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まるで桃太郎、仲間を集めていざ突撃 機織りは城主テクとかいう人に効果バツグンです。 天敵は全囲いと事前察知とハードラックとダンスっちまうこと。 下準備 まず、斥候で索敵をしているときに、狼を見つけたらすぐさま柵でその位置をマーキングします。 距離にもよりますが3か所マーキングできたら準備は万端です。 2か所しかマーキングできなかった!という場合でも、たまーにマークしなかった狼が乱入してくることがあります。 2か所の場合、だいたい攻撃力は低下しますが、やってみてかまわないと思います。 また、索敵で囲われていない場所を見つけると成功率が上がる気がします。 実行手段 領主INと同時に槍を1匹生産します。できれば斥候と戦った槍ではなく、新しい槍を用意しましょう。 そして、あとはシフトを押しながら、その3か所を巡るように旗を立てて、最後に相手のイチゴや樵周辺をクリックします。 そうすると、槍は狼の近くを通るため、狼に襲われます。 槍は狼と戦わず、次に狼のいる場所へと向かうので、狼を連れたまま次の狼の近くを通ることになります。 すると、次の狼もまた槍を襲うので、槍は2匹の狼を連れまわすことになります。 こうして3匹をはべらせて相手の陣地に突撃するわけです。 こうすると、槍はガンガン体力を削られながらも、相手の陣地に突貫。農民にわずかなダメージを与えた後息絶えます。 すると、狼はいままで狙っていた槍がいなくなるため、付近の農民を襲います。 これが狼Rです。 ちなみに、やってて思ったのですが、金は狙わない方がいいかもしれないです。 なぜなら、金の近くはだいたい囲われており、町の中心を通らなくてはいけなかったりするからです。 それよりも、あまり囲われることのないイチゴや樵の方が成功率が高い気がします。 また民兵や三平でも同じことができますが、槍は民兵より足が速く、三平よりHPが高いので一番適切です。 防御鉄鋼入れる?やったことないな… ちなみに、まれに4匹目がくっついてきて道中で倒れることがあります。そう考えると防御鉄鋼ありだな… 効果 微々たるものです。相手の作業場にたどりついた時点で100点、槍の攻撃+狼の攻撃で農民1人殺せれば200点です。 あとは作業量を奪い、作業農民を暇農民にできるかもしれない、というところぐらいです。 ゲーム上の効果は操作量の割にこんな程度です。 成功したあとは、全体チャットで「11」と打ったり「^^」とか打ってメンタルに追い打ちをかけるもよし、 「ホッロホロにしてやったぜ」とか「あちらのお客様からです」とチャットする等、交流を図るもよし、 いずれにせよ、相手の反応を楽しみましょう。 相手の反応がないことこそ狼Rの本当の失敗なのかもしれません。 (moritapo)
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最終更新日 2023-03-0701 27 15 【iteyar fiicuv】 iteyayen magwettaläš! 【kuliyan fëš】(【急募】潜森士、募集!【求む】)fiyen a fiyiv matrellöš a düš. rukit foa liyär trela a lyav!(待遇、給与は応相談。隊のメンバーがまったく足りていません!)cutër dumiyu rukare ï düš fanitör maav rukete lät foav a lyav.(業務内容:未だ誰も到達し得ない潜森ルートの開拓、)care mär žiföögene ï fiicür cuti, letrör!(内郭よりの帰還路の確保など!)let lär bista a ta a itete duläš äav! fiyene dumäš a ae car ï fir foav!(フレッシュなやる気が「森」を乗り越えあなたに唯一無二の名誉を与える! 面接いつでも可!) ――『荷物持ち(ポーター)を探す、某潜森隊の募集文』より。 