約 9,160 件
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/2362.html
≪忌まわしき災厄の天使!!!! 人造天使!〝カテゴリー大天使!〟≫ ≪審判の焔!!〝神の火 フォルティオニスカ〟≫!!!!!!!!!! 【双頭の首を持った真っ白な15mはあろうかという巨大なドラゴン】 【腹部には石像の顔のような巨大な建築物があり、その中心に真っ赤なコアがある】 【双頭の鎌首の額にも同様のコアがあり強烈な〝テレズマ〟を放っている】 【背中には金色に輝く四枚の巨大な翼に背後には神々しい円が】 【鎌首の頭上には光り輝く輪が回転しながら存在する】 ≪R.I.P.≫の金の国戦において、レギン=カーマインが召喚した模倣大天使 光り輝く焔を操り、ミストドラゴン、デイドリィム、ゼビレイを苦しめた 最後はゼビレイの全霊の一撃を受けて爆砕した ドロップするアイテム 【〝メギド・ソウル〟 巨大な光の魔力を持った宝石、物体に付加すれば光の焔を纏わせる事ができる】 【〝模倣天使の遺産〟 模倣天使の骨、持ち主の魔力を高める働きがある、加工して武器にもなる】
https://w.atwiki.jp/cryptospace/pages/68.html
定理(UC)の証明のアイデア ρがφをUC模倣しているとき、πρ/φがπをUC模倣することを示したい。 πが呼び出す複数のφインスタンスのうち、 ある一つのφインスタンスを除いた残りのすべてのインスタンスの実行を 環境のなかに取り込む。 そのように拡大してできた環境に対する、ρによるφのUC模倣性は、 πρ/φによるπのUC模倣性を意味する。 定理(UC)の証明 ρがφをUC模倣しているとする。πρ/φがπをUC模倣することを示したい。 (以下、πρ/φをπρと略記する。) それには、補題(DummyA)より、 あるシミュレータAπがあって、どのような環境Zにおいても、πをπρに見せることを示せばよい: EXECπ,Aπ,Z ≡c EXECπρ,Z. (∀Z) (一般に、EXECπ,Z = EXECπ,Aε,Zとかく。Aεはダミー攻撃者) ρはφをUC模倣しているので、 あるシミュレータSがあって、どのような環境Zρにおいても、φをρに見せる EXECφ,S,Zρ ≡c EXECρ,Zρ. (∀Zρ) このSを用いて目的の(πをπρに見せる)シミュレータAπを構成する。 Aπ [Zから] Zから入力(m, id=(sid, pid), c)を受け取ると、 ※ Zはダミー攻撃者とπρを実行しているつもり。 ※ sidがπ内の何番目のρかを指定。 コードcがプロトコルρを表すならば、(m, id)をSsid(sidに対応するシミュレータS)に渡す。 (まだSsidがZ内に存在しないなら、(m, id)を入力としてSsidを起動する。) そうでなければ、 mをパーティPidに送る。 [パーティから] パーティまたはサブパーティからメッセージmを受け取ったら、 送信者がサブパーティφsid,pidならば、mをSsidに送る。 そうでなければ、 m を Z に渡す。 [内部Ssidから] 内部Ssidがサブパーティにメッセージを送ったら、そのままサブパーティに送る。 内部SsidがZへの値を出力したら、そのままZに渡す。 矛盾を導くために、あるZについて、Aπがπρのシミュレーションに失敗すると仮定する: EXECπ,Aπ,Z ≠c EXECπρ,Z. πは高々t個のφインスタンスを呼び出すとし、各l∈[0..t]についてハイブリッドモデルを構成する。 l-ハイブリッド EXECπ,A,Z(k,z)の実行において、 πの呼び出す、最初のl個のφインスタンスへの書き込み要求(値やメッセージ)はそのままφインスタンスに渡す。 πの呼び出す、残りの(t-l)個のφインスタンスへの書き込み要求は、(対応する)ρインスタンスに渡す。 l-ハイブリッドの出力を EXECπ,A,Zl(k,z)とかく。 