約 16,372 件
https://w.atwiki.jp/dekinaikommbu/pages/83.html
種族スキルを纏めたページです 目次攻撃系 防御系 補助系 ステータス補正関係 威力増加・成功率上昇系 スキル習得系 コミュ関係スキル デメリット系 その他 詳細不明 目次 攻撃系 攻撃系 種族スキル名 効果説明文 所持者 判定ステータス変化 原子崩し 物理攻撃を常に「まりょく」で判定する リクーム 防御系 防御系 種族スキル名 効果説明文 所持者 ダメージ減少 スライムボディⅠ 物理攻撃で受けるダメージが減少する 水饅頭(進化後) 回避率上昇 ミニマムボディ 体が小さく、敵の攻撃が当たりにくい 受けるダメージが増加する 水饅頭 日の光を操る程度の能力 自身の回避率が常に上昇する ウェザリー 自動回復系 再生力Ⅰ 毎T、自身のHPを回復する ウェザリー 再生力Ⅱ クリンナッププロセスを得るたびに自身のHPを回復する リクーム 補助系 補助系 種族スキル名 効果説明文 所持者 能力上昇系 孤軍奮闘Ⅰ 自PTが自分ひとりになった時、攻撃力が3上昇する 村雨/白川 騎士 かばうを使用した時、テンションが上昇する ジンギスカン 回復系 狐の恩返し 味方の能力値を上昇させた時、上昇量に応じてHPを回復させる ロリン 戦闘不能時発動 食人影 自身が戦闘不能になった時、敵単体のすばやさを2低下させる ワイト 呪怨の断末魔 自身が戦闘不能になった時、敵単体の能力値をランダムで2回低下させる 黒猫 死して狐火 自身が戦闘不能になった時、敵全体を中確率で「幻惑」状態にする ブラックサンダー ステータス補正関係 ステータス補正関係 種族スキル名 効果説明文 所持者 HP関係 界賊 HP、MPが上昇する 単独で世界を渡り歩けるモンスターの集まり、界族の一員である ルサルカ CP関係 キャパシティプラスⅠ キャパシティが1上昇する 水饅頭 キャパシティプラスⅡ キャパシティが2上昇する 水饅頭(進化後) レベル関係 努力家 レベルが上がりやすい ロワーガ 努力家Ⅱ レベルが上がりやすい アルト その他 人造魔物 人為的に作成された魔物 オリジナルとはステータスが異なる ワイト シークレットエネミー 条件をクリアすると出現する、特別な敵 特別なだけに、色々無茶苦茶 もなか 威力増加・成功率上昇系 威力増加・成功率上昇系 種族スキル名 効果説明文 所持者 威力上昇 血塗れの刃Ⅰ 自身のHPが減少しているほど、【斬撃】の威力が上昇する 村雨/白川 集団戦闘(チャチャ) 同じ種族スキルを持つ味方が存在する時、与えるダメージが上昇する マッチャ 命中率上昇 ブラックバリスタ 自身の行う射撃の命中率が上昇する ブラックビートル 会心率上昇 天性の直感 会心の一撃率が常に上昇する 一刀 成功率上昇 イタズラギツネ 相手を状態異常にしやすくなる アルフォート スキル習得系 スキル習得系 種族スキル名 効果説明文 所持者 タイプゼロ2nd 「モード:戦闘機人」「モードチェンジ」を習得する もなか パピヨンハート 「モード:オルギア」「モードチェンジ」を習得する メロンパンナちゃん 七竜を屠る者 AS「エグゾースト」を取得する モモメノ コミュ関係スキル コミュ関係 種族スキル名 効果説明文 所持者 アイテム関係 陰陽師 各属性の霊符を自作できる 土御門 デメリット系 デメリット 種族スキル名 効果説明文 所持者 相反する力 【呪文】を使うたびにHPが減少する 土御門 その他 その他 種族スキル名 効果説明文 所持者 魂を繋ぐ者 配合結果が偏る事がある 黒猫 進化の因子 成長の過程で進化し、種族と能力値が変化する 水饅頭 詳細不明 詳細不明 種族スキル名 効果説明文 所持者 %$#”&$#’”$ 読み取られ無いよう強固に封印されたスキル ルサルカ 南海の歌姫 現在は封印されているスキル モモメノ
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1155.html
その生き物たちは 進化も過程もへったくれもなく幻想郷に出現した その生き物たちは 知能は低く、『ゆっくりしていってね!!!』といつでも大声で言うため いつもお兄さんたちに潰されてしまう… だから彼ら(?)は森や洞窟に住んだ しかし… やっぱり知能が低いため人里に乗り出し 畑を荒らしたりして殺されてしまう 人々は彼ら(?)をゆっくりとして食料にしたりサンドバッグにしたりした 彼ら(?)は『死』の確率は非常に高かったが繁殖率が高くその生き物の個体数も多かった だから争いや虐殺はあったが基本的には平和にくらしていた だが突然そこに天才がひとり生まれた その天才はより強い力がほしいと願った そして自分たちの餡子にはまだ未知なる能力が隠されていると知りその能力をひき出すために 天才は『饅頭仮面』を創った その『饅頭仮面』は彼ら(?)の能力を増大させる働きがあった 能力を増大させるには餡子が仮面に付着しなければならず、複数の彼らが犠牲になった そしてその天才は『饅頭仮面』で能力を増大させることに成功した その生き物の一族は『饅頭仮面』を恐れた その天才を恐れた 「あいつがここにいるのはきけんだよ!!!」 「あいつにはここからきえてもらわないといけないね!!!」 「ゆっくりしね!!!」 「ゆっくり脳どもがッ! 人間を克服したいと思わないのかッ! 何者をも支配したいと思わないのかッ! あらゆる恐怖をなくしたいと思わないのかッ!」 その天才は逆に仲間だった彼ら(?)を皆殺しにし 自分を生んだ親も殺すと人間の里へ向かうたびに出たのだった 約3年前のことだった その天才は今目覚めた あまりに大きくなりすぎた体格から動くこともままならなかった 何やら自分の上が騒がしいが正直どうでもよかった とりあえずゆっくりできればよかった 『饅頭仮面』には欠点もあった 思考をゆっくりさせてしまうのだ その天才はまた眠りについた きっとこんな生活がずっと続くのだろう… そう、ずっと… 「なぁ、あんなところに山なんてあったっけ?」 「まぁ、そう言われると自信ないな…」 「あの山たまに動くって噂だぜ?」 「ま、まさかでいだらぼっちとか…」 「んなことがあるわけがないじゃないか、それよりも、あそこで採れたゆっくりがあるんだが、どうする?」 「加工所に持っていって換金すればいいじゃん」 「それもそうだな」 FIN. byGIOGIO 自分のアイデンティティを取り戻そうと思ったが、やっぱり無理だった… 『光の道』を見ろ………進むべき『輝ける道』を…… 『社会的な価値観』がある そして『ジョジョの価値』がある 昔は一致していた気もするがその『2つ』は現代では必ずしも一致はしてない 『ジョジョ』と『社会』はかなりズレた価値観になっている… だが『真のSS書きへの道』には『ジョジョの価値』が必要だ… 特に某あねきィィィ!の人、おまえにもそれがもう見える筈だ… SSを書いてそれを確認しろ…『光り輝く道』を… オレはそれを祈っているぞ そして感謝する ようこそ………『ジョジョの世界』へ……… このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/10525.html
