約 1,053,882 件
https://w.atwiki.jp/onemorebabel/pages/35.html
バベル開拓鉄道 まず開拓とは、バベルの外側、主に"土台"を広げるために地形舗装や地質の把握をするための調査を中心とした、人間の横の活動範囲を広げる活動の総称である。人の性と言うべきか、バベル建設開始当初から隕石のせいで体積が遥かに大きくなったこの地球で、まだ見ぬゴールドラッシュや新たな冒険や発見を夢見て塔の遥か向こうへと行きたがる人は多い。そんな彼らの足となって支えるのがバベル開拓鉄道。 基本的にはバベル遠征局や交通、土木局や運送、鉄道会社、開拓会社の共同体「バベル外郭開拓協会」が建前上主立って運営している(実際の運行はアンゼルゼ開拓交通鉄道網の派遣を握っている)。 が、出処不明の私鉄や、公共線路を走る個人所有列車なども横行し、外部の鉄道事情は混沌としている。
https://w.atwiki.jp/guilmono/pages/100.html
推奨Lv 通常:Lv1 上級:Lv2 攻略Lv 通常:Lv99 上級:Lv198 階層数 99 ※ 階層時間(踏破前) 28分 階層時間(踏破後) 14分 ※ ※ 実質階層数は最高61階。全ての神魔が揃っている状態で61階踏破で時短。 階層開放条件 8階 /【バベルの塔(ストーリー)】クリア 16階 /【バベルの塔[牙の紋章](ストーリー)】クリア 24階 /【バベルの塔[森と剣の紋章](ストーリー)】クリア 32階 /【封印の魔城】クリア ※ 51階 /【名剣バルムンク、噂の魔女、バベルの塔51階】クリア ※封印の魔城クリア前に32階に到達したことが無い場合、32階に到達しても開放されていません。 引き返してもう一度到達すると開放されます。(ヘリウスの訪問の出現条件にもなっているので注意) 出現モンスター 階数 敵1 敵2 敵3 敵4 敵5 敵6 敵7 敵8 敵9 敵10 敵11 敵12 1 スライム×4 2 大コウモリ×4~5 3 ゴブリン×3 4 スライム×2~3 大コウモリ×2~3 ゴブリン×2 5 ゴースト×1 ゾンビ×3 6 ゾンビ×3 スケルトン×2 7 スケルトン×5~6 8 9 狂気のウィザード×1 狂気のウィザード×1 10 おいはぎ×4 スライム×2 11 ゾンビ×2~3 ハンターシーフ×2~3 大コウモリ×2 デーモン×1 12 ゴブリン×2~3 マフィア・ブル×1 背教徒×2~3 ゴースト×2 13 スケルトン×2~3 ハンターシーフ×2~3 ゴースト×2~3 用心棒シンカゲ×1 14 ゾンビ×2~3 おいはぎ×2~3 スケルトン×2~3 ハンターシーフ×2~3 剣士×2~3 魔法使い×2~3 15 マフィア・ブル×1 剣士×5 デーモン×1 ゴースト×4 用心棒シンカゲ×1 16 17 大トカゲ×3 剣士×3 ハーピィ×3 背教徒×3 魔法使い×3 18 ダークナイト×3 パペット×3 フライングソード×4 魔法使い×3 19 ダークエルフ×4 大トカゲ×3 ホムンクルス×3 ダークビショップ×3 20 ダークビショップ×4 ハーピィ×3 ハーピィ×3 ダークビショップ×3 21 ダークナイト×4 オーク×3 フライングソード×3 ホムンクルス×3 ダークビショップ×3 22 大トカゲ×3 ダークエルフ×4 ダークナイト×3 ダークビショップ×3 魔法使い×3 23 ダークロード×1 大トカゲ×1~2 オーク×1~2 ハーピィ×1~2 ダークエルフ×1~2 ダークナイト×1 ダークビショップ×1 フライングソード×1~2 ホムンクルス×1~2 パペット×1~2 24 25 ドラゴンパピー×3 サラマンダー×3 ワイバーン×3 26 スケルトンナイト×3 ファントム×3 デーモン・グレイ×1 27 