約 85,670 件
https://w.atwiki.jp/tpc-document/pages/148.html
Chapter7「かつての王宮」 ナープたちは当てもなく空を彷徨っていた。 ムスペへ父親を捜しに向かったナープたちであったが、父親は見つからずムスペの激しい熱気から逃れる形でそこでの捜索は断念したのだった。 次はどこを捜すべきなのかと考えるナープの後方には、ちゃっかりムスペまんじゅうを大量に買い込んだサーフと、しっかり火山メーを捕獲したクリアが仲良く飛んでいた。 「空の国ってあまりよく知らないんだよなぁ」 ガイドブックを睨みながら次の捜索地点を考える。 会ったこともないのだから、父親が行きそうな場所の見当は付きようもない。 距離で考えるなら、ここから最も近いシレスティアルかヘイムダル、ルーンあたりを捜してみるのがいいだろうか。 「あっ、バルハラだよ。あれが話してた第3世界のユミル国があったお城」 クリアが下方を指さして言った。 見下ろすと、真下にはちょうど大樹の頂上があった。そこには古びた街並みと城の廃墟が見える。 「たしか『ケツァル王国』がその跡地にできたんだっけ」とサーフ。 「そうだよ。それも滅んじゃったけどね。でも、よく覚えてたじゃない! 優秀な生徒でわたしは嬉しいよ。それでこそ、わたしが見込んだメーマスター見習いだね」 「ケツァル王国とメーは関係ないだろ」 不機嫌そうにそう言うナープとは対照的に、サーフは目を輝かせていた。 「ねぇ、せっかくだからバルハラ遺跡も見て行こうよ! とくに王宮が見たいな~。ついでにお父さん見つかるかもしれないし」 「ついでってなんだよ。観光する気満々じゃないか」 「まあまあ。いるかもしれないじゃん」 「仕方ないな…」 捜索してみないことには、いないと判断することはできない。 明らかにサーフはただ遺跡が見たいだけに感じられたが、しぶしぶナープはバルハラに降りることに賛成した。 大樹頂上の廃墟に降り立つ。 かつての魔法戦争の傷跡なのだろうか。襲撃を受けたようで街並みはひどく荒れており、あちこちが壊れていた。 かつての王宮も同様、ひどい有様だった。栄えていた頃の過去の栄光は現状からはまったく想像がつかない。 サーフがため息を漏らした。 「へぇー…。すごい戦争だったんだね。その魔法戦争って」 「うん。その戦争はラグナロクって呼ばれてるけど、それがなかったら世界は今の姿とはかなり違っていただろうって言われてるんだよ」 「ふーん。それからケツァル王国がその後ここにできて……でも、それも滅んじゃったんだね。じゃあ、ここはバルハラ遺跡でもあって、ケツァル王国の遺跡でもあるんだ。なんだか感慨深いよね~」 「そうそう。ほら、このへんとかちょっと他より新しいでしょ。きっとケツァル王国ができたときに手が入れられたんだろうね。でもそこも荒れてるってことはやっぱり、ケツァル王国も戦争で滅んだりしたってことなんじゃないかなってわたしは考えてるんだ」 クリアのうんちくを聞きながら、誰の姿もない廃墟を歩いて行く。 寂然とした遺跡に足音だけが反響する。 遺跡に興味がないナープはひたすら父親フロウの姿を捜したが、当然こんな遺跡にフロウがいるわけもない。ナープの予想通り父親は全く見つからない。 ひとしきり遺跡を廻り終えた。 もういいだろう、他へ行こうとナープが不満を口にし始めたあたりのことだった。 ――カラン。 と、ひとつの小さな石の欠片が頭上から落ちてきた。 音はこの静寂の空間に大きく反響する。 自分たち以外には誰もいなかったはずの遺跡でなぜ石が落ちてくるのか。 ただ廃墟の天井が劣化してその破片が剥がれ落ちただけかもしれない。あるいは、自分たち以外にも観光客がいるのかもしれない。 しかし、期待を込めてナープは頭上に向かって声を発していた。 「父……さん?」 静寂。 やや間があって、もうひとつカランと石片が。そして…… 「俺はおまえのような子を持った覚えはない」 聞き覚えのない声が頭上から返ってきた。 「誰だ!?」 「……そちらから声をかけておいて、誰だはないだろう」 見上げると高い天井にはいくつもの梁が渡っていたが、そのうちのひとつから誰かが顔を覗かせた。 