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日中関係 / 平和のための大東亜共栄圏 +ニュースサーチ〔日中安全保障協定〕 ロシア、ウクライナNATO加盟確約撤廃を要請 EUは侵攻なら代償と警告 - ロイター UPDATE 1-ロシア、ウクライナNATO加盟確約撤廃を要請 EUは侵攻なら代償と警告 - ロイター ロシア、安全保障なければ対立の危険あると西側諸国に警告 - ロイター (Reuters Japan) 「週刊金曜日」ニュース 持続不可能なリニア中央新幹線 - レイバーネット日本 中国のウイグル族弾圧を「ジェノサイド」と認定=英民衆法廷 - BBCニュース 尹錫悦候補「文政権、韓米同盟を弱化…北朝鮮第一主義で安保揺るがす」 - 中央日報 温暖化抑制、「1.5度」と「2度」の決定的な違い - NewSphere 仏大統領、北京五輪の外交ボイコットは「効果小さい」 中国は米英など非難(BBC News) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 命・暮らし守れ 焦眉の課題で提案/志位委員長の代表質問 - しんぶん赤旗 バイデン氏、中東欧の軍事力強化に協力表明=リトアニア高官(ロイター) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 第3回「核軍縮の実質的な進展のための1.5トラック会合」の開催(結果) - Ministry of Foreign Affairs of Japan 尖閣の交渉に引きずり出して「棚上げ」か?中国政府が描く狡猾シナリオ - まぐまぐニュース! 中国、WTO加盟20年で貿易総額首位に 改革進まず根強い批判も - 毎日新聞 - 毎日新聞 バイデン氏、ウクライナへの米軍派遣「検討していない」 ロシア軍への対抗で - BBCニュース 台湾有事 沖縄が核攻撃の標的に/米議会諮問機関報告書で指摘/知事「あってはならない」/渡久地議員が告発 - しんぶん赤旗 米議員35人「終戦宣言に強く反対」(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドイツ新政権、対中姿勢修正鮮明に 「価値」重視、アジア外交多角化 - 時事通信ニュース 「自国の安全守る権利ある」 ウクライナ情勢でロシア大統領(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 第207回臨時国会における茂木敏充幹事長代表質問 - 自由民主党 Gゼロサミットでのブレマー氏の基調講演の全文 - 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国会での審議の中継 木庭健太郎議員/公明党所属(参議院法務委員会(2008/11/25))不法滞在の両親を持つフィリピン人の在留特別許可について 最高裁判決の趣旨を踏まえた法改正になっているか? 偽装認知を防止するのに法務事務官で大丈夫か? 偽装認知の罰則に関して 新しい制度や罰則の広報の必要性 仁比聡平議員/日本共産党所属(参議院法務委員会(2008/11/25))最高裁判決を大臣はどう受け止めているか? 最高裁の判断の枠組みについて 国際法や国際人権法との関係 国会での審議の中継 参議院インターネット審議中継 http //www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php 参議院-会議録 http //www.sangiin.go.jp/japanese/frameset/fset_b07_01.htm 木庭健太郎議員/公明党所属(参議院法務委員会(2008/11/25)) 木庭健太郎 - Wikipedia 不法滞在の両親を持つフィリピン人の在留特別許可について ○木庭健太郎君 国籍法の質疑に入る前に、入管の方にちょっとお伺いしておきたいことがございます。 それは、先般報道にも取り上げられたわけでございますが、不法滞在の両親を持つ公立中学校に通いますフィリピン人の少女の件でございます。今月二十日、法務大臣あての在留特別許可を願う嘆願書を持参されたというふうに認識をしております。この件は現在どういう状況になっているのか、まず入管当局から御説明をいただきたいと思います。 ○政府参考人(西川克行君) お答えいたします。 委員御指摘のフィリピン人家族につきましては、約二年半前に不法滞在が発覚し、退去強制手続が取られまして、退去強制令書が発付されたものであります。その後、同一家は当該退去強制令書の発付処分の取消しを求めて訴訟を行っていましたが、一、二審とも訴えは退けられ、本年九月、最高裁において上告が棄却された結果、裁判は確定をしております。 現在、当該一家から本邦への在留を求めて再審査の申出があり、嘆願書の提出がなされているという状況でございます。慎重に検討して、適切に対応してまいりたいというふうに考えております。 ○木庭健太郎君 去年の二月だったと思います。イラン人の方でございましたが、同じような全く状況の中で、特に、御両親いられて、子供さんで短大生でございましたけれども、全く同種の状況の中で、そのときは在留特別許可がその短大生のみに出すという形で最終的には判断を法務大臣がなさったという経過がございました。在留特別許可を判断する場合には、その希望する理由等、本人の状況、特に人道的な配慮をも含め総合的に勘案されるというふうに伺っておりますが、イラン人のこの短大生への判断と同様の要素により判断されるというようなことで認識しておいてよろしいんでしょうか。これも事務レベルでちょっとまずお伺いしておきたいと思います。 ○政府参考人(西川克行君) お答え申し上げます。 一般論で申し上げますと、委員御指摘のとおり、在留特別許可の判断に当たりましては様々な要素を総合的に検討いたします。特に、不法滞在になっている子供が学業を継続したいとして在留特別許可を求める際につきましては、当該子供の年齢が幾つであるか、本邦での監督者が得られるかどうか、生活ができるかどうかなど、様々な観点から在留特別許可の許否判断を行うことになるというふうに考えられます。 ○木庭健太郎君 そこで、大臣に尋ねておきたいと思います。 もちろん、その不法滞在という問題に対して我が国がこれまでいろいろな意味で取り組んできた問題があることも事実であり、そのことの影響をどう考えるか、それも重々分かった上でも、やはり人権に対する判断というのが今回は求められておるんだろうと思います。 もちろん、あのイラン人の短大生の場合と比べて、今回の場合の女の子はまだ中学生でございます。年齢の問題について今後検討していかなければならない課題はあるとしてみても、申し出ている本人は日本で生まれ育ったわけで、全く日本語以外はしゃべれないわけであって、友人関係、いろんな関係も含めても、日本以外では、彼女が今生活、また学習をしていく、学んでいくという環境の中ではそれ以外が考えられない状況の中で、本人が嘆願書も出し、同級生たちも、周り、一緒に遊んできた仲間たちもまさに交友を深めながらやっている。そういう意味で、多くの署名も付き添えた上での嘆願書だったと私は認識しております。 本人は日本の教育を受けたい、熱望しているわけでございまして、それは親にいろんな問題があったとしても、私は子供にはある意味では罪はないと思うんです。もちろん、その子をだれが本当に見ていくのかというような問題も含めて検討すべき課題はいろいろあると思いますが、あえて子供の人権に配慮した対応をしていただきたいと私は思いますが、大臣の見解を伺っておきたいと思います。 ○国務大臣(森英介君) 委員の今の御所見については、重々にそのお気持ちは理解するものであります。しかし、在留特別許可の判断に当たりましては、当然にその人道的な配慮も含めまして、様々な個々の事情を総合的に勘案し、さらには、他の同種の事案に与える影響をも考慮して適切に対処してまいりたいと存じます。 