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シティ・コムとは Java、AWSなどのクラウド、oracleといったデータベースを用いて自動車や物流、小売、商社、家電、医療機器メーカーなど幅広い業界のシステム開発を行っている企業です。 企業概要 会社名:株式会社シティ・コム 代表者:代表取締役 瓦谷仁 創立:2004年11月 所在地: 大阪本社 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6-1-1 新大阪プライムタワー15F 東京本社 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル33F グループ会社: 株式会社 ZIQCOM 加盟団体:JIET(日本情報技術取引所)、KEIS(関西電子情報産業協同組合) 主な事業内容 実績 ■商社向け基幹システム 国内外の取引先に向けた受発注や検収、貿易手続きなどの業務処理および社内の財務経営管理、各種申請承認フローの管理を行う。 ①海外取引に関わる受発注・入出庫管理、貿易帳票印刷機能の開発 ②各種業務取引、内部承認ワークフロー管理機能の開発 ③EDI機能(電子商取引機能)の開発 ■信販会社向けWeb受付与信システム ①Webを通して一般のユーザが、クレジットカードなどの金融商品に対して申込を実施。 受け付けた申込情報を受付与信システムに連携し、審査結果を受け取る。 ②Webよりクレジットローンの申込を受け付ける。提携企業からのWebエントリー。 ③与信システムとの連携。 ■エネルギー使用量管理システム 商業施設やビルに設置されている電気等のメーター値またはエネルギー使用量を登録することで、それらの使用状況およびCO2排出量の管理を実施。 ①エネルギー使用量データのWebおよびExcelファイルからの登録。 ②エネルギー使用量およびCO2排出量のExcel帳票への出力機能。 ③外部システムへのエネルギーデータ連携。 ■医療管理機器外部精度管理システム 病院および検査センターの医療検査機器に対して、統計データと比較することで精度管理を実施。 ①測定データを受信後、基準となる統計データを計算し、リアルタイムに異常を検出 ②異常を病院および検査センターへ通知後、サポートセンターとのデータ連携 ③測定データをWeb上でグラフ表示 ■自動車製造業者向け調達システム 調達業務の基幹システムとして、依頼部署・管理部署・調達部署における各調達業務処理を実施。 ①調達依頼~発注・値決め、受入~検収の電子承認ワークフロー ②B to B(仕入先との電子商取引) ③基幹システムとの連携 ■電力業向け文書管理システム 社内情報をデータベース化し、検索閲覧が可能なシステム。 ①文書承認 ②台帳検索 ③その他JavaApi機能 ■商社向けWeb受発注システム Webにて受発注を実施。 ①受発注・在庫管理・売上仕入等の機能開発 ②受発注帳票印刷機能 ③既存システムとの連携
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オーエム製作所 本店:大阪市淀川区宮原三丁目5番24号新大阪第一生命ビル8階 【商号履歴】 株式会社オーエム製作所(1960年9月~) 株式会社オーエム紡機製作所(1950年1月~1960年9月) 大和機械工業株式会社(1949年7月1日~1950年1月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1971年11月1日~2011年6月28日(ダイワボウホールディングス株式会社と株式交換) <大証1部>1952年10月27日~2011年6月28日(ダイワボウホールディングス株式会社と株式交換) 【合併履歴】 1960年9月 日 株式会社大阪機械製作所 1950年1月 日 株式会社オーエム紡機製作所 1950年1月 日 大阪電気鋳鋼株式会社 1950年1月 日 浜田機械工業株式会社 【沿革】 昭和24年7月 大和紡績株式会社の決定整備計画に基づく現物出資により設立しました。商号 大和機械工業株式会社 昭和25年1月 株式会社オーエム紡機製作所、大阪電気鋳鋼株式会社、浜田機械工業株式会社と合併、商号を株式会社オーエム紡機製作所に変更しました。 昭和26年11月 事業目的に「繊維工業品の製造加工及び販売」を加え紡績業を兼営しました(昭和42年1月以降中止)。 昭和27年10月 大阪証券取引所に上場しました(資本金2億円)。 昭和35年9月 株式会社大阪機械製作所と合併、商号を株式会社オーエム製作所に変更し、事業目的に「建設業」を加えました。 昭和40年6月 箕面市に新工場を建設、大阪工場を移転しました。 昭和45年10月 大阪証券取引所の貸借銘柄に指定されました。 昭和46年11月 東京証券取引所市場第一部に上場しました(資本金11億円)。 昭和52年11月 当社鋳造部門及び同販売部門を分離、オーエム金属工業㈱を設立しました。(現連結子会社) 昭和62年2月 東京支店を移転、業容の拡大をはかることとしました。 平成元年1月 宍道工場に組立工場を新設し、自動機械部門の拡充をはかりました。 平成3年3月 本社を大阪市北区より現在地に移転しました。 平成3年6月 定款の一部を変更し、事業目的に「不動産の賃貸業」等を加えました。 平成11年9月 東京証券取引所の貸借銘柄に指定されました。 平成13年6月 大阪工場を閉鎖し、自動機械部門の生産を宍道工場に集約しました。 平成14年3月 当社長岡工場加工部門を、オーエムエンジニアリング㈱へ業務移管しました。(現連結子会社) 平成15年9月 健康ランド事業から撤退し、㈱オーエム長岡興産を整理しました。 平成16年5月 米国に当社が販売した工作機械製品のアフターサービスを行う、O-M(U.S.A.),INC.を設立しました。(現連結子会社)
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本店:神奈川県茅ヶ崎市萩園833番地 【商号履歴】 第一カッター興業株式会社(1967年8月9日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2017年12月20日~ <東証2部>2017年9月22日~2017年12月19日(1部指定) <東証JASDAQ>2013年7月16日~2017年9月21日(2部指定) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2004年6月10日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 永野良夫氏 【連結子会社等】 (連結子会社) 株式会社ウォールカッティング工業 愛知県海部郡七宝町 80.0% (持分法適用関連会社) ダイヤモンド機工株式会社 福岡県福岡市城南区 20.0% 【合併履歴】 昭和63年11月 日 株式会社アルファ 【沿革】 昭和42年8月 神奈川県茅ヶ崎市柳島1588番地に「ダイヤモンド工法」によるアスファルト・コンクリート構造物の切断・穿孔工事を目的とし、第一カッター興業株式会社(資本金300万円)を設立 昭和44年6月 北海道札幌市東区に札幌営業所を開設 昭和45年7月 千葉県千葉市黒砂台に千葉営業所を開設 昭和48年7月 栃木県栃木市大宮町に栃木営業所を開設 昭和49年3月 神奈川県茅ヶ崎市柳島716番地(現・柳島一丁目12番30号)に本社を移転 昭和49年7月 神奈川県茅ヶ崎市柳島716番地(現・柳島一丁目12番30号)に茅ヶ崎営業所を開設 昭和49年11月 建設大臣(現・国土交通大臣)許可「とび・土工工事業」を取得 昭和50年1月 茨城県水戸市見和に水戸営業所を開設 昭和50年10月 群馬県高崎市井野町に高崎営業所を開設 昭和63年11月 機材費のコスト低減を目的として株式会社アルファを吸収合併 平成7年6月 大阪府大阪市淀川区に大阪営業所を開設 平成8年7月 東京都中央区八重洲に東京営業所を開設 平成9年11月 埼玉県大宮市桜木町に大宮営業所(現・さいたま営業所)を開設 平成10年3月 大阪営業所を閉鎖 平成10年12月 建設大臣(現・国土交通大臣)許可「土木工事業」を取得 平成13年3月 産業廃棄物収集運搬業許可を取得 平成14年5月 ISO 9001:2000 認証取得 平成15年6月 宮城県仙台市泉区に仙台営業所を開設 平成16年6月 JASDAQに株式公開 平成17年3月 新潟県魚沼市に新潟出張所を開設 平成17年8月 神奈川県茅ヶ崎市萩園833番地に本社を移転 平成17年12月 新潟出張所を閉鎖 平成19年9月 株式会社ウォールカッティング工業株式を取得(子会社化) 平成20年3月 ダイヤモンド機工株式会社の株式を取得(関連会社化) 平成20年7月 東京営業所を中央区日本橋に移転、東京支店に改称
