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前ページ次ページSSまとめ 31-415 31-415 名前:真名ちゃんもっこり日記50[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 03 21 02 ID ??? 真名ちゃんもっこり日記50 今、非常にまずいことになっている。 昨日の夜にやっとストラトスが帰ってきたため、アキラと共に夜のドライブに出かけたのだが。 駐車場で夜景を眺め、そのまま私とアキラはそっとキスをしてその後… ぶっちゃけて言えばあのクソ狭いストラトスの中でヤったということだ。 あまりにも車内で激しく動いたせいで微妙にストラトスが動き、数センチ横の溝にジャストイン! ちょっとばかし(素っ裸で)アクセル吹かして出たのはいいがサスペンションが壊れてしまった。 急いで服を着てそこらの駐車場に止まってる車からサスをもらうことにした。 誰もいないし緊急事態なのだ別にいいだろう。(゚∀゚)ジャッキアップジャッキアップ ガチャガチャ よしこれでいいはずだアキラの助けがあったが3時間近くもかかってしまった… 早く帰ろう。もう夜中の3時過ぎじゃないか、ふぁ〜〜〜 「真名、眠そうだね」 「う、そうかも…」 いかん、最近依頼とかアキラの相手とかで一日3時間くらいしか寝ていない。 強烈な睡魔が…だが早いところここから逃げないと怪しまれる。 「真名、私が運転しようか?」 何!?駄目だアキラ!いくら非常時とはいえ無免許運転はいけないぞ(とかいう私は免許偽造)。 だがここで逃げないと…うぅぅ、やむを得ん…事故らないように教えないと。 「いいか、ゆっくりとクラッチを戻して…」 「う〜〜〜〜〜〜〜」 グォン!グロロロロロロロロ…ガッコン! エンストだ。やはりアキラにこの車は難しいのだろう…と思っていた。 だがアキラはあっという間にコツを掴んで寮近くの駐車場に帰ることができた。実はアキラって運転とかうまいとか? まぁいい、今日は土曜で休み。 帰り道で助手席でゆっくり寝たから体力回復!このまま朝までカー○ックスだー♪。 31-423 31-423 名前:マジカルボマーくぎみん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 17 55 52 ID ??? 1/6 やっほー全国の皆!私、釘宮円! くぎみん言ったらぶっ殺す☆ 前回の話は、なんか変な男、いや男とも分からないのか。 とにかく変な奴に喧嘩売られました。 本当に、なんだったんだかアイツ。 私が邪魔になるって……何の事だか。 あれから私はまた嫌がらせがあるんじゃないかと警戒したけど、何もなかった。 私の周りは概ね平和で、アイツはただの頭がイカれた変質者じゃないかと思い始めたくらいだ。 しかしそれは大きな間違いだった。 今回の事件は、私が昼休みに世界樹の根元を散歩してた時に起きる。 私は妹たちと仲良くご飯を食べ、その後世界樹まで足を伸ばした。 まぁ食後の軽い運動って感じだ。 世界樹には見知らぬ人が数人。 残念ながらクラスメートは一人も居なかった。 元々世界樹は人が集まりにくい場所だから仕方ないけど、ちょっと寂しい気もする。 「……戻ろっか」 踵を返して世界樹から離れようとする。 その私の背中に、女生徒の大きな悲鳴が届いた。 「キャー!?」 「ん?」 何だろう、毛虫でも出たのかな? 少し興味をそそられて、悲鳴の上がった方に向かってみた。 と、世界樹から何人もの生徒が逃げ出してくる。 おかしいな、毛虫で逃げ出すってのは大袈裟な話だ。 「ねぇ、一体どうしたの?」 適当に逃げている一人を捕まえて聞いてみる。 するとその女の人は、顔に恐怖の表情を貼り付けて言ってきた。 「あなたも逃げて!向こうに行っちゃダメよ!」 「は?何があったの」 「お、恐ろしい物が出て来たのよ!」 31-424 名前:マジカルボマーくぎみん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 17 56 29 ID ??? 2/6 「恐ろしい?……まさか、G!?」 女の子なら誰でも恐れるあの黒い悪魔。 まさか外でみかけるとは……! しかし女の人は首を振った。 「アレはそんな生易しい物じゃないわ。……あぁ、来たわ!」 女の人が世界樹方面を指差して叫んだ。 その指の先にいた物を見て、私は固まってしまった。 先に言っておこう。 私は別に恐怖で固まった訳じゃない。 ただ単に反応に困っただけだ。 「……なにコレ」 それは、なんと言うか、四角かった。 子供の落書きのようなシンプルな姿。 目はただの点で、手足はまるで紐のよう。 口はアルファベットの『A』をひっくり返したような感じ。 てっぺんに付いた丸くて黒い物が特徴と言えば特徴か。 それらがくっ付いてる体は、豆腐か羊羹かクッションかを彷彿させ、なんとも柔らかそうな感じだ。 それを改めてじっくり見て、再び私は言った。 「なにコレ」 「キャー!怖い!」 返って来たのは女の人の悲鳴だった。 というか何故これで悲鳴を上げる? 「えっと、コレのどこが怖いの?」 「どこって……四角いじゃない!」 「いやまぁ、四角いけど」 「それに手足が細い!」 「確かに細いね」 「おまけに目が点なのよ!」 「点だねぇ」 「怖い!」 「どこが?」 31-425 名前:マジカルボマーくぎみん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 17 57 02 ID ??? 3/6 この人はパニックでも起こしてるのだろうか。 それとも私が変なのか?あの落書きは実は畏怖の対象なのか? 疑惑の眼差しを向けると、落書きは口を開け、言葉を発した。 「アルー」 …………。 沈黙。 落書きはそれ以上何も言わなかった。 そして私は何も反応できなかった。 そりゃそうだ、あれに対してどうしろと言うんだ。 このどうしようもない雰囲気を打ち破ったのは、女の人だった。 「いやぁぁぁ!喋ったー!」 「……うん、喋ったね」 「助けてー!」 そう言い残して、女の人はとうとう逃げて行った。 一人取り残された私は、この落書き相手に何をすればいいんだろう。 途方に暮れていると、助けは意外な人物からあった。 「驚いたか?」 声と共に、落書きの後ろに誰かが姿を現す。 アイツは、この前のマント! 「よくもまぁノコノコ姿を現したな!サツに変質者として突き出してやる!」 「やれるものならやってみろ。コイツを倒せたらの話だがな」 コイツ、落書きを指差すマント。 「こんな落書きがなんだって言うのよ」 「落書きではない。コイツは、『クーフェイマン』だ」 「……古菲マン?」 「お前のクラスに拳法の使い手が居ただろう。それをベースにさせてもらった」 マントの言葉を聞いて、もう一度落書き――クーフェイマンを見る。 なるほど、言われてみれば頭に付いた丸くて黒いのがくーちゃんを連想させるような。 「コイツにはあらゆる拳法がインプットされている。お前に勝つ事が出来るかな?」 「拳法ね……。あんまりマジカルボマーを舐めない方がいいよ?」 よし、変身だ! 31-426 名前:マジカルボマーくぎみん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 17 57 34 ID ??? 4/6 制服の上から手早く学ランを着込む。 どこに学ランを持ってたとかは秘密だ! そしてお馴染み釘バットを取り出し、いざ勝負! 「よし、来な!生まれてきた事を後悔させてやる!」 「アルー!」 クーフェイマンは一声上げて襲い掛かってきた。 相手を見据え、距離を測る。 クーフェイマンとの距離は大体10m、バットの長さは1m弱。 上手く出会い頭に一撃入れれば拳法もへったくれも無い! 残り8m、まだ距離はある。 残り5m、慌てるな。落ち着け。 残り3m、もう少し引き寄せろ! 残り2m、今だ――! 渾身の力が込められたバットは吸い込まれるようにクーフェイマンに直撃し、一撃でKO。 その筈だった。 「――そんな」 バットはクーフェイマンの頭上を通り過ぎて行った。 何も当たらずにただ空を切るバット。 タイミングは完璧だった、振る位置も間違ってない。 しかし私は見事に空振りをした。 何故かって? 単純な話だった。 クーフェイマンは私の2m手前で――コケたのだ。 「アルー」 地面でバタバタともがくクーフェイマン。 どうやら自力で起き上がられないらしい。完璧に設計ミスだ。 「拳法とかなんとか……散々脅かしといて……」 私はバットを縦に振り上げる。 狙いはクーフェイマンの背中らへんだ。 「アホな事してんなぁぁぁ!」 ドゴ!ぼよん。 31-427 名前:マジカルボマーくぎみん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 17 58 09 ID ??? 5/6 全力でバットを叩きつけると、柔らかい感触が返って来た。 見かけ通りクーフェイマンは柔らかい材質で出来てるようだ。 調子に乗ってさらに殴る。 ドゴ!ぼよん。ドゴ!ぼよん。ドゴ!ぼよん。 なんかコレ楽しいな。