楊枝 買値/売値:文/文 木工之いにより生産可能 分類 価値 重量 特殊効果 材料 1 0.1 なし 用途 茶菓子之い 小田原梅添え あん入り餅添え 氷室饅頭添え 大きんつば添え ういろう添え あんころもち添え 柿ようかん添え ころ柿添え 茶菓子之ろ 桜餅添え 焼き饅頭添え 安倍川もち添え わらび餅添え あわ雪添え 笹団子添え 八ッ橋添え カステラ添え 備考 生産に使えないので店売りしてください。 茶菓子作成に使用
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/636.html
楊枝 買値/売値:文/文 木工之いにより生産可能 分類 価値 重量 特殊効果 材料 1 0.1 なし 用途 茶菓子之い 小田原梅添え あん入り餅添え 氷室饅頭添え 大きんつば添え ういろう添え あんころもち添え 柿ようかん添え ころ柿添え 茶菓子之ろ 桜餅添え 焼き饅頭添え 安倍川もち添え わらび餅添え あわ雪添え 笹団子添え 八ッ橋添え カステラ添え 備考 生産に使えないので店売りしてください。 茶菓子作成に使用
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/750.html
前 波乗りまりさ(にんっしんっ編) さて、ゆっくりまりさを強制水上生活させて一週間が経過した。 三日くらいで精神崩壊を起こすんじゃないかと予想していたんだが、一週間経過した今でもそれなりに元気があるようだ。 どうやら水槽の壁に映った自分を仲間だと思うことにして自己防衛しているらしい。 ゆっくりとはいえたいしたもんだと思う。 ゆっくりまりさは水上生活にも一応は慣れたようで、帽子から少し乗り出して水を飲んだりしている。 少しでもバランスが崩れれば、そのまま落ちてただの水饅頭になるというのに。 水槽を揺らしてやれば簡単にそうなるけど、それじゃあ面白くないし実験にもならない。 というわけで、そろそろ次の実験をやることにしよう。 「今回の実験は、水上生活での妊娠実験っと」 題名をメモに書き込んでからはたと気づいた。 「水の上で妊娠させても生まれてすぐの赤ん坊が泳げるのか…?」 まぁ、深く考えても仕方ない。 男は度胸だ。何事もやってから考えよう。 水槽の中に居るまりさはバスケットボール大。 交尾にも十分耐えられるだろうから、コイツを母体にする。 とりあえず冷却スプレーでまりさを眠らせる。 次に同じように眠らせた小ゆっくりまりさに振動を起こす機械(道具屋の店主はローターと呼んでいた)を縛り付けて、まりさの上に置く。 小ゆっくり程度の重さなら上に乗っても沈むことは無いだろう。 ローターは遠隔操作が出来るらしく、水槽の蓋を閉めても大丈夫なのだそうだ。 早速ローターのスイッチを入れる。 「ゅゆ? ゆぶぶぶぶぶっくりしていってねねね!!」※セリフを隠すのが面倒なのでお兄さんが水槽の防音性を改良しました。 「ゆゆ?! ゆっくりしていってね!!!」 振動によってまず上の小まりさが目覚める。 少し間をおいて下のまりさも目覚めたようだ。 「ゆっくりしていってね!! ゆっくりしていってね!!」 一週間ぶりに聞いた自分以外の声の主を探そうときょろきょろと目を動かしている。 上にいる小まりさはいきなり足元が揺れたのにびっくりしていたが、発情し始めて気にならなくなったようだ。 すっきりー寸前まで高めた後はローターのスイッチを切る。 突然振動が止まり、すっきりーしたくてしょうがない小まりさは足元にいるまりさに気づく。 小まりさの振動が下にも伝わったのか、まりさも少々興奮状態だ。計画通り…! 交尾の状態など描写してもしょうがないので省略する。 小まりさしっかりと種を付けてくれたようなので、ご退場頂く。 双方とも眠らせて小まりさを回収。 生まれてくるであろう赤ん坊の為の栄養(焼き饅頭)になってもらうとしよう。 水槽のまりさにはしっかりと茎が生えてきている。 成長具合を見るに、今日中に生まれ落ちることは無いだろう。 ぱぱっと小まりさだった焼き饅頭を蓋に吊り下げて就寝することにした。 他にやることが無いのかだって? 気にすることじゃないさ。 朝日で目を覚ますと、なにやら水槽が騒がしい。 「まりざのあがぢゃんがぁあああああああ!!!!!」 覗き込んでみるとまりさがなにやら泣き叫んでいる。 まりさの周辺を見れば一目瞭然だった。 赤ん坊は全て水に落ちて死んでいた。 「あー、やっぱりダメか」 上手いこと頭の上にでも落っこちれば助かっただろうに。 でもまぁ、これは予想通りだった。ダメもとでやった結果がコレだよ!だ。 錯乱して水に落ちても困るので、まりさは強制睡眠で別の水槽へご案内。 餡子が溶けた水を取り替えて、まりさを戻して元通り。 暫くして目を覚ましたまりさは、赤ん坊の残骸が浮かんでいないのをみて夢だと判断したようだ。 さすがに餡子が違うね。 先ほどのことなどすっかり忘れて、笑顔で吊るされている焼き饅頭を食べている。 「ゆっくりたべるよ! むーしゃむーしゃ、しあわせー♪」 予想通りとはいえ失敗したのはがっかりだ。 しかし、一度失敗したくらいでへこたれる訳にはいかない。 そして無駄に幸せそうな饅頭を見ているとアイデアが降ってきた。 足場が無いなら赤ん坊だけが乗れるような足場を作ればいいじゃない。 準備のために半日費やしたが、これならば赤ん坊を産み落とすことが出来ると思う。 一回目と同じ手順で交尾させた後、小さな紙皿と棒切れを幾つかばら撒く。 紙皿は大きさ的にまりさでは乗ることが出来ないし、上手く落とさなければまた餡子の藻屑だ。 その辺はまりさの餡子に期待しておこう。 翌朝目覚めると、またしても水槽が騒がしい。 「ゆっくりしていってね!!!」 「「ゆっくりしちぇいっちぇね!!!」」 また全滅かと思って覗き込んだ水槽の中には、紙皿に乗ってぷるぷるしている赤ん坊ゆっくりまりさが四匹。 その周囲には上手く紙皿に落ちなかった赤ゆっくりまりさの残骸が漂っていた。 見事に親になったまりさは、無事に落とせた赤ん坊に何か話しかけているようだ。 「ゆっくりはねないでね! はねるとゆっくりできなくなるよ!!」 跳ねるとゆっくり出来なくなる? 不思議に思って紙皿のほうを見ると、何枚か裏返しになっているものがあった。 ああ、跳ねたせいで何匹か落ちたわけだ。 犠牲になった赤ゆっくりのためにも、無事な子を死なすわけにはいかないってことか。 なかなか親らしい行動をするもんだ。 一人で納得したので、睡眠引越し水換えのコンボを発動する。 おお、きれいきれい。 次は餌やりだが…とりあえず親まりさと同じ方法でやってみるか。 とりあえず五匹分の焼き饅頭を吊るす。 