約 9,156 件
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/5229.html
もーる【登録タグ も デフォ子 ニコニコ外公開曲 全て道化の所為です。 曲 曲ま行】 作詞:全て道化の所為です。(蜊怜圏) 作曲:全て道化の所為です。(蜊怜圏) 編曲:全て道化の所為です。(蜊怜圏) 唄:デフォ子 曲紹介 全てあなたの所為です。氏の「アブジェ」の模倣。 動画企画『年末プレラ4』参加楽曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 本日はニコニコ動画に 御アクセス頂き、 ありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、 この動画は配信期間が終了、 もしくは削除されたため、 ご覧いただけません。 またの御アクセスをお待ちしております。 河川の揺らぎに 生き血を流し、 脈を打ち 私の傷が動く。 あまりの痛みに 目をつむったが、 サイレンの音で 正気になった。 考えたことはありますか。 もう、 死んでしまったアブジェの事。 冬が近づいてきましたが、 その度に僕は怖くなる。 1月20日午前4時 僕の命日で、 汚れてて、冷たくて、 暗くて、悲しくて、むごく、 先が見えないあの頃に、 また戻りたい。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mikuhatyune/pages/172.html
さあ、そこのねじを巻いて 綺麗な蓋を開けば ほらごらん、紡ぎ出すよ 美しい日々の夢 宝石箱の中は一面鏡張りで 輝かしい貴方の過去 鮮やかに映し出す ぎこちなく動く 時のオルゴール その旋律 古ぼけた時代の模倣 親しげに惑わせる 懐かしいその響きが 頭から離れないで ついさっき閉めた蓋を 開いてはまた閉じる 意識しないようにと 誘惑に逆らえば あがくほど絡みついて 巻き付いた蔦のよう 記憶の宝石箱 開けてオルゴール聴くたびに 想い出は輝きを増し 貴方を過去へ誘う いつまでも後ろ向きで 前を見ることもない ――意地悪なこの現実を 忘れたい人の物 現在も未来さえも 見ようとしない人が 惹かれては虜囚になる 幻惑の音の箱 はき違えた時間の錯誤 見つめる勇気もない だけどそれでいい、と 甘くオルゴールは囁く 中には何もなくて からっぽな音を響かせる ねじの外れた夢を 奏で続けるオルゴール ――考えるのをやめてただひたれば 追憶の中でシアワセになれるのに―― さあ、そこのねじを巻いて 綺麗な蓋を開けば ほらごらん、紡ぎ出すよ 心地よく甘美な毒を
https://w.atwiki.jp/stillwater/pages/119.html
ジャロウ 【アーエン語】 Revenant 魔人。精神・肉体ともに通常の人間をはるかに超えた力を持つに至った、不老不死の人間。その不死性は妖精や龍の長寿とは異なる、完全なものである。老化が遅く、長大な寿命を持つのは妖精や龍と同じだが、魔人の場合、肉体そのものの無限の再生力により真の不死性を持っている。事実上、彼らは老化しない。そしてあらゆる外傷は即座に再生される。が、それにもかかわらずそこには生気をまったく感じさせない。その身は既にして朽ちているともいえる。 ジャロウはかつて、脅威的な存在である“闇のもの”の力に邪悪な憧れをもった魔法使いたちが、その肉体を模倣しようと試みた結果生まれた。しかしその禁断の魔法は不完全であり、身体は永遠を目指し死と再生とを繰り返すが、魂は劣化していく一方、という呪われた生を強いられる。 発動した暗黒帝国では、より効率的に魔人をつくりだす邪悪な魔法が編み出され、多くの虜囚が忌わしい存在に成り果てている。
https://w.atwiki.jp/drsxfin/pages/60.html