Aπに自明な修正を施し(ρインスタンスとのメッセージを、ダミー攻撃者のように、スルーする)、A πとすると、 EXECπ,A π,Zt ≡ EXECπ,Aπ,Z ※ すべてφインスタンス EXECπ,A π,Z0 ≡ EXECπρ,Z ※ すべてρインスタンス. よって、背理法の仮定より、∃l ∈ [1..t]について、 EXECπ,A π,Zl ≠c EXECπ,A π,Zl-1 となる。 このlについて、環境Zρを構成する。 Zρ (z, l)を入力として、 Z, A π, π, φ1, ..., φl-1, ρl+1, ..., ρtを内部で起動し、 EXECπ,A π,Zlの実行をシミュレートする。ただし、 l番目のπのサブルーチンインスタンスとのやり取りは、自身の攻撃者とパーティとのやりとりに接続する。 明らかに、 EXECφ,S,Zρ(k, (z,l)) ≡ EXECπ,A π,Zl(k,z) EXECρ,Zρ(k, (z,l)) ≡ EXECπ,A π,Zl-1(k,z) よって、 EXECφ,S,Zρ ≠c EXECρ,Zρ. これは、Sが任意の環境においてφをρに見せるとの仮定に反する。 Q.E.D. 上へ
https://w.atwiki.jp/vip_mmr/pages/212.html
一覧だよ!!各自追加してね!! 『エビフライ』 ―四次元のアガペー。 『キラーズ』 ─千の軍団を持つ殺人鬼たち 『似非キバヤシ◆Sa5ESEKIBA』 ─模倣者の模倣者 イカ自分で追加どうぞ
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/48.html
エミュレータとは英語の「emulate」に由来する。 これには「マネをする」という意味がある。 現実には以下の二つの意味に沿って使われることが多い。 1:模擬的なもの コンピュータなどで、「模擬的にソフトを起動」するソフトのこと。 特にコンピュータ用語としては、異なる規格で作られたソフトを起動するために使用される。 (たとえばXP?以前に制作されたソフトは、Vista?では起動しないことが多い。このようなソフトをVistaで起動するにはXPを模倣したエミュレータが必要である) 有名なものに「Microsoft Virtual PC」がある。 これは既インストールのOS?の上で疑似的にOSを起動するソフトである。 2:模倣的なもの オリジナルを忠実に再現したもののこと。 コンピュータ用語としては、すでに存在するシステムや装置などを模倣的にソフトにしたもの。 現在手に入りにくい機材やソフトをアプリケーション化することも多い。 DTMで有名なものとして「Synth1?」がこれにあたる。
https://w.atwiki.jp/akiko2/pages/115.html
設定メモ ~か行~ 2008/11/15 設置 2008/12/27 氷のエレメント追加 2010/7/15 風のエレメント、雷のエレメント追加 風のエレメント 分類 エレメント関係 説明 十種類存在するエレメントの一種。気体・思考と いった事象を支えているとされる。精神のエレメ ントともされ、暗黒・聖のエレメントと何か関係 があるらしい。 備考 - 雷のエレメント 分類 エレメント関係 説明 十種類存在するエレメントの一種。電撃・伝達と いった事象を支えているとされる。伝説によると 精神と肉体を結びつける魂と関係があるらしい。 備考 - 氷のエレメント 分類 エレメント関係 説明 十種類存在するエレメントの一種。氷・冷気・闇 衰弱・秩序・停滞・沈黙といった事象を支えてい るとされる負の力。火のエレメントに弱く、水の エレメントに強い。 備考 - コピー 分類 COPY能力 説明 COPY能力の一種。「標的を模倣することで、それ が持つ性質や特殊能力をコピー能力として得る」 能力。何らかの手段で標的の情報を入手・解析し、 コピー能力を得るのが発動の流れ。 使い手によって標的の情報の入手・解析法が異な り、またコピー能力の内容も細かく変わってくる ため、100人のコピー使いがあれば100通り のコピーがあると言われる(種族の特徴として一 定水準のコピーを使える場合は別)。 出典 星のカービィシリーズのカービィの「コピー能力」、 及び星のカービィスーパーデラックスの「コピー」。 