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275 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/20(月) 17 13 47.41 ID TaaB0qiu0 [1/2] GMが小道具使う人で、卓上にトレーディングカードとかを広げていたんだ カードの内容はゲームとは関係ないんだけど、元ネタ知っている人にはクスリときていた ちなみに護衛対象から渡された貴重品が「黒の万力」 戦闘時にカード重ねたりして位置関係とか理解しやすかったんだが セッション終わった後「そのカード下さい」と絡まれていた GMが断ったら「レアカード見せびらかすなよ!」とキレていた ちなみにソイツは別のゲームで遊んでいたヤツな 276 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/20(月) 17 20 05.22 ID kUUncxVK0 [2/2] 売ってくださいとか替えてくださいとかですらないって 乞食にも程があんべ 277 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/20(月) 17 22 00.03 ID D8g3xVN40 逆ギレする乞食とかカッコイイな 278 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/20(月) 17 25 43.97 ID IjgbdhlM0 [2/3] 乞食で済めばいいんだけど… 偏見かもしれんが、この手の発言するのって一歩間違うと容易に泥にクラスチェンジする印象が>GMが断ったら「レアカード見せびらかすなよ!」とキレていた 279 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/20(月) 17 28 07.05 ID OgrXCB6/0 百歩譲ってGMがレアカードを見せびらかしていたとして(この時点で言動の意味がよく分からんが) それをくれと言われて実際にやる奴がいると思うんだろうか 281 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/20(月) 17 56 18.80 ID 4wdQNVnKO [2/3] 要注意人物って事で警戒するしかないよな 集まりに呼ばないようにするのが一番良いけど 284 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/20(月) 18 52 51.88 ID TaaB0qiu0 [2/2] 276 「そのカード(売って)下さい」だと思っていたけど、それならすげえな まあ騒ぎは運営も周りも見て注意もされてたし次は来ない、と思う 287 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/20(月) 21 29 54.00 ID Vyn2+Vf/0 黒の万力はアンコモンだろ(重箱の隅をつつく老害の鑑 288 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/07/20(月) 22 07 40.58 ID OZO4eG+M0 [1/2] クレクレには貴重品カードならコピーして使わないとだめだな。 万が一の保険書のコピーを持ち歩くような感じで。 スレ419
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くろのつき【登録タグ く りこるP 天音ルナ 曲】 作詞:りこるP 作曲:りこるP 編曲:りこるP 唄:天音ルナ 曲紹介 今回は皆既日食をテーマにした曲を、ルナさんにUTAってもらいました。 若干ヤンデレ気味です。 「夏をUTAわせる祭り2009」参加曲 歌詞 二人の歩む道が交差するこの夏の夜 始まりの日 今を逃したらもう次はいつになるのか解らない気がするの 生憎 天気は 明日も 曖昧な空で 暴かれた雲の向こうあなたの影を見る 私に触れてよ その手をください 故意に落ちることもない まっさらな太陽を黒く染めてゆくよ 毎日のように明暗を繰り返す私のこの気持ちには 満ち足りたものは何一つないんだから 焦がすのはやめて 刹那の希望もあなは忘れているのでしょう 黄金色に光るこの傷だらけの指輪じゃ あなたの姿を捉えきれなくて すれ違いざまに見えた一瞬の輝きも思い出せずいるの? イツモハミエナイモノガヨクミエマス アナタノスベテヲチョウダイシテイマス 暴かれた雲の向こうあなたの影を見る 私に触れてよ その手をください 故意に落ちることも無い まっさらな太陽を黒く染めてゆくよ 黒く染めてゆくよ (動画より書き起こし) コメント 名前 コメント