「潜森士」とは「社会的価値」 「なりかた」 「鈴」 「黒鈴(チェイサー)」 「星鈴/明星(ステラ―)」 用語「日誌(ログブック)と栞(ブックマーク)」 「漂着物(ラック)」 「森図(チャート)」 「浮標(ブイ)」 「隊長(ベルウェザー)と櫂(オール)」 「時計(ダイバーズウォッチ)」 「錨(アンカー)」 「潜森士」とは 「森」から出土する「漂着物」、 そしてそれらがもたらす、国家を揺るがすほどの力と価値。 「森」から現れる、通常の生物と比にならぬ力を持った怪物たち。 あるいは森外とは全く異なる道理を有し、得難い神秘をもたらす地域や場所、現象など――。 これらを見つけ出し、あるいは対峙し打ち倒す彼らは、 いつしか「潜森士(ダイバー)」と呼ばれ、讃えられた。 彼らは、「森」という魔境を切り拓き、 あらゆる栄誉と賞賛の先に、自身の真名を見つけんとする人々である。 「社会的価値」 最上位の「星鈴(ステラ―)」ともなれば森辺において知らぬ者は居ない、 位が下がるにつれ、知名度は著しく下がる。万人鈴の一部を除けば、誰もが知る存在に至ることは難しい。 なぜなら、誰しもが憧れ誰しもがその身を投じていくのが「潜森士」だからだ。 だが一つ鈴や十人鈴などは掃いて捨てるほどおり、またそれらの大部分は人知れず死んでいく。 それでも彼らは、「森」へ身を投じることを決してやめない。 進むこと、知ること、あるいは自分の存在を喧伝し、自身の真名を得んとすること。 それこそが彼らの存在理由なのだから。 「なりかた」 ただの潜森士になるなら容易で、 ちょっとした小金と浅瀬の砂を幾らか集め、加工屋で鈴を作ればフリーの潜森士には一人からでも容易になれる。 しかし、多くの駆け出しは大抵の場合、身近な千、万人鈴や(居るならば)明星に師事し、 潜森宿などで広く公募する潜森隊に所属して「森」で生きる術を学んでいくのが基本的な筋道だ。 獣の餌や糞になりたくないのなら、単独行は可能な限り避けた方が良いだろう。 また、彼らの多くは親のいない子供が成り手であることが多く、 そうでなくても元より潜森士の下に生まれた者たちが志願するところが大きい。 最近は、異国からの潜森士志望も多い。 「鈴」 潜森士が持つ「鈴」は、彼らが彼らたる証のひとつ。 森の浅瀬へと流れ着く特殊な砂を固めて作られるが、これらは鈴同士で集まり固まる力を持つ。 また、その内部の舌(音が出る部分)は、人には聴き取れない音域の音を出している。 持ち主の命や名を失った鈴は、未だ名を持つ主人のある鈴に寄り付き、 一つになろうとするが、昨今の潜森士たちはあえてこの力を使うことはあまりせず、 持ち主を失った鈴をそのまま遺品として持つことのほうが多い。 この原理不明な機能が、後述する階級の呼び名の元となった。 潜森士は鈴の数によって立場が区別されるが、 所有する称号と、実際にその者が持つ鈴が、他の鈴を多く取り込んでいるかどうかは関係がない。 しかし、不心得な潜森士が名無しとなった鈴を骸や他者から奪い取り、 自身の立場の大きさを偽ることは少なくない。 以下は階級の早見表と、概説。 等級 解説 一つ鈴 駆け出し。最も立場が低く、最も死亡率が高い。 十人鈴 半人前。探林だけでは食べて行けず、他の仕事との両立が多い。 百人鈴 一つ目の壁であり、ここに至ることが探林家としての独り立ちとされる。 千人鈴 ベテラン。ここから上の階級はほとんどが常軌を逸した超人達である。 万人鈴 最後の壁。到達できる探林家は一握りで、その実力は一個人ですら戦術級。 星鈴 「明星」とも呼ぶ。全探林家の宿願たる到達点であり、森辺における希望の星。 黒鈴 黒鈴。反乱分子や極めて危険な獣、現象などを制する力を持った、国家主導の戦術級探林家。 「黒鈴(チェイサー)」 国家に仕える例外的で特殊な潜森士、それが黒鈴である。 彼らについての詳細は同じ探林家内でもようとして知れず、どのように成るのかも外部からは曖昧で、 と同時に国家の権力の具現であるがゆえ、彼ら自身が名を上げることはほとんどない。 しかし、それでも彼らは力を振るい、森辺の安寧と国家の平穏を守っていく。 その仕事は「森」内における深刻な脅威と考えうる海賊の討伐を始め、 国家存続の危機とみなされる存在の撃滅、もしくは敵国の違法な調査隊の放逐、 違法な漂着物の蔓延阻止、侵略的動植物の繁殖阻止など、知られている限りでも多岐にわたる。 「星鈴/明星(ステラ―)」 「森」の暗がりを切り拓き、森辺に光を灯す――それが星鈴である。 