約 28,520 件
https://w.atwiki.jp/gachmuch/pages/711.html
1989年、又夏がやって来た(行くぜ) ファンキー・ドラマーのサウンドが鳴り おまえの心に響く曲をキメてやる、 おまえらにもソウルがあんだろ (ブラザーズ&シスターズ、ヘイ) 自分自身を見失ったら耳をかっぽじって聞け 俺と一緒に歌ってスウィングしろよ 満足させてやるからよ ヤるべきことはわかっている 黒人のバンドがキメてる間に リズムやライムが動き出す 俺らが望むものをくれよ 必要なものを与えてくれよ 俺らの言論の自由とは、自由になるか死ぬかの一つ 横行している権力と戦うんだ 声を出して言うんだ 権力と闘え [Chorus] リズムがバウンスさえすれば ライムこそが重要になる おまえの心を満たし 自尊心が芽生えたことに気づくのさ 俺らを心底タフにしてくれるモンを盛り上げていかないとな このアートは未だ始まったばかり 現状を変えるために革命を起こすんだよ、まともなことなんだよ みんな、みんな俺らは一緒じゃないか いや、違う、俺らは平等じゃない この世界を俺らは知らないから 認識することが必要なんだ、迂闊にはなれねえ 何のことかおまえにはわかってんのか? さあビジネスに取り掛かろうぜ メンタル的な自己防衛が必要なんだよ (Yo) ショウを始めようぜ 信じる方向へ進むんだ みんなに見せつけてやれよ、横行している権力と戦うために 声に出して言うんだ… 権力と闘え [Chorus] エルヴィスはみんなのヒーローだった だが俺にはどうでもいい存在だ 最悪な人種差別野郎は 単純で平凡なんだよ こいつらやジョン・ウェインを潰してやろうぜ 俺はブラックで誇りを持ってんだよ ハイプで怒りまくってる俺の覚悟はOK 俺のヒーローは痕跡なしでは現われねえ 振り返って、自分自身で探すんだな 調べれば南部の白人野郎だけが400年もいやがる “ドント・ウォーリー、ビー・ハッピー” はナンバー1の曲だったな もしあいつにそう言ってたら、引っ叩いてたな (始めようぜ) パーティーを始めようぜ その調子だ、カモン 俺らが声に出して言うべきことは 人民へ権力を与えろということ、ぐずぐずしねえでな みんなをわからせる為に 横行している権力と戦う為に (ファイト・ザ・パワー)
https://w.atwiki.jp/offlinedaikoukai/pages/84.html
アウグスブルク アムステルダム ヴェネツィア オポルト クスコ グラナダ ケルン ゴア コペンハーゲン サラゴサ サント=ドミンゴ ジェノヴァ セビリャ テルナーテ トレド パナマ ハバナ パリ バルセロナ ハンブルク フィレンツェ プラハ ベルン マグデブルク ミラノ メシコ ラス=パルマス リスボン リューベック ローマ ロンドン ワルシャワ ※印の3名は登場しない? アウグスブルク 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 フィリップ大公 1480 71 貴族 アウグスブルク 30 45 × × × × × ○ ○ ○ × × × ○ × × × ヤコプ=フッガー 1480 55 商人 アウグスブルク 71 70 × × ○ × ○ × × × ○ × × ○ × × × ヨーゼフ=ヴェルザー 1480 45 商人 アウグスブルク 45 40 × × ○ × ○ × × × × × × ○ × × × アムステルダム 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 ゲラルドゥス=メルカトール 1522 17 学者 アムステルダム 13 80 ○ ○ × × × × × ○ ○ × ○ ○ × × × ヴェネツィア 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 フェルナンド=デラ=スカラ 1480 68 総督 ヴェネツィア 65 40 × ○ × × ○ ○ × × × × ○ × × × × ミケーレ=スピノラ 1480 32 商人 ヴェネツィア 45 45 ○ × × × ○ × × × × ○ ○ × × × × オポルト 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 マルティン=ベハイム 1484 22 学者 オポルト 17 90 ○ ○ × × × × × ○ × ○ ○ ○ × × × ルーカス=レム 1496 30 商人 オポルト 34 69 × × ○ × ○ × × × ○ ○ × × × × × アントニオ=バルディ 1504 28 商人 オポルト 30 50 × × × × ○ × ○ × ○ ○ × × × × × ガスパル=コレア 1510 10 学者 オポルト 12 72 ○ ○ × × × ○ ○ × ○ ○ ○ × × × × クスコ 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 ※ゴンサーロ=ピサロ 1532 40 総督 クスコ 35 55 × × ○ × × × ○ ○ ○ ○ × × × × × グラナダ 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 フライ=エルナンド=デ=タラベーラ 1491 64 神父 グラナダ 32 70 × ○ × ○ × ○ × × ○ ○ ○ × × × × ケルン 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 ヨハネス=ロイヒリン 1480 24 学者 ケルン 