笑いが込み上げてくる。 ドゴ!ぼよん。ドゴ!ぼよん。ドゴ!ぼよん。 あはは、まるでサンドバッグみたいだ。 あはははははははははははははははははははははははははは 「げほぉ!ゴホ、ゴホ!」 ……笑いすぎてむせた。 その時になりやっと気が付いたが、もうクーフェイマンは地面に埋没していた。 上から土をかけてやると姿が完全に見えなくなる。 さらばクーフェイマン、安らかに眠れ。ちゃんと肥料になるんだぞ。 少しだけ感傷に浸ってから、改めてマントへと宣言した。 「さぁ、次はお前の番だ!」 居なかった。 「……あれ?」 一陣の風が吹く。 世界樹に居るのはいつの間にやら私だけになっていた。 つまりは、逃げられた。 キーンコーンカーンコーン。 しかも鐘が鳴った。 そういえば今は昼休みだっけ。 ひょっとしてあの鐘は本鈴? 「あのマント……次会ったら絶対ぶっ殺す!」 私は一人、世界樹に誓った。 その前に授業の遅刻の理由、どうしよう……。 31-428 名前:マジカルボマーくぎみん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 17 58 53 ID ??? 6/6 次回予告! 現れた第一の刺客クーフェイマン、ザコ敵の匂いがプンプンするぜ! 一体次の刺客はどんな奴なのか。 というか次があるのか? さぁ行くんだマジカルボマー! 周りの視線は気のせいだ! 「と、いう夢を見たアル」 「くーちゃん、私がアブない人になってるんだけど」 「くぎみんはクーフェイマンにひどいことしたよね(´・ω・`)」 「してない。というかクーフェイマンならいいじゃん。つーかくぎみん言うなと」 31-451 31-451 名前:barn[元ねたわからん人ゴメスsage] 投稿日:2006/05/13(土) 22 12 51 ID ??? 新田「私にあ〜いをくださ〜いぃ〜、痺れるほどのぉ〜」 瀬流彦「あなたに、奪われたい」 ガンドルフィーニ「ローリングサンダー!」 新田「勇気をく〜ださいぃ〜恋のパワーをぉ〜」 瀬流彦「あなたの、腕の中で」 ガンドルフィーニ「バーニングファイアー!」 新田「答えてく〜ださい、な〜ぜなの〜」 瀬流彦「な〜ぜなのぉ〜」 新田「心が震えるのは 愛!本能のまま〜 愛!走り抜けろ〜 愛!あなたの元へ辿り着くまで〜」 愛!ほぉのおの中をぉ〜 愛!走り抜けろぉ〜 愛!あなたの元へ〜辿り辿り辿り着くまでぇぇぇぇ」 三人「sir―――――ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」 新田「・・・なんともはや、不毛だな・・・。」 ガンドルフィーニ(ふ・・・。そんな事はないですよ) 瀬流彦「何だ、この異常なラブ波動は!?」 色々スマンカッタ・・・ 31-452 31-452 名前:五月 くいもん屋[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 23 03 56 ID ??? 五月 くいもん屋 1/2 疲れたとき、癒しを求めるのは当然のこと 私は、そんな人たちを癒してあげたくてここに立ちます 私は五月、人を癒す、くいもん屋のおかみさん 五月 いらっしゃい 暖簾をくぐって現れたのは超さんでした 超 「ニーツァオ、サツキ。もうかりまッカ?」 五月 いらっしゃい超さん。今日はどうしたんですか? 超 「フフ・・おなか空いただけネ。何かつまめないカナ?」 五月 つまむ物ですか?柿崎さんみたいですね 超 「飲んべえもいいものネ。じゃ、頼んだネ」 五月 はい 鍋にごま油を入れて熱し、ベーコンを焼き、次に白菜の白い部分、葉の順に加え、強火で炒め酒をふり込む 全体に火が通ったら、オイスターソース、醤油を入れる。火を止めて、仕上げにカツオ節をふり入れ、ひと混ぜ これが五月特製”白菜とベーコンのおかか炒め ”です 31-453 名前:五月 くいもん屋[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 23 06 04 ID ??? 2/2 五月 どうぞ、白菜とベーコンのおかか炒めです 超 「うはっ!!美味しそうネ!!」 こうして超さんは炒め物をぱくつきはじめました 超 「むうぅ・・おかかがたまらないネ・・それにこのふりかけ。これをかけると苦みが・・・くはぁ!!!」 喜んでもらえてうれしいです・・・?ふりかけ? 五月 ふりかけってなんですか?置いてはいないと思いますが? 超 「これネ。ここに置いてあったネ」 と、超さんは一つの小瓶を私に見せてくれました。でもこんなもの、置いた記憶はないんだけどな 超 「くはぁ!!この苦み、紹興酒があれば言うことなしネ!!」 五月 用意しましょうか? 超 「お願いネ!!うひょぅ!!!」 どうしたんだろ、超さん。なんだか気分がハイになっているような・・・ 超 「うひゃひゃひゃひゃ!!!サイコー!!!お酒、ふりかけ、炒め物!!!ひゃひゃひゃ!!」 五月 ちゃ、超さん? 超 「五月!!!アイシテルネ〜!!!」 超さんにいったい何が?そういえばさっきのふりかけって何だったんだろう? そう思った私はふりかけを手にとって調べてみました。すると・・ ”カカオ99%ふりかけ 綾瀬食品” そういえば、超さんが来る前に夕映さんがウチでお食事をしていきましたが・・・その忘れ物でしたか でも、残りの1%ってなにが入っているんだろう? カカオにこんな効能は無かったと思うけど・・・それともあるのかな? あ、超さん。こんなところで脱いじゃダメですってば 完 31-457 31-457 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 23 59 02 ID ??? 千雨×桜子 その後… 私は千雨ちゃんのことを好きと思ってる。 だから屋上で寝ている千雨ちゃんにこっそりキスしたり触れたりしてみたりして… 円「…何してるの」 後ろから円がやってきた。 桜子「別に何でもないよ。千雨ちゃん、起きて」 千雨「…ん?…あぁ」 千雨ちゃんが立ち上がるとそのままだるそうに教室に入っていった。 ザジ「ちうー」 屋上の入り口で千雨ちゃんの腕に抱きつくザジちゃん。ザジちゃんを見る千雨ちゃんは本当に嬉しそうだった。 私はそれをじっと見ていて、円は何も言わずに私の後ろで立ったまま。 桜子「見てたの?やらしー」 円「べ、別に見る気はなかったんだけど…」 桜子「ふぅん」 なんかぎこちない会話。 円「ねぇ、桜子ってまだ諦めてないの?」 桜子「どーぜんだよ。恋に障害の一つや二つはあたりまえだよ、絶対千雨ちゃんのこと振り向かせてやるんだから!」 円「それは分かってるよ。最近のドラマとかそんなんばっかりだし……でもさ」 桜子「?」 31-458 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 23 59 47 ID ??? 円「桜子って…本当に長谷川のこと好きなの?」 それは言ってはいけないタブー。 ザジちゃんが帰ってきてから千雨ちゃんは彼女しか見なくなった。 あれ以来、パシリみたいなことも無くなったけど…今度は逆に何をしても相手にしてくれないの。 代わりなのは分かってる、それが終わったことも知っている、でも… 桜子「…円にはどう見える?」 何だか悲しさと嬉しさをごちゃまぜにしたような顔で円にそう呟いた。 円「桜子、あんた変わったね。何かこう…前までは表情で表してたのにさ、そのあんたがあまり笑わなくなったね」 桜子「…」 思い出される1ページ。 ザジが帰ってくる前日に千雨に殴られた後、しばらくして千雨ちゃんが部屋に尋ねに着てくれた。 とても嬉しくて、どうしようもなくなって…千雨ちゃんにキスをして押し倒したの。 初めは驚いた表情の千雨ちゃんだったけど、軽く微笑んで身を任せてくれた。そう思いたかった。 だけど軽く笑っていたメガネの奥の瞳は何も映っていなかった…。 記憶を持っていない人形のように、この行為は何の意味もないように訴えてるような気がして、絶望して 服のボタンを外していた指はこれ以上動かせなかった。 「本当に長谷川のこと好きなの?」 好き。私は千雨ちゃんのことが大好き。どうしようもなく。 だけどその生活は終わった。 千雨ちゃんから私が離れていくのは時間の問題だろう。 無表情で涙が流れた。 円「ちょ…ちょっと桜子!?」 どんなに泣いても、千雨ちゃんは私のことを忘れてしまう。 千雨ちゃんは忘れることは出来ても、こっちは忘れることなんて出来ない。 そう思うと…涙が止まってくれなかった。 終 31-462 31-462 名前:さよ 小さな知識[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 00 48 41 ID ??? さよ 小さな知識 さよ 「こんばんわ、この時間こそ私の時間のさよです」 和美 「ふぅ・・・やっと戻ってこれたよ。さよちゃん、愛してるよ〜」 さよ 「い、いけません。こんなところで・・・」 和美 「んふふ・・・手を握って挨拶しようとしただけなんだけど・・・なにを想像してたのかな?」 さよ 「もう!!朝倉さんったら!!