約 9,957 件
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1003.html
ネソス島実験ドーム ~構造α-01~ 概要 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(西・EUSTベース前方) プラントB(西側多層建物の内部) プラントC(中央、噴水広場の北側) プラントD(東側多層建物の内部) プラントE(東・GRFベース前方) 西・EUST戦術 東・GRF戦術 概要 Ver.4.1にて2014年12月8日に追加された新マップにして、まさかのエイジェンが保有していた施設が舞台となる。 詳細 実験施設という説明のとおり、巨大な正六角形の隔室が複数並ぶ形で構成された異色の戦場となっている。 ただ、各部屋内部は過去に登場したマップを再現したものとなっており、実験施設というよりは実戦訓練場の様な雰囲気が強めか。 施設を構成する隔室はそれぞれの角を結ぶ円の直径が約200mとかなり巨大なものではあるが、 横幅が広くなるような部屋のつながり方はしておらず、その部屋同士の出入り口も上下に2つあるとはいえ扉の体裁を保っているのでそれほど大きくはない。 コア凸の際に必ず通らなければならない隔室(ボトルネック)も存在するので、索敵網の形成は比較的容易である。 マップの全体的な形状は、放棄区画D51のAタイプに通じるものがあるだろうか。 ただし、両陣営のベースを含むほぼすべての隔室が2層構造になっており、凸ルートの分岐は意外と多い。 特にマップ中央左右の隔室の場合、上層南側から飛び降りる形でベース前隔室へと抜けられる横道があったり、上層の入り組んだ足場や中央の構造物のせいで見通しが悪かったり、 EUST側の隔室に至っては一部スロープによる3層構造(出入り口自体は他と同じ2つ)になっていたりと、その傾向がより顕著にあらわれる。 ボトルネックとなっているのもこの中央両サイドの隔室なので、索敵網を形成するならばここが望ましいだろう。 全体図 公式サイトでマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 横並びに隣接した5つ隔室の中に1つづつ。 詳細は後述。 リペアポッド 10基。 各陣営のベース内に4基づつ。 プラント併設のものがBとDに1つづつ。 カタパルト 各ベース内にそれぞれベース前プラント行きの物が2基づつ。C以外のプラントに併設されたものが1基づつ。 ただし、プラントB・Dのカタパルトは上層の足場に設置されており、プラントCへは直接飛ばず南側の城壁裏方面行きとなっている。 リフト 12基。 プラントBのある構造物(3層構造)内部に、1段づつ上がるための物が合計で2基。 プラントC北側に、上層出入り口へと上がるための物が1基。 プラントDのある隔室全体に、上層足場へと上がるための物が5基。 プラントD南の横道とプラントE東側に、プラントE上層足場まで上がるための物が1基。 プラントE上層足場の北端に、プラントD上層出入り口へと移動するものが1基。 自動砲台 両陣営共に、ベース内上層足場に全方位からコアを囲む配置で7基設置されている。 そのうちの2基は上層側のベース入口にとても近く、簡単に破壊可能である。 なお、ベース前で迎撃する砲台は1基も用意されていないので防衛の際は留意しておくこと。 レーダー施設 両陣営共に、入り口から見てベースの真後ろに設置されている。 ガン・ターレット 1基。Cプラント南の高台にタイプG。 感圧シャッター 戦術 プラントごとのコメント プラントA(西・EUSTベース前方) プラントB(西側多層建物の内部) プラントC(中央、噴水広場の北側) プラントD(東側多層建物の内部) プラントE(東・GRFベース前方) 西・EUST戦術 東・GRF戦術
https://w.atwiki.jp/devilchildren_ld/pages/331.html
トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|特殊能力|アイテム|その他 魔界『氷』 光の書 クレセント平原 ランブル雪原 フロスト村 ゼツボーの雪原 エース基地 流氷のドウクツ 氷の神殿 たいちょうの家 闇の書 クレセント平原 ランブル雪原 フロスト村 ゼツボーの雪原 エース基地 流氷のドウクツ 氷の神殿 たいちょうの家 ランブル雪原 マップ|宝|施設|出現デビル マップ フィールド 東側 RumbleSnowfield1_light.png 西側 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (RumbleSnowfield2_light.png) 上へ 宝 No. 場所 名称 No. 場所 名称 No. 場所 名称 1 フィールド バードトーク 2 フィールド うずまく化石 3 フィールド メンズトーク改 4 フィールド ゲンブの心 5 フィールド(*1) - うすい化石 上へ 施設 なし 上へ 出現デビル 〔東側〕 出現率 隊伍 デビル デビル デビル デビル デビル ドロップアイテム ドロップアイテム 20% 2体(常時) シュクユウ ティアマット ラックのおこう 5% 20% 2体(常時) ヤマタノオロチ ヤマタノオロチ アタックカプセル 10% アタックのおこう 5% 20% 3体(常時) モコイ シュクユウ ギンカク マジックカプセル 10% マジックのおこう 5% 20% 3体(常時) ヤマタノオロチ モコイ ティアマット アタックカプセル 10% アタックのおこう 5% 20% 2体(常時) シュクユウ モコイ ガードカプセル 10% ガードのおこう 5% 〔西側〕 出現率 隊伍 デビル デビル デビル デビル デビル ドロップアイテム ドロップアイテム 18% 3体(常時) ハーピー ハーピー ヴォジャノーイ スピードのおこう 5% 18% 3体(常時) ヴォジャノーイ ヤマタノオロチ ハーピー アルゴスの心 5% 18% 3体(常時) ギンカク ヴォジャノーイ ハーピー うずまく化石 5% アルゴスの心 5% 18% 2体(常時) ティアマット ティアマット ラックのおこう 5% 10% 3体(常時) ヴォジャノーイ ハーピー ギンカク アルゴスの心 5% 18% 3体(常時) ギンカク モコイ ギンカク マジックカプセル 10% アルゴスの心 5% 上へ
https://w.atwiki.jp/hurrg-annex/pages/1022.html
赤平駅 根室本線 赤平市美園町に位置する赤平市の中心駅である。駅ナンバリングはT23である。 赤平駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅看板3 駅の風景1(新得方面を望む) 駅の風景2(滝川方面を望む) 夜間・早朝専用通路 駅舎内のようす 展示スペース 地下770mより採掘された塊炭 中央バス「赤平駅前」停留所 旧住友赤平立抗 旧坑口浴場 駅情報 2面3線構造の駅で、列車は一部を除いて基本的に駅舎に接している1番線に発着する。 6階建ての巨大な洋風駅舎が印象的だが、これは「交流センターみらい」を併設したものであり、みどりの窓口(営業時間は7 20-18 00、日・祝日休み)や待合スペースのほかにも展示スペース・インフォメーションコーナー・多目的ホール・研修室などが設けられている。夜間・早朝および年末年始は「交流センターみらい」が閉館する関係上、ホームと駅前広場は駅舎西側に設けられた専用通路を通って行き来することになる。 駅前には市街地が広がっており、駅から東側に100mほどのところにローソンが、800mほどのところに郵便局がある。また、郵便局付近から線路を渡ってさらに東側に800mほど進んだところには旧住友赤平立抗・旧坑口浴場があり、石炭産業で賑わっていた当時の面影を偲ぶことができる。 バス情報 駅前に北海道中央バスの「赤平駅前」停留所がある。 北海道中央バス 滝芦線…滝川ターミナル-赤平駅前-芦別 砂芦線…砂川市立病院-滝川ターミナル-赤平駅前-芦別 歌志内線…滝川ターミナル-砂川市立病院-歌志内市街-赤平駅前-赤平昭和-宮下町 高速ふらの号…札幌駅前バスターミナル-赤平駅前-富良野駅前 ※2017年夏ダイヤ(4月1日~-11月30日)に基づく 参考 北海道中央バスHP [2013/02/24,奈サク] 隣接駅 東滝川 ← 赤平 → 茂尻 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2013 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/1263.html