15 82 × ○ × ○ × ○ × × × × ○ ○ × × × リヒャルト=グライフェンクラウ 1510 68 貴族 ケルン 28 70 × ○ × × × × × ○ × × × ○ × × × ゴア 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 アフォンソ=デ=アルブケルケ 1514 55 総督 ゴア 45 50 × × ○ × ○ × × ○ ○ ○ × × × × × コペンハーゲン 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 クリスティアン二世 1480 82 国王 コペンハーゲン 35 60 ○ × × × × × × ○ × × × ○ × × × クリスティアン三世 1520 81 国王 コペンハーゲン 30 50 ○ × × × × ○ ○ × × × × ○ × × × サラゴサ 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 イグナシオ=デ=ロヨラ 1521 55 神父 サラゴサ 24 75 × × × ○ × ○ × ○ ○ ○ ○ × × × × サント=ドミンゴ 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 ニコラス=デ=オバンド 1501 38 総督 サント=ドミンゴ 20 65 × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ × × × ○ × ジェノヴァ 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 ジャーノ=フレゴーソ 1480 67 総督 ジェノヴァ 70 55 × ○ × × × ○ ○ × × × ○ × × × × カルロ=チェントリオーネ 1480 34 商人 ジェノヴァ 45 45 ○ × × × ○ × × × × × ○ × × × × セビリャ 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 イザベル一世 1480 94 国王 セビリャ 93 80 ○ × ○ ○ ○ × × ○ ○ ○ × × × × × フランシスコ=デ=エランツォ 1480 29 貴族 セビリャ 25 60 × ○ × ○ × ○ × ○ ○ ○ × × × × × アルフォンソ=グティエレス 1480 40 役人 セビリャ 23 55 ○ × × × ○ × ○ × ○ ○ × × × × × アルヴァロ=ダ=コスタ 1480 44 役人 セビリャ 27 50 ○ ○ ○ × × × × × ○ ○ × × × × × フランシスコ=レイネル=ファレイロ 1480 5 学者 セビリャ 9 80 ○ ○ × ○ × ○ × ○ ○ ○ × × × × × サンチョ=デ=マティエンソ 1498 38 神父 セビリャ 16 65 × × × ○ × × ○ ○ ○ ○ ○ × × × × カルロス一世 1516 97 国王 セビリャ 99 70 ○ × ○ × ○ × × × ○ ○ × ○ × × × ドン=エンリケ=デ=グスマン 1516 66 貴族 セビリャ 42 65 × ○ × ○ × ○ × × ○ ○ × × × × × テルナーテ 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 アントニオ=ブリト 1521 46 総督 テルナーテ 40 65 ○ × × × × ○ ○ × ○ ○ × × × × ○ トレド 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 フアン=ペレス=デ=マルチェナ 1480 15 神父 トレド 15 50 ○ ○ × ○ × × ○ × ○ ○ ○ × × × × アントニオ=デ=ネブリハ 1480 12 学者 トレド 14 85 × ○ × ○ × × × ○ ○ ○ ○ × × × × マクシミリアーノ=トランシルバーノ 1516 52 役人 トレド 42 60 × × ○ × × × ○ × ○ ○ × × × × × フアン=ロドリゲス=デ=フォンセカ 1516 69 役人 トレド 48 80 × × ○ ○ ○ × × × ○ ○ × × × × × クリストバル=デ=アロ 1516 27 商人 トレド 32 82 × × ○ × ○ × × × ○ ○ × × × × × パナマ 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 ペドラリアス=ダビラ 1520 41 総督 パナマ 29 45 × × × × × × ○ ○ ○ ○ × × × × × エルナンド=ルーケ 1520 21 神父 パナマ 18 60 × × ○ ○ × × × × ○ ○ × × × × × ガスパール=デ=エスピノサ 1520 10 商人 パナマ 19 50 × × ○ × ○ × × × ○ ○ × × × ○ × ハバナ 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 ディエゴ=ベラスケス 1515 44 総督 ハバナ 25 70 × ○ ○ × × × × ○ ○ ○ × × × × × パリ 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 シャルル八世 1480 89 国王 パリ 48 45 × × × ○ × × ○ × × × ○ × × × × ルイ十二世 1498 92 国王 パリ 55 70 × ○ ○ × × ○ × × × × ○ × × × × フランソワ一世 1515 90 国王 パリ 64 82 ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × ○ × × × × ジャン=カルヴァン 1520 25 神父 パリ 15 65 × ○ × ○ × × ○ × × × ○ ○ × × × バルセロナ 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 ルイス=デ=サンタンヘル 1497 60 役人 バルセロナ 46 75 ○ × × × ○ × × × ○ ○ × × × × × フランチェスコ=キエリガディ 1505 68 神父 バルセロナ 38 65 × ○ × ○ × ○ × ○ ○ × ○ × × × × アントニオ=デ=エレラ 1510 20 学者 バルセロナ 11 70 × ○ ○ × × × × ○ ○ ○ × × × × × フランチェスコ=グイッチャルディーニ 1514 65 役人 バルセロナ 41 68 × × × × × ○ ○ ○ ○ × ○ × × × × ハンブルク 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 フランツ=トゥルツォン 1480 32 商人 ハンブルク 38 75 × × × × ○ × ○ × × × × ○ × × × エンリクス=マルテルス 1480 21 学者 ハンブルク 20 75 ○ × × × × × ○ × ○ × ○ ○ × × × フィレンツェ 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 ロレンツォ=デ=メディチ 1480 72 国王 フィレンツェ 80 75 × ○ × × ○ × × × × × ○ × × × × パオロ=デル=ポッツォ=トスカネリ 1480 20 学者 フィレンツェ 20 89 ○ ○ × × × ○ ○ ○ × × ○ × × × × ニコロ=マキャベリ 1490 28 学者 フィレンツェ 25 95 × ○ × × × × × ○ × × ○ × × × × ジロラモ=サヴォナローラ 1492 64 総督 フィレンツェ 20 65 × × × ○ × ○ × × × × ○ × × × × アレッサンドロ=デ=メディチ 1503 70 国王 フィレンツェ 45 55 × × × × ○ × ○ × × × ○ × × × × プラハ 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 フリードリヒ三世 1480 94 国王 プラハ 45 55 × × ○ × × ○ × × × × × ○ × × × フリードリヒ賢公 1519 72 貴族 プラハ 35 82 × ○ ○ ○ × ○ ○ × × × × ○ × × × ベルン 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 ウルリヒ=ツヴィングリ 1506 21 神父 ベルン 17 65 × × × ○ × ○ × ○ × × ○ ○ × × × マグデブルク 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 マルティン=ヴァルトゼーミュラー 1495 20 学者 マグデブルク 17 88 ○ × × × × × ○ × × × × ○ × × × マルティン=ルター 1505 24 神父 マグデブルク 12 73 ○ × × ○ × × × ○ × × ○ ○ × × × ミラノ 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 ロドヴィゴ=イル=モロ 1480 66 国王 ミラノ 55 65 × ○ ○ × × ○ ○ × × × ○ × × × × ※フランチェスコ二世 1515 50 国王 ミラノ 20 30 × ○ × × × × ○ × × × ○ × × × × メシコ 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 アントニオ=デ=メンドーサ 1528 62 総督 メシコ 40 55 × ○ × ○ × × × × ○ ○ × × × ○ × ラス=パルマス 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 フランシスコ=デ=マルドナード 1480 32 総督 ラス=パルマス 17 75 ○ × × × × ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × リスボン 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 ジョアン二世 1480 91 国王 リスボン 90 65 ○ × × ○ ○ × × × ○ ○ × × × × × フェルナン=マルティンス 1480 45 神父 リスボン 22 65 × × × ○ × × × ○ ○ ○ ○ × × × × ファブリス=デ=フェレロ 1480 24 貴族 リスボン 22 60 ○ ○ × × ○ ○ × ○ ○ ○ × × × × × ジョアン=エストレイト 1480 5 商人 リスボン 11 55 × ○ ○ × ○ × ○ ○ ○ ○ × × × × × ディオゴ=オルティス 