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推奨クラス:ブラックマジシャン 解説:貴方は力を求めていた。力を求めるだけの、理由があるのだ。それは復讐や野望、あるいは誰かを護るためであったり…だが、とにかく力を求め数多くの資料を探し、人々に話を聞いたものの貴方を満足させるだけの力を与えてくれる物は存在しなかった。そんな折、とあるひとりのオラクルが耳よりな話をしてくれた。その名は秘術“黒の印”。絶大な力を与えてくれるそれこそは貴方の望みを叶えるに足る力であろうと。もちろん、ただの便利な力というわけではあるまい。だが、貴方にはそれを選り好みするだけの余裕はないのだ。 クエスト:【“黒の印”で望みを叶える】 ギフト:≪黒の印≫および≪黒の契約書≫を取得している。 ≪黒の印≫: レベル:1 種別:- タイミング:オートアクション 判定値:自動成功 難易度:なし 対象:自身 射程:なし 代償:なし ブラックマジシャン、およびウォーロックの特技を使用する直前に使用する。クエスターレベル点以下の任意の【HP】を消費せよ。消費した【HP】の点数と同じだけ、その特技で与えるダメージを上昇できる、この特技は1ラウンド1回まで使用できる。 この【HP】消費はブレイクしても消費する必要がある。 ≪黒の契約書≫: レベル:1 種別:- タイミング:本文 判定値:自動成功 難易度:なし 対象:本文 射程:なし 代償:加護 黒の印に秘められた真の力、還らぬ代価を持って大いなる存在に願いを叶えさせる力を発動する。 この特技を使用することで、使用者の【耐久力】が永久に5点失われる。その代わり、使用者の願いは叶えられるだろう。この効果はおおよそガイア一発分相当と考える(したがって、データ的な効果を望むのならば基本的に加護一発分以上の枠は出ない)。 なおこの特技において加護一発、および【耐久力】5点の代償というのはあくまで目安である。代わりに使用者にとってそれと同等かそれ以上の対価を支払ったとGMが判断したならば、GMは上記の代償を無視して使用者の願いを叶えてもよい。このときの効果は支払った代償の重さに依存し、上記の代償よりも使用者に取って重要なものが対価として支払われたと判断したならば加護一発分の効果を越えた願いを叶えてもよい。 GMコメント 黒の印を用いてでも為したいこと、これに関してはPLの自由ではあるが、逆にこれが肝でもあるのでしっかりと設定をする事を推奨します。基本的に、あまりPC設定に縛りは存在せず、好きにキャラ造詣してくれて良いほうのHOTです。謎のオラクルとの邂逅については、一応多少シナリオに関わりますが大分自由度は高いので希望ありましたらシチュを提案してくれてよし。 どうしてもブラマジいやだというのなら非ブラマジ用の“黒の印”な改造ギフトを考案することも考えますが……オーディンはPTにありがたがられますよ?w 名前 コメント すべてのコメントを見る
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☆黒のぶた☆ 1,お世話データ(回数など) 2,一口メモ&収穫ポイント考察
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光を覆う漆黒の翼 呪文 闇文明 5マナ ■文明を一つ選ぶ、相手の手札のカードを全て見て、選んだ文明のカードを最大2枚まで選び持ち主の墓地に置く。 ■この呪文を唱える時に、自分のバトルゾーンに「デーモンコマンド」がいる場合、以下の効果を追加する。 「■自分のバトルゾーンにある「デーモンコマンド」の数だけ、相手シールドゾーンのカードを指定する。指定されたカードがこのターンブレイクされる場合、持ち主の墓地に置かれる」 「貴様達に希望は無いと教えよう」 ドルバロム
