VONDS市原FC→引退)木和田匡(福山SCC→?)大武弘直?(福山SCC→?)平山諒?(福山SCC→?) 11/21 村松航太(順天堂大学→ギラヴァンツ北九州) 11/20 新井泰貴(産業能率大学→ガイナーレ鳥取)太田泰河(ブリオベッカ浦安→?)小林瑞知(ブリオベッカ浦安→?)鈴木雄大?(FCバレイン下関→?)馬越利樹?(FCバレイン下関→引退) 11/19 太田康介(FC今治→?)丸山晃生(ブリオベッカ浦安→?)山田修平(ブリオベッカ浦安→?)植田涼吾(ブリオベッカ浦安→福山シティFC)田口裕也(四日市中央工業高校→ガイナーレ鳥取) 11/18 大枝正和?(FCバレイン下関→?)東條翔太?(FCバレイン下関→?) 11/17 松下裕樹(栃木シティフットボールクラブ→引退) 11/16 上野山裕己(福山SCC→?)瀬美井俊充(福山SCC→引退?)齋藤耕太?(福山SCC→?)田栗史康?(福山SCC→?)柳田優介(福山SCC→?)文谷卓貴?(福山SCC→?) 11/15 大石篤人(ヴァンラーレ八戸FC監督→?)青山景昌(びわこ成蹊スポーツ大学→福島ユナイテッドFC)山本盾?(FCバレイン下関→?) 11/14 和田治雄(FC大阪監督→?)前田椋介(宮崎産業経営大学→福島ユナイテッドFC) 11/13 中村祐也(栃木シティFC→?) 11/12 薩川淳貴(関東学院大学→カマタマーレ讃岐) 11/11 坂本敬(ガイナーレ鳥取U18→ガイナーレ鳥取) 11/7 与那城ジョージ(J.FC MIYAZAKI監督→?)中川心平(FCバレイン下関→引退) 11/6 森本惟人(FCバレイン下関→引退) 11/5 成岡翔(藤枝MYFC→引退) 11/2 出口司(レイジェンド滋賀FC監督→?) 11/1 棚橋雄介(VONDS市原FC→引退) 10/24 松澤彰(法政大学→カターレ富山)末木裕也(法政大学→カターレ富山) 10/25 川﨑一輝(大阪経済大学→カマタマーレ讃岐) 10/23 坂元要介(アルテリーヴォ和歌山監督→?) 10/22 薩川了洋(バンディオンセ加古川監督→?) 10/21 金聖基(栃木シティFC→?)松下裕樹(栃木シティFC→?)土屋征夫?(東京23フットボールクラブ→引退) 10/20 大木暁(栃木シティFC→?)岩渕裕人(栃木シティFC→?)田中大貴(栃木シティFC→?) 10/7 [喜岡佳太]](新潟医療福祉大学→AC長野パルセイロ) 10/4 坪川潤之(東洋大学→AC長野パルセイロ) 9/25 牧野寛太(関西大学→AC長野パルセイロ) 9/19 藤森亮志(立正大学→AC長野パルセイロ) 9/11 石ケ森荘真(ヴァンラーレ八戸FC U-18→ヴァンラーレ八戸FC) 8/28 吉田伊吹(産業能率大学→AC長野パルセイロ) 8/9 糸原紘史郎(びわこ成蹊スポーツ大学→ガイナーレ鳥取)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/8027.html
宗教 / キリスト教 ーーー バテレン + ニュースサーチ 『想』 川野祐二(かわのゆうじ) 2人のイエズス会神父 - ヒロシマ平和メディアセンター 川野祐二(かわの・ゆうじ) 2人のイエズス会神父 - 中国新聞デジタル 「明日のことまで思い悩むな」シスターと神父が心に置く“聖書の言葉” - PHPオンライン 発端は豊後に設立されたイエズス会の高等教育機関だった…誰も知らない「日本初の哲学講義」の真実(現代ビジネス ... - Yahoo!ニュース 発端は豊後に設立されたイエズス会の高等教育機関だった…誰も知らない「日本初の哲学講義」の真実(藤田 正勝) - 現代ビジネス 企画展「人間 アルペ神父に問う Men For Others展」を開催中です|上智大学 - 上智大学 AJCU-AP INO Meeting(国際実務担当者会議)を開催しました|上智大学 - 上智大学 「日本二十六聖人記念館」 館長にレンゾ神父が再任 | 長崎新聞 - 共同通信 「同性カップル祝福」承認…慣習破った教皇フランシスコの破格の歩み - 中央日報 【書評】 『イエズス会がみた「日本国王」:天皇・将軍・信長・秀吉』 松本和也 - キリスト新聞 イエズス会が刊行した文法書を読む―カルロス アスンサン『天草版ラテン文典 巻一全釈』(ALL REVIEWS) - Yahoo ... - Yahoo!ニュース かつての宣教師の特長的な髪型。その名前は? - So-net 過去に「Skyrim」や「Fallout」の開発に携わったが司祭へと転身したライター、『Starfield』の宗教関連のテキストを ... - IGN Japan ニカラグア政府、イエズス会の法的地位を剥奪 カトリック教会との対立激化 - クリスチャントゥデイ ニカラグア:イエズス会の法的立場を取り消し - バチカン・ニュース - Vatican News 被爆神父 世界から注目 広島で救護に奔走 スペイン出身アルペ氏 信者の運動実り 列聖調査 - ヒロシマ平和メディアセンター 110年のあゆみ|上智大学 - 上智大学 明智光秀はイエズス会の指示によって、織田信長を討ったのか(渡邊大門) - エキスパート - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「韓国の男たちよ、あなたの弱さを告白なさい」 - The Hankyoreh japan 中国の地図から消えたザビエルの墓 - 日本経済新聞 ボリビアで司祭の日記から児童性的虐待が発覚 2023年5月27日 - キリスト新聞 フランスのイエズス会高等学校リセ・プロヴァンスの学生が本学を訪問|上智大学 - 上智大学 上智学院、新理事長にサリ・アガスティン教授 インド出身のイエズス会司祭 - クリスチャントゥデイ 学校法人上智学院 理事長交代のお知らせ|上智大学 - 上智大学 信仰とロマンに生きた少年たち 「天正遣欧少年使節」出版プロジェクト - クラウドファンディング READYFOR - Readyfor イエズス会、新日本管区長に佐久間勤・上智学院理事長を任命 - クリスチャントゥデイ 教皇とアフリカのイエズス会士らとの対話 - バチカン・ニュース - Vatican News ウクライナ戦争をあおるカトリック、ロシア正教 ローマ教皇の偏見とモスクワ総主教の正戦論 | 知の技法 出世の作法 - 東洋経済オンライン 上智大学の沿革|上智大学 - 上智大学 グローバルエンゲージメント|上智大学 - 上智大学 【出口学長・日本人が最も苦手とする哲学と宗教特別講義】ローマ教会による対抗宗教改革とフランシスコ・ザビエルが鹿児島に上陸した本当の理由。 - ダイヤモンド・オンライン ドイツのケルン大司教区代表団6人が来校しました|上智大学 - 上智大学 ジュゼッペ・キアラ神父墓碑 - 調布市観光協会 宣教師は火あぶり、3歳の子どもは斬首 55人処刑された「元和の大殉教」から400年 - クリスチャントゥデイ 16、17世紀の長崎、深く重層的に スペイン現存の史料を長年研究 長崎純心大・滝澤修身教授 イエズス会だけでない ... - 共同通信 教皇、カナダのイエズス会会員らと - バチカン・ニュース - Vatican News 立花隆が見た南米キリスト教遺跡 写真家・佐々木芳郎さん、大阪で「1日だけの写真展」 - 産経ニュース 千姫とキリシタン~大坂の陣、幕府と豊臣家の敵対とイエズス会 - 日経ビジネスオンライン 黒田官兵衛の賭け~関ヶ原の戦い、知られざる第3極の計略 - 日経ビジネスオンライン ヴァリニャーノと明国出兵 ~激動する世界情勢と秀吉の思惑 - 日経ビジネスオンライン 本能寺の変~信長が直面していた2つの政治課題とは何か - 日経ビジネスオンライン ソフィア・アーカイブズ ブックレット2刊行のお知らせ|上智大学 - 上智大学 イエズス会の世界的なネットワークが次の「栄光学園」を創る - ダイヤモンド・オンライン 緑地帯 川野祐二 エリザベト音大と歩んで① - ヒロシマ平和メディアセンター 死を前にした秀吉の前で、家康はなぜ泣いたのか 悲しみ? いや……イエズス会が記していた涙の理由 - デイリー新潮 【パウロ三木】長崎で殉教、「二十六聖人」の一人 とくしま雑学事典「ぱ」|文化・芸能|徳島ニュース|徳島新聞 ... - 徳島新聞 「サステナブルの源流はザビエル」 上智学院カトリック・イエズス会センター長【インタビュー】:東京新聞 TOKYO ... - 東京新聞 鎌倉にたたずむ難民シェルター 閉じた心、取り戻すため:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 教皇、香港司教にイエズス会の周守仁神父を任命 2021年5月19日 - キリスト新聞 【「麒麟がくる」コラム】まだまだある。本能寺の変の信じがたい黒幕説。そのすべてを検証する(渡邊大門 ... - Yahoo!ニュース 明智家とイエズス会の“意外な関係”が明らかに…「本能寺の変」研究の最前線はどうなっている? - 文春オンライン 創設間もないイエズス会が急速に世界展開できた理由 【連載】ビジネスに効く! 世界史最前線(第62回)(1/5) - JBpress 教科書のザビエル像、なぜ神戸に 別荘売ったある収集家:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 第46話 裏の顔がばれちゃった - Onlineジャーニー - ジャーニー ■ 第45話 ■ イエズス会の本当の狙い - ジャーニー 神戸市立博物館「聖フランシスコ・ザビエル像」の実物を期間限定で公開 - KissPRESS 日本イエズス会の本部や長崎奉行所のあった旧長崎県庁跡地、発掘調査進む - 読売新聞オンライン (惜別)アルフォンス・デーケンさん 「死生学」を広めた上智大名誉教授・イエズス会神父:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 【訃報】 アルフォンス・デーケンさん(上智大学名誉教授) 2020年9月6日 - キリスト新聞 アルフォンス・デーケンさん死去 日本に死生学を広める:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル なぜ秀吉は朝鮮出兵に踏み切ったのか 【連載】ビジネスに効く! 世界史最前線(第50回)(1/3) - JBpress 母体はイエズス会 神奈川「栄光学園」少数精鋭教育の強み|名門校のトリビア - 日刊ゲンダイDIGITAL イエズス会前総長のアドルフォ・ニコラス神父死去 葬儀ミサはライブ配信 - クリスチャントゥデイ 2020年夏公開・映画「祈り-幻に長崎を想う刻-」 物語の舞台「浦上天主堂」を訪ねて - 長崎経済新聞 ザビエルでなく「サ」ビエル 全焼の悲哀乗り越えた聖堂:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 被爆のイエズス会神父ら16人の遺影登録 広島・平和祈念館 ローマ教皇訪問きっかけ - 毎日新聞 イエズス会の司祭が『マインクラフト』のバチカン市国サーバー運用へ。ハラスメントや誹謗中傷に毒されない、安全なコミュニティ ... - AUTOMATON フランシスコ教皇がローマへ出発 離日前に上智大訪問 [ローマ教皇]:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル コラム:ローマ教皇来日 日本が問われる「弱者への心」 - ロイター (Reuters Japan) 長崎黙想の家の松村神父 32年ぶり再会へ 「お帰りなさい」と手紙も準備 - 長崎新聞社 被爆地の祈り:ローマ教皇来日/4止 広島・イエズス会聖ヨハネ修道院 「人類の罪」に立ち向かう - 毎日新聞 法王来崎を待つ<中> 「運命」感じる殉教の丘 - 長崎新聞社 イエズス会日本管区長・レンゾ神父 法王の教え子「憧れの地、夢かなうと思う」 - 長崎新聞社 戦国日本と明代中国、イエズス会が伝えた先端知識 【連載】ビジネスに効く! 世界史最前線(第32回)(1/5) - JBpress 【訃報】 クロード・ロベルジュさん(イエズス会司祭、上智大学名誉教授) 2019年8月9日 - キリスト新聞 イエズス会総長が11年ぶり来日 上智大学で特別講話 2019年9月1日 - キリスト新聞 アフリカ人のサムライ――弥助が残した不朽の遺産 - CNN.co.jp 長崎県庁跡「まず調査を」 かつて奉行所、イエズス教会:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 世界に1冊だけ、天草版『平家物語』などネット公開 イエズス会宣教師が利用 - クリスチャントゥデイ 【東京・4月毎週水曜日、日曜日】ペレス・バレラ神父S.J.勉強会「神の愛に照らされて、自分の内面の不思議な世界に目覚め ... - キリスト新聞 フランシスコ・ザビエルの遺体を公開、インド・ゴア - AFPBB News 日本が戦国時代にスペインの植民地にならなかったワケ 『戦国日本と大航海時代 』 | BOOKウォッチ - BOOKウォッチ 聖心女子大学新学長決定 - 大学プレスセンター フランシスコ・ザビエルが日本で直面した「意外すぎる壁」とは?「やばい」から、日本の歴史が見えてくる! - ダイヤモンド・オンライン 頭頂部をツルツルにする“ザビエルハゲ”は薄毛じゃないし、「ザビエル自身はフサフサだった説」もある - ねとらぼ - ねとらぼ 【正論】神道はなぜ「敵役」にされたのか 東京大学名誉教授・平川祐弘(1/4ページ) - 産経ニュース 【クリスマスメッセージ】 輝く星に導かれて 片柳弘史(イエズス会司祭) 2017年12月25日 - キリスト新聞 米ジョージタウン大学、奴隷制度に加担した歴史を謝罪へ - クリスチャントゥデイ 映画「沈黙」 ロドリゴ神父の実在モデルとなったキアラ神父の信仰 - クリスチャントゥデイ 逡巡と葛藤の末にマーティン・スコセッシが到達した『沈黙』の解釈 - GQ JAPAN 教皇、イエズス会総会参加者らと出会い - クリスチャントゥデイ 『教皇フランシスコ キリストとともに燃えて』(1)その歴史と人物を探るための700ページの決定評伝 - クリスチャントゥデイ イエズス会系5学校法人が合併 新学校法人「上智学院」誕生 - クリスチャントゥデイ ジェイムズ・マーティン神父、「いつくしみを行動で」がいつくしみを地球規模にする助けに - クリスチャントゥデイ 【科学の本質を探る⑲】ガリレイの実像(その1)地動説の支持者(イエズス会士)を敵に回したいきさつ 阿部正紀 - クリスチャントゥデイ イエズス会系5学校法人が合併 来年4月に学校法人「上智学院」に - クリスチャントゥデイ 戦争経験者に聞く戦後70年(5):特攻兵器人間魚雷「回天」隊員からイエズス会士へ 大木章次郎神父の信仰と倫理 ... - クリスチャントゥデイ 東京都:イエズス会社会司牧センター2015年度連続セミナー「第二バチカン公会議と《今》」 - クリスチャントゥデイ 悲しみのマリア、イエズス会宣教師が描かれた南蛮屏風にキリシタン文化への思いをはせる 大阪中津「南蛮文化館」 - クリスチャントゥデイ アルゼンチン出身のフランシスコ教皇 暗黒の軍事政権下で「見えざる保護者」だった - The Hankyoreh japan ● イエズス会〔Wikipedia〕 イエズス会(イエズスかい、ラテン語 Societas Iesu)は、キリスト教、カトリック教会の男子修道会。宗教改革以来、イエズス会員は「教皇の精鋭部隊」とも呼ばれた。このような軍隊的な呼び名は創立者イグナチオ・デ・ロヨラが修道生活に入る以前に騎士であり、長く軍隊ですごしたことと深い関係がある。現代では六大陸の112カ国で活動する2万人の会員がいる。これはカトリック教会の男子修道会としては最大のものである。イエズス会員の主な活動は高等教育と研究活動といった教育活動であり、宣教事業や社会正義事業と並んで活動の三本柱となっている。 日本でのイエズス会事業はその後、ルイス・フロイスやグネッキ・ソルディ・オルガンティノ、ルイス・デ・アルメイダといった優秀な宣教師たちの活躍で大きく発展した。日本人初のイエズス会士は薩摩国(鹿児島県)出身のベルナルドで、彼は日本人初のヨーロッパ留学生としてポルトガルに渡り、1553年にリスボンで入会して修道士となった。1561年には琵琶法師であったロレンソ了斎が入会。有名な天正遣欧少年使節を計画したのはイエズス会の東洋管区の巡察師アレッサンドロ・ヴァリニャーノであった。1580年に大村純忠が長崎の統治権をイエズス会に託したことは、長崎をイエズス会専用の港にすることで南蛮船がもたらす利益を独占しようとした大村純忠と、とにかく戦乱の影響を受けずに安心して使える港を探していたイエズス会の両者の利害の一致によるものであったが、スペイン・ポルトガルによる日本征服の第一歩ではないかと疑いの目をむけた豊臣秀吉は1587年にこれを取り上げて直轄領とした。日本における宣教活動は大きな成果を得たが、最終的に江戸幕府による迫害によって宣教師と協力者たちは処刑・追放となり、正保元年(1644年)マンショ小西の殉教を最後に日本人司祭も存在しなくなり、イエズス会は日本での活動を終えた。 ● イエズス会日本管区 ● イエズス会考、イエズス会宣教士の布教史、日本渡来史 ● 八切止夫作品集 ■ 「日本人奴隷は神の恩寵」秀吉の逆鱗に触れたイエズス会の解釈 「iRONNA(2019/02/09)」より 渡邊大門(歴史学者) / 前回、豊臣秀吉がいかにして、人身売買の対策を講じたのかを確認した。今回は、世界的な規模に達した奴隷貿易と日本との関係について触れておこう。 最初に、キリスト教の布教について説明しておく。船による長距離の移動が可能になり、ヨーロッパの人々がアジアに行き来することも可能になった。これが大航海時代である。商人たちが貿易のために各国を訪れ、同時にキリスト教の海外での布教も積極的に行われた。その中心的な役割を果たしたのが、イエズス会である。 (※mono....中略、詳細はサイト記事で) / ポルトガルから日本へは、火縄銃をはじめ、生糸など多くの物資がもたらされた。逆に、日本からは、銀を中心に輸出を行った。こうして日本は、キリスト教や貿易を通して海外の物資や文物を知ることになる。 これより以前、ヨーロッパでは奴隷制度が影を潜めていたが、15世紀半ばを境にして、奴隷を海外から調達するようになった。そのきっかけになったのが、1442年にポルトガル人がアフリカの大西洋岸を探検し、ムーア人を捕らえたことであった。 ムーア人とは現在のモロッコやモーリタニアに居住するイスラム教徒のことである。キリシタンからすれば、異教徒だった。その後、ムーア人は現地に送還されたが、その際に砂金と黒人奴隷10人を受け取ったという。 / 1454年、アフリカから奴隷を強制連行していたポルトガルは、ローマ教皇のニコラス五世からこの問題に関する勅書を得た。その内容は、次の通りである(牧英正『日本法史における人身売買の研究』引用史料より)。 神の恩寵により、もしこの状態が続くならば、その国民はカトリックの信仰に入るであろうし、いずれにしても彼らの中の多くの塊はキリストの利益になるであろう。 文中の「その国民」と「彼らは」とは、アフリカから連行された奴隷たちを意味している。奴隷の多くは、イスラム教徒であった。つまり、彼らアフリカ人がポルトガルに連行されたのは「神の恩寵」であるとし、ポルトガルに長くいればキリスト教に改宗するであろうとしている。 そして、彼らの魂はキリストの利益になると強引に解釈し、アフリカ人を連行し奴隷とすることを正当化したのである。キリスト教徒にとって、イスラム教徒などの異教徒を改宗させることは、至上の命題だったのだろう。それゆえに正当化されたのである。 / 日本でイエズス会が布教を始めて以後、すでにポルトガル商人による日本人奴隷の売買が問題となっていた。1570年3月12日、イエズス会の要請を受けたポルトガル国王は、日本人奴隷の取引禁止令を発布した。その骨子は、次の通りである。 ①ポルトガル人は日本人を捕らえたり、買ったりしてはならない。 ②買い取った日本人奴隷を解放すること。 ③禁止令に違反した場合は、全財産を没収する。 当時、ポルトガルは、マラッカやインドのゴアなどに多くの植民地を有していた。まさしく大航海時代の賜物であった。彼らが安価な労働力を海外に求めたのは、先にアフリカの例で見た通りである。ところが、この命令はことごとく無視された。その理由は、おおむね二つに集約することができよう。 一つは、日本人奴隷のほとんどが、ポルトガルではなくアジア諸国のポルトガル植民地で使役させられていたという事実である。植民地では手足となる、労働に従事する奴隷が必要であり、それを日本から調達していたのである。理由は、安価だからであった。植民地に住むポルトガルの人々は、人界の法則、正義、神の掟にも違反しないと主張し、王の命令を無視したのである。 / 奴隷商人が関与していたのは疑いなく、秀吉によって人身売買は固く禁止された。実は、人身売買に関与していたのは、日本人の奴隷商人だけでなく、ポルトガル商人の姿もあったのである。 / 秀吉「ポルトガル人が多数の日本人を買い、その国(ポルトガル)に連れて行くのは何故であるか」 コエリョ「ポルトガル人が日本人を買うのは、日本人が売るからであって、パードレ(司祭職にある者)たちはこれを大いに悲しみ、防止するためにできるだけ尽力したが、力が及ばなかった。各地の領主その他の異教徒がこれを売るので、殿下(秀吉)が望まれるならば、領主に日本人を売ることを止めるように命じ、これに背く者を重刑に処すならば容易に停止することができるであろう」 / しかも、奴隷売買の原因を異教徒の日本人に求めており、自分たちは悪くないとした上で、あくまで売る者が悪いと主張しているのである。もちろんキリスト教を信仰する日本人は、奴隷売買に関与しなかったということになろう。 日本人が売られる様子を生々しく記しているのが、秀吉の右筆、大村由己の手になる『九州御動座記』の次の記述である。 日本人数百人男女を問わず南蛮船が買い取り、手足に鎖を付けて船底に追い入れた。地獄の呵責よりもひどい。そのうえ牛馬を買い取り、生きながら皮を剥ぎ、坊主も弟子も手を使って食し、親子兄弟も無礼の儀、畜生道の様子が眼前に広がっている。近くの日本人はいずれもその様子を学び、子を売り親を売り妻女を売るとのことを耳にした。キリスト教を許容すれば、たちまち日本が外道の法になってしまうことを心配する。 この前段において、秀吉はキリスト教が広まっていく様子や南蛮貿易の隆盛について感想を述べている。そして、人身売買の様相に危惧しているのである。秀吉は日本人が奴隷としてポルトガル商人により売買され、家畜のように扱われていることに激怒した。奴隷たちは、まったく人間扱いされていなかったのである。 (※mono....抜き貼りなので詳細はサイト記事で) ーーーーー 【関連記事】 ● 「奴隷を売る日本人が悪い」天正遣欧使節、千々石ミゲルのモヤモヤ ● 「人身売買」の戦国史、乱世の常識覆した秀吉の禁止令 ● 川中島の戦いは略奪が目的だった? 信玄も黙認した「乱取り」の真実 ● 「倭寇の人身売買は貴重な労働力」日中朝を席巻した海賊集団の謎 ● 「キリシタンへの見せしめ」秀吉が黒田官兵衛を疎んじた理由 ■ キリシタンは日本の娘を50万人も海外に奴隷として売った 「あとはおまかせ(2018年04月27日 )」より / これらのこと 知らないあなた 勉強したまえ 株式日記 当時キリスト教は教義で奴隷を公認しており、イエズス会は商船の奴隷貿易に関する許認可権をもっていた るいねっと イエズス会は日本で何をしてきたか 4月24日 北村浩司 キリスト教宣教師たちが日本人奴隷売買に関与していた 高山右近が日本の神社仏閣を破壊しまくった キリスト教は悪魔の宗教だった テレビドラマでは小西行長などは善良なキリシタン大名として描かれるが、奴隷を売り飛ばした悪徳キリシタン大名 農民たちの反乱と教科書では教えながら、実際には火縄銃などで武装した反乱軍であり、このような事実は教科書には書かれることはない。なぜこのようになってしまうのだろうか。それはアメリカを忖度した歴史観だからであり、戦後において日本の歴史はGHQによって書き換えられてしまったからだ 日本の歴史教科書はキリシタンが日本の娘を50万人も海外に奴隷として売った事は教えないのはなぜか? 2006年1月27日 株式日記 【緒方貞子】 ■ 【イエズス会の野望】軍事諜報組織としてのイエズス会とその日本人人脈、提供早緑皐月氏、拡散希望 「伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」(2016.1.4)」より / 文中に頻出する緒方貞子は、朝鮮人総理、小泉純一郎の「女系天皇論」会議で、「女系天皇」を強く主張した。売国奴である。正田美智子、曽野綾子と並び、【聖心OG三魔女】と呼んでいる。戦後、外貨不足で、日本人の渡米が非常に困難な時に、緒方は、先陣を切るように渡米した。米国政府から外貨=米ドルを直接もらったのであろう。もうこの時点で「アメリカの工作員」である。美智子の大親友。最終目標は「皇室破壊」による「日本崩壊」である。 もう88歳だが、美智子ともどもさっさと逝ってほしい粗大ごみである。 伏見様 明けましておめでとうございます。 日々の渾身の更新有難うございます。昨年よりの読者でロム専門でしたが、山本正や諜報組織についてという事で思い出した記事をコメントさせていただきます。軍事諜報組織としてのイエズス会を調べる上でイエズス会人脈を追ったものですが全て繋がります。こちらには記載されていませんが、【3-4】の上海に副島家が含まれることは言うまでもありません。 最近の正田泰子夫人の記事と重複する箇所も多くありますが、以下の【イエズス会考】より一部転載いたします。ちなみに、皇居間近の聖イエズス会教会の山本襄治神父(現在は故人)は田園双葉の校長を務めるなど、神父あるいは教師として皇后や雅子妃とも縁が深い人物です。 http //www.marino.ne.jp/~rendaico/jesukyo/iezusukaico/iezusukai_what.htm 【日本のイエズス会人脈を追う】 ⇒以下のこの記事は阿修羅の「イエズス会は軍事諜報組織である:日本のイエズス会人脈」記事でも読むことが出来る。 + 続き 日本においても、このような言葉をかけられ、イエズス会の上層部への入会を誓った人物たちは多いのではないだろうか。 イエズス会組織としての宗教界の元締めは、聖イグナチオ教会であり、日本のキリスト教会中、最大の信者数を持つ。 http //www.ignatius.gr.jp/ 【教育界の元締めは、上智大学】である。この大学のOB&OGの親睦団体は、【ソフィア会】と言い、広範囲な大企業にネットワークを持っている。 聖イグナチオ教会と上智大学はイエズス会日本管区の直営であり、これらは全ては同一敷地(東京、四谷キャンパス)内にある。この 敷地のなかには聖イグナチオ教会以下3つの教会(聖堂)がある。 イエズス会日本管区は現在、管区長("PROVINCIAL")が松本紘一神父、No.2が山本襄治神父(この人物の弟、正はビッグ・リンカーである:文末参考資料)。 【1】イエズス会が経営する学校に入学する学生は、親の代からの信徒だったり、そうでなくても卒業までにかなりの比率でイエズス会の洗礼を受ける。 (1-1) 日本で、イエズス会直営の大学は、上智大学(東京)・エリザベト音楽大学(広島)。同じく、直営の男子中学・高校は、六甲学院(神戸)・広島学院(広島)・泰星学園(福岡)。 (1-2) 日本でのイエズス会の女子教育部門の直営が、聖心女子大学(聖心会)・清泉女子大学(聖心侍女修道会)など。 (1-3) 緒方貞子氏は、聖心女子大学卒業後、カリフォルニア大学バークレー校で政治学博士号を取得し、上智大学の英語学部長を勤めた後、UNHCR(国連難民救済高等弁務官事務所)の弁務官(在任:1991年~2000年)などを歴任し、今はJICA(国際協力機構)理事長と RET(難民教育基金、本部:スイス)理事長を兼任している。この人物は、日本人女性では【国際的知名度No.1】といわれ、今も名誉教授として上智の学生に影響を与えてる。 (1-4) 犬養道子氏は、ボストンとパリのカトリック大学で哲学・聖書学を専攻し、ハーバード大学研究員を経て作家となった後、「イエズス会難民サービス」の一環としてカンボジア・バルカン半島・アフリカなど世界各地で難民救援活動を行い、現在も『犬養基金』で旧ユーゴ難民に 奨学金を送り続けている。旧犬養邸は現在、上智大学の女子寮となってもいる。 【2】緒方貞子は犬養毅元首相の曾孫、犬養道子は犬養毅元首相の孫。 (2-1) 緒方貞子は、【5.15事件】で斃れた犬養毅首相の娘:芳沢操の孫で、彼女の夫は緒方竹虎自由党総裁の子:緒方四十郎元日銀理事/日本開発銀行副総裁だ。 (2-2) 犬養毅元首相の息子:犬養健元法相の子には、犬養道子・康彦の姉弟と、異母妹の安藤和津がいる。犬養康彦は、上智大学出身で共同通信社社長を務め、妻:れいこは、大原財閥の大原総一郎の長女。大原総一郎氏の次女:泰子の夫は、日清製粉の正田英三郎名 誉会長の息子:修で、正田修会長は美智子皇后の弟になる。皇后の兄:正田巌は元日銀監事で、日銀を影で動かしているとの評判がある。安藤和津は、学習院から上智大学を卒業して英国留学後、「CNNデイウォッチ」のメイン・キャスターを務め、現在は文部科学省教育職員 養成審議会委員。夫は、俳優・監督・画家の奥田瑛二。 (2-3) 犬養道子・康彦姉弟の母:仲子の父:長与称吉男爵(医師)の妻:延子は、尊王攘夷派を潰しながら大政奉還を建白した土佐藩士:後藤象二郎伯爵の次女になる。 長与称吉氏の妹:保子の夫:松方巌十五銀行頭取は、元老:松方正義公爵の長男。松方正義の八男:正熊 帝国製糖社長の娘:春子の夫は、【長老協会の宣教師の息子:エドウィン・ライシャワー元駐日大使】。この宣教師は、東京女子大学の創立者の1人になっている。 (2-4) 後藤象二郎の長女:早苗は、岩崎弥之助男爵の妻。岩崎弥之助氏は、三菱財閥の創始者:岩崎弥太郎男爵の弟で、三菱財閥の二代目当主となっている。岩崎弥之助氏の息子:小彌太の妹:繁子は、松方正義公爵の次男:正作の妻となった。 日銀を創立した松方正義 が大蔵大臣を兼務していた第二次松方内閣時代、岩崎弥之助は第四代日銀総裁を務めた。1897年、岩崎弥之助は、日清戦争の賠償金を元に金本位制を採用し、日露戦争への道筋を準備した。 【3】 聖心女子大学は、イエズス会の女子教育部門の代表で、卒業生には、美智子皇后・緒方貞子(JICA理事長)・曽野綾子(日本財団会長)などがいる。・・・★【聖心の三魔女】 (3-1) 曽野綾子は、1979年にローマ法王庁からヴァチカン有功十字勲章を受賞し、2000年にはヘレンケラーピューリツア賞を受賞している。・・・受賞の理由が不明 (3-2) 笹川良一によって、1962年に設立された日本船舶振興会は、1996年からニックネームとして「日本財団」を使用している。1995年、笹川良一の死去に伴い、作家の曽野綾子が会長に就任した。一説には、曽野綾子氏=笹川良一氏の娘とか。 (3-3) 「日本財団」は、1997年から2年連続、UNHCR(代表:緒方貞子)に、各100万ドルの資金拠出をした。これは、イランに暮らすイラク難民とアフガン難民の保険・医療プロジェクトに使われ、1998年には曽野綾子「日本財団」会長が現地を訪問した。 (3-4) 満州・上海で軍需物資の隠匿に関係して暗躍した児玉誉士夫・笹川良一は、戦後はGHQに検束されたものの、隠匿物資と機密情報の提供を条件に、1948年にはGHQから釈放されています。一説には、現在価格で7兆円以上という隠匿物資は、戦後日本の政治家の操作に使われた。 (3-5) 統一協会の主導により、1968年に、児玉誉士夫・笹川良一・岸信介らが「勝共連合」を結成し、これと日米韓の軍部とCIAが連携プレーをするようになった。 以下は、「東亜日報」の記事転載。 http //www1.jca.apc.org/aml/200306/34489.html 1962年に、金鍾泌KCIA局長が、CIA長官ジョン・マコーン氏(後のベクテル社社長)とキャロル陸軍中将と会談するために訪米した際に、文鮮明氏が同行し、この訪米で二人はネルソン&デビッド・ロックフェラー氏とも会いました。文鮮明氏とネルソン・ロックフェラー氏は、同じ "The one world"という標榜においてたちまち意気投合し、ロックフェラー氏は日本で密かに保有していた資金で、隠密裡に文鮮明氏を援助する事を決定したのです。そして、ロックフェラー氏の「新世界秩序」に反対する日本の愛国的保守勢力を骨抜きにする事を使命に、「勝共連合」を発足させました。 こうして俯瞰してみると、戦後から現在に至るまでの日本の歴史のなかでもイエズス会の影響力は、見えない形で非常に大きいものがあったことがわかる。とくに家系の「女性」を使う戦略や軍事諜報に繋がる動きをしてきたことが垣間見えると言えるだろう。 この裏では男性の「神父」などによるネットワークが「本来」の情報を運んでいると思われる。こちらの情報系には【富士ゼロックス会長の小林陽太郎】や【日産自動車のカルロス・ゴーン】などが垣間見える。このような人脈は現在、EU拡大に伴うEU・日本ラウンド・テーブル(円卓会議)に直結しており、 これはEU官僚を通してヨーロッパ寡頭勢力と繋がっている。このことは、もちろん全体でローマに本部があるイエズス会のネットワークとも重なっている。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ イエズス会士が始めた「奴隷売買」 「zeraniumのブログ(2013.8.15)」より / 豊臣秀吉はイエズス会のコヨリエと明への出兵を語り合い、秀吉はコヨリエにシナ計画を持ち出されて、その誘惑に乗ったというのが「朝鮮の役」の真相であった。コヨリエは、「今に見ておれ、太閤(秀吉)を海外遠征(朝鮮の役)に引き込んで、さんざんな目に遭わせてやる」と言っている。コヨリエの策謀を見抜き、怒った秀吉がコヨリエにたたきつけた五箇条の概略を載せる。 1、なにゆえに秀吉の臣下をキリシタンにしたのか 2、なにゆえに宣教師は教徒(キリシタン大名をさす)に神社仏閣を破壊させたのか。 3、なにゆえに仏教の僧侶を迫害するのか 4、なにゆえにお前たちは耕作に必要な牛も屠殺して食用にするのか 5、なにゆえにお前たちはお前の国民が日本人を購入し、奴隷としてインドに輸出するのを容認するのか 秀吉側近の大村由巳(おおむらよしみ)が秀吉に差し出した手紙の中に、「黒船の奴隷船で、男女によらず手足に鉄の鎖をつけ、船底へ追い入れ、地獄の呵責にもすぐれ・・・」と書かれている。こうした奴隷船の史実はたくさん残っている。日本人はイエズス会が何であるかの真相をはっきり知らなければならない。 イエズス会はポルトガルの商人たち、つまり長崎で金の仲買人として活躍した者たちと組み、宣教師バリニャーノは1578年に、マカオの商人と金貿易のために正式な契約を結んでいる。そうして日本人も、ポルトガルとスペインの領土拡張の競争の中に入っていくのである。やがて、難破したポルトガル船の積荷をめぐって争いが起きた。スペインの総督は秀吉に脅迫状を送り、「我々の宣教師は征服者の前触れである。覚悟するがよかろう」と。 そうした争いの結果、1587年(天正15年)、秀吉はキリシタン宣教師追放令を出した。 秀吉はその報復としてただちに6人のフランコ会士と3人のイエズス会伝道士、それに19人の日本人信徒を十字架にかけた。 ・・・。柳父 章(やなぶあきら)は、「キリシタン一揆」は生活に困った百姓たちの農民一揆でもあったと書いている。日本の代表的なカトリック作家であった遠藤周作は『侍』の中で、パードレ(神父)・ベラスコを通して痛烈な日本批判をしている。 「宗教に現世の利益だけを求める日本人。彼らを見るたびに、私はあの国には基督教のいうような永遠とか、魂の救いとかを求める本当の宗教は生まれないと考えてきた。彼らの信仰と我々基督教徒が信仰と呼ぶものの間にはあまりにも大きな隔たりがある」。 遠藤周作は日本人にして日本人ではない。 彼は、「現世の利益」を求めて日本にやって来たザビエルの行動から目をそむけ、目を閉じている。彼は、奴隷船に売られた何十万人の日本人の事実から目をそむけ、見ようとしない。彼は、日本の神仏や寺院を焼き払えとキリシタン大名に命じたイエズス会の悪行に目を閉じている。 そして遠藤周作は、「・・・極秘、かの奇(く)しき紅の夢」の中に生きて、日本人を悪しざまに描いて、文化勲章を貰って死んでいった。キリスト教が日本に定着しなかったのは、日本人が「永遠とか、魂の救い」を祖先回帰のなかに求めたからであった。つまり日本人の深層意識がキリスト教の持つ恐怖を拒否し、認めないからである。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 殺すなかれという戒律はキリスト教徒だけに適用する - 「イエズス会とキリシタン大名による日本人奴隷貿易の真実」 「嘘八百のこの世界(2013.6.24)」より / 先日、紹介した「信長と十字架」におけて、「戦国時代に何故、キリシタン大名があんなに多くいたのか?」との疑問を提起したが、その理由を以下のようにまとめた。「イエズス会が、鉄砲の火薬の原料である硝石と引換えに、日本人女性を奴隷として海外に売り飛ばしていた事実があった。そして、その硝石欲しさのために、地方大名がイエズス会と懇意になって、自身の地位・武力・財力を手に入れるための手段として、実際に日本人女性を騙したり、拉致したりして、イエズス会に引き渡した。地方大名は、①イエズス会と懇意になるため。②キリスト教の美辞麗句を利用して日本人女性を騙すため。以上、2点の理由で“キリシタン大名”となった方が“商売”がやりやすかったため、戦国時代にキリシタン大名が多かった。」と、私は推察する。(②に関しては、全く私の推察である。) 学校や教科書が絶対教えない真実の日本史であろう。 昨日、「濃姫Ⅱ」が放送されていたが、当然のごとく、比叡山延暦寺の焼き打ちの場面でも、イエズス会のイの字も出てなかった。何も知らない一般人は、信長が、その無鉄砲な性質ゆえに、あのようなトンデモ事件を起こしたのだと思うのだろう。 イエズス会と日本人奴隷貿易及び、秀吉が何故バテレン追放を行ったのかをまとめたブログと、イエズス会とバチカン及びフリーメイソン・イルミナティとの関連を告発した動画を紹介する。 イエズス会と日本史の真実を理解し、家族・友人・知人に伝えて欲しい。 http //takao-sato.seesaa.net/article/275203897.html (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 日本人キリシタン「イエズス会で働いているんだが俺はもう限界かもしれない」 「Kousyoublog」より .
