約 9,159 件
https://w.atwiki.jp/boukyakunotesoro/pages/181.html
基本情報 名前 セレナータ 道具名 蓄音機 性別 女 所属 無所属 道具の年齢 16 年齢 11 能力 あらゆる音を模倣し声として出すことができる キャラクター製作者 め゙ゔ 活動場所 𝕏(Twitter)、うごピク CSはこちら 詳細設定 温厚で、心優しく、正義感の強いテソロ。 綺麗なものや、かわいいものが好き。 主人のことが大好き。 100年前に行方不明になっている。 関係 所属組織 キャラクター作成者 キャラクター名 所属組織 関係名 キャラクター作成者
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/688.html
596.25-308の続き 549 名前:『和嬢様』 1/6[] 投稿日:2011/08/10(水) 01 28 24.87 ID n1rUYxn/0 [2/8] 全ての創作は、模倣から始まっている。 模倣、なんて言葉を使うマイナスのイメージは拭えない。 しかしどうだろう、模倣すると言う事はそこには模倣出来る創作物があるということで、 完成していると言う事はそれは先人による創作物だ。 機械でもあるまいし人間に完全な複製が出来る筈も無く、模倣して作り上げた物の出来 には多かれ少なかれ誤差が生じる。 その誤差は言い換えれば個性やオリジナリティとなる訳で。 自分が作った物を更に誰かが模倣すれば、其処には新しい個性が追加される。 同じ手順で作り上げたとしても、一番目と十番目には違いが生じている。 そうして連綿と受け継がれてきた模倣と個性の許容の流れを例えば歴史と呼ぶ訳で、 別に創作に限らずとも人の手が加わる事ならば同じ事だ。 芸術に然り、勉学に然り、料理に然り。 先人の遺した物を知れば、自分の創作の幅が広がる。 絵を描きたいなら美術館に行き、勉学を修めたいなら教科書を読み、菓子を作りたい なら菓子を食う。 そう考えると洋菓子屋の息子である僕が夏休みを利用して洋菓子店を回るのは必然で、 寧ろ権利を通り越して義務ですらあると過言ではない。 「―――なんて事を考えてみたんだけど、どうかな」 冷房の効いた洋菓子店。 焼き菓子の甘い臭いに釣られた様に集まる女子学生達の会話をバックミュージックと して、そんな話題を振る男子高校生が居た。 三人称風に言ってみたところで、僕だけど。 生憎と女子中高生向けの店に一人で突貫できる人間じゃ無いので、僕の対面の席に一人 女の子が座っていた。因みにに僕から誘った。 彼女を見たら十人に八人ほどは第一印象を「平安時代の姫」の様だと答えるだろう。 半袖のブラウスに校則通りのプリーツスカートを着ているものの、そのイメージは拭 えない。 髪留めがするりと滑り落ちそうな程に艷やかな黒髪を前は眉の位置、後ろは腰の位 置で一直線に切り揃えた、人形の様な外見。 御法川雅さん。一部で「姫」とあだ名される、僕のクラスメイトだった。 550 名前:『和嬢様』 2/6[] 投稿日:2011/08/10(水) 01 31 04.68 ID n1rUYxn/0 [3/8] 「実に、回りくどい言い訳ですね」 雅さんはザッハ・トルテを切り分け、その欠片を一つ口に運んだ。 甘さを噛み締め、目付きが幸せそうに少し柔らかくなる。 しかしすぐに表情を元に戻して、貫くように様に僕を睨みつける。 「それで? それがわざわざ私を呼び出した理由ですか?」 「うん、まぁ、そうなんだけどね?」 口についたチョコを紙ナプキンで拭う。 そんな何気ない動作すら、雅さんがやると何処か気品が漂うように思う。 それは彼女が本当にお金持ちのお姫様だからであり、彼女自身がそれに恥ずかしくない 人間であろうと努力した賜物なんだろう。 あぁ、雅さんの名誉の為に言っておくけれど、彼女が棘のある口調になるのは僕に対し てだけで、他の人、例えばクラスメイトなんかにはちゃんと上品で人当たりの良い話し方 をする事は覚えておいて欲しい。 つまり僕は特別枠。