約 85,671 件
https://w.atwiki.jp/rewriteim2ch/pages/114.html
目次 目次 ストーリー実績報酬(√ED報酬) ストーリー実績報酬(√ED報酬)期間限定イベント トロフィー報酬 ドロップ情報 イベントアイテム交換 小鳥のアトリエ(合成先) ストーリー実績報酬(√ED報酬) キャラクター 難易度 ルート 警戒レベル ストーリー実績 報酬 最速(再進化) 備考 井上 Normal √2. 10個 篝 Normal √6.ワンダフルデイズ ハウンドキラー 10個 ①第2話×4回→再進化(消費バッテリー:100) 静流 Expert √4. ハウンドキラー 10個 ちはや Expert √4. オーロラボアキラー 10個 ストーリー実績報酬(√ED報酬)期間限定イベント キャラクター 難易度 ルート 警戒レベル ストーリー実績 報酬 最速(再進化) 備考 開催イベント(開催期間) けものアミーゴ Hard 39~121 一般人バスター 10個 第1話×3回→再進化(消費バッテリー:54) 動物のあしあと:1053 2017年2月28日18 00~2017年3月10日14 00 トロフィー報酬 トロフィー名 条件 報酬 前提条件 備考 合成職人2 小鳥のアトリエで合成を30回する 10個 合成職人1 ドロップ情報 キャラクター 難易度 ルート シーン 警戒レベル 消費バッテリー エネミー 対象エネミー数 備考 ドロップ率(個/周) 名前 コメント イベントアイテム交換 イベント名 開催期間 レート 交換回数 小鳥のアトリエ(合成先) アイテム 家具 メモリア プレゼント 素材 圧縮アウロラの断片(2個) 地竜のハンティングトロフィー(99個) 気絶の記憶(1個) 即席パワースポット(3個) 豪華なパーテーション(1個) 由緒正しきお守り(1個) 圧縮アウロラの断片派生即席パワースポット(2個)+強襲の記憶(9個)+水裁の記憶(9個)+火裁の記憶(9個)+風裁の記憶(9個)+地裁の記憶(9個)+雷裁の記憶(9個)計56個→狩猟竜の爪168個 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/856.html
ラタス洋の上空に留まる巨大な嵐の渦。 名の由来は竜が巣食っていると言う訳ではなく、内部で常に迸る雷を竜に見立てて付けられたもの。 記録によると少なくとも200年間に渡って存在している嵐であり、多くの伝承や昔話にも登場する。 中には自然に出来た嵐とは考えにくいと主張する者も多い。 【各地の伝承】 + 「王と竜の伝承」 伝承の一つ。 昔、この地は武芸に秀でた王が治めており、その王を愛した一頭の竜がいた。 彼女は嵐に巻き込まれ、怪我をしていたところを王により傷の手当を施された。 それ以来彼女は王を愛し、力となった。 魔族の軍勢を共に退け、大国の侵略に共に立ち向かう彼女は何時しか国の守り神としても扱われる事となった。 ある時、一帯を荒し回る悪名高い盗賊団を成敗する為に王は単身で戦いに赴いた。 しかし武芸に長けた王と言えども不意をつかれれば呆気なく果てるものである。 物陰から盗賊団が放った毒矢により、その命を散らす事となった。 その知らせを聞いた彼女は泣き叫んだ。 主人の仇を滅ぼした後に海へと飛び立ち、その姿を巨大な雷雲に変えた。 その雷雲こそが竜の居城といわれるあの雲である。 + 「とある漁師の村に伝わる伝説」 かつてこの海には島と見紛う程の巨大なクジラがいた。 海にまつわる者たちはこのクジラを守り神として崇めていた。 だがある時、とある漁師が『あれはクジラであり魚と変わりない、ならば仕留めてみせる』と言い出した。 仲間達はそんな事は戯言としか受け止めなかった。 しかしその漁師は三日三晩に渡る戦いの末にそのクジラを仕留めた。 だがクジラの断末魔とも言えるであろう、最期の潮吹きは天を撃ち抜くものであった。 それはやがて巨大な荒れ狂う雷雲となった。 その雷雲から放たれた雷により、漁師は船共々海の藻屑となった。 以来、海の守り神とされたクジラが最後に作り上げた雷雲はずっとその場にある。 竜の居城と俗に言われるあの雷雲の事だ。 『とある漁師の村に伝わる伝説より』 + 「大空賊ミスト・クラウドの伝説」 セレスフィアの空賊達の伝承によれば「竜の居城」は世界を股に掛けた伝説の大空賊ミスト・クラウドが稲妻を操る秘宝で作り出した雷雲の要塞である。 今もなおミスト・クラウドの一味は生きていて、雲中の隠れ家に住んでいるという。 + 「雲人征伐」 大昔には巨大な雲の姿をした雲人族と呼ばれる者が居て、我々ゾルバ族に対して暴虐の限りを尽くしていた。 ある日、我々が戦いで森に出かけた隙に、族長の娘が雲人に攫われ雲中に閉じ込められてしまった。 族長はすぐに助けに行ったが、娘は既に空から海に突き落とされていたのである。 弓に優れていた族長は矢を射って雲人を滅ぼしたが、雲人は最期の力を振り絞って互いの体を合体させて不滅の厄災となった。 それが「竜の居城」である。 関連 ラタス洋 雷の真髄(イデア・オブ・ライトニング) 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/mhportable/pages/153.html
火竜の骨髄 激闘!雄火竜リオレウス(村★4)の基本報酬で1個 1% 噴煙まとう王者(村★4)の基本報酬で1個 1% リオレウス捕獲大作戦(村★4)の基本報酬で1個 5% 一対の巨影(村★5)の確定報酬で1個 100% 一対の巨影(村★5)の基本報酬で1個 5% 一対の巨影(村緊急)の基本報酬で1個 10% 天と地の怒り(村緊急)の基本報酬で1個 10%
https://w.atwiki.jp/yuina/pages/444.html
