約 2,981,153 件
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2015.html
Jが幻想郷で100人斬り 動画リンク コメント・レビュー Jが幻想郷で100人斬り 何人目の幻想入りか 1092人目 作者 F12 ひとこと 筆は遅いですが頑張っていきますので、宜しくお願いします。 主人公 ジョニー mylist/12976141 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 解説詳しいのが欲しいな -- (名無しさん) 2009-05-19 21 18 10 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/5624.html
戻る おちゅってあずにゃんwww -- (名無しさん) 2013-05-17 22 58 18 可愛いな、おちゅ -- (名無しさん) 2013-05-19 10 09 10 あれ、何か忘れてr(ry -- (名無しさん) 2013-06-02 02 29 54 あれ、誰か忘れてるな -- (名無しさん) 2014-08-22 17 07 53 あずにゃんのおちゅにつっこまないでそのまま流した唯律紬の3人は本当に優しいなぁ~ これからもこの4人で仲良く軽音部をやっていってもらいたいよ。 -- (名無しさん) 2014-08-22 17 19 42 ん?誰か忘れている様な…… と思ったけどちゃんと唯・律・梓・紬の四人全員が出ていたから私の気のせいだったみたい。 なにはともあれ作者さんおちゅでした。 -- (名無しさん) 2014-12-13 05 34 06 誰か忘れて(ry 作者さんおちゅ -- (名無しさん) 2014-12-15 11 10 05 これは良いけいおん!SS -- (名無しさん) 2014-12-16 11 21 00 好き -- (名無しさん) 2014-12-16 20 35 00 ヘアピン、カチューシャ、眉毛、黒髪ロング、みんないるじゃないか -- (名無しさん) 2015-02-23 10 42 36 勉強になった! -- (名無しさん) 2015-12-25 23 47 06 誰か忘れていると思ったら顧問のさわちゃんを忘れていたんだ‼ -- (名無しさん) 2015-12-26 01 55 00 メインキャラクター 平沢唯 田井中律 琴吹紬 中野梓 なんだ、ちゃんと全員部室に揃ってるじゃん‼ -- (名無しさん) 2016-02-04 02 06 26 短いけどこれは名作だなぁ〜 -- (名無しさん) 2017-09-24 00 45 19 うむ。これは良い話しだな。 -- (名無しさん) 2020-04-17 16 11 40 不屈の名作 -- (名無しさん) 2024-08-16 04 16 18
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/258.html
0167:眠れぬ朝は君のせい・中編 ◆GrUZH7gF.E ───まるで黄泉の世界だ。ルキアはそう思った。 そこは見渡す限りの闇。前も、後も、左右も上も、どこを見ても闇しかない。 その闇に囲まれた更地の上に、彼女は座り込んでいた。 辺りを見渡す。何もない。闇以上の光すら見えない。まるで闇が自分を内包するように。自分だけがいる世界。 どういうわけか、光がない世界でルキアは闇を見ている。 矛盾。ただルキアの思考は其処には至らなかった。目の前の大きすぎる謎に全ての思考回路を奪われていた。 不思議と、ルキアは動こうという気が起きなかった。 闇に目を奪われたからか。なぜ自分がここにいるか考えたかったからか。 そう、たしかにこんな場所にいる前まで、自分は殺し合いという喧騒の世界に身を置いていたはずだった。 気づけばここにいた。ここも会場の一部か?などという考えは微塵もなかった。 会場、いや現世とも違う、なにか言葉で表せないものがあったのだ。 どちらかといえば……尸魂界に近い、そんな感じだった。 一瞬、不意にルキアは気配を感じる。周りを見渡すが、やはり闇以上に見えるモノは何もない。 気のせいか、とルキアは何気なく顔をうつぶせようとした。 その落とした視線の先には、闇と地面の境目がある。 じり 境目が、動いた気がした。 黒い部分が手前に、そう、闇がほんの一寸だけこっちに近づいた。 ルキアは目を疑い、改めて境目を見る。ゆっくりと蝸牛のように、境界線は動いていた。 見間違いではなかったらしい。後も、左右も動いていた。勿論、自分の方へ。 ルキアは少し悪寒を感じる── 闇が近づいて来ることの意味に、意識の奥底で……朧げながら感づいてしまった。 この闇は、自分を取り込む気ではないかと。もし取り込まれたなら、自分はどうなるだろう。 闇の一部となるか?その時は苦痛を伴うのだろうか? 静かな空間の中で、ルキアは様々な考えを頭中に巡らしていた。 時は過ぎる。 日時計の経過のように、ルキアと闇との距離は随分と縮まっていく。 ルキアは変わらず、微動だにしない。 ただずっと正面の闇との距離を見定めていたようだった。 変化は不意に訪れる。目の前の闇に色彩が宿り始めていた。 それまで動じずにいたルキアも少し慄く。 スクリーンに映像が投射されるように姿が現れ、徐々にその色は人の形へと変化を遂げていった。 輪郭が見え、服装が彩り、目鼻や口の区別もついてきている。 そこでやっとルキアは理解した。 それは──いや複数いる──それらは闇よりこちらを覗いていた。そう、ルキアをずっと見つめていた。 闇の奥から覗くその人は───袴を羽織る白髪の男と、鋭い眼光をした若者。 坂田銀時と海馬瀬人だった。 にやつきを浮かべた銀時。寡黙に腕を組んで長裾をなびかせている海馬。 二人とも戦乱の中で出会った時と全く変わらぬ姿をしていた。 この二人が闇の中に、ルキアは灯りの内側に。 