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#blognavi 1月17日、愛媛県砥部町にある「陶芸創作館」にて、陶芸体験を行いました。制作にはろくろと手びねりの2種類があり、ろくろが4名、手びねりが2名で制作を開始。現地に向かうまでイメージが湧かずにいましたが、自炊するために必要な食器を作ろうと思いました。そこで思いついたのが平皿です。 慎重にねり上げること2時間、ろくろの方はあっという間に終わっていましたが、手びねりの2名は時間をかけ、お調子、ぐい飲み、平皿などを制作しました。 絵付けを行うのであればもう一度出向かなければならないのですが、都合上これで仕上げとなりました。2ヵ月後が楽しみです。 (T月くん) 私は「ろくろ」で器を作りました。 テレビ等で紹介されているのを見て、「やってみたいな~」と憧れると同時に、実際やってみると難しいんだろうなぁと思っていたらやっぱり難しかったです。手の使い方と力加減がポイントになるのですが、初めてなので恐る恐るといった感じでやっていたらなかなか上手くいかず、先生にフォローしてもらいながら何とか出来上がりました。 難しかったですが、ろくろで回る坏土を自分の手で器の形にしていく作業は面白かったです。坏土の感触が気持ち良かった(笑) 結構大きめの丼の器・・・のようなものができましたが、これでご飯を食べるのが楽しみです。 (ちょえ) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2010年02月09日 20 39 08 #blognavi
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【種別】用語 【登場】12話 弾頭が赤い弾丸。 赤い盾の補給部隊が自己紹介と共にそれぞれ見せていた。 視聴者は「おお!ついに小夜の血が弾頭に!」と喜んだが、実は単なる身分証明のためのアイテムだったらしい。肩透かし…。 デヴィッドは十字架のペンダントに赤い宝石が入った証明を持っていた。(25話) 【関連】 赤の証 コメント 名前 コメント
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抜け毛 出産してから4か月。 今まで全く気にしたことのなかったことが、急に気になるようになってしまいました。それは、、、抜け毛。 産後のホルモンの変化が原因とされているようですが、マジでビビる…シャンプーのあとの排水溝を見るとどっさり抜けてる私の髪の毛。 髪を触ると明らかに減ったのが分かる。 正直、産前は髪の量には悩んだことないし、というかむしろ多すぎて困るくらいの量があった私の髪、だから量が多少減ったくらいではそんなに悩まないけど、もし元々やわらかめの少なめの髪質だったらと思うと…ぞっとする。 はあ…私の体調が妊娠前に戻るのはいつのことやら… http //www.nflvikingsjersey.com/
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赤い部屋 通常版はダウンロード可能で、一旦落としてから、セキュリティを切って見ることをお勧めする。 また「人生オワタ\(^o^)/大冒険」も赤い部屋に似たようなものがある。これがでたら消さないように。 ジャンル ホラー・オカルト系 総合評価 レベル2~3 コメント所 名前 コメント タグ \(^o^)/ あなたは好きですか? ホラー