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イサム塗料 本店:大阪市福島区鷺洲2丁目15番24号 【商号履歴】 イサム塗料株式会社(1955年7月~) 株式会社北村溶剤化学製品所(1949年10月~1955年7月) ローズ色彩工業株式会社(1947年7月12日~1949年10月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2013年7月16日~ <大証2部>1996年1月 日~2013年7月15日(東証に統合) <大証2部特別>1984年3月12日~1996年 月 日(2部指定) <店頭>1979年12月19日~1984年3月11日(大証2部特別に上場) 【合併履歴】 1949年10月 日 合資会社北村溶剤化学製品所 【沿革】 昭和2年4月 北村勇(故人)が大阪市福島区に個人商店北村溶剤化学製品所を設立創業、各種工業薬品の販売を開始 昭和22年7月 ローズ色彩工業株式会社(大阪市西区)を設立し、絵具類・インキ類の製造、顔料・付属原材料の販売を開始 昭和23年1月 大阪市福島区に工場を建設 昭和24年10月 株式会社北村溶剤化学製品所に商号を変更し、合資会社北村溶剤化学製品所を吸収合併。ラッカー製品アートテックスの製造販売を開始 昭和25年5月 合成樹脂塗料の製造販売を開始 昭和30年3月 名古屋出張所を設置 昭和30年7月 イサム塗料株式会社に商号を変更、東京出張所を設置 昭和31年2月 本社を大阪市福島区鷺洲に移転 昭和33年9月 九州工場竣工(福岡市西区) 昭和34年5月 東京工場竣工(東京都板橋区)、東京出張所を廃止 昭和37年11月 名古屋工場竣工(名古屋市西区)、名古屋出張所を廃止 昭和40年9月 滋賀工場竣工(滋賀県草津市) 昭和41年4月 大阪工場竣工(大阪市淀川区) 昭和42年6月 イサムエアーゾール工業株式会社(大阪市福島区)を設立(現・連結子会社) 昭和47年2月 仙台出張所を設置 昭和49年9月 進勇商事株式会社(大阪市福島区)を設立(現・非連結子会社) 昭和52年3月 明勇色彩株式会社(大阪市福島区)を設立(現・連結子会社) 昭和53年4月 中国出張所を設置 昭和55年1月 日本証券業協会大阪店頭登録 昭和59年3月 大阪証券取引所市場第2部(特別指定銘柄)に上場 平成2年1月 九州工場竣工(福岡県糟屋郡粕屋町)、旧九州工場を廃止 平成3年4月 横浜出張所を設置 平成3年5月 札幌出張所を設置 平成8年1月 大阪証券取引所市場第2部に指定変更 平成8年3月 東京・名古屋・大阪の各工場をそれぞれ東京・名古屋・大阪の各支店に改称。九州工場を福岡支店に、中国出張所を広島出張所に改称 平成12年5月 滋賀工場竣工(滋賀県草津市笠山)、旧滋賀工場を廃止 平成16年11月 東京支店竣工(埼玉県戸田市)、旧東京支店を廃止。横浜出張所を廃止
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原田工業 本店:東京都品川区南大井四丁目17番13号 【商号履歴】 原田工業株式会社(1958年3月29日~) 【株式上場履歴】 <東証2部>2017年11月6日~ <東証JASDAQ>2013年7月16日~2017年11月5日(2部指定) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1995年4月3日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和22年11月 原田次郎が神奈川県横浜市神奈川区六角橋において計測器の修理、販売を目的として有限会社原田電機製作所を設立。 昭和31年4月 事業所を東京都港区芝浜松町一丁目7番地に移転。ウィンドウォッシャーの製造販売を開始。 昭和33年3月 アンテナメーカーとして本格的に自動車産業に進出すべく、改組し、資本金100万円をもって原田工業株式会社を設立。 昭和35年10月 本社を東京都品川区南大井四丁目20番6号に移転。 昭和38年4月 東京都品川区に原田商事株式会社(連結子会社)を設立。 昭和43年3月 中華民国台湾省桃園県に台湾原田工業股份有限公司を設立。 昭和44年4月 大阪出張所を大阪市淀川区に開設。(昭和62年11月に神戸市中央区に移転し、大阪営業所と改称。) 昭和45年4月 岩手県の工場誘致に応じ、岩手県東磐井郡東山町(現:一関市)松川に松川原田工業株式会社を設立。 昭和47年7月 本社を東京都品川区南大井四丁目17番13号に移転。当社の製造部門を松川原田工業株式会社に移管。 昭和51年10月 米国市場進出のため販売拠点として米国ロスアンゼルスにHARADA INDUSTRY OF AMERICA,INC.(連結子会社)を設立。 昭和58年8月 松川原田工業株式会社、現在地(岩手県一関市東山町長坂)に移転。当社製造部門を全面移管。 昭和60年7月 国内の生産拡充を目的として、新潟県栃尾市(現:長岡市)に新潟ハラダ工業株式会社を設立。 昭和63年8月 将来の生産拠点として、中国大連市に大連原田工業有限公司(連結子会社)を設立。 昭和63年11月 米国市場への輸出拡充を目的とした生産拠点として、メキシコにMANUFACTURAS H.I.A.,S.A. DE C.V.(連結子会社)を設立。(平成5年5月HARADA INDUSTRIES(MEXICO), S.A.DE C.V.と改称) 平成元年7月 欧州市場の販売拠点として、英国にHARADA INDUSTRIES (EUROPE) LIMITED(連結子会社)を設立。 平成3年6月 米国での販売体制強化のためHARADA INDUSTRY OF AMERICA,INC.をロスアンゼルスよりデトロイトに移転。 平成7年4月 日本証券業協会に株式を店頭売買有価証券として登録。 平成9年1月 東南アジア向の生産拠点としてベトナムにHARADA INDUSTRIES VIETNAM LIMITED(連結子会社)を設立。 平成9年1月 欧州の研究・開発拠点として、Harada European Research Centreを設立。(平成15年9月HARADA EUROPE R D CENTREと改称。) 平成9年10月 原田商事株式会社、ドライバースタンド南大井店(平成15年10月ドライバースタンド南大井2りんかんに変更)の運営を開始。 平成10年2月 シンガポールにGIS JEVDAX PTE LTD(連結子会社)を設立。 平成10年10月 国内市販市場に向け、“電波職人”ブランドの販売を開始。 平成11年7月 株式会社コムウェルを設立。(同年9月株式会社横浜通信研究所と改称) 平成11年11月 香港に、原田工業(香港)有限公司(非連結子会社)を設立。 平成11年11月 台湾原田工業股份有限公司を台湾原田投資股份有限公司と改称。 平成14年1月 松川原田工業株式会社と新潟ハラダ工業株式会社を合併し、存続会社の松川原田工業株式会社を原田通信株式会社に改称(連結子会社)。 平成14年1月 愛知県安城市に中部営業所を開設。 平成14年10月 大阪営業所広島駐在事務所を大阪営業所より独立。広島営業所と改称。 平成15年9月 HARADA INDUSTRIES (EUROPE) LTD.の研究開発部門の一部を譲り受け、イギリスにHARADA EUROPE R D CENTREを開設。 平成15年10月 原田商事株式会社、ドライバースタンド南大井店をドライバースタンド南大井2りんかんに改称。 平成16年4月 HARADA INDUSTRIES VIETNAM LIMITED第2工場稼動開始。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年3月 本社敷地内に電波測定サイトを新設。 平成17年8月 市販製品販売部門を原田商事株式会社へ業務移管。 平成18年3月 株式会社横浜通信研究所を清算。 平成18年7月 公募増資により資本金を2,015,000千円に増資。 平成18年8月 第三者割当増資により資本金を2,019,181千円に増資。 平成18年10月 当社普通株式1株を2株に株式分割。
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メンバーズ 本店:東京都港区虎ノ門一丁目2番8号 【商号履歴】 株式会社メンバーズ(1995年6月26日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2017年4月21日~ <東証2部>2016年4月21日~2017年4月20日(1部指定) <名証2部>2016年4月21日~2017年4月4日(上場廃止申請) <名証セントレックス>2006年11月2日~2016年4月20日(2部指定) 【筆頭株主】 剣持忠社長 【連結子会社】 なし 【沿革】 平成7年6月 株式会社メンバーズを東京都港区に設立、ダイレクトマーケティング支援を開始 平成7年10月 eビジネス構築サービスを開始(現 デジタルマーケティング事業) 平成7年12月 インターネット用サーバーのレンタル事業を開始 平成9年7月 インターネット上の広告取扱事業を開始(現 デジタルマーケティング事業) 平成10年4月 東京都千代田区に本社を移転 平成11年4月 インターネット上で、個人消費者向けに購買支援事業を開始 平成12年3月 東京都港区に本社を移転。株式会社カーズプライスドットコム(当社出資比率100%)を設立。株式会社アットマークトラベル(当社出資比率100%)を設立。株式会社リビングファースト(当社出資比率100%)を設立。株式会社イーシーウォッチドットコム(当社出資比率100%)を設立 平成13年3月 株式会社アットマークトラベルを株式会社東芝および経営陣へ譲渡 平成13年5月 株式会社カーズプライスドットコムおよび株式会社イーシーウォッチドットコムを解散(同年9月 清算結了)。株式会社リビングファーストをMBO方式により経営陣および事業パートナーへ当社保有株式のうち96%を譲渡。アクセンチュアと資本提携を含む戦略的パートナーシップを締結 平成16年5月 英国規格「BS7799」および国内規格「ISMS適合性評価制度」を同時取得 平成16年6月 メディア&ツール事業を開始 平成16年12月 東京都港区虎ノ門に本社を移転 平成17年3月 財団法人日本情報処理協会(JIPDEC)による「プライバシーマーク」使用の許諾事業者として認定 平成17年8月 アクセンチュアとの資本提携解消 平成17年11月 株式会社電通ドットコムと資本提携。株式会社リクルートと業務・資本提携 平成18年5月「BS7799」および「ISMS適合性評価制度」から移行した、国際認証規格「ISO/IEC27001」および国内規格「JISQ27001」を取得。 平成18年11月 名古屋証券取引所セントレックス市場に上場 平成19年8月 大阪府大阪市淀川区に大阪支社を設立 平成20年3月 第13期事業年度より従来の5月より3月に決算期を変更