今までの流血少女 生徒会 旧妃芽薗学園における自治組織。 自治組織とは言っても、業務内容自体は、一般の学校における「生徒会」と何ら変わりは無かった。あの事件が起こるまでは……。 血の踊り場事件 2010~2015年にかけて、旧妃芽薗学園敷地内で、突如として発生した、謎の連続殺人および殺人未遂事件。また、便乗した模倣犯の犯行などもこれに含まれる。 新校舎移転に伴う高二力フィールドの強化により、ほぼ完全に鎮静化した。 「血の踊り場」とは、最初の犠牲者である「蓮柄まどか」の死体発見場を指して、このように呼ばれるようになった。(蓮柄まどかの遺体は学園側が回収しており、現在はその行方は不明) 生徒会は、この事件以降、他の魔人学園と同様の役割を担うことになる。だが、生徒たちの期待に反して、生徒会は犯人どころか事件の手がかりすら見つけられず、生徒たちの不安と疑念は増大していく事となる。 最初の事件の裏 蓮柄まどかが、つぶらを踊り場に呼び出し暗殺を図っていた。 つぶらとまどかは、学園において、以前にも接触があり、つぶらは、まどかに対して、自分たちの出生やこの学園の秘密、さらには自身の能力についてまで、ぺらぺらとしゃべっていた。 まどかはつぶらの自分へのその信頼に付けこんで、つぶらにフィールドを弱めさせる。そして、自身の能力を発動させ、つぶらに呪いをかけた。 だが、結果的にまどかは死に、つぶらは生き残る。しかし、まどかの呪いの進行を食い止めるために、つぶらは、まどかを生前の姿のまま維持する必要があった。 つぶらは、その女性の肉体やその死を意のままに操る能力を、父親から受け継いでいる。ただし、つぶらの場合は、血の繋がりとその女性の胎内に入る必要があった。 つぶらは、まどかの胎内に入り、まどかの肉体を生前のまま維持しようと図る。 つぶらの高二力フィールドは中二力の分解と、中二力の残滓の浄化という二つのプロセスから成り立っている。そのうち残滓を浄化する働きは、まどかの肉体を維持することに対して、多くの力を割いてしまったために弱まっている。 それによって、以降、一部の魔人は、特定の状況下において魔人能力の発動が可能となった。また、つぶらの暗躍はこれ以降も続いたため、妃芽薗学園はさらなる混乱に陥っていった。 番長グループ 生徒たちが、自主的に結成した自警組織。 希望崎学園に習って、番長グループと名乗っている。希望崎学園や他の魔人学園と異なる点は、正式な手続き(生徒会の認可の元)に則って結成されたという点である(ただし、生徒会と対立後は、その認可も撤回されている)。 生徒会が手をこまねいている間にも、血の踊り場事件の犠牲者はどんどん増えていった。 生徒会の一書記に過ぎなかった女祁 哀生(めぎ-あいみ)は、そのような状況の中で、自らが属するはずの生徒会の動きの遅さを徹底的に批判し、生徒たちによる自警組織の結成を訴えた。 生徒たちの大半が彼女の声に賛同したため、生徒会も認可を出さざるを得なくなる。 結成された自警組織は、希望崎学園などの他の魔人学園に習って、番長グループと名乗る。 このような経緯があり、女祁哀生は、生徒会の中で完全に疎まれ孤立するが、番長グループには属さず生徒会に在籍し続けた。 女祁 哀生 女祁 哀生(めぎ-あいみ) 猟奇殺人の嗜好を持つ少女。血の踊り場事件において、蓮柄まどかの死体の第一発見者。 自らの衝動を抑えるために、この学園に入学した。入学前は、転校を繰り返しており、行く先々で通り魔的に人を殺していた。 転入先で、親切にも最初に自分に話しかけに来てくれたクラスメイトを、誤って殺してしまった出来事を機に、もう決して人を殺さないと誓う。 学園に張られたフィールドの影響もあってか、彼女の殺人衝動も、最初の内は落ち着いていた。しかし、血の踊り場事件において、蓮柄まどかの死体を目撃して以降、たびたび、忘れかけていたその衝動に襲われるようになる。 番長グループの結成を訴えたのも、自らの衝動を抑えきれなくなった時のために、少しでも対策を打って置きたかったから。 しかし、それよりも大きな理由がある。彼女は学園側が何かを隠している事実に気づいており、立場上は学園側の組織である生徒会を、全面的に信頼することができなかったからである。