約 830 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3257.html
長門有希は、疑っていなかった。どれだけ人が脆弱であるか、どれだけ人が宇宙の知性から育まれたヒューマノイドインターフェースとは根本から異なっていることを知っていても。 また明日に、と微笑んだ古泉一樹の微笑を。 誕生日。欣快の至りとなるであろう、愛すべき時間が訪れるだろうことを、少しも。 「……『転校』……?」 ハルヒの、呆然とした呟きが、文芸部室に反響する。無理もない、凡そ信じられないような出来事が、感知しないところで巻き起こっていたことをたった今、知らされたばかりなのだから。――それでも、ハルヒの立ち直りはまだ早かったと言えただろう。自失が怒りに取って代わるのは言葉を理解した上での反抗だ。認めない、という一心の感情。 「馬鹿言ってんじゃないわよキョン!古泉くんがそんな急に転校なんかする訳ないじゃない!古泉くんはSOS団副団長なのよ!?」 「俺にも詳しい話は分からん!ただ、あいつが学校にいないってのは確かなんだ!学担に確かめても答えは同じだった。嘘も冗談でもない、古泉は――」 「どういうことよ!?だって、今日は有希の…」 飾り輪の掛かった窓、クラッカー、色とりどりの菓子、シャンパンを模したドリンク、それからホールケーキ。午前授業で学校が終了すると同時に、ハルヒが家庭室の冷蔵庫から引っ張り出してきたそれは、昨晩ハルヒがみくると共同制作したものだった。机に並べられたそれらを眺める長門には、二人の罵り合いのような叫び声が遠かった。昨日長門に「楽しみですね」と微笑んでいた古泉に「転校」をするような素振りはなく、また古泉一樹という少年の人格を鑑みるなら、別れの一言もなくSOS団員全員の前から姿をくらますなどということは断じて有り得ない。 有り得ない事が、起きてしまったのだ。 長門を痛ましげに見たハルヒは、唇を引き結び、頬を憤りに上気させて走り出した。文芸部室の扉を蹴破る勢いで廊下に飛び出す。少年が慌てて追うも遅い。 「ハルヒ!」 「あたし、直接教師に問い質してくるわ!」 足音が遠ざかるのは早かった。もう疾走したところで、ハルヒを振り向かせることは叶わないだろう。それくらいの計算は、振り回されている身である少年にも良く分かっていたのだ。 「……くそ、どうなってやがる…!」 伸ばした腕を下ろし、吐き捨ててパイプ椅子に苛立たしげに座り込んだ少年の傍では、みくるが既に泣き出していて、啜り上げながら涙で濡れたハンカチを握り締めている。最初に古泉がいなくなったことに気付いたのは、この朝比奈みくるだった。クラスメートの女子が目をつけていたらしい美形が転校したとかどうとか、という話を聞いたみくるが、まさかと友人の鶴屋に相談したところ、彼女は単身一年九組の古泉が所属していたクラスに飛び込んでいき――ひっ捕まえられた情報は、噂と寸分違わなかった。 携帯にかけても、「おかけになった電話番号は――」と機械的な音声が流れるだけ。自宅突撃をするにも、彼等の内の誰一人古泉の住まいを知らなかった。長門なら調べられるだろう、という目論見も、彼女が首を横に振ったことで泡に帰した。 長門には、規制プログラムが掛かっていた。情報統合思念体に課せられたそれは、暴走を事前に食い止めるための予防策であり、統合思念体との継続的な接続を遮断するものだ。残るのは長門が持つ単体としての能力だけだったが、その力を駆使しても古泉の足跡を追うことは不可能だった。 長門は自分の能力が一般人により近くなることを、否定したり嫌悪したりはしていなかった。寧ろ、誇っていたと言ってもいい。けれど、それも万事が上手く進んでいた、平穏な毎日であったからこそだ。 非常時に役に立たない力への歯痒さを、まだ長門は出力できないでいる。古泉がいたら微笑んで、大丈夫ですよと頭を軽く撫でていただろう一幕を、長門は望んだ。 それが恋しいということなのだと。告げたなら彼は、嬉しげに再び笑って見せたことだろうに。 ―――重苦しい沈黙が、室内に下りた。誰も予感を口にはしないだけで、想定していた。打つ手のない現状。 唐突に、乾いたノックの音が木造の扉を震わせて、着席し頭を抱えるようにしていた少年はびくりと跳ね上がった。みくるも「ひっ」と小さな声を上げる。長門は無言。三者の視線が、廊下と文芸部室を隔てる一枚の遮蔽に向けられる。 開いた先から、爽やかなスマイルを張り付けた副団長職の少年が、「遅れてしまってすみません」と顔を出す――そんな錯覚に、全員が囚われた。期待を破ったのはやはり、外で待機していたそのノックの主の声だった。 「失礼を、致します――よろしいですか?」 不吉な想像を現実に解き放つ使者の訪問は、間もなく。女性の形をとって現れた。 『機関』に所属する古泉一樹の上司、森園生。 何時戻るか分からないハルヒの事を気にしながらも、彼等は唯一の手懸りであろう女性を室内に招きいれた。みくるがお茶を出すのに、森は丁寧に腰を下り、謝辞を述べてから口をつける。少年は、そんな森の姿に以前世話になっていた折とはまた違った感触を受け取った。消沈している、というべきか、疲れ果てたと呼ぼうか、そんな具合だ。堂々とした物腰と熟練した技量にて、数多くの危機においてSOS団に助力していた彼女は、明らかに精力を薄くしていた。 「よく此処まで入って来られましたね……いや、そんなことはどうでもいい。単刀直入に聞きます。説明を、頂けますよね」 少年は息を吸った。 「――古泉は何処ですか」 焦りを隠しもしない、ただ必要な事項を得ることのみを優先した真摯な問い。森は手の中の茶を机上に戻し、疲労の色濃い眼を真っ直ぐに固める。 「古泉一樹は、死にました」 森はオブラートに包むことも、抽象的な言い回しにくるむこともなく。頬の筋肉を硬直させ、眼を見開いたままの彼等を見返し、ただ。 「――死にました」 まるで彼女自身が死者であるかの様な、虚無的な声が落ちた。憐れみも悼みも、削ぎ落としていたそれに、長門はまた一つ未知の感情をそのヒューマノイドの心に得た。古泉の、昨日の帰路での笑みを幻視するままに。――長門有希は、茫然と、恐怖していた。 古泉一樹が、死んだ。
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/693.html
ある日の放課後――俺たちSOS団は、部室の前で立ち往生するはめになっていた。 各々が思いつめた表情を保ち、閉ざされた扉に険しい視線を送っている。 いや――正確には、扉の向こうで縦横無尽に動き回っているであろう『彼』に対してだが。 「あんたは完全に包囲されているわ! おとなしく出て行きなさい!」 「ハルヒよ。そんな話が通じる相手だと思うのか?」 太古の昔より生きる、宇宙船地球号の先輩クルーである『彼』にこんなことは言いたくないが……駆除しかあるまい。 「わかってるわよ。それじゃあ……誰が行く?」 「……」 俺→視線を逸らす、朝比奈さん→可愛らしく小さな悲鳴をあげる、長門→無言、古泉→スマイル 「キョン! たった1匹でしょ、ホイホイ潰してきなさい!」 俺に白羽の矢がッ! ちょ、ちょっと待てよ。1匹見かけたら30匹いると思えとか言うだろ。もしかしたら今頃部室は―― 「ひゃぅぅっ! やめてくださいっ」 と、耳を塞いで縮こまってしまう朝比奈さん。こりゃ本格的に使い物にならんな。 いや、そもそも女子はたいてい『彼』が苦手だから責められるものでもないんだが。 そろそろネタばらししてもいいだろう。宇宙人未来人超能力者が軒並み揃うSOS団を窮地に追い込んだ『彼』とは、 黒い悪魔、台所の妖精、などの異名を持つ……英名をコックローチ、和名を“GOKIBURI”とするアイツである。 朝比奈さんが絹を裂くような悲鳴をあげ、その存在を主張したことで、間もなく緊急避難と相成ったのだ。 「……仕方ないわね」 あたしも貴重な団員を鉄砲玉として使いたくないわ、とハルヒは仰る。 しかしだな、それがキョンごときだとしてもね、てのは余計だろ。 「でもゴキごときに屈するのは遺憾だわ。今すぐ兵隊を集めなさい、徹底抗戦よ!」 「で、私らが呼ばれたと」 そういう泉に、俺は頷いて見せた。戦力を募ろうにも、放課後を暇そうに過ごしているやつなど限られてくる。 泉、柊姉妹、高良の4人組が暇人とは言わないが、選り好みしてる時間もなかったし、カンベンしてもらいたい。 「オニャノコに生物兵器“G”の相手をさせるってのは感心しないヨ」 「だからカンベンしてくれって。埋め合わせはちゃんとするから」 「それ、何でも言うこと聞いてくれるって解釈していいかしら?」 かがみの問いに、ああ、と首肯すると女子4人がにわかに色めき立ち確認を求めてきた。 そう心配しないでも、うちの団長に頼んで団を挙げてのおもてなしをさせていただく所存である。 「……期待してるのはそれじゃないんだけどな」 そりゃどういうことだ、と訪ねたら「やれやれ」をパクられた。何なんだ、いったい。 さて、部室前である。 「よくぞ集まった、恐怖の魔窟を落とさんとする精鋭どもよ! 今こそが決戦のときである!」 「オッス、涼宮隊長!」「お、おっす!」 泉はノリノリで、つかさは流されて反応してるが、良識あるかがみと高良は困惑しているぞ。 「敵前逃亡は死刑、裏切りは極刑!」 「ゴキブリに味方するってどんな状況よ!」 「最後の1匹になるまで叩き潰しなさい! じゃあ、いくわよ……」 ハルヒが扉に手をかける。正直に言って、俺は新戦力のうち頼りにできるのは泉とかがみだけだと思っている。 つかさと高良はそんなイメージがない。てか、嬉々としてゴキを潰しまくる2人なんぞ見たくない。 やはり、ここは俺ら男衆が何とかせねば……古泉としたくもないアイコンタクトを済ませ、ハルヒの号令に備える。 「――突入!」 今、戦いの火蓋が切って落とされた。らしい。 部室の中は、静かだった。逆に不気味さを感じさせるほどに。 そのプレッシャーに押されているのか総員が長門化しているようで、一言も発しない。 「……逃げたか?」 「甘いわよキョン。油断させて奇襲する……戦場における常套手段じゃないの!」 「いつからここは戦場になったのよ」 武器(新聞紙)を携えて、総勢9人で“G”の捜索にあたる。だが30匹どころか最初の1匹すら見かけない。 「も、もう出ようよぉ……」「きっと逃げたんですっ……ふぇぇ」 つかさと朝比奈さんから発せられた帰りたいオーラは瞬く間に蔓延し、 「僕も退いて問題ないと思います。敵は、涼宮さんに恐れをなしたのではないかと」 「姿が見えないのでは仕方ありませんね。退却して、バルサンでも買ってきてはいかがですか?」 古泉と高良の敬語コンビが一時撤退の正当性を主張し、 「ま、そういうことみたいね」 「……それもそうね。よし、撤収よ! これから第二作戦に移行する!」 かがみとハルヒの鶴の一声で、選ばれし9人の戦士は戦線離脱する運びとなった。 やれやれ……と俺は動こうとしない長門の背中を押しながら殿を務め、ドアを閉めた。 はて。何か忘れているような。 廊下でバルサン買出しの当番をくじ引きで決めようとしたとき、ようやく思い当たった。 「……こなたは?」 最初に口に出したのはかがみだったが、その瞬間にはその場の全員が気づいていたことだろう。 泉が、いない。しかしこの場から離れた様子など誰も見ておらず、となると部室に残ってるわけだが…… 「あ、あぁぁーーーーーーーーーーッ!!」 ハッとした。そして、扉を凝視して息を呑んだ。今のは、泉の声だ。 「キョ……キョンキョン、キョンキョン助けてーーーーーっ!」 一番最初に動いたのは俺だった。名前を呼ばれたのもあるし、何より出るとき最後尾にいたから扉に最も近い。 すぐさま扉の封印を解き、泉のもとへと飛び込んでいった。 と、扉が閉められた。そのあとなったカチャリというのは、記憶が正しければ鍵を閉めたときの音。 閉じ込められた!? 思わず振り返るとそこにいたのは、 「むふふ。キョンキョン本当に助けに来てくれたんだネ」 ドッキリ大成功、とでもいいたげな表情の泉だった。この瞬間、俺の頭はショートして考えることをやめていた。 「あたしゃ嬉しいヨ~」 だから、泉に抱きつかれてすりすりされても「良かった、無事だった」ぐらいにしか思わなかったのである。 が、 「ちょっと! どうなってるの!」 扉越しでもよく響く団長様の声で正気を取り戻した。泉、どういうことだ!? 「なあに、ちょっとした固有結界を作ったまでさ。私とキョンキョンの、ね」 それは何の用語だ。とりあえず、俺を放せ。 「だが断る。こうでもしなきゃ、キョンキョンと2人きりになれないもんね」 ぎゅっ、と力をこめる泉。こいつ、見た目に反して力が強いから暴れてもびくともしない。 ……何だこれは。扉の向こうから、すごいプレッシャーがかかっている気がするぞ。 「おいこなた! あんた抜け駆けする気か!」 「裏切りは極刑と言ったはずよ! 大人しくキョンを解放してゴキ共々お縄につきなさい!」 怒声が飛んでくるも、泉は気にした風もなくむしろ余裕すら感じさせる態度で、 「へへん、私は自分に正直に生きるラブ・ウォリアーなのさ。いつまでも手をつけない君たちがいけないのだヨ~」 いや……ノリノリな態度で受け答えしている。 「泉」「……な、何かな?」 真剣味を帯びた声色を出してみると、意外にすんなり大人しくなった。俺にも気圧せる相手っているもんだな。 それはともかく、これは言っておかなければならない。俺は妙に緊張気味の泉を見据えた。 「ハルヒのために盛り上げてくれるのはいいんだが、やりすぎじゃないか?」 ばか、と小さく呟く泉。まだやり足りないというのかお前は。 扉の先で、複数の溜息が聞こえた。やれやれ、めでたしゴンベエだ。 ドアを開けた俺を出迎えたのはハルヒとかがみのダブルキックだった。 吹っ飛ばされて仰向けになる俺。何をするだァ――ッ! 「ご、ごめん! こなたが避けるから……」「あ、あたしは最初からあんた狙いだったのよ。外してない!」 まったく、散々だ。結局ゴキブリは出ないし謂れなき暴力は振るわれるし……文句でも言ってやろうかと上体を起こすと、 「どうした?」 全員の視線が俺に、いや俺の背後を凝視している。何だ――と問う暇もなく、ドアは俺の眼前で勢いよく閉められた。 「おいおい、まだ出てないぞ!」 さっきのイタズラの続きか、と頭を掻く。掻いているうちに、気づいた。 頭髪と指先が擦れる音に混じって、背後で何やらカサカサいってるものがある。 『YUKI.N 見えてる?』 通常、いきなり脳内にパソコンのディスプレイのようなイメージが割って入ってきたら狂乱ものだろうが、 不覚にも俺はこういう事態には慣れっこだ。それに長門ならテレパシーくらいできても何の不思議もない。 『YUKI.N これは予想外の事態』 どういうことだ、と俺も脳内ディスプレイに文字を打ち込む。 『YUKI.N 朝比奈みくるが視認したというゴキブリは存在しない。簡潔に言うと、誤認』 なるほど、朝比奈さんらしいや。 『YUKI.N 保険としてバルサンを焚き、この件は解決するはずだった』 そこで間が置かれ、長門が勿体ぶるのを覚えたことで感慨にふけっていると『泉こなた』の文字が打ち込まれた。 『YUKI.N 泉こなたが予想外の行動に出て涼宮ハルヒを刺激することにより、彼女の力を誘発させた』 そりゃ、あの篭城ごっこのことか。じゃあ、トンデモパワーの誘発っていうのは。 『YUKI.N ゴキブリの実体化』 ……それだけ? と打ち込むと、今度はすぐに『涼宮ハルヒの力を侮ってはいけない』と返された。 侮ってはいけない……そう、あいつはありえないことを覆す女だ。誰もが知りながらも、本心では信じていないことを。 ――1匹見かけたら30匹いると思えとか言うだろ―― ま、さ、か。 『YUKI.N 惜しい。それでは涼宮ハルヒの興味を抱く基準に達しない』 まあ、確かにハルヒはシンプルなものを好む。ゴキ30匹がうぞうぞなんて、あいつの趣味に合うとは思えない。 しかしドアを閉めたくなるような光景なのは間違いない。いったい、何だというのだろう。 『YUKI.N 情報操作は得意。泉こなたら4人には、見なかったことにしてもらう』 一般人に見せたらまずいもの、か。考え付くのは……、 「……ま、さ、か」 長門、情報操作ついでに、そいつも何とかしてくれるよな? 『YUKI.N 拒否する。あなたは少し反省すべき』 ちょ……俺が何した!? 『YUKI.N その態度。自覚がないことが一番の問題』 長門さん!? 裏切りは極刑だろ! おーい!! 通信が切れた。背後のカサカサが大きくなっている――こっちに近づいて来ているらしい。 壊れたブリキの玩具のように、俺は振り返って……自分の身の丈ほどもある黒い塊を見た。 「アッ――――――――――――――――――!」 それから俺は。 長門が機嫌を直してくれるまで、部室で巨大ゴキブリと戯れていた。 俺が何した。 でもって、ゴキブリ退治を手伝った礼として泉ら4人にお返しを要求された。 それぞれの都合のいいときに、たかられる決まりとなっている。拒否権は却下されました。 本当に、俺が何した。 とりあえず俺が多大な被害を受けて、この件はお開き……となったハズだった。 少なくとも俺はそう思っていた。土曜日の探索で、長門とペアになるまで。 「また、想定外の事態」 遠ざかっていくハルヒら3人に視線を向けたまま、長門は言葉を紡ぐ。 話の内容から、今回のくじは宇宙的な細工がなされたのかもしれない、とどうでもいいことを考えていた。 相変わらず長門の説明は、どこかの参考書から専門用語を引用しまくったように難解だったが、 重要なところは「泉、柊姉妹、高良の記憶からこの前の巨大ゴキブリの記憶を消せない」ことらしい。 「涼宮ハルヒを含め『幻覚』だったと錯覚させてはいる。ただしそれだけ。イメージを完全には消去できていない」 原因は何だ、と尋ねると「情報生命体」という固有名詞で答えられた。 「それは……アレか、いつだったかのカマドウマか」 コンピ研部長氏失踪事件については割愛したい。詳しくはミステリックサインをどうぞ。 文芸部室は、宇宙人未来人超能力者が混在しているせいで、様々な変態的力が拮抗する魔窟となっているらしい。 古泉曰く、打ち消しあって逆に普通になってるそうだが……やはり異常は異常だということだ。 ハルヒパワーの暴発で一時的にバランスが崩れ、今回は長門が担当する『敵』を呼び寄せてしまったとのことだ。 ……あらためて、俺たちはとんでもないところで時間を無駄にしていると思う。 「涼宮ハルヒが具現化させた生物を視認した泉こなた以下4名は、強力な畏怖を覚えた」 そりゃ、あんなにバカでかいゴキブリはトラウマものだろうな。 「情報生命体はそれを入り口に、拡散して彼女らの記憶媒体に侵入した」 「このままほっとくと、今度はあいつらが行方不明扱いになるのか」 「それはない。拡散したせいで実体化できない状態にある」 しかし、今度は細かすぎる上に泉らと共存というカタチになっているから、うかつに手が出せないと。 それはまずいな。てっきり今回も、長門がぱぱっと終わらせてくれるもんだと思っていた。 てか、それで済むならわざわざ俺に相談したりしないよな。浅はかな自分のためにしばし反省タイムを設けたい。 「あなたに賭ける」 いつぞやの閉鎖空間で聞いた(見た)覚えのあるフレーズを、淡々という長門。 何を賭けられるのか、いくら賭けられるのか理解できないが、とりあえず日曜が潰れそうなのはよくわかった。 やれやれ。 不思議探索午後の部もさして報告すべきことは皆無で、そのまま解散と相成った。 収穫ゼロだというのに、ハルヒはハレ晴れした笑顔で去っていく。奴は明日、のびのび休日を過ごすのだろう。 忌々しい、ああ忌々しい、忌々しい。 「さて……と、」 帰宅後、長門指令から課せられた任務をさっさと全うすることにした。 携帯電話の電波が届く先は、 『おいーっすキョンキョン。何か用~?』 「泉。例のいつかおごるって約束なんだが、明日でいいか?」 『また急な話だね。ん~、でもいいかな。大して用事もないし』 第一段階終了。集合場所は後ほどメールでとの旨を伝え、通話を切る。 そのまま、次は柊姉妹に電話する。 『もしもし、どうしたの?』 「かがみ、そこにつかさもいるか?」 『……うん、いるよ』 「そうか、じゃあついでに伝えてくれ。例の……」 2人にも了解を得て、泉と同じ手順で通話を切る。最後は高良だ。 『もしもし、みゆきです』 このままトントン拍子で進んで欲しかったのだが、 『申し訳ありませんが、母が出かけているので明日は家で留守番をしようと思っていまして』 ふうむ、やはり一度にまとめて、という方法はとれなかったか。仕方がない、作戦Bだ。 「なら、高良のうちにお邪魔してもいいか?」 受話器の向こうで、高良が息を呑む音や独り言が微かに聞こえてくる。 しばらく間を置いてから『わかりました、よろしくお願いします』と恐縮してしまう返事が返ってきた。 よろしくお願いしますって、何をだ? ここからが仕上げである。 「長門、やっぱりバラバラに仕留めることになると思う」 『……そう』 微動だにせず電話に出ている姿が容易に想像できる平坦な声で、長門は言葉を紡ぐ。 『では、支給した眼鏡を着用して臨んで』 わかった、と簡潔に返答し、次に泉とかがみに場所を連絡。今日は携帯電話が大活躍だ。 その後、朝比奈さんと古泉に計画を確認し、ゴキブリホイホイの準備は整った。 計画ってのはこうだ。 まず、敵の狙いはより鮮明な巨大ゴキブリの視覚データを持つ俺であることが重要らしい。 泉たちと俺が接触した瞬間、彼女らに潜む情報生命体は俺へと移動するため宿主のもとを離れる。 当初の計画では、宿主4人を1つの場に集めて、元来の姿に戻ったところを長門が処理する、というものだった。 しかし高良が来れないということなので、各個撃破するという作戦に変更となったわけだ。 その流れだと、俺が4人(柊姉妹を括ると、3人か)必要になる。そんな無茶を可能にするのが、未来パワーだ。 いわゆる、某ネコ型ロボットが宿題を片付けるためにやった方法をとるのである。さしずめ、キョンだらけ。 俺は3回日曜日を繰り返すことになる。その都度迎えに来てくださる朝比奈さんもご苦労様であるが。 その際、俺は長門謹製の宇宙パワーが宿った眼鏡をかける手はずになっている。 うちのばあさんのとき(※漫画版4巻参照)使用したものと同じもので、今回はそれが4つ。 泉たち4人にそれぞれ使い、計4つの昆虫採集が出来上がる。 その後、任務を終えた俺はフリーになり、彼女たちに振り回される運びとなる。こっちのがキツイかもしれない。 とにかく明日は疲れる1日……正確に換算すれば3日分過ごすはずなので、今日は早めに寝た方がいい。 何せ、先達であるネコ型ロボットは「やろう、ぶっ殺してやる」と自分殺しの域まで達していた。 未来の自分に命を狙われる主人公など、某英霊だけで充分だ……。 まどろみかけていたところで、大事なことを思い出した。 ――1匹見かけたら30匹いると思えとか言うだろ―― ハルヒが不本意ながら創造してしまった巨大ゴキブリ。あれが1匹のみという保証はない。 今回は1匹しか出てこなかっただけで、まだ部室に潜伏する者がいて、忘れたころに災害の如く現れるかもしれないのだ。 だって、ゴキブリはそういう生き物だから。 薄れゆく意識の中で、俺は思った。 ――部室に、バルサン撒いとこう。 決戦当日。早く起きようと思っていたのに、結局妹のダイビングボディプレスで叩き起こされるはめになった。 1日の始まりに余計なダメージを喰らってしまうとは……先が思いやられるぜ。 これから俺が味わう苦労を知ってか知らずか、シャミセンがわざわざ俺の方を向いてあくびをした。 そんなに暇なら、俺のコピーロボットになってもらおうか……なんて、つい鼻を押したがそんなことあるはずなく。 気分を害したのか、そっぽを向いて二度寝を始めやがった。 朝の食卓に並んでいたのは、スタミナがつきそうな料理ばかり。 妹経由で俺の予定を聞いた母親が、いらん気を回したらしい……結果的には、ありがとうを言うべきなんだろうな。 事情が事情でなかったら、下世話以外の何物でもないんだろうが。 出陣の時刻が迫ってきた。 勝利条件は、眼鏡をかけた状態で女子たちと目を合わせること。 ただし、巨大ゴキブリのことを想起している状態でなければならない、と長門は言う。 ゴキブリのこと想像しながら見詰め合うって、どんな状況だよ。しかし長門が言うからには、やるしかない。 やれやれ……いや、この台詞はまだとっておこう。ぼやくのは事が終わってからだ。 個人的には一大決心を胸に、深呼吸してドアノブに手をかけた。 さあ、俺の一番長い日が始まるザマスよ。 家を出ると、以前に見たタイプより小ぶりなものの、上質であろうことを感じさせる車が停まっていた。 古泉が手配を申し出た車だ。正直俺は遠慮したのだが、万一のことを念頭に置いた説得で折れた。 あいつは子どもができたら、さぞかし過保護な親になるに違いない。 一礼してから乗り込むと、俺の中でのベストオブ執事・新川さんが運転席にいた。 「僭越ながら、運転を務めさせていただきます」 相変わらず恐縮してしまうほどの執事っぷりだ。あの、古泉はどうしてます? 「涼宮様があなたと鉢合わせしないよう、見張っております」 「……苦労をかけてすまない、と伝えておいてください」 かしこまりました、と新川さん。次に目的地を伝えて俺はシートに深く座り込んだ。ありがたく休ませてもらおう。 泉が行きたいと言った場所は、最寄のアニメイト。 好きな場所でいい、と任せてみたら期待を裏切らないチョイスをしてくれた。そこに痺れるが憧れない。 待ち合わせ場所の少し手前で降ろしてもらうことにした。もちろん、新川さんに礼を言うのは忘れないぞ。 さて、1本立った毛が目印になって泉はすぐ見つかった。肌寒くなってきたからか、そこそこの厚着だ。 もともとファッションセンスに聡い方ではないが、似合っていることはだいたいわかる。それに比べて俺は―― 「キョンキョン何で眼鏡? ウラタロス?」 「僕に釣られてみる? ……って違う!」 ちょっとした洒落っ気だ、と言うと「電王見すぎ」……なぜそこしか考えない。絶望先生のリスペクトかもしれないだろ。 「へー、ああいう作画が好み?」 「どっちかと言うと作風だな。漫画から入ったし」 「ふうん。ところでさ、今度始まるガンダムのメインキャラの中に、髪伸ばした絶望先生いるよね」 「ああ、見た目も声も絶望先生だよな。絶対ネタにされる」 滑稽だな、と自分でも思う。こんなの、女子と並んでする会話じゃないよな。 しかし泉こなたが相手ならば、これは正常なのだ。そして俺もこのズレてる感じが、嫌いではなかったりする。 アニメイト店内に入ると、明らかに空気が一変した。毎度毎度、この急激な温度の上昇には慣れない。 ここの店員が妙に暑苦しいことが関係しているのだろうか。 今日も今日とて、泉の姿を確認した途端に円陣を組んでいるし、燃えてるし。 「今日は『Real-Action』と『Coffee form』と……キョンキョン欲しいのある?」 「どうせ俺が払うんだろ? いらない」 「チッ、目聡いね。でも詰めが甘いぜ、私は更にYouのポイントも狙っているのさ」 尚更買うかッ。俺を人間ではなくポイント増幅器ぐらいにしか見てないのではあるまいな。 「うートイレトイレ。今トイレを求めて全力疾走する私は高校に通うごく一般的なオニャノコ。強いて違」 「ネタはいいから早く行ってきなさい」 アニメイト退出後、泉がお花を摘みたいらしいので公園に寄っている。俺はベンチで待機中だ。 遊んでいる子どもは1人もいないので、俺が不審者扱いされる心配はないのだが。 「泉なら、何の違和感もなく溶け込めるんだろうな」 失礼とも思うが、事実なので仕方ない。それにしても、どうも遅い……。 「キョンキョンたすけてーーーーっ!」 泉の声。だが、一瞬その内容を理解できなかった。たすけて? トイレで? 女の子が? 「……まさか」 脳裏を過ぎるのは、最悪のケース。今まで勝手に考えないでいたが、世間にはロリコンなる人種も生息している。 さすがに女子トイレに入るのは躊躇だが、でもそんなの関係ねえ。泉がピンチなんだ。 閉まっている個室の扉を叩き、どうした、と叫ぶ。 「紙がないヨー」 ……はい、オッパッピー。 「お前なあ……やめてくれ、心臓に悪い」 「でも必ず助けに来てくれるよね。この間も」 「……俺だって、尽かす愛想ぐらいあるぞ」 あれだけ人を心配させておいてこの態度。しかもジャングルジムの上から。泉には反省という概念がないのか。 意図的に仏頂面をつくって頭を掻く俺を見て、何を思ったのか泉は、 「――私さ、昨日変な夢を見たんだよ」 見当外れの話を始めた。聞き流すつもりでいたが、次第に俺はあることに気づく。 泉の語った『夢』とやらは、昨日のゴキブリ騒動そのままだった。 長門の処理か、巨大ゴキブリ出現の手前から別の記憶が挿入されていて、実際の事件は『夢』として切り取られてるらしい。 「現実ではキョンキョンが来てくれたってのに、夢での私はキョンキョンを助けにいかなかったんだヨ」 ひどい奴だよねー、と泉は笑う。 「……夢の話だろ。気にするなよ」 それじゃあ気が収まらなくてさ――泉は微かにはにかんだように笑って、遊具から飛び降りる。 そのまま俺の前まで駆けて来て、こう言うのだ。 「助けに来てくれて、ありがとう。あと、助けられなくてごめんネ」 俺の瞳を覗き込むような泉の視線。次の瞬間、俺の眼鏡には昆虫採集が完成していた。 任務完了、だ。眼鏡を外して、もう一度泉の顔を覗きこむ。 「じゃ、困ったことがあったらそのときは頼むぜ」 「うむ。何が来ようと、ボコボコにしてやんよ!」 物騒だな、なんて茶化しながら、シャドーボクシングを始める泉と笑いあっていた。 それからはカラオケで泉にデュエットを強要されながら時間を潰し、そのまま別れた。 とにもかくにも泉の治療は完了。得たものは『Double-Action』の全曲暗記。 やれやれ、その1だ。 朝比奈さんの力を借りて、今朝の自宅前まで時間遡行した俺。 視界の端で新川さんの車が走り去るのが見えた。あれに俺が乗ってると思うと、妙な気分になる。 今度の運転手は多丸圭一さん。孤島ではお世話になりました。 「今日は、裕さんは?」 「一樹くんの方に回ってるよ。……っと、君にはこの喋り方でいいんだっけかな?」 ええ、バッチリです。以前お会いした孤島の館の主そのものですよ。 柊姉妹にはSOS団御用達の喫茶店を指定しておいた。 というのも、泉と被らないようにしただけで、馴染みの場所を選んだのは俺の不勉強さが招いた結果だ。 あの姉妹の共通の趣味に見当がつかなかったっていうのもある。 約束どおり、かがみは窓際に座っていたのですぐに見つけられた。 店員に「連れです」と意思表示して、テーブルを挟んでかがみの対面に座る。 一緒にいるはずのつかさの姿が見当たらないが、トイレか? 「うーん、あの子寝坊して遅れるから」 「そうか。やっぱり、みんな休日は寝て過ごしたいんだな」 「あんたは中年じみてるだけでしょーが」 手厳しい意見をありがとう。自覚はしているので否定はしないよ。 しばらく、かがみと雑談をして過ごした。最初はスルーされたが、やはり眼鏡について突っ込まれた。 そんなに似合わないのか……。「違うって。急にかけるから驚いただけよ。うん、似合ってる」 正直、かがみは手強いと思う。泉曰く、かなりのリアリストだそうだ。 確かに、夢の内容を尾に引くような性格とは思えない。 だいたい、飲食店で生物兵器Gの話題などTPOが許さないだろう。 店を出てからが勝負だな……つかさが来るまで動けないわけだが。 「……もう移動しようか? つかさにはメールで連絡しておくから」 「いいのか?」 「う、うん……ここじゃ、言いにくいこともあるし」 何を言われるんだろうな。ツッコミ同士の愚痴は普段からやってるし、もしや俺が罵倒されるのか。 しかし、気のせいか……目の前の少女が、なんだか、急に落ち着きが無くなったように見える。 そう指摘したら、かがみは俯いてしまった。こんな彼女を見るのは、初めてだ。 やがてかがみは、普段の様子からは考えられないほど震えた声で、小さく告げた。 「つかさには、今日のこと教えてないの」 「……ええっ!?」 バんなそカな。 「自分がズルイことしてるのはわかってる! でも……」 これはまさに予想外の展開! 時間移動をもう1回増やさなければならない。 即ち、俺は日曜日を4回過ごすわけで……死ぬッ! 「私は……私は……っ!」 「と、とりあえず落ち着け。視線が痛い!」 かがみさん、ここが公共の場であることを忘れてはいませんでしょうか? 大声を出すとまずいって。 今にも泣きそうな女の子なんて、俺は妹しか相手にしたことがない。だから頭を撫でる以外の対処法を知らない。 躊躇いながらも、できるだけそっと触れる。撫でているうちに、かがみも落ち着いてくれたようだ。 「……ごめんキョン。今日はもう、解散でいいわ」 俺としては無駄に過ごす1日を増やさずに済んで万々歳だが、かがみはいいのか? 「うん。こんな抜け駆け、いやだからね」 抜け駆け、ねえ。この前のゴキブリ騒動でも泉に対して使ってたが、口癖なのか? 「あ、あのときは……」 「そういや、言いたいことって何だ? 急ぎの用ならこの場でも承るぞ」 かがみは赤くなって、目を逸らしながら―― 「その……結局あのバカのおふざけだったけどさ、こなたを助けにいってくれてありがとう」 その台詞を聞いたとき、俺はかがみを誤解していたのかもしれない、と自省した。 リアリストと言っても冷たいわけじゃない。ただ、言うことがいちいち几帳面な、優しい奴なんだ。 さて、間接的にもゴキブリのことを想起している今がチャンス。いや、今しかない! 「……こっち見てくれないか?」 「……っ」 ダメだ。完全に横を向いてしまった。こうなったら、やるしかない。 ――このときの俺は焦っていたか、少しおかしくなっていたんだろうな。 かがみの両肩に手を置き、少しばかり強引にこっちを向いてもらおうとした。 「あ……」 小さく息を呑む。かがみは目をつむり、くいっと顎を突き出すように――って、 「……なぜ、目を閉じる」 「だ、だって、こういうときは……あー、もうっ!」 くわっ! という効果音をつけたくなるほど力強く開眼した。視線が、合った。 そして、俺の眼鏡には哀れな標本が……よし、任務完了だ。かがみの両肩から手を離して、一息つく。 「え……あれ? 続きは?」 あれ、と言われても。続きは、と言われても。というか、真っ赤になって震えるかがみさん、怖いです。 俺があまりにも間抜けな顔をしていたからか、クールダウンしたかがみはまたしても俺の十八番を奪った。 「そんなに欲しけりゃ、お前にやるよ」「いらない。『やれやれ』はあんたじゃないとね」 俺は芸人でも何でもないんだが、持ちネタがあるのはいいものである。 「じゃ、私そろそろ行くね……今回のはノーカウントにしてね?」 ああ。正直、今回は俺も野暮用を抱えていて臨むところではなかったしな。日を改めて、付き合おう。 「……ばか」 最後に失礼なことを言い残して、ばいばいと去っていくかがみ。 これで2人目の治療が完了。ただし、かがみにはもう一度振り回されなければいけないらしい。 やれやれ、パート2だ。 さて、つかさに会うためには柊家に向かわなければ。 幸い半日で済ませてもらったので、かがみと別れるちょっと前に時間移動してもらうことにした。 ついでに神社の手前に座標を指定していただいて……朝比奈さん、お疲れ様です。 「こんにちは。柊つかささんのクラスメイトの者ですが……」 インターホンを押してすぐに、留守番をしていたお姉さまがたに捕まってしまった。時間がないと言うのに! 話には聞いていたが、長女のいのりさんは本当にかがみとそっくりだな。数年後を見ているようだ。 次女のまつりさんは、つかさ似だろうか。もっとも、中身はまったく違うみたいだけど。 「へー、君がウワサのキョンくん? 私てっきり、かがみはキョンくんに会いに行ったと思ったんだけど」 この様子を見ると、つかさとは違って快活であることがよくわかる。 「そうそう。もしかして、他にオトコがいるのかしら……かがみもやるわねぇ」 お姉様方は何か誤解をしていらっしゃる。これは、話がこじれそうな予感だぜ。 「まあまあ、飲み物でもどうぞ」 はあ、と気の入らない返事をして、いのりさんに注がれたジュースを軽くあおった。 鷺宮神社といえば、美人姉妹が巫女さんをしていることで有名である、と谷口が言っていた。 その情報は間違っていなかったらしい。こんな娘さんたちに囲まれているお父さんは、真の意味で勝ち組だ。 このまま幸せを享受するのも捨てがたいが、俺には任務がある。つかさのところに行ってもいいですかと交渉しなくては。 「寝てるけどいい?」「昼なのに、ですか?」「そういうコだからね、仕方ない仕方ない」 悪戯心満載の顔で「襲っちゃダメよ」と釘を刺された。なら、立ち会っていただけませんか? 俺の提案はお姉様方の心をくすぐったらしく、3人でつかさの部屋に乗り込む運びとなった。この人たちは……。 「………むにゃ」 「……見事な寝っぷりだな」 つかさは、本当に熟睡していた。こんなに無防備な姿を晒していると……イタズラしたくなるじゃないか。 少し、ほっぺをプニプニさせてもらおうか。あ、やわらかい。 「それだけ? もうちょっとやったっていいわ。姉公認よ」 ありがたい申し出ですが、本人の了承を得ていないので遠慮します。 それに、つかさが微かに呻き声をあげている……そろそろお目覚めか。 「あ……えへへ、キョンくんだあ……」 寝ぼけてるな。目がトロンとしてる。 俺は夢見がちな瞳を見据えたまま、そっと囁いた。 「ゴキブリ」 「はうううっ!?」 つかさは瞬時に目を見開く。俺の眼鏡には潰れた虫の染みが付着した。 うまくいってよかった。 「…………キョンくん?」 前言撤回。窮地に立たされた。 これはスタコラサッサに限る、と思っていたら―――つかさがいきなり覆いかぶさってきた。 これは……危険だ。事情を把握できていないぶん、理性の働きを期待できない。 つかさの体は、寝起きだというのに汗臭さはほとんど感じない。むしろいい匂いがするくらいで……って俺は変態か。 「ちょ……つかさ?」 「……うぇ?」 がばっ、と擬音がつくほどの勢いで飛び退くつかさ。みるみるうちに、顔の面積を赤の部分が占めていく。 うそ、とか、なんで、とか聞こえる。それは俺も言いたいんだが。 「ね……寝顔、見たの?」 見ました、と頭をさげる。 その後俺は、声なき声をあげるつかさのクッション攻撃に耐えるはめに陥った。 お姉さまがた2人は、目に涙を溜めて笑いをこらえている。ああ、もう、助け舟をくださいよ。 「つかさぁ、心配しなくてもあんたの寝顔はカワイイから大丈夫よ」 「キョンくんも思わずイタズラしちゃうくらいね~」 泥舟を出さないでいただきたい。クッションの上下運動がペースアップしたじゃないですか。 いや、痛くはないんだけど。 「……ぅぅ」 どうやら落ち着いたらしいので、そろそろお暇をば……。 すいませんがつかささん。袖をつままれていては移動しにくいのですが。 「いっちゃ、や」 ちょ、待てよ。今日のつかさは何もかもが唐突すぎるぞ。 お姉様方。あとは若いモン同士で、なんて悠長なこと言って去らないでください。粗相のないよう俺を見張ってください。 「…………」 取り残されてしまった。右手はつかさに握られているし、当のつかさはだんまりで解放してくれそうにない。 しかも、繋いだ手からつかさが小刻みに震えているのがわかる。それも気がかりだ。 「おっきな……ゴキブリが……」 ……そうか。つかさは今の今まで、あの巨大ゴキブリの『夢』を見ていたのか。 怖い夢を見て泣く。子どもっぽいが、誰にでもそんな時期があったのだ。それでも笑えるか? 「ドアが閉まって……キョンくん、閉じ込められて……」 なるほど、そこまでが切り取られた部分なのか。まるで俺が死んだように編集されているな。 「キョンくん、だいじょうぶだよね? 