最高裁判決の趣旨を踏まえた法改正になっているか? ○木庭健太郎君 是非、様々な面を本当にあらゆる角度から判断をなさっていただきたい、そのことを強く要望をしておきたいと、こう思います。 さて、国籍法の問題でございます。この問題、先ほどから御指摘があっているように、まさにこの問題は今年六月四日の最高裁判所の大法廷の判決を受けての今回の国籍法改正でございまして、ある意味では、違憲判決が出たことに対して私ども公明党は、速やかにそれに対する対応をすべきだという考えで、判決に対する対応の申入れも大臣に対して当時行った次第でございまして、まず冒頭お聞きしておきたいのは、判決の趣旨を踏まえた法改正を速やかに行うことを要望したわけでございますが、今回の法案はその要望に沿うものになっているんだろうと、そう思っておりますが、その点について大臣からまず伺っておきたいと思います。 ○国務大臣(森英介君) この六月四日に最高裁の判決が出まして、いち早くその趣旨に沿った改正を要望する活動を展開されました御党に満腔の敬意を表したいと思います。 最高裁判決の御判断は申すまでもなく厳粛に受け止め、最大限尊重しなければならないと考えております。そこで、国籍法を所管する法務省では、最高裁判決の趣旨を踏まえて、国籍法第三条第一項が憲法に適合するよう速やかに改正をするべく立案作業を進めてきたところでございまして、この度国会にお諮りして、慎重な御審議をいただいた上で、速やかに御可決をいただきたいと願っているところでございます。 偽装認知を防止するのに法務事務官で大丈夫か? ○木庭健太郎君 そこで、先ほど松村委員の方から偽装認知の問題の御指摘があったものですから、今日は各党限られた時間での質問ということになっておりますので、この偽装認知というところの問題について本日は何問かちょっとお伺いしておきたいと思うんですけれども。 確かに偽装問題というのは、これ十月二十七日でしたか、朝日新聞を見ましたら、この場合はいわゆる偽装結婚の問題が、外国人女性が日本人男性と偽装結婚をして子供に日本国籍を得させたという問題、そういった指摘がなされておったのはそのとおりでございまして、先ほど局長からある程度細かく御説明もいただきましたが、法務局、とにかく国籍取得届を受け付けるに当たって、まずどう臨んでいく、もちろん、先ほど申されたように、届出が出たら届出人から状況を聴くとか、様々な点、御指摘もいただきましたが、具体的に例えばどんなことをお尋ねしたいかというと、関係人から事情聴取するというようなことを先ほどおっしゃっておりました、どんな状況だったかということも含めて聴くと。偽装認知の疑いがないか、組織的な偽装認知ではないかとか、そんなこともその場合に多分疑義がないか判断をなさるんだろうと思いますが、じゃ、そういうことを実際に調査担当する者というのは、知識も含めて、いろんな意味で一体どなたがこの問題を担当してやろうとなさっているのか。ある意味でいくと、官職でいうとどんな方が担当してこれをやるのか、若しくは、これぐらいの資格がない、の者じゃなければこれできないよとお考えになっていらっしゃるのか。その点を含めて、どう偽装認知を防止するために最大限の体制を組みやろうとしているのかを、御説明を改めていただきたいと思います。 ○政府参考人(倉吉敬君) この国籍取得届というのは、法務局、地方法務局の本局及び支局に提出することができます。したがいまして、これを担当する者は本局及び支局の法務事務官でございます。 御質問の趣旨は法務事務官で大丈夫かと、こういう御趣旨ではないかと思いますが、大丈夫でございます。是非この点は強調しておきたいと思うんですが、法務事務官は常日ごろから戸籍、国籍業務やこれに関する研修をしておりまして、こうしたことを通じて、民法の法律知識はもちろん、外国法令の知識も習得しております。各種証明書等の真偽の判断についての経験も積んでいるところでございます。これまでも帰化等の申請、これも同じ担当者が扱うわけでございますけれども、そうした帰化等の申請者からも事情を聴きながら、いろんな仕事をして、具体的に出ている書面と話していることが矛盾していないかとか、あるいは関係機関からいろいろ収集した資料と矛盾はないかというようなことを調べるということをごく当たり前の通常業務として行っております。 そのような調査業務を通じて、疑義のある事項を発見する能力というのも相応に備わっていると、このように考えております。 偽装認知の罰則に関して ○木庭健太郎君 もう一つは、この問題で、私もある人から言われて、ああ、そういうふうな認識なのかと思ったのは、実は偽装認知ということがこれは起こる可能性が高いと思っていらっしゃる方たちは、それをしたとしても、偽装認知をしたとしても罰則がないと言った方もいらっしゃいます。罰則はあるんですよ、本当は、先ほども御説明されていましたが。そのことを、でも、正直に御存じない。知っている方がいらっしゃったとしても、どうなるかというと、とてもそんな軽い罰則で防げるだろうかという話が、いや、その前に、是非、そういう方々、この問題を心配される方たちに、法務省として、もし万が一偽装のようなことをした場合どういう罪に問われるのかということをある意味では公に向かってもきちんと言わないところが、逆に言うと、まあおっしゃっているのかもしれませんが、認識をされていないところがこの国籍法の問題について様々な御批判が改正について出てくる要素だと思うんです。 例えば、これ、先ほどおっしゃった新たな罰則のほかに、この国籍を、つまり認知を求めて、その後にこれ出す場合、少なくとも手続としては、出す前に前段階として認知届、後の段階では戸籍に子供の国籍を反映させるための届出が必要になるわけですよね。それがもしうそであれば何に問われるかといったら、公正証書原本不実記載になるわけでしょう。それは罪なわけであって、そうすると、新たにできた罪とこの不実記載の罪、併合できるわけでしょう。そうすると、どれくらいの一体罪になるのかというようなこともある意味でははっきりさせておかなければ、私はこの問題、理解がされていないんではないかなと思うんですが、この点について説明をいただきたいと思います。 ○政府参考人(倉吉敬君) ただいま委員御指摘のとおりでして、三か所のゲートがございます。 最初に、父親が子供を認知することになりますが、その認知の届出を市町村に出します。そうすると、父親の戸籍の身分事項欄にその父親がだれだれを認知したという事項が記載されます。これが戸籍に載りますと、これが虚偽だということになれば公正証書原本等不実記載に問われます。懲役刑では五年以下の懲役ということになります。 それから、その次に、父親の身分事項欄に記載された戸籍を持って法務局に参ります。そして、国籍の取得届、これが今回新設されるやつということになりますが、出すわけですが、そうすると、それに対しては、先ほど申し上げましたとおり、一年以下の懲役という新しい新設の規定がございます。 最後に三番目でございますが、その法務局でもらった国籍取得届を持って市区町村の役場に参ります。今度は、その子供が日本人になりますので、子供を日本人として戸籍に載せるための手続をするわけでございます。届けをいたします。そして、その子供が日本人であるということでその子供の戸籍ができ上がりますと、これも公正証書原本不実記載ということになります。 この三つを、普通は偽装認知ということであればこの三つが全部やるということになりますので、五年、一年、五年でございます。刑法の法定刑、これが併合罪になりますと、一番最長期の刑の一・五倍までが上限でございますので、五年の一・五倍ということで、七年六月以下の懲役ということになります。 新しい制度や罰則の広報の必要性 ○木庭健太郎君 是非、先ほどの手続をどうしていくかというような問題、さらに、もしそういう偽装認知によって不正な国籍取得をした場合、重い罪が科せられるということを、これどういう方法で周知徹底するかというのはいろんな在り方があると思うんですが、その辺含めて、政府広報含めて、またホームページとかいろんな方法があると思いますが、きちんと周知徹底をしていただきたいと思いますが、その点について伺っておきたいと思います。 ○政府参考人(倉吉敬君) 委員御指摘のとおりでして、今回の新しい制度について広報する必要があると思っております。 もちろん積極的に、国籍取得届が要件が変わりましたということが一番広報しなければならない柱だとは思いますが、それと併せて、このような罰則があると、しかも新しく設けられた罰則だけではなくて、その前後のものもあるんだということも含めてきちんと広報したい。リーフレット、パンフレット等を作りまして、市区町村の役場、公的機関、裁判所等もあり得ると思いますが、いろんなところにお配りをする。それから、法務省のホームページはもちろんですが、政府広報でもそれをお願いしたいと思っております。さらには、在外公館等にも、これは外務省にお願いするということになろうかと思いますが、こういう宣伝広報活動について一層周知徹底するように、そのときに、ただいま委員御指摘のとおり、罰則の点も含めてきちんとした完璧な広報ができるように努めてまいりたいと思っております。 ○木庭健太郎君 大臣にも、これある意味では毎日のように我々も、この国籍法を改正して大丈夫でしょうかというような声も届いていることも事実であって、私は、きちんとこういう違憲判決を受けた形で即刻対応することが必要であり、それによってどれだけこれまでのことが改善されるかということをお話しするとともに、それをやることによって不正が急に増えてくるとか、そんなこととはちょっと違うんです。もしそんなことをすれば厳しい目に遭いますよというようなことを逆にお話しする機会もあるんですが、大臣としても、これ法改正したときに、そういう偽装がもし起きたならばそれに対して徹底した取組をしなければならないし、起きないように最大限の努力もしていただきたいし、その点についての大臣の決意を伺って、私の質問を終わっておきたいと思います。 ○国務大臣(森英介君) 委員御指摘の点については、多くの皆さんのこの改正に当たっての一番の心配な点だろうと思います。衆議院でもその点を眼目にした附帯決議が付されたところでございますけれども、いずれにしても、そういった偽装認知が行われないように、ただいま局長から答弁申し上げましたとおり、もしそういうことをすれば相当に重い処罰があるということを広報いたしますとともに、また、その届出受けるに当たっては十分な調査をすることを奨励、督励してまいりたいと存じます。 ○木庭健太郎君 終わります。 仁比聡平議員/日本共産党所属(参議院法務委員会(2008/11/25)) 仁比聡平 - Wikipedia ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 最高裁判決を大臣はどう受け止めているか? この六月四日の最高裁判決なんですが、これ大臣も御覧になったかと思うんですけれども、この判決が言い渡されたときの当事者の子供たち、本当にうれしそうな笑顔の映像、ニュース、御覧になったんではないかと思います。 この子たちもそうですが、日本国民である父から生まれた子でありながら日本国籍を取得できない子供たちがこれまで外国人だといっていじめられたり、戸籍や住民票もない、児童手当や扶養手当あるいは健康保険もない、入学できなかった子供たちもいる。パスポートの取得も認められなかったり、あるいは外国籍の子が在留ビザを数年ごとに更新をしていかなきゃいけない。本当に流れている血も、そして暮らしているのも、本人は日本人だという、そういう思いであるにもかかわらず、その尊厳が認められないという実態が長く続いてきたわけでございます。 そういった意味で、私、最高裁の判決を受けて、結婚や家族の変化を踏まえて世界の流れに沿った本当に画期的なものだと思いましたし、何より、子供たちの最善の利益を優先するという立場で大変重い判決だと思いました。 先ほど他の先生からもお尋ねがありましたけれども、こうした子供たちの救済をこうした形で図った最高裁判決を大臣がどのように受け止めていらっしゃるか、まずお尋ねしたいと思います。 ○国務大臣(森英介君) それまで法務省としてはこの条項は合憲であると主張してきたところでございまして、この違憲判決が出たときも時の鳩山法務大臣が衝撃的な判決であったという発言を委員会でされました。そのぐらい画期的な判決だったと思いますけれども、遅くとも平成十五年当時には合理的な理由のない差別として違憲であると判断されましたのを受けまして、この国の三権の一つである最高裁判所の判決によってこのような判断が示されたのを受けまして、法務省としては、その趣旨を踏まえて、国籍法第三条第一項が憲法に適合するよう速やかな法改正を目指してまいりました。 今般、様々な手続を経た上で国会に御提出いたしまして、慎重な御審議の上に速やかに御可決をいただきたいと念じているところでございます。 ○仁比聡平君 そうした法案を提出をしておられる大臣として、お一人の政治家として、この最高裁の事案の当事者となった子供たち、あるいは同じような、今後この法改正によって国籍を取得し得る子供たちに対してどんな思いでいらっしゃいますか。 ○国務大臣(森英介君) そういったいろいろな非常に不遇な状況に置かれた子供たちに対しましては、情においては忍び難いものがありますけれども、しかしながら、これまで、先ほど申し上げましたとおり、最高裁でも合憲というふうに判断されてきた対応でございますので、それはその時点ではやむを得なかったと思います。 これからは、今回改正されました法案にのっとりまして、この点については子供たちの立場を尊重して対応していくことが日本国政府としても必要であろうというふうに思っております。 ○仁比聡平君 大臣が情において忍びないとおっしゃった、それが私は政治家としての大臣のお気持ちだろうと思いますし、にもかかわらず、これまで法務省、国がこの規定が合憲であると主張をして最高裁まで争ったという、ここが最高裁によって言わば断罪されたというところに私は画期的なところがあるんだと思うんですよ。政府はこの判決を受けて今回の法改正を提案しておられるわけですから、私は過去のことをもう今更とやかく言うつもりはないのです。そういった意味で、この最高裁判決がどういう枠組みでどういう価値を重んじてこういう判決を下したのか、このことを今回の改正に当たってしっかり言わば確認をしておきたいというふうに今日は思っております。 最高裁の判断の枠組みについて 少し最高裁判決の中身に立ち入っていくわけですが、まず、どういう判断の枠組みで現行法を憲法違反だと判断をしたのかということについて、先ほども千葉理事から少しお話ありましたが、この現行法が、同じく日本国民である父から認知された子でありながら父母が法律上の婚姻をしていない非嫡出子は、その余の要件を満たしても日本国籍を取得することができないという区別という、つまり、準正によって嫡出になった子とそれから嫡出でない子、この区別が憲法十四条に違反するのかしないのか、こういう問題の素材を置いているわけですよね。 ですから、判決理由の中には、例えば「その子と我が国との結び付きの強弱を両親が法律上の婚姻をしているか否かをもって直ちに測ることはできない。」とか、「日本国民である父から出生後に認知されたにとどまる非嫡出子のみが、日本国籍の取得について著しい差別的取扱いを受けているものといわざるを得ない。」とか、つまり嫡出子か非嫡出子か、ここにおいての区別が差別である、憲法十四条に反するのであると、そういう判断をしたわけですね。 これ、局長で結構ですが、確認をください。 ○政府参考人(倉吉敬君) ただいま委員御指摘のとおりでございます。できれば、この大法廷判決の論理的な枠組みについて御質問だと思いますので少し申し上げたいと思いますが、よろしいでしょうか。 この大法廷判決は、要するに、国籍の定め方については、これは憲法十条で法律で定めると書いてあるんだ、だから立法府に裁量権が与えられていると。