約 28,528 件
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/554.html
イリアステル(いりあすてる) 遊戯王5D sに登場した組織。 名前の由来は錬金術師パラケルススが提唱した、第一質量・万物の発生源「イリアステル(Yliaster)」。 レクス・ゴドウィンによると「世の安寧をもたらす『星の民』の力を受け継ぐ者」であるらしく、彼は第360代星護守を勤めているがそれが何を意味するのか、レクス亡き今はどうなっているのかは不明。 およそ3000年前の南米アンデス高地で発祥したとの事であり、国家権力・国際権力の最高峰に位置する人物に働きかけ、歴史を正しい方向へ導くことを目的としている。 その真の発祥は5D'sの時代から200年以上先の未来であり、有史以前へとタイムワープした三皇帝によって人類を影から導いていた。 言うなれば現実世界における密教のような立場であり、「神託の下に人類を導く宗教」として各界の権力者たちを取り込んでいたようだ。 実際の目的は「未来に訪れる終末(モーメントの暴走による人類の滅亡)」から世界を救うことであり、 そのために研究者団体を紛争に巻き込んだり、建造中のモーメントを爆破したりして、 モーメントが建造されないように世界を動かしていた。 しかし最下層のサテライト出身の遊星がネオ童実野シティ復興の原動力となったことから、 「権力構造のピラミッドに従い、最上層の人間にのみ働きかけることで社会を変革する」という理念は必ずしも上手くはいかないことが証明されてしまった。 なお「有史以前から人類を導いてきた」とは言われているが、活発な活動が現代になってからしか確認されていないため、 組織そのもののあらましを改ざんしてそう主張しているだけとも言われている。 イリアステルの三皇帝 組織の全貌は全く掴めないが、イリアステルの三皇帝を名乗る人物が登場している。シンクロモンスターを吸収する「T(トップ)」「A(アタック)」「G(ガード)」「C(キャリア)」「∞(インフィニティ)」の5パーツからなる合体モンスター「機皇帝」を全員が所持している。 過去や現在はおろか未来すらも知っているかのような発言を多く残しており、「運命は神のみが書き記すことを許された禁断の書物」と考え、生物がそれを自由にする(文明や情報、生物の進化によってその領域に達する)こと、すなわち神の領域に達することを許さないスタンスを貫いている。 故に「シンクロモンスターの出現ひいてはモンスターや人類の過剰な進化は世界を破滅に追い込む」と、シンクロモンスターの存在を頑なに拒絶している。 なお、3人の名前の由来は世界3大テノールであるホセ・カレーラス、ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴと推測されている。 ホセ 三皇帝のリーダーを(勝手に)名乗る人物。一見すると老齢の男だが、巨大な体躯と信じ難いほどの怪力を持つ。今作では最強のリアルファイターではないかと推測されている。 WRGP決勝戦ではアンカーを務め、出番になると自らの足で走り出し、D・ホイールと合体してホセ獣輪態になった。 エースカードは《機皇帝グランエル∞》を合体させた機皇帝グランエル(天地人の「地」)。 ルチアーノ 身軽な動きが得意であり、戦闘訓練を受けたミゾグチすら一蹴するほどの実力を持つ。 三皇帝のうち一人だけ変形合体していないと思われがちだが、77話のルチアーノ(制服姿ではない)が登場するシーンでよく見たら足とデュエルボードが変形・合体している。 エースカードは《機皇帝スキエル∞》を合体させた機皇帝スキエル(天地人の「天」)。 プラシド D・ホイールとの合体により[[プラシド]]究極態となる。 エースカードは《機皇帝ワイゼル∞》を合体させた機皇帝ワイゼル(天地人の「人」)。
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/246.html
【マスター】 峰津院大和(ほうついんやまと) 【出典】 デビルサバイバー2 【マスターとしての願い】 完全なる実力主義世界の樹立 【weapon】 【能力・技能】 悪魔召喚術: 大和、即ち峰津院家は代々日本国の守護を日陰で負い、それを忠実に果たしてきた家柄である。 特に悪魔召喚の技について造詣が深く、作中日本国以外の国家が悪魔召喚を利用して来たかは定かじゃないが、それを抜きにしても、その実力はトップクラス。 大和の時代では携帯に落とし込んだ特別製のアプリで召喚する事が多く、大和もまたそれに倣っている。 原作では悪魔召喚プログラム(COMP)を利用して主人公達は戦うが、今回の大和は参戦の時間軸の都合上、そのプログラムを持たない。また所持する悪魔も、聖杯戦争の制限から、魔獣ケルベロスの1体にとどまる。 地脈操作: 峰津院家が恐らくは最も得意とする技術。霊脈の管理及び操作に極めて長けており、これを最大限に利用した陣地作成こそが峰津院家の真骨頂。 下手なキャスターよりも霊脈・地脈の管理運営は得意であり、作中ではその埒外の権力も相まって、日本国全体に、避けられ得ぬ滅びの一撃を防げる程の強固な結界を張る事に成功していた。 当企画では流石にロールの都合上、其処までの規模の陣地は展開不能だが、それでも、主要な地脈や霊脈は優先的に抑えられるかもしれない。 魔術: 当然魔術師でもある為行使可能。 科学知識: 英才教育の賜物。現生世界最先端の科学技術や医療知識、コンピューター技術にも造詣が深い。 【人物背景】 ジプス局長を務める17歳の少年。ジプスの創始者一門である峰津院家の嫡男。傲岸不遜な性格で、惰性と保身に腐心する「弱者に甘んじる人間」を激しく嫌う。 悪人ではなく、強者には敬意を払ったり高い権限や活躍の場を与えたりする。 本編開始前の時間軸から参戦。ロールは峰津院財閥の当主。 作中ではジプスと呼ばれる組織の長であり、私用の新幹線を所持していたり、日本全土の土木建築に口出しし、優先的にその要求を叶えられたりなど、規格外の権力を誇っていた。 が、勿論今回の企画ではそれ程までの権力はない。 【方針】 勿論勝利のみ。ただ、場合によっては、力あるものの存在を認め、手元に置く事も考えている。
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/1005.html