梁の上にいた何者かはそこから飛び降りると、音もなく床に着地した。 着地の際に掌を地面に向けていたが、まるで掌が衝撃を吸収するかのようにぴたりと落下が止まった。 飛び降りてきたのは黒鱗の竜人族のようだった。しかし、尾や翼は持たない。 リクやウクツのようなホーンディア種の竜人族も翼は持たなかったが尾はあった。 目の前にいるのは見たことのない種族だ。あるいは空に暮らす種族なのだろうか。 竜人族はウェイヴと名乗った。 「僕はナープだ。こっちはサーフとクリア」 「そうか。別に俺はおまえたちの名前など興味はないがな」 ずいぶんと無愛想な男だ。 ウェイヴは降りてくるなり、ナープたちの目の前で横になってしまった。どうやら態度もでかいようだ。 「……そうか。ウェイヴ、君は空の民なのか。どうしてここに?」 ウェイヴはめんどくさそうに答えた。 曰く、ウェイヴはどうやら空出身というわけではないらしい。さらに「俺がどこにいようが俺の勝手だろう」と続けた。 「なんだこいつ、腹立つ! こんなやつほっといて行こう!」 機嫌を損ねるナープをなだめながら、こんどはサーフが訊いた。 「ウェイヴもここに観光に来たの?」 「そうではない。俺はここに住んでいる」 「住んでるの? 遺跡に!?」 「空いてたからな。まだ誰も文句を言いに来ない。だからまだ住んでいる」 「なんだよそれ!」 ナープはますます不機嫌になった。 「まあまあ…。ウェイヴは翼はないようだけど、わざわざこんなところに住んでるの? どうやって空まで来たの?」 「樹をよじ登ってきた」 「蔦じゃなくて!? まっすぐ登って来たの!? ナープ、この人すごいよ!!」 ナープはウェイヴに目を合わせようともしない。 「……しょうがないなぁ。えーと、それじゃあウェイヴ。ボクたちフロウって竜を捜してるんだけど知らない? ボクたちと同じアキレア竜なんだけど」 「知らん」 即答された。 ウェイヴはここに辿り着くまでに空を含む世界各地を旅して回ってきたそうだが、どうやら空ではそもそもアキレア竜自体を滅多に見かけないらしい。 アキレア竜は翼を持つが、基本的には地上の平地から山にかけて生息する竜なのだ。 「うーん、やっぱり空にはいないのかな…。ありがとう。でも他の国も色々巡ってみるよ」 「別に礼を言われるようなことじゃない」 他にはとくに聞きたいこともなく、会話も続かなかったのでサーフたちは遺跡から立ち去ろうとした。 すると、サーフの背中にこんどはウェイヴから言葉を投げかけた。 「ところでおまえたち。メーディというやつを知らないか?」 「メーディ? ううん、聞いたことないけど」 ナープもクリアも首を横に振った。 メーディのことを知らないとわかると、「それならいい」と一言だけ返して再びウェイヴは黙りこんでしまった。 相変わらずその場に横になったままで全く移動する気配もないので、サーフたちのほうからその場を去った。 しばらくしてから、ウェイヴはふと呟いた。 「メーディ…。あいつは今どこで何をしているのか」 そしてそのまま目を閉じた。 かつてこの王宮で起こった出来事が脳裏に蘇る……。 ――バルハラ遺跡 それは第3世界に栄えていたユミル国の忘れ形見。 ユミルの首都だったバルハラは国が滅んだ後に遺跡として残った。 しかしユミルが滅んだ後に、この場所にもうひとつの王家が存在していた。 それがケツァル王国だ。 魔法戦争ラグナロク。それは空の世界を焼き尽くし、第3世界の魔法文明を崩壊させるほどのものだったという。 ユミルも例外ではなく、この戦争が原因でひどく荒れ果ててしまった。 ユミルは地上から大樹を登って来た人間たちが治めている国だったが、それ以前は大樹とは本来、地竜族たちが治める場所だった。温和な地竜族は人間たちと共存する道を選んだが、それを好ましく思わない竜族ももちろんいた。 ラグナロク後、この地を再び人の手から取り戻した竜族の英雄。 それがケツァル――初代ケツァルコアトル王だ。 ケツァル王は滅んだユミル国に未だ残っていた人間たちを追い払い、そこに新しく竜族の国を興した。 これが今に伝えられるケツァル王国の誕生だった。 ケツァル王は新たな世界を誕生させた神竜だと称えられた。 苦難はあったが、王国は順調に成長しつつあるかのように見えた。 