1480 32 学者 リスボン 20 73 ○ ○ × × × × ○ ○ ○ ○ ○ × × × × マヌエル一世 1495 95 国王 リスボン 95 75 ○ × ○ ○ ○ × × × ○ ○ × × × × × アルヴァロ=デ=ブラガンサ 1498 74 貴族 リスボン 50 70 × × × × × ○ ○ × ○ ○ × × × × × バルトロメウ=マルキオーニ 1504 27 商人 リスボン 38 65 ○ × ○ × ○ × × × ○ ○ × × × × × リューベック 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 ヨハン=モイティング 1480 35 商人 リューベック 42 53 × × × ○ ○ × × × × × × ○ × × × ローマ 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 イノケンティウス八世 1480 99 教皇 ローマ 65 50 × × × ○ × × × ○ × × ○ × × × × チェザーレ=ボルジア 1493 64 役人 ローマ 36 75 × × ○ ○ × ○ × × × × ○ × × × × ルクレツィア=ボルジア 1507 29 学者 ローマ 25 85 × ○ × × × × ○ ○ ○ × ○ × ○ × × レオ十世 1513 88 教皇 ローマ 45 45 × × ○ ○ × × × × × × ○ × × × × ロンドン 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 ヘンリー七世 1480 90 国王 ロンドン 74 70 ○ × × × ○ × × × × × × ○ × × × ※デシデリウス=エラスムス 1486 18 神父 ロンドン 20 66 × ○ × ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × ヘンリー八世 1509 91 国王 ロンドン 85 71 ○ × × ○ ○ × × ○ × × × ○ × × × ワルシャワ 名前 登場年 権力値 職業 街 資金 鑑識眼 地理 歴史 宝物 宗教 交易品 迷信 生物 民族 スペ ポル ロマ ゲル スラ 中南 東南 カジミェシュ四世 1480 92 国王 ワルシャワ 64 70 × ○ ○ ○ × ○ × × × × × × ○ × × ジグムント一世 1506 93 国王 ワルシャワ 68 93 × ○ ○ × × ○ ○ × × × ○ ○ ○ × ×
https://w.atwiki.jp/asoudetekoiq/pages/165.html
反天皇制運動連絡会 「リアリティー・ツアー」不当逮捕に抗議する 10月26日、大勢の人でごった返す昼間の渋谷のまちなかで、反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉2008のプレ企画としてあった麻生太郎邸拝見「リアリティ・ツアー」の参加者3人が逮捕された。警察権力は、まっとうな法的理由がなければどのような場にも介入などできない。そしてこの法的理由とは、デモや集会ではほとんどの場合該当しないし、このツアーでも皆無だ。 「救援ブログ」によれば、渋谷警察署警備課は麻生邸の規制区域に近づいたら「5名ずつならば通す」と、主催者側にあらかじめ伝えてきたらしい。しかし、平穏に歩いていた参加者50人に突然警察が突入してきて3人を路上に組み伏せ連れ去ったという。参加者が撮ったその時の映像には、逮捕理由となった「公務執行妨害」行動はまったく見つけられない。ただ誰の邪魔にもならないプラカードを両手でかかげただけだ。そして、その逮捕されようとする参加者を助けようとした2人が逮捕されたという。 3人についている罪状「公安条例違反」「公務執行妨害」にかかる行動がでっち上げであることを「救援ブログ」は訴えている。それによると警察は参加者の移動について「デモ行進」とは認識していなかったし――実際デモではなくツアーなのだ――、中止を求める「再三の警告」もなかったという?た、一部で報道されたという、参加者が「警察官を殴るなどした」「暴行を加えた」という事実は一切無い、と断言している。メディアはウソの警察情報だけで報道を行っているのだ。 格差と貧困を解決すべき首相の「豪邸」見物という、皮肉まじりの、しかし、現実にある格差を自分たちもリアルに感じようという企画は、文字どおり社会見学ツアーであり、学習の場である。警察が出てこなければそれで終わったはずの行動なのだ。そのような企画を、警察権力は不当逮捕者を出してまでもつぶしにかかったのだ。権力の中心に向かうすべての言動は許さないといわんばかりだ。また、メディアが警察情報をそのまま流すことによって、でっち上げがあたかも現実であるかのように流布してしまった。 シロをクロと言いくるめる権力を許し、その権力の意向どおりの報道がなされれば、私たちは権力の恣意のままに生かされ殺されるだけではないか。反戦ビラをポストに入れ、あるいはまちなかでプラカードを掲げれば、でっち上げの罪状で逮捕される。すでに悪夢の時代だ。逮捕された3人には勾留がついた。こんなことに勾留を請求する検察は悪質だが、それを認める裁判所の酷さはどうだ。本当にいい加減にしろ!だ。 私たちは、彼らの一刻も早い釈放を求め、渋谷警察署による不当逮捕と、でっち上げを追認した検察、裁判所による不当な権力行使、警察権力に与したメディア報道に抗議する。 抵抗者たちとともにある多くのみなさま、一緒に抗議の声をあげていきましょう。 2008年10月30日 反天皇制運動連絡会