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漆黒の翼・グリッド 「よしユアン!!あの二人を迎えに行くぞ!!」 そう声高に叫んだのはグリッドだった。 「大声を出すな。敵がいたらどうするんだ」 隠れるのに丁度よい大木の下に箒からグリッドを下ろしてユアンは言った。 「今は隠れていた方が得策だ。何処にマーダーが潜んでいるかわからないからな」 その言葉にグリッドはじだんだを踏み、まくし立てる。 「何を言う!だからこそだ」 「だから大声を出すな、じだんだするな、とりあえず落ち着くんだ」 ユアンはふう、と溜め息を吐き、さらに確実に身を隠せそうな場所に草木を掻き分けながら移動する。 そもそもなんで自分はこんな奴とつるんでいるんだ。これまで適当にペースに巻き込まれてきたが、どう考えても足手まといにしかならない。 あの大男に対する作戦も四人が最良の方法で生き延びる為のものだったし(自分の体力をセーブするためのものでもあったが)、何故私がこいつらのお守りをしてやらねばいけないのだ。 ユアンの心中には不満の渦が少しずつ巻いていった。 「……お前、何か勘違いしていないか?」 ユアンはグリッドを静かに睨んだ。 「な…なんだ。」 グリッドが今まで見せなかったユアンの冷たい目線にうろたえる。 ユアンは元々は残酷な人間だった。 目的の為ならどんなことをしても厭わないし(現に彼は元の世界ではレネゲードの長を務め、罪のない神子を何人も虐殺してきた)、その目的を遂行する為の力も知能も有していた。 彼は静かに言う。 「あの二人の事など放っておけ。殺されてもこの状況だ。仕方ない」 「な…、何を!!」 思わぬユアンの言葉にグリッドは驚嘆した。しかし黙り、ニヤリと笑う。 「は、ははーん、わかったぞ。ユアン、お前あの二人のどちらかに気があるな。それであえてピンチな目に遭わせて助けて、好感度アップという姑息な手を…」 「私の発言のどこをどう取ればそういう解釈になるんだ」 グリッドは、うっ、と言葉に詰まった。そもそもユアンのあまりの言葉に対して空気を保とうとして出た詭弁だったからだ。 「いいか」 ユアンはグリッドを真っ直ぐに見つめ、口を開く。 「お前達がどうなろうと私には関係ない。むしろ邪魔だ。こんなゲームの最中にこんな風に馬鹿共とつるんで、何を考えているんだ。」 レネゲード最高幹部、ユアン。 言ってみれば彼もまた、最もマーダーに近い男だった。 「これはお遊びじゃないんだ、尤も貴様の様な生ぬるい環境で育った者には分からないだろうがな」 ユアンはグリッドに近寄った。眼に宿る暗い眼光は変わらず、逸らすこともなく見据えたまま。 見たこともないユアンのその様子にグリッドは僅かに脚が震え出す。 「賭けてもいい。どちらにせよお前らの様な奴らはこのゲームで無様に死ぬ。今もきっとこの会場の何処かで誰かが誰かを殺している。 お前らは運が良くたまたまその状況に陥らなかったに過ぎない。」 グリッドはじわり、と冷や汗をかいた。 その緊張感はあの大男が襲撃に来たときの比ではなかった。 そしてやっとの思いで絞り出す様に反論する。 「な、何だユアン!!だったらそれこそ四人力を合わせて生き延びればいい!!」 「本当にとんでもない馬鹿だな」 ユアンはグリッドの顔の前に手をかざした。 「私の言っている意味が分からないか? 今までは敵の襲撃もあってうやむやになって四人でつるんではいたが、私は馴れ合いはごめんだ。 つまり私はマーダーとなるには躊躇しない。 ―――今すぐに、この場でお前を殺すことも出来るということだ」 その手にパチパチ、と電光が宿った。 ユアンの表情は極めて冷静沈着であり、その様子は元々殺しに慣れた者であると素人のグリッドにも分かった。 