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ノムラシステムコーポレーション 本店:東京都渋谷区恵比寿一丁目3番1号 【商号履歴】 株式会社ノムラシステムコーポレーション(1986年2月20日~) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2016年9月16日~ 【沿革】 当社の創業者である野村芳光は、三菱金属株式会社(現三菱マテリアル株式会社)でシステムエンジニアとして勤務しておりました。保険代理店としての独立を経て、昭和61年2月に東京都世田谷区においてソフトウェアの設計・制作請負事業を中心とした株式会社ノムラシステムコーポレーションを創業いたしました。平成12年のITバブル崩壊により、当社の属するシステム開発業界の業績が大きく悪化したことから、当社はより付加価値の高いSAP ERP導入コンサルティング事業に経営資源を投入し、事業を拡大してまいりました。 昭和61年2月 ソフトウェアの設計・制作請負を目的として、株式会社ノムラシステムコーポレーション(資本金1,500千円)を東京都世田谷区に設立 昭和63年6月 本社を東京都港区虎ノ門に移転 平成2年2月 本社を東京都港区芝大門に移転 平成2年6月 大阪府大阪市淀川区に大阪支店(現西日本支社)を開設 平成12年4月 本社を東京都渋谷区恵比寿に移転 平成13年11月 ERP導入のコンサルティングを開始するためSAPジャパン株式会社とサービス・パートナー契約を締結 平成14年3月 ERPソリューション事業を開始 平成15年8月 SAPジャパン株式会社の主催する「SAP HRパートナーコンソーシアム(現名称HCMコンソーシアム)」設立メンバーに選定 平成17年2月 SAP ERPの当社オリジナルソリューションテンプレートの提供開始 平成21年12月 SAPライセンス販売を開始するためSAPジャパン株式会社とSAP PartnerEdgeチャネル契約VARを締結 平成22年1月 ブライダルサイト「Relie」の運営開始 平成23年12月 人事ソリューションテンプレート「Jet-One」がSAPジャパン株式会社の ALL in-Oneソリューションの認定取得 平成24年2月 SAP保守サービスを開始するためSAPジャパン株式会社のPartner Center of Expertiseの認定取得 平成25年1月 3ヶ月以内の短期間で安価な導入を可能にするソリューションテンプレートとして「Jet-One」がSAPジャパン株式会社の Qualified Partner in Japan Rapid-Deployment Solution 2013の認定取得 平成27年1月 ISMS情報セキュリティマネジメントシステム ISO/IEC27001の認証を取得 平成27年4月 プライバシーマーク認証を取得
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会社概要 社名 三和ペイント株式会社 代表者 代表取締役 木原 史貴 設立 2007年12月5日 本社 大阪府大阪市淀川区宮原4丁目1番4号TEL 06-6396-8538 FAX 06-6396-8238 営業所 松山支店 〒790-0962愛媛県松山市枝松5丁目3番31号 岡山支店 〒700-0953岡山県岡山市南区西市645番地1号 神戸支店 〒651-0084兵庫県神戸市中央区磯辺通1丁目1-20 金剛ビル5F 茨木支店 〒567-0031大阪府茨木市春日2丁目3-7 堺支店 〒590-0953大阪府堺市堺区甲斐町東1丁1番10号 H.K.ビル302号 岐阜支店 〒500-8463岐阜県岐阜市加納新本町1丁目24 柏屋ビル3F 名古屋支店 〒454-0004愛知県名古屋市中川区西日置2丁目3番5号 豊橋支店 〒441-8021愛知県豊橋市白河町61番地 静岡支店 〒422-8063静岡県静岡市駿河区馬渕2丁目9番6号 横浜支店 〒222-0033神奈川県横浜市港北区新横浜1丁目3番1号 千葉支店 〒260-0027千葉県千葉市中央区新田36番15号 水戸支店 〒310-0802茨城県水戸市柵町1丁目5-10 杉山パークシティ101号 いわき支店 〒970-8026福島県いわき市平字作町1丁目2-2 神田ビル2F 札幌支店 〒060-0032北海道札幌市中央区北二条東1丁目3番3札幌北二条 サンマウンテンビル10F 沿革 2008年 1月 茨木支店オープン 神戸支店オープン 4月 岡山支店オープン 岐阜支店オープン いわき支店オープン 5月 札幌支店オープン 7月 日本優良リフォーム協会 入会 千葉支店オープン 2009年 6月 札幌第2支店オープン 堺支店オープン 2010年 2月 水戸支店オープン 2011年 3月 名古屋支店オープン 4月 静岡支店オープン 6月 財団法人住宅保証機構加盟 7月 豊橋支店オープン 2012年 1月 松山支店オープン 6月 横浜支店オープン 8月 本社を大阪府大阪市淀川区宮原に移転 9月 千葉支店を千葉市中央区新田町に移転 経営理念 会社の発展と全従業員の物心両面の 幸福を追求すると共に、 住環境において社会に貢献する 三和ペイントの概要 住宅の塗装というものは、非常に重要な要素となっています。塗装が剥がれ落ちてしまっている状況でしたり、ボロボロになった状態ですと、それだけで見た目がとても悪くなってしまいます。そうならないようにするためにも、塗装の問題が起きた場合においては、専門的な業者に依頼する必要があります。三和ペイントでしたら、非常に素晴らしい塗装技術がありますので、安心して塗装を依頼することが出来ます。まずは、日本全国に支店があります。良い技術を持っている会社があったとしても、自身の住んでいる地域にないという場合があります。三和ペイントは、北海道や関東や関西にも支店がありますので、安心して依頼することが出来るようになっています。塗装の技術に関しては、アクアクリーンシステムを採用していますので、いつまでも素晴らしい外観の塗装を行なってくれます。劣化している外壁を強化した後に、痛んでいる外壁を修復してくれますので、長期間に渡って美しさを持続出来るような外観を作り上げてくれます。また、コンプライアンスもしっかりと取り組んでいます。ですので、企業としての社会的な責任を果たしていますので、その点でも安心して塗装を依頼することが出来るようになっています。見積もりに関しても、事前に行うことが出来るようになっています。事前にしっかりと見積もりを出してくれますので、料金のことでトラブルになることがありますので、安心することが出来ます。 施工プロセス ご挨拶まわり→足場組み→洗浄→下地補修→養生→下塗→中塗・上塗→コーティング→オプション→完成 アクアクリーンシステム 外壁用塗料 下塗り材 環境対応型超防水塗料「アクアクリーンベース」が、下地再生強化を実現。 従来の塗装工事は、痛んだ外壁や屋根に補修をして、上塗りを塗り、美観と防水を回復させるという考え方だが、 上塗りで防水性を回復させるということは、定期的な塗り替えが必要である。 三和ペイントのアクアクリーン工法は、劣化した外壁を強化し、傷んだ外壁を修復・再生させる事で、 長期間に渡り強さと美しさを持続させる事を可能にした。 上塗り材 高耐候性・超低汚染塗料「クリーンアクアトップ」が、いつまでも美観を守る。 コーティング材 独自のガラスコーティング技術で塗膜を守る。 【特徴】 ・無機質系塗料 極めて高い耐候性・耐水性・耐汚染性を有す、独自の複合金属キレート(複合金属系架橋)設計の無機有機ハイブリッド塗料。 ・ハード&タフ 2H~3Hという非常に硬い頑丈な塗膜を形成する。 独自の分子結合と硬化機構により硬いが割れないというガラス性質を持たせた塗料。 ・耐水性 ガラス質の被膜を常温で形成する事に成功した塗料。 水を完全にシャットアウトする。 ・高耐候性 ガラス質の被膜を形成して、促進耐侯性試験(サンシャインウェザオメーター)試験でフッ素塗料を凌ぐ耐侯性と光沢保持率を有す。 ・UVカット 独自のUVカット剤を配合している。 有害紫外線を吸収し、被塗装物を守り、劣化現象が起こり易い紫外線領域の290nm~380nmを吸収する。 ・超低汚染性 非帯電性の性質を持っていて、且つ親水性のダブル効果で汚れを寄せ付けない。 外壁について 昔の家の特徴 今の家の特徴 軒が長いので雨が当たりにくい 軒が短いので雨が当たりやすい 平屋が多いので雨が当たりにくい 2階建てや総2階・3階建てが多いので雨が当たりやすい 屋根瓦は瓦と瓦のかぶさりが深いので雨漏りしにくい 屋根瓦は瓦と瓦のかぶさりが浅いので雨が入りやすい 瓦が割れると下が赤土なので雨漏りしやすい 瓦が割れても雨漏りしない。防水紙で止める。 割れた瓦を自分で差し替えられるので簡単に直せる ただし、防水紙は紙なので濡れては乾きを繰り返し破ける。 柱(木材)は傷んでいない 防水紙が破けると雨漏りするので本体の柱(木材)が傷んでいる 土壁漆喰の断面 モルタル塗装の断面 壁は土壁が多かったので通気性が良い 壁はモルタル・サイディングが多いので通気性が悪い 仕上げは漆喰が多かったので防水性がない 仕上げは塗装が多いので防水性がある 壁が厚かったのでひび割れにくい 壁が薄いのでひび割れしやすい 壁に雨が当たっても赤土が水を吸い、中まで水が入らない。 壁に雨が当たると塗装で止めるが塗装の効果がなくなると壁にしみ込み、 通気性が良いので乾きやすい。 中の防水紙で止まる。 雨漏りしにくいので本体の木材は傷んでいない。 ただし、紙なので濡れては乾きを繰り返し破ける。 防水紙が破けると雨漏りするので本体の木材が傷んでいる。 壁の構造 モルタル壁 セメントと砂を混ぜて仕上げる。 砂は主に海砂を洗って使用しているが、どうしても塩分が残るため、ラス網などを錆びさせてしまう。 主な痛み  ・ひび割れ  ・色あせ  ・汚れ  ・カビ  ・藻  ・剥離  ・凍害など サイディング壁 主に窯業系のボードが使用されている。 ボード自体はひび割れや火に強く、釘を直接打てるセメント系の材質になっているので、柔らかく水を吸いやすい性質がある。 主な痛み 金属系の場合  ・目地割れ ・錆  ・反り ・色あせ  ・カ ・汚れ  ・藻 ・剥離など  ・色あせ  ・汚れ  ・剥離  ・凍害など パネルボード壁 主に窯業系のボードが使用されている。 ボード自体はひび割れや火に強く、釘を直接打てるセメント系の材質になっているので、柔らかく水を吸いやすい性質がある。 主な痛み  ・目地割れ  ・反り  ・カビ  ・藻  ・色あせ  ・汚れ  ・剥離  ・凍害など ALC壁 耐火性・断熱性・防音性には優れている。 水を吸いやすく、内部に水がしみ込むと中の鉄心を錆びさせ、ACLが割れたり痛む原因になる。 主な痛み  ・ひび割れ  ・目地割れ  ・カビ  ・藻  ・色あせ  ・汚れ  ・剥離  ・凍害など
