約 3,339,100 件
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製作者:クリスマスツリー イレイシス・クロスフォース レイスさん, れいすさん, 女性, PT AD FD, AAAA, 220 特殊能力 オーラLv15=調律師, 1 切り払いLv10, 1, Lv12, 26, Lv14, 51 先読みLv10, 1, Lv12, 26, Lv14, 51 SP回復, 1 階級Lv15=盟主, 1 指揮L10, 1 165, 165, 175, 165, 190, 175, 超強気 精神, 70, 集中, 1, 魅惑, 1, 鼓舞, 1, 祈り, 1, 覚醒, 1, 夢, 1 SRCORC_Erasis_Xfeal.bmp, -.mid #通常状態 。PT等で出撃する場合はこちら。ボスもこなせます。 イレイシス・クロスフォース(艦長) レイスさん, れいすさん, 女性, 戦艦, AABA, 150 特殊能力 オーラLv15=調律師, 1 迎撃Lv1, 1, Lv2, 11, Lv3, 22, Lv4, 33, Lv5, 44 先読みLv10, 1, Lv11, 20, Lv12, 30, Lv13, 40, Lv14, 50 階級Lv15=盟主, 1 指揮L10, 1 援護Lv1, 1, Lv2, 20, Lv3, 40, Lv4, 60 統率Lv1, 10, Lv2, 30, Lv3, 50 110, 135, 140, 135, 150, 145, 超強気 精神, 60, 突撃, 1, 堅牢, 1, 鼓舞, 11, 癒し, 24, 再動, 33, 祈り, 48 SRCORC_Erasis_Xfeal(Captain).bmp, -.mid #艦長状態 。戦艦で出撃する場合はこちら。 温泉好き同盟盟主。愛称はレイスさん。CV:高町家の魔王。正体不明な金髪碧眼の変人。ロリケモノ。 時々、口調が変わって偉そうに喋るが、温かい目でスルーしよう。 年齢不詳。好きなものはイタズラと世界を混乱させること、嫌いなものはイヤな奴と人間のクズ。 無駄なほど完璧人間。しかし、性格がアレなため、さほど凄さを感じない。 日常的に奇妙な行動をとっていて、滅多にまじめな行動をとることはない。 その正体は、現代まで生き残った九尾の狐だとか、異世界からきたなぞの生命体だとか、色々な噂が存在するが真相は闇の中である。 人称(括弧内は口調が違う時のもの) あちき(妾)/キミ・アナタ・おまえ(そなた・貴様・汝)/あの人・アイツ(奴・彼奴) 「くっふっふ、世界を温泉で染め上げてしますのですよ! えっ、実年齢? をとめの秘密に手を出すとは……万死に値するッ!!! 疑問を抱いて溺死しな…。 え? カッコつけてるように見える? またまた~w」 イレイシス・クロスフォース(九尾) 九尾の狐, きゅうびのきつね, 女性, PT AD FD, SSSS, 321 特殊能力 霊力Lv99, 1 ダミー=九尾の狐, 1 英雄Lv8=非表示, 1 気力上限Lv999=非表示, 1 気力下限Lv150=非表示, 1 九尾の狐=解説 "強大な霊力を持つ妖怪。 その能力は神に並ぶほど。 唯の人間では対抗も出来ないであろう。", 1 オーラLv30=調律師, 1 切り払いLv16, 1 迎撃Lv16, 1 先読みLv16, 1 SP回復, 1 2回行動, 1 215, 215, 220, 220, 240, 215, 超強気 精神, 999, 集中=5, 1, 魅惑=5, 1, 癒し=5, 1, 覚醒=5, 1, 奇跡=10, 1, 夢, 1 SRCORC_Erasis_Xfeal(Fox).bmp, -.mid === 霊力変換器=九尾の霊珠 プロテクションLv5=九尾の衣 全 0 バリア無効化無効 テレポートLv5=空間転移 0 ステルス無効化=非表示 ZOC無効化=非表示 HP回復Lv2 EN回復Lv10 霊力回復Lv10 HP強化Lv50=非表示 EN強化Lv50=非表示 攻撃属性=霊L2|貫無オ浄中劣害 耐性=霊魔精術技オ間 弱点=複M浄 特殊効果無効化=全 発光 1人乗り可能 === 誘惑フェロモン, 0, 1, 1, +0, -, -, -, SSSS, +0, 複M全魅 霊力波動, 500, 1, 20, +0, -, -, 300, SSSS, +0, 複M全識 必殺技バリエーション, 1500, 1, 3, +0, -, -, 300, SSSS, +0, 複P === 連続移動, 再行動, 0, 2, -, -, P 回復波動, 回復Lv20 補給Lv20 霊力回復Lv10 SP回復Lv10 気力増加Lv10 装填 治癒 再行動, 1, -, -, 999, Q #全力全開の九尾状態 。