しかしある時、その王国を襲撃した者がいた。 それがメーディだ。 神竜ケツァルには敵対する魔竜たちが存在したが、メーディとは全く面識もなければ、メーディには魔竜との接点すら全くなかった。何のためにメーディが王国を襲ったのか、その目的は完全に不明だった。 不意を突かれたケツァル王は打ち倒され、その結果としてケツァル王国は儚くも滅んでしまったのだ。 ケツァル王には二頭の原種竜の従者がいた。 一方は蒼い鱗のラルガ。一方は紅い鱗のヴァイル。 王は従者たちに絶対の信頼を置き、従者たちは王に絶対の忠誠を誓っていた。 さらにヴァイル率いるケツァル王国軍と、天竜を筆頭に天竜親衛隊を従え、王国の力は決して弱いものではなかった。 にもかかわらず、王国は突然襲撃をかけたメーディたった一人に一夜にして滅ぼされてしまったのだ。 天竜や親衛隊は魔竜の監視をしており不在だったとはいえ、本来ならばたった一人の相手に国を落とされることなとあろうはずもなかった。 しかし、メーディは強力な魔法を操り王国を圧倒した。 王国軍は全く歯が立たず、ラルガもヴァイルも瞬く間にやられてしまった。 そんな波乱の中に偶然居合わせたのがウェイヴだった。 己の力を高めるために各地を修行して転々としていたウェイヴだったが、もはやどこにもウェイヴに敵う相手はいなくなってしまい半ば退屈していたところだった。そこにメーディの強い気に引かれたのか、ウェイヴが現れたのだ。 「おやおや、ボクの邪魔をする愚か者がまだいるなんてね」 「貴様がメーディか。面白い……相手になってもらおう」 果たして、ウェイヴとメーディはほとんど互角だった。 薄れゆく意識の中、負傷したラルガはウェイヴの姿を見ている。 なんと強い者なんだ。あの者ならあるいは国を救ってくれるかもしれない。ウェイヴを見ているとそんな希望を感じられたのだという。 だが、その希望は叶わなかった。 ウェイヴとメーディの決着はつかなかったが、一瞬の隙を突いてケツァル王がメーディに討たれてしまったのだ。 そのままメーディは姿を消した。最後までその目的は解からず終いだった。 こうしてケツァル王国はたった一代で滅んでしまったのだ。 目を開ける。 さっきまで脳裏に浮かんでいた景色と全く同じ場所が目の前にある。 しかし、記憶に残るその景色と目の前の景色では様相がまるで異なった。 もはやここはただの廃墟でしかない。 ウェイヴにとっては自身に何の関係もないケツァル王国がどうなろうと知ったことではなかった。しかし、メーディのことだけはどうしても忘れることができなかった。 「世界中を廻って数々の相手と戦ったがあいつが一番手ごたえのある者だった。またあいつと戦ってみたいものだな」 ここにいれば、またメーディに会えるのではないか。 そう信じてウェイヴは、今は亡きケツァル王国の王宮に居続けるのだった。 Chapter7 END 竜の涙8
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/1264.html
【素材アイテム】大氷雪竜の皮 原料 品質A- レア度9 重量25+ グレータースノウドラゴンの皮。入手は非常に難しい品。 その表皮は軽く強固な鉛色の鱗に覆われている。 初出:528話
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31084.html
竜の妖精 スマシ C 自然 (3) クリーチャー:スノーフェアリー/竜の一族 5000 作者:翠猫 DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」収録。スノーフェアリーの竜の一族。 軽いバニラ。 名前は「すまし汁」から。 収録エキスパンション DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」 関連 《竜の護聖 フレクルトン》 《竜の電磁 マーク》 《竜の腐敗 ワッシュバーン》 《竜の翔天 ニューニー》 《竜の妖精 スマシ》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/402.html