生きてるよね?」 「死んでるように見えるか?」 「……ううん。あったかいもん……」 右手を握る力が強くなる。痛みはまったく感じない、綿に包まれているような安らかな感触だった。 そのまま、つかさはまた寝てしまった。 ……おいおい。 いのりさんとまつりさんに報告すると「叩き起こすからもう少し居ない?」との提案を頂いた。 しかしそろそろかがみも帰って来るだろうし、そしたらややこしい事態になる。 今日、俺がここに来たことはかがみにナイショで……そう頼んで、俺は柊家から出た。 こうしてつかさの治療も完了した。だが当分、柊家の敷居は跨げそうにない。 やれやれ、ブイスリャー。 半日で済んで助かった。あのままつかさの傍で1日を過ごすことになったら、俺はおかしくなっていたに違いない。 3回目の朝を迎えた俺が乗った車の運転手は森園生さん。今日もメイド服なんですか。 「見慣れた服装の方が良いと判断したのですが、お気に召しませんでしたか?」 「滅相もありません」 この人の機嫌を損ねるわけにはいかない。なんたって、命に関わることだ。 高良邸はいつ見ても立派だ。いよいよ最後、高良みゆきのターン。これで全てが終わる……のだが。 「いらっしゃい。お待ちしていました」 そんな旅館みたいなことを言われて、どっと力が抜ける。 正直、俺の疲労は阻止限界点を突破していて――高良の上に倒れこんでしまった。 「きゃっ……きょきょキョンさん、そんなっ、急にっ……!」 自分がとんでもないことをしでかしているのはわかっている。わかっているが、体が重い。そして眠い。 高良のすうはあすうはあという深呼吸が大きくなっていく。 「すまん、疲れてて……今退く……今退くから……」 「いえ……だ、大丈夫です、から」 何が大丈夫なのか……などと思っていたら、小さな悲鳴と共に突き飛ばされた。 当然の報いとわかっていながらも、やっぱり傷つくな。身勝手な話だが。 「あっ、ごめんなさい!」 いや、こちらこそすまん、悪かった。俺はドアに頭をぶつけただけなんで心配しなくていいから。 「すみません……その、今、そこをゴキブリが」 震えている。いつも母親のように落ち着いた振る舞いをする高良が。 意外だったが、それは失礼というものだろうな。物怖じせずゴキを撃退する俺の母親が異常なんだろう。 「……よし、俺に任せとけ」 ここまで3匹も宇宙ゴキを標本にしてるんだ。地球ゴキ1匹しとめるぐらい、わけないぜ。 高良の証言と推理をもとに、黒い影に気を配りつつ歩を進める。 ちなみに高良は俺の後ろにぴったりついてきている。1人でいるのが心細いのだろうか。 「お恥ずかしながら、昨晩、おかしな夢を見てしまいまして……」 さすがに4回目だからな、察しはつく。 「心配しなくても、夢みたいなでかいゴキブリはでないさ」 「それもあるのですが……キョンさんのことが心配」 そこまで言いかけて、高良はキョトン顔になり「どうして、私の夢の内容を知ってるんです?」 しまった……要らん墓穴を掘っちまった。 「いや、その……」とにかく誤魔化すしかない。「何となくわかるんだ」 「何となく、ですか?」「そう。以心伝心というか」 知性派の高良に対抗して、うろ覚えの四字熟語なぞ使ってみた。確か、そういう意味だよな? 「……言わず語らずのうちに意思を通じ合うことです……心の通い合った者同士が」 やっちまったぜ。それから、俺も高良も赤くなって無言のままだった。 「いたいた」 やっと思いで見つけたゴキブリは、部屋の隅っこまで勝手に追い詰められていた。 さっさとスリッパで潰して、 「……」 やめた。ティッシュでゴキブリを摘んで、窓から捨てる。 目の前で殺すってのは、どうもダメだ。バルサンを焚いて見えないところで死ぬならいいってのも酷い話だけどな。 しかし人様の家を汚すのも心苦しいからな。 例の眼鏡をかけて、高良に「終わったよ、俺も無事だ」とだけ簡潔に告げる。 高良は微笑み、眼鏡には昆虫採集。これにてコンプリートだ。 その安心感からか、俺の意識はそこで暗転した。 柔らかくて温かい何かが、頭の下にある。 そんなことより、俺はどうして横になっているんだ? ……そうか、ゴキブリを放したあと、寝ちまったのか。 「おはようございます」 俺を覗き込む高良の笑顔は、そのふとももの感触に負けず劣らず柔和だった……ってふともも!? 俺は、高良に膝枕されていた。 先ほどのつかさではないが、勢いよく飛び起きて粗相の許しを乞う。謝ったもん勝ちだ。 「いえ、私が勝手にやったことですから」 何と言うか……申し訳ないな。迷惑ばかりかけて。 「迷惑なんかじゃありませんよ。私は、結構満足していますから」 あ、と高良は思いついたように「正確に言うと、少しだけ不満もありますね」と付け加えた。 「不満か。えーと、言ってみてくれないか? できることなら、すぐにでもやってみるから」 「……じゃあ、当ててみてください。以心伝心、なんですよね?」 それは、反則だろう。俺も赤くなってるが、高良本人も自爆してるじゃないか。 妙に緊張する空気の中、俺と高良はただただ無言で佇み―― 「……ところで、何だか騒がしいな。隣の家からか?」 「岩崎さんのお宅です。何でも、ゴキブリが出たとか」 ……俺は、自分の行動を思い返す。 俺は。窓から。ゴキを。しかも。騒いでるお宅に面した窓に。ゴキを。 ……そのうち俺は、考えるのをやめた。でも一応謝っておこう。すまない、岩崎さん。 それから高良の手料理を賜るという栄誉を得て、高良の母親が帰宅したときにお暇させていただいた。 別れ際に「不満は残ったままです」と冗談を言われた。悪い、埋め合わせはいつかするぞ。 「期待していますね♪」 ついに高良の治療も終了。万事、丸く収まったというわけだ。いや、そう思いたい。 やれやれ、エックス……と見せかけて4号はライダーマンだ! このネタ、 つ い て 来 れ る か 。 「お疲れ様でした」 高良邸を出てしばらく歩いていると、古泉に出くわした。 いや、こいつのことだからきっと待ち伏せしていたんだろう。 「お察しの通り、ストーカーです」「やめんか生々しい」 俺たちの傍に停めてある自動車、運転席には多丸裕さん、後部座席には朝比奈さんが眠っていらっしゃる。 「ずいぶん疲れていたようなので、お乗せしたまでです。あなたもいかがですか?」 「謹んで、お言葉に甘えさせていただく」 計4つの昆虫標本も、機関が長門に届けると申し出た。何個かちょろまかす気じゃないだろうな。 そんな大それたこと恐れ多くてできませんよ、と苦笑しながら言う古泉であった。 どれほどの間、車に揺られていたのか判然としないが、とにかく我が家までたどり着いた。 「ではまた明日、学校で」ウィンドウが閉まる寸前、思い出したことがあった。 「古泉、バルサン買っといてくれ!」 豆鉄砲を喰らったかのような顔を見せたが、古泉はすぐにいつもの営業用スマイルに戻って「了解しました」と答えた。 ほんの少しばかり、本気の笑いだったんじゃないかと思った。まあ、車が走り去ったあとでは確かめようがないが。 「キョンくんお帰り~」 「……ただいま」 妹を軽くあしらいながら、自分のベッドに倒れこむ。 俺が言うべきことはひとつだ。 「やれやれ」 月曜日。 現在、部室は絶賛バルサン中であり、俺たち宿無しは廊下で経過を待っている所在である。 これは保険だ。こうしてハルヒに見せつければ、これ以上迷惑なゴキブリを増やすこともあるまい。 ハルヒは朝比奈さんとエスケープし、長門は読書、古泉と俺はオセロに興じている。 今日はいろいろと、変化があった。 泉は「ボコボコにしてやんよ」とボディガードを称してくっついて回るようになったし、 かがみは「……続きは、まだ?」と謎の催促をしてくるし、 つかさは「昨日のことは私とキョンくんだけの秘密だよ?」なんて誤解されそうなことを天然で言うし、 高良は「まだ伝わってませんか?」といつまでも俺をからかうし、 まったくもって、やれやれだ。何回言ったろうな、この台詞。 ところで、どうしても気になることがある。 本当に、4つ同時に処理しなければならない問題だったのか? 考えてもみれば、長門がそうしろと言っただけで、俺自身は真偽なぞ判別できてないのだ。 長門は、ただ俺を慌てさせたかっただけじゃないのか。 「……末恐ろしいな」 直立不動で黙々と文庫本を読みふける長門を見やって、溜息をついた。 従順に見えるだけで、やはりこいつにもあるのだろうか。 誰かに意地悪をしてみたい、と思うことが。 作品の感想はこちらへどうぞ
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4329.html
『OP』~もってけセーラー服~ 『ヨガフレイム』 キョン「おい皆!ウノやろうぜ!!」 ハルヒ「いいわね!でもそうするとおつまみとかも欲しいわ!!」 みくる「私が作りましょうかぁ~♪」 長門「♪♪」 古泉「じゃあ僕はカードをシャッフルして配りますよ☆これでも手捌きには自信があります!」 キョン「いよっジャグラー!!」 ハルヒ「ひゅーひゅー♪」 鶴屋「めがっさ盛り上がっていくよぉーー!!!!」 国木田「音楽かけようか?何がいい?やっぱりもってけセーラー服かなぁ♪」 阪中「いいと思うのね♪♪」 森さん「ひゃっほー♪テンションあがるわあー♪」 会長「実に愉快な集いだハッハッハッ」 喜緑さん「ですねぇー♪」 朝倉「お酒って…さいこおー♪♪♪」 ガチャ 谷口「わりぃ遅れた!ほら、つまみとか色々買って来たぜ!今日は盛り上がろうぜみんな!!!」(ガッツポーズ) キョン「…」 ハルヒ「…はぁ」 森さん「……私、やっぱり帰ろうかな」 喜緑さん「あー…急に頭痛が」 古泉「だるいですねえ…ふぅ」 谷口「あ、あれ?どうしたんだよみんな??せっかく休日に集まったんだからさ!!もっとテンションあげてこいぜ!!ほらハリアップ!!!」 朝倉「しらね」 国木田「つまんね」 みくる「ないわー」 キョン「ちょっと俺トイレいくわ…」 長門「…」 会長「……」 谷口「………あ、そ、そういえば飲み物が足りなかったな!俺ちょっくら走って買ってくるわ!!みんな何がいい?コーラーでいいよな!な?じゃあ言ってくるわ!!!おまえらちゃんと盛り上げといてくれな!!!」 ガチャ…バタン タッタッタッタッ キョン「 さ あ 盛 り 上 が っ て ま い り ま し たーーー!!!!!!!!!」 ハルヒ「はりきっていこー!!!!」 朝倉「ワインってさいこおーー♪♪」 長門「♪♪♪」 会長「フッ…仕方ないな。ここは私が一発芸を見せるか」 森さん「いよっイケメーン!期待してるぞー♪」 国木田「かえして二―ソックスでもかけようか♪」 鶴屋さん「いい選曲だねっ♪」 キョン「誰かやきそば食うかー?♪」 朝倉「やん♪いただきます♪」 ハルヒ「あーあたしも食べたいなあー!」 キョン「みんなの分も作ってやるから安心しろ☆」 森さん「きゃあキョンくんもイケメーン♪」 国木田「みんなスマブラやろうよ!」 ハルヒ「あたしマルスー♪」 鶴屋さん「ピカチュウは譲れないっさ!!」 阪中「あたしはカービィを使うのね♪」 古泉「では僕は、ドンキーコングを」 ガチャ 谷口「いやー財布忘れちまったぜすまんすまん。お?盛り上がってるじゃねえか?スマブラか?俺得意なんだよなあー。一回やらせろよ!」 鶴屋さん「…はぁ」 阪中「……あ~あ」 みくる「マジないわ…」 キョン「ほら…財布そこだよ…とっとと買ってこい」 ハルヒ「早く行きなさいよ…だるい」 喜緑さん「ホントつかえね」 谷口「は、はは…ま、まあ確かに飲み物先買ってきた方がいいよな!悪かった!んじゃ速攻で買ってくるわ!!」 バタン キョン「いよっしゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!」 みくる「きたああああああああああああああああああああああああ!!!!」 長門「どっせいどっせいどっせーい!!!!!!!!!!!!!!」 喜緑さん「さあやりましょやりましょ♪やきそばおいひー♪」 ハルヒ「四人対戦が熱いわスマブラ!!!!!」 国木田「僕のマリオには勝てないよー!!」 阪中「カービィは神なのね!!!」 朝倉「ウイスキーって…しびれるぅ~♪」 森さん「一番森園生歌います!聞いて下さい。曲は…シャッフル!!!!」 古泉「かっこいいですよ森さんー!!!」 鶴屋さん「めがっさイケてるっさ!!」 キョン「テンションあげていくぜえええええええええええええ!!!!」 ハルヒ「みんなでフトリートファイターやりましょー!!!リアルストファイー♪」 会長「私のガイル真似は最強だぞフフフフ」 キョン「お?やるのか?俺のダルシムとやるのか??」 国木田「僕のブランカも負けてないぞ!!!」 ハルヒ「もっとやれぇー!!」 谷口「…WAWAWA忘れもの~俺の忘れ物~……ウッ…」 『ある放課後のイデアメモリー』 古泉「おや、今日は長門さんだけですか?」 長門「・・・・こく」 古泉「そうですか。」 彼女は相も変わらず部室の隅にあるパイプ椅子に腰をかけながら、本を読んでいる 規則的な動作。それは一見簡単なように見えて物凄く難しい 例えば何時間もずっと同じ姿勢でPCを操作している人なんて見た事はないし、ソファーに座りながらテレビを見ている家族だって姿勢はちょこちょこ変える。 日常、当たり前の事を自然と観察している内に自然と凄い事が理解できてくる。 何気なく思った事、しかしこれはとても大切な事なんだろう 長門「…貴方も同じ」 古泉「えっ・・?」 長門「いつも笑っている。笑いを絶やさず、それを崩さない。私から見れば凄い事。貴方の笑いは私の手本になる。」 古泉「…ありがとう、ございます」 長門「でも、人間の手本にはならない」 古泉「…ですね」 長門「無理はしないで…泣きたい時は泣いて。…もしどうしても辛くなったら…」 古泉「辛くなったら…?」 長門「私のところに…甘えに来て…待っているから」 古泉「長門さん…」 長門「もう一人で抱え込むのは…やめて」 古泉「…はい」 長門「約束…」 古泉「…約束します。」 指と指を差し出す 交わり、柔らかい感触の刹那を永遠のブロックに例えて 記憶だけを残して指と指は剝がれる 【指きり】 その言葉を契約の概念と捉えるならば、深みはより一層増すだろう。 約束という言語のニュアンスに於いて、相対的に、その価値性、拘束性を追求するならば 難しさより意外さを理と得て、貴方はここにいる そして私もここにいると 求める事だけを考え抜くならば・・・ 言葉の不思議 人間の不思議 存在の不思議 そして…私は今も彼に恋をしている 笑ってくれる人。私の隣で、私の手本となってくれる人 ずっと一緒にいて…私を見守っていてね? 『覚悟は良いか?愚か者めがああああ!!』 ハルヒ「ストファイのキャラに豪鬼っているわよね?」 キョン「ああ、あの闘いの神みたいな奴か」 古泉「拳を極めし者、ですね」 みくる「うにゅ?」 ハルヒ「あのキャラかっこいいわよね」 キョン「まあ俺はリュウが一番好きだけどな」 古泉「僕はキャミイが大好きです!」 みくる「古泉くんはクローン女趣味と・・・」 ハルヒ「豪鬼よ!」 キョン「リュウだ!」 古泉「キャミイです!それか桜です!それかレインボーミカです!」 キョン「つまり古泉、お前は露出度の高い衣装か、ブルマをチラチラ魅せる女の子が好きなんだな?」 古泉「な、ななななななんの話ですか?僕は単純にキャラとしての…」 長門「…最低」 みくる「マジきも」 朝倉「見損なったわ古泉くん」 喜緑さん「幻滅です」 阪中「変態なのね」 鶴屋さん「二度と関わりたくないっさ」 橘「いやらしいですね。そういう人大っきらいです」 佐々木「酷いものだ」 九曜「―――変人―――軽蔑―――する―――」 森さん「最悪な趣味ね。人として生まれてきた事を心から謝りなさい」 古泉「うっうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 『ED』~キミガタメ~
https://w.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/67.html
孤島症候群(後編)(2006年放送版第08話、構成第10話・DVD版第11話/2009年放送版・時系列第11話) スタッフ 脚本:志茂文彦 絵コンテ:荒谷朋恵 演出:荒谷朋恵 作画監督:門脇聡 原作収録巻 第3巻:短編集『涼宮ハルヒの退屈』より中編『孤島症候群』。P182-P186、P263-303の計43ページをアニメ化しているが、原作から一部改変及び、追加要素あり。 DVD収録巻 『「涼宮ハルヒの憂鬱」第5巻』に収録。 紹介 原作から後半の展開を中心に大幅改編。原作は会話中心で展開が地味だが、アニメでは何かの影を追ってキョンとハルヒが崖から転落して洞窟で雨宿りしたり、ハルヒが全員を集めて推理披露をして謎を解くなどという違いがある。 ミステリックサインに負けないくらいのパロディ回。 なお、原作での時系列ではこの後に第5巻『涼宮ハルヒの暴走』に収録されている短編の『エンドレスエイト』というエピソードがあるが、2006年版ではアニメ化直前に憂鬱の尺が増えたので尺が足りなくなり泣く泣くカットしたと監督が述べている。 2006年放送順の提供バックのねこマンは『幽霊ねこマン』。(DVD第04巻に収録) 次回予告 TV版(TV版(『涼宮ハルヒの憂鬱』第5巻に収録):) ハルヒ:次回、涼宮ハルヒの憂鬱、第14話。 キョン:違う!次回、涼宮ハルヒの憂鬱第9話『サムデイ イン ザ レイン』 ハルヒ:おつかれさま……。キョン。 DVD版: (時系列的には『朝比奈ミクルの冒険 Episode00』が入るが、そのDVD収録が1話に回されているので、次の『ライブアライブ』が予告に入る。) 有希:次回、『ライブアライブ』。こんにちはENOZです。 放送版とDVD版との違い 足の位置や置物や階段の位置などを修正。追加カットはなし。 パロディ・小ネタ 黒いタイツの人物→『名探偵コナン』 人を集めたの推理ショーのBGMの最後→『名探偵コナン』 逆転裁判ネタ。(ハルヒ→成歩堂龍一、古泉→御剣怜待、みくる→綾里真宵) 実写シーン→(ミニチュアと某演出家達との合成) キャスト・スタッフ(詳細) キャスト 1段目 キョン:杉田智和 涼宮ハルヒ:平野綾 長門有希:茅原実里 朝比奈みくる:後藤邑子 古泉一樹:小野大輔 2段目 新川:大塚明夫 多丸圭一:井上和彦 多丸裕:森川智之 森園生:大前茜 キョンの妹:あおきさやか スタッフ 脚本:志茂文彦 絵コンテ:荒谷朋恵 演出:荒谷朋恵 作画監督:門脇聡 動画検査:中野恵美 美術設定:平床美幸 色指定検査:下浦亜弓 制作マネージャー:八田真一郎 原画 牧田昌也 牟田亮平 高田謡子 河浪栄作 高橋真梨子 中野良一 内海鉱子 中野江美子 内藤直 荒谷朋恵 動画 古川かおり 井上真希 遠藤亜矢子 引山佳代 仕上げ 石原裕介 豊澤綾 北岡なな子 山森愛弓 嶋智子 背景 Ani Village李天馥 林貞女我 柳丙慮 申允美 李美眞 撮影 中上竜太 田中淑子 高尾一也 山本倫 石井和沙 浜田奈津美 梅津哲郎 (ポストプロダクションなどは省略) 放送日程 2006年(野球中継などは考慮せず) チバテレビ:2006年5月21日24時00分-24時30分 テレ玉:2006年5月21日25時30分-26時00分 tvk:2006年5月22日25時15分-25時45分 KBS京都:2006年5月22日25時30分-26時00分 テレビ北海道:2006年5月22日26時00分-26時30分 サンテレビ:2006年5月23日24時00分-24時30分 TBC東北放送:2006年5月23日26時00分-26時30分 東京MXテレビ:2006年5月24日25時30分-26時00分 テレビ愛知:2006年5月24日26時28分-26時58分 広島ホームテレビ:2006年5月27日26時05分-26時35分 TVQ九州放送:2006年5月27日26時40分-27時10分 2009年 サンテレビ:2009年6月11日24時40分-25時10分 テレ玉:2009年6月11日25時00分-25時30分 新潟テレビ21:2009年6月11日25時45分-26時15分 東京MXテレビ:2009年6月12日26時30分-27時00分 tvk:2009年6月12日27時15分-27時45分 TVQ九州放送:2009年6月13日26時40分-27時10分 テレビ和歌山:2009年6月14日25時10分-25時40分 テレビ北海道:2009年6月15日25時30分-26時00分 KBS京都:2009年6月16日25時00分-25時30分 広島テレビ放送:2009年6月16日25時29分-25時59分 チバテレビ:2009年6月16日26時00分-26時30分 奈良テレビ:2009年6月16日26時00分-26時30分 仙台放送:2009年6月16日26時08分-26時38分 メ~テレ:2009年6月16日27時55分-28時25分 Youtube:2009年6月17日22時00分-2009年6月24日21時59分(1週間限定配信) RKK熊本放送:2009年12月27日26時20分-26時50分 DVDチャプター 使用サントラ 0 00~0 14 SE 0 15~1 34『カマドウマ』サントラ05収録 1 35~3 04 OP 3 05~4 30 SE 4 31~6 37『恐怖のはじまり』サントラ06収録 6 38~10 12 SE 10 13~12 00『恐怖のはじまり』サントラ06収録 12 01~14 37 SE 14 38~15 25『ミステリータイム』サントラ06収録 15 26~16 15『恐怖のはじまり』サントラ06収録 16 16~17 38 SE 17 39~19 36『ザ・強引』サントラ05収録 19 37~19 47『名探偵が解決』サントラ06収録 19 48~20 27 SE 20 28~22 19『ザ・ミステリアス』サントラ02収録 22 20~23 24 ED 23 25~23 40『冒険でしょでしょ?予告アレンジ』サントラ02収録 一覧 新アニメ 1期時系列 1期放映順 DVD 原作小説(巻) コミック収録巻 アニメサブタイトル #01 第01話 第ニ話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 I #02 第02話 第三話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 II #03 第03話 第五話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 III #04 第04話 第十話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 IV #05 第05話 第十三話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 V #06 第06話 第十四話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 VI #07 第07話 第四話 第04巻 退屈(3) 第03巻 涼宮ハルヒの退屈 #08 - - 新第01巻 退屈(3) 第03巻 笹の葉ラプソディ #09 第08話 第七話 第04巻 退屈(3) 第04巻 ミステリックサイン #10 第09話 第六話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(前編) #11 第10話 第八話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(後編) #12 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #13 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #14 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #15 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #16 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #17 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #18 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #19 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #20 - - 新第06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 I #21 - - 新第06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 II #22 - - 新第07巻 溜息(2) 第05-06巻 涼宮ハルヒの溜息 III #23 - - 新第07巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 IV #24 - - 新第08巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 V #25 第11話 第一話 第00巻 動揺(6) 未制作 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 #26 第12話 第十二話 第06巻 動揺(6) 第06巻 ライブアライブ #27 第13話 第十一話 第06巻 暴走(5) 第07巻 射手座の日 #28 第14話 第九話 第07巻 オリジナル 未制作 サムデイ イン ザ レイン
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/741.html
気付いた人がやってね! 歴史的出来事とかコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね 歴代順位表1~99回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/711.html 歴代順位表100~200回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/630.html 歴代順位表201~300回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/739.html 偽ペナの歴史100~149回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/715.html 偽ペナの歴史150~199回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/716.html 偽ペナの歴史200~249回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/741.html 偽ペナの歴史250~299回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/748.html コメント 第200回 第200回、ついにリセット後200回突入。これは本家ペナントの次に長いペナントとなる。サンキュー偽ちゃん!なお日本一は中日が2年ぶりの奪還をはたした 第200回、巨人の堂島コウが.371 53本 135打点で自身初の、そして巨人初の野手三冠王。記念大会で新たな英雄が誕生した 第200回、巨人の3が中継ぎながら1.41などのタイトルを獲得し初のMVP獲得 第200回、ロッテのカッスⅢが.347 35本 115打点の準三冠で初のMVP。ロッテの野手MVPは173回のorange以来27年ぶり 第200回、日ハムの夢紡ぎが20勝をあげて初のMVP獲得。147回以来3番目に優勝から遠ざかってるチーム浮上の鍵を握る選手になりそうだ 第200回、西武のワズディンが引退。安定した打たせて取る投球でれおんべるがーと恐怖の二枚看板を形成。最優秀防御率3回、最多勝1回、最多セーブ1回、MVP1回、ベストナイン5回、ASMVP1回、通算防御率歴代11位の2.65 230勝82セーブ2087奪三振 第200回、中日のサンカルロが62盗塁で初の盗塁王、同僚のげえっ!程普!の連続盗塁王をストップした 第201回 第201回、セリーグが100回目の日本一達成!中日が充実期を示す26度目の日本一だった) 第201回、日ハムが147回以来54年ぶりの優勝を果たす。歴代2位の13連覇のオリックスを止めて、パリーグで二番目に優勝から遠ざかっていた不名誉を返上した 第201回、巨人の堂島コウが.350 46本 157打点で準三冠王。首位打者は阪神のイチロー51がセパ両リーグでの首位打者となった 第201回、中日のタトが18勝で初MVP。まだ34歳、これからの記録の伸びに期待される 第201回、巨人の3が中継ぎながら2.64 199奪三振の二冠達成。ただしチームはBクラス。二冠王2人いて4位の巨人うーんこの球団…) 第201回、阪神の王太郎が52盗塁で初盗塁王。中日以外の盗塁王は大体20年ぶりぐらい 第201回、日ハムの霊烏路空が40本 113打点で二冠MVP。初の快挙だが鳥頭なので来年には忘れるらしい 第201回、日ハムのゆかりが22勝をあげて初MVP。防御率も1.68で2位の活躍。19勝 193奪三振の日ハム夢紡ぎを抑えてのMVPとなる 第201回、中日の黒蜜が引退。中日の生え抜きとして主に抑えで長く活躍し後に先発へ。勝ち星こそ200に届かなかったが安定した投球はチームを常勝に導いた。通算3.10 192勝134セーブ 1644奪三振 第202回 第202回、日本シリーズは中日が圧倒し3連勝。33-4がちらつく中日ハムが意地を見せ3連勝逆王手をかけ最終戦。9回逆転2ランで勝ち越した日ハムだったが絶対的抑えの遠山ゴールディ桜が2死からサヨナラ男持ちの名無しにサヨナラ2ランを浴びて逆転負け。中日がシリーズ連覇を果たしセパの勝ち星が101勝で並んだ 第202回、セリーグの野手MVP争いは.351で5度目の首位打者のイチロー51と、55本の阪神のユンケルスターと、142打点の巨人の堂島コウの争いになるが打率3位本塁1位打点2位の総合力でBクラスながらユンケルスターが選ばれた 第202回、阪神のユンケルスターが史上初となる800本塁打超えを果たし歴代本塁打1位を記録した 第202回、セリーグの投手MVP争いは2.04の阪神の落第と、20勝の中日のタトと159奪三振の中日のDF3の争いになるが、中日のタトがMVPを受賞した 第202回、パリーグの野手MVP争いは.351のオリックスのリンゴとハチミツ、37本の日ハムのサミパワー、121打点の霊烏路空の争いと思われたが、総合点で打率2位の日ハムの51ロー逆転MVP 第202回、パリーグの投手MVP争いは稀に見る大混戦。0.81の福岡の社畜ウサギと17勝の日ハムの小走やえと150奪三振の夢紡ぎ、0.97 35Sの日ハムの遠山ゴールディ桜と0.58 25Sの福岡の西口文也の5人の激戦。結果は抑えの遠山ゴールディ桜が初受賞となった) 第202回、福岡の社畜ウサギが0.81と規定投球回数達成者では140回のデーニッツ以来62年ぶりとなる防御率0点台を記録。中継ぎながら12勝をあげチーム2位に貢献した 第202回、中日のげえっ!程普!が引退。1番打者として活躍し中日スーパーカートリオとしてチームを久しぶりの優勝に導いた不動の1番。盗塁王は歴代4位タイの12回、ベストナイン10回、通算打率.297 3799安打 220本 1204打点 歴代4位の1101盗塁 第202回、オリックスの卯月が引退。二木佳奈多と共に二枚看板としてオリックス13連覇に大いに貢献。生涯93敗と負けないエースだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン1回、通算防御率2.85 歴代18位の283勝 2310奪三振 第202回、福岡の社畜ウサギが引退。福岡の大正義時期に入団したが全盛期にチームは低迷していたものの先発中継ぎ抑えと便利に活躍した社畜の鑑である。最優秀防御率2回、最多勝1回、MVP1回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率2.94 195勝87セーブ2334奪三振 第203回 第203回、日ハムが147回以来56年ぶりの日本一に輝く。184回以来の優勝日本一を目指す阪神を下した 第203回、巨人の堂島コウが.350 49本 149打点で自身二度目の三冠王でMVP獲得 第203回、中日のCDが18勝 167奪三振の二冠で二度目のMVP。2.10の阪神の落第、167奪三振で同数奪三振王の中日DF3を抑えての受賞となった 第203回、パリーグの野手MVP争いは、.352の日ハムの51ロー、32本で5年目初タイトルの日ハムのべろ、118打点のサミパワーの争いとなり、51ローが2年連続MVPに選ばれた 第203回、パリーグの投手MVP争いは19勝の日ハムのゆかりと、189奪三振の日ハムの夢紡ぎと、防御率1点台34セーブの日ハムの遠山ゴールディ桜の争いとなり、ゆかりが2度目のMVPに選ばれる 第203回、阪神のユンケルスターが引退。阪神→広島→オリックス→阪神と優勝チームを渡り歩いた生粋のスラッガー、本塁打記録更新を有言実行し、史上初の800本塁打超えを達成した。本塁打王歴代5位タイの8回、打点王歴代7位タイの6回、MVP歴代16位タイの5回、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン15回、通算打率.309 3704安打 歴代1位の854本 歴代7位の2537打点を記録した 第204回 第204回、日ハムが101勝の大正義。1番打者が打点王という狂気の沙汰な穴のあい打線で圧勝した 第204回、ヤクルトの伊吹萃香が.361 53本 144打点で三冠王で初MVP。チームを最下位から2位まで押し上げた 第204回、セリーグの投手MVP争いは2.36の横浜のAHRAと16勝の阪神の緑川なおと160奪三振の中日のDF3の争いとなり、緑川なおが初MVP 第204回、パリーグの野手MVP争いは.368のオリックスのリンゴとハチミツと37本の日ハムのスラガガー實松と121打点の日ハムの51ローの争いで51ローが3年連続MVP。首位打者以外のタイトルは初。ていうか一番打者なのに! 第204回、日ハムの夢紡ぎが1.95 23勝 178奪三振の高記録で三冠王。4年前のMVPより進化したエースとしての貫禄をみせた 第204回、ヤクルトのゴメスが引退。スラッガーとしてセを中心に活躍。多くのチームで優勝に導くホームランを放った -- 名無しさん (2012-06-18 20 40 42) 第204回、楽天が34回に記録された最多引き分け9の記録に並ぶ 第205回 第205回、2年連続100勝の日ハムとヤクルトを抑え34回以来の日本一を目指す巨人の日本シリーズはハム押し気味で進めるが巨人が第6戦延長18回までに三度追いつきサヨナラ勝ちして意地を見せるが、最終戦で力尽き日ハムが第4回以来の201年ぶりのシリーズ連覇を達成した 第205回、堂島コウが.352 50本 163打点で二度目の三冠王。4度目のMVPを獲得した 第205回、巨人の上原浩治が1.36 38セーブでMVP獲得。抑えのMVPは174回の打撃投手以来。巨人の中継ぎで2.16のもしそんや182奪三振の中日のDF3を抑えての受賞となった 第205回、日ハムの霊烏路空が45本 148打点の二冠で.344の51ローの連続MVPを止める二度目のMVP獲得) 第205回、日ハムの夢紡ぎが2.19 20勝 199奪三振の準三冠で連続MVP。最優秀防御率は楽天のタトが2.03で日ハムのタイトル独占を防いだ 第205回、阪神の王太郎が5年連続盗塁王獲得。俊足自慢で偉大な先人達に挑む 第205回、阪神の上岡ф龍太郎が引退。足の遅いヒットマシーンとして3522安打463本1771打点を達成。連続Aクラスの途絶えた阪神を復権させた兄貴の中の兄貴 第205回、阪神の落第が引退。最優秀防御率2回など阪神のエースとして優勝に貢献するがMVPには惜しくも届かなかった。通算3.37 198勝 95S 1641奪三振 第205回、中日のボウちゃんが引退。中日スーパーカートリオ最後の1人として活躍し、勝負強い打撃で3年連続日本一に貢献。通算.312 3930安打 298本 1591打点 593盗塁 第206回、日ハムの夢紡ぎが史上3人目の完全試合達成! 第206回 第206回、セリーグの優勝争いは前年優勝の巨人と最下位の中日の予想外の争い。中日が前半首位で接戦を制したかと思われたところで最下位で唯一の借金二桁のヤクルトに5連敗で73勝で終戦。ヤクルトはそこから16連勝を果たし5チームを捲くって76勝で優勝。4位広島まで4チームが70勝のセリーグはヤクルトが96回以来110年ぶりとなる最も遠ざかっていたリーグ制覇、史上2番目に遅い85回以来の日本一に輝くメイクレジェンド 第206回、楽天が2年連続の大補強で102勝をあげて104回以来の102年ぶりの金で買った優勝。これで優勝から最も遠ざかっているのは161回優勝の西武、セは172回優勝の横浜になった、なお最も遠い日本一は34回の巨人 第206回、日ハムの遠山ゴールディ桜が0.90 25セーブの高記録。失敗はわずかに1つだけだった 第206回、横浜の上原浩治が0.67 24セーブ達成。セパ両リーグで防御率0点台の抑えが誕生した 第206回、巨人の堂島コウが.353 54本 171打点で二年連続三回目の三冠王。打点王の新記録も視野に入ってきた 第206回、セリーグの投手MVP争いは2.01の巨人のもしそん、15勝の中日のCD、181奪三振のDF3の争いで2位1位2位と安定した成績のCDが三度目のMVP 第206回、楽天のレッドスターが.352でMVP。日ハムの51ローと同率首位打者で初B9と初のMVPの同時受賞でブレイクした) 第206回、日ハムの霊烏路空が43本155打点の二冠。打率の低さでMVPを惜しくも逃す 第206回、2.60 21勝 148奪三振の日ハムのタトと1,47 20勝 171奪三振の準三冠の日ハムの夢紡ぎのMVP争いは優勝ボーナスでタトがセパ両リーグMVP達成 第206回、中日のアロエが引退。早くから先発転向し最多勝2回やMVP2回など中日復活のエースとして活躍。晩年も三本柱としてチームを引っ張る。通算3.75 237勝 1973奪三振 第206回、日ハムのサミパワーが引退。日ハム一筋の長距離砲で当たると飛ぶ霊烏路空、スラガガー實松と共にビッグバン打線の中核を成す。本塁王打点王を最低1度獲得、通算.276 3097安打 556本 1821打点 第207回 第207回、去年に続いて大正義を果たした楽天と去年の借りを返して王座奪還の中日の日本シリーズは、25-1で楽天が103年ぶりの日本一。(俺ペナでも貧打とか)アカン 第207回、巨人の堂島コウが.348 52本 151打点で三年連続4度目の三冠王達成。セに敵なしである 第207回、中日のCDが2.28 17勝 223奪三振で初の投手三冠王達成で4度目のMVP。