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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:観戦or棋力判定にて棋譜を1つ以上解説 開始時間:2007/02/26(月) 06 44 08.01 終了時間:2007/02/26(月) 07 28 01.85 囲碁指南シリーズ第二弾。 内容は前作と一緒で、棋譜だけ変更。 観戦モードと棋力判定モードがあるが、クリア条件はどうすれば…? 実況人による解(怪)説を交えつつ進行 そして… 終局 結果1 結果2 (;^ω^)……。
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生主名 ももおじ コミュニティ名 将棋放送 棋力 三段 特徴 居飛車党 得意戦法 相横歩取り 放送頻度 週3回程度 説明 棋書などは読まず、ほぼ対局のみで棋力を急上昇させた将棋生主。 相横歩取りの▽2七角の変化に対しては絶対の自信を持っていた。 低、中級向けの終盤講座は好評を博したが、現在はコミュを消している。
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第一期雷不眠杯 参加する方へ ※今回の大会はスイス式です 大会を放送するのは自由です ミラーしてもいいですが、不眠杯と分るようにしてください 対局中にはアドバイス、ヒント、形勢などの話題は禁止です 日程 募集期間:2月12日~2月18日 棋力決定:2月19日 組み合わせ: 2月19日 1回戦:2月20日~3月5日 2週間ごとに1回戦ずつ 全員の対局終了に合わせて変更あり。 概要 場所: KGSのニコニコ囲碁クラブ 対象者: KGS15k~2dの生主かリスナー 大会方式:スイス式 持ち時間25分+30秒×5回 挑戦手合い: 60分+30秒×5回 手合い 置石なしの逆コミ制 同級差;互先 1級差:定先 2級差;逆コミ3目半 3級差;逆コミ6目半 4級差:逆コミ9目半 5級差;逆コミ12目半 6級差;逆コミ15目半 7級差;逆コミ18目半 8級差;逆コミ21目半 9級差;逆コミ24目半 10級差;逆コミ27目半 11級差:逆コミ30目半 12級差:逆コミ33目半 13級差:逆コミ36目半 14級差:逆コミ39目半 15級差:逆コミ42目半 16級差:逆コミ45目半 棋力は2月19日のKGSでのランクになります 対局日時 対局日は対局者同士で決め[対局日時を決める掲示板]へ報告してください。 対局結果勝った対局者は[[対局結果の掲示板]]へ報告をお願いします。 不戦敗・遅刻に関して できれば対局日時を決める掲示板へ報告してください 両対局者の都合が合わない場合も報告していただけると助かります 第一期雷不眠杯の参加者リストです(敬称略) 定員15名(予約参加者3名を含めて) 棋力決定は2月19日です 参加者 KGSID 棋力 くろっち niko0 2k ポポン popon 5k ぱんにん pannin 2d 執事 sittan 3k 椎茸 toroimerai 1k 茶果 teaberry 7k kaede kaede3 1k
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谷川浩司の将棋指南II ~名人への道~ 【たにがわこうじのしょうぎしなんつー めいじんへのみち】 ジャンル 将棋 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステムファミリーコンピュータ 発売元 ポニーキャニオン 発売日 【FCD】1987年11月13日【FC】1988年03月18日 定価 【FCD】3,000円【FC】5,500円 判定 良作 ポイント 初心者お断りオートセーブ詰め将棋、次の一手問題も I(MSX版) / 将棋指南II / 将棋指南III 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ファミコン将棋は『本将棋 内藤九段将棋秘伝』から始まり『森田将棋 (FC)』と進化を遂げていた、それから数か月後に谷川九段の監修で発売された。 従来ははAIとの対局しか無かったが、本作は「詰め将棋」「次の一手」といった付加価値が用意されている。 なお、第一作目は1986年にMSXで発売されている。 特徴 本作は棋力の向上に加え、更に「詰将棋」「次の一手」が追加。