約 648,285 件
https://w.atwiki.jp/monsters/pages/186.html
関連 → ヤンマとアカネ OLとシオカラトンボ 1 859 ◆93FwBoL6s.様 世界中のカップルは死ねばいいのに。 そうすれば、少しは気が晴れるというものだ。憎しみで人が殺せたら、と言う言葉が頭から離れない。普段は気にも留めない光景がいちいち癪に障り、八つ当たりしたくなるが辛うじて理性で押さえ込んだ。 夜に移り変わった街を行き交う雑踏の一部になりながら、ほづみは顔を強張らせて大股に歩いていた。そうでもしなければ、腹の中で煮え滾っている苛立ちが噴出して、誰彼構わず当たり散らしそうだったからだ。 あんな女のどこが良い。顔は化粧で塗り固められ、相手を選んで媚を売り、口を開けば悪口しか言わないような女なのに、女子社員全体からの評判も悪いというのに、なぜあんな女に寝取られなければならない。浮気をした挙げ句に易々と乗り換えたのだからその程度の男なのだ、と思おうとしても、悔しくてたまらない。 ほづみとその男は、社内恋愛だった。よくある話で、飲み会で打ち解けたことを切っ掛けに交際を始めた。ほづみも彼のことは前々から素敵だと思っていたし、趣味も合い、気も合い、将来のことも考え始めていた。彼自身も結婚話を仄めかしていたし、このまま行けば、と思っていた矢先に浮気されて捨てられてしまった。しかも、その相手は、入社直後から手当たり次第に男を食い散らかしていることで知られる女子社員だった。 今日、社員食堂で浮気相手を伴った彼から別れ話を持ちかけられた瞬間、怒るよりも先に呆れてしまった。ドラマのように彼とその女に水を掛けることも出来ず、文句を言うことも出来ず、気力すらも失ってしまった。それでも午後の仕事はいつも通りにこなし、同僚には明るく振る舞ったが、一人になると怒りが沸いてきた。だが、その鬱憤をぶつける相手もいなければ物もないので、ほづみは苛立ちに煽られて歩調を早めていた。 人通りの多い駅前商店街を抜け、なるべく明るい道を選びながら歩いていると、緑地公園に差し掛かった。街灯の黄色い光に映し出された公園には、数ヶ月前に突如として灰と化した木々の残骸が降り積もっていた。一見すればただの灰にしか見えないが、魔力由来の毒性があるとの話で、片付けようにも片付けられないらしい。立ち入り禁止を示す黄色いテープが貼られ、灰の飛散を防ぐためにスプリンクラーが水を吐きながら回っていた。 だが、そんなことはどうでもいい。今はとにかく早々に家に帰って、酒でも喰らって不貞寝したい気分だった。緑地公園から目を外したほづみが歩き出そうとすると、前方から振動音を伴った影がふらふらと飛んできた。びいいいいん、と独特の音を発しながら街灯に近付いてきた物体は、頭から街灯に衝突し、無様に落下した。 「あいだあっ!?」 素っ頓狂な声を上げた物体は、強かに打ち付けた部分を三本の爪で押さえ、長い腹部を反らした。 「あーもう、マジ最悪…。つか、日没マジヤベェ、方向感覚マジダメだし…」 若者言葉でぐちぐちと文句を零している物体は、よくよく見てみると、最近頻繁見かける水色のトンボ人間だった。彼はほづみの住まう安普請極まりないアパートの住人と友人なのか、週末に訪れては夕方頃に帰っていくのだ。彼よりも体格が立派で派手な外見のトンボ人間と、ケンカのようなじゃれ合いをしている様子も時折見かけていた。だから、面識はなかったが知っていた。ほづみは彼を眺めていると、視線に気付いたのか、こちらに振り向いた。 「あの、なんすか?」 「君、今いくつよ?」 「高二っすけど、それがどうかしたんすか? つか、お姉さん、俺っちになんか用っすか?」 「高二か…」 昆虫人間は外見で年齢が計れないから一応尋ねてみたが、それなら充分イケる。 「あんた、私とヤってみない?」 ほづみが躊躇いもなく言い切ると、トンボ人間は数秒間硬直し、そしてぎちぎちと顎を軋ませた。 「え、てか、なんすか、つか、それってアレっすか!?」 「それ以外に何があるってのよ。んで、するの、しないの、どっちなの?」 「つか、マジヤバくないっすか、てか、そんなん有り得るわけ?」 「大丈夫よ、人間と虫じゃ交尾しても孕まないから。どっちも後腐れなくていいでしょ」 「いや、てか、それって…」 ぎちぎちぎちと顎を鳴らしながら、トンボ人間は大きな複眼が付いた首を捻った。 「あー、でもなー、てか、そういうの、つかマジヤベェし…」 「するかしないかどっちかを答えりゃいいのよ、あんたは」 「えー…」 トンボ人間はぐりぐりと頭を捻っていたが、複眼にほづみを映した。 「ぶっちゃけ、したい、ってーか、俺っちマジ童貞だし、つかお姉さんならマジイケるし」 「そう、だったら一緒に来なさい。私の部屋に」 「へあ!?」 驚いて顎を全開にしたトンボ人間に、ほづみはにじり寄った。 「何よ」 「てか、これ、なんかの罠っすか何なんすか! 俺っち、お姉さんに喰われるんじゃないっすか?」 「そうよ。これから私があんたを喰うのよ」 ほづみはトンボ人間の上右足を掴んで引っ張り起こし、引き摺るようにして歩き出した。 「てか、お姉さん、どこの誰なんすか? まずはそれから教えてもらいたいっす、つかマジで」 ほづみに引っ張られるまま歩くトンボ人間は、上体を曲げてほづみの横に顔を出した。 「あ、俺っち、シオカラっすシオカラ」 「ああ、そうなの。私は後で教えてあげるわ」 口ではそう言ったものの、教える気など更々ない。ほづみは、シオカラと深い関係になるつもりは毛頭ない。アパートの二階に住んでいる高校生の少女や大学生の青年のように、人間以外を愛する嗜好はないからだ。少女の相手はシオカラと同じトンボ人間だから生き物だからまだ解るが、大学生の青年の相手は全身鎧だ。理解出来るわけもなく、するつもりもない。だから、シオカラを部屋に連れ込むのも、気晴らしをするためだ。 それ以外の理由もなければ意味もない。 部屋に引っ張り込むと、シオカラは途端に大人しくなった。 雑然とした六畳間の居間に正座し、四枚の透き通った羽をしゅんと下げ、顎を鳴らすどころか開きもしない。それというのも、この部屋の真上に住んでいるのは、シオカラの先輩であり兄貴分であるヤンマだからである。シオカラは、つい今し方真上の部屋から出てきたばかりであり、天井からヤンマと茜の会話が漏れ聞こえてきた。そして、斜め上からは大学生の青年、祐介とその恋人であるリビングメイルのアビゲイルの甘い会話が聞こえる。シオカラはヤンマだけでなくその隣人達とも親交が深く、特にアビゲイルには世話になりっぱなしなのだという。だから、そんな相手にこんなことを知られてはまずい、と小声で言い終えたきり、シオカラは黙り込んでしまった。 シャワーで軽く汗を流したほづみは、空きっ腹にビールを流し込みながら、正座するシオカラを睨み付けていた。確かにこのアパートは壁が薄く、二階から異種族カップルの睦み事と思しき声が聞こえることは決して少なくない。だから、別にこちらが音を立てても構わないどころか、せっかくだからやり返してやるべきだとほづみは思っていた。だが、シオカラはとてもじゃないがそうは思えないらしく、昆虫標本のように硬直したまま、微動だにしなかった。 「根性なし」 ビールを飲み干したほづみが言い捨てると、シオカラはびくっとした。 「いや、その、だって、兄貴がいるんすよ!? ヤンマの兄貴が! てか、マジヤバすぎてパネェっすよ!」 「それぐらいことで、童貞捨てるチャンスをフイにするわけ?」 「そりゃ、マジそうなんすけど…」 「じゃ、私があんたを好きにするわ。でも、出すモノは出してよね」 ほづみはビールの空き缶をテーブルに置いてから、寝間着にしているTシャツを捲り、一息で脱ぎ捨てた。うお、とシオカラは後退りかけたが踏み止まり、触覚を動かして興味深げにほづみの上半身を凝視していた。シャワーを浴びる際にブラジャーは外したので、かすかに水気を帯びた柔らかな乳房が露わになっていた。一気に脱がないと変な照れが生まれるので、ほづみはハーフパンツごと下着も脱ぎ、Tシャツの傍に投げた。 「あんたってさ、人間にも欲情出来る質?」 シオカラの前に屈んだほづみが問うと、シオカラは声を裏返した。 「ま、まあそうっすね! てかマジイケるっすよ!」 「じゃ、あんたのチンコはどこ? 私、虫のがどこにあるかなんて知らないのよ」 「ああ、それならこっちに」 シオカラが長い腹部を曲げてほづみの前に出すと、ほづみはその腹部を掴み、先端を突いた。 「だったら、すぐに出しなさいよ」 「いや、すぐに出せって言われても、つか俺っち、出したことあるようなないような…」 「ふうん」 面倒だが、これはこれで面白いかもしれない。ほづみはぺろりと唇を舐め、シオカラの硬い顎に触れた。 「キスからしてみる?」 