スライム 能力:- 武器:- 所持アイテム:スライムの粘液 生息地:大陸全域 所持能力 なし 所持技 なし 詳細 ゲル状の物質の集合体、基本的に雑魚 オブ 雑魚。キング・オブ・雑魚 駆け出しの冒険者でも余裕で倒せるので、主に初心者魔法系、ハンター系支援士の的代わりである。 ゲル状の身体の中心に球体状の核があり、ここを攻撃すればほぼ一撃で倒す事が出来る。 スライムドート 能力:毒 武器:- 所持アイテム:スライムの粘液 ・粘着毒 生息地:大陸全域 所持能力 毒液 所持技 なし 詳細 ゲル状の物質の集合体、ただし、スライムと比べて好戦的で獰猛。 動きは鈍いが近付かれると厄介。スライムと間違えると痛い目を見る スライムラージ 能力:- 武器:- 所持アイテム:スライムの粘液 生息地:一部のダンジョン 所持能力 なし 所持技 なし 詳細 スライムをそのまま大きくしたような魔物。 耐久力が見た目に比例して高いが、それほど強くは無い フローズンスライム 能力:- 武器:- 所持アイテム:凍ったスライムの粘液 生息地:雪原地帯 所持能力 なし 所持技 体当たり:凍った身体で体当たりする。 当たると痛い 詳細 北の気候のせいで全身のゲル物質が凍ったスライム。 ごろごろ転がって移動する姿はただの色付き氷の塊である。 叩けば割れるので倒すのは簡単 マーブルスライム 能力:- 武器:- 所持アイテム:七色の粘液 生息地:大陸全域(レア) 所持能力 なし 所持技 なし 詳細 なんだかいろんな色が混ざったスライム。 しかし強さは普通のスライムと同じである とりあえずほとんど見かける事が無く、珍しい。 ただそれだけの魔物 メタルスライム 能力:- 武器:- 所持アイテム:硫化鉄 生息地:殆どのダンジョン内(レア) 所持能力 メタルボディ:殆どの魔法を無効にする。自分が受けたダメージを半分以下にする。 所持技 体当たり:体当たりする。当たると痛い。 詳細 鋼の様な硬さを持ったスライム。 相当硬く、すぐ逃げるため、相手にしないのも一つの手。 ウェアウルフ(人狼) 能力:- 武器:- 所持アイテム:魔獣の牙・魔獣の爪 生息地:大陸南部全域(ダンジョンは除く) 所持能力 なし 所持技 パワークロー:力を溜めた爪の一撃 詳細 狼の頭に人のそれに近い身体をした、平原に住む人狼型の魔物。 知能は低く人語を解す事は無いが、パワーとスピードは高い。 しかしごく稀に人語(カタコトだが)を話せる頭のいい者もいる。 牙と爪は丈夫で加工がしやすいので、クリエイター系に好んで使われる エビルプラント 能力:毒 武器:- 所持アイテム:毒のつる・毒草 生息地:モレク鉱山・暗い森林地帯 …等 所持能力 なし 所持技 ボイズンウィップ:つるを使った毒攻撃 まきつく:敵の身体に蔓で巻きつく攻撃 なかまをよぶ:どこからともなくなかまをよぶ 詳細 毒を持った植物がモンスター化したもの。 ほとんどの場合集団で行動し、つる状の身体を使って攻撃してくる。 フロストファング(氷狼) 能力:氷 武器:- 所持アイテム:魔獣の牙・魔獣の爪・白狼の毛皮 生息地:雪原地帯(十六夜周辺) 所持能力 エレメンタルクロー(氷) 所持技 パワークロー:力を溜めた爪の一撃 チャージクロー:吹き飛ばし効果(中)付きの爪の一撃 咆哮:大きく吠えて相手を驚かせて一瞬動きを止める 詳細 雪原地帯に住む白い体毛を持つ狼型の魔物。 基本的に警戒心が強いが、主人と認めた人間には忠義を尽くす。 だが、彼らを連れている人間はほぼ皆無と言ってもいい。 体調は、大人で約1.5M~1.6M程度だが、稀に2Mを超えるものもいる。 なお、毛皮は肌触りもよく美しい毛並みを持つので、高く取引され、貴族の衣服に使われている事も多い。 レムリー 能力:- 武器:- 所持アイテム:トカゲのうろこ 生息地:森など 所持能力 なし 所持技 体当たり 詳細 スライムに毛が生えた程度の戦闘力の大トカゲ。 しかしちょっと頑丈なので、駆け出しなら丁度いいスパーリング相手かもしれない 名前:レムリナム(トカゲ剣士) 能力:- 武器:剣 所持アイテム:ぼろいロングソード・ロングソード・トカゲのうろこ 生息地:リエステール街道 所持能力 なし 所持技 なし -詳細- 雑魚い。だが、駆け出しの冒険者達にはちょいと苦労する相手。 この程度を相手に出来なければ、街から出るなどと言う愚かな行為は控えるべき。 レムファイター 能力:- 武器:己の拳 所持アイテム:トカゲの少し厚めのうろこ 生息地:四島地下ダンジョン 所持能力 なし 所持技 ぶん殴る(力いっぱい振り切ります。かなり痛い。) 詳細- レムリナムの寒冷地仕様バージョン。毛が更に硬くなっており、これまたちょいと苦労する相手。 よく群れで行動するときがあり、敵を見つけると一斉に攻撃しようと駆け足?で追っかけてくる。 食材を与えてやると喜んで踊り帰っていくというらしいが・・・本当はどうなのだか不明。 ワーム(土ムカデ) 能力:土 武器:爪 所持アイテム:魔獣の爪。 生息地:リエステール街道 所持能力 なし 所持技 突進(土の中から急に飛び出し牽制する) -詳細- 雑魚い。だが、駆け出しの冒険者達にはちょいと苦労する相手。 地面から急に飛び出して人を襲う辺り、警戒を怠れない相手。 作中ではスパーリング(涙 ビー(巨大蜂) 能力:毒 武器:針 所持アイテム:毒針・蜂蜜 生息地:リエステール街道 所持能力 なし 所持技 毒針(対象を衰弱させる針。直ちに適切な治療が必要) -詳細- 雑魚い。だが、駆け出しの冒険者達にはちょいと苦労する相手。 その毒針は、バッドビー(危険な巨大蜂)などの相手では致死毒に至る可能性もある。 ただし、この程度の相手の毒なら、吸いだす程度の処置でも十分。 シャドウクロウ(闇烏) 能力:黒 武器:突・斬・打 所持アイテム:黒い羽・鶏肉 生息地:リエステール街道 所持能力 なし 所持技 襲爪(上空より襲い来る鋭い爪) -詳細- 雑魚い。だが、駆け出しの冒険者達にはちょいと苦労する相手。 空から攻撃を仕掛けて来る。狙うものは大抵人が持つ食べ物だが、 空腹時には、人自体を襲い、それを獲物とする。 硬い翼と尖った嘴(くちばし)。そして、鋭い爪が武器。 グロリム 武器:剣・杖 能力:黒 所持アイテム:さびた剣・ボロボロの杖 生息地:砂上墓所 所持能力 なし 所持技 なし -詳細- 見た目はミイラ男。腐臭が強く、燃えやすい。 大群を相手にするとなるとかなり厄介な連中。 ブロブー 武器:- 能力:土・黒 所持アイテム:ブロブーの砂・砂金 生息地:砂上墓所 所持能力 怨念:ブロブーに宿った怨念が怨みつらみを語る。中には精神的にまいってしまう内容も 所持技 なし -詳細- ただの砂の塊だが、生首のように地面から顔が生えているような形成をしており おおよそ近付きたくない魔物である。 斬撃の一撃や軽い魔法の一発でも当てれば簡単に倒せる。 ただし、絶えず怨念の言葉を放っている為に、そういうものに耐性の薄い教会職などは ノイズとはまた違う要因で能力が使えなくなったりするケースもある。 