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/5901.html
移籍・引退情報 (※基本的にJ3以下です) 3月終了時でこのページの更新は終了します 3/31 木橋朋暉(鹿屋体育大学→ホンダロックサッカー部)茂木一輝(福井ユナイテッドFC→?)岡田海?(福井ユナイテッドFC→?) 3/30 鶴田海人(FC淡路島→鈴鹿ポイントゲッターズ)内田悟(FC刈谷→引退) 3/29 阿波加俊太(北海道コンサドーレ札幌→鈴鹿ポイントゲッターズ) 3/25 鍵山慶司(東洋大学→おこしやす京都AC) 3/24 岩沼俊介(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→SHIBUYA CITY FC)安西海斗(Länk FC Vilaverdense→VONDS市原FC)郡司侑弥(専修大学→ジョイフル本田つくばFC)恩塚幸之介(環太平洋大学→ジョイフル本田つくばFC) 3/20 中川洋介(北海道十勝スカイアース→引退) 3/19 川里光太郎(鈴鹿ポイントゲッターズ→ZION FC) 3/18 青木捷(高知ユナイテッドSC→WYVERN)古賀俊太郎(FC刈谷→George Cross FC) 3/17 相澤ピーターコアミ(ジェフユナイテッド市原・千葉→ラインメール青森FC)ルーカス・ダウベルマン?(高知ユナイテッドSC→富山新庄クラブ) 3/16 近藤立都(AS. Laranja Kyoto→Cento Cuore HARIMA)土遠修平(ジョイフル本田つくばFC→Cento Cuore HARIMA) 3/15 松田康佑(MIOびわこ滋賀→富山新庄クラブ)松田悠佑(MIOびわこ滋賀→富山新庄クラブ)染谷大河(東京大学→東京ユナイテッドFC)福田航太(FC刈谷→引退) 3/14 髙橋和希(拓殖大学→東京ユナイテッドFC) 3/12 和田達也(栃木SC→福井ユナイテッドFC) 3/11 佐藤健(VONDS市原FC→房総ローヴァーズ木更津FC)大原俊輔(ブランデュー弘前FC→FC SONHO川西)桝谷岳良(東洋大学→ヴェロスクロノス都農)八代空良(FC.ISE-SHIMA→FC淡路島) 3/10 ジョアン・シケイラ?(GE Brasil→FC TIAMO枚方)ノア・デベナ・グレゴリー・フォーチュン?(Young Sport Academy of Ngoulmekong→FC TIAMO枚方)片山紳(MIOびわこ滋賀→SS伊豆)神田修愛(福井ユナイテッドFC→WYVERN) 3/9 ルイス?(Vejle BK→カターレ富山)鳴海慈(ジョイフル本田つくばFC→?) 3/8 和田幸之佑(F.C.大阪→東京23フットボールクラブ)水野匠弥(F.C.大阪→北海道十勝スカイアース)元橋義人(京都共栄学園高校→飛鳥FC)瀧上優(東海大学熊本→飛鳥FC)村田一輝(京都先端大学→飛鳥FC)中村翔也(東海学園大学→飛鳥FC)半田ゲンヤ(東海学園大学→飛鳥FC)村越太一(東海学園大学→飛鳥FC)瓜生紘大(おこしやす京都AC→飛鳥FC)大倉康輝(アルテリーヴォ和歌山→飛鳥FC)佐々木滉太(阪南大学→飛鳥FC)平川悠人(ツエーゲン金沢U-18→富山新庄クラブ) 3/7 野口航(ギラヴァンツ北九州→FC今治)齋藤来飛(レンタル / ジェフユナイテッド市原・千葉→ラインメール青森FC)黒木聖仁(カターレ富山→FC TIAMO枚方)平木慎二(宮崎産業経営大学→コバルトーレ女川) 3/6 鈴木直人(東京農業大学→FC刈谷)名畑典樹(南葛SC→ZION FC) 3/5 横山智也?(日立ビルシステムサッカー部→北海道十勝スカイアース) 3/4 長倉颯(ベガルタ仙台→ラインメール青森FC)三島勇太(テゲバジャーロ宮崎→Khaan Khuns-Erchim FC)久保田駿斗(FC TIAMO枚方→FC淡路島)田中貴大(FC刈谷→品川CC横浜)速水佑一郎(F.C.大阪→品川CC横浜)東海林佑飛(沖縄SV→引退) 3/3 藤沼拓夢(大宮アルディージャ→S.C.相模原)劉龍賢(レンタル / ファジアーノ岡山FC→高知ユナイテッドSC)山田恭也(レンタル / ファジアーノ岡山FC→高知ユナイテッドSC)秋吉泰佑(ヴァンラーレ八戸FC→WYVERN)藤島樹騎也(El San Martín→鈴鹿ポイントゲッターズ)田中大貴(F.C.大阪→おこしやす京都AC)飯澤良介(東洋大学→ブリオベッカ浦安)三沼慶太(筑波大学→VONDS市原FC)鈴木龍之介(ジョイフル本田つくばFC→SV Kelbra 1920)塩澤隼人(東洋大学→東京ユナイテッドFC)山崎広大(産業能率大学→東京ユナイテッドFC)東城雅也(新潟医療福祉大学→アルティスタ浅間)松岡昂哉(阪南大学→富山新庄クラブ) 3/2 小幡祐稀(東京武蔵野ユナイテッドFC→東京ユナイテッドFC)諸貫雅弘(東京武蔵野ユナイテッドFC→東京ユナイテッドFC)米田大介(東京武蔵野ユナイテッドFC→東京ユナイテッドFC)横井健太(東京国際大学→VONDS市原FC)清水良平(おこしやす京都AC→引退)辻本竜(近畿大学→おこしやす京都AC) 3/1 伊野波雅彦?(横浜FC→南葛SC)高櫻健太(南葛SC→FC CASA)樽谷誠司(ヴェロスクロノス都農→福井ユナイテッドFC)長倉幹樹(順天堂大学→東京ユナイテッドFC)新関成弥(順天堂大学→東京ユナイテッドFC) 2/27 田中優斗(高知ユナイテッドSC→Cento Cuore HARIMA)下垣内壮馬?(大阪商業大学→Cento Cuore HARIMA)三浦碩仁(さいたまSC→Cento Cuore HARIMA)馬場渓(FC.ISE-SHIMA→FC淡路島) 2/26 岡田優希(FC町田ゼルビア→テゲバジャーロ宮崎)エマ・サミュエル?(福知山成美高校→福井ユナイテッドFC) 2/25 鍬田一雅(S.C.相模原→ジョイフル本田つくばFC)榎本響?(東海学園大学→福井ユナイテッドFC)望月佑人?(東海学園大学→福井ユナイテッドFC)岡田海?(栃木シティFC U-25→福井ユナイテッドFC)入間川景太(FC.Bonbonera→おこしやす京都AC)田中雄大(京都大学→おこしやす京都AC)舛田勇士郎?(FCバレイン下関で現役復帰) 2/24 貫名航世(おこしやす京都AC再契約)甲高柊汰(東京国際大学→ジョイフル本田つくばFC)須田千聖(東京国際大学→ジョイフル本田つくばFC)鬼丸一真(関西外語大学→ジョイフル本田つくばFC)石橋オビオラ(姫路獨協大学→ジョイフル本田つくばFC) 2/23 髙木慎也?(大阪体育大学→福井ユナイテッドFC)福島健太郎(中央学院大学→アルティスタ浅間) 2/22 町田龍生?(徳山大学→FCバレイン下関) 2/21 尹将英?(四国学院大学→福井ユナイテッドFC)和田雄斗(JAPANサッカーカレッジ→FC.ISE-SHIMA) 2/19 山田清貴(名古屋産業大学→FC.ISE-SHIMA) 2/18 川島康暉(東京農業大学→S.C.相模原)高見啓太(ヴァンラーレ八戸FC→MIOびわこ滋賀)関知哉(高知ユナイテッドSC→アルテリーヴォ和歌山)鈴木大河(東京ユナイテッドFC→東京武蔵野ユナイテッドFC)鈴木康孝(東京ユナイテッドFC→東京武蔵野ユナイテッドFC)伊藤優世?(YSCCセカンド→ジョイフル本田つくばFC)小畑慶太郎?(ACミラン佐倉→ジョイフル本田つくばFC)水越陽也(東海大学→沖縄SV) 2/17 陶山勇磨(法政大学→東京武蔵野ユナイテッドFC)佐藤拓海(神奈川大学→東京ユナイテッドFC)宮田輝(東京経済大学→東京ユナイテッドFC)阿部正紀(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→エリース東京)角野翔汰(福井ユナイテッドFC→坂井フェニックスSC)趙陽新?(JAPANサッカーカレッジ→レイジェンド滋賀FC) 2/16 渡邊宥也(FC刈谷→ジェイリースFC)古川正悟(東京国際大学→東京ユナイテッドFC)荒川滉貴(東京学芸大学→東京ユナイテッドFC)成瀬晃斗(東京学芸大学→東京ユナイテッドFC)飯塚皓平?(ジョイフル本田つくばFC→つくばFCネクスト)鈴木和磨(つくばFCユース→ジョイフル本田つくばFC)佐藤隼(ヴェロスクロノス都農→BTOPサンクくりやま) 2/15 白岡ティモシィ(いわきFC→北海道十勝スカイアース)佐藤昂洋(鈴鹿ポイントゲッターズ→ジェイリースFC)秋元浩希(早稲田大学→東京ユナイテッドFC)篠原新汰(慶應義塾大学→東京ユナイテッドFC)大滝昌広(日本大学→東京ユナイテッドFC)佐藤彰真(FC淡路島→VONDS市原FC)大岡剛己(FC.ISE-SHIMA→FC淡路島)望月雅稀(Cento Cuore HARIMA→FC淡路島)佐藤政徳?(ベルガロッソ浜田→FC淡路島) 2/14 伊藤光輝(東京武蔵野ユナイテッドFC→東京ユナイテッドFC)香西克哉(東京武蔵野ユナイテッドFC→東京ユナイテッドFC)山本晃稔(エスペランサSC→東京23フットボールクラブ)西原樹(FC刈谷→ジェイリースFC) 2/13 荒井大(VONDS市原FC→東京ユナイテッドFC)小林友也(VONDS市原Vert→東京ユナイテッドFC) 2/12 後藤京介(ラインメール青森FC→東京武蔵野ユナイテッドFC)下田康太(FC徳島→北海道十勝スカイアース) 2/11 梁賢柱(FC今治→東京武蔵野ユナイテッドFC)今村直也(阪南大学→FC神楽しまね)吉崎弘宣(MIOびわこ滋賀→アルテリーヴォ和歌山)宋峻秀?(MIOびわこ滋賀→おこしやす京都AC)タンドゥ・ベラフィ?(無所属→高知ユナイテッドSC)水野竜(東京ユナイテッドFC→ジョイフル本田つくばFC) 2/10 田中裕介(ファジアーノ岡山FC→SHIBUYA CITY FC)サミュエル?(テゲバジャーロ宮崎→ヴェロスクロノス都農)中村亮(カマタマーレ讃岐→ヴェロスクロノス都農)原山海里(ヴァンラーレ八戸FC→ホンダロックサッカー部)村上宗太郎(FC刈谷→東京23フットボールクラブ)藤原雅弥(阪南大学→ブランデュー弘前FC)松原央門(高知ユナイテッドSC→WYVERN)藤松航矢(びわこ成蹊スポーツ大学→VONDS市原FC)岩田拓也(東京ユナイテッドFC→エリース東京FC)升田大誠(SC相模原U21→ジョイフル本田つくばFC) 2/9 森谷賢太郎(愛媛FC→サガン鳥栖)澤井直人(レノファ山口FC→Criacao Shinjuku)高橋佳(F.C.大阪→ブランデュー弘前FC)新田峻也(桐蔭横浜大学→東京武蔵野ユナイテッドFC)谷本竜一(慶應義塾大学→東京武蔵野ユナイテッドFC)上加世田達也(東京学芸大学→東京武蔵野ユナイテッドFC)田口遼(福井ユナイテッドFC→アルテリーヴォ和歌山)昼間拓海?(ジョイフル本田つくばFC→Boroondara Carey Eagles FC)岩出拓也(ジョイフル本田つくばFC→BTOPサンクくりやま)平岡将豪(いわきFC→BTOPサンクくりやま) 2/8 堀田稜?(東京海上フットボールクラブ→Criacao Shinjuku)嶋優吾(ブランデュー弘前FC→房総ローヴァーズ木更津FC)小谷光毅(東京ユナイテッドFC→鎌倉インターナショナルFC)阿久津大輝(四日市大学→ジョイフル本田つくばFC)海野捷人(東京23フットボールクラブ→ジョイフル本田つくばFC)秋守蓮(三菱水島FC→エスペランサSC)中林海成?(JAPANサッカーカレッジ→エスペランサSC) 2/7 中村雅昭(ヴィッセル神戸 SS U-15 UMDS コーチ兼サッカースクールコーチ→コバルトーレ女川監督)ムスタファ(おこしやす京都ACコーチ→おこしやす京都AC監督)八田康介(ニッパツ横浜FCシーガルズヘッドコーチ→FCバレイン下関監督)渡邉柊斗(名古屋グランパス→ヴェルスパ大分)高東民(レンタル / 松本山雅FC→慶南FC)菊岡拓朗(ラインメール青森FC→SHIBUYA CITY FC)橋本英郎(FC今治→おこしやす京都AC)本吉勇貴(おこしやす京都AC→ブリオベッカ浦安)那須甚有(松江シティフットボールクラブ→FC徳島)池永航(F.C.大阪→FC淡路島)寺田優作(レイジェンド滋賀FC→FC淡路島)伊藤隆人(ジョイフル本田つくばFC→ブリオベッカ浦安)山元佑哉(コバルトーレ女川→FCガンジュ岩手)吉田智尚(ポルベニル飛鳥→引退)池田智基?(ポルベニル飛鳥→引退)沼倉幸哉(ブランデュー弘前FC→Spvgg Sterkrade-Nord)北野智貴(沖縄SV→エスペランサSC)鵜飼亮多(沖縄SV→エスペランサSC)梁潤星(姫路獨協大学→FC.ISE-SHIMA) 2/6 中美慶哉(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→引退)李在根(FC.ISE-SHIMA→引退)河原地亮太(東京ユナイテッドFC→イトゥアーノFC横浜) 2/5 兵藤慎剛?(S.C.相模原→引退)梅井大輝(S.C.相模原→はやぶさイレブン)松澤彰(カターレ富山→東京武蔵野ユナイテッドFC)森山真伍(法政大学→FC大阪)末次敦貴(ラインメール青森FC→コバルトーレ女川)岩本達也?(名古屋産業大学→FCバレイン下関) 2/4 瀧原直彬(おこしやす京都AC監督→MIOびわこ滋賀ヘッドコーチ)土居柊太(FC町田ゼルビア→東京武蔵野ユナイテッドFC)水谷友哉(阪南大学→Criacao Shinjuku)泉光輝(高知ユナイテッドSC→引退)田原伊織(FCバレイン下関→コバルトーレ女川)笠嶋哲太(東洋大学→ブリオベッカ浦安)武智悠人(JAPANサッカーカレッジ→ブリオベッカ浦安)田中康平(VONDS市原FC→品川CC横浜)徳武信(エスペランサSC→ジョイフル本田つくばFC)飯島翼(無所属→アルティスタ浅間) 2/3 瀧原直彬(おこしやす京都AC監督→?)鎌田大夢(福島ユナイテッドFC→ベガルタ仙台)マルコス・インディオ?(Retrô FC→FC今治)斧澤隼輝(ギラヴァンツ北九州→FC TIAMO枚方)清水敦貴(いわてグルージャ盛岡→鎌倉インターナショナルFC)岸田悠佑(中京大学→Honda FC)草刈龍星(関西大学→Honda FC)青木祐太(東洋大学→Honda FC)藤山雄生(FC徳島→ホンダロックサッカー部)髙木虎之介(大阪体育大学→ホンダロックサッカー部)湯沢拓也(立正大学→ホンダロックサッカー部)大脇瑞城(大阪学院大学→ホンダロックサッカー部)吉森海斗(F.C.大阪→コバルトーレ女川)唐澤真三郎(ラインメール青森FC→VONDS市原FC)山田大地(MIOびわこ滋賀→アルテリーヴォ和歌山)田邉隆平(中京大学→東京23フットボールクラブ)仙臺岳斗?(佐賀LIXIL FC→FCバレイン下関)朴昇利(栃木シティフットボールクラブ→ヴェロスクロノス都農)大原晨陽(関西福祉大学→富山新庄クラブ) 2/2 栗島健太(いわてグルージャ盛岡→東京武蔵野ユナイテッドFC)武田太一(レンタル / 徳島ヴォルティス→FC大阪)坂上大樹(高知ユナイテッドSC→東京23フットボールクラブ)岡本洵(栃木シティフットボールクラブ→東京23フットボールクラブ)金村賢志郎(福井ユナイテッドFC→富山新庄クラブ)長野駆(アルティスタ浅間→FCバレイン下関)本村比呂(四日市大学→FC.ISE-SHIMA) 2/1 小川真輝(順天堂大学→テゲバジャーロ宮崎)増崎大虎(レンタル / いわきFC→コバルトーレ女川)坂本樹是(FC刈谷→AS刈谷)渡邊星来(青森山田高校→FC刈谷)小林哲哉?(FC.Bonbonera→レイジェンド滋賀FC)横堀賢基?(東京23FC江戸川→FCガンジュ岩手)西山雄大?(徳山大学→FCバレイン下関)太田泰河(福山シティフットボールクラブ→アイデンティみらい)高梨起生(ブリオベッカ浦安→アイデンティみらい)熊川翔(横浜FC→BTOPサンクくりやま)本塚聖也(ツエーゲン金沢→BTOPサンクくりやま)福森大樹(FC TIAMO枚方→BTOPサンクくりやま)越智亮介(VONDS市原FC→BTOPサンクくりやま)枝本雄一郎(藤枝MYFC→BTOPサンクくりやま)榎本滉大(おこしやす京都AC→BTOPサンクくりやま)按田頼(おこしやす京都AC→BTOPサンクくりやま)石渡旭(FC刈谷→BTOPサンクくりやま)山内隆司(ヴェロスクロノス都農→BTOPサンクくりやま)馬場裕斗?(Cento Cuore HARIMA→BTOPサンクくりやま)伊藤研太(沖縄SV→BTOPサンクくりやま)山下大貴(富山新庄クラブ→BTOPサンクくりやま)甲斐雅基?(JAPANサッカーカレッジ→富山新庄クラブ)島田怜?(JAPANサッカーカレッジ→富山新庄クラブ)木原昌勲(ジョイフル本田つくばFC→?)諸井孝太(ジョイフル本田つくばFC→?)中村翼(ジョイフル本田つくばFC→南葛SC)古屋和海(東海学園大学→FC.ISE-SHIMA)高見祐哉(東海学園大学→FC.ISE-SHIMA)真野直紀(FC.ISE-SHIMA→SS伊豆) 1/31 飯田真輝(奈良クラブ→引退)今掛航貴(サガン鳥栖→FC TIAMO枚方)石井優輝(明治大学→Criacao Shinjuku)佐久間秀(東京23フットボールクラブ→守山侍2000)橋本恭輔(東京23フットボールクラブ→横浜スポーツ カルチャークラブ)山口顕矢(大阪産業大学→FC徳島) 1/30 依田博樹(東京武蔵野ユナイテッドFC強化担当→東京武蔵野ユナイテッドFC監督)寺峰輝(福井ユナイテッドFC監督→鈴鹿ポイントゲッターズGKコーチ)禹相皓(Saigon FC→FC大阪)曵地裕哉(北海道十勝スカイアース→引退)高畠淳也(MIOびわこ滋賀→FC徳島)中西樹大(京都産業大学→MIOびわこ滋賀)實好礼治(近畿大学→MIOびわこ滋賀) 1/29 小手川宏基(松本山雅FC→ジェイリースFC)上田航平(横浜スポーツ カルチャークラブ→ベルガロッソ浜田)上月翔聖(びわこ成蹊スポーツ大学→FC大阪)高田レイ?(房総ローヴァーズ木更津FC→FC徳島)北島大河(埼玉工業大学→アルテリーヴォ和歌山) 1/28 ドゥンガ?(レンタル / サガン鳥栖→カマタマーレ讃岐)栗田マークアジェイ(レンタル / カマタマーレ讃岐→鈴鹿ポイントゲッターズ)岡佳樹(ヴァンラーレ八戸FC→品川CC横浜)射庭康太朗(いわきFC→東邦チタニウムサッカー部)野村柾斗(西南学院大学→FC刈谷)村下将梧?(Criacao Shinjuku→?)近藤智耶(ヴェロスクロノス都農→アルティスタ浅間)落合翔太?(JAPANサッカーカレッジ→アルビレックス新潟・シンガポール)松浦芳樹?(JAPANサッカーカレッジ→アルビレックス新潟・シンガポール)深澤奏人?(JAPANサッカーカレッジ→アルビレックス新潟・シンガポール)岡本那津?(FCガンジュ岩手→?) 1/27 バルデマール?(FC今治→?)パク・スビン?(光云大学校→FC今治)モハメド・アダム?(Ao Xanthi→FC今治)久堀誠也?(栃木シティFC U-25→富山新庄クラブ)桑原孝太郎?(横浜猛蹴→富山新庄クラブ)阿部龍月(ラインメール青森FC→房総ローヴァーズ木更津FC)酒井俊輔(Cento Cuore HARIMA→房総ローヴァーズ木更津FC) 1/26 片山博義(房総ローヴァーズ木更津FC監督→FC徳島監督)安田理大(ジェフユナイテッド市原・千葉→松本山雅FC)臼杵裕太(アルテリーヴォ和歌山→tonan前橋)高橋寛太(アルテリーヴォ和歌山→tonan前橋)福本優芽?(栃木シティFC U-25→福井ユナイテッドFC)田中成宜?(CE Europa→FC徳島)山下育海(ジョイフル本田つくばFC→富山新庄クラブ) 1/25 梅山修(アルティスタ浅間クラブアドバイザー→アルティスタ浅間監督)阿部貴也(FC徳島監督→鎌倉インターナショナルFCコーチ)野田紘史(ラインメール青森FC→引退)本田功輝(ラインメール青森FC→引退)長谷川翔平(FC刈谷→WYVERN)山本大稀(FC刈谷→WYVERN)今野泰幸?(ジュビロ磐田→南葛SC)松本圭介(FC徳島→?)熊谷誠也(ザスパ草津チャレンジャーズ→ジョイフル本田つくばFC) 1/24 森川達矢(アルティスタ浅間監督兼GM→アルティスタ浅間GM)ブイ・ゴック・ロン?(レンタル / Saigon FC→アスルクラロ沼津)グエン・バン・ソン?(レンタル / Saigon FC→アスルクラロ沼津)中村健人(鹿児島ユナイテッドFC→鈴鹿ポイントゲッターズ)三宅海斗(鹿児島ユナイテッドFC→鈴鹿ポイントゲッターズ)安藤駿(桃山学院大学→鈴鹿ポイントゲッターズ)前田柊(ヴァンラーレ八戸FC→鈴鹿ポイントゲッターズ)一宮憲太(横浜スポーツ カルチャークラブ→東京武蔵野ユナイテッドFC)小屋原尚希(鹿屋体育大学→Criacao Shinjuku)池田修志(阪南大学→FC刈谷)清水大輝?(関東学院大学→レイジェンド滋賀FC)白井秀典(FC.Bonbonera→レイジェンド滋賀FC)岩田卓也?(福井ユナイテッドFC→?)荒井大(VONDS市原FC→?)北原毅之(VONDS市原FC→COEDO KAWAGOE F.C)佐藤皓生(北海道十勝スカイアース→COEDO KAWAGOE F.C) 1/23 大武峻(ジュビロ磐田→福島ユナイテッドFC)秋本倫孝(藤枝MYFC→引退)滝沢昂司(いわきFC→東京武蔵野ユナイテッドFC)平出涼(ラインメール青森FC→鈴鹿ポイントゲッターズ)進藤誠司(ラインメール青森FC→鈴鹿ポイントゲッターズ)中岡想羅(大阪産業大学→FC刈谷)高橋亜聡?(Criacao Shinjuku→?)岡野周太?(Criacao Shinjuku→?) 1/22 圍謙太朗(松本山雅FC→S.C.相模原)田村亮介(FC安養→ガイナーレ鳥取)長澤卓己(横浜スポーツ カルチャークラブ→怪我の治療に専念の為登録せず)市丸瑞希(FC琉球→VONDS市原FC)尾崎僚(阪南大学→FC刈谷)佐々木佳亮(アルテリーヴォ和歌山→FC徳島) 1/21 松井大輔?(Y.S.C.C.フットサルとサッカーでダブル登録)中里崇宏(水戸ホーリーホック→鈴鹿ポイントゲッターズ)大﨑淳矢(カターレ富山→Criacao Shinjuku)渡邊創太(愛媛FC→MIOびわこ滋賀)池平直樹(同志社大学→MIOびわこ滋賀)鈴木厚太(アスルクラロ沼津→品川CC横浜)我那覇和樹(福井ユナイテッドFC→ジェイリースFC)川上秀人(阪南大学→FC刈谷)大石駿之介(エスペランサSC→Cento Cuore HARIMA)黒沢隼(高知ユナイテッドSC GKコーチ→Cento Cuore HARIMA)文隼樹(栃木シティフットボールクラブ→Cento Cuore HARIMA) 1/20 松田力?(セレッソ大阪→愛媛FC)森脇良太?(京都サンガF.C.→愛媛FC)田中佑昌(カターレ富山→引退)稲積大介(藤枝MYFC→高知ユナイテッドSC)成田雄聖(國學院大學→ラインメール青森FC)泉宗太郎(松江シティフットボールクラブ→品川CC横浜)山岡哲也(FC刈谷→引退)飛田裕大(福山シティフットボールクラブ→はやぶさイレブン) 1/19 大杉啓(藤枝MYFC→福島ユナイテッドFC)西山雄介(東京武蔵野ユナイテッドFC→横浜スポーツ カルチャークラブ)横川旦陽(レンタル / 湘南ベルマーレ→東京武蔵野ユナイテッドFC)真田幸太(レンタル / 湘南ベルマーレ→東京武蔵野ユナイテッドFC)花井聖(カターレ富山→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)安在和樹(サガン鳥栖→沖縄SV)永井絢大(阪南大学→FC大阪)長島グローリー(奈良クラブ→MIOびわこ滋賀)中野裕太(FC刈谷→引退)園田新一郎(九州共立大学→FC刈谷)賀澤陽友(レンタル延長 / 福島ユナイテッドFC→福井ユナイテッドFC)三善真司(ヴェロスクロノス都農→コバルトーレ女川)竜田柊士(FC淡路島→アルテリーヴォ和歌山)大岡剛己(FC.ISE-SHIMA→?)馬場渓(FC.ISE-SHIMA→?)真野直紀(FC.ISE-SHIMA→?)橋本純弥?(アイン食品サッカー部→FCガンジュ岩手)山口紘生?(高砂ミネイロFC→FC徳島)神谷陸?(四国学院大学→FC徳島)北井魁(日南学園高校→FC徳島)石原大樹(神奈川大学→ブリオベッカ浦安) 1/18 池上寿之(東京武蔵野ユナイテッドFC監督→?)稲本潤一?(S.C.相模原→南葛SC)古宿理久(レンタル / 横浜FC→横浜スポーツ カルチャークラブ)林友哉(カマタマーレ讃岐→横浜スポーツ カルチャークラブ)中村駿(国士舘大学→横浜スポーツ カルチャークラブ)脇坂崚平(無所属→横浜スポーツ カルチャークラブ)浅川隼人(ロアッソ熊本→奈良クラブ)嫁阪翔太(いわてグルージャ盛岡→奈良クラブ)佐久間駿希(流通経済大学→ラインメール青森FC)浦田延尚(愛媛FC→ラインメール青森FC)椎名一馬(ファジアーノ岡山FC→東京武蔵野ユナイテッドFC)本田圭佑(東京武蔵野ユナイテッドFC→引退)伊東倖希(テゲバジャーロ宮崎→MIOびわこ滋賀)井筒陸也(Criacao Shinjuku→引退)大島遼介(大阪体育大学→FC刈谷)宮崎浩太朗(東海大学→FC刈谷)播磨来樹(FC刈谷→ジェイリースFC)竹中広大(ジョイフル本田つくばFC→北海道十勝スカイアース)上野賢人(VONDS市原FC→品川CC横浜)伴武宏(VONDS市原FC→品川CC横浜)杉山弾斗(ジェフユナイテッド市原・千葉→ヴェロスクロノス都農)鮫島晃太(藤枝MYFC→ヴェロスクロノス都農)佐藤大地(ザスパ草津チャレンジャーズ→ヴェロスクロノス都農)稲垣雄太(おこしやす京都AC→ヴェロスクロノス都農)菊池将太(東京ユナイテッドFC→?) 1/17 吉馴空矢(レンタル / セレッソ大阪→FC大阪)飯島秀教(東京武蔵野ユナイテッドFC→東京23フットボールクラブ)小松崎雄太(東京武蔵野ユナイテッドFC→東邦チタニウムサッカー部)鈴木翔(東京武蔵野ユナイテッドFC→東邦チタニウムサッカー部)亀井裕人?(京都先端科学大学→レイジェンド滋賀FC)品川侑輝(MIOびわこ滋賀→レイジェンド滋賀FC)宗像利公(新潟医療福祉大学→コバルトーレ女川)木村憩輔(コバルトーレ女川→邑楽ユナイテッドFC)岩田拓也(東京ユナイテッドFC→?)薄葉迅人(東京ユナイテッドFC→?)五十嵐陸(東京ユナイテッドFC→市川SC) 1/16 中原彰吾(ベガルタ仙台→S.C.相模原)関口訓充?(ベガルタ仙台→南葛SC)高橋祐翔(レンタル / 大分トリニータ→ヴェロスクロノス都農)儀保幸英(FC琉球→沖縄SV)岩崎知瑳(鹿児島ユナイテッドFC→ジェイリースFC)小島樹(ブリオベッカ浦安→ラインメール青森FC)洪錫?(F.C.大阪→FC徳島)木下壮一?(ヴェロスクロノス都農→三菱水島FC)北島大河(関西大学→アルテリーヴォ和歌山)向井一輝?(アイン食品サッカー部→レイジェンド滋賀FC)黒岩虎太郎?(第一学院高校→レイジェンド滋賀FC) 1/15 柴崎貴広(東京ヴェルディ→S.C.相模原)池上尚孝(高知ユナイテッドSC→MIOびわこ滋賀)武田航太朗(FC TIAMO枚方→MIOびわこ滋賀)中田怜冶(大阪体育大学→FC刈谷)松井聡太(大阪体育大学→FC刈谷)井塚脩斗(桃山学院大学→FC刈谷)宮地裕二郎(福井ユナイテッドFC→ジェイリースFC)牛原克(SRC広島→栃木シティフットボールクラブ)戸高弘貴(カターレ富山→沖縄SV)岡本奈也(沖縄SV→ベルガロッソ浜田)小酒井大聖?(京都橘大学→レイジェンド滋賀FC)井藤侑馬?(京都先端科学大学→レイジェンド滋賀FC)山本颯大?(北海道スポーツ専門学校→レイジェンド滋賀FC) 1/14 西田剛(愛媛FC→引退)菊池大介(柏レイソル→FC岐阜)野口航(ギラヴァンツ北九州→?)野澤零温(レンタル / FC東京→S.C.相模原)谷尾昂也(ガイナーレ鳥取→FC神楽しまね)高島康四郎(ヴァンラーレ八戸FC→FC神楽しまね)佐々木一輝(カターレ富山→富山新庄クラブ)フォゲッチ?(鹿児島ユナイテッドFC→?)佐藤玲那也(MIOびわこ滋賀→レイジェンド滋賀FC)岩沼俊介(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→?)伊藤大介(Criacao Shinjuku→引退)中山和紀?(札幌大学→福井ユナイテッドFC)山田健太?(相生学院高校→福井ユナイテッドFC)柳澤直成?(ジョイフル本田つくばFC→ROWDY)安東輝(ジョイフル本田つくばFC→栃木シティフットボールクラブ)兒島拓哉(レイジェンド滋賀FC→FC刈谷)秋本愛斗(ジョイフル本田つくばFC→FC刈谷)田中貴大(FC刈谷→?)近嵐大地(ジョイフル本田つくばFC→引退)加田淳哉(ジョイフル本田つくばFC→?)喜久山直樹?(FC徳島→?) 1/13 安間貴義(FC岐阜監督→FC東京ヘッドコーチ)副島秀治(ジョイフル本田つくばFC強化部長→ジョイフル本田つくばFC強化部長兼監督)鎌田次郎(柏レイソル→S.C.相模原)土井智之(Hougang United FC→藤枝MYFC)藤原拓也(ガイナーレ鳥取→横浜スポーツ カルチャークラブ)附木雄也(F.C.大阪→アスルクラロ沼津)遠山悠希(京都サンガF.C.U-18→アスルクラロ沼津)今村勇介(日本体育大学→カマタマーレ讃岐)外山佳大(ザスパクサツ群馬→おこしやす京都AC)濱口功聖(レンタル / 鹿児島ユナイテッドFC→ヴェロスクロノス都農)神田瑛士郎(MIOびわこ滋賀→FC刈谷)曺亨仁(びわこ成蹊スポーツ大学→MIOびわこ滋賀)二宮和輝(立命館大学→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ) 1/12 神谷凱士(レンタル / 川崎フロンターレ→藤枝MYFC)真木晃平(S.C.相模原→セレッソ大阪)武者大夢(いわてグルージャ盛岡→アスルクラロ沼津)江口稜馬(阪南大学→テゲバジャーロ宮崎)北村知也(ロアッソ熊本→テゲバジャーロ宮崎)原田開(Honda FC→引退)小野寺倖志(Honda FC→引退)高村弘尚(Honda FC→引退)平墳迅(鈴鹿ポイントゲッターズ→ラインメール青森FC)石井綾(レンタル / ツエーゲン金沢→鈴鹿ポイントゲッターズ)澤田理玖(大阪経済大学→FC神楽しまね)池内龍哉(産業能率大学→ソニー仙台FC)澤田雄大(東京学芸大学→ソニー仙台FC)瀬尾純基(大阪体育大学→ソニー仙台FC)山森俊希(八戸学院大学→ソニー仙台FC)山田晋平(中京大学→ソニー仙台FC)金子大晟(國學院大學→ソニー仙台FC)塩﨑悠司(中央大学→ソニー仙台FC)新井晴樹(レンタル延長 / FC TIAMO枚方→セレッソ大阪)桧山悠也(駒澤大学→FC TIAMO枚方)丸山聡太朗(高知ユナイテッドSC→アルティスタ浅間)吉田直矢(奈良クラブ→引退)大嶋佑(びわこ成蹊スポーツ大学→VONDS市原FC)新井博人(ギラヴァンツ北九州→VONDS市原FC)野上拓哉(VONDS市原FC→?)坂口璃久(FC刈谷→引退)平根海翔(FC刈谷→ベルガロッソ浜田)越川結人?(FC徳島→?)及川拓哉(FC.ISE-SHIMA→引退) 1/11 鈴木淳(JFA指導者養成ダイレクターインストラクター→ソニー仙台監督)三浦知良?(レンタル / 横浜FC→鈴鹿ポイントゲッターズ)中村海渡(SC Braga U-23→横浜スポーツ カルチャークラブ)徳武正之(アスルクラロ沼津→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)安在達弥(東京ヴェルディ→アスルクラロ沼津)松原優吉(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→富山新庄クラブ)髙橋一輝(大阪体育大学→テゲバジャーロ宮崎)榊翔太(AC長野パルセイロ→VONDS市原FC)山本大貴(ファジアーノ岡山FC→AC長野パルセイロ)王暁峰?(AC長野パルセイロ→?)石川健太(島根大学→FC神楽しまね)瀬戸匠海(松本大学→FC神楽しまね)清原翔平(S.C.相模原→VONDS市原FC)久富賢(ブラウブリッツ秋田→VONDS市原FC)吉内博也(VONDS市原FC→tonan前橋)遠藤敬佑(VONDS市原FC→?)中澤峻哉(沖縄SV→アルティスタ浅間)関戸裕希(アルティスタ浅間→FC刈谷)和田勇太?(FC ECOPLAN→FCガンジュ岩手) 1/10 水永翔馬(テゲバジャーロ宮崎→引退)板橋洋青?(レンタル / サガン鳥栖→愛媛FC)神野亮太(鹿児島ユナイテッドFC→テゲバジャーロ宮崎)小栗和也(ラインメール青森FC→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)水谷侑暉(ラインメール青森FC→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)菊岡拓朗(ラインメール青森FC→?)廣岡睦樹(レンタル / モンテディオ山形→高知ユナイテッドSC)高井悠貴(VONDS市原FC→東京23フットボールクラブ)北原毅之(VONDS市原FC→?)松本健太郎(レンタル延長 / いわきFC→VONDS市原FC)小久保裕也(おこしやす京都AC→アルテリーヴォ和歌山)角田悠之助(東京23フットボールクラブ→引退)多田倫浩?(東京23フットボールクラブ→引退)加藤聖士(コバルトーレ女川→房総ローヴァーズ木更津FC) 1/9 桐畑和繁(レンタル延長 / 柏レイソル→FC岐阜)渡部大輔(大宮アルディージャ→S.C.相模原)小林陸玖(東海大学→ガイナーレ鳥取)小池大喜(横浜スポーツ カルチャークラブ→ヴァンラーレ八戸FC)韓勇岐(朝鮮大学校→横浜スポーツ カルチャークラブ)伊藤龍生(アスルクラロ沼津→FC TIAMO枚方)阿部隼人(レンタル / ザスパクサツ群馬→FC TIAMO枚方)中田湧大(レンタル / ザスパクサツ群馬→FC TIAMO枚方)青木義孝(レンタル / FC町田ゼルビア→ラインメール青森FC)宮寺優斗(桐蔭横浜大学→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)勝又慶典(FC刈谷→引退)大谷真史(Criacao Shinjuku→引退)李在根(FC.ISE-SHIMA→?)山下宏輝(栃木シティフットボールクラブ→引退)佐藤健(VONDS市原FC→?)勝山聖也(Cento Cuore HARIMA→?)望月雅稀(Cento Cuore HARIMA→?)永見廉(Cento Cuore HARIMA→?)羽田昇平(Cento Cuore HARIMA→引退)村中葵?(Cento Cuore HARIMA→Cento Cuore HARIMAアカデミースタッフ)藤田麗生?(ヴェロスクロノス都農→邑楽ユナイテッドFC)清水祐貴?(南葛SC→?)山小瀬登偉(四日市大学→アルティスタ浅間) 1/8 岡本昌弘(愛媛FC→サガン鳥栖)ビクトル?(モンテディオ山形→松本山雅FC)進昂平(レンタル / ザスパクサツ群馬→愛媛FC)鈴木大誠(レンタル / 徳島ヴォルティス→愛媛FC)杉井颯(柏レイソル→AC長野パルセイロ)水本裕貴(FC町田ゼルビア→S.C.相模原)新井光(レンタル / 湘南ベルマーレ→福島ユナイテッドFC)中村駿太(レンタル延長 / モンテディオ山形→カマタマーレ讃岐)谷口智紀(ガイナーレ鳥取→F.C.大阪)島津頼盛(レンタル / ツエーゲン金沢→FC TIAMO枚方)阿部要門(レンタル / モンテディオ山形→ラインメール青森FC)西川駿一郎(アスルクラロ沼津→アヴェントゥーラ川口)渡邊龍(テゲバジャーロ宮崎→ヴァンラーレ八戸FC)俣野亜以己(立命館大学→MIOびわこ滋賀)村岡正梧(桐蔭横浜大学→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)池庭諒耶(栃木SC→福井ユナイテッドFC)玉城峻吾(FC今治→南葛SC)今川正樹(FC今治→VONDS市原FC)有永一生(いわてグルージャ盛岡→VONDS市原FC)山田泰雅(東海大学→VONDS市原FC)一木立一(レンタル / ザスパクサツ群馬→沖縄SV)鯉沼晃(FC刈谷→沖縄SV)中野輝希?(南葛SC→?)新保充郎?(FC徳島→?)藤山雄生(FC徳島→?)鹿村祥平(FCガンジュ岩手→引退) 1/7 冨田大介(ジョイフル本田つくばFC監督→水戸ホーリーホックコーチ)原田虹輝(レンタル / 川崎フロンターレ→AC長野パルセイロ)金珉浩(サガン鳥栖→AC長野パルセイロ)髙澤優也(レンタル / 大分トリニータ→ギラヴァンツ北九州)中山雄希(S.C.相模原→ギラヴァンツ北九州)阪野豊史(松本山雅FC→東京ヴェルディ)高木利弥(松本山雅FC→愛媛FC)徳重健太(V・ファーレン長崎→愛媛FC)森谷賢太郎(愛媛FC→?)山瀬功治?(愛媛FC→レノファ山口FC)大澤朋也(レンタル / 大宮アルディージャ→愛媛FC)ブラウンノア賢信(水戸ホーリーホック→アスルクラロ沼津)浅沼優瑠(カマタマーレ讃岐→V・ファーレン長崎)瀧澤修平(水戸ホーリーホック→テゲバジャーロ宮崎)工藤壮人(無所属→テゲバジャーロ宮崎)下澤悠太(ブラウブリッツ秋田→テゲバジャーロ宮崎)饗庭瑞生(ブラウブリッツ秋田→高知ユナイテッドSC)長谷川凌(ブラウブリッツ秋田→高知ユナイテッドSC)津久井匠海(レンタル延長 / 横浜F・マリノス→ラインメール青森FC)平井駿助(レンタル / 横浜F・マリノス→ラインメール青森FC)エフライン・リンタロウ(鈴鹿ポイントゲッターズ→F.C.大阪)長田健(ブリオベッカ浦安→松江シティフットボールクラブ)清本将史(流通科学大学→松江シティフットボールクラブ)森重輝(鹿屋体育大学→MIOびわこ滋賀)川西真斗(大阪教育大学→FC刈谷)齋藤雅之(城西大学→FC刈谷)渡邊宥也(FC刈谷→?)鈴木隼斗(栃木シティフットボールクラブ→VONDS市原FC)野本幸太(VONDS市原FC→?)宮下廉(東海学園大学→アルティスタ浅間)佐藤隼(ヴェロスクロノス都農→?)秋葉信秀(横浜スポーツ カルチャークラブ→房総ローヴァーズ木更津FC)藤田優吾?(アローレ八王子→FCガンジュ岩手)謝花佑騎?(ACミラン佐倉→FCガンジュ岩手)寺田智哉(FC徳島→FCガンジュ岩手) 1/6 大江基允(アルティスタ浅間コーチ→ブランデュー弘前FC監督)姜曉一(ブランデュー弘前FC監督→ブランデュー弘前FCコーチ兼U-18監督)佐々木匠(ベガルタ仙台→愛媛FC)鈴木国友(レンタル / 松本山雅FC→モンテディオ山形)針谷岳晃(レンタル延長 / ジュビロ磐田→ギラヴァンツ北九州)藤原広太朗(栃木SC→ギラヴァンツ北九州)デューク・カルロス(レンタル / ファジアーノ岡山FC→AC長野パルセイロ)船橋勇真(横浜スポーツ カルチャークラブ→AC長野パルセイロ)金子昌広(ツエーゲン金沢→奈良クラブ)西田恵(レンタル / ツエーゲン金沢→テゲバジャーロ宮崎)田路耀介(レンタル / ツエーゲン金沢→FC徳島)岡本將成(レンタル / アルビレックス新潟→鹿児島ユナイテッドFC)萱沼優聖(鹿児島ユナイテッドFC→ヴァンラーレ八戸FC)薗田卓馬(鹿児島ユナイテッドFC→テゲバジャーロ宮崎)木村祐志(水戸ホーリーホック→鹿児島ユナイテッドFC)小島圭巽(レンタル / ロアッソ熊本→おこしやす京都AC)トカチ?(福島ユナイテッドFC→栃木SC)新井秀明(中央大学→福島ユナイテッドFC)後藤虹介(アスルクラロ沼津→岳南Fモスペリオ)今村優介(アスルクラロ沼津→F.C.大阪)伊能玲生(松江シティフットボールクラブ→F.C.大阪)大桃海斗(AC長野パルセイロ→F.C.大阪)髙橋大(東京国際大学→F.C.大阪)キム・スハン?(韓南大学校→F.C.大阪)寺沢優太(AC長野パルセイロ→南葛SC)安羅修雅(関西学院大学→南葛SC)秋山大地(セレッソ大阪→南葛SC)秋山駿(大阪学院大学→MIOびわこ滋賀)西村仁志(鈴鹿ポイントゲッターズ→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)佐藤昂洋(鈴鹿ポイントゲッターズ→?)谷川勇磨(福岡大学→Criacao Shinjuku)石田和成(阪南大学→FC刈谷)起海斗(レンタル / レノファ山口FC→沖縄SV)高木新一郎?(東京23フットボールクラブ→?)古波津辰希(栃木シティフットボールクラブ→引退)福家遼太郎(FC.ISE-SHIMA→ベルガロッソ浜田)田中大地?(FCガンジュ岩手→?) 1/5 西村昭宏(高知ユナイテッドSC GM兼監督→高知ユナイテッドSC GM)吉本岳史(高知ユナイテッドSCコーチ→高知ユナイテッドSC監督)西村恭史(レンタル延長 / 清水エスパルス→ギラヴァンツ北九州)佐相壱明(大宮アルディージャ→S.C.相模原)高山薫(大分トリニータ→S.C.相模原)ファンティーニ燦(レンタル / 福島ユナイテッドFC→レノファ山口FC)堀脩大(中央大学→カターレ富山)櫻庭立樹(筑波大学→F.C.大阪)塩谷仁(ヴィアティン三重→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)酒井達磨(ヴィアティン三重→マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)佐田正舟(静岡産業大学→FC刈谷)白井貴之(国際武道大学→FC刈谷)高橋昌平?(東京23フットボールクラブ→?)横澤航平(東京23フットボールクラブ→?)平賀能捷(東京23フットボールクラブ→?) 1/4 アルトゥール・シルバ?(レンタル / FC東京→カターレ富山)甲斐健太郎(FC岐阜→いわてグルージャ盛岡)山本大稀(FC刈谷→?) 1/3 仲田建二(FC岐阜ヘッドコーチ→横浜スポーツ カルチャークラブ監督)宇賀神友弥(浦和レッドダイヤモンズ→FC岐阜)上田康太(栃木SC→Criacao Shinjuku)三島勇太(テゲバジャーロ宮崎→?)蛭田悠弥(FC刈谷→?)内山弦太?(沖縄SV→ベルガロッソ浜田) 1/2 濱大耀(レンタル延長 / 北海道コンサドーレ札幌→カターレ富山) 12/31 田中順也(ヴィッセル神戸→FC岐阜)藤井航大(いわてグルージャ盛岡→ヴァンラーレ八戸FC)鈴木智幸(いわてグルージャ盛岡→引退)大畑隆也(テゲバジャーロ宮崎→カターレ富山)山本直(FS Metta→FC TIAMO枚方)生駒稀生(FC淡路島→FC TIAMO枚方)木村壮宏(鹿屋体育大学→FC TIAMO枚方)末次敦貴(ラインメール青森FC→?)岡崎隆雅?(大阪体育大学→FCバレイン下関)鴇田周作(VONDS市原FC→引退)井上海希?(南葛SC→?)増田幸弥?(南葛SC→?)名畑典樹(南葛SC→?) 12/30 阿部伸行(FC東京→いわてグルージャ盛岡)中村充孝(モンテディオ山形→いわてグルージャ盛岡)山田元気(レンタル / レノファ山口FC→カターレ富山)高山和真(大宮アルディージャ→カターレ富山)吹ヶ徳喜(レンタル / 徳島ヴォルティス→FC今治)宮尾孝一(FC今治→ヴァンラーレ八戸FC)石井僚(レンタル延長 / 浦和レッドダイヤモンズ→横浜スポーツ カルチャークラブ)奥田雄大(レンタル / 徳島ヴォルティス→テゲバジャーロ宮崎)新保海鈴(レンタル / レノファ山口FC→テゲバジャーロ宮崎)平尾拓士(香里ヌヴェール学院高校→FC TIAMO枚方)奥野陸(香里ヌヴェール学院高校→FC TIAMO枚方)寺尾憲祐(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→ヴィアティン三重)金聖基(ラインメール青森FC→引退)加藤秀典(松江シティフットボールクラブ→引退)伊藤大祐(東京武蔵野ユナイテッドFC→?)古島圭人(東京武蔵野ユナイテッドFC→?)鯉沼晃(FC刈谷→?)熊谷崇大(VONDS市原FC→引退)遠藤翼(VONDS市原FC→?)大塚翔(東京ユナイテッドFC→MSV1919 Neuruppin)戸田拓海(おこしやす京都AC→引退) 12/29 ヘニキ?(レノファ山口FC→FC岐阜)高橋潤哉(レンタル / モンテディオ山形→福島ユナイテッドFC)吉村弦(AC長野パルセイロ→ブラウブリッツ秋田)森本大貴(藤枝MYFC→FCバレイン下関)伊藤稜馬(国士舘大学→いわきFC)星キョーワァン(レンタル / 横浜FC→いわきFC)バイロン・バスケス(いわきFC→東京ヴェルディ)齋藤圭汰(びわこ成蹊スポーツ大学→MIOびわこ滋賀)齋藤来飛(レンタル / ジェフユナイテッド市原・千葉→FC TIAMO枚方)宮崎樹(上武大学→FC TIAMO枚方)大垣勇樹(BFC Daugavpils→FC TIAMO枚方)後藤圭太(S.C.相模原→FC TIAMO枚方)伊勢渉(ヴァンラーレ八戸FC→奈良クラブ)國領雄斗(京都産業大学→奈良クラブ)中田永一(FC.ISE-SHIMA→高知ユナイテッドSC)岡田亮太(福島ユナイテッドFC→高知ユナイテッドSC)内田悟(FC刈谷→?)大西将亜(静岡産業大学→栃木シティフットボールクラブ)白川浩人?(神奈川大学→栃木シティフットボールクラブ)鳥海翔(作新学院大学→栃木シティフットボールクラブ)田嶋翔(東京ユナイテッドFC→KVK Tienen)鎌田啓義(福井ユナイテッドFC→?)神田修愛(福井ユナイテッドFC→?)井西海斗(名桜大学→沖縄SV)平石直人(おこしやす京都AC→?)按田頼(おこしやす京都AC→?) 12/28 大嶽直人(伊賀フットボールくノ一三重監督→鹿児島ユナイテッドFC監督)ロメロ・フランク(アルビレックス新潟→鹿児島ユナイテッドFC)小松駿太(レンタル / モンテディオ山形→いわてグルージャ盛岡)南拓都(レンタル / 横浜F・マリノス→いわてグルージャ盛岡)和田昌士(S.C.相模原→いわてグルージャ盛岡)ハディ・ファイヤッド?(レンタル延長 / ファジアーノ岡山FC→アスルクラロ沼津)下口稚葉(レンタル / ファジアーノ岡山FC→FC今治)中川風希(京都サンガF.C.→FC今治)敷田唯(同志社大学→AC長野パルセイロ)広瀬健太(AC長野パルセイロ→鹿児島ユナイテッドFC)臼井貫太(関西学院大学→カマタマーレ讃岐)田中純平(福岡大学→テゲバジャーロ宮崎)松本孝平(FC TIAMO枚方→カマタマーレ讃岐)平田拳一朗(高知ユナイテッドSC→ラインメール青森FC)山崎舜介(日本大学→F.C.大阪)西矢健人(明治大学→F.C.大阪)塚田卓(F.C.大阪→マッチャモーレ京都山城)原口拓人(ヴィアティン三重→引退)松原優吉(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→?)アルナウ・リエラ・ロドリゲス?(CP San Cristóbal→奈良クラブ)木戸裕貴(ジョイフル本田つくばFC→MIOびわこ滋賀)白石直人(FC.ISE-SHIMA→引退)杉山颯汰(沖縄SV→ベルガロッソ浜田)中林一樹(FC徳島→沖縄SV) 12/27 髙﨑康嗣(新潟医療福祉大学コーチ→テゲバジャーロ宮崎監督)内藤就行(テゲバジャーロ宮崎監督→テゲバジャーロ宮崎アカデミー真摯コーディネーター)井原伸太郎(テゲバジャーロ宮崎→鹿児島ユナイテッドFC)渡邉英祐(関西学院大学→鹿児島ユナイテッドFC)グスタヴォ?(鹿児島ユナイテッドFC→?)有田光希(ヴァンフォーレ甲府→鹿児島ユナイテッドFC)庄司悦大(京都サンガF.C.→FC岐阜)鎌田翔雅(福島ユナイテッドFC→カターレ富山)平川元樹(いわてグルージャ盛岡→引退)戸根一誓(カターレ富山→いわてグルージャ盛岡)鈴木翔登(カターレ富山→福島ユナイテッドFC)馬渡隼暉(カターレ富山→福山シティフットボールクラブ)吉田晴稀(レンタル / 愛媛FC→高知ユナイテッドSC)川前陽斗(レンタル / アスルクラロ沼津→高知ユナイテッドSC)深井祐希(アスルクラロ沼津→高知ユナイテッドSC)田中謙吾(AC長野パルセイロ→いわきFC)可児壮隆(ガイナーレ鳥取→奈良クラブ)森田凜(レンタル延長 / 徳島ヴォルティス→奈良クラブ)伊東稜晟(レンタル延長 / レノファ山口FC→松江シティフットボールクラブ)平田海斗(レンタル延長 / 水戸ホーリーホック→ラインメール青森FC)馬渡隼暉(カターレ富山→福山シティフットボールクラブ)笠原淳(MIOびわこ滋賀→F.C.大阪)大川太嗣(FC TIAMO枚方→おこしやす京都AC)浅野大生(FC TIAMO枚方→?)永井建成(FC TIAMO枚方→F.C.大阪)阿部翔(FC TIAMO枚方→栃木シティフットボールクラブ)趙訓材?(FC TIAMO枚方→?)出岡大輝(鈴鹿ポイントゲッターズ→?)中美慶哉(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→?)杉山哲(東京武蔵野ユナイテッドFC→引退)青戸翔(おこしやす京都AC→カマタマーレ讃岐)黒石川瑛(栃木シティフットボールクラブ→東京23フットボールクラブ)菅原大道(栃木シティフットボールクラブ→藤枝MYFC)越智亮介(VONDS市原FC→?)高井悠貴(VONDS市原FC→?)長野駆(アルティスタ浅間→?) 12/26 山田尚幸(ブラウブリッツ秋田→ヴァンラーレ八戸FC)谷奥健四郎(ブラウブリッツ秋田→ヴィアティン三重)寺尾憲祐(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→?)高橋康平(おこしやす京都AC→沖縄SV)杉山耕二(東京ユナイテッドFC→ファジアーノ岡山FC)石津大地(桃山学院大学→福山シティフットボールクラブ) 12/25 服部年宏(ジュビロ磐田ヘッドコーチ→福島ユナイテッドFC監督)原田亘(FC今治→サガン鳥栖)野澤大志ブランドン(レンタル延長 / FC東京→いわてグルージャ盛岡)増谷幸祐(ファジアーノ岡山FC→ガイナーレ鳥取)音泉翔眞(カターレ富山→水戸ホーリーホック)上形洋介(ヴァンラーレ八戸FC→ギラヴァンツ北九州)佐藤諒(FC TIAMO枚方→愛媛FC)松本龍典(関西学院大学→ヴェルスパ大分)金成純(奈良クラブ→ヴィアティン三重)横野純貴(F.C.大阪→北海道十勝スカイアース)朴利基(MIOびわこ滋賀→引退)浅田大樹(FC刈谷→引退)播磨来樹(FC刈谷→?)古賀俊太郎(FC刈谷→?)曽田一騎(環太平洋大学→福山シティフットボールクラブ)丸山晃生(Cento Cuore HARIMA→VONDS市原FC)村田玲央(Cento Cuore HARIMA→ベルガロッソ浜田)水野竜(東京ユナイテッドFC→?)倉田樹(FC.ISE-SHIMA→引退) 12/24 柴田峡(フリー→ラインメール青森FC監督)小笠原佳祐(ロアッソ熊本→藤枝MYFC)水野泰輔(ロアッソ熊本→藤枝MYFC)佐藤祐太(横浜スポーツ カルチャークラブ→AC長野パルセイロ)池ヶ谷颯斗(横浜スポーツ カルチャークラブ→AC長野パルセイロ)大山武蔵(F.C.大阪→カターレ富山)黒澤丈(いわきFC→ラインメール青森FC)寺村浩平(いわきFC→奈良クラブ)村上宗太郎(FC刈谷→?)三谷胡太朗(ブリオベッカ浦安→東京23フットボールクラブ)稲垣雄太(おこしやす京都AC→?)杉本真(VONDS市原FC→引退)有田朱里(新潟医療福祉大学→福山シティフットボールクラブ)千葉洸星(コバルトーレ女川→房総ローヴァーズ木更津FC)長屋輝(アルティスタ浅間→?)中田剛尊?(FC徳島→?) 12/23 イヨハ理ヘンリー(レンタル / サンフレッチェ広島→ロアッソ熊本)川西翔太(FC岐阜→カターレ富山)サミュエル?(テゲバジャーロ宮崎→?)冨田康平(京都サンガF.C.→FC今治)曺永哲?(FC TIAMO枚方→栃木シティフットボールクラブ)松浦航洋(FC TIAMO枚方→栃木シティフットボールクラブ)似鳥康太(いわきFC→引退)中村勇太(東洋大学→ヴェルスパ大分)重田快(産業能率大学→ラインメール青森FC)大竹将吾(青山学院大学→ヴィアティン三重)平根海翔(FC刈谷→?)佐藤皓生(北海道十勝スカイアース→?)増田周大(環太平洋大学→ブランデュー弘前FC)祝佳史(四国学院大学→ブランデュー弘前FC)森永耀晟(東海学園大学→ブランデュー弘前FC)矢野巧(四国学院大学→ブランデュー弘前FC)町田直隆(環太平洋大学→ブランデュー弘前FC)小島樹(ブリオベッカ浦安→?)塚田裕介(新潟医療福祉大学→福山シティフットボールクラブ) 12/22 フレイレ?(V・ファーレン長崎→FC岐阜)畑潤基(V・ファーレン長崎→FC岐阜)粟飯原尚平(FC岐阜→ロアッソ熊本)芝本蓮(レンタル / ガンバ大阪→藤枝MYFC)宮本拓弥(レンタル / 藤枝MYFC→AC長野パルセイロ)前田椋介(テゲバジャーロ宮崎→水戸ホーリーホック)佐藤颯汰(ギラヴァンツ北九州→テゲバジャーロ宮崎)白坂楓馬(レンタル延長 / 横浜F・マリノス→鹿児島ユナイテッドFC)圓道将良(桐蔭横浜大学→鹿児島ユナイテッドFC)細川淳矢(水戸ホーリーホック→FC今治)有間潤(FC今治→ヴァンラーレ八戸FC)北原慶太(FC刈谷→引退)名執龍(中京大学→福山シティフットボールクラブ)榎本滉大(おこしやす京都AC→?)瓜生紘大(おこしやす京都AC→?)山口愛騎(FC徳島→引退) 12/21 榊原彗悟(ラインメール青森FC→横浜F・マリノス)榊原彗悟(レンタル / 横浜F・マリノス→ラインメール青森FC)滝本晴彦(レンタル / 柏レイソル→FC今治)増田卓也(サンフレッチェ広島→ロアッソ熊本)三島頌平(FC岐阜→ロアッソ熊本)ンドカ・チャールス(横浜スポーツ カルチャークラブ→FC岐阜)國分将(ブラウブリッツ秋田→ヴァンラーレ八戸FC)岸田翔平(水戸ホーリーホック→ラインメール青森FC)三木直土(レンタル / ジュビロ磐田→藤枝MYFC)中島賢星(FC岐阜→S.C.相模原)清水羅偉(日本文理大学→テゲバジャーロ宮崎)石田皓大(テゲバジャーロ宮崎→引退)立岩玄輝(日本文理大学→ヴェルスパ大分)小久保裕也(おこしやす京都AC→?)貫名航世(おこしやす京都AC→?)寺田智哉(FC徳島→?)森山翔介?(明治学院大学→南葛SC)柳裕元?(朝鮮大学校→南葛SC)三上智哉?(上武大学→南葛SC) 12/20 藤岡浩介(テゲバジャーロ宮崎→FC岐阜)岡村和哉(ギラヴァンツ北九州→FC岐阜)下堂竜聖(高知ユナイテッドSC→ヴァンラーレ八戸FC)澤田健太(レンタル / カマタマーレ讃岐→福山シティフットボールクラブ)金井冬土(ソニー仙台FC→高知ユナイテッドSC)奥直仁(ヴィアティン三重→福井ユナイテッドFC)富田峻介(FC刈谷→引退)西村侑馬(FC徳島→?)高櫻健太(南葛SC→?) 12/19 服部一輝(福島ユナイテッドFC→ヴァンラーレ八戸FC)山出旭(HBO東京→ヴェルスパ大分)雨宮広夢(札幌大学→ヴィアティン三重)西川諒祐(FC徳島→引退) 12/18 岩下航(ロアッソ熊本→柏レイソル)キローラン菜入(FC TIAMO枚方→引退)吉田武史(ブリオベッカ浦安→沖縄SV)山田雄太(ラインメール青森FC→沖縄SV)石川悠(立正大学→福山シティフットボールクラブ) 12/17 三井大輝(レンタル / 名古屋グランパス→アスルクラロ沼津)田辺圭佑(鹿児島ユナイテッドFC→ロアッソ熊本)薩川淳貴(カマタマーレ讃岐→鹿児島ユナイテッドFC)深川大輔(日本体育大学→いわてグルージャ盛岡)伊従啓太郎(仙台大学→カマタマーレ讃岐)吉井佑将(福山シティフットボールクラブ→カマタマーレ讃岐)一宮憲太(横浜スポーツ カルチャークラブ→?)田村翔太(鈴鹿ポイントゲッターズ→ヴィアティン三重)吉崎弘宣(MIOびわこ滋賀→?)後藤京介(ラインメール青森FC→?)勝又慶典(FC刈谷→?)井上翔太郎(VONDS市原FC→ブリオベッカ浦安)角野翔汰(福井ユナイテッドFC→?)岩切龍二?(ヴェロスクロノス都農→引退)小野敬輔(ブランデュー弘前FC→NAGAREYAMA F.C.) 12/16 西村俊寛(カマタマーレ讃岐トップチームダイレクター→カマタマーレ讃岐監督)小寺真人(清水エスパルス分析兼監督通訳→ヴェロスクロノス都農監督)鹿山拓真(V・ファーレン長崎→カターレ富山)梅田魁人(テゲバジャーロ宮崎→水戸ホーリーホック)佐藤碧(ソニー仙台FC→ヴァンラーレ八戸FC)松田康佑(MIOびわこ滋賀→?)松田悠佑(MIOびわこ滋賀→?)佐藤悠希(FC刈谷→引退)射庭康太朗(いわきFC→?)福森大樹(FC TIAMO枚方→?)濱口草太(高知ユナイテッドSC→福山シティフットボールクラブ)石塚龍成(ブリオベッカ浦安→引退) 12/15 時崎悠(福島ユナイテッドFC監督→栃木SC監督)松岡ジョナタン(名古屋グランパス→福山シティフットボールクラブ)知久航介(アルビレックス新潟・シンガポール→ガイナーレ鳥取)佐藤喜生(ギラヴァンツ北九州→栃木シティフットボールクラブ)斉藤諒(九州産業大学→いわてグルージャ盛岡)清水敦貴(いわてグルージャ盛岡→?)佐々木祐太(いわてグルージャ盛岡→?)ペドロ・エンヒケ・カンポス・ダ・コスタ?(秀岳館高校→藤枝MYFC)カウアン・ライア・リマ?(秀岳館高校→藤枝MYFC)秋葉信秀(横浜スポーツ カルチャークラブ→?)森主麗司(VONDS市原FC→ヴィアティン三重)藤澤典隆(沖縄SV→ヴィアティン三重)樋口叶(レンタル / ロアッソ熊本→高知ユナイテッドSC)田尻康晴(レンタル / ロアッソ熊本→高知ユナイテッドSC)劉宗旻?(F.C.大阪→?)福田航太(FC刈谷→?)北川滉平(ヴェロスクロノス都農→福井ユナイテッドFC)野坂浩亮(コバルトーレ女川→?)吉田悠人(沖縄SV→コバルトーレ女川)幡野貴紀(ブリオベッカ浦安→市川SC) 12/14 有馬幸太郎(鹿島アントラーズ→いわきFC)弓削翼(日本体育大学→いわてグルージャ盛岡)金子大晟(横浜スポーツ カルチャークラブ→?)