「あ…はい」 シオカラは戸惑いながらも頷き、ぎち、と顎を開いた。ほづみはシオカラの顎の中を見、少しだけ畏怖した。人間の頭など、簡単に噛み砕けてしまいそうだ。歯は一本も生えていないが、その代わりに顎の縁が鋭い。奥に引っ込められている細長い舌は、ほづみを探るように恐る恐る伸びてきたので、ほづみはそれを銜えた。 ほづみはシオカラの舌に自身の舌を絡めながら、唇で柔らかく噛み、吸い付き、人のそれのように扱った。何をどうすれば欲情してくれるのか解らないが、何もしないよりは良いだろうと、ほづみはシオカラを愛撫した。 ちゅぷん、とほづみの口から細長い舌を引き抜くと、シオカラはにゅるりと顎の中に舌を戻し、触覚を揺らした。ほづみは唇から顎に伝った互いの唾液を手の甲でぬぐってから、触覚を忙しなく揺らすシオカラを見上げた。 「んで、どうよ?」 「えーと…」 シオカラはぎこちなく顔を上げ、細長い腹部の先を挙げてみせると、太い針のような生殖器官が露出していた。 「言うまでもない、っつーか、てか俺っち反応良すぎってーか…」 「あら、結構立派ね。でも、ちょっと濡らした方がいいかもね。このまま突っ込んだら痛いわ、私が」 ほづみは身を屈めてシオカラの生殖器官に顔を寄せると、落ちてきた髪を掻き上げてから、銜え込んだ。だが、全部口に入るわけがなかった。外骨格なので最初から強張っていて、唾液とは違う体液の味がする。これもまた感じる部分が解らないし、人間ほど潤っていないので、ほづみは丹念に生殖器官を舐め回した。 溜めた唾液を先端に落として濡らしてから、唾液を広げるために舌で下から上に舐め上げ、穴を指で探る。生殖器官の根元にある分厚い膜に覆われた筋肉にも、唇を当てて吸い付き、感じるかどうか試してみた。 「う、くぉ」 シオカラは低く呻き、ぎちりと顎を擦り合わせた。 「なあに、感じるの?」 ほづみがにやけると、シオカラは触覚を立てた。 「感じる、っていうか、なんかこう、ぞわぞわっと変な具合に…」 「それが感じるってことよ。本当に童貞なのね、あんたは」 「じゃ、じゃあ、お姉さんの方はどうなんすか?」 「面識のない男子高校生を連れ込んで銜え込もうとしている女が処女に見える?」 「いえ、全く」 「だから、何も気にすることはないのよ。あんたは、私に乗っかられてりゃいいのよ」 ほづみは唾液で濡らした指を陰部に差し込み、自分の具合を確かめてから、シオカラの長い腹部に跨った。挿入しやすいように広げた陰部に先端をあてがい、体重を掛けて徐々に腰を下ろすと、胎内に押し入ってきた。 「あ…すご…」 人間のものとは違った異物感にほづみは身震いし、シオカラの肩を掴んだ。 「く…あ、あぁぁ…」 いきなり奥深くに至ってしまい、ほづみは背筋を這い上がる痺れを感じ、シオカラの肩を掴む手に力が入った。彼氏だった男に浮気されてからというもの、体を持て余していたからだろう、呆気なく昇り詰めてしまいそうだ。だが、すぐに終わってしまうのは勿体ない気がして、ほづみはシオカラの頭を抱き寄せてゆるゆると腰を回した。 「お、おお?」 複眼を二つの乳房に覆い尽くされ、シオカラは妙に嬉しくなった。虫とは異なる匂いが、短い触覚をくすぐった。ヤンマの恋人でありシオカラも幼馴染みである茜の匂いとも、クラスメイトの真夜の匂いとも違い、濃密だった。二人の匂いは未成熟な青さが垣間見える匂いだが、ほづみの匂いはどこをどう捉えても強い、女の匂いだった。汗を流したばかりの肌には新たな汗が滲み始めていて、ほづみが腰を振るたびに外骨格に擦り付けられていく。 「あ、はぁ、あぁ、あぁっ」 ほづみの下半身から聞こえる粘ついた異音に、熱い吐息混じりの喘ぎが重なる。 「悪く、ないわねっ、虫っ、てのも!」 一心不乱に腰を揺すりながら、ほづみはシオカラの頭部を胸元から外し、見下ろした。 「ねえっ、あんた、私のこと、どう思うっ?」 「ど、どうって、そりゃ…」 シオカラは目の前で揺れるたわわな乳房と腰を締め付けてくる太股を凝視し、言い切った。 「マジエロくてパネェっす!」 「あ、そっ、でも、まあ、いいわっ!」 ほづみはじゅぶりと腰を深く下げ、シオカラの外骨格を思い切り握り締めた。 「あ、あ、ああああぁっ!」 腰を揺する間に高まっていた快感が膨れ上がり、ほづみは仰け反り、自身の陰部が収縮するのを感じた。 「ぁ…はあ…」 達した余韻を味わいながら、ほづみは乱れた髪を掻き上げ、荒い呼吸を整えた。 「どうする? もう一回ぐらいヤる?」 「マジそうしたいっすけど、でも、もう時間が…」 門限が、と小声で付け加えたシオカラに、ほづみは変な顔をした。 「あんたはオスでしょうが」 「俺っちもマジそう思うし、親にも意見したんすけど…」 「ま、いいわ」 んぅっ、と声を漏らしながらシオカラの生殖器官を引き抜いたほづみは、下着を拾って身に付けた。 「私も気が済んだし、もう帰っていいわよ」 「え、あ、はあ」 シオカラが腰を浮かせかけると、ほづみはティッシュ箱を押し付けた。 「でも、その前にちゃんと拭いてから行きなさいよね。結構溜まってたみたいで、だらだら出ちゃったから」 「あー…そう、っすね」 シオカラはティッシュ箱を受け取ると、数枚抜き取り、生殖器官とその周辺の外骨格を拭った。 「うわーすげぇ…。マジぬるんぬるんだし」 「みなまで言わないでよ」 急に恥ずかしくなったほづみはTシャツを被ってハーフパンツを履き、肌を隠した。 「すんません」 平謝りしたシオカラは、ゴミが溢れ出しそうなゴミ箱にティッシュを押し込んでから、立ち上がった。 「じゃあ、俺っちはこれで帰らせて頂くっす」 ほづみの前を抜けて玄関に入ったシオカラは、古びたドアに爪を掛けたが、ほづみに振り返った。 「あ、そうだ。お姉さんの名前、まだ聞いてなかったっすよね。なんて言うんすか?」 シオカラの藍色の複眼に見据えられ、ほづみは言葉に詰まった。一度限りだから、言うつもりなどない。それ以前に、深い関係になりたい相手ではない。けれど、ここで言わなければ、シオカラは動かないだろう。長々とこの部屋にいられては面倒だ、と思ったほづみは、シオカラを見上げて出来る限り素っ気なく名乗った。 「ほづみよ。稲田ほづみ」 「男名前っすね」 「だから何よ、文句ある?」 「いえ、全く。格好良くてお似合いっすよ、お姉さん」 シオカラは玄関のドアを開けて外に出ると、一礼した。 「あざーっした!」 そして、シオカラは羽ばたいて飛び去ろうとしたが、完全に日が暮れているのでふらふらと左右に揺れていた。先程のように街灯や民家などの光源に惑いそうになるが、なんとか姿勢を元に戻し、夜空に吸い込まれていった。あんな状態で本当に家に帰れるのだろうか、とほづみは若干不安になりつつ、玄関のドアを閉めて鍵を掛けた。 狭い居間には、事後の湿っぽい空気が充満していた。窓を開けて空気を入れ換えながら、冷蔵庫を開けた。胃に入れるためのレトルト食品を取り出し、暖めながら、ほづみは二本目のビールを取り出して開け、傾けた。 一戦交えたおかげで気が晴れた。結婚出来そうだった男を奪われた苛立ちも、振られた悔しさも落ち着いた。シオカラは学生でほづみは社会人だから、顔を合わせる機会も少ないだろうから気まずい思いもしないはずだ。 「ケー番、聞いておけば良かったかな」 喉を濡らす苦みと刺激を味わいながら、ほづみは呟いたが、すぐに聞かないままで良かったのだと思い直した。そんなことをしたら、シオカラに甘えてしまう。特定の相手がいない寂しさを、高校生などで紛らわすべきではない。しかも、シオカラは昆虫人間なのだ。自分は至ってまともな性癖だ、とほづみは自分に言い聞かせながらビールを煽った。 他人の性癖を否定する気は全くないが、自分もそっちの世界の仲間入りをしてしまうのは好ましくないと強く思った。だから、これは今夜だけの出来事だ。人間よりも太く、堅く、奥まで至り、久々だったから気持ち良かったのは確かだが。 嫌なことが続きすぎて、かなり自棄になっていた。だから、シオカラを捕まえて誘い、自分から跨ってしまったのだ。そうでもなければ、あんなことはしない。今になって自分に嫌気が差したが、気を逸らすためにビールを飲み干した。 いつもより、苦い気がした。 → タグ … 和姦 女性上位 昆虫類 !859◆93FwBoL6s. *人外アパート
https://w.atwiki.jp/seihou/pages/504.html
邦楽トーク (2009:ことば:ほうがくとーく) 邦楽の話題(作曲者、曲目、歴史、技法、技術力etc...)で盛り上がること。 邦楽関係者が集まった時によく行われる。(部活の飲み会など) 他大学の邦楽系団体との交流の際には最も容易で盛り上がれる話題である。 新入生には何いってるのかさっぱり分からない。 これで盛り上がれれば、君も立派な邦楽部員だ!!!!
