約 3,910,825 件
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/56.html
CMパロディ CM音源や画像を使用したシリーズ再生時間が短いものが多く、気軽に楽しめるのが魅力。 目次 シリーズもの 単発ものKC企業CM 食品系CM その他のCM シリーズもの 遊戯王×ホットペッパー 遊戯王×アジエンス 遊戯王×ゲームCM ▲ 単発もの KC企業CM エネコンMAD。KCが例の電機メーカーと企業提携をした模様です。 ずっと聞いてると京大って聞こえてきた…、妙な中毒性あり コメ非表示で見ればちょっとした感動モノ(?)確かに遊戯達の世界にはデュエル保険とか普通にありそう ▲ 食品系CM バクラに某CM出演のオファーが来たようです ファンタCMのDM版とGX版。貴方はどのクラスに入りたい? 遊戯王全シリーズを網羅した新作登場 ぷっちょCMのDM版とGX版。 バクラスパークしすぎww 遊戯の中の人(風間)ネタ。さり気なく、見えないうどん、豚じゃなくて牛wwなど突っ込み所も多し ▲ その他のCM CM集。6本だて。笑えるものから感動系(?)まで幅広く網羅 こんな選手たちなら金メダル総ナメ間違いなし。所属にも注目! ニコニコムービーメーカーの有効活用。 GXによるフメツノフェイス iPodのCMパロ。遊戯王の派手な髪型を生かしたナイスMAD iPodパロ。社長も含め、みんな踊りまくりなのはこっち。十代もいるよ!遊星もいるよ! 整髪料のCM。着眼点が素敵だ。 遊戯王サスペンス劇場のCM用に作られた動画。かなり本格的だ。本編再うpされました!こちら お茶の間が凍りつく例のCMにお茶の間が凍りつく例の台詞を乗っけてみた感じ? ホモネタ注意。王様危ない!!逃げろぉぉぉぉ!! ▲
https://w.atwiki.jp/rowacross/pages/162.html
???「お笑いなら私達をお忘れではありませんか?」 ギャバン「今度は誰だ?」 ???「今度は誰だと聞かれたら」 ???「コタエテアゲルガヨノナサケ」 ???「世界の破壊を防ぐため」 ???「セカイノヘイワヲマモルタメ」 ???「愛と真実の正義を貫くっ!」 ???「ラブリーチャーミーナマスコット シュジンコウ」 アリス「アリス!」 ハロ「ハロ!」 アリス「幾多の世界を駆け抜けるパロディーコンビの2人には」 ハロ「ホワイト・ドールクロイレキシガマッテルゼ」 ヴィンデル「にゃ、にゃ~んてにゃ」 カンダタ「そ~なんす」 ヴィンデル「何故、私がこんなことを……(ブツブツ」 カンダタ「姐さん、なんでアッシがこんな役をやらないといけないんっすか」 ハロ「ウルサイゾヴィンデル!」 ヴィンデル「ひぃッ!!」 アリス「黙りなさい、カンダタ」 カンダタ「ヘイッ!!」 ギャバン「……何だかなぁ」
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/997.html
320 某SF作品パロディ sage 2010/02/13(土) 14 37 54 ID zEvbMuEG …ここは、どこだ? 暗い部屋の中で目が覚めた俺は現状を理解できず混乱した。 なお悪いことに、いくらもがいても起き上がれない。手足が縛られているようだ。 そして頭に何か帽子のように何かが固定されているのも感じる。 しばらくもがいていると、突然に輝きが暗さに慣れていた俺の目を焼いた。 眩しさに思わず目をつぶるが、強い光が薄いまぶたでは遮りきらず頭が視界と共に真っ白になる。 いったい何がおきたって言うんだ、こらえきれず呻き声をあげてしまう。 10秒ほど焼かれた後だろうか、光量が下がり明るさに慣れようとしていた目では視界がかすむ。 ようやくマトモに目を開けられるようになると今まで不明だった周囲の状況が多少わかった。 薄暗いながらも目の前には電気スタンドがある。さっき俺の目を焼いていた犯人だろう。 横を見ると病院のベッドのような飾り気が無いシーツと机、そしてコンクリ打ちっぱなしの殺風景な壁が見える。 ここがどこだかわからないが、そんなことはどうでもいい。問題はそこに立ってる女だ。 その女は机の上に備えられたコンピュータとレバーのような機械を操作して俺の目をまっすぐに見つめていた。 黒髪で、背が高くて、年齢の割りに貧相な俺の妹。名前は樹里。 十数年俺と共に育って、俺を愛していて、そして俺が昨日……拒絶した女だった。 その女が俺に語りかけてくる。 「起きてくれたようだね、兄さん」 「どういうつもりだ樹里」 こうは答えたがだいたい事情は把握している。状況から判断して俺を拘束した犯人は樹里だ。 おそらく、昨日の件が関連しているのだろう。強硬手段にでたのだろう。 「どうって、決まっているじゃないか。兄さんにボクの気持ちを受け入れてもらうためだよ」 「こんなことしたって、人間の気持ちをそう変えられるものか」 どうやら樹里は俺が思っていた以上に愚かだったようだ。 体を拘束して、犯したといってそれで心まで支配できるとでも思っているのだろうか? 「昨日の問いをもう一度するね。兄さん、ボクを女として愛してくれるかい?」 「樹里、オマエは妹だ。それ以外の何者でもない。あきらめてくれ。」 俺は昨日の言葉をもう一度繰り返す。昨日はそのあと口論になり、なきながら樹里が部屋に戻り終わったはずだ。 こんな問いをしても結果などわかりきっているはずなのに。 「兄さん、それなら仕方が無いね」 そういうと樹里は握っていたレバーをすばやく斜めに傾けた。 その直後、俺の脳が弾けた。臓器が焼ける。 眼球が取り出される。 突如、俺の考えうる限りのあらゆる苦痛が再現された。何も考えられない。ただただ、苦痛から逃れたくて叫び声をあげ泣き叫ぶだけ。 無限にも思える時間が経過し、ようやく苦痛が引いていく。 脈は上がり心臓が弾けそうだ。喉は枯れ、顔は涙でぬれている。考えたくないが、失禁までしている。 樹里を見ると液酸のように冷たい目で俺をじっと見つめていた。 