最終話での味方増援やらラスボスやら終盤のイベントやらで登場させたりしてください。バランスブレイカーです。 #明らかにチートですが 、一々専用ユニットを複数作るよりは、此方の方が楽なので、こうなりました。 #よって 、ボスとして使用するときは能力強化は必要ありません。しいて言うならHPの増加ぐらいです。 #バランスを考えると 、===以下を消したほうがいいかもしれない。でも自重しない。キャラ的に……。 #MAP兵器に耐えつつ 、MAP兵器で削り、脱力で弱体化させた後、直撃と覚醒を駆使してフルボッコにして何とか勝てます。 #バハームド零式に乗せた状態でも勝つことは出来ました (Lv62無改造ソロ。こちらはフル改造五十台後半多数でですが。ゲッターマジ有難い)
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超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説 超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説 エンディング・テーマ 超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説「Never Ending Road」(Amazon) 発売元・販売元 コロムビアミュージックエンターテインメント 発売日 2003.02.01 価格 1500円(税抜き) 内容 Never Ending Road 歌:サイキックラバー NO NAME HEROES 歌:サイキックラバー Never Ending Road オリジナル・カラオケ NO NAME HEROES オリジナル・カラオケ 備考 トランスフォーマー付き
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トランスフォーマー 超神マスターフォース トランスフォーマー 超神マスターフォース ヒット曲集 発売元・販売元 発売元:日本コロムビア株式会社 販売元 発売日 1988.10.21 価格 2300円(税抜き) 内容 超神マスターフォースのテーマ 歌:五十嵐寿也 進め!超神マスターフォース 歌:五十嵐寿也 奇跡のトランスフォーマー 歌:五十嵐寿也 変身!ゴッドマスター 歌:五十嵐寿也 小さな勇士 〜ヘッドマスターJRのテーマ〜 歌:山本百合子/冬馬由美/江森浩子 スーパージンライのテーマ 歌:五十嵐寿也 See Seeシーコンズ 歌:平野正人(シーコンズ) 宇宙の支配者・デビルZ 歌:五十嵐寿也 WE BELIEVE TOMORROW 歌:五十嵐寿也 燃えろ!トランスフォーマー 歌:五十嵐寿也/森の木児童合唱団 備考
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謀叛トランス / MUHON TRANCE 【むほんトランス】 魔王は消えぬ 終わりなき永遠の命を手に入れ そして歌おう この呪われた歓喜の歌を…。 謀叛トランス / MUHON TRANCE 収録作品 関連リンク ポップンミュージック18 せんごく列伝で登場した楽曲。担当キャラクターはN.ナーガ。 個人解禁イベント「ポップン風雲録」で登場したイベント隠し曲。 NOBUNAGA / 本能寺尊之 BPM 150 5b-16 N-20 H-【18】35 ⇒ 【19】36 EX-42 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 26 42 48 戦国三大英傑の1人で魔王の異名を持つ織田信長がモチーフとなったこの曲は、曲名コメントを読む限りではTAKA作曲で間違いないだろう。ジャンル名に謀反とあるように、信長が自害した本能寺の変が曲の背景のイメージだろう。前半はミニマル的なフレーズの繰り返しがあるので典型的なトランス曲と思わせる。しかし、ブレイクの入る中盤以降からの作曲者本人によるオペラが妙に響く印象があり、トランス+オペラの要素が組み合わさったようなある意味斬新に感じるのでは。 オペラの響く中盤はゲージの回復パートになる。ハイパーはTAKA曲であるためか典型的IIDX譜面で、バスドラ+乱打のパターンがほとんどな上にラストは片手階段の複合があったりと顕著になる。同傾向のPsyche Planet-V(H)が安定クリアできないと太刀打ちできないほど、Lv35としては規格外な譜面。EXはバスドラ+乱打を強化したIIDXのANOTHER譜面で見かけるような配置。特にラスト8小節の密度は強烈なのでこの箇所を耐え切る=クリアに繋がるといっても過言ではない。しかし局所的に詰まっている箇所はそれほど見当たらないため、コンボを繋ぐだけならそう難しくはない。 収録作品 AC版 ポップンミュージック18 せんごく列伝からの全作品 CS版 関連リンク dj TAKA 楽曲一覧/ポップンミュージック18 せんごく列伝
