約 9,958 件
https://w.atwiki.jp/kansai-shugei/pages/53.html
EARVIN'S HOUSE(アービンズハウス) 雑貨店。トールペイント材料あり http //www.earvins.com/ 京都市山科区椥辻東潰町32 ダウンスペース1F アクセス 地下鉄東西線椥辻駅下車、外環状線東側沿いに南へ 2007-09-23 →「EARVIN S HOUSE」に関する過去の書き込み 1スレ 198
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/331.html
ラークスコールLarkscall 黒衣森:東部森林の東側に広がる鬱蒼とした森林地帯。 シルフ族とグリダニアの緩衝地帯ともなっている。 主な魔物 オチューやトレントといった草木綱の魔物に加え、ジズなどが生息している。 また、シルフ族の勢力に近いこともあって、風属性が強いらしくウィンドスプライトの姿も見られる。
https://w.atwiki.jp/yamazaki-seminar/pages/3.html
1-1-1 訴状について 訴状グループです。訴状の内容を決定したので、この場を借りてお知らせします。正式な形式の文書は金曜日のサブゼミまでに用意して皆さんにお渡ししますので、ここでは(1)の請求の趣旨と原因だけ書かせて頂きます。答弁書グループの皆さん、以下の内容で答弁書の作成をお願いします。 リゾートマンション建設差止請求事件 第一、請求の趣旨 1,被告は、当該リゾートマンションの建設を中止せよ。 2,訴訟費用は被告の負担とする。 との判決を求める。 第二、請求の原因 1,原告は、被告の高層リゾートマンション建設前から、隣接地に建てられたリゾートマンションの一室を所有していた。 2,被告は、高層リゾートマンション建設に際して、隣接地のリゾートマンションに対する配慮を怠った。 3,当該リゾートマンションが完成すれば、原告所有のリゾートマンションからの眺望が著しく侵害されるのは確実である。 4,また、東側隣接地に被告のリゾートマンションが建設されることから、原告所有のリゾートマンションの一室への日照状態に影響が出る事も確実である。 5,よって、被告は当該リゾートマンションの建設を中止せよ。 1-1-2 答弁書 平成18年 リゾートマンション建設差止請求事件 原 告 B 被 告 E 答弁書 青山地方裁判所民事部 御中 〒○○○‐○○○○ △県□□市○○ ○○法律事務所(送達場所) 訴訟代理人弁護士 ○○ ○○ 電話 ○○-○○○○-○○○○ FAX ○○-○○○○-○○○○ 第1 請求の趣旨に対する答弁 1 原告の請求を棄却する。 2 訴訟費用は原告の負担とする。 との判決を求める。 第2 請求の原因等に対する認否 1 請求原因1につき知らない。 2 同2につき争う。 3 原告所有のリゾートマンションからの眺望が一部侵害されることは認めるがその余争う。 4 原告所有のリゾートマンションの一室への日照状態に一部影響が出ることは認めるがその余争う。 5 同5につき争う。 第3被告の主張 1 被告は、訴外Fとの間でリゾートマンションを建設する請負契約を締結した。 2 被告所有のマンション建設は建築基準法その他の法令に適合したものであり、原告の眺望権について受忍限度を超えて侵害するという社会的相当性を逸脱した権利濫用(民法1条)となる事実もなく、訴外Fの土地所有権の正当な行使(民法206条、207条)である。 そして契約関係にない原告、被告間にある信義則上必要と思われる一般的配慮義務は果たしており、これ以上の特別な配慮義務は存在しないため、配慮義務を怠ったという事実はない。 3 良好な眺望を享受する権利は、原告が排他的、独占的に支配し得る権利ではない。また、原告所有のリゾートマンションから完全に景色が見えなくなるというわけではなく、社会生活上一般に受忍すべき限度を超えているとはいえない。 4 当該リゾートマンションは、原告のマンションの日照を最大限妨げないように計算して設計している建築基準法56条の2に違反しておらず、また原告所有のマンション東側隣接地に建設しているので、日照が妨害されるのは午前中の短い時間だけであり、原告の受忍限度を超えるものではない。 5 よって、原告の主張は理由のないものである。 1-1補 (2006-4-28 報告) 眺望侵害にかかる差止請求と受忍限度論について 眺望阻害を理由とする損害賠償請求や差止請求が認められるためには、眺望の法的利益性が肯定されなければなりません。 特定の場所が、その場所からの眺望の点で特別の価値を持ち、当該建物の所有者ないし占有者によるその建物からの眺望利益の享受が、社会通念上からも独自の利益として承認せらるべき重要性を有するものと認められる場合には、法的見地からも保護されます。 ただし、眺望利益に対して、被害の回復などの形で法的保護を与え得るのは、侵害行為が具体的状況の下において不当にこれを侵害する場合のみです。 (以上、東京高決昭51.11.11判時840号60頁から) では、この特定の侵害行為が上記の要件を満たすかどうかについてですが、これについては、「当該行為の性質・態様、行為の必要性と相当性、行為者の意図・目的、加害を回避しうる他の方法の有無」と、「被害利益の価値ないし重要性、被害の程度・範囲、その被害が被害者において当初から予想し得べきものだったか」を比較衡量して判断されます。 この時、騒音や空気汚濁、日照等に比べると、眺望は生活に切実なものではないことは特に厳密に判断されます。 また、その場所の眺望自体が営業に結びつく旅館などとは事情が異なるので、住宅地で眺望阻害を理由に差止や損害賠償が認められるのは、眺望阻害について明白な悪意が認められる等、極めて限定的な場合のみとなっています。 判 決 主 文 一 原告の請求を棄却する。 二 訴訟費用は、原告の負担とする。 事実及び理由 第一 請求 一 原告 1 被告は、当該リゾートマンションの建設を中止せよ。 2 諸消費用は、被告の負担とする。 二 被告 1 原告の請求を棄却する。 2 訴訟費用は、原告の負担とする。 第二 事実の概要 本件は、原告が、不法行為に基づき、被告に対し当該リゾートマンション建設の中止を求めた事案である。 一 争いのない事実 1 原告は、被告の高層リゾートマンション建設前から、隣接地に建てられたリゾートマンションの一室を所有していた。 2 当該リゾートマンションが完成すれば、原告所有のリゾートマンションの一室からの眺望が一部阻害される可能性がある。 3 当該リゾートマンションが完成すれば、原告所有のリゾートマンションの一室への日照状態に一部影響が出る可能性がある。 4 被告は、訴外Fとのあいだでリゾートマンションを建設する請負契約を締結した。 二 争点 1 被告は、高層リゾートマンション建設に際して、隣接地のリゾートマンションに対する配慮を怠ったか。 (一)原告 (1)被告は、高層リゾートマンション建設等、周囲の生活環境に多大な影響を与える行為を行う場合において、周辺住民に対し、信義則上の配慮義務を負うべきであり、原告に対し説明を行わず当該リゾートマンションを建設した行為は信義則違反である。 (二)被告 (1)原告、被告間には、契約関係はない。したがって、被告が特別の配慮義務をという事実はない。 (2)当該リゾートマンション建設は、建築基準法その他の法令に適合したものであり、それゆえ信義則上求められる配慮義務は果たしているといえる。 2 当該リゾートマンションが完成することによって、原告所有のリゾートマンションからの眺望を、受忍限度を超える程度侵害するか。 (一)原告 (1)当該リゾートマンション完成によって、原告所有のリゾートマンションからの眺望は著しく阻害される。 (二)被告 (1)良好な眺望を享受する権利は、原告が排他的、独占的に支配し得る権利ではない。