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平和崩壊 ◇AKs9k5oc.4 ――少年は草原の中1人倒れていた。 いや、倒れているわけではなく目を閉じ、微かな心地良さそうないびきが聞こえる。 いびきだけが聞こえていたこの場に1人の謎の女が少年の前に顔を覗き込む様に見ては言うのを躊躇っている声に聞こえる。 謎の女の容姿はさらりと伸びた綺麗な長い髪。白い肌。透き通る声。 ――そして白い羽根。 彼女は謎の女というよりは天使と言った様な姿であった。 名はダイダロス。だが倒れている少年はその名前を知らない。 「私は空に……捕まっている」 やがて彼女は口を開いた。 ――彼女の表情はその長い髪故に見えない。 「何回もそう言ってあなたに伝えてきたけど、あなた達……トモくんに私の娘も捕まってしまった……」 彼女は悔しそうに涙を浮かべながら細い声で呟く。 いや、小さすぎて呟いたのかすらわからない。 ただ音だけは響いていた。 『あなたは地上に捕まってしまった……』 ―――――――――― 「起きてくださいマスター」 「ん……?イカロスか」 少年は目を覚ます。 名を桜井智樹といいしがない普通の学生である。 モットーは『平和が一番』である。 だが目の前の未確認生物であるイカロスやその仲間のニンフやアストレアが現れた時くらいから若干その変は怪しくなっている。 「あれ?お前なんか変じゃないか?」 「そうですか?」 いつもの様に無表情で答えるイカロス。 智樹はどこか根本的に違うイカロスの変化に気付かなかった。 智樹は先程夢で見た草原とは無縁の様な無機質なコンクリートの上で寝ていてどこか違和感があった。 「あれ?布団がない」 昨日も毎日の様に使っている愛用の布団や枕がなく、それに気付くと同時に首が痛くなっていた事に気付く。 「お前また変なところに飛ばしたか?」 「いえ、気付いたら私もマスターも他の方々もここに居ました」 「は?」 そうやって周りを見ると人がたくさん居た。 その中はおかしな光景で智樹達と同い年ぐらいの高校生からコスプレの様に武装した大きな大人など十人十色の様々な人達が集まっていた。 「なんだこれ?お祭りをするわけでもないしな……」 そう言った瞬間お祭りの時の惨劇を思い出しお祭りではない事を心で智樹は祈った。 祈りを捧げた瞬間であった。 「!?」 辺り一面が暗くなり視界が遮られる。 そしてパッと一部分のみ明かりが付けられ、その場には神父の様な格好をした渋い長身の男が立っていた。 「私は監査役の言峰綺礼。本日から始まる人の世でのバトルロワイアルという聖杯戦争の新たな歴史を刻む」 「聖杯戦争!?」 この場のみんなはバトルロワイアルという方に驚いたが、近くに立っていた全身を黒い格好に染めた男は聞き慣れない聖杯戦争という方に驚いている。 「手にした者の願いを叶えるという聖杯。マスターが従者に命令して最終的には一組のマスターと従者のみが生き残れる。 参加者のマスターには赤の、主従には青の首輪が取り付けられているのが君達の絆の聖痕と言ったところか」 智樹は首をなぞると確かに首輪がされてある。 そこで先程イカロスに抱いた違和感が解決した。 「お前の首輪ッ――」 刷り込み(インプリンティング)で結ばれた智樹とイカロスの鎖の付いた首輪がふざけた青い首輪に変えられていた。 まるで智樹とイカロスの仲や思い出を裂いた様な物に智樹は感じた。 「君達は主従と共に最強を示す催しだ」 だがそんな事を言われても全く信用性がない。 ただ首輪を付けられて拉致されたくらいでと誰もが考える。 そして神父らしかぬ恐怖の一言が口に出して言われた。 「百聞は一見にしかずだ。まずは見て聞いてその身に記憶しろ」 ピピピ、と場に合わない電子音。 「お館様!」 赤い首輪から電子音が鳴っている主のおじさんに駆け寄る青い首輪の若い青年。 それにイカロスが反応した。 「マスターは将来あんな風な声になると思います」 「知るかー!」 