他の人より一歩先んじてるわけだよキミィ。 前向きにいこうぜ前向きに。 「はぁ………自分勝手な人ですね。既に知っていましたけれど」 呆れられた。 微笑んで返してみる。 「その反応はおかしいでしょう?」 心持ち眉をつり上げた表情で指摘されてしまった。 「確かに、急に呼び出したのは悪かったね。何か予定でもあった?」 「今日は母様からお茶の稽古を受ける予定でしたが。まぁ、明日に回して頂きました」 「あー、それは本当に悪かったね、ごめん」 軽く頭を下げる。 目の前に机があるので、お辞儀よりは会釈程度の下がり具合だ。 しかし、お茶て。 見た目通りに習い事も和風だなぁ。 僕とは別のベクトルで洋菓子店というシチュエーションが似合わないのは確かだ。 「………頭を上げてください。別に、謝ることでもないですから」 「そういう訳にもいかないよ、迷惑をかけたみたいだしね」 551 名前:『和嬢様』 3/6[] 投稿日:2011/08/10(水) 01 34 10.20 ID n1rUYxn/0 [4/8] 「………………迷惑な筈、ないでしょうに」 「ん? 何て?」 「何も言っておりません。良いから頭を上げなさい。公衆の面前でそんな事をされる方が 迷惑です」 「そう?」 顔を上げる。 雅さんの前の皿からザッハ・トルテが消えていた。 ……………いや、いつ食ったんだよ。 ずっと話してたけど、何か食べてる様子は無かったぞ? 女性には別腹があると聞いたが、そこに通じる別口でもあるのか!? 「どうしたのですか、弓道の的の代わりになった人間の様な顔をして」 「そこまで絶望してない………え、いつの間に食べた終わったのさ?」 「会話の合間に少しずつ、ですが?」 きょとんとした顔されてもさ。可愛いけどさ。 雅さんが不思議そうに僕の手元に目線を移す。 ザッハ・トルテと同時に運ばれてきたミルフィーユ。 まだ四分の三くらい残っている。 「食べないのですか?」 「いや、食べるけど………」 「そう、ですか。ならもう一つぐらい頼んでも大丈夫そうですね」 メニューを手にとった。 多分途中の間はお互いの食べる速度を計算していたのだろう。 スペックの無駄遣いと言わざるを得ない。 「ま、好きなだけ頼んでよ。今日は奢るし」 「結構です。自分の分ぐらい自分で払います」 「いやいや、迷惑かけたみたいだし、そのお詫びってことで」 「要りません。それではまるで私がお金を出させる為に話したみたいではないですか」 「そんなつもりは無いんだけど………じゃあ、格好つけるために払わせてよ」 「………どういう理屈ですか?」 「だって食事代は男持ちが基本でしょう。特に、デートでは」 552 名前:『和嬢様』 4/6[] 投稿日:2011/08/10(水) 01 36 36.54 ID n1rUYxn/0 [5/8] 「は!?」 瞬間、雅さんがトーンの高い悲鳴を上げる。 周りに座っている女子中高生が数人、こちらを向く。 気付いた雅さんが口を両手で抑えて俯く。 振り向いた人達もすぐに興味をなくして自分たちの会話に戻っていった。 それを確認してから、ジャムを塗ったように真っ赤な顔の雅さんが口を開く。 「………デートでは、無い、です!」 小声で怒鳴るという手の込んだ事をしてきた。 その様子に何故か緩む頬を止めず、自然と笑顔で反論する。 「休日に待ち合わせして一緒に食事してって、これって完璧にデートじゃないかな」 「私にそのつもりはありません!」 「僕にはあるけど?」 「そもそも、こ……恋人、では無いでしょう、私達は!」 「恋人じゃなくてもデートくらいすると思うよ」 「―――は、破廉恥です!」 感情を叩きつける様に言って、真っ赤な顔のまま雅さんが立ち上がる。 からかい過ぎただろうか。 追いかけるように僕も席を立つ。 「着いてこないでください」 「いや、そういう訳には」 「………………花摘みです」 「あ、ごめん」 消え入るような声を聞き、浮かした腰を下ろした。 「……………ふん、だ」 拗ねるようにそう言った後、雅さんは店の奥の扉を開けていく。 