また、原告所有のリゾートマンションから完全に景色が見えなくなるわけではなく、社会生活上一般に受忍すべき限度を超えているとはいえない。 3 当該リゾートマンション完成によって、原告所有のリゾートマンションの日照状態 を、受忍限度を超える程度侵害するか。 (一)原告 (1)当該リゾートマンションは、原告所有のリゾートマンションの東側隣接地に建設されるので、日照状態に影響が出ることは確実である。 (二)被告 (1)当該リゾートマンションは、原告所有のリゾートマンションの日照状態を最大限妨げないように計算して設計している建築基準法56条の2に違反しておらず、また、原告所有のリゾートマンション東側隣接地に建設しているので、日照が妨害されるのは午前中の短い時間だけであり、原告の受忍限度を超えるものではない。 三 争点に対する判断 1 争点1(信義則違反の有無) 当該リゾートマンション建設は、建築基準法その他の法令に適合したものであり、被告の土地所有権の正当な行使(民法206条、207条)といえる。 そして、契約関係にない原告、被告間にある信義則上必要と思われる一般的配慮義務は果たしていたと推認でき、それ以上の特別な配慮義務があるとはいえない。 2 争点2(眺望権侵害の有無) (1)被告の主張するような眺望権を是認できるかどうかを考えるのに、およそ風物が眺望的価値をもつとされるのは、その風物がこれを観る者に美的満足感や精神的安らぎ等を与える点において人間の生活上少なからぬ意義ないし価値を有することに基づくものであるが、このような眺望自体のもつ一般的、抽象的な価値は、具体的場合にこれと結びつく生活関係いかんにより、ある場合には経済的価値として、ある場合には社会的、文化的価値として、またある場合には日常生活の次元における私的価値としてとらえられ、そのそれぞれに応じて異なった性質、内容のより具体的な利益を形作るものである。それゆえ、これらの利益に対して、法的見地から、いかなる場合に、どの程度の、またいかなる態様の保護を与えるべきかについても、右のような利益の具体的な性質、内容に応じて、それがもつ社会的意義ないし価値を評価し、これと競合する他の価値ないし利益との関連において決定しなければならない。 ところで、本件で問題とされている眺望利益なるものは、個人が特定の建物に居住することによって得られるところの、右建物の所有ないしは占有と密接に結びついた生活利益であるが、もとよりそれは、右建物の所有者ないしは占有者が建物自体に対して有する排他的、独占的支配と同じ意味において支配し、享受しうる利益ではない。元来風物は誰でもこれに接しうるものであって、ただ特定の場所からの眺望による利益は、たまたまその場所の独占的占有者のみが事実上これを享受しうることの結果としてその者に独占的に帰属するにすぎず、その内容は、周辺における客観的状況の変化によっておのずから変容ないし制約をこうむらざるをえないもので、右の利益享受者は、人為によるこのような変化を排除しうる権能を当然に持つものということはできない。もっとも、このことは右のような眺望利益がいかなる意味においても、それ自体として法的保護の対象となり得ないことをいみするものではなく、このような利益もまた、一個の生活利益として保護されるべき価値を有しうるのであり、殊に、特定の場所がその場所からの眺望の点で格別の意味を持ち、このような眺望利益の享受を一つの重要な目的としてその場所に建物が建設された場合のように、当該建物の所有者ないし占有者において常に完全な形でその享受を要求しうるものではなく、他の競合利益との調和においてのみこれを容認せられるべきものであるから、右の眺望利益に対し、その侵害の排除又はこれによる被害の回復等の形で法的保護を与えうるのは、このような侵害行為が、具体的状況下において、右の利益との関係で、行為者の自由な活動として一般的に是認しうるべきである。そして、特定の侵害行為が右の要件を満たすかどうかについては、一方において当該行為の性質、態様、行為の必要性と相当性、行為者の意図、目的、加害を回避しうる他の方法の有無等の要素を考慮し、他方において被害利益の価値ないしは重要性、被害の程度、範囲、右侵害が被害者において当初から予測しうべきものであったかどうか等の事情を勘案し、両者を比較考量してこれを決定すべく、なおその際には、眺望利益なるものが騒音や空気汚濁や日照等ほどには生活には切実ではないことに照らして、その評価につき厳密であることが要求される。 (2)右の見地に立って本件をみるのに、本件は一応次のような事実が認められる。 1 当該リゾートマンション建設は、被告の土地所有権の正当な行使(民法206条、207条)であり、被告に加害意思があったとは認めがたい。 2 当該リゾートマンション建設による眺望被害を回避しうる他の方法としては、リゾートマンションを設計よりも低く建築する等が挙げられるが、そのことによる被告の負担および不利益は多大なものといえ、妥当ではない。 3 原告所有のリゾートマンションは、リゾートマンションのもつ社会一般的な意義から、眺望に重要な意味をもつといえる。 4 しかし、別荘としての使用を目的とした原告所有のリゾートマンションは、年間使用日数も通常の住居と比較して少なく、当該リゾートマンションの建設によって右眺望利益の享受についてこうむる被害の程度は、それほど大きく、かつ切実なものとはいえない。 3 争点3(日照権侵害の有無) 当該リゾートマンションの建設は、建設基準法その他の法令に適合したものであるから、原告所有のリゾートマンションの日照状態に、受忍限度を超える程度影響が出るとはいえない。 よって、原告の請求を棄却し、主文の通り判示する。 1-2ー1訴状 2006/05/06 23 53 (遅くなって本当に申し訳ありません。形式的面で多々修正の必要はありますが(特に予備的請求の点で)、内容面での変更はありません) 訴状 平成18年5月6日 青山地方裁判所 御中 原告訴状代理人 ○○ ○○ 印 〒000-0000 ○○県○○市×× 原告 B 原告 C 〒000-0000 ○○区○○丁目 ××ビル○階 ○○法律事務所(送達場所) 上記訴訟代理人 ○○ ○○ 電話・FAX 03-0000-0000〒000-0000 ○○県○○町×× 被告 ○○会社D 損害賠償ならびに契約解除請求事件 1、請求の趣旨 (1)被告は原告に対し、当該リゾートマンションにつき売買契約の解除を認めよ。 (2)もしくは、被告は原告に対し、債務不履行によって生じた精神的苦痛や本件物件価格の下落につきその損害の賠償として金( )円を支払え。(予備的請求) (3)訴訟費用は全額被告の負担とする。 との判決を求める。 2、請求の原因 (1)被告は、原告と、別荘地に建てられた眺望の良いリゾートマンションの一室に対し売買契約を締結した。 (2)原告が、当該リゾートマンションの契約にあたり、眺望の良さも契約条件の一つとして契約を締結したことは、被告従業員からの度重なる説明からも明らかである。 (3)原告が当該リゾートマンションを購入した3ヵ月後に、その東側隣接地に訴外建設業者Fにより、高層リゾートマンションの建設が始められた。 (4)被告は、原告との契約時に、当該リゾートマンションの東側隣接地に高層リゾートマンションが建設予定であるとの説明を怠った。 (5)当該リゾートマンションの東側隣接地に高層リゾートマンションの建設がなされれば、原告所有の一室からの眺望が著しく阻害されるのは明らかである。 (6)眺望が阻害されるということから、日照、通風にも影響が生じ、当リゾートマンションの価格が下落することは予測可能であり、これらの損害により、原告の精神的苦痛と物的損害が生じることは明らかである。 (7)被告は、原告に対し、当該リゾートマンションの東側隣接地に高層リゾートマンションが建設されることにより、眺望の良いマンションの一室を提供できなくなり、債務の一部が履行できなくなるといえる。 (8)よって、被告は原告に対し、①精神的苦痛や、物件価格の下落といった実質的損害に対し金( )円を支払うこと。②眺望の良いリゾートマンションの一室の提供が不可能になることで生じる債務不履行により、契約解除の請求を認めること。を強く求める。 3,関連事実 (1)原告はマンション購入に際して、被告の従業員より「このマンションは眺望に優れ、きっと満足されますよ。」との説明を繰り返し受けている。 5月16日補訂 1-2-1訴状補訂 訴状 平成18年5月6日 青山地方裁判所 御中 原告訴状代理人 ○○ ○○ 印 〒000-0000 ○○県○○市×× 原告 B 原告 C 〒000-0000 ○○区○○丁目 ××ビル○階 ○○法律事務所(送達場所) 上記訴訟代理人 ○○ ○○ 電話・FAX 03-0000-0000〒000-0000 ○○県○○町×× 被告 ○○会社D 不当利得返還請求事件 1、請求の趣旨 (1)被告は原告に対し、当該売買契約の解除により生づる不当利得返還債務に基づき、支払代金○○○万円及びこれに受領の時から支払日まで年5分の利息を付した金員を支払え。 (2)もしくは、被告は原告に対し、債務不履行によって生じた精神的苦痛や本件物件価格の下落につきその損害の賠償として金( )円を支払え。(予備的請求) (3)訴訟費用は全額被告の負担とする。 との判決を求める。 2、請求の原因 (1)被告は、原告と、別荘地に建てられた眺望の良いリゾートマンションの一室に対し売買契約を締結した。 (2)原告が、当該リゾートマンションの契約にあたり、眺望の良さも契約条件の一つとして契約を締結したことは、被告従業員からの度重なる説明からも明らかである。 (3)原告が当該リゾートマンションを購入した3ヵ月後に、その東側隣接地に訴外建設業者Fにより、高層リゾートマンションの建設が始められた。 (4)被告は、原告との契約時に、当該リゾートマンションの東側隣接地に高層リゾートマンションが建設予定であるとの説明を怠った。 (5)当該リゾートマンションの東側隣接地に高層リゾートマンションの建設がなされれば、原告所有の一室からの眺望が著しく阻害されるのは明らかである。 (6)眺望が阻害されるということから、日照、通風にも影響が生じ、当リゾートマンションの価格が下落することは予測可能であり、これらの損害により、原告の精神的苦痛と物的損害が生じることは明らかである。 (7) 被告は、原告に対し、当該リゾートマンションの東側隣接地に高層リゾートマンションが建設されることにより、眺望の良いマンションの一室を提供できなくなり、債務の一部が履行できなくなるといえる。 (8)原告は被告に対して、平成○○年○○月○日に当該債務不履行を理由に当該売買契約を解除する旨の意思表示を内容証明郵便によって行った。 (9) よって、被告は原告に対し、①眺望の良いリゾートマンションの一室の提供が不可能になることで生じる債務不履行による当該売買契約の解除により生づる不当利得返還債務に基づき、支払代金○○○万円及びこれに受領の時から支払日まで年5分の利息を付した金員を支払うこと。もしくは、②精神的苦痛や、物件価格の下落といった実質的損害に対し金( )円を支払うこと。 3,関連事実 (1)原告はマンション購入に際して、被告の従業員より「このマンションは眺望に優れ、きっと満足されますよ。」との説明を繰り返し受けている。 1-2-1-原告側準備書面 2006/05/17 平成18年 不当利得返還等請求事件 原告 B 被告 D 準備書面 青山地方裁判所民事部 御中 原告訴訟代理人弁護士 ○○ ○○ ㊞ 第1 答弁書「第3 被告の主張」に対する認否 1.被告の主張1、2は認める。 2.被告の主張3、4は一部認め、その余につき争う。 3.被告の主張5は争う。 第2 原告の主張 1.原告と被告との間に、リゾートマンションの一室についての売買契約が存在し、右契約に基づき当該不動産の引渡、登記の移転が終了していることに争いはない。 2.本件売買契約の目的物は特定物であり、現状で引き渡せば売主の債務は消滅する(民法483条)が、被告は売主として、宅建業法35条に基づき、購入予定者の意思決定に重要な意義をもつ事項についてこれを購入予定者に告知する売買契約上の付随義務を負っており、現状において眺望が良かったとしても、この付随義務の履行を怠ったことは債務不履行(民法415条)と言うべきである。 3.東側隣接地は訴外Eの所有地であり、被告の支配の及ぶところではないが、訴外Eの高層マンション建設計画は一年程前から存在しており、これを売買契約締結時に原告に告知することは可能であり、告知することに何ら支障がなかったにも関わらず、あえてこれを秘匿し、当該建設計画の存在を告知しないまま原告と契約関係に入ったものであるため、被告は原告に対し、売買契約に際し重要事項を告知すべき義務を怠ったと言うべきであり、売買契約に付随する債務の不履行として、これによって原告が被る損害を賠償する責任があると言える。 4.原告は、訴状において売買契約解除の意思表示を行っており、これによって契約解除は当然に認められるべきものである。よって、本件契約解除も損害賠償請求も認められないとする被告の主張に正当な理由はない。 1-2-2 平成18年不当利得等返還請求事件 原 告 B 被 告 D 答弁書 青山地方裁判所民事部 御中 〒○○○‐○○○○ △県□□市○○ ○○法律事務所(送達場所) 訴訟代理人弁護士 ○○ ○○ 電話 ○○-○○○○-○○○○ FAX ○○-○○○○-○○○○ 第1 請求の趣旨に対する答弁 1 原告の請求を棄却する。 2 訴訟費用は原告の負担とする。 との判決を求める。 第2 請求の原因等に対する認否 1 請求原因1につき認める。 2 同2につき争う 3 同3につき争う 第3 被告の主張 1 原告は当該リゾートマンションの売買契約について錯誤があったことを主張するが、東側隣接地の高層リゾートマンションの建設計画は一年ほど前からあり、原告は容易にこの ことを知り得たのであるから、原告には当該契約締結につき、重大な過失があったものと言うべきである。 2 特にリゾートマンションのような高額な買い物をする際には、買主である原告にも、周辺環境につきある程度の注意を払う必要があったと言え、本件においては、建設予定地に高層 リゾートマンションの建設計画を示す表示があったのであるから、原告が通常必要とされるだけの注意を払っていれば、当該建設計画を知り得たと言える。 3 よって、原告の主張する錯誤は成立せず、契約は有効である。 準備書面(説明義務違反篇) 第1 答弁書「第3 被告の主張」に対する認否 1.被告の主張1、2は認める。 2.被告の主張3、4は一部認め、その余につき争う。 3.被告の主張5は争う。 第2 原告の主張 1.原告と被告との間に、リゾートマンションの一室についての売買契約が存在し、右契約に基づき当該不動産の引渡、登記の移転が終了していることに争いはない。 2.本件売買契約の目的物は特定物であり、現状で引き渡せば売主の債務は消滅する(民法483条)が、被告は売主として、宅建業法35条に基づき、購入予定者の意思決定に重要な意義をもつ事項についてこれを購入予定者に告知する売買契約上の付随義務を負っており、現状において眺望が良かったとしても、この付随義務の履行を怠ったことは債務不履行(民法415条)と言うべきである。 3.東側隣接地は訴外Eの所有地であり、被告の支配の及ぶところではないが、訴外Eの高層マンション建設計画は一年程前から存在しており、これを売買契約締結時に原告に告知することは可能であり、告知することに何ら支障がなかったにも関わらず、あえてこれを秘匿し、当該建設計画の存在を告知しないまま原告と契約関係に入ったものであるため、被告は原告に対し、売買契約に際し重要事項を告知すべき義務を怠ったと言うべきであり、売買契約に付随する債務の不履行として、これによって原告が被る損害を賠償する責任があると言える。 