1リーグで同時三冠王は141回以来66年ぶり、セでは121回以来86年ぶり 第207回、阪神の王太郎が84盗塁の高記録で盗塁王。歴代盗塁王記録に7回でランクインした 第207回、日ハムのくたばれ阿久津が.349 41本の二冠で初MVP。136打点で初タイトルの楽天の雨を抑えての受賞となった 第207回、パリーグは1.80 20勝で二冠の日ハムの夢紡ぎ、1.82 20勝の楽天の豹子頭・林冲、1.89 20勝の日ハムのゆかりと20勝投手で1点台が同時に3人のデッドヒート。優勝ボーナスと奪三振で楽天の豹子頭・林冲が初MVP 第207回、巨人のBOW!が引退。巨人復活の一翼を担ったヒッティングマシーン。通算.278 3088安打 346本 1520打点 第208回 第208回、巨人の堂島コウが.346 44本 152打点で4年連続の三冠王。巨人3年ぶりの優勝に大きく貢献し10度目の打点王獲得 第208回、セリーグの投手MVP争いは2.02 203奪三振で2冠のDF3と、19勝の阪神の緑川なおの争いとなり、緑川なおが4年ぶり2回目のMVP獲得 第208回、楽天の雨が.366 53本 162打点で自身初の三冠王とMVP獲得。今年は両リーグの優勝チームが三冠王を獲得した 第208回、楽天のタトが2.00 230奪三振で二冠。4度目のMVPを獲得した 第208回、中日のCDが引退。中日の覇権を担った二枚看板のひとりで初年度から先発で活躍。最優秀防御率2回、最多勝4回、最多奪三振2回、MVP4回、AS出場9回、ベストナイン9回、通産防御率3.35 歴代19位の283勝 2684奪三振 第208回、中日のDF3が引退。中日もうひとりの看板であり奪三振エース。晩年の活躍は特に目覚しいものがあった。最優秀防御率1回、最多奪三振歴代6位タイの9回、AS出場歴代5位の15回、ASMVP歴代2位タイの3回、ベストナイン1回、通算防御率.3,75 202勝 2491奪三振 第209回 第209回、5年ぶり優勝の阪神と101勝の大正義楽天の一戦は41-4で楽天が勝利。第4戦は17-0という大レイポ -- 名無しさん (2012-07-03 18 14 27) 第209回、巨人の堂島コウが43本 111打点の二冠で5年連続MVP。40歳で.344の首位打者初タイトルと思われる巨人のござるを抑えての受賞となった 第209回、セリーグの投手MVP争いは36歳中継ぎで1.72で初タイトルの横浜のAHRA、17勝でノーヒットノーラン達成の巨人のもしそん、170奪三振のヤクルトの俺投手、防御率1点台33セーブの阪神のキュアサニェーの4人の争いとなり、キュアサニューが初のMVP。抑えのMVPは174の打撃投手以来と思われる 第209回、西武の永瀬伊織.347の首位打者で初のMVP獲得 第209回、パリーグの投手MVP争いは、2.18の楽天のアトランティス、18勝の日ハムの夢紡ぎ、191奪三振の楽天のタトの争いとなり夢紡ぎが4年ぶりにMVPを奪還した 第209回、楽天の3が引退。主に中継ぎとしてチームを放浪し多くのチームで優勝に導いた大投手。最優秀防御率2回、最多セーブ1回、最多奪三振1回、MVP1回、AS出場歴代単独1位の20回、ASMVP1回、ベストナイン単独1位の17回、通算防御率歴代2位の2.26 166勝 158セーブ 1911奪三振 第209回、日ハムの51ローが引退。最低5度の首位打者と3年連続を含む4回のMVPを達成した日ハムの切り込み隊長、彼の出塁があってこそのビックバン打線だった。通算.306 3890安打 330本 1431打点 420盗塁 第209回、阪神の王太郎が59盗塁で9度目の盗塁王と通算796盗塁で歴代ランキング入りを決める 第209回、オリックスが名無し化!(これは誰か入らないと消化が)難しいね 第210回 第210回、セリーグは巨人が79勝で2年ぶりのV奪還。セパ両リーグで優勝ラインが80勝を割る珍しいシーズンとなった、なおセは下位3チームが共に84試合だけと回し手不足が深刻化 第210回、パリーグは大混戦。前半は前年度無人で最下位のオリックスが首位に立つ波乱。最後の前半5割の楽天と、前半2位日ハムが78勝で並ぶが楽天が引き分けの差で優勝。オリックスは75勝で3位に届かなかった 第210回、巨人の堂島コウが.335 46本 127打点の準三冠王でMVPを獲得し歴代最多打点王単独1位となった。MVPも9回で史上2人目の十桁まであと1回 第210回、ヤクルトのミラノ地が.355で5年目26歳の若さで初の首位打者タイトル獲得。次期大砲へ大きな期待がかかる 第210回、セの最優秀防御率は2.55の阪神の緑川なお、最多勝は17勝の阪神のコーちゃん、最多奪三振は169奪三振のヤクルトの俺投手、最多セーブは29セーブのヤクルトのにいにいが獲得。MVPは名無しが選ばれる 第210回、セの盗塁王は54盗塁で巨人のフアン・ピエールと阪神の王太郎が並ぶ。王太郎は3年ぶりに盗塁王奪回で10度目のタイトルとなった 第210回、オリックスの雨が47本 117打点の二冠王でMVP。首位楽天から移籍後チーム躍進の鍵となった。首位打者は.343のロッテのCSRでこちらも楽天から移籍1年目で初タイトル 第210回、日ハムのゆかりが1.58 20勝の二冠でMVP、1.59 18勝 205奪三振の日ハムの夢紡ぎを抑えての受賞で引退を飾る 第210回、楽天のタトが引退。中日と楽天でエースを張り日本一に導いたセパ両リーグMVP経験を持つ大投手。絶倫で完投が多く勝ちが計算できる存在だった。最優秀防御率2回、最多勝4回、最多奪三振2回、MVP4回、AS出場11回、ASMVP歴代2位タイの3回、ベストナイン4回、通算防御率2.95 250勝104セーブ2285奪三振 第210回、日ハムのゆかりが引退。日ハム55年ぶりの優勝と57年ぶりの日本一の時のMVP。その後も夢紡ぎと共に2大エースとして5連覇やリーグ100勝に貢献した軟投派投手。最優秀防御率1回、最多勝5回、MVP3回、AS出場11回、ベストナイン4回、通算防御率3.07 279勝2173奪三振 第210回、日ハムの小走やえが引退。剛速球投手として名を馳せるがノーコンゆえに好不調の波が激しくにわかは相手にし辛い日ハム3番手投手。最多奪三振最低1回、通算3.89 229勝189敗2764奪三振 第210回、広島が無人化。繰り返す広島が無人化。一時は首位に立つなど好調だった 第211回 第211回、ヤクルトが日本一を達成。楽天のV4をストップした。セは6年で4チームが優勝し連覇はその前の阪神まで遡る戦国時代 -- 名無しさん (2012-07-09 18 30 43) 第211回、ヤクルトの霊烏路空が49本140打点の二冠王でMVP。優勝に貢献し自身5年ぶりの3度目、そしてセパ両リーグでMVPとなった 第211回、阪神のろっとわいらーが.324で首位打者。29歳11年目の初タイトル 第211回、ヤクルトの俺投手が17勝186奪三振の二冠で3度目のタイトル獲得で初のMVP 第211回、オリックスの雨が43本134打点で2年連続二冠王でMVPを獲得。チームも楽天を射程圏に捉えた 第211回、ロッテの長岡が.363 36盗塁で二冠獲得。盗塁王争いは同僚のCSRと争い最後の5試合で2盗塁差をひっくり返して単独受賞 第211回、パリーグの投手MVP争いは、1.61の日ハムの夢紡ぎと21勝の楽天の新田維緒と195奪三振で37歳初タイトルの福岡の西口文也の争いとなり、新田維緒が38歳にして初のMVPを獲得した 第211回、ロッテの沖田祐実が3.23 25セーブで新人王と最多セーブとベストナインを同時受賞。将来の大投手誕生を予感させた 第211回、阪神の緑川なおが引退。1年目から先発を任され新人王など活躍、トラのエースとして暗黒時代からの復活を果たした。最優秀防御率1回、最多勝2回、MVP2回、ASMVP歴代2位タイの3回、ベストナイン3回、通算防御率3.90 234勝190敗2701奪三振) 第211回、巨人のござるが引退。巨人のリードオフマンとして最大級の活躍を見せ、同僚の堂島コウの前にランナーを出す役割を果たし4000安打を達成した名打者。首位打者最低1回、通算打率.304 4033安打 310本1493打点437盗塁 第211回、巨人の堂島コウが引退。巨人109年ぶりの優勝とその後4度の優勝に最も貢献し、様々な歴代記録入りを果たしたレジェンド。唯一果たせなかった日本一の夢を後輩に託して不傑出の打者はバットを置く、5度の三冠王、歴代5位タイ6度の首位打者、歴代3位タイ9度の本塁打王、歴代単独1位12度の打点王、MVP歴代2位タイの9回、AS出場15回、歴代1位タイ4度のASMVP、ベストナイン歴代2位タイの19回、通算打率.319 3725安打 歴代2位の827本、歴代2位の2663打点 第211回、日ハムのスラガガー實松が引退。日ハム黄金時代の看板であり、モデルさながらの本塁打率を誇る。毎年必ず1本は場外HRを打つパワーが魅力だった。本塁打王1回、通算打率.235 533本1681打点 第211回、ヤクルトの伊吹萃香が引退。ヤクルト奇跡の逆転優勝時の主砲であり中心選手。同年代に堂島コウがいなかったらいくつかタイトルホルダーになっていたであろう。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王2回、打点王2回、MVP1回、通算打率.299 3207安打 607本 1839打点 14盗塁 第212回 第212回、日本シリーズは2勝2敗のヤクルトvs楽天の1戦。勝負は第7試合までもつれヤクルト1点のリードで迎えた9回サヨナラスリーランで楽天が優勝。楽天は日本シリーズ20戦13勝で中日を抜いて日本シリーズ勝率1位に躍り出た 第212回、ヤクルトが203~204の阪神以来の連覇達成、戦国時代に幕を引くか?日ハムは194回以来18年ぶりのBクラスでひとつの時代の終了を告げた 第212回、セの野手MVPは名無し化した堂島コウが三冠王。MVPは打率2位で.327 31本101打点を記録したヤクルトのミラノ地が7年目で初MVP 第212回、セの投手MVPは1.09 33セーブで巨人のにいにいが受賞。2.35の横浜のAHRAや147奪三振のヤクルトの俺投手を抑えて堂々の受賞となった 第212回、セリーグ盗塁王争いは51盗塁で巨人のフアン・ピエールが50盗塁の阪神の王太郎を抑えて3年ぶりの覇権奪回となった 第212回、パの野手MVP争いは.365のロッテの長岡と、38本のオリックスの雨と、118打点の楽天の羽ヶ音小鳥で争われ総合成績で楽天の羽ヶ音小鳥が初のMVPを受賞 第212回、オリックスの4が2.25 30セーブでMVP。新人でMVP、両リーグ同時に抑えがMVPなど史上初の快挙。なお共に最多セーブは逃した模様。セは35セーブのヤクルトのウィリアムス、パは31セーブのロッテの沖田祐実が意地を見せた 第212回、パリーグの投手タイトルは2.14で楽天の増井浩俊が初受賞、15勝で楽天のアトランティスが二度目のタイトル、186奪三振で福岡の西口文也が二年連続奪三振王 第212回、巨人の松実宥が引退。主に3番などで繋ぎの役割を果たし巨人黄金時代に貢献、守備でも二塁など要所を守りタイトルこそないものの攻守で欠かせない選手だった。通算打率.297 3654安打 379本 1700打点 260盗塁 第212回、横浜のアルファルファが引退。スラッガーとしてAクラス2度の弱小横浜を支えた名打者。通算打率.280 3032安打 538本 1517打点 6盗塁 第212回、楸愁夜が引退。パワー重視の設定でホームランを量産。中日復活の3連覇や207期優勝など5度のリーグ制覇に貢献した。通算打率.257 2747安打 462本 1624打点 第212回、日ハムの夢紡ぎが引退。日ハムの完全無欠のエースとして長年君臨、チームを55年ぶり日本一に導くだけでなく、三冠王や史上3人目の完全試合など記録にも記憶にも残る偉大な投手となった。最優秀防御率歴代13位タイの4回、最多勝歴代7位タイの5回、最多奪三振歴代12位タイの7回、MVP4回、AS出場歴代11タイの14回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率歴代7位の2.53 歴代2位の312勝 104敗 歴代19位の2978奪三振 第212回、日ハムの遠山ゴールディ桜が引退。日ハムの抑え一筋で球団を優勝に導いた縁の下の力持ち。防御率0点台を最低2回記録するなど抜群の死神っぷりだった。最多セーブ歴代7位タイの5回、MVP1回、AS出場10回、ベストナイン7回、通算防御率歴代5位の2.43 17勝 歴代8位の493セーブ 第213回 第213回、ロッテが楽天の連覇を7で止めて177回以来26年ぶりの優勝。セは阪神がヤクルトの3連覇を阻み4年ぶりの優勝 第213回、久しぶりの覇権()シリーズとなった阪神vsロッテは7戦までもつれ、うち5戦が逆転勝ちという熱戦。しかし最終戦はロッテがフルボッコで176回の借りを返した 第213回、セの野手MVP争いは、39本の霊烏路空や105打点の阪神の城島健司、72盗塁の王太郎などが競り合うが、.347で名無しについで打率2位だった阪神のろっとわいらーが無冠ながら初のMVP獲得 第213回、セの投手MVP争いはレベルの高い争い。1.01とギリギリまで0点台だった横浜のAHRA、21勝で2位に5勝差つけた阪神のコーちゃん、206奪三振で自身初の大台超えの横浜の俺投手、31セーブ防御率1点台の阪神のキュアサニーの争い。結果はコーちゃんが初MVPを獲得した 第213回、パの野手MVP争いは.347のロッテの長岡と、41本のオリックスの雨と、127打点の楽天の羽ヶ音小鳥という去年とまったく同じ構図の争いとなり、羽ヶ音小鳥が2年連続MVPを獲得した 第213回、パは最多勝を16勝で楽天の増井浩俊と豹子頭・林冲、ロッテのメディカルスの3者が並ぶ。MVPは2.23と最優秀防御率と二冠の増井浩俊と思われたが奪三振の差で豹子頭・林冲が2度目のMVP 第213回、福岡の西口文也が204奪三振で初の大台超えを果たして3年連続奪三振王 第213回、パの盗塁王争いはいつもの接戦で32盗塁でロッテの長岡と楽天の大が同数タイトルと思われたが、西武の永瀬伊織がまくって35盗塁で初の盗塁王 第213回、ヤクルトの怪人スティックのり男が引退。同世代に大物がいたためタイトルこそないが、チーム優勝に貢献した偉大な大砲。通算打率.286 3231安打 539本1767打点 第213回、楽天の睦月が引退。安打製造機として楽天に移籍後攻守でチームに貢献。繋ぎ役として重宝された。通算打率.294 3065安打 225本1133打点 233盗塁 第213回、楽天の新田維緒が引退。主に抑えや中継ぎで活躍後に楽天鉄壁の先発の一角として活躍。38歳で初MVPという苦労人。最多勝1回、最多セーブ1回、通算防御率3.24 154勝 87敗 178セーブ1207奪三振 第213回、楽天の上原浩治が引退。流浪型の抑え投手で初年度はオリックスで防御率0点台の活躍、巨人時代には抑えでMVPを獲得し優勝に貢献した。最多セーブ歴代12位タイの4回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン5回、通算防御率3.15 28勝 歴代7位の499セーブ 第213回、ロッテの長岡が引退。ヤクルトとロッテを優勝に導いた立役者で首位打者3回、盗塁王は最低3回など世代を代表するリードオフマンだった。通算打率.313 3581安打 278本 1219打点 557盗塁 第213回、西武のQが偽ペナ史上初の1000犠打を達成!2位の福岡のジョリィが707犠打と300以上の差があり残り4年でまだまだ伸びる可能性がある不可侵の記録になりそう 第213回、中日が地味に新人1人を置いて1人チームで名門チームの危機。ちなみにここ10年優勝経験のないセのチームは横浜と広島 第214回 第214回、混戦パリーグは9年連続Bクラスだった福岡が、77勝57敗6分で79勝60敗1分の楽天を差しきって186回以来28年ぶりの優勝。4番後藤武敏とエース西口文也の活躍が光る…?おかしい、こんなこと許されない 第214回、セの野手MVPは名無しの活躍もあって阪神の上岡&龍太郎が無冠ながら優勝への貢献が認められ初MVP。これからの大砲として期待される。本塁打王は37本でヤクルトの霊烏路空 第214回、ヤクルトの俺投手が1.99 16勝 212奪三振の準三冠王で4年ぶり2度目のMVP。最優秀防御率は1.60で横浜のAHRAが獲得 -- 名無しさん (2012-07-18 18 44 59) 第214回、オリックスの雨が52本137打点の二冠で復活MVP。.357で首位打者の楽天の羽ヶ音小鳥から3年ぶりのMVPを奪還した -- 名無しさん (2012-07-18 18 48 26) 第214回、パリーグの投手MVP争いは1.56の楽天の増井浩俊と、15勝の豹子頭・林冲と、225奪三振の西口文也の争いとなり2位1位2位と安定していた豹子頭・林冲が2年連続MVP 第214回、ヤクルトのブレストレーナーが引退。全ての能力が均等に高く、奪力持ちの特性ゆえに巨人楽天ヤクルトなど多くのチームでキングメイカーとなった。ベストナイン11回、通算打率.282 2808安打339本1282打点214盗塁 第214回、阪神の王太郎が引退。俊足巧打の持ち主で阪神復活の立役者。巨人のフアン・ピエールと熱い盗塁王争いを繰り広げ、引退年も65盗塁で盗塁王獲得。盗塁王歴代2位タイの13回、AS出場5回、ベストナイン9回、通算打率.300 3977安打 230本 1245打点 歴代4位の1104盗塁 第214回、阪神のキュアサニェーが引退。阪神の抑えとして優勝と低迷に貢献した人気者、MVPなども獲得した。最多セーブ歴代20位タイの3回、AS出場歴代2位の18回、ベストナイン歴代13位タイの8回、通算防御率4.19 38勝58敗 歴代11位の462セーブ 第214回、巨人のもしそんが引退。あと一歩で優勝を逃す巨人の救世主となる活躍を見せてノーノーなども達成。最優秀防御率最低2回、最多勝1回、通算防御率3.42 151勝 142セーブ 1329奪三振 第214回、横浜のインデュラインが引退。ハマの長距離砲として長く活躍。優勝経験こそ得られなかったのが心残りか?通算打率.297 3251安打 558本 1584打点 第214回、横浜のAHRAが引退。主に中継ぎで安定した成績を残し、晩年には防御率タイトルの常連になった。最優秀防御率歴代5位タイの5回、AS出場歴代3位タイの17回、ベストナイン7回、通算防御率3.17 175勝 70セーブ 2304奪三振 第215回 第215回、3連覇の阪神と3年ぶり優勝の楽天の日本シリーズはシーソーゲームの末阪神が日本シリーズ連覇。セリーグの日本シリーズ連覇は200~203回の中日以来となる 第215回、セの野手MVPは阪神のろっとわいやーが全部門2位の安定した成績で2年ぶりのMVP。首位打者は.351でヤクルトのフアン・ピエールが初の受賞となった 第215回、セの投手MVP争いは17勝の阪神の留年、182奪三振の阪神のコーちゃん、0.69 24セーブの巨人のにいにいの争いとなり、留年が初のMVPに輝いた 第215回、楽天の奈良が.339 50本 157打点で39歳の初タイトルで三冠王MVPの快挙達成 第215回、パの投手MVP争いは1.57の楽天の増井浩俊、20勝の楽天のアトランティス、216奪三振の福岡の西口文也の争いとなり、アトランティスが40歳で嬉しい初MVP 第215回、ヤクルトの霊烏路空が引退。日ハムとヤクルトそれぞれで日本一とMVPを体験した歴史に残る長距離砲は核弾頭にも例えられた。本塁打王歴代11タイの6回、打点王歴代14位タイの5回、MVP4回、ASMVP2回、ベストナイン歴代17位タイの15回、通算打率.296 3226安打 675本 2185打点 第215回、楽天のレッドスターが引退。楽天を支えた移籍組のひとりでどの打順も打てるオールラウンダー。首位打者1回MVP1回 通算打率.297 3289安打 299本 1336打点 380盗塁 第215回、豹子頭・林冲が引退。楽天一筋の投手として黄金時代に貢献した。最多勝3回MVP3回、通算防御率2.99 258勝132敗2744奪三振 第215回、西武の永瀬伊織が引退。西武のスピードスターとし一番から3番を任されて激しい首位打者争い盗塁争いに参加し最終年も31盗塁で盗塁王を獲得した。首位打者1回、盗塁王3回、MVP1回、通算打率.310 3539安打 400本 1385打点 487盗塁 第215回、久しぶりにセリーグが完走ならず。中日と横浜がそれぞれ1人ずつと大ピンチである 第216回 第216回、パリーグは首位楽天が回しきれず久しぶりの判定優勝。セも3球団が1人チームになるなど偽ペナ過疎化が結構ヤバい 第216回、全体で最低16本はランニングホームランが出るバーゲンセール。これは走力のある新戦力が増えたことと、肩が弱いセンターや足の遅い外野が増えた影響と思われる。今が稼ぎ時! 第216回、阪神のろっとわいらーが.361の首位打者で2年連続3回目のMVP獲得。阪神99勝へ大きく貢献した 第216回、セの投手MVP争いは3.00の阪神のコーちゃん、17勝の阪神の留年と広島のうなぎ、186奪三振で初タイトルの阪神のクーポン、1.70 38セーブの阪神のにいにいなど熾烈な争いの中、にいにいが抑えで2度目のMVP獲得。通算セーブ数歴代記録入りも果たした 第216回、オリックスの雨が.342 36本 142打点の準三冠王で最終年にMVP獲得。首位打者は.345で日ハムのべろが初タイトル 第216回、福岡の西口文也が200奪三振などの活躍で41歳にして初のMVP獲得 第216回、巨人のフアン・ピエールが引退。俊足を活かした1番打者としてリーグ制覇に貢献。多くの俊足選手と鎬を削った猛者である。首位打者1回、盗塁王3回、AS出場7回、ベストナイン5回、通算打率.291 3797安打185本1212打点 歴代18位の804盗塁 第216回、オリックスの雨が引退。ヤクルト1年目から100打点超えの活躍で優勝に貢献。楽天時代には黄金時代を築き三冠王に。その後最下位オリックスへ移籍しチームをダントツの最下位から2位に押し上げ優勝争いを演じるほどのチームに成長させた俺ペナ選手の鑑。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王歴代8位タイの7回、打点王歴代8位タイの6回、MVP歴代17位タイの5回、AS出場9回、ベストナイン14回、通算打率.298 3421安打711本2337打点 第217回 第217回、パは全チームが完走し、2年連続判定優勝は免れる。優勝は福岡が4年ぶり、そして187回以来30年ぶりの日本一で幕を閉じた。なおセは下位3チームが未完走と課題は残る 第217回、阪神の城島健司が.340で初の首位打者となり初MVP獲得。オフの釣り代を稼いだ 第217回、阪神の留年が2.16 17勝 195奪三振で初の三冠王獲得。2度目のMVPとなった 第217回、阪神のにいにいが31セーブで7度目の最多セーブ獲得、通算記録にも名を出し歴史に残るクローザーに 第217回、楽天のミラノ地が.350 37本 119打点で準三冠王を獲得しセパ両リーグでMVP。打点王は福岡の後藤武敏が120打点で初タイトル。優勝チームの意地を見せると共に、セパ両リーグMVPを達成した 第217回、福岡のトンプソンが0.84 40セーブという大記録を達成。初のMVPを獲得した。来年トン川プソン児と呼ばれない活躍が期待される 第217回、福岡の西口文也が2.12 180奪三振の二冠を獲得。大投手が有終の美を飾った 第217回、セの投手新人王は1勝30セーブのディック牧 パの野手新人王は.277 27本 103打点のオリックスの風がそれぞれ新人離れした記録で受賞した 第217回、阪神のコーちゃんが引退。戦国セリーグから阪神6連覇のきっかけを作った大エース、力で抑えるタイプでタイトルも万遍なく獲得、最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振1回、MVP1回、通算防御率3.86 268勝2580奪三振 第217回、福岡の西口文也が引退。福岡一筋で下位に低迷するチームで奮戦。多くの無援護に泣かされながらもエースとして着実に実績を積み2度の優勝に貢献。歴史に残るエースとなった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振歴代12位タイの7回、最多セーブ1回、MVP1回、AS出場11回、ASMVP歴代2位タイの3回、ベストナイン5回、通算防御率2.90 155勝113敗161セーブ2432奪三振 第217回、福岡の奈良が引退。楽天で優勝に貢献するものの無冠の帝王として君臨。初タイトルは39歳と遅咲き、最後は福岡に移籍し4番としてチームを30年ぶりの日本一に導いた。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、通算打率.297 3123安打490本1868打点 第217回、楽天の増井浩俊が引退。楽天黄金期のエースとして毎年安定した成績を残した。最優秀防御率歴代15位タイの4回、最多勝1回、AS出場歴代18位タイの13回、ASMVP2回、ベストナイン1回、通算防御率2.80 241勝88敗1961奪三振 第217回、西武のQが引退。守備特化型の選手で低迷する西武を支える。彼の最も偉大な記録は偽ペナ史上初の犠打1000超えだろう。福岡のジョリィが持っていた707犠打を大きく更新する記録である。パパ頑張ったよ!首位打者1回、AS出場3回、通算打率.240 2491安打133本893打点 歴代1位の1339犠打 第218回 第218回、今期も回りきらず終了。日本一の楽天は11試合を残した。そんな中阪神はリーグ6連覇と好調ぶりをアピール 第218回、横浜が202回から連続Bクラス16年に突入。ここ11年で4チーム優勝のセで起きた珍記録 第218回、阪神の城島健司が39本 128打点の二冠で2年連続MVP。.363の阪神のろっとわいらーを抑えての受賞となった 第218回、セの投手MVP争いは、15勝の阪神の東風谷早苗や190奪三振のクーポンら初タイトル勢を抑えて、2位2位3位と安定した成績を残した阪神の留年が2年連続3回目のMVP獲得 第218回、楽天のミラノ地が.383 39本 129打点で初の三冠王で2年連続MVP。11試合残しての達成は驚異的である 第218回、福岡のトンプソンが1.74 31セーブの高記録で抑えで2年連続MVP。抑えで連続MVPは169期の打撃投手まで遡る59年ぶりの快挙 第218回、楽天のアトランティスが1.99 16勝155奪三振。17勝は名無しなので実質三冠王達成で見事引退を飾った 第218回、新人王は名有り4人が獲得というここ20年なかった出来事が起きる。野手新人王は.249 15本 68打点の阪神のオーちゃんと.280 16本 69打点の福岡のガッツ。投手新人王は3.56 1勝21セーブの中日の桑田真澄と2.76 23セーブの一式陸攻が獲得 第218回、楽天のアトランティスが引退。半生をほぼ中継ぎのみに費やし地味に終えると思った投手人生を先発駒不足から絶倫を取りエースに成長し40歳で初MVPと漫画並みの野球人生だった。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振1回、MVP1回、通算防御率2.91 198勝105敗33セーブ1999奪三振 第219回 第219回、パリーグは接戦。福岡とロッテが81勝で並ぶが、引き分けが2つ多い福岡が勝率で上回り2年ぶりの優勝を果たしその勢いで日本一を達成した 第219回、セリーグは広島が阪神の6連覇を止めて195回以来16年ぶりの優勝を果たす 第219回、セのMVP争いは45本の阪神の城島健司と133打点で初タイトルの広島の園城寺怜の争い。打率で大きく上回った城島健司が3年連続MVPを獲得 第219回、セのMVP争いは名無しがタイトルを占める中、218奪三振で初の200の大台の乗せた阪神の留年や、34セーブの阪神のにいにいなどに注目が集まる中、成績の安定度で阪神の森園立夏がMVP。阪神のエースが意外にも初のMVPである 第219回、楽天のミラノ地が.347 37 115打点の準三冠王で3年連続MVP。ロッテの憲太郎が116打点で初タイトルと共に意地を見せた 第219回、今期は大接戦だったパのタイトル争い。同率首位打者に日ハムのべろ。同数本塁打王に福岡のEG6がそれぞれ受賞した 第219回、パリーグの投手MVP争いは2.59のオリックスの相木、18勝のオリックスの4、34セーブのオリックスの大室花子とオリックス勢3人の争いとなり、4が7年ぶり2度目のMVPを獲得した 第219回、ロッテのCSRが引退。楽天やロッテなどで有能な1番打者としてそれぞれ日本一に貢献。1番遊撃手として攻守に華やかな活躍を見せた。首位打者1回、通算打率.312 4037安打 247本 1449打点 510盗塁 第219回、日ハムのべろが引退。日ハム黄金期に入団し、5年目で本塁打王など大きな活躍が期待されるがチームが低迷。しかし晩年に二度の首位打者など確かな実力を持ったスラッガーだった。首位打者2回、本塁打王1回、通算打率.292 3345安打 519本 1760打点 132盗塁 第219回、今年はセパ下位2チームがまわしきれず。特にヤクルトと横浜と日ハムは選手が1人と救援が求められる 第220回 第220回、今年は去年2位に甘んじた阪神と楽天が首位奪還した日本シリーズ。4勝3敗と5年ぶりの最終戦までもつれたシリーズは楽天が209回以来11年ぶりに阪神に勝利した 第220回、セの野手MVP争いは阪神の両翼、42本の上岡&龍太郎と122打点の城島健司の争いとなり、城島健司が4年連続MVPに輝いた 第220回、セの投手MVP争いは阪神の三本柱で争われ、18勝の留年が206奪三振のクーポンらを抑えて2年ぶり4回目のMVP 第220回、楽天のミラノ地が.393 50本 189打点のお薬つこうてますわ~なまでの大記録を打ちたて2度目の三冠王で4年連続MVP。城島健司と共に連続MVPを伸ばしている 第220回、楽天のメディカルスが2.34 19勝の勝率10割でロッテから移籍1年目で二冠MVP達成 第220回、楽天のユンケルローヤルが223奪三振で初のタイトルを200奪三振超えの大台に乗せて達成 第220回、福岡のトンプソンが37セーブで4年連続最多セーブで歴代記録入り。セは広島のディック牧が34セーブで2度目の最多セーブ 第221回 第221回、偽ペナにとって未曾有の危機の年。ヤクルトが無人化、パの3位楽天が76試合しかまわさずに終了と人手不足が顕著。回し手急募!! 第221回、暗い話題の中で巨人が去年のBクラスから広島の引き分け1つの差で逆転優勝。有人2人で鮮やかな回しで11年ぶり7回目の優勝を果たした。しかし日本シリーズは福岡に完敗。2度目の日本一はお預けとなった 第221回、広島の園城寺怜が130打点でMVP。今期名有り唯一の打撃タイトルホルダーが初のMVP 第221回、広島のうなぎが19勝で二度目の最多勝と初のMVPを獲得 第221回、阪神の留年が2.31 16勝 254奪三振で準三冠王。しかしうなぎも同じぐらい安定しており、順位の差で涙を飲んだ 第221回、巨人のHMX-12が34セーブで最多セーブ獲得。有人2人のうち1人であり優勝への貢献度は高い 第221回、福岡のガッツが5年目で34本 115打点で初の二冠王獲得。オリックスの風も.6年目で329で初の首位打者と若手が躍進。ちなみにMVPは福岡の赤座あかりが15年目36歳で初受賞 第221回、オリックスの4が15勝で3度目のMVP獲得。30セーブのトンプソンを抑えての受賞となった 第221回、阪神のろっとわいらーが引退。2度の首位打者や3度のMVPなど1番打者としてかなりの栄冠を手にした打撃巧者、常勝阪神の象徴的な選手。通算打率.315 3955安打 482本 1811打点 221盗塁 第221回、阪神の森園立夏が引退。主に抑えなどで長く活躍した後に先発への転向組。得意のストレートで全盛期は三振の山を築くが以外にもタイトルはMVP1度だけである。通算防御率3.53 188勝148敗114セーブ2288奪三振 第221回、楽天の羽ヶ音小鳥が引退。楽天の3番打者として楽天黄金時代の主砲として活躍。首位打者1回、打点王2回、MVP3回と華々しい活躍でファンを魅了した。通算打率.308 3557安打450本1893打点239盗塁 第221回、阪神のにいにいが引退。球団を渡り歩き一流の抑え投手として活躍。最多セーブ歴代2位の8回、MVP2回、AS出場11回、ベストナイン6回、通算防御率3.13 13勝42敗 代10位の484セーブ 322奪三振 第222回 第222回、楽天が99試合で優勝という悲しい結果に。回すだけのお仕事です!パリーグは特に回し手に欠ける楽天、日ハム、西武に愛を! -- 名無しさん (2012-08-11 18 58 22) 第222回、パリーグは楽天が優勝だが、ここまで7年間楽天→福岡→楽天と繰り返しており、来年は福岡の年?なおセでは横浜が7年連続5位、ヤクルトが7年連続6位とそろそろプロ野球板に漫談スレが立つ勢いの仲の良さ -- 名無しさん (2012-08-11 19 01 07) 第222回、セの野手MVP争いは35本で広島の園城寺怜と中京のプリンス、120打点の阪神の後藤武敏の争いとなるが、2位1位2位と安定していた園城寺怜が2年連続MVP 第222回、セの投手MVP争いは、1.97の広島の黄金のがちょう、17勝の広島のうなぎ、246奪三振の阪神の留年、239奪三振の阪神のクーポンの争いとなり、黄金のがちょうが初MVP 第222回、パの野手MVP争いは39本122打点の福岡の赤座あかりと、38本123打点の風の争いとなり、打率で上回った赤座あかりが2年連続MVP 第222回、ロッテの沖田祐実が1.27 2勝37セーブの高記録で初のMVP、ちなみにセはディック牧が31セーブ、巨人のHMX-12が防御率1.63 23セーブなど記録している 第222回、福岡のパンパパが2.35 19勝 133奪三振で準三冠王だがMVPは逃した。奪三振王は163奪三振の4が獲得 第222回、オリックスのQ.2が34盗塁で盗塁王、なおセは19盗塁で名無しが盗塁王と俊足型は今がチャンス 第223回 第223回、広島が194回以来25年ぶりの日本一。パは楽鷹の法則が継続し福岡が優勝、しかし楽天の戦力低下やオリックスの台頭で来年は法則が終わりそうだ 第223回、37本で初タイトルの中日の瀬川彰人と、126打点の広島の園城寺怜などの争いとなるが、3位3位2位と安定した成績を残した広島のロアが初のMVP獲得 第223回、広島の留年が2.55 18勝の二冠でMVP。同じ18勝の広島のうなぎ、223奪三振の阪神のクーポンや202奪三振の巨人のユンケルローヤル、防御率1点台で33セーブの巨人のHMX-12、防御率0点台25セーブでB9の阪神のトンプソンなど綺羅星のメンバーを抑えてのMVPとなった 第223回、オリックスの風が40本 154打点の二冠で初MVP。.343と復活した福岡のミラノ地を抑えての受賞となった 第223回、オリックスの4が2.08 17勝 176奪三振の初の三冠王で4度目のMVP獲得。本人の名前と同じ数のMVPとなる 第223回、パリーグが深刻な回し手不足。上位2チームを除くロッテ、楽天、西武、日ハムが70試合前後と規定に達しない選手が続出。かなりやばい状況である 第224回 第224回、広島が112勝の大正義で日本一。福岡は212回のパでは楽天以来の連覇で混パ収束か?福岡自身の連覇は187回以来。ヤクルトは連続最下位9回と十桁連続最下位に王手がかかった 第224回、広島の園城寺怜が.344 47本 164打点の大記録で自身初の三冠王で3度目のMVP獲得 第224回、セの投手MVP争いは稀にみる高レベル。2.18 23勝 211奪三振で準三冠王の広島の留年、2.18 221奪三振で二冠の阪神のクーパン、1.90 23勝 177奪三振で3位1位3位の成績をあげた広島のうなぎの三つ巴。864ポイントで留年が5度目のMVPを獲得した 第224回、ヤクルトのしべりあんはすきーが25盗塁で盗塁王。わずか19歳と10代でのタイトルとなった 第224回、阪神のトンプソンが27セーブで6度目の最多セーブ。史上最多9回に届くか? 第224回、福岡の無能弁ちゃん唐澤が.351 37本 148打点で初タイトルを準三冠王で飾り初MVPに輝いた。これは五反田一の有能ですわ 第224回、パの投手MVP争いは、2.25 17勝 162奪三振で2冠のオリックスの4と、2.50 21勝 155奪三振で最多勝の福岡のパンパパの争いとなり、勝ち星の差でパンパパが初のMVP獲得) 第224回、ロッテの新垣あやせが引退。主に3番打者として福浦的な活躍で第213回の日本一に貢献。無冠ではあるが印象に残る選手だった。通算打率.284 3063安打 371本 1550打点 第225回 第225回、オリックスが200回以来25年ぶりの優勝。楽天や福岡の大正義に阻まれた過去を乗り越えた見事な挑戦者魂溢れる優勝だった。なお日本シリーズは(ry 第225回、セの野手MVP争いは5年ぶり引退年のタイトルとなる.328の城島健司と、141打点の園城寺怜の争いとなるが、2位2位1位と安定していた園城寺怜が2年連続4度目のMVP 第225回、セの投手MVP争いは1.65 19勝 222奪三振で準三冠王の留年と、2.81 24勝 197奪三振と2位1位3位とダントツの最多勝の広島のうなぎの争い。勝ち星5つの差は大きいのかうなぎが2度目のMVP獲得 第225回、阪神のトンプソンが21セーブで7度目のセーブ王 第225回、福岡のミラノ地が.357 49本 142打点と41歳で3度目の三冠王獲得!引退となる来年どこまで記録が伸びるか期待される 第225回、オリックスの相木が2.06 20勝の二冠で初のMVP。同じ20勝の大室花子や164奪三振の4ら同じオリックス3本柱勢を抑えての受賞となった 第225回、福岡の津田恒美が27セーブで初のセーブ王獲得 第225回、阪神の後藤武敏が引退。福岡や阪神を優勝に導いた勝利請負人であるがなぜか西武と横浜にはいかなかった。謎だ。打点王2回、通算打率.290 3402安打 556本 1948打点 第225回、阪神の城島健司が引退。阪神一筋の活躍で打の中心としてチームを6連覇に導き、4年連続MVPなどまさに主力。ただ捕手としての印象はなかった。MVP4回、首位打者2回、本塁打王2回、打点王3回、通算打率.292 3307安打 564本 1957打点 第225回、パリーグは4チームが100試合回らない危機。特に楽天は1人だけとデンジャラスピンチ 第226回 第226回、セは広島が4年連続日本一になる一方、ヤクルトがベリーグ11連覇達成し偽ペナ記録を更新する 第226回、パはそれなりの水準まで回復するものの優勝した福岡が完走できず 第226回、広島のロアが.331 44本 169打点で首位打者以外獲得の準三冠でMVPを奪還!3年ぶり2度目の栄冠に輝く 第226回、広島の留年が1.30 20勝 227奪三振の大記録で見事三冠王獲得し有終の美を飾る、おなじ20勝の広島のうなぎや206奪三振の阪神のクーポン、2点台27セーブの広島のとりなど抑えての受賞 第226回、福岡のミラノ地が36本 110打点の二冠で引退を飾るMVP 第226回、西武の葉月が.338で初のタイトル獲得。