大トカゲ×4 スケルトンナイト×3 ファントム×3 サラマンダー×3 デーモン・グレイ×1 28 スケルトンナイト×3 サラマンダー×3 ワイバーン×3 ファントム×3 デーモン・グレイ×2 29 ドラゴンパピー×3 スケルトンナイト×3 サラマンダー×3 ワイバーン×3 ファントム×3 デーモン・グレイ×3 30 大トカゲ×3~4 ドラゴンパピー×3~4 サラマンダー×3~4 ワイバーン×3~4 レッドドラゴン×1 ドラゴンゾンビ×1 31 デーモン・グレイ×5 ドラゴンゾンビ×1 レッドドラゴン×1 ダークロード×1 ミスリルゴーレム×1 マッド・ザッグ×1 用心棒シンカゲ×1 マフィア・ブル×1 デーモン×1 狂気のウィザード×1 32 33 ビッグアント×3 コヨーテ×3 大グモ×3 キラーラビット×3 スコーピオ×3 34 森の主×1 ビッグアント×2 コヨーテ×2 大グモ×2 キラーラビット×2 スコーピオ×2 35 ミリタリーゴーレム×5 正規兵×3 リザードマン×3 女魔導師×3 フライヤー×3 36 ミリタリーゴーレム×5 女賢者×3 リザードマン×3 女魔導師×3 トロール×3 37 アーマー戦士×3 リビングアーマー×3 女賢者×3 隊長×1 38 アーマー戦士×3 リビングアーマー×3 女賢者×3 ドラゴンライダー×3 39 ミリタリーゴーレム×3 リビングアーマー×12 40 アーマー戦士×3 リビングアーマー×3 女賢者×3 ドラゴンライダー×2 隊長×1 41 ハイシーフ×5 魔法剣士×6 ドラゴンライダー×3 42 ハイシーフ×3 魔法剣士×3 サンダードラゴン×2 43 マンモス×2 アーマーナイト×3 ビッグホーン×3 トロール×3 44 マンモス×2 アーマーナイト×3 ビッグホーン×3 トロール×3 隊長×1 45 ハイシーフ×3 魔法剣士×3 アイスドラゴン×1 46 リビングアーマー×3 マシンガン兵×1 魔装兵×1 サイボーグ忍者×1 冷撃兵×1 女賢者×3 47 プロトタイプ×1 48 マシンガン兵×1 魔装兵×1 サイボーグ忍者×1 冷撃兵×1 親衛隊×1 プリンセス×1 49 マシンガン兵×3 魔装兵×3 サイボーグ忍者×3 冷撃兵×3 親衛隊×2 プリンセス×2 50 プロトタイプ×1 アイスドラゴン×1 サンダードラゴン×1~2 親衛隊×2 プリンセス×2 51 52 パズズ(真)×1 53 ペガサス×1 ピクシー×1 ロイヤルナイト×1 ケンタウロス×1 ケンタナイト×1 ソーサラー×1 グリフォン×1 ジャックランタン×1 ウィッチ×1 54 ケンタウロス×3 ケルベロス×1 主天使ドミニオン×1 エンジェル×2 ロイヤルナイト×1 ウィッチ×2 55 足軽兵×1 忍者×1 力士×1 女忍者×1 侍女×1 河童×1 からくり武者×1 妖狐×1 巫女×1 56 金虎×1 弁慶×1 からくり武者×3 牛若丸×1 ケンタナイト×1 巫女×1 女忍者×1 卑弥呼×1 57 防衛システム×1 スカルドラゴン×1 スケルトンキング×1 失敗作・堕天×1 失敗作・翼竜×1 コープス×1 シルフ×1 スピリット×1 サイボーグ052×1 ミスト×1 バンシー×1 サイコドッグ×1 58 フレイム×1 吸血種×8 ドラゴン兵×1 ミノタウロス×1 キマイラ×1 コカトリス×1 ヌエ×1 吸血鬼ディガール×1 ヴァンパイア・ガール×3 59 マルコキアス×1 デュラハン×1 インプ×3 サキュバス×1 スフィンクス×1 ロア×1 60 核武装ゴーレム×10 ドラゴンライダー×3 ジークフリート×1 親衛隊×2 プリンセス×2 宰相グレイアス×1 61 ダンジョン内イベント 入り口 辺境の地にそびえ立つ古代遺跡、バベルの塔。 見上げるとそれは天高く雲を突き抜けているのが見える。 