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もりのみや 西日本旅客鉄道/大阪市交通局 大阪府大阪市中央区森ノ宮中央一丁目 JR大阪環状線 大阪城公園←→玉造 大阪市営地下鉄中央線 谷町四丁目←→緑橋 大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線 玉造←→大阪ビジネスパーク
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《森ノ宮 甲三(もりのみや こうぞう)/Kozo Morinomiya》 アイコン ゲスト 年齢 32 性別 男 種族 人間 身長 175cm 職業 探偵 好き 麺類 麻雀 嫌い 鋸 月見浜町の一角、古い雑居ビルの三階にある『石韮探偵事務所』の所長兼探偵。シャワー休憩室キッチン完備。社用車は軽く十年物のオンボロ自動車。 パッと見は標準的な体系だが見る者が見れば一目で分かる程鍛え込んだ肉体を持ち、脱ぐと凄いと評判。 仕事柄寝るとき以外のほぼ常にスーツ姿だが、変装する事も多いためクローゼットの中は非常に充実している。 少々値の張りそうなグレーのコートに思い入れがあるらしく、同じものを三着用意している。 白髪混じりのぼさぼさの髪、そして目付きが悪い上に常に疲れた様な表情の為に実年齢より老けて見える。 おっさん呼ばわりされても怒らない辺り、外見に関しては諦めている節がある。 一見気だるげでそっけないが実際の処は面倒見が良く、頼み込まれると断れないタイプ。所謂金にならない仕事を請け負ってしまう事も多い。 喫煙者だが、最近は禁煙中。 かつては刑事であり、学生時代には柔道の有力選手として活躍し警官となってからも訓練で特殊部隊相手に張り合う程の生粋の武闘派。 足を使った地道な捜査は勿論の事、組織犯罪やテロと言った凶悪犯罪を相手取った際も前線で活躍。現場でのエース格として将来を期待されていたが、 警察官を対象とした連続殺人事件の犯人である直属の上司を射殺したのを切欠に退職、探偵となる。事件の被害者には森ノ宮の親友と婚約者も含まれていた。 笠間はこの時森ノ宮の班が保護していた為に事件に巻き込まれたが、殺害される寸前で救出。その後は紆余曲折を経て森ノ宮の事務所に住み着く事になり、現在は親子の様な微妙な関係。 警官となった前後にムラクモの指導で東雲流錬気術を習得。元々の高い身体能力もあって師に認められるまでそう時間は掛からなかった。 戦闘能力 ムラクモから伝授された東雲流錬気術に加えて逮捕術、柔道の技術を用いての格闘戦の他、高い射撃技術を持ち銃の扱いも一級品。 武器術の心得もあり、東雲流錬気術の第二の形である小太刀術も扱える。 元々の身体能力の高さに加え、『気』を用いて強化された打撃は人は勿論熊や虎の様な大型獣を容易に打倒する程の威力から、技によってはそれを遥かに超える打撃力を叩き出す。 『気』を用いての攻撃は魔術的な防御や実体の無い存在にも有効であり、打撃戦の間合いにさえ持ち込めば如何なる相手にも勝ち目が生まれるとまで言われる。 戦いに100%は存在しない、というのは師の言葉。『気』を除けば鍛えた人間でしかない為、格上に勝つ事も出来るが格下に負ける事も大いに有得る。 東雲流の使用時は通常は青いオーラを纏うが、『雲龍』使用時は真紅のオーラを纏った状態となる為、戦闘態勢に入っているのが簡単に分かってしまうのがネック。 +... 東雲流・紫電 滑る様な超高速、超低空の跳躍 様々な用途に使え、幅広い応用が可能な東雲流特有の移動法 東雲流・天山 顎、又は腹部に強烈な掌底アッパーを叩き込む打撃技 敵の身体を豪快に浮かせる程の威力を誇り、追撃も容易。 東雲流・彗星 跳躍し、落下の勢いに乗せて上方向から打ち下ろす打撃技 敵の頭部を狙いやすく、単純な威力も高い 東雲流・旋風返し 迫り来る攻撃を風の如く受け流す受け身技 敵による打撃攻撃(素手・武器)をいなし、首筋に風を斬る勢いの回転手刀を繰り出し、地面に叩き付ける一撃 狙い目によっては気絶技 東雲流・破顔撃 顔面を破壊する如くの豪快な一撃 倒れた相手の腹部に全力で瓦割の一撃、その反動で浮いた相手の顔面を掴んで地面に叩き付ける 東雲流・虎落とし 突進してきた襲いくる虎すらも一撃で葬る技 腰を落とし、迅速に敵の懐に一撃を叩き付けるカウンター技 東雲流の中でも随一の破壊力を有している。 東雲流・荒嵐 交差させた両手を地面に振り下ろし、周囲に『気』の柱を幾つも立ち昇らせる技 消耗は激しいが周囲360°を吹き飛ばす強力な技。 東雲流・餓狼 一気に距離を詰めながら相手に右拳を叩き込み、直後に『気』を用いた巨大な衝撃波を叩き込む連携技。 『荒嵐』と同様に消耗は激しいが、より攻撃的な性質を持つ技。 東雲流・雲龍 赤いオーラを纏い、自身の能力を限界以上に引き上げる自己強化技 通常では太刀打ち出来ない程の強大な敵にも正面から対抗出来るほどの強さを得る事が出来るが、リスクが大きく使用後に反動による大きな負荷が掛かる。 東雲流・禊 相手の頭上に一瞬で移動し、超高速で相手目掛けて落下しながら巨大な『気』の刃を纏った手刀を叩き込む必殺の一撃。 先代の使い手が鬼を一瞬で両断したとされる逸話を持ち、直撃した相手は勿論余波ですらだけで周囲の敵に致命傷を与える程の威力を持つ。 その威力と引き換えに負荷は甚大、かつ攻撃後は大きな隙を晒す諸刃の剣。 東雲流・天城 瞬間的に赤いオーラを纏い、必殺の一撃を叩き込む東雲流最大の奥義。 単純に莫大な威力による外部破壊に加えインパクトの瞬間に『気』を敵に流し込む事で同時に敵を内部から破壊する。 神殺しとまで呼ばれる程の殺傷力を誇るが、過剰過ぎる威力と強烈な反動を受ける使い勝手の悪い技でもある。 関連ページ 月見浜町 笠間 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《森ノ宮 甲三(もりのみや こうぞう)/Kozo Morinomiya》 アイコン ゲスト 年齢 34 性別 男 種族 人間 身長 175cm 職業 探偵 好き 麺類 麻雀 嫌い 鋸 月見浜町?の一角、古い雑居ビルの三階にある『石韮探偵事務所』の所長兼探偵。シャワー休憩室キッチン完備。社用車は最近新調したミニバン。 パッと見は標準的な体系だが見る者が見れば一目で分かる程鍛え込んだ肉体を持ち、脱ぐと凄いと評判。 仕事柄寝るとき以外のほぼ常にスーツ姿だが、変装する事も多いためクローゼットの中は非常に充実している。 少々値の張りそうなグレーのコートに思い入れがあるらしく、同じものを三着用意している。 白髪混じりで癖毛気味の短髪、そして目付きが悪い上に常に疲れた様な表情の為に実年齢より老けて見える。 一見気だるげでそっけないが実際の処は面倒見が良く、頼み込まれると断れないタイプ。所謂金にならない仕事を請け負ってしまう事も多い。 喫煙者だが、最近は禁煙中。 かつては刑事であり、学生時代には柔道の有力選手として活躍し警官となってからも訓練で特殊部隊相手に張り合う程の生粋の武闘派。 足を使った地道な捜査は勿論の事、組織犯罪やテロと言った凶悪犯罪を相手取った際も前線で活躍。現場でのエース格として将来を期待されていたが、 警察官を対象とした連続殺人事件の犯人である直属の上司を射殺したのを切欠に退職、探偵となる。事件の被害者には森ノ宮の親友と婚約者も含まれていた。 笠間はこの時森ノ宮の班が保護していた為に事件に巻き込まれたが、殺害される寸前で救出。その後は紆余曲折を経て森ノ宮の事務所に住み着く事になり、現在は親子の様な微妙な関係。 警官となった前後にムラクモの指導で東雲流錬気術?を習得。元々の高い身体能力もあって師に認められるまでそう時間は掛からなかった。 戦闘能力 ムラクモから伝授された東雲流錬気術?に加えて逮捕術、柔道の技術を用いての格闘戦の他、高い射撃技術を持ち銃の扱いも一級品。 武器術の心得もあり、東雲流錬気術?の第二の形である小太刀術も扱える。 元々の身体能力の高さに加え、『気』を用いて強化された打撃は人は勿論熊や虎の様な大型獣を容易に打倒する程の威力から、技によってはそれを遥かに超える打撃力を叩き出す。 『気』を用いての攻撃は魔術的な防御や実体の無い存在にも有効であり、打撃戦の間合いにさえ持ち込めば如何なる相手にも勝ち目が生まれるとまで言われる。 戦いに100%は存在しない、というのは師の言葉。『気』を除けば鍛えた人間でしかない為、格上に勝つ事も出来るが格下に負ける事も大いに有得る。 東雲流の使用時は通常は青いオーラを纏うが、『雲龍』使用時は真紅のオーラを纏った状態となる為、戦闘態勢に入っているのが簡単に分かってしまうのがネック。 +... 東雲流・剛体術 『気』を用いて一時的に自らの皮膚、筋肉を硬化、強靭化させる技術。 無手で刃や銃弾を受ける事が出来るが、持続時間は短い上に大きな動作をする事は出来ず、消費も激しい。 