無様な姿をさらす俺をこの目で見ていたのだろうか。そう思うと言いようの無い恐怖が湧き出した。 そうだ、どうやってかわからないが樹里こそがこの地獄の苦痛を与えた犯人に違いない。 「どうしてこんなことが……」 枯れた喉でどうにかそれだけ捻り出すことに成功する。 「兄さんの脳に電気信号で直に苦痛を送り込んでるんだ。だから、この世ではありえない苦痛も再現できる」 そんな馬鹿な……だが、俺の体に傷があるようには見えない。本当に脳だけに苦痛を与えていたのだろう。原理はわからないが。 「ちなみに、ボクが今回しかけた苦痛は最大出力の三割だね」 三割、あのショック死しても不自然ではなさそうな苦痛が三割だというのか。戦慄している俺に樹里が問いかける。 「なぜ受け入れてもらえないんだい?ボクはこんなにも愛しているというのに」 「兄妹だろうが……結ばれることが出来ると思っているのか!」 「そんなこと誰が決めたっていうんだい?世間が?」 321 某SF作品パロディ sage 2010/02/13(土) 14 39 10 ID zEvbMuEG 「常識で考えて結ばれられるわけないだろう」 「兄さんが言うような常識なんて多数派が形成する意見というだけに過ぎない。ただの固定観念じゃないか」 昨日も同じような問答が行われた。違うのは樹里がいつでも俺を苦しめることが出来るということだけ。 「だとしても、俺はいまさらお前を女として見ることは出来ない」 「女としてみるよう努力することも?」 「…………できるわけないだろう」 「……もう一度いうよ、兄さん、ボクを女として愛してくれるかい?」 俺は言葉に詰まった。おそらく否定すれば先ほどの苦痛が再びもたらされるのだろう。 だが、ここで認めてしまうわけにはいかない。俺は覚悟を決めて答えを紡いだ。 「何度でもいう、無理だ」 「今度は35」 そして俺の体はミキサーにかけられ挽肉になった。無数の刃に全身をばらばらにされてなお意識が保たれる。 脳髄が苦しみ以外のあらゆるものを認識できなくなる。自分が存在しているのか把握できない。 そして時間と共に悪魔が体から離れる。 意識が朦朧として今の状況を忘れそうだ。 樹里が真上から俺の目をまっすぐ見つめているのが再び目に入る。 俺の意識がはっきりしてきたのを見計らったのか、電気スタンドのスイッチに手を伸ばした。 再び光が目を焼くが、あの地獄の苦しみに比べればどうということはない。だが、それでも俺の集中力を奪うには十分だった。 「兄さん、ボクはね男としても家族としても愛すことができるよ」 「樹里、お前はどちらかを混同しているだけだ。あきらめろ」 樹里がまた俺に話しかける。俺を痛めつけながらどの口でそんなことをいうのだろうか。 「話は固定観念の話に戻るけどね、中世では天動説が信じられていたじゃないか。それが常識で誰も疑うことなんてなかった。 たとえ真実でなくても事実として受け入れられていたじゃないか。少なくともヨーロッパ世界の中では。 そんな例なんてボクは古今東西でいくらだって挙げることが出来るよ。 しかもね、こっちは科学的事実の話じゃなくて人間の価値判断の話じゃないか。 それに確固たる真実なんて原理的に存在し得ない。にもかかわらず兄さんはそんなことにこだわる?」 「たとえそれがあいまいなものでも現時点ではそれが常識だ。そして、俺もその考えを持った多数派の一員だ」 樹里の言うことはなんとなく理解できる。だが、俺もその価値判断をもった人間の一人だ。それは樹里がなんと言おうが事実だ。 「そんな固定観念なんて捨てれば良いじゃないか。 でも、難しいのはわかるよ。ボクだってお星様が上空1キロの空に浮かぶ火の粒で簡単に消せるなんて考えになることは難しい 心に硬く息づいた考えを変えるのは非常に困難だ。でも大丈夫、ボクが矯正してあげるから」 樹里は普段のおとなしい口調とは打って変わって熱を帯びた声で演劇のように演説する。 「さて、もう一度聞くよ。兄さん、ボクを女として愛してくれるかい?」 「あきらめてくれ」 俺はいつまで耐えられるのだろうか…
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/998.html
330 某SF作品パロディ 320続き sage 2010/02/14(日) 17 07 36 ID J5t10cmV あれからどれだけの時間がたったのだろうか。数百年にも感じるし一時間足らずにも感じる。 樹里は演説の合間に拷問を続けている。何度も地獄と劇場を行き来して気が狂いそうだ。 形容しがたい苦しみで自らの思考を放棄させられ、その直後に我がシスターが暗示のように語りかける。 コレで正気を保ち続けるのは無理だ…… 普通の外的な痛みなら多少は慣れてしまうことが出来る。だが、脳に苦痛の状態を直接作り出されてはどうしようもない。 意識が朦朧としつつあるある俺に再び言葉が降りかかる。 「そもそも妹としてというのはどういうことだい?それも兄妹とはかくあるべきという固定観念の産物だよ。 昔は女性が非常に軽視されていた時代があった。その時代に同じような価値観が普遍的だったと思うのかい? ボクは似たような話をさっきから何度もしているじゃないか?どうしてそんな考えを捨てられない?」 もうすでに内容はうっすらとしか把握できていない。ただ束の間の安静で息を吹き返し次の地獄に備えるだけだ。 「ボクと結ばれることで幸福が得られるだろうことは兄さん自信も認めていることじゃないか。 料理だって出来るし、家事もそつなくこなす。頭もいいし、兄さんが困らないだけのお金だって用意できるよ。 それに、いくらだって抱かせてあげよう。知ってるんだよ?ボクの下着やらなにからチラチラ普段から見ているのは。 足腰も鍛えているから締まりも悪くないと思う。 兄さんのICBMをボクの硬化サイロ内で射出してかまわない。もちろんホットローンチだ。」 だが、この意識が朦朧とした状態で語りかけられるのが一番の曲者ではなかろうか。 表面の意識が飛ばされている分、自分の深層心理に直接的に書き込まれえていきそうな錯覚がする。 というよりもう限界だ。