約 3,113,385 件
https://w.atwiki.jp/toki_resu/pages/471.html
こーひーぜりー【登録タグ レア度ノーマル レシピ 不破評価5 五十音こ 伊達評価 作られる個数5 必要体力19 最大レベル☆5 洋食 神崎評価 辻評価 追加日20131210 霧島評価 音羽評価】 カテゴリ 洋食 習得条件 期間限定クエスト "【Stardust X'mas】X.I.P.を応援しよう(2nd STAGE)" クリア(焼肉・ミートパイ 各80個、とんかつ・肉まん 各120個、ニシンのパイ・担々麺 各100個作る) 最大レベル ☆5 必要体力 19 作られる個数 5 レア度 ノーマル レシピ追加日 2013/12/10 習得方法 期間限定クエスト "【Stardust X'mas】X.I.P.を応援しよう(2nd STAGE)" クリア・レシピ獲得→ コーヒーゼリー 習得(※2013/12/10 ~ 12/17 14 00まで) 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 50 35 - - - - ☆1 55 39 - - - - ☆2 60 41 - - - - ☆3 65 42 - - - - ☆4 70 44 - - - - ☆5 キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 3 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/pwshinkikoikoi/pages/11.html
パーフェクトワールド(MK-STYLE)は登録方法が大変複雑です 1.MK-STYLE登録 2.パーフェクトワールド登録 3.パーフェクトワールドプレイの有効化 大変複雑ですね^^; しかし! 公式サイトの説明をちゃんと読めばわかるんです! 初心者ガイド(ゲームを始めるまで) ちゃんと読めばゆとりでも理解できます。 質問などは下のコメントフォームで、 てst -- あ (2007-12-25 14 32 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vip_guiter/pages/181.html
電車で旅に出ればギターのインスピレーションも浮かんでくるぜ! とりあえず飯山線、只見線はおすすめ。乗って損無し 上の2線はもうすぐ雪シーズン終了なので乗るならお早めに!
https://w.atwiki.jp/brihor/pages/223.html
部隊長 Eco080 所属人数 主要職 歩兵力 裏方力 連携力 新規育成力 精鋭率 部隊信頼度
https://w.atwiki.jp/toki_resu/pages/464.html
もんぶらん【登録タグ レア度ノーマル レシピ 不破評価 五十音も 伊達評価 作られる個数5 必要体力26 最大レベル☆5 洋食 神崎評価 辻評価 追加日20131203 霧島評価 音羽評価】 カテゴリ 洋食 習得条件 期間限定クエスト "【Stardust X'mas】X.I.P.を応援しよう(1st STAGE)" クリア(ステーキ・マカロン 各120個、お好み焼き・フルーツサラダ 各110個、エビチリ・塩麹チーズケーキ(カット) 各90個作る) 最大レベル ☆5 必要体力 26 作られる個数 5 レア度 ノーマル レシピ追加日 2013/12/3 習得方法 期間限定クエスト "【Stardust X'mas】X.I.P.を応援しよう(1st STAGE)" クリア・レシピ獲得→ モンブラン 習得(※2013/12/3 ~ 12/10 14 00まで) 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 75 32 - - - - ☆1 83 36 ☆2 90 37 - - - - ☆3 ☆4 105 40 - - - - ☆5 113 42 - - - - キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 2 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/spelankertamura6/pages/16.html