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【グモッ】人身事故スレ◆PartX【チュイーーン】 - ↑アクセスカウンタ 記号:△=踏切事故 ▲=触車 ◆=中の人(乗客乗員など)のみ負傷 ?=不確定情報 ※=後に無傷と判明 ☆=人身事故ではない ×=誤りと判明 ◎=正しい情報 開始 685番の第570番レス 京浜東北線では先月、人身事故発生がゼロ。5月11日以降起きていない。 外房線 7月1日 朝 時 分頃 話題発生 685番の第612番レス 当該列車 特徴 ☆ 下り線で倒木。 東武スカイツリーライン 伊勢崎線 せんげん台 7月1日 13時56分頃 話題発生 685番の第124番レス 当該列車 東武日光・会津田島発浅草行き区間快速48レ(6179F) 会津田島~普通148M~会津高原尾瀬口~148レ~下今市 特徴 北越谷~久喜・南栗橋間運転見合わせ。鬼怒川温泉行き特急1119レ きぬ119号は大袋手前で停車。(見込み15時30分) 埼玉県警は「50代くらいの女性が死亡」と発表。 死亡したのは派遣社員の女性(50)と判明。(埼玉新聞) 小田急小田原線 愛甲石田 7月1日 15時56分頃 話題発生 685番の第659番レス 当該列車 新宿発箱根湯本行き下り特急0135レ はこね35号(N41N61 30252F+30052F EXE) 特徴 相手方は女性。本厚木~小田原間運転見合わせ。下り列車が秦野抑止。メトロホームウエイは運休。 神奈川県警は「20~30代くらいの女性が死亡」と発表。 小田急小田原線 登戸 7月1日 16時10分頃 話題発生 685番の第667番レス 当該列車 新宿発小田原行き下り急行1239レ(E30 8263F+8063F 8000形) 約10分遅れ 特徴 ▲ 小田原発新宿行き上り急行1236レ、新宿発秦野行き下り各停6621レ(B30 3662F)とも誤り。他社線への振替輸送を実施。警察発表はなし。 東急田園都市線 7月1日 始発~10時頃 話題発生 685番の第709番レス 当該列車 特徴 ☆ 遅延証明書に「最大15分程度の遅れ」と記載。 京急本線 井土ヶ谷 7月1日 17時 分頃 話題発生 685番の第712番レス 当該列車 特徴 ☆ 転落。 京浜東北線 新橋 7月1日 18時 分頃 話題発生 685番の第731番レス 当該列車 特徴 ▲? 京浜東北線 蒲田 7月1日 18時 分頃 話題発生 685番の第732番レス 当該列車 特徴 ☆ 旅客転落。 東急多摩川線 7月1日 19時00分頃 話題発生 685番の第739番レス 当該列車 特徴 「踏切前で止まった」。 高山本線 下呂付近 7月1日 19時25分頃 話題発生 685番の第788番レス 当該列車 名古屋発高山行き下りL特急37D ワイドビューひだ17号 特徴 ☆ 岐阜県下呂市少ケ野を走行中、車内から「ナイフを持った人がいる」と110番があった。県警下呂署が中年の男を任意同行して事情を聴いているが、意味不明な発言をしているという。けが人はいなかった。(時事通信) 神戸電鉄有馬線 鵯越(神戸市兵庫区里山町) 7月1日 23時14分頃 話題発生 685番の第785番レス 当該列車 三田発新開地行き上り準急 特徴 一部区間で運転見合わせ。 兵庫県立高校2年の男子生徒(17)=神戸市北区=がはねられ、その場で死亡が確認された。兵庫署によると、男子生徒がホームから飛び込む様子が駅の防犯カメラに写っていた。同署は自殺の可能性もあるとみて詳しい状況を調べている。生徒は学校を約1週間休んでおり、2日から登校する予定だった。学業面の不満を家族に漏らしていたという。神戸電鉄によると、上下6本が運休、27本が最大38分遅れ、乗客約1800人に影響。(共同、サンスポ) 神戸電鉄の準急は鵯越、丸山以外の全駅に停車。 京浜東北線 鶴見~川崎 7月2日 6時51分頃 話題発生 685番の第797番レス 当該列車 特徴 ☆ 踏切の直前横断。 東京メトロ半蔵門線 7月2日 時 分頃 話題発生 685番の第807番レス 当該列車 特徴 ☆ 停電。東急田園都市線の遅延証明書には「始発~10時頃最大25分程度の遅れ」と記載。 青梅線 小作 7月2日 12時36分頃 話題発生 685番の第815番レス 当該列車 青梅発立川行き上り普通1274T(T1) 特徴 60代男性。立川~青梅間運転見合わせ。青梅線での人身事故は今年6回目。2013年、2014年の年間件数をすでに上回っている。 警視庁は「60代くらいの男性が死亡」と発表。 阪和線 東岸和田~下松 7月2日 16時29分頃 話題発生 685番の第841番レス 当該列車 関西空港発京都行き特急1026M はるか26号 特徴 鳳~日根野間運転見合わせ。 東岸和田駅で、通過中の特急電車に女性がはねられ、間もなく死亡。大阪府警岸和田署が身元の確認を急いでいる。JR西日本によると、女性はホームから線路内に立ち入った。約50m手前で気づいた運転士が非常ブレーキをかけたが間に合わなかったという。この事故で上下45本が運休、22本が最大64分遅れ、約2万3500人に影響。(産経WEST) 死亡した女性は25歳と判明。 小田急小田原線 小田急相模原 7月2日 21時10分頃 話題発生 685番の第860番レス 当該列車 上り特急0188レ さがみ88号(N46-N66運用 ←新宿 30052F-30252F EXE) 日によって運用形式が変わる列車 特徴 △ 現場は小田急相模原から相模大野へ向け一つ目の細い踏切か。全線(新宿~小田原間)運転見合わせ。海老名~相模大野間不通。相模大野~相武台前間以外は21時44分までに再開。東京メトロ千代田線との直通運転を中止。江ノ島線、多摩線は各駅停車のみ運転。ロマンスカーの運転を中止(最寄駅打ち切りもありえる)。(見込み22時30分)運転再開。振替輸送を実施。 神奈川県警は「予備校生男性(18)が死亡」と発表。 JR神戸線 宝殿~曽根 7月2日 21時20分頃 話題発生 685番の第879番レス 当該列車 特徴 加古川~姫路間運転見合わせ。「新快速 大久保行き」出現。 兵庫県警は「アルバイト男性(27)が死亡」と発表。 相鉄線 海老名 7月2日 22時 分頃 話題発生 685番の第879番レス 当該列車 特徴 ☆ 線路内立ち入り?線路ちてそのまま丸まる。担架で搬送。 パキスタン東部グジランワラ近郊 7月2日 時 分頃 話題発生 685番の第967番レス 当該列車 駐屯地行き軍用特別列車 特徴 機関車が通りかかったところで鉄橋が崩壊。機関車と客車2両が下を流れる運河に転落。軍当局者によると、乗っていた軍兵士ら12人が死亡した。中にまだ何人かが閉じ込められているとみられ、当局は運河の水を上流で止めて救助する方針。橋は1947年に英領インドから分離独立する以前に造られたものだった。(イスラマバード→asahi.com) 篠ノ井線 広丘~村井 7月3日 4時08分頃 話題発生 685番の第984番レス 当該列車 貨物 特徴 塩尻~松本間運転見合わせ。 詳細不明だったが、JR東日本長野支社の発表で「午前4時08分ごろ広丘~村井駅間で発生。当該は貨物列車」と分かったので記載。 塩尻署の発表では発生時刻を4時30分頃としている。現場は塩尻市広丘原新田。貨物列車の運転士が進行方向の軌道敷内に人が横たわっているのを発見し、急停車させたが間に合わず轢過する事故が発生。現場臨場した警察官が遺体を確認した。身元は塩尻市の派遣社員の男性(52)と判明した。 東急田園都市線 藤が丘 7月3日 7時40分頃 話題発生 686番の第89番レス 当該列車 特徴 ☆ お客さま対応による遅れ。 東急田園都市線 二子玉川 7月3日 8時30分頃 話題発生 686番の第89番レス 当該列車 特徴 ☆ お客さま対応による遅れ。 埼京線 大崎 7月3日 8時58分頃 話題発生 686番の第44番レス 当該列車 大船発宇都宮行き湘南新宿ライン快速4520Y ←小金井 U233(付属)+U514(基本) 逗子→ 特徴 信号確認から昇格。東海道線と京浜東北線はまもなく再開。山手線、湘南新宿ライン、品鶴線運転見合わせ。(見込み9時50分)運転再開。成田エクスプレスに運休発生。この事故についての、警察発表はなし。 E233+E231の併結列車が当該になったのはこれが2回目。U233は2014年12月 J-TREC総合車両製作所横浜(旧 東急車輛製造)製の上野東京ライン開業増備編成。U514は6月26日に全般検査を終えTKを出場したばかり。※Eのつく系列は検査体制変更で機能保全、指定保全、装置保全、車体保全の4つが基本。全般検査は行わないとか。 