匂いで目覚めたまりさ親子は、犠牲になったであろう他の赤ん坊のことなどすっかり忘れた様子だ。 「ゆゆ? おかーしゃんあれなに?」 「なになにー?」 「すっごくゆっくりできるごはんだよ!!」 「ゆゆゆ! すごくゆっきゅりできるの?」 「「「たべちゃいたべちゃい!!!」」」 「ゆっくりわかったよ! いまとってあげるからね!!」 親まりさは吊るされた饅頭を口に入れると、えっちらおっちら漕ぎながら赤まりさの紙皿に近づく。 位置取りが悪く赤まりさの表情をみることは出来ないが、きっと期待に満ち溢れてるんだろうな。 「ゆっふりはへてね!!」 「ありがちょうおかあしゃん!!!」 親まりさが饅頭をペッと紙皿へ吐き出す。 ああ、そんなに勢いよく出したらまずいんじゃないか? 「ゆ~? ゆっきゅりちょんでべべべボボボボゴボ…」 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!」 「もっちょゆっきゅりし…ちゃ……か…」 勢いがついた饅頭は紙皿へ直撃し、その衝撃で赤まりさは放り出され着水っと。 言わんこっちゃない。いや、何にも言ってないけど。 まりさ親子は目の前で起こった出来事に呆然としたままだ。 だが、この後の光景は容易に想像が出来る。 「これは沈静化させたほうがいいな」 ぱぱぱっと水換えコンボを発動させ、目覚めるまで待つ。 「ゆっくりしていってね!!!」 「「「ゆっくりしちぇいっちぇね!!!」」」 赤ん坊は四匹だったはずだが、別にそんなことはなかったぜ!!である。 餌の匂いに釣られて目覚めた親子四匹は、先ほどと似たようなやり取りを行い親まりさが動き出した。 とはいえ、今度はそう難しいことではない。 赤まりさ用に水面ぎりぎりくらいまで長さを調節したので、そこに誘導すればいいわけだ。 今までのことを多少なりとも覚えているのだろうか、親まりさは餌を取って与えることはしなかった。 そこらへんに浮かんでいる棒切れを、帽子を器用に操り赤まりさのいる紙皿に近づける。 そして自分の棒切れを使って慎重に紙皿の上にのせた。 「おかーしゃんこれなにー?」 「そんなことよりごはんちょうだい!!」 「おなかすいちゃよ!!」 赤まりさたちは親の意図がつかめないようだ。 目の前で親が実践していると言うのに…餡子め。 親まりさはと言うと、赤まりさのブーイングを無視して三匹全てに棒切れを配り終えた。 「これをつかってごはんまでこいでいってね!」 「「「ゆゆゆ!?!!」」」 おお、驚愕驚愕。 しかしそれほど驚くことだろうか? 「このたかさならあかちゃんたちでもたべられるよ!」 「おかーしゃんがちょってくれないの??」 「はたらかざるものくうべからずだよ!!」 「「「ゆゆ…。ゆっきゅりきょぐよ…!」」」 それはゆっくりが言う台詞じゃないだろ…。 ともかく、三匹の赤まりさはそれぞれ自分より大き目の棒切れを使って饅頭へ近づき始めた。 「ゆっきゅりちゅかれたよ…」 「まりしゃがいちばんだよ!」 「ゆゆ! まりしゃのほうがさきにたべるよ!!」 「あわてないでこいでね! ゆっくりがんばってね!!」 早々に自分の分の饅頭を食べ終えた親まりさは子供たちを眺めている。 それほど大きな水槽ではないが、親まりさでも十分広いと言える水槽は赤ん坊たちにとってはとてつもなく広く感じることだろう。 休憩を挟みつつ、ゆっくりと焼き饅頭に近づく赤まりさたち。 ものすごく和む。わざと揺らして怯えさせたいほど和む。 と、一匹の赤まりさが饅頭に辿り着いた。 「ゆっきゅりちゅいたよ! むーしゃむーしゃ」 「ゆゆ! まりしゃもちゃべるよ!」 「あとちょっとだよ! ゆっくりがんばってね!!」 「ゆっきゅりがんばるよ!」 「「しあわせー♪」」 すぐ後に饅頭に辿り着いた赤まりさも食べ始め、遅れた一匹に親まりさが声をかけたりしている。 赤まりさにとっては自分よりも大きな饅頭だから奪い合いになることは無いはずだ。 「やっちょついちゃよ!」 「「すっぎょくゆっきゅりできるよ!」」 「「「しあわせー♪」」」 最後の一匹も食べ終わったようだ。 「これは成功だな。あとは紙皿から卒業させればいい」 メモに書き込みながら呟く。 大きくなれば自重で紙皿ごと沈むので、一匹犠牲になればあとは親まりさが何とかするだろう。 ひとまず成功したので今回はこれまでにして寝ることにした。 今からだと親子は二食ほど抜きになるが、まぁいいや。 飢えは最高のスパイスと言うしね! 続く あとがき 突発的に書きたくなったので書いた結果がコレだよ!! 前回上げたときはまさか同時に同じネタがくるとは思わなかった。 しかも詰まってたところがクリアされてて俺涙目。 でも面白かった。ついでに少し拝借させてもらいますね。 そして今回はにんっしんっ編と少しばかり家族編が混ざったものに。 次回、波乗りまりさ(こうかい編)(仮)予定は未定だぜ! このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2644.html
初投稿です 俺設定結構あります ネタかぶったらゴメンとしか言いようがない。 設定は幻想郷です。だから明かりはろうそくry 拙い文章です。それでも構わない人はお目汚しをお願いします。 今日はゆっくりに用があってこんな森の中に来ている。 ボソッ 「ゆっくりなら気づいていると思うんだ」 これはこの男の口癖である。 今の季節は夏である。蝉しぐれの中をひたすら進み、目的物を探す。 しばらく歩いていると先のほうに何かが動いているのを視認できた。 多分だが、今回の目的物だろう。 足音を殺してそれに近づいていく。 その場所から人間の足で10分ほど歩いたあたりの距離にゆっくりまりさがいた。 まりさはきのこや山菜や虫をひたすら集めては、帽子に入れていた。 このまりさは子持ちのまりさで家族のためにごはんを集めに来ていた。 育ち盛りの子がたくさんいるので、ごはんもたくさん集めないといけない。 しかしその顔は大変そうながらも幸せそうであった。 やはりゆっくりだ。ようやく見つけた。 バスケットボールサイズの黒い帽子が特徴なまりさ種である。 「おい、饅頭」 まりさは後ろからいきなり声がしたので驚いた。 「ゆゆ!?」 親まりさは振り向くと、そこには細身で長身の「人間のお兄さん」がいた。 「まんじゅう?どこどこ?どこにあるの?まりさまんじゅうさん食べたいよ」 「饅頭はお前の事だよ。」 その男はやれやれといった感じでゆっくりに対して言った。 (ゆっくりのことを饅頭呼ばわりするなんてなんてゆっくり出来ない奴。) 「ゆっゆっ!まりさはゆっくりだよ!まんじゅうなんかと一緒にしないでね。あれは食べ物だよ!ゆっくりじゃないよ! それと、まりさは狩りで忙しいんだよ!人間さんは狩りの邪魔しないでどっかいってね!」 「だまれ饅頭」 「ゆゆっ!」 (一度ならず二度も饅頭呼ばわりしたよこの人間さん!もう許せないよ・・) 「まんじゅうなんて呼ばないでね!