約 86,332 件
https://w.atwiki.jp/animantoresen/pages/20.html
基礎情報 担当ウマ娘 不明 年齢 26 性別 男 世代 趣味 読書(主に推理小説)、音楽鑑賞(主に合唱曲) 備考 誕生日 10月8日 性格等 人物像 とにかくバカ バカなのに探偵やってる それでも人望はめちゃくちゃあるらしく、担当ウマ娘や学生時代の同級生及び後輩から慕われている また、面倒見が良く、学生時代に職場体験で行った保育園から、「ウチで今すぐ働かないかい!?」という誘いを受けたこともある 基本的に温厚で怒ることは無い だが、プライドはそれなりにあるし、結構意地っ張りなので、ポンコツとか無能とか迷探偵とか言われたらちょっと怒るでもあまり怖くない 本当に怒ってる時は、静かに怒るタイプ 好奇心旺盛で、気になった事には迷わず突っ込んでいく 小学生時代から合唱曲が好きで、その影響もあり中学高校と合唱部に所属しており、伴奏を担当していた ピアノの腕前は一級品で、コンクールで金賞を取ったこともある 度々自分の事を「名探偵」だの「優秀な人間」だのと言っており、自意識過剰な部分もあるが 母親の教育もあって、マナー等がしっかりしており、礼儀正しい 体を張る事を躊躇わない性格で、探偵の仕事の中で何度か命の危機に瀕したことがある 生活面 だらしない、めっちゃだらしない 家事は基本しないので、ほぼ外注or助手や友人に任せる 基本的には自前の事務所で生活しているが、担当ウマ娘が出走するレース一週間前になると、トレーナー寮で寝泊まりする ●●●●のG君というペットを飼っており、飼い始めた理由は、ビンの中に入っていた所を「可愛い」と思ったから 現在は虫かごの中で飼育している 探偵として 意外と依頼数が多く、それなりに成果は挙げてるらしいが、基本的に助手頼りで、助手がほぼ答えのヒントを教え、それを参考に答えを言っているだけである 依頼者側もそれを理解しており、彼への依頼=助手への依頼みたいなもんである 依頼数が多い理由は依頼料が格安だから、というのもある だが、家族や助手等の身内が事件に関わると一気に推理力が上がり、金〇一やコ〇ン並の天才的な推理力を発揮する 所謂肝心な時にしか役に立たない男である なお、そんな事件が起こることは滅多にないので、これが発動される事も滅多にない 彼にも一応探偵としての武器はある 些細な変化に気づけることだ 見た目のちょっとした変化や、行動の変化にもすぐに気づける そのおかげか学生時代は結構モテてた が、気付くまでで止まり、そこから先の洞察力や推理力に関しては皆無 表面の違いは分かっても、中身がどうなってるかは分からないのだ しかし、大抵その気付きを糸口に助手や周りの人が推理を進めていくので、意外と役に立っている 本来助手と探偵の役割逆では? 探偵としての能力はこんな感じ ピアニストとして 前述の通り、数多くのコンクールで金賞を獲得 世間的な知名度も高い方である 幼少期からピアノに触れており、その頃から天性の才能を発揮していた オリジナル曲を作れたり、ピアノ以外の楽器もある程度できるなど、音楽家としてのセンスは抜群 音楽方面に行けば、今よりも稼げるレベルなのだが、当の本人としては、今のように定期的にピアノコンサートをやる程度の方が良いらしい おまけ 探偵トレのピアノコンサート(2023年12月) 香盤表 家族 超良好 とっても仲良しな家族 母親は小説家で、推理小説を主に書いている 彼が探偵を目指したきっかけも、母親の推理小説 父親は大学進学を諦めない専業主夫という名のニート 彼が大学に進学した年に、同じく大学に進学している 兄弟は以下の通り(探偵トレ除く) 長女 25歳。OL 次男 24歳。大学院生 三男 22歳。大学生 次女 20歳。モデル 四男 19歳(双子)。大学生 五男 19歳(双子)。大学生 三女 17歳。高校生 六男 16歳。高専生 四女 14歳。中学生 七男 12歳。小学生 長男以外は結構優秀である ちなみに母親の家系は、歴史のある大企業を運営しており、超大金持ち 長野に豪邸があり、各地に別荘がある程 勿論メジロとも関係がある 思考・思想等 明るい性格と名探偵になるという非現実的な夢から、陽気な楽観主義者と思われがち 実際そうなのだが、意外とドライでリアリストな一面もある また、芯が硬く、自分を常に信じている 探偵という職業については、「正義の味方」ではなく「真実の味方」と考えている トレーナー業の方では、「ウマ娘の望みを第一に考える」としており、ウマ娘に寄り添ったトレーニング内容や日程を作っている 探偵・トレーナーの仕事に真摯に向き合っているでもポンコツ 担当ウマ娘との関係 不明 まだよく分かっておりません 来歴 人生 長野県安曇野市出身 大学進学を目指し続ける父親と、頭脳明晰な母親の元に産まれた 母親は前述の通り小説家で、特に推理小説を得意としていた その影響もあり、彼は探偵を志すようになる 11人兄弟(7男4女)の長男で、みんなのお兄ちゃんとして弟や妹に慕われていた 中学高校共に合唱部に所属、部長として多くの大会で金賞に導いた 高校卒業後は大学に進学。この時父親も「息子に先を越される訳にはいかない!!」と大学進学を決めている 俗に言うFラン大学出身で、大学時代は2度留年してる じゃあなんでトレーナーになれたんだ ちなみに1度目の留年は単位が足らなかったから、2度目の留年は卒論を忘れていたから その後はトレーナー兼探偵の現在の生活に落ち着いている トレーナーとして トレーナーになったきっかけは、友人に誘われて試しに受けたら通ったから(なおその友人は落ちたらしい) 本当に何故受かったかは分からない。やよいちゃんの目に止まったんでしょう 家庭内で培ったリーダーシップや人徳のおかげか担当ウマ娘からは慕われている 才能に関してはそこそこで、まだまだこれからと言った所 現時点での最高記録はGIIIで6着 探偵として 大学時代に推理小説好きや探偵志望の人達5人で、インカレサークル「シャーロック」を設立 探偵活動をするサークルで、様々なトラブルを格安(場合によっては無料)で解決していた 設立に関わった他のメンバーは現在作家や探偵として全国で活躍しているが、探偵トレはさほど活躍していない それでもサークル内ではめちゃくちゃ慕われていた 大学卒業後は探偵事務所「フェルクレールト」を立ち上げる 事務所名の由来は音楽用語の「フェルクレールト」から来ており、「依頼者の悩みが消え、輝きに満ちた毎日を過ごして欲しい」という願いが込められている 探偵として日々事件解決に務めている Q A 質問 回答 身長と体重 175cm 62kg 好きな食べ物 カレーライス 嫌いな食べ物 薄味のもの 好きな曲 Smile Again 好きな動物 猫 好きな場所 図書館 好きな季節 秋。食べ物が美味しい 得意教科 国語、音楽 苦手教科 家庭科 自慢できること 探偵として活躍してること 自分を一言で言うと 名探偵 座右の銘 幸せと不幸は常に平衡である やってみたいこと 助手君や友人、家族と世界旅行 子どもの頃の夢 探偵 行きたい国 スペイン 欲しい物 帽子。今の奴はボロボロになってる 担当ウマ娘の魅力は? とにかく強いところ 尊敬するトレーナーと理由 全員。すごいもん 理想のトレーナー像 担当のトラブルを解決出来るトレーナー トレーナー以外でなってみたい職業 刑事 トレーナーとして大切にしてること 勝ちにこだわる トレーナーとして大変なこと 中々スカウトが成功しない トレーナーとして嬉しいこと 担当ウマ娘が頑張ってる姿を見る 現在の目標 世界に名を馳せる名探偵 GI制覇 最後に一言 依頼お待ちしてます ギャラリー 探偵トレのギャラリー 余談 元々はただのモブトレーナー キャラが気に入ったので、不定期出演のネームドキャラになった 他トレーナーとの交友関係 助手 助手君と呼び可愛がってる。勿論めちゃくちゃ信頼している。が、基本的に助手の方からは呆れられてる 基本的に探偵トレが助手に勝てる部分は無い ピアノなら多分勝てる SS トレーナーになったきっかけ
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/10263.html
人工知能(AI) / ワクチン / mRNAワクチン ーーー ルシフェラーゼ + ニュースサーチ〔トランスヒューマニズム〕 ゲノム編集で「超人」を作ることは許されるのか?…「遺伝的強化」をする前に検討すべき問題(千葉 聡) - 現代ビジネス TESCREALふたたび:AGIが約束するユートピアはSF脳のディストピアなのか? - WirelessWire News シリコンバレーのIT長者が信奉する「TESCREAL(テスクリアル)」の正体…それはもはや「SF脳」の産物だ - 現代ビジネス 長期主義、AIめぐる議論を取り巻く「危険」なイデオロギー - DG Lab Haus テクノ楽観主義者からラッダイトまで - WirelessWire News 八田真行 イーロン・マスクは一人ではない - 中央公論.jp テクノロジーを超えて 哲学としてのブロックチェーン - HackerNoon イーロン・マスクがAI開発に「待った」をかけた“本当の理由”…「進歩的保守主義」という思想の中身(池田 純一) @gendai_biz - 現代ビジネス 【ビル・ゲイツ絶賛】超大物歴史学者が見通す「未来の景色」 - NewsPicks 【JOI ITO’S PODCAST ―変革への道― Vol.51 】「テクノロジーは人間を超越できるのか?」トランスヒューマニズムについて考える - DG Lab Haus ピーター・ティールが語る人類のこれから「未来へのビジョンを持つことがとにかく大切だ」 | 何も考えない停滞状態が一番よくない - courrier.jp 拡張する脳:テクノロジーと生きる 超える肉体の限界 /7 - 毎日新聞 【パンドラの果実】カール・カーン(安藤政信)が黒幕?正体と身体の秘密とは? - dorama9 子どもを遺伝子レベルで「有能」にする…「優生学2.0」というヤバい発想の正体(橘 玲) @gendai_biz - 現代ビジネス シンギュラリティ議論で現実味、「死体冷凍保存」で不死を目指す「トランスヒューマニズム」【動画ライター】 - Moovoo ロボットの進化系「人工人間」に向けた3つのアプローチ、人と技術はどう融合するか? - ビジネス+IT 【重要】グレートリセット後、世界は「ロシア宇宙主義」に染まる!? 先進技術と宗教保守が融合、人類を滅亡から救う“異端哲学”徹底解説 | TOCANA - TOCANA テクノロジーによる「人間拡張」は何をもたらす?マイクロチップを体に埋め込むと一体何が起こるのか - @DIME コロナ禍で100万部ベストセラーが誕生!2020年に読むべき23冊(鴻巣 友季子) | 群像 | 講談社(4/5) - 現代ビジネス 精神を機械に移して永遠に生きることは可能なのか? - GIGAZINE(ギガジン) 人間性の黄金律 - 日経サイエンス AIに負けるな──イーロン・マスク「Neuralink」の狙いは「人類の能力の拡張」 脳を読み取る「ブレイン・マシン・インタフェース」開発の今(2/4 ページ) - ITmedia NEWS - ITmedia NEWS トランスヒューマニズム:サイボークやバイオハックが再定義する美しさ - CNN.co.jp 人間の強化、ヨーロッパ人(そしてイタリア人)はサイボーグになりたい - 近い将来 The transhumanists who want to live forever - MITテクノロジーレビュー 15年後の未来:技術的なルネッサンスと災害 - 近い将来 ターミナルサイエンティストはサイボーグになりたい - 近い将来 シリコンヴァレー式、肉体を変える最強のハック:あの“完全無欠コーヒー”男のハイテク高級ジム - WIRED.jp DOZAN11(元 三木道三)が、 トランスヒューマニズムを題材にした新曲「新しい未来」を発表 - アットプレス(プレスリリース) 「外骨格スーツ」でまひ患者が歩行可能に 脳波で制御=仏研究 - BBC.com 1日18時間の開発!?21歳の異才がたったの2ヶ月で開発!ALTs社が筋電義手「HuxleyHand-I」を発表! - アットプレス(プレスリリース) アイアンマンを作る!?