東雲流・紫電 滑る様な超高速、超低空の跳躍 様々な用途に使え、幅広い応用が可能な東雲流特有の移動法 東雲流・天山 顎、又は腹部に強烈な掌底アッパーを叩き込む打撃技 敵の身体を豪快に浮かせる程の威力を誇り、追撃も容易。 東雲流・彗星 跳躍し、落下の勢いに乗せて上方向から打ち下ろす打撃技 敵の頭部を狙いやすく、単純な威力も高い 東雲流・旋風返し 迫り来る攻撃を風の如く受け流す受け身技 敵による打撃攻撃(素手・武器)をいなし、首筋に風を斬る勢いの回転手刀を繰り出し、地面に叩き付ける一撃 狙い目によっては気絶技 東雲流・破顔撃 顔面を破壊する如くの豪快な一撃 倒れた相手の腹部に全力で瓦割の一撃、その反動で浮いた相手の顔面を掴んで地面に叩き付ける 東雲流・虎落とし 突進してきた襲いくる虎すらも一撃で葬る技 腰を落とし、迅速に敵の懐に一撃を叩き付けるカウンター技 東雲流の中でも随一の破壊力を有している。 東雲流・荒嵐 交差させた両手を地面に振り下ろし、周囲に『気』の柱を幾つも立ち昇らせる技 消耗は激しいが周囲360°を吹き飛ばす強力な技。 東雲流・餓狼 一気に距離を詰めながら相手に右拳を叩き込み、直後に『気』を用いた巨大な衝撃波を叩き込む連携技。 『荒嵐』と同様に消耗は激しいが、より攻撃的な性質を持つ技。 東雲流・雲龍 赤いオーラを纏い、自身の能力を限界以上に引き上げる自己強化技 通常では太刀打ち出来ない程の強大な敵にも正面から対抗出来るほどの強さを得る事が出来るが、リスクが大きく使用後に反動による大きな負荷が掛かる。 東雲流・禊 相手の頭上に一瞬で移動し、超高速で相手目掛けて落下しながら巨大な『気』の刃を纏った手刀を叩き込む必殺の一撃。 先代の使い手が鬼を一瞬で両断したとされる逸話を持ち、直撃した相手は勿論余波ですらだけで周囲の敵に致命傷を与える程の威力を持つ。 その威力と引き換えに負荷は甚大、かつ攻撃後は大きな隙を晒す諸刃の剣。 東雲流・天城 瞬間的に赤いオーラを纏い、必殺の一撃を叩き込む東雲流最大の奥義。 単純に莫大な威力による外部破壊に加えインパクトの瞬間に『気』を敵に流し込む事で同時に敵を内部から破壊する。 神殺しとまで呼ばれる程の殺傷力を誇るが、過剰過ぎる威力と強烈な反動を受ける使い勝手の悪い技でもある。 K -奴の名は- +... 「いやいや……おかしいだろ……全てが…」 森野都子 難波と同じ顔の女?を尾行中、謎の雷魔法を受けて10歳前後の幼女の姿に変えられてしまった。 厳密には何処かの幼女に森ノ宮の意識がそのままインストールされた状態になっている様だが… 身体能力は見た目相応になったが、魔力に関しては元がスカスカだった為に向上している。 改造スタンガンなどで高圧電流を身体に流せば一日一回、一時的に元の姿に戻れる様だが… 関連ページ 月見浜町? 石韮探偵事務所 笠間 ムラクモ キャラクター紹介?へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】?へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《森ノ宮 甲三(もりのみや こうぞう)/Kozo Morinomiya》 アイコン ゲスト 年齢 34 性別 男 種族 人間 身長 175cm 職業 探偵 好き 麺類 麻雀 嫌い 鋸 月見浜町の一角、古い雑居ビルの三階にある『石韮探偵事務所』の所長兼探偵。シャワー休憩室キッチン完備。社用車は最近新調したミニバン。 パッと見は標準的な体系だが見る者が見れば一目で分かる程鍛え込んだ肉体を持ち、脱ぐと凄いと評判。 仕事柄寝るとき以外のほぼ常にスーツ姿だが、変装する事も多いためクローゼットの中は非常に充実している。 少々値の張りそうなグレーのコートに思い入れがあるらしく、同じものを三着用意している。 白髪混じりで癖毛気味の短髪、そして目付きが悪い上に常に疲れた様な表情の為に実年齢より老けて見える。 一見気だるげでそっけないが実際の処は面倒見が良く、頼み込まれると断れないタイプ。所謂金にならない仕事を請け負ってしまう事も多い。 喫煙者だが、最近は禁煙中。 かつては刑事であり、学生時代には柔道の有力選手として活躍し警官となってからも訓練で特殊部隊相手に張り合う程の生粋の武闘派。 足を使った地道な捜査は勿論の事、組織犯罪やテロと言った凶悪犯罪を相手取った際も前線で活躍。現場でのエース格として将来を期待されていたが、 警察官を対象とした連続殺人事件の犯人である直属の上司を射殺したのを切欠に退職、探偵となる。事件の被害者には森ノ宮の親友と婚約者も含まれていた。 笠間はこの時森ノ宮の班が保護していた為に事件に巻き込まれたが、殺害される寸前で救出。その後は紆余曲折を経て森ノ宮の事務所に住み着く事になり、現在は親子の様な微妙な関係。 警官となった前後にムラクモの指導で東雲流錬気術を習得。元々の高い身体能力もあって師に認められるまでそう時間は掛からなかった。 戦闘能力 ムラクモから伝授された東雲流錬気術に加えて逮捕術、柔道の技術を用いての格闘戦の他、高い射撃技術を持ち銃の扱いも一級品。 武器術の心得もあり、東雲流錬気術の第二の形である小太刀術も扱える。 元々の身体能力の高さに加え、『気』を用いて強化された打撃は人は勿論熊や虎の様な大型獣を容易に打倒する程の威力から、技によってはそれを遥かに超える打撃力を叩き出す。 『気』を用いての攻撃は魔術的な防御や実体の無い存在にも有効であり、打撃戦の間合いにさえ持ち込めば如何なる相手にも勝ち目が生まれるとまで言われる。 戦いに100%は存在しない、というのは師の言葉。『気』を除けば鍛えた人間でしかない為、格上に勝つ事も出来るが格下に負ける事も大いに有得る。 東雲流の使用時は通常は青いオーラを纏うが、『雲龍』使用時は真紅のオーラを纏った状態となる為、戦闘態勢に入っているのが簡単に分かってしまうのがネック。 +... 東雲流・剛体術 『気』を用いて一時的に自らの皮膚、筋肉を硬化、強靭化させる技術。 無手で刃や銃弾を受ける事が出来るが、持続時間は短い上に大きな動作をする事は出来ず、消費も激しい。 東雲流・紫電 滑る様な超高速、超低空の跳躍 様々な用途に使え、幅広い応用が可能な東雲流特有の移動法 東雲流・天山 顎、又は腹部に強烈な掌底アッパーを叩き込む打撃技 敵の身体を豪快に浮かせる程の威力を誇り、追撃も容易。 東雲流・彗星 跳躍し、落下の勢いに乗せて上方向から打ち下ろす打撃技 敵の頭部を狙いやすく、単純な威力も高い 東雲流・旋風返し 迫り来る攻撃を風の如く受け流す受け身技 敵による打撃攻撃(素手・武器)をいなし、首筋に風を斬る勢いの回転手刀を繰り出し、地面に叩き付ける一撃 狙い目によっては気絶技 東雲流・破顔撃 顔面を破壊する如くの豪快な一撃 倒れた相手の腹部に全力で瓦割の一撃、その反動で浮いた相手の顔面を掴んで地面に叩き付ける 東雲流・虎落とし 突進してきた襲いくる虎すらも一撃で葬る技 腰を落とし、迅速に敵の懐に一撃を叩き付けるカウンター技 東雲流の中でも随一の破壊力を有している。 東雲流・荒嵐 交差させた両手を地面に振り下ろし、周囲に『気』の柱を幾つも立ち昇らせる技 消耗は激しいが周囲360°を吹き飛ばす強力な技。 東雲流・餓狼 一気に距離を詰めながら相手に右拳を叩き込み、直後に『気』を用いた巨大な衝撃波を叩き込む連携技。 『荒嵐』と同様に消耗は激しいが、より攻撃的な性質を持つ技。 東雲流・雲龍 赤いオーラを纏い、自身の能力を限界以上に引き上げる自己強化技 通常では太刀打ち出来ない程の強大な敵にも正面から対抗出来るほどの強さを得る事が出来るが、リスクが大きく使用後に反動による大きな負荷が掛かる。 東雲流・禊 相手の頭上に一瞬で移動し、超高速で相手目掛けて落下しながら巨大な『気』の刃を纏った手刀を叩き込む必殺の一撃。 先代の使い手が鬼を一瞬で両断したとされる逸話を持ち、直撃した相手は勿論余波ですらだけで周囲の敵に致命傷を与える程の威力を持つ。 その威力と引き換えに負荷は甚大、かつ攻撃後は大きな隙を晒す諸刃の剣。 東雲流・天城 瞬間的に赤いオーラを纏い、必殺の一撃を叩き込む東雲流最大の奥義。 単純に莫大な威力による外部破壊に加えインパクトの瞬間に『気』を敵に流し込む事で同時に敵を内部から破壊する。 神殺しとまで呼ばれる程の殺傷力を誇るが、過剰過ぎる威力と強烈な反動を受ける使い勝手の悪い技でもある。 