日ハムの有能弁護士も39盗塁で初タイトルとなった) 第226回、パリーグの投手MVP争いは1.69のオリックスの相木、20勝のオリックスの大室花子、179奪三振の日ハムのディック牧の争いとなり、オリックス投手陣3人が接戦の末大室花子が初のMVP獲得 第226回、ロッテの蕪羅亭魔梨威が3.48 1勝 30セーブで最多セーブと新人王獲得。蒙古班のある女はちがうわ 第226回、広島の留年が引退。阪神と広島それぞれでチームの中心として日本一に導く大エース。全部門で万遍なく歴代ランク入り、史上7人目の300勝達成などは200期台最高の偉業といえる。三冠王2回、最優秀防御率歴代3位タイの6回、最多勝歴代3位タイの7回、最多奪三振歴代20位タイの6回、MVP歴代6位タイの7回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン歴代13位タイの8回、通算防御率3.12 歴代4位の308勝 歴代8位の3294奪三振 第226回、福岡のミラノ地が引退。ヤクルトと楽天と福岡3チームでそれぞれMVPを獲得、特に第220回の三冠王は近年稀にみる記録。回し手不足に泣かされなければ多くの記録を達成しただろうにそこが惜しまれる。三冠王3回、首位打者歴代3位タイの7回、本塁打王歴代12位タイの6回、打点王4回、AS出場歴代14位タイの15回、ASMVP1回、ベストナイン歴代7位タイの17回、通算打率.320 3491安打 663本 2135打点 第226回、福岡の憲太郎が引退。渡り鳥選手として多くのチームで活躍。ミートの高い3番タイプでロッテ時代には打点王も。打点王1回、ベストナイン9回、通算打率.291 3392安打 496本 1791打点 第226回、西武の沼者が引退。当然の如く中継ぎに生き中継ぎで燃え尽きた中継ぎのオブ中継ぎ。AS出場歴代7位タイの15回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率4.18 132勝84敗55セーブ 1563奪三振 第226回、楽天と巨人が1人チームに。パリーグは全体的に過疎気味でやばい、セも下位チームが回らなくてやばい 第227回 第227回、わずか1試合だけ及ばず全チーム完走ならず?バグかどうか判定に悩むところ 第227回、オリックスが200回以来の優勝、199回以来の日本一に輝く。28年ぶりの記録である。逆に楽天は194回以来27年ぶりの最下位の盛者必衰の理を見る 第227回、ヤクルトの連続最下位が11でストップ。次は12年ぶりのAクラスに挑む。なお新ベリーグの覇者はやっぱりベイスでした 第227回、広島の園城寺怜が.377 47本 155打点と自身最高の打率をマークして二度目の三冠王獲得。MVPを奪還した 第227回、中日のトンプソンが29セーブで8度目のセーブ王。最多記録にあと1回と迫った。阪神のクーポンが214奪三振、広島のうなぎが201奪三振と200奪三振超え、うなぎは初の記録 第227回、オリックスの風が55本 151打点で二冠王で二度目のMVP。いよいよスラッガーが素質開花で多くの記録に挑戦する 第227回、福岡のパンパパが23勝の大記録でMVP。防御率も1.79をマークして、1.58 202奪三振で二冠のディック牧を抑えての受賞。オリックスの4は1.79 21勝 171奪三振の高記録ながら全て2位で無冠。年が年なら三冠だけに運がない 第227回、オリックスの中平岸が28セーブで初タイトルを獲得。日ハムの有能弁護士は66盗塁で二年連続盗塁王獲得 第227回、福岡の赤座あかりが引退。見えない大打者としてチームを支えていたらしいが36歳無冠MVPでその姿を確認される。MVP2回、本塁打王1回、通算打率.305 3814安打 469本 1690打点 282盗塁 第227回、楽天が無人化。プリーズセイブイーグルス!西武イーグルスとちゃうで! 第227回、西武の葉月が.346 31本 34盗塁でトリプルスリー達成!192回以来とすっごい久しぶりに見た気がするのにそう感じない不思議! 第228回 第228回、オリックスvs福岡で32-3の1試合最多得点記録を更新。ここ数年切磋琢磨した檻鷹に決着がつく瞬間か? 第228回、103勝 得点率6.9 本塁打253の広島と113勝 打率2.45 得点率6.5の頂上決戦はお互いのリーグ1の防御率を無視した壮絶な打ち合いを展開。17-13などの試合を制したオリックスが2年連続日本一に 第228回、.350の中日の守ってはにーと、41本の中日の瀬川彰人と、148打点の広島のロアがそれぞれ分け合った野手MVP争い、餅を食らうは無冠の園城寺怜なり。2位3位2位と全てで高評価なのが大きかった 第228回、広島のうなぎが2.15 19勝の二冠でMVP。220奪三振の阪神のクーポンは勝ち数に泣かされた 第228回、オリックスの風が.375 45本 164打点と圧倒的な数字で初の三冠王。日本シリーズでは優勝を決める満塁ホームランを放つなど印象深い1年となった 第228回、パの投手MVP争いは、1.62の福岡のパンパパと、21勝のオリックスの4と相木、198奪三振の日ハムのディック牧、防御率1点台28セーブのロッテの蕪羅亭魔梨威の争いとなり、防御率の差で相木を上回る4が5度目のMVPを獲得 第228回、オリックスの古明地こいしが.319 33本 37盗塁でトリプルスリー達成。去年の西武の葉月に続いて2年連続の栄冠。(葉月兄貴去年のうちに気づけんで)すまんな 第228回、中日のトンプソンが30セーブで史上最多タイの9度目の最多セーブ達成しMVP。ちなみに広島の桜庭と同時受賞 第228回、ヤクルトのしべりあんはすきーが30盗塁で2度目の盗塁王、58盗塁で日ハムの有能弁護士が3年連続盗塁王達成) 第228回、久しぶりに新人王4人が揃い踏み。.205 5本 37点 10盗塁の横浜の小野涼介、1.23 20セーブのヤクルトのライルズ、.251 6本 46打点の日ハムの我那覇響、3.58 24セーブのオリックスの大北がそれぞれ受賞した 第228回、広島のロアが引退。阪神の主力として大正義に貢献後に広島に移籍し、現在の広島時代を築いたキングメイカー。本塁打王1回、打点王2回、MVP2回、ベストナイン13回、通算打率.305 2972安打 467本 1871打点 第228回、阪神のクーポンが引退。奪三振だけでなく晩年は安定した防御率でもチームに貢献した大エースだが唯一MVPだけ届かなかった。最優秀防御率1回、最多奪三振歴代20位タイの6回、AS出場8回、ASMVP2回、通算防御率3.85 235勝165敗 歴代8位の3368奪三振 コメント 第229回 第229回、抜群の投手力でオリックスがV3達成。広島は新加入の名無しの酷さで7連覇で止まり阪神がセ王者を奪回。中日は3年連続2位 第229回、広島の園城寺怜が.387 43本 127打点で3度目の三冠王。自身キャリアハイをマークした 第229回、広島の黄金のがちょうが1.87 240奪三振の二冠で8年ぶりのMVP獲得。名実ともにエースとなった 第229回、パの野手MVP争いは.363の西武のアスナ、119打点のオリックスの風、46盗塁の日ハムの有能弁護士などの争いになるが、盗塁を含めバランスの良い成績をあげたオリックスの古明地こいしが初のMVP獲得。なお古明地こいしらを含め打率4傑が13年目34歳と同期対決という珍しい記録が生まれた -- 名無しさん (2012-09-01 18 37 54) 第229回、228奪三振のオリックスの大室花子や1.49 33セーブの日ハムの津田恒実を抑えてオリックスの4が全部門2位の成績で2年連続6度目のMVPと球界のエースの名を獲得 第229回、西武のアスナが.363 30本 34盗塁でトリプルスリー達成。急にトリプルスリー達成者が増えてきた 第230回 第230回、中日が207回以来23年ぶりの優勝。広島と同じ86勝だったが引き分け4つ分、中日が上回った。なお日(ry 第230回、中日の瀬川彰人が.365 46本の二冠。142打点の広島の園城寺怜を抑えて初MVP。最低の主人公が最高の名誉を手に入れた。リア充滅せよ 第230回、広島の黄金のがちょうが192奪三振で奪三振王。MVPは久しぶりに名無しの手に渡った) 第230回、オリックスの風が.369 42本 143打点で二度目の三冠王MVP。防御率1点台がひしめくパリーグで大記録達成) 第230回、パの投手MVP争いは1.28 267奪三振の二冠の日ハムのディック牧、22勝239奪三振のオリックスの大室花子、1.38 183奪三振の楽天のパンパパ、1.38 19勝のオリックスの4などの激しい争い。最後は優勝への貢献が高い大室花子が2度目のMVP 第230回、盗塁王は39盗塁のヤクルトのしべりんはすきーが3度目、45盗塁で日ハムの有能弁護士が受賞。最多セーブは日ハムの津田恒実が29セーブで受賞 第230回、危機的状況だったパリーグは改善されたものの逆にセリーグが回らないでござるwww特に巨人が1人チームと大ピンチが続く 第231回 第231回、今年も103勝と大正義を果たしたオリックスが、日本シリーズも風の看板直撃ホームランなどでV5。これは137~141回の中日以来の記録で史上3チーム目の快挙。記録は90~96に達成したロッテのV7 第231回、広島と中日の激しい首位争い。最下位横浜に3連勝した広島が、ラスト2戦横浜に2連敗した中日と並び84勝。負け数の差で0.5ゲーム広島が上回り逆転優勝。中日は全チームに勝ち越しながら優勝を逃した) 第231回、広島の園城寺怜が.359 44本 145打点で3度目の三冠王。9回目の打点王は歴代単独3位となった 第231回、広島の黄金のがちょうが1.81 19勝 175奪三振の驚異的な記録で自身初の三冠王。同一チームから三冠王は124回の阪神以来108年ぶりの大記録となる 第231回、.358 43盗塁で二冠のオリックスの古明地こいしと、47本 163本で二冠のオリックスの風の争いは風が2年連続5度目のMVP。両輪の活躍がオリックス優勝の原動力となった 第231回、オリックスの大室花子が1.51 22勝 227奪三振という大記録で初の三冠王。大投手として歴史に名を残すのは確実 第231回、ヤクルトのしべりあんはすきーが33盗塁で2年連続4度目の盗塁王。セーブ王は広島の桜庭が29セーブで2度目のタイトル。中日のトンプソンの大記録を阻む意地を見せた 第231回、中京のプリンスが引退。広島の中軸として3番から1番までこなし黄金時代に貢献。バランス型ゆえにタイトルこそ1度だが、AS最多出場などの記録がその存在意義を証明している。本塁打王1回、AS出場歴代1位の19回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.303 3726安打 552本 1881打点 第231回、阪神と巨人が1人チームに。名門2チームの危機を誰が救って久しぶりに全チーム完走がみたい! 第232回 第232回、オリックスが日本シリーズV6達成。みゅーじっふぉーざぴーぽーなーび!実力があってもこれはかなり難しい記録、来年ロッテのV7に挑む 第232回、パリーグの完走が3チームという結構壊滅的な状態。これはアレだ。パにはリア充が多いから(震え声 第232回、広島の園城寺怜が.361 138打点で見事ラストイヤーを飾る二冠MVP。同年代のライバルが多い中で10度目の打点王獲得8) 第232回、広島の黄金のがちょうが1.61 16勝 221奪三振の準三冠王でMVP。完全に覚醒モードですわ。なお最多勝は18勝で中日の今季絶望。なお来年も絶望の模様 第232回、セリーグの最多セーブは28で中日のトンプソンと広島の桜庭が分け合う形に。トンプソンは防御率1点台で史上初10度目のセーブ王となる大記録となった 第232回、オリックスのエウスリーゼが.338の首位打者で初のMVP。トリプルスリーに迫る記録が評価された。34本 132打点で二冠の風は打率の低迷に泣かされる。盗塁王は56盗塁の日ハムの有能弁護士 第232回、オリックスの4が2.13 19勝の二冠でMVP。オリックス黄金時代の立役者が有終の美を飾3年ぶり6度目のMVP 第232回、ヤクルトの万年二軍が1.29 1勝26セーブの高記録で投手新人王とベストナイン獲得。これはロマンですわぁ 第232回、広島の園城寺怜が引退。広島の主砲としてチームを支え、4年連続日本一などにも貢献。そのレジェンドぶりはタイトル全ての項目でランクインしてることが物語っている。三冠王3回、首位打者歴代13位タイの5回、本塁打王歴代19位タイの5回、打点王歴代3位の10回、MVP歴代2位タイの9回、AS出場歴代2位タイの18回、ASMVP歴代3位タイの3回、ベストナイン14回、通算打率.315 3804安打 704本 歴代19位の2431打点 第232回、広島のうなぎが引退。黄金のがちょうと共に2枚看板として広島絶頂時代を支えたエース。史上9人目の300勝達成投手となった。歴代入りしながら奪三振王タイトル0というのもミステリーである。最優秀防御率1回、最多勝歴代3位の8回、MVP3回、AS出場11回、ベストナイン3回、通算防御率3.22 歴代5位の307勝 126敗 歴代15位の3074奪三振 第232回、中日のトンプソンが引退。抑えとして長年多大な活躍を続け史上初の十桁セーブ王を達成。打撃投手や揺蕩など歴代レジェンドの名を蘇らせた抑え投手として名を残した。最多セーブ歴代1位の10回、MVP2回、AS出場歴代4位タイの17回、ベストナイン歴代5位タイの12回、通算防御率歴代6位の2.50 17勝33敗 歴代3位の548セーブ 396奪三振 第232回、阪神の木々が引退。タイトル歴こそないものの阪神黄金時代のロー手投手として活躍。229回には全盛期の広島の優勝を止める原動力として大活躍した。通算防御率4.00 242勝 179敗 2892奪三振 第232回、オリックスの4が引退。名投手の多いオリックスでも屈指の大投手。270勝しながら負け数が100未満で先発経験者最多の18AS出場が抜群の安定感を誇った。回し手としても優秀でオリックスV6の最大の功労者といえる。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝歴代9位タイの5回、最多奪三振4回、MVP歴代6位タイの7回、AS出場歴代2位タイの18回、ASMVP2回、ベストナイン歴代10位タイの9回、通算防御率歴代9位タイの2.54 270勝 97敗 117セーブ 2595奪三振 -- 名無しさん (2012-09-10 19 01 48) 第232回、西武の葉月が引退。走攻守揃った5ツールプレイヤーだがやはり白眉は35年ぶりのトリプルスリー達成だろう。打率を鑑みても回し手不足の時代でなければ歴代記録入りもあっただろうに惜しまれる。首位打者1回、通算打率.311 2753安打 256本 1076打点 321盗塁 第233回 第233回、日本シリーズは安定した強さで94勝の王者オリックスと、1勝差の逆転で4年ぶりの優勝を果たした中日の対決。中日が3勝1敗と王手をかけるが、今年MVPの活躍を見せた桐生一二三とエース今季絶望を2度打ち崩したオリックスが大逆転でV7を達成 第233回、パリーグの2位福岡と3位西武が116試合で共に完走しないAクラスという珍事。久しぶりの完走はならなかった 第233回、中日のマジーが44本で初のMVP獲得。打点も2位と来年以降のタイトルも期待される 第233回、セリーグ投手MVP争いは中日陣の争い。2.03 16勝で二冠の今期絶望、213奪三振の桑田真澄、1.10 27セーブの桐生一二三の争いとなり、桐生一二三が初のMVP。まだ4年目と若く、日シリの苦い経験をバネにさらなる活躍が期待される 第233回、オリックスの風が.345 46本 146打点で準三冠王で6度目のMVP。打点王は9回目。残り4年でどこまで伝説を築けるか? 第233回、西武のアスナが,349で首位打者。簡単にタイトルを独占させない意地を見せた 第233回、パリーグの投手MVP争いは19勝のオリックスのTaoや、204奪三振の日ハムのディック牧などがタイトルを獲得。安定した総合成績を残したオリックスの大室花子が2年ぶり4度目のMVP 第233回、盗塁王争いはセが29盗塁でヤクルトのしべりあんはすきー、パは53盗塁の有能弁護士 第233回、セの投手新人王争いは先発で3.70 12勝の広島のさんまと、4,29 34セーブで最多セーブのタイトルを取ったヤクルトの田畑が争い、防御率差でさんまが初タイトル。打者新人王も広島の伊藤園が.250 29本 90打点の好記録で広島が独占。パの投手新人王は先発で7勝をあげたオリックスのピエールが獲得 第233回、福岡の無能弁ちゃん唐澤が引退。初タイトルで準三冠など将来を嘱望されるものの同時期に大打者が生まれその後タイトル獲得はならず。しかしオリックスの連覇を寸断するなど4番としての重責を果たした。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、通算打率.287 3225安打 506本 1991打点 -- 名無しさん (2012-09-13 19 05 21) 第233回、楽天のパンパパが引退。時代を代表する投手だったが、回し手不足に泣かされタイトル獲得数は伸びず。それでも歴代記録入りなど非凡な才能は歴史に名を刻むこととなった。最優秀防御率2回、最多勝4回、MVP2回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率3.04 歴代16位の291勝 2542奪三振 第234回 第234回、オリックスがシーズン106勝の大正義で日本シリーズに挑み、リセット後偽ペナ最多タイ記録のV8を達成。まさに絶頂期である 第234回、福岡が215回以来のBクラス、210回以来の最下位に転落。オリックスとは同じ年の216年から連続Aクラス継続だったが片や大記録、片やぼっちチームで最下位。どこで差がついたのか? 第234回、中日の堂上直倫が.332 34本 96打点をマーク。首位打者と本塁打王の二冠だが、打点王は名無しなので実質三冠達成。これはオフにはお兄ちゃん仕込みの交渉術が発揮されるね(にっこり 第234回、セの投手MVP争いは1.96の広島の黄金のがちょうと、200奪三振の中日の桑田真澄の対決となり、桑田真澄が初のMVP。自身初の200の大台達成と共にエースとして偽ペナ史に名を刻んだ 第234回、オリックスの風が.345 52本 181打点の大記録で準三冠。特に打点は偽ペナ記録に迫る。なお首位打者は.385のオリックスのエウスリーゼだったのであんまり惜しくはないかも 第234回、オリックスの大室花子が1.51 21勝 213奪三振で準三冠で5度目のMVP。奪三振王は232奪三振の日ハムのディック牧が受賞。普段なら間違いなく三冠だけに運は大事である 第234回、ロッテのロンが0.60 27セーブの高記録をマーク、盗塁王は68盗塁で日ハムの有能弁護士が受賞 第234回、広島の黄金のがちょうが引退。広島黄金時代の留年、うなぎとの三本柱は相手チームの脅威。特に奪三振に目覚めてからはチームの精神的支柱ともなった。最優秀防御率歴代7位タイの5回、最多勝1回、最多奪三振4回、最多セーブ1回、MVP4回、AS出場歴代15位タイの14回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通産防御率2.97 268勝117敗55セーブ 歴代13位の3181奪三振 第235回 第235回、全チーム完走!恐らく227回以来となる。約10年近い空白を経て無事完走。正式に完走が確認されたのは214回以来 第235回、オリックスがヤクルトを36-12で降してついに前人未到の日本シリーズV9達成。もちろん偽ペナ新記録であり現実の記録と並ぶ大記録となった 第235回、ヤクルトが74勝60敗6分と、72勝の中日と71勝の阪神を抑えて記録上では最も勝ち星の少ないリーグ制覇。212回以来33年ぶりの快挙。なお記録上の最小勝ち星優勝は211回のヤクルトだったりする。何かと最小勝ち星に縁がある 第235回、セの野手MVP争いは.352 30盗塁のヤクルトのしべりあんはすきーと、44本の中日の瀬川彰人と巨人のもうかーの42歳コンビ、125打点の中日のマジーの争いとなり、マジーがMVP獲得。打率2位本塁3位打点1位の総合力が高い評価を得た模様 第235回、中日の桑田真澄が2年連続MVP。投手タイトルは全部名無しが持っていったが、奪三振の良さが評価された 第235回、オリックスの風が.407 57本 183打点の聖域越え記録達成で3度目の三冠王。4割は174回の胡桃沢以来実に61年ぶりの快挙となる 第235回、オリックスの大室花子が1.22 22勝 229奪三振のこちらも驚異的な記録で二度目の投手三冠王。パリーグで同一チームから三冠王は恐らく史上初となる 第235回、パの他タイトルは日ハムの有能弁護士が65盗塁で9年連続、オリックスの大北が28セーブで2度目の最多セーブをそれぞれ獲得 第235回、中日の瀬川彰人が引退。畜生主人公の代表格だが、広島や阪神らと激しい争いを繰り広げ4度のリーグ優勝に貢献した世代を代表する長距離砲。本塁打王3回、打点王1回、MVP1回、ベストナイン13回、通算打率.298 3693安打 704本 1847打点 第235回、横浜のカーマイン1世が引退。現役時代Aクラス3度と低迷する横浜を支えた主砲。一本足打法から繰り出されたHRは記録より記憶に残るものだった。通算打率.277 2696安打 396本 1404打点 第235回、巨人のもうかーが引退。一時は一人で巨人を支えるなど巨人一筋の攻守の要。なかなかタイトルに恵まれなかったが引退年で初の本塁打王を獲得するなど苦労が報われた。本塁打王1回、ベストナイン11回、通算打率.284 2944安打 543本 1626打点 第235回、日ハムの守ってハニーが引退。守備だけでなく打撃でも活躍。それはAS出場数に物語れている。中日時代は優勝にも貢献した要となる選手だった。首位打者1回、AS出場歴代2位タイの18回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.287 3567安打 337本 1536打点 第235回、福岡が有人0に。久しぶりの完走だったが、これも多くの回し手の努力の賜物。ついでに福岡救済もオナシャス 第236回 第236回、ついにオリックスの日本シリーズ連勝が止まる。現実の記録を超えるのはかくも難しいのか!シーズン勝ち星で上回ったヤクルトが意地を見せ、211回以来25年ぶりの日本一に 第236回、ヤクルトのしべりあんはすきーが.355 33本 42盗塁のトリプルスリー達成で初MVP。首位打者と盗塁王の二冠達成。105打点の中日のマジーを抑えて初MVP 第236回、中日の桑田真澄が228奪三振で3年連続MVP達成。奪三振王の記録への挑戦が始まっている 第236回、オリックスの風が.398 58本 180打点の衰え知らずの記録で2年連続4度目の三冠王。本塁打王は新記録、打点王は1位タイ。来年新記録をかける 第236回、オリックスの大室花子が1.53 19勝 190奪三振で2年連続3度目の三冠王となり有終の美を飾る。2年連続同一チームから三冠王は史上初の出来事 第236回、ヤクルトのライルズが35セーブで最多セーブと新人王獲得。福岡の天然水は28セーブでおしくもタイトルを逃すものの新人王。なお最多セーブはオリックスの大北が29セーブで獲得 第236回、日ハムの有能弁護士が44盗塁で十桁10回目の盗塁王獲得 第236回、オリックスの大室花子が引退。オリックスのエースとして名を馳せ、オリックスV9に貢献。記録面でもズバ抜けており最強議論に入る勢いだ。最優秀防御率歴代16位タイの4回、最多勝歴代4位タイの7回、最多奪三振4回、最多セーブ1回、MVP歴代6位タイの7回、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン7回、通算防御率歴代7位の2.53 歴代20位の285勝 137セーブ 2874奪三振 第236回、オリックスのエウスリーゼが.381 42本 35盗塁でトリプルスリー達成。タイトルは無し 第237回 第237回、西武がオリックスの大正義10連覇を止めて161回以来の優勝。勢いかって日本シリーズも28-10でヤクルトを破り133回以来の日本一。実に102年ぶりの出来事だった。これで優勝から最も遠ざかっているのは172回から優勝のない横浜。日本一は34回以来経験のない巨人 第237回、ヤクルトのしべりあんはすきーが.362 30盗塁でタイトル獲得。MVPは全部門で2位に入った中日のマジーが2年ぶり3度目のMVP 第237回、ヤクルトのライルズⅡが0.99 41セーブの見事な成績で初の投手MVP獲得。2年目での獲得という稀有な例となった 第237回、オリックスの風が47本 144打点の二冠でMVPを獲得、有終の美を飾った。なお日ハムの有能弁護士も41盗塁で有終の美を飾る 第237回、日ハムのディック牧が1.49 214奪三振の二冠で42歳の初MVP。西武の渡辺久は19勝で初の最多勝を獲得した) 第237回、オリックスのエウスリーゼが.349 33本 31盗塁で年連続トリプルスリーの快挙!首位打者は僅か1厘差で名無しに奪われた 第237回、西武のアスナが引退。西武のトップバッターとして活躍し、西部王朝復活に大きく貢献し引退。トリプルスリーも達成するなど理想の1番打者だった。首位打者2回、トリプルスリー1回、ベストナイン7回、通算打率.317 3408安打 249本 1021打点 500盗塁 第237回、オリックスの古明地こいしが引退。1番から3番まで打ち、風への繋ぎ役だけでなく本人も決められる万能型野手。228回にはトリプルスリーも達成した。首位打者1回、盗塁王1回、MVP1回、通算打率.305 3831安打 375本 1722打点 604盗塁 第237回、オリックスの風が引退。数々の伝説を残したレジェンド。61年ぶりの4割や180打点達成など数々の記録を打ちたて、本塁王と打点王で歴代1位、不可侵と思われた歴代通算記録の打点部門の1位を138回以来98年ぶりに更新。まさに伝説となった。首位打者歴代13位タイの5回、本塁打王歴代単独1位の11回、打点王歴代単独1位の13回、MVP歴代2位の10回、AS出場歴代8位の16回、ASMVP2回、ベストナイン歴代5位タイの18回、通算打率歴代13位の.328 3848安打 歴代3位の791本 歴代1位の2762打点 123盗塁 歴代10位の74犠打 第237回、日ハムの有能弁護士が引退。スピードスターとしてとにかく走り尽くしたがショート守備も一流の1番打者だった。盗塁王11回、AS出場6回、ベストナイン4回、通算打率.284 3416安打 157本 887打点 歴代19位の784盗塁 第237回、日ハムのディック牧が引退。大正義中の広島から移籍し、日ハムで大室花子と激しいタイトル争いをするがついに超えられず。最終年で初のMVPを獲得した。最優秀防御率3回、最多奪三振歴代6位タイの9回、最多セーブ3回、MVP1回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率歴代16位の2.60 230勝118敗179セーブ 歴代16位の3076奪三振 第238回 第238回、西武が20-12で2年連続になる4TATE。161回の阪神以来76年ぶりの快挙 第238回、ヤクルトのしべりあんはすきーが.377 44盗塁の成績で2年ぶり2回目のMVP 第238回、中日の桐生一二三が1.40 1勝34セーブの高記録で5年ぶり2回目のMVP獲得 第238回、中日の桑田真澄が2.50 15勝 186奪三振の準三冠王で引退を飾る、最多勝は16勝でヤクルトの万年二軍 第238回、パのMVP争いは、35本のオリックスの行きなさい李と、139打点の西武の藤原妹紅の初タイトル同士の争いとなり、藤原妹紅が初MVP 第238回、パのMVP争いは、20勝の蕪羅亭魔梨威と28セーブのロッテのロンの争いとなり、蕪羅亭魔梨威が初タイトルで初MVPとなった。 第238回、中日の桑田真澄が引退。戦国時代となったセリーグで名無し達を相手にセの沽券を守った名投手。最優秀防御率1回、奪三振王4回、MVP3回、ベストナイン5回、通算防御率3.67 217勝 161敗 43セーブ 2751奪三振 第238回、横浜の一式陸攻が引退。パリーグで投手新人王獲得後、貴重な速球派クローザーとして活躍した。通算防御率3.87 114勝88敗121セーブ 1473奪三振 第239回 第239回、セリーグで最もリーグ制覇から遠ざかっていた横浜が172回以来77年ぶりの優勝。日本シリーズも3連勝でVやねんだったがその後3連敗と逆リーチをかけられるものの、もれのの逆転満塁ホームランで横浜が13回目の日本一に輝いた。 第239回、横浜のHottenが.344 42本 120打点の準三冠。おしくも1厘差で名無しに首位打者は奪われるが文句無しの初MVPである。 第239回、セの投手MVP争いは、16勝の広島のさんまと、33セーブの桐生一二三の争いとなり、さんまが初のMVP獲得。 第239回、パの野手MVP争いは、.354のオリックスのエウスリーゼと、142打点の日ハムの行きなさい李の争いとなるも、全ての部門で高い順位だった行きなさい李が悲願の初MVPを獲得した。 第239回、パと投手MVP争いは混戦。2.39の日ハムの空白少女、16勝の楽天の沖田紗羽、177奪三振のオリックスのTao、27セーブのロッテのロンの争いとなり、沖田紗羽が初タイトルで初MVP。セパ共に初タイトルが多いシーズンとなった。 第239回、新人王は228回以来11年ぶりに名有り4人で埋まる。セは.280 7本 61打点 16盗塁のぴらにあん(平庭安)と2.92 1勝20セーブの広島の大塚署長、パは.260 20本 90打点の藤白柊と、3.95 9勝 80奪三振の西武のはばタンがそれぞれ選ばれた。 第240回 第240回、西武が日本一奪回。まさにこれから黄金期を迎える。一方阪神が132回以来実に108年ぶりの最下位に沈む。 第240回、ヤクルトのやきとりが.335 27本 94打点で初MVP。名無しに占拠されたタイトルを打ち破る選手は現れるか? 第240回、セの投手MVP争いは、2.77の中日の今季絶望、17勝の広島の桜庭、31セーブのヤクルトのああっとらが争いが、広島の青木れいかが0.88 29セーブの驚異的な記録で新人王と共にMVPという快挙を達成。新人でMVPは212回の4以来となる 第240回、西武の藤原妹紅が.406 47本 154打点の4割越えの偉業を達成し文句なしの三冠王!偽ペナに新たな歴史を作り上げた 第240回、パの投手MVPは3.36 15勝 126奪三振で日ハムの334が初のMVP受賞。オリックスのTaoが207奪三振と初の200超えでタイトル獲得となったがMVPには届かなかった。 第240回、野手新人王は.286 15本 64打点 23盗塁の巨人の5、.236 24本 87打点のオリックスの松が受賞。名無し無双の偽ペナの新風になれるか? 第241回 第241回、オリックスが打倒西武を果たし5年ぶりの優勝。日本シリーズではヤクルトと連勝無しの4勝3敗という珍しい勝ち方で6年ぶりの日本一を奪還した 第241回、阪神が2年連続最下位。これは85回以来の156年ぶりの記録。沈んだ名門復活なるか? 第241回、セの野手MVP争いは、37本の中日のマジーと、116打点のヤクルトの戸田ンティン、41盗塁の広島の松本哲也の争いとなり、マジーが5年ぶり4度目のMVPを獲得した。 第241回、セの投手MVP争いは、16勝の広島の桜庭と、125奪三振のヤクルトの田畑と、28セーブの中日の桐生一二三の争いとなり、桜庭が初のMVP獲得。 第241回、オリックスのエウスリーゼが.386 35本 120打点で自身初の三冠王で、10年ぶりのMVP。2番打者で三冠は史上初の快挙。32盗塁で3度目のトリプルスリーも同時達成 第241回、パリーグ投手MVP争いは熱戦。1.91 17勝の楽天の沖田紗羽と、17勝 186奪三振のオリックスのTao、186奪三振で同時奪三振王のロッテの蕪羅亭魔梨威の争いとなるが、防御率でも2位と高い数字と優勝特権でTaoが初のMVP獲得 第241回、新人王はセは.256 16本 77打点のヤクルトのからさわぜいにくと、3.53 27セーブの阪神の投手大松が、パでは2.82 35セーブの速球丸が最多セーブと投手新人王をW受賞。 第241回、中日の今季絶望が引退。毎年絶望を叫ばれながら奇跡の復帰を果たし中日復権に大きく貢献。まさにエースの活躍だったが好成績を挙げると強力な抑えにMVPをさらわれる絶望を2度味わう。21年目でついに来期絶望となりマウンドを降りる。最優秀防御率2回、最多勝2回、通算防御率3.08 202勝123敗113セーブ 1819奪三振 第241回、ロッテのしょふとが引退。一時期ロッテ復権のために2年FAをするなどロッテ復活のため尽力した守りの要。ベストナイン11回、通算打率.296 3199安打 194本 1443打点 424盗塁 第242回 第242回、セリーグは横浜とヤクルトがデッドヒート。80勝と79勝とわずか1勝差で横浜が覇権奪回。そのまま3年ぶりの日本一へと返り咲いた。 第242回、パリーグは日ハムが205回以来37年ぶりの優勝。パリーグで最も優勝から遠ざかっているチームの優勝となった。これで213回から優勝のないロッテが最も遠いチームとなる。 第242回、中日のマジーが.339 35本 122打点の準三冠で2年連続5度目のMVP達成。本塁打王は36本で広島の雪村杏が41歳で初タイトル。41盗塁の広島の松本哲也は2年連続。 第242回、ヤクルトの万年二軍が1.97 19勝と抜けた成績の二冠で初のMVP獲得。1年目から活躍のエースがいよいよ本格化。横浜のげえっ!韓当!は185奪三振で苦労人が39歳初タイトル。 第242回、日ハムの行きなさい李が.405 44本 142打点と200回以降3人目の4割を記録し初の三冠王。3年ぶりのMVPに輝いた。パの打高は留まることを知らない!! 第242回、パリーグの投手MVPは2.52の楽天の沖田紗羽と、17勝の日ハムの空白少女と、221奪三振のオリックスのTao、28セーブの福岡のルーイの争いとなり、沖田紗羽が3年ぶり2度目のMVP獲得 第242回、日ハムのエウスリーゼが.354 32本 38盗塁で2年連続連続4回目のトリプルスリーを盗塁王と同時に獲得する快挙。歴史に残る大選手とはまさにこのこと 第242回、新人王は、.240 21本 81打点の広島のぽんず、1.00 1勝25セーブの横浜の熱星、.271 15本 80打点の日ハムのホモパワーが選ばれた。 第242回、偽ペナの登録人数が久しぶりに100人を突破!ここ4年全チーム完走が続いており、乗るしかない!このビッグウェーブに! 第243回 第243回、日ハムが1点差ゲーム3試合、第7戦までもつれこむ死闘の末日本シリーズを制し205回以来38年ぶりの日本一に輝く 第243回、広島が前半戦4位からヤクルトをまくり逆転優勝。広島78勝61敗1分 ヤクルト76勝60敗4分と負け数が多いチームが優勝という珍しいシーズンになった 第243回、セのMVP争いは40本の横浜のHotten、128打点の広島の雪村杏、39盗塁の松本哲也らの争いとなるが、20盗塁と足も活かしたHottengが4年ぶり2度目のMVP 第243回、広島の桜庭が2.40 18勝の二冠で2年ぶり2度目のMVP。横浜のげえっ!韓当!が187奪三振で引退を飾る奪三振王。広島の魔人ドルゲが34セーブで初タイトル 第243回、行きなさい李が.339 35本 119打点で無冠ながら全てで上位に入り、.355のオリックスのエウスリーゼや48盗塁のロッテの佐田陽を抑えて2年連続3度目のMVP 第243回、パの投手MVP争いは、2.55の福岡の天然水と、22勝の日ハムの空白少女と、213奪三振のオリックスのTao、25セーブのオリックスの中後悠平らの争いとなりTaoが引退を飾る2年ぶりのMVP 第243回、新人王は.238 14本 61打点 21盗塁の横浜の高卒の地雷や!、.300 14本 58打点で新人で脅威の3割超えの福岡のウシジマくん、4.10 8勝5セーブのヤクルトのF・マッサが選ばれた。 第243回、広島の雪村杏が引退。広島からスタートしなどチームを渡り歩き優勝に貢献、最後に広島に残り逆転優勝に導いた主砲。本塁打王1回、打点王1回、ベストナイン13回、通算打率.297 3495安打 631本 2194打点 第243回、横浜のげえっ!韓当!が引退。1年目から先発でKOされるなど苦労の末に花開いた中年の星。最終的に勝ち星が上回った晩成型。奪三振王2回など 第243回、オリックスのエウスリーゼが引退。オリックス一筋に過ごしV9の黄金時代を築いた名選手。若き頃は核弾頭として活躍、晩年は2番で三冠王、4度のトリプルスリーなど長打も足もある恐ろしい打者として歴史に名を残す。首位打者歴代13位タイの5回、本塁打王1回、打点王1回、盗塁王1回、MVP2回、AS出場歴代5位タイの17回、ASMVP1回、ベストナイン歴代5位タイの18回、通算打率.322 3849安打 543本 1865打点 580盗塁 第243回、オリックスのTaoが引退。オリックスのエースとして数々の日本一に関わった豪腕。黄金期後のオリックスを再び優勝に導いくなどの活躍を見せる。最多勝2回、最多奪三振4回、MVP2回、ベストナイン4回、通算防御率3.95 249勝158敗 2975奪三振 第244回 第244回、楽天が昨年度6位から1位という136回の中日以来の108年ぶりの大記録、パでは129回の日ハム以来。当時は最下位優遇制があったためさらに困難な記録である。日本シリーズも最終戦までもつれこむ死闘の末、タリサちゃんのサヨナラ優勝ホームランで222回以来23年ぶりの日本一に輝いた。 第244回、セリーグは2年連続で70勝ラインでの優勝となり、広島が前半3位から逆転優勝。ヤクルトは2年連続の前半首位からVやねんどころか、打率1厘差で巨人にも抜かれ判定3位に終わった 第244回、セリーグの野手MVP争いは、.337の中日のマジーと、42本の広島の伊藤園と、130打点の巨人の松の争いとなり、伊藤園が初タイトル初MVP。松は5年目で初タイトル 第244回、広島の桜庭が1.95 19勝の二冠で2年連続3度目のMVPとリーグ優勝に大きく貢献。165奪三振のヤクルトのライルズⅡや27セーブの横浜の熱星らを抑えての受賞となった 第244回、楽天のヤニキが.398 44本 138打点の大記録で初タイトルで初の三冠王、初のMVPを獲得。チームの大黒柱として日本一のけん引役となった 第244回、パリーグの投手MVP争いは、2.55のロッテの蕪羅亭魔梨威と、17勝の楽天の沖田紗羽と、201奪三振の日ハムの空白少女、41セーブの西武のマイケルヴィックの争いとなり、優勝効果もあって沖田紗羽が2年ぶり3度目のMVP 第244回、盗塁王はセは45盗塁で横浜のぴらにあんが、パは37盗塁でロッテの佐田陽が受賞。