日本の若きエンジニアが会社を設立!|一般社団法人 日本トランスヒューマニスト協会のプレスリリース - アットプレス(プレスリリース) 株式会社フォトシンス、新たに大阪オフィスを設立で関西地区への導入拡大を目指す | 株式会社Photosynthのプレスリリース - PR TIMES 人間が 超人 を産み出すのは絶対悪なのか 本当に「自然・倫理に反する」のか - PRESIDENT Online 自分で遺伝子実験を共有した研究者を調査 - 近い将来 トランスヒューマニズムか穴居人の原理か:ミチオ・カク新著『人類、宇宙に住む』から(2) - WIRED.jp トランスヒューマニズムか穴居人の原理か:ミチオ・カク新著『人類、宇宙に住む』から(2) - livedoor The DIY designer baby project funded with Bitcoin - MITテクノロジーレビュー 日本トランスヒューマニスト協会、全国47都道府県で説明会を開催 - アットプレス(プレスリリース) 「トランスヒューマニズム」の夢続く、懐疑派の声をよそに - AFPBB News アレントが警鐘を鳴らした『人間の条件』の現代的意義を探る旅マーク・オコネル『トランスヒューマニズム──人間強化の欲望から不死の夢まで』 - WIRED.jp 身体を“拡張”し、「サイボーグ」を目指す人々──トランスヒューマニズムを象徴する15枚の写真 - WIRED.jp 身体を“拡張”し、「サイボーグ」を目指す人々──トランスヒューマニズムを象徴する15枚の写真 - livedoor ロシアで蘇る日を待つ日本人女性も…400万円で人体の冷凍保存が可能に - ABEMA TIMES アメリカ大統領選にも出馬!「トランスヒューマニズム党」の代表が提唱する、人体と機械の融合する未来 - ABEMA TIMES 哲学とは「人生論」のことではありません!(4) - NET-IB NEWS ギャラリー:蘇生を願い、人体を冷凍保存する人々 写真16点 - ナショナル ジオグラフィック日本版 トランスヒューマニズムをテーマに描くDaedalicのSci-Fiアドベンチャー「State of Mind」の発売が2018年8月に決定、新トレーラーも - Doope 未来での蘇生を願う ロシアで冷凍保存され眠る人々 - 日本経済新聞 トランスヒューマニズムに焦点を当てたサイバーパンクアドベンチャー「2064 Read Only Memories」がPS4向けに配信開始 - Gamer 「まるでSF!」人生100年を楽しく生きる技術 - 読売新聞オンライン 「僕、人間やめます」。 完全なるヤギになろうとした男とトランスヒューマニズム - TABI LABO 現実のものとなった人体改変の衝撃――ポスト・ヒューマンとは何か? - ダイヤモンド・オンライン 「人類はいずれ、ロボットになる」 - 日経ビジネスオンライン 2020年米大統領選には人工知能が出馬する? - ニューズウィーク日本版 将来、人間は眠らなくても生きていけるように?注目されるスマートドラッグ、脳波コントロール、多相睡眠 | TOCANA - TOCANA 米大統領候補が期待する不老不死を求め技術を愛するトランスヒューマニスト党とは? - GIZMODO JAPAN 永遠に生きる「自分のアヴァター」をつくれるサーヴィス - WIRED.jp 神経科学者エールソン:「私たちは肉体を離れることになる。」マインドアップロードは現実ですか? - 近い将来 ● トランスヒューマニズム〔ノイズレスサーチ〕 ● トランスヒューマニズム〔blog Google検索〕 ● トランスヒューマニズム〔DuckDuckGo検索〕 キャリー・マディ医師、トランスヒューマニズムについて語る。 pic.twitter.com/aQgnFk8prz — Transporter (@retopsnart) October 12, 2021 ■ 反対意見がなくなり、トランスヒューマニズムが支配し、デジタル化が支配するとき、人類は人間ではなくなるでしょう 「note:あかいひぐま(2023年7月1日 22 22)」より When Dissent Ends, Transhumanism Reigns, and Digitization Rules, Humanity Will Cease to Be Human 「garydbarnett.com(June 27, 2023)」より / By: ゲイリー・D・バーネット 「グローバル化する価値のある唯一のものは、反対意見である」 ~ アルンダティ・ロイ 自己防衛にはさまざまな形があるが、すべての自己防衛は、反対、非服従、不服従、あらゆる規則にノーと言うこと、そして精神的であれ肉体的であれ、心身に対する攻撃を決して許さないことに始まり、それに終わる。異論がなければ、防衛は不可能である。なぜなら、自発的な遵守が一般的な行動である場合、それが求められるものであれ、望まれるものであれ、そうでないものであれ、すべての防衛メカニズムは効果的に武装解除されるからである。言い換えれば、不正、不道徳、恐怖、暴虐に直面して沈黙することは、弱さ、服従、無責任の状態を作り出し、それらはすべて無関心の餌食となる。何も言わないとき、ノーと言わないとき、悪に対して何も行動を起こさないとき、あなたは悪を犯す。声を上げないこと、反応しないことで、あなたは大声で語り、公然と臆病な行為を犯したことになる。最終的な責任は、この状況における加害者だけでなく、隠れて黙っている者にも等しくある。 (※以下略、詳細はサイト記事で) .
https://w.atwiki.jp/clockgrail/pages/117.html
【名前】 ノクト・サムスタンプ / Nocto Thumbstamp 【性別】 男 【年齢】 44歳 【属性】 秩序・中庸 【外見・性格】 褐色の肉体に複雑な紋様の刺青を彫り込んだ、虎を思わせる容貌の屈強な男性。 闇色の短髪、紫の瞳、短く刈り込んだ髭、刺青を隠すような厚手のトレンチコート(実際には刺青は顔や手にも及んでいるため、全てを隠せてはいない)。 獰猛な外見や気さくな口調とは裏腹に、極めて合理的な判断基準を有する人物。 合理と理性を尊び、あらゆる物事を俯瞰的な損得で勘定し、判断には決して私情を挟まない。 冷徹を基本とする世の魔術師と比してなお、根源にすら執着しないという点で一線を画した徹底的合理主義。 ただし人情を理解しないわけではなく、あくまで「自分では用いない判断基準のひとつ」として他者の感情は十分に考慮する。 何事も気負わず、執着せず、常に実現可能な範疇で目標を設定する諦念的楽観主義者。 その魔術特性上、「契約」というものだけは強く重んじる。 【身長・体重】 192cm/112kg 【魔術回路・特性】 質:C 量:C 特性:『契約による霊的取引の締結』 【魔術・異能】 ◇契約魔術 他者との契約を霊的・呪的に締結する技術体系。 「使い魔」や「ギアス」などの基礎的な契約も高度に取り扱えるものの、その真骨頂は「幻想種との契約」による能力の授受。 原理としてはシャーマニズムと呼ばれるような精霊魔術に近しいものではあるが、サムスタンプの契約はより合理的かつ長期的に交わされる。 個人がその場で交わす契約ではなく、一族単位で長期的に結ばれた契約により、彼らはもはや生来備わった特性として契約の恩恵を受けられるのである。 あくまで借り受けた能力であるために行使する神秘の規模に比して極めて燃費が良く、詠唱も短く、次代への継承も容易。 代償として、幾重にも重なった契約事項を常に遵守して生活しなければならない。 全身に刻まれた刺青は魔術刻印と癒着した契約の証であり、言わば肉体そのものが契約書となっている。 サムスタンプ家は現在、『大気の精』及び『夜の女王』と呼ばれる二種類の幻想種と契約を結んでいる。 契約内容については各代の当主が生涯に一度だけ交渉を行うことができるが、ノクトはまだどちらの契約についても交渉を行っていない(そもそもする気も無いようだ)。 なお、理論上は契約内容次第で幻想種の直接使役も可能ではあるが、制御の困難さ等から一族はこれを禁忌としている。 「相手の方が強いからお願いして力を借りてるってのに、そいつに首輪をはめようなんてゾッとする」とはノクトの弁。 ◇妖精眼 グラムサイト。 後述する『夜の女王』との契約によって獲得した魔眼。 現実の視覚とは焦点が「ずれて」おり、「世界を切り替える」ことで魔術の気配・魔力・実体を持つ前の幻想種などを把握できる視界。 妖精眼としての格は低く、あくまで実体を持たない幻想種との交渉をスムーズに行い、また交渉のテーブルに乗せる眼の価値を引き上げるためのもの。 ◇『大気の精』との契約 大気の化身である幻想種との契約。 ノクトはこの契約によって備わった風を操る魔術を戦闘に用いる。 細々とした条項は多数あるものの、『大気の精』(以下、甲)とサムスタンプ家当主(以下、乙)の間で交わされた重要な契約は大まかに以下の通り。 ・甲は乙に「大気を操る力」を与える。 ・乙は七日に一度狩猟の儀を執り行い、成果物を甲に捧げること。 ・乙が当項目に違反した場合、乙の眼球ひとつを甲に捧げた上で七日間の契約停止処分を執行する。乙が眼球を有さない場合、乙の心臓で代用するものとする。 ・乙の遺体は樹齢120年以上の樫の木の根元に埋葬すること。 ・乙の死後三日以内に埋葬が契約通りに行われなかった場合、甲は乙の遺体を眷属として変質させ、日中自由に使役する権利を有するものとする。 ・所定の手順で乙が殺害された場合、殺害者は新たな乙と認められ、遺体の埋葬後に魔術刻印ごと契約が移譲される。 ・甲はこの魔術刻印の移植に全面的に協力すること。 ◇『夜の女王』との契約 夜を支配する幻想種との契約。 ノクトはこの契約によって夜間の行動に有利な補正がかかっている。 細々とした条項は多数あるものの、『夜の女王』(以下、甲)とサムスタンプ家当主(以下、乙)の間で交わされた重要な契約は大まかに以下の通り。 ・甲は乙に妖精眼を与える。 ・甲は乙に「夜に親しむ力」を与える。 ・夜に親しむ力とは、「夜を見通す力」、「夜に溶け込む力」、「夜に鋭く動く力」の三種を統合した呼称であるとする。 ・乙は三十年に一度、一族の者を夜に捧げること。 ・乙が当項目に違反した場合、甲は乙の魂を収奪する権利を有するものとする。 ・乙は夜間に就寝を行わないこと。 ・気絶などによる意図しない意識の喪失は該当しないものとする。 ・乙が当項目に違反した場合、乙は三日間起床できず、起床後三日間の契約停止処分を執行する。 ・乙の遺体は夜間、月の光を浴びた状態で埋葬すること。 ・乙の死後三日以内に埋葬が契約通りに行われなかった場合、甲は乙の遺体を眷属として変質させ、夜間自由に使役する権利を有するものとする。 ・所定の手順で乙が殺害された場合、殺害者は新たな乙と認められ、遺体の埋葬後に魔術刻印ごと契約が移譲される。 ・甲はこの魔術刻印の移植に全面的に協力すること。 【備考・設定】 魔術組織などに金で雇われて依頼を果たす、いわゆる「魔術使い」の傭兵。 サムスタンプ家は古い歴史を持つ魔術師の家であり、長い歴史の中で幻想種を捜索し、交渉し、契約を結び、さらにそれを更新してきた一族である。 己より格上の存在から契約によって力を手に入れることで位階を高めることを目的としてきた一族なわけだが、当代当主であるノクトはこの手法に先が無いと判断。 世界から多くの神秘が失われ、幻想種の多くが「世界の裏側」へと去ってしまっている以上、もはや幻想種を頼っての根源到達は不可能であるというわけだ。 この「合理的判断」により、ノクトは魔術師としてのサムスタンプ家を畳み、魔術使いの傭兵として活動するに至る。 当時ノクト・サムスタンプ18歳。