関連ページ 月見浜町 笠間 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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“ノーミュージックノーライフ”森ノ宮マリー 【年齢】 【性別】 【星座】 【身長】 【体重】 【血液型】 16 女 乙女座 172cm 53kg A 【ワークス】 【カヴァー】 【ブリード】 歌手 女子高生 ピュアブリード 【シンドローム】 ハヌマーン 能力値 肉体: 感覚: 精神: 社会: 白兵:0 射撃:0 RC:0 交渉:0 回避:0 知覚:0 意志:0 調達:0 運転():0 芸術():0 知識():0 情報():0 運転():0 芸術():0 知識():0 情報():0 副能力値 HP最大値 常備化P 財産P 行動値 戦闘移動 全力移動 0 0 0 0 0m 0m ライフパス 出自 経験(学生) 邂逅 義理の両親 大事故 貸し 覚醒(侵蝕値) 衝動(侵蝕値) 侵蝕基本値 犠牲(16) 恐怖(17) 33 ロイス 関係 名前 P感情:(チェック) N感情:(チェック) ロイスorタイタス Dロイス 音使い Dロイス ロイス ロイス エフェクト 番号 エフェクト名 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限 - リザレクト 1 オート - - 自身 至近 効果参照 - - ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - 番号 効果 参照P - 戦闘不能時orシーン終了時使用。戦闘不能を回復し、HPを(LV)D点回復する。回復したHPと同じだけ侵蝕率上昇。このエフェクトは侵蝕率が100%以上では使用不可、重圧状態でも使用可 ルルブ1:P169 - シーンに登場している非オーヴァードを全員エキストラにする。逆に登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かる。エフェクトの効果はシーン中持続 ルルブ1:P169 武器 番号 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 1 番号 解説 参照P 1 防具 番号 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 1 番号 解説 参照P 1 一般アイテム 番号 名称 種別 技能 常備化 1 番号 解説 参照P 1 ■キャラ説 バンドをやっている高校生。ギターヴォーカル担当。 バンド名は「ソニッククイーン!!」。 自分がオーヴァードである事には気が付いていないが自分の歌は他人に勇気を与えられると信じている。 最近、子供の頃よく遊んでいた少年たちと再会し彼らの作った変な草野球チーム良く遊んでいる。
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所在地大阪府大阪市中央区森之宮中央1丁目 開業日1932/4/21 接続路線大阪環状線 隣接駅玉造(大阪環状線:外回り・天王寺方面) 大阪城公園(大阪環状線:内回り・京橋方面) 訪問日2001/2/25 戻る
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大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 ケビン「(交互に二人を見、腰を下ろして顔を焼け爛れた掌で覆う)……お前等が大好きだったよ……涼… 」 シルバー「 ――――終わった、か……っ……(初めて『死』に直面した悲しみからか、振り向いた際に一粒の雫が零れた)…(悲しみは表に出さず、敢えて『何も感情を出していない』姿で去っていく) 」 ピカチュウの中の人「…(目を開けて立ち上がる)…終わったのか…(強欲の烈狐を見る)」 レイハイト「全く、手間かかったな・・・。(ナイフに付着した血を拭き取る) 」 涼「(外傷の差こそあるが、表情や地に伏せる体の体勢は強欲の烈狐と対になっていた) 」 強欲の烈狐「(目を閉じ、衝撃に身を任せてゆっくりと仰け反って倒れ、絶命。) 」 ケビン「──……俺もだよ、残念ながらな 」 ──ガッ…(鉄球はすり抜けるように烈狐の身体を貫通した。回転の衝撃は全身に回り心臓に達するが痛みはなかった) 強欲の烈狐「(両手を広げ、ケビンの一撃を受け止めんとする)……――――愛してるよ。(目尻に雫を湛え、愁いを帯びる、柔らかな笑顔) 」 ケビン「これでラストオーダーだ…(これまでの比ではない火花が散る程の回転をする鉄球を握ったまま振りかざす)………──ごめんな(影で顔は見えなかったが、雫が宙を舞った) 」 強欲の烈狐「……ケビンくん――――っ(手に持った番傘と小太刀を手放し、ケビンの一撃を受けようと両手を広げる) 」 ケビン「(荒い呼吸をし烈狐に焦点を絞る)遅過ぎたよ、気づかない方が幸せだったな…お陰で何もかも得られなくなるんだ、お前をここで失うんだからな…!(鉄球を両手に構え脇目も振らず駆け出した) 」 強欲の烈狐「なっ、立て続けに―――ぅあ゛あ゛ぁッ!!(飛び退いた着地点で電撃が流れたので回避できず、電撃を受ける)(まずい…視界が暗く……ッ!)(大量のダメージが蓄積されているので強い目眩を覚える) くそ、くそっ…くそぉおおッ!!(身体を捻って雷のレーザーを避けるが、腹部を掠めて抉られる)…っあ゛…!?(目を見開く) 」 シルバー「 ライジズムは"Rizing prism"の略…超能力で拵えたプリズムを使って、雷を増幅させたレーザーとして発射するッ! キィン!キィン!キィン!…ビシュゥゥゥゥゥ…(プリズムを設置し、そこに剣を差し込むとプリズムの中で雷のオーラが乱反射し、最大限まで強化された雷がレーザーとして強欲の方向へ飛んでいく) 」 レイハイト「ちぃっつ、追加効果系は攻撃が当たった回数分しか使えんのに・・・大人しく地面に伏せて毒に塗れて体が解けてしまえば良かったのに・・・!(言ってる事が過激になっている、魔方陣に血を垂らす)追加効果:雷!(強欲の足元から強い電撃が素早く走り体を駆け抜けようとする) 」 強欲の烈狐「ドンッッッ!!(掌底を正面から喰らい、十数メートル吹き飛び地上を削る勢いで滑走していく)……あっ、はは…ずぅーっと気付かないままより、今気付けただけ……マシでしょ…(ゆっくりと立ち上がり、愁いを帯びたような複雑な表情をしてケビンに) (あのオジサンは…腕を潰した、きっとまともには戦えない…あのハリネズミくんは、雷の剣…!?そんでもって、あの人は―――)毒かッ!?(咄嗟に飛び退き、毒から逃れる) 」 レイハイト「さて・・・追撃だ(魔方陣に血を垂らす)追加効果:毒だ。(強欲に指差し、すると強欲の足元から毒があふれ出してくる) 」 シルバー「 Nice!(刺さった剣を超能力で手繰り寄せて手に取り、剣のギミックを解除する)さぁ、次は…ランシングと来たんだ…"ライジズム"!!(シルバーがこの言葉を放った瞬間、剣に雷のオーラが纏う) 」 ケビン「無理だったんだよ、どうせ囮ぐらいにしか思わない、人間として接しないって割り切ろうとしても無理だった。お前も、涼も欲しくなっていた、欲深だった訳だ!もっと早くにそれに気付いていれば涼を本気で守ろうとしたのにッ!!(もう片方の腕で顔に向かって掌底を繰り出す 」 森ノ宮「俺の出る幕じゃないみたいだな、おーいってー………止めないとな 」 強欲の烈狐「あっ…!(速ッ―――!?)(レイハイトの多方向から繰り出される斬撃を目で追い、番傘で凌いでいく。が、全て上手くいく訳もなく数回身体を斬られる)いッ、つ…くそッ、今度はそっちから―――ザシュッ!(咄嗟の事で身体が動かず、シルバーのランシングソードが肩に刺さる)………っ!!?(激痛で軽い目眩を覚える) 」 シルバー「 …斥力だと!?(くっ、身体にかすってもオレへのダメージはデカい…ここはッ!) ッパァン!(跳ね返ってきた衝撃波を掌に寄せ、超能力を使い球状に丸めて手で握り潰す)次の手は…これだ! "ランシングソード"ッ!(剣先が開いて『Ψ』の様な形になり、それを強欲めがけ投げていく) 」 レイハイト「・・・さて、お前が始めての相手になるようだが・・・耐えられるか?(ナイフを手に持ち、強欲に突っ込んだと思いきや血を垂らす、その瞬間強欲の後ろから現れる)テレポーターとブーストエモーションの合わせ技、名付けて・・・切り裂きジャックだ!(そしてブーストエモーションを使用して素早く切り裂き、瞬時にテレポーターで離脱&違う方向に現れ再びブーストエモーションを繰り返し凄い速度で辻斬りのような事をする) 」 強欲の烈狐「かッ…!!?(鳩尾に鉄球を叩きこまれ、飛沫があがるように吐血する)急に、何を言ってッ…ハッ、くッッ!!(小型鉄球を取りだしたケビンの手を掴み、斥力を発生させて弾こうとする) 」 強欲の烈狐「(魔術の類いか…!) ドッッ!!(視えないものを避ける事など出来る訳もなく、ファントムブロウが脇腹に衝撃を与える) 何で後悔するの…?欲しいものを、ただただ集めてるだけ…少年が蝶を捕まえて、標本にするのと同じことだよ(引力を発生させ、森ノ宮の左腕を抉った傘を手元に引き寄せる) ―――ッ!?