神体シリーズ 敵に対抗する為、魂を改造する事で戦闘の為だけの存在へとなった者達。 改造には術式を使用する。 適正はあるが、基本的にどのような人でも神体へと改造でき、非常に高い戦闘能力を発揮できるようになる。 改造を施された場合、自我を消失し命令通りに戦うだけの存在となりはてる。 自我が残るケースは非常に稀。 誰でも神体にできる為、戦争が激化するにつれ孤児や血縁がない者等、 社会的に『いなくなっても問題ない者』を強制的に神体にするようになっていった。 敵 正式名称:異界種 名前の通り、別世界からの来訪者であり、侵略者。 世界を渡り歩き、たどり着いた世界にいる生物を取り込む事で個体数を増やす。 故に数は非常に多いが姿に共通点はなく、また同一の外見を持つ個体は存在しない。 サイズや能力によりランク分けされる。 戦争により絶滅した。 名前:ネフェティラ No-2127 最強の神体。 元はただの孤児だったが、意志の強さ、生への執着のみで神体への改造を受けても自我を保ち続けた。 その後も意志一つだけで全てを乗り切り、終には最強の個体へと至った。 ネフティの前身。自重の欠片もないスペックを誇っている。 身体スペックはネフティを遥かに上回り、内包した膨大な魔力を扱い魔術を行使する。 そして固有能力『炎の翼』で何にも縛られず自由に空を駆ける。 異界種殲滅後、権力者同士の戦争に何度も駆出される。 戦争終結直前、自国の指導層に裏切られ、呪いで命を落とす。 「だから何? 私は私であり続ける為に戦うだけよ。 あんたらが望んでようが関係ない。あんたらが命令しようが関係ない。 私はただ生きたいから戦うだけよ。勘違いしてるようならこの場で消滅させるわよ」 ※使用魔法(一部) 時間加速 広域結界 対都市用広範囲殲滅術式(圧縮した魔力の塊をぶつけているだけ) 名前:タルフィン No-Nf008 ネフェティラの義妹。 最強の神体であったネフェティラの魂情報を基に、神体に更なる改造を施した個体。 異界種殲滅後、第二のネフェティラ創造を目標とした計画により創りだされた。 しかしネフェティラ自身に計画が破壊され凍結。 創られた個体も廃棄処分なり奴隷として売りに出される。 タルフィンも例外ではなく、性奴隷として悲惨な日々を過ごした。 約20年ほど奴隷として過ごし、所有者に処分されそうになった所をネフェティラに拾われる。 タイフォンの前身。ネフェティラに追随するハイスペックを誇っている。 固有能力『空間封鎖』と多様な魔術、身体能力を駆使した中距離援護を得意とする。 ネフェティラ死亡と自国主導層の裏切りを受け、魂を憎悪に染めてしまう。 憎悪に染まったタルフィンは理性を失い、義姉を殺した自国を滅ぼす。 その後イプ、ウワトと戦い、相打ちで致命傷を負う代わりに理性を取り戻す。 憎悪に染まりきってしまった魂に封印術を掛け、自害する。 「魂はね、手をつけちゃいけないんだ。 産まれたままの形で、誰にも汚されず、侵されず、綺麗なままであるべきなんだよ。 …なんて、自分で破ってたら世話ない、かな?」 ※空間封鎖 指定した空間を『指定したものだけ』出入り禁止する能力。 物体と指定すれば障壁や檻にでき、光を指定すれば暗闇を作れる。 最大三つのものを同時に指定出来る。 名前:イプ No-0014 最速の神体。 より強くなる為に改造を受けたハッサムの戦士。 ウワトとは改造を受ける前からの仲。 イプの前身、もとい肉体があった時代。 固有能力『慣性制御』を持ち、異常なまでの機動力を誇る。 ネフェティラよりも先に創られた個体だが、権力者の護衛に回される事が多く、 ネフェティラと共同戦線を張る事はなかった。 異界種殲滅後、権力者同士の戦争が勃発する。 その戦場にてネフェティラと対峙、互いに様子見程度の力で戦うが横槍が入り停戦。 互いに再戦すると宣言するも、ネフェティラの強さと意思に惚れ込み、自ら軍門に下った。 タルフィンとの戦いで瀕死になったが、ネフェティラへの忠誠を貫くべく、 彼女の墓守として魂を土に移し、ゴーレムとなる。 この頃はまだオタクじゃなかった。 名前:ウワト No-0015 最速の神体。 より強くなる為に改造を受けたスピアーの戦士。 イプとは改造を受ける前からの仲。 ウワトの前身、もとい肉体があった時代。 固有能力『慣性制御』を持ち、異常なまでの機動力を誇る。 ネフェティラよりも先に創られた個体だが、権力者の護衛に回される事が多く、 ネフェティラと共同戦線を張る事はなかった。 異界種殲滅後、権力者同士の戦争が勃発する。 その戦場にてネフェティラと対峙、互いに様子見程度の力で戦うが横槍が入り停戦。 互いに再戦すると宣言するも、ネフェティラの強さと意思に惚れ込み、自ら軍門に下った。 タルフィンとの戦いで瀕死になったが、ネフェティラへの忠誠を貫くべく、 彼女の墓守として魂を土に移し、ゴーレムとなる。 この頃はまだオタクじゃなかった。
https://w.atwiki.jp/beautiful/pages/14.html
比叡山wikiからの転載である 最澄の開創以来、高野山金剛峯寺とならんで平安仏教の中心であった。天台法華の教えのほか、密教、禅(止観)、念仏も行なわれ仏教の総合大学の様相を呈し、平安時代には皇室や貴族の尊崇を得て大きな力を持った。特に密教による加持祈祷は平安貴族の支持を集め、真言宗の東寺の密教(東密)に対して延暦寺の密教は「台密」と呼ばれ覇を競った。 「延暦寺」とは比叡山の山上から東麓にかけた境内に点在する東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)など、三塔十六谷の堂塔の総称である。延暦7年(788年)に最澄が一乗止観院という草庵を建てたのが始まりである。開創時の年号をとった延暦寺という寺号が許されるのは、最澄没後の弘仁14年(824年)のことであった。 延暦寺は数々の名僧を輩出し、日本天台宗の基礎を築いた円仁、円珍、融通念仏宗の開祖良忍、浄土宗の開祖法然、浄土真宗の開祖親鸞、臨済宗の開祖栄西、曹洞宗の開祖道元、日蓮宗の開祖日蓮など、新仏教の開祖や、日本仏教史上著名な僧の多くが若い日に比叡山で修行していることから、「日本仏教の母山」とも称されている。比叡山は文学作品にも数多く登場する。 また、「12年籠山行」「千日回峯行」などの厳しい修行が現代まで続けられており、日本仏教の代表的な聖地として、ユネスコの世界文化遺産にも登録されている。 延暦25年(806年)、日本天台宗の開宗が正式に許可されるが、仏教者としての最澄が生涯かけて果たせなかった念願は、比叡山に大乗戒壇を設立することであった。