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《漆黒の超魔王》 モンスターエクシーズ ランク8/地属性/悪魔族/攻3000/守1800 「魔王」と名のついたレベル8モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を一つ取り除く事でエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は1000ポイントアップする。 このカードがカード効果によって破壊され墓地へ送られた時、「グレファー」と名のついたモンスター1体を自分の墓地から特殊召喚できる。 10月第五週パック 「咲夜さんCGIの不思議な毎日」で登場した地属性悪魔族のランク8エクシーズモンスター。 自身の召喚条件に加えエクシーズ素材を取り除くことで攻撃力を上昇する効果、効果によって破壊され墓地に送られたとき「グレファー」と名の付くカードを蘇生できる効果を持つ。 レベル8のモンスターを素材をとするため召喚難度は高めだが魔王と名の付くカードの1体である《漆黒の魔王 LV8》は《グレファーズ・プロモーション》により特殊召喚することが可能である。そのため【グレファー】では比較的簡単に召喚することが可能となる。蘇生効果との相性を考えるとグレファーをメインとするデッキで主に使用されることになるだろう。 攻撃力上昇の効果を使用することで攻撃力は4000に達し大半のカードを戦闘破壊することが可能となる。攻撃力上昇はエンドフェイズまでであるが元々の攻撃力も高くエクシーズ素材が存在しないことによるデメリットもないため積極的に使っていくことができる。 蘇生効果は効果で破壊されたときのみであるが高い攻撃力を持つため発動機会は多いだろう。《漆黒闘士グレファー》など攻撃力が高い「グレファー」が墓地に存在すれば相手にとっては非常にやっかいと言えるだろう。 攻撃名は「ベギラゴン!」。攻撃力上昇効果使用時は「超魔爆炎覇!」に変更される。 原作・アニメにおいて―~ 攻撃名などの演出から考えるとそのモデルは『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』に登場するあの・・・
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漆黒の剣士アベル(シッコクのケンシ~) p e 属性 火 コスト 31 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 554 1,091 ? 50 1,109 2,182 ? 最大必要exp 19,564 No. 1290 シリーズ アベル Aスキル ドレインソード 敵のHPをかなり吸収する(?%) Sスキル ディスペアー HPを350使い、敵単体へ絶大ダメージ(350%/?turn) 売却価格 9,600 進化費用 - 進化元 寡黙な剣士アベル(A) 進化先 吸血鬼を狩る者アベル(A+) 進化素材 ド2(A+) タ2(B+) ロ2(B) ロ2(B) キ2(B+) フ1(C+) キ1(C+) - 入手方法 進化 備考
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APO/S53-103 カード名:ぷち黒のライダー カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《サーヴァント》・《武器》 【自】 あなたのクライマックスがクライマックス置場に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+X。Xはあなたの、《マスター》か《サーヴァント》か《ホムンクルス》のキャラの枚数×500に等しい。 後は任せたよ、マスター! レアリティ:PR Fate/Apocrypha収録 18/05/24 今日のカード
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登録日:2017/10/29 Sun 17 15 49 更新日:2022/12/15 Thu 10 18 02NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 工房 技術者 日本ファルコム 秘密結社 組織 英雄伝説 軌跡シリーズ 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 黒の工房 黒の工房とは、英雄伝説 軌跡シリーズに登場する登場する組織。 その存在が明らかにされたのはシリーズ6作目の閃の軌跡から。 組織の成り立ちや構成員といった詳細は、閃の軌跡IIIにて明らかにされた。 結社身喰らう蛇の技術部門である十三工房のひとつ。 卓越した技術力を誇り、作中の常識からはかけはなれた武器を始めとする発明品をいくつも制作している。 結社の一部門であるにも関わらず、帝国軍情報局や猟兵団、貴族勢力やテロリストといった様々な勢力とつながっている。 