しかしながら、その裁量権を考慮してもなお今委員の御指摘のあった嫡出子と嫡出でない子との間の区別をすることの立法目的に合理的な根拠が認められないとか、あるいは立法目的自体はいいんだけれども具体的な区別とその立法目的との間に合理的関連性が認められない場合、この場合には合理的な理由のない差別として憲法十四条一項に違反するという、こういう枠組みを打ち立てました。 その上で、本件の区別というものは、設けているその基本的な立法目的でございますが、これは、血統主義を基調としつつ、我が国との密接な結び付きの指標となる一定の要件を満たす場合に限り生まれた後における日本国籍の取得を認めることとしたものだと、これ自体は合理的であると、こういたしました。 二番目に、昭和五十九年にこの規定が設けられた当時、この当時においては、婚姻を要件として我が国との結び付きを示す指標と見るということはなおこの立法目的との間に合理的関連性があったと、ここまで言いました。ここまでは法務省も同じでございます。 この次が違ったわけでございますが、しかしながら、その後の我が国における、先ほど委員が御指摘になった、家族生活の実態が変わってきただろうとか、それから意識も変わってきただろうとか、それから国際的な状況も変わってきただろうと、そういうことをいろいろ考えると、準正を日本国籍取得の要件としておくことについて、少なくとも今日においてはこの立法目的との間に合理的関連性を見出すことは難しいのだと、こう言いまして、その今日においてはというのは、遅くとも、本件の上告人らが届出を出した平成十五年当時は遅くとも違憲になっていたと、このような判断をしたわけでございます。 ○仁比聡平君 いや、局長、詳しいじゃないですか、やっぱり、さすがに。これまで国会で衆議院の審議も通じてこうした議論を余りされてないと思いますので、私、是非続けてさせてもらいたいと思っているんですが。 今局長が御紹介をいただいたような判断枠組みを最高裁が採用したということについて、もちろん憲法研究者あるいは国際人権法や民法の研究者を含めていろんな評論が当然この判決受けてされているわけですけれども、その中で、立法目的との間に合理的関連性が認められるか否かというこの判断枠組みは、憲法学上のいわゆる厳格審査基準を取ったに通ずるものがあるのではないかという憲法研究者もいらっしゃいます。 今日はそのこと自体をどうこう言うつもりはないんですが、そうした厳しい判断をしていく要素となったのは、一つは国籍が持っている意義だと思うんですね。その国籍の意義について、重要性について判決は、「我が国の構成員としての資格であるとともに、我が国において基本的人権の保障、公的資格の付与、公的給付等を受ける上で意味を持つ重要な法的地位でもある。」というふうに述べていますけれども、これは法務省も同じ見解だと伺ってよろしいですか。 ○政府参考人(倉吉敬君) 法律上はそのとおりでございまして、公的資格ということに関して言えば、国籍があるかないかで公務員になれるかなれないかとか、そういう違いがございます。 それから、公的給付については、法律上はいろいろあれですけれども、少なくとも運用上は、現在住んでいる外国人についてはできるだけ、教育の面も含めて、それなりの配慮がされていると承知しております。 ○仁比聡平君 確かに運用上はいろんな配慮がされているが、法的には違うわけですよね。 その国籍が、判決は続けてこう言うわけですね、「子にとっては自らの意思や努力によっては変えることのできない父母の身分行為に係る事柄」によって左右されていいのかという問題だと思うんですよ。この点については法務省としてはどのようにこの判決を受け止められていらっしゃるんですか。 ○政府参考人(倉吉敬君) この点については最高裁の判決の当否自体を私ども言う立場にはございませんが、結論においてはもうまさにそれを受け止めるしかないわけでありまして、非常に重く受け止めているところでございます。 先ほども申しましたように、ただ、これは、この規定ができていた当時からおよそ婚姻を要件としているというのは、国家との重要な結び付きを示す指標として婚姻なんというのはおよそ役に立たないのだと、こう言っているわけではありません。その後のいろんな状況の推移等から、今日ではそのような結び付き、婚姻だけを結び付きと見るのは妥当ではないのだと、こういうふうに判断しているものだと受け止めております。 ただ、いずれにいたしましても、そのような憲法違反であるという判断がされたわけですから、これは十分に重く受け止めて対処しなければいけないということで今回の法案を提出している次第でございます。 ○仁比聡平君 判決は、「父母の婚姻により嫡出子たる身分を取得するか否かということは、子にとっては自らの意思や努力によっては変えることのできない父母の身分行為に係る事柄である。」と。そのとおりなんですよね。 子供は子供として一人の人格です。その親の結婚するしないということによって子供の本当に大切な国籍というものが左右されてはならないというこの考え方は、私は本当に立法府として正面から受け止める必要がある、政府にもそのことを重く受け止めていただきたいと改めて申し上げておきたいと思うんですね。 それで、先ほどから局長が繰り返しておっしゃっておられます、この前の改正時は立法目的との間に関連性はあった、けれどもその後変わったというその判決の中で、時間がございませんので一つだけ取り上げたいと思うんですけれども、それは国際法との関係、特に国際人権法との関係なんですね。 国際法や国際人権法との関係 判決は、「諸外国においては、非嫡出子に対する法的な差別的取扱いを解消する方向にあることがうかがわれ、我が国が批准した市民的及び政治的権利に関する国際規約及び児童の権利に関する条約にも、児童が出生によっていかなる差別も受けないとする趣旨の規定が存する。」というふうに述べまして、簡潔な文章ではありますが、世界の動向だけでなく、この国際人権B規約、それから児童の権利に関する条約、これを最高裁が判決理由の中で特に示して理由としているというところは、私、大変重いものがあると思うんです。 これ、局長、通告してないので申し訳ないけれども、このそれぞれの条約がどんな規定をしているかというのは御案内ですか。 ○政府参考人(倉吉敬君) 若干うろ覚えではありますが、出生によって子は差別されないと、それから、子供が無国籍であってはいけないという意味で必ず国籍を有しなければならないとか、本件に関連するものとしてはそういった条項があったと思います。 ○仁比聡平君 ありがとうございます。 自由権規約あるいは児童権利条約は、児童は出生による差別を受けない、児童は国籍を取得する権利を有すると定めておりますし、児童権利条約は更に、児童が無国籍となる場合を含めて国籍を取得する権利の実現を確保するというふうにございます。女子差別撤廃条約には、子の国籍に関して、女子に対して男子と平等の権利を与えるという規定もあるわけです。 これまで、自由権規約委員会やあるいは児童権利委員会あるいは女子差別撤廃委員会、これらが、この国籍取得における嫡出子と非嫡出子の間の差別、この区別を差別としてとらえて様々な意見を繰り返し発表してきたわけです。日本国政府が提出した報告書を審査した上で、この婚外子差別についての懸念が度々表明をされてまいりました。 そうした意味では、今度の最高裁判決は、この婚外子差別、非嫡出子差別についての国際社会の指摘、国際機関の指摘、これを正面から受け止めたものだというふうに評価をされているわけですけれども、この点については、法務省、どんなふうに受け止めていらっしゃいますか。 ○政府参考人(倉吉敬君) 最高裁が、我が国が批准している条約それから規約等を一つの、この本件規定の立法当時は合憲であったけれどもその後変わったということの根拠として挙げているということは、十分に受け止めております。 ○仁比聡平君 更にこの点についてよく深めていきたいと思うんですが、時間ありませんから、最後に、この最高裁判決の文脈で、先ほど来テーマに上がっています偽装認知ですね、これ判決では仮装認知という言葉を使っているんですが、最高裁がこの点についてどう考えたのかということについてだけ最後確認をしたいと思います。 