大乗戒壇を設立するとは、すなわち、奈良の旧仏教から完全に独立して、延暦寺において独自に僧を養成することができるようにしようということである。 最澄の説く天台の思想は「一向大乗」すなわち、すべての者が菩薩であり、成仏(悟りを開く)することができるというもので、奈良の旧仏教の思想とは相容れなかった。当時の日本では僧の地位は国家資格であり、国家公認の僧となるための儀式を行う「戒壇」は日本に3箇所(奈良・東大寺、筑紫・観世音寺、下野・薬師寺)しか存在しなかったため、天台宗が独自に僧の養成をすることはできなかったのである。最澄は自らの仏教理念を示した『山家学生式』(さんげがくしょうしき)の中で、比叡山で得度(出家)した者は12年間山を下りずに籠山修行に専念させ、修行の終わった者はその適性に応じて、比叡山で後進の指導に当たらせ、あるいは日本各地で仏教界のリーダーとして活動させたいと主張した。 大乗戒壇の設立は、822年、最澄の死後7日目にしてようやく許可された。 延暦寺の武力は年を追うごとに強まり、強大な権力で院政を行った白河法皇ですら「賀茂川の水、双六の賽、山法師。これぞ朕が心にままならぬもの」と言っている。山は当時、一般的には比叡山のことであり、山法師とは延暦寺の僧兵のことである。つまり、強大な権力を持ってしても制御できないものと例えられたのである。延暦寺は自らの意に沿わぬことが起こると、僧兵たちが神輿(当時は神仏混交であり、神と仏は同一であった)をかついで強訴するという手段で、時の権力者に対し自らの言い分を通していた。 また、祇園社(現在の八坂神社)は当初は興福寺の配下であったが、10世紀末の戦争により延暦寺がその末寺とした。同時期、北野社も延暦寺の配下に入っていた。1070年には祇園社は鴨川の西岸の広大の地域を「境内」として認められ、朝廷権力からの「不入権」を承認された[1]。 このように、延暦寺はその権威に伴う武力があり、また物資の流通を握ることによる財力をも持っており、時の権力者を無視できる一種の独立国のような状態(近年はその状態を「寺社勢力」と呼ぶ)であった。延暦寺の僧兵の力は奈良興福寺のそれと並び称せられ、南都北嶺と恐れられた。 延暦寺の勢力は貴族に取って代わる力をつけた武家政権をも脅かした。従来、後白河法皇による平氏政権打倒の企てと考えられていた鹿ケ谷の陰謀の一因として、後白河法皇が仏罰を危惧して渋る平清盛に延暦寺攻撃を命じたために、清盛がこれを回避するために命令に加担した院近臣を捕らえたとする説(下向井龍彦・河内祥輔説)が唱えられ、建久2年(1191年)には、延暦寺の大衆が延暦寺と対立した鎌倉幕府創設の功臣佐々木定綱の処罰を朝廷及び源頼朝に要求し、最終的に頼朝がこれに屈服して定綱が配流されるという事件が起きている(『吾妻鏡』ほか)。 簡略して言うとマスターのことである
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3138.html
武将名 ほんせんじれんご C本泉寺蓮悟 蓮如の子。加賀一向一揆が成功した後、北陸門徒のまとめ役として加賀へ下る。自らの意に沿わない門徒や末寺を破門するなど、絶大な権力を誇ったが、法主・証如に本願寺教団の権力を集中させようとする兄・蓮淳と対立して破門された。「俺はまだ死なぬ。 ……胸中に、希望があるかぎりな」 出身地 山城国 コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力1 統率5 特技 伏兵 計略 滅私奉公 撤退している本願寺の最も武力の高い味方を戦場に復活させる。ただし自身は撤退する。 必要士気3 Illustration 野口登志夫? 本願寺の1コスト槍の伏兵持ち枠。 武力1と低いが、鉄砲隊の護衛として槍を出す仕事は出来るので、1コスト槍が2枚欲しい場合などに候補になるだろう。 計略は自身が撤退する代わりに、本願寺の最も武力の高い味方を戦場に復活させる。 自陣内であれば、戦場のその場に復活できる。 敵陣内の場合は、自陣と敵陣の境まで戻された場所で復活する。
https://w.atwiki.jp/ggempirewiki/pages/154.html
経済 取引相手 特別な物 権力への道 商人(経済状況) 建築資材 予備の石材 たくさんの胃袋 戦争の原因 伝説の城主となれ 軍 残酷な司令官 砂漠の支配者 火遊び 鉄壁 スナイパー 攻撃力 鉄の雨 攻城のエキスパート 生存者 貴族 英雄 鉄拳 武具収集家 収集家 トレジャーハンター 伝説をまとう男 重武装 完全武装 冬が迫る 砂漠に残った足跡 炎の支配 慈悲深きリーダー 海の司令官 島の覇者 挑戦 伝説を作る者 巻き添えによるダメージ 天才的戦略家 森ねずみ 高貴 名誉あること ずるがしこいキツネ ファイヤーデビル 援軍 イベント 賞金稼ぎ 商人 エリート 勝者 向かうところ敵なし 仲裁人 戦争術 厳しい対策 爵位授与 大きな収穫 プロバイオティカム レティファーXl ベネナム・ブルナス トクシコニウム コンタミナム 氷の反逆者 砂漠の反逆者 炎の反逆者 ライオンの伝説 クマの軍主 茨の王 暗闇に光を ブレードコースト 海の恐怖 虎の威を借る狐 大草原の領主 大群の恐怖 権力の象徴 平民 騎士 貴族 僧侶 王族 アンダーワールドの探検家 洞窟の冒険者 アンダーワールドの覇者 考古学の権威 ルーンハンター ルーンマスター 茨の名人 茨の国の名人 王国の守護者 無慈悲 舷牆 狂戦士モード
https://w.atwiki.jp/dimension_leapers/pages/34.html
