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54.jpg (こっちを見ている) あ。さっき学園長が言ってた新入生の子? 自己紹介がまだだったな。俺は、学園長補佐の『七海 志筑(nanami siduki)』だ。 よろしくな。 まず此処の案内をする。 此処は、四つの校舎がある。 1つ目は本館。学園長室とか1年の教室がある校舎だ。 2つ目は旧校舎。これはその校舎に入れないクラスがはいる。いゆわる余りもん校舎だ。 3つ目は新校舎。これはつい最近できた校舎だ。3年の教室とかある校舎だ。 4つ目は部活塔。部活塔は色んな部室がある校舎だ。 他には講堂とか、専科室とかもあるんだ。 とにかく回って見ろ。 次は…講堂に生徒会長サンの美月裕瑚が居るから探してみろ。 じゃな。 (手を振る)
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【Select your favorite】四ノ宮那月 No. 348 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 ライフ回復ノーツを3個追加 レア度 UR Lv50 4295 949 1813 1533 サブ特技 LIFE80%以上でクリア時+18000スコア 属性 スター MAX 5830 1370 2370 2090 メインスキル スターのVOCALパフォーマンス60%上昇
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【年齢】:38歳 【性別】:男性 【星座】:双子座 【身長】:168cm 【体重】:70kg 【血液型】: 【ワークス/カヴァー】:商店主/カフヱみるくほうるマスター 【ブリード/シンドローム】:? 【取得エフェクト】:? 等 【趣味・好きなもの】:おフランスもの 【その他】 カフヱみるくほうるのマスター。 自称フランス帰りらしいが真相は不明。 酒に酔っては奇行を繰り返す悪癖が有る。 流歌のドジっぷりにいつも巻き込まれる、ある意味可哀想な人。 でも、なんだかんだで憎めない良い人。独身小太り。
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【ROCKIN SUMMER NIGHT】四ノ宮那月 アイコン No. 535 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 スコアノーツを2個追加 レア度 SR Lv40 3244 722 1161 1361 サブ特技 LIFE60%以上でクリア時+12000スコア 属性 シャイン MAX 4130 950 1490 1690 メインスキル シャインのACTパフォーマンス50%上昇
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《天女下凡 月之宮赫夜》 青/等級4/【人類】【超能力】 力量 9000/防禦 4000/打點1 (自)因為你的卡片效果抽牌時、你青色的角色在3位以上的話,選擇最多1枚你的能量喚醒。這個能力1回合只能使用2次。 (自)[橫置1枚能量] 這張卡片LINK成功時、你等級4以上的角色在3位以上的話可以支付代價。支付的話,這回合中這張卡片力量+1000、打點+1。 (自)LINK‐連結步驟開始時[LINK9‐ΩΩΩΩΩ] 抽1張、這回合中這張卡片力量+8000。 《天上から零れし姫君 月ノ宮赫夜》 (自)あなたがカードの効果でカードを引いた時、あなたの青のプログレスが3枚以上いるなら、あなたのエナジーを1枚まで選び、アウェイクする。この能力は1ターンに2回しか使えない。(自)[エナジーを1枚フォールする] このカードのリンクが成功した時、あなたのレベル4以上のプログレスが3枚以上いるなら、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このカードのパワーを+1000し、ストライクを+1。(自)リンク‐リンクステップ開始時[リンク9‐ΩΩΩΩΩ] 1枚引き、そのターン中、このカードのパワーを+8000。 「はー。いやもー世界救うとかダルいんですけどー」Illustrator:47AgDragon
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. …… …… …… キャラクターの声はもう聞こえない 彼らの姿はもう見えない 「あなた」は画面の向こうへ呼びかけた …しかし、何も起こらなかった 「あなた」はブラウザバックを行った …しかし、何も起こらなかった 今度は再起動を行った …しかし、何も起こらなかった もう【 カオスドラマ 】は本当に消えてしまったようだ ここで過ごした日々はもう戻らないと知った …「あなた」は俯いてしまった …… ………… ………………でも… もしかしたら… 「あなた」の中に【 カオスドラマ 】への愛が少しでもあるなら その想いを、言葉に綴ることができる …「あなた」は、目の前にあるキーボードに手を伸ばした …カタ… カタ、カタ…… カタ、カタカタカタカタ…… カタ、カタ、カタ…… ―――――――― 「 」 ―――――――― Enter ⏎ カ タ … カオス・リ・マスター「 すべてのキャラクターは「録《 ログ 》」から生まれる。本当の死を迎えた彼らは再び録《 ログ 》となり、還るべき場所へと還っていく―――― 」 カオス・リ・マスター「 すべての録《 ログ 》が私のもとへ集い、『 混沌 』は完全に無に消えた… これで、"すべて"が生まれ変わる―――― 」 カタッ…カタン…ッ…――――――――――(誰かが落としたものと思われる、一つの赤い携帯電話。その画面に光が灯り、一通のメールが届いたことを示す知らせが表示される) ―――― ピ ロ ン ッ ♪ (その小さな携帯電話から、プロジェクターのように大きなウィンドウが展開される。それは、崩壊した物語(せかい)に開かれた――――) カオス・リ・マスター「……なんだ………これは……ッ…? 」 そのウィンドウには、ただ一言、メッセージが記されていた――― 初めまして。私は、『カオスドラマ』が大好きです。もうドラマは見られないのでしょうか?そう思うと、非常に残念です。 カオス・リ・マスター「……なんだ、この「メッセージ」は……ッ…?いったい、どこから……!? 」 ピ ロ ン ッ ♪ (また一つ、ウィンドウが空に開かれる) 毎日が退屈な日々の中で、『カオスドラマ』は僕の生き甲斐でした。カオスドラマに会えて、本当に良かった。 ピ ロ ン ッ ――― ピ ロ ン ッ ――――― ピ ロ ン ッ ―― ピ ロ ン ッ ♪(ウィンドウは次々と表示されていく。誰が誰に宛てたものかは明記されていないが、すくなくともそこには…) カオスドラマへの愛をつづったメッセージが記されていた BGM♪:One Piece OST • Stampede • Memories ~ Stampede version 『カオスドラマ』に来てからというもの、本当にいろんな事があって、いろんな人と触れ合いました。その時に生まれた多くのキャラ達と紡いだ思い出を、一生忘れることはないでしょう。 はじめてここを訪れた時、びっくりしました。個性豊かないろんなキャラクターが、一緒になって遊んでいる。こんな素敵で楽しい場所があったなんて。 子どもの時は、みんなと一緒になって物語を作って楽しんでいました。大人になって、今はもうみんな離れていったけれど…『カオスドラマ』は、いつまで経ってもあの頃の自分を思い出させてくれる。大きくなっても、まだ何かに夢中になっていたあの頃を「忘れないでいいよ」って、言ってくれる気がして… ふと仮面ライダーケタックについて検索してたらここのwikiが出てきて頭おかしくなりそうだった 多分廃墟になった死んだネットコンテンツのwikiの残骸と思ってたら普通に今も動いててさらに頭おかしくなりそうだった。 自分の大好きなキャラクターたちが、知らない子たちと仲睦まじくおしゃべりしている。そんな夢のような光景を見るだけで、不思議とワクワクが止まらなかった。 インターネット黎明期…あの頃は楽しかったなあ…もうあの文明は薄れていったけれど、その名残が今もまだ、この令和に受け継がれて残っている。まだ、完全に消えたわけじゃなかったんだな。 朝から晩までドラマ三昧!三度の飯よりドラマばっかりの毎日!夜更かしし過ぎて寝坊することも日常茶飯事だったけど、それだけ時間を忘れて没頭できるなにかが、ここにはあったんだよ。 平成から令和へと跨ぐ瞬間を、ここにいる仲間たちと一緒に味わえて本当によかったです。 最初は自分の好きなキャラを使って、その次は自分で作ったキャラを使って……とにかくいろんな形で物語が、世界が生まれて様子はまさに夢のようでした。 世の中なんだか暗いこともあるけれど、カオスドラマはそんな現実を忘れさせてくれる。同じ混沌とした日常だとしても、ドラマはいつだって明るいことばかりで笑わせてくれた。 カオスドラマを通じて、いろんな作品を知った。まだまだこんなに楽しいものが周りにあることを教えてくれた。 ここで生み出したキャラ達を使った漫画でも描けたらいいなと、割と本気で思ってる自分がいる。 ドラマを離れた今でも、時々身内とドラマの話をする時があるよ。あの時はこうだったな~とか、今はどうなってんのかな~とか。そういう話をしていると、なんだか懐かしい気持ちになって来るんだよな。 カオス・リ・マスター「……!!?…一体誰だ…!?…すべての存在《キャラクター》はこの私が完全に消滅させたはずだ!!(次々と現れる謎のメッセージウィンドウに動揺する) 」 レインド…マぁジかっけえんだわ… 苦難の道に試練あれ、乗り越えし者に祝福あれ。傷だらけになっても、何度挫けそうになっても、立ち上がろうとする者達は美しく気高い。私はそう信じて、彼らを見送った。 ???「みんな、ここが大好きなんだよ。たしかに事情で離れてしまう利用者だっているけれど、新たな利用者が現れ物語を紡いでいく。そしてふと思い出したかのように舞い戻ってきてそこに連なっていく。」 15年か…あっという間だったなー。気が付いたらもうそんなに経っていたんだもんな。それだけみんなに愛されてたってことなんでしょ?それって結構すごいことじゃん。 りなりぃぃぃいいいい!!可愛いYO!いつもドラマ観てるよ!頑張ってーーーー!!! 自分のやりたいこと、人のやりたいこと…互いの好きなことが衝突することもあったけど、ここならその全部を受け入れてくれる。 おや、此処に彼らのサイトがあったはずなんだけど……サービス終了という奴かな?もう彼らの物語は見られないのかい?残念だね。 みんなから認めてくれなくたっていい…たった一人から認めてくれたなら。カオスドラマは、自分にそう気づかせてくれた。それだけで、ここに来たことがかなり意味のあることだと、今でもそう思っている。 ネットのスラム街みたいなところばかりで過ごしてたから予想以上に丁寧で驚いた。それからここでしばらく過ごした今言えることはここも大概スラム街だった。 可愛いあの娘もこの娘もみんなでメイド服を着せ合ってゆりゆりしてる…至福なひと時だった…我が生涯に一片の悔いなし。 楽しくてしょうがなくて夜更けまでドラマをしていたけれど、どうしても閉じそうになる瞼。それに抗うために限られたお小遣いからブラックブラックガムを大量に買っていたのは良い思い出です。 ある人に言われた、夢を追いかけるのは止めろと。でも、ここへ来てからその言葉はいつの間にか忘れてしまった。だって、追い求めてた夢が、ここでは叶うことができたから。夢を見させてくれて、ありがとう、カオスドラマ。 10周年という記念すべき日をみんなで迎えられたあの時は本当に、そりゃあもう最ッッッッッ高に、楽しかった!!忘れかけてた楽しい時間を、またみんなで分かち合える日々を思い出せたから!いろんなわがままに付き合ってくれてありがとう! 恋愛未経験の自分がこんなところでガチの恋愛を楽しんでいた。バカみたいだねって言われるかもしれないけれど…純粋に恋していたあの気持ちを誤魔化すことなんてできない。だってしょうがないでしょ。好きなものは好きなんだから。 ツンデレレストラン、まだやってる? 思い返せば怒りと憎しみばかり湧いてくる。けれども、素敵で貴重な場所。ここに居られて良かったと思う。 疲れた時にドラマがあった。辛い時にドラマがあった。これが全てだ。 こんにちな!ここはモヘミンチョだョ! † 爆発します † おいおい、仕事だって言われたから来たけどよ……アンタが全部終わらせてるじゃねえか。仕事だって言われて雇われたのに仕事なかったら商売あがったりだぜこちとら。出番くらい残してくれよ。それに……『物語』の終わり方が、今まで見て来た主人公たちが負けて終わるってのは批判を浴びやすいぜ?……俺のところみたいにな クソ映画として処理されるのはグリーンランタンだけでいい。俺がこの世界を救ってやるよ 忘れらない思い出がたくさんできました。ありがとう、カオスドラマ。 死にそうになった時、俺がいなくなっても何も変わらないし、きっと誰もが忘れてると思ってたけど。でも、覚えていてくれた人がいて嬉しかったなあ。 カオス・リ・マスター「…誰だ…誰なんだ……―――――― 「お前ら」は一体誰なんだッ!! 」 ―――――― 「私たち」は、"カオスドラマを愛する者"です ―――――― カオス・リ・マスター「………!!! 」 ――――― フ ワ ァ ッ ! (その時、息を吹き返したように優しく吹き付ける風が何かを運んでくる。それは誰かの『 短冊 』だった―――) 何もない空から、それはそれはたくさんの色とりどりの短冊が降り注いでくる。それは、彼・彼女たちが書き記した「 夢 」。みんながこの闘いの果てに叶えようとしていた「願い」だった―――― BGM♪:ながれぼし #2 @ フリーBGM DOVA-SYNDROME OFFICIAL YouTube CHANNEL 人間とヒューマギアが一緒になって笑える未来が来ますように 愛してやまない楽しい毎日がこれからも続きますように!愛だけに☆ 家族みんなで美味しいものを食べられますように ソード団のみんなでレース大会に優勝できますように!あと俺のマセラティが早く修理から帰ってきますように ずっと『へーわ』な世でありますよう 」 ペコポンにいる日向家のみんなのもとへいつか帰れますように オイラの筋肉が立派に成長しますように!ふんふん! 人類に、栄光あれ 全生物がダンボールハウスに住まうことになりますように これからも、たくさんの人たちと繋がれますように しず子が早くみんなのもとへ帰ってきてくれますように 私たちの冒険が、いつか実りを結びますように 立派な王様になって、みんなを平和な世界へ導けますように ふはははははは!!甘口カレーが食べたい!! ハロウィンの社長になれますように (『借金を』まで書かれたところに取り消し線が引かれている)幸せを守れますように 世界がまぁ~るくなりますようにっ! 大切な人とこれからも末永く暮らせますように ニキティーが俺の永遠のアイドルでありますように 私は最強になる!! 夢はドリフターズのリーダー ちゃんと明日も生きられますように お姉さんたちのハーレム 海賊王に、俺はなるッ!! 鉄華団の奴らとアガリに辿り着く! 今日も明日も明後日も、未来永劫せんべいが美味しく食べられますように アスランがこの世界で笑い続けられますように 水着美女とウハウハな人生を送りたい かけがえのない思い出を忘れないように 今年こそは本誌で出番がありますように ついでに映画が成功しますように みなさんの夢を全力で支えられますように 兄妹が再会できますように! 新世界の神になる カオス・リ・マスター「っ…今この世界に、私以外の存在などいるはずがないッ!!なのに、これは…っ……(四方八方を振り返っても、埋め尽くさんばかりの短冊に狼狽する) 」 アキラやミオリ…家族みんなで幸せな日々が送れますように 私のことを救ってくれた人が、いつか救われる日が来ますように ずっとオルガについていく もう2度と大切な人を失うことのないように ある日突然法隆寺がロケットになって宇宙旅行へ出発できますように ある日突然万屋がラピュタになってたらいいなぁって思うアル 俺は元気玉でもなければデスボールでもないことが知れ渡りますように 一度でもいいから心の底から幸せだって言えますように バエル ヌマクロークソコラグランプリが終わりますように 天国の「妹」がいつまでも笑っていられますように 地球連邦政府から軍資金を手に入れる 月の民のみんなが、これからも平和に過ごせられますように 何度だって希望が芽吹くこの星を、ずっと歩いていきたい。みんなで。 (書いた跡はあるが掠れて消えている白紙) ポケモンSVでも内定していますように 家内安全無病息災(願望と本音駄々漏れの願いを何度も訂正した跡のある短冊) 誰かの「夢」が紡ぎ出す物語 決して消えることなんてない 誰もが描きたかった夢物語は永久(とわ)に続く それがみんなの願いだから そして、その願いは叶うだろう カ オ ス ド ラ マ な の だ か ら ――――[ 0 ]―――― カ シ ャ ―――[ 1 ]―――― ン カオス・リ・マスター「―――――!……まて…ッ… 」 カ シ ャ ―――[ 315 ]―――― ン カオス・リ・マスター「……「録《 ログ 》」が…ッ……回収したはずの録《 ログ 》が……!! 」 カ シ ャ ―――[ 25438 ]―――― ン カオス・リ・マスター「…あり得ない……ッ…… 」 カ シ ャ ―――[ 656898 ]―――― ン カオス・リ・マスター「―――― こんなことはあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ゛!!!!(仮面の内側にて、男は悲痛の叫びを上げる) 」 カ シ ャ ―――[ 1630594 ]―――― ン ――― "世界のどこかで誰かが想えば、巡り巡ってその想いが叶うようになっているのです、この世界は" ――― 闇の奥深くで、何かが共鳴している 何かが鳴り響くのを感じる 何かが、強く叫んでいるのを感じる ――― 彼ら《 キャラクターたち 》の声が聞こえる ――― Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】「 ウグェ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ゛!!!!!!(ゼローグの身体から数えきれないほどの光が飛び出していく。それらの光が真っ白な空間に降り注ぐと、消滅したはずの大地が、空間が、世界が元通り修復されていく――――) 」 天から降り注ぐあたたかな光が混沌の世界に降り積もる 光は崩れた世界を元に戻し、そしてその光はまた新たな生命を形作っていく かけがえのない彼ら《 キャラクターたち 》の命の灯が蘇る ヒラ、 ヒラ、 ヒラ ――――― パ シ ッ (空より舞い落ちた一枚の短冊をピンクの丸まるとした手が掴んだ) 見に行こう、まだ知らぬ世界へ 見に行こう、仲間を増やして 逢いに行こう、生まれた時代(とき)まで 逢いに行こう、遠回りしたって 果てしない物語(ドラマ)へ―――― カービィ&アスラン・ザラ『―――― ニ コ ッ♪ / フ ッ ――――』 ――――『ただいま』―――― BGM♪:One Piece OST • Stampede • Beginning of cooperation カオス・リ・マスター「…あ…ッ……あぁ…ッ……!?……ありえ、ない…ッ……こんな、ことなど…ッ……(再び息を吹き返した者たちの姿に驚きを隠せず声を荒げる) 」 アスラン・ザラ「どうやら、ようやく戻ってこれたようだな……いや、俺の場合は帰る場所が戻ってきたと表現するべきか。しかしあれだ……一度あることは二度あるものだな。