位置 Valley of the Giantsの東側、山脈と海岸線の間の森の中 解説 デーモンChaldrathの住処。 内部にはたくさんのモンスターと、人を惑わす仕掛けが満ちている。 デーモンの魔力によって作られた幻影であるらしく、主が倒されると跡形もなく消えてしまう。 居住・滞在するNPC Avernum3 Chaldrath 玉座の間 デーモン 備考
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2685.html
サニアの町からの避難民の移動先の1つと思われる。 掲示板948話情報では、その時点で東側、それに南側を中心に魔人勢力の出現が観測されている模様。 エリアポータル名 スコームの村 エリアポータルボス +ポータルボス戦開始・終了インフォ ・開始インフォ ・終了インフォ エリアポータル開放者:(話) 初出 948話 エリアポータル詳細情報 スコームの村
https://w.atwiki.jp/tokkky/pages/36.html
居住地情報 リンク All About 土地・住宅購入 地価 地価マップ 地価上昇率※直近、見やすい 地価上昇率※コメント付き、過去推移有り 全国地価動向 ハザードマップ 国土交通省ハザードマップ 洪水・内水・高潮・津波・土砂災害・火山のハザードマップ 治安 警視庁 犯罪情報マップ 東京生活.com 上位の犯罪に合う確率が高いのは、豊島区、台東区、渋谷区、新宿区といずれも、池袋、上野・浅草、渋谷・原宿、新宿といった歓楽街要素を持つ繁華街を抱える区と、 また足立区、江戸川区、葛飾区といった東京の東側(元ブルーカラーゾーン)が高くなっています。 発生確率の低い区、すなわち治安が良い区には、歓楽街要素の無い繁華街である銀座や丸の内や品川を抱える、都心部の東側の区がきましたね。 そして、最も治安の良い区は、文京区でありますが、これは良く言われることなので間違い無さそうです。 江戸川区 実は江戸川区は、23区のなかでも公園面積はNo1。しかも、独自の補助金制度など子育て支援制度も都内トップクラスです。 例えば、『乳児養育手当』は所得制限があるけれど、1歳未満の乳児がいる家庭に毎月1万3000円が支給される制度。 『私立幼稚園保護者負担手当』は区内・区外問わず、子どもを私立幼稚園に通わせる場合、毎月2万6000円の手当が支給されます。 また入園料の補助として8万円の手当てが支給されます(いずれも限度額)。 『保育ママ制度』は、保育士・保健師・看護師などの資格を持つ方・育児経験のある方で区が認定した方に保育を任せる制度で、月額1万4000円の基本料に、雑費3000円(光熱水費・消耗品など)、時間外保育費400円(1時間)で子どもを預けることが出来ます。 意外と知らない23区「江戸川区」は子育て王国だった suumo http //suumo.jp/ms/shinchiku/tokyo/sc_shinagawa/nc_67704912/
https://w.atwiki.jp/worldbuildingfrom0/pages/16.html
大陸と海 ① 北アリシア大陸 ② 南アリシア大陸 ③ ビルナリカ大陸 ④ ウェードルカル亜大陸 ⑤ ノストーリア大陸 ⑥ アカラニア大陸 ⑦ セフィラピー大陸 ⑧ レーン島 ⑨ ハラガネス島 海洋 大蒼洋(だいそうよう):南北アリシア大陸の西側に存在する大洋 穏蒼洋(おんそうよう):南北アリシア大陸の東側に位置する大洋