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恭文の姉弟子。特殊車両開発部に勤務。 クロスフォード財団の分家の出身で、ミッドで恭文が住んでいるマンションも彼女の紹介によるもの。 昔は実家との折り合いが悪く、家を飛び出して魔導師になったらしいが、詳細は不明。 今では家族仲は良好。両親を「パパン」「ママン」と呼ぶ。 髪色は白。セミロングの髪を2つ分けにしている。顔立ちは恭文によると柔らかいらしい。 内面は極めてフリーダム。恭文に匹敵するほど過激(当人達は自分の方がマシだと言い合っている)。 なお致命的に音痴。その歌声は六課隊社を破壊するほど(音響や空調設備が良かったため、破壊力が増した)。 当人に音痴であるという自覚はなく、関係者及び親族の間では絶対に歌わせないという決まりがある。 かつて教導隊に所属していた一昔前のエースオブエースであり、「ランブル・ウィッチ」と呼ばれていた。 が、当人達は過去の自分を「最低極まりない言い訳をしていた」と嫌っている。 現在こそ現役は退いたが、鍛えた技を錆び付かせたくはないと鍛錬は欠かしておらず、その実力はリミッター付きとはいえ、フェイトを軽々と撃破するほど。 バルディッシュによると、「戦闘技術とそれを活用するセンスに関してはsirより上」。恭文も一度も勝ったことはないという。 恭文を主に技術的な面でサポートしている。なお、一度着けたらなかなか外れない「呪いの仮面」も彼女の作品。 イメージC,Vは高山みなみさん。 読者にして拍手三忍将のルギ氏に惚れられているが、今後の行方次第で完全にくっつく可能性もある。 また、ルギ氏とのバトスピ勝負では激しいバトルの末に敗北している。
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【種別】 声の出演 【名前】 チョー 【よみがな】 ちょー 【担当キャラクター】 骨のシタリ 第24話 【主な出演作品】 たんけんぼくのまち(チョーさん) いないいないばあっ!(ワンワン) 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ(タランス) トランスフォーマースーパーリンク(アルファQ) トランスフォーマー実写映画版、トランスフォーマー:リベンジ(シモンズ) デジモンセイバーズ(湯島浩) GTO(内山田ひろし) ONE PIECE(ブルック) セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん(キャシャリン) ひだまりスケッチ(校長) 【関連サイト】(外部リンク) プロフィール 俳協 チョー 【関連するページ】 第24話 骨のシタリ
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Transformers War for Cybertron 【とらんすふぉーまー うぉー ふぉー さいばとろん】 ジャンル サードパーソンシューティング 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows XP/Vista/7 発売元 アクティビジョン 開発元 High Moon Studios 発売日 2010年6月22日 備考 日本未発売 判定 良作 ポイント 「I have a plan. (私にいい考えがある!)」『トランスフォーマー』に珍しい良ゲーストーリーは『プライム』の前日談しかし切り離して考えても問題はない トランスフォーマーシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 その後の展開 概要 日本でも放送された『超ロボット生命体トランスフォーマープライム』の前日談とされる作品。 …が、内容的には初代である『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』及び日本ではその続編にあたる『2010』をモチーフにしたものになっている。 ビジュアルは『プライム』のように、ディセプティコン(*1)軍団への大きなアレンジは加えられず、デザインは明らかに初代のものを踏襲したものである。 よって本作は「初代『トランスフォーマー』のサイバトロン(*2)戦争を現代風にして物語としてまとめた作品」とする方が違和感なくストーリーを見られる。 