備考 カービィはその時の状態でコピーの使い勝手の差 が激しく、コピー使いとしては中の下~上の下レ ベルとされているとか。 コピー能力 分類 COPY能力関係 説明 COPY能力「コピー」により入手した仮初めのCOPY 能力。何かの性質を模倣したものと、他者のCOPY 能力そのものを模倣したもの、その他の技術・特 殊能力を模倣したものに分かれる。同じ標的にコ ピーを用いてもコピー使いによって入手できるコ ピー能力が違う事がほとんどで、特にCOPY能力そ のものを模倣した場合は大抵オリジナルと比べる と劣化したり変化したりする。まれに進化する事 もある。 あくまでも「仮初めのCOPY能力」であり、これも 個人差はあるが、大抵は時間の経過や能力者自身 への衝撃で消えてしまう。が、たくさんのコピー 使いが使う事で人々に注目され、その意識に浸透 する事で本当のCOPY能力として独立し、能力者が 発生するケースもある(ニンジャやファイター等 がこのパターンで能力者が増えたCOPY能力だとさ れる)。 出典 星のカービィシリーズのカービィの「コピー能力」。 備考 -
https://w.atwiki.jp/konriochan/pages/27.html
プロフィール 所属 海常高校1年生 身長 189cm 体重 77kg 誕生日 6月18日 星座 双子座 血液型 A型 背番号 7番(帝光では8番) ポジション オールラウンダー(スモールフォワード(SF)) 座右の銘 自分に正直に 好きな食べ物 オニオングラタンスープ 趣味 カラオケ 特技 利きミネラルウォーター 嫌いなもの ミミズ(理由:きもいから) CV 木村良平 概要 「キセキの世代」の1人。他のメンバーより遅れて中学2年からバスケを始め、経験は浅いものの持ち前の才能でバスケ部の一軍入りを果たした。そのため、自分でも「(キセキの世代の中で)一番下っ端」と述べることがある。 黄色い髪の持ち主だが、金髪か黄色いのかは不明。目じりに飛び出した一本長い睫毛が特徴。 モデルをやっているイケメンで、左耳にリングピアスをつけている。ただし、試合があればそっちを優先させるため、モデルの仕事はあまり真面目にやっていないらしい。 その見た目と明るいムードメーカー的な雰囲気もあってか女性にはモテており、女の子にフラれたことは無いらしい。 「~ッス」という砕けた敬語の様なそうでないような口調で話すことが多い。一応状況を弁えた態度は取るのだが、どうにも器用な才能と自分に素直な性格のため、やや生意気染みた風に見られることが多い。 また、自身が認めた人物を「○○っち」と呼ぶ癖があり、誠凛との試合以降は火神のことを「火神っち」と呼び始めた(但し、火神は拒否している)。 自称「黒子の第一の親友」で、高校入学後も誠凛の主な試合は必ず観戦しに来ているが、黒子からするとそうでもなく、「普通」らしい。 中学時代当初は少し荒んだ性格で、特にスポーツに関しては見たものを一瞬で模倣出来てしまうため、何をするにもいまひとつやる気が出てこなかった。 しかしある時、たまたま青峰大輝のバスケを見たことが切っ掛けで、バスケに興味を持ち始め、入部。自分にもコピーできない青峰のバスケに憧れるようになり、頻繁に1on1を申し込むようになるが、勝てた試しは無かった。 帝光中のバスケ部に入部した当時の教育係は黒子テツヤ。今でこそその実力を認め一番仲が良いと明言するほど懐いているが、出会った当初はシュートもドリブルも素人並みである黒子のレギュラーとしての素質を疑っており完全に舐めきった態度を取っていた。 pixiv内では、その言動から「わんこ」などと犬関連のタグを付けられるが多い。 技名 模倣(コピー) 所謂「モノマネ」。相手の技やテクニックを一目見ただけで全く同じようにこなせてしまうと言う、一種のチート技。中学の頃は単に「真似る」だけだったようだが、高校以降は「元の人物以上の出来栄えでその技をこなす」までに進化したらしい。 早い話が、対戦相手の選手が自分の特技を試合で見せれば、もう次のシーンで黄瀬は全く同じ技で点を返してしまう、お返しに便利な技。無論、コピーした技は、その試合中だけでなく、ちゃんとストックしておいて別の試合で用いることも出来る。 