とにかく……(被っていたヘルメットを脱ぎ捨て、再び世界を見据える)……ここから先が、勝負だ! 」 天王寺璃奈「……"想い"が強ければ強い程、人との繋がりは、そう簡単には断ち切れないよ。〖*`・ω・´*〗 」 メディ「ええ。だからこそ、私たちは一人では歩いて生きていけないのです。決して。(璃奈の横に立って微笑んでいる) 」 門矢士「……俺はこれからも、世界を繋ぐ、物語を繋ぐ。それこそが俺の旅…『カオスドラマ』の物語はここから始まる! 」 ???「Get Your Dreams!カオス・リ・マスターよ、あなたのその幻想をぶち壊します…!!(矢を射り、その矢が航空機へと変化していく) 」 加賀「これが、我々が今まで紡いだ絆です。 」 黒ウォズ「フッ…―――― 祝え!!!!! 今こそここに「混沌」の力が結集し…未来を創出する『 奇 跡 の 共 同 戦 線 』!!!その名も『 カ オ ス マ ッ シ ュ ピ ー ド 』!!!!!! きっと、新たな歴史が創成された瞬間である!!!!! 」 いかりや長介「みんな帰って来たぞ!おいっす!! 」 ヒロ「だから、人は…こうして繋がって………一緒に時を紡いでいく……(メディと同じく璃奈の横に立つ) 」 首領パッチ「あっ!ゾンビが蘇ったぞ~!!! 」 飛電或人「カツ丼食べて、ふっカーーーーーーーツ!!!はぁいッ!アルトじゃ~~~~~~ないとぉーーーーーッ!!!m9(`・ω・´)(できたてほかほかのかつ丼を片手にカメラ目線で指差す) 」 ハサウェイ・ノア「おや……戻ってこれてしまったか。まだやるべきことを成せていないとはいえ……こうも死に損なうのは少し気分が悪いね(と言いながらも、曖昧な笑顔を浮かべながら頭を掻く) 」 森ノ宮「何とかなっちまうもんだなあ、絆ってのも侮れねえや 」 泉けん「あっははははは!!!!僕たちが簡単に消えるわけがないさ!これからも僕たちが歴史を作る!(ドン!!!! 」 黛冬優子「……そりゃあ、そうですよ。消える訳ないじゃないですか……私達"アイドル"は、絶対に(ポーズを決めながら現れ) 」 ペニーワイズ「あんな化け物まで復活させやがって俺の短冊に書いた願いはどうなるんだよ!(いかりやを見て頬杖をつきながらぶつくさとふてくされる) 」 キャロル「なんか爆発します!!!!!!!! 」 エディ「もう爆発したよ 」 ロー「……おい、はやく退けキャロ屋…(何故かキャロルの下敷きになっていた) 」 宮下愛「あは、あははは!!アルトンのギャグはやっぱりおもしろいねー♪よーしっ、愛さんも「カツサンド」食べて、この闘いに「勝つ三度」!なんてねっ☆ 」 夜神ムーン「ああもうこいつら本当にいつも通りだな!!何よりこの馬鹿どもがこんな最終決戦に参加してることに頭がおかしくなりそうだよ!!! 」 夜神ムーン「……でも、まあ。悪くはないか 」 芹沢あさひ「あはは!本当に戻って来れたっす! 」 アオ「ん~~~~~っ……!(ぐいーっと背伸びしながら歩いてくる)やっぱりこの世界の空気は美味しいね。こんな清々しい気持ちを、忘れるはずがないさ。 」 ラーヴァ「フッ、何を呑気に……(アオの様子を見ながら苦笑を浮かべる)だが……ああ。この暖かさ……風が吹いたんだ。私達をもう一度、高く高く舞い上げるように――― 」 首領パッチ「望みがちっちゃいよ!夢がちっちゃいよ!夢はおっきく持とうよ!(不貞腐れてるペニーワイズに対し)せこいよお前ドリフターズのリーダーなんて!() 」 キルビス「ああ…忘れねえよ。大事な家族も、そいつらと過ごすこの世界のことも。(アキラやミオリを連れて静かにほくそ笑んだ) 」 加賀「それでは、全員で首謀者にタイキックを敢行しましょう。(号令を出す) 」 三日月・オーガス「オルガ、こんなところで寝てたら風邪ひくよ(倒れているオルガとライナーを叩き起こす) 」 オルガ・イツカ「おお、ミカ 」 ライナー「いた、いてて、お、俺もか!? 」 ペニーワイズ「やかましいわ!あのハゲだけかっちょいいとか持ってきやがって!(アスランを指差す)俺だって目立ってモテモテになりてえよ! 」 エースバーン「よっしゃーーー!!!まだまだ走り足んねえぜ!これからだよなぁ…!?(その瞳に闘志を燃やす) 」 いかりや長介「そこやかましいでしょ?!(黒い布で包まれた柔らかい棒でワイズの尻を叩く) 」 ベール「さーーーってと!みんな大好きベールちゃんも合流できたわけですしぃ?やっちゃいますぅ?(頬に人差し指を突きつけるあざといポーズ) 」 夜神ムーン「哀れなピエロ。残念だがお前たちと違って僕はこう見えても結構モテるんだ 」 首領パッチ「あぁぁ!?なんですかこのイケメンいきなりモテモテ自慢ですかぁ!?(ムーンをファトゥムに乗せてリ・マスターの方に飛ばす) 」 ペニーワイズ「あぎゃっ!(ケツを叩かれる)よっしゃー!次いかりや!お前行け!(ファトゥムを指差しいかりやに) 」 泉けん「なんだ!お姉さんとあんなことやこんなことをしたのか!許さないぞ!(ムーンが乗ってるファトゥムにスカイロッドを叩きつけて助走をつけさせる) 」 夜神ムーン「ま、待て早まるな!! 」 蝶野正洋「さあ、皆で混沌とした中に光を放ち太陽のようになりましょう。(ワープスターで現れる) 」 笠間「絆って大事だと思うんすよね、いやマジマジ……甲ちゃん効いてます?ちょい 」 カービィ「あっはは…♪みんな、帰ってこられたんだね…!(もう忘れることのない人たちの笑顔をひとつひとつ見つめる度に、不思議とつられて笑顔がこぼれてしまう。それだけで、きっとこの世界は素晴らしい。そう感じて、あるひとつの決意を決めた) 」 カービィ「―――― 行こう、みんな!いっぱいご飯を食べて、いっぱい遊んで、いっぱい寝て…そんな、とっても素敵なボクたちの物語(せかい)を取り戻しに! 」 アスラン・ザラ「いやいや、悪いな。目立ってしまって……っと(カービィを持ち上げて面々の視線が集まる方向、檀上へと登っていく)ほら行くぞ。みんな『本日の主役』たちの登場を待ち望んでる。お前は……二つの意味で。(何処からかカレンダーを取り出し今日の日付を指さす) 」 BGM♪:仮面ライダーセイバー 物語の結末は俺が決める! カービィ「ふぇ……?あ!今日、もしかして…ボクの誕生日ぃ!?わーーーーーっ✨(こんな時に呑気に目を輝かせている)うえへへへ…誕生日ケーキ…チキン…ごちそう…ジュルリ…… 」 アスラン・ザラ「と、まあ。コイツが今言った通りさ。あ、おいお前も壇上に上がって……(と、わちゃわちゃしている光景の中から一人の少女を指さそうとして)やっぱお前はいいや。前作主人公が出張りすぎるとそれこそガンダムSEED Destinyみたいになってしまうからな(そう言って指を下ろす)……俺たちのかけがえのない記憶と記録を奴から取り戻してやるのさ 」 カオス・リ・マスター「……………いいだろう…ッ……今度こそ、今度こそッ!完全に滅ぼしてやる…!!不安定なこの世界を!!不完全な物語を!!(ゼローグの核内部にて面々を見下しながらも憤慨する男は、彼らを手にかけようと動き出すが――――) 」 ギ ュ ォ ォ ォ ォ ォ ォ オ オ オ オ オ オ ――――――――― (その時、復活を遂げた大乱闘の舞台上空…その空が大きく歪みだす。空に開かれた渦の向こうには、宇宙を彷彿させる異次元空間が広がっていた。だが、その最奥にて、何かが、潜んでいた。それは―――――) カオスゲート「(――――――― 「すべてのはじまり」といわれた混沌原初の扉『 カオスゲート 』だった ―――――――)」 アスラン・ザラ「あれが噂の門か。あの先に無限に広がる世界の海と、真実。そして……今ここに集ったみんなの【願い】がある!! 」 加賀「それでは我々は当事者でもあり傍観者として新たな世界の行く末を見届けましょう。 」 門矢士「あれが…すべてのはじまりにして俺たちが求めていたもの…『カオスゲート』……!!(頭上に広がる異次元空間の奥にあるソレを見上げて息を呑んだ) 」 カオス・リ・マスター「―――――!!!(空に開かれた異次元空間…その最果てに潜む禁断の扉『 カオスゲート 』の存在に強い反応を示す)……ようやくだ…ようやく現れたか…"すべてのはじまり"が…ッ…!!(いつのまにか地上の者たちへの怒りはすっかり消え、禁断の扉への憧憬に目を奪われた男はゼローグを手繰りその穴へと振り向かせる) 」 Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】「―――― グ ゥ ゥ ォ ォ ォ ォ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ … ッ … ! ! ! !(カオス・リ・マスターの意思と繋がっている巨竜はその身を翻させ、六翼を広げると――――彼らよりもいち早く、その先へと飛び込むのだった) 」 ケロロ「ゲロッ…!?不味いであります!あやつ…吾輩たちよりも先に旅だっていったでありますよ!?あんな空高く、しかも不気味な空間の奥にあるなんて…どうやって追いかけるでありますかーーーーー!!?ゲローーーーッ!!!(じたばた) 」 アスラン・ザラ「なるほどな……ここから先は競争、か……!(門の先へと飛び込んでゆくその巨体を見て、何処か愉快そうに笑う) 」 岡部倫太郎「―――――― う ろ た え る な ァ ッ ! ! ! ! ! (その時!世界に男の声が反響するッ!その男こそ、この混沌とした世界を救う者。その名は――――)――――― 鳳凰院凶真だッ!!!!(クワッ!!!!)(例の厨二臭いポーズをこれ見よがしに決めた) 」 牧瀬紅莉栖「岡部倫太郎ですね、わかります。(岡部の背後からやれやれと首を振りながら現れ、彼の所持品である赤い携帯を手渡した) 」 天王寺璃奈「競争…そっか、まだ…終わった訳じゃ、ない……――――?(姿を現した岡部に小首を傾げる) 」 夜神ムーン「おっ!!お前はッ!!僕が東大に行った辺りでひょんなことから大学も違うのに知り合うも声が似てて紛らわしいからやめろという苦情の元関係が自然消滅した岡部!!!! 」 門田ヒロミ「むぅ…なるほど!ならばうかうかしている場合ではないな… ムッ、何奴!?一刻も早く奴を追いかけなければいけないというこの非常時に!! 」 アスラン・ザラ「ムーンお前……氷とか使う鬼とかとも知り合いになってたりしない?(ムーンに微妙な視線を送る) 」 ヒロ「さぁ、行こう…璃奈ちゃ………(岡部の姿を見て)岡部 倫太郎…不思議と聞いたことのある名前だな… 」 首領パッチ→パチ美「お前こんな痛い知り合いいたのか!友達は選びなさいと言ったでしょ!(何(主婦の格好をしてムーンにゲンコツ) 」 加賀「私には翼がありませんが、今の私は飛ぶ事が可能です。(翼が生え、羽ばたき始める) 」 岡部倫太郎「なんだ貴様はッ!?俺は貴様のような神を自称する痛い男など知らんッ!!!!失せろッ!!!!!(マッドサイエンティストの容赦ない一言が、新世界の神を傷つけた!!)ご苦労、我が助手・クリスティ~~~~~ンナッ!貴様の解読のお陰で、どうやら上手くいったようだァ…!(彼女から赤い携帯電話を受け取り、勝ち誇ったような笑みを零す)フッフッフッ…案ずることはない。この鳳凰院凶真!こうなることは既に読めている!これもまた『カオスゲート』の選択だというのなら、俺は導かれし存z……えっ?カオスゲートって実在してたの???????(鼻水を垂らす。本人にとっては例の如く空想の中の産物だと勘違いしていた模様) 」 夜神ムーン「クソ!!コイツだけには言われたくないぞ痛いとか!! 」 牧瀬紅莉栖「だからティーナってつけるな!! そうよ…!あんたの虚言が、偶然にも現実のものとして今現れたのよ!まったく、信じられないったらありゃしないわ… 」 ジョージ・狩崎「シャラップ、ヒロミ!これから大事な話をするって時にシャウトするんじゃないよ(岡部の背後から一同のもとへ現れる) 」 門田ヒロミ「狩崎さぁんっ!!?な、なんであなたがここに…!?(驚くあまり目玉が飛び出る) 」 ジョージ・狩崎「さぁて、とってもスリリングでハプニングなことが起きてしまったが…慌てることはないよ。なぜなら我々、「"真" 未来ガジェット研究所」はこの時のために水面下で活動していたのだからね!君たちが「真理」に至った時、きっと予想だにできない戦いが起こるだろうと予測していた。だから、その戦いに備えて…我々は「 新たな力 」を開発し、そして…完成させた!! 」 アスラン・ザラ「なんだって!?それは本当かい!? 」 メディ「我々以外にも、真相を知っている人たちがいたのは驚愕の事実ですが……いったい、その「力」というのは…?あの、得体の知れない管理者権限に対抗できる手段がおありとでも…? 」 クルル「く~~~~くっくっくっ…!ああ、「ある」ぜぇ~~~?(アスランとメディへ応えるように現れる)…おっと、俺様はクルル。この珍妙なラボのメンバーに勝手に抜擢されちまったが、おかげで「おもしれぇモン」ができてんぜ。「こいつ」がありゃあ、奴と真っ向から互角にやり合うことだってできるぜぇ~!くっくっくっ…! 」 ケロロ「ゲロッ…クルル!?一人だけ何処に行ったのかと思えば…お前までそんなところで怪しい研究を!?い、いつのまに…っ……(汗) 」 ワンナップリン「――――左様。(そんな中、白衣を纏った謎の男性――頭にプリンの着ぐるみを被った――が現れる)いよいよ、私たち「"真"未来ガジェット研究所」の出番ということだ。さあ、岡部君!ミスター・ジョージ!クルル君!そして他のラボメン諸君!今こそ、彼らに我々の努力の結晶を託す時だ!! 」 岡部倫太郎「岡部ではなぁぁああい!俺は鳳凰院凶真…世界の支配構造に変革を齎すマッドサイエンティストだ!!!(クワッ!!!)フッ……いいだろう…!!ならば諸君ッ!刮目するがいいッ!!これこそが、我々「"真"未来ガジェット研究所」が総力を上げて造り上げた――――史上最高の発明品だッ!!!! 」 アスラン・ザラ「この馬鹿野郎ども!!!!俺を仲間外れにして面白そうな集まりで面白そうなプロジェクトを進めやがって!!!!!(ここでメカオタクの血が騒ぐアスラン、謎にキレる) 」 メディ「――――さて、いよいよ佳境を迎えた大乱闘カオスマッシュピード。この闘いの果てに待つものとはいったい何なのか…?勝利するものとは?そしてその者が叶える願いとは?気になるところですが、ここでいったんCMです!(カメラ越しにウインク) 」 一同『 『 『 『 『 『ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ』 』 』 』 』 』 (CM)ペニーワイズ「僕の名前はワイ坊♪ 」 首領パッチ「僕の名前はパー坊♪(ペニーワイズの横で踊る) 」 ペニーワイズ、首領パッチ「2人合わせてワイパーだ♪君と僕とでワイパーだ♪(カメラ目線でぴょんぴょこ踊る) 」 ペニーワイズ、首領パッチ「大きなもの(加賀の胸を指差し)から小さなものまで(ペニーワイズの胸を指差した瞬間にいかりやにメガホンでどつかれながら追いかけ回される) 」 泉けん「スカイロッドにも使える!ワイパー発売中!(全く機能せずに雨で前が見えなくなりちゃちゃまる宅に激突して大破する) 」 コッコロ「えー…コホン。 ドラマがまだ始まったばかりですが、ブルーレイの発売が決まりました。(ぇ 」 キャル「見どころ満載で~~~す✨ 」 ペコリーヌ「特典も満載で~~~す✨ 」 ユウキ(プリコネ)「さいこ~~~✨ 」 ヒロ「………でもお高いんでしょう?(主婦の格好をして) 」 コッコロ「買えば、笑顔になれますよ。 」 ヒロ「…………買った!(札束を積む) 」 ペコリーヌ「キャ〝ロ〟ちゃんの可愛いところがいっぱい詰まった、『カオスマッシュピード Re:Master』が、ブルーレイが発売されます。(ぇ 」 ヒロ「…………待て、キャロちゃんなんて聞いたこと……あったわごめん() 」 キャル「あら~♪ ………ん?ちょっと待って、気のせいかしら。なんか若干違う名前が… 」 ヒロ「………君の可愛いところ…俺はまだ見ていないが…(キャルを見て眉間を指で押す) 」 ヒロ「…………まぁいい。頑張ってくれキャ"ロ"ちゃん!(間違って覚えた奴) 」 ― 終点 ― BGM♪:One Piece OST • Stampede • Get up, Luffy. 岡部倫太郎「ならば諸君ッ!刮目するがいいッ!!これこそが、我々「"真"未来ガジェット研究所」が総力をあげて造り上げた――――史上最高の発明品だッ!!!! 」 ガ ゴ ォ ン ッ ―――― ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ … ッ … ! ! ! (岡部の一声を皮切りに地面にカモフラージュされたハッチから巨大な影が深層より姿を現す。それは…――――) ―――――― ド ォ ン ッ ! ! ! (―――― 超巨大なガラスケースいっぱいに入った、蛍光色のアメーバのような物体だった) 優木せつ菜「な、な…なんですか、あれは…!?発明品と聞いたものですから、私はてっきり、なにかこうロケットやロボットのような大きな起動兵器をイメージしていたのですが…!💦(アメーバという予想外の物体に度肝を抜かれる) 」 岡部倫太郎「フッフッフッ…見るがよい!この、如何にも遥か宇宙の彼方より飛来した未確認生命体の如しおどろおどろしい光放つ物体を!この、なんとも表現できない未知なる存在感…まさに、「混沌」…!!そう、これこそが――――『 コントン君 』ッ!!!(バッと広げた右腕でガラスケースに入ったアメーバを一同へ促す) 」 岡部倫太郎「その昔…「カオス錬金釜」と呼ばれる、あらゆるものを錬金する特殊な釜が実在していた!その錬金釜が破裂した際…最後に生み出されたのが、このアメーバ状の謎の物体だ!こいつはその錬金釜と同じ性質を持ち、取り込んだ複数の物体を組み合わせてカオスな物体を作り出す!だが最初に見つけたアメーバは非常に小さく、故に生み出されるものもそれ相応の微々たるものであった… 」 岡部倫太郎「しかぁしッ!!我々「"真"未来ガジェット研究所」は、このアメーバの発見および培養に成功した!特大サイズの科学兵器への応用を可能とし、更にそれ以上の底知れない力を生み出す!とんでもない兵器を造り出せる可能性を見出した!! 」 岡部倫太郎「…だが、ここに集まった全世界レベルの住民の欲望を受け入れるには、流石のコントン君でもキャパオーバーは免れん… そこで!私は閃いた!このコントン君が多くのものを抱擁できる方法を!それが―――― これだッ!! 」 ―――― ギ ュ ォ ォ ォ ォ オ オ … ッ … ! ! (岡部の合図で開かれたオーロラカーテンが、ある大きな建物を誘う。それは、混沌世界に住まうものならば誰もが必ず目にする――――あの『 寄宿舎 』だった) 黛冬優子「見た目はちょっとかわいいけど……これを骨格にして、色々作れるって事だよね……?じゃあ、外骨格や武器になるものを揃えれば…! 」 飛電或人「寄宿舎…!?なんで、こんなところに寄宿舎が…―――――!あ、あれって、まさか…!!(召喚された寄宿舎の、ある違和感を察して大きく目を見開いた) 」 ジョージ・狩崎「Excellent!察しがいいねビューティフルアイドル!どこかのヒロミにもその考察力を見習ってほしいものだ…(冬優子から門田ヒロミへ視線を移す) 」 門田ヒロミ「何故そんな冷たい目で私を見るんです!?💦 」 岡部倫太郎「フフフッ…そうだ!!あれは寄宿舎だが、そうではない!この大乱闘が、各名所や世界を模倣した場所をバトルフィールドとして再現しているように…あの寄宿舎もまた再現された、いわばレプリカのようなもの!そしてこのカオス界における「寄宿舎」とは!"遍くすべての者たちを分け隔てなく受け入れる象徴"なのだよ!! 」 クルル「しかもこの寄宿舎はただの建造物じゃねえぜぇ~?一時期どこぞの饅頭一族が改造を施し、起動兵器化した時があってなぁ~…。その設計図が寄宿舎の地下に眠っていたのを偶然見つけて、そいつを元にこのレプリカを改造。当時の起動兵器への変形起動の再現にも成功し、当時よりもハイテクな仕上がりになったんだぜぇ~。