この苦しみから早く逃れたい。早く外界に戻してほしい。 「さて、もう一度。兄さん、ボクを女として愛してくれるかい?」 「…………わかった、そうする。そうするから早く」 喉はすでに枯れはて、壊れた低音の金管楽器のような声しかでなかった。 「今回は70」 . . . . すべてが無と化すような苦痛だった。それが苦痛であったことすら後から認識される。 ここまでの苦痛を与えられたことはこの拷問の間ですらなかったことだ。 どのようにもがいたのか分からないがよほど暴れたのだろう。手足の枷と擦れて血が流れていた。 今まで以上に変な汗が全身から滝のように流れ出し、心臓がかつてないほど激しい鼓動を刻んでいる。 なぜだ!俺は認めただろう!わからない、何が何だか分からない。 「違うんだよ兄さん。今のは真にボクを愛する意思が出来ての言葉じゃない。 ただ、この苦しみをどうにか終わらせてほしいだけの言葉だ。それくらいは分かるよ。 ボクが求めている言葉はそんなものじゃない。ボクが欲しくて欲しくてたまらなくて自分だけのものにしたくて何千回でも何万回でも抱きたくて …ちょうど、ボクが兄さんを求めるように…そんな言葉を欲しているんだ」 樹里はさっきから上気した声で演説を続けているが、声がさらに艶っぽさを増してきた。 無茶苦茶だ。もし俺が心からそんな言葉を発したとして、どうやって見分けるというんだ…… いや、コイツなら可能なのかもしれない。コイツは本気だ。本気で俺の精神を根本から覆そうとしている。 その狂気に改めて戦慄した。人間を人形か何かだと思っているのだろうか。 「……俺を洗脳して、こんな方法で洗脳して得た愛なんかに価値があると思っているのか」 「あるよ。これ以上はない価値がある。 そもそもね、恋をさせるってのは相手の精神を大なり小なり変革させることに他ならないだろう? 容姿で、言葉で、仕草で、その他あらゆる方法で意中の相手を射止めようとする行為はすべてそれだ。 そして恋をした側も相手の何かに心を奪われた……つまり相手が無意識的に変革してしまったんだ。 翻ってボクたちを見ると、同じことじゃないか。ただ人とは手段が違うというだけで。」 樹里の目がいくらか温かみが増したように感じた。 だが、今の俺には悪魔の目としか見ることが出来ない。いったいどうしてこんなことになったのだろうか。 本当は俺が異常で、実は樹里のほうが正しいのだろうか。いや、そんなはずはない。 だんだんと思考が犯されているのがわかる。 331 某SF作品パロディ 320続き sage 2010/02/14(日) 17 08 22 ID J5t10cmV 「さて、ここでもう一度。兄さん、ボクを女として愛してくれるかい?」 「欲しい。お前が欲しい。だから」 「今は35」 全身がムシに細胞の一つ一つをむしられる。木星の重力を全身に引き受けるような圧力で押しつぶされる。 いったいいつまで続けば許してくれるんだ… そして手術台に突然戻される。いくら懇願すればいいのか分からず絶望のなかで途方にくれる。 「一つ聞くけど、ボクが兄さんをここまでして愛してもらおうとするのはなぜだか分かるかい?」 「俺のためだ、俺はお前と結ばれることで幸せになれると確信しているからだ」 これはなんとなく分かる。樹里は昔からおせっかいなやつだった。俺のためと言いながら結局はありがた迷惑なこともあった。 今回も似たようなことなのだろう。 「30」 すり鉢で体をペーストにされた。脳髄を砕かれる感覚が仮想的に何十秒も継続する。 取調室に戻った俺は今まで以上に混乱した。 俺が半ば確信を持っていた答えが間違いだったとでもいうのか。それなら、いったい何のためにこんなことを。 「失望したよ兄さん。もちろん今まで同様に愛しているけれど、兄さんの理解力に失望したよ。 そんな軟弱で奇麗事で対外的な言い訳のような言葉を聴かされるとは思わなかった! いいかい兄さん。人に愛してもらう理由なんかただ一つじゃないか。ボク自身のためだよ。 自分が幸せになるため。自分が満たされるため。自分のため。すべて自分のためだよ。」 そんな馬鹿な。樹里は、結局は俺の事なんか見ていないのか? 俺が困惑している間も樹里はよりいっそう興奮した声で浪々と演説する。 「相手の幸せなんてものはそれを達成するための二次的な目標ないし副産物に過ぎない。 ボクも兄さんが幸せならとっても幸せだ。だから自分のために兄さんを幸せにする。 相手のためを思ってなんてのも、究極的には自分のためなんだよ。 無論、自己利益追求を常に優先させては見苦しさを演出するから、長期的な目線に立って考えねばならないけど。 相手の幸せのために自分の幸せを逃してしまうような底抜けの愚か者は、ボクから言わせてもらえば素人さ。 手段であった奇麗事を目的化して道を誤った馬鹿など泥棒猫に寝取られて当然だ。」 樹里の言うことは俺にも理解できないわけじゃない。だが、人としてそれを認めるのはどうかと思う。 「でも安心して兄さん。ボクは人形と化した兄さんに愛されても喜び薄い。ちゃんと兄さんの人格がないとね。 だから、ちゃんと妹に関する倫理観だけピンポイントに変えてあげちゃうから安心して。」 この期に及んで何を言うのか。だが、たしかに俺はまだちゃんと俺のままでいるのは確かだ。 樹里が本気を出せば俺を物言わぬ廃人とすることも、操り人形のようになった俺にすることも可能だったろう。 少なくとも廃人にはされない、そのことだけが今の救いだった。 「さて、もう一度。兄さん、ボクを女として愛してくれるかい?」 もう笛のような音しかでない喉でかろうじて答える。 「もちろんだ」 だが、樹里は無慈悲にレバーを倒した。 「今度は32」 苦しみの中で樹里の声が反芻していた。 早く開放されたい。だが、まだこの狂乱は続きそうだった。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/82.html