相変わらずなイカロスの反応にシリアスな場でありながら突っ込んでいた。 そんな現実的な会話に非現実的な音が響く。 パンッ! 空気が詰まった風船が破裂する様な音。 電子音が鳴っていたおじさんの首が離れた音であった。 「見てはダメです」 イカロスは俺の前にずいと出る。 これ以上は見せない為だ。 なんだよこれ!? 昨日までの日常って本当にあったのかよ!? 叫んでしまいそうだった。 「おっと、ルールがあったな。もしマスターか従者のどちらかが亡くなったりしたら相方の方はこうなる」 パンッ! 電子音が流れ、また同じ様な音が鳴る。 声からしてさっき駆け寄った青年である事がわかる。 「別にマスターか従者のどちらか片方が死んだからと言って聖杯を手にする資格を失うことにはならない。 さっきの場合のはただ脅しをかけただけだが、本来は新たなマスター従者と契約すれば首輪も作動せずに生き残るのも可能となっているから安心したまえ。 だが話した通り、聖杯戦争とはマスターが従者に命令をして行うものだ。 従者関係を失ったままでいる者はある程度の重荷を背負う事となる。 再契約については互いの同意さえあれば可能だから考えたまえ」 「それから最後のルール。6時間毎に、こちらから死亡者と進入禁止エリアの情報を伝える。 これは隠れていたりして他の参加者と出くわしにくくなるための配慮だ。 禁止エリアに進入した際にも首輪は作動するからちゃんと放送を聞くのだな。 あと君たちに必要なものはデイバッグに武器やら薬やら食料をこちらから別途支給させてもらう。内容はランダムだ。支給品が足りなかったら別参加者のデイバッグでも盗むなり殺すなりで取り合ってくれたまえ」 それを言うと言峰綺礼は明かりと共に消え去り一言だけ残していった。 「聖杯戦争はこれより始まる。各々が自身の誇りに従い、存分に殺し合え」 無機質なコンクリートによく響く声であった。 「マスター」 イカロスは呆然とする智樹に話しかける。 「鎖がなくとも、離れ離れになろうとも、マスターが鳥籠(私のマスター)じゃなくなろうとも私は絶対にマスターを護ります」 「……あぁ」 『平和』が完全崩壊した智樹にとってイカロスは一筋の希望、生き残る誓いになるのだった。 主従ロワイアル開始 【武田信玄@戦国BASARA 死亡】 【真田幸村@戦国BASARA 死亡】 【全25組 残り50人】 【主催者 言峰綺礼@Fate/Zero】 ▲上へ戻る
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登場人物 トッキーランド所属!! お話が面白くて、いつも皆を楽しませてくれます D 赤い水星の由来は、ヘルメットから靴まで 「全身真っ赤」 だからです(w (カントク) あと、「赤い彗星」ではなく「赤い 水星 」に拘りがあるそうです!! D
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「おい、気付いてるか」 「うむ。我々をも飲み込もうとする強烈な敵意……何処から来たのやら」 ファミレスへと向かっていたミスターマダオと神行太保のDIE/SOUL。 その後ろから、強烈な殺意の塊が背中へと突き刺さっていた。 振り返らずとも分かる。だから、DIE/SOULは背中を向けたまま声を掛けた。 「やろうってんなら付き合うぜ」 「……悪い事は言わん。そのまま立ち去れ」 おかしな事を言う。と、マダオは思った。 これだけの殺気を放っておきながら、立ち去れなどと言うだろうか。 まさか後ろから襲い掛かるのかとも考えたが、恐らく違う。 では、背後の男は何を思って先の言葉を放ったのか。 興味が湧いたマダオは、一体どんな輩か興味を持って振り返る。 同じように、振り返ったDIE/SOULは、訝しげな表情でその男を睨みつけた。 