コボルト 能力:- 武器:古びた剣,丸木の弓矢,棍棒など 所持アイテム:古びた武器(商品価値ほとんどなし) 生息地:街道周辺,およびごく一部のダンジョン(稀に) 所持能力 なし 所持技 武器攻撃:各々が手にした武器で攻撃 人間とほぼ同様の身体に野犬の頭部を持つ,獣人系の魔物. 人語を解する知能はあるものの,道具類を自分たちで生産する能力はなく, 衣服や武具などの多くを人間からの略奪で調達している. 戦闘能力はそれほど高くはないが,たいてい徒党を組んで出現するので, 注意するに越したことはないだろう. 「ごく一部の強い個体がダンジョン内部に棲み着いていた」という報告例もあるが, 稀なケースと考えて差し支えない. グロウクローチ 能力:光(?) 武器:- 所持アイテム:発光器官(一部の錬金術師が重宝しているとか) 生息地:モレク鉱山,シュヴァルツヴァルトなど 所持能力 なし 所持技 閃光:尻の先から強い光を瞬間的に発し,敵の意表を突く 尻の先に発光器官を備えた体長3フィート強(約1メートル)の巨大昆虫で, その外見はゴキブリによく似ている. 光を発する理由は定かでないが,餌となる生き物を誘い出したり, 互いの個体が威嚇し合うためではないかと言われている. 退治する場合は,『氷』『氷牙』など冷気を発する能力が効果的. サンディフォックス 能力:幻 武器:なし 所持アイテム:魔獣の牙・魔獣の爪・キツネの尻尾 生息地:砂漠〜砂上墓所上層部 所持能力 朧(おぼろ):自分の姿の輪郭を曖昧にする『幻』の術 幻火:幻の火の玉を吐き出す.実害はないが苦痛は伴う 所持技 噛み付き:力強いアゴで食らい付く パワークロー:力を溜めた爪の一撃 砂漠地帯に生息する大型の狐で,初歩的な幻術を操る. 一時期『動物』か『魔物』かで議論になったが,毛皮や尻尾を求めて 乱獲しても数が減らなかったことから,今では魔物とされている. シュヴァルワーム 能力:- 武器:- 所持アイテム:蟲の体液 生息地:シュヴァルツヴァルト全域 所持技 体当たり:体当たりする。吹き飛ばし効果(小) なかまをよぶ:どこからともなくなかまをよぶ 詳細 シュヴァルツヴァルトに生息する体長2Mはある巨大芋虫。 常に集団で行動し、食に貪欲。獲物を見つけると無我夢中で突進してくる。 ちなみに肉食で、大好物は人間 クェドリュス 能力:- 武器:- 所持アイテム:森トカゲの襟飾り・するどい牙 生息地:シュヴァルツヴァルト全域(浅い場所への出現率は低い) 所持技 かみつく:鋭い牙でかみつく 跳びかかる:跳びかかって攻撃 一斉攻撃:1人に対して多数で一斉に襲いかかる 詳細 三対の赤い眼と植物の葉の様な襟飾りが特徴のトカゲの様な姿をした魔物。 一対の腕と長い尻尾を巧みに使い、木々の枝を軽快に飛び回って襲いかかってくる。 動きが素早く、常に群れているため、逃げきるのは非常に難しい。 撃退方法としては、群れが勝てないと察して逃げ出すまで殺し続けるか、炎系魔法で威嚇して追い払うのが主な方法。大抵は危険の少ない後者が好まれる ヴァイオレット 能力:土・雷 武器:- 所持アイテム:雷樹の花・電気を帯びた種 生息地:シュヴァルツヴァルト中部 所持能力 ライトニング:雷の初歩魔法 ライトニングアロー:雷の矢を放つ。数発まで連射が可能。低確率で麻痺の追加効果 プラズマウェーブ:波紋状に広がる雷の波で複数の敵を攻撃する 所持技 体内発電:触れた相手を感電させる 殴りつける:棍棒状の腕で敵を殴りつける スパークブロー:雷を纏った腕で敵を殴りつける 詳細 棍棒状の2本の腕を振るい、2足歩行で森の中を歩き回る樹木のような魔物。 赤く光る眼が口と思われる部分の上と下にそれぞれ1対ずつある。 外敵を追い払うためかその他に理由があるのか、足(根)から地中のメンタルを吸い上げ、体内で雷を生み出すことができる。 動きは大振りで隙も大きいが、その棍棒状の腕は1撃で木々を薙ぎ払うほどの破壊力を誇るので、接近戦だとかなりの苦戦を強いられるだろう リぺッド 能力:- 武器:- 所持アイテム:ガラクタ・薄汚れた装備品・お宝(※→ほどレア) 生息地:シュヴァルツヴァルト全域 所持技 なし 詳細 ネズミともモグラともつかない毛むくじゃらな小型の魔物。 森の中で死んだ人間の身につけていた物を回収し、巣に持ち帰る習性がある。 そのため、彼らの巣を見つけることができれば巣の中にあるお宝などを手に入れることができるかもしれない。 しかし、基本的に遺品ばかりで、呪いの掛かった形見の品が出ることもしばしばあるため注意が必要である マンティコア 能力:毒 武器:なし 所持アイテム:魔獣の牙・魔獣の爪・毒針 生息地:エリアルワールド外部の異国? 所持能力 なし 所持技 噛み付き:力強いアゴで食らい付く パワークロー:力を溜めた爪の一撃 咆哮:大きく吠えて相手を驚かせ一瞬動きを止める 毒針:尾の先にある毒針で突き刺す 相手を衰弱させるため直ちに適切な治療が必要 飛翔:背中の翼を広げて飛び上がる 身体が重いせいか持続力はない ライオンの身体にコウモリの翼とサソリの尾を併せ持った魔獣. 本来なら単独行動を好み複数の個体が集まることはないが, 異人軍の「征魔の珠」に操られ戦力として利用されている. サラマンダー 能力:炎 武器:なし 所持アイテム:火蜥蜴の鱗・火打の牙 生息地:エリアルワールド外部の異国? 所持能力 なし 所持技 噛み付き:力強いアゴで食らい付く ファイアブレス:火を吹く パワーテール:尻尾を振り回して攻撃する 赤い鱗で体表が覆われた巨大トカゲの魔物。 低級ではあるが竜族なので、それなりの体力と力を持っているので相手にする時は油断してはならない。 ディアブロ 能力:なし 武器:なし 所持アイテム:飛竜の翼、魔獣の牙 生息地:エリアルワールド外部の異国? 所持技 パワークロー:力を溜めた爪の一撃 咆哮:大きく吠えて相手を驚かせ一瞬動きを止める 飛翔など 竜、狼、猫科猛獣の要素を備えた有翼の獣人型の魔物 空と地上で活動が可能・攻撃力、知能、戦闘以外の適応力も高く 主の使命には非常に忠実である スティングレイ 能力:毒 武器:なし 所持アイテム:猛魚の歯・毒針 生息地:海洋 所持能力 なし 所持技 噛み付き:鋭い歯で食らい付く 毒針:背びれにある毒針で突き刺す 相手を衰弱させるため直ちに適切な治療が必要 ジャンプ:平たい身体で風に乗り飛び上がる 飛行ではなく滞空時間は短い 平たい身体で海面からジャンプして,漁師などを襲う巨大エイ. 