八高南線 7月3日 11時 分頃 話題発生 686番の第93番レス 当該列車 特徴 ☆ 倒木。一部区間で運転見合わせ。 近鉄橿原線 田原本~石見 7月3日 正午すぎ 話題発生 686番の第225番レス 当該列車 普通 特徴 踏切で自転車と接触。自転車の人は立ち去った。(近鉄広報) 予讃線 壬生川~伊予三芳 7月3日 13時10分頃 話題発生 686番の第107番レス 当該列車 松山発岡山・高松行き上り特急18M しおかぜ18号+いしづち18号(8000系電車7両編成 乗客約80人) 宇多津~高松間1018M 特徴 壬生川~今治間運転見合わせ。 伊予三芳駅(西条市壬生川)近くの「市ケ坪(いちがつぼ)」踏切付近で人と接触。警察などによると、この事故で接触した人は死亡。15時20分全線運転再開。(南海放送) 西条市の無職男性(50)と衝突。男性は全身を打って死亡した。西条西署によると、運転士が線路内の男性を発見し、警笛を鳴らして急ブレーキをかけたが間に合わなかった。(愛媛新聞) 東武東上本線 志木~柳瀬川 7月3日 14時49分頃 話題発生 686番の第108番レス 当該列車 ×元町・中華街発川越市行き普通D4341S(7102F メトロ車)元町・中華~特急741-132レ~渋谷~急行B1341S~和光市 ◎川越市発元町・中華街行き上り普通C4437S(7102F メトロ車10両編成) 特徴 △ 志木~小川町間運転見合わせ。池袋~志木・川越市~小川町間で折返し運転。東京メトロ、東急東横線との直通運転を中止。16時45分(当初見込み16時10分→16時40分)頃運転再開。TJライナー1~3号は運休。東京メトロ有楽町線・副都心線、東急東横線との直通運転については、下りが和光市18時07分発、上りは川越市18時34分発から再開。21時54分現在、振替輸送を継続中。 池袋~志木間の折り返し運転は普通列車のみ。3編成で回していたたため、約25分間ごとだったのこと。 現場は志木市柏町5丁目の踏切。車1台が交互に通行できる程度の幅。10~20代くらいの男性がはねられ、まもなく死亡。朝霞署によると、目撃情報から、男性は徒歩で、遮断機が下りている踏切内に自ら入った可能性が高いとみて身元を調べる。東武鉄道によると、この事故で上下14本が最大1時間47分遅れ、乗客約6600人に影響。(埼玉新聞) 埼玉県警は「死亡したのは男子大学生(21)」と発表。 兵庫県西宮市役所 7月3日 15時30分頃(事件発生時刻) 話題発生 686番の第325番レス 当該列車 特徴 ☆ 西宮署は4日、西宮市の無職男(69)を脅迫容疑で逮捕した。自宅から市国民健康保険課に電話し、市職員の男性(22)に東海道新幹線の放火事件を引き合いに「わしもガソリンを持って火を付けに行くからな」などと脅迫した疑い。「電話はしたが脅迫はしていない」と容疑を否認している。同署によると、当初は保険料の支払い方法などについて話していたが、次第に激高。男は「何であんなやつが市長やねん。やめさせられへんならわしが殺したるわ」などとも脅したという。(神戸新聞) 現西宮市長は2014年5月16日就任の42歳男性(4月1日現在の年齢)。 宝塚市役所では2013年7月12日、火炎瓶を使った放火事件が起きた。無職男=犯行当時(63)=は懲役18年が確定。放火のうち、現住建造物等放火罪は人が死亡していなくても死刑がありうる。ただし、戦後死者がなかった放火事件で死刑になった者はいない。 東京メトロ副都心線 千川 7月3日 16時40分頃 話題発生 なし 当該列車 特徴 ☆ 車両点検。 近鉄南大阪線 矢田~河内天美 7月3日 21時08分頃 話題発生 686番の第209番レス 当該列車 吉野発大阪阿部野橋行き上り急行4922レ(C51 6020系4両編成 乗客約200人) 復刻ラビットカー 特徴 △ 長野線・吉野線も運転見合わせ。21時43分現在、大阪阿部野橋~河内天美間運転見合わせ。他の区間は再開済み。22時35分現在、運転再開済み。最大約1時間の遅れ。代行バスは運転されず。JR、大阪市営地下鉄などに振替輸送を実施。 踏切で男性がはねられ死亡。大阪府警東住吉署が身元の確認を急いでいる。近鉄によると、踏切内に立ち入る男性を運転士が発見し、急停止したが間に合わなかったという。この事故で、南大阪線は上下線とも約1時間20分にわたり運転を見合わせた。(産経WEST) 京浜東北線 川崎~鶴見 7月3日 22時54分頃 話題発生 686番の第226番レス 当該列車 特徴 遅延報から運転見合わせに。踏切の安全確認。踏切内公衆立ち入り。立ち入った人は行方不明で、身柄確保できないまま運転再開。 琵琶湖線(東海道本線) 石山 7月4日 0時50分頃 話題発生 686番の第323番レス 当該列車 姫路発野洲行き上り新快速3550M 特徴 ☆ 石山駅で下車した男性乗客3人が「車内の駅名表示が間違っていて、大津駅で降りられなかった」と駅員に申し出た。JR西日本によると、乗降用ドアの上部にある車内案内表示装置で、次の到着駅名が1駅分ずつ遅れて表示されていたという。表示は自動で切り替わり、同社が原因を調べている。どこから誤っていたかは不明で、これまでほかの駅で同様の申告はないという。(京都新聞) 青梅線 御嶽~川井 7月4日 3時30分頃 話題発生 686番の第243番レス 当該列車 特徴 ☆ 工事車両が脱線。始発から御嶽~奥多摩間運転見合わせ。 トラックに車輪を装着した工事用車両が脱線。けが人はなかった。車両は電線工事のため材料を運んでいたといい、JR東日本が脱線の原因を調べている。(産経新聞) 大阪環状線 野田 7月4日 18時07分頃 話題発生 686番の第281番レス 当該列車 特徴 ☆ ホームからお客様が転落。救護を行い、運休や遅れが発生。 東武東上本線 東松山~森林公園 7月4日 21時00分頃 話題発生 686番の第287番レス 当該列車 急行(31615F+31415F 30000系10両編成 乗客乗員約50人) 特徴 △※ 踏切で車と衝突。車は逃走。池袋~和光市、川越市~小川町間運転見合わせ。メトロ副都心線~和光市~川越市間は運転。22時30分(見込み23時00分)頃運転再開。振替輸送を実施。先頭車両に損傷あり。当該は東松山に回送。高坂副本線(上り)に停車した後川越工場へ。 埼玉県警東松山署は4日、東松山市の会社員の男(68)を道交法違反(酒酔い運転)の現行犯で逮捕した。酔った状態で軽乗用車を運転。市内の警報機と遮断機のある踏切に進入し、東武東上線の電車と接触した疑い。同署によると、当時遮断機は下りていた。運転士は「ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話している。男は事故後、現場からそのまま車で逃走。目撃者から通報を受けた署員が市内の路上で確保した。 東武東上線はこの事故の影響で約1時間半にわたり一部区間で運休するなど、ダイヤが乱れた。(産経新聞) 男、乗客乗員ともけがはなかった。 新京成線 みのり台付近 7月4日 22時00分頃 話題発生 686番の第390番レス 当該列車 各駅停車(6両編成 乗客約100人) 特徴 ☆ 松戸市稔台の線路で、「放置されていた自転車に列車が衝突した」と近くの駅の駅員から警察に通報があった。運転士がブレーキをかけたが間に合わず、線路に倒れていた自転車に衝突してその場に緊急停止。けが人はなかった。列車は自転車の撤去作業などのあと運転を再開し、4分の遅れが出た。現場は「みのり台」駅から東に約130m離れた線路上。線路脇には柵が設置されているが、近くには踏切があり、警察は、何者かがいたずら目的で自転車を置いたとみて、往来危険の疑いで捜査している。 (NHK首都圏) 松戸署の発表によると、21時54分頃発生「松戸市稔台の新京成電鉄の線路上に、自転車を放置し電車の進行を妨害する事件が発生。乗客等に怪我なし」。電汽車往来危険容疑で捜査中。 西武池袋線 練馬 7月5日 0時35分頃 話題発生 686番の第337番レス 当該列車 特徴 ☆ 列停が扱われたが、誤扱いと判明。運転再開。 常磐快速線 北千住 7月5日 5時12分頃 話題発生 686番の第344番レス 当該列車 上野発取手行き快速533H(マト129) 下り2本目 特徴 上野~取手間運転見合わせ。6時21分(当初見込み6時00分→6時10分)運転再開。 50~60代男性。 武蔵野線 船橋法典~市川大野 7月5日 7時16分頃 話題発生 686番の第360番レス 当該列車 海浜幕張発府中本町行き普通684E(M15) 特徴 線路内立ち入りから昇格。現場は市川大野駅から約2km。全線運転見合わせ。西船橋~吉川美南間も8時58分(当初見込み8時30分→8時50分)運転再開。M15は元山手線用→中原車。 線路脇(市川署の発表では「線路と法面の境界部」)に40~50歳代の男性が倒れているのを、運転士が発見。病院で死亡確認。(TVニュース) 切通しの上から飛び降りた可能性。 千葉県警は「遺体は建設作業員の男性(47)と確認した」と発表。 青い森鉄道線 7月5日 朝 時 分頃 話題発生 686番の第563番レス 当該列車 特徴 ☆ カモシカと衝突。 佐世保線 有田~三河内 7月5日 9時20分頃 話題発生 686番の第713番レス 当該列車 特徴 ☆ 佐世保市三川内本町で、無職の70代男性が運転する乗用車が駐車場から国道35号線に出ようとして運転を誤り、フェンスを突き破って線路内に侵入して停車。JR九州によると、列車と衝突はしていないが、撤去作業の間、運転を見合わせた。普通列車2本が部分運休したほか、特急、普通合わせて5本が最大約1時間200分遅れ、約400人に影響。(佐賀新聞) 東武東上本線 大山 7月5日 12時39分頃 話題発生 686番の第421番レス 当該列車 (51091F) 特徴 下り線ホーム。脱出不能。男性、意識レベルクリア。池袋~和光市間運転見合わせ。13時15分(見込み13時40分)頃運転再開。 