この塔はどれほどの高さがあるのだろうか? 冒険者たちは空の雲を見上げる無駄な作業を止めて塔の中へ足を踏み入れた。 8F階段 初到着時 冒険者たちは立ち止まった。 レイドリックの言っていた封印された扉を見つけたからだ。 パーティは封印を解いて先へ進めるようになった。 この先はまだ誰も足を踏み入れていない、未知のエリアかもしれない。 少し進むとひらけた部屋があった。 その中央に不思議な物がある。 巨大な粘土細工のような人の形をした物体が立っているのだ。 古代遺産の一つ、魔法生命体「ゴーレム」だ。 ゴーレムは主となった者の命令に従う優秀な兵隊である。 現存する数が少なく、高額で取引されている古代遺産である。 それがまだ動いていない新品の状態でそこにあった。 この先には本当に未知の宝が眠っているかもしれない。 冒険者たちはまず、このゴーレムを動くようにするべく持ち帰ることにした。 9F到着 8階の封印された扉を通り、次の階へと進んだ。 冒険者たちは未知の世界へと挑戦する高揚感と恐怖に身を包まれていた。 9F階段 冒険者たちは立ち止まった。 信じがたいものが目に入ったからである。 眼前に見覚えのある人影があった。 それはゴブリンの住処に居たウィザードである。 しかし、それだけならまだ、ここまで困惑はしなかったであろう。 そこには全く同じ姿をしたウィザードが二体、立っていた。 11F到着 塔の中になぜこれほど多くの者が現れるのだろうか? 冒険者たちは違和感に襲われ続けていた。 しかし、襲いかかる敵の刃は本物であり、油断すればこちらが倒される事は間違いない。 12F到着 …チュイン…… 機械音が聞こえた気がした。 15F到着 塔に現れる者は、見た事のある者たちばかりである。 塔の中に入り込んだような違和感に襲われて冷や汗が流れ落ちる。 これ以上、進んではいけないような不安が押しよせて来た。 16F階段 開放前 冒険者たちは立ち止まった。 閉ざされた扉が目の前にある。 扉には牙の紋章が施されていた。 これ以上進むことが出来ない。 16F階段 開放時 冒険者たちは立ち止まった。 閉ざされた扉が目の前にある。 扉には牙の紋章が施されていた。 冒険者たちはアイーシャの示した方法を試みた。 …… 扉はゆっくりと開いた。 24F階段 開放前 冒険者たちは立ち止まった。 閉ざされた扉が目の前にある。 扉には森と剣の紋章が施されていた。 これ以上進むことが出来ない。 24F階段 開放時 冒険者たちは立ち止まった。 閉ざされた扉が目の前にある。 扉には森と剣の紋章が施されていた。 冒険者たちはラフェリアの示した方法を試みた。 …… 扉はゆっくりと開いた。 30F階段 冒険者たちは立ち止まった。 ここまで来ればきっと何かが待っている事は予想できていた。 しかし、目の前の巨大な生物たちを見た時、自分の想像力の足りなさを呪いたくなった。 31F到着 冒険者たちは現れた光景に足を止めた。 この階から周囲の作りが一変している。 壁も床も、精錬して加工されたミスリルのような綺麗なパネルに覆われている。 どれも見た事の無い素材である。 試しに壁を斬りつけてみた。 しかし、全く傷が付かなかった。 31F階段 冒険者たちは立ち止まった。 前の階での戦いは何だったのだろうか。 なぜ、この者たちは現れるのか。 もう考える事には意味を感じなかった。 戦わねばこちらがやられる。 冒険者たちは武器を持つ手に力を込めた。 32F階段 開放前 冒険者たちは立ち止まった。 閉ざされた扉が目の前にある。 扉には翼の生えた者の紋章が施されている。 これ以上進むことが出来ない。 扉の前に一本の剣が刺さっている。 『ゴッドキラー』だ。 冒険者たちは剣を持ち帰った。 32F階段 開放後 冒険者たちは立ち止まった。 目の前の扉には翼の生えた者の紋章が施されている。 