ルキアは頭の中で瞬間的に答えを導き出す。 二人はルキアと共にフレイザードと戦い、二人ともルキアを庇うように命を落とした。 この二人の死にルキアが密接しているのだ。 ルキアの答とは。ここは真の黄泉だということである。 彼女の知るうちで、本来死者が集うのは尸魂界だった。 しかし考えれば、この戦乱の場に飛ばされてから理解の範疇を超えたことばかり。 虚とも違う異形の化物。具象化される絵の中の怪物。 もしかしたら魂が弾き飛ばされる場所も理に適うわけではないかもしれない。 ──つまり私も…… 気づくと、闇は手を伸ばせば触れられるほどの距離になっていた。 この時を待っていたように、闇の中の二人からゆっくりと手が伸びる。 その眼差しは寛容か羨望か、とても柔らかなものだった。 ──私も……そちらに行くべきなのだな 二人の真意は知らない。しかしルキアに纏わりついていた恐れは、義務感へと変わっていた。 この手をつかめば、自分の命は溶けるだろう。それでも構わず、ルキアの右手は動こうとした。 ──助けて……くれて……本当にありがとう これが最後、そう思った時だった。 刹那、ルキアはその右腕を何者かにつかまれた。 闇より伸びていた双腕は眼前で止まったまま。思わず悲鳴をあげそうになる。 ルキアは右手を見やる。地面よリ手が生え、がっちりとルキアの右腕を握っていた─── 「……何でオレがこんなことやらなきゃなんねーんだ、クソッ」 緑髪を揺らしながら、ボンチューは小さく不満を漏らした。 理由は目の前の少女。先程世直しマンが連れて来た『行き倒れ』らしい。 青函トンネル手前で倒れていたとの事。どうやら気絶した者の心は読めなかったそうだ。 そこまではよかった。 しかし、バッファローマンと世直しマンは「二人で話し合いをする」と言い、強引に居間から締めだされてしまった。 ただ装備を抜いただけで、敵かどうかも分からないのに。 無責任にも、ボンチューは少女の介抱を全て任されてしまったのだった。 そして現在。目の前には少女。 「こいつ……どうすりゃいいんだ?」 今からやることは分かっている。戦いに明け暮れていた自分にとって、傷の手当てぐらいならお手の物だ。 ただ、ボンチューが悩んでいるのはそこではなかった。 何せ彼は見た目に反し、わずか7歳。 それまでの経験に色沙汰などなく、女の扱いはどちらかと言えば不得手の部類と言えた。 (……起きてゴチャゴチャ言われる前に、さっさとケガだけ見りゃいいか……) メンドくせーと思いながらも、目の前のケガ人をなんとなく放っておくことは出来なかった。 考えに従って服を脱がそうと、ボンチューは少女を腰から持ち上げる。 両腕が垂れ、袖の先から少女の腕が露になり、雪のように白く透けるような肌がボンチューの目に映った。 その視界の隅に、ボンチューは小さな火傷の痣があることに気づく。 (火傷、か……) 傷を一瞥するボンチュー。 それはいつもなら気にも留めないような焼き膨れの痕。 ……火傷………………火傷………………………やけど? ただ、あの夢を見た後でなければ。 ───連想。火。少女。 その瞬間、ボンチューの脳裏に獄炎の映像が流れ込んできた。 次々と眼前に湧き上がり来る灼熱の炎。 (──っ! ───っ!?) どこかで見たような子供が現れた。なにか必死に叫んでいる。 (────ッッ!!─────ッッ!!!) 声にならぬ声で叫ぶ。喉がつぶれながらも叫びつづけている。 炎に巻かれる少女。もしかして『あれ』はこの少女に向かって叫んでいるのだろうか。 なぜ助けない?そんなに叫んでも何の意味もないだろうに。 ああ、そうか。『あれ』はまだ『弱い』んだ。 『弱い』のは罪だ。自分は知っている。世界を生きるには強くなければならない。 何も出来ないというのは弱い証拠。『あれ』は『弱い』。 『あれ』はなんて情けないヤツなんだ、自分の妹さえ助けられなんて。 ─────妹? ふと思う。『あれ』とはなんだ? ───あの子供のことだ。 『弱い』とは? ───それも、あの子供のことだ。 ではあの『子供』は誰だ? ───オレだ。 誰だ? ───そう、オレだ。 誰なんだ? ───弱いのはオレだった。 ソウ、ヨワイノハオレナンダヨ 「うあぁあああぁぁぁあぁああぁぁぁあああぁああっ!」 ───死ね 「ああああぁぁぁあぁぁぁああぁぁぁああぁぁああぁあ!」 ───死ね、自分の弱さに死ね 「おあぁあぁあああぉおああぁあぁぁああぉぁぁああ!」 ───死ね死ネ死ね死ネ死ね死ネ死ね死ネ死ね死ネ死ね死ネ 何かが、おかしい。 なぜ悲鳴をあげる? なぜオレが死ななければならない? なぜオレは苦しむ?オレがあの緑野郎に負けたから?オレが弱いからか? それが罪だからなのか? 強いってなんだ?なぜオレは強くなろうとした?オレは──オレは───オレは───── オレは──────────── それは突然だった。未だ癒えぬ傷。激しく揺さぶられる衝動。 彼が戦いに赴くたびに揺り起こされる記憶ではあったが、いつもはほんの僅かなモノだった。 何を思って戦うか、心の底に刻まれた記憶。本人でさえ意識できぬ傷。 彼の意識を蝕み、やがて彼自身そのものを崩壊しかねないほどにまで傷は広がっていた。 そのとき。 ───助け、て 声が聞こえた。 そして、頭の中の声は──聞こえなくなった。 救いの声に、救われた。 強くなりたいと思ったのは何故だったか。 目的を忘れていた。そして今思い出した。 他人に打ち勝つためじゃない。まして一人で生き残るためでもない。 ──守りたいモノがある 気づくと、自分を囲っていた炎は消え去っていた。 そこにいたのは、最期の時の姿で止まったままの少女。 強く彼女を抱きしめた。ただ一言、自分を認めて欲しかった。その一言ために強くなってきたんだろう。 少女は目を開く。こちらを静かに見つめ、やさしい声で──────── 「……何を……している?」 予想と違い、低くわなわなと震え、それで芯の通った声。 「……え?」 場面が全く違う。 