しかし、それでも生徒会に在籍し続けたのは、学園に近い立場から、学園の暗部を見極めるためでもあった。 後に、血の踊り場事件において模倣犯が現れた際には、独りでそれと対峙し「対話」を試みる。 しかし、自身の殺人衝動に打ち勝ち、自らに課した誓いを守ってしまったために、逆に殺され、姿や能力をコピーされてしまう。 「私は、もう……。誰も、殺さない」 耶南 蝕 『じゃあ、死んどけよ――』 耶南 蝕(やまなみ-むしば)。妃芽薗学園に忍び込んだ希望崎学園の元男性教師。 食した人間の身体の部位と能力、そして記憶や癖までをもコピーし、その人間に自身が変身することができる。その人間に完全に成り代わるためには、身体の全ての部位を食べる必要がある。 制約はともかく、割とありふれた能力。この能力の最も厄介な点は、死亡しても解除されない点である。 血の踊り場事件の模倣犯の一人。 女子生徒の姿で妃芽薗に潜入し、血の踊り場事件に便乗して快楽殺人を繰り返していた。 犯行を女祁哀生に目撃される。しかし、彼女の強い意志に付け込んで、彼女を殺し、その肉体を喰らうことで、彼女に成り代わる。 以降、彼女の姿で殺人を繰り返すようになる。 しかし、それによって調子付いたのか、彼の犯行はあまりにも大胆になって行った。そのため、蝕は番長グループのメンバーによって嵌められ、殺されてしまうことになる。 生徒会と番長グループ 耶南蝕が女祁哀生の姿のまま、死んだことで問題が起こる。誰もが、女祁哀生が真犯人もしくは模倣犯だと確信したのである。 番長グループは、女祁哀生がずっと生徒会に在籍し続けていたことを取り上げ、彼女と生徒会の係わりを怪しみ、今まで女祁哀生を野放しにしてきた生徒会を糾弾した。 一方、生徒会は、女祁哀生を擁護する。 番長グループの発足を巡って、女祁哀生は生徒会の中で疎まれるに至ったが、それでも女祁哀生は人格者であり、彼女と距離が近かった生徒会だからこそ、女祁哀生を心の底では認め、信頼し、理解していた。 それゆえに、むしろ生徒会は、番長グループが何の弁護の機会も無く、女祁哀生を、殺したことを問題にする。そして、番長グループに対する認可を撤回した。 番長グループからしてみれば、女祁哀生は現行犯である。彼らは自らの命を危険に晒してまで、事件の解決に尽力した(実際、番長グループからは何名も犠牲者が出た上に、そのとき殺しておかなければ、さらに番長グループ側の犠牲者は増えていた)。にも係わらず、生徒会からそのような対応をされたことに対して、彼らが納得など出来るはずもなかった。 このやり取りが契機となり、生徒会と番長グループの間には、決定的な亀裂がもたらされる。 はじめこそ、水面下で穏便な話し合いが行われてはいたが、1年後にはそれも決裂した。 番長グループは生徒会の認可無しで、夜間の学園の警備を行い始める。 また、その頃には、何らかの条件が整えば、自らの魔人能力が発動できるということが、学園全体で認知され始めていた。 条件さえ整えば、この妃芽薗でも魔人能力が使える――。その事実が、生徒たちに与えた影響は大きかった。 生徒たちの中には夜間に出歩く生徒の存在を恐れる声もあり、その声は大きくなっていった。 元々、夜間の外出自体が禁止だったこともあり、生徒会は、番長グループにもそれを守るよう命じる。 番長グループは、それを事実上の解散命令と認識し、それを拒否する。 それを受けて、生徒会は、夜間の出歩きを発見しだい、番長グループのものであろうと、その生徒を拘束し尋問するという通達を彼らに行う。 番長グループは、今までの経緯もあってか、その通達を黙殺し、夜間の学園の見回りを続行した。 当然、夜間において、生徒会と番長グループは衝突することとなる。 生徒会と番長グループは、はじめの内は些細な小競り合いだけで済んでいた。しかし、両陣営に死者が出てからは、魔人能力や固有技能を用いた完全な殺し合いへと、それは化していく。 さらに1年後には、それが夜間において日常化する。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1339.html