奇人変人猛者剛力揃いの万人鈴の中でも、極めて大きな功績を森辺に刻み、 今もなお自身の名を「森」に置き忘れずにいられる者だけが夜闇を照らす星になれるのだ。 森辺の歴史に変革をもたらすほどの技術発見や、 国家を滅ぼしかねないほどの驚異や魔獣を駆逐せしめる、 あるいは未だ目の届かなかった秘境の開拓による人域の拡大から、 不可能とされていた交易路の開拓など、あらゆる変化の切っ先に必ずその輝きがある。 現在記録に残っている星鈴は数人で、その多くは人生を「森」へと投じ、 やがてその名を忘れられていくことで完成に至るとされている。 しかし、いかにその存在や名が「森」の狭間に失われていこうとも、 彼らが人類の発展に寄与した事実、革命的発展の礎を築いたことに変わりはなく、 今後もその瞬きを目指す潜森士が尽きることはないだろう。 また、正式な呼び名である星鈴よりも、明星(みょうじょう)と呼ばれることのほうが多い。 用語 「日誌(ログブック)と栞(ブックマーク)」 「最初の日誌」から始まった文化、それが日誌(ログブック)である。 潜森士は必ず、その日の出来事を日誌に記録することが伝統になっている。 「森」では「名」の喪失が常に付きまとい、 もしも奪われてしまえばそれまでの経験や記憶は「森」の泡沫となって消えてしまう。 その保険のために使われるのが「日誌」で、 これらを用いれば、仮名を喰われ、自身の本質たる真名さえもが失われようとも、 自身の遺してきた足跡は必ず残ると信じられているからである。 現に、「最初の潜森士」は名前も性格も周囲との関係も、 一切誰の記憶にも残っていない(数百年前の人物ゆえというのもあるが)が、 それでもこうして、今日の潜森士たちを森へ導く「最初の日誌」を遺したことで、 今もその影響を鈴の音のように響かせ続けている。 「栞」はさらに信心深い潜森士たちによって使われていて、 それさえあれば、「森」の「歪み」や巨大な「海嘯」に直面したとしても、 その日その時のページに差し挟みさえしておけば、同一の場所と時間に必ず帰還できると考えられている。 「漂着物(ラック)」 人々が、そして多くの潜森士が「森」に潜る目的の大きな一つ、それが「漂着物」。 「森」から出土する不思議な物品の総称で、 道理を越えた力を持つ物から、日常生活に使える物、何の役に立たない物まで様々。 その価値は等級によって大きく左右されるが、上位区分である「青」や「星」ともなれば、 一生食うに困らぬほどの価値があると言われている。 「漂着物」は「森」の様々な場所で見つけることができ、 土の下に埋まっているものもあれば、「森」の中の遺跡のそのまた奥深くから入手できる物、 獣道の奥で木々の毛布に包まれて眠っている物、獣が飲み込んでしまっている物もある。 「森図(チャート)」 磁石や特殊なピンなどで、ランドマークや特徴的な様相の変化を表せる、特殊な地図。 「森」内では頻繁な変化があるため、地図そのものを編集できるような仕組みになっている。 昨日こうだったものが明日もそうだとは限らない、が森辺における通念なので、 周辺状況を調べ、一日おきに森図を起こす仕事も存在している。 「浮標(ブイ)」 「森」の中は非常に不安定だ。前述の森図で多少の対応は可能だが、根本的な解決にはならない。 それを緩和するのがこの浮標で、拠点間に設置すると、 二つの浮標の間を印が結び、「森」内での道標として機能する。 しかし、これ自体もそう頼りになるものではなく、軽微な「森」の歪みで容易く切断されてしまう上、 時折他の浮標同士、特に「より強い力を持つもの」と混線、引き寄せられ、目的地を違えてしまうこともある。 とは言え整備を怠らなければこれほど重用されるものはなく、 幽き樹海の航路開拓は森図や浮標を以て日々続けられている。 浮標の種類はさまざまで、用途に応じて潜森士間での意味が異なる。 「隊長(ベルウェザー)と櫂(オール)」 潜森隊を率いる者、それを隊長(ベルウェザー)と呼ぶ。 潜森隊(ダイバーズ)は、ただ一人でも生き残り、 隊が刻んだ足跡を是が非でも人域へ持ち帰ることが使命であるため、 隊長はその存続を一番に考えて行動しなければならない。 