https://w.atwiki.jp/hirohiroyazuyazu/pages/13.html
国家Ⅱ種及び地方上級公務員試験人物事典 @ ウィキ へようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このウィキは行政の専門科目に出てくる人物の事典です。 誰でも自由に編集することができます。むしろして下さい。 合格目指して頑張りましょう。 ウェーバー 権力とは? 彼は権力を「他者をその意思に反しても行動させる可能性」と定義した。 権力の正統化の諸手段 彼は権力を正統化する手段を区分した。 やり方 内容 時代 伝統的正統化 伝統や慣習に合致している点を根拠として、自らを正統化するやり方 前近代社会(世襲制) 合法的正統化 合法性を有している点を根拠として、自らを正統化するやり方 近代以降(官僚制) カリスマ的正統化 カリスマ性(超人的資質)を示して、自らを正統化するやり方 特に時代を問わない(ナポレオン、卑弥呼、ヒトラー) 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/225.html
呪術:EX 玉藻の前 ダキニ天法。 地位や財産を得る法(男性用)、権力者の寵愛を得る法(女性用)といった、 権力を得る秘術や死期を悟る法がある。 しかし過去さんざん懲りたのか、あまり使いたがらない。 呪術:A+ (バラム) モアブ王が認める程の強力な呪術の使い手。 キャスターが放つ呪詛は対象を確実に呪う。 また、呪詛を反転させ対象に祝福を授ける事も可能であるが、 神敵として見定められたキャスターは祝福を授ける事はない。 呪術:A (メフィストフェレス) 古典的西洋呪術を得意とする。 自身を傷つけた相手への倍返し、人間関係の不和、夢魔による悪夢など 用途は多岐に渡る。並みの魔術師では抵抗することも難しい。 呪術:A 平清盛 ダキニ天法。 地位や財産を得る法(男性用)、権力者の寵愛を得る法(女性用)といった権力を得る秘術や死期を悟る法がある。 『源平盛衰記』によればアヴェンジャーはダキニ天の力を用いた修法によって権力を握ったとされる。 呪術:A (物部守屋) 神道が由来の物部一族が代々受け継がれてきた神代魔術の残り香。 日本の魔術は神の亡骸を媒介して実行する魔術であるとされるが物部氏はそれを呪詛に特化したものとして扱う。 神道固有の詠唱を行ない、対象に報復呪詛を降り掛ける。 バーサーカーの場合は複雑な工程をカットし弓の弦を鳴らすようにこれらの呪いを発動する事が出来る。 呪術:C+ 六条御息所 精神を元に他者へと働きかける最も原始的な呪術の一種。 その特性上人を害することに長けている上に、 西洋魔術の体系とはかけ離れた性質により対魔力による軽減を受けない。 アサシンの場合精神汚染のランク分、威力がさらに上乗せされる。 呪術(巫):C (望月千代女(GO)) 信濃巫として、ある種の呪術を修得してる。 アサシンとしての現界にあたり呪術行使能力の多くは失われているが、Cランク程度の力は残されている。 呪術(詞):D+ (紫式部) 紫式部は陰陽道の心得が多少あったようで、『源氏物語』にもその要素を取り込んでいる節が見受けられる。 現代風に言うならば、彼女はすなわち「魔術の登場する小説を書くために実際に魔術を勉強する」系の作家であった。 呪術:E~A (滝夜叉姫) 『淤加美神への丑の刻参り』により獲得するスキルの一つ。 蝦蟇の精霊肉芝仙より妖術を教わった逸話も習合され蛙を操る術、妖姿媚態の強化、隠形術など用途は多岐に渡る。 呪術:E (タマモキャット) ダキニ天法。 地位や財産を得る法(男性用)、権力者の寵愛を得る法(女性用)といった権力を得る秘術や、死期を悟る法がある……が、 タマモキャットはこのカタチになった事で軒並み忘れてしまっている。
https://w.atwiki.jp/onmyoutetu-jinro/pages/492.html
(ver.1.4.0β22実装/最終更新 ver.1.4.x+) ※ver.1.4.0β22に実装された役職です。 基本データ 特徴権力者系サブ役職との組み合わせ例 コメント 基本データ 所属 村人陣営/村人系 役職表示 執筆者 占い結果 村人 霊能結果 村人 毒見結果 無毒 精神鑑定 正常 夜投票 無し 登場 超闇 ログ表記 [執筆] 5日目以降、投票の票数が1票多くなる村人です。 特徴 5日目以降、投票数が常に+1されます。つまり通常ならば投票数が2票になります。 この効果は権力者系のサブ役職の効果と共存します。 権力者系サブ役職との組み合わせ例 【権力者】(+1):投票数は2→3票になります。 【気分屋】(-1~+1):投票数は0~2→1~3票になります。 【傍観者】(投票数が0):他の役職と同じく投票数は0票です。 東方陰陽鉄では 稗田阿求がモデルとなっている。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kameyama2011/pages/137.html
人間は理性によって自己の未来を計算し、幸福(つまり、将来における不断の欲望=自己保存の充足)のもっとも効果的な手段として、権力(他者にたいする優越=他者支配)を必然的に追求する。「死に至ってはじめてやむ、権力につぐ権力への不断の欲求」が人間の自然な本来の傾向だ、というのがホップズによる人間の基本的理解である。
https://w.atwiki.jp/rarecasejinro/pages/452.html