最高裁は、文章で言いますと、仮装認知のおそれについて、「そのようなおそれがあるとしても、父母の婚姻により子が嫡出子たる身分を取得することを日本国籍取得の要件とすることが、仮装行為による国籍取得の防止の要請との間において必ずしも合理的関連性を有するものとは」言い難いと言っているんですね。これ、どういう意味なんでしょうか。 最後にこれだけ聞いて、終わりたいと思います。 ○政府参考人(倉吉敬君) これは、最高裁の判決の書いている意味はどういうことかということだと思いますので、評価をしているつもりは全然ございませんで、要するに、仮装認知に対する対策をどう取るかということはまさに立法府の問題であって、それは本件の条項、つまり婚姻だけを条件、婚姻をしていなければ届出で国籍を取得することができないんだということを決めている、その規定の当否とはかかわりがないと、こういうことだと思います。 だから、婚姻の要件は排除した上で、削除した上で、偽装認知の問題は別問題なんだからそれは考えなさいと、こういうことではないかと思っておりまして、今回罰則を新設したのもその趣旨でございます。 ○仁比聡平君 つまり、婚姻要件のあるなしと仮装認知というのはこれは関係ないという話だと思いますので、(発言する者あり)えっ、違いますか、今の話そうなんじゃないですか。 ○政府参考人(倉吉敬君) 委員長、よろしいですか。 ○委員長(澤雄二君) 倉吉民事局長。 ○政府参考人(倉吉敬君) 婚姻要件を外すことによって偽装認知の危険が高まるかどうか、そのことについては最高裁判決は言っておりません。高まるとしても、これに対してどうするかということ、そういったことはこの婚姻要件を外すかどうかとは関係がないんだと、こう言っているのだと思います。申し訳ありません。 ○仁比聡平君 つまり、高まるとも高まらないとも言っていないんですよね、判決は、ということだと思いますので、もし、後でよく勉強して、またあれば次回にお尋ねしたいと思います。 ありがとうございました。
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ケンちゃんバンド(仮)の枠組みを超えた活動を書いていく予定です。 「c-jam」や「you tube」での活動など。 ◎C-JAM(一応仮称)のビートルズセッション 2011年5月某日 ケンちゃん、アキ、サイトーが初参戦。ただし一人はヘタレて見学(笑)。 参加曲:A Hard Day s Night(サイトー:D) ←これが1曲目だったみたい、当時ムッシュに送ったメールにそれだけ書いてあった。 Something(アキ:B&V) Dig A Pony(アキ:B&V) ※その他完全忘れてます(汗)。覚えている範囲で構わないので書いてもらえると嬉しいです。 2011年6月某日 アキ、サイトーが参戦。 ◎You Tube アキがベースカヴァーを鋭意アップ中。 Something (2011/9 リッケンバッカー4003) Penny Lane (2011/9 リッケンバッカー4003) Don t Let Me Down (2011/9 リッケンバッカー4003) Dig A Pony (2011/9 リッケンバッカー4003) And Your Bird Can Sing (2011/9 リッケンバッカー4003) With A Little Help From My Friends (2011/9 リッケンバッカー4003) I Want To Hold Your Hand (2011/9 リッケンバッカー4003) Here Comes The Sun (2011/9 リッケンバッカー4003) Ask Me Why (2011/9 リッケンバッカー4003) Nowhere Man (2011/9 リッケンバッカー4003) With A Little Help From My Friends (2011/10 エピフォン・ヴィオラ) She Loves You (2012/3 エピフォンEA-260) Tell Me Why (2012/3 エピフォンEA-260) Something (2012/3 エピフォンEA-260) Back In The U.S.S.R (2012/3 エピフォンEA-260) Taxman (2012/3 リッケンバッカー4003) Ob-La-Di,Ob-La-Da (2012/3 リッケンバッカー4003) Girl (2012/3 エピフォンEA-260) For No One (2012/3 エピフォンEA-260) Being For The Benefit Of Mr.Kite! (2012/4 リッケンバッカー4003) Day Tripper (2012/4 エピフォンEA-260) I Me Mine (2012/4 リッケンバッカー4003) Dig A Pony (2012/4 エピフォンEA-260) Lady Madonna (2012/4 リッケンバッカー4003) She Said,She Said (2012/4 エピフォンEA-260) Here,There And Everywhere (2012/4 エピフォンEA-260) 随分増えたよねー・・・!(汗)
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[設問1]宗教音楽について述べよ 音楽はとてもエッチだ。背筋がゾクッとする。あらゆる芸術も、宗教的儀礼も、音楽も、エッチも、すべてはこのゾクゾク感のために存在する。そして、このゾクゾク感を与える者が、神であり自然であり、宗教者であり芸術家であり作家なのだ。 もう一度言う。「音楽はとてもエッチだ。背筋がゾクッとする。」 背筋がゾクッとする、といえば、蝉の脱皮する瞬間がまさにそれだ。殻を破り、背中から羽が生えるイメージ。身体の奥底に緊張が走り、緊張が高まって高まって高まって、ぴーんと張り詰めたその緊張が一気に解放される。射精と同じだ。いいや、それよりも、我慢して我慢して我慢したおしっこを、やっとできたときの安堵。こちらのほうがより近い。エッチだ。 音楽も、旋律が不安や動揺や緊張を重ね、それがスッと解放されたときに、魂が抜けるようなゾクゾク感を与える。それは解脱であり射精でありセックスなのだ。 宗教音楽というと、金属音だ。お寺の鐘の鳴る音、神社の鈴の鳴る音、教会のパイプオルガンの振動音、みんな金属の音だ。 金属は人間の根底に深く深く流れている。それは「血」だ。体中を駆け巡る、血だ。血の味を知っているだろう。鉄のような、銀のような味がする。 いつだったか、友達が言った。「女のアソコをなめると銀の味がする。」僕は「桃の天然水」のような甘い唾液のような味を感じるのだが、銀の味とはまた、エッチだ。そういえば、腋臭も銀の臭いに近い。腋臭は、言ってしまえば要はフェロモンだ。異性を惹きつける、血の魔術だ。人間の身体には金属が流れている。その金属が、金属の音に反応するのは、自然なことだろう。私たちの身体は、いつも同種の存在を求めている。音楽と人とセックスは、金属の鎖で繋がっている。 最後に、人生とは、つまりは神様への捧げものなのだ。 そこにいる自分と人と、そこにはいない「何か」に対する畏敬の念。 心を揺り動かす「何か」。その「何か」を感じるとき、人はゾクッとする。 僕は「ゾクゾク感を与えるものが、神」だと言った。人は人生をかけて、このゾクゾク感を求めつづける。 ゾクゾク感を求めるとは、絵を観て、詩を読み、音楽を聴き、セックスをして感じ、汗水たらして働くことだ。 人の人生とは、神様への捧げものだ。そして音楽もまた、神様と一体になるための、神様への捧げ物なのだ。 [設問2]人間と環境の関係について述べよ 人間と環境の関係とは、自己という「枠」の内側と外側の関係だ。 子供のとき、小学校の理科の実験でやっただろう。アロエの細胞をプレパラートに乗せて、顕微鏡を覗き込んだ。あの、細胞膜で囲まれた枠の内側が「人間」、枠の外側が「環境」だ。一個の細胞にとって、その枠の内側が自己で、外側が他者であり環境だ。 