くっくっくっ~♪ 」 岡部倫太郎「つまりッ!我々が開発した「コントン君」と、この「寄宿舎」の相乗効果が働けば、あのデカブツに勝るとも劣らない…否ッ!強大な力を持つ奴さえも凌ぐ、圧倒的なパァウワァーを授かった超☆究極の起動兵器が爆誕するだろう…!――――はじめろ!!(クルルへアイコンタクトを送る) 」 クルル「くっくっくっ~!あいよー、ポチッとな☆(謎のボタンを押印) 」 ガ ゴ ォ ン ッ ――――― ド ッ パ ァ ァ ァ ア ア ア ア ッ … ! ! ! (超巨大なガラスケースのハッチが開かれ、解放されたアメーバ「コントン君」が寄宿舎を丸々と呑み込んでいく。やがてそれはプリンのように台形となり、アメーバの中心に寄宿舎が取り込まれた) 芹沢あさひ「あの寄宿舎も変形したりするって事っすか!?ちょっと見て来るっす!!(説明を最後まで聞かず寄宿舎にダッシュ) 」 ヒロ「……それで兵器が出来上がる…だと…!?(冬優子に続くように呟く) 」 なかやまきんに君「パワーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(岡部の「パァウワァー」に反応) 」 岡部倫太郎「…そして、こいつを完成させる最後の鍵となるのが…「貴様等の力」だッ!!(ここで住民たちの方へと指を指しながら振り返る)そこの貴様たちッ!!寄宿舎を取り込んだコントン君に、貴様等のありったけの夢と希望と愛と絆とあとなんかその他いろいろぶち込んでみろ!!すべての力を結集すれば誕生するであろう…―――― 史 上 最 強 の 混 沌 兵 器 が ッ ! ! ! 」 MISSION.1 : ありったけの材料をぶちこめ! BGM♪:Powers Combined - Deltarune Chapter 2 Music Extended ワンナップリン「そうとも!あらゆるもののすべてを受け入れるコントン君と寄宿舎に、君たち自身が持つモノをありったけ詰め込むんだ!その後のことは分からないが…間違いなく、とんでもないものが出来上がるはずだ!! 」 ケロロ「なるほど!目には目を、歯に歯を…混沌には混沌の力でありますな!面白い…受けてたつであります!!ならば我輩は、これを…!!(未開封のガンプラを投入する) 」 優木せつ菜「合体ロボ…!戦隊のロマンですね!!(* ^ᗜ^ *) ペカー✨ わかりました!そういうことなら、私も協力を惜しみません!!みなさんの力を、一つに…!(自分のアイドル衣装の替えを投入する) 」 天王寺璃奈「みんなで作る大きなロボット…なんだか、とっても、わくわくする…!(無表情ながらも眼差しを輝かせる) じゃあ、私は……えいっ♪〖* ▿ *〗(お手製の璃奈ちゃんボードを投入) 」 芹沢あさひ「それじゃあ色々入れたらその分沢山付くって事っすよね!(既に白い大袋に雑多な物を詰め込んでいく) 」 現場猫「ヨシ!みんなで寄せ鍋つくるゾ!!(ファミリーマート(わんぶれら店)で買った2割引きのファミチキ(食べかけ)を投入) 」 メタルマリオ「みんながんがえ~、俺は外野から応援してるね(画面外からイチゴパフェを投入してフェードアウトする) 」 はらぺこあおむし「あの…はちみつ、どうぞ…(ハロウィンのアルバイトで稼いだ金で買った美味しい蜂蜜を投入) 」 ヒロ「じゃあ俺は…(バットを放り込む) 」 黛冬優子「あ、あさひちゃん……?283プロのクリスマスイベントみたいな光景になってるけど…入れるものは選ばないと…(戦う為の各種装備……単純に考えれば軽くて質量のあるもの、いや重くてもいいわね…面子的に加工がしやすそうな鉄製品も大有りだわ…)はっ!?(アイドル衣装を入れる優木せつ菜が目に入り)…そうだわ!アイドル衣装!あさひちゃん、それも入れて!! 」 ペニーワイズ「(ちゃちゃまるの毛皮を放り込む) 」 宮下愛「おっけー!ボ"ロボ"ロなロボにならないよう、愛さんからもありったけの愛を送るね!愛だけにっ☆(できたてほやほやのもんじゃ焼きを投入) 」 ちゃちゃまる「 ぴ え ん (毛皮を剥がされ丸裸になる) 」 首領パッチ「(ちゃちゃまる宅のしばかりきを放り込む) 」 逆襲のにょぽむ「逆襲の時間だコラァ!!!(扉を蹴り飛ばしてダイナミック突入)"待"ってたぜェ…!!この"瞬間(とき)"をよォ!!!!( ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ) 一度ならず二度までも!!スピュールアイドルを侮辱した連中をブチ〇してあげるわぁ!!!行くよみんな!!私たちの想いを一つに…そーれっ!!! 」 泉けん「(ちゃちゃまるの家といかりやとムーンのデスノートを放り込む) 」 変ヶ咲学園スピュールアイドル同窓会メンバー『『『『『『『『『『『『 \ そ ー れ っ ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! / (にょぽむの合図を受け、あいさん、せっつー、かすみん、しず子、りなりぃ、しおってぃー、みあち、かりんパイセン、エママ、かなたちゃん、ついでにらんじゅも含めた12人が、あのメカにょぽむを担いでコントン君の入っているガラスケースへ投げ入れた)』』』』』』』』』』』』 」 ミヤコ「これも入れちゃうの~♪ 🍮 ………でももったいないから全部食べるの(´・ω・`) 」 メタナイト「またもや墜落したハルバードを材料に選んだのは私の責任だ。だが私は謝らない!!(戦艦ハルバードを墜落させる形で投入する) 」 バル艦長「グヮーーーハハハハ!!久々の出番じゃーーー!!ワシの愛飲プロテイン!こいつがあればキンニクムキムキ仁王立ちよォ!!!(投入ッ!) 」 ボルガ博士「うおおおっ!(ガラスケースに落っこちる) 」 水兵ワドルディ「水着コッコロの礎になった使用済みのチュンカを…(投入!) 」 芹沢あさひ「……(無言で謎の置物や虫の標本を袋に入れて投げ込み)あっ、アイドル衣装っすか?まあいいっすなんか光りそうだし…あっ!凛世ちゃん!入ってみて欲しいっす!(杜野凛世の手を引きながら) 」 ペニーワイズ「あ、忘れ物(ワドルディのスマホも投入する) 」 エンダーマン「(どっかから引っこ抜いてきたブロックを投入しにくる) 」 杜野凛世「ふふっ……では……最強兵器杜野凛世として…ご覧に入れましょう…(あさひに促されるままガラスケースにダイブ) 」 パズドラビルス「供養(太陽を投入) 」 黛冬優子「あさひちゃん!?ちょっと……いやちょっと……やめなさい!!あっ……(有刺鉄線を巻いたバットを投入しながら) 」 みこみみ「ドーモ=ZUNさん。トヨサトミミノミコです。ご家庭でも簡単に作れちゃう♪飛鳥時代式法隆寺クッキングのお時間です。材料はこちら。築年数712年の生きの良い法隆寺!笏は閻魔様に返すものなのであげませぇんッ!!!(ということで法隆寺を投入) 」 スティーブ「(TNTブロックをクラフトして投入) 」 嵐千砂都「みんなで一つになって輪をつくるなら…やっぱり、まんまるなのものがあるといいよね…♪(たこ焼きのキーホルダーを投入) 」 圧倒的問題児男子高校生「もう受かる気しかしねええええぜええええええええ!!!!ほわっ、ほわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!(進研〇ミの教材をぶち込む) 」 ユージ「どおおおおおおおおおおおおおおおおおおして俺が勉強したとこはテストに出ないんだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!?!?!?!?(35点のテストを投入) 」 ソック・リー「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおれは天才なあんでもできるんだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!(空を駆け上ってそのまま自らを投入) 」 スターウォーカー「 ス タ ー ウ ォ ー カー (自身を投入) 」 キュウべえ「わけがわからないYO!(魔法少女たち満場一致の意見により、一匹の哀れな生命体が投入されることになった) 」 セルド「このずっとポケットに入れていた朝摘みトマトを!!(少しべちゃっとしているトマトを投入) 」 ブロリー「とっておきだぁ…!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(親父の入った一人用のポッドを潰してダイナミック投入) 」 パラガス「うおおおおおぉぉぉ……!!!!やめろブロリー!!おちつけえええええええええええええええええええええええええ(ポッドに閉じ込められたまま投入される) 」 ジャクリーヌ尾崎「この!!わたくしが!!勝利の一手を叩き込んで見せますわ!!!!(有刺鉄線を巻いたバットをこれでもかというくらいに投入) 」 結月ゆかり「ではゆかりさんはGWでやり損ねた積みゲーをここで一気につぎ込みますよ。さらば、.hack…OBLIVION…十三機兵防衛圏…(山積みのゲームソフトを投入) 」 ベール「ここにヴォイド君がおるじゃろ?これをこうしてこうして…こうじゃ!(ヴォイドを投入せんと蹴り飛ばす) 」 ヴォイド「どうして(雷神剣ごとアメーバの中へと蹴り入れられる) 」 ジル・スティングレイ「何でもアリだったら……こういうのも入れたら良い感じにシナジーがあるものよね(缶ビールを箱で入れる) 」 夜神ムーン「よし、ここぞ僕のデスノートを一旦捧げるべき……あれ、ない 」 戦乙女・プリンセスヴァルキリー「これを(Happyプッチンプリン 380g)こうして(フタをペリリ)こうです(プッチンドボン) 」 隻狼「これも……これも……持って行くと良い……(おはぎを食べながら十文字槍や弓など、武具を雑に投入していく) 」 よっちゃんイカ「おっといけねえ!味噌汁も忘れるなよ(よっちゃん"の"味噌汁を投入) 」 セフィロス「絶望を送ろうか(絶望を投入) 」 ドナルド「ドナルドは嬉しくなると、ついやっちゃうんだ☆(山盛りのハンバーガーをぶち込む) 」 ニコル・アマルフィ「よし!ブリッツのトリケロスも入れますよ!(その中にブリッツガンダムの攻盾システムトリケロスを放り込む) 」 森ノ宮「(発電機を無理やり担ぎ、文字通り投げ込む)……電気にはいい思い出がないが、こういう時は役立つだろ、多分 」 マチカネフクキタル「来てます来てます!!!これは……シラオキ様のお告げです!!これを入れれば勝てる、と!!(巨大な招き猫を投げ込む) 」 首領パッチ「悪いお前のノート放り込んだ()(ムーンに) 」 ヒロ「…………もはやなんでもありだな… 」 ハサウェイ・ノア「……(こっそりメッサーのビームライフルを投入) 」 夜神ムーン「いや人のモン勝手に放り込むなっ!!!! 」 ケン「こいつを使うといい!きっといい動きになるぜ!(マスターズ通信空手のDVDBOXを放り込む) 」 ニコル・アマルフィ「アスランは何か放り込まないんですか?アスランの事だからジャスティスとか放り込むものだと思ってましたけど…… 」 アスラン・ザラ「ん?ああ、そうだな……いや、ジャスティスには別の役目を与えるつもりだ。代わりにコイツを(イージスを雑に放り込む)……おいカービィ、ちょっといいか……(イージスを投入した直後カービィとのコンタクトを図る) 」 カービィ「わぁ~…!みんなおもしろそうなものどんどん入れてる~!あ、食べ物もいっぱい………?ん、なぁに…?(涎を垂らしながらアスランへ振り返る) 」 ペニーワイズ「じゃあ俺放り込むわ(アスランのファトゥム00を勝手に放り込もうとする) 」 リュウ「はああああ!!!お前たちなら…使いこなせる…!!(殺意の波動をなんか実体化して投入) 」 首領パッチ「お、いいな!(続いてジャスティスも放り込もうとする) 」 阿万音鈴羽「どうしてこんなことをしているのか、将又、こんなことが本当に必要なことなのか……もしかして、そんなふうに思ってる?(ヒロの傍らへと現れる) 」 アスラン・ザラ「コイツの……ジャスティスのリフターを少し改装して使いたい。ちょっと協力してくれるか?プランは……(カービィの目線に座り込みカービィだけに図面を見せるように) 」 アスラン・ザラ「ちょまやめろばか(勝手にファトゥム00を投入しようとするペニーワイズを押さえつける) 」 カービィ「ぽよ…?よくわかんないけど…ボクにできることなら♪(にこっと笑う) 」 ワンナップリン「……うむ、そろそろ頃合いか。さあ、みんな離れて! 」 芹沢あさひ「(ワンナップリンの声が届かないのか、ケースに頭を突っ込んで物色している) 」 ヒロ「……ちょっと疑問には思ってる…かな。(鈴羽を見て)なんかめちゃくちゃ放り込まれてて…それでもものすごい兵器ができるのかなって… 」 黛冬優子「あさひちゃん!!離れてって言ってるから!!(芹沢あさひの両足を掴み、変則のスープレックスの要領で後方に投げ飛ばし) 」 ペニーワイズ「ぐわっ!(アスランに押さえられ)パッチー!お前だけでも放り込めー!(首領パッチを煽る。その姿はまるで先生に怒られてる悪ガキのよう) 」 首領パッチ「ぎゃーーっす!(ワンナップリンの言うことを聞かずに光に弾き飛ばされ、ムーンの方に勢いよく飛んでくる) 」 阿万音鈴羽「……だろうね。オカリンおじさんの言い出すことは、傍から見れば、突拍子もないようなこと。だけど、それを今まで見てきた立場として言わせてもらうなら………たとえどんなに突拍子がなかろうと、オカリンおじさんの目指すものに、「失敗」はないんだ。 」 岡部倫太郎「フフフッ…時は満ちた…!!さァ――――― 起動せよ!!!『 究極混沌合体起動兵器《 ダイ・コントーン 》 』 ッ ! ! ! ! ! 」 カービィ「えっ、大根!?(違) 」 ピ カ ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ―――――― ッ ! ! ! ! ! ! ! (すべてのものを受け入れた寄宿舎を中心に、七色の輝きが強く迸る――――!) ―――― ジ ャ キ ィ ン ッ ! ! ! (宙に浮かぶ寄宿舎。そこから6方向に延びていくアメーバが様々なものを引き寄せていく。まずは右に、トリケロスを装備したブリッツガンダムの右腕が癒着!) ガ ァ ン ッ ! ! ! (その先端に、招き猫の大きな手に、拡大化された雷神剣が握られ、甲にはイージスがくっつく形で装備された!) ―――― ガ ッ ギ ィ ン ッ ! ! ! (続いて左にビールやファミチキ、よっちゃんの味噌汁、山盛りのハンバーガー、プリン、おはぎ、たこ焼き、蜂蜜、パフェなどの大量の食料が詰め合わされ腕のように伸びていく!) バ ッ ギ ィ ン ッ ! ! ! (更にその先端に、有刺鉄線を巻いた巨大バットを手にしたメカにょぽむの左手がドッキング!甲には罅割れた大きなスマホが盾の様にくっつく!) ―――― ズ キ ィ イ ン ッ ! ! ! (寄宿舎の下に砲台がビームライフルに代わった戦艦ハルバードが合体する) ドッギンッ、ドッギィンッ!!!(今度はその戦艦の右下に十文字槍や弓などがぶっ刺さった法隆寺が、左下にTNTブロック(※中にボルガ博士が隠れているぞ!)をはじめとする多種多様なブロックの長い塊が迫り、まるで両脚のように次々と合体する!それぞれの底には、潰れた一人用のポッドと、そしてDVDBOXと発電機が足の様にドッキング!) ―――― ド ギ ュ ゥ ゥ ン ッ ! ! ! (寄宿舎の背面にちゃちゃまる宅がまるごとドッキング。煙突や玄関、窓からがちゃちゃまるの毛皮が止めどなく溢れ出す!さらに追い打ちといわんばりに、見開きのデスノートがちゃちゃまる宅にくっつくことで、それは両翼のようにはばたきはじめる!なお、そのページには大きく「絶望」の赤い二文字が記載されている!) ―――― フ ワ ア ァ ァ ア ッ ! ! ! ( キ ュ ピ ー ン ☆ )(寄宿舎を包み込むように巨大なアイドル衣装が身に纏われ、キュートなSEが鳴った!その胸元のリボン部にはオリジナルのスターウォーカーが張り付けられている!その身から、殺意の波動が溢れ出す…!!) ―――― キ ュ ピ ィ ィ ン ッ ! ! ! (そして最後…寄宿舎の上にて、まるで顔面のように取りつかれた大きなトマトに璃奈ちゃんボードが装備され、更に杜野凛世のカツラを被ることですべての合体が完了した!!!) 究極混沌合体起動兵器《 ダイ・コントーン 》「 ――――― シ ャ キ ィ ン ――――― (辛うじて人型の起動兵器としての原形を留めた、合体されたいろんなもので凸凹だらけの得体知れぬ超巨大なロボットが顕現したァ―――!!!)」 トッコリ「 す っ げ え キ モ い デ ザ イ ン だ な ! 」 ニコル・アマルフィ「これはひどい 」 黛冬優子「……本当に動くのかな、アレ……… 」 結月ゆかり「なんということでしょう…!あの寄宿舎が…見間違うほどに素晴らしい仕上がりに…なってねええええぇぇ~~~~!!!これには平成醜いおじさんも激昂ものですね。(パーツから余ったハンバーガーを物色して貪っている) 」 アカネチャン「 SE ☆ YA ★ NA 」 鳴滝「おのれディケイドォーーーッ!!!こんな完成度になってしまったのもすべてディケイドの仕業に違いない!私のプリキュアはどこへいったぁーーーー!!!!! 」 クラウド「……お前が絶望なんて不純物入れたからじゃないか?(訝しむ目でセフィロスを睨む) 」 芹沢あさひ「凄いっす!!あんな形でも立ってるっすよ!!! 」 セフィロス「うつくしい……(ダメだコイツ) 」 セルド「格好良すぎるだろ……顔のパーツ、トマトだぜ……(恍惚) 」 森ノ宮「いや普通に自壊するだろアレ……やべえぞ… 」 あきゅん猫「どうしてトマトが食い物枠から離れえて頭部を飾っているんですか?どうして…(セルドの右足に縋りつきながら涙を流している) 」 ヒロ「…………本当に失敗はないのかな…(鈴羽に) 」 アスラン・ザラ「いい機体だ……何より自爆装置が付いているのが気に入った(このハゲ、ご満悦である) 」 ペニーワイズ「気に入ってんのはお前だけだハゲ!ジャスティス自爆させんぞ!! 」 天王寺璃奈「………〖 ゜o゜; 〗(せつ菜さんの料理みたくゲテモノになってしまった…) 」 ジョージ・狩崎「 G R e e e e e e e e E E E E A A A A A A A T ッ ! ! ! ! ! (完成した超巨大兵器『ダイ・コントーン』に大興奮)上出来だ!これだけの規模となれば、きっと奴にも対抗できるはずだ…!だが、このダイ・コントーンを動かすには、それ相当の操縦テクニックが必要だ。しかも、これだけの巨体…私の計算では、一人での操縦は不可能!見積もっても「 10人 」は必要だ! 」 ワンナップリン「ならば、頭部、胴体、右腕、左腕、右手、左手、右脚、左脚、背面…それと股関。合計10ヵ所の部位を代表する10人の操縦者を決めようじゃないか! 」 MISSION.2 : 各部位の操縦者を10名決めろ! 夜神ムーン「よしハゲ、俺達で一番パイロット適性があるのは本職のお前だ、でっかく胴体行ってこい() 」 牧瀬紅莉栖「ねえ、いるの…?股関節いるの…!!?💦 」 ぺ二-ワイズ「腑に落ちないけど異議なしだ、がんばれよアデランス(不服そうな顔でムーンに賛同する) 」 橋田至「ねねっ、牧瀬氏!もっかい「股関節」って言ってくr(ゲシィッ(蹴り飛ばされる) 」 バル艦長「戦艦ハルバードの指揮官はメタナイト様…いや!メタナイト様に任せては絶対墜落の運命は免れん!!今回はワシが代わりに指揮を務める!(股間の操縦を立候補) 」 黛冬優子「10人かぁ……でも、あの規模だったらそれくらい必要ですよね……何処に行けば私は…(考えろ…あのゲテモノとはいえいい感じに可愛く出来そうな……ギリ衣装着た胴体……?) 」 アスラン・ザラ「ああわかったよ!!でっかくいくよでっかく!!!