上田航平(横浜スポーツ カルチャークラブ→?)小池大喜(横浜スポーツ カルチャークラブ→?)尾身俊哉(横浜スポーツ カルチャークラブ→?)柳園良太?(横浜スポーツ カルチャークラブ→?)丸山壮大(東京農業大学→ガイナーレ鳥取)平井将生(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→引退)菊地大輝(東京23フットボールクラブ→福山シティフットボールクラブ)上野賢人(VONDS市原FC→?)南翔太(ブリオベッカ浦安→引退)角田誠(ポルベニル飛鳥→引退) 12/13 内山圭(ロアッソ熊本→藤枝MYFC)土井康平(いわてグルージャ盛岡→引退)馬渡隼暉(カターレ富山→?)平岡翼(FC今治→?)内野貴志(MIOびわこ滋賀→引退)笠原淳(MIOびわこ滋賀→?)市川恵多(FC TIAMO枚方→引退)中井栞吏(ベルガロッソ浜田→FCバレイン下関)北原大奨(栃木シティフットボールクラブ→?)本吉勇貴(おこしやす京都AC→?)林洋毅(ブリオベッカ浦安→?) 12/12 永露大輔(東京武蔵野ユナイテッドFC→引退)久保田駿斗(FC TIAMO枚方→?)我那覇和樹(福井ユナイテッドFC→?)木下壮一?(ヴェロスクロノス都農→?) 12/11 晴山岬(レンタル / FC町田ゼルビア→FC今治)金正也(藤枝MYFC→?)梅村豪(ヴィアティン三重→引退)阿部龍月(ラインメール青森FC→?)朴昇利(栃木シティフットボールクラブ→?)高梨起生(ブリオベッカ浦安→?)佐伯僚(ポルベニル飛鳥→?)吉村泰良(ポルベニル飛鳥→?未定)岩村勝利(ポルベニル飛鳥→?)小田健伸?(ポルベニル飛鳥→?)赤谷直紀(ポルベニル飛鳥→?)清水勇輝?(ポルベニル飛鳥→?)本吉トニー令欧(ポルベニル飛鳥→?)吉山諒(レイジェンド滋賀FC→?)横山史仁(レイジェンド滋賀FC→?)寺田優作(レイジェンド滋賀FC→?)大上健?(レイジェンド滋賀FC→?)兒島拓哉(レイジェンド滋賀FC→?) 12/10 シュタルフ悠紀リヒャルト(横浜スポーツ カルチャークラブ監督→AC長野パルセイロ監督)吉澤英生(AC長野パルセイロ監督→?)高島康四郎(ヴァンラーレ八戸FC→?)黒瀬純哉(テゲバジャーロ宮崎→引退)白岡ティモシィ(いわきFC→?)黒澤丈(いわきFC→?)金大生(いわきFC→?)平岡将豪(いわきFC→?)滝沢昂司(いわきFC→?)高橋宏季(ヴェルスパ大分→引退)中村駿介(ヴェルスパ大分→引退)餅山大輝(ヴェルスパ大分→?)岡本英也(MIOびわこ滋賀→引退)酒井達磨(ヴィアティン三重→?)大竹陸(ヴィアティン三重→?)塩谷仁(ヴィアティン三重→?)武田航太朗(FC TIAMO枚方→?)石川智也(福井ユナイテッドFC→引退)伊東郁哉(福井ユナイテッドFC→?)田口遼(福井ユナイテッドFC→?)樽谷誠司(ヴェロスクロノス都農→?)幡野貴紀(ブリオベッカ浦安→?)大槻佳記(アルティスタ浅間→引退) 12/9 村主博正(松本山雅FCコーチ→いわきFC監督)藤吉信次(東京ヴェルディコーチ→福井ユナイテッドFC監督)海津英志(フリー→アルテリーヴォ和歌山監督)泉宗太郎(松江シティフットボールクラブ→?)那須甚有(松江シティフットボールクラブ→?)佐藤玲那也(MIOびわこ滋賀→?)関知哉(高知ユナイテッドSC→?)山田雄太(ラインメール青森FC→?)唐澤真三郎(ラインメール青森FC→?)浅田大樹(FC刈谷→?)根来悠太(福井ユナイテッドFC→引退)岡本洵(栃木シティフットボールクラブ→?)田中輝希(栃木シティフットボールクラブ→?)木村憩輔(コバルトーレ女川→?)高橋海斗(コバルトーレ女川→?)千葉洸星(コバルトーレ女川→?)山元佑哉(コバルトーレ女川→?)遠藤一耀(コバルトーレ女川→?)人見大地(コバルトーレ女川→?定)加藤聖士(コバルトーレ女川→?)三谷胡太朗(ブリオベッカ浦安→?)齋藤翔太(ブリオベッカ浦安→引退) 12/8 パウロン?(FC岐阜→?)キム・ホ?(FC岐阜→?)宮城雅史(テゲバジャーロ宮崎→?)西山敢太(F.C.大阪→コバルトーレ女川)長尾善公(高知ユナイテッドSC→?)永松涼介(高知ユナイテッドSC→)ルーカス・ダウベルマン?(高知ユナイテッドSC→)野口遼太(鈴鹿ポイントゲッターズ→?)品川侑輝(MIOびわこ滋賀→?)奥田達朗(奈良クラブ→?)ジョン・ガブリエル?(栃木シティフットボールクラブ→?)文隼樹(栃木シティフットボールクラブ→?)大塚孔偉(ブランデュー弘前FC→?)小野敬輔(ブランデュー弘前FC→?)大原俊輔(ブランデュー弘前FC→?)金村賢志郎(福井ユナイテッドFC→?)和田広矢(福井ユナイテッドFC→?)西澤代志也(沖縄SV→引退) 12/7 三浦俊也(FC岐阜チーム統括本部長兼テクニカルダイレクター→FC岐阜監督)時崎悠(福島ユナイテッドFC監督→?)布啓一郎(フリー→VONDS市原FC監督)パウロン?(FC岐阜→?)河田稜太(東京学芸大学→アスルクラロ沼津)前川智敬(国士舘大学→アスルクラロ沼津)栗島健太(いわてグルージャ盛岡→?)秋吉泰佑(ヴァンラーレ八戸FC→?)洪錫?(F.C.大阪→?)エジウソン?(F.C.大阪→?)宋峻秀?(MIOびわこ滋賀→?)高畠淳也(MIOびわこ滋賀→?)片山紳(MIOびわこ滋賀→?)丸山聡太朗(高知ユナイテッドSC→?)坂上大樹(高知ユナイテッドSC→?)田中優斗(高知ユナイテッドSC→?)石渡旭(FC刈谷→?)小野祐輔(VONDS市原FC→引退)中澤峻哉(沖縄SV→?) 12/6 安達亮(ラインメール青森監督→?)小笠原佳祐(ロアッソ熊本→?)浅川隼人(ロアッソ熊本→?)北村知也(ロアッソ熊本→?)水野泰輔(ロアッソ熊本→?)内山圭(ロアッソ熊本→?)花井聖(カターレ富山→?)田中勘太(カターレ富山→?)竹田忠嗣(FC岐阜→?)今川正樹(FC今治→?)大野秀和(FC今治→?)鹿野修平(流通経済大学→いわきFC)家泉怜依(流通経済大学→いわきFC)永井颯太(流通経済大学→いわきFC)杉山伶央(作新学院大学→いわきFC)有田稜(国士舘大学→いわきFC)山田大地(MIOびわこ滋賀→?)神田瑛士郎(MIOびわこ滋賀→?)武藤真平(ヴィアティン三重→引退)蓮沼翔太(鈴鹿ポイントゲッターズ→引退)大音右京(鈴鹿ポイントゲッターズ→?)坂本樹是(FC刈谷→?)田中康平(VONDS市原FC→?)青木剛?(南葛SC→引退) 12/5 赤木直人(沖縄SV→引退)李明賢?(レイジェンド滋賀FC→?) 12/4 上野展裕(鹿児島ユナイテッドFC監督→?)岡本知剛(ロアッソ熊本→引退)鈴木翔登(カターレ富山→?)佐々木一輝(カターレ富山→?)田中佑昌(カターレ富山→?)大﨑淳矢(カターレ富山→?)三島頌平(FC岐阜→?)町田ブライト(FC岐阜→?)粟飯原尚平(FC岐阜→?)今村優介(アスルクラロ沼津→?)鈴木厚太(アスルクラロ沼津→?)後藤虹介(アスルクラロ沼津→?)川里光太郎(鈴鹿ポイントゲッターズ→?)平墳迅(鈴鹿ポイントゲッターズ→?)阿部正紀(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→?)山岡哲也(FC刈谷→?)北野智貴(沖縄SV→?)佐々木佳亮(アルテリーヴォ和歌山→?) 12/3 安間貴義(FC岐阜監督→?)中島賢星(FC岐阜→?)松澤彰(カターレ富山→?)戸高弘貴(カターレ富山→?)有永一生(いわてグルージャ盛岡→?)嫁阪翔太(いわてグルージャ盛岡→?)藤井航大(いわてグルージャ盛岡→?)中村亮(カマタマーレ讃岐→?)梁賢柱(FC今治→?)オスカル・リントン?(レ終了 / FC今治→Costa del Este FC)レオ・ミネイロ?(FC今治→?)丁翰澈(FC今治→?)玉城峻吾(FC今治→?)秋本倫孝(藤枝MYFC→?)西川駿一郎(アスルクラロ沼津→?)徳武正之(アスルクラロ沼津→?)伊東倖希(テゲバジャーロ宮崎→?)長島グローリー(奈良クラブ→?)船谷圭祐(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→引退)水野翔太(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ→引退)岡本北斗(FC刈谷→?)鵜飼亮多(沖縄SV→?)和田健太郎(沖縄SV→?)横山英雄(コバルトーレ女川→?)沓掛元気(東京23フットボールクラブ→引退) 12/2 金園英学(AC長野パルセイロ→引退)黒木聖仁(カターレ富山→?)内田瑞己(国士舘大学→カマタマーレ讃岐)宮尾孝一(FC今治→?)橋本英郎(FC今治→?)有間潤(FC今治→?)原広樹(鈴鹿ポイントゲッターズ→引退)高宮大輔(鈴鹿ポイントゲッターズ→引退)金成純(奈良クラブ→?)長谷川翔平(FC刈谷→?) 12/1 田村雄三(いわきFC監督→いわきFCスポーツディレクター)酒井靖雄(ヴェロスクロノス都農監督→?)稲積大介(藤枝MYFC→?)森本大貴(藤枝MYFC→?)大杉啓(藤枝MYFC→?)岩崎知瑳(鹿児島ユナイテッドFC→?)榊翔太(AC長野パルセイロ→?)深井祐希(アスルクラロ沼津→?)水野匠弥(F.C.大阪→?)西山敢太(F.C.大阪→?)附木雄也(F.C.大阪→?)月成大輝(鈴鹿ポイントゲッターズ→引退)青木捷(高知ユナイテッドSC→?)西原樹(FC刈谷→?)黒石川瑛(栃木シティフットボールクラブ→?)鈴木隼斗(栃木シティフットボールクラブ→?)菅原大道(栃木シティフットボールクラブ→?)尾崎就斗(ヴェロスクロノス都農→引退)近藤智耶(ヴェロスクロノス都農→?)山内隆司(ヴェロスクロノス都農→?)藤田麗生?(ヴェロスクロノス都農→?)三善真司(ヴェロスクロノス都農→?)河邉大樹?(ヴェロスクロノス都農→?) 11/30 神山京右(東洋大学→カターレ富山)薗田卓馬(鹿児島ユナイテッドFC→?)中村健人(鹿児島ユナイテッドFC→?)三宅海斗(鹿児島ユナイテッドFC→?)鮫島晃太(藤枝MYFC→?)シューラー・マテウス?(藤枝MYFC→?)枝本雄一郎(藤枝MYFC→?)清本拓己(藤枝MYFC→?)内田恭兵(AC長野パルセイロ→引退)太田賢吾(F.C.大阪→?)和田幸之佑(F.C.大阪→?)吉森海斗(F.C.大阪→?)江郷下奨(F.C.大阪→?)江郷下慶(F.C.大阪→?)高橋佳(F.C.大阪→?)速水佑一郎(F.C.大阪→?)阪田章裕(鈴鹿ポイントゲッターズ→?)藤井義治(高知ユナイテッドSC→?)松原央門(高知ユナイテッドSC→?)池上尚孝(高知ユナイテッドSC→?)泉光輝(高知ユナイテッドSC→?) 11/29 阿部裕二(コバルトーレ女川監督→コバルトーレ女川ゼネラルマネージャー)寺峰輝(福井ユナイテッドFC監督→?)枝村匠馬(藤枝MYFC→引退)桐蒼太(立教大学→いわてグルージャ盛岡)小澤秀充(青山学院大学→ガイナーレ鳥取)可児壮隆(ガイナーレ鳥取→?)藤原拓也(ガイナーレ鳥取→?)谷尾昂也(ガイナーレ鳥取→?)田中大貴(F.C.大阪→?)廣永泰士(FCバレイン下関→?)孫正倫(FCバレイン下関→引退)越智礼雄(FCバレイン下関→?)安片政人(FCバレイン下関→引退)田原伊織(FCバレイン下関→?)橘木勇弥(FCバレイン下関→?)杉山颯汰(沖縄SV→?) 11/27 安光将作(法政大学→カターレ富山)岡本奈也(沖縄SV→?)吉田悠人(沖縄SV→?) 11/26 樋口靖洋(フリー→ヴィアティン三重監督)宇佐美宏和(福島ユナイテッドFC→引退)岡田亮太(福島ユナイテッドFC→?)岡佳樹(ヴァンラーレ八戸FC→?)坂本一輝(MIOびわこ滋賀→引退)福家勇輝(FC刈谷→引退)内山弦太?(沖縄SV→?)伊藤研太(沖縄SV→?) 11/25 那須川将大(藤枝MYFC→引退)浅沼優瑠(カマタマーレ讃岐→?)池永航(F.C.大阪→?)横野純貴(F.C.大阪→?)塚田卓(F.C.大阪→?)川西誠(F.C.大阪→引退)沖田康祐(FCバレイン下関→?)霜出優斗(FCバレイン下関→?)橘木郁弥(FCバレイン下関→?)猪本直家(FCバレイン下関→引退)八田裕平(FCバレイン下関→引退)畑原翔弥?(FCバレイン下関→?)齋藤悠馬(VONDS市原FC→?) 11/24 山本好彦(ヴィアティン三重監督→?)大桃海斗(AC長野パルセイロ→?)寺沢優太(AC長野パルセイロ→?)上米良柊人(AC長野パルセイロ→?)横山卓司(ヴァンラーレ八戸FC→引退)諏訪園良平(ホンダロックサッカー部→引退)大山直哉(ホンダロックサッカー部→引退)坂本翔(ホンダロックサッカー部→引退)米良知記(ホンダロックサッカー部→引退)中山拳一(ホンダロックサッカー部→引退)佐々木翼(ホンダロックサッカー部→引退)加藤博人(FC TIAMO枚方→引退)濱中大(ブランデュー弘前FC→引退) 11/22 谷澤達也(藤枝MYFC→引退)高木和正(カマタマーレ讃岐→引退)服部一輝(福島ユナイテッドFC→?)鈴木魁人(東京学芸大学→いわてグルージャ盛岡)永冨裕尚(MIOびわこ滋賀→引退)太田泰河(福山シティフットボールクラブ→?)藤田啓介?(福山シティフットボールクラブ→引退)三浦敬太郎(福山シティフットボールクラブ→?)飛田裕大(福山シティフットボールクラブ→?)帷智行(福山シティフットボールクラブ→引退)平田陸?(福山シティフットボールクラブ→?) 11/20 青山景昌(福島ユナイテッドFC→?)荻原健太(ソニー仙台FC→?)宮本鉄平(ソニー仙台FC→?)冨澤右京(ソニー仙台FC→?)佐藤碧(ソニー仙台FC→?)金井冬土(ソニー仙台FC→?)山本アマディン(ソニー仙台FC→?)金子貴裕(ソニー仙台FC→?)山藤健太(ヴィアティン三重→引退) 11/18 森島康仁(藤枝MYFC→引退)樋口総(FC TIAMO枚方→引退)臼杵裕太(アルテリーヴォ和歌山→?)青山凌大?(アルテリーヴォ和歌山→?)高橋寛太(アルテリーヴォ和歌山→?)大倉康輝(アルテリーヴォ和歌山→?)北野夏輝(アルテリーヴォ和歌山→引退) 11/17 似鳥康太(いわきFC→?)嶋優吾(ブランデュー弘前FC→?)前原大樹(ブランデュー弘前FC→?)金大淏?(アルティスタ浅間→?) 11/15 竹内彬(カマタマーレ讃岐→引退)前田柊(ヴァンラーレ八戸FC→?)高見啓太(ヴァンラーレ八戸FC→?)原山海里(ヴァンラーレ八戸FC→?)都丸昌弘(東京武蔵野ユナイテッドFC→引退) 11/14 杉本真(VONDS市原FC→?) 11/13 山中麗央(拓殖大学→AC長野パルセイロ) 11/12 藤井竜(VONDS市原FC→?) 11/11 今矢直城(フリー→栃木シティフットボールクラブ監督)江幡俊介(八戸学院大学→ヴァンラーレ八戸FC)池田晃太(VONDS市原FC→引退) 11/10 福田望久斗(東海学園大学→鹿児島ユナイテッドFC) 11/9 向慎一(奈良クラブ→引退)八木大翔(昌平高校→福島ユナイテッドFC) 11/8 伊勢渉(ヴァンラーレ八戸FC→?) 11/6 萬代宏樹(ラインメール青森FC→引退) 11/5 文仁柱(朝鮮大学校→ガイナーレ鳥取) 11/3 ゼムノビッチ・ズドラブコ(カマタマーレ讃岐監督→?) 10/29 岡山一成(VONDS市原FC監督→?) 10/28 北口雄一(アルテリーヴォ和歌山監督→?)泉森涼太(大阪体育大学→鹿児島ユナイテッドFC)長井響(広島修道大学→ガイナーレ鳥取) 10/25 沼倉幸哉(ブランデュー弘前FC→?) 10/23 馬場琢未(神奈川大学→ガイナーレ鳥取) 10/22 酒本憲幸(鹿児島ユナイテッドFC→引退) 10/21 髙尾流星(飯塚高校→ガイナーレ鳥取) 10/20 中村元(ソニー仙台FC監督→?)ガブリエル・エンリケ・ナシメント・ドス・サントス?(京都共栄学園高校→カターレ富山)園田拓也(FC今治→引退) 10/15 大塚靖治(Cento Cuore HARIMA監督→?)佐野裕哉(Cento Cuore HARIMA→引退しCento Cuore HARIMA監督就任) 10/14 平尾駿輝(履正社高校→カターレ富山) 10/12 佐藤璃樹(神村学園高等部→FC今治) 10/4 武部洸佑(仙台大学→ヴァンラーレ八戸FC)小山聖也(カマタマーレ讃岐U-18→カマタマーレ讃岐) 10/1 赤澤蓮(順天堂大学→栃木シティフットボールクラブ) 9/30 上中柊司(ブリオベッカ浦安U-18→ブリオベッカ浦安) 9/28 向井颯(興國高校→福島ユナイテッドFC)今大晴?(FCガンジュ岩手→?) 9/24 山内彰(東海学園大学→FC岐阜) 9/17 上川琢(早稲田大学→福島ユナイテッドFC) 9/16 東山達稀(静岡産業大学→ロアッソ熊本) 9/15 藤田一途(仙台大学→ロアッソ熊本)高橋耕平(札幌大学→AC長野パルセイロ) 9/10 江﨑巧朗(駒澤大学→ロアッソ熊本)土信田悠生(駒澤大学→ロアッソ熊本) 9/9 阿部海斗(福岡大学→ロアッソ熊本) 9/7 鯰田太陽(仙台大学→カマタマーレ讃岐) 8/23 石坂亮人(FC岐阜U-18→FC岐阜) 8/10 中井崇仁(法政大学→藤枝MYFC) 7/20 谷山湧人(ロアッソ熊本ユース→ロアッソ熊本) 7/6 榎本啓吾(東海学園大学→藤枝MYFC) 6/22 金浦真樹(立正大学→藤枝MYFC) 6/18 福井悠人(相生学院高校→カマタマーレ讃岐) 6/8 久保藤次郎(中京大学→藤枝MYFC)
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/60.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このファイルは極秘文書である 許可なき者がこれを閲覧したときは 二十年以上の禁銅刑 および二○○○○ドル以上の罰金刑 に処せられることがある。 封印が破れているときは 引渡人から受取ってはならない 引渡人は法の定めるところにより 受取人に七五九二号カードの提示を要求せねばならない。 身分証明の確認なくこのファイルを引渡すことは許されない。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 東北大学SF研読書会「アンドロメダ病原体」 by.ちゃあしう 2009/06/19 アンドロメダ病原体 (ハヤカワ文庫 SF (208)) アンドロメダ病原体〔新装版〕(ハヤカワ文庫NV) (ハヤカワ文庫 NV ク 10-30) 著者紹介おもな作品 あらすじ 登場人物 各章解説第一日 第二日 第三日 第四日 第五日 エピローグ ドキュメンタリー・タッチな作風について メインテーマ 映像化作品について映画版 ドラマ版 感想 関連事項『復活の日』パクリ説? 「新世紀エヴァンゲリオン」におけるアンドロメダのパロディ 著者紹介 (Wikipediaより引用) マイケル・クライトン(Michael John Crichton、1942年10月23日 - 2008年11月4日)はアメリカ合衆国シカゴ生まれの小説家、SF作家、映画監督、脚本家である。テレビドラマ『ER』を脚本・製作総指揮。身長は206.6cm。なお日本でマイケルの作品を多く出版する早川書房は著者名の表記をマイクル・クライトンとしており、同社以外の出版物・文献においてもこれにならった表記がなされることがある。 ハーバード大学で人類学を専攻、学士課程卒業後に同大学のハーバード・メディカルスクールを卒業。 1965年、処女作『殺人グランプリ』を執筆(1967年にジョン・ラング名義で出版)。1968年にジェフリー・ハドソン名義で『緊急の場合は』を執筆、アメリカ探偵作家クラブ賞を受賞。1969年、医学博士号を取得。はじめてマイケル・クライトンの名で出版した『アンドロメダ病原体』がベストセラーとなる。1972年、ABCテレビでTVドラマ『暗殺・サンディエゴの熱い日』を製作。1973年、映画『ウエストワールド』で監督・脚本を手がける。1990年にはバイオテクノロジーで恐竜が現代に蘇るという内容の『ジュラシック・パーク』を発表、スティーヴン・スピルバーグにより映画化されて世界中に恐竜ブームを巻き起こし、続編も製作された。 晩年の作品『恐怖の存在』(上下巻)では、近年の“過剰な環境保護ブーム”を「環境保護利権」等が煽っている「危険な疑似科学」であるとして批判した。するとそれまで“権力や科学文明の暴走に警鐘を鳴らす作家”としてクライトンを評価していた読者、団体、メディアの多くが一斉に、“クライトンは右派に転向した”と非難の声を浴びせたという。 2008年11月4日、がんのためロサンゼルスで死去。66歳であった。 クライトンの作品は科学技術、とりわけ生命科学に関わるテーマは多くの作品で通底している。さらに最先端のサイエンストピックスも作品に取り入れる。このためクライトンの作品はしばしば訳者等から「新鮮なテーマ」であると評価される。 おもな作品 医学サスペンス 『緊急の場合は』『ターミナル・マン』 過去にテーマを取る歴史物 『北人伝説』『大列車強盗』『タイムライン』『パイレーツ―掠奪海域―』 近未来テクノスリラー 『プレイ―獲物―』「ネクスト-NEXT-』 企業小説 『ディスクロージャー』『エアフレーム ―機体―』 日本人にはさすがにトホホの『ライジング・サン』もこの系譜 映画化までされている 多彩な分野で活躍。また映画とのつながりも深い。 自分で脚本・監督を担当 『ウエストワールド』『大列車強盗』『未来警察』 全般につくりは渋い。 脚本のみ担当 『ツイスター』 他監督が映画化 『ジュラシック・パーク』『スフィア』『タイムライン』など スピルバーグとは本作(アンドロメダ)の映画化でユニバーサルスタジオに招待されたとき、スピルバーグが案内役を買って出たのが縁らしい。 あらすじ 1967年2月,軍の人工衛星の落下はアリゾナ州の片田舎、ピードモントを一瞬にして地獄へと変えた。現地へ向かった軍の回収部隊からの連絡も途絶える。人類は初めての未知なる接触――最悪の致死性を持つ病原体との接触――を経験することになった。こんなこともあろうかと米国の学術機関と軍が共同で用意していた「ワイルドファイア」。彼らはただちに現地から衛星ならびに性質の全く異なる二人の生存者を見つけ出すのだが… 史上最強クラスの致死力をもつ謎の病原体に人類は対抗できるのか?実際にあった科学的危機に対する報告書 という形式を取ったクライトンの出世作。今でいえば「ダヴィンチ・コード」ぐらいの破壊力&売れ行きがあったという(訳者 浅倉久志談@SFセミナー) 登場人物 ジェレミー・ストーン ワイルドファイア計画リーダー 大統領書簡で政府を動かした。映画だとこの人の公聴会が登場する。1961年度ノーベル医学・生理学賞受賞者 マーク・ホール 外科医 童貞独身 レヴィットの勧めでチーム参加。しかしその実態は政治家サイドから要請(強制)された「オッドマン」であった。 ピーター・レヴェット 臨床微生物学者 寄生虫が主な専門 ホールを呼んだ男 ある持病を抱えていたが、ワイルドファイアのチェックには含まれておらず後で騒動に 映画では女性「ルース・レヴィット」 こういう映画では極めて珍しいおばさんキャラである チャールズ・バートン 病理学者 NASA有人宇宙飛行顧問でもある 映画では「チャールズ・ダットン」 現在も猛威をふるう「抗生物質耐性細菌」に注目している このへんもクライトンの先見の明だろう ピーター・ジャクスン 生存者その1 アル中のうえメチルアルコール常飲者 胃潰瘍持ちでよく吐血 いろんな意味で(平常時ですら)生きているのが不思議な男 ジェミー・リッター 生存者その2 生後二カ月 新生児で泣きやまない 映画ではメキシコ人夫妻の子供「マヌエル・リオス」 生後六カ月という設定だった アーサー・マンチェック 米空軍ヴァンデンバーグ基地 スクープ計画主任 少佐 ある意味で本事件の「元凶」だが、ちゃんとその分仕事はしている ロバートスン 米国政府科学顧問 ワイルドファイアと政治家(大統領)とのパイプ役 熱心な説得が無駄に終わってさぞ怒っていることだろう。 カレン・アンスン ワイルドファイアでホールの助手を担当 子守とかいろいろ大変な人 クリスチャン・カーク 計画参加者だが事情により今回は出番なし 大統領 直接登場シーンなし 本作品で一番カンが冴えていた人物 彼の正しい判断が無ければ人類は「二日目」で滅亡していたことだろう まぁソ連との兼ね合いを考えただけではあるんですが。 グラディス・スティーブンス ワイルドファイア計画女性オペレーター アメリカ戦略空軍(SAC)自動応答音声の中の人 日本だと同じような仕事では、時報や各種車内放送で活躍する中村啓子氏が有名。日本人なら誰でも一度は聞いたことがあるはず。 かのHAL9000は無機的男性ボイスだったが、本作以降は『エイリアン』の自爆手続きなど女性応答が多い気がする。なお、男女問わず「女性の声」に対する反応は速いという研究結果があるそうで、最新鋭戦闘機においてもコンピューターの警告音声は女性であることが多いそうだ。 各章解説 第一日 米軍の特殊衛星・スクープ7号が大気圏外サンプル収集後地上へ帰還する。カプセルの回収部隊は信号をたどってアリゾナの田舎町・ピードモントに辿り着くも町は異様の静まりかえっていた。その後、回収部隊は多数の死体発見と唯一の生存者を目撃した旨の通信を最後に連絡が途絶える。航空偵察の結果、街の住人はもとより回収部隊も含めてほぼ全員が死亡していることが確認された。ヴァンデンバーグ空軍基地のマンチェック少佐は手続きに従い、ワイルドファイア警報を発令する ヴァンデンバーグ基地 カルフォルニア州サンタバーバラにある米空軍ならびにスペースコマンド(米宇宙軍)の専用衛星打ち上げ基地で、ケープ・カナベラルより保安に優れることから軍事衛星打ち上げに持ってこい。スペースシャトルの極軌道打ち上げのために施設を増設していたが、チャレンジャー事故によりその後打ち上げは実現しなかった。打ち上げ基地が衛星の管制もやってるのはこっちも保安の関係?(もしくは生化学研究ばかりのフォート・デトリックでは衛星の管制が不可能だから?) X-18改 「スキャベンジャー」 NASAの実験機、X-18だとヒラー社のVTOL実験機になるので、おそらくモデルはCIAの依頼で開発される予定だった高高度偵察機、ウェポンシステムMX-2147ことベルX-16。ライバルのロッキードU-2に開発で遅れたため、一号機の完成を待たずして計画中止。 U-2はその後東側諸国の偵察活動に用いられ、「パワーズ事件(U-2撃墜事件)」においてソ連領空で撃墜されたうえにパイロットが捕まって洗いざらい活動を喋っちまったためソ連は元からそうなのにさらに真っ赤っ赤、アメリカはメンツをつぶされて真っ青。この失敗がのちのマッハ3級偵察機SR-71やステルス機F-117開発の契機となる。現代史の教科書にちゃんと型番で名前が載っている(テストに出るかどうかは不明)軍用機のひとつで、今も元気に使用されている(反省を踏まえた二機種よりも!)が、そろそろ無人偵察機と交代するらしい。 なお、映画の方で登場するのはRF-4ファントム偵察機(墜落機も使いまわしで同じ) 第二日 ワイルドファイア警報発動により事態は機械的に進行する。ワイルドファイア計画メンバーが全米各地から集結する中、厳重な防備体制でのピードモントへの調査が実施される。住人達の死体は体内の血液すべてが凝固しているという異常なものだった。またアル中の老人と新生児という全く正反対の生存者が衛星カプセルとともに回収され、ネバダ州砂漠地帯地下のワイルドファイア研究施設へと収容される。メンバーは厳重な隔離・滅菌手続きを受けながら施設最深部・レベル 施設へと向かう。そこは「緊急時」のための核兵器による自爆能力を持つ先端科学の砦であった。 「ワイルドファイア(野火・山火事)」警報 地球外生命体 とくに最も人類との接触の可能性が高い地球外微生物の地球侵入を警戒して編成された特殊機関と関連事態。映画の中では「火事」もしくは「火災」となっていた。火災の際は222番へどうぞ。 核自爆装置 理論上、たんぱく質などを中心に構成された生命体は高温(調理過程で分かるように100度以上ですでに変性して性質が変わる)、高圧(数百MPa以上と言わずともちょっとした力で潰れる)では構成要素が破壊され死に至る。そのため核もしくはそれに相当する高温高圧を発生させる兵器は「滅菌」措置に有効のはずである。映画『アウトブレイク』などでもエボラ汚染地域に燃料気化爆弾が使用されていた(『ザ・ロック』『亡国のイージス』では「殺菌」とは微妙に異なるが、化学兵器を超高温で分解するために特殊爆弾を使用している)。また小松左京『復活の日』でも核兵器が重要な役割を果たす。 ただしモノがモノであるため、その使用には高度な政治的・戦略的判断が必要とされる。これが「オッドマン」が必要となった原因。なお、「アンドロメダの性質が分かった時点で自爆装置解除しておけばよかったじゃん!」というツッコミは映画版では修正されている。 7-12号指令 「焼灼(しょうしゃく)」 緊急マニュアル34号 「終末作戦」 二次汚染を防ぐための汚染地域「滅菌」を目的とした核兵器の行使のこと。ただし、核兵器はどう使っても国際社会にバレる(特徴的地震波の発生 あと当然地上/大気圏内で使用するため衛星からも確認できる)ため、7-12号指令の発動は非常に「微妙」な政治的問題をはらんでおり、これだけは政治家の直接判断が必要となっている。今回は大統領が難色を示して「保留」になった。 かの未来学者にして核戦略研究の元祖、ハーマン・カーン主催のハドソン研究所による分析は冷戦時代の「人間が単位で換算される」(1メガデス=100万人死亡)「確率で論じられる戦略」が反映された怖い結論があっさり登場する一こま。ソ連に落ちたアメリカの衛星がパンデミックの原因になったら目も当てられない。 一方ワイルドファイアが万一「自爆」した場合は地下核実験か保管核弾頭の事故とでもして適当にごまかすのだろうか。それでもちと苦しいが。 スクープ計画 いわゆるNBC(ABC)兵器開発の一環として、大気圏上層からサンプルを回収して生物兵器開発に利用しようという一種のサンプルリターン計画。今なら遺伝子組み換えなんて便利なものがあるが、それでもフィクションのようにぽんぽーんと新種の生物兵器が開発できるわけではないので、こういう地道なサンプル集めで自然からしらみつぶしに使えるものを探す方法は新薬開発でもよく用いられている(例:抗生物質)。 ちなみに高度30km以上の成層圏でも浮遊しながら生息している紫外線に強い細菌が発見されている(JAXA)ほか、月面に降下した探査機をアポロ計画で持ち帰ったところ、製造中に中に混入していた細菌が生き延びていた事例もある。どうやら単純な生物ほどタフであるというなかなか興味深い事実がある。 我々多細胞生物は惑星の上に見捨てられた閉塞的な種なんでしょうかね。単純な生物が宇宙を覆い尽くす広大な生体圏を作ってたりするかもしれません。 宇宙検閲 アポロ計画でも帰還した飛行士は一時月面に生息している「何者か」の地球侵入を恐れて隔離室に入れられており、記者会見もその中から行った。その後、段階的に縮小されて14号以降では行われていない。地球外試料の持ち帰り(サンプルリターン)は今までに月・彗星・太陽風由来物質で行われている。来年夏には日本の小惑星サンプルリターン計画「はやぶさ」が帰還予定。「イトカワ病原体」を防ぐための検閲は現在準備中らしい。 現在問題になっているのは本作品とは逆、先のようにタフな「地球の生物」が他の惑星を汚染する可能性。火星探査機は高度な滅菌が施されるほか、生命がいそうな惑星・衛星にヘタに殺菌の甘い探査機を落っことすのは科学者が自粛するようにしている。 (例:「のぞみ」軌道投入断念、「ガリレオ」木星突入 こちらは原子力電池による生命のいそうな衛星の汚染を防ぐため) テレプリンター/テレタイプ 印刷電信機 本作品で大きな役割を演ずるガジェット。電気信号による遠隔通信を可能とした電動タイプライターの発展形。印字内容は同時に穴あけテープで保存される。電話回線を使用したテレックス網は30年代から最近まで稼働していた。ディスプレイや専用プリンターがまだ高価だった時代、初期のコンピューターの出力装置としても用いられていた。発展型ではディスプレイ上での表示や外部記憶装置への保存に対応したものも登場し、機械式の出番は現在ほとんどない。紙詰まりには注意しましょう! アンドロメダの作用 血液の急激な凝固 もしくは謎の発狂。映画では遺体の手首を切開すると砂のように凝固した血液がこぼれ落ちるシーンがある。 遺体の状態、死斑の存在などはミステリ畑の人にもお馴染みかも? オッドマン仮説 “Odd man Hypothesis” (半端者仮説) 科学者が(人間の意図が介在しない)自律核自爆装置の設置を進言したのに対し、政治家は核のボタンを科学者に握らせる(ように見える)ことを危惧したため、急遽"説得"のために引っ張り出されたタテマエ。単刀直入にいえば「核兵器などを扱う高度な判断には独身男性が望ましい」という身も蓋もないもの。 ただし、「閉塞状況で打開策を見つける本来部外者のマーク」の描写から本作品以後は「グループには専門外の部外者を一名入れるとよい」という解釈をされる場合が多い。山田正紀『謀殺のチェスゲーム』にはそのままの名前でオッドマン仮説が登場する(しかも引用元も「とあるSF小説」とぼかしているが明示されている)。 また『攻殻機動隊』で他は陸自レンジャーなどの軍隊出身者ばかりなのに警察出身のトグサが採用されたのもオッドマン仮説によるものらしい。出典不明。映画版の素子とトグサの会話で登場。同じような人間を集めると似たような弱点を抱えることになるとの意らしい。 なお、元々の"odd" の意味は「余り」「半端」「奇数(余るから)」「普通でない」「奇妙な」「臨時の」という意味があり、"odd man" は慣用句として「決定権[決裁権]を持つ人」「日雇い労務者」という意味がある。 一方さらに派生して "odd man out"で「〔コインを投げるなどして〕グループの中から一人を選択するという方法(で選ばれた人)」「一つの集合の中で他とは異なるもの」「孤立している人、はみだし者、仲間外れ」となるらしい。 英辞郎 グループ作りなどでは「専門外の人間」を入れることはもはやグループ討論などではお馴染みになっているようだが、その元祖がクライトンの嘘八百な空想の理論だとしたら別の意味ですごいですな。まぁ「経験則でそうしたほうが効率がいい」ということが知られている可能性も高いわけだが。 第三日 全メンバーがワイルドファイア施設レベル5に揃い、さっそくカプセルの調査と生存者の調査が並行して開始される。感染源となった菌株の分離にはあっさり成功するものの、死体からすら致死性を発揮する病原体の謎は深まるばかりであった。一方外科医ホールは条件がまったく異なる二人の生存者への久々の「問診」を実行に移す。だが片方はしゃべれない。もう片方の発言もにわかに信じがたい。両極端な生存者から分かることは果たして何か?そのころ、重大な連絡が研究施設へと送信されていた。だがその事実はたったひとつのミスのために見過ごされることになる。吉と出るか凶と出るか パンスペルミア説 生命誕生を太陽系外部に求める説。一番トンデモないバリエーションには「地球の生命は宇宙人の生ごみから発生した」なんてものすらある(他の星に安易に生ごみは捨てないようにしましょう)。天文学者フレッド・ホイルが熱烈な信者だったほか、これの発展形を信じている新興宗教がある。 メッセンジャー仮説 フェルミのパラドックス(宇宙人がいるというならなぜ地球に来ないのか という疑問) →オズマ計画に端を発するSETI(電波で宇宙人を探す 相手の送信電波を探す) →そもそも電波は効率悪くね?メンテとか違う方向や周波数聞いてたとかで不可能になるじゃん →連中は電波以外の手段を使っている可能性が高い。できることなら「増える」方法で。 という意見から生まれるアイデア。中には自己増殖する知的機械を送ればいい(ブレイスウェル探査体/フォン・ノイマン・マシン)という学者もいるが、それを一番簡単に実現しているのがウイルスなどの微生物であり、それを利用するのが手っ取り早いと考えるのは理の当然。でもいきなり宇宙生物に意思乗っ取られてメッセージを伝えられても混乱するだけかもしれない。 ちなみに日本の横尾広光/大島泰郎ら(φX174)、中島広司(SV40)によるウイルス遺伝子解析によるメッセージ探索も実際に行われている。ただし有意な信号は確認されていない。 『アンドロメダのA』『スピーシーズ 種の起原』は電波で遺伝子情報を送る逆バージョン。再現してくれる相手がいないと無駄になるので、相手の好意を期待するしかないはずだが。 第四日 封鎖区域を飛行した空軍機の墜落、ピードモントを通過した警官の謎の死、そして「焼灼」命令の延期。アンドロメダの謎が解けていないというのに問題は複雑化し始める。もし既にアンドロメダが風に乗って他地域に流れているならもう手遅れになるかもしれない。ところが、アンドロメダの通常ではありえない性質が判明する。そして複数の「予想外」の事態が同時に起こり、最大の破局が訪れる。菌株の外部漏出汚染警報。バイオハザード(生物学的汚染事故)を防ぐため、全自動プロセスにより施設の核自爆システムが作動する。自爆は自動的に進行し、そうなればエネルギーを自らに「転換」して大繁殖したアンドロメダにより人類は破滅する!時間はもうない! アンドロメダの特異性 真空・放射線・そして栄養に乏しい環境で果敢に生きてきたアンドロメダ菌株。構造に当然のようにたんぱく質は含まれない。現実にこんな「効率ほぼ100%」の生命体は存在しない(というか100%だったら熱力学の法則に反する)。 墜落事故の直前・直後にアンドロメダにはまた別の性質があったことが推測されるが、そのあとまた変異してしまったようで詳しくは触れられない。こっちのほうが血液凝固より遥かにグロくなりそう。 カロシン Jensen Pharmaceuticals UJ44759W K-9 “Kalocin” 1965年に臨床試験が行われ、やがて歴史の闇の中に葬り去られれた万能特効薬の皮を被った悪魔の薬剤。もちろん架空の薬だが、免疫と自然のバランスというものを鋭く突いた興味深い存在。 そもそも自然界には相手の生物を「内側から食う」=寄生する生物のほうが多いわけだが、彼らは宿主といかに「うまく付き合っていくか」で生き延びる策を練っている。一般的に大流行する病原体は時代とともに宿主をより殺しにくいほうへと変異するというのだが…?? だからといって「わざと感染して免疫つけよう」という非科学的方法は逆効果なばかりか、余りに危険なのでやめましょう。 光過敏性発作 短時間に光の点滅を繰り返すことで起こる脳の異常反応に起因する発作。20世紀になり映像技術の発達とともに顕在化した。古くは1946年にネイチャーに報告がある。その後しばらくはまれな例としてさほど注目を浴びなかった(例外は本書ぐらい)が、1997年12月16日に放映された『ポケットモンスター』第38話『でんのうせんしポリゴン』で視聴していた多数の児童が不調を訴えて一躍有名になり、アニメ業界などに光刺激に対するガイドラインがしかれることとなった。比較的低い周波数で発生しやすいとみられる。なおアニメ界を昔から知るかの御大こと富野監督によると、この点滅演出はセル画省略のために多用されていたらしい。 なお、クライトンは「癲癇(てんかん)」と書いているが、光刺激以外にも複数の要素がかかわるために現在ではてんかんの一種ととらえることは疑問視されており、「光過敏性発作」の名前がある。 第五日 自爆装置は解除された。病床で学者たちは事態の収拾を確認する。菌株は気流に乗ってロサンゼルス上空を通過したが、死者や被害はないようだ。とりあえずめでたしめでたし ・・・なのか?? エピローグ アンドロメダは今日も元気に成層圏で増殖しているみたいです。 …おい!宇宙まで行けたとしてどうやって地球に帰ればいいんだ??!! というわけで人類の未来は明るいのやら暗いのやら。でも「アンドロス」という名前からしてアメリカ側が「分かってて」菌株の性質を調べるために実験した可能性は高い? 「ゾンド」はソ連の月探査計画シリーズで有人飛行計画もあった。共産党に度胸があれば「月周回帰還一番乗り」ぐらいは取れたはずなのだが、その前の無人打ち上げ結果がちょっくらヤバくて足踏み。その名誉はアポロ8号の物に。 ドキュメンタリー・タッチな作風について 初版本では昔のターミナルやコンピューターの打ち出し風のフォント(いわゆる「OCR-A」フォント データのプリントアウト部分などを見ると分かりやすい。クライトンはこれをIBM Selectric typewriterのみでデッチ上げた)を多用し、装丁もバインダーでとじたようなものになっていて名実ともにレポート風の出版形式を取っていた。ただしこれは装丁に金がかかりすぎるため現在は通常本と同じ。また、現在出回っている英語版ペーパーバックには「この文章は機密…」云々の部分が省かれている。それを削ったら報告書形式の意味が無いだろうに その後、この作風は医学サスペンス『ターミナル・マン』(暴力性発作を起こす患者の脳に電極を埋め込む 今のBMI治療のはしり)で使われたほか、現実と重なる部分も多い歴史物(『大列車強盗』『北人伝説』)を書く上でも役に立っているようだ。『ターミナル・マン』ではレントゲン画像や警察の検死報告書なども追加されている。 なお、新版解説であるように、今では病院と言わずとも学校や会社でちょっとした検査を受けるだけで本書よりも立派な検査表のプリントアウトがもらえる時代になってしまった。あな恐ろしや。でもあのNASA謹製の身体分析機はたとえ今の技術があったとしても普及しないでしょうな メインテーマ 「テクノロジー&カタストロフィー(科学技術の制御とそこに潜む潜在的危険、そしてそこから生じる破局)」は常にクライトンのメインテーマ である 日本だと「失敗学」なんてものもある 背景:ソ連の「スプートニク・ショック」以後のアメリカ科学技術研究の重点化。ドイツを抜き、ソ連と張り合う技術超大国への道…大型化した技術が生活の根幹を支えるアンバランスな時代の危機。 …テクノロジー暴走物「プレイ-獲物-」「ターミナル・マン」 突如制御不能となるテクノロジー テクノロジーをコントロールできない人間 盲目になりがちな硬直した組織 「レヴィット四十八48の法則」 すべての科学者は盲目である (オッドマン=このことへの対抗策?) これらはテーマパーク暴走物『ウエストワールド』『ジュラシック・パーク』とも共通する …のちの環境保護批判へも繋がるような? 映像化作品について 映画版 アンドロメダ・・・ [DVD] 日本語タイトルは『アンドロメダ…』 「病原体」というタイトルは商業的にちょっとヤバいと思ったのか、末尾は三点リーダーに置き換えられている。 監督はミュージカルも社会派ドラマもSF(『スタートレック』劇場版第一作)も手堅くこなす実力派監督ロバート・ワイズ。原作にかなり忠実にやっているだけでなく、原作の疑問点に体するつじつま合わせ(自爆システムの解除は「自爆体制発令時」のみ可能)や主要キャラの女性への変更などが行われている。手堅いドキュメンタリー調の演出が成功して小説共々ヒットした。『24』なんかに先駆けるカット割り演出、緻密な最新研究器具の登場も特徴的。後述のように庵野秀明がお気に入り。 劇中、猿のいる檻を死骸の檻と結合すると猿が「死亡」して動かなくなるという菌株の空気感染確認のシーンがあるが、これは特撮班が二酸化炭素を檻に吸入して猿が気を失うまでを撮影したもの。猿は撮影が終わるや否や「救命措置」を施されて蘇生している。よって本作撮影時に死んだ動物はいない(らしい)。 原作の前に見るのも、原作後に見るのもどちらでもOK。他の目立つ変更点としてはパトロール警官の話のカットぐらいか。 ドラマ版 アンドロメダ・ストレイン [DVD] 日本語タイトルはそのまま『アンドロメダ・ストレイン』 リドリー&トニー・スコット兄弟のTVシリーズ。現代を舞台に先端科学で異常事態に立ち向かう科学者たちの奮闘を描くパニック大作。youtubeではお馴染みのパブリシング特別画像が出ている http //www.youtube.com/user/whathappenedpiedmont http //whathappenedinpiedmont.com/ ...どうも評判がよろしくないなぁ... (11/01/04鑑賞したので追記) 設定はほぼ同じだが、アンドロメダの回収を巡る軍上層部の暗躍、それを追うマスコミ関係者(ストーンとはお知り合い。なので軍はいったんワイルドファイアと外部の接触を阻止しようとしたり、秘密を漏らした人間を消そうとする)、そして原作でちらりと出ただけの「メッセンジャー仮説」に対して大きく踏み込んだ話になっている。それゆえにちょっとバランスが悪くなった感じであり、後編では元とは似ても似つかない展開に。 今一に感じる部分はやっぱり原作にあった「分野のエキスパートがその知力を最大限に発揮して謎を解き明かしていく。だが、そこには大きな見落としがあった!」というものがなくなってるのが大きい。後半のヤマの一つであるアンドロメダの新しい習性に関しても「なーんとなく」分かった感が否めないし、危機を煽るのはアンドロメダ以上に先に行った通り軍の陰謀だし。そして原作とまるで違う方向に進むので、これならオリジナル脚本でいいような...という気分になる。 あとあのチェーンソーのシーンいる? タッチパネル沢山の新ワイルドファイア施設とか、原作以上にNBC防護な軍が動いてるあたりとか、まさかの「空から見える変異」とかは好きなんだが... キャラとしては中国から来た細菌学者を演じるダニエル・デイ・キム(韓国人)が良かったと思う。オッドマンではなくツッコミ担当要員として。 ラストの部分はただでさえほったらかしになったものが多いのにアレをやられるとちょっと蛇足。 感想 ジュラシック・パークでクライトンの存在を知ってから読んだ、作品の度に全く違う分野に鋭く切り込むクライトンの初期作品。たしかに無機的で人間的ドラマ性というのがまるでない「いかにも別格な人間が描いた」作品という感じではあるが、科学的危機というものがいかに「人間そのもの」によって引き起こされうるか?という今でもたびたび議論される根源的問題に深く切り込んだクライトンらしさにあふれる作品だと思う。「代表者に会わせろ!」「この三つの物体は生命である」といった分かりやすい例えもよい。 あと、クライトンの先見性や描かれる理系人間の日常というのは最近になってよく分かってきた。工学部に入って初めて走査型電子顕微鏡を実験で使ったとき「おぉ!これこれ!」と思ったのは自分だけでいい。映画もその辺よくわかってらっしゃる。コンピューターの利用からグループのかじ取り、はたまたポケモンショックやプリンターの紙詰まりまで、色々な日々の事件になにかとリンクするなかなか興味深い一作。マルチタレント作家として有名なクライトンだが、その幅広いリサーチとその組み合わせ方の絶妙さをうかがうことができる作品だ。 …もっとSF方面でヨイショされてもいいと思うのだが、どうやら米SF界からは日本の瀬名秀明と同じく距離があったらしい。そういうところはよろしくないよね。 まぁ、メッセンジャーとかほったらかしの感はあるけれども。あそこで一歩踏み込めばSF、そうならずにとどまったことでSFっぽいフィクションに分岐しているか? 関連事項 『復活の日』パクリ説? 『復活の日』は小松左京の1964年の作品。人工衛星から回収され、無毒化を進めていた生化学サンプルから、核酸オンリーという単純極まりない構造のくせにウイルスに寄生して猛毒化するというMM-88(マーシャン・マーダラー/火星の殺し屋)という脅威の生物兵器が誕生してしまう。この生物兵器が盗み出されたうえ、飛行機墜落事故で漏出し、人類に牙をむく。インフルエンザの変異による人類滅亡を扱った色々な意味で時代を先取りした作品。小松左京作品がどんどん角川配給で映画化されていた時のこと、『復活の日』もいったん候補に挙がり、海外ロケや日米合作連携とか考えて原稿の抄訳が一応用意されアメリカへ。しかし舞台がでか過ぎて金がかかりすぎるという理由で保留となった。クライトンは映画畑ともいろいろと関係があり、そこでプロットを手に入れたのではないかという説がある。 『復活の日』はその後アラスカ~ペルー~チリ~南極大陸と南北に横断する大々的ロケ(本当は北海道ロケですませるつもりだったが、撮影担当が「それなら降りる」と粘って実現 撮影にはチリ海軍も協力した)などをやって映画化され、海外でもタイトル『VIRUS』として公開された。日本では大ヒットしたがロケ費用がかさみ過ぎて動員数は凄かったのに赤字に。また海外展開はいろいろやった割に失敗している。小松左京は不満を言いつつも映画化作品の中では「それなりに気に入っている方」らしい。映画では説明しきれなかった部分が多いから仕方ないか? 確かに似ているプロットは多いが、「宇宙から飛来」したことはMM-88ではさほど重視されていない。また、発生する破局のレベルは大きく異なり、軸足もだいぶ違うため着地点も違う。いうなら『復活の日』のテーマは「人間の道徳的な過ち(希望はまだある)」、『アンドロメダ』は「人間のMistake(発生は防げないが、それを最小限に抑えることはできる)」の違い。誰だ文系と理系の違いって言ったのは なにより両者で核兵器の扱いが大きく違う。『復活の日』では(ネタバレ注意)「医学が世界を滅ぼし、核兵器が世界を救う」という逆転が大きなテーマ(映画ではまったく反映されていない!)のに対し、アンドロメダでは核兵器は「事態を悪化させる栄養分」である。 「新世紀エヴァンゲリオン」におけるアンドロメダのパロディ http //wiki.evageeks.org/Tributes_to_Other_Shows_in_Neon_Genesis_Evangelion#The_Andromeda_Strain.3D 日本人より詳しいネタ解説 画像付き 主にロバート・ワイズの映画版との共通点が多い 全話共通:ネルフ本部の構造とセントラルドグマ …ワイルドファイア研究施設の構造 最深部の隔離施設までは試料の搬入を行うセントラル・コアがあり、それ以外のセクション間では厳重な警備・隔離処置が行われている。最深部は最高のセキュリティと隔離体制が敷かれ、問題発生時は自動封鎖される。そして仕上げは自爆装置。通路の感じもどことなく似ている気がするのは気のせいか(ワイルドファイアは曲面で構成されるところがちょっと異なる) 第5話&6話:第5使徒「ラミエル」のモチーフ …アンドロメダ菌株の増殖。これを「四次元立体の三次元断面」に拡張したのがヱヴァンゲリヲン新劇場版:序の第6使徒(新ラミエル)だという。全周砲撃シーンなんかを見比べてみるとよくわかる。 ただし、他にも「帰ってきたウルトラマンの光怪獣プリズ魔」(物質レベルに凝縮した光で形成された怪獣。相手を結晶体に変え、光として吸収する強敵。助演の岸田森がJ.G.バラード『結晶世界』にヒントを得て脚本を書いた)や「未来警察ウラシマンのスーパーX」にも似ている。ラミエル登場時の独特の音(セイレーンがモチーフらしいので声?)はプリズ魔由来だとか。 第5話:使徒の構造を解析しようとすると601エラー「解析不能」が出る …映画版での菌株繁殖のコンピューターシミュレーションにおける601エラー「オーバーロード」 要はマシンの能力を食い過ぎて過負荷になって計算が止まった。 エラーコード「601」の由来はかのアポロ11号が1969年の人類月着陸前に起こしたデータオーバーロードのエラーコード「1202」。なおこのときは以前のシミュレーションで全く同じエラーが出たが問題なかったので、地上からの指示で着陸を続行した。それでも燃料がギリギリで、いろいろと危なかったのは有名な話。 第7話:ゲンドウは人っ子ひとりいないSSTOで移動する …「これが用意できた一番速い交通手段です」 2001年宇宙の旅でも似たシーンがある 小説だとホールみたいにF-104戦闘機を使ったメンバーもいるのだが(まさか空母からお先に失礼する加持のアレもか?) 第10話:使徒捕獲作戦で上空を旋回する国連軍機についての会話 …ピードモント捜索時に上空待機していた空軍機についての会話(不測の事態があった場合は科学者を回収せず帰還する またヘリのパイロットが命令を拒否してワイルドファイアへ帰還しない場合、二次感染を防ぐためヘリは撃墜される) 第10話ではリツコの説明によると、捕獲に失敗した場合浅間山にN2爆弾を投下し、エヴァもろとも破壊する用意があるとのこと。 また、指令A-17の発令を通常無線で行っているシーン(青葉シゲル「これ通常回線ですよ」 ミサト「分かってるなら早く切り替えて」)もピードモントからヘリで帰る途中の、マンチェックへの指令7-12発動要請からだろう。 さらにさらに、浅間山地震研究所は使徒存在を確認した直後、ネルフ権限で部外者立ち入り禁止とされた。『アンドロメダ』におけるヴァンデンバーグ空軍基地の処置に準ずる。 13話:ミクロサイズの第11使徒「イロウル」がネルフ本部内に侵入し、MAGIをハッキングして本部を自爆させようとする。 …この話は全編が『アンドロメダ病原体』に由来する。ここまでやっちゃうともう圧巻。よっぽど好きなんですかね。自分も好きだけど。 チルドレン三人が精密検査のためにたらい回しにされる …各区画間の滅菌シークエンス。イロウルも出てこないのに、まさかの「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」でも登場。海洋研究所に入る前、ちゃんと閃光殺菌後、液体につけてシャワーして乾燥後また閃光 というプロセスを踏んでいる。(いちおう『アンドロメダ』だとプライバシーは確保されていたんだが…思春期の子供たちに何という暴挙) 急速な「進化」のため苦手とする毒物(ここではオゾン)にすらすぐ対応してしまう …突然変異が早い菌株の特殊性。当初は嫌オゾン性を示していたイロウルだが、進化によりオゾンを分解・吸収できる体質に変化した。「壁面が好物」なのも同様か。ただし「進化」の性質を突かれて逆に自滅することになる。 自爆装置が作動し、停止のために奔走する …『アンドロメダ…』のクライマックス。MAGIのほうは鍵一本指せばすむかと言えばそうはいかない。でも、鍵をさす方も一筋縄ではない(小説では毒矢、映画ではレーザー砲 前者の方がある意味怖い) また、ポリソームのレーザーを浴びせられたとき、エヴァ模擬体上に増殖するイロウルが展開したATフィールドは他の使徒と微妙に異なった六角形の集合。これはアンドロメダ菌株の増殖パターンである。 19話:ケンスケがシンジに電話をかけると、ネルフ保安部?によるメッセージが入って強制切断される …原作における刑事との通話&映画版におけるストーンの奥さんの通話。前者は盗聴確認の警告メッセージ、後者はその後強制切断。映画の方により近い。 第20話:シンジのサルベージ計画は「第n日」というテロップが入る …小説版の章建て・映画版の区切り 日本語版DVDでは字幕の関係で消されているのが心苦しい。(樋口真嗣氏からの批判もあったとかなんとか BD版では復活した) 601 DISENGAGE END PROGRAM 000000000000 -STOP-
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1585.html