マップ上を移動しながら、基本的に3~5サイクル内で予兆の調査などを行う。 GMはミドルフェイズの開始時に、残りサイクル数がいくつか明言すべきである。 なお、1サイクル=1日といった決まりはない。サイクルはあくまで曖昧な時間制限である。 サイクルごとに決められたイベントが発生することがある。 PC達のAPと時系列はPLとGMの相談のもと柔軟に処理する。 残りサイクル数が0になった時点で、またはPCとGMの同意によって、クライマックスフェイズへと移行する。 可能な行動 移動 コスト:任意のAP 条件にあった移動手段を選択し、[コスト×移動倍率]までのエリアを移動することができる。 一緒に行動する場合に限り、別のPCと同じ移動手段を選択することができる。 このとき、自身の権力などの条件を無視してよい。 移動手段 条件 移動倍率 その他 徒歩 【権力】1以上 1 ごく一部の障害物を通過できない 軽車両(自転車など) 【権力】2以上 2 一部障害物を通過できない 自動車 【権力】4以上 4 ほとんど障害物を通過できない 公共交通機関(電車など) 【権力】2以上 3 施設:駅間のみの移動 騎獣:ワイバーン 所有する騎士のみ 4 原則すべての障害物を通過できる 騎獣:ラプトル 所有する騎士のみ 3 ごく一部の障害物を通過できない 騎獣:ユニコーン 所有する騎士のみ 4 一部の障害物を通過できない 交流 コスト:AP1 判定様式:2d6+指定の性格値 判定結果:{1,1}=ファンブル 2≦失敗 8≦成功 15≦クリティカル={6,6} サイクルにつき1回、同じエリアにいるPC1人に対して行える。 判定対象とするPCへの感情が指定する性格値を2d6に加えたものが達成値となる。 GMはRPやセッションの展開などに応じて達成値の補正を行うことができる。(補正値は±3程度が推奨される) 判定成功時、対象PCの感情の□にチェックを入れる。すでにチェックの入ったPCに対して、その感情が変更されるまで、同じフェイズ内で交流判定を行うことはできない。(対象とされることは可能) クリティカル時、上記に加え、任意の感情を選んで変更することができる。 ファンブル時、互いのPCはGMが指定する感情にそれぞれ変更しなければならない。 調査 コスト:AP2+任意AP 判定様式:[知識+任意コスト]×1d6 判定結果:失敗 [6-補正-【頭脳】]≦成功 調査判定の成功数まで、レベルの合計分の情報を得ることができる。 また、この情報が取得済みの情報と関連している場合、それを加味することができる。 GMは調査判定の難易度を、情報の属性、特定の情報の取得の有無、調査を行う場所、調査対象の具体的指定などによって補正できる。この補正を行ってPCが判定に失敗した場合、GMは推理判定をうながすなどのヒントを与えるのが好ましい。 探知 コスト:AP1 判定様式:【共鳴】×1d6 判定結果:失敗 [4+距離などによる補正]≦成功 成功時、歪みに直接関連する事物、人物の在処、歪みの発生地点を知ることができる。 この判定はその距離などに応じて難易度補正を受ける。また、達成値はPCに公開されない(GMがダイスを振る) 複数の関連情報がある場合、1つの判定でそれぞれの距離について別々に判定の成否を決定し、判定の成功数まで距離が近い順に情報公開を行う。 特定のサイクルカウントで<探知>を行うことでイベントが発生する、特定のサイクルでしか<探知>できない情報も発生しうる。 推理 コスト:AP3 判定様式:【頭脳】×1d6 判定結果:失敗 [10-取得済み情報のレベルの合計]≦成功 自身の知識をつなぎ合わせて新たな手がかりを見出すことができる。 まだ取得していない情報の入手手段などの情報を成功数に応じた量まで取得できる。具体的な情報量はGMの裁量による。 交渉 コスト:AP2 判定様式:2d6+任意の性格値 判定結果:失敗 10≦成功 同じエリアにいる人物を指定して行うことができる。 その人物が持っている情報を取得することができる。 休養 コスト:任意のAP 判定様式:任意コスト×1d6 判定結果:失敗 3≦成功 怪我や精神の療養を行う。成功数×5のHPと、成功数×3のMP、成功数と同数まで不調を回復する。 治療 コスト:任意のAP 判定様式:任意コスト×1d6 判定結果:失敗 [4+深度(最大6)]≦成功 歪みを除去する特別な治療を行う。 この判定は原則セッションにつき1回まで、機関でのみ行うことができる。成功時、成功数まで障害を回復し、深度を1減少する。
https://w.atwiki.jp/acacac/pages/33.html
M I S S I O N 2 3 TAINTED PEACE 「偽りの平和は」 作戦場所 MT. LAMBERT ミッション開始前 EAPN [近代史への招待 第三回] 教授 こちらは、スフィア放送大学です。 さて今月の『近代史への招待』は、 『政治と経済の交差点』 と題してお送りしています。 第三回のテーマは、 ゼネラルリソースの誕生と その台頭にスポットを当て、 国家レベルでの政治と司法が 権力構造の頂点だった時代が いかにして終焉を迎え、 現在のような多国籍企業による 企業権力の時代に突入したのかを 探っていく事にしましょう。 しかし、ここで忘れてはならないのは、 歴史を古代にまで遡ってみると、 常に直接的な形ではないにしろ、 経済による何らかの権力構造は あったという事です。 宗教、司法、政治の影に隠れてはいても、 我々人間が『貨幣』という流通方式を 使用した時点で、 時代の権力は経済状態の優劣に 左右されていたと言えるでしょう。 特に顕著なのは、 共産主義の衰退と資本主義の時代──。 それは、まさに理想的な思想が、 経済によって駆逐された 歴史的な瞬間ではないでしょうか。 しかも今、時代はその経済でさえ脅かす 科学技術の登場によって、 また新たな火種を世界に広げているのです。 DISION [次の作戦について]メ ディジョン 今、水面下では、両社の間で 現場を無視した権力抗争が続いているようだ 誰の目から見ても現状での停戦など、 愚か者のあがきにすぎない。 そんな事にも気付かない デスク・ワーク組らしい努力じゃないか。 しかし、そうのような行為は、 時代が変革を求めている今、 我々にとって前時代的な足かせにすぎん。 ──そう思わないか? 我が部署は、独自のルートでそんな奴らの 息の根をとめる情報を手に入れた。 少し強引な痛みを伴う作業となるだろうが、 誰かがやらねばならない。 それが、翼を持つ者の責任だ。 我々の使命を果たす為に行こう。 後の命令に従い、飛び立ってほしい。 KEITH [新型だとさ]メ キース もう格納庫はチェックしたか? 俺達の部署に新しい2タイプの戦闘機が 届いているそうだ。 まぁ……これまでの戦闘機でも十分だったが これからの戦いに備えて、 新装備の機体を試しておくべきだな。 いやいや……技術部の連中も、 本腰いれてきたようだな。 奴等のデータ採集でも手伝ってやるとするか ブリーフィング ニューコム空域に向かって 隠密飛行中の機体の動きを捉えた。 ニューコム側にとって 重要な情報を握る人物が搭乗しており、 その接触は是非とも阻止しておかなければならない。 なお、少数ではあるが護衛機の存在を確認しており、 交戦も予想される。 