扉は開いている…。 33F到着 32Fの扉は開いていた。 どうしてなのだろうか? 扉の紋章は「翼の生えた者」であった。 ふと、そのような姿をしたものが居たことを思い出した。 封印の魔城の主だ。 あの悪魔には翼が生えていた。 そして最後にこう言っていた。 「バベルで会おう」と。 この先に進めば再びあの悪魔に会うことになるのではないかという予感がした。 38F到着 この塔は何のためにあるのだろうか。 ひたすらに襲い来る者と戦い、ただ上を目指す。 そのような塔に思える。 この塔は遙か昔に造られたものである。しかし出てくる魔物は外にいる魔物と何ら変わらない。 誰かが捕まえて、この塔に閉じ込めているのか? いや、それはない。 ここまで登ってきた冒険者たちは、そんな単純なものではないと、本能で感じ取っていた。 「どうやって?」は、わからない。 それよりも心に落ちてくるものは 「なぜ?」であった。 何故、このような塔があるのだろう。 その目的は、何なのだろう。 44F到着 この塔の名前は『バベルの塔』である。 誰が付けた名前なのかは知らない。 しかし、何かの古い書に「バベルの塔」の由来が書かれていた。 その話は、神に逆らうものであったか、神を求めてのものであったか。 詳しくは覚えていない。今はそんなことを考えている場合ではないだろう。 眼の前に現れる強敵との戦いのほうが重要なことだ。 51F階段 開放前 冒険者たちは立ち止まった。 閉ざされた扉が目の前にある。 扉には赤子の紋章が施されている。 これ以上進むことが出来ない。 扉の前に一つの盾が落ちている。 『水鏡の盾』だ。 冒険者たちは盾を持ち帰った。 52F階段 神魔『パズズ』 そう刻まれた扉がある。 冒険者たちは扉を開けた。 52Fパズズの間 部屋の中に入った冒険者たちは我が目を疑った。 そこには地面があり、空があったのだ。 原生林が生え、石造りの祭壇がある。 そして封印の魔城に居たあの4枚の翼を持つ悪魔パズズが立っていた。 冒険者たちは武器を手に持ち身構えた。 パズズは動くことなくこちらを見ている。 そしてゆっくりと口を開いた。 「君たちはなぜ未だに滅びていないのか? あの大戦の共倒れが無ければ、人間など遙か昔に滅んでいたであろうに。 実につまらない結果だ。」 パズズはそう言いながらも、その瞳はこちらを凝視したまま動かない。 背中を嫌な汗が流れた。 『人が対峙するべき相手ではない』 この悪魔の瞳を覗くと、そのような思いが心の底から湧いてくる。 畏怖。 絶対的に上の存在と向きあった時に、湧き上がる心だ。 そして、パズズは口にした。 「塔の住人となった以上、為すべきことは一つ。 バベルを登る者に滅びを。」 52Fパズズの間―NPCイベント シャグニフィ―PT人数2人以上 「神に会えるかと登ってみれば、居るのはただの悪霊か。」 シャグニフィがパズズを見てそう言った。 その言葉にパズズが反応した。 パズズが瞳をシャグニフィに向けた。 爬虫類のような瞳でシャグニフィを見る。 「……人間に飼い慣らされし竜人か。」 今度はその言葉にシャグニフィが反応した。 「否。私は私の意志で動く。誰にも飼われてなどおらん。」 「もしこの者らが私のヒゲに触れるなら、牙をもって答えるだろう。」 そう言って仲間の冒険者たちを指差した。 仲間の冒険者たちは心外な顔をした。 誰もシャグニフィのヒゲになど、触れたいと思う者は居ないだろう。 パズズは表情を変える事無くシャグニフィを見ている。 そして、こう言った。 「その言葉が真実ならば、一人で我が前に現れてみよ。望み通り、神に会わせてやろう。」 52Fパズズの間―NPCイベント シャグニフィ―PT人数1人 「神に会えるかと登ってみれば、居るのはやはりただの悪霊か。」 シャグニフィがパズズを見てそう言った。 