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順不同 KONAN こずえ こなつ こばやしまり こみずあゆみ ごとう千絵 ゴールデン小雪 ハンナ・コバ 五ノ井ひかり 今野陽佳 倖田かすみ 倖田來未 光上せあら 児島玲子 児玉菜々子 古賀さゆり 古賀美智子 国分れな 国分佐智子 小久保あき 小代朋香 小出あかり 小出早織 小南あや 小原かおり 小原春香 小向美奈子 小坂ゆう 小塚里菜 小宮理英 小山英莉 小峰由衣 小島あ湖 小島ミカ 小島可奈子 小島望美 小島由利絵 小島由梨 小島祥子 小島聖 小島藤子 小嶋じゅん 小嶋陽菜 小嶺麗奈 小平奈緒 小日向えり 小日向葵 小暮あき 小杉みさ 小松いちか 小松きよは 小松しの 小松崎真理 小松彩夏 小松愛 小松美優 小松美月 小松菜都 小林さり 小林ひとみ 小林まき 小林ゆう 小林ユリ 小林万桜 小林優美 小林千恵 小林可憐 小林宏美 小林恵美 小林涼子 小林由佳 小林真奈美 小林美怜 小林芽衣 小林香織 小林香菜 小林麻央 小林麻耶 小枝 小柳ゆき 小森しぃな 小森マキ 小森未来 小森純 小森美果 小橋めぐみ 小橋レイコ 小橋川優々子 小正裕佳子 小比類巻かほる 小池りえ 小池亜耶 小池凛 小池唯 小池彩夢 小池栄子 小池祥絵 小池里奈 小沼友里香 小泉今日子 小泉千秋 小泉文乃 小泉瑠美 小泉里子 小泉麻耶 小湊あや 小町桃子 小石川みき 小西真奈美 小見川千明 小谷有里 小阪日向 小阪由佳 小雪 小鹿美鈴 幸田まいこ 幸田侑樹 後藤ゆいき 後藤ゆか 後藤ゆきこ 後藤友香里 後藤梨花 後藤理沙 後藤瑞穂 後藤真希 後藤見佳 後藤香南子 後藤麻衣 後藤麻衣子 東風万智子 柑谷あゆみ 此奈 河野ほのか 河野公香 河野冴香 河野麻奈 琴乃 甲田美雪 甲賀瑞穂 神戸かな 紺野あさ美 紺野いくみ 紺野るか 紺野ミク 紺野美奈子 紺野美有 胡蝶蘭 虎南有香 近藤和美 近藤夏子 近藤志津香 近藤桜子 近藤瞳 近藤薫子 近野成美 香坂杏奈 香坂百合 駒井ゆう 駒倉まりな 駒谷仁美 高麗美菜 黄金咲ちひろ ページ先頭へ
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宝島/キリカ 宝島/ギバード桜子 _,.....  ̄ ....、 ,.. ヽ ,.. ´ , ヽ / / , ' , . , / / / / / l , , . , / / / / イ | } , . / / / / / j | l , . , / { { イ |! ! ハ , l { l | | l ハ l |rリ-} , | | | ! ! ', リ/∧、 |///! l ; ', !, ∧ ト, {/////∧ 、 |-_! | l ', l / 从!ハ |//////,\ \イ弋z(ソア , ヽ/! 、/Ⅵ///// l `\ `  ̄ / / , /`| \//// ' / / l / { l 、´ _ ,イ / , | l , ヽ、 ´ ´ ,..イ/ / / ', l , | ` - < ト, / ,イ / 、 l', , { `ヽ、_,.../ }'イ/ イ 、| \ ,/ /∧ ∨ // ',/ \! ///∧ / /`ヽ、 /} //////\./ / \ ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ “彷徨う”キリカ 墓所をさまよっているエンシェントゴースト 大切な誰かとの約束があったはずだが思い出せずにいる┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ミッション・クエスト】 ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ キリカのミッション①:忘れた約束を求めて(適性Lv:10以上) 概要:大切な約束を思い出せるものを持ってきて 報酬:なし┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛ ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ キリカのミッション②:大切なあの子の為に(適性Lv:11以上) 概要:皆の墓を護る為に、墓所の地下に巣食うアンデッドを討伐して 報酬:“海神”の能力情報┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛ 戻る
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声優 ま行検索 名前:松井 菜桜子 よみ:まつい なおこ 性別:女性 誕生日:1961年4月4日 出身地:北海道 血液型:A型 所属:フリー 出演作品 2012 TV - 神様はじめました - 鬼婆 関連商品 声優 ま行検索
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太鼓の達人Wii みんなでパーティ☆3代目! 対応機種 Wii 発売日 2010年12月2日 開発 バンダイナムコゲームス 太鼓チーム 発売 バンダイナムコゲームス プロデューサー 中舘賢 ディレクター 松本智貴 企画 小嶋拓也 小原隆志 耒嶋丈晴 久保賢一朗 太鼓チームのエトウ 世良規裕 プログラム 本多良行 米内山浩介 榎戸直樹 山田和枝 清水真之 三品正人 宮崎真治 中村結季 Project "lumen" 吉田政弘 鈴木聡 堀内克祐 石橋立宣 坂本龍一 技術協力 サウンドライブラリチーム 中西哲一 黒畑喜弘 山口邦雄 中村彰吾 伏見洋人 鈴木聡 ビジュアルデザイン 笹岡武仁 黒澤かおり 田中由香利 高幣素子 石井基 大伴亮介 水田拓 小野真紀 横山恭子 サウンド 山本由貴子 増渕裕二 萩山千春 山本美月 LindaAI-CUE トリ音 グラフィックデザイン 早川佳子 品質保証 深谷泰宏 五十嵐肇 ライセンスイン 吉崎邦法 樋口絢子 ライセンスアウト 番正絵里子 目時尚子 モバイル 下岡聡吉 八木橋貴子 加藤貴雅 マーケティング 若山高志 藤川崇安 菊野秀則 生産 植田貴彦 大久保武彦 今田達也 菊池陽平 楽曲許諾 鈴木桃子 大久保清美 営業 高林一浩 佐伯博史 熊田直樹 八木正忠 山崎翔也 狭間和歌子 伊藤大央 プロモーション 佐藤安子 「太鼓とバチ」プロデューサー 三木文孝 「太鼓とバチ」デザイン 前野誠 ブランドマネージャー 中島徳秀 パブリッシングプロデューサー 稲葉由起 稲益彩香 新藤貴行 稲垣浩文 ゼネラルマネージャー 吉積信 エグゼクティブプロデューサー 長田隆一 スペシャルサンクス 渡辺智之 佐々木幸彦 福冨保治 清野勉 普川隆志 佐藤綾 小嶋康子 林欽立 きょんこ 中川浩二 Shoko サニヤ バブカル 自営山 牧野桃子・太郎・桜子 青木昌也 「カクレッタ=ドンディー」名付け親 折笠友哉 「よもぎまる」名付け親 清水晶帆 ボーカル ならはしみき 茶太 ミキシングエンジニア 村上正信 (獣牙工房) 制作協力 (割愛) Produced by 株式会社バンダイナムコゲームス
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646 節分には鬼 2008/02/03(日) 08 39 42 ID ??? A,.A、 , ,ノハヽ / ノノノ ハリ ノ )リ ゚ ヮ゚ソ| <今日は2月3日 節分よ♪私が鬼役やってあげるわ♪どお似合う? ( ((∫つkと) )ノハ く/_|〉ノ) し ノ 、ノノ |`ゞ ⌒`く! 从ノリl从ノリヾ ,ハノ_リ_゚ -゚リ、 lt;似合とるけどちづ姉…角はともかく…何でトラ柄のビキニなん? ハ⊂i.__:} {_]つ {___i_」 .し l.ノ γ´⌒^ヽ J ,/´从、 ノ从l.゚_ー゚从 oO(…ちづ姉古すぎ…って突っ込んだら駄目だ突っ込んだら駄目だ突っ込んだら…) ⊂ナツミつ く_/_|〉 しノ A,.A、 , ,ノハヽ / ノノノ ハリ ノ )リ ゚ ヮ゚ソ| <あんまりそわそわしないで~♪ ( ((∫つkと) )ノハ く/_|〉ノ) し ノ 649 ザジと不思議な帽子 2008/02/03(日) 14 15 47 ID ??? 最近ザジはシルクハットの新たな機能を見つけた。 (`・ω・´)つ【帽子】サッ 石が生々しい足になった。ちょっとピクピク動いてる。もう一回シルクハットを振ると今度は飴になった、なんかピクピク動いてる。 「やっぱりこれって一文字変えた何かにできるんだ」 そう、今日は千雨の誕生日だから何かプレゼントしたいと思っていた。 「確かねこで癒されたいって言ってた」 最初ゆーなをプレゼントしようとしたが亜子に泣きながらやめてと頼まれて仕方なくやめたのだ。 「よし、私をこの帽子で」 (`・ω・´)つ【帽子】サッ 「白眼!はっけろくじゅうよんしょう!」(漢字がわからn(ry) ザジからネジになった。 「もう一回だ!」 白眼→(`◎ω◎´)つ【帽子】サッ ネジ→ネコ 「にゃー」(これで完璧) ザジの肌と同じ毛色、毛並はコンテストに出たら優秀賞がとれそうなくらいきれいで顔には青い涙みたいなメッシュがあるネコになった。 千雨への手紙をくわえて寮へと戻る。 650 ザジと不思議な帽子 2008/02/03(日) 14 25 52 ID ??? 「にゃー」 部屋に入ると千雨がバニーの格好をしていて自身のブログで誕生日スペシャル企画をしていた。 「何?……か、可愛い―――!!」 ネコ(ザジ)を抱きしめ癒されている。手紙に気づき読んでみた。 【 大好きなちうへ誕生日おめでとうこのネコはプレゼントです、大切にしてください。】 「ザジ……」 ちょっとホロリとしてしまった。その後ネコ(ザジ)とたくさん遊んだりブログに写真を貼ったりした。 「にしても遅いなザジ」 夕飯の時間はすでにすぎていた。 「にゃ……」(どうしよう) 「心配だから探してくる!」 走って行ってしまった。 651 ザジと不思議な帽子 2008/02/03(日) 14 26 16 ID ??? 「にゃ!」(戻ろう!) ∧ ∧ (`・ω・´) 【帽子】サッ ネコ→ネジ? 「イー」ショッカーになった。「イー」(雑魚じゃん!) ネコ→ザコ→ザジ 戻れた。ちょうど千雨が帰ってきた。 「ザジ、帰ってきてたのか!?心配したんだぞ!」 「ごめん(´・ω・`)ネコもいなくなっちゃった」 ショボンとしているザジに微笑む。 「私はザジがいれば何もいらないよ、まあ、ネコはちょっと残念だったけどな」 「ちう!」 抱きしめ合う二人はとても幸せだった。 何が言いたいかって言うと千雨誕生日おめでとう! 659 マロン名無しさん 2008/02/05(火) 20 27 42 ID ??? 閑散としたスレに救世主が!! ⌒● ヽ|・∀・ ノ gt; gt;625でちょっとかじられたクーフェイマン! __ ⌒● フ |・∀・ ノ よい ./|__┐ / 銚子 """""""""""""" ⌒● ((ヽ|・∀・ ノ しょっと |__| )) 銚子 """"""""""""""""" 660 マロン名無しさん 2008/02/05(火) 21 59 43 ID ??? ´ ヽ ノ ||l」l」l」)ゝ ゲフー ゝ(||キ _テ||∩)) ポンッ / ⌒ヽアルッー! (人___つ_つ ⌒●... 