https://w.atwiki.jp/chronosplayer/pages/792.html
概要 千葉県印旛郡にある体験型博物館。正式名称は「体験博物館 千葉県立房総のむら」。 1976年に千葉県唯一の県立博物館「房総風土記の丘」が開館し、1986年に隣接する敷地に開館、その後も段階的に商家などを建設し1992年に全面開館。2004年には房総風土記の丘と統合されている。 「体験博物館」というだけあり、そば打ち、左官体験、草履作りなど年間460種類にも及ぶ様々な体験をすることができる。また、1991年には古代製鉄法の実験、1992年には古墳群を復元するなど総合的な博物館として機能している。 また、その街並みからドラマ・映画に撮影されることも多く、大河ドラマ「新選組!」「西郷どん」、朝の連続テレビ小説「純情きらり」、TBS「天皇の料理番」、ドラマ以外ではNHK「ファミリーヒストリー」などに用いられている。 アクセス 東関東自動車道 成田ICから30分 JR成田線 安食駅・下総松崎駅からバス クロノス概要 登場回 信長と忍者の里 狙われたハンター 禁断の恋と財宝村 白雪姫と七人の侍 大江戸ヒーローズ 戦闘中忍ヶ原の乱 戦闘中忍の卵を守りぬけ 概要 逃走中に5回、戦闘中に2回登場。 エリアは主に東西に分かれており、西側は商家が並ぶ宿場町や武家屋敷、畑が広がる上総の農家などがあり、東側はおまつり広場や下総の農家・安房の農家と2つ屋敷や水車小屋など緑が広がる。 基本的なエリアはほとんどの回で変わらないものの、「信長と忍者の里」「狙われたハンター」では西側北部にある水田地帯にも入ることができる。 広さは回によってまちまちで、「信長と忍者の里」ではエリア拡大前は東京ドームおよそ1.5個分、エリア拡大後はその2倍の3個分、「狙われたハンター」では4個分、「禁断の恋と財宝村」「白雪姫と七人の侍」では3.5個分、「戦闘中忍の卵を守りぬけ」では2個分と紹介されている。「狙われたハンター」で進入可能だった水田地帯が「禁断の恋と財宝村」では進入不可となっていることから、水田地帯が東京ドームおよそ0.5(=4-3.5)個分の広さであると計算できる。 ちなみに、3種類のオープニングゲーム(鎖式、サイコロ式、体内時計式)が全て行われているのはこことえさし藤原の郷のみ。 西側エリアは宿場町はほぼ一本道であり、追われると撒くのは難しく、逃げられる脇道も少ないため挟まれると終わりという場面も。一方、屋敷の周りは生垣や門によって外側から見ることができないため、いきなり門から出てきたハンターに見つかるといったケースもしばしば。 東側エリアは入ってすぐのおまつり広場の見通しの良さが鬼門。そして高低差があるところも多いためスタミナ勝負になることも。 大きな特徴としてはやはり実質的にエリアが2分割されていること。 初登場の「信長と忍者の里」ではエリアの全貌を知らないだけにゲームスタート時は西側のみで逃走。エリア拡大ミッションをクリアすることで東側が開放され逃走エリアがほぼ倍になるという大胆な試みがなされた。 また、やはり外せないのがエリアを繋ぐ道と「紫門」の存在。「禁断の恋と財宝村」「白雪姫と七人の侍」では紫門が閉じられエリアが分断されるというイベントが発生。 「禁断の恋と財宝村」「戦闘中忍ヶ原の乱」ではこの紫門を挟み「赤坂村」VS「青山村」、「赤チーム」VS「青チーム」というプレイヤー同士の対立が山場となった。 なお、区別しやすいためか以後も西側エリアを「赤坂村」、東側エリアを「青山村」と呼ぶことも多い。 ちなみに両エリアを繋ぐ道は実は橋となっており、下には道路が通っているという事実を知らなければ意外な立地。当然世界観を統一するためゲーム内では見えないようにすだれが立てかけられている。 エリア内ドラマでは「信長と忍者の里」では戦国時代、「狙われたハンター」では江戸時代、「禁断の恋と財宝村」では明治時代ごろ、「大江戸ヒーローズ」では江戸時代全般と割と広めの時代区分で使われている。ちなみにジュリエの家はゲームエリア外だが同施設内にある「千葉県会議事場」を使用している。 