グラディウス /パロディウス /オトメディウス グラディウス ソーラーアサルト パロディウスパロディウス タコは地球を救う パロディウスだ! 極上パロディウス 実況おしゃべりパロディウス セクシーパロディウス オトメディウス コメント コナミより発売の横スクロールシューティングゲーム。 グラディウスはシリアスな世界観の、特徴的なギミックで人気を博した作品、 パロディウスはグラディウスを中心としたコナミの多数のゲーム(他社ネタもあるけど)のセルフパロディで構成された作品。 オトメディウスは同社の『グラディウス』および『パロディウス』シリーズの流れを汲んだゲームだが、タイトルの通り女性キャラクターを前面に推し出したゲームデザインが特徴。 グラディウス トゲキッスorレシラムorクワガノン:ビックバイパー ゼクロム:メタリオン バクーダ:火山 コイルorレジスチル:ビッグコア レアコイル:ディスラプト ジバコイル:ビッグコアMk-3 ナットレイ:ゴーファー ドードー:ダッカー カエンジシorソルガレオ:サンドライオン パラセクトorモロバレルorマシェード:アイアンメイデン ナックラー:ゴライアス ドククラゲ:バブルアイ バブル光線必須 ノズパス:モアイ ダイノーズ:ドガス グローム コイル:チルド マルマイン:ザブ ハガネール:ゴルゴーン やられそうになったら大爆発で道連れにするといい モジャンボ:触手 努力値は耐久型に降ること ダブラン:アメーバー 上記と同様 ランクルス:核細胞 上記と同様 ユレイドル:ブロッティング・ウィード レントラーorエレキブル:ビーコン ジムリーダー繋がり ポリゴンZ:デス はかいこうせん必須 レジアイスorフリージオ:クリスタルコア スターミーorレジギガス:カバードコア ガーメイル:ガーメイド 名前から。攻撃を受けたらまもるを使い続けよう メタグロス:シャドーギアMk-Ⅱ ゴローニャ:芋 スコルピorグライガー:オプションハンター どろぼう必須 ベトベトン:バクテリアン 自爆or大爆発で勝手に自滅すること ソーラーアサルト パロディウス パロディウス タコは地球を救う <自機> ビックバイパーはグラディウスの項目参照。 オクタン:タコ(気合のハチマキ必須) ポッチャマ:ペン太郎 パロディウスだ! <自機> かげぶんしん・こうそくいどう・壁系の技なども入れてみよう レディアン:ツインビー(貝殻の鈴 マッハパンチ必須) <ザコ敵> メテノ:フライングモアイ アチャモ&ワカシャモ:ピーヨコちゃん コケッコー バスラオ:ちゅうちゅう コイキングorヒンバス:親子ジグザグ ゴクリン:バッコン2 タマザラシ:ゴマ坊 クラブ:オーイカニ丸 ポッチャマ ピカチュウ:ペンギンダッカー ペン吉 ミミロル:飛び吉 ミツハニー:ビー ナミイルカ:ブラックドルフィン バリヤード:ピエロ バケッチャ:パンプキンヘッド コダック:ペン左ェ門 ヒドイデ:イソギンチャック メノクラゲorプルリル:ポン テッポウオ ラブカス ケイコウオ ハギギシリ:Wink's(モンガラカワハギ、カタギ、ニッコ、ヤッコ) <ボス> ニャースorブニャット:猫戦艦 エンペルト&ポッタイシ:キャプテンペンギンノフスキー3世 ムクホークorペラップorウォーグル:イーグル・ワシサブノスケ マスキッパ:ホットリップス ハリテヤマorエンブオー:豚潮 ディグダ系統:モアイ戦艦 ダグトリオ♀:よしこ レジエレキ:電飾コア サーナイト:ハニーみかよ ハリーセン:プーヤン ランプラー:傘お化けのアイアンメイデン Mk-III シャンデラ:吉原太夫 極上パロディウス <自機> マリルリ:ひかるちゃん ママンボウ:マンボウ バネブー:大天使ミカエル ヤミラミorデオキシス:こいつ <ボス> ゴロンダ&ディグダ:アンナ・パブロワ めろーら ジュゴンorアシレーヌ:ニール イライザ マホイップ(キョダイマックス):デコレーションコア レジギガス:クレイジーコア 腹部が似てるので スターミー:カプセル怪獣カプチーノ ミミロップ:かぐや姫 実況おしゃべりパロディウス <ボス> ダイノーズ:ゴエモン・コンパクト ニョロトノ:殿様 セクシーパロディウス <ボス> ゾロアorウツボット コーンチワ コオリッポ とうとうペンギン ハイドロポンプ必須 プクリン 乙姫 アーボック メデューサ ハガネール はコンデクレーン ジグザグマorビーダル タヌコー ニョロボン キャンディーコア ジラーチ セクシー成人 オトメディウス 色違いキルリア:空羽亜乃亜 トゲキッスorレシラムorクワガノン:ビックバイパー クチート:エリュー・トロン 色違いトゲキッスor色違いレシラムor色違いクワガノン:ロードブリティッシュ 色違いバシャーモ:エモン・5 ゴビット:クセルバイパー パチリス:マドカ 色違いポリゴン2:マードックバイパー ミミロップ:ジオール・トゥイー 色違いラティオス:セレニティバイパー サマヨール:ティタ・ニューム 色違いコイルor色違いレジスチル:ビッグコアエグザミナ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 オトメディウス パチリス:マドカ 色違いポリゴン2:マードックバイパー -- (シャーロ) 2020-12-08 20 45 40 草案 オトメディウス 色違いキルリア:亜乃亜 トゲキッスorレシラムorクワガノン:ビックバイパー クチート:エリュー 色違いトゲキッスor色違いレシラムor色違いクワガノン:ロードブリティッシュ 色違いバシャーモ:エモン ゴビット:クセルバイパー ミミロップ:ジオール 色違いラティオス:セレニティバイパー サマヨール:ティタ 色違いコイルor色違いレジスチル:ビッグコアエグザミナ -- (ユリス) 2019-10-13 21 00 50 草案 オトメディウス ハリテヤマ:マドカ マードックバイパー:パチリス イメージから。 -- (シャーロ) 2019-10-13 20 24 17 草案 グラディウスリバース <自機> ブラックキュレム:スペース・ファイター -- (ユリス) 2017-09-12 18 21 02 案を出さずに登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除。 -- (名無しさん) 2017-09-12 06 37 46 草案 グラディウスジェネレーション 〈自機〉 ラティオス:タイプ-A ラティアス:タイプ-B フライゴン:タイプ-C ゲノセクト:タイプ-D -- (ユリス) 2014-10-01 07 10 38 草案 色違いブーピッグ:大天使ガブリエル -- (名無しさん) 2014-09-29 19 16 20 草案 ソーラーアサルト 〈ボス〉 ガチゴラス:名称不明 デスカーン:名称不明 実況おしゃべりパロディウス 〈自機〉 ピッピorフラエッテ:スゥ ピクシー:メミム セクシーパロディウス 〈自機〉 デリバードorエンペルト:イワン トビーは色違い推奨 -- (ユリス) 2014-08-11 18 24 21 草案 フラージェス:ちちびんたリカ -- (ジェットX) 2014-02-11 15 10 49 草案 ソーラーアサルト 〈自機〉 ゼクロム:アルピニア -- (ユリス) 2013-05-13 21 00 31
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/8.html
笹荻パロディ 【投稿日 2005/10/11】 カテゴリー-他漫画・アニメパロ 編集者になった笹原 荻上のデビュー用一般向けのラブコメのネームの相談 部室にて 笹原「・・・んー、でもこの場面でこれはベタベタすぎて読者が引かない?」 荻上「いえ!読者は王道をこそ求めているじゃないですか!この主人公たちの二人きりの場面はこうなって当たり前という黄金のパターン!出せば必ずキャッチしてくれる!!王道です!!」 笹原「いや、でもこの場面からこんな展開は・・・荻上さんらしくないというか・・・」 荻上「ここはベタな内容をあえて避けるべきじゃないんです!むしろ逃げちゃいけないんです!」 笹原「せっかくの荻上さんのデビュー作だし、なにも最初から読者に迎合した内容じゃ無くても・・・っていうか荻上さん?何で顔が真っ赤なの?これって漫画のネームの・・・えっえっ?」 荻上「でっですから、こう・・・人間の心の奥底で忘れたフリしている欲望とか願望とか、ドロドロたまっているものを・・・ブワーーーッっと開放してあげるのも必要だとおっ思うんです!」 笹原「あっあのー、ネームの話じゃなくて、荻上さん?えっ?俺たちの・・・」 荻上「だっだからですね!自分の中の本音の部分にフタをしちゃいけなかったんです!それを開けて・・・人間本来持つエネルギッシュなパワーをドバーーーと全開に開放しなきゃダメなんです!!ここは読者を裏切っちゃいけないんです!!」(赤面全開) 笹原「そそそそそのとおりだよ、荻上さん!!読者を裏切っちゃいけないよね!!俺たち編集者と漫画家は!!」(赤面全開) 笹原「荻上さん!!」 荻上「笹原さん!!」 朽木「クッチーだにょー」(部室に入る) 笹原・荻上「!」(慌てて離れる) 笹原「やっやあ、朽木君・・・こんにちは」 荻上「・・・・(怒)」 朽木「?」 笹原・荻上「(ベタベタだー)」 了
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1001.html
381 某SF作品パロディ sage 2010/02/17(水) 12 01 09 ID f5I4l6S8 …………もはや永遠とも感じられる時間をこの狂気の中ですごしていた。 樹里の想いを拒絶したあの日が遠い昔のように思える。 いや、そもそも普通の生活と言うものが思い出せなくなりつつある。 自分の世界は最初からこの苦痛のみであったのではないか…… いつの間にか思考すら放棄していたのだろうか、よくわからない空白感を感じていた。 「さて。兄さん、ボクのことを女として愛してくれるかい?」 もう何もわからない。 そもそも何故、樹里を拒絶したのか。それすら今の自分には説明できない。 愛とはなんだ。女としてとはどういうことなのだろうか? わからない。いったいどういうことなのだろう…… 「わからない。わからない。」 無意識に口に出ていた。 「兄さん、詳しく聞かせてくれ。」 状況に久しぶりに変化が訪れる。 俺の言葉を認識した瞬間、樹里の表情が一変した。 唇は右端がつりあがり、同時に右目に力が入り薄ら笑いのように細まる。 対照的に左目は極限まで見開かれ、俺を深遠まで見通そうとしているようだ。 長年共に生きた俺でも、こんな表情などかつて見たことがなかった。 あえて形容するなら、獲物を目前にした肉食獣のような。そんな気がした。 俺はそれに対して、ただただうわごとのように同じ言葉を繰り返すだけだった。 何回つぶやいただろうか。 いきなり眼前の電気スタンドが消され床に押しのかれる。 樹里は拘束された俺の体の上にゆっくりと四つん這いになると、俺の顔を正面から覗き込んだ。 目を見開き俺の目にじっと焦点を当て続ける。 そして先ほどの熱を帯びた口調から一転、冷たくゆっくりと語りかける。 「じゃぁボクが教えてあげよう。愛情に血縁は関係ない。近親相姦は禁忌などではない。復唱して。」 「愛情に血縁は関係ない。近親相姦は禁忌などではない。」 ほとんど反射的に復唱していた。そうか。そうなのか。よくわからないが、樹里が言うのならそうなのだろう。 「もう一度」 「愛情に血縁は関係無い。近親相姦は禁忌などではない。」 「もっとだ!もっと言うんだ兄さん!」 樹里の声が再び昂ぶっていく。 同じやり取りを繰り返すうちに樹里は次第に下半身を支えていた脚を伸ばし俺の脚に絡めてきた。 今ではすでに腰から下が完全に密着して体重を俺に任せている。 絡み合う下半身から樹里自身の熱が直接伝わってきた。 もう何十年も温かさを感じていなかったように感じる。久々の温もりに思わず安堵した。 その熱は包み込むように温かくて、かつ焼けるように熱い。 下腹部からは興奮で荒くなっている樹里の呼吸を感じることも出来る。 