661 思い出の品1/2 2008/02/05(火) 22 07 43 ID ??? 今日は麻帆良学園のフリーマーケット 3-Aのメンバーも何人か売り手で参加をしている 「にーちゃんこれかっててーな」 「現役女子中学生が着てたTシャツ今なら1着500円だよ」 「ちょ、ゆーななにいってんねん!! しかもゆーな衣類出品しとらんのに」 「まーいーじゃん、亜子だって高く売れた方がいいでしょ」 「そうやけど・・・どうせやったらちゃんと使ってくれる人に つこうてくれたほうがありがたいんや」 「まー、そうだよねそのシャツ、結構長い間着てたもんね」 「思い出の品やしね」 ほのぼのした雰囲気の中ゆっくりではあるが 着実に商品が売れていった。 662 思い出の品2/2 2008/02/05(火) 22 08 59 ID ??? さらには、クラスメイトも買い物に来てくれた。 「あすなぁーこれかわええなぁ」 「しょうがないわねぇ、まったくこのかは」 「楓姉、あれ買ってぇ」 「これこれ風香殿、どれひとついただこうか」 そしてフリーマーケットは大盛況のうちに終了した。 「やっほー、結構儲かったにゃあ」 「そやな、にしてもカップルがおおかったなぁ」 「まっ、そんなのどうでもいいじゃん、楽しかったし、にひひ」 そういって二人は少し残った出品に目を向けると、 亜子の思い出のTシャツがあった。 「売れ残っちゃったね・・亜子のTシャツ・・」 「そうやな・・・そや、このシャツゆーなが着てほしいなぁ」 「えっ、いいの?サンキュー♪」 亜子からもらったTシャツには亜子の香りが残っていた 完 665 葉加瀬 未来予想図君 2008/02/06(水) 15 54 02 ID ??? 葉加瀬 未来予想図君 1/3 葉加瀬 「で~きました~。夏美さん、出来ましたよ!!」 妙に明るい声が葉加瀬の研究室の中に響きました 今日は学校が終わって暇だったのでちょっと葉加瀬の研究室にお邪魔しています 夏美 「何が出来たの?」 葉加瀬 「その名も未来予想図君です!!」 夏美 「未来予想図?ただのパソコンの画面だと思うんだけど・・・」 葉加瀬 「ここですね、この画面の上に小さなカプセルがあるでしょう?ここにですね対象人物の毛髪を入れるとですね・・・」 夏美 「何か画面に・・・おおっ!!」 画面に現れたのは葉加瀬の全身図、とは言ってもちょっと現在の姿とは様子が違うようです 葉加瀬 「この機械はカプセル内の遺伝子情報を調べてですねその人の未来の姿、スタイルを映し出すんです」 夏美 「ふむふむ葉加瀬の20歳頃は・・・身長155cm、B79、W58、H81、体重・・・」 葉加瀬 「そこは見なくてもいいです!!」 夏美 「それと・・・なんかおでこが広がっていない?やばくない?」 葉加瀬 「まあ、これくらいはチャームポイントでしょう。それよりも・・・夏美さんのも見せてくださいよ!!」 夏美 「えっと・・・私は自身がないから駄目だよ」 葉加瀬 「そんなこと言わずに・・・えいっ!!毛髪確保!!」 夏美 「もう、仕方がないなぁ」 666 葉加瀬 未来予想図君 2008/02/06(水) 15 56 00 ID ??? 2/3 未来の自分の姿、それは確かにちょっと興味があります でも私なんて・・・見てもしかたがないのに 葉加瀬 「何が出るかな♪何が出るかな♪・・・えっ・・・」 夏美 「だ、誰。これ?」 画面に映ったのはスタイル良し、おっぱいぽよんのとっても美人。スタイルだけなら私とは似てもにつきません でも顔はそばかすの少なくなった私なんですね 葉加瀬 「こりは一体・・・げ、原因は何?結果の詳細を報告しないさい!!」 葉加瀬が何かキーボードで打ち込むとしばらくして画面の下あたりに付属していたスピーカーから音声案内が流れました 報告、被験者からTN細胞による汚染を確認。これが原因で本来の身体成長予定が変更されました 葉加瀬 「TN細胞・・・なんてこと・・・」 夏美 「葉加瀬、TN細胞って何のこと?もしかして危険なの?」 葉加瀬 「チヅル、ナバ細胞です・・・か、感染経路は・・・」 感染経路は粘膜接触が原因と思われます。口づけ、あるいは・・・ 葉加瀬 「な、夏美さん!!那波さんと何をしたんですか!?なにおおお!!!」 667 葉加瀬 未来予想図君 2008/02/06(水) 15 56 50 ID ??? 3/3 夏美 「あ、あはっ。寝ぼけたちづ姉に2回ほど唇を奪われたかな?」 葉加瀬 「な、夏美さんのファーストキスが・・・ガンダムはファーストしか認めないというのに・・・ファーストがぁ!!」 夏美 「お、落ち着いてよ」 葉加瀬 「キスしたね…2度もキスした…お母さんにもキスされたことないのにっ!」 夏美 「あ、あのね」 なんだか葉加瀬が壊れちゃいました 葉加瀬 「私の・・・私の夏美さんが汚れちゃったよう・・・」 夏美 「もう、おっぱいが大きくなったからいいじゃない。ね?」 葉加瀬 「あんなの飾りです!!エロい人にはそれがわからないんです!!」 もう分けわからないよ でも涙をにじませながら私にすがりついて来る葉加瀬を見たら・・・もう可愛いな 夏美 「で、葉加瀬はどうしたいの?これ以上泣いたら私困っちゃうし・・・」 すると先ほどまで取り乱していた葉加瀬はぴたりと大人しくなって 頬を赤らめ始めて・・・もじもじし出すと・・・ 葉加瀬 「わ、私のファーストを貰ってください」 夏美 「ん」 うん。柔らかいね 報告、SH細胞による汚染を確認。バスト値を下方修正、おでこ値を30%上方修正します・・・ 完 675 わたしの呼び名1/2 2008/02/07(木) 21 18 15 ID ??? 史「いってきま~す」 楓「史香どの、がんばるでござるよ」 風「史香、お土産話楽しみにしてるからな」 史「分かってるってお姉ちゃん」 そういっておしゃれをした史香は出かけていった 待ち合わせ場所である世界樹の根元に向かって 急いで向かっていった。 史「ごめんです遅れてしまいました はぁ・・はぁ・・」 小「大丈夫やて、俺も今着いたトコや」 今日はなんと、小太郎君とのデートなんです。 小太郎君いつも修行ばっかりですからって楓姉が 今回のデートを用意してくれたの 小「ほなとりあえず、超包子までいこか、史香姉ちゃん」 史「うん♪、うふふふふ」 小「なんや、へんな笑い方して」 史「なっなんでもないですっっ!!さっさあ行きましょ」 史香姉ちゃん・・・お姉ちゃんかぁ 私がお姉ちゃんって呼ばれるなんて なんか新鮮!!だったら今日はお姉ちゃんらしくしないとね 超「史香にコタローよく来たネ、二人には 特性のジュース用意したカラ、大丈夫変なのじゃないカラ」 そういって超は二人を向かい合って座るイスに座らせた そして出てきたジュースは大きなグラスの中にはハート型の ストローが着いていた。 古いドラマのラブシーンとかで見かける 一つのグラスから2本のストローが出ているやつである。 676 わたしの呼び名2/2 2008/02/07(木) 21 19 08 ID ??? 小「超姉ちゃん、何考えてんやろこないなどないせいっちゅうねん」 史「まあいいや、せっかくだしこれ飲もうよ」 小「そやな、じゃあ一緒に飲もか」 私じゃなくても・・姉ちゃんか・・・まあそうだよね 小太郎君からすればみんなお姉ちゃんですからね 小「どうしたんや、史香姉ちゃん、今度は落ち込んだりして ひょっ、ひょっとして俺のエフコートが悪かったんか?」 自分のほんの僅かな表情を見透かされて驚いたが 史「何言ってるんですか、ちゃ~んと楽しんでますよ それにそれを言うならエフコートじゃなくてエスコート 間違えないほうがかっこいいです」 小「そ、そうなんか、知らんかったわ」 小太郎君はきょとんとした表情でこっちを見ている 史「ぷっ、ハハハハハ、大丈夫です、そのくらいの間違いなら お姉さんが訂正してあげますから」 小「そ、そやな・・ハハハ、まあ史香姉ちゃんがおるからな、 ところでこれ飲んだら次はどこ行こか?」 史「え~っとですねぇ・・・・・・」 二人は地図を見ながら次の目的地を考えながら共に同じジュースをストローで飲み始めた。 二人のデートはまだ始まったばかりである。 完 682 マロン名無しさん 2008/02/08(金) 21 53 12 ID ??? 閑散としたスレに救世主が!! ⌒● ⌒●__●⌒ ヽ|・∀・|ノ gt; gt;660で食べられたクーフェイマンの欠片とクーフェイマン2号 ___2__ ⌒● ⌒●_●⌒ フ |・∀・|ノ よい ./|___2__|┐ / 銚子 """""""""""""" ⌒● ⌒●__●⌒ ((ヽ|・∀・|ノ しょっと |___2__| )) 銚子 """"""""""""""""" 683 マロン名無しさん 2008/02/08(金) 23 24 56 ID ??? ´ ヽ ノ ||l」l」l」)ゝ ゲフー ゝ(||キ _テ||∩)) ポンッ / ⌒ヽアルッー! (人___つ_つ 銚子 """"""""""""""""" 684 史伽 麻帆にゅーすの時間 2008/02/09(土) 00 04 47 ID ??? 史伽 麻帆にゅーすの時間 史伽 「こんばんわ。とても久しぶりな麻帆にゅーすの時間です」 史伽 「本日朝倉玩具より、さよちゃん人形が発売となりました。売れ行きは好調のようです」 和美 「さあ、喋るさよちゃん人形だよ!!一個300円だ!!」 美砂 「ほほう、喋る人形とな。どんなこと喋るの?」 和美 「こうやってじっと見つめてあげるとね・・・」 さよ 「そ、そんなに見つめないでください・・・恥ずかしいです」 和美 「と、こんな風に恥じらったりしてくれる訳なのよ。可愛いでしょ」 美砂 「ぬふふ、いいわね。お酒の相手もしてくれる?」 和美 「飲まないけど人生相談くらいなら乗ってくれるよん」 史伽 「可愛いお人形さんは大人気のようですね。続いてのニュースは生まれたての仔犬の映像です。現場の大河内さん」 アキラ 「だ、駄目だよスカートの中に入っちゃ。あっ、そんなところ舐めちゃ・・・やんっ!」 史伽 「た、大変失礼いたしましたです!どうやらお戯れ中のようです・・・もういいかな?」 真名 「ああ、薄目も開いていないような仔犬は、ご飯の上に乗っけるともうたまらんばい・・・(;´Д`)ハァハァ」 史伽 「ど、どうやら仔犬ちゃんはいろんな意味で食べられてしまうようです」 史伽 「今夜のお天気は晴れ、明日あたりから杉花粉が多く飛散するようです。花粉症さんは気をつけてです」 完 693 マロン名無しさん 2008/02/10(日) 14 32 21 ID ??? ふーか「貴様らの愛していたヌェグィ坊主は死んだ!! 何故じゃぁ!!」 ふみか「ジーク・ふーか! ジーク・ふーか!!」 ふーか「わしらはここで今一度立ち上がり、正統派学園羅武米泥を燃やすんじゃァ!!」 アキラ「……くっ、ネギ君を(自主規制)してあっちの世界に送ったのは……お前たちじゃないか……っ」 亜子「あ、アキラ……聞こえてまうよ……」 ふーか「先ずは凡血羅千回! 