あとハゲ言うなまだ生えてるまだ(ムーンとペニーワイズに言われて胴体のコックピットへと向かう) 」 ヒロ「……どこを操縦する……?(考える) 」 ちゃちゃまる「うおー!合体ロボットの操縦か~!オイラもやってみたいぞー!ふんふん-! 」 黛冬優子「だぁっ、取られた!?じゃあ……えぇっと……あっ!じゃあ私は頭を立候補します!(手を上げて、頭へダッシュ) 」 ニコル・アマルフィ「……でも待ってください、アスランを胴体なんかに乗せたらいつもの発作でアスランが自爆コード入れたらみんな道連れなんじゃ…… 」 ペニーワイズ「ちゃちゃまるはちゃんとシンボルにしてやるから(頭部にちゃちゃまるをくくりつける) 」 夜神ムーン「う、うんまあ……さすがにあのアホでもここにいる全員巻き込んで自爆したりはしないだろ…… 」 みこみみ「操縦ですか。しかし音ゲー専門の私にとってアクションは苦手です。最初のクリボーに八つ裂きにされてしまうくらいには。ということで、ここは貴方の出番です。おゆきなさい、布都!オトートノカタキヲトルノデス! 」 ペニーワイズ「俺も胴体に行くわ、あのハゲボコボコに…いざとなったら止めるためにな!(胴体に乗り込もうとする) 」 ふとのべ「太子様のご指示とあらば!この我にお任せを!!!!(セグウェイへ乗って右脚の法隆寺へ向かう) 」 とじそが「あのバ解仙に任せていいのだろうか…頭が頭痛で痛くなってきた…(はやめのパブロンを飲む) 」 セルド「あの璃奈ちゃんボードと黒髪ウィッグの親和性すごいぜ…これからは『たまご肌』じゃなくて『トマト肌』が美しさの表現になるぞ…!(泣きつかれるも依然として恍惚) ふむ……トマト愛に満ちた若人……トマト界の未来は明るい、胸が熱くなるな…!(冬優子を見て誇らしげ) じゃあ俺は……(操縦…目の良さには自信があるし、動きが激しそうな部位にするか)俺は右手が左手に立候補するぞ、他に誰か希望者はいるか? 」 ヴォイド「……右へ行ってくれ。俺の雷神剣を任せられるのは、セルド、お前しかいない。(理不尽な犠牲を受けて愛剣をロボの材料にされた悲しみから、やや鬱になりかけている) 」 ニコル・アマルフィ「右腕の固定武装のトリケロスは結構癖があるので、頑張ってくださいね! 」 芹沢あさひ「じゃあわたしは……うーん、冬優子ちゃんと一緒に頭っすかね…… 」 ジャクリーヌ尾崎「かつて頭を叩き割られた記憶を!わたくしは!!克服いたしますわ!!(迫真のジョジョ立ち)というわけで左手を所望いたしますわ 」 らんじゅ「無問題ラ!ランジュに身を委ねるといいわ!(左手に立候補) 」 がーさん「ここは、私を犠牲としましょう。(自らを捧げる) 」 夜神ムーン「ぼくはあのハゲとクソピエロと同じコックピットに入りたくないからバックパック行くぞバックパック…… 」 セルド「だ、大丈夫なのかヴォイドさん…ちょっと見たこと無い落ち込み方をしているけど……(汗を浮かべてやや引きつった笑みで心配そうに)だが、わかった。アンタの雷神剣は俺が預かるよ!(そう言って右手に搭乗する) 」 らんじゅ「どうしてよおおおおおお(´;ω;`)ブワッ(左手ポジをジャクリーヌに撮られて涙目で退場する) 」 ヒロ「…………左腕不足解消祈願!左腕は空いてるかな…? 」 泉けん「いいとこが空いてるよ!(らんじゅを左脚の方に放り込もうとする) 」 キルビス「ったく…親父の奴、ひそひそ隠れてこんなことを企んでやがったのかよ…(出来上がったダイ・コントーンを見上げて苦笑しながらも、満更でもなさそうに鼻を鳴らす)……ロボットのコクピットは男の夢であり、ロマンだ。ここは俺にもやらせてもらうぜ。(右腕の操縦を志願する) 」 天王寺璃奈「ヒロさん…!(背後からヒロを呼び止める)…ヒロさん、私と左腕の操縦、やろう…!私も協力するから〖*`・ω・´*〗 」 ヒロ「左腕行くぞ左腕!吉川光夫内海哲也小川龍也佐野泰雄榎田大樹……(謎のワードを唱えながら左腕に向かおうとする) 」 ヌマクロー「(背中に乗り込もうと張り付いている) 」 ニコル・アマルフィ「トリケロスはその性質上無くなると何もできなくなるのでお気をつけてー!!(経験者は語る) 」 ヒロ「…………!(璃奈の言葉を聞き足を止める)璃奈ちゃん……よし!行こう…!(璃奈の手を握り) 」 らんじゅ「ちょっ!なにするのあんt――――!(その時、ランジュは気づいた!自分は今、必要とされているのだと…!!)……いいわ!そこまで求められたのなら、この鐘嵐珠が!!最高のパフォーマンスを見せてあげるわ!(泉けんに促されるまま、一番デッドゾーンである左脚へ華麗に向かう。この後、彼女がとんでもない目に遭うのは、言うまでもない――――) 」 超大型ピカマン「(乗り込めない悲しみから自爆する) 」 デッドプール「定員オーバーです。お疲れ(ヌマクローをひっぺがす) 」 アスラン・ザラ「(胴体のコックピットのパネルの側面に付いたテンキーを引っ張り出して狂気すら感じる笑みを浮かべる)ふふふ……しっかりあるな自爆装置……ふふふ…… 」 ヌマクロー「(内部から大爆発する夢が潰えたので今ここで大爆発する) 」 ジョージ・狩崎「10人の代表操縦者が決まった…!ダイ・コントーンの操縦は彼らに任せて、他の者たちは彼らがうまく立ち回れるように全力でサポートしたまえ!全員で協力し連携し合えば、きっとダイ・コントーンは君たちに応えて本領を発揮するだろう…!さあ、諸君らも彼らに続いてダイ・コントーンへ乗り込むんだ!!あの巨体ならば、この大乱闘にいる全員を問題なく連れて行ける! 」 優木せつ菜「ヒロさんと璃奈さんがタッグを組むんですね…!操縦は代表の方々に任せて、私たちは全力でお手伝いいたしますよー!はじまったのなら、貫くのみですから!.(* ^ᗜ^ *) ペカー✨(操縦者の人たちに続けてダイ・コントーンへ乗り込んでいく) 」 首領パッチ「(入ろうとして入り損ねたバカ2人)くそあのイケメン野郎(ムーンのこと)覚えてろ!降りてきたら痛い目に合わせてやる!(理不尽) 」 ニコル・アマルフィ「はいっ!僕も精いっぱい頑張ります!……本当にアスランで大丈夫なのかな……(自爆装置を確認するアスランに不安の目を向けながらダイ・コントーンへ) 」 ペニーワイズ「くそー、あのハゲ生かしておくには惜しい人材だ…(胴体に乗り損ね、3バカと共にダイ・コントーンに乗り込んでいく) 」 ヌマクロー「(自爆する)>> ウワラバ <<(おかわり) 」 アオ「(ちぐはぐで、ばらばらで…なのに、不思議と不安を感じさせないこの統率の取れた空気…―――)……うん、きっと…大丈夫だ。(ここまでの戦いを繰り広げてきた旅人の青年は、その経験からこの出来事が齎す結末に確固たる自信を持ち、不安の色を伺わせることなく起動兵器へと足を進める) 」 ロー「………(何かを考えるように目を細めながら、目深にかぶり直した帽子でその目を覆い、ダイ・コントーンへと静かに乗り込む) 」 泉けん「…………(ニヤリ(らんじゅが左脚に乗り込んだのを見て)さ、帰って夕食だ!(ぇ(ダイ・コントーンに乗り込む) 」 森ノ宮「あのメンツもアレで大丈夫……大丈夫なのか……?(ダイ・コントーンを眺めながら)…まあいいや、乗っとけ 」 リュウ「楽しくなって来たな、次の戦場か…! 」 結月ゆかり「みなさん、丸太は持ちましたね!?突撃しますよ!(丸太を担いで浦橋が運転する軽トラの荷台に乗ってそのままダイ・コントーンへと向かう) 」 ユキ「あはは、めっちゃ揺れそうで楽しみだにゃ~♪(絶叫マシンにでも乗ろうかというテンションでダイ・コントーンに乗り込む) 」 岡部倫太郎「 さァ、行くぞッ!!!すべては『 カオスゲート』の選択のままに…―――――― 『 ダイ・コントーン 』 発進せよッ!!!!!! 」 究極混沌合体起動兵器《 ダイ・コントーン 》「――――― キ ュ ォ ン ッ ―――――(宛ら「混沌」を体現した大いなる起動兵器が覚醒し、今…すべての住人たちを乗せて大乱闘の舞台を旅立ち…カオスゲートのある異次元空間へと飛び出した――――!!) 」 マスターハンド「―――――(もはや誰もいなくなった舞台にて、旅立っていく大型起動兵器を見守るように見上げていた)……後は、任せたぞ。混沌に生きるキャラクターたちよ。己が"夢"を掴むため――――― 」 戦 え 、 全 勢 力 カオスドラマはまだ終わらない… 今、すべてを賭けた本当に最後の大乱闘の幕が、開かれる―――!!! ペニーワイズ「くそーあのハゲ美味しいとこばっかり持ってきやがって…(まだブツクサ文句言ってるクソピエロ) 」 首領パッチ「あいつらイケメンだからって美味しいところ与えられすぎだからなぁ…こうなりゃ俺たちだけでもこの戦いで一旗あげるぞ! 」 泉けん「この戦いで一旗上げようとしているバカ2人は何を企んでいるのでしょうか…後半へ続く!(なぜかナレーションを担当している) 」 ペニーワイズ、首領パッチ「オメーも行くんだよ!!!!(けん坊をいかりやのメガホンで叩いてフェードアウト) 」 ゴルシ「んー、なになに……『頭部、胴体、右腕、右手、左腕、左手、右脚、左足、背面、股間』 ………って、股間!? 」 ペニーワイズ「そう、おt(いかりやのメガホンで叩かれる) 」 いかりや長介(最晩年の姿)「アンタらもあたしも犠牲になるんですよ全く!! 」 ゴルシ「おいおい、マジかよ……………………やっっっべぇwwwww股間やべーwwwwwお~い股間!誰か股間いこうぜ~股間!(笑) 」 首領パッチ「主砲があそこにあったはずだ、いかりや!行くんだ!(ビシッ)波動砲ならぬマニトウ砲ってやつだな!(くだらないギャグでゲラゲラ笑う) 」 いかりや長介(最晩年の姿)「行けばいいんでしょ行けば!!(主砲へ向かい) 」 ペニーワイズ「でもあれって主砲なのかな、主な武器はどっちかっつーと左脚な気がするけど(股間に向かったいかりやを見て) 」 がーさん「(リアクターコアと一体化しており)少し騒がし連中がいますが、黙認しましょう… 」 首領パッチ「左脚に誘導すればよかったな、どっかーんってなるわけだ(腕を組む)なんとか股間に忍び込めねーかなー俺たちもなー(ゴルシに乗っかる) 」 首領パッチ「そういやこの前ちゃちゃまる宅に置きっぱなしにしてたジャスティスって捨てたっけ?(爆弾発言) 」 ペニーワイズ「バカ、捨ててねーよ。どっかで自爆に使えるかなーって思って放置してるの(アホヅラで) 」 泉けん「確かちゃちゃまる宅って背面に…(全てを察して笑いを堪える) 」 クリボー「知るかバカ!そんなことよりオナニーだ!(股関節エリアで腰を振って誘惑している) 」 ピーポ君「射殺します(クリボーの発言に規制をかけてついでに発砲する) 」 武藤遊戯「クリボォォォォォオオオオオオオオオーーーーー!!!!!(悲痛な叫びが股関節エリアに虚しく響いた) 」 カワサキ「ところでこのロボットってキッチンあるの~?あ、そうだ!寄宿舎あったんだった!あそこでカレーでもつくるね~!非常食用のレトルトばかりだからラクチンで安心ね~♪ 」 ヨクバリス「悪ぃ…俺の前歯が在庫のカレー全部食っちまった。次ァシチューでも作るといい…全部俺が食うけどな!!( ま さ に 欲 張 ス ) 」 あいさん「シチューの作り方って、知っちゅう~?(※土佐弁) 」 にょぽむ「うっせえ糠漬け女!テメーの作るメシ全部糠臭えんだよ!!店ごと糠に漬けて沈めたろかアーーーーン?????(あいさんを〆る) 」 あいさん「んひいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!あいさん臭くないもん!!さんざん言われてるから消臭気をつけてるもん!!!(ぷ~~~~ん…)(〆られながらもおにぎりを握ってノリの代わりにミントをまき始める) 」 ナナチ「んな~…ぎゃーぎゃーがなるなよ、安眠できねーじゃんかよ…(休憩室のハンモックで二日酔いみたいな顔で項垂れている) 」 仲本工事「うるせぇなここは今日から美容院じゃなくてもんじゃ屋なんだよ!(かすかすの髪をハサミでぱっつんにして床屋の洗面台でもんじゃ焼きを作り始める) 」 かすみん「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(ぱっつんにされたことで何故か幼稚化し、その悲しみから不登校になってしまった可哀そうな女の子の名はかすみん) 」 しおってぃー「おや、廊下に髪が散乱していますね…洗い流さなければ!(シャワーでかすみんの髪を排水溝へと流し込んでいく) 」 ボンドルド「きみ(ナナチ)はかわいいですね(なでなで) 」 かりんパイセン「ちょっとぉ~…なんなのよここぉ~…広すぎてどこがどこだかわかんないじゃないのよぉ~。エマー、助けてー!(ダイ・コントーン内部で一人迷子になっている) 」 ドルボンボン「愛です、愛ですよ、みあち…(ミアのアクリルキーホルダーをすりすり) 」 みあち「シャラップ、ファッキンマザーファッカー!璃奈以外気やすくボクの名前を呼ぶんじゃないよ 」 カグボルト卿「おやおや、おやおやおやおやおや。ランジュは可愛いですね。ビンタされた顔もまた可愛いです。これが…祝福(あい)なのですね…!(フルフル…) 」 ナナチ「んな~……誰か助けてくんね…?(量産型黎明卿に阿鼻叫喚してついに不眠症になった可哀そうなこの名はナナチ) 」 仲本工事「居抜きで美容院買ったもんでさ、物が揃ってないんだよ!(そのもんじゃをあいさんの顔面に放ってしまう)あら、やっちまった 」 あいさん「ッ゛~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!(顔に張り付いたもんじゃが熱すぎて声も出せないほど悶絶) 」 仲本工事「ヘラがねーから櫛でひっくり返したら折っちまったよ!() 」 ぴかきん「りなりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!お兄ちゃんだぁぁぁぁあ!!!!(駆け抜けていく) 」 ぎーさん「それでは天かすのおにぎりを作りましょう♪(かすみんをごはんと混ぜる) 」 かすみん「天かすじゃなくてかすみんですぅー!><(ごはんの具材にされる) 」 煉獄杏寿郎「うまいッ!!! 」 ぎーさん「それではこの天かすおにぎりはリアクターと一つになっているがーさんのお食事とします♪(麦粥を無慈悲に廃棄処分) 」 ヒロ「あっちは騒がしいな…(左腕スペースにて周囲の喧騒の音を聞きつつどこから湧いてるかわからない滝に打たれている) 」 アスラン・ザラ「いいぞーお前ら。インフィニットジャスティスは本機内の格納庫及び整備ドッグに入れろ。万全の仕様に改装する(トレーラーでダイ・コントーン内に運ばれてきたインジャを見て指示を出している) 」 天王寺璃奈「カタカタカタ…(左腕のコクピットにて、キーを高速で叩きながら最終調整チェックを行っている)……ん、これならいけそう。持久戦になっても食料が尽きないくらいあるし、きっと大丈夫。(大量の食料で構成された左腕エリアにいるためか、見渡す限り溢れんばかりの食料に囲まれている。その中から堅あげポテトを取り出して口に含む) 」 ヒロ「…………(璃奈の後ろから現れる)流石だな…コンピューターに関しては無敵だな… 」 はらぺこあおむし「(格納庫でハロウィンのアルバイトをしている) 」 島風「「 弾薬に三重水素(核融合に使用されるが放射線を含むヤバイブツ)、プルトニウム(ウランから抽出された放射線を発するヤバイブツ)、十分あるね。 」 武藤遊戯「デッキスタンバイOK!モンスターカードもマジックカードもとっておきのものを入れたぞ! 」 ちゃちゃまる「うおーーーー!もうすぐ決戦の時なんだなー!オイラもはりきってがんばるぞー!ふんふんー!(戦いに備えて筋トレし始める)) 」 椎名まゆり「みんなで宇宙旅行に来たみたいで、まゆしぃはなんだかとってもわくわくしてきたのです~♪(胴体の寄宿舎・食堂にて窓の外を眺めながら陽気に鼻歌を歌っている)」 ニコル・アマルフィ「えっと、貴方たちがこの世界でのアスランのお友達の皆さんですね!よろしくお願いします!(のこのことワイズ組に近寄っていく何も知らないニコルさん) 」 ダークライ「どうしていつもいつも私を闘いに巻き込むのですか?どうして…(またしても戦いに巻き込まれるダークライ) 」 またしても何も知らない大泉 洋さん(23)「えっ?これって水曜どうでしょう?のロケじゃないんです??? 」 首領パッチ「……………お前あいつの友達かぁ!?(ニコルを見据えて)得意芸はなんだ!(ぇ 」 ナレーション(ビルド)「カオスドラマで発見された、Su-Ga元官房長官が引き起こした 『カオスマッシュピードの惨劇』から15年!我が国は、ダイ・コントーン vs ゼローグ vs ダークライの3つに分かれ、混沌を極めていた―――――!!! 」 ペニーワイズ「この戦いはいかにボケられるかがものを言う!(大嘘)心してかかれ!(ニコルを囲み) 」 泉けん「お姉さん~僕と一緒に戦わない~?(まゆりにナンパする) 」 ニコル・アマルフィ「と、得意芸、ですか?ピアノが得意です!(純粋)そ、そうなんですね!僕何処までやれるかわかりませんけど頑張ります!(クソピエロの言うことを真に受ける全身ピュア人間) 」 夜神ムーン「だああやめろやめろお前ら!!こんな純粋な子をお前たちのノリに引きずり込もうとするな!! 」 まっちょしぃ「 ド ン ッ ! ! (けん坊が話しかけた相手は椎名まゆりではなく、彼女と瓜二つ(!?)の格好をしたスーパーマッチョガール「まっちょしぃ」だった!)イヤーッ!お巡りさん助けて~ッ!!(けん坊にビンタし、壁にめり込ませる) 」 首領パッチ「ヨシ!俺もピアノが得意なんだ‥‥ヘビメタ的な曲がな!!!(大爆音でなぜかあったピアノを乱暴に弾き始める) 」 首領パッチ「なんじゃマッシュインテリイケメン野郎!(ストレートな罵倒)てめーは背中に帰れや!美味しい役ばっかもらいやがってこの野郎!(謎の八つ当たり) 」 泉けん「アッー!(壁にめり込む) 」 夜神ムーン「ぐげ!!なんだお前らクソ!!お前らがお前らのくせにちゃちゃまる宅来ないのが悪いんだろ!!! 」 首領パッチ「バックパックにくっつけた状態で爆破させたら巻き込まれるだろ!(ちゃちゃまる宅に来たら爆破する前提) 」 夜神ムーン「ああクソ!!確かにここ爆発物じゃねえかなんで乗っちまったんだ僕!!! 」 ちゃちゃまる「オイラの家がどうかしたのかー?(聞き付けてのこのことやってくる一番の被害者) 」 夜神ムーン「やめろー!来ちゃだめだ!!来るんじゃない!! 」 らんじゅ「ウフフ…我的人生由我来决定(私の人生は、私が決めるわ)!(左脚の操縦席にて意気揚々に身構えている) 」 クリーパー「(どさくさに紛れて左脚に紛れている) 」 黛冬優子「ええっと…ここがこうなって……こうで…ふふっ、何とかなりそうです!(フェス衣装の撮影の時にこういうのは経験済みよ…!!一丁やってやろうじゃない…!)(頭部の操縦席でガッツポ) 」 芹沢あさひ「L@YERED WING の時みたいっすね!冬優子ちゃん!! 」 新たなる戦いに備える者たち、その激闘の行方は如何に――――― ― 異次元空間 ― カオス・リ・マスター「…ついに『ゲート』が私の目の前に…これで、すべての悲願が達成される―――――(星々をも呑み込まんほどの巨体を誇る黒銀の竜を操り、その内部にて遥か先に待つ禁断の扉を見据えていた)」 ―――― 待 て ぇ ぇ ー ー ー ー い ッ ! ! ! (異質な空間に、熱気の籠った特大音響が木霊する) 究極混沌合体起動兵器《 ダイ・コントーン 》「 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ … ッ … ! ! ! (異次元空間を駆け抜ける大きく歪な影…見るに堪えないおぞましい姿をした起動兵器が、巨竜へと迫っていく―――!!) 」 岡部倫太郎「――――鳳凰院凶真、ここに参上ッ…!!(シュバッ!)幾多の世界より、数多のラボメンたちを引き連れて、私は戦場へ舞い戻ってきたッ!!(シュビビッ!!)悪しき野望を今こそ討ち滅ぼし、我々がこの世界を変革させるッ!!