第2回オフ会議事録 (2007年5月19日 福岡にて開催) (注)スレ掲載時点での原文をそのまま掲載。 933 名前:第二回オフ会内容① 投稿日:2007/05/28(月) 13 39 57 KtBPygOC0 大変遅くなりました。 簡単ですが、オフ会の内容をUP致します。 座席 → ①一部指定席・残りを自由席 ②全席指定席のままで一般席と応援席に分ける。 全席自由は「席取り」のトラブルがあったから難しいと思う。 声出し・メガダン → 応援の基本は「声出し!!」 声出しの妨げになるならメガダンは不要!! ただ、メガダンしながらしっかり声出しをする人もいるので メガダン≠声出ししない だと思う。 メガダンをわかりやすくすればいい。 (振り付けの中に【たたく動作】を意図的に入れる) 応援歌 → たくさんありすぎ (スタメン・控え・若手・投手くらいでよい) 曲自体を男性が歌いやすい様に作ってあるので、女性が歌うのは とてもキツイ事は理解して欲しい。 【だから女性は声出し応援よりもメガダンに走るのかなと…個人的意見】 一部選手の応援歌は歌い難い上に、メガダンをするとなおのこと早すぎて メガダンに必死になり声が出なくなる。(悪循環) 誰もが歌いやすい様に、作って下さる方はもう少し考えて欲しい。 934 名前:第二回オフ会内容② 投稿日:2007/05/28(月) 13 57 23 KtBPygOC0 チャンステーマ → ヒロシ・若井のテーマは無問題。 但し、絶対に乱発はしないで欲しい!! 『鷹の道』を九州でも歌って欲しい。 『鷹の道』『関東チャンテ』は地方特有のチャンテとして位置付け、 『ホーム限定チャンテ』を新しく作る。 または『ヒロシ・若井』はホーム限定チャンテと位置付け、 全国で使える『統一チャンテ』を作る。 応援について → 他球団と応援の仕方を比較するのはどうかと思う。 どの球団も基本は「声出し」で、あとは球団の色が出ていたほうがいいと思う。 ロッテだと『ハンド&ボイス』 オリックス『タオルマフラー使用』 広島『スクワット』 ヤクルト『ビニール傘』 ホークスと言えば…『〇〇〇…』と言える何かが欲しい。 今のライトスタンドの現状は 【応援の雰囲気を楽しみつつ観戦したいライトファン】が多い。 その人たちに声を出して貰うためには、わかりやすい応援であること 《初めて見ても打者2巡目には口ずさめるような応援曲・応援歌》 大人より子供の方が大声を出している。頭が柔らかい分、応援歌も頭に入りやすい。 一度来た子供が次も球場に来たくなる→年月たって応援の中心となることを期待する。 【球団のイベント《始球式》などももっと子供にチャンスがあってもいいと思う】 935 名前:第二回オフ会内容③ 投稿日:2007/05/28(月) 14 16 14 KtBPygOC0 球団サイドへの要望 → 応援に関してもっと力を入れて欲しい。(マーケティング面で) 一部選手の口からも「声を出して応援」と言っている。 迫力ある応援で選手を鼓舞し、結果的に勝利に繋がり、 チームが強くなる→観客動員数が増える。 CDやDVDは球場で応援歌を耳にして「全部覚えたい」と思う人が 購入するのであって、応援歌が聞こえないライスタじゃ、売れる要素が無い。 版権の面で難しいのかも知れないが、公式ホームページに 応援歌を載せたり、フリーペーパーを配るとかできないのか? あと、前にも出したが… 一回来て貰えばいいのではなくて、 何度も足を運んで貰えるようなチケットの販売方法を考えて欲しい。 今回の参加者が出来る事 → (すでに実行済の方も多いが)声出ししてる人に声かけをして 一人でも多く声出しの仲間が増えるようにしたい。 私設応援団の方々へ → ホークスVS○○の試合だけでなく、他球団の試合も観戦して貰いたい。 (間の取り方・コールの選び方など、本当に勉強になること大です) 936 名前:第二回オフ会内容・追記 投稿日:2007/05/28(月) 14 44 27 KtBPygOC0 参加人数:7人(男女とも参加がありました) 599さんが書かれていましたが、さまざまな地域からの参加・考えもさまざまでした。 自分の連れは、会の趣旨も聞かされないまま参加した位です(笑) でも、皆さんホークスの応援状態には本当に色々な思いを持たれていました。 