始めェィ!!」 ふみか「応! うぉぉ! おっぴろげじゃあ!!」 ふーか「たわけがーーーー!!」(ウッウーウマウマー!!) ふみか「あ、な、なんじゃ……か、体が勝手に……ウッウーウマウマー(゚∀゚)」 ふーか「わしが手本を見せてやるわッ!! こぉぉぉぉッ……」 ゆーな「にゃにゃ!? か、風が」 まき絵「見て! でっかいふーかちゃんのスカートが……」 ふーか「クハァァァ……! 助平な春風さんじゃのう」 695 三国志な、ま! 2008/02/10(日) 21 44 46 ID ??? 三分後投下~ ちょっと人物紹介 曹操(明日菜)孟徳[そうそう もうとく] 恋をして、しかも賢くあることは不可能ね 夏侯惇(古)元譲[かこうとん げんじょう] 食い物の恨みはおっかないアル 劉備(桜子)玄徳[りゅうび げんとく] 欲しいと思うものをなくな。必要なものだけツモれ 献帝(ネギ) ふっかつのじゅもんがちがいます 696 三国志な、ま! 2008/02/10(日) 21 48 02 ID ??? 三国志な、ま! 1/3 強敵呂布を葬り去った曹操と劉備、しかしこれで終わりというわけではありません なんといっても・・・お互いが最大のライバルのなのですから 明日菜 「桜子・・・確かアンタ背中が煤けているようなおじさまがいるところに連れて行ってくれるっていったわよね」 桜子 「そうだよ。だからちゃおりんの経営する雀荘”鈴”を紹介したじゃん。いなかった?」 明日菜 「確かに背中が煤けているおじさまがいたわね。でも頭も煤けているように見えるのは気のせい?」 桜子 「やだなあもう、頭も煤けてるよ」 明日菜 「あれは”おじさま”じゃなくて”おじさん”よ」 桜子 「そっか、おじさんは駄目なのか・・・でもせっかく麻雀おぼえたんだから遊んだんでしょ?」 明日菜 「ま、そうだけど」 さて、一応は少しだけの平和が訪れた許昌の都。ですがすぐに暗雲に包まれてしまうのでした それは悩める少年、帝の献帝”劉協”が引き起こしたものなのです いろいろな者が後ろ盾となり、いいように操られてきた献帝 そろそろその鬱憤がたまってきたのでした。そこへある人物と知り合ったのです その者の名は劉備玄徳。本人曰く”中山靖王劉勝の末裔”だそうです つまりは自分も帝の一族であるといったのです 697 三国志な、ま! 2008/02/10(日) 21 48 54 ID ??? 2/3 帝は喜びました。自分に劉備のような英雄の親戚がいたことを喜びました 今まで自分を保護してきた者は自分が天下を動かそうとした者ばかりです その中でやっと漢王朝再興を掲げた人間が現れたのです それも自分の親戚だと思われる、そして魅力ある英雄だったのです 帝はことあるごとに劉備を頼りました 遊園の会や鹿狩りなど常に劉備を参加させました。つまり劉備を信頼しきったのです それを快く思わない人間がいました 曹操とその配下たちです それもそうでしょう。一応は今まで帝を保護して建前はそのために闘ってきたのですから ネギ 「桜子さん、最近明日菜さんの姿が見えないんですけど何処にいるか知りませんか?」 桜子 「明日菜?明日菜なら町中の雀荘”鈴”に入り浸りだよ。麻雀にすっかり嵌っちゃってさ」 ネギ 「じゃ、雀荘ですか?何でそんなところに!?中学生がそんなところに行くなんていけないです!!」 桜子 「それは麻雀に対する偏見ってもんだよ。じゃあネギくん、セットで行こうか」 ネギ 「セット?セットって何ですか?」 桜子 「セットって言うのはね4人で雀荘に行って遊ぶことなの。つまり仲間だけで遊びたいときだね」 ネギ 「なるほど。他人が絡まないから変な人と遊ばなくても住むって事ですね」 桜子 「いこうよ。賭けなくてもいいからさ。じゃあ後二人捜そうか」 698 三国志な、ま! 2008/02/10(日) 21 50 11 ID ??? 3/3 しかしいくら劉備とはいえ強大な力を持つ曹操を排除することなど今は出来ません そこで帝はまず自分の古くからの腹心、車騎将軍董承(あやか)[とうじょう]を使い味方を集めるところから始めました あやか 「あら?皆さんそろってどちらへ?」 桜子 「雀荘だよ。いいんちょもいく?」 あやか 「ね、ネギ先生となら何処へでも」 董承は帝に忠誠を誓う者達を集めます。曹操を討てる忠義熱き者達を そして大きな力を持つ西方の英雄を見つけたのです 名を馬騰(エヴァ)寿成[ばとう じゅせい]、かつて董卓が治めていた涼州の将軍です エヴァ 「なんだ貴様ら?そんなに連れ立って何処へゆく?」 桜子 「雀荘だよ。エヴァちゃんも行く?」 エヴァ 「ふん、麻雀か。懐かしいな、確か昔対戦した男がこんな口癖だったな。”朝だ。徹夜だ”だったな」 桜子 「ネギくんも行くんだよ。行かない?」 エヴァ 「上等だ。貴様らケツの毛まで毟ってやる」 あやか 「負けません事よ」 ネギ 「し、師匠賭け事はいけません!!」 エヴァ 「くっくっくっ、貴様は負けたら脱がす。そして犯す。くぱぁってやらせてやる」 ネギ 「ま、マスター!!」 やがて劉備や董承たちは密約をかわしました 曹操を討ち、再び漢王朝を復興させるという密約です こうして着々と曹操包囲網は出来上がってゆくのでした 続 714 マロン名無しさん 2008/02/12(火) 20 22 16 ID ??? ~みちくさ~ もう何度目かわからないその行為に、私はうんざりしたようにその手の先を見下ろす。 見なくたってわかっている。隣にいるのはザジで、私の制服を引っ張って呼んでいるのだ。 『今度はなんだ?またネコか?それとも鳥か?花か?』 怒りを通り越して呆れ果てる私に、彼女は無表情で興味の元へと視線を移す。 道草の始まりだ。 ザジとの帰り道、毎回幾度と無く繰り返されるその行為 ――― みちくさ ――― 私におかまいなしに、彼女は興味を引いたものに立ち止まれずにはいられないようで、ネコだの鳥だの、はたまた薬屋の前の大きなカエルの人形だったり・・・とどまる所を知らないその好奇心に、私はいつも振り回されっぱなしだった。 今日はもう16回・・・いや、17回だったか?毎度のことで、記憶まであやふやだ。 こうして本日17回目だか18回目の道草に、私はまたしてもしばしの時間を費やされたのだった。 715 マロン名無しさん 2008/02/12(火) 20 22 50 ID ??? ぽんやり見つめるザジの視線の先、そこにはいつもと違う景色が埋まっていた。 蒼い 一面の青い空 ――― 遠く澄み切った空に、頬を撫でる少し冷たい風。乾いた土と、草の香りがするその風に吹かれながら、私は季節の変わりめに出会った。 昨日までのじりじりと覆い迫るような青空はいつの間にか秋風の心地よい蒼空へと代わり、薄く伸びた白い雲が遠くでゆっくりと流れ、その深い蒼さに吸い込まれるように消えていった。 時を忘れ、二人で見上げた空は夕焼け色に染まり、夕暮れを知らせる鐘の音が辺りに鳴り響いた。 『たまには道草もいいもんだな』 そんなことをふと思った私の気持ちを察したのか、赤とんぼと戯れていたザジがゆっくりと私を見上げる。 と、突然右足を振り上げたかと思うと数メートル先に何かが飛び、小さな音を立てて地面に落ちた。呆気に取られている私を残し、彼女はその物体へと駆け寄る。 「・・・ハレ」 一言呟いた彼女はひょいとそれを拾い上げると、夕日へ向かって親指を突き立てた。 相変わらずわけのわからない奴だ。私はまたしても呆れ顔でそんな彼女の後姿を見つめていた。 しばらくして何かを思い出すかのように振り返ったザジは、私の手を取ると満足気に歩き始めた。 今度こそまっすぐに家へ帰る為に ――― end- 720 マロン名無しさん 2008/02/14(木) 00 56 00 ID ??? 閑散としたスレに救世主が!! ⌒● ⌒● v ●⌒ ヽ|・∀・|ノ クーフェイマンとクーフェイマン2号に続いてクーフェイマンV3 ______ ⌒● ⌒● v ●⌒ フ |・∀・|ノ よい ./|______|┐ / 銚子 """""""""""""" ⌒● ⌒● v ●⌒ ((ヽ|・∀・|ノ しょっと |______| )) 銚子 """"""""""""""""" 751 マロン名無しさん 2008/02/19(火) 01 05 11 ID ??? 三分後投下~ 752 千鶴 あと1cm 2008/02/19(火) 01 07 53 ID ??? 千鶴 あと1cm 1/7 それは天が暗雲に包まれ、凍り付くような雪が吹き付けるような日でした 外の世界とは違い、まるで母のぬくもりのような布団の中で微睡んでいたときのことです 私の耳に、突然ちづ姉の今までに聞いたことのないような悲鳴が聞こえてきたのです 夏美 「な、何!?何なの?」 さすがに死をも予感させるような悲鳴を聞いてしまっては、布団の中でぬくぬくしているわけにはいきません 私はあわてて飛び起きると、ちづ姉の部屋に駆け込みました そこで私は信じられない光景を目にしたのです 千鶴 「夏美ちゃん・・・無いの・・・無くなっちゃたの・・・」 ちづ姉も今起きたらしく、まだ寝間着のままでした。そしてうわごとのようにそんなことをつぶやいているのです その姿のまま布団の上に座り、崩れ落ちるようにうなだれていました いつも気丈なちづ姉がまるで幼児のようにぼろぼろ泣きじゃくっています その光景に私は戸惑いつつもちづ姉の”ない”という言葉に 夏美 「な、何がないの?ちづ姉」 そしてちづ姉は私の言葉にこう答えたのです 千鶴 「無いの・・・おっぱいが無くなっちゃたの・・・」 そういわれて初めて気がつきました 寝間着の上から見てちづ姉の胸が消えていたのです そう、まるで鳴滝姉妹のように 753 千鶴 あと1cm 2008/02/19(火) 01 08 41 ID ??? 2/7 その日から私たちの住む665号室は動かなくなったラジオのように静まりかえりました いつもの明るい笑い声はなく、ただ、暗く時が過ぎていくだけになりました いかにちづ姉が明るく振る舞っていたかがよくわかりました アマテラスが岩戸に隠れ、世界が真っ暗になってしまった岩戸隠れの伝説ってこんなかんじだったんだろうな 夏美 「ちづ姉、元気出してよ。またきっと成長するよ」 ちづ姉はあの時からあまりのショックで寝込んでしまいました 特に体調不良があるというわけではありませんが、精神的に参ってしまっているようです 私は声をかけましたが反応はありません。ただちづ姉は、上半身だけ起こして壁をずっと見ているのです その瞳には少しの気力もありませんでした 超 「原因は全く不明、外部計測機器で測定したところ、今の千鶴サンのバストは30cmマイナスの64cmしかないヨ」 64cm・・・それはちづ姉のようなちょっと大柄の女性にとっては全くの絶壁を意味します 鳴滝姉妹ぐらいならそれでもまだ大丈夫そうですが・・・もはや絶望視か残されていないのでしょうか? 夏美 「な、何とかならないの!?このままじゃちづ姉が壊れちゃうよ!!」 超 「全人類女性の夢、豊胸の促進は未だ叶えられぬ夢ヨ。善処はするガ・・・期待しないでほしいヨ」 超さんはただも申し訳なくそう言った 夏美 「ちづ姉・・・みんなが来てくれたよ。ほら」 ちづ姉を心配してくれたみんながお見舞いに来てくれた。