4.原告は、内容証明郵便において売買契約解除の意思表示を行っており、これによって契約解除は当然に認められるべきものである。よって、被告の主張に正当な理由はない。 準備書面(錯誤篇) 第一、答弁書「第三 被告の主張」に対する認否 1,被告の主張1,2は争う。 2,被告の主張3,4は一部認め、その余につき争う。 3,被告の主張5は争う。 第二、原告の主張 1,原告と被告との間に、リゾートマンションの一室についての売買契約が存在し、右契約に基づき当該不動産の引渡、登記の移転が終了していることに争いはない。 2,本件売買契約の目的物は特定物であるため、現状で当該物件を引き渡した時点で被告の債務は消滅している(民法483条)。また、一年程前から存在していた訴外Eの高層マンション建設計画についても、東側隣接地は訴外Eの所有地であり、被告の支配の及ぶところではない。しかし被告は売買契約締結時に、当該建設計画についての説明を原告に対して一切行わなかったため、原告は当該物件につき、将来にわたってよい眺望が得られるものと誤解して被告と契約関係に入ったものである。したがって、本件契約には原告の契約要素につき錯誤が存在するため、民法95条によって無効である。 3,本件契約は錯誤により無効となるため、被告には原告から受けた法律上の原因の無い利益があり、原告にこの不当利得を返還することは当然に認められるべきである。よって、被告の主張に正当な理由はない。 準備書面(詐欺篇) 第一、答弁書「第三 被告の主張」に対する認否 1,被告の主張1,2は争う。 2,被告の主張3,4は一部認め、その余につき争う。 3,被告の主張5は争う。 第二、原告の主張 1,原告と被告との間に、リゾートマンションの一室についての売買契約が存在し、右契約に基づき当該不動産の引渡、登記の移転が終了していることに争いはない。 2,本件売買契約の目的物は特定物であるため、現状で当該物件を引き渡した時点で被告の債務は消滅している(民法483条)。また、一年程前から存在していた訴外Eの高層マンション建設計画についても、東側隣接地は訴外Eの所有地であり、被告の支配の及ぶところではない。しかし被告は、右のような事情が存在していたにも関わらず、これらの事情を秘匿し、さらに当該物件は眺望に優れたものであるとの虚偽の説明を行うことで原告に対し欺罔行為を行い、原告は、当該物件は眺望が優れているとの錯誤に基づいて被告と契約を締結したものである。したがって、当該契約は詐欺による契約であるため、取り消されるべきものである。 3,原告は、内容証明郵便により本件契約を取り消す旨の意思表示を行っている。したがって、被告は原告から受けた法律上理由のない利益を返還する義務がある。よって、被告の主張に正当な理由はない。 平成18年 不当利得等返還請求事件 原 告 B 被 告 D 答 弁 書 青山地方裁判所民事部 御中 〒○○○―○○○○ △県□□市○○ ○○法律事務所(送達場所) 被告訴訟代理弁護士 ○○ ○○ 電 話 ○○-○○○○-○○○○ FAX ○○-○○○○-○○○○ 第1 原告の主張に対する認否 1 1につき認める。 2 同2に一部を認め、その余につき争う。 3 同3につき争う。 第3 被告の主張 1 被告は、訴外Fとの間でリゾートマンションを建設する請負契約を締結した。 2 東側隣接地のリゾートマンション建設計画については、一年ほど前からあり、当建設地には建設計画を示す旨の表示もあり、原告はその計画につき当然知りえたはずであるので、被告は説明しなかったのであり被告に秘匿する意図はなかった。 また眺望が優れている旨の説明について多少誇張したことは認めるが、こうした誇張は売買その他交渉、取引等において往々に見られることであり、被告が行った説明も健全な社会常識、社会通念に則りなされたものであり、たとえそれによって原告が欺罔状態に陥ったとしても軽微であり、当該欺罔行為に違法性はない。よって詐欺にはあたらない。 3 よって、原告の主張は理由のないものである。 平成18年不当利得等返還請求事件 原 告 B 被 告 D 答弁書 青山地方裁判所民事部 御中 〒○○○‐○○○○ △県□□市○○ ○○法律事務所(送達場所) 訴訟代理人弁護士 ○○ ○○ 電話 ○○-○○○○-○○○○ FAX ○○-○○○○-○○○○ 第1 請求の趣旨に対する答弁 1 原告の請求を棄却する。 2 訴訟費用は原告の負担とする。 との判決を求める。 第2 請求の原因等に対する認否 1 請求原因1につき認める。 2 同2につき争う 3 同3につき争う 第3 被告の主張 1 原告は当該リゾートマンションの売買契約について錯誤があったことを 主張するが、東側隣接地の高層リゾートマンションの建設計画は一年ほ ど前からあり、原告は容易にこのことを知り得たのであるから、原告に は当該契約締結につき、重大な過失があったものと言うべきである。 2 特にリゾートマンションのような高額な買い物をする際には、買主である原告にも、周辺環境につきある程度の注意を払う必要があったと言え、 本件においては、建設予定地に高層リゾートマンションの建設計画を示す表示があったのであるから、原告が通常必要とされるだけの注意を払っていれば、当該建設計画を知り得たと言える。 3 よって、原告の主張する錯誤は成立せず、契約は有効である。
https://w.atwiki.jp/dairoku/pages/39.html
丸山書店http //www10.ocn.ne.jp/~maruhon/ お店の名前:山科店 営業時間:10 00~03 00 場所:山科西友の向かい 電話:075-581-5381/075-592-8441(fax) 駐車場;東側に数台...あったような 名前 コメント トータル - /今日 - /昨日 -
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/990.html
道後温泉 本館 どうごおんせん ほんかん 愛媛県松山市の道後温泉の中心にある温泉共同浴場。 明治時代に建築された、街のシンボル的存在。 1994年に重要文化財に指定された。 所在地 愛媛県松山市道後湯之町5-6 料金 400円から 時間 6:00~23:00 定休日 12/31 料金 神の湯入浴のみ 400円(1時間以内 札止22 30) 神の湯+2階休憩席 800円(1時間以内 札止21 00) 貸浴衣、お茶、せんべい 霊の湯+2階休憩席 1200円(1時間以内 札止21 00) 貸浴衣、お茶、せんべい、貸タオル(石けん付)、又新殿観覧 霊の湯+3階個室 1500円(1時間20分以内 札止20 40) 貸浴衣、お茶、坊っちゃん団子、貸タオル(石けん付)、又新殿観覧 又新殿観覧料 250円 6:00~21:00 設計:坂本又八郎 竣工:1894年(明治27年) 松山城の城大工だった、坂本又八郎の設計。 外観は和風だが、小屋組はトラスが採用された洋小屋となっており、当時の新工法が採り入れられている。 1894年:北側の神の湯完成 1899年:東側の又新殿、霊の湯完成 1924年:南側にあった養生湯を建て替え 1934年:西側玄関移築、神の湯浴室RC造に改修 男子神の湯の浴室が二つあるのは、元々は男女浴室だったため。 女子神の湯は元々別の養生湯だった。 鬼瓦は湯玉をかたどり、欄干の装飾は湧き出るお湯をモチーフにしている。 北西から見た西側。 北側。屋根の上が一部高くなっているのが、振鷺閣。 朝6時の開館時、正午、午後6時に太鼓が鳴らされる。日本の音風景100選に選定されている。 東側。皇室専用浴室、又新殿(ゆうしんでん)専用の入り口。 東側だけ屋根が銅板葺き。たくさん重なる屋根。 