魔術刻印継承のため、父を殺害し埋葬した一週間後の声明であった。 一族の者からは激しい反発を受けたが、幻想種との契約を行った当主とそれ以外の者とでは天と地ほどの実力差があり、この全てを制圧して黙らせたという。 その後は名うての傭兵として活動してきたが、齢40を超えたあたりでそろそろ引退を考慮。 ある魔術の名門に雇われて聖杯戦争に挑み、その莫大な報酬でもって隠居生活を送ることを画策していた。 ……そして〈はじまりの聖杯戦争〉の中で、彼は運命に出会う。 客観的に見て、最後まで生き残れるはずもない弱者。 俯瞰的に見て、数合わせに巻き込まれただけの書割。 合理的に見て、あまりに取るに足らないただの少女。 損得を鑑みて時に手を貸した。 利益を鑑みて時に罠に掛けた。 危険を鑑みて時に命を狙った。 その全てを、理不尽に不条理に非合理に踏み越える少女に――――その輝きに魅せられたことに、ノクトは最期まで気付かなかった。 蘇ってなお、気付かない。 彼の合理的判断は、恋に狂うなどというロジックエラーを否定する。 己に潜む狂気から目を背けながら、彼は冷徹に聖杯を求めようとする。 〈はじまりの六人〉、そのひとり。 抱く狂気は〈渇望〉。 ノクト・サムスタンプ。サーヴァントは、恋の虜囚。 【聖杯への願い】 特に無し。 契約通りに聖杯を持ち帰り、莫大な報酬を受け取り、悠々自適に隠居することが参戦の理由である。 既に死んだ身、二度目の聖杯戦争――――このイレギュラーな状態で問題なく目標を達成できるかは怪しいところだが、合理的な判断として神寂祓葉を自分のものにしたい。 【サーヴァントへの態度】 扱いづらい上に格も低い、あからさまな“はずれ”サーヴァントであるとみなしている。 幸いにして正面戦闘であればかなりの馬力を発揮するとはいえ、それすらも不安定で信用に値しない。 よって合理的な判断として、適当なところで他のサーヴァントに“乗り換える”ことを考慮している。 相手は話の通じない狂人であり、ほどほどに話を合わせてやり過ごしているが、いつその刃がこちらに向くともわからないのだから。 ……神寂祓葉に植え付けられた狂気によって、本来不可能なはずの意思疎通がある程度成立していることにノクト本人は気付いていない。
https://w.atwiki.jp/shibatora/pages/69.html
登場人物 ■ 柴田 竹虎(しばた たけとら-24歳)横浜みなみ署・刑事(巡査) 交番勤務だったが念願かなって生活安全課少年係に転属。見た目は童顔だが正義感が強く、曲がったことが大嫌い。「信じる」という信念に従って己の正義を貫く無垢な青年。大人としては未熟な部分もあるが、その純粋な心が人の琴線に触れる。性格はいたって温厚だが、剣道は師範クラスの腕前を持つ。また、異性には奥手な一面も。ごく普通の好青年だが、ある事件から竹虎には特殊な能力が身に付いた。それは死の危険が近づいている人間を見極められる能力。当事者に妙な腕が絡みつく幻覚を見ることから、死神の手と呼んでいる。死神の手の特徴は二つ。 1.幻覚が見えてから24時間以内に当事者に死の危険が及ぶこと 2.立ち向かうことで、場合によっては死から逃れられること ■ 宝生 美月(ほうしょう みづき-16歳)本牧高校・2年B組生徒 性格は気が強く、物怖じしない。明るいキャラを装っている。幼少の頃に両親が離婚し、母親についていく。母は現在の義父・光彦と再婚して幸せな生活を送るが、三年前に病気で他界。義父・光彦は商社のエリートで、美月にも英才教育を与えた。しかし、いつしか家や学校の代わりに、街を徘徊する日々が続き、美月はいち早く大人になる。彼女はもう救いようのないほどに誰も信じられない人間になっていた。そんな彼女が純粋に人を信じている竹虎と出逢った。出会いは小次郎の古着屋での万引きだったが、売春を斡旋する街の不良たちに囲まれていたところを捜査目的の竹虎が潜入したことで深く関わっていく。竹虎は何とか美月と心を通わせようとする。しかし、美月は竹虎の想いを素直に受け取れるほど純粋ではなかった。 ■ 白豚(はくと-23歳)パティシエを目指す元ハッカー 夢はパティシエで、先輩・小次郎の古着屋にカフェを勝手に開いてしまう。温厚で優柔不断なイジメられキャラだが、実は竹虎や小次郎よりもモテる。手先が器用で知識も豊富。元ハッカーで、警視庁のデータベースにハッキングした前科があり、実刑を受けムショから出てきたところで竹虎に出会う。足を洗うつもりだったが、小次郎の命令で竹虎の捜査に協力することになり、仕方なくハッカーに逆戻り、情報収集担当として活躍する。作戦やひらめきに長けていることもあり“チーム・シバトラ”の頭脳でもある。趣味はもちろんスイーツ作りだが、味覚に欠陥があり超ド級にマズイ。大の熟女好きでもある。 ■ 新庄 徹(しんじょう とおる-32歳)横浜みなみ署・生活安全課少年係(巡査部長) 一言でいえば、サラリーマン刑事。刑事といってもあくまで仕事。現実主義者で、情熱的な竹虎としばしば衝突する。面倒くさがり屋で、協調性ナシ。女に弱く、基本、軽い。仕事終わりはほとんど合コン。野心家というよりは女性にモテたい一心で、刑事になった。仕事の優先順位を決めて、高いものは真剣に、低いものはテキトーにこなす。 ■ 鮎川 環(あゆかわ たまき-23歳)横浜みなみ署・交通課(巡査) 一見楽観主義者に見えるが、実は抜け目ない性格。いつも笑顔を絶やさず、竹虎のマドンナ的存在でもある。 竹虎を優しく見守っている反面、あまり署にいないことを不思議がっている。 ■ 木下 満男(きのした みつお-38歳)横浜本牧みなと署・地域課交番勤務(巡査部長) 竹虎の派出所勤務時代の先輩警察官。 明るくひょうきんな性格だが、竹虎が刑事になったことをちょっとねたんでいる。 ■ 南原 貫太郎(なんばら かんたろう-27歳)横浜みなみ署・生活安全課少年係(巡査長) どこまでも新庄を尊敬している熱血男で、竹虎を目の敵にしている。 俗にいうKY(空気読めない)だが、純粋ゆえに、憎めない。 ■ 宇崎 亨(うざき とおる-20歳)へルタースケルター・現ヘッド 横浜最大級のストリートギャング「ヘルタースケルター」のアタマ。昔気質の男で、器用ではないが、情には厚い。 初代ヘッドの小次郎にも、人探しや情報提供など惜しみなく力を貸す。 ■ 宮城 芽衣(みや ぎめい-24歳)横浜みなみ署・交通課(巡査) 竹虎親衛隊の一人で、同世代にも敬語で話すほど奥手。 署内の情報は欠かさずチェックしており、竹虎にもアドバイスを送る。 ■ 真鍋 夕菜(まなべ ゆうな-23歳)横浜みなみ署・交通課(巡査) 竹虎親衛隊の一人で、竹虎との結婚を夢見る。 イマドキの脱力系な女の子で、仕事もテキトーだが、竹虎一筋。 ■ 千葉 さくら(ちば さくら-40歳)横浜みなみ署・生活安全課少年係係長(警部補) いわゆるキャリア組だが、一筋縄ではいかない変わり者。性格は情にほだされない一匹狼体質の行動派。大胆な行動の裏には、常に綿密な計算が成り立っている。だからといって堅物なわけではなく、茶目っけもある魅力的な指揮官で峰不二子みたいなセクシーさをも兼ね備える。もともとは熱血な刑事だったが、腐敗した警察内部にある種の諦めを感じている。自分で道を切り拓くために、違法である潜入捜査を敢行。事件の表面だけをなぞるのではなく、諸悪の根源を絶やすことが目的である。そのためには、手段を選ばない。竹虎には大きな期待を寄せている。そして巧みに利用している。だから潜入捜査がバレたら、「新人刑事の独断による暴走」と片付ける考えだ。 ■ 落合 建夫(おちあい たけお-) 竹虎が一時期荒れていた際の友人。竹虎の父、小次郎の恋人でさくらの妹・ゆりを殺害した。 8年の服役を経て刑務所を出所後、竹虎たちの前に姿を現す・・・ ■ 河東 学人(かとう がくと-)本牧高校・2年B組生徒 ■ 楠木 裕二(くすのき ゆうじ-)本牧高校・2年B組生徒 ■ 武良 広海(むら ひろみ-)本牧高校・2年B組生徒 ■ 町田 リカ(まちだ りか-)本牧高校・2年B組生徒 本牧高校2年B組の生徒で、美月の同級生。 覚せい剤入りのキャンディーを中高生に配っているとされる、セレクト・ショップ「サティスファクション」に出入りしている。 ■ 金沢 岳(かなざわ -)本牧高校・2年B組生徒 ■ 毛利 文明(もうり ふみあき-)本牧高校・2年B組生徒 ■ 藤木 小次郎(ふじき こじろう-32歳)古着屋オーナー シバトラの頼れる兄貴的な存在で、純粋無垢過ぎるシバトラを常に見守っている。性格は短気で自己チュー。キレたら手がつけられないほど見境なく暴れる凶暴性を持つ一方、情には厚く、仲間と認めた人間とは深く付き合う人情派でもある。頭も切れて、孤軍奮闘する竹虎を助ける“チーム・シバトラ”の総大将的な役割。基本ロリコン、というか童顔好き。数年前まで横浜最強と恐れられた不良集団のヘッドだったが、21歳のある日、突然ヘッドの座を降りて古着屋へ転職した。竹虎のトラブルには異常なまでに協力的。ただ、そのまっすぐな正義感には共感しつつも、あまりの純粋さに反発心もある。現在では、街のちょっとした顔役である。しかし、県警の千葉さくらとは因縁が…。 あらすじ 誰よりも純粋で正義感が強く、外見は少年にしか見えない超童顔の刑事・柴田竹虎、通称:シバトラ(小池徹平)。 生活安全課少年係の係長・千葉さくら(真矢みき)に命じられ、ストリートギャングのアジト、ヤンキー高校、メイド喫茶等、少年犯罪がはびこるあらゆる場所に違法とされている潜入捜査を遂行する。シバトラに救われた女子高生・美月(大後寿々花)、元ストリートギャングの総長で親友の小次郎(藤木直人)、天才ハッカーの白豚(塚地武雅)が“チーム・シバトラ”としてシバトラと共に少年犯罪に立ち向かう。遂には巷の少年犯罪を裏で操る重要人物につきあたり・・・。 子供も大人も心に抱える傷と闇。竹虎の強すぎるほどの正義感と純粋に人を信じる心はそんな人間たちの心を動かせるのか?! 原作 『シバトラ』 [原作] 安童夕馬 [作画] 朝基まさし 講談社『週刊少年マガジン』連載(2006年~連載中 ) 公式サイト http //www.shonenmagazine.com/works/shibatora/ 1話試し読み http //www.shonenmagazine.com/works/shibatora/pageview/index.html
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/608.html