みんなはちづ姉を見てやはり驚くけどすぐに励ましてくれた でも・・・当のちづ姉は何も聞こえてはいないようだった まるで抜け殻です 754 千鶴 あと1cm 2008/02/19(火) 01 09 40 ID ??? 3/7 古 「私を見るアル!!ペッタンコネ!!」 超 「でもワタシの方がペッタンコヨ?」 みんなが来てくれた。みんなはいろんな方法でちづ姉を励ましてくる でも駄目だった。ちづ姉は何にも反応しない ちづ姉の胸には何が詰まっていたんだろう? もしかするとちづ姉の本体は胸であって、その他はただの飾りだったのでは? そんなことを思ってしまいます そうして3日が過ぎたときのことでした 今日は鳴滝姉妹がお見舞いに来てくれました。そのとき二人はこんなことを言ったのです 史伽 「ちづ姉、私1cmだけだけど胸が大きくなったんだよ。きっとちづ姉も大きくなるです」 風香 「そうだよ。大きかったら大きくならないけど、小さいから大きくなるんだ。ボクも1cmだけ大きくなったよ?」 そんなことを言って・・・今のちづ姉には逆効果じゃないのかな?なんて思ったけどちづ姉には届いていなかったようです やはり今日もちづ姉の瞳は誰も見ていませんでした ですが次の一言にちづ姉は少しだけ反応した気がしたのです 後でわかりましたが、それはやはり反応していたのです 風香 「楓姉も大きくなったって言ってたよ。ついに90の大台だって」 史伽 「龍宮さんもおおきくなったです。90になったって大喜びでしたです」 風香 「チアの三人も大きくなったって言ってたよね」 史伽 「ふふっ、なんだかみんな1cmづつ大きくなったです。だからちづ姉も大きくなるです」 その言葉にちづ姉は少しだけ微笑んだように見えました そう、嬉しそうに・・・宝物を見つめるときのような瞳で・・・ そして次の日、鳴滝姉妹が消えました 755 千鶴 あと1cm 2008/02/19(火) 01 10 40 ID ??? 4/7 楓 「何処でござる・・・何処でござる!!!」 こんなに怒り、焦っている長瀬さんを見たことがありません 二人の保護者のような長瀬さんからすればそれも当然のことでしょう 消息については私も心配ですが・・・ちづ姉のことも心配のなのです 二人を捜しつつ、私はちづ姉の看護を続けました 翌日には長瀬さんが、そして次の日にはチアの三人が消えました 裕奈 「どうなってるの?何でみんないなくなるの!!」 まき絵 「わかんないよ・・・怖いよ。なんで!?」 千雨 「一ついいか?消えたのは胸が大きくなったって喜んでいる奴らばかりだったよな。他に大きくなった奴はいるか?」 長谷川さんのその言葉に、皆が凍り付きました 長い沈黙が続いた後、意を決したかのようにザジさんが手を挙げたのです するとそれに呼応するかのように、クラスメートの皆が手を挙げたのでした。それには私も含まれます そう、それは私も胸が1cm大きくなっていたんです 手を挙げなかったのは誰も居ません。ただ一人、この場にいないちづ姉を除いて 皆の不安がだんだんと高まっていきました。でも誰にも何ともすることは出来ません やがて私たちのクラスは学級閉鎖という形で保護されることとなりました 皆、寮に半ば監禁のように閉じこめられて、外と中で先生たちが見守る形で守られたのです 夏美 「こんなのやだよちづ姉・・・何でこんなことに・・・ぐすっ」 私はどうすることも何も出来ないのでちづ姉の部屋にいました 相変わらずちづ姉は虚空を見つめています 夏美 「どうして・・・」 疲れもあり、ちづ姉のベッドに座りながら伏せる形で私は眠りにつきました そしてしばらくして目が覚めたとき、ちづ姉の姿は布団から消えていたのです 756 千鶴 あと1cm 2008/02/19(火) 01 11 32 ID ??? 5/7 夏美 「ちづ姉?ちづ姉何処?」 辺りを見回しますがちづ姉の姿はありません。布団の中に手を入れると、布団はもうすでに冷たくなっていました 時計を見るとおよそ一時間程度眠っていたようです。たぶん私が眠ってからちづ姉はすぐに布団から出たのでしょう あの状態のちづ姉はいったい何処に?まさかちづ姉まで消えてしまったの?そんな不安が頭をよぎりました そして私は、ふと部屋の向こうから聞こえてくる懐かしい炊事の音に気がついたのです あの包丁の音の立て方は・・・ちづ姉!? 私は急いでちづ姉の部屋を出ました。そしてそのまま台所へと駆け込んだのです 夏美 「ちづ姉!!ちづ姉元気になったんだね!!」 台所には流し台に向かって立つちづ姉の姿がありました 昔のようにエプロンを身に纏って、トントントントンと包丁でまな板を奏でています 千鶴 「夏美・・・ちゃん。ご飯は・・・もう少し・・・だから」 たどたどしい言葉ですが確かにちづ姉の声です。私は歓喜のあまり泣きながらちづ姉に抱きつきました すると消えたはずのちづ姉の胸が少しだけ膨らんでいるのに気がつきました 夏美 「ちづ姉元に戻ったんだね!!」 千鶴 「もう・・・泣き虫・・・さんね」 やっとちづ姉が戻ってきた!! その嬉しさに今のクラスメートが消えるという異常な状況のことを一瞬忘れてしまいました ほっとしたのもつかの間、私は今の異常な状況をちづ姉に伝えることにしました 夏美 「ち、ちづ姉!!今クラスメートの一部が失踪しているの!!大変なことになってるの!!」 私は今の逼迫した状況を伝えました。ですがそのことは病み上がりのちづ姉に負担をかけてしまったようです 千鶴 「夏美ちゃん・・・きっとみんなは・・・帰ってくるわ。また・・・みんないっしょ・・・」 ちづ姉はそういって抱きしめた私の頭をそっと撫でてくれました これです。この優しさがちづ姉 その日の夕食が終わり、私はちづ姉の食事の片付けとお風呂のお手伝いをしました それが終わりソファーに座ると、ちづ姉が回復した安心感からか私は睡魔に襲われたのです 朦朧とする意識の中、私はちづ姉が私に向かって優しく微笑んでいてくれるのが見えました 757 千鶴 あと1cm 2008/02/19(火) 01 13 27 ID ??? 6/7 天を切り裂くような多きな音に私は目を覚まします ぱぁん!!ぱぁん!!と大きな音が部屋の外、寮の中からしたのです。そのあまりの音の大きさに私は怯えました 夏美 「ち、ちづ姉何の音?ちづ姉?」 ちづ姉を呼びましたが声は帰ってきません。私は寝ていたソファーから立ちあがるとちづ姉の部屋に行きました ですがそこにちづ姉はいません。ただ主のいないベッドがあるだけでした ?? 「く、来るなぁ!!!」 聞き覚えのある叫び声が廊下のほうから聞こえてきました。たぶんこの声は龍宮さん ぱぁん!!ぱぁん!!がらがらがら・・・と再び大きな音が響く。たぶんこの音は銃声、そして何処か壁が崩れた音 噂では龍宮さん実物の銃を持っているって言う噂があったから、聞いたことはないけど銃声で間違いはないと思う もしかするとその銃で闘っている・・・そんなまさか!? 真名 「くそっ!!くそぉぉぉぉ!!!」 ぱぁん、と乾いた音が今までよりもっと大きく聞こえました。たぶん私のいる部屋の近いところで銃を撃ったんだと思います 恐怖と混乱、そしてちづ姉のいないことの不安が私を動けなくしました。ちづ姉の部屋でただ一人恐怖で蹲るしかなかったのです やがて訪れた沈黙。たぶんさっきの一発が最後だったんだと思います。そして龍宮さんは音と共に消えたんだと思いました 確かめる勇気はありませんでしたが、この沈黙からはそれが感じ取れました 静と動、押しと引きとでも言うのでしょうか? あれだけの銃声の後の沈黙というのは、銃声があるとき以上の恐怖を感じるのだと私は知りました 何が起こっているからわからないこその恐怖、誰かに助けを求めたい。でも誰も居ない・・・ ぎぎぃ・・・ 不意に私がいるちづ姉の部屋の扉が開いていく音が聞こえました 怯える私は扉のほうを見ることは出来ません。ただ目を瞑り震えている事しかできませんでした 千鶴 「夏美ちゃん。こんなところにいたの」 それはちづ姉の声でした。優しさと愛に満ちあふれた昔のちづ姉そのものの声でした 夏美 「ちづ姉!!外で一体何・・・が?」 安心感が恐怖を打ち破り、私は顔を上げてちづ姉に飛びつこうとしました ですがちづ姉の姿を見た瞬間に、私の動きは凍り付いたように止まってしまったのです 758 千鶴 あと1cm 2008/02/19(火) 01 14 45 ID ??? 7/7 千鶴 「どうしたの夏美ちゃん?いつもなら飛び込んでくるのに?」 そう、いつもならちづ姉の胸に飛び込んで抱きしめて貰う。そう、いつもなら。いいえ、いつものようだから飛び込めなかった そこにいたのはいつものちづ姉でした。胸の大きさがいつもの大きさに戻っているちづ姉でした 夏美 「ちづ姉その胸・・・そういえば今外で何が起きてるの!?銃声とかしていなかった!?」 千鶴 「うふふ、もう胸はほとんど元通りなの。安心して・・・外には悪い人はもういないから・・・ね」 ちづ姉はそういうと、その元に戻った胸に私の顔を抱き寄せました ああ、この感触、そしてちづ姉の匂い・・・安心できる 千鶴 「もう大丈夫だから。みんな大丈夫だから」 夏美 「みんな見つかったの!?でも今龍宮さんが部屋の外で誰かと争っていたよ!!龍宮さんは!?」 千鶴 「うふふ、龍宮さんったらなかなか返してくれなくて・・・でもちゃんと返してくれたわ、私の1cm」 夏美 「1cm?何のこと?何のことかわからないよ、ちづ姉・・・」 ちづ姉は私を胸に抱きながら優しく私を見つめていました。でもその視線は何処か懐かしいものを見ているようにも見えました そして私をぎゅっと抱きしめると、こうつぶやいたのです 千鶴 「夏美ちゃんが最後なの。夏美ちゃんのおっぱいの分で分で・・・あと1cm」 私が最後の1cm・・・ ハルナ 「胸女、来襲!!なんちて」 GWに向けて今夜はどてらを着込み、こたつで同人誌を書くハルナ。冬はまだ終わらない ハルナ 「胸のない千鶴さんなんて彼氏のいない刀子先生?あるいは肉抜きの牛丼かな?」 94cmというのはまさに壁。そう、鬼が住む壁なのです 千鶴 「人のおっぱいを盗むなんて・・・いけない子。返して貰うわね、千切って返して貰うわね」 完
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宝島/謙信 宝島/ギバード桜子 ..................... z≦ro≦ュ⌒>、 `ヽ /ム彳 \ー^、マ、 . 〃f / ! { ヽ i」 ハ . 土 、、 {!i | {斗 { 、 ハ i } |, し / {!i | { 八 { ,≧zミ、 } | } i } \ {!| ! YTハ  ̄ 'セ ソ ^ノ ノ‐ 、 。ノ ト-ノ メ┘ `¨ ´^' ∂リ小 土 、、 | { ' 。 ィニニム|!レ し / | r 、/⌒ヽ__ ..,イ{´ {毘} 〉! \ |リ Уr‐‐r.、r∨ 「〔_ -‐‐- 〕, / fY} | (\ヽ }Yj_} | | | |マ、 / i ! ー、-`}ノ ̄} ! マ.|__j__j_j__} \ イ /^ー,イ ノ j}ーィ' ! マ | | | }\ ヽ / | {ヽ ノ j 、 ! 八 ム .}┴┴┴┤ \} / ;イ {Y/ { ´i ` ! ヽ、ム !____| 、 \ f / | γフ⌒У⌒ヽー ' ) Y、 ム、 \ } / j / / / __ Yx彳´ ̄ヽ }\ } } / .{ { f7 j } !´ イヽ } Y }. } /xイフ≠⌒ヽ´ ̄ ̄ ̄ヽ_}j}イ .〉、 } ! }^ xf´ニY´/ { {ム }、__ -‐ \リ _.x──- ,r≦ニ_}ニニj f | !ニ}_____}ニ、 _ -‐ →、ニニニニニニニx≦_三ヲニニニニ}ニニj .! | !ニニニニニニニニニ.\ }ニニニニニニニ ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ 謙信 花咲く丘の町にあるル=ロウドの祠を管理する神官┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ミッション・クエスト】 戻る