結構、やるじゃん……っ!!(番傘を開いて身を守るように構える。そして傘から斥力を発生させ、*型の衝撃波を跳ね返そうとする) 」 ケビン「(回転が生じた鉄球を0距離射程で鳩尾に叩き込む)ちったぁお前を見習えば良かったんだッ!自分に素直になっときゃぁ良かった!欲すれば良かったッ!!(ホルスターに仕込んだ小型鉄球を取り出し叩きつけようとする) 」 シルバー「 行くぞ、強欲(Greed)ッ! "トリプニック"!! …ッドォォオン!!(空間を斬りつけ、その時の衝撃波を残したまま3つの*形の衝撃波をを作って強欲の方向に飛ばす) 」 森ノ宮「うおっ!?(身を捻って避ける、が、左腕を抉られる……やめとけ、後悔するぞ 」 強欲の烈狐「ゾクッ―――(何、このプレッシャー…この前、似たような感覚が…!)(レイハイトを警戒する) な……ッ!?(小太刀を引き抜こうとするもビクともせず、戸惑って隙を作ってしまう) 」 レイハイト「・・・さて、手始めにコイツだ。(呪術書の魔方陣に一滴の血を垂らし)ファントムブロウ!(強欲を指差す、すると見えない強い衝撃が音も無く強欲に向かって飛んでいく) 」 強欲の烈狐「あっはははは!そりゃあもちろん…アナタのダンディーな顔も、欲しくなってきちゃったし…ッ!!(駆け寄る森ノ宮に閉じた番傘を斥力で射出する。当たれば身体を貫いてしまう威力) へぇ、随分な覚悟だよ…!(シルバーの出方を窺う) 」 森ノ宮「なあっ……早速刺しやがった、あの野郎…! (ケビンに駆け寄る) 」 ケビン「(無抵抗に脇腹を貫かれ出血する)あー…おかげで目が覚めたわ。そうだな、俺もそう思ってた、一人ぐらい、俺を必要としてくれるやつがいればいいかなー…ぐらいに思ってたさ。…馬鹿だったよなぁ…、側にあるものまで欲しがらなくて本当に馬鹿だったよォォォッ!(小太刀を握り、鉄球を近距離で投げつけんとばかりに振り被った) 」 レイハイト「まあ、予想の範疇だな。(ハチ公を地面にひっつけ、それをカーテンのように広げて盾にして防ぐ)これで俺とあんたは晴れて敵対関係だ・・・ぶっ殺してやるよ。(強欲に、その視線は人のものではない冷たさを感じる) 」 シルバー「 ああ、オレは今、立派にぬ覚悟もある…その覚悟が今あるからこそ、お前と闘う事を決意したんだ…ッ!! ッパァン!!(バイザーを下げ、頭部への針の侵入を防ぐと同時に居合いで自身に向かってくる針を斬り落とすが、レイハイトとピカ中に向かう針は斬り落とせなかった)(クッ、しまった…あいつらの針は斬れなかったか…!) 」 森ノ宮「うおっ!?(拳銃を手放す)どっかでしょっ引いて貰う、かな、お前さんまだ暴れる気だろ 」 ピカチュウの中の人「…(反応がないまま無数の針が身体中に刺さる) 」 強欲の烈狐「あっははは…ご立派だよ。果たしてボクを止められるかなッ!!?(番傘を開いてシルバーに向けると、無数の針が射出される。この時レイハイト、ピカ中も巻き込もうとする) 」 レイハイト「あーそりゃ有難いや、そのままでいいぜー。(呪術書を読んでいる)(すかさず心理学を行使する) 」 強欲の烈狐「そう?まあ、君が手を出すつもりがないなら助かるけど…ボクも手を出さないから、安心していいよ(なんて…嘘だけど。傘の針を飛ばす時に巻き込んで殺そうかな…) ありきたりだけど…嫌だ。と言ったら?(嗤い、左手を森ノ宮に翳して斥力を発生させる。拳銃を弾き飛ばそうとする) 確かに彼女とボクじゃ別人かもしれない、こうしてヘンな能力も使えるワケだしさ…でも、君を想うボクは一人だけで充分なんだ(小太刀を突き出し、ケビンの腹を突かんとする) 」 ピカチュウの中の人「(俺は…何て最低なんだ…こんなんじゃ…こんなんじゃ…)(目の光がなくなっていく)ぅ…あぁぁぁぁぁぁぁ!!(女の子を守りきれなかった自責に押しつぶされ、倒れてしまう) 」 シルバー「 (…やっぱりこいつ、欲望に忠実だ…一つに目を付けると、どんな手段を取ろうともそれを手にしたい訳だ。それが例え、生物の身体でも――――)死ぬのは嫌…か。確かに、そこは共感する。だが…幾多の無関係な人々を手にかけたお前を、オレは見過ごす訳にはいかない。だからオレは―――ここでお前と闘うッ!!(剣先を強欲に向け、決意の固まった声を張る) 」 ケビン「(鉄球から鎖を切り離して握りしめる)涼がお前のドッペルゲンガーだとでも言うのか?訳がわからない。それでも、あいつとお前は別の人間だ、異なる時に笑うし、泣いたりもする、別人なんだよ。一人の人間として自分で考えて生きて……(横たわる涼に目をやり沈黙) 」 森ノ宮「人間そんな簡単に即死はねーだろ、落ちてるだけか、呪術の類いって所だろ……まあ、なんだ、手を上げろ、ねーちゃん 」 涼「(やはり、ぐったりしたまま動く様子はない) 」 ピカチュウの中の人「…!!(俺はまた…女の子を守ることができなかった…守ることが…) 」 レイハイト「いーや、やる気なんてねーよ・・・俺まだまともに手出しはされてねぇし・・・こっちから手を出す義理もねぇ。(呪術書を読んでいる) 」 強欲の烈狐「じゃあ筋が通るように考えなよ―――例えば、そっくり似ているけれど此処じゃない、"別の世界"があったとか……♪(歩み寄るケビンにこちらも歩み寄っていき、懐から小太刀を抜く) ……残念、そうじゃあない…そもそも、死ぬのなんて嫌だよ。欲しい物が手に入らなくなっちゃうでしょ…?(シルバーの眼をこちらも真剣な目で見つめ返し) ふふっ…もう諦めたら?それに、そこに死んでる涼はボクと同じなんだし…悲しむことないじゃん?(嗤い、ピカ中に) ッ―――(拳銃…!ちっ、あんな物持ってるヤツがいたなんて…) だぁーから、双子じゃないって……姉妹はいないもの。…やる気になったの?(不敵に笑み、レイハイトに) 」 レイハイト「・・・双子っぽいな、いや異論は言わせないぜ・・・だったら複製術が効くかもしれねぇな。(ニヤリ)・・・さて、お前さっさとやられて臓器ぶちまけてくれよ。(強欲に、ここでようやっと引力から開放される) 」 森ノ宮「(胡桃が会ったって奴の御同類かな…)おーい!さっさとその娘病院に連れてけ!(懐から拳銃を抜く) 」 ピカチュウの中の人「そ、即死だって…!?(涼を見る)なぁ、返事してくれよ…! 」 シルバー「 (ケッ、とことん趣味悪いなぁこいつ…生首を笑顔で飾られる以上の絶望は無いだろうな…)…そうか。 ならば…首を集めるのが嗜好なのだから、お前は――首を刎ねられてれば本望なんじゃないか?(兜のバイザーを上げて、真剣な眼差しで強欲を見て) 」 ケビン「…嘘だろ、そんなの筋が通ってない…。俺がお前と会う前から涼は追われていたんだろ?嘘だ嘘だ、そもそも俺なんかを好きになる奴はいない、俺は関係ない!嘘だと言ってくれ、全部、嘘だと言えよッ!(三白眼になり鉄球を拾い上げおぼつかない足取りで歩み寄る) 」 強欲の烈狐「双子?違う…ボクは正真正銘、泉ヶ森涼だよ 」 レイハイト「・・・俺な、俺に危害を加える奴が大嫌いなんだよねー・・・もしあのままだったら手首ぐらいちょっとあげようかなと思ってたんだがなー・・・。(でもぶらぶらしてるから威厳なし)・・・なんてこった、双子ってやつか?(顔を確認) 」 強欲の烈狐「あっはは…それはとても楽しみだよ。君の顔を飾る時は、笑顔にして飾ってあげるよ…(シルバーに) ……へえ、やるじゃない(レイハイトの様子を見て) 無駄無駄、即死だって。それ…(ピカ中に) それは――――(狐面を取り、素顔を見せる。その顔は倒れている『泉ヶ森 涼』と寸分違わぬ顔だった)―――君を愛する人は、この世界に一人だけで充分だからだよ。(慈愛と狂気、欲求が混ざり合う笑顔) 」 ピカチュウの中の人「…!!(頼む、目を開けてくれ!俺はもう…目の前で女の子を見殺しにするのは嫌なんだっ!)(オーラをかけ続けている) 」 森ノ宮「既に三体一じゃねーか、後で出るよ」 ケビン「ハ…ハッ……!(嘘だ…俺のせいじゃない、目開けろよ。さっきから治癒までしてんだぞ!?) ……(震えながら顔を上げる) 」 ピカチュウの中の人「お、おい…!(涼に治癒オーラをかける) 」 レイハイト「ほっそりとして綺麗・・・ねぇ、俺結構鍛えてるつもりなんだけどなー、・・・でも今の行動はBADだぜ・・・。(瞬時に目星を使い判断、ハチ公を被弾部分と思われる場所に付着させて防ぐ) 」 シルバー「 絶叫?まさか!そこまでの恐怖を与えるつもりはないけどよ、その笑みは出来なくなる…そうなるかもな(一旦剣を鞘に戻し) 」 涼「(ぐったりとしていて、動く様子は全く無い) 」 強欲の烈狐「違う違う、形だよ。男の人の手にしては、ほっそりしてて綺麗な手をしてる…だから欲しい。嫌だと言っても絶対に貰うからね(レイハイトに小石――しかし斥力を使い弾丸並の速さと威力――を投げつける) へぇ……絶叫でも、させてくれるのかな?(狐面の裏で不敵に笑み、シルバーに) ……冗談でも何でもない。内臓と骨を引力と斥力で捩じり切って、中ぐちゃぐちゃだから…たぶん即死でしょ。