https://w.atwiki.jp/mushigorou/pages/394.html
#blognavi よく見るカワトンボの黒いやつ 山口ではよくある風景(ぇ 撮影:むしごろう 日時:2008年7月10日 場所:山口県阿東町 カテゴリ [トンボ目] - trackback- 2008年09月29日 19 16 19 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/483.html
ぐすたの股間ももりあがってまいりました(トンボ) トンボはアホだったという事実。 以下、スレでの流れ 63 : とんぼ 2008/07/08(火) 20 06 40 .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙ =,/┴y/ l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨ ‐.` { \《 ヽ .゙li ._¨ ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ ,゙r_ lア .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕 .゙ =ミ ┐ .「 ./ .^〃 、_ リ .} ゙\ア .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} ト ゙^ー、,,,¨ - ¨.─ !., リ ノ 〔^ー-v、,,,_, i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ ーv .,y ] ゙ミ ぐすたの股間ももりあがってまいりました 65 : とんぼ 2008/07/08(火) 20 07 20 63 すいません間違えました 排除して下さい 66 : ここいち 2008/07/08(火) 20 07 26 63 お前はアホだわ 68 : すり 2008/07/08(火) 20 08 19 63 アウトです。 70 : 未夢 2008/07/08(火) 20 08 34 63 とんぼ!? 100 : ここいち 2008/07/08(火) 20 32 55 まぁ 63は確実にwikiにのるんだがな 109 : とんぼ 2008/07/08(火) 20 38 08 100 マジでやめて下さい・・・ 111 : もとやま 2008/07/08(火) 20 39 07 109 いや、おいしいだろ 112 : ここいち 2008/07/08(火) 20 39 44 109 ____ // ̄ ̄`| /|断 だ | / |る が | /イ \___| / |// /| | /_\ /_/_レ| ∧o / ィニ≡三\| /ミ// r-<彡ノ| / /彡 ヾ\_O> | /iハ-イ )  ̄ヽ彡| `/ i∧二 // | / (`ー、\ // /| `<j`ーヾ_ゝ // (r| `< ノ / リ| `< //7| `</ / | `<|
https://w.atwiki.jp/gpo_white_mirror/pages/45.html
「ガンパレード・オーケストラ 白の章 ~青森ペンギン伝説~ ザ・コンプリートガイド」検証ページ ページ説明 【ワールド編】 【システム編】 【タクティクス編】 【データ編】 情報提供板 ページ説明 電撃の攻略本は、残念な内容でした…。購入の際は覚悟の上で。 帯に書いてある「攻略に必要なデータは、すべてこの本の中にある!」が、そもそも間違っています。 期待された戦闘記録・神話の各シナリオに関する情報は一切載っていません。 ページをめくると指が汚れるので、読み終わったら手を洗いましょう。 いろいろと厳しい評価も出ておりますが、ここでは誤植、誤情報に関する検証を行います。 攻略本の間違いを見つけたら、ここで報告していきましょう。 もうすぐ誤情報撃墜数が黄金剣突撃勲章(200)超えそうです。 【ワールド編】 P4~46 初期兵科は、最も経験値が高い兵科からランダムで決定 →初期兵科は各キャラ固定、次のらせん以降は前のらせんで変更した兵科になる P36 小島空の初期パラメータ →士気の数値はBだがグラフではA P40 瀬戸口の年齢 →15(?)となっているが正しくは17(?)歳。 P42 壬生屋の年齢 →15となっているが正しくは16歳。 P49 学校マップ簡略図 「ほたてや」のマップ(通学路⇔ほたてや)が記載されていない ハンガー前⇔裏門が記載されていない 運動場⇔体育館、運動場⇔体育館裏は誤り →運動場ではなくハンガー前 P51 校舎玄関 →調べるで見つかるアイテムの危険なサンドイッチが記載されていない P52 教室 →調べるで見つかるアイテムの危険な弁当が記載されていない P53 校舎裏 →拾えるアイテムの植物園チケットが記載されていない P56 ファーストフード-利用条件が誤り →正しくは戦況が均衡以上 【システム編】 P65 階級の昇進-十翼長に必要な発言力は誤り →正しくは300 P66 ページ上部の説明文は誤り →何度ももらえる勲章は傷ついた獅子勲章、銀剣突撃勲章、絢爛舞踏章、極楽トンボ章、奪回従軍記章、防人の盾、市民からの感謝状。1らせんに1回だが黄金武士団勲章、黄金剣翼武士団勲章も何度でももらえる。 議会名誉勲章-模擬戦で勝利を収めると授与される、は誤り →正しくは生存率20%作戦 勝利勲章-超H撃破作戦で勝利を収めると授与される、は誤り →正しくは英雄の代理作戦 P67 関係表現の変化 →評価表現が27種類あるにも関わらず、何故か関係表現では9種類になっている P68 体力 →戦闘に影響するのは現在体力 気力 →戦闘に影響するのは現在気力 P70 航空 →回避率修正は航空兵の時のみ。 狙撃 →命中率修正は狙撃兵の時のみ。 P71 医療 →レベルが上がると、移動部位・防御部位の治療が可能になる。 整備 →NPCの場合のみ、の説明が抜けている。 参謀 →レベルが一つ上がるごとに陳情の際10%、他のキャラへの提案の際5%発言力が減少する。 P73 白兵LV2以降のギャンブルが武芸を理論的にというのは誤り →正しくは反応速度 P75 保健室でのベッドで休むで1時間経過は誤り →正しくは2時間経過 墓地での決意表明で士気+1は誤り →正しくは士気+3 P76 プログラムを行う-自動収集プログラムは誤り →正しくは自動情報収集プログラム P77 アイテム使用で5分経過は誤り →正しくは時間経過無し P79 アイテムの入手 →P53の修正と同じ P83 施設を利用する 公園での「くつろぐ」と「寝る」は自宅と保健室と同じ→全く効果が異なる。 施設を利用する ただし一度の使用で1時間~ →自宅でくつろぐは1時間、保健室のベッドで休むは2時間経過 ページ下部の「一日が終わると体力と気力が70%回復」は誤り →正しくは75%回復(食料の備蓄が無い場合は40%) P89 総合練度ランク →パラメータの表記が意味不明。正しくは経験値だろうが、数値も大幅に異なる。 【タクティクス編】 P93 ダメージによる負傷-死亡の説明は誤り →正しくは重傷状態が続くと死亡(昏睡と二択) 入院日数は誤り →正しくは短期4日、中期8日、長期12日 P94 難易度による補正 →難易度4の場合評価×1.0が記載されていない 作戦内容による補正の超H撃破作戦は誤り →正しくは超H目標撃破作戦 P95 戦況段階区切り方が誤り →正しくは劣勢-200~199、不利200~299(以下略) 部隊の所属が誤り →正しくは精鋭部隊(800以上)、突撃部隊(700以上)、治安部隊(99以下) ファンです!の発生条件が誤り →優勢でなくても発生する 不利の説明が誤り →「ファストフードが営業停止」と記載されていない 戦況変動の集計方法は誤り →正しくは(戦闘結果基準値+自小隊死亡者数)×難易度補正 戦闘結果基準値は半分ほど誤り →詳しくはwiki戦闘知識 戦闘知識?