速やかに行動し、任務を遂行もらいたい。 ミッション開始 ERICH ゼネラルリソース機に告ぐ! これ以上接近すれば攻撃する。 退去せよ! DISION やはり墜とすしかないな。 敵の護衛は少数だ。 手短に決める。 KEITH 寝首を掻くようで乗らないがな。 DISION その甘さが、破滅を招く。 ENGAGE キースが敵機をロックオン KEITH 逃がすかよ! 地形に機体が接触 DISION 気の迷いが失敗に繋がるんだ。 ミサイルをくらう DISION 大丈夫なのか。 ターゲットまで一定の距離に接近 KEITH 俺は気分じゃない。 ……撃てないな。 DISION では、キミが撃て。 偽りの平和を願う者たち……。 目覚めるがいい! 専用機を撃墜 ムービー (墜落する専用機) 空中給油 COMMANDER 作戦任務終了だ。空中給油を許可する。 GRDF 給油ブーム接続位置まで 前進してください。 REFUEL デブリーフィング 作戦は成功した。 ニューコムは有益な人材を失って混乱している模様だ。 ミッション終了後 DISION [正道を進む者に後悔はない]メ ディジョン ──気分はどうだ。 鈍重な大型機の撃墜は、 確かに後味は悪いだろう。 しかし、我々は必要な時に血を見るのを ためらってはいけない。 この刺激は、必ず世界中の 惰眠を貪る連中にも 現実の叫びとして届くだろう。 まだまだ我々の叫びは続く。 この世界を変えるまでだ! キミには、私を信じてほしい。 ──それだけだ。 KEITH [最近、おかしくないか?]メ キース おい……気がついているか? 最近の命令内容、どうやらディジョンが 関わってるらしいって話なんだ……。 なんか、雲行きが怪しいと思わないか? 俺も少し、奴の近辺を調べてみるが、 オマエも気がついた事があったら 俺に教えてくれ。 ──頼んだ。 それじゃあ……またな。 STRATOSPHEREへ
https://w.atwiki.jp/intelljp/pages/59.html
アブハジア共和国憲法 1994年11月26日:第12期アブハジア共和国最高会議において採択 1999年10月3日:全国民投票により可決 1999年10月3日:全国民投票において修正 我々、アブハジア国民は、自らの自決権を行使し、普遍的な平穏無事、国内の安寧を促進することを望み、人間の権利と自由、市民的平和と合意を承認しつつ、アブハジア共和国憲法を厳粛に宣言し、制定する。 第1章 憲法体制の基盤 第1条 アブハジア共和国(アプスヌィ)は、自由な民族自決権により歴史的に承認された主権、民主、法治国家である。 アブハジア共和国とアプスヌィは、同義である。 第2条 国民主権は、アブハジア共和国における国家権力の基盤である。 アブハジア共和国における主権の担い手かつ権力の唯一の源泉は、アブハジア共和国市民たるその国民である。 国民は、直接又は自己の代表者を通して、その権力を行使する。 第3条 国際法の主体たるアブハジア共和国は、他の国家との条約関係に入る。 国際条約の締結、公布、批准及び破棄の秩序は、法により定められる。 第4条 アブハジア共和国は、地区(ガグラ、グダウタ、スフム、グルルィプ、オチャムチィル、トクアルチャル、ガル)と市(ガグラ、グダウタ、ノーヴイ・アフォン、スフム、オチャンチラ、トクアルチャル、ガル)が位置する歴史的な地、サドズ、ブズィプ、グマ、 ダル・ツァバル、アブジュア、サムィルザカンから成る。 アブハジア共和国領土は、完全、不可侵かつ譲渡不能である。 第5条 土地その他の自然資源は、国民の所有であり、その市民の生活及び活動の基盤として、アブハジア共和国において利用及び保護される。 自然資源の占有、利用及び処分の問題は、アブハジア共和国法により規制される。 第6条 アブハジア共和国の国語は、アブハズ語である。 ロシア語は、アブハズ語と並行して、国家その他の施設の言語と認められる。 国家は、アブハジアに居住する全ての民族集団に、母国語の自由な使用に対するその権利を保証する。 第7条 アブハジア共和国における国家権力は、立法、執行及び司法への分立に基づき行使される。立法、執行及び司法権力は、独立である。 第8条 アブハジア共和国においては、その権限内において独立である地方自治が承認及び保障される。地方自治機関は、国家権力機関制度に含まれない。 第9条 本憲法は、最高の法的効力を有する。アブハジア共和国において採択される法律その他の法令は、憲法に一致しなければならない。 第10条 アブハジア共和国は、その象徴たる国旗、国章及び国歌を有し、その仕様は、憲法法により定められる。 アブハジア共和国の首都は、スフミ(アクア)市である。 第2章 人間及び市民の権利と自由 第11条 アブハジア共和国は、世界人権宣言、経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約、市民的及び政治的権利に関する国際規約、その他の一般に認められた国際法令において規定された権利と自由を承認及び保証する。 第12条 基本的権利と自由は、出生から人間に属する。各人は、自由人として出生する。全ての者は、人種、民族、性別、言語、出自、財産及び職務上の地位、居住地、宗教関係、信条、イデオロギーその他の事情に拘らず、法と裁判の前に平等である。 第13条 人間の自然権と自由は、生存権、自由、不可侵性、私有である。 第14条 各人は、私生活の自由、個人及び家族の秘密、名誉と尊厳の擁護、良心、信仰、創作、思想、言論及び信条の自由に対する権利を有する。 第15条 何人も、拷問、暴力、その他の残虐な又は人間の尊厳を傷つける取扱又は刑罰に処されることはない。 第16条 各人は、移動及び居住地の選択の自由、信書その他の連絡の秘密の権利を有する。 第17条 全ての者は、団結、平和的ミーティング、集会、行進及びデモの実施に対する権利を有する。 第18条 その目的及び行動が憲法体制の暴力的変更、国家の安全の破壊、武装部隊の創設、社会、人種、民族及び宗教的不和の扇動である社会団体、政党及び運動の創設及び活動は、禁じられる。 第19条 各人は、居住、経済的自由及び労働の自由、教育及び休息、医療サービス及び社会的保障に対する権利を有する。 第20条 人の住居は、不可侵である。何人も、法により定められた場合、又は司法決定に基づかなければ、そこに居住する者の意思に反して、住居に侵入する権利を有さない。 