……ねえ、どうして彼女を追い続けてたかわかる?(ケビンに言い、自分の狐面に手をかける) 」 ピカチュウの中の人「涼ちゃん!?(涼に駆け寄る) 」 ケビン「!?……(モーニングスターをかなぐり捨て駆け出し涼を受け止める)(鉄球に直接の破壊力はないはず…だが今の劣って!)……おい、冗談よせよ… 」 レイハイト「あーもー放っといてくれないでくれよー、俺一般人だから繊細かつデルィィッケェェェートゥーなんだぞー。(ケビンに、さっきよりもっとぶらぶらしてる) 」 涼「かっ……(身体をびくんと痙攣させ、吐血する)…ズザッ…(放り投げられて地上を滑る。ピカ中が鉄球を受けてくれたので鉄球には当たらなかった) 」 シルバー「 …フッ、オレの首を刎ねる割にはいい笑いじゃないか。その笑いは後にどういう声になるんだろうな…?(兜で見えないが、善人らしからぬ言及をして不敵な笑みを浮かべる) 」 レイハイト「俺いつも風呂入って念入りに体洗ってるからどこも綺麗だぞ、だがお前には今のところは何もやらん。(強欲に、場合によっては何かやらんとでも言いたそう) 」 強欲の烈狐「――――(勢いを止めない…いいや、盾にもならないんだったら、もういらない)――バキッ…―――ドッ(涼の体内で不吉な音が鳴り、涼を前方に放り投げて鉄球にぶつける) クスッ…ボクと戦えるのかな?ダンディーなおーじさんっ…(含み笑うように森ノ宮に) 」 ピカチュウの中の人「卑怯者かよ…!(涼に飛んで来た鉄球を食らう) 」 森ノ宮「死人が出ると寝覚めが悪いっつったろ、戦うさ(煙草を咥える) 」 ケビン「げえ!?以外と深刻にってる!?(レイハイトを二度見) そう思うんだったら手から零れねぇよう大人しくしてろや!(構わず鉄球を直進させようとする(衝撃を貫通させ烈狐のみにダメージを与えようとする意図がある)) 」 強欲の烈狐「クスッ……威勢のいいハリネズミくんだね…♪(戦闘態勢に入ったシルバーを見て、含み笑うように) やだよ、君はー…手が綺麗だから手を飾ろうかな?(レイハイトに) 」 レイハイト「あー俺自由が好きだから他人のモノになるつもりはねーや・・・今絶体絶命だけど。(強欲に、ぶらんぶらんなう) 」 シルバー「 そう、それで…人の身体の一部分を集めるのが嗜好らしいじゃないか…それに、オレは決してコレクションにはならない…なる、としたら――――その仮面を割ってからにしてやる(剣を構え戦闘体勢に入る) 」 涼「か、顔以外は傷付けても良いってわけ!?この薄情者ぉー!……ッ!!(鉄球を目の前にし、目をきつく閉じる) 」 強欲の烈狐「ふふっ、とりあえずー…ボクのコレクションになってみる?大切に飾るよ、君の首(森ノ宮、レイハイト、シルバーに) あっはは!君がボクの物になるんだったら、それも悪くない話かもしれないねっ!(やはり涼を盾にし、鉄球を受けようとする) 」 レイハイト「俺は唯の人間じゃぁぁぁぁ!もっと大切に扱ってくれぇ!!(ハチ公につかまってぶらんぶらん) 」 ケビン「配慮しとくよ、顔に傷つかん程度にはな!(一瞥して微笑) おいコラ、間違えんなよ。俺 だけ がてめーを拾う権利だろうが!(そのまま鉄球を直進させる) やば…そこのあんた大丈夫かー!何でもいいから何かに捕まっとけ! 」 森ノ宮「何が起こってるやらさっぱりだが、人死は寝覚めが悪いな、さぁどうする俺 」 強欲の烈狐「うん、欲しいものは何でも手に入れるんだ…そう、何でもね(シルバーに) 」 シルバー「 …久しぶりの体だ、実に約半年以上か…強欲、Greed。その名に違わず、幾つもの物を欲しているそうじゃないか?(強欲を指差して) 」 レイハイト「うぇあ!ちょ、まずいッ!!(引力に抗おうとするが、唯の人間の力はたかが知れているものである)くそッ!ハチ公!(右腕にハチ公を付着、それをゼルダのフックショットのように伸ばし先端を尖らせ地面に突き刺し、固定する) 」 強欲の烈狐「ふふ、彼もボクのコレクション候補かな…?(シルバーを見て) あっはは!退職手当はぁー…僕の、僕"だけ"のコレクションになる権利だね……ッ!?(引力に引っ張られ、少し体勢が崩れる) 」 ギャルギャルギャルギャル…(鉄球はスクリューのように回転し強力な引力を発生させていた。それは周囲に見境なく影響し引っ張ろうとする) 涼「―――ッ!!(目を瞑る)……ほっ…き、気をつけてよねケビンくん…っ!(文句を言うも、苦痛に耐えた笑みで) 」 ケビン「上等、退職手当はテメェに請求してやらぁ!(持ち手を捻り鉄球の起動を逸らす、涼、烈狐には当たらず素通りした) 」 レイハイト「・・・やっぱ、ちょっと疲労感がきついわー・・・。(ボリボリと頭を掻き)ボサっとしてんなよ、はよ助けてやりな。(ケビンにニヤッと笑って言う) 」 強欲の烈狐「~♪(ピカ中と仮面越しに視線を合わせる) えぇ~、嫌だって言ってるじゃーん…だってこの子には死んで欲しいんだし♪(森ノ宮に) じゃあ君、その仕事クビになるよッ!(半歩引いて振り向き、涼を盾にする) ―――ッ…!?(動けなくなり) 」 シルバー「 …よし、問題や異変は一切なし…と。 さて…久しぶりに被るが、サイズが合ってなかったりとかはしないよな…?(一つ深い息をつき、兜を被る) 」 レイハイト「・・・少しぐらい、いいよな・・・?(呪術書の裏面の魔方陣に一滴血を垂らし)束縛。(強欲を指差す、すると強欲は強く縛られたようになり少しばかり動けなくなる) 」 ケビン「そうさせる訳にも行かねーんだなこれが、何しろ仕事だしィ。いや、何よりも…何ヶ月も追ってた…だって?………ははっ、嫉妬するじゃねぇぁァーッ!(モーニングスター(鎖付き鉄球)を布から取り出し、アーチを書くようにくねらせて烈狐の背後に鉄球が接近する) 」 森ノ宮「喧嘩……にしちゃ荒いな、その辺にしといたほうがいいんじゃないのかい、姉ちゃん 」 ピカチュウの中の人「(八大罪…!めんどくせぇことになりそうだな…)…ちっ…!(烈狐を見る) 」 涼「助けっ…、助けて…誰か…!…ケビっ…、くん……ッ!(激痛に顔を歪め、口から血が溢れる) 」 強欲の烈狐「嫌だよ、ここで殺しちゃう。この世界で二番目に殺したかった子だから…もう何か月も追ってたんだよ?(涼の背中で力を発動させ、何やら不穏な音が聞こえ始める) 」 ケビン「だろうなァ…涼を抱え込んだのは街がいなかったようだ(呼応するかのように笑む、善人の形相ではない)…ま、再会を喜ぶのは後にして…だ。そいつをまず離そうか、ん? 」 強欲の烈狐「そうだよーケビンくーん、みんな……ボクだよ。八大罪、強欲の烈狐(含み笑うように言い、涼の背中に両手を張り付かせる) 」 レイハイト「・・・なーんか、超悪者っぽいなー・・・手出しされてねーからまだどうでもいいけど。(強欲を確認する) 」 シルバー「 …こりゃ、久しぶりにあの兜の出番が来るか? 一応のセッティングを…(ココアを飲み干し、空き缶を懐に仕舞って兜と剣を取り出し、点検を始めた) 」 ピカチュウの中の人「…あんたは…!?(烈狐をみる)涼ちゃんっ! 」 森ノ宮「冷蔵庫に在庫あったっけな……っつーかカードはいかんでしょ… …えっと、お姉さん知り合い? 」 ケビン「(強欲の烈狐を見目の色が変わる)……烈狐…、ああ。見間違う筈がねぇ、そのふざけた仮面、欲しいもんを得た時の喜びよう、お前か…! 」 涼「あっ…ぁっ……ケ、ビン…くん……みんな…(瞳孔が開き、小さくなった瞳が小刻みに震えている) 」 レイハイト「うお・・・貴重な一般人が・・・。(涼を一瞬確認)・・・(財布拾ったけど、あの人のっぽいか・・・?)(森ノ宮をちょっと確認し) 」 シルバー「 …おや、一体どうした?(缶を一旦置き、涼の方向を見て) 」 強欲の烈狐「(涼は、烈狐の手にピタリと張り付いていた―――)…やぁっと、捕・ま・え・た…♪(狐面で顔が隠れている) 」 森ノ宮「ついてないんだよ……クレジットカードに免許に……この前金下ろしたばっかりじゃねーか……拾うなよ…警察に届けろよ… 」 ケビン「財布なんて直ぐに拾われちまいますよ(哀) ッ!?…(しまっ…)涼ッ!(腕を伸ばすが届かずにすり抜ける) 」 レイハイト「あーっくそー・・・読めねぇ、難解すぎんぞこの呪術・・・。(呪術書を片手に、歩いている) 」 シルバー「 ホットのココアってのーは、美味いもんだねー…(ホットココアの缶を持ちながら木に寄り掛かっている) 」 涼「今日ダントツでついてない人がいる……!?(汗)(森ノ宮を見て) …そ、そっか。そうだよね……狙われるのが、ずっとあたしだとは限らないし…ケビンくん、絶対気をつけっ――――(その時、何かに強く引き寄せられるかのように側面へ飛んでいき、咄嗟にケビンの方へ手を伸ばす) 」 ケビン「(薄目を開け烏を見送る)…涼だけで帰りな、その方が安全だろ(微笑) 」 森ノ宮「(青ざめた顔で歩いている)財布…財布落とした… 」 ピカチュウの中の人「ん、涼ちゃんじゃん。元気なさそうだけど…どうした?(涼に) 」 涼「…あれ、ピカ中さんじゃん?こんばんはー…(元気がなさそう) ケビンくん、それ………あはは、君も感じてるんだ(苦笑する)…今日はさ、もう帰ろ…(ケビンの側に寄り) 」 ケビン「(布に包まれた大剣のようなものを携え腰を下ろしている)直感ってーのは結構当たるもんだよな、残念ながら。黒猫が横切る程度である事を願おうや(ケラケラ) 」 ピカチュウの中の人「熱~き~グラウンド~は~♪闘志~燃えて~♪(涼の近くを歩いている) 」 涼「(外を歩いている)…何か嫌な感じ……ふふ、第六感とかいうやつ?…(引きつった笑いをしている) 」