関連項目 2004年春合宿 2007年3月6日 2007年春合宿プレ おすすめ観光地 建造物一覧 歴史的建造物一覧 近代建築 道後温泉 風呂一覧 この項目のタグ 2004年 2004年3月 2004年3月17日 2007年 2007年3月 2007年3月6日 おすすめ 愛媛県 明治時代 松山市 歴史 歴史的建造物 温泉 重要文化財 風呂 タグ「松山市」がついた項目 2004年3月17日 / 2004年3月18日 / 2007年3月6日 / 伊佐爾波神社 / 愛媛県庁本館 / 愛媛県道179号 / 国道196号 / 国道317号 / 道後温泉本館 / 道後温泉 / 道後温泉駅 / 坊っちゃん列車 / 松山駅 / 松山城跡 / ヴィラ道後 タグ「重要文化財」「明治時代」がついた項目 安積歴史博物館 / 旭橋(箱根町) / 天城山隧道 / 石川県立歴史博物館 / 碓氷峠鉄道施設 / 尾山神社 / 学習院旧正門 / 旧学習院初等科正堂 / 旧小坂鉱山事務所 / 旧済生館本館 / 旧伊達郡役所 / 旧第四高等中学校本館 / 旧山形師範学校 / 旧岩崎邸庭園 / 旧開智学校 / 旧東京音楽学校奏楽堂 / 旧新潟税関庁舎 / 旧香港上海銀行長崎支店 / 旧睦沢学校校舎 / 札幌市時計台 / 神橋 / 東京駅 / 東京国立博物館 / 道後温泉本館 / 新潟県政記念館 / ニコライ堂 / 日本水準原点標庫 / 日本橋 / 北海道庁旧本庁舎 / 法務省旧本館 / 脇本陣奥谷
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1053.html
城塞都市バレリオ ~激闘の城下~ はじめに 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラント毎のコメントEUSTベース ワフトポート(EUST側) プラントA(EUSTベース前、水路跡ど真ん中) プラントB(MAP中央教会の南側 「血戦の城壁」Cプラのさらに南) ワフトポート(MAP中央、水路内排水溝の上) プラントC(「巨影侵撃」にてワフトポートが設置された広場) プラントD(教会の北側に隣接) プラントE(GRFベース前、城正門南側通路) GRFベース 各陣営の戦術西:攻撃側・EUST戦術 東:防衛側・GRF戦術 ワフトローダー運用 はじめに 遂に先週から今週にかけて風都を騒がせた怪人、マルシカ・ドーパントを追い詰めた仮面ライダージョーカーこと左翔太郎。 《Joker!Maximum Drive!》 翔太郎はサイクロンメモリ無しでロケット弾の弾幕をくぐり抜ける事ができるのか⁉ マルシカ・ドーパントの正体とは⁉ (草案です、改変求む:特にココ) 概要 Ver2.5の目玉、「大攻防戦」専用MAP。 GRFの立てこもりに業を煮やしたEUSTは自軍コアを放棄。 それによってコア破壊負けがなくなる…普段からそうすればいいんじゃないか? それはさておき。 攻撃側はプラントを順番に占拠していかないといけない。 完全無視してコア凸するのもありだがそれ頼みでは時間が足りない(ルール上、初期作戦時間は300秒)。まあプラント占拠なしでコア割れる時もあるけど。 順々に占拠してくと蛇行する形になるため奇襲したくはなるのだがそこはルール上できない。 「俺はプラント奇襲がしたいんだ!」ってお方は素直に全国対戦に行ってください。 最初が一番大事。防衛側はAプラをどれだけ長く保持できるかで勝敗が分かれる。 「巨影侵撃」と同じMAP構造のため、A-Bプラ間の城壁通路は通れない(pdfだと通れるっぽく描かれているが)。 そしてBプラ東側の城壁の上のほうが崩れて移動可。 高所からの攻撃は注意。 また、市街地の水路は一時的に増水する。鐘の音と共に、とマップ説明にはあるが……水路の中にいたり、Dプラの教会近くにいると聞こえるものの、そうじゃなきゃ、全く聞こえない。 基本、残り時間が170の倍数(170,340,510)の時に鐘が鳴り、10秒程かけて水位が上昇。 鐘が鳴ってから40秒後(130,300,470)に10秒程かけて水位下降する模様。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 基本の作りは 同じくわふーが出場する「巨影侵撃」と同じ 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。詳細は後述。 リペアポッド 7ヵ所。コアが空のEUSTベースには1ヵ所、GRFベース内には以前どおり3ヵ所。 プラントB、C、Dに1ヶ所ずつ。 カタパルト EUSTベース内に3ヵ所。GRFベース内に2ヵ所。 他、MAP内に設置の物は、防衛側GRF側から、、 GRFベース北側からEプラへ向かう物、、Eプラ東側の高台、Dプラ東側高台、 中央ワフトポート南西、、EUSTベース前給水塔の北側と東側。 各1ヵ所ずつ配置。 向きに関してはpdfマップを見てね リフト たくさん。 自動砲台 防衛側(GRF)所属分のみ、MAP各所に配置。 Cプラに1基、MAP中央の給水塔上に1基、Dプラ周辺に4基、 GRFベース前に4基、ベース内に4基 レーダー施設 GRFベースのみ。東側に設置。レーダーに感知されずに壊すことは榴弾以外では不可能か ガン・ターレット 大量設置かつ種類バラバラ、でもって公式HPではガンタレの種類書かず。 ガンタレR: Bプラ東側の高台、Dプラ北側、大路と橋の交点、GRFベース正面のリフト登った先 ガンタレG: EUST側わふーポートすぐそば、Aプラへつながる道南東側のど真ん中、Cプラ南西すぐ、 Eプラ東側高台 ガンタレM: Bプラ南西、閉鎖されてる城壁通路出入り口上、D-Eプラ間の3本の橋の真ん中橋上、 GRFベース東側の高所入口、Dプラのリペアポッドの上 わふーポート 今回ずいぶんと変わったところに設置。 EUSTベース前給水塔の上に1つ。試合開始後60秒で出現。 MAP中央、水位変動がある川底の排水溝上に1つ。試合開始後270秒で出現。 リペアポート Bプラント南側に設置。当然ながらBプラ占拠してる側しか使えない 戦術 プラント毎のコメント 【全域にわたり 榴弾群に注意】 EUSTベース あいかわらず防御が甘…っと、今回は『コアが無い』ので破壊されて負け、って言うのも無い。 守る必要がないので自動砲台は無い。リペアポッドも一つに減らされてしまいました。 城壁にガンタレMが設置。開幕時のAプラ奪取に役立つ…かどうかは微妙(ロックオン射程距離内ではあるが) カタパルト配置は「強攻水路」と変更なし。 ワフトポート(EUST側) 給水塔の上に設置、防衛用にガンタレGも設置。開幕時にはすでに光ってる。 EUSTベースリスポン時右側のカタパルトから上に行けるので、そのカタパルト前スタートなら わふー取得のために頑張ってみるのも手。 開始後60秒で出現する。Aを取っていない状態なら残り時間が240秒で出現するぞ! なぜがんばる必要があるのかって? 防衛側GRFもみすみすわふーを手渡すわけもなく、Aプラ寄りにただ一つあるリフトから登ってきて陣取ってる場合もある。 ただでさえ開幕直後Aプラにわんさか現れる防衛側にわふーが取られてしまうと取り返すことが難しくなる。 EUST陣営にネオとか強化味噌とか積んでるならさっさと壊せるかもしれないが。 プラントA(EUSTベース前、水路跡ど真ん中) 第1攻撃目標目標。両軍開幕スタートで必ず鉢合わせ。 開幕時点では防衛側プラント独占状態のでここを保持してる限り「プラント独占」のptが入る。 攻撃側EUSTは さっさと取り返して次のプラントに行きたいところだが、広くなってるはずのプラント円が狭く感じるくらい、 防衛側の攻撃をさえぎるものがない。階段に隠れると階段の上からいろいろ降ってくるし、 かといって開けたところで待ってるとガンタレGの弾がバリバリ飛んでくる。 チャンスをうかがい、複数機で一気に占拠してしまう、という練習になるプラント。 ここ以降のプラント占拠でも役立つのでここでしっかりと体得していきたい ちなみに、ベースのどちらのカタパルトから飛んでも、着地点に次のカタパルトがあるが。 