(シュバァッ!!!)(ダイ・コントーン内部にて、カメラ目線にキレッキレの決めポーズを取る) 」 カオス・リ・マスター「……そのような沈没船でここまで来たか…死に底ないどもめ。ひと思いに叩き潰してやろう。 」 Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】 「 グ ル ン ッ ――――― ズ ギ ャ ア ア ア ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ァ ァ ァ ア ア ア ア ッ ! ! ! ! ! (すべての録《 ログ 》を喰らった巨竜が、混沌に満ち溢れた起動兵器と対峙するように振り返る) 」 岡部倫太郎「我が天の声を聞けッ、ラボメン諸君!かの敵はこれまでの録《 ログ 》をすべて吸収し、その力を糧に動いている…!今までの常識は一切通用しないだろう…だぁがッ!このダイ・コントーンは、"奴が吸収した以降の新たな録《 ログ 》"をエネルギーに起動している!つまり、過去のルールなど、我々には関係ない!それこそが!このダイ・コントーンがあの大いなる敵に対抗できる由縁なのだァ!ハァーーーハッハッハッ!! 」 ジョージ・狩崎「That's right(その通り)!だからこそ、このダイ・コントーンを動かすにも録《 ログ 》が必要だ!君たちの行動一つ一つが録《 ログ 》を刻み、このダイ・コントーンに「ログゲージ」としてエネルギーが還元される!ログゲージが満ちた時こそ、「反撃」のチャンス!そこは、選ばれし【操縦者】たちの腕の見せ所だ!彼らがうまく立ち回れるように、他の連中は【補佐役】として全力でサポートに当たってくれたまえ!以上、Good luck!! 」 岡部倫太郎「いざゆかん…『 カオスゲート 』のその先へ!!総員、戦闘態勢ッ!!!敵を蹂躙せよッ!!!! 突 撃 だ ぁ ぁ あ あ あ ー ー ー ッ ! ! ! ! ! 」 ――― Vs. "夜明への導き" Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】 ――― BGM♪:KNOCK YOU DOWN !! - DELTARUNE (Metal Cover by RichaadEB Friends) ――― 1ターン目 : ダイ・コントーン(破損:0/10) / ゼローグ(ダメージ:0/15) ――― Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】(0/15)「 グ ゥ ォ ン ッ … ――――― ズ ギ ャ ア ア ア ァ ァ ァ ア ア ア ア ン ッ ! ! ! ! (空に浮遊し対峙した態勢からゆっくりと迫っていく。振り抜いた巨腕から強烈な殴打をダイ・コントーンへ炸裂させ、部位(右腕、右手、胴体、背面、股間)を〖5か所〗破損させた) ヒ ュ ォ ォ ォ オ オ オ オ … ッ … ! ! (更に上空から隕石を呼び起こし、〖2方向〗からダイ・コントーンへ襲い掛かる) 」 ミホノブルボン「ッ……!(攻撃の衝撃で揺れる内部で受け身を取る)……損傷率50%。緊急メンテナンスを実行します。デバッグモードを起動。破損部位の修復作業へシフトします。(工具を片腕に抱えたままダイ・コントーン内部から飛び出し、その表面を疾走しながら目にも留まらぬ速さで「修繕」していく) 」 シルバー「バックアップは俺の得意分野だ、任せてもらおうか…!!(超能力を発動し、破損したパーツを逆再生させるかのように引き寄せ、元通りに「修繕」する) 」 リュウ「任せろ!あの隕石は俺が「迎撃」するッ!!真空……波動拳――――ッ!!!!(巨大な波動拳で隕石を撃ち落としに掛かる) 」 ニコル・アマルフィ「皆さん!敵の攻撃が来ました!ダメージ・コントロールを!!(自ら機内を駆け回りながら周りに指示を出し「 修繕 」を行う) 」 がーさん「(リアクターより)大ダメージを受けましたが、修復は完了しました。これより反撃に入ります。 」 タチャンカ「任せろ、俺もメカニックは得意分野だ(工学知識をフル活用し、的確に「修繕」を行う) 」 メイスナイト「バランサー調整0003ダス!反重力プラントチェック。1、2、3番OK!!セイル解放、ソーラレベル288!システム・オールグリーン!修繕完了ダス!次の攻撃に備えてエネルギーシールドを展開するダス!範囲指定は、座標132、50、39!範囲、255、246!実装ダス!!(エネルギーシールドを実装し、ダイ・コントーンを「防御」する) 」 オルガ・イツカ「対空防御だ!!砲塔を掃射しろォ!!(機体に備え付けられた対空迎撃用機銃を使い「迎撃」する) 」 ケン「俺も見てるだけじゃあ止まれないな!!行くぜ!!神龍拳!!!(豪炎を纏った昇竜拳を放ち、隕石を「迎撃」) 」 がーさん「(リアクターより)リアクターならびにジェネレーター出力アップ。出力アップ分をエネルギーシールドに。 」 パイモン「お、お、オイラは応援するぞ!ふれーっ、ふれーっ!お・ま・え・ら~!(チアリーダー的なポンポンを両手で振ってダイ・コントーンを「強化」する) 」 セフィロス「HOPE LESSシステム、スタンバイ(なんか勝手に組み込んでおいたシステムを起動し「強化」を試みる) 」 がーさん「(リアクターより)また、サブジェネレーター1・3は兵装、サブジェネレーター2は居住区への電力供給を行います。 」 1ターン目 【補佐役】アクションリザルト: 修繕+5 防御+1 迎撃+3 強化+1 = 「反撃」3回 (※発言指定 は10人目のパイモンをもって終了) 芹沢あさひ 黛冬優子(担当:頭部)「すごいすごい!!もう治っちゃったっす!!えーっと、何か……あれもこれも押したらどうなるんすかね!!(特に考えずに操縦席をあれこれ弄り回し)」「ちょっと!?違うよ!あさひちゃん!!こうやって……こう!狙って……!!!」(トマトを爆裂させ、「反撃」を行う) 」 アスラン・ザラ(担当:胴体)「行くぞッ!!(胴体コックピットのキーボードをリアルタイムで打ち込みながらレバーを押し込み、胴体を構成する寄宿舎を変形させる。そこから巨大な砲塔が顔を出し光を溜める)スーパースキュラ、発射ッ!!(そのままそこから光線を放ち「反撃」) 」 セルド(担当:右手)「こんな時にちょっと不謹慎だが―――こんなの操縦できるなんて、男なら燃えないわけがない…!!(操縦桿を強く握り、頬に汗を浮かべつつもニィと深く笑む)いくぞ!【瞬迅剣】ッ!!(招き猫が握る雷神剣をうまく操り「反撃」を行う) 」 Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】(3/15)「ズギャアァァアアアアァァアァアアアアッ!!!!(ダイ・コントーンの「反撃」を三度受け、3ダメージを負う) 」 ――― 2ターン目 : ダイ・コントーン(破損:0/10) 防御+1 / ゼローグ(ダメージ:3/15) ――― Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】(3/15)「 グ ル ン ッ … ――――― ブ ゥ オ オ オ ォ ン ッ ! ! ! (身を翻し、鞭のようにしならせた長い尾による薙ぎ払いを行い、部位(頭部、左腕、右腕、右手)を〖4か所〗破損させた。更に上空から隕石を呼び起こし、〖2方向〗からダイ・コントーンへ襲い掛かる) 」 ペニーワイズ(担当:補佐役)「喰らえ、迎撃!!!(パッチをぶん殴る)(チン回答) 」 リーファ「回復してあげる!いったん引いて!(癒しの魔法を放ち、深手を負った者たちを回復させる形で「修繕」していく) 」 惑星カオスマッシュピードから連れてこられた奴隷共『俺たちサボってるわけじゃねえぞ!Gちゃんの具合が悪くて…! そんなこと知るか。俺たちは食い物の一つもくれねーんだぜ!全王様なんて、宇宙の悪魔さ! ウワー! (奴隷共が汗水垂らして「修繕」に勤しむ)』 首領パッチ(担当:補佐役)「ぶげええええっ!?(強化しようとしたところぶん殴られる) 」 がーさん「(リアクターより)非常時に備えメインジェネレーター・セカンドならびにメインジェネレーター・サード、メインジェネレーター・フォースの稼働と並列運転を行い、サブジェネレーター4・5・6をダイ・コントーン内部の保護用フィールド展開に使用、7・8・9・10はバックアップ用として保持します。 」 阿部高和「これでも本業は整備工なんだ、これくらいちょよっと直してやるぜ(妖しい腰つきで手早く「修繕」を行う) 」 うちはイタチ「サスケェ!!お前の前の棚のパーツ取ってパーツ!!(「修繕」にいそしむニーサン) 」 かすみん「可愛いかすみんの~、とびきり可愛いエールを送りますよ~♪(SNS映え不可避のプリティーキュートな声援を送りダイ・コントーンを「強化」する) 」 ドナルド・トランプ元大統領氏「運命の転換にどのように対処するかが、勝者と敗者を分けるのだ(迫真の名演説で、ダイ・コントーンの「強化」を行う) 」 セフィロス「絶望を送ってやろう。HOPE LESSシステム、スタンバイ(なんか勝手に組み込んでおいたEXAM的なシステムを起動し「強化」を試みる) 」 伝説の超ならずもの「申し上げます!トトカマ星より伝説の超グモリー彗星が現れましタァ!!しばきます!!あーーーーたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたッ、申し上げタァ!!!!!!!!(伝説の超マッチョになって北斗神拳を発動し、隕石を素手で破壊し「迎撃」する) 」 前原圭一「行け……!KOOLになれ、圭一……!うおおおおおお!!!ぶっ飛べえええええ!!!(例のバットのフルスイングで、隕石を打ち返して「迎撃」する) 」 ニコル・アマルフィ「ミラージュコロイドを起動します!(ブリッツの腕のおかげで使用できるようになったミラージュコロイドで透明化することによる「 防御 」) 」 がーさん「(リアクターより)全兵装ならびにエネルギーシールドへの電力供給開始。(シールド強化と武装出力アップ) 」 がーさん「(その時、がーさんは肉体や精神ごとダイ・コントーンのリアクターと一体化した) 」 2ターン目 【補佐役】アクションリザルト: 修繕+4 防御+1 迎撃+2 強化+3 = 「反撃」4回 バル艦長(担当:股間)「今度はこっちから攻めるぞォッ!!重力波干渉砲、砲撃用意ィ! ッ て ぇ ぇ ぇ ぇ え え え え え え え え え え え え え え え え え え え ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ! ! ! ! ! ! (焼き鳥を咥えたままトリガーを引き抜き、股間を担う戦艦ハルバードから一斉砲撃を行いゼローグへ「反撃」する) 」 キルビス(担当:右腕)「ちィッ…!!野郎…やってくれるな!…ガンダムか…まさかこの歳になって乗りこなす日が来るなんて…思ってもみなかった、ぜッ!!(ニコルから受け取った説明書を元に操作し、操縦席のメインカメラにてゼローグの急所をレーダーで特定し、狙いを定める)―――― こいつをくらいやがれッ!!(トリケロスに内蔵された50mm高エネルギービームライフル一斉放射して「反撃」する) 」 らんじゅ(担当:左脚)「無問題ラ!この程度のハプニング、どうってことはないんだから…っ!……ん?なにこれ?(ふと視線の先に「押すな!」の赤いボタンを発見する)……ふふっ、このランジュに指示出しとはいい度胸ね!そんなことしても無駄なんだから! ダァンッ! (そのボタンを殴るように押す)ちょ、えっ、なにこれっ、ひっ、ひいいいいいいいいいいい(その時!TNT爆弾(とボルガ博士)だらけで構成された左脚が発光し、意図せずゼローグへ核爆発の伴うロケットキックを繰り出して「反撃」する)どおおおおおしてよおおおおおお(´;ω;`)ブワッ(その後、再びドッキングした左脚のコクピット内で黒焦げアフロになる) 」 ジャクリーヌ尾崎「私のォ!!!出番ですわァァァァー-!!いっけえぇぇぇー!!!!(有刺鉄線を巻いたバットを振り回し、ゼローグへ「反撃」を行う) 」 Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】(7/15)「ズゥゥウギャアァァァアアアァァアア…ッ…!!!(ダイ・コントーンの「反撃」を四度受けて4ダメージを負い、合計7ダメージが蓄積される) 」 ――― 3ターン目 : ダイ・コントーン(破損:0/10) 防御+1 / ゼローグ(ダメージ:7/15) ――― Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】(7/15)「 オ ゥ ン ッ ―――!(蓄積されたダメージから、巨竜の潜在的な力が一段階解放され、その身に青いオーラが包まれる。攻撃力が増加し、破損個所が〖6か所〗へと引き上げられる) ド ッ ギ ン ッ ! ! ! (奮い立たせた右拳の表面を銀塊が覆い、二回りほど大きくなる)―――― ズ ギ ャ ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ン ッ ! ! ! (強烈な一撃をダイ・コントーンへと叩きこみ、部位(頭部、右手、右腕、左手、背面)を〖5か所〗破損させると共に、追撃の隕石を呼び起こして〖3方向〗からダイ・コントーンへ降り注がせる)」 ペニーワイズ(担当:補佐役)「次これで修繕しようぜ(パッチの角をむしり取る) 」 ロー「チッ…世話の焼ける奴らだ…―――――“ROOM”!!(ダイ・コントーンさえも覆うほどの円(サークル)を展開し、吹き飛んでいった破損パーツを引き戻して「修繕」する) 」 セフィロス「フフフ……もう一個。J_E_N_O_V_Aシステム起動。メインパイロットの諸君!コイツはお前たちパイロットにジェノバ細胞を投与して強化人間にするシステムだが、まあ許してくれ!(とんでもなく物騒なシステムをもう一個発動し「 防御 」力を高める) 」 河城にとり「うわわわ…!!(ズゴォォォン…!)(ゼローグの攻撃による衝撃によろめく)ひゅい…転んじゃうところだったよ~。ん~っと、ちょっと待ってね~……これがこーなってあーなっててぇ……おっけ!こっちは何とかなりそうだよ~!(工具を片手にダイ・コントーンの故障箇所を「修繕」する) 」 暁美ほむら「ダイ・コント-ン、自己修復システム作動。(自己修復システムの作動を行う) 」 圧倒的問題児男子高校生「俺は~~~~~やるぜ~~~~~~♪絶対合格してやるずえええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!ほわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!(進研〇ミ高校講座で身につけた理科の知識を生かしてなんか壊れたものを元通りにするすごい薬(曖昧)を造り出し、壊れた部位を「修繕」する) 」 SPW「オレぁおせっかい焼きのスピードワゴン!「修繕」の手伝いをさせてもらうぜ! 」 テリー・ボガード「任せときな……!パゥワー!!ゲイザー!!!(迫り来る隕石を連続のパワーゲイザーで「迎撃」する) 」 ペニーワイズ(担当:バカ)「修繕修繕!(パッチの角を胴体につけて遊んでる) 」 しおってぃー「大変です!内部に瓦礫が流れ込んできています!邪魔にならないよう綺麗に洗い流さなければいけません!(シャワーヘッドから勢いよくシャワーを噴射させて瓦礫を外部へと追い出し、「修繕」(?)する) 」 流石兄弟『おk、しおってぃーのどエロイスクショゲット。ついでにブラクラゲット。(兄者) 流石だよな俺ら(弟者)(ハッキング能力を生かしてファイアーウォールを炎の壁として実体化させ、ダイ・コントーンを「防御」する)』 」 こよ「えへ~ちょ~っと前失礼しまあ~す。あ、どもども~通りますよお~(人混みを通る際に繰り出す控えめ人かき分けチョップをしながら半笑いで前に出てくる)キュ―――(人差し指と中指を立て、片手で印を構える)―――ほっ! ド ゴ ォ ン ッ ! ! (印を構えた手を薙ぐように振り切ると、強力な呪力が放たれ隕石を「迎撃」する) 」 松田「隕石を抹殺するべきだっ!!(自慢のエイム力を生かして機銃で隕石を撃ち抜き「迎撃」していく) 」 首領パッチ(担当:HENTAI)「渋谷区大型デパートヨコセヨ!(防御が通用したのを見届けた後兄者のPCに迎撃) 」 平安名すみれ「この私が応援している以上、負ける事なんてありえないんだから!!ショウビジネスの行く先…・まさに!勝利!!(ダイ・コントーンを鼓舞し、「強化」する) 」 がーさんの意識「ダイ・コントーン内居住区と操縦部の人員保護を優先します。(サブジェネレーター11・12を駆動し、内部の人員に対する防護を展開) 」 3ターン目 【補佐役】アクションリザルト: 修繕+5 防御+2 迎撃+3 強化+0 = 「反撃」3回 (※10人目となる松田の発言を基準) 天王寺璃奈(担当:左腕)「モッシャモッシャ…ヒロさん、合わせるよ…!反撃開始っ…!(ハンバーガーを片手に貪りながら、それでももう片方の手のみで並外れた操縦テクニックを行う。瞬間的にゼローグの急所へ狙いを定めながら、たこ焼き型爆弾、よっちゃんの激熱味噌汁(という名の酸性液)、無数の針が内蔵されたおはぎなどを発射してヒロの「反撃」を援護する)(※この「反撃」はヒロの発言と兼ねます) 」 ヒロ(担当:左腕)「うおおおらぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!隅田の仇いい!!!!(左腕からスイカのタネマシンガンを放ち「反撃」 」 ふとのべ(担当:右脚)「ふっふっふっ…我の神業に触れ伏すがよいぞ!ゆくぞ!これぞ、伊予に流るる信州の大河も乗り越えた、我ら豪族の意地なのじゃーーーーー!!!!(両サイドのグリップをぐいっと押し出し、右脚の法隆寺から大量の矢や槍、刀がミサイルの様に放出されてゼローグへと「反撃」する) 」 夜神ムーン(担当:背部)「だからなんなんだよさっきからこの得体のしれないシステムは!?やめろ!!パイロットの肉体をいじるな!!(どんどん起動していくシステムに困惑しながらも反撃の手段を探す)と、とにかく何か、何かないのか!?GNノートビット?これかぁ!!(絶望ウイングがそれぞれの紙に分離して相手を斬り裂くように飛び掛かり「反撃」) 」 Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】(10/15)「ギィィヤアァァゴォォァァアアアアッ…!!!(ダイ・コントーンの「反撃」を三度受けて3ダメージを負い、合計10ダメージが蓄積される) 」 ――― 4ターン目 : ダイ・コントーン(破損:0/10) 防御+2 / ゼローグ(ダメージ:10/15) ――― がーさんの意識「アルティメットウェポン起動準備Now。このシステムは文字通り私の命を対価とした一度限りの最終兵器であり、専用のオーバードライブジェネレーターが一度限り使用可能となります。 」 Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】(10/15)「 グ ゥ ォ ン ッ ―――― サ ゙ギ ィ ン ッ、 ザ ギ ィ ン ッ、 ザ ギ ィ ィ ィ イ イ イ ン ッ ! ! ! (両の巨腕を振り回し、ダイ・コントーンへ獰猛な爪を引っ掻き回して凄まじい斬撃を行い、部位(左腕、左手、右脚、股間)を〖4か所〗破損させた。更に上空から隕石を呼び起こし、〖3方向〗からダイ・コントーンへ襲い掛かる) 」 おじゃちぃ丸「ほっほっほっ…まあるいものなら、麿(マロ)に任せるおじゃ(宇宙の彼方まで伸びる笏で隕石を引き寄せ、ダイ・コントーンへの軌道を外すことで「迎撃」する) 」 杜野凛世「では……私も、不束者ですが……(スケバン姿で木刀を携えて頭部のかつらを割って現れ)凛世が……お手伝い致しましょう…(巨大な木刀を一閃し、「迎撃」を行う) 」 ベジータ「岩盤のぉぉぉぉおおおお!!!!