結社と比較しても同等、もしくはそれ以上の存在であることが示唆されており…。 以下創の軌跡まで、シリーズ全体の重要なネタバレを含む 概要 構成員 主な発明騎神 戦術殻 Ozシリーズ 武器 建造物 作中での動向閃の軌跡 閃の軌跡Ⅱ 閃の軌跡Ⅲ 閃の軌跡Ⅳ 創の軌跡 概要 その正体はエレボニア帝国に存在した、《大地の至宝》ロストゼウムを管理していた地精(グノーム)の生き残り。 地精は歴史上から完全に姿を消したかと思われていたが、1000年の間存続しており、現代においては「黒の工房」と名前を変えていた。 地精たちの成り立ちは大崩壊以前にさかのぼる。 もともとエレボニア帝国には、大地の至宝以外にも焔の至宝が存在していた。 二つの至宝はそれぞれ授かった勢力の人間を眷属として奇蹟と恩恵を与えていたが、やがて二つの眷属が対立する。 それぞれの眷属の願いを聞き届けた二つの至宝は、長きにわたる壮絶な争いを開始。 戦いの果てに至宝は相打ちとなり、その器は大地の最果てに飛ばされ、中身は融合して《巨イナル一》と呼ばれる「鋼」へと変貌してしまった。 人間にはすぎた力である「鋼」を封印するため、大地の眷属と焔の眷属のは協力。 幾度もの失敗のすえ地精のつくった「器」に魔女が力を分散して封じることで、ようやく鋼を制御することに成功した。 この器をつくった大地の眷属こそが地精であり、焔の眷属は後に魔女と呼ばれることになる。 その後、調停者アルノールが荒廃した暗黒の大地においてエレボニア帝国を建国。 七耀教会を受け入れ帝国は目覚ましい発展をとげ、地精と魔女もそれに協力する。 しかし暗黒竜による帝都襲撃を境に、それらの関係は終わりを告げる。 ヘクトル帝による帝都奪還がなされた際、地精の長は魔女たちに決別を宣言。 歴史の表と裏から完全に姿を消した。 以降、彼らは黒の史書に記された《巨イナル黄昏》の成就を目的に活動を開始する。 構成員 黒き終焉のアルベリヒ 「今の私は地精の長にして《黒の工房》の統括者――人としての生を捨て、使命を受け継ぎ、大いなる悲願を果たす存在。」 CV 安元洋貴 通称《黒のアルベリヒ》。地精の長にして黒の工房の統括者であり、《巨イナル黄昏》を主導する。 常に落ち着いた態度だが、どこか狂気をはらんだ様子も見受けられる。 永きにわたる宿願を成就させるためなら、非情な手段をとることも厭わない冷酷な人物。 その正体は、帝國学術院の教授としてリィンたち新Ⅶ組の前に姿を現していたルーグマン教授。 やっぱり主人公の行く先々で現れる教授なんて信用できなかった。 そして、本編開始前に事故死したとされていたアリサ・ラインフォルトの父親、フランツ・ラインフォルトでもある。 ルーグマンは旧姓で、婿入りして苗字が変わっていた。 フランツ・ルーグマンとしてはシュミット博士の一番弟子であり、優秀な技師であった。 そしてシュミット博士の腐れ縁であるグエン・ラインフォルトの娘、イリーナと大恋愛の末結婚し婿入り。 やがてアリサも生まれ順風満帆な生活を送っていたが、結社のノバルティス博士の命を受けた《死線》のクルーガーが《黒のアルベリヒ》としての彼に接触。 二人の交渉は決裂しクルーガーによって殺害されたということになっていた(実際には爆発の炎の中にアルベリヒが姿を消した)。 表向きには事故として処理されたが、イリーナは彼の生存に薄々気づいていた模様。 上記のフランツ・ルーグマンとしての彼の姿は、本人曰く仮初にすぎないとのこと。 というのも1000年以上前から、《黒のアルベリヒ》は地精の長として存在しているからである。 もっとも魔女の長曰く、不老不死というわけではないく、何らかの手段を用いて1000年を超す時を生きているとのこと。 他の発言から察するに姿を変えて生きているようで、現在のフランツ・ルーグマンとしての姿は銀髪の男性。 精神生命体的な存在で、優秀な地精の血族に寄生する事で活動しており、身体が滅んでも優秀な子孫に寄生することで何度も復活していた。 フランツの前の代の肉体に寄生していた際にはD∴G教団の幹部で、エマ・ミルスティンの母・イソラとの対決で相討ちになり死亡したという。 その永きの時を《巨イナル黄昏》成就の核となる「Ozシリーズ」の開発に尽くし、様々な組織に接触し己の技術を高めていた。 あるときはクロスベルの錬金術師から人造人間の技術を強奪。 あるときは暗黒時代の魔導師に魔煌兵の技術を与え発展させ吸収。 あるときは超一流の猟兵団たちに武器を渡し戦闘データを取り込み。 