野手新人王は中日の大村直之が.253 6本 39打点 11盗塁で選ばれた 第245回 第245回、ヤクルトが2年連続Vやねんの悪夢を乗り越え、前半首位からさらに加速し10ゲーム差をつけて優勝。その勢いで楽天を破り9年ぶりの日本一 第245回、中日のマジーが.340 42本 144打点で準三冠。首位打者は.348でヤクルトの戸田ンティンが獲得。なおMVPはヤクルトのもれのが初受賞 第245回、セリーグの投手MVP争いは2.60の広島のミポリン、156奪三振のヤクルトのピエール、31セーブで新人王の山田泰二などの争いとなるが、防御率勝ち星共に2位と安定したヤクルトの万年二軍が3年ぶり2度目のMVP 第245回、日ハムの行きなさい李が.340 36本 116打点の準三冠。MVPは.318 35本 118打点で打点王のヤニキが2年連続MVPとなった。 第245回、楽天の沖田紗羽が1.66 17勝 179奪三振で初の三冠王獲得!ただしMVPは0.40 22セーブと抜群の安定感を見せたロッテのロンだった。今年は複数タイトルホルダーに厳しい査定となる。 第245回、盗塁王はセは34盗塁で横浜のぴらにあん、パは44盗塁でロッテの佐田陽がそれぞれ受賞。パのセーブ王は楽天の桐生一二三が28セーブで移籍1年目で4度目のセーブ王 第245回、新人王は.259 12本 78打点で中日の水無月かれん、.255 4本 41打点 17盗塁でオリックスのげぇっ!黄蓋!が受賞。 第245回、西武の悶が引退。西武の主力として長年活躍し、チームのV2にも貢献。鉄壁の守備とミート力で1番から3番までこなす万能型、無冠の帝王で終わったが引退まで何度もタイトル争いに絡む活躍を見せた。通算打率.296 3224安打 315本 1422打点 183盗塁 第246回 第246回、データが更新されておらず、謎の回に。楽天が広島に4TATEで日本一に。 第246回、セの野手MVPは45本 135打点で二冠広島の藤白柊。.335の横浜のHotten、43盗塁の広島の松本哲也がタイトル 第246回、セの投手MVPは19勝の広島の大塚署長がMVP、171奪三振のヤクルトのライルズⅡの、25セーブの広島のピガロがタイトル 第246回、パの野手MVPは楽天のヤニキが無冠でMVP、.350の楽天のタリサちゃん、42本の西武の藤原妹紅、126打点の楽天の小鳥遊六花がタイトル 第246回、楽天の桐生一二三が32セーブでMVP。2.39のロッテの蕪羅亭魔梨威、17勝の楽天のもまん、187奪三振の楽天の沖田紗羽がタイトル 第246回、新人王は横浜のぽてと、楽天の有栖玄が選ばれた。 第247回 第247回、楽天とロッテが前半同率1位と激しく競り合うが、最後は地力で勝る楽天が6ゲーム差をつけて優勝、その勢いで日本一に輝き日本シリーズ勝率1位をキープした 第247回、横浜のHottenが.338 40本 112打点で準三冠。セで首位打者と本塁打の準三冠は165回の阪神のらヴぃん以来82年ぶり。打点王はヤクルトのやきとりで119打点だった 第247回、セの投手MVP争いは、1.84の広島の桜庭と、19勝のヤクルトのしまむらと、160奪三振のヤクルトのライルズⅡの争いとなり、2年ぶりのリーグ優勝に貢献したしまむらが初のMVPとなった 第247回、楽天のヤニキが.339 118打点の二冠で4年連続4度目のMVP。本塁打は38本で西武の藤原妹紅が選ばれた。 第247回、楽天の中後悠平が1.75 43セーブで初のMVP受賞。最多セーブは2度目となる 第247回、楽天の沖田紗羽が1.88 219奪三振の二冠達成、最多勝は楽天のもまんが20勝と、まさに楽天投手王国時代の到来である。 第247回、盗塁王は37盗塁で中日のMOWが8年目で初タイトル。パは佐田陽が53盗塁で5年連続の受賞となった 第247回、新人王はセが3.59 7勝13セーブ 64奪三振でヤクルトの終身名誉地雷が、パは.257 9本 65打点 12盗塁で楽天の鉄平が選ばれた 第248回 第248回、広島が連勝なしのオセロシリーズを制して226回以来22年ぶりの日本一、シリーズ連敗を7で止めた 第248回、セの野手MVP争いは、.348 46盗塁の広島の松本哲也、38本のヤクルトの戸田ンティン、129打点の横浜のHottenの争いとなるが、2位2位1位と抜けた成績のHottenが文句なし2年連続4度目のMVP 第248回、セの投手MVP争いは、21勝の阪神の棗鈴、161奪三振のヤクルトのライルズⅡ、28セーブのヤクルトのもりのの争いとなり、ライルズⅡが9年ぶり2度目のMVP 第248回、パの野手MVP争いは、.331の楽天のヤニキ、38本のロッテの藤白柊、123打点の楽天の小鳥遊六花の争いとなり、藤白柊が2度目の本塁打王でセパ両リーグMVPの快挙 第248回、楽天の沖田羽が1.98 16勝 206奪三振を記録。最多勝は名無しなので実質三冠で4年ぶり4回目のMVP、引退の花道を飾った 第248回、ロッテの佐田陽が77盗塁と235回以来15年ぶりの50盗塁超えの快挙で盗塁王、最多セーブもロッテのロンが31セーブで獲得 第248回、新人王は阪神の防波亭手寅が.198 9本 44打点で唯一の新人王。さすがに運がいい 第248回、中日の桐生一二三が引退。流浪のストッパーとして数多くのチームで活躍。最後は入団球団であり最も長く活躍した中日でユニフォームを脱いだ。最多セーブ歴代9位タイの5回、MVP3回、AS出場8回、ベストナイン6回、通算防御率3.71 30勝48敗 歴代15位の425セーブ 450奪三振 第248回、楽天の沖田紗羽が引退。楽天の大エースにしておっぱい要員として活躍。初タイトルが239回と遅咲きだが、その後はタイトルの常連。特に晩年は絶対のエースとしてリーグに君臨。楽天黄金時代の象徴となった。三冠王1回、最優秀防御率歴代7位タイの5回、最多勝4回、最多奪三振4回、MVP4回、AS出場歴代16位タイの14回、ASMVP歴代2位タイの3回、ベストナイン歴代16位タイの8回、通算防御率2.88 249勝145敗10セーブ 2725奪三振 第248回、ロッテのロンが引退。ロッテ一筋のクローザーとして活躍、特に三冠王を抑えてMVPを奪った245回が白眉だが、ベストナインの数が安定した成績でチームに貢献したことを物語る。唯一優勝を果たせなかったのが無念。最多セーブ3回、MVP1回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン歴代10位タイの9回、通算防御率2.79 12勝30敗 歴代17位の411セーブ 290奪三振 第248回、日ハムの行きなさい李が引退。日ハムの名誉生え抜きでこちらも遅咲きだったが、第242回.405で三冠王と大輪の花を咲かせパリーグから最も優勝から遠ざかっていた日ハム日本一に貢献した。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王3回、打点王2回、MVP3回、通算打率.305 3451安打 628本 2257打点 114盗塁 第249回 第249回、広島のさんまが43年ぶり4人目の完全試合を達成。相手は阪神、43年ぶり3回目を逆から読めば納得の結果である。 第249回、大接戦のパリーグは楽天と福岡が共に63敗と敗北数で並ぶが、引き分けの2つ差で77勝の楽天が王座を死守。なお、燃え尽きて日本シリーズはヤクルトにボコボコの模様 第249回、横浜のHottenが43本 132打点の二冠で3年連続5回目のMVP。首位打者は堂上剛裕が.339で234回以来15年ぶり二度目のタイトル 第249回、ヤクルトの万年二軍が1.37 18勝 153奪三振で準三冠王で4年ぶり3度目のMVP。158奪三振の広島のさんまや、同じく18勝のヤクルトのライルズⅡ、34セーブのヤクルトのもりのを抑えての受賞となった 第249回、パの野手MVP争いは、36本のロッテの藤白柊と楽天の小鳥遊六花、123打点の楽天のヤニキの争いとなるが、打率が一番よかったヤニキが2年ぶり5度目のMVP 第249回、パの投手MVP争いは、17勝の西武のTNAと179奪三振の楽天のもまん、28セーブの楽天の中後悠平の争いとなり、もまんが初のMVP獲得 第249回、盗塁王は39盗塁の広島の尾形佳紀3、38盗塁のタリサちゃんが共に初受賞。 第249回、広島の桜庭が引退。広島のエースとして長く活躍、前半は抑えとして連覇に貢献、充実の時を迎えるとヤクルトと横浜との三つ巴ではフル回転を見せ日本一に貢献した。最優秀防御率3回、最多勝4回、最多セーブ3回、MVP3回、AS出場歴代9位タイの15回、ベストナイン4回、通算防御率3.06 231勝132敗158セーブ 1729奪三振 第249回、西武の藤原妹紅が引退。パリーグ4割トリオの最後の一人であり、運と実力を兼ね備えたに残る大打者。オリックスのV10を止め西武4連覇などの黄金期の主砲としても印象深い選手だ。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王2回、打点王2回、MVP2回、通算打率.301 3271安打 597本 2085打点 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3617.html
やあ皆さん、朝見ている方へ、おはようございます。昼間見ている方へ、こんにちは。夜見ている方へ、こんばんは。今仕事から帰って来た方、お疲れ様です。今閉鎖空間で戦ってる同士の皆さん、頑張ってください。 今から寝る人へ……って、あ、長いですか? どうもすみません、冒頭部分の語り方がいまいちよく解からないもので……では気を取り直して。 皆さんこんにちは。SOS団副団長に加え、『機関』の一員で超能力者であるというステータスを持った男子高校生、古泉一樹です。 実は今日の話に”彼”は出てきません。つまりあの彼のような喋り方がない、まるで鳥の骨のように中がスッカラカンな話になってしまうこと請け合いですが、どうかそこらへんは大目に見てくれたら光栄に思います。 ですので必然的に――まあ僕も結構な重要人物ですから――僕が語り手をさせていただくことになりました。はい? 何故彼が出てこないかって? そりゃあ当たり前ですよ。なんたって今日は、『機関』内でのお話ですからね。 説明するより見せた方が早いでしょう。百聞は一見に如かずです。では今日僕が体験した話を、ちょっとだけ鑑賞して頂きましょう。 「……で、何なの? 古泉。」 「僕に訊かれても困りますよ、僕だって何も知らされていませんから。」 「じゃあなんで古泉の家に集合なわけ?」 「だから、知りませんてば。」 今、僕の家のリビングで二人っきりで話している相手はそう、同じ『機関』での同士、森園生さんである。あ、喋り方ですか? 普段はこうなんですよ、女性なんだからもう少し清楚な感じの喋り方にして欲しいものです。 「古泉、何か言った?」 「い、いいえ何も。」 怒る時も怖いんです。僕の中での、一種のトラウマでもあります。 「それで、何でわたしを呼んだの? せっかくの休みだっていうのに。」 あなたは人の話をちゃんと聞いているんですか? 僕だって知らないって、さっきからあれほど…… 「そんなの意味分かんないじゃない。誰かにわたしを呼べ、とか言われたんじゃないの?」 「ええ、新川さんに。」 「……それを教えなさいって言ったんでしょーがっ、このバカ古泉!」 うわ、そんなに怒鳴らないでくださいよ。鼓膜が破れたらどうしてくれるんですか。 「あ、そういえばね。鼓膜って、破れても1ヶ月くらい経てば治るらしいわよ。」 「へえ。」 「…………」 「…………」 「何!? この空気! もうちょっと面白いリアクションしなさい。わたしが馬鹿みたいでしょ!」 もうこの人滅茶苦茶です。ずいぶんと疑問符が多いし、なんだか辛い……長門さんも呼べば良かった。 「それで、新川も来るんでしょ? まだなの?」 「もう既に来ているはずの時間なんですが……おかしいですね。」 「……さっきから、ここに居ますよ……」 う、うわわっ!? ちょっと新川さん、僕の首筋に吐息を吹きかけるように喋らないでくださいっ! 背後からの登場も、これからは禁止です! 「いつから居たの? 新川……」 「森が来る前から居ましたよ……ずっと気付いていくれなかったから、寂しかったのです。」 それなら一言声をかけてくれればいいのに……影薄いなあ。 「それで、話があるなら早く本題に移ってくれない? わたし、これからちょっと用事があるんだけど。」 僕だって長門さんと会う約束があります。手短にお願いしますよ、新川さん。 「やはり……気付いていないのだな……」 「はい?」 「今日が何の日か……全く覚えてないのだな2人とも……!」 「今日が何の日か? ええっと、そういえばイヴの日の丁度1ヶ月前ね。で?」 「あんまりですぞ2人ともぉっ! 今日はわたしの、誕生日ではないかぁっ!」 ……失礼かとは思いますが――僕のキャラ的にもこんな言葉は不適切だと思いますが――、言わせてもらいますね。 「「知るかっ!」」 僕と森さんの声がシンクロしました。シンクロ率200%です。……それはさておき、ちょっと言い過ぎたでしょうか。新川がとてつもなく可哀想な顔をしています。 「『機関』結成の時に皆で自己紹介をしたではないか! ちゃんと名前と誕生日と、趣味とか特技とか、好物や週末の過ごし方などなど! しっかりと教えあったではないか!」 「あのね新川。わたしは過去は見ないことにしてるの。わたしは未来だけを見続けてやってきたのよ、だから覚えてないわ。」 まるで涼宮さんのような志ですね。涼宮さんと気が合うのではないでしょうか、森さん。……ってあああ、新川さんの哀愁の表情がMAXに達してしまいそうですよ。 「あ、新川さん、これからお祝いしましょうか、ねっ?」 「こ、古泉……」 「気付けなくてどうもすみません。僕でよければ、一緒にお誕生会をしていただけますか?」 「おお、そう言ってくれるか古泉!」 ふふふっ、今の僕、良かったですか? 好感度の滝登りですねこれはっ! ……いやいや、気をしっかりと保て古泉一樹! 「まあそんなことなら仕方ないわね。わたしもお祝いするわよ新川。」 「感謝感激ですぞ、やはり2人を信じていて良かった……!」 さっきの顔とは一変、涙腺を震わせそうな表情になった新川は僕の手を握り締めてブンブン腕を振り回してきます。ちょっと痛いですよ、それに少し汗ばんでる……? と、ここで僕の着ているジャケットの内ポケットが振動しています。メールが着たようですね、ちょっと失礼して。 メール1件 長門さん 件名:確認 本文:今日は予定通りに行ける? ……会える時が待ち遠しい。 1時からでも大丈夫? 長門さんからのメールです! 即座にメールを返信。1時からでも、大丈夫ですよ……っと。ふふふ、僕も待ち遠しいです。 ちょろっとテレビの方に目をやると、あの国民的お昼の番組、『笑っていい○も』がやってます。テレフォンショッキ○グですか、今日のゲストはあの方なんですね……ってありゃれあれーっ!? ちょっと、今12時30分じゃないですか! 待ち合わせ場所に行くには20分程度かかるし……まずいまずい、緊急事態です! あ、メールだ。 メール1件 長門さん 件名:了解 本文:解かった。楽しみにしてる。 なんとっ、長門さんがもう楽しみにしちゃってます、これは絶対に裏切れぬ約束! っく……ここはやはり! 「『解かった。楽しみにしてる』? 何これ、古泉の彼女? ああしかも、これ長門有希じゃない!?」 森さん、人の携帯を盗み見るものではありませんよ! これは人としてのマナーです! 「どれどれ? 『会える時が待ち遠しい』だって、熱々じゃない古泉!」 しかも勝手に画面を操作されてしまいました。全くもう、どこまでエチケットがないんですかあなたは! って、そうこうしてる間に33分! 長門さんを待たすわけにはいきません! 「すいませんお2人共! 僕は急用があるのでこれで!」 「なっ、古泉……!?」 「あれ、もうこんな時間だったの? さっきも言ったけど、わたしも用があるの! ごめんね新川!」 「え、あれ……うそ?」 「とりあえず僕は行かなければならないのでっ! 新川さん、別にここに居てもいいですけど、帰る場合は鍵を閉めて行ってくださいね、鍵はここに置いておきますから。」 「じゃあね新川、また任務の時にでも。」 「そ、そんなぁ……。」 ああ、間に合うかどうか心配です! とにかく急がなければ! 「古泉っ、せめてケーキでも買って来てはくれまいか!?」 「ええ、解かりました!」 ガタン、と扉を閉めて待ち合わせ場所に向かう僕。新川さんには……また後日、謝っておくことにしましょう。とりあえず今日のところは諦めて帰っているでしょうから。 ……だから、僕は驚きました。長門さんとのいわゆるデートから帰って来て、家の鍵が空いてると思ったらリビングに体育座りで新川さんがポツンと座っていたんですから。思わず変な声を出してしまいました、てっきり幽霊かと。 「古泉、お帰りなさい……」 「あ、ただいま帰りました。」 「ケーキは……?」 「…………あ。」 新川、ケーキ、待ち合わせにて end ……これは、大塚明夫さんの誕生日に掲載させていただいたSSです。 他の誕生日作品はこちらでどうぞ。
https://w.atwiki.jp/nettoucm/pages/5733.html
熱烈投稿 1985 月 表紙 その他 8 結城園実 佐藤智子 染谷裕美 深野晴美 可愛かずみ 篠原えり 10 宝生桜子 宮野比呂美 12 榎田路子 上智久美子 1986 月 表紙 その他 2 森田紗奈絵 宝生桜子 杉原光輪子 4 山本理沙 小林紘子 山崎英子 石田彩 桶川淳子 吉見理恵 6 ベリーズ 沢田亜湖 舵川まり子 8 後藤恭子 菊池エリ 藤田ちえみ 工藤麻子 乾鶴美 岡田桂子 10 板谷祐三子 北原美枝 小林ひとみ 12 森下まゆみ 下平景子 山口美加 杉原光輪子 森田水絵 倉田まり子 1987 月 表紙 その他 1 吉村奈見子 早坂梨奈 高橋ますみ 麻生澪 黒木香 リリーズ 2 葉山レイコ 渡辺玖未 みさきあい 松本京子 3 岩本雅子 立原由香(立原友香) 川村幸 藤崎美都 4 藤井一子 大槻アリサ 橘絵梨香 姫宮めぐみ 5 水原ゆうい池田はるの 山口千春 小泉ユキ 吉川理沙 原田直子 尾崎仁美佐々木彩 薬師丸ひろ子 6 三宅由香 かがみ愛 桃山美也子 高樹陽子 7 木下真理 立原友香 富永留利子 杉浦あずさ 8 麻生真理子 石田くみ 磯崎裕美 高原流美 9 佐倉瑠美 小川瑠理 星川ミグ 10 高森えつこ 中野美也子 中山美穂 八木さおり 高井麻巳子 伊藤美紀酒井法子 畠田理恵 山瀬まみ 本田美奈子 11 山岸ひとみ 葉山みどり 梁川りお 佐久間恭子 12 林千春城山美佳子 阿川いづみ 松岡美沙 林寛子 山崎かおり 1988 月 表紙 その他 1 中川広江 小出さとみ 小出いずみ 中原玲子 岩城徳栄 浜田範子鈴木幸恵 麻倉麻理 2 江馬小百合 葉山レイコ 望月奈々 エルシャトル 菅原マリア 前原祐子 3 浜田範子鈴木幸恵 渡辺麻子 堤靖子 立原友香 4 石嶋美奈 葉山レイコ 岡田美穂 吉田蜜流 三原順子 5 石岡美紀 濱田のり子 鈴木幸恵 菊池エリ 日向まこ 6 守屋寿恵 未樹圭 藤谷美和子 百瀬まりも 広絵美沙 7 星野薫 安斉みみ 高橋和音 浅井夢子 森村羽純 8 小林明子 伊藤さやか 里見あすか 井上美樹 芦川よしみ 沼田陽子森村羽純 9 田中奈々子 深野晴美 結城ゆかり 青木ゆかり 10 野沢邦子 花藤江里子 伊藤さやか 川井千恵子 広田恵子 萩原祥加新井由美子 中村綾 椎木百代 山本雅美 美穂由紀 11 藤崎あや 堀江しのぶ 秋野広美 関根涼子 12 中村理奈 つちやかおり 岡田芳香 後藤えり子 1989 月 表紙 その他 1 田谷知子 御藤しずか 鮎川真理 山岸かおる 2 山下恵美子 広瀬未希 みずきみほ 直木亜弓 田村愛 岸加奈子 3 松崎ゆか 南きよみ 遠山あかね セイントフォー 田中操 4 市川仁美 白鳥冬美 中村由貴 杉本由美 星野裕子 庄司京子 5 島根瑞季 浦西真理子 葉月ひかり 丸井トマト 6 坂本和江 秋山美晴 久城明美 森高千里 真由美 八島かおる 7 星野麗子 河口リカ 野中鶴美 本城美樹 8 江口ともみ 浅野なつみ 浅田純子 山下麻衣 9 鴻池奈々 田島都 杉森久美子 宮崎洋子 10 楠エリ 樹まり子 小沢奈美 工藤ひとみ 11 吉沢真由美 片桐綾 水木彩 杉本笑 キューティー鈴木 12 後藤智美 丘咲ひとみ 川島めぐ 武田久美子 浅井理恵 1990 月 表紙 その他 1 向後美由紀 沢木まりえ 田中さとみ 松下るみ 2 服部玲子 かとうれいこ 森田ほたる 秋山美晴 山本留美 手塚まゆみ 3 野村しおり 仁科いづみ 飯島直子 柏原芳恵 渡辺羊香 南聖子 4 藤井浩子 滝島あずさ 仲崎亜子 山本美香 中森明菜 大西結花里中茶美 5 渡辺美華 可愛恵 木村由香 高岡真美 高岡愛 6 香嶌結実 浅香由美 本田亜里沙 岡田優奈 7 小沢飛香 紺野かすみ 林かづき 藤本聖名子 萩原恵 8 立花ルミ子 山本美香 木内裕子 葉月純子 杉本美穂 白石桃子後藤知子 川村まい 9 榊くるみ 美雪沙織 香嶌結実 早坂恵美 水原弥生 佐野順子 10 小森綾果 小暮千絵 柏原芳恵 秋本詩織 佐野順子 渡辺千尋 11 高岡美果 佐藤江珠 相沢なほ子 結城めぐみ 岡本夏生 坂井泉水 12 西本由佳 坂上理恵 飛鳥まゆみ 西田あかり 竹内千草 1991 月 表紙 その他 1 佐藤早苗 星めぐみ 楠本みいな 早匂みづき 2 長瀬さゆり 沢田夏子 吉野理亜 安田あい 川村ちひろ クミコグレース中山春菜 3 大橋明子 仁科ひとみ 北原ななせ 山科あい 松岡宇世 4 浅野美帆 小林里穂 上田美緒 あけの美憂 青山ゆり 増田奈緒美藤岡こずえ 岡本京 5 大曽根みほ 吉川りりあ 後藤ちま 柴田めぐみ 小林江莉香 森田圭子早匂みずき 杉本笑 桜ひかる 木村純 森井麻里 6 後藤彩 夏木リサ 後藤ちま 三上えりこ 浅野えり 相原優子 7 工藤佳奈 吉沢あかね 冬木あずさ 有吉奈生子 8 桜まりえ 風間ゆき 畠田理恵 森村麗子 南奈美 柳瀬真由 9 中沢麻紀 小鳩美愛 田辺真美 斉藤亜梨香 倉沢魔樹 小泉あかね白鳥ひよこ 夏木千華 橋本ひとみ 有紀えれな 大橋純子 10 高見理沙 立原あゆみ 大江千里 マリア 河合めぐ 11 高田奈々 牧本千幸 藤小雪 沢田麻紀 12 蔵元真理子 渚まゆみ 早川千聖 朝夏亜美 相川かなえ 1992 月 表紙 その他 1 中島博美 栗田ひろこ 小泉瑠衣 岡本ケイ 朝倉真美 浅香由美高樹麻世 2 浅井結花今井夏美 早川翔子 如月しいな 瞳しづか 美崎優衣 3 黒沢彩 美咲舞 水沢あのん 雨宮夏子 4 成瀬清美 吉沢友里 森下あみい 野坂なつみ 瞳しづか 森山美麗細井綾乃 山本留美 西田みゆき 5 七海かえで 鈴木奈緒 小林理香 美樹あゆみ 中島小夜子 水沢ひとみ 6 佐山京子 小林愛美 柴田はるか 相原真子 島田琴美 永井ゆき 7 西田英莉 織田奈緒美 秋山美冴 秋山美晴 杜恵美子 8 畑中陽子 水島星花 森山美麗 松本美希 滝口あさみ 9 工藤優 CCガールズ 井上晴美 10 国本鈴子 早乙女美紀 工藤優 小林美和子 早川初音 11 加藤さやか 山崎ひとみ 川原みすず 12 白川優輝 白木麻実 中山知美 星野あい 1993 月 表紙 その他 1 中原和美 河合あすか 松原理恵 後藤ちま 2 結城さおり 田山めぐみ 梓由紀 佐藤加奈子 3 水沢りな 田島さとみ 憂木瞳 4 麻生愛美 加納琴子 高野ひとみ 憂木瞳 桃井ひろこ 5 庄野ありか 吉沢和恵 高杉仁美 安藤恵 加納琴子 小室麻里森尾佳子 6 白石ひろこ 岡崎結由 桃井ひろこ 美里真理 7 松原理恵 佐野ゆかり 牧野かなり 8 星川揺 ピンクサターン 北原純子 9 咲みゆき 中上絵奈 若野愛 10 青山はるな 内藤ちあき 池内まどか 11 吉沢美奈子 小森愛 坂本由紀 後藤真理子 原口一愛 12 原口一愛 園田今日子 大空舞 1994 月 表紙 その他 1 美咲亜里佳 香月奈穂 谷口みどり 野村知美 江藤奈美 2 花畑美帆子 椎名美央 桜和美 鈴木萬月 木下里緒奈 星野いづみ新谷香代子 森野美月 沢田ルミ 3 森山まりこ 氷高小夜 吉野綾 南城レナ 杉田夏美 4 武田陽子 藤谷しおり 東みつえ 星川たつみ 5 小磯良子 水野さやか 河合美果 木村奈々江 町井優子 宮下明美 6 椎名むつみ 中田久美 水野さやか 7 後藤理花 大野まりな 8 平川真理 大野まりな 杉本ゆみか 蒲池幸子 9 相沢あや 麻宮淳子 朝倉じゅん 進藤美静 岡崎玲 沢木麗奈 10 小川杏理 杉本ゆみか 後藤つぐみ 井上まこ 松本えりか 11 広田絵美 吉野真理 松本えりか 栗田かおり 川原淳美 水野薫白鳥麗子 12 高橋美保 風間水絵 近藤絵麻 梶原翔子 白鳥麗子 小泉志穂 1995 月 表紙 その他 1 斉藤久美子 桜沢薫 北川理沙 藤崎ゆう 佐久間真由 三浦さおり小泉志穂 2 山瀬友季 北原梨奈 西田めぐみ 葉月亮子 藤原あやか森沢陽子 竹内綾子 水田裕子 三宅千夏 橋本菜美桜沢薫 北川華 3 三宅結花 小森まみ 北原梨奈 森山はるか 広瀬純 木村愛子木村留美 花岡未来 杉本ゆみか 4 池田桃子 真辺はるか 矢吹まりな 山口美沙 山瀬友季 木村留美木村愛子 森山はるか 栗原みなみ 5 伊達由美 宮内さおり 観月沙織里 日吉亜衣 園田しほり 川上リカ 6 羽鳥悦子 宏岡みらい 観月沙織里 牧村果歩 7 永野理香 青沼ちあさ 飛鳥いずみ 関根かおり 佐藤由香 栗田もも森田智美 8 藤井麻紀 森田智美 小峰真帆 愛昧Me 牧田理美 浜田ルミ飛鳥いずみ 宏岡みらい 藤木杏子 山並あかり 沢木江美林美穂 横山リエ 中根はるみ 9 千堂絵美 河野小百合 早乙女唯 望月陽子 水上綾 牧村亜矢木村祐里 秋吉ゆか 石黒ほなみ 宮木汐音 10 小泉リカ 星羅みゆき 美樹はるか 後藤百合 山崎麗 真辺はるか 11 藤井恵津子 杉浦あゆみ 小室友里 12 小泉リカ 一ツ樹ちはる 島田由里香 谷口恵子 桃井奈美 宮島幸 1996 月 表紙 その他 1 優加しおり SHINOBU 水奈りか きさらぎ遥花 2 河井理華 浅川みちる 川浜なつみ 3 華山さおり 小川園美 池上美沙 橘ありさ 浅川みちる 4 川上観沙 5 斉木遥 木村桜 篠宮知世 6 杉村純 たちばな未稀 加藤みちる 吉岡ちひろ 三上ちなつ 松原小雪 7 赤井リカ たちばな未稀 青山恵 藤崎めぐみ 牧野さおり 加藤みちる松原小雪 木村良子 小室りりか 未樹遥 8 堀さわこ 嶋田琴美 吉沢理恵 川内梨帆 牧野さおり 池畑伴音小室りりか 赤井リカ 松田ちゆり 田村えりか 9 三田和美 新井いずみ 堀さわこ 森原由紀 木井聖子 加藤純子江藤つかさ 池畑伴音 川内梨帆 松田ちゆり 夏水ちひろ 10 村田ひろみ 赤井リカ 村上みわ 青山恵 11 相田ちの 小谷真理 寺田弥生 片岡あずさ イヴ 村上みわ広岡純子 片桐しずく 瀬尾理美 三浦しほ 赤井リカ浜田まき 12 小林未穂 吉岡美和 後藤えみり 池田久美子 沢口りな 水沢菜美寺尾佑里 稲葉めい 小泉麻実 浜田まき 1997 月 表紙 その他 1 鈴原えりか 中江千世 池田久美子 北沢忍 吉岡美和 小室京子沢口りな 瀬尾理美 井元遥 2 槙原純 飯島奈美 水沢奈美 中江千世 井上遙 矢沢ようこ小室京子 相田ちの 杉浦まゆか 3 名取千津子 矢沢ようこ 4 坂上琴乃 福山朱音 佐伯みすず 小池千里 水島さやか 加藤みちる木原朋香 羽鳥さやか 吉野美穂 5 広木由佳 6 竹口麻美 華野うさぎ 浅井恵 青沼ちあさ 佐々木菜江 三谷千恵小池律子 佐伯みすず 7 井上翠 羽山亜衣 佐々木菜江 畑中真央 伊藤きらら 里中まりあ鈴木ルル 鈴川沙知 柚木真奈 三井彩香 深山ゆり西沢真奈美 華野うさぎ 8 青木未央 水谷あみ 9 倉石香織 水島千彰 河合あいか 瞳リョウ 榊ありな こみやけいこ水谷あみ 白石彩 小里りさ 岸本あゆ 佐々木倫子伊藤きらら 桐島涼子 10 冴木唯奈 西田はやね 藤崎みき 小池ちなつ 安藤綾 河合あいか江口裕子 水島眞由 水島千彰 11 上月藍香 上野結 桐島涼子 鮎川朋美 清原純子 持田薫あおい若菜 12 桜葉七海 井上詩織 千堂絵美 高野亜梨 武田人美 樹原まい小野美晴 望月しずか 望月あゆみ 夏木あやの 1998 月 表紙 その他 1 桃川まり 岡田優 白石舞 野島夏紀 2 坂倉由里子 鮎川詩音 篠原真女 沢山涼子 3 丸山ちはる 白鳥七瀬 紺野舞 上月藍香 桃川まり 倉石香織田山真美 浅田真子 藤枝知美 城田香穂 水谷あみ反町純 4 西原京子 咲田里奈 野島夏紀 河合真由美 井上詩織 鮎川詩音沢山涼子 白鳥七瀬 5 山中由佳 相川みさお 井上詩織 6 井上理絵 牧野ゆうか 矢野一美 川村千里 大江直美 7 浅田真子 加藤西里奈 友永春香 椎名舞 椎名みお 8 水咲れの 松本未来 山咲あかり 五十嵐結花 紺野沙織 9 加藤西里奈 河合純 藤沢亜美 いのうえ梨香 黒田千加 高橋未来 10 相沢由佳 新保リエ子 浜野多恵 五十嵐結花 佐伯瞳 鈴木まりえ美咲絵麻 牧あゆみ 岡本千夏 蔵屋さおり 今井理絵渡辺小百合 河内気恵 緒川夕貴 11 奥平恵美 こずえ 上村まひろ 五十嵐結花 小川春菜 中井富子 12 阿部麻衣子 美咲優里 西野奈々美 伊吹未奈 藤田愛 村田洋子井上優香 夢咲亜由 笹原好子 国分静華 志村さゆき西崎華子 1999 月 表紙 その他 1 北島恵理 澤宮英梨子 松本未来 小磯絵里奈 本条ねね 吉井美希風間麻衣 山口さおり 2 高木美貴 森下くるみ 麻生久美子 小川明日香 桜ゆうな 神咲まゆみ奥田唯 相川みさお 3 藤沢亜美 浅倉まどか 百瀬あかね 鈴木くるみ 松本萌 池野瞳大原里美 4 鈴木まりえ 本田まゆ 中里桃子 今井さちこ 高木美貴 成宮観音山咲あかり 川奈恵美 宮澤ゆうな 水咲れの 亜梨沙 5 源氏紗菜 吉美香 坂倉由里子 美輪はるな 山咲ひとみ 吉川梨香藤井静香 浅倉まどか 6 綾倉和香 小池亜弥 井上理絵 尾崎裕美 沢田舞香 五十嵐ゆうか西村理香 南星良 7 岡本ひかり 山咲りえ 佐倉せいら 吉川梨香 いのうえ梨花 松本未来川島瑞香 8 大森亜由子 藤沢あいみ 弓月杏里 今井さち子 武居智美 弓永かおり 9 山本瑠衣 天宮蛍 野村祐希 倉持茜 10 升水美奈子 緒方夏澄 白木ゆう 小林千花 Cream 1992 月 表紙 その他 7 山崎美奈 岡原まみ 加藤仁美 9 伊藤友紀子 藤沢ありさ 工藤さつき 10 浜口美香 伊藤友紀子 紺野藍 水沢葉子 野村理沙 山崎ひとみ 11 石川和美 島崎織映 立浪景子 松下由美 小田浩美 12 水島いつき 佐藤あかね 白川優輝 1993 月 表紙 その他 1 杉浦美幸 小林有子 2 楠木めぐる 浅香瑞季 鏑木美砂 山崎美奈 島崎織映 3 星野麻衣子 佐藤真梨子 高井里好 野村愛子 山本静香 鈴木和枝小野寺美紀 斉藤有子 4 関妙子 矢吹沙也香 本木ゆかり 成合淳 朝倉真美 森田詩織小島里美 桜沢あゆみ 富田輝美 5 吉田洋子 北澤晶 野村愛子 成合淳 山崎明菜 坂本あきこ楠るみ 加藤仁美 6 栗山奈美 高井里好 松坂由紀子 菅波美佐 水谷優美子 高倉みなみ立浪景子 椎名恵子 小野寺ひろみ 7 星川揺 松下麗子 川崎範子 藤沢ありさ 小島里美 藤田みちる望月奈美 三田れい子 山口由利子 8 成合淳 中沢美紅 中西優美 嶋尾真由 山崎美奈 堀内晴美星川揺 安藤美奈子 9 荒川浩映 岡崎楊子 美咲あさ 大沢礼子 椎名恵子 野坂ゆう子結城志穂 10 三浦麻里 川島さやか 花畑美帆子 山崎明菜 中西優美長友恵美 原恵美子 本木ゆかり 11 大沢礼子 立花詩織 沢井春奈 新谷香代子 中西優美 長友恵美高瀬奈津美 手塚恵利子 12 中内英美 北村里穂 小野芙由子 嶋尾真由 桜井美代子 手塚恵利子小池香織 寺島優奈 中西優美 1994 月 表紙 その他 1 荻原美奈子 桜井美代子 阿部まゆみ 水谷雪 中西優美 小野芙由子山崎美奈 寺島優奈 2 松原理恵 寺尾友美 荻原美奈子 石田あやの 相崎由希 古賀由美子松下麗子 橋本菜美 西海香 富田輝美 中沢美紅 3 桜井美代子 高倉明穂 芦澤愛美 桜和美 宮本法子 立花詩織中内英美 木内瑞穂 立浪景子 大沢礼子 杉浦美幸島崎織映 本木ゆかり 長友恵美 管波美佐 阿部まゆみ中西優美 浅香瑞季 白川優輝 山崎美奈 4 佐藤理奈 篠原あかり 森田弘美 島田麻美 高倉明穂 荻原美奈子太田祥子 藤村まなみ 5 大前サリィ 花畑美帆子 宮本留美 藤村まなみ 岡部真梨 近藤絵麻吉岡知美 三上美鈴 高井里好 6 近藤絵麻 児島玲子 石田嘉美 高倉明穂 小野芙由子 樋口朋美宮本留美 朝倉純 7 小林有子 三上美鈴 川島あかり 中西優美 山下かすみ 早瀬有里香月志穂 七瀬裕美 村上琴乃 樋口朋美 桜和美竹田早織 君和田泰子 8 武田知美 山下かすみ 牧野佳代 岡本麻美 君和田泰子 小林有子 9 真咲利菜 岡本まい子 井上直美 石田まみ 綺月あいり 石原智子武田知美 高倉明穂 10 美咲沙弥 児島玲子 後藤理恵子 椎名瑠衣 浅井菜穂 真咲利菜石原智子 羽崎芳美 小林有子 11 由季あずみ 清水こずえ 澤崎知美 岡島まゆ 浅井里奈 森田弘美羽崎芳美 田村未来 12 近藤絵麻 南国あすか 花岡未来 児島玲子 石田嘉美 高倉明穂小野芙由子 樋口朋美 宮本留美 朝倉純 1995 月 表紙 その他 1 山崎麻里子 西田みずほ 長谷香子 南国あすか 中西由美 高石さやか永井美子 2 児島玲子 河村理沙 花岡未来 星野いづみ 藤川真紀 中西由美大橋あや 永井美子 秋山美砂 小沢美稀 水沢真美武田由美 岡本留美 3 小林愛 織原奈未 久保田裕美 星羅みゆき 鈴木麻里 森永博美杉原愛砂 小林有子 石田あやの 藤村真澄 大橋あや 4 小塚さおり 仁科留美 水沢かおる 江崎優子 犬童由夏 永井信子杉原愛砂 森永博美 奥津瞳 小林有子 可愛ゆう 5 永井信子 浅川千裕 小田島樹理 小林みいな 星野いずみ 永井信子奥津瞳 萩原美奈子 真島華子 6 浅川千裕 香川まい子 工藤珠琴 村上しの 星野いづみ 伊藤由美前田海香子 駒倉めぐみ 小野芙由子 7 星野いづみ 高瀬綾乃 横江ひとみ 江藤奈美 三森杏奈 南国あすか井野雅美 海野美夕 河村理沙 工藤珠琴 花岡未来稲葉京子 8 工藤珠琴 古屋かおり 藤井恵津子 沢村まゆみ 坂木美穂 秋本かおり浅川千裕 星野いづみ 海野美夕 稲葉京子 黒沢のぞみ 9 浅川千裕 島田ゆうき 中條瑠美 江沢典予 酒井由貴 古屋かおり黒沢のぞみ 工藤珠琴 近藤絵麻 山下喜美恵 花岡未来北澤まり子 大前サリィ 今村朱美 10 中條瑠美 彗月優 桐島あいり 朝倉真理 小泉リカ 犬童由夏 星野いづみ三上美鈴 今村朱美 内山りな 上白土奈緒子 沢地ユカリ 浅川千裕 11 伊藤亮子 伊藤まり 岡本まい子 榎本恵利香 浅川千裕 海野美夕池上美沙 内山りな 高野まみ 水沢かな 小泉リカ 12 中條瑠美 松本千鶴 浅川千裕 三上美鈴 千堂絵美 星野慶市村華英 島田ゆうき 古屋かおり 村越みか 榎本明美篠崎ゆい 加藤恵美子 江沢典予 1996 月 表紙 その他 1 古屋かおり 永瀬いずみ 麻生和美 工藤美保 北沢唯 浅川千裕河村理沙 渡部理奈 赤坂みる 山田杏典 村越みか西田みずほ 大西めぐみ 2 浅川千裕 小室ありさ 古屋かおり 江沢典予 小泉リカ 三上美鈴中條瑠美 星羅みゆき 黒沢のぞみ 榎本明美 内山りな桜塚晶 坂本真帆 大西めぐみ 小島七海 水谷新菜小西綾子 3 大木遥 込山のりこ 川瀬なを 水野真樹 小西綾子 井上恵鍛冶真帆 早川直美 永瀬いずみ 4 三神萌香 宮嶋まゆみ 小川みどり 中山由香 結城希望 小野瑞穂上條明日子 渡辺かおる 相沢千春 北沢唯 浅川千裕古屋かおり 伊藤亮子 5 真田奈美 藤井恵美子 藤森加奈子 赤井リカ 星野まみ 石山ルミ槇原純 相沢千春 桜井かほる 野本かおり児島玲子 田中美優 河野晶子 6 葉山奈美 浅川千裕 高瀬綾乃 石山ルミ 田村みのり 麻宮淳子広瀬美紀 遠山かすみ さくら南 児島玲子 赤井リカ斉藤洋子 夏未あおい 7 真田奈美 古屋かおり 寺田弥生 浅川千裕 児島玲子 水島杏里浅丘薗子 冬花ひとみ 広瀬美紀 石井園美 沢田茜夏未あおい 8 沢田茜 池上美沙 片桐しずく 千堂絵美 滝本友香 川瀬なを夏未あおい 中村聖奈 早田優子 水島杏里 久保田裕美 9 江沢規予 中村聖奈 中野みゆき 佐藤ゆき 折原春菜 西岡優美工藤綾美 永井まどか 冬花ひとみ 真田奈美 片桐しずく田原めぐみ 坂城みなみ 10 真田奈美 山田沙斗子 河村理沙 川浜なつみ 折原春菜 中村聖奈秋元里奈 森川瑞樹 井上恵 中野みゆき 樋口玲亜 11 中村聖奈 武田人美 浅野いずみ 中山愛 江沢規予 工藤綾美矢沢ようこ 古屋かおり 守田奈緒子 小松沢弘美 樋口玲亜椎名さとか 12 三上聖子 森本みう 桂木萌 佐木あすみ 矢沢ようこ 水谷綾世村上りえ 山口真奈美 鈴木ゆりか 前園友香 立花かおり七瀬あゆみ 江沢規予 中村聖奈 真田奈美 沢田茜 1997 月 表紙 その他 1 前園友香 飯塚清夏 森川玲子 村上若子 椎名ゆい 佐藤麻美小島可奈子 相川みさお 伊藤るいな かのん 2 相川みさお江沢規予 中村聖奈 武田人美 飯塚清夏 前園友香 中条理佐川野亜希子 3 相川みさお 小林絹香 水野早記 小島加奈子 飯塚清夏 佐々木智美中条理佐 小幡妙子 高橋彩乃 土屋舞紗 桜庭あつこ木下優 川野亜希子 4 高橋彩乃 千堂絵美 工藤綾美 川野亜希子 寺尾佑理 神宮美和井上貴子 小泉飛香 立花かおり 江沢規予 相川みさお嶋田あゆみ 5 青木佐和子 矢沢ようこ 服部沙智子 内藤里依 愛田美沙 中谷由佳後藤りか 高橋まりな 山崎祐子 相川みさお 桜田麻里鈴 6 相川みさお 沢田美奈子 青木佐和子 真崎麻衣 安西梨香 島田ゆうき栗原綾子 飯塚清夏 7 滝沢さおり 榊ありな 永岡彩 羽月ひとみ 相川みさお 松岡由樹山咲ひとみ 井上翠 栗原綾子 杉浦えり 西村めぐみ 8 相川みさお 中谷由佳 藤井ゆうか 安西梨香 相沢ふみえ 入来陽子江沢規予 9 三浦直子 真咲麻衣 上原あやか 広畑美保 藤田麻里 鏡真理子中谷由佳 西村めぐみ 桜田麻里鈴 小泉飛鳥 沢田茜浅田真子 五十嵐りさ 緒川みく 小野茜 10 青木佐和子 浅沼まりえ 田部恵子 森下涼 冴木唯奈 上野結坂倉由里子 赤堀友美 星野すみれ 小野茜 緒川みく堀真由美 山崎美希 宮原のな 浅田真子 夏田鈴々 11 夏田鈴々 宮原のな 小川亜紀 中園りお 渡辺涼子 木村沙也果 小川明日香彩木リカ 桃川まり 早瀬じゅん 浅沼まりえ 堀真由美 12 坂倉由里子 浅野麻紀 梨恵 池田恵理子 谷口ともみ 本田まゆ立花かおり 木村沙也果 丸山ちはる 国府絵美 小坂真理川崎和美 三浦ゆき 1998 月 表紙 その他 1 谷口ともみ 井上貴子 浅田真子 日置由香 川村ひかる 沼尻沙弥香中沢裕子 光岡亜美 上野麻耶 谷村理佐 2 萩原舞松岡由樹 木村沙也果 丸山ちはる 益子梨恵谷口ともみ 小泉なつこ 安藤紀子 3 浅川香織 谷口ともみ 大滝裕子 小山ルミ子 永田真樹 益子梨恵葉月未来 矢野奈々子 幸田奈美 井上理絵 森田泉美伊藤由貴子 4 木村沙也果 倉上涼子 横澤りか 幸田奈美 桃川まり 牧野ひとみ井上理絵 坂上梨香 沼尻沙弥香 浅野麻紀 渡辺涼子山崎美希 5 益子梨恵 相川みさお 日置由香 美木理沙 水谷くるみ 大村りえ彌永麻衣 星野香織 今井幸子 大西里奈 中島千尋谷口ともみ 安達鮎美 上原りさ 6 小磯絵里奈 松下めい 田口綾香 藤沢亜美 佐藤奈美 川島雛妃廣瀬まい 横澤りか 彌永麻衣 