何となく手持ち無沙汰になり、黙々とミルフィーユを切り分ける作業に没頭する。 「可愛い彼女さんですねぇ」 「はい?」 顔を上げると、ウエイトレスさんが居た。 どうやらお冷を変えに来たらしい。 553 名前:『和嬢様』 5/6[] 投稿日:2011/08/10(水) 01 39 06.81 ID n1rUYxn/0 [6/8] 「彼女に見えました?」 「あれ、違いました? 実は妹さんとか?」 僕より年上っぽく見えるウエイトレスさんがころころと笑った。 大学生の様な雰囲気だけど、笑顔だけ見ると中学生でも通じそうな気がした。 「いえ、妹ではないですよ」 「じゃあやっぱり彼女?」 「将来僕の子供を産んでくれたらいいなぁ、と思ってる相手です」 「超回りくどいね、キミ。あと表現が生々しいよ」 「ははは、よく言われます」 「いい笑顔だ!?」 中々良いリアクションをする人だ。勤務中の筈だが大丈夫なのか、こんな態度で。 「そんなバカップルなキミ達にオススメの品があるんだけど」 「ほほう、聞きましょう」 ウエイトレスさんはメニューをパラパラと捲る。 そして一番初めのページに大きく乗っているケーキを指さした。 「これこれ、カップル限定ショートケーキ、いかがでっしゃろ」 「ぱっと見普通のケーキですが?」 「この上に乗ってるチョコプレートに任意のメッセージを書くサービスです」 「じゃあ『雅さんLOVE』でお願いします。字は優雅の雅です」 「うわぁ即答出来るんだ………畏まりましたー、少々お待ちくだっせーい」 ウエイトレスさんが伝票を持ってスキップで厨房の方へ去っていく。 キャラが濃すぎだろ。友人だったら疲れるだろうな。 再びミルフィーユを切り分けていると、雅さんが戻ってきた。 顔の赤さは元に戻っている。 「何か頼んだのですか?」 伝票の不在に気付いたらしく、そう訪ねてくる。 「なんだかオススメがあるらしくてね。頼んでみた」 「そうですか、それは楽しみですね」 「うんうん、そうだねぇ」 「………何を笑っているのですか?」 554 名前:『和嬢様』 6/6[] 投稿日:2011/08/10(水) 01 41 12.04 ID n1rUYxn/0 [7/8] 「笑う理由なんて、楽しいからで充分じゃないかなぁ」 「………言っておきますが、これはデートではありませんからね? 私は自分で代金を払 いますし、一緒に食べたわけでなく、そう、ただ相席しただけですからね?」 目を半月にしながら、確認するように言ってくる。 「堅いねぇ。別に一緒に食事ぐらいいいんじゃないかな」 「ダメです」 「ま、良いけどさ。僕は雅さんのそういうところも好きだから」 「好……! また貴方はそういう事を!」 「いやいや、好きぐらい誰だって使うでしょう。それとも何かな? 嫌いと嫌いじゃない で表せば良いのかな。或いはグローバルにラブとか?」 「…………もういいです。からかってますね、私を」 「からかってない、とは言い切れないね」 「………全く、もう」 会話はこれで終了です、と言外に訴えるようにそっぽをむいた。 どこか子供じみたその仕草が可笑しくて、頬がさらに緩んだ。 視界の隅にさっきのウエイトレスさんがケーキを持ってくるのが見えた。 さて雅さんはどんな反応をするのかな。 「………だから、何を笑ってるんですか」 「いや、なんでもないよ」 ウエイトレスさんが、悪戯っぽい笑みを浮かべて、ケーキを雅さんの前に置く。 最初はケーキに頬を緩ませた雅さんの目線はチョコのプレートに釘付けになり、僕の方 を見て、そして――― ―――その時の雅さんを描写するには、ここでは残念ながら余白が足りない。 ということで、またの機会にするとしよう。 ただ一つ言うならば、雅さんは最高に可愛い人だと、バカップルの様に締めておこう。 ~続(かない)~
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/787.html