今までが、自分の幻想だったということにボンチューは気づく。 少女──ルキアは額に青筋を立てて睨んでいた。 先ほどボンチューが強く抱き寄せたからか、ルキアは夢の中から目を覚ましていた。 一瞬か数刻か、ボンチューは意識が飛んでいたらしい。 沈黙。というか二人とも、とんでもない現状に気づく。 ─── 歓喜の表情を浮かべた男が、女の服に手をかけようとしている ─── 「あ、いや」 「このッ……不埒者!」 パンッ、と乾燥した音が室内に響く。 ルキアは胸元を手で覆い、一目散に部屋の隅へと退散した。 「オ オイ、勘違いすんじゃねーよ! オレは……」 「何を言うか! 無防備な寝込みに付け入ろうとするなど……恥を知れ!」 「違うんだっ……てオイ! やめろ! それをバラすな! んで投げるな!」 「うるさい! 下がれっ下郎!」 「あたっ! やめろ、コラ、痛ッ!」 ルキアが手にしていたのは、そばにあった蟹座の黄金聖衣。 パーツの一つ一つがボンチューめがけて飛んでくる。それも抜群に重く、固い。 かつて力を貸してくれたはずの黄金聖衣は、今のボンチューにはただ地味に痛かった。 【青森県/午前】 【ボンチュー@世紀末リーダー伝たけし!】 [状態]現在回復中 [装備]なし [道具]荷物一式、蟹座の黄金聖衣(元の形態)@聖闘士星矢 [思考]1:目の前の女に弁解を 2:体力の回復 【朽木ルキア@BLEACH】 [状態]:右腕に軽度の火傷 [装備]:なし [道具]:なし [思考]1:現在の状況の確認 2:これからの行動を考える 時系列順で読む Back 拳の王 Next 戦闘狂 投下順で読む Back 拳の王 Next 血も泪もない戦場 143 眠れぬ朝は君のせい・前編 ボンチュー 199 眠れぬ朝は君のせい・後編 143 眠れぬ朝は君のせい・前編 朽木ルキア 199 眠れぬ朝は君のせい・後編
https://w.atwiki.jp/to-love-ru-eroparo/pages/198.html
カーテンの隙間から朝の光が差し込んでくる。 ベッドで眠る結城リトはその光から顔を背けるように寝返りを打った。 ― ふにっ― 「ん…?」 リトの手に柔らかい感触。 ゆっくりと目を開くと、隣で眠るピンクの髪の少女の姿が目に映った。 ララ・サタリン・デビルーク。 彼女は一糸纏わぬ姿で、リトの隣で安らかな寝息を立てていた。 寝返りを打った際、リトの手は彼女の乳房を鷲掴みにしていたのだ。 「ううううううわああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 早朝の結城家にリトの声がこだまし、屋根で羽を休めていた雀たちが飛び去っていく。 一時期よりマシになったとはいえ、彼に裸の彼女を直視できるほどの免疫はまだついていなかった。 「…またやってる…」 結城家のキッチンで、ため息混じりにリトの妹、結城美柑がつぶやいた。 「いい加減慣れないもんかねー…」 まあ、しばらくしたら二人とも二階から降りてくるだろう。 自分がリトを起こしにいく手間が省けたと思えばいい。 美柑は鍋に視線を戻し、味噌をとき始めた。 「こらララ!!お前いつになったら裸で俺のベッドに入るのをやめるんだよ!!」 「えー…だって、やっぱりリトの傍がいいんだもん…」 「ったく…。ちゃんと自分の寝床はあるんだから、そっちで寝ろ!!」 そう言い放つと、リトは着替えを用意し始めた。 このときの彼には気づく由もなかった。 彼の背中を見つめる彼女がどんな表情をしていたかなど。 「ララのやつ、何度言ってもやめる気配がねえ…」 その夜、リトは一人自室で腕組みをして、ララが自分のベッドに入ってくるのを何とかやめさせられないものかと考えていた。 「仕方ねえ…」 リトが考えついたのはベタベタな手だった。 眠らずにベッドでララを待ち伏せして注意すれば諦めるかもしれない。 とにかくララに自分には隙がないと思わせればいいんだ、と。 夜11時、リトは部屋の明かりを消してベッドに入った。 「さあ、来るか?」 眠らないまま2時間が経過した。 「…今日は来ないのかな…?」 その夜はなかなか眠れなかった。 ララを厳重注意しようと心に決めていたので、目が冴えていた。 そのまま30分が経過した。 目覚まし時計の針が奏でるリズムが少し耳に障った。 「…んだよ…。妙に張り切ったくせに、なんか俺、馬鹿みてーじゃん…」 そのときだった。 ギィ…ッ ドアの蝶番が軋む音に時計の針の音がかき消された。 『来た!』 チラッとドアのほうに目をやる。 目も暗さに慣れていたので、誰が入ってきたのかはすぐにわかった。 ララだ。 すでに身には何もつけていない。 『ってもう裸なのかよ!』 厳重に注意しようと心に決めていたはずなのに、ララの裸体を目にするといつものように顔が赤く、そして心臓の鼓動が異様に速くなり、リトは行動不能に陥った。 就寝前の決意はなんだったのだろうか。 リトはあっさりとララの侵入を許してしまった。 『情けねー…』 自分の心臓が不愉快なリズムを刻んでいた。 自分のヘタレぶりが嫌になる。 そのときだった。 「くすん…」 「!?」 ララ…泣いてる? 「リト…。私リトのこと本気で好き…」 リトはビクッとした。 自分の狸寝入りがばれていたのかと思ったからだ。 「こんなこと、リトが寝てるときしか言えないから…」 『あれ?ばれてない…?』 リトはそのままララの言葉に耳を傾ける。 「私すごく不安なの…。やっぱりリトは私じゃない誰かが好きで、私はいくらがんばっても駄目なのかなあって」 リトの心臓が少しずつペースダウンしていった。 ララの気持ちはわかっているはずだった。 自分のことを愛してくれている一方で、今の自分の気持ちが彼女に向いていないことも彼女は知っている。 いつも彼女は能天気に笑っているからあまり意識していないが、それが辛くないはずがない。 「ごめんねリト…。私、ゼロからがんばるって決めたのに…弱音吐かないって誓ったのに…。リトの前で笑顔でいるためにリトの背中に弱音吐いてる…」 昨日もこうだったのだろうか。 