新保リエ子 野積羽湖小山ルミ子 青木貴子 7 日置由香 水咲れの 永井藍子 高岡なつき 竹内菜々 坂倉由里子幸田奈美 小西綾香 池野瞳 井上理絵 伊藤由貴子今井幸子 美咲絵麻 佐藤奈美 彌永麻衣 8 水咲れの 鈴木佐衣子 菊池りえ 西崎華子 有沢峰子 中里桃子紺野沙織 美咲絵麻 益子梨恵 日置由香 木村沙也果美木理沙 川奈佳子 菅野みゆき 9 佐藤奈美 八木美香 大木光 吉田純 幸田奈美 小山ルミ子高木美貴 吉崎紗南 川上みゆき 相川みさお 水咲れの廣瀬まい 10 八木美香 高木美貴 新保リエ子 栗原みく 竹内友美 水咲れの松下めい 田口綾香 廣瀬まい 大木光 幸田奈美伊藤由美 星野さおり 11 島田真実佳 久保亜沙香 西崎華子 笹原好子 佐藤絵里子 倉石香織水咲れの 森下くるみ 星野さおり 栗原みく 松下めい田口綾香 春日美奈子 12 高木美貴 小山亜実 中里桃子 浅倉まどか 北島恵理 青葉工美尾崎裕美 森下くるみ 横澤りか 益子梨恵 倉石香織井上理絵 藤沢亜美 佐藤絵里子 佐藤奈美 日置由香 1999 月 表紙 その他 1 尾崎裕美 久保亜沙香 升水美奈子 大木光 森下くるみ 中里桃子高木美貴 浅倉まどか 小金沢あや 小金沢めぐみ 今井さちこ小山亜実 夢咲亜由 2 水咲れの 島田真実佳 石井里穂 草田実乃 谷口ともみ 今井さちこ森下くるみ 久保亜沙香 小川春菜 3 谷口ともみ 幸田奈美 瀬戸秋美 升水美奈子 今井さちこ 小野田優美坂倉由里子 4 升水美奈子 瀬戸秋美 吉川梨香 楠摩耶 岡本ひかり 小野田優美島田真実佳 中里桃子 5 藤崎弥代 大森亜由子 飯塚真弓 葵みのり 吉美香 中村順小野田優美 早野美貴 島田真実佳 瀬戸秋美 田村麻里江 6 大森亜由子 瀬戸秋美 森田亜矢美 七海沙恵 小野田優美 太田留里福田有美子 吉川梨香 近藤エマ 榎本あい 豊田美笛吉田真弓 藤崎弥代 島田真実佳 7 中村英里 小山亜実 大森亜由子 太田留里 西田えり 島田真実佳七園未梨 飯塚真弓 大石花梨 藤崎弥代 中里桃子森田亜矢美 青葉工美 小池亜弥 8 升水美奈子 大森亜由子 沼尻沙弥香 相沢智沙 七海沙恵 伊藤みゆ倉持茜 佐藤えつこ 三崎明日香 黒田千加 9 小野田優美 大森亜由子 国沖宏子 大貫じゅん 春田萌 佐藤えつこ奥山加奈 堤えりか 弓永かおり 10 七園未梨 田中ひとみ 太田留里 佐藤唯 岸本薫 中嶋ゆい大友このみ 佐藤えつこ 藤崎弥代 西村まりあ 11 佐藤えつこ 春田萌 泉山華歩里 風野舞子 山本瑠衣 森野いずみ田中ひとみ 立野摩耶 白浜凪 12 宮下和恵 田中ひとみ 五月女ゆうり 美波あおい 河合まみ青木菜恵 水沢菜々 2000 月 表紙 その他 1 五月女ゆうり 河合まみ 水沢菜々 石川美奈 泉山華歩里 杉山ゆか水谷真樹 青木菜恵 西城彩音 新美とわ 大森亜由子大石理沙 美波あおい 2 大森亜由子 伊藤千鶴 谷口ともみ 五月女ゆうり 石川雪奈 井上萌花望月麻衣 南かえで 伊藤由貴子 はるきあき 3 田中ひとみ 谷口ともみ 豊谷小百合 中澤里実 鈴木美紀 萩原舞田島渚 福田好美 青木菜恵 大森亜由子 北条ゆい織原美憂 4 萩原舞 豊谷小百合 美波あおい 中澤里実 井上萌花 青木菜恵開晶 石川雪奈 西野さゆき 山内しおり 泉山華歩里水澤はずき 響由姫 古谷綾乃 奥菜つばさ 5 伊藤由貴子 美波あおい 美澤望 萩原舞 水澤はずき櫻井華子 ももせまちこ 6 丹下みな 小松崎えみ 新倉雪乃 白川日菜 萩原舞 7 泉山華歩里田中ひとみ 松下未来 風野舞子 朝倉孝子 伊藤絵美 椎名あすか水樹蘭 8 丹下みな 美月ゆいな ももせまちこ 真下部ちえ 湯川えり 西村由佳小松崎えみ 吉井愛美 北原しの 9 風野舞子 結良詩絵 中里優奈 小松れい奈 紗山恵理 内藤朱里松下未来 湯川えり 涼木めぐ 吉井愛美 美月ゆいな 10 白鳥ゆか 白鳥麻衣子 風野舞子 相田紗月 小林由紀子 美月ゆいな吉井愛美 遠野小春 11 遠野小春 高梨ゆきえ 内藤朱里 樹々らら 美月ゆいな結良詩絵 加護あいり 12 水澤はずき 風野舞子 白鳥ゆか 星野恵 西野さゆき 遠野小春吉井愛美 美月ゆいな 星野あんな 2001 月 表紙 その他 1 白鳥ゆか北島美穂 高松みずき 加護あいり 西野さゆき 遠野小春 風野舞子奥村亜美 2 北島美穂 吉井愛美 相田紗月 関原さゆき 美月ゆいな 春田萌松下未来 須賀まゆ 相原まい 奥村亜美 加護あいり風野舞子 3 相田紗月 須賀まゆ 藤枝恵美 高部留美 吉田麻美 名月彩広瀬みく 美月ゆいな 松下未来 北島美穂 風野舞子高梨ゆきえ 4 美月ゆいな風野舞子 向井さや 可愛まりん 藤枝恵美 北島美穂 5 北島美穂相田紗月松下未来 梨瀬アミナ 黒崎絢 春田萌 関原さゆき 山本絵里高瀬さやか 大石美穂 近藤早紀 木村清香 春日つぐみ風野舞子 かぐやひめ 6 関原さゆき 星はるか 相田紗月 北島美穂 石橋祐子 有崎里菜佐藤綾乃 梨瀬アミナ 7 白鳥ゆか 江東夕貴 北島美穂 三田あき子 佐倉ゆみ 広瀬晴美野本春香 石橋祐子 黒崎絢 七園未梨 水木香織浅倉つかさ 田口奈美 8 江東夕貴 関原さゆき 梨瀬アミナ 城木美夕 三田あき子 皆月ゆい田辺あきこ 白鳥ゆか 北島美穂 波田直美 結城かおり菅野えり 阿部由香 森町ここみ 9 香月千春 佐倉ゆみ 大谷未沙 田丸愛 三田あき子 関原さゆき相田紗月 北島美穂 七園未梨 星はるか 木村清香うえのるか 久保ユカリ 坂上綾 与儀絵理 10 北島美穂 古川綾 木村さやか 三田あき子 香月千春 相澤まほ江東夕貴 相田紗月 佐倉ゆみ 関原さゆき うさみ恭香奥沢美優 菅野えり 石橋祐子 加藤友香 愛葉亜希 11 香月千春 高野まりえ 春日愛 12 加藤友香 松岡璃久 江東夕貴 咲本みなみ 宮崎優香 坂上綾香月千春 春日愛 栗田しのぶ 菅野えり 2002 月 表紙 その他 1 松岡璃久 香月千春 坂上綾 かわいゆい 三田あき子 加藤友香倉田和来 神山知香 2 葵かなみ 神山知香 香月千春 星野あやか 川村遥 松岡璃久秋野圭子 北島美穂 坂上綾 かわいゆい 内山あみ加藤友香 上月千春 3 谷野かえで 野本春香 白鳥ゆか 葵かなみ 内山あみ 岩崎美緒加藤友香 左高恭子 安西えりか 田畑百子 松平ゆかり 東智江川村遥 戸田恵梨香 秋野圭子 4 岩崎美緒 坂上綾 小野寺綾花 中山ゆい 藤沢亜美 葵かなみ野本春香 松岡璃久 早瀬ともみ 落合広美 5 葵かなみ 松岡璃久 羽生めい 姫野彩香 野本春香 中山ゆい由月 加藤友香 萩原さやか 6 福愛美 加藤友香 川上あおい 羽生めい 松岡璃久 由月理帆葵かなみ 三田愛 萩原さやか 浅川稚広久保亜沙香 田中ひとみ 相川みさお 7 葵かなみ加藤友香 三田愛 香月千春 麻生めぐみ 伊東しいな 紋舞らん橘あやか 春野うらら 七園未梨 桜田百合 森下くるみ 8 小野寺綾花 福愛美 大森ゆま 麻生めぐみ ここのえしの 飯島明三田愛 9 ここのえしの 三田愛 橘あやか 葵かなみ 一色彩 飯島明倉田沙紀 南波杏 神谷沙織 10 福愛美 加藤まりな 野本春香 小野寺綾花 岸本えりな 酒井里美桜もも ここのえしの 三田愛 村田祐子 11 橘あやか岸本えりな 加藤友香 遠藤亜里沙 福愛美 結城舞衣 如月らん倉田沙紀 ここのえしの 野本春香 酒井里美 常盤桜子大空あすか かわいゆい 12 葵かなみ いつか 中島京子 木塚咲 葉月ゆうな 加藤まりな如月らん 谷口ともみ 今井愛美 立花美沙 森村美沙都野本春香 結城未里 2003 月 表紙 その他 1 いつか 君嶋もえ 嶋田舞 中島京子 葵かなみ 中西未来鶴海静香 2 華彩なな 夏樹りさ 桜朱音 松下優 星野奈津美 立花あずみ京野真里奈 3 立花あずみ 華彩なな 坂梨美奈 夏樹りさ 松下優 桜朱音白石まどか 大場みなこ 奥野麻衣 澤田絵梨香 如月らん中根えりな 4 澤田絵梨香 如月らん 華彩なな 加藤友香 神田梨沙 立花あずみ桜朱音 藤本衣織 大久保綾乃 霧島とも 清水楓佐藤まい いつか 宝月ひかる 5 如月らん 立花あずみ 桜朱音 渋谷真由 福愛美 華彩なな鶴海静香 藤崎くみ 6 平井まりあ 望月るあ 桃瀬えみる 三浦沙耶香 立花恵美桜朱音 若瀬千夏 華彩なな 藤岡まや 月野しずく 7 みひろ早坂ひとみ 国仲真央 三浦沙耶香 杉本みつほ 伊東怜 宝月ひかる加藤友香 大滝明日香 小沢あみ 伊藤望 桃瀬えみる望月るあ 8 桃瀬えみる 朝比奈ゆい 伊藤望 藤原りょう 伊東千華保 小倉ありす 9 伊藤望 みひろ 紋舞らん 加藤友香 新藤つみき 桃瀬えみる桜井果歩 10 小倉ありす みひろ 上原美紀 秋本めい 蒼来るみ 古都ひかる三津なつみ 桜井果歩 藤咲あこ 伊藤望 11 古都ひかる みひろ 紋舞らん 加藤友香 新藤つみき 桃瀬えみる桜井果歩 石原めぐみ 手塚りえ 平山咲々 美保唯 百合野さくら 12 みひろ 古都ひかる 鈴木あずみ 類家明日香 平山咲々 野淵佳穂 2004 月 表紙 その他 1 平山咲々 みひろ 手塚りえ 小森美樹 三津なつみ 金澤ゆかり 2 蒼井そら 吉沢明歩 小倉ありす みひろ 篠原もえ 常盤桜子山咲美帆 3 早坂ひとみ 紋舞らん 小川流果 春菜まい 石田茶羅 4 小倉ありす 萩原舞 早坂ひとみ みひろ 桜朱音 春菜まい山咲美帆 5 北島優 萩原舞 紋舞らん 小倉ありす 嘉那れおん 師岡愛美小春ひより 6 かでなれおん 桃瀬えみる 持田ゆき 星咲玲 早坂ひとみ 北島優片瀬茉莉奈 神谷まきこ 早川愛美 花井美里 みひろ 7 佐野夏芽 片瀬あき 平山千里 桜朱音 夏目ナナ 樋口真未吉田亜咲 星咲玲 かでなれおん 川村ゆきえ 三田あき子桜井果歩 小林有子 藤原七虹 別符かおり 8 別符かおり 片瀬あき 小倉ありす 小林ユリ みひろ 大友さゆり桜朱音 9 小倉ありす 藤原七虹 桜朱音 夏目ナナ 片瀬あき 原田明絵市井もも 結城舞衣 水希遥 早坂ひとみ 10 加藤沙耶香 星野真希 小倉ありす 小林ユリ 市井もも 日野鈴二宮沙樹 大友さゆり 吉田亜咲 原田明絵 北村美樹藍山みなみ 西野翔 11 原田明絵 早咲まみ 加藤沙耶香 原なつみ 吉岡なつみ 大友さゆり星野真希 桜一菜 青木美和 田中理江平山千里 福愛美 桜朱音 鈴木茜 星きらら 12 星野真希 上山れいこ 小林ユリ 加藤沙耶香 田中理江 小倉ありす美海 早坂ひとみ 2005 月 表紙 その他 1 原田明絵小神野由佳 加藤沙耶香 岬沙弥 星野真希 山宮静香 紅音ほたる藤原七虹 2 上本京 原田明絵 水嶋ありさ 加藤沙耶香 小林ユリ 早咲まみ紗那 金子しおり 3 山宮静香 加藤沙耶香 岬沙弥 吉岡なつみ 金子しおり 木嶋のりこ杏野果鈴 小林ユリ 原なつみ 星野真希 みひろ上山れいこ 美海 原田明絵 4 木嶋のりこ 朝倉愛理 佐藤舞砂 石川優実 杏野果鈴 梓ひかる原なつみ 仲村もも 加藤沙耶香 早咲まみ 峰沙弥 5 朝倉愛理 木嶋のりこ 山宮静香 石川優実 七海ここな 6 加藤沙耶香木嶋のりこ 石川優実 朝倉愛理 岬沙弥 二宮沙樹 美海七海ここな 松嶋彩菜 鈴木茜 桃瀬えみる 紺野いくみ南つかさ 7 木嶋のりこ 石川優実 山宮静香 杏野果鈴 朝倉愛理桐沢みかん 萩原めぐ 星野真希 鈴木ゆき 8 石川優実 亜紗美 山宮静香 綾野みゆき 木嶋のりこ 萩原めぐ吉岡なつみ 朝倉愛理 桐沢みかん 森村はるか 手塚りえ恋野恋 仲村かすみ 疋田紗也 小神野由佳 9 原田明絵 吉崎直緒 木嶋のりこ 吉岡なつみ 久本彩奈 荒木のぞみ石川優実 西野翔 佐藤舞砂 升水美奈子 水嶋沙耶香水嶋ありさ 亜紗美 金井アヤ 鈴木茜 山宮静香 10 鈴木ゆき 吉崎直緒 小原かおり 木嶋のりこ 梓ひかる 久本彩奈石川優実 11 小原かおり 鈴木ゆき 仲村みう みひろ 12 石川優実 小原かおり 今井叶美 仲村みう さくらりこ 小阪れおん鈴木ゆき 杏野果鈴 小川あさ美 金井アヤ 吉崎直緒荒木のぞみ 加藤沙耶香 木嶋のりこ 山宮静香 2006 月 表紙 その他 1 今井叶美 鈴木ゆき 仲村みう さくらりこ 吉崎直緒 千葉実久多田瑞穂 石川優実 小原かおり 天海麗 森村はるか 2 仲村みう 稲村もと 可愛きょうこ 椿さとみ 小田湘子 今井叶美しほの涼 木嶋のりこ 鈴木ゆき 小阪れおん 紅音ほたる仲村もも 3 稲村もと 今井叶美 美咲萌 仲村みう しほの涼 石川優実森村はるか 小田湘子 天海麗 木嶋のりこ 鈴木ゆき原田明絵 岸波莉穂 海保恵美 4 岸波莉穂 坂下もえ 末永佳子 多田瑞穂 小関かおり 今井叶美木嶋のりこ 仲村みう 5 仲村みう しほの涼 荒木のぞみ 末永佳子 今井叶美 稲村もと坂下もえ 6 岸波莉穂 末永佳子 杏野はるな 仲村みう 松嶋れいな 荒木のぞみ天海麗 吉崎直緒 沢井れな 7 手塚りえ 青山ひなた 岸波莉穂 沢井れな 木嶋のりこ 多田瑞穂鮎川穂乃果 花小里 西村風由子 8 鮎川穂乃果 岸波莉穂 杏野はるな 手塚りえ 青山ひなた 沢井れな藤エンリン 日向葵 長谷川ちひろ 水沢友香 9 木嶋のりこ 鮎川穂乃果 せきあゆみ さくらの 笹山あみ 水沢友香日向葵 杏野はるな 春咲あずみ 藤エンリン 川野美悠松嶋れいな 10 鮎川穂乃果 水沢友香 杁山ありす 杏野はるな さくらの 範田紗々深田美菜 白石まゆ 藍原ゆな 高見優花 木村百合美咲萌 せきあゆみ 11 三花愛良 岩本ありす 佐藤愛音 鮎川穂乃果 石川優実 愛田かんな小川あさ美 水沢友香 椿さとみ 岸波莉穂 高井みほ 12 鮎川穂乃果三花愛良 黒田愛姫 岩本ありす 藤エンリン 佐藤愛音 石川優実木嶋のりこ 2007 月 表紙 その他 1 岩本ありす 水沢友香 佐藤愛音 末永佳子 藤エンリン 愛田かんな鮎川穂乃果 三花愛良 相良てんか 澤木律沙 2 水沢友香 鮎川穂乃果 岩本ありす 佐藤愛音 鈴木ゆき 海保恵美君島あすか すずきはる 3 小泉麻耶 鮎川穂乃果 岩本ありす 水沢友香 岸波莉穂 三花愛良 4 鮎川穂乃果 君島あすか 水沢友香 木嶋のりこ 山口ひかり 岩本ありす小泉麻耶 石川優実 日向葵 黒田愛姫 5 姫咲友梨香 水沢友香 岩本ありす 小向まき あいださくら 山口ひかり木嶋のりこ 鮎川穂乃果 多田瑞穂 6 杉野光希 水沢友香 伊藤有里奈 金咲稜 木嶋のりこ 姫咲友梨香石川優実 鮎川穂乃果 吉沢みなみ 仲村みう 7 鮎川穂乃果 姫咲友梨香 青山沙也香 綾瀬まこ 伊藤有里奈 金咲稜杉野光希 君島あすか 水沢友香 多田瑞穂 坂本恵美石川優実 8 伊藤有里奈 吉田あい 柴田菜摘 南こもも 水沢友香 金咲稜姫咲友梨香 9 小林翔子 相沢のどか 伊藤有里奈 愛川萌 仲村みう 姫咲友梨香小山ゆき 鮎川穂乃果 10 高岡未來 結城夏那 三花愛良 あいださくら 小林翔子 石川優実金咲稜 鮎川穂乃果 11 鮎川穂乃果 青山沙也香 高岡未來 結城夏那 夕月みずほ 笠原麻理奈伊藤有里奈 三花愛良 水沢友香 範田紗々 野乃はなの 12 愛乃みか 彩川まい 平松真実 青山沙也香 相沢のどか 草野日菜子範田紗々 RIO 七海なな 永瀬あき 夕月みずほ 2008 月 表紙 その他 1 鮎川穂乃果 七海なな 藤阪あき 愛乃みか みひろ 灘坂舞金咲稜 桃山ゆきな ヒカリ 瀬戸ひなた 野乃はなの彩川まい 石川優実 2 彩川まい 桃山ゆきな 綾波優 花鳥レイ 藤阪あき 月乃ちかあすか伊央 種田ちえり 鮎川穂乃果 結城夏那 木嶋のりこ板垣あずさ 野乃はなの 3 三花愛良 彩川まい あいか梨沙 鮎川穂乃果 間宮レイナ 春希ゆうり倉本瞳 桃井アンナ 桃瀬れな あいださくら 4 平松真実 松下美保 三花愛良 彩川まい 石川優実 春咲あずみ金咲稜 あいか梨沙 かすみりさ 花木衣世 5 彩川まい 八木沢莉央 中井ゆかり 藤浦めぐ 綾波優 石川優実あいか梨沙 佐倉レイナ あいださくら 6 八木沢莉央 伊藤有里奈 中井ゆかり 高岡未來 綾波優 辻さき青山沙也香 君島あすか 7 浜川瑠奈 亜弓リカ 松原愛莉 八木沢莉央 水沢友香 みひろ桜庭彩 森山花奈 松下美保 8 浜川瑠奈 三花愛良 石川優実 亜弓リカ 愛乃みか 水沢友香仲村みう 松下美保 中井ゆかり 9 栗原華恋 八木沢莉央 朝倉みかん 浜川瑠奈 望月ゆな 黒川ケイ吉崎直緒 水沢友香 10 三花愛良 浜川瑠奈 藍谷莉穂 さゆみ 松下美保 水谷友香栗原華恋 11 成田未来 愛斗ゆうき 水沢友香 浜川瑠奈 稲本奈緒 12 愛斗ゆうき 稲本奈緒 三花愛良 市川よしの 月野りさ 綾波優 2009 月 表紙 その他 1 北みぃな 水沢友香 浜川瑠奈 三花愛良 笠間朱里 花園うらら八木沢莉央 朝倉みかん 愛斗ゆうき 23 桐山瑠衣 浜川瑠奈 藍谷莉穂 愛田かんな 成田未来 さゆみ愛斗ゆうき 安堂りか 栗本樺歩 松下美保 4 山口えり 望月ゆな 結城夏那 桐山瑠衣 中井ゆかり 新実菜々子安堂りか 栗本樺歩 河合瑠華 松下美保 6 山口えり 安堂りか 栗本樺歩 松下美保 葵さくら 中井ゆかり彩川まい 武藤なみ 8 大谷彩夏 広瀬リリナ 青木衣沙 葉月めぐ 浜田由梨山口えり 愛田かんな 結城夏那 10 Chika 武藤なみ 山口えり 葉月めぐ 浜田由梨 大橋優花 12 三花愛良 芹沢南 Chika 橘奈々子 葉月めぐ 大谷彩夏静実芽 高岡未來 青木衣沙 仲村みう 武藤なみ 2010 月 表紙 その他 2 高岡未來芹沢南 阿井原すみれ 菅谷美穂 浜田由梨 4 松下美保 浜田由梨 三花愛良 菅谷美穂 木乃下のの 中井ゆかりこのはやみ 石川優実 6 大橋優花 芹沢南 松下美保 阿井原すみれ 水谷彩也加 麻生亜実菅谷美穂 浜田由梨 柏木由梨 希月光 木嶋のりこ 8 芹沢南 水谷彩也加 阿井原すみれ 浜田由梨 三花愛良 白井みなみ麻生亜実 菅谷美穂 武藤なみ 桐山瑠衣 10 佐々木みゆう 山田りかこ 松下美保 水谷彩也加 麻生亜実 秋本麗奈池上紗理依 芹沢南 相川みさお 12 佐々木みゆう 秋本麗奈 川崎裕菜 あずまひかり 香坂まや 麻生亜実水谷彩也加 山田りかこ 末永みゆ 浜田由梨 柏木友梨 2011 月 表紙 その他 2 佐々木みゆう山田りかこ 葉月らん 中村優花 秋本麗奈 北川かれん 西村まお聖紗奈 田中いおな あずまひかり 水谷彩也加 水谷瑠奈飯沼朱李 小島望美 高橋ひかる 4 大橋優花 江口梨乃 菊池麻里 西森なみ 森田沙耶香 水沢えり子佐々木みゆう あずまひかり 水谷瑠奈 水谷彩也加 末永みゆ浜田由梨 山田りかこ 北川かれん 澤村佳奈 相葉ことね 6 末永みゆ 上原凛奈 古沢れいな 水城サラ 内山薫 杉崎紗南あずまひかり 佐々木みゆう 江口梨乃 水谷瑠奈 8 佐々木みゆう 大橋優花 水沢えり子 末永みゆ あずまひかり 北川かれん浜田由梨 水谷彩也加 10 佐々木みゆう 清水ちか 糸家かれん 浦木まりか 小沢岬 あずまひかり未来ありさ 浜田由梨 水谷彩也加 12 糸家かれん 佐々木みゆう 清水ちか 高杉果那 涼本めぐみ 小沢岬あずまひかり 浜田由梨 水谷彩也加 水野舞 2012 月 表紙 その他 2 佐々木みゆう 糸家かれん 加藤まりん 高杉果那 清水ちか 高山えりかあずまひかり 木嶋のりこ 愛沢新菜 吉岡なつき 浜田由梨水谷彩也加 4 加藤まりん 佐々木みゆう 高杉果那 糸家かれん 北川かれん 桐島萌音吉岡なつき 水城るな 神条れいか 水谷彩也加 6 水城るな 高杉果那 佐々木みゆう 糸家かれん 加藤まりん 雨宮留菜あずまひかり 平岡なつき 桐島萌音 8 佐々木みゆう 加藤まりん 水城るな 丸果尻ゆうこ 岡安麗奈 松下美保石川優実 浜田由梨 あずまひかり 10 近藤あさみ 小川まい子 逢坂愛 吉岡なつき 水城るな 神条れいか東海林藍 佐々木みゆう 小柳歩 12 水城るな 東海林藍 佐々木みゆう 七瀬優菜 西永彩奈 松下美保友永ありさ 水城るな 小柳歩 木嶋のりこ 2013 月 表紙 その他 2 佐々木みゆう 水城るな 加藤まりん 浜田由梨 喜屋武里奈 秋本翼小川まい子 鎌田紘子 鈴木ゆき 加藤シーナ 4 小川まい子 佐々木みゆう 喜屋武里奈 西野小春 東海林藍 浜田由梨沢口あゆみ 加藤まりん 6 水城るな 沢井ゆり 西野小春 木嶋のりこ 橘ありか 松本あきな佐々木みゆう 末永みゆ 夏目ゆき 小川まい子 加藤まりん大島珠奈 新井ひいな 8 佐々木みゆう 大島珠奈 沢井ゆり 吉沢七海 東海林藍 安藤穂乃果桜木ひな 水城るな 加藤沙耶香 木嶋のりこ 糸家かれん 10 青井こはる 東海林藍 雲乃亜美 相澤はな 西永彩奈 大塚聖月大島玉奈 松本あきな 12 大月あくあ 大島珠奈 雲乃亜美 吉沢七海 松本あきな 折田唯菜浜田由梨 木嶋のりこ 酒井蘭 南結衣 鮎川穂乃果水野舞 相澤はな 水城るな 2014 月 表紙 その他 2 大島珠奈 雲乃亜美 青井こはる 吉沢七海 相澤はな 瀬田理りか橘ありか 白石ゆの 水野舞 4 大島珠奈大月あくあ 西永彩奈 土山茜 平林あずみ 高山れい 岡田めぐ木嶋のりこ 石川優実 久保亜沙香 浜田由梨 6 岡田めぐ 鶴巻星奈 大島珠奈 西永彩奈 大月あくあ 平林あずみ 鮎川穂乃果 吉沢七海 8 黒宮れい 源結菜 大島珠奈 土山茜 西永彩奈 楠みゆう佐藤ありさ 橋本陽菜 小島麻友美 藤宮ひかる 10 源結菜 西永彩奈 黒宮れい 近藤あさみ 土山茜 楠みゆう高岡未來 白石ゆの 大島珠奈 小林有子 中西由美橘ありか 神前つかさ 山中知恵 山中真由美 西野小春後藤聖良 12 源結菜 西永彩奈 神前つかさ 黒宮あや 浜田由梨 高丘桜子沖田彩花 黒宮れい 鈴木花純 岡村まゆり 三倉みく北野ななほ 吉川華連 柚月春乃 中川珠里 2015 月 表紙 その他 2 黒宮れい 源結菜 松本あきな 松下美保 浜田由梨 夏風ひかり楠みゆう 西永彩奈 4 源結菜 西永彩奈 黒宮れい 水島あずさ 近藤あさみ 宇佐美りお松本あきな 菅谷さき 藤田恵名 織田芽以 6 黒宮れい 織田芽以 源結菜 橘ありか 西永彩奈 藤宮ひかる沖田彩花 東亜咲花 楠みゆう 水島あずさ 8 香月杏珠 黒宮れい 楠みゆう 西野小春 日比野実紅 藤田恵名西永彩奈 市川愛梨 10 近藤あさみ 楠みゆう 西永彩奈 麻倉ひな子 伊藤里織 平野ほのか黒宮れい 野々宮あおい 神前つかさ 橘ありか 源結菜水沢心愛 鹿目凛 12 西永彩奈 源結菜 麻倉ひな子 伊藤里織 百々嫁 野々宮あおい楠みゆう 鹿目凛 メグリアイ 香月杏珠 2016 月 表紙 その他 2 香月杏珠 高梨あい 西野小春 西永彩奈 黒宮れい 伊藤里織平野ほのか 一色杏子 4 一色杏子 西永彩奈 伊藤里織 大導寺咲良 源結菜 香月杏珠浅田結梨 三國さらん 西野小春 水沢心愛 平野ほのか三浜ありさ 6 源結菜 一色杏子 大導寺咲良 竹下美羽 西永彩奈 相沢仁菜伊藤里織 百々嫁 香月杏珠 橘ありか 南条るい咲村良子 8 香月杏珠 西永彩奈 逢坂愛 西野小春 雨宮留菜 相沢仁菜沖田彩花 百々嫁 一色杏子 横井ほなみ 10 横井ほなみ 岡田めぐ 西永彩奈 逢坂愛 高田あおい 島田夏妃瀬戸ひな 相沢仁菜 百々嫁 一色杏子 香月杏珠新見ななえ 12 一色杏子 近藤あさみ 西永彩奈 高田あおい 島田夏妃 神前つかさ逢坂愛 福永幸海 伊藤里織 葉山夏恋 二宮さくら朝日奈美海 百々嫁 2017 月 表紙 その他 2 一色杏子 逢坂愛 福永幸海 伊藤里織 葉山夏恋 織川みか朝日奈美海 百々嫁 西永彩奈 高田あおい 青葉ひなり鈴木ことね 4 香月杏珠 百々嫁 西永彩奈 葉山夏恋 柚本愛美 涼宮雪音鳴瀬未華 逢坂愛 一色杏子 6 鈴木ことね青葉ひなり 西永彩奈 百々嫁 柚本愛美 若林春花 島田夏妃織川みか 一色杏子 高田あおい 8 一色杏子西永彩奈 高田あおい 鈴木ことね 青葉ひなり 葉山夏恋真野彩里愛 西田夏芽 高森あむ ひなたななこ 郡亜依水野葵 北川夏帆 香月杏珠 高梨あい 如月有紀百々嫁 柚本愛美 10 青葉ひなり 真野彩里愛 如月有紀 葉山夏恋 西田夏芽 逢坂愛高森あむ ひなたななこ 一色杏子 平野もえ 12 一色杏子 葉山夏恋 島田夏妃 綾崎かのん 中西りん あいみ西永彩奈 平野もえ 鈴木ことね 百々嫁 逢坂愛 2018 月 表紙 その他 2 綾崎かのん 汐咲玲亜 真野彩里愛 平野もえ 相沢仁菜 島田夏妃結城ひめり あいみ 西永彩奈 逢坂愛 一色杏子百々嫁 4 綾崎かのん 西永彩奈 逢坂愛 橘れおな 菜ノ花れみ 真野彩里愛中丸葵 山本あこ 永澤由羅 百々嫁 平野もえひなたななこ 6 山本あこ 柚本愛美 結城ひめり 菜ノ花れみ 松下陽月 青葉ひなり平野もえ 綾崎かのん 8 高梨あい 西永彩奈 綾崎かのん 長瀬りりか 菜ノ花れみ 平野もえ岡田めぐ 柚本愛美 桜井まあか 逢坂愛 倉持由香才川つむぎ 青葉桃花 野崎ゆりか 10 平野もえ 西永彩奈 綾崎かのん 長瀬りりか 菜ノ花れみ 夜乃さゆな永田幸衣 希咲輝星 星木エマ 岡田めぐ 葉山夏恋天羽希純 12 葉月つばさ 浜田翔子 稲森美優 天羽希純 森のんの藤沢泉美 白咲桃 加音綾那 姫乃さやか 2019 月 表紙 その他 2 天羽希純 葉月つばさ 平野もえ 山本あこ 小澤らいむ 野崎ゆりか 4 天羽希純 片山結愛 平野ほのか ひなたななこ 桜井まあか 北野めぐみ葉月つばさ 6 天羽希純 平野もえ 朝倉恵梨奈 佐々野愛美 椿理穂 横山みう葉月つばさ 岡田めぐ 来栖うさこ 琴かりん 谷麻由里西ひより 桜井音 夕姫さあな 石原由梨奈 8 天羽希純 葉月つばさ 西永彩奈 平野もえ 横山みう 来栖うさこ小澤らいむ 真奈 くりえみ 星野風香 平野ほのかひなたななこ 桜井まあか 宮花もも 木咲りん 逢坂ありあ姫乃萌 10 天羽希純 平野もえ 横山みう 来栖うさこ 有栖未桜 山崎水愛 12 西永彩奈 平野もえ 山崎水愛 misaco 横山みう 2020 月 表紙 その他 2 宮花もも 西永彩奈 橋本ひかり 横山みう 天羽希純 4 宮花もも 谷麻由里 平野もえ 橋本ひかり 山崎水愛 西永彩奈西岡玲菜 朝倉ゆり 6 土光瑠璃子 青葉ひなり 谷麻由里 鈴木未央 西岡玲菜奏怜花 南茉莉花 真野彩里愛 近藤沙瑛子 8 真野彩里愛 西永彩奈 ちとせよしの 橋本ひかり 土光瑠璃子 朝倉ゆり米倉みゆ 中川珠里 天乃七夕 汐見茉莉花 木南むぎうだちゃん 空叶るり 10 朝倉ゆり 西岡玲菜 ちとせよしの 橋本ひかり 星野風香天音汐那 米倉みゆ 高坂琴水 奏怜花 清水梨紗 12 ちとせよしの 高坂琴水 朝倉ゆり 大嶋みく 汐見茉莉花 城木玲亜花咲結愛 奥泉奏 七宮真夏 宮崎あみさ 立花ことり加奈 やまだなみ しあ 鈴永りさ 朝比奈もも今花まい 2021 月 表紙 その他 2 朝倉ゆり 西永彩奈 天羽成美 桃里れあ 鈴木未央 やまだなみ青島さくら 広宮静空 りり もえのあずき 奏怜花 4 高坂琴水 愛野琴都恵 朝倉ゆり 雨宮ういり 奥愛梨 小野寺偉音紫咲なお 白石凛 西永彩奈 緑川優愛 やまだなみ横井ほなみ 6 寺坂ユミ 西永彩奈 松本ひかる 天羽成美 桃瀬まゆ 雨宮ういり桃音あんな 白石凛 西條真未 山内ゆあ 天宮瑠那水瀬らい 椿真凛 やまだなみ 朝倉ゆり 8 朝倉ゆり SAY-LA 寺坂ユミ ちとせよしの やまだなみ 宮坂杏橘莉衣 湯井のん 桐谷ひとみ 藤井聖羅 立花実香成瀬流空 みもりあき奈 10 ちとせよしの 西永彩奈 城木玲亜 橘莉衣 天使もも 夏乃さやか海月るり 麻倉かほ 佐藤まあや 12 寺坂ユミ 葵井ここあ 蒼井ふう 朝倉ゆり 香椎ゆい 柏木れに桜井紗稀 白川ゆめか 信野樹奈 鈴乃静空 橘莉衣成瀬せな なるみれい 姫川真莉愛 MARIKO 水瀬らい水守あき奈 宮坂杏 本木瞳 ももちもも やまだなみ 2022 月 表紙 その他 2 朝倉ゆり 宇咲美まどか 音海ゆうな 柏木れに 上木ゆずか桜井紗稀 里中響海 鹿 城木玲亜 信野樹奈鈴永りさ 高槻あいの 橘莉衣 谷麻由里 なるみれい拍羽想 早瀬ゆい はるひ 本多しおり 宮原愛葵百千もね 雪白ひな 4 朝倉ゆり 宇咲美まどか 大嶋みく 柏木れに 加山三稀熊本美和 小泉椎香 小島瑠那 木戸怜緒奈 鹿城木玲亜 信野樹奈 橘莉衣 谷麻由里 寺坂ユミなるみれい 西永彩奈 はるひ 藤咲雫 本多しおり南いちご 百千もね 柚木菜花 6 寺坂ユミ葉山カナ 陽向ななこ 潤水つぶら 乃上ふう香 桜田愛音 星河澪乃花咲結愛 小泉花恋 谷麻由里 8 ちとせよしの 篠見星奈 弓川いち華 佐々木ちょこ 木更かのん 塩江ゆう白咲華 香山ゆきほ 南あすか 渡辺陽菜 小日向莉々子福丸雛 大嶋みく 雪野まゆみ 坂本梨奈 冨十みと牧野みなた 澄川れみ 10 大嶋みく 船岡咲 西永彩奈 藤沢泉美 ももちもも 本多しおり冨十みと 鈴木優梨亜 森田佳寿美 小日向莉々子 信野樹奈 12 信野樹奈 白咲華 鈴木優梨亜 櫻井もえ 鈴羽さくら 天使さな福丸雛 百千もね 船岡咲 西永彩奈 2023 月 表紙 その他 2 本多しおり 天使さな 新川日菜 楠あいな 大嶋みく 牧野みなた寺坂ユミ 信野樹奈 elsy 4 雪野まゆき 肥川彩愛 信野樹奈 天使さな 澄川れみ 奏怜花もりしょうこ 平野七夕 菜月結衣 香坂星奈 夏目るな茜紬うた 新田りお 西永彩奈 塩野響子 やまだなみ宮坂杏 6 愛森ちえ 天羽成美 ちとせよしの 新田りお 鹿 高山みれい冨十みと 朝陽あいか 櫻井もえ 茜紬うた 来生かほ須羽こころ 西永彩奈 信野樹奈 8 雪野まゆき牧野みなた 奏怜花 鈴木優梨亜 雨森セラ 七瀬りお 夏野ふみか白花りん 明日海まりん 七凪こな 三葉ゆあ 西緒りり七瀬美優 夢乃あさひ 西永彩奈 信野樹奈来生かほ 月見るい ちとせよしの 10 百川晴香西永彩奈 椿野ゆうこ 百瀬せいな 松山綺利 楠本コトリ 本多あおい初宮ゆら 北園かりん 宮瀬すみれ 三葉ゆあ 12 ちとせよしの SAY-LA 藤沢泉美 咲山しほ 沙藤まなか 小椋妃奈乃ももちもも 椎名ここ 長谷川あき 花園あき 椿野ゆうこ橘舞花 小宮山アサミ 雨宮サク なこ 一色春凛信野樹奈 やまだなみ 西永彩奈 坂本梨奈 2024 月 表紙 その他 2 椿野ゆうこ 信野樹奈 志麻ほの花 宇杭ういる 百合園えま 星丸にっと桃乃ひめか 安眠ぽむ 華月めあり 音宮らな 津島かりん永瀬莉乃 入間ゆい 早川真由 一宮あい 涼川しおり光瀬ひまり 白乃みる 日下部ほたる 寺坂ユミ 西永彩奈 4 浅倉れいか 一色春凛 入間ゆい 小森ひなこ 櫻井もえ咲山しほ 椎名ここ 汐崎くれあ 信野樹奈 髙田あかりちとせよしの 椿野ゆうこ 中川心 鳴瀬りく 西永彩奈早川真由 早瀬ゆい 船岡咲 孫田ちひろ 茉白そら松山綺利 実咲まゆ 百瀬せいな 百千もね 山口桃佳やまだなみ 6 入間ゆい 小宮山アサミ 楠本コトリ 水原りりん 一色春凛 真島紬星咲桃子 盃美麗 希楓れおん 羽原ハイディ 天野ひとみ世亜なごり 羽根ことみ 南あすか 横尾莉緒 兵頭妃華水島さくら 志麻ほの花 百瀬せいな 椿野ゆうこ 篠見星奈船岡咲 西永彩奈 8 天野ひとみ 一色春凛 井上ふわり 入間ゆい 小椋妃奈乃奏ありあ 小日向ゆり 小町ここ 桜庭みゅう 桜和なの佐咲芙香 彩月栞音 沙藤まなか 咲山しほ 椎名ここ鹿 志麻ほの花 瀬守千雪 月城まりな 椿野ゆうこ永見瑚音寧 西永彩奈 花園あき 雛瀬ひいな 平野胡桃三葉ゆあ 宮嶋ノエル 宮本なる 桃瀬める 森園ゆうか柚木みいな 吉村侑莉 わらび 10 12 2025 月 表紙 その他 2 4 6 8 10 12 その他 2010/07/01 アイドルお宝ウルトラベスト 持田香織 青木裕子 吉川ひなの 鈴木亜美 榎本加奈子 安西ひろこ さとう珠緒 安室奈美恵 内藤陽子 小倉優子 浦田聖子 [RQ美女]大川真代 菜々緒 冴木みれい 岡田ひとみ 小暮あき 河野麻奈 落合愛美 川奈栞 高原あずさ 琴葉マリア 瀬戸香織 小笠原みな 山崎みどり 小越しほみ 春山りお 岡田文栄 藤咲理香 大河めぐみ 那波栄吏子 萩原美由紀 花本朝恵 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3050.html
古泉 「涼宮さんとかけて」 長門 「……朝比奈みくるの胸部ととく」 みくる「ひぃっ。睨まないで下さい。うぅっ……そそそっそのこころは……」 鶴屋 「どっちも人の手に余るのさっ! ほーれほれぇ!」 みくる「ひぃへっえ!? おおおたお助けぇ〜」 長門 「札束とかけて」 古泉 「谷口くんとときます」 みくる「そのここりょっ——」 鶴屋 「どっちも中々モテナイもんだよっ。かあいそうにね!」 古泉 「涼宮さんのポニーテールとかけて」 長門 「薪ととく」 みくる「そのこころは」 鶴屋 「どっちもよくモえるのさっ」 古泉 「『小泉』の誤字とかけて」 長門 「スカートととく」 みくる「そのこころは……嫌な予感がします」 鶴屋 「無い方が喜ばれるにょろ。二番目は変態さんだねっ」 古泉 「そう言えばこないだ部室に入ったら涼宮さんと彼が、 行為に及ぶ際の衣服について話してましてね」 鶴屋 「ふんふん。入り辛い場面にでくわしたね」 古泉 「どうやらお二人とも着たま——」 二人 『ちょっと待ったぁっ!』 古泉 「うげっ」 キョン「古泉っ!」ハルヒ「古泉くんっ!」 二人 『それは言うなって言ったのに!』 古泉 「あ、ちょっと引っ張らないでくだ……! 僕はどこに、どこに連れてかれるの? だだだ誰か、誰か助けて下さいっ! うっ、うわああぁぁぁ——」 長門 「……古泉一樹の運命とかけて」 みくる「大晦日の日めくりカレンダーとときます」 鶴屋 「そのこころは」 三人 『明日がございません』 ちゃんちゃん♪ 長門 「バカップルとかけて……」 みくる「政治家とときます」 鶴屋 「そのこころはっ?」 古泉 「『いい加減にしやがれ、コンチクショー』」 古泉 「涼宮さんの大学受験とかけて」 みくる「キョンくんとときます」 鶴屋 「さてその心は」 長門 「……滅多な事ではオチない」 古泉 「谷口くんの成績とかけまして」 長門 「……超能力者ととく」 みくる「そのこころはぁ」 鶴屋 「どっちも赤くなるのさっ! どんどんまいっ」 古泉 「僕の将棋とかけまして」 鶴屋 「気のいいおやっさんの屋台ととくよっ」 長門 「……そのこころは」 みくる「え、えと、どっちもマケてばっかりです」 古泉 「頑張ってはいるんですけどねぇ」 長門 「あなたは、センスゼロ」 古泉 「ぐすん……次に行きましょうか、次に」 みくる「シャミセンとかけてぇ」 鶴屋 「穴掘りの道具ととくにょろ」 古泉 「さあ、そのこころは」 長門 「双方しゃべる」 鶴屋 「壇の浦で滅亡とかけて」 みくる「……長門さんとときます」 長門 「こころは」 古泉 「え、えーと、ですね、はは、なんでしょう。分からな——」 長門 「こころは」 古泉 「……」 長門 「……」 古泉 「どちらも『たいら』で——っででで。つねらないで下さい!」 長門 「……」 古泉 「はあ……」 長門 「涼宮ハルヒの性格とかけて」 みくる「千葉県とといちゃいます☆」 鶴屋 「さてさて、そのこころはなんだろねっ」 古泉 「どちらもボウソウ——」 ハルヒ「うふふ」 古泉 「あ、あれ?」 ハルヒ「話は聞かせて貰ったわ、古泉くん。ちょっと話があるのよ」 古泉 「え、僕限定ですか。ちょっと待ってください、いや、ホント、堪忍してくださ…… い、いやぁぁぁぁっ! まだ死にたくな——」 みくる「古泉くんとときまして」 鶴屋 「ワカサギの唐揚げととくっさ」 長門 「……そのこころとは」 三人 『骨すら残りません』 古泉 「喜緑さんとかけて」 長門 「わたしが眼鏡を着用していた時期ととく」 みくる「そのここりょ、……は」 鶴屋 「どっちもショキだよっ……みくるー、今噛んだね」 みくる「うう、痛いです」 長門 「……閉鎖空間とかけて」 鶴屋 「ゴキブリととくにょろ」 古泉 「そのこころは」 みくる「出ない方がありがたいです。もう、ホントに……」 古泉 「ええ、ホントですよね……」 鶴屋 「ゴキッチなら、あたしゃ素手で潰しちゃうよ?」 長門 「……」 鶴屋 「とーぜん、冗談だけどねっ」 鶴屋 「長門っちとかけてっ」 みくる「海の彼方ってときます」 長門 「そのこころ」 古泉 「……どちらも水平って痛い痛い、爪先グリグリしないでくださいっ!」 長門 「……」 みくる「キョンくんとかけてぇ」 古泉 「惰眠を貪る猫とときます」 鶴屋 「さあ、その心はなんだろう」 長門 「滅多な事では気付かない」 長みく『うぅ……』 古鶴 『やれやれ』 鶴屋 「SOS団アジトとかけて」 長門 「本気の森園生ととく」 みくる「そのこころは?」 古泉 「どちらもメイドが見られます」 森 「あら、古泉?」 古泉 「うふへ……、分かってたんですけどね、くふふ」 鶴屋 「ありゃりゃ、壊れちったね」 森 「古泉テイクアウトするけど、良いかしら?」 三人 『どうぞどうぞ』 古泉 「……ええ、ええ、分かってましたよ。しっかりね。 でも、でもこのオチだけはいやぁぁぁぁっ——」 長門 「古泉一樹とかけて」 みくる「冬の北極とかけます」 鶴屋 「んじゃ、そのこころはっ」 三人 『朝日が拝めません』 鶴屋 「みくるのお茶とかけてっ」 古泉 「長門さんの制服とときます」 みくる「そのこころはぁ」 長門 「どちらもシフク ……違うもん、私服じゃないもん」 古泉 「……キャラ変わってますよ」 長門 「うかつ」 長門 「……朝倉涼子とかけて」 古泉 「動悸、息切れ、気付けに、とときます」 鶴屋 「そのこころは?」 みくる「どちらもキュウシンです☆」 鶴屋 「シャミとシャミツーとかけてっ」 みくる「長門さんの胸とときますぅ」 長門 「こころは」 古泉 「どちらも一目ではわかりません」 長門 「……」 古泉 「長門さん! ハードカバーは洒落になりません!」 長門 「だいじょうぶ。みねうちは得意」 古泉 「いやいやいやいやいやいや」 古泉 「ふう……。さて、涼宮さんの機嫌が悪い日の神人とかけて」 鶴屋 「穴のあかない板ととくにょろ」 みくる「そのこころはなんでしょう」 長門 「どちらもキリがない」 長門 「喜緑江美里とかけて」 みくる「お客さんのいない電車とときます」 鶴屋 「そのこころは!」 古泉 「どちらもカイソウ——」 喜緑 「あらあらうふふふふふふふふ」 古泉 「……くすん。もう、好きにして、下さい……」 喜緑 「それでは、みなさん。ご機嫌よう」 三人 『ご機嫌よう』 鶴屋 「さーてさて。古泉くんとかけてっ!」 長門 「千秋楽ととく」 みくる「そのこころは」 三人 『今日が見納めでございます』 ちゃんちゃんっ♪ 長門 「朝比奈みくるとかけて」 古泉 「長門さんちのカレーとかけます」 鶴屋 「そのこころはだぁねぇ」 みくる「どちらも、や、やま、やまも、山盛りでふっ……、 うう、自分じゃ言いたくなかったなぁ……」 鶴屋 「この、このうっ。憎いねぇっ!」 みくる「ひ、ひゃ、ど、どこつついてるんですかぁっ?!」 みくる「谷口くんのナンパとかけて」 鶴屋 「キョンくんに建てるフラグととくっさ」 古泉 「そのこころは」 長門 「無意味」 鶴屋 「おお、辛辣ぅ。経験者は違うねっ」 鶴屋 「長門っちの胸とかけてっ」 みくる「生徒会長さんの眼鏡とときます」 長門 「そのこころは」 古泉 「あってもなくても変わりま——」 長門 「…………」 みくる「ななな長門さん、古泉くんの、首が、しまってますよぅっ」 古泉 「……」 古泉 「けほっ、げほっ……。え゛ー、鶴屋さんの性格どがげまじで」 みくる「古泉くん、大丈夫? えと……試験時のキョンくんの心境とかけます」 鶴屋 「そのこころはっ」 長門 「どちらもサッパリ」 鶴屋 「新川さんとかけてっ」 長門 「東京ととく」 みくる「そのこころは」 古泉 「どちらもトシです」 新川 「ほう……」 鶴屋 「ダンボールから出てきたにょろんっ!?」 新川 「もしかしたらそうであるのかもしれませんが、いや、しかし聞き捨てなりませんなぁ。 わたくしは生涯現役を目指していますのに。近頃の若者は年長者への尊敬を知らないからいけませんな」 古泉 「うふふ。人は……人は諦めるとこんなにも清々しくなれるんですね。 