だが、自分の細胞ひとつで生き続ける事はできない。そのことに気が付いたとき、自己の認識単位が変わる。今まで一個の細胞が自己の内側であったものが、周りの他者である環境を含めた「アロエ全体」が自己になる。アロエ全体が「人間」になり、その外側が「環境」になる。そのうちに、また気づくだろう。アロエひとりじゃ生きていけないことに。そのとき、また認識単位が変わる。アロエからアロエ畑に、アロエ畑から公園に、公園から街に、街から国に、国から地球へと。人間もまた同じである。 人間と環境の関係という「概念」は、同一であり異物でもある自己と他者を囲う、「可変長の枠組み」に他ならない。「どこまでが自己で、どこからが環境か?」「吐いたつばはどちらに属するのか?」などとは、もともとその枠組みが可変長であることを忘れた、ただの混乱である。どこまでも自己でどこまでも環境である。吐いたつばは自己でも環境でもあるのだ。ただそれだけのことだ。 科学は二元論だ。物事を必ず2つの対立構造として扱い、説明しようとする。実際に、極小の部品レベルまで落としていけば、対立構造は浮かんでくるだろう。だが、その部品が組みあがって、その製品が組み合わさって最終的な段階まで進んだとき、対立する相手を失うに違いない。最後には自分ひとりの、一元論で、多元論的な構造に行き着く。トーナメント戦を勝ち抜いてゆくと、最後には対戦相手を失いひとりだけになり、優勝と呼ばれるだろう。それと同じだ。 部品レベルで物事を考えるときに科学は、二元論は有効だ。だが実際の世界は、1つであり全てである一元・多元の世界だ。木を見て森を見ず、森を見て地球を見ない視野の狭さには、気をつけなくてはならない。 僕はこれを書いている今、風邪を引いていてとてもイライラしている。寝不足だ。2時間後に新幹線に乗って、大学に行かねばならない。飼い猫に「うるさい!」と当り散らす、視野狭窄に陥っている。だが、飼い猫も自分なのだ。蹴ったこのイスも自分なのだ。自分に優しくなりたい、と、そう願っている。 [設問3]大人と子供の境界線について述べよ 大人と子供の境界線、か。また「人間と環境」に似たような問題だ。そういう風にしか受け取れない今の状態にも、問題があるとは思う。ともかく、この問題を論じる。 大人は子どもを内在する存在である。大人は、オトナ性を持った子どもである。13歳が子どもから大人に変わる境界線である。事実として13歳が大人への変化が起こる境界線であり、社会的な認知のレベルにおいての境界線は、13歳~20歳と、ばらばらに設定されているのが現状である。肉体とは事実である。精神とは認知である。事実と認知が一致している状態を、同一性という。 子どもと大人のあいだには、ふたつの境界線がある。ひとつは、肉体的な境界線。もうひとつは、精神的な境界線。肉体的な境界線は、13歳という年齢に、逆らえない事実として存在している。(よほど大きな力で自己を縛り付けない限り、どうしようもなく肉体は成長する)精神的な境界線は、肉体的な変化の後を追うように、自己と社会の両方の認知によって確定される。 2つの境界線が重なり合わない状態、ふたつの境界線の間のグレーゾーンに存在することは不安定である。この状態をモラトリアムと言ったり、同一性の不一致と言ったりする。子どもの不安定さを軽減するには、このグレーゾーンを小さくすることが有効であると考えられる。つまり、13歳という肉体的な境界線に、社会的認知としての境界線を合わせることである。13歳を大人として扱うことが、それである。 例えば、性同一性障害とは男性と女性という枠での不一致ではなくて、「男性または女性という大人」という肉体との、子どもである自己の精神の不一致なのではないだろうか。子どもは、両方の性を持ち、どちらの性も持たない。両性的であり、中性的であり、無性的である。 事実と認知の差が、揺らぎである。揺らぎ≒歪みである。精神的認知が否認の場合には、身体的事実とのあいだに歪みが生じる。事実を抑圧していると、地震が起こるのと同じ仕組みで、内部にどんどん歪みが溜まっていく。事実は、特別な場合にのみ許可され、解放される。それが、同性愛女性の派手なメイクやコスプレだ。男性は、ヒゲか?同一性に障害がある場合、この抑圧と解放のプロセスが顕著にみられる。 救われるにはまず事実を認めることだ。安定するには事実を認めなくてはならない。「私は大人である」という事実を。性同一性障害も、モラトリアムも、「大人を認知する」ことが不可欠だと私は思う。 2006/1/13提出
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CCWG (文章) 「気候変動ワーキンググループ=CCWG」は、地球温暖化問題に関心のある様々な専門を持つ学生が集まったグループで、2003年2月に設立されました。今年で4期目になります。 活動のメインは、定例勉強会における専門発表とワークショップと、国際会議COPへの参加です。その他、学園祭への出展、合宿、施設見学会などのイベントも行っています。 CCWGの活動内容 多様な分野 ~ 個々へフィードバック 定例勉強会(月1回:月末の週末など) 専門発表は、修士や博士の学生が自分の研究を発表する場です。研究発表ですが、普通の学会発表とは違い、発表中いつでも質問やコメントをしてもいい形式なので、多様な視点からの問題提起、議論の広がりを目的としています。 ★例:2005年度の専門発表 CO2の海洋隔離と環境影響評価 愛知万博から見る環境バイオテクノロジーのこれから 気候変動の国際制度 ゲーミング・シミュレーションによる環境問題へのアプローチ 炭素権に関する考察と提案 温暖化適応策の制度設計に関する研究 環境傾度バイオームチャンバーにおける植生動態に関する研究 土壌からのCO2放出に関する最近の研究の紹介 繋げる ワークショップやCOP勉強会 ワークショップでは、資料調査やブレインストーミングを交えながらディスカッションしています。 互いの興味を持つ気候変動に関しての知識と興味を深める意見やアイディアを共有・融合し、今までにない気候変動問題の切り口を発見していくことが目的です。 ★例:2005年度のワークショップ 「気候変動とは何か」概念図の作成 CO2回収貯留に関する論点・利害関係の整理 COP11参加準備(国際交渉の歴史や議題のまとめ) 班別勉強会活動報告会 COP11参加報告会 AGS全体集会活動報告会 新聞記事を基にした最新の研究の調査 気候変動と専門分野をつなぐキーワードマッピング 個別勉強会 ワークショップなどから出てきた共通する疑問や興味対象に関して、個別にグーループ勉強会も行っています。自発的なものですが、それぞれの専門性や視点を生かして、具体的な対象についての更なる知見や見識を高めることが目的になります。 ★例:2005年度の班別勉強会 3つの小グループに分かれての教科書の輪読から始まり、それぞれの班での視点による調査や議論を重ねました。 科学的知見・不確実性班: 「温暖化の<発見>とは何か」 スペンサー・R・ワート著 交渉班: 「京都議定書―21世紀の国際気候政策」 Hermann E. Ott他著 京都議定書・将来枠組み班: 「京都議定書の評価と意味―歴史的国際合意への道」 マイケル・グラブ他著 国際会議(COP&COP/MOP)参加 COPとは「気候変動枠組条約締約国会議」のことで、世界各国の閣僚や最高峰の研究者が集う国際会議です。 CCWGからは毎年3~4人を派遣しています。国際会議の見学や、各国際機関主催のセミナーへの出席、関係者へのインタビューなどを通じて、“現場”での情報の収集や交流を行っています。派遣者は、CCWGメンバーの代わりに情報を集める「代理人」としての役割もありますので、メンバーの関心なども汲み取って調査に赴きます。 ★例:2005年は4人が参加 メンバー: 東京大学の学生を中心に、様々な大学、学部、学年の学生が参加しています。 #weblog (注)このページはwikiモードで編集されています。自由に編集してくださって結構です。例に従って記入してください。名前はペンネームで構いません。