海棲の魔物であるため,いち早く「征魔の珠」に囚われ異人軍の戦力となった クロックラビ 能力:時 武器:なし 所持アイテム:- 生息地:エリアルワールド外部の異世界? パッシブスキル エターナリィ:寿命が存在しない。成長もしない 所持能力 クイックリィ:味方の行動速度を上昇する スロウリィ:敵の行動速度を下降する 詳細 外見は普通のウサギと全くかわらず、食べるものも草食と普通。 時能力を微弱ながらもっており、手なづければちょっとは戦いの役に立つかもしれない。 ちなみに、寿命は存在しない=老化による死亡はないが、別の要因では死に至る事もある 鎧武者(亡霊) 能力:- 武器:剣 所持アイテム:古びた片刃剣 生息地:雪原地帯 所持能力 狂化:攻撃力が上がる代わりに防御力が下がり、行動傾向が攻撃主体に 所持技 怨恨の剣:物理ダメージと共にメンタルを若干吸収する -詳細- 宝刀を求め、志半ばで倒れた者達の未練と怨念が集まり、凝り固まって魔物化したもの。 存在的には形見に近いが、形見と違い拠り所となる物体が無いために非常に不安定。 なお、魂そのものではなく怨念の集合体であるため、怨念の元と生る魂本体はすでに昇華しているか、どこかで負の効果を持つ形見と成り果てているかもしれない。 片刃剣を持つ剣士を中心に襲ってくる。 ホロウ 能力:闇 武器:- 所持アイテム:- 生息地:フィールド(夜間) 所持能力 闇隠:姿を隠す。 日中は大体これで隠れているので姿は見えず、干渉もできない 所持技 -詳細- 月の光をエネルギーとして取り込みながで活動する闇の下位精霊。 月のでない日中はそもそも姿を現さないので、戦いたいなら夜間フィールドにでてみればよい。 駆け出しの支援士は苦労するかもしれないが、基本的にザコな上に夜間しか出て来ないので、必要がなければ相手にされないのが現状。 ただし、新月の夜にはルナドロップという植物に大量に群がっているので、採取に向かう場合は対策が必要となる。 バオアクード 能力:水・土 武器:- 所持アイテム:七色の皮・胃袋の中身(よくアイテムが入っていることがある) 生息地:オース海岩礁洞窟他・モレク鉱山等の洞窟地帯 所持能力 ステルスボディ:短時間の間、周りの背景に完全に溶け込むことができる。通常時は半透明 所持技 張り付く:壁や天井に張り付き移動する ひゃくれつなめ:敵を舐めまわしてベトベトにする。外傷面よりも精神面にダメージ アシッドレイン:酸の雨(涎)を降らして、敵の防御力を下げながらダメージを与え、尚且つ敵の体を涎でベトベトにする 詳細 オース海岩礁洞窟などの湿った洞窟内に生息している大型の魔物。 太ったカメレオンの様な奇妙な姿をしているが、一応竜の一種で、しばらくの間なら水中でも活動できる。 その外見に反して体力が異様に高く、嫌な攻撃ばかりを使ってくるため、あまり冒険者からは好かれていない。 雑食で、倒したバオアクードの胃袋を裂いたら中から金塊が出てきたという噂もある リル 能力:闇or魔 武器:- 所持アイテム:小悪魔の羽 生息地:大陸全土(夜間) 所持能力 シャドウ:闇の攻撃 ウーンズ:小さな闇の波動。攻撃と共に精神にもダメージを与える弱呪文 ブラックセイバー:異空間から黒い刃を召喚し、敵に向かって飛ばす ミスト:対象を暗闇状態にする など 詳細 身長約20cmの人型の小悪魔。人語を話し、人に友好的なものも多く、そういったものは使い魔として気に入った人間の傍にいることもしばしば。またグレムリンレアの連れている悪魔は大抵この小悪魔であることが多い。 ごく僅かだが、並の支援者では歯が立たない程の力を持つ個体も存在する コドラン 能力:土 武器:- 所持アイテム:竜の血・子竜の小爪・小さな牙・竜水晶(稀少) 生息地:モレク鉱山 所持技 ひっかく:小さな爪でひっかく。当たると痛いが、なんだか微笑ましい 噛みつく:体の割に大きな口でがぶりと噛みつく。当たると痛いが、なんだか微笑ましい たいあたり:たいあたりする。当たっても自分がはね返る 穴を掘る:地面や壁に穴を掘って逃げ出す 詳細 モレク鉱山に生息する土竜の子供。 その見た目は魔物というよりも縫いぐるみに近い。というか可愛いうえに迫力が無い。 触るとモフモフとした不思議な肌触りをしている。 警戒心が強く憶病な性格の上、個体数が少ないので中々出会えない。 また、竜水晶はこの子竜の体内にごく稀にしか生成されない幻の水晶体で、ひと昔前まではこの竜水晶目当てでこの子竜が乱獲されていた。コドランの性格はこの時の名残だと言われている。 鬼小玉(オニコダマ) 能力:炎・氷・海・嵐・轟雷・大地のどれか1つ 武器:- 所持アイテム:子鬼の角 生息地:遥かなる北の雪原 所持技 たいあたり:たいあたりする。 つのでつく:頭の角で突く攻撃。見た目に反して威力が高いので注意 鬼弾・(属性):所持属性の魔法弾を口から吐き出す。 なかまをよぶ:どこからともなく仲間(鬼小玉)を呼び寄せる 詳細 頭に角を生やした球体生物で、所持している属性は身体の色ですぐ分かる 雪原に出現する魔物としては比較的弱く技の数も少ないが、大抵集団で現れる上に数が少なくなると仲間を呼び始めるので、相手にする時は一気に殲滅する必要がある。 角は粉にして薬の材料になるらしい 鬼武者 能力:炎・氷・海・嵐・轟雷・大地のどれか2つ 武器:剣 所持アイテム:鬼の角・『粗悪な片刃剣・無銘の片刃剣・無銘の名刀(※どれか一つで、→ほどレア)』 生息地:遥かなる北の雪原 所持能力 狂化:攻撃力が上がる代わりに防御力が下がり、行動傾向が攻撃主体に エレメンタルウェポン:所持している属性から選択して武器に付加する 所持技 散空斬:空破を飛ばし、少し離れた位置から攻撃。 急所狙い:急所を狙い打つ突き。 止水:狂化状態では使用不能。動けば揺れる『気』の流れを読んで敵の技を絶対回避する。 多段斬り:目にもとまらぬ速度で連続で斬りつけ回数分小ダメージ。回数には個体差があるが、平均で4段程度 修羅剣舞:狂化状態でのみ発動可能。狂ったように剣を振り回し連続ダメージ。一撃でも高威力なので距離を置くのが適切。 -詳細- 遥かなる北の雪原をうろつく鬼の角を持った鎧武者。 大陸本土の雪原で見かける亡霊武者によく似ているが、こちらは実体を持つ”生ける鎧(リビングアーマー)”に近い存在。 見た目は人型なので『亜人種』の鬼族に見られることもあるが、こちらはコアをもつ魔物タイプである。 個体により少しずつ実力が違い、中には凶悪な力量を持つものもいるので注意。 