2つ目のカタパルトに乗ると、プラントに殺到する防衛陣の背中を突けたり、そのままコア凸直行できたりする。 大暴れして、プラント占拠中の味方を支援しよう。 ガンタレGが確保できてしまうと嬉しい。 わふー守るのも忘れずにね? ワフトポートは給水塔の上にあるので、リフトで登っていく防衛側の奇襲には気をつけよう。 防衛側GRFは ここを維持すればするほど「プラント独占」ptが入るのでがんばりどころ。 ごく稀にコアまっしぐらなお方の進軍を許す時があるので注意。 ガンタレGは有効活用させてもらおう。 わふーを奪取できると、攻撃側の目線がわふーに向いて、その分だけプラント独占(→試合終了、勝利)へと 繋がるので狙う価値はある。この際運転技術はどうでもいい。壊されたら復活することはその試合中は無いので。 プラントB(MAP中央教会の南側 「血戦の城壁」Cプラのさらに南) 第2攻撃目標拠点。MAP中唯一、攻撃側EUSTが上から攻めることになるプラント。 連動リペアポートは東側、水路の向こう側…まぁ使わないでしょう、最初から激戦区だし。 破壊されたら再登場しない、ってルール上だと本当に空気。 リペアポッドは教会南側。使うのは攻撃側EUSTが占拠完了してからだろう。 ガンタレM、ようやく活躍できる位置に。わふー迎撃にどうぞ。対ブラストに関しては、建物がやや邪魔かもしれないが。 攻撃側EUSTは ようやく進路が開けて、コア凸要員を向かわせる余裕もできるか。 でもBプラまでは、しっかり取って時間追加で攻撃しやすくしてあげよう。 範囲が広くなってるプラント円の隅を突くように誰かを配置しておくといいかも? その際は爆発物に注意 防衛側GRFは Aプラが落ちたことによって相手のコア凸が通りやすくなったことに注意。 あとは上に注意しつつひたすらに迎撃。 プラント円の広さはここで実感させられる。柱すぐ隣の民家向こうや、水路内にも範囲があるので注意。 Cプラ近くのガンタレGがプラント柱近辺に届くことを覚えておくといい。 東側建物上のガンタレRは敵に使われると厄介なので壊しておくのが吉か? ここは、建物が影になってて、比較的、榴弾に強いのだが、プラントAを取ったEUSTは、カタパルトやリフトで城壁越えをしてくる為、力攻めされると落とされる。 まぁ、ここはプラントを踏んで、粘るだけ粘ろう。 ワフトポート(MAP中央、水路内排水溝の上) 開始後270秒で出現。試合中盤に鳴る増水の鐘が一つの目安となるだろう(増水の鐘は260秒に鳴る) 以前から設置しやすそうだと考えられていたところに設置。 場所が低い位置にあり、市街地で戦闘が行われてると見落とすことも。 わふーが降臨する時間は絶賛増水中。増水時はわふーに飛び乗る形で乗り込もう もしあなたがホバー機に乗っているならば安全に搭乗する事が出来るだろう。 Dプラまで攻撃側EUSTが押していると忘れられてたりする。 プラントC(「巨影侵撃」にてワフトポートが設置された広場) 第3攻撃拠点。「巨影侵撃」でワフトポートが設置されてる広場にプラント柱。 範囲の広さがより実感できる平地。北側建物に自動砲台が設置。 リペアポッドはプラント柱からすぐ北の建物裏に設置。建物影とはいえ油断すると… 攻撃側EUSTは ガンタレGが設置されてる階段だけが登れる個所じゃない。リフトや東側階段も使って揺さぶろう。 順調ならここを攻めてるあたりで近くのワフトポートにわふーが出てるかも? プラB取った時点で軽量機はコア凸、あるいは、コア凸に邪魔な自動砲台排除の為に、プラD・Eに向かうべきである。 そういう揺さぶりが、プラC確保につながる。 また、プラBのリスポーンポイントが、かなり危険なのは後述。 防衛側GRFは ここが正念場。プラBは遅かれ早かれ落とされるものだが、ここで粘ろう。 プラント柱がある高台に登らせないことが一番。Bプラから見える階段以外にも登れる個所はあるので 一か所だけ守ってると後ろとられます。 北側の大きな建物の裏側の細道に逃げ込まれると面倒。プラント範囲が地味に建物向こう側にもあるので。 寄ってくる前ならガンタレGで迎撃もできるかもだけど 。 もちろん、プラントを踏むことは大事なので、この辺は空気を読もう。 プラCのリスポーンした後、プラントを踏みに行くのもいいが、プラBに向かうのもいい。 プラBをリスポーンして、どうしようかな、なんて迷ってる攻撃側を狩れる。 また、リフトで東端の城壁を登ろうと東進する軽量機の目視確認にもなる プラントD(教会の北側に隣接) 第4攻撃拠点。 教会内にもプラント範囲があるのでそこで榴弾回避するのもいい。その際は投げ込まれる爆発物や 不意打ちに注意。 このプラント付近が自動砲台の多いところ。 リペアポッドは教会すぐ近くの橋のたもとに設置。 攻撃側EUSTは ここまで来たなら全国対戦時と大差なく、むしろ後方プラントの奇襲orコア破壊がないだけ心持がずいぶん楽だろう。 しかし時間に余裕はあまりないと思われる。Cプラからコアまでは自動砲台あれど一直線。 軽量機はコア凸を。重量機は、コア凸の為の自動砲台や、正面ゲートのバリケード破壊を行いつつ、プラDを攻略しよう。 リスポーンポイントに差がある上、榴弾の届きにくい地形なので全力で守られると、なかなか落ちないプラント。揺さぶりは大事。 ここを取れれば一気に勝ちが近づく。 防衛側GRFは 最終防衛ライン。ここのロックが外れているとなると、そろそろコアがヤバイ。 建物の影をつかってしっかり占拠維持していきたい。 ただ、それだけだとCプラから大路を通るコア凸を許すことになるので、力を合わせて迎撃迎撃。 この辺、コアの耐久力と残り時間の関係で、「少しぐらいコア凸されても先に作戦時間が尽きる」という展開になるのがベスト。 プラントE(GRFベース前、城正門南側通路) 第5攻撃拠点。 ベース前。ここのロックが外れてるとなるともうコア破壊勝利(or敗北)が目前 攻め方に関してはもうバレリオの他MAPと同じ。 攻撃側EUSTは 正面から行くもよし、両脇の高いところから行くもよし。 ここを落としたら、何も考えずにコア攻撃しようぜ! 正面から行くなら、周囲のガンタレには注意しよう。 行くなら行くで、迷わず駆け抜けるように。 ここを取ったら後は時間との戦い。 味方との連携を図って一気に勝負をつけてしまおう。 …ここまですんなり侵攻できてたら、後方の水路でわふーがぽつんとしてる時がある。 ついでに乗り入れちゃおうぜ! 防衛側GRFは うーん……プラD取られた時点で、もうどうにも……。 ここまで後退を余儀なくされた、となればもうバリケードも穴あいてるところができているだろう。 みすみす『+60秒 攻撃側のプラント独占』をやるわけにもいかないので、なんとしても死守。 …といってもベースが目の前なのでココをスルーしても、プラDからコア攻撃のルートはたくさん。 プラント踏んでられないのが悩ましい所。 それでも、設置されてるガンタレRは役立つ。最後の抵抗に活用しよう。 万が一、ここまで後退してる時点で相手わふーがまだ生きてたら、ご愁傷様… GRFベース 攻撃側作戦目標地点。 【Eプラ側の壁に穴があいて、バリケードで補強する形】はそのままに、 正門にもバリケードが設置され、より強固に。 北側からリフトで登る以外はバリケードを壊さないと入れない。 しかし過信は禁物。AプラやBプラあたりで争奪戦やってるあたりで凸屋がちゃっかり壊してたりする。 正門に壁がある、ってことは攻撃側の狙撃兵装が壁破壊してるってこともあるかも? 各陣営の戦術 バレリオ大攻防戦の傾向と対策というページが出来ました。 あわせて参照してください。 西:攻撃側・EUST戦術 通常のマップと決定的に違うのは 最終目的は敵コアの破壊で変わりないが、最重要課題は最前線プラントを奪う事である点。 開幕スネーク凸や愚凸はよほどの成果を上げないとその時間分だけ作戦に参加していなかったのと同意である。 その理由としては2つある。 1つ目、敵コアを完全に破壊しないと敗北である事。 