夜分、それもだしぬけに騎士団の重鎮達がやってきたものだから、初老の女中はひどく驚き、 すっかり取り乱してしまった。飛竜はどこにいるかと声高に問いつめると、震える声で中庭に 案内された。庭に出た一同は、息をのんだ。 そこには果実を食みながら静かに横たわる飛竜と、小さな少年の姿があった。 皆、唖然としていた。カインは自分をみつめる大人たちに気づき、ぺこりと頭を下げてから、 彼らの見守る前で飛竜に果実をあてがった。 「……ご子息、どうやってその飛竜を手なずけたのです」 副長が代表して聞いた。カインは落ち着きはらって答えた。 「いいえ、手なずけてなどおりません。私は父の帰りを待っておりました。それでどうやら、 父の竜も同じのようでした。ですからこうして二人で待っているだけです」 カインが飛竜の首筋をなでてやると、竜は穏やかに喉を鳴らした。 騎士達はそれでもなお信じがたいという表情で立ち尽くしていた。その中で副長がただひとり、 その身を深く恥に染めていた。 何ということだろう。自分はいったい何年もの間、竜と共に生きてきたのか……。 この若々しい竜は知らないのだ。己が主君の死を。未だに主の帰りを待ち続けているのだ。 それを新たな主人に従わせようなどと、屈辱もいい所である。誇り高い飛竜が二心など抱こう はずもなかった。 なんと自分は浅はかで、傲慢だったことか。……それなのにこの子は……カインは…。 「────ご子息、とんだ夜分にお邪魔をいたしました。これにて我々は失礼いたします」 顔を上げた副長が一礼してその場を去ると、呆然としていた男達も我に返り、その後に続いて ちらほらと引き上げていった。 カインは黙って飛竜にもたれこんだまま、ぼうっと空を見つめていた。 不思議と、その瞳は飛竜のそれととてもよく似ていた。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/10761.html
《幻竜の領域》 フィールド魔法 自分フィールド上に存在する「幻竜」と名の付いたモンスターの攻撃力は 200ポイントアップする。 「幻竜」と名の付いたモンスターが特殊召喚される度に、 特殊召喚されたモンスター1体につきこのカードにカウンター1つ乗せる。 このカードに乗っているカウンターを3つ取り除く事で、相手フィールド上の 魔法・罠カード1枚を手札に戻す。 part20-436 作者(2007/09/23 ID yHXEtCnT0)の他の投稿 part20-448 / part20-472 / part20-493 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/1016.html
火竜の紅玉 (MONSTER HUNTER) 使用条件 条件なし 効果 [戦闘][主要][対抗(ラフノールの鏡)][攻撃][E] [LV:5 火力:10]で対象1体に攻撃。 または、ラフノールの鏡の効果を無効化する。 これらの効果はリング扱いとなる。 1度使用するとこの能力カードは破棄される。 [全般][常動] リオレウスが所持している場合、以下の能力を得る。 この効果は裏のままでも適用される。 *経験[戦闘][特殊] *雌火龍の支援[戦闘][主要][攻撃][E] [LV:5 火力:15]で対象3体までに攻撃を行う。 その後、この能力カードを破棄し、自分はランダムテレポートを行う。 *剥ぎ取り名人[全般][常動] 自分が止めを刺された時、止めを刺したキャラクターにこの能力カードを渡す。 備考 この能力カードへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2779.html
【鑑定】結果 【素材アイテム】虚無竜の翼爪 原料 品質A+ レア度? 重量8+ ボイドドラゴンの副腕の爪。表面は漆黒で光沢がある。 細く長いその姿は優美で美術品として少数が現存する。 ドロップモンスター ボイドドラゴン 備考 これで作成した虚無竜の投槍+の記述によると天然素材であるが金属のような所もあり鍛冶師が加工することができるらしい。 形状記憶合金のようなものなのか、加工時はかなりの難物だが、武器作成後の変形も容易であり、かつ武器の穂先に使えるような硬度がある状態にもできるということは様々なロマン変形ギミックに使用できるということになる。 初出 1035話