なお、基本的に群れることはないので複数が同時に襲ってくる例は少ない 泥鬼 能力:大地 武器:- 所持アイテム:粗悪な泥・上質な泥・魔結晶(※→ほどレア) 生息地:遥かなる北の雪原 所持技 泥食い:周りの地面を食べて体を修復する 薙ぎ払う:大きな腕で薙ぎ払う クレイボール:口から泥の塊を吐き出す 詳細 全身が流れる泥土で出来た魔物。 一応頭と思わしき部分に不格好な角が生えているが、泥で出来ているので倒してしまうと跡形もなく崩れてしまう。 ゲロゲロ 能力:毒 武器:- 所持アイテム:船乗り殺し(毒) 生息地:海洋 所持技 かみつく:鋭い牙でかみつく。毒攻撃 まきつく:敵の体にまきつく攻撃 毒かけ:口から毒を吐きかける。飛距離は短い 詳細 海に生息する赤色と青色の縞模様の海蛇。 必ず集団で出現する上に、その牙には『必ず船酔いになる』効果を持つ毒が含まれているため、下手に噛まれたら悲惨なことになる。無論、船乗りや漁師たちから嫌われている。 噛まれた後に僅かな希望にすがって酔い止めの薬を飲む者も多数いるが、この毒に酔い止めの薬は効きかない。 余談だが、名前はこの蛇に噛まれた人の症状から名付けられた キルル・キリア 能力:光 武器:キリアクリスタル×2 所持アイテム:キルルの体・キルルの羽・キリアクリスタル 生息地:大陸全域(レア) 所持能力 フラッシュ:眩い光を放ち敵の目を眩ませる ミニプリズム:極小の空間の色を奪い、破壊する キルル・キルキア:左右に浮遊しているキリアクリスタルから光線を放つ。攻撃範囲は小さいが威力は大きい 詳細 淡い黄金色の光を放ちながら浮遊する不思議な生命体。 生息数が非常に少ないため、運よく出会えたら幸運が訪れると言われている。 温厚な性格のようで普通に近づいても大丈夫だが、危害を加えると身を守る為に迎撃行動を取る。 周囲を浮遊している2つのキリアクリスタルは、キルル・キリアしか持っていない不思議な結晶体で、入手するにはキルルを殺すしかない。が、キルルの体は魔法鉱石並に硬いので、下手をしたら武器の方が使い物にならなくなる。 なお、コアは無いので普通に死ぬ ジェノサイドワーム 能力:- 武器:- 所持アイテム:気持ち悪い粘液・合成魔蟲の体液 生息地:無限迷宮 パッシブスキル 粘液:体表から流れ出る粘度の高い粘液。触れた武器の切れ味を悪くさせる他、触れてしまうとかなり気持ちが悪い 所持技 触手攻撃:体から生えた複数の触手で敵に襲いかかる 体液噴射:攻撃を受けた時に使用。傷口から大量の粘度の高い体液を噴射し、敵の目と行動を封じる たいあたり:体当たりする。吹き飛ばし効果(小) 噛み砕く:触手で捕らえた敵をかみ殺す。一撃必殺 詳細 無限迷宮の比較的入り口に近い通路を徘徊している、芋虫のような姿の合成魔獣。 様々な生物の肉片が混ざり合ったような醜悪な姿をしているが、その合成魔獣の出来そこないの様な姿とは裏腹に、戦闘力はかなり高い。高さは約2Mで、全長は約4M。 体の前方に目と思われる7つの水晶体があるが、視覚と嗅覚は無く、音に反応して敵に襲いかかる。 道幅が小さい場所によく出現する為、壁に張り付いてやり過ごそうとしても、粘液まみれにされて気持ちの悪い思いをすることも少なくない スプリート 能力:風・火 武器:- 所持アイテム:飛竜の牙・飛竜の爪・竜の血 生息地:グランドブレイカー 所持技 翼撃:翼で敵を打つ 爪撃:足のするどい爪でひっかく 火炎:口から炎を吐く。射程距離は長め なかまをよぶ:どこからともなくなかまをよぶ 詳細 グランドブレイカーの断崖絶壁に巣を作り、群れを為して行動する飛竜。 下級種ではあるものの、竜なので戦闘能力は高く、また集団で襲いかかってくるため油断はできない。 好戦的で縄張り意識が強く、群れのテリトリーに入ってきた者は積極的に襲い掛かってくるが、それ以外では割と無関心である。 ただし、群れの繁殖期になると気が立って見境がなくなるので絶対に近づかないように β09-トロイホース 能力:風、地 設置箇所:無し パッシブ メンタルリジェネユニット:メンタルが徐々に回復。 所持技 突撃:突撃して攻撃。 ダッシュ:暫くの間、移動速度を爆発的に上げる。一度使ったら再チャージが必要。 チャージ:メンタルリジェネユニットの効果を大きく上げる。移動速度低下。 備考: βシリーズの一体。鋼鉄の馬。 『トロイの木馬』という意を持ってはいる物の、 あくまで戦闘にはあまり向かない。多分Dの上程度の能力。 β37P-プロトアイズカスタム 能力:炎、氷河、轟雷、無 パッシブ 電磁浮遊:メンタルが続く限り常に浮いている。地震攻撃を無効。対空攻撃は通常打。 アーマーユニット:ユニットにより全能力が大幅に上昇。破壊されると能力大幅低下。 リジェネユニットA:体力、メンタルが徐々に回復。アーマーの破壊と共に解除される。 所持技 波動砲:無属性の魔砲攻撃。広範囲に中威力のダメージ。 ミラーショット:一度だけ壁に当たると反射する属性無し、小威力の魔砲攻撃。 メンタルドレイン:対象のメンタルを吸収する。ダメージは無し。 メンテナンス:自分の体力とメンタルを中回復する。一戦に一度のみ使用可能。 デルタカノン:三属性の大出力の魔砲攻撃。 エナジーシールド:メンタルを消費してバリアを張る。一定時間速度低下、防御、魔法耐性大幅上昇。 備考: βシリーズの一体。 アイズの試作機を改造し、単体でも運用できるようにした特注機。一体のみ生産。 アーマーユニットが大幅に能力を上げていて、現在量産されている高性能機のリンク後と同等の能力。 但し、アーマー無しだと量産機以下のレベルまで落ちる。 アーマー有りでAの下、無しでCの下。 β37-アイズ 能力:炎or氷河or轟雷or無し パッシブ(『量産機』は電磁浮遊のみ) リジェネユニット:体力、メンタルが徐々に回復。 シールドシステム:体力が少ないアイズがいると優先して庇う。 リンクシステム:三体以上のアイズが一定範囲内に揃うと、全体の防、魔攻、魔耐、回避が上昇。 電磁浮遊:メンタルが続く限り常に浮いている。地震攻撃を無効。対空攻撃は通常打。 所持技 ブラスト/ブリザド/サンダービーム:それぞれの属性の細めの魔砲攻撃。中威力。 拡散波動砲:自分の属性の拡散する魔砲攻撃。広範囲に小威力のダメージ。 ミラーショット:一度だけ壁に当たると反射する属性無し、小威力の魔砲攻撃。 メンタルドレイン:対象のメンタルを吸収する。ダメージは無し。 ヒールシステム:自分の体力を中回復する。