「テメェは……」 そこに立っていたのは、壁にもたれかかり腕を組む青髪の青年。 外見はヴェイグ・リュングベル。テイルズオブリバースの主人公だ。 そしてこの男こそ、テイルズロワを制した戦士でもある。 だが、なぜテイルズの人間がここにいるのか。 マダオは頭の中で名簿の名前を全部思い出す。 該当する名前は無い。テイルズロワに共通する読み方である『ななし』と言う呼び名が。 ならば、この参加者はどのロワの書き手なのか。 (いや、これは恐らく……) 前提が違う。参加者の中から選別していては該当者など出ない。 なぜなら、この男は参加者の外から来たのだから。 「ジョーカと言う事か」 「お察し頂けて助かります。俺の名はナナシ。テイルズロワの書き手です」 マダオの答えに、ナナシは簡潔に答える。 一切感情の篭っていないような。 そう、例えるなら自分すら他人事のような空気を、彼は纏っていた。 「はッ、主催側も相当あせてるみてぇだな。こんな早期にジョーカー寄越すなんてよ」 「そうですね。確かに俺もそう思います」 竜殺しを肩に構え、既に戦闘態勢のDIE/SOUL。 だが、ナナシの方は依然腕を組んだまま沈黙を守り続けていた。 この様子に、DIE/SOULは怒りの表情を浮かべる。 「手ぇ出すなマダオ。こいつは俺が殺す」 「好きにしろ。燃え展ならタイマンは華だからな。邪魔などせん」 それだけ答えると、マダオは二人から一瞬にして離れる。 どうやら、本当に手を出すつもりは無いらしい。 「あんだけ大口叩いたんだ。さっさと、その腰に下げた剣を抜きやがれ」 「……」 「どうした?いまさら泣いて詫びても許しはしねぇぞ」 「……ハンデです」 「あ?」 DIE/SOULのこめかみがピクリと動く。 ギッと歯を噛み締め、最後の一線を踏みとどめる。 「……悪いな。俺の耳までテメェの声が届かなかったみてーだわ」 「ハンデだと言ったんです。貴方ほどなら5秒あれば俺を殺せます」 「!!」 怒りの頂点に達したDIE/SOULは、全身のバネを利用して前に飛び出す。 目指すは腕を組んで目を瞑るナナシの首。 一撃で決めるべく、竜殺しは轟音を鳴らしながら横一直線に風を薙ぐ。 だが、ナナシは首の皮に竜殺しの切っ先がが届くまで動こうとはしなかった。 そして、竜殺しがナナシの首に当たった所で異変は起きた。 「なン、だっ――」 竜殺しを握るDIE/SOULの腕が、足が、身体が、氷と言う名の悪魔に締め付けられていた。 突然現れたこの氷こそ、ヴェイグの身体を有したナナシの力の一つ。 『氷のフォース』と呼ばれる力。暴走すれば周囲を凍りつかせてしまうほどの威力を誇る。 この力がDIE/SOULから自由を奪い、轟音を鳴らす竜殺しすら停止させた。 それでも、竜殺しはナナシの首の皮一枚を切り裂き、僅かながら傷を負わせていた。 だが、ナナシは首筋から流れる血を気にもせず、依然同じ姿のまま動こうとしない。 「あとコンマ4秒早ければ、きっと俺を殺せてました」 「ふざ、けんな!こん、な、氷な、んぞ、ぶち、やぶ、って!」 「無理はしない方がいい。下手をすれば体がバラバラになってしまいますよ」 「ぐぬ、ぬぅぅぅうううあああああ!」 「そのまま凍り付くのを待った方が貴方の為です。もがけばもがくほど、苦しみは大きくなる」 「ぬお、おおおお、おおおおおおおお、おおおおおおおおおおおおおおお!!」 メキメキと氷が剥がれていく。 凍っていく身体に纏わり付いた氷をDIE/SOULは己が発する熱で溶かそうとしているのだ。 氷がDIE/SOULを覆うより早く、全身から発せられる熱気が氷の侵攻を押し返す。 さすがのナナシも、この行為に少しばかり驚く。 そして、悲しそうな瞳をDIE/SOULに見せると、その場からゆっくり下がる。 