そして…… ※この続きは『物語』に記されます。 52Fパズズ撃破後―NPCイベント シャグニフィ―PT人数1人 竜人シャグニフィは一人でパズズに討ち勝った。 パズズは…… ※この続きは『物語』に記されます。 54F階段 神魔『ドミニオン』 そう刻まれた扉がある。 冒険者たちは扉を開けた。 56F階段 神魔『卑弥呼』 そう刻まれた扉がある。 冒険者たちは扉を開けた。 59F階段 神魔『マルコキアス』 そう刻まれた扉がある。 冒険者たちは扉を開けた。 60F階段 神魔『ジークフリート』 そう刻まれた扉がある。 冒険者たちは扉を開けた。 61F階段 神魔『メフィストフェレス』 そう刻まれた扉がある。 冒険者たちは扉を開けた。 61Fメフィストフェレスの間 全神魔討伐前 部屋に入るとそこは広い部屋であった。 何もない部屋の壁に、鏡が一つ付いている。 そして、部屋には一人の人物が立っていた。 その者は恭しく一礼をして、こう言った。 「お待ちしておりました、冒険者諸君。」 ※この続きは『物語』に描かれます。 61Fメフィストフェレスの間 全神魔討伐後 部屋に入るとそこは広い空間であった。 何もない部屋の壁に、鏡が一つ付いている。 そして、部屋にはメフィストフェレスが立っていた。 パチパチパチパチ 白い手袋を付けて拍手をしている。 そして…… ※この続きは『物語』に描かれます。
https://w.atwiki.jp/cpre/pages/523.html
バベルの塔 山 大砲 ☆7 [無印] 特技: 自身の与ダメージと爆風範囲が30%上昇 射程内の城娘の攻撃が100上昇 計略: 60秒 気15 30秒間対象の攻撃と射程が1.4倍 計略消費気を10軽減、武器攻撃に攻撃の0.5倍の術 ダメージを追加(自分のみが対象。一部効果時間無限) [改壱] 特技: 自身の与ダメージと爆風範囲が35%上昇 射程内の城娘の攻撃が120上昇 攻撃後の隙が20%短縮 計略: 60秒 気15 30秒間対象の攻撃と射程が1.5倍 計略消費気を10軽減、武器攻撃に攻撃の0.6倍の術 ダメージを追加(自分のみが対象。一部効果時間無限) テキスト確認:24/08/06
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/579.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/04/24(木) 18 37 04.71 終了時間:2008/04/24(木) 21 55 02.96(表面クリア) 2008/04/26(土) 04 07 16.05(裏面クリア) 概要 発売 86年 メーカー ナムコ ジャンル アクションパズル 考古学者インディが、ブロックを詰んだり降ろしたり乗ったりして、出口を目指すアクションパズル。表64+裏64の全128面構成。コンティニューはパスワード方式。 表のEDの最後に裏を出すコマンドが表示される。 表と裏でステージ内容とエンディングが全然違うので、どこまでやるかは流れ次第? 8面ごとに謎の部屋に進み「エンディングをみる為の壁画(パスワード)探し」をしなければならない。クリアだけなら簡単だが、壁画を出すとなると結構難しい上にノーヒントなので、その面だけの専用チームがいてもいいかも。 (8,16,24,32,40,48,56,64面。ある一定の操作をすると出てくる) 操作方法 十字キー:移動。 Aボタン:ブロックの積み降ろし。 Bボタン:ランプ取得後に押しながら移動するとブロックが抜けられる。 スタート:ポーズ。上下キーでスクロールしてステージを観察できる。 セレクト:自殺。ハマったらこれを使う。 ブロックを操作するたびにPOWERが減るので、無駄遣いは禁物。 どれだけ高いところから落ちても死なないタフな野郎。でも針だけは勘弁な。