明らかに自分に向けられた殺意。 ユアンは表情にこそ出さないが、内心イライラしていた。 今まで自分はこんな奴に情がほだされていたのだろうか。 笑い話だ。 どう考えても非効率的だ。 とっとと始末して、一刻も早くマーテルを見つけねば。マーテルはこんなことは喜ばないだろうが、状況が状況だ。 こんな奴でもこんな会場にいる以上、マーダーにでもなるかもしれない。 何より何故かこいつが釈に障った。 グリッドの緊張は沸点に達し、見てわかるまでにどうしようもなく脚が震えている。 喉がカラカラと乾き、唾を飲もうと嚥下させるにもただ口の奥が痛い。 心臓は本当に胸を突き破りそうだ。 それでも。 「フ、フフフ…」 グリッドは笑った。 「この場に及んでも強がりか?」 「聞いて、呆れるな、ユアンよ!」 グリッドは反論した。 しかし威勢の良い言葉とは裏腹に、声はこの上なく震え、口は死にかけの金魚のようにかぷかぷしている。 しかし、その言葉は、固く一言一言確実に紡ぎ出されたものだった。 「お前はなんと言おうとも我が漆黒の翼の一員だ!!お前がそれを了承したのだからな!」 ユアンは眉をしかめた。 「まだそんな事言うのか。いい加減に―――」 「聞け!!!!」 グリッドはユアンに気圧されまいと――いや、気迫では完全に負けてはいたが――ユアンの言葉を遮る。 「我ら四人はこのグリッド率いる漆黒の翼だ!!! 俺は漆黒の翼のリーダーとしてお前らを悪の手から守る義務がある!!!」 グリッドは拳を握りしめた。 震えるな。 震えるな。 今にも叫んで逃走しそうだ。 体は熱くなるのに胸はこれでもかと恐怖に凍えている。 自分の中で死という文字が揺らめく。 負けるな。 負けるな。 負けるな!!! グリッドは強くユアンを睨んだ。 そして鬱蒼とした森の中、グリッドの掠れた声がしかし高らかに響く。 「お前が悪の道に引きずられてゆくのを止めるのもリーダーとしての務めだ!! 仲間を守る事も出来ずにどうしてリーダーが出来よう!!! 俺は漆黒の翼を守る!!!! たとえユアン!!お前に殺されてもなっ!!!!!」 グリッドの眼が見開かれた。 握りしめた拳から血が伝っている。 先ほど大男に殴られたばかりで立つのも辛いだろうに。 恐怖で呂律もろくに回ってないじゃないか。 泣いて命乞いをするかと思えば、仲間の心配か。 ふっ、とユアンが笑いを漏らした。 「どうしようもない馬鹿だ」 「な!!何がおかしいのだ!!」 グリッドは急に赤くなり、よたよたと体がよろめく。 「私に殺されたらゲームで生き延びるどころか、二人も助けれないじゃないか」 ユアンは手を下げた。 「あ!!しまった!!!」 グリッドは口を押さえてあたふたとした。 「やっぱり殺すな!!殺すなよ!!俺には使命が――――」 「成程、確かにリーダーだ」 「????」 ユアンのいきなりの態度の豹変ぶりにグリッドは戸惑う。 グリッドを見るその眼は、先程の殺意のこもったものではなかった。 くるりとユアンは踵を返した。 「グリッド、失禁しているぞ」 「お…?ああ!!!」 グリッドの股間はしたたかに濡れ、尿が地面に水たまりを作っていた。 足元が生暖かい。 先程体が熱く感じたのはこのせいだろうか? 「ち、違うぞ違うぞ!!違うんだからな!!ビビって漏らしたわけでも体が熱く感じたのが小便の温度のせいでも…!!」 ぶんぶんと首を横に振る。 「半分ほど言っている事が意味不明だが、わかったからとりあえず脱いで脚拭いてズボン絞れ。後ろ向いていてやる」 「あ、ああ」 いそいそとズボンを脱いで傍目には情けなくお漏らしの処理をしているグリッドを背後に、ユアンは星の見えない夜空を仰いだ。 「仲間か。 トップの資質としても私よりもうわてかもしれないな」 「な、何か言ったか?」 がに股で適当な布で小便を拭くグリッドがユアンに尋ねた。 「………いや。それより早く捌け。 こんな状態で敵に襲撃されたら目も当てれないぞ」 そしてグリッドはズボンを履き、ユアンの背中を見つめた。 振り返らずにユアンは言う。 「仕方ないからもう少しお前達に付き合ってやる。 カトリーヌとプリムラを探しに行くぞ」 グリッドは一瞬きょとんとしたが、すぐに腰に手を当て、仰け反った。 「ははははは!!!!それでこそ漆黒の翼の一員だ!!!改心したかユアンよ!!!」 