「下手に希望を残すべきじゃありませんでしたね」 「ぐお、おおおおおお、ぬおおおおお!」 「いいでしょう。希望を見つけてしまうなら、それすら途絶える世界を見せればいい」 10メートルほど離れると、ナナシは淡々とした口調で呪文を口ずさむ。 避けることすら許されない、絶対を誇るその呪文を。 ――― 天光満つる所に我はあり ――― 黄泉の門開く所に汝あり ――― 出でよ神の雷 「いかん!避けよDIE/SOUL!」 先に危険に気付いたのは、傍観していたマダオだった。 この殺し合いで一度も挙げなかった驚きの声が漏れたのも気付かない。 それほどまでに、DIE/SOULの頭上に集まる力は危険なのだ。 邪魔するつもりは無かったが、あんな所で無駄死にさせるつもりは無い。 意を決すると、マダオは一気にDIE/SOULへと距離を詰める。 そのすぐ後に、ナナシは唱えていた言葉を紡ぎ終えた。 「これで終わりです……インディグネイション!」 この瞬間。光りが地上へと落ちた。 まるでDIE/SOULの周囲を囲うように、全ての存在が光に包まれていく。 全ての音さえ遮り、全ての色さえかき消される。 幾重も降り注ぐのは、うねりをあげて暴れまわる雷の魔物。 これに喰われれば、壁が。道路が。窓が。全てが塵も残さず飲み込まれていく。 無論、それはDIE/SOULとて例外ではない。 「――!!」 痛みの限界を超えた咆哮すら、神の雷の前では声にならない。 全身を焼き尽くしていく圧倒的なまでの力が、DIE/SOULの希望を霧散させていく。 体中から堪えきれなくなった血管が、皮膚を破き外へ剥き出しになる。 眼球は水分を失い、また同じように乾いていく皮膚は皹が入ったように割れる。 意識が消えるのが先か、それとも命が尽きるのが先か。 最後に見えた光景は、光のカーテンの向こう側で目を閉じるナナシの姿だった。 ◇◇ 「くっ」 「おお、目を覚ましたか」 意識を取り戻したDIE/SOULが最初に見たのは、どこか焦げ臭いマダオの姿だった。 一体どれくらい意識を手放していたのか。 「おま、ぐッ」 「ああ無理するな。その身体では生きていたほうが不思議なの酷さなのだからな」 「アイツは?」 「こちらの戦線離脱さ。その状態では仕方なかろう?」 身体を起して自分を体を見てみると、確かにマダオの言うとおり不思議な状態だった。 足や手からは焦げた匂いと黒ずんだ跡、水脹れと言うには大きすぎる膨らみ。 極めつけは、指先が完全に炭となった右手。 「痛みは無いか?」 「痛てぇに決まってんだろ」 「良ければ吸血鬼にしてやれるが」 「断る」 それだけ言うと、DIE/SOULは再び床へ身体を戻す。 この時、DIE/SOULの目に飛び込んでのは、右半分が焼け爛れたマダオの姿だった。 髪は焦げ、皮膚に至っては殆どめくれている。 「お前まさか――」 「危機を救うと言うのも燃え展の一つだ。ま、今回は流石にマズかったがな」 愉快そうに笑うマダオに、DIE/SOULはカチンと来た。 この女は、身の危険だと言うのに何を考えていたのだろうか。 「ふざけんじゃねぇ!それで二人ともお陀仏したらどうすんだよ!」 「なに、その時はその時さ。それにな」 今にも噛み付かんとするDIE/SOULの頭を撫で、マダオは真面目な顔で口を開く。 DIE/SOULを見るその瞳は、冗談を言うような色をしていなかった。 「仲間だからな。マーダーなんぞに殺させはせんさ」 あまりにも王道な答えに、DIE/SOULはどう答えていいか視線を彷徨わせる。 数秒間の沈黙の後、我慢できなくなったのかマダオから目を逸らす。 よくよく考えてみれば、アーカードとは言え今のマダオは女だ。 それなのに礼もいえなければ、男として恥ずかしい。 「ありがとよ」 本当に小さな声で呟く。 