一戦に一度のみ使用可能。 フラッシュアタック:目晦まし攻撃。ダメージは無いに等しい。 マグナムキリング:自爆して周囲に爆風でダメージ。 量産機のみ ビーム砲:小型の魔砲攻撃。属性無し。 フラッシュアタック:目晦まし攻撃。ダメージは無いに等しい。 リンクシステム発動中のみ使用可能 デルタショット:合体攻撃。三属性のアイズが揃っていることが条件。三属性の大出力の魔砲攻撃。 リジェネプラス:リジェネユニットの効果を大幅に上げる。発動中行動、攻撃不可。 エナジーバリア:メンタルを消費してバリアを張る。一定時間完全ガード。但し攻撃も不可。 備考: βシリーズの一体。浮いてる目玉の機械。 『高性能機』『凡庸量産機』『量産機』の三タイプがあり、 量産機は情報の端末としての行動が主で低い能力。能力の低さから五体程度で群れを成している。 凡庸量産機、高性能機は純粋に戦闘用として用いられている。三組一組の行動が多い。 なお、一般的な能力は以下の通り。 量産機→Cの中 凡庸量産機(非リンク)→Bの下 凡庸量産機→Bの上 高性能機(非リンク)→Bの中 高性能機→上の下
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2890.html
《天空竜の使徒》 通常モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻1000/守1000 魔術書を束ねし天空竜の使い。手にした剣は神を宿す事が出来る。 part15-267 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2097.html
識別結果 【素材アイテム】斧頭武竜の皮 原料 品質A- レア度10 重量55+ アックスヘッドドラゴンの皮。普通に流通する事はない。 その表皮は様々な形状の濃紺色の鱗と棘で覆われている。 ドロップモンスター アックスヘッドドラゴン 初出 719話 【素材アイテム】斧頭武竜の皮 原料 品質B+ レア度10 重量56+ アックスヘッドドラゴンの皮。普通に流通する事はない。 その表皮は様々な形状の濃紺色の鱗と棘で覆われている。 722話
https://w.atwiki.jp/rick/pages/14.html
【()素材はRANK3以上で入手可】 全て出現 名前 素材1 素材2 バット コウモリの牙(コウモリの鋭牙) コウモリの翼(コウモリの風翼) ラット ラットの毛(ラットの病毛) ラットの尻尾(ラットの細尾) ホーネット 蜂蜜(ロイヤルゼリー) 巨大蜂の針(巨大蜂の毒針) 砂漠・火山 名前 素材1 素材2 スコーピオン 蠍の鋏(紅蠍の鋏) 蠍の甲殻(紅蠍の甲殻) コカトリス 石化鳥のトサカ(石化鳥の鶏角) 石化鳥の嘴(石化鳥の鋭嘴) 氷の迷宮・群島 名前 素材1 素材2 フライフィッシュ 飛魚の胸ビレ(飛魚の羽根ビレ) 飛魚の鱗(飛魚の堅鱗) ジェリーフィッシュ クラゲの粘液(クラゲの酸液) クラゲの触手(クラゲの軟触手) 荒野・丘 名前 素材1 素材2 フェアリー 妖精の羽根(妖精の輝羽根) 妖精の服(妖精の式服) ギャザー ギャザーの触手(ギャザーの超触手) ギャザーの目玉(ギャザーの千里眼) 森・洞窟 名前 素材1 素材2 リス 栗鼠の毛皮(栗鼠の剛毛) 栗鼠の前歯(栗鼠の剣歯) ワイルドローズ 薔薇の棘(薔薇の毒棘) 薔薇の花びら(薔薇の彩花) クリスタルの洞窟・神殿 名前 素材1 素材2 ケットシー 猫の肉球(妖精猫の肉球) 猫の長靴(妖精猫の長靴) ウィルオウィスプ 精霊の魂(精霊の御霊) 精霊の気炎(精霊の生炎) クリスタルの迷宮・闇の迷宮 名前 素材1 素材2 スペクター 使い魔の帽子(使い魔の三角帽子) 使い魔のマント(使い魔の魔法衣) 戦闘員 タイツ(青タイツ) ベルト(改造ベルト)
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/421.html
パラメータ 白竜のタマゴ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 パラメータ 属性 水 性別 無 出現章 第6章 クラス ☆ 種族 ドラゴン 入手方法 バトル入手 下位EX よぶ 上位EX ときをまつ 消費EXゲージ 10 形式 目押し 白竜のタマゴ 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 5 6 6 6 6 6 6 6 6 7 1 6 6 6 6 6 6 6 6 6 7 2 6 6 6 6 6 6 6 6 7 7 3 6 6 6 6 6 6 6 6 7 7 4 6 6 6 6 6 6 6 7 7 7 5 6 6 6 6 6 6 6 7 7 7 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 3 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 4 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 5 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 3 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 4 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 5 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 初期コマンド ★ ときをまつ ときをまつ ときをまつ ときをまつ ときをまつ ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効 ときをまつ ヒビ 出現条件 ☆クラス合計 3~6 ※(レア) (BOSS)ホワイトドラゴンお供 クラスチェンジ派生 白竜のタマゴ(Lv1~10)が一定確率でクラスチェンジ→パール 解説 ホワイトドラゴンのタマゴ。 第6章の舞台である沼地にあるとは思えないほど純白色。 【よぶ】はカメのタマゴ同様、味方全体を199回復。 アンデッドも回復可能。 (BOSS)魔皇トカイを確定出現させる為の1体に、進化形態であるホワイドラゴが必要だが、トカイを初めて討伐する段階ではまだ(BOSS)ホワイトドラゴンが出現しない(破に分類されるボスのため)ので、レア枠で探す必要がある。 (BOSS)魔皇トカイはランダムでも出現するが、極めて確率が低く、もし運良く討伐したとしても、結局は(BOSS)邪帝トカイの出現にホワイトドラゴンが必須になるため、6章を進めるなら早めに育成することを推奨する。