名前:ハインツ・カントル 称号:『魔神殺し』『聖人』『聖☆ハインツ』 種族:マテラ/ワイト アルカナ:Ventus=Axis=Mater 性別:男 生没年:1035~ 聖痕:脚、鏡に映る、髪 容姿:褐色の肌に金髪、濃紺の瞳をした細身の青年。独特な前髪。 天慧院の紋章の入った豪華な法衣には魔神退治の様子が描かれている。 経歴 エステルランド王国王都フェルゲンのフェルゲン学芸院(プリモ・ユリダス)にて神学と魔術を担当する講師であり、裏では新派真教の司祭をやっている。 童話にもなった聖人『聖グータ』の血を受け継ぐマテラの名家、カントル家出で司祭をしていた父と、エクセター王国の吟遊詩人でウェルティスタントの母の間で一夜の戯れの末に生まれた妾腹の子。 彼が生まれた事を父は知らず、幼い頃から母と共に暮らしていた。 彼は吟遊詩人の子として旅芸人をしながら旅から旅へ各地を放浪する内に、エステルランドにおけるウェルティスタントの立場の弱さに直面する。 当時、未だブレダ王国は存在せず、新派真教に対するハイデルランドでの反発はエクセター王国に対する敵愾心もあり根強かった。 この現状を変えるには彼は余りにも無力だったのだ。 ハインツが12の時、母が流行り病にて死去。 母の遺言に従い、父の元へ向かう事となる。 父は既に婚姻していたが、母の形見の指輪を見せると一筋の涙をこぼし彼を抱きしめた。 程なくして彼は妾腹の子として認知され、学芸院に通い始める事になる。 頭こそさほど良くなかったが、神学や弁舌、魔術に天賦の才を発揮した彼はめきめきと頭角を現し現地の学芸院を首席で卒業。誘われるままに天慧院の門をくぐった。 15の時にはフィールドワークとしてケルバーに遠征。 付近の子息息女を教えつつ、ニコル傭兵団と共に魔獣の封印に一役買った。 ハインツが20の時、とうとう天慧院を卒業。未だ若い事もあり、コネクションを作る為にフェルゲン学芸院に講師として赴任する。 フェルゲンを中心に『花と鳥の都』エーデルハイムなど周辺都市に積極的に足を伸ばし、エーバーハルト方伯子息とその妹やヒルデガルト王女を始めとした周辺領地在住の貴族子息、王族などに講義をしつつ着々と顔を売っていった。 その頃、カントル家では一人息子コンラートが粗暴である事もあり、天慧院を出たエリートであるハインツに家督を相続させてはどうか?という意見が出始めていた。 それに憤ったのが当の次期当主コンラート。妾の息子風情に家を継がせてなるものかとその後三年間に渡り、大なり小なりの嫌がらせを仕掛けてきたのだ。これは、最終的に彼が父の下で証拠をそろえ、コンラートを弾劾するまで続いた。 自業自得の面があるとはいえ本流の義兄を排斥し、次期当主となってしまったハインツは一度ペネレイアに戻り、家督相続の手続きを開始。生まれや育ちから反対する連中を2年かけて粘り強く説得。 最終的に、カントル家から失われたグータの聖衣を取り戻す事で家督を相続する事を承認する事で合意した。 かくしてハインツは旅に出た。 数々の出会いと別れがあった。 若き教え子を導き、道を誤った教え子を滅ぼし、才ある者を引き立て、 ついに全ての聖衣を取り戻したハインツは、見事カントル家の相続権を得た。 しかし、彼の旅はまだ終わらない。 暗躍するロリコンガチレズストーカー『イルルニィ』 戦乱深まるハイデルランドの地 旅をするうち徐々に形になってきた夢 混迷深まる情勢はハインツに休息の時を許さなかった。 皆の期待をその背に受けて、ハインツ・カントルは今再びの旅路へ向かった。 ヴォルケラング卿にイルルニィの真の死の印についての情報を聞き出し、同期のナタリアと再会出来たのは良かったのだが。 最近、教え子がはっちゃけだした気がする。ヤケになっているのかもしれない。 まあ、大丈夫。彼にはナタリアが仕える。 なぜなら彼女もまた、天慧院出のエッリートだからです。 そう思っていた時代が・・・彼にもありました。 忌まわしき、そして聖なる『悪魔の棲む森』ザーレムにて、母との邂逅を経て迷いを打ち払い、 ついにイルルニィの真の死の印を突き止めたハインツ。 浚われたコンスタンツェの事はローラントに任せ、エーバーハルト領の事はジグムントに任せ、彼自身は戦後の詰めに向かった。 激動の時代の中、幼き教皇が擁立され新派旧派の緊張が緩和したこの時に、自領で新派信徒の保護を始めたのだ。 時は1064年、少女ミランダが教皇アンゲリア7世として擁立されまだ一年も経っていなかった・・・。 時は流れ、季節は巡る。同年冬。今後の協力を取り付けつつ潜伏場所を探すべくケルバーブルク城下に滞在していたハインツの元に急報が入る。 代官ヘルムートが自領オストアルプに帰国している隙を突き、イルルニィ配下と思われる軍勢がエーバーハルト本城を占拠。 領軍は北方砦に詰めており、留守居の僅かな私兵のみが駐在している時を狙った電撃的な侵攻だったという。 クレメンス修道院長より報せを受け取ったハインツはすぐさま急行。 音に聞くエーバーハルト領の特殊部隊と闇の力を宿したイルルニィの闇兵が戦えば必ず被害は大きくなる。 治療が出来る人間が少しでも多く必要になるだろう。そう考え、昼夜兼行で向かった先にいたのは・・・3人だった。 攻城戦を予期していたが潜入戦となり、首を傾げつつも槍兵と宿将の決闘を尻目に内部に潜入することと相成った。 かつての『仮面の公子』が仮面の男と、堕ちた謀将が静寂の指し手と、新郎が花婿と争い合う中、 彼の目の前に立ち塞がったのは・・・何処かで見たことのある魔剣。 二人の騎士を翻弄し苦しめ、『剣の護り手』を滅した魔剣エルヴィルバルト。再びの邂逅である。 争い会う中で城教会に出で、ローラントと背中合わせでコンスタンツェ奪還の為に闘うこととなる。 支援と攻撃と回復を両立させながら滅び際の一太刀以外、一撃も浴びずに殲滅した彼は、 愛弟子と長きを生きた岩人の最後を静かに見送った。 先代領主クロル・エーバーハルトとジグムントとの邂逅を母との事を思い出しながら静かに見届けた彼等はとうとう決戦へと向かう。 未だこの『金城は落ちず』 『女人烏の最期』を齎さんが為、いざ。 激戦。ただその一言に尽きた。 何度傷を癒し、何度敵を凍りつかせただろう。 炎は揺らめき、大気は凍てつき、聖光は幾度と無く煌いた。 幾度と無く絶望に呑まれかけ、しかし彼等は諦めなかった。 手を変え、品を変え、次々と絶望を送り込んでくるイルルニィ。 尽きる事無き烏兵、蘇る双子、そして荒れ狂う女人烏。 だが、だがしかし!最後に立っていたのは、そう。彼等であった。 人類はとうとう魔神に打ち勝ち、ハイデルランドの歴史に新たなる、輝かしい1ページを残すことになる。 その後の彼の話を少しだけ語ろう。 魔神を討ち果たし、家系の宿命を遂げ聖グータの聖衣を天に返したハインツは、教皇庁に魔神討伐の旨を報告する。 一時、騒然となった教皇庁だったが、教皇の一声で静まり返る。 「真偽を明らかにせよ。真実であれば列聖に値する」と。 前代未聞の生ける聖人。しかし、魔神を討ち果たした聖職者もまた前代未聞。 一年間、様々な準備や調査、報告に駆けずり回り、とうとう列聖。『聖・ハインツ』の誕生である。 しかし、その後、彼が表舞台に立つ時は、再びの戦乱がハイデルランドを襲う時であった。 人柄 元の社会的立場が低かったせいか、極めて上昇志向が強く、強烈なエリート意識と自意識を持つ。天慧院卒だという事を鼻にかける事が多い。 特に家柄や血筋に対する反発が強く、特権意識と世襲性の強い現在の正真教教会には不信感すら覚えている。 反面、自らが努力によって道を切り開いた為か、賢明な学生には親身になって助言をする。例え間違った方向への努力でも何かしらの形で実を結ぶことは尊いと思っている。 ナルシスティックな面もあり、一房だけ飛び出た前髪をくるくると弄る癖がある。 エステルランドで禄を食んでいるが、ブレダ建国時にわざわざブレダ王国を訪れ、新派の司祭位を拝領している。 コンスタンツェに講義した内容は、『神学』『魔術』『一般教養』『世界情勢』『新派宗教について』『エステルランド王国の政治体制における長所と短所』・・・革命家でも育てる気だったのかもしれない。 内政に強いが外交に弱く、戦術眼はあるが戦略眼に欠け、楽観主義的な未来予測は必ず外れる。極めて歪な能力の持ち主。 生きながらにしての列聖を遂げたが、人間的にはまるで進歩していない。幸いなのは、危険視もされにくいところだろうか。
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/276.html
キャラクター紹介 ワーウルフ シナリオや小説に登場するワーウルフ族の人物について説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…棍棒による打撃 所属人員の性別…男性のみ 代表者…詳細は不明だが部族長が存在する シルヴァランドに住む亜人種。 戦闘時には眼が赤く輝くという性質を持つ。 また小説版の設定では呪牙(ダムファング)という能力を持っており、牙を介して相手に幻覚毒を送り込むことができるようだ。 女性もいるはずだがゲーム中には男性しか登場しない。 キャラクター紹介 ワーウルフ 基本情報金色の尾(不屈の牙) グル 念気の老師 ファラウォン 赤き目の コキア 大牙の タンシー 双尾の リード 鉤爪の(鋭爪の)オプス 剛力の ゼラ 強脚の ヒルガ 鋼の鬛の ベンデ 疵を持つ クロッカ 巻きつく爪の ビンガ 金色の尾(不屈の牙) グル シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士(ホイールチルドレン) リリィを守ることにその身を捧げるワーウルフの少年。 リリィとは幼いころからの友達だったが、彼女を守るためにジェダを妨害したことで「他人から嘘つきだと思われる」呪いをかけられてしまう。 だがリリィだけは彼の言葉を信じ、再びのジェダの侵攻から森を守ることに成功した。 その後月日は流れ、アルカディア軍の侵攻の際にはディディスカスの転移魔法により前線から逃れたリリィとポルタに合流し、リリィの護衛として車輪探しの旅に同行した。 車輪を携え帰還したリリィ一行が森の聖域を解放した際には世界樹から「折れない牙の車輪」を授かり、スケールギルド軍との戦いに臨んだ。 その後、リリィに就き従い戦火によって焼かれた国土の復興のために国内を回っていたグルだったが、王宮に戻った際にカサンドラに洗脳されたエルフたちの襲撃を受けあっさりと人質にされてしまう。 ロザリオによってなんとか窮地を逃れたグルはリリィに従いファラウォンの隠し砦に到達。 ここで「車輪とは何か」を問うルシフェルの襲撃を受け、これに対しグルは車輪を武器だと主張したがリリィにたしなめられていた。 この後リリィがジェダに王位を譲ってしまったためグルは獣人の里に里帰りすることになる。 先の件で力不足を実感したグルはジェダを倒す力を得るためにファラウォンに稽古をつけてもらっていた。 里を訪れたジェダに対しグルはファラウォンの制止を振り切り襲いかかったがあっさりあしらわれ、講和のために訪れたアルカディアの使節団と小競り合いを起こしリリィにたしなめられるなど、ジェダの真意を見抜けないが故に苦悩する日々を送ることになる。 そんなある夜、車輪を狙ってシルヴァランド王宮に現れたレッドアイに対しグルは「折れない牙の車輪」を発動させ戦うも圧倒的な力の差の前に敗北。すんでのところでジェダとリリィに助けられた。 その後再び女王となったリリィの平和主義に反発し彼女を弾劾しようとしていたオプスたちと諍いを起こしていたこともあったが、彼の楽観主義は茨の道を歩むリリィの支えとなっているようだ。 また、「折れない牙の車輪」の力を活かして修業を行った結果、並の獣人の限界をはるかに超えた力を手に入れた。 その力はすさまじく、ザンダーと力を合わせクロッカ率いる軍勢から混沌の病で倒れたリリィ・ルメックスを守りきった。 念気の老師 ファラウォン シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 CV:安斉一博 気功と呼ばれる力を極めたワーウルフ。年齢は200歳といわれるが最盛期の肉体を維持しており、200年の間無敗を誇っていた。 シルヴァランドでも屈指の高齢でありながら、今持ってなおもシルヴァランド最強の戦士であり、年若いワーウルフやワーパンサーの戦士が束になって掛かっても彼には及ばないようだ。 車輪持ちであるグルやザンダーですら、彼には勝てず彼の元で厳しい修行に明け暮れている。 また、かつて修行中のグーを片手であしらったこともある。 上記のグルやザンダーの他にも、オプス・リュエリアといった次世代のシルヴァランドを守る戦士たちの稽古にも携わっており、指導者としてもかなりの力を持っているようだ。 ジェダとカサンドラによって王宮を追われたリリィに協力し、ジェダが王位に就いた後は獣人の里の復興に尽力する傍らでグルの修行に付き合っていた。 またジェダの政策にも理解を示しており、二人で里の復興について話し合っていた。 その後ザンダーの面倒を見るようになり、ユーパトとともに彼のよき理解者となった。 アイリスたちが人質を取られ、ザンダーを襲撃した際には争いを止めさせ、混沌の軍勢から逃れるクロスと子供たちを救ったがガウラの前に敗北し、混沌の呪いを受けてしまう。 呪いを受けたファラウォンは紅き花園を襲撃。タンシーの腕をへし折り、コキア・オプスの両名を蹴散らしたが、ナンティの力により復活したリリィによって呪いを解かれた。 赤き目の コキア シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 深き森を守る戦士。アルカディアのシルヴァランド侵攻の際には師匠のタンシーと共にアルカディア軍を迎え撃った。 