ただし、公式としては「『プライム』の前日談」というスタンスは変わっておらず、後に小説などで補完が行われている。また、共通のキーアイテムとして「ダーク・エネルゴン」も登場する。 ゲームとしては、同社で展開されていた実写トランスフォーマーのゲーム版のシステムをある程度受け継いだTPSである。 トランスフォーマーの特徴である「変形」を自在に扱いつつ、武器を変えながら敵対勢力に挑んでいく。 なお、ストーリーを進めるごとに視点が変わり、前半は主にディセプティコン、後半は主にオートボット(*3)のトランスフォーマーの目線で話が進む。 日本でゲーム展開はされなかったが、玩具に関しては日本においても発売された。 そのため日本国内にはこのゲームをプレイしたいという人も多かったが、日本ローカライズ版は実質3作目まで待つこととなる。 ストーリー ディセプティコン軍団を率いるメガトロンは、強大な力を持つという「ダーク・エネルゴン」に目を付けた。 それを管理しているオートボットの衛星施設を攻撃し、スタースクリームらオートボット達をも味方に付け、彼等はゼータ・プライムの抹殺に乗り出す。 死闘の末に、メガトロンはオートボットを指揮していたゼータ・プライムを殺害、要のオメガスプリームや星そのものすら「ダーク・エネルゴン」によって汚染してしまう。 かくして目的を達成したディセプティコンは、一気に戦争における優位を得る。 ゼータ・プライムを失ったオートボット。バンブルビーは若き指揮官オプティマス(*4)に事の次第を告げる。 評議会の指示を受けようとするオプティマスだったが、死んだはずのゼータ・プライムからの救難信号を受けた。 ラチェットらは罠だと警戒を促すが、司令官を取り戻すため、オプティマスは策を弄してディセプティコンの内部に潜入するが…。 果たしてオートボットは、ダーク・エネルゴンに汚染されゆくサイバトロン星を救うことが出来るのか? 特徴 トランスフォーマー達は大きく分けて4つのタイプに分かれている。 攻防強化の補助能力を持つ「リーダー」・弾薬補充が可能な「ソルジャー」・透明化の能力を持つ「スカウト」・味方の回復が出来る「サイエンティスト」が存在する。 それぞれミッションごとに選択出来るトランスフォーマーがある程度限られているが、各トランスフォーマーごとに使えるアビリティや格闘攻撃方法などはある程度異なる。 武器は格闘武装を除いて、本来のトランスフォーマーのように固定武装ではなく、用意されたいくつかの武器を取り替えたりしながら戦っていくことになる。 ミッションにおいては僚機として他のトランスフォーマーが参加することもあるが、僚機が撃破されることは一部を除いて無い。 『トランスフォーマー』らしく、各トランスフォーマーは変形能力を駆使して敵と撃ち合いながら、それぞれストーリー中のミッションをこなし、最終目的を達成するのが目標である。 評価点 登場キャラの豪華さ アレンジこそされているが、その多くがG1モチーフのキャラで、それぞれ元となったトランスフォーマーのイメージをしっかり踏襲している。 巨大トランスフォーマー枠として、本作ではオートボットからオメガスプリーム、ディセプティコンからトリプティコン(ダイナザウラー)が登場する。彼等を相手にするパートは非常に緊張感がある。オメガスプリームはスーパーリンクなどで再起用されたが、ダイナザウラーが初代の世界観以外で登場するのは珍しい例である。 アイアンハイドやワーパスなどといったキャラが登場するが、アイアンハイドは初代同様シンプルな造形となっており、ワーパスに至ってはほとんどそのままである。 ワーパスは日本版でも狂ったとしか思えない笑い声をあげたり、ミニボットながら暴れん坊キャラとして確立していったが、本作ではさらに悪化して脳筋のチンピラキャラとなっている。 実写版の影響で無言キャラが板につき始めていたバンブルビー(バンブル)は、本作ではちゃんと喋る。デザインはほとんどそのままと言って良い。 アニメイテッドなどではクローンとして登場していたディセプティコンのスカイワープやサンダークラッカーなどが、本作では個々のキャラとして登場。 2人とも性格はG1を彷彿とさせる他、スカイワープはワープ機能の代わりに姿を消して背後をとる能力を備えるなど、差別化をただの色替えだけで済ませていない。 『トランスフォーマー』という作品をよく理解したストーリーやキャラ造型 いきなり悪側となるディセプティコン視点から物語が進んでいくという思い切りの良さはかなり奇抜だが、「君が選ぶ君のヒーロー」という『トランスフォーマー』のコンセプトをある意味忠実になぞっていると言える。 内容もとても凝っており、旧作ファンならニヤリとする設定や展開を随所に散りばめている。 