それに私の手は握れないですよ」 和美 「もし握れるなら・・・お姉さんがいっぱいいいこと教えてあげるのに」 さよ 「あ、朝倉さん!?」 和美 「さよちゃ〜ん!!!」 さよ 「ひゃぁぁ・・・ってやっぱり握れませんね」 和美 (´・ω・`)しょぼーん さよ 「で、今日の小さな知識ですが、語呂合わせの”いい国鎌倉幕府”です」 和美 「作者の受験時期の定番の語呂合わせだね」 さよ 「実は1192年は源頼朝が征夷大将軍になった年なんですね」 和美 「ふむ・・」 さよ 「でも、守護・地頭を設置した1185年こそが鎌倉幕府の始まり、と言うのが最近の歴史研究家の意見なんですね」 和美 「へ?」 さよ 「幕府として全国的に影響を与え始めた時っていうのを起点としているみたいですね」 和美 「な、なんだってー!!!!」(AA略) さよ 「まあ、歴史は発見でいろいろ変わりますから・・・」 和美 「でもこの語呂合わせって、たぶんもっとも有名な物なんじゃない?それが変わるかもしれないなんてさ」 さよ 「変わってしまうなら覚えるだけ無駄な感じがしますね」 和美 「結局何が本当なんだろうね?」 さよ 「・・・・私たちの愛・・・です」 和美 「さよちゃ〜ん!!!」 さよ 「い、いけません!!物事には順序が・・・ああっ!!!」 完 31-463 31-463 名前:帰り道6『探しもの』(1)[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 02 23 27 ID ??? 薄暮の陽は、今や地平線の彼方。夜が訪れて、学園は闇に沈んでしまいました。 規律正しく並んだ街灯が、それぞれの家路を照らします。その様子はまるで無口な案内人。 でも、残念なことに、彼等が導くのは帰り道だけなんです。 夜の学校って、なんだか怖くありませんか? 何年経っても慣れない恐怖が、夜の校舎には棲んでいると思うんです。 「お姉ちゃん〜とても恐いです〜」 小さな双子の二人が、廊下に足音響かせやって来ます。 二人の手には懐中電灯。どうやら廊下を照らす蛍光灯は、今はお休み中のようです。 それにしても、どうしたんでしょうか。 特に怖がりのこの二人が夜の学校を探検しているなんて…。 幽霊でも出てきたら、どうするんですか!? 申し遅れました。私は相坂さよ、地縛霊はじめて60余年になります。 実は、私も苦手なんですよね…夜の学校…。 「史伽が鍵をなくしちゃったのが、いけないんじゃないか〜」 「あーん、ごめんなさいです〜」 どうやら、落とした鍵を探してるみたいです。私も力になれたら良いんだけど…。 懐中電灯は風香さんに従って、暗闇を隅から隅までゆらりゆらりと暴いていきます。 それでも鍵は見つかりません。きっと、どこか別の場所に落としたんじゃないでしょうか? 「史伽〜、本当にこの廊下で落としたのか〜?」 私もそう思います。 「この廊下です〜、教室で確かめたときはまだ持ってたです〜」 史伽さんの言葉に、風香さんは頭をぽりぽり指先で掻いて首を傾げました。 私にも妹がいたから、その気持ち良くわかります。 「もう一度、他も探してみようよ」 風香さんはそう言って、懐中電灯を後方に向けました。 …あれ?あの…今、何かキラッと光りませんでした? 31-464 名前:帰り道6『探しもの』(2)[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 02 25 23 ID ??? 私は床に顔を寄せて、懐中電灯の光を逃れた廊下の端を凝視しました。 明らかに、金属的で、それでいて、小さいから、 気付かれなかったみたいだけど、これは、間違いなく、…鍵! 「他も探してみようよ。ね?思い違いってこともあるだろ?」 違いますよ、風香さん。史伽さんの言う通り、鍵は、ほら、ここにあるんです! そして、私はそれを見つけました。でも… 「…はい…お姉ちゃんの言う通りにしますです…」 私にできることは、別の場所へと離れていく二人の背中を、ただ見つめることだけでした。 時計の針は止まることなく動き続け、夕飯時を過ぎたことを告げています。 私には、あれから実際よりも、ずっと長い時間が経ったように思われました。 彼女たちが探した先に、もちろん鍵はありませんでした。 だって、鍵はあの廊下でまだ眠り続けているんですから。 鍵探しに疲れた二人は、気が付くとコンビニエンスストアの前に佇んでいました。 店内の眩しいくらいに明るい照明が、辺りの闇を退けています。 あの廊下も、これくらい明るかったら、二人は今頃…。 「ごめんなさいです…」 「大丈夫だって」 「でも…鍵がこのまま見つからなかったら」 「楓姉が帰ってくるよ」 涙に頬を濡らす妹を、風香さんは慰めの言葉で包みます。 でも、彼女たちが家に入れない現実は変わりません。 長瀬さんが帰ってくるのも、随分と遅くなってからの話みたいです。 それでもやっぱり、今の私には何もできません。朝倉さん…早く帰って来ないかなぁ…。 31-465 名前:帰り道6『探しもの』(3)[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 02 27 14 ID ??? コンビニエンスストアの客足はぴたりと途絶え、自動ドアの閉開音さえもしなくなりました。 店内に流れるスピーカーの歌声も、中に籠ったまま漏れてきません。 レジの奥に見える壁掛け時計は、今が十時過ぎだと教えてくれました。 「誰かの部屋に泊まらせてもらおうか」 「誰かの部屋って、誰の部屋ですか?」 「ちづ姉…とか、かな?」 「きっと、もう寝ちゃってるです…」 「…うん」 そんなことないと思いますけど。あぁ、二人はこの時間に眠るんですね? そういえば、二人とも欠伸の数が増えてきたかもしれません。 「お姉ちゃん…ごめんなさいです…私が鍵をなくしたから…」 「違うよ。ボクが史伽に任せっぱなしだったのが悪いんだよ」 二人共、反省しはじめたみたいです。 でも、私にもう少し存在感があれば、鍵のことを教えてあげられたかもしれません。 「鍵のことは、もういいよ。楓姉が帰って来さえすれば、部屋には入れるんだから」 「でも、楓姉は何時に帰って来れるか分からないって…」 史伽さんは再び泣き出しそうな顔です。私もなんだか泣きたい気分になって来ました。 朝倉さんは十一時過ぎの帰宅になるらしいですし。私もどうしていいか、わかりません。 「ハルナの部屋とかは、どうかな?いつも徹夜が何とかって言ってるし、まだ起きてるかも」 他の部屋に泊まるって話ですか?確かに、早乙女さんは夜遅くまで起きてますね。 って、まだ十時だから誰でも起きてますよ。 「えっ!そうなの?」 そうですよ。朝倉さんだって、毎日、相当な夜更かしですし。 「お姉ちゃん…誰と話してるですか?」 「え?」 え? 31-466 名前:帰り道6『探しもの』(4)[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 02 29 03 ID ??? ここは寮の玄関口。私は一人で朝倉さんの帰りを待っていました。 規律正しく並んだ街灯が、それぞれの家路を照らします。 灯りと灯りが重なって、家路を歩く人の影は二つにも四つにも見えます。 どれもが朧で曖昧で、まるで影なんて無いんじゃないかと思えてしまいました。 そんな灯りに導かれ、街灯のアーチの彼方から、ある人影がぼんやりと現れました。 「朝倉さん!」 「あ!さよちゃん、待っててくれたんだ〜」 すっかり楽しんできた朝倉さんの両手には、数えきれないほどの買い物袋が下げられ ています。幾ら費やしたのか、訊きたくもありません。 「遅いですよ。十一時頃には帰るって言ってたじゃないですか」 「いやぁ、それがね。ついつい買い物に夢中になっちゃって」 そう言って、朝倉さんは舌を見せ、悪戯な笑みを作りました。 疲れた疲れたと訴える朝倉さんを急き立てて、なんとか部屋の前まで来させます。 ところが、部屋の目の前で、朝倉さんは立ち止まってしまいました。 両手の袋を床に並べ、バッグやポケットを必死で探っています。 段々、朝倉さんの顔が青ざめてきました。まさか… 「さよちゃん、鍵…落としたみたい…」 「ええっー!ど、何処でですか!?」 「麻帆良駅で確認したときはあったから、駅から寮までの間…かな?」 「もーぅ!探しますよ!」 「ねぇねぇ、さよちゃん?さよちゃんが部屋に入って、 中から鍵を開けてくれればいいんじゃない?」 「そんな器用なこと、できませんよぅ!」 寮から駅まで続く道。街灯がほんのり照らす道。 この道の何処かに落ちてる鍵を見つける、その時まで、私達の帰り道は続きます。 部屋に入れたら、話しますね。私達みたいに鍵をなくした、新しい二人のお友達の話を。 【おしまい】 31-468 31-468 名前:真名ちゃんもっこり日記51[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 05 05 52 ID ??? 真名ちゃんもっこり日記51 今日も依頼とかの都合で夜中に帰ってきた。 アキラはすでに寝ていてぐっすりしている。…今日はこのまま寝かせよう。 久しぶりにネットでもするか。 