(実装 Ver. 1.5.0 β3 / 最終更新 Ver. 3.1.0 α3) 表示 無精者 所属 権力者系 処刑投票 【投票数変化】投票数-1 登場 (Ver. 1.5.0 β3実装)サブ役職EASY以上 ログ表記 [無精者] / [無精] 説明 権力者系サブ役職です。処刑投票における投票数が1票減ります。 メイン役職などによる他の投票数変化に上乗せされます。 オプションなど 権力者系を参照して下さい。
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/1052.html
カッセル(宇宙暦?年 - 宇宙歴?年)は銀河帝国の貴族。オリジナルキャラクターである。男性。 略歴 ゴールデンバウム朝銀河帝国史上に名を残す権力者の一人。公爵家の当主。彼以外に「不倒翁」との異名を持つ馮道、周恩来、鄧小平の類推から何代もの皇帝に渡って、もしくは何度も窮地に立たされながらも地位を保った権力者であるか、失脚を繰り返しながらも復活して最高権力者に上り詰めたと思われる。 死後も「不倒翁」のエピソードは残った。(117話) 宇宙暦803年10月、ローエングラム大元帥のクーデター(救国軍事会議のクーデター)後、第一辺境総軍司令官エリヤ・フィリップス上級大将はラインハルトが握った強大な権力について、彼や「大宰相」ノイエ・シュタウフェン公、「準皇帝」エックハルト伯、「人形遣い」クラルボルツ侯、「皇帝製造者」ヴィレンシュタイン公、「皇帝代行」オトフリート皇太子(後のオトフリート三世)ですら及ばないと評している。(117話)
https://w.atwiki.jp/kbt16s/pages/208.html
芦部信喜『憲法 第五版』(2011年刊) 第三章 国民主権の原理 p.35以下 <目次> 一 日本国憲法の基本原理◆1.前文の内容 ◆2.基本原理相互の関係(一)人権と主権 (二)国内の民主と国際の平和 ◆3.前文の法的性質 ニ 国民主権◆1.主権の意味 ◆2.国民主権の意味(一)主体について (ニ)権力性と正当性の両契機 一 日本国憲法の基本原理 日本国憲法は、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の三つを基本原理とする。 これらの原意がとりわけ明確に宣言されているのが憲法前文である。 ◆1.前文の内容 前文とは、法律の最初に付され、その法律の目的や精神を述べる文書であり、憲法前文の場合には、憲法制定の由来、目的ないし憲法制定者の決意などが表明される例が多い。 もっとも、その内容はそれぞれの国の憲法によって異なる。 日本国憲法前文は、国民が憲法制定権力の保持者であることを宣言しており、また、近代憲法に内在する価値・原理を確認している点で、きわめて重要な意義を有する。 前文は四つの部分から成っている。 ① 一項の前段は、 「主権が国民に存すること」、および日本国民が「この憲法を確定する」ものであること、つまり国民主権の原理および国民の憲法制定の意思(民定憲法性)を表明している。ついで、それと関連させながら、「自由のもたらす恵沢」の確保と「戦争の惨禍」からの解放という、人権と平和の二原理を謳い、そこに日本国憲法制定の目的があることを示している。 それを受けて、一項後段は、 「国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する」と言い、国民主権とそれに基づく代表民主制の原理を宣言し、最後に、以上の諸原理を「人類普遍の原理」であると説き、「われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する」として、それらの原理が憲法改正によっても否定することができない旨を明らかにしている。 ② 二項は、 「日本国民は、恒久の平和を念願」するとして、平和主義への希求を述べ、そのための態度として、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信て、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と宣言する。 ③ 三項は、 国家の独善性の否定を「政治道徳の法則」として確認し、 ④ 四項は、 日本国憲法の「崇高な理想と目的を達成すること」を誓約している。 ◆2.基本原理相互の関係 前文に盛られた国民主権原理、人権尊重主義、平和主義の原理は、次のように相互に不可分に関連している。 (一)人権と主権 第一に、基本的人権の保障は、国民主権の原理と結びついている。 専制政治の下では、基本的人権の保障が完全なものと成り得ないことは当然であり、民主主義政治の下で初めて人権保障が成立する。 先に指摘した前文一項の文書は、明らかに、国民主権およびそれに基づく代表民主制の原理(狭義の民主主義)が基本的人権の尊重と確立を目的とし、それを達成するための手段として、不可分の関係にあることを示している。 自由(人権)は「人間の尊厳」の原理なしには認められないが、国民主権、すなわち国民が国の政治体制を決定する最終かつ最高の権威を有するという原理も、国民がすべて平等に人間として尊重されて初めて成立する。 このように、国民主権(民主の原理)も基本的人権(自由の原理)も、ともに「人間の尊厳」という最も基本的な原理に由来し、その二つが合して広義の民主主義を構成し、それが、「人類普遍の原理」とされているのである(第18章三3図表参照) (二)国内の民主と国際の平和 第二に、人間の自由と生存は平和なくして確保されないという意味で、平和主義の原理もまた、人権および国民主権の原理と密接に結びついている。 国内の民主主義と国際的平和の不可分性は、近代憲法の進化を推進してきた原理だと言ってもよい。 ◆3.