使用回数は7回と他の施設と比べると登場率は高く、特に初の3時間SPである「信長と忍者の里」、田中卓志悲願の逃走成功である「狙われたハンター」、2エリアの対立構造という「禁断の恋と財宝村」「戦闘中忍ヶ原の乱」、1秒3000円という破格の賞金単価が飛び出した「白雪姫と七人の侍」、サイコロでミッション発動が決まる「大江戸ヒーローズ」、ハーフ芸人チームVS野球チームの激闘が唸る「戦闘中忍の卵を守りぬけ」などいずれも印象に残る大きな回だらけ。 また、その他のゲーム番組でもEテレ「大!天才てれびくん」の「大!天才クエスト」では最終日の舞台として登場。まさに逃走中さながらに俊足モンスター(地元の小学生)から逃げつつエリア内に隠された「大江戸ボール」を探し、男子チーム・女子チームで沖縄慰安旅行を賭けて戦った。 2017年に放送された「邪鬼王」でも舞台として登場。田中・春日俊彰・小峠英二・岡田結実という「3人逃走成功 好成績ホルダー」が賞金100万円を賭けて邪鬼王に挑んだ。 しかし、クロノスゲームでは2015年を最後に既に8年以上登場していないというエリアではあるが、近年では「鬼滅の刃」人気にあやかり「鬼滅コラボ回」として登場を期待する声も多い。 施設では入館はしやすい物の、他のロケ地などと同様撮影や環境保全のため一部施設が立ち入り禁止となるケースもあるため注意されたい。 ▽タグ一覧 エリア
https://w.atwiki.jp/konanrekishi/pages/142.html
日野小学校古写真 昭和46年、現在の鉄筋4階建て校舎が完成した時の航空写真です。 西側には、木造建ての旧校舎も残っています。 東側には、日野川に架かる御所ケ谷橋が見えます。 北側には日野ケ丘住宅地が造成中です。 西側には、緑豊かに里山が学校の傍まで、迫っています。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1476.html
オ○○○ン湖水基地 ~○布の○○~ はじめに 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前その1、EUSTベース北側陸地の高台東) プラントB(EUSTベース前その2、白い水門の南側の高台) プラントC(MAP中央、すごく…大きいドリルが今回は無い2階建ての屋根がない建物の2F) プラントD:(MAP中央東、巨大水門の北側) プラントE:(GRFベース前、塔状の建物(物見台?)東側) GRFベース 南・EUST戦術 北・GRF戦術 はじめに 「オルグレン湖水基地 ~瀑布の死闘~」以外に読んじゃった人、全員正座。 ∧_∧ (0゜・[x]・) … (0゜∪ ∪ と__)_) ∧_∧ Σ(・[x]・ ) 俺ダケ!? ( ∪ ∪ と__)_) 川´_ゝ`)<いくらなんでも伏字無理やりすぎないか? ( @Д@) <なんて読んだの? ('д') ←瀑布を「しっぷ」って読んじゃった程度なので正座回避 …ネタ募集中 概要 繰り返されるEUSTの侵攻に対し、GRFは水門の操作により採掘口周辺を水没させ、侵攻ルートを制限する作戦に出た。 一方EUSTは水上ベースを戦域南西に移設することで、左右2つの侵攻ルートの確保を図る。 中央部の3プラントが東側に集中しており、格好の奇襲ルートとなる西側エリアをいかに警戒するかが戦略上重要である。 戦場の大部分を占める湖は進軍において大きな妨げとなるが、ホバー型ブラストであればその特性を最大限に発揮できるだろう。 (以上、公式HPのMAP概要より) Ver2.7になってからそんなに日が経ってないが、新MAPの新たなバリエーション公開。 (Ver2.7アナライズブックだと新MAP紹介ではこちらが先に紹介されている。アドレスでもAマップ表記になっている) GRFが水門操作で水位を上げたら、EUSTの仮設ベースが どんぶらこどんぶらこ と西側へ移動してきたという、 ベース位置がまるまる違う初めてのパターン。 以前立ち入れなかった場所が使われる代わりに『巨坑侵入』でのEUSTベースだったところは戦闘エリア外となる。 