あるときは結社の十三工房に参画。 あるときはエプスタインの三高弟に弟子入り。 そしてあるときは大陸最大の重工業メーカー、ラインフォルトに婿入りしその力を利用。 そうしてOzシリーズの最終型が完成したことで、900年のときを経て表舞台に姿を現した。 ギリアス・オズボーン 「――それでは始めるとしよう、世界を絶望で染め上げる、昏き終末の御伽噺を。」 CV 中田譲治 《鉄血宰相》の異名をもつ、エレボニア帝国政府代表。黒の工房を支配下におき、アルベリヒと共に《巨イナル黄昏》を主導する。 アルベリヒからは「我が主」とよばれており、名目上は地精をしたがえている様子。 アルベリヒが「《黒の騎神》イシュメルガ」を指して主と言っているように見えるシーンがあるが、これはアルベリヒから見ればイシュメルガに支配されているため。アルベリヒとオズボーンの関係は従属という扱いの模様。 ハーメルの悲劇の前後に黒の工房と接触。 その頃よりオズボーンは心臓のない人外と化しており、黒の工房が何らかの処置を施したものと思われる。 詳細は項目を参照。 銅のゲオルグ CV ??? アルベリヒの右腕。 優秀な技師であり、黒の工房で様々な発明を行っていた。 一方で計画のために幾つもの汚れ仕事を行っている。 作中ではある人物の秘密に気づいた者を射殺、計画の障害となりうる人物たちを爆殺した。 その正体は…。 蒼のジークフリード 「勝負の対価として情報を支払うだけのこと。……くれぐれも利子は求めるなよ?」 CV:??? 地精の長の代理人として、様々な勢力を観察する仮面をつけた謎の男。 常に無感情であり、冷徹に任務を実行する。 どこからどう見ても彼にしか見えないが…。 + その正体は 死亡したクロウ・アームブラストが、黒の工房の力によって仮初の命を与えられた姿。クロウとしての記憶は全て失っており、生き返らせてくれた黒の工房に義理立てして行動する。閃の軌跡Ⅲのラストで、《巨イナル黄昏》の始動と共にすべての記憶を取り戻す。 主な発明 騎神 正確には魔女の眷族と共同で作り上げたもの。 詳細は項目参照。 戦術殻 黒の工房が開発していた自律型の兵器。 同じ自律型の兵器である結社の人形兵器とは異なり、見た目は近いもので統一されている。 作中では結社のワイスマンが使役したほか、トールズ士官学院に貸し出され実技試験に使用された。 Ozシリーズ 黒の工房が開発していたた人造人間。 戦術殻と完全同期した人でもありながら武具でもある存在だが、遺伝子的には人間とほぼ同一である。 作中に登場した2人はいずれも10代前半の少女の姿だったが、ここに何かこだわりがあるのかどうかは謎。 2人とも自在に戦術殻を操ることで、外見年齢にそぐわない戦闘力や機動性を発揮できる。 Ozシリーズの目的は戦闘に優れた人造人間をつくることではなく、《巨イナル黄昏》の要である《根源たる虚無の剣》をつくること。 Ozも根源たる虚無(Originator Zero)の略である。 この開発のために黒のアルベリヒは、前述のような900年にも及ぶ下準備を行っていた。 《根源たる虚無の剣》は騎神用の武装であり、人造人間はそれを錬成するための素体。 十分に感情を育んだ人造人間が絶命したとき、それは《剣》へと昇華する。 言うなれば彼女たちは殺されるために生まれた存在であり、その過程で感情を育ませるというとんでもない鬼畜設定である。 作中では完成型として十分なスペックの2人が、感情を育むためトールズ士官学院で同級生たちと過ごすよう仕組まれていた。 ミリアム・オライオン 「ボクだってみんなの――Ⅶ組の“仲間”だもん。」 CV 小岩井ことり 形式番号Oz73、コードネームは《白兎》。戦術殻は「アガートラム」。 オズボーンのもとに《鉄血の子供達》として差し出され、そこでクレアとレクターから教育を受けた。 詳細は項目を参照。 アルティナ・オライオン 「これ以上のやりとりは無意味と判断します。」 CV 種田梨沙(閃の軌跡II) 水瀬いのり(閃の軌跡III) 形式番号Oz74、コードネームは《黒兎》。戦術殻は「クラウ=ソラス」 Ozシリーズの最終完成型。 オズボーンの腹心であるルーファスのもとに差し出され、そこで基礎的な知識を学んだ。 詳細は項目を参照。 武器 Sウェポン 赤い星座や西風の旅団などに流した武装。 ランディの使うベルゼルガ―などがそれにあたる。 《C》の大型ライフル 帝国解放戦線のリーダー、《C》が使用していた大型ライフル。 常識離れした射程距離をもつ。 