黄瀬の本来の持ち前の運動神経が非常に高く、大抵のことなら出来てしまうという器用さを表している技と言える。 但し、自分の能力以上の技や、見たことの無い・見れない技は模倣出来ないという、ある意味当然の弱点が付いており、「キセキの世代」の面々や黒子のミスディレクション系統の技は行うことが出来ない。 青峰の能力は黄瀬を上回っていたため、黄瀬は彼を真似することが出来なかったが、自身のスキルアップやチームの助けを借りることで、ようやく青峰のスタイルの模倣を行うことが出来た。 完全無欠の模倣(パーフェクトコピー) 第172話にて登場した黄瀬の新技。 その実は、「キセキの世代」の技を模倣するというもの。 今までは上記のように黄瀬自身の技術が足りず出来なかったが、体力増加等のレベルアップによって可能となった。ただし、完璧に真似るわけではなく、不足部分を黄瀬の柔軟な技術で補填することで再現している。それでも出来栄えはほぼ変わらぬものであり、恐ろしい脅威となることに変わりは無い。 しかし、この模倣は非常に負担が掛かるために、約5分の制限時間が存在する。
https://w.atwiki.jp/shirokikoutetsunox/pages/19.html
スラム街2 ボス 規定タイム アキュラ「…あの巨大兵器。おそらく、ロロを模倣したモノだろう。 オレがヤツらのセプティマを模倣しているようにな…」 ロロ「もー!ぼくはあんなんじゃないって言ってるだろー!」 コハク「気をつけてね…アキュラくん、ロロちゃん…」 ボス ジャイアントロロを参照 規定タイム ★★★ 1分30秒 スコア1.5倍
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/777.html
手錠や鉄球などが体を構成する逞しい人型スタンド。 『鎖』を生み出し、模倣する能力。 発現の意思とともに手の中に鎖が生み出される。 また望めば、射出するように発現することも可能。 そして、その鎖は任意で鎖のような細長い縄状のものを『模す』。 つまり、蛇を模し赤外線を感知し獲物を狙わせること、電気を模し金属を追尾する性質を持たせること、 ムカデを模せば壁や天井に関わらず這い回ること、蜘蛛の糸を模せば粘着性を持たせることが出来る。 『模倣』の上限値はスタンドのそれと等しく、 また、外見に変化はないが、『模倣』に必要な器官や機能も生み出される。 但し、器官や機能、その性質による影響は『鎖』から離れることで消滅する。 『鎖』は生み出す際、スタンドヴィジョンの射程距離を使用し、減分は鎖の長さに等しい。 鎖はスタンドを機転に射程距離を設定し、それは、スタンドのそれと同値。 但し、スタンドと触れている限り、射程距離を逸脱しても消滅することはない。 『ザ・チェイン』 破壊力:B スピード:B 射程距離:C 持続力:C 精密動作性:C 成長性:C
https://w.atwiki.jp/gahamama/pages/2.html
メニュー トップページ よくある質問 登場人物 魔力始祖派学説 属性派学説 模倣派学説 各勢力 世界 用語集 メニュー 本編リンク(外部サイト) Novelism版 更新履歴 取得中です。 人気ページ トップページ 登場人物 よくある質問 鉄水着 メニュー 世界 魔力 模倣派学説 属性派学説 用語集 テストページ
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1504.html