スイッチオン! さて、ギコナビ起動っと。 ほほぅ〜しばらく見ないうちに色々とスレが増えているな。 【ザジちう!】千雨×ザジ157【ザジちう!】 (575) 刹那マジ小物wwwwwwwwwwwwwwwwwww15(862 超胞子の身売り先を考えるスレ その3(598) 鳴滝姉妹のいたずらに腹が立ってる香具師の数→(622) ちゃおりんの復帰を願うスレ2(873) こちらパル画伯漫画教室 6ページ目(854) ●のどか様がささやく19(632) 【刹那と】このちゃん54【百合】(342) がなんで空気だったか忘れてしまった件について(745) 【明石】ゆーなかわいいよゆーな25【ゆーにゃ】(421) 明日菜といいんちょ21(252) シスター とともに苦難を乗り越えていくスレ85(741) 古老子に戦いを挑むスレ 4(817) 【○ばさん】那波千鶴59【あらあら】(215) 釘宮円が振り向いてくれるまで『クギミー』と言い続けるスレ9(503) こんな龍宮隊長は嫌だ!!4発目(239) エヴァンジェリン様vol.20(491) 31-469 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 05 07 29 ID ??? MISORA(笑)5(482) より哀れな物を挙げて を慰めるスレ3(321) さよって何でいるの?(99) おいちょっと!四葉五月って可愛くねーか?12(222) アキラとM子 どっちがすごい?7(321) 村上夏美をひたすら語りつくすスレ1(178) 楓 マ ジ 大 物 13(739) まき絵タソにぷにぷにされたい香具師の数→(938) それにしても が多いのが気になるな… ???「なめんな」 31-472 31-472 名前:禁断の果実 両者激突?[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 15 09 38 ID ??? 月明かりの荒野に立つ美空と円 「胸がどきどきしてる。怖いのに楽しいって、どうしてかな、かな?」 二人とも狂気を帯びた感じだ 「あたしもときめいてる、これが禁断の恋ってやつだね」 円はニヤリと笑う 「嘘だッ!!!なんでギターなんか持ってるかな、かな?」 怒号を発する美空、その顔は怒りに満ちている 「死のライブってやつよ。最高のエクスタシーを味あわせてあげる」 「え?、え?、なんていったのかな。かな?。あは、あははははははははは」 美空は狂気めいた笑いを浮かべて突進する 31-473 名前:禁断の果実 両者激突?[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 15 10 34 ID ??? 「うーん、まあまあだな」 「そうネ?、いけてると思うヨ」 エヴァのログハウスのゲーム部屋。テレビの画面には、ゲーム画面。 円と美空のキャラクターが戦っている。エヴァと超はそれを見て語り合っている いわゆるテストプレイだ 「あのー、いいっすか?」 美空がエヴァと超の話しに割ってはいる。 「おや、美空サン。どうしたネ」 「いや、なんで私があんな話しかたなんすか」 超はあっさりと 「簡単ネ、いつものだらだら無気力じゃゲームにならないネ」 「言えてるな、普段のままだと完全に没キャラだ」 「もういいっす・・・」 しょぼくれる美空に超は耳打ちする 「実はエヴァサンには強めに設定してあるネ、これでいいかネ」 ニヤリと笑う美空、早速エヴァに対戦を申し込む 「やれやれ、美空ってば・・・」 「やぁ、円サン。キャラ設定はどうネ」 超に美空共々呼ばれてきていた円は呆れ顔である 「デスメタルの人じゃないんだから・・・。ま、いいけどね」 そして対戦する二人を見る 「ムキー、なんでこいつに苦戦する!。真祖だぞ!!」 「やりぃ!」 どっちも子供だなと笑う円と超だった 前ページ次ページSSまとめ
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[モンタナジョーンズ]キャラクター声優 モンタナ 大塚明夫 アルフレッド 中尾隆聖 メリッサ 岩男潤子 ゼロ卿 大友龍三郎 ギルト博士 ソーン大使 糸博 ニトロ博士 滝口順平 スリム 桜井敏治 スラム 長島雄一 アガサ 吉田理保子 チャダ ダンカン グリゴリー 津久井教生 コスグローブ教授 鈴木琢磨 マハド 星野充昭 ジョドファ 中村大樹 パトミ 西村ちなみ アーメッド 渡辺久美子 リュウ,ホン 上田敏也 ロン,チェン 宇垣秀成 ヘルナンセン 玄田哲章 ホー、ヤン 鵜飼るみ子 チェルニコフ大佐 中村秀利 ムルタイ王 子粥よう子 トシバ 結城比呂 ユニス 有馬瑞香 ビコ 井上喜久子 マルタ 滝沢久美子 警備署長 鈴木清信 クビライ 高山みなみ オガディ 岸野一彦 アリエル 山崎和佳奈 ケネス老人 中博史 モニカ 山田妙子 ラモン 梅津秀行 ハミード 関俊彦 執事 小野英昭 ミゲル 藤井朝子 ピーター 安達忍 ルベスク将軍 茶風林 ウー 岩井小百合 ユンタイ 巴菁子 ロー 山口由里子 アーサー 稀代桜子 ユーリ 河合義雄 アンナ 木藤聡子 イワン 阪口大助 ハンス 鈴木明子 ニーナ 平松晶子 ニーナママ 弘中くみ子 ジャン 岩永哲哉 べラ 小林優子 オリンビア 岡村明美 羊飼い 長沢美樹 沢木郁也 モリス 坂本千夏 二ール教授 岡和男 ラウラ 菊地貴子 コルソ 石森達幸 ジュリエット 熊谷ニーナ 記者 園部啓一 臼井孝康 チャカユン 三木眞一郎 オレッタ 二コル 野沢雅子 アルゼンティーナ 浅井淑子 ニコレッタ 野上ゆかな ペーター 菊地正美 九郎 日高のり子 ケネウ 白石文子 サボタ 龍田直樹 ソル 宮崎一成 表記なし 舟津俊雄 安井邦彦 中澤やよい 兼子由利子 樋口雅子
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【作品名】ロードス島伝説 【名前】魔神王 【属性】魔神の王、上位の鏡像魔神(ドッペルゲンガー) 【大きさ】魔神王自体は実体がない魂のみの存在。 頭に二本の角、黒い甲冑を着た十数歳程の少女の体を器としている。 【攻撃力】達人を軽く上回る力。蹴りで鎧を着た達人を何mも弾き飛ばす。 達人複数を相手に出来る剣の腕前。 体のダメージを気にしないので、身体で攻撃を受け止めて相手の動きを封じれる。 《魂砕き》:《魔神王の剣》とも言う、魂を砕く強力な魔力をもつ一m半以上近い大剣。 ミスリル(鋼鉄より軽くて頑丈な金属)の鎧でも防げない。 攻撃された者は、精神攻撃や呪いに耐えれる強靭な精神を持つ人間でも 掠っただけで、頭と胸に衝撃を受けて行動不能になる。 深く斬られると常人なら一瞬で魂が砕ける。 鋼並の鱗と、神に匹敵する精神を持っていて、精神攻撃や幻術の効かない古竜も ざくざく斬りつけられると死ぬ。 ロードス世界の魔法がかかった剣は、霊などにも攻撃可能。 《光の矢》:古代語呪文を数言唱えて放つ初級の魔法。 射程は十数m、達人が避けれない速度、一度に三本発射、人間の胸板を貫く威力 呪文の詠唱速度は、唱え終わるまでに側にいた達人が切りかかれる程度。 ロードス世界の魔法は精神を集中させる事で威力を軽減、無効させる事が可能。 上記は抵抗されなかった場合の威力。 《衝撃波》:呪文を二~三言ほど唱え、気を炸裂させて全身から衝撃波を発する。 範囲十数m、鎧を着た騎士を勢い良く吹き飛ばした。 【防御力】少女並。影で出来た甲冑に全身を包み込まれている。 鋼の鎧を着た人を容易く斬れる魔法剣を、達人が力いっぱい振るってなんとか腕を落とせるぐらい。 魔神王は不滅の魂だけの存在であり、器としている肉体を破壊されても再生する事ができる。 作中では数人の達人に、大剣や斧で頭部や体を斬られても瞬時に再生した。 神聖な力を持つ魔剣に斬られたら再生が若干遅くなった。 足を切断され浄化されても瞬時に新しい足が生えた。 また、作中最強の魔法使いが最高司祭二人の力を借りて放った魔法にも抵抗する精神力を持つ。 【素早さ】移動と反応は達人剣士以上程度。 次元の扉を空け、別の場所に移動する事ができる。(詳細不明) 【特殊能力】 瘴気:口から瘴気を吐く。射程数m。 受けると肌が爛れていき、ミスリル(鋼鉄より軽くて頑丈な金属)が腐食していく。 瞬時に剣や鎧がダメになるわけではない。 斬り落とされた体も瘴気に変化する。飛び散る血も同じ猛毒となっている。 近くにいる人間は離れるか、息を止めないといけない。 【長所】再生の高さ。防御に気を使わなくていい。 【短所】作風的に能力の比較対象が達人並み止まり。魔神お得意の強力な魔法を使ってない。 【戦法】まず《光の矢》、効かなければ《魂砕き》で肉弾戦、時々《衝撃波》 【設定】 魔神(デーモン):ロードス世界の神が創った界(物質界、精霊界、妖精界)とは異なる 異界(魔界)から召喚された生き物。 肉体は仮初のもので、触覚のある幻覚魔法のような存在。 (別の物質界の人間では?という話もある) 様々な種類と姿のある怪物で、強力な魔法や特殊能力を持っている。 肉体、知恵、知識、魔力の全てが人間以上。 魔神王、魔神将、上位魔神、下位魔神の四つの階級がある。 参戦vol.6 448 vol.6 539 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/06/09(土) 22 23 34.24 ID HR0k6kVG 魔神王考察 事実上の物理無効と魂攻撃持ちなので特殊能力の壁辺りだろう ○:水坂憐>岩下明美>白亜>あの女 光の矢勝ち △:ベルダンディー バリアを破れない、こちらは精神体なので歌は効かない ○:仮面の女 光の矢勝ち ×:雨宮桜子 斬られまくり負け ×:久遠 雷負け 雨宮桜子>魔神王>仮面の女