耳のいいマダオは、その言葉を聞いて満足気に頷いた。 「人間積み重ねが大事だからな」 お前は人間じゃないだろうと言う突っ込みは、何処からも飛んでこなかった。 【昼】【F-5 路地裏】 【ミスターマダオ@漫画ロワ】 【状態】:重症(回復中)、額に切り傷、右半分が大火傷(回復中)、強い決意、強い仲間意識 【装備】:パニッシャー@トライガン(機関銃:残り弾数100%、ロケットランチャー:残り10発) 【道具】:支給品一式、未定支給品×1~2(本人確認済み) 【思考】: 基本:対主催! 殺し合いには乗らないが、マーダーは犬の餌。しかし……? 1:まずは休憩だな。 2:ウッカリデス達の所には、それから戻ろう 3:友情! もっと仲間を探すぞ! 4:努力! 首輪をどうにかするぞ! 5:勝利! 見ていろよ主催者! ※容姿はアーカード(ロリ状態)@ヘルシングです ※押し倒したウッカリデスを気に入りました ※地図氏(地球破壊爆弾No.V-7)がジョーカーではないかと思っています。 ※自分が本物の書き手なのか疑問が生まれました。他の書き手を殺すのにわずかな躊躇いが生まれました。 【神行太保のDIE/SOUL@アニロワ1st】 【状態】:疲労(中)、胸部にダメージ、全身火傷(処置済み)、右指炭化(処置済み)、全身に打ち身 【装備】:竜殺し@ベルセルク、ガッツの装備一式@ベルセルク 【道具】:支給品一式、拡声器 【思考】 基本:アーカード(地図氏、マダオ)は殺す。しかし……? 1:今は休む 2:あのナナシとは必ず決着をつける。 3:仲間を集めて『孤城の主』を実現させ地図氏を打倒する 4:それまではマダオと協力関係を結ぶ 5:地図氏を始末した後はマダオを始末する……つもりだ ※容姿はガッツ@ベルセルクです。 ※神行太保・戴宗の神行法(高速移動)が使えます。 ※ラディカルグッドスピード腕部限定は、腕だけが速く動きます。 ※地図氏(地球破壊爆弾No.V-7)がジョーカーではないかと思っています。 ※自分が本物の書き手なのか疑問が生まれました。他の書き手を殺すのにわずかな躊躇いが生まれました。 逃げていった二人を追うことはせず、ナナシはゆっくりと移動を続けていた。 自分に課せられたのはジョーカーという主催側の駒。 だが、その役目は出来る限りしたいとは思っていない。 理由は不明だが、ナナシはこの殺し合いには消極的な姿勢を構えていた。 それでも、向かってくる書き手には容赦はしないだろう。 だから、ナナシは祈り続けていた。 『これ以上、乗り気の書き手と会わないように』と。 【昼】【D-6 道路】 【ナナシ@テイルズロワ】 【状態】:健康。消極的態度。 【装備】:剣(詳細不明)@テイルズロワ 【道具】:荷物一式、不明支給品×1(未確認) 【思考】 基本:ジョーカを担う 1:ジョーカーだが、出来る限り殺したくない 2:逃げるなら追わない。来るなら殺す 【備考】 外見、声はヴェイグ・リュングベル@テイルズオブリバース。 ※インディグネイションの威力は書き手にお任せします。 164 混ぜるな自然 投下順に読む 166 √re birth 164 混ぜるな自然 時系列順に読む 167 ロリカードさんの超密集激戦区F-6ガイド 145 キバヤシ考察はパロロワの華 ミスターマダオ 167 ロリカードさんの超密集激戦区F-6ガイド 145 キバヤシ考察はパロロワの華 神行太保のDIE/SOUL 167 ロリカードさんの超密集激戦区F-6ガイド 142 黄昏、来まくって ナナシ 177 自重の意味を知るRPG