日本で「隠れオートボット(サイバトロン戦士)」などと揶揄されていたスタースクリーム(*5)だが、本作ではなんとオートボットとして最初は登場する。 同僚であるサンダークラッカーやスカイワープも同様の設定で、ダーク・エネルゴンの力を物にしたメガトロンに驚愕し、まとめて彼の傘下に入る。 ちなみに、この時一人だけ逃走する同僚として初代アニメ版でもスタースクリームのかつての友とされたジェットファイアー(スカイファイヤー)が登場。本作ではこれがキッカケでスタースクリームと実質的に縁を切ることになる。 ゼータプライムを助けるため、オプティマスが「I have a plan. (私にいい考えがある)」と言い出し、わざと敵に捕まり内部に忍び込むという大胆な策略を断行するなど、G1を彷彿とさせる無茶な作戦を展開する。 ラチェットらからは「明らかに罠だ」と警告を受けているが、それでも「友を見捨てることは出来ない」として危険を省みない姿は、ある意味シリーズを通してのオプティマスの「同胞や友を強く想う精神」をしっかりと受け継いでいる。 ゲームとしての完成度 実写版のゲームの経験則からか、ロボットTPSとしてはかなりの完成度を誇る。 特にトランスフォーマーの特徴である変形を活かしたシステム設計のTPSというコンセプトは、『トランスフォーマー』のゲームとしてだけでなく、ゲームの個性としてしっかり演出されている。 マルチプレイもかなり熱く、通常のオフラインモードに加えてオンラインでのマルチプレイも可能。 ちなみにそちらでは、ストーリーでは登場しなかったキャラも使用できる。 その他旧作ファンへのサービス オプティマスの声優はすっかりお馴染みとなったピーター・カレンである。ただし、メガトロンは残念ながら初代のフランク・ウェルカーではない。 その代わり、本編には残念ながら登場しないが、ショックウェーブ(レーザーウェーブ)の声は初代と同じくコーリー・バートンが担当。ただし続編では何故か交代となった。 ファン感涙の主題歌 『トランスフォーマー ザ・ムービー』において「The touch」などを歌ったスタン・ブッシュ氏が本作の主題歌を担当。 タイトルはズバリ『Till all are one』で、日本語版では「宇宙を1つに!」のスローガンでお馴染みの有名なフレーズである(*6)。 しかも日本で言えばアニメソングのような歌詞で、トランスフォーマーのためだけに特化して作られている内容である。 問題点 難易度の高さ イージーにすればかなり緩和されるが、それ以外では敵の攻撃を受けた時の痛手もさることながら、武器の弾切れに常に悩まされる。 すぐ弾切れ(エネルギー切れ)になるのは、ある意味トランスフォーマーらしいとも言えるかも知れない。 トランスフォーマーのファン心だけでプレイするにはかなりハードルが高いので、プレイするなら最初の難易度設定はとても重要である。 変形対象はあくまでエイリアンビークル サイバトロン星がモチーフなので仕方ないし、一応初代でスキャンしていたマシーンをモチーフにしているのだが、そちらのデザインはやや独特なので違和感がある人には受け入れられないだろう。 オプティマスはトラックではないためコンテナなどを引き連れていることもなく、今一こぢんまりした印象になっている。 メガトロンも昨今の作品と同じく、初代でお馴染みのライフル型でなくエイリアンタンクとなっている。自主規制的に彼は仕方ないのだが。 説明された操作方法と実際の操作方法が違う 「×はジャンプ、○はグレネード投擲」と説明書はおろか、チュートリアルでもそう解説されるのだが、実際は「○でジャンプ、×でグレネード投擲」となっている。何故こんなミスが放置されたのだろうか。 総評 日本の『トランスフォーマー』が息を呑むほどファンの心を楽しませてくれる作品である。 初代をイメージしているとはいえ、それをさらにSFとして完成度を高くしてあるため、単品の作品としてもそのストーリー展開は完成度が高い。 『トランスフォーマー』のゲームと言えば日本ではろくなイメージがないだろうが、本作と次作に限って言えばそんな負のイメージを吹き飛ばせるほどの出来である。 かねてから日本への輸入が望まれていたが、アクティビジョンが日本から既に撤退していたこともあり、絶望的な状況である。 その後の展開 本作と次作品『Fall of Cybertron』の日本版を望む声は多く、続編も望まれているが開発チームは既に解散している。 『Fall of Cybertron』の次に出た『Transformers Rise of the Dark Spark』はスクウェア・エニックスからPS3/PS4版が日本ローカライズされたものの、続編と思いきやストーリーなどはほぼ無関係。 デベロッパーが変わったこともあってか評価は芳しいとは言えない。 2023年、本作のデザインを元にした「スタジオシリーズ ゲーマーエディション(Studio Series Gamer Edition)」というおもちゃが発売された。 それに合わせ、本作のリマスターを求める声があったが、ハズブロのTF担当者曰く「マスターを紛失した」とのことで絶望視されている。 ただしアクティビジョン側によればそのようなことはないとのこと(参照)。