その熱さと対照的に俺を覗き込む樹里の表情だけはまだ冷たいままで、そのアンバランスに心を揺さぶられた。 しばらくそれが続くと、ついに樹里が無言になる。 ただただ沈黙の時間が流れ、ついに上半身も覆いかぶさってきた。 徐々に熱と圧力を受ける面積が広がってくる。 やわらかい胸がギュっと押し付けられた。同年代に比べ小ぶりだが、服の上からでも柔らかさを感じられたようだ。 樹里の体温と重さだけが今の俺の全感覚を支配していた。 「兄さん、もう疲れたろう。もう眠っていいよ。」 耳元で睦言のように囁かれる。もう眠っていいのか………… 樹里の温もりに包まれながら、俺の意識は溶けるようにまどろんだ。 382 某SF作品パロディ sage 2010/02/17(水) 12 01 50 ID f5I4l6S8 心地よい眠りから意識が戻る。 周りを見渡すと、俺はいつも使用するベッドの上にいた。 窓からは朝日が差し込んで部屋を照らしている。いつもと変わらない朝の風景。 間違い無く普段どおりの自分の部屋だ。足が金属の輪で拘束されベッドを離れられなくなっていること意外は。 前と変わりないのかと不安になったが手は自由に動かせるようだ。目の前で拳を開け閉めするが正常に動く。 手首に残った傷跡が痛々しいが手当てされたあとあった。ふと気が付いて頭を探る。アレをまたされてはたまらない。 とりあえず手で触れる範囲ではごく普通だ。思わず安堵のため息をつく。 数秒間だけベッドに体を任せて悪夢について考えていると、樹里が右側にある扉から入ってきた。 「やぁ、兄さんおはよう。ご飯持ってきたよ」 食器搬送用の手押し車を押しているのが見える。どこから用意したのだろうか。 ここの状況だけ見ればホテルのルームサービスのようだ。 「タイミングがいいな」 まだすこしかすれた声だった。どれだけ喉を酷使したのだろう。 しかし、よく考えればここまで絶妙のタイミングで入ってこれるのは不自然だ。 すると、樹里はいきなり神妙な表情を作りどこかふざけたような声で言った。 「ふふん、兄さんは見られてる」 ……見られてるってのは監視的な意味でなんだろうな。 樹里の手によって朝食がベッドに横付けされた。これはベッドの上で食えと言う意味か。 丼いっぱいに盛られた白飯に四人前はありそうな大盛りの生姜焼き、バケツのようなサラダボウルいっぱいの野菜…… 見た目やら繊細さはまるで無視して量だけを追求したような料理。どこかの貧乏学生ご用達の食堂みたいだ。 だが普段の俺からは考えられないが、その圧倒的物量を見る見るうちにたいらげてしまう。 美味かった。本当に美味かった。 おそらく原因は異様な空腹感だ。もう何年も食べていないのかと錯覚するほどだった。 空腹こそ最高の調味料と言う言葉を身にしみて理解した。 最後のほうになるとさすがに満たされてきて、今ではすこし腹がキツイくらいだがそのキツさがむしろ安心できた。 満腹感に満たされベッドに倒れこんだ俺に冷水の入ったコップが手渡される。 体を再び起こして喉を潤す。清冽に油っぽさが流されてさわやかな心地だ。 ただの水がこんなに美味いと思ったのははじめてなんじゃなかろうか。 383 某SF作品パロディ sage 2010/02/17(水) 12 02 56 ID f5I4l6S8 「兄さん、デザートも用意してるんだけど。」 樹里が俺に小包を差し出してきた。 正直、腹いっぱいだったが包装を開けて中身を確認する。 そこにはハート型の黒い菓子、つまりはチョコレートが入っていた。 「バレンタインには少し遅れたけど……本命も本命だ。受け取ってほしい。」 樹里はいつもどおりの表情でそう俺に告げる。 だが顔色はといえば赤化してるのがはっきりとわかる。いつから共産主義者になったのか。 というかバレンタインには遅れただと? 「ちょっと待ってくれ、今日は何日だ?」 「2月の17日だ。3日遅れだね」 俺の記憶ではっきりと日時がわかるのは2月12日。 あの暗い部屋の中で5日間経っていたのか。五日"しか"というべきか"も"というべきか。 「時間経過を知りたいんだね? まず兄さんを拘束したのが12日の深夜、兄さんが起きて交渉が始まったのが13日の朝。 そして15日までぶっとうしで交渉して終わったのが正午ごろ。そのまま丸一日眠って今に至る とまぁこんな感じだよ」 よく考えればその時間丸々、コイツは起きてあの演説を続けていたのか。ずいぶんと元気なものだ。 それとも愛のなせる業か………… そして意識を眼前のチョコレートに戻す。 これを受け取るということは樹里を受け入れるということだ。樹里も俺がどうするのかを全力で窺っている。 俺はこの三日遅れのチョコレートを…………一気に口に含んだ。 口で溶かさずに咀嚼するとチョコ特有の風味が口腔内に広がる。 そして間髪いれずに樹里の後頭部に手を回して引き寄せ口付け。 こういう経験が無い俺はくちびるの柔らかさに戸惑いつつも感動する。 樹里を拘束している腕からかんじる首筋の温もりをもっと感じたくてさらに強く抱きしめる。 それだけでは我慢できないから、手を襟から服の中に進入させ背中を直接まさぐった。 自分が何をされているか樹里はよく把握できていない様子だった。 この混乱に乗じて樹里の口腔内に第一梯団としてチョコレートが随伴した舌を突入させる。 突破に成功した舌が樹里の歯にかち当たると迂回機動を取ってその奥へと侵入。 そのままの流れでOMGとして噛み砕いたチョコを無停止進撃させるよう試みた。 が、混乱から回復した樹里がやはり舌を用いて迎撃行動を始めた。 俺の舌に付いたチョコを削ぎ落とすように絡め取ってくる。その甘美な感覚にクラクラした。 戦線が樹里の口腔内で膠着しつつも激しい攻防戦が続く。このまま全面核戦争へと突入しそうだ。 俺は今、樹里を心から愛していた。
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1157.html