通常の全国大戦だとコアに叩き込んだマシンガンの弾1発の差で勝敗が入れ替わることがあるが大攻防戦においてそれはない。 2つ目、プラントを奪わないと決定的に時間が足りない事。 初期は300秒しかなく、プラント制圧ごとに+60秒。 渓谷のように距離が短いマップではない為、全員が開幕凸に向かったとしても300秒でコア破壊は非常に困難である。 1つずつプラントを制圧し、追加時間を得なければまず勝利はない。 開幕凸・愚凸を行う場合は、敵機を2機以上を釣りながら、なおかつ普段ならコアブレイカーを取っていたくらいの事をしなくては成果とは呼び難い。 少なくとも、1人が凸っている間、スムーズに占拠完了が行われているようでなくては話になっていない。 死んでも10秒ロス以外のデメリットは無いのでリペアするぐらいなら死に戻り推奨。 バレリオ大攻防戦の傾向と対策では、とにかく「大勢でプラントを踏め」という統計が出ている。 激戦区ど真ん中に入らずに占拠支援するメリットも分かるが、プラントを踏みに行かない以上は数倍の戦果が要求されると覚悟しよう。 東:防衛側・GRF戦術 通常のマップと決定的に違うのは 最終目的は敵コアの破壊ではない事、最重要課題は最前線プラントを守る事である点。 最終的に制限時間が来た時点でミリでもコアゲージが残っていれば勝利であり、敵コアなんて物は存在しない。 間違ってもコア凸なんてしてはいけない。 理想はプラントを全く陥落させず、300秒間Aプラを維持する事である。 完封しつつ順位も上位なら300GPの消費に対しては破格のEPを獲得できる 敵をプラントに近寄らせない。 踏まれたら踏み返す。 色が抜けた分はすぐさま染め直す。(1ブロックでもグレー部分が残っていればまだ取り戻せる) プラント攻防の基本が大事である。 また、普段と違って相手に占拠されたら再占拠は不可能。 相手に占拠されたら諦めよう。諦めきれずにダラダラと敵プラント付近で戦闘してたら次プラントも取られてた――なんて事のないように。 結果的にだが、コアゲージがミリでも残っていれば良い為、序盤でスネーク凸されてもコアが殴られてから誰か戻った程度でも問題なく、センサーでスネーク警戒する暇があるくらいなら、最前線近くでプラント守ってるガチムチ再始動しようぜって話である。 ただしあんまり凸放置していると割れてしまう事もあるので敵の凸頻度によって戦略を変える事も必要(300秒でコア割れてる動画とかも実際に存在するし……) ワフトローダー運用 大攻防戦の場合、破壊されると2度と復活しない。 大抵すぐ壊されるので、壊されるまでにどれだけプラント進攻を進めるか阻止するか。 基本的に出る場所とタイミングは防衛側が取りやすいように設計されているようである。 普段と違い、「プラント攻防」が大事なので3人乗って敵ベースへ向かうなんてのはほびろん。 リペアポートもあるにはあるが……攻撃側がそれを使うのは地雷行為 プラントに乗り込んで対榴弾用の傘になるってのはアリ。 あんまり多人数乗っても仕方ない(わふーは3人乗っても1人分の占拠としてしかカウントされない)のでドライバーとボマーだけで充分だろう。
https://w.atwiki.jp/ohshio/pages/2991.html
交流試合 日時 2017/02/26(日) 学年 2年 会場 野口北小学校グランド 詳細 ご案内 注意事項 駐車場が体育館東側に新しく出来ております。 正門、及び給食室からの門は一切使用できません。 新しく出来た駐車場のみの使用となります。 添付の注意事項等も併せてご確認ください。
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/561.html
1167年(仁安二年)太政大臣 1168年(仁安三年)病気平癒祈願のため出家。法名は浄海。 大和田湊(大和田泊、現在の神戸湊)を整備。 当初、港の西には和田岬があったが、東側には何もなく、 風向きによっては碇泊中の船が覆る場合もあった。 このため清盛は東側に人工島(経ヶ島)を築くという 大がかりな工事を行い整えたという。 (『街道をゆく 9』司馬遼太郎) •『平家物語』覚一本巻六に、慈心坊尊恵が閻魔王から以下のような話を聞いた記事が載る。即ち、 「清盛入道はただの人ではない。慈恵僧正(良源)の化身であり、 天台仏法を護持するために日本に再び誕生したのである。だから私は毎日三度、 清盛を礼賛する文を読んでいる。これを彼に捧げよ。 敬礼慈恵大僧正 天台仏法擁護者 示現最勝将軍身 悪業衆生同利益」 慈恵がこれを現世の清盛に伝えると、彼はこの上なく喜んで 慈恵を僧綱(律師)に昇進させたと云々。 (zsphereコメント:よく分からない話。ていうか同じ平家物語の巻一で、 延暦寺強訴の日吉神社の神輿に矢をあてちゃったのは 清盛の軍勢じゃなかったっけw) (『僧兵 祈りと暴力の力』衣川仁) 上記、良源の生まれ変わりとする話は、おおもとの出典は尊恵自身の筆になる 『冥途蘇生記』に拠っている由。 (zsphereコメント:季刊怪のこの記事の筆者も書いてるけど、 結局尊恵が清盛を喜ばせて昇進しているという話なので、 尊恵自身が清盛の喜びそうな話でもって自分を暗に売り込んだのでは、 というのは当然考えられる推測ではある。 それにしても、なんで良源を持ってきたのやら) (『季刊 怪』No.34) 街道をゆく 9 (朝日文庫 し 1-10) 僧兵=祈りと暴力の力 (講談社選書メチエ 484) 怪 vol.0034 62484‐10 (カドカワムック 406)
https://w.atwiki.jp/kansai-shugei/pages/477.html
イシイ衣料店 布(服地あり)、手芸一般 http //www.momodani.jp/ishii/ 大阪市生野区勝山北1- 2-10 桃谷駅前商店街内 tel&fax 06-6741-1625 営業時間 10:30~20:30 定休日 不定休(基本は火曜休) 地図 JR環状線桃谷駅・東側 2006-12-11
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2183.html
老山龍 ~雁が強襲~ はじめに 概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前、洞窟北入口) プラントB(東側洞窟1F) プラントC(MAP中央高台の南東) プラントD(MAP中央高台の北西) プラントE(西側洞窟内) プラントF(GRFベース前、集落) GRFベース 戦術北東側:EUST側 南西側:GRF側 はじめに 雁(かり) 洞窟内からポンポンとBRが飛んでくるのを 雁が飛び立つ様になぞらえた、とかなんとか。 あ、雁だと思ったら爆撃機が… 【ネタの追加や精査を求む】 概要 EUSTの相次ぐ侵攻作戦に苦戦するGRFは、各所の山門をフェンスや巨石で封鎖。 一方、これに対抗するEUSTが洞窟を経由する新たな侵攻ルートを開通させたことで、戦場の様相が大きく変化している。 戦場としては、中央部の寺院地帯を挟む形でプラントC、Dが設置されており、この2プラント間が最大の激戦区となる。 高台や寺院の屋上を利用した立体的な戦闘が展開されるため、頭上への警戒は常に怠らないようにしたい。 また首尾よく敵方のプラントを占拠できたとしても、プラントB、E付近のカタパルトから前線への移動が容易であるため油断はできない。 侵攻の際は、敵ベース前まで一気に押し切る瞬発力が必要となるだろう。 (以上、公式HPのMAP説明) 初公開時が2014/05/05(祝日)。GW中。 そのためか、GW突入前の4月25日にpdfMAPが公開されたという異例のMAP 公開が遅れることはあっても開戦前公開というのは初では?(違ったら訂正頼む) 他の所はフェンスで封鎖してるのに1ヵ所だけ巨石で塞がれてるのは、水路も封鎖するためと思われる。 これまでのロンシャと比べると~ 逆S字マップになった。