いや、ララがリトの気持ちに気づいていたのはだいぶ前からだったはずだ。 そうなると、これももうだいぶ前から繰り返されていたことなのだろう。 リトの体温で程よい温もりをもったベッドで、ララは最後につぶやいた。 「リトのベッドのあったかさ、私好きだよ。明日の朝また怒られちゃうけど、私はこれでまたがんばれる…」 ララがそう言って目を閉じたとき、リトは反射的に彼女の名を呼んでしまっていた。 「ララ」 今度はララがビクッとする番だった。 まさかリトが起きていたとは思っていなかったからだ。 「リっ…リト起きてたの!?ごめん!私部屋に戻るねっ!」 飛び起きて駆け出そうとするララ。 その手をリトの手が掴み、自分のほうに引き寄せた。 「きゃっ」 身体能力はララの方が数段上のはずなのだが、ララはリトの上にあっけなく倒れこんだ。 ララの滑らかな背中にリトの手が回される。 そこでララは自分がリトに抱かれていることを理解した。 リトからの言葉は無い。 それが不安で、ララは尋ねた。 「ねえリト…、全部聞いてたよね…?」 「うん」 「私…自分で決めたことも守れないだめな女だよ?だから私、リトに抱きしめてもらうなんて…」 「それじゃ、俺もだめな男ってことになっちゃうよ。今日狸寝入りしてたのは、ララがベッドに入ってくるところを注意しようって決めてたからなんだからさ。俺だって自分で決めたはずのこと守れてないもん」 自嘲するような言葉だったが、リトの声音は穏やかだった。 ララはそれに安堵し、リトの背中に手を回した。 そのとき、リトが言った。 「あ、ちょっと待って、ララ」 リトの声音は穏やかなままだったが、ララは突如の拒絶に不安を覚える。 「よっと…」 なんと、リトは自分の服を脱ぎ始めた。 ララと同じ生まれたままの姿になった彼は、ララに声をかけた。 「もういいよ」 「リト…あっ…」 リトはララを抱き寄せた。 二人の心臓が同じリズムを奏でている。 ララは今度こそリトの背中に手を回した。 リトの肌の感触、温もり、全てが愛おしかった。 「なあララ。今度は二人で決めよう?」 「え?」 「お互いにずっとお互いを愛し合っていくって」 その言葉はまさにララがずっと待ち望んでいたものだった。 リトももう心に決めていた。 不思議ともうその想いが揺るがないことに確信があった。 「ん…」 ベッドの上で二人は唇を重ねた。 その瞬間、リトの肉棒が膨張を始めた。 「リト…なんかおっきくなってる…」 「だってしょうがねぇだろ…。その…男はこういうとき皆こうなるんだから…」 リトに恥ずかしさがこみあげてきた。 さっきまで歯の浮くような台詞を言っていた彼とは別人のようである。 ララはクスッと笑ってリトの口内に舌を差し込んだ。 「わっぷっ??」 今度はリトが翻弄される番だった。 しかしリトもいつまでもやられっぱなしではなかった。 彼も舌を伸ばし、ララの口内に彼女の舌を押し戻し、そのままララの口内を味わいつくした。 ディープキスを終えると、お互いにもうキスだけでは終われないほどにお互いの体を求めていた。 「ララ…」 リトは自分の膝をララの両足の間に差し込み、そのまま彼女の足を、その間に自分の体が入るくらいにまで開かせる。 「リト…」 自分だってリトの事を求めているはずなのに、いざとなると不安が襲ってくる。 リトは再びキスをし、彼女の不安を少しでも和らげようとした。 その想いが伝わったのか、ララの体を縛っていた緊張が少しほぐれる。 リトは手で彼女の膣の位置を確かめた。 指に触れるぬめっとした感触が、彼に彼女とひとつになるための入り口の場所を教えた。 「ララ…入れるよ?」 「うん…」 リトの肉棒がララの膣内に入っていく。 「あぐぅ…っ…」 彼女の体に痛みが走る。 でもやめてほしいとは思わなかった。 リトはララの処女膜を突き破り、そのままララの最奥部まで肉棒を侵入させた。 「ララ…大丈夫?」 リトが心配そうに声をかけた。 性知識の少ない彼でも、ララが痛みを感じるであろうことくらいは知っていた。 痛みはまだ残っているが、ララはリトに笑いかけた。 「うん…。ちょっと痛かったけど、大丈夫だよ」 本当はちょっとどころの痛みではなかったが、ララはこのときの自分の笑顔が決して無理をして作ったものではなく、自然とこぼれたものであったことに少し不思議な感覚を覚えていた。 「リトはどう?」 ララの問いかけにリトは素直に答える。 「すごく気持ちいいよ…。動かしたい…」 「うん…いいよ…」 ララの返事を聞き、リトは腰を動かし始めた。 リトがララの顔を見ると、彼女は無言で細い眉を寄せ、眉間に皺を作っていた。 リトはララと唇を重ねた。腰をグラインドさせる間、彼はずっと唇をはなさなかった。 自分の肉棒が今彼女に痛みしか与えられないのなら、せめて唇で愛情を伝えたかった。 彼の想いが伝わったのか、少しずつだがララの痛みが和らぎ始めた。 痛みが引いてくると、ララの体はリトをますます求めるようになっていた。 その一方で、リトはこみ上げてくる射精感と闘っていた。 「う…ララ…もう出そう…一度抜くよ?」 「だめ…。抜いちゃやだ…。最後の最後まで私の中にいて…」 その言葉がリトがぎりぎりで保っていた最後の理性を打ち砕いた。 「ララ…!」 背中に回されていたリトの腕に力が入り、膣の中の肉棒の動きも激しくなる。 「あんっ…はあぁ…」 ララはもう痛みを感じていなかった。 彼女の嬌声がリトの雄の本能を刺激し、それに伴ってますます勢いを増す彼の動きがララの雌の本能を暴走させる。 「あう…あはんっ…リトぉ…好きぃ…」 ついにリトは耐え切れなくなり、ララの子宮と0距離のところで精を解き放った。 「あああああああぁぁぁぁ…っ…」 ララの声とともに津波のような快楽が二人を襲った。 そして、ゆっくりと引いていく。 「ねえリト」 行為が終わっても二人は衣服を身に着けようとはしなかった。 「どうしたララ?」 「ぎゅっ」 ララが擬音を口にするとともに、リトに強く抱きついて甘えてきた。 