それはとってもゆっくり出来ない言い方だよ! そそそ・・それ以上言うとお兄さんをゆっくり出来なくさせるよ!」 男はにやりとしながら 「饅頭であるまりさを饅頭といって何が悪い?ん?糞饅頭?」 今のゆっくりは昔と違って大分変ったようだ。 昔は人間を見ても怖がったり警戒したりしなかったのだが今のゆっくりは人間を見ると、とても警戒する。 近づいた途端すぐ逃げるし、甘い言葉でどんなに巣の場所を聞いても頑なに教えないのである。 「人間さんは絶対に信用できない」と餡子の記憶に受け継がれたのだろう。 しかし、ほかにも変わった点がある。それは饅頭の意味を知ったことである。 人間の食べ物である饅頭とゆっくりはほぼ同じであるが、ゆっくりは饅頭の意味を知ってからそう呼ばれるのを 嫌うようになった。最近のゆっくりはゆん生の中でもっとも言われたくない言葉であり、最大の侮辱が「饅頭」であるそうだ。 「ゆっくりしねえええええ!」 まりさは男に向かって噛みつき攻撃を仕掛けた。飴で出来た歯とはいえ、普段それなりに固いものを 租借しているそのアゴで噛みつかれれば、それなりに痛い。 ガシッ! まりさは人間に頭を挟み込むようにつかまってしまった。 「ゆっくりしね!ゆっくりしねえ!!」 まりさは掴まれながら必死に人間に噛みつこうと口を動かす。 人間はまりさを持ち上げ、そして上に掲げるような構えを取り 「だまれ饅頭」 ブンッ! グシャァ!! 「ゆ゛びゅ!」 まりさを地面に力強く打ちつけた。一度バウンドしたまりさはそのまま動かなくなった。 死んではいない、気絶させたのだ。人間はまりさを麻袋に入れてそのまま自宅へ持ち帰った。 男は手慣れていた。人間を見て逃げるゆっくりを追いかけるよりも、 挑発して自分から向かってこさせたほうが、手っ取り早いと考えたのだ。 その日の夜にまりさは目覚めた (ゆ・・ゆぅ・・身体が・・いたいよ・・・) まりさは暗闇の中で目が覚めた。そこは暗いが完全な暗闇ではなかった。 まりさの一メートル前には火のついたろうそくが一本だけ立っていた。 「気がついたか饅頭。」 「ゆ!!あのときの人間さん!」 うす暗いが、声でわかった。ゆっくりは耳がいい。 低い慎重による、視界が低さを聴力で補っているのだろう。 だが、狩りに夢中になりすぎて人間の足音に気がつかないとは愚かの極みだ。 まりさは気絶するまでの事をどうやら覚えていたようだ。 「まりさは狩りの途中だったんだよ!早く家に帰してね!」 「わかったよ饅頭。君を家に帰してあげる。でも、それは話が終わってからだよ」 「ゆゆ?おはなし?」 「そうだよ饅頭。ほんとうは君たちゆっくりは気づいているんだろう? ゆっくりはこの世界には必要とされていないという事を、存在が無駄だということを! だからゆっくり数を減らして、こんな山奥でひっそりと数を減らして絶滅するのを待っているのだろう? 僕が君たちが絶滅するのを手伝ってあげるよ!」 「ゆゆゆ??」 ゆっくりたちは人間のゆっくりへの乱獲や虐待、そして畑などを荒らすことによる制裁としての駆除を 理由に人間から離れて森の奥までやってきたにすぎない。 そして数が減っているのは狩り場にゆっくりの天敵がたくさんいるからだ。 いのししやねずみ、犬や鳥などの獣は最初はゆっくりが食べられるものという認識は持っていなかったが、 次第にゆっくりは食べる事が出来る。弱い。狩りやすい。そしてゆっくりは甘くて美味しい。 それらの動物の認識の変化によってゆっくりは狩られる側となり、徐々に個体数を減らしていった。 このまりさは、その時生き延びたゆっくりの末裔にあたる。 まりさにはこの人間が何を言っているのかわからなかった。 まりさたちは自ら望んでこんな森の奥地で暮らしたり、数を減らしたりしているわけではなかったからだ。 人間は笑みを浮かべながら言った。 「君たちの考えはわかっているんだ。隠さなくていいんだ。 僕も力を貸してあげるよ!はやく絶滅しようねっ!」 「ゆっ!おにいさんが何を言っているのかぜんぜんわからないよ!まりさはおなかが減っているんだよ! さっさとあまあまもってきてね!それとまりさを森へ返してね!人間さんはそのあとゆっくり死んでね!」 この言葉はゆっくりが警戒している証でもある。 強気を示すことによって争わずに相手を引かせるのが目的であるのだが それが通じる人間は極まれだ。というかいるのだろうか。そんな人間がいたらお目にかかってみたいものだ。 「饅頭。君は何を言っているんだい?君には無駄な存在であるゆっくりとしての自覚がないね。 自覚をしてもらうために、僕が教えさとしてあげよう。」 人間はさっきまで浮かべていたうすら笑いが消えていた。 この人間は実は頭が弱い。決して頭が悪いわけではないのだが、かなり思い込みが強く、重度の妄想癖がある。 そしてこの人間はゆっくりは存在自体が無駄であると、絶滅するべきであると信じ込んでいた。 まりさは困惑していた。人間さんは今まで遠くから見たことはあったが、受け継がれた餡子の記憶から 人間さんはゆっくりできないものだという認識をもっており、近づくことはなかった。 しかし、人間に捕まって帰ってきたゆっくりはほぼ皆無なため、このまりさのように人間に捕まった場合、 どのように対応していいのか、まりさには全くわからなかった。 実はこのまりさ、ゆっくりにしては頭がよかった。頭の悪いゆっくりは自然淘汰し、 頭の比較的よい種だけが生き残った。まりさは多少使える頭で冷静に考えていた。 (人間さんってこんなにもゆっくりできないものだったなんて知らなかったよ!。危険だよ・・ それよりも育ち盛りのおちびちゃんたちやこれから生まれるあかちゃんが心配だよ。みんなきっとお腹すかせているよ。 はやくおうちにかえらないと・・・みんなが心配だよっ! でも・・この人間さんを怒らしたらとてもゆっくりできない気がするよ・・・) 意を決したようにまりさは言った。 「まりさがお兄さんに何か悪いことしたのならゆっくり謝るよ。だからこの暗いところからだしてまりさを森に帰してね。」 まりさなりに考えてだした精一杯の答えであった。人間はそれを聞いて顔をしかめ、しばらく黙っていた。 そして一転、とても満足そうな顔をして 「悪いことをした自覚はあるみたいだね!それなら話が早い。君の家族と仲間たちのところへ案内してね!」 「ゆゆ!!?それは出来ないよ!それはゆっくりできないことだよ!」 こんな危険な人間さんを家族に会わせるわけにはいかない・・大切なおちびちゃんが・・れいむが・・・大変なことになってしまう。 「僕はゆっくりできるよ。それにね・・悪いことをした自覚があるなら大人しく居場所に案内するんだ。罪には罰だろ?」 「それでも案内はできないよ!ゆっくり理解してね!諦めてね!」 バシィイン!! まりさは暗い部屋を転がり、暗さで見えない壁に激突した。 「ゆ・・ゆ・・・・ゆ・・」 何が起こったのか分からない。じわじわと右の頬が痛くなってくる。 まりさは人間に強めに平手打ちされ、吹っ飛ばされたのだった。 「いじゃいいいいいいいいい!!