櫂(オール)はその潜森士の武装にもなっていることがほとんどで、 特に隊長は自身の鈴と、道半ばに倒れた仲間の鈴を櫂に括りつけ、 「森」の危険に最前線で立ち向かいながら指揮を執る。 また、一部の厚顔無恥な潜森士には、 名無しとなった者の鈴や、名を持たない鈴を大量に櫂に提げ、 自身の立場を偽る者も居る。 櫂自体は人によって様々な物を持つため、 元となった「櫂」の形状とはまったく異なることのほうが多い。 「時計(ダイバーズウォッチ)」 多機能時計のうち、「森」の不安定な環境にもあまり影響を受けない物を言う。 方位を始め、潮汐値、周囲の状況の変化にも流されず一定の時刻を指す。 しかしどれほど優秀な物でも、大時化や海嘯の前後には狂いがちで、 逆に言えばその兆候が示された場合に進行を止めるなどの判断基準にも使用できる。 精密な物は当然高価であり、潜森士のステータスとしても機能している反面、 高名ブランドの粗悪な模造品なども流通してしまっており、 無知な新人潜森士がこれを付けて事故に遭うことも少なくない。 「錨(アンカー)」 「森」は心身に悪影響を与える様々なものが存在しているが、 「錨」は、携帯版の「骨」とも言える機能を持ち、それらの影響を軽減、あるいは退けることができる。 錨にも等級があり、高ければ高いほどに「骨」の力と見紛うばかりの効果を発揮するが、 本質的には「骨」と異なるうえ、「骨」のように歌を捧げてもその能力を維持し続けることはできない。 基本的には「森」における夜、キャンプを行うための簡易拠点に設置するために運用されているが、 希少なため、使わずに夜を凌ぐ潜森隊は少なくない。 そのほとんどは「森」から出土するものを利用しているが、 物によっては「森」ではないどこか別の世界から流入してきたアンカーの存在も確認されているという。
https://w.atwiki.jp/mitudomoe_eroparo/pages/381.html
丸井家三つ子三姉妹が在籍している鴨橋小学校6年3組の担任。通称「矢部っち」。23歳。キャッチフレーズは「ちょっと痛いチェリーボーイ」。一人称は「僕」。 三つ子をはじめとした生徒達にたびたび振り回されている、気弱な性格。 同僚や他の生徒達からはあまり相手にされておらず、鴨橋小ではやや孤立した存在だが、基本的には真面目な生徒想いの優しい先生で、野田校長には信頼を置かれているようである。 アニメ第2期では生徒達の個性的な行動を目の当たりにしても「いつもどおり」と発言するなど、すっかり順応している模様。教壇や職員室の机の下には、よくひとはが潜んでいる。 アパートに一人暮らししており、部屋の中は掃除が行き届いておらず、ゴキブリが這い回っていて、それが苦手で1匹でも家の中にいるとものすごく怯える。 また大量の怪しい本が無造作に置かれている。 同僚の栗山に片想い中である。 『ガチレンジャー』の熱狂的なファン。家にはガチレンジャー関連のDVDソフトにポスターやフィギュアなどのグッズをたくさん揃えている。 ガチレンジャー関係のイベントにもガチレンジャーのグッズ (帽子やTシャツ・オープンフィンガーグローブなど) を付けて行くほど。
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シリーズ概要 テーマは「双葉区で働く人々」。 ませた幼女のシルヴィアとその周囲の人たちのラルヴァが関わる日常を描く連作短編。 おそらくみんなの記憶から忘れさられ知名度がないだろうからシリーズページで纏めてみた。 シリーズ作品 【幸か不幸か】 極楽島家三男登場。直哉とシルヴィアは幸運を呼ぶ豚と遭遇します。 洋ロリといちゃいちゃする描写を書きたいがための話。 【小池の畔で】 極楽島家次男登場。ラルヴァ専門のカメラマンが吸血鬼とデートをする話。 しんみりとした雰囲気を出そうと頑張りました。 【耳なしウサギの悲劇】 お菓子屋『ワンダーランド』の店員有栖は耳のないウサギに助けを求められる。 童話的な掌編を目指しました。 【ジュエル魚日和】 極楽島家長男登場。武郎は一目惚れした女性に告白するために宝石魚を捕まえに行く。 タイトルはサリンジャーから。 【ブルーバード】 ドーナツ屋の社長極楽島虎彦は娘の夫と連れ子に会うことを嫌がっていたが… 虎彦は極楽島三兄弟の叔父にあたる。リハビリ作。 【フレンド】 架空の友達「イマジナリー・コンパニオン」を題材にした話。 前作ブルバートの極楽島虎彦の娘が主役を務めています。 【ニコラス・ザ・ウォッチマン】 ラルヴァ生活安全課に努めるニコラスは自分の仕事に嫌気を差していた。 ニコラスはシルヴィアの父親という設定。 ※関連作品 ファニー・ストーリーシリーズ 作者コメント まったりと書いていきたいですね。 よろしくおねがいします。 戻る