建造物 精霊窟 地脈の上に作り上げた洞窟。ゼムリアストーンの生成を行う。 本拠地 帝国北西部、ラマール州の東外れに位置する地点、グレイボーン連邦と呼ばれる不毛なる山岳地帯の大深度地下にある。 およそ地下1000アージュにあり、転移ゲートでのみ行き来できるとされる。 創の軌跡ではアルベリヒの支配の目を盗みつつフランツが作った隠し区画があり、そこに秘密裏に復活再生したアガートラムがある。 幻想機動要塞《トゥアハ=デ=ダナーン》 1200年前に地精の祖先が築いた巨大な建造物。 古代ゼムリア文明時代の空中要塞で、巨神達の激突で巨イナル一が誕生した際、発生した時空の歪みに隠され続けてきた。 黒の工房はこの幻想要塞に1000年に及ぶ大規模な改修を施していた。 杭を通して大陸全土と結びつくことで相克の最終舞台とした。 帝国人全てに強力な呪いを施し、無制限の戦争へと駆り立てる強力な精神汚染能力がある。 作中での動向 閃の軌跡 この時点では名前は登場しておらず、存在をにおわせる程度。 帝国軍情報局による士官学院の戦術殻の提供など、随所でオズボーンとのつながりが示唆されていた。 一方でオズボーンに敵対する帝国解放戦線が黒の工房製のライフルを使用していたりと、不可解な行動が見られた。 閃の軌跡Ⅱ 帝国解放戦線のバックにいた貴族連合の協力者として登場。 協力者の中には結社もいたのだが、黒の工房は十三工房の一角として結社経由ではなく、総参謀ルーファスの個人的なツテということで協力していた。 内戦終盤に当初の計画通り主であるオズボーンの帰還と共に、ルーファスともども貴族連合を裏切った。 なお結社のクロチルダはルーファスがアルティナを連れていることに疑問を感じていたが、オズボーンとのつながりまで見抜けなかったため敗走する羽目になっている。 閃の軌跡Ⅲ 結社が1年半ぶりに帝国での活動を再開したことに合わせ、地精としての活動を開始。 いよいよ物語の表舞台に登場していく。 当初は結社が行っている実験を蒼のジークフリードや西風の旅団を派遣して観察。 必要ならば実験のために直接対決を行う予定だったが、第Ⅱ分校の介入のため特に手出しはせずに撤退している。 終盤、結社がクロチルダの反対を黙殺して黒の工房への協力を決定。 黒の工房は帝国にいた結社構成員、オズボーン配下の鉄血の子供達と共にオズボーンとセドリック皇太子に率いられ、《巨イナル黄昏》を始動する。 閃の軌跡Ⅳ 《巨イナル黄昏》の中で七つに分かれた力を一つに戻す儀式《七の相克》を進める。 また、イシュメルガが暗黒竜の時に地精を眷属化していたことが判明する。 創の軌跡 閃の軌跡Ⅳでアルベリヒが消滅したため、地精は登場せず、記録映像のみ。 武器と自律型兵器は闇ルートに流れたままで、それを狙って各地の工房跡を漁る可能性が出てくるし、後々の禍根になりかねないとギルドも警戒していた。 帝国政府からの要請でZCFを代表してエリカが帝国に入国し、 黒の工房が残した問題を解決するための対策チームを結成。 シュミット博士とエリカ・ラッセルを中心にジョルジュとギルド、RF社の協力の下、工房が生産した流出品の処理と各地にある跡地の調査を4ヶ月かけて行われた。 各地の跡地はこれ以上何かが流出する心配はないが、既に闇ルートを通して流出した武器と自律型兵器は回収しきれなかった模様。 メタ的に見るといずれ再登場しそうでもある。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Ozの完成の条件に感情が云々なんて言われてたっけ?アルベリヒが条件を満たしたって言ってたのもゴライアスの暴走を見ながらだし、単に戦術殻と完全に同調できるようになるのが条件かと思ってた -- 名無しさん (2017-10-29 20 31 29) ハッキリと明言はされてなかったが「あそこまで感情が育つとは」とか畜生親父が言ってたな 正直そうでもないとミリアル姉妹をトールズに入れる理由がないってのはある、下手すると離反されるのに -- 名無しさん (2017-10-30 00 30 37) 自分たちじゃ技術進歩できない愚か者ども、結局元の技術を他所に流して進化させたのをパクリなおしてるし -- 名無しさん (2017-10-30 16 29 42) さすがにアルベリヒとアリサパパは別人格だと思うな、でなければⅡの時計修理の温かいエピソードが薄ら寒い茶番になってしまうから・・・・ -- 名無しさん (2017-10-31 16 20 