栃木県那須町の遊園地「那須ハイランドパーク」 7月5日 11時20分頃 話題発生 686番の第517番レス 当該列車 ジェットコースター「キャメルコースター」(乗客18人) 特徴 走行中、異音が出ているのに従業員が気づき、地上約33mのコース頂上付近で緊急停止させた。乗客にけがはなかった。県警那須塩原署が原因を調べている。同署によると、コースターの発車直後に「ガタガタ」という大きな音と振動があり、従業員がスタート地点から約60m先の頂上手前で停止させた。乗客らはレール脇の点検用階段で地上に降りた。男性客1人が「気分が悪い」と訴え救急搬送された。(gooニュース) 東海道本線 茅ヶ崎 7月5日 12時52分頃 話題発生 686番の第440番レス 当該列車 宇都宮発熱海行き上野東京ライン普通1555E(U509+U8 宮ヤマ) 特徴 ▲ 下り線のみ運転見合わせ。13時12分頃運転再開。 三島市内に住む無職男性(68)が電車に接触し、1時間後に病院で死亡。茅ヶ崎署は男性が電車の接近に気付かずに接触したと見ている。(静岡新聞) 男性はホームから線路側に唾を吐こうとして、進入中の列車と接触した。(神奈川県警発表、JR横浜支社) 東北本線 矢幅(矢巾町又兵エ新田) 7月5日 19時40分頃 話題発生 686番の第506番レス 当該列車 ×下り貨物 ◎盛岡発一ノ関行き上り普通1552M(4両編成) 特徴 矢巾の消防(正式名称:盛岡南消防署矢巾分署)が出場。盛岡~一ノ関間に遅れ。釜石線にも遅れ。 男子中学生がホームから転落し、到着した列車にはねられた。中学生は約40分後に列車の下から運び出されたが死亡が確認された。紫波署は中学生の身元の確認を急ぐとともに原因を調べている。現場は同駅上り線のホームの北側。運転士が急ブレーキをかけたが間に合わなかったとみられる。列車の乗務員や消防によると、中学生はリュックサックを背負い、列車が到着する直前にホーム上で動き回っていたという。事故直後の19時50分頃、署員や消防署員が現場に到着。(岩手日報) いじめを苦にした紫波郡の中学2年男子生徒(13)の自殺と判明。生徒が担任と交換する「生活記録ノート」に暴力を受けていたことが書かれていた。ノートには「死にたい」「市(死)ぬ場所はきまってるんです」とも書かれていた。これらの内容は学校側も把握していた。 駅は矢幅、自治体は紫波郡矢巾町。 担任教諭(女性)は事故後、体調不良を理由に欠勤(補足:6日は出勤したが、7日以降欠席)。8日の保護者らに対する説明会も欠席。 2016年2月26日、警察は男子生徒に暴行を加えていたとして、当時14歳の少年を書類送検、当時13歳の少年を児童相談所に通告した。(NHK) 西武新宿線 所沢~東村山 7月5日 20時13分頃 話題発生 686番の第514番レス 当該列車 特徴 ☆ 公式情報は「踏切支障」。東村山第6踏切で車が脱輪。列車との接触はなし。全列車最寄駅で運転抑止。西武新宿~所沢間、拝島線運転見合わせ。所沢~本川越間で折返し運転。池袋線、国分寺線・西武園線・多摩湖線は運転。レッカー手配。(見込み21時00分→21時15分)運転再開。特急レッドアロー号は以後も運休。JR・東京メトロ・都営地下鉄・東武鉄道・多摩都市モノレール・京王電鉄に振替輸送を実施。 宇都宮線 蓮田~東大宮 7月5日 20時42分頃 話題発生 686番の第526番レス 当該列車 宇都宮発上野行き上り快速3556M ラビット(15両編成)E231基本+E233附属 特徴 △ 蓮田発車直後に踏切にて人身事故の疑いで緊急停車。防護発報し調査、人身事故確定。宇都宮~東京間運転見合わせ。熱海始発(上野20時55分発)黒磯行きの最終1644Eは上野駅5番線抑止。高崎線直通列車は6番線発着に変更。湘南新宿ラインは新宿以南のみ運転。上野東京ラインは上野~東京間運転見合わせ。遺体はバラバラだったとされ、長引く。22時43分(当初見込み21時50分→22時00分→22時20分)運転再開。快速ラビットを普通に変更。上野東京ラインの東海道線から宇都宮線に抜ける直通は終日中止。振替輸送を実施。小田原始発(横浜21時14分発)籠原行き普通1940Eが高崎線に直通する最終に。黒磯行き最終は上野発車が22時50分頃(アナウンスは22時45分)に。宇都宮着1時頃、黒磯到着は1時50分頃になる見込み。 日光線の下り最終873Mは宇都宮発所定22時48分のところ、宇都宮線救済のため23時50分頃発車予定。烏山線最終347Dは宝積寺(22時59分発)で接続確保せず。 水戸線下館行き最終1781Mは救済のため小山を所定23時10分→23時45分頃発車予定。これ以降はタクシー振替。 男性がはねられ死亡。岩槻署によると、現場は徒歩や自転車でのみ通れる、遮断機のある踏切。左側から踏切内に立ち入り、線路上にうずくまる男性を運転士が発見、ブレーキをかけたが間に合わなかったという。同署は自殺とみて調べている。宇都宮~東京間で一時運転を見合わせ、上下11本が運休、最大2時間1分の遅れが発生し、約1万8000人に影響。(埼玉新聞) 横浜線 八王子~片倉 7月5日 時 分頃 話題発生 なし 当該列車 特徴 ☆ 踏切の安全確認。 線 海浜幕張 7月5日 22時30分頃 話題発生 686番の第564番レス 当該列車 特徴 ☆ 転落。 宇都宮線 栗橋 7月5日 23時30分頃 話題発生 686番の第590番レス 当該列車 上野行き快速ラビット 特徴 ☆ グリーン車内でお客様同士のトラブルが発生。警察官が出動。当該のみ運転見合わせ。後続は2番線を使って通す。 東武東上本線 川越市 7月6日 7時 分頃 話題発生 686番の第617番レス 当該列車 特徴 ☆ 乗客転落。 北陸本線 北鯖江 7月6日 8時08分頃 話題発生 686番の第622番レス 当該列車 大阪行き特急サンダーバード8号 近キトV34 特徴 福井~敦賀間運転見合わせ。当該は貫通扉真ん中辺りの左側が凹む。 北鯖江駅構内を通過中に人と接触。目撃者の話では、女性が突然線路に飛び込んだといい、女性は死亡が確認された。列車の乗客にけがはなかった。この事故で特急列車4本、普通列車2本が運休するなど、ダイヤが乱れた。 (福井テレビ) 福井県警は「死亡したのは大阪市の30代女性と判明した」と発表。 えちぜん鉄道勝山永平寺線 下志比~光明寺 7月6日 9時50分頃 話題発生 686番の第646番レス 当該列車 福井発勝山行き下り普通925K(2両編成 乗客乗員10人) 特徴 △※ 永平寺町花谷の光明寺踏切(警報機、遮断機なし)で電車の側面に踏切を渡ろうとした軽自動車が接触。車を運転していた女性(64)と電車の乗客らにけがはなかった。この踏切では2014年5月にも車との接触事故があった。(福井テレビ) 線 御茶ノ水 7月6日 10時 分頃 話題発生 686番の第648番レス 当該列車 特徴 近鉄大阪線 近鉄下田~五位堂 7月6日 11時28分頃 話題発生 686番の第653番レス 当該列車 大阪難波発賢島行き特急7103レ(6両編成 乗客約65人) ビスタEX+2両 特徴 河内国分~五位堂間運転見合わせ。12時05分頃運転再開。 五位堂駅西側の踏切で、男性が遮断機をくぐって線路内に入るのを特急の運転士が発見。急ブレーキをかけたが衝突し、男性は全身を強く打って死亡した。香芝署によると死亡したのは成人男性とみられ、身元の確認を進めている。乗客にけがはなかった。 この事故で河内国分~五位堂間で約30分間運転を見合わせ、上下17本が運休、9本が最大35分遅れ、約3500人に影響。(産経WEST) 奈良県警は「死亡したのは会社員男性(47)と判明した」と発表。 東急東横線 都立大学~自由ヶ丘 7月6日 17時50分頃 話題発生 686番の第679番レス 当該列車 特徴 ☆ 公式情報は安全確認。内容は線路内公衆立ち入り。自殺を仄(ほの)めかしており、駅員を派遣して対応。18時05分以降順次運転再開。 中央本線 初狩~笹子 7月6日 時 分頃 話題発生 686番の第702番レス 当該列車 特徴 ☆ 鹿と衝突。大月~甲府間の下り一部列車に遅れ。 磐越東線 小野新町~神俣 7月6日 20時22分頃 話題発生 686番の第705番レス 当該列車 普通電車(2両編成) 特徴 △ 全線運転見合わせ。 福島県小野町谷津作の踏切(警報機あり、遮断機なし)で、同町に住む男子高校生(16)がはねられた。高校生は病院に運ばれたが、頭を強く打ち意識不明の重体。県警によると、運転士は踏切を横切る高校生に気づいてブレーキをかけたが間に合わず、はねたという。警報器は鳴っていたとみられる。(asahi.com) 「ながらスマホ」説。 東急田園都市線 青葉台 7月6日 22時 分頃 話題発生 686番の第718番レス 当該列車 特徴 ▲? 上りホームで怪我人の救護活動。 西武新宿線 野方~沼袋 7月6日 23時35分頃 話題発生 686番の第729番レス 当該列車 本川越発西武新宿行き特急第156電車 小江戸56号 上り特急の最終 特徴 △ 現場は沼袋2号踏切。70代ぐらいの女性が遮断棒くぐって踏切内に侵入。当該は0時06分(見込み0時15分)運転再開。JR・東京メトロ・都営地下鉄・東武鉄道・多摩都市モノレール・京王電鉄に振替輸送を実施。西武全体では今年22件目。全開も当該は特急小江戸号であった。 警視庁は「70歳ぐらいの女性が死亡した」と発表。 青い森鉄道線 清水川(東津軽郡平内町大字清水川字和山) 7月6日 18時55分頃~7日 7時25分頃までの間 話題発生 687番の第16番レス 当該列車 特徴 ☆ 器物損壊事件。青森署の情報に「清水川駅構内の青い森鉄道株式会社管理の連絡通路の階段の窓ガラス1枚が割られた」とある。 函館本線 滝川 7月7日 時 分頃 話題発生 686番の第772番レス 当該列車 滝川6時54分発手稲行き上り普通2142M 特徴 ☆ 架線にカラスが接触。当該は滝川に1時間以上抑止。 東海道本線 新橋 7月7日 7時31分頃 話題発生 686番の第769番レス 当該列車 特徴 ▲ 運行情報スレに「吹っ飛ぶ瞬間見ちまった」と報告あり。 