「わっ、こらっ」 そんなリトの言葉には怒気など微塵にも含まれていない。 リトは穏やかな笑顔でララを抱き返した。 その夜は眠れなかった。 二人は他愛も無い話をして笑いあい、キスをしたくなったらキスをし、交わりたくなったら本能のままに交わった。 そうするうちに空が白み始め、雀の鳴き声が聞こえてきた。 「朝か…。結局お前のせいで眠れなかったな、ララ」 リトの呼びかけに返事はない。 代わりに彼女の穏やかな寝息が心地よいリズムを奏でていた。 「なんだ、寝ちゃったのか…」 急に眠気がリトを襲ってきた。 瞼が重い。 穏やかで気持ちのいい朝だったが、今のリトにとってはその光よりもララの体温や息遣いの方が心地よかった。 朝の光から逃れるようにリトはそのまままどろみの中に落ちていった。 キッチンで朝食の準備をしていた美柑は時計に目をやった。 リトの悲鳴は聞こえてこない。 「やれやれ、今日は起こしに行かなきゃいけないか…」 美柑は面倒くさそうにつぶやくと、だらしない兄を起こすためにリトの部屋のドアを開けた。 「リトー、いい加減起きなよー」 美柑はドアを開けるとともに絶句した。 美柑の目に映ったのは、まず裸で眠るララだった。 そこまではいつもの光景だった。 信じられなかったのはその隣でリトが裸で眠っていたことだった。 幸せそうな顔でララの背中に手を回している。 美柑は顔を赤くしながらリトの部屋を出た。 そして二人の朝食にラップをかけた。 登校するには少し早い時間だったが、美柑は家を出ることにした。 いつも言うはずのいってきますという言葉の代わりに美柑はこう吐き捨てた。 「二人で仲良く遅刻しろっ」
https://w.atwiki.jp/mddstaisen/pages/88.html
せいかく せいかくのメダル名 効果 備考 スピード キャット/クワガタ/マーメイド/マリン きゃくぶパーツから ねらう パワー カブト/トータス/ファイア/レックス そうこうが たかいパーツから ねらう スナイパー クモ/スナイパー/ニンジャ あたまパーツから ねらう ハンター サル/ステルス/ハンター そうこうが ひくいパーツから ねらう プロテクト アース/キング/ドッグ/ナイト/ムーン まもる なおすパーツから ねらう チェンジ アイス/イージス/スター/ビースト/チェンジ がむしゃら ねらいうちパーツから ねらう リカバリー ドクター/ドラゴン/ドリーム/プラント/マジシャン なおす まもるパーツから ねらう アシスト クイーン/サンダー/スカイ/ナース/ハート たすける しかけるパーツから ねらう ランダム デビル/ロケット ランダムに ねらう
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/7057.html
package memo; import java.io.*; import java.io.File; public class pro { int s,datanumber; String[] data=new String[20000]; String[] sta=new String[50000]; String[] act=new String[50000]; String[] name=new String[50000]; String[] term=new String[50000]; String[] time=new String[50000]; int[] number=new int[50000]; String[] week=new String[50000]; String[] t1=new String[50000]; String[] t2=new String[50000]; String[] y1=new String[50000]; String[] m1=new String[50000]; String[] d1=new String[50000]; String[] y2=new String[50000]; String[] m2=new String[50000]; String[] d2=new String[50000]; String[] h1=new String[50000]; String[] h2=new String[50000]; public static void main(String[] args) { pro t=new pro(); } pro(){ readx("data.csv"); for(s=2;s datanumber+1;s++){ String[] x=data[s].split(","); name[s-1]=x[1]; sta[s-1]=x[2]; time[s-1]=""; if(x.length 4)time[s-1]=x[3]; term[s-1]=""; if(x.length 4)term[s-1]=x[4]; } datanumber=datanumber-1; for(s=1;s datanumber+1;s++){ term[s]=term[s].replace("−","-"); term[s]=term[s].replace("〜","-"); term[s]=term[s].replace("?","-"); term[s]=term[s].replace("基本は",""); } for(s=1;s datanumber+1;s++){ String strx=""; t1[s]=""; t2[s]=""; if(term[s].indexOf("-") 0)strx=term[s]; String[] x1=strx.split("-"); if(x1.length 1)t1[s]=x1[0]; if(x1.length 1)t2[s]=x1[1]; } for(s=1;s datanumber+1;s++){ y1[s]=""; m1[s]=""; d1[s]=""; int p1=t1[s].indexOf("年"); int p2=t1[s].indexOf("月",p1); int p3=t1[s].indexOf("日",p2); if(p1 -1)y1[s]=t1[s].substring(0,p1); if(p2 -1)m1[s]=t1[s].substring(p1+1,p2); if(p3 -1)d1[s]=t1[s].substring(p2+1,p3); } for(s=1;s datanumber+1;s++){ y1[s]=""; m1[s]=""; d1[s]=""; int p1=t1[s].indexOf("年"); int p2=t1[s].indexOf("月",p1); int p3=t1[s].indexOf("日",p2); if(p1 -1)y1[s]=t1[s].substring(0,p1); if(p2 -1)m1[s]=t1[s].substring(p1+1,p2); if(p3 -1)d1[s]=t1[s].substring(p2+1,p3); } for(s=1;s datanumber+1;s++){ t2[s]=t2[s].replace("同年",""); } for(s=1;s datanumber+1;s++){ y2[s]=""; m2[s]=""; d2[s]=""; int p1=t2[s].indexOf("年"); int p2=t2[s].indexOf("月",p1); int p3=t2[s].indexOf("日",p2); if(p1 -1)y2[s]=t2[s].substring(0,p1); if(p1 0)p1=-1; if(p2 -1)m2[s]=t2[s].substring(p1+1,p2); if(p3 -1)d2[s]=t2[s].substring(p2+1,p3); int h=0; if(m2[s].length() 0)h=h+1; if(y2[s].length() 2)h=h+1; if(h==2)y2[s]=y1[s]; } for(s=1;s datanumber+1;s++){ int h=0; String sp=""; if(y1[s].length() 1)h=h+1; if(term[s].indexOf("/") -1)h=h+1; if(h==2)sp=term[s]; String[] x2=sp.split("/"); if(h==2)y1[s]=x2[0]; if(h==2)m1[s]=x2[1]; if(h==2)d1[s]=x2[2]; } String w1="月曜,火曜,水曜,木曜,金曜,土曜,日曜"; String[] ww=w1.split(","); int sx; int[] w2=new int[7]; for(s=1;s datanumber+1;s++){ week[s]=""; time[s]=time[s].replace("毎週",""); for(sx=0;sx 7;sx++){ w2[sx]=0; } for(sx=0;sx 7;sx++){ if(time[s].indexOf(ww[sx]) -1)w2[sx]=100; } int z=0; int sxs=0; for(sx=0;sx 7;sx++){ z=z+w2[sx]; if(w2[sx] 0)sxs=sx; } if(z==100)week[s]=ww[sxs]; } for(s=1;s datanumber+1;s++){ if(time[s].indexOf("月曜-金曜") -1)week[s]="月曜-金曜"; if(time[s].indexOf("月曜日-土曜") -1)week[s]="月曜-土曜"; } for(s=1;s datanumber+1;s++){ h1[s]=""; h2[s]=""; String k= time[s].replace(week[s],""); k= k.replace("日",""); int p1=k.indexOf("("); if(p1 -1)k=k.substring(0,p1); String[] x3=k.split("-"); if(x3.length==2)h1[s]=x3[0]; if(x3.length==2)h2[s]=x3[1]; } for(s=1;s datanumber+1;s++){ if(time[s].indexOf("同上") -1)h1[s]=h1[s-1]; if(time[s].indexOf("同上") -1)h2[s]=h2[s-1]; if(time[s].indexOf("同上") -1)week[s]=week[s-1]; } writexml("ren.csv"); } void writexml(String file){ int s,sx; try{ PrintWriter pw = new PrintWriter (new BufferedWriter(new FileWriter(file))); for(s=1;s datanumber+1;s++){ pw.print(name[s]+","); pw.print(sta[s]+","); pw.print(week[s]+","); pw.print(y1[s]+","+m1[s]+","+d1[s]+","); pw.print(y2[s]+","+m2[s]+","+d2[s]+","); pw.print(h1[s]+","); pw.println(h2[s]); } System.out.println("ファイルに書きこみました。"); pw.close(); } catch(IOException ep){ System.out.println("入出力エラーです。"); } } void readx(String file){ String str; BufferedReader br; int s; s=0; try { br = new BufferedReader(new InputStreamReader(new FileInputStream(file),"UTF-8")); while((str = br.readLine()) != null) { s=s+1; data[s]=str; } br.close(); } catch (IOException e) {System.out.println(e);} datanumber=s; } }