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大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 ケビン「(交互に二人を見、腰を下ろして顔を焼け爛れた掌で覆う)……お前等が大好きだったよ……涼… 」 シルバー「 ――――終わった、か……っ……(初めて『死』に直面した悲しみからか、振り向いた際に一粒の雫が零れた)…(悲しみは表に出さず、敢えて『何も感情を出していない』姿で去っていく) 」 ピカチュウの中の人「…(目を開けて立ち上がる)…終わったのか…(強欲の烈狐を見る)」 レイハイト「全く、手間かかったな・・・。(ナイフに付着した血を拭き取る) 」 涼「(外傷の差こそあるが、表情や地に伏せる体の体勢は強欲の烈狐と対になっていた) 」 強欲の烈狐「(目を閉じ、衝撃に身を任せてゆっくりと仰け反って倒れ、絶命。) 」 ケビン「──……俺もだよ、残念ながらな 」 ──ガッ…(鉄球はすり抜けるように烈狐の身体を貫通した。回転の衝撃は全身に回り心臓に達するが痛みはなかった) 強欲の烈狐「(両手を広げ、ケビンの一撃を受け止めんとする)……――――愛してるよ。(目尻に雫を湛え、愁いを帯びる、柔らかな笑顔) 」 ケビン「これでラストオーダーだ…(これまでの比ではない火花が散る程の回転をする鉄球を握ったまま振りかざす)………──ごめんな(影で顔は見えなかったが、雫が宙を舞った) 」 強欲の烈狐「……ケビンくん――――っ(手に持った番傘と小太刀を手放し、ケビンの一撃を受けようと両手を広げる) 」 ケビン「(荒い呼吸をし烈狐に焦点を絞る)遅過ぎたよ、気づかない方が幸せだったな…お陰で何もかも得られなくなるんだ、お前をここで失うんだからな…!(鉄球を両手に構え脇目も振らず駆け出した) 」 強欲の烈狐「なっ、立て続けに―――ぅあ゛あ゛ぁッ!!(飛び退いた着地点で電撃が流れたので回避できず、電撃を受ける)(まずい…視界が暗く……ッ!)(大量のダメージが蓄積されているので強い目眩を覚える) くそ、くそっ…くそぉおおッ!!(身体を捻って雷のレーザーを避けるが、腹部を掠めて抉られる)…っあ゛…!?(目を見開く) 」 シルバー「 ライジズムは"Rizing prism"の略…超能力で拵えたプリズムを使って、雷を増幅させたレーザーとして発射するッ! キィン!キィン!キィン!…ビシュゥゥゥゥゥ…(プリズムを設置し、そこに剣を差し込むとプリズムの中で雷のオーラが乱反射し、最大限まで強化された雷がレーザーとして強欲の方向へ飛んでいく) 」 レイハイト「ちぃっつ、追加効果系は攻撃が当たった回数分しか使えんのに・・・大人しく地面に伏せて毒に塗れて体が解けてしまえば良かったのに・・・!(言ってる事が過激になっている、魔方陣に血を垂らす)追加効果:雷!(強欲の足元から強い電撃が素早く走り体を駆け抜けようとする) 」 強欲の烈狐「ドンッッッ!!(掌底を正面から喰らい、十数メートル吹き飛び地上を削る勢いで滑走していく)……あっ、はは…ずぅーっと気付かないままより、今気付けただけ……マシでしょ…(ゆっくりと立ち上がり、愁いを帯びたような複雑な表情をしてケビンに) (あのオジサンは…腕を潰した、きっとまともには戦えない…あのハリネズミくんは、雷の剣…!?そんでもって、あの人は―――)毒かッ!?(咄嗟に飛び退き、毒から逃れる) 」 レイハイト「さて・・・追撃だ(魔方陣に血を垂らす)追加効果:毒だ。(強欲に指差し、すると強欲の足元から毒があふれ出してくる) 」 シルバー「 Nice!(刺さった剣を超能力で手繰り寄せて手に取り、剣のギミックを解除する)さぁ、次は…ランシングと来たんだ…"ライジズム"!!(シルバーがこの言葉を放った瞬間、剣に雷のオーラが纏う) 」 ケビン「無理だったんだよ、どうせ囮ぐらいにしか思わない、人間として接しないって割り切ろうとしても無理だった。お前も、涼も欲しくなっていた、欲深だった訳だ!もっと早くにそれに気付いていれば涼を本気で守ろうとしたのにッ!!(もう片方の腕で顔に向かって掌底を繰り出す 」 森ノ宮「俺の出る幕じゃないみたいだな、おーいってー………止めないとな 」 強欲の烈狐「あっ…!(速ッ―――!?)(レイハイトの多方向から繰り出される斬撃を目で追い、番傘で凌いでいく。が、全て上手くいく訳もなく数回身体を斬られる)いッ、つ…くそッ、今度はそっちから―――ザシュッ!(咄嗟の事で身体が動かず、シルバーのランシングソードが肩に刺さる)………っ!!?(激痛で軽い目眩を覚える) 」 シルバー「 …斥力だと!?(くっ、身体にかすってもオレへのダメージはデカい…ここはッ!) ッパァン!(跳ね返ってきた衝撃波を掌に寄せ、超能力を使い球状に丸めて手で握り潰す)次の手は…これだ! "ランシングソード"ッ!(剣先が開いて『Ψ』の様な形になり、それを強欲めがけ投げていく) 」 レイハイト「・・・さて、お前が始めての相手になるようだが・・・耐えられるか?(ナイフを手に持ち、強欲に突っ込んだと思いきや血を垂らす、その瞬間強欲の後ろから現れる)テレポーターとブーストエモーションの合わせ技、名付けて・・・切り裂きジャックだ!(そしてブーストエモーションを使用して素早く切り裂き、瞬時にテレポーターで離脱&違う方向に現れ再びブーストエモーションを繰り返し凄い速度で辻斬りのような事をする) 」 強欲の烈狐「かッ…!!?(鳩尾に鉄球を叩きこまれ、飛沫があがるように吐血する)急に、何を言ってッ…ハッ、くッッ!!(小型鉄球を取りだしたケビンの手を掴み、斥力を発生させて弾こうとする) 」 強欲の烈狐「(魔術の類いか…!) ドッッ!!(視えないものを避ける事など出来る訳もなく、ファントムブロウが脇腹に衝撃を与える) 何で後悔するの…?欲しいものを、ただただ集めてるだけ…少年が蝶を捕まえて、標本にするのと同じことだよ(引力を発生させ、森ノ宮の左腕を抉った傘を手元に引き寄せる) ―――ッ!?結構、やるじゃん……っ!!(番傘を開いて身を守るように構える。そして傘から斥力を発生させ、*型の衝撃波を跳ね返そうとする) 」 ケビン「(回転が生じた鉄球を0距離射程で鳩尾に叩き込む)ちったぁお前を見習えば良かったんだッ!自分に素直になっときゃぁ良かった!欲すれば良かったッ!!(ホルスターに仕込んだ小型鉄球を取り出し叩きつけようとする) 」 シルバー「 行くぞ、強欲(Greed)ッ! "トリプニック"!! …ッドォォオン!!(空間を斬りつけ、その時の衝撃波を残したまま3つの*形の衝撃波をを作って強欲の方向に飛ばす) 」 森ノ宮「うおっ!?(身を捻って避ける、が、左腕を抉られる……やめとけ、後悔するぞ 」 強欲の烈狐「ゾクッ―――(何、このプレッシャー…この前、似たような感覚が…!)(レイハイトを警戒する) な……ッ!?(小太刀を引き抜こうとするもビクともせず、戸惑って隙を作ってしまう) 」 レイハイト「・・・さて、手始めにコイツだ。(呪術書の魔方陣に一滴の血を垂らし)ファントムブロウ!(強欲を指差す、すると見えない強い衝撃が音も無く強欲に向かって飛んでいく) 」 強欲の烈狐「あっはははは!そりゃあもちろん…アナタのダンディーな顔も、欲しくなってきちゃったし…ッ!!(駆け寄る森ノ宮に閉じた番傘を斥力で射出する。当たれば身体を貫いてしまう威力) へぇ、随分な覚悟だよ…!(シルバーの出方を窺う) 」 森ノ宮「なあっ……早速刺しやがった、あの野郎…! (ケビンに駆け寄る) 」 ケビン「(無抵抗に脇腹を貫かれ出血する)あー…おかげで目が覚めたわ。そうだな、俺もそう思ってた、一人ぐらい、俺を必要としてくれるやつがいればいいかなー…ぐらいに思ってたさ。…馬鹿だったよなぁ…、側にあるものまで欲しがらなくて本当に馬鹿だったよォォォッ!(小太刀を握り、鉄球を近距離で投げつけんとばかりに振り被った) 」 レイハイト「まあ、予想の範疇だな。(ハチ公を地面にひっつけ、それをカーテンのように広げて盾にして防ぐ)これで俺とあんたは晴れて敵対関係だ・・・ぶっ殺してやるよ。(強欲に、その視線は人のものではない冷たさを感じる) 」 シルバー「 ああ、オレは今、立派にぬ覚悟もある…その覚悟が今あるからこそ、お前と闘う事を決意したんだ…ッ!! ッパァン!!