千歳線 平和 7月7日 10時40分頃 話題発生 686番の第783番レス 当該列車 ×特急エアポート(札幌~旭川間スーパーカムイ) ◎新千歳空港発小樽行き快速3865M エアポート101号(6両編成 乗客乗員約340人) 特徴 当該は札幌着が12時過ぎ(所定10時40分)に。 30代とみられる女性がはねられ死亡。札幌白石署によると、女性がホームから飛び込むのを運転士が目撃し、ブレーキをかけたが間に合わなかったという。同署が身元の確認を急いでいる。千歳線 札幌~新千歳空港・苫小牧間、函館線札幌~岩見沢間が最大1時間半運転を見合わせ、特急スーパーカムイや快速エアポートなど列車52本が運休した。(北海道新聞) 北海道警は「無職女性(30)が死亡した」と発表。 西鉄天神大牟田線 7月7日 時 分頃 話題発生 なし 当該列車 特徴 ☆ 車両故障。17時11分運転再開。17時58分現在、天神大牟田線(太宰府線・甘木線含む)全線に約30分の遅れ。 常磐線 藤代 7月7日 22時30分頃 話題発生 686番の第837番レス 当該列車 特徴 ☆ お客さま転落。交直セクションにかかった電車があり、車両点検も実施。取手側にバックして助走つけて脱出。上野~土浦間運転見合わせ。特急ときわ89号抑止。22時47分 配信で上りは再開したものの、下りは見合わせが続く。運転見合わせ区間が上野~友部間の下り線に変更後、23時25分運転再開。振替輸送を実施。 「取手~藤代駅間で列車が電気の取得できないところに停車している影響で、取手→土浦駅間の下り線の運転を見合わせています」。 高崎線 倉賀野 7月7日 22時34分頃 話題発生 686番の第861番レス 当該列車 特徴 ☆ 信号機故障。倉賀野~高崎(のち、籠原~高崎)間運転見合わせ。 阪急箕面線 石橋駅構内 7月8日 時 分頃 話題発生 723番の第224番レス 当該列車 特徴 ☆ 駅構内の軌道上に侵入したとして、大阪府警池田署は12日、豊中市東豊中町の不動産会社経営の男(41)ら3人を鉄道営業法違反(鉄道地内立ち入り)容疑で池田区検に書類送検した。男らは停止している電車の前でレール上に寝そべるなどして写真を撮影、ネットで公開していた。送検容疑は昨年6月3日午前0時半から3時半ごろと、同年7月8日午前0時半から2時半ごろにかけて、池田市石橋の阪急箕面線石橋駅構内の軌道上に、北側の踏切から侵入したとしている。(産経新聞) 東武東上本線 ふじみ野~上福岡 7月8日 0時46分頃 話題発生 686番の第868番レス 当該列車 池袋発川越市行き下り準急3377レ(51007F) 最終準急の1本前 特徴 ふじみ野~川越市間運転見合わせ。2時20分(見込み2時00分)頃運転再開。 埼玉県警は「60~80歳ぐらいの男性が死亡した」と発表。 東武東上本線 寄居 7月8日 時 分頃 話題発生 686番の第900番レス 当該列車 特徴 ☆ 乗務員発病。寄居発Y576レ、小川町発Y577レの始発各1本が運休。 JR神戸線 住吉~摂津本山 7月8日 時 分頃 話題発生 なし 当該列車 特徴 ☆ 橋桁に車が衝突。 学研都市線(片町線) 鴻池新田 7月8日 時 分頃 話題発生 686番の第946番レス 当該列車 同志社前発宝塚行き快速5501M(D7 321系7両編成 乗客約450人) 特徴 京橋~松井山手間運転見合わせ。(見込み18時00分)運転再開。当該は徳庵で運転打ち切り。「快速 徳庵行」と表示。注)快速は鴻池新田、徳庵通過。 中年とみられる男性がはねられた。男性は病院に搬送されたが、まもなく死亡。運転士の目撃情報などから、大阪府警河内署は男性が駅を通過する快速電車に向かって自ら飛び込み、自殺を図った可能性があるとみて調べている。 事故の影響で学研都市線は上下45本が運休、12本が最大1時間24分遅れ、約3万7000人に影響。(産経WEST) 常磐緩行線 北松戸~松戸 7月8日 16時59分頃 話題発生 686番の第949番レス 当該列車 特徴 ☆ 線路内人立ち入り。昇格はなく、17時14分運転再開。 線 津田沼 7月8日 21時 分頃 話題発生 687番の第18番レス 当該列車 特徴 ☆ 改札の先にブルーシート。人を救護していたようだが、けがなのか、急病なのか判断しかねる。 阪急京都本線 南方~崇禅寺 7月9日 22時10分頃 話題発生 686番の第980番レス 687番の第26番レス 当該列車 特徴 ☆ デロリアン?高齢の男性の運転する小型車が線路を爆走。停車目標看板などをなぎ倒しながら、南方駅ホームを颯爽と通過。注)デロリアンは映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ではタイムマシンとして登場するが、メーカー名(正確にはデロリアン・モーター・カンパニー 車種名DMC-12)。博士が「デロリアン号」と命名したわけではない。ちなみにこのメーカーが出した車種はこれだけで、直後に倒産。 南方駅近くの踏切から乗用車が線路内に侵入。線路上を京都方面に1駅分、約1.3km走行し、別の踏切から道路に戻った。途中で河原町発梅田行き快速急行21003レ(8両編成)とすれ違ったが、接触などはなし。けが人はいなかった。運転していた高齢の男性は警察の調べに対し、「道を間違えた」と話している。阪急電鉄は、淡路~梅田間の全電車を停止させた影響で、10分程度の遅れが出た。(日本経済新聞 他) 「事故画像・動画から車種を特定するスレ Part57」で、日産ブルーバードシルフィー(型式 GH-TG10)と特定。三河532 × 87-67 高齢者マーク付き5ナンバーのセダン。なお、「高齢の男性」は愛知県安城市に住む無職の男(73)。9日、大阪府警淀川署に電汽車往来危険容疑で逮捕された。50年ぶりに大阪に住む友人に会おうと記憶を頼りに来たが、道に迷ったらしい。 大阪地検は愛知県安城市の無職男性(73)について、過失往来危険罪に切り替えた上で、「認知症のため」として不起訴処分(起訴猶予)とした。処分は21日付。男性は逮捕された際、「どこから線路内に入ったか覚えていない」などと説明していた。(産経新聞) 府警によると、男性は8日夜、南方駅(大阪市淀川区)近くの踏切から軌道内に進入。約1.3km走行し、崇禅寺駅(同市東淀川区)近くの踏切から外に出た。 小田急線 愛甲石田~伊勢原 7月9日 0時15分頃 話題発生 687番の第38番レス 当該列車 下り急行1135レ(所定4000形)が発見 特徴 相手方女性。本厚木~伊勢原間の下り(小田原方面行き)のみ運転見合わせ。(当初見込み1時30分→1時50分) 1135レが線路内に物体を発見、確認したところ女性の遺体と判明。下り 本厚木~小田原間、上り 本厚木~新宿間運転見合わせ。終車が終わっている(=終電後)線区もあり、振替輸送は実施されず。 神奈川県警は「40代くらいの女性が死亡した」と発表。 JR神戸線 摂津本山 7月9日 0時40分頃 話題発生 687番の第284番レス 当該列車 高槻発西明石行き普通267C(7両編成) 特徴 神戸市北区の会社員男性(39)が電車と接触し、頭などの骨を折る重傷。後続の最終電車(京都発西明石行き269C)と合わせて最大11分遅れ、約800人に影響。東灘署によると、男性は酔ってまっすぐ歩けない状態で、電車の側面にぶつかったという。(神戸新聞) 東海道本線 沼津 7月9日 0時45分頃 話題発生 687番の第328番レス 当該列車 特徴 ☆ 輸送障害。0時56分復旧。 土佐くろしお鉄道中村線 若井(高知県四万十町) 7月9日 9時30分頃 話題発生 687番の第90番レス 当該列車 高松発中村行き特急2001D しまんと1号(乗客乗員30人) 特徴 台湾人観光客の女性(40)がはねられた。女性は搬送先の病院で死亡を確認。JR土讃線、予土線にも影響。窪川署によると、女性は友人の女性3人と台湾から観光で日本を訪れており、事故の直前には友人と線路に降りて写真撮影をしていたという。列車に気付かず逃げ遅れたとみられる。一緒に線路にいた女性1人も足に軽いけがを負い、病院に運ばれた。窪川署と土佐くろしお鉄道によると、列車はブレーキをかけたが、駅を300mほど通過して停止した。若井駅は特急停車駅ではない。 京急本線 梅屋敷 7月9日 10時16分頃 話題発生 687番の第91番レス 当該列車 京急久里浜発泉岳寺行き上り快特905A(2141F) 先頭車=2148 特徴 品川~京急川崎間運転見合わせ。振替輸送を実施。当該は前面ガラス大破(おそらく3回目)、左下ライトも破損。当該は12時40分現在、平和島4番線に停車中。13 17頃品川方面に向けて発車。2003年以降、梅屋敷駅で人身事故の情報配信はなく、高架になって初。 警視庁は「70代くらいの男性が死亡した」と発表。 2141Fの窓ガラス破損により、Wing号に必要な車両が不足になり、7/15までWing4号は京急久里浜行きとして運転、終点で三崎口行きに接続する。なお、Wing4号は久里浜到着後品川まで回送しWing11号として運行。 水戸線 下館 7月9日 11時58分頃 話題発生 687番の第107番レス 当該列車 友部発小山行き上り普通746M 特徴 友部~小山間運転見合わせ。先頭車両前側車輪に巻き込む。勝田から検修の人を呼び、台車を分解。15時55分収容完了。16時53分(当初見込み→14時30分→15時00分→16時00分→16時30分)頃運転再開。4時間55分(295分)は2014年12月6日に起きた、南越谷脱線(ジャッキアップしたまではいいが、戻すのに失敗。4時間8分=248分)や2008年8月8日に起きた、山手線の女子大生巻き込み(4時51分発生、9時13分運転再開 4時間22分=262分)を上回る。茨城県内で前回起きた人身事故は5月14日の高萩~南中郷間。 筑西署の発表では「成人女性が負傷」となっているが、30代の女性が死亡。 