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/3533.html
法螺貝の精│和│介部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-3352.htm
https://w.atwiki.jp/ochamemo/pages/48.html
オチャメモ 一章 破産する未来[#i384a787] 小泉の改革はまかし [#yfad3484] 借換債 [#u8bb8c44] 国の借金 [#da7402ec] 日本政府はなぜ借金できるのか? [#i6cf7909] 国のバランスシート(2003年財務省発表) [#c7896a02] ハイパーインフレ [#bd6a9080] 年金問題 [#l57d756f] 少子化問題 [#q9f95faa] 結局どうなる? [#n44b3cf0] 一章 破産する未来 小泉の改革はまかし 日本道路公団 無駄な高速道路作りは結局中止されない すべての高速道路は当初の計画どうり作られることになった! 通行料金の引き下げは結局できてない 借換債 借換債とは、過去の借金の返済のために新規枠の国債とはべつに更に国債を発行すること 2006年度はなんと108兆円の借換債を発行予定! 国の借金 国の借金(800兆円) 地方自治体の借金(200兆円) 財政投融資(200-400兆円) 日本のGDPは500兆円 太平洋戦争に負けた当時と同じ状態 政府の税収は45兆円 政府は毎年50兆円以上のペースで借金を重ねている バブル崩壊後の国の経済を支えるために、湯水のごとく財政支出を拡大したことが原因のひとつ 日本政府はなぜ借金できるのか? 以下の、担保が日本の信用を支えている 対外債権 個人金融資産 経営黒字 政府資産 国の債務がGDPの2倍を超えると通常、国家財政は破産する 日本は外国からの借金がない 日本円は外国から信用がある 家計の金融資産は1500兆円。これが担保となっている しかし上記錦秋資産の負債は400兆円。差し引き1100兆円が個人試算となる さらに400兆円は保険年金準備金で手をつけることはできない 結果最終的に個人資産は700兆円となる 結局、国民の試算を担保としても借金の穴埋めはできないほど、国の借金は膨らんでいる 国のバランスシート(2003年財務省発表) 資産総額700兆円 負債は945兆円 差し引き245兆円の赤字 意外と赤字が少ないのはなぜか 売却困難な、国道や河川、港湾、ダムなどの「公共用財産」も含まれている これは、131兆円 為替介入用の外貨準備が80兆円 年金預託金が50兆円 実質的な国の資産は約430兆円 債務超過は500兆円以上! 国の基本方針として、これらの資産を10年で切り売りし、借金を返済する ただしすべての資産を売却しても結局借金は返済できない ハイパーインフレ きっかけは? 日本国の信用低下。その結果、 国債の価値がなくなる 日本円の価値がなくなる 短期間に物価が何倍、何十倍となる 給料も多少上がる しかし、意味がない。たとえば、ひと月の月収が30万のひとの生活費が300万になる。これでは給料が多少上がっても生活が楽になるわけではない 国債が暴落すると金利が急上昇する 結果、国家、企業、個人みな破産していく 年金問題 未納率36.4%(2004年) 未納率は、横ばいあるいは減少している。なぜ? 国民年金の加入対象者は2200万人 そのうち440万人は所得が低いなどの理由で保険料を免除されている 未納者約655万人 納付免除されている人は440万人 合計1100万人!二人にひとりは払っていない現実! 徴収不能額2005年で10兆円! 2003年度の保険料は2兆円。徴収不能はなんと5倍! 現行制度では、未納分を払うことができるのは2年以内 各世代が政府から受ける利益(2005.2.15,日経新聞) 60歳以上・・・5647万円受益超過 40台・・・かろうじて受益 30台734万円の負担超 20台3952万円の負担超 60代と220代の格差は1億円以上! 少子化問題 2004年の出生率1.29% 東京都は1.0未満 2005年、日本の総人口が減少開始! 政府の予測よりも2年も早かった! 以下、国の中位推計 現在 1億2700万人 2050年 約1億人 65歳以上の高齢者比率 20%→35.7% ただし、これらは出生率1.39という前提のもと。かなり甘い試算である 生産年齢人口は95年をピークに減少中 労働人口も98年をピークに減少中 ともに6年連続で減少中! 2030年には労働力人口は2004年にくらべて16%減少すると予測されている 結局どうなる? 多くの国民が海外へ流出 若い人や資産家、優良企業などなど 日本に残るのは? ほとんど税金を払わず、年をとって年金や生活保護などをもらう人々 ニートや自活する能力のない人々 最大の問題は!? 子供たちに夢がない 国の将来、自分に対して夢がない
https://w.atwiki.jp/hakoniwa-sea/pages/19.html