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/340.html
カード画像 基本情報 カード名 邪竜の司祭 ゾア(じゃりゅうのしさい ゾア) / Zoa, Fell Dragon High Priest カード種類 ユニット レベル 2 所属軍 ウォルナー 属性 トレイター魔術師闇 ATK 5 HP 1 STK 2 カードID 2021GB03-013 レアリティ ★★ イラストレーター AKI カードテキスト ■これは守備ゾーンに置けない。【深淵召喚】通常:これを墓地に置く。そうしたら君の墓地から【アビスシンフォニア】を持つユニットを1体、その条件を満たす事で特殊召喚してもよい。■これが相手によって場から墓地に置かれた時、【深淵召喚】を行ってもよい。 フレーバーテキスト 隔世遺伝により魔竜の因子が発動し、人間の同胞として認められなかったゾア。彼の精神破壊波動は怒りによって発現し、執念によって磨かれていた。しかし…… ■解説・総評 関連 収録パック 第三弾「エース参戦!」 名前
https://w.atwiki.jp/tpc-document/pages/160.html
大樹の冠雲から南西へと架かる虹の橋の先に浮かぶ島雲。 その上に建つはシレスティアルの国。 かつてケツァル王国の領地だったシレスティアルには今でも天竜やケツァル国の兵たちの拠点が存在している。 そのうちの天竜の拠点に火竜が訪れた。 「天竜ゼロ殿、リムリプスが見つかったとの知らせを受けて参りました」 「ああムスペの者か。ご苦労。魔竜は牢に入れてある。抵抗なく従ってくれたので助かる」 ゼロはムスペからの使者を招き入れる。 使者は火竜王から伝言を預かっていたようで、それをゼロに伝えた。 「あなたには朗報でしょう。ケツァル王国が再建されました。我らが火竜王様は現在バルハラ王宮を訪問されています」 「そうか、噂には聞いていた。では俺もさっそく挨拶に向かわなくてはな。火竜王に伝えてくれ、これから魔竜を連れてバルハラに向かうと」 Chapter15「三度狙われたティル」 「天竜ゼロ様が参られました」 バルハラの兵がそう知らせる。 「わかった。通してくれ」 ウィルオンに代わって火竜王セルシウスが答えた。 王宮のホールへゼロが通される。ウィルオンの姿を見かけると、ゼロは恭しく挨拶するのだった。 「あなたが3代目ケツァル様。私は天竜のゼロ、初のお目にかかり……ん、どこかでお会いしましたかな」 黒い竜人族。その姿をウィルオンは忘れてはいなかった。 突如現れて復活した魔竜ストラグルに挑み、戦いには敗れたもののその強さを見せつけた者。 たしかリクは父親だと言っていただろうか。 「おまえはたしかスロヴェストで会った…! ティルを捕まえたってどういうことだ!?」 「ああ、リクの知り合いでしたか。3代目ケツァル王と顔見知りとは、あいつ意外となかなか顔が広いな…」 「俺の質問に答えろ。なぜティルを捕まえた」 「火竜王殿に聞いておられないのですか。初代ケツァル様の命令だからです。魔竜はケツァル様のかつての敵で危険な存在。封印されて然るべきです」 ゼロはセルシウスと同様のことを答えた。 「おまえ、俺のじいさんの部下だったんだろ。だったら今の王は俺だ。俺の命令を聞いてティルを封印するのはやめろ」 「できません。初代様の命令に背くわけにはいきません。……時にウィルオン様。あなたはまだ王になって日が浅い。まだ王としての自覚が足りないのでは? やつを野放しにしていては、いずれ必ず国の転覆を狙ってあなたの命を狙ってきますぞ」 「ティルは俺の友達だ。そんなことをするはずがない」 「……リクと同じことを仰いますな。だが魔竜とは危険な存在。あの場にいたのならご覧になったでしょう、魔竜ストラグルの恐ろしさを。あれが魔竜というもの、リムリプスとて同じです」 「俺にはティルがあいつと同じとは思えない。俺はここにいるナープとともにティルを発見し、しばらくの間保護していた。だがティルにはそんな危険な素振りはなかったように思うぞ」 「それは魔竜の記憶を失っていたからです。とにかくあなたのその命令は聞くことができませんゆえ、悪くお思いにならないでください」 やはり魔竜は危険だの一点張りでまるで譲らない。 たしかにストラグルの強大な力はリクもウィルオンも実際に目の前で見ていた。 実際にこの目でみたものを否定するつもりはない。しかし、リムリプスが強大な力を振るうところを見たわけではない。 セルシウスやゼロが言うように、本当にリムリプスは危険な存在なのだろうか。 (俺はラルガに連れ出されてしまったが、あの場にはリクたちもいた。それに本当にティルが強大な力を持つのだというならなおさら、なぜティルは捕まったんだ。抵抗しなかったとでもいうのか…?) 「火竜王殿、少しよろしいですか。リムリプスのことでお話が…」 「うむ、わかった。ナープよ、ここで待っているのだ。すぐに戻る」 「そういうわけです。では新ケツァル王様、私はこれにて失礼致しますゆえ」 そう言うとゼロはセルシウスを伴ってホールから出て行ってしまった。 通路の向こうにゼロの姿が見えなくなったあたりで、ゼロとその部下のものと思われる会話が聞こえてきた。 「ゼロ様、リムリプスを護送する部隊が到着しました。いかがいたしますか」 「おお、サクレ。ご苦労。王宮の牢に入れておけ。俺はこれから火竜王殿と話すことがある」 あとは静かだった。 周囲は王宮への来客たちで賑わっていたが、ウィルオンの心の内は静寂だった。 そして独り思う。 ティルが? なぜ封印されなければならない? リクほど長くはなくとも、ウィルオンもティルとはしばらくともに過ごしていた仲だ。 どうしてもそのティルが危険な存在と言われても納得ができなかった。 なぜティルが魔竜なのか。 強大な力を持つからか。過去に何かあったというのか。 ティルが魔竜と呼ばれる理由がウィルオンには思い付かなかった。 「ティルは……ティルだろうが」 「そうだな。僕も納得がいかない」 ナープも同様だった。 