参照 P96 航空兵のランク効果「装甲性能」アップは誤り →正しくは回避性能 P101 コマンドの種類の警戒の説明は誤り →偵察時でなくても可能 P102 兵科別オススメ武装の偵察兵部分が誤り →偵察兵は99式突撃銃狙撃用を装備できない P105 ヘリの操作方法は誤り →正しくはL2で下降、R2で上昇 P106 スキュラの各部位耐久力30/30/30は誤り →正しくは60/30/30/30 ベヒモスの各部位耐久力120/50/50/50は誤り →正しくは100/50/50/50 ナイトメアの発言力50は誤り →正しくは500 ヘカトンケイルの発言力15は誤り →正しくは150 敵アーリィフォックス・1型の発言力10は誤り →正しくは100 敵アーリィフォックス・1型改の発言力10は誤り →正しくは100 致命部位についての説明が無い →作戦の難易度9の場合は致命部位2割増 【データ編】 P110~ コマンドリストに「一緒に歩こう」、「みんなで遊びに行こう!」、「好みについて尋ねる」、「みんなに晩御飯をおごる」のコマンドがない。 カラオケ、作戦会議等コマンド選択がある行動の選択肢が記載されていない。 能動者変化、受動者変化の数値におかしい点が多い。 P110 人間関係評価 →評価合計199~-200までの区間が記載されていない 見るの反応「笑う」の愛情値変化は誤り →正しくは愛情+3 P111 雑談する →各反応の確率が記載されていない 楽しそうに雑談する →各反応の確率が記載されていない P112 あなた今フリーなんだってね、は誤り →正しくは、あの人今フリーなんだってね 何か落ち着かないようすで話す →確率合計が100%になっていない箇所がある P113 キスをする →各反応の確率が記載されていない 嫌味ったらしく話しかける →各反応の確率が記載されていない あの人はどこ? →各反応の確率が記載されていない あやまる →各反応の確率が記載されていない P116 はげます →各反応の確率が記載されていない P121 みんなお昼でもどう? →各反応の確率が記載されていない みんなでカラオケに行こう →各反応の確率が記載されていない みんなでボウリング場に行こう →各反応の確率が記載されていない おどかす →各反応の確率が記載されていない P122 交換しない? →各反応の確率が記載されていない はい、これプレゼント →各反応の確率が記載されていない 訓練の指示を行う →起動条件が空欄 何かのために戦うの起動条件は誤り →正しくはお互いにアイテムを1個以上持っている P123 「ケンカをしかける」の起動条件中「中喧嘩」は誤り →「喧嘩中」 故郷を思うの能動者変化 →我に返るで士気+5・気力+5 妄想してニヤニヤするの起動条件に誤り →同性でも可能、PCも何度でも可能 妄想してニヤニヤするの能動者変化 →ため息で士気-5、我に返るで士気+5 だらけるの能動者変化 →ため息で士気-2、我に返るで士気+2 P124 一緒に教室に行こう →各反応の確率が記載されていない P125 動物が人の言葉を~の起動条件は誤り →正しくは因果「幻視獲得」・受動者は人間である 呼び寄せるの起動条件が誤り →掲示板・通信室でも選択不可 みんながんばろう!の受動者変化 →承諾で士気+5・気力+5、拒否で士気-5 P126 プログラムを行うの能動者変化 →体力-100・気力-100 P128 弁当を作るの能動者変化 →体力-5・気力-2 P129 くつろぐの能動者変化 →体力+10・気力+20 P131 デートの起動条件 →相手が来ない場合は発生しない P132 ファンですの数値変化 →体力+5・気力+5・士気+5 P134 「クッキーを作る」の起動条件中「クッキー」を使用するは誤り →「クッキーの素」を使用する P141 仲が良い場合5の開始条件が誤り →正しくは空1フラグONのとき P153 鈴木エンディングB →精霊手の有無で分岐することが記載されていない P158 野口直也の白い靴下旅団の開始条件は誤り →小島空が主人公になることはない P162 岩崎からの情報1の終了時処理が誤り →正しくは岩崎2フラグON P173 小島空の大和砲撃の必要勲章は誤り →正しくは絢爛舞踏章 P174 ランダムで精霊手を覚えられる、は誤り →正しくは精霊手訓練5回目 ハードボイルドをしたいかの開始条件は誤り →時間帯は関係なし 会話の欠落 →お金と発言力のトレードが記載されていない P175 さようならペンギンとペンギンは死なずの開始条件は誤り →正しくは1日開始時に自動起動 P176 瀬戸口の関連キャラ 青の厚志 →正しくはイベント追加されるだけ、瀬戸口攻略には不要 P178 壬生屋の関連キャラ →居ないとイベントが止まる東原希望が書かれていない P182 青の厚志の仲が良い場合6の発生条件は誤り →正しくは運動場もしくは校舎裏に進入した場合 P184~ リストに一部アイテムが記載されていない →詳細はwikiのアイテム参照 P186 訓練用アイテムにリコーダーは誤り →正しくは欲望調整用アイテム P187 カロリー計算セルの説明文は誤り →ネットワークセルは不要 バーチャルペットの説明文は誤り →ネットワークセルは不要 表計算セルの説明文は誤り →ネットワークセルは不要 P188 ヤセールドリンク「使うと最大体力+2」は誤り →正しくは体力-2 所持型アイテムに御札は誤り →正しくは消費型アイテム P189 ラブレター「可愛いレターセットを使って作る」は誤り →ラブレターは作れない 牛乳を吸った雑巾「最大体力・最大気力・魅力-15」は誤り →正しくは「最大体力・最大気力・魅力-10」 P191 トランプ「相手の信頼が最大+10」は誤り →正しくは相手の友情、+10以上の場合もあり 探偵手帳「売却×」→正しくは「売却○」 P192 銀のコイン「最大+10」は誤り →+10以上の場合もあり タロットカード「最大+10」は誤り →+10以上の場合もあり 自動情報収集セル「発言力が最大+800」は誤り →正しくは最大+400 電子妖精「発言力が最大+2000」は誤り →正しくは最大+800 ホウキの説明文は誤り →正しくは同調技能レベル3か属性に「魔法/常軌を逸した行動」の状態で使うと(略) グレネード「売却○」→正しくは「売却×」 ミサイル「売却○」→正しくは「売却×」 小口径銃弾「売却○」→正しくは「売却×」 大口径銃弾「売却○」→正しくは「売却×」 熱線砲電源「売却○」→正しくは「売却×」 砲弾「売却○」→正しくは「売却×」 P193 自動収集プログラムは誤り →正しくは自動情報収集プログラム カロリー計算プログラムの「必要知力、ゴシップ15」は誤り →正しくは「必要知力、ゴシップ150」 自動情報収集セル「成功+200・失敗-1000」は誤り →正しくは成功+300・失敗+200 電子妖精「成功+400・失敗+0」は誤り →正しくは成功+250・失敗-1000 P194 アーリィFOX3型「開発-」→正しくは「開発3」 FOXキッド「開発2」→正しくは「開発-」 ハウリングFOX「開発-」→正しくは「開発2」 ホワイトスノー1型甲「開発2」→正しくは「開発-」 ホワイトスノー2型丙「開発-」→正しくは「開発2」 97式対空自走砲・82式機動迫撃砲の兵科制限は誤り →正しくは砲撃のみ P213 スキュラの生体ミサイル装填1500は誤り →正しくは15000(推測) P215 グレーターデーモンの速力12は誤り →正しくは120(推測) ベヒモスの致命的部位120は誤り →正しくは100 P216 ナイトメアの発言力50は誤り →正しくは500 ヘカトンケイルの発言力15は誤り →正しくは150 敵アーリィフォックス・1型の発言力10は誤り →正しくは100 敵アーリィフォックス・1型改の発言力10は誤り →正しくは100 P217 固定武装「90mm減口径砲」の故障 →故障0ではない。p.211には故障1と記載。 情報提供板 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mushigorou/pages/346.html