TRPG ユニット開発 現在開発されているユニットの一覧を表示する。 制海ユニット [#h9529039]駆逐艦 DD [#d6af9b14] 巡洋艦 CG [#d328f8d3] 制空ユニット [#i636904d]航空母艦 CV [#ida99575] 戦闘機 F [#n45b0c18] 輸送ユニット [#q5019fa5]タンカー Tanker [#sce09777] 輸送船 Bulker [#o9bf8bc0] ※維持コストは1ピリオド(20ターン)当たりの維持費 軍事ユニット 制海ユニット [#h9529039] 駆逐艦 DD [#d6af9b14] 型番 対艦戦力 対空戦力 製造コスト 維持コスト 開発国 技術保有国 艦級 開発費 DD-A 72 18 72兆円 7兆2000億円 はくれえ島 HAK,GLF -級 135兆円 DD-H 68 17 68兆円 6兆8000億円 播千共和国島 HRS -級 127.5兆円 DD-K 就役予定 未発表 - - ラ・マジョルカ島 未定 真黒級 - DD-M 14 6 16兆円 1兆6000億円 ノルマンディ半島 NOR,GLF - 30兆円 DD-P 21 8 23兆2000億円 2兆3200億円 Metroplex島 GLF,PEL ワラキア級 43.5兆円 DD-R 20 5 20兆円 2兆円 はくれえ島 HAK,SNG カモミール級 37.5兆円 DD-S 68 17 68兆円 6兆8000億円 ゲルファント大公国諸島 br;ペリリュー王国島 GLF,PEL スヴァローグ級 127.5兆円 DD-V 68 17 68兆円 6兆8000億円 はくれえ島 HAK -級 127.5兆円 巡洋艦 CG [#d328f8d3] 型番 対艦戦力 対空戦力 製造コスト 維持コスト 開発国 技術保有国 艦級 開発費 CG-A 60 21 97兆2000億円 9兆7200億円 ゲルファント大公国諸島 GLF アムール級 162兆円 CG-H 50 35 102兆円 10兆2000億円 播千共和国島 HRS -級 170兆円 CG-M 27 11 45兆6000億円 4兆5600億円 ノルマンディ半島 NOR - 76兆円 CG-P 22 10 38兆4000億円 3兆8400億円 Metroplex島 GLF タリン級 64兆円 CG-R 33 23 67兆2000億円 6兆7200億円 はくれえ島 HAK - 112兆円 CG-S 54 38 110兆4000億円 11兆0400億円 はくれえ島 HAK - 184兆円 CG-Y 31 16 56兆4000億円 5兆6400億円 ラ・マジョルカ島 - ヨーグモス級 94兆円 制空ユニット [#i636904d] 航空母艦 CV [#ida99575] 型番 対艦戦力 対空戦力 製造コスト 維持コスト 開発国 技術保有国 艦級 開発費 CV-A 42 15 228兆円 22兆8000億円 ラ・マジョルカ島 - アストレイ級 285兆円 CV-J 計画中 未定 ラ・マジョルカ島 聚慎級 CV-K 22 20 168兆円 16兆8000億円 ゲルファント大公国諸島 GLF アンドレイ・コルモゴロフ級 210兆円 CV-N 計画中 未定 ラ・マジョルカ島 エヌ級 CV-R 20 12 128兆円 12兆8000億円 はくれえ島 HAK -級 160兆円 戦闘機 F [#n45b0c18] 型番 対艦戦力 対空戦力 製造コスト 維持コスト 開発国 技術保有国 開発費 F-A 19 5 7兆2000億円 2兆4000億円 ノルマンディ半島 NOR,GLF 102兆円 F-K 21 23 13兆2000億円 4兆4000億円 はくれえ島 HAK 132兆円 F-O 15 60 22兆5000億円 7兆5000億円 ゲルファント大公国諸島 GLF,PEL 225兆円 F-R 17 48 19兆5000億円 6兆5000億円 はくれえ島 HAK,SNG 195兆円 非軍事ユニット 輸送ユニット [#q5019fa5] タンカー Tanker [#sce09777] 型番 最大積載量 製造コスト 維持コスト 開発技術保有国 Tanker-L 1Gバレル 10兆円 1兆円 全島 Tanker-S 500Mバレル 5兆円 5000億円 全島 ※最大積載量は原油の1ピリオドに輸送可能な最大量 全ての輸送船は2点間輸送のみ行う。(複数地点寄航不可) 輸送船 Bulker [#o9bf8bc0] 型番 最大積載量 製造コスト 維持コスト 開発技術保有国 Bulker-L 500単位 15兆円 1兆5000億円 全島 Bulker-M 300単位 10兆円 1兆円 全島 Bulker-S 140単位 5兆円 5000億円 全島 ※最大積載量は資源の1ピリオドに輸送可能な最大単位量 全ての輸送船は2点間輸送のみ行う。(複数地点寄航不可)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5270.html
487 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/01(木) 21 33 04 ID ??? 先日鳥取であったことだが。 「俺、HP10点あるぜー」 「……ちょっとまて、1D8でHP決めたのに10が出るんだよ!!」 どうも自分のキャラシーに書いた文字を誤読していた模様。 常日頃から汚い、もしくは読めない文字を書くことの多い男だったので、 「キャラシーに書く文字ぐらいきちんと書け!」と全員で厳重注意した。 が、システムがバイオレンスだったので 「そうかー、そういうごまかし方があったのかー」と納得し、そのままゲームが再開したとさ。 491 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/01(木) 23 08 38 ID ??? 487 バイオレンスはHPなんか飾りだから問題ないな。 すぐくたばるし。 スレ239