とんでもないスピードでテンションのチャンネルが変わり、意気揚々としだした彼を無視してかせずかユアンは続ける。 「とりあえず元に来た道を戻るのがいいだろう。あの二人も片方が方向音痴でももう片方が導くかもしれない。 うやむやに歩くよりは町に戻った方が確実だ」 「ああ!!」 グリッドはざくざくと歩きだした。 先程まで恐ろしさに失禁していたのにタフな奴だ。 しかし大男に負わされたダメージまではそうはいかないらしく、やや体がふらついている。 「無理はするな。後に響くぞ」 やや息を切らしながらもグリッドは返した。 「そうはいかん!!我が漆黒の翼の者達が今ピンチかもしれないのだ!」 ユアンは肩を下げた。 「分かったよ。箒を使うのは体力を消耗するから気が進まないが、辛くなったら言ってくれ。 それと先程の演説はなかなかのものだったぞ。臭くて思い出すだけでもこちらが恥ずかしいが」 グリッドは、きっ、とユアンを見る。 「は、恥ずかしいだと!?」 「誉めているんだ。 行くぞ、リーダー。」 ユアンはかすかに微笑んだがグリッドはそれには気づかなかった。 「ああ!ゆくぞ!!大食らいのユアン!!!」 「……その肩書きはいつまで続くんだ?」 【グリッド 生存確認】 所持品:無し 状態:HP半分ほど。チャームボトルの効果はほとんど切れている。 基本行動方針:生き延びる。 第一行動方針:プリムラ、カトリーヌと合流 第二行動方針:漆黒の翼のリーダーとして行動 【ユアン 生存確認】 所持品:占いの本、エナジーブレット、フェアリィリング、ミスティブルーム 状態:ほぼ健康、TPちょっと消費 基本行動方針:仲間と共に脱出。ミクトランを信用していない。 第一行動方針:プリムラ、カトリーヌと合流 第二行動方針:漆黒の翼の一員として行動。仲間捜し。 現在位置:G5の森 前 次
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暗黒の魔人 このページはバトルロードモードにて魔王クラスとして登場する暗黒の魔人について書かれています。 →プレイヤー使用時 →レジェンドモード時 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 回避率 2700 317 31 66 15 ★ 属性耐性 つよい 暗黒属性の攻撃 よわい 氷/風/雷/光/爆発属性の攻撃 技名 属性 対象 威力 補足 たたきつぶす 打撃 敵単体 ★★★★★★ 物理・会心★2回攻撃 怪光線 灼熱 敵全体 ★★★★★★★★★ 特技 特徴 かしこさが低いので弱点呪文はとてもよく効く。 一応念のため、DQMJ2との連動はないので注意 -- 名無しさん (2010-06-20 22 58 14) ところでこいつって物質系? -- 名無しさん (2011-01-19 03 57 05) ビクトリーでは一応、物質系に入っているようです。...のわりに柔らかいですが。 -- 名無しのハッさん (2011-01-19 22 11 10) やったことあるけど、軽々に倒した。 -- 真 (2013-05-18 22 38 21) 名前 コメント
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autolink AW/W18-103 カード名:漆黒の揚羽蝶 黒雪姫 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《生徒会》?・《アバター》? 【自】加速 [あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+3500。 もっと先へ……《加速》したくはないか、少年 レアリティ:TD illust. 12/08/15 今日のカード。 12/08/24 今日のカード。 新キーワード能力「加速」を持つ黒雪姫。 クライマックスフェイズの開始時にコストを支払う能力をキーワード化したもの。 1クロック支払うことで、8500という数値を叩きだす。 たとえ相手が1/1/7000キャラで1500助太刀を使っても、相打ちに持っていけるため実に強力な1枚。