いきたあかし【登録タグ nwnw い 戯歌ラカン 曲 鴉音クウ】 作詞:nwnw 作曲:nwnw 編曲:nwnw 唄:戯歌ラカン・鴉音クウ 曲紹介 nwnw氏の投稿3曲目。 歌詞 ただ 独りで歩くだけの 冷たくて 痛くて 悲しいだけだと 不満を並べ続けている 僕に似合う罰は 誰かが幸せと模倣(なぞ)った (ああ) 振り向かれなくても 誰かに思い知らされても 縫い付けた 思いの分だけ 強く信じた分だけ 生み出さなければ 埋もれても良いから その欠片が 自分だから 不幸と嘆き続けている 僕に下る罪は 誰もが背負うものと騙(かた)った (ああ) 手を奪われたまま 本能の複製(コピー)を繰り返し 詰め込んだ思いの分だけ 偽りの呪(まじない)の分だけ 生み出さなければ 命、殺ぎながら 僕の生きる 証だから 生み出さなければ 身を削りながら それが僕の 証だから 生み出さなければ 埋もれても良いから その総(すべ)てが 自分だから (動画内歌詞より転載。一部歌詞表記と実際の歌唱が異なる部分は歌唱の方に合わせました) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5264.html
【名前】 ダークセンタイギア 【読み方】 だーくせんたいぎあ 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【分類】 アイテム 【名前の由来】 闇(英:Dark)+戦隊+歯車(英:Gear) 【詳細】 トジルギアの改良を命じられたイジルデが開発した悪のセンタイギア。 ゼンカイジャーの使うギアトリンガーの模倣品、ギアトジンガーに対応しバラシタラの息子とされるステイシーに預けられている。 センタイギア同様に「ヒーローサイド(表)」と「機界サイド(裏)」を切り替えることができ、ヒーローサイドを上向きにギアトジンガーにセットしレバーを回すことで偽物のスーパー戦隊を作り出し使役することが可能。 さらに機界サイドを表にした上でレバーを回すことでセットしたギアに記録された偽物の戦隊ロボを呼び出す事が可能。 呼び出せる数に制限はないらしく、大量の戦隊ロボを揃える場面も見られる。 後にステイシーザー専用の巨大ロボ、バトルシーザーロボシリーズが完成したためか、巨大ロボ召喚機能は使われなくなった。 【余談】 外見はセンタイギアのリデコ。 機能としては海賊戦隊ゴーカイジャーに登場したバスコ・タ・ジョロキアのラッパラッターにレンジャーキーをセットした場合の運用とほぼ同じ。 ただあちらは戦隊ロボまでは呼び出せないため上位互換と言える。
https://w.atwiki.jp/a_emulator/
Welcome to Emulator at wiki このWikiでは様々なソフトのエミュレータを紹介します。 ページの編集は大歓迎。 更新情報 2013年9月6日 18時36分30秒 ホームページが開設されました。 Windows,MacOS・Macintosh,PCその他,DSが開設されました。 エミュレータとは エミュレータとは、所定のコンピュータや機械装置を模倣するシミュレータの一種である。特に実機が存在するもの、ないし実機の内部ロジックそのものを再現するもの、を指すことが多く、仮想化技術のひとつでもある。一方、Java仮想マシンなどの仮想機械は、原理的にはエミュレータと同様のものだが、エミュレータとしないこともある。 くわしくはこちら 免責事項 本サイトで起きた損害は管理人、編集メンバー、他のユーザーなどは責任を負いません。 エミュレータをダウンロードしたことによる損害は一切負いません。 リンク先の外部サイトで発生した損害などは一切保証しません。 このサイトで提供される画像、文字、その他の情報が正しいかどうかは保証できません。 事前の予告無く、コンテンツの提供を中止する可能性があります。 当サイトではROMのダウンロードは推奨しておりません。法律に基づいた何らかの罰則を受けた場合でも責任はダウンロードした側にあります。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3969.html