吐き出す場所が無いのが現状です。 声出し応援をしていて「何やねんこいつ」的な目で見られる事も多々あります。 実際、ライスタは全席指定で、声出しする人間が一箇所にまとまれず 声出しを広げられないのが物凄くもどかしく思います。 でも、今回のオフ会だけで終わらせたら次に繋がらない。 自分がお手伝い出来る事は、できる限り致します。 (実は、急ですが仕事の事情で今までのようにはヤフド観戦が出来ないと思います) もっと頻繁に「地元のオフ会」を開催して下さい。 参加者の方々へ… あまり上手くレポをまとめられなくて申し訳ありません。 補足があれば宜しくお願い致します。 レポまで「ぐだぐだな主催者」で申し訳ないです。 皆さんへ別にメールを送ります。 長々とスレを使わせていただき、本当にありがとうございました。 もっともっと「声を出して応援しよう!!!!!」 トップページにもどる
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/117.html
「フェンシングしようぜ!」 休憩時間に座り込んでだべる僕らを尻目にして、彼が突然、飛び抜けるような調子で言った。 普段とは違うやる気に満ちた声と共に機敏な動きで立ちあがり、マスクを片手にレッスンへと向かう。 一瞬呆気にとられていた僕らもそれに急かされて、まるで春の陽気に温くまどろんでいた川が上流の冷たい清水に冷まされたかのように引き締まり、慌ただしく準備を始めた。 その間、それ以上彼は何も言わず淡々とファントを踏んでいた。 だが、僕らは気づいていた。 吹けば飛ぶような体格の彼がこう言って張り切る事がどういう事であるか。 ――無茶しやがって。 その華奢な背中は一切語らないが、分かる。 彼がフェンシングに対する誠意に目覚めたのでも、部活をおざなりにするという怠惰を嫌ったのでもない。 それは休憩中の雑談で一人、頓狂な事を口走った照れ隠しなのだ。 「おばちゃんの方がタメ語で気楽に話せるっちゃん。熟女とは違うぞ」 「……」 「フェンシングしようぜ!」 こうして今日も彼はチームを陰ながら練習へと焚きつけるのだった。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5438.html
「ただいま~…、ってうぉい! どうしたんだ九曜!?」 「----」 頼むから何か言ってくれ。 そんな実験に失敗した科学者みたいな髪の毛もどうにか頼む。 「--台-所--」 「はあ? 台所がどうかしたk……、やべええええ!」 「ふう、火は収まったか。おい九曜、雑巾持ってきてくれ」 にしてもなあ、台所で爆発とは…、昭和の漫画かよ全く。 「----」 「おお、雑巾かサンキュ…、よ~し九曜ちゃん地球のお勉強しようか。九曜ちゃんがいま持っているのはカーテンだ。しかもそこら辺の公立校にありそうな汚ったないカーテンだ。 こいつをどっから持ってきたのかとか子一時間ほど問い詰めたいことがあるが、今は雑巾のお勉強をしようか。雑巾って言うのはだな汚いもの、つまり汚れを拭くための汚ったない布だ分かったか」 「----」 俺のことをガン見、分かったのサインだな。 「それじゃあ、そのカーテンをどうにかして…」 九曜さん、何故その汚いカーテンを俺に突きつけてくるのですか? 自分で片付けるのが面倒とか? そうなのか?? 「く、九曜、言っただろ? その汚いカーテンを片付けてくれって」 「----」 「お、お~い、九曜~」 「----雑--巾」 「…………やれやれ」 あれから三十分ほど雑巾と公立校の汚いカーテンの違いについて九曜に説明した俺は今、風呂に入っている。 ちなみに九曜も一緒にだ。 九曜の奴、昔に比べたらまともに家庭生活を送れるようにはなったんだが… まだ今日みたいな事が頻繁にあるんだな… はあ~、こんな状態で子供でも出来たらどうするんだよ全く。 「----かゆい-痛い?」 「いや、ちょうどいいよ」 まあ、不器用ながらも頑張ってるってのは伝わってくるからな、俺としちゃあ嬉しい事なんだが、ただな… こうして風呂に入っている時に風呂場の鏡越しに九曜を見ると(特にそれが後ろ向きの九曜なら尚更なのだが)… 悪いが巨大なゴキブリが俺を這っているようにしか見えん! 正直初見の時は腰が抜けるかと思ったくらいだ。 もっとも、九曜としては俺に巨大ゴキブリの恐怖を味わわそうとしている気などさらさらないだろう。 しかし、だ… いや、もう止めておこう。 いくらなんでも九曜に失礼すぎるな。 それに今だって九曜は一生懸命俺の体を洗ってくれている訳だ。 感謝感謝。 ってあれこれ考えているうちに俺のサイドブレーキが… 「九曜、そろそろ…」 「----」 ガン見は分かったのサインっと。 じゃあ、二人の愛の巣へ向かいますか。