山陽電鉄本線 山陽垂水 7月9日 午後 時 分頃 話題発生 687番の第128番レス 当該列車 特徴 山陽須磨~霞ケ丘間運転見合わせ。15時10分までに運転再開。 兵庫県警は「無職女性(49)が負傷した」と発表。 東海道本線 東刈谷~野田本町 7月9日 16時36分頃 話題発生 687番の第187番レス 当該列車 豊橋発大垣行き快速2539F(乗客約150人) 特徴 △ 岡崎~刈谷間運転見合わせ。17時55分運転再開。17時00分から名鉄線に振替輸送を実施。 踏切(警報機、遮断機あり)で女性がはねられ死亡。刈谷署によると、運転士が踏切内に入った女性に気付き、ブレーキをかけたが間に合わなかった。事故当時、遮断機は正常に作動していたという。JR東海によると、岡崎~刈谷間の上下線で運転を見合わせ、約1時間半後に運転再開。 南武線 鹿島田~平間 7月9日 17時41分頃 話題発生 687番の第206番レス 当該列車 (N7 E233系8000番代) 特徴 川崎~立川間運転見合わせ。鹿島田では新川崎まで徒歩誘導。武蔵溝ノ口~立川間で折返し運転。18時38分(見込み18時50分)運転再開。N7が当該になったのは初。南武線のE233系としては4回目。 神奈川県警は「20代くらいの男性が心肺停止」と発表。その後死亡。男性は派遣社員(28)と判明。 名鉄線 7月9日 時 分頃 話題発生 687番の第248番レス 当該列車 特徴 ▲ 東海道本線 岡崎 7月9日 23時30分頃 話題発生 687番の第328番レス 当該列車 特徴 ☆ 輸送障害。1時40分復旧。 東海道本線 高塚付近 7月10日 時 分頃 話題発生 687番の第320番レス 当該列車 貨物 特徴 踏切の安全確認との情報も。大雨の影響もあって、上り寝台特急5032M サンライズ瀬戸・出雲号に遅れ。JR貨物の情報では高塚~舞阪間の輸送障害(3時15分発生、3時50分再開)。 小田急小田原線 生田 7月10日 時 分頃 話題発生 687番の第366番レス 当該列車 特徴 ? 小田原駅前 7月0日 8時30分頃 話題発生 687番の第559番レス 当該 箱根登山バス 一般乗合8132 特徴 ☆ 現場は小田原駅東口にあるバスのロータリー。バスの運転手から「女性が下敷きになった」と消防に通報があった。警察によると、女性は77歳。停留所を出発して右折した直後の路線バスにひかれ、病院に運ばれたが、約1時間後に死亡した。警察はバスの運転手を過失運転致死容疑で逮捕した。警察によると、女性は駅から停留所に向かって、車道を渡っていたといい、事故の状況を詳しく調べている。(NHK首都圏 NEWS WEB) 女性がはねられたのは横断禁止の場所だが、みんな渡っているという。現場検証のため、ロータリーの一部が閉鎖された。バスの発着はそれ以外の場所を使い、タクシーはすべて西口に。(NAVERまとめ を編集) 小田急小田原線 海老名 7月10日 9時46分頃 話題発生 687番の第343番レス 当該列車 小田原行き下り急行1047レ(E19運用) ×←新宿 1062F+3269F ◎(3092F 10両貫通編成) 特徴 45km/h進入時に発生。新宿~小田原間運転見合わせ。新宿~相武台、本厚木~小田原間で折り返し運転開始。海老名駅構内での人身事故は2008年9月2日以来。 神奈川県警は「男性が重傷」と発表。 大和路線 奈良~郡山 7月10日 9時49分頃 話題発生 687番の第359番レス 当該列車 特徴 王寺~奈良間運転見合わせ。(見込み10時50分) 奈良県警は「女性(75)が死亡した」と発表。 都営地下鉄大江戸線 豊島園 7月10日 14時15分頃 話題発生 687番の第410番レス 当該列車 光が丘発六本木・大門方面都庁前行き1411A1レ 12-450? 特徴 巻き込みなし、挟まれあり。D-MAT出場。全線運転見合わせ。14時40分現在、光が丘~練馬間を除き再開済み。16時50分(当初見込み16時05分→17時頃)運転再開。大江戸線練馬駅で人身事故は2012年1月5日以来。 電車が構内に進入してきた際、女性が転落防止のためのホームドアを乗り越えて線路に飛び込む。女性の安否は不明。都交通局によると、大江戸線は光が丘~練馬間で運転を見合わせている。警視庁練馬署は女性が自殺を図ったとみて調べている。(産経ニュース) 大江戸線は全駅ホームドア設置。が、天井まであるタイプではない。 警視庁は「女性が死亡した」と発表。 救助活動のためドアをこじ開けたようで、南行6両目第3扉は開いたまま。 近鉄奈良線 大和西大寺 7月10日 14時 分頃 話題発生 687番の第446番レス 当該列車 (DH02 5802F) 特徴 奈良県警は「男性(41)が電車にひかれたが、命に別状はない」と発表。 電算記号DH02(5802F 6両編成)は2014年、奈良線開業100周年記念で大阪電気軌道デボ1形をイメージしたマルーン塗装になり、「ヒストリートレイン」として運行。 西武新宿線 入曽~新所沢 7月10日 16時02分頃 話題発生 なし 当該列車 特徴 ☆ 車両故障。 中央本線 塩尻~小野 7月10日 時 分頃 話題発生 687番の第496番レス 当該列車 特徴 ☆ 熊と衝突。塩尻~辰野間の一部列車が運休。 南武線 谷保~西府 7月10日 16時 分頃 話題発生 なし 当該列車 特徴 ☆ 踏切の安全確認。 小田急小田原線 町田 7月10日 時 分頃 話題発生 687番の第515番レス 当該列車 特徴 ☆ 「電車を止める合図があったため~」というが、その理由は不明。 湘南新宿ライン 7月10日 時 分頃 話題発生 なし 当該列車 特徴 ☆ 車両点検。埼京線~川越線の直通運転を中止。 学研都市線 放出 7月10日 20時18分頃 話題発生 なし 当該列車 貨物 特徴 ☆ 車両の確認。大雨による徐行運転を行っていたこともあり、JR東西線、JR宝塚線にも遅れ。 山陽本線 三石~上郡 7月10日 23時09分頃 話題発生 なし 当該列車 特徴 ☆ 鹿と接触。11日2時16分運転再開。 終了 687番の第549番レス
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LEOC 本店:東京都渋谷区神宮前四丁目11番6号 【商号履歴】 株式会社LEOC(2007年7月1日~2009年9月株式会社小野寺事務所に合併) 株式会社レオックジャパン(2003年8月1日~2007年7月1日) 【株式上場履歴】 <ジャスダック>2004年12月13日~2009年3月26日(株式会社小野寺事務所が全部取得) <店頭>2003年8月1日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【連結子会社等】 (連結子会社) 株式会社レオックジャパン 東京都渋谷区 100.0% 株式会社レオック北日本 札幌市中央区 100.0% 株式会社レオック東京 東京都渋谷区 100.0% 株式会社レオック関東 東京都渋谷区 100.0% 株式会社レオック南関東 横浜市神奈川区 100.0% 株式会社レオック関西 大阪市淀川区 100.0% 株式会社レオック西日本 福岡市中央区 100.0% 株式会社レオックサービス 東京都渋谷区 100.0% 株式会社レオックフーズ 東京都渋谷区 100.0% 株式会社レオック東海 名古屋市熱田区 62.0% 株式会社レオック東北 仙台市太白区 100.0% 株式会社レオックヒューマンケア 東京都渋谷区 100.0% 株式会社レオックオペレーション 東京都渋谷区 100.0% 株式会社ライフコミューン 東京都港区 50.1% 株式会社ライフコミューンパートナー 東京都港区 100.0% 株式会社フィートエンターテイメント 東京都渋谷区 25.0% 株式会社ディア・マザー 東京都渋谷区 100.0% (持分法適用関連会社) 株式会社横浜フリエスポーツクラブ 横浜市戸塚区 33.6% 【沿革】 平成15年6月 ソデッソジャパン株式会社(現会社名株式会社レオック北日本)は、株主総会の承認を前提として、株式移転を利用した親会社設立につき、取締役会にて決議いたしました。 平成15年6月 ソデッソジャパン株式会社の定時株主総会において、株式移転の方法により当社を設立し、ソデッソジャパン株式会社がその完全子会社となることにつき承認決議いたしました。 平成15年8月 株式移転により当社を設立いたしました。当社の普通株式を店頭売買有価証券として日本証券業協会に登録いたしました。 平成15年10月 会社分割により各地域事業会社に再編しレオックジャパングループとしました。 平成16年10月 東海旅客鉄道株式会社、ジェイアール東海フードサービス株式会社、三菱商事株式会社及び株式会社東京三菱銀行(現株式会社三菱東京UFJ銀行)と共同で、中部・東海地区における給食事業会社「株式会社レオック東海」を設立いたしました。(当社出資比率62%) 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場いたしました。 平成17年4月 株式会社レオック東北を設立いたしました。 平成17年6月 株式会社レオックヒューマンケアを設立いたしました。 平成18年4月 株式会社レオックオペレーションを設立いたしました。 平成18年9月 株式会社ライフコミューンの株式を50.1%取得し子会社としました。 平成18年11月 当社子会社株式会社ライフコミューン(所有割合50.1%)が株式会社ライフコミューンパートナーを設立いたしました。 平成19年4月 東京都渋谷区神宮前四丁目11番6号に本社移転いたしました。子会社の株式移転により中間持株会社レオックジャパンを設立いたしました。 平成19年7月 株式会社LEOCに社名変更いたしました。 平成19年10月 株式会社フィートエンターテイメントの株式を取得し子会社としました。 平成19年10月 株式会社ディア・マザーを設立いたしました。