ああ、この一瞬一瞬がいとおしい……くふっ」 鶴屋 「おーい、古泉くーん?」 みくる「はわわ、瞳孔が開いちゃってます……」 新川 「お嬢様方、コレは持ち帰ってもよろしいですかな」 三人 『ええ、どうぞどうぞ、遠慮なく』 長門 「……古泉一樹の未来とかけて」 鶴屋 「電球の切れた廊下ととくっさ!」 みくる「そのこころは」 三人 『先まで真っ暗でございます』 ちゃんちゃん♪ 鶴屋 「キョンくんの妹ちゃんとかけてっ」 古泉 「行き当たりばったりな小咄とときます」 みくる「そのこころは」 長門 「どちらも、オチつかない」 古泉 「僕らの会話とかけて」 みくる「閉店間際のお寿司屋さんとときます」 長門 「そのこころは」 鶴屋 「ほとんどネタ切れでございってね」 古泉 「まあ、決して引き出しが多いわけじゃありませんからね」 みくる「これにかかりきりで勉強にも書きかけのSSにも手がついてないんですよ」 長門 「……本末転倒、愚の骨頂」 みくる「長門さんとかけて」 鶴屋 「やる気の無い文化祭の劇とくにょろ」 長門 「そのこころは……」 古泉 「……盛り上がりがありまぜ——いだい、いだいです、許してっ!」 みくる「その特大ハリセン、どこから出したんですか……」 長門 「情報操作は得意」 古泉 「……無い胸張らないでください」 鶴屋 「一樹くん、キミ、実はエムかい?」 長門 「………………」 古泉 「ぎにゃぁぁぁぁっ——」 長門 「……情報統合思念体とかけて」 みくる「幼稚園生の書いた『め』とときます」 古泉 「そのこころは」 鶴屋 「どちらもメに見えないにょろ」 みくる「キョンくんとかけて」 長門 「人気商品の戸棚ととく」 鶴屋 「そのこころはっ」 古泉 「どちらも空っぽです」 キョン「よう、古泉」 古泉 「ふふふふ……」 キョン「何がおかしい?」 古泉 「今日は恐くありませんよ。なにせ相手はあなた、ですから」 キョン「く……くく、甘い、甘いぞ古泉。……あ、もしもし、ハルヒか?」 古泉 「……嫌な、……予感」 キョン「いやな、ふと思ったんだが、お前あんまり可愛くないぞ。じゃな」 三人 『……』 古泉 「……な、な……、な、ぬわんてくぉと、言ってくれちゃったんですかぁっ!? この外道、非道、人でなしぃっ!」 キョン「さあ、バイト頑張れよ、古泉。グッドラック!」 古泉 「……ああ、森さん? へへ、分かってますよ、今行き……違うな、今から逝きます。 ふふ、は、はははっ——」 長門 「古泉一樹の命運とかけて」 みくる「出来立てのお餅とときまぁす」 鶴屋 「そのこころは」 三人 『つい先程つきました』 ちゃんちゃん♪ キョン「可愛くないとかけて」 ハルヒ「……」 キョン「白黒テレビととく」 ハルヒ「……」 キョン「そのこころは」 ハルヒ「……」 キョン「どちらもミニクイ」 ハルヒ「うわぁぁぁん……、キョンのバカァっ」 キョン「醜いとかけて」 ハルヒ「……」 キョン「幼少時代のホームビデオとく」 ハルヒ「……」 キョン「そのこころは」 ハルヒ「……」 キョン「どっちも見てられねえ」 ハルヒ「……くすん」 キョン「見てられないとかけて」 ハルヒ「……」 キョン「暴走中のハルヒととく」 ハルヒ「……」 キョン「そのこころは」 ハルヒ「……」 キョン「心配でしょうがない」 ハルヒ「……え?」 キョン「つまりだな」 ハルヒ「なによ」 キョン「俺とかけて」 ハルヒ「……」 キョン「イノシシととく」 ハルヒ「……そのこころは?」 キョン「お前しか見ない」 ハルヒ「……ぐず」 キョン「悪い悪い、つい頭がどうかしてたんだ。奢るからなんか食いに行こうぜ」 ハルヒ「あんたの財布空っぽにしてやる……」 古泉 「佐々木さんの口調とかけて」 長門 「パーソナルコンピュータととく」 みくる「そのこころは」 鶴屋 「どっちもキカイにょろ」 みくる「入学したての涼宮さんとかけて」 古泉 「気球とときます」 鶴屋 「そのこころは」 長門 「どちらも浮いている」 鶴屋 「有希っこのムネとかけて!」 みくる「降り始めの雨とときます」 長門 「……その、こころは」 古泉 「どちらもコブリで——いや、ほんと、ごめんなさい」 長門 「……」 鶴屋 「ほらほら、そんなおっかないものはしまった、しまった」 長門 「……」 古泉 「……ふぅ」 鶴屋 「一樹くんとかけてっ」 長門 「ダンゴムシととく」 古泉 「では、そのこころは」 みくる「どちらも丸くなります」 古泉 「地味に傷付きますね、それ」 三人 『……』 古泉 「ふふ、僕っていっつもこんな役ばっかりだぁ!」 鶴屋 「さてさてっ、次行こっか!」 古泉 「……くすん」 みくる「キョンくんの妹さんの歳とかけて」 長門 「難解なジグソーパズルととく」 鶴屋 「そのこころは」 古泉 「見ただけではわかりません」 妹 「キョンくん、ハサミかしてー」 古泉 「……」 キョン「別に良いが、何に使うんだ」 古泉 「……」 妹 「古泉くんに使うのー」 古泉 「さようなら、みなさんさよ——」 妹 「てへっ」 みくる「……古泉くんの運勢とかけてぇ」 鶴屋 「勉強しない受験生ととくにょろん!」 長門 「そのこころは」 三人 『落ちる一方です』 ちゃんちゃん♪ 長門 「九曜周防とかけて」 みくる「SSに突如現れた『小泉くん』とときます」 鶴屋 「そのこころはっ」 古泉 「『何もんだ、お前』」 みくる「似てないです」 鶴屋 「……流石のあたしもノーコメコメ」 長門 「……」 古泉 「正直、すいませんでした」 古泉 「昨年の文化祭とかけまして」 みくる「コスモスとときます」 長門 「……そのこころは」 鶴屋 「どっちも秋桜、ってね」 みくる「長門さんの胸とかけて」 鶴屋 「有希っこの声ととくにょろ」 長門 「こころは」 古泉 「どちらも起伏がありません」 長門 「今日はサービス。手は出さない」 古泉 「ああ、そうで……ってなんですか、そのタバスコの山っ! 飲めません、ほんと飲めま——」 長門 「おいしい? まだある。遠慮しないで」 古泉 「——っ! ——っ!!」 みくる(長門さん……) 長門 「涼宮ハルヒとかけて」 みくる「痴話喧嘩とときます」 古泉 「……ぞの゛、ごごろ゛、ば」 鶴屋 「はたから見てれば楽しいのさ」 長門 「著名な絵画とかけて」 みくる「鶴屋さんとときます」 鶴屋 「そのこころっ!」 古泉 「額も立派でございます」 鶴屋 「……」 古泉 「あ、あれ?」 鶴屋 「ふぅ……。野郎共、たたんじまいな」 古泉 「なんなんですかー。 誰ですか、この黒服さんたち。何で現れたんですか、何で、けけ拳銃を持ってるんですか? いったい何を、」 みくる「……それ、元はあたしの台詞ですぅ」 古泉 「い、いやぁぁぁぁぁぁっ——」 鶴屋 「ふんふん、すっきりしたねぇ!」 二人 『……』 みくる「きき、気をとりなおして……」 長門 「……古泉一樹の人生とかけて」 鶴屋 「蟻地獄ととくっさ」 みくる「そのこころは」 三人 『落ちたら二度と上がれません』 ちゃんちゃん♪ 古泉 「さて。鶴屋さんとかけまして」 みくる「大根おろしとときます」 鶴屋 「ささ、その心は」 長門 「さっぱりしている」 鶴屋 「いんやー照れるねっ!」 みくる「森さんの年齢とかけて」 鶴屋 「ささ、その心は」 長門 「さっぱりしている」 鶴屋 「いんやー照れるねっ!」 みくる「森さんの年齢とかけて」 鶴屋 「名誉の、ととくよっ」 長門 「こころは」 古泉 「フショウでございます」 鶴屋 「ハルにゃんの機嫌とかけて!」 長門 「志望校ととく」 古泉 「そのこころは」 みくる「良くても悪くても大変です」 古泉 「ま、良い方で大変なら大歓迎ですけど」 長門 「橘京子とかけて」 古泉 「摂氏ゼロ度の氷とときます」 みくる「こころは」 鶴屋 「どちらもユウカイしますってね」 みくる「長門さんの胸とかけて」 鶴屋 「透明人間ととくにょろっ!」 長門 「……こころは」 古泉 「どちらも目では確認できません」 長門 「——」 古泉 (な、なんか呟いてま……) 長門 「……を……性と判定。 古泉一樹を敵性と判定。 当該対象の有機情報連結を復元不可能な程度に至るまで分解する。 許可を、許可を、許可を……」 古泉 「い、いやぁぁぁぁ——っ」 長門 「みっしょん・こんぷりーと」 二人 『……』 長門 「古泉一樹とかけて」 みくる「街の銭湯とときますぅ……」 鶴屋 「そのこころはっ」 二人 『極楽、極楽』 長門 「(死すら)生温い」 二人 『……』 ちゃんちゃん♪ 鶴屋 「センター試験とかけて」 長門 「朝比奈ミクルの冒険 Episode00ととく」 古泉 「そのこころは」 みくる「来年もやるんですかぁ……?」 みくる「長門さんとかけて」 鶴屋 「順風満帆な人生ととくっさ」 長門 「そのこころ」 古泉 「山も無ければ谷もな……いだだだだだだ」 長門 「ぎゅー」 古泉 「力増してる、増してますよっ! あだだだだだだっ」 古泉 「うぅ……。えー、閉鎖空間とかけて」 鶴屋 「楽屋ととくよ」 みくる「そのこころはぁ」 長門 「一般人は入れない」 みくる「涼宮さんとかけて」 長門 「幼児ととく」 鶴屋 「そのこころはっ」 古泉 「相手するのも一苦労、です」 三人 『……』 古泉 「え? ななな何ですか、その『やっちゃったよ、こいつ』みたいな目は」 鶴屋 「ていうか寧ろ、『殺っていいかな、こいつ』だよっ」 みくる「ご愁傷様です……」 長門 「線香くらいは添えてあげる」 ハルヒ「うんうん、正直な意見が聞けてあたしは嬉しいわー」 古泉 「ひぃっ?!」 ハルヒ「たまには腹を割って話しましょ、こ・い・ず・み・くん?」 古泉 「はわわわわわわわ……」 ハルヒ「産まれたての小鹿みたいに震えても無駄よ無駄。 じゃ、また後でね、みくるちゃん、有希、鶴屋さん!」 古泉 「いぃやぁ、いやぁぁぁぁぁ——」 鶴屋 「卒業式とかけてっ」 みくる「古泉くんとときます」 長門 「そのこころは」 三人 『今日で旅立ちます』 ちゃんちゃん♪ 古泉 「えー、ルソー氏を可愛がる阪中さんとかけまして」 みくる「コンビニ弁当とときます」 鶴屋 「そのこころはっ」 長門 「どちらもデキアイ」 古泉 「どうせ毎日コンビニ弁当ですよ……愛がありませんよ……」 鶴屋 「上ヶ原パイレーツの涙とかけてっ」 古泉 「時間とときます」 長門 「そのこころは」 みくる「とどまることを知りません」 鶴屋 「有希っことかけてっ」 みくる「シールとときます」 長門 「そのこころは」 古泉 「どちらもペタペタ」 長門 「……そう」 古泉 「いやだなあ、長門さん。その両手にもってるガムテープ何ですか? ……ちょ、ズボン捲らないで下さい、というか、だめ、そこだめ、貼らないで。 す、脛は嫌です。待って、は、はが、剥がさないでえぇぇ——」 長門 「ぴり」 古泉 「ふんもっふぅっ?!」 みくる「ええと、古泉くんがあらぬ方向むいて悶絶してるんですけど……」 長門 「だいじょうぶ。わたしの胸の痛みの比ではない」ペタペタ 長門 「森園生とかけて」 みくる「テーマパークの着ぐるみとときます」 鶴屋 「そのこころはっ」 古泉 「可愛いのは表面だけです」 森 「古泉。ちょっと表へ」 古泉 「くっ……。そういつもいつもやられる僕だとは思わないで下さいよ!」 みくる「古泉くんが弱いのか、森さんが強いのか分からないです……」 長門 「気にしてはいけない。それよりも」 みくる「古泉くんとかけて」 鶴屋 「帰りの遅いおやっさんの夕飯ととくよっ」 長門 「そのこころ」 三人 『こんなに冷たくなっちゃって……』
https://w.atwiki.jp/kanonno/pages/372.html
[部分編集] 戻る 「マオ、大活躍!の巻」「若さに嫉妬してるの?」 「真紅の爆炎!彼のものを焼き尽くせ!逃さない…!インフェルノドライブ!」 年齢:13歳 性別:男性 身長:153cm 体重:38kg 声優:渡辺 明乃 称号:炎のウィッチハンター 最強少年(ショタ的な意味で) ガレット村のギルドに所属していた少年。 記憶喪失だが冗談好きで明るく活発な性格で 即興の歌を歌うのが好き。 仲間と共にアドリビトムにやってきた。 川´_ゝ`)「こんな可愛い子が男だとっ!?」 原作では炎のフォルスの能力者、だが今作では特に何の関係も無い。さらに言うと今作では記憶を取り戻すこともない。ちなみに本名は「オルセルグ」(バーサスでは頻繁に呼ばれる)。 武器はトンファーで術士。原作では接近戦でもかなり優秀な術士だった。通常攻撃の出が早く1回2HITで最大4HIT、歴代の術師の中でも足が速い方、F(フォルス)・フレイムやF(フレイム)・エンチャントという優秀な錬術と、ダメージ計算で斬攻・打攻・術攻のうちもっとも高いものが適用されるというシステムのおかげ。しかし今作はトンファーの攻撃力が低く(同レベル帯の杖以下)、リーチは格闘家並でF・フレイムもない。攻撃の早さと4HIT攻撃は健在だが、前衛としては使えたもんじゃない。 着ている服はリバース時と同じだが、なんとユージーンのお下がりだということが判明。昔は生足かユージーン。原作においても衣装はユージーンのお下がりである。しっぽ穴に関しては秘密のベールに閉ざされている。 しかし、原作ではユージーンに会う前から着ている。もしかしたらクレスの為に開けっp(ry 残念ながら男の子。まあこんな可愛い子が(ry 特典DVDにおいてショタキャラが公認された。 お母さん子。だがしかし今作では母親が登場しないので特に描写はない。バーサスではディセンダーと同じ設定。原作での母親(フェニア)はラタトスクにてさりげなくゲスト出演しています。 「フォルスは使うんじゃないぞ」→開幕ブレイジングハーツ 今回勝利台詞の「ヤッター!」がジャニスの助手の声に聞こえるような気がする。 原作で活躍したF・フレイムやF・エンチャントは覚えない。なぜだ「フォルス?何ソレー?」そのかわり、原作で不人気のディザスターロアーが優遇されている。一応、TOHの援護技ではF・フレイムを披露してくれます。カワイイ>ヮ<ノ 原作での秘奥義タイプは連携。前衛と連携して秘奥義を繰り出す例:紅蓮天翔の場合は、ティトレイの秘奥義の中で唯一後衛が攻撃に参加する秘奥義。 原作の通常攻撃(及び特技)のダメージ式には「斬撃」「打撃」「術撃」の中で一番高いものが使用された為、術撃の高いマオの通常攻撃はヒット数、そしてF・エンチャントのダメージ2倍効果で頼りになったが、今作においてはF・エンチャントも無く、計算式も異なるので護身にもならない。 つまみぐいだけでレシピを取得できる神の舌の持ち主。別に名前がマオだからって某中国料理漫画の神の舌を持つ史上最年少特級厨師に掛けてるわけではない…多分。 自称「渋い、独身、カッコイイ!」 歌好き。以下、原作での歌だが「しゅー、しゅー(ry」はユージーンの個人クエストでのフェイスチャットで聞くことが出来る。 今作ではそういう描写が無いが原作では記憶喪失な為か家族愛に飢えている部分があり、メンバーに家族的な繋がりを求めたりするところも例としてはアニーのお姉さんになりたいと言うクレアに対し、アニーにはヒルダが居るからと「僕が弟じゃ……ダメ?」と聞いているこの時のクレアの反応は流石に面食らった様子こんなセリフ言われたらショタコンは誰でも落ちる ちなみに、バーサスにも出演している。(カイウスとコンビでシナリオあり)更に6/2より追加された秘奥義ムービーにてマオ単体での秘奥義『インフェルノドライブ』が確認された。元は友人との秘奥義であり、発動中のボイス「かの者を焼き尽くせ!逃さない…!」は原作には無く、マオ単体用の詠唱である。 ユージーンと二人がかりでやった時より明らかに強かったり… +マオの自作の歌集 「ひょっとして ジャンプして 森のなかー♪」(もりのうた) 「しゅー、しゅー、しゅーてぃんぐすたー♪ボクのお願い叶えてネー♪」(しゅーてぃんぐすたー) 「流ーれーなーがれーてー、なーがれー星ー♪僕も一緒に流れちゃおっかーなー♪」(同上) 「空、ソラ、そらー♪広ーいそーらはどっこまでもー♪おいしそうな雲ー♪ティトレイあとでー料理してー♪」(そらのうた) 「ボクらは葉っぱ♪黄色い葉っぱ♪赤い葉っぱ♪あとは散ってくだけの運命さ~…」(はっぱのうた) 「さらさら♪ふわふわ♪ひゅるるるー…。ゴゴーッ!」(ゆきのうた) 「広い海!ドーンと広がる青い海!宝はどこに眠ってる?ブクブクブクー♪」(うみのうた) 「ティートレーイはー♪メラメラ、ボサボサ、ボワワワワーン。アチョー♪」(ティトレイのうた) 「謎めく過去に包まれてー♪孤独に荒野を旅する男ー♪渋い!独身!カッコイイー!」(マオのうた)バーサスではこれ以外にもいろいろ自作の歌がある。 +AA 、 i il ll ,.....-ー- 、 、l丿 ". ,.. ー 、,- ..、 `.... 、 / /.. , " .` 、 ..ヽ イ, ".. , ハ l .、 .丶 /,. , /i / l ハ ,.i .l .i l l /i / l i i l .l i li l i l l /l l ,l_ l ! _リ__.l;;;lリル l l l ! l lハミi、 ´テ=-l、/ l l /l / ヽl"l。i゛ "o じン .l l=、 / l l - , `ー l lソノ / 楽勝だネ♪ .l i ー-, l /- " l i/ \ ヽノ .// , /"` ! _` ー,=i=--///-, /へ-l li .lー "7、 / ィ // lー- - "` 、 l .l // / ー " `ヽ、_ r / / / / / " _i ! ! ,i ./ l〃l / "゙゙゙゙゙^^゙ -、 _..- >-- .,-‐ " ̄⌒ ゙ ‐、 / .. 、 ` 、 、 .\ / / / ./ ,i!、 ヽ .\ \ /゛ ./ ,- ,l′ | ! .! .、 ヽ .ヽ . ∨ ! l゙ / .! ゛ ,i | l l.l .゙ ` 、 .| ! | i′ ! l l.゙、,! !,!..l ! l .! ! | ! .| l !、.j二ミ;;-、 .l,,ii;;彡 |.lヽ l. i ′.,,! .l ,ッ゙ l.~ミ r " . il二 V /\| ´.l.,、 │.| .! .{ ゙ ,ゞ l、./i .l" `\.l, .l │ .` ゛ `--| .| ゙ `-、 l . iゞア / 、゙l __ ゙゙!、、!ッ ..,,、 `‐゙._- |,,,.,l. ! / `゙ 、 .,,,;;i! !゙‐‐!リイ゙_. .. ".| ! . l;;'-、 | .| ." ゙̄l .,! | ´ .ヽ " i;;|二ト、│ l _/ |..l.ヽ ヽ ./ . ゙‐ ,゙ イ゙‐ .,..r,゙. ヽ ヽ ヽ | ,ノi レ! ./゙´ .,r " ~!、 ヽ .!、 ヽ ヽ ./ ,iリ,/ .,,,,! ヽ .` 、\ヽ .! / l′ ,ゝ l l, l ヽ l ′ / / .,,- " l l ! l / ._.. / ...- "゙;;、 ! . ! .l,,,|、 . ilr‐゙゛ . ,..-" /´ ,ヽ, ,, │ .|, .l....L / ! /.,.. l、_____,.. ‐ " _.-.l l .! .l .,/゛ .゙/ / ./ イ../ ._,, -‐ ′ |、 ! .l'.l、 .,/ `゙ミ_リ゙ ゙ l´ ._,, - ,゙...! i、. l ヽ ./゛ ヽ、.,i゙______,゙ ‐ "゛ | !.ヽl .ヽ .../ ノ゛ ! .「 .ゝ.ゝ .ゝ +以下声優・他作品ネタ 「しゅー、しゅー、しゅーてぃんぐすたー♪ボクのお願い叶えてネー♪」 「流ーれーなーがれーてー、なーがれー星ー♪僕も一緒に流れちゃおっかーなー♪」上記2曲は、夜を切り裂く『銀の流星』が、泣きながら走り去りそうな内容でもある。「あたしは負け犬じゃない!」 ソディア「負け犬め!アル○リオンから降りろ!」 ちなみにリオンの中の人に迫る勢いのゲーム廃人であることも割と有名。上記の元ネタも相当やりこんでおり、それが出演のきっかけとなった。 「僕まだ子供だし」 暗いところが苦手な地の精霊。色んなところがおっさんくさい。ちなみに生○パ○ダに似ている猫社長の声も兼任 マルタが頭を務めている組織に所属するヘタレ剣士。勢い余って人外のファラに刃を向ける。でもヘタレ。ルートによっては出会って四日目の少女と心中する。 実は凄腕の女パースエイダー使い。お金のためなら、何でもする。 ルビア達によって作られたアンドロイドエルマーナの従者 ドナが担任シャーリィが妹だったが、現在ではハリエットに フィリアも教師 クラスメイトにイネス、ミミー、ジェイ、パライバ、インカローズがいる ついでに席は、 01 2 3 4 5 6 1喜緑 リグル ☆インカローズ 森園生 パルフェ あゆ 2あやの ☆ジェイ 河野 ☆パライバ 悟史 シャナ 3ルミア ロレッタ 交代 フェル ローザ リモーネ 4真奈 イネス ミミー 風子マオ エム ☆るびあ 5真紅 萌花 朝倉 カナ 榛名 ☆マオ 6空 ☆エル 喜緑は空席とも判断される。
https://w.atwiki.jp/anniversary/pages/26.html
ハートの国のアリスシリーズ 関連情報。 抜け落ち、間違いの可能性もあります。 【ゲーム】 【ドラマCD】 【書籍】 【公式アンソロジー】 【音楽CD】 【その他】 【ゲーム】 以下リンク参照 ハートの国のアリスシリーズ (乙女ゲームまとめ @ ウィキ ) 【ドラマCD】 ※備考欄…主:主人公声あり 売:通常販売 混:他作品とのコラボ 出演キャラクター※ 備考 Bl E D H Pe A V Go Bo Pi Ju N Gr S Je Jo PC ハート 店舗予約特典 ― ○ ― ― ○ ― ○ ○ ― ― ○ ― ― ― ― ― PC ハート メーカー予約特典 ○ ― ○ ― ○ ○ ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― PS2 ハート 初回特典 ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○ ○ ― ○ ○ ― ― ― ― PSP ハート 初回特典 ○ ○ ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― PC アニバーサリー 店舗予約特典 ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○ ― ― ○ ― ― ― ― ― PC アニバーサリー メーカー予約特典 ○ ○ ○ ― ― ○ ― ○ ○ ― ○ ○ ― ― ― ― PSP アニバーサリー 予約特典 ― ○ ― ― ― ○ ― ― ― ― ○ ○ ― ― ― ― PSP アニバーサリー 豪華版特典 ○ ― ○ ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― 主 PSP 新装版ハート 予約特典 ○ ― ― ― ― ― ― ○ ○ ― ― ― ― ― ― ― PSP 新装版ハート アニメイト特典 ― ― ― ― ― ○ ― ― ○ ― ○ ― ― ― ― ― PSP 新装版ハート いまじん特典 ○ ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― PSP 新装版ハート 豪華版特典 ― ― ― ― ○ ○ ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― PSP ハート・ツイン 予約特典 ― ○ ― ― ― ― ― ― ○ ― ○ ― ― ― ― ― PSP ハート・ツイン アニメイト特典 ○ ― ― ― ― ○ ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― PSP ハート・ツイン いまじん特典 ― ― ― ○ ○ ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― PSP ハート・ツイン 豪華版特典 ○ ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― PC クローバー 店舗予約特典 ― ○ ― ― ― ○ ○ ― ― ○ ○ ― ― ― ― ― PC クローバー メーカー予約特典 ○ ― ○ ― ○ ― ― ― ○ ― ― ○ ― ― ― ― PS2 クローバー 初回特典 ○ ― ○ ― ― ― ― ― ○ ○ ― ○ ○ ― ― ― PSP クローバー 予約特典 ― ― ○ ― ○ ― ― ― ○ ○ ― ― ― ― ― ― PSP クローバー 豪華版特典 ○ ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ○ ○ ― ― ― PC ジョーカー 店舗予約特典 ― ― ○ ― ○ ― ○ ― ― ○ ○ ― ○ ― ― ○ PC ジョーカー メーカー予約特典 ○ ○ ― ― ― ○ ― ○ ○ ― ― ○ ― ― ― ○ PSP ジョーカー 予約特典 ○ ― ― ― ― ○ ― ― ○ ― ― ○ ― ― ― ― PSP ジョーカー 豪華版特典 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ○ ― ― ○ 主 PSP おもちゃ箱 予約特典 ― ― ― ― ― ○ ― ― ○ ― ○ ○ ○ ― ― ○ 主 PSP おもちゃ箱 豪華版特典 ○ ○ ○ ― ○ ― ○ ○ ― ○ ― ― ― ― ― ― 主 PSP ダイヤ 予約特典 ― ― ○ ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ― PSP ダイヤ アニメイト特典 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ○ ○ ― ― ― PSP ダイヤ いまじん特典 ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ○ ○ ― PSP ダイヤ 豪華版特典 ○ ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ PSP ダイヤミラー 予約特典 ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ○ ― ― ― ○ ― PSP ダイヤミラー アニメイト特典 ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ○ ― ― ― PSP ダイヤミラー いまじん特典 ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ○ PSP ダイヤミラー 豪華版特典 ― ― ○ ― ― ― ― ― ○ ― ― ○ ― ― ― ― ハートの国のアリス/ラジオ抜粋&ドラマCD vol.1 ○ ○ ○ ― ○ ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売 ハートの国のアリス/ラジオ抜粋&ドラマCD vol.2 ○ ○ ○ ― ○ ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売 ハートの国のアリス/ラジオ抜粋&ドラマCD vol.3 ― ― ― ― ○ ○ ○ ― ○ ― ○ ― ― ― ― ― 売 ハートの国のアリス/ラジオ抜粋&ドラマCD vol.4 ― ― ― ― ○ ○ ○ ― ○ ― ○ ― ― ― ― ― 売 ラジオの国のアリス~Wonderful Wonder Radio~ 1 ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― 売 ラジオの国のアリス~Wonderful Wonder Radio~ 2 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ○ ― ― ― 売 ラジオの国のアリス~Wonderful Wonder Radio~ 3 ○ ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売 クローバーの国のアリス 1眠れる森のアリス ○ ○ ○ ― ○ ― ― ― ― ○ ― ○ ○ ― ― ― 売 クローバーの国のアリス 2忘却の森のアリス ○ ― ― ― ○ ○ ○ ― ○ ― ― ○ ― ― ― ― 売 クローバーの国のアリス 3魔法の森のアリス ― ○ ○ ― ― ○ ― ― ○ ○ ― ○ ○ ― ― ― 売 ドラマ&コミックCD ~Castle→Residence~ ○ ― ― ― ○ ○ ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― 売・主 ドラマ コミックCD ~Residence→Tower~ ○ ○ ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ― ― 売・主 ドラマ コミックCD ~Tower→Amusement park~ ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ○ ○ ○ ― ― ― 売・主 ドラマ コミックCD ~Amusement park→Castle~ ― ― ― ― ― ○ ― ○ ○ ○ ― ― ― ― ― ― 売・主 ドラマ コミックCD4枚同時購入特典 ○ ○ ○ ― ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ― ― ○ 主 劇場版チケット予約特典・映画館版 ○ ― ○ ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 主 劇場版チケット予約特典・アニメイト版 ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ― ○ ― ― ― ○ 主 劇場版DVD豪華版特典 ○ ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ 主 コミック3冊同時購入特典2010.06 ― ― ― ― ○ ― ― ― ○ ○ ○ ― ― ― ― ― コミック3冊同時購入特典2010.07 ― ― ― ― ○ ― ― ― ○ ― ― ○ ― ― ― ○ WonderfulWonderBookAlice Archives Red cover付録 ○ ― ○ ― ― ― ― ○ ○ ― ― ○ ○ ― ― ― WonderfulWonderBookAlice Archives Green cover付録 ○ ― ― ― ○ ○ ― ○ ○ ○ ― ― ― ― ― ― 小説クローバー ガーディアン・ゲーム限定版付録 ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ○ ○ ― ― ― 小説ジョーカー シーズン・オブ・ローズ限定版付録 ○ ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ○ avarus2009.4月号付録 ○ ○ ― ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― 電撃Festival! Heaven Vol.1付録 ― ― ― ― ○ ― ― ○ ○ ― ○ ○ ― ― ― ― Sweet PrincessVol.3付録 ― ○ ― ― ○ ― ○ ○ ○ ― ○ ○ ― ― ― ― ダイヤVFB アニメイト限定 ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ○ ダイヤミラーVFB アニメイト限定 ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ○ ― ○ ― 新装版ハートVFB アニメイト限定 ○ ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― QuinRoseMIX. Daytime Version ― ○ ○ ― ― ○ ― ― ○ ― ― ○ ― ― ― ― 混 QuinRoseMIX. Night Version ― ○ ○ ― ― ○ ― ― ○ ― ― ○ ― ― ― ― 混 QuinRoseMIX. ~2008.May~Daytime &Night 同時購入特典 ― ○ ○ ― ― ○ ― ― ○ ― ― ○ ― ― ― ― QuinRoseMIX. ~2008.May~おみやげCD ― ○ ○ ― ― ○ ― ― ○ ― ― ○ ― ― ― ― イベントパンフレット付録CD ○ ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 混 HAPPY OCTOBER 2010MIX ― ― ― ― ― ― ― ― ○ ― ― ― ― ― ― ○ 混 Bl E D H Pe A V Go Bo Pi Ju N Gr S Je Jo 出演数 34 25 26 2 28 32 12 14 37 12 21 32 16 4 3 13 ※ Bl:ブラッド E:エリオット D:ディー&ダム H:ハンプティ&ダンプティ Pe:ペーター A:エース V:ビバルディ Go:ゴーランド Bo:ボリス Pi:ピアス Ju:ユリウス N:ナイトメア Gr:グレイ S:シドニー Je:ジェリコ Jo:ジョーカー 上へ 【書籍】 単一作者さんによる公式アンソロジー本はこちらに記載しています。 アンソロや雑誌等の再掲で内容が被っている作品もあります。 