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トランスフォーマー 超神マスターフォース テレビまんが トランスフォーマー 超神マスターフォース 発売元・販売元 発売元:日本コロムビア 販売元 発売日 1988.04.21 価格 600円(税抜き) 内容 超神マスターフォースのテーマ 歌:五十嵐寿也 燃えろ!トランスフォーマー 歌:五十嵐寿也 備考
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ここに記載されていないデータがある場合、編集して書き入れてださい。 編集わかんないとかめんどい人はページ下のコメント欄にデータ書き入れてくれると助かります。 空からの自然調整 * * * 空からの自然調整 処理名:空からの自然調整 自然調整とは多すぎる自然を適度に間引き、健全化する作業である。 故に面制圧に優れていなければならない。 面制圧を決定するのは主に飛行能力と火炎放射器、従としてI=Dと宰相府製のI=Dが持つ高い稼働率をである。 処理の結果成功すれば自然調整に成功し、失敗すれば自然から反撃を受けるであろう。 判定の厳密さは厳密である。 https //discord.com/channels/780527861299544106/790067286991306822/1200829438699524187 上へ * 上へ * 上へ * 上へ 名前 コメント
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登録日:2021/06/04 Fri 10 44 00 更新日:2024/03/29 Fri 12 32 36NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 Gold Plastic Syndrome SCP-4496 TF ぶっ壊れ もう誰にも止められない命かけたトランスフォーム イノシシ オッサン サイバトロン トランスフォーマー バネ仕掛け ビーストウォーズ ビーストウォーズネオ プレーリードッグ ランディー 一発変形 変形=破損 未開封破損あり 猪 猪突猛進 突進 経年劣化 脆い 金プラ さっぱりしたわい。わしゃ曲がった物が大嫌いなんじゃい! ランディーとは、トランスフォーマーシリーズのアニメ『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ』に登場する黄金色のキャラクターである。役職は「突撃員」。 CV 小和田貢平 サイバトロンに所属するイノシシに変形するビースト戦士で、イノシシらしく曲がったことが大嫌いで、猪突猛進な性格。一人称は「ワシ」または「俺」で、語尾に「~じゃい」をつけることが多い。 ストレスがたまると、岩に突進してぶち壊すことで発散している。 曲がったことが大嫌いとあるが、比喩的なものだけでなく実際に曲がったものも苦手で、動物の巣穴のくねった感じに苦手意識を抱いていたり、コラーダに乗られたときは気持ち悪がって暴走してしまったが、後に克服した。 組織に溶け込めない性格であったため、惑星チューブで自然保護官官の探査任務に就き、惑星チューブに住む野生動物を守る仕事に従事している。 第18話にて初登場し、アンゴルモアエネルギーを狙うセイバーバック、スリングを密猟者とみなし、追い払うが、セイバーバックに現地のプレーリードッグの子供を人質に取られてしまい、その後訪れたコラーダとスタンピーも敵とみなして話も聞かず敵対してしまう。 最終的にはコラーダ達と共闘。プレーリードッグの子供を無事取り戻す。その後ビッグコンボイの説教を受けて自らの行いを悔い改めている。 劇中ではビーストからロボットへの変身は見せたが、残念ながら専用バンクではなく普通の変身になっている。 最終回のエピローグでは、ハードヘッドと対決している。 玩具は海外で発売された「レイザービースト」の色替え。目の周りも若干丸みを帯びているなど金型も異なる。「C-34 ランディー」として発売。アニメ開始当初から発売されていた。 最大の特徴として、ラットルのように瞬間変形ギミックを持つ(一発変形)。 ビーストモードではバネが圧縮されており、イノシシの尻尾を下げることでロックが解除されてバネが伸びるパワーを利用して一瞬で変形するのが特徴的。 