第21条 各人には、その権利と自由の国家及び司法擁護が保証される。 第22条 アブハジア共和国においては、推定無罪の原則が有効である。被疑者は、その有罪が立証され、法的効力を発した裁判所の判決が確定しない限り、無罪とみなされる。被疑者は、自分の無罪を立証する義務を有さない。 第23条 各被拘束者又は被拘禁者は、拘束、拘禁の時点から弁護士の援助を享受する権利を有し、弁護士不在で証言することができない。 第24条 何人も、その実行に対して裁判所の最終判決により有罪と認められた行為に対して、再度裁かれることはない。 第25条 責任を制定又は加重する法律は、遡及力を有さない。 第26条 各人は、国家機関及び責任者の不法行為により与えられた損害の国家による賠償に対する権利を有する。 第27条 アブハジア共和国市民は、その市民権を剥奪され、その国外に追放されるか又は他の国家に引き渡されることはない。 アブハジア共和国は、自国市民にその国外での保護及び庇護を保証する。 第28条 18歳に達したアブハジア共和国市民は、本憲法及びアブハジア共和国法により定められた権利と義務を全て完全に有する。 第29条 アブハジア共和国の全ての市民と住民は、法により定められた秩序において、納税する義務を有する。 第30条 アブハジア共和国に存在する各人は、アブハジア共和国の憲法及び法律を遵守する義務を有する。 第31条 各人は、他者の権利と自由を尊重する義務を有する。 第32条 各人は、環境を尊重及び保護する義務を有する。 第33条 祖国防衛は、各アブハジア共和国市民の責務かつ義務である。 第34条 憲法において規定された権利の列挙は、国際法により公認されたその他の権利の否定又は縮小として解釈されてはならない。 第35条 人間の権利と自由を取消又は縮小するいかなる法律も、アブハジア共和国において採択又は公布されてはならない。 権利と自由の個別的制限は、憲法体制の擁護、安全及び公共秩序の保障、保健及び道徳が必要な際、並びに自然災害、非常事態又は戒厳令の場合、憲法法によってのみ導入することができる。 第3章 立法権力 第36条 本憲法により定められた全ての立法権限は、アブハジア共和国国会たる議会が行使する。 第37条 アブハジア共和国議会は、代議員35人から成る。 第38条 アブハジア共和国代議員には、25歳に達し、選挙権を有する各アブハジア共和国市民がなることができる。 アブハジア共和国大統領、内閣閣僚職、国家機構及び司法権力機関における公式ポスト、学術、科学その他の創作活動を除く他の何らかの有償活動への従事は、アブハジア共和国議会在籍と両立しない。 議会代議員は、議会におけるその労働に対して、アブハジア共和国が支払う金銭報酬を受け取る。 議会選挙は、普通、平等及び直接の選挙権に基づき、秘密投票により実施される。 議会の任期は、5年である。 議会代議員選挙の秩序は、憲法法により定められる。 第39条 議会代議員は、その任期中、不逮捕特権を有する。代議員は、現行犯逮捕の場合を除き、拘束、勾留され、捜索に処され、並びに他者の安全の保障のために法により規定された場合を除き、身体検査に処されることはない。 不逮捕特権の剥奪に関する問題は、議会が解決する。 第40条 議会代議員は、命令的委任に結び付けられることはない。 第41条 再選出された議会の第1回会議は、選挙実施日から1ヶ月以内に、アブハジア共和国大統領が召集する。 第42条 議会は、その構成員から議長、副議長その他の責任者を選出し、委員会を設置する。 議会議長は、議会の会議を行い、その権限行使において議会代議員に協力し、必要な情報によりこれを保障し、議会決定に署名する。 議長の選出まで、再選出された議会の第1回会期は、最高齢の議会代議員が行う。 第43条 再選出された議会の業務開始の時点から、前期議会の任期は、停止する。 議会は、年に2回(春季会期と秋季会期)以上、会期を行う。 議会の業務秩序は、議事規則により規定される。 第44条 議会のいかなる決定も、定足数を要求する。法令の採択のためには、憲法により特別に規定された場合を除き、議会代議員総数の単純多数を必要とする。憲法法採択の際、並びに特別多数が必要な際、議会代議員総数の3分の2の投票が要求される。 第45条 議会が採択した各法案は、アブハジア共和国大統領に提出される。 大統領が法案に署名した場合、大統領は、アブハジア共和国議会によるその採択日から15日以内に、これを公布する。法律は、より遅い施行が法律自体により定められている場合を除き、その公布の時点から施行する。 大統領が法案を承認しない場合、異議と共にこれを議会に差し戻す。再審議の際、法案が特別多数により採択される場合、大統領は、これに署名し、公布する義務を有する。 法案が提示された後10日以内に大統領により差し戻されない場合、当該法案は、大統領が署名した場合、法律となる。法案は、会議延期のため議会に差し戻すことができない場合、法律とはならない。 第46条 アブハジア共和国議会における立法発議権は、その代議員、アブハジア共和国大統領、アブハジア共和国最高裁判所、アブハジア共和国検事総長に属する。 第47条 アブハジア共和国議会は、以下のことを行う。 アブハジア共和国の憲法及び法律を採択する。 行政変更に関する決定を採択する。 国の状態、国家の国内外政策の基本方針及びその実施に関する大統領の教書を公聴する。 国家予算を審議及び承認し、その執行に対する監督を実施する。 刑事、刑事訴訟、矯正労働、民事、民事訴訟、仲裁その他の法令、裁判制度及び検察庁問題に関する法律を採択する。 アブハジア共和国の憲法及び法律の解釈を実施する。 アブハジア共和国の勲章、名誉称号及び階級を制定する。 アブハジア共和国の国際条約を批准及び破棄する。 アブハジア共和国議会議長と副議長を選出する。 大統領の提示により、法に従い、検事総長、国立銀行総裁その他の責任者を任免する。 個別の政府閣僚の不信任決議の布告に関する決定を採択する。 その罷免のためのアブハジア共和国大統領に対する弾劾を提起する。 大赦を布告する。 宣戦布告と和平締結の問題を解決する。 アブハジア共和国議会代議員の不逮捕特権に関する問題を解決する。 非常事態及び戒厳令導入の合法性に関する決定を採択する。 アブハジア共和国の憲法及び法律により委任されたその他の権限を行使する。 第4章 執行権力 第48条 アブハジア共和国における執行権力は、アブハジア共和国大統領に賦与される。 