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【運動部】 サッカー部 夏目 匡(山中志郎) 上原 貴明(ひじ吉) 佐々木 誠斗(JIN) 伏見 孝彦(mekiki) 陸上部 藤岡 恋(黄色雲) 渡 十和子(やなた) 保田 恭平(山中志郎) 野球部 壱村 椿(なみのおと) 花英 小太郎(メガ壱) バスケ部 砂原 晶(海琥) 保科 香月(JIN) 加藤 竜太(tom.com) 羽柴 壮太(やなた) 弓道部 弐高 葵(なみのおと) 大久保 忍(tom.com) 本町 健(竹々) 佐藤 司柚(kasumI) 有坂 春(如月姫乃) 剣道部 小野 唯世(君野ゆめ) 清瀬 広嗣(サリュ) 中森 凛子(メガ壱) 高橋 桔平(tom.com) 弥生 琴音(如月姫乃) 藤崎 マリ(やなた) 柔道部 滝沢 環(tom.com) 水泳部 中木 果南(しおる) テニス部 瀧末 くるみ(カプセル) チア部 有野 舞子(黄色雲) 【文化部】 吹奏楽部 安藤 歩(JIN) 日野 嵐(やなた) 永江 鷹野(山中志郎) 軽音部 毬谷 優希(黄色雲) 生物部 中村 都(君野ゆめ) 科学部 河野 達央(黄色雲) 化学部 空閑 学(しおる) 華道部 鶴里 成実(ひじ吉) 茶道部 岡崎 桜子(JIN) 美術部 森 雅彦(ひじ吉) 朝長 拓(カプセル) 家庭部 渡辺 忍(JIN) 井上 薫由(JIN)
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さよなら私のクラマー Blu-ray BOX Blu-ray 映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ 発売日:10月27日 彼女たちの成長を一気に見直せるBOXパッケージ! 本BOXだけに描き下ろされた新川直司先生の特別マンガを収録! その他PV集やノンクレジットOPEDも収録。 「さよなら私のクラマー」という作品を愛するすべての方へ届けたいパッケージです。 ここを編集 2021年6月公開。さよなら私のクラマーの劇場版。TV版のプライムビデオが配信開始。 https //sayonara-cramer.com/movie/ 監督 宅野誠起 原作 新川直司 脚本 高橋ナツコ 脚本協力 大草芳樹、リンリン 絵コンテ 宅野誠起 サッカー絵コンテ・サッカー演出 石井輝 演出 臼井文明、宇和野歩、宅野誠起 キャラクターデザイン 伊藤依織子 サブキャラクターデザイン 佐賀野桜子 サッカー考証 大草芳樹 プロップデザイン 伊藤依織子、佐賀野桜子 総作画監督 伊藤依織子、佐賀野桜子、松岡謙治、石崎裕子 作画監督 江上夏樹、増田俊介、林志保、関本光夏、冨田郁子、露木愛里、青野厚司、大原大、小川一郎、柑原豆真、木下裕孝、小島彰、佐々木彩香、清水勝祐、鈴木彩子、園田高明、冨谷美香、富永拓生、前田義宏、丸山修二、三橋桜子、三好和也、Kim Jeong Lim、Min Hyeon Sook メカ作画監督 江上夏樹 サッカー作画監督 増田俊介 画面設計 田村仁 美術監督 斎藤幸洋 美術設定 青木智由紀、イノセユキエ 3DCGレイアウト 門沢奈緒美 色彩設計 野地弘納 撮影監督 棚田耕平、後藤晴香 CGディレクター 松嶋古記 CGプロデューサー 滝沢映希 CGリードアニメーター 五藤彰 CGリードモデラー 山田紗夜子 CGモデラー 亀山銀志 2Dワークス・特殊効果 内海紗耶、久保田彩、高瀬麻伊 編集 吉武将人 音響監督 鶴岡陽太 音響効果 森川永子 録音 椎原操志 録音助手 砂庭舞 音響効果助手 佐藤理緒 チャント録音 中山佳敬 音楽 横山克 タイトルロゴデザイン 朝倉健司 予告編制作 江本健 アニメーション制作 LIDENFILMS プライムビデオ:さよなら私のクラマー 1. みんな 出演:島袋美由利, 若山詩音, 黒沢ともよ 再生時間:23 分 初公開日/初回放送日:2021/04/04 ■関連タイトル Blu-ray 映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ ムビチケ 映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ さよなら私のクラマー Blu-rayBOX 原作コミック さよなら私のクラマー 1 Kindleまとめ買い さよなら私のクラマー 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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GENZ@無名騎士藩国さんからのご依頼品 美人キャリアウーマン風をがんばってみました。 この先の展開が非常に気になります・・・! 応援しております、頑張ってください!! 怒りんぼな田上さんです。 桜子さんとの遣り取りがかわいらしかったのでこちらで…! #ややツンデレ気味になってしまいました; こちらにまとめのページも作成させていただきました。 (1枚目の大きいサイズがあります。) まとめページ 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) さっそく次のゲームでタイトスカートでした! ばたり(倒れる -- GENZ (2009-06-10 15 33 34) 名前 コメント ご発注元:GENZ@無名騎士藩国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=2035 type=1982 space=15 no= 製作:矢神サク@レンジャー連邦 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=2070;id=UP_ita http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=2075;id=UP_ita 引渡し日:2009/06/07 counter: - yesterday: -
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生徒会 役職 名前 学年 生徒会長 西条寺 桜子 3年 副会長 ジュディス・ローレンツ 3年 会計 榊 凜音 3年 書記 結城颯 3年 庶務 ルナ=シルキア 2年 顧問 教師 委員会 風紀委員 役職 名前 学年 備考 委員 シャロン・ルイ・ベヨネット 1年 保健委員 役職 名前 学年 備考 委員 穂村蛍太 1年 図書委員 役職 名前 学年 備考 委員 結城咲夜 2年 委員 四十九院鵯 2年 飼育委員 役職 名前 学年 備考 委員 青葉瑞帆 2年 体育会系 バスケ部 役職 名前 学年 備考 部員 三栗谷弁丸 3年 部員 白井涼 2年 部員 春澤凪 2年 部員 春澤尚 2年 部員 ジェラール・バルト 1年 掛け持ち 部員 安田流雨 1年 掛け持ち 弓道部 役職 名前 学年 備考 部員 西条寺雛菊 3年 掛け持ち 部員 鳥居龍姫 1年 居合道部 役職 名前 学年 備考 部長 四十九院鶯 3年 部長3年目 部員 若草司郎 3年 乗馬部 役職 名前 学年 備考 部長 リディアナ・カルリエド 3年 文化系 調理部 役職 名前 学年 備考 部員 西条寺雛菊 3年 掛け持ち 部員 ジェラール・バルト 1年 掛け持ち 部員 安田流雨 1年 掛け持ち 部員 佐藤こなし 1年 写真部 役職 名前 学年 備考 部員 ロゼッタ・バルト 2年 部員 神居都 1年 天文部 役職 名前 学年 備考 部員 名取めぐみ 3年 部員 ましろ 1年