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この記事は編集中です 所属国 東ユーラシア共和国 歴史 Destiny時代に連合が計画していたスエズ侵攻の前線基地として利用されていた経緯があり、そのときの連合の圧政が現地民と旧連合との間に埋められない溝を作り出している。 メサイア攻防戦以降の歴史としては、以下の年表の通り。 年表 年号 月 出来事 CE74 5月 メサイア攻防戦終結。併合演説。東ユーラシア共和国樹立 6月 プラント併合実施。統一連合枠組み提唱。統一安全保障条約機構樹立 ■ガルナハンにおいて東ユーラシア共和国の実体が旧ユーラシア連合から脱却したものではなかったため、ガルナハン自治を要求する大規模デモが実施される。 8月 大西洋連合、オーブに宣戦布告 9月 大西洋連合オーブ侵攻、ハワイ沖会戦、プラント侵攻全てに敗北 10月 大西洋連合エターナリストによるクーデター勃発。臨時政府発足 11月 大西洋連合臨時政府とオーブで講和成立 12月 南アメリカ合衆国、東アジア共和国、統一連合へ参加 CE75 1月 ピースガーディアン発足。南アフリカ統一機構、統一連合へと参加 2月 ムスリム共同体、統一連合への参加 ■東ユーラシア共和国内で、ムスリム共同体の統一連合化に伴いレジスタンス活動活発化 3月 内戦の沈静化に伴い、赤道連合が統一連合に参加 4月 ヘリオポリスにイザナギ完成。統一連合参加 5月 東ユーラシア共和国、統一連合に参加。同時にレジスタンスに対する圧力激化 西ユーラシア暫定政府樹立 7月 大西洋連合、西ユーラシア新政府、統一連合参加 統一連合、名称を「統一地球圏連合」に改称 9月 ピースガーディアン、近衛兵化 オーブ主権返上 10月 赤道連合主権返上 西ユーラシア代表とラクスの会談決裂 11月 西ユーラシアに対する武力行使により西ユーラシアが統一連合直轄地になる 12月 旧ロゴス弾圧。ライヒ活躍 CE76 1月 統一連合軍発足 10月 統一連合総会パリにて実施。「ローゼンクロイツ」による爆破テロ 11月 治安警察省設立 ペテルブルグで「バルト独立同盟」がテロ CE77 2月 治安警察省、独自に軍備開始 4月 「バルト独立同盟」壊滅。エターナルフリーダムによる武力解決 5月 南半球の飢饉に対応するため北半球の各政府に備蓄食料調達要求 6月 大洋州連合、大西洋連邦にて主権返上に対する国民投票実施 7月 スカンジナビア王国主権返上 9月 大西洋連邦にて主権返上 10月 ユーラシアで歴史的飢饉発生。餓死者500万人 CE78 1月 大洋州連合、統一地球圏連合参加 シドニー爆破テロ。「オセアニア解放軍」 プラントで宇宙第二艦隊の反乱 2月 反乱軍鎮圧 ローゼンクロイツ、ベルリン、ペテルブルグ占領 東ユーラシア政府高官はパリに亡命し臨時政府樹立 3月 南米解放同盟、武装闘争を再開 統一連合軍がベルリン、ワルシャワ、キエフ奪還。東ユーラシア政府高官帰国 4月 ローゼンクロイツ壊滅的打撃。南米解放同盟活動停止 5月 「平和の演説」がラクスにより実施 6月 イラン高原で赤い三日月が独立闘争開始 8月 北アフリカでサハラ解放の虎、再び独立闘争開始 9月 9月オノゴロにて統一地球圏連合政府樹立3周年記念式典 連合政府首席カガリ・ユラ・アスハ暗殺未遂事件発生。(第1話) 政治 経済 文化
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作品名:相州戦神館學園 八命陣 使用者:百鬼 空亡 相州戦神館學園シリーズに登場する存在。 使用者から全身全霊で逃げ出す廃神の群れ。使い魔ですらない。 高い霊力と怒涛の勢いで押し寄せるため、結果的に百鬼空亡の配下部隊という立ち位置になっている。 存在についての詳細無限に湧き出る廃神の群れ 使用者との関連性地脈そのもの 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 存在についての詳細 無限に湧き出る廃神の群れ 使用者を中心に這いずり回る廃神一片一メートルの正六角形の穴から廃神を出す。 一匹でも常人には致命的な穢れの廃神が億兆単位の群れとなって出てくる。。 ひたすら不浄で、ただ不気味。人間種に対して害しか成さぬ異形の群れだというこ としか分からない。 つまり、すべてが廃神なのだ。霊力の密度や強度は空亡の足元にすら及ばないが、 それでもこの一匹だけで、並の人間には致命的となるに違いない。 使用者から全身全霊で逃げ出している通路上の障害物を無視して爆走するため、物理的な破壊力も凄まじい。 恐怖——その背に負った絶望的すぎる死への恐れ。それこそが何より凄まじい共通 点であり爆発力。凶将たちは空亡から逃れることしか考えていない。 +腕 大小様々な腕勢いによる圧殺、轢殺や捕まえて全身を引きちぎるといった用途に用いる。 全力の一%未満でも使用者が強すぎて迎撃できない。 砲弾めいた轟撃を前に宗冬は舌打ちし、己が全神経を回避に総動員させる。 身体の真横を掠めた呪詛の波動、そのすべてが大地に撃ち込まれて周囲一帯が絶大 無比の衝撃に震撼した。 もはやそれは攻撃という枠組みなど超越した破壊劇。 迎撃は不可能。呼吸を計った要撃などさらに不可能。 使用者との関連性 地脈そのもの 地相風水の影響を受ける地脈から自然発生する副産物であるため。 そして当然、これらも地脈の産物ならば地相風水の理を受ける。 元ネタ 空亡 一般的には天中殺と呼ばれる干支において天が味方しない時のこと。 算命学では天中殺、六星占術では大殺界と言う。 百鬼夜行 日本の説話などに登場する深夜の町を集団で徘徊する鬼や妖怪の群れ、および、彼らの行進である。 古典の百科全書『拾芥抄』によれば、百鬼夜行が出現する日である 正月、2月子日、3月・4月午日、5月・6月巳日、7月・8月戌日、9月・10月未日、11月・12月辰日は「百鬼夜行日」と呼ばれ、 百鬼夜行に出遭うと死んでしまうといわれた。 「カタシハヤ、エカセニクリニ、タメルサケ、テエヒ、アシエヒ、ワレシコニケリ」と呪文を唱えると、百鬼夜行の害を避けられるという。 関連項目 廃神 天中殺・凶将百鬼陣で使用者から逃げる異形たちの種族分類。 関連タグ 召集召喚 存在 相州戦神館學園シリーズ 軍勢展開 リンク Wikipedia 天中殺 Wikipedia 百鬼夜行
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「あんまり私のこと見つめないでください。恥ずかしいです……」 大会の趣旨(開催者から) 本大会は様々な作品のボス達を自重させずmugenというなんでもありの枠組みの中で戦わせるものです。 しかし、やはりそこはmugen。ユニークな改変等多数存在します。そういうのもひっくるめて対戦させる。 つまり、王道的かつ変則的でそこはかとなく火星を鑑賞しつつ、 マーズピープルを愛していこう。というのがこの大会の趣旨なのです。 解説 32チーム、計64名+αのボス達によって繰り広げられるmugenトーナメント動画、もしくは火星観賞動画。 作品別ではあるものの、mugenならではの様々な改変が施されているキャラも多め。 登場キャラが全員ボスかつ無調整ゆえ、勝負が一瞬でつくことも引っくり返ることも珍しくない。 「まぁ、ボスですし仕方ないですよね」 うん、仕方ない。 火星観賞と試合内容以外にも、解説役のマーズピープルと様々なネタが視聴者を楽しませてくれる。 また2回戦目から別カラーが多めになり今まで見飽きたキャラでも新鮮に見えてしまうかもしれない。 