【妄想ジャンル】パロディ 【作品名】H2O 【名前】ハイブリッドAさん 【属性】ハイブリッド(混成物) 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】特殊能力準拠 【特殊能力】 考察時、ハイブリッドAの戦闘するキャラの一つ上にいるキャラと、 一つ下に居るキャラで、高い、もしくは強い(大きさの場合大きい)方を それぞれ大きさ・攻・防・速に適用する。 ただしある能力値に関して双方がその能力が皆無で、能力値が設定できずに 0になると、その能力値は成人男性並となる。 模倣不可は有効。ランクの上のキャラと下のキャラの両方が模倣不可を 持っていて能力が設定出来ない場合は、その能力は成人男性並になる。 特殊能力に関しては、模倣不可が設定されている能力以外は使えるようになる。 ただし、自爆や自滅といった不利益を被るものは覗く。 ちなみに、数が多い場合(艦隊等で参戦しているのとか)は、ハイブリッドAの数も多い方を適用する。 【長所】キャラはオリジナル 【短所】能力とかのパクリ禁止に引っかかるだろうか…orz 【備考】 ハイブリッドAの位置が決定した場合、新たな考察が必要な場合は 「現在ハイブリッドAが存在する位置の一つ上と一つ下のキャラ」の能力から高い方を適用する。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 543 名前:格無しさん 投稿日:2006/08/19(土) 01 52 38 ハイブリッドAさん考察 基本的に今ランクインしているキャラはその1つ上に負けたからこそ そこで止められているはずである(勝ってたらその上へ行くはず。3すくみとかでも上下は同じ)。 よって能力依存までは確実に勝てる。能力非依存メタの壁から。 △魔王(最強勇者シリーズ) 白騎士は能力なので白騎士全コピー分け。 ○終止符を打つ者 白騎士は能力なので白騎士全コピー勝ち。 ○白騎士 和田義彦は能力なので和田義彦全コピー以上勝ち。 △和田義彦 ガロは能力なのでガロの全コピー分け。 ○暗黒騎士キバ ガロは能力なのでガロの全コピー勝ち。 ○銀牙騎士ゼロ ガロは能力なのでガロの全コピー勝ち。 ○黄金騎士ガロ 真実を司る存在の攻防速コピー勝ち。 ○真実を司る存在 すぺりおる☆ひよりんは(ry ○すぺりおる☆ひよりん ウィンダムの攻防速コピー勝ち。 ○至上の神仏 ウィンダムの攻防速コピー勝ち。 ○ウィンダム 野村ちづ子(ry ○野村ちづ子 マイケル・ウィルソン(ry ○アブソリュートノエイン マイケル・ウィルソン(ry ○渡良瀬準 テレビマン(ry ○マイケル・ウィルソン テレビマン(ry ○テレビマン スーパーデストロイガンダム(ry ○破壊神ロナン=カリギ スーパーデストロイガンダム(ry ○千秋楽を迎える者 <空虚なる>禍ツ神(ry ○スーパーデストロイガンダム <空虚なる>禍ツ神(ry ○絶対破壊 <空虚なる>禍ツ神(ry ○ハー・ゲチャヴィーン <空虚なる>禍ツ神(ry 544 名前:格無しさん 投稿日:2006/08/19(土) 01 53 10 △<空虚なる>禍ツ神 目的まではコピーできないので勝ちはないが引き分け。 ×永遠の観察者 説明まではコピーできないので狭間の人のコピーは実質不可能。観測されて負け。 ○狭間の人 超絶対深層世界(ry(ry ○超絶対深層世界(ry テンプレ魔人の王(ry ○レイヴン テンプレ魔人の王(ry ○滅亡を示すモノ テンプレ魔人の王(ry ×テンプレ魔人の王 ゴメスをコピーしたところでムゲンくらいにしか強くなれないし無理。 ×全てを得た何か 同上。 ○ゴメス 茶パン(ry ○茶パン 亀田興毅(ry ○考察人 テンプレバスター(ry ○亀田興毅 テンプレバスター(ry ○自律テンプレ テンプレバスター(ry ×テンプレバスター 戦闘前からのコピーではないので無理。 以降は考察前や非能力がデフォなのでほとんど無理。 テンプレバスター>ハイブリッドAさん>自律テンプレ=亀田興毅=考察人 これやって思ったんだが能力非依存メタの壁上の割に能力多いなwwwwww 559 名前:格無しさん 投稿日:2006/08/19(土) 12 10 55 543 ( д ) ゚ ゚ こんなに上まで行くとは