(バイザーを下げ、頭部への針の侵入を防ぐと同時に居合いで自身に向かってくる針を斬り落とすが、レイハイトとピカ中に向かう針は斬り落とせなかった)(クッ、しまった…あいつらの針は斬れなかったか…!) 」 森ノ宮「うおっ!?(拳銃を手放す)どっかでしょっ引いて貰う、かな、お前さんまだ暴れる気だろ 」 ピカチュウの中の人「…(反応がないまま無数の針が身体中に刺さる) 」 強欲の烈狐「あっははは…ご立派だよ。果たしてボクを止められるかなッ!!?(番傘を開いてシルバーに向けると、無数の針が射出される。この時レイハイト、ピカ中も巻き込もうとする) 」 レイハイト「あーそりゃ有難いや、そのままでいいぜー。(呪術書を読んでいる)(すかさず心理学を行使する) 」 強欲の烈狐「そう?まあ、君が手を出すつもりがないなら助かるけど…ボクも手を出さないから、安心していいよ(なんて…嘘だけど。傘の針を飛ばす時に巻き込んで殺そうかな…) ありきたりだけど…嫌だ。と言ったら?(嗤い、左手を森ノ宮に翳して斥力を発生させる。拳銃を弾き飛ばそうとする) 確かに彼女とボクじゃ別人かもしれない、こうしてヘンな能力も使えるワケだしさ…でも、君を想うボクは一人だけで充分なんだ(小太刀を突き出し、ケビンの腹を突かんとする) 」 ピカチュウの中の人「(俺は…何て最低なんだ…こんなんじゃ…こんなんじゃ…)(目の光がなくなっていく)ぅ…あぁぁぁぁぁぁぁ!!(女の子を守りきれなかった自責に押しつぶされ、倒れてしまう) 」 シルバー「 (…やっぱりこいつ、欲望に忠実だ…一つに目を付けると、どんな手段を取ろうともそれを手にしたい訳だ。それが例え、生物の身体でも――――)死ぬのは嫌…か。確かに、そこは共感する。だが…幾多の無関係な人々を手にかけたお前を、オレは見過ごす訳にはいかない。だからオレは―――ここでお前と闘うッ!!(剣先を強欲に向け、決意の固まった声を張る) 」 ケビン「(鉄球から鎖を切り離して握りしめる)涼がお前のドッペルゲンガーだとでも言うのか?訳がわからない。それでも、あいつとお前は別の人間だ、異なる時に笑うし、泣いたりもする、別人なんだよ。一人の人間として自分で考えて生きて……(横たわる涼に目をやり沈黙) 」 森ノ宮「人間そんな簡単に即死はねーだろ、落ちてるだけか、呪術の類いって所だろ……まあ、なんだ、手を上げろ、ねーちゃん 」 涼「(やはり、ぐったりしたまま動く様子はない) 」 ピカチュウの中の人「…!!(俺はまた…女の子を守ることができなかった…守ることが…) 」 レイハイト「いーや、やる気なんてねーよ・・・俺まだまともに手出しはされてねぇし・・・こっちから手を出す義理もねぇ。(呪術書を読んでいる) 」 強欲の烈狐「じゃあ筋が通るように考えなよ―――例えば、そっくり似ているけれど此処じゃない、"別の世界"があったとか……♪(歩み寄るケビンにこちらも歩み寄っていき、懐から小太刀を抜く) ……残念、そうじゃあない…そもそも、死ぬのなんて嫌だよ。欲しい物が手に入らなくなっちゃうでしょ…?(シルバーの眼をこちらも真剣な目で見つめ返し) ふふっ…もう諦めたら?それに、そこに死んでる涼はボクと同じなんだし…悲しむことないじゃん?(嗤い、ピカ中に) ッ―――(拳銃…!ちっ、あんな物持ってるヤツがいたなんて…) だぁーから、双子じゃないって……姉妹はいないもの。…やる気になったの?(不敵に笑み、レイハイトに) 」 レイハイト「・・・双子っぽいな、いや異論は言わせないぜ・・・だったら複製術が効くかもしれねぇな。(ニヤリ)・・・さて、お前さっさとやられて臓器ぶちまけてくれよ。(強欲に、ここでようやっと引力から開放される) 」 森ノ宮「(胡桃が会ったって奴の御同類かな…)おーい!さっさとその娘病院に連れてけ!(懐から拳銃を抜く) 」 ピカチュウの中の人「そ、即死だって…!?(涼を見る)なぁ、返事してくれよ…! 」 シルバー「 (ケッ、とことん趣味悪いなぁこいつ…生首を笑顔で飾られる以上の絶望は無いだろうな…)…そうか。 ならば…首を集めるのが嗜好なのだから、お前は――首を刎ねられてれば本望なんじゃないか?(兜のバイザーを上げて、真剣な眼差しで強欲を見て) 」 ケビン「…嘘だろ、そんなの筋が通ってない…。俺がお前と会う前から涼は追われていたんだろ?嘘だ嘘だ、そもそも俺なんかを好きになる奴はいない、俺は関係ない!嘘だと言ってくれ、全部、嘘だと言えよッ!(三白眼になり鉄球を拾い上げおぼつかない足取りで歩み寄る) 」 強欲の烈狐「双子?違う…ボクは正真正銘、泉ヶ森涼だよ 」 レイハイト「・・・俺な、俺に危害を加える奴が大嫌いなんだよねー・・・もしあのままだったら手首ぐらいちょっとあげようかなと思ってたんだがなー・・・。(でもぶらぶらしてるから威厳なし)・・・なんてこった、双子ってやつか?(顔を確認) 」 強欲の烈狐「あっはは…それはとても楽しみだよ。君の顔を飾る時は、笑顔にして飾ってあげるよ…(シルバーに) ……へえ、やるじゃない(レイハイトの様子を見て) 無駄無駄、即死だって。それ…(ピカ中に) それは――――(狐面を取り、素顔を見せる。その顔は倒れている『泉ヶ森 涼』と寸分違わぬ顔だった)―――君を愛する人は、この世界に一人だけで充分だからだよ。(慈愛と狂気、欲求が混ざり合う笑顔) 」 ピカチュウの中の人「…!!(頼む、目を開けてくれ!俺はもう…目の前で女の子を見殺しにするのは嫌なんだっ!)(オーラをかけ続けている) 」 森ノ宮「既に三体一じゃねーか、後で出るよ」 ケビン「ハ…ハッ……!(嘘だ…俺のせいじゃない、目開けろよ。さっきから治癒までしてんだぞ!?) ……(震えながら顔を上げる) 」 ピカチュウの中の人「お、おい…!(涼に治癒オーラをかける) 」 レイハイト「ほっそりとして綺麗・・・ねぇ、俺結構鍛えてるつもりなんだけどなー、・・・でも今の行動はBADだぜ・・・。(瞬時に目星を使い判断、ハチ公を被弾部分と思われる場所に付着させて防ぐ) 」 シルバー「 絶叫?まさか!そこまでの恐怖を与えるつもりはないけどよ、その笑みは出来なくなる…そうなるかもな(一旦剣を鞘に戻し) 」 涼「(ぐったりとしていて、動く様子は全く無い) 」 強欲の烈狐「違う違う、形だよ。男の人の手にしては、ほっそりしてて綺麗な手をしてる…だから欲しい。嫌だと言っても絶対に貰うからね(レイハイトに小石――しかし斥力を使い弾丸並の速さと威力――を投げつける) へぇ……絶叫でも、させてくれるのかな?(狐面の裏で不敵に笑み、シルバーに) ……冗談でも何でもない。内臓と骨を引力と斥力で捩じり切って、中ぐちゃぐちゃだから…たぶん即死でしょ。……ねえ、どうして彼女を追い続けてたかわかる?(ケビンに言い、自分の狐面に手をかける) 」 ピカチュウの中の人「涼ちゃん!?(涼に駆け寄る) 」 ケビン「!?……(モーニングスターをかなぐり捨て駆け出し涼を受け止める)(鉄球に直接の破壊力はないはず…だが今の劣って!)……おい、冗談よせよ… 」 レイハイト「あーもー放っといてくれないでくれよー、俺一般人だから繊細かつデルィィッケェェェートゥーなんだぞー。(ケビンに、さっきよりもっとぶらぶらしてる) 」 涼「かっ……(身体をびくんと痙攣させ、吐血する)…ズザッ…(放り投げられて地上を滑る。ピカ中が鉄球を受けてくれたので鉄球には当たらなかった) 」 シルバー「 …フッ、オレの首を刎ねる割にはいい笑いじゃないか。その笑いは後にどういう声になるんだろうな…?(兜で見えないが、善人らしからぬ言及をして不敵な笑みを浮かべる) 」 レイハイト「俺いつも風呂入って念入りに体洗ってるからどこも綺麗だぞ、だがお前には今のところは何もやらん。(強欲に、場合によっては何かやらんとでも言いたそう) 」 強欲の烈狐「――――(勢いを止めない…いいや、盾にもならないんだったら、もういらない)――バキッ…―――ドッ(涼の体内で不吉な音が鳴り、涼を前方に放り投げて鉄球にぶつける) クスッ…ボクと戦えるのかな?ダンディーなおーじさんっ…(含み笑うように森ノ宮に) 」 ピカチュウの中の人「卑怯者かよ…!(涼に飛んで来た鉄球を食らう) 」 森ノ宮「死人が出ると寝覚めが悪いっつったろ、戦うさ(煙草を咥える) 」 ケビン「げえ!?以外と深刻にってる!?(レイハイトを二度見) そう思うんだったら手から零れねぇよう大人しくしてろや!(構わず鉄球を直進させようとする(衝撃を貫通させ烈狐のみにダメージを与えようとする意図がある)) 」 強欲の烈狐「クスッ……威勢のいいハリネズミくんだね…♪(戦闘態勢に入ったシルバーを見て、含み笑うように) やだよ、君はー…手が綺麗だから手を飾ろうかな?(レイハイトに) 」 レイハイト「あー俺自由が好きだから他人のモノになるつもりはねーや・・・今絶体絶命だけど。