おおおおおうじはぁぁぁああああ!!!この俺だぁぁぁぁあああああああーーーーー!!!!(自ら岩盤を召喚してフラグを回収することにより、ダイ・コントーンを「防御」する) 」 スター"シールド"ウォーカー「 奴の攻撃にはヘドが出る 私こそがオリジナルのスターウォーカーだ ▽ (オリジナルのスターウォーカーの加護がダイ・コントーンを「防御」する) 」 ピッコロ「仙豆だ、食え(ダイ・コントーンにありったけの仙豆を食わせて「修繕」する)……ちゃんと噛めよ…! 」 泉けん「セクシーなお姉さんの前でいいところを見せるゾォ!(すみれにガッツポーズをしながらビジュームベルトで隕石を逸らし「迎撃」する) 」 ユージ「俺は!!!やれば!!!できる子だ!!!俺は!!!!!やれば!!!!!できる子だ!!!!!微分!!積分!!二次関数ぅ!!!微分!!!積分!!!二次関数ぅぅぅぅうううううううううううーーーーー!!!!!!!(テスト勉強に備えて予習した数学の知識が奇跡的に働き、瞬間的にIQ300の才能を得て的確に図面を造り出し、それを大工へ渡して「修繕」させる) 」 セフィロス「デビルジェノバ細胞三大理論、自己増殖、自己再生、自己進化……フフフフフフ(得体のしれない細胞をいつの間にか機体の隅々に忍ばせていたセフィロス、その細胞が勢いよく機体の全身をむしばみそれにより機体は自己「修繕」されていく。それと同時にさらにフォルムはおぞましく変わっていく) 」 スティーブ「(ブロックを集め、ダイ・コントーンを「修繕」する) 」 ペニーワイズ「修繕のしようがねーな!(ちゃちゃまるから毛皮をむしりとり破損箇所に貼りつける) 」 クラウド「…………(セフィロスの事をマジかアイツみたいな目で見ながらバリアを操作して「防御」) 」 首領パッチ「これ付けて迎撃させようぜ(またしてもファトゥム00を盗んだパッチさん) 」 4ターン目 【補佐役】アクションリザルト: 修繕+4 防御+3 迎撃+3 強化+0 = 「反撃」3回 セルド「ち、チクショウ……さ、三度だ、三度も俺の操縦席ぶっ壊しやがって…!修繕してくれる人には感謝してもしきれないぞ………クソ、目に物見せてやる…!(煤けたぐぬぬ顔でモニタ越しにゼローグを睨み付ける) 操縦の感覚は掴めた、もう自分の体の一部のように動かせる…!しかもなんか変な細胞も埋め込まれた気がするし…!(様々な武具を手にしてきたセンスがここで光り、操縦桿を深く握り込む)雷神剣、力を借りるぞ! ハアアアアァァァァァ――――【迅雷崩襲撃】ッッ!!!(白雷が如く疾さで招き猫持つ雷神剣を振り抜き、ゼローグに「反撃」の一閃を刻み込んだ)―――よし、追撃を! 」 キルビス(担当:右腕)「くぅッ…!意外と持つもんだな、こいつ…!(攻撃で地響く機体・コクピットでその衝撃に耐えながらも、モニターに映るゼローグへ睨みを利かせるように再び狙いを定める)今度はこれだッ!!いっけぇぇええええええーーーッ!!!(トリケロスに内蔵された3連装超高速運動体貫徹弾ランサーダートを三段階に別けて射出し「反撃」する) 」 黛冬優子 芹沢あさひ「痛たた……さあ!!反撃ですよ……!さあ、見せてやるわよ、ダイ・コントーンの力ァァ!!アイドル・ボォォォォード!!!(ボードを手裏剣の様に飛ばし、ダイ・コントーンに「反撃」)」「やったー!かっこいいっす!!」 」 Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】(13/15)「 ギィィイィヤアァァゴォォァァアアアア…ッ…!!!!(ダイ・コントーンの「反撃」を三度受けて3ダメージを負い、合計13ダメージが蓄積される) 」 ――― 5ターン目 : ダイ・コントーン(破損:0/10) 防御+3 / ゼローグ(ダメージ:13/15) ――― カオス・リ・マスター「……まさか、そのようなガラクタの寄せ集めでここまで抗うとは… つくづく醜いな、貴様等の「混沌」は… だが、もう長くはもつまい…! 」 Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】(13/15)「 オ ゥ ン ッ ――― ! ! (蓄積されたダメージから、潜在的な力の二段階目が解放され、その身に赤いオーラが包まれる。攻撃力が増加し、破損個所が〖7か所〗へと引き上げられる)ギュォォォォオオオ…ッ…――――― バ シ ュ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ン ッ ! ! ! ! (口内に蓄えた邪悪な光が極太の破壊光線となってダイ・コントーンへと吐き出し、部位(頭部、胴体、右脚、左脚)を〖4か所〗破損させると共に、追撃の隕石を呼び起こして〖4方向〗からダイ・コントーンへ降り注がせる) 」 ソック・リー「おおおおおおおおおおおおおおおおおおれは天才ッ!!!!!なんでもできるんだあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!(その時!不思議なことが起こった!ゲキマユの身体が輝きだし空へと跳び上がる!彼は翼が生えた虎の如き勢いで舞い上がり、彗星の速度で隕石を貫き「迎撃」する) 」 首領パッチ「迎撃いいい!!(ファトゥム00をアスランのいるコクピットへ飛ばす) 」 ウィス「ホホホ…少しだけですが、ご尽力いたしましょう。(杖で地面を小突くことで数分前に時間を戻し、破損した残骸を逆戻りさせて「修繕」する) 」 ペニーワイズ「何が迎撃だバカ!隕石はあっちだぞ!(パッチの頭をいかりやのメガホンで叩く) 」 リキッド・スネーク「スネェェェク!!!まだだ!!!まだ終わっていない!!!(ソルジャー遺伝子から来る圧倒的な整備力でまるで自らの生命力のごとくしぶとく「修繕」する) 」 マホ「おやまあ…みなはん、おきばりやすね~… ほな、うちがとっておきのまほーかけまひょか~♪ みらくるまほりんくるりんぱ~☆(癒しの魔法を放って「修繕」する) 」 ソリッド・スネーク「うおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!リキッドぉぉぉぉぉぉ!!!(リキッド・スネークに対抗するように、シャカシャカした動きで「修繕」を行う) 」 キーボードクラッシャー「タピオカパン!!!(キーボードを隕石にぶん投げ「迎撃」 」 森ノ宮「さらに増えてるじゃねえか……!!撃ち落とすしかねえ…!!(気を込めた拳を叩き込み、隕石を「迎撃」する) 」 海馬瀬人「モクバ!衛星より敵にセットされている機能の画像データを受信・解析しろ!……なるほど、そういうことか…!ならば!ここで俺はグレムリンを攻撃表示で召喚ッ!!!(自らがグレムリンの奇怪なポーズをとることでダイ・コントーンの前にグレムリンが実体化し、隕石を破壊して「迎撃」する)―――― 俺の進む闘いのロード!その足跡でも辿るがいい!のろまな弱者ども!全速力で驀進しろ!! 」 ペニーワイズ「いけえええ!!!!サンゲリアストーーーム!!!!(バンジーゴムをつけたいかりやをハンマー投げのように隕石に叩きつけ「迎撃」) 」 首領パッチ「(あのゾンビ投げられゾンビ!) 」 セフィロス「さあ終焉だ……我らの世界に栄光あれ!!サテライトシステム起動!!(天に輝く月からマイクロウェーブを受信。圧倒的なエネルギーが蓄積され、「強化」されサテライトキャノンが生えてくる。コイツ勝手に特殊システム何個積んでるんだ。) 」 5ターン目 【補佐役】アクションリザルト: 修繕+4 防御+0 迎撃+5 強化+1 = 「反撃」3回(※敵残りHPから、「反撃」は〖2回〗で終了) ジャクリーヌ尾崎(担当 左手)「うおおおおおっしゃあ!!!行きますわよ、この!私が!!未来を……変えて見せますわぁぁぁぁ!!!(「反撃」…!メカにょぼむを分離させ、異常な速度でゼローグ目掛けて投げつける) 」 アスラン・ザラ(担当:胴体)「これで終わらせるッ!!(キラキラバシュゥゥゥゥンッ!!!!)(アスランのSEEDが解放されると同時に隠しコードを引き出したテンキーに入力。それにより胴体がさらに複雑に変形する)射線にいる奴らは全員下がれ!!念のため発射台に近い奴らもだッ!!!!!コイツを使う!!!!(胴体から顔を出したのはなんと、起動兵器サイズにまで小型化されたかの『ジェネシス』だった)父さん…………アンタが大勢を殺すために使ったこの力、今度は俺の手で、本当の『創世』の為に使う!!! 」 アスラン・ザラ(担当:胴体)「カオス・ジェネシス!!発射ァ!!!!(大きく収束されたガンマ線が砲塔から勢いよく放たれ、目の前の敵を勢い良く焼き焦がす) 」 Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】(15/15)「―――――― グ ギ ェ゛ ギ ィ゛ ギ ェ゛ ガ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ア゛ ア゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ … ッ゛ … ! ! ! ! ! ! (最後の「反撃」をその身に受けたことで、何者も寄せ付けないほどの圧倒的な存在感を放っていた巨竜が咆哮を上げ、その身が大きく仰け反り始めた―――)」 ――― Y O U W I N ! ! ――― ジョージ・狩崎「 WONDERFOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!! (ダイ・コントーンがゼローグを打破した瞬間を目撃し、狂喜乱舞に発狂する) 」 岡部倫太郎「ぐぁーーーーーははははははは!!!!どうだッ!?見たかッ!!?知ったかァ!!??これぞッ、我々ラボメンの…「勝利」…!圧倒的、「勝利」だッ…!!!我々は、ついに悪しき混沌の化身を打ち破り、今――― 未来を掴むのだァッ!!!(バッと白衣を靡かせ、声高らかに勝利を宣言した) 」 天王寺璃奈「……やった…! 私たち、やったんだ…♪〖* ▿ *〗(ヒロとハイタッチ) 」 黛冬優子「目に物を見せてやったわよ!!あーっはっはっはっ!!!(コクピット内で高らかに) 」 ヴォイド「(…やるじゃねーか、セルド。グッジョブだ。)(託した雷神剣を見事に扱ってくれたことに強かに頷く) 」 ヒロ「あぁ……(璃奈とハイタッチし)やった…………やったんだ…!!! 」 らんじゅ「きぃーーーーッ!!!何を喜んでいるのよーーー!!勝ったのは良いとしても私はよくないわよ!!こんな仕打ち!!!(黒焦げアフロで涙を流している)…あいつ(けん坊)…絶対許さないわ…!!今度栞子に頼んで反省文を書かせてやるんだから!!(´;ω;`)ブワッ 」 キルビス「ふぅ……手こずらせやがって…(脱力したように操縦席にドカッと凭れ込む)……けどまあ、二度とねえ経験を味わったな…(操縦グリップをずっと握りしめていた両手を何度も握っては開いてを繰り返し、その手中を見つめては何処か満足げに口角を上げた) 」 セルド「決まったな…!手と手を取り合って、力を統べる…これが俺たちの強さだ…!(強く拳を握り笑む) 」 芹沢あさひ「やったやったー!!私達の勝利っすー!! 」 ふとのべ「我はやり遂げましたぞ、太子様!まさかモブ風情の我がこのような日の出を浴びるとは…!人生まだまだ捨てたものじゃないのぉ。…ってぇ、誰がバ解仙じゃ!!!!! 」 とじそが「言ってねーし。つーかモブって自覚あったのかよ。 」 ジャクリーヌ尾崎「きっとこれで、未来が変わる…!筈ですわ、きっと!(釘バットをへし折り) 」 アスラン・ザラ「父さん……こんなものでも……人は……救えるんだな…… 」 アスラン・ザラ「(自爆し損ねた、不満) 」 バル艦長「ぎぇーーーははははは!ワシに勝とうなど25年早いわ!!!HAL研の歴史を舐めるでないわ!!!あー腹減った飯食お飯飯(ムーバーハーツで注文したカツ丼を食べ始める) 」 ペニーワイズ「じゃあ自爆させるか(アスランの心の中を読んだようにムーンがまだいるにも関わらずちゃちゃまる宅に放置されてるジャスティスの自爆装置を起動させる) 」 Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】「 グ ラ ッ … … ―――(住民たちが勝利に喜ぶ最中、巨竜が沈みかけていく…だが、次の瞬間……)―――― バ シ ュ ゥ ゥ ゥ ゥ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ッ ! ! ! ! ! (死角の中で口内に蓄えたエネルギーを放出させ、不意打ちとして強力な閃光をダイ・コントーンへと吐き出し、その股関節(戦艦ハルバード)を貫いた) 」 BGM♪:Crisis - Xenoblade Chronicles Definitive Edition OST 究極混沌合体起動兵器《 ダイ・コントーン 》「 ズ キ ュ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ン ッ ! ! ! (不意打ちの閃光によって股関節という急所を貫かれてしまう。もはや修繕することは不可能なまでに重傷を負ってしまった超大型起動兵器は、そのまま股間から黒煙を噴かせ、更に全身の至る部位からその衝撃で幾つもの残骸を零しながらぐらりと傾倒してしまう) 」 ヌマクロー「(ここぞとばかりにアスランの周りに複数体現れ全身全霊の大爆発をする) 」 いかりや長介(最晩年の姿)「な ん で す と ぉ ?!!!(驚愕) 」 アスラン・ザラ「し、しまったっ!!股関節にハルバードなんて存在そのものが撃墜フラグみたいなのを採用するからだッ!! 」 ヒロ「……璃奈ちゃん!(咄嗟に璃奈を衝撃から庇うように抱き抱える) 」 バル艦長「ぎょえええええええええええええええええあっづぇぇぇぇええええええええええええええええええええええええ(運よく閃光の直撃は免れたものの、担当部位の股間(戦艦ハルバード)を貫かれたことによる大きな衝撃でカツ丼がひっくり返り顔面にぶちまける) 」 水兵ワドルディ「股関節、大破ァッ!! 」 アックスナイト「股関節、大破ァッ!!(反復) 」 バル艦長「二度も(卑猥なところ)言わんでよいわッ!!!!!!!( ク ワ ッ )(頭にカツ丼のどんぶりが被さっている) 」 ペニーワイズ「ああああああ!!!!!おちんt(いかりやのメガホンで叩かれる) 」 松「あ゛ーーーーーーーーーーーッ!!!!玉取れる!玉取れる!!玉取れる!!!(タイキックを喰らったときの発言でもがく) 」 天王寺璃奈「きゃっ…!?(ヒロに抱き寄せられ、何とか衝撃に耐え凌ぐ)……うぅ…ヒロさん、ありがとう…――――!今の、って…(もしやと思い、コクピットのモニターを通じてダイ・コントーンの全部位を映した画面へシフトし、そこで機体が激しい損傷を受けていることを目撃し絶句する)……だめ…これだと、修繕もできない… このままだと、みんな、墜落しちゃう…! 」 メタナイト「股関節が撃ち抜かれてしまったのも責任者である私の責任だ。だが私は謝らない!(ちゃっかり脱出パックを背負っていざというときは自分一人で逃走を図ろうとする責任者のクズ) 」 セフィロス「うろたえるな、材質を全てデビルジェノバ細胞に置き換えてしまえば……何ッ!?さっきのガンマ線で機体に忍ばせていたデビルジェノバ細胞がすべて死滅している……!?くっ……!! 」 ペニーワイズ「あかん!このままじゃコクピットのアスランは……! 」 ペニーワイズ「自爆慣れしてるし普通に脱出する!(ぇ バックパックのムーンは… 」 ペニーワイズ「………まぁちゃちゃまる宅だししゃーねーな(非情) 」 きーさん「操縦側、居住ブロックへ退避を願います。これより居住ブロックのパージを行います。(自らを犠牲とし、パージの準備を行う) 」 ベジータ「もうダメだぁ…お終いだぁ…!勝てるわけがないYO!orz 」 黛冬優子 芹沢あさひ「嘘っ……ちょ、ちょっと……うそでしょ……!?(コクピットで色々弄るも、打つ手が無く爆炎と共に、崩れ落ちる様を止める事すらも出来ず)」「冬優子ちゃん!!脱出するっすよ!!このままじゃ私と冬優子ちゃんがここで死ぬって感じになっちゃうっす!!」 」 セルド「(まずいぞ、このまま異次元空間に放り出されでもしたら一巻の終わり…!)みんな、何かに掴まってろ!絶対に振り落とされるなよ! 」 泉けん「行け、スカイロッド!(いざと言うときは脱出しようとしてる) 」 飛電或人「はぁ、はぁ…!なんということだ…!つい楽になったら、墜落しちゃうなんて…! 」 イズ「今のは、「つい楽」になることに、「墜落」をかけた、小粋なジョークでございます。はい、アルトじゃないとー。 」 飛電或人「イズううううううううううううううううう!!!!今そんな解説してる場合じゃないからあああああああ!!!!! 」 オルガ・イツカ「脱出の時はおさない!!かけない!!しゃべらない!!とまらない!!だぞぉ!! 」 ジョージ・狩崎「Oh, NO…!不味いな…今の一撃でダイ・コントーンの機能が完全に停止した!そもそも、あんな急場凌ぎな修繕を繰り返していては、こうなることは予測できていたが…Damn!諸君、脱出の準備だ!急ぎたまえ! 」 ジャクリーヌ尾崎「……!いや、諦めませんわ!!ここで私まで制御を手放せば、本当に再起不能になる……!それだけは避けて、最後までこのダイ・コントーンを生かせば、勝機が………!!(崩壊を始めるダイ・コントーン内部で、左手の残存部でなんとか機体の存命を試みる) 」 ジャクリーヌ尾崎「いややっぱ無理ですわー!!(脱出口から飛び降りる) 」 ヒロ「……しゅ、手段はないのか…!?(先程の衝撃で肩から血を流している) 」 首領パッチ「てめえらいざという時はあっさり脱出できるからってこの野郎!!!!(けん坊とワイズを見て) 」 ヌマクロー「(夜神ムーンの部屋に現れ大爆発する) 」 がーさんの意識「オーバードライブジェネレーター…使用不能…残りエネルギーのみでアルティメットウェポン作動を行います…(自らの生命を全て注ぎ足掻こうとする) 」 夜神ムーン「クソ……けん坊!僕も乗せてくれっ!!(バックパックから出てスカイロッドに駆け寄る、が振り返ってヌマクローの爆風に包まれているアスランに振り向く)おおおおいハゲ!!お前は脱出しないのかっ!? 」 ロー「……コツ、コツ、コツ…!(まるで、こうなることを予測していたかのように落ち着いた姿勢で踏み出す)――――― おい。(ダイ・コントーンが墜落寸前で大パニックに陥っている最中、全機体内部に響く内部放送のマイクを手に取り、慌てふためく者たちを鎮めるように落ち着いた一声を放つ)……お前ら、もう一度死にたくなけりゃ聞け! 」 ロー「今から俺の言う通りにしろ…そうすれば――――― ここにいる全員が助かる上に、「 奴 」を倒せるかもしれねえ…! 」 黛冬優子「……!(ローの声を聞き、平静を取り戻し)……分かりました、それに賭けます……!"策"を聞かせてください!! 」 泉けん「チッ よし、わかったチャージングGOー(ムーンを隣に乗せ、スカイロッドを発進させる) 」 首領パッチ「まてえええええ!!!!!!!(スカイロッドを謎の力で引き寄せる) 」 ペニーワイズ「ええいほっとけ!あいつは脱出慣れしてる!(ムーンに)俺たちも乗せろおおおお!!!(スカイロッドを巨大化させた腕で掴み引き寄せる) 」 ニコル・アマルフィ「策、あるんですね、何か作戦が! 」 泉けん「だまれえええ!!!セクシーなお姉さん以外は重量オーバーだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(ペニーワイズとパッチの力に反して脱出しようとして綱引きのようになる) 」 こよ「ど、ど、どうすれば助かるんですかあ~!?こよまだ死にたくないんですけどお~!(目は笑ったまま表情はサーッと青ざめており続く言葉を待つ) 」 森ノ宮「どうすりゃ良い!