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前ページ次ページSSまとめ 31-18 31-18 名前:□■■[sage] 投稿日:2006/05/07(日) 23 22 39 ID ??? そこに行ってみようと思いついたのは、本当に偶然だった。あの子ども先生 のせいでマスコミに追い回され、一時はどうなることかと思ったが、その後は、 何かとおせっかいなロボ子と別れて、暇を持て余していたのだ。人のたくさん いるところは嫌いだし、何よりクラスのメンバーと馴れ合うのはかなり苦手な ので、空いているネットカフェかどこかで適当に時間をつぶすのがいつものス タイルなのだが、 「一応作るの手伝ったし、どんな感じになってるのか見といてやるか。それに ……私だってバレないようにすれば大丈夫だろ、フフ」 怪しく丸メガネを光らせると、少女は誰にも見られないように注意しながら、 トイレの個室へと入っていく。手には青いあめ玉が握られていた。 「ねえ見て見て、あれ」 「かわいい〜〜!」 「テレビの子役か何かかな」 それまで、泣き声やこの世のものとは思えない叫び声ばかりがこだましてい た3−Aホラーハウスの周りで、黄色い歓声が上がっている。注目の的はまだ 幼稚園ほどの幼い少女。お人形のような洋服をまとい、マシュマロのような甘 い笑顔を振り撒くその姿はまるで地上に舞い降りた天使のよう。視線を浴びる 快感に少女の本性が目覚め、彼女は満足感にだらしなく口元が下がりそうにな るのを何とかこらえなければならなかった。 「ここって本当に怖いって噂だよ、一人で大丈夫……」 少女の番が回ってくると、近くにいた客が心配そうに声をかけてきた。 「うん、大丈夫!わたし怖いの慣れてるの」 完全に“なりきった”彼女は、いつもとは違う口調で言うと、暗い教室の中へ 入っていった。 31-19 名前:□□■[sage] 投稿日:2006/05/07(日) 23 23 24 ID ??? 少女の顔は引きつっていた。3−Aの脳天気なガキどもがやっている、いか がわしいお化け屋敷など、怖いはずがないと高をくくっていたのだが、 「うう、あいつらいつの間に作り替えたんだ……」 自分が作ったものとは明らかに違う内部。首か取れ、血まみれになっている 学園長の人形。ちらちらと目の端に映る黒いマントに不気味な仮面をした“何 か”。なぜだか少女には、あれが3−Aの誰でもないことが分かる。 「ひいっ。もう、いやだ……」 ぐずっ、と鼻を鳴らした少女はもはや半泣きだった。ついさっきから、誰か が自分のすぐ後ろを付いて来るような、近づいてくるような気がする。 「誰だ、付いてくんな」 と精一杯の強がりで振り返ってみてもそこには何もなく、さらに恐怖がつの った。背中ごしの“何か”の気配はだんだん強くなり、それの吐く生温かい息 を感じられる気さえする。再び振り向く勇気はもはや無かった。 少女の小さな身体は震え、目には涙をためて今にも声を上げて泣き出しそう になっていた。あの薬には精神まで幼くする効果はないはずなのに、少女の心 はその幼い容姿のままの年齢になってしまっているかに見える。もう何でもい いから早く出たい。そう思い歩調を早めようとした瞬間、何かが少女の細い足 首を掴んだ。氷のように冷たい手。 「つ……カ……マ……え……タぁ」 それが限界。少女はこらえていた恐怖を爆発させると、がむしゃらに走り出 した。 「ひぃ……っ……ぁ」 目をつむり、ほとんど声になっていない悲鳴を上げながらただ闇雲に走る。 途中で何かにつまずき――それが何かなんて見たくない――膝をすりむいてし まうが、パニックに陥った少女はそのまま地を這うようにしてひたすら前に進 もうとする。しかしついにどん、と何かにぶつかり、全く前進できなくなって しまった。 「ごめんなさい、ごめんなさい」 何に謝っているのかは少女自身にも分からなかった。ただ、もうどうしてい いか分からず、目をつむったまま身体をめいっぱいこわばらせて、次の恐怖を 待つしかなかった。 31-20 名前:□□□[sage] 投稿日:2006/05/07(日) 23 24 00 ID ??? どうしてか、その手が頭に触れたとき、少女は恐怖を感じなかった。優しく、 柔らかい手が、なだめるようにゆっくりと少女の頭をなでると、それまでがち がちだった身体から少しずつ力が抜けていった。おそるおそる目を開けて上を 見上げると、そこには黒いマントをまとった一人の小悪魔、暗闇の中に浮かび 上がる銀色の髪。 「ザ……お、おねえちゃぁん」 呼び慣れた相手の名前を叫びそうになるのを、微かに残った理性で何とか押 さえた。正体がばれるのはまずい。 「……」 相手は何も言わず、少女の身体がまだ震えているのを見ると、おどかしてご めんねというように、その小さな身体を優しく抱きしめた。暖かさと優しい香 りに包まれ、少女はみるみる落ち着きを取り戻していった。そう言えば、いつ もは私が慰める役だったなあと思いながら、 「まあ、たまにはこういうのもいいか」 と言うと、小悪魔は不思議そうに首をかしげた。 少女が落ち着いたのを確認して、彼女は闇の中に去っていった。その後は、 それまでの邪悪な雰囲気が嘘のように消え去り、何もないまま出口に到着する ことができた。それまでさんざんおどかされてきた“何か”も、遠慮をしてい るようにさえ感じた。 「あーあ、何か疲れたけど、面白かったと言えば面白かったか」 元の身体に戻った少女はそう言うと、外に出るために校舎の玄関に向かって いた。下駄箱の前に着くと、“長谷川千雨”と書かれた外履き入れをのぞき込 む。 「ん、なんだ……」 靴の上に何か小さいものがのっている。取り上げてみると、絆創膏が二つ。 「フ、あいつ」 少女は嬉しいような恥ずかしいような声で言い、絆創膏を両膝に貼ると、靴 を履き校舎の外に歩き出した。 31-29 31-29 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 00 36 22 ID ??? 千雨×桜子X 注:防犯上の都合で一部伏字になってます。 千雨「ケッ、面白くねぇ。おい100円」 桜子「あ、うん」 今日の千雨ちゃんはご機嫌斜めです。煙草をくわえてゲームセンターで遊んでるの。 ゲームの代金もう3000円近く使ってるけど、全部私のお金なんだよね… 原因は分かってるの、私と千雨ちゃんはさっき柄の悪い人たちにナンパされて連れて行かれそうになったの それで必死になって逃げたんだけど、千雨ちゃんは制服が破れちゃった挙句別の柄の悪い人にガン飛ばして また騒動になっちゃの…だから今は下手に刺激しないようにしてるんだけど… 千雨「あークソ!帰ぇるぞ!」 桜子「うん」 堂々と煙草を床で踏み潰して帰ろうとしたところに… 千雨「……さっきのムカツク野郎の車ハケーン」 桜子「千雨ちゃん…何をするの」 千雨「ギる」 ええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!! ガチャ 千雨「へっ、鍵もかけてねぇで無用心だな」 桜子「だめだよー。ばれたらシャレじゃすまないよ!それに鍵ないじゃん」 千雨「んなもんキーシリンダーの●●●をドライバーで…(バキッ)…この車の配線はネットで入手済みだ。 (カチャカチャ)やっぱな、●●●と●●の配線を直結させてっと(バチッ)」 キュルルルルルルルルル ドゥン 31-30 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 00 37 05 ID ??? 千雨「へへへ、楽勝楽勝。乗れよ」 桜子「慣れてる…」 ああああああ〜〜〜〜千雨ちゃんが悪の道に進んでいく〜、そしてそんな千雨ちゃんに付いていく私…(泣)。 山の中 千雨「ふぅ、何とかポリ公に見つからず隠れることが出来たな」 桜子「あわわわわ…どうしよう…捕まったらどうしよう…」 千雨「おっ、このカーステレオ最新のじゃん。ヤフオクで売ろう」 桜子「だめだよ〜これ以上罪を増やさないで〜」 千雨「(ガチャ)おー龍宮か。今から指定する場所に来てくれないか」 千雨ちゃんは全く聞いてくれません。 千雨「さてと」 すると千雨ちゃんは私にヤスリを渡し、ボンネットを開いたの。 桜子「やめたほうがいいよ〜、絶対バレるよ〜」 千雨「あ?大丈夫だって、お前はこいつでこの●●●を削れ、あと●●●●と●●●を外して ●●●は縦に折ってどこかに1メートルくらいの穴に埋めて、●●は燃やせば証拠は残らないってな あっ、指紋は全部拭き取っとけよ」 桜子「…」 千雨ちゃん…どこでそんなこと覚えたの… そして龍宮さんが乗ってきたストラトス(助手席は千雨ちゃん、私はトランク)に乗って逃げました。 今日ほど千雨ちゃんが怖いと思ったことはありません… 31-32 31-32 名前:ゆーなのアルバイト3[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 00 42 29 ID ??? ゆーなのアルバイト3 1/4 「ゆーな、ちょっくらカラダ貸してくんない?」 「やだ。あたしのカラダは亜子のものだっての」 あたしは即座に朝倉の申し出を却下した。どーせまたさよちゃん絡みなんでしょ……。 「違うって。バイトだってバイト! 話だけでも聞いてよ〜っ!」 尚も食い下がる朝倉。何やら本当に困っているみたいだ。仕方なく、あたしは朝倉の話に耳を傾けた。 「―――でさ、私は撮影もやんなきゃならないから、人手不足で……」 「ふんふん」 あたしは神妙な面持ちで頷く。この時点であたしはすっかり乗り気だった。けど、相手はあの朝倉だから、 ほいほい話に乗っちゃったら足元見られかねないもんね。 「けどさ、こーゆー役は村上の方が向いてない?」 あたしは教室でおしゃべりしていた村上の方に目線を送る。演技といえば彼女だもんね。まあ、恐らくは とっくに交渉した後だろうけど……。ちなみに村上はハカセと二人っきりでラブラブオーラを放ちまくってる。 あーあ、あたしも亜子とおしゃべりしたいけど、亜子はサッカー部のミーティングに出掛けちゃったんだよね〜。 「村上いわく、『カメラの前で演技するなんてムリムリッ!』だそーだ……」 朝倉はモノマネを交えて説明してくれる。うーむ、イマイチ似てない……。 