記録には残らないが最初から全ての問題が選べる。 対局 5人の棋士と戦っていくモード。 4人の棋士に勝つと、谷川九段に扮したキャラと対局。最大で5戦あり、3勝すると感謝状が見られる。 詰将棋 全部で40問、難易度は5分で6級~初段レベル。 次の一手 全部で20問。候補手から次々と選んでいき最善手に近いほど高得点、最後には集計結果が出て棋力を診断してくれる。 評価点 充実した付加価値 本作には「詰将棋」「次の一手」が用意されている。 詰将棋は良問であり、更にはCPUと詰将棋対戦という仕様になっている。プレーヤーが正解以外の手を指すとCPUがしっかり咎めてくる、詰まない状況になった際は「あきらめなさい」と言ってくれる。 AIの総合棋力はともかく、終盤の速さと正確さは目を見張るものがあり詰将棋の相手としては、まさに、うってつけと言ったところ。 近年のゲームでさえ思考ルーチンが活用されず正解手以外は戻される作品も多い中とても貴重な機能と言える。将棋ソフトの付加価値としては現在でも通用するレベルと言える。 本作の棋士達は特に終盤が強いので、弱点を突かずに勝ちたいというのなら、これで鍛えるのが良いだろう。 演出 タイトルでは雷鳴と共に5人のシルエットが浮かび上がるなど演出も強化されている。 感謝状の構図も実際の免状をベースにしており、紙や文字の質感が見事に表現されており格調高い。 対局中にAIがあれこれ喋る。簡素ながらも有ると無いとでは全然違う。意表を突かれた際は〇?△_?△×と出たりする。 各キャラ達のグラフィックも用意。斜め向かいが基本で、正面や下向きも用意。セリフとともに表情も変化する。 棋力は似たり寄ったりでセリフも同じだが、戦法は異なり中飛車の使い手など個性も出ている。 その他 タイマー機能も搭載 経過タイマーも表示されて分かり易い。特に制限時間はないが目安になる。 オートセーブ 「森田将棋」に続き本作でもオートセーブ機能が搭載。対局の途中から再開可能となっている。 賛否両論点 初心者お断り AIの棋力はプロ棋士には遠く及ばず、数か月前に発売された『森田将棋』には劣るものの、それでもルールを覚えたての初心者では弱点を突いたとしても勝ち切るのは難しいだろう。 弱点がある パックマン戦法で王手馬取りが決まり優勢になれてしまう。 なお、中飛車の使い手はこれに乗ってくれないので通用しない。とはいえ序盤中盤は弱いので、こちらも同じ中飛車戦法で5五の地点からぶつかれば作戦勝ちが見込める。 次回作では対策されるが、また別の弱点が出来てしまう。 問題点 駒落ちがない 初心者はハンデがもらえないし、上級者も縛りプレイができない。 棋譜の表示 プレイヤーが後手番を持っても、相手は先手で7六歩とすると3四歩と表示する。これを違和感と取るか分かり易いと取るかはプレイヤー次第。 総評 『内藤九段将棋秘伝』から3年を経て、将棋ゲームの形が作られつつある。 AIと対戦するだけだった『将棋秘伝』『森田将棋』に対して、本作は「詰将棋」「次の一手」問題を収録し、棋力を養成して腕試しという道筋を一本のソフトにまとめた。 対戦型の詰将棋や戦法に個性のあるAIなど、現代の将棋ゲームと比べても優れた点も見られる。 余談 およそ1年半後に3作目が発売される事になり、本作とはまた違った付加価値をもたらす事になる。 1993年には同社からSFC将棋『将棋 風林火山』が発売されるが、詰将棋、次の一手、5人の棋士など本作をベースに色々と強化されている。
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大会の参加方法 放送から参加表明してもらえると助かります。 参加時は一緒に以下のことを教えて下さい。 ハンドルネーム 将棋倶楽部24のID(ゲストID可) 棋力 参加クラス 各クラスの想定レート(将棋倶楽部24レート) Aクラス → 2100~ Bクラス → 1300~2300くらい Cクラス → 600~1600くらい Dクラス → 0~800くらい (参加時の棋力) コメント例 参加希望 12級 えびふらい(えびふらい♭) Dクラスでお願いします。