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/62060.html
すべてかかくのせいです【登録タグ 作す 作すは 作り手】 特徴 作り手名:『全て化学の所為です。』 全てあなたの所為です。氏をリスペクトした楽曲、模倣曲を投稿する人物の一人である。 難解な漢字を使用している曲が多く、漢字の解読が困難な曲が多い。 リンク YouTube Twitter 曲 まだ曲が登録されていません 動画 (「動画一覧」にある動画のみ) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stratess/pages/68.html
ストラテス | 航空機 | エクスウイング | 石版 | 人物 REPLICA 大戦の最中現れたストラテスを模倣して創られた石版 一見戦闘機のようだが、どこか歪さと生々しさを感じさせる 淡く発光する線が機体に走っており、目のような器官も存在する 石版にしては珍しく、所謂個性というものがある 大戦を通じて石版に生じ始めた変化の表れともいえる ストラテス | 航空機 | エクスウイング | 石版 | 人物
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/268.html
【マスケット】 エレメニウム共和国で使用されている武器。俗にいう火縄銃。 銃身にライフリングが施されていない先込め式の銃。 弾薬は通常の弾丸の他、散弾も存在する。 専用火薬の製造、調達等の問題で他国には殆ど出回っていない。 (一部の好事家や冒険者が所持している程度) 【エレメケット】 エレメニウム軍で開発、使用されている銃の一種。 ライフリングの無い先込め式の銃であり、筒部分の最奥部に小さな火種石が装備されている。 微量の魔力を引き金に流しながら引くと筒内で火種石が反応し燃焼、弾丸をはじき出す仕組み。 これにより先天的に魔力の少ないエレメニウム人でも魔法使い並みの射程と攻撃力を得る事が出来た。 しかし微量とは言え、魔力の放出が出来るぐらいの魔術的素質を持っている事がこの銃を扱う最低条件となっている。 (尚、規定量以上の魔力を流してしまうと筒内で火種石が爆発・破損するので魔力が強過ぎても使えない模様) 【ドラゴンブレス】 エレメニウム共和国が開発中の重散弾銃。 エレメケットを再設計、大型化させた試作兵器。 前装式ではなく上部のカバーを開けて弾薬を入れる形状。 大型化したが故の重量増大、魔力消費も激しくなっている為に扱う者を選ぶ事となった。 射程距離は短く反動も強いが威力は絶大であり、適正距離であればレッサーオーガも一撃で倒せると想定されている。 特殊兵装であり他国に流す事は厳禁。 だが例え流れたとしても作成する為の技術は秘匿されているので模倣すら出来ない。 【ハンドガン】 ロンデ王国で開発された銃器の一種。 エレメニウムでもまだ実用化されていない小型化に成功している。 マスケット銃と比べ半分以下の銃身であり、射程と威力は幾分か落ちているが携帯性に優れる。 ロンデの一部貴族や位の高い将校が所持しているという。 【エアロガン】 一部の魔法武器職人がエレメケットを模倣して作った武器。 筒内に風属性の魔石と術式を仕込み、魔力を通す事で発生した風圧により弾を射出する空気砲。 マスケットと比べて構造も単純で火薬も必要としないが、威力に関しては牽制程度。 少数が一部の物好きの手に渡り所持している事も。 関連 エレメニウム共和国 ロンデ王国 桜火飛槍 大砲 大筒 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/project_mikhail/pages/78.html