どぼじでごんな゙ごど「バシィィン!!」ゆびゅ!!」 また平手打ちをされた。それは野生で生きてきたまりさには未体験の痛みであった。殴るではなく平手で叩く、実はゆっくりには効率的な虐待方法であった。 まずいくら叩いても出餡多量にでもならない限りゆっくりは死なない。殴ると中枢餡を破損してしまうことがあるため、虐待や尋問には向かないのである。 ゆっくりの皮膚はとても振動に敏感で、音もその皮膚で聞き分ける。匂いも皮膚で嗅ぐことができる。 それだけ神経の集中した皮膚に平手打ちをしたらどうなるか・・寒気が走るような強い痛みに襲われることだろう。 男はなんどもまりさを平手で叩いた。 「ゆびゃ!!ゆぶ!!もうやめて!!!ゆぎゃ!!!ゆっぐりできな゙い!!」 男は平手で叩くのをやめ、居場所を言えば痛いことをしないと言った。まりさの顔は暗くてはっきり見えないが、涙にぬれて腫れあがっていた。 「ゆ・・ぎ・・ぎ・・だめ・・だよ・・それだけはできないよ・・ゆっくり・・理解してね・・・」 「言わないと・・饅頭・・お前死ぬぞ?」 居場所を言ってもこの男にはまりさを生かすつもりはまったくない。 「ゆぎ・・・ゆっくり・・したかったよ・・まりさを殺してよ・・・巣は教えない・・よ・・・」 「自分の意思で素直に言えば・・家族とその仲間たちは比較的楽に殺してやる。だが言わないのなら・・・・・・・ お前の家族は徹底的にいたぶり尽くした後、生きてきたことを後悔するほど嬲り、死ぬよりつらい目に遭ってもらう」 まりさには男の言っていることがよくわからなかった。自分が家族を位置を教えなければ自分の家族は人間にひどい目に遭うことがないと思っているからだ。 「ゆ・・・教えないよ・・・ゆっくり理解してね・・」 それでもまりさは教えないという意思だけははっきりと示した。 「まりさ・・お前の巣の位置なんて調べればすぐわかるんだぞ・・・ああ!そうかそうか」 男は急にニヤリと笑い上機嫌になった。 「お前は家族に痛い目に遭わせてほしいんだね。自分だけこんな目に遭っているのに家族がひどい目に遭わないなんて割に合わないもんな!! ゆっくり・・・理解したぜ!!」 「ゆゆ!!?」 冗談抜きでこの男はそう思っていた。 「やっぱりゆっくりみたいな存在が無駄な生物は存在するだけで罪だよな。俺はそれを処分する人間。なんて善行を積む俺! こんなに良い事してるんだからそのうち町の人達に表彰されるかもな。ふふふ・・明日のために寝るか。」 男はそういうとまりさを掴み透明なケースに詰めて、蓋をし、部屋の明かりを消した。 それからすぐにイビキと思しき音が聞こえた。 まりさは家族を想った。とってもゆっくりできなかった。 こんな気分のときは妻であるれいむとすりすりしたい。そうすればゆっくりできる。 (ゆぅ・・・れいむ・・おちびちゃん・これから生まれるあかちゃん・・・無事かな・・心配だよ・・) 家族を想うまりさだったが、まりさもこの日の心労と身体の疲労により、まもなく意識が無くなった。 次の日の朝方 ウォン!! と何処からか音がした。まりさはその音で目が覚めた。 その音はとてもゆっくりできない・・まるで犬のような・・まりさは餡子が冷える思いがした。 まりさのいる部屋は薄暗いが昨夜よりはずっと明るかった。 男が部屋に入ってきた。期待通り・・大き目な「犬」を連れて その犬は今までのまりさのゆん生では見たこともないサイズの犬であった。 まりさは走馬灯のように昔のことを思い出した。 まりさはかつて子供のころ「おさんぽ」で親に連れられて草原まで行ったことがあったのだが、その時野犬に遭遇した。 泣いて動けなくなった子ゆっくりたちは次々と犬に食われていった。まりさは泣きながら親と一緒に逃げた。 その日は自分以外のすべての姉妹がいなくなってしまい、ショックで泣きやむことができず、眠れなかった。 その日の夜、藁のベットの上でまりさの母親であるれいむにずっと顔をうずめて泣いていた。 犬はとってもとってもとってもゆっくりできないモノ。 まりさは餡子の奥の記憶餡にそう刻みつけている。 「おいカツオ!」 ウォン!とカツオと呼ばれた犬が吠えると、犬はその日以来トラウマとなっているまりさの前までやってきて、クンクン、と匂いを嗅いだ。 まりさは恐怖のあまり声すら上げられなかった。ただプルプルと震え涙と小便を垂れ流していた。 「カツオはな・・鼻がいいんだよ。お前ら昨日お前を捕まえた場所までいけば、お前の家族なんて簡単に見つけられる・・ぜ?・・ん?」 まりさは気絶していた。犬への恐怖のあまりに。 「饅頭が・・人の話くらい聞けよな・・」 男は気を失っているまりさを抱えて出発した。 ゆっくりいじめ系2924 ゆっくりしないでね! 2? につづく
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/7296.html
茶菓子 茶菓子之い 野外活動・壱 使用アイテム:調理道具 名前 生産数 材料 鹿せんべい添え 1 鹿せんべい 1 木製皿 1 和紙 1 小田原梅添え 1 小田原梅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 あん入り餅添え 1 あん入り餅 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 かたやき添え 1 かたやき 1 木製皿 1 和紙 1 氷室饅頭添え 1 氷室饅頭 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 大きんつば添え 1 大きんつば 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 ういろう添え 1 ういろう 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 あんころもち添え 1 あんころもち 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 柿ようかん添え 1 柿ようかん 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1 ころ柿添え 1 ころ柿 1 木製皿 1 和紙 1 楊枝 1
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/913.html