ガルフから魔竜リムリプスを封印するのを手伝ってほしいと突然知らされた。しかも、それはなんとムスペの火竜王直々の頼みだという。 サーフたちとともに再びムスペへと向かうと、ナープを待っていたのは火竜王と父親だった。 長い間探していた父親フロウがついに姿を現した。聞くと火竜王のところにいたのだという。 どうりでいくら探しても見つからないはずだ。今回こうして呼ばれなければ、おそらく今頃はまだ父親を探して廻っていたことだろう。 火竜王のおかげでようやく夢にまで見た父親と再会することができたのだ。 その火竜王は頼みがあるという。それも、母親であるオーシャンの血を引く自分たちでなければならないことだという。 先代天竜だったオーシャンはケツァル王の命令で魔竜の封印を護っていた。 そしてそのケツァル王との約束で火竜王も魔竜の監視をしていた。 オーシャンの夫であり、部下でもあったフロウも重ねてナープたちに頼む。 封印が解けた魔竜リムリプスを再度封印する。手伝ってくれ、と。 父親と再会させてくれた火竜王への恩、その父親にも頼まれて、さらには死んだ母親と関係していることなのだという。 ナープにはこの頼みを断る理由がなかった。 ――魔竜リムリプスの正体を知るまでは。 「なんとかできないのか、僕たちの力で。リクたちだって納得がいかないだろ。きっと協力してくれると思うけど…」 「ラルガの次は初代ケツァル様かよ。しかも初代様自身はもういなくて、その部下や火竜王が相手ときたもんだ。敵が大きすぎる。一体何なんだよ、魔竜というのは…」 「ウィルオン、王様なんだろ? なんとかできないのか」 「見ての通りだ。今の俺ではセルシウスもゼロも俺の話を聞いてくれなかった」 ウィルオンは悩んでいた。 ケツァル王であれば火竜王とも対等に話せる。ケツァル王であれば天竜ゼロは自分の部下に過ぎない。 今はまだ王としての信用が足りないのかもしれないが、いずれどちらも自分の話を聞いてくれるようになるかもしれない。そうすればティルを救うことができるかもしれない。 これはケツァルの血を引くウィルオンにしかできないことだった。 「王様……なぁ。俺にはそれだけの力があるんだろうか。王様ならティルも救えるのかな…」 「少なくとも僕がセルシウスやゼロに話すよりは効果があるはずだ。根気よく続ければ話を聞いてくれるかもしれない」 「でもいつかじゃ遅いぞ。それまでにティルが封印されてしまう」 「それは困ったな…。なんとかこちらの思いをわかってもらえないかな」 ムスペ王は代々頑固なことで有名で説得には骨が折れるだろう。 ゼロはウィルオンを敬うように接してはいたが、まるで忠誠心というものは見られなかった。これならまだラルガのほうがかわいく見えるものだ。 「俺が未熟なせいか…。くそっ、誰も俺の話なんか聞いちゃくれねえよ。どいつもこいつも初代様初代様だ」 「仕方ないさ。ケツァル国も復活したばかりなんだろ」 「だが、どうすれば」 悩むウィルオンに、ナープはひとつの考えを話した。 「待てよ。よく考えてみろ。いるじゃないか、ちゃんと僕たちの話を聞いてくれる存在が」 「そんなやついるのか」 「さっきのゼロの話を聞いてただろう? この王宮の牢はどこだい。案内してくれよ、ウィルオン」 「そうか…。なるほどな」 確かに初代ケツァル王の影響は大きい。 たとえウィルオンがその子孫であったとしても、それはウィルオン王ではなく、初代ケツァル王の子孫であるウィルオンでしかない。 しかし、そんな初代ケツァルの影響を受けない存在がいる。 なぜなら、それは王という関係に縛られない存在だから。友であるから。 きっと話を聞いてくれるはずだ。 ティルならば―― 見張りがいないことを確認してウィルオンとナープは王宮の一室に忍び込む。 ここはバルハラの牢獄。久しく使われていなかった場所だ。 王宮の他の場所と同様ここも荒れ果てており、まだ修復の手は届いてはいない。 鉄格子は壊れて牢屋の意味を成してはいなかったが、砂漠の遺跡で見たのと同様の魔法によって光の壁が張られており、しばらくぶりにやってきた牢の住民をその内に閉じ込めていた。 「あそこだ。見張りはいないようだな」 光の壁の向こうにティルの姿が見える。 ティルは牢屋の隅に身を寄せて座り込んでいた。 ナープたちの姿に気がつくと、ティルのほうから声をかけてきた。 「二人ともどうしてここに…」 「ウィルオンがバルハラの新しい王様になったんだ。僕は火竜王とともにここに来た」 「そう…。じゃあ、二人とも僕を封印するんだね」 ティルが悲しそうに言う。 「それは違う。俺はティルを助けたくて来たんだ。初代ケツァルが火竜王とどんな約束をしてようと、俺はおまえを助ける。ナープも同じだ」 「安心するんだ。僕たちが必ず助ける方法を見つけてみせるから」 「王という立場だからこそできることがあるんじゃないかと俺は考えた。ナープも協力してくれる。だが俺たちだけじゃおまえを助け出すことは難しいだろう」 「だからティル自身にも協力してほしいんだよ。せめてなんとかティルが封印されるまでの時間を引き延ばすことができれば……」 励ますつもりでそう言ったが、それを聞いたティルはさらに悲しそうに言った。 「そういう意味で言ったんじゃないよ。僕を封印するべきだって意味で言ったんだ」 「ティル? 何を言って…」 「リクと同じことを言うんだね。二人の気持ちはとても嬉しいよ。でもね……」 ティルはリクに話したのと同じことをウィルオンとナープにも聞かせた。 過去に魔竜の力を巡って多くの争いがあったことを。多くの血が流れたということを。 そして、そんなことはもううんざりなんだということを。 魔竜の力なんてないほうがいい。魔竜は存在しないほうがいい。 「だから魔竜は封印されたほうがいいって? 何を言ってるんだ。おまえはそれでいいのかよ」 「構わない。それにもともと封印されていたんだ。ナープたちと会ったのはたまたまその封印が解けたから。ただもう一度封印されるというだけのことだよ」 「なんでそんな…。そうか、ラルガのときと同じように魔法で操られてるんだな。だからそんなことを言わされてるんだ。そうなんだろ!?」 「僕は正気だよ。そして自ら封印を望んでる。それだけのことだよ」 「ティル…!」 「ごめんね、二人とも。そしてありがとう。でも、話はこれで以上だ」 それっきりティルはもう何も言わなかった。 こちらが何を言っても耳を貸さず、視線を合わせることもなかった。 「ティル、どうして……」 Chapter15 END 竜の涙16