MiG-23 チボラシュカ MiG-21バラライカに機動格闘戦能力を付与するため独自に再設計、開発したソ連初の純国産戦術機。 跳躍ユニットの可変翼機構を採用するなど意欲的は設計が採用され、そのほとんどが米国由来技術の模倣でありながら準第2世代機性能の獲得に成功している。 しかし、前線での整備性に於いてMiG-21に劣り、稼働率が著しく低く衛士の評価も芳しくない。 レジェンダリー特性効果 頭部装甲 胸部装甲 右主腕装甲 左主腕装甲 主脚装甲 跳躍ユニット セットアップ効果
https://w.atwiki.jp/kotono8/pages/33.html
※現在削除されていますので、ひとまずこちらでも削除しておきます。 ※捜査機関から問い合わせがありましたら、ここで記録した内容については提供します。 Twitter(一言ずつ投稿できるミニブログ)にて、2008年6月16日19時半ごろ、某ユーザーによる発言あり。現在、本人によってログは削除されている。 やめとけよ。 秋葉原通り魔事件模倣犯 アメ村殺人予告 九州のある駅で大量殺人予告 池袋で100人予告 新潟駅に放火予告 長野駅で人殺す電話 渋谷ハチ公交差点にトラック予告 →秋葉原通り魔事件
https://w.atwiki.jp/puddingkingdom/pages/18.html
月を摘む炎 詞:Dahiz 近く近く もっと近く 近く もっと近く 炎より赤く赤い掌で そっと触れて 遠く遠く ずっと遠く 遠く 遥か彼方 涙より固く固い君を いつも視ていた 髪撫でる 「夢心地よ」 指でくるくる 「全部嘘よ」 笑顔見つめる 「もうやめるわ」 手払われて 「黙れ、模倣物!」 夜空に咲いた月を摘む炎 君の袖を染める赤み 激しく燃えて、泣いて散り逝く それを君は照れ臭そうに——— 落ちていくのは鳥達 同じ形のひとかけら ひとかけら 近く近く もっと近く 近く もっと近く 果実より赤く赤い指先で そっと触れて 淡く淡く 白い記憶 嘆く 黒く嘆く 涙より固く君を 抱きしめてた 髪触れる 「優しいのね」 頬に唇付け 「…知らないのね」 真顔見つめる 「許せないわ・・・許さないわ・・・!! 消えろ模倣物がァァァァッッ!!」 激しく燃えて、咲いて散り逝く それを君は苛立たしそうに 姫—葉薙—は麗々と空を詠い上げるの 他人を愛でず 他人を信じないわ 愛せる者は自分 信じる者も自分 空を見上げて歌を詠むの 近く近く もっと近く 近く もっと近く 私より赤く赤い唇で もっと吸い尽くしてよ! 「宝物?鏡だけよ 友達なんて誰もいない…。」 「鏡割れたわ…誰の仕業?』 「許さないわ! 許せないわ!!」 夜空を捲る陽を射る炎 君の袖を染める灯り 優しく燃えて、泣いて散り逝く それを君は悦を誘う様に 落ちていくのは蟲達 同じ形のひとかけら ひとかけら 近く近く もっと近く 近く もっと近く 炎より赤く赤い掌で そっと触れて 隠れた姫—葉薙—は 朗々と夢を詠い続けた 人間を愛でず 人間を信じなかった 愛したのは自分? 信じていたのも自分? 虚空を見つめ詩を歌うの 髪梳かす 「夢心地よ」 撫でて唇付け 「本当なのよ」 笑顔見つめる。…涙を見た 抱きしめられ 「消えて、複製体…」 合わせ鏡を屠る炎 君の頬を染める灯り 激しく燃えて、泣いて散り逝く それを君は照れ臭そうに——— 落ちていくのは鳥達 同じ顔をした 「私よ。私よ! ……さらば!!」 散り逝く ひとかけら
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3235.html
ア行 天埜郭夜(あまのかぐや) イングリッド=マーティン カ行 軌道上防衛兵站輸送システム(Space Save Supply Shoot System) キメラ 骨船(こつせん) サ行 ジャガー 僧正 ゾンビ少女 タ行 戦乱の剣(ダインスレーヴ) 万象の金(ドラウプニル) ナ行 七つの大罪 娘々(ニャンニャン) ネフテュス ハ行 晩餐の魚 月輪神馬(フリムファクシ) ホワイトライオン マ行 ミミルの泉 無重力生体影響実験室 模倣神技 ラ行 リンクス A~Z Beast666 S5(Space Save Supply Shoot System)