【新刊情報】 2014.12.24 ダイヤの国のアリス ~Piece of My Wish~ (小説/ジェリコ) 2014.12.19 アリス in Junk Box Dia ~藤丸豆ノ介アリスシリーズ短編集~ (漫画) 2014.12.19 サヨナラの行方 クローバーの国のアリス ~Wonderful Wonder World~ (漫画/グレイ) 2014.12.19 恋の卵は転がり落ちて ハートの国のアリス ~Wonderful Twin World~ (漫画/ハンプティ&ダンプティ) タイトル 分類 CP 作者名 価格 発売日 備考 ハートの国のアリス 1巻 漫画 ほしの総明 590円 2008.7.10 ハートの国のアリス 2巻 漫画 ほしの総明 600円 2009.1.10 ハートの国のアリス 3巻 漫画 ほしの総明 600円 2009.6.10 ハートの国のアリス 4巻 漫画 ほしの総明 600円 2009.12.10 ハートの国のアリス 5巻 漫画 ほしの総明 600円 2010.6.10 ハートの国のアリス 6巻 漫画 ブラッド ほしの総明 620円 2010.12.15. ※CP反転/全6巻 ジョーカーの国のアリス~サーカスと嘘つきゲーム~ 1巻 漫画 藤丸豆ノ介 680円 2011.8.25 ジョーカーの国のアリス~サーカスと嘘つきゲーム~ 2巻 漫画 藤丸豆ノ介 680円 2012.2.25 ジョーカーの国のアリス~サーカスと嘘つきゲーム~ 3巻 漫画 藤丸豆ノ介 680円 2012.6.25 ジョーカーの国のアリス~サーカスと嘘つきゲーム~ 4巻 漫画 ブラッド 藤丸豆ノ介 680円 2012.12.25 ※CP反転 ジョーカーの国のアリス~サーカスと嘘つきゲーム~ 5巻 漫画 ブラッド 藤丸豆ノ介 680円 2013.3.25 ※CP反転 ジョーカーの国のアリス~サーカスと嘘つきゲーム~ 6巻 漫画 藤丸豆ノ介 680円 2013.7.25 ジョーカーの国のアリス~サーカスと嘘つきゲーム~ 7巻 漫画 藤丸豆ノ介 680円 2014.2.25 全7巻 ハートの国のアリス~帽子屋と深夜のお茶会~ 1巻 漫画 ブラッド 佐倉リコ 998円 2010.12.25 ハートの国のアリス~帽子屋と深夜のお茶会~ 2巻 漫画 ブラッド 佐倉リコ 998円 2011.7.25 全2巻 ギニーピッグと星夜の楔ハートの国のアリス~Woderful Twin World~ 漫画 ブラッド 浅山メラコ 1,026円 2014.7.19 ハートの国のアリス~The Scent of Roses~ 小説 ブラッド 魚住ゆきこ 662円 2008.2.5 ハートの国のアリス~ローズ・ティーパーティ~ 小説 ブラッド 館山緑 590円 2009.2.20 ジョーカーの国のアリス~シーズン・オブ・ローズ~ 小説 ブラッド 白川紗奈 650円 2010.12.20 ジョーカーの国のアリス~シーズン・オブ・ローズ~【ドラマCD付き限定版】 小説 ブラッド 白川紗奈 1,200円 2010.12.20 ダイヤの国のアリス~ベット・オン・マイ・ハート~ 小説 ブラッド 白川紗奈 620円 2013.1.19 ハートの国のアリス-MyFanaticRabbit- 1巻 漫画 エリオット 彩景でりこ 680円 2010.12.15 ハートの国のアリス-MyFanaticRabbit- 2巻 漫画 エリオット 彩景でりこ 680円 2011.8.12 全2巻 クローバーの国のアリス~三月ウサギ~ 漫画 エリオット 岩城そよご 998円 2010.11.25 クローバーの国のアリス~三月ウサギの革命~ 漫画 エリオット 架月リョウ 998円 2012.2.25 クローバーの国のアリス~A Little Orange Kiss~ 小説 エリオット 魚住ユキコ 661円 2009.9.5 クローバーの国のアリス~ブラッディ・ツインズ~ 漫画 ディー/ダム 藤丸豆ノ介 998円 2009.8.25 Bl,V,Go,Bo短編あり クローバーの国のアリス~双子の恋人~ 漫画 ディー/ダム 七里慧 998円 2011.8.25 ジョーカーの国のアリス~My Honey Cildren~ 小説 ディー/ダム 魚住ユキコ 630円 2011.3.4 恋の卵は転がり落ちてハートの国のアリス~Wonderful Twin World~ 漫画 ハンプティ/ダンプティ 猫之あんよ 1,026円 2014.12.19 ハートの国のアリス~時計ウサギと午後の紅茶を~ 漫画 ペーター 藤丸豆ノ介 1,026円 2014.7.19 前編 クローバーの国のアリス~白ウサギと時計仕掛けの罠~ 1巻 漫画 ペーター 木崎ナユ 998円 2010.6.25 クローバーの国のアリス~白ウサギと時計仕掛けの罠~ 2巻 漫画 ペーター 木崎ナユ 998円 2010.7.24 クローバーの国のアリス~白ウサギと時計仕掛けの罠~ 3巻 漫画 ペーター 木崎ナユ 998円 2010.11.25 全3巻 ハートの国のアリス~Sunny Day Sun Day~ 小説 ペーター 魚住ユキコ 630円 2011.7.5 クローバーの国のアリス~ホワイト・コーリング~ 小説 ペーター 白川紗奈 590円 2010.2.19 前編 クローバーの国のアリス~プロミス・レッド~ 小説 ペーター 白川紗奈 590円 2010.3.20 後編 クローバーの国のアリス~ハートの騎士~ 漫画 エース 藤丸豆ノ介 998円 2009.12.25 クローバーの国のアリス~騎士の心得~ 1巻 漫画 エース 浅井西 998円 2012.2.25 クローバーの国のアリス~騎士の心得~ 2巻 漫画 エース 浅井西 998円 2012.6.25 クローバーの国のアリス~騎士の心得~ 3巻 漫画 エース 浅井西 998円 2012.12.25 全3巻 ハートの国のアリス~時計仕掛けの騎士~ 小説 エース 小牧桃子 590円 2008.7.19 ハートの国のアリス~迷える恋の冒険~ 小説 エース 市川しんす 2014.4.3 ジョーカーの国のアリス~Mask of the Circus~ 小説 エース 魚住ユキコ 693円 2010.6.4 猫と初恋時間 ハートの国のアリス~Wonderful Wonder World~ 漫画 ボリス 神門佑哉 998円 2014.03.22 クローバーの国のアリス~チェシャ猫とワルツ~ 1巻 漫画 ボリス 藤丸豆ノ介 998円 2009.12.25 クローバーの国のアリス~チェシャ猫とワルツ~ 2巻 漫画 ボリス 藤丸豆ノ介 998円 2010.3.25 クローバーの国のアリス~チェシャ猫とワルツ~ 3巻 漫画 ボリス 藤丸豆ノ介 998円 2010.6.25 クローバーの国のアリス~チェシャ猫とワルツ~ 4巻 漫画 ボリス 藤丸豆ノ介 998円 2010.7.24 クローバーの国のアリス~チェシャ猫とワルツ~ 5巻 漫画 ボリス 藤丸豆ノ介 998円 2010.11.25 クローバーの国のアリス~チェシャ猫とワルツ~ 6巻 漫画 ボリス 藤丸豆ノ介 998円 2010.12.25 クローバーの国のアリス~チェシャ猫とワルツ~ 7巻 漫画 ボリス 藤丸豆ノ介 998円 2011.6.25 全7巻 ハートの国のアリス~The Wind of Midnight~ 小説 ボリス 魚住ゆきこ 630円 2008.7.4 ハートの国のアリス~リドル・オブ・キャット~ 小説 ボリス 白川紗奈 620円 2011.11.20 ダイヤの国のアリス~甘いピンクと恋のチェス~ 小説 ボリス 市川しんす 662円 2013.11.6 ハートの国のアリス~恋する茨の迷宮~ 漫画 ユリウス 栗原あおい 620円 2013.3.25 アニバーサリーの国のアリス~時計屋~ 漫画 ユリウス 藤丸豆ノ介 998円 2010.3.25 恋と嵐と花時計ハートの国のアリス~Woderful Twin World~ 漫画 ユリウス 浅井西 1,026円 2014.7.19 ハートの国のアリス~Memories of the Clock~ 小説 ユリウス 魚住ゆきこ 630円 2008.11.5 ハートの国のアリス~ドリーム・ワーカー~ 小説 ユリウス 白川紗奈 620円 2011.7.20 クローバーの国のアリス~ナイトメア~ 漫画 ナイトメア よぶ 998円 2010.2.25 Pe,D,クリムゾン短編あり ジョーカーの国のアリス~夜明け前にみる夢~ 漫画 ナイトメア よぶ 998円 2010.7.24 前編 ジョーカーの国のアリス~真昼にみる夢~ 漫画 ナイトメア よぶ 998円 2010.12.25 中編 ジョーカーの国のアリス~真夜中に落ちる夢~ 漫画 ナイトメア よぶ 998円 2011.6.25 後編 クローバーの国のアリス~The Daydream Lover~ 小説 ナイトメア 魚住ユキコ 630円 2009.12.4 クローバーの国のアリス~トカゲの補佐官~ 漫画 グレイ よぶ 998円 2010.2.25 D,クリムゾン短編あり クローバーの国のアリス~黒いトカゲと苦い味~ 1巻 漫画 グレイ 源一実 998円 2011.6.25 クローバーの国のアリス~黒いトカゲと苦い味~ 2巻 漫画 グレイ 源一実 998円 2011.7.25 クローバーの国のアリス~黒いトカゲと苦い味~ 3巻 漫画 グレイ 源一実 998円 2011.9.24 全3巻 サヨナラの行方クローバーの国のアリス~Wonderful Wonder World~ 漫画 グレイ よぶ 1,026円 2014.12.19 クローバーの国のアリス~Sweet Pain,Bitter Love~ 小説 グレイ 魚住ゆきこ 662円 2009.4.3 クローバーの国のアリス~ガーディアン・ゲーム~ 小説 グレイ 館山緑 590円 2009.6.20 クローバーの国のアリス~ガーディアン・ゲーム~【ドラマCD付き限定版】 小説 グレイ 館山緑 1,200円 2009.6.20 ジョーカーの国のアリス~Romantic Second Love~ 小説 グレイ 魚住ユキコ 609円 2012.3.5. ダイヤの国のアリス~Black or Sweets~ 小説 シドニー 魚住ユキコ 630円 2012.12.28 初回限定:小冊子 ダイヤの国のアリス~Piece of My Wish~ 小説 ジェリコ 魚住ユキコ 680円 2014.12.24 おもちゃ箱の国のアリス~ラヴァーズ・オア・ライアー~ 小説 Jo(ブラック)Gr 白川紗奈 620円 2012.5.19 パロ:Jo原作:Gr ジョーカーの国のアリス~Sugary Love Stories~ 小説 Bl,Bo,Pi,Ju 魚住ユキコ 630円 2010.10.5 短編四つ 恋愛おとぎ話~Toy Box~ 漫画 Bl,E,DPe,Ju,Gr 藤丸豆ノ介 998円 2009.8.25 短編集大陸漫画あり 恋愛おとぎ話~ハッピー・アソート~ 漫画 D,Pe,AV,Go,Bo アツキ緑化 998円 2009.12.25 短編集大陸漫画あり 恋愛おとぎ話~ショコラ・ドラジェ~ 漫画 Bl,A,Gr 茶々屋トネ 998円 2010.2.25 短編集大陸漫画あり 恋愛おとぎ話~ローズ・プティクール~ 漫画 Bl,Pe,ABo,Ju,Gr カワハラ恋 998円 2010.3.25 短編集ブラッド多め 恋愛おとぎ話~シャンパン・カーニバル~ 漫画 Bl,A,BoJu,N S.濃すぎ 998円 2010.6.25 短編集大陸漫画あり アリス in Junk Box~藤丸豆ノ介 アリスシリーズ短編集~ 漫画 藤丸豆ノ介 998円 2014.3.22 短編集 アリス in Junk Box Dia~藤丸豆ノ介アリスシリーズ短編集~ 漫画 藤丸豆ノ介 1,026円 2014.12.19 短編集 公式ファンブック「ハートの国のアリス」 VFB 2,625円 2007.7.2 製作陣・声優陣へインタビュー攻略情報など約160P 漫画 Pe,A 奥田らく ブラッド よぶ ボリス 風樹みずき 小説 Bl,Pe,Bo 五月攻 公式ファンブック「クローバーの国のアリス」 VFB 2,940円 2008.8.10 約210P 漫画 ボリス アツキ緑化 グレイ 東聖夜 ブラッド 星た ペーター 黒乃時乃 ナイトメア 武藤万里 ディー/ダム S.濃すぎ 小説 D,Pi,Gr 五月攻 Wonderful Wonder BookAlice ArchivesRedcover VFB 3,150円 2010.2.10 ドラマCD付き144P 小説 Bl 五月攻 Wonderful Wonder BookAlice Archives Greencover VFB 3,150円 2010.5.26 ドラマCD付き144P 小説 Bl,Pe,ABo,N,Gr 五月攻 劇場版ハートの国のアリスビジュアルファンブック VFB 1,890円 2011.8.2 公式リーダーズブック「QuinRose Royale Book」 1,995円 2009.3.14 クリムゾンあり ダイヤの国のアリス・公式ビジュアルファンブック VFB 3045円 2013.5.28 156P 漫画 D,S 藤丸豆ノ介 ダイヤの国のアリスWonderful Mirror World公式ビジュアルファンブック VFB 3045円 2013.9.24 新装版ハートの国のアリス~Wonderful Wonder World~公式ビジュアルファンブック VFB 3045円 2013.11.25 ハートの国のアリス~Wonderful Twin World~公式ビジュアルファンブック VFB 2014.7.19 上へ 【公式アンソロジー】 キャラ名が複数ある物は複数作品を表しています。例:作者名(Bl,E)→主人公×ブラッド作品と主人公×エリオット作品 イラストのみの方は記載しておりません。 タイトル名 分類 作者名(CPキャラ※) 発売日 価格 備考 Rosery 漫画 蒼月司、月ヶ瀬ゆりの、黒乃時乃、神綺悠ゆきのこう、他 2007.5.17 1500円 ハート Secret of heart 漫画 森園フミコ、まりのねむ、上原きりやゆきのこう、小松 2007.7.9 ハート、44PVFB公式特典 Lingering scent 漫画 北村ショウコ、紅月一夏、武藤万里、愛川ゆこ百合原明、ひめりんご、アツキ緑化あぜらりんか、藤丸豆ノ介、他 2007.7.9 1500円 ハート168P Your favorite thing 漫画 あおいれびん、紅月一夏、アツキ緑化、因幡しの水無月雫、谷山ユタカ、ななせかめ子、他 2007.7.9 1500円 ハート168P Each destination 漫画 よぶ、綾凪律、成馬なる、藤丸豆ノ介蒼城たくと、月路、ボス子、あおいれびん桐原さこ、他 2007.8.17 1500円 ハート168P Moderate feelings 漫画 北村ショウコ、飛月まい、椿木トリコ、月ヶ瀬ゆりのゆきのこう、アツキ緑化、福徳紗織、WK、他 2007.8.17 1500円 ハート168P Colorfulreality 漫画 2007.9.14 1800円 ハート Become an adult 漫画 滝沢秋子(Bl)、キョウ(Pi)、らす(Pe)、あきや(V)上原きりや(Gr)、愛川ゆこ(Bo)、S.濃すぎ(A)サカザキハル(Bl)、因幡しの(Pi)、chany(D)当智ノリヤス(D)、百合原明(N)、武藤万里(E) 2007.12.29 1500円 クローバー168P Lucky charm 漫画 藤丸豆ノ介、よぶ、秋山夏海、檜山弘、紅月一夏東聖夜、アツキ緑化、みこう、因幡しの、他 2007.12.29 1500円 クローバー168P Scent of Roses 漫画 武藤万里、アツキ緑化、S.濃すぎ 2008.2.5 The Scentof Roses公式特典62P Divided equallyChocolate 漫画 田崎良虎、檜山弘、愛川ゆこ、因幡しの、奥田らく吉良、すず、他 2008.2.18 1500円 クローバー168P Excess sugar 漫画 檜山弘、ヒナマツリ、多嶋ちな、河原勇太、ヨーダ相沢まりこ、今本次音、滝川花林、弓弦、市花マツビ新河ながれ、他 2008.2.18 1500円 クローバー168P So many menso many minds 漫画 東聖夜、あかつきけいこ、天元ハル、有城キョウ、当智ノリヤス、藤丸豆ノ介、紅月一夏遠藤マカロニ、他 2008.2.18 1500円 クローバー168P Love is blind 漫画 滝沢秋子、未槻直、遠藤マカロニ、有城、小松河原勇太、アサギモユル、百合原明、檜山弘すず、J.2、真緑 2008.3.24 1500円 クローバー164P Every bird likesits own nest best 漫画 morry、相沢まりこ、松本嵩子、武藤万里、黒乃時乃北村ショウコ、他 2008.3.24 1500円 クローバー168P Tastes differ 漫画 如花うさぎ、アサギモユル、れんか、アリト水嶋、小林こたろ、河原勇太、他 2008.5.3 1500円 ハート160P Expectation is betterthan realization 漫画 榊さみあ、寿ミコ、鈴原九郎、水嶋、深海ゆうき、他 2008.5.3 1500円 クローバー Prospect is oftenbetter thanpossession 漫画 ハムスロ、舞浜、村崎スグル、ナカハラ、春菊おかゆ佐古間ナツ、S.濃すぎ、珠莉朱夏、他 2008.5.3 1500円 クローバー168P Gluttony kills morethan the sword 漫画 藤丸豆ノ介、キョウ、やしま、檜山弘、よぶ当智ノリヤス、黒澤つぐも、他 2008.5.3 1500円 クローバー Easier said than done. 漫画 斎智那、檜山弘、当智ノリヤス、舞浜、愛川ゆこ、他 2008.7.7 1500円 ハート168P Who will bell the cat? 漫画 赤影、檜山弘、藤丸豆ノ介、紅月一夏小林こたろ、他 2008.7.7 1500円 クローバー168P ラジオの国のアリス公式通販特典小冊子 漫画 2008.7.7 The Wind of Midnight公式通販特典漫画 漫画 2008.7.7 時計仕掛けの騎士公式通販特典小冊子 漫画 2008.7.24 クロアリVFB公式通販特典漫画 漫画 2008.7.24 Nothing ventured,nothing gained. 漫画 ハムスロ、村崎スグル、秋山夏海、小林こたろ黒澤つぐも、珠莉朱夏、甘ぽてと、稲悟、他 2008.9.24 1500円 クローバー168P When fortune smiles,embrace her. 漫画 小林こたろ、ハムスロ、滝沢秋子、茶々屋トネ瀬名遥、九条やこ、榊さみあ、北村ショウコ、他 2008.9.24 1500円 ハート168P What must be,must be. 漫画 的、深海ゆうき、やしま、如花うさぎ、ビリー、由宇カワハラ、安保寿十、molf、にゃん吉、相沢まりこ 2009.3.24 1500円 クローバー168P Live and let live. 漫画 斎智那、檜山弘、よぶ、兼守美行、アリト榊さみあ、藤丸豆ノ介、黒乃時乃、東聖夜、posuta 2009.3.24 1500円 ハート168P 一迅社コミックフェア2009.08 アニメイト特典 漫画 藤丸豆ノ介(D)、双葉はづき(クリムゾン) 2009.8.25 14P 一迅社コミックフェア2009.12 アニメイト特典 漫画 アツキ緑化、藤丸豆ノ介 2009.12.25 小説 白川紗奈、神尾アルミ 一迅社コミックフェア2010.02 アニメイト特典 漫画 よぶ、藤丸豆ノ介 2010.2.25 小説 白川紗奈、神尾アルミ PCアニアリメーカー特典冊子 漫画 木崎ナユ、アツキ緑化、よぶ 2010.3.14 一迅社コミックフェア2010.03 アニメイト特典 漫画 よぶ、藤丸豆ノ介 2010.3.25 小説 白川紗奈、神尾アルミ WHITE×SILVER 漫画 藤丸豆ノ介(Bo)、カワハラ恋(Bl)茶々屋トネ(Ju)、木崎ナユ(Pe) 2010.10.9 2000円 156Pクリムゾンあり 小説 白川紗奈(Gr,A)、神尾アルミ(マーシャル) BLACK×GOLD 漫画 よぶ(Gr,カーティス)、カワハラ恋(Pe)藤丸豆ノ介(Bl)、佐倉リコ(D)木崎ナユ(Pe)、双葉はづき(マーシャル) 2010.10.9 2000円 156P大陸あり 小説 白川紗奈(Bl,E)、魚住ユキコ(A)嘉瀬ユーコ(魔法使い) 一迅社コミックフェア2010.11 アニメイトVer 漫画 藤丸豆ノ介 2010.11.25 24P 小説 白川紗奈 一迅社コミックフェア2010.11 書店Ver 漫画 藤丸豆ノ介 2010.11.25 20P 小説 白川紗奈 一迅社コミックフェア2010.12 アニメイトVer 漫画 藤丸豆ノ介 2010.12.25 22P 小説 白川紗奈 一迅社コミックフェア2010.12 書店Ver 漫画 藤丸豆ノ介 2010.12.25 22P 小説 白川紗奈 PSPクロアリメーカー特典小冊子 漫画 藤丸豆ノ介(Pi) 2011.3.31 小説 白川紗奈(A) PSPクロアリ豪華版特典小冊子 漫画 藤丸豆ノ介、佐倉リコ 2011.3.31 100P 小説 白川紗奈(Gr)、魚住ユキコ(Bo) B's LOG 7月号付録カード 漫画 2011.5.20 裏面1P 劇場版「ハートの国のアリス」アンソロジー 漫画 よぶ、佐倉リコ、浅井西 2011.9.23 2000円 約160P 小説 白川紗奈 PSPアニアリメーカー特典小冊子 漫画 よぶ 2011.7.28 16P 小説 白川紗奈 PSPアニアリ豪華版特典小冊子 漫画 2011.7.28 小説 PSPジョカアリメーカー特典小冊子 漫画 よぶ、藤丸豆ノ介 2011.10.27 16P 小説 白川紗奈(Bl) PSPジョカアリ豪華版特典小冊子 漫画 藤丸豆ノ介(Jo,N) 2011.10.27 100P 小説 魚住ユキコ、白川紗奈 PSP箱アリメーカー特典小冊子 漫画 よぶ(Bo)、藤丸豆ノ介(A) 2011.12.22 小説 白川紗奈(N) PSP箱アリ豪華版特典小冊子 漫画 藤丸豆ノ介(E)、よぶ(Jo) 2011.12.22 100P 小説 白川紗奈(Bl,Gr) 劇場版ハトアリメーカー特典冊子 漫画 藤丸豆ノ介(A) 2012.2.15 7P(漫画部分) 劇場版ハトアリ豪華版特典冊子 漫画 藤丸豆ノ介(Bl) 2012.2.15 21P(漫画部分) ポストカード裏面全20種 漫画 2012.11.17 500円 3枚1組ランダム 小説 PSPダイアリメーカー特典小冊子 漫画 2012.12.20 小説 PSPダイアリ豪華版特典小冊子 漫画 藤丸豆ノ介(Je)、よぶ(D) 2012.12.20 100P 小説 白川紗奈(E,S) ダイヤの国のアリス・アンソロジー 漫画 浅井西、藤丸豆ノ介、七里慧、よぶ 2013.5.3 2000円 約130P 小説 白川紗奈、坂口吾子、芳乃 ダイヤの国のアリス~ミラーワールド~アンソロジー 漫画 浅井西、藤丸豆ノ介、ゆか子、よぶ 2013.5.3 2000円 約130P 小説 白川紗奈、坂口吾子、芳乃、もとな お茶会セット(白黒ウサギ)のポストカード 漫画 藤丸豆ノ介 2013.5.3 3000円 カード裏面1P お茶会セット(エース&チェシャ猫)のポストカード 漫画 藤丸豆ノ介 2013.5.3 3000円 カード裏面1P お茶会セット(帽子屋)のポストカード 漫画 藤丸豆ノ介 2013.5.3 3000円 カード裏面1P B'sLOG 13年6月号ダイヤの国のアリススペシャルカード 漫画 カード裏面1P B'sLOG 13年7月号ダイヤの国のアリススペシャルカード 漫画 カード裏面1P B'sLOG 13年8月号ダイヤの国のアリススペシャルカード 漫画 カード裏面1P B'sLOG 13年9月号ダイヤの国のアリススペシャルカード 漫画 カード裏面1P PSPダイアリミラーメーカー特典小冊子 漫画 藤丸豆ノ介(N) 2013.7.25 小説 白川紗奈(Bo) PSPダイアリミラー豪華版特典小冊子 漫画 藤丸豆ノ介(A)、七里慧(Bo) 2013.7.25 小説 白川紗奈(Ju)、もとな(Gr) PSP新装版ハートメーカー特典小冊子 漫画 藤丸豆ノ介(A) 2013.10.31 小説 (Go) PSP新装版ハート豪華版特典小冊子 漫画 (Bl)、(Bo) 2013.10.31 小説 (Bo)、(Ju) 書き下ろしカード ファイルセット 漫画or 小説 2013.11.2 500円 カード裏面1P 2014.3コミックフェアアニメイト特典ペーパー 漫画 2014.3.22 上へ 【音楽CD】 ボーカル曲中心にまとめてあります。 ※Alt Lyrics:歌詞変更 ※(W):魔法使いとご主人様 (A):アラビアンズ・ロスト (C):クリムゾン・エンパイア( ロワイヤル) CDタイトル 曲名 歌 備考 Eternal Aliceエターナル・アリス2007.5.18発売2800円 1.Wonderful Wonder World ヒサノ ハートOP 2.Reminiscences ヒサノ PCハートED 3.Day in Day Out ヒサノ PCハートED 4.be in decline 勝杏里 PCハートED 5.Play by the Rules ヒサノ 6.Star and Dance ヒサノ 7.Correct Direction ヒサノ 8.Song of Love -Alt Lyrics- 宮田幸季 ペーター 9.近くて遠く ヒサノ 10.An Excuse ヒサノ 11.Alice's Dream~ハートの国のアリスBGM MIX~ 12.Reminiscences -Alt Lyrics- 平川大輔 エース 13.Song of Love ヒサノ Alice in deep forest~深い森の国のアリス~2008.5.16発売2800円 01.Wonderful Wonder World-CLOVER- ヒサノ クローバーOP 02.凍った指きり ヒサノ クローバーED 03.迷路の夜明け frederick "N" クローバーED 04.if and only if -Instrumental- 05.Whale ヒサノ 06.寄り道は長く 杉山紀彰 ボリス 07.青い鳥のゆくえ frederick "N" 08.Bubble 平川大輔 エース 09.Alice's Dream-クローバーの国のアリスBGM MIX- 10.Bubble -Alt Lyrics- ヒサノ エースキャラソン 11.Whale -versionⅡ- 且優矢 12.青い鳥のゆくえ -versionⅡ- 桑村拓朗 13.寄り道は長く -Alt Lyrics- frederick "N" ボリスキャラソン Alice in deep Sea~深い海の国のアリス~2008.9.24発売2800円 01.-Interlude- Deep Sea 02.底なしの世界 且優矢 PS2ハートED 03.賛美 QuinRose PS2ハートED 04.あなたに花を ヒサノ PS2ハートED 05.赤の世界 最上嗣生 エリオット 06.W.Liar 福山潤 ディー&ダム 07.Reminiscences -Alt LyricsⅡ- ヒサノ PCハートED 08.-Interlude- Water Night 09.Popular Lover 杉山紀彰 ボリス 10.白の世界 QuinRose PS2ハート? 11.あなたに花を -Alt Lyrics- 且優矢 PS2ハートED 12.底なしの世界 -Alt Lyrics- ソラリズム PS2ハートED ブラック・アニバーサリー/ジョーカー アニバーサリー2枚組みCD2010.3.14発売3500円 01.-Interlude- Circus 02.Wonderful Wonder World ~joker~ ヒサノ ジョーカーOP 03.くるくる回る ヒサノ ジョーカーED 04.-Interlude- Odd Clock 05.知らない街とトランクの中身 QuinRose ジョーカーED 06.-Interlude- A Small Child’s Prayer 07.Stray Child ソラリズム ジョーカーED 08.-Interlude- Smooth Vibe 09.幕間に劇薬 ヒサノ 10.Four Seasons 01.-Interlude- Again 02.Wonderful Wonder World~Anniversary~ ヒサノ アニバOP 03.サンシャイン ヒサノ アニバED 04.-Interlude- Moon Grass 05.不思議なことに QuinRose アニバED 06.-Interlude- Swing an’ Slow 07.潤す一滴 ヒサノ アニバED 08.Wonderful Wonder World~St.VD Mix~(Alt Lyrics) ヒサノ ハートOP 09.Song of Love ~St.VD Mix~ ヒサノ ハート 10.Day in Day Out ~St.VD Mix~ ヒサノ PCハートED ROSE GARDEN/QuinRoseMIX. オリジナルイメージトラック2010.11.19発売1900円 01.ゆかし ひとひら 千葉進歩 薔薇OP 02.シャンパン・パレード 堀内賢雄 ゴーランド 03.-Interlude- 04.夕暮れ時の空気の味は 成田剣 マーシャル(C) 05.Deep Sleep 杉田智和 ナイトメア 06.-Interlude- 07.Desert Rose 勝杏里 ライル(A) ROSE MAGIC/QuinRoseMIX. オリジナルイメージトラック2010.11.19発売1900円 01.-Interlude- 02.1WEEKキッチン 杉山紀彰 ボリス 03.Amusement park 堀内賢雄 ゴーランド 04.ライバルに告ぐ 浪川大輔 オランヌ(C) 05.脆く醜く、尊く。 緑川光 ミハエル(C) 06.-Interlude- 07.ハロウィンの街 QuinRose おもちゃ箱ED 劇場版ハートの国のアリスイメージCD 01.Wonderful Wonder World2011.09.23発売2800円 ヒサノ ハートOP 02.迷宮の万華鏡 QuinRose 劇場版ED 03.│ (BGM)30. 31.Wonderful Wonder World ~CLOVER~ ヒサノ 32.Wonderful Wonder World ~JOKER~ ヒサノ ダイヤの国のアリス~Wonderful Wonder World~ イメージアルバム2012.12.20発売2800円 01.Wonderful Wonder World ~dia~ ヒサノ ダイヤOP 02.二重スパイのアリバイ工作 福山潤 ディー&ダム 03.Star Tours 04.最終時計列車 05.Rough Diamonds 06.Crysta 07.ダイヤの城 08.Sidney 09.退屈ガーデン 10.エレベーターホール 11.Twilight 12.鏡の廊下 13.Wave Motion 14.トリックアート 15.Jokers timeⅠ 16.Jokers timeⅡ 17.Jokers timeⅢ 18.ダイヤの城下町 19.陽気な機関車 20.Point of No Return 21.黄泉路 22.測量会 23.Cemetery 24.Jericho QuinRose Best~ボーカル曲集・2007-2009 Ⅰ~2013.3.28発売2800円 01.Wonderful Wonder World ヒサノ ハートOP 02.Bubble 平川大輔 エース 03.Blue prison SHIGERU PS2(A)ED 04.Between Rhythms QuinRose エンパイアED 05.底なしの世界 且優矢 PS2ハートED 06.凍った指きり ヒサノ クローバーED 07.赤の世界 最上嗣生 エリオット 08.寄り道は長く (Alt Lyrics) frederick "N" ボリスキャラソン 09.パンドラ 勝杏里 ライル(A) 10.Whale ヒサノ クローバー 11.水面下の仕掛け 鈴木達央 ブライアン(C) 12.Play by the Rules ヒサノ ハート 13.近くて遠く ヒサノ ハート QuinRose Best~ボーカル曲集・2007-2009 Ⅱ~2013.3.28発売2800円 01.Wonderful Wonder World ~CLOVER~ ヒサノ クローバーOP 02.Song of Love ~St.VD Mix~ ヒサノ ハート 03.Popular Lover 杉山紀彰 ボリス 04.Reminiscences (Alt Lyrics) 平川大輔 エース 05.夢の後先 ヒサノ PS2(A)ED 06.Reminiscences ヒサノ PCハートED 07.鏡が映す、よそゆき顔 ソラリズム エンパイアED 08.あなたに花を (Alt Lyrics) 且優矢 PS2ハートED 09.白の世界 QuinRose PS2ハート? 10.願いごと (Alt Lyrics) ヒサノ マイセン(A)キャラソン 11.青い鳥のゆくえ frederick "N" クローバー 12.Low-altitude Flight 成田剣 マーシャル(C) 13.Star and Dance ヒサノ ハート 14.An Excuse ヒサノ ハート QuinRose Best~ボーカル曲集・2007-2009 Ⅲ~2013.3.28発売2800円 01.Crimson Empire (Ver.A) ソラリズム エンパイアOP 02.Wonderful Wonder World~St.VD Mix~(Alt Lyrics) ヒサノ ハートOP 03.Song of Love (Alt Lyrics) 宮田幸季 ペーター 04.W.Liar 福山潤 ディー&ダム 05.be in decline 勝杏里 PCハートED 06.Day in Day Out ヒサノ PCハートED 07.賛美 QuinRose PS2ハートED 08.手の鳴る方へ frederick "N" エンパイアED 09.願いごと 下野紘 マイセン(A) 10.Reminiscences (Alt LyricsⅡ) ヒサノ PCハートED 11.Bubble (Alt Lyrics) ヒサノ エースキャラソン 12.青い鳥のゆくえ (VersionⅡ) 桑村拓朗 クローバー 13.いつか終わるけど SHIGERU エンパイア QuinRose Best~ボーカル曲集・2007-2009ⅠⅡⅢ~同時購入特典 BGM集 QuinRose Best~ボーカル曲集・2007-2009 Ⅳ~2013.4.25発売2800円 01.Crimson Empire (Ver.B) QuinRose クリムゾンOP 02.DICE 高橋直純 ロベルト(A) 03.Day in Day Out ~St.VD Mix~ ヒサノ PCハートED 04.Song of Love ヒサノ ハート 05.最果ての国 浪川大輔 オランヌ(C) 06.底なしの世界 (Alt Lyrics) ソラリズム PS2ハートED 07.Blue prison (Alt Edit) ヒサノ PS2(A)ED 08.迷路の夜明け frederick "N" クローバーED 09.あなたに花を ヒサノ PS2ハートED 10.寄り道は長く 杉山紀彰 ボリス 11.Whale (VersionⅡ) 且優矢 クローバー 12.Solitary Dawn 下野紘 マイセン(C) 13.Correct Direction ヒサノ ハート QuinRose Best~ボーカル曲集・2009-2012 Ⅰ~2013.4.25発売2800円 01.Crimson Royale (Ver.A) ソラリズム ロワイヤルOP 02.Wonderful Wonder World ~TOY BOX~ ヒサノ おもちゃ箱OP 03.ゆかし ひとひら 千葉進歩 薔薇OP 04.Grimm the Bounty hunter ヒサノ グリムOP 05.くるくる回る ヒサノ ジョーカーED 06.知らない街とトランクの中身 QuinRose ジョーカーED 07.不思議なことに QuinRose アニバED 08.鳥かごの魚 ヒサノ (W)NewED 09.シャンパン・パレード 堀内賢雄 ゴーランド 10.Deep Sleep 杉田智和 ナイトメア 11.子供達はロマンチスト 近藤隆 ミラー(W) 12.満ち潮に月 鈴木千尋 ネロ(W) QuinRose Best~ボーカル曲集・2009-2012 Ⅱ~2013.4.25発売2800円 01.Crimson Royale (Ver.B) QuinRose ロワイヤルOP 02.12時の鐘とシンデレラ~Halloween Wedding~ リツカ 12時OP 03.Antique Red ヒサノ マザグOP 04.百鬼夜行 QuinRose 百鬼OP 05.Wonderful Wonder World (Remix) ヒサノ ハートOP 06.Stray Child ソラリズム ジョーカーED 07.サンシャイン ヒサノ アニバED 08.スクラップ・ブック QuinRose (W)NewED 09.Desert Rose 勝杏里 ライル(A) 10.脆く醜く、尊く。 緑川光 ミハエル(C) 11.ジキルとハイド 小野大輔 セラス(W) 12.永遠より先に 井上和彦 ハワード(W) QuinRose Best~ボーカル曲集・2007-2009Ⅳ 2009-2012ⅠⅡ~同時購入特典 BGM集 QuinRose Best~ボーカル曲集・2009-2012Ⅲ~2013.5.23発売2800円 01.Wonderful Wonder World ~JOKER~ ヒサノ ジョーカーOP 02.逢魔時 QuinRose 逢魔時OP 03.アブナイ恋の捜査室 青柳静佳 捜査室OP 04.24時の鐘とシンデレラ~Halloween Wedding~ リツカ 24時OP 05.Sweet Sky ヒサノ 菓子パンOP 06.Fire Dance ソラリズム ロワイヤルED 07.潤す一滴 ヒサノ アニバED 08.迷宮の万華鏡 QuinRose 劇場版ED 09.呼んでもいないのに SHIGERU ロワイヤルED 10.悲愴 成田剣 マーシャル(C) 11.1WEEKキッチン 杉山紀彰 ボリス 12.ライバルに告ぐ 浪川大輔 オランヌ(C) QuinRose Best~ボーカル曲集・2009-2012 Ⅳ~2013.5.23発売2800円 01.Wonderful Wonder World ~ANNIVERSARY~ ヒサノ アニバOP 02.恋戦 ~華の舞~ 高橋広樹 恋戦OP 03.Antique Blue 小峠舞 マザグ青OP 04.星降る夜に ヒサノ (W)NewOP 05.ゴミ箱の宝石 QuinRose ロワイヤルED 06.ハロウィンの街 QuinRose おもちゃ箱ED 07.真昼のエスケープ ヒサノ (W)NewED 08.夕暮れ時の空気の味は 成田剣 マーシャル(C) 09.Amusement park 堀内賢雄 ゴーランド 10.LAST 井上和彦 ハワード(W) 11.幕間に劇薬 ヒサノ ジョーカー 12.君を中心に世界は回る 近藤隆 ミラー(W) QuinRose Best~ボーカル曲集・2012-2013 Ⅰ~2013.5.23発売2800円 01.Wonderful Wonder World ~DIA~ ヒサノ ダイヤOP 02.SCHOOL WARS ソラリズム スクウォOP 03.死神稼業 QuinRose 04.フィナーレの鐘 リツカ 05.DICE (Remix) 高橋直純 リメイク(A)OP 06.ラスト・ウォーズ QuinRose 07.あやとり 青柳静佳 08.0時の鐘とシンデレラ~Halloween Wedding~ リツカ 0時OP 09.黄昏時 QuinRose 10.SCHOOL WARS ~卒業戦線~ ソラリズム 11.Driftsands ヒサノ リメイク(A)ED 12.二重スパイのアリバイ工作 福山潤 ディー&ダム QuinRose Best ~ボーカル曲集・2009-2012ⅢⅣ 2012-2013Ⅰ~同時購入特典 BGM集 ダイヤの国のアリス ~Wonderful Mirror World~イメージアルバム2013.7.25発売2800円 01.Wonderful Wonder World ~Mirror~ ヒサノ ダイヤミラーOP 02.Mirror Jewelry ヒサノ 03.│ (BGM)24. 新装版ハートの国のアリス ~Wonderful Wonder World~イメージアルバム2013.10.31発売2800円 上へ 【その他】 タイトル 分類 CP 作者名 価格 発売日 備考 花火が咲いたら、指きりしましょう 携帯小説 ブラッド 300pt 携帯サイト限定 一人ぼっちが二人分 携帯小説 エース 300pt 携帯サイト限定 夏から冬にいたるデート 携帯小説 ボリス 300pt 携帯サイト限定 恋わずらいの独裁者~Sick&Lack~ vol.1 携帯小説 ナイトメア 五月攻 150pt 携帯サイト限定※未完 恋わずらいの独裁者~Sick&Lack~ vol.2 携帯小説 ナイトメア 五月攻 250pt 携帯サイト限定 恋わずらいの独裁者~Sick&Lack~ vol.3 携帯小説 ナイトメア 五月攻 250pt 携帯サイト限定 恋わずらいの独裁者~Sick&Lack~ vol.4 携帯小説 ナイトメア 五月攻 250pt 携帯サイト限定 恋わずらいの独裁者~Sick&Lack~ vol.5 携帯小説 ナイトメア 五月攻 250pt 携帯サイト限定 恋わずらいの独裁者~Sick&Lack~ vol.6 携帯小説 ナイトメア 五月攻 250pt 携帯サイト限定 恋わずらいの独裁者~Sick&Lack~ vol.7 携帯小説 ナイトメア 五月攻 300pt 携帯サイト限定 恋わずらいの独裁者~Sick&Lack~ vol.8 携帯小説 ナイトメア 五月攻 300pt 携帯サイト限定 恋わずらいの独裁者~Sick&Lack~ vol.9 携帯小説 ナイトメア 五月攻 300pt 2009.10 携帯サイト限定次回最終回予定 PC版ジョーカーの国のアリス発売前人気投票(終了) PC版ジョーカーの国のアリス発売前人気投票結果 コミックマーケット73 QuinRose MIX. ~2008.May~ QuinRose MIX ~アーティスト・ミニライヴ2009.August~ QuinRose MIX ~ハロウィン・イヴ~ 2010年AGF (アニメイト ガールズ フェスティバル) 2011年AGF 2012年AGF 2013年AGF 2014年AGF ガールズアトラクション冬祭2014 QuinRoseグッズフェア QuinRoseグッズフェア~2014夏~ アリスシリーズ7周年記念特設ページ SUPER COMIC CITY22 ハートの国のアリス完結記念 アリス&クリムゾン一迅社コミック特典フェア クリスマス発売・アリス一迅社コミック特典フェア 一迅社・QuinRose 2ヶ月連続コミックフェア201002 一迅社・QuinRose 2ヶ月連続コミックフェア201003 一迅社・QuinRose 2ヶ月連続コミックフェア201003 一迅社・QuinRose 2ヶ月連続コミックフェア201007 一迅社・QuinRose 2ヶ月連続コミックフェア201011 一迅社・QuinRose 2ヶ月連続コミックフェア201012 一迅社・QuinRose 3ヶ月連続コミックフェア2011夏 一迅社・QuinRose 2ヶ月連続コミックフェア201202 宙出版・QuinRoseコミックフェア201403 宙出版・QuinRoseコミックフェア201407 宙出版・QuinRoseコミックフェア201412 コラボスイーツ:2012年12月28日(金)~1月6日(日) コラボスイーツ:2013年7月19日(金)~8月4日(日) コラボスイーツ:2013年10月28日(月)~11月10日(日) コラボスイーツ:2014年11月7日(金)~11月24日(月) ハートの国のアリス~Wonderful Wonder Twin World~ツインパック ミュージカル ハートの国のアリス ミュージカル ハートの国のアリス フェア 上へ 情報提供コメント 名前 コメント 上へ