混沌の軍勢が紅き花園に押し寄せた際は敵に回ったファラウォンに立ち向かったが、師匠ともども蹴散らされていた。 「悠久の轍」によると少年時代はタンシーと諸国を武者修行の旅をして回っていたようで、アニスともその時に出会ったようだ。 またこの頃から退魔の赤き目の力は備わっていたようで、ドルビーが攻撃のために集中させていた闇夜の気を霧散させていた。 大牙の タンシー シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 ワーウルフの老戦士。コキアの師匠にあたる。 アルカディアのシルヴァランド侵攻の際には弟子と共にアルカディア軍を迎え撃った。 混沌の軍勢が紅き花園に押し寄せた際は敵に回ったファラウォンに立ち向かったが、腕をへし折られてしまった。 ちなみに威勢のいい台詞の多いゲーム中にと比べ、シナリオではいかにも老人といった喋り方をしている。 「悠久の轍」ではコキアを連れて武者修業の旅をしており、かのドルビーとも渡り合っている。 双尾の リード シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 二本の尾を持つワーウルフ。なぜか生まれつき茨の精霊の加護を受けている。 「世界樹の葉の車輪」を手に入れ祖国へと帰還したリリィ一行を気が合うアスターと共に迎えた。 鉤爪の(鋭爪の)オプス シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 ゼラと並び称されるシルヴァランド屈指のワーウルフの戦士。 カサンドラの謀略によって森が蹂躙された後、ファラウォンに師事し己を一から鍛えなおすことでそれまでファラウォン以外に扱える者のいなかった「気功」の力を体得する域に達しようとしているようだ。 自分が森を守れなかったことに対する怒りをリリィを弾劾することにぶつけていたが、グルとの喧嘩の末に弾劾を諦めたようだ。 混沌の呪いを受け、紅き花園に襲撃をかけてきた師と戦った際にはいとも簡単に蹴散らされていた。 またナスタの死によって孤児となったアスターの身柄を引き取っている模様。 剛力の ゼラ シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 シルヴァランド随一の怪力を誇るワーウルフの戦士。 混沌の影響を受けた獣人がシルヴァランドを脅かした際、ピラカと共にザンダーに加勢した。 小説版では侵攻してきたアルカディア軍に対するべく仲間たちとともに備えていたが、キャッツポーの勧めにより武装解除をしていた。 だがそこにカサンドラの仕掛けた爆飛槍を受けたアルカディア騎士団が突撃、武装解除していた彼の仲間たちはいとも簡単に殺されてしまった。 さらにカサンドラの仕掛けた地雷の爆発からキャッツポーをかばい彼自身も重傷を負ってしまうが、怒り狂ったゼラはそのまま突撃しその後生死不明。 ピラカに恋慕の情を抱いているが、当のピラカは「心に決めた相手がいる」らしい。 開発者インタビューによればピラカの心に決めた相手は「関連キャラクターを紐解けば分かる」そうなのでおそらく彼のことだと思われるが、ガーベラの可能性も捨てきれないため断言はできない。 強脚の ヒルガ シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 ワーパンサーの素早さに憧れ、驚異的な脚力を身につけたワーウルフ。 面倒を見ていた孤児を人質に取られやむを得ずザンダーを襲撃したが、ファラウォンによって止められた。 その後、人質を取り返すために奮戦し、深手を負ったものの子供たちの救出には成功したようだ。 鋼の鬛の ベンデ シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 超硬質・超重量の体毛に覆われたワーウルフ。己の毛の重量に耐え、一流の戦士に成長した。 面倒を見ていた孤児を人質に取られやむを得ずザンダーを襲撃したが、仲裁に入ったファラウォンによって倒された。 疵を持つ クロッカ シルヴァランド/混沌・男・ワーウルフ・戦士 CV:ふくまつ進紗 混沌の影響をうけた獣人の一人。 ジンチとともに暗躍し、ザンダーを混沌に堕とそうと働きかけたり軍勢を率いてリリィを襲撃したりしたが、ザンダーの活躍によりいずれも失敗に終わっている。 復活したリリィを殺そうと混沌の軍勢を率い襲いかかったが、またもグルとザンダーの活躍によって阻まれた。 巻きつく爪の ビンガ シルヴァランド/混沌・男・ワーウルフ・戦士 混沌の影響を受け、大樹をへし折るほどの力を得たワーウルフ。 クロスたちを追い詰めかけたが、駆け付けたファラウォンによって蹴散らされた。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/273.html
スキスティン 性別:男 身長:188cm(+ヒールで193cm) 一人称:「俺」二人称:「あんた、お前or名前呼び捨て」 28歳。異端審問官(しかし名ばかりで、魔女狩がなくなった今は、ただの警察官のような役割)である。 彼の肩書的にはエリートの中のエリートで、かなりのベテランの筈だが、本人の希望で小さな審問所に一人で常務している。 【性格】 ・ もともとの一般民のイメージの中での、厳正で宗教的で容赦のない外道鬼畜ともいえるような異端審問の機関イメージに加え、彼の審問官とは思えないような見た目のチャラさと据わった目つきのせいで初対面にはよく大きく誤解されるが、実際はマイペースで楽観主義な人間である。もし公園で子供を睨んでる彼を見つけてもそっとしておくべきである。ただ安全に遊べているかを見守っているだけで、次は何の着ぐるみをきて子供たちと遊ぼうか、についても考え中でもある。 ・ 一度話してしまえば気さくであっさりとした性格なのでとっつきやすく気軽に話しやすい。頭は切れる筈だが、天然なのか、どこかしら大事な場面でぼけてる部分もある。感情はわりところころと豊かに変わるが、機嫌の直りも早いので、扱いやすいとも言える。場の空気を素早く察することができたり、細かく気が効いたりする。大人。 ・ 動物や子供が大好きで、面倒見がいい。普段の仕事は主に街の見回りで、一般民を楽しませるようなユニークなサプライズを日々用意している。着ぐるみでの巡回(頭部と手だけの中途半端なものなので、どんな仮装をしていても実際子供達にはいつもの中の人としてもろばれである)や手の込んだ手品、紙芝居など、審問官としての仕事よりそっちに力を入れているようにしか端からはみえない。そのおかげで(?)民からの信頼は、彼に限っては厚いようだ。 ・ 細かい作業が得意で、家事全般はもちろん、料理、裁縫なども極めている。 ・ なぜか女性と(たまに一部の男性も)恋愛フラグを起たせてしまう。本人はまったくの無意識。しかしフラグを立たせる割に回収することはなく、鈍いので気づかない。ので、老若男女問わずに常にモテているにも関わらず、恋愛経験があまりにもない。 【仕事+武器】 ・ 普段はそんな感じで平和ボケしてそうな感じだが、事件が起こったら真っ先にどこへでも駆けつけ、殺人窃盗の大小関係なしに現行犯は容赦無く殺害する。ぬるい拷問はしない主義なので、拳銃かナイフで急所を一撃する。例外を除いて基本的には真顔で淡々としている。 ・ 普段は1丁しか使わないが、稀に左右2丁で拳銃を扱う。腕は一流である。(あまり出したがらないが、後記の状態だと刀を使う。)・ ナイフ等の刃物で体を傷つけられると人が変わったようになり、拳銃を使わなくなり、刀を2本使う。過去のスキスティンと同じような戦闘狂になる。40度の高熱を持ち、リミッターが外れたように物事の見境がなくなる、ぶつぶつ独り言を言う、相手を必要以上に煽る、戦闘を遊びだす等普段のスキスティンならしないような事をする。若干二重人格気味。子供っぽく挑発に乗りやすくなる。それは相手を伐つか、自分が気絶するまで収まらない。その間、冷静さはないが記憶はあるので、のちに思い出して頭を抱えるほど後悔することが多いので、極力はこの状態とならないようにノーダメージで過ごすように気をつけている。 ・ 犯行の確証がないような容疑者止まりの者には目を瞑り、あとのことは探偵その他にまかせている。機関のいい付け通りであれば疑いがあるものは皆まとめて拷問のうち自白をさせて、かつ嬲り殺さなければならないのだが、彼の場合は罪の確証のない人間にはけして手を出さない。罪のない人を殺すことに関しては恐れており、そのことに対してのこだわりは強いらしい。 ・ 本来は胸元にある筈の十字架を身につけておらず、正しく着ることを義務付けられた制服はわざと着崩していて、あまり宗教的ではない様子。信仰心は薄いようだ。 【その他】 ・ 好きなものは安っぽい駄菓子。嫌いなものは辛いもの全般。エリートのわりには生活は庶民派である。休みの日は専らアウトドア派。 ・ 私服は和服と普通の洋服と半々。和服洋服問わず、必ずキャラクターものの缶バッチがついている。 ・ 尚、視力は問題ないのだが、たまに眼鏡(伊達に近い)を着用する。きつい目つきがよくなる気がするから。 ・普段は白い手袋をしているのでわかりにくいが、黒いマニキュアを塗っている。手足を始め、体中に細かな傷跡がある。 ・基本的には左利きだが、右手でもなんでも熟せる両利きである。 【過去やその他システム】無駄に長いです・・・。 ※昔は機関や周りにただ過大に評価されることが最大の生きがいであり、仕事をこなして他人に有能な自分として認められたいが為に進んで魔女狩りと称して沢山の死刑を執行し、それが清く正しいことであると思い込み信仰、自分の行為に正義感すら抱いていた(一種のナルシズムに近い)が、ある一人の大魔女を殺した際に懐から出てきた赤ん坊を、手にかける事が出来ずに思わずそのまま保護してしまう。 審問場の判断では、そのまま殺してしまえと言われたが、この判断でいいのか、本当に罪のない子供の命を奪うことが神すら望む行為であるのか、という疑問を抑えきれず初めて反抗した。 そこでしぶしぶ苦肉の策として(将来魔女とならないように)赤ん坊の腕を切り落とす事によって自由を奪い、それは認められたが、この件によって自身があまりに身勝手で子供で、ただ調子に乗っていただけの人殺しであった事を痛感する。赤ん坊はアイビスと名付けて、実質的な魔女狩りの活動をすぐに引退し、のんびりと暮らしていくこととした。 不自由な子供の子育てはなかなか修羅の道であったが、苦労のおかげあってどうにか10歳まで育て上げたのだが、アイビスはのちに自分の名前を否定し、ヴォタリーと名乗る。 ※異端審問(官)は、単なる異端者を審問する所から始まり、魔女狩りの時代には魔女疑いの者を拷問、または審判にかけられる権利を持つもので、時代が変わって考え方や魔女が殆どいなくなった今でも、反宗教的な要素をもつ者や、もしくは宗教的ではない単なる殺人窃盗の疑いのあるものまでをも片っ端から殺してしまうなど(国に対して膨大な権力を振りかざし、本来は警察官が行う仕事までもが審問官の今の仕事となっているため)とても厳しいことで有名で恐れられている。彼はそんな中でも昔は優秀な人材だったことから、手酷い拷問、審問、強引な誘導尋問、処刑を行っていたらしいが、過去を知るものが今彼の住んでいる街にいないので、はっきりと本人が語らない以上噂にしかなりえていない。今の彼は少なくても、思想の自由を訴え、犯罪者においてもいらない罪をかぶせてしまうような事態は極力避けたい様子。機関イメージからは大変浮いているので、逆に彼自身が異端者ともいえる。お偉い方々には散々飽きられ大変嫌われているが、媚びる様子もない。あくまで自己流で貫き通すようである。 スキダインとは、よく正義感や性格の不一致から喧嘩している様子だが、互いに情報交換するぐらいには信頼関係もある様子。ダインが飼っている猫のヴァンにはいつもメロメロである。 家事が得意になったり、子供好きになったのは、ヴォタリーの影響が大きく出ている。 「はいはいこちら審問所です、あ!はいはい!それはむこうに直接聞いてね、俺ほんとわかんないから!」 「みんな~!それゆけヴァンえもんだぞ~!!」 「ん?なんかいったか?・・・ススキってなんだ?」「汚ねぇツラで命乞いなんてするんじゃねぇよ。どうしても納得いかないなら、神様とやらのもとに逝って、そこで審議してもらいな。神の真偽だなんて、そんなものはしらないけど」 「・・・くそ、くそ、殺してやる、殺してやる・・・!」「お前みたいになにも考えず、平和なアホ面を晒して生きてきたような奴が、俺は大っ嫌いなんだよ・・・。死ぬ間際ぐらいいい顔しろよ、そう、死ぬ間際ぐらい、俺の、」 製作者:ちゅうた(@thu_sou)好き要素:異端審問官(警察、審問官のような偉くて重苦しい立ち位置)/魔女や魔法(に関わる)要素/料理や家事が上手な男性/左利きからの両利き/恋愛に鈍い/見た目がチャラい・怖い(性格や実際の経験とのギャップ)/三枚目/優しい/一級フラグ建築士/主人公気質/仕事時のギャップ/二銃二剣/二重人格(気味)/厨二/百合の花/ヒールの男性/近寄りがたく見えて気さく/子供や動物が好き/アシンメトリー/はね毛/和柄/細かい傷跡/空気の読める天然/大人/お金持ちで庶民的/謎の腰布/黒マニキュア/目つきが悪い/猫口(?)/たまにする眼鏡/釣り上がりの短い眉/細マッチョ(脱いだら筋肉がある)/青年幼女/過去にクズ→改心/ 使用制限:とくにはありません