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/507.html
魔法書 レア度 2 魔法について書かれた書物。合成に使ってみよう 入手先 TH 魔術遺跡 TH 天空島の城下町 TH 和の国 TH 満月の平原 TH 第1章 奇妙なおばけ屋敷 PD 虚構の回廊 魔法書を合成する 魔法書から合成する 魔法書×1+怪しげなレシピ×1=鉄の錬成具×2 合成ランク5 魔法書×1+錬成粉×1+どろどろの粘液×1+マジックストーン×1=復元の魔法粉 合成ランク5 魔法書×1+エレメントの結晶×3+魔法のレンズ×1=魔術水晶 合成ランク6 魔法書×1+サボテンの針×1=粉塵の魔術書 合成ランク2 魔法書×1+火のエレメント×10=万能元素 合成ランク2 魔法書×1+水のエレメント×10=万能元素 合成ランク2 魔法書×1+地のエレメント×10=万能元素 合成ランク2 魔法書×1+風のエレメント×10=万能元素 合成ランク2 魔法書×1+光のエレメント×10=万能元素 合成ランク2 魔法書×1+闇のエレメント×10=万能元素 合成ランク1 魔法書×1+魔獣の毛皮×10 =万能元素 合成ランク3 魔法書×1+亀の甲羅×10=万能元素 合成ランク4 魔法書×1+古着の素材×10=万能元素 合成ランク5 魔法書×1+ガマの油×2=万能元素 合成ランク6 魔法書×1+加工薬×10=万能元素 合成ランク7 魔法書×1+薬草×10=万能元素 合成ランク8 魔法書×1+コウモリの翼×10=万能元素 合成ランク9 魔法書×1+小さな原石×10=万能元素 合成ランク10 魔法書×1+どこにでもある石ころ×10=万能元素 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/12odins/pages/411.html
装備可能ジョブ 駆出 戦士 僧侶 騎士 盗賊 神官 パラ 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 腕 軽鎧 5 12000 20 [パッシブ]闇耐性+7% なし 基礎能力 HP - MP - 物攻 3 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 3 会心 8 魔防 2 属性 - 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 13 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 14 会心 47 魔防 8 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % セット装備 セット効果 水竜の兜 なし 水竜の鎧・上 水竜のグローブ 水竜の鎧・下 水竜のブーツ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31086.html
竜の無頼 カラゲ C 自然 (3) クリーチャー:ビーストフォーク/竜の一族 3000 ■自分のドラゴンはすべて「マッハファイター」を得る。 作者:翠猫 DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」収録。ビーストフォークの竜の一族。 味方のドラゴンを全員マッハファイターにできる。 名前は「唐揚げ」から。 収録エキスパンション DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」 関連(DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」収録のCのドラゴンサポートサイクル) 《竜の聖者 ヴァルム》 《竜の電脳 メイン》 《竜の恐皇 リンドレ》 《竜の勇騎 ワルタ・ハンガ》 《竜の無頼 カラゲ》 評価 名前 コメント