このままモタモタしてるとダイ・コントーンだけじゃねえ、全滅しちまうぞ!(ダイ・コントーンにしがみ付きながら) 」 ロー「……いいか、よく聞け!それは…―――――― 」 ―――― チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!!!!!!!!(その時、多くの住民たちが作り出した最高の傑作『ダイ・コントーン』が盛大な爆発音を上げて、慈悲もなく、跡形もなく爆散したのだった――――――) カオス・リ・マスター「――――――――――― これで、本当の消滅を迎えたな。 」 武藤遊戯「―――――― それはどうかな?(カン☆コーン)(カオス・リ・マスターの発言を遮るかの如く、謎のセルフカットイン発生) 」 カオス・リ・マスター「…なにっ……?(何処からともなく聞こえる遊戯の声にぴくりと微動する) 」 ギ ュ ォ ン ッ ―――― ギ ュ ン ッ ――― ヒ ュ ォ ン ッ ―――― ビ ュ ン ッ ――― ド ゥ ォ ン ッ ―――― ! ! ! (激しく燃え盛る爆炎の中より、幾つもの光が飛び出す。目を凝らすとそれらの正体は小型飛行物体。多くの機体が縦横無尽に飛び交い、それぞれが鋭い軌道を描いてゼローグへと接近を開始したのだった) 岡部倫太郎「――――フハハハハハ!!!この程度で我々が屈するものくぁあーーッ!!!(飛び出した飛行物体の内の一機「グレートフォックス」の司令塔にて腕を組んで仁王立ち、高らかに笑っていた) 」 岡部倫太郎「フッ…流石は死の外科医…奴の用意周到なプランのお陰で、あの危機的状況を脱却することができた…!……ん?いったい何の話をしているのだと?フフフ…気になるか?気になるだろうぉ~~?よかろう!そこまで言うのならば教えてやろう!我々全員が何故無事に脱出できたのかを!?そしてこれから何を成そうとしているのかを!! ここから回想だァ!!!! (意図的にフェードアウトする) 」 ~オカリンの回想(CV:まゆしぃ)~ BGM♪:One Piece OST • Stampede • Shichibukai ~ Entry of incredible people ロー「……いいか、よく聞け!それは…――――― 今から俺の能力で、このダイ・コントーンのパーツにされた飛行ユニット全機を分離させる! お前ら全員、急いでそれに乗り込め!あとは機械に詳しい奴に操作を任せておけ。脱出すると同時に接近戦をしかけるッ! 」 優木せつ菜「なんて無茶な…!…で、でも…今は確かに四の五の言ってる場合じゃありませんね…!このまま逃げ場のないところへ脱出するくらいなら…! 」 ロー「…だが、あんなバカデケェ怪物を相手に真っ向から立ち向かうのは得策じゃねえ。事実、このダイ・コントーンの攻撃ですら耐え抜いたくらいだからな…。だが少なくとも、さっきの戦闘で奴の機能は著しく衰退しているはずだ。その隙を狙い、今ここにいる戦える勢力で、奴の体内へ突撃する!そして各自で内部を破壊し、更なる弱体化を図る。奴を完全に封じた後…"全員で一気にトドメをさす"!! 」 ロー「その為にはまず侵入経路を確保しなきゃならねえ。脱出後になんとか奴の懐へ潜り込み、全員で一点集中攻撃して奴の身体に穴を開けろ! 」 門矢士「このダイ・コントーンが墜落する前に全員で飛行ユニットへ乗り込んで脱出。なんとか敵の元まで接近しつつ、奴の巨体…その一部を全員で集中攻撃して侵入ルートをつくって内部へ突入する。その後、各自別れて奴の内部を破壊して動きを完封し、最後にとどめをさす、か……なるほど、だいたい分かった。 」 首領パッチ「ちゃちゃまるがついに特攻するわけだな…!() 」 Fall Guys『FoooooooooooooOOOOOOOOOOOOOーーーーーー!!!!!(訳:たくさんの色のたくさんのGuysたちが、あなた方の御搭乗をお待ちしております!)(背中に椅子を装備した空飛ぶGuysたちがスタンバっている)』 アスラン・ザラ「……(機内の格納庫の方に視線を向け)……わかった。それなら……整備と改修の完了したアレを使う。(その作戦を聞いて、自分の視線を向けた方へ歩いていく) 」 結月ゆかり「ならば今こそ丸太の出番ですね。私はこれに乗って突入します。(桃白白みたく丸太の上に乗って飛行するイメトレを行っている) 」 ニコル・アマルフィ「あ、アスランっ!(アスランを呼び止めようとして、それが無意味なことをすぐ悟りローの方へ向き直る)しかしローさん、ここに格納及び一体化されていた飛行ユニットの数は…… 」 天王寺璃奈「わかった。なら、ちょうどいい試作品があるんだ…それ、使ってみる。〖*╹▿╹*〗 」 ジョージ・狩崎「Good Idea!ならばこうしよう!飛行ユニットを操り敵の懐まで接近を行う操作班が前半を担い、後半から敵の身体に穴を開ける攻撃班!その二手に別れて、それぞれが連携してこのミッションを遂行するんだ! 」 ゼルダ「それしか方法がないのなら… でも、上手くいくのでしょうか… 」 カービィ「――――― 心配いらないよ!ここにいる「みんな」でやるんでしょ?ならぜったい大丈夫だよ♪ ―――――(疑う余地もない満面の笑みでその不安を吹き飛ばした) 」 ヒロ「…試作品?それって一体…?(璃奈に) 」 ロー「……尋常じゃねえ数なのは承知している。これだけの大幅な規模の人数を収容できる機体も相当だ。だがこれしか全員が生存できる選択肢はねえ…――――― フ ッ (ニコルに説得している最中、カービィの自信に満ち溢れた発言に呆気取られながらも、面白おかしく笑みが少しだけ零れてしまう)…躊躇ってる時間はねえ。お前ら、急げ…!! 」 アスラン・ザラ「……カービィ!お前はこっちについてこい!!……『アレ』を出すぞ!!(そうカービィに呼びかけると、先ほどから何かを行っていた整備ドッグの方へ走り去る) 」 天王寺璃奈「……うん、そうだね。私たち、「みんな」なら、きっと、どんなことだって乗り越えられる…! ヒロさん、行こう。一緒に乗せてあげるから。(ヒロを連れて格納庫へと小走りで向かう) 」 カービィ「ぽよ~…? …………あっ!『アレ』かぁ~…! (一瞬とぼけた表情で傾げていたが、すぐに何かを思い出してぽてぽてと駆けながらアスランの方へと向かっていく) 」 岡部倫太郎「(一致団結する者たちを一望し何度も強かに頷く)……よかろう!ならばただいまよりッ、その作戦を「オペレーション・Dog Fight」として決行するッ!!俺たちの闘いはこれからだッ!!!ハァーーーーーーハッハッハッハッ!!! 」 ヒロ「…おおっ…(璃奈に手を引かれて格納庫へ)(璃奈ちゃんと一緒に乗る…か…) 」 岡部倫太郎「……………… 」 椎名まゆり「……………… 」 椎名まゆり「……オカリン、回想明けたよ…? 」 岡部倫太郎「……ハッ! い、いかん!俺としたことが、ついに余韻に浸ってしまった…!(首をぶんぶん振る)――― と、いうわけだァ…!さぁ~ラボメン諸君ッ!今こそ反撃の狼煙を上げる時…!!これより、「オペレーション・Dog Fight」を実行するッ!!総員、敵の攻撃を掻い潜りながら接近し、一矢報いてやるのだァッ!!! 作 戦 開 始 ィ ッ ! ! ! (全部隊に指示を下すように掌を突き出す) 」 がーさん「(キズナ・ケイオス・ドライブと一体化している状態で)これが、絆の力なのですから… 」 BGM♪:DBS - Dream Tag Match (Extended) カオス・リ・マスター「……性懲りもなく、まだ抗うか。だが、頼みの切り札とやらも失った蟻共に何ができる?貴様ら全員、消し炭にしてくれる…! 」 Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】「――――― ボ ォ オ ン ッ ! ! ! ボ ォ ワ ァ ッ ! ! ! ボ ォ オ ァ ッ ! ! ! (口内にて練り上げた灼熱の火炎から、もはや隕石に匹敵するほどの巨大な火球をいくつも吐き出し、戦士たちを乗せた飛行物体の群れを一掃しようと迎撃を試みる) 」 覚醒ノア「…かけがえなきものの"救済"――――私にはその使命がある (空飛ぶ箱舟の甲板に立ち、一部の戦士たちを舟に乗せてゼローグへと向かっていく) 」 孫悟空(超サイヤ人)「―――ハァッ!!!(超サイヤ人化し、自ら異次元空間を飛び出して急接近していく) だだだだっ!!おりゃーーッ!!!(迫りくる隕石へラッシュを叩き込み、蹂躙しながら突き進んでいる) 」 オルガ・イツカ「強襲装甲艦イサリビ、突っ込むぞ!!操舵と砲撃が出来る奴はブリッジまで来い!!頼らせてもらう!!(イサリビの艦長としてブリッジ指揮を執り突っ込んでいく) 」 天王寺璃奈「―――― 天王寺璃奈、行くよ! ギ ュ ォ ン ッ !! (加速機能を付加する推進力増強装置を取り付けたホバーバイク「璃奈ちゃんホバーブースター」に跨って急速飛行しはじめる)――― ヒロさん、迎撃お願い…!(上から迫ってくる隕石へ促すように視線を向ける) 」 魔王・ヴァンパイアロード「クッソーッ!形振り構っていられるくァァァ―ーー!このまま消えては本当にただのいじられ魔王になってしまうではないかかァァ!(ノアの方舟の甲板にて漆黒の破壊剣を取り出し、『攻撃態勢・闇』を発動する) 我に敗れて三下を気取れエセ管理者がァァァァーーーッッ!!(隕石のような火炎弾匹目掛け、拡散弾のような鋭い闇の波動を放つ) 」 イライジャ「チィッ!本当に金一封貰えんのかこの仕事はよォォ!!龍一頭に付き50万は払ってもらうからなァァ!(オルガが手繰るイサリビにてシングルショットライフルを構え)――――ズドンッ!!(精確な狙撃能力で、火炎弾を壊していく) 」 ヒロ「おう!!!(土弾を放ち、隕石を叩き落としていく)璃奈ちゃんにはぁぁぁぁあ石ころひとつ触れさせねえぞおお! 」 リーバル「やれやれ……まったく、見ちゃいられないよ。今度の敵さんは、どうやら随分厄介みたいだからねぇ……(空を華麗に舞いながら小型戦艦へと飛び移る)さすがにデカイね…。いくら四英傑の一人である僕とはいえ、とてもじゃないが、荷が重………ん? 」 ダルケル「おう!どうやら俺様の出番が来ちまったみてぇだな。この英傑ダルケル様が、ドカーンと一発お見舞いしてやろうじゃねぇか!(この男もまたリーバルの傍に現れる)ってぇことだ……いきなりですまねぇが、勝手に使わせてもらうぜ。(ズカズカと踏み歩き、戦艦の大砲に自らを詰め込む) 」 にょぽむ「メカにょぽむ・改!発進よーーー!!!(背面に「らんじゅウイング」を急遽装備した改良型のメカにょぽむが、スピュールアイドルたちを乗せて飛行する) 行っちゃえかすかす!おめーの新技を見せてやれ!! 」 かすみん「 > > > 世界で一番 ☆ ワンダーランド < < < (自身を回転…否!世界を回すかすみんのとっておきの奥義が炸裂!激しく回転し、尚も止まるどころか勢いを増して隕石を弾きとばしていく) 」 クラウド「まさかこの船にまた乗ることになるとはな……シド(飛空艇ハイウインドに乗ってゼローグへ突っ込んでいく光景を特等席で眺める) 」 大和「ハイメガ大和ランチャー、セットアップ。(ダイコントーンより一部砲身が浮かび迎撃状態に入る) 」 キャプテン・ファルコン「Camon!BLUE FALCON!!!(愛機ブルーファルコンに乗って華麗なハンドルさばきで火炎弾を掻い潜りながら接近していく) 」 泉けん「チャージングGOーー!!!(夜神ムーンを隣に乗せながらスカイロッドを発進させ、隕石に接近する) 」 ディディー「行け、浦橋!すてみタックルだ!!!(浦橋の愛車の助手助で空Nのポーズ) 」 浦橋龍助「誰だお前は・・・・俺に命令するな!!!!(そう言ってGT-Rを豪快に走らせる) 」 がーさん「(KKDに直結してあるランチャーからエネルギー弾を放ち)援護射撃を行います。 」 夜神ムーン「やめろやめろやめろ早まるな何をするつもりだけん坊!!!!この席やだ!!!!やだ!!!!後ろに乗せて後ろに!!!!(助手席から後部座席に移ろうともがく) 」 ペニーワイズ「行けええええええええ首領パッチ!!!!(ファトゥム00に乗りながら隕石に接近。近くにきたところで首領パッチとちゃちゃまるといかりやにチェーンをくくりつけたトリプルハンマーを振り回す 」 黛冬優子「ええっと、ここを、こうして……こうでしょ…動いた!!いけーっ!!(飛行ユニットを全速力でぶっ飛ばし、火球を潜り抜けながらゼローグに攻撃を放つ) 」 泉けん「悪いなムーン…このスカイロッド二人乗りなんだ!!!だから後部座席はない!(クワッ! 」 みこみみ「さあ行きますよ、布都!屠自古!夕暮れ時のバーゲンセールに乗り遅れたらそこで試合終了です!敵は本能寺にありぃーー!!!(ロケット噴射する法隆寺に乗って接近している) 」 カオス・リ・マスター「―――――(もはや私でさえも予測できない「何か」が動き出しているのか……?いや、そんなことはただの偶然に過ぎない。)所詮は一瞬の奇跡… ならばその奇跡すらも摘んでやろう。二度と起きないようにな。 」 ヒューーーッ!(後部座席がボルガ式に隕石に落下する) Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】「 グ ゥ ウ ン ッ … ――――― ズ ォ゛ ォ゛ ォ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ … ッ゛ … ! ! ! (振り抜いた右腕を構え、前方を飛び交う飛行物体へ巨大な拳を勢いよく突き出した) 」 夜神ムーン「いやあるだろ前僕を乗せてたところ!!!あああああシートベルトが外れない!!!!!ここから出してえええええ!!!!!!せめて後ろに!!!!後ろに!!!!!!!! 」 芹沢あさひ「あっはっはー!!撃ち放題っす!!全部吹っ飛んじゃいそうっすね(後部座席で機銃を猛乱射し、隕石を次々に撃ち落とす) 」 夜神ムーン「うわあああああ後部座席が落ちたあああああ!!!救いはない!!!!!次は我が身!!!!!!絶望しかない!!!!!!! 」 黒ウォズ「―――― 私も手を貸そう。(分厚い書物を片腕に抱えて何処からともなく現れる) ……ふむ、あの巨大な腕による攻撃はひとたまりもないな。このままでは全員薙ぎ払われて終いだ。ならば……「君たち」の出番だ!(ある者たちのいる方へと叫ぶ) 」 DIO「…このDIOを扱き使うとは、異世界の人間は随分と恐れ知らずが多い者よ。(黒ウォズに促されるように降臨する) フフフ…ならば今こそ知るがいい!俺だけが持つ世界(ザ・ワールド)の真の能力は、まさに「世界を支配する」能力だということを!――――― 「世界(ザ・ワールド)」!!! 時よ止まれ!! (黄金色の筋骨隆々の戦士のスタンド「世界(ザ・ワールド)を背後に顕現」) 」 十六夜咲夜「ではここより、「私たちの時間」です――――――(キランと赤い双眸を輝かせると、「 時間を操る程度の能力 」を発動する) 」 シャドウ「ボクたちが時間を"つくる"―――(紫色の宝石・カオスエメラルドを握り占め、全意識を集中の宝石に注ぎ込む)――――――“カオスコントロール”!!(前方へと突き出した宝石から、全方位に眩い光が放たれ、時空間を歪ませる) 」 暁美ほむら「…たとえ、あの世界(混沌世界)が私たちの生まれ育った場所じゃないとしても…まどかが愛していたのなら、彼女にとって幸せの場所なら、私が守ってみせる…! カ シ ャ ン ッ ――――(左手に装備した円盤型の盾が音を立てて起動すると、自身が誇る固有魔法「時間操作」を発動) 」 仮面ライダークロノス「シィー…審判の時は厳粛でなければならない…!この大乱闘は "絶版" だァ…!! P A U S E (バグルドライバーツヴァイのABボタンを同時押し、時間を停止させる) 」 ギ ュ ォ ン ッ ―――――――――― ッ ン ォ ュ ギ (時間に干渉る力を持つ者たちの合わせ技により、振り抜かれたゼローグの右腕のみが灰色に染まる。それは、奴の右腕の身に流れる時間が停止したことを意味していた――――!) 黒ウォズ「この本(攻略本)によれば…すべての時間軸を支配するカオスルーム、ひいては管理者権限に対し、時を司る力で対抗しても通用しない……―――― だが、多くの時間をミックスすることで、100%とはいかなくとも、奴の一部分だけを…そこに流れる時間を止めることはできる…! 」 カオス・リ・マスター「――――― なに……!?(ゼローグの右腕を時間停止の重複によって止められ、僅かに動揺する) 」 泉けん「女々しいぞ!あのとき背中で見せたようなかっこよさを見せて死んd…戦ってくるんDA☆(隕石が接近したタイミングでスイッチを押そうと待ち構えている) 」 オルガ・イツカ「止まるんじゃねえぞ… 」 死愚魔「 スタン…!(飛行ユニットから飛び降り、停止したゼローグの右腕へと降り立った) 今こそ――――悪しき者を駆逐せんッ!!( ズ ッ バ ア ァ ン ッ ! ! )(左腕のΣブレードを撓らせ、その凶刃を以てゼローグの右腕表面を突き刺し、そのまま抉らん勢いで駆け抜けていく) 」 夜神ムーン「ぼくはもうだめだ 僕が死んだらデスノートはこの馬鹿どもに悪用されないようバーニングしといてくれ(自らの運命を悟り遺言を残し始める) 」 カイ「行くぜお前ら!俺たち『ガーディアン』の力を見せつける時だ!!( バンバンバンッ ! ! )(死愚魔と共にゼローグの右腕へ降り立つと、アクロバティックな射撃で隕石を撃ち抜きながら接近を開始する) 」 タウ「くぁ~っ、こんなに多く…めんどくせえのぉ~!!まとめて片付けるかのぉー!!( ド シ ュ ア ァ ッ ! ! )(鋭利化した両腕と舌を伸ばし、隕石を次々と貫いた後、まとめで下の方へ投げ捨てた) 」 フィー「ユプシロン、援護お願い!!( シ ュ ア ァ ッ ! ! )(レイピアを片手に圧倒的な速度で火炎弾を潜り抜け、擦れ違いざまに貫き吹き飛ばす) 」 ユプシロン「やれやれ…仕方のない娘だね。だけど――(懐から取り出した無数のナイフを上空へ投げ捨てる)――僕らのコンビネーションの前に敵はいないね!(サイコキネシスでナイフを操り、フィーが吹き飛ばした隕石にとどめをささんとナイフを飛ばして攻撃し、粉々に粉砕した) 」 殺意の波動に目覚めたヌマクロー「(夜神ムーンのデスノートを奪い取ろうと群がってくる) 」 ファルコ「 この辺で降ろすぜ。援護は任せろ(飛行するアーウィンの可動部を開き、空から乗客を一人解放する) 」 フォックス「 ヒューッ!かっこいいお兄さん降ろしたなファルコ!結局あれは誰だい?(ダイ・コントーンから離陸し、アーウィン単騎でゼローグ目掛けライフルを乱射しながら接近している) 」 ファルコ「知らねぇよ。だがどうせ目的は一緒だ。間違いなく超戦力だぜ、あの―― 」 黒(ヘイ)「 バシュンッ!!キュルキュルキュルキュル……――――(ファルコの機体から飛び降りた張本人、ゼローグの右腕から奇襲し、ワイヤーを広範囲に広め) 逝 ね (その右腕に高圧電流を拡散していく) 」 ファルコ「 ――――仮面の兄さんはよ。そら喋ってないでいくぜ(アーウィンを操り、隕石を回避しながら空中戦を燃していく) 」 ターバンのガキ「(ゼローグの膝にエヌマエリシュを刺しにくる) 」 夜神ムーン「ヒーッなんだこのクソコラみたいな奴らけん坊!!こいつら!!こいつら外に捨てて!! 」 大和「ファイヤ!!ファイヤ!ファイヤ!!!(支援のためエネルギー弾を砲身から放つ) 」 ウルフ「 空中戦はアイツらに任せるか―― ア オ ォ ォ ォ ― ― ン ッ !(ゼローグの右腕に降り立ち戦前の遠吠えを大きく木霊させ、爪を剥ぐ)グルァアア!!(自らを回転させながら鋭い爪痕を残しつつその腕を駆けあがっていく) 」 カズネ「……… (甲板で戦う者、自ら飛んで戦う者、兵器に乗ってた戦う者―――様々な戦士の姿を目の当たりにし、己の非力さに胸を締め付けられるような痛みを噛みしめる)……私…は…(血刀を構え)…私は…とても、ちっぽけで…弱い…でも…私にしかできないことがある……!!