全体的な姿は、『巨坑侵入』は Cの字になってる感じだったが、『瀑布の死闘』は直線(バレリオに近い形) 後は、採掘施設東の水門の柵がなくなって通行可になっている。 戦闘に疲れたときは CPU無し個人演習で ホバー脚装着して 広い池にぷかぷか浮いたり 大きな滝を眺めたり 各所水門を眺めたり そんな使い方も ありかもしれない 『巨坑侵入』時はくもり空だったが、今回は快晴。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。 詳細は後述。 リペアポッド EUSTベース内、GRFベース内に各4基、 後はプラントBとプラントDに1基づつ。 カタパルト EUSTベースに5基、GRFベースに4基。 他、GRFからの乗り継ぎとしてEプラ東から南へ飛ぶ1基、Dプラから北西に飛ぶカタパルト1基、 EUSTベースからの乗り継ぎとしてAプラ東から東へ飛ぶ1基とBプラ西に北側へ飛ぶ1基。 リフト 計8基。詳しくはMAP参照。 2014/11/1追記 後述のバウンダーが追加された結果6機になりました。 パワーバウンダー 計3機。今までリフトがあった場所2機とさらにもう1機。 いつのまにか設置されていた。(5週年イベで確認) 自動砲台 計23基。 EUSTベース内に8基、GRFベース内に7基。 その他にGRFベース前Eプラをかこむように計3基、 EUSTベース前Aプラの東西に1基ずつ、Bプラの東西に1基づつ計4基。 レーダー施設 各ベース、南東側に各1基。 ガン・ターレット 複数箇所。 ガンタレR:1基。 採掘施設の屋上北側に1基 ガンタレM:1基。 Bプラへと続くEUSTベース入口に1基 ガンタレG:1基。 GRFベース前の巨大エレベータ横に1基 戦術 従来のマップと比較すると幅がかなり広いため広域センサーですら2枚以上なければ凸ルートの網羅はほぼ不可能。 贅沢をいえばロビン偵察機持ちも1枚は欲しいレベルなので総じてかなり高い防衛意識がチーム全体に求められる。 幸い開けていて見通しのいい場所も多いのでセンサーだけでなく目視による索敵も怠らないようにしたい。 プラントごとのコメント 『巨坑侵入』では西側にプラントが集まってる印象だったが 『瀑布の死闘』では東側にプラントが集まってる印象。 横に伸びたため、プラント間は広くなった印象。 EUSTベース 今回、水上ベースということを活かし『ベースごと移動させた』というびっくりの行動を起こした。 急造というわりに無駄に妙に広い。 コンテナが沢山おいてあったり、ベース壁が中途半端な点に急造感を出してると思われる。 …全体的な作りは『巨坑侵入』と変わってない…うーん… ベース入口を増やすサービスっぷりはどうとらえたらいいのだろうか Bプラ側ベース前にはガンタレMがある。 つーか、ベースが移動できるのなら、もっと湖の奥に下げろよ! 出る時はカタパルトで出るんだし、戻りはエリア移動で戻れるのだから橋なんか外せ! 重機の出入り用に掛けたのかもしれないが、せめて作戦開始時間には片付けろ! 守るEUSTは: リスポン位置からAプラBプラ両側へ飛べるカタパルトがあるのも相変わらず。 開幕はBプラCプラを優先。Aプラへ行く人は後発部隊かそのまま北西回りスネークへ回る人にまかせて。 …レーダーが『巨坑侵入』の時よりも壊されやすい位置になってしまった。コンテナ積み上げて隠そうとかしようよ… Bプラ南側に、Bプラから影になる山があってそこから壊される(ホバー脚がいるとベース東側の水面から壊される)ことが多い。 ガンタレM…Bプラ防衛にもAプラ側迎撃にもいまいち使いづらい感じがある。 攻めるGRFは: AプラかBプラ取ったら一斉に攻めあげたい所。 高さは減ったとはいえベースより高い地形は存在するのでそこからベース内敵施設を壊して、それから侵入するのもいい。 プラント付近にも自動砲台があるので壊して施設破壊章をもらってしまおう。 Bプラの南側に行ければ無防備のレーダー施設があるので遠慮なく壊してあげよう。 ホバー脚で水上からならさらに壊しやすい? 見つかったらハチの巣だけど。 