可動もそれなりに優秀で、たてがみを武器の「チャージブラスター」として持たせることが出来る。 「D-34 クレイジーボルト」とのセット箱「VS-34 爆走の対決 ランディーVSクレイジーボルト」も発売されている。対決どころか出会ったことすらないけど。 心配はないぞ、何があろうとお前達はこのワシが追記してやるわい。それがワシの任務じゃからの。どんな奴が来ようと修正してやるわい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 残念、ダミーです。スクロールして下まで見てね! さて、本題に入ろう。このランディーの玩具、トランスフォーマーの玩具の中でも、いやあらゆる玩具から見ても経年劣化に弱く、非常に壊れやすいことで有名である。 ランディーは黄金色のキャラクターだといったが、そのせいでランディーの玩具にはふんだんに金プラが使われている。しかも外見だけでなく、構造部にまで使われている。 それだけで分かる人には分かるだろうが一応説明しておくと、金プラは金色のプラスチックのことで、経年劣化しやすく、すぐに壊れやすいという特徴がある。海外でもGold Plastic Syndrome(GPS)と呼ばれるほど悪名高い。 もっとも、金色のプラスチックならすべてが経年劣化に弱いかというとそうでもないのだが。少なくともランディーのものは経年劣化に弱く、非常にもろい。 ならばゆっくり慎重に変形させればいい、と思うかもしれないが、そうは問屋が卸さない。先述の通り、ランディーは一発変形のため、バネの力で変形するのである。 これは二重の意味で壊れやすさに拍車をかけており、1つ目は変形の際にバネによる強い力で引っ張られるという事。そしてもう1つはビーストモード時にバネが圧縮されることで、テンションがかかってしまうことである。 よりによって、ランディーの玩具はビーストモードで封入されており、ロボットモードで飾っていた中古品よりも箱入りの新品の方が長い期間テンションがかかって破損しやすいという地獄のような状態になっている。その結果、未開封破損ありという状態の玩具まで存在する始末である。ランディー自体ラインナップ初期+ゲストキャラ(しかもオジサンキャラ)ということも災いしてか未開封品が多いのがなんとも皮肉。 結果的にランディーの玩具は変形させるというトランスフォーマーとして当然の遊びかたをするだけでパーツが砕け散ってしまうという悪魔の産物となっている。さらにランディー自身劇中頭突きやら体当たりを得意とするキャラだけに、劇中再現でどこかが壊れた人も多いと思われる。 さらに発売から20年以上の時が経過しているため、当然経年劣化している。仮に壊れていない美品のランディーを持っていても、変形させるのはよした方がいいだろう。 ちなみに、自身は変形させても壊れない代わりに、周りのものが壊れるという奇妙な性質を持つランディーの玩具もあるとか。 海外版の「レイザービースト」には金プラは使われていないため、こちらも経年劣化が少し怖いが変形させて遊ぶならそちらにすべきである。絶賛プレミア価格だけど。 追記・修正は美品のランディーを持っている方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 命をかけた変身。 -- 名無しさん (2021-06-04 11 05 43) 単純に壊れやすいんじゃなくて経年による強度の低下が凄まじいんじゃなかったか -- 名無しさん (2021-06-04 14 45 29) 海外のユーザーがわざとランディーを破壊してる動画視たことあるけど、ロボの手足やガワを握るだけでバッキバキだったよ -- 名無しさん (2021-06-04 16 02 55) 1話しか登場しなくて話題性に欠けるから、後半のためにあるような項目 -- 名無しさん (2021-06-04 23 20 11) まさかコメント欄のダミーまで用意してくるとは…w -- 名無しさん (2021-06-05 17 12 21) ↑4 ただでさえ経年劣化しやすいクリアーの樹脂に金属粒子の混ぜものしてるから、劣化速度が倍率ドン、更に倍って代物なんだよなアレ -- 名無しさん (2021-06-05 17 22 16) メルカリでも新品未開封がいくつか売ってる -- 名無しさん (2021-06-05 17 29 11) 金やラメ(海外ビーストウォーズリターンズのトイに多い)の成型色って、その性質上、不純物マシマシの粗悪素材使ってるようなもんなんですよ カバヤの金や銀のロボ(ブキボーグシリーズなど)がPEを金や銀にしてるのは少しでも素材の頑丈さを上げるため -- 名無しさん (2022-05-07 21 54 32) 名前 コメント