パロディウスだ! 【サイト名】コナミネットDX 【ジャンル】横シューティング 【課金体系】月額315円サイト遊び放題/従量315円 【容量】592KB 【通信機能】月額あり/従量なし 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.5点 4.0点 3.8点 3.0点 1 1 4 1 2 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/03/07 【使用機種】W41T 【評価・点数】4.5/5.0 道中ややこしい動きをするボスが出てくるが、それを除けば苦労 はなさそう。ポーズで中断した状態で↑↑↓↓←→←→573と 入力するとフル装備状態(ジェノサイド状態)になり、苦手な人でも やれるかと思います(一度死んだり、コンテ後は無理っぽいですが)。 とにかくキャラがコミカルなので無条件で楽しみやすいのが最大の特徴 でしょうか。プロギアはガチ過ぎるし、超兄貴は濃すぎですし。 2006/11/05 【プレイ時間】全クリ 【評価・点数】3 スーファミからの移植版 グラフィックやBGMはなかなかイイ キャラもコナミコマンドも移植されてる ただ残念なのはステージが結構削られてるのと(315円だから仕方ないか)パワーアップさせたときのボイスも削られてたことかな まあ315円にしてはなかなかの移植度だと思います 2006/11/05 【使用機種】W41S 【プレイ時間】数時間(隠し無ければ全クリ) 【評価・点数】3.8/5 月額でやった。お笑いというよりほのぼのして微笑ましく、そこはお気に入り。 STGとしては自分には合わなかった。でもなかなか楽しめたし手抜き感が無いことに好感が持てる。値段分のクオリティはバッチリあるのでおすすめ。売り切りを取っみたい気がする 【説明】 ●敵はペンギン、シャチ?など可愛い系と変な系 ●5ステージ ●個性のある4機体(飛行機×2、タコ、ペンギン) ●難易度3段階。無限コンティニュー(死ぬと一定地点に戻される)があるので初心者でもクリア出来る…と思う。自分には難しかったが上級者にはものたりないかも。ボスが弱く道中が難しい ●突然現れる敵が居るので出現位置を少し覚える必要がある ●障害物があり当たると死ぬ ●敵倒しゲー?自分は弾避けとしては楽しめなかった 【良】 ●ほのぼの。自機のペンギンが可愛かったりと微妙に癒される。セリフ攻撃にワロタ。グラディウスの白飛行機のような硬派なものもいる ●スーファミのようなグラ。多様な敵のリアクション、全ての面ではないが背景が丁寧に作られており、芸が細かく頑張ってると思う。300円以上の質はある ●音楽の数が多い。300円にしては音質良いけど期待は禁物。明るくノリが良くゲームに合っている(全ての曲が明るいわけではない) ●パワーアップがオート(マニュアル有) ●音量ちょうど良い ●動作サクサク ●クリアするとイージー→ノーマル→ハード→ハードというように次の難易度に移動。延々ループすると思われる。点は持ち越し ●サイトの説明がなごむ ●全体的に手抜き感が無い。5面の背景が凄い 【悪】 ●音楽調節がソフトキーなのは激しく嫌!!!!!ポーズ中にする、もしくはキーを自分で選べるようにして欲しかった。プレイ中に押してしまいかなり邪魔 ●ツインビーの3方向ショットと敵弾が同じ色で見辛い。その他のキャラでは見辛くない ●死んだ時パワーアップアイテムが出ない。ミスると悲惨! ●爽快感微妙 ●ボス弱い 2006/10/27 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】いっぱい 【評価・点数】★★★☆☆ 私は、この手の反射神経が鈍いのか、シューティングゲームは全体的に苦手です。 でも、一世をふうびしたパロディウスは、昔から友達とちょこちょこ遊んでたからすごく懐かしいです。 自動で弾を発射してくれるところや、操作していて気持ちいいところが好き。 リアリティのない変な敵ばかり出てくるところも好きです。 もしシューティング好きなら、星一つプラスして星四つでお奨めします。 またシューティングが苦手な人でも、このゲームなら苦手を感じずに楽しめるんじゃないかなと思います。 2006/08/09(水) 【使用機種】 W41H 【プレイ時間】5時間 【評価・点数】 4/5 昔やったパロディウスがアプリで楽しめると思い取ってみたが、まず音楽が良い。非常に音色が良く聞いていて楽しい 使用出来るキャラはツインビー、たこ、ペンギン、グラディウスの4つ 個人的にツインビーが使いやすかった。それぞれ特徴ある武器を使用でき、面によって変えるのも手だと思う。 面の作りや難易度なども程よく、暇な時にプレイしようと思わせる良アプリ。 パワーアップはオートとマニュアルの2種類。射撃は常にオートでしてくれるので楽。 個人的に変な女の股を通過しなくてはいけない場面が一番難しかった俺ガイル 2006/08/06(日) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】10時間 【評価・点数】★★★★☆ これは良い出来のシューティングゲームです。 元のアーケードゲームから5ステージだけを抜粋して収録。グラフィックは綺麗だしBGMも良いですね。携帯電話のゲームだとは思えないくらいです。 従量制で落とせるのも大きな魅力ですね。 不満はパワーアップをオートにするとスピードアップが一回しか出来ない、あとマニュアルにするとパワーアップが決定ボタンになって操作してると間違えて押してしまうことがある点ですね。 2006/08/04(金) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】 3時間 【評価・点数】 ★★★★☆ 完成度の高さに愕然。サイトに入会したついでに落としたが、面白い。音楽、グラフィック、動作、どれも良い。 面数が5つと少なくなってるようだが(未確認)ボリューム有り。 ただ月額なのが残念なので★4つで。 入会迷ってる人は参考にどうぞ。 追記:月額か従量制を選べるようです。 