#blognavi ハグロトンボだと思う。 山口県山口市 撮影 むしごろう カテゴリ [トンボ目] - trackback- 2006年12月01日 07 53 23 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/mushigorou/pages/367.html
#blognavi オオセスジイトトンボの♀かなぁと。 山口県山口市 撮影 むしごろう カテゴリ [トンボ目] - trackback- 2006年12月01日 09 18 36 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/mirrorwar-vanhouten/pages/20.html
魔骨型 byかかる 右列の魔術スキルによるパッシブとバフにより、メイン攻撃に確率で乗る魔法攻撃でダメージをとる型。 二次職スキル振りをミスしており、ボーンセンシティビティーを2減らしクロスボウ+3にし連写回数+1をとった方がいい。 ランキングのオーバーキルダメージようにビッグスパロウをとりたかったが、スキルポイントが足りず妥協して一次職のデスブロウに…
https://w.atwiki.jp/monsters/pages/189.html
OLとシオカラトンボ 完 859 ◆93FwBoL6s.様 久し振りの快晴だった。 数日間に渡って降り続いた雨が止み、分厚い雲が途切れ、待ち侘びていた日差しが空から落ちていた。湿気が多かったせいで重たくなっていた羽も乾燥して軽さを取り戻し、水の匂いが残る風を切り裂いていた。眼下に広がる街並みでは、屋根や雨樋に溜まった雨水がきらきらと輝いていて、時折複眼を刺してきた。空の色はシオカラの外骨格よりも若干濃いが、複眼よりも薄いが、高度を高く保てば馴染んでしまうだろう。 シオカラがほづみから呼び出しを受けたのは今朝で、素っ気ない文章のメールが携帯電話に届いていた。ヤンマは茜を連れてデートに出掛けてしまったし、ヤンマからは何度となく付いてくるなと念を押されていた。かといって、家にいても退屈なだけだ。暇を持て余していたところだったので、願ってもない呼び出しだった。 古めかしいアパートの屋根が見えたので、シオカラは頭を下げてくるりと旋回してから、高度を下げていった。何の気なしにアパートの裏手に回ると、二階のベランダでは、アビゲイルが山のような洗濯物を干していた。 「あら」 銀色の女性型全身鎧、アビゲイルは祐介のシャツを持ったまま、シオカラを見上げた。 「おはよう、シオカラ君」 「おはようっす、アビーさん」 シオカラはアビゲイルの前でホバリングし、目線を合わせた。 「良いお天気ね。これなら、洗濯物だってきっとすぐに乾いちゃうわ。ここのところ、雨が続いていたせいですっかり溜まっちゃったのよ」 アビゲイルは濡れた服が詰まっている洗濯カゴを示してから、シオカラを見上げた。 「それで、今日は何の御用かしら? ヤンマさんと茜ちゃんは、早くからお出掛けしているんだけど」 「ああ、それなら知ってるっす。それに、今日は兄貴とダベりに来たんじゃないんで」 「あら、そうなの」 アビゲイルが少し訝しげに首を傾げると、下方から声が掛かった。 「来たなら来たって言いなさいよ、あんたは」 シオカラが複眼を向けると、一階右端の部屋の掃き出し窓からほづみが顔を出していた。 「あ、すんません。つか、今日は何の用っすか?」 シオカラが平謝りすると、ほづみは部屋の中を指した。 「見りゃ解るわよ」 「あら、まぁ」 二人を見比べたアビゲイルは、なんとなく事を察したらしく、マスクに手を添えて微笑んだ。 「それじゃ、お赤飯でも炊こうかしら」 「えっ、ちょっ、それは、つかマジヤバすぎっす! 百歩譲ってオムライスっす!」 「解ったわ。二人の分も用意するから、お昼、食べに来てね」 うふふふふ、と、アビゲイルはシオカラを見つめた。明らかに楽しんでいる。 「え、あ、はいっす」 シオカラはぎちぎちと顎を軋ませていたが、降下し、ほづみの部屋である一階右端の部屋の前に降りた。 「んで、お姉さん。今日は一体…」 シオカラはほづみの部屋を覗き込み、途端に理解した。手狭な部屋中に、物という物が溢れ返っていた。押し入れからは段ボール箱や衣装ケースが引っ張り出され、全ての窓が開かれ、煙幕のように埃が漂っていた。下両足を拭ってから部屋に入り、段ボール箱を掻き分けて、シオカラは部屋の中心に立つほづみに近付いた。 「引っ越しでもするんすか?」 「大掃除よ。荒れ放題だったし、なんかこう、ムラムラっと来ちゃったのよ」 箱の海の中で仁王立ちしているほづみは長い髪を一括りに結んでいて、野暮ったい赤のジャージを着ていた。胸元には名札が縫い付けられていたと思しき針の後が残っていて、左の二の腕にも校名と思しきネームがある。その格好に相応しくすっぴんだったが、化粧が落とされていても、ほづみの顔立ちには目を引くものがあった。 「それ、いつのっすか?」 シオカラがジャージを指すと、ほづみは襟元を引っ張った。 「高校の時のやつ。丈夫だし、使い勝手が良いから取ってあるの。下は体操着じゃないけどね」 「あ、ああ、そうっすか…」 「あんたはリアルに高校生でしょうが、体操着姿の女子なんて腐るほど見てるでしょ」 若干落ち込んだシオカラにほづみが顔をしかめると、シオカラはきちきちと顎を擦らせた。 「いやあ…あれはあれっすよ。だから、これもこれなんすよ…」 「先に言っておくけど、ブルマなんて置いてないからね。ていうか、もう尻が入らないのよ」 「んじゃ、履いたことはあるんすね。その歳で」 「実家でね。使えるかどうか試してみたけど、案の定よ」 ほづみはシオカラに歩み寄ると、ゴミが詰まった袋を押し付けた。 「とりあえず、これ、玄関の方に置いてきて」 「了解っす」 「必要なものといらないものを分けるのも手伝ってよね。見ての通り物が多いから、一日仕事になると思うけど」 「それなら大丈夫っすよ」 シオカラはほづみから渡された半透明の袋を見下ろし、その真下に押し込められているものに気付いた。 「なんすか、これ?」 綺麗な装丁の平べったい冊子で、サイズは大きいが、そのくせ厚みはなく、ページも一ページのみだった。ゴミ袋を持ち上げて裏面を見てみると、写真館の名前と電話番号が印刷されていた。ということは、これは。 「お見合い写真」 しれっと言い放ったほづみに、シオカラは顔面にゴミ袋を落とし、それが足元に転げ落ちた後に驚いた。 「え、え、え、えええええっ!?」 「ちなみに見合う日は今日で、世間の底辺を這いずる貧乏人には一生縁がないブルジョア御用達のホテルが舞台」 「ええええええええ?」 「相手は専務の息子」 「ええええ、ええ、ええええ…?」 「結婚すれば間違いなく玉の輿だし、その息子ってのがまた評判が良いのよ。大人しくて顔も良くて賢くて」 「え、え、え、え、え…」 「でも、行かない。大掃除がしたいから」 「えー…?」 シオカラがぐりっと首を捻ると、ほづみはシオカラを小突いた。 「だから、さっさとそのゴミ捨ててきてよ。仕事は山ほどあるんだから」 「でも、お姉さん、それっていいんすか?」 恐る恐るゴミ袋を拾ったシオカラに、ほづみはにんまりした。 「いいから、大掃除してんじゃないのよ。こんなに天気が良いんだから、何もしないのは勿体ないでしょ」 「はいっすー…」 シオカラは不可解な思いを感じながらも、玄関の扉を開けてゴミ袋を置いてから、部屋の中に戻った。短い廊下にまで溢れ出している段ボール箱には、少し投げやりな字で内容物の名前が書き記されていた。服や本が詰まった箱に混じって、シオカラであっても聞いたことがあるブランド名がいくつか記されていた。爪先でガムテープを引き千切り、その中の一つを開けてみると、案の定そのブランドのバッグが入っていた。 「あの、お姉さん、これって」 シオカラがバッグの入った箱を指すと、ほづみは雑誌の束を括りながら答えた。 「売る」 「でも、勿体なくないっすか?」 「もう使わないし、本当はそんなに欲しくなかったし」 「じゃあ、なんで買ったんすか? こういうのって、一個十何万ってするんすよね?」 「まあ、色々あったのよ。私も若かったから」 古雑誌の束を外に出してから、ほづみはシオカラを見やった。 「その辺の箱、全部開けておいて。売る前に虫干ししておきたいから」 「了解っすー…」 ますます不可解な気分を募らせながら、シオカラはほづみに命じられるまま、段ボール箱を開けていった。