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トルネコ2 トルネコ2に登場するキャラクター。 師匠が墓に残していった【魔法のパン】のレシピを学ぶべく、墓参りをしようとするパン屋の青年。 しかし、臆病な性格のためか一人で行くことができず、トルネコに同行を頼んでくる。 案の定、墓場はダンジョンと化しており、トルネコはパン屋の青年と共に【墓場のダンジョン】に挑むことになる。 ダンジョン内ではトルネコについてくるという訳では無く、ドラキーのようにダンジョン内をふらふらしている。 何故か敵に狙われることは無いが、めつぶし草を敵にぶつけてうまく誘導するなどすれば倒すことも可能。 パン屋が倒れても冒険失敗にはならず、次のフロアに行くと何故か復活している。 墓場のダンジョンクリア後は、村の広場にて【パン屋】を開店する。
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熱い吐息とともに耳の中にそう吹き込まれ、背筋がぞわりと粟立って、元就は首を竦めた。 「ごめん」 慶次は元就の内腿を撫であげ、股の間に指を這わせる。 張り付いた蝋と肌の間に爪を入れて、蝋に固められた恥毛ごとそれをはがした。 元就の体が、痛みにびくりと跳ね、硬直する。 「痛い?」 声を出さずに、ただ首を横に振る元就の髪を梳き、慶次はまた元就の耳朶をはむ。 蓋をされていた穴に浅く指を入れれば、そこは既に熱くとろけていた。 酒を飲まされたせいだろう。 慶次は元就の菊座から、くぷりと垂れてくる濁り酒を指に絡め、元就の割れ目に塗りつけた。 先程剥がしきれなかった蝋に、爪を引っかけながら。 「声、上げたくなかったら、噛んでて」 慶次はそう言って、りんごあめを元就の口元に寄せる。 蝋をむしるたび、元就の体がひくりと震えた。 元就はりんごあめを噛もうとするが、元就の口にはまだ大きくて、上手く噛みしめ続けることが出来ない。 慶次はそれを見て、元就の口に押しつけられたままのりんごあめをもう二口ほど囓った。 元就が手を伸ばして、咀嚼している慶次の頬や、喉を、そこに在るのを確かめるように触れる。 慶次は殆ど芯だけになったりんごあめを元就に咥えさせ、 そのままその手を、頬に、首に、鎖骨に滑らせた。 その手は脇を、脇腹を、腹をつたい、ゆっくりと下に降りて、内腿を撫で、震える膝を捕らえる。 慶次は元就の右膝を持ち上げると、床に座り直し、掴んだ元就のひざこぞうを舐めた。 唇はつるりとした脛を伝い、やがてつま先に行き着いた。 元就の内腿がふるりと震えるのを見て、慶次はそこを、もう片方の手で撫でる。 慶次は元就の足の親指を口に含んだ。指の股の間を舐めれば、元就の体が跳ねた。 何か言いたそうに呻いて、戸惑いがまぶされた瞳で睨み付けてくるが、気にしない。 内腿を撫でていた手を潤んだ秘所に滑り込ませ、女陰に中指を深々と埋めた。 土踏まずを舐めれば、内壁がきゅっと締め付けてくる。 元就のそこは、以前にさんざん広げられたにもかかわらず、狭いままだった。 中を探る指を曲げて、はじめての時に泣いて嫌がった場所を擦る。 慌てた元就は半身を起こし、悪戯をする慶次の腕をとろうとした。 慶次は舐めていた元就の足を高く掲げてそのまま倒し、それを許さない。 倒された元就がりんごあめの柄を手に取り、その拳で慶次の胸を叩くが、 りんごあめを奪われたあげくに、お返しとばかりにより一層強く内壁を擦られ、背を丸めて縮こまった。 「嫌か?」 「夜具が、汚れよう」 「そう、か」 慶次は元就を、ひょいと抱えて起こし、あぐらをかいた自分の前に座らせた。 そのまま後ろから包み込んで、今度は元就の胸の先端を優しくつまんだ。 やめてくれたことに元就は安堵し、背中を抱いている慶次にもたれかかる。 腰の後ろに硬いものが当たって、元就は焦って前に逃げようとしたが、 慶次の腕に引き寄せられて、夜着越しに密着させられてしまう。 「じゃあ、今日は止めておくよ」 「………今日、は?」 「汚れるのが嫌なら、次は外でするのなんてどう。今の時期なら蚊も居ないし、雪もまだだし」 陽気にそんな提案をしてくる慶次に、 元就は顔を赤くして、口をぱくぱくとさせている。 「外も嫌なら、いっそ厠でするとか」 「ぐ、愚劣……………ッ!」 続・オクラ様は赤面性27