【登録タグ I nadauyu 曲 爆破みかん 雨鳥ユウイ】 作詞:nadauyu,爆破みかん 作曲:nadauyu,爆破みかん 唄:雨鳥ユウイ 曲紹介 nadauyuと爆破みかん氏のコラボレーションによる雨鳥ユウイ生誕祭2017参加楽曲 ドラマティックに花開くダブステップ 歌詞 (動画歌詞より転載) いますぐ閉ざしてあげる 原形も崩れて 痛いなら答えてよ 聞こえる?懐かしい鼓動と 縋りつく腕も どこか似ていたんだ 指 腕 心ごと全て私に委ねて どこまで耐えるか試すから 引っ張って 勝手 いつだって最期を望んでしまうくらい弱いんだ いつからか尖り過ぎた創造も 朝には灰色になってしまう音色を 奏でて 不運が空に瞬いた 光の数だけ舞い降りた未来地図 丁寧に赤く印つけて 避けるように歩くD.C.だけの五線譜 目を逸らして 何もできない僕に聞こえるのは 信じてしまった代償 白く映したの 偽りの景色を いつだって最期は 研ぎ澄まされた氷の籠の中の 鳥の残像を模倣するだけ いずれは無色透明の 空たちを 歌わせて コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onimomo/pages/626.html
javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る 護咲・静寂の風鈴 No ★ 武器名 MAX LV 進化用 強化用 127 5 護咲・静寂の風鈴 70 HP ATK DEF HEAL ターン数 162 67 30 81 17 MAX HP MAX ATK MAX DEF MAX HEAL MAXターン数 372 154 69 187 10 SKILL名 SKILL 響きの加護 3ターンの間、味方全体の防御力アップ・大 奥義発動条件 -Good artists copy,great artists steal. -優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む。 -If you want to be happy,be. -幸せになりたいのなら、なりなさい。 -A game is not won untill it's lost. -ゲームは、誰かが負けるまで、誰も勝たない。 -I dream for a living. -私は生きる糧として夢を見る。 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/5324.html
いち【登録タグ い デフォ子 ニコニコ外公開曲 全て扉の所為です。 曲 曲あ行 重音テト】 作詞:全て扉の所為です。 作曲:全て扉の所為です。 編曲:全て扉の所為です。 唄:重音テト・デフォ子 曲紹介 全てあなたの所為です。氏の「.」の模倣。 歌詞 (動画より書き起こし) 大変申し訳ありませんが、 この動画はアップロード者が削除した為、 ご覧になることが出来ません。 またの御アクセスをお待ちしております。 夜の山道、 太鼓の音がする。 不気味な分かれ道と、 「止まれ」の文字。 そちら側から、 嫌な気配がするが、 その光に誘われて、 戻れなくなるのです。 逃げて走って転びました 真っ白な標識が見えました 黒い霧に覆われ始め 動けなくなりました 夜の山奥、 誰かの声がする。 興味を唆られて、 足を運ぶ。 月の明かりと、 躍る妖達。 その光に包まれて、 見つかってしまったよ。 黒い霧に覆われ始め 真っ白な標識が見えました 逃げて走って転びました 全て扉の所為です。 黒い霧に覆われ始め 真っ白な標識が見えました 逃げて走って転びました 全て█の所為です。 コメント 名前 コメント