架空の言語一覧(かくうのげんごいちらん)は、小説・漫画・アニメ・ゲームのフィクション作品内、および芸能界やインターネットなどで使用される、架空の言語の一覧である。架空の言語には、詳細な文法、単語、文字の設定がされているものから、雰囲気のみで出鱈目な発音や文字によって表現されているもの、言語名が作中に登場するのみのものまである。 フィクション内の架空の言語 小説 アーヴ語 (Baronh) - 森岡浩之による、『星界の紋章』その他のアーヴの言語。 アイルリン (Ailurin) - ダイアン・デュアンのファンタジー小説において、(少なくともニューヨークとロンドンに住んでいる)猫たちが話す言語。 アクロ語 (Aklo)、イス人の文字、古のものの文字、エノク語、センザール語、ツァス=ヨ語 (Tsath-yo)、ナアカル語、ミ=ゴのルーン、ルルイエ語 (R lyehian) - ハワード・フィリップス・ラヴクラフトとクラーク・アシュトン・スミスその他の作品における古代の謎の言語。アクロ語は、何人かの作家によりサーペント人の書き言葉だと推測されている。 アタ - ドロシー・ブリャントの小説『アタの親類はあなたを待つ』(The Kin of Ata are Waiting for You)。 アトレイデ戦闘言語 (Atreides battle language) - フランク・ハーバートの『デューン』。 アムトリアン (Amtorian) - エドガー・ライス・バローズの『金星の海賊』といくつかの続編において、金星のいくつかの文化において話される。評論家フレッドリック・エクマンは「遙かにつまらない統語だが、非常に創意に富んだ形態学」と評した([1]参照) 。 アルコン語、インターコスモ - 『宇宙英雄ペリー・ローダン』 アルダの言語(とくにシンダール語、クウェンヤ、クズドゥル) - J・R・R・トールキン作。『指輪物語』に初めてあらわれ、死後に出版された『中つ国の歴史』とトールキン研究関連著作で議論されている。シンダール語とクウェンヤは映画『ロード・オブ・ザ・リング』にも登場した。 アングリック (Anglic) - デイヴィッド・ブリンの『知性化シリーズ』における、アースリング(ヒトおよびその類属)の標準語。第一銀河語から第十二銀河語までの番号のついた言語とともに登場する。 アンビエント語 (Ambient speech) - ジャック・ウォマックの小説『アンビエント』において、アンビエントという集団が生み出した言語。17世紀の古英語をベースに、スペイン語、フランス語など複数の言語が合わさっている。 イクス語 - アリソンシリーズ、及びリリアとトレイズシリーズ内において、イクス王国(イクストーヴァ)の旧公用語。 ウサギ語 (Lapine) - リチャード・アダムスの『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』。 ウルゴ (Ulgo) - デイヴィッド・エディングスのベルガリアード物語におけるウルゴランドの住民の言語。 エペペの言語 - ハンガリーの作家フレンク・カリンシー (Ferenc Karinthy) の小説『エペペ』(1970年)において外国の人々が話す言語。 エルフ語 - 『指輪物語』、キャサリン・ケアの“Elcyion Lacar”など。 ガイド語 (Glide language) - ダイアナ・リード・スラッテリーに作られ、『メイズゲーム』の死の踊り子に使われる。 カコブサ (Chakobsa) - フランク・ハーバートの小説『デューン』。 銀河標準語(ガラクト) - 高千穂遙『ダーティペア』『クラッシャージョウ』シリーズ。 ガリア語 - ゼロの使い魔のガリア王国の公用語であり、ハルケギニアで国際語として用いられている。 ガルゲンリーダー(Galgenlieder, 絞首台の歌)- クリスティアン・モルゲンシュターン(1905年、ドイツ)による詩集のナンセンスな言語で書かれたストロフェと全ての詩に、この語を多く含んでいる。 Kad'k - テリー・プラチェットの『ディスクワールド』におけるドワーフの言語。 ギャラクティックスピーク (Galacticspeak) - ダグラス・アダムズの『銀河ヒッチハイク・ガイド』。 吉里吉里語 - 井上ひさし『吉里吉里人』。東北弁(ズーズー弁)の吉里吉里国(本作に登場する架空の国)公用語としての呼称。 キンタグリオ語 (Quintaglio) - ロバート・J・ソウヤーの『キンタグリオ・シリーズ』。 Qwghlm - ニール・スティーヴンスンの『クリプトノミコン』と『バロック・サイクル』。 ケシュ語 - アーシュラ・K・ル=グウィンの『オールウェイズ・カミングホーム』で、ケシュ人が話す。 公共語 - 田中芳樹『タイタニア』。パブリックとルビが振られている。英語の発音と綴りを一致させた言語。例として作中では「正直」(honest)は発音に合わせてoで始まる綴りになっている。 高地ダーラ語 (High D Haran) - テリー・グッドカインドの『真実の剣』シリーズにおいて、ダーラ (D Hara) で3000年前使用された言語。 古代語 - フォーセリアを舞台とするファンタジーシリーズで使われる。古代語魔法を発動するための上位古代語と日常会話で用いる下位古代語がある。下位古代語は表記と発音が完全に一致している。 古代語 (Ancient Language) - クリストファー・パオリーニの『ドラゴンライダー』に登場(これは大部分が英語の暗号であると考えられるが)。 古代聖刻語 - 『ワースブレイド』シリーズ。 古代文字 - 山田正紀の『神狩り』。十三重に入り組んだ関係代名詞と、二つの論理記号のみの文字。人間には理解できず、本言語の存在をもって神の実在を証明するとされる。 コデックス・セラフィニアヌス (Codex Seraphinianus) - ルイージ・セラフィーニ作。この言語は、本に現れるエイリアン文明の言語である人工言語として書かれたと思われる。 ゴブルディグック(ゴブリン語)、トロール語、マーミッシュ(マーピープル語)- 『ハリー・ポッター』。 コモン (Common) - 『ダンジョンズ ドラゴンズ』を含む、ファンタジー小説で広く話される言語。 コルコル (Chorukor) - ヴァーツラフ・ハヴェルの『メモランドゥム』。 ザウム (Zaum) - ヴェリミール・クレブニコフ、アレクセイ・クルヒェニフ、そして他のロシアの未来派によって「歌、呪文、そして悪態の」「翻訳しやすく」「もっとも普遍的な」言語として練られた。 シングルスピーチ (Singlespeech) - M・A・フォスターの小説、特に『ザンのゲームプレイヤー』においてLerが話す。 スターク(Stark, 星界共通語の略)- オースン・スコット・カードの『エンダー・シリーズ』。英語を元にした恒星間共通語。 スタースザ・モワ (Starsza Mowa) - アンドレイ・サプコウスキの『ザ・ヘクサー』。 宇宙混成語(スペーシアル)- E・E・スミス『レンズマン』シリーズ。 星間言語 - 『11人いる!』。宇宙標準語。 精霊語 - フォーセリアを舞台とするファンタジーシリーズで使われる。この言語で精霊に呼びかけることで精霊魔法を行使する。 セラフェノ音語 - 細音啓の著書『黄昏色の詠使い』シリーズ。名詠式と呼ばれる召喚魔法のときに使用する。 ゼンブラン (Zemblan) - ウラジーミル・ナボコフの小説『青白い炎』。 大言語、小言語 - ドナルド・モフィット『創世伝説』に登場する異星人ナーの言語。小言語は音声、大言語は触手の振動パターンによって伝達される。 タクシーリンガ (Taxilinga) - ニール・スティーヴンスンの『スノウ・クラッシュ』。 チン・ピン・イン - ドナルド・モフィット『創世伝説』『第二創世記』に登場する、未来における人類公用語の一つ。中国語をベースにしている。 帝国公用語、同盟語 - 田中芳樹『銀河英雄伝説』。 帝国ゴシック (Imperial Gothic) またはゴシック - 『ウォーハンマー40,000』(Warhammer 40,000) 宇宙の標準語であり、人類といろいろなエイリアンが話す。 テッラングロ (Terranglo)、シンボスピーチ (Symbospeech)、ハイ・スランクス (High Thranx)、ロー・スランクス (Low Thranx)、そして他の多くの言語 - アラン・ディーン・フォスターの『ヒューマンクス連邦』。 テラン、ネスン - 庄司卓『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』。 ドラック (Drac) - バリー・ロングイヤーの『エネミーペイパー』におけるエイリアン種族の言語。 トリステイン語 - ゼロの使い魔のトリステイン王国の公用語。劇中の描写より、オランダ語に近いと思われる。 トレーン語 - ホルヘ・ルイス・ボルヘスの作品『トレーン、ウクバール、オルビス・テルティウス』に登場する言語。名詞を持たない。 トロルの言語 - テリー・プラチェットの『ディスクワールド』。 ナッドサット言葉 (Nadsat slang) - アンソニー・バージェスの『時計じかけのオレンジ』。アレックスとその友人により話される架空のスラング。 ニュースピーク (Newspeak) - ジョージ・オーウェルの『1984年』。 パーセルタング (Parseltongue) -『ハリー・ポッター』シリーズにおける“蛇語”。これを話すことができる人間は魔法界でも極めて稀である。 ハード語 - ゲド戦記に登場する言語。カルガド帝国以外の地域で多く話される共通語。 ハイスピーチ (High Speech) - スティーヴン・キングの『ダーク・タワー』シリーズ。 バベル‐17 (Babel-17 language) - サミュエル・R・ディレイニーの『バベル‐17』。 バベル言語、統一英語(ラングリッシュ)- 川又千秋『宇宙船∞号の冒険』。前者は人類のすべての言語の始祖とも言うべきものであり、後者は衰退して絶滅寸前となった人類が使っていた言語。 パルウルドン語 - エドガー・ライス・バローズの小説『恐怖王ターザン』に登場。通過困難な沼地により、外界から切り離されたアフリカの辺境にあるパル・ウル・ドンの領地の住民が使う。 パルス語、ルシタニア語古代ローマの属州ルシタニアでかつて話されていた同名の言語がある。、シンドゥラ語など - 田中芳樹『アルスラーン戦記』。 プテュデペ (Ptydepe) - ヴァーツラフ・ハヴェルの『メモランドゥム』より プラヴ語 (Pravic) とイオト語 (Iotic) - アーシュラ・K・ル=グウィンの『所有せざる人々』。 ブリブリ語 - 映画『クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝』 フレーメン (Fremen) - フランク・ハーバートの『デューン』その他の小説における、アラキスの原住民の言語。 フレッサ・ハラブ (Hressa-Hlab) または古き太陽 - C・S・ルイスの『別世界物語』における、太陽系のオリジナル言語。 古き言葉 (Old Tongue) - ロバート・ジョーダンの『時の車輪』シリーズ。 ベーシック - スター・ウォーズシリーズのスピンオフ作品において、銀河の公用語とされる。 ベゼル語 - アリソンシリーズ、及びリリアとトレイズシリーズ内において、ベゼル・イルトア王国連合の公用語。 ペンシルベニア語 (Pennsylvanisch) - ミッシェル・フリュンの『時の森』。 ポスト文学(postliteraly) - ジャック・ウォマックの小説における言語を形容した表現。名詞が動詞化され、極度に圧縮された表現を特徴とする。ビズスピーク(bizspeak)とも呼ばれる。 ますらおことば - ラリー・ニーヴン『ノウンスペース』シリーズ。クジン人の言語。 マライン (Marain) - イアン・M・バンクスの小説『ザ・カルチャー』。 マンダロリアン語 (Mando a) - カレン・トラヴィス『スター・ウォーズ 共和国の戦士』シリーズの『ハード・コンタクト』と『トリプルゼロ』において、マンダロリアンが使う。 モルヴァニア語 (Morvanian) - 『モルヴァニア、近代歯医者がいない土地』。 ユィラネ (Yilanè) - ハリイ・ハリスンの『エデンの西』シリーズ。 ユートピア語 (Utopian language) - トマス・モアの『ユートピア』に登場するペトラス・ギッレスによる詩に現れる。 ラーダン - スゼッテ・ハーダン・エルギンのSF小説『ネイティヴ・タング』とその続編。 リリパット語 (Lilliputian)、ブロブディンナグ語 (Brobdingnagian)、ラピュータ語 (Laputan)、バルニバービ語 (Balbinarbian)、フウイヌム (Hoyhnhnm) の言語など - ジョナサン・スウィフトの『ガリヴァー旅行記』において、ガリバーが訪れた国々で話される架空の言語。リリパット語はT・H・ホワイトの『大臣婦人マーシャムの休息』にも登場する。 リンコス - 小松左京『さよならジュピター』『虚無回廊』。異星知性体との意思疎通を目的に地球で開発された汎用宇宙言語。 ロクシェ語 - アリソンシリーズ、及びリリアとトレイズシリーズ内において、ロクシアーヌク連邦の公用語。人工言語である。 ロミュラン語 (Rihannsu) ダイアン・デュアンの小説版『スタートレック』。 名前のない言語 エドガー・ライス・バローズの火星シリーズの火星での言語。 エドガー・ライス・バローズのターザン・シリーズで、ターザンの育ての親である類人猿の言語。空洞地球の地底世界のペルシダーに住む同族のサゴス族の言語でもある。 ジェリー・パーネルのSF小説『傭兵シリーズ』で、惑星トランの人類が話す言語。明らかにミケーネ語に由来しており、古代ローマに類似した帝国では学者だけであるがラテン語の形式も話される。 ジーン・ウルフのSF小説新しい太陽の書シリーズで、主人公の所属する共和国に敵対する、アスキア人の話す言語。幼い子供以外のアスキア人は、体制に承認されたテキスト『正しい思想』からの引用だけで会話を行なう。 『ソードアート・オンライン』 - 第2部「フェアリィ・ダンス」編で登場した「アルヴヘイム」で用いる言語・文字。 H・G・ウェルズの『タイム・マシン』で、エロイの民が使う言語。 フランソワ・ラブレーの『パンタグリュエル物語』(1532年)においてパニュルジュが話すいくつかの言語。 小説『まるマシリーズ』で、異世界の人間が話す言語。人名からドイツ語に近いと思われる。 漫画 アルンバヤ (Arumbaya) - エルジェ作『タンタンの冒険旅行』の「かけた耳」と「タンタンとピカロたち」。英語版ではコックニー方言の音声転写として訳される[2]。 イプシロン・オメガ-マグニトス (Epsilon Omega-Magnetos) - 『アルティメット・X-メン』のミュータントの人工言語。 インターラック (Interlac) - 『リージョンオブスーパーヒーローズ』の30世紀に話される普遍言語。 お通語 - 空知英秋『銀魂』で、主に寺門通が使う言語。 共宙語 - 藤子・F・不二雄『21エモン』 クリックトーク (Click Talk) - 『フレイミングキャロットコミックス』。 クリプトン語 (Kryptonese, or Kryptonian) - スーパーマンの母星、惑星クリプトンの言語。 ケロン語 - 吉崎観音『ケロロ軍曹』。 公用宇宙語 - 長谷川裕一『マップス』。 シルダヴィア語 (Syldavia) - エルジェ作『タンタンの冒険旅行』、特に「オトカル王の杖」。 シンフォニア語 - 真島ヒロ『RAVE』 ソンドネシアン (Sondonesian) - エルジェ作『タンタンの冒険旅行』の「シドニー行き714便」。 トランシアン (Transian) - DCコミックの架空国家トランシアで用いられる。 ナメック語 - 鳥山明『ドラゴンボール』。 ニワトリ語 - ニワトリの「コケ太郎」が、へろへろジジにはがきを書いた時に使った。文字の形は、ニワトリの足の形であり、人間で理解出来るのは、へろへろジジのみ。かみやたかひろ『特上へろへろくん』 ハンター文字(読み方は日本語のカナ文字と同じ。『HUNTER×HUNTER』) ブルトピア語 (Brutopian) - ドナルド・ダックの国ブルトピアの言語。 ブルル語(増田こうすけ『ギャグマンガ日和』) - アイドル事務所のブルルさんが使用する言語。辞書も存在する。 ボルデュリアン (Bordurian) - エルジェ作『タンタンの冒険旅行』のいくつかのエピソード、主に「ビーカー教授事件」に登場。 マーティアン (Martian) - 『マーティアン・マンハンター』 妖怪語 - 水木しげる『ゲゲゲの鬼太郎』。全世界の妖怪が共通して使い、本作ではこれにより異国の妖怪とも会話可能。文字も存在する。古代日本語よりも前から使われている。 ラトヴェリア語 (Latverian-Language) - マーベル・コミックの架空国家ラトヴェリアで使われる。 ワカンダ語 (Wakand-Language) - マーベルコミックの架空国家ワカンダで使われる。 エルフ語 - 平野耕太『ドリフターズ』作中のエルフ族が使用する言語。文字の形はひらがな・カタカナを書き崩したような形 名前のない言語 『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』に登場する異世界の言葉。普段は、モコナによる翻訳機能で言葉が通じている。翻訳を失われた際の台詞表記は、主人公である小狼は変化が無いが、黒鋼は漢字部分は表示されるが平仮名部分は記号になり、ファイはギリシャ文字の様な文字と記号の組み合わせになる。 アニメ アーク語 (Irken) - ジョーネン・バスケスの『インベーダー・ジム』。 アトランティス語 (Atlantean) - マーク・オークランドが映画『アトランティス 失われた帝国』のために作成した。 ガミラス語 - 『宇宙戦艦ヤマト』。 ギルガメス文字(読み方は英語のアルファベットと同じ。『装甲騎兵ボトムズ』) クエント語 - 『装甲騎兵ボトムズ』クエント星の原住民『クエント人』の言語。はるか昔には「古代クエント文字」を使用していた。 ククト語 - 『銀河漂流バイファム』。異星人『ククトニアン』の使用する言語。 グラキエス語 - 『ラストエグザイル-銀翼のファム-』に登場する国家グラキエスの言語。 ジオン訛り - 『機動戦士ガンダム』 ゼントラーディ語 - 『超時空要塞マクロス』。特に「ヤック・デカルチャー」は有名な造語である。 トルスロシュ (Truslosh) - WBのテレビカートゥーンミニシリーズ『インヴェイションUSA』のテュルシアの言語。リウル・フィッシュマンが作った。 ハム語 - アニメ版『とっとこハム太郎』で、ハムスター同士の会話で使われる。実在するハム語とは別。 バッフ・クラン語 - 『伝説巨神イデオン』。 標準アストラーダ語 - (『装甲騎兵ボトムズ』)物語の舞台アストラギウス銀河で、使用される標準的言語。 ピングー語 (Pinguish) - カートゥーン原作でアニメ化されたペンギン、『ピングー』の言語 フャール (Fyarl) - 『バフィー 〜恋する十字架〜』。エパイノモウスなフャールデーモンが話す言語。シーズン4の第12話(68話)「新しい男」というエピソードのみに現れる。ヴァンパイアであるスパイクはなぜかこれを話す。 ブリブリ語 - クレヨンしんちゃん映画シリーズ2作目『ブリブリ王国の秘宝』の母国語。 ベルカ語 - 『魔法少女リリカルなのはシリーズ』。劇中では、ベルカ語とされる台詞はドイツ語で話されている。 マジカル語 - 『魔動王グランゾート』。月の内側にある世界『ラビルーナ』で使用される文字。魔法の呪文などに使用される、古代マジカル語も存在する。 魔法文字 - 『魔法少女まどか☆マギカシリーズ』。作中に登場する魔女の卵「グリーフシード」によって創造される魔女結界の世界で用いられる(設定上での)独自の文字。英数字にのみ対応で句読点・中点等の記号系文字は無視、主にヘボン式読みで解読される設定となっている。点や線によって構成され、中には「月」「日」「逆S」「ワ」「逆 円 」「の」「縦三点」といった特異な表記もある。 ミッドチルダ語 - 『魔法少女リリカルなのはシリーズ』。劇中では、ミッドチルダ語とされる台詞は英語で話されている。但し、アルファベットではない独自の文字を持つ。 ラピュタ語 - 『天空の城ラピュタ』。 名前のない言語 アニメ映画『タイタン A.E.』の、ドレッジとして知られるエイリアン種の力を秘めた女王が用いる名前のないエイリアン語。彼女の全ての発言には英語の字幕が付く。 『王立宇宙軍 オネアミスの翼』 - 舞台となるオネ・アマノ・ジケイン・ミナダン王国連邦では、「地の言葉」といわれる一般庶民の言語(劇中では日本語の台詞で表現)のほかに、貴族だけが用いる言語や、葬儀の際に読まれる経文などの異言語がある。また、王国と対立関係にある共和国には独自の言語があり、劇中では字幕で表示(声優は欧米人が担当)されている。 ナーナ語 - 『姫様ご用心』。便宜上こう呼ばれるが、正式名称は不明。 二ノ舞きさらぎ・十隠カンナによる逆さ言葉 - 『HAPPY★LESSON』アニメ版にて独自設定。名前がないうえ相当な早口で話すため、聴力だけでは読解するのに難があることから劇中では字幕で表示される。 映画・ドラマ・特撮 アブカデフガン (Abcadefghan)、アロウ・イーズ (Allow-ese)、ベテルギーズ (Betelguese)、カピスタン (Capistan)、カサガニアン (Cathaganian)、カサナイ (Cathanay)、クルディネ (Curdine)、エントリー (Entree)、フォレイグナスター (Foreignester)、ハパックスレゴミニア (Hapaxlegominia)、ハーティレアスB (Hartileas B)、インスタンタネオウス・ダキス (Instantaneous Dakis)、ミックル・イーズ (Mickle-ese)、オ・レヴ・リト (O-Lev-Lit)、U-サリアン (U-thalian)、アントワーズ (Untowards) - ピーター・グリーナウェイの映画『ザ・フォールズ』のキャラクターの一部が話す架空言語。 インファント語 - 『モスラ』(1961年)や『モスラ対ゴジラ』(1964年)に登場する架空の島、インファント島の言語。劇中では主人公たちが島民や島の妖精(小美人)と会話する際、いきなり日本語が通じたりしてしまうが、小美人がモスラに祈りを捧げながら唄う歌の歌詞はインドネシア語をベースにした造語である。 ヴァンパイア語 - 映画『ブレイド』。 ウーナス語 - 『スターゲイト SG-1』。おそらくゴアウルド語の祖先。 ウザ・バイカル語 - イギリスのテレビシリーズ『S.A.S. 英国特殊部隊』第17話で登場したウザ・バイカルで話されている言葉。 宇宙語 - 『ウルトラマン』、『ウルトラマンメビウス』。 「エイリアニーズ」と「ベータ・クリプト・3」の二種類のエイリアン語 - 『フューチュラマ』の身振りによるギャグの背景に非常に頻繁に登場する。 エンシェント語 (Ancient) - スターゲイト世界(『スターゲイト SG-1』と『スターゲイト アトランティス』)のスターゲイトの建設者エンシェントたちの言語。ラテン語に類似。アソス人は、エンシェント語で信者の意味。 エンチャンタ (Enchanta) - フィリピンのテレビシリーズ『エンチャンディア』と『エセリア』。ヘッドライターのスゼッタ・ドクトレロ作。 オーバーロード語 - 『仮面ライダー鎧武』 オンドゥル語 - 『仮面ライダー剣』 銀河基準語(『スター・ウォーズ』) クー語 (Ku) - 映画『ザ・インタープリター』(2005年)の架空のアフリカ語。 クラコウジア語 (Krakozhian) - 『ターミナル』。 クリンゴン語 (Klingon) - 『スタートレック』映画とテレビシリーズ。マーク・オークランド作。 グロンギ語 - 『仮面ライダークウガ』 ゲルフィング (Gelfling) - ジム・ヘンソンのファンタジー叙事詩『ダーククリスタル』。 ゴアウルド語 (Goa uld) - 『スターゲイト SG-1』の銀河版リングワ・フランカ。おそらくウーナス語に由来し、エジプト語に影響を与えた。 サーミアン (Thermian) - 『ギャラクシー・クエスト』。 シコラックス語 (Sycoraxic) - 『ドクター・フー』クリスマススペシャル、『The Christmas Invasion』でシコラックスが話す。 シティスピーク (Cityspeak) - 『ブレードランナー』における2019年のロサンゼルスのマルチリンガルで混雑した通りで話されるハンガリー語とフランス語と「日本語、スペイン語、ドイツ語の寄せ集め」。また、『サイバーパンクジャンルのロールプレイングゲームの多くに使われる。 ダーモク語 (Darmok) - 『新スタートレック』第102話に登場。タマリア人 (Tamarian) の言語。 チャトラニア語 (Chatlanian)、またはプリュク語(Plyukan, ロシア語Чатланский язык) - ロシアのSF映画『不思議惑星キン・ザ・ザ』(1986年)。惑星プリュクのチャトラニア人とパツァク人が話す。 ディヴァイン語 (Divine Language) - 『フィフス・エレメント』のミラ・ジョヴォヴィッチの演ずるキャラクター、リールーが話す。彼女と脚本家かつ監督のリュック・ベッソンにより発明された。 テンクトン語 (Tenctonese) - 『エイリアン・ネイション』。ヴァン・リンとケネス・ジョンソンにより作られた。 トメニア語 (Tomanian) - チャーリー・チャップリンの『独裁者』(1940年)で、トメニアの独裁者アデノイド・ヒンケルが話す一種の偽ドイツ語。 ナヴィ語 (Na vi) - ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』(2009年)で、衛星パンドラに住む種族ナヴィの言語。 二進数 (Binary) - 『新スタートレック』とそのスピンオフ小説『宇宙艦隊技術部隊』シリーズで、バイナー人がコンピューターとコミュニケーションをとるために使う。 ネル語 - ジョディー・フォスター主演の映画「ネル」で、彼女が扮する野生児のヒロイン「ネル」が使う言葉 パク (Paku) - 『ランドオブロスト』(テレビシリーズ、1974年)より バクテリア語 (Bacterian) - チャーリー・チャップリンの『独裁者』(1940年)で、バクテリア国の独裁者、ベンジノ・ナパロニが話す一種の偽イタリア語。 ハット語 (Hutt) - スター・ウォーズ・シリーズに登場するエイリアン、ジャバ・ザ・ハットとその一族が使用する言語。 バルカン語 - 『スタートレック』 ピクト語 (Woadish) - 映画『キング・アーサー』(2004年)のために再構築された。 ベーシック - スター・ウォーズ・シリーズのスピンオフ作品で登場する、銀河標準語。 ボーク・ボーク・ボーク (Bork-Bork-Bork) または偽スウェーデン語 - 『マペットショー』のスウェーデンシェフが話す。 ボッケ語(またはボッチェ語、ボッチ語)- 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』。タトゥイーンで機械操作用に使われているバイナリー言語。『スター・ウォーズ』シリーズには他にもいくつかの架空の言語が登場する(スター・ウォーズの言語参照)。 ポルトゥグリーク (PortuGreek) - 『ウォーターワールド』の交易言語。 ミンバリ語 (Minbari) - 『バビロン5』。三つの関連した言語が互いに使われ、三つの社会カーストの専門知識領域に一致している。 リングアコード (Linguacode) - 『スタートレック』より 名前のない言語 『宇宙戦争』 - テレビシリーズの第一シーズンで、モル-タックスの異星人たちが話すアフリカ風の特徴を持つ言語(脚本では単に「エイリアンスピーク」と称される)。 『恐竜時代』 - 先史時代を舞台とする1970年の映画。全ての台詞が映画のために発明された言語である。 『ケイヴマン』 - 先史時代を舞台とする1981年の映画。全ての台詞が映画のために発明された言語である。 『ケーブ・ベアの一族』(『大地の子エイラの映画化)の、喉頭音と身振りによる言語。 『人類創世』 - 先史時代を舞台とする1981年の映画。全ての台詞がアンソニー・バージェスが映画のために発明した言語である。 『地球防衛軍 (映画)』- 1957年(昭和32年)の東宝の特撮映画。侵略者である怪遊星人ミステリアンが話す言語。なおミステリアンが話す際は日本語翻訳がかぶさっている。撮影中には宇宙語と呼ばれていた。土屋嘉男「円谷さんへの手紙」『文藝別冊円谷英二』(河手書房新社、2001年(平成13年)、ISBN 4-309-97613-1)14-15pp 『魔法戦隊マジレンジャー』に登場した独自の言語。少なくとも呪文等はスタッフが独自で生み出したものだが、「マジ(magi)」という単語はラテン語やエスペラントに由来(それぞれ「魔法」を意味する単語)。但し、読みは英語風である。 『モダン・タイムス』(チャーリー・チャップリンによる1936年の映画)で、チャップリンが歌うコミックソングのナンセンスな言語。 ゲーム アナグマ語 - 『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』 アラーニ (Alaani)、アングラム(Angram, 古ドワーフ語)、アスザリア](Asdharia, 上位のエルフ語)、イスディラ(Isdira, エルフ語)、ロゴラン(Rogolan, ドワーフ語)、ルッサー(Rssahh, 蜥蜴人の言語)とその他の言語 - ロールプレイングゲーム『ダークアイ』。 アル・シエラ (Ar ciela) - 『アルトネリコ』シリーズ。通称星語。 古代アルトマー (Altmer) - 『エルダー・スクロールズ』シリーズのハイエルフの古き言葉。 アルベド語 (Al Bhed) - ゲーム『ファイナルファンタジーX』と『ファイナルファンタジーX-2』の架空の世界スピラでアルベド族が使う言語。 ヴァスダン (Vasudan) - コンピューターゲーム『FreeSpace』 ウィミィ語 - 『大悪司』 オァヅェット (Or zet) - ロールプレイングゲーム『シャドウラン』。再発見されたオーク語。 ガーゴイル語 (Gargish) - コンピューターゲーム『ウルティマ』シリーズで、ガーゴイル族が使う。 kiZombie - MMORPG『アーバンデッド』でゾンビが使う。 共通語 (Common)、ダルナッシアン (Darnassian)、ドラエナイ語 (Draenei)、ドワーフ語 (Dwarvish) - ノーム語 (Gnomish)、ガータースピーチ (Gutterspeak)、オーク語 (Orcish)、タウリン語 (Taurahe)、サラッシアン (Thalassian)、トロル語 (Troll language) - 『ウォークラフトユニヴァース』 クレモナ語 - 『ソーマブリンガー』 クロノア語 (Klonian) - 『風のクロノア』シリーズの『クロノアヒーローズ 伝説のスターメダル』まで使われた。同ゲームで各キャラクターが話す架空言語ファントマイル語の一種。 契絆想界詩 - 『シェルノサージュ』 古刻語 - 『テイルズ オブ レジェンディア』 古代ハイラル語 (Ancient Hylian) - 『ゼルダの伝説シリーズ』で最初のハイラル人が使った言語。 シム語 - コンピューターゲーム『シムピープル』 スター語 - 『スーパーマリオRPG』でジーノの母語、文字は記号の羅列で表現された。 スペレシエル (Sperethiel) - ロールプレイングゲーム『シャドウラン』。ティル・タンジェルとティル・ナ・ノーグというエルフ国家の言語。 スロード (Sload) - 『エルダースクロール』シリーズの同名の種族の言語 聖ヨト語 - 『永遠のアセリア』 ゼビ語 - 『ゼビウス』 ソ・ファン (Tho Fan) - Xboxゲーム『ジェイド・エンパイア』 ソラリス語 - 『ゼノギアス』 ちゃんたら語 - 『たけしの挑戦状』 どうぶつ語 - 『どうぶつの森』 早口で、限りなく日本語に近い。とびだせではどうぶつ自身が「日本語」と言う場面もある。 ドニ語 (D ni) - Cyan Worldsのコンピューターゲームと小説『ミスト』シリーズの地底人ドニの民が話す言語である。 ハイリア語(『ゼルダの伝説シリーズ』) ハナゲルマン語 - 『DX人生ゲーム』シリーズ パンツァー語 (Panzerese) - 『パンツァードラグーン』シリーズ。ドイツ語・日本語・ラテン語の混合言語。 ヒュムノス語 (Hymmnos) - 『アルトネリコ』シリーズ。 ひんたぼ語 - 『たけしの挑戦状』 ファービー語 (Furbish) - 電子ペット『ファービー』の言語 フォニック文字 - 『テイルズ オブ ジ アビス』 ブルッディアン (Bluddian) - Cryo Interactive Entertainmentのビデオゲーム『キャプテン・ブラッド』。 マンダロリアン語 (Mando a) - カレン・トラヴィス作。『スター・ウォーズ リパブリックコマンド』でマンダロリアンが使う。 メルニクス語 - 『テイルズ オブ エターニア』。英語が元になっている。 リンガ・フランカ - 同人ゲーム『Almagest -Overture-』で国際条約の記述などに使われる共通言語、解釈で揉めないよう曖昧な解釈を徹底的に排除した言語。発音はドイツ語に近い。名前の由来はリングワ・フランカから。 ルフェイン語 - 『ファイナルファンタジー』古代人ルフェイン人が使う言語 REON-4213 - 『シェルノサージュ』 ロコロコ語 PlayStation Portableのゲーム『ロコロコ』でロコロコが歌うとき使われる意味のない言葉。 ロマリア語 - 『アークザラッド』シリーズ 名前のない言語 『スタークラフト』シリーズでザーグ族とプロトスが使うそれぞれの言語。 『ICO』 - 主人公であるイコとヒロインであるヨルダが使うそれぞれの言語。 その他 アルカイカム・エスペラントム(あたかも中世の言語のようにみせかけた〔文法と文字表記{スペリング}を故意に複雑にした〕エスペラント) 宇宙語 - 「宇宙言語」とも。「ワ・レ・ワ・レ・ハ・ウ・チ(ュ)・ウ・ジ・ン・ダ!」などと発音ごとに分けて発言するパターンと、全く別の言語(いわゆる「メタ発言」や単体ないし複数の言語からのブレンド・造語など)を用いるパターンとに大別。 偽中国語 - 独自の訛り方をしており、会話の語尾に「アル」を付ける。協和語も参照。 芸能・音楽関係で使われる架空の言語 Yves Barbieuxによる名前のない言語 - 彼の歌『Sanomi』で使われ、ユーロビジョン・ソング・コンテスト2003でベルギー人グループアーバン・トラッドにより演奏された。 アディエマス語 - アディエマスが曲の歌詞に用いている。 アリア語 - 霜月はるかがティンダーリアの種シリーズの曲の歌詞に用いている。 ヴォンレンスカ (Vonlenska/Hopelandic) - アイルランドバンドシガー・ロスのヨゥン・ソー・ビルギスソンが彼らの歌の多くで用いる。 梶浦語 - 音楽プロデューサー・作詞家・作曲家でSee-Saw(現在活動停止中)の作曲・キーボード担当である梶浦由記による独自の造語。自身のプロデュースする女性ボーカルユニット「kalafina」の一部楽曲や関連楽曲(『nowere』等)のコーラス部分で散見することがある。 かの香織による名前のない言語 - 自身が自ら作詞・作曲した『ジョジョの奇妙な冒険』(戦闘潮流編)挿入歌の作詞部分に使用したもので、独自の造語である。楽曲名については各項を参照。 コバイアン (Kobaian) - フランスのミュージシャンクリスチャン・ヴァンデが生み出した架空惑星より。この言語は彼のプログレッシブ・ロックバンドマグマで歌われる。 ジュッガラテン (Juggalatin) - 口語形がインセイン・クラウン・ポーズのデスヘッド風信者ジュッガロスに使われた。 しょこたん語 - 中川翔子が『しょこたん☆ぶろぐ』で使用。VIP語とほぼ同一。 ソラミミングリッシュ - 角田信朗の歌『KERO T MARCH~ソラミミングリッシュであります!~』(『超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!』オープニングテーマ)で使用。 チェンバル語 - いがわゆり蚊がネタの中で使用。奇妙な表情で話す。 トニングリッシュ - トニー谷が使用。 爆チュー問題の歌詞 - 爆笑問題の「ポンキッキーズ」シリーズによる変名ユニットのシングル楽曲。初期のいわゆる『でたらめ』シリーズのシングルタイトル2曲の歌詞に使用されたメタ発言の数々。名前の通りやや支離滅裂な表現があることで有名、とりわけユニット自体のCDデビューシングル『でたらめでチュー』にある歌詞の内容は世間に知られていた。 ハナモゲラ語 - タモリらが使用。 パピ語 - 尾崎亜美が「パピ」名義で発売したシングル『Wuper Dancing』のB面曲で使用。 ピーマンズスタンダードの「偽韓国語」 - アイヒマンスタンダード・南川の変名で用いる芸のネタ。こちらは語尾に「セヨ(本来の韓国語の一般的な「語尾」に近い)」を付けることが多い。 ももちによる「偽英語」 - ハロプロ系アイドルグループ・berryz工房の「ももち」こと嗣永桃子によるでたらめな英語・英文で、実際使われるべき英会話にほど遠くむしろ「メタ発言」に近い。テレビ朝日系『中居正広のミになる図書館』美イングリッシュ検定(2013年7月9日放送分)ほかにて確認。 モヘルモット(Mohelmot, 禁じられた言語) - レジデンツのアルバム『Part Four of the Mole Trilogy』。 ラオリス (Laoris) - ロシアのバンドカプリースが、アルバム『Tales of the Uninvited』などで使っている「妖精語」。文法や文字も備えている。 ルー語 - ルー大柴が使用。 ロクシアン (Loxian) - 『エンヤ』。ローマ・ライアン作。 YUI語 - 曲を作る際にYUI本人が口ずさむデタラメ英語。 ゴワザーム語 - 電気GROOVEが「ノイノイノイ<ゴワザーム地方民謡>」にて使用。日本語訳詞もあり。ピエール瀧作。 MONGHANGによる名前のない言語 - MONG HANGの歌詞は全て架空言語である。 riya語 - eufoniusの歌詞に使われる。riyaはボーカルの名前。 レッド語 - TIM・レッド吉田オリジナルの言葉遣い。彼による独特なイントネーションで発するネタ類である。 平沢進による名前のない言語 - 「Sign」「Aria」にて使用。歌詞は非公開となっている。 インターネットを基盤にする架空の言語 アバクウィ語 (Abakwi language) - 二十世紀前半の言語学資料のもっともらしい複製を示す言語。 アリニア - アファリア語とも。鮎川早月(アージャ)作。『降臨記』(ISBN 978-4-86543-100-1)に登場。 アルヴェステアネ (Alvesteane) - トニー・スカッグス (Tony Skaggs) の作った架空国家 Alphistia で話される。 アルカ (arka) - セレン・アルバザード (seren arbazard) 作。小説『紫苑の書』(ISBN 978-4-902218-70-1)や漫画版『紫苑の書』(ISBN 978-4-86476-083-6)に登場。関連書籍として『人工言語学・アルカ』(ISBN 978-4-902218-77-0)、『言語学少女とバベルの塔』(ISBN 978-4-86476-035-5)、『幻日辞典』(ISBN 978-4-86543-050-9)がある。 アロヴェン (Arovën) - ヨシュア・シナヴィエル (Joshua Shinavier) の小説“Aroël”で話される論理的言語。 イリウス - 干凪作 ヴェルドゥリアン語 (Verdurian language) - マーク・ローゼンフェルダー (Mark Rosenfelder) が架空惑星アルメアのために作ったいくつかの言語の一つ。 オーレー語 - 人工言語オーレー語学会作 オンドゥル語 - 特撮番組『仮面ライダー剣』の視聴者の一部が、出演者の滑舌の悪さを逆手にとって作った言語。 カマカウィ (Kamakawi) - デヴィッド・J・ペーターソン作 (official homepage)。 カルコレーシュ語 - Y.U作 キプラ語 (Cispa language) と他のげっ歯類の言語 - 人工言語作者ヘルマン・ミラー作。 クシュカ語 - 新城カズマ(柳川房彦)作。 グモソ語 ケーレン (Kēlen) - シルヴィア・ソトマイアー (Sylvia Sotomayor) 作。 シャレイア語 - Ziphil Aleshlas作 タルメナ (Talümena) - フレデリック・A・ファビアン・シニア (Frederick A. Fabian Sr.) 作 ([3])。 テオナート (Teonaht) - サリー・ケイヴス (Sally Caves) 作。 トカナ (Tokana) - マッセウ・ピアソン (Matthew Pearson) 作。 偽朝鮮語・偽韓国語(一般例) - 会話の語尾に朝鮮系人の蔑称から由来の「ニダ」を付ける。因みにこちらの「偽朝鮮語」は一種のインターネットスラングが由来。 ハイラル語 (Hylian) - エスペラント、英語、インド=ヨーロッパ語族に根ざした言語。『ゼルダの伝説シリーズ』で、単純に日本語を書くのに使われた音節文字であるハイラル語と取って代わるようにデザインされた ([4])。 ミュレーシュ - mei(鮎川早月)作 ユーゴック語 - KPHT=YY作 リパライン語 - FAFS作 脚注 Template reflist 関連項目 言語のグループの一覧 言語の一覧 - 文字体系別の言語の一覧 人工言語一覧 架空の言語一覧 コンピュータ言語 - プログラミング言語一覧 人工言語 - 人工文字 架空のものの一覧の一覧 インチキ外国語 外部リンク 人工言語野 Template Culture-stub Template DEFAULTSORT かくうのけんこいちらん
https://w.atwiki.jp/muscle-brain/pages/248.html
ルール基礎ルール 残り令呪 魔力不足 霊地 ステータスセイバー バーサーカー ライダー キャスター ランサー アサシン アーチャー ルール 基礎ルール このスレでの判定は 1.トリップに数字を仕込みます 2.安価先で数字を提示して貰います 3.その数字とトリップの数字を足した後の下二桁の数字が、判定の成功率以下ならば成功。それより上ならば失敗、 となります。 00の場合は大失敗。01の場合は大成功で、各々ペナルティやボーナスが与えられます。 という形式です。 ■1ターンの流れ■ 1.ランダムイベント……ランダムイベント表を処理します。 ↓ 2.行動ターン……任意の行動(準備や襲撃)を行い結果を処理します。 また、当然ながらやる夫以外の組も何かしらの行動を取ります。 ↓ 3.コミュターン……他マスターや自陣営と情報交換や交渉を行います。 ↓ 4.消費魔力の確認……自陣営の魔力消費を確認し、次ターンへ移行します。 という流れですね。 ■ランダムイベント■ 0.主人公に幸運が訪れた! 1.他の参加者1名とランダムに遭遇(友好的) 2.他の参加者1名とランダムに遭遇(非友好) 3.GM指定の参加者1名と遭遇(反応もGM判断) 4.他の参加者同士が接触してる場面に遭遇(2者および感情はランダム) 5.何も無し 6.何も無し 7.何も無し 8.何も無し 9.主人公が不運に見舞われた! 0.遠くで主人公にとって幸運な何かが! 1.他の参加者同士が遭遇(友好) 2.他の参加者同士が遭遇(非友好) 3.他の参加者同士が遭遇(中立) 4.他の参加者同士が遭遇(友好or非友好ランダム) 5.他の参加者同士が遭遇(友好or非友好ランダム) 6.何も無し 7.何も無し 8.何も無し 9.遠くで主人公にとって不運な何かが! ■行動ターン■ 大雑把に 1.情報収集 2.使い捨て礼装の作成 3.霊地休息 4.魂食い 5.スキルの使用(あれば) 6.他陣営への襲撃 これが行動ターン時に出来る行動です。 敵も同様に、この中から行動を行なってきます。 ■情報収集■ 情報収集は基本成功率50%で、 【全参加者の大雑把な情報】(名前と簡単な経歴程度) 【各参加者の詳細情報】(居場所やステータスまで分かる。スキルは場合による) を、調べられます。 居場所が分からない相手に接触する事はできません。 ■礼装■ やる夫を含めたキャラクターは、聖杯戦争中の行動で使い捨ての礼装を作成することができます。 判定の基本成功率は「マスターの【魔】×2%」(やる夫の場合は60%)です。 使い捨て礼装は 1.霊活符 ……消費することでサーヴァントへの魔力供給の不足を10点回復する。 また、札作成の成功率は-20%される。 2.霊斬符 ……消費することで戦闘時、最終勝率に+5%できる。 3.式神符 ……消費することで戦闘結果以外の%判定を1度だけ振り直す事ができる。 の、3種類です。 ■戦闘ルール■ 基本的に戦闘には3名までのキャラクターが参戦することになります。 「メイン戦闘キャラの数値+他のキャラの数値合計/2(切り上げ)」が戦闘で使用する『戦力』となります。 戦闘に参戦しないキャラクターは特別に明言されているスキルのみを使用することが可能です。 で、まずはプレイヤー側(或いは先手側)が、使用するステータスを1つ選択。 続いてGM側がステータスを1つ選択。 最後に、安価でランダムに残ったステータスから1つを選択します。 彼我の3つの【戦力値】を比較し、<戦闘結果表>から勝率を計算。 その上で各々のキャラクターの発動しうるスキル効果を全て計算した上で 最終勝率を計上し、先ほどと同じように%安価で勝敗を決定。 というのが、ざっくりした戦闘の流れです。 <戦闘結果表> 優位無し = 0% 1戦力の優位 = 30% 2分け、1劣位 = 40% 戦力引き分け = 50% 2分け、1優位 = 60% 2戦力の優位 = 70% 3戦力の優位 = 100% これが【基礎勝率】。 これに、 『合計戦力値の差』 『最もレベルの高いキャラ同士を比較した場合のレベル差』 『スキルによる補正』 が加わったのが最終勝率になるわけですね。 ■魔力消費ルールその1■ サーヴァントは現界しているだけで魔力を大きく消耗します。 ターン中に戦闘を行わなかった場合、「マスターの【魔】-(英霊のレベル÷2)」が待機時の消費魔力。 ターン中に戦闘を行った場合、「マスターの【魔】-英霊のレベル」が戦闘参加時の消費魔力となります。 また宝具には「消費魔力」が定められており、宝具を使用した場合は更に上記の式にこれが加算されます。 上記の計算を行い、数値がマイナスになれば、マイナス分を英霊への魔力供給不足として記録します。 マイナス値が「-20」蓄積するとごとに英霊のレベル以外の各パラメーターは「-10」されます。 このペナルティは累積します。(ただしパラメーターは0未満にはりません) 「英霊への魔力供給不足」によるマイナス値が「-100」を超えた場合、英霊は現界維持が不可能となり、 そのターンの終了時に完全に霧散し消滅します。(相打ち覚悟での宝具の全力開帳は可) ■魔力消費ルールその2■ 消費魔力の計算式で、そのターンに余剰が出た場合、ターンの終わりにその数値分だけ供給不足が解消されます。 また、霊地で休息することで、その霊地の格(5~20)に応じて魔力を回復できます。1ターン消費。 また、「魂食い」を行い、一般人から魔力を奪うことで魔力を完全回復できます。 ただし魂食いを行う場合、「50%」の確率で他の全参加者に現在地を察知されることになります。 他参加者は、魂食いを行った組へ「敵対的介入」を行うかどうか選択することが可能です。 この段階で介入者があった場合、魂食いは失敗するものとします。 介入者と戦闘になった場合、魔力消費を引き継いだまま戦闘しなければなりません。 また、令呪を使用する事で即座に40の魔力をサーヴァントに供給する事もできます。 ―――尚、現在は聖杯が稼働を開始したばかりの為に供給がありませんが、 4ターン目からは聖杯から毎ターン+15の供給が受けられるようになります。 ■令呪ルール■ 1.サーヴァントがメインで参戦している場合、勝率に+20%。 サブ参戦している場合は+10%。 2.戦闘におけるランダム選択ステータスの振り直し。 3.任意のタイミングで使用し、英霊に即座に+40の魔力を供給。 供給ルールに関しては後で。 4.戦闘に敗北時、令呪2画を消費することで、聖杯戦争から脱落せずに戦闘から離脱可能。 複数陣営での参戦の場合、「両者が完全に協力する意志があれば」、陣営で合計して2画の消費で撤退できます。 ただし撤退時に、どちらかの陣営がもし相手側を見捨てるつもりがあり、そう宣言した場合、 双方の陣営が2画を消費して撤退せねばなりません。 この状況でもし2画を消費できず、代替の撤退手段も無い場合は敗退します。 残り令呪 セイバー組 脱落 バーサーカー組 脱落 ライダー組 脱落 キャスター組 3 ランサー組 0 アサシン組 脱落 アーチャー組 脱落 魔力不足 セイバー組 脱落 バーサーカー組 脱落 ライダー組 脱落 キャスター組 -45 ランサー組 -30 アサシン組 脱落 アーチャー組 脱落 霊地 【教会】:霊地の要(回復量+20) 【師匠の家】:大霊地(回復量+15) 【山岳地帯】:大霊地(回復量+15) 【神社】:中霊地(回復量+10) 【廃病院】:中霊地(回復量+10) 【湖付近】:中霊地(回復量+10) 【繁華街】:小霊地(回復量+5) 【住宅地】:小霊地(回復量+5) ステータス セイバー ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:セイバー┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:由井正雪 【レベル】:60 【アライメント】:混沌/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:35 【耐】:30 【敏】:40 【魔】:30 【運】:25 【宝】:30┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:☆☆☆ 【魔力供給の不足】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 正式には由井民部之助橘正雪と名乗っていた、江戸時代の軍学者。 当時、幕府の政策により困窮していた浪人達の支持を集め、幕府相手にクーデターを起こそうと企んだ人物。 厭世的で怠惰だが、根の部分で面倒見がよく、善性で生真面目。真面目すぎて極端なのが玉に瑕。 大概の事は水準以上にこなせる天才であるが、剣士としての属性はそこまで強くない。 ただし、軍略やカリスマといったスキルから、総合力自体は癖があるが高いものとなっている。 【スキル】 ○対魔力:B 同ランク以下の「種別:魔術」のスキルによる敵陣の勝率補正を、1つのスキルにつき最大15%まで軽減する。 事実上、現代の魔術師の魔術でセイバーを傷つけるのは困難である。 ○軍略:D 敵か味方が対軍宝具を使用した際に、1つにつき勝率に+10%の補正を得る。 少数対少数ではなく、多数対多数の戦闘における戦術理論やセンスの高さ。 対軍宝具が戦闘で使用された場合、行使や対処に有利な補正を得る。 ○カリスマ:D 戦闘時、自陣営の勝率に『参戦人数』×3%の補正を得る。 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させるもの。 カリスマは稀有な才能であり、一介の浪人が持っている時点で少しおかしい。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○妖刀村正 ランク:C 種別:対人宝具 タイミング:セットアップ 消費魔力:20 生前のセイバーが愛刀としていたと言われる妖刀。 徳川家というある種の秩序の象徴に対し、打倒徳川や倒幕を志す者には村正が珍重されたため、 秩序属性を持つ英霊へは一種の呪いを持ち、非常に高い攻撃力を発揮する。 自身の【筋】か【敏】を+15。更に敵の属性が『秩序』の場合、秩序属性の敵1体につき 勝率に+15%の補正を得る。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:入速出やる夫 【レベル】:20 【アライメント】:中立/中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:10 【耐】:10 【敏】:10 【魔】:30 【運】:20 【宝】:-┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○陰陽術:B (種別:魔術 タイミング:メインプロセス) 比較で【魔】が選択された際、相手勝率に「-15%」のペナルティを加える。 東洋式の陰陽術の使い手であり、符を使った遠隔操作や設置に長ける。 ○休息の符陣 (種別:魔術 タイミング:常時) 霊地で休息する場合、符によって魔力の流れを整えることで、効率的な休息を行うことが出来る。 霊地休息を行った場合、魔力回復量に+10の補正を得る。 ○八卦の魔力炉 (種別:魔術 タイミング:常時) 魔力を内部で循環させ、高効率で貯めこむ事ができる魔力炉を持ち歩いている。 毎ターンの魔力供給量が自動的に+5される。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】 なし┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:新田維緒 【レベル】:15 【アライメント】:中立/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20 【耐】:10 【敏】:10 【魔】:20 【運】:15 【宝】:-┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○いおっぱい:F でかい(確信) ○だんぼーる大作戦 戦闘敗北時の令呪による離脱の際、シナリオ中1度だけ離脱時の令呪の消費を1に抑えてくれる。 何がどうなってそうなるのか分からない、やたらと高い隠密性能と機動性を兼ね備えたダンボール。 ○占星術(ニカイア) ランダムイベントで『会ったことのある陣営が』何かしら関わる結果になった場合、シナリオ中1回だけ その結果を振り直せる。 自分に近しい人に起きる直近の事象を察知する、一種の予知魔術。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】 なし┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ バーサーカー ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:バーサーカー┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:??? 【レベル】:40 【アライメント】:混沌・狂┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:40 【耐】:30 【敏】:30 【魔】:10 【運】:10 【宝】:20┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:☆☆☆ 【魔力供給の不足】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○狂化:D- このキャラクターは理性を失った狂化状態にある。 それを代償に大きな能力上昇が得られる―――筈なのだが。 ■■■■によりこの能力は■■■■■■■■■■■■■■■■■ ―――???┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ―――???┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:バレッタ 【レベル】:20 【アライメント】:混沌/悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20 【耐】:10 【敏】:20 【魔】:20 【運】:10 【宝】:-┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○ルーン化現代火器 銃弾にルーン文字を刻むなどの加工を行い、怪異や魔術師、英霊との戦闘でも有効になるようにした現代武装群。 シナリオ中2回まで、最終勝率を+10%出来る。 ○生き汚い バレッタが持つ、傭兵ならではの生き汚さ。 シナリオ中1度だけ、全てのコスト、条件を無視して逃走できるが、 対象は自身のみであり、サーヴァント含めたあらゆるキャラクターを対象に含む事は出来ない。 ―――???┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】 なし┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:バーサーカー(本体)┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:リジー・ボーデン 【レベル】:40→50+15 【アライメント】:混沌/狂┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━┻━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:?? 【耐】:?? 【敏】:?? 【魔】:?? 【運】:?? 【宝】:??┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:☆☆☆ 【魔力供給の不足】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ アメリカ近大犯罪史上において、巨大な影響と謎を残した“リジー・ボーデン事件”。 既にそれを題材とした音楽、映画、逸話などにより原型を留めておらず、かつ元の事件も真相不明。 リジー・ボーデン本人ではなく、アメリカにおける大衆のイメージから生まれた“リジー・ボーデン”という概念である。 シュレディンガーの猫よろしく、実態の定まらない存在であるが故に、 自身の宝具を媒介として、“こうではないかと推測される、リジー・ボーデン事件の真相”という形で自身の劣化分身を 生み出すことが出来る。 【スキル】 ○狂化:B レベルおよび【筋】【耐】を「+15」し、その他の【宝】以外のステータスを「+10する」。 能力を大幅に増強する代わりに、理性のほぼ全てを奪われるスキル。 ―――の、はずだが。