出場選手 + ... Street Fighterチーム ベガ ShinLVL2Akuma サムライスピリッツチーム 天草四郎時貞 羅将神ミヅキ サムライスピリッツチーム(新) 壬無月斬紅郎 兇國日輪守我旺 ニンジャマスターズチーム 滅界覇王信長 無明神楽蘭丸 MELTY BLOODチーム ワラキアの夜 有間都古 MELTY BLOOD Re・ACTチーム 白レン 蒼崎青子 GUILTY GEARチーム テスタメント ジャスティス サンソフトチーム ボーナスくん ローウェ CYBER BOTSチーム ワーロック NBCチーム グッドマン 廃棄物440号 KOFチーム 草薙柴舟 メカルガール KOF(オロチ)チーム 神オロチ ゲーニッツ KOF(NEW)チーム 禍忌 ゴッドアーデルハイド 餓狼伝説 ヴォルフガング・クラウザー ギース・ハワード KOF(ネスツ)チーム イグニス ゼロ オリジナルチーム Wind SACHIEL Mixチーム 咲夜ブランドー ナコ月ルル娘 JOJOチーム DIO 邪悪の化身ディオ!! 東方萃夢想チーム たみ☆ふる巫女 伊吹萃香 EFZチーム Unknown 神奈備命 ヴァンパイアチーム Flame Demon ジェダ・ドーマ 月華の剣士チーム 黄龍 嘉神慎之介 SVCチーム アテナ レッドアリーマー CVSチーム ゴッドルガール 神人豪鬼 SF3チーム ユリアン ギル RAGE OF THE DRAGONSチーム ヨハン・カスパール アブボ・ラオ ワールドヒーローズチーム NEO-DIO ネオギガス 餓狼チーム ホワイト カイン・R・ハインライン MARVELチーム Dr.ドゥーム マグニートー 豪血寺チーム 豪血寺お梅 プリンセス・シシー MARVEL VS CAPCOMチーム オンスロート Dragon Ballチーム セル フリーザ 関連大会 作品別対抗ダブルストーリートーナメント コメント なかなか見かけないボスも出ていて、一部のキャラには自作でAIをいれているみたい。戦いとは別に、気がつくと火星に興味が出てくるw -- 名無しさん (2008-01-27 13 41 52) 作品数が多いのでいろんなボス見たい人オススメ。あと見てたら火星人が好きになってきてしまう。 -- 名無しさん (2008-01-28 10 15 50) 名前 コメント
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○名前:西窟院優狸 ○出典:『ヴァイス・ヴァルキュリアHK2035』 ○年齢:33歳 ○身長:170cm 3サイズ:90(F)/55/88 ○外見:黒髪のショートカット。もみあげは長め。赤と白を基調とした男性用の正規軍服を着用。伊達メガネであり、視力は良い。 ○設定: 【本編】 香港の人類軍兵士養成施設でヴァイス達の指導を務める戦闘教官。 第403部隊の所属ではなく既に一線も退いていたが、教え子たちを香港から撤退させるため第403部隊に協力した。 なお、ヴァイス手術により女性化した『元男性』である。 【フィルミーユの岬】 霧に誘われ迷い込んだ。時系列は香港戦前後だが、具体的な記憶があいまいになっている。 【戦闘方法】 オーラを使うヴァイス能力で戦う。その用途は多岐に渡るが「出来て当然!」と思うことが重要らしい。 【スキルなど】 『病も気から(オーラ=チカラ)』:ヴァイスエネルギーをオーラ状に変化させ放出する能力。 『治癒』:ノワール因子の除去の応用。オーラが回復力を促進し傷を癒す。対象の体力を消費するので治療後は安静に。 『活動限界』:俺の体はボドボドだ。既に心身ともに限界を迎えており、長時間の戦闘ができない。 【仮想能力】 STR:5 DEX:5 VIT:4 INT:7 MND:8 AGI:4 LUC:1 ○性経験:陵辱経験有り ○名前:仮面の豚汁売り ○出典:『ヴァイス・ヴァルキュリア』 ○年齢:??歳 ○身長:170cm 3サイズ:90(F)/55/88 ○外見:バイザーをかけ、エプロンを身にまとう西窟院優狸その人。ツッコミどころ満載だが有無を言わさぬ凄みが滲み出ている。 ○設定: 【本編】 ノワール因子に侵食された、西窟院優狸のなれの果て。今日も世界を渡り歩き、迷える子羊に豚汁をふるまい続ける。 【フィルミーユの岬】 竜退治の武器屋の章の旅の宿屋の如く霧の中から現れる謎の屋台の主。迷える冒険者たちに一時の憩いを提供する。 霧の街の西窟院優狸とは時間軸が異なる同一人物。トラ○クスと未来トラ○クスみたいな関係。 【戦闘方法】 屋台の主は戦闘に参加しない。ただし、うっかり敵対行動をとった場合はラスボスより凶悪ではないだろうかと噂される。※不○議のダンジョン的な意味で。 【スキルなど】 『モデル・ティファレト』:ヒトの枠組みから外れた存在。 『不干渉存在』:霧の影響を受けずスナック感覚で次元を行き来することができる。代償として霧の世界に直接的な干渉もできない。 【所持品】 アーマード豚汁屋台:知人から譲り受けた屋台を厳しい運用に耐えられるよう改造した最強の豚汁屋台。外見は普通。 【仮想能力】 STR:不明 DEX:不明 VIT:不明 INT:不明 MND:不明 AGI:不明 LUC:1 ○性経験:陵辱経験有り
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島ゆうこをお気に入りに追加 島ゆうことは 島ゆうこの63%は気合で出来ています。島ゆうこの24%は優雅さで出来ています。島ゆうこの10%はカテキンで出来ています。島ゆうこの2%は利益で出来ています。島ゆうこの1%は華麗さで出来ています。 島ゆうこの報道 12月7日(火)配信!ミニアニメ「アサルトリリィ ふるーつ」第11話限定カットを公開! - PR TIMES 明日の「サブちゃんと歌仲間」に川野夏美、岡ゆう子、三山ひろし、原田悠里 - 全日本歌謡情報センター 石垣市 2年ぶりに笑顔でフラ フェスに全国から100人(八重山日報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “よく眠れない”は「うつ」の初期症状? メンタルにいい、夜のルーティン /心理カウンセラー・中島輝(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース SNS総フォロワー数190万超え。ゆうこす、初ビューティ&スタイルブック『ゆうこすビューティー 最近自分の見た目が好きすぎるかも。になれる本』発売!!:時事ドットコム - 時事通信 「12頭のシャチが流氷に閉じ込められた!」…極寒の中での救出、シャチの親子を襲った悲劇とは? - 株式会社 山と溪谷社 林遣都 大島優子と新婚1カ月、実父が“1000万円トラブル”で懲戒解雇の暗転!「息子は有名俳優」と吹聴…被害企業が怒りの告発(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 小倉優子が別居中の歯科医夫との「家庭のお金」に、敏感に反応した深刻理由 - 週刊女性PRIME 林遣都&大島優子が結婚へ 連名でコメント発表「寄り添って歩んでいける存在」 - ORICON NEWS 安藤裕子、新曲「ReadyReady」がテレビ東京系ドラマ「うきわ ―友達以上、不倫未満―」オープニングテーマに決定!配信リリースも | PONYCANYON NEWS - PONYCANYON NEWS 大島優子が子役やってたって知ってた? 意外な女優の幼少期を演じていた! - grape 【4月12日~4月18日生まれの声優さんは?】沼倉愛美さん、黒田崇矢さん、嶋村侑さん… - 超! アニメディア 大島優子、絶対領域あらわなツインテールショット「なんか、別人!」「神だね」 - ORICON NEWS 国家の枠組み 超えた視点を 島館長×菊池裕子さん 金沢21美でトーク - 中日新聞 島ゆうこのウィキペディア 島ゆうこ 島ゆうこの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 島ゆうこのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 島ゆうこ このページについて このページは島ゆうこのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される島ゆうこに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。