https://w.atwiki.jp/gekitetsu/pages/52.html
ジャン&ジェームズ フランス人とイスラム系アメリカ人の二人組み。 ともにIMIジェリコ941を愛銃にしている。 名前は十二使途のなかの「ヨハネ」と「ヤコブ」の兄弟から。はい、人類皆兄弟。 ジャン=ピエール・ブラン (36歳・男) パリ郊外生まれ。いわゆるガキ大将キャラ、妹が1人と弟が一人いる。大人たちから見ると「札付きの悪」な少年時代をすごしていた。敬虔なクリスチャンで、暇な日曜のミサは欠かさなかった。 高校中退後、ナガレの生活を送っていたが、親を養うために軍役に志願する。軍の仕事は向いていたらしく、完全に叩き上げで鍛えられていくうちに頭角を現していき、将校として働く。最終階級は中尉。わかりやすいフランス野郎なので、このころからベレッタが嫌い。 面倒見のよい親分肌の性格で、義理人情にあつい。幼馴染と結婚し、男の子と女の子一人ずつの二児の父であり、ありがちなマイホームパパ。まぁ、あんまり家にはいないが。 軍役中に第一外人連帯に配属されたことがあり、その時の部下にジェームズがいた。 25歳のときに両親が他界した後に、GIGNの選抜訓練中に負傷し、右目の視力が弱化、それが理由で退役することとなる。その後、現在は政府の医療モニターとして特殊な義眼をはめ込み、視力の回復とともに、人格と実績を変われPMCに所属する。 使っているのは「ジェリコ941 RSL」(デコッキング・セミコンパクト・ポリマーフレーム)マイナーチェンジ(ぐらいしてるよな)。どちらかというと実用性に重きを置いている。 ジェームズ=(サイード・)シンプソン (30歳・男) 愛称はラッキー・ジェームズ 父がアラブ系、母が日本系のアメリカ人。一人っ子で軽い引きこもり、軍オタ気質。 地元ではイジメラレッコ、もちろん人種差別込み。 物事を斜にかまえて見る性格で、基本的には冷静沈着キャラ。というか心配性。ジャンの経験に裏打ちされた楽観主義といい感じにでこぼこする。 まだ考え中です。 ストーリーの指針 基本的にはドンパチ。ドンパチ。 テロリスト側につくことが多く、二人してマジでチョウ・ユンファな場面に出くわすことが多い。だから戦闘中はアクションに特化した感じになるのかも。 ストーリーとしては、世界の宗教的なわだかまりを、あんまり仰々しく匂わせることなく個人の実感として描きたい。 日々仕事を共にする相棒の二人。 人種は違うし、習慣も違う。それでも、自分の背中を預けるのはこいつしかいないと、互いに信じて戦っている。しかし、男同士譲れない場所も少なくはない。干渉はせず、また妥協もせず。 男たちは鉄の塊を握り締め、相手を倒すときにだけ、ひとつの固体として動き、鉄火場から離れると、他人としての侵してはならない領域がそこにはあった。 日々の糧を得るために命がけで戦う。自分には戦うことぐらいしかできはしないと、そう信じる男たち。だが同時に、彼らは戦うことそのものに憑かれていた。 死と隣り合わせの戦場を駆けることで実感する、自らの生と性。自分はここにいるという生きた実感と、次の瞬間には死んでいるかもしれないという儚さの中に見る愉悦。男たちはそれを求めて鉄火場に生きる。 だが、彼らにも守らなければいけないものはある。 一人は妻と子供、一人は母。彼らは自分よりも大切な誰かを思い出さずに死地へと赴けるほど、何かを失ってはいなかった。 いつも鉄火場に踏み込む際に、二人で交わす言葉がある。 「もし俺が死んだら、うちのかみさんと子供を頼む。」 「もし俺が死んだら、母さんを頼みます。」 その言葉とともに、互いの特殊鋼でできたドッグタグの一枚を交換する。 願わくばまたこの金属片を手渡すことができるように、と願いをこめて。 ジェームズは日課として電話を家にかける。仕事上、生存確認のための定時連絡だ。 ジャンは未だに私書箱を使って手紙のやり取りをするようなノスタルジー主義者で、子供の書いた文字とか絵で、明日への活力を確認する子煩悩なダディだ。 ごめん。ちょっと時間が足りないので筋だけになります。・・・・・・ ある日、ジェームズの電話に母が出なかった。別段珍しいことでもなかったので、気にすることもなかった。だが、次の日の朝、電話で母が倒れ、急死したことを知る。 大事なものをなくしたジェームズは、その日はドッグタグを渡さず、戦場に赴く。首にはいつもより一枚多いドッグタグ。 運悪く、その日は負け戦で、ジャンが死ぬ。ちなみにジェームズが心因でミスってるかは検討中。さすがにそれはフラグ過ぎな気がする。どちらかというといつもよりキレてるぐらいがいいかな。 んで、ジェームズはドッグタグを持って一路フランスへ。ジャンのかみさんに報告するが、ジャンのかみさんは「そう。」の一言だけ。母は強しです。帰っても誰もいないジェームズは、かみさんのお言葉に甘えて少し滞在することに。そして少しの間の奇妙な生活。 そのなかで、彼は今までわざと踏み込まなかったジャンの生活に触れるわけですよ。「ジャンはあなたのことをこう言っていたわ。」的な言葉を聴いたりとか、子供とか、日曜のミサとか、そういうものを当たり前にすごす生活を、擬似的に家族の一員として目の当たりにするんです。自分とは違う常識の中に身をおいて、それも、そこにいる人々(ジャンの家族)が自分に向ける優しさを不思議に思いながらも心地よく思うんです。それはある意味、宗教とか人種を超えた実感なのではないのかと。 あんまり仰々しく宗教のこととか考えさせたくないです。でも、間近で見る教会とか(さすがに宗教上は入れないだろうが)、夕食の祈りとか、生活のいたるところに顕在する宗教レベルでの違和感と新たな理解を出していければいいんじゃないかなと。 奥さんは強気に振舞っているだけなので、子供が寝て、酒が入って泣いちゃう日があります。その日は是非SEXしましょうwwwww目隠しして、夫の名を呼びながらするんですよ。ちょっと燃えるシチュエーションなので使いたいですwww まぁ、大人の二人ですからHしたからといって後腐れはないですがww そのHした次の日にはジェームズフランスを離れさせたいです。 「そろそろお暇しようとおもいます。」 「また行くの?」 「・・・・ええ。それしかありませんから。」 「フフ、あなたも結局同じね。」 とか、言葉すくなく、でも一言一言大切に言葉を交わす感じで。 んで、自分のドッグタグを渡して言っちゃいます。自分にはもう届けてくれる人も、届けたい人もいないから。少しだけ軽くなった首飾りに、違和感を覚えながら、なんとなく救われたようなかんじで追われればいいかなと。 後は思いつきません。その後とか、その前とか。いわゆるハッピーエンドってめずらしくね?誰か助けて。 2008/8/11 大河 J&Jの二人の互いに対する感情が端的に表れるようなやり取りで、信頼の裏返しの照れみたいな部分が出てくるとスムーズに流れるんじゃないかと思います。 「死んでも家族のことは心配しなくていいですよ。子どもは施設に、奥さんは満足させときますから」 「はい残念、家族のことを口に出したミスターシンプソンにはフラグが立っちゃいました」 逆バージョンでジェームズの母に関する言及も、やり取りのなかの一つのネタとして扱われていて、むしろそれ以上のプライベートに関することのさらし具合も踏み込み具合も無い方が片方が死んでから展開がより生きてくるのではと思います。 そういう応酬をさせておいた結果、態度としては「今この場の仕事」以外では互いに頼らん!という共通の姿勢を見せておき、そこを担保にして人種宗教文化の違いを超えての信頼関係を作ってるんだ、ということを明らかにする。 それでジェームズが母親が死んでいることの整理もつかず、そのことも言わず、の中で、逆にジャンは死の間際に、奥さん子どものことが心配だ、一生のお願いだけどたたた頼む、と漏らしてしまう。 流れはベタかもしれないけれど、ターニングポイントでジェームズの心境を大きく振らせておけばエンディングに幅が出せます。 やっぱりこのシナリオのポイントは「いわゆる常識外の」価値観に触れた後で、主人公(或いはプレイヤー)の考え方にどう影響があって、最終的にどういう風に温かい気持ちのなるか、納得するかみたいなことかと思うので、終わりは、いくつかの選択肢の処理を付けてプレイヤーに選ばせマルチエンディングと言うのはどうでしょうか。 あとはその選択肢っていうか、終わりかたをリストアップしていけば出来上がりという感じで。 心情的にジェームズに気のせいか入れ込んだ気がしたwが、まぁそれはそれとしてこんな感想を持ちました。 2008/8/11 けん
https://w.atwiki.jp/spacekeiko/pages/13.html
ゲーミフィケーション・フレームワーク 株式会社ゆめみの深田浩嗣氏によるゲーミフィケーション・フレームワークは、下記の構成要素から成立しているとしている。[2] ■プレイヤーの分類 プレイヤータイプ 熟達度 ■目的・ゲームコンセプト ■目標 ■可視化とフィードバック 様々な可視化 ポイントシステム フィードバックとしての報酬 ■ソーシャルパワー ■プレイサイクル ■運用の手 ゲーミフィケーション・フレームワークのWebサービスへの導入に必要な検討事項は下記の6つがある。 1.利用者と目的の理解 2.可視化要素の検討 3.目標要素の検討 4.ソーシャルアクションの検討 5.プレイサイクルの検討 6.ゲーミフィケーション適用後の改善検討 ゲーミフィケーションの手法 ゲーミフィケーションの手法の一部を紹介する。詳細は ゲームメカニクス あるいは ゲームダイナミクス の項目を参照。 同じ意味の手法でも、その手法の名称が書籍や人により異なることがあるため、注意が必要。 ■報酬/バッジ ■レベル ■順位表 ■進行度表示 ■全体へのお知らせ ■アバター ■通知 ■仮想通貨 ■贈り物 ■チャレンジ and クエスト ■トロフィーケース ■小さなミニゲームを埋め込む Webでよく使われるゲーミフィケーションの3要素 ゲーミフィケーションを採用しているWeb上のサービスには、以下の要素が存在する。[3] ■課題(クエスト、ミッション、ランキング、難易度設定など) ■報酬(バッジ、経験値、レベルアップ、クーポン、ポイントなど) ■交流(チャット、対戦、アバター、ソーシャル、アンケート、GMなど) タスク完了でバッジや報酬、レベルが上がる…など、これらの手法(ゲームメカにクス)は、 これらの行為により、ユーザに満足感、闘争心、欲望などを与え、ユーザ心理を刺激する。 上手く物事に組み込むことで、組織改革や顧客評価の上昇などが可能である。 ゲーミフィケーションと心理学 ゲーミフィケーションは、ユーザ心理を刺激するゲームデザイン手法やメカニクスを利用したものである。 