2006/05/01 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】 数時間 【評価・点数】★★★★ アーケード版の1面、2面、5面、6面、10面を収録した全5面。 グラフィックはアーケードとほぼ遜色なく、音楽もかなり頑張っているほうである。 元々このゲームは難易度が高いSTGなのだが、オートパワーアップや難易度設定 等、細かく設定できるので、クリアはそれほど難しくない。クリアしたステージは 記憶され、後でステージセレクトできるのも親切だ。 ステージ数が半分なのは残念だが、ダラダラと長くプレイするよりもこちらのほうが 携帯には向いているのかもしれない。 brewでグラディウスシリーズを色々プレイしているが、その中でも楽しい演出が多い パロはかなりお勧め。課金体制見直しもGOODだ。 2006/04/29 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】 6時間 【評価・点数】5/5 グラディウスをパロディにしたアーケードゲームの移植版。まず携帯ゲームとは思えないグラフィックの細かさに驚いた。ゲーム内容も巨大戦艦や「がに股女」など多彩な演出で楽しませてくれる。サウンドも素晴らしい。 不満点はパワーアップ方式をオートにするとスピードアップが1つしか上げれない点。あとパワーアップ方式を手動にすると決定キーがパワーアップになるため、操作中に間違って押してしまうことが多い点。 でも総合的に見てBREW最高峰の横スクロールシューティングゲームだと思う。個人的神ゲー。 サイト別/か行/コナミネットDX
https://w.atwiki.jp/superrobotwarz/pages/51.html
小ネタ 今回の戦闘アニメは地対地、地対空、空対空、空対地で演出が変わる。 (主に射撃の向きや移動の仕方など、顕著な例としては投擲か斬撃に変化するグレンダイザーのダブルハーケンがある) 中断メッセージで登場したキャラや、流れた曲は、ライブラリに登録される。 戦闘デモで流れた曲は、今回は登録されない パロディ パロネタ 時期 発言者 元ネタ 概要 「トンネルを抜けたらブタに・・・」 ランド 千と千尋の神隠し 神隠しつながり、雪国ってのは有名な文学から 「卑怯もラッキョウもあるか!」 勝平 ウルトラマンタロウ メフィラス星人2代目の名言。 宇宙の何でも屋みたいな服 セツコ編5話 勝平 クラッシャージョウ パイロットスーツに着替えさせられる時、スーツに対して。 br;ザンボットもクラッシャージョウもともに安彦デザインの作品。 「父ちゃん・・・」 br;「その声で言うな!」 ドロシーとホランド クレヨンしんちゃん おなじみ中の人ネタ。 br;ドロシーはしんのすけと同じ矢島晶子、ホランドは父ちゃん(ひろし)と同じ藤原啓治。 大金持ちの巨人がたくさんいて・・・ ランド編4話 メール 日本プロ野球のセ・リーグ 巨人、虎=阪神、龍=中日、鯉=広島、燕=ヤクルトのことだがなぜか横浜は無い。 (ジュリィに) br;ところであんた飛行機のナビゲーター… ランド13話 ランド ファントム無頼 ゴッドシグマのキャラ原案でもある新谷かおる氏の作品「ファントム無頼」の主人公の一人、栗原にジュリィの顔が似ている事から br;栗原は慣れた航路なら目隠しをしたままでもナビゲート可能と言う超人ナビゲーター 「インチキおじさん登場?」 20話 チル ちびまる子ちゃん テーマ曲「踊るポンポコリン」より。チルの声優はまる子でお馴染みのTARAKO ハンマーを持っていたらまるで… 檜山声の連邦兵で金色の機体に攻撃 檜山兵 ガオガイガー 檜山氏の代表作勇者王ガオガイガーがゴルディオンハンマーを使う時金色になるのに由来 勇気など通用しないぞ。 檜山声のベガ兵 檜山兵 勇者王ガオガイガー 思わずお前が言うなと突っ込んでしまった。ちなみに相手はザンボット3だったが関係あるかは不明です。 あの手の口調の人間は、腹に一物あるように思えるのだよ… 12話 クワトロ 声優ネタ 同じ口調(声優)の自分がそうだから…ということなのだろう。 その声を聞くと不愉快になる 37話 ロジャー 声優ネタ ヤザンとの戦闘前。ベックとヤザンは同じ声
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/151.html
極上パロディウス ~過去の栄光を求めて ゲーム概要 パロディウスシリーズの第二作(マイナーなMSX版をカウントすると第三作)。選べるプレイヤー機は前作から2倍に増え、グラフィックも更に美しくなった。前作からの直属の続編だと言うことをアピールするためか、前作にちなんだ背景グラフィックやボスの登場もある。 ゲームバランスはかなりよく、前作よりも格段に遊びやすい。 イライザ その他画像 攻撃方法 「おほほほっ」という文字を飛ばしてくる。 しっぽを振って攻撃する。 語録 備考 2面ボス。頭に乗っている猫戦艦の名前は「ニール」。 「おほほほっ」攻撃では「おほほほっ」と云うボイスが出る。また、ダメージをあたえると「いやーん」と云うボイスを出す。 かぐや姫 その他画像 攻撃方法 ウサギ型の巨大化してゆくビームを3連発してくる。(ボイスは春は曙) ウサギ型のバウンドするビームを出してくる(ボイスは「夏は宵」) ウサギ型の直進するビームを連発してくる(ボイスは「秋は夕暮れ」) ウサギ型の滞空するビームを連発してくる(ボイスは「冬は」。ボイスを語るたびにビームの動きが止まり、新たなビームを出してくる) 語録 備考 6面ボス。 正体はペンギン二匹が後ろで喋っているハリボテである。倒すとハリボテが倒れて「わかりまちぇーん」と云うボイスが流れる。 ちちびんたリカ その他画像 攻撃方法 前後に移動する。 語録 備考 7面中ボス。 巨大化した前作のサンバ女。最初は下半身だけが登場し、次に上半身だけになる。巨大化したため、よけやすくなった。 名前 コメント