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諸将名簿 白柳光 (ザ・グレート・ライトニング・シロヤギ) 隠居してます(今更 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (5.JPG) こういうところで運を使い果たす巫女その1 烈風鯖三国花火大会 http //shiroyagi.run.buttobi.net/ 2004年に烈風鯖で行われた武田家今川家北条家三国花火大会の模様 をスライドショーみたいな奴で見れます. 公開するつもりも無かったので窓やら場所とりやらが微妙ですけど 打ち上げてたヒトや当日参加できなかったヒトに見てもらえると良いかなと. 最初はGifにでもしようとしたんですが1国900枚とかなので容量が...ねw 現状でも最初の読み込みが激しく重たいわけですが_no 小田原城プレ大会の見つけたんで追加します. 復興戦と新年の花火を追加. だんだんカズが多くなってきてるのでちゃんと階層つくってまとめるかな.. 新年のやつはまた900枚とかあってやたら重い_no シロヤギさんへのお手紙.読まずに食べますけどねっ(エー さっきの手紙のご用事なーに -- 黒ヤギ ぱくようこう・・・。まあ時期過ぎちゃったし^^; -- 相模の紐屋暗黒幻魔【罰当衆】 復興後小田原でもサイコロをしていましたが、ついに30が出ることはありませんでしたとさ… -- 風間 5出したのかぁ。すげええええ -- 零 5すげええええええええええええええ -- すげえええ 名前 コメント
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これは詐欺番組が終わり、メタマリとカオスがナンパに行こうとした時の記録 朝からはさすがに寝てるだろう、と言うことで二人は女の子の家に乗り込むことにした どうせなら知り合いがいい、と言うことでカオスは携帯を取り出そうとする・・ カオスが言う「これは困ったぞ、携帯を落とした 」 携帯はアオが持っている。理由は行動記録 バイクレース参照 アオはカオスに携帯を渡す、かなりの汗をかきながら カオスのアドレス帳を見てしまったことをうっかり言ってしまったアオにカオスは黒く笑い、赤羽家の三姉妹を全員呼ぶ事になった・・ これが熾烈な戦いの幕開けになることはまだ誰も知らない・・ 軽く解説 カオスとメタルマリオは、女の子の家に乗り込みおはようのちゅっちゅをしようとしていた。 警察は怖くない、これが彼らの意思・・しかし、これはループができるのだ。 方法は「家に突撃→ちゅっちゅ→通報→どっかの家に逃走→突撃・・」である。あくまでも捕まらなければだが 赤羽家三姉妹を呼んだが、朝早かったため恭子に却下されランダムで一人が来ることになった。 このランダムの怖さを、アオ等は思い知ることになる・・ ちなみにアドレス帳には、カオスのかなりタイプの女の子が載っているらしい 2010年4月6日 10時間の宴(?)へ戻る 行動記録 明らかな詐欺番組へ戻る 行動記録 連合はただ欲のままに。へ進む
https://w.atwiki.jp/narekin/pages/42.html
kaibu(カイブ)とは、人造人間。絵師。またの名を、エチャットキャプターかいぶ ※本人画像が無いため、本人の名前に限りなく近い画像を持ってきました(笑) 人物 アニメ・漫画が好き。その中でもエヴァは特別好まれている。 絵を描かない時期と絵を描く時期が周期的にあるため、絵チャをしながら気絶状態に陥ることは毎日のようにあるしその逆もある。 多方面でいろいろしてるため何を考えてるのかがわからない。 絡まれたら終わりと思ってもいい。 また、気絶しているように見えて、密かに絵チャでのネタ画面をキャプチャ保存していたりするので注意が必要である。 まるでナレキンで暗躍する林家p 絵 線画と水彩どちらも描くが最近は線画が多い。 描くものは東方が大半。 キャンバスに誰かが描き残したままの絵があったり、消し残しがあったら掃除をするのが趣味。 真紅 真紅の欄を参照 誕生日 誕生日を誰にも教えていない。 特定を恐れる小心者だからである。 よつばと!ネタ よつばと!と馴禁キャラを合体させるネタを持っている ポチおと!とユトリと!が現在出ている。 関連記事 真紅