前文の法的性質 以上のような基本原理を明らかにしている日本国憲法の前文は、憲法の一部をなし、本文と同じ法的性質をもつと解される。 従って、たとえば前文一項の、「人類普遍の原理・・・・・・に反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する」という規定は、憲法改正に対して法的限界を画し、憲法改正権を法的に拘束する規範であると解される(憲法改正権の限界については、第18章三3参照)。 しかしながら、これは前文に裁判規範としての性格まで認められることを意味しない。 裁判規範とは、広い意味では裁判所が具体的な訴訟を裁判する際に判断基準として用いることのできる法規範のことを言うが、狭い意味では、当該規範を直接根拠として裁判所に救済を求めることのできる法規範、すなわち裁判所の判決によって執行することのできる法規範のことを言う。 前文の規定は抽象的な原理の宣言にとどまるので、少なくとも狭い意味での裁判規範としての性格はもたず、裁判所に対して前文の執行を求めることまではできない、と一般に解されている。 この点に関して問題となるのが、前文二項の、「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有する」という文章に示されている「平和的生存権(*)」である。 学説では、右規定の(狭い意味での)裁判規範性を認めることは出来るとし、平和的生存権を新しい人権の一つとして認めるべきであるという見解も有力である。 しかし、平和的生存権は、その主体・内容・性質などの点でなお不明確であり、人権の基礎にあってそれを支える理念的権利ということは出来るが、裁判で争うことの出来る法的権利性を認めることは難しい、と一般に考えられている。 (*) 平和的生存権 平和的生存権という考えは、自衛隊違憲訴訟において、1960年代から主張されたものである。平和的生存権は、「平和を享受する権利」を意味し、憲法9条の戦争の放棄の原則との関連で、平和を人権として捉えるという意図に基づくものである。具体的には、基地付近の住民が基地の撤廃を裁判所に求める場合の「訴えの利益」を基礎づけるために主張された。しかし、判例においては、長沼事件(第四章三3*参照)一審判決は、平和的生存権を訴えの利益の一つの根拠として認めたが、二審判決はこれを否定し、最高裁判所でも前文二項の裁判規範性は実質的に認められなかった。 ニ 国民主権 国民主権の原理は、絶対主義時代の君主の専制的支配に対抗して、国民こそが政治の主役であると主張する場合に、その理論的支柱とされた観念で、近代市民革命の成立以後、国家統治の根本原理として近代立憲主義憲法において広く採用されている。 もっとも、その原理の内容を具体的にどのように理解するかについては様々な見方が示されてきており、現在もなお活発な議論が展開されている。 ◆1.主権の意味 主権の概念は多義的であるが、一般に、 ① 国家権力そのもの(国家の統治権)、 ② 国家権力の属性としての最高独立性(内にあっては最高、外に対しては独立ということ)、 ③ 国政についての最高の決定権、 という3つの異なる意味に用いられる。 これは歴史的な理由に基づく。 すなわち、主権という概念は、絶対主義君主が中央集権国家をつくりあげていく過程において、君主の権力が、封建領主に対しては最高であること、ローマ皇帝に対しては独立であることを基礎づける政治理論として主張された概念であった。 ところが、「朕は国家なり」の思想が支配していた専制君主制国家では、3つの主権概念は「君主の権力」という形で統一的に理解されていたが、その後、君主制の立憲主義化にともなって国家の概念も変化し、君主の権力と国家権力とは区別して考えられるようになり、主権の概念が3つに分解したのである。 (一) 統治権 ①の国家権力そのものを意味する主権とは、国家が有する支配権を包括的に示す言葉である。立法権・行政権・司法権を総称する統治権(Herrschaftsrechte, governmental power)とほぼ同じ意味で、日本国憲法(41条)に言う「国権」がそれにあたる。統治権という意味の主権の用例は、ポツダム宣言8項「日本国ノ主権ハ、本州、北海道、九州及四国並ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限サラルベシ」という規定にみられる。 (ニ) 最高独立性 ②の国家権力の最高独立性(国家権力の主権性とも言われる)を意味する主権は、主権概念の生成過程から言えば、本来の意味の主権の概念である。憲法前文3項で、「自国の主権を維持し」という場合の主権がその例であるが、そこでは国家の独立性に重点が置かれている。 (三) 最高決定権 ③の国政の最高の決定権としての主権とは、国の政治のあり方を最終的に決定する力または権威という意味であり、その力または権威が君主に存する場合が君主主権、国民に存する場合が国民主権と呼ばれる。憲法前文1項で「ここに主権が国民に存することを宣言し」という場合の主権、および1条で「主権の存する日本国民の総意」という場合の主権がこれにあたる。 ◆2.国民主権の意味 「国民主権」がいかなる意味・内容を有するかについては、さまざまの議論があるが、ここでは、次の2点を注意しておきたい。 (一)主体について 第一は、国民主権の観念は、本来、君主主権との対抗関係の下で生成し、主張されてきたもので、君主主権であることは国民主権ではなく、国民主権であることは君主主権ではない、という相反する関係にあることである。 従って、主権は君主にあるのでも国民にあるのでもなく、国家にあるとか、主権は天皇を含む国民全体にあるとか、という趣旨の説明は、戦後よく主張されたが、政治的な配慮に基づく考え方で、理論的には正当とは言い難い。 