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(黒髪 ・・・ところで、何か用があって呼んだんだろう、R-No.0? R-No.0・・・そう呼ばれたのは赤毛の少女。実は彼女達は「組織」の一員だったのだ。 ちなみに、ノートパソコンを打っている緑毛の少女がR-No.1、 貴金属のアクセサリーでジャラジャラと音を立てている金髪の少女がR-No.2、 そして、先程R-No.0に質問を投げかけていた黒髪の少女が・・・ (R-No.0 あらぁ、さすがですわねぇR-No.3。 気づかれました? (R-No.3 あんたがわざわざ外に呼び出すということは、ロクでもない用事があるに違いない。 (R-No.2 てゆーか100パーそうでしょ? (R-No.1 ・・・正解です。それも、きちんとした任務です。 え?というような顔をする2人。 それほどまでに意外だったらしい。 (R-No.0 『カップ・オブ・アイオーン』ってご存知かしら? (R-No.2 えぇー!? まさか任務ってそれ系!? (R-No.1 ・・・それ系です。 (R-No.3 最近流行りのオンラインゲームだったな・・・プレイヤーが次々と消えて言ってるという (R-No.0 とても大きな都市伝説らしいですからね~ 既に調査してらっしゃる方々もいるそうですわよ? 小耳に挟みましたけど、確かY-No.0さんにE-No.0さんに・・・ (R-No.3 え、エーテルさm・・・コホン、E-No.0も? (R-No.2 へぇ~、珍しい事もあんのn (R-No.3 ギロッ (R-No.2 ビクッ!(ななななナニナニ!?) 鷹の如く鋭い目でR-No.2を睨むR-No.3。 何か悪意のようなものも感じるが・・・ (R-No.1 ・・・それで、その「COA」内部の潜入捜査が今回の任務です (R-No.0 聞くところに寄りますと、異空間系都市伝説ならすぐに入れるそうですわ~ (R-No.2 異空間?・・・ぁそっかぁ! (R-No.3 いや、可能なのか? 確かにあんたの『フォトンベルト』には次元を超える能力があるが・・・ 『フォトンベルト』とは、銀河系にあるとされている高エネルギーフォトンの帯であり、 それに地球が通過すると人類の遺伝子構造が変化し人類が進化する、 強力な電磁波により太陽や地球の活動に大きな影響が出て、電子機器が使用できなくなるなどと言われている。 また、世界が三次元から五次元に飛躍するとも言われているが、 どれも科学的ではない、神秘主義の一種であると、その存在は定かではない。 どうやらこのR-No.0と呼ばれる少女は、その都市伝説の能力を使用できるらしい。 (R-No.0 やってみなくちゃわかりませんわ♪ (R-No.3 ハァ・・・本当に、あんたって人は・・・ (R-No.0 明日にでも調査に行きますので、それまでごゆっくりしてらしてね あ、荷物は軽い方がいいですわよ? おやつは200円まd (R-No.1 やめてください。ピクニックではありませんので。 (R-No.0 あらそうでしたわ、おほほほほ♪ たらり、と汗を流す3人。 普段はこんな雰囲気を纏っているR-No.0だが、仮にも「No.0」である。 その称号が与えられているということは、それだけ力を持っているということだ。 彼女はR-No.0、ローゼ・ラインハルト・・・またの名を、『赤い幼星』。 続きますわ♪ 前ページ次ページ連載 - 赤い幼星