(勢い付けて駆け出し、甲板から身を投げ出しゼローグの右腕へと降り立つと…)―――やああああぁぁーーーっ!!!(血刀を逆さまに構え、その腕の表面めがけ突き刺し、抉りながら駆け抜けていく) 」 フリーザ「突っ込みますよ!!私を投げ飛ばしなさいッッ!!!!!! 」 リーバル「やれやれ…ここまで来たからには、英傑として指をくわえて見ているわけにはいかないね。――――フンッ!(上昇気流を発生させて宙を舞いながら弓矢を構え、真裏の星とやらのほうへバクダン矢を3本ほど同時に射る) 」 キャロル「よしきた(フリーザ様をグレートフォックス号の主砲(スマブラで足場にできるアレ)に突っ込み耳をふさぐ) たーまやー!!! 」 泉けん「「夜神ムーン 上の者成績優秀、スポーツ万能、容姿端麗。このような人材を生かしておくのは惜しい気がしました。」(謎の紙を読み上げ、運転席以外に穴を開けてムーンごとヌマクローを落とす) 」 仮面ライダーディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ…!道を開けろ!!(いつの間にかディケイドへと変身し、バイク「マシンディケイダー」に跨ってゼローグの右腕の上を走行する) 」 フリーザ「(戦闘力が)>> 倍 倍 金 << 」 殺意の波動に目覚めたヌマクロー「(落下する最中夜神ムーンを胴上げし彼だけでも戦線へ復帰させ) ┣¨ ン (シルエット型の大穴を開け墜落する) 」 森ノ宮「何から何まで滅茶苦茶やらされちまうよなぁ!?(ゼローグと一気に距離を詰め、右腕に対して渾身の連打を放つ) 」 天王寺璃奈「っ…!(ホバーモードから通常のバイクモードへと切り替えて、空中からゼローグの右腕へと降り立ちそのまま走行する)……加速するよ、掴まってて…!(アクセルを踏み込み、ウィリー状態となって急激早さでその腕を駆け抜けていく) 」 夜神ムーン「さようなら……(ああ……いろんなことがあったな……ポテチ食ったり……銃撃ち込まれたり……理不尽に暴言を吐かれたり……隣にいるとムカつくとか言われたり……なんか僕にそっくりなのと戦ったり……ハゲとピエロの喧嘩に巻き込まれたり……ろくなことが……ない……)(サムズアップを掲げながら落下していく) 」 夜神ムーン「うおああああ!?なんか助かった!?うあああクソコラ軍団んんんん!!!!!!(胴上げでなんとか命を繋ぐも助けてくれたヌマクロー達の犠牲に慟哭を上げる)クソッ……短い間だったが多分お前らの方があのバカタレどもより僕の事を大切に思ってくれていたぞ…… 」 梓「やれさて、私もやらねば無作法というモノ(愛刀の無縁刃にその辺で拾った小太刀)―――――スゥゥウウ、フッ!!(呼吸を整えてから一瞬で肉薄し二刀流を振るう)―――十 六 刀 一 閃(本家と比べればリーチや威力は劣るものの、その分手数とスピードを活かした斬撃を繰り出す) 」 カズヤ「ここが貴様の墓場だァ!ここが貴様の墓場だァ!ここが貴様の墓場だァ!ここが貴様の墓場だァ!ここが貴様の墓場だァ!ここが貴様の墓場だァ!ここが貴様の墓場だァ!ここが貴様の墓場だァ!(ゼローグの足の小指に ↓A JP →S の謎コンボを繰り返し当てている) 」 アオ「――――振り返るな!突き進むんだッ!!(一陣の風が如く疾駆しつつ、両の手に握りしめられたナイフを縦横無地に振り抜いて小規模の隕石を細切れにしてその残骸を置き去っていく) 」 ヒロ「…………よ、よし!(璃奈にガシッと掴まる) 」 泉けん「…よし、次いこー!(上がってきたムーンを見てゴム紐をくくりつけてもう一度隕石に落とす) 」 サクラバクシンオー「バクシン、バクシン、バクシーーーーーーーンッ!!!!!!(いつもと変わらぬ笑顔を浮かべて右腕を地面に驀進していく) 」 夜神ムーン「またかよ!?またかよおおおおおおお!!!!(一落下去ってまた落下) 」 フラン「あっははは…♪そんな遅いの当たらないよーっだ♪(翼を羽搏かせながら余裕の表情で隕石を避けつつ距離を詰めていく) 」 カオス・リ・マスター「片腕を止めたくらいで図に乗るな。貴様らなど――――― もう片方で充分だ…!(左腕を上げる) 」 エドガー「ひっでぇデザインのロボに担ぎ込まれてひっでぇ運転で複雑骨折する夢を見たんだけど、あれ夢だよな……全身絶不調なんだか(グレートフォクス号の船首上に立ち、片刃大剣を宙空へ放り投げ……)——————いい加減手当が出ねえ不当な残業も終いにしてほしいもん……だッ!!(蒼炎を灯した渾身の正拳突きを大剣の柄頭に当て雷撃の如く飛ばす) 」 Ø:Log〔ゼローグ〕【COUNT DAWN】「ズズズズズズッ…――――― ォ゛ ォ゛ ォ゛ ォ゛ ォ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ オ゛ … ッ゛ … ! ! ! (カオス・リ・マスターの動きとリンクし、巨竜の左腕が地響くような音を上げて動き出し、右腕を伝って接近する者たちを薙ぎ払おうとその巨大な手が迫った) 」 キ ラ ン ッ ―――――――― (その時、遥か上空で小さな星が煌めく。その星のような光は、音を裂くほどの高速を帯びてただ一直線に飛来する。その正体こそ―――――) セフィロス「フフ……真似されるというのは……久しい感覚だ……(瞬間、片翼を生やした天使が斬撃と共に駆け抜け)八 刀 一 閃……(それが通り抜けた後には刻まれたものしか残ってはいなかった) 」 アスラン・ザラ「……そいつは、どうかな(駆け抜ける艦隊の中心、背中にリフターをつけていないインフィニットジャスティスが、まるで象徴のように現れ) 」 ジャクリーヌ尾崎「でしたら!!左腕も吹っ飛ばして差し上げますわぁぁーー!!(飛行ユニットを急加速させ、左腕に自爆攻撃を仕掛ける!)……脱出!!(と見せかけ、直撃する寸前で飛び降りる) 」 カービィ「(――――星の戦士を乗せた「ファトゥム00」だった。だが、よく見るとそれは…かの伝説のエアライド・ドラグーンのパーツをあしらわれている。この時のためにアスランに構えられたその強化版「ファトゥム-DR」だった―――)――――― 行くよ、アスラン!!(彼の名を勢いよく叫ぶ) 」 アスラン・ザラ「行くぞッ!!『 ファトゥム-DR 』ッ!!(インフィニットジャスティスがそれに飛び乗り、まるで伝説のエアライドマシンを操る『エアライド』のように)突っ込むッ!!! 」 マルガリッタ斎藤「(イマジナリー奇名組と共に空飛ぶ手漕ぎボートで尾崎の着地予想地点に駆けつけ全員で尾崎を受け止める) >>10点10点10点<<(花火が上がる) 」 カービィ「――― いっけぇぇぇぇぇええええええええええええええええええええーーーーーーーーー!!!!! (アスランをも乗せた「ファトゥム-DR」。尋常ではない速さで急速落下していくそれに振り落とされまいとしっかりと掴み、今まさに振り抜かれようとしているゼローグの左腕、その中枢部を―――― "貫いた"ッ!!! ) 」 キ ュ ン ッ ―――――― ズギャアアアアアアアァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアンンッ!!!!!!(カービィとアスランを乗せたファトゥム-DRがゼローグの左腕を貫通する。その直後、ジャクリーヌ尾崎が仕掛け自爆攻撃との相乗効果により、その表面が次々と爆発し始め…左腕が瓦解し始めた!) カオス・リ・マスター「―――――!!?(なんだと…ッ…!?)(崩れ落ちていく巨竜の左腕に、大きな動揺を露わにした) 」 アスラン・ザラ「ッッッッ!!!!(勢いよく貫くと同時にサーベルを振り抜く。《やりきった》それは、一息ついて)フッ……上手くいったな……カービィ! 」 カービィ「―――― うんっ♪ (満面の笑みで応える) 」 泉けん「よしムーンがここで一気にいくぞ!!捕まってろ!(ムーンをゴム紐で引き上げながら超スピードでスカイロッドをゼローグに接近させムーンが突っ込む) 」 ルフレ「行きます…!トロン!!(レーザーの様な、巨大な一筋の雷撃をゼローグに向けて放つ) 」 夜神ムーン「おそらくコイツは僕の事をガンダムハンマーか何かだと思っていると思われる(一周回って冷静になったのか謎の考察を始める) 」 ロー「でかしたッ!カビ屋!ザラ屋!!(二人がゼローグの左腕を落としたのを確認すると、広範囲にも及ぶ"ROOM"をありったけ拡散させ、「キャラクター全員」を一か所に瞬間転送させると)――――― 今 だ、 叩 け ッ ! ! ! ! ! (刀を突きつけたままゼローグの胸部に輝くコアへと突撃する) 」 ペニーワイズ「行くぞ!熱血!!トライデント!ハンマー!!!!(チェーンの先にちゃちゃまると首領パッチをいかりやをくくりつけたゼローグのコアに叩きつける) 」 ヴォイド「――――《雷は雷に》 (転送後、背に帯電していた雷神剣を振り抜き、ゼローグの身体を抉り削るように強く振り下ろす) 」 孫悟空(超サイヤ人ブルー)「今だァ!!(蒼い気を纏い、掌の付け根を合わせ、構える)かー…めー…はー…めー…――――はあああああああぁぁぁぁぁーーーーーーッ!!!!!!(ゼローグに向けて解き放つ) 」 ジャクリーヌ尾崎「よっしゃー!!大勝利ですわぁーー!!(斎藤の元に着地しようとした瞬間にROOMで転送され……)おぼぁ!!?(背中からゼローグのコアに落下の勢いそのまま叩き付けられる形になり) 」 魔王・ヴァンパイアロード「ちぃッッ!ならァァ!!この最後の一絞りは……我輩の意地はちょいとばかし強いぞ!!『攻撃態勢・闇』!(闇ドロップを大量に生成すると、それを一つにまとめ上げ禍々しくも神秘的な闇の力を作り上げる)散り去れやァァァッッ!!(ゼローグ本体に向け、最大限の闇球を発射する) 」 セフィロス「フッ……『 獄 門 』ッ!!(少し上に転移し、重力に乗ってゼローグのコアに正宗を突き刺す) 」 ハサウェイ・ノア「!!(メッサーを纏った状態で現れ、リミッターを外したビームサーベルを構え)刺されッ……!!(それを勢いよく振りかざす) 」 メディ「―――――“医心電心”(メディカルショック)ッ!!(帯電した掌底による電気ショックを伴う強烈な打撃を、そのコアへ目掛け炸裂させる) 」 優曇華「—————狂気の瞳にこのような使い方を見出すとは、『あなたも』大概イかれてますね。中毒症状が出たら……まあ精神病棟は化してあげますよ(転送直後、自らの左目を手で覆い、右目を常夜灯の如く鈍く光らせ)————『幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)』—————(『狂気』を傍で飛ぶ相方に施す)トべええええええ!!!!! 」 黛冬優子 芹沢あさひ「さあ!行きますよ!!私達アイドルの……一撃ィ!」「これがアイドルとしての戦い方っすね、いっけー!!」(飛行ユニットから飛び降り、霊力とアイドルパワーを込めたダブルライダーキックをゼローグに向けて放つ) 」 仮面ライダーディケイド「 \ FINAL ATTACK RIDE / \ DE DE DE DECADE ! ! / ――― フンッ!!(バイクを乗り捨てて跳び上がった後、10枚のホログラム状のカード型エネルギーが出現)――― はあああああああぁぁぁぁぁーーーッ!!!!!(そのままエネルギーを突き抜ける中、右足に金色のエネルギーを纏い、ゼローグのコアを目掛けライダーキック“ディメンションキック”を繰り出した) 」 首領パッチ「ワイズてめえ覚えてろおおおお!!!!(ゼローグに対してトゲを鋭くして攻撃を仕掛ける) 」 オルガ・イツカ「やっちまえ!!ミカァ!!(オルガがそう叫ぶと……) 」 天王寺璃奈「特製璃奈ちゃんバズーカ、発射!!〖*`・ω・´*〗(バイクに備えられたバズーカを取り出し、全員に合わせて発射する) 」 三日月・オーガス「俺は……オルガに言われたことをやる!!(ガンダム・バルバトスが飛来し、メイスの先に装着されたパイルバンカーをコアに押し込み、そのまま杭を叩きつける) 」 妖夢「(転送直後納刀、視界を閉ざし、水郷のように静寂の精神領域に至ると同時に) カッッ (開眼。狂気を施し赤く染まった瞳を輝かせ) 斬(Kill) them all !!!! (理性をかなぐり捨て純粋な闘争本能の元強化された無数の斬閃を解き放ち、コアを細切れにかかる) 」 優木せつ菜(仮面ライダービルド)「―――― 勝利の法則は決まりました!(瞬間的にアイドリングの機能を発動し、仮面良ライダービルドの装甲を纏って飛び出す)―――やあああぁぁぁぁああああーーーーッ!!!(右足に強力なエネルギーを纏ったライダーキックを見舞った) 」 ネイマール「(シューズに仕込まれたサッカーボールを一瞬で膨張させ、伝説のシュートで砲弾のようにゼローグへ飛ばす) 」 シャンクス「味方機は下がれ!!メガバズーカランチャーを使う!!(何処からともなくサングラスを取り出しかけたシャンクスが覇王色の覇気を込めたメガバズーカランチャーを撃ち放つ……!) 」 キルビス「デケェの――――ぶっぱなしてやるぜッ…!!(右腕を巨大な刃に変形させ、勝ち割る勢いで盛大にコアへと振り下ろした) 」 リュウ「真!!昇竜拳―――!!(ゼローグのコア目掛け、渾身の力を込めた昇竜拳を放つ) 」 エドガー「 キュッッ (グローブを締め直し、銀の義手へ蒼炎を再装填し)—————ツケの領収書だ(シンプルなジョルトブローをコアめがけ放つ) 」 ケイスケホンダ「ボールで攻撃するのはネイマールだけだと思ってませんか?そんなんじゃケイスケホンダに足元すくわれますよ(ネイマールに続くように無回転シュートを叩き込む) 」 AS「斬る―――ミラージュブレイクッ!!!(瞬間の貯めと共に、幻影を打ち据える強烈な斬撃を解き放つ!!) 」 梓「さて、このドラゴンらしきもの……どんな味がするのでしょう。刺身もありかな……ありかも……(小太刀を投げ捨て一刀流。刀身に鬼火を纏わせ、風車のように頭上で回しながら)では刈り取りましょう。(斬撃そのものを鬼火で分身させながら、連続斬りを放つ)一刀無縁・契(最後に空間ごと抉り切るような長大な斬撃を右足に) 」 デッドプール「 ヒョイ (水平線の向こうから遠近法的にでかく見える上に実際でかいデッドプールが起き上がり) バンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッ(その巨大な上で執拗にゼローグのコアを殴る) 」 ヒロ「これが愛の力だぁーー!!!(先程璃奈からもらったバズーカを取り出し猫耳のついた砲弾をゼローグに対して連射する) 」 森ノ宮「東雲流―――天城ッ!!(紅い気を込めた、超高速の一撃をコアに向けて叩き込む) 」 アオ「――――(蒼白に煌めく気、ドライブを発動するとそのナイフがブレードの如く伸びていく)―――― 決めようかッ!!!(キレのある十文字斬りを振り抜き、コアを断裂する) 」 天パのサボ「身構えてる時に敵は来ないものだ、シャンクス 」 スネーク「うおおおおおおお!!!!(雄叫びを上げながら、出したり仕舞ったりする奇妙な動きでロケットランチャーをゼローグのコアに猛連射する) 」 シャンクス「外した!?(一人だけ攻撃を当て損ねている男) 」 キャロル「———————星の氷神!!—————— ┣¨ギュウウ————z______ン!!!!! >>おとおとおとおとおとおとおとおとおとおとおとおとおとおとおとおと大人しくしやがれ<<(スタンドによるラッシュを叩き込む!!!!) 」 Ø:Log〔ゼローグ〕「グ ゥ オ ン ッ ―――――― バ ギ ャ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ン ッ ! ! ! ! ! ! ! (数多の戦士たちが織りなす奇跡の一撃が、ゼローグの強靭な体に、"穴"を開けた)―――― グガオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォン………ッ……!!!!!(その巨体からすれば空いた穴は微々たるもの…しかし、彼らの一撃にその僅かを砕かれた時、一瞬だが、その雄叫びが断末魔のようにも響き渡った) 」 岡部倫太郎「――――!!(開(ひら)いた―――ッ!!) 今だッ!!あそこへ突入せよッ!!!! (開かれた大きな"穴"を指さし、全員を内部へと促した) 」 巨竜の穴へ次々となだれ込む歴戦の戦士たち。真の闘いは、ここから始まるのだった―――――― ――――― 第6章 : 物語は続く ――――― 劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]masterへ戻る
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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35.jpg あ。君、新入生か、入学希望の子? (こっちを見て笑顔で微笑む) 私、学園長の『佐々木千晴(sasaki tiharu)』♪此処の管理者でもあるよ♪ はい♪ (あなたに地図を渡す) 私が説明しても面白くないからこの地図を見て色々行ってみて♪ 次は…学園長室に補佐の七海志筑が居るから 見つけてみてね♪ じゃ~ね~!! (手を振って消える)
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【Shining☆Romance】四ノ宮那月 No. 197 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 JUST PERFECTのスコア2.5%上昇 レア度 SR Lv40 3028 1146 1076 806 サブ特技 LIFE60%以上でクリア時+12000スコア 属性 ドリーム MAX 3850 1450 1380 1020 メインスキル ドリームのDANCEパフォーマンス50%上昇
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【名 前】四ノ宮東護(しのみや とうご) 【位 階】隠者 【生 年】1960年 【性 別】男 【表の顔】探偵 【裏の顔】退魔士 【P L】風雅光流 【データ】http //majyusen.web.fc2.com/char/kight/RM09.htm#9 【参 考】 設定・参加魔獣戦等記載サイト(奥貫慎と共有) http //blueblue.g3.xrea.com/ ※ジオシティーズ閉鎖の為、とりあえず移転しました 探偵として事務所を経営する傍ら退魔士としても仕事を行う中年男。 仕事の際は必ずスーツを身に纏い、いついかなる時も冷静沈着を心掛けて 行動するが、魔獣の存在を知り、円卓の騎士になる事を自ら選択する剛胆さ も持ち合わせている。 大分白髪の割合が増えた髪を緩く後ろに撫で付け、落ち着き過ぎた風貌も 有って初見はその筋の人っぽい。 【近況】 (中の人の都合で活動出来なかった為) 気が付いたら還暦どころじゃなくなっていた。 更にその前の騎士活動長期休養の理由↓ (六年間何をしていたかと言うと、アメリカで州を跨いで行われていた 連続殺人事件に恩人の伝手で関わった結果、FBIもびっくりの全土を脅かす 陰謀やら何やらで解決までに時間が掛かってしまった為です。日本を 離れると円卓の騎士の威光が余り効果が無い事も長期化の原因の一つ…… 流石にただの中年探偵では信用もなかなか得られない物です) DB-406 外道将に参戦。 <太陽>の騎士 長尾宵、<悪魔>の騎士 数多伊吹と共に余力を残した状態で勝利。 しかし三人の心には魔獣が残した「どんより」感が残っているとか何とか。 極力触れたく無いと言う理由で魔玉をコンビニのビニール袋に放り込んで本部に お持ち帰りしました。 ずっとアメリカには居られなかった為、数度帰国していたが、事件が解決しようやく 帰国した直後の魔獣戦も無事に終えた事で久しぶりの休息。 この盆休みに実家に帰ったら甥が大きくなっていて年月の流れを感じた模様。