https://w.atwiki.jp/salsa/pages/13.html
このサイトについて このサイトは、Wikiと呼ばれるサイトです。 Wikiは皆でサイトを構築できる、素敵なツールです。 変更できるページは、更新予定ページです。 是非、試してみてくださいね。 初めてでどうしよう…と思う方はテストページに行って、自由に書き込んでみてください。 まだ立ち上げ当初なので、恐らくデータがぐちゃぐちゃになってしまう危険性がありますので、追加して欲しい場合は更新予定ページに書き込みをお願いします。 Wiki編集情報 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1987.html
親からの仕送りだけじゃ、やっていけないからバイトを始めた大学3年の夏。 どうもシャツをジーパンに入れるのは未だに慣れないレンタルビデオ屋での接客。 本当はシャツをインなんてしたくないし接客なんてやりたくないけど、自給高いし、アパートからも近いから我慢ガマン。 そこで友達が出来た。 人見知りの自分としてはこんな短期間で友達が出来るのは奇跡に近いね。 その子の名前は樫野有香ちゃん。 通称、かしゆか。 とにかく細くて、顔がちっちゃくて、可愛くて、髪がサラサラ黒髪ロングで、パッツン前髪の女の子。 音楽とか服とかアクセとか色々と妙に趣味が合うんだよね。 なんと同じ大学に通ってるんだってさ。知らなかったよ。 もっと早く知り合いたかったな。 したら、今のキャンパスライフの300倍は楽しめたと思うよ。 ある日、そんなかしゆかから彼女の親友を紹介された。 「はじめまして。ゆかちゃんから話聞いてるけぇ。よろしくね、のっち」 親友の名は、西脇綾香ちゃん。 通称、あ〜ちゃん。 とにかく可愛くて、キラキラして眩しくて、可愛くて、髪の毛フワフワでまるで天使みたいな子。 イメージカラーがピンクと白って感じの女の子。 あ〜ちゃんも同じ大学に通ってるみたい。知らなかったよ。 こんな可愛い子に気付かなかった自分が憎いぜ。 にしても、ヤバイ・・・。 一瞬で落ちた。 何に?って野暮なこと聞かないでよ。 そりゃ・・・恋に、あ〜ちゃんに落ちたんだ。 こりゃ、ビックリだね。 もうビックリだよ。 まさかね・・・また女の子だよ? 絶対故障だ〜♪てゆうかありえな〜い♪ 告白したって、ドン引きされるだけでしょ。 あー、好きになった瞬間、失恋確定って・・・のっちっぽいって言ったらのっちっぽいよね。 笑いたきゃ、笑っていいよ。 のっちは一度好きになると、なかなか諦められない性分なんで。 この気持ちはどうしようもないもん。 好きになっちゃったんだもん。 絶対故障だ〜♪てゆうかありえな〜い♪ それに、あ〜ちゃんはすでに彼氏がいるみたいだし。 金持ちのボンボンだって。 かなりのイケメンだって。 かなりのモテメンだって。 でもあ〜ちゃん一筋なんだって。 そんでもって親公認らしいよ? さらにDJのセンスがあるらしいよ? 金もってて、イケメンで、一途で、親公認で、なんかの才能があって・・・それってかなり理想な彼氏像じゃん? そんな理想な彼氏がいるんだから、のっちには最初から勝ち目なんてないのさ。 いいんだ、いいんだ、のっちはあ〜ちゃんの傍にいれるだけでいいんだ。 自分の気持ちを押し殺して、好きな人の幸せを一番に願うよ。って、それってちょっとエゴっぽくない?なんて、ツッコまないでよ。 のっちは、本気でそう思ってるんだから。 あ〜ちゃんが幸せなら、のっちは幸せなのだ。 ほんとはのっちが幸せにしてあげたいけど、それが他の人でも構わないよ。 好きな人が、笑ってて幸せならそれでいいじゃない。そう、のっちは思うよ。 でもさ、あ〜ちゃんに対するこのピュアな秘めた想いは、速攻かしゆかに見抜かれちゃった。 かしゆかって、そういうとこ何気に鋭いよね。ちょっと怖いよね。なんなの?エスパー? 