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発売日 2005年3月25日 ブランド Tarte タグ 2005年3月ゲーム 2005年ゲーム Tarte キャスト 一色ヒカル(柊日向),楠鈴音(柊奈月),金田まひる(柊七瀬),緒田マリ(速水月乃),佐々留美子(速水小春),吉川華生(九条氷),草柳順子(九条水),北都南(如月涼乃),理多(如月静馬),茶谷やすら(藤宮桜子),MI-KO(岬林檎),萌原ぷぷりん(ハコ・イヌ) スタッフ 原画:笛 企画・シナリオ:四天,東トナタ CGチーフ:CF-X CG彩色:淵谷久司,Purple software,有限会社フルール,有限会社タイニーアート,加納保宏,快楽ズボット,まさひこ,寅蔵,mako_ub イベント背景:あほぼん 背景:minori,BackGround Art,上倉元,藤崎室見 小説:「雪語り」文:四天、挿絵:左、「ねがいの魔法。」文:春崎弥生、挿絵:こほうまさき 音声演出:まりのあや 音声制作:ひなぽんな 制作担当:佐藤有子 収録スタジオ:Rembrandz Sound Team BGM:マッツミュージックスタジオ Movie製作:雪白 スペシャルサンクス:湊甚七,創作屋,明雄,みやび(Purple software),石川泰(Purple software),ヤマミ(ぱれっと),酒井伸和(minori),sgr(minori),能代誠一 主題歌 「ひだまり」 製作:Blueberry&Yogurt 唄:Rita EDテーマ 「こはるびより」 作編曲:松本慎一郎(MUTS) 作詞:八重津らな 唄:佐々留美子
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警備員(アンチスキル) 学園都市における警察的組織その1。 次世代兵器で武装した教員で構成されている。志願制。 組織の腐敗を防ぐ目的から風紀委員とは別組織になっており、 構成員が大人なためかこちらの方が職権と危険度は上。 学校外での事件を管轄する。 超能力を持たないが、暴走した超能力者をも取り押さえられるようかなり強力な武装が許されている。 警備員専用のパトカーもあるようだ。 シンボルマークは三又の矛をモチーフにデザインされている。 因みに給料なしのボランティア(僅かな特別手当はあるらしい)。 それでも志願者が多いのは、正規の警備員になれば学生にナメられないというのが理由の一つだとか。 とある魔術の禁書目録 Indexより引用 http //www12.atwiki.jp/index-index/pages/71.html 常盤台中学 野茨姫子 とある高校 端場教夫 桃園星太 小川原高校付属中学校 橙山憐 紫崎通 成瀬台高校 酉無沢雄 国鳥ヶ原学園 鞍掛武文 桜田門さくら 拍滋洋哉 破多野二海 風輪学園 唐茶話菖蒲 霜北沢学園 谷嶽瞬壱 葛城蓮 叢富恵 祐天寺学院 破多野一海 升添孝端 不二屋枡美 葵葉中学付属高等学校 美若芽依那 鮒丘漁助 その他 緑川強 更科簡素 九野獅郎 黒岩豪太郎 灰土勇 梅野刀影 梅崎有明 鎖部桜子 楯脇撤児 剱杭幾更 光厳史随 角縫拭衣 醍醐朋樹 COU(Chase Of Unknown)
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前ページ次ページSSまとめ 26-418 26-418 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 14 07 50 ID ??? 麻帆良もすっかり春めいてきた きらきらと木洩れ日が眩しい 美空とシャークティは人気の無い居場所でこっそりその陽光を浴びている ぴたりとくっつきお互いの腕を絡める いつもの格好では流石にまずいので私服とかでごまかしている 「シャークティ、気持ちいいね」 「ええ、もう春ですね」 「そうだ、覚えてますか来月は?」 美空の質問にシャークティは微笑む 「ここ数日そればかり、覚えていますよ。美空」 「えへへ」 うれしそうに抱きつく美空、長い金髪を指でいじる。シャークティは美空の赤毛を撫でる 時間が止まればいいのに そんな気持ちが二人を包む、ゆっくりとした時 「さあ、そろそろ・・・」 シャークティが美空に声を掛ける、だが美空は 「すう・・・すう・・・」 眠っていた、シャークティはその頬に口付けして暫く寝かせていた 春の陽光はやさしく二人を包んでいた 26-419 26-419 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 16 54 23 ID ??? 古「野球は負けたアルがこれなら互角アル…」 亜子「古ちゃん何見てるん?…ってうわG+やん…引くわ〜」 古「バレー見てるだけアルよ…」 亜子「ああバレーか。お!しかも日本対中国やん」 古「WBCでは負けたがこれなら負けないアルよ!」 亜子「ふ〜んじゃあまた勝負する?」 古「いいアルよ…今度こそ泣かせてやるアル!」 亜子「ルールは1セットとったら上着、2セットで下着姿、3セットで全裸と罰ゲームでどうや?」 古「OKアル」 日本が1セット先取 亜子「ふふ…歯ごたえないなあ」 古「このくらいはまだまだ…」 2セット目は中国が取り1対1 亜子「やるやんか」 古「今日こそは勝つアルよ」 3セット目は日本 古「く…」 亜子「可愛い下着してるやん…後でたっぷり可愛がってあげるからな」 26-420 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 16 55 15 ID ??? 4セット目は接戦を中国が物にして2対2の同点で最終セット 古「これで同点アルな」 亜子「まあ接戦にしたほうが盛り上がるしな」 古「余裕アルな…」 そして5セット目は日本があっさり勝利 古「また負けたアル…」 亜子「残念やな〜。さてたゆんの時間やで」 古「なんアルかこのオーラは!?」 「龍宮や楓以上アル…」 亜子「逃げても無駄やで、入る時に部屋に鍵をかけておいたからな」 「たゆんたゆんたゆんたゆn(ry」 古「う、ん…や、そんな…アル…」 亜子「古ちゃん可愛いなあ、裕奈から浮気しちゃいそうや」 「さてもっと激しく行くで」 古「強すぎアル!私壊れちゃうアルよ!」 亜子「可愛かったで古ちゃん。またな」 古「亜子の指は私の胸にひどいことしたよね(´・ω・`) 」 26-431 26-431 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 18 40 44 ID ??? お おきなアキラの お パーイは〜 こ の真名さんのもの〜 う まそうな ち ち♪ あ いしてるから〜 き らわないで〜 ら らら〜浮気しても〜♪ アキラ「・・・・・」 26-432 26-432 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 18 47 15 ID ??? 【小春日和】1 小春日和って、多分今日みたいな日の事を言うんだろう。 ぽかぽかしてて、上着もそろそろお役目終了かな。 「ザジー」 名前を呼ぶと、ザジはすっ飛んで来た。 「?」 「いい天気だから、ちょっと外でも行…」 言い終わるか言い終わらないかの内に、ザジは玄関に小走りで向かっていた。 最近雨ばかりだったから、嬉しいんだろう。私もうれしそうなザジの背中を見て、笑顔をこぼした。 26-433 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 18 49 18 ID ??? 2 どこへ行くでもなく、寮を出る。 まあ要は散歩だ。 たわいもない会話をしながらぷらぷらと2時間も歩いただろうか。 静かな2人の時間が、とても心地良い。 「ちう、もう春?」 私の服の裾をつかみながら歩くザジが言った。 「そうだなー。もう3月も半ばだし」 「ザジ、春…すき」 「? なんで?私の勝手なイメージだとザジは夏が好きそうだけど」 「…ちうに、会えた季節だから」 照れるという事はあまりないザジが、顔を少し赤くして言った。 多分、私の顔も赤い… 「あ、ありがと、ザジ」 「?」 「………… ……私の事、好きになってくれ、て」 ザジは少し驚いた顔の後、今日最高の笑顔を見せた。 26-434 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 18 50 19 ID ??? 3 新しい芽吹きに囲まれながら、手をつなぐ。新緑が並んで歩く2人を見守るかの様だ。 そんな2人に舞い散る桜がよく映える。 おわり 26-440 26-440 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 20 28 02 ID ??? 1/2 ザジ「ちう だいすき!」 朝倉「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! 」 亜子「たゆんはうちに任しとき!」 刹那「貴様ぁ・・・お嬢様に手を出すな!」 史伽「鳴滝姉妹の妹ですぅ」 いいんちょ「嘘ではありませんわ!ショタ卒業です。まき絵」 まき絵「えっ!?あやか、ホントに私と付き合ってくれるの!?」 夕映「のどかは時々性格変わって怖いです」 のどか「スレ違いだよ、ゆえー」 茶々丸「エヴァンジェリンですと長いので、エヴァにゃんと呼んであげて下さいね」 エヴァ「ネピア買って来い!茶々丸」 美空「ルルル〜みんな私のコト忘れないでよぉ!」 ハルナ「乙女のラブ臭を感じるわ!」 26-441 名前:マロン名無しさん[] 投稿日:2006/03/08(水) 20 29 27 ID k/rNJJv+ 2/2 風香「わーい!大集合だぞ!」 円「ゾクッ・・・なんか悪寒がするわよ」 さよ「夜は一人だと怖いんです。