(中央の進軍方向が逆転) ロンシャの特徴だったはずの低層の霧が無くなった。霧散。 青空になった 水路が巨石で塞がれたせいか、水没はしなくなった 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 今までのロンシャと比べて通れなくなったり通れるようになったりしたところがあるので 1度は個人演習で確認しておくといい。 設置施設一覧 プラント 6ヵ所。詳細は後述 リペアポッド EUSTベース内に4基、GRFベース内に4基。 他、プラントBとプラントEに1基ずつ。 カタパルト EUSTベース内に4基、GRFベース内に3基。 EUSTベース~Aプラ間に3基、Bプラのある洞窟内に2基。 GRFベース~Fプラ間に3基、Eプラに1基。 リフト 8基。 EUSTベース第2の壁(仮)、GRFベース内、GRFベース西の大門そば、Eプラ北側の崩落した橋、 MAP中央(2基)、Bプラの洞窟2Fへ昇る物(2基)。 自動砲台 EUSTベース内に4基、ベース壁に2基、ベース外に2基。 GRFベース内に4基、ベース壁に3基、ベース外に1基。 レーダー施設 両軍共に、リスポン位置からみて進行方向左側に設置。 ガン・ターレット ガンタレR:3基。 EUST第2ベース壁、Bプラ2F、Eプラ南の水路内、GRFベース前エレベータそば。 ガンタレG:2基。 Bプラ北(1F)、Eプラ南のガンタレRのある場所(橋上)。 ガンタレL:4基。 EUSTベース前、Bプラ南西の高台、Eプラ北の高所、Fプラ東の橋上。 わふーポート、リペアポート、バンカーポート 出番は、まだない。 このステージパターンでは広くない洞窟内を通るので、わふーの登場はまずないだろう。 パワーバウンダー 14基。 プラント周辺のコメント 奇襲はしづらいかもしれない。 EUSTベース 以前の進軍方向(西)にはフェンスが張られてしまった。(その先は巨石で塞がれている) 今回はMAP南東側、以前からなんか入れそうだなぁって感じで存在してた区域への進軍となる。 北西側の山肌沿いからの出入り口は封鎖された模様。 特筆・GRFは: Bプラのある洞窟を抜けてすぐみえる門はベース壁ではないので注意 プラントA(EUSTベース前、洞窟北入口) 新しく通れるようになった洞窟の北入口。 両脇にバリケードが設置されていたりする。 EUSTは: 絶対防衛プラント。 開幕はカタパルト乗り継いでBプラやCプラへ向かってもいいが後で必ず占拠しておくこと。 防衛時は後方(ベース側)にあるガンタレの存在にも気を配ってみよう GRFは: 奇襲目標プラント。ただBプラを抜けるのに一苦労するか。 見た感じBプラから真っ直ぐなので正攻法で攻めるのが主? バリケードがある地点から回り込んでスルーするのも手。 プラントB(東側洞窟1F) 採掘ポイントらしく、照明が設置されてて明るい洞窟、そこの1Fにプラント柱が設置。 円内のパワーバウンダーで跳んだ先の着地点付近(2F)にも占拠範囲あり。 連動リペアポッドは2Fに。 EUSTは: 前線プラント(Cプラが取れていない場合)。 リペアポッドがあるので保持しておきたい。 GRFに比べての優位な所は、2FからだとCプラと大体同じ高度から攻撃できること。 1F外側から回りこめるルートがあることを忘れないように。 GRFは: EUST側からみたEプラと違って、CプラからBプラ円内は狙える(洞窟内が明るいのも関与するかも)。 忘れやすいけど南側から回り込むことも視野に。 プラントC(MAP中央高台の南東) 以前はここからGRFが北西へ進軍していたが、今回はEUSTが北西へ進軍する形。 Dプラと同じ高度にプラント柱が設置していて、通路でまっすぐつながってる。 東側の下りスロープにも占拠範囲あり。 EUSTは: 前線プラント。開幕はすぐに占拠し、中央当たりに前線を形成したい。 GRFは: 最初の攻撃目標プラント。 両脇から後方へ向かわれることのないよう、両脇からの攻めを心掛けたい 東側のガンタレLに注意。 プラントD(MAP中央高台の北西) 以前はここからEUSTが南東へ進軍していたが、今回はGRFがここまで登ってきてから南東へ進軍する。 Cプラと同じ高度にプラント柱が設置していて、通路でまっすぐつながってる。 すぐそばの柵のそば、岩肌でてる斜面も占拠範囲。 EUSTは: 最初の攻撃目標。 取ったらしばらくはEプラからカタパルトでとんでくる相手の対処に時間を取られるかも。 GRFは: 前線プラント。 D~E間が上りのため攻めづらい印象。 Eプラのカタパルト使え?ごもっとも。 西側にあるガンタレLは(角度によっては)Dプラ円内の中央寄りまで届くので 攻める場合は活用したい(誤射を気にしない人向け)。狙撃に注意。 プラントE(西側洞窟内) EUSTベース前を流れる川とGRFベース前を流れる川は繋がっていて、以前から通れそうな感じがあった場所。 今回、そこが開放され通れるようになった。 ガンタレRが川面にあるように、水没ダメージがあるほど深くは無い。 連動リペアポッドは西側に。Dプラへ向かうカタパルトも設置。 EUSTは: Dプラ南のバリケードを壊して洞窟から洞窟へ向かう最内ルートで攻め、 そこからEプラ向かうかベースへ向かうか、に分かれるのが主になるかも。 Dプラに防衛人員が配置されていれば、カタパルトで相手が飛んでくるのを見て、飛んでくる真下を進んでいくのも手の一つ。 GRFは: 前線プラント(Dプラが取れていない場合)。 Fプラまでの距離がB~C間よりも気持ち長い感じがするので注意。 ここを抜けられたらベース防衛を視野に。 Dプラ~Eプラ間の曲がりの最内側を通るトンネルに要注意。 pdfMAPでDプラ南西側にあるバリケードがある場所が出入り口。 また、北側の崩落した橋から上に下にと回り込んでくる相手にも気を配らないといけない。 プラントを取りに来る上方からの相手はもちろん、スルーしてベースへ向かう下方の相手がいないわけでもない点。 プラントF(GRFベース前、集落) 以前は霧が立ち込めていた場所で、EUSTの凸屋が逃げ込む以外の存在価値がなかった場所。 今回、その集落の広場にプラント柱が設置された。 東側の橋の上にガンタレL、GRFベース側のエレベータそばにガンタレRがある。 北西の自動砲台がある場所の近くに、Eプラ方向へとつながる小さいトンネルがある。 EUSTは: 奇襲目標プラント。揺さぶるためにも此処を占拠する価値はある。 ベースのある高台から見えにくい位置取りをしたい所。 GRFは: 絶対防衛プラント。DプラEプラでの攻防中ここが落とされるとジリ貧。 Eプラ近辺での索敵を密にし、抜ける相手がいたら早急に対処を。 北側自動砲台が壊されていたら要警戒。相手が自動砲台を攻撃できる位置まで寄ってきているということの証明になる。 ここを榴弾で壊す人がいるとは考えにくい。 プラント円近辺に相手がいることを目視できない内に下に降りるのは避けたい。 GRFベース 今回は北方向、ベース隣接集落方向へ進軍することになる。 それ以外の変更点……西側のベース壁にリフトが設置されて上りやすくなった、くらいか。 以前の進軍ルートである大門のほうからもベースInが可能な点に注意。 カタパルトはFプラ及びその奥へと飛ぶよう設置されているため、大門方向へは徒歩しかなく 設置物設置に時間がかかる。 特筆・EUSTは: 東側のリフトを上ってこれたらぜひ施設破壊を行ってからInしたい。 狙撃ならレーダーも狙えるか?(要検証) 戦術 MAP中央が激戦区になることは以前と同じ。 そこから各ベース側に戦線を押し込んだ(戦線が押しこまれた)時の対処を 体に叩き込んでおきたい所。 両軍とも中央相手寄りプラント取得後、 EUSTならBプラ、GRFならEプラからカタパルトでとんでくる相手の対処に苦労すると思われる。 その隙をついて敵陣奥深くへと凸を通せるか、も重要な要素かも。 NDセンサー「通路封鎖にどうですか?」 北東側:EUST側 南西側:GRF側