ただし、ブロックを持ったまま1ブロック分以上の高さから落ちると、押し潰されて死ぬ。 アイテム 壷:POWERが1回復する(裏面では効果なし) 。 王冠:歩く速度が上昇。 星: 歩く速度が大幅に上昇。 宝石:一定時間無敵。敵を倒していると出てくる。 ランプ:Bをしたままの状態でブロックをすり抜けられる。 水晶:出口の封印を解く。複数ある面もある。 ちなみにガキの頃裏面クリアするのに半年かかったヽ(`Д´)ノ なんだかんだいってロロやエッガーランドの様に楽しいゲーム 無人島に1本だけ持っていくとしたらこのゲームで決まりだ! ラストステージのビッグパスワード入力画面 失敗すると即ゲームオーバー>< 正解するとED 空中庭園へ ゴクリ・・・ そして裏バベルへ 裏バベルクリア 過去に一度表裏クリアしていたのでそこまで詰まることもありませんでした。 詰まったところは一部のビッグパスワード、作業面、そしてやはり63面。 個人的にはパズルゲーの中ではかなり面白いゲームだと思います。ソロモンの鍵ぐらい。 ビッグパスワードについてコメントアウトして記入しておきます。 クリア後に正解を調べてみたら結構違っていてワロタ。 運が良かったんだなあ・・・
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/100.html
手のひらから生まれる『コイン』。 その『コイン』を『押し込んだもの』を『自動販売機』とする『能力』。 『自動販売機』としたものには『硬貨』や『紙幣』の『投入口』と『商品』を掲示する『ディスプレイ』 『商品』を排出する『排出口』、『商品』を選択する『ボタン』が設置される。 『投入口』に『120円』を投入し『商品』を選び『ボタン』を押すことで『商品』を『購入する』ことができる。 『自動販売機』にする対象は『固体』であれば制限は無く『商品』にもほとんど制限はない。 『自動販売機化』によって『固体』の動作の制限されることはない。 『バベル』 Babel 破壊力:- スピード:- 射程距離:B 持続力:C 精密動作性:- 成長性:A
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50815.html
【検索用 はへるのめいきゅう 登録タグ IA VOCALOID しゃいと は 曲 曲は 薬屋】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:しゃいと 作曲:しゃいと 編曲:しゃいと 絵:薬屋 唄:IA 曲紹介 「歌うは混沌、斯くも芸術」 曲名:『バベルの迷宮』(バベルのめいきゅう) しゃいと氏の42作目。 歌詞 (配布テキストファイルより転載) 紡ぎ出した迷路に 再構成の問いを差し込んで 其処に在るはファンタジー 偶像崇拝その工程 形而上のアートに 喜怒哀楽は幾重に装って そして溶けたアイロニー 理のアナロジー 形容、形容 霞むイデアで 整合、整合 その世界を 明かしてみせて それは愛も否、哀も否 誰も彼も抽象の街 引き裂いた式よ賽の目よ 永遠の火を此処へ 解を今、解を今 崇め咎め心臓は何処 羽ばたいた地へ最果てへ 幾何学は斯くも歌う 軈て神は怠惰に 後天性の無個性を培養 罅割れてくシンパシー 退廃のミソロジー 聳え立つその神の手に 摘まれた言葉の秩序よ 術を失くした迷路にて 人は盲目に空を目指す それは愛も否、哀も否 誰も彼も抽象の街 引き裂いた式よ賽の目よ 永遠の火を此処へ 解を今、解を今 崇め求め心臓は何処 羽ばたいた地へ最果てへ 幾何学は斯くも歌う コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4535.html