開ければ開けるほど、ブランド物が顔を出す。バッグ、アクセサリー、服、それらが入っていたであろう紙袋。余程金を掛けなければ、ここまでは買えないだろう。妙齢の彼女が安普請に住む理由が、なんとなく解った。だが、それを売ってしまうのは惜しくはないのだろうか。シオカラはほづみの横顔を見つつ、悩んでしまった。 衣装ケースを開けて中身を確認したほづみは、一瞬顔をしかめてから、大量の服を引っ張り出し始めた。大半をゴミ袋に押し込み、残したものは物干し竿に引っ掛けてから、また新たな衣装ケースを開けていた。二個目の衣装ケースから出てきたのは服ではなく、湿気を含んで膨らんだ冊子だったが、開けずに捨てた。複眼の端に掠めた冊子の表紙を凝視したシオカラは、見知らぬ男の名前が書かれていることを知覚した。有り体に考えて、あれは昔の男の写真だろう。開けもしないということは、余程ダメな男だったに違いない。 そこまで見てしまうと、シオカラといえども察した。この大掃除は、ほづみの過去を整理するためのものだ。だから、昔に買い集めた服やバッグや元彼の写真を捨てていて、ほづみの表情もどことなく晴れやかだった。そんな作業に自分が付き合っていいものか、と少々躊躇いつつ、シオカラは黙々と段ボール箱を開け続けた。 昆虫人間の利点は、カッターナイフがいらないことだ。 そうこうしているうちに、時間が過ぎた。 朝方に始めた作業は昼前になっても終わらず、段ボール箱の中身を出したが、まだ数個が残っている。中身を整理しても、その次は埃だらけの部屋の掃除が待っているので、過去の大掃除は当分続きそうだった。当然、肉体労働に終始していたほづみとシオカラは空腹になり、シオカラはアビゲイルからの誘いを伝えた。ほづみは躊躇うかと思われたが、意外にも素直に誘いを受け、汗と埃を流してから祐介の部屋を訪れた。 アビゲイルは喜んで二人を出迎えたが、祐介は試験勉強に精を出していたために事の次第を知らなかった。なので、少しばかり戸惑ったようだが、アビゲイルから説明されるとすぐに納得し、ほづみを出迎えてくれた。 居間のテーブルには、アビゲイルの言葉通りにオムライスが三人分並び、ケチャップで絵が書かれていた。祐介のものは正視するのが憚られるほど可愛らしいハート、シオカラのものには出来の良いトンボの似顔絵。そして、ほづみのものには、幼女だったら間違いなく喜んでいたであろうデザインの花の絵が描かれていた。三人からなんともいえない感情の視線を注がれたが、アビゲイルは悪びれることもなく、にこにこしていた。 「うふふふふふ」 「祐介兄さん、アビーさんっていつもこうなんすか?」 半熟卵と甘酸っぱいチキンライスをスプーンに載せたシオカラは、顎の中に入れた。 「うん、弁当もこんな感じ…。作ってくれる以上、文句は言えないけどさ」 祐介はハートが恥ずかしくてたまらないのか、ケチャップの絵を崩すように食べていた。 「でも、おいしいわね」 ほづみはオムライスを食べながら、感嘆した。ほづみが同じように作っても、こうは上手くいかないだろう。程良く火の通った卵もさることながらチキンライスが絶妙で、べたつきがちなケチャップの水分が飛んでいる。タマネギの微塵切りも食感を残しながらも甘みが出ていて、具の混ぜ方も均一でどこを崩しても混じっている。バターが多めに入っているらしく、ケチャップの酸味がまろやかになっていて、卵の味と見事に馴染んでいる。オムライスに添えられているコールスローサラダも、野菜のたっぷり入ったコンソメスープも当然おいしかった。 「これは才能だわー…」 ほづみが実直な感想を漏らすと、アビゲイルは笑んだ。 「気に入って下さって嬉しいですわ」 「良かったら、後でお裾分けも受け取ってもらえませんか。おいしいんですけど、量があるから余って余って」 祐介が苦笑すると、アビゲイルは言い返した。 「だって、量を作らないとおいしく出来ないんだから仕方ないじゃない」 「喜んで。うちの冷蔵庫、今、空っぽなのよ。ここんとこ、ろくなものを食べてなかったから」 ほづみが快諾すると、祐介はシオカラに向いた。 「お前の方も頼むよ、シオカラ。でないと、うちの冷蔵庫が壊れる」 「マジ了解っすー。てか、アビーさんの料理、うちでも評判良いっすから、マジもらうっす」 シオカラはぎちぎちと顎を鳴らしてから、オムライスを掻き込んだ。歯がないので、ほとんど丸呑みなのだ。ヤンマもトンボなので同じ食べ方をするが、消化不良を起こさないのだろうか、と祐介はいつも思ってしまう。だが、きっと大丈夫なのだろう。肉食の昆虫人間の消化液は、昆虫の外骨格など消化出来てしまうのだから。 「祐介君、だったっけ?」 ほづみに声を掛けられ、祐介は返事をした。 「あ、はい」 「あなたの彼女、きっといいお嫁さんになるわね。大事にしなさいよ」 「ええ、もちろん」 祐介は照れながらも、頷いた。すると、祐介の傍に座るアビゲイルは俯いて肩を縮め、マスクを押さえた。照れ合う二人が微笑ましくてたまらず、ほづみはにやけながら、オムライスが冷めないうちに食べ続けた。 ほづみは、二人に対して捻くれた感情を抱かない自分に安堵した。少し前なら、憎しみすら覚えただろう。だから、もう大丈夫だ。これも全てシオカラのおかげだ、とほづみは、サラダを食べに掛かる彼を見やった。シオカラは複眼の側面でほづみの視線に気付き、触覚を向けてきたので、ほづみは笑みを返してやった。 少しどころか、かなり照れくさかったが。 大掃除を終えた頃には、日が暮れ始めていた。 箱という箱を開け、物という物を出し、埃という埃にまみれたほづみとシオカラは、達成感を味わっていた。玄関前には、翌朝に出さなければならない燃えるゴミの入った袋が山と積まれ、燃えないゴミも多かった。虫干しされた革製のバッグや靴も部屋の中に回収され、床には掃除機の後に雑巾掛けも行って徹底した。だが、台所周りまではさすがに出来なかったので、それは後日改めて、ということで今日の大掃除は終了した。 高台から見下ろすと、見慣れた街も変わって見える。ほづみは吹き付ける風に目を細め、髪を押さえていた。今し方まで自分がいたアパートは遙か遠くになり、無数の家並みの中に紛れ、判別が付けづらくなっていた。オモチャのように小さくなった私鉄の電車が線路を辿って走っていて、甲高い警笛が風に乗って聞こえてきた。かなりの高さにいるが、恐怖は感じず、爽快感に包まれる。ほづみは伸びをして背骨を鳴らし、ため息を吐いた。 「気持ちいいわねー、高いところって」 「そうっすそうっす、マジ最高なんすから」 ほづみの背後に立つシオカラは、四枚の羽と触覚を強い風に靡かせていた。 「私、人間じゃなくて羽のある生き物に生まれれば良かった」 ほづみが唇を尖らせると、シオカラはきりきりと顎を擦らせた。 「そうっすねー。でも、俺っちは人間もいいなーって思うっすよ」 「どこが?」 「んー、まあ、なんていうのかな、こう…」 「だから、まとめてから話しなさいよ」 「すんません」 シオカラは半笑いで謝ってから、ほづみを見下ろした。 「つか、なんで急に飛びたくなったんすか? まあ、俺っちの力でも、お姉さんぐらいなら抱えて飛べるから別に問題はないっつーか、マジ嬉しかったんすけど」 「色々あったから、とにかくすっきりしたかったのよ」 ほづみは西日に焼かれる街を見つめていたが、シオカラに振り返った。 「ありがとう」 「いや、俺っちは、別に大したことはしてないっすよ?」 シオカラが顔を伏せて顎をがちがちと打ち鳴らすと、ほづみは笑みを零した。 「今から考えてみると、私、馬鹿だったわ。後輩がどんどん結婚するからって、焦って適当な男を見繕おうとして、挙げ句にあの様よ。私は本当に結婚したかったわけじゃなくて、周りに合わせようとしていただけなんだし。大体、結婚して幸せになるんだったら、誰も離婚なんてしないっての。散々苦労して就活して、やっと就職した会社だから未練はちょっとだけあるけど、もういいや。明日にでも辞めるわ。お見合いも蹴っちゃったしね。でも、まあなんとかなるでしょ。不況だけど、仕事は選り好みしなきゃいくらでもあるんだし」 ほづみはシオカラに向き直り、ジャージのポケットから動物園で買ったキーホルダーを取り出した。 「あげる」 「どうもっす」 シオカラはほづみの手からキーホルダーを受け取り、その先に付いているものを確かめ、きょとんとした。 