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#3 キャー!めざせ24初段!!(2008.07.19) 「あった、あった、これだ。」 私は保存してあった大量のメールの中からあるパスワードを見つけた。 2年間全く使用されていなかった将棋倶楽部24の化石のアカウントのパスワード…。 7月1日現在R1467。最高Rは1501(1級)。アカウント名は諸事情により内緒…。 「思えば、将棋に夢中になっていたあの頃も初段にはなれなかったなぁ。」 将棋をはじめて2年ほどで3級くらいに達した後は、成長率はほとんどヨコヨコ。 「しかし今なら、やれる気がする…。」 2年もブランクがあれば棋力を取り戻すのにそれなりの期間がかかると思われるかもしれないが、 その間将棋とは一切離れることで、脳がリフレッシュされしっかり熟成されたと考えた。 2,3局やってみても、同じ棋力の人にも引けをとらずに指せるのだ。 最近は本当に将棋への情熱がハンパなく増している。 それもこれも狼将棋というものに勇気を出して参加したからだろう。 ここは自分と同じような棋力の人が大勢おり、感想戦も丁寧にしてくれる。 自分だけでは思いもよらなかった手を指摘もしてくれる。 もしこれを見てる人で狼将棋に参加するのに二の足を踏んでいる方がいたら、 その人には遠慮せずにどんどん参加してくださいとゆいたい! 狼リーグの方には参加希望を出しておいた。 「これからまた新しい将棋ライフがはじまるの☆カナ。」 というわけで・・・月島きらり1級、たった今から初段目指しまーす↑ (続く)
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第一期雷不眠杯の参加者リストです(敬称略) 定員15名(予約参加者3名を含めて) 棋力決定は2月19日です 参加者 KGSID 棋力 くろっち niko0 2k ポポン popon 5k ぱんにん pannin 2d 執事 sittan 3k 椎茸 toroimerai 1k 茶果 teaberry 7k kaede kaede3 1k
https://w.atwiki.jp/humincup/pages/40.html
現在棋戦の参加者リストです 第一期土不眠杯 定員16人 棋力決定は11月20日です 参加者 KGSID 棋力 ツバサ tubasa 17k 茶果 teaberry 7k kaede kaede2 1k 椎茸 toroimerai 2k りきや rikiya 4k きき☆彡 KikiLala 14k 執事... sittan 2k Urushi Urushi 2k
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脳内保管庫にようこそ-トップページ 棋力的にもう一皮剥きたいと願う管理人による@wikiのページです。 基本的に妄想の垂れ流しですので、閲覧者の方々の棋力向上には役に立ちません。 wiki内の検索は一番上のバーにてどうぞ。 注意事項 このwikiは管理人以外の編集はできませんのでご了承ください。 棋譜の再生にKifu for Flash v1.21を採用しています。 閲覧にはFlash Player 9の導入が必要です。 脳内保管庫@wikiはリンクフリーです。 このwikiに関する指摘や苦情などは下画像のメールアドレスへ連絡してください。 -
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参加者一覧 (棋力順、敬称略) Urushi (2k) hihumin (5k) 以上、2名 ※ 1リーグ4~6名にする予定です。 ※ 同成績になった場合、不戦勝の有無・勝敗の総目数(中押し・不戦勝は30目計算)で順位を決定します。 リーグA (棋力) UrushiA UrushiB UrushiC UrushiD UrushiE UrushiF 勝敗 順位 UrushiA 0勝0敗 UrushiB 0勝0敗 UrushiC 0勝0敗 UrushiD 0勝0敗 UrushiE 0勝0敗 UrushiF 0勝0敗 リーグB (棋力) UrushiA UrushiB UrushiC UrushiD UrushiE UrushiF 勝敗 順位 UrushiA 0勝0敗 UrushiB 0勝0敗 UrushiC 0勝0敗 UrushiD 0勝0敗 UrushiE 0勝0敗 UrushiF 0勝0敗 リーグ表テンプレート UrushiA UrushiB UrushiC UrushiD UrushiE UrushiF 勝敗 順位 UrushiA 0勝0敗 UrushiB 0勝0敗 UrushiC 0勝0敗 UrushiD 0勝0敗 UrushiE 0勝0敗 UrushiF 0勝0敗 ページに不具合等ございましたら、Urushiまで連絡をお願い致します。