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「いいなー、綺麗」 テレビに映るのは結婚式場のCMのウエディングドレス。 「へえ~ニコもそういうのが着てみたかったりすんの?」 ロボが背後で揚がったパンミミをガジガジかじりながらニヤニヤしている。 「何よー悪い!?」 「別に~。着られればいいですねえ?」 「うっわムカつく!人の事言えんのかよ」 「あらやだ。そんな事言ってると幸子ちゃんは逃げてっちゃうぞ~」 「うっさいバーカ!もう絶対ロボより先に彼氏作って結婚してやる」 「うっ……俺だって負けないもんね!てか、勝ったらニコの幸子は 俺の子に名前貰うから」 「はあ?何で」 「あ、自信ないんだ」 「んなわけないでしょ!心配しなくてもロボなんかに負ける訳ないじゃん。 こんなオタクじゃなくてもっと大人の落着いた人探すんだから」 「あ、何バカにした?俺だって子供よりもっと大人の綺麗な女の人がいいですよ~だ」 「べーだ」 「ふーんだ」 ***数年後*** 「とりあえず引き分けって所か?」 「え?俺達何の話してたっけ」 「やっぱ忘れたの?……ま、現実はこんなもんよね」 「ちょ、俺じゃ不満なの?」 「何を今更」 『須藤家・林家披露宴会場』
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鐘ヨウ 元常 rank3/軍師 固有:一命全霊 威力:- 効果:味方の武力・素早さを上げる。行動順が早い。 lv 1 25 30 [兵力] 18 62 * [武力] 5 19 * [知力] 11 50 * [防御] 7 29 * [命中] 8 33 * [素早] 8 35 * [詳細] 曹家三代に仕えた、鍾会の父である。一族皆殺しを受けた馬超と韓遂の猛攻を受け弟の鍾進を失う。なんとか落ち延び曹操へと急報、駆け付けた曹洪・徐晃により一命を取り留めた。その後曹叡の代になり、北伐を行う諸葛亮に対して懸命に立ち向かう曹真の助力となるよう、自分の一族の命をかけて兵権を削奪されていた司馬懿を再登用させ、見事退けることに成功した。 戦闘「悪いが、家族がいるんでね。負けてらんねぇんだわ。」 仲間「この鐘元常、守るべき者達の為しばしご一緒しよう…て少し堅すぎたか?」 逃走「」 お勧めの編成法・成長法・対処法など 総戯で張遼と組ませると強そう (2010-12-12 21 55 05) もったいない (2010-12-13 04 02 23) 初期値兵力間違ってる?それともレベル25の方? (2010-12-13 16 30 44) 別に初期値間違ってないと思いますが. (2010-12-13 19 10 45) 確かに間違ってないな 兵力の伸びが悪すぎるな笑 (2010-12-25 13 42 39) 横山登場 (2012-07-16 15 46 54) コメント
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鈴木さんの場合 【はじめに】 某アーケードゲーム雑誌に満足するような攻略記事が特集される訳でもなく。 ムック並びに攻略ビデオ等が発売される訳でもなく。 果たして、このまま筐体撤去と共に自然消滅的にSPが終わってしまって良いものでしょうか? せめて皆さんの協力の下、SPにおける足跡をここに残せたら…と思っております。 「あの日───」「あの時───」 皆さんは何をしてましたか? 鈴木さんの場合2004年 2005年 ※特に記述の無いものは全てORモードの内容になります。 2004年 9~10月頃? クラブセガ秋葉原にてロケテスト遭遇。1プレイ200円だったため様子見だけに終わる。 