元々が狂属性の強かったバーサーカーは、僅かながら会話めいた事が可能。 ただし、それが本当に通じているかどうかは定かではなく、言動は一貫性がなく、滅茶苦茶である。 ○怪力:B 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 バーサーカーは元来は純正な人間なのだが、逸話により怪物化が進んでおり、このスキルを使用出来る。 特にこの“本体”は、分身に比べて高い魔性を持っている。 戦闘時、【筋】ステータスに+15。更に勝利した場合、勝率に+15%。 ○無辜の怪物:B 本人の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたものの深度を指す。 リジー・ボーデンという個人ではなく、既にそのイメージの“概念”と化しているバーサーカーの存在の、 その汚染の深さを指す度合いとも取れる。特にこの“本体”はその汚染が激しい。 戦闘時、敵陣のランダムで1つのステータスを-15。 ―――???┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○ボーデンハウス ランク:B 種別:対軍宝具 消費魔力:40~50 バーサーカーが住んでいた、惨劇の舞台となった家そのもの。 あらゆる“リジー・ボーデン”の可能性が混在しており、魔力さえ支払えば自身の分身を生み出せる。 魔力消費ターン時に、1体につき魔力40を消費する事で分身1体を作成可能。 ただし、分身は敗北するか2戦するか3ターン経過で消滅する。また、維持魔力は考えなくていいが、 戦闘後に存在が残っていた場合は魔力供給ペナルティを40点分受けるものとする。 また、それ以外のタイミングでは魔力50点で緊急で分身を作成することも可能である。 ちなみに、バーサーカーと戦闘する場合は“リジー・ボーデン”の家に踏み込まねばならず、 事実上自身の陣地で戦うバーサーカーを相手とする事となる。 戦闘に参戦している“バーサーカー”の数×10%の勝率補正を得るが、戦闘時の消費魔力が自動で+15される。 この効果は任意にカットすることは出来ない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ○狂化:C-(分身) このキャラクターのレベルとステータスを一定程度強化する。分身は全て適用済みでこの数値である。 また、理性の殆どを奪われているが、元々“そういう”存在と見做されていたため、言語は操れる。 ただし言動に一貫性が無く、会話の成立は不可能である。 ○怪力:C(分身) 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 バーサーカーは元来は純正な人間なのだが、逸話により怪物化が進んでおり、このスキルを使用出来る。 戦闘時、【筋】ステータスに+10。更に勝利した場合、勝率に+10%。 ○無辜の怪物:C(分身) 本人の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたものの深度を指す。 リジー・ボーデンという個人ではなく、既にそのイメージの“概念”と化しているバーサーカーの存在の、 その汚染の深さを指す度合いとも取れる。 戦闘時、敵陣のランダムで1つのステータスを-10。┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:エンリコ・プッチ 【レベル】:30 【アライメント】:秩序・悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:15 【耐】:15 【敏】:10 【魔】:35 【運】25 【宝】:-┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○陣地作成:C ターン行動で「陣地作成」を宣言することで以下の効果が発動する。 霊地による魔力回復量を「×2」し、「襲撃」を受けた場合、相手側勝率に「-10%」のペナルティを与える。 重ねてターンを消費し、宣言を行うことで、補正は「×3」&「-20%」まで累積する。 ○用意周到 自分の存在が他の参加者に知られる前のみ、奇数ターンのみ1ターンに2度行動を行える。 ただし、自身の存在が何らかの理由で露見した場合、使用は不可能となる。 ○“矢” プッチ神父の持つ家伝の礼装。使用すると、瞬間的に対象の魔力を50回復することが出来る。 使い捨て。 ―――???┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】 なし┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ライダー ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:ライダー┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:山田長政 【レベル】:60 【アライメント】:秩序/悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:35 【耐】:50 【敏】:30 【魔】:25 【運】:10 【宝】:40┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:☆☆☆ 【魔力供給の不足】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○騎乗:B このキャラクターは宝具を使用した場合、勝率に「+20%」の補正を得る。 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 ○対魔力:D 「種別:魔術」のスキルによる敵陣の勝率補正を、1つのスキルにつき最大5%まで軽減する。 魔除けのアミュレット程度の魔法防御力を持つ。 ○悪運 最期こそ報われない終わり方だったものの、日本から外国へ渡り、その地で王とすら呼べる立場にまで至った 一種の勝負強さ。全体としては運が良いとは言いがたいが、ここ一番では粘りを見せる。 勝率が50%以下の戦いにおいて、最終勝率を+10%。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○六昆覆う巨獣の軍勢 ランク:B 種別:対軍宝具 消費魔力:45 日本人でありながらも、かつて六昆の地において太守を務めたライダーの軍勢。 その中核を担った巨象兵達を召喚し、突撃するものである。 特に宝具化しているこの巨象は、もはや生物としての象の範疇を越えた攻撃力と防御力、そして勇猛さを持つ。 戦闘開始時に宣言することで、自身の【筋】、【耐】、【宝】のステータスに+20。 更に勝率に+20%の補正を得る。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:ハザマ 【レベル】:30 【アライメント】:混沌/悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20 【耐】:20 【敏】:10 【魔】:40 【運】:10 【宝】:-┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○ウロボロス ハザマの保有する特殊な礼装。その名の通り、蛇を模した鎖であり、攻撃、防御、束縛にと応用範囲の広い武器。 戦闘時、敵陣営の勝率に-10%の補正をかける。 ○魔術:C 欧州系の基本的な魔術を抑えている。 死徒であるハザマにとって、技術的な側面は手慰みに等しいが、その膨大な魔力だけでも十分な脅威である。 比較で【魔】が選択された際、相手勝率に「-10%」のペナルティを加える。 ○碧の魔導書 ハザマが持つ切り札である魔導書。 死徒としての力を長年チャージし続けてきたアーティファクトであり、『リチャージ可能な宝石魔法の宝石』という 概念が一番近いか。 戦闘時、シナリオ1度だけステータス選択を振り直し。 更に使った戦闘における最終勝率に+10%の補正を得る。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】 なし┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ キャスター ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:キャスター┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:ヴァージニア・デア 【レベル】:40 【アライメント】:混沌/中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20 【耐】:20 【敏】:15 【魔】:35 【運】:25 【宝】:25┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:☆☆☆ 【魔力供給の不足】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ヴァージニア・デア。アメリカ大陸で出生した最初のイングランド系白人。 出生から3年後までの間に、開拓地ごと行方不明になった。 その後はアメリカ先住民族に開拓地ごと吸収されていたという説もある。 この“ヴァージニア”が本当にそのヴァージニアなのか、Fateの小次郎アサシンと同様に似たポジションの別人を 引っ張ってきただけなのかは不明。本人もよく分かっていないフシがある。 【スキル】 ○魔術:C アメリカ先住民族系の呪術をそれなりに齧っている。 とはいえキャスターのクラスとしてはその技量は低く、現代の魔術師と比してもそう優れたものではない。 比較で【魔】が選択された際、相手勝率に「-10%」のペナルティを加える。 ○陣地作成:D- ターン行動で「陣地作成」を宣言することで以下の効果が発動する。 霊地による魔力回復量を「+10」し、「襲撃」を受けた場合、相手側勝率に「-10%」のペナルティを与える。 2度目のターンを消費し、宣言を行うことで、補正は「+15」&「-15%」まで上昇する。 この補正は、このサーヴァントが戦闘に敗北した場合には消失する。 再度、補正を構築するには、再びターンを消費して「陣地作成」を行わねばならない。 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。自己の宝具の消費軽減条件ともなる、“工房”の形成が可能。 ただし本人の性格上、見た目は保証されない。 ―――???┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ザ ・ ロアノーク ○失われし植民地 ランク:D+ 種別:対人宝具 消費魔力:30~ キャスターが生前住んでいた、“住人が全て消えていた植民地”という一つの怪異の具現化。 キャスターは戦闘中、好きなタイミングでこの宝具を使用し、自陣営まるごと撤退する事ができる。 使用方法により消費魔力が異なり、自分だけなら消費30。そこから1人増える毎に+20されていく。 更に“その植民地は荒廃していた”という伝説から、この宝具が使用された時に戦場になっていた霊地の 回復量を、3ターンの間-10することも可能。この能力の発動は任意である。 尚、戦場に既に自分が霊地を作っていた場合、霊地の破棄を条件に、使用魔力を-20することが出来る。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:先代巫女 【レベル】:40 【アライメント】:混沌/中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:40 【耐】:20 【敏】:20 【魔】:10 【運】:30 【宝】:-┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○心眼(偽):C 敵から受ける勝率ペナルティか能力ペナルティを、合計で10点まで無効化する。 また、このキャラクターは「+10%」の勝率補正を有する。 直感・第六感による危険回避。 虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。 ○内臓破壊 このキャラクターは戦闘時、【筋】が選ばれた場合、敵メインキャラクターの勝率に-10%の補正を付与する。 また、この補正は1行動を消費して治療するか、3ターンが経過しない限り消滅しない。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】 なし┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ランサー ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:ランサー┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:??? 【レベル】:50 【アライメント】:中立/中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20 【耐】:20 【敏】:50 【魔】:10 【運】:40 【宝】:20┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:☆☆☆ 【魔力供給の不足】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○心眼(真):C 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 このキャラクターは常に+10%の勝率補正を有し、最終勝率が-50%より大きいならば、 最終勝率を5%にまで引き戻す。 ○無窮の武練:D 近現代の薙刀史において、双璧と謳われた程の武芸の腕前。 心技体の合一により、あらゆる状況下においても安定した戦闘能力を発揮できる。 戦闘時、劣位のステータス1つにつき、勝率を+5%する。 ○仕切り直し:D 戦闘離脱能力。不利になった戦場から、少ない被害で離脱する事に長けている。 シナリオ1度まで、自分+マスターのみまでなら令呪1画の消費で撤退できる。 ―――???┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○天道流流舞 ランク:D 種別:対人宝具 消費魔力:0 生前、床から紙一枚上を滑っていると謳った程の、流麗な武芸の結晶。 宝具とはなっているものの、ランサーにとっては舞うような流麗な足捌きは既に日常生活、日常動作であり、 発動に一切の魔力を消費しない。 戦闘時、【敏】ステータスを常に+10。更に自分に与えられる魔術系以外による勝率ペナルティを、 最大で30%まで無効化する。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:アドルフ・ラインハルト 【レベル】:25 【アライメント】:中立/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20 【耐】:20 【敏】:20 【魔】:25 【運】:5 【宝】:-┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○雇い主の支援 このキャラクターは『3の倍数』ターンの終了時に、好きな礼装を1つ無償で獲得できる。 また、シナリオ開始時に複数の礼装を保有している。 ただし、何らかの理由により後ろ盾が失われた場合、この能力とこれまでに得た礼装は全て失われる。 ○魔術:B 比較で【魔】が選択された際、相手勝率に「-15%」のペナルティを加える。 西洋式魔術の使い手であり、雷撃を用いた戦闘に特化している。 ○闇を裂く雷神 このキャラクターは非常に戦闘に特化した魔術師である。 魔術スキル自体はBであるし、魔力値自体は25であるものの。 戦闘における雷撃魔術の威力、範囲、殺傷能力はまさしく無双である。 戦闘時、【魔】ステータスが選択された場合、その合計値に+10。 ○セルフギアス このキャラクターは自身の命を雇い主に握られている。 シナリオ上で一定の条件を満たすまで、このキャラクターは行動を大きく阻害された状態で動いている。 ただし、シナリオ上で条件を満たし、ギアスが破棄された場合、このスキルの効果を変更。 即座にこのキャラクターのレベルを+10。運ステータスを+20する。 また、このキャラクターは5%の勝率補正を持ち、最終勝率が-100%よりもあるならば、最低でも1%の勝率を得る。 ―――???┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】 なし┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ アサシン ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:西尾宗次 【レベル】:50 【アライメント】:中立/中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:40 【耐】:35 【敏】:45 【魔】:5 【運】:5 【宝】:30┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:☆☆☆ 【魔力供給の不足】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○三河魂 このキャラクターは戦国屈指の強兵である三河兵の一員である。 加えて、その中核として戦国時代を生き抜いてきた猛者であるアサシンは、 泥臭い真っ向勝負においてこそ力を発揮する。 戦闘時、【筋】か【耐】のステータスに+10。 ○直感:C 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 敵の攻撃を初見でもある程度は予見することができる。 長い戦国時代を徳川の最前線で戦い抜いたが故の能力。 このキャラクターは+10%の勝率補正を持つ他、この能力のランク以下の【初見の相手にのみ有効】な スキルの効果を無効化する。 ○武士道とは死ぬことと見つけたり このキャラクターは戦闘時、シナリオ1度だけランダムステータス選択、或いは戦闘結果を振り直せる。 また、このスキルを使用した場合、最終勝率に+15%の補正が乗る。 ただしこのスキルを使用すると、戦闘終了後にアサシンは消滅。 更に、アサシンが自身のマスターを“自身の命を賭けるに足る”と認めていなければ、この能力は使用されない。 ―――???┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○真田討ちの誇り ランク:C 種別:対人宝具 消費魔力:15 圧倒的な格上を相手に勝利したことから付いた逸話。また、それによる補正。 戦闘時、相手の最大レベルが自分より上の場合に発動可能。 自身のレベルと全ステータス、勝率補正に「敵最大レベル-自分のレベル」の補正を付与する事ができる。 ただし、最大で得られる補正の値は20までである。 条件と相手を選ぶが、燃費・効果共に非常に優秀な宝具。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:天野雪輝 【レベル】:15 【アライメント】:中立/悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:10 【耐】:10 【敏】:10 【魔】:25 【運】:15 【宝】:-┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○未来日記 行動ターンに行動を消費して発動。 参加陣営のうち1陣営を選択し、そこが他の組に接触したり、或いは他の組に接触された場合に発動。 割り込みで行動が可能となる。 ○徹底隠蔽 そのターン、拠点から動かず自身は戦闘に一切参加できなくなる事を条件として、 自分か他のマスター1人の行動を隠蔽できる。その間、そのマスターはランダム遭遇に載る事もない。 ただし、戦争が進むにつれて情報が出揃ってくるため、この能力は戦争開始から3ターンまでしか使えない。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】 なし┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ アーチャー ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アーチャー┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:???? 【レベル】:40 【アライメント】:秩序/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20 【耐】:25 【敏】:15 【魔】:10 【運】:45 【宝】:25┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:☆☆☆ 【魔力供給の不足】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○単独行動:B このサーヴァントは消滅する【魔力供給の不足】の限界値が-100から-180になっている。 また供給不足「-20」ごとのペナルティの累積「-10」が、「-20」ごとに「-5」となる。 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。マスターを失っても二日間現界可能。 ○神の加護:D このキャラクターは晩年には敬虔なキリスト教徒となり、深く信仰に帰依した人物である。 アーチャーの運が敵陣の最も運が高いキャラクターより上な場合、【運】【宝】以外の好きなステータスに+5。 ○ガンスリンガー:B アメリカ西部における、口笛と銃声の時代を生き抜いたガンマンとしての能力。 このキャラクターは+10%の勝率補正を持ち、更に【運】で比較が発生して勝利した場合、 その勝率を更に+5%する。 ―――???┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○熱き西部の血 ランク:D 種別:対人宝具 消費魔力:10 最後には敬虔なクリスチャンとなり、ベッドの上で亡くなったものの、西部開拓時代の無法者として名を残した アーチャーの、その西部時代の力を取り戻す宝具。ただし、神の加護は失われる。 戦闘開始前にしか宣言できず、宣言と同時に相手の【運】と同値だけ、自分のステータス全てを強化する。 その後、自身の【運】ステータスを0にする。また、このステータス強化は最大で+25までしか適用されない。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:栗木ロナウド 【レベル】:20 【アライメント】:秩序/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20 【耐】:25 【敏】:10 【魔】:15 【運】:10 【宝】:-┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○召喚術 契約した怪異や魔物を使役する召喚術の使い手。 魔術師というより、分類的には異能者であり、ロナウド自身は魔力も高くはない。 戦闘時、ストックの中から好きな悪魔を1体選び、戦闘に参戦させられる。 ただし、ロナウドよりも強い悪魔は使役できない。また、1度の召喚に付き10の魔力を余剰で消費する。 ○調査能力 退魔組織に所属する前は刑事だった。 その事から、情報調査に関しては一定以上のノウハウとコネ、能力を持つ。 情報収集判定に+20%。 ○デスバウンド 敵全体を薙ぎ払う力任せの打撃。 自身の【耐】ステータスの半分を【筋】に加算できる。 ―――???┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】 なし┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:闘鬼ビルヴィス 【レベル】:15 【アライメント】:中立/中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20 【耐】:15 【敏】:15 【魔】:10 【運】:10 【宝】:-┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○突撃 当たりにくいが威力の高い物理攻撃を放つ。 戦闘時、1/2の判定に成功した場合、【筋】か【敏】のステータスを+5。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:妖精ナパイア 【レベル】:15 【アライメント】:中立/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:5 【耐】:5 【敏】:20 【魔】:20 【運】:20 【宝】:-┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○妖精の応援(ピクシー) 戦闘時、敵による勝率や能力へのペナルティを5点まで軽減する。 僅かながら味方を奮い立たせる、妖精の声。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/829.html
読売新聞(新聞の題字及び漢字制限前表記は「讀賣新聞」)(よみうりしんぶん)は、株式会社読売新聞東京本社、株式会社読売新聞大阪本社及び株式会社読売新聞西部本社が発行する新聞である。販売部数は1000万部を超え、世界で最も発行部数が多い(かつては旧ソ連共産党機関紙プラウダ)ギネスブックにはHighest Daily Newspaper Circulationで、朝刊と夕刊をあわせて2002年に14,323,781部を発行したと記されている。。英国Times紙と特約契約を交わした。また、親米保守派新聞として知られている。 歴史 1874年(明治7年)11月2日 合名会社「日就社」から「讀賣新聞」創刊 1917年12月1日 商号を「日就社」から「読売新聞社」に改称。 1924年2月25日 経営難から、前警視庁警務部長、後の衆院議員、正力松太郎が買収。 1925年11月15日 「よみうりラヂオ版」新設(テレビ・ラジオ欄=番組表の先駆け)。 1934年12月26日 大日本東京野球倶楽部(現:読売ジャイアンツ)創設。部数拡大に大きく貢献する。 1942年8月5日 報知新聞社を合併。「讀賣報知」に改題。 1945年(昭和20年)7月27日に論評なし公表されたポツダム宣言を、翌7月28日「笑止、対日降伏條件」と報道し、同日、鈴木貫太郎首相の記者会見上の「黙殺」発言を7月29日に報道。 1945年(昭和20年)正力松太郎社長がA級戦犯容疑で逮捕。巣鴨拘置所に収容される(1947年(昭和22年)不起訴で釈放後公職追放)。 1945年馬場恒吾、社長就任。 1946年5月1日 題号「讀賣新聞」に復帰。 1946年(昭和21年)11月12日、「漢字を廃止せよ」との社説を掲載し漢字廃止(国語国字問題参照)を推進。 1950年6月1日 読売新聞社が株式会社に改組。 1951年(昭和26年)正力松太郎の公職追放解除。 1952年11月25日 大阪市で「大阪讀賣新聞」創刊、関西に進出。 1959年5月1日 札幌市に北海道支社開設。現地印刷開始。 1961年5月25日 富山県高岡市に北陸支社開設。現地印刷開始。 1964年9月23日 北九州市に「読売新聞西部本社」設立。現地印刷開始。 1966年6月29日 この日から7月2日まで行われたビートルズ日本公演を主催。 1975年3月25日 名古屋市で「中部讀賣新聞」創刊。 1977年 発行部数で朝日新聞を抜き、日本一となる。世界でもソ連(現:ロシア)のプラウダなどを抜いて一位に。 1979年 渡邉恒雄(現読売新聞グループ本社会長)が論説委員長に就任。 1980年 空白の一日事件や読売ジャイアンツ長嶋茂雄監督解任に対する不買運動に遭う。 1988年6月1日 中部読売新聞社が読売本体と合併し読売新聞中部本社となり、題号から「中部」外れる。 1994年11月3日 当時の社長である渡邉恒雄の下で、主要なマスコミで初めて「憲法改正試案」を発表して、憲法の改正を主張。憲法について再考する一つのきっかけになった。 1999年2月1日 経営難の中央公論社を買収し、中央公論新社を設立。 2000年12月1日 紙面の文字拡大。「第二次文字拡大ブーム」に火を付ける。 2002年 1月1日 読売新聞の題字下に記載されていた、「THE YOMIURI SHINBUN」のローマ字が廃止。 7月1日 グループ再編。株式会社読売新聞社を株式会社読売新聞グループ本社(グループ持株会社)と株式会社読売新聞東京本社に、株式会社よみうりを株式会社読売新聞西部本社と株式会社読売巨人軍に会社分割。中部本社はよみうりから読売新聞東京本社に分割承継(中部支社に格下げ)。大阪本社(株式会社読売新聞大阪本社)も株式交換により読売新聞グループ本社の完全子会社に移行。 2004年1月1日 読売新聞西部本社が北九州市から福岡市に移転。 2004年12月1日 朝刊連載の4コマ漫画「コボちゃん」が、日本の全国紙の4コマ漫画では初めてカラー化。 2007年10月1日 読売新聞グループ本社・日本経済新聞社・朝日新聞社の3社がインターネット分野による共同事業及び販売事業における業務提携、システム障害と災害時における新聞発行の相互援助協定を締結することを発表。 2008年3月31日 紙面の文字を拡大(メガ文字)。 2008年8月31日 大阪本社の「泉」のコーナーが終了。新コーナーへ引き継ぐ。 読売争議 読売争議は、ポツダム宣言受諾により連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)の間接統治下にあった敗戦直後の日本で発生した労働争議をさす。労働争議は労使契約を締結した使用者側と労働者側において労使関係に意見の一致を見ないとき生じる争いで、法律(労働組合法 1949)において認められた行為になる(すなわち、読売争議の時点では法律はかつての調整法しかない)。 連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)の間接統治の指針としてのポツダム宣言は「非軍事化」「民主化」「戦争犯罪人の処罰」を骨子にする。読売争議でも「社内機構の民主化」「戦争責任の明確化」が労働者側から使用者側へもとめられている。無論、この論理の他に労働契約の解除、インフレ、都市生活者の物資窮乏といった個人的な事情もあったらしい。 しかし、事件の背景として敗戦と同時に政治や労働組合の運動が活発化した事実もあげられる。敗戦直後の日本の労働者は大日本産業報国会に編成されていたため労働組合が存在せず、このため中央組織結成運動が胎動したのも第一次読売争議の前後の話である。また政治の世界では、府中刑務所を出獄した日本共産党の徳田球一が「人民に告ぐ」の声明を発表したのも、また日共以外の合法政党が集まって再出発、政党の名前を日本社会党とすると決定したのも第一次読売争議の前後の話である。読売という一企業の労使紛争が流れの中に巻き込まれた点もあるのだろうが、同時に連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)の間接統治の指針が「左から右へ揺れた」点も見過ごせない。 第1次争議 太平洋戦争終結後、各マスコミでは経営陣の戦争協力について糾弾する動きが見られた。読売も例外ではなかったが、他社と違ったのは正力の力が極めて強かったことであった。この力を背景に、正力は開き直って糾弾していた記者のうち急先鋒格だった5名を解雇した。従業員側はこれに反発し争議が勃発した。ところが、程なくして正力がA級戦犯指名を受けて巣鴨プリズン収監が決定し、経営側は急遽「リベラル派の馬場恒吾(1875~1956。ジャーナリスト出身)を社長にする」ことを交換条件に5名の復職と民主化を従業員側に提案。従業員側も同意して12月に一応の争議終結を見た。それから程なくして読売社内に労働組合が結成され、委員長には、徹底したリベラリストで知られていた鈴木東民(1895~1979。後の釜石市長)が据えられた。鈴木は「民主読売」をモットーに「人民の機関紙たること」を宣言。編集局長・主筆・社会部長の主要3職も兼ねた。また、印刷部門の支配も労組に委ねられた。この頃、北海道新聞や西日本新聞などでも経営陣追放などの動きが見られた。 第2次争議 「民主読売」の成立は他のマスコミに大きな影響を与え、さらには記者クラブ改革や新しい新聞の発刊にまで波及した。しかし、1946年に入るとチャーチルの「鉄のカーテン」発言から冷戦が事実上開始され、GHQの方針に微妙な変化が起こり、これが「民主読売」の前途に暗雲をもたらした。 1946年6月、馬場はGHQの支援を取り付けた上で、鈴木たち共産党員6名に退社命令をだした。これがきっかけで争議が再発した。民間情報教育局(CIE)は第1次争議では従業員側を影ながら応援していたが、この第2次争議では馬場ら経営側を応援した。従業員側はストライキで抵抗し、経営側の人間だった務台光雄はこれに対抗すべく警察担当となって、従業員排除のために警察やMPの出動を要請した。GHQの後ろ盾が急に無くなった従業員側は初めから不利であり、警察やMPともみ合いになって血まみれになりながら輪転機を守ったが、10月には鈴木ら労組の幹部だった37名が退社処分となって「民主読売」は崩壊した。 日本共産党などはこの争議を高く評価しているが、大勢的に見れば冷戦とそれによるGHQの方針転換に大きく振り回された争議と見ることもできる。また、馬場のイメージもあまり芳しくないが、馬場サイドから見ればGHQの方針転換に忠実に従ったまでのことであり、鈴木がそれを見抜けなかっただけだという見方もある。この争議の混乱が尾を引いて読売は社の体力が大きく疲弊。読売の民間ラジオ局「読売放送」の構想が挫折した(後にラジオ東京の前身の一つとなった)。 紙面・論調 大垣藩士・子安峻らの創業した読売新聞は、「文学新聞」として知られ、明治初期、日本最大の発行部数を誇った。明治中期以降、部数が衰えた読売新聞は、1919年、白虹事件によって東京朝日を退社した松山忠二郎たちをむかえ、「大正デモクラシーの梁山泊」として、プロレタリア文学などの発表の場となるとともに、政治・経済の硬派記事を加え、部数も3万部から13万部に急伸させた。1923年、関東大震災の襲来にともない経営不振に陥った読売新聞は、中興の祖、正力松太郎の手に委ねられる。 正力松太郎は、品川主計、小林吉政などの警察官僚をさかんに経営・販売に迎え入れ、「警察新聞」化をすすめる一方、アメリカのハースト系新聞社のイエロージャーナリズムにならい、警察ネタとセンセーショナルな記事を結合させる独自の紙面作りをおしすすめた。とくに、暗黒街の取材に関しては他紙の追随を許さず、戦後は、原四郎社会部長の下、読売「社会部王国」を築き、「読売の在野精神」とよばれ、「庶民感覚」に根ざしたリベラルな論調を展開した。これは、絶対的な権力をもつ社長・社主の正力松太郎自身、自民党の政治家でありながら、社論に容喙することが少なく、また「販売の鬼」「販売の神様」と呼ばれた後任社長務臺光雄も、新聞の心臓部である編集に口を差し挟まなかったことが大きい。 1979年、渡邉恒雄論説委員長の誕生以降、紙面の編集方針や論調は右派・保守主義となった。現在は基本的に自民党支持、改憲支持、経団連支持、新自由主義経済改革支持である一方、大連立構想 (日本 2007)以降の社説等で見られるように民主党やその支持母体である労組への論調は厳しいものが多い。なお、戦争経験者であり、靖国神社(特に遊就館)における歴史認識を批判する主筆渡邉恒雄は首相の靖国参拝に反対している。 政府の政策に関し、政策分野によっては(改憲問題、防衛政策など)、社の見解(社論)を明確に打ち出すのが特徴である。他方、不得意な政策分野については、基本的に官庁発表をベースに報道を行い、官庁発表に顕れていない問題意識を独自に掘り起こすような記事に紙面を割かないのも特徴である。また、個々の記者の見解が前面に出るような記事が少なく、社論に沿った記事がほとんどなので、記事間の意見の違いについて考えさせられる機会が少ないのも特徴である。 注目を集めた報道 1954年、第五福竜丸の被爆事件の特ダネを報道、一躍、世界に知られるようになる。 一マスコミとしては初めての問題提起である「憲法改正草案発表」を発表し憲法改正論議のさきがけとなる。 サッカーワールドカップ(W杯)2002年大会の招致活動に際して、「日韓共同開催」を社論に掲げて、「日本単独開催」にこだわる日本サッカー協会・W杯招致委員会を厳しく批判する論陣をはった。事実上の招致の妨害活動は、読売ヴェルディの名称をめぐる、Jリーグ首脳部との確執が原因とみられる。 疑義が持たれた報道、スキャンダル 1925年、ラジオ欄の創設、1932年、「地方版」である「読売江東版」の刊行など、時代を先取りする紙面作りをおこなう一方、1927年、ヌード写真を社会面に掲載し、「読売のエログロ主義」とよばれ批判もうけた佐野真一『巨怪伝』文芸春秋社、1994年、137頁。 1930年代、毎日新聞・朝日新聞と同様、いわゆる「15年戦争」に全面的に協力し、戦争を煽りたてる報道をおこなった。ただし当時、同業者からは「新聞記事は創作するのが練達堪能の記者とされ、やがて幹部に出世する大道」『現代新聞批判』1938年9月15日「外電と称して実は編集室の机上でニュースを作りあげる」」 ref name= shinbunhihan19411001 『現代新聞批判』1941年10月1日と見られていて、1938年、捏造記事「揚子江上英米軍艦訪問記」で記者が処分されると驚きをもって迎えられた。また、営利主義的に親ナチ・ヒトラー礼賛の紙面作りをおこない、1941年の独ソ戦開始直後から「独軍の電撃的勝利」「赤軍の全面的崩壊」とやったため、年末になると収拾できなくなった。その姿は同時代から「昭和年代のお笑い草」 ref name= shinbunhihan19411001 / とされた。 1957年10月18日、朝刊社会面トップ記事は、前年に成立した売春防止法をめぐって、反対運動を行っていた赤線(公認売春)組織から宇都宮徳馬・福田篤泰両代議士が収賄していた、というものであった。これは法務省刑事課長・河井信太郎のリークであったが、読売に情報を漏らす法務省関係者をあぶりだすため、検察が法務省に仕掛けたガセネタであった。読売新聞は、ただちに両代議士から事実無根と告訴され、執筆者の立松和博記者も逮捕。12月18日、謝罪広告を出し、立松記者は懲戒休職処分となった。読売「社会部王国」終わりの始まり、とされるスキャンダルであった。 1974年から1975年にかけて、読売新聞は名人 (囲碁)戦騒動をおこした。1961年から始まった旧・名人戦は、高度成長期に14年間も、2500万円前後に契約金が据えおかれた。そこで日本棋院は、1億円の契約金を提示した朝日新聞に名人戦主催権を移すことを表明。あわてた読売新聞は、「金目当て」「信義がない」と激しいバッシングをほぼ1年にわたって囲碁界全体に加え、裁判にまで発展した。1975年末、「最高棋士決定・棋聖戦」創設(1976年から開始)という形で落ち着いたものの、日本棋院のプロの卵である院生の数は激減。日本囲碁界の凋落と中国・韓国の台頭の一因となった。 1978年ドラフト会議前日に協定の隙を突いて、プロ野球セ・リーグの読売ジャイアンツと作新学院、法政大学出身(のち阪神タイガース・読売ジャイアンツ、解説者)の投手江川卓が入団契約を結んだ事件。いわゆる江川事件のことである。これは栃木選出の代議士である船田中議員らが関与したとも言われ、その経緯は実録たかされ(原作:江川卓、作画:本宮ひろ志)などに詳しい。この事件は読売の100年史においてもその記載をどうするかで論議されたが、結局掲載を見送られるなど、読売社内においても一種の恥やタブー扱いになっていた。が、2005年の日本テレビのスポーツ番組においてこの事件が取り上げられ、内部での扱いが変化しつつある。 1986年12月5日夕刊では、「よみうり寸評」差し替え事件がおきた。「よみうり寸評」では、中曽根政権の売上税導入の決定に対して、「朝三暮四のもう一つの意味、詐術を用いて人を愚弄する点も、今回は当てはまる。(略)中曽根首相は七月の同日選のとき、『大型間接税は導入しない』と選挙民に約束した」と批判。渡辺恒雄主筆(1985年6月就任)の展開した「売上税は中型間接税だから公約違反ではない」という売上税導入キャンペーンにそぐわぬためで、夕刊3版から急遽差し替えられた。「よみうり寸評」で1981年の日本記者クラブ賞を受賞した村尾清一記者は、1987年6月、出版局顧問に退いた。 1987年11月29日、大韓航空機爆破事件では、「大韓航空機の墜落確認 タイ奥地」(11月30日夕刊)と報道した。墜落したのは、ベンガル湾上空であった。またこの事件では、11月30日、日本人の偽造旅券を使った人物が、中東のバーレーンで逮捕されそうになり服毒自殺をした。12月2日付夕刊で読売新聞は、「墜落大韓機自殺の男 宮本と同一人物か」と、自殺した男性が宮本明(李京雨)と同一人物と報じた。実際は金勝一で、他紙は「自殺男性 宮本と別人か」(同日毎日新聞夕刊)と報じていた。また翌3日、夕刊一面トップは、「「宮本」に逮捕状」の見出しが踊り、「3日、公文書偽造などの容疑で逮捕状をとった」と報道した。しかし、実際は、翌4日朝刊「「宮本」逮捕状請求は見送り」であり、完全な誤報であった。「韓国筋」「公安筋」に頼りすぎた結果の、誤報続出であった。 1989年8月17日、夕刊一面トップで、東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の容疑者「宮崎のアジトを発見」と報道した。記事は「奥多摩山中・小峰峠近くで発見」「自宅から南東へ約1.5キロ」「宮崎家の使用人だった男性が住んでいた小屋」「警察が多数の有力物証を押収」「遺体放置場所もこのアジト内」「遺体観察にかよう」「宮崎供述の矛盾、疑問点がことごとく解明」などと続き、アジトのある山小屋付近の地図までのっていた。捜査本部は、全面否定。翌日には「おわび」を出したものの、「検証」記事に2ヶ月もかかり、それも「激しい取材競争の中で一線記者が冷静さを失い、断片的な情報を総合する段階で、強い思い込みから不確かな『事実』を間違いのない『事実』と信じ込んだ」(10月15日付朝刊)といった抽象的なものにおわった。「宮崎のアジト発見」は、朝日新聞珊瑚記事捏造事件や「グリコ事件、犯人取り調べ」(『毎日新聞』同年6月1日朝刊)とならぶ「平成の3大誤報」とされる一大スキャンダルであったが、朝日新聞のサンゴ事件の影に隠れてほとんど話題にされず、読売新聞は処分の内容も、記事を書いた記者の名前も明らかにしなかった。 1990年5月6日、子供の日翌日の朝刊社会面トップは、「雨の日の5日午前2時幼い2人置き去り 歩道とぼとぼ 保護 親の名言わず」と、「豊かな時代」の「子捨て」を報道し、「親の身勝手から依然として後を絶たない」と批判をくわえた。しかし実際は、父に黙って深夜に外出して保護されただけの、記者の早とちりにすぎなかった。ところが、訂正・お詫び記事を出さなかったどころか、「同署では「兄妹は大人たちに囲まれ、緊張感と警戒心で自宅がすぐ近くにあることさえ口に出せなかったのだろう」と同情している」(5月7日夕刊)と書き、誤報の責任を子供になすりつけた。 1994年3月25日、朝刊一面に「『グリコ・森永』に有力容疑者 大阪の男、一部供述」という見出しがおどった。内容は、「グループ8人か」「捜査本部一斉聴取へ」「江崎勝久・グリコ社長誘拐に始まった一連の事件について関与を示唆するような供述」「末端の実行犯の可能性」「『しゃべれば、殺される』などと供述」「当時の行動を再現させるなど、確認作業を始めた」「時効まで残すところ二ヶ月余りという局面で最大のヤマバをむかえる」というものであった。その後、続報はとまった。時効にともない、誤報は明らかであったが、読売新聞は6月2日朝刊一面の「グリコ・森永事件『アベック襲撃』も時効」と伝えたことを受けての社会面記事、「悔しい時効」の一節にあわせて掲載した「大阪社会部『グリコ・森永事件』取材班」の署名入り記事「性急だった本紙報道」の中で「情報の検証に甘さがあったことは否めない」と釈明しただけであった。 1994年7月15日夕刊では、「薬剤使用をほのめかす 事件直後に会社員」と、会社員河野義行を松本サリン事件の犯人視させる報道をおこなっている。一般に、松本サリン事件では、マスメディア全体の誤報が問題視されていて、個別報道は注視されていない。ただ、この読売報道の悪質さは、6月28日付でマスメディアが報じた「薬剤の調合をまちがえた」「農薬混合」とされたガスの正体が、7月3日になって農薬ではなくサリンと判明し、調合では精製できないことが判明したにも関わらず報道した点にあった。読売新聞は1995年5月12日になってから河野に対し紙面で謝罪をおこなった最初に謝罪をおこなったのは『朝日新聞』(1995年4月21日付)。。 1995年2月14日、東京協和信用組合の前理事長・高橋治則がおこなった、元・中曽根派の代議士山口敏夫のファミリー企業への法定限度額をこえた過剰融資と癒着を報じた記事は、編集局次長の業務命令で差し替えられた。12版・13版まで掲載された記事が14版(東京都内)で消えた背景には、旧・大野派の番記者として、山口敏夫やかれの父と親しかった渡辺恒雄社長(当時)への、編集局幹部たちの過剰な配慮があったとされた。 1995年3月28日、地下鉄サリン事件の報道が過熱する中で、朝刊一面にトップに「入院の男 容疑者と断定」「小伝馬町駅 サリン車内に置く」「目撃情報で突き止める」「回復次第 取り調べ」と題した記事をのせた。内容は、地下鉄日比谷線の電車の3両目車内に、サリン発生源である新聞包をおいたコート姿のサングラスの男は、サリンを浴びて入院している男と同一人物であることが、目撃情報によって突き止められた、というものである。しかし同日夕刊の続報では、社会面で「犯行とは無関係」と、朝刊特ダネを完全に否定した。容疑者と断定した人物についての謝罪・顛末説明はおこなわれていない。 2001年から2002年にかけて、読売新聞は田中真紀子外相更迭の旗振り役をになう。2001年6月2日付社説では、「機密費問題などに見られる外務官僚の閉鎖的体質を改めるのは大事なことだ。だが、いたずらに省内に混乱を生じ、外交を弱めるようでは本末転倒」と、田中外相の外交感覚を危惧。8月3日、4日付社説では、次官人事の混乱に基づき、田中外相の更迭を要求した。これは、「9・11」以後噴出する田中外相批判の先鞭となり、2002年1月29日の外相更迭につながっている。しかし2002年2月以降、機密費横領・水増し詐偽・組織的裏金作り・私的流用・「鈴木宗男疑惑」などが噴出すると、一転して「『政と官』の不明朗な関係が批判されているにもかかわらず、外務省幹部の意識が一向に改まっていない」(2002年2月24日付社説)と批判した。 2002年4月、個人情報保護法案と人権擁護法案の国会審議入りに際して、日本新聞協会(会長 渡邉恒雄)は、表現・報道の自由を侵すとして廃案・出直しをもとめ、緊急声明までだして反対姿勢を示していた。しかし読売新聞は、個人情報保護法については、メディアを含めて守らなければならない基本原則のうち「透明性の確保」を報道分野だけ除外する、などを柱とした「「報道の自由」と両立を/修正試案を本社提言」を5月12日付1面で掲載した。5月13日、小泉首相は、読売試案を参考にして修正協議に入るように山崎幹事長に指示。事前了解済みを疑わせる怪しい動きに、ほとんどのメディアがこの読売試案に反発。「特定の大新聞がよければ「青信号」を出せるような法案ではない」(『北海道新聞』)「読売案は<歴史の汚点>」(月刊『文藝春秋』)という批判をあびた。 2002年9月18日、小泉訪朝による日朝首脳会談では、政治部長署名記事で、「北朝鮮が軍事独裁国家である限り、経済協力などできるものではない」と啖呵をきった。しかし、1962年から65年、朴正煕政権との日韓国交回復交渉において、金鍾泌と日韓国交回復に反対していた党人派大野伴睦を引き合わせるなどして、軍事独裁国家に対する経済協力を実現させた黒子役は、読売新聞の渡辺恒雄記者(現・会長)であった。 2003年3月、米英によるイラク戦争の開始にあたって、「湾岸戦争から十二年後の今もなお、大量破壊兵器の廃棄義務を履行していない」(3月9日社説)「大量破壊兵器を廃棄した、というフセイン政権の主張は、まだ立証されていない」(3月14日社説)「問題の本質は、イラクの大量破壊兵器がテロリストの手に渡る危険性をどう排除するか、である」(3月19日)など、イラク攻撃に賛成する論陣を張った。現在、大量破壊兵器はイラクに存在しなかったことが明らかになっているが、読者への訂正・説明はなされていない。 2004年4月8日、アルジャジーラの報道から始まった、イラク日本人人質事件報道では、直後から人質とその家族を批判する「自己責任論」の火付け役となった。読売新聞は、翌9日「三人の行動はテロリストの本質を甘く見た軽率なもの」から始まり、「三人にもこうした事態を招いた責任がある」(4月10日)「人質の家族の言動にもいささか疑問がある…政府や関係機関などに大きな無用の負担をかけている。深刻に反省すべき問題である」(4月13日)「政府が『自己責任』の自覚を求めているのは当然のこと」(4月16日)と、連日社説で「軽率」「無謀」と人質の行動を批判した。4月19日付社会面では本人の帰国費用のほか、政府自治体関係者の活動費まで細かく算定して「自己負担論」を唱えるまでになった。読売新聞は、自己責任論に従いサマワから記者を撤退させたものの、「現地の治安が悪化し、外務省から航空自衛隊の輸送機で撤退を求められたため、利用」(4月15日)した時の帰国費用・活動費を「自己負担」したかどうかは不明である。 2004年11月5日、渡邉恒雄の名義とされる日本テレビ放送網株が讀賣新聞社の実質所有する株式である事を公表し有価証券報告書を訂正。これを受けて地方のテレビ局24社とラジオ局18社の株式を役員などの第三者の名義で実質保有している事も公表した。その結果、テレビ9社とラジオ3社に対する出資比率がマスメディアの集中排除の原則における制限を越えていた事実が明らかになった。その後、第三者名義にして制限を逃れる行為が他の全国紙や地方紙でもおこなわれていた事が発覚した。 2005年5月4日から5日早朝にかけてのJR福知山線脱線事故記者会見の席上、JR西日本の事故直後の対応やレクリエーションを中止しなかった事について、出席した記者が説明を求めて「あんたらはもういい、社長を呼んで」等と罵声を浴びせたり、感情的発言を繰り返していた事が判明。取材モラルに欠けていないかと読者や他のマスコミなどから批判された。後に、当の記者が報じられたことのうちの一部を否定している。 2008年7月28日、青森県版に掲載された全日本吹奏楽コンクール青森県大会関連の記事で、掲載された八戸市代表楽団長の談話は“岩手県中部の地震被災地関連の記事が必要だ”と考えた青森支局の記者が、楽団名をネット検索して書いた捏造記事だった(コメントした団長は先任者で楽団とは既に無関係)。元団長本人からの指摘で発覚。談話部分は取り消され、執筆記者は休職3ヶ月、伊藤学支局長はけん責の懲戒処分となった。取消・謝罪は「青森版」のみに掲載された。謝罪会見はおこわれず、執筆者も明らかにされていない。 中部読売の不当廉売問題 Template see? 「社会部王国」 読売新聞は、かつて立松和博、本田靖春(東京本社)、黒田清、大谷昭宏(大阪本社)といった辣腕記者を社会部に擁し「社会面に強い」と言われた。とりわけ大阪社会部はコラム「窓」、長期連載「戦争」を拠点に、社会的弱者の視点に立つ特集記事を数多く発し、黒田が社会部長になってのち社会部は“黒田軍団”という異名で呼ばれた。しかし1980年代に社内で渡邉恒雄らによる保守的思潮が主流になると圧力が高まり、1987年に黒田は退社に追い込まれた。渡邉に放逐された記者は数多いが、渡邉が直接手を下すことはなかった。渡邉の意を呈した周囲が該当する記者を左遷したり、仕事を取り上げたりして、退社に追い込むのが常であったと言われている。 この行動は読売新聞の論説体系の統一の観点からは仕方無いものではあるが、読売新聞本来の魅力である「保守的なリベラル」という二律背反しつつも社論は社論という絶妙なバランスに立脚した論説体系を捨てたという事で残念に思う旧来の読者が多い。 医療情報部 読売新聞は、他の全国紙にはない医療専門の取材機関「医療情報部」を持つ。同部長である前野一雄は、自身が脳動脈瘤、次いで甲状腺がんを患った経験を生かして「脳動脈瘤がある人の不安と選択」(ISBN 4-88320-246-1)、「甲状腺がんなんて怖くない」(ISBN 4-385-36190-8)を著している(後者は杉谷巌との共著)。また、「『健康常識』ウソ・ホント55」(ISBN 4-06-257370-9)で世間に伝わる「健康常識」に疑問を呈している。 マスコットキャラクター どれどれ 2004年1月、読売新聞の創刊130周年を記念して、アニメーション作家で映画監督の宮崎駿(スタジオジブリ)の作による、「目玉の中に忍び込む昆虫」を表した新マスコットキャラクターを発表。名前は、2004年7月、一般公募によって「どれどれ」という名前が付いた。 「どれどれ」の特長 「大きな眼」は、将来を見通し、先見性を持って報道にあたる読売新聞の基本方針を示している。新聞を読んでいるのは活字を大切にする姿勢を、緑色は環境を大切にする姿勢を象徴している。 「どれどれ」は、旺盛な探究心、好奇心を象徴する言葉である。 2005年、スタジオジブリのプロデュースによる楽曲『どれどれの唄』(唄:拝郷メイコ)が発表され、読売新聞の企業CMに使われた。「どれどれの唄」は読売新聞各本社に電話した際、部署に繋ぐ際の保留音にも採用されている。 因みに、宮崎駿は読売系列の日本テレビのマスコットキャラクター「なんだろう」も手掛けた。 だっち君 だっち君は、2002年に読売新聞夕刊のイメージキャラクターとして登場したコウモリのキャラクター。当初は夕刊のキャラクターであったが、後に購読申し込みのテレビCMや朝刊こども面のマスコットキャラクターにも起用されている。語尾に「〜だっち」と付けるのが口癖。「よみかきの森」に父の「であーる」、母の「ざます」、弟の「だっちょ」と一緒に住んでいる。 読売新聞とプロ野球 Template main? 日本のプロ野球ファンの中でもっとも数が多いと言われている巨人ファンから見ると、読売新聞を巨人軍の「親会社」と考えてる者は多くても、巨人軍を読売新聞の「グループ企業」と見る向きは少ない。そのため、巨人軍に「読売」色が全面に出る事を嫌う人達も少なくない。逆に読売新聞側の経営姿勢が新聞の売上に影響したこともある。 1980年、ファンから絶大な人気を得ていた長嶋茂雄が巨人軍監督を解任されると、ファンによる「読売新聞」不買運動が繰り広げられた。 ON対決となった2000年の日本選手権シリーズ後、特に九州地方で部数減の傾向となった。以降西部本社・大阪本社管内においては、地元の系列民放テレビ局(福岡放送とytv)への配慮から、それぞれ福岡ソフトバンクホークス・阪神タイガースの記事も同等に取り扱うようにしている。 2004年、日本プロ野球選手会によるストライキが行われた際に、選手会を糾弾する社説を掲載したところ、余りにも事実からかけ離れた文面を展開(選手を「億万長者」と表現したことなど。実際に億万長者なのは一握りである)したためファンの反発は却って高まり、選手会への同情を集める結果となった。 Jリーグのチーム表記問題 Template see also? 1992年のナビスコ杯から1993年にかけてのJリーグ草創期、自社が当時メインスポンサーとして運営していたヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)のチーム名を「読売ヴェルディ」とした。(日テレも同じ。スポーツ報知=読売系スポーツ紙は「読売ヴェルディ川崎」とした) 渡邉恒雄は企業名を冠したことについて「プロ野球と同じようにJリーグも企業重視が必要だ」、「川崎製鉄、川崎重工業の商標で商標権侵害の恐れがある」実際に川崎重工がチームの広告看板スポンサーに就いた事もあった。現在はヴィッセル神戸の広告看板スポンサーに就いている。、「東京への移転問題」などの理由を挙げていた。 Jリーグでは企業名は排除して自治体(市区町村名)+愛称で表記するように指導しており、1994年度以後のシーズンは企業名を排除して「ヴェルディ川崎」としてクレジットするようになった。 その他、横浜マリノスは「横浜」、横浜フリューゲルスは「AS」とした。これはフリューゲルスが当時長崎県、熊本県、鹿児島県をホームタウンに準ずる権限のある「特別活動地域」とした実質上の広域ホームタウンであることを考慮したが、これも1994年から「横浜M」「横浜F」に統一された。 掲載四コマ漫画 コボちゃん(朝刊) サンワリ君(夕刊 2004年7月の作者の鈴木義司氏の逝去を以って掲載終了したため現在夕刊の4コマ漫画掲載なし) ドッポたち(夕刊(火~金)KODOMOくうあく面) 発行所 東京本社 東京都千代田区大手町1-7-1 北海道支社 札幌市中央区北四条西4-1 北陸支社 富山県高岡市下関町4-5 中部支社 名古屋市中区栄1-17-6 大阪本社 大阪市北区野崎町5-9 西部本社 福岡市中央区赤坂1-16-5 北九州総本部 北九州市小倉北区米町2-1-1 印刷工場 北広島、帯広、弘前、仙台、郡山、栃木、水戸、藤岡、川越、大手町、江東、東京北、府中、鶴見、瀬谷、高岡、清須、野崎町、茨木、高石、京都、神戸、岡山、坂出、北九州、鳥栖ほか(なお、最終面の左下隅に、印刷された工場の地名が表示されている) 各社の担当地域 株式会社読売新聞東京本社 青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県及び静岡県 株式会社読売新聞東京本社北海道支社 北海道 株式会社読売新聞東京本社北陸支社 富山県及び石川県 株式会社読売新聞東京本社中部支社 岐阜県、愛知県及び三重県(津市、四日市市、伊勢市、松阪市、桑名市、鈴鹿市、尾鷲市、亀山市、鳥羽市、熊野市、いなべ市、志摩市、桑名郡木曽岬町、員弁郡東員町、三重郡菰野町、朝日町及び川越町、多気郡多気町、明和町及び大台町、度会郡玉城町、度会町、大紀町及び南伊勢町、北牟婁郡紀北町並びに南牟婁郡御浜町及び紀宝町) 株式会社読売新聞大阪本社 福井県、三重県(名張市及び伊賀市)、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県(松江市、出雲市、安来市、雲南市、八束郡東出雲町、仁多郡奥出雲町、飯石郡飯南町、簸川郡斐川町並びに隠岐郡海士町、西ノ島町、知夫村及び隠岐の島町)、岡山県、広島県、徳島県、香川県、愛媛県及び高知県 株式会社読売新聞西部本社 島根県(浜田市、益田市、大田市、江津市、邑智郡川本町、美郷町及び邑南町並びに鹿足郡津和野町及び吉賀町)、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県及び沖縄県 朝夕刊の別 北海道(石狩支庁、上川支庁、空知支庁、後志支庁、胆振支庁、日高支庁)、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、山口県、福岡県、佐賀県、大分県、沖縄県では、一部地域を除いて朝夕刊セット。その他の県は朝刊統合版だが、特に中部支社版のみは対象地域全域が朝刊単独(但し、静岡県向けの夕刊は中部支社で印刷しトラック輸送している)。 中部支社版の紙齢(創刊からの号数)は、2002年6月30日付までは「中部読売新聞」として創刊された時からの紙齢だったが、同年7月1日付から、東京本社の支社になったのに伴い、東京本社版と同じ紙齢になった。ちなみに、「中部読売新聞」が「読売新聞」になるまでの1988年5月31日付まで、東京本社が愛知県、岐阜県、三重県向けの地方版「中京版」を発行していた(中京版のテレビ・ラジオ欄は静岡県遠州版と共有だった)ため、実質的には東京本社発の「中京版」と、中部読売(現中部支社)の発行する「中部読売新聞」が併売された格好だった。 在籍していた著名人 芦辺拓(推理作家) 浅井信雄(国際政治学者) 大岡信(詩人) 黒田清(ジャーナリスト 物故者) 大谷昭宏(ジャーナリスト) 小倉貞男(ジャーナリスト) 佐野洋(推理作家) 塩田丸男(作家) 杉下恒夫(JICA客員国際協力専門員) 高井潔司(北海道大学教授) 本田靖春(ジャーナリスト、ノンフィクション作家) 山口正紀(ジャーナリスト) 関連企業・読売グループの企業・団体 Template see? 株式会社読売新聞グループ本社の支配下にある放送事業者 ここでは、放送局の開設の根本的基準(昭和25年電波監理委員会規則第21号)第9条(いわゆるマスメディア集中排除原則)に於いて「支配」に当たる10%を超える議決権を読売新聞の持株会社である株式会社読売新聞グループ本社が有しているものとして総務省のウェブサイトに於いて公表されている放送事業者を挙げた。 株式会社エフエム青森 株式会社テレビ岩手 株式会社宮城テレビ放送 株式会社エフエム山形 株式会社福島中央テレビ 日本テレビ放送網株式会社 株式会社テレビ新潟放送網 株式会社テレビ信州 株式会社テレビ金沢 株式会社静岡第一テレビ 讀賣テレビ放送株式会社 広島テレビ放送株式会社 株式会社福岡放送 株式会社テレビ長崎 株式会社熊本県民テレビ 株式会社テレビ大分 株式会社テレビ宮崎 参考文献 「第一篇 労働争議 第二章 主要な争議 第一節 読売新聞社の争議」『日本労働年鑑 第22集/戦後特集』1949年 法政大学大原社会問題研究所/第一出版 御厨貴『馬場恒吾の面目―危機の時代のリベラリスト』1997年、中央公論社 魚住昭『渡邊恒雄 メディアと権力』2003年 講談社 (ISBN 4062738112) 佐野眞一『巨怪伝―正力松太郎と影武者たちの一世紀』2000年 文藝春秋(ISBN 4167340038―上)(ISBN 4167340046―下) 脚注 関連項目 読売・朝日・毎日3社ニュース 読売新聞ニュース 福島民友 ザ・デイリー読売 読売ウイークリー(週刊読売) スポーツ報知 読売ジャイアンツ(読売巨人軍) 新聞販売店 読売理工学院 外部リンク YOMIURI ON-LINE yorimo(会員制ポータルサイト) 新s(あらたにす) - 読売・日経・朝日ニュースサイト 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年9月14日 (日) 02 07。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/223.html