プロフィール 名前 S1-X 愛称 シックス 種族 機械 性別 男性型ヒューマノイド 年齢 19年 学年 7年生 身長 176cm 体重 85kg(ナノマシン込み) 身分 一般生徒(天文学部) 所属寮 赤杖寮 (ブライトワンド) プレイヤー名 ロミアス クラス構成 メイン 戦士 サブ グラップラー エクストラ サイボーグ 追加サブ 錬金術師 追加サブ2 学徒 上級 魔法戦士 キャラクターシート キャラクターシート ステータス 筋力 B 知力 D 器用 S 敏捷 D 感知 A 精神 B イメージ イメージアイコン リンク (ゼルダの伝説BoW) イメージソング 輪廻新章 ――雲間から見えたのは 光の梯子 生命のコード イメージソングⅡ Reincarnation ――本音なんて いつかどこか 見えないふり イメージソングⅢ マスカレード ――罪という名の仮面を付けたら忘れられる イメージソングⅣ ホップ!スキップ!ジャンプ! ――思い込めたプレゼント送ろう。君のそばで思い出を残そう イメージBGM こすいちのかくすらなきくどっとえぐぜI'm My Own Master Now/戦え!アルカイザー 「さて、皆さん。無茶はしないようにしようね。命あっての物種だから」 「まぁ、命ないんだけどね、僕は」 外見 「見ての通り、機械だよ。血も涙も通ってない冷血マシーンさ」 金髪蒼目。その姿は人間と何一つ変わることはなく……それもそのはず。彼の体のほぼすべてが生体パーツで構築されているのだから。 髪の毛、皮膚、臓器、骨格……神経の一本にあたるパーツまで搭載されたそれは執念すら感じるレベルだ。 その人間の再現性の高さは魔術を用いない、という前提であれば見抜くことは困難なレベル。 しかしながら"魂が存在しない"という一点が人間とまるで異なる為、一目見ただけで人間とは違う存在だと誰もわかるだろう。 経歴 一年前に転入する形でマビノギ学園にやってきた機械。ボロボロの状態で学園内に流れ着いてきた。 マーブル寮監も含んだ面談をしたところ、記憶の一部を失っていることを始めとした幾つかの事情を抱えていたことが判明。 行き先も決まっていない以上、放置するわけにもいかないという理由で保護することになる。 転入する事になったのはシックス本人の希望。転入試験の結果は良好で、問題なく入学することとなった。 機械らしからぬ、明るい性格。マシンジョークなる笑えない洒落をたまに口にしている。 「まって!?酷くない!?これでも結構考えてるからね!?」 どうやら、自身の記憶のデータに"オリジナル"と言える存在があるようだが、その大多数を失ったようで、それが誰だかわかっていない。 その為、自身のオリジナルが誰なのかを捜索するため、彼がやりたかったこと、彼の記憶のデータを参考に行動するなどの行動をよく行っている。 ……結果的に、それが奇行として映ることもある。 どうしてオリジナルを捜索しようとするのかと聞かれても、彼はただ笑って誤魔化すばかりだ。 趣味はTD。と言っても選手としてやれるほどの技量はない。 TDに費やす時間が少ない事もあるが、それ以上に初見の武器、戦法に弱いという明確な欠点が存在することが大きい。 主力武装は近距離型にカスタマイズしたワンド・ガン型。クロスレンジ寄りの方が向いているとのこと。 一通りウェポンを使いこなすことが出来るようで、最近は自身にあった武器を探す為に色々と試している様だ。 部活は天文学部に所属。毎日顔を出せているわけではないが、準備が必要な時は必ず出席している。 星座などに特別詳しいわけではなく、星そのものを見る事が好きなようだ。 とはいっても最低限の知識はある為、見学に来た生徒に星の話をすることも。 能力 彼自身の魔法に攻撃的な能力があるわけではない。 彼の剣技が特別優れているわけでもない。 なら彼の強みは何なのか?それは膨大な戦闘データと、それを生かす豊富な武装だ。 また、これらの武装はトランスポート機能が付いており、音声認証一つで手元に召集されるため、即座に使用が可能。 ※プラズマダイブなどの演出用武器が大多数であり、データ的な価値はアキマサブレードのみです。 + tips:戦闘データ シックスの所持していたデータの中に残っていた戦闘データ。 本人の交戦履歴は一切残っていなかったが、代わりに残された戦闘記録は彼の戦術に大きく貢献している。 その武装を使っても一流……という訳ではないが、何を使ってもある程度そつなくこなせることはこのデータ量も影響しているだろう。 特に、とある人物の戦闘データが自身の動きに一番向いているようで、基本的な動きはこれを軸にしている。 それは偶然にもシックスと同じ金髪青目の剣士だ。 + tips:武装一覧 + アキマサブレード アキマサブレード 刀に近い形状をした高周波ブレード。日本かぶれのエクスマキナが制作したものである。 