朝倉さんそばにいてもいいですか?」 アスナ「片っ端からキスするわ!ごちそうさま〜」 真名「ま・・・待ってくれ。アキラが本妻だ!」 アキラ「だったら浮気しないでね」 千鶴「ネギを持ったら最強よ」 四葉「四葉です。今日も皆さんの為に美味しい料理を作ります。」 桜子「好きなものは〜クッキとビッケ、それからカラオケ!あとは秘密だよ♪」 夏美「良かったぁ、おいしく出来た。葉加瀬ロールキャベツ喜んでくれるかな?」 葉加瀬「夏美とらぶらぶですぅ」 このか「うちはせっちゃんが大好きや!」 ちう「や・・・やめろザジ・・・みんなが見て・・・」 古菲「照れなくてもいいアルネ」 超「ネギ坊主はどこ行ったカ?」 柿崎「柿崎でーす!一応彼氏いるよー!」 裕奈「よーし!私も頑張るかぁ」 楓「あいあい。今日も学園の平和を守るでござる。にんにん。」 26-442 26-442 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 20 30 59 ID ??? カモ「ふぅん、成程、寒いのが苦手なのか…」 ???「コクコク」 ???「コクコク」 カモ「おれっちにまかせな、とっておきの解決法を教えてやるぜ!」 亜子「あれ? 桜子達浮かない顔して、どないしたん?」 桜子「うにゃ〜、実はさ、最近クッキとビッケが私たちの下着を引っ張り出して、布団代わりにするんだよね〜」 亜子「…あったかいんかなぁ?」 26-444 26-444 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 20 51 44 ID ??? ガチャ 木乃香「…ありがとうございました」 ザジ 「……?」 木乃香「あ、ザジさん ちょうどええわ、ザジさんも先生からご教授いただきぃ」 ザジ 「…?」 ガチャ 美砂 「やれやれ…今日は客人が多い……ようこそザジ・レニーデイ。まぁ掛けたまえ」 その夜 千雨 「ぅあっ…ザ…ザジ…なんか今日はいつもと違…っああっ!」 「00 59、目標沈黙確認」 美砂 「また一人、真の愛に目覚めし者が生まれたか…フッ」 26-445 26-445 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 20 59 52 ID ??? ちう「ただいま〜って、誰か来ているのか?」 桜子「あ、千雨ちゃん。 お邪魔してるよ〜」 ザジ「(≧∇≦)ノ」 ちう「椎名…さん、珍しいな」 桜子「あはは、実はさ、ザジちゃんにタンバリンのコツを教えてもらってるの〜」 ザジ「コクコク」 ちう「へぇ…」 桜子「カラオケとかでも、カッコよく叩きたいもんね。 ザジちゃん凄く上手だよ」 ザジ「(*≧∀≦*)」 ちう(赤いタンバリンか…) ―――あの娘の事が好きなのは、赤いタンバリンを上手に打つから――― ―――いくらか未来が好きになる――― ―――欠落した俺の感性に響くぜ――― ―――人は愛し合うために生きてるって噂本当かもしれないぜ――― 桜子「千雨ちゃん?」 ちう「お、おう…」 ザジ「?」 桜子「ザジちゃんに見惚れてた?w」 ちう「ばっ、そんなこと…」 ザジ 「(´・ω・`)」 ちう「ああ、いや、そういう意味じゃなくて…」 ちう(あの歌を思い出して泣きそうなんて言えるかっ!) 赤いタンバリン ブランキー・ジェット・シティ 26-446 26-446 名前:明日菜 唇 13[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 21 32 51 ID ??? 明日菜 唇 13 早朝、本当の早朝、私が新聞配達に出るほどの早朝 朝靄はまだ晴れず、太陽すらその身をさらしていないような時間 私はいつものように新聞を配っていた まき絵 「おっはよーアスナ!!」 背後からかかった元気のいい声、この声まき絵だ。しかし振り返った直後、そのまき絵の様相を見て私は驚いた 明日菜 「な、何そのお化粧!?」 まき絵 「えへへ・・」 まき絵は少し照れながら、私にその暴挙の理由を話してくれた まき絵 「ネギ君に会いに行くからね・・この間酷いんだよ、亜子が”ちょっと顔貸し!!”とか言って私の化粧を取っちゃったの」 なるほど・・この時間、修行しているネギに会いに行くのか。しかしその顔は・・七五三? まき絵 「えへへ・・ネギ君喜んでくれるかな?」 うむむ・・いくら褒め上手のネギでも・・これはちょっと修正しないとね 明日菜 「ねえ、まき絵。唇のグロス垂れてるよ・・」 そう言って私はまき絵の唇に塗られたグロスを拭き取った。何で拭き取ったか、それは言うまでもなく自分の唇で・・ まき絵 「む、むふぅぅぅ!!!!」 下唇についているグロスを吸い取るように舐め、再度薄く塗り直す。上唇も同じように・・ 暫くして唇を離す。私は自分の唇を舌で舐めてみた 明日菜 「へぇ、このグロス、ウォーターメロンの味なんだ。まき絵の唇美味しいよ」 まき絵 「う、うわ〜ん!!!ネギ君にもキスしてあげたこと無いのに!!アスナの馬鹿〜!!!」 う〜ん、あんたも同じ馬鹿レンジャーなんだけどな。わかってる?ピンク あ、そっちは世界樹に行く道じゃないじゃない。どこ行くのよ、まき絵。帰っちゃうの? 完 26-467 26-467 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 23 35 05 ID ??? ハルナ 「良い夜だ・・吸血鬼でなくとも・・生を欲しようというものだな・・」 光も届かない闇の底。だから・・私の自由を奪っているものが何かわからない 真名 「貴様・・この私に何をしようというのだ!!!」 あまりにも邪悪な気がそこら中に漂っているせいで、暗闇の中、奴がどこにいるのかがわからない ハルナ 「何を?・・愚問だな。それとも負け犬にはそこのところが理解できないのかな?」 真名 「ま、負け犬だと!!」 ハルナ 「先ほどのアキラ争奪戦、その敗者である貴様をそう呼んで何が悪い!!」 真名 「ぐっ!!」 ハルナ 「まあいい、これからの楽しい時間が過ごせるからな・・」 突然の強い光、私は数舜の間視界を奪われた。やがて世界が再び私の前に現れる 私に向けられたライトの光、その向こうに奴はいた ハルナ 「さあて・・どれで遊ぼうかな?」 奴が私から見て左側の壁に歩いてゆく。そこには何に使うのか想像するだけでもおぞましいものが並んでいる トゲ付きの首輪、手錠、足枷、ローション、木馬、鞭、磔台、鋼鉄の処女、犬用のお皿、ボール、ねこじゃらし 各種拷問道具がそろっている そしてなんと言っても私の心を恐怖のどん底に突き落としたのがこれだ 参照画像 ど、どこへ運ぶ気だ!!やめろ、やめてくれぇ!!!! 完 26-471 26-471 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 23 55 24 ID ??? 大きな古時計 の替え歌で・・・ おおきなのっぽの茶々丸は エヴァンジェリンの奴隷 文句言わず動いていた ご自慢の奴隷さ ある晴れた日茶々丸変化 掃除ともお別れ いまは もう真っ黒な その奴隷 「マスター 休まずに はた らけ はた らけ 口答えするな はた らけ はた らけ」 いまは もう逆らえない その奴隷に 26-473 26-473 名前:五月 くいもん屋[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 00 28 28 ID ??? 五月 くいもん屋 疲れたとき、癒しを求めるのは当然のこと 私は、そんな人たちを癒してあげたくてここに立ちます 私は五月、人を癒す、くいもん屋のおかみさん 五月 いらっしゃい 暖簾をくぐって現れたのは裕奈さんでした 裕奈 「うにゃ〜ぁ・・何か食べさせて・・」 カウンターにあごを乗せ、両手を少しだけ乗せて伏せるように裕奈さんはおねだりしてきます うーん、裕奈さんのこの格好。なんと言いましょうか、ご飯をねだりに来る子猫のようです 五月 くす、いいですよ。ちょっと待っててくださいね 冷や飯に焼き鮭を乗せて熱々の味噌汁をぶっかける。猫まんまじゃないけれど、裕奈さんの好物です 裕奈 「うにゃにゃにゃ!!ナイスコンボだにゃ!!さすがさっちゃん!!」 にっこりと笑う笑顔、心なしか裕奈さんが猫口にも見えちゃいます 裕奈 「くはぁ〜!!この塩っ気が、鮭の脂がたまらんにゃぁ〜」 裕奈さんはお椀の中身を一気に掻き込みます。あっという間にお椀は空になりました 五月 どうぞ・・ 食後の熱いお茶、ずずずと飲めばそれは最高の〆になります 裕奈 「ふぅぅぅ・・日本人に生まれて・・いや、さっちゃんがいてよかったなぁ・・」 五月 ありがとうございます 裕奈 「さぁてと、お腹はふくれた、心も満腹。食欲が満たされたら・・待っててね、まき絵!!今行くから!!」 やっぱり裕奈さんは元気です。見ているこちらが元気になるくらいに でもあんまりハッスルするとまたお腹が空きますよ 完 26-478 26-478 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 10 40 39 ID ??? 