(強欲に、ぶらんぶらんなう) 」 シルバー「 そう、それで…人の身体の一部分を集めるのが嗜好らしいじゃないか…それに、オレは決してコレクションにはならない…なる、としたら――――その仮面を割ってからにしてやる(剣を構え戦闘体勢に入る) 」 涼「か、顔以外は傷付けても良いってわけ!?この薄情者ぉー!……ッ!!(鉄球を目の前にし、目をきつく閉じる) 」 強欲の烈狐「ふふっ、とりあえずー…ボクのコレクションになってみる?大切に飾るよ、君の首(森ノ宮、レイハイト、シルバーに) あっはは!君がボクの物になるんだったら、それも悪くない話かもしれないねっ!(やはり涼を盾にし、鉄球を受けようとする) 」 レイハイト「俺は唯の人間じゃぁぁぁぁ!もっと大切に扱ってくれぇ!!(ハチ公につかまってぶらんぶらん) 」 ケビン「配慮しとくよ、顔に傷つかん程度にはな!(一瞥して微笑) おいコラ、間違えんなよ。俺 だけ がてめーを拾う権利だろうが!(そのまま鉄球を直進させる) やば…そこのあんた大丈夫かー!何でもいいから何かに捕まっとけ! 」 森ノ宮「何が起こってるやらさっぱりだが、人死は寝覚めが悪いな、さぁどうする俺 」 強欲の烈狐「うん、欲しいものは何でも手に入れるんだ…そう、何でもね(シルバーに) 」 シルバー「 …久しぶりの体だ、実に約半年以上か…強欲、Greed。その名に違わず、幾つもの物を欲しているそうじゃないか?(強欲を指差して) 」 レイハイト「うぇあ!ちょ、まずいッ!!(引力に抗おうとするが、唯の人間の力はたかが知れているものである)くそッ!ハチ公!(右腕にハチ公を付着、それをゼルダのフックショットのように伸ばし先端を尖らせ地面に突き刺し、固定する) 」 強欲の烈狐「ふふ、彼もボクのコレクション候補かな…?(シルバーを見て) あっはは!退職手当はぁー…僕の、僕"だけ"のコレクションになる権利だね……ッ!?(引力に引っ張られ、少し体勢が崩れる) 」 ギャルギャルギャルギャル…(鉄球はスクリューのように回転し強力な引力を発生させていた。それは周囲に見境なく影響し引っ張ろうとする) 涼「―――ッ!!(目を瞑る)……ほっ…き、気をつけてよねケビンくん…っ!(文句を言うも、苦痛に耐えた笑みで) 」 ケビン「上等、退職手当はテメェに請求してやらぁ!(持ち手を捻り鉄球の起動を逸らす、涼、烈狐には当たらず素通りした) 」 レイハイト「・・・やっぱ、ちょっと疲労感がきついわー・・・。(ボリボリと頭を掻き)ボサっとしてんなよ、はよ助けてやりな。(ケビンにニヤッと笑って言う) 」 強欲の烈狐「~♪(ピカ中と仮面越しに視線を合わせる) えぇ~、嫌だって言ってるじゃーん…だってこの子には死んで欲しいんだし♪(森ノ宮に) じゃあ君、その仕事クビになるよッ!(半歩引いて振り向き、涼を盾にする) ―――ッ…!?(動けなくなり) 」 シルバー「 …よし、問題や異変は一切なし…と。 さて…久しぶりに被るが、サイズが合ってなかったりとかはしないよな…?(一つ深い息をつき、兜を被る) 」 レイハイト「・・・少しぐらい、いいよな・・・?(呪術書の裏面の魔方陣に一滴血を垂らし)束縛。(強欲を指差す、すると強欲は強く縛られたようになり少しばかり動けなくなる) 」 ケビン「そうさせる訳にも行かねーんだなこれが、何しろ仕事だしィ。いや、何よりも…何ヶ月も追ってた…だって?………ははっ、嫉妬するじゃねぇぁァーッ!(モーニングスター(鎖付き鉄球)を布から取り出し、アーチを書くようにくねらせて烈狐の背後に鉄球が接近する) 」 森ノ宮「喧嘩……にしちゃ荒いな、その辺にしといたほうがいいんじゃないのかい、姉ちゃん 」 ピカチュウの中の人「(八大罪…!めんどくせぇことになりそうだな…)…ちっ…!(烈狐を見る) 」 涼「助けっ…、助けて…誰か…!…ケビっ…、くん……ッ!(激痛に顔を歪め、口から血が溢れる) 」 強欲の烈狐「嫌だよ、ここで殺しちゃう。この世界で二番目に殺したかった子だから…もう何か月も追ってたんだよ?(涼の背中で力を発動させ、何やら不穏な音が聞こえ始める) 」 ケビン「だろうなァ…涼を抱え込んだのは街がいなかったようだ(呼応するかのように笑む、善人の形相ではない)…ま、再会を喜ぶのは後にして…だ。そいつをまず離そうか、ん? 」 強欲の烈狐「そうだよーケビンくーん、みんな……ボクだよ。八大罪、強欲の烈狐(含み笑うように言い、涼の背中に両手を張り付かせる) 」 レイハイト「・・・なーんか、超悪者っぽいなー・・・手出しされてねーからまだどうでもいいけど。(強欲を確認する) 」 シルバー「 …こりゃ、久しぶりにあの兜の出番が来るか? 一応のセッティングを…(ココアを飲み干し、空き缶を懐に仕舞って兜と剣を取り出し、点検を始めた) 」 ピカチュウの中の人「…あんたは…!?(烈狐をみる)涼ちゃんっ! 」 森ノ宮「冷蔵庫に在庫あったっけな……っつーかカードはいかんでしょ… …えっと、お姉さん知り合い? 」 ケビン「(強欲の烈狐を見目の色が変わる)……烈狐…、ああ。見間違う筈がねぇ、そのふざけた仮面、欲しいもんを得た時の喜びよう、お前か…! 」 涼「あっ…ぁっ……ケ、ビン…くん……みんな…(瞳孔が開き、小さくなった瞳が小刻みに震えている) 」 レイハイト「うお・・・貴重な一般人が・・・。(涼を一瞬確認)・・・(財布拾ったけど、あの人のっぽいか・・・?)(森ノ宮をちょっと確認し) 」 シルバー「 …おや、一体どうした?(缶を一旦置き、涼の方向を見て) 」 強欲の烈狐「(涼は、烈狐の手にピタリと張り付いていた―――)…やぁっと、捕・ま・え・た…♪(狐面で顔が隠れている) 」 森ノ宮「ついてないんだよ……クレジットカードに免許に……この前金下ろしたばっかりじゃねーか……拾うなよ…警察に届けろよ… 」 ケビン「財布なんて直ぐに拾われちまいますよ(哀) ッ!?…(しまっ…)涼ッ!(腕を伸ばすが届かずにすり抜ける) 」 レイハイト「あーっくそー・・・読めねぇ、難解すぎんぞこの呪術・・・。(呪術書を片手に、歩いている) 」 シルバー「 ホットのココアってのーは、美味いもんだねー…(ホットココアの缶を持ちながら木に寄り掛かっている) 」 涼「今日ダントツでついてない人がいる……!?(汗)(森ノ宮を見て) …そ、そっか。そうだよね……狙われるのが、ずっとあたしだとは限らないし…ケビンくん、絶対気をつけっ――――(その時、何かに強く引き寄せられるかのように側面へ飛んでいき、咄嗟にケビンの方へ手を伸ばす) 」 ケビン「(薄目を開け烏を見送る)…涼だけで帰りな、その方が安全だろ(微笑) 」 森ノ宮「(青ざめた顔で歩いている)財布…財布落とした… 」 ピカチュウの中の人「ん、涼ちゃんじゃん。元気なさそうだけど…どうした?(涼に) 」 涼「…あれ、ピカ中さんじゃん?こんばんはー…(元気がなさそう) ケビンくん、それ………あはは、君も感じてるんだ(苦笑する)…今日はさ、もう帰ろ…(ケビンの側に寄り) 」 ケビン「(布に包まれた大剣のようなものを携え腰を下ろしている)直感ってーのは結構当たるもんだよな、残念ながら。黒猫が横切る程度である事を願おうや(ケラケラ) 」 ピカチュウの中の人「熱~き~グラウンド~は~♪闘志~燃えて~♪(涼の近くを歩いている) 」 涼「(外を歩いている)…何か嫌な感じ……ふふ、第六感とかいうやつ?…(引きつった笑いをしている) 」
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在籍車輛 6両C編成 Tc T M M T T c 備考 時期 編成番号 所属区 クハN533 サハN532 モハN533 モハN532 サハN533 クハN532 C321 西モリ 3006 3006 3011 3011 3006 3006 1次 C322 西モリ 3007 3007 3012 3012 3007 3007 1次 C323 西モリ 3008 3008 3013 3013 3008 3008 1次 C324 西モリ 3009 3009 3014 3014 3009 3009 1次 編成番号 所属区 クハN533 サハN532 モハN533 モハN532 サハN533 クハN532 Tc T M M T T c 備考 時期 Mc M T T M T c 備考 編成番号 所属区 クモハN535 モハN534 サハN535 サハN534 モハN535 クハN534 C541 西モリ 12 2 2 2 2 2 C542 西モリ 13 3 3 3 3 3 C543 西モリ 14 4 4 4 4 4 計 7編成 42両
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323系モリLS07編成 323系モリLS10編成 323系モリLS17編成 323系モリLS21編成 編成の見方 M’c クモハ322 Mc クモハ323 M’ モハ322 M モハ323