《バベルの建設》 通常魔法 自分の墓地に存在するカードを80枚選択して自分のデッキに戻す。 part16-919 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rampagelandrankers/pages/17.html
ダンジョン名 バベル遺跡 階層 100F トラップ 全種類 カード傾向 全種類 出現時期 常時出現 注意事項 48F以降ではナースコール、ビーコンが使用不可48F以降ではすべて赤マスになる ロストコンプ報酬 一つのフロアに青マス、ピンクマス、黄色マス、赤マスがあるわけではなく、階層を上がるごとに徐々にMAP全体のマスの色が変わっていく。 最後まで進むにはLv35は最低条件となる。 ~15F 青マス 16~31F ピンクマス 32~47F 黄色マス(Lv15未満は恐怖) 48~ 赤マス(Lv35未満は恐怖) ロストコンプリート報酬はレジェンドカードの神眼。 フロア全体を見渡すことができる。 ぜひ入手しておきたい。 ロスト情報 3F 7F 11F 15F 青マス 19F 23F 27F 31F ピンクマス 35F 39F 43F 47F 黄色マス 59F 69F 79F? 89F? 赤マス(3,4つ目は未確認。1,2つ目までは確認済)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10278.html
BABEL THE TOWER OF BABEL MYSTERY TOWER 機種:FC, AC, PS, Mob, WiiU, NS 作曲者:中潟憲雄 開発・発売元:ナムコ 発売日:1986年7月18日 (FC)、1986年7月 (AC)、2020年8月20日 (NS ナムコットコレクション)、2023年6月6日 (NS Online) 概要 階段状のブロックを持ち運びして出口を目指すアクションパズル。 中潟憲雄が手掛けるステージBGMはパズルゲームらしく長時間聴いても聞き苦しくならない名曲。 海外では『MYSTERY TOWER』の名称でNES版が発売され、日本国内ではWii Uでの配信時に『THE TOWER OF BABEL』に改題された(*1)。 収録曲 曲名 補足 順位 タイトルBGM ゲームスタート BGM ステージBGM ステージクリア ミス ゲームオーバー 壁画の間 エンディング サウンドトラック ゲームサウンドミュージアム ~ナムコット編~S2 バベルの塔・スカイキッド・メトロクロス 関連動画 Wii U VC版 (『THE TOWER OF BABEL』) 紹介動画
https://w.atwiki.jp/mozocrywiki/pages/25.html
バベルの図書館 ■概要 2006年6月公開。 ホルヘ・ボルヘス(外部リンク)の同名小説(『伝奇集』所収)を元にした、W氏のマンガ作品。 コナツがモリタに、バベルという都市の図書館について語り聞かせる。 なお、現在の模造クリスタルで採用されているマンガの表示形式は、この作品が最初のものであった。 06. 6/12 (Mon) 以前トップページに載せていた 「バベルの図書館」を元に Wさんが漫画を描いてくれました。 今、ネット上で見れるようになってます。(中略) というわけで、とりあえず、ロード画面を用意し、 で始めると引用文になります。 全画像が読み込まれるまで待ってもらうことに。 参考http //web.archive.org/web/20070509192657/homepage3.nifty.com/neo-devils-force/log.htm ■登場人物 古名瀬小夏 髪の毛がはねてる少女。 僕殺魔法少女参照。 守田寿美 ウェーブのかかった長髪の少女。 僕殺魔法少女参照。 シェイクミックス 青い髪の少女。 僕殺魔法少女参照。