ジンはドンカラスかな -- (名無しさん) 2010-07-16 15 52 22 ↑原作の髪の色的にダークライでもよくない? -- (名無しさん) 2010-07-16 17 04 21 キャンディは声優つながりでトゲキッスがよさそう。 -- (名無しさん) 2011-01-22 21 58 34 間違えました。キャンティです。 -- (名無しさん) 2011-01-22 22 01 54 黒じゃないけどウォッカにはワルビアルもありかも -- (名無しさん) 2011-02-22 22 01 16 蘭はコジョフーかコジョンドじゃないか? -- (名無しさん) 2011-05-21 17 48 43 いや、ジークンドーつながりでむしろコジョンドは世良 -- (名無しさん) 2011-05-22 14 04 59 脇役ですが カルロスは名前重視ならカイロス、外見重視ならゴーリキー 浜野利也はハンドルネームが消えるバニーなのでミミロップ 時津潤哉は声優繋がりと密室イメージでイシズマイ 青里周平は名前の字に魚をつけた時に出来る漢字からコイキング(サバ、タイ、ヒラメは該当ポケモンがいない) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-07-11 15 06 59 灰原は声優つながり+外見が似ているツタージャがいいと思います。 -- (名無しさん) 2011-08-02 10 03 41 キッドの持ち物にメールを -- (名無しさん) 2011-08-18 11 00 19 山吹紹二はハハコモリorフーディン(前者はファッションデザイナー、後者は使い手がヤマブキジムリーダー) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-08-29 15 44 14 百瀬卓人はポリゴン(CGクリエーターで色も名前の「もも」せたくとに合わせて) 島袋君江はゾロアーク(メイクなどで変装していたので) 保谷泰輔はエンペルト(執事なのでこのポケモン。NNは幼少のあだ名から「ガリ」で) 伴場創吾はサメハダー(昔サーフィンをやってたらしいのでなみのり必須) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-09-02 16 51 20 久瀬未紘はゴチルゼル が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-11-03 22 02 36 里山月子はチャーレムorブラッキー(前者はヨガ教室の先生、後者は名前重視) 飯盛薫はチャオブー(声優つながりで料理人なので炎タイプ) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-11-06 22 32 24 どうでもいいけど、目暮警部の候補がハリテヤマなのはわかるけど もう一つがなぜにラグラージ? -- (名無しさん) 2012-01-24 07 16 20 コナン→リオルはどうだろう、体色が黒、青メインだから服、髪の色と同じだし。 特性ふくつのこころ→どんなに追い詰められても絶対に諦めない。 技はきあいだま、みやぶる、まねっこ、まもる辺りがパッと浮かんだ。 進化系のルカリオは新一。 -- (名無しさん) 2012-02-05 01 55 39 大橋彩代はハブネークorドクケイル(使い手のムサシ(代役)と声優が同じで当時の手持ちから) 谷中篤はハッサム(理髪店の店長なので) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-02-05 09 31 28 光井珠実はラッタ(沢栗未紅にネズミに例えられていたので) 湯地志信はキュウコン(沢栗未紅にキツネに例えられていたので) 二瓶純夏はドンファン(沢栗未紅にゾウに例えられていたので) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-02-12 23 35 26 鈴木園子はドレディアがいいと思います。 -- (名無しさん) 2012-02-20 14 51 12 沢栗勲はネイティ(沢栗未紅にウグイスに例えられていたので色が合ってる鳥ポケモン) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-03-10 21 13 51 職業重視なら 光井珠実はギガイアス(実家が石材店なので) 仁瓶純夏はエンブオー(夫がハンコ屋なのでヒートスタンプ必須) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-03-26 06 53 09 蘭はソーナノ -- (名無しさん) 2012-03-26 23 46 53 ゲストキャラ欄を整理。 あと外見なら光井がゾウ、湯地がネズミ、二瓶がキツネっぽいと(灰原に)言われていたので逆に外見を合わせてNNを弄るのも有りかもしれない。 -- (名無しさん) 2012-03-31 17 23 36 松本 清長は、ガブリアスが似合う -- (名無しさん) 2012-04-14 20 48 51 若松育郎はヤナッキー(特性くいしんぼうなので。毒技で倒されるように) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-04-23 08 33 47 火野辰男はゴウカザルorレシラム(前者は猿顔で後者は名前から) 猿川久巳はエテボースorアーボ(名前から。あだ名は「キューちゃん」なのでNNは文字数の都合で「キュー」。) 水江申次はヒヤッキー(名前から) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-05-09 23 38 24 佐竹好美はゲンガー が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-05-13 16 47 14 米住はラッタ 岩隈はリングマ 宇佐木はミミロップ が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-05-16 16 44 14 鯨井定雄はホエルオー 亀田照吉はカメックス 蟹江是久はキングラー 磯貝渚はパルシェン 鮫崎島治はサメハダー が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-05-16 16 50 12 京極真はダゲキ(空手が得意だから) -- (名無しさん) 2012-05-17 17 24 14 横溝兄弟は 兄がサニーゴ サンゴ繋がりで 弟がラムパルド 髪型的に が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-07-13 23 29 10 クールはムーランド 大賀はマタドガス 江口はスカタンク 藤木はラフレシア 香月はオコリザル が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-07-17 09 54 23 立川千鶴はスワンナ(鶴のポケモンはいないので色が似てる鳥のこのポケモン) 大鷹和洋はムクホーク エドワード・クロウはドンカラス が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-09-01 09 39 42 草案 オーベム:工藤優作 賢いイメージ。 ユキメノコ:工藤有希子 名前ネタ ミロカロス:ジョディ・サンテミリオン ものしりメガネ必携 ルカリオ:本堂瑛祐 性格うっかりや。ものしりメガネ必携 色違いメタグロス:赤井秀一 図鑑の説明に頭脳がスーパーコンピューター以上という記述があるので。ラスターカノン必須 色違いルカリオorミミロップ:水無怜奈/本堂瑛海 ゾロアーク:ベルモット/シャロン・ヴィンヤード 異名が千の顔を持つ魔女なので ムウマージ:キャンティ 声が使い手のメリッサと同じなので ボーマンダ:コルン ニドクインorビークイン:妃英里 色違いドレディア:鈴木綾子 -- (ユリス) 2012-09-01 13 35 03 可児豊はキングラー(名字の読みの「かに」から) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-09-03 11 34 52 鏡堂望はドータクン 鏡堂ツトム&鏡堂ナナミはドーミラー が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-09-15 18 33 47 赤井秀一は、射撃名人なのでキングドラ -- (名無しさん) 2012-11-04 15 31 31 如月峰水はドーブル が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-12-15 00 24 20 大神敬晴はグラエナ 牛込巌はケンタロス 永瀬豹太はレパルダス 佐熊浩之はリングマ レオナルド・ロッシはレントラー が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-12-18 17 17 01 佐藤刑事にエアームド 「銀白の魔女」より。こうそくいどう&きんぞくおん必須 小林先生に色違いエアームド ↑に似てるので。メガネ系の持ち物必須。 -- (名無しさん) 2013-03-03 23 19 06 探偵団はももクロで統一しても良いかも コナン グレッグル 特性きけんよち推奨 哀 フシギダネ 声優ネタ 歩美 プリン 元太 ヒトカゲ はらだいこ(イメージ的に)必須 全員の持ち物をメール系(探偵バッジ)にしても良いかも。 -- (名無しさん) 2013-04-09 23 34 17 哀さんはアブソルのイメージしかないなぁ。 見た目的にもタイプ的にも、あと中の人も同じ。コナン→新一はヒコザル→ゴウカザル(モウカザルは中学時代辺り)が俺の中では定着している。 -- (名無しさん) 2013-06-23 23 07 15 劇場版の漆黒の追跡者の黒の組織の一員 アイリッシュは、カイリキーでどうですか? -- (名無しさん) 2013-07-13 11 34 23 わたしは服部平次はジャローダでいい理由タフだから もひとつ 灰原はキモリでいいんじゃないか ? -- (名無しさん) 2013-07-16 17 17 51 服部技 いばるすてみタックル いちゃもんメガトンキック -- (名無しさん) 2013-07-16 17 27 16 灰原技 すてみタックル れいとうビーム メロメロ うそなき性格冷静 服部技追加 おどろかす -- (名無しさん) 2013-07-16 17 31 13 アイリッシュ カイリキーにみがわりを(コナンをかばう)を意識して -- (名無しさん) 2013-07-25 10 31 25 毛利蘭 ちなみにグレッグルORドクロッグの特性きけんよちはコナンを捕まえるとかを再現できたりする。 -- (名無しさん) 2013-12-08 21 17 37 絶叫オペルームなら 唯見安菜:ナッシー 村主睦:ゴルバットORクロバット 辻栄尊作:キリキザンORパンプジン(どちらもこわいかお必須) 蜂谷貴市:ジュペッタがいいかも -- (名無しさん) 2014-01-13 19 22 25 烏丸連夜はドンカラスで -- (ぴろ) 2014-02-06 19 07 01 完璧すぎたフィギュアなら 森下はウツボット(自然系のフィギュア作りが得意。はっぱカッターで凶器再現) -- (名無しさん) 2014-02-23 00 02 04 新一は、ゴバルオン。コナンは、ミュウツー ジンは、サザンドラ。 -- (名無し@200) 2014-03-05 02 37 42 鈴木治郎吉はダーテングまたはジーランスで。 -- (名無しさん) 2014-03-15 22 25 39 高木刑事は、ウインディでどうです -- (名無しさん) 2014-05-01 23 19 25 蘭ちゃんはバシャーモのイメージもちょっとあると思う! -- (名無し) 2014-06-02 20 29 32 橘美月はブラッキー(名前と本人のセリフから) 葛城陽子はエーフィ(名前と美月のセリフから) -- (名無しさん) 2014-06-23 08 07 19 朱本国博はガブリアス 中桐鹿子はバスラオ 尾城那穂はサメハダー(名前の由来から) 仁部浩大はホエルオー -- (名無しさん) 2014-07-31 22 31 59 怪盗キッドはダークライorブラッキー -- (名無しさん) 2014-08-03 15 50 56 白馬探はエーフィ -- (名無しさん) 2014-08-03 15 53 08 真田貴大はルカリオ 比護隆祐はサワムラー -- (名無しさん) 2014-08-03 15 54 38 小泉紅子はムウマージ -- (名無しさん) 2014-08-03 15 55 49 赤木英雄はルチャブル 上村直樹はオコリザル -- (名無しさん) 2014-08-03 16 04 28 沖野ヨーコはプリン -- (名無しさん) 2014-08-03 16 06 18 香田薫はレパルダス -- (名無しさん) 2014-08-03 16 12 50 宮野志保はモロバレル -- (名無しさん) 2014-08-03 16 16 44 中森青子はラグラージ 中森銀三はルギア -- (名無しさん) 2014-08-03 19 28 28 ケロマツ:江戸川コナン -- (名無しさん) 2014-08-03 19 51 30 赤女はキリキザン 任田甚輔はバルビート 河名澄香はヨノワール 薄谷昌家はゴマゾウまたはドンファン 峰岸珠美はエアームド 赤女以外はアウトドア部のOGということで星空キャンプから引用 -- (名無しさん) 2014-08-08 20 33 25 工藤新一はレシラム -- (名無しさん) 2014-08-12 11 25 12 鈴木園子はディアンシー 鈴木次郎吉はメレシー -- (名無しさん) 2014-08-12 11 26 19 設楽蓮希はコロトック -- (名無しさん) 2014-08-12 11 27 10 橘美月と黒羽快斗はブラッキー 葛城陽子と白馬探はエーフィ -- (名無しさん) 2014-08-12 11 29 20 北坂香織はカメックス -- (名無しさん) 2014-08-12 11 30 30 蘭ちゃんはバシャーモ -- (名無しさん) 2014-08-12 11 33 43 浅井成実はクチート -- (名無しさん) 2014-08-12 14 42 02 世良真純はコジョンド 越水七槻はキリキザン -- (名無しさん) 2014-08-12 14 44 28 中岡一雅はマルマイン -- (名無しさん) 2014-08-12 14 46 16 津川館長はダークライ -- (名無しさん) 2014-08-12 14 47 35 日向幸はニドクイン -- (名無しさん) 2014-08-12 14 48 29 摂津健哉はズルズキン -- (名無しさん) 2014-08-12 14 50 32 真壁則也はヒトツキ -- (名無しさん) 2014-08-12 14 51 24 幸田綾子と上戸彩はタブンネ -- (名無しさん) 2014-08-12 14 52 51 橘美月はクレセリアのイメージもあると思う! -- (名無しさん) 2014-08-12 14 54 05 毛利小五郎はヘラクロスorカビゴン -- (名無しさん) 2014-08-12 14 56 01 工藤新一はルカリオのイメージもあると思う! -- (名無しさん) 2014-08-12 14 59 47 羽賀響輔はアブソル -- (名無しさん) 2014-08-12 15 11 43 アイリッシュはグラエナ -- (名無しさん) 2014-08-12 15 17 33 志賀敏成はニドキング -- (名無しさん) 2014-08-12 19 22 34 正木すなみはブルンゲル 門奈道子はガルーラ -- (名無しさん) 2014-08-12 19 24 28 福井柚喜はハヤシガメorユキカブリ -- (名無しさん) 2014-08-12 19 25 39 小暮紋平はゴルバットorクロバット -- (名無しさん) 2014-08-12 19 30 11 真田貴大はルチャブルのイメージもあると思う! -- (名無しさん) 2014-08-12 19 31 18 野平坊介はゴルダック 名取美汐はシャワーズ(しおみず+けむりだま持ち) 島袋君恵はジュゴン 東尾マリアはホーホー 沖矢昴はヨルノズク -- (名無しさん) 2014-08-12 19 38 05 大和勘助はヘラクロス(特性こんじょう+こらえる必須・雪崩から生き延びたのを再現) 上原由衣はミジュマル(声優ネタ)orハハコモリ -- (名無しさん) 2014-08-12 19 51 59 鳥羽初穂はクチート -- (名無しさん) 2014-08-17 12 54 53 田布施陽菜はピッピ -- (名無しさん) 2014-08-18 14 37 07 深沢慎吾はポッタイシ 渡辺幸はバルキー -- (名無しさん) 2014-08-19 15 15 49 新出先生はニドキング(医者なので) -- (名無しさん) 2014-08-19 15 17 08 江口美奈はタブンネ -- (名無しさん) 2014-08-19 15 21 15 水沼さおりはピッピ 綾瀬由紀はポポッコ -- (名無しさん) 2014-08-19 15 22 49 怪盗キッドはレパルダスのイメージもあると思う! -- (名無しさん) 2014-08-19 15 23 43 赤木量子はアサナン -- (名無しさん) 2014-08-19 15 27 38 江戸川コナンはリオル 高山みなみはピカチュウ -- (名無しさん) 2014-08-19 15 29 24 ミネルバ・グラスはチャーレム -- (名無しさん) 2014-08-29 18 34 13 毛利小五郎はバリヤード -- (名無しさん) 2014-08-29 18 36 58 屋田誠人はエルレイド -- (名無しさん) 2014-08-29 22 17 31 滝口奈央はドククラゲ 滝口幸太郎はグラードン -- (名無しさん) 2014-09-13 12 37 54 橘美月はクレセリアorブラッキー 葛城陽子はウルガモスorエーフィ 怪盗キッドはブラッキー 白馬探はエーフィ -- (名無しさん) 2014-09-13 12 42 26 益子貞司はウインディ -- (名無しさん) 2014-09-26 16 28 24 漆屋倫平はグラエナ -- (名無しさん) 2014-09-27 21 01 45 橘美月と黒羽快斗はゲッコウガorブラッキー 葛城陽子と白馬探はウルガモスorエーフィ -- (名無しさん) 2014-10-23 18 33 16 ドドンパ六助はルンパッパ -- (名無しさん) 2014-11-02 15 48 41 河名澄香はシザリガー -- (名無しさん) 2014-11-02 15 50 23 高木刑事は、ウインディ -- (名無しさん) 2014-11-08 00 20 36 ドドンパ六助はルンパッパ 天藤英樹はスカタンク -- (名無しさん) 2015-02-22 13 54 26 橘美月と黒羽快斗はブラッキー(美月は名前と本人のセリフから、快斗は苗字から) 葛城陽子と白馬探はエーフィ(陽子は名前と美月のセリフから、白馬は苗字から) -- (名無しさん) 2015-02-22 13 57 28 草案 映画版 ヤナッキー:沢木公平 メロエッタ:秋庭怜子 -- (ユリス) 2015-02-22 21 05 49 ジンにゼクロムてどうですか -- (名無しさん) 2015-02-23 22 00 08 蘭ちゃんに、バシャーモなんてどうですか?髪の毛長いし、格闘少女で似てませんか? -- (ルカやん) 2015-04-01 19 49 06 園子はペルシアンでも合いそうです。お金持ちつながりで。 -- (ユリス) 2015-04-02 08 35 56 黒田兵衛:リングマ -- (名無しさん) 2015-04-02 20 51 41 劇場版 ゾロアーク 酒井 なつき -- (名無しさん) 2015-09-01 22 07 19 草案 映画版 ニューラ:小山内奈々 カラカラ:森谷帝二 ペロリーム:香坂夏美 エリキテル:仁野環 -- (ユリス) 2015-09-02 07 32 13 ドサイドン:毛利小五郎 使い手のサカキと声つながり オリジンのサカキの 声が小山力也なので -- (名無しさん) 2015-09-03 21 30 19 ルギア:ジン 髪の色が銀なので -- (名無しさん) 2015-09-03 21 31 29 阪場論平:ヘルガー 幅中倉道:エレキブル 柴苅殿治:ムーランド 雁野守:カブトプス -- (名無しさん) 2015-09-23 20 47 59 黒の組織 デンチュラ:ベルモット ヨノワール:ピスコ レジギガスorヤドラン:テキーラ 後者は鈍感から -- (名無しさん) 2015-10-17 21 38 23 草案 劇場版 色違いニドクインorビークイン:秋吉美波子 -- (ユリス) 2015-10-17 21 47 21 名探偵コナン 漆黒の追跡者 ローブシン アイリッシュ メタグロス 水谷 浩介 マニューラ 本上 和樹 -- (名無しさん) 2015-10-18 15 42 47 草案 劇場版 スターミー:西谷かすみ 某ジムリーダーの名前から -- (ユリス) 2015-10-18 17 14 22 ダークライ:津川秀治(津川館長) -- (名無しさん) 2015-10-20 22 21 43 草案 劇場版 ゴチルゼルorゾロアーク:遠野みずき 声繋がり -- (ユリス) 2015-10-21 13 57 26 上林聖子はニドクイン 上林長作はニドキング -- (怪盗みなるん) 2015-10-21 18 22 55 豊島延策 ドラミドロ ドドンパ六助 ルンパッパ 上林聖子 ニドクイン 上林長作 ニドキング 橘美月 黒羽快斗 ブラッキー 葛城陽子 白馬探 エーフィ 宮台なつみ クロバット 林太郎 ブルンゲル 蘭ちゃん バシャーモ 中岡一雅 マルマイン チャーリー警部 オコリザル 津川館長 ダークライ 小泉紅子 マフォクシー 倉田正明 キリキザン 勝又名人 ローブシン 染谷竜太 ドガース 鳥羽初穂 ビークイン 正木すなみ オーダイル 遠野みずき ゴチルゼル 山尾渓介 ユキノオー ケビン・ヨシノ スピアー ジャック・ウォルツ ゲッコウガ 大場美奈(AKB48殺人事件の犯人) ゴルバット 江戸川コナン ピカチュウ -- (怪盗みなるん) 2015-10-21 19 27 58 尾城那穂 ビークイン 仁部浩大 ケンタロス 滝口奈央 ドククラゲ ドドンパ六助 ルンパッパ 渡辺幸 ドードー 比護隆佑 コジョンド 林太郎 ブルンゲル 正木すなみ オーダイル 中岡一雅 マルマイン 勝又力 ローブシン 豊島延策 ドラミドロ 染谷竜太 ドガース 東浩二 ジヘッド 宮台なつみ クロバット 橘美月 黒羽快斗(怪盗キッド) ブラッキー 葛城陽子 白馬探 エーフィ 蘭ちゃん バシャーモ 天藤英樹 ドンカラス 上林聖子 ニドクイン 上林長作 ニドキング 桃薗琴音 エテボース 香田薫 オンバット レイ・カーティス グレッグル 津川館長 ダークライ ヒクソン田中 ゾロアーク チャーリー警部 オコリザル 沢井学 サザンドラ 小泉紅子 マフォクシー 江戸川コナン ピカチュウ -- (名無しさん) 2015-10-22 11 41 32 豊島延策 ドラミドロ 尾城那穂 ビークイン 仁部浩大 ケンタロス 滝口奈央 ドククラゲ ドドンパ六助 ルンパッパ 上林聖子 ニドクイン 上林長作 ニドキング 林太郎 ブルンゲル 東幸二 ジヘッド 正木すなみ オーダイル 中岡一雅 マタドガス 染谷竜太 ドガース 峰岸勲 グラエナ 志賀敏成 シュバルゴ フード男 ガラガラ 橘美月 黒羽快斗(怪盗キッド) ブラッキー 葛城陽子 白馬探 エーフィ 蘭ちゃん バシャーモ 津川館長 ダークライ 河名澄香 モロバレル 勝又力 ローブシン 宮台なつみ クロバット 香田薫 オンバット 摂津健哉 ドサイドン 桃薗琴音 エテボース 天藤英樹 ドンカラス 真田貴大 ルチャブル 工藤有希子 ゾロアーク 工藤優作 ヨルノズク ヒクソン田中 ゲッコウガ レイ・カーティス グレッグル 三好麻子 ゴルバット 下田耕平 ベトベトン 米原晃子 キングラー 領域外の妹 フーパ 工藤新一 リザードン 江戸川コナン ピカチュウ ジン カメックス ウォッカ メタグロス -- (名無しさん) 2015-10-23 00 43 33 豊島延策 ドラミドロ 尾城那穂 ビークイン 仁部浩大 ケンタロス 滝口奈央 ドククラゲ ドドンパ六助 ルンパッパ 上林聖子 ニドクイン 上林長作 ニドキング 天藤英樹 ドンカラス 林太郎 ブルンゲル 東幸二 ジヘッド 宮台なつみ クロバット 正木すなみ オーダイル 峰岸勲 グラエナ 志賀敏成 シュバルゴ 染谷竜太 ドガース 倉田正明 キリキザン 中岡一雅 マタドガス ケビン・ヨシノ スピアー ジャック・ウォルツ ズルズキン ビル・マーフィー ガノメデス 津川館長 ダークライ レイ・カーティス グレッグル 沢井学 サザンドラ 遠野みずき ゴチルゼル 桃薗琴音 エテボース 河名澄香 モロバレル チャーリー警部 オコリザル ヒクソン田中 ゲッコウガ 三好麻子 ゴルバット 米原晃子 キングラー 下田耕平 ベトベトン 摂津健哉 ドサイドン 香田薫 オンバット 真田貴大 ルチャブル 本浦知史 ツタージャ ハーデス・サバラ ギャロップ 沢栗勲 バクーダ 松崎はるみ ハリーセン フード男 ガラガラ 橘美月 黒羽快斗 ブラッキー 葛城陽子 白馬探 エーフィ 小泉紅子 マフォクシー 工藤優作 ヨルノズク 工藤有希子 ゾロアーク 黒羽盗一 ギルガルド 黒羽千影 ジラーチ 蘭ちゃん バシャーモ 領域外の妹 フーパ 服部平次 エンペルト 工藤新一 リザードン 江戸川コナン ピカチュウ 遠山和葉と話していたチャラ男 マスキッパ 遠山和葉 クチート -- (名無しさん) 2015-10-23 01 10 04 豊島延策 ドラミドロ 尾城那穂 ビークイン 仁部浩大 ケンタロス 宇田川克己 ベロベルト 滝口奈央 ドククラゲ ドドンパ六助 ルンパッパ 立野寿巳男 ハブネーク 鳥羽初穂 ワルビアル 峰岸勲 グラエナ 正木すなみ オーダイル 上林聖子 ニドクイン 上林長作 ニドキング 河名澄香 モロバレル 林太郎 ブルンゲル 東幸二 ジヘッド 宮台なつみ クロバット 天藤英樹 ドンカラス 志賀敏成 シュバルゴ 千間降代 ゴロンダ 摂津健哉 ドサイドン 小暮紋平 シードラ チャーリー警部 オコリザル 秋山春美 ミミロップ 領域外の妹 フーパ ケビン・ヨシノ スピアー ジャック・ウォルツ ズルズキン ビル・マーフィー カメテテ 倉田正明 キリキザン 津川館長 ダークライ 中岡一雅 マタドガス 遠野みずき ゴチルゼル 藤原隆道 フワライド 香田薫 オンバット レイ・カーティス グレッグル 桃薗琴音 エテボース フード男 ガラガラ 橘美月 黒羽快斗 ブラッキー 葛城陽子 白馬探 エーフィ 蘭ちゃん バシャーモ 小泉紅子 マフォクシー 服部平次 エンペルト 遠山和葉 クチート 工藤新一 リザードン 江戸川コナン ピカチュウ -- (名無しさん) 2015-10-23 15 33 34 米花ポン ジグザグマ -- (名無しさん) 2015-10-23 15 33 56 小嶋岩吉 ウソッキー -- (名無しさん) 2015-10-31 22 46 33 コナン ヨノワール ネットで死神と呼ばれているらしい -- (名無しさん) 2015-11-27 22 10 41 草案 劇場版 リオル:平次と和葉に声をかけた少年 ハピナス:立原冬美 ミロカロス:藤井七海 -- (ユリス) 2015-11-27 22 24 35 ガマゲロゲ:吾妻史裕 特性どくしゅ 劇場版 タブンネ:風戸京 劇場版 ハッサム:西条大河 劇場版 コロトック:譜和 匠 -- (名無しさん) 2015-12-08 21 50 41 マニューラ:氷室礼二 わるだくみ必須 -- (名無しさん) 2016-01-17 19 47 36 コラボ作品なら ルパン三世:ミュウツー 次元大介:カメックス 石川五エ門:ダイケンキ 峰不二子:マニューラ 銭型幸一:ウインディ ミラ王女:ミュウ -- (名無しさん) 2016-01-23 15 11 41 追加 コラボ作品 メロエッタ:エミリオ -- (ユリス) 2016-01-23 17 59 07 黒田兵衛 オノノクス 使い手のシャガに似ているので 諸伏貴明 キングドラ -- (名無しさん) 2016-02-27 18 48 55 草案 劇場版 ミミロップ:岸久美子 デリバード:石嶺泰三 ユキメノコ:ウメノ -- (ユリス) 2016-03-02 20 46 19 キリキザン:秋山信介 -- (名無しさん) 2016-03-06 12 48 49 草案 追加×5 コラボ デンチュラ:クラウディア・ベルッチ -- (ユリス) 2016-03-06 15 54 38 エレキブル:鈴木次郎吉 使い手のナンバー博士と声つながり -- (名無しさん) 2016-03-27 00 42 12 草案 チェリム:小林澄子 -- (ユリス) 2016-03-27 16 30 04 劇場版 漆黒の追跡者 ノクタス アイリッシュ -- (名無しさん) 2016-03-28 19 27 20 草案 サーナイトorジャローダ:宮野明美 アブソル:宮野エレーナ -- (ユリス) 2016-03-28 20 59 46 諸伏高明=フーディン -- (名無しさん) 2016-06-29 19 04 22 草案 映画 チラチーノ:キュラソー -- (ユリス) 2016-06-29 19 29 50 諸伏警部=レシラム モデル諸葛亮の異名の伏龍から。後雰囲気 -- (名無しさん) 2016-09-19 08 06 07 サンムーン解禁後に アシマリ:コナン モクロー:小五郎 ミミッキュ:怪盗キッド -- (ユリス) 2016-09-19 18 08 58 大和敢助 ザングースorガブリアス -- (名無しさん) 2016-10-09 23 48 34 草案 チャーレム:安室徹 -- (ユリス) 2016-10-10 09 19 02 ドリュウズ 幸田正夫 -- (名無しさん) 2016-10-10 16 26 45 リングマ 毛利欄 メガトンキック必須 -- (名無しさん) 2016-11-13 09 26 15 訂正 毛利欄→毛利蘭 ↓ -- (名無しさん) 2016-11-13 09 27 19 FBI/CIAのメタグロス&キングドラがキャラ名削られてて 誰の候補なのか分からないんだけど、赤井さんでいいのかな。 -- (名無しさん) 2016-11-23 04 50 37 コナンはジュナイパーでも(矢羽根が腕時計型麻酔銃の麻酔針に似ているので) -- (名無しさん) 2016-11-30 23 05 37 リングマ 毛利蘭 劇中の高い戦闘力及び格闘も使える -- (名無しさん) 2017-01-15 11 02 38 リングマ 毛利蘭 ピジョット 遠山和葉 -- (名無しさん) 2017-01-28 21 14 49 サンムーン フェローチェ:ジョディ・サンテミリオン -- (ユリス) 2017-01-28 22 31 17 ティラノサウルスは、ガチゴラスだと思いました。 -- (名無しさん) 2017-01-28 22 35 12 ビーダル:目暮警部 目暮の狸から ウルガモスorバッフロン:中森警部 使い手のアデクの声繋がり -- (名無しさん) 2017-01-29 08 50 25 ハリマロン:小嶋元太 アニメのハリマロと似ている -- (名無しさん) 2017-03-25 22 49 46 草案 ウィンディ:ムサシ ハーデリア:クール -- (ユリス) 2017-04-14 22 35 59 ゴチルゼル:浅井成実 ネタバレは防ぐが後半の正体から -- (名無しさん) 2017-04-30 16 32 20 草案 バチュル:ジャスティン -- (ユリス) 2017-04-30 20 39 38 ドサイドン:毛利蘭 角+戦闘力が高い メガトンキック必須 -- (名無しさん) 2017-05-03 13 46 41 草案 ペラップ:チッチ -- (ユリス) 2017-05-03 22 41 41 コナン ニャビー 技 逆鱗・バークアウト(死にたきゃ勝手に死にやがれバーロォ!・・・から。) 挑発 内緒話(音声切り替え) -- (名無しさん) 2017-06-17 19 22 25 黒の組織 ムーランド ピスコ マンムーorヤドランorレジギガス テキーラ 前者2匹は、どうかん、 後者は、外見から -- (名無しさん) 2017-06-17 22 08 02 草案 ザングース:大和敢助 フーディンorヤレウータン:諸伏高明 ウインディ:上原由衣 -- (名無しさん) 2017-07-15 23 19 27 草案 グランブル:ジャンボ -- (ユリス) 2017-07-15 23 31 17 ゾロアークorモロバレル:怪盗キッド 変装つながり、後者ならキノコほうし(警官を眠らす) -- (名無しさん) 2017-08-13 08 05 48 草案 マフォクシー:麻生成実 女性的だが♂が存在するので -- (ユリス) 2017-08-13 09 54 18 登場人物にルカリオが多いので高木刑事は、ウインディにしてはどうですか? -- (名無しさん) 2017-10-21 23 26 48 サーナイトorソーナンス 灰原哀 前者は声優ネタ、後者はムサシとの声優繋がり。 -- (名無しさん) 2018-01-04 19 24 32 大岡紅葉、CVがゆきのさつきさんだからミミロルですかな? -- (名無しさん) 2018-01-04 19 49 52 コナンはピカチュウorリザードorサナギラスorスバメにしてもいいかも。使い手のヒロシと同じ声優なので。 -- (名無しさん) 2018-01-20 07 44 36 草案 アシレーヌ:沖野ヨーコ ピクシー:蘇芳紅子 -- (ユリス) 2018-01-20 14 11 47 レギュラーキャラ エルレイド 服部平次 剣道部なので ブーバー 遠山和葉 エレブー(平次)の対になるので ゴーストorフライゴン:羽田秀吉 警察関係者 プクリン:宮本由美 中の人がポケダンでプクリンの声を担当したので -- (名無しさん) 2018-02-10 16 47 45 草案 レギュラーキャラ カモネギ:杉浦開人 使い手のネネとの声優繋がり -- (ユリス) 2018-02-10 19 26 33 京極真:ドサイドンorケケンカニ -- (名無しさん) 2018-02-21 17 23 40 ランターン:毛利蘭 -- (名無しさん) 2018-03-06 18 14 50 草案 プラスル:下笠穂奈美 マイナン:下笠美奈穂 -- (ユリス) 2018-03-31 19 24 12 ラッタ:服部静華 -- (名無しさん) 2018-04-29 08 11 11 ヤミラミorルージュラ:大岡紅葉 和葉に対になるので -- (名無しさん) 2018-04-29 10 34 10 草案 ワルビアル:片桐正紀 某ブショーの名前から ペンドラー:藍川冬矢 使い手のホミカがロックシンガーなので -- (ユリス) 2018-04-29 20 35 38 オコリザル:服部平次 大阪(ジョウト)出身 よくキレているので 中の人がドラゴンボールのベジータと一緒だし -- (名無しさん) 2018-05-26 08 11 58 草案 ディアンシー:エメラ -- (ユリス) 2018-05-26 18 35 07 ビブラーバ:コナン フライゴン:新一 -- (キリカ) 2018-05-28 20 48 15 警察関係者 ニョロボン:宮本由美 ツンベアーorマニューラ:風見裕也 使い手のハチクと声優繋がり FBI・CIA ケッキングorヒヒダルマ:アンドレ・キャメル ゴリラて呼ばれていたので -- (名無しさん) 2018-06-03 12 19 46 オノノクス:毛利小五郎 -- (コナン) 2018-06-05 07 04 35 草案 ドリュウズ:モグラ星人 -- (ユリス) 2018-06-10 13 48 07 メタモン:雅原煌 -- (コナン) 2018-06-12 21 05 46 ニドキング:毛利小五郎 ニドクイン(妃絵里)の対になるので -- (名無しさん) 2018-06-17 13 41 40 訂正 ×妃絵里 ⚪妃英理 -- (名無しさん) 2018-06-17 13 43 31 フーディン:夏目明日香 某ジムリーダーの名前から。 -- (コナン) 2018-07-01 18 50 20 ライチュウ(アローラのすがた):伴場創吾 -- (円谷光彦) 2018-07-05 22 14 10 ヤレユータン:アンドレ・キャメル -- (コナン) 2018-07-07 09 12 58 ミルタンク 遠山和葉 使い手のアカネと声優繋がり -- (名無しさん) 2018-07-08 08 32 09 ゲストキャラ 1~20巻 ダークライorヤミラミ 津川秀治 -- (名無しさん) 2018-07-08 08 36 06 草案 バチュル:ジャスティン -- (ユリス) 2018-07-12 20 54 46 バンギラス:黒田兵衛 -- (名無しさん) 2018-08-05 17 47 52 ダイノーズ:安室透/降谷零/バーボン 中の人がマリオと同じなので。 -- (ジラーチ) 2018-08-21 15 37 57 黒の組織 ジジーロン:ピスコ レジギガス:テキーラ ドラピオン:カルヴァトス 特性スナイパー カイリキー:アイリッシュ -- (名無しさん) 2018-08-25 22 37 26 ガチゴラス:ティラノサウルス -- (メタナイト) 2018-08-30 08 50 45 マクノシタ:小嶋元太 -- (宇宙戦艦ヤマト) 2018-09-03 15 30 01 京極さんをダゲキで運用する際のネタとして 意地っ張り(強くなる為海外渡航 A上昇補正) なげつける(くろいてっきゅう投げてボウリングの球すっぽ抜け) インファイト(とにかく強いので威力の高い格闘技) ローキック(蹴撃の貴公子) 任意のパンチ技(孤高の拳聖) とネタには見えぬ運用方法が見つかった事を報告します。 -- (名無しさん) 2018-09-12 10 05 14 グライオン:小倉功雅 -- (名無しさん) 2018-11-28 22 37 59 世界一受けたい授業でマコトがコナンと共演している -- (風間仁) 2018-12-29 09 16 29 黒い人はスピンオフ作品では犯沢さんという名前だそうです。 -- (ユリス) 2018-12-29 22 55 09 草案 レギュラーキャラ トドゼルガ 阿笠博士 髪型と体系が似ている。 -- (名無しさん) 2019-02-23 23 13 44 劇場版 ダストダスorマルマイン:日下部誠 爆弾テロを起こしたので大爆発を覚えるポケモン -- (名無しさん) 2019-06-10 22 01 40 草案 メガヤンマ:江戸川コナン コンパン同様 特性いろめがね みやぶる必須 -- (名無しさん) 2019-07-16 21 50 21 第8世代(ソードシールド)でダイマックスが搭載されたのでコナンが新一に戻るのが再現できるかも。 -- (ユリス) 2019-07-20 14 02 15 草案 メガヤンマ:コナン 特性いろめがね特性いろめがね 技:さいみんじゅつ(小五郎のおっちゃんを眠らせろ!)/シャドーボール(蹴ったサッカーボール)/みやぶる(謎を解明) まもる(蘭を) -- (名無しさん) 2019-07-20 16 36 06 草案 メガヤンマ:コナン 特性いろめがねで素早いし マンタイン:怪盗キッド 本名くろばかいと→カイトポケモン -- (名無しさん) 2019-08-03 22 44 59 草案 警察関係者 クチート:上原由衣 髪型から チャーレムorザングース:大和敢助 顔の傷痕から 41~60巻 ライコウ:虎田直信 ガオガエンorサザンドラ:虎田達栄 後者は使い手のゲーチスが黒幕だったので エレキブル:虎田繁次 ジジーロン:龍尾為史 バクガメス:龍尾盛代 カイリューorキングドラ:龍尾景 後者は特性スナイパー フライゴン:龍尾綾華 -- (名無しさん) 2019-10-02 10 55 58 草案 61巻~ ラムパルドorコオリッポ:小嶋権作 カイリキー:小嶋文太 オコリザル:小嶋元次 マニューラorジュプトルorゴローニャ:小嶋岩吉 だいぶ古い話ですが -- (名無しさん) 2019-12-08 08 12 12 ゲストキャラ 1~20巻 ダークライ:津川秀治 ジンと被るが気にしないこと わるだくみ必須 特性ナイトメアで少年探偵団や視聴者にあくむを ダーテング:秀念 霧天狗 ジジーロンorマニューラ:天永和尚 マニューラは彼の本性から 追加をお願いします。すいません -- (名無しさん) 2019-12-10 18 27 33 FBI・CIA ゴリランダー:アンドレ・キャメル ゲストキャラ 1~20巻 ダークライorオノノクス:津川秀治 -- (名無しさん) 2019-12-10 20 26 36 草案 1~20巻 訂正 ザジアンorシュバルゴ;落合 サマヨールorオノノクス:高橋良一 前者は包帯男 後者は斧を使用したので 〇ダークライorエテボース:津川秀治 視聴者にトラウマを植え付けた人物 特性ナイトメア必須わるだくみ必須✕ダークライorオノノクス:津川秀治 ダーテング:秀念 霧天狗 ストリンダー(ハイなすがた) :木村達也 オドシシ:寺原麻理 -- (名無しさん) 2019-12-22 22 10 50 安室さんにはストリンダ―(ハイなすがた)やエビワラーがいいと思う。理由としては、ストリンダ―のハイな姿はギターイメージで、安室さんもギターが得意だから。エビワラーはボクサーイメージで、安室さんもボクシングが得意だから。 -- (メルト) 2019-12-31 17 45 31 世良真純はルカリオでも合いそうです。男装するので。 -- (ユリス) 2020-04-19 15 48 57 沢木さん→ブーピッグ(豚のバッジ)、ニョロボン(おたまポケモン) -- (名無しさん) 2020-04-23 11 56 06 草案 1~20巻 ザジアンorシュバルゴ;落合 サマヨールorオノノクス:高橋良一 前者は包帯男 後者は斧を使用したので ダークライorヤミラミ:津川秀治 視聴者にトラウマを植え付けた人物 特性ナイトメア必須わるだくみ必須 ダーテング:秀念 霧天狗 ジジーロンorマニューラ:天永和尚 マニューラは彼の本性から ストリンダー(ハイなすがた)orライボルト :木村達也 オドシシ:寺原麻理 -- (名無しさん) 2020-04-26 08 44 52 草案 推奨オシャボ 江戸川コナン:スピードボール 毛利小五郎:コンペボール 毛利蘭:ラブラブボール -- (ユリス) 2020-07-12 13 46 01 ギャラドス:服部平次 りゅうのいかり必須 -- (ロケット・ガチャット) 2020-07-29 07 41 21 オーベム:阿笠博士 -- (ロケット・ガチャット) 2020-08-05 20 59 13 追加 推奨オシャボ 鈴木園子:ゴージャスボール 服部平次:クイックボール -- (ユリス) 2020-08-08 20 16 07 ダイノーズ:阿笠博士 -- (ロケット・ガチャット) 2020-08-22 20 45 39 サニーゴ(ガラルのすがた):横溝参悟 -- (ロケット・ガチャット) 2020-08-26 22 57 55 ダイオウドウ:二瓶純夏 -- (ロケット・ガチャット) 2020-09-05 16 01 31 シビルドン:小嶋元太 うな重が大好きなので。 -- (ロケット・ガチャット) 2020-09-06 19 46 17 フワライド:キャンティ -- (ロケット・ガチャット) 2020-09-11 17 58 42 草案 エレキブル:服部平蔵 平次の父親なので進化系のエレキブル。 フラージェス:服部静華 -- (名無しさん) 2020-09-19 07 10 17 エースバーン:浜野利也 -- (ロケット・ガチャット) 2020-09-23 17 32 12 草案 エースバーン:赤木英雄 ペルシアン(アローラのすがた):ゴロ ペルシアン:大尉 ギザみみピチュー:七川絢 使い手のダモスはアルセウスを裏切ったと思われていたので ギギギアル:三水吉右衛門 -- (ユリス) 2020-10-25 22 56 18 サッカー選手 サワムラー:比護隆佑 マニューラ:赤木英雄 使い手のギンガ団の名前から -- (ロケット・ガチャット) 2020-10-29 23 15 41 ソードシールド アーマーガア:エドワード・クロウ -- (ロケット・ガチャット) 2020-10-30 23 04 18 コダック:南北家オー太郎 -- (ロケット・ガチャット) 2020-11-09 21 21 18 黒の組織 モジャンボ:ジン ルンパッパ:ウォッカ 声優繋がり -- (名無しさん) 2020-11-28 15 19 36 主題歌 オープニングテーマ ココロモリ:胸がドキドキ エンディングテーマ メブキジカ(なつのすがた):君がいない夏 -- (ロケット・ガチャット) 2020-12-04 21 35 08 関係者たちのペット ニャオニクス♂:大尉 劇中劇のキャラクター バンギラス:ゴメラ -- (ロケット・ガチャット) 2020-12-05 08 57 43 草案 主題歌 オープニングテーマ スターミー:謎 レシラム:TRUTH~A Great Detective of Love~ ラブカス:恋はスリル、ショック、サスペンス トルネロス:風のららら 御三家全般:START コスモッグ:雲に乗って デスマス:涙のイエスタデー ダークライ:愛は暗闇の中で ムウマージ:MAGIC カクレオン:世界はあなたの色になる ウソッキー:Lie,Lie,Lie ほろびのうたが覚えられるポケモン全般:カウントダウン ディアルガ:タイムライン ロズレイド:薔薇色の人生 エンディングテーマ ランターン ゲンガー:光と影のロマン セレビィ:願い事ひとつだけ レジアイス:氷の上に立つように ムシャーナ:夢見たあとで テッカグヤ:渡月橋~君想ふ~ -- (ユリス) 2020-12-05 17 42 05 劇場板 チコリータ:岸久美子 声優繋がり -- (ロケット・ガチャット) 2020-12-06 12 01 41 主題歌 オープニングテーマ ジラーチ:星のかがやきよ -- (ロケット・ガチャット) 2020-12-08 22 40 19 主題歌 映画 トゲキッスorキュワワー:Happy Birthday -- (ロケット・ガチャット) 2020-12-10 23 53 04 草案 主題歌 オープニングテーマ からてチョップが覚えられるポケモン全般:ギリギリchop アンノーンW:Mysterios Eyes ラプラス:君と約束した優しいあの場所まで マルマイン:DYNAMITE エンディングテーマ ユキメノコ:白い雪 -- (ユリス) 2020-12-11 17 08 20 ゴルダック:大原マキ -- (ロケット・ガチャット) 2020-12-24 12 29 32 毛利探偵事務所近隣の飲食店 ベロリンガ:脇田兼則 ポケモンスタジアム2のミニゲームより -- (ロケット・ガチャット) 2020-12-31 13 45 06 アマージョ:妃英理 -- (ロケット・ガチャット) 2021-01-05 17 13 46 主題歌 オープニングテーマ デスマス:君の涙にこんなに恋してる エンディングテーマ アルセウス:世界 止めて -- (ロケット・ガチャット) 2021-01-06 16 52 44 マリルリ:水無怜奈/本堂瑛海 声優繋がり -- (ロケット・ガチャット) 2021-01-10 10 52 53 ダイオウドウ:二瓶純夏 沢栗未紅にゾウに例えられていたので -- (ロケット・ガチャット) 2021-01-18 21 54 02 主題歌 オープニングテーマ ロズレイド:薔薇色の人生 -- (ロケット・ガチャット) 2021-01-29 23 29 30 草案 登場人物 劇場版 ジュプトル:森谷帝二 エンペルト:ピーター・フォード エモンガ:小山内奈々 マホイップ:香坂夏美 イエッサン:沢辺蔵之介 エリキテル:仁野環 ジャローダ:常盤美緒 エンニュート:沢口ちなみ 使い手のオリーヴとの秘書繋がり ランクルス:ヒロキ・サワダ ポリゴンZ:ノアズ・アーク ラビフット:諸星秀樹 ライチュウ:滝沢進也 ブニャット:江守晃 ユキメノコ:千賀鈴 サーナイト:牧樹里 使い手のカルネとの女優繋がり シュバルゴ:伊東末彦 使い手のローズとの社長繋がり ハンテール:山口喜美子 ハピナス:立原冬美 カイリュー:立原冬馬 マフォクシー:足立梨花 ジュナイパー:ティモシー・ハンター アズマオウ:東幸二 名前ネタ ネイティオ:枚本未来子 オーベム:レオン・ロー 主題歌 劇場版 ニドラン♀:少女の頃に戻ったみたいに ディアルガ:Time after time~花舞う街で~ ムシャーナ:Dream×Dream メブキジカ(はるのすがた):ハルウタ アンコールが覚えられるポケモン全般:ワンモアタイム ビクティニ:零-ZERO- カイオーガ:BLUE SPPHIRE -- (ユリス) 2021-01-31 19 19 31 ジンは、ゲンガーも似合います。 -- (名無しさん) 2021-02-04 16 09 10 バッフロン:松田陣平 髪型から -- (名無しさん) 2021-02-21 09 50 09 主題歌 オープニングテーマ クレッフィ:運命のルーレット回して ジラーチ:星のかがやきよ ラルトス:涙のイエスタデー -- (名無しさん) 2021-02-28 07 57 57 主題歌 エンディングテーマ メロエッタ(ステップフォルム):STEP BY STEP -- (ロケット・ガチャット) 2021-03-01 19 41 22 主題歌 劇場版 カクレオン:世界はあなたの色になる -- (ロケット・ガチャット) 2021-03-02 07 51 39 警察 バッフロン:松田陣平 -- (名無しさん) 2021-03-06 15 14 14 主題歌 エンディングテーマ ストリンダー:オーバーライト -- (ロケット・ガチャット) 2021-03-14 20 46 01 パチリス:灰原哀 -- (ロケット・ガチャット) 2021-03-18 07 16 39 主題歌 エンディングテーマ ラブカス:無敵なハート -- (ロケット・ガチャット) 2021-03-20 11 33 52 ケケンカニ:可児豊 -- (ロケット・ガチャット) 2021-03-26 16 21 02 警察関係者 レパルダス:三池苗子 -- (ロケット・ガチャット) 2021-04-01 16 03 31 ナゲキ:小嶋元太 見た目が似ているので。 -- (ロケット・ガチャット) 2021-04-05 23 05 45 主題歌 エンディングテーマ キマワリ:君の笑顔がなによりも好きだった 挿入歌 フーディン:ぼくがいる 〜コナンのテーマ〜 -- (ロケット・ガチャット) 2021-04-16 22 59 47 テールナー:湯地志信 -- (ロケット・ガチャット) 2021-04-18 17 21 12 草案 主題歌 劇場版 ポリゴン:永遠の不在証明 -- (ユリス) 2021-04-18 18 07 15 レギュラーキャラ エテボース:灰原哀 -- (ロケット・ガチャット) 2021-04-19 00 23 55 主題歌 シュシュプ:恋はスリル、ショック、サスペンス チルタリス:風のららら ラティオス:START -- (ロケット・ガチャット) 2021-04-20 00 40 03 劇場版 エルレイド 本上和樹 マニューラ 山尾渓介 -- (名無しさん) 2021-04-21 22 37 35 41~60巻 エレキブル:虎田直信 -- (ロケット・ガチャット) 2021-04-22 22 32 04 登場人物 エイパム:江戸川コナン -- (ロケット・ガチャット) 2021-04-23 00 19 41 草案 登場人物 日本史名探偵コナン 色違いライボルトor色違いブーバーン:神様 ゾロアーク:怪盗ウルフ 漫画ノベライズオリジナル ルチャブル:鞍知景子 ジュペッタ:西木太郎 使い手のシキミとの小説家繋がり -- (ユリス) 2021-04-24 20 14 25 ノーマルタイプポケモンで統一 エイパム:江戸川コナン マッスグマ:怪盗キッド ペルシアン:毛利小五郎 -- (ロケット・ガチャット) 2021-04-26 00 26 26 アマージョorエンニュート:妃英理 -- (ロケット・ガチャット) 2021-04-27 22 20 14 警察関係者 カイリュー:伊達航 某四天王の名前から。 -- (ロケット・ガチャット) 2021-05-01 10 49 58 主題歌 オープニングテーマ 御三家全般:START デスマスorメッソン:涙のイエスタデー -- (ロケット・ガチャット) 2021-05-05 09 55 46 ヨノワール:犯沢さん -- (ロケット・ガチャット) 2021-05-07 16 14 56 ハリテヤマ:小嶋元太 -- (ロケット・ガチャット) 2021-05-11 12 53 12 劇場版 訂正あり↓ ウソッキー:常盤美緒 エルレイド 本上和樹 ○ユキノオー 山尾渓介 ×マニューラ 山尾渓介 -- (名無しさん) 2021-05-11 22 28 18 警察関係者 ハガネール:大滝悟郎 声優繋がり -- (ロケット・ガチャット) 2021-05-12 17 20 48 主題歌 オープニングテーマ チルタリス:風のららら -- (ロケット・ガチャット) 2021-05-25 00 32 51 ズルズキン:小嶋元太 -- (ロケット・ガチャット) 2021-05-27 22 26 36 レギュラーキャラクター ラティアス:灰原哀 -- (ロケット・ガチャット) 2021-06-01 00 26 18 ケンタロス:服部平次 -- (ロケット・ガチャット) 2021-06-14 21 24 25 草案 主題歌 劇場版 トゲキッスorキュワワー:Happy Birthday -- (ユリス) 2021-06-19 11 51 26 レギュラーキャラクター ポッチャマ:灰原哀 -- (ロケット・ガチャット) 2021-06-23 00 32 07 レギュラーキャラクター フォッコ:吉田歩美 -- (ロケット・ガチャット) 2021-06-26 08 34 47 レギュラーキャラクター ジュプトル:灰原哀 -- (ロケット・ガチャット) 2021-07-06 00 07 32 レギュラーキャラクター 登場人物 ニューラ:灰原哀 -- (ロケット・ガチャット) 2021-08-01 01 56 38 映画シリーズ ディアルガ:時計じかけの摩天楼 アンノーン:14番目の標的 ゲッコウガ:世紀末の魔術師 ラティオス:天国へのカウントダウン ラグラージ:水平線上の陰謀 -- (富永久美子) 2021-08-01 09 18 46 米花保育園 モンメンorコロモリorタマゲタケ イジメっ子 -- (mimitan) 2021-12-31 17 59 37 レギュラーキャラクター ポッチャマ:吉田歩美 -- (ロケット・ガチャット) 2022-01-16 18 14 34 レギュラーキャラクター ベイリーフ:灰原哀 -- (ロケット・ガチャット) 2022-01-17 22 20 35 レギュラー ルリリ:灰原哀 -- (ロケット・ガチャット) 2022-04-11 21 03 46 レギュラーキャラクター ニューラ:灰原哀 -- (ロケット・ガチャット) 2022-05-24 22 45 19 ウソッキー 吹越桐司 -- (名無しさん) 2022-08-04 12 53 05 日塚順哉:バイウールー 南武敬 :ブーピッグ 加納昭吾:ケンタロス 鳩山海輔:ギャロップ 鳩山義輔:ゴーゴート -- (名無しさん) 2022-11-17 17 26 28 ゾロア 江戸川コナン 手持ちはルークの声優繋がり -- (mimitan) 2023-08-21 20 02 51 キャラクター ビクティニ:江戸川コナン -- (ロケット・ガチャット) 2024-03-04 17 04 19 メレシー:保谷泰輔 ディアンシーの映画では執事だったので。 -- (ロケット・ガチャット) 2024-03-09 10 50 52 灰原、平次、和葉にイーブイ系列と準伝説が割り振られているのでコナンと蘭にも割り振ってみました コナン→イーブイ(主人公+雰囲気が似ている)、ラティオス(図鑑説明に知能が高いと記載されている、青色のイメージ) 蘭→ニンフィア(USの図鑑説明が性格に近い『ひとたび戦いとなれば何倍もあるドラゴンポケモンに怯まず飛びかかっていく』→相手が組織の人間だろうと立ち向かう)、クレセリア(種族値は防御寄りだが雰囲気が近い+コナン(新一)とタイプが同じ)orビリジオン(女性的な格闘タイプ) -- (名無しさん) 2024-05-31 22 36 02 草案 劇場版 トドゼルガorクロバット:松本光次 前者は髭+ダイビング必須 後者は使い手のアオギリとふいんきが似ている。 ハンテール:伊豆山太郎 ダイビング必須 -- (名無しさん) 2024-07-16 16 05 17 草案 主題歌 劇場版 パッチール 相思相愛 -- (ユリス) 2024-07-21 21 35 23