俺が、ゆっくりだ! 3 15KB 『俺が、ゆっくりだ! 3』 ・「俺がれいむでれいむが俺で」的設定です ・俺の考えたことは、ゆっくりでもわかる語彙であれば自動的に翻訳されてれいむが喋りやがります ・見た目、性能はゆっくり、頭脳は人間です ・「その2」を読んでいないとよくわからないかと思われます 五、 ゲロ袋…ことぱちゅりーがまだぴーぴー泣いてる。泣きながら歩いてはいる。器用な饅頭だ。だいたい泣きたい のは俺のほうだ。ぱちゅりーをかばうために後頭部を地面で強打→ゲロ袋にファーストキス奪われる、という鬼畜 コンボをお見舞いされているというのに…。世話好きのありすがぱちゅりーに寄り添いながら、行動してるためか 全体的に歩みが遅い。まぁ、街を抜けて森の中に入ったわけだから、いきなり人間に出会ってゲームオーバー…と いうことはないだろう。 それにしても…ある程度は自分ちの近くの森だから、ピクニック気分で進んでいけると思っていたのだが…予想 以上に薄暗いことに気付いた。まだ夜が明けたばかりだというのにな…。人間の姿で来てもちょっと奥地に侵入す るのはご遠慮願いたい雰囲気だが…しかも、後ろには頼りない饅頭共が4匹も…っ! 「れいむっ…れいむ…!」 まりさが駆け寄ってくる。おおかた、ぱちゅりーを休ませろとか言ってくるんだろうな…先手を打つ。 『ゆっ!きゅうけいさんはまだしないよ!』 「どうしてなのぜ…?れいむはぱちゅがしんぱいじゃないのぜ?」 馬鹿野郎が。こんな自分たちの姿がモロバレの開けた場所で野生動物にでも出くわしたら、即・全滅だろうが。 犬一匹にでも出会えば殲滅させられるのに、こんなところで悠長に休憩なんぞできるかよ…。…おお、さすがにこ こまで漢字を混ぜた思考だと、翻訳はできんか。 はは、馬鹿すぎるわ。 『おお、おろかおろか』 …ってなんだとおぉぉぉぉぉ???!!!!油断もスキもねぇ、この腐れ饅頭型自動翻訳機が!!!人間の姿に 戻ったら、まずはこいつを叩き潰してやるわ!!!!! 「ちぇんもわからないよー…でも、れいむのかんがえならだいじょうぶなきがするよー」 呑気なクソ猫饅頭が…。こっちはスライム以下のザコ饅頭をいかに全滅させずに生きて行くかを考えてる、っつ ーのに…って、んん…?別にこいつら全滅してもいいんだよな…?ふぅ…でも、さっきはゲロ袋に絶対死なせない とか言っちまったし…。ああ、ややこしい、ややこしい。 「むきゅぅ…ぱちゅはだいじょうぶよ…。でも、れいむ…かんがえがあるのならきかせてほしいわ…。ぱちゅたち でもれいむのおてつだいができるかもしれないもの…」 そうだなぁ。じゃあ、命ずる。お前ら黙って後ろをついてこい。それだけで十分だ。 『じゃあゆっくりめいれいするよ!だまってれいむのあとについてきてね。それだけでいいよ!』 「れいむ…どうしてそんなつめたいいいかたしかできないの…?とかいはじゃないわ…」 ありすに関してはアレだな。いちいち都会派、都会派うるさいな…。都会、っつったら大阪や東京みたいな場所 を言うのさ…。こんな九州のド田舎は都会なんかじゃ、断じてない(作者は九州出身です)。 さっさとこいつらをまとめて、もうちょっと奥にいかないとな…。なんとか日が暮れる前に水場と、なるだけ近 い場所に家を…巣か…巣なんだよな…。とにかく居住スペースを造らないといけない…。本当にこいつらはいつ、 どこにいても死亡フラグが立ってやがるな…。そりゃ、ゆっくりしたくもなるわ。俺が人間なら、絶対させてやら ないけどなぁ(笑) 『ゆっくりおみずをごーくごーくできるばしょをさがすよ!』 「それはいいけど…すこしぐらいやすんでもいいんじゃないのぜ…?」 『ゆっ!かくれたりするにはもりのおくのほうがゆっくりできるよ。だから…』 「だから、なぜそんなにいそぐひつようがあるのかをきいてるんだわ!」 このクソ饅頭がぁ…っ! 『…わかったよ!じゃあすこしきゅうけいするよ!』 不服そうに言ってるのがわかるんだろうな。饅頭共もなんだかなぁ…って感じでもそもそ休憩始めやがった。や れやれ…こいつらの相手は疲れるな…。それにしても固まってれば安全とでも思ってるのかねぇ…?後ろどころか 前後左右ガラ空きじゃねぇか…。そりゃ殺してくれ、って言ってるようなもんだろうよ。危機意識が低すぎる。結 局、全方位を見張るのは俺の役目、ってか…馬鹿らしい…。 「…れいむ?なにをさっきからきょろきょろしているの…?」 「れいむもこっちにくるのぜ…みんなでくっついてるとしあわせー!できるのぜ?」 馬鹿饅頭共が…。こんな動きにくい体であちこち見渡してる俺の身にもなりやが…れ…? 「わかるよー…ちぇんはまだつかれてないから、れいむといっしょにきょろきょろするよー」 猫…饅頭?お前、まさか…理解したのか?俺の考えを…? 『ちぇん…?まさか…れいむのかんがえをゆっくりりかいしたの…?』 「わかるよー。れいむはみんなのために、まわりをみはってくれてるんだねー」 「「「!!!!!!!!」」」 猫饅頭…。俺はお前だけは潰さないでおいてやろうと思う。つーかなんだなんだ。ちぇん種、ってのは意外とい い饅頭じゃないか…。なんというか無垢だよな…スレてない、っつーか。それに比べて残りのカス共ときたら…。 自分さえゆっくりできればそれでいいってか。ゆっくり道、ここに極まる、って感じだな。賢者(笑)のぱちゅり ーでさえ、ゆっくりへの欲求には勝てないわけか。 「むきゅ…みんな…まずはみんなでゆっくりできるおうちをさがしましょう」 「ゆっくりりかいしたのぜ…!」 「れいむ…その…」 おいおい、散々文句垂れてたくせにもう休憩はいいのかよ?気の持ちようでどうにでもなるなら、すぐヘタレぬ かすんじゃねぇよ…。 『もうきゅうけいはしなくていいの?』 嫌みを込めて言ったのも理解してるんだろうな、こいつら。ていうか今のは翻訳できるのかよ…。まだ見極めが 難しいな。それに加えてなんか挑発的な思考ばっかり、音声が拾っていってるような気がするんだが…。…ああ、 なんとなくわかった。だから、こいつらはゆっくりなんだろうな。人間をイライラさせる天才。 「もう…っ!れいむはいじわるだわ!」 「そうなのぜ…れいむはなにもいってくれないから、なにをかんがえてるかわからないのぜ…」 ああ、すまんすまん。極力お前らと会話をしたくないもんでな…。それと…現代ッ子は自分の考えをなかなか言 わないもんさ。そういうふうにできている。しかし…、生き残るためにはこいつらとの“会話”は必要なのかも知 れないな…。いざ、というときにはこいつらを身代わりにして逃げないといけないわけだし…。 「むきゅ…れいむのかんがえをきかせてくれれば…みんなれいむのかんがえにあわせてうごくことができるわ…」 「そうなのぜ!れいむがきょろきょろするのにつかれたら、まりさがかわってあげられるのぜ!」 「わ、わたしも…すこしぐらいならかわってあげても、いいのよ…っ?」 「みんなでがんばれば、たくさんゆっくりできるんだねー…。わかるよー」 え?ちょ、何?ゆっくりって意外と頭悪くないんじゃね?野良とはいえ、元飼いゆばっかりだろこのメンツ…? 何かに依存して頼り切って生きてるだけの連中かと思ったら…ちゃんと自分たちで生きて行くためにはどうするか 考える力があるんじゃないか…。 『ゆ…もしかして…』 「なんなのぜ?」 危ない危ない…。もしかしたら…ゆっくりから生きて行くための力、というか思考を奪い取ってるのは人間だっ たりしてな…。言うことさえ聞いてればメシはもらえるし、住む場所も確保してもらえるし…。