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《闇黒の堕武者》 効果モンスター 星4/闇属性/獣戦士族/攻1800/守1300 このモンスターは通常召喚できない。 デッキの上から3枚を裏向きのまま除外する事で、手札から特殊召喚する事ができる。 「闇黒」と名のついたモンスターは、1ターンに1度しか特殊召喚できない。 このモンスターが相手によって破壊された時、デッキから「儀式狂詠術」と名のついた儀式魔法カード1枚を手札に加える。 1ターンに1度、裏向きのままゲームから除外されているカード2枚をデッキに戻すことで、 ターン終了時まで攻撃力を400ポイントアップする。 関連カード 闇黒 儀式狂詠術 このカードを使用するデッキ 【イクスユニオン】
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-価格情報を書き込む際、 [共通] ・サーバー、商品を見た時間など [武器や装備] ・付加効果(強化など) ・穴の有無、個数 [消耗品など] ・個数 [ペットや飛行秘宝] ・強化の有無、値 ・情報があれば妖力値、耐久度などを同記していただけると助かります。 名前
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まだ…なのかな 今までの修行、意味があったのかな… 「もうすぐで16!!」 紙切れの癖に、うるさい奴 ギリギリまでやり通した あとは…日が沈むのを待つだけ 私の誕生日、16年前の5分06秒後 6歳の誕生日、お母さんはこう言った 「うちの家系の女の子はね、16歳になると翼が生えるのよ?」 でも、お母さんには翼がなかった 「どうしてお母さんには翼がないの?」 私は聞いた 「お母さんはね、神様に選ばれなかったの」 苦笑いする母 その時の私は、絶対神様に選ばれると思っていた 勉強だって出来たし 運動だって出来たし ちょっと料理も出来たし でも、10歳くらいになると不安になる 何もしないでいいの? 楽しいままでいいの? ある日、真っ黒なおじさんに会った 「君は変わった心の色をしてるね、何かあったのかな?」 翼の事を、おじさんに話した 「おじさん、私はどうすれば翼が生えるの?」 おじさんは微笑みながらこう言った 「君は、独りぼっちになった事があるかい?」 私は首を横に振った 「おじさんの聞いた話ではね、 神様は一人ぼっちの女の子が自由になるように、翼を与えるらしいよ」 「どうやったら一人ぼっちになれるの?」 おじさんは「そうだね…」といいながら首を傾げ 「旅をするんだ」 「たび?」 おじさんは頷いた 「旅をすればいろいろな事を知れるし、一人にもなれる」 「じゃあ私、旅をする!」 おじさんはニッコリ笑い 「いつか、会う時が来るよ」 そう言って、去って行った 旅 まず、何をすればいいのか分からなかった とりあえず家を飛び出してみたけれど 何も見つからない そんなとき 「君は、一人ぼっち?」 どこからともなく声がした 「ううん、まだ、一人ぼっちじゃない」 見えない何かに答えた 「そう、僕も」 その声は、どこか悲しそうだった 「一緒に、旅をしない?」 見えない何かは私に、そう聞いた 「私は、一人ぼっちにならなきゃいけないの」 そう、拒絶した 「翼が欲しいの?」 「なんで知ってるの?」 疑問に疑問で返した 「知ってる?翼は"ふたつ"なんだよ?」 「知ってるよ」 見えない何かは「はぁ」とため息をつき 「相棒がいるんだよ」 「そうなの?」 見えない何かは「うん」と答えた 「じゃあ姿を見せて」 「幻滅しないでね」 …紙切れ? あと10秒 もうすぐ、翼が生える …と思う 「大丈夫!僕が保証する」 あんまり嬉しくないし ああ、日が沈む 日の暖かさを感じない …?冷たい 風が吹いた 私の後ろから黒いふわふわした物が舞う 私の翼は…?
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ブラゲーガチ勢 ちゃちゃに生息している 最近は鯖になったり卵になったり蟹になったりしている(謎 味噌。 とある事情で雲隠れ。
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似たような名前の人がいるけど別人。 極稀にチャットに出没する謎の存在。 あまりチャットに出没しないためか知名度も低い。 現在は引退か。