そのゲームデザインやメカニクスには、ユーザへの心理学的影響(熱中させる、闘争心を沸き立たせるなど)があると考えられる。 このページでは、ゲーミフィケーションに関連する心理学的要素を説明する。 動機付け 1. 達成動機 やりがいのあること(目標)を成し遂げたいという動機のこと。 達成動機の動機の強さは、J.W.アトキンソンは 「期待×(動機×誘因)モデル」 を提唱している。 (達成動機の強さ= 達成したいという動機 × 主観的成功確率×目標の魅力・誘因) 動機付けには スモールステップ の考えを導入することが望ましい。 2. 外発的動機付け 外から、他者によって提供される報酬(お金、アイテム等)によって動機付けられるという考え。 評論家アルフィー・コーン(Alfie Kohn)は、外発的動機付けに関して批判をしている。[1] -報酬は、罰になる(Rewards punish) -報酬は、人間関係を破壊する(Rewards rupture relationships) -報酬は、理由を無視する(Rewards ignore reasons) -報酬は、冒険に水をさす(Rewards discourage risk-taking) -報酬は、興味を損なう(Rewards kill interest) -報酬は、使い出したら簡単に止められない -報酬は、それを得るための手抜き(最短ルート)を選ばせる 3. 内発的動機付け 達成感、有能感、楽しみ、自己実現など自分自身から発する報酬(内発的報酬)によって動機付けられるという考え。 達成行動 動機付けられたことを達成しようと行動する行為のこと。その強さは動機の強さに依存するとしている。 また達成意欲や達成不安などのモチベーション要因にも影響する。 目標達成のためのモチベーション理論 1.マズローの5段階欲求 2.ポーター ローラーの期待理論 3.J.W.アトキンソンの「期待×(動機×誘因)モデル」 4.J.Wブレームの心理的リアクタンス理論 マズローの5段階欲求は、人間の欲求段階は,生理的欲求,安全の欲求,親和の欲求,自我の欲求,自己実現の5つから成り立つとする説。 心理的リアクタンス理論は、自分の態度や行動を自分で自由に選択したいという欲求が脅かされると、自由を取り戻そうと反発し動機づけられる、という考え。 フロー理論 クレアモント大学教授チクセントミハイ氏が提唱した理論。 以下のような状態の時に、自分自身の心理的エネルギーがよどみなく100%発揮される「フロー状態」になる。[2] フロー状態とは、高いレベルの集中力を示し、楽しさ、満足感、状況のコントロール感、自尊感情の高まりなどを経験している状態のこと。 1.活動の目標が明確であること 2.成果に対する迅速なフィードバックがあること 3.機会と能力のバランスが良いこと。適切な難易度であること 4.十分に集中できる環境にあること。今の問題に集中できること 5.対象への自己統制感があること。自分がコントロールできている感覚があること ポジティブ心理学 後日更新予定 行動分析学 後日更新予定 ゲームデザインの原則 ゲームをプレイするユーザは、下記のような価値を重視すると考えられる。[1] ユーザにとっての価値 ■快適性:ユーザが快適だと感じること ■期待性:ユーザが期待した通りになっていると感じること ■納得性:ユーザが納得を感じること ■熱中度:ユーザが熱中を感じること ■理解容易性:ユーザが理解しやすいと感じること ■新規性:ユーザが新鮮さを感じること ゲーミフィケーションを用いた活動も一種のゲームと考えると、この原則も有効的? ゲームニクス理論の四原則 サイトウアキヒロ教授は研究において、ゲームニクス理論は四つの原則から成り立っていると述べている。[2] 1.直感的なユーザ・インターフェース(=使いやすさの追求) 2.マニュアルなしでのルール理解(=何をすればよいか迷わない仕組み) 3.はまる演出と段階的な学習効果(=熱中させる工夫) 4.ゲームの外部化(=現実とリンク、リンクに感じさせる) 第4原則の「ゲームの外部化」というのはゲームの中での経験をゲーム外に持ち出すことやリアルな世界をゲームの中で再現することを指す。 ゲームメカニクスの手法 通常のゲーミフィケーション設計プロセスで使用されているゲームメカニクスを紹介する。[2] 補足的なリストはゲームダイナミクスの項目を参照。 ■ゲームメカニクスアチーブメント ■アポイントメント ■行動的モメンタム ■至福の生産性 ■ボーナス ■情報カスケード理論 ■コンボ ■コミュニティ協力 ■カウントダウン ■発見 ■壮大な意味 ■フリーランチ ■終わりのないゲーム ■レベル ■損失回避 ■くじ ■所有 ■ポイント ■進行度 ■クエスト ■報酬スケジュール ■地位 ■楽観主義 ■バイラリティ ゲームダイナミクスとは 直訳でゲーム動力学。数多くあるゲームメカニクスをダイナミクスに分類したもの。ソーシャルゲームアナリストの岡村健右(おかむらけんすけ)氏がネット記事上にて紹介している。 岡村健右氏は、47つのゲームメカニクスを下記のようなダイナミクスに分類している。[1] ■ボーナス・ダイナミクス(時間、回数) ■アチーブメント・ダイナミクス(達成、進捗) ■アクション・ダイナミクス(ユーザ行動) ■コンペティション・ダイナミクス(競争) ■コミュニティ・ダイナミクス(共同作業) 47のゲームメカニクス 以下では「SCVNGR s Secret Game Mechanics Playdeck」を日本語へ翻訳(意訳)したものなどを基にそれぞれの項目を独自に定義づけて記載していく。 ■Achievement 達成:目標を達成した際に貰える物理的な表現。つまり報酬のこと。 (例:バッジ、レベル、ポイント、報酬) ■Appointment Dynamic アポイントメント・ダイナミクス:あるものを得る、あるいは効果を得るために、所定の時間、場所にログインしなければならない仕組みのこと。 (例:タイムセール) ■Avoidance 回避:目標を達成したことで報酬を与えるのではなく、損失を無くすことで、ユーザーの行動を誘導する仕組みのこと。 (例:○回以上参加しないと×を失う。失わないようにユーザを行動させる) ■Behavioral Contrast 行動対比:動作の変更予測に基づいて大幅に変更される動作方法の理論的定義のこと。(?) ■Behavioral Momentum 行動のはずみ?推進力?:やっていることをやり続ける傾向のこと。 ■Blissful Productivity 至福の生産性:ゲームをプレイする際、リラックスするよりも一所懸命頑張ることで幸せを感じるという考え。 ■Cascading Information Theory 情報カスケード理論:情報は、ゲームの物語の間に各地点に、プレイヤーが理解できる最少レベルに分けて提供されるべきであるという説。 ■Chain Schedules 鎖スケジュール?:一連の偶発的事象と報酬とを結びつける習慣・スケジュールのこと? 例:竜の洞窟に入るために、ゲーム上に表示された龍を30分ごとに10頭殺す ■Communal Discovery 共同的発見,コミュニティ協力:コミュニティ全体および仲間同士で謎・問題・課題を解決するために一緒に行動すること。 例:DARPAのバルーンチャレンジ ■Companion Gaming コンパニオンゲーム?複数のプラットフォームにまたがって遊ぶことができるゲームのこと。 例:iPhoneやFacebook、Xbox上で再生されるゲーム ■Contingency 不測の事態:プレイヤーは報酬スケジュールの3つの部分を克服する必要があるという仕組み。 ■Countdown カウントダウン:一定の限られた時間しか与えられない仕掛けのこと。 ■Cross Situational Leader-boards 状況的リーダーボードの横断:ランク付けの仕組みが、ゲームシナリオ間で複数印加されたときに発生する。 ■Disincentives 阻害要因:ペナルティを設けることで、プレイヤーの行動を誘導すること。 ■Endless Games 終わりのないゴール:明示的な終わりがないゲーム。 RPGではなく、コンテンツが追加されていくカジュアルゲーム(カード、パズル、スポーツ…)が当てはまる。 ■Envy 羨望:他のプレイヤーが持っているものを持ちたいという欲求 ■Epic Meaning 壮大な意味(勇敢な意味?):プレイヤーは、偉大なこと、畏敬の念を起こさせること、自分よりも大きなことを達成するために取り組んでいると感じると、プレイヤーが意欲的(動機付けされる)になること。 ■Extinction 絶滅、消滅、消失:報酬の提供停止を示す言葉。プレイヤーは、報酬が得られない、あるいは期待以下であると不満を持ち、怒りに繋がる。 ■Fixed Interval Reward Schedules 固定間隔の報酬スケジュール:報酬が一定期間後に得られる仕組みのこと。 例:24時ちょうどに補充アイテムがもらえる ■Fixed Ratio Reward Schedule 固定比率の報酬スケジュール:プレイヤーがアクションを一定回数以上すると報酬が得られる仕組みのこと。 例:5つの場所を訪れるとバッジが貰える ■Free Lunch フリーランチ:プレイヤーが無料でも他者のために行動したいと思う原動力。 例:グルーポン ■Fun Once, Fun Always 一度の楽しみ、常に楽しみ?:楽しいアクションは、常時繰り返されるようにするという考え。 ■Interval Reward Schedules インターバルな報酬スケジュール:一定期間後に報酬が提供される仕組み(可変と固定がある) 例:N分待機し、家賃を集める ■Lottery くじ:当選者は偶然に決定されるという仕組み。高いレベルの期待を作るが、公平性がしばしば疑わしい。 当選者は無限に楽しむが、敗者は素早くゲームを破棄してしまうことが一般的。 ■Loyalty 忠誠心:部分的に所有権を有するという気持ちを導く実体へのポジティブで持続的な繋がりを感じるというコンセプト。(?) 多くの場合、視覚的な表現で補強される。 ■Meta Game メタゲーム:別のゲーム内に階層的に存在しているゲームのこと。 ■Micro Leader-board マイクロリーダーボード:微整定?マイクロセットに含まれる、個人のすべてのランキング。 ■Modifiers 修飾子:アイテムを使用することで、他の行動に影響を与えること。 ■Moral Hazard of Game Play ゲームプレイのモラルハザード:ゲーム内の操作は、やりがいのある人々によって、アクションすることによる実際の道徳値を削除して、代用のゲームベースの報酬と交換されないというリスク。(?)行動を取るには余りにも多くのインセンティブを提供することにより、実際に実行されるアクションを楽しむことのインセンティブが失われるというリスク。 ■Ownership 所有:ゲームへの忠誠心を生み出す強力な仕組みのこと。 ■Pride プライド:達成したことによる所有と、所有したことによる喜びの気持ち。 ■Privacy プライバシー:特定の情報が公に公開されるため、プライベートな情報ではないという考え方。 例:あるアプリを使って体重を測定する。測定された体重がTeitterへ自動ツイートされる ■Progression Dynamic 動的進行、進行度:成功がタスクの達成度ごとに細分化されて表示する仕組みのこと。 例:パラディンレベル1からパラディンレベル60にレベルアップを示すバー ■Ratio Reward Schedules 比率的な報酬スケジュール:いくつかのアクションをした後に報酬が提供される仕組みのこと。 ■Real-time v. Delayed Mechanics リアルタイムと遅延メカニクス:リアルタイム情報は、遅延による阻害がなされない。