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/53.html
2010年6月5日 最終更新:2015年5月1日 2012年10月19日:姉妹ページ「英訳された日本のSF・ファンタジー・ホラー小説、ライトノベル」を作成しました。 If you cannot read Japanese and can read English, jump to this page (The list of Japanese crime fiction in English translation), which I made in March 2014. 『姑獲鳥の夏』が昨年(2009年)に英訳されていた!という事実に衝撃を受けて、ほかにどんな日本のミステリが英訳されているか調べてみた。 気になるのは新しい作品がどれぐらい訳されているかということで、たとえば日本SFに関しては2009年夏から《Haikasoru》(「High Castle」を日本人ぽく発音した音らしい)というレーベルで翻訳が進められており、ほかにも数は少ないとはいえライトノベルもそれなりに英訳されている。では、ミステリはどうなのか? 乱歩の英訳(短篇集)は以前に買って持っているし、乱歩、横溝、あとは松本清張あたりはそこそこ訳されているだろうと予想できるが、一方で最近の作品はいったいどうなのか。乙一だとか、ライトノベルと隣接するあたりは訳されているかも……などと考えながら、amazon.comでいろいろ調べてみた。 調べ方 1.(2010年6月5日) 米国amazonでミステリ作家の名前で適当に検索し、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」のところをたどっていく。 2.(2010年6月10日頃追加) 国際交流基金が作成している「日本文学翻訳書誌検索」を参考にして、赤川次郎2冊(国内で出版された英訳本)・陳舜臣1冊・西村京太郎1冊追加。 3.(2010年6月20日頃追加) 早川書房『ミステリマガジン』2007年6月号掲載の「ニッポン小説英訳本リスト」(早川書房編集部編)を参照し、佐々木譲1冊・船戸与一1冊追加。 ※見落としは少なからずあると思います。あくまでも、自分が見つけた分だけのリストということで。 (英国amazon、カナダamazonの方では調べていません) ブログ「翻訳ミステリー大賞シンジケート」に寄稿した以下の記事も合わせてお読みください。 非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第9回 日本のミステリー小説の英訳状況 (2013-11-14) 非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第10回 アメリカのミステリー賞と日本ミステリー (2013-12-19) 非英語圏ミステリー賞あ・ら・かると 第12回 グーディス、密室、ボリウッド (2014-02-13) 『本格ミステリー・ワールド2015』(南雲堂、2014年12月)に「日本作家の英米進出の夢と『EQMM』誌」(pp.22-26)を寄稿しました。 Index あ赤川次郎 (Jiro Akagawa) 秋月涼介 (Ryosuke Akizuki) 芥川龍之介 (Ryunosuke Akutagawa) 芦辺拓 (Taku Ashibe) 阿刀田高 (Takashi Atoda) 阿部和重 (Kazushige Abe) 天樹征丸 (Seimaru Amagi) 綾辻行人 (Yukito Ayatsuji) 荒井曜 (Akira Arai) 泡坂妻夫 (Tsumao Awasaka) い・う・え池波正太郎 (Shotaro Ikenami) 伊坂幸太郎 (Kotaro Isaka) 石川智健 (Tomotake Ishikawa) 石田衣良 (Ira Ishida) 内田康夫 (Yasuo Uchida) シュウ・エジマ(江島周) (Shu Ejima) 江戸川乱歩 (Edogawa Rampo) お逢坂剛 (Go Osaka) 大阪圭吉 (Keikichi Osaka) 大沢在昌 (Arimasa Osawa) 岡崎大五 (Daigo Okazaki) 岡本綺堂 (Kido Okamoto) 奥田英朗 (Hideo Okuda) 乙一 (Otsuichi) 小野不由美 (Fuyumi Ono) か行木内一裕 (Kazuhiro Kiuchi) 貴志祐介 (Yusuke Kishi) 北方謙三 (Kenzo Kitakata) 京極夏彦 (Natsuhiko Kyogoku) 桐野夏生 (Natsuo Kirino) 栗本薫 (Kaoru Kurimoto) 小池真理子 (Mariko Koike) さ行桜庭一樹 (Kazuki Sakuraba) 佐々木譲 (Joh Sasaki) 佐藤春夫 (Haruo Sato) 佐藤友哉 (Yuya Sato) 島田荘司 (Soji Shimada) 清水義範 (Yoshinori Shimizu) 鈴木光司 (Koji Suzuki) 清涼院流水 (Ryusui Seiryoin) 瀬名秀明 (Hideaki Sena) 蘇部健一 (Kenichi Sobu) 曽野綾子 (Ayako Sono) た行高木彬光 (Akimitsu Takagi) 高嶋哲夫 (Tetsuo Takashima) 高田崇史 (Takafumi Takada) 高橋克彦 (Katsuhiko Takahashi) 高見広春 (Koushun Takami) 谷崎潤一郎 (Junichiro Tanizaki) 陳舜臣 (Shunshin Chin) 辻原登 (Noboru Tsujihara) 積木鏡介 (Kyosuke Tsumiki) 戸川昌子 (Masako Togawa) な行中井英夫 (Hideo Nakai) 中里友香 (Yuka Nakazato) 中村文則 (Fuminori Nakamura) 夏樹静子 (Shizuko Natsuki) 仁木悦子 (Etsuko Niki) 西尾維新 (NISIOISIN, Nisio Isin) 西村京太郎 (Kyotaro Nishimura) 乃南アサ (Asa Nonami) 法月綸太郎 (Rintaro Norizuki) は行浜尾四郎 (Shiro Hamao) 東野圭吾 (Keigo Higashino) 久生十蘭 (Juran Hisao) 平山夢明 (Yumeaki Hirayama) 船戸与一 (Yoichi Funado) ま行舞城王太郎 (Otaro Maijo) 松浦寿輝 (Hisaki Matsuura) 松本清張 (Seicho Matsumoto) 水上勉 (Tsutomu Mizukami, Tsutomu Minakami) 皆川博子 (Hiroko Minagawa) 湊かなえ (Kanae Minato) 宮部みゆき (Miyuki Miyabe) 森晶麿 (Akimaro Mori) 森博嗣 (Hiroshi Mori / MORI Hiroshi) や行山田風太郎 (Futaro Yamada) 山田正紀 (Masaki Yamada) 山村美紗 (Misa Yamamura) 結城昌治 (Shoji Yuki) 夢野久作 (Kyusaku Yumeno) 横溝正史 (Seishi Yokomizo) 吉田修一 (Shuichi Yoshida) 米澤穂信 (Honobu Yonezawa) 米国EQMM掲載作品 ミステリアンソロジー 黒田藩プレスの非ミステリアンソロジー その他のアンソロジー リストの見方 ミステリ・サスペンスからホラーまで、広く関連するジャンルの作家を集めています。また、作家で選んでいるので、リストの中にはミステリではないものも含まれています。 英訳が短編のみの作家については見出し化していない場合があります。英訳短編の雑誌掲載やアンソロジー収録についてはページ下方をご覧ください。 ISBNをクリックすると米国amazonの該当ページが新規ウィンドウで開くようになっています。 当ページで示している英訳書の出版年は、あくまでもリンク先(amazon)の書籍の出版年を示しているにすぎません。たとえば、松本清張『点と線』の英訳"Points and Lines"(ISBN 0870114565)の出版年をこのページでは「1986年」としていますが、これはリンク先の英訳書が1986年に出版されたということを示しているだけであり、『点と線』が最初に英訳されたのが1986年だという意味ではありません。 それぞれの書籍が最初に英訳されたのはいつか、ということについてはいつか追加で調査します。 あ 赤川次郎 (Jiro Akagawa) 長編および短編集Midnight Suite / 『真夜中のための組曲』 ISBN 4061860054 (Gavin Frew[ギャビン・フルー]訳、講談社インターナショナル、《講談社英語文庫》5、1984年) Three Sisters Investigate / 『三姉妹探偵団』 ISBN 4061860097 (Gavin Frew[ギャビン・フルー]訳、講談社インターナショナル、《講談社英語文庫》9、1985年) 短編Beat Your Neighbor Out of Doors / 「沿線同盟」(Gavin Frew訳)米国『EQMM』1992年3月号 アンソロジー『The Deadliest Games Tales of Psychological Suspense from Ellery Queen's Mystery Magazine』(1993)に収録 + Midnight Suite 収録作 Midnight Suite 収録作 The Car Park 駐車場から愛をこめて The Wardrobe 我が愛しの洋服ダンス If I Were You 幸福な人生 The New Man 見知らぬ同僚 A Dangerous Petition 危険な署名 『真夜中のための組曲』と『三姉妹探偵団』の英訳は巻末に日本語による英文解説、単語解説を付した日本人向けの《講談社英語文庫》での刊行。日本の書店で販売された。英語圏の書店では流通していないと思われる。 秋月涼介 (Ryosuke Akizuki) The Giftedシリーズ「The Gifted Vol.1 - つきまとう女」(2013)/ The Gifted Vol.1 - The Haunting Woman (三萩野英次訳、The BBB、2013年3月) 「The Gifted Vol.2 - 帰ってくる死んだ仔猫」(2013)/ The Gifted Vol.2 - The Return of the Dead Kitten (三萩野英次訳、The BBB、2013年10月) 英語圏進出プロジェクト「The BBB」の書き下ろし作品。日本語版とその英訳版が電子書籍で販売されている。 芥川龍之介 (Ryunosuke Akutagawa) 『日本探偵小説全集第11巻 名作集1』に採られている「藪の中」や、『文豪ミステリー傑作選』(河出文庫、1985年5月)に採られている「開化の殺人」、山前譲編『文豪の探偵小説』(集英社文庫、2006年11月)に採られている「報恩記」などは英訳がある。 芦辺拓 (Taku Ashibe) 長編Murder in the Red Chamber / 『紅楼夢の殺人』(2004) ISBN 4902075385 (黒田藩プレス、2012年1月) 短編短編「五瓶劇場 戯場国邪神封陣(かぶきのくにクトゥルーたいじ)」の英訳が黒田藩プレスの英訳クトゥルー短編集『Inverted Kingdom Lairs of the Hidden Gods Vol. 2』に収録 黒田藩プレス公式サイトの英訳版『紅楼夢の殺人』紹介ページも参照のこと。2012年4月8日付のオンライン版『The Japan Times』にはDavid Cozy氏による『紅楼夢の殺人』の書評(英語)が掲載された(18th-century murder mystery still delivers)。 阿刀田高 (Takashi Atoda) 長編Prince of the Dark Yamihiko / 『闇彦』(2010) (Wayne P. Lammers訳、日本ペンクラブ、2010年)(2010年の国際ペン東京大会で海外からの来賓に配布された。非売品) 短編集Napoleon Crazy and other stories / 「ナポレオン狂」ほか、全10編 ISBN 4061860194 (Stanleigh H. Jones[スタンレー・H・ジョーンズ]訳、講談社インターナショナル、《講談社英語文庫》19、1986年3月) The Square Persimmon and other stories / 「四角い柿」ほか、全11編 ISBN 0804816441 (Charles E. Tuttle Co、1991年4月) 短編The Visitor / 「来訪者」 (米国『EQMM』1988年12月中旬号掲載、Gavin Frew訳) Napoleon Crazy / 「ナポレオン狂」 (米国『EQMM』1989年3月号掲載、翻訳者名記載なし) Woman With Hobby / 「趣味を持つ女」 (『New Mystery』第1期第1号、1991年、Gavin Frew訳) 「こちら」で公開されている + Napoleon Crazy and other stories 収録作 Napoleon Crazy and other stories 収録作 Napoleon Crazy 「ナポレオン狂」 短編集『ナポレオン狂』より My Friend in America 「アメリカの友人」 ショート・ショート集『食べられた男』より Welcome Aboard 「本日はようこそ」 ショート・ショート集『食べられた男』より The Visitor 「来訪者」 短編集『ナポレオン狂』より 1979年、第32回日本推理作家協会賞短編賞受賞作 The Wager of the Century 「笑顔でギャンブルを」 ショート・ショート集『食べられた男』より Innocence 「無邪気な女」 短編集『だれかに似た人』より The Perfect Gift 「すばらしい贈り物」 ショート・ショート集『食べられた男』より The Transparent Fish 「透明魚」 短編集『ナポレオン狂』より The man Who Was a Meal 「食べられた男」 ショート・ショート集『食べられた男』より Disaster 「凶事」 短編集『夢判断』より + The Square Persimmon and other stories 収録作 The Square Persimmon and other stories 収録作 The Mongolian spot 「モンゴル模様」 短編集『ガラスの肖像』より Paper doll 「紙人形」 短編集『風物語』より Dried fish and an electrical leak 「干魚と漏電」 短編集『夢判断』より The destiny of shoes 「靴の行方」 短編集『ガラスの肖像』より Of golf and its beginnings 「ゴルフ事始め」 短編集『ナポレオン狂』より The honey flower 「蜜の花」 短編集『迷い道』より The glow of lipstick 「紅(べに)の火」 短編集『ガラスの肖像』より Night flight 「夜間飛行」 短編集『ガラスの肖像』より A treatise on count St. German 「サン・ジェルマン伯爵考」 短編集『ナポレオン狂』より Floating lanterns 「精霊流し」 短編集『ガラスの肖像』より The square persimmon 「四角い柿」 短編集『ガラスの肖像』より 『The Square Persimmon and other stories』収録の「靴の行方」(The destiny of shoes)はアンソロジー『Japan A traveler's literary companion』(2006年)にも収録されている。(訳者・訳文が同一かは不明) 阿部和重 (Kazushige Abe) 文芸評論家の池上冬樹氏が「日本推理作家協会賞をとってもおかしくない群像ミステリの一大傑作」(リンク)と評した『シンセミア』が文化庁の「現代日本文学の翻訳・普及事業」(JLPP)で英訳出版される予定。 『シンセミア』のミステリ、パルプ・ノワールとしての評価については講談社文庫版『シンセミア』(上下巻、2013年5月)巻末の池上冬樹氏による解説を参照のこと。 天樹征丸 (Seimaru Amagi) 漫画『金田一少年の事件簿』の原作者・天樹征丸による小説版が4作英訳されている。ただし講談社英語文庫および《Ruby books》での刊行なので、海外では流通していないと思われる。 金田一少年の事件簿シリーズThe new Kindaichi files / 『金田一少年の事件簿 オペラ座館・新たなる殺人』(1994) (玉置百合子訳、講談社インターナショナル、《講談社英語文庫》129、1996年) The new Kindaichi files 2 Murder on-line / 『金田一少年の事件簿 電脳山荘殺人事件』(1996) (玉置百合子訳、講談社インターナショナル、《講談社英語文庫》137、1998年) The new Kindaichi files 3 The Shanghai river demon's curse / 『金田一少年の事件簿 上海魚人伝説殺人事件』(1997) (玉置百合子訳、講談社インターナショナル、《講談社英語文庫》144、1998年) The new Kindaichi files Deadly thunder / 『金田一少年の事件簿 雷祭殺人事件』(1998) (玉置百合子訳、講談社インターナショナル、《Ruby books》5、1999年) 《Ruby books》は日本の英語学習者向けの叢書で、本文中の難しい英単語に日本語でルビがふられている。 綾辻行人 (Yukito Ayatsuji) 長編Another, Vol. 1 / 『Another』(2009) Kindle版 (Yen Press、2013年3月) Another, Vol. 2 / 『Another』(2009) Kindle版 (Yen Press、2013年7月) 短編2012年12月刊行の日本SF英訳短編集『Speculative Japan 3』(黒田藩プレス書籍紹介ページ)に短編「心の闇」収録。 『Another』の英訳出版の決定を報じる英文記事→(Yen Press Adds 'Another' Horror Novel Manga, Junya Inoue's BTOOOM! Manga - News - Anime News Network、2012年7月13日)。 ちなみに『Another』はWikipediaでは2013年1月30日現在、日本語のほかに英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、ペルシャ語、インドネシア語、韓国語、中国語の計12言語で記事が作成されている。アニメ化の力、恐るべしである。(小説『Another』の英訳がきまったのも、アニメ化があったからこそだろう) 『Another』の英訳版は電子書籍のみの販売。英訳版の出版社のサイトによれば、電子版の売れ行きが良ければ紙版も販売するとのこと。 荒井曜 (Akira Arai) A Caring Man / 『慈しむ男』(2011) ISBN 1935654179 (Vertical、2011年7月) 日本・アメリカ・中国・韓国の出版社が共催し、世界に通用するエンターテインメント小説(日本語)を公募するゴールデン・エレファント賞の第1回大賞受賞作。2011年7月、日米同時刊行。(同回のもう1編の大賞受賞作、中村ふみ『裏閻魔』は日米のほかに中国・韓国でも刊行されている) 受賞作の英訳出版が確約されている新人賞には過去にランダムハウス講談社新人賞(2008-2009年)もあった。また、2012年募集開始のハヤカワSFコンテストは受賞作を英語および中国語に翻訳し電子書籍化することを約束している。 関連記事日本発の世界的ベストセラーを狙う、「GE賞」の可能性 (2012年4月18日、日経トレンディネット) 泡坂妻夫 (Tsumao Awasaka) かつて『11枚のとらんぷ』(1976)の英訳計画があったが、出版には至っていないと思われる。 『幻影城』1977年3月号の編集後記(「編集者断想」)には以下のように書かれている。 ■〈幻影城〉読者に、とっておきの嬉しいニュースをお知らせします。 〈幻影城〉から国際的作家現われる――泡坂妻夫氏の『11枚のとらんぷ』が遂にアメリカで英訳されることが決まりました。翻訳は映画『夜の大捜査線』でアカデミー賞を受賞したジョン・ポール氏と木琴奏者ナンバー1の平岡養一氏の異色コンビが当ります。 日本の長編探偵小説で英訳されたのは、在米の講談社から刊行された、松本清張氏の『点と線』に続いて『11枚のとらんぷ』が二冊目です。 上に引用した文中では「ポ」ールになっているが、ただしくはジョン・ボール(John Ball, 1911-1988)。アメリカのミステリ作家で、代表作は『夜の大捜査線』のタイトルで映画化された小説『夜の熱気の中で』。『ミステリマガジン』1966年11月号の扉ページには、ジョン・ボールが来日したとの記述がある。同誌1968年11月号にはジョン・ボール会見記が掲載されており、日本語を勉強しているとの情報がある。(ほかに1966年12月号、1976年4月号、1983年2月号にインタビュー等の記事、1980年2月号、1981年5月号に評論やアンケート) 『EQ』1979年1月号にアメリカのミステリイベントに参加した人物のレポートが載っているが、サインを求めるとジョン・ボールは英文とカタカナでサインをくれたという。同号に載っているジョン・ボールのコメント(p.160)「ごく一部の知識人を除いて、米国人は日本のミステリーのレベルを知らない。あれほどミステリーが愛読され、優れた日本のミステリーが存在することを知らされていない。残念なことですヨ。日本のEQ読者から優れた翻訳家(和文→英文)が出ること、世界で読まれるミステリーが一日も早く生まれることを心から望んでいます。」 『11枚のとらんぷ』の英訳はなぜ実現しなかったのだろう。平岡養一氏(1907-1981)がその頃に病気になっているらしくそれが原因だろうか。 大内茂男「推理小説界展望一九七六年」(『1977年版 推理小説年鑑 推理小説代表作選集』講談社、1977年) 「11枚のとらんぷ」は、久方ぶりに探偵小説独自の醍醐味を満喫させてくれる傑作として世評高く、すでに平岡養一とジョン・ボールによる共同英訳のアメリカにおける出版予定も伝えられている。 い・う・え 池波正太郎 (Shotaro Ikenami) 「和製ハードボイルド」とも評される仕掛人・藤枝梅安(ふじえだ ばいあん)シリーズ全7巻のうち最初の2巻が英訳されている。 仕掛人・藤枝梅安シリーズMaster Assassin Tales of Murder from the Shogun's City / 『殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安 一』 ISBN 4770015348 (講談社インターナショナル、1991年)Two wives (おんなごろし) The uncertain assassin (梅安迷い箸)※日本では第3巻の『梅安最合傘(ばいあんもやいがさ)』に収録 Four killers (殺しの四人) Autumn journey (秋風二人旅[しゅうふうににんたび]) Leave him to his fate (後は知らない) New Year's noodles (梅安晦日蕎麦)2000年に改題版『Ninja Justice Six Tales of Murder and Revenge』(講談社インターナショナル、ISBN 4770025378)が出ている Bridge of Darkness The Return of the Master Assassin / 『梅安蟻地獄 仕掛人・藤枝梅安 二』 ISBN 4770017286 (講談社インターナショナル、1993年)Spring snow (春雪仕掛針) Rabbit stew (梅安蟻地獄) Autumn rain (梅安初時雨) Bridge of darkness (闇の大川橋) 伊坂幸太郎 (Kotaro Isaka) 長編Remote Control / 『ゴールデンスランバー』(2007) ISBN 4770031084 (講談社USA、2011年3月) 短編The Precision of the Agent of Death / 「死神の精度」 (米国『EQMM』2006年7月号、「Passport to Crime」コーナー掲載)のちに同コーナーの掲載作をまとめたアンソロジー『Passport to Crime』(2007)に収録 現在、伊坂幸太郎の海外版権はエージェント会社「コルク」が扱っている。2013年5月11日にNHKで放送された週刊ニュース深読み、特集「世界に売り出せ! ニッポンの文学」にはコルクの社長の佐渡島庸平氏が登場。現在伊坂幸太郎の作品を村上春樹作品の英訳で知られるフィリップ・ガブリエル(Philip Gabriel)氏に訳してもらい、売り込み中とのこと。 石川智健 (Tomotake Ishikawa) Gray Men / 『グレイメン』(2012) ISBN 1935654500 (Vertical、2013年2月) 日本・アメリカ・中国・韓国の出版社が共催するゴールデン・エレファント賞の第2回大賞受賞作。 石田衣良 (Ira Ishida) 【短編】Ikebukuro West Gate Park / 「池袋ウエストゲートパーク」 (日本の21世紀の短編小説の英訳アンソロジー『Digital Geishas and Talking Frogs』[2011年2月]に収録) 【電子書籍 / 北米のSony Reader Storeのみでの販売】Call Boy / 『娼年』(2013年5月24日発売、特設サイト(英語)) 2013年5月23日、集英社が日本の小説の英訳の電子書籍販売を開始した。最初のラインナップは乙一『夏と花火と私の死体』(Summer, Fireworks, and My Corpse)、浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』(The Stationmaster)、そして石田衣良『娼年』(Call Boy)。このうち新たに訳されたものは『娼年』のみで、ほかの2作はすでに紙の書籍で英訳出版されていたものを電子書籍化したもの。販売は北米のSony Reader storeのみ。 Facebook「Shueisha English Edition」 http //www.facebook.com/ShueishaEnglishEdition乙一特設サイト http //otsuichi.com/ 浅田次郎特設サイト http //jiroasada.com/ 石田衣良『娼年』特設サイト http //callboynovel.com/ 2013/06/17「時事ドットコム:世界に売り込め日本の作家=石田衣良作品など英訳電子化-集英社」 その後、2013年8月29日に乙一『ZOO』、9月26日に乙一『暗黒童話』の販売が始まった(どちらもすでに英訳出版されていたもの)。上に貼った報道記事によれば、今後は矢野隆『鉄拳』(『蛇衆』で小説すばる新人賞を受賞した矢野隆によるゲーム「鉄拳」のノベライズ)、清水義範『迷宮』(1999)、高嶋哲夫『TSUNAMI』(2005)、嶽本野ばら『エミリー』、万城目学『偉大なる、しゅららぼん』など、年間10冊程度のペースで配信を続けていくとのこと。 内田康夫 (Yasuo Uchida) The Togakushi Legend Murders / 『戸隠伝説殺人事件』(1983) ISBN 0804835543 (Tuttle Publishing、2004年5月) 意外にも訳されているのは浅見光彦シリーズではなく、信濃のコロンボというシリーズの作品。 シュウ・エジマ(江島周) (Shu Ejima) Quick Draw / 『クイックドロウ』(2013) ISBN 1939130050 (Vertical、2014年4月)(とみさわ昭仁氏による日本語版のレビュー) 江戸川乱歩 (Edogawa Rampo) 英題 原題 ISBN 出版社、出版年 備考 Japanese Tales of Mystery Imagination (短編集) ISBN 0804803196 Tuttle Publishing、1989年12月 初版は1956年 The Boy Detectives Club 『少年探偵団』 ISBN 4061860372 講談社英語文庫、1988年8月 amazon.comになし The Black Lizard and Beast in the Shadows 『黒蜥蜴』と『陰獣』 ISBN 4902075210 黒田藩プレス、2006年1月 The Edogawa Rampo Reader (短編、エッセイ集) ISBN 4902075253 黒田藩プレス、2008年12月 Moju The Blind Beast 『盲獣』 ISBN 1840683007 Shinbaku Books、2009年5月 The Fiend with Twenty Faces 『怪人二十面相』 ISBN 4902075369 黒田藩プレス、2012年3月 Strange Tale of Panorama Island 『パノラマ島奇談』 ISBN 0824837037 ハワイ大学出版、2013年1月 + Japanese Tales of Mystery Imagination 収録作 Japanese Tales of Mystery Imagination 収録作 The Human Chair 人間椅子 The Psychological Test 心理試験 The Caterpillar 芋虫 The Cliff 断崖 The Hell Of Mirrors 鏡地獄 The Twins 双生児 The Red Chamber 赤い部屋 Two Crippled Men 二癈人 The Traveler With The Pasted Rag Picture 押絵と旅する男 + The Edogawa Rampo Reader 収録作 The Edogawa Rampo Reader 収録作(短編小説のみ示す。収録エッセイについては黒田藩プレスの「該当ページ」を参照のこと) The Daydream 白昼夢 The Martian Canals 火星の運河 The Appearance of Osei お勢登場 Poison Weeds 毒草 The Stalker in the Attic 屋根裏の散歩者 The Air Raid Shelter 防空壕 Doctor Mera’s Mysterious Crimes 目羅博士の不思議な犯罪 The Dancing Dwarf 踊る一寸法師 黒田藩プレスでは「D坂の殺人事件」と『パノラマ島奇談』の英訳も予定されていたが、そのうち『パノラマ島奇談』については中止になっている(英訳作業中に、ハワイ大学出版が同作の2012年末の英訳出版を発表したため)。少年探偵団シリーズは『怪人二十面相』以降も英訳版刊行予定。黒田藩プレス公式サイト参照。 1956年の英訳短編集『Japanese Tales of Mystery Imagination』の出版の経緯や原文と訳文の相違などについては、「シャーロック・ホームズの異郷のライヴァルたち(番外編) 明智小五郎」を参照のこと。 お 逢坂剛 (Go Osaka) The Red Star of Cadiz / 『カディスの赤い星』(1986) ISBN 4902075245 (黒田藩プレス、2008年12月) 大阪圭吉 (Keikichi Osaka) 【短編】 A Ginza Ghost / 「銀座幽霊」(1936)(My Japanese bookshelf、2013年10月31日 ※個人のブログ) 大沢在昌 (Arimasa Osawa) Shinjuku Shark / 『新宿鮫』(1990) ISBN 1932234373 (Vertical、2008年1月) The Poison Ape A Shinjuku Shark Novel / 『毒猿 新宿鮫II』(1991) ISBN 1934287245 (Vertical、2008年12月) 岡崎大五 (Daigo Okazaki) Black Wave / 『黒い魎(みずは)』(Bento Books、201X年◆予定) 岡本綺堂 (Kido Okamoto) 短編集The Curious Casebook of Inspector Hanshichi Detective Stories of Old Edo / 半七捕物帳 ISBN 0824831004 (University of Hawaii Press、2007年1月)※14編収録(収録内容は光文社時代小説文庫版第1巻と同じ) 短編The Room Over the Bathhouse / 「湯屋の二階」(米国『アルフレッド・ヒッチコックス・ミステリ・マガジン』(AHMM)2008年5月号に掲載、情報源:The Alfred Hitchcock Wiki) その他戯曲「細川忠興の妻」の英訳"Lady Hosokawa"が宮森麻太郎『Tales of the Samurai and Lady Hosokawa』に収録されている。 + 『The Curious Casebook of Inspector Hanshichi Detective Stories of Old Edo』収録作(光文社時代小説文庫版第1巻と同じ14編) 『The Curious Casebook of Inspector Hanshichi Detective Stories of Old Edo』収録作(光文社時代小説文庫版第1巻と同じ14編) The Ghost of Ofumi お文の魂 The Stone Lantern 石灯籠 The Death of Kampei 勘平の死 The Room Over the Bathhouse 湯屋の二階 The Dancer's Curse お化け師匠 The Mystery of the Fire Bell 半鐘の怪 The Daimyo's Maidservant 奥女中 The Haunted Sash Pond 帯取りの池 Snow Melting in Spring 春の雪解 Hiroshige and the River Otter 広重と河獺 The Mansion of Morning Glories 朝顔屋敷 A Cacophony of Cats 猫騒動 Benten's Daughter 弁天娘 The Mountain Party 山祝いの夜 半七捕物帳は文化庁の「現代日本文学の翻訳・普及事業」(Japanese Literature Publishing Project JLPP)の第1回対象作品(2002年)に選ばれ、英訳出版された。同事業ではほかに『半七捕物帳』のフランス語訳も出版された。またその後、重訳かどうかは分からないが、おそらく英訳・仏訳の出版を契機として、イタリア語訳やスペイン語訳も出版されている。 奥田英朗 (Hideo Okuda) In the Pool / 『イン・ザ・プール』(2002) ISBN 4925080946 (Stone Bridge Press、2006年4月) Lala Pipo / 『ララピポ』(2005) ISBN 1934287210 (Vertical、2008年7月) 乙一 (Otsuichi) 英題 原題 ISBN 出版社、出版年 備考 Calling You 『きみにしか聞こえない―CALLING YOU』(2001) ISBN 1598168525 TokyoPop、2007年6月 GOTH 『GOTH―リストカット事件』(2002) ISBN 1427811377 TokyoPop、2008年10月 ZOO 『ZOO』(2003) ISBN 1421525879 VIZ Media LLC、2009年9月 Haikasoru Summer, Fireworks, and My Corpse 『夏と花火と私の死体』(1996) ISBN 1421536447 VIZ Media LLC、2010年9月 Haikasoru 『Summer, Fireworks, and My Corpse』は、『夏と花火と私の死体』(「夏と花火と私の死体」および「優子」)のほかに『暗黒童話』(Black Fairy Tale)も収録。 英訳版の『ZOO』は2009年度のシャーリイ・ジャクスン賞個人短編集部門ノミネート。 北米Sony Reader Storeにて電子書籍販売(Shueisha English Edition フェイスブック / 乙一特設サイト)2013年5月23日発売 Summer, Fireworks, and My Corpse / 『夏と花火と私の死体』(「優子」も収録) 2013年8月29日発売 ZOO / 『ZOO』 2013年9月26日発売 Black Fairy Tale / 『暗黒童話』 小野不由美 (Fuyumi Ono) 『十二国記』の初期4作が英訳されている。 詳細は「英訳された日本のSF・ファンタジー・ホラー小説、ライトノベル」を参照のこと。 か行 木内一裕 (Kazuhiro Kiuchi) A Dog in Water / 『水の中の犬』 ISBN 1939130034 (Vertical、2013年8月) 貴志祐介 (Yusuke Kishi) The Crimson Labyrinth / 『クリムゾンの迷宮』(1999) ISBN 193223411X (Vertical、2006年10月) 北方謙三 (Kenzo Kitakata) Ashes / 『棒の哀しみ』(1990) ISBN 1932234020 (Vertical、2003年6月) Winter Sleep / 『冬の眠り』(1996) ISBN 1932234136 (Vertical、2005年1月) The Cage / 『檻』(1983) ISBN 1932234241 (Vertical、2006年9月) City of Refuge / 『逃がれの街』(1982) ISBN 1934287121 (Vertical、2012年11月) 『City of Refuge』(逃がれの街)は遅くとも2010年春には米国amazonにデータが登録されていたが、(amazonのデータで見る限り)たびたび発売が延期になり、2012年11月にやっと発売された。 『檻』は文化庁の「現代日本文学の翻訳・普及事業」(Japanese Literature Publishing Project JLPP)の第1回対象作品(2002年)に選ばれ、英訳出版された。 京極夏彦 (Natsuhiko Kyogoku) The Summer of the Ubume / 『姑獲鳥の夏』(1994) ISBN 1934287253 (Vertical、2009年8月) Loups-Garous / 『ルー=ガルー ― 忌避すべき狼』(2001) ISBN 1421532336 (VIZ Media LLC、2010年5月) - Haikasoru Why Don't You Just Die? / 『死ねばいいのに』(2010)(iPhone向けアプリ及びiPad向けアプリでの販売、講談社、2011年1月) 2011年1月、すでに販売されていたiPhone及びiPad向けアプリの『死ねばいいのに』がアップデートされ、英訳『Why Don't You Just Die?』(訳:Takami Nieda)が読めるようになった。下に貼った講談社が配信したPDFによれば、「世界同時配信開始」とのこと。 iPhone版アプリの説明文(日本語) / iPhone版アプリの説明文(英語) iPad版アプリの説明文(日本語) / iPad版アプリの説明文(英語) 関連リンク講談社BOOK倶楽部 『死ねばいいのに』特設サイト 講談社 PDF「京極夏彦×講談社 世界同時配信開始」 (報道)asahi.com 2011年1月16日「「死ねばいいのに」英語版」 桐野夏生 (Natsuo Kirino) 英題 ISBN 出版社、出版年 備考 Out 『OUT』(1997) ISBN 0099472287 (Paperback) Random House、2004年9月 同上 同上 ISBN 1400078377 (Paperback) Vintage、2005年1月 Grotesque 『グロテスク』(2003) ISBN 1400096596 Vintage、2008年2月 Real World 『リアルワールド』(2003) ISBN 0307387488 Vintage、2009年7月 Goddess Chronicle 『女神記』(2008) ISBN 1847673023 Canongate、2013年1月 In 『IN』(2009) ISBN 1846554241 Harvill Secker、2015年5月◆予定 ※英国amazonにリンク 英訳版『OUT』は2004年、アメリカ探偵作家クラブ賞(MWA賞)の1つであるエドガー賞最優秀長編賞にノミネートされた。(受賞したのはイアン・ランキン『甦る男』[2003年邦訳、ハヤカワ・ミステリ]) 栗本薫 (Kaoru Kurimoto) 《グイン・サーガ》の初期5作が英訳されている。 詳細は「英訳された日本のSF・ファンタジー・ホラー小説、ライトノベル」を参照のこと。 小池真理子 (Mariko Koike) The Cat In The Coffin / 『柩の中の猫』(1990) ISBN 1932234128 (Vertical、2009年6月) A Cappella / 『無伴奏』 ISBN 0857280449 (Thames River Press、2013年5月) さ行 桜庭一樹 (Kazuki Sakuraba) GOSICKVolume 1(2003) ISBN 1427805695 (TokyoPop、2008年4月) Volume 2(2004) ISBN 1427805709 (TokyoPop、2010年3月) 佐々木譲 (Joh Sasaki) Zero Over Berlin / 『ベルリン飛行指令』(1988) ISBN 1932234098 (Vertical、2004年7月) 佐藤春夫 (Haruo Sato) 『怪奇探偵小説名作選4 佐藤春夫集 夢を築く人々』(ちくま文庫、2002年)の収録作では、「西班牙犬の家」「指紋」「美しき町」の英訳がある。 佐藤友哉 (Yuya Sato) 【雑誌掲載】Gray-Colored Diet Coke / 「灰色のダイエットコカコーラ」(2002) ISBN 0345503570 (Del Rey、2009年6月、アメリカ版ファウスト2号に掲載) 島田荘司 (Soji Shimada) Tokyo Zodiac Murders Detective Mitarai's Casebook / 『占星術殺人事件』(1981) ISBN 4925080814 (IBC Books、2005年9月) 米国EQMMに中編「Pの密室」の英訳掲載(2013年8月号)。 『占星術殺人事件』は文化庁の「現代日本文学の翻訳・普及事業」(Japanese Literature Publishing Project JLPP)の第1回対象作品(2002年)に選ばれ、英訳出版された。 清水義範 (Yoshinori Shimizu) 【電子書籍】Labyrinth / 『迷宮』(1999) 北米Sony Reader Store (Shueisha English Edition、2013年10月31日)(英訳版『迷宮』公式サイト) 鈴木光司 (Koji Suzuki) リング三部作と『バースデイ』および、『仄暗い水の底から』、『楽園』、『神々のプロムナード』、『エッジ』が英訳されている。 詳細は「英訳された日本のSF・ファンタジー・ホラー小説、ライトノベル」を参照のこと。 『リング』は世界中で翻訳出版されている。短編集『生と死の幻想』の英訳『Death and The Flower』(ISBN 1934287008)が近日刊行予定?? BOOK.asahi.com、2012年06月16日 「世界一怖いトイレットペーパー、海外へ 経産省が支援」 清涼院流水 (Ryusui Seiryoin) 日本の作家を英語圏へ進出させるためのプロジェクト「The BBB」を進めている(公式サイト 2012年12月1日公開 The BBB Breakthrough Bandwagon Books)。 自作の『キング・イン・ザ・ミラー』(PHP研究所、2010年10月)は自ら英訳し、2012年11月より電子書籍として販売している。このプロジェクトにはほかに、メフィスト賞作家の蘇部健一、積木鏡介、矢野龍王が参加している。 清涼院流水の小説の英訳は『キング・イン・ザ・ミラー』が初だが、小説以外では講談社の文芸誌『ファウスト』の北米版1号および2号に清涼院流水のコラム「ヤバ井でSHOW」の英訳が載っている。 関連記事『ハヤカワミステリマガジン』の杉江松恋氏の連載「ミステリちゃんが行く!」の第5回(2012年9月号)は清涼院流水インタビュー。「The BBB」について語っている。 【出版の新常識!?】(上)英語圏へ ロマンでなく必要条件 (MSN産経ニュース、2013年1月7日) - 「The BBB」が紹介されている 「日本のエンターテインメント(特にミステリー)小説は世界に通用する!」(執筆:清涼院流水) (翻訳ミステリー大賞シンジケート、2013年1月30日) なお杉江松恋氏も以前にブログで日本ミステリの英訳について書いている(「(8/18)異文化交流」、2009年8月18日)。 瀬名秀明 (Hideaki Sena) Parasite Eve / 『パラサイト・イヴ』(1995)ISBN 1932234195 (Vertical、2005年10月) ISBN 1932234209 (Vertical、2008年5月) 蘇部健一 (Kenichi Sobu) 短編「叶わぬ想い」(2005)/ The Hopeless Dream (清涼院流水訳、The BBB、2012年12月) 短編「きみがくれたメロディ」(2005)/ Your Melody (清涼院流水訳、The BBB、2014年3月) 『六とん2』(2005年)収録の短編SFミステリ「叶わぬ想い」が英語圏進出プロジェクト「The BBB」にて英訳され、電子書籍で販売されている。同短編集の「きみがくれたメロディ」も英訳される予定。 曽野綾子 (Ayako Sono) No Reason for Murder / 『天上の青』(1990) ISBN 4925080636 (UNKNO、2003年) 『天上の青』は文化庁の「現代日本文学の翻訳・普及事業」(Japanese Literature Publishing Project JLPP)の第1回対象作品(2002年)に選ばれ、英訳出版された。 た行 高木彬光 (Akimitsu Takagi) The Tattoo Murder Case / 『刺青殺人事件』 ISBN 1569471568 (Soho Crime、2003年7月) Honeymoon to Nowhere / 『ゼロの蜜月』 ISBN 1569471541 (Soho Crime、2003年7月) ※『No Patent on Murder』という英題で出版されたこともある The Informer / 『密告者』 ISBN 156947155X (Soho Press、2003年7月) 高嶋哲夫 (Tetsuo Takashima) Fallout / 『メルトダウン』(2003) ISBN 1934287156 (Vertical、2013年1月) 【電子書籍】『TSUNAMI』(2005年)がShueisha English Editionより発売予定。 『Fallout』(メルトダウン)は遅くとも2010年春には米国amazonにデータが登録されていたが、(amazonのデータで見る限り)たびたび発売が延期になり、2013年1月にやっと発売された。 高田崇史 (Takafumi Takada) The BBBにて、「三人小坊主 千葉千波の事件日記」が英訳される予定。英訳者:清涼院流水。『試験に出るパズル 千葉千波の事件日記』に収録の短編「夏休み、または避暑地の怪」の改題か? 高橋克彦 (Katsuhiko Takahashi) The Case of the Sharaku Murders / 『写楽殺人事件』 ISBN 0857281291 (Thames River Press、2013年9月) 文化庁の「現代日本文学の翻訳・普及事業」(Japanese Literature Publishing Project JLPP)で英訳出版された。 