アブハジア共和国大統領は、国家元首である。 第49条 アブハジア共和国大統領選挙は、任期5年、普通、平等かつ直接の選挙権に基づき、秘密投票の下で実施される。 アブハジア共和国大統領には、アブハジア民族の者、35歳以上65歳以下、選挙権を有するアブハジア共和国市民が選出される。 同一人物は、連続2期を超えて、アブハジア共和国大統領たることはできない。 第50条 アブハジア共和国大統領は、その宣誓実施の時点から権限執行に着手し、再選出されたアブハジア共和国大統領による宣誓実施の時点から、その任期満了によりその執行を停止する。 アブハジア共和国選挙の秩序及び期日は、憲法法により定められる。 第51条 就任の際、アブハジア共和国大統領は、最高裁判所所員の立会いの下、アブハジア共和国議会において、議会がその本文を承認する宣誓を行う。 第52条 その権限遂行時、アブハジア共和国大統領は、政党及び社会団体への在籍を停止する。 アブハジア共和国大統領は、議会代議員ではなく、国家及び社会機関、企業機構においていかなる他の職務も占めることができない。 大統領は、定められた期間、その勤務に対して、アブハジア共和国が支払う金銭報酬を受け取る。 第53条 アブハジア共和国大統領は、以下のことを行う。 人間の権利と自由、アブハジア共和国の憲法及び法律、その国際義務の遵守を保障する。 国内外政策の基本方針を決定する。 国際問題において、国家を公式に代表する。 国際条約に署名する。 アブハジア共和国の安全及び領土保全の保障に関する措置を採択し、法によりその地位が規定される安全保障会議を編成及び指揮する。 アブハジア共和国の軍事ドクトリンを承認する。 アブハジア共和国軍総司令官である。 外国国家及び国際組織におけるアブハジア共和国の外交代表を任命し、召還する。 国家、経済、社会、文化及び民族発展領域におけるプログラムを承認する。 アブハジア共和国領土における財政、金融政策、科学、教育、文化、健康、生態学、社会保障領域における政策の実施を保障する。 市民権、社会関係、予算・会計制度、課税、環境保護、国家勤務問題の立法規制の統一を保障する。 議会の会期に出席する権利を有し、その要求により、いつでも発言権が賦与されなければならない。 市民の安全の保障の利益において、法に従い、アブハジア共和国に非常事態及び戒厳令を導入し、事後、議会の承認を得る。 その権限に従い、国家銀行総裁、検事総長、その他の責任者の候補を選出のためにアブハジア共和国議会に提示し、並びにその解任に関して議会に提示する。 アブハジア共和国議会選挙を公示する。 アブハジア共和国の市及び地区における執行権力の長を任免する。 執行権力機関の組織及び活動に関する問題を審議する。 省庁、市及び地区執行権力機関の長、並びに地方自治機関の法令がアブハジア共和国憲法及び法令に抵触する場合、同法令を取り消す。 法により定められた秩序において、独自の発議、議会、並びにアブハジア共和国最高裁判所の要求により、国民投票を公示する。 国の状態、国家の国内外政策の基本方針に関して、年次教書で議会に訴え、国家予算案及びその執行に関する報告書を提出する。 議会の臨時会議の召集を要求する権利を有する。 法に従い、アブハジア共和国市民権の問題を解決する。 特赦を実施する。 国家勲章を授与し、名誉称号、階級を授与する。 度量衡の標準、原器、単位を制定する。 アブハジア共和国の憲法及び法律により委任されたその他の権限を行使する。 第54条 アブハジア共和国大統領と同時に、アブハジア共和国副大統領が選出される。アブハジア共和国副大統領候補は、アブハジア共和国大統領候補者が提案する。 副大統領には、35歳以上65歳以下、選挙権を有するアブハジア共和国市民が選出され得る。 その権限遂行時、アブハジア共和国副大統領は、政党及び社会団体への在籍を停止する。 アブハジア共和国副大統領は、議会代議員ではなく、国家及び社会機関、企業機構においていかなる他の職務も占めることができない。 副大統領は、定められた期間、その勤務に対して、アブハジア共和国が支払う金銭報酬を受け取る。 第55条 アブハジア共和国副大統領は、大統領の委任により、その個別委任事項を実施し、その不在及びその義務実施が不可能な場合、大統領を代行する。 第56条 全国土における執行活動の総合指導の実施のために、アブハジア共和国大統領は、アブハジア共和国内閣を指導する。 内閣は、アブハジア共和国大統領が組閣し、大統領に報告義務を負う。 内閣の構成には、首相、副首相、相、法により規定されたその他の責任者が入る。 第57条 アブハジア共和国内閣全体、又はその個別閣僚は、辞職の権利を有する。 辞職は、アブハジア共和国大統領に提示され、大統領は、これを受理するか、却下する権利を有する。 第58条 アブハジア共和国議会は、個別の内閣閣僚に不信任を表明し、この問題をアブハジア共和国大統領に提出することができ、その決定は、最終的なものである。 アブハジア共和国内閣の組織及び活動は、憲法法により規定される。 第59条 アブハジア共和国大統領の権限は、憲法体制の変更、法的に選出された他の国家権力機関の解散又は活動の停止のために利用されることはない。 第60条 その権限内において、アブハジア共和国大統領は、現行法令に基づき、その執行のため、アブハジア共和国全土において義務的効力を有する命令及び指令を公布する。 第61条 アブハジア共和国の憲法及び法律に一致しないアブハジア共和国大統領の決定は、アブハジア共和国最高裁判所の決定により取り消すことができる。 第62条 非常事態、自然災害、軍事行動期間、アブハジア共和国大統領は、法的効力を有し、アブハジア共和国議会への同時通知と共に即時執行が義務的な布告を公布する権利を有する。 第63条 大統領の身分は、不可侵である。大統領の名誉と尊厳は、法により保護される。 第64条 アブハジア共和国大統領がその行った宣誓、アブハジア共和国の憲法及び法律に違反した場合、大統領は、罷免することができる。 当該決定は、アブハジア共和国最高裁判所の結論に基づき、アブハジア共和国議会代議員総数の3分の2の秘密投票による多数決により、アブハジア共和国議会が採択する。 第65条 アブハジア共和国大統領は、いつでも辞表を提出することができる。辞任に関する問題は、アブハジア共和国議会が解決する。決定は、特別多数により採択される。 