12月23日 平和島のゲームパニック東京にて初プレイ。OR新15連、10面ジャングルで終了。 12月末 最近のレースゲームには無かった長く遊べる15連モードが気に入り、やり込んでOR新15連初クリア。スコアは286万ほど。 2005年 1月上旬頃 OR新15連。スコア的には280~310万辺りの推移で進歩せず。平行してN/MT新5ステAに着手。無印からの流れで使用車種は赤F40。 1月中旬頃 アドアーズ草加店。15連未解禁だったのでN/MT新5ステを色々プレイ。ミルキー&カジノ渡りをするゴーストを初めて見て凹む。 1月下旬頃 N/MT新5ステA、目標を4分30秒に設定。当時4Aロストシティ2セクをグリップ走行するなど、TAの技術は全く無し。 2月12日 N/MT新5ステA、4分30秒切りでIR登録開始。ミルキー渡り初成功。ギアドリ再入力によーやく気付く。 2月15日 クラッキンDJ2時代にお世話になったEXCHANGER氏(以下、EXC氏)と鈴木さん北に帰れ氏(以下、北に帰れ氏)の御両名がOR新15連攻略中との連絡が入り、その現場に暫く参加することになる。この時点で既にEXC氏は分岐で「怪しい得点」が加算されている事に気付いていた。ついでにEXC氏の400万超えプレイを初めて見せてもらったが、意図が全く理解できず。 2月16日 動画検証により分岐ラインボーナスの取得条件が判明する。結論づけたのはEXC氏。 2月17日 北に帰れ氏の検証で、ステージボーナスの加算システムが概ね判明する。これによりORモードの攻略方針がほぼ固まり、各ステージのパターン作りが始まる。またORモードにおいて「車種性能差ハンデは無い」との見解で色々走り比べた結果、鈴木は敵車の見易さ+グリップ回復のクイックさを理由にデイトナ赤を使用する事に。 2月18~20日 パターン作り開始…といっても、この時点でEXC氏は新4C氷以外の13箇所のラインボーナスの取得パターンが完成済みだった模様。鈴木はライバル車と分岐出口ボーナスのノーミスを目標に取り組み、421万までスコアアップ。同時にOR新15連の申請開始。 2月21~26日 中盤以降のパターン化に苦しみながらも440万台のスコアを出し、全一スコア初申請も当然のごとくEXC氏に瞬殺。またライバル車とのスリップ車間を見分け易くする為、カラーを黄色に変更する。 2月27~28日 OR新15連。3A滝、4Bカジノ以降のラインボーナスの難易度の高さに嫌気が差し、気分転換のつもりで走ったOR旧15連にハマリ出す。 3月1~4日 OR旧15連。新コースのような嫌らしさも無く、ギアドリ再入力だけでラインボーナスが比較的簡単に獲れるため、猛烈にハマる。特に4A高原~4C雪山の高速ステージ3連はプレイしていて爽快。 3月5日 当時、OR旧15連全一だったRVI-KT氏のスコアを超え、420万台でOR旧15連初申請…も、1日持たず20万点差を付けられ逆転される。 3月18日 OR旧15連。当初獲れないと思っていた4D幽霊森のラインボーナスが獲れ、500万の数字が見えてくる。スコア444万で全一申請も再び1日持たずKT氏に461万で逆転される。 3月25日 OR旧15連。KT氏のあまりに早い更新ぶりに、対策として更新スコアを小出しにしてみるも、遂にKT氏の更新が461万で止まる(2007年現在)。ここから500万突破までの孤独な戦いが始まる。 4月10日 プレイ環境のマンネリ化からモチベ維持の為、野田レジャラン初遠征。OR新15連で最低スコアアタックを始める。鈴木の小ネタ申請の走り。 4月下旬 OR旧15連。500万が出そうで出ない毎日。 4月30日 OR新15連。最低スコアアタック1362510点で断トツ最下位継続中(2007年現在)。 5月7日 OR旧15連。神田にて5006840点で念願の大台突破。 5月上旬 OR旧15連。500万突破後もモチベ下がらずアタック継続。神田・秋葉原・野田中心にプレイ。 5月23日 「SAT.氏」に、鈴木の個人ブログがバレる。 5月下旬 OR旧15連、510万で一区切り。新コースの攻略着手。序盤の鬼門3A滝のラインボーナス練習に5ステA中心の日々。 5月28日 新宿三平にて「おぬ~氏」に初対面。T/MTのマシン挙動に呆然となる。 6月1日 SAT.