高見広春 (Koushun Takami) Battle Royale / 『バトル・ロワイアル』(1999)ISBN 156931778X (VIZ Media LLC、2003年2月) ISBN 0575080493 (Gollancz、2007年5月) ISBN 1421527723 (Haikasoru、2009年11月) - Haikasoru 谷崎潤一郎 (Junichiro Tanizaki) 「私」(創元推理文庫『日本探偵小説全集第11巻 名作集1』や集英社文庫『谷崎潤一郎犯罪小説集』に収録されている作品)The Thief (谷崎潤一郎『Seven Japanese tales』に収録、1963年) The Thief (アンソロジー『Murder in Japan Japanese Stories of Crime and Detection』に収録、John L. Apostolou編、1987年6月) 「秘密」(ちくま文庫『明治探偵冒険小説集4 傑作短篇集 露伴から谷崎まで』に収録されている作品)The Secret (谷崎潤一郎『The gourmet club a sextet』に収録、講談社インターナショナル、2001年) 「柳湯の事件」(集英社文庫『谷崎潤一郎犯罪小説集』に収録されている作品)The Incident at Willow Bath House (『Studies in Modern Japanese Literature Essays and Translations in Honor of Edwin McClellan』に収録、1997年) 『日本探偵小説全集第11巻 名作集1』に「私」とともに収録されている「途上」はおそらく英訳されていない。集英社文庫『谷崎潤一郎犯罪小説集』には「柳湯の事件」、「途上」、「私」、「白昼鬼語」が収録されているが、「白昼鬼語」もおそらく英訳はない。 陳舜臣 (Shunshin Chin) Murder in a Peking Studio / 『北京悠々館』(1971) ISBN 0939252155 (Arizona State Univ Center for Asian、1986年4月) 辻原登 (Noboru Tsujihara) Jasmine / 『ジャスミン』(2004) ISBN 0857282506 (Thames River Press、2012年12月) 英国推理作家協会(CWA)のインターナショナル・ダガー賞(最優秀翻訳ミステリ賞)の選考委員であるKaren Meek氏がブログで公開している2013年度用の「ノミネート資格のある作品一覧」には『ジャスミン』も入っている。 『ジャスミン』は文化庁の「現代日本文学の翻訳・普及事業」(Japanese Literature Publishing Project JLPP)の第2回対象作品(2005年)に選ばれ、英訳出版された。 積木鏡介 (Kyosuke Tsumiki) 都市伝説刑事シリーズ「都市伝説刑事 事件1 メリーさんのメール」(2013)/ Urban Legend Detectives Case 1 The Merry's Mail (清涼院流水訳、The BBB、2013年4月[2分冊]、2013年11月[合本]) 「都市伝説刑事 事件2 ひとりかくれんぼ」(2013)/ Urban Legend Detectives Case 2 Solitary Hide and Seek (清涼院流水訳、The BBB、2013年11月) 英語圏進出プロジェクト「The BBB」の書き下ろし作品。日本語版とその英訳版が電子書籍で販売されている。 戸川昌子 (Masako Togawa) 英題 ISBN 出版社、出版年 備考 The Master Key 『大いなる幻影』 B00235SX3Q Dodd, Mead Co.、1984年 表紙写真なし 同上 同上 ISBN 014007645X Penguin、1986年8月 Lady Killer 『猟人日記』 B002DITQNE Dodd, Mead Co.、1986年 表紙写真なし 同上 同上 ISBN 0345345487 Ballantine Books、1987年7月 A Kiss of Fire 『火の接吻』 ISBN 0345355806 Ballantine Books、1989年11月 Slow Fuse 『深い失速』 ISBN 0679418628 Pantheon、1995年10月 な行 中井英夫 (Hideo Nakai) 短編「地下街」の英訳「Underground City」が英語圏のウェブマガジン『Words without Borders』の2012年7月号に掲載された(リンク)。 中里友香 (Yuka Nakazato) Silver Wings of the Campanula / 『カンパニュラの銀翼』(第2回アガサ・クリスティー賞受賞作)(Bento Books、2014年11月◆予定) 中村文則 (Fuminori Nakamura) The Thief / 『掏摸(スリ)』(2009) ISBN 1616950218 (Soho Crime、2012年3月) The Rule of Evil and the Mask / 『悪と仮面のルール』(2010) ISBN 1616952121 (Soho Press、2013年6月) Last Winter, We Parted / 『去年の冬、きみと別れ』(2013) ISBN 1616954558 (Soho Press、2014年10月◆予定) 『掏摸(スリ)』は2009年の出版物を対象とする第4回大江健三郎賞の受賞作。大江健三郎賞は受賞作の英訳(またはフランス語訳・ドイツ語訳)の出版を約束している賞で、大江健三郎が1年間の出版物(小説に限らず、評論等も含まれる)から選出する。 『掏摸(スリ)』は日本ではあまりミステリとは見なされていないと思うが、松本清張『砂の器』や高木彬光『刺青殺人事件』を出版しているSoho Crimeからの出版であるのでリストに加えておく。米国amazonで「この商品を買った人はこんな商品も買っています」を見てみると、東野圭吾『容疑者Xの献身』や北欧のミステリ作家(ユッシ・エーズラ・オールスン、オーサ・ラーソン、アンネ・ホルト、ジョー・ネスボ等々)の作品が並んでいるので、やはりアメリカでは「クライム・フィクション」として受容されているようである。 『掏摸(スリ)』は2013年1月にはフランス語訳"Pickpocket"も出版された。 毎日新聞2013年11月5日東京夕刊の記事「読書日記 著者のことば 中村文則さん」によれば、『去年の冬、きみと別れ』は「ゲラ段階で英訳の申し出があった」とのこと。 夏樹静子 (Shizuko Natsuki) 英題 ISBN 出版社、出版年 備考 Murder at Mt. Fuji 『Wの悲劇』 ISBN 0312552874 St Martins Pr、1984年5月 同上 同上 ISBN 0345337611 Ballantine Books、1987年1月 The Third Lady 『第三の女』 ISBN 0345337654 Ballantine Books、1987年5月 The Obituary Arrives at Two O'Clock 『訃報は午後二時に届く』 ISBN 0345352378 Ballantine Books、1988年10月 Innocent Journey 『黒白の旅路』 ISBN 0345356454 Ballantine Books、1989年4月 Portal of the Wind 『風の扉』 ISBN 034536032X Ballantine Books、1990年6月 Death from the Clouds 『雲から贈る死』 ISBN 0345366670 Ballantine Books、1991年3月 1977年のエラリー・クイーン(フレデリック・ダネイ)初来日の際に夏樹静子は京都散策の案内役を務め、それ以来交流が続いた。(フレデリック・ダネイは1982年9月に死去) 『Ellery Queen's Japanese Golden Dozen The Detective Story World in Japan』(エラリー・クイーン編、タトル商会、1978年)に収録 「断崖からの声」 / Cry from the Cliff 米国EQMM掲載 (11編訳載。日本の作家で最多。[次点の松本清張は4編]) タイトル 英題 掲載号 備考 「質屋の扉」 The Pawnshop Murder 1980年5月号 アンソロジー『Murder in Japan Japanese Stories of Crime and Detection』(1987)に収録 「足の裏」 The Sole of the Foot 1981年9月号 アンソロジー『Murder in Japan Japanese Stories of Crime and Detection』(1987)に収録アンソロジー『Murder Intercontinental Stories from Ellery Queen's Mystery Magazine and Alfred Hitchcock Mystery Magazine』(1996)に収録 「愛さずにはいられない」 I Can't Help Loving Him 1982年7月号 「階段」 The Stairs 1985年6月号 「狙われて」 A Very Careful Man 1987年1月号 「カビ」 The Taste of Cocoa 1988年3月号 「毒」(旧題・モーテルの毒) The Love Motel 1989年7月号 Robert B. Rohmer訳/アンソロジー『The Year's Best Mystery and Suspense Stories 1990』(1990)に収録 「艶やかな声」 The Woman on the Phone 1990年5月号 Robert B. Rohmer訳 「酷い天罰」 Divine Punishment 1991年3月号 Gavin Frew訳/アンソロジー『The Oxford Book of Detective Stories』(2000)に収録 「深夜の偶然」 A Midnight Coincidence 1992年5月号 Gavin Frew訳 「独り旅」 Solitary Journey 1994年6月号 Gavin Frew訳/アンソロジー『Women of Mystery III』(1998)に収録 ※「ひとり旅」は別作品 ※「モーテルの毒」は初出時のタイトル。1988年の短編集『湖・毒・夢』刊行時に「毒」に改題された。 ※1979年10月のエラリー・クイーン(フレデリック・ダネイ)夫妻の来日時、兄の五十嵐均がクイーンに夏樹静子の短編の英訳原稿を渡し、『EQMM』に載せてもらえないかと頼んでいる。クイーンは一読してすぐに掲載を決めたという(ローズ・ダネイ「エラリイ・クイーン夫妻最後の旅」[仙波有理訳]、「第5回 夏樹さんの短篇」『ミステリマガジン』1989年5月号)。これが1980年5月号に掲載された「質屋の扉」だろうか。 米国『Ellery Queen's Prime Crimes』掲載 タイトル 英題 掲載号 備考 「遠い秘密」 It's Best Not To Listen 3号(1985年秋号) 「遇わなかった男」 The Missing Alibi 4号(1986年) 『New Mystery』掲載 タイトル 英題 掲載号 備考 「死ぬより辛い」 Harder Than To Die 第1期第2号、1992-93年 「独り旅」か? Solitary Journey 第2期第2号、1994年 同時期に米国『EQMM』に載ったものと同一? 以上の掲載作のうち「足の裏」について、『夏樹静子のゴールデン12(ダズン)』(文藝春秋、1994年)巻末の鼎談(夏樹静子、五十嵐均、権田萬治)で夏樹静子の兄の五十嵐氏は以下のように語っている。 これは一九八二年にヨーロッパで、当年の最優秀短篇に選ばれて、イラスト入りで新聞掲載されたりもしました。アメリカのEQMM(エラリー・クイーンズ・ミステリーマガジン)に英文で載ったのが、フランス語やスウェーデン語に転訳されたのですが。 最優秀短編に選ばれたということについて、詳細は分からない。 『Wの悲劇』の英訳について マーク・シュライバー(高山真由美訳)「日本ミステリ英訳史――受容から創造へ」(『ミステリマガジン』2007年6月号)、p.21より引用 これはあまり知られていないことだが、翻訳小説のマーケティングにおいて、小説に大きく編集が加えられるだけでなく、欧米の読者に受け容れられやすいように物語自体が書き換えられることもある。夏樹静子の『Wの悲劇』が Murder at Mt. Fuji になったときにも、日本語版の原作には出てこないアメリカ人女性が主役のひとりとして新たに登場した。 夏樹静子は《トーキョー・ジャーナル》誌(一九八七年七月号)のインタヴューに答え、こう言っている。「その部分は翻訳用の原稿を送るまえに書きました。変更を加えれば、つまり、理解できる登場人物がひとりでもいれば、外国の読者にもより興味を持ってもらえると思ったのです」 一方、2002年のエッセイでは以下のように書かれている。 夏樹静子 エッセイ集『往ったり来たり』(光文社文庫、2008年)、pp.67-68 [初出:西日本新聞、2002年] 完成した『Wの悲劇』の英訳原稿を、エージェントのSさんがアメリカのいくつかの出版社に持ちこんでは断られた。やっとセント・マーチンズ・プレス社が承諾してくれたが、思いがけぬ要求を持ち出された――。 アメリカで無名の日本の女性作家の作品を出版するとなれば、物語の中にどこかわが国との接点がなければならないと、先方の編集者はいった。それに、なるべく日本情緒も加味してほしい――。 協議のうえ、私は『Wの悲劇』の探偵役で劇作家の卵の若い女性を、日本文学の勉強に留学中のアメリカ娘に変えることにした。日本情緒のほうは、舞台が山中湖畔で富士山がよく見えるから、そのムードを強調したいと先方が提案し、タイトルも変えることになった。私はやむをえず目をつぶって、とにかくまず出版にこぎつけたいと考えていた。 仁木悦子 (Etsuko Niki) 短編 The distant drawing / 「遠い絵図」(『The Kyoto collection stories from the Japanese』、1989年) 『宝石』1958年3月号に掲載された仁木悦子の短編「灰色の手袋」に付された江戸川乱歩のルーブリックは「"猫は知っていた"英訳のこと」と題されており、仁木悦子本人からの報告として、「仁木さんの一番上の姉さんは若いころアメリカに留学したことがあり、その当時の先生であったアメリカの学者が今東京のある文化団体の長をしておられ、"猫は知っていた"を読んで、姉さんを介して英訳出版のことを勧められ、アメリカ大出版社との連絡もすでに出来ている模様だというのである。結構なことだから承諾なさいと勧めておいた(以下略)」と書いている。ただ、この話は実現はしていないようである。乱歩は日本版『EQMM』1958年9月号でも「長篇では『猫は知っていた』が英訳されるという話もある」と書いている。 西尾維新 (NISIOISIN, Nisio Isin) 著者名英字表記は「NISIOISIN」。「Nisio Isin」、「Nisioisin」などとも表記。 戯言シリーズ / Zaregoto series (Del Rey)『クビキリサイクル』(2002)/ Zaregoto Book 1 The Kubikiri Cycle (2008年7月、ISBN 0345504275) 『クビシメロマンチスト』(2002)/ Zaregoto Book 2 The Kubishime Romanticist (2010年6月、ISBN 0345505786) その他『DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件』(2006)/ Death Note Another Note (VIZ Media、2008年2月、ISBN 142151883X) 『xxxHOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル』(2006)/ xxxHOLiC AnotherHOLiC (Del Rey、2008年10月、ISBN 0345505182) 『xxxHOLiC アナザーホリック』の第1話の英訳は、日本の文芸誌『ファウスト』の北米版第1号(2008年8月)に先行掲載された。北米版『ファウスト』第2号(2009年6月)には「新本格魔法少女りすか 第一話 やさしい魔法はつかえない。」の英訳が掲載されている。 西村京太郎 (Kyotaro Nishimura) The Mystery Train Disappears / 『ミステリー列車が消えた』(1982) ISBN 0942637305 (Barricade Books、1990年12月) The Isle of South Kamui and Other Stories / 『南神威島(みなみかむいとう)』 ISBN 1783080116 (Thames River Press、2013年9月) 『南神威島』は文化庁の「現代日本文学の翻訳・普及事業」(Japanese Literature Publishing Project JLPP)で英訳出版された。 乃南アサ (Asa Nonami) The Hunter / 『凍える牙』(1996) ISBN 4770030258 (講談社インターナショナル、2006年12月) Now You're One of Us / 『暗鬼』(1993) ISBN 1934287032 (Vertical、2007年12月) Body / 『躯(からだ)』(1999) ISBN 1934287377 (Vertical、2012年12月) ※ホラー短編集 『Body』(躯)は遅くとも2010年春には米国amazonにデータが登録されていたが、(amazonのデータで見る限り)たびたび発売が延期になり、2012年12月にやっと発売された。 法月綸太郎 (Rintaro Norizuki) 【短編】 An Urban Legend Puzzle / 「都市伝説パズル」EQMM 2004年1月号 アンソロジー『Passport to Crime』(2007年1月)に収録 アンソロジー『The Mammoth Book of Best International Crime』(2009年)に収録 【短編】The Lure of the Green Door / 「緑の扉は危険」EQMM 2014年11月号 アンソロジー『The Mammoth Book of Best International Crime』は2013年にチェコ語訳『Světové krimipovídky』(ネット書店リンク)が出ている。「都市伝説パズル」のチェコ語訳題は「Záhada městské legendy」。 は行 浜尾四郎 (Shiro Hamao) The Devil's Disciple / 『悪魔の弟子』 ISBN 1843918579 (Hesperus Press、2011年9月)「The Devil's Disciple」(悪魔の弟子)と「Did He Kill Them?」(彼が殺したか)の2編を収録。どちらも1929年に雑誌『新青年』に掲載された短編である。 東野圭吾 (Keigo Higashino) ガリレオシリーズThe Devotion of Suspect X / 『容疑者Xの献身』(2005)Minotaur Books 2011年2月ハードカバー版、2012年2月ペーパーバック版 (アメリカ) Little, Brown 2011年7月ペーパーバック版 (イギリス) Thorndike Press 2011年5月ハードカバー版 (大活字版) Salvation of a Saint / 『聖女の救済』(2008)ISBN 0312600682 (Minotaur Books、2012年10月) A Midsummer's Equation / 『真夏の方程式』(2011)2015年冬◆予定 加賀恭一郎シリーズMalice / 『悪意』(1996)ISBN 1250035600 (Minotaur Books、2014年10月◆予定) その他Naoko / 『秘密』(1998)ISBN 1932234071 (Vertical、2004年8月) Journey Under the Midnight Sun / 『白夜行』Little, Brown、ペーパーバック版 ISBN 1408704110 (2015年10月◆予定) Little, Brown、Kindle版 (2015年10月◆予定) 『容疑者Xの献身』はアメリカ図書館協会(ALA)により2012年のミステリ部門最高推薦図書に選ばれたほか、エドガー賞最優秀長編賞、バリー賞最優秀新人賞の候補になった。エドガー賞ノミネート以前にも複数の言語に翻訳されていたが、エドガー賞ノミネート後はさらに翻訳が進み、『OUT』以来の日本ミステリの世界的大ヒット作となった。 参考:『容疑者Xの献身』の翻訳本(+各地のネット書店の該当ページへのリンク)(当サイト調査)アジア 韓国・韓国語 『용의자 X의 헌신』(2006年) 台湾・繁体字中国語 『嫌疑犯X的獻身』 (2006年)※リンク先は2010年版 タイ ・タイ語 รัก ลวง ตาย (2006年) 中国・簡体字中国語 『嫌疑人X的献身』(2008年版、2010年版) ベトナム・ベトナム語 Phía Sau Nghi Can X (2009年) 欧米 ロシア語訳 Жертва подозреваемого X (2007年) 英訳(アメリカ) The Devotion of Suspect X (2011年2月) 英訳(イギリス) The Devotion of Suspect X (2011年7月) カタルーニャ語訳 La devoció del sospitós X (2011年9月)(スペイン東部で話されている言語) スペイン語訳 La devoción del sospechoso X (2011年10月) フランス語訳 Le Dévouement du suspect X (2011年11月) オランダ語訳 De fatale toewijding van verdachte X (2012年5月) イタリア語訳 Il Sospettato X (2012年9月) ハンガリー語訳 X - A gyilkos ismeretlen (2012年10月) ドイツ語訳 Verdächtige Geliebte (2012年11月) チェコ語訳 Oddanost podezřelého X (2012年) ギリシャ語訳 Η αφοσίωση του υπόπτου Χ (2012年) 関連記事:東野圭吾『容疑者Xの献身』エドガー賞ノミネート関連記事一覧 久生十蘭 (Juran Hisao) 短編「母子像」の英訳がニューヨーク・ヘラルド・トリビューン紙主催、第2回(1953年)世界短編小説コンクール第一席入選。 (ブログ「久生十蘭オフィシャルサイト準備委員会」の2005年12月31日のエントリー「久生十蘭の仕事部屋から(16)」がこのことについて詳しい) 最近では、2012年6月頃に刊行された日本の怪奇小説の英訳アンソロジー『Kaiki Uncanny Tales from Japan』第3巻に短編「妖翳記」の英訳が収録された。 平山夢明 (Yumeaki Hirayama) 短編Summoned by the Shadows / 「或る彼岸の接近」(Lairs of the Hidden Gods 第2巻『Inverted Kingdom』、黒田藩プレス、2005年) 長編Diner / 『DINER(ダイナー)』(2009) 売れ行き不振によりレーベルが休刊、『DINER』も発売中止にイギリス版 ISBN 1909223840 (Exhibit A、2014年7月予定→発売中止) 北米版(アメリカ・カナダ版) ISBN 1909223859 (Exhibit A、2014年7月予定→発売中止) 電子版(英米共通) ISBN 1909223867 (Exhibit A、2014年7月予定→発売中止) 船戸与一 (Yoichi Funado) May in the Valley of the Rainbow / 『虹の谷の五月』 ISBN 1932234284 (Vertical、2006年12月) ま行 舞城王太郎 (Otaro Maijo) 【雑誌掲載】Drill Hole in My Brain / 「Drill Hole in My Brain」(2003) ISBN 034550206X (Del Rey、2008年8月、アメリカ版ファウスト1号に掲載) 文化庁の「現代日本文学の翻訳・普及事業」(JLPP)で『阿修羅ガール』の英訳・仏訳の出版が予定されていたが、事業が2012年6月に「廃止」の判定を受けてしまったためどうなるのか不明。 松浦寿輝 (Hisaki Matsuura) Triangle / 『巴』 ISBN 162897026X (Dalkey Archive Press、2014年6月) 文化庁の「現代日本文学の翻訳・普及事業」(JLPP)での刊行。「形而上学的推理小説」。 松本清張 (Seicho Matsumoto) 長編Points and Lines / 『点と線』 ISBN 0870114565 (講談社アメリカ、1986年6月)(初刊は1970年) Inspector Imanishi Investigates / 『砂の器』 ISBN 1569470197 (Soho Crime、2003年7月) Pro Bono / 『霧の旗』 ISBN 1934287024 (Vertical、2012年7月) 短編集The Voice and Other Stories / 「声」ほか ISBN 4770019491 (講談社インターナショナル、1995年7月)(初刊は1989年)The Accomplice(共犯者) The Face(顔) The Serial(地方紙を買う女) Beyond All Suspicion(捜査圏外の条件) The Voice(声) The Woman Who Wrote Haiku(巻頭句の女) 米国EQMM掲載 タイトル 英題 掲載号 備考 「地方紙を買う女」 The Woman Who Took the Local Paper 1979年6月号 アンソロジー『Ellery Queen's crime cruise round the world 26 stories from Ellery Queen's mystery magazine』(1981)に収録アンソロジー『Murder in Japan Japanese Stories of Crime and Detection』(1987)に収録 「証言」 The Secret Alibi 1980年11月号 アンソロジー『Murder in Japan Japanese Stories of Crime and Detection』(1987)に収録 「百円硬貨」 The Humble Coin 1982年7月号 「捜査圏外の条件」 Beyond All Suspicion 1991年1月号 Adam Kabat訳(松本清張英訳短編集『The Voice and Other Stories』[1989]からの掲載) 「地方紙を買う女」(The Woman Who Took the Local Paper)は米国EQMMに掲載された最初の日本ミステリ。 その他の短編 「一年半待て」 / Just Eighteen Months または Wait a Year and a HalfJust Eighteen Months 『Japan Quarterly』1962年1号(9巻1号)、朝日新聞社、John Bester訳 ★松本清張作品の最初の英訳 Just Eighteen Months 『Ellery Queen's Prime Crimes』1号(Davis Publications、1983年) Wait a Year and a Half 『The Mother of Dreams and Other Short Stories』(Kodansha America、1986年) Wait a Year and a Half 『Japanese Short Stories』(Folio Society、2000年) 「証言」 / Evidence『Japan Quarterly』1962年1号(9巻1号)、朝日新聞社、John Bester訳 ★松本清張作品の最初の英訳 のちに「The Secret Alibi」というタイトルでEQMMに訳載 「奇妙な被告」 / The Cooperative Defendant『Ellery Queen's Japanese Golden Dozen The Detective Story World in Japan』(エラリー・クイーン編、タトル商会、1978年) 『Classic Short Stories of Crime and Detection』(Garland、1983年) 『The Oxford Book of Detective Stories』(Oxford University Press、2000年) 「顔」 / The Face『Japan Quarterly』1980年4号(27巻4号)、朝日新聞社、David W. Wright訳 松本清張短編集『The Voice and Other Stories』1989年 「張込み」 / The Stakeout『Japan Echo』12号(1985年)、ジャパンエコー社、Daniel Zoll訳 『The Columbia Anthology of Modern Japanese Literature From 1945 to the Present』(2007年4月)(上記の訳文の再録) 北九州市立松本清張記念館 松本清張研究奨励事業研究報告書 松本清張研究奨励事業第8回(2008年) 短編集『隠花の飾り』英訳(収録短編11編のうち5編を英訳。なお、「隠花の飾り」というタイトルの短編は存在しない)Tabi socks(足袋) Woman's best friend(愛犬) Plumes of fire in the north(北の火箭) The departure(見送って) A case of misinterpretation(誤訳) 松本清張研究奨励事業第11回(2011年) 短編「黒地の絵」英訳Tattoo on the black soldier's breast(黒地の絵) また、長編『熱い絹』の日米同時発売の企画もあったらしい。(山村正夫『続々・推理文壇戦後史』、双葉社、1980年4月、p.203) 関連リンク:宮脇孝雄「松本清張作『砂の器』英語版で翻訳の楽しみを味わう」 水上勉 (Tsutomu Mizukami, Tsutomu Minakami) The Temple of the Wild Geese and Bamboo Dolls of Echizen / 『雁の寺』と『越前竹人形』 ISBN 1564784908 (Dalkey Archive Press、2008年3月) 皆川博子 (Hiroko Minagawa) 長編The Case of the Curious Cadaver in the Dissectorium of Dr. Daniel Burton / 『開かせていただき光栄です』 (Bento Books、201X年◆予定) 短編「文月の使者」 "The Midsummer Emissary" (『Kaiki Uncanny Tales from Japan 3』、黒田藩プレス、2012年) 「夕陽が沈む」 "Sunset" (『Speculative Japan 3』、黒田藩プレス、2012年) 早川書房の英訳プロジェクト「ハヤカワ・ワールドワイド」で、2012年の本格ミステリ大賞受賞作『開かせていただき光栄です』が英訳され、電子書籍として出版される予定。このプロジェクトでは、東野圭吾『容疑者Xの献身』や伊藤計劃『ハーモニー』の英訳者であるアレクサンダー・O・スミス氏らが創設したアメリカの翻訳出版社、BENTO BOOKSが作品選定と英訳を担当している。同プロジェクトではほかに森晶麿『黒猫の遊歩あるいは美学講義』、中里友香『カンパニュラの銀翼』、小川一水『天冥の標』、五代ゆう『アバタールチューナー』の英訳も進んでいる。 関連記事2013年5月31日「日本の小説、英訳し電子書籍に 早川書房、映画化を期待」(ブック・アサヒ・コム、朝日新聞デジタル) 2013年5月31日「SF、ミステリーを英訳電子化=ハリウッド映像化も視野に—早川書房」(ウォール・ストリート・ジャーナル日本語版) 2013年6月26日「Bento Books Announces Translation and Publishing Tie-up With Hayakawa Publishing」 湊かなえ (Kanae Minato) Confessions / 『告白』(2008) ISBN 0316200921 (Mulholland Books、2014年8月) 2011年5月にイタリア語訳が出ている。 宮部みゆき (Miyuki Miyabe) 英題 ISBN 出版社、出版年 備考 All She Was Worth 『火車』(1992) ISBN 0395966582 Mariner Books、1999年5月 Shadow Family 『R.P.G.』(2001) ISBN 4770030045 講談社USA、2006年1月 最初の刊行は2004年? Crossfire 『クロスファイア』(1998) ISBN 4770030681 講談社USA、2007年7月 最初の刊行は2006年? The Devil's Whisper 『魔術はささやく』(1989) ISBN 4770031173 講談社USA、2010年3月 The Sleeping Dragon 『龍は眠る』(1991) ISBN 4770031041 講談社USA、2010年4月 ファンタジー小説 Brave Story 『ブレイブ・ストーリー』(2003) ISBN 1421527731 VIZ Media LLC、2009年11月 Haikasoru The Book of Heroes 『英雄の書』(2009) ISBN 1421527758 VIZ Media LLC、2010年1月 Haikasoru ICO Castle in the Mist 『ICO 霧の城』(2004) ISBN 1421540630 VIZ Media LLC、2011年8月 Haikasoru Apparitions Ghosts of Old Edo / ホラー短編集『あやし』 Haikasoru、2013年11月 『ブレイブ・ストーリー』の英訳版は2008年1月、アメリカ図書館協会(ALA)の児童図書部門(Association for Library Service to Children, ALSC)が主催するバチェルダー賞(Batchelder Award)を受賞している。これは英訳された児童文学を対象とする賞である。1968年から続く賞で、日本の作品ではほかに、1983年に丸木俊『ひろしまのピカ』、1997年に湯本香樹実『夏の庭 The Friends』、2009年に上橋菜穂子『精霊の守り人』が受賞している。 森晶麿 (Akimaro Mori) The Black Cat Takes a Stroll / 『黒猫の遊歩あるいは美学講義』(第1回アガサ・クリスティー賞受賞作)(Bento Books、2015年◆予定) 森博嗣 (Hiroshi Mori / MORI Hiroshi) 短編「小鳥の恩返し」(1999)/ The Girl Who Was the Little Bird (清涼院流水訳、The BBB、2013年12月) 短編「片方のピアス」(1999)/ A Pair of Hearts (清涼院流水訳、The BBB、2014年6月) 短編集『地球儀のスライス』(1999年)に収録の短編「小鳥の恩返し」が英語圏進出プロジェクト「The BBB」にて英訳され、電子書籍で販売されている。同短編集の「片方のピアス」も英訳される予定。 や行 山田風太郎 (Futaro Yamada) The Kouga Ninja Scrolls / 『甲賀忍法帖』(1959) ISBN 0345495101 (Del Rey、2006年12月) 山田正紀 (Masaki Yamada) 『アフロディーテ』(1980)と『イノセンス After The Long Goodbye』(2004)が英訳されている。 詳細は「英訳された日本のSF・ファンタジー・ホラー小説、ライトノベル」を参照のこと。 山村美紗 (Misa Yamamura) The Dark Ring of Murder / 『黒の環状線』(1976) ISBN 1561672475 (Noble House、1996年5月) 第18回(1972年)の江戸川乱歩賞候補作。この回の受賞作は和久峻三の『仮面法廷』。 結城昌治 (Shoji Yuki) I'm not a dog / 『ぼく、イヌじゃないよ』(1985) ISBN 0907349412 (Spindlewood、1985年8月) 河出書房新社の叢書《メルヘンの森》(全6巻)の1冊として刊行された絵本。 夢野久作 (Kyusaku Yumeno) Love After Death / 「死後の恋」 (日本文学英訳アンソロジー『Modanizumu Modernist Fiction from Japan, 1913-1938』[2008年2月]に収録) Bottled Hell / 「瓶詰地獄」 amazon.comでKindle版(2011年8月)が販売されている ※日本の翻訳グループによる英訳 Hell in a Bottle / 「瓶詰地獄」 (日本近代文学英訳アンソロジー『Three-Dimensional Reading Stories of Time and Space in Japanese Modernist Fiction, 1911-1932』[2013年7月]に収録) ほかに随筆「恐ろしい東京」の英訳(Terrifying Tokyo)が『Tokyo Stories A Literary Stroll』(2002)に収録されている。 横溝正史 (Seishi Yokomizo) The Inugami Clan / 『犬神家の一族』(1951) ISBN 1933330317 (Stone Bridge Press、2007年9月) 横溝作品はフランス語訳は3冊刊行されている(『犬神家の一族』、『八墓村』、『悪魔の手毬唄』)。ドイツ語訳はなし。 吉田修一 (Shuichi Yoshida) Villain / 『悪人』(2007) ISBN 0307454940 (Vintage、2011年8月) Parade / 『パレード』(2002)ISBN 1846552370 (Harvill Secker、2014年3月) ※英国amazonにリンク ISBN 0307454932 (Vintage、2014年7月) 英国推理作家協会(CWA)のインターナショナル・ダガー賞(最優秀翻訳ミステリ賞)の選考委員であるKaren Meek氏がブログで公開している2011年度用の「ノミネート資格のある作品一覧」には『悪人』も入っている。サイト閲覧者が同リストに対して書き込んだコメントを見ると、『悪人』がノミネートされるのではないかと予想している人もいる。 2012年9月に、米国のミステリ編集者のオットー・ペンズラーが「面白くて歴史的意義のあるミステリ小説はすべて英語圏の作品であると言ってよい」と主張するエッセイを発表した(Why the Best Mysteries Are Written in English)。このエッセイでペンズラーは、「つい最近までアジアにはミステリ小説はほとんどなかった」(Until very recent years, there were very few Asian mystery stories)と書いている。当然ながら反論コメントが即座に複数ついたが、日本にもミステリがあると反論してくれた人が挙げた作品は吉田修一の『悪人』だった。この作品を日本の「クライム・フィクション」の代表作とみなしている人もいるようである。(記事に対するコメントは一定時間が経つと消えてしまうようで、現在は見られない) 米澤穂信 (Honobu Yonezawa) 『ボトルネック』(2006)の部分訳が米国タフツ大学の「Tufts Digital Library」にある(リンク)。 米国EQMM掲載作品 EQMM=エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン。米国のミステリ雑誌。1941年創刊。初代編集長はエラリー・クイーン(の1人であるフレデリック・ダネイ)。 1950年代前半、江戸川乱歩はエラリー・クイーン(フレデリック・ダネイ)と文通している。このとき乱歩は手紙と一緒にジェームス・ハリスに英訳してもらった自作5、6編を送って、EQMMに載せてほしいと頼んだが、この願いは叶わなかった。(「シャーロック・ホームズの異郷のライヴァルたち(番外編) 明智小五郎(1-2)乱歩の短編集の紹介が『クイーンの定員』(1951年)に載った経緯」参照) 早川書房『ミステリマガジン』の前身である日本版『エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン』でかつて、海外を視野に入れた「EQMM短篇探偵小説年次日本コンテスト」(1958~1963、全6回)が実施されている。第1回の告知は1958年9月号に掲載。短編探偵小説を募集し、入選作1編を英訳して米国『EQMM』に送り、掲載を狙うという賞だった。ただ、第1回の入選作、結城昌治「寒中水泳」の英訳「A Midwinter Swim」はクイーンから「今一歩」との評が日本側に届き、掲載はされなかった。第2回~第5回は入選作が出ていない。第6回は土井稔「会議は踊る」が入選第一席に選ばれているが、やはり米国『EQMM』には掲載されていない(英訳が米国編集部に送られたかどうかも不明)。 著者 タイトル 英題 掲載号 備考 谷崎潤一郎 「私」 The Thief 1967年10月号 谷崎潤一郎『Seven Japanese tales』(1963年刊)からの転載 松本清張 「地方紙を買う女」 The Woman Who Took the Local Paper 1979年6月号 『Ellery Queen's crime cruise round the world 26 stories from Ellery Queen's mystery magazine』(1981)に収録 夏樹静子 「質屋の扉」 The Pawnshop Murder 1980年5月号 松本清張 「証言」 The Secret Alibi 1980年11月号 夏樹静子 「足の裏」 The Sole of the Foot 1981年9月号 『Murder Intercontinental Stories from Ellery Queen's Mystery Magazine and Alfred Hitchcock Mystery Magazine』(1996)に収録 松本清張 「百円硬貨」 The Humble Coin 1982年7月号 夏樹静子 「愛さずにはいられない」 I Can't Help Loving Him 同上 エラリー・クイーン(フレデリック・ダネイ)死去(1982年9月) 夏樹静子 「階段」 The Stairs 1985年6月号 夏樹静子 「狙われて」 A Very Careful Man 1987年1月号 夏樹静子 「カビ」 The Taste of Cocoa 1988年3月号 阿刀田高 「来訪者」 The Visitor 1988年12月中旬号 阿刀田高 「ナポレオン狂」 Napoleon Crazy 1989年3月号 夏樹静子 「毒」(旧題・モーテルの毒) The Love Motel 1989年7月号 『The Year's Best Mystery and Suspense Stories 1990』(1990)に収録 夏樹静子 「艶やかな声」 The Woman on the Phone 1990年5月号 松本清張 「捜査圏外の条件」 Beyond All Suspicion 1991年1月号 松本清張英訳短編集『The Voice and Other Stories』(1989)からの掲載 夏樹静子 「酷い天罰」 Divine Punishment 1991年3月号 『The Oxford Book of Detective Stories』(2000)に収録 赤川次郎 「沿線同盟」 Beat Your Neighbor Out of Doors 1992年3月号 『The Deadliest Games Tales of Psychological Suspense from Ellery Queen's Mystery Magazine』(1993)に収録 夏樹静子 「深夜の偶然」 A Midnight Coincidence 1992年5月号 夏樹静子 「独り旅」 Solitary Journey 1994年6月号 『Women of Mystery III』(1998)に収録 ※「ひとり旅」は別作品 五十嵐均 「セコい誘拐」 What Goes Round Comes Round 1995年7月号 以下はEQMMのPassport to Crimeコーナーに掲載 法月綸太郎 「都市伝説パズル」 An Urban Legend Puzzle 2004年1月号 第55回(2002年)推協賞短編部門受賞作/『The Mammoth Book of Best International Crime』(2009)に収録 光原百合 「十八の夏」 Eighteenth Summer 2004年12月号 第55回(2002年)推協賞短編部門受賞作 伊坂幸太郎 「死神の精度」 The Precision of the Agent of Death 2006年7月号 第57回(2004年)推協賞短編部門受賞作 横山秀夫 「動機」 Motive 2008年5月号 第53回(2000年)推協賞短編部門受賞作 長岡弘樹 「傍聞き」 Heard at One Remove 2010年2月号 第61回(2008年)推協賞短編部門受賞作 永瀬隼介 「師匠」 Chief 2013年2月号 第63回(2010年)推協賞短編部門ノミネート作 島田荘司 「Pの密室」 The Locked House of Pythagoras 2013年8月号 『The Realm of the Impossible』(2017)に収録 法月綸太郎 「緑の扉は危険」 The Lure of the Green Door 2014年11月号 『The Realm of the Impossible』(2017)に収録 島田荘司 「発狂する重役」 The Executive Who Lost His Mind 2015年8月号 甲賀三郎 「蜘蛛」 The Spider 2015年12月号 大阪圭吉 「寒の夜晴れ」 The Cold Night's Clearing 2016年5月号 大阪圭吉英訳短編集『The Ginza Ghost』(2017)に収録 島田荘司 「疾走する死者」 The Running Dead 2017年11・12月号 我孫子武丸 「人形はテントで推理する」 A Smart Dummy in the Tent 2019年7・8月号 芦辺拓 「疾駆するジョーカー」 The Dashing Joker 2020年9・10月号 (このリストの作成にあたっては、「翻訳道楽」の宮澤洋司氏にご協力いただきました) ※谷崎潤一郎「私」は三門優祐氏からリスト漏れを指摘していただき、2015年2月25日に追加しました。 ※最初の5編(谷崎潤一郎「私」、松本清張「地方紙を買う女」、夏樹静子「質屋の扉」、松本清張「証言」、夏樹静子「足の裏」)は『Murder in Japan Japanese Stories of Crime and Detection』(1987)に収録 ※法月綸太郎「都市伝説パズル」、光原百合「十八の夏」、伊坂幸太郎「死神の精度」の3編は『Passport to Crime』(2007)に収録 Passport to Crimeコーナー(2003年6月号~)について アメリカのミステリ雑誌『Ellery Queen's Mystery Magazine』の「Passport to Crime」コーナーは非英語圏の短編ミステリを英訳掲載するコーナーである(※ただしインドの作家が英語で書いた作品が掲載されたこともある)。2003年6月号より毎号掲載されており、日本の作品も何度か掲載されている。 「Passport to Crime」コーナーの初期の掲載作は『Passport to Crime』(2007年1月)というタイトルでまとめられて刊行されており、日本の作品では法月綸太郎、光原百合、伊坂幸太郎の作品が収録されている。 「十八の夏」は米国『EQMM』の読者投票で、掲載短編の年間第5位。(『ミステリマガジン』2007年6月号、p.39) 2013年1月、エドガー賞の候補作が発表され、2012年3・4月号の「Passport to Crime」コーナーで英訳紹介されたTeresa Solanaの"Still Life No. 41"が最優秀短編賞にノミネートされた。Teresa Solanaはカタルーニャ語(スペイン東部で使用される言語)で書くミステリ作家。「Passport to Crime」コーナー掲載作がエドガー賞にノミネートされたのはこれが初である。今後、日本の作品が同賞にノミネートされる日も来るだろうか? 『Ellery Queen's Prime Crimes』掲載作品(EQMMの増刊号のようなもの?) 著者 タイトル 英題 掲載号 備考 松本清張 「一年半待て」 Just Eighteen Months 1号(1983年冬号) 夏樹静子 「遠い秘密」 It's Best Not To Listen 3号(1985年秋号) 五十嵐均 「ビジター」 The Visitor 3号(1985年秋号) 本名の五十嵐鋼三(Kozo Igarashi)名義 夏樹静子 「遇わなかった男」 The Missing Alibi 4号(1986年) (このリストの作成にあたっては、「翻訳道楽」の宮澤洋司氏にご協力いただきました) 五十嵐均の「The Visitor」は日本でデビューする以前の掲載。日本でのデビュー作『ヴィオロンのため息の―高原のDデイ―』(角川書店、1994年5月)の著者略歴には『'85年EQMMに「ザ・ビジター」を執筆』とあるが、正確にはEQMMではなく『Ellery Queen's Prime Crimes』への掲載である。「The Visitor」の日本語版「ビジター」は日本推理作家協会編『ミステリー傑作選・特別編6 自選ショート・ミステリー2』(講談社文庫、2001年10月、pp.121-130)で読むことができる。 ミステリアンソロジー Ellery Queen's Japanese Golden Dozen The Detective Story World in Japan (エラリー・クイーン編、1978年5月) 石沢英太郎(Eitaro Ishizawa) 「噂を集め過ぎた男」 Too Much About Too Many 松本清張(Seicho Matsumoto) 「奇妙な被告」 The Cooperative Defendant のちにアンソロジー『Classic Short Stories of Crime and Detection』(1983)に収録のちにアンソロジー『The Oxford Book of Detective Stories』(2000)に収録 三好徹(Tohru Miyoshi) 「死者の便り」 A Letter from the Dead 森村誠一(Seiichi Morimura) 「魔少年」 Devil of a Boy 夏樹静子(Shizuko Natsuki) 「断崖からの声」 Cry from the Cliff 西村京太郎(Kyotaro Nishimura) 「優しい脅迫者」 The Kindly Blackmailer 佐野洋(Yoh Sano) 「証拠なし」 No Proof のちにアンソロジー『City Sleuths and Tough Guys』(1989)に収録 笹沢左保(Saho Sasazawa) 「海からの招待状」 Invitation from the Sea のちにアンソロジー『Murder on Deck!』(1998)に収録 草野唯雄(Tadao Sohno) 「復顔」 Facial Restoration 戸川昌子(Masako Togawa) 「黄色い吸血鬼」 The Vampire 土屋隆夫(Takao Tsuchiya) 「加えて、消した」 Write In, Rub Out 筒井康隆(Yasutaka Tsutsui) 「如菩薩団」 Perfectly Lovely Ladies Murder in Japan Japanese Stories of Crime and Detection (John L. Apostolou編、1987年6月) 江戸川乱歩 「心理試験」 The Psychological Test 「赤い部屋」 The Red Chamber 志賀直哉 「剃刀」 The Razor 「范の犯罪」 Han's Crime 谷崎潤一郎 「私」 The Thief 芥川龍之介 「藪の中」 In a Grove 石川達三 The Affair of the Arabesque Inlay 耕治人(こう はると) Black Market Blues 松本清張 「証言」 The Secret Alibi 「地方紙を買う女」 The Woman who Took the Local Paper 安岡章太郎 「雨」 Rain 安部公房 「夢の兵士」 The Dream Soldier 夏樹静子 「質屋の扉」 The Pawnshop Murder 「足の裏」 The Sole of the Foot 黒田藩プレスの非ミステリアンソロジー 以下のクトゥルーアンソロジー、怪奇小説アンソロジー、SF小説アンソロジーの収録内容は「英訳された日本のSF・ファンタジー・ホラー小説、ライトノベル>ホラーアンソロジー」、「英訳された日本のSF・ファンタジー・ホラー小説、ライトノベル>日本SFアンソロジー」で示す。 クトゥルーアンソロジーLairs of the Hidden Gods (全4巻)東京創元社から刊行されたアンソロジー『秘神界』(歴史編および現代編の全2巻、2002年9月)の英訳。 怪奇小説アンソロジーKaiki Uncanny Tales from Japan 第1巻 (京極夏彦、宮部みゆき、岡本綺堂 etc) Kaiki Uncanny Tales from Japan 第2巻 (高橋克彦、日影丈吉 etc) Kaiki Uncanny Tales from Japan 第3巻 (村山槐多、江戸川乱歩、皆川博子、久生十蘭 etc) (2012年6月頃(?)刊行済み) SF小説アンソロジーSpeculative Japan 第1巻 Speculative Japan 第2巻 Speculative Japan 第3巻 (綾辻行人の短編「心の闇」などを収録) その他のアンソロジー The Columbia Anthology of Modern Japanese Literature From Restoration to Occupation, 1868-19452007年4月刊/全888ページ。1868年から1945年までの日本の短編小説・詩・エッセイ等の英訳を収録。ミステリ関連では、江戸川乱歩「人間椅子」、谷譲次「上海された男」。 The Columbia Anthology of Modern Japanese Literature From 1945 to the Present2007年4月刊/全864ページ。1945年から2007年までの日本の短編小説・詩・エッセイ等の英訳を収録。ミステリ関連では、松本清張「張込み」"The Stakeout"、星新一「おーい でてこーい」"He-y, Come on Ou-t!"。 Modanizumu Modernist Fiction from Japan, 1913-19382008年2月刊/全605ページ。1913年から1938年までの日本の短編小説。広義のミステリ関連は、村山槐多「美少年サライノの首」、橘外男「酒場ルーレット紛擾記」、江戸川乱歩「二銭銅貨」「押絵と旅する男」「芋虫」、谷譲次「上海された男」、夢野久作「死後の恋」。 amazon.co.jp内のリスト (2010年6月6日追加 表紙をざっと一覧するのに便利) 英訳された日本のミステリ著者名50音順あ行 著者名50音順か行 著者名50音順さ行 著者名50音順た行 著者名50音順な・は行 著者名50音順ま行 著者名50音順や~わ行+アンソロジー 関連ページ 英訳された日本のSF・ファンタジー・ホラー小説、ライトノベル 「日本ミステリの海外刊行」に戻る