プラントA(EUSTベース前その1、EUSTベース北側陸地の高台東) 『巨坑侵入』では戦闘区域外で入れなかった場所。そこに設置。 EUSTは: 絶対防衛プラント。取られるとコアがヤバイ。Bプラよりもコアが近い意味でも。 開幕Aプラの占拠のほうが早いとすぐ東のカタパルトで飛んでBプラ占拠完了に間に合う、とかいうことも一応できる A→Bは行きやすいが B→Aは行きづらいので注意。 「高台の西側」(一番西の自動砲台とプラントA柱との中間付近)にリスポン位置があり、 その位置からでは高台に登れず回り込む必要が出てくる。 Aプラの防衛に向かうならAプラが青色でもベースへのエリア移動を強く推奨したい 特に、Cプラよりも前線がGRFベース寄りの攻めムードの時。 GRFは: 影が薄いプラント。ゆえに奇襲目標にもなりうるのだが… こっちから攻めたほうがコアには近いのだがその分自動砲台も集中してるので悩みどころ。 なんか、ここを奪取したときのメリットも薄いかも… プラントB(EUSTベース前その2、白い水門の南側の高台) 『巨坑侵入』にもあった、リフトがついてる白い水門。 その南側にプラント柱が設置。 東側にあった施設は戦闘区域外となり封鎖されている。ここより東側にも柵が設置され侵入できないようになっている。 プラント円内となる高台へ昇るリフトがその施設入口付近に設置。 リペアポッドも設置。橋のたもとにあって過去例がないくらいフルオープン。しかもベース向き。 EUSTは: 絶対防衛プラント。取られるとコアがヤバイ。 幸い(?)Aプラは影が薄いのでよほどのことがないと攻められることは無い…? 開幕はこちらをしっかり取って、Dプラのある大型水門側を目視索敵しよう。 大抵Dプラとってさぁ進軍という相手がみえるはずだ。マーカーでなくたって日光を浴びて姿がはっきりしてるBRは隠れてない限り見えるはず。 偵察機積んでる支援はぜひDプラ方向へ1発はとばしてあげてほしい。 防衛時は、円内で守ってると東の低地通路からスルーされる(ベース施設を壊しに行く)可能性があるので注意。 目視確認をしっかり。 GRFは: 奇襲目標プラント。ここを取れればコア破壊は近い。 レーダー破壊が目的なら色を変えるのは施設を壊してからのほうが警戒されにくいか。 Dプラから開放された水門を通ってCプラスルーする形で回っていくのが最短。 採掘施設2Fからプラント円内にいる迎撃役を倒してから、というのも悪くない。 プラントC(MAP中央、すごく…大きいドリルが今回は無い2階建ての屋根がない建物の2F) 今回も採掘施設内にCプラがあるのだが、今回は1Fが水びたしになっている。 大きいドリルが刺さってたところはふたがされてて、その場所だけ水が届いてない。 落っこちてもスロープで登ってこれるのであわてないこと。降ってくる爆発物や銃弾にはあわてるかもしれない。 屋上(pdfマップで、採掘施設屋上南側のクレーンのあたり)にも占拠範囲あり。 屋上北西側にガンタレRが1基ぽつんと。『巨坑侵入』で南西側にあったガンタレRは撤去。 両軍とも屋上にリスポンする。 EUSTは: 前線プラント。開幕占拠は位置的にこちらが有利なので脚自慢はぜひ。 『巨坑侵入』同様、固執しすぎに注意。水門(東側)や滝(西側)から屋上を通ってスルーされるということもあるので。 GRFは: まずは奪取目標。 C-D間に前線がある限り、上から攻めてくるEUSTを相手にしなければいけないのですごく面倒。 Dプラが健在であるうちに回り込んで攻め落としたい所。 プラントD:(MAP中央東、巨大水門の北側) 今回の特徴のひとつ、開放されて通れるようになった水門のそばに。 『巨坑侵入』でリフトの終点があった位置、というとわかりやすいか。 ここに渡り橋が設置され、主要進軍ルートとなっている。 その渡り橋の対岸(GRF側)にカタパルトとリペアポッドが設置。 …Dプラ円内からリペアポッドに座ろうとしてとして間違ってカタパルトで飛んで行ってしまった なんてことも稀によくあったりする。 EUSTは: 奪取目標プラント。Cプラさえ取れてれば撃ちおろしの形での攻めとなる。 足並みそろえて一気に攻めよう。 