風香「刹那さ〜んお邪魔するよ!」 史伽「お邪魔するですー」 刹那「私に何か御用ですか?」 史伽「お菓子を作ったのでおすそ分けですー」 刹那「わざわざありがとうございます。「パク」」 「うん!おいしいですよ」 史伽「そうですか?よかったです〜!」 風香「僕たちが作ったんだからおいしいのは当たり前だよ!」 刹那「あはは、そうですね」 それからは談笑しながら一時間が過ぎた 風香「ねえねえ、刹那さんってすごい美人だよね」 史伽「そうですね〜羨ましいでです」 刹那「え、そんなことは…」 風香「え〜だってその綺麗な肌は羨ましいよ」 史伽「木乃香さんや龍宮さんにもモテモテですしね」 刹那「い、いやそれは…」 26-479 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 10 41 09 ID ??? 風香「そろそろいいかな、行くよ史伽!」 史伽「はいです!」 刹那「え、なにを、ヒアッ!」 風香「ちょっと触っただけなのにそんなに感じるなんて敏感だね」 刹那「くっ、何故だ?感じすぎる…」 史伽「さっきのお菓子に媚薬を入れたんだからしょうがないですよお姉ちゃん」 風香「あはは、そりゃそうか」 刹那「な、なに!?」 風香「こんなうまくいくとはね、甘すぎるよ」 史伽「可愛い反応しますね刹那さん」 刹那「くやしい!薬を使われなければこんなことには…」 風香「びくびく反応してるね、」 史伽「そろそろイキそうですね、我慢しなくていいんですよ?」 刹那「もう…我慢できない…イク!」 ハルナ「これ新作なんだけどどうかな?」 千雨「双子の攻めはいいと思うがどっかで見たシチュエーションだな」 「媚薬とか擬音とか…」 26-480 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 10 59 07 ID ??? クリムゾンかよwww 26-494 26-494 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 21 15 41 ID ??? コノ「せっちゃん、白くてキレイやな〜スベスベやん」 木乃香は刹那を撫でる。 コノ「逃げなくてもいいやん。」 じたばたとする刹那をぎゅっと抱き締めた。 コノ「ふわぁ、いい匂いや〜 せっちゃんは背中触られるの好きなんやね。」 背中に指を這わせながら、口元に顔を寄せる。 コノ「ちゅっ・・・フフ、ほんませっちゃんは可愛いなぁ」 たつみー「私にも触らせろ」 刹那「お嬢様、お願いですからネコに私の名前を付けないでください・・・」 せっちゃん(白猫)「にゃー」 26-498 26-498 名前:明日菜 唇 14[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 23 05 26 ID ??? 明日菜 唇 14 1/2 世界樹の側の木陰、そこに忍者が眠っていた。その周りにはリスや、小鳥がいる。まるで彼女を守っているかのように・・ その姿はまるで眠れる森の・・忍者? 明日菜 「かーえーでちゃん」 私は呼びかけてみた。しかし返事はない。寝ているのかな? 私が近づくと、側にいた小動物たちが一斉に逃げ去る。嫌われたのかな・・ 楓 「・・・」 側まで来たけれどいっこうに目が覚める気配はない 古来よりの儀式、眠れるお姫様を目覚めさせるには・・王子様のキスなのよね 明日菜 「んー」 唇を近づけてゆく、触れ合うまで後・・ 楓 「そこまででござる」 私の喉元に何かが突きつけられたようだ。おそらくは何かの刃物かな? 明日菜 「ダメ?」 楓 「光栄ではござるが・・またの機会に・・あっ!!!」 私はかまわずに唇を近づけた。当然、刃物は喉に食い込んでゆく 楓 「何を!!止めるでござる!!」 明日菜 「やだ・・キス・・する・・」 不意に喉への鋭い痛みが消えた。楓ちゃん、まだまだ甘いな・・ 26-499 名前:明日菜 唇 14[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 23 05 57 ID ??? 2/2 楓 「ふうっ・・」 重ねられた唇が震えていた。楓ちゃん、もしかして・・ 明日菜 「んっ・・もしかして、初めて?」 楓ちゃんの顔が赤らいでいる。これ以上聞くのは野暮か 楓 「なぜこのような馬鹿なことを・・」 野暮は楓ちゃんだったか 明日菜 「したかったから・・それに私、馬鹿レンジャーだし。レッドだよ?」 楓 「訳がわからないでござ・・」 それ以上は言わせなかった。ぷりぷりの唇、二回目も頂き 暫くして唇を離す。私は自分の唇を舌で舐めてみた 明日菜 「森の香りってやつかな?楓ちゃんの味、爽やかだな」 楓 「明日菜殿・・御免!!」 逃げちゃった・・というか消えちゃった 消えるとき・・泣いてたような。私とのキス、そんなに嫌かな 完 26-503 26-503 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 23 38 27 ID ??? 私、エヴァンジェリンA.K.マクダウェルは今、とても悩んでいる。 確かに目的の店に行くにはこの道を行くのが早い。2時間は違う。(実際は20分ほどである) だがこの道はとても立派な―― ――スギ並木が並んでいる。 私に死ねと?…だが2時間あれば色々できるぞ。 やろうと思えば宿題だって終わってしまう。やろうと思えば。 ……ダッシュで行けば…あるいは…… いや…いくらなんでもそれはないだろう… しかし…弱った魔力を限界まで出せば… いや…それはリスクの多い賭けだ…… ………………… 26-504 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 23 40 15 ID ??? だっ 私は真祖の吸血鬼・エヴァンジェリン!闇の福音・エヴァンジェリン!! やってやれないことはない! 普段決して見せることのない私の本気を見せてy 「へぇっくしょい!へえっくしゅん!へっくし!」 くっ、やはり作戦に無理があったか!? しかし最早引き下がる訳にはいかぬ!なぁに、このまま突っ切ればネピアを買うことが出来るではないか! そう、これは言わば最後の聖戦といっても過言ではない! 「ふえーっくしゅん!ふえっ、へっくしゅん!」 いかん、魔力に頼るのは流石に無理があった。 しかし立ち止まる訳には行かぬ!私には…私には… 「私には…行かねばならぬ理由がある!まけるわけにはいかんのだあああああ!!」 ゼロ 「花粉症ノクセニ自分カラ杉ノ中ニ突ッ込ムナンテ何考エテヤガンダ?」 茶々丸「な?尾けたらおもろいもん見れる言うたやろ?いきなりキスされるわ、自ら花粉に突っ込むわ…」 ゼロ 「ドッカデ頭打ッタンジャネーノカ?」 エヴァ「ふうぇーっくしょん!へえっきしょい!ゴールは…ゴールはまだかああああぁぁぁぁ」 頑張れエヴァンジェリン!そのスギ並木は500mあるぞ! 26-508 26-508 名前:でこぴんロケットR[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 23 58 47 ID ??? でこぴんロケットR 和美「うーむ、いいネタがないねえ……」 こんにちは、さよです。今日は報道部の部室で朝倉さんのお手伝いです。でもネタの質が悪いのか、 朝倉さんの筆は一向に進みません。 和美「なんかないかな、さよちゃん。もっとこう、血湧き肉踊るようなネタ」 さよ「たまには日常的なものでいいじゃないですか。毎回派手なのを取り扱ってると飽きられますよ」 和美(と作者)「うっ……、痛いトコ突くなあ……」 と、その時でした。黒服に身を包んだ四人のバンドが突然部室に押し掛けて来たのです。 桜子「ネタにお困りの和美ちんへ!」(ドラム担当) 美砂「バンドの新曲発表という日常的で!」(ベース担当) 円「血湧き肉踊る曲を!」(ギター兼ヴォーカル担当) 亜子「プレゼントや!」(たゆ…パーカッション担当) そう宣言すると、でこぴんロケットの皆さんは演奏を開始しました。私も朝倉さんも呆気に取られています。 これは……。ハードロックというものでしょうか? とにかく激しい演奏です。 ―――後で知ったのですが、佐々木さんも被害に遭っていたそうです。朝倉さんがこの情報を事前に キャッチしていなかったのは不幸でした。 円(ダミ声気味で)「麻帆良の〜報道部へ〜♪ ぶ〜らりと〜逝くだろう たゆんたゆんたゆんブルース! たゆんたゆんたゆんブルース!」 和美「ちょっ、亜子やめっ、はうっ!? ああっ、ふああっ!」 釘宮さんのヴォーカルに合わせて和泉さんが朝倉さんの胸をたゆんたゆんしています。それはそれは凄まじい 早たゆでした……。曲が終わるまで、朝倉さんは何度果てたのでしょうか……。 円「ではさらばっ!」 そう言い残して、でこぴんロケットの皆さんは即座に退散しました。元歌はTMGEのアウトブルースという 曲だそうです……。 和美「やっぱりさ……。まったりしたネタが一番だよね……」 そのまま朝倉さんは気を失ってしまいました。私もそう思います……。 (おしまい) 前ページ次ページSSまとめ