高周波化した影響により、一振りすれば鈴が鳴ったような音が小さく響くシックスの主武装。 唯一、シックスが学園に来る前から持っていた武器。 「正直、クセが無い武器が無いといざって時困るんだよね」 + クハージュ クハージュ フランス語で"勇気"の名前を持つ槍。試作品として製造されたものを格安で購入した。 槍の柄が人工筋肉で作られており、電流を流すことで鞭のようにしならせたり硬化させて槍のように振るうことが出来る。。 最大限充電してから投擲することで着弾点から周囲に放電させて範囲攻撃する芸当も可能。 「充電するのに僕のエネルギーが必要なんで、すっごく疲れるんだ。正確に言うのならエネルギー不足になる」 + ブラッドストーン ブラッドストーン シックスに記録された戦闘データ内で用いられていたものを戦力増大のために制作した大型の斧。 ブースターが取り付けられており、高速で振り回せる他、接近するための足としても使える。 その反面重量などから扱いにくいのだが、一部マニューバを取り入れることによりなんとか実戦で投入できることとなった。 「とはいっても。下手すると吹っ飛んでいくんだけどね。言うなれば……人間砲弾?」 + ライオンハート ライオンハート シックスの体内を循環しているナノマシン。中核は心臓部に設置されている。 衝撃に反応して鋼鉄化し、体内を防御する役目を果たすほか、一部変形することで一部の武装との親和性を高める効果がある。 元々の規格が違う義手であっても、こちら側で規格を"合わせる"ことで装着することが可能。 「かなり便利なんだけど、燃費が悪いからエネルギーの補給が大量に必要になるあたり万能じゃないんだよな、これ」 + エーデルワイス エーデルワイス 元々はオリジナル。グレイブ・V・ガーラントが所持していたロングソード。 鋳造品の量産品。安物のロングソードでしかないそれにテクノロジーと魔法の力を費やした結果、 何度砕けても修復できる剣として生まれ変わる。覚悟をもって手にした再起(Rrestart)の剣。 「この剣を。グレイブが持っていた剣を使うことそのものに、意味があると。僕はそう信じている」 + 交友関係 + カイスラント・V・ガーラント カイスラント・V・ガーラント 「いろんなことに首を突っ込むから、見ているこっちもヒヤヒヤするんだよね……!」 部活の後輩。道案内しているうちに慕われた。 道に迷うってわかっているのに人助けを優先している姿を見て気が気でないらしい。 + 早川小紅 早川小紅 「きっと。全てを話しても受け入れてくれるだろう……けど……けど……!」 赤杖寮の先輩。勘違いされたこともあったのも遠い昔。 勢いのままに隠匿すべきことを口にしてしまいあまつさえ受け入れられてしまった。 ……僕は。この状況に対する答え(データ)を知らない。 + 芒野瑞穂 芒野瑞穂 「彼女は。光の道を歩むべきなんだ。命あるモノは常に前に進むものなのだから」 黄杯寮の後輩。デートをしてから、ある程度は気兼ねなく接することが出来ている。 一緒に天体観測を行った時の出来事。怒ってたり引きずってないといいけど……。 それと、ご飯はほどほどに。 + ティオフラトゥス ティオフラトゥス 「彼女が信用するほど僕は出来た人間じゃ、ないんだけどね。それ以前に僕は機械だけど」 青符寮の後輩であり、天文部の後輩でもある。僕の魔法の根源を知られてもなお仲良くやれている。 一緒にラーメンを食べた時の会話で、想像以上に思慮深い女の子なんだな、と実感したね。 ……思うけどこの学園の女の子って食べ盛り多いよね? + 朱羽弦十郎 朱羽弦十郎 「次。次TDやった時には絶対に負けないからね、フォックス……!」 緑剣寮の後輩。TDでボッコボコにされた。次は絶対に勝つ。 ワンダラーへの確執もあるようだけど。一緒に食べ歩きするくらいの余裕はあるようでなにより + 紅沙里 「彼はケチャップが好きなのか。オムライスが好きなのか……それが問題だ」 青符寮の後輩。彼のピアノの旋律はとても心地がいい。 一緒に食事をする前から思ってたけど、想像以上に危なっかしく見えるんだよね。どうしても。 + 荒谷夢 「気付かれてないのか?それとも気付いてるけど気にしてないだけなのか。