「のっち、あ〜ちゃんの事どう思っとるん?」 ドキー!!ほらーキタキターー!! 「ふぇ?」 あは、我ながらマヌケな返事。 「ど、どうって・・・。良い友達だと、思ってる、よ?」 「ふーん・・・」 あん、パッツン前髪から覗く鋭い視線が痛いぜ。 「な、なに?かしゆかは、のっちに何を言わせたいの?」 「あ〜ちゃんの事、好き?」 「ふぇ!?えっ、えっ?う、、す、好きって、その、あの・・・」 「のっち・・・動揺しすぎ。キモイ」 おいおい、面と向かってキモイって、いくらのっちでも傷つくよ?傷つくよ?かしゆかさん。 「あ〜ちゃんの事、好き?」 うぉい!二度も訊くのか?訊くのか?かしゆかさん。 「そ、そりゃ・・・友達だもん。すき、、、ですよ?」 なんかかしゆかが怖くて、目が見れないよ。 あれ?のっち、なんか悪いことした?変な汗出てきたんですけど。 「友達としてじゃなく・・・一人の女の子として、あ〜ちゃんの事は好きじゃない?」 そ、それってどういう意味ですかい? もしかして・・・そういう意味で、訊いているのかい?かしゆかさん。 どう答えりゃいい訳? あ〜ちゃんよりも前にかしゆかにドン引きされちゃうオチかい・・・。 ヤバイヤバイ。顔が熱い。 今、絶対赤面してるって。 口に出す前に、バレちゃうって。 てか、なんでそんな事急に訊くわけ?かしゆかさん。 「ねぇ、のっち。ゆかは偏見なんてないから大丈夫だよ?のっちがあ〜ちゃんを好きでも全然平気だよ?だからのっちの気持ち聞かせて?」 ヤバイヤバイ。 今、絶対眉毛がハノ字に下がってるって。 なんだよ、クソっ。そんな優しい顔して優しい言葉かけやがって、うっかり惚れちゃうトコだったじゃないか。 やるな、かしゆかさん。さすが、小悪魔ちゃんだぜ。 「好き、だよ」 「・・・ちょっ、そんな顔で言わんでよwドキっとしっちゃったじゃん。ゆかに告ってどすんのよww」 っ痛てぇ。 照れてるのはわかったけど、もうチョイ加減して頭叩いてよ。 さっき受けた授業の内容、忘れちゃったじゃん。 「って、なんだよ。いきなしなんでそんな事訊くん?ちょー、はずいんですけろ」 「ごめんごめん。ちゃんとはっきりと確認しときたくてw」 「確認って?」 「のっちの気持ちだよ〜」 「どして?」 はっ!!まさか、あ〜ちゃんに言う気か!この小悪魔め!! 止めてよ!かしゆかはドン引きしなくても、あ〜ちゃんはドン引きするって。 だって、彼女は天使だよ?天使は純粋無垢なんだよ? 「もしかして・・・あ〜ちゃんにバラすの?」 「いくらゆかがのっちの事いじめるの好きでも、そんな事しないけぇ」 あー、よかった。ほっとした。小悪魔にもまだ良心があったんだね。 「実は、のっちにお願いがあって・・・」 「なに?課題ならまだやってないから、見せてあげれないよ?」 「あんた、バカ?なんでこの話の流れで、課題のお願いなんよ・・・」 完全にかしゆかは呆れ顔。 ですよね・・・のっちもなんで課題なんて言っちゃったんだろうね。バカバカ、のっちのバカ。 「で、何さ?お願いって?」 ちょっと口を尖らせてふてくされた風で聞き返した。 「今ので、のっちに頼むのどうしようか、って一瞬本気で迷ったよ・・・」 かしゆかはまだ呆れ顔。さらに頭を抱えちゃった。 もうっ、いいじゃん。早く、教えてよ。ぶーぶー。 「あ〜ちゃんよ」 うーん、『あ〜ちゃん』って名前を聞くだけで、のっちは顔がニヤけちゃう重症状態だ。 また、かしゆかにキモイって言われちゃうよ。げへへ。 「あ〜ちゃんがどうしたの?」 「助けてあげて」 「へ?助けるって?」 「あ〜ちゃん・・・今、どうしようもない状態なんよ」 かしゆかはのっちが初めて見る真剣で深刻な顔。 どうして、どうしようもないのさ。 だって、理想的な彼氏もいるし、かしゆかと親友だし、成績は良いし、もちろん可愛いし、天使だし、欠点なんてひとつもないじゃない。 「かしゆか〜、ちゃんとわかりやすいように説明してよw」 「あー・・・」 「ゆかちゃん!のっち!ここにおったん?探しちゃったよ〜」 かしゆかが話し始めそうとしたら、張本人のあ〜ちゃん登場。 いつものように、ニコニコ笑顔で元気いっぱい。 あー、可愛い。今日はいつにも増して可愛いね。にゃはは。 ほら、見てよ。かしゆかさん。 このあ〜ちゃんのどこが、どうしようもないのさ。 って、あれ?あ〜ちゃん。 夏なのに長袖じゃん。 暑くないの?