「つーコトで、後はこのテの番組のノリを理解してて、物怖じしない人を当たってるワケで……」 「―――で、あたしに白羽の矢が立った、と」 「明後日が収録予定日なのよ〜っ! 日当七千円でお願い!」 「昼食付きで八千円なら」 「そこをなんとかっ!」 「あたしキャプテンだから、あんま部活サボるワケにもいかないんだよね〜?」 「ああもう! 八千円でいいですから!」 おや、あの朝倉があっさり折れた。……しまった、さてはまだまだ予算に余裕があるな。 こりゃ設定金額を読み違えたかな。ま、この条件ならいっか。 「じゃあ、明後日の朝九時に中等部の放送室だからね〜っ!」 そう言って朝倉はばたばたと駆け出していった――― 31-33 名前:ゆーなのアルバイト3[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 00 43 36 ID ??? 2/4 それから一週間後の夜。千雨は日課となっているHPの更新を終えた。もうすぐ午前三時だ。ザジの方は とっくの昔に眠っている。だが、千雨は全く眠気を感じていなかった。 「やべえな……。明日も学校だってのに……」 仕方なく、千雨はテレビのリモコンを手にした。そして、退屈そうな番組はないか、と適当にチャンネルを ころころ変えてみる。と、そこで千雨の手が止まった。 「―――なんだこりゃ?」 やっていたのは通販番組である。だが、画面に映っているのは、千雨のよく見知った顔だったのだ。 チャンネルを確認すると、どうやら麻帆良ケーブルテレビのローカル番組に合わせていたようだ。 「ふん。退屈しのぎに見てやるか」 画面の中で司会をこなす朝倉を見て、千雨はダメ出しする気まんまんで不敵な笑みを浮かべた――― 朝倉「さあ、続いての商品はこちら!」 朝倉の合図で画面が切り替わる。すると、スタジオに現れたのは裕奈であった。 「け。明石の奴まで引っ張り出したのかよ……」 千雨は思わずつっこみを入れる。だが、彼女が忙しくなるのはここからであった。 裕奈「HAHAHA。やあ和美、今日はスゴイ商品を持ってきたんだ」 朝倉「まあ! それがウワサの『もっこり真名さん』ね!」 裕奈「これさえあれば女同士のカップルも安心サ! まずは実際に利用したモニターの声を聞いてみようか」 「アホかこいつら……」 わざとらしい外人口調で話す二人に、千雨はとてつもない脱力感を感じていた。 画面が切り替わり、見慣れた廊下が映し出される。 「おいおい、これって女子寮じゃねーか。よく撮影許可が下りたな……」 「ちう……?」 背後からザジの声。どうやらテレビの音で目を覚ましたようだ。 「お、ザジも見るか? バカ共がくっだらねー事やってっぞ」 こうして千雨とザジは二人で寄り添いながら番組を観る事となった。 31-34 名前:ゆーなのアルバイト3[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 00 45 06 ID ??? 3/4 画面は次々とモニターのインタビューを映していく。 T宮M名「この薬のお陰でアキラとの仲も安泰だ! この私の百合棒は最高だからな!」 K衛K乃香「これ使こたらせっちゃんがかわええ声で鳴くんよ〜」 C鈴音「我ながら恐ろしいモノを発明してしまたヨ……」 「てゆーか、龍宮には元々付いてんじゃねーか」 「……百合棒?」 「それに開発者自らインタビューされてんじゃねーよ」 「ちう、百合棒って?」 「ザジは一生知らなくていい代物だ」 千雨の返事は素っ気無い。まあ当然か。ザジに百合棒が生えた場合、その標的となるのは自分なのだから。 だが、テレビが次の場面を映し出した瞬間、ザジの表情が変わった。 裕奈「どうだい和美? この『もっこり真名さん』があれば一発でステディな関係になれるのサ!」 朝倉「女同士のカップルには必需品ね!」 裕奈「おやおや、和美はすっかり『もっこり真名さん』の虜だね! HAHAHA!」 朝倉「超春館製薬から発売の『もっこり真名さん』! 今なら5回セットでお値段は19.800円!」 裕奈「今回は特別に万能クリムゾン型媚薬『びくびくせっちゃん』もサービスだ!」 朝倉「お申し込みはこちら! 0120−まほら−まほら! 0120−まほら−まほらまで! 深夜ですのでお掛け間違えのないように―――」 「ステディな関係……。必需品……」 「あの、ザジさん? なんで携帯を取り出してるのかなあ?」 「私も欲しい、『もっこり真名さん』……」 「だああっ!? やめろやめろやめろおぉぉーーーっっ!!! そ、その薬はシャレになんねーっての!!!」 千雨が必死でザジを説得している間も、朝倉と裕奈による怪しげな商品の紹介が続いていたという……。 31-35 名前:ゆーなのアルバイト3[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 00 46 05 ID ??? 4/4 「おい明石」 あの放送から数日後。学校に来るなり、あたしは隣の席の長谷川に話し掛けられた。 「長谷川から話振ってくるなんて珍しいね。何の用かにゃ?」 「何の用かにゃ、じゃねえっ!! テメーらのバカ番組でやってた商品の事だ!!」 もの凄い剣幕でお怒りになってらっしゃる。ど、どうしたんだろ。 「あんな不良品よこしやがって……! お陰でこちとら毎晩寝不足だっつーの!」 「あ、あたしは只のバイトだから、苦情なら朝倉に……」 と、ここで長谷川が何を購入したのか気になってしまった。 「ねえ、長谷川は何を注文したの?」 すると長谷川は何故か顔を赤くしてしまう。もしかして……! 「まさかもっこり―――」 「その先を言うなあっ! 私が買ったんじゃねえ! ザジの奴が……!」 「え、えーと、何といいましょうか、ご愁傷様です」 「お陰で今朝も腰いてーよ……」 あの薬を実際に買う人がいるなんて……。長谷川もとんだ災難だね……。 「取り合えず苦情なら番組責任者の朝倉に……」 「あのボケ、超のヤローと一緒に中国の奥地に潜む謎の生命体を追って取材に出掛けやがったんだよ!!」 うーむ。さすがは朝倉、素晴らしい逃げ足だ。 「まあ、ザジさんの愛だと思って、頑張りなよ……」 あたしはあさっての方向を向きながら、長谷川に慰めの言葉を掛けてやるのであった――― (おしまい) 注:某先生を見てない方へ 『もっこり真名さん』とは、百合棒が生えてくるお薬です。副作用としてcv:若本規夫となり暴走します ようするに発情した真名さんそのものですね ちなみにハカなつと古×楓はピュアカプなのでモニターから除外しました 31-39 31-39 名前:君とペット[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 00 59 37 ID ??? 「ただいまー……」 疲れた顔をして、私は自室の扉を開く。 鬱陶しいことに、佐々木が近くにいないのに大河内アキラのそっくりさん(名前なんつったっけ?まぁいいか)と会ってしまったのだ。 喋って「偽物め!成敗!」とかいうわけのわからない展開になるのは御免なため、言葉を発しないでイケニ……龍宮と引き合わせるのにかなりの時間と労力を費やした。 サーカスの練習があるからと途中で分かれたザジの方が、おそらく早くに帰宅しているだろう。 「………ザジ?」 ドアを開けようとドアノブに手をかけ手前に引くも、向こうが引っ張り返しているのかドアが重くて開けられない。 無理矢理開けてもよかったが、もしザジを怒らせるようなことをしたなら謝りたい。 そう思って、ドアノブから手を離し、ドアの向こうの愛しい人に声をかけた。 「………ちう、怒らないで聞いてね………」怒る? なんだ?ザジの方が何かしでかしたって言うのか? 「あのね、さっき道端でイジメられてる捨て猫を見たの………大きいし、ちょっと臭うけど、その………」 「ほっとけなかったと」 少し拍子抜けするほどの謝罪に、なんだかザジらしさを感じ思わず口許が緩んでしまう。 31-40 名前:君とペット[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 01 01 44 ID ??? 「ま、でも動物の扱いには慣れてんだろ?私のPCや衣装をダメにしないって誓えるか?」 「う、うん!」 ドア越しなため見ることは出来ないが、おそらく頭を何度も縦に振ってるだろう。 頭の中にその光景が浮かび、思わず顔全体がゆるんでしまう。 「私は世話の仕方とかわかんねぇけど、ちゃんと世話できるよな?」 「うん!うん!」 「なら、今回だけは飼ってもいい」 「(*≧∀≦*)」 猫かぁ、鳥だけでもかなりの時間取られるのに、猫まで増えたらさらに二人の時間が減るなぁ。 きっと三日くらいは猫の方にかかりっきりだろうし……あぁ、憎たらしいぜまだ見ぬクソ猫。 「ありがとう、ちう……」 憎たらしいけど、却下できるわけねぇよなぁ。 ザジに嫌われるのももちろんツラいが、なによりザジに悲しまれるのが一番ツラい。 31-41 名前:君とペット[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 01 03 57 ID ??? ご機嫌なザジによってようやくドアが開かれた。 「さぁて、いったいどんな猫なのかな……と」 これから同居する相手だ。気にならないわけがない。 捨て猫だと言っていたため汚いだろうと思っていたが金色の毛並みは美しく、警戒心に満ちた瞳はとても澄んでいる。 予想の数倍も大型で、ハイエナすら仕留められそうな鋭い爪やシマウマを美味しくいただけそうなほど巨大な牙を持つソイツ。 詳しくないため種類まではわからないが、まず間違いなくソイツは虎にカテゴリされる動物だろう。 「これ、猛獣って言わないか?」 「……猫は猛獣じゃないよ?」 ザジはきょとんと首を傾げてる(そしてその姿はたまらなく可愛らしい)が、これはどう考えてもおかしいだろう。 少なくともベッドを丸々占領してやがるコイツは絶対大型の猫なんてものじゃない(ザジの奴、わかって言ってんじゃないだろうかと少し疑いたくなるくらいだ) 「つーかなんでこんなヤバいのが捨てられて……」 そこまで言って、ふと思い出した。 さっき、コイツがいじめられてたとか言ってなかったか? 「なぁ、ホントにコイツいじめられてたのか……?」 31-42 名前:君とペット[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 01 05 49 ID ??? 「うん……青い服着たおじさん達が網とか持って追い掛け回してた……酷いよね」 「それ捕獲作戦だろ捨てられたんじゃなくて脱走だぞ十中八九ッ!」 ヤバい。これはヤバい。テレビつけたらコイツのことが報道されてるんじゃなかろうか。 「とにかく元いた場所に返してらっしゃい!」 グルルルル……… 「な、なんだよ……おいコラやめッ………」 ギャーーーーッ! 「だ、大丈夫ちう?」 「血まみれのこの姿が大丈夫に見えるのか?あぁ?普通なら死んでるぞ」 「じゃ、じゃれてるんだよ……甘噛みだし……」 「私には殺す気でやったとしか思えないんだが」 「そんなことない………この子が本気出してたら、ちう今生きてないよ……?」 