戦前のドイツで支配的な学説であった国家法人説は、先に触れたように(第二章一2*参照)、国家は法的に考えると法人、すなわち権利(統治権)主体であり、君主はその最高機関であると説き、君主主権か国民主権かは、国家の最高意思を決定する最高機関の地位に君主が就くか国民が就くかの違いにすぎない、と主張した。 そして、「主権」という概念は国家権力の最高独立性を示す本来の概念としてのみ用いるべきであるとし、君主主権か国民主権かという近代憲法が直面した本質的問題を回避しようとした。 それは、急激な民主化を好まない19世紀ドイツの立憲君主制に見合った理論であった。 この国家法人説は、明治憲法の下では天皇機関説に具体化され、憲法の神権主義的性格を緩和する役割を果たした。 しかし、国民主権の確立した日本国憲法の下では、もはやその理論的有用性をもたない。 (ニ)権力性と正当性の両契機 第二に注意を要するのは、国民主権の原理には、2つの要素が含まれていることである。 一つは、 国の政治のあり方を最終的に決定する権力を国民自身が行使するという権力的契機であり、 他の一つは、 国家の権力行使を正当づける究極的な権威は国民に存するという正当性の契機である。 もともと国民主権の原理は、国民の憲法制定権力(制憲権)の思想に由来する(第一章四2参照)。 国民の制憲権は、国民が直接に権力を行使する(具体的には、憲法を制定し国の統治のあり方を決定する)、という点にその本質的な特徴がある。 ところが、この制憲権は、近代立憲主義憲法が制定されたとき、合法性の原理に従って、自らを憲法典の中に制度化し、 ① 国家権力の正当性の究極の根拠は国民に存するという建前ないし理念としての性格をもつ国民主権の原理、および、 ② 法的拘束に服しつつ憲法(国の統治のあり方)を改める憲法改正権 に転化したのである(そのため改正権は、「制度化された制憲権」とも呼ばれる。この点につき、なお、第八章三3参照)。 以上のような国民主権の原理に含まれる2つの要素のうち、主権の権力性の側面においては、国民が自ら国の統治のあり方を最終的に決定するという要素が重視されるので、そこでの主権の主体としての「国民」は、実際に政治的意思表示を行うことのできる有権者(選挙人団とも言う)を意味する。また、それは、国民自身が直接に政治的意思を表明する制度である直接民主制と密接に結びつくことになる。もっとも、国民主権の概念に権力的契機が含まれていると言っても、憲法の明文上の根拠もなく、国の重要な施策についての決定を国民投票に付する法律がただちに是認されるという意味ではない(憲法上認められるのは、国民投票の結果がただちに国会を法的に拘束するものではない諮問的・助言的なものに限られよう)。主権の権力性とは、具体的には、憲法改正を決定する(これこそ国の政治のあり方を最終的に決定することである)権能を言う。 これに対して、主権の正当性の側面においては、国家権力を正当化し権威づける根拠は究極において国民であるという要素が重視されるので、そこでの主権の保持者としての「国民」は、有権者に限定されるべきではなく、全国民であるとされる。また、そのような国民主権の原理は代表民主制、とくに議会制と結びつくことになる。 日本国憲法における国民主権の観念には、このような2つの側面が並存しているのである。(*) 従って、国家権力の正当性の淵源としての国民は「全国民」であり、すべての「国家権力は国民から発する」、ということになる。 しかし同時に、国民(有権者)が国の政治のあり方を最終的に決定するという権力性の側面も看過してはならない。 そのように考えるならば、憲法96条において憲法改正の是非を最終的に決定する制度として定められている国民投票制(第十八章三2(ニ)参照)は、国民主権の原理と不可分に結合するものと解されよう。 (*) ナシオン主権とプープル主権 フランスでは、市民革命期に君主主権を否定して制定された新しい立憲主義憲法の主権原理として、ナシオン(nation)主権をとるかプープル(peuple)主権をとるか争われ、この2つの対立が第二次大戦後の憲法にまで及んでおり、日本でも「国民主権」をその概念を用いて説明する学説が少なくない。しかし、もしナシオンの意味を「国籍保持者の総体としての国民(全国民)」、プープルの意味を「社会契約参加者(普通選挙権者)の総体としての国民(人民)」と解すれば、2つの主権原理は、本文に説いた主権主体としての「全国民」と「有権者団」の区別に対応するが、ナシオンは、具体的に実存する国民とは別個の、観念的・抽象的な団体人格としての国民の意だと一般に解されており、またプープルも、「今日では性別・年齢別の差なく文字どおりの『みんな』」だと解する説が有力であることに、注意すべきである。しかも、同じプープル主権を説く場合でも、「主権」の意味について、「統治権」と解する説もあれば権力の正当性の究極的根拠と解する説もあるなど、見解に大きな相違がみられる。 (*) 憲法制定権力 憲法をつくり、憲法上の諸機関に権限を付与する権力([英] constituent power, [仏] pouvoir constituant, [独] verfassungsgebende Gewalt)。制憲権とも言われる。国民に憲法をつくる力があるという考え方は、十八世紀末の近代市民革命時、とくにアメリカ、フランスにおいて、国民主権を基礎づけ、近代立憲主義憲法を制定する推進力として大きな役割を演じた。フランスのシェイエス(Emmanuel J. Sieyes, 1748-1836)が『第三階級とは何か』(1789年)を中心に展開した見解がその代表である。制憲権と国民主権との関係につき、第三章二2(ニ)参照。