00) よく見るとアルベリヒとクロウって髪と目の色が同じなのが気になるな・・・・さすがにないとは思うけどまさか親子だったりして -- 名無しさん (2018-05-04 03 02 48) 閃の軌跡の元ネタと言われるゼノギアスを例に取るとカーンにとってのグラーフみたいな存在だと思う>アリサ父にとってのアルベリヒ -- 名無しさん (2018-05-06 10 42 33) もしかしたら、地精と魔女の対立も、黒の差し金&思惑だったのかな? -- 名無しさん (2020-06-30 15 13 58) (▼皿▼)「スライの奴転生したのに忠誠誓うの誰か間違いまくりだろwww俺様の為に命捧げる云々どこ行ったしwww気に入らねえからちょっとイシュなんとかって言うのギガバトルナイザー持ってボコってスライの目覚まさせてやんよw」 -- 名無しさん (2020-12-21 01 43 28) 名前 コメント
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暗黒の竜王(OCG) 通常モンスター 星4/闇属性/ドラゴン族/攻1500/守 800 ドラゴン族 下級モンスター 王 闇属性 同名カード 暗黒の竜王 暗黒の竜王(初代)
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張火朱 暗黒の絶対者 闇/火 アンコモン コスト7 8000 ゴッド・キメラ ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■W・ブレイカー ■キメラ・フュージョン:右横 ■リンクしたこのクリーチャーが「ブロッカー」を持つクリーチャーとバトルする時、バトルを行う代わりにそのクリーチャーを破壊する。その後相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 作者:炭塵 バルザック+ヴィシュです。 もちろん相手がブロッカーならばの話なので、相手のデッキに左右されやすい。リンクすればそれなりのパワーになることも含めて、天門デッキにはこれでもかと言うぐらい刺さります。 「大英編 第三弾 狂乱の絶対者(エニグマ・フュージョン)」収録 よかった、今度は合体か。 -- ペペロン (2011-01-09 17 12 35) そこそこ作ったので、ネタがそろそろ厳しくなってきました…。チェックありがとう御座います。 -- 炭塵 (2011-01-09 17 31 10) 名前 コメント
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登録日:2011/02/08(火) 11 18 29 更新日:2023/07/03 Mon 22 50 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF9 FINAL FANTASY アレクサンドリア ネタバレ項目 三拍子 人形 序盤の見せ場 改造→ 黒魔道士兵 黒のワルツ 黒魔道士 「黒のワルツ」は『FINAL FANTASY Ⅸ』に登場して来る敵キャラクターである。 序盤のみの登場ながら、そのFFシリーズではお馴染みの黒魔導士を凶悪にしたデザインと、個性が立ちまくったキャラクターからプレイヤーに強烈なインパクトを与えた。 「ワルツ」の名前の通り3体が存在し、ガーネット姫奪還の刺客としてジタンらに襲いかかって来る。 ※以下ネタバレ 【概要】 ブラネ女王に仕える宮廷道化師ゾーン&ソーンが作り上げた改造黒魔道士兵。 「霧」から精製される強力な魔力を持ちながらも「魂」の無い人形(ゴーレム)であった『FF9』での黒魔道士兵を強化、発展させた存在である。 黒のワルツ1~3号共に通常の黒魔道士兵を凶悪にした様な面相をしており、背中に黒い翼を持つのが特徴。 元々は他の黒魔道士兵と同様に「魂」が無かったと思われるが、「勝利への飽く無き闘争」と云う強力なマインドコントロールを施された事により自我を獲得。プライドを懸けてジタンらに襲いかかって来る。 特に3号は、一度倒され暴走状態となりながらも追跡を諦めないと云う強烈な執念を見せつけ、更に後にボロボロの姿で再登場……。 「命」をテーマとする本作の構成要素の一つである「作られた者の悲哀」をプレイヤーに印象づけた。 【ナンバリング】 黒のワルツ1号 「…そのまま眠っておれば良いものを…」 「ヘヘッこれで倒せまい」 「氷の洞窟」の最後に出現。 