どっちもあり得そうなのが怖いな……」 黄杯寮の後輩。応援と心配を同時にされてる気がするぞ!こっちが先輩なのに! 模倣したアップルパイを本人に食べられるなんてトラブルもあったけど。一応は誤魔化せている……筈。 + アトランダムの問いかけ 「あれ まえにもくみわけ しなかったか?」 己を律し、奮い立たせる【正義】も、己だけでは成し得ない夢を抱いた【浪漫】も、 笑顔を見るだけで満たされる小さな【幸福】も、そのためなら自己すら投げ出せる【決意】も…… 「心鏡」が写したものは、アトランダムからすれば覚えがあった。 「あはは……気のせいだよ。僕は貴方の事を知らなかったんだから」 「ちがうのか そうか……」 その表情を見る限り、どうにもそうは思えないけども。 「ともかく シックスよ! おまえはなぜ みなを まもる!」 その問いは、彼と重ねた人物に向けたものと同じもので。 「決まってます。それが僕の出来る事だから」 返しまでまるっと同じであった。 「やっぱり まえにも くみわけ したんじゃないか?」 ほんのちょっぴりだけアトランダムは納得がいかなかった。 ……結局、シックスはブライトワンドに所属することとなった。 + コードネーム:S1-typeX 製造番号:S1-X。コードネームは「シックス」 正式名称:「Superior One type-X」 コードネームの由来は1をiに見立てたローマ字読みの"SIX"。これは開発者が直々に名付けた正式名称でもある。 PMCであるストーム・スティール社が開発した魔法と科学の技術到達点である新人類のプロトタイプ。 "高度な判断力と柔軟な思考の両立"を兼ね備える為、人間に近い思考を出来る光ニューロAIを搭載しながらも、本来であれば感情に目覚めることはなかった。 ここまで豊富な感情を手に入れた原因でもある彼の魔法の根源は【模倣】。 データとして認識しているものを模倣し、その技術を我がものとすることが出来る。 魔術的な才能に由来するものこそ欠片も模倣することは出来ないが、"その人物そのものを模倣する"ことで模倣することが可能。 ただし、今のところ100%模倣しきれたものは存在しない。原因はただいま解析中。 今のところ、シックスが模倣した情報を纏めると、以下のようになる。 + 記録を閲覧する 人物名 模倣した情報 補足情報 サン・ゴー 【TD:ワンド・ガン】 データ不足により挙動が不完全 エクスカリバー森崎 【タックル】 データの不足により模倣できる内容が不十分 ~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~ 早川小紅 【TD:ローラー】 原因不明だが、模倣しきれていない。より多くのデータが必要? 芒野瑞穂 【TD ワンド・ガン】【剣術】 悪魔という概念を模倣出来ていない為、モーションしか模倣出来ていない ティオフラトゥス 【錬金術】【容姿】【性格】 容姿、性格を模倣してなお錬金術の再現度は低いこれ以上の模倣は人格が乗っ取られる為、危険 朱羽弦十郎 【TD ライフル】 扱っていた獲物が特殊、かつデータ不足が原因により模倣しきれていない 紅沙里 【演奏:ピアノ】 魔術的な恩恵はないため、戦闘的価値は低い 荒谷夢 【調理】 レシピを把握しているものがアップルパイのみ。また、味を模倣しきれていない ~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~ グレイブ・V・ガーラント 【記憶】【性格】【容姿】【魔術】【剣術】【竜装術】 ERROR!ERROR!ERROR!ERROR!ERROR! また、本機には嘘を付く機能が実装されており、何かあった場合でも偽装を行うことが可能。 ただし、その嘘によって本来隠匿してはならない情報も秘すことを考え、嘘を付いている時には必ず首の裏に手を当てるという仕草をとる。 また、本機には幾つかの命令(コマンド)が定めされており、これらを最優先の行動理念としている。 現在の命令(コマンド)は【ムスペルの技術の鹵獲】【有用になりうるデータの確保、あるいは模倣】そして──── 縺薙%縺九i蜈医�繝��繧ソ縺ッ遐エ謳阪@縺ヲ縺翫j縺セ縺吶