「なんすか、これ?」 「どこをどう見ても合い鍵でしょうが。大掃除したのも、それを探すためよ。不動産屋に頼むと金掛かるしね」 「でも、なんでまた俺っちに合い鍵なんか」 パンダのレリーフが施されたキーホルダーに付いた鍵を掲げたシオカラが不思議がると、ほづみは呟いた。 「彼女になれ、って言ったじゃないの」 「え、んじゃあ、お姉さん、いいんすか!?」 シオカラがぎょっとすると、ほづみは変な顔をした。 「自分から言っておいてキョドるな、理不尽な」 「えー、でも、いきなり合い鍵っすかー、なんかもうマジヤバいっすねー…」 「だからって、別に同棲しろとかそういうんじゃないから。その辺は勘違いしないでよね」 「もちろんっす、俺っちにはまだ学校があるっすから!」 「…それと」 ほづみはシオカラとの距離を狭めると、顎を掴み、ぐいっと引き寄せた。 「前言撤回。私、あんたのこと、好きだわ」 皮膚感覚のない顎に、乾いた唇が接した。ほづみがかかとを下ろすと、シオカラは顎を開いた。 「…俺っちもっす」 「だから、いい加減に名前で呼んでよね。浅い仲じゃないんだし」 ほづみがシオカラと目を合わせると、シオカラは触覚を立てた。 「じゃあ、ほづみんで」 「オタ臭すぎるから却下。普通に呼びゃいいのよ」 「可愛いじゃないっすか、ほづみん。つか、それ以外に思いつかないんすけど」 「だから、下手に捻ろうとするなっての。私も捻らないから、シオ」 「四文字の名前を二文字に縮めるのも、マジどうかと思うんすけど」 「あんたのセンスよりはマシだ、シオ」 「えぇー…」 「それぐらい妥協しろっての」 「解ったっすよ、ほづー」 「私はB級アイドルか!」 ほづみは声を上げた拍子にシオカラを張り倒すと、シオカラは不満げに顎を鳴らした。 「我が侭放題っすねー」 「どっちがだ」 「了解、りょーかいっす。俺っちとしてはつまんないっすけど、どうしても嫌だってんなら普通に呼ぶっすよ」 渋々納得したシオカラに、ほづみは胸を張った。 「解りゃいいのよ、シオ」 「解ったっすよー、ほづっちー」 「だぁかぁらぁっ!」 ほづみはシオカラの呼び方に苛立ったが、これ以上からかわれるのは癪だったので、苛立ちを押さえた。シオカラは得意げにきちきちと顎を軽く擦り合わせていて、高校生と言うよりも小学生男子のようだった。だが、何もしないままでは気が収まらなかったので、ほづみはシオカラを一発引っぱたいてから傍に立った。シオカラは叩かれた頭頂部をさすっていたが、ほづみを上中両足で抱えると、四枚の透き通った羽を広げた。 びいいいいん、と空気が鳴る。シオカラはビルの屋上を踏み切り、浮上し、ほづみと共に風に身を任せた。不規則に入り乱れるビル風を読み、滑らかに空を切りながら、シオカラは触覚に感じる匂いに高揚していた。 ほづみが傍にいる。ほづみの体温が外骨格に染みる。世界中でほづみの匂いを感じているのは自分だけだ。そう思うだけで、やたらに嬉しくなる。ほづみを窺うと、ほづみは高さに怯えるどころか、とても楽しそうだった。彼女とはどこまで行けるか解らないが、だからこそ、どこまでも行けるのだとシオカラは根拠もなく確信した。 茜色の街並みに、青空の欠片が吸い込まれていった。 ←・↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ … !859◆93FwBoL6s. *人外アパート
https://w.atwiki.jp/hibino/pages/14.html
ひびのの経歴(求む補完) [#i7d5a072] スレ 期間 配信したもの ひびのch 07/05/27(日)~07/06/16(土) LIVEALIVE,アイマス,ダウンタウン熱血行進曲それゆけ大運動会,アクトレイザー ひびのch 2スレ目 07/06/06(水)~07/06/20(水) アイマス,キャッチマインド,トラスティベル ひびのch その3 07/06/18(月)~07/06/22(金) トラスティベル ひびのch 4スレ目 07/06/22(金)~07/06/25(月) トラスティベル,アイマス,ギタフリ,POSTAL2 ひびのch 5ループ目 07/06/25(月)~07/07/05(木) スパロボOGs,アイマス ひびのch 全滅6回目 07/06/29(金)~07/07/03(火) スパロボOGs,トラスティベル ひびのch グルンガスト七式 07/07/03(火)~07/07/07(土) スパロボOGs,GoW ひびのch ジガンガン行くぜ 8叫目 07/07/07(土)~07/07/08(日) スパロボOGs,アイマス ひびのch やよいで9連敗 07/07/08(日)~07/07/11(水) アイマス,トラスティベル,スパロボOGs びびのch エクサランス改造10段階 07/07/11(水)~07/07/15(日) AC6体験版,ポップン,スパロボOGs ひびのchだったりしちゃいますのことよ Wシリーズ11作目 07/07/15(日)~07/07/20(金) OGs,エッガーランド 【M男】ひびの弾持ってこーいっ!! 12コール目【カチーナ様】 07/07/20(金)~07/08/29(月) スパロボOGs,アイマス,ボンバーマンLive,リスナー提供のゲーム,トラスティベル ひびのと瀬戸口のののみ争奪戦 13日目 07/07/28(土)~07/07/30(月) 悪魔城ドラキュラ,ガンパレ ひびのch ~若宮が居ない夏~ 14日目 07/07/30(月)~07/07/31(火) ガンパレ ひびのとアルファベットSとMの群れ15匹目 07/07/31(火)~07/08/03(金) ガンパレ 原さんと幻獣に怯えるひびのの日々16日目 07/08/03(金)~07/08/04(土) ガンパレ ひびの 煙幕弾頭17個目 07/08/04(土)~07/08/05(日) ガンパレ,OBLIVION ひびのch 極楽トンボ章18回目 07/08/05(日)~07/08/11(土) OBLIVION,ボンバーマン,ときめきメモリアル ひびのch チート19回目 07/08/11(土)~07/08/17(金) プリンスオブペルシャ,OBLIVION,ときめきメモリアル ひびのch-青春時代かがみんとデートできずに過ごした日々20日目 07/08/17(金)~07/08/21(火) スーパーウルトラベースボール,OBLIVION,ときめきメモリアル,eXceed3rd-JADE PENETRATE-,ひぐらしデイブレイク改 ひびのch 爆弾を並べて眺める日々21日目 07/08/21(火)~07/08/29(日) ときめきメモリアル2,スタイリッシュ麻雀鰻,ICO ひびのch ICOが見逃した仕掛けの数22個目 07/08/29(日)~07/09/07(金) ICO,HALO体験版,ガンパレ ひびのch 森さんの魅力の前にゴーグルが曇った回数23回目 07/09/07(金)~07/09/08(土) ガンパレ,俺の屍を越えてゆけ ひびのch 春閣下が踏み越えていった屍24人目 07/09/08(土)~07/09/09(日) 俺の屍を越えてゆけ ひびのch 暗黒時代を乗り越える吉牛と雪歩の日々25日目 07/09/09(日)~07/09/09(日) 俺の屍を越えてゆけ ひびのch 当主の指輪ダメージ26 07/09/09(日)~07/09/09(日) 俺の屍を越えてゆけ ひびのch 配信27時間目 07/09/09(日)~07/09/10(月) 俺の屍を越えてゆけ ひびのch 白骨打開!白骨打開! 28白骨目 07/09/10(月)~07/09/12(水) 俺の屍を越えてゆけ ひびのch 阿部さんの29体美 07/09/12(水)~07/09/13(木) 俺の屍を越えてゆけ ひびのch アイテム集め地獄30ヶ月目 07/09/13(水)~07/09/17(月) 俺の屍を越えてゆけ,ガンパレードマーチ ひびのch 原「森が死んでも代わり(クローン)はいるもの」31人目 07/09/17(月)~07/09/18(火) ガンパレードマーチ ひびのch 滝川がデートをすっぽかされた日数 32日目 07/09/18(火)~07/09/21(金) ガンパレードマーチ,ヴィオラートのアトリエ ひびのch 失敗生もの錬成物33品目 07/09/21(金)~07/09/23(日) ヴィオラートのアトリエ ひびのch 物々交換店 井戸水34杯目 07/09/23(日)~07/09/24(月) ヴィオラートのアトリエ ひびのch ビタ押し失敗 35ゲーム目 07/09/24(月)~07/09/26(水) 桃鉄,ヴィオラートのアトリエ ひびのch もうっ!