第66条 大統領の罷免若しくはその死亡、辞任又は大統領の権限及び義務を実施することが不可能な場合、当該権限及び義務は、アブハジア共和国副大統領に移管される。大統領、並びに副大統領の罷免、死亡、辞任又は大統領の義務を実施することが不可能な場合、当該義務は、アブハジア共和国首相に移管される。本条において列挙された者の誰もが大統領の義務を執行できない場合、当該義務は、議会議長に移管される。 第67条 大統領を代行する者の権限は、大統領がその義務を履行するのが不可能な原因の消失又は新大統領の選挙まで有効である。 新大統領の選挙は、3ヶ月以内に行われなければならない。この際、大統領を代行する者は、国民投票を公示し、並びにアブハジア共和国憲法の規定の修正及び改正に関する提案を提出する権利を有さない。 第5章 司法権力 第68条 アブハジア共和国における裁判は、裁判所によってのみ実施される。 経済紛争は、仲裁裁判所が解決する。 アブハジア共和国における裁判制度は、憲法法により定められる。 第69条 裁判官には、高等法学教育と5年以上の法務専門に関する労働歴を有し、27歳に達したアブハジア共和国市民がなることができる。 アブハジア共和国最高裁判所所長及び所員、下級裁判所の裁判官、アブハジア共和国仲裁裁判所所長及び裁判官は、アブハジア共和国大統領の提案により、アブハジア共和国議会が選出する。 第70条 裁判官の義務の履行は、国家機構における他のいかなる公式ポスト、並びに学術、科学その他の創作活動を除き、他のいかなる有償活動の従事とも両立しない。 裁判官は、定められた期間、その勤務に対して、アブハジア共和国が支払う金銭報酬を受け取る。 第71条 裁判官は、任期5年で選出される。裁判官は、不可侵、独立であり、アブハジア共和国の憲法及び法律にのみ従属する。 裁判官は、法により規定された秩序でなければ、刑事責任を追及されることはない。 裁判官の権限は、法により定められた秩序と事由によってのみ、.法により定められた秩序と事由でなければ、中断又は停止することができる。 第72条 全ての裁判所における事件の審理は、法により定められた場合を除き、公開である。 訴訟手続は、両者の弁論及び同権に基づき実施される。 第73条 アブハジア共和国における最高司法権力機関は、最高裁判所である。 アブハジア共和国最高裁判所は、以下のことを行う。 大統領、議会、並びに他の国家権力又は地方自治機関が採択した決定の憲法への一致に係わる全ての問題に関する事件を審理する。 国家土地法自治機関間の紛争に関する事件を審理する。 選挙結果及び選出手続に係わる事件を審理する。 憲法と関連したいかなる問題に関する紛争も解決するか、又は意見を表明する権利を有する。 刑事、民事及び行政訴訟手続を実施する。 アブハジア共和国における全ての裁判所による事件の解決の適法性に対する監督を実施する。 全ての裁判所への司法活動問題に関する指導的説明を与える。 第74条 アブハジア共和国の裁判所は、アブハジア共和国の名により、決定を下す。 第75条 犯罪に関する事件の捜査の適法性に対する監督、裁判所における国家起訴の維持、共和国及び市民の利益の擁護のための裁判所への訴訟の提起、国家機関、地方自治機関及び責任者の違法行為の異議申し立ては、アブハジア共和国検事総長とその従属する現地の検事が実施する。 アブハジア共和国検察機関は、統一システムを構成し、いかなる権力機関にも依存することなく、その権限を行使する。 第76条 アブハジア共和国検事総長は、アブハジア共和国大統領の提示により、アブハジア共和国議会が任免する。 その他の検事は、アブハジア共和国検事総長が任命する。 第77条 検察機関の権限、組織及び活動は、法により規定される。 第6章 地方自治 第78条 地方自治は、地区、市その他の居住区において実施される。 第79条 地方自治は、直接の意思表明により、及び選出地方自治機関を通して、市民が実施する。 アブハジア共和国の市及び地区の執行権力の長は、地方自治機関の構成員からアブハジア共和国大統領が任命する。 地方自治の構成、機構及び権限は、法により定められる。 第80条 地方自治機関は、地方予算、地方税を承認し、公有を占有、利用及び処分し、公共秩序の警備を保障し、その内部機構を規定し、並びにその管轄下から排除されないか又は国家機関に移管されないその他の経済、社会その他の問題を解決する。 第81条 国家機関は、本憲法及び法律により定められた地方自治権を制限することができない。地方自治の法的活動への干渉は、許されない。 第82条 地方自治は、その権限の自由かつ無条件の行使の保障の目的において、司法保護の権利を有する。 第7章 憲法改正及び憲法の改正秩序 第83条 アブハジア共和国憲法の修正及び改正に関する提案は、アブハジア共和国大統領、アブハジア共和国議会、アブハジア共和国最高裁判所、アブハジア共和国検事総長が提出することができる。 第84条 アブハジア共和国憲法の修正は、議会代議員総数の3分の2により、アブハジア共和国議会が採択する。 スフミ市 1994年11月26日 第187号-s
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/1460.html
バンダレックス・ダ・アノマラド【MOB ボスMOB】ばんだれっくす・ど・あのまらど 住所 革命の花火・オルリー防衛戦 外見 黄金の鎧を着た男性 革命の花火・オルリー防衛戦の最終ボス。過去の時代におけるアノマラド王。 革命の花火では特定の条件を満たすと戦闘になる。 オルリー防衛戦では侵攻30回目(最後の侵攻)において登場し、倒せばクリアとなる。 オルリー防衛戦では行動が大幅に追加されている。 レアドロップ種類 - 革命の花火オルリー防衛戦(ノーマル) - オルリー防衛戦(ハード) 一般武器 - スモールソード ルベチェルサーベル ベイラスデュランダル ワンド ルベオービア ベイラスラピッドキャスト 物理銃 ルベクラウディ ベイラスゴールドマインド 魔法銃 ルベイマルー ベイラスザ・サイクロン クロー - ベイラスレックスクロー カーラ ルベマ・ディアボ ベイラスデススクラッチ 一般防具 軽鎧 カイザーアーマー 真・カイザーアーマー 体装備 時間旅行者のかばん 真・時間旅行者のかばん 特殊防具 兜 鉄拳統治の王冠 真・鉄拳統治の王冠 アーティファクト 巡礼者のペンダント 真・巡礼者のペンダント 時の鏡 真・時の鏡 絶対権力の玉璽 真・絶対権力の玉璽