ここを取ることでGRFの進軍ルートが大きく狭められる。 GRFは: 前線プラント。開幕は真っ先に占拠すること。 Eプラそばのカタパルト使ったほうがベースカタパルトでいくよりも早かったりする。 どの方向へ向かうにも重要な拠点となるため色は変えられたくない。 ただ守るのは大変、採掘施設の上から足並みそろえてこられると困難を極める。 誰かはEプラそばのガンタレGで援護してあげて。 ガンタレGの南側あたりからのリスポンになるためDプラ付近での戦闘に合流するのに少々時間がかかるので 防衛にむかう際は少し早めに、もしくはEプラからカタパルトで。 プラントE:(GRFベース前、塔状の建物(物見台?)東側) さらにベースに近くなってしまった。エレベータのそば。 すぐ東側にカタパルトとガンタレGがある。共にDプラ防衛に役立つので覚えておきたい。 特筆: pdfマップでのGRF側陸地そばの 濃い青緑(←誰か色つけて…) の場所は ダメージを受ける深さではない。パシャパシャ言うので水は張っているのだが。 特に北西側の突出してるところは、黄色いポールで囲まれてるあたりがダメージのない深さなのでわかりやすい。 EUSTは: 奇襲目標プラント。C-D間に前線があると北西側は完全に空気。 そこを突いて攻め上がろう。 開幕から狙うのも十分アリ。 採掘施設西側を抜けるルートやGRF側陣地で登れるルートを覚えてサクサク奇襲。 リスポン位置は『巨坑侵入』でEプラがあった付近。 GRFは: 絶対防衛プラント。ここが取られるとコアがヤバイ。 リスポン位置がベース入口正面のスロープ上なのでベース防衛にも役立つ。 開幕は進行方向右側の人たちが占拠するのが主になるだろうけど カタパルトがあるのでDプラ占拠にも間に合ったりする。 禿げちらかるのを覚悟で誰か一人くらいは北西側を警戒していたい。特に連戦時。 開幕で北西側奇襲かけてくる相手が必ずいるとみていい。 いきなりベース前取られてたら戦線構築以前の問題。 GRFベース 『巨坑侵入』から変更無し。 Eプラ側の外壁付近にある山肌の落石部位から簡単に飛び越えられる事くらいはなんとかしてほしかった感もあるが。 攻めるEUSTは: 攻め方も特に変更はない。 施設は破壊しやすいし攻める手もそこそこある、施設破壊してからコア凸しようぜ! というか施設破壊しないとコア凸辛い。 施設破壊しておかないと、あっさりと自動砲台に撃破されてしまう。 狭い…というか自動砲台が結構密集している、かつコア向きなため集中砲火を浴びてしまうからねっ。 守るGRFは: 南東側からの奇襲でレーダーが直接壊されるということは少なくなったはず。 ただ、Dプラが落とされると榴弾で壊されることも。 開幕はEプラに向かうカタパルトで飛ぶとEプラ占拠にしてもDプラ占拠にいくにしても良い。 他の方向へ飛ぶカタパルトはその方向にレーダーで敵機がいることが判明してる時にでも 自動砲台は役に立つので壊されてることに気がついたら直してあげて。 南・EUST戦術 A・Bプラなんか知るかっ!俺はCプラに向かうぞ! って人が開幕に何人か居ると頼もしい。もちろんAプラBプラが不要な訳ではないので誰かは染める必要はある。 Cを押さえてしまえば敵の侵入を目視で阻止できる程に高低差があるのでここを要塞化してしまいたい。 こうなるとD付近を主戦場と北からの奇襲狙いの両方を「上から叩ける」の大きな地の利である。 そして北側奇襲凸とD襲撃の2隊GRFを翻弄したい。 守備に関してはBプラ脇を抜けてのコア凸とCプラ掘削施設内を抜けてのA奇襲は命取りになりかねないので要注意である 北・GRF戦術 北西からの凸に注意。Cプラを確保していても、Bプラカタパルト→Cプラスルーして屋上→ジャンプで途河→建物にまぎれて凸、という大回りルートでガンガン飛んで来る。 支援はセンサーの設置もだが自動砲台の修復も積極的に行うといい。スネークに反応して撃ってるor敵が壊してるところを味方が見つけて防衛に回ってくれることもあり非常に役立つ。 もちろん他兵装でも、D・Cプラからの復帰時には一度北側を見渡してみることを強く勧める。