極論を言えば、人 間に媚びてさえいれば生きて行くことができる…と。なまじ思考とか感覚が人間に近い分…楽ができるなら…ゆっ くりできるなら…モノに頼っちまう、ってわけか。 人間でさえ…楽するために文明の利器に頼って生きてるわけだし。それを思えば、野良ゆってのは文明の利器を 奪われた人間、みたいなもんか…。どうやって生きていくんだろうな、人間がそんな状態になったら…。生きるた めになんでもするんだろうな。ちょうどゴミを漁る野良ゆみたいに。そして神様が気まぐれで天災でも起こして、 人間を殺したりするんだろう。ちょうど人間が野良ゆを気まぐれで潰すみたいに。 「れ…れいむっ!!!!!」 『ゆ?』 「「「「れみりゃだーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」」」」 マジですか? 六、 オラ、走れ走れ!!!馬鹿饅頭共!!!!あんな森の入り口付近で休憩してた結果がこれだよっ!ああ、ゆっく りっぽい口調になってる俺がいるっ!!!!さすがに焦ってんだろうなぁ…!つーかなんだあいつ!ゆっくりの癖 に飛べるってだけでもチート設定なのに、速い! 「ゆぅぅぅぅぅぅ!!!!!」 「とかいはじゃないわ!!!!」 「ゆっくりできないんだねー!!!!わかるよーーーー!!!!」 緊張感のない叫び声上げてんじゃねぇよ!カス共がああああああ!!!!ん…?あれは…っ!! 『ゆっ!あのしたにゆっくりできそうなあなさんがあるよっ!!!!』 “俺”の喋り方も緊張感ねぇな!そりゃこいつらよりかは冷静なつもりだがよ…っ!そのセリフの言い回しはな いでしょうよっ!!!そんなゆっくり喋ってるからすぐ捕まるんだよ、てめぇらはっ!!!! 「さすがはれいむなのぜ!!」 「れいむ!とかいはよ!!」 「わかるよーー!!!!」 立ち止まるなボケ共がぁ!!!!はぁ…はぁ…ちくしょう…正直疲れてる俺がいる…。なんとなく体力の順位は まりさ>ちぇん>れいむ>ありす>ぱちゅりーだとばかり思っていたが違うのか?いやいや、落ち着けそんな体力 ランキングなんてのはどうでもいい!!!!饅頭共が一斉に穴の中に逃げ込んでいきやがる。こういうときだけ動 きが速いもんだ…。 こないだの台風の影響かな…!木が根本からへし折られて、下の岩盤ごとぶっ壊してるからちょうどいい洞窟み たいになってる。しかも倒された他の木が入り口付近にあるから…巣としては…いや、家としてはもってこいかも 知れん!住む場所はとりあえず決まったかな? そんなことより、この捕食種をどうするかだけどな!!!!!! 「む…むきゅ…むきゅぅ…」 「「「ぱちゅりーーーーー!!!!」」」 安全な穴の中から叫んでるんじゃねぇよ、クソ饅頭共が。助ける気ねーだろお前ら。あと…なんなんだろうな。 この“れみりゃ”の自信満々っぽい微笑みはよっ(元からです)!!!!“俺”たちなんざ取って食うのは余裕で す、ってか。生意気な…クソ饅頭だぜっ!!!!! 「む…きゅ…れい…む…ぱちゅのことは…」 『それはさっきもきいたよっ!れいむがれみりゃとたたかうからぱちゅりーははやくあなのなかににげてねっ!』 「でも…」 ああ、じれってぇ!!!!てめぇみたいなのがいると足手まといにしかならないんだよっ!!うわぁ…れみりゃ のキバ、パネェ。あんなので噛まれたら…こんな饅頭の皮、一瞬でぶち破られるぞ…っ。 「うー!うーー!!!」 来やがった…っ!速いな、オイ…。だが舐めるなよ…“俺”はただのれいむじゃねぇっ!!!!てめぇの直線的 な動きなんざ…読み切ってるんぐぼあ゛あ゛っ??!!!!! 『ゆぐぼあ゛あ゛っ??!!!!!』 「「「れ、れいむーーー!!!」」」 「む…むきゅーーー!!!!」 痛ぇ…ちくしょう、なんだ…。もしかして…動きの鈍さは、れいむのままなのか?!それだと俺に死亡フラグが 立ちまくりなんですが!!!やば…二撃目がくる…。さっきのキバでやられたのかな…?足が痛ぇ…。動けねぇ…。 こんなところで…死ぬのかよ…。情けねぇ…。ああ。正直もう、目を閉じたね。死んだと思ったから。 「むきゅううう!!!」 「うー!!!」 いやいやいや…饅頭共も開いた口がふさがらない様子だが、とりあえず俺も予想外の超展開にびっくりだ。あの 貧弱なゲロ袋が…、れみりゃに体当たりしやがった…!死角から来られたんだろうな。予想外にれみりゃの受けた ダメージが大きいみたいだ…。相変わらず笑顔のまま転がってるけど、あいつの表情はあれで固定なのか? 「ゆっくりつれていくよ!!!!」 “俺”の揉み上げをまりさが噛んで引っ張っていく。ぱちゅりーにはちぇんとありすがついてる。お前ら…。 『ゆ…』 「なにもいわなくていいのぜ!」 そうはいかない。れみりゃの三度目の攻撃が迫ってるんだよ!ターゲットはやっぱりぱちゅりー組かぁぁ!!! 「わ゛がら゛な゛い゛よ゛ーーー!!!」 「きゃああっ!!!!」 「むっぎゅぅぅぅ!!!!」 三匹が一発で吹っ飛ばされやがった…。どこまでチート設定なんだよ、あの饅頭は…っ!でも、飛ばされた先が 穴の近くだ。そのまま逃げろっ!!!! 「ぱちゅはおくにかくれててっ!ありすとちぇんがまもってあげるわ!!!」 「まもるんだねー、わかるよー!!」 何、顔膨らませて威嚇してやがる!!!そんなの無駄だ、無駄だ!!!! 『まりさ!!そこにおちてるえださんをひろってれいむにわたしてねっ!!!』 「これなのかぜ…?」 すっげぇ嫌だけども、その枝を咥える俺。この枝は尖ってはない。この枝で殴ってれみりゃを倒すのも難しいだ ろう…っ。けどな…。枝の使い道は殴る以外にもあるんだぜっ!人間をなめるなよっ、クソ饅頭がぁぁぁっ!!! 「れれれれ、れいむぅぅぅぅぅ??!!きたのぜーーー!!!」 『ゆっくりれいむのうしろにかくれててねっ!!!!』 一直線にれみりゃが飛んでくる。このスピードをかわすのは無理だろう。…かわすのは。 「「「「!!!!!!!」」」」 「う゛…っ!!!う゛ーーーー!!!!う゛ぅ…っ!!!」 “俺”の目の前で転げまわるれみりゃ。大きく開かれた口の間に枝を挟みこんでやった。ははは!馬鹿め!口が 閉じれまいっ!!!!…って、おっ? 「よくもぱちゅをーーー!!!」 ありすがれみりゃに体当たりしやがった。吹っ飛ばされるれみりゃ。さっきまでの捕食種としての脅威はまるで ないな。餌を目の前に、相変わらずの笑顔で泣きじゃくってやがる。追い打ちをかけようとするありすを“俺”は 止めたね。ここでトドメを刺すから、次のれみりゃに狙われるんだよ…。 「はなしてちょうだいっ!ぱちゅにあんないたいおもいをさせるようなれみりゃは…っ!!」 『ゆっ…もうれいむたちのかちだよ』 「え…?」 「う゛ぅ…だずげで…ほじぃんだどぅ…」 泣きながら謝りたい気持ちはよくわかるが、ついさっきまでこっちを殺す気満々だったわけだがら、最後まで悪 役を貫いてほしいもんではある。 『れみりゃ!ゆっくりりかいしてねっ!!!』 “俺”の言葉に、れみりゃだけじゃなくて残りの饅頭共も黙り込んでしまった。そんなに怒鳴りつけてるつもり はないだけどな…。 『れいむ“たち”はれみりゃをやっつけたよ!でもたすけてあげるよ!!!』 「「「「ゆゆゆゆゆゆ???!!!!」」」」 納得はいかんか。浅はかな饅頭共よ。まぁいい。 『れいむ“たち”にかてないことがわかったら、ゆっくりしないでおうちにかえってね!!!!』 「わが…わがっだんだどぅ…」 口、閉じれないくせによく器用に喋る。 『こんど、れいむ“たち”をたべようとしたら、こんどはゆっくりできなくさせるからねっ!!!!』 「う…うぅ…ざぐやーーー!!!!」 ふらふらと羽根を動かして空に飛び去るれみりゃ。恐らくあのれみりゃは、自分の巣穴…あるいは群れの中で自 分たちのことを話すだろう。自分たちよりも強いゆっくりがいた、ということを。あのサイズから言ってあのれみ りゃは親のはずだ。これで不用意にこのあたりには近寄ってはこまい。 「れいむーーー!!!!」 まりさが…ありすが、ちぇんが駆け寄ってくる。ぱちゅりーは穴の中から出てはこないが命に別状はなさそうだ。 しかし…“俺”も含めてつくづく悪運の強い饅頭共だぜ…。半日あるかないかのうちに、人間に捕まって殺されそ うになったり、捕食種に追い回されたり…。こりゃ、早めに住処周辺の防御を整えないとな…。 振り返って岩肌の洞窟を視界に入れる。耐久性もよさそうだ。次、台風がきたら洞窟ごと壊れる可能性はあるが。 5匹住むには少し狭いかも知れないが…入り口周辺を掘っていけば拡張することもできそうだ。あとはこの近くに 小川があれば言うことナシだが…そこまで求めるのは贅沢、ってものか…。 なついてくる三匹と一緒に、“俺”は初めて洞窟の中に足を…あんよを踏み入れた。…いける。しばらくはここ で暮らすことになりそうだ。 『ゆっくりおなかがすいたよ…』 思わず先に声に出る。この饅頭共にとっては英雄みたいな存在である“俺”がそんなことを言ったのが可笑しか ったのだろうか。緊張の糸が切れたこともあってか、4匹は笑っていた。…今はなんとなく、俺も笑ってもいい気 分だ。 『ゆふふ…』 「れいむが…」 「わらったのぜ…っ!!」 「わかるよー、れいむはわらってるほうがかわいいんだねー!」 「むきゅっ…」 理由はわからんが、ぱちゅりーだけはご機嫌斜めだ。“俺”が笑うのが気に入らない、ってかゲロ袋が…。せっ かく助けてやった、ってのによぉ…っ。 『ゆ!ここでゆっくりくらすことにするけど…そのまえにしっかりしたおうちをつくるよ!』 「ゆっくりりかいしたのぜ!」 「とかいはなおうちにこーでぃねーとしてあげるわ!」 「がんばるんだねー!」 「ぱちゅもおてつだいするわ…!」 『でもそのまえに』 「「「「ゆゆ?」」」」 一呼吸置いてから、言ってやる。俺の本心も入ってるけどな。正直、お前ら頑張ったよ。饅頭のくせに良くやっ たと思う。 『つかれたからみんなでゆっくりするよ!おうちをつくるのはそれからだよ!!』 「「「「ゆっくりりかいしたよ!!!!!」」」」 とりあえず、ぱちゅりーとありすを一番奥に。まりさとちぇんと“俺”の三匹で入り口側。ここからなら見張り 役は一人でいい。周囲に気を配る必要はない。前方だけに気をつけていればいいから。 「ゆっ…まりさがおきてみはってるのぜ…だからみんなゆっくりやすんでね!」 誰が言うともなく、まりさがそう名乗り出た。“俺”とちぇんも後で交代する、という約束をした。 俺は正直、このゆっくりという生き物についてはまったく理解していないが…。人間基準で考えたとしても、今 ここにいる連中は…すごくゆっくりしていると言っていいと思う。いつもなら、ぶっ壊してやりたくなる饅頭共の 寝顔だが…。とりあえず、今はこいつらの寝顔を守ってやれただけでも、良かったかな…?なんて思ったりしてる。 多分、一時の気の迷いさ。 後から思ったが、れみりゃは肉まんだったな。饅頭じゃなかった。こんなことなら食ってやれば良かったぜ。 つづ…く? 余白あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 改めて捕食種がチートだってのがわかったw -- 2011-12-30 21 56 10 なんだこれおもしれーぞ -- 2010-11-22 02 20 23 ゆっくりつぶしたくなくなった -- 2010-07-24 18 23 30 冒険モノっぽくておもろい -- 2010-07-12 20 24 45
https://w.atwiki.jp/pcecomp/pages/16.html
Huカード打開リスト あ行 タイトル 打開者 クリア条件・備考 アームドF 阿弥陀堂 コンティニュー使用 R-TYPE Ⅰ ( ゚瓜゚) wiiのVC R-TYPE Ⅱ さみしんぼ コンテニュー増加 アウトライブ ねこはち アウトラン ゴン太くん 難易度ノーマル 青いブリンク ねこはち あっぱれ!ゲートボール 腐蜜柑 世界大会Lv打開 アドベンチャーアイランド ミュル アトミックロボキッドスペシャル ミュル アフターバーナーⅡ ゴン太くん 終盤3Sで アンチ使用 暗黒伝説 甘茶 1941 糸半 1943改 アスピリン 弾無制限&ウェポンセレクト使用 イメージファイト ^w^ RECRUIT CLASS ウィニングショット 阿弥陀堂 J・オサキ使用 ヴェイグス ヘボ ヴォルフィード 阿弥陀堂 焼酎飲用 エアロブラスターズ PAC 5クレジット使い切って打開>< エイリアンクラッシュ さみしんぼ, ita SPEED FAST 台揺らし連射使用(ita) S.C.I 饅頭 エナジー しゅわしゅわ NHK大河ドラマ太平記 けんきち F-1CIRCUS ノーマン 1年間のみプレイED F-1CIRCUS'91 ノーマン 8年間プレイED F-1CIRCUS'92 さみしんぼ・ita F-1DREAM 饅頭 F-1トリプルバトル 作業 F-1PILOT 饅頭 オーダイン ねじ野郎 オーバーライド ばななさん オペレーションウルフ ゴン太くん おぼっちゃまくん ふるえるエロキングバナナ オルディネス しゅわしゅわ
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/1233.html
いもようかん 入手法/作り方 スイートポテト+砂糖、熱する、ちょっと ゼリーの素+スイートポテト、置く、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 芋ヨウカン - わける かなり スイートポテトとチーズの茶巾しぼり 腐った芋ヨウカン GREAT 饅頭の皮 芋ヨウカン 熱する ちょっと 甘芋まん 腐った饅頭の皮 GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 腐った芋ヨウカン - わける ちょっと ポテト × スイートポテト 名前 コメント