冷属性強化の能力を持ち、使い魔である氷の魔獣シリオンと共に出現する。 能力が高い訳では無いがジタン一人のみで戦う事になるので注意。 手にした鈴の音によりジタンらを眠らせ、凍死させようとした。 ●黒のワルツ1号 種族 人型 Lv 2 HP 229 MP 9999 ■使用攻撃 ブリザド(攻撃) ブリザド(回復)※ ファイア なぐる ※シリオンの体力が減ると「ブリザド」で回復させる行動をとる。 「なぐる」はMPが尽きない限り使用することはない為、基本的にみることはない。 ●シリオン 種族 飛行 Lv 3 HP 472 MP 9999 ■使用攻撃 ウイング ブリザド つなみ ブリザラ ※胸の光は体力が313以下だと黄色。 156以下だと赤に変化。 黄色に変化すると次のターンで「ブリザラ」 赤だと「つなみ」を使用して来る。 黒のワルツ1号の使い魔だが「つなみ」で主を倒してしまうこともある。 黒のワルツ2号 「ククク…ファイアはこう使うのだ!」 「我が任務は姫を城に連れ戻すこと、邪魔はさせん!」 「ダリの村」から脱出しようとするジタンらの前に立ち塞がった。 角のついたとんがり帽子を被り、貴族のような衣装を身に纏い、足が存在せず常時飛んでいる。 あんな物は飾りです。偉い人には(ry ぶっちゃけ影が薄い 火と雷属性強化の能力を持つ。 ※ちゃんと仕事してますよ! ●黒のワルツ2号 種族 人型/飛行 Lv 6 HP 1030 MP 3017 ■使用攻撃 ファイア ブリザド サンダー アスピル ファイラ 瞬間移動 催眠術 ※魔法攻撃を受けると、全体化された同名魔法を使用して来る。 体力が半分以下になるとカウンターとして「ファイラ(全体)」を使用。 ただしガーネット(ダガー)には攻撃して来ない。 ガーネット以外が戦闘不能になると、彼女に催眠術をかけ眠らせて城へと連れ帰る(ガメオベr(ry…GAME OVERになる)。 黒のワルツ3号 「人形のクセに一人前に小僧を守ろうというのか!?」 「死に逝く貴様らが何を知ったことで無駄なことであろう? カカカカ!」 「我の存在理由ハ勝ち続けル事のみ!!」 「ダリの村」からカーゴシップで脱出したジタンらを急襲した最も強力な個体。 襟飾りの付いた青いローブを纏い、月をかたどった杖を持っている。 外見的には最も黒魔道士を発展させたようなデザイン。 そのアクの強さとテンションの高い台詞で強烈なインパクトを残した。 火&冷&雷属性強化の能力を持つ。 関連ムービーが異様に格好良く、序盤のラストを飾るに相応しい敵役と言える。 何気に他の2体と違って胸があるため、女性型なのかもしれない。 ●黒のワルツ3号(一回目) 種族 人型/飛行 Lv 7 HP 1128 MP 2080 ■使用攻撃 なぐる ファイア ブリザド サンダラ ※通常は単体攻撃の「なぐる」と魔法で攻撃して来るが「たたかう」を受けると空中に飛び上がり「サンダラ(全体)」を2回使用する。 空中には通常攻撃が届かないが、魔法防御が低下している。 ●黒のワルツ3号(二回目) 「ヒギュ!ニンム、ダッかンガーネットひメイかシテ」 南ゲートに出現。 種族 人型 Lv 9 HP 1292 MP 344 ■使用攻撃 なぐる ファイア ブリザド サンダー ブレイズ ※ガーネット(ダガー)には攻撃して来ない。 ブレイズ状態の仲間に「なぐる」を使用して来る。 尚、ガーネットだけになると台詞を喋るだけになり挙句、自滅する。 【余談】 黒のワルツ3号戦での黒魔道士兵への非道にビビが怒り、そのまま戦闘に突入するイベント(戦闘直後に「トランス」状態になる)は、ダリの村での暗い展開の後と云う事やビビの感情の発現と云う要素からか、ファンからも人気が高い。 上記通り、この対3号関連のムービーはかなりカッコいい。 スタイナー「他にも、あんな奴等がいるのだろうか…追記のスペースが…」 ジタン「今ので最後だと思うぜ」 スタイナー「…何だと?…さてはキサマ…!!」 ジタン「ワルツ(三拍子)って名乗ったろ?だから三号で打ち止めだと思ったのさ」 スタイナー「……………?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつらはかなり好きなキャラだわ。敵なのになぜか凄い悲しくなる… -- 名無しさん (2014-05-23 20 46 50) 何が正しいか判断できないまま、存在理由のために命がけで戦ってるキャラだからな -- 名無しさん (2019-11-15 09 53 59) 名前 コメント