あと36日だけなんだからねっ! by ブリギット 07/09/26(水)~07/09/30(日) ヴィオラートのアトリエ,絢爛舞踏祭 ひびのch 37人目の絢爛舞踏 07/09/30(日)~07/09/30(日) 絢爛舞踏祭,ギタドラ,桃鉄 ひびのch 地獄はつづくよどこまでも 38駅目 07/09/30(日)~07/09/30(日) 桃鉄 ひびのch ひびののキングボンビーへの回答「サイコロの和 39」 07/09/30(日)~07/010/4(木) 桃鉄,HALO3,ANUBIS ZONE OF THE ENDERS,ギタドラV3 ひびのch PERFECT! 40COMBO 07/10/04(木)~07/10/04(木) ひびのch PERFECT! 40COMBO 07/10/04(木)~07/10/05(金) ギタドラV3,ANUBIS ZONE OF THE ENDERS,ユーディーのアトリエ ひびのch クサイ中和剤41個目 07/10/05(金)~07/10/08(月) ユーディーのアトリエ ひびのch ヴィトス金融は月利42% 07/10/08(月)~07/10/08(月) ユーディーのアトリエ ひびのchのリン・ミンメイことラステルの単独ライブ 43曲目 07/10/08(月)~07/10/09(火) ユーディーのアトリエ,ギタドラV3 ひびのch 範囲拡大爆弾で44累々 07/10/09(火)~07/10/11(木) ユーディーのアトリエ ひびのch ひびの市長の夕張物語 税率45% 07/10/11(木)~07/10/14(日) ユーディーのアトリエ,風来のシレン,ワールドネバーランド,地球防衛軍3 ひびのch 「俺、この戦争が終わったら…」 死亡フラグ回収 46回目 07/10/14(日)~07/10/19(金) 地球防衛軍3,ハンゲ麻雀,絢爛舞踏祭,鬼畜王ランス ひびのch ガハハハハハハハハハ 47ターン目 07/10/19(金)~07/10/20(土) 鬼畜王ランス ひびのch 慎重に進めていればいたはずの武将 48人目 07/10/20(土)~07/10/20(土) 鬼畜王ランス ひびのch 魔王と鬼畜王の百年戦争 49年目 07/10/20(土)~07/10/21(日) 鬼畜王ランス,戦国ランス ひびのch 何回やっても何回やっても戦果が50%を超えないch 07/10/21(日)~07/10/21(日) 戦国ランス ひびのch ☆1と☆2の壁の高さ 51m 07/10/21(日)~07/10/22(月) 戦国ランス ひびのch サーニャのアトリエ 原の性転換:錬金レベル52 07/10/22(月)~07/10/24(水) 戦国ランス ひびのch 53で討ち死に 07/10/24(水)~07/10/25(木) 戦国ランス ひびのch 自重しない魔軍 54連戦目 07/10/25(木)~07/10/30(火) 戦国ランス,マナケミア~学園の錬金術士たち~,リンダキューブ ひびのch 集め損ねた動物55種 07/10/30(火)~07/10/31(水) リンダキューブ ひびのch リンダツイストで骨折56箇所 07/10/31(水)~07/11/02(金) リンダキューブ ひびのch これは57号の分 07/11/02(金)~07/11/04(日) リンダキューブ ひびのch 「世界で一番すきだー!!」 バカップル58組目 07/11/04(日)~07/11/07(水) リンダキューブ,マナケミア~学園の錬金術士たち~ ひびのch ニケの身体測定 アホ毛59cm 07/11/07(水)~07/11/11(日) マナケミア~学園の錬金術士たち~ ひびのch 私のターンはまだ終わってないわ! 60斬撃目 07/11/11(日)~07/11/14(水) マナケミア~学園の錬金術士たち~ ひびのch テラフラム 範囲拡大+61 07/11/14(水)~07/11/16(金) マナケミア~学園の錬金術士たち~,O2JAM ひびのch さすがアフロだ何とも無いぜ!合計62ダメージ 07/11/16(金)~07/11/18(日) マナケミア~学園の錬金術士たち~,ポップン10,ギタドラ ひびのch ムーペの最終習得率 63パーセント 07/11/18(日)~07/11/21(水) マナケミア~学園の錬金術士たち~,RanceⅥ~ゼス崩壊~ ひびのch リック最強信者64人目 07/11/21(水)~07/11/22(木) RanceⅥ~ゼス崩壊~ ひびのch セスナの渾身の一撃!65回目のミス 07/11/22(木)~07/11/24(土) RanceⅥ~ゼス崩壊~ ひびのch 才能限界Lv66 07/11/24(土)~07/11/27(火) RanceⅥ~ゼス崩壊~ 今からpeercastでひびのch 67 07/11/27(火)~07/11/30(金) RanceⅥ~ゼス崩壊~ ひびのch マジノラインの活動率68% 07/11/29(金)~07/12/01(土) RanceⅥ~ゼス崩壊~ ひびのch 志津香とナギの対決69回目 07/12/01(土)~07/12/01(土) RanceⅥ~ゼス崩壊~ ひびのch バイ・ラ・ウェイぶった斬り70体目 07/12/01(土)~07/12/02(日) RanceⅥ~ゼス崩壊~ ひびのch マジックに使った魔トマト71個目 07/12/02(日)~07/12/03(月) RanceⅥ~ゼス崩壊~ 72勘違いしてるんだ……まだひびのchは終了してないZE! 07/12/03(月)~07/12/04(火) RanceⅥ~ゼス崩壊~ ひびのch ランス6ももうちょっとだけ続くんじゃ 終了まであと73日 07/12/04(火)~07/12/06(木) RanceⅥ~ゼス崩壊~ ひびのch 74崩してきにランス6終了 07/12/06(木)~07/12/08(土) RanceⅥ~ゼス崩壊~,マリーのアトリエ ひびのch マリーのアトリエ 75週目 07/12/08(土)~07/12/12(水) マリーのアトリエ,絢爛舞踏祭 ひびのch エリー涙目クリアまであと76種合成 07/12/12(水)~07/12/14(金) エリーのアトリエ ひびのch 77しのリスナー 07/12/14(金)~07/12/16(日) エリーのアトリエ ひびのch テラフラム世界を救う78回目 07/12/16(日)~07/12/17(月) エリーのアトリエ ひびのch なくした友達79人目 07/12/17(月)~07/12/19(水) エリーのアトリエ,時空の旅人,リリーのアトリエ ひびのch ☆貴重☆オニワライタケ☆貴重☆ Lilie_Atelier 評価(80) 07/12/19(水)~07/12/22(土) リリーのアトリエ ひびのch ( ゚∀゚)o彡゜081!081! 07/12/22(土)~07/12/26(水) リリーのアトリエ,アドベンチャーズオブロロ ひびのch あいやー!はに82ほー 07/12/26(水)~07/12/28(金) アドベンチャーズオブロロ,スパロボOG外伝 ひびのch 魂直撃幸運努力命中率83%→MISS 07/12/28(金)~07/12/30(日) スパロボOG外伝 ひびのch くらえ最終奥義!!!・・・気力84でした 07/12/30(日)~08/01/01(火) スパロボOG外伝,アドベンチャーズオブロロ ひびのch 外伝と関係なくライダー85cm 08/01/01(火)~08/01/03(木) ライダーさんのチェイン天国弾幕地獄,Cookどぅどる堂 ひびのch さわやか腐敗物入り悪魔ジェノバ風丼 おかわり86杯目 08/01/03(木)~途中移転 Cookどぅどる堂