(つまり、リアルタイムで情報が提供されるということ) 遅延情報は、一定時間の経過後に解除されるという仕組み。 例:リアルタイムのスコアが瞬時反応(満足感や意欲喪失)を引き起こす。 ■Reinforcer 強化因子:予想されるアクションが、報酬スケジュールの3つの部分パラダイムで行われる場合に与えられる報酬。 ■Response 反応・応答:報酬スケジュールの3つの部分パラダイムにおけるプレイヤーからの期待アクション。 ■Reward Schedules 報酬スケジュール:報酬が与えれれる期間と方法に関する仕組みのこと。偶然性・反応・強化因子の三つの要素から成り立つ。 ■Rolling Physical Goods 有形グッズのころがし: ■Shell Game シェルゲーム:プレイヤーがあたかも自分で選択したように表現されるゲームは、実際、演算子が望む結果に導かれている…という考え。 ■Social Fabric of Games ゲームの社会構造:他者と一緒にゲームをプレイした後に、お互い仲が良い人々は、より高いレベルの信頼と壮大な意欲を持っているという考え。 ■Status ステータス:プレイヤーのランクやレベルのこと。ステータスを見ることで、プレーヤーは、より高いレベルやステータスに到達しようと動機づけられる。 ■Urgent Optimism 楽観主義:極度の自己動機付けのこと。成功への合理的な期待があるという信念を持ち、障害を克服しようとすぐに取り組もうとする願望。 ■Variable Interval Reward Schedules 可変間隔の報酬スケジュール:一定期間の後に報酬を提供する仕組みのこと。 ■Variable Ratio Reward Schedule 可変比率の報酬スケジュール:アクションの一定量ではなく、未知量の後に報酬を提供される仕組みのこと。 ■Viral Game Mechanics バイラル(ウィルス)ゲームメカニクス:複数のプレイヤーがプレイする必要がある仕組みのこと ■Virtual Items 仮想アイテム:デジタル的な景品、報酬、ゲーム進行中に発見、獲得した物のこと。 スモールステップとは スモールステップ (スモールステップ法)とは、ゲームおよびゲーミフィケーションにおいて用いられる、モチベーションを向上させる手法のこと。 大きな目標を達成したいとき、目標を小さく細分化し、それぞれを達成していくことで大きな目標も達成していくという考え。 また、小さなレベルの目標を設定・提示から始まり、その目標を達成し、徐々に目標を大きくする方法もある。 目標を達成することで自身の成長や課題解決をしていくことが出来るとされている。 元々の原理(スモール・ステップの原理)は、アメリカの心理学者バラス・スキナー(Burrhus Frederic Skinner 1904-1990)が提唱した。 分野を問わず、あらゆるゲームにスモールステップの要素が組まれており、実生活においてもスモールステップの要素が含まれている。 例えば、武道や書道などの段級位制、日本における自動車運転の教習(第一段階、仮運転免許学科試験、第二段階)が挙げられる。 メタファーとは メタファー とは、隠喩(いんゆ)、暗喩(あんゆ)、類推、比喩などと訳される。 あるものを別のものに見立てて表現していくこと。 または、似した特徴を持った異種のものの並置による対象または概念の説明。 なお、物事の表現方法の難易度の順は、文字<例示<比喩であるらしい。 ゲーミフィケーションにおいては、例えば、 ネット募金の額に応じて、植物が成長していくという表現(可視化)をするWebサイト があるとした場合、 「ネット募金額をメタファーにしたものが植物の成長具合」 となる。 具体的に表現すると、総額100円を募金されたら”植物から芽”が生える、総額が1000円を超えたら”花が咲く”…というようになるだろう。 さらに100円硬貨を”水”、1000円札は”肥料”というように、募金された紙幣・硬貨もメタファーとして表現することが可能である。 エデュテインメントとは 遊んでいながら学習にもなるコンテンツのこと。 ゲームの要素を取り入れて、楽しく学べるようにしたコンテンツのこととも言う。 また、テレビやゲーム、音楽などの娯楽の中に教育的要素を埋め込むことで教育するエンターテインメントの形式であるとも定義されている。[1] 語源は、” エデュケーションEducation(教育) ”と” エンターテイメント Entertainment(娯楽) ”の言葉を組み合わせたもの。 事例 事例は、各分野ごとにまとめていく。日々更新していく。 飲食 ■くら寿司(株式会社くらコーポレーション)「ビッくらポン!!」 一定量のお皿を貯まると、店舗内でガチャポンをすることができる。 アプリ ■Phonezoo Communications,Inc 「Streamzoo」 写真を投稿するとポイントが得られる写真共有サイト。 学習アプリ ■株式会社ドリコム 「聴いて育てる英会話 えいたま」 癒し系キャラを育てながらリスニング学習ができるアプリ。 ■株式会社すららネット ゲーミフィケーション学習教材『すらら』 インターネットを通じてパソコンで学ぶことができる「対話型アニメーション教材」 企業・人事評価・企業支援 ■株式会社シンクスマイル [1] バッジを用いて社員の人柄を評価する取り組み。 ■株式会社ゆめみ 「Sprocket」 企業が運営するWebサイトのファンを増やすためのエンゲージメント・プラットフォーム[2] ■日本マクドナルド株式会社 「ハンバーガー大学」 ゲームなどを用いた独自のプログラムで、マネジメントやチームビルディング、コミュニケーションスキルなどの教育およびシステム開発。 電力・住宅 ■NTTスマイルエナジー エコめがね 使った電気に反応して、キャラクターである“家”が寝たり、起きたり、おしゃべりするアプリ。 電子書籍 ■楽天kobo 「kobo touch」 自分が読んだ本の履歴や、読書量、読書をする時間帯などがわかるソーシャルリーディング機能「Reading Life」があり、 条件に応じて付与されるオリジナルデザインの「バッジ」をコレクションするゲーミフィケーション要素も楽しめる。[3] 海外・政治 ■アメリカ 「マイバラクオバマ・ドットコム」 アメリカのオバマ大統領を支援する目的で作られれたSNSサイト
https://w.atwiki.jp/nohohondame/pages/201.html
「なんとかなるよ・・・・楽観至上主義」url置き場 目次 スレ誕生 スレタイとURL(1-20) スレタイとURL(21-) スレ誕生 なんとかなるよ・・・・楽観至上主義 1 :爆乳! ◆Gcup97A56U :04/08/31 15 48 ID XACT9vYG 業務時間=にちゃん潜伏時間の私ですが、何とかなるよな? 注! 1 はいい加減なので、3日以上不在の場合は削除依頼お願いします。 上に戻る スレタイとURL(1-20) なんとかなるよ・・・・楽観至上主義http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1093934891/ なんとかなるよ 2つ目・・・・楽観至上主義http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1098932180/ なんとかなるよ 3つ目・・・・楽観至上主義http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1103604415/ なんとかなるよ 四つ目・・・・楽観至上主義http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1108991548/ なんとかなるよ 五つ目・・・・楽観至上主義http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1112802277/ なんとかなるよ 六つ目・・・・楽観至上主義http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1116043421/ なんとかなるよ 7つ目・・・・楽観至上主義http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1119018188/ なんとかなるよ 8つ目・・・・楽観至上主義http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1123247417/ なんとかなるよ 9つ目・・・・楽観至上主義http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1127345821/ なんとかなるよ 10つ目・・・・楽観至上主義http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1131789851/ なんとかなるよ 11つ目・・・・楽観至上主義http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1136814808/ なんとかなるよ 12つ目・・・・楽観至上主義http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1140604392/ なんとかなるよ 13つ目・・・・楽観至上主義http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1143617463/ なんとかなるよ 14つ目・・・・楽観至上主義http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1147250929/ なんとかなるよ 15つ目・・・・楽観至上主義http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1150631921/ なんとかなるよ 16つ目・・・・楽観至上主義 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1155216417/ なんとかなるよ 17つ目・・・・楽観至上主義http //human6.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1160790280/ なんとかなるよ 18つ目・・・・楽観至上主義http //human7.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1171516377/ なんとかなるよ 19つ目・・・・楽観至上主義http //human7.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1177413921/ なんとかなるよ 20つ目・・・・楽観至上主義http //human7.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1184322496/ 上に戻る スレタイとURL(21-) なんとかなるよ 21つ目・・・・楽観至上主義http //human7.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1189157220/ なんとかなるよ 22つ目・・・・楽観至上主義http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1202603754/ なんとかなるよ 23つ目・・・・楽観至上主義http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1232021294/ (現行スレ) 上に戻る 【登録タグ】 名前 コメント