「その話聞いて飼育許可する奴がいると思うのか」 こんな危ない奴置いておけるか! さっさと通報して引き取ってもらわなくちゃ……… 「ま、待って……もう二度と噛ませないから………ほら、とらも謝って」 「いや、もう少し名前捻れよ」 受話器を取ろうとした私の手をザジが掴む。上目使いにやられた私は、あっさり受話器を置いてしまった。 「ひっかくのも無しだ、わかったな」 「………うん!」 ヤバいな、甘すぎるぞ私。 31-43 名前:君とペット[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 01 07 45 ID ??? 「………ザジ……」 「ん………ちう………」 抱きついてきたザジの太股に右手を這わせ、激しく唇を貪る。 虎の飼育を許可したんだ、少しくらい欲望を全面に出してもいいだろ。 「ふぁっ……そこは………」 ベッドは虎が占領してるため、スカートの中に手を忍ばせながら床にザジを押し倒す。 「グルルル……」 「あ……噛んだり……ひっかいたらダメ……だよ……ひぁっ」 牙を向き立ち上がる虎をザジが注意する。 大好きなザジをいじめてるように見えるのだろうか。 「ちう……今日はいつもと違って積極的………」 「たまにはいいだろ……?」 虎とはいえ、見られてると興奮するな。 ザジの言うことは聞くみたいだし、噛まれる心配はないんだ。ザジの乱れる姿を見せ付けてやるか。 そういう使い道があるならペットも悪くないかも。 「やッ……ちうダメ……そこはッ………いやぁぁぁぁぁぁッ」 「あ、ザジさん。千雨さん今日お休みみたいですけど、何かあったんですか?」 「………虎に……体当たりされて……怪我を………(T△T)」 「………?Σもしかしてトラックに撥ねられたんですか!?」 「(T△T三T△T)………いじめられてたわけじゃないのに………」 「……………?」 31-44 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 01 17 47 ID ??? ちょwww最後ザジ虎って認めてるwwwww 31-68 31-68 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 21 05 00 ID ??? ゆえ「ゆえと」 ハルナ「ハルナの」 『ザジちうスレ・傾向分析〜!』 ゆえ「前編です」 ゆえ「最近のスレ内での各キャラの扱われ具合を分析する『傾向分析』、7回目になりました。 実は今回放送室が改装中のため、ある方の協力を――」 エヴァ「……おい綾瀬夕映」 ゆえ「はい?」 エヴァ「貴様がこの別荘にいるのは百歩譲っていいとしよう。だがな……」 ハルナ「やっほ〜エヴァちゃん。別荘持ってたなんてびっくりだよ〜」 エヴァ「これはどういうことだ! 何故『こちら側』に関係のない早乙女がここにいる?」 ゆえ「ちゃんと目隠しして耳栓してダ○スベ○ダーの曲で連れて来ましたですが」 エヴァ「答えになっとらぁぁぁぁんっ!」 <この番組は ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ノノ .┃ ┃ 〃 ´⌒`ヽ. ┃ ┃ Ki ((ハレ))〉 * 『抱き枕から夜のオカズまで .┃ ┃ ノヘ.|l. ゚ ヮ゚リ ,* 漏らさずカバー』の ┃ ┃ (( ⊂リ.水 ||つ ,* ┃ ┃ )) く/_|〉 ┃ ┃ し ノ 雪 広 社 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛と 『花より大人の味のお団子はいかが?』鳴滝製菓の提供でお送りいたします> 31-69 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 21 05 31 ID ??? ゆえ「改めて今晩は。今回の傾向分析は放送室が改装中のため、エヴァンジェリンさんの別荘からお送りいたします。 ちなみに現在こちらの時間は午前1時です」 ハルナ「へ? 『こちらの時間』?」 エヴァ「貴様は知らんでいい事だ。ほれ、さっさとラジオとやらを終わらせてしまえ。私は忙しいんだ」 ハルナ「なんかひっかかるなぁ……まぁいいわ、あとでゆえゆえを問い詰めておくから。 さてゆえ吉君、新ランキングの説明をお願い」 ゆえ「はいです。今回から『傾向分析』ではランキングのカウント形式を新しくすることになりました。 具体的には以下の基準からの『ポイント制』で判定するです」 ・明確に主役なSS、イラスト等:3ポイント ・明確な主役がいない、複数主役:2ポイント ・名前欄ネタ、セリフなし、AAネタ:1ポイント ゆえ「ちなみに同率順位の場合は【登場回数の少ない方】を上位とするです」 ハルナ「つまり、回数は少なくてもそれだけ強力な『存在感』を持ってる、って判断するわけね」 エヴァ「下らんな、全く……」 茶々●「早乙女さん、マスターのポイントを20ほど私に」 エヴァ「ごめんなさい調子乗りました空気はやめてください」 ゆえ「……さて、肝心のランキングに移るです」 ハルナ「まずは上位15名、イってみよう〜!」 31-70 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 21 06 02 ID ??? 1位:龍宮真名:71 2位:早乙女ハルナ:54 3位:桜咲刹那:49(24) 4位:長谷川千雨:49(26) 5位:和泉亜子:48 6位:鳴滝風香:47 7位:明石裕奈:45 8位:大河内アキラ:42 9位:春日美空:41 10位:長瀬楓:40 ――ここまでスレの中心―― 11位:村上夏美:39 12位:Zazie Rainyday:36 13位:鳴滝史伽:31 14位:Evangeline.A.K.McDowell:29(14) 雪広あやか:29(14) ハルナ「見えない、隊長が見えない」 ゆえ「実は今回、龍宮さんの登場回数は36回。今までの独走ぶりを考えると恐ろしいほど減ってるです」 ハルナ「むしろ登場回のほとんどが主役、ってことね。なにこの結果ふざけてるの?」 エヴァ「ほう、私と雪広が同率か……あの娘も出世したものだ」 ゆえ「登場回数まで一緒ですね。さて、続いて下位の発表になります。運命の空気は一体誰になるでしょうか」 31-71 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 21 06 36 ID ??? 16位:超鈴音:27(12) 17位:葉加瀬聡美:27(13) 18位:綾瀬夕映:26(12) 19位:釘宮円:26(15) 20位:神楽坂明日菜:25(12) 宮崎のどか:25(12) 22位:絡繰茶々丸:25(14) 23位:柿崎美砂:22 24位:朝倉和美:21(9) 近衛木乃香:21(9) 26位:佐々木まき絵:20 ――ここからデッドゾーン―― 27位:四葉五月:19 28位:椎名桜子:18(9) 那波千鶴:18(9) 30位:古菲:17 【空気】相坂さよ:14 ゆえ「というわけで、今回の空気は相坂さんとなりましたです。残念ながら2度目ですね。 後程スタッフから記念品と――おや? なんでしょうか、この小包は」 ハルナ「えーと『親愛なる空気へ愛を込めて シスターM』……まぁいいや、多分記念品でしょ」 エヴァ(何か猛烈に嫌な予感がするんだがな) ゆえ「それでは続いてキャラ別の分析に移るです」 31-72 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 21 07 07 ID ??? 〜1番:相坂さよ〜 ゆえ「ええと、いきなり今回空気に決まってしまったさよさんです」 エヴァ「登場回数8回。クーフェイと同率だが、ポイント差が出たようだな」 ハルナ「これはキツイわ〜。スレ立てしたときの危惧が図らずも当たっちゃったわけね」 ゆえ「皆さん、新たな活躍の場を少しづつ開拓してますからね……」 〜2番:明石裕奈〜 ゆえ「登場回数22回。まぁ、順当なポジションだと思うです」 ハルナ「すっかりにゃんころりんで定着したなぁ。安定期ってカンジ?」 エヴァ「和泉とともに、か。全く仲のよろしい事だ」 茶々●「……。」 〜3番:朝倉和美〜 ゆえ「このかと同率です。前回かなりの登場数を誇っていただけに、この急落下はどうしたのでしょうか」 エヴァ「相坂とのつながりも今回はあまり見られなかったようだな……」 ハルナ「空気となったさよちゃんともう一度会うため、必死にウィルスの原因を探す和美!ああ、絵になるなぁ……」 ゆえ「……妙な現実感が出てきましたね」 31-73 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 21 07 43 ID ??? 〜4番:綾瀬夕映〜 ゆえ「登場回数は12回。円さんにぎりぎり勝ってる状態ですね」 ハルナ「回数だけ見ると結構危険だけど、ポイントで逆転できちゃうのが新ランキングの恐さかな」 エヴァ「主役を多く張るか短編に多く出るか……ということか」 〜5番:大河内アキラ〜 ゆえ「登場回数21回。一時に比べるとずいぶん勢いが落ちて来ましたね」 エヴァ「あの美空と1ポイント差だろう? やはりMの存在が大きいのかもしれんな」 ハルナ「そういえば龍宮さんに頼んどいたエクスカリバー、まだかな〜」 〜6番:柿崎美砂〜 ゆえ「登場回数11回で22ポイント…一番コンスタントなポイントの取り方をしてるです」 ハルナ「逆にいえば、主役SSが殆ど投下されてないってことでもあるかもしれないけど」 エヴァ「とりあえずウチの酒を返せ。話はそれからだ」 茶々丸(半分は姉さんがこっそり持ち出してるんですけどね……) 〜7番:神楽坂明日菜〜 エヴァ「タカミチにフラれて以来、すっかり雪広に夢中らしいな」 ゆえ「のどかと同率ですか…そういえば前回はかなりの高位にいたはずなのですが」 ハルナ「いいじゃない、今回も図書館組は全員デッドゾーン脱出達成よっ!」 31-74 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/05/08(月) 21 08 16 ID ??? 〜8番:春日美空〜 ゆえ「登場回数実に25回。通常の回数ランキングならなんと4位にランクインしてるです」 ハルナ「え、嘘…ああっ、おねーさんと1回差じゃない!」 エヴァ「やはりウィルスの影響か…? いや、むしろ回数の割にポイントが伸びていないな」 ゆえ「端的に言えば、やはりポイントのロスが多いのですよね」 〜9番:絡繰茶々丸〜 ゆえ「登場回数14回。ポイントだけ見ればのどかたちに並ぶのですが、これがランキングマジックです」 エヴァ「14回ということは…ふむ、少し回数は落ちているようだな」 ハルナ「ネピアの季節も過ぎちゃったしねぇ」 茶々●(つまり私がマスターの代りに主役になるネタを見つければ……) 〜10番:釘宮円〜 ゆえ「登場回数15回。マジカルボマーなどでの活躍が目立ちますが、あまりポイントが伸びてませんです」 ハルナ「ふーん、でもまだまだ伸びていきそうよね。マジカルボマーの投下開始はスレの後半からだったし」 エヴァ「しかし爆破されても爆破されても蘇るあの2体……真祖並だぞ?」 ゆえ「……といったところで今日も放送時間が来てしまいましたです」 ハルナ「エヴァちゃん、出演した感想は?」 エヴァ「全く、疲れるだけだ。さっさと放送室の修繕を終わらせる事だな」 ゆえ「……下手したら次回もここからの投下になるわけですが」 エヴァ「な、なんだtt(ry」 <この番組は『抱き枕から夜のオカズまで漏らさずカバー』の雪広社と 『花より大人の味のお団子はいかが?』鳴滝製菓の提供でお送りいたしました> 前ページ次ページSSまとめ