氏がOR旧5ステで全一連コメント。お試しプレイで持っていたスコアを被せてみるも、KT氏に速攻で抜かれ5ステのやる気を無くす。 6月2~3日頃 当たり判定の大きさを検証する方法を思いつく。試してみた結果、見た目にデカイEnzoも見た目に小さい250GTOも当たり判定は同じ。 6月4日 秋葉トラタワにてRVI-KT氏に初対面。ORモード最高難度の旧3B森のラインボーナスを“普通に”獲れるとの事で、再び旧コースのモチベが上がる。 6月5日 OR旧5ステCで、3B森のラインボーナス特訓。ほぼ6時間ぶっ続けでプレイして成功した回数1回。ほとんど運頼みのレベル。 6月上旬頃 おぬ~氏がOR新15連に参戦。以降、秋頃までORモード中期攻略の協力を頂くことになる。 6月15日頃 2ch掲示板にて「赤ボーナス」のデマ情報。結論は「カジノで路肩を踏んでいる」で終了。 6月18~19日 これまでラインボーナスの取得方法が判明出来なかった、新4C氷のヒントが何気ないプレイで見える…も、独自パターンでは決定打に欠き、獲れそうで獲れない。限界を感じおぬ~氏に応援要請。プレイを見せたところ、即答で解決方法が示される。 6月20~22日 新4C氷のラインボーナス練習、新3A滝などの集中特訓でOR新5ステに一時期ハマる。 6月23日 ORモード初500万突破を記録した神田J&BのSPが撤去。 6月29日 OR新15連。東京の80氏のATでのエントリーに触発されATでのプレイを開始。当初、ATでも450万くらいは行けるとの予想。 7月3~5日 分岐入口ラインボーナスが全面通して約6万点で固定されていると思われていたが、面によっては約7万点入る面もあり、検証の結果、各面バラバラだった事が判明。 7月13日 ステージボーナスの減点行為と減点幅についていろいろ検証。 7月14日 ハートアタック新コースの最低得点に挑戦するもマイナス点が存在しない為、挑戦2回目にて0点ゴール達成。この後、他のゴールも簡単に0点ゴールを達成し、9月14日のゴールDの申請をもって新コースの全ゴールを終了。 7月19~23日 OR新15連。480万台中盤で停滞。 7月23~25日 AIKO氏のTAモードにおける維持ドリ走法公開。操作手順を聞いて「それならば…」と、完全速度固定ドリフトをおぬ~氏に試してもらう。が、実用化は無理で決着。 7月29日 某緑台初プレイ。こんなにプレイ人口が増えるとは!(笑) 7月31日 夏の三平祭にてORモード15連でのタイムアタックが盛り上がる。 8月20日 OR新15連。秋葉トラタワにて5012690点を達成。旧15連に続いて500万突破1番乗り。 8月下旬 ラインボーナス以外の細かいレベルでの稼ぎパターンについておぬ~氏との研究始まる。 9月8日 OR旧コース。5ステA~E+15連全一更新。サブリミナル連コメ第1回作品「OutRun」発表。 9月18日 OR新コース。5ステA~E全一更新。サブリミナル連コメ第2回作品「SEGA」発表。 9月24日 新宿三平にて愛知組遠征オフ参加。KEN@氏、がわがわ氏と初対面。TA巧者だったがわがわ氏と「TAモード vs ORモード」の異種格闘技シンクロ勝負で勝利する…も、やはりオフ会としては何だか疎外感に否めずTA参戦を決意。 9月下旬 おぬ~氏の指導で、新N/MTゴールAからTA着手。 10月上旬 新N/MTゴールAをぼちぼち更新してたっぽい。 10月28日 OR新15連。ATにて4925670点達成。5Bライバルカー2台目が出なかった以外は、想定箇所のボーナスは全ゲット。 11月上旬 OR新15連。プレイ毎に500万超え連発で、ラインボーナスパーフェクト達成の気運高まる。 11月8日 OR新15連。新宿三平にて、プチオフ参加者のSAT.氏、nekome294氏の目の前で、ラインボーナスパーフェクト達成。4Bライバルカー2台目の接触減点のみ。スコア5200850点。 11月19日 新宿三平にて長野のTiny-MID氏と初対面。旧T/AT開幕右フルステアパターンに「うそ~ん」。 11月下旬 OR新15連。理論値について考察。各ステージスコアのバラける範囲を±1万点として、妥協理論値が520万、+15万の540万が究極理論値と考える。 (少しずつ更新して行きます~)