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2010年11月12日 巡|⇔|埼玉西武|広島東洋|福岡孫鷹|千葉口鴎|横浜湾星|大阪猛牛|読売巨人|阪神猛虎|中日昇竜|楽天金鷲|北海道熊|東京飛燕|近鉄水牛|住生活星―|―|――――|――――|――――|――――|――――|――――|――――|――――|――――|――――|――――|――――|――――|――――①|籤|藤森由香|横峯サクラ.|潮田玲子|田中理恵|本橋麻里|吉村紗也|浅尾美和|片岡安祐|小椋久美|城下麗奈|狩野舞子|上村愛子|川端友紀|木村沙織②|籤|有村智恵|パトリック |..ブストス..|滝沢ナナエ.l大山加奈| 位田愛 |シャラポワ |福島千里|.吉田えり.| ロウ .|佐野優子|福原愛 |岩淵真奈|小林由佳③|籤|.ミュアヘッド.|大林素子|松野明美|湯田友美| 野瀬瞳 |八木カナエ.|キリネンコ|岩崎恭子|澤山璃奈|迫田サオリ.|菅山カオル.l 浅田舞 |村上佳菜|千葉麻美④|籤|近江谷杏|武田奈也|キム・ヨナl小笠原歩|近江谷七|大高静流|上田桃子|クリーマー|イシンバエワ|大菅小百| 寺川綾 |古閑美保|××××|浅田梨奈⑤|籤|竹村真琴|福士加代|浜口京子|船山弓枝|浅見八瑠|ベルビン |ハンチェコフ|栗原アユミ |石川佳純|浦田聖子|吉井小百| 青木愛 |××××|小島一恵育|籤|―終了―|石川葉子| ひかり | 郭晶晶 | 絹川愛 |―終了―|セミオノワ|土井杏南|浅田真央|五十嶺綾|小平奈緒|××××|××××|水津瑠美育|籤|××××|四元奈生|土岐実来|寺田桜子| 栗原恵 |××××|―終了―|―終了―|高木美帆|甲田良美|中村美里|長野美香|××××|野林祐実育|籤|××××|―終了―| 北斗晶 |目黒萌絵|鈴木明子|××××|××××|××××|浅井未来| 宮下瞳 |安藤美姫|××××|××××|大石奈緒
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予定含みます 三年生 Sクラス 名前 性別 恋人 親戚 西条寺桜子 女 東雲鶴来 西条寺雛菊(弟) 榊凛音 女 斎聖 ジュディス・ローレンツ 女 佐藤こなし ミシェル=ヴィルジール=城崎(従兄弟) 結城颯 男 四十九院鵯 結城咲夜(妹) 藤原(仮名) 男 フラン=ティファニー 男 若草司郎 若草司郎 男 フラン=ティファニー 百目鬼琴子 女 河谷旋里 女 河谷律哉(弟) 烏柳宇津 男 烏柳恭介(兄) 古野十六夜 女 古野稜月(弟) ヒルドレイア・アルフ 女 Aクラス 名前 性別 恋人 親戚 森下清香 女 森下諒斗(弟) 名取めぐみ 女 リディアナ・カルリエド 女 四十九院鶯 男 三栗谷いろは 四十九院鵯(妹) シェリア=ヴァールハイト 女 三栗谷いろは 女 四十九院鶯 三栗谷弁丸(弟) 三栗谷弁丸 男 九条実月 三栗谷いろは(姉) 冴葉魅鶴 女 リオ・D・スミス 鈴木A子 女 オリビア=シルキー 女 アーデルハイト・ベルンシュタイン 女 ミランダ・アーヴィング(幼馴染み) 春夏冬秋乃 女 弓代晃斗(異母兄) Bクラス 名前 性別 恋人 親戚 西条寺雛菊 男 シャロン・ルイ・ベヨネット 西条寺桜子(姉) 桃里咲子 女 エミール・バルト 峰時深景 女 ミシェル=ヴィルジール=城崎 峰時忌識(兄) リュシアン・ヴェルネ 男 花京院楪葉 男 花京院菜沙(弟) 桐生暦 女 弓代晃斗 男 春夏冬秋乃(異母妹) 二年生 Sクラス 名前 性別 恋人 親戚 白井涼 男 ティアラ・アミュレット 白井夏華(妹) ルナ=シルキア 男 ステラ=シルキア(妹) ステラ=シルキア 女 ルナ=シルキア(兄) 四十九院鵯 女 結城颯 四十九院鶯(兄) 殿河千瀬 男 リオ・D・スミス 男 冴葉魅鶴 マオ・R・スミス(姉),バルト兄弟(親戚) Mr.アルフォート 男 瀬戸慶助 男 花鶏馨季 女 対嶋癒森 女 河谷律哉 Aクラス 名前 性別 恋人 親戚 浪塚琥珀 男 結城咲夜 結城咲夜 女 浪塚琥珀 結城颯(兄) 山中音羽 女 春澤凪、春澤尚 マリア=シュルツ 女 ジェラール・バルト 春澤凪 男 山中音羽 春澤尚(弟) 春澤尚 男 山中音羽 春澤凪(兄) 安藤静奈 女 穂村蛍太 蓮見智香 女 奥野坊源一郎(従兄妹) 倉田三蔵 男 ヘンゼル=ワルトトイフェル 男 グレーテル=ワルトトイフェル(妹) 祭・コンフェッカー 女 百瀬七緒 女 古野稜月 男 古野十六夜(姉) Bクラス 名前 性別 恋人 親戚 ロゼッタ・バルト 女 戸次鴇臣 エミール・バルト(兄),ジェラール・バルト(弟),スミス姉弟(親戚) 戸次鴇臣 男 ロゼッタ・バルト 青葉瑞帆 女 安田流雨 鷹司天幸(父) 園崎上総 女 ルイン・アルフォード 龍城院鴇陰 男 浦賀輔 男 近衛彼方 奥野坊源一郎 男 蓮見智香(従兄妹) グレーテル=ワルトトイフェル 女 ヘンゼル=ワルトトイフェル(兄) 河谷律哉 男 対嶋癒森 河谷旋里(姉) 一年生 Sクラス 名前 性別 恋人 親戚 シャロン・ルイ・ベヨネット 女 西条寺雛菊 エルシェ・レイ・ベヨネット(兄) 斎聖 男 榊凛音 九条実月 女 三栗谷弁丸 穂村蛍太 男 安藤静奈 鳥柳恭介 男 柊双葉 烏柳宇津(弟) ルチア・リコルド 女 ジェンティーレ・リコルド(兄) 花京院菜沙 男 花京院楪葉(兄) 化野四辻 男 篠原やつじ(再従兄弟) 篠原やつじ 男 化野四辻(再従兄弟) マリーナ・オンディーヌ 女 エレーナ・オンディーヌ(姉) Aクラス 名前 性別 恋人 親戚 ルイン・アルフォード 男 園崎上総 ジェラール・バルト 男 マリア・シュルツ エミール・バルト(兄),ロゼッタ・バルト(姉),スミス姉弟(親戚) 白井夏華 女 ましろ 白井涼(兄) 宮岡鏡 男 鳥居龍姫 女 ミランダ・アーヴィング 鳥居龍彦(兄) 佐藤こなし 男 ジュディス・ローレンツ ミランダ・アーヴィング 女 鳥居龍姫 アーデルハイト・ベルンシュタイン(幼馴染み) 襟裳美崎 女 御堂院司 女 岼君鶴 女 Bクラス 名前 性別 恋人 親戚 ましろ 男 白井夏華 ティアラ・アミュレット 女 白井涼 森下諒斗 男 森下清香(姉) 安田流雨 男 青葉瑞帆 安田瑠璃(母) 神居都 女 リリアーヌ・シュワルツ 女 柊双葉 女 鳥柳恭介 川村古町 男 駿河彩和 女 教員 名前 性別 恋人 親戚 小鳥遊小春 女 筥崎智博 ミシェル=ヴィルジール=城崎 男 峰時深景 ジュディス・ローレンツ(従姉妹) エミール・バルト 男 桃里咲子 ロゼッタ・バルト(妹),ジェラール・バルト(弟),スミス姉弟(親戚) ジェンティーレ・リコルド 男 ルチア・リコルド(妹) 深園時雨 女 鳥居龍彦 久遠吟(従兄妹),霧波悠癸(従妹) 古谷照久 男 筥崎智博 男 小鳥遊小春 久遠吟 男 深園時雨(従兄妹) エレーナ・オンディーヌ 女 マリーナ・オンディーヌ(妹) 一般人 名前 性別 恋人 親戚 エルシェ・レイ・ベヨネット 男 シャロン・ルイ・ベヨネット(妹) 常盤鈴音 女 藤堂椿 清澄美子 女 藤堂椿 男 常盤鈴音 煬太 男 マオ・R・スミス 女 リオ・D・スミス(弟) VS 青龍 名前 性別 恋人 親戚 李梢美 女 近衛彼方 男 浦賀輔 安田瑠璃 女 安田流雨(息子) 霧波悠癸 女 リゼルグ・ブラッドリーニ 深園時雨(従姉) 朱雀 名前 性別 恋人 親戚 Gilberto・Innocenti 男 Izolida=Baryshnikov 鳥居龍姫 女 ミランダ・アーヴィング 鳥居龍彦(兄) 鳥居龍彦 男 深園時雨 鳥居龍姫(妹) 白虎 名前 性別 恋人 親戚 峰時忌識 男 鷹司天幸 峰時深景(妹) 罪木煉瓦 女 鷹司天幸 男 峰時忌識 青葉瑞帆(娘) レイ・J・ビショップ 男 玄武 名前 性別 恋人 親戚 Izolida=Baryshnikov 女 Gilberto・Innocenti 東雲鶴来 男 西条寺桜子 リゼルグ・ブラッドリーニ 男 霧波悠癸 ロザリア=ル=フレム 女 .
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,イ ,.ィ ト, /,イ/_,ィ=-‐'チ/ //l/イ/////////<´ .ト,/////////////////∧ミ- ,|///////////////////ィ-‐ チ////////'l.ハ,'ト///////∧ .//////イ'l//./' .l;| V,|l///∧、 ////イ'三ミ‐、l .|ィl二l;||.l///トミ ///| '´ .lリ ' ' lリ l//,|ヽl Vハ ,`ー´ .i `ー´ lィハ! .lハハ - } l/ `‐i、 ,r-―‐ヽ. /' __ .l ヽ、 ̄ ̄´/ト! |´ 「.|. V `.-´ イ|---―, | l ,l. V ,/ .l.| l ,..-‐イト、 l_, V. .ハミ ー'‐-、 ,ィ‐ニ三 ヽ ̄ |___V /_l_iハ 、 /`ヽ、 .ハ .l┃|', `‐´ | l.| ./. l .ヽ | l ト、i l ノ .| / l、 /l ,イ ,イ、 .ヽ ,イ | `ト――イ l.∧ V/l ハ. | .ヽ ハ //ハ |ヽ、ヽ、 .l / |'ハ V| ,' | ┏─────―──┳────────┓ │【敵データ】 │【名前:夜科アゲハ】| ┣──────―─╋────────┫ │【体力:950/950】 |【攻撃力:200】 │ ┗─────―──┻────────┛ 夜科アゲハ。スクデット星第三学園所属。 9日目に恋人の雨宮桜子の精神疾患をなんとかしようと、敵方の医者を連れて帰る事を目標に出撃したが 逆にその医者のタマモに捕まってしまう。 さすがに調教部屋じゃなく捕虜部屋らしき場所に捕らわれている。 12日目以降、タマモに聞けばアゲハ・雨宮関連の情報は聞けるようになったハズ。 15日目にやる夫が雨宮を連れ帰り、羽衣狐が治療、16日目に虹の実ジュースを飲んだ雨宮と再会を果たした。 27日目の自室イベント時に生存確認。 能力は”暴王の月”。異能の力に自動的に反応し、吸収して膨張する性質を持った黒い超能力の塊を作り上げる。 現時点では、暴王の流星(メルゼズ・ランス)という狙撃形態まで習得済み。 いろいろとアグレッシブな桜子に押され気味ではあるが、彼女のことは心底愛していて、 スクデットの現状も現状な上、桜子の家は名家であるため交際を反対されてたこともあり、彼女とともに異星への駆け落ちするつもり。 最初は既成事実を!という桜子とやりまくってたがやつれてきたので一旦中止。 最近体重が6kgくらい落ちた。でも幸せ。 太ももで挟まれたい派なのでおっぱいの価値はよく解らない。 名前 コメント